「狸穴画廊~奴隷商品監禁調教~」の過去ログ
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2012年12月22日 00時33分 ~ 2013年01月09日 23時01分 の過去ログ
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画廊支配人 | > | ほぅ…そんなに嬉しいのか。 では続けてやらんと…な。 (ブラッシング…とはこういうものか…とばかりに 瞳の尻に落とされた剣山の針先は 白い柔肌を突き破り…鮮血が針先を紅く染め始めた。 その血飛沫を見て取れば 掴んだ剣山をシャッシャッと腰の方へとなぞるように動かしていく。 男が剣山を動かす度に 針先は瞳の肌を掻き毟り…皮膚をこそげ取って…時には小さな肉片までも穿り出しているようだ。 他方…揺れる乳房は蝋燭の炎を沸き立たせ 揺らめきながら瞳の乳首を焼き尽くさんばかりに大きく揺れ動き…) (2012/12/22 00:33:02) |
藍沢瞳♀28 | > | ひぃっ・・あぁっ・・・(耐え切れず体をくねらせると乳首のピアスに付けられた2つの鈴が鳴り響き乳首が炎に触れてしまうほど近づき直接焼かれ2重の責め苦となり体を駆け抜け) (2012/12/22 00:35:35) |
画廊支配人 | > | ふむ…これは私が持っておこう。 (男が手で弄ぶブラシ…ではなく剣山は 瞳の尻からは白皙の背中へと移動し 同様に無数の線描画を紅い血飛沫で描き出していく。 シャッシャッ 何度も何度も絵筆を動かすように背中の皮膚を針先でなぞっていけば 邪魔になったリモコンを手に取り 更に線描画を描く。 菖蒲の葉の様に描かれた赤い線が見事に映えて) (2012/12/22 00:38:05) |
藍沢瞳♀28 | > | んっ!うぅぅっ!(剣山が動くたびに呻き声を上げ背中に回していた両腕はいつしか床に付かなければ体を支えることが出来ず四つん這い。その状態で『ブラッシング』を受けながらお尻をくねらせる。勿論Tバックの奥でバイブが蠢き続けているということもあるのだが・・) (2012/12/22 00:42:49) |
画廊支配人 | > | さ…オマエにもサンタの衣装を与えてやろうか…。 (瞳の背中に血飛沫の線描画を描き終えると…更に画廊の壁から蝋燭を数本持って来ては 瞳の背中に続けざまに熱蝋を落としていく。 それでなくとも敏感な柔肌は剣山の針先で毟り抉られ被虐の極み…皮膚が切れ 肉が露呈している奴隷画に紅い灼熱の蝋が落とされれば飛沫となって背中に飛び散り 強烈な痛みを伴って固化していく。 奴隷犬瞳の身体はサンタの衣装の如く真赤にコーティングされて…肩、背中、尻肉と全体が白から赤へと変化していった。) (2012/12/22 00:44:41) |
藍沢瞳♀28 | > | ぎゃぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁ!!!!(擦り傷に蝋が落とされるとその痛みは今までとは比べ物にならないほどで。叫び声わゲ四つん這いの体を大きくくねらせ) (2012/12/22 00:48:58) |
画廊支配人 | > | そして…・……トドメだよ。 (七面鳥の丸焼きの様に蝋燭で焼き尽くされコーティングされた瞳の女肉…。 その股間に突き刺さったリモコン式の極太バイブのスイッチを 無造作に最大にすれば…強烈なモーターの振動を首振りの動きが 瞳の膣を戒めていく。 乳房を焼かれ 背中と尻 肩を剣山の針で毟られた挙句に 蝋燭の洗礼を受けて のたうち回る奴隷犬は 大絶叫を挙げて歓喜の態度を示した。 その醜態への戒めは 身体の中へと打ち込まれた極太バイブ。 膣壁を抉るような擬似ペニスの亀頭部の動きは 瞳の脳内細胞を破壊し続けることだろう) (2012/12/22 00:51:42) |
藍沢瞳♀28 | > | ひゃぁぁ!!あぁっぁぁぁっぁlっぁあ!!!!(突然激しく暴れ始めるバイブはいつもの振動だけではなく首を振り隅々にまでそれは伝わる。耐え切れない快感と苦痛に同時に襲われ四つん這いのままお尻をくねらせ続け口からは涎を流しながらも四つん這いのまま体を震わせ郁子とも許されず調教に堪え続け) (2012/12/22 00:55:00) |
画廊支配人 | > | ほれ…地獄へ堕ちろクズ犬! (度重なる瞳の大絶叫…淫魔の咆哮が画廊の中に響き渡れば 眉を聳やかした中年支配人は怒声を挙げて 瞳の膣の奥深くへと突き刺さった極太バイブを蹴り突きあげる。 革靴の先端がバイブの根元に当たり ゴンゴン と奴隷犬の子宮口を押し上げれば 男は奴隷犬に地獄直行便に乗り果てることを許可した。 何度かバイブの根元を蹴り上げた後…今度は靴底でグリグリとバイブを押し込んで) (2012/12/22 00:57:25) |
藍沢瞳♀28 | > | んうぅっ・・!あ・・ありがとうございま・・・す(許しが出ると御礼の言葉を口に。言い終わると同時に果ててしまう。言ったかといって当然バイブはその動きをとめる事無く未だえぐられながらも四つん這いのまま次の絶頂を堪えることになり・・・) (2012/12/22 01:00:30) |
画廊支配人 | > | ブザマに果ておって…見苦しい虫ケラが。 (飼い犬に対し捨て台詞を唾棄すれば 身体をブルッ っと一瞬震わせる。 ) 今宵は冷えるわ…寒波の到来だな。 (果ててなお…バイブに戒めを受け続ける奴隷犬の姿を見下しながらに一瞥すれば 黒マントの前を肌蹴…スラックスのジッパーを下ろして 男は奴隷犬に褒美を与えた。 シャァ… と薄黄色の小水が 打ち震え続ける奴隷犬の身体にかかり 紅く染め挙げられた身体にかかっていった) (2012/12/22 01:03:39) |
藍沢瞳♀28 | > | (体に液体がかけられると視線の定まらない顔を上に向けそれを喉に流し込みより一層従順に調教され飼い主様のペニスを銜えしゃぶり始め) (2012/12/22 01:05:58) |
画廊支配人 | > | む…掃除は大切だからな。(小便を終えた男のペニスを汚れた口で清掃しようとする健気さに顔も綻び甘い言葉が口から漏れる。 ) 後は任せた…存分に楽しむが良い…。 (いつの間にか 画廊の店舗には 地下牢専属の黒服…いざとなればヒグマの2,3頭を素手で殴り倒してしまいそうな体格の黒服が数名 奴隷犬の絶命を待っていたかのように群がっている。 瞳の口からペニスを外し スラックスの中に仕舞い終えると 待ってましたとばかりに黒服は瞳の身体を担ぎあげ…地下牢へと連行していった。 今宵 阿鼻叫喚の地獄絵図は まだ描き始められたばかり…〆 ) (2012/12/22 01:09:31) |
画廊支配人 | > | 【ということで 1時を回ってしまいましたので 今宵はこの辺で…】 (2012/12/22 01:10:44) |
藍沢瞳♀28 | > | (周りの黒服は飼い犬が支配人に飼育されていることは当然知っていて普段は手出しできないがその支配人からの許しが出たとたん群がり体をむさぼり始める。黒服はそれぞれ専用の奴隷を所有することが許されて入るがそれでも支配人の犬に群がる。それに対しても一切の抵抗は許されおらずされるがままの一晩が始まる) (2012/12/22 01:13:15) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい。今度はまたオークション会場にでも散歩を】 (2012/12/22 01:13:55) |
画廊支配人 | > | 【お疲れ様でした…。 しかし瞳はこれからが本番ですね。 たっぷりと楽しみなさい。 おやすみなさいませ 】 (2012/12/22 01:14:39) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい。飼い主様。お休みなさいませ】 (2012/12/22 01:15:01) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/12/22 01:15:06) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/12/22 01:15:16) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/12/22 23:19:54) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは】 (2012/12/22 23:20:12) |
藍沢瞳♀28 | > | 【今日は特に寒いですね・・・】 (2012/12/22 23:26:33) |
藍沢瞳♀28 | > | 【クリスマス寒波が来ているとか・・・・どうせなら私にカンパしてほしい・・・】 (2012/12/22 23:34:22) |
藍沢瞳♀28 | > | 【そうすれば周りは寒くても私はホカホカ(笑)】 (2012/12/22 23:35:03) |
藍沢瞳♀28 | > | 【ホッカホカ・・・になればいいなぁ】 (2012/12/22 23:47:38) |
藍沢瞳♀28 | > | 【布団に入ればホッカホカ】 (2012/12/23 00:17:07) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/12/23 00:35:00) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/12/23 23:46:40) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは…。】 (2012/12/23 23:46:55) |
画廊支配人 | > | 【瞳が お留守番をしてくれていたのですね…ありがとうございます。】 (2012/12/23 23:47:26) |
画廊支配人 | > | 【貧乏が専売特許の瞳が…ホッカホカになってしまっては 一番のウリが消え去ってしまうではないですか…。 】 (2012/12/23 23:51:54) |
画廊支配人 | > | 【やはり…あれですね。 クリスマスのプレゼントは いつもの乾燥ドックフード(ホームセンター安売り品)に卵をひとつ…サービス。 もしくは毒々しいまでに紅い缶詰のサクランボをのせて…】 (2012/12/23 23:54:50) |
画廊支配人 | > | 【布団に入るのが唯一無二の幸せ…その程度が良いのかもしれません。 人間の欲望など際限が無いもので…温かい風呂と暖かい布団…それで良しとしなければ…】 (2012/12/23 23:58:06) |
画廊支配人 | > | 【しかしなんだな…いかに奴隷犬とはいえ 28歳のメスともなればクリスマスだのなんだのと周囲が騒ぎ立てる中…その心中も穏やかではないのでは? 私などは無事に「その日」が過ぎ去って欲しいと願うばかりですが…】 (2012/12/24 00:00:59) |
画廊支配人 | > | 【もっとも…私とて予定が無い訳ではなく、夜20時頃から街に出かけ売れ残りのクリスマスケーキを懸命に売り捌くネーチャンをからかいに行く…という崇高な使命を帯びているのです。】 (2012/12/24 00:03:17) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが入室しました♪ (2012/12/24 00:03:25) |
画廊支配人 | > | 【お…瞳 こんばんは 昨日はお留守番をありがとうな】 (2012/12/24 00:03:52) |
藍沢瞳♀28 | > | 【こんばんは。昨日は久しぶりにいろんな方とお話なさる飼い主様を見ましたよ】 (2012/12/24 00:04:38) |
画廊支配人 | > | 【そうそう…談話室で佇んでいたら皆さんが大挙ご入室されてきてね…久しぶりに大勢での会話となりましたな】 (2012/12/24 00:05:39) |
藍沢瞳♀28 | > | 【まるで井戸端会議の中心になって話す町内会の会長さんみたいでしたよ】 (2012/12/24 00:08:32) |
画廊支配人 | > | 【はは…ヂヂイならではの役割ですね。 私の好きな小説のファンの方がいたり 魅力的なM女さんもいらっしゃったりしましたが やはり私はこうして奴隷犬をしっぽりと甚振ったり蹴飛ばしたりするのが性にあっているようです。】 (2012/12/24 00:10:05) |
藍沢瞳♀28 | > | 【今日は井戸端会議のご予定は?】 (2012/12/24 00:12:10) |
画廊支配人 | > | 【二日連続では身がもちませんって 下のログにもあるとおり 明日の…いや既に今日ですがクリスマスイブには崇高な使命が待っているのですから…】 (2012/12/24 00:13:17) |
藍沢瞳♀28 | > | 【なるほど・・・。でも昨日のお話し相手の女性が小会場にいらっしゃるようですからてっきり今日もお出かけかと思ってました】 (2012/12/24 00:14:49) |
画廊支配人 | > | 【ほぅ…。 私はルブルの部屋に居る時は 他の部屋を見る余裕も無いので知りませんでした。 しかし明日に備えて「キメ台詞」も考えなくてはならないので…。 「そのケーキの上にオマエのさくらんぼをのせるオプションはあるのかい?」とケーキ完売を目論む女子高生アルバイトにいってやろうかとなど…色々と 】 (2012/12/24 00:17:08) |
藍沢瞳♀28 | > | 【確かに・・・トドメですね(笑)】 (2012/12/24 00:18:30) |
画廊支配人 | > | 【トドメ…は 「もし干しぶどう だったら容赦はせんぞ 」ですわ(笑) 】 (2012/12/24 00:19:05) |
藍沢瞳♀28 | > | 【その会話を聞いている?聞かされている?周りの方の反応が気になるところです】 (2012/12/24 00:19:45) |
画廊支配人 | > | 【店の正社員が居たら…間違いなく警察に通報されてしまうでしょうから 短期決戦で望む所存ですわ 】 (2012/12/24 00:20:36) |
藍沢瞳♀28 | > | 【短期決戦なんですね(笑)】 (2012/12/24 00:21:25) |
画廊支配人 | > | 【一撃離脱戦法と言った方が良いかもしれないが…。 それはそうと28歳の乙女の予定はどうなっているのかな? 】 (2012/12/24 00:22:13) |
藍沢瞳♀28 | > | 【な~んにも(笑)】 (2012/12/24 00:22:36) |
画廊支配人 | > | 【また…飼い主に隠し事は許されませんぞ。 どこぞのオス犬達と戯れるという予定が糞刻みで目白押しなのだろう? 】 (2012/12/24 00:23:31) |
藍沢瞳♀28 | > | 【それならにぎやかで良いんでしょうけれど・・・。残念ながら】 (2012/12/24 00:24:20) |
画廊支配人 | > | 【オマエの3つの穴に蝋燭を立ててやる などと言ってくるオス犬は居らんのか…。 】 (2012/12/24 00:25:11) |
藍沢瞳♀28 | > | 【いないですよ】 (2012/12/24 00:26:34) |
画廊支配人 | > | 【で…あればせめてもの救いで 私がオマエを蝋燭台のオブジェにして聖なる夜とやらを画廊の中で演出してみようか…。 外や地下牢は寒いから遠慮しておくが…。 】 (2012/12/24 00:27:57) |
藍沢瞳♀28 | > | 【お店の外から見えちゃいますね】 (2012/12/24 00:29:00) |
画廊支配人 | > | 【画廊は 狸穴坂の奥だから心配ないだろう? もっとも見られることでも濡らすという性癖が瞳にあったかどうか定かではないけど それも良いのでは?】 (2012/12/24 00:30:33) |
藍沢瞳♀28 | > | 【そうですね・・・。飼い主様のお決めになることですからね】 (2012/12/24 00:31:22) |
画廊支配人 | > | 【それはそうと 実際の狸穴坂の近くには日本で一番有名なSMホテルがあるのだけど…明日の夜にはケーキにされて蝋燭を立てられる奴隷メスが何匹いることやら…と想像してしまうよ 】 (2012/12/24 00:32:43) |
藍沢瞳♀28 | > | 【私はケーキでなく燭台ですけどね】 (2012/12/24 00:33:37) |
