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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2013年01月11日 03時29分 ~ 2013年01月13日 06時09分 の過去ログ
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イヴ(…あ、メアリーが悪い顔じゃないけど何か企んでる気が…。うん、定かじゃないから黙っておこう。) ……あ、うん。ギャリーも気をつけてね。(言葉に頷いていればお帰りの言葉、私はニッコリと笑みながらも手を振って見送った。うん、いつかその喫茶店行ってみたいなと考えながらも。) ……うっかり、服にお茶。 (…ありえそう、ぼそぼそとギャリーの後姿を見つつ手を振ったけど、ありそうで…ぼそぼそっ。)   (2013/1/11 03:29:37)

メアリー(ギャリーの釘刺しの一言に関してはにこっと笑いながらそれだけの反応。警戒されそうだからやらないのを心に決めた。警戒されなかったらするんだろうか、それはもう判らない) むしろ良く崩れないなって此処最近の私は思ってたりするけどね。(結構頑丈に出来ている。勿論、合間を見て調整してるから体調を崩さないんだけど) おやすみ、ギャリー。(手を振ってお見送り、気をつけて帰るようにねーって、明らかに自分達が言われるべき台詞をこっちが言っておく)   (2013/1/11 03:30:54)

ギャリーええ、また会いましょう?お休み、ね(手を軽く振って部屋を後にした)   (2013/1/11 03:32:22)

おしらせギャリーさんが退室しました。  (2013/1/11 03:32:24)

イヴおやすみ、ギャリー。(手を振って見送ったなら…あ、っと声を漏らす。紅茶、渡すのを忘れていた。余分に作ったというのに。…がくん、後からうな垂れた私が居た。 時計をふと見れば確かに良い時間で、) …メアリーは大丈夫? (そう首をかしげた私。眠気はある、だからもうしなんなら一緒に帰ろうかと思うのだけども。首を傾げつつも見つめて。)   (2013/1/11 03:35:14)

メアリー(イヴがうな垂れた理由に、直ぐ気付いた私は気付けなかった私も私だったという感じだった様子。そこからイヴに話をかけられると) 眠たいかな…。…それに、そろそろ帰らないと一緒に寝られないかもしれないしね。(眠ろうと思ったら既に起きる時間だったよってお話に。…そう告げた後はきっとイヴにお手伝いを頼みながら片付けに入るんだと思う)   (2013/1/11 03:38:42)

イヴ(ちょうど、眠気。あふ…っと小さなあくびが。) …うん、それじゃあ…片付けよう? (お手伝いを頼まれる、というか自分も作ったんだから私がやるのも当然です。眠気を振り払いながらも、食器などを片付けて…メアリーの下へ。) …それじゃあ帰ろう? …ん、急に凄く眠たくなって…。 (と、目を擦った。何回か瞬きして…そっとメアリーに手を差し出したり。多分、もう片付け終わった頃だと思う。 …うん、帰ったらすぐに寝よう。寝る楽しみがあると言うのは凄く嬉しかったりするのでした、一緒に寝るのはわくわくだったりして。 )   (2013/1/11 03:44:27)

イヴ【っと、私はコレで〆にします…そっちのを見てから落ちますね?】   (2013/1/11 03:45:17)

メアリー帰ってる途中で眠っちゃわないようにね、イヴ。…その時はその時で私が連れて帰るけど。……うん、一緒にね。(イヴの手を握りながら帰り道も色々お話をしてから帰ったかもしれない。そして一緒に就寝)   (2013/1/11 03:46:24)

メアリー【お疲れ様だよ、そしておやすみなさい!】   (2013/1/11 03:46:36)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2013/1/11 03:46:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴさんが自動退室しました。  (2013/1/11 04:05:25)

おしらせクーデリアさんが入室しました♪  (2013/1/11 21:12:06)

クーデリア【こんばんは。連休始めに元戻りロールでも…。】   (2013/1/11 21:12:33)

クーデリア(先日、此処で飲んだ薬で酷い事になった。というかフィリーが笑っていた。シメた。なんとか他の知人には見つからないようにしたんだけど、それももう限界。 という事で、あたしがやってきたのはアトリエ。其処にある解毒剤を探しにやってきたのだ。誰も居ないことを確認してから、其処にお邪魔します……。) ……よし、誰もいないわね。何より。こんなの、見つかったら冷やかされるだけだし。(治る気配のないどうぶつの耳。もさもさした狐の尻尾が感情に合わせてぺたん…。とにかく…。今日は薬を探しに来たのだった。まずは戸棚を見る。相変わらず何があるかわかんない。…とりあえず、その中の一つに手を伸ばしてみようかしら…?) …小さくなる薬。…余計なお世話よ!(思わず地面に投げ飛ばしたくなった!)   (2013/1/11 21:17:12)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/1/11 21:19:28)

ロロナ【こんばんはー!お邪魔しても大丈夫かな…?】   (2013/1/11 21:19:35)

クーデリア【ひぃ、早いわよ!こんばんは!もちろん!】   (2013/1/11 21:19:50)

ロロナ(今日は割と暖かかった。のんびりとお散歩がてらにお買い物。うん、幸せ気分。お買い物も済ませたし、あとはのんびりしようかな…なんて思いながらアトリエに帰ってくるわたし。 がちゃり。扉を開いて…) …あれ? 誰かいる…? (誰だろ…って、ひょいっと顔を覗かせて。そこには棚を漁っている危険人物がいた。というか、耳とか尻尾とか生えてるし。 …ってことは…) …く、くーちゃん… わたしがいない間に、そんな薬を…!? (こっそりと耳とか尻尾とか生やして楽しむ趣味があったなんて!って。「がーん!」って表情)   (2013/1/11 21:22:03)

クーデリアいけないいけない。物事はスマートに、よ。早く見つけて、失礼しないと……。(いつロロナが帰ってくるか解らないんだから…。とか言ってたら開く扉。うん、早すぎ。探す暇はなかった。)……ちょ、か、勘違いするんじゃないわよ!罰ゲームで飲んだら戻んなかっただけで、あたしにそういう趣味はなーいっ!(持っていた小さくなる薬を戸棚に戻し、ずかずかとそっちに歩み寄ってく!…その度に黒のタイツから食み出た金色の尻尾がふりふりって横に揺れるんだけど…。) ……ま、ジャマしてるわ。で、ロロナ。こういうのの解毒剤ってあそこにある?(視線をちらっと戸棚に向けて…。正直、あそこから適当に薬飲むのは自殺行為だし…。)   (2013/1/11 21:25:02)

ロロナ…あ、そうなんだ。そうだよね、くーちゃんそういうのってあんまり… (事情を聞いて一安心。にっこりと笑って、くーちゃんの問いかけには肯いて) うん、勿論あるよ! ヘンな薬もあるから、勝手に呑んだり… ううん、触ったりするのもホントは危ないんだけど… (あはは…って苦笑しながら、くーちゃんに近付いて。お互い歩み寄る形になるから、きっと身体が近付くのはすぐ。 …ふりふり揺れる尻尾が、ぴこぴこ動く耳が、なんだか…) …く、くーちゃんっ。その、ち、ちょっとだけ、触ってみてもいいっ!? (お願いっ! って、頭を下げて。我慢できませんでした。 ちゃんと!ちゃんと治すから!って、手がそろそろっと耳や尻尾の方に向かって…)   (2013/1/11 21:27:53)

クーデリアでしょうね。そうでなかったらあたしだってこんな風になってないわよ…。(思い返す。もう彼是3日ぐらい経ってるのに治る気配の無いこれは、罰ゲームで飲まされた物。)…けど、普通に飲まれてるわよ? 年端もいかない子供に。(該当者、数名。あの子達、もう飲むのに抵抗なくなってたわね…。近寄って来るロロナをじーっと見上げてると…。なんかお願いされたんだけど。) …はぁ。いいわよ。ていうかフィリーとかにも似たようなこと言われたし。慣れたわ。(ほら。と、背中を向け、コートの裾を少し捲る。普段履いてる黒のタイツを少しだけ下げて、ローレグみたいな状態にしてるあたし。で、お尻のふくらみの間から、もさっとした尻尾が…ゆれ、揺れ。)…あんま強くするんじゃないわよ?   (2013/1/11 21:31:21)

ロロナ…え、ええと… (なんていうか、子供の教育上よくないお薬も結構あったような気がするんだけど… …うん。まあ、いいかな… ちょっと遠い目。たくましく育ってくれれば。) …って… くーちゃん、慣れてるって… も、もしかして、そんなにたくさん触られてるの!? くーちゃん、誰にでもここ、触らせちゃう子なのっ!? (がーんっ!って、また衝撃的な表情をするわたし。 お尻を向けてくれてる姿も、ぴょこんと生えてる尻尾も、見てるだけで ほわぁ…ってなっちゃうくらい可愛いんだけど! …でも、色んな人に触られてる…って思うとちょっと むむむ、ってなってきちゃったり。 …むー…)  ……じゃあ、最初は、かるーく…… (そぅ…っと。両手の10本の指で、優しく柔らかく、包み込むように… 根本の方をそっとつまむようにして。最初はその尻尾の感触、しっかりと確かめるように。 …それから…) …んー…… (つぅ…っと。指を10本添えたまま、そっと先端へと滑らせていって…)   (2013/1/11 21:34:36)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2013/1/11 21:35:59)

小牟【こんばんは!尻尾触り放題と聞いて参じました! おじゃましてもよろしいでしょうか!】   (2013/1/11 21:36:21)

クーデリア【そんな、事実は、ない。こんばんは。どうぞー!】   (2013/1/11 21:36:35)

ロロナ【こんばんは!人が増えるのも乱入も大歓迎だよ! どうぞー!】   (2013/1/11 21:36:46)

おしらせイヴさんが入室しました♪  (2013/1/11 21:36:47)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2013/1/11 21:36:55)

メアリー【尻尾触り放題と聞いて!】   (2013/1/11 21:37:03)

クーデリア【そんな、事実は、ない!! はい、こんばんは!】   (2013/1/11 21:37:21)

イヴ【おずおずと便乗したい…こんばんわ、お邪魔していいですか?】   (2013/1/11 21:37:22)

メアリー【あ、こんばんは…お邪魔して良い?今更だったけど】   (2013/1/11 21:37:43)

