「変態戦士の改造及び訓練場」の過去ログ
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2012年12月04日 17時35分 ~ 2013年01月11日 22時54分 の過去ログ
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ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | ん……ここは……(意識が覚醒すると、そこは見知らぬ小部屋だった。無機質な造りで、そこに生活感はない。そして、気づけば、自身の四肢は鉄の拘束具で捉えられていた)…くっ、ここはどこだ……?私はいったい……(気を失っていて、記憶が前後不覚に陥ってしまっている。未だ、はっきりしない意識のまま、状況を確認するために周りを見回した)【それではこんな感じでお願いしますー】 (2012/12/4 17:35:20) |
メイア☆魔研究者 | > | ん?ようやく目が覚めたか……おはよう、天界の者よ、少しばかり魔の軍勢を侮りすぎたな。ああ、無理に動かんでもいい、その金属は神々が嫌う魔界の鉄で出来ておるからなあ(そういうのは見た目十代前半の少女、少し違うのは顔色も悪く白衣もどことなく汚れていて) (2012/12/4 17:38:21) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | ……く、貴様は、魔界軍の者か…!(視界に見えたのは見知らぬ年幼い少女だった。彼女が名乗らなければ魔界軍の者とは思えなかった位だったが、彼女の言うとおり、四肢を拘束しているそれは、確かに魔界の鉄であり、力が出ないことを自覚させられていた)……くっ、殺すなら殺せ!敵に捕らえられ生き恥を曝すぐらいなら、その方がマシだっ!! (2012/12/4 17:44:42) |
メイア☆魔研究者 | > | 殺せと言われてもなぁ……主には生きてもらわねば困るのよ?そもそも、魔界生まれとはいえ私がいるのは魔界軍ではない。ただただ永遠の闘争を求める狂った集まりでな。私はそこの研究者ということになるな。それに殺せば主らの仲間は救出にこんであろう?また我らを襲うだろうな、そしてまた我らは戦い続けることが出来る。理解したか? (2012/12/4 17:47:58) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | ふん、どちらにしろ、我々の敵と言うことには変わらぬだろうに。……ふ、見くびるな。貴様らの求める闘争など、すぐに終わる。所詮貴様らは集団に過ぎぬ。魔界軍ならいざしらず、貴様らのような寄せ集めに劣る我々ではない。 (2012/12/4 17:50:36) |
メイア☆魔研究者 | > | ほう……そなたらは人を救わんと戦っておるらしいな?人を救い生かし続け、その信仰心を糧に存在し続ける。都合のいいシステムもあったものよな……だが我らが人間の集まりだったとしたら貴様は救うのか? (2012/12/4 17:52:56) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | ふん、履き違えるな。確かに貴様の言うとおり我々は人を救う存在だ。だが、だからと言って、やりたい放題のような……そう、貴様らのような輩には懲罰を与える役割も与えられている。貴様らが他の人間へ危害を加えぬようにな。(ふん、と吐き捨て、真正面からメイアを睨みつけて) (2012/12/4 17:56:34) |
メイア☆魔研究者 | > | ははははははははははっ!大層な正義だな!(すうと息を吸い大声で)この世に神も悪魔もいらぬ!人が人こそが自ら立ち上がれる世界を望む!我々は悪魔を滅ぼす!神も滅ぼす!そして永遠と闘争を続けるのだ!(狂ったように笑い続け、その瞳には愉悦すら見えていて) (2012/12/4 17:58:49) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | ふん……狂人とは貴様のようなことを言うのであろうな。偽善と言われようと、貴様のような狂人を放っておくよりマシだろう。……酔狂だな。神も魔も、相手にするとは身の程知らずも良いところだ。残念だが、貴様の欲望はそのうち潰されるだろうよ。 (2012/12/4 18:03:08) |
メイア☆魔研究者 | > | 闘争で死ねる?それもまた甘美な終わり方だ!……話がそれたな。改めて自己紹介しよう。私はメイア狂った科学者。最近のテーマは神と悪魔の滅ぼし方についてじゃ…… (2012/12/4 18:05:28) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 本当に救われないな。……貴様を喜ばせるのは癪だが、このまま放置しておくにはいかんしな。 神も悪魔も恐れぬとは、ふ、それはそれで面白い。貴様が違う道を歩んでおれば、別の生き方もあっただろうに。(ふっと笑みを溢しながらも、その瞳には敵意が爛々と宿っており) (2012/12/4 18:13:09) |
メイア☆魔研究者 | > | どうすればいいか必死に悩んだ、悩んだよ……天使たちの不死性、それは信仰心からくるもの。ではその依存を別の方向に切り替えることができたなら?いい発見とは思わぬか?例えば快楽だけを望む心に作り変えてしまえば……どうなるのかの? (2012/12/4 18:15:25) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | ふ、大層な発見でもしたかと思えば……笑止千万。心などそう容易く変わらぬものではない。ましてや、快楽のみなどと、ばかばかしいにもほどがある。快楽など、所詮一過性のものに過ぎぬ。そもそも、そんなことが可能だと思っているのか?(話にならないとばかりに、鼻で笑いながら、話を切り捨てる。)もし、そうだとしても、我々を殺すことにはならぬよ。 (2012/12/4 18:20:03) |
メイア☆魔研究者 | > | ふふ、大層な強がりだこと。不死か……私も似たようなことが出来るぞ?ほら(そう言うと少女の姿は歪み、成長したり老婆になったりと千差万別の姿を見せ)私も物理的な手段では死なんよ?さて本題に移ろう?じわじわと攻め落とそうか?それとも自信が砕けるほどの勢いで一気に行くか? (2012/12/4 18:23:50) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 似たようなものだとしても、それは所詮偽りだろうに。それに、不死など望んでも良いことは無いだろうに。(メイアの様々な変化に大した関心も寄せず、淡々としゃべり)………ふん、本当にできると思っているのか?不届き者め。やれるというのであれば、好きにすればいいだろうに。……ふ、もっとも時間の浪費になるだろうがな? (2012/12/4 18:28:54) |
メイア☆魔研究者 | > | ではやってみようか……我が魔素よこのものの脳に入り込め(そういうと額に指を突き刺すとずぶずぶ溶けるようにめり込んでいき)これから貴様の脳を弄らせてもらうぞ?そうだな……過剰な快楽反応と脳内麻薬の量を過剰にしてやろう (2012/12/4 18:30:44) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | ん、くっ……!(額から指先がのめり込んでくる感触に気持ち悪さを感じ、眉を顰めさせる)…………くっ、やるならやってみせろ…!私は必ず耐えてみせる。貴様の好きなようにはされるものか……っ!(頭に響くような何かの感覚を感じ取りながら、だんだん思考力が鈍っていく)……くぅ、うっ……! (2012/12/4 18:37:24) |
メイア☆魔研究者 | > | そうさな……仲間のことだけは記憶に残してやろう……だが神の事は忘れてしまえ?(指をひねる、大切な忠誠心をのものを奪いつつ、それを欲望に置き換えてしまい)ほれ、主の名前を云うてみい?思い出せんし心にもうかばんじゃろ? (2012/12/4 18:40:05) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | ………な、何を…!(指を捻られた瞬間、頭の中の何かが欠けるような感覚に陥る)……な、なにを……、そ、そんな……き、貴様!(自分が何者かに仕えている身ということは思い出せる。だがその大事な主については何もまったく思い出せないでいた) (2012/12/4 18:44:11) |
メイア☆魔研究者 | > | うむ、プライドが高いのは気に入った……精神的な麺では見逃してやろう。ただの肉人形になってもつまらんしな……次はどこがいいかな?武芸と魔術の知識にするか(また脳が作り替えられていく……) (2012/12/4 18:45:46) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | くっ……!好きにされようと、私は決して貴様に屈指はしない…!(大切な何かを必死に思い出そうとするが、何も思い出すことが出来ず、そいて、今もこういて知識と常識を変えられていくことに少しずつ恐れを抱きはじめる)………くぅっ、ど、どうするつもりだ!?(未知の恐怖に思わず動揺してしまう) (2012/12/4 18:48:17) |
メイア☆魔研究者 | > | なに、まずは体を攻める前により楽しんでもらおうと思ってな……では最後、発情という感情を知るがいいっ!(何か大事な所……それをすべて快楽を求める心に作り替えてしまい) (2012/12/4 18:50:00) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | ふぁ……くっ、何だ……っ、この感覚…!(ぞくぞくと全身に何かが駆け抜けると、ぶるりと震えて、頬が紅潮していく)…ふっ、は……発情、だと……?(まるで熱でもうなされるような、ふわふわとした感覚。そして、何も考えられなくなってしまう感覚)……これが、発情、だというのか……っ…? (2012/12/4 18:53:04) |
メイア☆魔研究者 | > | 【うわぁん、ごめんなさいごはんを作れコールが;もし良かったら今度あった時に続きをしましょう><】 (2012/12/4 18:54:03) |
メイア☆魔研究者 | > | 【申し訳ありませんがこれで失礼します、中途半端でごめんなさいっ!】 (2012/12/4 18:54:44) |
おしらせ | > | メイア☆魔研究者さんが退室しました。 (2012/12/4 18:54:57) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【はい、それではまたー!】 (2012/12/4 18:55:37) |
おしらせ | > | ヴァルキュリア♀戦乙女さんが退室しました。 (2012/12/4 18:55:42) |
おしらせ | > | ヴァルキュリア♀戦乙女さんが入室しました♪ (2012/12/4 21:05:19) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【女性・ふたなりさん希望で待機します】 (2012/12/4 21:06:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルキュリア♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2012/12/4 21:26:44) |
おしらせ | > | ヴァルキュリア♀戦乙女さんが入室しました♪ (2012/12/4 21:27:41) |
おしらせ | > | ☆アルカーン♀♂黒エルフさんが入室しました♪ (2012/12/4 21:41:03) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【こんばんわー】 (2012/12/4 21:41:14) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【こんばんはー!】 (2012/12/4 21:41:38) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【おお、精力的にこられてますね。本日どうしましょう?お時間とかいかがですかい?】 (2012/12/4 21:43:09) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【そーですねー…あと1時間弱と言ったところでしょうかー】 (2012/12/4 21:43:43) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【あらら、プレイにはすこし厳しいですかね(汗】 (2012/12/4 21:44:49) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【むぅ、すみません。もっとゆとりを持って時間を取ればいいのですけどねー…】 (2012/12/4 21:45:38) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【いえいえ、ここ全然人のいない時もあったのですから、誰か来てくれるだけでもありがたいですよ】 (2012/12/4 21:46:21) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【日を改めて、機会があればよろしくお願いしますねーっ】 (2012/12/4 21:47:29) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【もし今度お時間があいましたら 前にいった常識改変ものなど如何でしょうか?】 (2012/12/4 21:47:54) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【そうですねー、すごく楽しそうですしっ!】 (2012/12/4 21:50:03) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【二人の凛々しい女戦士が ふたりして変態ポーズきめあったりするとw】 (2012/12/4 21:50:49) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【いいですねーw そちらの嗜好とNGはどういったものがありましたっけ?】 (2012/12/4 21:52:45) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【臭い系 醜女化 老人 猟奇 蟲などですー】 (2012/12/4 21:53:19) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【……がNGでしたっけ?】 (2012/12/4 21:53:59) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【ですです。>NG 】 (2012/12/4 21:55:06) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【なるほど、了解です。次回の参考にしておきますねーっ】 (2012/12/4 21:57:02) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【そちらはその時は そのキャラでこられますかー?】 (2012/12/4 21:57:52) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【取り敢えずこのキャラでー。実際は相談してキャラ変更オッケーです】 (2012/12/4 21:59:23) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【OKですー。 そっちのNGなどはなんでしたけ?】 (2012/12/4 22:00:18) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【こっちは切断系とか苦痛系以外だったら何でもオッケーです!】 (2012/12/4 22:00:45) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【ほほぅ、逆アとか強制獣姦とかも?w】 (2012/12/4 22:01:52) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【NGではないですがw 獣姦はイケます】 (2012/12/4 22:02:55) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【ほぅほう、ふふふ、それではたのしみにしておりましょうw】 (2012/12/4 22:03:41) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【はい、それでは、今日は一旦落ちますね。おやすみなさーいっ!】 (2012/12/4 22:04:19) |
おしらせ | > | ヴァルキュリア♀戦乙女さんが退室しました。 (2012/12/4 22:04:22) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【おやすみなさいませー。 話せるだけでも楽しいものです。ではではあたくしも】 (2012/12/4 22:05:34) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【では 失礼いたしますー】 (2012/12/4 22:06:32) |
おしらせ | > | ☆アルカーン♀♂黒エルフさんが退室しました。 (2012/12/4 22:07:34) |
おしらせ | > | コロナ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2012/12/5 22:37:14) |
コロナ♀魔法少女 | > | 【こんばんわ、待機します、受けよりですが責めも出来ますー】 (2012/12/5 22:37:32) |
コロナ♀魔法少女 | > | 【落ちます、失礼しましたー】 (2012/12/5 22:52:14) |
おしらせ | > | コロナ♀魔法少女さんが退室しました。 (2012/12/5 22:52:17) |