画廊支配人 | > | 【はは…そうだったね。 それも恋人同士の「お遊び」では無く 家庭では子供や夫が帰りを待っている主婦が家庭崩壊覚悟で不倫SMに走ってしまうなどという構図が魅力的ですな 】 (2012/12/24 00:35:23) |
藍沢瞳♀28 | > | 【不倫で飼い主様の下に?】 (2012/12/24 00:37:16) |
画廊支配人 | > | 【私などは イザとなった時に慰謝料の「い」の字もでないので遠慮しておきますが…。 いずれにしても身の破滅を伴うだけの破壊力のある快楽…そんなものがMの魔力であると想ったりするのですよ 】 (2012/12/24 00:38:53) |
藍沢瞳♀28 | > | 【そうですね。支配され管理される。そういうのは別の世界ですからね】 (2012/12/24 00:40:17) |
画廊支配人 | > | 【うむ…管理と言えば この前のイメの後…たっぷり楽しんだのかな? 】 (2012/12/24 00:41:08) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい。朝起きるときけだるさを感じるほどに】 (2012/12/24 00:43:32) |
画廊支配人 | > | 【む…素晴らしい。 後先考えずに ただひたすらに変態性欲の虜に成り果てる という瞳には脱帽ですな…常に羞恥心が付き纏う私には到底知りえぬ世界が そこにまっているのでしょう 】 (2012/12/24 00:45:25) |
藍沢瞳♀28 | > | 【待ってるのです】 (2012/12/24 00:47:11) |
画廊支配人 | > | 【脳内細胞が全て快楽の因子に変化され 周囲のコトなど全く気にならない…宇宙空間で自慰をおこなうような世界なのでしょうか…。 暖かいホッカホカの布団で行う自慰とはまた別物なのですかね? 】 (2012/12/24 00:49:06) |
藍沢瞳♀28 | > | 【そうですね。これに限らず自分の意思ですることとそうでないことでは感じ方は変わるように思いますね】 (2012/12/24 00:50:20) |
画廊支配人 | > | 【なるほど…「自らの意思で慰める」のと 管理支配されておこなう「自らの肉体へ 自ら責める行為」とは別物という訳でしょう。 心の落ち着くところがあればこそ これでもか これでもか と攻め抜き続けることになりましょうから…】 (2012/12/24 00:52:27) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はい。言い方を変えれば『自分でやめることが出来るか・・・』そういうことにもなるのかもしれません】 (2012/12/24 00:53:27) |
画廊支配人 | > | 【消え行く意識の中で…いつ許しが出るか分からない状況…。 それでも肉体は快楽に飢え続けて…という感じですな 】 (2012/12/24 00:55:04) |
藍沢瞳♀28 | > | 【そんなかんじです】 (2012/12/24 00:56:17) |
画廊支配人 | > | 【ま…瞳の心が満たされてくれれば それを指示した方もまた 心に訴えかけるものが在る訳ですな 一方通行のSMではないものがあれば それで至福ということでしょう】 (2012/12/24 00:58:06) |
藍沢瞳♀28 | > | 【そうであれば嬉しいかぎりです。】 (2012/12/24 01:00:04) |
藍沢瞳♀28 | > | 【はじめはオーッくしょんの商品だったのに今は飼い主様に首輪と縄と戒めを戴き飼育される牝犬ですからね】 (2012/12/24 01:01:15) |
画廊支配人 | > | 【しかし 考え方をちょっと斜め方向から向けてみれば 例えば「明日の夕食はカレーにしなさい」と主が言う。 その奴隷は次の日の夕食にカレーを食べる時 心に暖かい物はあるのでしょうかな…】 (2012/12/24 01:01:32) |
藍沢瞳♀28 | > | 【ん~・・そのあたりはどうなのでしょう?エサの指示と肉体的な責めの指示との違い・・・】 (2012/12/24 01:02:43) |
画廊支配人 | > | 【で…あれば ものは試しで指示してみましょうか カレーでなくとも カツどん でも 牛丼でも良いのだけど…】 (2012/12/24 01:03:34) |
藍沢瞳♀28 | > | 【機会があれば(笑)】 (2012/12/24 01:04:30) |
画廊支配人 | > | 【逃げましたね…明日の夕食は「どじょう鍋」に決めていたのだろう? 】 (2012/12/24 01:05:13) |
藍沢瞳♀28 | > | 【さすがにドジョウなべは食べたことないです。柳川鍋って言われるものでしたっけ?】 (2012/12/24 01:08:34) |
画廊支配人 | > | 【そうですね…。 私の記憶違いかも知れませんが「柳川鍋」は「ドジョウを割いて身だけ煮込んだ鍋」 で 「ドジョウ鍋」は「どじょうまるごと そのまま姿煮」だったような…(笑) 】 (2012/12/24 01:10:10) |
藍沢瞳♀28 | > | 【そうだったんですね。一つ賢くなりました(笑) (2012/12/24 01:11:18) |
画廊支配人 | > | 【因みに 私はかつて一度だけ「柳川鍋」を食べたことがありますが…一緒に煮込んである「ゴボウ」の方が美味しかったですな 】 (2012/12/24 01:12:20) |
藍沢瞳♀28 | > | 【主役より脇役・・・】 (2012/12/24 01:14:10) |
画廊支配人 | > | 【はは…。 瞳をチーズフォンデュの鍋で泳がせて食べてみたものの 瞳よりチーズの方が美味しかった そんなオチかもしれません 】 (2012/12/24 01:15:14) |
藍沢瞳♀28 | > | 【それって、かなり熱そうですね・・・】 (2012/12/24 01:15:53) |
画廊支配人 | > | 【なんの…飼い主の意思で この寒い時期にコタツの代わりにしてやろうという暖かい配慮ですよ。 】 (2012/12/24 01:16:40) |
藍沢瞳♀28 | > | 【なるほど(笑)】 (2012/12/24 01:18:29) |
画廊支配人 | > | 【…っと 気が付けば一時を回っていましたね では飼い主の指示で今宵は暖かくしてぐっすり眠りなさい。 明日のクリスマスケーキ食べ放題に備えてな・・・】 (2012/12/24 01:19:39) |
藍沢瞳♀28 | > | 【判りました。きっと明日はなべいっぱいのドジョウか煮えたぎったロウが用意されているのでしょう(笑)】 (2012/12/24 01:20:42) |
画廊支配人 | > | 【そういえば 昔 瞳は膣の中に生きたままのドジョウを入れられてしまった…あれウナギだったかな? 】 (2012/12/24 01:21:27) |
藍沢瞳♀28 | > | 【・・・・そういえばそんなこともお話したような・・・】 (2012/12/24 01:22:07) |
画廊支配人 | > | 【まま…今宵は既に脳細胞がミルク粥になってしまいましたのでこの辺で…おやすみなさい 】 (2012/12/24 01:22:50) |
藍沢瞳♀28 | > | 【お休みなさいませ】 (2012/12/24 01:23:05) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/12/24 01:23:13) |
おしらせ | > | 藍沢瞳♀28さんが退室しました。 (2012/12/24 01:23:19) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/12/24 22:30:03) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは…。 今宵は少しばかり早めにお邪魔いたしましょう。 】 (2012/12/24 22:30:42) |
画廊支配人 | > | 【というのも…不覚にも身体中に悪寒が走っているような状況でございまして…。 】 (2012/12/24 22:31:53) |
画廊支配人 | > | 【静か過ぎるクリスマスイブ…あまりの嬉しさについつい調子に乗って夕刻に風呂に入ったのが災いしたか… 一時間ほど前から体調が急降下…】 (2012/12/24 22:33:54) |
画廊支配人 | > | 【瞳には申し訳ないが…この部屋に入って独りヒンズースクワットをして 楽しいイブをお過ごしくださいませ…。 】 (2012/12/24 22:35:54) |
画廊支配人 | > | 【30分ほど前に飲んだ風邪薬がそろそろ効いてきたようで…うつらうつらしてきましたわ…。 】 (2012/12/24 22:37:45) |
画廊支配人 | > | 【あぁ…そうそう瞳へのプレゼントは吉野家の「みそ汁無料券」で…。 ということでベッドに潜り込みますわ もし起きれたら後ほど…】 (2012/12/24 22:39:56) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/12/24 22:40:13) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/12/25 23:50:22) |
画廊支配人 | > | 【…こんばんは。 寒い東京に見切りをつけて 画廊は 南の島にお引越しです。 】 (2012/12/25 23:51:21) |
画廊支配人 | > | 【とは言え…「吉野家」も「すき家」もない孤島にいつまで耐えられるか… 】 (2012/12/25 23:52:23) |
画廊支配人 | > | 【ま…海鳥を見て 潮騒に耳を傾け のんびり春を待ちましょう…か。 】 (2012/12/25 23:53:33) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/12/25 23:53:48) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/12/26 23:26:41) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 今宵もちょいっとお邪魔します。 】 (2012/12/26 23:27:12) |
画廊支配人 | > | …(太平洋の荒波が断崖絶壁に打ち当たる激しい音…監獄島の施設の二階 支配人の自室に入ってくるのは潮風と波音だけ…。 夜空を見上げてみれば満天の星空がどこまでも続いている。 見も凍るような狸穴坂を抜け出して数日 南海の孤島は初夏の様に過ごしやすい気候が続いていた。) (2012/12/26 23:31:13) |
画廊支配人 | > | 良い…明日は魚でも釣るか…牝奴隷の女肉を撒き餌にして…。 (この監獄島に着任してからというものの…男の成すことは海鳥を眺めるだけ。 日々の生活は配下の看守が世話してくれるが やはり手持ち無沙汰の感は拭いきれない。 手にした乗馬鞭の先も獲物を欲して僅かに揺れている。 ) (2012/12/26 23:34:24) |
画廊支配人 | > | ん…(彼方の水平線に流れ堕ちゆく星の様に僅かに眩いた光が徐々に大きく そして漁火のように輝いて来る。 東京からこの絶海の孤島まで 牝奴隷を運搬してきた偽装船に違いない。 配下の看守達が慌しく着岸の用意を始める様子を施設のバルコニーから ぼんやりと眺める。 ) (2012/12/26 23:37:48) |
画廊支配人 | > | ま…奴等にとっては餌のような物だからな…。 (若く性欲を弄ばしている看守達は 責めの対象物が入荷する度に祭りの様な騒ぎだ。 鉄格子の檻に入れられてロクな食事も与えられず…何日もかけて ただ責めを受けるためだけに運ばれてくる牝奴隷達…。 ) (2012/12/26 23:41:00) |
画廊支配人 | > | さて…今度の餌はどのような経歴なのか…。 (今まで運び込まれた牝の経歴を 書斎から持ち出したファイルを開いてみては再確認…旧華族の末裔、落魄れた貴族の麗夫人…。 国家機構の捜査官…。 ひと皮剥けば同じ牝ばかりだ…。 淫欲のみを餌として躾けられクズ奴隷として売り捌かれていく姿を幾度となく見てきた男は 今宵の運搬船の荷にも新鮮な興味は沸かないようだ。) (2012/12/26 23:45:57) |
画廊支配人 | > | さ…明日は簡単な尋問からか…。 (やれやれといった仕草で白髪混じりの髪を掻き揚げるとバルコニーから自室へ戻る。 荷揚げされた牝奴隷は今宵早速 看守達のペニス洗礼を受けることになるだろう…。 ちゃんと意識があれば良いのだがな と一抹の不安を覚えながらボヤキ加減で呟けば 自室の明かりを消して 夜の帳に舞い込ませた。 ) (2012/12/26 23:50:38) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/12/26 23:51:03) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/12/27 23:28:01) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは。 今宵もホンの少し…お邪魔しましょう。 】 (2012/12/27 23:28:42) |
画廊支配人 | > | 【そう言えば…。このような孤島では飲料水を どう確保するのか…それが問題でしょうな…。 】 (2012/12/27 23:29:59) |
画廊支配人 | > | 【素人ながらに考えてみれば…まず雨水を溜めて置く。これが一番簡単ですよね…ただ天候に左右されがちなのと一度にそう多くの水を溜めることが出来ない。 さらには衛生上の問題もありますよね 】 (2012/12/27 23:31:54) |
画廊支配人 | > | 【次に考えられるのは 無尽蔵にある海水を濾過する方法ですか…濾過といってもガーゼで濾すわけではなく 確か逆浸透膜だったかに圧力をかけて真水にするような方法だったか…いずれにしても多くの電力を必要とするはずです 】 (2012/12/27 23:34:58) |
画廊支配人 | > | 【同じ海水を利用する方法としては 蒸留ということも簡単そうですが…これも燃料費がかかりそうですな…】 (2012/12/27 23:36:36) |
画廊支配人 | > | 【確か…サイパンだったかテニアンだったかでは電気蒸留で飲料水を確保していた記憶が…。 でもって宮古島では地下に灌漑用の地下ダムを作って雨水を溜め込んでいたような記憶が…】 (2012/12/27 23:39:30) |
画廊支配人 | > | 【いずれにしても昔は離島などでの飲料水確保が死活問題であったというのも ちょっと考えてみれば納得できる話ではあります。 】 (2012/12/27 23:42:08) |
画廊支配人 | > | 【この監獄島では 支配人は組織が本土から運んでくる「南アルプスの水道水」を豊富に確保しており… 奴隷は雨樋から貯め込んだ雨水を餌皿に受けて飲む…そんな設定で宜しいかと。 】 (2012/12/27 23:44:20) |
画廊支配人 | > | 【と まぁ…そんなこんなで 今宵も波音を枕にして心地良く寝るとしましょう。 南の島の暖かい夜は静かに更けてゆく…と 】 (2012/12/27 23:46:24) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/12/27 23:46:44) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2012/12/30 00:16:37) |
画廊支配人 | > | 【ということで こちらにも足跡だけ…。 】 (2012/12/30 00:16:59) |
画廊支配人 | > | 【部屋の設定を変えるだけでも 少なからず気分も変わる。 それが仮想空間の良いところかもしれませんね。 】 (2012/12/30 00:17:53) |
おしらせ | > | 藍沢瞳さんが入室しました♪ (2012/12/30 00:18:09) |
画廊支配人 | > | 【っと こんばんは 瞳 】 (2012/12/30 00:18:33) |
