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「なりきりクリスマス」の過去ログ

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2012年12月20日 23時31分 ~ 2013年01月10日 02時55分 の過去ログ
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クーラ・ダイアモンドうんっ。ちょっと大変だったけど、ね。でもね、いいのっ! クーラは「れんきん」の練習ができるしー…(一個一個は結構簡単だったんだけど…、これだけの量を作るのはちょっとだけ大変でした。でも…、これはクーラにとっても、いいお勉強。「れんきんじゅつ」を学ぶ為に。 ──それにそれに、何より…)…えへへっ(じーっと。涙でほんのり瞳を濡らしてるロロナの顔、眺めて…)…いっつもね、ロロナに「れんきん」教えてもらってるから。…荷物運びとかじゃなくて、「れんきん」でお返しがしたかったの。……ん、やっぱり…作ってよかったよっ!(大変だったことも全部ふっ飛ばしてくれる、ロロナの表情。……こんなに喜んでくれるなんて。本当に嬉しそうに、その顔をじーっ…て眺め続けて)……また、いっぱい作っておいてあげるからっ。どんどん使ってね!   (2012/12/20 23:31:32)

ロロナクーラちゃん… (その健気な言葉が、真っ直ぐ伝わってくる真心が、嬉しくて。じーん…って、心の奥の深いところ、揺さぶられるみたいな気持ち。じわ…って嬉し涙、滲んでくるみたいで…) …ありがとーっ!!! (震える声。両腕を拡げて、ぎゅーっ…!ってクーラちゃんのこと思いっきり抱きしめようとして。泣きそうなくらい嬉しい気持ちを込めて、ぎゅーっ…って…) …ううっ、クーラちゃんの作ってくれたの、大事にしたいけど… でも、使わないと勿体ないし…  …と、とにかく…そのっ。お礼! 頑張ってくれたクーラちゃんに、お礼…したいな…っ (ね、って。クーラちゃんのこと、じっと見つめて…) …何かして欲しい事、ある…?   (2012/12/20 23:44:05)

クーラ・ダイアモンド……わっ(むぎゅー!いきなり抱きしめられちゃえば、びっくりするんだけど。)……ぇへへ、わーいっ…(でもやっぱり。その驚きの表情はあっという間に笑顔になって。甘えたような声を出せば、こっちからもむぎゅー。幸せそうに微笑みながら、体を押し当てて)んー…(すぐそばにあるロロナのお顔。聞かれれば、しばらく考えて)…じゃあじゃあっ。ロロナが「れんきん」してるとこ、見せて欲しいなっ。クーラね、ロロナのぐるぐる大好きなの!(クーラが「れんきん」初めたきっかけでもあるそのぐるぐる。それを一番見せてくれたのは、他でもない、目の前のお友達だから。クーラにたくさん「れんきん」教えてくれてるのも、ロロナ。その教え方もクーラにはとっても分かりやすくて。クーラには分からない言葉を並べるんじゃなくて…こーんな感じだよって言ってくれる方が、クーラには合ってるから。だからロロナは、クーラの「れんきん」のきっかけでもあって、その先生。そんな大事な人の「ぐーるぐる」は何度だって見たいものであって)   (2012/12/20 23:55:48)

ロロナぎゅーっ… (しっかり抱きしめて… クーラちゃんからも抱きしめられれば、こっちからも力を強めて。二人でしっかり…密着。ぎゅー… 伝わってくる暖かさと柔らかさ、こっちの心を落ち着かせてくれるみたいで…) …え… わ、わたしの…錬金? そ、それは大丈夫だけど… で、でもでも、それでいいのっ? だって、それって普通だよっ? ふ、普通わたしがいつも通りのこと、してるだけで…えっと… …それで、いいの…? (不安そう。もっともっと色々なもの、クーラちゃんにお返ししたいのに…って。ぎゅ…ってしながら、見つめて…) …わたしの、ぐるぐる…? (自分じゃ、何がいいのかよくわからないけど。 …ふと思い出したように、クーラちゃんの背中。指を軽く立てて、ぐーるぐる、ぐーるぐる…)   (2012/12/21 00:06:47)

クーラ・ダイアモンド………(ぎゅう。ぴったりくっ付く二つの体。抱きしめられることが、抱きしめてくれることが嬉しくて。心はほわほわ、体はぽかぽか。暖かい気持ちと一緒に湧き出てくるのは、大好きって気持ち)……うん、ふつー。ふつーでいいのっ。クーラはそれを見てるからっ(ぎゅーって抱きしめ返す事がクーラのお返事。特別なことでも、普通なことでも。クーラは何だって嬉しいから。)ロロナと一緒なら、何だって楽しいし…嬉しくなっちゃうからっ…!(クーラの気持ち、届くように…ほっぺたくっつけようとしてみたり。普段の、変わらないロロナを見られること。そんな、変わらない当たり前の日常が、クーラは大好きだから)……ふふっ(ぐるぐる。背中をなぞられれば、くすぐったがりのクーラはくすくす笑い出して。クーラの見たいぐるぐるとはちょっと違うけれど、…これも幸せになれるぐるぐる。笑いつつも、その体はぴたっと密着させたまま)   (2012/12/21 00:23:36)

クーラ・ダイアモンド…うん、ぐるぐる。…えとね。 ロロナの「れんきん」はね。優しい心がいっぱい詰まってるの。「まごころ」っていうのかな。……見てるだけで、それがいっぱいクーラにも伝わってくるんだよ。…でね、それでいてね、楽しそうなの。……そんなロロナの姿見るたび、クーラ思うの。「クーラもロロナみたいに、楽しく…たくさんの気持ちが込もったれんきんがしたい」って。だから…ね。また、クーラに見せてっ。そうすればまたきっと…「れんきん」のこと、好きになれちゃうから!(甘えるように、ロロナに体を擦りつけながら、クーラは元気いっぱいに気持ちをロロナに伝えて。大好きな、「れんきんじゅつし」のせんせいへ)   (2012/12/21 00:23:46)

ロロナ…や、優しくて、真心で…って… …そ、それ、クーラちゃんの方だよっ…! (かぁっ…って赤くなって。真っ直ぐな言葉は、嬉しいけど…やっぱり恥ずかしい。クーラちゃんの言葉は全部、こっちがクーラちゃんに返したい言葉。 …ぎゅーっ…)  ……ん。だったら、やってみるけど…… あ、あんまり期待しないでねっ? (それから、そっと身体を離して… 錬金釜の前に立って。まだ顔は赤いまま、どこか緊張した表情。普段通り、錬金するだけのはず…だけど。さっきのクーラちゃんの言葉が頭の中でリフレインして、期待に応えなくちゃ…って。心臓、どきどき…) そ、それじゃ、えっと… …せっかくだし、クーラちゃんが作ってくれた中和剤、一個使っちゃうよっ! (いい?って。両手で軽く瓶を持ちあげながら、軽く首を傾げて…)   (2012/12/21 00:36:29)

クーラ・ダイアモンドじゃあじゃあ…きっとそれも…ロロナに教えてもらったんだねっ。クーラもおんなじこと…できてたら、嬉しいな…(「れんきん」に大事なもの。それは、おべんきょうももちろんだけど。もっともっと大事なのはきっと「気持ち」。それを教えてくれたのもロロナだから。例え口で教えてくれなくても、「ぐるぐる」してる背中がクーラに教えてくれる。それを見て、クーラもロロナみたいに!って思ってやってきたから…たくさん影響されちゃってるのかも)…あ、ははっ。いつも通りでいいんだよいつもどーりで!(ロロナの背中に向けて、あっけらかんと声をかけて。いつもどーりのロロナが見たいんだけど。ちょっとだけ…体、固そう?)……うんっ、もちろんだよ!わーいっ(早速クーラのちゅーわざい、使ってくれるみたい。それを見れば、いきなり役に立てた!って喜んで。…もっとも、お客さんからのお仕事じゃなくて、クーラ自身が頼んだことなんだけど)   (2012/12/21 00:50:27)

クーラ・ダイアモンド……ちょーごー、ちょーごー♪(後ろから嬉しそうにお歌なんて歌っちゃうクーラは、こっそりロロナのすぐそばまで近づいて)…えいっ(不意打ち気味に脇腹をつん、と突っつこうとして。何だか緊張してる様子のロロナ。そんな固い体を、クーラなりにほぐしてあげようとして)   (2012/12/21 00:50:31)

ロロナう… うんっ! いつも通り、いつも通り…っ… (こくっ…って肯くんだけど、やっぱり緊張は続いてて。ぎゅぅっ…って中和剤の瓶、握ったまま…) …せっかくクーラちゃんが作ってくれたの使うんだから。失敗しちゃ、ダメだよね… (深呼吸。落ち着いて、丁寧にやらないと… って、思ってたら) …ひゃわぁっ!? (び、くぅっ!?って、思いっきりからだが震えて。つんって突かれた脇腹、素っ頓狂な高い声を出しちゃって… 慌てて振り向いて) も、ももも、もぉーっ! い、いきなりそんなことするの、ずるいよーっ! (もーっ!って、涙目でクーラちゃんを見る…んだけど。緊張してた気持ちも、それでどこかに行っちゃって。 …あはは、って、小さく笑って…) …うんっ! それじゃ… …見ててねっ! (ぐっ、っと錬金釜に向かい直して… それから、錬金術の開始。手慣れた手つきで、とぽん…っと材料を投入していって。クーラちゃんの中和剤も、じ…っと見つめてから… ゆっくり、注いで。 それから、ゆっくりと…) …ぐーるぐる、ぐーるぐる… (楽しそうに、かき混ぜて… だんだん調子が出てきたのか、ご機嫌な表情になっていってたり)   (2012/12/21 01:04:11)

クーラ・ダイアモンドぷ、あはははっ! ごめんねっ(ロロナの笑顔にこっちも楽しそうな笑顔で返して。…うん、よかったぁ。いつものロロナの笑顔になった気がするよ)うんっ…(わくわく。ロロナの邪魔にならないぐらいの距離から、じっと眺めて。やっぱり、クーラよりもとってもじょーず。見てて、安心しちゃうくらいの、ロロナの「れんきん」)………ふふ(じきにかき混ぜ始めるロロナ。その様子を見れば、嬉しそうに微笑んで。…そう、これが見たかったの。見てるだけでほんわか幸せになれちゃう優しい「れんきんじゅつ」。とっても楽しそうで…思わず、自分もやりたくなっちゃうような。そんな素敵な光景。うん、やっぱりロロナの「れんきん」ってすごいなぁ…)…ぐーるぐる、ぐーるぐる♪(クーラはかき混ぜてないんだけど。ついつい釣られるように一緒に言っちゃたりなんかして。楽しい気持ちがクーラにも伝染しちゃったみたい)   (2012/12/21 01:16:47)

ロロナぐーるぐる、ぐーるぐる… (丁寧に… ゆっくり、かき混ぜて。だんだんと投入した材料が混ざり合って、変化して。新しいモノの形に…錬金、されていって。作ろうとしてるのは、装飾品になりそうな… 宝石のようなもの。クーラちゃんの作ってくれた中和剤を使って作る、最初の錬金術だから。だから、ずっと飾っておけるものがいいな…って…)  …ぐーるぐる、ぐーるぐる…♪ (声は、自然とクーラちゃんの声と重なって。 それがなんだか嬉しくて… 視線を ちらっとクーラちゃんの方に向けて。手の動きはそのまま、仕上げるために、ちょっとだけ掻き回す速度を上げながら…) …ぐるぐるぐるーっ…♪ (ぽふ…って、肩だけクーラちゃんに持たれかかろうとして。暖かさと楽しさ、分けて貰おうと。そうしながらも、ぐるぐる、ぐるぐる……) 【こっちこれで〆にしちゃいます! 遊んでくれてありがとでしたーっ!】   (2012/12/21 01:28:38)

クーラ・ダイアモンド【はーい、了解ですー!遊んでくれてありがとうでしたー!】   (2012/12/21 01:29:33)

ロロナ【でした!それじゃ、おやすみなさいっ!】   (2012/12/21 01:29:54)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/12/21 01:29:59)

クーラ・ダイアモンドぐーるぐる、ぐーるぐるー…(二人の声が重なると、何だか一緒にお歌を歌ってるみたいになって。二人分の声と、気持ちが錬金釜の中に込められていく。それは、釜の中の物にも伝わって、よりその輝きを増していく)……ぐるぐるー…♪(ぽふんと体を預けてくるロロナ。それを優しく受け止めれば、こっちからもそっと体を寄せて。寄り添うように並んだ二人から奏でられた歌は、アトリエに響き渡り、次々と錬金釜の中に詰め込まれていく。さっきよりも強い輝きを放ち始めるその中身は、材料も気持ちも二人分込められた特別製)……ぐるぐる、ぐーるぐる♪(完成まであと少し。いつもよりずっと「まごころ」を込められたそれは、きっと…キラキラ。眩しいほどに輝きを放つ、思い出の宝玉)   (2012/12/21 01:49:00)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2012/12/21 01:49:04)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2012/12/30 23:15:49)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2012/12/30 23:16:04)

ロロナふぁ… (欠伸。寝不足そうな顔、ごしごしとその目を擦って…) なんだか眠たいけど、でも眠りたくないような… (そんな微妙な気分。ぽやーん…とした表情のまま、ただ、ぼー…っと… ソファに座ってる感じ。放っておいたら寝ちゃいそうだけど…)   (2012/12/30 23:18:15)

ロロナ…もうちょっと起きてたいけど… (むー。目をごしごしと擦る手を止めて、ぼんやり。寝ちゃうのがなんだか勿体ないけど眠たい、でも眠りたくない…そんな気持ち。…とりあえず、このまま寝ちゃ駄目…って。ソファから、立ち上がろうとするんだけど…) …やっぱり、駄目~っ… (ぽふん。ほんの少し浮かせた腰は、またソファに沈んで。だる~っとしたい気持ちがじわじわ強くなってるみたい。年末ダメっ子モード)   (2012/12/30 23:29:49)

ロロナ…やっぱり、ダメかも… (そうやってソファに座ってると、とろーん…と。このまま眠っちゃいたい、って気持ちが強くなってくる感じ。自分の体温が移ったソファは、ぽかぽかと体温を上げてくれてて。それがなんだか、凄く心地良くて…) …ちょっとだけ… (そう、ちょっとだけ。目を閉じて… ぽふ、って、身体を横にして。脱力すると、とっても幸せ…) …ちょっと…だけ… (とろけるような、幸せそうな声。そのまま、意識は沈んでいって…)   (2012/12/30 23:50:01)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2012/12/30 23:50:05)

おしらせ古手梨花さんが入室しました♪  (2013/1/1 07:01:15)

古手梨花明けましておめでとう、なのですよ。初詣にはぜひぜひ古手神社に足を運んでくださいなのです、にぱー。(皆さんにオヤシロ様のご利益がありますように なむなむ)こんなことを言いに来ただけなんて僕も元旦から相当な暇人なのです。   (2013/1/1 07:07:19)

古手梨花本当に何しに来たのかしら、私。さっさと帰って二度寝しましょ…(眠たげに目を擦るととぼとぼと帰宅…本当に何しに来たの)   (2013/1/1 07:15:56)

おしらせ古手梨花さんが退室しました。  (2013/1/1 07:15:59)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/1/1 14:33:52)

ロロナ【新年あけましておめでとうございます! …というわけで、のんびり待機してます!お暇な人いましたらどなたでも適当にっ】   (2013/1/1 14:34:35)