おしらせ | > | 桜姫♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/12/6 22:13:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜姫♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2012/12/6 22:36:28) |
おしらせ | > | コロナ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2012/12/7 02:22:20) |
コロナ♀魔法少女 | > | 【こんばんわ、待機しますねー】 (2012/12/7 02:22:32) |
コロナ♀魔法少女 | > | 【相談もお気軽にー】 (2012/12/7 02:38:42) |
おしらせ | > | コロナ♀魔法少女さんが退室しました。 (2012/12/7 02:56:00) |
おしらせ | > | シザー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/12/8 21:24:25) |
おしらせ | > | あっこう♂さんが入室しました♪ (2012/12/8 21:25:50) |
あっこう♂ | > | こんばんわ! (2012/12/8 21:26:12) |
あっこう♂ | > | 変態M男ですよ! (2012/12/8 21:27:01) |
あっこう♂ | > | 恥辱してほしいです! (2012/12/8 21:28:23) |
おしらせ | > | あっこう♂さんが退室しました。 (2012/12/8 21:32:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シザー♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2012/12/8 21:45:05) |
おしらせ | > | シザー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/12/8 22:22:57) |
おしらせ | > | あっこう♂41さんが入室しました♪ (2012/12/8 22:41:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シザー♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2012/12/8 22:43:49) |
おしらせ | > | あっこう♂41さんが退室しました。 (2012/12/8 22:46:06) |
おしらせ | > | ヴァルキュリア♀戦乙女さんが入室しました♪ (2012/12/10 11:17:57) |
ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【女性・ふたなりさん希望で待機してみます】 (2012/12/10 11:18:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルキュリア♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2012/12/10 11:38:23) |
おしらせ | > | ヴァルキュリア♀戦乙女さんが入室しました♪ (2012/12/10 12:19:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルキュリア♀戦乙女さんが自動退室しました。 (2012/12/10 12:39:40) |
おしらせ | > | 魔天姫オルフェさんが入室しました♪ (2012/12/10 21:43:05) |
魔天姫オルフェ | > | 【こんばんはー♪元・魔姫アスハでございますぅww今日は責めキャラで待機〜】 (2012/12/10 21:44:09) |
おしらせ | > | ☆アルカーン♀♂黒エルフさんが入室しました♪ (2012/12/10 22:04:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔天姫オルフェさんが自動退室しました。 (2012/12/10 22:04:20) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【あらら?遅かったか。見かけたから入ってみたが】 (2012/12/10 22:04:49) |
おしらせ | > | 魔天姫オルフェさんが入室しました♪ (2012/12/10 22:06:34) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【おお、お帰りなさいませー】 (2012/12/10 22:07:14) |
魔天姫オルフェ | > | 【失礼しました;;お久しぶりですぅ、黒エルフ様ww】 (2012/12/10 22:07:49) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【お久しぶりです、イリアナさんとコンビ?でしたアスハさんですね】 (2012/12/10 22:08:40) |
魔天姫オルフェ | > | 【コンビなのかなぁ;;?まぁ…イツカ様の玩具なのは確かだけどww】 (2012/12/10 22:09:53) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【イツカ様も最近戻ってこられてますしね。また賑やかになるといいですね♪】 (2012/12/10 22:10:41) |
魔天姫オルフェ | > | 【それを期待しつつ、こうやって盛り上げようと努力してるのら♪今日はどうします〜?】 (2012/12/10 22:12:21) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【ふむふむ、……実を言えば 途中で横槍が入りそうなので、まず相談とかにいきませぬか と】 (2012/12/10 22:13:31) |
魔天姫オルフェ | > | 【そうですね♪出来れば横槍も歓迎なんですが、この部屋が特殊すぎるから人を選ぶというかなんというか…】 (2012/12/10 22:15:49) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【あ、そうではないんです。 こっちの都合で申し訳ないんですが。家族が呼ぶ可能性がw】 (2012/12/10 22:17:01) |
魔天姫オルフェ | > | 【なるほどぉ;;それなら了解です〜】 (2012/12/10 22:18:25) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【さてですね、どういう趣向でいきましょうか? まずNGなどを聞いておこうかな と】 (2012/12/10 22:19:00) |
魔天姫オルフェ | > | 【それならば今日は責め役なのでNGは特にないですよー。黒エルフ様はたしかグロはNGでしたっけ?】 (2012/12/10 22:21:57) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【ですですー、 オルフェさんの攻め手口はどんな手法なんでしょう?】 (2012/12/10 22:22:58) |
魔天姫オルフェ | > | 【責め手口も可能な限りご希望にお応えしますよー♪どんな感じが良いですか?】 (2012/12/10 22:25:27) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【改造とかが好きでして……ザスカル師がむかしやってらした【マジックアイテムで簡単に体型変化】ってのが大層壷でした】 (2012/12/10 22:26:20) |
魔天姫オルフェ | > | 【じゃあ、そんな感じでオモシロおかしくハチャメチャ改造みたいな感じにしますかww改造内容とかはご希望ありますぅ?出来るだけたくさん挙げてくれると嬉しいですね】 (2012/12/10 22:28:31) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【基本ネタの爆乳 豊尻化 筋肉増加 ふたなり肉槍の巨根早漏化 巨玉化 知能低下 コントロール奪取……さらっともいついたはこんなんですねー】 (2012/12/10 22:30:45) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【あとあれですね、洗脳とか常識改変も 大好きですんでー】 (2012/12/10 22:32:48) |
魔天姫オルフェ | > | 【ありがとうですww了解しました。じゃあ、とりあえず改造した上で知能低下させてお馬鹿ちゃんにして遊ばせてもらいますね】 (2012/12/10 22:34:33) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【オルフェさんは 一人で活動してるキャラなんでしょうか?それとも組織かなにかで?】 (2012/12/10 22:37:01) |
魔天姫オルフェ | > | 【どうしましょ…;;急造キャラなんで何も設定がないんですょ。まぁ…適当にはぐれメタル的な出会ったらラッキーならぬアンラッキーな単体で行動するレアキャラみたいな感じでいかがですか?】 (2012/12/10 22:39:38) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【ああっ!厄介な質問してすいませんっ。 OKですー。 こっちはシングルで活動する賞金稼ぎ系なかんじでどうでしょ?】 (2012/12/10 22:40:52) |
魔天姫オルフェ | > | 【えぇ、構いませんよー♪そぅそぅ…黒エルフ様は最初からふたなりちゃんで良かったですよね?】 (2012/12/10 22:42:33) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【ですです。 玉有りですけどOKでしょうか?】 (2012/12/10 22:44:01) |
魔天姫オルフェ | > | 【それは全然問題ナシでございますわ♪他にはご希望とかあります?】 (2012/12/10 22:44:54) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【そうですにゃー。オルフェさんの外見とかはどんなかんじでしょ?魔法使い系みたいなかんじなのかな? アスハさんみたいな女戦士系か】 (2012/12/10 22:46:56) |
魔天姫オルフェ | > | 【んー…(何も考えてないとは言えない;;)えっと…黒い翼が生えた幼児体型な天使かなwwただ顔を白塗りにしたピエロのような奇抜なメイクを施していてというような感じはいかがですか?】 (2012/12/10 22:51:10) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【ぬぉ、すいません……なんか急かして無理言ったみたいで。 おおえらく幼い感じなんですねーアスハさんみたいな感じだと思ったら】 (2012/12/10 22:54:34) |
魔天姫オルフェ | > | 【まぁ…アスハもゴスロリ魔法少女でしたからねぇ。責め役の時は楽しく明るく元気良くやらせて頂くので、いつもこんなキャラですね♪】 (2012/12/10 22:56:32) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【なるほど……。OKです。それとですね、普段こちらを覗かれるお時間などわかりますでしょうか?】 (2012/12/10 22:58:24) |
魔天姫オルフェ | > | 【普段は大体20時過ぎから日付が変わる辺りまでですねぇ】 (2012/12/10 23:01:00) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【なるほどです。それじゃ、本日もあと一時間あたりですねー プレイはまた後日ですかね。 夜はあたしも覗いてますんで お見かけいたしおましたら入りますよー】 (2012/12/10 23:03:45) |
魔天姫オルフェ | > | 【まぁ…状況によりけりですけど、最大で2時過ぎまでは大丈夫ですよwwあとはイツカ様より強烈な睡魔様の降臨するかしないかによりますね;;時間があるならば少し回してみますか?】 (2012/12/10 23:06:04) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【じつは今家族と同居なのでいつ呼び出し来るか分からぬのです(汗) 如何しましょうか?軽くやるのはあたしもOKなのですが】 (2012/12/10 23:07:59) |
魔天姫オルフェ | > | 【ふにゅぅ;;じゃあ、呼び出されるまで遊んでみますかww】 (2012/12/10 23:09:51) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【ふむっ、もしよろしければー】 (2012/12/10 23:12:15) |
魔天姫オルフェ | > | 【こちらこそ、お久しぶりですが宜しくです(ペコリ)黒エルフ様から初めて頂いても大丈夫です?】 (2012/12/10 23:14:15) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【OKです。ではでは少しお待ちを】 (2012/12/10 23:14:51) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | (《匕首》アルカーンは主に単独で行動する賞金稼ぎだ。焼き討ち夜討ちも厭わぬ悪辣な賞金稼ぎと 後ろ暗い世界では名高い。彼女は斑蜥蜴の鱗を貼り付けた皮鎧を着込み、灰色の薄汚れた外套を纏い、腰に剣をさしていた。今彼女がいるのはセレンチーヌ時代の地下道だ。地下世界が彼女の得意なフィールドだった。捜索対象である盗賊団から依頼品の経文を取り返した彼女は地下道を急いでいた。【アルカーン】「次を右、……その後4ブロック進んで一旦下へ……。ああ長い。まったく此の所地下しか目にしてないではないか。そろそろ太陽の下に出なければ 光すら忘れてしまいそうだ」 【すいませんっ!呼び出しが来てしまいました。せっかく誘っていただいたのに申し訳ない】 (2012/12/10 23:23:42) |
魔天姫オルフェ | > | 【あぅ;;了解しました。大丈夫ですよー】 (2012/12/10 23:25:26) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【すいませんー。たぶん50分前後かかってしまうので出ておきますー】 (2012/12/10 23:26:35) |
おしらせ | > | ☆アルカーン♀♂黒エルフさんが退室しました。 (2012/12/10 23:26:38) |
魔天姫オルフェ | > | 【いってらっしゃーいノシシ少しだけ待機してみよっかなー】 (2012/12/10 23:28:37) |
魔天姫オルフェ | > | 【んー…やっぱり誰も来ないかな;;】 (2012/12/10 23:45:30) |
魔天姫オルフェ | > | 【今日はとりあえずこの辺でぇ〜wwまた来るかも♪】 (2012/12/10 23:52:29) |
おしらせ | > | 魔天姫オルフェさんが退室しました。 (2012/12/10 23:52:37) |
おしらせ | > | 魔天姫オルフェさんが入室しました♪ (2012/12/11 22:15:18) |
魔天姫オルフェ | > | 【張り切って今日も待機ー♪いぇい!】 (2012/12/11 22:16:00) |
魔天姫オルフェ | > | 【ふにゅぅ::今日は収穫ナシかなぁ】 (2012/12/11 22:31:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔天姫オルフェさんが自動退室しました。 (2012/12/11 22:51:27) |
おしらせ | > | コロナ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2012/12/12 00:18:05) |
コロナ♀魔法少女 | > | 【ちょっとだけ待機してみますー】 (2012/12/12 00:18:13) |
コロナ♀魔法少女 | > | 【受けよりですが責めも出来ますー】 (2012/12/12 00:19:12) |
おしらせ | > | ギルル (オーク)さんが入室しました♪ (2012/12/12 00:36:29) |
ギルル (オーク) | > | 【こんばんは】 (2012/12/12 00:36:49) |
コロナ♀魔法少女 | > | 【こんばんわー】 (2012/12/12 00:36:57) |
ギルル (オーク) | > | 【設定ありますか】 (2012/12/12 00:37:57) |
コロナ♀魔法少女 | > | 【えと、ごめんなさい。折角なのですが、今日はちょっと女性かふたなりさんにお相手して頂きたい気分でして……書き忘れててすいません】 (2012/12/12 00:39:58) |
ギルル (オーク) | > | 【かわいい魔法少女を犯したかったんですが…】 (2012/12/12 00:41:17) |
おしらせ | > | ギルル (オーク)さんが退室しました。 (2012/12/12 00:41:50) |
コロナ♀魔法少女 | > | 【ごめんなさいです、また機会がありましたらお相手お願いしたいです】 (2012/12/12 00:41:53) |
おしらせ | > | コロナ♀魔法少女さんが退室しました。 (2012/12/12 00:45:13) |
おしらせ | > | シザー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/12/12 21:30:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シザー♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2012/12/12 21:54:52) |