ロロナ【(びっくり。) あ、うん、勿論大丈夫で大歓迎だよ! どうぞー!】   (2013/1/11 21:37:47)

イヴ【メアリーの後ろについていったことにしよう…という事で2人の最後にレス投下しよう…。 】   (2013/1/11 21:38:44)

クーデリア……色々と大変よ?(色々と悟りきった表情を浮かべるあたし。うん、なんか2,3回ぐらい生えたり敏感になったりしてれば、そんな顔もしちゃうわけで…。) ……いや、前に思いっきり触られたのよ。ていうか、やっぱ珍しいんでしょうね。こういうのって。あんまいないじゃない。(アーランド世界に獣人とか。触らせないわよ。って軽くツッコミしつつ、ロロナの手が伸びて来るのを待って……。) はいはい、軽くね。……んっ…あ、ちょっと根元は、きつい、かも。(其処は敏感だから、あんまりって首を横に振って…。だけど、ロロナの手が先のほうに移動するなら、ほっと息を吐いて…撫でられる感覚に身を任せ…。)(それに合わせて耳がぴくんと上に跳ねて、気持ちいい。と訴えてるみたい…。)   (2013/1/11 21:40:57)

小牟(そーっ…物陰からクーデリアが尻尾をロロナに捧げる様子を見て、はっと息を呑む。 これは…これはロロナに伝えねばならぬ!)…(そろそろそろーっとロロナに近づいて、そっと袖を引っ張り。人差し指を自分の口に当てて静かに、をアピールした後に、クーデリアの尻尾の付け根あたりを指さすんじゃよ。)指でわっかを作って、優しくしごいてあげるといいんじゃよ…!(ひそひそ伝えたりしたい。クーデリアにも聞こえてるかもしれないけど。)   (2013/1/11 21:42:01)

クーデリア(獣に近い聴覚がその声を聞き逃さないと思ったか……!) 何言ってんのよアンタ。……あ、ロロナ? やったら …… 撃つわよ?(何処からか取り出したかはデリンジャー。あたしの武器。今ならあいつを撃てる気がする。※銃弾詰めてないから撃てません。)   (2013/1/11 21:44:28)

メアリー(そーっと、例えるなら、そう、この前扉から中を覗き見して中々入らなかったときの状況。そんな状況は普通ない)……(そーっとって言うわけじゃないけど私より先に小牟が入りに行った様子。…其処から少し後に続いて私も行くんだけど……)…こんばんは、お邪魔するね?(こっちはひそひそじゃなく堂々と。…あ、クーデリアには多分気付かれてたみたい。多分)   (2013/1/11 21:45:10)

イヴ(メアリーの後に続いて私参上、です。堂々とというワケじゃないけど、どっちかというとひっそり続いてて入っていった。) 御邪魔します、……お姉ちゃん、治ってない…? (ふとアレから治っていない様子に首をかしげて心配げに見つめるも、銃を取り出す様子に目を丸くして…。) ……! (硬直した、ビックリした。)   (2013/1/11 21:49:02)

ロロナ…え? (なんか小牟ちゃんが言ってる。根本を…) …えっと、こう? (素直に従おうとしました。くーちゃん可愛いし。こう、先っぽの方に移動してた手が、すそそ…って根本の方、に…) …ひ…ゃっ。 も、勿論、そんなことしないよ…? (あはは…って、冷や汗。下ろしかけた手、結局尻尾の真ん中辺りで。手を開いて、閉じて、開いて、閉じて。にぎ、にぎ。尻尾のふわふわ、楽しむみたいに…) …ん。こっちも、触りたいな… (尻尾から片手を離して… 今度はくーちゃんの、狐耳へ。最初は上から、撫でるように触れてから。その内側、中の方。指をするっと滑らせて、くりくり、っとくすぐるようにしてみようとして…) …あ。二人とも、こっちこっち…っ (そしてやってきた二人には、手招き。みんなでくーちゃんお触り会を盛り上げよう!みたいな笑み。にっこり。 …そういえば小牟ちゃん自分でくーちゃんにやってあげればいいんじゃないかな? みたいな笑みも浮かべる。)    (2013/1/11 21:50:14)

クーデリア(で、銃を向けて威嚇してたら、子供二人が並んでいるわけで。) ……おっとと。(そっとポケットに戻して、何も持ってないってのをアピール。) てことで…えっと、なんでこんな増えてんのよ。(溜息漏らしつつ…。) こんばんは、小牟。イヴ。メアリー。……ああ、うん、治ってないわ。で、戻そうと思って此処にきたら、こうよ。なんでこう、人が一気に増えるのよ…。(むー…。薬探せないじゃない…。って思ってたらロロナは尻尾じゃなくて、あたしの耳に指を伸ばしてきた。なでるぐらいかなー…って思ってたら、にゅるっ…。) ぅひゃっ!? ちょ、ロ、ロロナ…つめ、た…!(外にいたロロナの指が、熱くつるつるな耳の中に…!思わず毛が逆立って、尻尾がぴーん!って立ち上がる…!後、なんか集団で…。) …く、くるんじゃないわよ…!?   (2013/1/11 21:53:58)

小牟(ぷすーぷーふぷぷー。 鳴らない口笛を吹きながら何でもないことをクーデリアにアッピルするんじゃよ。 イヴとメアリーが来たのを見て、キラっと目を輝かせて元気よく二人に手招き。)のう二人共ー、頼みがあるんじゃよー。 クーデリアは慣れぬ尻尾がたいそうこっておるんじゃとー。 マッサージしてくれる人を探しとるようなんじゃよねー…(ロロナの視線に、ワシがやったらクーデリアに撃たれる…ってぶるぶる首を横に振るんじゃよ。 でもやる!)例えばこう…こうじゃよ!(えーいって指を伸ばした先は尻尾の付け根。気をつけないと付け根部分をいっぱいなぞってあそんじゃうぞ!) ほれ、ロロナは耳をやっておる…気持ちよさそうじゃろー?(えへへーってゆるい表情でみんなを眺めて頷いたりしたい。)   (2013/1/11 21:56:02)

メアリー(イヴが後からついてきているのは知っているというか多分一緒に来たんだよね。そういうことにしておこうか) こんばんは、ロロナ、クーデリア、後、小牟も。(イヴにもこのお部屋に来てからって意味でこんばんはと)…え。(来るんじゃない、それは。振りだね。っていう事でじゃあ、一応近づいて観察する程度に済ませておくよ。…ロロナが何だかくーちゃんおさわり会しようって感じになってるけど。…うずうずうずうず。ぺたぺた。結局尻尾を触って)   (2013/1/11 21:58:34)

イヴ………。(銃をしまったお姉ちゃん、それを見つつも一息。いつも通りの無表情よか安心したような表情に。「こんばんわ。」と全員に挨拶したところで…。) ……? (お姉ちゃんがなにやら威嚇するけど、ロロナさんと狐さんの手招きに私は近寄って…説明を受けるなら、その様子に悪戯心が、少し疼きました。 メアリーも触ってるのを見たなら…私も、触りたい。ロロナさん気持ち良さそうだもん。うずうずうずうず。) ……柔らかい。 (もふもふの尻尾を優しく根元から先端を撫で…おもわず目を細めた。気持ちいい?なんてお姉ちゃんに聞きながらも、そうっと撫でて…くにっと揉みあげてあげたか。まっさーじ。)   (2013/1/11 22:03:25)

ロロナ…わわ。なんか、これ… (どきどきする。高い声を漏らすくーちゃん。 …声、もっと聞きたい。たぶん、二人きりだったら止まらなかったと思う。そのまま頭、ぎゅ…ってしようとして…) …ぁ (気がつけば、周り中に人が集まってた。みんな、くーちゃんの身体、もふもふしに来てて。 今一瞬我を忘れそうになってたのが恥ずかしくて、慌てて一歩下がって…) …あ、あははっ。 …え、えっと、元に戻すお薬…だよね? …たぶん、こっちの方に… (くーちゃんから離れるようにして… ごそごそ、お薬がいっぱい置いてある戸棚とかを漁って。 あ、あった、とか聞こえてくると思う)   (2013/1/11 22:05:23)

クーデリアは!? ……べ、別にこって…ないわよ。自分で、け、毛繕いとかしてるし。(小牟の言葉に否定するけど…その声がロロナの指でちらほら途切れてる。耳の穴を隠す複雑な肉の蓋が、ロロナの指先でぐにゅ、くりゅって擽られる。獣耳の下の普通の耳までかぁぁぁ…って、赤くなっていって。) くふっ…や、やめ…んんっ…な、なでるな!(耳を穿られてるせいで、凄い敏感になってきてる…。軽く触るだけでも逆立った尻尾はばさばさって横に揺れて…。今度はイヴ!?…メアリーよりもなんか的確。根元から先端まできゅーって撫で上げて来る…。思わずお尻を突き出す姿勢になっちゃうけど――。) い、いや、くすぐったい、から…。ちょっと、や、やめ…!(くにっ。) んひゅっ…! あ、あんた、ら…!(揉まれた!ふわふわな毛はそれだけで凹んで…手を包み込んで…。)   (2013/1/11 22:05:26)

クーデリア(ぱっ…ロロナの手が離れていって、思わず…はぁぁぁ…って、長い息を吐き出す…。うん、調子乗ってるわね。この子供ら。…けど耳の刺激がなくなったから、ちょっとだけ余裕が出来た。別に小牟みたいになでられただけでトロ顔ダブルピースするわけじゃないし…。くすぐったいし、ぞくぞくするけど…。) …ええ、そうよ。早く見つけてよ。これ、きつい、んだけど…。(ソファに両手置いて、身体前に倒して俯いてるあたし…。)   (2013/1/11 22:07:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小牟さんが自動退室しました。  (2013/1/11 22:16:05)

メアリー(小牟が撃たれ…あ、違うね。うん)   (2013/1/11 22:16:55)

クーデリア(撃ってないわよ!)(と、真面目に応えておく!)   (2013/1/11 22:17:33)

メアリー(なんと言うか小牟の霊圧が消えたとかでも言っておけば良いのかな。)…ふぅ。(何だか満足そうな顔をしながらクーデリアの尻尾から手を離して。イヴが私より尻尾の扱いが上手なのはきっと、尻尾好きに拍車がかかったからだよね。尻尾生やしてる回数で言うと多分……あ、どっこいどっこいだったよ)…いきなり触って御免ね?(つい触りたくなってしまった。そんな子供じみた言い訳をしたのは子供だから仕方ないって事にしておいてほしいの)   (2013/1/11 22:18:28)

