「[構] 7人惑星 [仮]」の過去ログ
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2013年01月08日 22時36分 ～ 2013年01月10日 07時13分 の過去ログ
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| 比企谷八幡 | > | そんなこんなで１時間も風呂で過ごしてしまったわけだが!もうここ風呂じゃなくてもいいよね、俺が全裸で独り言言ってるだけの部屋でいいよな！どうせ誰も来ないし！いつも通りだ、日曜日からこの中部屋21：00～は俺の時間だ！裸でいようが呪いのわら人形でくぎを打っていようが俺は自由だ！ひとりだからこそできる自由だ！しかし自由と言うのは時に残酷なものだ体育とか水泳の授業とか学校のの自由時間な (2013/1/8 22:36:55) |
| 比企谷八幡 | > | さて、今夜もこの勢いで３時間ずっと俺のぼっちタイムを送り届けてやろうとも思うがそんな毎日独り言で３時間も潰せるわけがない、いつまであるとおもうなぼっちとネタ。 (2013/1/8 22:45:35) |
| 比企谷八幡 | > | ふと思ったのだが俺は実はリア充要素満載なのではないか、学力もそれなりにある、国語学年３位の実力だ、運動神経だって悪くない、顔だっていいほうだ。友達と彼女がいないことを覗けば基本高スペックだな。妹にだって兄ちゃんずっとしゃべらなければいいのに…って言われるぐらいだから顔はいいはずだ、むしろ顔だけがいい。なのに俺がリア充になれないのはどうかんがえてもお前らが悪い、俺は悪くない、悪いのは世界だ (2013/1/8 23:01:54) |
| 比企谷八幡 | > | しかし大体初対面でみんな俺の目が腐ってる、ついでに根性も腐っていると見抜くのはなぜだ、そんなに俺の目はどろどろと腐っているのだろうか。そもそも顔はいいのにクラスメイトからは見向きもされないのは俺のせいでしたね！世界のせいにしてサーセンでした！クラスではいつだって俺だけ台風の目だ…遠くから輪の中にいる連中を眺めるのはなかなか楽しめるものだ、特にもめごと関連はな、そのうちの曽和がぶっ壊れればいいのにと思うほどでもある (2013/1/8 23:14:31) |
| 比企谷八幡 | > | そんなこんなで２時間も潰してしまったわけだが最近夜にこの中部屋にリア充どもが集まらないのは俺の残念オーラがリア充を掻き消しているせいでもあるわけだ、俺がノロウイルスの元凶だとみんな思うあまりこの部屋に入らないのだろう、むしろ扉に危険、比企谷が入ってますのプレートがかかっているからみんな入らないと見た、このプライベート中部屋空間をどうにかひとりで有効利用できないかをそのうち考えておこう、ところで厨部屋ってかくと厨二病患者専用部屋に見えるな (2013/1/8 23:27:00) |
| 比企谷八幡 | > | やばいな、このままｇｄぽよってると股昨日のようにひとりぼっちの３時間限界突破してしまう、これが休みなら２４時間耐久ぼっち部屋にしているところだぜ、しかし今日も明日も休みじゃないから２４時間耐久ぼっち部屋はやらなくて済むようだ。だいたいする義務もないし２４時間も俺がいたら迷惑だろうしな！隣の部屋からなんか独り言がぶつぶつ聞こえてうるさいんですけどーとか隣の部屋から比企谷菌がーとかな (2013/1/8 23:41:43) |
| 比企谷八幡 | > | あー俺にもいとこの宇宙人いねーかな、この主人公うぜぇなみんな仲良くとか詭弁だろ、地球人の理想は他力本願だろ、これはかの高僧親鸞が唱えたありがたい言葉だ。俺もその考えに深い感銘を受け将来は誰かに養ってもらおうと思う、絶対に働かない！ (2013/1/8 23:49:37) |
| 比企谷八幡 | > | もう０時だ あと３０分でまともぼっち３時間を突破するだろう、今日は今日ですぐ帰ろうとも思ったが俺はこの部屋をこの時間ずっと占領することをやめたりしない！むしろ俺のぼっちタイムはこれからだ！比企谷先生の次回作にご期待ください (2013/1/9 00:00:56) |
| 比企谷八幡 | > | おっぱいはふたつだからバスツと複数形にするのが正しいと思う (2013/1/9 00:03:18) |
| 比企谷八幡 | > | 今日も今日とてぼっち３時間をしきった、俺の無駄な達成感があるな。ここまで原作通りぼっちにさせなくてもいいだろと本音が出てしまうところだが誰が来たって絶対言葉に詰まるだけだからむしろ３時間も一人でいれたことに感謝しよう。今度小部屋で居座ってカップルが入れない事態にしてやるのも楽しいかもしれないが俺を堂々無視して事に至る可能性もあるのでやめておこう、いや絶対俺に気付かずやり始めるだろ、そもそも俺がこの部屋にいるってことすら知るやつもいなさそうだ、このＲＯＭってる人数はかる装置壊れてるぜ (2013/1/9 00:18:42) |
| 比企谷八幡 | > | クソっ!もうこんなぼっち空間に人でいられるか!俺は部屋に戻って寝かせてもらうぜって家に帰ってもどっちみちぼっちだったよ！ちくしょう！やはり俺のなりきりチャットルブルは間違っている。潤いがほっしな、戸塚が来てくれればいいのにな、うん、戸塚が来たら俺ホモセックスしてもいい、戸塚が嫌じゃなかったらな (2013/1/9 00:23:15) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/1/9 00:24:17) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2013/1/9 00:42:04) |
| 古明地こいし | > | ……んしょっ、と(虚空から姿を現し、ふんわりとスカートの裾を靡かせながら着地)……初めてこっちの存在に気が付いたの、だからちょっとだけお邪魔しまっす〃(には、と日和った笑顔を浮かべつつ、おでかけ先リスト[入室履歴]にこの場所を書きかき) (2013/1/9 00:42:33) |
| 古明地こいし | > | ん～、他の場所とおんなじ感じなのかな？惑星よりは、狭いかんじ〃(何処かと比較しながら、物珍しそうに部屋の中を確認して回り)………こっちでも、よろしくお願いしまっす♪ﾞ(誰も居ない室内に向け、にっこり笑顔でお辞儀を一つ) (2013/1/9 00:51:04) |
| 古明地こいし | > | ……よし、履歴に入れる目的は達成なの。次は誰かに会えるかな～っ？〃(ひとしきり部屋を見回ると、満足そうな頷きと共にそう言ってルンタタ上機嫌にスキップしながら部屋を後に↓) (2013/1/9 01:02:07) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2013/1/9 01:02:17) |
| おしらせ | > | メアリ・スチュアートさんが入室しました♪ (2013/1/9 02:24:56) |
| メアリ・スチュアート | > | （深く息を吸い、吐いて。眼前にそびえ立つ巨大な岩塊……見上げんばかりのそれを睨み付け、息と拝気を整えていって……）王賜剣――一型…！（高まった拝気を流し込むと同時に腰に下げた二振りの剣の名を叫びます。それに応じた剣は生きているように動き自分から手の中へ飛び込んで来て…それに合わせて一挙動で抜剣。抜きはなった剣を二つとも天へ掲げ…その背同士を合わせて一本の長大な剣へ、元の形へと変貌させて。）んぅぅぅ…………（自分の拝気をありったけ、更に外燃拝気も合わせて注ぎ込むと、それに呼応して切っ先からまばゆい光が放たれ、長剣は更に巨大な輝く剣を構築。全身の力を搾り取られるような感覚を歯を食いしばって堪え……）いっ……けぇぇぇぇぇぇぇぇっっ！！（一閃。高々と掲げた光の大剣に全身全霊全力を込め、裂帛の気合いとともに岩塊目掛けて振り下ろし――！） (2013/1/9 02:35:31) |
| メアリ・スチュアート | > | 4d1000 → (230 + 433 + 824 + 181) = 1668 (2013/1/9 02:35:43) |
| おしらせ | > | アミバさんが入室しました♪ (2013/1/9 02:35:46) |
| アミバ | > | ギャアアーッ！ (2013/1/9 02:35:51) |
| アミバ | > | （ビダーン） (2013/1/9 02:35:56) |
| メアリ・スチュアート | > | あなた絶対待ち構えてたでしょう！？ (2013/1/9 02:36:04) |
| アミバ | > | ノーワタシシラナイアル (2013/1/9 02:36:21) |
| アミバ | > | （ゲス顔） (2013/1/9 02:36:40) |
| メアリ・スチュアート | > | 今思いっきりいい笑顔で王賜剣に飛び込んで来ましたよね？ギャグ術式無かったら蒸発してましたからね！？ (2013/1/9 02:36:53) |
| アミバ | > | ン～？何のことかな…フフフフフ (2013/1/9 02:37:28) |
| アミバ | > | （ググった） (2013/1/9 02:37:54) |
| メアリ・スチュアート | > | はぁ…………でも、えっと…… (2013/1/9 02:37:58) |
| アミバ | > | おいふざけんなカリバーン級とか聴いてねえよ！？ (2013/1/9 02:38:02) |
| おしらせ | > | シンさんが入室しました♪ (2013/1/9 02:38:05) |
| メアリ・スチュアート | > | …ありがとうございます。おかげで大分気が楽になりました。 (2013/1/9 02:38:12) |
| シン | > | アミバよ、執念が足りんぞ・・・ (2013/1/9 02:38:19) |
| メアリ・スチュアート | > | だから蒸発するって言ったじゃないですか。 (2013/1/9 02:38:25) |
| アミバ | > | シ・・・シン…青いぞ… (2013/1/9 02:38:26) |
| アミバ | > | あれ青かったっけ？ (2013/1/9 02:38:29) |
| アミバ | > | 気にする必要はない…これで多少誰かが笑顔になれたなら俺は幸せだ (2013/1/9 02:38:50) |
| メアリ・スチュアート | > | …あ、遅れました。アミバ様、シン様、こんばんは。こんな時間まで大変ですね。 (2013/1/9 02:38:55) |
| アミバ | > | （本当は過疎ってる部屋でネタでも消化しようと思ってたなんていえない） (2013/1/9 02:39:15) |
| メアリ・スチュアート | > | でも危なかったですよアミバ様。もし王賜剣がフルチャージでしたら…… (2013/1/9 02:39:33) |
| シン | > | 俺の今の服は青い！（5様的意味で） (2013/1/9 02:39:34) |
| メアリ・スチュアート | > | ………戦艦まっぷたつ、です。 (2013/1/9 02:39:41) |
| アミバ | > | 受ければよいのだろう？（構え） (2013/1/9 02:40:07) |
| アミバ | > | 切れ味は悪いが剣とそこから生じる長大な衝撃波で対象を砕き「英国側に倒れず外へと切り飛ばされる」という術式効果を付与する。 (2013/1/9 02:40:17) |
| おしらせ | > | 助手さんさんが入室しました♪ (2013/1/9 02:40:20) |
| アミバ | > | ふざけんな！ なんだこれ！ (2013/1/9 02:40:26) |
| シン | > | 南斗聖拳でもそこまでとはいかぬものを…恐ろしい女子だ…（一歩退くKING） うむ、こんばんはだ。 (2013/1/9 02:40:28) |
| メアリ・スチュアート | > | ……まあ、浅間様のズドンに比べたら大人しい部類だと思いますよ？ (2013/1/9 02:40:35) |
| アミバ | > | （え？そうなの？） (2013/1/9 02:40:47) |
| アミバ | > | 【こんばんわ！】 (2013/1/9 02:40:50) |
| 助手さん | > | ……… (じー、建物の影から見ています。) (2013/1/9 02:40:56) |
| シン | > | （ぐぐるKING） (2013/1/9 02:40:56) |
| シン | > | 【こんばんは！】 (2013/1/9 02:41:00) |
| メアリ・スチュアート | > | 助手様、改めてこんばんはです。 (2013/1/9 02:41:03) |
| 助手さん | > | …… (大丈夫そうかな…ってちょっとゆったーり歩き出そうとして) (2013/1/9 02:41:17) |
| シン | > | （その威力は凄まじく、艦砲による流体弾を相殺し、戦艦を轟沈し、妖物や幽霊を強制的に祓うこともできる。精密性にも優れており、炸裂弾を放って二センチの高さで畦を壊さないように炸裂させることができる。） (2013/1/9 02:41:37) |
| メアリ・スチュアート | > | Jud. 浅間様は術式で穢れ祓い……要するに、「当たらない」「矢の速度が落ちる」と言った『穢れ』を祓って矢を射ます。 (2013/1/9 02:41:48) |
| アミバ | > | 1 北斗スルー噛神拳 2 かかったなアホが！ (2013/1/9 02:41:50) |
| アミバ | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/1/9 02:41:52) |
| アミバ | > | （ジャンプ） (2013/1/9 02:41:55) |
| アミバ | > | かかったな阿呆が！（ｼﾞｮｼｭ君の背後） (2013/1/9 02:42:13) |
| シン | > | 強すぎる…（ｶﾞｸｶﾞｸ） (2013/1/9 02:42:14) |
| メアリ・スチュアート | > | 言い換えますと、「必ず当たる」「空気抵抗で速度が落ちない＝初速そのままで命中」 (2013/1/9 02:42:18) |
| アミバ | > | 死ぬ（悪い意味で） (2013/1/9 02:42:51) |
| アミバ | > | （助手君を肩車） (2013/1/9 02:43:02) |
| 助手さん | > | ……… (2013/1/9 02:43:10) |
| アミバ | > | …軽い（あれ？君男だよね？なんか軽くね？とでもいいたそうな顔） (2013/1/9 02:43:21) |
| メアリ・スチュアート | > | Jud. 簡単に言うと、人間には避けられません。 (2013/1/9 02:43:24) |
| 助手さん | > | (肩車されながら、もうちょっとゆっくりーってこう、アミバさんをどーどーって落ち着けようとします) (2013/1/9 02:43:34) |
| シン | > | フハハハ！（白燕転翔でくるっとアミバと助手の前に）俺様にも抱っこさせるのだ！ (2013/1/9 02:43:40) |
| メアリ・スチュアート | > | ふふっ……そうしていると、アミバ様と助手様が親子のようです。 (2013/1/9 02:43:49) |
| シン | > | 髪の色的には俺の子供だろう！ (2013/1/9 02:44:08) |
| アミバ | > | （年齢算すると俺がものすごい若いときに産んだことになるので計算しないでおこう…） (2013/1/9 02:44:10) |
| メアリ・スチュアート | > | ……親戚の方にしておけば、シン様も混じれますかね？ (2013/1/9 02:44:34) |
| アミバ | > | よしシン任せる（移動） (2013/1/9 02:44:37) |
| 助手さん | > | ……… (返信に時間かかる子なのでご容赦を……) ……… (とりあえずメアリさんにサムズアップしておきましょう。こう、こんな荒くれ者も手なずけられる男なのです。軽々しく思い通りになると思ったら大間違いなのです) (2013/1/9 02:45:04) |
| シン | > | 確かに！よぉし！おじさんが高い高いして上げるぞー！（高い高い） (2013/1/9 02:45:04) |
| アミバ | > | んでぶしつけで聞くけど (2013/1/9 02:45:25) |
| 助手さん | > | ……… (2013/1/9 02:45:38) |
| アミバ | > | サンドバッグがご要望か（ｽｯ） (2013/1/9 02:45:41) |
| 助手さん | > | (シンさんの首元に何かが当たってると思います。なにとは言わないけど) (2013/1/9 02:45:55) |
| 助手さん | > | (CV福山潤) (2013/1/9 02:46:04) |