画廊支配人 | > | 【もう活動時間の限界を超していますけど 寝る前にちょいと絡めて嬉しいですよ 】 (2012/12/30 00:19:22) |
藍沢瞳 | > | 【寝ようかと思えば見つけてしまった・・・。そういえば模様替えって仰ってましたけどこれじゃ模様替えというよりは・・・ (2012/12/30 00:19:58) |
画廊支配人 | > | 【南の島の波音を聴きながら寝るというのは 瞳の心にも経験があるでしょう? 】 (2012/12/30 00:20:43) |
藍沢瞳 | > | 【波音?叫び声の間違いでは?】 (2012/12/30 00:22:17) |
画廊支配人 | > | 【気に入らなかったかな…やはり瞳は都会のド真中の設定が良かったと? さすが28歳のキラキラOLさんですな 】 (2012/12/30 00:22:23) |
画廊支配人 | > | 【そうだね…声の種類から言えば それが似合っているかもしれないよな…】 (2012/12/30 00:23:30) |
藍沢瞳 | > | 【いえ、気にいらないのではなく、あまりに変りすぎなのでは?】 (2012/12/30 00:24:46) |
画廊支配人 | > | 【長期休暇に入れば 少しは夜更かしも出来るかと思っていたけど 刻み込まれた体内時計は ちょっとやそっとでは直りませんな…】 (2012/12/30 00:24:51) |
藍沢瞳 | > | 【私の檻の場所もまだ決まってないし・・・】 (2012/12/30 00:25:22) |
画廊支配人 | > | 【ふむ…。 飼い犬の意見にも真摯に耳を傾ける必要がある。 それは認識して居りますので そのあたりはオイオイとお話しましょうね 】 (2012/12/30 00:26:08) |
画廊支配人 | > | 【瞳の檻のあるところ それが即ち 私の存在する所ですので… 】 (2012/12/30 00:27:09) |
藍沢瞳 | > | 【なるほど・・】 (2012/12/30 00:27:36) |
画廊支配人 | > | 【間違っても崖っぷちには檻は置きません。 一日中 陽が当たらない地下がお気に入り ということは分かっているから安心なさいね 】 (2012/12/30 00:28:39) |
藍沢瞳 | > | 【崖っぷちならいつか風化して海の中に・・・】 (2012/12/30 00:29:14) |
藍沢瞳 | > | 【でも、今までより規模は大きくなっちゃいましたね?囚人の数が・・・いればの話ですけど】 (2012/12/30 00:30:01) |
画廊支配人 | > | 【 今の時期はウェットスーツを着ていても海中は厳しいと… 風邪をひかないように ちゃんと首輪をして寝るのですよ 】 (2012/12/30 00:30:13) |
画廊支配人 | > | 【まぁ…その辺りも あまり考えないで 引越ししてしまいましたからね。 おいおいの話ですわ 】 (2012/12/30 00:31:29) |
藍沢瞳 | > | 【首輪もTバックもつけてますけど、縛られたまま海に落ちればえらいことですよ】 (2012/12/30 00:33:14) |
画廊支配人 | > | 【その時は 仕方ない…私が蜘蛛の糸で釣り上げてやるから… 】 (2012/12/30 00:34:30) |
藍沢瞳 | > | 【口にはボールギャグが・・・】 (2012/12/30 00:34:50) |
画廊支配人 | > | 【なるほど…思えば常に生死の境を彷徨っている訳ですな 】 (2012/12/30 00:35:53) |
藍沢瞳 | > | 【何もなくてもバイブで狂い死にかも・・・の状況ですよ】 (2012/12/30 00:37:58) |
藍沢瞳 | > | 【飼われて以来ずっと死ぬか生きるか・・・ですね。こうやって考えれば】 (2012/12/30 00:39:43) |
画廊支配人 | > | 【その状況が心地良いという事だよね…。 無ければ無いで寂しくて死んでしまうかも 】 (2012/12/30 00:39:54) |
画廊支配人 | > | 【大分鍛えられて来たよな…スポーツ選手ならばオリンピックかメジャーリーグかというレベルで…】 (2012/12/30 00:41:05) |
画廊支配人 | > | 【ドラゴンボールならば とっくに スーパーサイア人にレベルアップか…】 (2012/12/30 00:41:54) |
藍沢瞳 | > | 【それはやはり・・・喜ぶべきことなのでしょうか?】 (2012/12/30 00:43:17) |
画廊支配人 | > | 【行き着く先に待っているのが どのような結末だろうけど…。 ひとつ言えるのは 私はまだまだオマエを責めたり無い ということだな。 】 (2012/12/30 00:44:28) |
藍沢瞳 | > | 【さて、そろそろ私はおねむです。また今度監獄島についていろいろ決めましょう。こそこそヒソヒソと(笑)】 (2012/12/30 00:44:29) |
藍沢瞳 | > | 【おやすみなさいなのです】 (2012/12/30 00:45:19) |
おしらせ | > | 藍沢瞳さんが退室しました。 (2012/12/30 00:45:22) |
画廊支配人 | > | 【はい…。 バイブ君の電池を新しくしてから寝なさいね。 おやすみなさい 】 (2012/12/30 00:45:23) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2012/12/30 00:45:33) |
おしらせ | > | 氷室まことさんが入室しました♪ (2012/12/30 14:39:04) |
氷室まこと | > | 【こっそりと年末のご挨拶です】 (2012/12/30 14:39:15) |
氷室まこと | > | 【今年一年お世話になりました。元気にされている様子でもあり、それは私にとって嬉しい限りです。 激しい調教のあと波の音を聞きながら二人で新しい朝の光をたくさん浴びる・・そんな素敵な新年を迎えてください。 うぅん、、美味】 (2012/12/30 14:42:01) |
氷室まこと | > | 【バイブ君の電池一年分を年末の挨拶に添えて置きます。 瞳さんにもよろしくお伝え下さい。 それでは良いお年を】 (2012/12/30 14:43:24) |
氷室まこと | > | 【失礼します】 (2012/12/30 14:43:27) |
おしらせ | > | 氷室まことさんが退室しました。 (2012/12/30 14:43:35) |
おしらせ | > | 高橋涼介♂さんが入室しました♪ (2012/12/31 19:45:39) |
高橋涼介♂ | > | 【こんばんは お邪魔します 今宵は、会えるかどうか、わかりませんが、一つの締めくくりとして挨拶に伺いました。】 (2012/12/31 19:46:19) |
高橋涼介♂ | > | 【今年は、色々ありましたが、どうか、来年も、無事に楽しく越せるといいと思います。支配人さんの健康と、これからの益々のご発展をお祈りして挨拶に返さして頂きますね。では、失礼します】 (2012/12/31 19:48:28) |
おしらせ | > | 高橋涼介♂さんが退室しました。 (2012/12/31 19:48:33) |
おしらせ | > | 藍沢瞳さんが入室しました♪ (2012/12/31 23:38:38) |
藍沢瞳 | > | 【お留守番】 (2012/12/31 23:39:24) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎24さんが入室しました♪ (2012/12/31 23:58:51) |
大橋龍太郎24 | > | 瞳 (2012/12/31 23:58:59) |
大橋龍太郎24 | > | 居る (2012/12/31 23:59:29) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎24さんが退室しました。 (2012/12/31 23:59:38) |
おしらせ | > | 藍沢瞳さんが退室しました。 (2013/1/1 00:43:27) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2013/1/1 01:07:09) |
画廊支配人 | > | おお…なんと 主の居ぬ間に有名人が3人も御挨拶に…。 (2013/1/1 01:07:58) |
おしらせ | > | 藍沢瞳さんが入室しました♪ (2013/1/1 01:08:16) |
画廊支配人 | > | その内の1人は 悪い意味での有名人でしたが 氷室さん 高橋さん ご丁寧にありがとうございます。 (2013/1/1 01:08:33) |
藍沢瞳 | > | それもこれも無用心だからでしょう? (2013/1/1 01:08:45) |
画廊支配人 | > | あらためて こんばんは 瞳 お留守番ありがとうね (2013/1/1 01:09:05) |
画廊支配人 | > | 大橋なんちゃら は最近非常に有名なルブルの害虫ですから 気をつけてくださいね (2013/1/1 01:09:48) |
藍沢瞳 | > | そうだったんですね。これから気をつけるようにしますね (2013/1/1 01:11:19) |
画廊支配人 | > | 可愛い飼い犬が連れ去られてしまったりしないように鍵をかけておきたいほど…。 (2013/1/1 01:12:04) |
藍沢瞳 | > | 檻の中に檻を置いて更にその中に私を (2013/1/1 01:12:43) |
画廊支配人 | > | 檻の中の檻の中に更にダンボール箱を置いて その中に小さく折り畳んだ瞳を入れておきたい と思うのですよ (2013/1/1 01:13:37) |
藍沢瞳 | > | 折りたたむのか・・・・難儀ですね (2013/1/1 01:15:05) |
画廊支配人 | > | そうでも無いでしょう…関節と言う関節を全て180度折り畳んでみれば意外と小さくなるものですよ…。 (2013/1/1 01:15:51) |
藍沢瞳 | > | 何かダンボールを束ねて縛られる感じですね。それって (2013/1/1 01:18:11) |
画廊支配人 | > | そうだね…でも女性の身体は基本的に柔らかいので 本当に大き目のトランクなら入れられるようですよ 今度試してみてはどうですか? (2013/1/1 01:19:59) |
藍沢瞳 | > | 入れてもでられない・・・・ (2013/1/1 01:20:43) |
画廊支配人 | > | なんとも猟奇的な孤独死になりそうですね…出てきたのがボールギャグに前後穴バイブ挿入の瞳の姿…それも白骨化していたら… (2013/1/1 01:21:50) |
藍沢瞳 | > | 新聞と週刊誌に話題を提供することになりそうですね (2013/1/1 01:23:20) |
画廊支配人 | > | そうだね…一ヶ月前に作った政党を 政党助成金を貰ったとたんに打ち壊した方よりも話題になりそうで…それでは政治的な問題追求が甘くなりそう (2013/1/1 01:24:58) |
藍沢瞳 | > | 首輪は溶接されているしTバックといえば施錠されてるし・・・ずいぶんいろんな憶測が飛び交いそうです (2013/1/1 01:26:57) |
画廊支配人 | > | そうそう…でね そんな憶測を呼び込まないためにも考えたことがあるのだけど…。 (2013/1/1 01:28:17) |
藍沢瞳 | > | なんでしょう? (2013/1/1 01:29:45) |
画廊支配人 | > | ここ南国の島に居る間は 瞳は飼い犬としてではなく…何か別の存在として振舞ってもらおうかな…とね? (2013/1/1 01:30:58) |
藍沢瞳 | > | 例えば? (2013/1/1 01:32:01) |
画廊支配人 | > | うむ…例えば 岸壁にゴキブリのようにウジャウジャ動く虫…フナムシというのだけど そんな存在になるとか。 でなければ私の娘になるとか…。 (2013/1/1 01:33:04) |
藍沢瞳 | > | 飼い主様の・・・娘? (2013/1/1 01:34:21) |
藍沢瞳 | > | 首輪や戒めはそのままに・・・? (2013/1/1 01:35:10) |
画廊支配人 | > | そうそう…今を去ること28年前 私は17歳で世に言う初体験をしたのだよね。 その時に相手が妊娠していれば 丁度 瞳の歳頃だからな… もちろんそういった装飾品はそのままで (2013/1/1 01:35:51) |
藍沢瞳 | > | それで・・・私は娘としての役割は? (2013/1/1 01:38:05) |
画廊支配人 | > | そこまで考えていなかったよ…ま 初夢のようなものだからね。 とりあえずは今までの感じでいきましょうか。 (2013/1/1 01:39:04) |
藍沢瞳 | > | わかりました。 (2013/1/1 01:41:05) |
画廊支配人 | > | それはそうと 瞳は新年の抱負とかはあるのかな? (2013/1/1 01:41:28) |
藍沢瞳 | > | そうですね。特にこれといってはないですけど毎日が充実すればいいかなっと・・・ (2013/1/1 01:42:10) |
画廊支配人 | > | そうだな…それが一番だね。 私も週に一度は家の掃除をする とかそんなところだな…。 (2013/1/1 01:42:56) |
藍沢瞳 | > | あまりに大きな抱負とか目標はしんどいですからね (2013/1/1 01:45:06) |
画廊支配人 | > | そそ…だから 瞳の目標も 週に一度は飼い主のペニスを口で 掃除する くらいにしておいたほうが良いかもね (2013/1/1 01:46:03) |
藍沢瞳 | > | そうしますね (2013/1/1 01:50:02) |
藍沢瞳 | > | この監獄島にゲストなど御呼びすればいいかも (2013/1/1 01:50:31) |
画廊支配人 | > | まぁ それはおいおいと という感じでしょうか。 とりあえずは新年早々 瞳とお話できて 幸先の良い一年になりそうです。 改めて今年もよろしくな (2013/1/1 01:51:37) |
藍沢瞳 | > | はい。こちらこそです (2013/1/1 01:53:45) |
画廊支配人 | > | では…そろそろ新年初めの眠りにつくとしましょうか。 このまま起きないなんてことが無い様にして (2013/1/1 01:54:38) |
藍沢瞳 | > | はい。年を変った事ですし新しい戒めをお願いしますね (2013/1/1 01:57:25) |
画廊支配人 | > | ま…とりあえずは 今日 ベッドの中で私にバックから犯されることをイメージしてバイブ君と戯れなさい。 (2013/1/1 01:59:17) |
藍沢瞳 | > | はい (2013/1/1 01:59:47) |
画廊支配人 | > | それでは ちょうど2時ですので この辺で。 おやすみなさいませ。 (2013/1/1 02:00:14) |
藍沢瞳 | > | おやすみなさいです (2013/1/1 02:00:28) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2013/1/1 02:00:33) |
おしらせ | > | 藍沢瞳さんが退室しました。 (2013/1/1 02:00:51) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2013/1/3 23:43:11) |
画廊支配人 | > | 【さて…と やはり日付が変わる時刻にはぽつねんと独りで佇むのが似合っているようで…】 (2013/1/3 23:43:58) |
画廊支配人 | > | 【ジェットストリームのナレーションが 心地良く鼓膜を震わせてくれるのを期待する。 というのは少々贅沢でしょう…か。 】 (2013/1/3 23:47:12) |
画廊支配人 | > | 【それが絶海の孤島であれ 珊瑚礁の小島であれ 東京湾の工業地帯であれ 波音というものは確かに存在する訳でして…。 】 (2013/1/3 23:50:19) |
おしらせ | > | 東条冴子さんが入室しました♪ (2013/1/3 23:51:01) |