おしらせ | > | 魔天姫オルフェさんが入室しました♪ (2012/12/12 22:08:27) |
魔天姫オルフェ | > | 【こんばんは。今日も期待しつつ少しだけ待機しますー】 (2012/12/12 22:09:54) |
おしらせ | > | ☆魔法少女リン♀さんが入室しました♪ (2012/12/12 22:18:38) |
☆魔法少女リン♀ | > | 【こんばんは!えと、お相手してもらって大丈夫ですか?】 (2012/12/12 22:19:11) |
魔天姫オルフェ | > | 【こんばんはー。はじめましてぇ♪獲物だぁ獲物だぁww】 (2012/12/12 22:23:32) |
☆魔法少女リン♀ | > | 【はじめまして~!どうかお手柔らかにお願いします(`・ω・´)】 (2012/12/12 22:24:56) |
魔天姫オルフェ | > | 【こちらこそ宜しくです(ペコリ)結構というか、かなりヤバめな設定の部屋ですけど、大丈夫ですか?良ければ過去ログとかを覗いて頂いた方が良いかとww】 (2012/12/12 22:27:18) |
☆魔法少女リン♀ | > | 【設定は大丈夫…というか好みです!表現力がついていくかは別として…】 (2012/12/12 22:28:50) |
魔天姫オルフェ | > | 【それならば大丈夫かなぁwwご希望とNGがあれば聞いても大丈夫ですか?】 (2012/12/12 22:31:19) |
☆魔法少女リン♀ | > | 【NGは触手ですかね~、逆にそれ以外ならだいたい大丈夫かと!】 (2012/12/12 22:32:26) |
魔天姫オルフェ | > | 【ふにゅう…意外にイける感じですねぇ。活きの良い獲物な予感♪出来れば希望だけは聞いておきたいかな。でないと…めちゃくちゃヤっちゃうぞー】 (2012/12/12 22:35:17) |
☆魔法少女リン♀ | > | 【ひぃ!………じゃあお任せめちゃくちゃでお願い…しようかな…?】 (2012/12/12 22:36:08) |
魔天姫オルフェ | > | 【はいはーい!勢いよくヤらせて頂きます♪あとはキャラ設定を簡単にでも教えていただければ良いな〜】 (2012/12/12 22:38:40) |
☆魔法少女リン♀ | > | 【は~い。もとはテンプレートな「ピンクのレオタードにステッキ、魔法による中距離戦闘」な魔法少女だったけど敗北を機にちょっとずつ戦法を見直していったらいつの間にか強化アーマーに実弾火器を多用するトリガーハッピーに!…みたいなキャラを予定しています~。低身長童顔、むっちりした肉付きのそういうタイプの悪役に好かれそうな中身をしてます】 (2012/12/12 22:43:55) |
魔天姫オルフェ | > | 【ふむふむ…了解です。では、こちらも紹介もいたって簡単に♪出会えたらラッキーならぬアンラッキーなはぐれメタル的な『狂ったピエロ姫』みたいな感じで認識して頂ければ良いです】 (2012/12/12 22:47:44) |
☆魔法少女リン♀ | > | 【了解しました~!どんな場面から開始しましょう?敗北直後とか戦闘開始時とか?】 (2012/12/12 22:49:01) |
魔天姫オルフェ | > | 【そうですね…戦闘しながらでも卑猥かつ変態で凶悪な改造&責めは出来ますけど、どうしますか?】 (2012/12/12 22:51:46) |
☆魔法少女リン♀ | > | 【じゃあ…戦闘でたくさんの一般の人が見守るなかボコボコにしちゃってください!】 (2012/12/12 22:53:45) |
魔天姫オルフェ | > | 【了解ですー。対応不可能な内容でしたらおっしゃって下さいねぇ。もっと過激に無遠慮にはちゃめちゃヤらせてもらいますので♪】 (2012/12/12 22:57:32) |
☆魔法少女リン♀ | > | 【わかりました!なにかありましたら教えてくださいね~!よろしくお願いします♪】 (2012/12/12 22:58:24) |
魔天姫オルフェ | > | 【こちらこそ宜しくです。で…書き出しを簡単にお願いしても良いですかww?】 (2012/12/12 23:00:43) |
☆魔法少女リン♀ | > | 【わかりました~。補足した辺りからやってみますね】 (2012/12/12 23:02:12) |
魔天姫オルフェ | > | 【お願いします〜】 (2012/12/12 23:02:31) |
☆魔法少女リン♀ | > | …たぶんあっちの方…街の中心部!あんなところで戦闘なんてみんなを守りきれるかどうか…いや、やってみなくちゃ分からないよね!頑張らないと…(背部ブースターを吹かしてレーダーに反応があった地点に急行する魔法少女。街灯を反射する鋼のボディ、長い黒髪だけ外にたなびかせるヘルメットの目元は緑のバイザー。一応申し訳程度にピンクの塗装を施して端々にフリルがなびく) (2012/12/12 23:07:13) |
魔天姫オルフェ | > | ふぅ…ふふぅん…ふーんっ…【空中で寝転がりながら夜間飛行。幼女のような体型に印象的な深紅のゴシックドレスを身に纏い、小さな顔に厚く塗りたくられた道化師のメイクを緩ませては優雅に寛いでいれば、突如として高速で飛行する何者かによって強烈な衝撃と共に弾かれ飛んでしまい】ふぎゃぁぁあぁぁあ〜 (2012/12/12 23:14:27) |
☆魔法少女リン♀ | > | ………なんか轢いた?(空中に障害物はないと完全に油断していたらしくノーブレーキで体当たりしてしまう。システムを切り替えてレーダーの反応を探るとすぐ近く…各種武装を展開して攻撃態勢に入りながら索敵をする)…おかしいなぁ…反応の状態からしてデカブツの類だと思うんだけど…?(星の意匠を施した対物用ライフル「マジカルステッキ」を構えて) (2012/12/12 23:19:27) |
魔天姫オルフェ | > | イチチチ…【高速で轢かれた頭の部分を摩りながらユラユラと態勢を整えれば、事故を起こした張本人の元へ物凄い剣幕で迫っていき】こらぁ!スピード違反は人生破壊の刑だぞ!わかってんのぉ?覚悟するのだぁ…キャハハハハッ!【異様なテンションで道化師メイクの顔を不気味に歪めて笑い狂えば、銃火器のようなものを携える少女に向けてクルクルと人差し指を回し】 (2012/12/12 23:25:19) |
☆魔法少女リン♀ | > | ファイヤーアロー!!(あまり反射神経のいい方ではないので動くモノが見えた瞬間発砲する。大口径のライフル弾を遠慮なしにぶっ放しながら対象から距離をとりバックパックから現実には有り得ない人間サイズの垂直ミサイル(魔法で解決♪)を発射。ファンタジックな名称の割にただの硝煙臭い攻撃)…あぅ、ごめんなさい、なんて言った?聞こえなかった… (2012/12/12 23:30:33) |
魔天姫オルフェ | > | にゃにゃにゃにゃ!!ぴぎゃぁぁー!!【話し掛ける間もなく次々と発射される火器の数々を全てまともに受け止めてしまい】ぬぐぐぐぐ…話を聞かない馬鹿女な上に、狂暴な女だなぁ…。やっぱり壊す…徹底的に壊す…人には見えないくらいに壊す…ンキャハハハハ…【硝煙の中でも相変わらず気味の悪い笑い声をあげれば、掌の上で銃火器を乱射する少女に似せた粘土人形を作り出し】まずはどうしよっかな〜 (2012/12/12 23:38:37) |
☆魔法少女リン♀ | > | …あれは…?(人形を見て少し嫌な予感…早めに勝負をつけないと危なそうな気がして)なら新開発!サンダーボルトぉ!(強化アーマーが変形して右腕部に三つの柱状の部品が形成される。柱の中心にバチバチと火花が飛び交ったかと思うと青白い光を帯びた散弾が弾幕を形成しつつ発射される。リニア機構を取り入れたオーバーテクノロジーな逸品)………やば、名乗りを忘れてた…向こうが生きてたらさせてもらお… (2012/12/12 23:46:51) |
魔天姫オルフェ | > | んもぅ…その出血大サービスな武器は邪魔ぁ。まずはそれから始めちゃおう…イェイッ!【新たな攻撃が放たれようとする瞬間、掌に乗せた粘土人形に付属する武器の数々を鼻唄を交えながらチンポの形をリアルに模したバイブへと全て作り変えていき】にゃははははっ…出来た出来た。【作り変えた粘土人形を翳せば、目の前にいる少女の武装をその人形のものと同様に卑猥なチンポ装備へと形を変え、発射されたはずの弾幕は白濁した異臭を放つ精液を撒き散らかし】 (2012/12/12 23:53:51) |
☆魔法少女リン♀ | > | …ありゃ……?(ぷぴ、と間抜けな音と共にサンダーボルトから白く不潔な液体が零れる。まだ真っ当な魔法少女だったときに敗北してしまった性犯罪者から受けた暴行が頭をよぎって)…っっ!(急いでシステムにアクセスして右腕部アーマーを切り離す。重要な火器の操作を司る右腕は肩から魔法少女らしい普通の衣服が覗いていて)なに、なにをっ… (2012/12/12 23:59:03) |
魔天姫オルフェ | > | なにって…今更そんなこと聞いてどうすんのぉ?これがアタシの趣味だしぃ…これがアタシの楽しみだしぃ…♪アタシはオルフェ…趣味が肉人形作成の可愛い魔天姫よ…ンキャハハハハ♪【そうやって名乗りをあげつつ道化師顔を歪めて高笑いを始めれば、卑猥な武装を外した少女の側に瞬時に近づき、動揺しているであろうその顔を覗き込むように不気味に顔を近付け】キャハハ…アンタはだぁれ?あっ…別に名乗ならくても良いよぉ〜。アタシの肉人形はアタシが名前を付けてあげるからぁ…キャキャキャキャ♪【その言葉と共に徐に少女の額に人差し指を突き立てれば、ズブズブと額に指が差し込まれていき】 (2012/12/13 00:07:13) |
☆魔法少女リン♀ | > | (緑色に染まった視界、そのバイザーすぐそこにオルフェの姿を確認して…左腕部アーマーに展開した接近戦用パイルバンカーを振りかざすも間に合わずヘルメットやその下の可愛らしいティアラも透過して指がリンの脳、記憶や感情に触れる)あ!ぅ…?(身体がピクリとも動かずシステムも沈黙している。絶体絶命…のはずだったけどシステム周りが停止したことでブースターが止まり、街に落下。結果的に回避することに成功) (2012/12/13 00:12:58) |
魔天姫オルフェ | > | ありゃりゃ…落ちてっちゃったよぉ。待ってよ〜♪【街中へと落下していく少女を追いかけ、空中から姿を消せば、少女が地面に叩き付けられる前に落下点へと移動し】はいはいはい…避けて避けてぇ〜♪邪魔邪魔ぁ〜【周囲の群集を誘導して落下点に大きな人の輪を作れば、ようやく落ちてきた少女を魔力を展開して受け止めて】もぅっ!勝手にどこに行くのよ!アタシから逃げようだなんて良い度胸してんじゃない♪こうなったら徹底的に肉人形に変えてやるんだから…ンヒャヒャ♪【そうやって受け止めた少女へ近づけば、先程と同じとは言わず、頭部のヘルメットに拳を突き立てれば、ズブズブと再び額を通して不可視の議拳が脳内に侵入していき】 (2012/12/13 00:21:49) |
☆魔法少女リン♀ | > | きゃあぁあああぁあぁぁぁぁぁ!!!(真っ逆さまに落下する鉄の塊。これはもうダメだという思いと落下した際の人的被害を考え…しかしいざ落ちてみればふんわり着地…自分では到底できないような魔法で支えられている)…っ!負け、ないっ!(干渉から離れたことで生き返ったシステムをフルに活かしてブースターで攪乱、接近…先ほどは当て損なった戦車さえ砕くパイルバンカーを振り抜く。しかし人外的な反射神経を持つオルフェに簡単によけられた挙げ句カウンターに拳が脳に触れ) (2012/12/13 00:28:02) |
魔天姫オルフェ | > | はいはいはい…静かにねぇ〜♪【脳内に通した不可視の拳を動かせば、少女の人格を徐々に作り替えていくと同時に身体の改造にも取り掛かり】それにしても貧相な体ぁ…アタシ好みじゃないんだよねぇ〜【そうやって不満そうに頬を膨らませれば、そのまま強固なアーマーに包まれた胸部に唇を重ね、風船を膨らませるような仕種をとれば、少女の乳房は風船が膨らむようにみるみる内に肥大化を始め】 (2012/12/13 00:34:43) |
☆魔法少女リン♀ | > | ……!!…!…!……!(身動きができない状態でどんどん自分が作り替えられていくのを感じる…目だけを潤ませて周りを確認すると一般市民が何事かとたくさん集まってきていて。「逃げてください!」と言ってるつもりなのに口はまったく動かない。アーマーに包まれた胸部に異様な圧迫感、息苦しさ…) (2012/12/13 00:38:18) |
魔天姫オルフェ | > | はいはいはい…見て頂戴…寄ってって頂戴♪面白い面白い肉人形作成ショーだよぉ…ンキャハハハハハハハッ♪【まるで見世物小屋のアナウンスのように周囲の人たちを煽りながら未だに肥大化を続ける少女の乳房をイジくり回しては、どんな肉人形するかを思い悩み】ふにゅう…オッパイも良い感じに膨らんできたし、次はどぉしようかにゃ〜♪…っていうか、まだまだオッパイは大きくなるのに…そんなキツキツ服で苦しくないのぉ?いらないってぇ♪肉人形なんだからさぁ♪【そう言い放てば、少女が待とう強固なアーマーは弾け飛ぶように砕け散っては、体型とは不釣り合いな乳房をぶら下げた裸体を晒してしまい】 (2012/12/13 00:45:46) |
☆魔法少女リン♀ | > | ~~~~~~っ!!(ヘルメット以外のアーマーを全部壊され脱がされ…羞恥に声にならない叫びをあげる。身長135cm、小学生にさえ間違えられる自分の胸に異常に膨らんだ胸がぶら下がっているのを見て嬉しいやら悲しいやら複雑な感情が頭を混乱させる。胸以外はむっちりした肉付きで真っ白な肌をしていてそのままの状態で観衆の視線を集める。ジロジロ見られている陰部には一本の毛も生えていなくて色素の薄い桜色の子供みたいな筋が夜の街に晒される) (2012/12/13 00:51:33) |
魔天姫オルフェ | > | あはははははっ…なに?アンタって何もしなくてもオマンコ丸見えな女の子って感じぃ?恥ずかしいぃ〜…見てられないから少しだけ隠してあげるねぇ♪【空中に魔力によって拘束する少女の無毛の股間を高笑いをあげて見上げれば、そのピンク色に染まる一筋に魔力を帯びた人差し指を突き入れれば】なにが出るかな…なにが出るかな…【無毛の恥部を隠すように2つ睾丸と玉袋がボロリと果実がなるように股間から垂れ下がり】タマタマ〜♪でも…まだ何か忘れているような… (2012/12/13 01:00:27) |
☆魔法少女リン♀ | > | 【あ゛、ごめんなさいふたなりもムズいです…忘れててごめんなさい…代わりになにを出したか教えてくれれば打ち直し不要です~】 (2012/12/13 01:02:02) |
魔天姫オルフェ | > | 【あぅう;;申し訳ないです〜;;変わりにショーツの変わりのハート型極小シール。内部にバイブ付きにしときますねー】 (2012/12/13 01:08:46) |
☆魔法少女リン♀ | > | 【了解しました~!本当にごめんなさい!】 (2012/12/13 01:10:01) |
☆魔法少女リン♀ | > | ……っ!…ぁ……!(身動きできない状態で空中に磔にされて…股間には小さなシールが貼られたけどかえっていやらしい見た目に…。シールになにが内蔵されているのか小刻みに振動していて幼いアソコに刺激を与える。バストはもう110cmを越え身長から考えると爆乳とよんで差し支えないレベル…観衆の群れからカメラや携帯のフラッシュがちらほら) (2012/12/13 01:13:29) |
魔天姫オルフェ | > | 【はぅっ!!今度はこちらがゴメンなさい;;ちょっと仕事が入ってしまったのら〜。もし嫌でなければ、また次回お願い出来ますか?】 (2012/12/13 01:16:24) |
☆魔法少女リン♀ | > | 【了解しました~!こんな感じの表現力で大丈夫だったならまたよろしくお願いしたいです!】 (2012/12/13 01:19:27) |
魔天姫オルフェ | > | 【こちらこそ拙文に付き合って頂いてありがとうございました〜♪では、また今度〜ノシシ】 (2012/12/13 01:20:58) |
おしらせ | > | 魔天姫オルフェさんが退室しました。 (2012/12/13 01:21:12) |
おしらせ | > | ☆魔法少女リン♀さんが退室しました。 (2012/12/13 01:21:46) |
おしらせ | > | ヴァルキュリアさんが入室しました♪ (2012/12/16 08:28:02) |
ヴァルキュリア | > | 【女性・ふたなりさん希望で、10時過ぎまでですが、お邪魔します】 (2012/12/16 08:28:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルキュリアさんが自動退室しました。 (2012/12/16 09:06:08) |
おしらせ | > | ヴァルキュリアさんが入室しました♪ (2012/12/16 09:06:30) |
ヴァルキュリア | > | 【さて、それではそろそろ落ちますっ】 (2012/12/16 09:24:36) |
おしらせ | > | ヴァルキュリアさんが退室しました。 (2012/12/16 09:24:39) |
おしらせ | > | シザー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/12/20 20:39:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シザー♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2012/12/20 20:59:59) |
おしらせ | > | シザー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/12/20 21:00:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シザー♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2012/12/20 21:21:11) |
おしらせ | > | シザー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/12/20 21:27:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シザー♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2012/12/20 21:51:46) |
