「シュバルツバース」の過去ログ
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2013年01月09日 11時25分 ~ 2013年01月10日 00時07分 の過去ログ
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クトゥグア | > | (ああ、道理で殴った感覚が無かったんだね。流石、ニャル子。ゴルディオンハンマーまで完備なんて……ぽ♪) ……具体的にエロ嫁本とか孕めよニャル子さんとか名状しがたき本とかそこらみたいな。わたしがニャル子を沢山孕ませる感じの本みたいに!(ちょお具体的。ドリルみたいになったオジギソウ+私のドリル(意味深)。それは地面をえぐりながらニャル子に迫る。がり、ごりごりがりがりがりがり!地表が削れて土が飛び散り、まるでヨルムンガルドが這ったような状態。けど、ニャル子以外が見えてないクトゥグアにとっては、そんなの些細な事。) にゃーる、こー♪(顔面から突っ込む。→ニャル子のお尻は空を向いてるって事。つまり、そのままニャル子のお尻に顔面ダイブ!そのままニャル子の両足をがっちりだいすきホールド。)……タダで済ませるつもりはないよ? お仕事が始まるまで、ニャル子成分たっぷり補給するの。うふ、ふふふ……!(涎じゅるり。毀れた雫が、「じゅううううう!」地面を溶解させた。) (2013/1/9 11:25:52) |
ニャルラトホテプ | > | あへぇ……♡ じゃなかった、あでででででで……! や、やっべぇっす…こんな事してる場合じゃない……! 早く掘り進まないとクー子がウ=スイ本みたいな事昼間っからしに来るってぇぇんんぅんっ!! (人ならざる叫び声をあげながら垂直にめり込む全力でニャル子。それだけで周囲にビシビキと罅が産まれ、地面は割れ海は枯れ、空気は汚れ安息を許されぬ精神は狂乱の最中嗚咽に咽び泣いた。 両手両足に力を籠めて顔をぼこぉっ!引っこ抜き、お約束的に赤くなった鼻頭にバッテンの絆創膏を着けながら上を向く。丁度落下してくるクー子しょうもない部分を見せられて、SAN値が下がった。 蹌踉めきながら立ち上がりこんな明るい時間から桃色吐息の煩悩をぶちまける輩から逃げようとするその時、間に合わなかった。背後から覆いかぶさるというか、丁度突き上げまあるい形の整った尻に顔を埋めて抑えこまれる。) (2013/1/9 11:35:45) |
ニャルラトホテプ | > | ……な、ナニが……何がタダで済むと、思って……で、す…かぁぁぁぁぁぁぁっ!! (ニャル子は色々な気持ちに激怒した。そんな都合よく、させるかってんですよぉぉ!! 抑えこむクー子の鳩尾辺りを抱き抑えこみながらの……ジャーマンスープレックス!!) (2013/1/9 11:35:55) |
クトゥグア | > | (ゴシャァァァアアア!頭が地面に埋まってエクソシスト。もしくはブリッ死みたいな状態になるクトゥグア。下半身が気持ち悪くビクンビクンしてるのはニャル子を抱き締めていたから――だと思う。) ……確かに、そう、都合よくはいかない。(「ずぽんっ!」地面から頭埋めた状態で顔を出す私。いい感じに冷静になった気がする。だって、ニャル子がいたからつい。反省はしていない。) ……だって、ニャル子が可愛いから。(頬を染めて、きゃ…言っちゃったみたいな雰囲気を醸し出すけど、もう自宅とか学校で耳が腐る程言ってる台詞に面白みとかそういうのは無いんだと思う。そのままゆっくりとニャル子の足を解放して、正座。) …… (2013/1/9 11:43:32) |
クトゥグア | > | ニャル子のお尻の匂い、まだ残ってる……?(ぽっ…♪頬を真っ赤にして、自分の顔を両手でごしごしごしごし――!臭い付けてる。) (2013/1/9 11:44:09) |
ニャルラトホテプ | > | (ヘェェェイヤッララタィィィヤ、ウックルシ!ドカーン! 常人ならそのままボールみたいに丸くなるだろうめりこみ方を逆に喰らわせるニャル子。犬神家状態になった姿、脚が魚のようにバタついてゲッソリするのを、仰向けに地面に寝そべりながら上目に見た。キモい。手心を加えてたので先に脱出され、次いでに自分のめり込んでた脚も救出された。) どうもすいませんね。足に根っこが生えてこのまま私がここでセフィロトの樹になるかと思いましたよ。 ああ、はいはい……そんなのは良いですから、分かってんでしょう。そこに直れ、直らんかい。直らないと一生後悔しますよ……。 (もう耳にクトゥルフが出来るくらい、似たような台詞聞いた。頭を掻きながら呆れたように言うニャル子の目は、マジ笑ってない。多分殺意の波動に満ちて酷い事になってる。) ……ぬがぁー! 何目の前で気色悪い事を…! おい、クー子!ちょっと私になんか言う事有るんじゃないですかね……えぇん!? (鼻真っ赤になるくらいまで擦ってる横、頬を万力も真っ青のパワーで引っ張りながら睨みつけ…!) (2013/1/9 11:51:51) |
クトゥグア | > | (だけど、邪神のクトゥグアは人ではない。と、エロゲーみたいなセリフを付け足してみる。確かに気持ち悪いと思う。下半身が何かビクンビクンしているから。しかも下半身オンリー。上半身は頭が埋まったままだから揺れない。ニャル子がキモいと思うのは当然だった。……10秒ぐらいで脱出したけれど。) ……ニャル子がセフィロトの樹?……最近有名な作品的に考えたら、わたしがロンギヌスって、ニャル子にインサート?(ざーんこーくなー。ニャル子から剥けられる冷静な視線に少しだけ肩を震わせるクトゥグア。) ……へぶぶっ!?(ぶにゅうう!引っ張られる頬。はっぱじゃないよカエルだよ。のアレみたいに横に伸びる頬の所為で、うまく喋れない。けど――。) ……ごめんなさい……。(謝罪の言葉。瞳に涙を浮かばせて。) ……待たせてごめんなさい。イライラさせてごめんなさい。後、ニャル子。いひゃい。 (2013/1/9 11:59:00) |
ニャルラトホテプ | > | はぁん?座剣邪寧DEATH代!? あんたばかぁ?どころかしねよやぁぁぁ!とか言われても可怪しくないですよ……その辺分かってます? こんな風に……こんな風にくっちゃべってるだけでも、一苦労しすぎて手が震えてきたwwwwとか言い出しそうな状態なんですが……。 (おお伸びる伸びる、まるで突き立ての餅のようですわ! 真っ赤に腫れ上がるのも厭わない、甲に血管が浮かんで見えるフルパワー。明らかに窘めるとは別の意図を持った邪神の瞳は、赤く光っていた。思い切り伸ばしたらビッグバンのように収縮させ、再度伸ばすの繰り返し。縦一文字になった唇から漸く一言漏れてもまだ気が済まない、ガルルルルル!噛み付くように言うものの、後半声が震えてる。横で届いたなんかを見た。) 何泣いてんですか……泣きたいのはこっちですよ、本当。 あんた本当下衆ですよ……最低で、これだって結局半端じゃないですか。 どんだけ、ほんと……。 (痛かったのか、泣いてた。それ見てそっと手を離し、両肩に手を置く。そのままへなへなと目の前に尻餅をつくように。) (2013/1/9 12:08:52) |
クトゥグア | > | ……ニャル子。シネシネ系ひぇ、ヒロインは所謂暴力系ヒィ、ヒロインに分類されるからあんみゃ、り好まれない。じゅ、需要と供給。ニャ、ニャル子、寒い?あそこに火があるよ?(あそこ=お空に浮かんでるクトゥグアの配下(ビット)の事。触れたら蒸発します。本当にありがとうございました。ニャル子に引っ張られる度に言葉がとぎれとぎれ。やだ、ニャル子の瞳が野獣先輩みたい。胸がときめいちゃう。なんて冗談は此処には記載しないでおく。何度も何度も、クトゥグアの餅みたいに柔らかい頬がニャル子の両手で捏ね回されて、引っ張られて、戻されて、違う意味で真っ赤になってくる。爪痕とかも刻まれて――だけどニャル子のしてくれたことだから。) ……うん。半端。ゲス。だけどやっぱりニャル子が好き。どんなことでもしたいって思っちゃう。(頬から離れ、両肩に触れてくるニャル子の両手。流石のわたしも空気を読むから、此処でいきなりおっぱいに顔を埋めたりはしない。) ……。(その代わりニャル子を凝視してたりする。窓から見てくる邪神みたいに。) (2013/1/9 12:18:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニャルラトホテプさんが自動退室しました。 (2013/1/9 12:28:53) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが入室しました♪ (2013/1/9 12:28:56) |
ニャルラトホテプ | > | (冒涜的で猥雑で不道徳きわまりないビットは伸ばした手で鷲掴みにして、一つ一つ握り潰していった。蚊トンボが……。) 私はヒロインじゃないんでね……ヒーローだからそんな需要は、知ったこっちゃないですよ…。 ………ああ、そうだ。こんなちょっとしおらしく可愛らしい所もあったりしちゃう這い寄る混沌こと、ニャルラトホテプが大活躍するアニメ、這いよれ!ニャル子さん。 1月15日からTX系にて再放送が決まっております! 今季は見るもんねーよ!とか相も変わらず言い出してる暇人は是非また! こんな可愛らしい邪神が出るアニメってどんなんだろうと気になっちゃう初級者さんは是非この機会に御覧ください! なお混沌らしく超深夜なんでお見逃しなく! (さっきまでの快活で朗らかった声なんて、出せる訳無い。俯いたままぼそぼそとしおらしく、多分クー子にしか聞こえない位に小さい声量で絞りだすように言う邪神の瞳は、別の意味で赤くなってた。地面に小さな染みを作る前に顔を思い切り上げ、カメラ目線で宣伝する。でも、すごい空元気。目尻に涙浮かべてるし。) (2013/1/9 12:29:21) |
ニャルラトホテプ | > | ……どんなことでもしたいって奴が……これだけ苦痛なことしますかね。腹パンしてもしきりませんよ…! (気付いたら、こっち向いてた。いつもならもっと積極的にアプローチするくせに。こんな超弩級の馬鹿でも空気を読むとかは出来るのか。) ……なんですか、そんな見て。なんか文句でもあるんですか……。 (ずり、ずりと脚を引きずるようにして近づいて、膝同士くっつけあってる感じ。) (2013/1/9 12:29:39) |
クトゥグア | > | ああああ。(あれが伝説のアイアンクロー!?) ……勿論クトゥグアも登場する。ニャル子とわたしと少年。後、ハス太くんも。わたしたちの活躍、また見れるよ。あなたはしあわせもの。……大丈夫。世の中のニートさんはきっと深夜警備で忙しい。(元から深夜アニメだったし、放映時間的なものは仕方ないと思う。寧ろあのノリは深夜だからこそふさわしい。ゴールデンとかで流れたら目つけられちゃう。何処に?どこかに。流石に泣き顔に近いニャル子に襲い掛かる事はない。それよりも大事な事は解っているし。ニャル子と一緒にカメラ目線。アヘ顔――じゃなくて、無表情ダブルピース。) ……返す言葉も無い。ニャル子がしたいっていうなら、腹パンでもフィストファックてもスカルファックでもなんでもするよ……?(だんだんと上がっていくボーダー。後ろ二つはマニアックな人間でも拒否るレベル。けど、ニャル子になら……。「もじもじ」。) (2013/1/9 12:35:30) |
クトゥグア | > | ……文句? 無いよ? ただ、ニャル子をぎゅーって抱き締めたいだけ。冬場は寒いから。……わたしは、あったかいよ?(密着する膝も、きっとあったかいと思う。積極的じゃないけど、ニャル子の両肩に両手を滑らせて、そのまま抱き着きに行く。何時もみたいなしがみつくような激しい抱擁じゃなくて、少し覆い被さる位。だから、ニャル子の大きなおっぱいを押し潰すこともないし、顔を覆い隠したりすることもない。身体を少し擦らせて、ニャル子の顎下を肩で少しだけ小突き――クトゥグアはその代わりにニャル子の肩の上に顔を乗せる様に。) ……あったかい? (2013/1/9 12:38:22) |
ニャルラトホテプ | > | まあこ、い、つぅぅ…!(隣に並んでくるクー子を背負投した。一本、最低でも金!) の事はどうでもいいですが、今言った少年こと真尋さんがメインヒロインなので、そこんとこ勘違いしないでくださいね! 誰も寝静まった時間、喚ばれなかった晩御飯の代わり、冷め切ったけんちん汁をお玉で掬いながらリビングのテレビで見るというのも乙なもんじゃないですかね! (まあ宣伝はこんなもんでいいでしょう。ステマ料はこちらの口座に振り込んどいで下さい! 尚私の世界には真尋さんは居ない模様。) 誰もんなこと頼みませんよ……むしろそんなマニアック過ぎてガチ引きするものより、もっと欲しい事したい事ある事、知ってんでしょう?え? だいたい、なんなんですかコレ……もっとマシなこと云えなかったんで――。 (じゃあやろうって言ったら、どうするんですかねこいつ。あ、いやきっと受け入れるだろうなとそのモジモジしてキモい動きを見たら、納得した。もっと言いたい事、文句や批難ばかりだけど言いたい事山積しまくってる。ガミガミと口に出すより先に、手が廻ってきた。) (2013/1/9 12:46:16) |
ニャルラトホテプ | > | ……っ…ぅ、う……く……本当、憎らしすぎてぶち転がしたくなりますよぉ……でも、冬だけなんて、言わせませんから……。 (すごく身体が震えた。思い切り体温がこいつは、暖かい筈なのに。声が出ずに、喉から掠れた不甲斐ない音が漏れて、その抱擁を跳ねのける事が出来ない。漸くふらふらと伸びた手はクー子の肩を鷲掴みにし、そのまま滑るように背中へと伸びていく。両脇から包むようにして抱き返しながら、顔を見られまいと肩に顔を置くクー子の横に落ちていく。でも、擦り寄せた事で頬が湿っぽいのは、多分バレる。) ……今二重の意味で心底ムカついてますけどね…でも、暖かいに…決まってるじゃないですか…。 (2013/1/9 12:48:49) |
クトゥグア | > | ふぎゅぶ!?(背中から「ビターン!」思いっ切り強打した。肺の奥からふひゅって酸素が漏れた。ニャル子に黒帯は似合うと思う。) ……ただ、注意してほしい。ニャル子の言う通り、少年がメインヒロイン。アナルを狙われたり、邪神達に狙われたりする。少年ってば、マジ・モテ・男♪(寝転がったまま指をつんつん重ね合わせて。どう見てもからかってます。本当にありがとうございました。) せめてあっためないと不味い……。ニャル子、もうちょっと優しさ。プライスレス。(元ニートだったから、冷たい言葉は自分へのダメージになったりする。あれは所謂劇なんだと思う。少年のボーダーは高いから (2013/1/9 12:50:39) |
クトゥグア | > | (えぅう…)( (2013/1/9 12:50:48) |
クトゥグア | > | (エンターの調子が悪い。ちょっと待って。)(キーボードを抜いて、差す。) (2013/1/9 12:51:15) |
クトゥグア | > | (そう。少年のボーダーはかなり高いのである。) ……うん、知ってる。ニャル子の好きな事。わたしのストーカー歴を侮ってもらっては困る。(ニャル子の事なら何でも知ってるってドヤ顔を浮かべてる。思いっきりブン殴ってもバチは当たらないと思うような笑顔。モジモジしてキモい。何というか、凄く調子がいいってことは自分でも解ってる。だけど、抱きしめたかった。) ……ニャル子。夏場は大変。汗まみれになっちゃう。そんなことしたらニャル子の汗をわたしが一滴残さず拭かないといけなくなる。もちろん、股間も。(わざわざ区切って言う辺りクトゥグア。どう考えても狙ってる。ニャル子の身体はすごくあったかい。自分の体温よりも熱く感じるのはニャル子の身体だから? 今の恰好はあの全裸に近い格好だからバレる。) うん。ずるいよね。だけど、ニャル子とぎゅーって出来て、嬉しいよ?(首を傾けたらニャル子の横頭部に頭がコツンッ――!) (2013/1/9 12:58:20) |
ニャルラトホテプ | > | そのまま調子悪くなって永遠に拉致監禁されてしまえば良いのに。 (どこにとは言いませんが、多分私が望んでる場所です。) うっさいですね、働かずに食べる飯は美味いかを地で言ってたあんたが偉そうに言えますか。だいたい、親のコネで公務員になる奴なんざ、社会の敵ですよ。時代が時代、国が国なら下を見て蔑むことでカタルシスを覚えたがる人に猛バッシングされて追放がオチです! (こうして社会風刺もさりげなく取り入れていくニャル子は邪神の鑑。 なおTV版の私はきれいなニャル子なのでどうぞご安心ください!) (2013/1/9 13:05:25) |