ロロナ…あれぇ、もうこんな時間…? (ぽやぽやー…っとした顔、眼を擦りながら起きてくるわたし。お正月だから…って、ずーっと眠っちゃってたみたい。のんびりできる日だし、それはそれでいいんだけど…) …うん、決めたっ。今日はのんびり、ゆーっくりしてようっと… (ぽふん。ソファに座って… はふ、と力を抜いて。たくさん寝ちゃったから眠気は無いんだけど… のんびり。ぼー…っと、天井とか見上げてたりして…)   (2013/1/1 14:37:02)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2013/1/1 14:42:14)

クーラ・ダイアモンド【明けましておめでとうございます!適当に来たのでよろしければ遊んで下さい!】   (2013/1/1 14:42:49)

ロロナ【あけましておめでとうございます!適当にどうぞー!】   (2013/1/1 14:43:18)

クーラ・ダイアモンド (ロロナが横になって、しばらくしてから…。奥のほうからのそのそと出てくる栗色髪の女の子、ついさっきまで寝ていたみたいで、目をこしこし。)………(お正月のせいかな。外からも何にも音が聞こえてなくて、しいんと静まり返ったアトリエ。覚まそうとしていた眠気がまた、押し寄せてくるんだけど)……あっ(そんな中に。ソファで座っているロロナを見つければ、とことこと近づいていって)…おめで…ふあぁ……ろぅ…ロロナぁ…(あくび混じりに新年のご挨拶。そのまま隣にぽふ、と腰掛けようとして)   (2013/1/1 14:50:17)

ロロナ…ぁ… (ぽけー…っとした顔、クーラちゃんに向けて。嬉しそうな笑顔、にこ…っと向けて) おはよ、クーラちゃん。あけましておめで…って、、す、すっごく眠そう…! (こっちもだけど! そんなクーラちゃんが面白くて、こっちの眠気はちょっと飛んじゃったみたい。あはは、と笑って…) …大丈夫? もーちょっと、寝てる? (そーっと、手を伸ばして。眠そうなクーラちゃんのほっぺた、ぷにぷに、っと軽くつっついてみようとしてみたり)   (2013/1/1 14:53:51)

クーラ・ダイアモンドふあーぁ…(ソファに座れば、もう一回大あくび。口をもごもごさせながら、視点はどこを見るでもなく前を向いていて。そうしたら)……ん~…(ぷに。ほっぺたを突かれて。ぼけーっとしながら、目を瞑れば)……ロロナが寝るなら、クーラも寝るよぉ…(ぽそっと呟くようにすれば、すりすりとロロナの肩にほっぺた擦り付けようとして。甘えてるみたい)   (2013/1/1 14:59:23)

ロロナんっ… (すりすり…ってしてくるクーラちゃんの体温を感じて、こっちにまで眠気が伝わってきちゃうみたい。このまま二人でくっついたまま二度寝しちゃうのもいいかも…なんて、思っちゃうくらいに心地良くて。自分からも、クーラちゃんに体重を傾けて…) …ん… (そのまま、ちょっとの時間、沈黙。頭と頭をくっつけて、すりすり…って、摺り合わせるように…) ……あ、そうだっ (寝ちゃおうとしたところで、思い出したように身体を起こして。ポケットに手を入れて、ごそごそ……)   (2013/1/1 15:03:26)

クーラ・ダイアモンド…ふふっ……♪(ロロナからぽふと体を預けられれば、目を瞑ったまま静かに微笑んで。ロロナの体温と柔らかさがクーラを包み込んでくれるから)………(静まり返ったアトリエ。何も言わなくても、ただ、体をくっつけてすりすりしているだけで幸せで。とっても寒いお正月なのに、クーラの身体と心は春の陽気みたいにぽっかぽか。言葉は無くても、くっつけた体から気持ちが伝わってくるよう。そのまま、穏やかに…眠りの世界に誘われて……)……っ?(いきそうだったけど。むくっと体を起こしたロロナにぴくりと反応すれば目をゆっくり開いて)……どうしたのぉ…?(ぽけーっとその様子を眺めていて。なに探してるのかなって)   (2013/1/1 15:11:59)

ロロナ…ぁ、あった… …うん。せっかく、お正月だし。ちょうどクーラちゃん、起きてきたところだったから… (ええとね…って。眠そうにしてるクーラちゃんの手に、そうっと手を伸ばして…) …まずは、お年玉っ! そんなに、多くないけど… (そう…っと、ぽち袋、握らせてあげようとしてみて。それから…) …あとは… お餅、用意してたんだったっ! …せっかくだし、一緒に食べてみたいな…って、思うんだけど… (どう?って。すぐ目の前、にこーっと笑って見てて)   (2013/1/1 15:17:40)

クーラ・ダイアモンド……え、ええっ…!(「おとしだま」。そう聞けば)………(しばらくの沈黙。──「おとしだま」。確か…お正月にもらえる、おこづかいのこと。………と、言うことは、あの袋に入ってるのは…)………あ(ぱちくりと目を見開いて)……わーいっ! ありがとロロナー!! 「おとしだま」だー!!(その言葉はクーラの眠気をあっという間にどこかに吹っ飛ばしていって。もらったぽち袋を握りしめたまま、ソファにぼすーんと勢い良く体をぶつけて。すっごくすっごく嬉しくて、テンション上がっちゃってるみたい。おこづかいをもらった事も嬉しいんだけど…なにより、「おとしだま」をもらえることなんて今までほとんど無かったから)……あ、うんっ! …あんまり食べたことないけど…、食べたいっ(にこおって満面の笑みで見つめ返して)…お手伝いすることあったら何でもするよっ!(すっかりご機嫌になったクーラは元気にそう言って。……ほんとに、今のクーラだったらなんでもできそうな気がします)   (2013/1/1 15:30:18)

ロロナクーラちゃんが今年一年ずーっと良い子にしててくれたから、あげるんだよー? だから、今年も良い子だったら… (来年も!って、くす、っと笑って。嬉しそうにしてるクーラちゃんの頭、そっと撫でてあげようとしたり…) …うんっ! それじゃ、作っちゃおうか! お餅は用意できてるから、焼くだけならすぐ出来そうだし… (うんしょ…っと立ち上がったところで、クーラちゃんからのお手伝い申告。 …ゆっくりしてて貰ってもいいんだけど、なんだか凄くやる気になってくれてるみたいだし。ここは…) …じゃあクーラちゃんには、飲み物を用意して貰おうかな? お餅に合いそうなもの… なんでも! (おまかせ!って、楽しそうに笑って。 クーラちゃんの考える「お餅に愛そうなもの」ってなんだろう?なんて楽しみにしながら… お餅を焼くために奥の方に一旦引っ込んでいこうとします。…飲み物自体は、たぶん色々用意されてると思います)   (2013/1/1 15:35:40)

クーラ・ダイアモンドえへへっ…! クーラ、いい子だった?(頭撫でられれば、にこにこしながらロロナの顔、見上げて…)じゃあ…今年はぁ、もっといい子になるように頑張るねっ(笑顔の決意。一年のほーふってやつです。「去年よりもっともっといい子になること」。それが、クーラの目標。いい子にしてれば皆が喜んで…微笑んでくれるから。皆の笑顔をいっぱい見るのがクーラの目標です)……うんうん。……飲み物……。……うんっ、分かったよ!(元気にお返事すれば、奥の方に引っ込んでいくロロナを見送って)………んー、なににしよう……(色々ある飲み物の前で、クーラは悩みます。緑のお茶、紅いお茶、おしるこ、お水…だよねこれ。多分…。──この辺りが良さそうな気がするけど…うーん……)【1d4 1.緑茶 2.紅茶 3.おしるこ 4.水らしき透明の何か】   (2013/1/1 15:48:21)

クーラ・ダイアモンド1d4 → (3) = 3  (2013/1/1 15:48:47)

クーラ・ダイアモンド(……うん、決めました。あんことお餅は合うって何かに書いてあったから…。鍋に入っていたおしるこをストーブの前で暖めれば、お椀に注いで…ロロナがお餅を焼きあげるのを待ちます)   (2013/1/1 15:52:17)

ロロナうんっ、それじゃ、期待してるよーっ? (あはは…って笑いながら… 奥の方へ。用意されてたお餅を焼くのは、とっても簡単…だけど。焦がさないように注意しないといけないよね。ぷく…っと膨らんできたお餅、転がし、転がし。ちょこちょこ…っとお醤油とか用意して…) …できたーっ! (うん、満足。お餅の焼けるいい匂い、起きたばっかりだけどちょっとお腹が空いて来ちゃって…) …クーラちゃん、おまたせーっ! お餅、出来たよーっ…って… わ、それ、おしるこ…? (笑顔でお皿にお餅、たくさん用意して。クーラちゃんのところにやってきたら、そこにあるのはおしるこ。わー…って、ちょっとびっくりしてから…) …クーラちゃん、大正解! (にっこり笑って… ことん、と、お餅をテーブルに置いて。…食べよ?って、お餅をひとつまみして… クーラちゃんの方に差し出してみたり)   (2013/1/1 15:56:26)

クーラ・ダイアモンドわあー……(ロロナが持ってきたのはお皿の上のたくさんのお餅。もわぁって湯気が上がってるのを見れば、お腹がぐぅぅって。そういえば、今日はまだ何も食べてないもんね。)……わ、ほんとっ!!(正解!って聞けばバンザイしながら大げさに喜んで。早速一つ「いい子」になれたーって)…うんっ、いっただっきまーす!(テーブルの上に置かれるお餅と、クーラの準備したおしるこ。美味しそーって眺めていたら…。ロロナからお餅を一つ差し出されて。そのままぱくってかぶり付いちゃうかも)   (2013/1/1 16:04:55)

ロロナどうぞーっ! (はむっ…ってお餅にかぶり付いてくるクーラちゃん、とっても可愛い感じ。そのまま、はーい、ってお餅をパスしたくなっちゃうんだけど…) ……うにょーん…… (ちょっと悪戯心。半分くらいクーラちゃんがくわえてるお餅、引っ張ってみようとしてみたり。たぶん…伸びる)   (2013/1/1 16:08:58)

クーラ・ダイアモンド(ぱくり。それにかぶりつけば、もぐもぐと。なにも付けてないから、餅そのままの味なんだけど。……なんだかうにょうにょして、美味しい。噛んでも噛んでもずっと残ってる不思議な感覚。お餅を受け取って、おしるこを一口飲もうとするんだけれど)……むーっ?(ロロナはお餅を離してはくれなくて。むしろ…どんどんクーラから離れていくお餅。あれぇって思って)………あむ、あむ(無意識に伸びていくお餅をぱくりぱくり、と口で追っかけていって。ちょっとお行儀が悪い、お餅とクーラの追っかけっこ。伸ばした分だけ付いて行きそうです)   (2013/1/1 16:14:14)

ロロナっ… (追いかけてくるクーラちゃん。なんだか楽しくて…可愛くて。ちょっと吹き出しながら… 引っ張って、引っ張って。こっちだよー、って誘うように…) …えいっ (適当なところで… 逆に。 うにっ…と、指でクーラちゃんの唇に、押し込むようにお餅を。おーしまいっ、って感じで… にこにこ、にこにこ、すっごく楽しそう) あははっ、クーラちゃん、かわいー… 笑いながら、こっちもおしるこを軽く飲んで… うん、おいしい。暖かくて甘いものって、飲んだら落ち着いてきちゃうよね…)   (2013/1/1 16:17:13)

クーラ・ダイアモンド(ぱくりぱくり。ちょっとずつ口の中で増えていくクーラのお餅。伸びても伸びても、ロロナの持っているお餅はちっちゃくならない。もしかしたら…このままずっと追っかけっこしてたら一生クーラ、お餅食べられるかも?)……あーむっ(そんな憶測もすぐに終わって。残りのお餅を口に入れてもらえば、もぐもぐ…ごくん。おしるこを一口飲めば、ぷはー。)…おーいしっ!(そして、にこーって微笑んで)…おいしくて、たのしいねっ。おもちって(ほうっと落ち着いてる様子のロロナに笑いかけて)……ほらほら、こーんなにっ(ぐにー…って、ほかほかのおもち、顔の目の前で伸ばして、ロロナに見せるようにしたり。でも…)……あっ(ぷつん。途中で切れてしまって…。それが顔にぴとって…くっついてしまって)……わわっ、あ、あっつーい!(ほっぺたとか、鼻の上にぴとってくっついてしまったお餅。熱いのはすぐ取れるだろうけど。ぴっとりくっ付いたおもちは中々取れないかも)   (2013/1/1 16:27:00)

ロロナうんっ! …良かったぁ、クーラちゃんがお餅、気に入ってくれて… (どうせなら、楽しんで貰った方が嬉しいもんね。お餅でぐにぐに遊んでるクーラちゃんをくすくす見ながら、こっちもお餅を食べようと手を伸ばそうとして。 …そこで聞こえてくる、悲鳴) …わ、わわわっ! だ、大丈夫!? (慌てて…手を伸ばして。 クーラちゃんの顔についたお餅、とってあげようと…) …ううっ、ねばっとしてて、綺麗に取れないかも… (割と真剣な眼。ちょっとずつ、ちょっとずつ… 取っていこうとして)   (2013/1/1 16:33:40)

クーラ・ダイアモンドあうぅ…ごめんねぇ…(涙目でロロナを見つめるクーラ。ぺりぺり、少しずつ剥がされていくけど、全部は取りきれてないみたい。乾いてるものにくっついたものって中々取れないんだよね。クーラも舐めたペロキャンに紙を巻いて置いといたりすると、乾いてぺとってくっ付いちゃってたりするもん。そういう時は大体舐めてれば、自然と剥がれちゃうんだけど…)……あ、じゃあっ(ぴこん、と思いつけば)…ロロナにぺろぺろしてもらえば…取れるかもっ…?(どうかなどうかなってロロナに聞いてみて。上手く行けば、ささーっと取れちゃうかも)   (2013/1/1 16:42:29)

ロロナん… (クーラちゃんの顔から剥がれたお餅、勿体ないし…って、自分の口の中に。うん、くっついたばっかりだし、大丈夫) ううん、謝らなくても大丈夫! ホントは、もっと綺麗に取ってあげたいんだけど… (うう…って悩んでたら、クーラちゃんからの提案。 へっ?って、ちょっとびっくりした顔…) …うん。クーラちゃんが、いいなら… (ちょっと、どきどき。 …大丈夫?って、そうっと両腕を伸ばして。クーラちゃんの肩と頭、そっと抱きかかえるようにして…)  ……んっ…… (そう…っと、舌を伸ばす。お餅がついて、ちょっとべとってなってたところを…丁寧に。最初は、擦るように舐め取って。ちょっと頑固なところは、舌の先っぽ。くりくり…って、念入りに…) …ん…、ぁ、ふ。 …も、ちょっと… (最初は恥ずかしかったけど、だんだん没頭してきたみたいで。しばらく、くりくり、ぺろぺろ…)   (2013/1/1 16:51:21)

クーラ・ダイアモンド……んっ(ぴくり。ロロナの湿った…暖かい舌の感触。にゅる、にゅるって、クーラの顔に這うような感触。それにぶるるって顔を震わせながらも…ちょっとずつくっ付いていたお餅が剥がれていく。きゅっと瞳を瞑れば)……ふ…ぁっ…ぁはっ…(ぞわぞわ。思ってたよりくすぐったい。…でも、いやなくすぐったさじゃなくて。…なんだか、もっとして欲しくなっちゃうようなくすぐったさ。ふるふる震えてはいるけれど、嫌がったりはしていなくて)……ぅ、んっ…(きゅううって。ロロナの体、抱きしめて。何だかクーラの方も切なくなってきちゃったから。……夢中に舐めてるロロナに、クーラ自身も夢中になっちゃってるみたい)   (2013/1/1 17:01:26)