東条冴子 | > | 【こんばんは…相談からお願いしたいのですが…よろしいでしょうか…?】 (2013/1/3 23:51:24) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 東条さん 宜しくお願いします。 はい…あまり時間はありませんが なんなりと どうぞ。 】 (2013/1/3 23:51:47) |
東条冴子 | > | 【あら…お時間がないのですね…。まあでもせっかく入らせていただいたのでまずはそうですね…NGなどの確認から…こちらは猟奇がNGです。】 (2013/1/3 23:53:37) |
画廊支配人 | > | 【ええ…。 せっかくですので 少しでも語らいましょう。 当方も猟奇的行為のイメは描写できませんので ご安心を。 】 (2013/1/3 23:54:51) |
東条冴子 | > | 【了解です。えと…あとは…こちらとしましては囚人のような扱いを受けながらマゾ調教受けたいと思っているのですけど…いかがでしょうか…?】 (2013/1/3 23:56:32) |
画廊支配人 | > | 【はい…。 こちらの部屋の設定としても その様な囚人(にされた経緯は簡単に設定して)をMとして調教する そのような趣旨になっておりますので 当方としても そんな感じでお願いしたいところですよ。 】 (2013/1/3 23:58:14) |
おしらせ | > | 藍沢瞳さんが入室しました♪ (2013/1/3 23:59:00) |
藍沢瞳 | > | 【こんばんはです】 (2013/1/3 23:59:23) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳。 宜しくお願いします。 東条さん こちらの瞳は当島で飼われている奴隷犬ということになっております。 一緒に責めを受けたり また 囚人を責める側になったりと 活躍してもらっております。】 (2013/1/4 00:00:42) |
東条冴子 | > | 【ありがとうございます。囚人として全裸検診みたいなことを毎回させられたいのですよね…「脱衣」の一言でいつ、いかなるときにも素っ裸になるように躾けられて…「第一姿勢」という言葉でさらに恥ずかしいポーズを取って…みたいな…。>支配人様 こんばんは…東条と申します…以後お見知りおきを。>瞳さん】 (2013/1/4 00:02:02) |
藍沢瞳 | > | 【こんばん歯です。東条さん】 (2013/1/4 00:02:51) |
画廊支配人 | > | 【なるほど…承知しました。 しかし、そのような「絶対服従」に至る過程には様々な責めを受けて…となることが必須となると思いますが いわゆる「調教過程」はイメとしては抜きにして…という感じでしょうか?>東条さん 】 (2013/1/4 00:04:13) |
東条冴子 | > | 【えと…私その…ドがつくほどのマゾですのですぐにでも貴方様に「絶対服従」するようなイメができたらと思っております…ですがもちろん「調教過程」も楽しそうですので…そこからというのでも全然構いません。】 (2013/1/4 00:07:49) |
画廊支配人 | > | 【ありがとうございます。 当方といたしましてもゲスト様には たとえイメであろうともM心をくすぐられて気持ちよくなっていただければと思っておりますので もし宜しければまた 東条さんの趣向をPLで語らいあうという場を持たせていただければと思っております。 また御来訪いただけますでしょうか?>東条さん 】 (2013/1/4 00:10:26) |
東条冴子 | > | 【はい…いづれまた来させていただきます。趣向としましては結構マニアックなものが多くなるかと思いますが…。】 (2013/1/4 00:13:20) |
画廊支配人 | > | 【ありがとうございます。 当方は一般的なSMの責めが主体の男ですが マニアックな部分のお話から窺いたいとことです。 宜しくお願いします。】 (2013/1/4 00:14:27) |
東条冴子 | > | 【こちらこそよろしくお願い致します。では今日は…ここまで…でしょうか…?】 (2013/1/4 00:15:14) |
画廊支配人 | > | 【ええ…。 焦らずに楽しまれて頂きたいと思いますので また足跡でも残して頂ければと存じます。 】 (2013/1/4 00:16:17) |
東条冴子 | > | 【わかりました…また足跡など残したいと思います。では今日はこれで失礼致しますね…短時間ですがありがとうございました。>支配人様 瞳さんも…機会があればよろしくお願い致しますね。>瞳さん】 (2013/1/4 00:17:58) |
おしらせ | > | 東条冴子さんが退室しました。 (2013/1/4 00:18:06) |
画廊支配人 | > | 【お疲れ様でした。 御来訪ありがとうございました…またの機会も是非 宜しくお願いします。】 (2013/1/4 00:18:41) |
画廊支配人 | > | 【久しぶりに新しいゲストさんが いらっしゃってくれましたな。 新しい展開が楽しみなところです。 】 (2013/1/4 00:19:40) |
藍沢瞳 | > | 【そうですね。珍しいですね】 (2013/1/4 00:20:23) |
画廊支配人 | > | 【瞳も忙しい中 落ちてきてくれて ありがとうございます。 】 (2013/1/4 00:20:34) |
藍沢瞳 | > | 【いえ、談話室は人が多く展開が速くって少し苦手】 (2013/1/4 00:21:05) |
画廊支配人 | > | 【そうか…それは申し訳なかったですね。 私がアチラに居ると入り辛かったかな…。 】 (2013/1/4 00:21:56) |
おしらせ | > | 百合さんが入室しました♪ (2013/1/4 00:23:21) |
藍沢瞳 | > | 【そういうわけでもないんですが、いくつかの会話が同時進行してますしね】 (2013/1/4 00:23:32) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 百合さん 初めましてでしょうか。 宜しくお願いします。】 (2013/1/4 00:23:55) |
百合 | > | 【こんばんは 間違えて入っちゃいました点 失礼します】 (2013/1/4 00:24:07) |
おしらせ | > | 百合さんが退室しました。 (2013/1/4 00:24:21) |
画廊支配人 | > | 【はは…もし宜しければ またいらっしゃってください。 ということで今日は早起きで色々と出かけまして そろそろ寝ることにしますね。 】 (2013/1/4 00:25:15) |
藍沢瞳 | > | 【はい。わかりました】 (2013/1/4 00:28:08) |
画廊支配人 | > | 【新しいゲストさん東条さんと瞳…楽しいイメが展開できれば幸先の良い年になりそうですね。 それでは おやすみなさい。 】 (2013/1/4 00:28:53) |
藍沢瞳 | > | 【おやすみなさいです】 (2013/1/4 00:29:11) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2013/1/4 00:29:18) |
おしらせ | > | 藍沢瞳さんが退室しました。 (2013/1/4 00:29:24) |
おしらせ | > | 矢崎あかりさんが入室しました♪ (2013/1/4 21:13:59) |
矢崎あかり | > | 【こんばんは、お邪魔致します、興味はありつつ…今日は誰もいらっしゃらないみたいですね】 (2013/1/4 21:14:24) |
矢崎あかり | > | 【ロムさんがたくさんいらっしゃる…どうしましょう、なにか言った方がいいのかしら】 (2013/1/4 21:20:45) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2013/1/4 21:31:35) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは。 矢崎さん 宜しくお願いします。 こちらのお部屋は初めての御来訪でいらっしゃいますよね・・? 】 (2013/1/4 21:32:15) |
矢崎あかり | > | 【あ、こんばんは。お邪魔しております、はい、初めてでございます。どうぞよろしくお願いします】 (2013/1/4 21:33:18) |
画廊支配人 | > | 【どうぞどうぞ のっけから激しいイメに誘い込むような事はございませんので 肩の力を抜いて気楽になさってくださいまし。 】 (2013/1/4 21:34:08) |
矢崎あかり | > | 【ありがとうございます。こういうお部屋は中々一人で待機したりはしないのですが、どうしても気になってしまいまして】 (2013/1/4 21:36:12) |
画廊支配人 | > | 【女性の方が独りで…しかも初めての部屋で待機というのは 相当に勇気の要ることですよね そのような中 お待ちいただいてありがとうございます。 ところでその…気になるというのはどうのような感じのコトでしょうか? そのあたりから雑談でも如何でしょう】 (2013/1/4 21:37:52) |
矢崎あかり | > | 【そうですね、…はい、えっと、そうですね、逃げ場のない場所に囚われて、行き先の見えない状況に追い込まれて、酷い責めを受けて落ちてしまう、…そんなイメージがあって、監獄、というのにも惹かれましたね】 (2013/1/4 21:40:53) |
画廊支配人 | > | 【なるほど…自分の意思の有無に関わらず 責めを受ける立場に落とされ しかも逃げることもままならない状況…その中で 自分の肉体と精神がどのように変わっていくか…。 そんなところでしょうか? 】 (2013/1/4 21:42:34) |
矢崎あかり | > | 【そうですね、落とされてしまう、というのに惹かれますね、そして、身体も心も奴隷に調教されていってしまう、…どんな風になるのかは、わかりませんが】 (2013/1/4 21:44:16) |
画廊支配人 | > | 【然様ですね…。 ま…それはイメの中の話になりますが イメとて お相手のゲスト様がどのような趣向をお持ちであるのか…。 そしてどの様なイメをすることで 少なからず興奮を覚えていただけるのか… そんな事を常に考えております。 ところで私のHNですが 監獄島であるのに「画廊支配人」というのも少し変だとお思いになりませんか? 】 (2013/1/4 21:46:42) |
矢崎あかり | > | 【そうですよね、それでも、そんなものに惹かれてしまいます、…、此方のことを考えてくださるのはすごくありがたいです、支配人様も楽しんでいただければいいのですけれど。 あ、そうですよね、なんでしょう看守ですとか、…そんなものが普通?でしょうか】 (2013/1/4 21:48:41) |
画廊支配人 | > | 【はい…。 とりあえず当方は「支配者」という立場になりますが それはイメの中の事。 ゲスト様の要望を一番に考えておりますよ。 で仰るとおり普通ならば「看守」などが宜しいかと思うのですが これには多少なりとも事情がございまして 先ずはそのあたりからお聞き頂いてもよろしいでしょうか? 】 (2013/1/4 21:50:45) |
矢崎あかり | > | 【こちらはとても嬉しいです、お互い楽しめるのが一番でしょうけれども。 事情でございますか? はい、謹んでお聞きいたします。】 (2013/1/4 21:52:53) |
画廊支配人 | > | 【まま…そんな堅苦しいお話ではありませんので ふ~ん 程度に。 ちょっと多段レスになりますので お聞きくださいませ】 (2013/1/4 21:53:43) |
矢崎あかり | > | 【了解です、ではお待ちいたしますので、ごゆっくりお話くださいませ】 (2013/1/4 21:54:23) |
画廊支配人 | > | 【こちらの部屋は 元々「狸穴画廊」というお部屋でございまして。 東京のSM専門ホテル アルファインの近くにある実在の地名…狸穴坂 にある画廊という設定でございました。 】 (2013/1/4 21:54:57) |
画廊支配人 | > | 【その画廊には 落魄れた貴族 華族 などから奪い取った 「奴隷画」を収拾して所蔵してある という設定でございます。 】 (2013/1/4 21:55:42) |
矢崎あかり | > | 【なるほど、です、…本当に奴隷扱いされて、檻に入れられてしまっているのですね…】 (2013/1/4 21:57:47) |
画廊支配人 | > | 【その奪い取った絵画を逆に奪い返しに来る末裔などが 囚われて 逆に奴隷に調教されたあげくに 新たな「奴隷画」の題材にされてしまう。 そんな設定のお部屋でした。 】 (2013/1/4 21:58:01) |
画廊支配人 | > | 【そうですね・・画廊の地下には檻が並ぶ地下牢がある という設定でしたが…。 ま…それでコチラの監獄島に模様替えしたのは たいした意味は無く…寒い東京は嫌だから南国の島に模様替え…そんな程度の事なのです。 ということで説明終了((笑)) 】 (2013/1/4 21:59:54) |
矢崎あかり | > | 【なるほど、…絵を奪い返しにきた貴族の令嬢が、貶められてしまう、そんな感じでしょうか】 (2013/1/4 22:00:28) |
矢崎あかり | > | 【では、地下牢が大きくなって、暖かい島に移動したという感じなのですね(笑)】 (2013/1/4 22:01:49) |
画廊支配人 | > | 【そうそう…当にそんな感じをイメージしていたのですが 過去ログを御覧になられれば一目瞭然で そのような設定でイメが行われたことは一度もなく…絵画を買いに来た女性が…という感じが殆どでしたわ笑 】 (2013/1/4 22:02:03) |
画廊支配人 | > | 【はは…部屋の定員は最小ですが 他の看守 他の奴隷や囚人など NPCで登場させて賑やかにしてやってくださいまし。 】 (2013/1/4 22:03:11) |
矢崎あかり | > | 【そうなのですね、普通の画廊だと思って買いに来た女性が。という感じでしょうか】 (2013/1/4 22:03:16) |
矢崎あかり | > | 【賑やかに、…まだまだイメが未熟なので自分で精一杯ですが、頑張って登場させてみます】 (2013/1/4 22:04:00) |
画廊支配人 | > | 【その通りです…ふと立ち寄った画廊に並べられている奴隷画についつい見入ってしまい 支配人に落とされてしまうという感じでしたね。 】 (2013/1/4 22:04:37) |
画廊支配人 | > | 【矢崎さんの お名前は奴隷オークションでお見かけしたことがありますが 中々に素敵なロールであったと記憶しています。 緑の競人さんも褒めていたでしょう? 】 (2013/1/4 22:05:31) |
矢崎あかり | > | 【でも、気持ちの奥底に欲求が少しでもあれば、きっと見入ってしまうんでしょうね、ドキリとしてしまいそうです】 (2013/1/4 22:05:48) |
矢崎あかり | > | 【あ、お気づきでございましたか。なんだか、お恥ずかしいです、ありがとうございます。】 (2013/1/4 22:06:31) |
画廊支配人 | > | 【ま…冬の間は「監獄島」に移ってしまい「狸穴画廊」は閉じてしまいましたので 御客さんは これないので…ゲスト様は必然と奴隷か囚人になっていただくしかないのですが…】 (2013/1/4 22:07:24) |
矢崎あかり | > | 【奴隷、囚人、もう、絵の中に入り込んでしまったみたいですね…】 (2013/1/4 22:08:30) |
画廊支配人 | > | 【私も黒マントの競人として遊ばせて頂いておりますので 奴隷さんの名前はひと通り覚えておりますよ。 中々に上質の奴隷商品でしたな。 】 (2013/1/4 22:08:47) |
画廊支配人 | > | 【細かい設定は抜きにして とりあえず地下牢⇒檻⇒責め とイメをおこなっても宜しいですし ソロルや待機ロルで囚われの設定を落として頂いても宜しいですよね…。 】 (2013/1/4 22:10:33) |
矢崎あかり | > | 【そういっていただけて嬉しいですね、…黒の競人様も手際、責めは見ていただけでございましたが、すごく素敵でした】 (2013/1/4 22:11:02) |