ニャルラトホテプ | > | うわ、キモ……ほう、そうですか。じゃあ私の好きな事を挙げてみて下さいよ。あ、いや……やっぱり言わなくて良いです……。 (本気でおもくそココで好きな事というか趣向とか暴露されそうなので、止めた。フリじゃねえですよ。堂々と犯罪を暴露されて、本当なら胸ぐら掴んで放り投げる位は、やらなきゃいけないんだと思う。でも、出来る訳無かった。今こうしてて、しかもあんたにされてて。滅茶苦茶腹たってるのに。) てっきりそうなったら一滴残らず舐めとってやるとか言い出すかと思いましたけどね……あんたにもまた僅かに良心とやらが残ってるのだと知って、安心しましたよ。 でも、そこは自分で拭きます。 (埃塗れの服の上から、ぐいぐい身体を押し付けてくる。はじめは軽く接触する程度だったのに、抱き返した事で調子にのったのか密着してくる。じっとりと妬けるような、灼けるような熱。) ……自分でそう思ってんなら、もうちょっと私が喜ぶ回答を口にしたらどうなんです、かッ……!? (もっかい深く頬擦りしようとしたら、クー子の頭がごつーん!よろめいた。) (2013/1/9 13:06:56) |
クトゥグア | > | ……監獄だろうとケルベロスを殴り倒して脱出してみせる。(男前な事言うけどそういう事じゃない。) ……ごはんはどんな時に食べても美味しいよ?チッチッチ……ニャル子は甘い。世の中に必要なのは人脈とコネと媚び。いざと言う時には何かに頼らないと人は生きていけない。邪神だけど。人は、誰かになれる。(名作のキャッチコピーをおもむろに出す。特に意味はない。働いてるから負けじゃないもの。TVでは残念。色々と規制されているから。仕方ないね。) (2013/1/9 13:09:29) |
クトゥグア | > | ……いいの?……ダメなの。(目が輝いたと思ったらしょんぼりした。この娘、どう考えても言うつもりだった。赤裸々に、自分の体験談と混ぜて言うつもりだったに違いない。やめたげてよぉ!と、誰かが飛び掛かってくるレベル。思いっきり抱き締めたまま。だけど其処まで強くは締め付けない。二の腕同士と膝。それと胸の少し上辺りが密着する――柔い抱擁。) ……ニャル子鋭い。けど、舐め取るのだと細部が出来ないの。だから舌を使うのはニャル子の大事な……♪えー。(すごい不満そうな声を漏らすクトゥグア。てっきりニャル子を抱き締めたまま背中とかお尻とか首とか谷間とか股間とかおへその凹みまで全部撫でさせてくれると思ったのに!不満は行動にも移る。抱擁の力はさらに強まって、今度はニャル子の大きな胸を自分の薄い胸で押し潰す感じ。斜め上からきゅーっと。心臓の音と、温度。) ……ニャル子、愛してる。このままニャル子と一つになって、あふれちゃうまでどろどろしたい。邪神並のあれでぐちゃぐちゃしたい。(それ、お前がしたいものだろう!ってツッコミは不可能。あ、ごつーん!――じゃあ、こっちから頬擦り。すりすり♪) (2013/1/9 13:17:20) |
ニャルラトホテプ | > | そうですね、美しすぎるカードゲームは青き清浄なる世界の為に撲殺しなければいけない敵ですね。 あんなのにムキになってる人はこの先心配だと中学二年生もドヤ顔で仰ってましたよ、心当たりの有る人は目を覚まして下さい! (そんなのを買う位なら某宇宙邪神混沌コメディを買いましょうという巧妙なステマです!) 今、恐らくそれを無しに努力で這い上がろうとする人の大半を敵に回しましたね。聞きましたか!?こいつの精根はこんな下衆です! 全く、とんでもないことを抜かしおる邪神もいたもんですよ。 ああ、ホント、無神経で虫の良い事しか言わずに放置し続けるなんて信じられませんねえー! (不自然な位に罵倒した。他意があるように見えますが、その通り他意があります。憎らしすぎてどうにかしてやりたい。) (2013/1/9 13:24:52) |
ニャルラトホテプ | > | 言わんでいいし、聞かなければ良かったし……やらんでいいです…! でも、本当は分かってるんでしょう。実際はどうなのかなんて、ここで言わす気ですか……んっく、は……ぁ……っ。 (まるで赤裸々な体験がさも本当に、実際に有ったかのように捏造に捏造を重ねて主張されたら、今まで培ってきた正義のヒーローのイメージがガラガラと崩れてしまうかもしれないし、仮に一蹴されたところでいちいち否定するたびに簀巻きにして沈めるのも疲れる。首を左右に振って否定する度に、クー子の頬に自分の顔が当たり、悶えた身体が擦れて変に意識してしまう。撫で回すだとか、触れるだとか。普段日常的にそうしている癖に、今はいつになく慎重で情熱的で、意識する。ぐに、ぐにと圧迫される胸は慎ましいクー子の胸と重ねあって歪み、その奥の心音を相手へと伝えた。熱いのは、相手の体温なのか、自分の内から滲んでるものなのか、次第に不明瞭。 二の腕を鷲掴みにして抑え込んでいた手を腰裏へと回し、きゅっと目を瞑りながら漏らした嬌声と共に密着した。) (2013/1/9 13:30:46) |
ニャルラトホテプ | > | ………っ…! ば、馬鹿言ってんじゃねえ、ですよ……! 私が、言いたい事はそういう事じゃなくて……もっと…聞きたかった事…! ん、んっ……ん、っ…!(腑抜けた、甲高い声を漏らしながら歯軋り。両頬むにむにされまくりで、悔しい。分かってる癖に、このクソッタレな邪神は……まじ腹立ちますね! ちょっと涎が垂れてる唇、クー子の首筋に押し当て、ぢゅる、る…強く吸ってしまう。) (2013/1/9 13:31:19) |
クトゥグア | > | ……正直データって時点で美しいとかそういったものとはかけ離れてる気がする。MMOは評価するけどあれはなんだか嫌。ニャル子、手伝う。(撲殺を?A.撲殺を。) ソーシャルはいわゆる沼。カイジが外道って言うレベル。金を払えば払うほど満足を得られる。……寿命なんてどの程度か解らないのに。(露骨に視線を逸らしたりした。現在10巻ちょい。全巻揃えるのに1万も掛からないよ。ってニャル子のステマに乗るクトゥグア。) ……わたしの敵はニャル子だけ。他の敵なんて敵に非ず。何かを利用できる邪神は利用しないと。それこそ蹴落とすレベル。(げしげしげしって。) そうして、みんな強くなっていく。うぐぐ。何も言い返せない……。(言い返せない。けどニャル子ふかふか。気持ちいい。) (2013/1/9 13:32:27) |
クトゥグア | > | ……じゃあ、今度ニャル子にたっぷり言ってあげる♪ 扉越しに延々と……。(やめてください。発狂してしまいます。どう考えても嫌がらせです。)……言わなくても、ニャル子の事は以心伝心。(だから言わないでいいよ?って、ニャル子の唇にそっと指を添えて――おくちにチャック。大丈夫。ちゃんと伝わるから。ニャル子ってヒーローだったんだ。って考えるわたしがいたけど。だって、わたしにとってはニャル子はメインヒロイン。所謂攻略対象だもの♪) ……ニャル子、可愛い声漏れてる。(ニャル子の声が耳に届く。耳が幸せ。孕んじゃいそう。頬擦り、密着、摩り、抱擁。単純な身体のふれあいだけど、ニャル子が相手ってだけで、胸がときめくのがクトゥグアの心臓。勿論、それに合わせてニャル子のおっぱいを押し潰す胸から、どく、どく――煩い位早鐘を打つ心臓の音を伝えて。互いの音が絡み合う。ううん、音だけでなく――身体も。腰が前に進んで、ニャル子の腿の上に乗っかる姿勢を取って。) (2013/1/9 13:37:50) |
クトゥグア | > | ひきゅっ!?(吸われた。ニャル子に? ちゅーって、首筋を?) ……。(ちょっとだけ真っ赤になった首筋をニャル子の唇から頬に擦り付け、毀れた唾液を其処に塗りたくる。ゆっくり、慎重に。そうすれば、身体も揺れて、ニャル子のおっぱいを何度も、ぐにゅぐにゅ…スライムみたいに形を変えさせることとなる。気持ちいい。) ……ニャル子の言葉に、応えられるか解らないよ? わたし、こういう子だから。だけど、一緒にいたいよ。(……顔をゆっくりニャル子の首筋に押し付けて、すんすんって小さく臭いを嗅ぐ音を響かせる。ニャル子の匂い。) (2013/1/9 13:43:36) |
ニャルラトホテプ | > | どんだけお金を払っても実物はおろか所有権すら手に入らないとんでもない社会の歪が産んだ物体です。全米が神撃しただかなんだか知りませんがね! 良し、じゃあ今から一緒に殴りに行きますか。(ヤァヤァヤァ!邪神コンビがやって来る!) あんた、自分で今私の事敵だと言いましたね? なら私にも考えが有りますよ……いかな狼藉を私に向けて働いたのか、にココで洗い晒いぶちまけて、社会的に抹殺する覚悟が私には出来てます! (クー子ぺらぺら。気持ちよくない。多少抱き心地がやわこいのが、辛うじて女の子さを感じられる。多分言えば死なば諸共に近い阿鼻叫喚。) (2013/1/9 13:53:12) |
ニャルラトホテプ | > | あんた本当勝手、「勝手」ですね……自分は言って、私には言わさない気ですか……ああ、ほんと。以心伝心で、どこの覚妖怪なんですかね……! (だんだん何を言ってるのか、何を聞いてるのか分からなくなってくる。溶けたバターみたいに熱で溶かされて、焦がされている感じ。猫かぶりのくそったれの指が唇を撫でてくる、形の良い整った細めの唇へ、宛がうみたいに。その指先とクー子の顔を交互に見つめてから、口を半開きにした。まずは伸ばした舌で指の第二関節を絡めとり、そのまま指先をたぐり寄せるかのように持って行き、含んで。付け根まで咥えて舐めるなんてしない。絡めとった場所まで慎ましく含んでから、甘咬みしてぢゅぅ……と音を聞かせて啜った。歯型が残った指先を解放してから、表面をぬら、と舐めてしまい。) (2013/1/9 13:54:58) |
ニャルラトホテプ | > | ……っは、ぁ……あんま、聞かないで貰えますかね……凄い、恥ずかしいんですが……。 (普段からすれば、あまり聞かせたくない、聞けない少女然した声。 聞かせたくなくて首筋に唇を押し当てて啜ってしまったけど、自らが着けてしまった痕はクー子の赤と同じ色。 早鐘を打ち合う心臓を相互に伝えながら身体が完全に覆い被らされて密着してしまってる。退けられる筈なのに、力が出ない。快活に動きまわる割には、邪魔になる位におっきな胸。形が潰れ、互いに重ねあったり歪んだり。とっくに、その奥の先端なんて尖ってしまってるのに。) ……っふぁ…ん……あんた、自分で矛盾してる事言ってんの、分かってんですかね……クー子は……おとなしく、私のものになってりゃ、いいんですよ……! (めっちゃ嗅がれてる、汗の匂い。でも、ついぞさっきから感じ取ってるのは同じ。 背中を覗きこむくらいに顔を寄せながら辿る、甘ったるい匂い。酔ってるのかも。だから、ちょっと位邪神らしく無い事言っても、バチは当たらない。多分。) (2013/1/9 13:55:58) |
クトゥグア | > | だからド、ドドドド……あれで不正コピーされたりする。データだから仕方ないと思うけど。全米が進撃する前にプレイヤーが進撃するレベル。 任せて、ニャル子。ええ、よくってよ。(スーパーイナズマ……!) ……その場合、被害者であるニャル子も巻き添え。実に死なば諸共。それと大丈夫。最近は警察とかの不始末もなんとかなっちゃうから、(この外道。ってののしられても仕方ない台詞が飛び交った。社会的にどうこうしてしまえば問題ないのだよ。うふふ。とか、心の中でほくそ笑んでいるのかもしれない。残念。わたしは所謂スレンダー。 (2013/1/9 13:57:41) |
クトゥグア | > | ……言っても良いよ?(ただ、それって自分の暴露になるから、ニャル子にしかダメージが行かないと思う。小さな唇を密着させた人差し指を話そうと思ったら、ニャル子はその舌を絡めてくる。熱い舌を密着させてから、指を半分以上「ぐ、ぷぷ…」と飲み込んで、歯を押し付けてくる。痛くない。だって甘噛みだから。指が引き抜かれれば、形のいいニャル子の前歯の形がクトゥグアの指にくっきりと。思わず舐めようと思ったら先に舐められた。) ……駄目。ニャル子の唾液はわたしのもの。(酷いカミングアウト。からの――指の引き戻し。ニャル子の耳元が目の前にあるっていうのに、「ちゅぷ、ぴちゅ…る…。」厭らしい音、響かせてしまう。) (2013/1/9 14:01:27) |
クトゥグア | > | (舐めて、啜って。) ぷはっ…………駄目。ニャル子の声、もっと聴かせて? 安心して。ちゃんと録音してるから。(邪神印の超小型録音機械は既にセッティングされてる。だから、此処までの流れは全て記録済。メモ帳?html保存?聞こえんな。少しだけニャル子の身体を後ろに傾ける姿勢。しかも、乗っかった姿勢。これじゃニャル子は動けない。クトゥグアの身体を勢い良く退かさなければ。けど、ニャル子はそれを起こさないで、胸を密着させ、此方を見つめてくる。勿論伝わるニャル子の先端の硬さ。それに合わせ、クトゥグアの突起も――硬く。) ……うん、なる。矛盾だって解ってるけど、やっぱり、なりたい。離れて解る。とか言ったらむしのいい話かもだけど。……ね、ニャル子。(顔を肩の上から離し、その顔を覗き込む。互いにすごい真っ赤な顔をしてるんだと思う。身体も離したから、ニャル子の大きなおっぱいは元の形を取り戻して、ふるんと揺れている――?) ……今日もお仕事だから。 もっと、ぎゅって、抱きしめて? ニャル子の匂い、ついちゃうぐらい。(肩の上からじゃなくて、腋の下から腕を滑り込ませ、ニャル子が行ったような深い抱擁をこちらからも。) (2013/1/9 14:07:52) |
クトゥグア | > | (あ、二の腕におっぱい当たった。ニャル子っぱい。) (2013/1/9 14:07:56) |
ニャルラトホテプ | > | く……ふ………へぇ、じゃあそれで私が痛恨の一撃をブーメランで受けて黄色い救急車に乗せられた挙句アーカム・アサイラムで半永久的に隔離されてもそれでいいと言うんですね! よし分かりました、そんなら言ってやろうじゃないですか。実は私は…………って言えるかーい! (段々馬鹿な事言う余裕なくなってきた。感じてるとか、高鳴ってるとか、例えバレてるとしても表面上は涼しい顔してようと努力してたつもりなのに、溶かされてしまう。身体で、指で、匂いで、音で。溶かしてくる。唾液がたっぷり付着して汚れた指、ばっちい筈なのにそれをコイツは、咥えて嬉しそうに舐めてた。自分のだと言いながら指を咥えて、啜ってる。びちゃ、くちゅ…ちゅぴなんて、淫猥な音を響かせながら、舌で舐めとって。空意地も、そろそろ限界。) ……ッ…!? そ、そう言われて……出す阿呆が、何処に居るんですか…! っあ…く…ふ…ぅ、ぁ…ん、んんっ…はぁっ……そこはっ……記憶に焼き付けるとか、もっと洒落た事、言って……くださ、いよぉっ……んんぁっ……ふ、ぅ、ぁ……ん! (2013/1/9 14:17:46) |
ニャルラトホテプ | > | (可怪しい、ビットは全部壊した挙句、ここは確かニャル子ダイナミックで作った穴ぼこの底なのに、いつのまに仕込んだんだ。 ブラフかもしれないのに、顔を咄嗟にあげてキョロキョロと周囲を確認しようとする。でも、そのことで身体が余計に、より一層密着して。服越しに胸の突起が擦れて、捏ね合う。押し留めてた声が漏れて、跳ねる。内腿を摺り合わせながら、自分の猫被りも剥がされていく感じ。) (2013/1/9 14:18:17) |
ニャルラトホテプ | > | ……あんた、その意味……分かって、言ってるんでしょうね……。実は嘘でしたとか、ぶっちゃけノリでしたーなんて言ったら、今度こそ対消滅させますよ……。でも、駄目……ぎゅっとするより、いや――。 (身体が少しだけ離れる。僅かな隙間から熱が逃げて、それだけですら名残惜しい。妖艶に揺れるニャル子の胸と違って、クー子の胸はシルエットが浮かんで、尖ってると分かるくらい。その表面をいじらしく指で触れながら、睨みつけるように言う。お強請り、だが断る。) ……わざとらしくさわんじゃないですよ…!直接そうすりゃ、いいじゃないですか……ぎゅっとは、してもいいですけど。一緒に……その……キスしてくれなきゃ…。 (軽く腹いせにちっぱい揉みくだした。でもちょっとだけ。その指でクー子の濡れた唇触れながら、上目遣いに。) (2013/1/9 14:19:57) |
クトゥグア | > | ん、は……大丈夫。ニャル子がそんなことになったらわたしも一緒に隔離されて、そのまま半永久的に二人っきりになれるから。宇宙CQCには脱獄の他に投獄の方法もある……。(宇宙しーきゅーしーってすげー!)……残念。ニャル子の赤裸々白書を聞けるかと思ったのに。(頬をぷくっと膨らませて、不満そうな顔をしてるクトゥグア。そんな顔で、子供がムカついた時や拗ねた時みたいに指をきゅっと銜え込んで、「わざと」唇を開いて、「くちゅ、ちる、れるるる…」 舌を左右に小刻みに揺らして、唾液を飛び散らせながら爪の間の唾液を舐め取っていく。淫猥な音は更に高まる。そのまま、「ずりゅっ……ぶ、ぶぶっ……」舌を咥内まで差し込んで、「っ、ぇふ…!」わざとらしく咳き込んだりして。ニャル子にはちょっとだけ身体を押し付けてるだけなのに、音だけで、ゆっくり――えっちにしてみるつもり。) ……ニャル子の台詞は元から記憶に保存されているから今更。(イマサラタウンがサヨナラバイバイするレベルだった。それは勿論、このクトゥグアの体内。嘘。勿論ブラフ。だけど間違いじゃない。クトゥグア自身がニャル子を憶える存在だと考えれば――?) (2013/1/9 14:25:48) |