| メアリ・スチュアート | > | （助手様にサムズアップ返し。たぶんすっごくいい笑顔になってます。） (2013/1/9 02:46:08) |
| アミバ | > | （あかん） (2013/1/9 02:46:09) |
| シン | > | （あかん） (2013/1/9 02:46:19) |
| アミバ | > | （どっちかというとそっちのcvのほうがあかん） (2013/1/9 02:46:48) |
| 助手さん | > | (にっこり) (2013/1/9 02:47:02) |
| シン | > | （貴様まさか…いや、なんでもない。昨日のトラウマを思い出すKING） (2013/1/9 02:47:08) |
| メアリ・スチュアート | > | えっと…実は先程の一太刀に全部注ぎ込んで終わらせようと思っていましたので、今はこの子達もただの剣と同じなんです。（完全に輝きを失った王賜剣を二つに分け、腰の左右にぶら下げ） (2013/1/9 02:47:21) |
| アミバ | > | でかい（意味深） (2013/1/9 02:47:30) |
| メアリ・スチュアート | > | （……サインフレームでちょっと検索。……あれ、ひょっとして……？） (2013/1/9 02:47:41) |
| アミバ | > | よし狩りよう（北斗強奪拳） (2013/1/9 02:47:46) |
| アミバ | > | 1 術式暴発 2 重いわボケ！ 3 ふーむ・・・ (2013/1/9 02:47:59) |
| アミバ | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/1/9 02:48:02) |
| メアリ・スチュアート | > | えっ！？ (2013/1/9 02:48:04) |
| アミバ | > | （BOMB！） (2013/1/9 02:48:05) |
| メアリ・スチュアート | > | 狙い澄ませたように！？ (2013/1/9 02:48:17) |
| シン | > | ほう、大きくなったものだ！このシン鼻が高いぞ！ （KINGは気にしないのだ！そのまま助手さんを降ろしてあげよう） (2013/1/9 02:48:32) |
| メアリ・スチュアート | > | お、おかしいですね……この子達、基本的に大人しいんですけど…… (2013/1/9 02:48:42) |
| 助手さん | > | ……… (とりあえずシンさんの上で黙っている助手さん、おろされました) (2013/1/9 02:48:44) |
| シン | > | おい、アミバ何をしている！（ポンッとアミバの肩に手を置いて） (2013/1/9 02:48:46) |
| アミバ | > | ざけんな！！！！（地面にﾋﾞﾀｰﾝ） (2013/1/9 02:48:48) |
| シン | > | 1d3 1:巻き込まれる 2:巻き込まれた 3:BOMB (2013/1/9 02:49:04) |
| シン | > | 1d3 → (3) = 3 (2013/1/9 02:49:07) |
| メアリ・スチュアート | > | …………大きいですよね、本当に。（くすり） (2013/1/9 02:49:10) |
| アミバ | > | （結局巻き込まれてるじゃねーか！） (2013/1/9 02:49:16) |
| シン | > | ぐぉおお！ （ﾋﾞﾀ-ﾝ) (2013/1/9 02:49:24) |
| メアリ・スチュアート | > | ………貴方達は爆発しないといけない掟でもあるんですか！？ (2013/1/9 02:49:32) |
| メアリ・スチュアート | > | （あ、でもこの空気、トーリ様と近いような……） (2013/1/9 02:49:53) |
| アミバ | > | （助手君人見知りなのかな…喋らない子と言うのは置いておいて） (2013/1/9 02:50:15) |
| アミバ | > | 1 よしアメちゃんこやろう 2 ジュースだなジュース 3 酒 (2013/1/9 02:50:24) |
| アミバ | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/1/9 02:50:26) |
| メアリ・スチュアート | > | 完全に近所の気さくなおじさんですよねアミバ様。 (2013/1/9 02:50:39) |
| アミバ | > | 1 コカ・コーラ 2 メッツコーラ 3 Qoo 4 アミバ汁 5 シン汁 6 サウザー汁 7 牛乳 (2013/1/9 02:50:57) |
| シン | > | くっ、アミバに先を越されるとは…欲しいものは何でも与えよう！俺はKINGだからな！ (2013/1/9 02:50:57) |
| メアリ・スチュアート | > | ……お兄さんですよね。（気を遣いました。） (2013/1/9 02:51:00) |
| アミバ | > | 1d7 → (4) = 4 (2013/1/9 02:51:03) |
| アミバ | > | …（ｺﾞｸﾘ） (2013/1/9 02:51:24) |
| 助手さん | > | ……… (人見知りです。なんかアミバ汁を出されました。うん…、半分くらい変なのなきが…) (2013/1/9 02:51:26) |
| メアリ・スチュアート | > | ………（どんな味なのか想像つきません…） (2013/1/9 02:51:41) |
| シン | > | 1ペロペロキャンディ 2:貴様にこの町をプレゼントしてやる！ 3:精力剤 (2013/1/9 02:51:47) |
| シン | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/1/9 02:51:49) |
| メアリ・スチュアート | > | ３が出たらどうするんですか？！ (2013/1/9 02:52:04) |
| アミバ | > | （コップにどどめ色で発光する液体を注ぐ） (2013/1/9 02:52:12) |
| アミバ | > | 大丈夫…大丈夫だ… (2013/1/9 02:52:16) |
| シン | > | なにぃ〜？きこえんなぁ〜？ (2013/1/9 02:52:18) |
| 助手さん | > | (じゃじゃーん) …… (片手にキャンデー片手にアミバ汁) (2013/1/9 02:52:18) |
| アミバ | > | 致死量は1mgだ (2013/1/9 02:52:22) |
| メアリ・スチュアート | > | 少なっ！？ (2013/1/9 02:52:30) |
| メアリ・スチュアート | > | ニコチンでももう少し頑張りますよ？ (2013/1/9 02:52:40) |
| シン | > | 1イチゴ味 2:メロン味 3:オレンジ味 4:アミバ味 (2013/1/9 02:52:42) |
| シン | > | 1d4 → (3) = 3 (2013/1/9 02:52:44) |
| シン | > | ちなみにオレンジ味だ！ (2013/1/9 02:52:51) |
| アミバ | > | （なんだこの不安定っぷり） (2013/1/9 02:52:53) |
| メアリ・スチュアート | > | さらっと何か混ざってますから！これが北斗の掟ですか！ (2013/1/9 02:53:04) |
| アミバ | > | まあそんな液体は飲ませれないので（取り上げ） (2013/1/9 02:53:17) |
| 助手さん | > | ……… (とりあえずシンさんの手を握って上に高く突きだします。 勝者シンさんです。間違いなく) (2013/1/9 02:53:22) |
| アミバ | > | はい、バランス考えて牛乳でいいよね (2013/1/9 02:53:28) |
| メアリ・スチュアート | > | （助手様……お腹壊したら看病いたしますね……） (2013/1/9 02:53:29) |
| 助手さん | > | ………？ (2013/1/9 02:53:37) |
| 助手さん | > | (とりあげられました、アミバ汁) (2013/1/9 02:53:40) |
| シン | > | （ガッツポーズをするKING） (2013/1/9 02:53:41) |
| メアリ・スチュアート | > | Jud. 牛乳なら安心です。………世紀末牛乳ですか？ (2013/1/9 02:53:49) |
| 助手さん | > | …………… (オレンジと…牛乳……) (2013/1/9 02:53:52) |
| アミバ | > | 森○です (2013/1/9 02:53:57) |
| メアリ・スチュアート | > | 安心というかリアルでした。 (2013/1/9 02:54:12) |
| シン | > | ○永なら仕方が無い (2013/1/9 02:54:15) |
| シン | > | 飴ちゃんを齧ると突き刺さるから気をつけるんだぞ！ (2013/1/9 02:54:33) |
| アミバ | > | （経験者） (2013/1/9 02:54:40) |
| メアリ・スチュアート | > | Jud. 意外と鋭いんですよね…… (2013/1/9 02:54:57) |
| シン | > | （あれマジ痛い） (2013/1/9 02:55:11) |
| アミバ | > | （口に軽く刺さった時はどうしようかと思った） (2013/1/9 02:55:22) |
| シン | > | （吐血したのはあれが最初で最後だった気がする・・・） (2013/1/9 02:55:46) |
| メアリ・スチュアート | > | 舌を切ってしまって、大騒ぎになったことが… (2013/1/9 02:55:55) |
| シン | > | （皆やるんだね。良かった俺様だけじゃなかった） (2013/1/9 02:56:14) |
| 助手さん | > | ……… (牛乳はメアリさんの方がいいんじゃないかな…絵的にって表情) (2013/1/9 02:56:15) |
| シン | > | というわけだ、くれぐれも齧るなよ！ (2013/1/9 02:56:22) |
| シン | > | メアリさんの牛乳（意味深） (2013/1/9 02:56:38) |
| メアリ・スチュアート | > | （牛乳は毎日2リットル飲んでますよ） (2013/1/9 02:56:41) |
| アミバ | > | 今のうちにもう1本も使ってみよう (2013/1/9 02:56:48) |
| 助手さん | > | …… (1 齧る 2 齧る 3 齧る 4 舐める 5舐める 6 舐める) (2013/1/9 02:56:55) |
| メアリ・スチュアート | > | それ、読み方が違いますよね？ (2013/1/9 02:56:55) |
| アミバ | > | 1 BOMB 2 重い…！？ 3 ふーむ… (2013/1/9 02:56:56) |
| 助手さん | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/1/9 02:56:58) |
| アミバ | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/1/9 02:57:01) |
| アミバ | > | （BOMB！） (2013/1/9 02:57:05) |
| アミバ | > | ふざけんな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（地面に叩きつける） (2013/1/9 02:57:14) |
| アミバ | > | （有情と言うか子供っぽい） (2013/1/9 02:57:28) |
| 助手さん | > | ………… (すっごいエロチックな飴舐め描写しようとしてちょっとぐったりしてやめる助手さん) (2013/1/9 02:57:37) |
| シン | > | ふっ！アミバよ、貴様には執念が足りんぞ…どけっ！俺がやろう！ (2013/1/9 02:57:38) |
| メアリ・スチュアート | > | ……あれ？ギャグ術式かと思ったら爆発系攻撃術式でしたか？ (2013/1/9 02:57:43) |
| メアリ・スチュアート | > | （ちょっと惜しそうな目で助手様をちらりと） (2013/1/9 02:58:04) |
| シン | > | 1BOMB 2:軽々しく持ち上げる 3:ヘリポート (2013/1/9 02:58:19) |
| シン | > | 1d3 → (3) = 3 (2013/1/9 02:58:21) |
| シン | > | （あかん） (2013/1/9 02:58:24) |
| アミバ | > | ｱｯ (2013/1/9 02:58:24) |
| アミバ | > | （やるのか…俺は…構わんッ！） (2013/1/9 02:58:33) |
| メアリ・スチュアート | > | ？？？へりぽーと…？ (2013/1/9 02:58:37) |
| シン | > | （死兆星が見える・・・） (2013/1/9 02:58:52) |
| メアリ・スチュアート | > | （普段から見えてるんじゃないでしょうか。） (2013/1/9 02:59:12) |
| アミバ | > | これは…飛び降りろと言うことなのだろうか…（ヘリポートの端から） (2013/1/9 02:59:51) |
| シン | > | フ…どうやらここまでのようだな。だがな、おれはそのような爆発では死なん！！ （ヨロヨロと自らヘリポートの端へ） (2013/1/9 03:00:08) |
| アミバ | > | シン！？何故キズだらけに…！？ ハッ！？ お、俺も脚が勝手にィィ！？ (2013/1/9 03:00:53) |
| メアリ・スチュアート | > | ……ああ、なるほど。ようやく解りました… ささ、助手様。今日は晴れ時々北斗勢なのでもう少し端へ寄りましょう？ (2013/1/9 03:01:02) |
| アミバ | > | （ズリズリと足が勝手に淵へ） (2013/1/9 03:01:06) |
| シン | > | おれは・・・ ｻﾗﾀﾞﾊﾞ-（ﾃ-ﾚｯﾃ-） (2013/1/9 03:01:25) |
| メアリ・スチュアート | > | （拳法的にはお二人とも南斗勢でしたっけ…） (2013/1/9 03:01:38) |
| シン | > | （アミバは元南斗の男だ） (2013/1/9 03:01:57) |
| 助手さん | > | ……… (頷く助手さん、もうもたれかかってもいいですか？いいですよね… ちょっと体を預けます) (2013/1/9 03:02:12) |
| アミバ | > | （と言うか流派で言えばどっちかというとレイに近いんだっけ？） (2013/1/9 03:02:12) |
| アミバ | > | お、俺がぁっ！？天才の俺が…こんなところで― (2013/1/9 03:02:32) |
| アミバ | > | う、うわっ… う わ ら ば っ (2013/1/9 03:02:39) |
| シン | > | （まぁ流派的にはレイの所に居たらしいけどね） (2013/1/9 03:02:45) |
| アミバ | > | 【元気出せよ！それでは失礼します！】 (2013/1/9 03:02:54) |
| おしらせ | > | アミバさんが退室しました。 (2013/1/9 03:02:58) |
| メアリ・スチュアート | > | ……Jud.（おそるおそる助手様の体に手を回し、少し抱き寄せて） (2013/1/9 03:03:07) |
| シン | > | 【騒がせたな！お疲れさまです！】 (2013/1/9 03:03:13) |
| おしらせ | > | シンさんが退室しました。 (2013/1/9 03:03:17) |
| メアリ・スチュアート | > | 【ありがとうございました。本当に元気出ましたよ…… 二人ともありがとうございます。】 (2013/1/9 03:03:31) |
| 助手さん | > | ……… (お疲れ様です…) ……… (首を振る助手さん、しませんよ？ 体の安売りしませんよ？) (2013/1/9 03:03:53) |
| メアリ・スチュアート | > | …ふふっ……怖がらせてしまったかも…ですが…もうちょっとだけ、こうしていて……いいですか？（助手様がその気になれば振り解ける程度に弱く抱いて） (2013/1/9 03:05:19) |
| 助手さん | > | ……… (ちょっと顔を上げます。大丈夫なのでしょうかこのお姉さん…ちょっと不安になります。年上ならちゃんと大人、してほしいなーって、人差し指を立てます) (2013/1/9 03:07:29) |