矢崎あかり | > | 【そうですね、…囚われの設定、例えば、普通に生活していた女が、何者かに拉致されて気付いたら檻の中で囚われていたり…】 (2013/1/4 22:13:01) |
画廊支配人 | > | 【これは…思わぬところで 褒めのお言葉を賜り恐縮してしまいます。 どうしても本館などでは責めに時間的制限もございますし 多人数ですので 交互レスでみっちり状況表現を織り交ぜるということも叶いませんからね…で 交互レスのお部屋を作ったような次第です】 (2013/1/4 22:13:04) |
矢崎あかり | > | 【そうですよね、じっくりするのでしたらこういうお部屋がいいなと思います、オークションにかけられるのも素敵ですけれど…、】 (2013/1/4 22:14:16) |
画廊支配人 | > | 【はい…。 その程度の簡単な設定の方が あとあと発展し易いですからね…。 責めを受ける中で 実はオマエは人間としてではなく「奴隷」という種族で生まれてきたのだぞ… などと。 】 (2013/1/4 22:14:28) |
矢崎あかり | > | 【そんな、もう、奴隷に最初から決められてしまうなんて、…責められながら否定しても、Mとして感じてしまって、…本当にそのように落ちていくんですね…】 (2013/1/4 22:16:00) |
画廊支配人 | > | 【ロール待ちの時間やレス量などもお互い同レベルであれば尚更楽しいひと時が過ごせるかと思いますが…とりあえずその辺も問題無さそうですな 】 (2013/1/4 22:16:16) |
矢崎あかり | > | 【そうですね、そんなに長文はなかなか打てませんが、一応合わせる様には心がけております】 (2013/1/4 22:17:03) |
画廊支配人 | > | 【そうそう・・何故こんな酷い事をされているのに身体は反応してしまうのだろう…。 M性の開花は全てそこから始まりますからね…。 】 (2013/1/4 22:18:01) |
矢崎あかり | > | 【そこから、どんどん深みに嵌ってしまって、本当にそうだったんじゃないかと思ってしまったら…】 (2013/1/4 22:18:44) |
画廊支配人 | > | 【長文という程の文章量は私も持ち合わせて居りませんので 短~中文程度で宜しくお願いしたいところですよ。】 (2013/1/4 22:19:23) |
矢崎あかり | > | 【ならよかったです。私もそれくらいが丁度いいですので。】 (2013/1/4 22:19:59) |
画廊支配人 | > | 【そう…後は日々の責めに 雪だるま式に堕ちていくだけですね 奈落の底に落ちていくのはM女さんであれば 途方も無い快楽かと・・】 (2013/1/4 22:20:49) |
矢崎あかり | > | 【奈落の底…、途方もないですね、少し怖いですけれど、それでもきっと足を踏み入れて転げ落ちてしまいそうですね、】 (2013/1/4 22:22:14) |
画廊支配人 | > | 【せめて ここの部屋に居る間だけでも そんな感覚に囚われて頂ければと思っております。 ところで矢崎さんの趣向などはどのような感じになりましょうか…? 】 (2013/1/4 22:23:26) |
矢崎あかり | > | 【はい、…そうですね、無理矢理囚われた中で、惨めにされて、落ちていくような、痛みも侮辱も、受け入れさせられて、それすら快楽の底に引きずりこまれてしまって、…そんな感じでしょうか】 (2013/1/4 22:25:41) |
画廊支配人 | > | 【となると精神的に貶める というのが主体になりましょうかな…。 責めの種類 鞭 蝋燭 縛りなどは その精神的なものの伏線を彩るというような感じで…。 特に「浣腸大好き~」というような特定の趣向は無いのですね? 】 (2013/1/4 22:28:05) |
矢崎あかり | > | 【そうですね、…精神的にも肉体的にも、痛めつけられたい、というのはありますけれども、特にこれ、というようなことはございません…。素敵に彩っていただければ、嬉しいですね…】 (2013/1/4 22:29:31) |
画廊支配人 | > | 【当方もスカトロなどに特に傾いている訳ではなく 奴隷の美しさ惨めさ悲哀…そんな物を貴方の中に映し出して精神的に酔っていただければと思っております。 】 (2013/1/4 22:31:15) |
矢崎あかり | > | 【はい、…惨めに落ちていく奴隷になれたら、と思います…】 (2013/1/4 22:32:04) |
画廊支配人 | > | 【責めの中では先程申した感じのNPC…他の看守 他の奴隷 などの前で「生贄」として責めを受けるような事もございますが そのような醜態を晒すということは 如何でしょうか? 】 (2013/1/4 22:33:31) |
矢崎あかり | > | 【はい、大丈夫です…。醜態をさらして、蔑まれてしまうのも、ドキドキしてしまいますね、…他のNPCを動かすのは中々出来ないのですけれど…】 (2013/1/4 22:34:23) |
画廊支配人 | > | 【はは…プレイの中でNPCを動かすのは責めの主導権を握る当方という事に自然となってしまいそうです。 もし宜しければ私が居ないときにソロルでそのあたりを演出されてみてはいかがでしょう。】 (2013/1/4 22:36:04) |
矢崎あかり | > | 【えぇ、少し慣れてきたら…になりますでしょうが、頑張ってみますね】 (2013/1/4 22:37:30) |
矢崎あかり | > | 【あぁ、そんな…、自分で、腰を必死に動かしてしまう、惨めな自分を晒してしまうなんて…。】 (2013/1/4 22:39:45) |
矢崎あかり | > | 【こんな、フックをかけられて、…惨め、ですね、とても…、苦しいけれど、強要されて、何度も何度も、…それで濡れてしまったら、…】 (2013/1/4 22:42:42) |
矢崎あかり | > | 【ぁあ、いや、…そんな、逃げられない…囚われて、陵辱されて嫌と叫んでも、身体は反応してしまって、段々奴隷に貶められてしまう、…便器…物扱い、ですね、】 (2013/1/4 22:45:54) |
画廊支配人 | > | 【コンクリート剥き出しの無機質な壁に囲まれ 日の差し込む窓すらない監獄島の地下牢で 性欲処理の道具として生きる あかり…。 反応してしまう自分の身体に戸惑いながらも 身体は快楽を求めてしまうようになっていく…と。 】 (2013/1/4 22:47:04) |
矢崎あかり | > | 【地下牢、…もう逃げられない、…道具として生きるしかなくて…体が調教されてしまう、…奴隷にされて、それをよろこぶように、なって、落ちて、落ちて、何処までも、落ちてしまう///】 (2013/1/4 22:48:49) |
矢崎あかり | > | 【ぁあ、いや、そんな、…苦しいのに、快楽に飲まれて、痛いのも苦しいのも快楽なって…自ら腰をふる、牝になって、…あぁ、そんな、…】 (2013/1/4 22:53:13) |
画廊支配人 | > | 【ほぅ…大分イマジネーションが沸いて来られたようですな…。 今宵 この時間からイメとなると 少々厳しいものがありますので 今宵はベッドの中で続きを膨らませてみてはいかがでしょうか…。 】 (2013/1/4 22:55:12) |
おしらせ | > | 藍沢瞳さんが入室しました♪ (2013/1/4 22:56:33) |
矢崎あかり | > | 【う、はい…そうですね、11時ですものね……。お時間がとれたらイメができたら嬉しいですが…】 (2013/1/4 22:56:49) |
藍沢瞳 | > | 【こんばんはです】 (2013/1/4 22:57:33) |
矢崎あかり | > | 【こんばんは、藍沢さん】 (2013/1/4 22:57:44) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳。 今宵も宜しくお願いします。 あかりさん。 ご紹介しておきますね。 こちらの瞳はこの監獄島の地下牢で飼われている奴隷犬ということになっております。 私から責めを受けたり 同時にゲスト様を責めたりと活躍してもらっているのですよ 】 (2013/1/4 22:58:17) |
矢崎あかり | > | 【そうなのですね、新参者でございますが、どうぞよろしくお願いいたします】 (2013/1/4 22:58:54) |
藍沢瞳 | > | 【いえいえ、こちらこそです】 (2013/1/4 22:59:51) |
画廊支配人 | > | 【同じ奴隷として 看守の前でレズプレイをさせられたり 瞳から身体を舐められるなどの責めもあろうかと思いますが 私の忠実な犬でございますので 何卒よしなに…】 (2013/1/4 23:00:05) |
画廊支配人 | > | 【そうそういつもはこの23時頃からイメを始めるのですが 今宵は明日ちょっと早めに仕事ということもあって あかりさんとの初プレイはまたの機会まで温存しておきたいと思う次第なのでございます。>あかりさん 】 (2013/1/4 23:01:45) |
矢崎あかり | > | 【えぇ、…是非こちらこそ、…奴隷に責められる奴隷…ですね、レズプレイは慣れていませんが興味はありますので、どうぞお手柔らかに。】 (2013/1/4 23:02:32) |
矢崎あかり | > | 【そうなのですね、お仕事お疲れ様でございます、そのときを楽しみにしておりますね>支配人さま】 (2013/1/4 23:03:31) |
画廊支配人 | > | 【因みに この瞳は両乳首にリングピアス。 そしてクリトリスにも鈴付きピアスを打ち込まれ 膣とアナルに常時バイブを入れられて 口枷で言葉を奪われております。 ときおり無言になるかと思いますが そのような事情ですのでお許しを 】 (2013/1/4 23:03:48) |
藍沢瞳 | > | 【3が日が終わると同時にお仕事なんですね?】 (2013/1/4 23:04:44) |
矢崎あかり | > | 【あぁ、…そんな、常に責められていらっしゃるのですね…、了解いたしました。素敵ですね】 (2013/1/4 23:05:02) |
画廊支配人 | > | 【そうそう…。でも直ぐに連休だったりと不定休だったりするのですけどね>瞳 】 (2013/1/4 23:05:51) |
画廊支配人 | > | 【瞳に責められたら リングピアスを引っ張って逆襲してくださいな…。>あかりさん 】 (2013/1/4 23:06:30) |
矢崎あかり | > | 【ふふ、その機会がございましたら、…ですね】 (2013/1/4 23:07:17) |
画廊支配人 | > | 【瞳の身分は奴隷以下の虫けらという事になっておりますので 見かけたら踏んづけてやっても構いませんよ(笑) >あかりさん 】 (2013/1/4 23:07:38) |
矢崎あかり | > | 【いえ、そんな…、奴隷以下、虫けら…でございますか、私もそれに少し心が揺れてしまいましたので、人のことは言えるものではないのでございます…】 (2013/1/4 23:09:06) |
藍沢瞳 | > | 【あかりさんを見かければ昔の大名号列に遭遇した町人のように道を明けて土下座(笑)】 (2013/1/4 23:09:55) |
画廊支配人 | > | 【それはそれは…堕ちるところまで堕ちるという被虐願望は並大抵のものでは無さそうですね…こちらもフンドシを絞め直してかからないと(笑)>あかりさん 】 (2013/1/4 23:10:23) |
矢崎あかり | > | 【いえいえ、そんな、私はしがない百姓の娘のようなものですので、恐縮してしまいますよ(笑)】 (2013/1/4 23:10:59) |
画廊支配人 | > | 【でも…大名行列の馬に踏んづけられてしまうと…。>瞳 】 (2013/1/4 23:11:18) |
矢崎あかり | > | 【被虐願望は確かに強いんでしょうけれども…、どうぞ、お手柔らかに…】 (2013/1/4 23:11:38) |
藍沢瞳 | > | 【痛いですね。とても(笑)】 (2013/1/4 23:11:51) |
画廊支配人 | > | 【あかりさんを江戸時代の囚人の様に麻縄で戒め 市中引き回しというのも宜しいですな。>あかりさん 】 (2013/1/4 23:12:26) |
矢崎あかり | > | 【引きずられて、傷だらけの惨めな格好、ですね…】 (2013/1/4 23:13:06) |
画廊支配人 | > | 【馬にも踏まれてしまう身分…というのに酔いしれて痛さも半減では?>瞳 】 (2013/1/4 23:13:18) |
画廊支配人 | > | 【その挙句に町人達に笑い者にされてドブに投げ捨てられるか 十字架に磔にされて その身を焼かれてしまうか…>あかりさん 】 (2013/1/4 23:14:23) |
矢崎あかり | > | 【投げ捨てられて…、そのまま動かなくなってしまうか、…、十字架に磔…まるで魔女裁判ですね、町の人に石を投げつけられて、罵倒されて、火の中で…】 (2013/1/4 23:16:33) |
矢崎あかり | > | 【磔、…この写真では、マスクも…なにもかも、自由が奪われていますね…】 (2013/1/4 23:18:22) |
藍沢瞳 | > | 【馬に踏まれると酔いしれる前にあの世行き】 (2013/1/4 23:18:34) |
画廊支配人 | > | 【全人格を奪われ メスの身体だけが存在するような世界ですな… このようなシチュエーションで責めを受ける事を今宵はベッドの中で想像してくださいまし>あかりさん 】 (2013/1/4 23:19:41) |
矢崎あかり | > | 【えぇ、…人格も奪われて、ただの体、…肉の塊になって…ですね、】 (2013/1/4 23:21:06) |
藍沢瞳 | > | 【首だけ出して土に埋められる?】 (2013/1/4 23:23:48) |
画廊支配人 | > | 【その「肉体」も 弄ばれ 性欲の対象物でしかない存在ですよね。 人格 人権 尊厳 そのようなものは一切無い (2013/1/4 23:24:29) |
画廊支配人 | > | 【って 括弧閉じ切れないし (笑) 】 (2013/1/4 23:24:50) |
画廊支配人 | > | 【それは鹿児島名物 「砂蒸し風呂」でしょう…(笑) >瞳 】 (2013/1/4 23:25:31) |
矢崎あかり | > | 【はは(笑)そういうこともありますよね。 人ではないですね、奴隷、いえ、…モノ扱い、でしょうか、…性欲のための、ただの、モノ】 (2013/1/4 23:26:24) |
画廊支配人 | > | 【でも 実際にそのような首出しで埋められて 道行く人に少しずつノコギリで首を切断させるという処刑方法もあったようですね>瞳 】 (2013/1/4 23:26:43) |
画廊支配人 | > | 【然様ですな…本来であれば唾棄すべき存在でしか無い筈なのに 何故か「美」を感じてしまうのは私だけでしょうか…>あかりさん 】 (2013/1/4 23:27:57) |
藍沢瞳 | > | 【のこぎりって・・・それはのこぎりを弾く人にとっても大迷惑な話ですね】 (2013/1/4 23:32:33) |
画廊支配人 | > | 【そうなのですよね…。 私だったらコソコソっと横を通り過ぎていくと思いますよ。 っと…申し訳ありません。 かなり「湯冷め」してしまったようで…今宵はこの辺で落ちさせて頂きますね。】 (2013/1/4 23:33:46) |
画廊支配人 | > | 【っと… あかりさんは 早速ベッドでお楽しみになられているのでしょうか。 それでは瞳もゆっくり そして温かくして寝てくださいね。】 (2013/1/4 23:36:49) |
画廊支配人 | > | 【おやすみなさいませ… お先に。 】 (2013/1/4 23:37:19) |
藍沢瞳 | > | 【はい。では私もこれにて】 (2013/1/4 23:37:35) |
おしらせ | > | 藍沢瞳さんが退室しました。 (2013/1/4 23:37:49) |
画廊支配人 | > | 【お疲れ様でした。 】 (2013/1/4 23:37:52) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2013/1/4 23:37:58) |
矢崎あかり | > | 【っと、すみません、ついうとうとしてしまっておりまsた…】 (2013/1/4 23:38:01) |