クトゥグア | > | ……さすがにノリでこんな事は言えない。本音、だよ?……今、実家のおばあちゃんが大変だから、色々とごたごたしてるけど。それでも、ニャル子と一緒に居たい。……わたしはまだまだ弱いけど、もうちょっと、強くなりたい。(身体を離したら、互いの身体で構築されていた熱気が霧散していく。……表面を撫でられたら、「んん!?」と、跳ね上がるような声。ニャル子に触られてるってだけで、乳首は痛痛しく膨れ上がり…。其処が、揉まれる。ニャル子の手の中で形を変える小振りなちっぱい。ふにゅふにゅとマシュマロみたいな感触の中で、とがった突起だけがニャル子の掌を時折擦って、くすぐったさを伝え――……。) ……うん、じゃあ、いってきますの、ちゅー……ニャル子に、するね?(そのまま身体を前に倒していって……ニャル子の身体を両腕で少しだけ締め付ける。背中を紅葉みたいな両手で包み込み、ニャル子の手ごと、自分のちっぱいを密着させ―― 。) ちゅ、む……。(ニャル子の指を横に追いやり、そのままニャル子の唇に重ねる様に、ちゅー…。それだけでクトゥグアの唇の隙間から、熱湯の湯気のような熱を持った吐息が毀れて――。) (2013/1/9 14:32:04) |
ニャルラトホテプ | > | その。だいたい、そんなエロエロに指啜って唾液舐め取ってみたり……残り香が身体にずうっと残る位にハグしたりとか言う位なら……直接唇からちゅるちゅるしたり、好きなだけハグして吸収したり、すりゃいいじゃないですか…。 そうしてる、でしょ、いつも普段から……改まって言われたら、余計に意識すんじゃないですか。止めて下さいよ……焦らしプレイ過ぎて、ここで押し倒しかねない勢いですよ? あんただって、切なさ大爆発で我慢できなくなりますよ……。 (2013/1/9 14:45:02) |
ニャルラトホテプ | > | (尻餅ついた、アヒル座りの姿勢。むっちりとした太腿の間に両手を突っ込んで擦り合わすだけで、ひょっとしたら くちゅ…ちゅく、なんて音がクー子には聴こえてしまうかもしれない。掻き回した訳でも無ければ、触ったわけでもない。脚を擦っただけで漏れ出る、粘膜の音。真っ赤にした顔で始終みてた、指を何かに例えて啜り、しゃぶって唾液を飛沫にしこっちの顔にまで飛ばしてた事。そして今更改まって言う、ハグのお願い。分かってても調子が狂う。でも、狂ってたのはとっくに前からかも。既にクー子に対するSAN値なんてガリゴリ減って、0になったのはいつだったかすら思い出せない。ちら、ちらと顔と胸部を見た。幸いにして服を着てる自分が胸の先端を誇示することは多分無いけど、クー子はもろばれ。そんなんだったら本当は肢体だって、すごい事になってる筈なのに。) (2013/1/9 14:45:22) |
ニャルラトホテプ | > | ……それ、普通に真に受けて私が今まで言った事を知った上での事だと思いますからね。 ……クー子、ねぇ……一緒に…。 (倒れてくる身体、受け止める。熱くて陽炎が見えてしまいそう。さっきよりも強く、確りと身体を擦り合わせる事を意識した抱擁。また、覆い被らされてる。傾けた事で半開きになる唇。開いた隙間から熱を伴った息が音を立てて漏れ出るの、抑えられない。) ……好き……ん……ぁ……ん……っ、ちゅ……く、ふ――。 (重ねて、舌を伸ばしてく。その吐息ごと掻き取るようにクー子の唇を舐めとってからその奥に。ちゅく、ぢゅ…… って音を鳴らしながら絡みつき、啜る。零れた唾液を喉を鳴らして溜飲しながら、今度は逆に れる…ぅ……ん…… って、唾液をたっぷり纏わせた舌、送り込んで溺れさせてしまい。) (2013/1/9 14:48:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クトゥグアさんが自動退室しました。 (2013/1/9 14:52:05) |
おしらせ | > | クトゥグアさんが入室しました♪ (2013/1/9 14:52:15) |
クトゥグア | > | (計画通り!!) ……ニャル子。偶にはそういったプレイも必要。所謂マンネリ回避。(凄いドヤ顔で何を言っているの?って言いたくなるかもしれないけど。切なさ?そんなものとっくの昔にオーバーフローしていると思うから。アヒル座りのニャル子の上に開脚気味に乗るクトゥグア。伸ばした脚と密着する股間越しに太腿の感触をたっぷりと感じ取り、自分から太腿を締め付けたりして、そのニャル子の太腿を圧迫し、中の音を響かせようとする。このクトゥグア、容赦せん!と、背部にジョジョフォントが出てくるレベル。それとニャル子の身体だって凄い事にと言う意見は――大当たり。ただ、暑過ぎて毀れそうな愛液が蒸発しているだけ。だけど、疼いた子宮と、熱を帯びた膣孔だけは変わらない。其処は熱を孕み、何時でもニャル子の指やら舌やらおちんちんやらを受け止める準備は出来ている。果てしなくどうでもいいカミングアウト。) (2013/1/9 14:55:25) |
クトゥグア | > | うん、それでいいよ。……うん、一緒に、もっと一緒に、なろ?(汗が、体液が、蒸発してる。その結果、ニャル子の視界はぼやける。倒れ込んだニャル子の身体を強く抱擁。そういえば、昨年度もこんな風に強く強く、抱きしめた事を思い出した。また、あの時みたいに中途半端になりそうなのだけが心残り。) ……うん、わたしも好きだよ? ニャル、子……ん、むふっ……。ふぅ――!(ニャル子の舌が咥内へ。熱湯の様な唾液が溜まった其処は文字通り「熱く」、ニャル子の舌を蠢く肉で絡め取る。舌だけじゃない。喉の奥や、内頬まで使って。 ……今度は、唾液がたっぷりかかったもの。舌、しゃぶらずにいられない。) ちゅぶ、ふっ…れ、ちゅ…むっ…んふっ…!(舌を丸め、その間にニャル子の舌を残し、扱くように頭を軽く前後に。そうすれば、ちゅ、ちゅ…、唇は何度もニャル子の唇と密着して、小刻みなキスを繰り返し……。) おかえし、だよ?(今度は自分から舌を伸ばし―― その常温の咥内に、クトゥグア特製の熱塊の様な唾液を、どろっ……流し込み。) (2013/1/9 15:03:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニャルラトホテプさんが自動退室しました。 (2013/1/9 15:08:42) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが入室しました♪ (2013/1/9 15:08:46) |
ニャルラトホテプ | > | ちゅ、く…ふ。 ふ、ふふ……今までやって来た事全てがプレイの一貫なんですよぉ~なんて言って御覧なさい? その瞬間狂いなく闇を切り裂く凛と煌めく光の欠片に成り果てますよ……っは、ぁんっ…! んく…あ……はっ…あんただって、十分リミットオーバー状態じゃないですか…。 (口付け、啄むように何度も何度も繰返しながら、唾液を零し合って首筋を汚しながら、小柄なクー子が脚を椅子代わりに乗って、跨ってる。糸を幾筋にも引きながら大きく双眸を見開いていう事に肩を大袈裟に揺らしながら笑い、にっこりと目を細めながら悪ふざけに乗る。温和に弧を描いて緩む瞳。でも、その奥に見える目は、めっちゃ笑ってない。 右手に紫色の雷光を纏わせる。痺れて、びりびりーなんてやらない。ちょっと背筋の当たりに焼印入れるみたいに押し当てるだけ。 ――押し当てる、うん……乗っかって、押しあたってるクー子の入り口。恥丘からその奥の陰唇まで濡れに溢れて、服が汚れてる。腰がくねるたびに ぐぢゅ、ぐちゅと鳴るのは、どっちによるものか、分からない。) (2013/1/9 15:11:28) |
ニャルラトホテプ | > | ン、く…ぢゅ、ぐ…ふ……ちゅく、ぅん……ぢゅ、る…ふ、ぅ……っ…ん…ぷ、ぁっ……! は、ぁっ……急に、変遷した…いや、決意した理由なんて聞きませんからね。 私には、結果が有ればそれで良いので。 クー子が、焦れったいキスするのが、悪いんです、よ――。 (舌を絡み合うだけなんて、我慢出来ない。こいつの熱に負けず劣らずの、どろどろの劣情を伴った唾液に舌。久し振りの感覚に耽り確かめるように、舌を無造作に蠢かせて舐め回す。頬裏、歯茎。舌裏から天井まで、泡だった唾液が零れて襟口を汚す。悪戯な舌が萎めた口で扱かれ、痺れる。ちょっと舌足らずな声で、息苦しさに離れた口から声にした。でも、また直ぐに重ねる。その繰り返し。) ……ん、っ…ぅ、はっ……ぅ、ん…ん、ん゛っ…くん…んく……ふっ……ん――♪ (上から下に、流されてくる。熱砂に身を焦がされるような、熱い気持ちの篭った唾液。小振りのお尻を抱きかかえながら喉を鳴らして受け取る。こくん――喉を鳴らす音、注がれきってからもちろちろと唇を舌先で舐めたまま。) (2013/1/9 15:13:54) |
クトゥグア | > | 流石のわたしでもそれはない。(首を横にブンブンッ――!)……具体的にキスとか抱きしめるところがそれ。…違う意味で、ギリギリ。だけど、限界までニャル子を感じたいから。(だから、こうやって飛び掛かって、キスしてる。何か最近のトレンドらしい男性化とかふたなりとかになってたら、それこそ凄い事になってるだろう興奮が全身を支配している。と、ニャル子が跨る自分を見て、なんだか笑顔を浮かべていた。笑っていないけど。後ろで聞こえるのは電気が爆ぜる音。それは何を意味するかは解らなかったけれど――。) ――ふぎゅっ!?(思わず腰がビクンッ!って跳ね上がる。しびび、っていうよりは強烈な衝撃が下半身を襲う感じか。背筋、つまりお腹周りを襲う電流はその奥の子宮を、ぴしっ――痺れさせ、 ぶ、しゃあ……!跨ったニャル子の太腿を汚す液体を噴出させてしまう。これによって、噴き出てる液体が、音が、どちらの物か更に解らなくなった。嗚呼、酷い。未だ垂れ流す液体は、また熱湯の様な熱さを持ちながら、粘っこさを孕み。) (2013/1/9 15:21:44) |
クトゥグア | > | ひ、くっ…ふ、んぶっ!?ん、ぢゅ…れふっ…は、にゃる、ふっ…… やっぱり、一緒に、いたかった、の。となりなんて、贅沢いわ、にゃ、ひ。けど、ちゅむっ……一緒。前、後ろ。どこ、でも。……ニャル、ふ…!(「れぶ、ぬぶっ…」淫猥な音の理由は、ニャル子の舌が更に中に潜り込んできて、舌の裏側から歯茎まで、生々しい場所まで舐め上げるから。半開きのままの唇はニャル子の舌を受け入れる為に。だけど、その代わりに自分も舌を締め付け、唇で舌を強く締め付け、その表面の舌垢や唾液まで、すべて咥内へ。) ……ん、ちゅ、りゅ……は……。(けど、限界も近い。一度強制的に半絶頂まで追いやられ、潤んだ瞳。それでニャル子の顔を見つめる為に、一度頭を後ろに下げ。) ……はぁ…… さっきも、言ったけど。今、お仕事忙しいの。また、いっぱいちゅーって出来るの…時間、掛かりそう。けど、んちゅ……。もっと、いっぱい、したい。(時間を、愛を、たっぷり作って。さっきから唇をちろちろ舐めてるニャル子の舌の先に、まるでE.Tみたいに舌の先を――ちょん。) けど、心残り、一つ。 (2013/1/9 15:28:57) |
クトゥグア | > | ……ニャル子のとろとろなの感じたいのに、お仕事。(ガチ泣き声。今のわたしなら、フィストファックからふたなり化。なんなら触手プレイまで何でもできるのに。) (2013/1/9 15:29:25) |
ニャルラトホテプ | > | 私が、抱擁だけで良いでしょうなんて言うわけない事……気付いていたでしょ。分かって、知っててそういう事を言う。欲張りなのは、お互い様だと……ふむ、さしものクー子でも恥じらいと躊躇いがあるんですね? 服、汚れちゃいました。女の子だけ、で……でも、仮に有ったら有ったで――。 (きっと、私が辛くなりすぎて我慢出来なかっただろうな。肢体と肢体が重なっても、柔らかな下腹部同士が擦れ合うだけ、クー子の恥骨同士が重なり合うだけ。少なくともニャル子自身にとっては、それが違和感。片目を瞑りながら何度も確かめるように、同時に擦り合わせるように。抱き抱えながら腰を揺すってしまう。 口付けをしながら、何度も揺する……あ、勝手にイきそうになってる。というか時間切れだった。以下略、泣きたい。責任を取らせたい。) (2013/1/9 15:34:49) |
ニャルラトホテプ | > | ……その…事情は分かりましたんで。今までのような真似は出来るだけしないで貰えると嬉しいのですがね。 というか、私がしたい事感じたい事なんてよくよく分かってんでしょう? SAN値が常に超低空飛行ですよ? (あ、でもまだやっぱりキス物足りないな。今のうちに、出来るだけ……ぎりぎりまで。いっぱい、いっぱいしたい。欲しい。 合間合間に唇を啄んだり、啜ったり。止めない。びちゃ、びちゃ…くちゅ、ちゅぷ……。) (2013/1/9 15:35:26) |
クトゥグア | > | 知ってた。(まるでそう言った掲示板で返ってくる答えみたいな一言。) ……ニャル子。流石のわたしでも恥じらいが完璧にないわけじゃない。(むっとした顔を浮かべるけど、眼に浮かんだ雫は拭えない。瞼の形が少し変わるだけで、その表面に浮かんでいた雫が……つぅ、と頬を伝う。気持ち良すぎて、の涙。別に悲しさなんて微塵も無い。 ああ、股間が触れ合ってる。揺らされて、密着して。ニャル子の違和感を拭うには此処にいきなりズドン!と何かすればいいのだろうかって思ったけれど、自重出来るクトゥグアは自重した。けどそれって自分が耐え切れないだけですよね?「はい。」) (2013/1/9 15:41:03) |
クトゥグア | > | ……うん。わかってる。一度減ったSAN値はリセットしないと。TRPG開始。(ででーん。って、後ろから響いてくるSE。何かが開始したようだ。)――。(ぴちゃ、ぴちゃ、舐めて、食んで、ニャル子が甘えてくる。このまま仕事をポイしたいけど、駄目。そんなことしたら再来月に一斉発売するゲームが購入できなくなるから。) ……ぁむ、ちゅ…。(ついばむだけ。ニャル子の唇を食んで、少しだけ引っ張り、ぷるんっと軽く揺らす。ゼリーみたいな感触はズルいと思う。自分の唇はあんまり肉厚じゃないし。) ……今度は、もっと、いっぱいやろうね?(漸く、ニャル子の太腿の上から退避。けどすぐに立ち上がれなくて四つん這い。そうすると、いつもの服着ていない格好のクトゥグアの股間がニャル子に丸見え。あまり肉付きの良くない太腿の谷間。其処と同じく薄い陰唇からは小さく襞が見える。で、其処はなにかをぶちまけたかのようにクトゥグアの炎の光を反射し、きらきらと輝いて。) ……。(「しゅごぉ!!」炎で洗浄。これで身体についた土埃やらその他もろもろがきれいになる。) ……ニャル子にもやろうか?(聴いてみた。ただし、服も消失する。) (2013/1/9 15:46:28) |
クトゥグア | > | ……スパ○ボ楽しみ。やっぱりポリゴンよりドット萌え。(ぼそ。) (2013/1/9 15:48:34) |
ニャルラトホテプ | > | いいですとも? (別にメテオを一緒に使う訳では有りません!) あなたは邪神で、私も邪神でしょう。好きに発露して爛れた劣情に身を任せて腰を揺らせばいいじゃないですか。今までそうしたようにアレをナニして擦り合わせて……♪ ………あ、いえ……やっぱり、止めときます…。 (膨れっ面のクー子に、調子に乗った。そんな気持ち、無いと言ったら嘘も嘘も超メガトン級の嘘になって、死にたい。そんな素面なノリで言ってたって誤魔化せる訳無い、内腿に愛液を垂らして、サイハイソックスをも汚してしまっているんだから。腰を持ち上げて軽く擦ったりしながら、イメージ映像を流すノリで口にしたら、取り返しの着かない事になりそうだから尻すぼみになった。今の私なら日付変わるまで余裕で乱れる自信有った。二重の意味で取り返しが着かない。代わりに滲んだ涙を啜ろう……ちゅぴ、ちゅるる……しょっぱい。) (2013/1/9 15:53:23) |
ニャルラトホテプ | > | ……は、ぁ…ふ……ン、ちゅ…く、ふ……。 (あー、止まらなくなっちゃうな。唇を離れて追いかけようとしたけど、なけなしの理性で踏みとどまった。舌なめずりをして拭う。ついでに、クー子の唇も。) ……すいません、それ誘ってるんですかね? 顔着けて舌捩じこんで掻き出す位、やりますよ?普段ならそこに吹き矢でもぶっ刺す所ですけど。 (もろ丸見えじゃないですか。肌色の土手に淡い入り口、そしてその奥に有るちょっと濃くなった桃色の襞から垂れる蜜まで。普段とは逆に、顔をそこへ近づけてちょっと鼻を鳴らした。) ……そうですね、もっと今度は、いっぱい。私が望む感じに、違う世界でお願いします。 ……やったら私裸で帰る羽目になるじゃないですか、遠慮しときますよ! (どこぞの露出魔と違って私は恥じらいがあるんです。とはいっても埃塗れに愛液のコーティングのせと、酷い事になっていた。) (2013/1/9 15:54:09) |
ニャルラトホテプ | > | 踏み込みが足りませんね。 こう言っちゃなんですがオリジナルはやはり邪道だと思うので、もう少し本編のほう頑張って頂きたいですが。 (新しい方の電子の歌姫さん、初出場おめでとうございます!) (2013/1/9 15:56:06) |