| メアリ・スチュアート | > | …Jud. 申し訳ありません。もっとしっかりしないといけませんよね。私の方がお姉さんなのに、甘えてばかりで……（苦笑と微笑の入り交じった笑顔で助手様の顔を覗き込み、一つ大きく息を吐いて……助手様を解放し、向かい合う形で足をかがめ、視線の高さも合わせて）……本当にごめんなさい。様子を見に来てくれたのは嬉しかった…です、けど……ごめんなさい……大人げないことをして、ご迷惑をおかけしてしまって……。（言いたかったことが素直に言えました。これもあの二人の…それと助手様のおかげです。謝りながらなのに、多分今夜で一番いい笑顔をしていたと思います。） (2013/1/9 03:13:46) |
| 助手さん | > | ………… (ため息が漏れる助手さんです。割と部屋とか本星とかちゃんと見てない子なので危うく別ルート選択するところでした……女の人って難しいですね？) …………っ (まあ、始めてをほとんど全部持って行かれた相手なので、そのまま放置、というのも後々禍根を…という若干黒い判断が働いたことも事実なのです。調停官さん仕込みの腹黒でした…ちなみに) ………、(ぴっ！と指を立てます。まだ準決勝突破ですからね？って、表情です。本命はあくまで、調停官さんなのです。 …ああ、若いって本当に恐ろしい。メアリさんのどこに不満があるんでしょうね？…、うん、そんなわがままな子でも許してあげるなら、少しは気にかけてあげるとうれしいかなーって…) (2013/1/9 03:19:20) |
| メアリ・スチュアート | > | ……っ… …助手様…？それで十分……いえ、とってもうれしいんです…。一番になりたいなんて言いません。…言えません……。…時々、お相手いただけたなら…私はそれでいいんです。幸せなんです。（腹黒？構いません。それも含めて…調停官様への思慕も含めて、助手様になる…そう思いますから。）ですから……助手様の、えっちな気分のはけ口…だけでも構いませんよ？（悪戯っぽく微笑みながら、ケープのボタンを３つ程外してみます。それだけで助手様には胸の谷間がくっきりと見えているでしょう。これあくまで悪戯と…ちょっとしたお礼。…お礼になるのでしょうかね、これ？） (2013/1/9 03:27:28) |
| 助手さん | > | ……… (頷く助手さ…嘘です嘘です首振ります。ああ、都合のいい女ってそういう意味だったんですねぇ…って、今更人間社会の深淵をのぞきこんだような気分の助手さんでした) ……………、(軽く口笛を吹いています。そもそも普段はおとなしい子なはずなんです。強いて言うならイヌ科なんです…(調停官さんはネコ科らしいです)…そりゃ、もうお風呂とか、もっと奥まで、散々見せつけられたのですから、ことにメアリさんの裸体に関しては感覚がマヒ気味可もしれません。) …… (とはいえ、そっぽを向きます。ちゃーんと、助手さんは紳士なのですから、無理やり見せられでもしない限り…見ませんよ？見ないんですから。そろそろ効果切れそうらしい、とはいえ普段より大きいお胸ですが…) (2013/1/9 03:36:58) |
| メアリ・スチュアート | > | …Jud. そういう意味です。そういう女なのです。私は。（ようやく理解された様子の助手様に笑顔とともに囁きます。笑顔で語るには酷い内容ではありますが、今の私は自然と微笑んでしまうのです。）ふふっ…いくらでも見てくださっていいのに。でも…見られてしまうと、私…火が点いてしまうかも知れません。（また怖がらせてしまうような……でも正直な気持ちを込めた言葉を口にし、そっぽ向いた助手様の顔へ顔を寄せ……軽く、ほんの一瞬だけの口付けを、額に。それ以上は本当に堪えきれなくなりそうで、これが精一杯です。）では助手様………また、お会いしましょう。（今まで言えなかった言葉、再会を願う言葉を耳元で囁き…）好きです…（もう一言だけ添えて、大急ぎで背を向けて駆け出します。今の顔見られるのは…裸見られる何倍も何十倍も恥ずかしいですからっ！） (2013/1/9 03:47:26) |
| メアリ・スチュアート | > | 【そろそろ時間なのでこんな感じで。お相手いただいて…おっかけてきていただいて、遅くまでおつきあいいただいて、ありがとうございました。では、またの機会があれば…… おやすみなさい。】 (2013/1/9 03:48:28) |
| おしらせ | > | メアリ・スチュアートさんが退室しました。 (2013/1/9 03:48:40) |
| 助手さん | > | ……… (耳元に残る言葉が反響します。ああ…助手さんの表情がいつになく無表情でした…。とりあえず…) ……… (スコップで地面を掘り始めようと思います。ええ、その姿はさながらミスタードリラーさんでした。何言ってるかわかりませんよね？ 大丈夫、当の助手さんが一番何もわかっていないのですから…) (2013/1/9 03:50:35) |
| おしらせ | > | 助手さんさんが退室しました。 (2013/1/9 03:50:51) |
| おしらせ | > | 早川あおいさんが入室しました♪ (2013/1/9 04:51:16) |
| 早川あおい | > | ………元々ボクってツッコミキャラだったっけ（真剣に悩むお年頃。多感な時期だもんね、仕方ないね）とりあえず、慌てて編んだからおさげがちょっと雑だったかな………（一旦解けば、はらりと広がる長い髪。髪の毛をずばっと切ることも考えたんだけど、やっぱりボクだって女の子したい気持ちはあるわけで） (2013/1/9 04:55:33) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2013/1/9 05:01:09) |
| 早川あおい | > | んー、髪型か………どうしようかな（サイコロばかりになるのもよくないけど、髪型を決めるくらいは許してくれるよね。あと、髪は命だから6でお遊びは入れないよ！）（主張）（1:やっぱりおさげ 2:ポニーテール 3:そのままストレート 4:ツインテール 5:サイドポニー 6:おっきな三つ編み） (2013/1/9 05:01:38) |
| 十六夜咲夜 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/1/9 05:01:50) |
| 十六夜咲夜 | > | お、と、め。 （脱衣所か部屋に戻ってか、髪を見てるなら姿鏡の前辺りかしらね。 腑抜けた顔で鏡の前に座って緑の髪を弄り回して居らっしゃるあおいの後ろから、唐突に聴こえる声。鏡から顔半分見せてるのが見えた！） (2013/1/9 05:02:10) |
| 早川あおい | > | あれ……？（何だか凄い勢いで決まった気がする）………わぁっ！？や、ぼ、ボクだって髪くらい気にするからね！？変な言い方しないでよ！（あわわわ、と慌てて、乙女志望だけど乙女って他人に言われると恥ずかしい気持ち、わかるかなー？） (2013/1/9 05:03:14) |
| おしらせ | > | 反ノ塚連勝さんが入室しました♪ (2013/1/9 05:05:33) |
| 反ノ塚連勝 | > | まさに家政婦は見た……だよなぁ…(え、脱衣所だと俺が変態に成るから、出来れば部屋が良いなぁ…なんて。寝起きで眼がしぱしぱするけど物音がしたので来てみたんだよね。) (2013/1/9 05:06:33) |
| 十六夜咲夜 | > | （顔を出すにつれて、澄ました顔がにやーってなる。わざとらしい、というかわざと。 片手にちょっとした小物入れなんかを持ちながら後ろに接近してくるのが鏡で見える。浴衣にちょっとした上着を羽織ってる彼女と異なり、相変わらずいつもの格好ですけれど。） そうですか。髪は女の命とも言いますし、良いんじゃないかしらね。 ところで髪型を変えるなら唐突に思い付いたものがあるのですけれど。 （肩にぽん！手を置きながら。） (2013/1/9 05:06:43) |
| 早川あおい | > | （というわけで止むに止まれぬ事情につき、部屋で姿見を見ていたボクの背後から近づいてくる二人。いやちょっと）……え、ええっと、……そ、そうだよね、髪は大事だよね（そこはある意味唯一中途半端なところ。野球やるなら切っちゃった方がいいことはわかっているんだけど、なんとなくそこだけは譲れない少女）………ええ、と。……じゃあ、任せるよ（うん、と頷いて） (2013/1/9 05:08:39) |
| 反ノ塚連勝 | > | (おお、メイドさん眼輝いてんなぁ……とか思うよな、やっぱり。取敢えず乙女？二人の空間が姿見前に出来上がっていたので其の横辺りに観戦用椅子持参で陣取ってみた。さてはて、どんな髪型になるのやら)………なんか、咲夜姉さん楽しそうだな。いろんな意味で (2013/1/9 05:11:37) |
| 早川あおい | > | …ボクの髪型見てもあんまり面白くは無いと思うよ…？（と、一先ず先手を打っておく。え、面白い髪型にはならないよね？メガ盛りとかコーンロウとかそっち系じゃないよね、って一瞬不安になる少女） (2013/1/9 05:13:08) |
| 十六夜咲夜 | > | （手置いたあたりでもう一人入ってきた。） ふむ、ばっさりいきたいのならそれはそれで良いのではないかと思うけれど。けど一度切るとまた伸ばすの大変よ。 お、と、め。なら尚更、やっぱり長い方がいいじゃ無い。 （なんて、小物入れから髪を切る為に加工されてるハサミを開閉して見せたりしますが。前髪を指で掬って、ちょきーん！ 勿論フリだけ、そうするフリだけ。） そんな事は有りません。でも、人の髪を手入れするのは慣れてるから。 それに、この子おさげしか出来ないからね。 と言う事で、ポニーテールでーす！ （一瞬でへたっぴおさげを、ばさー！ ストレートロングになった。） (2013/1/9 05:13:40) |
| 早川あおい | > | …うん、さすがにね、髪は残しておきたいな、って……（へへ、と笑う。可愛いとかに憧れる）………乙女を強調しないでくれないかな…（隣に人がいる状況では、尚恥ずかしい。頬真っ赤）……わっ…！（前髪を切られるそぶりだけで、びく、っとしつつ……ばさ、っとストレートロング。一気にスポーツ少女が普通の女の子に早変わりして） (2013/1/9 05:16:26) |
| 反ノ塚連勝 | > | ……ポニーとか絶滅危惧種だよなぁ。うん、良いんじゃね？(ちょっとワクワク。やっぱり乙女？とかが急に髪型変えると来るものが在るよな)……ん？あー、気にすんなって。乙女だって言うのはないしょにしとくから。(頬杖付いてぼぉ～っと今にも変化を遂げるであろう緑の髪を眺めつつヒミツ、って部分を強調しておくかな。…まぁ、ネタになっても……ヒミツって言っておけば良いよね) (2013/1/9 05:19:03) |
| 十六夜咲夜 | > | ところで普通のポニーテールで良いのかしら。 ……いや、めっちゃ盛るとかそういう訳じゃなくて、何か少し変わった感じにしたいとか……と思ったけど、普通でいいわね、うん。 （そこまで描写で凝りまくってもなんだし！ 適当にブローしてまだちょっぴりしっとりしてる位にまで乾かした。） あなたの綺麗なエメラルドの髪には、オレンジ色のリボンが良く映えると思うのだけどどうかしら。 今は私がやったげるけど、ちゃんと自分でも出来るようにしっかり見ててね。 （うすーく掌にワックスを着け、均等に毛先から半分位まで薄く塗っておく。バックの髪を少しずつ、高い位置へと束ねなから持ち上げ、頭よりちょっと高くなった辺りでまずはヘアゴム、次いでそこを覆うように黄色のリボンで綺麗に結んでみせた。頭の左右から色が見えるように広げつつ。） (2013/1/9 05:23:58) |
| 十六夜咲夜 | > | こんな感じで……。 （良く美容師や理容師がやるように手に持てるサイズの鏡で、後ろを見せてあげる優しいメイド。） 珍しいからこそ、敢えてやることでぐっとくるとこが有るんじゃない。 おさげ仲間としてはちょっと残念ですけれど。 （ほら、私も一応おさげなとこあるし。ちょんちょんと指差したりして。） (2013/1/9 05:27:03) |
| 早川あおい | > | ポニーテール、うん、いいかも！……あ、でも、ふ、普通でいいデス…（いっつもおさげだし、特殊なのをやられても真似できそうにない）………う、うう、乙女を内緒にされるのもなあ………、いやまあ、吹聴されるよりはいいんだけど……（とはいえ、見るのを止めることはしない。まさかとんでもないモノにはしないだろう、という安心感はある）………オレンジ色のリボン。（繰り返して口にしつつ、じい、っと手際を見やる。こうやって、こう………手元で手を動かしながら、手順を体で覚えて）………ぁ、うん、いいかもっ！（鏡を見れば、目を輝かせて。だって自分では多分おりゃー！（がばっ）ふんっ！（縛りっ）でおしまいになりそうだった）……え、えへへ、どうかなっ、時には気分を変えてみるのもいいよねっ！（振り向けば、ポニーがゆらん、と揺れて） (2013/1/9 05:28:48) |
| 反ノ塚連勝 | > | ……盛るポニーとかあんだ？ちょっと見たいんだけど、それ。(え、何？あんまり見たことねーよ。みたいな関心示すよね。ほら、珍しいし？等と言いつつ手慣れた手つきで整っていく翠玉色の髪を眺め…)……へぇ、上手いもんだなぁ……(美容師宜しくの完成形を拝んで思わず声が漏れた。え、美味過ぎない？とか思うわけだ。つか早い……できるな、此のメイド。)……うん、似合ってんじゃん？二人共。(ポニーにおさげ。珍しい髪型に囲まれて思わず見回した。いやー、眼福眼福。でも、おりゃー！ふん！は駄目だろ…。なんて眼をしてみる。…あ、俺もポニーじゃね？とか今更自分の頭の後ろに在る尻尾に触れたよ。) (2013/1/9 05:33:36) |
| 十六夜咲夜 | > | 自分の髪なんだから、ちゃんと大事にしてよね。毛先ボロボロになったり、デコが後ろに禿げ上がるとかなっても知らないんだから。 ただでさえ、普段帽子被ったりヘルメット被ってるんだから……尚更。 （サイコロの出目に従うだけ。最後にかるーく櫛で束ねた髪の乱れを直してあげた。もっとも、彼女の事だからすぐにぶんぶん振り乱してしまうかもしれませんが。） 気に入ってもらえまして？ 良かったわね、これで乙女度が10くらいは上がったわ。後はもう少ししおらしくできれば、完璧。 （あ、言ってるそばから振り向いて髪を振り乱しやがった。乙女度が5は減った。） お褒めにあずかりまして、有り難く。 あなたは寧ろばっさり切ったほうが良いんじゃない？ なんだったら五分刈りとかにしてあげてもいいのよ。 （一緒に自分のも褒めてもらっちゃった。軽く頭を下げながらのお礼、よくよく見たらこの人髪が野暮ったい。今時古風な手動バリカンを手に持ちながら意地悪げに。） (2013/1/9 05:36:41) |
| 早川あおい | > | いやボクの髪で珍しいのを試したら駄目だよね！？（思わずツッコミを入れて）………へへ、似合ってる？ 似合ってるかな？（嬉しそうに綻ばせながら、ちょっとだけ手でポニーテールに触れてみる）………う、き、気をつけます。さすがにボク、禿げ上がったら野球選手引退するよ……（女の子でつるつるってそれ、深刻だと思います）………ホント！？へへ、……しおらしく、しおらしく………？（しおらしく…？少し考えて、そっと女の子座り。おとなしくちょこん、としてみる少女）………メガ盛りか五分刈りかー、男らしいなー（棒読み） (2013/1/9 05:40:37) |
| 反ノ塚連勝 | > | いやー……確かに邪魔かなぁ…って思うけど、五分刈りはちょっと勘弁だわ。(何処から持ってきたのかバリカンをチラつかせられるとちょっとたじろぐ。怖いわぁ、此のメイド。怖いわ……。思わず触ってた髪を隠す様に握りしめた。)……しおらしく、……いやーもう十分しおらしいだろー(棒読み返し) (2013/1/9 05:41:43) |
| 十六夜咲夜 | > | 似合ってる。 ……と一番言われたい、褒めて欲しい人は誰かしらね？ んぅぅぅ～ん？それを聞かせてくれたら感想を言ってあげる事も吝かじゃないですけれどぉ～？ （御澄まし顔を温和な笑み、柳眉がハの字になるくらいににっこりと緩ませながら褒めた。 と見せかけてしおらしく脚を斜めにして座る女の子座りのあおいに両肩に手を置きながら意地悪く、舌を巻きながら尋ねた。笑ってることには笑ってるけど、悪趣味な笑顔だった。） もっと短い方が良いと……ああ！確かに、そのほうが私っぽいですからね。 バリカンなんて使うのは邪道だったわね……。 （よく考えたらもっとお誂え向きの刃物があったじゃない。腿に括りつけたナイフの刃面に写る、連勝くんの引きつった顔。） (2013/1/9 05:46:02) |