ロロナ(ぎゅっ…… 舐め取りながら、クーラちゃんの肩を…頭を抱きしめる手の力は、だんだんと強く。夢中になって、没頭して…) …ぁ… (気がついたら、もうすっかりお餅のべとべとは取れちゃってて。…ちょっとだけ、名残惜しそう。ちょん…って、お別れするみたいに。舌先をクーラちゃんのほっぺたに当ててから、顔を離して…) …おしまい (赤い顔は…たぶん、恥ずかしいから。照れ笑いを浮かべて、クーラちゃんの瞳、じっと見つめて。 …ぎゅっ…って頭は抱きしめたままだから、たぶん、鼻と鼻が触れあっちゃうような距離…) …もう、大丈夫? (ぴっとり、くっついたまま。触れあった場所の体温は、どんどん上がってるように感じて…)   (2013/1/1 17:10:01)

クーラ・ダイアモンドひゃ…ん、ふ、あぁ…(ぺろぺろ、にゅるにゅる、くりくり。ロロナの口から漏れる声と水っぽい音が、更にクーラの体を震わせて。このまま溶けてしまって…全部ロロナのものになっちゃいそうな…。でも直に、顔が離されれば)……もう…おしまい…?(微笑むロロナに切なそうな顔を向けて。ぎゅって強く抱きしめながら)………ううん(首を横に振って)お餅のべたべたと…熱いのは取れたけど……。クーラのお胸…熱いままだよ…?(この熱はどうやって取ったらいいか分からないから。切なくて、きゅううって胸が締め付けられるような熱さ。込み上げてくる感情に戸惑いながらも…そっと)…んっ(ロロナの鼻先に口付けをしようとして。…こうすれば、少しでも胸の熱さが取れると思ったから)   (2013/1/1 17:20:57)

ロロナ…んっ… (クーラちゃんの唇が、わたしの鼻先に触れて。柔らかい感触、クーラちゃんの息遣い。そういうのが伝わって来て… とくん、って、こっちの心臓も高鳴って…) …クーラ、ちゃん… (ぽつ…っと。呟きながら、ぎゅぅぅっ…!っと、しっかりと抱きしめて。こっちの身体も、熱くなってきちゃってる、ような…)  …… (とくん、とくん。身体がどんどん熱くなってきて… 触れあってると、それは更に。もっと、ずーっと…くっついてたいな…って、思うくらい…だけど…) …早く食べないと、クーラちゃんがせっかく入れてくれたおしるこ… 冷めちゃう、かも… (あはは…って、小さく笑って。胸の中のどきどき、誤魔化すみたいに)   (2013/1/1 17:30:03)

クーラ・ダイアモンド………(唇を離せば、じいっとロロナの瞳見つめて。)………っ(強く強く抱きしめられればこちらも強く抱きしめ返して。熱くなったクーラの体、少しでも冷ませるようにぎゅうっと。)………(でも。抱き合ってると、熱い気持ちがどんどん込み上げてきて。それは結果的に、クーラの熱を更に上げていく。赤く、ぽうっとした顔でロロナの事見つめれば)……ロロナは…クーラと…、クーラのおしるこ…どっちを食べちゃいたい…?(熱っぽい視線で微笑むロロナの事、見つめて。自分でも変なコト言ってるって分かるけれど。こうでもしないと胸のどきどきが収まらないから。…だから、クーラのおしるこ食べるのと…クーラのことぺろぺろするの…どっちがいい?って)   (2013/1/1 17:43:39)

ロロナ……ぅ…… (クーラちゃんが真っ直ぐ見つめてくる。赤い顔、熱い視線。そして、言葉…) ……そ、そういう聴き方…… ちょっと、ずるいよ……? (そう返しながら… どき、どき。鼓動はどんどん、速く鳴って……)  ……じゃ、じゃあ……その。 ……ちょっと、だけ…… (ぼそぼそ。 そうっと顔を近づけて… 唇と、唇。軽く、触れあわせようとして…) …今年、最初の… (ぽつ。呟きながら。 触れあう瞬間、きっと。ぎゅぅっ…!って、一際強く抱きしめて…)   (2013/1/1 17:55:38)

クーラ・ダイアモンド……うんっ(近づいてくるロロナの顔。伝わるロロナの大きな鼓動。…きっとクーラの鼓動もばれちゃってるはず)……っ(ぴとっ。唇が触れ合えば、静かに瞳を閉じて)………(こっちも、強く強く抱きしめて。募っていた切ない思いを、全てを今ぶつけるように…ぎゅううって。ちょっと苦しくなっちゃうくらいかも。)…………えへへ、ありがとっ(唇が離れれば、上目遣いに…照れたように微笑んで。ちょっともじもじしたりなんかして)熱いの…ちょっとだけ収まったよっ…   (2013/1/1 18:03:02)

ロロナ(触れあう唇。触れあってるだけで、心臓の鼓動はどんどん強くなってくるみたい。…身体が、ふるっと震えて…) …うぅっ… (クーラちゃんは、収まった…って言ってるけど。わたしの身体は、もっと熱くなっちゃってるみたい。あはは…ってクーラちゃんに笑いながら、軽く深呼吸。うん、落ち着かないと…) …ううん、こっちこそ、だよっ! …でも… (そっと… 自分を落ち着かせるために、おしるこに手を伸ばして。うん、まだ暖かい。その暖かさを頼るように、もう一言…)  ……今夜は…… ぎゅーって、一緒に寝ようね……? (ぽつ…っと、赤い顔で、呟いて。恥ずかしさ、誤魔化すみたいにおしるこを飲もうとして……)【と、時間来ちゃいそうだからこれくらいで終わりにして大丈夫でしょうかっ!】   (2013/1/1 18:12:07)

クーラ・ダイアモンド【はーい了解です!遊んでくれてありがとーでしたー!】   (2013/1/1 18:12:39)

クーラ・ダイアモンド(ロロナの笑顔に無邪気な微笑みを返して。ロロナの気持ちには気づいていないみたい)……じゃあ、あらためてー…いっただっきまーすっ(ぱくり。まだ温かいお餅に手を伸ばせば、ぱくりぱくり食べ始めて)……うん?(でも、ロロナの小さな声を聞けば、口をもぐもぐさせながら視線を向けて)……うんっ、もちろん!!(そのお願いごとに元気にお返事を返して。頼まれなくたって一緒に寝ちゃうかも。──だって、クーラの熱、まだ全部取れたわけじゃないもん。 きっときっと、この気持ちは…一晩中かけないと収まらないよっ)   (2013/1/1 18:24:18)

クーラ・ダイアモンド【では私もこれにてー。お疲れ様でした!】   (2013/1/1 18:24:36)

ロロナ【じゃあ、ここまでっ! 来てくれてとってもありがとうでした! それじゃ… 今年もよろしくね! おつかれさまー!】   (2013/1/1 18:24:41)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2013/1/1 18:24:59)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/1/1 18:25:03)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2013/1/4 20:42:57)

クーラ・ダイアモンド【少しの間待機してみますね。手が空いている方居ましたら気軽に遊びに来ていただけると嬉しいです】   (2013/1/4 20:44:05)

クーラ・ダイアモンド(昼下がりの広場、人通りも少ない場所にやってくるのは、着物姿の女の子)よいしょ、よいしょ…、っと(抱えているのは、大きなダンボール。ベンチの上にドサっておけば一息ついて)……ダイアナ、外で開けなさいって言ってたけど…なんだろこれ…(そう呟けば、中をがさごそ。年始にもらった、保護者代わりの人からの謎のプレゼント。何が入っているのかな、と)………??(中に入っていたのは、よく分からない絵の描かれた板と羽。紐と…木で出来た置物の様な物。紐で繋がれた絵が書いた紙っぺら。……他にも色々、入っていて)……なんだろ、これ…(クーラが分かるものは、何一つ無いみたい。とりあえず手で取ってみたりするんだけど…)おもちゃ、なのかなあ…   (2013/1/4 20:53:17)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/1/4 20:55:34)

おしらせ吉井 明久さんが入室しました♪  (2013/1/4 20:56:01)

ロロナ【こんばんはっ!お邪魔しても大丈夫でしょうか!】   (2013/1/4 20:56:06)

吉井 明久【こんばんは】   (2013/1/4 20:56:24)

クーラ・ダイアモンド【はーい、こんばんは!×2 どうぞー!】   (2013/1/4 20:56:58)

吉井 明久【お邪魔します】   (2013/1/4 20:58:31)

ロロナ……? (晴れたお正月のお昼、風も少なくて意外と暖かい日。せっかくだし、のんびりお散歩…なんて思ってたら…) …クーラちゃん! (お友達の姿を見つけて、嬉しそうに手を振って。とことこ、っと近付いていこうとして…) …クーラちゃん、それって… (きょとん、と、不思議そうに首を傾げて。…ええと。たぶん…だけど。羽子板と、コマと、凧と… でいいのかな?) …それで、遊んでたの? (ひょい、っと、手を伸ばしてそれらに触ろうとしてみたり)   (2013/1/4 21:01:05)

吉井 明久何をしてるのかな?(たまたま外を歩いていると不思議そうにしている二人を見かける)ねぇどうしたの?(ちょっとしたおせっかいで声をかける)   (2013/1/4 21:06:21)

クーラ・ダイアモンド(とりあえず、絵の書かれた板を二つ、手に取ってみる。……多分、この細いところを持つんだよね。それで、この黒い玉を…?)……こう、かなっ(二つの板を持ちながら、こつんこつんと羽を打ってみて。)…あはは、絶対そうだよっ(やってみると結構楽しい。こつんこつんと小気味良い音を鳴らしながら一人できゃっきゃ遊んでいたら)…あ、ロロナっ。(お友達の姿を見つければ、手をひらひらと振って。きっとロロナが見れば、それがお正月に遊ぶおもちゃだってすぐに分かるはず)うんっ。でもね、クーラ遊び方分かんないからね。どうやって遊ぶのかなって考えてたのっ(二つの羽子板の絵をばっとロロナに見せながら、にこーって笑って)ロロナは知ってるー?(きょとん、とロロナに聞いてみて。ダンボールの中を見てみれば、きっと墨とか筆も入っているはず。)   (2013/1/4 21:11:43)

クーラ・ダイアモンド……あ、こんにちはっ! えっと、ねっ。何だかおもちゃみたいなのがいっぱいあったからね、遊ぼうとしてるの!(そこで声をかけられて。初めての人でも物怖じしないクーラは元気に挨拶しちゃったり。)…よかったら。一緒にあそぼーよ!(にこって吉井さんに笑いかけながら、遊びへのお誘い。……といっても、遊び方も知らないんだけど)   (2013/1/4 21:11:45)

吉井 明久あーそれはね羽子板って言って二人で遊ぶ物だよ(手に取って説明をする)え?僕も遊んでいいの?(突然の誘いにびっくりする)   (2013/1/4 21:13:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2013/1/4 21:21:14)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/1/4 21:21:17)

ロロナうん、羽子板。…これを、こうやって… (こんっ、こんっ、こんっ…と、かるーく羽根を羽子板で何度か浮かせて。…やるのは久しぶりだけど、できるかな…? なんて思いながら…) …お互いにこうね、こんこーん、って打ち合っていくの。…ちゃんと、相手の人が返しやすいように打ってあげた方がいいかな? それで、落としちゃった方が… (ふふーん、と楽しそうに。そこにある筆と墨、ぴしっと指さして) これで、落書きされちゃうの! 顔とか… 色んなところ。 …そういうの、大丈夫? (だったら、遊ぶよー?って。筆とか持ちあげて、クーラちゃんの顔とかくりくりっと擽ってみようとしてみたり。勿論今は墨はついてないから、ただくすぐったいだけだろうけど)   (2013/1/4 21:21:49)

クーラ・ダイアモンド……へ?あ、そうなんだ! えへへ、クーラてっきり一人で遊ぶものだと思ってたよっ。(ちょっぴり恥ずかしそうに。持っているもう一つの板で頭をぽりぽり)ふむふむー…わ、顔に絵、書いていいのっ!(ロロナの一言を聞けばぴん、と身体を伸ばして。落書き大好きのクーラからしてみたら、それはとっても魅力的)…あ、うんっ…ふ、んふふふっ。くすぐったいよ、ロロナっ(まだ何もついてない筆で顔を撫でられて。ちくちく、くりくり。頷きながらもくすくす笑ったりなんかして)…じゃあじゃあ…ねーねー。どんな感じにやるのかクーラに見せてっ!(もう一つの板をロロナに渡そうとしながらそう言って。既に板を持ってる吉井さんには羽を)………(わくわく。目を輝かせながら二人の様子を見てみて。…二人で、どんな風に遊ぶのかなぁ?)……途中で、クーラにも変わってね!(でも、もちろん。クーラだって遊びたいです。やり方が分かったら途中で交代する気、満々です。)【1d10とかでダイス振って、低いほうが羽根落としちゃう、なんていかがでしょうかっ】   (2013/1/4 21:30:24)

吉井 明久いいけどロロナさんはいいの?(ロロナに聞いて良かったらやろうと思っている)【すみませんダイスがよくわからないです】   (2013/1/4 21:32:43)

クーラ・ダイアモンド【えとえと…試しに「1d10」ってやってみて下さい!そうすればランダムで数が出ますっ。それの数が高いほうが勝ちです!】   (2013/1/4 21:33:50)

クーラ・ダイアモンド1d10 → (8) = 8  (2013/1/4 21:33:53)

クーラ・ダイアモンド【こんな感じ!】   (2013/1/4 21:34:01)

吉井 明久1d10→(5)=5   (2013/1/4 21:35:24)

クーラ・ダイアモンド【そーそー!ばっちりです!】   (2013/1/4 21:35:47)

ロロナ【で、できてない!できてないよ!】   (2013/1/4 21:36:08)

吉井 明久【わかりました】   (2013/1/4 21:36:17)

吉井 明久【すみません俺の出来ないです】   (2013/1/4 21:38:13)

クーラ・ダイアモンド【あ、ほ、ほんとだ!ごめんなさい! 「1d10」だけ打ってみて下さい!そうすれば自然と数が出ます!…もう一回やってもらっていいですか?】   (2013/1/4 21:38:31)

吉井 明久【すみません出来ないです】   (2013/1/4 21:41:11)

ロロナ【えっと… じゃあ、どうしましょう…?】   (2013/1/4 21:43:56)

吉井 明久【すみません】   (2013/1/4 21:44:25)

クーラ・ダイアモンド【そう、ですか。1d10をコピーして貼り付けても駄目なのかな…。…はい。とりあえず了解ですっ。じゃあ…吉井さん絡みの時はダイス無しで…普通の流れでやっちゃいますか!】   (2013/1/4 21:47:21)

吉井 明久【すみません】   (2013/1/4 21:48:01)

ロロナ【すみませんだけじゃ何が言いたいのか伝わらないので できればイエスとかノーとか何をどうしたいかとか何がどうできないのかとか言って貰えれば…】   (2013/1/4 21:49:32)

吉井 明久【普通の流れでお願いします】   (2013/1/4 21:51:56)

ロロナ【一応言っておきますけど、1d10 ってたった4文字打ち込むだけです。どんなPCでも携帯からでもスマホからでもなんなかPSPからでも打ち込めるはずです。もしPCにキーボードが刺さってなかったとしてもコピペするだけでOKのはずなんですけど、それもできないPCってことでいいんでしょうか…?】   (2013/1/4 21:57:05)

吉井 明久1d101d10   (2013/1/4 22:00:46)

吉井 明久ミスりました   (2013/1/4 22:00:57)

吉井 明久1d10 → (2) = 2  (2013/1/4 22:01:32)