クトゥグア | > | ……わたしは、しょうきにもどった?(戻っていないフラグ。) ……うん。今日は乙女だったけど、今度はもっともっと爛れた感じに攻めていく。具体的に言うと、日跨ぎ。(具体的過ぎた。一日中独り占めするってことなのだろうか。概ね間違いではない。) ……相変わらず、ニャル子は隠れむっつり♪(頬をつつきに行く。普段ならそのまま指を絡め取られ、叩き折られる所だけど。今のニャル子ならきっと問題ないかな。って思ってたから。=互いに色々な意味でアウトだと言う事なのだろう。ニャル子。日付変更の時間はあと8時間。長い。けど、なんだかんだ出来ちゃいそうな記録された文章に、身震いする自分がいる。びくり。あ、頬舐められた。美味しい?) (2013/1/9 15:58:35) |
クトゥグア | > | ……普段なら誘ってる。(ドヤ顔でお尻見せつけるクトゥグア。正直細かく描写するという時点で色々とおかしいってことは理解できるはず。此処からちょっとだけ簡易描写。) 吹き矢じゃなくて、ニャル子のせーえきとか指とか舌がいい♪(くねくねする。) ……うん、今度はもっともっと。――此処で逆転の発想。わたしがニャル子を送り届ければいい。手ブラ足ジーンズで。(足ジーンズとは? 足を後ろから絡めることで股間を隠す。ただそれだけ。ジーンズというよりパンツである。見た目はただのしがみつき。そう、このクトゥグアはそんな能力も……持ってない。) (2013/1/9 16:02:06) |
クトゥグア | > | やめて。島田兵はやめて。ただしゲッタービームは掌から出る。もダメ。……わたしも。けど演出は凄いと思った。(まさか彼女が出演するなんて。)……個人的に、プラモや玩具から派生した作品が登場するというのは凄いと思う。(ロボット魂?知らない。)……いけない。語っちゃう。 (2013/1/9 16:03:50) |
ニャルラトホテプ | > | 予後治療が必要だと思うので、明日から毎晩枕元で「くとぅるふ・ふたぐん にゃるらとてっぷ・つがー しゃめっしゅ しゃめっしゅ にゃるらとてっぷ・つがー くとぅるふ・ふたぐん」とエンドレスで囁くレコーダーを置いてあげますよ……。 (日跨ぎ独占も8時間延長コースも然程変わらない気がした。それだけフラストレーションが溜ってるという共通認識で一致してるなら、頑張れそうな気がしないでも無い。でも頑張りたくないなあ………つんつん、突かれる頬。にやけた顔で笑うクー子をジロリと一瞥し――ぐわあああ!と頬を抓った。) いいですか、良いですか……私は許した訳じゃないですからね……どんだけ砂漠の中に放り投げられた子牛の如き想いだったか、分かってるんですか……。 その辺良く理解して下さいよ……。 (むぎぎぎ、ぎー。頬を抓りながらドスの効く低い声で言った。これくらい念押しして嫌味を言ってもバチが当たらない。 でも、美味しいけど、別のが欲しい。) (2013/1/9 16:06:49) |
ニャルラトホテプ | > | ……はあ。全く、本気でせーえきが良いとか思ってもいねー癖に。でもそれ以上ふりふりしたら鼻水を飲み尽くすが如くまた始めますよ! (離した。つねったとこで根底にある鬱積がどうなる訳でなし。でも多少鬱憤は晴れた。慎ましい身体の癖に慎みが無い。) ……あんた仕事があんでしょうが。いや、私も帰ったら出動しなきゃいけませんけどね。 ……あ、でも……ちょっと抱かれながら帰ったりはしたい……ような、気も……。 (別にえろえろな意味じゃ無いですよ、本当ですよ。でもちょっとだけそういう気持ちは有りますよ。) (2013/1/9 16:10:38) |
クトゥグア | > | うひゅぃぃい……!!(頬を思いっ切り抓られた。大丈夫だと思ったのに。柔らかくあったかいクトゥグアの頬は良く伸びる。) ……ニャル子。それは人間なら一発でSAN値直送レベルだからやめてあげたほうがいい。……その声がニャル子なら、いい夢が見れそう♪(抓られてない方の頬に掌を添え、恍惚っぽい表情を浮かべるクトゥグア。 あ、離された。) ……うん。そこは解ってる。ニャル子には本当感謝してる。受け入れてくれて……。(頬を真っ赤に染めたまま。うん、うん、って頷かせる頭。言い聞かせるように、自分に戒めを作るみたいに。) ……ニャル子がわたしの鼻水? マニアック……。(鼻の穴を膨らませた。別に飲んで!と訴えてるわけじゃない。) ……じゃあ、一緒に帰ろ? ニャル子とわたしで、一緒に。(両手を前に出して……手を握ってほしいな。って、言わんばかりの上目遣い。その手は当然、あたたかい。) (2013/1/9 16:13:43) |
ニャルラトホテプ | > | ……ずるずる話続けてたいんですが、いい加減タイムリミットですかね…。まあ、分かってくれてるなら良いですよ……ちょっとまだ朝令暮改な感じで、訝しい所はありますけど。 でも、貴女もなんだか大変みたいで、事情知らぬとはいえすみませんでしたね。 (よっこいしょって立ち上がって、少しフラついた。久し振りに悶えたせいで、足元が覚束ない……どころか、スカートの下、脚の間からぽた、と粘液を垂らして恥ずかしい想いをする事になる。内腿を軽く閉じた。) 飲むわけないでしょ……もっと違うのが良いです。 えー、抱き上げてくれるんじゃないんですかあ? (仕方ないですね。ちょっと手と顔を交互に見てから、握った。指を絡めて特別な感じの、例の繋ぎ方。) (2013/1/9 16:20:32) |
クトゥグア | > | ……いいの? ニャル子。今ならお姫様だっこで送るよ?(やる気、満々。) ……大変なのは、わたしじゃなくて家族だから。謝る必要なんてないの。もっと早く連絡してれば。って思って、ずるずる引っ張ってたわたしがいけないから。(そういって、ニャル子の股辺りに吹かせる熱風。便利なクトゥグア能力。毀れた雫は所謂ジェットタオルみたいに少しは拭えたと思う。) (2013/1/9 16:23:52) |
クトゥグア | > | (と言いつつも、ニャル子の指の間に指を絡ませて、例のつなぎ方をしてるんだけど。) (2013/1/9 16:25:27) |
ニャルラトホテプ | > | オゥ、モーレツ! ……私こういう風に反応取ると分かっててやりましたね…? (そして迷いなく混沌に毒され冒涜的でかつ禍々しい不道徳極まりないスカートが捲れた。 咄嗟にお約束の台詞と共に手で押さえつけたけど、多分クー子には酷い状態になってるショーツを見られてる。柄云々は省略。) 風まで使ったらあのチビすけ(ハスター君)が泣きますよ。 ……いえ、無理強いをしてると分かってて、困らせてると知ってても尚耐え難きを耐えられなかったせいなんで。お互い様……にしては分がちょっと傾いてますけど、そういう事にしておいてやりますよ。 (正義のヒーローは寛大な心も持っているんです! つっても握った掌に爪立ててんですがね。) いやなら初めから言ってませんよ、特別です、特別。 この前みたいにバギーの後ろに括りつけられたいですか。 (2013/1/9 16:29:54) |
おしらせ | > | ニコラス=ピースクラフトさんが入室しました♪ (2013/1/9 16:34:40) |
クトゥグア | > | ……流石ニャル子。期待を裏切らナイア。(デモンベイン参戦おめでとう。クトゥルフの後輩として楽しみにしてる。此処で人が人ならSAN値チェックするのだろうけど、邪神の私にはその可愛らしいショーツがしっかりと見えていた。ニャル子可愛い。) ハス太君の風邪には遠く及ばない。所謂熱を使った気流がうんたらだから。ありがと、ニャル子……♪(嬉しそうに横からぎゅーって腕に抱き着い、いだだだだだ。) 痛い。……じゃあ、ニャル子。いこ?(抓られた掌を一度離してから――きっと、ニャル子の身体を持ち上げる。肩とひざの裏にしっかり掌を置いて、お姫様だっこ。) (2013/1/9 16:35:06) |
ニコラス=ピースクラフト | > | ここに来ればインスピレーションが沸くと聞いたのだが・・・おっと、お邪魔するよ、うら若き乙女達(ガラッ) (2013/1/9 16:35:40) |
クトゥグア | > | (ぴたっ!) ……ホラーっぽいこと、したほうがいい?(わたし、ニャル子みたいに名状しがたい変化は出来ないんだけど。) (2013/1/9 16:35:47) |
ニコラス=ピースクラフト | > | そうだな、得体の知れない生物と延々と闇鍋をつつくとかどうかね?(著書:恐怖の闇鍋パーティーより) (2013/1/9 16:36:42) |
クトゥグア | > | ……残念だけど、わたしはこれからニャル子を御姫様だっこで家に連れて行って、そのままギシアンするっていう任務がある。(どう考えてもねつ造です。本当にありがとうございました。と言うより、仕事は? 行く。) けど、闇鍋というのは評価する。具を持ち込んでほしい。って書いたら……乗る人もいるかも。 (2013/1/9 16:39:15) |
ニャルラトホテプ | > | フフフフフ、名前がほしいですね。そうだな…『メキシコに吹く熱風!』という意味の『サンタナ』というのはどうでしょうか! (こんなスカート捲りの熱風をそうしてたら、ファンの人に怒られちゃうということは考えない。ひゅーっと吹いて乾いたような気がするし、余計に焦れったくなっただけかもしれない。素直に手を離した後身体を寄せる。抱き上げやすいように。) ちょっとくらい痛みがあったほうが、大切さがわかるってもんですよ……ぉ、ぉ…ど、どうも…! なんかすんごいタイミングで申し訳無いのですが。 (クー子とニャル子がお姫様抱っこしてるという、すげーところ見られてしまった。というか汚れた服で恥ずかしいとか、そもそもウィットに効いたことを言うべきだろうとか有るんだろうけど、うれしさとか霊力が無いとかで何も言えなかった。混沌としてない。) (2013/1/9 16:40:40) |
ニコラス=ピースクラフト | > | そうか、それは残念だよ。卒倒するような恐怖が見れれば良かったんだが・・・・また機会を伺う事にしようか(ちょっと残念そうなおっさん。シーツに身を来るんでお化けの真似事) (2013/1/9 16:41:24) |
ニャルラトホテプ | > | しかし、闇鍋ですか。 あーちょっとまってくださいね…(スカートの中、ガサゴソ。あ、あった。おじさんに手渡します!) シュブ=ニグラスの印の千の黒い仔山羊ですよ。是非鍋の中にガラポンといれてください! (パック詰めされた謎肉。触腕がうごめいていたり謎の脈動を続けているかもしれませんが、多分人体に影響は有りません!) (2013/1/9 16:43:30) |
クトゥグア | > | 神砂嵐も真っ青のスケベ風。……そういえば、アニメではそろそろエシディシ。楽しみ。(あんまりだー。隠したつもりだったのかもしれないけど、クトゥグアの脳内に隠す。と言う単語は存在しない。僅かに残る水分が太腿に違和感を伝えたかもしれないけれど、其処までは判断できない。実際に触れているわけではないのだから。) ……ニャル子のはちょっとじゃない~…… 卒倒するような。こんな美少女二人を前にして恐怖を感じたいなんて、物好き。(自分で美少女って言った。) じゃあ、わたしは少年の為にシャンタッ君が生んだ卵。(四次元ポケットから取り出す巨大な卵。それはシャンタクが生んだ健康な卵です。それを差出。) おじやに使うといい……。 (2013/1/9 16:44:26) |
ニコラス=ピースクラフト | > | おおっ!これは良さそうな逸材だ!闇鍋の具にするには少々惜しいな、この蠢き、この見た目!インスピレーションが沸くぞ!! (2013/1/9 16:44:50) |
クトゥグア | > | ……じゃ、ニャル子。いこ……?(ゆっくりと歩きだして……。時々膝裏の手がお尻の方に伸びるけど、それはクトゥグアだから仕方が無い事だった。) (2013/1/9 16:45:52) |
ニコラス=ピースクラフト | > | では、これは作品の材料にした後で闇鍋に使わせて頂こう。邪魔してすまなかったな(満面の笑みを浮かべるシーツまみれのおっさん)また機会があれば是非取材させて頂くよ(ほっこりと自宅に向かうのでした) (2013/1/9 16:47:14) |
おしらせ | > | ニコラス=ピースクラフトさんが退室しました。 (2013/1/9 16:47:22) |
ニャルラトホテプ | > | 私はダゴンも溺れるくらいに涙を流し続けてましたよ、どっかの誰かさんのせいで。……っていうか、何であんたがシャンタッ君の卵持ち歩いて……いや、まあいいですけどね! (しっかり首に腕を回して抱きついた、平たい胸が擦り寄るのに邪魔に成らずにいいですね。 胸をぐにぐに押し付けながら。) んじゃ、帰りますか。おじさん、すれ違いになって申し訳ないですね。また、お時間がありましたら! (あ、先帰っちゃった。 そんなら……お尻に伸びる度に跳ね上がって頬にちゅーする位のサービスで、飴と鞭を浴びせながら帰宅です。) (2013/1/9 16:48:11) |
おしらせ | > | ニャルラトホテプさんが退室しました。 (2013/1/9 16:49:00) |
クトゥグア | > | ……頑張って。それと、問題ないよ。(文字通りの闇鍋になるんだろうな。と考えるクトゥグアであった。) ……少年がいらないって言った後、シャンタッ君がさびしそうにしていたから受け取った。少年はもったいない。あんなにおいしいのに……。(食わず嫌いは良くない。ニャル子のおっぱいが横から当たってくる。気持ちいい。後、サービスが嬉しい。多分帰るころにはわたしの頬は真っ赤になってる。ニャル子のちゅーで。) (2013/1/9 16:49:55) |
おしらせ | > | クトゥグアさんが退室しました。 (2013/1/9 16:49:58) |
おしらせ | > | 鳴上悠さんが入室しました♪ (2013/1/9 21:13:13) |
鳴上悠 | > | 壁に恨みはないけど、たまには宴会芸以外に使ってやらないとな(名刀椿落しの鞘を払い、トン、と肩に担ぐ) (2013/1/9 21:14:47) |
鳴上悠 | > | ……ふっ(踏み込み、無造作に払う、ウォーミングアップも兼ねた軽い一撃。滑らかに滑り出た刃は白銀の弧を描き、椿の花の様に首を落とすと言われる鋭い刃を壁に食い込ませる) (2013/1/9 21:16:55) |
鳴上悠 | > | 2D100 → (79 + 84) = 163 (2013/1/9 21:16:58) |
おしらせ | > | 糸色望さんが入室しました♪ (2013/1/9 21:22:36) |
鳴上悠 | > | ……(カッと音を立て、手応えをほとんど返さず亀裂が走る。会心の一撃、名工に魂を打ち込まれた愛刀はきまぐれにその力を貸してくれる。とはいえ振り始めればその手応えで力を貸してくれるかどうかはすぐに判る。振り切る動作にそれを折り込み)ワンモア…!(振り切ると同時に左手を離し、手の中に青い炎を浮かべる。中に生まれたカードを握りつぶす事で後背に青い炎の渦が出現、中から無音で吼えながら黒い巨人が飛び出してくる。もう一人の自分、戦うための仮面、一年間共に過ごした相棒、イザナギ。サバイバルナイフにも似た長刀を軽く手の中で回すと、踏み込みの足を基点に回転していく自分をカバーするように割り込み、切り払う) (2013/1/9 21:23:10) |
鳴上悠 | > | 3D100 → (59 + 70 + 95) = 224 (2013/1/9 21:23:13) |
鳴上悠 | > | 【叩き込んでいいですか?】 (2013/1/9 21:23:33) |
糸色望 | > | (いいですよ?) (2013/1/9 21:24:01) |
鳴上悠 | > | ヨシツネ!(手の甲をくるりと返し、くっと握り締めるとイザナギは青い炎の渦に一枚のカードに変化する。手の動きに沿うようにしてくるりと回転すればその絵柄は塔を意味する図面に変わり、炎の中からするりと紅の源氏武者が歩み出る) (2013/1/9 21:25:52) |
鳴上悠 | > | ヒートライザ!(ヨシツネの全能力アップ) (2013/1/9 21:26:30) |
鳴上悠 | > | チャージ!(次の攻撃力二倍) (2013/1/9 21:26:39) |
糸色望 | > | やぁ、鳴上くん。こんばん・・・本気すぎます! (2013/1/9 21:27:34) |
鳴上悠 | > | 八艘飛び!(ヨシツネが双眸を見開くとそこに出現するのは緋色の妖眼、まるでそれに従うかのように壁の一点に燃えるような円陣が出現、手元も動かず8回の剣閃の音が涼やかに鳴り響き、円陣を分割していく)あ……(その真っ最中に、誰か来た) (2013/1/9 21:29:24) |
鳴上悠 | > | 8D200 → (133 + 126 + 114 + 181 + 136 + 66 + 17 + 146) = 919 (2013/1/9 21:29:26) |
糸色望 | > | あ。 (2013/1/9 21:29:55) |
糸色望 | > | 1d10 → (9) = 9 (2013/1/9 21:30:03) |
糸色望 | > | (そこそこ出ました!) (2013/1/9 21:30:24) |