イヴ(ふにふに、ふにふに。触っている最中輝かせる瞳、気持ちよすぎて楽しい。けど、揉むのはくすぐったいみたいだ。 前にくすぐられた経験から…素直にやめてあげようと思う。ただ、触りたいから…くすぐったくないようにそっと、撫でてあげて。) ………毛並み綺麗。 (目を細めてほふ、っと息を漏らす。ロロナさんがお薬を持ってくる間触っていたい。…触るのが上手いのはきっともふもふが好きだからです、どのくらい好きって言うと困るけど、大好きです。)   (2013/1/11 22:24:05)

ロロナ(…そうこうしてる間にお薬のサーチは完了しました。ごそごそ、っと、みんなのところに戻ってきます。…なんかみんな凄い触ってるっていうかイヴちゃんが手加減してない…!) …お待たせっ! …くーちゃんの身体、触り心地良かった? (にっこりと言いながら… どさ、っとお薬を持ってきます。 …三種類くらい。 んー…って、ちょっとだけ言いにくそうに…) …えっと。こっちが、塗り薬…で、ちゃんと治るけど、ちょっと塗るときに色々くすぐったい感じの。 …で、こっちの薬が、飲み薬…で。たぶん大丈夫だと思うんだけど、もしかしたら効果が違うお薬かもしれなくて。 それで、これが… (えーと。 …凄い言い辛そうだった。 …引っ込めようかどうしようか、しばらく悩んでから…) …ざ、座薬… (なおるけど。ぽつり。言うだけで真っ赤だった。 …と、とにかく! って、くーちゃんの前に三つを置いて) ど、どれがいいかなっ。くーちゃんが決めていいよ!   (2013/1/11 22:28:35)

クーデリア(あちゃー。霊圧消えちゃったかー。てのはともかく。おいといて…。)(メアリーの手が離れれば、そっちに視線向けて…。) ありがと…。ええ、そうね。とりあえず触るなら言いなさい。で、気をつけなさいよ? こういうのが敏感だってのは、小牟でわかってることでしょうが。(少しだけしかるような口調出告げてから… ふーって深呼吸。漸く落ち着いたかも…。だけど、もんだりはしてないけど、なんかイヴが尻尾を撫でるの気に入ってる様子。軽く撫でてるだけだから、あんまり気にはならないんだけど…。) え、あ…そう? ま、そうでしょうね。これでも毎日毛繕いしてたのよ。枝毛とかも気をつけて…。(ふふん。ちょっと自慢げな声を出したり。…イヴが、洗脳されてる…。) で…ロロナー。まだかしら。(がちゃがちゃ音を鳴らしてたロロナが…あった。って言ってるから、ソレを持って戻って来るのを待つ感じ…。あ、戻ってきた。って、3つ?) …塗薬は勘弁して。最近いい思い出ないから…。(思わずノーサンキュー…。) …ちょ、多分大丈夫って何よ!?…まぁ、多分治るんでしょうけど……   (2013/1/11 22:30:17)

クーデリア……は?(座薬?)… 却下。こんなの使えるわけないでしょ。(それも押し返したら…結局まぁ、飲み薬に落ち着くってことなんだけど。) …なんで別のかもしれないのよ…。(透明な薬を持って…ちゃぷちゃぷ…揺らして。)   (2013/1/11 22:31:01)

おしらせ小牟さんが入室しました♪  (2013/1/11 22:32:01)

メアリー【おかえり!大丈夫かな】   (2013/1/11 22:32:19)

イヴ【…大丈夫?お帰りなさい。】   (2013/1/11 22:33:00)

小牟【失礼しました!】   (2013/1/11 22:33:02)

クーデリア【おかえりっ!座薬は小牟にとっておくから!】   (2013/1/11 22:33:47)

ロロナ【理解。】   (2013/1/11 22:34:07)

メアリー【小牟には座薬と…】   (2013/1/11 22:34:21)

イヴ【…目を逸らしておこう。】   (2013/1/11 22:35:03)

小牟えー元に戻しちゃうのー?(ロロナが揃えてくれたお薬を見て、残念そうに言ってあげたい。せっかくの可愛い尻尾とお耳なんじゃよ!?)このまま優しくアレしてあげればそのうち耳も尻尾もなじもうっちゅうもんなのに、もったいないのう。(やれやれって息を吐きながら、手を動かして、尻尾をにぎにぎしたりしたい。 …と!?)   (2013/1/11 22:35:56)

メアリー(ちょっとしかられる感じで言われると、はいっと真剣に答えて。ちょっと勢いに乗りすぎちゃったと反省する事ができました)…そういえば小牟大丈夫かな。(なんて一言いいながら、ロロナがお薬をサーチして戻ってきました)……多分なんだ、絶対じゃないんだね、錬金術で作ったお薬でも…。(仕方ないんだよね、きっと。……で、結局飲み薬なのは決定した様子なのか視線を向けて。まともに治らない可能性が出てそう) …薬を飲んだりするのを見慣れちゃってる私も何だか変な感じ。(今更、という感じにそう言いつつ、小牟が元気だったようで安心しました。……小牟…)   (2013/1/11 22:36:31)

クーデリア当然でしょ。第一、あったら服が限定されるのよ?(今履いてるタイツだって、半脱げみたいな状態でお尻が見えているんだから。だから、駄目。取り敢えず飲み薬を軽く揺らしてみせて…。無色透明。匂いはしない。うん、わかんないわ。) いや、馴染みたくないから。別にあたしは獣大好きとかそういうんじゃないし……。 こら!(触るんじゃないわよ!尻尾に値から込めて、にぎにぎしようとした小牟の手をぱしーん!と尻尾ビンタ!) …あー、ロロナのメンツの為に言うけど、飲み薬って調合難しいのよ。色々な材料混ぜるから。……ホントよね。(なんでこんな慣れてるのかしら。薬飲むの…。)   (2013/1/11 22:42:06)

イヴ(…最近お姉ちゃん、限定じゃないけど薬漬けになってるような…黙っておこう。) 自分で?…凄い。 (得意げなお姉ちゃんの声に目を丸くして尻尾を撫でていた。素直に思う、自分でやって届かない場所とかあるだろうに…。手で優しく撫でていたなら狐さんが…むぎゅうっと何気なく触っていた。狐さん、何時の間に…私は手を離しておこう。ある意味馴染ませる為の手ほどきなのかなと思うと、狐さんの行動は優しさ…なのかな。首をかしげて、その様子を見たけど薬の内容を聞いて少し不安に。) ……。 (じいっと、そのお姉ちゃんの持つ薬を見つめる。もし治っても「副作用」があるかもしれない。もんもん、想像。) ……あ。 (ビンタにぽかんとした私、合掌。)   (2013/1/11 22:42:58)

ロロナあ… うん、たぶん… (びくびく。くーちゃんに色々塗ったり挿入れたりしたかったんだけどな… って思いながら。あんまり自信無さそうな顔。それ、確かこう、徹夜明けみたいなテンションで作ってた気がする…) ……と、とりあえず、飲んでみてくれるかな? (もし嫌な予感がするんだったら飲まなくてもいいけど… って、びくびくしつつ。ええと、効果。効果ね。ええとね… 1d10 1 生えるけど治る。 2 発情しちゃうけど治る。 3 最初に見た人に惚れちゃう薬的な成分が入ってるけど治る。 4 もの凄い暑さを感じてしまう症状にかかるけど治る。 5 治らない。現実は非情である。 6 特に何のトラブルも無く治る。)   (2013/1/11 22:43:54)

ロロナ1d6 → (6) = 6  (2013/1/11 22:43:57)

ロロナ(綺麗なロロナさん。)   (2013/1/11 22:44:04)

クーデリア(1d10って聞いて、ナニが!?って思ったけど、安全だった。)   (2013/1/11 22:44:32)

イヴ(拍手。)   (2013/1/11 22:44:32)

ロロナ…さあ、どうぞ! (なんか急に自信満々!みたいな顔でくーちゃんにお薬を薦めるわたし)   (2013/1/11 22:44:53)

メアリー(おめでとう、おめでとう!)   (2013/1/11 22:46:54)

小牟いいじゃろ!フォックスは尻尾もキャラクター性もネズミの次ぐらいに人気なんじゃよ! さあおぬしもワシと同じ仲間にはいぶ!!(尻尾でもふべしーって叩かれて、その場に頬を抑えたままへたり込むんじゃよ。)お、親父にもぶたれたことないのに…!!!(狐耳を伏せてじわわって涙目になるワシ。 3日>超えられない壁>765歳みたいな記録を作るんじゃよ、レコードブレイカーじゃね。) クーデリアなんか早く薬を飲んでフォックスからなんかもっとエロいさむしんぐに転職すればいいんじゃよー…!(素敵なサムシングになればいいんじゃよ…!って訴えたい。)   (2013/1/11 22:48:00)

クーデリアん、まあね。ちょっとだけ手伝ったりしてもらったこともあったけど、基本的に自分でよ。(一応お金持ち。だからそういうのをしてくれるSPがいるのよ。うん…。後、薬漬けが特に否定出来ないあたしがいる。実際に此処2週間ぐらいで飲みまくったし…。) ……とりあえず、大丈夫よ。多分。ロロナはこれでも(これでも)凄腕の錬金術士だからね。(安心させるように一言。一応、信頼してるのよ…?うん。) (なんかロロナの電波を感じたけど、無視よ。無視。うん、大丈夫。) …飲むわ。んっ!(ごきゅ!)……(暫く何も怒らないけど…。)   (2013/1/11 22:49:50)

クーデリア……あ。(ぽんっと小さな煙と一緒に消失する獣耳と尻尾。長い髪の毛がばさっと肩に掛かって、普段のあたしに戻った…。とと…ローレグみたいになってた下着とタイツをきゅっと持上げて、しっかりと履かないと。はんけつはまずいわ…うん。) …流石あたしの自慢の親友ね。(何も副作用がないみたい。だから、ついついロロナの頭に手を伸ばして、くりくり撫でてあげたいわけよ…!) いや、前に知り合いに思いっきり尻ぶたれてるって自分でカミングアウトしてたじゃない。……そうかしら。あたしは、猫のほうがいいと思うんだけど……で、みんな。   (2013/1/11 22:52:05)