矢崎あかり | > | 【大変失礼致しました…。おやすみなさいませ】 (2013/1/4 23:38:36) |
おしらせ | > | 矢崎あかりさんが退室しました。 (2013/1/4 23:38:41) |
おしらせ | > | 藍沢瞳さんが入室しました♪ (2013/1/7 00:43:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍沢瞳さんが自動退室しました。 (2013/1/7 01:04:04) |
おしらせ | > | 藍沢瞳さんが入室しました♪ (2013/1/7 01:06:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍沢瞳さんが自動退室しました。 (2013/1/7 01:27:30) |
おしらせ | > | 藍沢瞳さんが入室しました♪ (2013/1/7 01:28:15) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2013/1/7 01:37:42) |
画廊支配人 | > | 【お待たせしました。 瞳。 遅くなって申し訳なかったです。 】 (2013/1/7 01:38:18) |
画廊支配人 | > | 【もう寝てしまったかな。 ちょいと飲み物を持ってきます 】 (2013/1/7 01:39:44) |
画廊支配人 | > | 【やはり…寝てしまったようですね。 お腹を出したままだと風邪をひきますから ちゃんとベッドで寝るのですよ 】 (2013/1/7 01:42:10) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2013/1/7 01:43:53) |
おしらせ | > | 藍沢瞳さんが退室しました。 (2013/1/7 01:48:00) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2013/1/7 21:52:24) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは お邪魔します。】 (2013/1/7 21:52:43) |
画廊支配人 | > | 【今日から実質的な仕事始めのところが多かったようですが 当職が労役に服する職場も同じような感じで…】 (2013/1/7 21:53:50) |
画廊支配人 | > | 【バタバタ…アタフタ…と一日が過ぎました。 社会人になり四半世紀が経とうとしていますが この年末年始明けの一日ほど辛いものはありません。 】 (2013/1/7 21:55:06) |
画廊支配人 | > | 【と そんなこんなで 今宵はベッドへと突撃して討ち果てるのでございます。 後は若い方にお任せして・・・と見合いの席の様な一幕ですな。 】 (2013/1/7 21:56:55) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2013/1/7 21:57:39) |
おしらせ | > | 矢崎あかりさんが入室しました♪ (2013/1/8 20:52:20) |
矢崎あかり | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/1/8 20:52:32) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2013/1/8 20:59:36) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは お邪魔します。 】 (2013/1/8 20:59:54) |
矢崎あかり | > | 【こんばんは、お邪魔しております。先日は大変失礼致しました】 (2013/1/8 21:00:29) |
画廊支配人 | > | 【いえいえ…思わず気持ちよくてウトウト…というところでしたか。 競りの方もお付き合いいただきまして ありがとうございました。】 (2013/1/8 21:01:14) |
矢崎あかり | > | 【はい…、お恥ずかしながら…申し訳ございません。その節もこちらこそありがとうございました。】 (2013/1/8 21:02:16) |
画廊支配人 | > | 【はは…ま 御気になさらずに お願いします。 ところで先日の競りは如何でしたでしょうか? あの後はそのまま2Fで堕ちられたのでしたっけ? 】 (2013/1/8 21:03:19) |
矢崎あかり | > | 【楽しませていただきました。そうですね、眠気も来ておりまして…あのあとはお客様にお願いをして休ませていただきました】 (2013/1/8 21:04:37) |
画廊支配人 | > | 【なるほど…。 楽しんで頂けたのでしたら何よりでございました。 イメとはいえ 感情を上手く移入すると脳内は興奮してくるもですよね 】 (2013/1/8 21:05:48) |
矢崎あかり | > | 【そうですね、…想像して考えてしまうと、興奮してしまいますね…】 (2013/1/8 21:06:40) |
画廊支配人 | > | 【ところで 先日の競りの一言プロフに出ていたスリーサイズなどでは 割りと小柄でスレンダーな体型でしたが こちらでもそのようなイメージで宜しかったでしょうか? 】 (2013/1/8 21:07:56) |
矢崎あかり | > | 【そうですね、リアルと似たような感じにしていますので…そんな感じでお願いいたします、必要でしたらこちらにも記入いたしますか>】 (2013/1/8 21:09:07) |
画廊支配人 | > | 【いえいえ 私の方で記憶していますので大丈夫ですよ 確か身長が149 で 上から80 60 84 でしたよね】 (2013/1/8 21:10:07) |
矢崎あかり | > | 【はい、その通りでございます、良く覚えていらっしゃいますね…】 (2013/1/8 21:10:31) |
画廊支配人 | > | 【歳は24でしたっけ…。 想像欲が掻き立てられるようなプロフでいらっしゃいますな… 】 (2013/1/8 21:11:27) |
矢崎あかり | > | 【はい…そうでございます。ありがとうございます、胸なんかは小さめですが…】 (2013/1/8 21:12:18) |
画廊支配人 | > | 【いえいえ…十分に支配欲を煮え滾らせるような感じで…もっとも競りの時の出品理由は意外でしたが…たしかSM倶楽部のウエイトレス…とか 】 (2013/1/8 21:13:59) |
矢崎あかり | > | 【そうですね、…いろいろ考えたのですが、騙されたりですとか、そんなのがいいかと思いまして、あぁいう場所とコネがありそうなのを想像いたしまして…もちろんSM経験はすくないただのウエイトレスですけれど。】 (2013/1/8 21:15:50) |
画廊支配人 | > | 【そうでしたね…。 ところが イザとなると身体は反応してしまう。 そんな感じでしたよね。 特に羞恥に塗れた告白や「どうぞ御覧ください」と秘部を広げる辺りの行は中々に客人の購買意欲を掻き立てて居られましたな 】 (2013/1/8 21:17:58) |
矢崎あかり | > | 【そうですね、見聞きはしているので、奥底にそういう欲求をためているような…。思い出すと、恥ずかしいです…】 (2013/1/8 21:18:51) |
画廊支配人 | > | 【純ロール的な見方では あの時の商品さんや 女性客二人の方もロールに慣れた方でしたよね 皆さん・・・と打つのではなく三点リーダの…を多用されていましたので すぐに分かりましたが】 (2013/1/8 21:21:04) |
矢崎あかり | > | 【そうなんでしょうか、大抵いつも…を使用しておりますね。でも他の方も素敵なロールで、煽られることも多かったですね…】 (2013/1/8 21:22:23) |
画廊支配人 | > | 【はい…。 あの時は私の方もフンドシを絞めてかからねば と気合が入りましたよ。 ところで今宵は少しロールを回してみましょうか?。 】 (2013/1/8 21:23:54) |
矢崎あかり | > | 【いえいえ、こちらも頑張らないとです…。はい、もしよろしければお願いいたします…。】 (2013/1/8 21:24:35) |
画廊支配人 | > | 【承知しました。 こちらこそ私の駄文にお付き合い頂ければ幸いです。 で、あかりさんの設定ですけど何か考えて来られました? 無ければ私の方でとりあえず曖昧な設定でロールをおとさせて頂きますけど…? 】 (2013/1/8 21:26:28) |
矢崎あかり | > | 【いえ、相談してからと思っておりましたので…、支配人様のもので一度やってみたいと思います…】 (2013/1/8 21:27:37) |
画廊支配人 | > | 【承知しましたよ…。 それでは最初だけ少し長めに落とさせて頂きますが…あまり肩に力を入れず まったりと楽しんでいきましょうね。 】 (2013/1/8 21:28:47) |
矢崎あかり | > | 【はい、ありがとうございます。よろしくお願いいたします…】 (2013/1/8 21:30:29) |
画廊支配人 | > | (本土では厳しい寒さが続いているらしいが…ここ南の孤島 監獄島では然程寒さも感じない。 むしろ心地良い夜風が 海からゆったりと吹いてくる。 そんな孤島に昨夜 1人の囚人が運ばれて来た…。 名は「あかり」と呼ばれるらしいが あまり細かな事は聞かされていない。なんでも とある旧家…落魄れた華族の末裔らしい。 昨夜運び込まれたその囚人は早速持ち物を剥奪され 衣服を剥ぎ取られた挙句に施設の地下牢に放り込まれた。 全裸に首輪、手枷、足枷という形で拘束されて鉄格子の檻の中に放り込まれている。 今宵 私がその「品定め」をすべく 地下牢へと続く長い階段を降りて…) ほぅ…これが。 (檻には「あかり」と名を書かれた札が垂れ下がりその中に割りと小柄な女の姿があった。) (2013/1/8 21:35:06) |
矢崎あかり | > | (ぼんやりとした意識がゆっくりと覚醒していく、どこからかゆったりとした足音が聞こえそれに意識を起されるように瞼を開ける。すぐに見えたのはコンクリートの冷たい床、そして鎖。起き上がろうとすると金属の擦れる音が響いた。その鎖の先には自分のあられもなく晒されたからだと拘束された手足が見えて)っ、――っ、な、なに、これ…っ、…い、やぁ…(状況を把握しきれず、半分パニックになりながらがちゃがちゃと音を立てるが、拘束は外れるはずもなく、不意に背後から声が聞こえたびくりと振り返ると大きなサングラスをかけたマントの男がそこに立っている。怯えたように身を縮こまらせ、身体を抱きしめて)だ、だれ、っ、…ここは、…っ (2013/1/8 21:40:55) |
画廊支配人 | > | お目覚めのようだね「お嬢様」。 (地下牢に囚われていた女囚あかり が私の気配で目が覚めたようだ。 そして間髪を入れずに己の置かれた状況にパニックに陥っている。 無理も無かろう 己の身体に纏わり付く拘束具の感触と この鉄格子の檻…) 私の名は支配人…それ以下でも以上でもない。 また公言出来る名も無い。 ま…看守のようなものだな。 そしてここが何処かということは知る必要は無いのさ。 (恐怖の視線を私に送りつける女囚あかりへと淡々と語りかけて)【 http://www.attackers.net/images/works/rbd383/rbd383jp-07.jpg このようなイメージでしょうか 】 (2013/1/8 21:45:30) |
矢崎あかり | > | っ、…ど、どうして、こんな、…いやぁ…、たすけて、ぇ…(お嬢様、そういわれたのは遠い思い出の中にぼんやりとある。皆が幸せに暮らしていたあのときの。それはもう昔のことだけれど。それに今はそんな状況ではない。冷たい視線を送る相手に怯えて後ずさりするが、その先は鉄の棒に阻まれる。瞳がふるえ、声が弱弱しく漏れている)【はい、…素敵です】 (2013/1/8 21:51:19) |
画廊支配人 | > | どうしてと言われても私は何も聞かされて居らんのだよ。 (私の姿を瞳の奥に恐怖の対象として捉え続ける小柄な女囚が身振るいしながら不自由に拘束された身体を操って逃れようとしている) ひとつ…言えることは、オマエはここで調教され そして売られて行くだけという事…あくまでも「商品」としてな。 私はその「商品価値」を高めてやるだけの存在さ。 感謝しておくれよ。 (僅かに口の端を歪め 頬を弛ませては檻の中の女囚に饒舌に語り続ける。 南京錠の鍵を開けて鉄格子の扉を開ければギギィと錆で軋む音を伴いながら鉄格子の中へと身体を入れていく。 全身を恐怖の微粒子でコーティングされたような女肉が革製の拘束具を身に纏い弱弱しく助けを求める声を無慈悲に聞き流しては 檻の鉄格子に退路を絶たれた女囚あかりの方へと近づいて) (2013/1/8 21:55:07) |
矢崎あかり | > | 商品、そんな、調教なんて、ぁ、ぁ…こな、いでぇ…(首を振って身を捩らせること以外できることがない、がちゃりと鍵を開ける音が無慈悲に響いて男が近づいてくる。無意味にがちゃがちゃと鎖の擦れる音が響き渡る。どうしてと考えても、帰宅中に後ろから誰かに口を押さえられたところで途切れている。一歩一歩近づいてくる足音に相手を見上げ、身体をびくびくと震わせている) (2013/1/8 22:00:19) |
画廊支配人 | > | 来ないでと言われても困る。 これが私の仕事なのでな…悪く思うなよ。(どうやら此処へ連れられて来た理由も経緯も全く分かっていないらしい。 いや寧ろ知らない方が身の為かもしれないな…と考える男は 殊更に事務的な口調で女囚あかりの方へと言葉を放ち続けた。) そう…一つだけ言い渡しておこう…か。 オマエはここでは脚で歩く事は許されない。 オマエはこれから常に四つん這いで歩くのだ。 良いね。 (恐怖の衣を脱ぎ捨て得ない女囚あかりのしなやかな髪を手荒に掴んでは引き上げ 強引に四つん這いの形を取らせる。 手にした乗馬鞭を床に叩きつけてはパーンという音がコンクリートで囲まれた地下牢に響き 乾いた空気を震わせて全裸拘束の女囚あかりの肌へと伝えていることだろう。) 【 このような…http://www.attackers.net/images/works/rbd135/rbd135jp-09.jpg 】 (2013/1/8 22:04:26) |
矢崎あかり | > | っっ、いっぁあっっ、――っっ、ひっぃっっっぁっ…(髪を捕まれる痛みに顔を苦痛に歪ませて、首をふって、身を捩るけれど、鞭の音にびくりと肩を震わせ、身体の動きが止まる。恐怖心と不安に心を支配され、ふるふると口を震わせ、涙が零れ落ちる)っぁ、ぁ…――(まるで犬のような格好に屈辱と羞恥に打ちひしがれる) (2013/1/8 22:09:03) |
画廊支配人 | > | 観念しな。 ここではオマエは既に「ヒト」では無い。 家畜という名の奴隷なのさ。 (収監された初日からヒト扱いをしない…それが囚人のためでもあろうと言うもの。 叶わない望みなど早めに捨て去ってしまった方が良いと思えば踵を返して鉄格子の扉口へと視線を向ける。 ) おい…この新入り女囚を屠殺場へ連れて行け。(いつの間にか黒マントの支配人の後ろには影の様に付き添う黒服達が数名…その場に立っていた。 その黒服にあかりの首輪に繫げた鎖を手渡しては檻の外に出て…先にに地下牢の奥へと歩んでいく。 後から続く黒服に引きづられるようにして 四つん這いで歩かされる女囚あかり。 その姿を何度か振り返って確認しながら) 【 http://www.attackers.net/images/works/rbd111/rbd111jp-05.jpg 】 (2013/1/8 22:14:14) |
矢崎あかり | > | ひっ、ぃぁ、…ぁ、いやぁぁ…(奴隷、家畜、酷い言葉の羅列に頭がついていかない、ただただ怖いということだけ。他にも男の姿がいつの間にかあり、鎖を引っ張られて檻を出させられる。檻も恐怖だったが、再び恐怖がわきあがる場所に必死に抵抗するけれど、男に引きずられるように四つん這いで歩かされる)うっ、ぅう…ぁ、ぁ…(悲痛な目を俯かせ、ふと前へ視線を移せば、こちらを振り返るサングラスから注がれる視線になみなみならぬ震えが身体に走っていく) (2013/1/8 22:19:51) |