| 早川あおい | > | そうだよねー、ボク十分しおらしいよねー（棒読み）………ぅー、ん……ちゃんと髪型で駄目なところがあったら指摘してくれそうだし、咲夜さんに褒められたら、ボクは一番嬉しいよ？（両肩に手を置かれながら、純粋無垢な瞳で微笑みながら答える。質問の言葉を言葉通りに受け取って素直に返球をしたりする。乙女チックな方向性については純真だった）………ぇ、ええと、血が出るかな……？（ナイフを持ってにじり寄る姿に、ボク見ないから大丈夫、と目を逸らして） (2013/1/9 05:50:59) |
| 反ノ塚連勝 | > | ……えー？バリカンより危なくね？それ。……ちょっと待って、咲夜姉さん。其の悪趣味な笑顔の侭ナイフとか向けんの辞めて？ほら、眼が解ってる様に見えねーんだけど…(あおいにガラス越し？に語りかける咲夜の笑顔を一瞥すると思わず恐怖心。うわー、悪者顔だー。…そして、なぜか向く矛先。やらないからね！ダイスなんて振らないんだから！←振りじゃない)……いや、血とか出ないだろー。ほら、髪の毛だし？…って、髪の毛も出来れば御免したいなぁ、なんて俺。(椅子ごと後ろに下がろう。駄目だ此の女子二人。犯罪者と其の口裏合わせる共犯者に見える。) (2013/1/9 05:52:53) |
| 十六夜咲夜 | > | ……ちっ。（舌打ち） ふんっ…！あー、そうね。似合ってるわ……とっても似合ってるわ、小憎らしい位似合ってるわぁ……！ （両手をぐー、と見せかけてちょっと中指を突き出してる感じ。あおいの両こめかみにそれを宛てがい、軽く、軽くよ。かるぅ～くぐーりぐり…ぐりぐりぐりぐりぐりしながら棒読みで感想を言った。何よその曇り一つも無い瞳は……文句あるの！ 完全な逆恨み。） はぁ。似合ってるわ、私がやったんだもの。似合ってるに決まってるじゃない。 ……そ、残念。その切った髪でお人形作ろうと思ったのに。 （溜息ついてから今度はホントの感想。そして翻り、一瞬のうちに連勝くんの髪は剃られツルピカに！ などという事は無くあっさり取り下げ、ナイフもしまった。） (2013/1/9 05:57:25) |
| 早川あおい | > | 例え出たとしても出てないって言うから放送はできるから大丈夫だよ（棒読み）（バラエティ魂みたいになってしまった）……へへ、似合ってる？（わーい、っとちょっと喜びかけて）…ひゃ、ぇ、いたた…っ！？（ちょっとだけ痛む。わわわ、っと慌てながらも、こめかみをぐりぐりされる）………ぅ、うん、嬉しいな。へへ、似合ってるって…。（はにかみながら、こめかみを抑えつつもふやけた表情。痛い＜嬉しいなのでまだ余裕である）……切った髪でお人形って………（怖い話は苦手である） (2013/1/9 06:01:39) |
| 反ノ塚連勝 | > | ……男の髪で人形ー？ハハ……なんか和服の怖いのが出来そうだよなぁ…(ガクガクブルブル。小刻みに震える身体。抑えられない恐怖心！ナイフを仕舞った姿にほっと息を付くけど。安心できないよな、能力的に。)いやー、それもう既に口裏合わせてるだけじゃね？お兄さん困るなぁ、血出てんのに出てないとか云われたら困るなぁ。(のんびり真顔) (2013/1/9 06:04:06) |
| 十六夜咲夜 | > | じゃあ、明日はツインテールで明後日はサイドテールね。その次はストレートにしてその後ソバージュ。 そして…（中略）…で一周回って、もうこれ以上髪型が無いって思ったらおさげに戻りましょう。 つまり、おさげが一番似合ってる。その髪も素敵だけどね。 （痛いなら退けばいいのに。ぐーりぐりしてた手を離してぷらぷらさせながら無茶を言った。） だいたい、その髪型だと帽子被れないしね。（今気づいた。） そんな和服の人形なんて古臭いもの、作らないわよ……もっとこう、知ってる？ ブードゥー人形っていうんだけど…。 （全身木乃伊男みたいな形の人形なのよ。手でこう形を作って説明しながら。） (2013/1/9 06:08:55) |
| 反ノ塚連勝 | > | 呪いの人形だろー？それ。(いや、手をこぉされても…余計に困る。うん)……それってアレじゃねぇ？髪の毛の持ち主を呪い殺す……みたいな。(お前の標的いつの間にか俺か！？と内心ビビりながらも外には出せない連勝君。)…あ、用事思い出したわ。俺…悪ィ、先に帰るー(ごめん、愉しいけどやっぱり眠たくなってきたよ！あおいはレス蹴りになると思うからもっとごめんな。それじゃあお休み！と言った具合に扉からそそくさ退場) (2013/1/9 06:15:02) |
| おしらせ | > | 反ノ塚連勝さんが退室しました。 (2013/1/9 06:15:05) |
| 早川あおい | > | ……わ、わっ！？（出てくる髪形がずらりと並んで、全部経験して戻ってきたらおさげ……）……い、一番似合うかな？嬉しいな、あんまり髪型は褒められたことなかったし。（痛くても素直に全部受けきりつつ）………あ、うん、お疲れ様っ！（手をぶんぶんと振って見送って） (2013/1/9 06:16:23) |
| 十六夜咲夜 | > | 冗談よ。それに、今はブードゥー人形って幸運の象徴になっているの。 糸が解れたら良い事があるんだって……この場合は、連勝くんの髪だったんでしょうけど。 （聞き齧った知識なので、本当は知らない。 うっかりブチとかなってぎゃー！みたいな事にならないでよかった。でも髪の手入れはしてあげたかった。） ……ところで初対面だったわね。ま、野暮な事は止しましょう。 またお話しましょう、お疲れ様。 （よくよく考えたらあおいの部屋に現れる不届き者だったのかもしれませんが、それを言うとブーメランなので黙っておくことにしました。） (2013/1/9 06:18:22) |
| おしらせ | > | 反ノ塚連勝さんが入室しました♪ (2013/1/9 06:19:30) |
| 反ノ塚連勝 | > | (そーいや、二人共初めてだっけ？あー、悪い。初めまして、こんばんわ。連勝くんです。宜しくね、(・ω<) と書いた髪を扉の隅から室内に滑り込ませたとか込ませなかったとか) (2013/1/9 06:20:15) |
| おしらせ | > | 反ノ塚連勝さんが退室しました。 (2013/1/9 06:20:17) |
| 早川あおい | > | 髪で人形っていうと、やっぱりほら、釘を打つ方しか思いつかないよね……。幸運の象徴、かあ…（言いながら、ひらり、と落ちた紙を拾いつつ）……律儀だなあ、ボクなんて、自分の髪の毛のことですっかり忘れてたのに（くすくす、と笑いながら、今度こそ本当に見送って） (2013/1/9 06:21:27) |
| 十六夜咲夜 | > | いや、何言ってるのよ。 私そんな天才ヘアメークアーティストじゃないんだから……今言葉にしただけよ？ （そんな目の前で早送りするみたいに、取っ替え引っ替えしてる訳無い。 ぼんやり勘違いしてるうっかりおさげならぬポニテに、軽くチョップ。） 帽子とかヘルメットとか被るなら髪型は限りが有るし、その中でも精一杯お洒落した女の子の髪型で可愛らしいと思うわ。 普通にストレートも好きだけどね。 それに、私と同じだし。 （でもきっとそこまで考えた結果でのおさげじゃないんだろうな。） (2013/1/9 06:22:31) |
| 十六夜咲夜 | > | そんな態々良かったのに、でもありがとう。 改めてお疲れ様。 （その紙を分捕って折り鶴作っちゃう。） それはいいんですけど、あおいさん？ なんで急に髪型を？ (2013/1/9 06:24:03) |
| 早川あおい | > | あきゃ…っ（頭の中で思い浮かんで流れいく感じ、ってことにしておきたい、しておいた、チョップを素直に受け止めて）………まあ、最初はあの髪型、野球をする上でどうにか邪魔にならないようにしたくて、なんとか考えた髪形なんだよね。（切るかどうするか悩んだ上での、なんとかひねり出した答えが、おさげ）………へへ、一緒だもんね（褒められた上に、更に喜んだ様子を見せて、ポニテはぴこぴこと揺れることは無いけど、揺れそう）………ぇ、ああ、うん、さっきお風呂入ったんだけど、やっぱり熱湯になっちゃったから、慌てて出てきたんだよね。（あっさりと理不尽な展開を告白しつつ）……それで、ちょっと慌てて編んじゃったから、編み直すついでにいいかな、って。 (2013/1/9 06:27:02) |
| 十六夜咲夜 | > | そうね、一緒で。 ……いや、そんなに一緒だって事で喜ぶ事でも無いでしょうに、今更。 （揺れないけど、それなりに長く付き合ってるせいか顔に書いて有ると言わんばかりに感情が伝わらなくも無い。旋毛のあたりに鼻先を埋めて軽く嗅いでみた。石鹸の匂いにうっすらと整髪剤の匂いがした。女の子の匂い。） へえ、そう……よく分からないけど、分かったわ。ゆっくり入れずに残念ね。 じゃ、そのうち一緒にまた入りなおしましょう。 入って身体綺麗にするつもりが、逆に汚れちゃったとかになったりして。 （意味が分からないけど、考えただけ負けよね。理不尽なことばかりの世界で、深く考えたら発狂する。余計なことを付け加えました。） なんだ、てっきりもっとショッキングな事があったのかと思った。心配して損したわ。 (2013/1/9 06:33:59) |
| 早川あおい | > | …んー、でも、前々からしている何気ないものが、他の人と一緒だったりすると、嬉しくなったりしない？（人に寄るだろうけど、とりあえず今は嬉しそうだ）…んっ……（匂いをかがれれば、ちょっと恥ずかしそうに頬を赤くしながらも、大人しくしていて）………ボクもよくわからないけど、まあ、うん、仕方ないかな、って（よくあることだった、瞳が濁る）……うんっ！あはは、大丈夫だよ、お風呂に入るのに汚れるわけないでしょー？ 一緒に入ろうねっ！背中流したりするよ、ボク、そういうの得意だから！（なんて、今日は純真なスポーツ少女だった。多分背中流すのも普通だろう）……？ショッキングな……ああ、髪型代えるくらいは、時々だけどやるよ？野球しない日とか。 (2013/1/9 06:39:47) |
| 十六夜咲夜 | > | ………その割にいつも野球ユニフォームよね。前に着せてあげたコートだったり服だったりも、それっきりだし。 （いまいち煮え切らない、ぼんやりとした返事。調子が狂うな、いや、狂ってるのは多分こっちだけだな。どうも世迷言に妙に意識してしまってるような、そんな感じ。らしくないな……冴えない顔を見せぬようにする代わりに、旋毛から顔を上げて肩越しに顔を近づける。軽く何度か、頬擦りをするようにして。） ねえ、あおい。ちょっとお願いしたい事が有るのですが。 （ついさっきまで髪を梳いていた指を、あおいの唇に這わせる。上唇から下唇へ、その柔らかな場所を撫でるように、何度も。） キスをしましょう。 一回だけでいいわ。 (2013/1/9 06:47:34) |
| 早川あおい | > | 着てるよ！……でも、ボク年中試合してるしね。比率で言えば9:1くらい…？あと、マフラーとかは本当に運動しない日に使いたいからね！（泥まみれ汗まみれはさすがにボク自身がちょっと！それに、この部屋だといつ脱がされたり破かれるか分かったもんじゃないしね！）………ぇ、ふわ、わっ…！（その顔が近づいてくると、やっぱり顔が真っ赤になって慌てる。ポニテもちょびっと跳ねました）……………ぇ、ええと、はい、なんでしょー…か……って、ぇええっ！？（唇をなぞられて、指が上に、そして下に。あわ、あわわわ……と目を回しながら）…………一回だけ？（ちょっとだけ寂しそうな顔をした。ちょっとだけね！）………（こ、くんと、耳まで真っ赤にして頷いて） (2013/1/9 06:53:19) |
| 十六夜咲夜 | > | ……は、む…んっ……ん、ちゅ……く、ふ……ん、ぁむ…ん……ん……っ。 （多分唐突。頷いた瞬間というか、きっと首を横に振ってても塞いでた。元々そうしないだろうとは、気づいてたけど。 あおいの唇が圧されて潰れ、息の漏れ出ぬ隙間も無いほどに密着して、吸い付く。後ろから首から上を回りこむようにして身を寄せ、同時にあおいの顔を横へと向かせて口付けをしやすくした。唇を十字に重ねてから舌を伸ばして唇の裏を舐め、その奥へと伸ばしていく。前歯から歯茎、その奥で燻ってる舌を捉えて絡みつき、啜った。一方的に唾液を溜飲してから今度は逆に送り込み、口角から垂らさせながら、自らので溺れさせるように、何度も。） ……っは…ぁ……。着替えを見れないのなら、意味が無いと思わない…？ それに、一回だけというのは……言葉の綾です。多分、きっと。 （離して伸びる、銀の糸。それを器用に舌先で絡めとってから、あおいの唇に撫で付ける。指でそうしたように一周舐めて今度こそちゃんと、離れる。） (2013/1/9 07:03:04) |
| 早川あおい | > | んっ……っ！（唇を塞がれれば、一瞬目を見開くも………すぐに、とろん、と潤んで目を細めていって）…ふぅ、ぅ、ん、ぁ、ぅ…っ！（身をぎゅ、っと寄せられ、顔を少しずらして重ね合う。舌はおずおずと差し出すようにしながらも、こちらの口内をいやらしくなでる舌に、己から触れさせて。絡め取ってもらうのを待ち望むかのように）…っ、んっ、く、……っ！！（唾液がつう、っと口の端から零れ落ちる。喉を鳴らして嚥下しつつ、そのたびに、ぴく、ぴくり、と指が震えて、ぎゅう、っと相手の服を握り締めて）………………ぁ、…う、ん、いつでも、見せる、から……（荒い吐息の中で、ふにゃあ、と腰砕けで相手に言葉を返す）……ふぁ、ぁ……（唇を最後に舐められ、半開きのまま、ぽぉ、っと） (2013/1/9 07:08:28) |
| 十六夜咲夜 | > | へぇ、いつでも見せるですか。 なら今直ぐその服を脱いで目の前に跪き、私の足先を舐めて貰えますか？ 親指から小指まで……指先の間まで、舐めてない場所が残らぬよう、丁寧に。 （丁度近くにあった椅子、そこに腰掛けて足を組み、握り締められた事で皺だらけになった服を適当に手で払い伸ばしながら陶然と腑抜けた顔で、口から涎を垂らしたままのあおいの顔に足先を突きつけて言葉にする。 そういう意味で無い事くらい、よくよく分かっているけれど。 床に着けた反対側の足先はあおいの肢体へと伸びていき、お姉さん座りになっていることで無防備になってる股座のほうへと、足の甲で擦るように、持ち上げ――。） ………なんてね。 やりたいけど、やーめた。 なぜだかあんまりやると、斬りつけられる気がしました。 （でもちょん、と擦る位はやります。丁度股布のあたりを数度擦ってから離して、肩をすくめた。） (2013/1/9 07:19:03) |
| 早川あおい | > | ……っ！（ぶる、っと身体が震える。どんな感情がその時に走ったのかは表記すらしない）………（こ、くんと、頷いてしまった。震える指で胸のボタンを一つ、外しかけて。突きつけられた足を、潤みきった瞳で見つめる。完全に心がしなりと曲がってしまえば、……っ、ぁ…！（足先が自分の足の間に入ってくるだけで、思わず声が上がってしまう。すり、っと優しく擦られて、ぷる、ぷると顔を真っ赤にして震えながら、口元を押さえて声を堪える。ぽにても、ひょん、と上に持ち上がって）………ぇ、あ……（すう、っと足が離されてしまえば、おろ、おろと視線が上下左右に彷徨って、服は半脱ぎのまま） (2013/1/9 07:24:22) |
| 十六夜咲夜 | > | 何が純真無垢なスポーツ少女よ。自分が何を求めてるのか何を欲しがっているのか……姿形を変えたって、根底の劣情を隠す事なんて無理だわ。 よくよく気付いて、分かってるでしょ？ 自分が、どれだけ淫乱な子犬さんで、女の子なのか……。 （素直に脱こうとして、半脱ぎだった。唐突の口付けに、命令というか、言葉だったのに。 溜息ついて椅子からもう一度立ち上がり、目の前に目線を同じくする感じに屈んでみる。吃驚して目を回してた時とは異なる、所在なげに泳がせている瞳は、恥ずかしげも無く濡れていた。 両肩に手をおいて耳元で囁き、終ぞさっきまで見せつけてた張りぼての矜持を擽ってみる。抵抗する気になれば出来た筈なのに、閉ざさずに開いたままの内腿。そこへ指を伸ばしていき。） 欲張りね。欲しがってるの、バレバレ。 そうして身体を隙だらけにしてれば、してくれるかもって……期待、してたんでしょう？ （さっき、足の甲で撫でていた場所には触らない。じっとりと汗ばんでる、引き締まった内腿から付け根にかけて、人差し指を舐めるように…つぅぅ……っと。） (2013/1/9 07:32:59) |
| 早川あおい | > | ………うう、それは…（口を僅かにつぐんで、顔色を曇らせる。そんなものずっと前から気がついて、分かってる。浅ましいと吐き捨てられるような、そんな人間であることも承知の上、言葉は刃物のように突き刺さって）………………（目の前でしゃがみ込まれれば、怖くて目線が合わせられない。青ざめる、とまではいかないけど、そんな表情のままに）……っ、ぁ……、はぅ…！（指が僅かに内腿に触れれば、泣きそうな顔のまま肩を震わせ）………。（口をつぐんで、反論のはの字も出てこない） (2013/1/9 07:39:10) |