クーデリアこの残りの薬、小牟に使ってあげればいいんじゃない? 少しは敏感なの、治るんじゃないの?(にこ…?)   (2013/1/11 22:52:36)

ロロナえへへー… (幸せそうにくーちゃんに撫でられてるわたし。うん、副作用を付与させようなんて思ったこともないし… 幸せだし… 胸張っちゃうし…) …あ、それいいかも! …って、なんで…!? (とか言っちゃう。)   (2013/1/11 22:53:08)

メアリー小牟は小牟で……というより、小牟。クーデリアが元に戻らないと小牟の立ち位置が。(狐的な意味で乗っ取られる可能性を教えてあげる。何となく。そして涙目になっているのを慰めておいてあげる) あ、そうなんだ。…けど、それでも作れるから凄いのかな。…て、やっぱり凄いみたい。治っちゃったし。(おおーっという感じで、ロロナ凄いって褒め称えておきたい) わたしも猫の方がいいかなっ思う……で。……小牟に使ってあげるの?(どっちを?とクーデリアに聞いておくの。判ってて聞いてる気がする)   (2013/1/11 22:55:21)

イヴ(慰めてあげようと狐さんの背中を撫でてあげようとする私、するとお姉ちゃんが綺麗さっぱり耳や尻尾がなくなって治っていた。さすが、ロロナさんです。にっこりと笑んで頷いていたなら、そのお姉ちゃんの声に私は…避難する様にそっと、狐さんから離れてメアリーの後ろに行きました。賛成も反対もしない位置にいます。)   (2013/1/11 22:56:09)

ロロナ…二人は手伝ってくれないの? (きょとん、首を傾げて。イヴちゃんがなんだか離れていってた。 …うん、とりあえず…) …小牟ちゃん、ちょっといいかな? (こうね、とりあえずね、エロエロ言ってる小牟ちゃんのね、身体をね、がっしりとホールドしてくーちゃんに向けにいこうとしてね)   (2013/1/11 22:57:35)

メアリー(手伝えって言われるとロロナのお手伝いに行く感じにしておくね(にこにこ))   (2013/1/11 22:58:25)

イヴ(…メアリーに続く、いそいそ。)   (2013/1/11 22:58:56)

小牟どういうことじゃよ刹那!!(クーデリアの提案に思わず全力でツッコミを入れたいんじゃよ。)健全な狐であるところのワシに薬を使うなんておかしいじゃろ! 薬っちゅーのは体のおかしい部分を治すのに使うわけじゃろ。ワシおかしくないもん! ねっ、ロロナ!ロロナはワシのことあれれーおかしいなーロロナどうしてかなーワシ捕まっちゃったなー(マッハでロロナにつかまってそのままあれ…って顔でみんなを見るんじゃよ。)ま、待て!待てそれはマジでヤバいんじゃよ!?ワシから狐耳がなくなる自体になったら何が残るっちゅうんじゃ! やめろージョッカー!!(イヴとメアリーにまで抑えられてるので、暴れようにも暴れられないんじゃよね。)   (2013/1/11 23:00:08)

クーデリアそもそも、錬金術士ってアーランド地方には4人しかいないのよ。ロロナ。後、その弟子のトトリ。後、あのバカアストリッドと、アールズにいるメルル。だから、ああ見えて凄いのよ?(ああみえて。とか、言ってる。多分失敗してたらこんなベタ褒めじゃなかったと思う…。ロロナの前髪をなでたり、親指で額を摩ったり。その顔は凄い優しい…。 あ、何か協力してくれるらしいわ。やった。) …いや、ほら。なんかああいうのってイラってするじゃない?だから、ちょっとだけ報復って思って。(なんかこう、からかってやりたいのよね…。なんとなく…で、小牟の前に差し出すのは…塗薬と座薬。) 絶対に治る塗薬と、ナニが起こるかわからない座薬。どっちがいい? 選ばせてあげるわ。(どっちもフラグです。本当に!)   (2013/1/11 23:03:34)

小牟お、おねがいします!座薬!座薬いれてくだひゃいぃぃ!!(”治る”塗薬の恐怖にぶるぶるしながら叫ぶワシ。 狐耳がなくなったらワシキャラかぶりどころかただのオタク成分しか残らないんじゃよ!)   (2013/1/11 23:05:55)

ロロナ(ぐっ…と小牟ちゃんを抑えてる感じのわたし。…イヴちゃんやメアリーちゃんも、一緒? ぐいっ。割と一生懸命です。だって面白そうだもん) うん、凄いんだよー? …ああ見えて、って言われるのはちょっと切ないけど! (むー。 …でも、まあ、とりあえず。 …今は小牟ちゃんが主役みたいだし、抑えることに徹しようと思うわたしでした   (2013/1/11 23:05:56)

ロロナ(とか言ってたら自分から座薬選んでてちょっと「うん?」ってなる)   (2013/1/11 23:07:15)

メアリー手伝わなきゃいけない気がしたから、小牟、御免ね。(仕方ない事なんだと思うの。……ああみえてって凄いこといってる気がする)…ロロナも、…アストリッドお姉様もやっぱり凄いんだね。(他の人達に関しては見かけたことはもしかしたらあるかもしれない。お世話になってたりする可能性も)…あ、イヴも手伝ってくれるの?(……なんて会話をしていたら、あれ……)……自分から座薬選ぶんだね、小牟…(…あ、察した。だから黙った)   (2013/1/11 23:07:48)

小牟(だって塗り薬選んだら耳なしシャオムウになってしまうんじゃ…!)   (2013/1/11 23:08:25)

メアリー(そして口調も普通になるんだね)   (2013/1/11 23:09:21)

イヴ(ああ見えて、なんて言うなら…アスドリッドお姉様を思い出し、ボフン!っと真っ赤になった顔。何も、言わない、何も、思い出しちゃだめだ。 メアリーの問いかけにこくこくっと頷く、当事者に話しかけられて関係ないことでも何だか恥かしくなった。 ……で、座薬になっちゃったらしい。押さえていたら凄い会話に。) ………。 (黙っておく、というか元々余り話さない時は話さないのだけど。…頭の中が五月蝿い私は、抑えるのみで。)   (2013/1/11 23:11:07)

クーデリア……えええ……。(普通此処は塗薬でしょ。って思ったら、大きな声で座薬カミングアウトを食らって反応に困るあたし。いや、ねえ。流石に知り合いの尻に座薬インストールする趣味はないわけだけど…。) …じょ、冗談よ。流石に尻に突っ込んだり、アイデンティティ奪ったりしないわ。けど、コレに懲りたら…尻尾はえた奴にそういうことするのはやめなさいよ?(ちょっと釘挿して置く。あんただってされたくないでしょ?って、こう…ね。自分を引き合いに出してね…。) ……はい、ってことで開放!(ぱんぱん!両手を重ね合わせて!うん、手放すのよ!…後、なんでイヴは顔真っ赤にしてるの?思わず凝視した…。) …だって、ロロナ。時々爆発する釜の巻き添えになるあたしの身になりなさいよ。(最近は、あんまないけど…。)   (2013/1/11 23:12:22)

クーデリア(ということで座薬は机にころんと…。…どうするのよこれ。みんなを見るのよね…。)   (2013/1/11 23:12:54)

ロロナ…あ、あれ…? (くーちゃんがストップしてた。あ、あれ? くーちゃん、嫌がるお友達に無理矢理座薬を挿入する趣味があったんじゃないの…?って視線を向けたり、しつつ。 …くーちゃんが許すなら、そっと小牟ちゃんの身体から手を離してあげるんだよね。…あ、ずっと力入れてたから、くっついてたところちょっと汗かいてる…)  ……イヴちゃん、何かあったの? (師匠と何かしたの? って、じーっと。 …赤い顔は可愛い。 …でもまさか、師匠はこんなちっちゃな子に手を出したりなんて… …ううん。 …悩む。 …とりあえず。)  ……じゃあ、座薬は置いといて。(被害来そうだし。)  ……小牟ちゃんのアイデンティティを違う方面から奪ってみたいな…って… (ね、ね、小牟ちゃん。そのロリババア的口調を一旦ストップして ですわ口調とかにチャレンジできない? みたいな視線を送るわたし。キャラをブレさせる。)   (2013/1/11 23:15:10)

ロロナ(座薬からは目をそらしてるわたし。入れるなら子供がいいんじゃないかな…って…)   (2013/1/11 23:15:28)

小牟っひゃ、ひゃひぃ!ありがとうございます!(離してもらえたので正座してクーデリアの言葉に聞き入るワシ。有情なんじゃよ。)もうあんまりやりません…(全然しないわけにもいかないけど、でもチャント宣言するんじゃよね。)……は、はひ…!?(ロロナの言葉にぶるぶるするわたくし。)あんまりですわ、わたくしに元の口調をやめろと仰るなんて…!(必死に追随したけど恥ずかしさがかあっと頭のてっぺんまで登ってきて、思わず真っ赤になったままうつむく。ちら…ってみんなを見た後、正座したままもぞもぞ丸まって。)見ないで…どうかわたくしを見ないでくださいませぇっ…!(消え入りそうな声で頼み入るのです。)   (2013/1/11 23:20:39)

メアリー(…クーデリアがストップした様子を見るとロロナに続いてぱっと解放をしてあげる事にしたの。イヴが可愛い、じゃない赤い顔をしているなら連鎖的な何かで色々と思い出したのか顔が赤く案って居るかもしれない)…小牟が口調が変わったら……(…どうなるのかなって思う、アイデンティティと聞いて、耳じゃないならそっちかと思って一言呟いた)………(何だか、小牟が消え入りそうな声で言っているのを見ると凄く明るいいい笑顔で…黙ったまま見つめておく方向にしておいた。座薬には無関心)   (2013/1/11 23:22:02)