ロロナ1d10 → (2) = 2  (2013/1/4 22:01:37)

ロロナ1d10 → (4) = 4  (2013/1/4 22:01:40)

吉井 明久【出来ましたやり方が違っていたみたいですすみませんでした】   (2013/1/4 22:02:11)

クーラ・ダイアモンド【よかった…。じゃあそれでお願いします!】   (2013/1/4 22:02:49)

ロロナあはは…。負けたらー… これ、墨つけてやられちゃうんだよー? (くりくり…って、クーラちゃんの顔をくすぐって。 そうしながら、クーラちゃんの提案には、びっくり) …え? あ、うん、いいけど… …クーラちゃんは、見てるだけでいいの? (せっかくだから、初体験のクーラちゃんのやってるところ、見たいな… なんて思ったりもしたけど…) じゃあ… いくよーっ! (かこんっ、と吉井さんとの羽子板勝負。こんこんこーんっと色々あって…) …大勝利! (ぶいっ! 見事勝利を収めました)   (2013/1/4 22:03:00)

吉井 明久【わかりました】   (2013/1/4 22:03:12)

吉井 明久あはは負けちゃったよ(おかしいなぁと呟きながら苦笑する)   (2013/1/4 22:07:06)

クーラ・ダイアモンドわ…(二人の勝負。見てみると結構、難しそう…。かこんかこんと打っていれば、クーラの顔も羽根と一緒にきょろきょろ動いて)………ロロナの勝ちっ!(すごーい!ってロロナを見つめます)………じゃあじゃあ…次は、クーラにやらせてっ!(吉井さんの羽子板を借りながら、ロロナをじーって見つめて)…クーラは、負けないよっ!(得意そうに言ってしまえば、羽根をこーんと打って。未経験なのに、大した自信です)   (2013/1/4 22:12:06)

吉井 明久頑張れークーラちゃん(自信満々のクーラを応援する)   (2013/1/4 22:13:28)

ロロナうん! それじゃ、次はクーラちゃんの番! (自信を付けたわたし。びしっと羽子板でクーラちゃんを指して…) …負けないからね! (宣言。…って言っても、そんなに凄い勢いで打ち返したりはしないんだけど。 …こーんっ、って、すくい上げるように。 ふわーって柔らかい軌道を描いて、クーラちゃんが打ち返しやすい方に……) ……あ (そんな風なラリーを続けるつもりだったんだけど。 かこんっ、って何度目かに打ち返した羽根は、ちょっと方向を大きく変えて。クーラちゃんから、ちょっと離れたところへ……)   (2013/1/4 22:15:01)

ロロナ1d10 → (9) = 9  (2013/1/4 22:15:03)

クーラ・ダイアモンド1d10 → (2) = 2  (2013/1/4 22:15:40)

吉井 明久どっちが勝つんだろう?(ハラハラしながら二人を見てる)   (2013/1/4 22:20:34)

クーラ・ダイアモンドわ、わわわっ…(いきなり大きく、ふわーって羽が飛んできて。板を振りかぶったまま、バック、バック……)……あっ(身体能力は結構高いクーラ。…でも、今日のクーラの服装は着物です。動きにくい服装で、かつってかかとを石にひっかけてしまえば)きゃあっ!(どしーん。そのまま地面に尻餅を付いちゃいます。そして羽は…)…いたっ(こつん。頭に当たって、地面にぽとり)……落としちゃったっ(えへへって照れ笑いするクーラです。まだ最初しか打ってないのに、いきなりアウト。もしかしたら、結構苦手スポーツかも?)   (2013/1/4 22:20:48)

吉井 明久大丈夫?クーラちゃん?(心配そうにクーラに声をかける)   (2013/1/4 22:21:40)

ロロナわ、わわ… わーっ! (どしん、と倒れちゃうクーラちゃん。運動得意そうだし、手強そうなのに…!って、ちょっとびっくり。少しの間、心配そうにクーラちゃんを見つめるんだけど…) …それじゃ、クーラちゃんには罰ゲーム! (筆と墨を持ってにっこりと笑顔。流石に出会ったばっかりの人とかにはこういうのはし辛いけど、クーラちゃん相手ならあんまり遠慮とかしません。 ふふふー、って、笑いながら…) …どんなの書いて欲しい? (にこーっと。ゆっくりと近づけていく筆の先から、ぽた…って雫が落ちたり…)   (2013/1/4 22:23:41)

クーラ・ダイアモンドあいたた…。うんっ、だいじょぶ…!(おしりを擦りながらも、にこって吉井さんに笑います。こう見えてクーラはとっても丈夫なのです)……あ、そっか…。わわわ…(にこーって寄ってくるロロナにびくり、として。さささって後ろに逃げたいけれど、でもでもこれは罰ゲームだから)……えっとぉ、可愛いのが…いいなっ(ぽたり、と落ちる墨汁をちらりと見て。ちょっとびくびくしてます)   (2013/1/4 22:27:18)

吉井 明久良かったーあはは負けちゃったね(笑いながら声をかける)   (2013/1/4 22:28:48)

ロロナ…かわいいの? それじゃあー… (んー。楽しそうに思案顔。どんなのがいいかなあ?って、クーラちゃんの顔を見ながらにこにこ。びくびくしてるクーラちゃんは、とっても可愛いし…) それじゃあ… …まずは、こうっ! (えーいっ!って… ぴと、っと筆をクーラちゃんのほっぺたへ。濡れた冷たい感覚と、その筆が滑るくすぐったい感覚が伝わる、かも?) それで、こうして、こうして… …できたーっ! (ぐーるぐる、ぐーるぐる。クーラちゃんのほっぺたに書いたのは、ぐるぐるのうずまき模様。 …見る?って、鏡とかクーラちゃんの前に用意してみたり… …わたしから見れば可愛いよ!)   (2013/1/4 22:29:51)

吉井 明久【急用が出来たので落ちます今日は色々迷惑をかけてしまいすみませんでした】   (2013/1/4 22:35:54)

クーラ・ダイアモンド【はーい、お疲れ様でした】   (2013/1/4 22:36:08)

ロロナ【お疲れ様でしたっ】   (2013/1/4 22:36:15)

おしらせ吉井 明久さんが退室しました。  (2013/1/4 22:36:28)

クーラ・ダイアモンド…ー……(目をぎゅーって瞑って。じっとしてるクーラ。ちょっとどきどき…)……ひゃっ(ぴと、と冷たい感触がほっぺたを走れば。びっくりしたように目を開けるんだけど)…んー……ふ……ふふっ(やっぱり、じっとしていて。何だか柔らかい筆が頬を走る感触がくすぐったくて、時折くすくすと声を出しながら)………できた、の?(んーっと鏡を見てみれば、ぐるぐるの渦巻模様。)えとえと…なると…?みたい…(おぞうにに入ってた、ぐるぐるのおいしいやつ。あれみたいで、ちょっと可愛いなって思ったりもするけど…)……むー!今度はクーラが書くー!(何だか悔しくなってきました。まだ落っことしたの、一回だけだもん!ってすっくと立ち上がれば、さっきみたいにもう一回、ロロナの方をじっと見て)…えいっ!(かこんと羽を打ちます。ちょっとムキになってる栗髪少女。──今度は、同じ失敗しないよ!)   (2013/1/4 22:38:18)

ロロナあははっ、似合ってる! 似合ってるよー! (くすくす。クーラちゃんのほっぺ、指指して笑って……)   わ、わわっ (かこんっ。クーラちゃん、さっきよりちょっと力入ってるみたい。さっきより勢い、強いかも…? でも、最初の1回くらいはちゃんと返せるもん!) …え、えーいっ! (かこんっ。こっちも力いっぱい打ち上げ…たら) …あっ (すっごく高くなっちゃった。 ひゅーっ…って一旦2階くらいの高さまで飛んでから、まっすぐクーラちゃんの方へと落ちてくる羽根… 逆に打ちづらいかも?)   (2013/1/4 22:41:18)

ロロナ1d10 → (9) = 9  (2013/1/4 22:41:20)

クーラ・ダイアモンド1d10 → (7) = 7  (2013/1/4 22:41:39)

クーラ・ダイアモンドわ、わわわわっ!(また高ーく。今度はさっきよりも高いみたい。ゆっくり、後ろに下がりながら羽を追って…)………(さっきはつまずいて失敗しちゃったから…今度は気をつけないと!かかとを見ながら、つまづきそうな石が無いか確認して。ゆっくり…。こつん)………へっ?(ぽとり)……………(何かが当たった頭を擦りながら、地面を見てみれば。そこには羽)…………(また、打ち返せなかったみたい)………むー…!!むー……!!(どうやら地面ばっかり気にして羽を見てなかったようです。この感情をどこにぶつけたらいいか分からないクーラは一人、唸っていて。とっても悔しそうです)   (2013/1/4 22:48:25)

ロロナ…あ (打ち返してくるかな…って、しっかりと身がまえてたら… こつん。クーラちゃんの鼻に当たって、落ちる羽根。ぷっ…って、思わず吹き出しちゃって) く、クーラちゃん、可愛い…っ…! (視線の動きも丸見えだったから、くすくす、くすくす…って、楽しそうに笑って…) …もっと優しく打ってあげた方がいいー? (てかげん、いる? みたいな。にっこりとした笑顔を向けながら… にじり。 また、墨と筆を持って近付いて…) …今度も、可愛く… ……こう? (す…っと、筆を伸ばして。避けなければ、おでこに平仮名で「くーら」とか書いちゃうと思います。勿論鏡を使って見せつけるよ!)   (2013/1/4 22:51:12)

クーラ・ダイアモンド…ふつーで、いいもんっ(ぷすーってほっぺた膨らませながらロロナをじとって見るクーラです。本当に悔しそう)………(さらさらさら。あっさりとおでこに描かれたのはクーラの名前)………ぷふっ(思わず自分で吹き出してしまったり。でも、すぐにそれがクーラ自信に描かれたものなんだって自覚すると、悔しさとみじめさがどんどん増してくる気がして)……次こそ、ちゃんと打つもん!(どんどんムキになっていくクーラ。お子様ですね。そっと瞳を瞑れば、辺りに冷気を漂わせていって…)……もー、ロロナっ!本気の本気!すっごい本気で行くからねっ!(髪の色を薄い青に変えてしまえば、羽子板をびしってロロナに向けます)……えーいっ!(ばしいっ! 思いっきり打たれた羽は冷気を漂っていて。クーラの必殺ショットだよ!……といっても、結局はただの勢い良く飛んできた羽なんだけど。)   (2013/1/4 23:00:25)

ロロナ…かわいいでしょー? (にこーっ。もうすっかり得意げな顔。身体能力は凄いけどクーラちゃんってやっぱり子供だし、手加減してあげた方がいいよね…なんて、調子に乗ってくる頃。 …でも、その余裕も) …って、わ、く、クーラちゃん…!? (本気モードっぽいクーラちゃんを見て、びくぅっと。 あわわ…ってなりながら…) は、早い、早いよ! …え、ええーいっ!!! (ぶんっ! 間に合うかどうかギリギリ…!ってところで、思い切り手を振るって。 ダイスで勝てれば強烈なリターンエースが。負けたならすかっと空振りしちゃうと思います)   (2013/1/4 23:04:48)

ロロナ1d10 → (7) = 7  (2013/1/4 23:04:50)

クーラ・ダイアモンド1d10 → (4) = 4  (2013/1/4 23:05:19)

クーラ・ダイアモンドう、うそっ!?(かこーんって返ってきた羽。一回で勝負を決めるつもりだったクーラは完全に裏をかかれて)……(でも、何とか届きそう。思いっきりこれを思いっ切り返せば今度こそ…いける!)………!!(ぎゅいーんって画面暗転。完全に超必殺技モードです。右手に思いっ切り冷気を覆わせて)えーいっ!!!(ぶぅん。思いっ切り羽子板を振るんだけど…)……あ(すかっ。羽は羽子板の横をすり抜けていって……ぽとり。)…………(どんな強い攻撃も、当たらなければ意味がありませんね)…………うううっ…!(がくり。また落としちゃいました。まだ一回も打ってきた羽を返せてません。板との距離感がまだちゃんと掴めてないみたい)   (2013/1/4 23:15:03)

ロロナ……だいじょうぶ? (流石にちょっと連続で勝ちすぎて可哀想になってきちゃいました。…ホントはちょっと手加減してあげるつもりだったんだけど、勢いが強烈過ぎたから本気で返さないといけなかったんだよね。 …がっくりしてるクーラちゃんの頭、ぽんぽん、ってやって…) …ど、どうする? もう…やめる? (負け続けってせつないもんね…って、言いながら。 それでも、罰は執行します。 ぴっ、と、筆を取り出して…) 今度は… クーラちゃんの、手! (顔はだいたい描いちゃって。着物だとお腹とかは難しいから、手の甲辺り。 避けなければ、さらさら…っと。「ロロナの」とか書いちゃおうとします。にこり。)   (2013/1/4 23:18:30)

クーラ・ダイアモンド(肩を落とす、落書きだらけのクーラ。……ちょっとだけ、いつも落書きされてたキャンディーの気持ちが分かった気がするよ)ううんっ、もちろん…まだやるよっ!(ぐっと羽子板を握りしめて。ぴしっと。まずは飛んできた羽を返せるようにならないとね)………手?(言われれば差し出して。確かに、顔はもう…だいぶ真っ黒かも。)………ロロナの?(頭に?を浮かべてロロナに聞いてみます。どういう意味かなって)   (2013/1/4 23:24:46)

ロロナ「ロロナの」だから… クーラちゃんは、わたしのものだよー、って… (自分で改めて言うとなんだか恥ずかしかった。照れ笑いをしながら… 顔を赤くしながら。 そっと、数歩下がって…) …それじゃ、今度はこっちから行くね? …せー、の… (できるだけクーラちゃんを楽しませてあげたいから… ゆっくり、打とう。うん。 そう決意して、そーっと…) ……えいっ (こつんっ……と、ふんわりとゆっくり、真っ直ぐにクーラちゃんに向かって行く羽根……)   (2013/1/4 23:29:33)

ロロナ1d10 → (1) = 1  (2013/1/4 23:29:36)

クーラ・ダイアモンド1d10 → (8) = 8  (2013/1/4 23:31:26)

クーラ・ダイアモンドあははっ、それだったら別に書く必要ないのにー(お姉さんなのに何だか可愛らしいロロナにぷふっと吹き出すように笑えば。……何だか力、抜けちゃった。 すうっと能力を解いて…)……うん、勝負だけど…ちゃんと楽しまないと駄目だよねっ(肩の力を抜いて…クーラはロロナが羽を飛ばしてくれるのを待ちます。しっかり、集中して…羽をよく見て)………(ふぅわり。ゆっくりと飛んでいく羽を見れば)えいっ(こつん。今度はしっかり、打ち返して)……当たった!当たったよロロナ!(羽に集中しつつも、わーいってぴょんぴょん喜んで。ちょっと感覚を掴んできました。しばらくゆっくり…かつん、こつんってラリーを続けられるかも)   (2013/1/4 23:38:38)

ロロナな、なんで笑うのーっ! (もーっ…!って、恥ずかしくなりながら… かこん。クーラちゃんの打ち返した羽根は、高く、ゆっくり。こっちも…) …えーいっ! (かこんっ。 小気味良い音と感触、響いてきて。そのまま、何度もラリーを続けます。だんだん熱中、真剣な表情。かこんっ… …かこんっ… …かこんっ……)  ……ぁっ……! (それにもやがて、終わりがきて。 ちょっと遠くに行った羽根、追いかけきれずに… すかっ、って空振り、羽根を地面に落としちゃって。 …負けたぁ…って、がっくり…) …く、クーラちゃん、急に上手くなったぁ… (ううっ…って。クーラちゃんの方見て… …クーラちゃん優しいし、きっとヘンなことは書かないよね…?)   (2013/1/4 23:44:24)