| 十六夜咲夜 | > | 急に、意地悪だと思いますか。でも別に私はそんなあなたを軽蔑している訳じゃないわ。むしろ、逆。 そうやって厭らしく淫れてくれるの、可愛らしいじゃない？ だって、誰でも良いという訳では……無いのでしょう？私だったから、こんな風に言っても従順に、反論せずに居てくれてる。可愛らしいじゃない、ね？ （視線を逸らさせるなんて、させない。顔を横に背けるなら手でこちらを向かせ、視線を泳がせるならその方向へ先回りする。 興奮から畏怖に近い感情にころっと態度を変え、目に涙を浮かばせているのはついぞ今言葉にしたように、小動物のようだった。そんなあおいとは対照的に、清々しいほどににっこりした笑顔。不自然なくらいだった。） だから、そのままでいいわ。あなたはそれで。 それを知ってて受け入れてたんだから、嫌という訳無いでしょう。 ……ん。 （両頬に手を添えて軽く俯かせてから、額にそっと口付けを一つ。） (2013/1/9 07:46:46) |
| 早川あおい | > | …ぁ。（肩から力が抜ける。安堵したせいか、ふにゃり、とその場に崩れ落ちたまま）だ、誰でも、ってわけじゃ……（それは、もちろんその通りだった。先ほど走った感覚は、恐怖の混じった悦びだったんだから、仕方ない。厭らしく淫れる……それについては、肯定も否定もしない。ただ、視線を逸らそうとして）……っ！？（逃げられない、逸らした方向から覗かれる瞳。下を向こうとすれば手で制され、じ、っと見つめられ続ければ、すっかり、隷属しきった表情へと躾け直されて）………ぅ、ぅう。（その前ですがすがしい笑顔をされて、口がちょっとへの字に曲がる。それでも、額に唇を感じれば、その僅かな不満すらも頭からすとん、と抜け落ちてしまって） (2013/1/9 07:54:23) |
| 十六夜咲夜 | > | 飴と鞭って、知ってるでしょ。 従順なあなたなら、身を持って……よくよく。雁字搦めにされて、囚われて……逃げられる訳、無いわ。本当は、お強請り……したいんでしょう？ 身体を汚して欲しくって、可愛がって欲しくって……犯して欲しくって、たまらないって顔、しているもの。 そんな言葉より先に、手を出して欲しいのにって、顔。いけない子、御主人様にそんな顔するなんて。 （額に押し付けていた唇はそのまま、滑るようにして顔を表面を撫でていく。吐息を漏らして肌に滲ませ、そっと柔らかな唇が擦れて当たっているような、そんなギリギリの距離を保ったまま。虚ろに蕩けた瞳を愉しげに眺めながら、身体を抱きながら触れてく。身体の奥に、刻み付けるように耳穴に息を、ふぅぅ……。） ……。でも、しませんけどね。 やらない理由、半分はあおいのせいだわ。 全く、着火剤のようにすぐ火が点くんだから。危うく宣言させるとこだった。 （これ以上したら、やっぱり色々不味いな…。でこぴんして我に返そう。） (2013/1/9 08:04:13) |
| 早川あおい | > | （知っているも、何も）………あ、ぁあ（声の端がここまで震えることがあったか）（額から滑るように、顔を唇が触れるか触れないかの距離のまま、撫でていく。言葉一つ一つが肌から中にしみこんでいくよう。乾いたスポンジに垂らした水滴のように、全てが中に入り込んできて、心を湿らせる）……っ、ぁぅ、ふ……ぅう、っ…！（顔も、耳も全て真っ赤に染めながら）（汚して欲しい、可愛がって、犯して。全ての言葉がナイフのように胸を突いて）………………ふぁ、あぁあん…っ！（吐息をふきかけられて、蕩けた声が漏れてしまうけれども） ……わひゃっ！？（ぱちーん、とでこぴんされて、目を白黒） (2013/1/9 08:12:28) |
| 十六夜咲夜 | > | その時々の勢いで良いなら幾らでも言わせるんですけどね。 あなたは私のものだから、首輪を嵌めて終生私を主として忠誠を誓い、いつでも欲しい時にその身体を捧げなさいとか。 でも今言わせるのはやっぱり不味いわ。不味い不味い、なんか永続効果を齎してしまいそう。 （多分凄い事をしれっと言った。気付いたらちょっと顔が赤く釣られて赤くなってしまってる。こんな遣り取りをしてて、相手だけ紅潮してるなんて、有るはずが無いのだし。 がっちり型に嵌りそうで、なんかつっかえてる感じ、もどかしい。 溜息を深くついてから一度その身を抱き締める。敏感なところ全てを蹂躙するようなさっきの抱擁とは違う、優しく確かめるような抱きつきかた。） 目が覚めましたか。だいたい、私が最後まであなたにする訳無いじゃない。 した時が最後、それはもう毒が全身を包んでまともでいられなくさせますよ。 （自分のせいで乱れまくった服を直してあげた。股座が酷い事になってたけど、あえて触れない。） (2013/1/9 08:22:15) |
| 早川あおい | > | …はぃ、ボク咲夜さんのモノです……。（相変わらずの濁りきった瞳だった。ぽつ、と呟きながら言葉を聞く）………う、うう、……っ！（首輪を、と口走りかけて、頭を横に振って言葉を追い出しつつ、は、ぁぁ、っとため息）……ひゃ、っ！？（ぎゅ、っと優しく抱きしめられれば、蕩けきった顔ではない、へへ、と最初の、照れたような笑顔で軽く頬ずりをして）………………。（服のボタンを直されつつ、喉をわずかに鳴らして。毒に包まれて、まともではなくなる。きゅう、と己の服を握り締めて）………（当然のように、口にはできない。望みは喉まで出掛かって、顔を伏せつつ）………（意地悪になでられ、すっかり、股間は恥ずかしいことになっているけど、こちらもやっぱり触れない）） (2013/1/9 08:32:59) |
| 十六夜咲夜 | > | ……このあなたの、自分では決められないから好きにして…♡ 的な身を任せてる感じ、焦らされてるみたいで張り手したくなるわ…。 （帰るって言ってるのに、やだやだって首を左右に振りながら服の裾を引っ張って駄々こねてる子供みたいな、おしまいって言ってるのに好きにして良いんだよとばかりに身体を預けて、視線をチラチラと向けてるような、そんな感じ。 この煮え切らない態度が一端なのかなあと思う反面、そもそも…と葛藤して、頭を掻いた。言葉にするだけで、実際に張り手する訳じゃない。自分のを傷つける好き者はそうは居ない。） やっぱりあなたって、まだ……とか。本当は、気付いてるんだけどね。 ところで、そろそろ何時もだとまた船漕ぐ時間じゃないですか。ちょっとくらいなら、なんかお願い聞いてあげてもいいですよ。 （この前の事を忘れた訳じゃ有るまい……頬を軽くつねった。） (2013/1/9 08:42:05) |
| 早川あおい | > | なんで張り手…！？（想像したけど、流石に張り手はへぶっ、て吹っ飛ぶ姿しか見えなかった。弱々しくだけれど、ツッコミを入れる）（尻尾振ってまとわりつく犬……みたいなものかもしれない）………………ご想像通りだとは思う、よ。（相手の言葉に一言だけ返す。これは、視線をまた外さざるを得ないけど）…………ぁ、ぅ、うん、えへへー。（笑って誤魔化そうとした、無理だった、ごめんなさい、確かにここからフルバーストはできません。西場に入るのは勘弁してくださいな状況）………ぇ、っと。えっと、じゃあ、……もう一回？（そぉっと指を伸ばせば、ぷに、と唇を指先で突いて）……あと、一緒に寝る！（お願いは二つだった） (2013/1/9 08:49:00) |
| 十六夜咲夜 | > | ……止めといた方が良いですよ、すんごい欲張りだから、私。もう骨から脳髄まで融かされるわよ……阿片のように中毒になるわ。 （ほう、逸らしますか。逸らせば逸らすだけ、その後を意地悪く追いかけるというのに。多分、葛藤してるんだろうな、色々。そして合わせてとか考えてる部分も、有るんだろうな。 にやーって、意地悪く笑った。果報者だなあとか、自惚れるところかもしれませんが。） ……寝るのは、構わないけど。今一回きりって言いましたよね…？ （調子に乗って何2つお願いしてんだ、こやつは。むにむに両頬をつねりまくった。でも、ちょっとだけ痛く感じる程度。） ………まあいいわ、じゃあ。 どういうキスが良いか言ったらそれしてあげる。 (2013/1/9 08:58:12) |
| 早川あおい | > | ……ぁ、ふ……（言葉だけで、ぞくり、と震えて、瞳がぼやけかける）………知ってて、言ってる。（ぽぉ…、っと。知ってて、そこに裸足で踏み込んでいこうとする。悩み、困って、最後の判断基準は自分だけ）………だから、あえて（えへへー、って笑いながら、あえてお願いをしてみたみたい、くすくすと笑いながら）…ふぇー、へへー（頬をむにゅむにゅとつねられまくって、それでも緩んだ笑顔）………………（軽く、と口にしかけて、……すこーしだけ、悩んで）………目、閉じててもらって、ボクのほーから！（ぱ、っと手を上げて） (2013/1/9 09:03:47) |
| 十六夜咲夜 | > | 重たいと言ってるのに………あの手この手を使って、手出すの待ってるでしょ…？ 既成事実を積み重ねてものにしようと…ああ、腹黒いわ……！ 淫乱でマゾなだけじゃなくて、腹黒い。 でも、その健気で一途なところは好きだけどね。 （メタな事含めて、分かってるんだから。折角教えてやったのに、逆効果だった。というより、意味が無かった。抓ってた手を離して、溜息つく。なんでむにむにしてるのに、こんなうれしそうに笑ってるんだろ。） ……良いけど、目瞑ってる間に張り手したり逃げ帰ったりしたら怒るわよ。 （闇討ちじゃ、しねーとかされる姿を想像した。ちょっと訝しげな顔してから、素直に目を瞑って見せる事に。） (2013/1/9 09:10:37) |
| 早川あおい | > | …（ぷー）今日はそっちからだよね…（弱々しい反論をかける）……うう、淫乱でマゾとか、なんで罵倒されてるんだろう………（がっくりと肩を落とすも、へへー、と少し笑ってみせて）……………しないってば！後からナイフ背中に刺さるの目に見えてるし（震え声）………（目を閉じ、暗闇の世界に入ってしまった相手の顎をそっと指で触れれば、そのまますい、っと奪おうとする。今度は、さっきの真逆にチャレンジしようとしてくる。舌を滑り込ませて、相手の唇を、その裏を、歯を、歯茎を、頬を………でも、拙い。その拙さのままに舌も絡め取る、にはいかないまでも、くっつけて、重ねて）（服をぎゅーっと掴みながら、真似っこではあれども…） (2013/1/9 09:16:34) |
| 十六夜咲夜 | > | 何言ってんのよ、あなたに何時ちょっかい出そうが私の自由でしょう。（言い切った） ……煩いわね、余計な事言うと今度こそ張り倒すわよ。そして寝落ちさせてやらしいショーツ穿かせるから……良いから、さっさとやって…………ん………っ。 （ちゃんと目瞑ってるから、その震え声をあげて文句言う顔が見えない。薄目開けて見とけば良かったなと、ちょっとだけ後悔した。まずは少し震える手で顎先を触られ、条件反射的に身体を少し震わせる。上を向いて口付けをしやすいようにしてから、重ねられる唇。軽く触れ合わせるだけと思ったら、同じように舌を、さっき自分がそうしたように順を追って這わせてきた。ぴちゃ、ぴちゃと音を響かせながら奥に伸びてくる舌、それが口の中をゆっくりと舐めてきて。） ……っは…ん、ちゅ……く、ふ…ぅ……ん、んっ……ふ…っ…。 （じれったい。目を瞑って先に重ねるまでは守ったのだから、そこから先は自由。瞑ったまま姿勢を逆に、今度は上になるように伸びをして、重ねてくる舌をぢゅる、と音を鳴らして絡みつかせ、擦る。さっきの口腔を舐めまわす口付けとは異なる、舌を絡ませ合う事に集中した口付け。） (2013/1/9 09:26:41) |
| 早川あおい | > | はい……（一瞬で打ち負けた。完膚なきまでに敗北である）………うう、や、やめて、朝起きてそんなの履いてたらいろんな意味で耐え切れない……（がんばる…と、気合を入れて）………ふっ、ぅ、ん……っ！（舌が絡み付いてこれば、今度は差し出したまま任せることはしない。上を向いた相手に覆いかぶさるようにしながら、絡み合わせて、吸い上げ。それでも怖いのか、ちろちろ、と先端で軽く舐めたりもする。くすぐったがらせるつもりは無いんだろうけれど、幸せそうに唾液の、粘液質な音を口の端から漏らして）………ぁ、ぅふ………（ちゅ、ちゅ、っと吸い上げる音が響く。しなだれかかりながら、ついに、ぷは……と口を離した） (2013/1/9 09:32:06) |
| 十六夜咲夜 | > | んは……ふ……ぅ…ん、く…ふ。 ふぅ…ん、ちゃんとお返しするなんてやるじゃない。その調子で次はご奉仕して頂ける？ 私の……じゃなかった。 じゃあ、これで終わりね。……ああ、今更だけどそのリボンもあげるから。 （再度唾液の橋が出来るくらいに、深く。こんなにして良かったかなと、思う気持ちが無い訳でも無いけど、別に悔いるあれもない。手の甲で唇を拭ってからエプロンドレスの裾をすっと捲り、脚の付け根が見えるくらいまで見せつけたところで我に返る、というフリをした。凭れかかってるあおいの背中をあやすように擦りながら、今更のようにポニテのままに束ねてるリボンの話。） じゃあ、寝るんでしょ。寝ましょ。 そうね、2つ我儘をいったあなたに選ばせてあげる。 さあ、選びなさい。 （最後くらい少しふざけてもバチは当たるまい。どーん！と目の前に出されたフリップには 1：同じ家の中 2：隣の部屋 3：ダブルベッド 4：ツインベッド 5：枕一つ 6：ベッドと犬小屋と書いてあります！） (2013/1/9 09:40:32) |
| 十六夜咲夜 | > | （ダブルとツインがサイコロの出目的に逆だった。） (2013/1/9 09:42:13) |
| 早川あおい | > | え、へへ……（照れながらも、うん、と頷き……誘うがままに、その腿をマジマジと見つめてしまって。ごくり）……あ、うん、へへ、ポニーテールだとみんなびっくりするかもだけどね…（ふふー、と笑いつつ、背中をなでられ、とろん、と瞳が穏やかに）………って、すごい目が一杯ある……、じゃあ、いくよっ！！ (2013/1/9 09:42:56) |
| 早川あおい | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/1/9 09:42:58) |
| 十六夜咲夜 | > | ……。 (2013/1/9 09:43:09) |
| 早川あおい | > | ……うー（すごく悲しそうだった）（へたれ極まりない） (2013/1/9 09:43:36) |
| 十六夜咲夜 | > | ……し、仕方ないわね。もっかい振っていいわ。 （泣きの一回！） (2013/1/9 09:44:17) |
| 早川あおい | > | ！（ぽにてが跳ねた）…よ、よーっし、これで1が出たら、ボクもう廊下で寝るからね！（てやー！） (2013/1/9 09:44:50) |
| 早川あおい | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/1/9 09:44:53) |
| 早川あおい | > | （フラグ立てた割に、比較的普通に落ち着いた） (2013/1/9 09:45:15) |
| 十六夜咲夜 | > | ま、こんな所かしら。 いや、良いわよ……面白いのは一回でいいわ。なら振らずに決めればいいんだけど、お約束が見られたので問題有りません。 （ここにベッドを出してもいいんだけど、気分的に別部屋ということにしよう。いつの間にか手に鍵を一つ持ってた。一つということは、同室ということ。 多分ダブルベッドに枕が2つある部屋。） じゃ、今度こそ寝ましょう。 ほら、行くんでしょ。 （手を握ってあげます。） (2013/1/9 09:48:12) |
| 早川あおい | > | …うん、そろそろ寝ないと本当にとんでもないことになりそう……（ははは、と乾いた笑い。手をぎゅ、っと握り返して） (2013/1/9 09:49:04) |
| 十六夜咲夜 | > | いつもとんでもない事になってる癖に……それだけ居て楽しかったと、ポジティブに考えます。（素直に握り返したあおいの顔をまじまじと眺めてから…。） ……あ！ あんな所からヒバゴンが手振ってる！ （後方を指差し、びしーっ！） (2013/1/9 09:52:52) |
| おしらせ | > | ヒバゴンさんが入室しました♪ (2013/1/9 09:56:13) |
| ヒバゴン | > | |ω・｀）ﾉｼ（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ） (2013/1/9 09:56:28) |
| おしらせ | > | ヒバゴンさんが退室しました。 (2013/1/9 09:56:31) |
| 十六夜咲夜 | > | （あ、本当にヒバゴン出てきやがった…！！） (2013/1/9 09:56:36) |
| 十六夜咲夜 | > | （待て、待て待て……待て…。待ちなさい、これは……折角のア、じゃなかったヒバゴンのご好意をもフイにする流れじゃあ……。） ……寝たら酷い事になるぞ‥！ （両肩をがっくんがっくん、がくがくがくがくがくがくがくがくがく…。） (2013/1/9 09:59:43) |