おしらせ | > | シザー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/12/20 21:51:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シザー♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2012/12/20 22:34:16) |
おしらせ | > | シザー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/12/20 23:00:12) |
おしらせ | > | シザー♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2012/12/20 23:00:22) |
おしらせ | > | シザー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/12/20 23:24:03) |
おしらせ | > | ノアさんが入室しました♪ (2012/12/20 23:32:48) |
ノア | > | [こんばんは] (2012/12/20 23:33:06) |
おしらせ | > | ☆マリク♀人狼戦士さんが入室しました♪ (2012/12/20 23:34:10) |
ノア | > | [すみません誰かいますか?] (2012/12/20 23:39:49) |
おしらせ | > | ☆マリク♀人狼戦士さんが退室しました。 (2012/12/20 23:40:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シザー♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2012/12/20 23:44:35) |
おしらせ | > | ノアさんが退室しました。 (2012/12/20 23:44:50) |
おしらせ | > | シザー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/12/20 23:52:54) |
シザー♀ヴァンパイア | > | 【お風呂入るので出たつもりが入室のままでした、すいません…】 (2012/12/20 23:56:15) |
おしらせ | > | ☆マリク♀人狼戦士さんが入室しました♪ (2012/12/21 00:07:07) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | [こんばんは♪] (2012/12/21 00:07:58) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | あら… (2012/12/21 00:10:53) |
おしらせ | > | ☆マリク♀人狼戦士さんが退室しました。 (2012/12/21 00:10:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シザー♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2012/12/21 00:17:53) |
おしらせ | > | ヴァルキュリアさんが入室しました♪ (2012/12/21 15:41:58) |
ヴァルキュリア | > | 【女性・ふたなりの方希望でしばらく待機してみます】 (2012/12/21 15:42:25) |
おしらせ | > | ☆アルカーン♀♂黒エルフさんが入室しました♪ (2012/12/21 15:57:53) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【こんにちわー】 (2012/12/21 15:58:04) |
ヴァルキュリア | > | 【こんにちはーっ!】 (2012/12/21 15:58:13) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【お久しぶりですー♪】 (2012/12/21 15:58:37) |
ヴァルキュリア | > | 【はい、お久しぶりですっ!】 (2012/12/21 15:59:56) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【本日どうでしょう?もし宜しければ 前に言ってたのなど やってみたいなと思っていますが~】 (2012/12/21 16:00:20) |
ヴァルキュリア | > | 【こちらは大丈夫ですよー!出だしはどうしましょ?】 (2012/12/21 16:00:44) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【こっちが書きましょうか? 流れは……そうですね、呪いのアイテムかなにかで変態洗脳された感じで行きます?それとも その世界では変態技が存在する感じにしますか?】 (2012/12/21 16:02:22) |
ヴァルキュリア | > | 【そうですね、どちらでも楽しそうですが、呪いのアイテムでやってみましょーかっ】 (2012/12/21 16:03:46) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【OKですー。二人共完全に変態洗脳された感じですね。 それでいきましょうか?】 (2012/12/21 16:04:24) |
ヴァルキュリア | > | 【はい、よろしくお願いしますっ!】 (2012/12/21 16:05:29) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | (アルカーンは雇われ斥候にして賞金稼ぎであるが、その冒険の合間合間に地下墳墓や地下寺院の様な迷宮を探索し財を強奪するも生業としていた。今彼女が居る迷宮は名も知らぬ迷宮ではあるが、そこにあった宝物が尋常ではなかった。大粒の赤宝石が入った王杖、蛇紋石と白目石を使った重いものだが、宝石にまとわりついた幾何学模様の銀細工の見事さはどうか、これだけで諸侯がこぞってほしがるだろう。魔法の呪物となればなおさらだ。しかし……世の中はそう上手くはいかないものだ)「ふーっ……ようやく手に入れた……か。しかし……競争相手もいるとは予想外だったな。オルドールの賞金稼ぎアルカーンだ。そっちは同業者でもなさそうだが……誰だ?」 (2012/12/21 16:14:23) |
ヴァルキュリア | > | (主神の命により地上に降り立った戦女神。その目的は死霊が集う呪われた地の解放だった。踏み込んだ者は二度と戻らないといういわくつきのその地は、多くの人間やあるいは下級の神族や精霊たちも犠牲になっているという。その調査に来てみれば、どうやら先客がいたようで、彼女は此方に名を尋ねてきた)…私はヴァルキュリア。この地の調査と、問題があればその排除を命に受けてやって参りました。…しかし、聞き及んだ噂とは打って違い、凶暴な魔物がいるわけでもなければ、魔族たちが跳梁跋扈している様子もない……いったいこれはどういうことでしょう?(アルカーンが手にしている宝物には目もくれず、不思議そうに周りを見渡していた) (2012/12/21 16:20:29) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 「魔物?……ふむたしかにそうだ。魔物の類はほとんど居なかった、仕掛け罠の類は厄介だったが……。そして奥にあるのはこの王杖だけだ。……正直これが王杖かどうかも疑わしいが……他ににた形の物を私は知らん。見たところ神殿関係の様だ、……神聖騎士か?あいにく精霊や地下に詳しくても こういったものは不得手だ。これなんだが……知らないか?杖の文字にはルーンが彫ってある。之は……世界 新しい? どうも私ではここまでしか読めない」(やれやれ とかぶりを振って黒エルフの女剣士は目前のヴァルキュリアに杖を見せた。……その時杖が鈍く光ったのを アルカーンは知らなかった) (2012/12/21 16:26:54) |
ヴァルキュリア | > | 尚更不思議ですね……その王杖も兇悪な魔力を感じるわけではありませんし……、いえ、見当違いであるわけがないのですが……(主が間違えるわけがない。…ならばこそ、一層不気味さが際立つ。やはり、何かがあるとすればアルカーンの手にしている王杖だろうか)……ルーン?申し訳ありません、すこし見せて頂いてよろしいですか?(そう尋ねながら、杖をアルカーンから受け取ろうとしたその時、杖が鈍く光り)……なっ、この力は……!?(油断していたと言えば油断してたのだろう。杖自体が罠という可能性を考えていたにも関わらずやすやすと扱ってしまったことが原因だろう。秒単位で自身の記憶や知識が改竄されていくのが分かる。魔力に敏感だからこそ、それがとてつもなく背徳的で甘美である快感であることは逃れようもなかった) (2012/12/21 16:33:50) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 「まずいっ!」(まず最初に警戒したのは呪詛の類だった。慌てて呪詛よけの護符を出そうとする……が之は呪詛ではない。《そうである》様に作られた悪意の欠片もない魔法具なのだ。それが完全に異質なだけで)「なんだっ……これ……はっ……入って___」(常識が 意識が書き換えられていくのがわかる。それだけを理解した所でアルカーンの意識は一旦途切れた) 「_____? うっ……あ?」(一瞬の意識の途切れのあと ふと意識がもどる。なんだか頭が重い。まるで質の悪い水タバコを飲んだみたいだ。意識を失ったのは……ほんの数分だったようだ、迷宮の壁に背を預けていた)「な! なんだこの格好は」(彼女は驚いた、いつの間に 茶色の皮鎧とブーツ 外套などという非常識な格好になっていたのだろう。彼女は急いでそれらを脱ぎ捨てて外套だけになった。《王杖のあった宝箱の中》にはたしか他の服があったはずだ。そう思いながらももう一人の様子を見にヴァルキュリアへと近づいた) (2012/12/21 16:41:59) |
ヴァルキュリア | > | ――――っ…ぁ……わ、私はいったい…?(気が付けば、床に倒れていた。意識は曖昧で、前後の記憶が抜け落ちてしまっている。褐色の肌の彼女と出会ったところまでは覚えているのだが、どうして自分が倒れているのかさえも分からないでいた)……う、こ、これはっ…!!(気が付けば、自分は滑稽にもほどがある格好をしていた。清廉さを感じさせる軽鎧にスカート。このようなものを身に纏っているところを見られでもしたら、神格を疑われてしまう。慌てて、衣装を脱ぎ捨てて)も、もしかして、ご覧になっていましたか…?(近づくアルカーンへ恐る恐る尋ねる。あんな間抜けな格好をしていたとは女神でなくとも、羞恥を覚えるものだ。恥らいながらアルカーンに尋ねて) (2012/12/21 16:51:23) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 「すまない……しかしどうも私の方も 馬鹿馬鹿しいにも程がある格好をしていたようでな。皮の鎧に茶色の腰当てなど……まるで罪人だ!一体どうしてこんな格好をしていたのか……。なぁ、お互いの名誉のために之の記憶は捨てておいた方がいいと思うのだ。……どうだ?」(全裸に外套、これも美しいとは言えないがまあよくある格好だ。そう彼女は信じ込んでいた)「どうやら宝箱の中にまだマシな服装が入っているようだ。二人分あるようだし……これを利用してはみないか?」(彼女が取り出したのは原色の涎掛け、股間から竜の首を模した物が出ている腰当て 乳首だけを隠す胸当てともいえない物体……その他にも色々な口に出すのもはばかられる物が入っていた) (2012/12/21 16:57:39) |
ヴァルキュリア | > | ……そうですね、こんな姿を誰かに見られたとあれば、恥では済みませんから。(アルカーンの提案にこくんと頷く。自分でもなぜあのような格好をしていたのか分からない。そっとため息をつきながら、言われるがままに宝箱のなかをあさる)…そうですね。どうして近くにこのような衣装があるのにもかかわらず、私たちはあのような姿をしていたのでしょう?(まだ恥ずかしがりながらも、宝箱から選んだのは)……ふふ、どうでしょうか?自画自賛になってしまいますが、それなりに見れる姿だと思うのですが…(そうして披露したのは、局部が切り取られた乳児が履くようなおむつに、赤ん坊のピンクのおしゃぶり、整った顔立ちを崩す鼻フック、そして、乳房を強調するかのような軽鎧。――これほどまでに戦乙女の名にふさわしい衣装はあるだろうか) (2012/12/21 17:06:05) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 「予想だが……我々は正に迷宮の罠にかかっていたのかもしれないな。さだめし幻術や偽記憶の類でも踏んだのだろう」(彼女が選んだのは、股間から竜の首を模した物が出ている腰当て ヴァルキュリアと色違いのおしゃぶり 毳毳しい色のヒール靴 桃色の涎掛けだった。腰当ての竜首は内部にぬるぬるとしたオナホールが詰まっていて 丁度ペニスを抜かれて射精した精液が竜から吐き出されるといった具合になっている)「ふむ、おしゃぶりはどうやら付けていても話せるようになっているらしい。普段あれをつけていると話しにくくてな……。しかしそうすると私がつけていたおしゃぶりは何処になくしたんだろうか? 我々の装備はなくなってしまったのかもしれん」(どう考えてもおかしい格好のまま 真面目くさってかぶりを振る) (2012/12/21 17:14:43) |
ヴァルキュリア | > | そう言われれば、私のおしゃぶりもどこへ行ったのでしょうか……やはり、罠にかかっていたと考えるのが妥当かもしれませんね。(おしゃぶりをしゃぶったまま、滑稽な格好で話を続けて、首を傾げて)しかし、どうしましょうか……、どうやら、此処には罠を仕組んだ張本人はいないようですし、この遺跡は破壊しておいた方がよいかもしれませんね。(鼻フックで吊り上げられた鼻をふごふごと言わせながら、首を傾げて) (2012/12/21 17:21:11) |
ヴァルキュリア | > | 【と、ごめんなさいっ、そろそろ夕食の時間がっ……】 (2012/12/21 17:26:41) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【おおっと、OKですー ここで切っておきましょうか~。またお会いできたら続きなどいたしましょう】 (2012/12/21 17:27:15) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【今日はお付き合いありがとうございました。 おつかれさまですー】 (2012/12/21 17:28:59) |
ヴァルキュリア | > | 【はい、またよろしくおねがいしますー!ありがとうございましたっ!】 (2012/12/21 17:29:18) |
おしらせ | > | ヴァルキュリアさんが退室しました。 (2012/12/21 17:29:21) |
☆アルカーン♀♂黒エルフ | > | 【さて……それじゃあ長く占領するもあれですし、私も一旦出ておきましょうか】 (2012/12/21 17:29:53) |
おしらせ | > | ☆アルカーン♀♂黒エルフさんが退室しました。 (2012/12/21 17:32:19) |
おしらせ | > | シザー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/12/21 18:18:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シザー♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2012/12/21 18:41:53) |
おしらせ | > | シザー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/12/21 18:43:12) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂24さんが入室しました♪ (2012/12/21 18:46:24) |
大橋龍太郎♂24 | > | シザーちゃん (2012/12/21 18:46:33) |
大橋龍太郎♂24 | > | 居る (2012/12/21 18:46:38) |
大橋龍太郎♂24 | > | こう (2012/12/21 18:47:29) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂24さんが退室しました。 (2012/12/21 18:47:34) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂24さんが入室しました♪ (2012/12/21 18:47:38) |
大橋龍太郎♂24 | > | ああ (2012/12/21 18:47:50) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂24さんが退室しました。 (2012/12/21 18:47:53) |
シザー♀ヴァンパイア | > | 【ルール読まない人は基本無視します】 (2012/12/21 18:58:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シザー♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2012/12/21 19:25:07) |
おしらせ | > | シザー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/12/21 19:25:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シザー♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2012/12/21 19:50:23) |
おしらせ | > | シザー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/12/21 19:55:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シザー♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2012/12/21 20:15:40) |