画廊支配人 | > | おい…家畜をココへ連れて来な…。 (男が先に辿り着き…そして女囚あかりを半ば強引に引きずって来る黒服に声をかけた先には四畳半ほどの調教スペースが今宵の生贄を待ち受けていた。 鉄格子の檻が幾つも並ぶ 薄汚れた廊下を置くまで突き進めば 最奥にあるのは通称「屠殺場」と呼ばれる奴隷の処刑場…。 数々の拘束具、責め具が並び コンクリート討ちっ放しの無機質な壁で囲まれ 裸電球ひとつが垂れ下がるだけの薄暗い照明が その妖しげな一角の様相を照らし出していた。) さて…お嬢さん。 ここでオマエは人間として権利を剥奪され…家畜として調教されるのさ。 良いね? (不屈な笑みを浮かべる男。 歪んだ唇からはセラミック製と思しき犬歯が僅かに覗き…光を放っていた。) (2013/1/8 22:24:47) |
矢崎あかり | > | ひ、ぃっっ、…―っっぅうっ、(引きずられてきた先には、薄暗い電球が照らされている、様々な責め具に視線を向けてふるふると首を振っているが、黒服が其れを引きずってマントの男の下へと連れられていく)…ぁ、ぁ、…いや、ぁ、家畜、なんか、…い、やぁ、…おねが、いぃ、…(犬歯が光る男はさらに怪しさ、恐怖が増していく。人間ではなくなる、それが理解しきれていないが、酷いことをされることを想像して涙を浮かべている。四つん這いになっている腕と足ががくがくと震え上がり) (2013/1/8 22:29:45) |
画廊支配人 | > | そう心配しなさんな…初日から酷い事等するわけが無かろう? (若い女の恐怖に怯えた顔ほど美しい顔は無い…その点 昨晩連れて来られたばかりの この生贄の顔は最上のモノだ。 恐怖で顔が歪み…流した涙が頬を伝えば 水墨画のように美しく筋を引く。 この美しい顔を歪めて楽しむべく 用意させたのは 壁に取り付けられた鏡と その鏡に貼り付けられた擬似ペニス…ディルドゥだった。 ) さ…のっけから本物を咥えさせる訳にもイカンからな。 まずはこれで練習だ。 (奉仕奴隷として躾ける最初のステップ…。 ディルドゥを咥えさせてのイラマチオの始まりは 男の無骨な手が女囚あかりの髪を掴んで強引に擬似ペニスを頬張ることから始まった) 【 http://www.attackers.net/images/works/rbd174/rbd174jp-05.jpg 】 (2013/1/8 22:34:51) |
矢崎あかり | > | (黒マントの言葉もなにも信じられない。ここでは全てが理解の範疇を超えていた。腫れた目から涙が頬を伝い、すすり泣く声が小さく響く。用意された露骨に形どられたそれ、そしてそれを見て怯える表情が鏡に映る。男に髪をつかまれると)んぐっ、ぅっ、ふぅっっ…ふぐぅっ、(口に突っ込まれた苦しさに表情が歪む、息苦しさにくぐもった声が漏れて涙を浮かべながら口に含まれたものが喉おくへと突き刺さり) (2013/1/8 22:41:09) |
画廊支配人 | > | まだ…もっと奥まで! (怒声に近い声をあげては 女囚あかりの後頭部を鏡へと押さえ付ける…自然と鏡に貼り付けられたディルドゥは あかりの喉奥へと侵入し 喉穴を犯していく。 旧家のお嬢様であれば このような性戯など無縁のものであったろう。 希望の光の一筋さえ差し込んでこない絶海の孤島の地下牢で今…喉奥を擬似ペニスで犯される屈辱は…呼吸困難な状態で脳内麻痺を引き起こさせ…漏れる嗚咽は自らの鼓膜を怪しく揺らしていることだろう ) しっかりと…目を開けて自分の顔を見てみな。 これがオマエ…家畜としての真のオマエの顔さ。 (恐怖に閉じる瞼からは幾筋もの涙が頬を伝い 大きく口を開けて歪んだ顔は 既に「お嬢様」のそれでは無い。 が…この女肉の奥に潜む淫魔が存在すれば…鏡に写る自らの顔にどう反応するのか…男は愉しみながら鏡に写る女囚あかりの顔を凝視し続けて) (2013/1/8 22:45:44) |
矢崎あかり | > | ふぐぅうっっ、んうぅぅっっ―っっっ、(うめく声があがり押さえつけられる衝撃に涙を流す。喉が犯される感覚に、意識が朦朧としていく。ぐちゅぐちゅと唾液の音がして自分の嗚咽の音が耳に響いていく。男の声に目を開けばあられもない、惨めに男の其れを擬態したものを咥えためすの姿が映し出されている。ぞくりと悪寒ではない何かが背中に走ったと思えば、びくりと腰が震えて、体の奥から蜜がじわりとあふれ出す)ふぐっっ、ふぅぅっっ、…――んふっっ、ふっ(体が熱くなっていく感覚が止められずにいて) (2013/1/8 22:51:38) |
画廊支配人 | > | そうだ…中々素質があるじゃないかね。(次第に大きくなる嗚咽は健気に頭を前後に振り 擬似ペニスを喉奥まで飲み込む姿…その姿に口の端を緩め 改めてあかりの姿を見定める…手を使うことなど許されない…家畜。 家畜の奉仕とはこうするモノだ と言わんばかりに女囚あかりの後頭部を無骨な掌で押さえつけ前後に激しく揺すっていく。 美しく形どられた唇が大きく開いては歪み 涎が垂れて自身の身体を汚し続けていた。 ) おい…あかりの股間に褒美をくれてやれ…。 (身体の奥から沸き起こるマゾの血が透明な滴となって股間から滴り落ちるのを確認しては 配下の黒服に指示を出す。 無言で肯く黒服は 女囚あかりの股間へと これまた擬態化されてシリコン樹脂のディルドゥを差し向けた。) 【 http://www.attackers.net/images/works/rbd369/rbd369jp-04.jpg 】 (2013/1/8 22:57:16) |
矢崎あかり | > | ふぐっっぅうっっ、…―っっぅうっ、(涙を流しながら、無理矢理に後頭部を押さえつけられ前後にゆすられ喉を犯されていく。家畜にされていく感覚に、着飾って蝶よ花よと育てられたあの時代は霞んで消えていくようで)んっふぅぅっっっ――っっ、(ぐちゅり、音を立てて秘所に太いそれが突き刺さる、頭を引かれ腰を降ろした瞬間体重で秘所を犯される。目を見開き呻き声を上げて)んふっっ、ふぅうっっ、――っっ、(がくがくと快感と惨めさに頭の中がぐちゃぐちゃになっていく) (2013/1/8 23:03:20) |
画廊支配人 | > | 初日にしては上出来だな…褒美にオマエを天国へ誘ってやろう…。 (女囚あかりの股間へと差し向けられたディルドゥが床に置かれた鏡に固定され…二人の黒服が あかりの腰を抑えつけて下に落とす。 ツンと天井を向いた亀頭部が あかりの花ビラを割って浸入し始めれば 後はメスの悲しい性… 膣壁が収縮を繰り返して擬似ペニスを身体の奥へと誘っていくように飲み込めば 黒服は女囚あかりの身体を上下に動かしていく。 ) こちらも忘れるな…奉仕を行いながら醜態を晒す。 それが奴隷の勤めだ良く覚えておけ…。 (股間からの刺激に天国へと昇り逝くかのようなあかりの反応 それに対峙するかのように あかりの喉奥は犯され続け 溢れた胃液の酸が喉の粘膜を犯していく 地獄と天国…囚われた奴隷が今 心の迷走を続けて狂いはじめた) 【 http://www.attackers.net/images/works/rbd364/rbd364jp-04.jpg 】 (2013/1/8 23:07:56) |
矢崎あかり | > | ふぅっっ、んぐぅぅっっ、ううっっ――っっ、(腰をつかまれて押さえつけられれば無理矢理に奥につき挙げられた感覚が身体を襲いびくびくと腰が震えて目を見開き、口からも下からも水音を立たせながら呻き声を上げて狂い始める)ふぐぅっっ、うぐうぅっっ、――っっ、んぐっっ、んぐぅぅっっ、(何度も何度も喉と秘所を犯され目が朦朧としてくる、がくがくと身体を痙攣させながら膣を収縮させ、一瞬からだが強張り、そのままディルドに串刺しにされるようにその場に崩れていく)ふぁあっ、ぁああっ――っっ (2013/1/8 23:13:46) |
画廊支配人 | > | ほぅ…(悶絶を繰り返し 我を忘れて奴隷快楽に堕ちる女囚あかり がディルドゥに拠る上下責めに屈して絶頂へと誘われ そして力なく崩れ堕ちた。 小刻みに痙攣する姿は浜辺に打ち上げられ瀕死に接した魚の様だ。 その姿を一瞥しては小さな身体の奥底に潜むマゾの魔物の姿を映し出したように小さく感嘆の声を漏らした。 ) …初日の餌にしては唐辛子が効きすぎたかな? (同じように女囚あかりを見下す配下の黒服に下手な冗談を飛ばしては 粗末な台車に載せて 元の檻に戻すように 指示… 哀れな女囚は朦朧とした意識の中で檻へと戻された。) 【 http://www.attackers.net/images/works/rbd333/rbd333jp-05.jpg 私の方はこんな感じで〆とさせて頂きました。】 (2013/1/8 23:19:35) |
おしらせ | > | 藍沢瞳さんが入室しました♪ (2013/1/8 23:20:00) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳。 丁度イメが終わるところですので もう少し待っていてくださいね 】 (2013/1/8 23:20:42) |
矢崎あかり | > | (がくんと体が崩れると意識が朦朧としていく、身体に力が入らず、なんとなく黒服の男に何かに乗せられて移動させられていくのを感じながら瞳を閉じていき、檻へと戻っていく。これが悪夢などではなく現実なのだと絶望するのは次に目覚めたときだろうか、今はただ体が求めるままに休息のひと時を) (2013/1/8 23:22:08) |
矢崎あかり | > | 【こんばんは、瞳様。私もこれで〆させていただきます】 (2013/1/8 23:22:38) |
画廊支配人 | > | 【お疲れ様でした…。 あまり上手く回せず期待はずれだったかも知れませんが 何卒御容赦のほど…>あかりさん 】 (2013/1/8 23:23:59) |
矢崎あかり | > | 【いえいえ、そんな…素敵でした。こちらこそ、拙いロルにお付き合いいただきありがとうございます】 (2013/1/8 23:24:35) |
画廊支配人 | > | 【今度は 瞳も絡んでもらいましょうね。 2匹のメスを同時に甚振るか…瞳にも責めさせるか…>瞳 】 (2013/1/8 23:25:36) |
画廊支配人 | > | 【そう言って頂けると助かります。 まだ初日でしたので被虐などは行いませんでしたが おいおいとハードに…>あかりさん 】 (2013/1/8 23:26:44) |
矢崎あかり | > | 【はい…それでも被虐感は煽っていただきました…少しハードになっていくと思うと緊張します…】 (2013/1/8 23:27:26) |
藍沢瞳 | > | 【いえいえ、私はおとなしくじっと(笑)】 (2013/1/8 23:28:23) |
画廊支配人 | > | 【上下の口を擬似ペニスで犯される感覚というものを想像して頂ければ幸いなのですけど…>あかりさん 】 (2013/1/8 23:28:38) |
画廊支配人 | > | 【瞳は最初からハードに…ですから御心配なく…(笑) >瞳 】 (2013/1/8 23:29:29) |
矢崎あかり | > | 【はい、…両方に犯されていく感覚になって落ちていく…そんな感じでした…】 (2013/1/8 23:30:17) |
画廊支配人 | > | 【実際にディドゥを使うかはともかくとして リアルでどうしようもなくなった時にイメージ画像のような形に自らなって想像してみると良いかもしれませんね>お二人様 】 (2013/1/8 23:31:56) |
藍沢瞳 | > | 【既に飼われてだいぶたちますからね・・・】 (2013/1/8 23:32:28) |
矢崎あかり | > | 【う、はい…でも、なんだか恥ずかしいです…】 (2013/1/8 23:33:05) |
画廊支配人 | > | 【ああ…そうですね。 では瞳は明日のお風呂の時にバスルームの鏡に向って下のイメージ画像のようなポーズをとって…股間には強いシャワーを浴びせてみること。 どうでしょうか? 】 (2013/1/8 23:33:56) |
画廊支配人 | > | 【もちろん あかりさんも バスルームならば出来そうですよね?(笑) 】 (2013/1/8 23:34:30) |
矢崎あかり | > | 【わ、私もでございますか…ぁあ、そんな…】 (2013/1/8 23:36:01) |
画廊支配人 | > | 【はは…バスルームなら様々な液体も そして自らの恥辱も洗い流してしまえましょうから…。>あかりさん 】 (2013/1/8 23:37:13) |
矢崎あかり | > | 【う、ぅ……恥ずかしい…】 (2013/1/8 23:37:53) |
藍沢瞳 | > | 【下のイメージって?】 (2013/1/8 23:38:01) |
矢崎あかり | > | 【あぁ、ごめんなさい、せっかく瞳様いらっしゃいましたのに、お邪魔してしまってはいけませんね…そろそろお風呂に行って休ませていただきますね…】 (2013/1/8 23:38:37) |
画廊支配人 | > | 【下にイメージ画像のリンクを貼ってありますから 後で見てくださいね>瞳 】 (2013/1/8 23:38:47) |
画廊支配人 | > | 【あ、お疲れ様でした ではお風呂でお楽しみあれ…おやすみなさい。】 (2013/1/8 23:39:20) |
矢崎あかり | > | 【お付き合いいただきまして、ありがとうございます…うぅ、はい…ではおやすみなさい。瞳様も良い夜を…では】 (2013/1/8 23:40:01) |
藍沢瞳 | > | 【おやすみなさいです】 (2013/1/8 23:40:09) |
おしらせ | > | 矢崎あかりさんが退室しました。 (2013/1/8 23:40:20) |
画廊支配人 | > | 【お疲れ様でした。あかりさん。 では瞳…ちょっと見てきて御覧 】 (2013/1/8 23:41:00) |
藍沢瞳 | > | 【どれですか?】 (2013/1/8 23:41:33) |
画廊支配人 | > | 【上と下と…ですね】 (2013/1/8 23:47:06) |
藍沢瞳 | > | 【バスルームのイメージがないです】 (2013/1/8 23:47:43) |
画廊支配人 | > | 【同じような事をバスルームで ということだよ(笑) 】 (2013/1/8 23:48:43) |
藍沢瞳 | > | 【なるほど・・・私はてっきりバスルームのイメージがあるとばかり思ってました】 (2013/1/8 23:49:54) |
画廊支配人 | > | 【はは…。では瞳もお風呂でしておいで】 (2013/1/8 23:50:38) |
藍沢瞳 | > | 【それは沿うと・・・・画廊から刑務所(?)に衣替えしたのに画廊支配人ではちょっとお似合いではないですよ】 (2013/1/8 23:50:54) |
藍沢瞳 | > | 【看守長とか・・】 (2013/1/8 23:51:44) |
画廊支配人 | > | 【なるほど…。 看守長ですか もうちょっと捻ったものが良いな…とワガママを言ってみたり 】 (2013/1/8 23:52:52) |
藍沢瞳 | > | 【考え付きません・・・また考えておきますね】 (2013/1/9 00:00:48) |
藍沢瞳 | > | 【あ・・・民間の刑務所ということにしてしまえば・・・社長ですね】 (2013/1/9 00:02:21) |
画廊支配人 | > | 【はは…。ま 夢の中で考えてみましょうね。 それでは0時を過ぎましたしこの辺でベッドに赴きますね。 おやすみなさい 】 (2013/1/9 00:03:27) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが退室しました。 (2013/1/9 00:03:37) |
藍沢瞳 | > | 【はい。それではまた】 (2013/1/9 00:03:43) |
おしらせ | > | 藍沢瞳さんが退室しました。 (2013/1/9 00:03:45) |
おしらせ | > | 矢崎あかりさんが入室しました♪ (2013/1/9 20:53:17) |
矢崎あかり | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2013/1/9 20:53:29) |
おしらせ | > | 画廊支配人さんが入室しました♪ (2013/1/9 21:23:35) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは お邪魔します。 】 (2013/1/9 21:23:51) |