| 早川あおい | > | （がくがくとゆすられて、はっ、と）………う、うう、何か今通った……？（はて、と首を傾げて） (2013/1/9 10:01:08) |
| 十六夜咲夜 | > | （お目覚めになられた。予定と違ったけど、この際もういいか。あんまりやってるとまた寝落ちされる。ぼんやりしてる間に、手を離して猛ダッシュ！） 部屋に着くまでに私に追いつかなかったら中に入れてあげなーい！！ （そんな声が前方へ向け無駄に元気に走ってるメイドから聞こえた。） (2013/1/9 10:03:18) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2013/1/9 10:03:24) |
| 早川あおい | > | うわーん！そんなルール初耳だし！？（よろよろふらふら、きっと扉の前でどんどんノックする） (2013/1/9 10:04:09) |
| おしらせ | > | 早川あおいさんが退室しました。 (2013/1/9 10:04:29) |
| おしらせ | > | 塩見周子さんが入室しました♪ (2013/1/9 10:11:36) |
| 塩見周子 | > | おはようございますっと。昨日はなんか色々ごめんなさい。（カメラに向けて深々と頭を下げて）うーん、まぁ誰彼かまわずに見える位色々声掛けてるからやっぱそーいう扱いはある程度覚悟しとかないよねと改めて思いました。うん。ちょっと弱い部分見せちゃってごめんなさい。 (2013/1/9 10:13:08) |
| 塩見周子 | > | ま、【】会話でもいいから、あたしは別にフラれて傷付くタマでもないし、断る時は断ってね。こういうキャラだし、振られてもまぁ仕方ないやーとは思ってるから、遠慮無く！ ちょっとやそっと拒絶されたって凹まないよ！ むしろ、どっちなのかなあやふやしてるとギシアン（疑心暗鬼）しちゃうからね！ (2013/1/9 10:15:49) |
| 塩見周子 | > | さて、切り替え終了！ アイドルは笑ってないとね（にぃっと唇の端を指で上げつつ）と言う事でちょっと仕事前まで待機ー。 (2013/1/9 10:22:12) |
| おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/1/9 10:25:18) |
| 清水くん | > | （とっことっこ、小さな身体を上下させながら走ってくる） バスが幼稚園につく直前、窓から周子さんの姿が見えたのです。昨日寝る前に見かけたら、元気なさそうなので少し心配してたのですが・・・また一緒に遊んでください、お姉さんと遊んでると楽しいのです（と、にこにこ笑顔で見上げながら頭をなでなで・・・しようとしてるのだが、背が届かずに結局おなかのあたりの虚空を小さな手がふわふわ浮くだけ） (2013/1/9 10:25:21) |
| 清水くん | > | 幼稚園抜け出してきただけなので、今一緒に遊びたいのですが、また今度遊んで下さい。それでは、失礼いたします（と、小走りでどこかにある幼稚園へと走っていく・・ちょっと転びそうになりながら） (2013/1/9 10:27:06) |
| おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/1/9 10:27:16) |
| 塩見周子 | > | Σ！（NT音） や、おはようだねー。うーん、早起き君は偉いぞ？ あたしなんて大抵仕事前ギリギリまでだらだらしちゃうからねー（言いながらもお腹を撫でられればひゃぅっと声を上げつつ）うん。子供はちゃんと遊んでくるんだよー。あたしとあそぶのは取り敢えず後８～１０年待っててね～（てをひらひらと） (2013/1/9 10:27:37) |
| 塩見周子 | > | いや、流石にこの時間じゃ誰も来ないかなー。人待ちじゃなくて、まぁ出勤前に少しお話したかったんだけど（たははーっと遠い目） (2013/1/9 11:23:44) |
| 塩見周子 | > | じゃ、お仕事行ってくるーおつかれー (2013/1/9 11:30:27) |
| おしらせ | > | 塩見周子さんが退室しました。 (2013/1/9 11:30:30) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2013/1/9 21:33:01) |
| 比企谷八幡 | > | ＳＨＴの時間だ！説明しようＳＨＴとはスーパー比企谷タイムの略で毎日21：30ぐらいから0：30までの俺のぼっちタイムのことだ！いい加減このＳＨＴを打ち切りして最終回にしたいものだがどうにも世間がそれを許さず俺は甘んじてこのＳＨＴを受け入れている。つか毎日３時間も独り言とかできるか！ (2013/1/9 21:35:17) |
| 比企谷八幡 | > | しかしこの21：30から0：30というのは微妙な時間でもある。リア充フィーバータイムは一般的に0：00以降から4：00～5：00にかけてただ、なにそれリア充の人たちはいつ寝てるの？彼らは十分な睡眠をとってリア充を満喫しているのだろうか辛い眠気と戦っているだろう、それに比べて俺は健康男だから1：00～2：00ぐらいに寝ていつもさわやかな朝を迎える、リア充にとってはもう寝よっかなーふわぁ昨日２時間しか寝てないわーと言う時間俺は唐突な金縛りに襲われ目を開くとそこには（ * ） おいこらデブ猫！毎朝俺にケツ向けて寝てるんじゃねーよ！目覚めが悪いだろうが！どこがさわやかな朝だ！全然さわやかじゃない (2013/1/9 21:40:49) |
| 比企谷八幡 | > | だんだんと独り言をぶつぶつ言うのにも慣れてきた感がある、ネタ切れしてるとはいうもののよくもまあベラベラと書けるもんだ、毎日21：30～0：30は俺のツイッタータイムだ！孤独のつぶやき、ウォォン俺はまるで人間発電所だ！問題はこのツイッター、フォロワーが誰一人いないんですよ (2013/1/9 21:51:27) |
| 比企谷八幡 | > | 21：30～0：30の間ＲＯＭ人数も急激に下がる、これは主に俺がこの部屋を占領しＲＯＭってたひとが んだよヒキタニかよ、マジヒキタニの独り言とか見ても積まんねーしタブ閉じよ、ＰＣ消そう、ＰＣ窓からぶん投げよう つかヒキタニ出てって欲しいんですけど～の現れかもしれない。しかし俺はテコでもここを動かん！リア充どもが一斉に雪崩れ込んでヒキガヤ帰れコールされたらさすがの俺も泣きながら帰るけどな！囲まれて謝れーと帰れコールはきついもんがある、人間は残酷だな、後にも先にも学校で泣いたのはあれだけだ (2013/1/9 22:02:58) |
| 比企谷八幡 | > | ふと俺がもっとここよりもリア充の集まりやすい部屋で独り言を言っていたらどうなるのかが気になったが代わりにこの部屋がリア充の巣窟になるだけだと気付いたのでそんな無駄なことはしない。むしろ俺の独り言タイムに各部屋一人以上は言ってたりしたら完璧にぼっち封じである、誰かがいるところに入っていくとか恐ろしすぎる誰かが突然やってくるのさえ来るなら事前に言ってくれよ、インターホンならせよ！居留守使ってドア開けないけどな そもそもこの部屋に誰も来ることなかったぜ！初日の乱入は単なる正常の判断のままならない酔っぱらいがゲロ袋見つけたと思っただけだろう そう思うようにしないと俺の心の平穏が取り戻せない！ (2013/1/9 22:14:16) |
| 比企谷八幡 | > | 心の平穏それはひとりでいること、一人は落ち着く何一つ気兼ねしなくいられる。まぁ部屋を俺ひとりでつかってみんなに悪いなと言う気もしたが誰も入ってこないということは俺が一人でいたっていいだろ、ここのところ夜はここ誰も来ないしな。まぁ原因は俺だってことは知ってるけどな (2013/1/9 22:25:46) |
| 比企谷八幡 | > | しかし俺も毎日暇だなと思う、毎日ひとり３時間過ごすのは苦痛だと思われるかもしれないが実はそんなに苦しくもない、むしろ独り言バンバンしゃべって唾をまき散らしヘッドバンキングしてドーパミンだかアドレナリンだかが過剰分泌しランナーズハイ状態だ、もうエクスタシーしそうなくらいだ。リトルバスターズエクスタシー (2013/1/9 22:31:18) |
| 比企谷八幡 | > | 他にやることないのかと思われがちだがぼっちゆえにマジでやることがない、家に帰っても撮りためたアニメみて、ゲームやって漫画読んで勉強してそれがすごく楽しいもんだから始末に負えないな、こりゃ友達いらねーよ、会話だけならシーマンでもできるしな、凜子愛してるとかＤＳに向かってささやいてたらかーちゃん乱入して来てあんた何言ってるのと冷ややかな目で見られた日から俺はもう凜子を捨てたが (2013/1/9 22:42:36) |
| おしらせ | > | 来海えりかさんが入室しました♪ (2013/1/9 22:53:27) |
| 比企谷八幡 | > | 毎日３時間とかアニメ始まるまでやり続けるとか宣言してないからな！これ絶対無理だもう、３日？４日めくらいの今日でギブアップだわもうネタ思いつかないし、声ネタでも語るか、まぁ俺の声なんて某スーパーパイロットしか思いつかないんだがな、大人になって海賊しちゃって声も変わっちまったから実質少年編だけだよ！つかあれは２部が一番面白かったよ、他のやつの方が目立ったり主人公は親友と親父の強さにコンプレックスを感じつつも自分の自分らしさの戦い方をするようになった２部後半とか名、２部序盤の１でがむしゃらちっくな戦い方も好きだったが まぁ全体を通してみるとクソアニメだったが (2013/1/9 22:53:39) |
| 来海えりか | > | えらーい独り言の多さにすごいなーと思いつつもひっそり登場する私。(こそーり。) (2013/1/9 22:53:54) |
| 比企谷八幡 | > | （ヤバイマテ俺はプリキュア好きだが知ってるのは初代だけだ、ｂラックサンダー、ホワイトサンダー単発宛で気ねーのかよとずっと思ってルミナスなんて奴は知らねー！記念すべきファーストコンタクトどうする俺！？マジでどうすちゃいいの！？助けて俺の中のリア充） (2013/1/9 22:56:13) |
| 比企谷八幡 | > | ひとまずあれだ…こういうときはあ、あああ、挨拶だよな、第一印象は大事だからなてんう、うす……………（むりー、初対面で話広げられないよ、しかも女子だよ、独り言バンバン聞かれてキモスと思われてモスよ） (2013/1/9 22:57:48) |
| 来海えりか | > | う、うぉーい、もしもーし？？(手、ぶんぶん。) とりあえずなんか頭の中が五月蝿そうだけどだいじょーぶー？(じいいっ、なんて。) (2013/1/9 22:58:00) |
| 比企谷八幡 | > | んひぃ！？ちょ、ちょっと近い！大丈夫だ、俺、いつものように…そうだ、雪ノ下や由比ヶ浜に接するようにナチュラルにいけ…ダイジョウブダカラソンナニボクヲミナイデ…っ… (2013/1/9 22:59:55) |
| おしらせ | > | ウルフルンさんが入室しました♪ (2013/1/9 23:00:33) |
| 来海えりか | > | 大丈夫じゃなさそうなんですけどっ！？(びくっ！？ ついでにＲＯＭ人数に驚いた！びくぅっ！！)…ミナイデって言われたら、ねぇ？(いじわるな私はずっと見つめます、じとじと、じりじり。) (2013/1/9 23:01:19) |
| ウルフルン | > | ウルッフッフッフ、そこの男からなにやらバッドエナジーを感じるぞぉ？(高いところから見下ろす)【これは悪役が必要な気がしたっ】 (2013/1/9 23:01:35) |
| 比企谷八幡 | > | あれ！？ここプリキュア部屋でしたか！？俺実はプリキュアの世界に紛れ込んでました！？どう見ても場違い、空気読めない男でサーセンでした！スーパーヒーロータイムに俺なんかが紛れてごめんなさいでした！ (2013/1/9 23:02:20) |
| 来海えりか | > | はっ！アンタはまさかっ！！……えと、だれ？ハロウィンはもう過ぎたよ？(きょとーん、目が点ですウルフさん。) ってなんでおにーさんは謝るのさっ！？まだ平日だとメタな発言しちゃうよ私！！(ぎゃーす！) (2013/1/9 23:03:33) |
| 来海えりか | > | 【このタイミングのオオカミさんに拍手を送りたい…(笑)】 (2013/1/9 23:03:59) |
| 比企谷八幡 | > | （目を合わせるな俺、合わせたら最後、女は魔物だ、石にされる…よしそうだあっちの狼男を見よう） (2013/1/9 23:04:14) |
| ウルフルン | > | いいぞ、その絶望！今ならあの憎っくきプリキュアもいねぇ！(絵の具を取り出し)思う存分バッドエナジーを頂いてやるぞ！ (2013/1/9 23:04:16) |
| 比企谷八幡 | > | やめてぇ！ＲＯＭまでそんなに俺をみるな あ、俺のことは医院でどうぞプリキュアショーしてください 俺はほんとマジで部屋の隅っこの方でおとなしく見てますんで、最近のプリキュアはひとりでも変身できるしふたりでプリティでキュアキュアしてなくっても大丈夫だろ (2013/1/9 23:05:27) |
| ウルフルン | > | ショーだぁ？何言ってるのかわからねぇがやっちまうぜぇ！世界よ！ 最悪の結末、バッドエンドに染まれ！(黒い絵の具を握りつぶし、無地の本にべちゃりと塗りつけると―周囲の世界が一変、満月が現れおどろおどろしい雰囲気に包まれた！) (2013/1/9 23:07:51) |
| 比企谷八幡 | > | しかし狼、お前も狼ならば常々ぼっちでいるべきだろう、一匹狼というし群れるな 仲間に頼るな、信じられるのは自分だけだ プリキュアを倒せないでいるのはお前が仲間に頼るあまり自身の力を発揮せず怠惰に過ごしている他ならない 仲間に頼って失敗して後悔するよりも自分で戦った方が後腐れなくていいだろうが (2013/1/9 23:08:37) |
| 来海えりか | > | えーっと、砂漠の使徒が復活…とは思いづらいし、なんかバッドなんか言い出してるしー…ここはコフレに頼んでプリキュアの種で変身を！(すちゃっ！) っつーか、おにーさんプリキュアの事情詳しすぎっしょ！！普段ボケのあたしが突っ込みまくりだよ！！……って、うわ～ややこしいことになってきた気がする…！！(あばばばばばばっ…！ 辺りをキョロつかせて。) (2013/1/9 23:08:52) |
| 来海えりか | > | 凄い良いコト言い出した…！(きょとーん…！) (2013/1/9 23:09:21) |
| ウルフルン | > | 白紙の未来を黒く塗りつぶすのだ！！････って仲間に頼るだぁ？いいか！俺は他の幹部とかを利用しちゃいるが仲間なんていねぇぞ！勘違いしてんじゃねェ！ええいっ！その男のバッドエナジーを頂きピエーロ様復活の礎にしてやる！(本を使いバッドエナジーを吸い出そうとする) (2013/1/9 23:11:08) |
| 比企谷八幡 | > | それに比べてアレダな、プリキュアといのは全国女子児童と大きいお友達に会い、友情、努力、勝利、百合を叩き込んで教えているが仲間がいないと特に何もできないよわっちいヒロインでしかないよな、まぁ組織で蒸れてる悪の集団もそれに輪をかけて小物の集まりなんだと思うんだが やはり、ヒーローとは孤独でいるものだと思う、誰の力も借りずにただひとり戦い傷ついていく、そういうヒーローに俺はなりたい…２号ライダーとかいらねぇよ (2013/1/9 23:12:14) |
| 来海えりか | > | わーっ！なんか吸い取ろうとしてる！！もう何がなんだか～…か、考えたって仕方ない！何だか危ないことになってるし…やるっしゅ！！ プリキュア！オープンマイハートッ！！(へーん、しんっ！) (2013/1/9 23:14:35) |
| おしらせ | > | 来海えりかさんが退室しました。 (2013/1/9 23:14:41) |
| おしらせ | > | キュアマリンさんが入室しました♪ (2013/1/9 23:14:50) |
| 比企谷八幡 | > | おいおい、俺の未来はすでに真っ黒だぜ？それを真っ黒に塗りつぶすなんてできないはずなんだが…まさにこれから先お先真っ暗だな。利用されてる幹部もお先真っ暗なバッドエンドな未来しか浮かばないぜ。俺のバッドエナジーは無限大だ、まだまだ毒が吐けるぞ (2013/1/9 23:15:04) |
| キュアマリン | > | 海風に揺れる一輪の華！ キュアマリン！！…って来たけども、なーんか平気っぽいお兄さんが居る…。(ぽつん。) (2013/1/9 23:15:43) |
| ウルフルン | > | ハハ！こいつはいいバッドエナジーだ、存分に使わせてもらうぞ！(どこかでピエーロ復活の時計の針がかちり、と動いた)さーて、これで････って何！？(キュアマリンに向き直る) (2013/1/9 23:16:07) |