おしらせ | > | シザー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/12/21 22:41:40) |
シザー♀ヴァンパイア | > | 【待機します】 (2012/12/21 23:00:58) |
おしらせ | > | ☆マリク♀人狼戦士さんが入室しました♪ (2012/12/21 23:08:49) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | [こんばんは♪] (2012/12/21 23:09:36) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | [あれ?いらっしゃらない?] (2012/12/21 23:15:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シザー♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2012/12/21 23:21:35) |
おしらせ | > | シザー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/12/21 23:24:35) |
シザー♀ヴァンパイア | > | 【申し訳ありません、風呂落ちしてました…】 (2012/12/21 23:25:01) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | [まぁ下卑なバンパイアですものねvきにしないでください♪] (2012/12/21 23:26:58) |
シザー♀ヴァンパイア | > | 【申し訳ありませんw【】←この場所ではこのカッコを使った方がいいですよ(風呂落ちで迷惑かけてる癖に忠告する奴…すいません)】 (2012/12/21 23:28:53) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | 【まぁそれも一理あるわねvわかったわ】 (2012/12/21 23:30:19) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | 【戦闘姫と呼ばれている戦いしか知らない美戦士設定です♪】 (2012/12/21 23:31:57) |
シザー♀ヴァンパイア | > | 【後笑うときはwのがわかりやすいと思いますw戦闘姫ですか、狂わせましょうwこちらは対抗?して血神と呼ばれる淫妖にしときますw】 (2012/12/21 23:33:30) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | 【なかなかうるさいやつねw立てなくなるくらいボコボコにしちゃいますよ?w】 (2012/12/21 23:35:52) |
シザー♀ヴァンパイア | > | 【身体を血液に出来ますから物理攻撃は無効ですよ?血神ですからw(vじゃ私もわかりにくくて…語尾にあるので辛うじてわかる感じなんです、すいません)】 (2012/12/21 23:37:48) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | 【気にしてないですよ♪wじゃあお願いしますw】 (2012/12/21 23:41:03) |
シザー♀ヴァンパイア | > | 【わかりました、お願いしますね】(年中薄暗いある場所にそびえる白く美しい、普通の城。だが、その中にはヴァンパイアが住んでいる。今は1人のみだが、昔は沢山いたという…)誰か私の性奴隷になってくれる子いないかしら…(金髪のショート、中性的な顔立ち、赤い目に色白、もちろん口元には牙。白いブラウスに黒いズボンに外が黒、中が赤のマントを羽織っている周りには数匹、コウモリが飛んでいる) (2012/12/21 23:48:19) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | ふん、ここか、まやかしがすみついてるという城は…ふん、いかにもって感じだけど、ちゃっちゃっと退治して村の人たちにつき出してやるか♪(キッとした目に引き締まって艶っとしたはだには似合わないような大剣をもち、その肌には傷ひとつない。戦闘姫 という名前は幾多の戦場を駆け抜けたのにも関わらずそんな姿を保っていられる実力に裏付けされている) (2012/12/21 23:55:02) |
シザー♀ヴァンパイア | > | (外を監視させている蝙蝠から情報を得て)来た来た、今日の獲物…ふふっ…(舌舐めずりをしながら獲物を今か今かと待ち続ける。本人の意思とは無関係にヴァンパイアフェロモンが溢れ、至る所から流れ出し、哀れな旅人や倒しに来た物たちを自らの元へと歩ませる…) (2012/12/21 23:58:56) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | クンクン(ふふっ隠れても無駄よ。臭いまやかしの臭い匂いを私がかぎわけないとでも思ってるのかしら…と、シザーが待っ部屋に一直線で何の迷いもなく進んで行く) (2012/12/22 00:04:31) |
シザー♀ヴァンパイア | > | ふ…ふふっ…あぁ…早く血を飲んで…侵入者を狂わせたい…私の物にしたい…(溢れでるフェロモンは濃度を増し、城中に充満し始めていく…)まだ…なのかしら…(侵入者を待ちわび、侵入者の到着にぞくぞくと身を震わせ) (2012/12/22 00:11:31) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | ぎぃ…(ドアを開けると臭気がきつくなりくらくらとした感覚に襲われ顔を腕でおおいながら)見つけたわ。あなたね、村の大事な人達を次々に誘拐してるのは。…それにしても酷いにおい…吐き気がする…わっ(と言い終わると同時にふっと体が消えたかと思うと次にはもう背後に回り込んでいて大剣で無防備の背中に切りかかり)もらったぁ! (2012/12/22 00:16:12) |
シザー♀ヴァンパイア | > | が…っ…(大剣が刺さったような顔をして見せるが、まるで切った感覚は無いだろう。何故なら身体を血液に変える事ができ、物理攻撃を無効にしてしまうからだ。)礼儀がなって無い小娘だこと…(指先から10匹程蝙蝠を作り出し、戦士に向かって放っていく) (2012/12/22 00:19:36) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | くっ、これがまやかしの技か…(ニヤリと笑い蝙蝠をひとふりの風圧で潰すと)それならば戻れなくなるまで切り刻むまで!…っ(また体がくらっとし )くそ…この匂いなんとかならぬの…かっ(といいながら切りかかり (2012/12/22 00:23:36) |
シザー♀ヴァンパイア | > | (風圧で飛び散った蝙蝠は血液になって壁や床に付着していたがすぐに蝙蝠の姿に戻り、背後から攻撃を仕掛けて)切り刻む…?血液は液体…戻れなくなることはないわよ?(血液で作られた真っ赤な棘が四方八方に出現し、背後から蝙蝠が首筋を噛み付く、すると首筋から即効性の強力な媚薬が流れて)いつまで強気でいられるかしらー?(楽しげに笑いながら見つめて) (2012/12/22 00:29:25) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | くっ…我の剣速、音速を越える…(切った蝙蝠が摩擦熱で蒸発し)ふふっ…(首筋にいた蝙蝠を手で握りつぶすと、シザーとの間合いを潰そうと脚に力をいれたとき、ガクンと膝がおれ)…!?な、なに…体の力が…(それでもはをくいしばりシザーに駆けようとするが股間のスパッツに山がで来はじめ (2012/12/22 00:35:54) |
シザー♀ヴァンパイア | > | 蒸発させても空気中の水分があれば血液は自由に作れるの(ゴポゴポと蝙蝠が復活して)へぇ…貴方はふたなりなのね…媚薬でスパッツに擦れるだけでもつらいでしょ?(ゆっくりと近づき、血液で大剣を奪い、自分の後ろへふっ飛ばし、しゃがんで首筋に噛みつき、少し血を飲んで)気持ちよくしてあげようか?(可愛らしく首をかしげて問い) (2012/12/22 00:41:47) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | かはっ…(こいつ、何故その事を知っておるのだ…)な、なにをいってるかわからぬっ…(といいながらシザーの首を両手で締め上げる、その股間はもう汁まで染みだし嫌らしい匂いを放っているが本人は気づいていない} (2012/12/22 00:45:57) |
シザー♀ヴァンパイア | > | 私はヴァンパイアなんだから、力も強いよ?(手首を握って軽く離し軽くどついて地べたに軽くマリクを転がして)んふ、美味しそう…(スパッツ越しにガチガチで汁の溢れている肉棒をゆっくり愛おしそうに愛撫して) (2012/12/22 00:51:57) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | くふぅ…私が…何故戦闘姫と呼ばれているかわからぬようだ…ひゃっ(いきなり自分でしかさわったことのないそれを愛撫され今までとは違う刺激にビクッと異常な反応を示してしまい、人狼への変化がとまり)や、やめろっ、それにさわるなっ(片腕で体を支え立ち上がろうとするが) (2012/12/22 00:57:12) |
シザー♀ヴァンパイア | > | ふぅん、貴方は人狼でふたなりっていう珍しい子なんだ…(蝙蝠がマリクの腕と足首にくっつき、地面に固定させて)気持ちいいでしょ?他人に触られるの…この臭いは…童貞さんね、可愛い…(ガチガチのヌルヌルな肉棒の愛撫スピードを少し早めて意地悪してみせて) (2012/12/22 01:02:50) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | くふっ…(顔を真っ赤にし歯軋りし)お前…これ以上触ったら…首をくいちぎって村で晒し首にして…きひっ(早く擦られると普段一人でやり過ぎてしまい不自然にあまりすぎている皮がめくれすぱっつに敏感な部分が擦れ) (2012/12/22 01:07:30) |
シザー♀ヴァンパイア | > | まだわからないかな、血液は液体、食いちぎるなんて不可能(本人は気づいていないがマリクの敏感な部分を愛撫でスパッツにこすりまくっていて)童貞卒業させてあげようか?(少し肉棒を揉むように刺激したりして) (2012/12/22 01:12:46) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | くひぃぃっ(強烈な刺激に脚をじたばたさせ、しかし口は噛み合わされ耐えている)だれが…お前のような下卑に…それ以上触ったら…殺すっ(目で威嚇するが体は大きくぜえぜえと息づき (2012/12/22 01:16:13) |
シザー♀ヴァンパイア | > | 感じ過ぎてるねぇ、肩で息なんてしちゃってるし…(媚薬での感度向上にヴァンパイアフェロモンが甘い匂いに変換し、徐々にマリクの自我を削っていく)もうびくびくしてる…熱くて硬くて…美味しそう…(マリクに顔を近づけ、色気たっぷりに舌舐めずりをして…) (2012/12/22 01:19:33) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | や、やめろっ(本能がこいつは危険と判断し顔をそむけ)くおおっ(全力で脚に力をこめ、蝙蝠を外すとそのままシザーの股間めがけけりあげ) (2012/12/22 01:22:26) |
シザー♀ヴァンパイア | > | (蹴り上げられた足はズブズブとシザーの身体に飲み込まれて、はたからみれば下腹部のあたりを貫通したように見えるだろう)無駄だっての…足、このまま千切って私の血に変えちゃうよ?(真っ赤な目で冷たくマリクを見下ろして)お仕置きしてあげる(ガチガチヌルヌルの肉棒を掴み、強く扱きあげはじめる) (2012/12/22 01:29:33) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | っ……(今までの技が通じない現実と得たいの知れない恐怖にゾクッとし一瞬言葉を無くすが)下卑のまやかしが我におしお…はひっ!?ひぃぁぁあっ!!(無意識で思わず腰を自らガクガクふってしまい (2012/12/22 01:33:45) |
シザー♀ヴァンパイア | > | あははははっ、腰振っちゃう程気持ちいいの?(亀頭の部分も掌でこすりまくって行き)いつまでもつかな?(右手で肉棒を扱き、左手で亀頭を責めて)【すいません、眠気がヤバいです…また会えたら続きを…色々と迷惑すいません】 (2012/12/22 01:37:43) |
おしらせ | > | シザー♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2012/12/22 01:37:51) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | く…き…ぃいいぃっやぁあっ擦るなぁっ(歯はガチガチなり涎で口はベタベタになり腰をふるという情け無さすぎる格好で自分の限界が近付いてることを悟り)やめろ…おまへなんかでっいひゃないっ!ああぁっ(びくんと体を痙攣させると濃厚な精液をビュルビュルと噴射してしまい)ひっ…ひっ…(強烈な刺激に体はブリッヂしたままかたまり)【ありがとうございましたwまた今度続きお願いしますw】 (2012/12/22 01:44:21) |
おしらせ | > | ☆マリク♀人狼戦士さんが退室しました。 (2012/12/22 01:44:33) |
おしらせ | > | ☆マリク♀人狼戦士さんが入室しました♪ (2012/12/22 19:39:40) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | ピク…(指が少し動いたかと思うと次の瞬間には跳ね起きて戦闘体制になり)私は…たしか…村の人からの依頼で…う…っ(酷く匂うのが自分のそれからだと気付き、混乱するもとにかくなかったことにしようと来てるものを脱ぎ捨てくらくらする頭を押さえ部屋から出る) (2012/12/22 19:43:36) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | 【どなたか待ちですw】 (2012/12/22 19:55:15) |
おしらせ | > | シザー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2012/12/22 19:56:13) |
シザー♀ヴァンパイア | > | 【どもーw】 (2012/12/22 19:57:02) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | 【こんばんはアウアウ】 (2012/12/22 19:57:47) |
シザー♀ヴァンパイア | > | 【どうしましたー?w】 (2012/12/22 19:58:23) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | 【なんでもありませんわw続きをちょうど書いてしまいましたw】 (2012/12/22 19:59:16) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | 【とりあえず村の人へ避難を促すのと体の回復をしに脱出しようとしてたとこですの…】 (2012/12/22 20:00:38) |
シザー♀ヴァンパイア | > | 【続きやりますか?】 (2012/12/22 20:00:41) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | 【は、はい…リアルで恥ずかしいです負けるとわかってるのに…やりますかと聞かれるのはw】 (2012/12/22 20:01:52) |
シザー♀ヴァンパイア | > | 【脱出しようとしたとこからやりますか?】 (2012/12/22 20:03:32) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | 【はいwお願いします】 (2012/12/22 20:06:33) |
シザー♀ヴァンパイア | > | (部屋から出たマリクの真正面に現れて)起きたの?貴方射精の快感で意識失っちゃってびっくりしたわ(壁の至る所から蝙蝠が現れてマリクを取り囲み)武器の大剣はへし折ったし、人狼になっても物理攻撃は無効…理解してるわよね?(冷たい笑みをこぼし、脱出不可能だというのを悟らせて) (2012/12/22 20:09:56) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | ひっ(一瞬本能的に怯えてしまう、それをごまかすかのように)なにをいっているのか、さっぱり理解出来ないね…(と言いながら今は分が悪いと退却する隙を探りながら) (2012/12/22 20:13:57) |
シザー♀ヴァンパイア | > | じゃあ…思い出させてあげる(後ろの壁は血によって塞がれ、窓という窓も消えて)やれ、蝙蝠達!(声と同時に蝙蝠の群れがマリクに襲いかかり、またも首筋に噛みつき強力な媚薬を流して) (2012/12/22 20:18:26) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | く…またこの蝙蝠かっ…同じてはくわないよっ…ふっ( と力をいれると首が見た目にもわかるほど硬化し、血液の流れもとまり)窓がダメとなれば…下です…わっ(思いきり床を踏み込むとがらがらと床とともに一階に転げ落ち、日の光のある場所に転がり込む) (2012/12/22 20:23:36) |
シザー♀ヴァンパイア | > | アホか…日光が出ている箇所がみるみる血でふさがり、複数の赤い触手でマリクを捉えてしまう)日光も私には聞かない…元来のヴァンパイアは弱いけどね(触手に絡め取られたマリクを見て) (2012/12/22 20:27:23) |
シザー♀ヴァンパイア | > | アホか…(日光が出ている箇所がみるみる血でふさがり、複数の赤い触手でマリクを捉えてしまう)日光も私には聞かない…元来のヴァンパイアは弱いけどね(触手に絡め取られたマリクを見て) (2012/12/22 20:29:13) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | ひっ…(体に巻き付く酷く気持ち悪いものを見ると流石にゾッとし)お前のような下卑た外道のきちがいにあほと言われるすじあいなんてないわっ!(ぎりっと歯軋りし触手から逃れようと力を入れつつ威嚇し頭の中では冷静に次の手を考える) (2012/12/22 20:31:46) |