クーラ・ダイアモンドあはははっ(かこん、こんっ。広場に何度も響く羽の音。すっかり楽しくなってきたみたいで、笑いながら打ち返していて…)………あっ(そして。ぽとり、と。ロロナが羽を落としちゃったのを見れば)……わーい!わーいっ!(両手を上げて…バンザイしながらはしゃいで。勝ったことよりも、普通にいっぱい遊べた事が嬉しくて)………んふふーっ。やっとクーラの出番っ!(筆を取れば舌をぺろりと出します。──もっとも、書くことはもう決まってるんだけど)…はい、できたっ(ロロナの手を取って、書いた文字は「クーラの」)……さっきの、お返しだよっ(そう言い切ってしまえば、にこって無邪気な微笑みを向けて。もっとも…落書きだらけの顔だから、ちょっと可笑しな笑顔かもしれないけれど)   (2013/1/4 23:56:08)

ロロナや、優しくしてね…? (もしかして、今までの仕返しで顔真っ黒にされちゃうかも…!って。迫る筆、ぎゅぅっと目を閉じてたり。 …でも…) …ひゃっ (冷たさを感じたのは、手。驚いてそっちを見れば…) …え、えーっ…? わ、わたしがクーラちゃんので、クーラちゃんがわたしので… (よくわかんなくなっちゃうよ!なんて。 …でも、嬉しかったり。今すぐ、ぎゅーってしたくなっちゃうくらい、だけど…)  ……も、もうちょっとだけ、行くよ!  ……せー、の……っ…… (ぐっ。今度は、負けないもん! もうちょっとだけやってから休憩しよう…って思いながらの、ラストスパート…) ……ええーいっ! (すこーん! 勢い良く、羽根はクーラちゃんへと飛んでいって…)   (2013/1/5 00:00:55)

ロロナ1d10 → (4) = 4  (2013/1/5 00:00:57)

クーラ・ダイアモンド1d10 → (7) = 7  (2013/1/5 00:01:30)

クーラ・ダイアモンドえいっ(ひゅーんって飛んできた羽をかこんと弾き返します。もうすっかり大丈夫そう)……あははっ(かこん、かこん、かこんっ。勝つのも面白いけど、二人でずっと続けていくっていうところが面白いみたいで。楽しそうに笑いながら、何度も何度も、かこんかこんって。どんどん調子が乗ってきてるみたい。でも…)……はっ、くしゅん!(吹き抜ける風が鼻をくすぐったのか、一つくしゃみをしながらかこんっ! 反射的に能力出しちゃったみたいで、冷気を纏った羽がぎゅーんってロロナの方へ)   (2013/1/5 00:07:48)

ロロナうっ… く、クーラちゃん、ホント上手くなってる…! (本気でやってるのに、もう全然体勢が崩れないクーラちゃん。やっぱり元々の運動神経が違うんだ…!なんて思いがよぎりながらも。それでも思いっきり、やれるだけ…!) …って、えええっ…!? (ひゅぅっ…!って冷たい風とともにやってくる羽根。ぶるっ…って身を震わせて。で、でも、打ち返せないこと、ないもん……!) ……ぁっ…… (寒さを我慢して打ち返そうとしたら… つるっ、と地面で滑っちゃって。ずべしゃっ、って倒れるわたし。てんっ…って転がる、羽根…) …こ、降参ーっ… (ううーっ…って、涙目。ひらひら、手を振ってみたり)   (2013/1/5 00:13:42)

クーラ・ダイアモンドあ、いっけない…!(打った後に気付いたクーラは大丈夫かなってロロナの方、心配そうに見つめて…)あっ(つるっ、すてーん。地面に倒れるロロナ。)だっ、だいじょぶ?ごめんねっ(ぱたぱた走っていけば、ロロナの頭、撫でようとして…)……んっ、じゃあ…これで終わりっ。楽しかったね、ローロナっ!(にこーって笑って、おしまい。悔しかったりもしたけど、でもとっても面白かったです。)……やっぱりね、ロロナと遊んでると…何だって楽しいや!(ご機嫌なクーラ。とてとてと歩いて筆を持ってくれば…)……ん、しょっと♪(ロロナのおでこに「だいすき」って書こうとして。クーラの今の気持ちをそのまま書いたつもりだけど…傍から見ると何だか分からないかも。もちろん鏡も差し出すよ)   (2013/1/5 00:21:59)

ロロナ…あ、あはは… うん、楽しかった…けど、クーラちゃん慣れるの早いよーっ! しかも、上手ーいっ (すっかり逆転しちゃったー、って、楽しそうに笑いながら… 罰ゲームタイム。どきどき、何書かれるのかな…って、びくびく…)  ……ん…… (撫でられて…目を閉じて。気持ちを落ち着かせて、そのまま目を閉じたまま。さらさら…って書かれる文字、ふる、っと震えて…) それ、こっちもだよ? …って… (大好き? きょとん、とした表情。ぱちくり、クーラちゃんの方を見れば、きっと笑顔で。 …何となく意味がわかると、顔が赤くなって…) …クーラちゃん、ずるいっ…! (ぎゅむっ…!って、真正面からぎゅーっと抱きしめようとしてみて。なんだかこうせずにはいられませんでした)   (2013/1/5 00:27:13)

クーラ・ダイアモンドわぷっ…!(むぎゅ。突然抱きしめられて、びっくり。だけど…)……えへへっ(持ってた筆を置けば、むぎゅーってロロナの事、抱きしめ返して)…ロロナのお陰でね、「はごいた」すっごく楽しめたの。途中…優しく打ってくれてたの、クーラ分かってたもん。…そのお陰でね。かこん、かこんって一緒に打つ楽しさ…分かったの。…えへへ。とっても楽しかったよ。また、あそぼーねっ…(落書きだらけでヘンな顔だけど、クーラはロロナの耳元で喋っちゃいます。新しい遊びを優しく教えてくれたロロナに。ほんのちょっとのお礼の言葉)   (2013/1/5 00:35:47)

ロロナば、ばれてたのっ!? (びくっ…ってなるわたし。優しく打ってるの、こっそりやれたらまだしも… 相手にわかっちゃうと、怒られちゃうかな…って。びくびく、クーラちゃんを見るんだけど…)  ……え、と…… ……うんっ。お正月、まだ…終わらないもんね! (こくん。クーラちゃんが喜んでくれてるのがわかって、こっちも一安心。…耳元で囁かれると、ぞく…ってちょっと震えちゃったりするけど…)  …でも… (よくよく考えたら、ここはお外で。わたしの顔にもクーラちゃんの顔にも、墨がぺったり。 …どうしよ…って、ちょっと悩んで…) …く、クーラちゃん、このまま帰るのって… 恥ずかしいよね? (ぼそぼそ…っと。おでこに「だいすき」って書かれた顔で囁いて)   (2013/1/5 00:43:26)

クーラ・ダイアモンドうんっ!(にっこり。元気に頷けば、ぱっと顔をロロナに向けて)そう、なの?…ロロナは、恥ずかしい?(落書きだらけでもクーラは別に恥ずかしくありません。まだまだ子供だからね。でも…そう言うって事はロロナはきっと恥ずかしいって思ってるってことだよね)…どうしよっか?消しちゃう?(きょとーんって首を傾げてロロナを見つめる真っ黒クーラ。ダンボールの中漁れば、タオルとかも色々入ってるかもしれないね。──もっとも本人はこのままでも全然帰れちゃいそうだけど)   (2013/1/5 00:50:49)

ロロナんー… (ちょっと、考えちゃう。…クーラちゃんが思いを込めて書いてくれた、落書き。落書きだけど…なんか、消しちゃうの勿体ない、かも。…それに…) …羽子板で落書き書いたーって、他の人もきっとわかってくれるよね (くす…っと笑って。じゃあ、帰るまでは消さないで置こうかな…?なんて。 そう思いながら、そっとクーラちゃんに手を伸ばして…) …寒いし。手、繋いでいこ? (にっこり。きっと「クーラの」「ロロナの」って書いた手同士、重ね合わせようとしてる。 …ダンボール箱は、頑張って片手で持とうかな、うん)   (2013/1/5 00:52:32)

クーラ・ダイアモンドうんっ、じゃあ…このままで(ロロナの優しい微笑みににっこり、元気な笑顔で返して。ロロナの手を見ればきゅって握りしめて。──無線機に「出番だよ」と声を掛けてみれば、一瞬人影が現れてダンボール箱を持って行ってくれました)…わ、ロロナの手。ちょっと冷えちゃった?(寒空の下にいたせいか。ロロナの手はいつもよりちょっと冷えてしまっている気がして)暖まると…いいなっ(うん、て頷きながらぎゅってそれを強く握りしめて。一人で寒くても、二人くっつけばぽっかぽか。「ロロナの」「クーラの」と書かれた手は、お互いがお互いを握り合っていて。そう、今だけでも、この手はクーラのもの。──誰にも渡さないんだから)寒いし、らくがきも消さなきゃだし…。帰ったら…お風呂…かなっ   (2013/1/5 01:03:50)

ロロナ…うん。動いてる最中は気がつかなかったけど… (ずーっと外にいたし。冷たい空気の下、身体はしっかり冷え切っちゃってるみたい。ぎゅ…って手と手、繋いで。クーラちゃんの体温、分けて貰おうとしながら…) それじゃ、帰ろ? (帰ったら、お風呂! そう思うだけで、足取りがちょっと軽くなるみたい。しっかり繋いだ手、握ったまま。二人は、アトリエに…)  ……とうちゃーくっ! (到着しました。ううー、寒い寒いー、って中に入ろうとして…  …そこで、クーラちゃんの方をくるっと振り返ります。着物、綺麗に着飾ってるみたいだけど…) …一人で、ちゃんと脱げる…? (お風呂、入るんだよね?って。 こっちも帽子、ぽふ…ってテーブルに置きながら…)   (2013/1/5 01:10:43)

クーラ・ダイアモンドたーだいまーっ!(ばーんってアトリエの中に入ってしまえば)お風呂お風呂ー♪(早速お風呂の準備、しようとしたんだけど)……あ(ロロナに言われて、はっとして。そうだった、今日は着物だったんだ。ダイアナがさかさかーって着せてくれたから、クーラは全然着方も、脱ぎ方も分かんない)うー…ロロナぁ(困ったようにロロナに泣きつきます。どうしよう、このままじゃクーラ、ずーっとお風呂に入れないままだようって、うるうると)ここの「おび」をぐるぐるーってやってた気がするんだけどー…   (2013/1/5 01:16:54)

ロロナあ… やっぱり脱げないんだ… (苦笑して… クーラちゃんの後ろ側へ。うん、着物って結構ややこしいところあるからね…って思いながら。手際よく、しゅる…って脱がせていこうと思います。帯をある程度解いて…) ……ぐるぐるー……? (…あ。 ちょっと、やってみたいことができた。 …帯を持って。 せー、の…) ……ぐるぐるぐるぐるーっ……! (えーいっ!って。引っ張りながら、クーラちゃんの身体を回転させようとして。必殺!帯コマ回し!)   (2013/1/5 01:21:31)

クーラ・ダイアモンド…え?(帯を持って何か勢いを付けてるロロナ。…何、するのかなって思えば)……ひゃあああああ!?(くるくるくるくるー。両手を上に挙げてクーラはあーれーってくるくる回ります)わーっ!(そこからぽーんって出てくればふらふら…ぽすん。倒れこんで…)………くるくる~(よよよ…とはならないけれど、目をほっぺたと同じ…ぐるぐるにしながらふらふらしてます。はだけた着物からは真っ白い肌とショーツがちらりと見えていて)   (2013/1/5 01:27:19)

ロロナ…えーいっ! (ぐるぐるーっ…!っと回し終わって。すっかり着物がはだけちゃってるクーラちゃん。あはは…って、目を回してるクーラちゃん、笑って見てたんだけど…) …って、わわ、い、色々見えちゃってるよ…っ? (はだけたクーラちゃんの身体、色々と無防備でした。…一応扉は閉まってるし誰にも見られないとは思うけど。でも、いつ人がやってきてもおかしくないところだし…) …もう、殆ど脱がせちゃったし… …お風呂場、いこっか? (ぐるぐるふらふらしてるクーラちゃんの頭、ぽん、って撫でながら固定しようとして。 …だいじょうぶ? って、ちょっと心配そうに見つめたり…)   (2013/1/5 01:31:24)

クーラ・ダイアモンドふわ~…あ、うんっ(頭を固定されれば、いっぱいいるロロナが徐々に一つになっていって。色々見えててもあんまり気にしないクーラはそのままこくりと。)……よい、しょっと(そのまま立ち上がろうとするけど…ふらふら。まだ、少し目が回ってるみたい。ロロナに寄っかかってるような形になっちゃうかも)からだ…ふわふわするかもー……(そのままお風呂場に向かおうとします。今日はこのまま…ロロナに体…洗ってもらおうかなぁ…なんて)【それでは…そろそろ落ちますねっ。今日は遊んでくれてありがとうでしたっ!】   (2013/1/5 01:38:42)

ロロナ【はーい、お疲れ様でした! こっちこそたくさんありがとうです! …それじゃ、おやすみなさーい!】   (2013/1/5 01:39:49)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが退室しました。  (2013/1/5 01:40:05)

ロロナあはは、ごめんね…? 収まってー、収まってー… (ふらふらしてるクーラちゃん、そっと支えたまま。ゆ…っくり、二人の足取りはお風呂場まで。…書かれた落書き、消すのが目的のはずなんだけど… …きっと、たぶん。お風呂に入り始めてすぐには、消さないと思います) じゃあ、お風呂連れてくのも、身体洗うのも… …汚れ落とすのも、やってあげようか? (なんて。くすくす、笑いながら。二人の姿は、お風呂場へと……)   (2013/1/5 01:43:05)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/1/5 01:43:10)

おしらせ蒼崎青子さんが入室しました♪  (2013/1/7 12:10:58)

蒼崎青子どうしよう、かな……っと、じゃあアッサムティー。お願いね?(明るくはきはきとした声が喫茶アーネンエルベに響き渡る。発生主は窓際の席を陣取る少女。着ていた白いダウンジャンパーを脇の椅子の背にひっかけて。可愛らしいウェイトレスさんにオーダー。笑顔で去っていく彼女を見送りながら)……あの子、ひょっとして中学生?…………この喫茶の子なのかしら。(まさかね、なんてその背を見送りながらゆる、と首を振り。湧いた疑問を打ち消す。いや、でもあの仔以外にも、もう一人の緑の髪の子なんかも随分小さく見えるけど。どうなんだろう。――深く考えると面倒な事実に行き当たりそうで、一つ溜息をついてその考えを中断する。)   (2013/1/7 12:15:14)

蒼崎青子(1月7日。学生や通常日勤の務め人ならば、この日が如何に特別な日か理解できる事だろう。9月1日に勝るとも劣らない天下御免のブラックマンデー。レベルにすれば99くらい。尤もそこまで休日に固執するタイプでは無いのだが――) ……想う所が全く無いかと言えば、それはノーね。(余暇時間がどうこうと言うよりも。単純に「魔術師としての」生活を送る時間が減少してしまう。二束のわらじを履くと決めている自分にとって、それはそれなりに大きな懸案であり、同時に――) ……日常よ、こんにちは、って所かしら。(…また「学生」である自分の時間を取り戻せる、喜ばしい事であるに違い無いのだ。鞄から、ペンケースやらノートやら、がさごそ取出し。目の前のテーブルに広げ。……どこからどう見ても温かい喫茶店で勉学にいそしむ学生の構図。そして、それは、あまり間違ってはいない。)   (2013/1/7 12:21:49)