鳴上悠 | > | 誰がこんな事を……(稀代の名将はその一言で全てを察し、自ら姿を消す事で証拠を隠滅した。椿落しには壁を切り裂いた時に付着した僅かな粉塵しか付いていないノットギルティ。立証不可能である) (2013/1/9 21:31:16) |
おしらせ | > | 阿部高和さんが入室しました♪ (2013/1/9 21:33:32) |
阿部高和 | > | そこそこ射精(で)たのかい!? (2013/1/9 21:33:43) |
糸色望 | > | (中心地でボロボロになってまるでつぶれた蛙のように動かない状態で倒れ)お・・・おーばーきるすぎま・・・す・・・ (2013/1/9 21:33:51) |
鳴上悠 | > | どうぞ阿部さん、獲れたてです(そっと先生を差し出した) (2013/1/9 21:34:07) |
阿部高和 | > | おっ!気が利くねえ悠君♪(すっと当然のように絶望を両手で受け取る) (2013/1/9 21:34:45) |
糸色望 | > | お、鬼・・・ですかッ・・・!(とは言えまだ動けないままで)ひぃっ!? (2013/1/9 21:35:04) |
阿部高和 | > | おお 其の前にこんばんわ2人とも (2013/1/9 21:35:07) |
鳴上悠 | > | (先生の懐にそっと諭吉を一枚挟んでおいた)どうもこんばんは (2013/1/9 21:35:25) |
阿部高和 | > | 先生...動けないのかい?(良い笑顔で微笑む) (2013/1/9 21:35:30) |
糸色望 | > | う・・・受け取らないでくださいッ!こんばんわ・・・ですけどッ! (2013/1/9 21:35:51) |
阿部高和 | > | 俺が介抱しようかぁ.... (2013/1/9 21:35:55) |
阿部高和 | > | あ~あ~こんなに傷だらけになっちゃってえ....(絶望の身体中を撫で回す) (2013/1/9 21:36:57) |
鳴上悠 | > | 俺は悪くない…(友人の言葉を拝借して、こたつの上に急須を用意してお茶の準備を) (2013/1/9 21:37:13) |
糸色望 | > | い、いりません・・・ッ!げ、元気ですから!(必死で抵抗しながらうでをぷらぷらと)って!鳴上くん!なんですかこの諭吉さんはッ!? (2013/1/9 21:37:47) |
阿部高和 | > | 先生...知ってるよな?人間の唾液には...殺菌作用と...抗菌作用があるんだよなぁ...?(舌を出してれろれろと空を舐める動作) (2013/1/9 21:38:10) |
鳴上悠 | > | それで癒してください、(心の)傷を (2013/1/9 21:38:21) |
糸色望 | > | ギャアアアアッ!!(必死でジタバタともがきながら先ほど必殺技を食らったときよりも大絶叫) (2013/1/9 21:38:59) |
阿部高和 | > | おいおいそんなに暴れると傷が広がっちまうぜ? (2013/1/9 21:39:23) |
糸色望 | > | だ、大丈夫です!むしろほっといてください!違う意味で傷が広がりますから!!あぁ!鳴上くんが完全に安全圏に!? (2013/1/9 21:40:15) |
阿部高和 | > | まあまあ安心しなよ♪さっきのは冗談さぁ~ほらここに救急箱がある (2013/1/9 21:40:20) |
鳴上悠 | > | ここ最近被害に会いっ放しで真剣に保身に走る俺を許してください… (2013/1/9 21:41:26) |
阿部高和 | > | 手当てしてやるよ♪....だから服を肌蹴ないとなぁ....(絶望の服の襟を左右がしっと掴む阿倍) (2013/1/9 21:41:38) |
糸色望 | > | あぁ、なんだ冗談ですか・・・まぁ一瞬たりとも油断できませんけ・・・ど・・・って!やはり油断できないじゃないですか! (2013/1/9 21:41:54) |
糸色望 | > | キャー、イヤー、ヤメテー!!(ぶんばぶんばと首を振って抵抗する) (2013/1/9 21:42:16) |
阿部高和 | > | 油断とか何いってるのぉ♪手当てするだけじゃないのぉ...(目が輝いている) (2013/1/9 21:42:35) |
阿部高和 | > | いやいや...本当に手当てするだけだって先...生っ!(ガバっと絶望の上半身を肌蹴させる) (2013/1/9 21:43:30) |
糸色望 | > | た、たしかに鳴上くんが最近よく襲われてるという噂を耳にします・・・が・・・って!な、なんか目が輝いてるというかもう光ってるレベルですよ!LEDですか!長寿命ですか!!ギャアァァァ! (2013/1/9 21:44:03) |
鳴上悠 | > | (膝を抱えてガクガク震えている) (2013/1/9 21:44:17) |
阿部高和 | > | ピンクの乳首....ひゃぁ...うまそ...じゃなくて傷を見ようか....はぁ...はぁ....(どう見ても乳首をガン見しながら喋る) (2013/1/9 21:44:48) |
糸色望 | > | ひぃぃぃッ!?(背筋を一気に駆け上がる悪寒)は、発禁になりますから!乳首を出してはだめです!! (2013/1/9 21:45:43) |
阿部高和 | > | 傷が一杯じゃないのぉ.....(ヌチャ....)ほら....塗り薬を塗ろう....ね? (2013/1/9 21:46:15) |
糸色望 | > | な、なんか嫌な音がしてるぅぅぅぅぅッ!?そ、それ本当に薬ですかぁッ!? (2013/1/9 21:46:47) |
鳴上悠 | > | 滑りは良さそうですね (2013/1/9 21:46:57) |
阿部高和 | > | 失礼だなぁ~普通に市販の薬だよぉ.... (2013/1/9 21:47:04) |
阿部高和 | > | ほら....(ヌチャ....ぺちゃ...ぺちゃ....)ね?(何故か傷ではなく乳首に執拗に塗る) (2013/1/9 21:47:38) |
糸色望 | > | 鳴上君!?さらっと解説にだけ参加しないでください!? (2013/1/9 21:47:48) |
糸色望 | > | いやぁぁぁぁッ!ど、どこに塗ってるんですかッ!!そ、そんな責められても、か、感じませんよ!? (2013/1/9 21:48:45) |
鳴上悠 | > | あ、すいません。出て行ったほうがいいですかね(そそくさと荷物を纏めて) (2013/1/9 21:49:03) |
阿部高和 | > | 傷が残るとイケないから....(ぺちゃ...ぺちゃ...ぬりぬり 執拗に乳首に) (2013/1/9 21:49:08) |
糸色望 | > | いかないでくださいよ! (2013/1/9 21:49:14) |
鳴上悠 | > | (見事にかみ合う二人のセリフに口元を押さえて目をそらす) (2013/1/9 21:49:39) |
糸色望 | > | き、傷なんてないですから!そこに傷なんてないですから!むしろ今違う傷が広がってますから!! (2013/1/9 21:49:46) |
阿部高和 | > | と...まあ冗談はこれくらいにして...はははごめんごめん♪(普通に傷に塗り始める) (2013/1/9 21:50:11) |
阿部高和 | > | (ぺたぺたぺた....)はい終わったよ.... (2013/1/9 21:50:29) |
鳴上悠 | > | ……(ガチホモでさえ無ければいい人なんだけどなあ…とその光景を眺めている) (2013/1/9 21:50:48) |
糸色望 | > | め、目が冗談じゃありませんでしたが・・・はぁ・・・はぁ・・・あ、ありがとうございます。一応ちゃんと手当てもしてくれたようで・・・(ゆっくりと身体を起こしながら羽織に袖を通しなおして) (2013/1/9 21:51:16) |
阿部高和 | > | おっと...まだ動くと身体に障るよぉ...(後ろから絶望を抱きとめる) (2013/1/9 21:51:46) |
阿部高和 | > | 傷口が広がったら困るじゃないのぉ....(後ろから抱きしめて耳元で囁く) (2013/1/9 21:52:31) |
糸色望 | > | ひぃッ!?(た、たしかに所謂あらゆる面で「いい男」なんでしょうけど狙いがお尻なのが困ります!)ちょッ!?み、耳は止めてくださぁいッ!! (2013/1/9 21:53:02) |
鳴上悠 | > | ……(耳をふさいで弱々しく首を振りながら、俺はその光景を見ているしか出来なかった…俺はなんて無力なんだろう、このみかん甘いな、当たりだ) (2013/1/9 21:53:26) |
阿部高和 | > | 耳が弱いのかい?せんせぃ...(凄くダンディーに色っぽく囁く) (2013/1/9 21:53:52) |
糸色望 | > | か、完全に落ち着いちゃってるじゃないですか!何みかんたべて和んでるんですか!? ひゃぁッ!?そんないい声で喋らないでください!喋らないでください! (2013/1/9 21:54:26) |
阿部高和 | > | やっぱり先生が一番恥ずかしがるのが凄いねぇ....!(言いがかり)ますます犯りたくなるよねえ!! (2013/1/9 21:55:39) |
鳴上悠 | > | ……(走馬灯のように先生との思い出が蘇ってくる。全裸の先生、ランジェリー姿の先生、女装した先生、全裸の先生そして全裸の先生……この走馬灯不良品だ) (2013/1/9 21:56:17) |
糸色望 | > | や、犯らないください!!やりませんから!!(上半身だけでジタバタと暴れて) (2013/1/9 21:57:00) |
糸色望 | > | 全裸か変態しかないじゃないですか!その走馬灯!! (2013/1/9 21:57:05) |
阿部高和 | > | 絶望先生は誘い受けのプロフェッショナルだよなぁ...(後ろから右手で抱きしめたまま左手で絶望の尻を軽く撫でる) (2013/1/9 21:57:34) |
糸色望 | > | さ、誘ってませんから!一ミリたりとも誘ってませんからお尻に手をやらないでください!!ひぁぁッ!! (2013/1/9 21:58:22) |
鳴上悠 | > | 他人の走馬灯まで見れるとは、さすが死に慣れてるだけありますね、先生 (2013/1/9 21:58:23) |
阿部高和 | > | 此処に...男を受け入れてみたら...きっと気持ち良いぜ?(目を瞑り眉をしかめる) (2013/1/9 21:58:58) |
阿部高和 | > | 男は度胸!なんでもやってみるもんさ! (2013/1/9 21:59:33) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2013/1/9 21:59:55) |
糸色望 | > | え、遠慮しまぁす!!わt、私には待ってる人たちがいますから!!あぁ!想像の中で織依さんが簡単に私を差し出して!差し出さないでください! (2013/1/9 21:59:57) |
阿部高和 | > | 俺も待ってたんだよなぁ....先生.... (2013/1/9 22:00:13) |
阿部高和 | > | お?こんばんわ初顔だねえおじょうさん (2013/1/9 22:00:30) |
美樹さやか | > | 今夜も元気に壁ドンするか~(片手に剣を担いで登場) (2013/1/9 22:00:53) |
糸色望 | > | あぁ!さ、さやかさん、こんな状況ですがはじめまして!! って待たないでください!阿部さんは待たないでください! (2013/1/9 22:00:56) |
阿部高和 | > | お そういえばここは壁を叩く部屋だったかぁ.... (2013/1/9 22:01:16) |
鳴上悠 | > | やあ、始めまして(にこやかに笑顔で挨拶する。汚い部屋に咲いた一輪の花にしか見えない) (2013/1/9 22:01:27) |
鳴上悠 | > | 腸壁って言いますよね (2013/1/9 22:01:49) |
阿部高和 | > | 濡れ場は仕方ないなぁ...残念だがここまでにしとこうか先生♪(ぱっと絶望を開放する) (2013/1/9 22:02:04) |
美樹さやか | > | 初めまして、こんばんは~。えっと………取り込み中?もしかしてそういう趣味の人達が集まる会合かっ!? (2013/1/9 22:02:09) |
阿部高和 | > | 悠君良いこというねえ....(笑顔) (2013/1/9 22:02:18) |
糸色望 | > | そ、そうです!壁・・・って私が抵抗する前に逃げ道を塞ぐのは止めてください!!鳴上くん!! (2013/1/9 22:02:21) |
おしらせ | > | 輿水幸子さんが入室しました♪ (2013/1/9 22:02:33) |
糸色望 | > | 趣味じゃありませんよ! (2013/1/9 22:02:36) |
阿部高和 | > | お?こんばんわ (2013/1/9 22:02:49) |
鳴上悠 | > | ああ、俺は違うよ?俺は鳴上悠、タダの高校生をやってる。君は?(とってもにこやかに、背景は気にしないで行きたい) (2013/1/9 22:03:01) |
阿部高和 | > | なんだかここに普段来ないメンバーが来てるようだね (2013/1/9 22:03:15) |
輿水幸子 | > | なにしてるんですか阿部さんっ! (2013/1/9 22:03:16) |
鳴上悠 | > | やあ幸子、先生を守ろうと必死だったけどダメだったよ (2013/1/9 22:03:47) |
阿部高和 | > | 何って先生の介抱してただけだよぉ(凄く良い笑顔で) (2013/1/9 22:03:52) |
輿水幸子 | > | って気づいてたらどうやら解放されてるみたいですがっ! こんばんはですっ! (2013/1/9 22:04:07) |
美樹さやか | > | あはは、大丈夫だよ。あたしそういうのに偏見を持ったりしないから。正義の味方は誰にでも平等に接するのさっ。あたしは魔法少女のさやかちゃんだ!以後よろしくっ!(横ぴーーす!) (2013/1/9 22:04:29) |
糸色望 | > | あ、あれ?幸子さんどうしてここへ? (2013/1/9 22:04:45) |
鳴上悠 | > | (ピロリーンカシャッ) (2013/1/9 22:04:47) |
美樹さやか | > | おや?こんばんは。また女の子が1人 (2013/1/9 22:04:49) |
輿水幸子 | > | ああ、鳴上さんがあんなこと言ってますけど、なぜか阿部さん絡みだと信頼できないですねっ!ねっ! (2013/1/9 22:05:15) |
阿部高和 | > | ほぉ....美樹君は偏見とか無いのかい?素晴らしいねえ....よろしく頼むよ(握手を求めて手を出す) (2013/1/9 22:05:18) |
糸色望 | > | ご、誤解しないでください!趣味じゃありませんから! (2013/1/9 22:05:21) |
輿水幸子 | > | あ、はじめましてですっ。ボクは輿水幸子、アイドルやってます! よろしくお願いしますねっ! (2013/1/9 22:05:55) |
阿部高和 | > | 魔法少女ってなんだい?(普通に不思議がる) (2013/1/9 22:06:01) |
鳴上悠 | > | ごめんな幸子…俺、どうしても譲れない一線があるんだ…そのためには鬼にでもなる (2013/1/9 22:06:17) |
美樹さやか | > | だってほら世の中には同姓婚を認めてる国もあるからねー。差別とかいけないよ。よろしくよろしく~(阿部さんと握手するあたし) (2013/1/9 22:06:30) |
輿水幸子 | > | 先生の叫び声が聞こえたからに決まってるじゃないですかっ! (2013/1/9 22:06:35) |
糸色望 | > | というか最初から鬼でしたけど!? (2013/1/9 22:06:39) |
鳴上悠 | > | 壁殴ってる最中に急に出てくるから…つい (2013/1/9 22:07:18) |
阿部高和 | > | あれかい?ミンキーモモとかクリィーミィーマミとかかい?(流石の年代物を出してくる阿倍) (2013/1/9 22:07:28) |
糸色望 | > | あぁ!速攻でさやかさんは懐柔されてしまいました! (2013/1/9 22:07:33) |
輿水幸子 | > | ああ、知ってました!どうせそんなことだろうと思ってました! やっぱり始めから押し付けてましたよね! (2013/1/9 22:07:39) |
美樹さやか | > | アイドル、芸能人かぁ……。あたしは魔法少女の美樹さやかだよ。まぁ所謂正義の味方かな?よろしく!うん、古き良き時代から存在する王道カテゴリだね。世界観はダークそのものだけどね~ (2013/1/9 22:08:58) |
阿部高和 | > | 同姓婚...いいねぇ....(鳴上と絶望を交互に見ながら呟く) (2013/1/9 22:09:00) |
阿部高和 | > | 正義の味方かぁ~凄いじゃないのぉ! (2013/1/9 22:09:26) |