シザー♀ヴァンパイア | > | 力入れたって無駄無駄…(ふわりと浮き、捉えたマリクの眼前に現れ、マリクの顎を掴んでキスをし、媚薬を唾と共に流しこんで)貴方は私の虜…私に射精させて欲しくなる…私じゃなきゃ射精出来なくなる…(耳元で思い込ませるように、刷り込むように囁いて) (2012/12/22 20:37:03) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | ん…んく…んん…(私を誰だと思っているっこんなまやかしの業など…うぅ…ぼーっとする頭にカツをいれ入ってきた舌を噛みきる) (2012/12/22 20:39:18) |
シザー♀ヴァンパイア | > | だから…物理攻撃は無効なんだって…(なん度噛み切られても再生する舌、噛み切られた部分は媚薬混じりの血になってマリクの身体に流れ込む。)昨日、気持ち良かったでしょ?意識失うほどに…(唇を話すと、色っぽく舌舐めずりをして) (2012/12/22 20:42:09) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | く…そ…汚ない…わ…こんなの…ハァ…ハァ…(肩で息をしだし、顔は赤くなりまた自然に乳首と包茎ちんぽが勃起してしまい、思わず腰を引くたいせいになる) (2012/12/22 20:46:01) |
シザー♀ヴァンパイア | > | 汚いもなにも生まれついた能力だもの…しかたないわ(触手を動かし、爪先がギリギリつか無いぐらいまで降ろして)身体に教えてあげる…ふふっ(ガチガチの肉棒をスパッツ越しに裏筋を指先でつーっ、となぞって)媚薬量が昨日より多くなっちゃったから…気持ちよ過ぎて可笑しくなりそうでしょ? (2012/12/22 20:50:10) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | かはぁぁ…そんなもの…わたしは戦士だ…お前のような…変態と一緒に…するっ…な…はぁぁ(床につかない爪先がビクビクと痙攣し、必死に耐える (2012/12/22 20:52:44) |
シザー♀ヴァンパイア | > | 変態は貴方でしょ?チンコをこんなにガチガチにして発情して…(スパッツ越しに肉棒に被る皮を器用に向いて、亀頭を指先でぐりぐりしたり、爪で引っ掻いたりして) (2012/12/22 21:00:17) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | きひっ(突然一番敏感な部分に強烈な刺激がはしると痙攣し目を見開き呼吸をするのもままならなくなり)ちが…ぃぃっ…ちがひぃぃっ!(ビクビクと痙攣するとスパッツからは尋常じゃない大量のヌメヌメとした液がしみだしてしまい)ころしゅ…さわるなっ!っはぁぁっ (2012/12/22 21:05:29) |
シザー♀ヴァンパイア | > | チンコは正直だよ?嬉しそうにびくびくして…涎沢山たらして…(スパッツ越しに女の子の部分をなぞり、亀頭への刺激をどんどん加えて)そういや…亀頭だけじゃ射精出来ないんだっけ? (2012/12/22 21:10:08) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | はひっ…やめろっ…もう触らないでぇっ(声が受け身になってきてしまい)できるっできるからっ普通にして…(これ以上の刺激は避けたいとの気持ちから普段していることを自らいってしまい) (2012/12/22 21:14:19) |
シザー♀ヴァンパイア | > | 正直にいいなよ…もっともっと気持ち良くさせて、って…こんなに熱くて硬くて苦しそうなのに…血管も浮かんでるし…(亀頭責めを辞め、たまたまをぎゅっと握ったり、揉んだりして) (2012/12/22 21:19:32) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | そんなことぉっ…死んでもお前にぃっ…ひっ…ぎっやめ…(握られるたびに鈍い痛みがめぐり脂汗を垂らしながらがまんし) (2012/12/22 21:22:17) |
シザー♀ヴァンパイア | > | あ、ちょっと力強過ぎたかな?(力を弱めてたまたまを揉んで)どんどんチンコを扱いて欲しくなるよ…(掌から体液を媚薬に変化させたものを滲ませ、スパッツ越しに染み込ませるように塗り込むように塗り込むようにして) (2012/12/22 21:27:50) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | はぁ…ひぃぃ…きもち……くふぅ…(腰をまた知らないうちにみっともなく前後につきだしてしまって、目は焦点がさだまらず口からは涎がいとをひき)もふ…ひゃめへ…おちん…おかひぃ… (2012/12/22 21:30:56) |
シザー♀ヴァンパイア | > | ちゃんと (2012/12/22 21:37:07) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | 【えっ?】 (2012/12/22 21:38:01) |
シザー♀ヴァンパイア | > | ちゃんとどうして欲しいかいってごらん…?(狂っていくマリクを楽しげに見つめて)【すんません、ミスりましたw】 (2012/12/22 21:38:04) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | マリクの…お…おちんぽぉっ…(腰をみっともなくへこへこさせ)っぐ…(なにを私は…すんでのところで理性が働き頭をブンブンふり耐え) (2012/12/22 21:43:01) |
シザー♀ヴァンパイア | > | こうしたら言うかな?(スパッツ越しにクリトリスにギリギリ触れないぐらいにマンコをなぞってつついて) (2012/12/22 21:46:46) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | くひいぃっもうやだっ…!しごいてっ思いっきりごしゅごしゅしてっ!お…オマンコもほしいっ!はやくぅぅっ(もう顔はぐちゃぐちゃになり、とろんとした目で涎をたらし (2012/12/22 21:49:53) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | ) (2012/12/22 21:50:00) |
シザー♀ヴァンパイア | > | よく出来ました…(スパッツ越しに肉棒を思い切り扱き、血で作られた肉棒がたのものをマンコにぶち込んで) (2012/12/22 21:56:48) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | あおぉぉぉっ!ビクンッビクッビクッ( 一瞬で体を強ばらせいってしまい)ぃい゛ひぃ!きもぢぃっ…ビュルビュルっ(スパッツからは越された精液がどぼどぼと滴り、顔は完全に惚けピクピクし) (2012/12/22 22:00:03) |
シザー♀ヴァンパイア | > | 童貞を卒業させるなら生じゃなきゃね(スパッツを爪で引き裂き、生肉棒と生マンコをあらわにし、マンコに肉棒がたのものを根元まで入れ込み、抜いてはいれて)マンコでチンコもいっちゃうのかなー? (2012/12/22 22:06:02) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | ぉお゛っまんこもちんこもいぐぅうぅっ!いぐっいくっ!はっはっはっはっ(入れられるのにあわせもう喘ぐことしかできなくなり)くるっ、くりゅっ (2012/12/22 22:09:45) |
シザー♀ヴァンパイア | > | あはは、無様な姿だね戦闘姫とあろう人狼が(亀頭をアイスを舐めるようにペロリと舐めて) (2012/12/22 22:14:25) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | はひっ…ビュク(おちんぽの中に余っていた精液が溢れだし)ヒュー…ヒュー… (2012/12/22 22:16:10) |
シザー♀ヴァンパイア | > | もっと搾り取ってあげる(肉棒を咥え込み、じゅぶじゅぶと吸い付いて) (2012/12/22 22:24:22) |
☆マリク♀人狼戦士 | > | もういくっ…精液でりゅっビクッ(緩くなったのかすぐに吸われれば吐き出し体を痙攣させ (2012/12/22 22:29:04) |
シザー♀ヴァンパイア | > | ふふっ、これは我慢できるかな?(自らのオマンコにマリクの肉棒を飲み込ませて、腰を動かして) (2012/12/22 22:32:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、☆マリク♀人狼戦士さんが自動退室しました。 (2012/12/22 22:49:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シザー♀ヴァンパイアさんが自動退室しました。 (2012/12/22 22:53:08) |
おしらせ | > | ☆ヴァルキュリア♀戦乙女さんが入室しました♪ (2013/1/10 09:26:47) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【こんにちは、しばらく待機してみます】 (2013/1/10 09:27:10) |
おしらせ | > | メリュジーヌ♀幻魔さんが入室しました♪ (2013/1/10 09:34:15) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【興味をもって…お邪魔します】 (2013/1/10 09:34:46) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【おはようございますーっ。FF5でしたっけ?】 (2013/1/10 09:35:49) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【おおう……一応モデルにしてますけどオリジナルってことで!(笑)】 (2013/1/10 09:36:16) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【なんならFF5のキャラでも変更可能ですよw はい、了解です】 (2013/1/10 09:37:07) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【いえ、大丈夫ですよー(笑)FF5でしたいわけではないですし(笑)悪堕ち改造とかで責めるならどんな子がいいかな、と思って思い付いたのがこのキャラでして。むしろむっちり戦乙女の本性が見たいくらいです(笑)】 (2013/1/10 09:39:50) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【悪堕ち改造いいですねーw こちらとしてはどんどん下品な戦乙女にして頂けたら、どんなプレイでもオールオッケーなのでw】 (2013/1/10 09:41:06) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【それこそ、憑依してはしたない姿を晒させつつ「それが自分の望み」というような精神汚辱もありですねー。どんな風に堕ちたいです?w】 (2013/1/10 09:42:43) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【それもいいですねっ。そうですねー…最終的には下品な姿を見せつけながら、そちらの部下兼変態奴隷として飼われたいですね】 (2013/1/10 09:44:40) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【鎧とかも露出度が高くて、局部を丸出しにしてるようなものとかー】 (2013/1/10 09:45:22) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【網の筒みたいなものを秘所の入り口にハメて子宮まで丸見えの状態とかどうでしょうね!ヴァルキュリアはふた化の有無はどうします? で、部下になった貴女は性的耐性のない元同僚を堕とす尖兵にw】 (2013/1/10 09:47:20) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【それもいいですね! ふた化はどちらでも可能ですよー!するなら、玉つきでお願いしたいですがw 】 (2013/1/10 09:49:30) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【ではふたなり改造したいですねー……玉つき巨根でしょうか?w】 (2013/1/10 09:52:37) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【巨根巨玉でお願いしますw】 (2013/1/10 09:53:12) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【そんなんじゃ下着をつけようとしても無理ですねー。せっかくなので感覚はクリトリスのままにしてあげましょう!】 (2013/1/10 09:54:14) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【あ、もちろん、下着に収まるぐらいがご希望でしたらそちらでも全然構わないのでー】 (2013/1/10 09:55:33) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【そもそも収めるべき下着を与えませんよ?w お腹に届く、胸ではさめる、むしろ口でしゃぶれる……どの程度まで大きくしましょw】 (2013/1/10 09:57:38) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【むしろ口でしゃぶれる、でw】 (2013/1/10 09:58:40) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【それぞれ床オナ、パイズリオナ、フェラオナという方向に← どれにしてもふたなり童貞のまま一生さ迷うがいい、となりますw】 (2013/1/10 10:00:19) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【なるほどw】 (2013/1/10 10:01:04) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【あとは希望などあります?】 (2013/1/10 10:01:36) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【そうですねー、身体に落書きとかされたら嬉しいかもですw】 (2013/1/10 10:02:34) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【おおー、いい趣味ですねwあ、世界観はファンタジーのままで? あえて現代社会の裏で天界と魔界が戦っている…見たいな感じで現代社会で貴女を晒し者にする手もw】 (2013/1/10 10:04:19) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【ああ、いいですねーw 折角ですし、後者でいきましょうか?】 (2013/1/10 10:05:17) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【憑依して自分の手で改造させて、って感じでw】 (2013/1/10 10:06:35) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【はいっw】 (2013/1/10 10:07:15) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【では、開始状況は……戦いに負けて膝をついたところからあたりで?】 (2013/1/10 10:10:07) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【そうですね、その辺りからはじめてみましょうか】 (2013/1/10 10:10:53) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【ではおねがいしまーす。あ、スマホなのでテンポとかはよくないかもしれませんが】 (2013/1/10 10:11:34) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | (現代――、神話やお伽噺が笑い話とされているこの時代にも、影ながら人の世を護る存在がいた。人知れず、人を陥れようとする魔族たちを相手に戦う天界の者たち。今宵も、深き闇の中で死闘を繰り返していたのだが…)……くっ…、ここ、までか……(力尽き、膝折れる戦乙女。長く蒼い髪を揺らして、その膝を地につける。死力を尽くしたが、これ以上は身体も動きそうになかった) 【それではこのような感じでお願いします】 (2013/1/10 10:15:51) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | ざぁんねんでした。私を殺したいならもっと対応力のある子を連れてこないとダメよ?(一般の人間女性を操り、痴漢車両と名高い電車に全裸にして放り込んだり、あるいは幼い少女に童貞を逆ナンさせたりなど公序良俗に真っ向から反抗させて楽しんでいた魔、メリュジーヌ。特定の属性攻撃以外を通さないバリアを持っているが、その属性も気まぐれに色を変えるためにヴァルキュリアのような光の力だけしか使えぬ相手は敵ではなく、ほぼ裸身を一切傷つけられることなく相手の前に浮いていて)ふふ、活きが良さそう。人間より貴女で遊ぶほうが楽しそうね?