クーデリアちょっ…!?(どんな視線よ!?あたしは別に友達になんか突っ込んだことないでしょ!?思わずロロナにツッコミしたくなったけど、距離が遠かった。小牟のことを押えているからね。) いや、そこは絶対って――まぁ、いいけど。そういうのしない小牟なんてあんまり想像出来ないしって、軽いわね!?存在そんなに軽く捨てていいわけっ!? ……なんていうか、普通ね。(本当に普通。顔真っ赤にしてて可愛いけど。) …そういうのって、みてくださいって言ってるのと同じじゃない?(とりあえずイヴから小牟に視線を切り替えて、凝視してみようかしら…。じーって。)   (2013/1/11 23:25:15)

イヴ(そうっと狐さんを離すと、熱を持った顔にお姉ちゃんとロロナさんが突っ込んだ。思わず、ぶぶんっと首を横に振るけど、ふるけど…。)……っ。(メアリーの視線が不意に合ったならお互いに真っ赤な顔、ついっと目をそらせた。…恥かしい、言うのは恥かしい。 見ないで、なんて言うのなら…私はそのまま机に転がった座薬を見つめて。実は、座薬は始めてみました。) ……? (しゃがみこんでビンを見つめる、飲み薬に見えて仕方が無くて…こてんっと首をかしげたり。……普通だったのか、あの人。)   (2013/1/11 23:27:00)

ロロナ…凄い、小牟ちゃんじゃないみたい… (ですわ口調が思ったよりハマってた。くすくす…って笑いながら、うん、って肯いて) …つまり、小牟ちゃんは耳があるから小牟ちゃんなんじゃなくて… 小牟ちゃんだから小牟ちゃんなんだよ! …だから、耳が無くなっても平気なんだよ! (ばーん! 力を篭めて主張しました。 …ところで、弄られ役がくーちゃんから小牟ちゃんに移ったら、次の候補ってきっと絞られてるよね? そっと目を逸らすイヴちゃん、気になるなー…って追いかけて。 …座薬…?)  ……もしかして…… イヴちゃん、えっちなこと…とか。 …師匠とか他の人に、したり、されたり…… したこと、あるの……? (ぽつ…って、聞いてみたり。したりされたりの中にこのメンツが混じってる可能性はあんまり考慮していません。想像も。)   (2013/1/11 23:29:13)

おしらせ四条貴音さんが入室しました♪  (2013/1/11 23:35:07)

クーデリア(うん、さり気無くロロナが犯罪発言してるわね。) ……そうね。というか目塞いでたら誰かわからないわ。(まったく別の口調だから、=シャオムゥだと気付けない。そのレベルの口調変更。けど、演技派ね…って、思いながら狐さんを眺めてたら…ん? なんかロロナがイヴのことを見て。) …… げふっ!!(むせた。)……。(うん、あたしは大丈夫。1回だけだし。色々と…うん、ちょっとやった程度よね。露骨に視線逸らしてるあたし。)   (2013/1/11 23:35:29)

小牟うう、ううう…!(頭を抱えて丸くなってても、視線がちくちくと責めさいなむのです。それから逃げるように適当な物陰に隠れ用途移動して…)わたっ、わたくしだって…わたくしだって、妥協することくらい、ありますわ…!(クーデリアの言葉にぼそぼそ反論。 もしここで迂闊にはしゃいでその結果狐耳すら失ったら、わたくしはただのですわしゃべりの女の子…せいぜいさくらちゃんの横でビデオカメラを回したり衣装を作るのが関の山になってしまうのですわ…!)い、いえ、ロロナ様…わたくしはこれ以上わたくしのパーツを失うのは困ってしまっ……あの、あの…?(座薬を見てどうするんだろうって少しだけ不安な顔。アレは飲むものではなくてお尻に…)   (2013/1/11 23:36:14)

四条貴音【こんばんは。……抑止力になる私ですが、お邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2013/1/11 23:36:15)

クーデリア【ものっそ増えたわね…。こんばんは。ええ、もちろんよー。出来るかどうか不明だけどね!】   (2013/1/11 23:37:34)

ロロナ【こんばんは!乱入はいつでも大歓迎だよ!どうぞー!】   (2013/1/11 23:37:49)

イヴ【どうぞー……色々助けて…ください。(がくん。】   (2013/1/11 23:37:50)

小牟【貴音様、ごきげんよう。 どうぞいらしてくださいな!】   (2013/1/11 23:37:56)

メアリー【どうぞ!貴音が来たらきっと大丈夫な気がする……あれ、けど、いや、なんでもない】   (2013/1/11 23:38:08)

メアリー(…他の人とかそういうので一番この場でダメージ受けるのって誰なんだろう。…あ、私はその言葉でダメージを受けていたのは気のせいだよ、顔が赤いだけだからね。) …あ、そういえばロロナ。全然関係ないわけじゃないけど、マカロンの詰め合わせをこの前、持ってきたから良かったら食べてね?(もしかしたら食べてるかもしれないけど、って感じで一言。後、このアトリエが爆発とかしてなければマカロンの詰め合わせはきっと無事。……してたような気がするけど爆発)……。(ロロナの言葉を聞いてから、そーっと周りを確認して。…ああ、色々と思い出して咽そうになった。多分、私の感がもう一人くらいこの場にそういう意味でので増えそうな気がする!どういう意味か)   (2013/1/11 23:39:10)

四条貴音(皆さんの信頼度からすると、私の評価は半分半分といったところでしょうか。どちらもそれなりの実績があるから仕方ないですね。というわけで、お邪魔します)ごきげんよ…………何を、されてるのですか?(一瞬では把握できない状況なのですが。取り敢えず無害そうな人の近くに行きたい私です。 奇数:メアリー 偶数:イヴ)   (2013/1/11 23:43:31)

四条貴音1d6 → (4) = 4  (2013/1/11 23:43:44)

四条貴音(すうっとイヴの隣に移動して、まずはその場の状況を把握しようと頑張る私。ロード中……)   (2013/1/11 23:44:37)

クーデリア(うん? あたしって有害なの?)   (2013/1/11 23:44:44)

四条貴音(とっぷしーくれっとです)   (2013/1/11 23:45:31)

メアリー(………(視線逸らし))   (2013/1/11 23:45:34)

小牟(コメントはひかえさせていただきますわ…)   (2013/1/11 23:46:05)

イヴ(ロロナさんの声に大きく動揺した。狐さんのフォローに回ることすら出来ない、自分のことで精一杯。無表情を演じたいけど…もう恥かしくて、死にそうです。真っ赤な顔で俯いてしまうけど、座薬にはもう目に行かない。それどどころじゃない。) ……。 (辺りを見回した、ならばほぼ…当事者? もんもん思い出しながらも、そっとロロナさんに首をかしげた。むこうでむせた声が聞こえたけど、気のせい。物凄く視線を泳がせて返事に困っていれば四条さんの姿、小走りに向かう。) ……。 (来て早々の四条さんの声に安心感を求めつつも、近づいたならきゅっと四条さんの服を掴みたい。見上げて。「…色々たすけて。」なんて弱く声を、漏らす。恥かしくてたまらない、あと狐さんがすごいことに、あとお姉ちゃんが治った、…云々を簡単に説明中。ふるえながら。)   (2013/1/11 23:46:46)

ロロナ……あれ? (くーちゃん? なんでそこでくーちゃんがむせるの? って表情。イヴちゃんを見れば、なにやら困ったような、微妙な表情。 …小牟ちゃんにはあとで座薬突っ込んどこう。 うん、つまり…) …くーちゃんが、イヴちゃんに色々えっちなことしたんだ! (そうなんだね!?って、びしぃっ!とくーちゃんを指さして断定するわたし。 …それから、くーちゃんとイヴちゃんを交互に見る。 …え、この、二人が? …ほんとに? …じー…) …どんなこと、されたの…? (どきどき。インタビュアーの気持ちで聞いて見る。 …貴音さん来たけど、うん、ちょっとね、余裕がね)  ……あと小牟ちゃん、そろそろ元の喋り方に戻ってもいいんだよ……? (つん。)   (2013/1/11 23:49:28)

クーデリア(正直、貴音にだけはそう言われたくなかったわ…!) ……んんっ!? ちょ、えっ!?(いや、確かに一度だけちょっと色々としたことはあるけど、少なくともこの中では其処まで!咳き込んだだけで犯人にされたあたしは思わず、ロロナの元へ……!) ちょ、ロロナ! イヴが困ってるじゃないのよっ! …後、マカロンって、そういえばあそこにあったわね。(先日お邪魔した時に見えたなー…って感じで…。とりあえず、うん、あたしはそこまでしてないからね? うん。ロロナの両肩に手を添えて、阻止しにいきたい方向なんだけど…。)   (2013/1/11 23:51:49)

クーデリア(貴音は視線の横で捉えた。だけど、ほら…別にあたしはちょっと…したぐらいで。)(むしろ貴音との方がって、うん、別になんでもない。忘れて頂戴。全力で…。)(軽く手を振って挨拶するわけよ…。)   (2013/1/11 23:53:10)

四条貴音(冗談ですよ。クーデリア殿は無害です。……きりが悪かっただけで)い、イヴ……私は、どうすればいいのでしょう?(服の裾を掴んでくる少女の顔を覗きこんで。弱い声を漏らす姿なのは、いつもと違うというか何と言うか)なるほど……クーデリア殿がイヴにいやらしい事を。(状況を把握し終えたので、うんうん、と何度も頷いて)しかし、面妖ですね……この光景は。(クーデリア殿の挨拶に頭を下げ、ひとまずイヴの頭をなでなで)   (2013/1/11 23:59:55)

メアリー(何だか久々に賑やかな状態になっているのを見たような気がする。とりあえず、……ふーっと息を吐いて落ち着いて)……あ、貴音。こんばんは。(マカロンが無事かどうかは、どうなんだろうね。其処はマカロン次第…マカロン次第?)…(きょろきょろと周りを見て、貴音がイヴの方に行ったのを見ると自分もそっちに向かっておく。多分、あの場所が一番安全だと思うから。クーデリアの方も安全だと思ったけど、今ロロナを阻止しにいく感じの位置になりそうなら、多分、こっちが一番安心できるポイント。という訳で、貴音の傍辺りに)   (2013/1/12 00:01:22)