矢崎あかり | > | 【こんばんは】 (2013/1/9 21:24:02) |
画廊支配人 | > | 【今宵も御来訪頂きまして嬉しい限りでございます。 昨夜はあれから楽しめましたでしょうか。 】 (2013/1/9 21:24:45) |
矢崎あかり | > | 【いえ、こちらこそありがとうございます。…;う、…はい】 (2013/1/9 21:25:38) |
画廊支配人 | > | 【それはそれは…何よりでございました。 今宵は如何致しましょうか…? 】 (2013/1/9 21:26:31) |
矢崎あかり | > | 【えっと、もしお時間大丈夫でしたら…その、…お相手いただければと…】 (2013/1/9 21:27:15) |
画廊支配人 | > | 【承知しました。こちらこそお願いしますね。 とはいえ まだ背後が片付いて居りませんので 5分ほど席を外しても宜しいでしょうか? 】 (2013/1/9 21:28:20) |
矢崎あかり | > | 【はい、畏まりました。お待ちしておりますので、ごゆっくりどうぞ】 (2013/1/9 21:28:45) |
画廊支配人 | > | 【ありがとうございます。 それではこのまま5分ほど席を外しますので ゆったりと妄想を膨らませていただければ幸いです。 では 少々離席…。 】 (2013/1/9 21:29:47) |
矢崎あかり | > | 【う、は、い…】 (2013/1/9 21:30:01) |
画廊支配人 | > | 【お待たせ致しました。 大変お待たせして申し訳ございません。 】 (2013/1/9 21:35:11) |
矢崎あかり | > | 【おかえりなさいませ、いえいえ、大丈夫でございます…】 (2013/1/9 21:35:30) |
画廊支配人 | > | 【それでは早速ロールを落として参りますが…なにか御希望などがございましたら仰ってくださいまし。 】 (2013/1/9 21:36:16) |
矢崎あかり | > | 【えっと、その…差し支えなければ、今回は、被虐も、していただけたらと…】 (2013/1/9 21:37:05) |
画廊支配人 | > | 【無論…手を繫いでお花畑でスキップをするような事はしませんので御安心を…。では調教二日目ということで麻縄の感触を華族のお嬢様に味わっていただくということで宜しいでしょうか? 】 (2013/1/9 21:38:34) |
矢崎あかり | > | 【麻縄…は、い…よろしくお願いいたします…】 (2013/1/9 21:39:12) |
画廊支配人 | > | 【では 最初のロールだけ少々お時間をくださいませ。 】 (2013/1/9 21:39:39) |
矢崎あかり | > | 【はい、ではお待ちいたします…】 (2013/1/9 21:39:58) |
画廊支配人 | > | (今宵も吹き抜ける夜風が心地良い南の島…監獄島に夜の帳が降りてきた。 同時にそれは囚われた女囚の苦難の時が始まりを告げることとなる。 施設の二階で夕食を終えた黒マントの支配人は今宵も地下牢へと続く長い階段を降りていく…昨夜 調教初日を迎えた女囚あかり…鏡に貼りつけられた擬似ペニスを喉の奥まで頬張り…美しく形どられた唇で刺激を咥える練習の後…股間にも同じ物を埋め込まれて敢え無く昇天したのはマゾの素質が十分である証左…) さて…今宵はどうしたものかな…(革靴の音が地下牢に響き 次第にその音は女囚あかりが囚われている檻に近づいて…) (2013/1/9 21:44:42) |
矢崎あかり | > | (昨夜のことはきっと悪夢だったのだとそう信じて目を開けたけれど視界が映し出したのは冷たいコンクリートと鉄の檻。絶望に打ちひしがれて時間は過ぎていった。粗末な食事を与えられ、黒服の男が皿をさげていってからどれほど立っただろうか。かつん、かつんと、聞こえてくる足音。昨日眠っていた自分を起したあの時の音にびくりと肩を震わせて視線を向ければ、昨日のマントの男の姿が次第に見えてくる。がちゃりと鎖の音を立てて檻の隅でうずくまって相手の様子を伺うように顔だけをあげている)っ…―、ぁ、…―― (2013/1/9 21:50:01) |
画廊支配人 | > | ごきげんよう…気分は如何かな? (訳も分からぬうちに果てしない絶望の淵に立たされることになった女囚あかり…元は華族の末裔だと聞く。 そのような「お嬢様」が衣服を剥奪されて全裸に剥かれたばかりか 奴隷の様相を呈する拘束具を身体に嵌められて鉄格子の檻の中で一夜を過ごしたとあれば…その表情には既に絶望の色が濃く現われているようだ。 なに…直ぐに慣れるさ。 そしてここの生活から抜け出す事など考えもしないようになる。 そんな事を思いつつも形相に似つかわしくない言葉使いで女囚あかりに声をかければ 鉄格子の南京錠を開け…檻の中へと身を屈めて入っていく。) 【絶望感の あかりのイメージです http://www.attackers.net/images/works/rbd430/rbd430jp-11.jpg 】 (2013/1/9 21:53:55) |
矢崎あかり | > | っ、…――よくは、ございません…服は、着せてもらえませんか…(衣服も剥ぎ取られ、拘束具に身を囚われ、今までとはまるで違う生活、これ以上正常の感覚では耐えることすら難しい。微かな声で願いを述べてみるも、叶えてはもらえないだろうことは想像がついてしまう。…そして近寄ってくる大きな体にびくりと肩を震わせ俯いてしまう) (2013/1/9 22:01:13) |
矢崎あかり | > | 【素敵な、イメージです…ありがとうございます。こんな拘束具をさせられているのですね…】 (2013/1/9 22:02:03) |
画廊支配人 | > | それはそれは酷い言い様だ…。ここに囚われていれば仕事をせずとも生きていけるのだ…感謝してもらわねば な。 (口の端を歪めながら不屈な笑みを女囚あかりに向け そしてゆっくりと近づいていく。 昨夜と同様…その手には鋼鉄製の鎖が握られ…薄暗い照明に鈍く光る金属を腕を伸ばして あかりの首へと近づけて行けば ガチャリと冷たい音と共に 革製の首輪に鎖が繋がれる形となった。) さぁ…オマエの身につけていた服など今頃サメの餌食となっていよう。 それにその服の方がお似合いというものだ…今宵のオマエの「御勤め」の制服だよ。 (がっちりとした体躯の支配人がグイっと鎖を引けば 小柄で華奢な御嬢様のあかりの身体は自然と四つん這いの格好にならざるを得ない。 昨夜教え込まれた家畜歩き…。 今宵もあかりは家畜となって 屠殺場と呼ばれる調教スペースへと連れていかれようとしている。) 【ありがとうございます。 が…今宵は縄を身に纏っていただきましょう】 (2013/1/9 22:06:51) |
矢崎あかり | > | …っ、仕事をしても、普通の、生活が、したい、…――っ、(ふるふると震えて訴えながらゆっくりと近づいてくる相手に怯えたように鉄の檻に背中をつけてしまう。その先に逃げ場はなく、腕が伸びてきてびくりと肩をすくめると、鎖が繋がれる音が響いた)ぁ、ぁぁ…――っ、そ、んな、ぁ…っ、…(鎖にひかれるままに前のめりに倒れて引きずられるままに、犬のように四つん這いで歩かされる。惨めに呻き、これから起きることに体がどうなってしまうのか、昨日受けた刺激と快楽に精神が苛まれ、肉体は期待に疼きだす)―っぅっ、ぁっっ… (2013/1/9 22:14:07) |
矢崎あかり | > | 【はい、…ぎっちりと、縛られてしまうんですね…】 (2013/1/9 22:14:49) |
画廊支配人 | > | 何を…今更。 ホレ…行くぞ。 (全裸で奴隷拘束を施された女囚あかり が薄暗い地下牢の廊下を四つん這いで歩んで行く。 決して自らの意思では無く…屈強な体躯の支配人に握られた絶望の象徴…鋼鉄製の鎖に引かれて…という形でだ。 屠殺場への途中には 他の女囚が収監されている檻が幾つも並び その中で同じように囚われている女囚が哀れむ視線を あかりに向けていた。 奴隷として家畜として貶められていく運命…。それを予感しているかのような視線だ。 )あの奴隷達を見てみろ…オマエの未来像だからな。 (哀れむ視線を投げかける他の囚人達もいれば ニヤニヤと笑みを湛える黒服達も数名…腕組みをしながら屠殺場へ連れられて行く あかりの姿に視線を投げかける。 そして あかり自身は…自らが責められる場所へと家畜の様な歩みで進むということに 抗う事は無益であると理解しつつも 躊躇いは払拭しきれないのだろうか…女囚あかりが歩む速度は牛の様に遅い。) ホレ……さっさと歩かんか…夜が明けてしまうぞ。 【このような感じで http://www.attackers.net/images/works/sspd074/sspd074jp-10.jpg 】 (2013/1/9 22:20:06) |
矢崎あかり | > | っ、…――っぅ、ぅ、(鎖に引かれる感覚に、だんだんと自分が貶められていくのを実感していく。こんな格好で、こんな扱いをされている自分を再認識してしまう、そして自分に向けられる視線に気付けばびくりと肩を震わせて俯いていれば、上からの声にゆっくりと視線を戻せば、責められ、家畜として扱われながら哀れな視線を向けられさらに惨めに感じてしまう、あんな風になってしまうのかと首を小さく振って)っぅうっ、ごめん、なさ、い…――っ、ぁ、ぁ、(叱咤を受けて思わず謝ってしまえば、なんとか震える手足を前へと進めば、昨日の場所につくだろうか) (2013/1/9 22:27:30) |
おしらせ | > | 藍沢瞳さんが入室しました♪ (2013/1/9 22:29:40) |
画廊支配人 | > | 【こんばんは 瞳。 ロールに合わせて檻から出され…同じように屠殺場に連れられて来るロールを入れてください。 】 (2013/1/9 22:30:44) |
矢崎あかり | > | 【こんばんは、よろしくお願いします…】 (2013/1/9 22:31:44) |
藍沢瞳 | > | 【こんばんは】 (2013/1/9 22:31:53) |
画廊支配人 | > | さて…御嬢様。 今宵はお召し替えをしてもらおうかね。 (屠殺場に四つん這いの家畜歩きで辿り着いた女囚あかり。 黒マントの男は 持っていた鎖の端を壁に取り付けられたフックにかければ…その脇に束ねて吊るされていた幾束の麻縄を手に取っては あかりの頬へと触れさせる。 ) 御嬢様…これが お召し替えの衣装にございますよ。 (クックッ…と軽く笑みを漏らしながら 束ねた麻縄を あかりの頬から首筋…背中、腰…そして露になっている乳房へと擦りつけていく。 今までに幾匹もの奴隷が この麻縄で拘束され そして奴隷の汗と涙、淫液をも吸い取ってきた麻縄の感触はキメ細かな肌に如何なる感触を与えているのであろうか…) (2013/1/9 22:32:33) |
藍沢瞳 | > | んん・・・・ぅぅ・・・・・(口にはボールギャグ、ステンレス製の首輪は溶接され外せず。乳房をきつく縛られ変形した乳房の頂。両方の乳首にはリングピアスが飾られほかの女性とは違い皮製のTバックの着用が許されているようだ。ただしそれは鍵で施錠されていることがわかる。涎を流し苦しそうな呼吸とモーターの音を響かせ四つん這いで入ってくる。新しい女性への見せしめのためかいつのようにドレスを纏うことは許されずそのままの姿) (2013/1/9 22:37:52) |
矢崎あかり | > | っ、っ、――ひっ、ぃっぁぁっっ、そんな、ぁ、(まるで鎖を繋がれ、どこかに縛られている犬のように首輪と鎖に拘束されている。ふと頬に触れた感触に顔をあげると、そこには麻縄が束ねられている。小さく首を振って抵抗の意思を示すけれども、首筋、背中、と身体に這わされる感覚にぞくぞくとした感覚に襲われて息を荒くさせてしまう)はぁっ、ぁっっ…――っ、ぁっ、…――(小さな小ぶりな胸にこすり付けられる荒々しくもしっとりとした感覚に乳首が尖ってだんだんと腫れていく) (2013/1/9 22:38:41) |
画廊支配人 | > | ほぅ…。瞳か。 そこで「待て」 (いつもながらに見苦しい奴隷犬の姿を晒す瞳が呻きながら四つん這いで この屠殺場に歩んで来た。 各種の責め具を装着されて四六時中気を狂わされている奴隷犬に短く指示を出すと 踵を返して女囚あかりに向き直る) さ…。 (あかりの後をついてきた配下の黒服に短く指示を与えれば 今まで女囚あかりを戒めていた拘束具が出際良く外されていく。 改めて完全な全裸となった女囚の身体を軽く一瞥しては フンと軽く鼻を鳴らし… 女囚あかりの肩をグイと掴み 自身の方へと寄せた。 バランスを崩しそうになりながら支配人の方へと身を任せる形になったあかり。 その細い二の腕を後に回して手首を麻縄で戒めていく。) (2013/1/9 22:42:31) |
藍沢瞳 | > | (『待て』の指示を受けると四つんばいのままお尻だけを高く突き上げおとなしくしている) (2013/1/9 22:44:48) |
矢崎あかり | > | (ふと、部屋の入り口から聞こえる声に視線を向ければ、口枷やピアスを施された女性の姿が。その姿の有様にびくんと腰を疼かせてしまう。あんなふうに、自分もなってしまうのだろうかと怯えた視線を男に向ければ、拘束具が外されていく、息を小さくつけば、いきなり肩をつかまれて相手のほうへと身を倒してしまい、体温が近づく。びくりと震えながらも、身体を熱くしてしまうのがわかってしまうだろうか)んっぁっ、…や、ぁぁ…――っっ、(縄で縛られていくぎちぎちとした感覚に被虐に泣きながらも身体の昂揚を止めることができず) (2013/1/9 22:47:28) |
画廊支配人 | > | オマエの仲間…良い子のお友達の誕生を見定めておけ…。 (女囚あかりの背後で二の腕を麻縄で戒めながら 目の前の奴隷犬瞳へと言葉をかける。 既に乳房をきつく戒められた瞳と同様に 女囚あかりの小振りな乳房の上下に麻縄を回しがけして行き…余った縄尻を天井の梁に引っ掛けては グイッ…と引く。 上半身を戒められた女囚あかりは自然と身体が浮き上がり強引に立たされていく形となった。) さて…麻縄の感触は初めてか…如何かな自分が「物」として扱われる気分は…。 (次第に縄尻を引き上げて行けば あかりの身体は爪先立ちになって不安定さは隠せずにユラユラと…) 【あかりは このようなイメージで http://www.sanwapub.com/taciyomi/mook/zuecollection2/images/04b.jpg 】 (2013/1/9 22:50:59) |
藍沢瞳 | > | (突き上げたお尻を辛そうに小刻みに震わせ目を潤ませ目の前の光景を見ている) (2013/1/9 22:53:18) |
矢崎あかり | > | ふっっぁっ、――っっ、ぁ、ぁ、ぁ…――っ、(縛られていくたびに頭がぼんやりと薄らいでいく。理性的に考えることを体が放棄しているような、そんな感覚に陥ったままぎっちりと縄が食い込んでいくと白い裸体が強調される。強引に縄にたたされると不安定に揺れるたびに身体を締め付けられる感覚にぞくぞくとしたものを感じてしまい、目はうつろになり、息は荒く、ぼんやりと声をかけられたほうへと首を向けて)ぁ、ぁ…っ、へ、ン、ぁ、おか、し、…あつ、ぃ、…――っ、ぁ、ぁ、ぞく、って、…なに、こ、れ…も、の、…わたし、が…も、の…(途切れ途切れに変貌していくからだの感覚と精神に戸惑いを訴えるように言葉をつむいで) (2013/1/9 22:56:30) |
画廊支配人 | > | ほほぅ…この女囚は瞳の「お友達」に早くなりたいと言っているよ。 では…瞳。 オマエに「お友達」の臭いを嗅がせてやろうな…。 (後に両腕を戒められ 乳房を麻縄で絞り上げられた女囚あかり 驚くことに その口からは悲鳴では無く 熱い吐息が漏れ始めてきた。 この小柄な華族の末裔の身体に潜む被虐体質はマゾの淫魔として その姿を見せ始めているのであろうか。 様々な思いを巡らせる支配人は あかりの片足にも麻縄をかけ 同じように天井から回して引き上げれば あかりの股間は剥き出しとなる。 その剥き出しになった股間の臭いを嗅ぐように奴隷犬に指示を出して。) 【 http://www.attackers.net/images/works/jbd136/jbd136jp-03.jpg 】 (2013/1/9 23:01:30) |
2012年12月22日 00時33分 ~ 2013年01月09日 23時01分 の過去ログ
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