蒼崎青子(お待たせしましたと運ばれてくるオーダー。ティーポットにティーカップ。大部分を筆記具に占領されたテーブルに、暫し躊躇する素振りと。それに追随するようにテーブルの上、僅かに広げるスペース。)…ん、ありがと。(ティーセット。鎮座すれば芳醇な香りと湯気たてる暖かな気配。それっきり下がっていく可愛らしいウェイトレスには注意は払わず、漸く落ち着いたような溜息一つ。)――……って、気が付けば随分紅茶党よね、私も。(思わず、くすりと小さく笑み零し。姉貴の影響でコーヒー党だったのも今は昔。紅茶以外を赦さない同居人のお蔭で、今ではすっかり紅茶党だ。この香りと温度が落ち着く身体にしっかり調教されてしまっている。) ……まあ、それも悪くないかな。(ん、と小さく頷いて。大事なのは自分がどう変わったかよりも、今現在どうあるか、ということ。如何なものか、と言うくらいに前向きな青子にとっては、自分が変えられた事実よりも、自分がこの方が落ち着く事の方が重要である訳で。)――――さて……(―――それでは、作業にいそしむと致しましょう。)   (2013/1/7 12:31:40)

おしらせ静希草十郎さんが入室しました♪  (2013/1/7 12:37:41)

静希草十郎(最初に断っておく。彼にとって都会というのは魔窟であり、以前住んでいた山深くの樹海よりも複雑で怪奇なる場所である。もっとも、数多くのバイトを経験したおかげか、それも慣れてきたものだが、古いことわざにこういったものがある。『油断大敵』。―――早い話が、迷子になったのである)……参った。まさか、近道をしようと思ってバイトへの行き道を変えてみたら、迷うなんて。(視線を落とす。取り敢えず電話(今だにこれの扱いにはあまり慣れないが)を借りてバイト先に連絡しよう。そう思い立ち寄ったのがこの喫茶店である)―――すみません。電話、借り手もいいですか?(古めかしい黒電話…だったかどうかはさておき、バイト先の電話番号を回して、今日はバイトに遅れる旨を伝えた。と、その時よく見知る顔の人間が視界に入り込んだものだから、軽く手を振ってみるのはご愛嬌というものだろう)   (2013/1/7 12:44:45)

蒼崎青子(作業の効率は悪く無い。基本やると決めたからにはやりとげるのが青子の方針であるし、またその為の労力は惜しまない主義。そもそもこの場所を選んだのだってそれが理由。…であるから効率が下がる要因はこの場には存在せず、程なくしてその全工程は終わりを告げる筈―――)……?(―――だった。) ………。(聞き覚えのある声に、「うわぁ」と心中であげる悲鳴。途端に不機嫌そうに曇る表情。別に珍しくも無い、当然ながらの過程と帰結。)――――。(書き物を進めていた手を止めて、その田舎者を注視。じーと穴が開くくらいの熱視線。未だに彼に穴が開いた様子が無いのは、多分奇跡か何かだろう。さて、どうしようか。1.無視する。2.隠れる。3.逃げる)――2、3は論外ね。(逃げるというのは主義では無い。もう一人の同居人相手なら状況次第で兎も角、彼に対してそれを行うのは矜持が赦さない。では、1?―――成程、消極的だが悪く無いプラン。然し。) ………どうしたの、草十郎。(諦めたような溜息をつきながら。結局声をかける青子なのであった。…だってほら、もう見つかってるし。)   (2013/1/7 12:51:53)

静希草十郎(この時首を絞め上げられなかっただけマシと後に語ることになることは、彼はまだ知らない)(電話を切る。今から来ても間に合いそうにないし、今日は休めと言われてしまった。バイト主からすれば、正月も関係なくバイトに来た彼を気遣ってのことだったが、本人からするとやや不満そうな表情を浮かべて、再度その視界を知人へと向ける)どうしたんだ、蒼崎?幽霊でもみるかのような目で俺を見て。(不思議そうにきょとんと首を傾げる。実は、アレだろうか。蒼崎はいわゆる霊能力者と呼ばれるような資質も持ち合わせているのだろうか?)……それはないか、流石に(いくら田舎者だからとはいえ、それが答えの選択肢の中に含まれていないことぐらいは分かっているつもりだ)どうもこうも、迷ってしまったんだ。やっぱり都会というのはいまいち感覚がつかめないな。どこを見ても同じ風景だし…みんなよく迷わないもんだ。(自分がおかしいのではない、みんながおかしいんだ、   (2013/1/7 13:07:41)

静希草十郎と主張せんばかりに眉根を寄せて、感心なのか呆れなのかよく分からない溜息を溢す。ふと、テーブルの上に広げられる勉強道具の数々と紅茶に視線が止まり)…蒼崎は勉強か?紅茶なら、屋敷で飲めばいいじゃないか。(勉強と自分で呟いて、眉根を寄せる。ふと脳裏をよぎったのは彼女にみっちり扱かれ、徹夜で勉強したときのことだ。勉強は嫌いではないし、新しい知識を得るという意味では彼にとっては好ましいものなのだがやはり、あの経験を思い出すと表情を苦くしてしまう)(そしてもうひとつ。まあ、紅茶ぐらいならとやかく言うつもりはないのだが。―――なのだが。家賃と称してバイト代が搾取される側としては、細かい点を気にしてしまうものだ。……それで月末の食事にも困ることがあるというのに)蒼崎はこの辺りがどこか分かるのか?せめて地図を持ち歩けばよかった…いつものバイトへの道だと油断してしまった。(苦い表情でじっと窓の外をにらむ。まるで仇敵でもみるかのように)   (2013/1/7 13:07:47)

蒼崎青子(憤慨する。)失礼ね。幽霊なんかをこんな気持ちで見る訳無いでしょ。あれは唯の記録。そんなものに如何して気分を動かされなければならないの。(それは幽霊という現象に対して失礼でしょう、なんて言うニュアンスで。不機嫌そうに眼を細め。じ、と見つめる三白眼。)…私が怒ったりイラついたり感情を逆なでされたりするのは、そんな非生産的なモノじゃなくてもっと生産的なモノに対してだけよ、草十朗。…例えば落ち着いて内職をしていたら、運悪く見知った顔に出会ってしまったとか。(は、と。溜息を吐くように嫌味の一つでもお一つどうぞ。勿論、そんなものはきっと彼には通じないのだろうけれど。)――呆れた。…ペースは遅くても確実にこなすのが貴方の取り柄だと思ってたのに。…何、バイトに行く途中で誰かの道案内でもしていたの?(彼とは未だであったばかりだけれど。珍しい、と思う程度には彼の性格は知っている。彼が何も無いのに迷子になるなんて、基本「有り得ない」。――その理由に興味が湧いたのか、三白眼は中断し、すると小首傾げて。続く言葉には、は、と鼻で笑うように。)   (2013/1/7 13:19:06)

蒼崎青子 …余計なお世話。――――お金の効率的な使い方ってものよ。あなたの所為でそれも無駄になりそうだけど。(地雷だった。やっぱり通じる事は無いだろうが。不機嫌そうに睨む。上目で。)   (2013/1/7 13:19:16)

静希草十郎よく分からないな。蒼崎は時々難しい話やよくわからないことを言うから…(困る。と言おうとしたが、本能が察知した。もうそれ以上言うのは危険だ、と)……こほん。そうか。なら良かったんだ。獣ならどうしようもあるけれど、流石に幽霊なんて実体のないものばかりはどうしようもないからな。(悪霊でも取りついているんじゃないかと思った、と安心したような笑顔をにこにこにこと浮かべ)…よく分からないが、それのどこがいけないんだ?もちろん、授業中に内職するのはよくないが、ここは喫茶店だ。店員さんに見咎められない限りはいいんじゃないか?ただでさえ、蒼崎たちは浪費癖がついているんだから、内職をして少しでも金を得るのは良いことだと思う(うんうん、と。その言葉をそのままの意味で受け取り、持論を展開する。都会では生きる為に、金銭がとても大切だということは身を以て知った。生きるということは何よりも大切だ。むろん、それで人へ迷惑をかける為の言い訳にはするべきではないが)いや、そんなにいいもんじゃない。……芳助が「まっどべあ」の食器を割ってしまって。   (2013/1/7 13:34:29)

静希草十郎後片付けとか手伝いをしていたら遅くなってしまったんだ。で、時間に間に合いそうになかったから急いで近道をしようとしたら、ここにいたんだ。……まあ、どちらにしろ、バイトには遅刻していただろうし、気分転換だと思っておくことにする。   (2013/1/7 13:34:37)

静希草十郎……とはいえ、やっぱりバイト先には一度顔を覗かせて、謝っておかないと。(そういうと店員に地図を貸してもらうことにして、目的地に印もつけて貰った)じゃあ、蒼崎、俺はこれで。頑張って、勉強してくれ。(シュタ、と手を挙げると、何かを注文するでもなくその場を立ち去って行った)   (2013/1/7 13:38:51)

おしらせ静希草十郎さんが退室しました。  (2013/1/7 13:39:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蒼崎青子さんが自動退室しました。  (2013/1/7 13:39:47)

おしらせ蒼崎青子さんが入室しました♪  (2013/1/7 13:39:57)

蒼崎青子でしょうね。…ならあなたにも解り易く――は、言わないで良いみたいね、宜しい。(途中で言葉を濁した彼にしたり顔。結構。調教(きょういく)は順調に進んでいるらしい。)…そうね。あれはただの記録装置。テープレコーダーみたいなものよ。もう終わってるものだから此方からはどうしようもない。ほら、ビデオの時に話したでしょう。ツメの折れたビデオテープ。再生するしか能の無いのだから、後はもう消すか壊すかしか私達に出来る事は何もない。……そういう意味ではあなたの言は的確ね。文字通り「どうしようもない」わ。(持っていたシャープペンシルを振りつつ。教えて!青子先生。話はかなり脱線した挙句にジェットコースターのように360度大回転を決めている訳だが。脱線した挙句に、偉い偉い、なんて少し褒めたりする訳で。)………成程。"幽霊の、正体見たり"ね。って――――ちょ……っ(あくまでマイペース。それじゃ、なんて去っていくもう一人の風変りの同居人。思わず手を伸ばしかけて…その背中を見守る事に。)   (2013/1/7 13:41:41)

蒼崎青子―――――――――(不機嫌さ。ここに極まりけり。) ……………ああ、もう、何なのよ、一体……。(疲労感。ぐにゃりと、テーブルの上に突っ伏す。これだ。彼が非常に厄介な点。此方の感情を掻き乱すだけ掻き乱して置いて、彼自身はどこ吹く風。…のろのろと身を起こし、もそもそとティーポットからティーカップへと、お茶を注ぎ初めて。)………うん、やっぱりあれは敵よ。遊園地で、殺しておくんだった…(随分とふて腐れた表情で、アッサームティーに口をつけるのだった。友人である金鹿や鳶丸あたりに見られたら、何かの伏線か何かでは無いかと勘繰られそうな表情と所業。――どこにでもいる女子高生が、此処には居た訳である。)   (2013/1/7 13:48:30)

おしらせ蒼崎青子さんが退室しました。  (2013/1/7 13:48:43)

おしらせトウカさんが入室しました♪  (2013/1/8 00:32:16)

トウカ【年が変われどもそれがしの修行は一向に変わることはない!……つまり、だ。その。ぬいぐるみだ。】   (2013/1/8 00:32:41)

トウカ(既に通い慣れた部屋の扉を開くそれがし――その様子はどこか落ち着きが無く、警戒しているような…そわそわしているような。……おそらく後者である。ぬいぐるみが整然と並べられた部屋を見渡して…ぷるぷると震えている。武者震いなのか、それとも……!)相変わらず、か。しかし、これだけの数を揃えると壮観、だな。(それがしには数え切れないほどの数が待っている。並べられた棚を物色するように一つ一つ見て回って…今夜の修行の相手を探すことにする。そう、これは修行であって…抱いて寝ること自体は、とても辛いことなのだ。それがしは決して、決して楽しみで通っているわけではない。)   (2013/1/8 00:35:51)

トウカ……む。お前は何だ。(妙に脱力した姿のアライグマのぬいぐるみを抱き上げて、首をかしげた。それがしの知る動物ばかりではない…別の世界の動物を象ったモノのほうが多いくらいだろうか。知っているような、知らないような――それが更にデフォルメされていては曖昧にならざるを得ない。それらが爪や牙を隠していると思うとそれがしは恐怖を感じざるを得ない。こんなにも可愛らしい――ああ、可愛らしい。アライグマをむぎゅむぎゅと抱きしめながら、恐ろしい恐ろしいとぬいぐるみを愛でていました。色々言動に不一致があるように見えるかもしれないが、それがしはとても真面目に修行に勤しんでいるだけである。気を抜けば、この部屋のぬいぐるみは一斉にそれがしに牙を剥くに違いない…ああ恐ろしい。)   (2013/1/8 00:40:19)

トウカひとつひとつ来歴を確かめるのもある種の学になるかもしれない、か。(それがしは調べる手段を持たないが、誰かが教えてくれるかもしれないし、それがしが形を覚えて帰れば聖上にお訊ねすることも叶うかもしれない。……さすがに持って帰るのは、色々と。いや、ぬいぐるみは危険だからそれを聖上のお傍に近づけるなど言語道断、というだけで…ううむ。)これは…蛇か。しかし、大胆に形を変えたものだな。(これも擬態の一種だろうか。蛇のぬいぐるみを掴むと…びろーん。重力に負けて垂れ下がる尻尾を見て、思わず頬が弛む。それも数秒のこと、引き締まった表情に戻って…そう、これこそが狙い。それがしの油断を引き出そうという罠に違いない…!)   (2013/1/8 00:50:04)

トウカあとは……。む。(なんだか丸っこい鳥のぬいぐるみだ。本来であれば、それがしの耳と同じような翼を持つはずのモノもこうして擬態するときはただの丸くて可愛らしい…いや、そういうわけではなくて。油断させるために可愛らしい姿をとるようだ。……これも抱き上げてしまう欲張りさん。そろそろ腕は埋まってきたわけだが…。)ううむ、しかしこうして見ると…どれも。(可愛らしい、なんて言い掛けて口を噤みました。そんな、それがしがそんな罠に騙されるわけがない。……腕に抱いたものを見て、一層気持ちを引き締めることを誓うそれがし。)   (2013/1/8 01:03:26)

トウカ――それがしの腕に余ってもいけないか。なれば、いざ……参る!(次に向かうのは奥の部屋。…おそらく寝所なのだろう。使い方は既に覚えている…それがしの修行はまだまだ続く。がんばれそれがし。負けるなそれがし。恐ろしいぬいぐるみ達の誘惑を見事耐え抜いてこその修行なのだから…!)   (2013/1/8 01:15:24)

おしらせトウカさんが退室しました。  (2013/1/8 01:15:28)

おしらせ四条貴音さんが入室しました♪  (2013/1/9 22:55:04)

四条貴音(世界線はあちらとは違うのでしょう。誰に言い聞かせるでもなく、いつもの部屋にお邪魔する私。明言はしてないですし、何かと便利なこの部屋に自然と吸い寄せられてしまうのです)……お邪魔致します。(まずはソファーの端に座れる場所を確保。そこから何をするかなんて考え事、をするのは一人ではよくある事です。……自動更新されないのは呪いでしょうか)   (2013/1/9 22:58:43)