小牟ああ、貴音様…!(両方の手のひらを胸の前で合わせるようにしながら朗らかに微笑んでご挨拶。やはり淑女たるものいつも優雅に、気品を忘れずに行動する気持ちこそが己をレディたらしめるのですわ。)慣れればこの喋り方もなかなか…むしろしっくりきますわね、そう、まるで昔からそうだったかのよう…(ひょっとしたらわたくしが765さいのパロネタまみれなフォックスであることは夢だったのかしら。 そんなことを考えているところで…)ひゃっ?!(突っつかれたショックで正気に戻ったんじゃよ。)はっ、ワシは…ワシは一体なにを…!危うくリリアンに入学するところじゃった…(ぷるぷるって頭を振って、ロロナにお礼にちょっと頭を下げるんじゃよ。 座薬は他の人につかってあげて!)   (2013/1/12 00:02:06)

イヴ(ロロナさんの声に肩を上げてビックリし、お姉ちゃんの声に苦笑し…四条さんに頭を撫でられてメアリーが近くに来て安心して、おかげで今は正常。 ロロナさんはお姉ちゃんに任せて、私は撫でられたなら柔らかく笑んで見上げよう。優しい手の動きに身を任せて。) ……ううん、大丈夫、もう大丈夫。……狐さんが座薬を入れられそうだけど。 (そ、っと狐さんを見たなら…。) …おかえり。 (と言っておく、何時もの狐さんが帰ってきたみたいだ。)   (2013/1/12 00:06:29)

クーデリア――い、いやいやいやっ!? ちょ、貴音!誤解生むようなこと言うんじゃないわよ!(っていうか、その時アンタもいたでしょうが!?ほら、あの時よ、あの時!…うん、言えないわ。言ったら墓穴掘りそうだもの。) ……ええ、なんであたし…幼馴染に行為の追及くらってんのかしら。(冷静になると酷い状況だと思うのよ…。) ……後、別にあたしはイヴとそういうことしたってワケじゃないから。ちょっと、その…教えただけで。(ナニを?って言われると、首をぷいって背けて黙るわけだけど。) (あ、小牟が台詞直したみたい。) …イヴ?もう座薬は終わったんだけど…。(ていうか、アンタが持ってるじゃない…!)――…ま、小牟はいつもどおりが一番ってわけね。違和感しかなかったわ…。(いや、違和感がないのが逆に違和感って感じ。)…後、リリアンってどこよ。   (2013/1/12 00:09:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2013/1/12 00:09:30)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/1/12 00:09:38)

ロロナ…うーん… (イヴちゃんはなんか気がついたら平常運転に戻ってた。 …あれ? あんまり恥ずかしがってないし… そんなに酷いことされたわけでもないのかな…?) …く、くー、ちゃん!? …えと、お、教えたって、その、せ、せーきょーいく!? せーきょーいくなの!? (どこまで教えたの!? なんか焦ってるし! ってびくびくする。 びくびく。)  …え、と… …うん。くーちゃんがイヴちゃんのこと、えっちなことしたいくらい大好きっていうのはわかったから… (落ち着いて?って、にこり。 …ちょっとだけ笑顔が硬い。)   (2013/1/12 00:11:36)

四条貴音こんばんは、メアリー。(此方へ向かってくるメアリーの頭を片手で撫で。両手の花ですね。別に侍らせているわけではないですが。ここが中立地帯です)……シャオムウ様?(お嬢様の喋り方をしている狐に首を傾げるも、すぐ正気に戻った様子を見ると一時の気の迷いだったみたいです。視線は問いかけるようにじいっと向けて)いやしかし……誤解も何も事実なのでは……?(あの時の事ですか、クーデリア殿。とは口には出しません。墓穴を掘るのはお互い様ですからね。落ち着いた笑みで受け止めてここは平和にいきましょう。ね)   (2013/1/12 00:14:29)

メアリー(イヴが平常運転に戻る中、ロロナのこれは平常運転って思って良いのかな、暴走していたらクーデリアがとめてくれるだろうから、…平常でいいんだよね。多分)……あ、小牟。大丈夫?(しゃおむうは しょうきに もどった!って感じになってたりしなければきっと大丈夫……だよね) うん、この位置も何だか安定してるよね。(とりあえず貴音になでられる感じはパターン化されてきているの。…クーデリアと貴音をちらちらっと見た後、此処を突っつくと自分も墓穴を掘ることになるから黙る感じなのは平和な方向にしたいから   (2013/1/12 00:16:10)

小牟マリア様の視線が恥ずかしくて戻ってきたわ!(イヴにびしー!って親指を立てて健在っぷりを示すんじゃよ。 カッコイイスマイルと共に!) そうじゃろ、やっぱりワシ100%伝説!って感じじゃもんなー。 リリアンっちゅーのはこう、なんかアレじゃよ、純粋培養のお嬢様を育て上げる温室女学院じゃよ。(すごいんじゃよ、ってクーデリアに説明する。たぶんすごいした。) ンモー、ロロナもわかっとるんじゃろー? あやつらの親密さは…のう?(含みがある感じであえて終わらせたりする。いや、ワシもどんだけのことしとったかは知らないんじゃけどね。) チッチッチッ…YES I AM!(貴音に呼ばれるとカッコイイポーズで自分を指差すワシ。あの時お嬢様成分はワシの頭蓋骨に沿って動きかろうじて一命を取り留めたんじゃよ。ウソじゃけど。) おう、ワシはもう大丈夫じゃよ!具体的にはゴルベーザぐらい大丈夫じゃよ。(うむってメアリーに頷いたりとかする。)   (2013/1/12 00:17:59)

イヴ(今気付いた、私がお薬、持ってました。 で、撫でられて聞き逃してたけど…四条さんの声に再び慌てそうになった私。すかさずお姉ちゃんが突っ込んだからそんなに気にはならなかったけど、首を横に振っておいた。誤解も事実だの教えただのエッチなことしたいぐらい大好きだのとか…自分の話題で変に広がり始めたなら四条さんの服を掴みつつも弱ったように唸ったのだけど、どうしよう。とどめは狐さんの親密さ、なんて声。確かにお姉ちゃんって慕ってるけど、けど。………。) ……。 (かああっ。俯いてまた真っ赤になってしまった、恥かしい。)   (2013/1/12 00:19:42)

クーデリアアンタ意味解っていってるわけ!?(ロロナから飛んできた「性教育」って言葉。ホント、この子何言ってんのよ…って、冷静になってきた。)……別に。ただ、その、しかたを教えただけよ。相手は別。(ふたなりになった小牟。) …まぁ、その、あたしも色々したけど。(な、舐めさせたり。)…そ、それだけよ!それなら他の奴の方が思い当たること、あるんじゃな――ん!?(ロロナ!?) …や、確かにイヴは大事な子よ?っていうか、待ってロロナ。待ちなさい……!(その硬い笑顔を解すように、両手で両肩ばしーん!…思いっきり叩いた。) ……、後…イヴも顔真っ赤にしてないで、そういうことはしてないってちゃんと言いなさい!ただでさえロロナは勘違いしやすいんだから!(ほら、俯いてる頭を軽く撫でて…。今日はちょっと叩く感じかしら…。)   (2013/1/12 00:23:42)

クーデリアって、貴音。事実って…あ、あたしは教えただけじゃない!(むしろ、あたしへの実行犯はアンタ……! なんて、言えない訳で…もごもご押し黙るあたし…。うん、言えないわ…。) 後、小牟も何誤解生むようなこと言ってるのよ。……。(小牟の方に駆け足で近寄り… そうするとイヴの頭からするって手が離れちゃうんだけど。) (ぼそぼそ。あの時、イヴとメアリーにさせてたの、あんたじゃない!思わず後頭部うめぼししながら、叱る!なんで全部あたしのせいになってるのよ…!) …ああ、女学院のこと。確かにああいうのって、妙に真面目なのが多いわよね。口調とか……。(んー…。)   (2013/1/12 00:26:33)

ロロナひゃあぅっ!? (ぱしーん! くーちゃんにそうされるとちょっと思考が止まる。 …身長差そこそこあるし、微妙に見上げてくる感じも可愛いし。 …うん、ちょっと落ち着いた…) …う、うん、わかった。くーちゃんとか小牟ちゃんとかがイヴちゃんに色々えっちなことをして… それでイヴちゃんは恥ずかしがってる… うん。それでいいんだよね (こくり、肯く。 最近の子供って、進んでるな…って表情で赤くなって俯いてるイヴちゃんを見てるわたし。 かわいい。) …い、イヴちゃんは、そーゆーことするの、好きだったり…するの…? (ぼそぼそ。聞いてみたい。 …と、とりあえず、もっかい深呼吸。 すー、はー…) …うううっ。 落ち着かなきゃ… (へろへろ。ソファ辺り、ぽすん、って、座って。脱力。ぐったり。)   (2013/1/12 00:26:50)

四条貴音そうですね。私も、いつも気付いたらメアリーの頭を撫でていますし……。(落ち着くというか、もう日課レベルです。なでなで)……シャオムウは面妖なお人ですね。(呼び捨て。普段通りの元気に戻った彼女を、つい笑ってしまったり。面白いです。親密さ云々は突っ込まなかったのですが、イヴはそういうわけにもいかなかったよう、で)……大丈夫ですよ?(真っ赤になって俯いてしまったイヴの耳元で、小声でこそり、と囁いて。フォローになるのかは別として)……クーデリア殿。年長者の責任は大変なものです。……教えられました、ね。(THE・他人事。実行犯が私だと証明する方法はどこにあるのでしょう。年頃の娘らしく顔を赤らめ、一息)   (2013/1/12 00:28:42)

メアリー(…ロロナは果たして落ち着いてるのかな、落ち着かなきゃ。っていう言葉を聞きながら思うだけ思っておく。イヴが可愛いのは仕方ない、後、ロロナの今の立ち位置に私が居たとしたら私もイヴにそういう質問をしている事だろう。恥ずかしがるの見るの好きだから…) 貴音になでられるのは好きだから問答はまったくないけどね。(むしろなでなでして欲しいくらい。にこにこ) …イヴ。(大丈夫?って流石に個々まで赤くなったりしているとこれは、多分そろそろ私が思うに色々とイヴがやばい状態。例えるなら薔薇の花一枚。イヴの手に自分の手を伸ばして少し落ち着かせるように手をぎゅーっと)   (2013/1/12 00:31:34)