糸色望 | > | ひぃッ!?ど、同姓婚だけでもあれなのに重婚を企んでる人が居ます!! (2013/1/9 22:09:39) |
鳴上悠 | > | 最近先生は平和だから刺激に飢えてないかなって…(幸子からそっと、目を逸らす)正義の味方か…なるほど、マント付けてるもんな(かっこいい、と素直に褒める) (2013/1/9 22:09:41) |
阿部高和 | > | (ガタッ)先生飢えてるのかい!?やらないか!? (2013/1/9 22:10:40) |
おしらせ | > | 上白沢慧音さんが入室しました♪ (2013/1/9 22:10:41) |
上白沢慧音 | > | 愛に貴賎は無いが無理強いはいかんぞ、無理強いは!(スパーン!と障子を開け放ちつつ出てくるぞ。うむ、こんばんはだ。) (2013/1/9 22:10:50) |
輿水幸子 | > | 魔法少女ですかっ!女の子の憧れですよねっ!正義の味方は女の子にとっても憧れですからっ! (2013/1/9 22:10:52) |
美樹さやか | > | えっ、普通にいい人そうじゃん。仲良きことは素晴らしきこと哉って昔の偉い人が言ってたような気がするよ!(絶望先生と阿部さんを見て) (2013/1/9 22:11:01) |
糸色望 | > | 飢えてません!やりません!!(今までになく大きく頭を振って) (2013/1/9 22:11:04) |
阿部高和 | > | お?こんばんわ (2013/1/9 22:11:07) |
鳴上悠 | > | こんばんは、はじめまして。いい角ぶりですね (2013/1/9 22:11:23) |
輿水幸子 | > | ボクが飢えを満たしますからっ!(ぎゅっと先生を抱きしめて) (2013/1/9 22:11:42) |
糸色望 | > | あぁ、慧音さん、はじめまして!こんばんわです! (2013/1/9 22:11:50) |
美樹さやか | > | 正義の味方謳ってるあたしだけど、最近はここで壁役ばっかやってる気がするけどね! (2013/1/9 22:12:01) |
上白沢慧音 | > | うむ、こんばんは。挨拶がきちんと出来る事は素晴らしい。そして初めましてだ。 (2013/1/9 22:12:08) |
輿水幸子 | > | あ、こんばんはっ!はじめましてですっ! (2013/1/9 22:12:12) |
鳴上悠 | > | (あ、普段は角生えてないのかなこれ?) (2013/1/9 22:12:14) |
美樹さやか | > | こんばんは、だね! (2013/1/9 22:12:17) |
鳴上悠 | > | ……女の子はもっと自分の体を大事にした方がいい、いや本当に(真剣な瞳でさやかの肩に手を置く) (2013/1/9 22:12:37) |
阿部高和 | > | 俺も始めましてだなぁ~阿部高和って言うものだよろしく頼むよ (2013/1/9 22:12:42) |
上白沢慧音 | > | (角は、プロフィールに獣の文字があったり、名前が黄緑色だったら有ると思ってくれるとありがたい。) (2013/1/9 22:13:05) |
阿部高和 | > | そうだせっかくここに来たんだ壁をドンしていくか....(何故かツナギを脱ぎ始める) (2013/1/9 22:13:13) |
糸色望 | > | 何で脱いでるんですかぁッ!? (2013/1/9 22:13:32) |
鳴上悠 | > | (心得ました) (2013/1/9 22:13:36) |
阿部高和 | > | うん?ドンしようと...ね....!(全裸になる) (2013/1/9 22:13:46) |
鳴上悠 | > | ……(さやかの肩に置いた手を目元に持っていく) (2013/1/9 22:14:13) |
輿水幸子 | > | ちょ、ちょっと!何で脱いでるんですかっ! 先生も早く上着はおってください! (2013/1/9 22:14:22) |
阿部高和 | > | 1D100 → (43) = 43 (2013/1/9 22:14:47) |
上白沢慧音 | > | (ごほんと咳払いを一つ。)知っている人は兎も角として、私は上白沢慧音と言う。以後よろしく頼む(ぺこり)…って何故脱ぐ!? (2013/1/9 22:14:48) |
美樹さやか | > | 大丈夫、あたしは何度でも帰ってくる!誰かの受け皿になって楽しませるのも正義の味方の宿命なのさっ! (2013/1/9 22:14:55) |
糸色望 | > | ひぃッ!? (2013/1/9 22:14:58) |
鳴上悠 | > | あ、自己紹介が遅れました。鳴上悠です。寒いからじゃないですかね (2013/1/9 22:15:10) |
阿部高和 | > | あぁ.....がっ!(高速で腰を壁に叩きつける!) (2013/1/9 22:15:12) |
美樹さやか | > | え、えと……全部脱ぐ必要はないんじゃないかなぁ………(視線そっぽ向け) (2013/1/9 22:15:28) |
糸色望 | > | 何で何をドンしてるんですかッ!? (2013/1/9 22:15:32) |
阿部高和 | > | パラパラ....(壁が少し軋む) (2013/1/9 22:15:33) |
阿部高和 | > | 今一だったなぁ... (2013/1/9 22:15:37) |
輿水幸子 | > | ボクは輿水幸子ですっ!よろしくお願いしますねっ (2013/1/9 22:15:46) |
美樹さやか | > | 私は魔法少女のさやかちゃんだっ!よろしくけーねさんっ! (2013/1/9 22:16:06) |
鳴上悠 | > | ……(あ、良かった…この子ちゃんと女の子だった…自分を捨て切ってなかった…と安堵する) (2013/1/9 22:16:08) |
阿部高和 | > | 生憎ツナギなんでねえ....上から下まで脱がないと出ないんだ....♪ (2013/1/9 22:16:18) |
鳴上悠 | > | 腰で袖縛ればいいでしょ!? (2013/1/9 22:16:31) |
輿水幸子 | > | ああ、そんな壁どんがありますかっ! (2013/1/9 22:16:34) |
阿部高和 | > | もういっチョいっとくか... (2013/1/9 22:16:50) |
上白沢慧音 | > | うむ、よろしく頼む。(尚、脱いでいる殿方については「そっとしておこう」と言う奴だな) (2013/1/9 22:16:59) |
阿部高和 | > | 1D100 → (44) = 44 (2013/1/9 22:17:03) |
鳴上悠 | > | (安定してるなあ…) (2013/1/9 22:17:11) |
阿部高和 | > | アオ!!(ガッ ミシミシミシ壁が揺れる) (2013/1/9 22:17:22) |
阿部高和 | > | いまいちだなあ.... (2013/1/9 22:17:25) |
美樹さやか | > | 全裸で壁ドンする人は初めて見たよあたし……確かに動きやすいかもだけど (2013/1/9 22:17:26) |
糸色望 | > | 腰でそれなら充分すぎますよ!というか人間死にますよ! (2013/1/9 22:17:52) |
鳴上悠 | > | いや、雪山にでも行かない限り、動きにくくなるレベルの着衣ってそんなにないと思う… (2013/1/9 22:17:56) |
阿部高和 | > | 俺も初めてやったからなあ....はは♪(少年のようなあどけない笑顔で微笑む) (2013/1/9 22:18:15) |
鳴上悠 | > | …どうぞ(慧音さんにお茶を入れて差し出す。お茶請けに茶団子を) (2013/1/9 22:18:59) |
阿部高和 | > | 2度あることは3度あるとも言うが....3度目の正直とも言うしもういっちょ... (2013/1/9 22:19:06) |
阿部高和 | > | 1d100 → (44) = 44 (2013/1/9 22:19:13) |
おしらせ | > | セッツァーさんが入室しました♪ (2013/1/9 22:19:19) |
美樹さやか | > | 腕力は見た目通り結構あるんだね。ガタイいいしねぇ (2013/1/9 22:19:30) |
阿部高和 | > | アオオー!(ガッツ!腰を壁にぶつける ぐらぐらと揺れる壁) (2013/1/9 22:19:32) |
鳴上悠 | > | (これ、普通に凄いんじゃないかな…) (2013/1/9 22:19:37) |
阿部高和 | > | 駄目だぁ....調子が悪いね今日は... (2013/1/9 22:19:49) |
阿部高和 | > | お?こんばんわ (2013/1/9 22:19:55) |
糸色望 | > | ある意味ビックリすぎますよ! (2013/1/9 22:19:56) |
糸色望 | > | あぁ!イタリア風の人!イタリア風の人じゃないですか! (2013/1/9 22:20:10) |
美樹さやか | > | 普通に強いと思うんだけど………あ、こんばんは。ギャンブラーの人! (2013/1/9 22:20:23) |
輿水幸子 | > | …それにしても、どうやらボクの心配は杞憂見たいだったのでっ! 先生はまた後でですよ!いいですね(ぎゅうっと袖を掴みながら見つめて) それじゃあ駆け足になりましたが、失礼しますっ! お疲れ様でしたっ (2013/1/9 22:20:31) |
鳴上悠 | > | 今日ははじめましての人が多いな(鳴上悠、と名札を胸に付けた) (2013/1/9 22:20:43) |
セッツァー | > | 今日は人が多いな。だがそのほうが盛り上がる。やあ諸君。 (2013/1/9 22:20:56) |
阿部高和 | > | >ガタイいいしねぇ お?分かるかい?腕力には少し自信があるんだ配管工で鍛えてるからねえ...♪ (2013/1/9 22:21:01) |
輿水幸子 | > | あ、入れ違いごめんなさいっ!それじゃあ腹パンされる前に失礼しますっ! (2013/1/9 22:21:10) |
上白沢慧音 | > | どれくらいの威力(数字)が出たら壊れる壁なのだろうか、興味深くもあるが…と、すまんな。有り難く馳走になる事にしよう。(差し出された湯呑みを受け取り、一口啜って息を吐く。)おや、こんばんは。此処は賑やかしいな。(勿論、新たに訪れた人に挨拶は忘れないぞ。) (2013/1/9 22:21:12) |
おしらせ | > | 輿水幸子さんが退室しました。 (2013/1/9 22:21:14) |
阿部高和 | > | あらまあお疲れ (2013/1/9 22:21:30) |
糸色望 | > | ちょッ!?さ、幸子さん!? (2013/1/9 22:21:34) |
鳴上悠 | > | されたかったのか、悪い事したな(しゅっと素振り) (2013/1/9 22:21:38) |
阿部高和 | > | ふぅ...(するするとツナギを着なおす) (2013/1/9 22:22:03) |
美樹さやか | > | あ、お疲れ様だね! (2013/1/9 22:22:04) |
上白沢慧音 | > | おや帰るのか。それではな。(緩く手を振って幸子を見送ろう) (2013/1/9 22:22:39) |
セッツァー | > | 悪いが一回だけ、ダイスを振らせてくれ。3d7で同じ数字が出れば皆俺に拍手を。出なければ... (2013/1/9 22:23:24) |
阿部高和 | > | セッツァーさんと言うのかい?割と年が近そうだな貴方は...(オトナの男性は珍しいな)初めまして阿倍というものだよ (2013/1/9 22:23:32) |
阿部高和 | > | ほぉ.... (2013/1/9 22:24:08) |
セッツァー | > | 皆の前で全裸になる。(アイドルはお疲れ様) (2013/1/9 22:24:23) |
美樹さやか | > | へぇ面白そうだね!スロットかなっ? (2013/1/9 22:24:37) |
阿部高和 | > | いいねええ..... (2013/1/9 22:24:39) |
鳴上悠 | > | 何のメリットもないな… (2013/1/9 22:24:51) |
上白沢慧音 | > | …確率的に脱ぎたいだけとしか思えないのだが。 (2013/1/9 22:25:02) |
美樹さやか | > | はへ……?……何でみんなそんな脱ぎたがるんだ?やっぱりここはそういう男の人の… (2013/1/9 22:25:15) |
糸色望 | > | あぁ、ここで脱いだらどんなことになるか・・・ (2013/1/9 22:25:23) |
鳴上悠 | > | さやか、団子食べるか(何か口走ったさやかの口の中に茶団子を楊枝で弾いて飛ばす) (2013/1/9 22:25:35) |
阿部高和 | > | 生まれたままの姿は良い物だよぉ....(微笑む (2013/1/9 22:26:25) |
美樹さやか | > | はもっ!?(茶団子があたしの口内に強制ログイン!) (2013/1/9 22:26:28) |
鳴上悠 | > | 俺はノーマルだ。異性にしか興味はない(判るな?と真顔で念を押す) (2013/1/9 22:27:07) |
セッツァー | > | メリット?ギャンブルはそういうモンを求めるものじゃ無いんだよ。では失礼(ダイスを天高く放り投げ) (2013/1/9 22:27:14) |
セッツァー | > | 3d7 → (5 + 3 + 7) = 15 (2013/1/9 22:27:23) |
糸色望 | > | ゾゾゾッ (2013/1/9 22:27:25) |
セッツァー | > | ... (2013/1/9 22:27:34) |
阿部高和 | > | (この男...男らしいねぇ....良い男だ) (2013/1/9 22:27:35) |
セッツァー | > | (まず上着を脱ぐ) (2013/1/9 22:28:06) |
美樹さやか | > | (食べてみるとまったりしててあらおいしい)そ、そうなんだ……わかったよ(真顔なんで一応そういう認識でいこうかと) (2013/1/9 22:28:32) |
阿部高和 | > | 悠君またまたぁ~俺とあんなにキスしたのにかい?(口をすぼめて悩ましい目を送る) (2013/1/9 22:29:14) |
セッツァー | > | (次にズボンを脱ぎ、ぱんつとシャツを脱いで、靴下一丁になる) (2013/1/9 22:29:38) |
糸色望 | > | そ、そんなにぬぐんですか!? (2013/1/9 22:30:00) |
阿部高和 | > | ほぉぉ....良い脱ぎっぷりじゃないのぉ....(熱い視線を送る (2013/1/9 22:30:00) |
鳴上悠 | > | ええ気絶しそうなところに無理矢理……待ってくれ(初対面の三人にぐるっと振り返る) (2013/1/9 22:30:13) |
美樹さやか | > | ちょ、ちょっと………(まるで躊躇の無い脱ぎっぷりにあわわわっと手で目を隠し) (2013/1/9 22:30:59) |
阿部高和 | > | はははは♪(悠のノリつっこみを見て微笑ましく笑う) (2013/1/9 22:30:59) |
鳴上悠 | > | よし…あのマンモーニが気を引いてくれたおかげでショックが和らいだ… (2013/1/9 22:31:35) |
セッツァー | > | (最後に靴下を悩ましく一足づつ脱いで…)しーましぇ〜ん!!((ケツ剥きだしのまま逃走) (2013/1/9 22:32:02) |
おしらせ | > | セッツァーさんが退室しました。 (2013/1/9 22:32:14) |
阿部高和 | > | 尻を見て(ガタッ)......っ!! (2013/1/9 22:32:26) |
おしらせ | > | 阿部高和さんが退室しました。 (2013/1/9 22:32:30) |
鳴上悠 | > | あの人、この部屋の妖精か何かかな (2013/1/9 22:32:30) |
糸色望 | > | あぁ!追いかけていきました!! (2013/1/9 22:32:39) |
上白沢慧音 | > | そう言えば団子の語源は異国の菓子である団喜であるとされているが、神饌(しんせん)の内の一つを丸めた物が起源とする説もあるな。どちらが真実か定かではないが、菓子一つとっても歴史が有ると言うのは面白い。(平和的に団子を食べながら茶を啜る。脱いでいる殿方からは、やはり視線を外して置こう。そして鳴上の同性愛疑惑については暖かい視線を投げておこう。) (2013/1/9 22:32:39) |
美樹さやか | > | キス……?さっきノーマルで異性には興味がどうたらこうたらとか……(ぽそぽそ) (2013/1/9 22:32:46) |
鳴上悠 | > | ありがとう、イタリアの人……(涙がほろっとこぼれる) (2013/1/9 22:32:48) |