四条貴音(呪いが解けた所で、この部屋でも落ち着いて行動が出来る。私がこの場所以外で順応して馴染んで行動するなんて、出来っこないのでここばかり入り浸ると言いわけをしておきたいです)……まずは着替えましょうか。(最近ここに来て着替える頻度が多い事もあり、ついその楽しさを覚えてしまった。ちょっとクローゼットとか漁ってみます。 1:ブレザー 2:カウガール 3:ピ○チ姫 4:ゴスロリ 5:セーラー服 6:くのいち)   (2013/1/9 23:09:56)

四条貴音1d6 → (3) = 3  (2013/1/9 23:10:09)

四条貴音(よりによってこの服。ここにある理由は深く気にせず、お着替えの時間。今はどうせ誰もいないので、ソファーの後ろにまわって公式私服を脱ぎ。下着姿になってから、この桃色のドレスを四苦八苦しながら着て終わり。数分かかったが、崩れてはないと思う。鏡の前に立って、前や横や後ろからの姿を確認しながら、一人ポーズを決めて簡易ファッションショー。モデル:私 観客:私 審査員:私)   (2013/1/9 23:14:25)

おしらせトウカさんが入室しました♪  (2013/1/9 23:25:03)

トウカ【こんばんは。この修行にそれがしも共をさせてもらっても良いだろうか…!】   (2013/1/9 23:25:34)

四条貴音【こんばんは、「こすちゅーむぷれいの儀」にようこそ。どうぞどうぞ!】   (2013/1/9 23:26:40)

トウカ【なれば、それがしも…いざ参る!】   (2013/1/9 23:27:03)

トウカ(今夜、それがしが辿り着いたのは…以前訪れたことがある、だろうか。またはそれに似た部屋。壁には扉があり…おそらく、そこには服が収納されている。先客の気配を耳が捉えると、さかんにぱたぱたと羽ばたいていた。)……邪魔をしても良いだろうか。(あまり驚かせぬよう、声を押さえて問い掛けた。おそらく、鏡越しに視線が重なって…それがしに気付いてもらえるはず。銀の髪に、桃色の服。どこか気品を感じさせる……つまり、この修行の熟練者に違いない。それがしは、敬意もこめて一礼を。)   (2013/1/9 23:30:54)

四条貴音(一人で誰にも気を遣わない故に、色々映えるポーズの練習をする私。桃色で統一され、胸には宝石があるドレス。シンプルでとても美しいです。ともあれ、経過した時間はどの程度か不明だが、暫く経ったらしい。鏡に反射して見えた女性、振り向く前にかけられる声。改めて振り向くと、一見普通の女性かと思ったが、なんか耳が羽ばたいていた。……何度見ても、羽ばたいていた)ええ、どうぞ。お邪魔してください。(手も膝の前で組んで、一礼に釣られたように礼を返し。何とも言えない組み合わせになりました)   (2013/1/9 23:38:45)

トウカ――それがしの顔に何か?(何かありました。耳があるべき場所に羽がついていて、ぱたぱたしていました。でも、エヴェンクルガにはそれが当然のことで…それがしにはわからないこと。なんだかとても柔らかそうだ。)それでは、早速それがしも。(何はともあれ、ここでは着物を着替えるのが修行である。クローゼットへ向かい、服を眺めて――それがしが選んだのは。1:セーラー服 2:ゴスロリさん 3:メイドさん 4:バニーさん 5:アイドル風 6:パジャマ!)   (2013/1/9 23:48:39)

トウカ1d6 → (1) = 1  (2013/1/9 23:48:44)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2013/1/9 23:49:00)

メアリー【可愛いコスプレができるって聞いたよ!お邪魔していいのかな…!】   (2013/1/9 23:49:16)

四条貴音【各種取り揃えておりますよ、こんばんは。どうぞお入り下さい…】   (2013/1/9 23:49:52)

トウカ【しばし待ってもらいたい…!着替え中!】   (2013/1/9 23:50:19)

メアリー【トウカが着替え終わってから私は入ってくるからゆっくり着替えていってね!】   (2013/1/9 23:50:43)

トウカ――む。(この服の着こなしは知っている。それがしと以前戦った者達が身に着けていた装束だ。そういうわけで、物陰でごそごそ。着替え中である。……そして。)お待たせした。申し遅れたが、それがしはエヴェンクルガのトウカ。よろしく頼む。(ピンク色のセーラー服に刀。それがしも鏡の前に立って…やはりひらひらする。それにこの靴も踏み込み難い気がするのだが。…どうだろうか、と意見を求めるように貴音に視線を向けた。)   (2013/1/9 23:51:16)

メアリー(所謂、何時もの部屋っていう認識だから今日はいきなりお部屋の中にという訳じゃなくて普通に扉を開けてお邪魔するわたしがいるよ。) お邪魔するね。……貴音と、トウカは久しぶりになるのかな。(2人とも何だか楽しそうな格好。……浮かんだのは)…お着替えして遊んでるの?……トウカはきっと修行としてやっているのかもしれないけれど。(トウカが何かをする=修行というイメージが既に定着した様子)   (2013/1/9 23:54:40)

四条貴音(更衣室はきっと奥にあるが、もう着替えていたから手遅れで口も出せなかったです。着替えたトウカ、という女性。ピンクピンクなセーラー服とドレスの人がいる。なんか不思議な空間に迷い込んだみたいな)ご丁寧に。私は四条貴音と申します。どうぞ、宜しくお願いします。……よくお似合いですよ。(ひらひらとした衣装は、きりっとした彼女から何だか可愛らしい様子を引きだしている気がする。小さく拍手して笑顔)……メアリー。そうです、ちょっとこういうのも悪くないと思いまして。(入ってきたメアリーに手を掲げて挨拶して、今の状況を簡潔にいう私)   (2013/1/10 00:03:24)

トウカ貴音殿、か。……それがしに似合っている、だろうか?(気品を感じてか、殿付けになりました。それがしはこれが似合っているかわからない…故に、貴音に見せるためにくるりと回って。何か新しい境地が見えてきそうな組み合わせではある、が。)ン…メアリーか。久しいな。そうだな、これは修行の一環として…。(振り返らずともそれがしに掛けられた声で判別した。また耳がぱたぱたしていても、本人に自覚は無い。別に、それがしは可愛らしい格好をしてみたいわけではない。断じて。そう、この靴も服の裾も、全てはそれがしに架せられた枷。そうに違いない。)   (2013/1/10 00:07:28)

メアリーお着替えするのは楽しいもんね。(過去に着替えがいっぱいのお部屋に行ったときもあるし、何時ものあの場所でもお着替えする事…あれ?あまりなかったかもしれない) 貴音は綺麗で、トウカは…可愛い感じになってる。(ぱぁっと明るい表情。…2人が着替えてるなら私も着替えないと結構浮いちゃう感じがする。という訳で…。 1.ゴスロリ 2.メイド 3.アイドル(マスター)風 4.セーラー服 5.バニーさn 6.巫女服)   (2013/1/10 00:11:03)

メアリー1d6 → (1) = 1  (2013/1/10 00:11:08)

メアリー(ゴスロリな感じの服を手に奥の方にあったりする更衣室で暫しお着替え………。…暫くした後にゴスロリドレスな感じの服装。…黒色の其れに黄色い薔薇が一つ胸元にくっついてたりするのは何かのオプションなんだと思うよ。…そんな感じで戻ってくるとくるりと一回転)   (2013/1/10 00:14:31)

四条貴音私はそのような事で嘘はつきません、トウカ殿。(そういえば、私「殿」付け設定でした。帯刀した上でのセーラー服は何だか新しいです。回った彼女に向って、改めて褒めてみて)あの……失礼ですが、その耳は本物なのでしょうか?(羽ばたいているその耳が気になって仕方がない。密かに瞳を輝かせつつ、そうっと右手を動く耳へと近付けて)……メアリーも着替えたのですね。髪と服装がよく合っていて、可愛らしいです。(トウカ殿の耳に手を伸ばしたまま、メアリーの方に振り返ってにっこり笑顔。眩しいですね)   (2013/1/10 00:20:00)

トウカ――そう、ですか。(年頃もそれがしとそう変わらないだろうに、何か言葉を選んでしまうそれがし。お姫様オーラって凄い。……手を伸ばされた耳に、首をかしげて。)確かにこれはそれがしの耳。……触られると少々くすぐったい、ですが。(強いて止めはしないけれど、耳に触れられれば当然くすぐったい。指が触れたなら、魅惑のふかふかに囚われて放し難いものになるかもしれないけれど――それがしはその分だけむずむずする。)……む。似合うぞ。(メアリーとその格好は非常に親和性が高いのだろう。それがしには自然に見える。…おそらく、一番不自然なのはそれがしである。)   (2013/1/10 00:28:49)

メアリー…(あれ、何だか微妙に似てるところがあるのかな2人って……気持ち良さそうだなーってトウカの耳を見ておくんです) ありがと、貴音、トウカ♪(見た目な感じと雰囲気的には確かに似合っているんだろう。とりあえず2人の傍にまで近寄ると貴音がトウカをいじ…いや、耳を弄って楽しんでいるのを此方も触れてこそ居ないが楽しそうな表情で見上げている少女が其処にいた)   (2013/1/10 00:32:58)

四条貴音では、失礼して。……め、面妖な。(トウカ殿の耳に触れた瞬間、目の輝きを明らかに強くして。もふもふ、ふかふか。くすぐったいと言われても、変わらずに触り続けていく。だけど、どこか優しい手つきなのは慣れない手袋をつけてるからか、気遣いからか)メアリー……最近成長しました?(精神的な意味でもアレな意味でもないです。何となく見て思っただけです。楽しそうにしているメアリーの背が伸びたような……服のお蔭なのでしょうか)   (2013/1/10 00:38:12)

トウカむ……。(くすぐったい。その上に、メアリーも何やら楽しそうにそれがしを見ている。これは…いや、これこそが修行だとでも言うのか。それがしは、しばし耐えることにする。)そ、それがしの耳についてはおわかりいただけた、だろうか…。(耐えかねたのか、控えめに放してもらうように誘導することにする。それがしもむずむずしている。耳をくすぐられたらくすぐったいに決まっている。…ちょっとだけぷるぷるしていました。)   (2013/1/10 00:42:23)

メアリー(精神的な意味でもなくあれでもない成長は……きっと)…身長が少し伸びたかもしれない、かな。…けど服の雰囲気とかでそんな感じに見えたりするのもありそうだけど。(視線を一旦貴音の方に集中。…成長したって言われると少し嬉しいものがある様子でした)…トウカの耳って嬉しかったりすると凄い動くから、触りたくなる気持ちは判るよ。(けど私はきっと手が届かないかもしれない。多分。きっと、恐らく……)   (2013/1/10 00:47:18)

四条貴音小さい内は成長するのが早いと聞きますし……大人っぽいドレスですからね。(子供の成長をずっと見守っていた母親の気持ちとは、こんな感じでしょうか。空いた左手でメアリーの頭をなでなで。最近は会ったら、必ずしているような。もう落ち着かないです、これしないと)そうですよね。この耳は、真に魅力があり……堪りません。(震えているトウカ殿。修行というならこのまま続けますが、その一方放すように誘導してますし……感触も捨てがたいです。では、ダイスで決めましょう。 奇数と2:触り続ける 4と6:止める)   (2013/1/10 00:53:56)

四条貴音1d6 → (2) = 2  (2013/1/10 00:54:03)

四条貴音(保険かけておいてよかったです。耳ふかふか)……メアリーも触ってみては?(トウカ殿が許可を出すならば、台も用意しますし、何なら抱っこだってしますよ)   (2013/1/10 00:55:05)

トウカそれがしの耳は玩具ではない……むう。(くすぐられても修行になるとは思えないが、それがしを試しているというのならば…ぐぬぬ。頑張って耐えるそれがし。耳がぺたんと垂れたのが、多分今のそれがしの感情。)……なっ!?それがしはそんなことはないと思うが…!め、メアリー…!?(それがしの自制は未熟だというのか。感情の制御など…と思っただけで今度は耳が立ち上がりました。とてもわかりやすい。メアリーまで参戦しようとするその気配に、それがしも牽制をすることにする。ふかふか。)   (2013/1/10 00:57:51)

メアリーきっと直ぐに貴音の身長に追いつくかも!(直ぐはないだろうけど成長していったらきっと可能性はある、それより貴音の友達のあふぅ。な感じの人に近くなりそうだよね、見た目が少し。頭をなでられてとても満足そう)…私も触っていいなら触りたいな。(こう手を伸ばしながらやる気満々な少女。立ち上がった耳を見ると、きっと触りたいっていう気持ちが強まった事でしょう。少女はそういうのに興味津々なお年頃)   (2013/1/10 01:02:40)

四条貴音玩具ではない、と……それは、申し訳ございません。(そこで察したのか、眉尻を下げた後にトウカ殿の耳からそっと手を放して。耳が生きているかのような動きに興味を持つも、さすがに初対面の相手にこれ以上は出来ません)ふふ、楽しみにしておりますよ?(微笑ましい主張です。しかし、美希のような身長を手に入れられても胸は……言わない事にしましょう。手を伸ばしたメアリーを後ろから抱えて、触り易いようにしてあげたい)   (2013/1/10 01:09:32)

トウカう……少しだけ、だぞ。(それがしとて耳を触り続けられれば恥ずかしいしくすぐったい。とはいえ、貴音殿だけ、と言うのも不公平だろうか。…それがしはもう少しだけ我慢をして、メアリーが触れることも許すことにする。少しだけ身を屈めて…何だろう、この空気は。)しかし、それがしの自制もまだまだ……。(そんなに耳が動いている自覚は無かった。…見ていれば、感情に合わせてぱたぱたしっぱなしなんですけどね!)   (2013/1/10 01:11:59)

おしらせ来海えりかさんが入室しました♪  (2013/1/10 01:12:56)

来海えりか【眠くて閲覧側だったけど面白そうだから入ってきてしまった…お邪魔していーい??】   (2013/1/10 01:13:28)

トウカ【敵の増援です…!それがしの耳、ぴんち!】   (2013/1/10 01:13:50)

四条貴音【ごきげんよう。はいどうぞ、参加者歓迎でございます】   (2013/1/10 01:14:23)

メアリー(後ろから抱えて触りやすくしてくれる貴音を見て) ありがと、貴音。……じゃあ、うん、少しだけ……少しだけ。(手を伸ばし、此方もトウカが体を少し屈めてくれたので触りやすい。ぺたぺた、ふかふか……触っている少女の顔が凄い良い顔をしています) 可愛いと思うけどね、耳動いてるの。(私の耳好きとかになったのはきっとトウカのその動く耳を見たから!…嘘、猫とかが好きだったからだよ!)   (2013/1/10 01:14:33)

メアリー【また一人、耳を狙う人が…あ、違う? どうぞ!】   (2013/1/10 01:14:49)

来海えりか【わーい!ってことで…感謝だよ!】(さてさて、何時も赤いバラ持ってたりするけど今日はあたしだよ!と、誰に言うわけでもなくドアを開けたなら目に見える光景に、どきどきと。) わ~…な、何これコスプレイベント!? (ぱああっと目をきらめかせては、はっとして頬をぱんぱん、叩いて。) こんばんわ~!えっと、何、この見てて和みそうな状況。(煌く瞳のまま今の状況を見て楽しげでしたとか、いや、物凄く楽しげ?)   (2013/1/10 01:19:58)