| 比企谷八幡 | > | 変身した！？こんな一般人の俺の目の前で惜しげもなく変身しただと！？最近のヒーロー、ヒロインは変身に躊躇いがないのか！？いやそもそも俺の存在など空気のように目に見えないものなんだろう、俺を無視してなんか吸い取って話がプリキュアヒーローショーに進んでいるわけだが原作通りかな、俺の発言が空気読めてない (2013/1/9 23:17:57) |
| キュアマリン | > | あ、ども、キュアマリンです。(したっ。) …じゃなくって、何か危ないこと使用としてるそこのオオカミ！…えっと、何してんの？(ウルフルンさんと初対面、目的が知らないし被害もなさそうだから変に手出しできずに、きょとーん。) (2013/1/9 23:19:30) |
| キュアマリン | > | いやお兄さんプリキュアの存在知ってそうだったからいいかなって思ったんだもん！！(がーん！なんか隠れて変身すれば良かったと後悔、がーん！) (2013/1/9 23:20:14) |
| 比企谷八幡 | > | ワータスケテキュアマリン（棒）なんか狼が俺の輝かしい誰かに養ってもらい生きていく未来を真っ黒にしたんだ マジでこれは死活問題だから頑張ってくれ 俺は絶対に働かない！ (2013/1/9 23:20:23) |
| キュアマリン | > | ……えええ。(思わずうな垂れて…。) すっごい理由が不純な気がするけど…頑張れあたし。(取り合えずお兄さん守る、構える。) (2013/1/9 23:21:35) |
| ウルフルン | > | (最初から絶望しきってるからきっと直ぐにエナジーが集まって、しかもダウンしなかっただけなんじゃないかと思う)キュアマリン、だと？あのチビが５人だけと吹いてたのは大ホラかよ････ちぃ！いいかそこのキュアマリンとやら、どうせ俺に倒されるだろうから名前くらい冥土の土産に教えておく････俺はウルフルン、バッドエンド王国の３幹部の一人だ！(二人を見下ろしながら構える) (2013/1/9 23:21:58) |
| 比企谷八幡 | > | くっ俺がプリキュアをしっているのは仕方のないことなんだ、なんせｵﾚは原作通りだからな キュホワイト派で見ただけで作画が誰かなんてわからないエセオタクでしかない、俺が映画にいって小さい子を怖がらせるわけにもいかないから買うぜ、ブルーレイを (2013/1/9 23:22:14) |
| 比企谷八幡 | > | （本気で潰す気なら３幹部全員で攻めればいいのにな、しかも狭い日本でだけ戦ってね？） (2013/1/9 23:23:20) |
| ウルフルン | > | ハッピーエンドなんて下らねェ、世界の人間を絶望に、バッドエンドに染める事こそ俺達の悲願だ！テメェもそれを邪魔するクチだろ？【日本は物語が色々多すぎるからとかじゃ・・・・？】 (2013/1/9 23:25:16) |
| 比企谷八幡 | > | 俺の将来は専業主夫と決めているんだ、小６ぐらいまでの家事全般なら一通りこなせる (2013/1/9 23:25:26) |
| キュアマリン | > | こらぁ！人をチビと言うなスタイリッシュオオカミ！ついでに倒されるのを前提で話をするのは早……って思いっきり悪者だこのオオカミ！(かちーん、チビは嫌なフレーズだったみたいです。むすっとしてびくっとして…ああもう忙しいぞ！) あ、ホワイト綺麗でカッコイイよねぇ。っつか映画なんか別に端っこで見てればいいじゃないさ。(フツーにつっこんだあたし、…確かに全員で行けば良いのにナと思うけど、プリキュア的にそれは大変なので嫌なのでした、まる。) (2013/1/9 23:27:03) |
| 比企谷八幡 | > | なに！？世界中の人間をバッドエンド…だと 俺はすでにバッドエンド到達したも同じ、俺以外の誰もがバッドエンドになろうとすごくどうでもいいと思ったがみんなが絶望に打ちひしがれるところを見たい、むしろリア充どもの絶望を糧に俺はハッピーエンドだろ！ウルフルン頑張れ！超がんばれ！ (2013/1/9 23:27:07) |
| キュアマリン | > | Σ何応援してんの！…うああ、もう、ツッコミ役が足りないよ～…。(ふらーり、なんか戦う前に疲れてきたかもしれない。がくん。) (2013/1/9 23:28:31) |
| ウルフルン | > | とりあえずそいつは既にバッドエンドまっしぐらみたいだがな、死にたくなけりゃそんな男ほっぽってスタコラサッサと立ち去るのがいいんじゃないか？何か応援されてるしよぉ(頭に汗マークが浮かびながらもマリンを挑発) (2013/1/9 23:28:45) |
| 比企谷八幡 | > | いいよな、ホワイト 白衣にメガネっていいよな 俺にもそんなプリティでキュｓキュアなあい方がほしかったが俺が伝説の戦士に選ばれても全然プリティでキュアキュアじゃんあいからどうにも釣り合わん。ばっかおめぇ！俺みたいなぼっちが映画館に並んだら周りのガキ全員なんであのおにーさんプリキュア見に来てるのー？これ女の子の映画だよー ねーおかしーわね、ほら、みちゃだめよーちかよっちゃだめよーってお母さんが気を遣うだろうが！ (2013/1/9 23:30:52) |
| キュアマリン | > | いやまあ、リア充は確かに滅びろと……あ、だめだ、つぼみがいたら怒られる。(ぶるん、横に首振って。) ともかくっ、今更逃げるわけには行かないよ！さあかかってきなさいオオカミ！このマリンおねーさんが退治しちゃうもんね！(ふっふーん、と。) あー、白衣分かる…って男の子がプリキュアってどこのキュアファイヤーよ！ あと気を使うほどの格好でも無いでしょうに！…まあ、こっそーリ行ったら問題ないんじゃないかなぁ…。(ふーむ、っと悩めるお兄さんのお相手をするマリン。シュール。) (2013/1/9 23:33:34) |
| 比企谷八幡 | > | どうも、すでに人生バッドエンドの比企谷八幡です。座右の銘は押してもだめならあきらめろ。もう人生あきらめムード、ぼっちを極めしもの。思えばヒーローヒロインは守るべきものがあるからこそ弱点がありその守るべきものがあるためにピンチに陥るのではないだろうか、逆説的に守るものもなにもない弱点なしの俺は無敵 (2013/1/9 23:33:45) |
| キュアマリン | > | お、おおぅ…なんか、凄まじいほどの負のオーラが…えっと、なんか、ごめん。(慰めておいた、背中ぽんぽん。) (2013/1/9 23:35:01) |
| ウルフルン | > | ハンッ！やれるもんならやってみろォ！(飛び上がり、キュアマリンめがけて拳を振り下ろそうと) そこの男、ある意味素質あるな。だったら周りをどんどん不幸に貶めてやれよ？(唆してみるか) (2013/1/9 23:35:59) |
| 比企谷八幡 | > | ふっ…年下の女子に、変身ヒロインに慰められるのも悪くないな…目からバターが流れ出してきたぜ。いや、いいんだ、そもそもぼっちはあまり外には出歩かないし映画館なんて人満載じゃないか、そんな密閉空間俺は耐えられない、他の人間の呼吸して出した二酸化炭素吸うとかちょっと意味わからない (2013/1/9 23:37:20) |
| キュアマリン | > | Σバターって凄い表現だよこれ！お兄さんドンだけ歪んでるｎ……って、わああっ！？(あばばばっ！バックステップでオオカミさんを振り切り…。) せーのっ、マリン…シュート！！(手から無数の水の弾を放った！ お兄さんが居てもお構いなし、うむ。) (2013/1/9 23:40:08) |
| 比企谷八幡 | > | 俺はリア充ザマーなことがあれば内心超ハッピーだが自分から陥れることはしない、不幸だと感じるのは結局はそいつの気の持ち用次第だからな。ぼっちの俺でも別に不幸だとは思ったことはない、むしろ一人の方が好きだ！お前も狼ならそれぐらいわかれよ！わかってくださいお願いします (2013/1/9 23:40:37) |
| 比企谷八幡 | > | オオカミの敵っていえばコレクターユイを思い出す 変身シーンエロかったな、ＮＨＫにできてなぜ女児向けアニメではできないんだ…女児向けだからか (2013/1/9 23:41:31) |
| 比企谷八幡 | > | 俺は歪んでなんていない！俺が歪んでいるんじゃなく俺に優しくないこの世界が歪んでいるんだ！世界の歪みを断ち切ってくれ！リア充爆発しろ！ (2013/1/9 23:42:47) |
| ウルフルン | > | うぉっ！？(幾つかの水弾を浴びるが全弾命中を免れる)いきなり必殺技とは危ねェ事をするな････ッッ････(被弾箇所を軽く払い)だがそれならその暇を与えなけりゃいい事！ウルッフゥー！(身体の状態を確認してから接近、パンチとキックのラッシュラッシュ＆ラッシュ) (2013/1/9 23:44:11) |
| キュアマリン | > | (思わず突っ込まざるを得ない、つか何この空間マジカオスです。戦いながらも横で聞いてたら我慢できなくなったあたしが居ました、うずうず。) 変身シーンエロかったとかリア充爆発言うでないわぁっ！ (ぎゃーす！！マリン、怒りのマーク。 いやリア充の件はあたしも賛成だけどもさ！！) (2013/1/9 23:44:25) |
| ウルフルン | > | 分かれって言われてもなあ、俺は自分から陥れるってのが使命だっつーの！【シンクロ殿とのコラボはやってみたいもんだ！】断ち切る？もっと歪ませるのが面白いんだろうが！(俺が若干ツッコミに回ってるだとっ！？) (2013/1/9 23:46:55) |
| 比企谷八幡 | > | 俺もこの部屋の流れにチて行けてないぜ、なんだこのカオス空間、最初から俺なんていなければよかったのにと思うほどだ…あープリキュアの変身シーンもエロかったらよかったのにな、リア銃はマジで死んでいい、とくに俺をネタに笑うやつとかな！ このプリキュアショーマジ俺蚊帳の外 おとなしく独り言でも呟けば当初の予定通り３時間突破ぐらいするだろ (2013/1/9 23:47:40) |
| キュアマリン | > | へへーん、あたしの弾幕はどーよ！…って、わああっ！？(ラッシュにはラッシュで対応です、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラッ！！最近見た漫画の真似をしてみた、いや一回やってみたかった。) ああもうキリがないなぁっ…じゃあ久々だから必殺技のバーゲンセールだよ！ プリキュア・マリン…… ダ イ ナ マ イ ト ッ！！(どーん！！ 自身を中心にエネルギーを爆発させましょう。どーん！！) …おにーさんおにーさん、何気に凄い事言ってるよー。(蚊帳の外じゃないよー、と慰めたい。ぽんぽんしたいけど、オオカミさん邪魔っす！) (2013/1/9 23:49:40) |
| 比企谷八幡 | > | いや、俺のバッドと言うか腐った根性エナジー吸い取って俺の輝かしい（誰かに養ってもらう）未来も真っ暗にされたわけだしあとはキュアマリンでもウルフルンでも勝って負けてお前なかなかやるな、あんたもねのコミュニティマックスで終わるって俺は未来視できたから思わず異能バトルが勃発するくらいだ (2013/1/9 23:52:44) |
| ウルフルン | > | うりゃうりゃうりゃ････(気分は無駄無駄無駄ｧ！)ｸｯ、中々しぶとい････ぐわぁっ！？(爆発に巻き込まれ、体をガードするがひどく飛ばされて)チィッ！今回はこれくらいにしといてやる！キュアマリンとやら覚えてやがれっ！(そのまま撤退する)【何だかちょっと噛み合わなかったみたいですまないっ】 (2013/1/9 23:53:23) |
| おしらせ | > | ウルフルンさんが退室しました。 (2013/1/9 23:53:30) |
| 比企谷八幡 | > | 居や別にお前は悪くないぜ、悪いのは世界と空気読めてない俺だろうが！しかしいきなり始まったプリキュアバトルに思わず俺もプリキュアオーロラロードを開いて変身することは俺にはできなかったんだ、許せ狼 今度一緒に世界中のリア中の未来真っ黒にしようぜ (2013/1/9 23:54:47) |
| キュアマリン | > | おああ、軽いキーボードラッシュにあたしが参りそう…(ふらぁ。) って、マテこらぁーっ！！なんか知らないけどマテこらぁーっ！！(ぐぬぬ、っと撤退する様子にうな垂れて。あふう。) 【うなぁ…なんかゴメンナサイなのです。お疲れ様でした…！】 (2013/1/9 23:55:12) |
| キュアマリン | > | …うん、ダンバインですね。リーンの翼ネタじゃないんだね…。(思わずネタに食いついたあたしがいた、つかれてあふぅ…！) (2013/1/9 23:56:09) |
| 比企谷八幡 | > | 戦いの後はいつだって虚しい…戦いとは孤独なものだ 俺も授業中睡魔と闘っているが最近では戦いはよくないと思い睡魔とは仲良くやってるさ (2013/1/9 23:57:18) |
| 比企谷八幡 | > | え！？うそやだ、初代の変身がうろ覚えだったからやってしまった悲劇！恥ずかしすぎる!正しくはデュアルオーロラウェーブだった！しかしデュアルとついてる時点でどっちにしろ俺には無理だった (2013/1/9 23:58:48) |
| キュアマリン | > | あー、気持ちよく分かるよー。睡魔さんとは仲良くしちゃうよねぇ、おかげでつぼみに起こされてバレて当てられることが多くてだねぇ…。(はふ、思い出して明後日の方向を。) うぇ！？そう言う間違いなの！？初代の方かぁ…ブラック達に怒られそうだなぁ。(忘れてたなんて言えない、その呼び声。ぼそぼそっ。) (2013/1/10 00:00:29) |
| 比企谷八幡 | > | あはは、俺には起こしてくれる奴もいないからいつの間にか移動教室で誰もいなかったり放課後だったりするぜ、まぁ眠気がなくても休み時間は寝てるんだけどな 初代が一番好きだからな (2013/1/10 00:03:11) |
| キュアマリン | > | うわー、起こされないのは逆に辛いなぁ。ある意味放課後だったら後は帰るだけかぁ…ふへへへ。(よからぬ想いをしましたマリンさん。) うんうん、ＤＸで出てくるとき毎回嬉しくなるよ！今回のＤＸで声なしがやっぱり不満だったけど…経費かな？(ふむ？と。) …うん、そろそろ変身する意味も無いし解除するでござる。 (2013/1/10 00:06:23) |
| おしらせ | > | キュアマリンさんが退室しました。 (2013/1/10 00:06:29) |
| おしらせ | > | 来海えりかさんが入室しました♪ (2013/1/10 00:06:41) |
| 来海えりか | > | ほい！っと。 (2013/1/10 00:06:48) |
| 比企谷八幡 | > | 放課後は俺は…部活があるからな、下校時刻まで結局そこに拘束されて帰れない。できればその部活はもうほんとにとっととやめたいしどうでもいいんだがアラサー女教師が許してくれんのだ、俺の部活参加は強制労働みたいなものだ、俺に人権はない。思えば変身と言うのは身にまとっている衣服を分子、原子レベルまで分解してさらに再構築する言わばロストグラウンド産の特殊能力みたいなものではないかと思ってしまうが、一一変身アイテムナイト変身できないのは不便だな、それに盗難対策と化されてなさそうだし拾ったやつが変身してしまうってこともありそうだ (2013/1/10 00:09:47) |
| 来海えりか | > | えええ、部活やめたいけどやめられないって一体どういう…というか先生が凄いというか、周りの状況が凄い気がするんだけど思うのはあたしだけ？(ううん？ と思わずこっちが苦笑したり。) …！？ ぶ、ぶんし？げんし？ろ、ろすと…な、なに？？ (頭に「？」を浮かべては変に考えたり。なんですかそれは、美味しいものですか。分からんですよ。) …あ、まあ盗難って言うとそのアイテム落として変身してしまうことは無いんだけどね！あたし達(ハートキャッチ)は！(妖精さんセットじゃないと変身できません、なんと可愛いロック式。にまーっと。) (2013/1/10 00:14:38) |
| 比企谷八幡 | > | やめたいけどやめられない、あれはぼっちでコミュ障の連中を隔離する部活だからな、活動内容は不明、いつもは本読んでたまに互いの傷に塩を塗りこむようなそんな部活だ…いや、いい、いいんだ！素直に俺をアニオタキメェと罵ってくれていいんだ！目の当たりにした俺が言うのもなんだが…恥ずかしくねーのか (2013/1/10 00:18:20) |
| 来海えりか | > | なにその部活面白そ…って言って良いのかなあたし、うん、言っていい気がするけど言ったら負けな気もするんだけどどうしよう。(明後日の方向を見て、あふう、とか。) なーんにもはずかしくないよー、ないよー。っと言いながらも眠気がピークなんだよね…うん、もっとお話したいけど急激に遅くなったタイピングを感じながらのろのろ帰るよー。 そんなお兄さん、またね！！ (2013/1/10 00:24:07) |
| おしらせ | > | 来海えりかさんが退室しました。 (2013/1/10 00:24:12) |