小牟うほォー!!(イヴの恥ずかしがりっぷりにゴリラみたいな声をあげて興奮するワシ。 恥じらう女の子ってナンデこんな可愛いんじゃろうなァー!!) ワシ誤解を生むようなこと言っとらんもん!あのときワシラ4人で楽し痛い痛い痛い痛い痛い!!!(うめぼしされてあーんって情けない泣き声をあげたりするんじゃよ。クーデリアすぐおこる!) のう貴音、あん時…(ぴたりと動きが止まる。 思い出されるのは20連ビンタ。 とっとこシャオ太郎みたいなほっぺたにされたくないので、曖昧な笑顔でキャンセルしとくんじゃよ。) つまり…そういうことなんじゃよ!!(ロロナの言葉にうん!って力強く頷く。 少なくてもワシについてはそうじゃからね!頷くしかないね!)…水もってくる?(ロロナ大丈夫?ってちょっと心配そうにしたりする。)   (2013/1/12 00:36:49)

イヴっ…。(叱られる感じに撫でられて、頷き…理解した。ぼそり、と聞くロロナさんの言葉の内容がまた…悩む内容で、どう答えて言いかわからなかったけど四条さんの小声で囁いてくれる言葉と、メアリーが手を繋いでくれてるからいくらか落ち着いて…。はふ、っと息を吐いた。胸に手を添えて、頑張って告げたい。) …スキとか、まだ分からないけど…。薬のせいでああなっちゃって、でも、くっつき合ってるのは大好き、だよ? あったかいから…。 (私が頑張って受ける人が良くなってくれるなら嬉しいし、ぎゅっと抱きしめてくれるなら嬉しいし。なによりあれは薬のせい、皆通常運転です、と話す。 ただ、内容が内容で凄かったし相手は…うん、お姉ちゃんじゃないけど。……あ、さり気に狐さんが「4人」って言った。) ………。 (えっと、うん。4人です。)   (2013/1/12 00:38:51)

小牟(あっ…)   (2013/1/12 00:39:15)

クーデリア……うぅ。あー、もう…否定しないわよ。(深く溜息を吐き出して…認める方向…。)…そうね。それでいいわ。手を出したっていうか、薬の作用よ。あれだけ慕ってくれるのよ? そういう事なんて……。(いや、確かに…触れるのはあったかいし。うん…。) ……そうね。ロロナは少しだけ落ち着くべきよ。何せ、テンションあがりすぎて色々とおかしいし。) …一応此処での年長者はロロナなんだけど、言われる側だからあたしなのね…。けど、言わないで良いわ。その事言ったら、多分もっと酷い事に為ると思うし。(貴音とはイヴよりも色々としてるわけだからね…。回数はあんまり変わらないけれど…。)…ちょ、そこで顔を赤らめないで。(思わず貴音の顔を隠しにいっちゃう。ほら、また誤解――あ、これは誤解じゃないわ…。)   (2013/1/12 00:44:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2013/1/12 00:46:54)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/1/12 00:46:58)

ロロナ…よにん。(ぼっ。更に顔が赤くなった。 …え? いたいけな少女を? 四人がかりで? くーちゃんまで混じって? 色々? …うわぁ…) …う、うん。飲む…けど… (小牟ちゃんに肯いて。たぶんこう、持ってきて貰ったお水、こくこく…って飲んでると思う。 …へろへろ。なんか、みんなのイメージ一気に変わっちゃったな…) …ありがとう。くーちゃんとか小牟ちゃんとかが色々教えてくれたおかげで、なんとなくわかった…けど… (撫で撫で。小牟ちゃんにえらいえらい、って撫でます。 撫でつつ、ふらり、立ち上がって…)  ……ち、ちょっと頭、冷やしてくるね……? (へろへろ。そのままアトリエの奥の方に引っ込んでいくわたし。 たぶん ぷしゅー…ってなってると思う)【とりあえずこっちはこれくらいで! おやすみなさーい!】   (2013/1/12 00:47:31)

小牟【おつかれさまでーす! おやすみなさい!】   (2013/1/12 00:48:20)

クーデリア【あ、お疲れ様! おやすみなさいっ!】   (2013/1/12 00:48:37)

四条貴音ふふ、そう言って頂けるのなら嬉しいですね。……ありがとうございます。(変わらず笑顔のメアリーの髪を梳くように、手を髪の間に忍び込ませ。よしよし続行)……何でしょう、シャオムウ。(あの時は魔が差してビンタしただけであり、特に恨みがあるわけでもないのです。言いかけたシャオムウに、もう一度首を傾げ直す……のもおかしい話ですよね。 メアリーとイヴの身体を寄せ合って、暖かくなるように、はい)……畏まりました。それがクーデリア殿の選択だとすれば、従うまでです。(顔を隠されて、なんか意識しなおし。色々思い出すわけです、無理はないと思います。隠された状態で深呼吸)   (2013/1/12 00:48:47)

メアリー【お疲れ様、おやすみだよ!】   (2013/1/12 00:48:50)

四条貴音【お疲れ様でございます。おやすみなさいまし…!】   (2013/1/12 00:49:01)

イヴ【おやすみなさい、お疲れ様です。】   (2013/1/12 00:49:02)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/1/12 00:49:10)

クーデリア(とりあえず小牟からは手を離して…。) だから、そういうのを、言うのが、駄目だって、んの、よ? (ごりごりと押し付けてから…。ぱっと手を離す。痛みは残ったでしょう。うん…!) ……ほら、ロロナも今落ち着いたみたいだし…… 後、その、あんまり誤解するんじゃないわよ!? ロロナー!(その去ってく背中に声を掛けるんだけど…聞いてくれたかどうか…。)   (2013/1/12 00:51:07)

メアリーどういたしまして、貴音。(よしよしされながら喜ぶ少女。きっと見た感じ…お母さん、じゃなくてお姉さんと妹って感じに見えるかも。多分!) あ、ロロナ、お疲れ様。(ぷしゅーってなってるロロナを見ると、果たして大丈夫なのだろうか。と心配そうに見送る。空いている片手を振っておこう) …まあ、今は。(イヴをしっかり落ち着かせてあげる事にしました。手を繋ぎつつ、深呼吸深呼吸っとアドバイス)   (2013/1/12 00:52:02)

小牟えへへへー(ロロナに撫でてもらってご満悦の表情。 これじゃよこれ!)ばいばーい!(ロロナをお見送りしてから、とりあえずそのへんに座りたい。)貴音もとってもお姉ちゃんしとるのう。(イヴとメアリーと体を寄せあってるさまを見て眼を細めるんじゃよ。 いいよね、いい…) ……(クーデリアを涙目で見ながらぷるぷる。)だって、だってワシ…今のはうっかりして…(いっぱいぐりぐりされたので痛い…こめかみを押さえながら必死に弁明するんじゃよね!)   (2013/1/12 00:55:41)

イヴ(よにん、に対しては…うん、間違いじゃ無いから否定しないし言いもしない。ただ、私はそのまま手を振って…。) …おやすみなさい。 (と、小さく呟いた。ああ、変な感じです、心臓が高鳴ってます。そんな中メアリーが手を繋いだままアドバイスしてくれて…。すぅ、はーっ。すーはーっ。) …ありがと、メアリー? (なんて笑んだ。いくらか落ち着いて余裕が出てきた私は、…ああ、狐さんがぐりぐりされている。ぽかんっと見つめるしかないのでした。 なんだか、何時もの風景に見えてならない。ある意味、平和なのかも。 はふ、落ち着いた息を漏らして近い四条さんとメアリーに寄りかかった。緊張した。)   (2013/1/12 00:57:20)

四条貴音(喜ぶ少女の姿は癒されますね。……さすがにお母さん、などという歳まで勘違いされる事はないと思います。多分)はい、お気をつけて…。(ふらっと去ってしまったロロナ殿に挨拶を済ませて。ゆっくり寝れるでしょうか)ええ、これでも私はメアリーやイヴより年上ですから。(事実がどうあれ、そう思っている。暖かい体温を感じつつ、シャオムウへと言葉を返し)墓穴を掘るというのは、気をつけた方が宜しいですよ……シャオムウ。(色々な意味で。どんな目に遭うかも分からないですし、と忠告できる私です)   (2013/1/12 01:02:22)

クーデリアありがと。そう言って貰えるだけで安心するわ。…まぁ、残ったのがこの5人なわけだけど。(つまり、そういったことをしたっていうのを知ってる人たち。だから、もう隠さないでいい。) …ま、ここからは気にしないで良いわ。普通に話していいと思う。…小牟もごめん。ちょっとやりすぎたと思う。(ああ、涙目になっちゃって。なでてたロロナがいなくなったから、その代わりに今度はあたしが撫でにいくわけで。後ろで結ってるふわってした髪の毛を、さすり、さすり…。) …だから、もう、泣かないでよ。あたしも困るし…。 ……イヴも落ち着いたようで何より。メアリー、ありがと。(やっぱり落ち着かせたりするのは知人が一番だからね。漸く胸を撫で下ろせた感じ…。)   (2013/1/12 01:03:24)

メアリー…残った私達は。(何だろう、そういうのを隠すゲームでもしてるのかって位だったね、最後バレてた気がするけど。隠す必要がなければ、ちらりちらりと一人ずつ視線を向けて。今回、イヴに矛先が向かったけど、私に向かってたら私がパニックになってたんじゃと思う) うん、どういたしましてイヴ。(私と貴音に寄りかかって少し落ち着いた様子のイヴに微笑んで) クーデリアにもどういたしまして、…で、ロロナをぎりぎり最後の方で落ち着かせてくれてありがとうね、クーデリア。(そういう意味では多分一番個々で知合った友人の中での信頼をおいているんだと思う。…今回の一番の疲れた人はクーデリア、いや、イヴか)   (2013/1/12 01:07:15)

小牟うう…うううー…!(撫でてもらうとぐずりだすんじゃよ。 人は赦された時に己の罪を知るんじゃよね…)気をつける…(ちゃんと反省したところで、貴音の言葉にも頷くんじゃよ。)でもさっきのは完全にワシ気づいておらんかった…(ぺたんと狐耳を伏せたまま、なんか申し訳無下げな感じに(気持ち的に)小さくなったりするんじゃよ。)   (2013/1/12 01:13:00)