鳴上悠 | > | そんな目で見ないでくれ。興味がなくても来るんだよあの人は! (2013/1/9 22:33:09) |
美樹さやか | > | はやっ!?二人とも……その健闘を祈るよ (2013/1/9 22:33:11) |
上白沢慧音 | > | 正しく妖しくはあったが、果たして妖精でいいのだろうか…(二人を見送りながら穏やかな顔) (2013/1/9 22:33:55) |
糸色望 | > | なんだかわからないけどイタリア風の人のおかげで助かりました・・・(いそいそと着込んで) (2013/1/9 22:34:08) |
鳴上悠 | > | ……(ずずっとお茶をすすって)忘れよう、さっきまでの事は (2013/1/9 22:35:15) |
美樹さやか | > | とにかく混み入った事情があるってことだね…。でもあたしは偏見もしないし、誰にも口外もしないから安心していいよ!(せんせい二人を見て) (2013/1/9 22:36:10) |
上白沢慧音 | > | そうだな。愛に貴賎は無い。自分で言うのも何だが私は口が堅いから安心するといい。(さやかと同じように望と鳴上を見て) (2013/1/9 22:37:20) |
鳴上悠 | > | いい加減にしないと褒めちぎるぞさやか (2013/1/9 22:37:22) |
鳴上悠 | > | 敵は二人居た… (2013/1/9 22:37:36) |
糸色望 | > | 私から見たら3にんでしたが!? (2013/1/9 22:38:07) |
鳴上悠 | > | 阿部さんは共通の敵ですからね (2013/1/9 22:38:17) |
美樹さやか | > | 褒めちぎりって何それっ!?されたいようなされたくないような……! (2013/1/9 22:38:38) |
鳴上悠 | > | 肩出しがセクシーとか、顔立ちが可愛いとか、元気系のキャラと思いきやしっかり恥らう乙女とか、マントがかっこいいとか(指を一本ずつ折っていく、小指が残った) (2013/1/9 22:40:19) |
上白沢慧音 | > | …さて、では事態も収束した様だし私はこの辺で失礼させて貰おうか。(いそいそと立ち上がる。素直に帰ろうかとも思うが、まあ折角だからな、壁をドンして行こうか。1~3手4~5足6頭) (2013/1/9 22:40:53) |
上白沢慧音 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/1/9 22:41:02) |
上白沢慧音 | > | 1d100 → (51) = 51 (2013/1/9 22:41:09) |
鳴上悠 | > | お早いお帰りで…お疲れ様です。また今度 (2013/1/9 22:41:27) |
糸色望 | > | た、たしかに気軽に入っただけでこんなことになるとは思ってませんでした。お疲れ様です、慧音さん。 (2013/1/9 22:41:43) |
上白沢慧音 | > | (ゲシッ)……ふむ、この程度では壊れないか。ああ、それではな。また何処かで会おう(来た時と同じ様に障子戸を出て行くとしよう、うむ。) (2013/1/9 22:42:42) |
美樹さやか | > | ふむふむふむ…いいじゃん!全然悪い気がしないよ!むしろもっと褒めてくれたまえよ(腰に手をわっはっはー♪単純とかいうなっ)ん?あと1つが気になるね~ (2013/1/9 22:42:43) |
おしらせ | > | 上白沢慧音さんが退室しました。 (2013/1/9 22:42:48) |
美樹さやか | > | けーねさんお疲れ様だよ! (2013/1/9 22:43:09) |
美樹さやか | > | 脱字しちゃった(手を当て) (2013/1/9 22:43:37) |
鳴上悠 | > | 後一つは…今後見つけるのを楽しみにしておこう。会ったばかりでそんな幾つも思いつかないな(マントが通しだったのが自分でも驚きだ) (2013/1/9 22:44:15) |
糸色望 | > | はっはっは。よくあることです。 (2013/1/9 22:45:27) |
美樹さやか | > | (それはきっとマント姿が似合っててすこぶるかっこいいよ!って意味で捕らえたからだよ!)ふっふっふ……きっともう片方の手も使うことになるだろうけどね! (2013/1/9 22:46:29) |
鳴上悠 | > | 自信満々だな…(新しいタイプだ…とちょっと感心する) (2013/1/9 22:48:01) |
美樹さやか | > | 魔法少女はみんなの憧れでないといけないからね~(ぶわっとマントを翻し)おおっとそうだっ!あたしも壁ドンしに来たんだよね!今日も俗世間でひとりすすり泣くぼっちの人達を代表してこのあたしが代行で殴ってやるって寸法さ!(ぐっと拳を握って構え) (2013/1/9 22:50:01) |
美樹さやか | > | (ひゅーっと一呼吸おいて)………とあっ!!(壁に向かってだっしゅすとれーとぉぉ!!) (2013/1/9 22:51:14) |
美樹さやか | > | 1d100 → (53) = 53 (2013/1/9 22:51:27) |
鳴上悠 | > | カッコいいって言うより、親しみやすさを感じるな、さやかの場合(頬杖を付いて、菜々子が懐きそうだな…なんて考えてたら、なんか一人で盛り上がりだした)いや、代表って………友達、居ないのか?(茶化す様子もなく、真剣に心配する) (2013/1/9 22:52:08) |
糸色望 | > | な、なるほど・・・って阿部さんの腰のちょっと上でした! (2013/1/9 22:52:22) |
美樹さやか | > | (ミリミリと壁が震えて罅割れは生じたものの崩壊には至らず)……………(数字がゴミだと!?)ちぇっ、イマイチだったね。それとも今日のは耐久力高めなのかな? (2013/1/9 22:53:05) |
おしらせ | > | 阿部高和さんが入室しました♪ (2013/1/9 22:53:33) |
阿部高和 | > | 呼んだかい!?先生!!!! (2013/1/9 22:53:40) |
鳴上悠 | > | 呼んでましたよ (2013/1/9 22:53:47) |
糸色望 | > | ひぃッ!よ、よんでません! (2013/1/9 22:53:47) |
美樹さやか | > | 友達………いるよ、3人ほど。あたしの知らないどこかへ行っちゃったけどね……(遠い目) (2013/1/9 22:53:54) |
美樹さやか | > | (ああっ、先生が召喚の呪文を呟くから) (2013/1/9 22:54:19) |
阿部高和 | > | 美樹くん....そうか....じゃあ俺が君の友達になろう!(珍しく真面目な顔で) (2013/1/9 22:54:43) |
鳴上悠 | > | そうか…四人目にはなれないか?(すっと手を差し出して、先生から目を逸らす) (2013/1/9 22:54:56) |
阿部高和 | > | むしろ皆友達になれると思うんだよなぁ....♪(ババッ!素早く鳴上と絶望の肩に手を回して引き寄せてさやかの目の前に来る) (2013/1/9 22:56:04) |
糸色望 | > | ひぃッ!?い、いいことしてるのになんて超人的な動きですか! (2013/1/9 22:56:39) |
阿部高和 | > | 俺にははっきり聞こえたんだよなぁ..... >ひぃッ!よ、よんでません! (2013/1/9 22:57:00) |
鳴上悠 | > | 阿部さん、すっごく、すごくいい男な行動ですけど……行動ですけど!あと俺今いいところ持ってかれた気がします! (2013/1/9 22:57:04) |
阿部高和 | > | 気にしなさんなぁ♪友達なら年齢や性別なんか関係ないだろう?(良い男の笑顔) (2013/1/9 22:57:45) |
鳴上悠 | > | 仕方ないですね…肩に手を置く以外の接触増えたら逃げますからね俺は… (2013/1/9 22:59:02) |
阿部高和 | > | ちゃんと俺は友情と劣情は区別してるんだぜぇ♪(屈託の無い笑顔) (2013/1/9 22:59:38) |
糸色望 | > | ま、まぁ。友達になるのは先生もやぶさかではありませんし。 (2013/1/9 22:59:51) |
美樹さやか | > | えっ………(ああそういえばあたしはずっと一人でここまでやって来たんだっけ…)しょ、しょーがないなっ……ようしっ!じゃあ今日から君たちはこの魔法少女さやかちゃんの友達だっ!(みんなに握手して回るよ!正義の味方だからね!) (2013/1/9 22:59:58) |
阿部高和 | > | ははは♪良かった!よろしくな美樹くん!(握手する) (2013/1/9 23:00:21) |
鳴上悠 | > | ……(しっかり握って軽く上下させる。小さい手だな…この手で大変だったろうな、なんて考えて)番号、交換しようか(パチンと折りたたみ式携帯を取り出す) (2013/1/9 23:01:56) |
美樹さやか | > | ………(こみ上げるものを感じて嬉しくてほんの一瞬だけくすっと微笑んだ。バレないよーにだよ!) (2013/1/9 23:03:02) |
鳴上悠 | > | ……(右手の小指を立てて、折った) (2013/1/9 23:03:48) |
糸色望 | > | え、えぇ。よろしくおねがいします。ま、まぁ、さやかさんから見たら本当に先生みたいなものでしょうけど。(軽く手を握られて) (2013/1/9 23:03:52) |
美樹さやか | > | ふぁえ……!?ばばば、番号っ!?(何故か狼狽して)え…………えっと、うんいいけど……(恭介以外の男の人と番号交換するのは初めてなあたし) (2013/1/9 23:04:49) |
阿部高和 | > | ほほぉ......(悠君....惚れ直したねえ今の仕草!) (ちゃんと見るとこはみている阿倍そして熱い視線でぶち壊す阿倍) (2013/1/9 23:05:35) |
美樹さやか | > | そうか~。じゃあそのまんま先生って呼ぼう!よろしくねー先生っ! (2013/1/9 23:06:01) |
鳴上悠 | > | もしかして、繊細な話題だったかな…(そういえば携帯番号交換するのに勇気のパラメーター必要だったな、と赤外線通信モード起動。プロフィールは普通に捻りもなく鳴上悠と書いてある、17歳)阿部さん…ガチホモ成分抜けば普通にいい男なんですけどね、ほんと…(ぞっくぅと悪寒が走る) (2013/1/9 23:06:55) |
美樹さやか | > | (阿部さんの視線がさすがに抜け目なひ……) (2013/1/9 23:07:32) |
糸色望 | > | えぇ、こちらこそ。よろしくです。さやかさん。 ひっ!(阿部さんの舐めるような視線の余波が) (2013/1/9 23:10:27) |
美樹さやか | > | ま、まぁ……あんまりこういう経験ないし……(ぽそぽそと携帯を取り出し交換。美樹さやか、14歳。プロフィール写真はあたしとまどかとマミさんの3人で撮った貴重な写真)なる……なるうえさん?かな…?(よ、よめない…) (2013/1/9 23:10:37) |
阿部高和 | > | 俺のことは好きに呼んでもらっていいよ呼び捨てでもなんでもかまわないしな!(良い笑顔で) (2013/1/9 23:10:41) |
阿部高和 | > | ん?(くるっと絶望の方を向いて)先生は可愛いなぁ....ははは♪ >ひっ! (2013/1/9 23:11:33) |
美樹さやか | > | 何だろう?阿部さんは「さん」付けしないといけないような……そんな使命感が脳裏を過ぎったんだよね~ (2013/1/9 23:11:54) |
阿部高和 | > | 何故か皆「さん」つけするんだよなぁ...おかしいことになぁ...(普通に不思議がる) (2013/1/9 23:12:24) |
阿部高和 | > | まあ皆年が下の人が集まるってのもあるんだがねえ... (2013/1/9 23:12:37) |
阿部高和 | > | 俺より年上が中々こないんだよなぁ...たまには大人を味わいたいんだけどねえ....♪ (2013/1/9 23:13:03) |
糸色望 | > | (口を両手で押さえてブンブンと頭を振って) (2013/1/9 23:13:21) |
鳴上悠 | > | なるかみゆう、だ(携帯のアドレス帳には親類を除けば八十稲葉で出会った人間と、ここ最近であった人間のしかない。プロフィールの写真を見てどことなくしんみりと)なんとなく、阿部さんは阿部さんって感じがします。まあ俺の場合は基本的に年上は皆こうよ…抑えてください!今いい空気ですから!もうちょっと抑えてください! (2013/1/9 23:13:36) |
阿部高和 | > | そうかい?頑張ってみるよ!ははは♪ >もうちょっと抑えてください! (2013/1/9 23:14:13) |
糸色望 | > | まぁ、たしかにあまりお年を召した方は見かけないかもしれませんねぇ・・・阿部さんがいくつくらいかわかりませんが世紀末の方々も意外にお若いですし。 (2013/1/9 23:14:16) |
美樹さやか | > | まぁあたしはまだ14だし、さん付けでもいいよね。それにしても阿部さんと先生の関係は一体……いや詮索してはいけない世界かっ!? (2013/1/9 23:14:22) |
阿部高和 | > | うん?愛人だよ?(即答) (2013/1/9 23:14:39) |
糸色望 | > | 違いますよ!(即答) (2013/1/9 23:14:50) |
阿部高和 | > | 長い突き愛だもんなぁ....先生とは.... (2013/1/9 23:15:03) |
鳴上悠 | > | さやか、隣行っていいかな?二人にしてあげたいんだ、そして一人になりたくないんだ (2013/1/9 23:15:08) |
糸色望 | > | 妙な誤変換しないでください!!そして早めに逃げないでください!鳴上くん! (2013/1/9 23:15:47) |
鳴上悠 | > | 兵は巧遅よりも拙速を尊びます (2013/1/9 23:16:15) |
阿部高和 | > | んっ! (2013/1/9 23:16:29) |
阿部高和 | > | あぁ...休憩終了だ (2013/1/9 23:16:34) |
鳴上悠 | > | あ、ああ、お疲れ様です (2013/1/9 23:16:44) |
阿部高和 | > | すまないが落ちるよ~股どこかでな♪ (2013/1/9 23:16:45) |
糸色望 | > | あぁ・・・阿部さん、お疲れ様です。 (2013/1/9 23:17:01) |
阿部高和 | > | じゃあねぇ♪(ちゅっと投げキッス) (2013/1/9 23:17:05) |
おしらせ | > | 阿部高和さんが退室しました。 (2013/1/9 23:17:09) |
美樹さやか | > | なるかみさんか…!なるかみなるかみ…雷を髣髴とさせる響きだね。かっこいいじゃないか!よーし、覚えたよ!(携帯を懐にしまい)……どっちだよ(二人を交互に見て) (2013/1/9 23:17:15) |
糸色望 | > | ヒッ!! (2013/1/9 23:17:23) |
鳴上悠 | > | ……(名刀椿落しの抜き打ちで投げキッスを迎撃する) (2013/1/9 23:17:48) |
鳴上悠 | > | いくら切っても脂を巻かない刀身に曇りが… (2013/1/9 23:18:07) |
美樹さやか | > | いいけど……と思ったら帰っちゃったみたいだね。もう1回阿部さんの名前を先生が呼んだら来たりして。 (2013/1/9 23:18:14) |
糸色望 | > | お、恐ろしい・・・ (2013/1/9 23:18:15) |
糸色望 | > | 呼びませんよ!? (2013/1/9 23:18:26) |
鳴上悠 | > | うん、雷は得意だ(かっこいいと言われて嬉しそうに頷く、いや嬉しい)あの人話題に出したら本当に飛んでくるからなあ… (2013/1/9 23:19:24) |
美樹さやか | > | 何っ?となると鳴上先輩は魔法少女……じゃなくて魔法少年なのか!?カミナリ操れるとか本気で羨ましいわね……!モテモテだなぁ…先生は(にっこりと微笑むあたし) (2013/1/9 23:22:02) |
糸色望 | > | も、モテモテではありませんよ!?怖いこといわないでください!さいきんちょっと遭遇してなかっただけに体力もってかれすぎです (2013/1/9 23:23:23) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2013/1/9 23:23:33) |
リンク | > | さーてと壁でも切って行こうかな…っと、こんばんわー (2013/1/9 23:24:02) |
糸色望 | > | こ、こんばんわ、リンクくん! (2013/1/9 23:24:18) |