| 比企谷八幡 | > | 家に帰って漫画読むのと大差ないぞ…むしろ変えるのが億照れなくてもいい部活だといってもいい、んーあーじゃー…な (2013/1/10 00:25:38) |
| 比企谷八幡 | > | 思いがけず３時間たってしまったが今日はぼっちじゃなかったな…いや、そんな大差なかったような気がするが、あーこれが俺のコミュ症具合か 会話しているように見えて俺は独り言呟いてるみたいだ (2013/1/10 00:30:01) |
| 比企谷八幡 | > | よし、寝るか これ以上は俺の体力が持たん リア充フィーバータイム突入だしな お疲れさんっと (2013/1/10 00:36:35) |
| おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2013/1/10 00:36:37) |
| おしらせ | > | ロザリンドさんが入室しました♪ (2013/1/10 01:06:40) |
| ロザリンド | > | そこじゃ！（ばきゅーん、と拳銃を撃つ。1～2 はずれ 3～4 命中 5 爆発粉砕 6 人に命中） (2013/1/10 01:08:17) |
| ロザリンド | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/1/10 01:08:19) |
| ロザリンド | > | （どーん！と狙った的を爆発粉砕させながら、ちゃ、っと拳銃をしまう。余はやっぱり高貴で気高い、真の悪魔であるのう……）（自分に酔いつつ、満足げにコタツに入り） (2013/1/10 01:09:20) |
| ロザリンド | > | というか最近余はこう、何かをしてコタツ入ってだらだらすることしかしておらんな、むむむ（腕を組んで考える。さすがにこれは高貴っぽくないし一つの作品のヒロインとしてあるべき姿なのかどうか） (2013/1/10 01:14:27) |
| ロザリンド | > | どこぞのアイテム界にでも入ってみるかのう、暇つぶしで。（何か面白いアイテムないかな、と部屋を漁る姫様。アイテム界に入って探索すると、そのアイテムはレベルアップするのだ！） (2013/1/10 01:22:17) |
| ロザリンド | > | （1:青いツナギ 2:TENGA 3:コタツ 4:石油ストーブ 5:モンスターボール 6:はがねのよろい） (2013/1/10 01:29:07) |
| ロザリンド | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/1/10 01:29:08) |
| ロザリンド | > | よし。（もっとも無難なストーブに入ることにする。とりあえず何レベルアップするか、1d100で決定しよう） (2013/1/10 01:30:10) |
| ロザリンド | > | 1d100 → (12) = 12 (2013/1/10 01:30:12) |
| ロザリンド | > | ……ぬぐわーっ！（ずしゃー、っと12階ごときではじき出される姫様。全然レベルアップしなかった）……ぐ、ぐぐ、やはり1人で戦うのは無理があったか……… (2013/1/10 01:30:52) |
| ロザリンド | > | ………とりあえず、着替えてくるとしようかのう……（がっくりと肩を落として。石油ストーブのレベルが12上がった！……ちょっと暖かくなったくらい？）（もぞもぞと更衣室に入っていく悪魔。羽もがっくりとたらーんと垂らしつつ） (2013/1/10 01:43:37) |
| おしらせ | > | ロザリンドさんが退室しました。 (2013/1/10 01:44:08) |
| おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/1/10 01:53:33) |
| 清水くん | > | 目が覚めてしまったのです（目をこしこしこすりながら部屋に入ってくる） (2013/1/10 01:54:44) |
| 清水くん | > | でもちゃんと寝ないと・・・明日起きれなくなってしまいます・・・（とことこと部屋の片隅にある冷蔵庫へと向かい、中から麦茶のコップを取り出して）・・・んく・・んく・・・（ゆっくりと口につけ飲んでいく） (2013/1/10 01:56:41) |
| 清水くん | > | ・・・ふぅ・・・（コップの中身をすべて飲み干し一息つくと、洗い場の方へと向かい・・・） んしょ・・んしょ・・（近くにおいてあった踏み台を使って、流し台にコップを置く） (2013/1/10 02:00:13) |
| 清水くん | > | ふぁ・・・（飲み物を飲んで少し落ち着いたのか、大きくあくびをして）・・おしっこ・・・・（そのまま、小さな身体を少し寒そうに丸めながら、部屋から出ていくのだった） (2013/1/10 02:01:54) |
| おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/1/10 02:01:59) |
| おしらせ | > | マドラックスさんが入室しました♪ (2013/1/10 04:05:54) |
| マドラックス | > | …………ξ(片手で顔を覆いながら入室し) (2013/1/10 04:07:06) |
| マドラックス | > | ……言っちゃったものは仕方ないよね。私の自己満足に付き合わせるのは悪い気もするけど………色々と、踏ん切り付ける為にも。自信を持つ為にも。楽しみにしとこうかな……うん(別世界の自己の奇行に溜め息を漏らしながも、口の端を僅かに弛めて呟き)さてさて…………今日はこっちで、お邪魔します(言ってソファーに腰掛け) (2013/1/10 04:13:06) |
| マドラックス | > | …………………(ソファーに寝転がり、天井の一点をぼ～っと見詰めながら何やら深く考え事をし始め) (2013/1/10 04:17:34) |
| マドラックス | > | …………そうだ。今日のお昼はパスタにしよう。ボンゴレが良いかな、うん(ふと思い付いた様に、ぽつり…と呟きを漏らし) (2013/1/10 04:25:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マドラックスさんが自動退室しました。 (2013/1/10 04:45:29) |
| おしらせ | > | マドラックスさんが入室しました♪ (2013/1/10 04:48:26) |
| マドラックス | > | …………いけない、ぼーっとし過ぎちゃったιコーヒーでも淹れようかな、うん(はっと我に返り、掌で額をとんとんと叩き。小さく伸びをしてそう呟くと、立ち上がってキッチンへと向かい) (2013/1/10 04:50:45) |
| おしらせ | > | ロットンさんが入室しました♪ (2013/1/10 04:57:18) |
| マドラックス | > | ……あら？此処ってサイフォンもあるんだ、意外……〃(コーヒー豆の準備をする中でふと、コーヒーサイフォンに目が止まり。折角なので気分を味わう為に使おうと考えれば、ソイフォンに水を張りランプに火を灯して暖め始め) (2013/1/10 04:57:21) |
| マドラックス | > | ………っと、今晩和。貴方も一杯いかが？なんて(入り口に人影を認めると、フライパンで焙煎したコーヒー豆をプロセッサーで挽きながら挨拶と共に笑顔で問い掛けを投げ)【お早うございます～ (2013/1/10 05:01:04) |
| ロットン | > | ………（ボサボサになった髪の毛を整えながら、入室。顔に若干寝跡が残っている辺り寝起き状態らしい。）…おはよう。お嬢さん。ついでで申し訳ないが、俺にも珈琲をもらえないだろうか。 (2013/1/10 05:01:34) |
| ロットン | > | 【おはようございますー。】 (2013/1/10 05:01:46) |
| マドラックス | > | オーケー、じゃあちょっと待ってて？もう少しで上がるから〃(相手の言葉にそう答えると、挽いた豆をフィルターに入れ、一度ソイフォンを火から外して、フィルターをセット。そしてソイフォンを再び火に掛けて抽出開始) (2013/1/10 05:06:38) |
| ロットン | > | …ああ。よろしく頼む。（寝起きでふらふらする脚でソファーにたどり着き、一旦座る。…暫くすると、珈琲の香ばしい香りが辺りに漂ってくる。）ついでといってはなんだが、ミルクと砂糖は多めにしてくれ。ブラックは飲めないんだ。 (2013/1/10 05:11:39) |
| マドラックス | > | 見掛けと違って、可愛いのね……うん、分かったよ(クスクスと笑みを溢しながら、鍋にミルクを入れ暖め始め。やがて抽出されたコーヒーが上部に充分に溜まったのを見てスタンドからソイフォンを外すと、二つのマグカップへそれぞれコーヒーを注ぎ。片方は適度に暖めたミルクで割り、多めの砂糖と香りに深みを与える為に蜂蜜を一滴)………はい、お待たせ〃(二つのカップを手に戻って来ると、ミルク入りを相手の前に置きながら向かい側の席に着き) (2013/1/10 05:20:26) |
| ロットン | > | ……自分でも分かっているが、仕方ないだろう。（ついでにアルコールもダメだったり。）…うむ、すまない。（言葉少なにミルク入りの珈琲を受け取ると、一口啜る。）…有難う。随分と美味い珈琲だ。何処かのカフェにでも働いているのか？（寒くなってきたのか、カップを両手で持ち、尋ねてみる。） (2013/1/10 05:28:57) |
| マドラックス | > | 悪いなんて言ってないわ、気を悪くしたのなら御免なさいね？(苦笑と共に小さく肩を竦めながら言って、自分もカップに口付けを落とし)ううん、私は別に。何処かの誰かが喫茶店で働いてたんだけど……それの受け売りよ(画面の向こうの本体を思い浮かべながら。事も無げにそう答えて、柔らかく口元を弛め) (2013/1/10 05:36:08) |
| マドラックス | > | (あ……途中からソイフォンになっちゃってる……ブリーチじゃないってば/Σ) (2013/1/10 05:41:14) |
| ロットン | > | いや、別にそこまで気にしているわけではない。むしろ、気を遣わせたならすまない、と思う。（ミルクのクリーミーな風味と香りが深くまで鼻腔を突き抜けて、段々と意識が覚醒してくる。）…どこかの誰か、か。（一体誰なんだ、とも思うが、あまり詮索するのも気が引ける。素直に珈琲の味わいを楽しんでいよう。） (2013/1/10 05:42:16) |
| ロットン | > | （俺は気付いていたが、言うべきか悩んでいたなんて言えるわけがないっ!ｂ） (2013/1/10 05:43:01) |
| マドラックス | > | ふふっ……案外優しいのね、魔術師さん？〃(僅かな冗談の色含んだ言葉に、相手の通り名を混ぜて。頬杖などを突きながら穏やかな微笑を浮かべ、相手がコーヒーを飲む姿をのんびりと眺め)……ま、気にしない事ね。折角上手く淹れられたんだもの、コーヒーを楽しみましょ〃(そう言って再びカップを傾けると、ほぅ…っ、と和んだ様な溜め息を一つ吐き) (2013/1/10 05:51:28) |
| マドラックス | > | (恥ずかしいです、穴があったらﾀﾋにたい/Σ墓穴) (2013/1/10 05:52:40) |
| ロットン | > | …俺の名を知っているのか。どうやら、ただのお嬢さんではなさそうだな。（少なくとも同業者ではあるようだ。どんな話を聞いているかは知らないが。）…そうだな。そしてお嬢さん。困ったことがあったら俺に相談するといい。この”ウィザード“が馳せ参じよう。（相手がどんな人物か知らないが、自分の通り名を知っている点が気になった様子。勿論、相手がどれだけ強いのかは知らない。） (2013/1/10 06:00:43) |
| ロットン | > | （人は…ミスをして成長するものだ…（ドヤ顔） (2013/1/10 06:01:09) |
| マドラックス | > | ……只の戦争屋[エージェント]よ。そんな大それた者じゃないわ(薄く笑みを浮かべて、ゆるゆると首を横に振り。知っている事に関しては、風評被害を避ける為に黙っていようかな、うん)困った事か……有るには有るけど、ちょっとデリケートな問題だから言い辛いかな、上手く考えも纏まらないし。……あ、私はマドラックス。よろしくね、ロットンさん〃(こめかみに指を当てて小さく溜め息を吐き出しながら言うと、まだ自分紹介をしていない事に気付いて、名乗りながら左手で握手を求め) (2013/1/10 06:10:45) |
| マドラックス | > | (確かに〃……っと、人違いだったら済みません、もしかして……竜とか素兎の人でしょうか？) (2013/1/10 06:12:39) |
| ロットン | > | ………そうか。（矢張り堅気の人間ではなかったようだ。己の名は同業者にも広まっているようで何よりだ。）…ならば俺は待つ。俺の力は弱いものと困った女性の為にあるのだからな。（握手を求められれば、汲んでた脚を解き此方も左手で握手を。）…俺の名は、ロットン。ロットン・ザ・ウィザード。俺の銃は正義を正すためにある。…よろしく頼む。マドラックス。 (2013/1/10 06:21:34) |
| ロットン | > | （…さて、何のことだろうな。俺には皆目検討がつかない。） (2013/1/10 06:22:32) |
| マドラックス | > | 戦場でカチ合う事は無いとは思うけれど。貴方とはやり合いたくないわね(色々な意味で、という言葉は伏せたままで。そんな感想を口にして、カップに残ったコーヒーを飲み干し)……うん。お気遣い感謝するわ、ありがとう(柔く相手の手を握りながら礼を述べ、穏やかな微笑みを相手へ送り)ご丁寧にどうも。宜しく、ロットン〃 (2013/1/10 06:32:48) |
| マドラックス | > | (そうですか、人違い御免なさいι/ぺこり) (2013/1/10 06:33:29) |
| ロットン | > | （カップの珈琲は既に飲み干してしまった。コト、とテーブルの上に置いて）願わくば、戦場で敵対しないことを祈るばかりだ。君のような女性とは、戦いたくはない。（こちらも同じく口元に笑みを浮かべて）…さて、俺は往く。俺の右手は人の為に、左手は神の為に、な。（ジャキン、と構えたモーゼル2丁。ただ単にポーズを撮りたいためのようで。） (2013/1/10 06:44:14) |
| ロットン | > | （ネットは広大な海のようだからな。俺は気にしない。） (2013/1/10 06:44:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マドラックスさんが自動退室しました。 (2013/1/10 06:53:30) |
| おしらせ | > | マドラックスさんが入室しました♪ (2013/1/10 06:58:27) |
| マドラックス | > | (自分の分と、相手の分。飲み終えたカップを引き受け、にっこり笑顔を浮かべ)私も、同感。貴方みたいな優しくて可愛い人と、戦いたくないわ〃(ちょっとだけ、からかう様な調子で言って、くすくすと笑みを溢し)了解、また何処かで会いましょ？戦場意外の何処かで……ね(自分もベスト内のホルスターから二挺のワルサーを取り出し、相手の銃にかつん、と合わせ) (2013/1/10 06:58:37) |
| マドラックス | > | (有り難うございます、そして亀レスには謝罪をι) (2013/1/10 06:59:25) |
| ロットン | > | 【こちらこそ有難うございますー。いえいえ、私は気にしてませんよ。私もあんまり人のこと言えないので＾＾；】 (2013/1/10 07:01:17) |
| マドラックス | > | 【どうもです、そう言って頂けると、此方としても気が楽になります〃ι(ぺこり】 (2013/1/10 07:06:14) |
| ロットン | > | 【むしろキャラの動かし方こんなんでいいのかなーというのが正直不安だったりします、なんて。 ではでは、そろそろ失礼致します。ありがとうございましたー。】 (2013/1/10 07:08:35) |
| おしらせ | > | ロットンさんが退室しました。 (2013/1/10 07:08:44) |
| マドラックス | > | 【いえいえ、素敵な6㌧さんで楽しかったですよ？此方こそ有り難うございました、また何処かで〃】 (2013/1/10 07:13:35) |
2013年01月08日 22時36分 ～ 2013年01月10日 07時13分 の過去ログ
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