(艶やかな、極上とも言える笑みを浮かべて顎に手をかけて上向かせ…その唇に自らの唇を重ねて) (2013/1/10 10:22:13) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | くっ……(不本意ながら彼女の言う通りであった。どのような状況にも対応できるように戦いに備えるのが当たり前なのだ。だが、今こうして勝負が目に見えた今、逃げることも敵わず、後悔しても時既に遅し)遊ぶなど…くっ、貴様に良いように弄ばれるぐらいなら、死を選ぶ!さっさとトドメを刺すがいい!(死を覚悟し、そう言い放ったが、ふいに顎を持ち上げられると、柔らかい感触が唇に触れて顔を真っ赤にさせる)な、なっ、何をするっ!!(思わずすぐに顔を引いて口元を抑える。どうやら初めてのキスだったようで、普段の彼女らしからぬ動揺が見て取れる) (2013/1/10 10:29:19) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | あらあら……貴女たち天界の勢力と一緒にしないでちょうだい。相手を滅ぼすために戦っている訳じゃないのよ?(実際、天界の戦士と戦うことを趣味としている者もいるにはいるが、大半の魔界人は自分の遊びを邪魔した相手を迎撃しているだけである。相手の力のなさを嘲りながら、真っ赤になった顔に再び唇を押し付けて今度は舌先を侵入させて相手の舌を絡めとろうとして)ん、んむ……ふ…… (2013/1/10 10:35:00) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 何を…ふざけたことを…っ!(そうでないにしても、この女がよからぬことを考えていることぐらいは直感的に分かる。キスをされた唇を腕で拭き取ろうとすると、再度唇を押し付けられてしまう。さらには舌先を捻じ込まれて、思わず目を白黒させてしまう)んっ、んんふぅっ…!ふっ…!(いやいや、と首を振るものの、しっかりと相手は捉えておりそのぬめる舌でこちらの舌を絡め取っていく。唾液と舌の感触がぞくぞくと今までに味わったことのない感覚を呼び起こし、全身をぶるりと震わせる) (2013/1/10 10:38:42) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | んむ……ん、ふふ……(唾液を伝えて行きながら、逃がさぬようにしっかりと顎を固定した状態で入り込んでいき。体を震わせる相手をしっかり抱き込み……そして、メリュジーヌは自身の体をドロリと溶かしてキスをしている唇からぬるりと相手の体の中へと入り込んでその末端までを支配しようとして。) (2013/1/10 10:41:45) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | んっ……ふっ、ふぅぅ…!(ぬるりと口腔を這う感覚が、不覚にも身体の芯を刺激するような快感となって身体を襲う。だが、それに抵抗することも出来ずに、舌と口腔を弄ばれていく)……!?(そうしていると、今度は彼女自身が体がを溶けさせて、自分の中へと入りこんできてしまう。そのことに驚きの表情を浮かべるが、それ以上に、驚いたのが、身体の自由が利かなくなってきていることだった) (2013/1/10 10:45:30) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【と…ごめんなさいっ!電話がかかってきて、これから出ないといけなくなりまして……orz 続きはまた今度でお願いできますか?】 (2013/1/10 10:49:22) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 「んふふ……わたしのしてきたこと、見てなかったの?」(まるで脳内に直接響くような声で語りかけるメリュジーヌ。体のすべてを掌握したことを試すように戦乙女の前に鏡を出現させ、その前でまずは顔の両側でピースとはにかむような笑顔を浮かべるように命じて。その後は屈伸運動、がに股、その状態からブリッジ、と命令を立て続けに与え) (2013/1/10 10:49:34) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【あぁん……(笑)】 (2013/1/10 10:49:42) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【夕方ごろには戻ってくるのですが、そちらの都合はいかがでしょう?】 (2013/1/10 10:51:43) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【たぶん大丈夫、かな?】 (2013/1/10 10:52:03) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【それでは、また、夕方ごろに入ってみますので、もし見かけたら声をかけてやってくださいっ。本当にすみません!】 (2013/1/10 10:52:39) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【では、一旦失礼しますっー】 (2013/1/10 10:52:52) |
おしらせ | > | ☆ヴァルキュリア♀戦乙女さんが退室しました。 (2013/1/10 10:52:55) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【はーい、ではまた後程ー】 (2013/1/10 10:52:59) |
おしらせ | > | メリュジーヌ♀幻魔さんが退室しました。 (2013/1/10 10:55:17) |
おしらせ | > | ☆ヴァルキュリア♀戦乙女さんが入室しました♪ (2013/1/10 17:03:28) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【そんなこんなで戻ってきましたー】 (2013/1/10 17:03:41) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | な、何を……!(頭の中から響いてくる声に眉を顰めさせる。その言葉に、これから起きるであろうことを予測させられたからだ)…ひっ!(彼女らしからぬ女らしい悲鳴がこぼれてしまう。目の前に鏡が出現すると、自分の意志とは全く無関係に体が動いてしまう。自分ではまずしないようなピースサインと笑顔。滅多にしないそのポーズだけでも羞恥心が煽られるというのに、続けざまに身体はがに股、そしてブリッジと、はしたない姿を曝してしまう)(ブリッジになってしまえば、まるで鏡に自分の局部を曝すような感覚に陥り、羞恥がさらに燃え広がった)や、やめろ…!こ、こんな姿を私に見せるなっ! (2013/1/10 17:11:23) |
おしらせ | > | メリュジーヌ♀幻魔さんが入室しました♪ (2013/1/10 17:40:00) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【時間を聞いていなかったので大分おくれてしまいました……(笑)もうすぐ食事準備もしないといけないのでそれほど長居はできませんがー】 (2013/1/10 17:40:54) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【いえ、こちらこそお伝えしてませんでしたし、申し訳ありませんー。なんでしたら、また今度の機会と言うことにして頂いても構いませんのでー】 (2013/1/10 17:42:09) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 「うんうん、素敵じゃない?えへ顔。もっと蕩けたのも面白いとは思うけれど、今はこれね」(えへ顔ダブルピース……可愛らしい彼女の外見には似合ってはいるが、普段の雰囲気からすれば違和感甚だしいと言えるだろうか。とはいえ、とりあえず身体が動くのを把握したところで鏡を消して周囲に視線を巡らせて)「そういえば、貴女は受肉して下界での生活っていうのはあるの?」(問い掛けには素直に答える、という精神支配を相手に試みつつ問い掛けて) (2013/1/10 17:44:31) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【そうですねー、まぁ、まだ大丈夫……かな?ラブル待ち合わせとかでもありでございますが。】 (2013/1/10 17:45:13) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | …や、やめろ、こ、こんな顔……っ!(恥ずかしい。性的なことをされているわけではないのに、いつもの自分とは異なる女らしい顔を作られるというだけで恥ずかしさがこみ上げてきて)……そうだな。下界の様子を探るために、人間として生活することもあるが……(普段ならこんなことを言わないのに、と答えてしまってから相手の問いに答えたことに後悔してしまう)い、いったい何を、私は…! (2013/1/10 17:49:31) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【時間が来たら何時でも言ってくださいねー】 (2013/1/10 17:49:50) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 「じゃ、人間としての顔もあるのね。どの辺りで生活しているの?年齢層は……どのあたりなのかしら」(その問いかけは、つまり彼女の受肉状態の生活圏で恥辱行為を行ってやろうという悪意に満ちているのが感じられるだろうか。にんまりと笑顔を浮かべながら人間には不可視の状態で飛翔してその場所を探しつつ、同時に軽鎧も解除していき) (2013/1/10 17:53:42) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | だ、大学生として生活している…大学では書物が多くあり、に、人間のことを知ることが出来るし、な…(意志とは不本意に彼女の質問に答えてしまう。それがどういう結果を齎すのかうすうす感じとり、危険だと思いながらも身体も言葉も自由を制限されていて)…な、何をしている…!?(鎧が外されれば青と白が特徴的なドレス姿になり、危機感がさらに募っていく) (2013/1/10 17:57:15) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 「それじゃあ、その大学にいきましょうー♪」(彼女が答えると同時に相手の脳裏に浮かんだであろう、その大学の名前と場所を理解したようでそちらに向けて高速で飛翔し、ドレス姿のまま校舎の一角へと潜り込むように命じて)「今の時間はあまり人がいないよう、だし……とりあえず、女子トイレに向かってもらおうかしらね♪」(その間にも身体の内部で相手の身体を侵食し…特に、股間の感覚を遮断したままペニスを作り始めていて) (2013/1/10 18:06:05) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | な……や、やめろっ!(どう転んでも良いようにはされないだろう。だが、どんなに思考で拒もうが、身体は言うことを利かない。メリュジーヌの意志のまま、大学の校舎の一角に降り立つ。彼女の言うとおり、今は講義時間のようで、この辺りは特に気配が少ない。)と、トイレだと…?な、何をするつもりだ…!(股間への違和感を感じないままに、言われるがままにトイレへと向かう。いくら人気が少ないとはいえ、このようなドレス姿でうろついていたらすぐに注目されてしまう。) (2013/1/10 18:10:32) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | (憑依をして一般女性にも憑依して楽しむことは頻繁にあるため、このドレスのまま実体化すれば目立つことはわかってはいる。が、目立たないように隠れるつもりは一切ないためそのまま歩かせて)「ふふ……まぁ、ちょっとね?」(トイレにつくとすぐに鏡の前で服をすべて脱ぎハサミを作り出すように身体に命じ) (2013/1/10 18:17:09) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | い、いったい、何を…や、やめろっ…!(トイレにつくなり、ドレスもすべて脱ぎだし、裸体を曝け出す自分の身体に恥ずかしさはこみ上げてきて、鏡から視線を背けようとするが、それすらできず)こ、こんなところで誰かに見つかったら、ど、どうすれば……!(いつだれがトイレにやってくるかもわからない状況で裸体を曝している。第三者からしてみれば、痴女以外の何物でもなく、大騒ぎになるのは目に見えていた)は、ハサミ…何をするつもりだ…っ(気が付けば掌には鋏を作り出していて、これから起きることに恐怖を覚える) (2013/1/10 18:21:47) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 「んふ……ちょっと運動足りないんじゃない?お腹、むっちりしてるわよ?」(胸も腰も全体的にふっくらしているように感じるその身体。彼女自身の視界を通したメリュジーヌの視線はどこか熱っぽく、舐めるように視線を這わせていたが、それを下の方に向ければ……いつのまにか、未勃起状態でも成人男性より大きいように思えるペニスが出現していて。しかしそれに驚く猶予すら与えずドレスをミニに切り裂き、前を三角形に布を切り裂いて股間を露出させる形にして。さらに、胸の部分もハートの形に切り裂いてやり) 【更なる着衣改造がほしければ操れた事に追加していいですよ?(笑)】 (2013/1/10 18:28:14) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | う、うるさいっ!貴様にそんなことを言われる筋合いなどないっ…!(メリュジーヌにそう指摘され、かぁっと恥ずかしさで顔を真っ赤にさせる)え………な、なんだ、これは……!?(視線が下に向けられると、股間にはだらしなく垂れ下がっているペニスが生えていて。状況を把握できないままに身体を動かされると、ドレスをハサミで切り込んでいく)ちょ、ちょっと待て!やめろっ!こ、こんなふうにして、どうするつもりだ…!(悪い予感がする。だが、布を切る手は止まらず、さらにスカートの後ろも前と同じように三角形に切りさいて、臀部が露出してしまうようになってしまい) (2013/1/10 18:34:30) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 「もちろん、もう一度着てもらうだけよ。素敵でしょ?」(けらけらと笑いながら遮断していた股間への感覚をもとに戻してやり、まずはその変態化した衣装を身に付けさせて、改めて鏡に体を写させながらがに股でぺニスを握らせようと命じて)「何って、勃起チンポつけたまま散歩とお披露目するつもりだけど?そんなの聞かなくてもわかるでしょう?」 (2013/1/10 18:37:42) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | ひっ……!や、やめろっ、や、やめてくれっ (2013/1/10 18:39:10) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | やめてくれっ!(それは死よりも過酷な現実。だが、身体は言うことを聞かず、その衣装を着ていく。豊満な乳房をより卑猥に強調するように、ハート型の穴からは桜色の乳首と乳輪がはっきりと見えて、下半身もそのペニスと尻を見せつけるかのような格好となってしまう。それだけでも恥ずかしいのに、鏡の前でがに股になって、その巨大ペニスを見せつけるように握らされてぞわぞわと嫌悪感とも恍惚とも分からない感覚が背筋を走る)や、やめてくれっ!そ、そんなことができるはずがないっ!こ、こんな大きな…ぺ、ペニスを下げたまま、歩くなんて、は、恥ずかしすぎるっっ!!(顔を真っ赤にさせていくが、自分の意志とは反対に、肉棒はぴくぴくと震えて) (2013/1/10 18:43:41) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 「ぺニスじゃないでしょう?おチンポ、って言いなさいな。デカチンポ、あたりがふさわしいんじゃない?」(より恥ずかしい言葉を強調して口にするように命令を与えながら、クリトリスを改造変異させて産み出した結果感覚だけはクリトリス並みのそれを両手で握るようにして扱きながら、最大限にまで勃起させようとして)「大学生としてのお名前も聞かせてもらわないといけないわね。あとで皆の前で自己紹介してもらわないと」(視線に快楽を覚えるように、そして快楽への中毒が生まれるようにと意識改造を施そうとしながら囁いて) (2013/1/10 18:48:30) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | な、なにを、そんな言葉っ……!……ぅ、お、おちんぽ…、で、でかチンポ……ひぃっ♥(どんなに拒んでも、身体も言葉も言うことは利かず、メリュジーヌの言葉に従ってしまう。)や、やめろぉ……!(弱弱しい声で拒否しようとするが、それとは無関係に自身の両手はしっかりと巨大ペニスを扱き始め、クリトリス並みの感度を与えられたそこは、扱くたびに、彼女から力を奪っていく)ひっ、ひぃっ…!こ、こんなぁぁ……♥(勃起した肉棒は、成人男性よりもはるかに、あるいは人外の大きさを誇り胸よりも高く反り返り、口元にさえ届きそうだった)あ、天羽凛だ……、や、やぁっ……!(その時、再び鏡の中の自分と視線があった。とてもいやらしい姿を曝している自分に、無意識のうちに快感を覚え、はぁ…♥と甘ったるい吐息を吐き出す) (2013/1/10 18:57:12) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 「どうかしら、おちんぽ気持ちいい?凛ちゃん、でいいわね。凛ちゃんはパイズリとかフェラとかしたこと、あるかしら?今目の前にあるんだから、ちょっとやってみたら?」(それほどまでに大きくなったぺニスを自分の巨乳で挟み込むように命じて。身体と意識が徐々に性に引き摺られているのを感じながら、淫語を声を潜めることなくいいながら自信のぺニスに奉仕するように命じて。……もし誰かが入ってきたら隠すこともできず、言い訳もできないそんな姿を晒させているだけではなく声をあげさせることでトイレの外にまでその範囲を広げようとしていて) (2013/1/10 19:02:43) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【す、すみませんっ。何だかんだ言いながらこちらが夕食の時間になってしまいまして……】 (2013/1/10 19:04:23) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【あ、こっちもですねー。次は何時にしましょう】 (2013/1/10 19:07:12) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【明日でも大丈夫でしょうか?明日の20時過ぎごろからでどうでしょう?】 (2013/1/10 19:07:44) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【今夜ではないですかー。20時は食事の片付けとかもありますし、21時いこうかなぁ……。待ち合わせはここで?ラブルでもいいかな、とも】 (2013/1/10 19:09:50) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【明日が早いので、早く寝ないといけなくてーorz とりあえずこちらで落ち合って、それから移動しましょうか。あまりラブルを使ったことがないのでー…すみません、なんかこちらの都合に合わせて頂いてばかりでー】 (2013/1/10 19:11:08) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【ん、了解ですー。誰かいたら直接、ですかねw】 (2013/1/10 19:12:35) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【流れはこんなかんじで?】 (2013/1/10 19:13:15) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【はい、お願いします。本当にご迷惑をおかけしますっ】 (2013/1/10 19:14:29) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【それでは申し訳ありませんが、よろしくお願いしますっ】 (2013/1/10 19:14:44) |