四条貴音礼には及びません。よかったですね、メアリー。(喜んで触っているその無垢な姿。最近、そんな癒される健全要素から離れている子だった気が。気のせいでしょうか、そうですね)……こんばんは。貴女様も何か違う衣装に着替えてみますか?(凄い元気そうな子がやってきました。その雰囲気に圧倒される事なく、ぺこりと頭を下げて挨拶。服なら沢山ありますよ。……家に服の種類がありそうだから、もう遊び飽きてるかもしれませんが。とにかく、まずは輪の中に誘ってみて)   (2013/1/10 01:26:35)

トウカしかし、感情の動きを敵に悟られたとあっては戦場では命取りになるやも……。(むむむ。ふかふかの耳を撫でられながら真剣な顔をしようとしたり、やっぱりくすぐったくて表情が弛んだりと忙しい模様。なんだか物凄くメアリーは楽しそうだが…!)む。……。(何と言ったものか。新しく現れた少女の言葉に答えかねて、周囲の答えを待つことにする。それがしは修行をしているわけだが…耳を弄られて、ふかふかされている現状はどうか。むむむ。)   (2013/1/10 01:26:59)

メアリー(トウカの耳を物凄く楽しそうな表情のまま触っている少女。健全要素から離れすぎていたのは…そう、お部屋が原因だったんだよ…!メタすぎた理由だよ、けど、健全要素から離れているのもそれは…なんでもないよ) トウカの耳気持ち良い…(表情が緩んだりしつつ、声が聞こえるとトウカの耳を触りながら視線を向けて。少しだけといっていたがまだ触っている) こんばんは、うん、そんな感じの事してるよ。(着替えてみる?って感じでクローゼットがある方へちらっと視線を)   (2013/1/10 01:30:05)

来海えりか衣装!(銀髪の綺麗なおねーさんからのお言葉で目を丸くして、こくこくっと頷いた。こう言うの楽しそうです。で、もう一方で女の子に耳を触られてる…女の子?ふわふわしてそうなお耳に思わず目を棒にして…そそそっと近寄りました。挙手。) えーっと、着替えてからでもいいからお耳触らせて!…なんかセーラー服のおねーさんの耳、見てるとふわふわしてて気持ち良さそうでさ~…。 (へらっ、と笑みを。ゴスロリセーラーに…桃姫?の空間が凄いとは思うけど、着てみたいのと触ってみたいのが一緒になって迷うほどです。) あ、あと私、来海えりか!よろしくね! (今更ながらの名乗りと、にいっと明るい笑顔を振りまいた!)   (2013/1/10 01:35:06)

四条貴音トウカは深く考えすぎでは……。(一人、違う雰囲気なようです。それでも、真剣な顔からふにゃっと表情を緩ませたり、と忙しそうだから私が気を引き締める必要性もなさそうで)私も気持ち良くて危なかったです。(何が危なかったかは察してほしい。そうですね、お部屋が原因……って、主に自分から不健全になっていた感じですよね。でもいいんです。置いときましょう)ええ、お好きな服を選んでください。更衣室は奥にあるので。……私は、四条貴音と申します。宜しくお願いします。(これはまた眩しい笑顔。そこまで眩しくもないですが、控えめに笑顔を返して)   (2013/1/10 01:40:26)

トウカだが、こうして耳を触れられても困る。それに、それがしの感情が見抜かれるのも困るだろう。(それがしは戦場にこの身を置くべく修行としてこういった服装を以下略。色々と言い訳が続くようです。)だから、少しだけだと…。(メアリーも気に入ったのか、もふもふふかふかして楽しんでいる。…それがしはくすぐったくて仕方ないのだが。更に、加勢が一人…!)え、あ、う――む。少しだけ、なら。それがしはトウカ。早く着替えてくるといい。(えりかの勢いと状況に流されて承諾してしまうそれがし。……どうしてこうなった。とりあえず、早く済ませるためにえりかに着替えを促すことにした…。)   (2013/1/10 01:45:02)

メアリー(耳を触る手は止めて、最後に頭をなでなで。普段じゃ出来ないから今のうちにしておくの) ありがとう、トウカ。耳触るの凄く気持ちよかった。(にこっと満面の笑み。少しだけってトウカが再度言ってくれたから手を離した様子) 貴音もありがとね。(後ろから抱えてくれた貴音にもお礼を言いながら)…私はメアリー、よろしくね。えりか。(自己紹介が遅れている事に気付いたのも耳を堪能した後。今更ながら自己紹介でした)   (2013/1/10 01:49:21)

来海えりか(可愛い衣装に包んだ全員が、お耳をモフモフしてる…めっちゃくちゃ心地良さそうだからこそ、皆の名前をリピートして覚えたなら…ピシ!っと敬礼して。) うんうん、皆よろしく! そんじゃ着替えてきますっ! (なんて、すったかすったか奥へ。さてさて、何でもあります中何を着よう? 1.ピカ×ュウの着ぐるみ! 2.メイド服! 3.和服のエプロン前掛けつけたバージョン! 4. 5.バニー? 6.巫女さん! 7.なぜここにキュアマリンの服が…。)   (2013/1/10 01:52:30)

来海えりか1d7 → (4) = 4  (2013/1/10 01:52:38)

来海えりか(ん?まてまて!打ち直し!4ない!)   (2013/1/10 01:52:56)

四条貴音(服がない……あっ)   (2013/1/10 01:53:13)

メアリー(てっきり裸の王様みたいな状態になるんだと思ってたよ!)   (2013/1/10 01:53:29)

来海えりか(誰がはだかになるかー! も、も一回…!) (1.ピカ×ュウの着ぐるみ! 2.メイド服! 3.和服のエプロン前掛けつけたバージョン! 4.アイドル風味のふりふりドレス! 5.バニー? 6.巫女さん! 7.なぜここにキュアマリンの服が…。)   (2013/1/10 01:54:39)

来海えりか1d7 → (3) = 3  (2013/1/10 01:54:48)

来海えりか(ってことで。) えへへー、文化祭思い出したからコレ着てきた! (と、満面の笑みでエプロン着きの和服着てきました。懐かしい。…で、お耳触られてるおねーさんに近づき、にまーっと。さわるよ?なんて楽しげに手を伸ばしたい…!)   (2013/1/10 01:56:23)

四条貴音しかし、ここは戦場ではないので……せめてここでは、休まれては。(本人がいいのならそれでいいのですが。言い訳が饒舌になる時って……言いません。言いませんとも)そう気にせずともいいですよ。(本当に大した負担ではないですので。満足しているメアリーに笑みを浮かべ)何と……意外な選択ですね。しかし、色合いも不思議と合っていて……お似合いです。(エプロン付きの和服。青い髪とこれはこれで合いますね。にこり。そんな感じでこすぷれ大会となってきましたね)   (2013/1/10 02:01:19)

トウカむ…だが、それがしは修行に身をおいている。それゆえの修行として着替えたのだが……。(それがしは断じてこすぷれを楽しんでいるわけではない。しかし、貴音の心遣いに一礼を…。)それがしはとてもくすぐったかったが。(メアリーの笑顔で、あまり強く責めるわけにもいかなくなった。とにかく、それがしは耐え切ったのだから修行としては成功――いや、まだえりかが来るが。耳を弄られ続けてくすぐったくないわけがない。)少しだけ、だからな。(何度これを繰り返したことか。えりかの手も拒むことはしない。あと少し、あと少し耐えればそれがしの忍耐が証明できる――頑張れそれがし。戦えそれがし。)   (2013/1/10 02:07:10)

メアリートウカは修行が大好きだよね。(そんなトウカは私の仲良しの友達の一人です。……一緒に修行した仲だからね!) 次はえりか、…頑張ってね、トウカ。(これもまた修行って思ってるかも。そんな感じでファイトと応援をしてから)…もし此処でまた誰かは言ってきたらトウカが大変そうだけど、そのまえにどういう状況なのか混乱しちゃいそう。(とりあえず、耳弄りは終わったので貴音と一緒に寛ぐ方向に)   (2013/1/10 02:09:33)

来海えりか(ふへへー。) 貴音こそそれかわいいよ!銀髪にピンクが合っててお姫様!って感じで!メアリーもろりろりっぽさが出てるしトウカはとにかくもふもふしたい。 (気品溢れる雰囲気に、コクコク頷いて返したあたし…いやぁ似合ってるよね。お嬢様っぽさが特に際立ってる気もするしメアリーなんかはかわいらしさが中々…考えてることは危険かもしれない、けど可愛いです。で…少しだけと言うトウカに「うんうん。」なんて言いながらも、お耳に手を添えた。何だか疲れてそうだからちょっとだけにしてあげよう、かな………?)   (2013/1/10 02:12:23)

来海えりか1d30 → (19) = 19  (2013/1/10 02:12:34)

来海えりか…ふへへー。(19秒間、モフモフモフもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ。あたしの表情ごきげんです、やわらかい。 終わったならこっちが幸せな表情で「ありがとうございました…!」っとお辞儀したとか。すごい、かんかくだった…!!)   (2013/1/10 02:14:04)

四条貴音……修行ですか。大変そうですね、トウカ殿も。(これが何の修行になっているか分かりかねますが、専門の人にしか分からない事もあります。だから、あえて聞かずに自尊心を傷つけないことも出来る私。一緒に寛ぐメアリーの頭をぽんぽん、と叩きつつ)ありがとうございます、えりか。(似合うかどうかは置いといて、気に入ってはいたので。トウカ殿を一度気の毒そうな視線で見つめながら、えりかの長く撫でる行為を観察。ああ、凄い…)えりかが来たばかりですが、私はお暇します。後はごゆっくり。(私の部屋ではないですが。頭を下げると、端で着替えては元の私服に戻り。笑顔で手を振ってから家へ帰るとしましょう)【急な感じですが、私はここで。お疲れ様でございました…!】   (2013/1/10 02:22:48)

おしらせ四条貴音さんが退室しました。  (2013/1/10 02:23:05)

トウカうむ、常に戦に備えておけばこそ、それがしは十全に戦い抜くことができるのだ。(メアリーの言葉に、然りと頷いて。それがしはこうして耳を触れられても平静を――いや、くすぐったいが。19秒…!)ふ、む…!(極上の羽箒よりも更に柔らかいふかふかの耳が弄られる。変な声が出ないように堪えるそれがし。……真剣な顔が、保てない。一方のえりかはとても幸せそう…だが。やっと解放された。)――ふ、う。(耳が垂れて、少しばかり脱力するそれがし。くすぐられ続けたと思えば当然のことかもしれないが…これは厳しい修行だった。)む、貴音殿はまた……いずれ。(少しぐったりしながら会釈を。それがしも大分消耗した…!)   (2013/1/10 02:25:15)

メアリー(頭をぽんぽんっと叩かれて寛ぎながらとても幸せそうな感じの少女でした) お疲れ様、貴音。(手を振って見送る、そしてえりかのものすごい攻撃を食らって色々と大変そうだったトウカを見て……)…トウカも、色々お疲れ様だね。えりかはえりかで…幸せそうな表情してるし。(気持ちは判る、多分私もあんな感じな顔をしていたんだろうなあって感じで頷いてるんだよ)   (2013/1/10 02:28:34)

来海えりか(もっふもふがたまらんぐらいにあたしの顔は幸せそうに笑むのでした、ふへー。) うん!またね貴音ー! (手を振り替えして見送るなら、満足げに一息。トウカも一息…くすぐったかったのかな?そっとトウカの顔を覗いたりして。) えーっと、くすぐったいもんなの? (何て聞いてみた。表情は未だににっこにこです、すっごいにっこにこ。 メアリーの声には頷いて。) いやぁ…だってさ、ふかふかのもっふもふだよー? いやぁもう気持ちいいよね! (はふー!っと満足な息を。多分頬にえくぼが出来るぐらいの満足です、いやぁ…コレで明日もがんばれるぞ。明日だけども。)   (2013/1/10 02:31:40)

トウカ耳を撫で回されればくすぐったいのはそれがしの耳でも同じ――。(故にそれがしは大分脱力気味なのである。どれだけの時間くすぐられ続けたのやら…実際は数十秒ずつなのかもしれない、けれど。それがしには長く感じたのである。)まあ、楽しんだのならば良い。それがしは…大分疲れたが。そろそろ休むとすべきか……。(夜も大分更けてきたところだ。それがしは、それ以上の消耗を強いられ…少しばかり疲労も見えてきた。とりあえず、普段の服に着替えに物陰へ…ごそごそ。着替え中。)   (2013/1/10 02:35:11)

メアリー(私はきっと秒じゃなくて分だったかもしれない。一番触ってたんじゃないのかな)…普通の人なら眠ってる時間だもんね。(此処最近夜更かしさんな私は…反省するべきであろう時間帯。ごそごそ着替えたりしている様子のトウカをちらりと見てから言葉を呟いて) ふかふかもふもふは気持ち良いよね。…私もああいう耳とか障るの好きだから判るよ。(元気がいっぱいもらえる!その代わりやられた相手は凄く元気がなくなる!)   (2013/1/10 02:41:19)

来海えりかあらら…あー、それはちょっと悪い事しちゃったかなー…。(ううむ、っと唸っては物陰へ向かうトウカに小さく謝っておいた。聞こえてるか分からないけど、両手を合わせて「ごめんね?」なんて苦笑を。…そういえばそんな時間だ、あふぅ。目元を擦った。) ねー?柔らかくて気持ち良いのっていいよねー?というと、毛布とかお布団とかー…この季節潜ったらもう外に出たくないよ…。(夏休みだってお昼まで寝てたし、冬も同じく…遅くまで起きて遅くに寝る習慣なう。 トウカの様子を見たら相当触られてたんだなーと度々思ってしまうあたしがいました、…がっしょう。)   (2013/1/10 02:44:55)

トウカそれがしは戻ることにするが…夜道に不安があればそれがしが共をしようか。(セーラー服は脱いで、普段通りに戻って…きりっとしていれば、確かに頼れそうな気もする。…ちょっとポカをやらかすのはうっかり侍としては仕方の無いこと…!二人はなんだかもふもふのことを考えて楽しそうだ…が。とりあえず、入り口で暫し待つことにする――。)【それがしはこれで。おやすみなさい。】   (2013/1/10 02:46:53)

おしらせトウカさんが退室しました。  (2013/1/10 02:47:11)

メアリーあ、…今日は大丈夫だよ、トウカ。(ありがとう、と。一緒に帰るかどうかを聞いてくれたトウカを見ながらそう答えて。恐らく此処でえりかがトウカの言葉に乗って共に帰らなければそのままトウカは帰っていくんだろうね。もふもふ) お布団から出たくない気持ちは判るかも…。…えりかが来たから、私はもう少しだけ残ろうかな。(…あ、もしえりかも帰るなら一緒に帰るけどというと。首を傾げて) 【お疲れ様、おやすみなさいだよ!】   (2013/1/10 02:50:12)

来海えりかうあ、凄く優しい言葉が嬉しい…うん!あの、なんか悪いし先に帰ってて良いよ?気遣い感謝!(手を振ってぶんぶんっとお見送り!なんとも優しいおねーさんだけにきゅんときました、いい人大好き。もふもふ) わー、此処の人たち優しいなぁっ。…え、いいの?眠くない? (あたしはまだ大丈夫だけども、メアリーが大丈夫かちょっと心配なあたし?同じ方向に首をかしげて聞いてみた、きょとんと。) 【お疲れ様!もふもふありがとね!】   (2013/1/10 02:53:53)

メアリートウカは優しいし強いからね。(一緒に修行?した仲だからそんな事を言いました。本人が既に居ません) うん、もう少しだけなら平気だよ。(きょとんっとして自分と同じ方向に首を傾げるのを見ると思わず笑ってしまいながら頷いて)   (2013/1/10 02:55:34)

2012年12月20日 23時31分 ~ 2013年01月10日 02時55分 の過去ログ
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