鳴上悠 | > | ……ペルソナ使いだな(魔法少年のなんとなく微妙な響きに眉根を寄せて、数秒の黙考の後になんとか搾り出した。手の中に青い炎を生み出し、中に浮かぶカードを握りつぶすと炎の渦が巻き起こり、中から黒い外套を羽織った巨人が飛び出し。壁に電撃を軽く発してみせる) (2013/1/9 23:24:19) |
鳴上悠 | > | 1D100 → (81) = 81 (2013/1/9 23:24:21) |
鳴上悠 | > | (軽いクレーターが出来た) (2013/1/9 23:24:32) |
鳴上悠 | > | こんばんは、今日ははじめましてが多いな (2013/1/9 23:24:45) |
リンク | > | わぁ…何か凄い人がいるね、世界はやっぱり広いや (2013/1/9 23:25:10) |
美樹さやか | > | 頑張れ先生、あたしは陰から見守ることしかできないけどね(肩ポン)あ、こんばんはリンク。今日もスパーリングかな? (2013/1/9 23:26:14) |
リンク | > | 初めましてリンクと言います、旅の剣士です。さやかさんと糸先生は以前あったことがあるのでこんばんわです。 (2013/1/9 23:26:37) |
鳴上悠 | > | ……(無言でリンクをじっと見つめる、どっちだ?)あ、俺は鳴上悠、普通の高校生だ。よろしくな(どっちだろう…) (2013/1/9 23:27:05) |
美樹さやか | > | ………!?(原理が、原理がよくわからないけどすごい使い手であるのは間違いないねこりゃぁ)す、すごいね……ペルソナか…飛び道具系の魔法が使えないあたしには羨ましい力だわ… (2013/1/9 23:28:24) |
リンク | > | 適当に壁を切ったり爆弾を爆発させようかなと思ったんだけど人がいて巻き込むのもあんまり危ないかなって思ってどうしようかというところだよ (2013/1/9 23:28:31) |
リンク | > | それとも糸先生も戦える人なのかな?それだったら心配ないかもね ニコニコ (2013/1/9 23:30:40) |
鳴上悠 | > | だったら、突っ込んでいくさやかの後ろから援護が出来るな。何と戦う時か判らないけど(ふっと軽く笑って)爆弾?ちょっと離れた場所で使うとか…剣で巻き込むってそんなにでかいの振り回すのか? (2013/1/9 23:30:52) |
美樹さやか | > | 気持ちはわかる。ド派手な壁ドンするにはもってこいだからね~。あたしもストレス発散を兼ねて見様見真似の必殺剣を試し切りするのに使ってるし………先生は見た感じ普通の人間だけど、どうなんだろ? (2013/1/9 23:31:44) |
糸色望 | > | ええっと・・・練炭と、ロープと・・・旅立つものしかありませんね・・・あと少し死ににくいです。おそらく。 (2013/1/9 23:31:45) |
鳴上悠 | > | 俺の手持ちの最強の札切ってぐったりするだけで済む先生の耐久力には正直驚きです (2013/1/9 23:32:47) |
リンク | > | あ、今日の僕はちょっと体力が満タンなんで剣を振るとどうしても剣先から退魔の力が飛び出してしまうんです。だからやっぱり危ないかなあって (2013/1/9 23:32:58) |
鳴上悠 | > | 減らそうか? (2013/1/9 23:33:13) |
糸色望 | > | あぁ、リンクくんお気にしないでください。私も色々と肉体的精神的に色々と削れたのでそろそろ休憩してきますので。 (2013/1/9 23:33:52) |
美樹さやか | > | あたし達が戦ってるのは人間に厄災を齎す魔女たちだよ。その力があればあのワルプルギスの夜も倒せるんじゃないかな? (2013/1/9 23:34:06) |
リンク | > | えっ、なるべく人は切りたくないんだけどなあ…(鳴上の返事に少し驚く) (2013/1/9 23:34:40) |
美樹さやか | > | 練炭とロープって……じ、自殺志願者なのか……?(あせっ) (2013/1/9 23:34:56) |
リンク | > | ロープ使いなんですか凄いなあ、それで相手を捕まえるのですね。休憩おつかれさまです (2013/1/9 23:35:47) |
鳴上悠 | > | あれ、切りあう話になってる…?(腹パンしようと思ってた)魔女か……ワルプルギスの夜っていうのがどんなのか判らないけど、きっと一人じゃ無理だろうな (2013/1/9 23:36:07) |
糸色望 | > | はっはっは。旅立ちセットですよ。中身は本格派ですけど。さやかさん。 それでは先生はちょっと休んできますね。みなさん、またお会いしましょう。それでは失礼します。(頭を下げてそそくさと部屋を出て行く) (2013/1/9 23:36:58) |
おしらせ | > | 糸色望さんが退室しました。 (2013/1/9 23:37:20) |
鳴上悠 | > | ああ、お疲れ様です先生。本当に休んでくださいね? (2013/1/9 23:37:39) |
リンク | > | ゾクッ(一瞬寒気を感じた)あれっ、鳴上さんも剣を持っているからてっきりそうかと… (2013/1/9 23:39:17) |
美樹さやか | > | 姿もデカイし、反則級に強いんだよね。少なくとも魔法少女単独じゃ倒せないね。ラスボスって奴だよ…!先生、何でそこまで用意周到なんだ……あ、お疲れ様だよ! (2013/1/9 23:39:55) |
美樹さやか | > | これは……バトルの予感かー? (2013/1/9 23:40:51) |
鳴上悠 | > | ま、またの機会にしようか。せっかく知り合ったのにいきなり切り合いもどうかと思うしな(すぽっとこたつに納まり直す)やる気だなさやか!? (2013/1/9 23:41:08) |
鳴上悠 | > | ええと(コホン)仲間が居るから踏ん張れる、背中を任せられるから前に出れる。隣に居るから負ける気がしない、そういうものだな、強敵って言うのは (2013/1/9 23:42:00) |
リンク | > | さやかさんは相変わらずだね。でも三人だとどっちと戦うべきか僕は迷っちゃうんだよなあ (2013/1/9 23:42:30) |
リンク | > | あ、でも今誰かと戦う必要は無かった。僕は壁を切りに来たんだしね (2013/1/9 23:45:35) |
リンク | > | カキン……せいっ!(抜刀し壁を切ってみる) (2013/1/9 23:46:33) |
リンク | > | 1d300 → (88) = 88 (2013/1/9 23:46:49) |
鳴上悠 | > | 言われてみれば得物が剣の人間ばっかり集まってるのか今…(リンクの鋭い切り込みに拍手) (2013/1/9 23:47:08) |
美樹さやか | > | ここでの戦いは燃えるよ!魔女と戦うわけじゃないし、相手が強ければ強いほどなおさらね!……まぁ無理にとはいわないよ。それじゃ暴漢みたいだし (2013/1/9 23:47:23) |
リンク | > | うーん今日の一発目は堅い壁だったみたいだね。こんなものかあ (2013/1/9 23:47:49) |
美樹さやか | > | (リンクの太刀筋を見て自分も火がついた)ふっふっふ、中々やるねリンク。あたしもやるぞー!壁ドン……じゃなくて壁ズバンかな? (2013/1/9 23:48:38) |
鳴上悠 | > | そうだな、力を競い合うのは楽しい。でも今はのんびりしたい気分だし…だから今度やろう(今度、という言葉を強調して、携帯を軽く振って見せる) (2013/1/9 23:49:19) |
リンク | > | 二人ともありがとう。もしくは壁ザンッとかもよさそうだよね (2013/1/9 23:50:34) |
おしらせ | > | 蕪羅亭魔梨威さんが入室しました♪ (2013/1/9 23:52:52) |
リンク | > | よし次は回転切りを試してみようかな ………グググッ でやぁぁぁっ!!!(剣を構え力を込め体を捻る) (2013/1/9 23:53:00) |
蕪羅亭魔梨威 | > | でーん、でーん、でーん。 (2013/1/9 23:53:00) |
リンク | > | 1d500 → (488) = 488 (2013/1/9 23:53:08) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……なんか凄いSFチックだね! ジャマするよー。ってすげー!? (2013/1/9 23:53:14) |
美樹さやか | > | そうだね、よしっ!今日はこの部屋のスタンスに則って壁ズバンもとい壁ザンに興じよう。あたしの力を見せてやる!(剣を召喚すると腰を落とし構え) (2013/1/9 23:53:18) |
鳴上悠 | > | こんばんは、シオマネキ…じゃなくてマリィさん (2013/1/9 23:53:21) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 腕がでかいからって酷いあだ名つけるんじゃないよ!?(殴るよ!?) (2013/1/9 23:53:55) |
美樹さやか | > | こんばんは~。噺家のおにいさんだっけ?? (2013/1/9 23:54:10) |
リンク | > | ズバゥゥン!(壁に大きな切れ込みが入った)あれ?たくましい人ですね、こんばんわです (2013/1/9 23:54:17) |
鳴上悠 | > | すいません、赤くて片腕でかいとなると後はナインハルトズィーガーしか… (2013/1/9 23:54:23) |
美樹さやか | > | (1、飛水断ち 2、十文字斬り 3、龍尾返し 4、乱れ雪月花) (2013/1/9 23:54:48) |
美樹さやか | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/1/9 23:54:56) |
蕪羅亭魔梨威 | > | お姉さんだよ! ほら、思いっきり声も外見も女だろ!?(右腕マッチョだけど…)……まぁ、そうだよね。こんばんは。たくましい私だよ。蕪羅亭魔梨威ってんだ。よろし……だから魔梨威のままでいいだろ!?…そこでキングラーっていわなかっただけ許してあげるよ。(左手) (2013/1/9 23:55:22) |
美樹さやか | > | うおおおおおーーーっ!!とおっ!たあっ!どぉーーーらっ!!!(壁にものすごいスピードで猛進するとひと呼吸の間に華麗に3連撃を叩き込み) (2013/1/9 23:56:34) |
美樹さやか | > | 3d200 → (76 + 19 + 187) = 282 (2013/1/9 23:56:45) |
リンク | > | 僕はリンク、旅の剣士です。マリーさんも壁を破壊したりトレーニングに来たのですか? (2013/1/9 23:56:47) |
鳴上悠 | > | すいません、なんとなくボケたい気分で…って雄雄しいなさやか!もうちょっと、こう…いやいいのか? (2013/1/9 23:57:10) |
美樹さやか | > | (修行不足だね) (2013/1/9 23:57:11) |
リンク | > | 力はバラけていたけど三発目がとても良かったと思うよ (2013/1/9 23:58:01) |
蕪羅亭魔梨威 | > | あー、そうだね。ちょっと右腕がこんなになっちゃったからさ。どれぐらい殴れるのかって思ってやってきたんだよ。(見せ付ける右腕の筋肉密度:大)……なんていうかいいんじゃないかい?攻撃の合図ってのは意気込みが大事なんだからさ! だから……(右腕を振り被り…)ふんっ!!(一発っ!) (2013/1/9 23:58:09) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d500 → (243) = 243 (2013/1/9 23:58:14) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (めこ。)……素手いてぇー!! (2013/1/9 23:58:24) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ちょっとあれだよ。片腕でも振れる武器とかないのかい…?(部屋の中を探してみる…) (2013/1/9 23:59:09) |
リンク | > | ええっ!(素手で殴った!!)だ、大丈夫ですか? (2013/1/9 23:59:15) |
美樹さやか | > | あ、あはは……ごめんごめん。何か女装疑惑出てたってどっかの雑誌で見たような気がしてさ……。あたしは美樹さやかだよ!よろしくっ!右腕についてるのが武器なのかー!? (2013/1/9 23:59:23) |
鳴上悠 | > | じゃあ俺もちょっとやってみるか……(1:普通に切る(2D100) 2:電光石火(1D300) 3:十文字切り(2D300)) (2013/1/9 23:59:29) |
鳴上悠 | > | 1D3 → (1) = 1 (2013/1/9 23:59:30) |
鳴上悠 | > | ……ふっ!(名刀椿落しの鞘を払って横薙ぎに切りつける) (2013/1/10 00:00:08) |
鳴上悠 | > | 2D100 → (63 + 96) = 159 (2013/1/10 00:00:10) |
蕪羅亭魔梨威 | > | うーん、筋力上がってるからか…真っ赤になってるけど折れたりはしてないね。(ほらって見せ付ける手のひらは少し赤くなっただけ。)…いやいや、私は女だよ。ていうか何処の雑誌だよ!…ついてるっていうか、生身だけどね!よろしくね、さやか。 (2013/1/10 00:00:27) |
美樹さやか | > | 見様見真似だけどね!でもそこを魔法少女の力で何とか補填できないかなーってここで研究してるんだ。てか……マリーさん強。 (2013/1/10 00:00:48) |
鳴上悠 | > | ……(カッと消失したように切れ目が入る。またクリティカルが発動したようだ)まりぃさんの物理は凄いな (2013/1/10 00:01:44) |
リンク | > | わぁ、鳴上さんもいい腕をしていますね。細い剣なのに切れ込みの入り具合が綺麗でした。 (2013/1/10 00:02:21) |
蕪羅亭魔梨威 | > | いやいや、殴っただけだよ。割れたりしてないし。半分も到達してないじゃないか。(メタ発言)…んー、見よう見まねでもさ。出来る力があるってのはすごいと思うけどね…例えばそうだね。斬るのと突くのを連続でしてみるとか?(漫画で見た!) (2013/1/10 00:03:07) |
美樹さやか | > | ここの壁やっぱ強化されてるよ。多分だけど………それはともかくみんな動きとかキレとか目を見張るものがあるね。あたしも負けられないな~…… (2013/1/10 00:03:22) |
鳴上悠 | > | ……(結構修羅場をくぐったから、と1年ほど戦ってた事をリンクに説明した) (2013/1/10 00:03:33) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (近くにあった金属バット(北斗印)担ぎ)……へいへいへーい。ぴっちゃーびびってる、よっ!!(スイングッ!) (2013/1/10 00:03:37) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d300 → (21) = 21 (2013/1/10 00:03:41) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (ぼきんっ!) (2013/1/10 00:03:47) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……アミバ印? (2013/1/10 00:03:53) |
鳴上悠 | > | まりぃさんの筋力に金属バットが耐えられなかったんだ… (2013/1/10 00:04:00) |
美樹さやか | > | 爪以外の武器装備したら威力が下がるって、DQ3の武闘家かっ!? (2013/1/10 00:04:45) |
リンク | > | なるほど戦いの経験が今の強さを作り上げていたのですね。あ、何か折れた。もともと脆かったのでしょうか (2013/1/10 00:04:51) |
蕪羅亭魔梨威 | > | いや、けど…金属バットだよ?そう簡単に折れるものかい?(不自然に割れたバットをぽい捨てして…)…あれは素手の救済処置だからねー。けど、確かに…下手な武器じゃこうなっちまうっていうことかい…。(うーん。じゃあナニを使えば…って顔できょろきょろ…) (2013/1/10 00:07:07) |
2013年01月09日 11時25分 ~ 2013年01月10日 00時07分 の過去ログ
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