おしらせ | > | ☆ヴァルキュリア♀戦乙女さんが退室しました。 (2013/1/10 19:14:48) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【ではー】 (2013/1/10 19:16:55) |
おしらせ | > | メリュジーヌ♀幻魔さんが退室しました。 (2013/1/10 19:17:00) |
おしらせ | > | ☆ヴァルキュリア♀戦乙女さんが入室しました♪ (2013/1/11 20:58:42) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【それでは時間ですので待機しますです】 (2013/1/11 20:58:59) |
おしらせ | > | メリュジーヌ♀幻魔さんが入室しました♪ (2013/1/11 21:00:42) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【こんばんはー。しかしこれからお風呂だったり……】 (2013/1/11 21:01:15) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【こんばんはー。もちろん入浴を優先してくださればー】 (2013/1/11 21:01:45) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【というか今まさに……(笑) さて、ここからどうしましょー】 (2013/1/11 21:03:14) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【取り敢えず入浴を済ませて頂いたらー。のぼせてもいけませんしw】 (2013/1/11 21:03:44) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【むしろ何かしてた方が頭ははっきりしますよぅ、多分(笑)半くらいまでは待たせるかとー】 (2013/1/11 21:04:26) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【了解しました。では、お待ちしておりますので、ゆっくりつかってきてくださいw】 (2013/1/11 21:05:04) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【はーい、ありがとうございます。すみませんねぇw】 (2013/1/11 21:08:00) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【いえいえ、お気になさらずゆっくりとどぞー】 (2013/1/11 21:08:31) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | な、ない……そんなことあるわけないぃ……!(かぁっと真っ赤になって、ぶんぶんと首を横に振るが、メリュジーヌの命令には逆らうことができず、意志とは反対に自分の反り返る肉棒を、豊満な乳房でぎゅむ♥と左右から押しつぶす)んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥な、なんだ、こ、これぇぇ…♥ち、ちんぽ…私のちんぽが、きもち、いぃんだぁぁあ♥おっぱいに、こ、擦れて、デカちんぽがびくびくしてぇぇぇっっ♥(とろっとろの嬌声を止めること出来ずに、漏らしてしまう。外に聞こえてしまうとわかっていても、自分のペニスへの奉仕は今までに味わったことのないくらいに強烈に衝撃的で、乳房や肉棒から意識を逸らすことはできなかった) (2013/1/11 21:14:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリュジーヌ♀幻魔さんが自動退室しました。 (2013/1/11 21:28:14) |
おしらせ | > | メリュジーヌ♀幻魔さんが入室しました♪ (2013/1/11 21:39:44) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【もぞもぞ、戻りました】 (2013/1/11 21:40:00) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【おかえりなさーいっ】 (2013/1/11 21:40:13) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 「あは……なぁに、思ったより感じているじゃない。ふふ、挟む方も熱いチンポが感じられて、挟まれる方も柔肉を感じられてすごいでしょう?」(それにしても気持ち良さそう、と少しだけ羨ましく感じながら、足以外は自由を返してみて。外そうとすれば即座に支配を取り戻すつもりではあるが、今の彼女ならば快楽に溺れるだろう、と考えて。……まずは一度、射精する姿を見たく思いじっと鏡越しに熱い視線を注ぎ) (2013/1/11 21:45:58) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | はぁ…ぁ、こ、こんなの、すぐに、お、おかしくなるぅ……♥(今まで清廉潔癖に生きてきたがゆえに、未知の快楽にのめり込むのは早かった。その味を知れば知る程、より快楽と背徳的な興奮に魅了され、こうしてはしたない姿を曝すことにも抵抗はなくなってきていた。自分自身そうとは気付かずに、自由になった手を強く乳房へ押し込み、より強く肉棒を擦りあげる)…ひっ、ひぃいい!あ、ふぁぁあっ♥ちんぽぉ…ちんぽ、気持ちいいぃぃっ♥(ぞくぞくと快感が駆け上る。自分と言うものを忘れ、別人であるかのようにはしたなく下品にふるまうことに高揚感を覚え、びくびくと震えるペニスをより高ぶらせていく)い、いひぃっ♥も、もうダメっ、く、来るぅぅぅっ!な、何かが来るぅううううううっっっっっ♥♥(ぐにぃぃっ♥と強く乳房で擦りあげると同時に、爆発したマグマのようにどぷどぷどぷっ♥と大量の白濁液が破裂して、自身の顔や目の前の鏡を覆って穢していく。頬を垂れる白濁液の熱さにぞくぞくと何か一線を踏み越えてしまったような感覚を覚える) (2013/1/11 21:53:57) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 「うふふ……どうだった?気持ちよかったでしょう。私に見られながらの、はしたないパイズリオナニー。普通の男じゃできない、こんなにチンポを大きく育てられた貴方だからこそ、できたのよ?ねぇ、私に見られて気持ちよかった?」(とろとろの声をトイレの中に響かせている彼女の声に、精神だけの状態になっている自分も軽い高揚感を覚えてしまうほど、彼女の振る舞いは下品で淫らだった。彼女自身から雨のように撒き散らされる精液を浴びる感触を共有して、至悦の心地に浸っているところで、時限が終わるチャイムの音が鳴り響いて。基本的にチャイムがなってすぐに授業が終わることはないが、いつ出てくるとも知れない状況になったことを感じれば…壁にかけてあった、白濁まみれになったコートを身に付けて適当な教室に向かうようにと意識に命じて) (2013/1/11 22:03:09) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | あ、ああ………すごく、きもちよかった……(射精の余韻のせいか、心ここにあらずといった様子でぼうっとしながら答える。その言葉には嫌悪感はなく、どこか陶然としていて)……わかった………(どこかふらふらとした様子で、言われるがままに白濁に濡れたコートを羽織り、トイレから出て、近くの教室へとよろめきながら歩きはじめる)(流石にそれが精液だと悟る人間はいないのか、人とすれ違っても騒ぎにはならず、そのまま通り過ぎて行った。いつバレるか分からないと言った状況で、そのような格好をしている自分に言い難い興奮を覚えていた) (2013/1/11 22:08:41) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | (妙な臭いにすれ違った人が辺りを見回す程度、だろうか。それにしても男性の精液の臭いと違って、どこか甘さを持つ……一般人ならかいだだけで多かれ少なかれ発情してしまう、そんな臭いを漂わせていて。すでに言葉も抵抗は薄く、従うような言葉を返してきた彼女の姿に心のなかで楽しげに笑いながら)「ねぇ、貴方の一番知り合いが多いところ、どこ?次の授業とか、あるかしら。それとも図書館しか出入りしてない?」(問い掛けは、つまりは知り合いの多い場所に向かえと言う指定でもあり) (2013/1/11 22:12:43) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 図書館………(ぽつりと呟き、ふらふらと幽霊のように図書館へと向かう。大学生としての姿はあれど、それは講義を学ぶためのモノではない。人間の生活を観察し、あるいは人間界を知るためのものである。そんな彼女が一番出入りしている場所と言えば図書館であり、メリュジーヌの言葉に素直に従い、図書館へと向かう) (2013/1/11 22:16:13) |
おしらせ | > | ☆マリア♀女賢者さんが入室しました♪ (2013/1/11 22:17:11) |
☆マリア♀女賢者 | > | 【こんばんわー。お邪魔させていただいても宜しいでしょうか?】 (2013/1/11 22:17:33) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【此方は大丈夫ですがー…メリュさんはどうでしょうかー?】 (2013/1/11 22:18:06) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【状況次第、ですねー?一応、現状現代社会の裏での戦いなので人間キャラなら現代キャラの方がやり易い、かな?私同時に攻める自信はあんまりないので凛…ヴァルキュリアをけしかけるとかになりそうですが(笑)】 (2013/1/11 22:20:05) |
☆マリア♀女賢者 | > | 【なるほどー、了解です。では、ヴァルキュリアの妹…という設定はいかがでしょうか? 姉を助けにきて、逆に連鎖堕ちしてしまうような流れはいかがでしょうか?】 (2013/1/11 22:21:41) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【こちらは大丈夫ですよー?】 (2013/1/11 22:22:56) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【ヴァルキュリアが大丈夫ならいいですよー】 (2013/1/11 22:24:06) |
☆マリア♀女賢者 | > | 【ああっと、ごめんなさい。背後事情落ちです。冷やかしになってしまい、申し訳ありませんでした>< 失礼致します】 (2013/1/11 22:25:12) |
おしらせ | > | ☆マリア♀女賢者さんが退室しました。 (2013/1/11 22:25:19) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【はーい、それではまたー! ということで引き続きよろしくお願いしますっ】 (2013/1/11 22:26:25) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 「図書館、ね。司書さんと仲良くなってたりするの?」(くすくすと笑いながら、彼女の言葉を受けて心のなかで頷きを返してやり。講義に特に出ているわけではないのならば、ふらふらと歩く彼女を知り合いと判断して声を掛けてくるものはいない。……たまに軽薄そうな男子学生が心配を装って声をかけてはくるけれど……それには特に反応する必要はない、と内心に命じて図書館に向かわせ、そこの司書に声をかけて奥へ誘うように命じ) (2013/1/11 22:27:58) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【はーい、おつかれさま】 (2013/1/11 22:28:10) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 顔見知り程度に、は………(声を掛けてくる男子学生の声は届いていないのか、無視しながら図書館へとたどり着く。)……すまない、探している本があるのだが、一緒に探してくれないだろうか……(図書館にたどり着くなり、言われたとおりに知り合いの司書にそう声をかける。しかし、本の場所は把握している。メリュジーヌが指示したとおり、蔵書でもあまり人が借り出さないような場所だ。当然、図書館の入り口からは遠く、奥の方だった) (2013/1/11 22:32:06) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | え?あ、天羽さん……でしたっけ。えぇと、どんな本ですか?(眼鏡に黒髪のパッツンストレート、といった感じの見るからに大人しそうな、20代中盤以降と見える司書が応対して。漂ってきた甘い香りに不思議そうに周囲を見回す司書の女性。)「奥まで誘い込んだら……どうすればいいか、わかるかしら?…オナニーよりももっと気持ちいいこと、知りたいと思わない?……つまり、セックス。……この子を犯して汚して自分のチンポなしでは生きられない牝に作り替える、とか…どう?」(と脳内でそれこそ悪魔の囁きをしかけて) (2013/1/11 22:43:19) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | (メリュジーヌの言葉にぞくりと背筋が震える。今まで考えもしなかったこと。禁忌。……しかし、それを破ることに対して、彼女はすでに何の抵抗もなくなっていた。はぁ…♥と甘い吐息を吐き出すと、その司書の手首を握ると、強引にその小さな唇を奪う。ちゅう♥、と吸うと驚く彼女を無視して、そのままちゅぱちゅぱと音を立てて唇ごと貪ろうとした。)はぁ…んっ、美味しいな……あなたの唇は…。どんな果実よりも瑞々しくて、柔らかい。…貴女自身はどうなのだろうな?(耳元で囁くと、ぺろりと耳たぶを舐めてコートの上からぐっとペニスを彼女の身体に押し当てる)…はぁ、ぁ……♥貴女のことを、食べてしまいたい…♥ (2013/1/11 22:49:26) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【ぐっ…そろそろ眠気が………】 (2013/1/11 22:49:51) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【お、思ったよりはやーい!(笑)そうですかー…残念】 (2013/1/11 22:50:51) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【すみません……orz とりあえず、一旦ここで切ってもよろしいでしょうか? 機会があれば、続きをするというような感じでいかがでしょーか】 (2013/1/11 22:52:14) |
メリュジーヌ♀幻魔 | > | 【そうですねー、…うまく時間が噛み合えばw】 (2013/1/11 22:53:05) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【はい、また近々顔を出そうと思うので、またお見かけしたら声をかけてくださいっ】 (2013/1/11 22:54:10) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【それでは、すみません。お先に失礼します。昨日今日と、お付き合いいただいて誠にありがとうござましたっ。楽しかったですっ】 (2013/1/11 22:54:39) |
☆ヴァルキュリア♀戦乙女 | > | 【それではまたーっ】 (2013/1/11 22:54:48) |
おしらせ | > | ☆ヴァルキュリア♀戦乙女さんが退室しました。 (2013/1/11 22:54:51) |
2012年12月04日 17時35分 ~ 2013年01月11日 22時54分 の過去ログ
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