イヴ(落ち着いた後、皆の様子をみるようにそっと見回す。お姉ちゃんと狐さんが一件落着したし、いい感じに和んできた。思わず、笑みを浮かべて頷くも四条さんの声に見上げて、ついぺこんっと一礼を。頼れるお姉さんに、感謝。 そして微笑み返すメアリーの声にも頷くなら…未だ持ってた座薬、机にある塗り薬を取って。) …直してくるね? (と、小走りに向かったか。何事も無くて良かったと、一息。)   (2013/1/12 01:16:13)

四条貴音私は皆様の良き理解者になりたいと思っていますので。(八方美人とは少し違いますが、そんな地位を目指してる私です。隠し事はなし、と言われただけでも、無意識に力が入った体が緊張から解放されて)反省が次に活かせれば、それで良いのです。(失敗は誰にでもありますし、と堕ち込んでるシャオムウに一言加えておく私)私は何もしてませんので。(一礼するイヴに緩やかに首を横に振り、気にしないで、みたいな感じで)   (2013/1/12 01:17:16)

四条貴音(落ちこんでる、ですけどシャオムウの場合は余り訂正必要なさそうですよね)   (2013/1/12 01:18:13)

イヴ(…墜ちの訂正無しに突っ込みたくなった私が通ります。)   (2013/1/12 01:18:55)

小牟(えへへ…!)   (2013/1/12 01:19:01)

クーデリア(笑うの?)   (2013/1/12 01:19:07)

メアリー(笑うところじゃないよね!)   (2013/1/12 01:19:14)

小牟(あ、あまりって言ってくれたからちょっとは必要を感じてくれてるからいいかなって!)   (2013/1/12 01:21:31)

クーデリア(おち…。) ……いや、結局付き合いが長いからね。けど、ほんと…治ってよかったわ。(ついつい先日まで尻尾が生えてたお尻をなでてしまうのは、ついつい…。) ……ええ、お願い。何せロロナがさっき薬探しにがさごそしてたしね。少し荒れてるでしょ。(イヴは整理整頓上手かったし、大丈夫だと信じての言葉を向けてから…。) ……と、もう1時過ぎなのね。(時計をみれば…もう、こんな時間。少し気付いたように腰を持ち上げて…。) …ごめん。あたしもそろそろ帰らないと。 …またね、みんな!(軽く手を振って、みんなに挨拶してから…その場を後にしようかな…。)【ごめん!明日は用事があるから、あたしはこの辺で。みんな、のんびりしていってね!】   (2013/1/12 01:21:51)

おしらせクーデリアさんが退室しました。  (2013/1/12 01:21:59)

小牟【おつかれさまでしたー!おやすみなさーい!】   (2013/1/12 01:22:07)

メアリー【お疲れ様だよ!おやすみなさい!】   (2013/1/12 01:22:25)

四条貴音【はい、お疲れ様でございました。おやすみなさいませっ】   (2013/1/12 01:22:59)

イヴ【おやすみなさい、お疲れ様です。】   (2013/1/12 01:22:59)

メアリー行ってらっしゃいイヴ。(お片づけをしに行くのを見つつ、今度はクーデリアがお疲れの様子) おつかれさま、ゆっくり休んでねクーデリア。(手を振りながらこっちをお見送り。そういえば、連休になるんだっけと…きっとそれでも色々と忙しい事があるのかもしれない。色々と落ち着いて来た場所、ふぅ……と脱力   (2013/1/12 01:26:48)

小牟ふー、しかしなんだか今日は大暴れじゃったなー。(嵐のような状態じゃったねってみんなに笑いかけたい。 とりあえずワシはソファですごいダラダラするんじゃよ。)ロロナもクーデリアも忙しそうじゃのう。 ワシは楽なことこの上ないな!(森羅のお仕事もあんまりなくて最近はすっかりgdgd妖精…じゃなくてdrdr仙狐なんじゃよ。)   (2013/1/12 01:34:49)

イヴ(かちゃかちゃ、っと薬のお片づけ。ある意味…何が何処にあるかなんか分かってきた気がするけど、取ることは無いと思う。) …おやすみなさい。 (お姉ちゃんの声が後ろから聞こえたので、何時もよりちょっと張った声でがんばって声を飛ばす。整頓上手って言われたら頑張るしかないのです、確かに荒れてるけれども。 …少しして戻ってきたなら「…ただいま」なんて小さく漏らし、狐さんの声が聞こえたか。ふむ?っと首をかしげてだらつく様子に近づく。) ……お仕事、何してるの? (……聞いたような聞いていないような、そんな記憶。つい、狐さんにきょとっと聞いてしまった。いつか助けてもらった時、まるでヒーローだったけども。)   (2013/1/12 01:36:44)

四条貴音お気をつけてお帰り下さい、クーデリア殿。(忙しそうに去った相手に頭を下げる。誰もが頑張っているのですね。私もお仕事頑張りませんと…)……確かに。シャオムウは、何をお仕事にされているのでしょう?(整頓という仕事を終えて戻ってきたイヴに、お疲れ様、と声をかけてぽん、と頭を叩く。その位しか触れ合いも程々に褒める方法も知らないのです。ともあれ、ソファーで休んでるシャオムウの隣に座り、765歳の彼女が何をしてるかインタビューですね)   (2013/1/12 01:39:40)

メアリー(そういえば何だかんだでお薬を使う事が多かったから、薬棚整理とかのやり方も覚えた気がする。嫌な覚え過多な気がするんだけれど) おかえり、イヴ。(イヴの髪の毛をなでなでとしながら向かえて) ヒーローみたいな感じな事をしてたりするっていうのも聞いたけど具体的じゃなかったもんね。(じゃあ、私も小牟の隣に座ってインタビューの姿勢。マイクの代わりにパレットナイフとかはないからご安心)   (2013/1/12 01:42:20)

小牟おお、おかえり!仕事していて偉いのう!(戻ってきたイヴにおかえり!って元気よく返事を返して。)うむ、ワシの仕事か…モンスターハンターっちゅうやつじゃな。あとはインターネットの平和を守るために日夜頑張っておるのじゃ。(おとなりに座ってくれた貴音とメアリーに挟まれつつ、頷くんじゃよ。)政府には特務機関ちゅーもんがあってのう…”ゆらぎ”っちゅう魔物を倒すための組織が森羅じゃ。ワシはそこのエージェントなんじゃよ!公務員!(すごいじゃろー!って胸を張るけど、果たしてみんなにこの発言は事実だと認めてもらえるんじゃろうか…)   (2013/1/12 01:44:54)

イヴ(四条さんとメアリーに撫でられて狐さんにも元気に迎えてくれて嬉しそうに笑んだなら…私は立ってるのもなんなのでお向かいの椅子にそっと座るなら3体1のようになったか。うん、3人が良く見える。 メアリーの言葉に頷く私は…実際そう聞いただけで前から聞きたかったことを聞けずにいたので聞いてみようと。 狐さんからの言葉に黙って、ジーっと聞いていたなら…脳内でこんな理解があった。 家の近くに公務員のおじさんがいる…「公務員→エージェント(森羅)=世界を守るヒーロー」なんて考え。なので、帰っておじさんにあったらお礼を言っておこう、狐さんにも、ぺこんっと座ったままお辞儀。) ……いつもありがと。 (と、それこそ嬉しげに笑んだ。実際助けてもらったからこそ信じられるもので。)   (2013/1/12 01:51:56)

四条貴音いんたぁねっとの平和、ですか…。(私には知らない世界があるのですね、と関心を向ける私。続く発言にも、いちいち相槌を打つ形で。見る目が多少憧憬の視線に)何と、シャオムウは世界の平和を守るえーじぇんとの一人だったのですね。私、感動致しました…!(ついシャオムウの手を両手でぎゅっと握り、崇拝しそうな勢いです。しませんが。そして、イヴは天使でした。……最近、メアリーの心の中の発言の節々にパレットナイフが出てきて怖いのは置いといて)   (2013/1/12 01:53:31)

メアリー…小牟ってそんな凄いことしてたんだね。(驚いた様子。事実だと認めた様子です。凄いなって感じの表情を浮かべたまま小牟を見て)…そういえばイヴをこの前助けてくれた時も動きが凄かったし。(そう思うと更に凄さを再確認した様子。とりあえず、シャオムウの事を褒めておいてあげることにしました。……パレットナイフ怖くないよ、大丈夫、大丈夫)   (2013/1/12 01:56:26)

小牟えっ、えっ…!(みんなの反応が余りにも良好だったので思わず挙動不審気味にみんなの顔を確認。ジョークとかじゃなさそうなんじゃよ…!)ひゃ、ひゃい!そうです!!(貴音に手を握られてこくこく。3人の雰囲気に圧倒されるわ褒められて恥ずかしいやらでもじもじするんじゃよ。)まあワシ仙狐じゃからね、相棒と一緒にそういうのをやっつけとるんじゃよ。 あと異世界行ったりとかよくする。(すごくよくする。社長秘書なんかもやったのう。)いやー、しかしおぬしら信じてくれるとは思わなんだ…ぬしらのことを信じてないわけじゃなくて、ワシの言う話が荒唐無稽だっちゅー話なんじゃけどね!(胸を撫で下ろしながら、満面の笑でみんなを見るんじゃよ!)   (2013/1/12 01:59:28)

イヴ(助けてくれた日に思ったのは、狐さんがいたら大概の闘いみたいなことになってもやっつけてくれそうな気がして…一気に印象が変わった。もじもじする様子に、目を細めてながめるならば…異世界。なんて聞いてある意味美術館に来なくてよかったなとよぎった考え、来て暴れたらメアリーがとんでもないことになりそうだから。 …ぶるっと身震いしたなら胸をなでおろす狐さんの前に来て、ぽふっと頭を撫でたい。) かっこいい。 (ぽつっと、笑みながらも柔らかく頭に手を置いて撫でたい。)   (2013/1/12 02:05:15)

四条貴音相棒の方と世界の平和を護っていらっしゃるのですね…! 私、今何とも言えない気持ちになっております……。(輝かしい笑みを浮かべたシャオムウに全幅の信頼を、一時的にでも置いている私。印象はがらっと変わりました。私達が平和に仕事出来るのも、シャオムウのお蔭だったのですね…)……私。この感動を忘れぬ内に、お仕事に行って参ります!(ぽつり。呟く声も次第に大きくすると、シャオムウの手を放してから宣言。ふんす、と鼻を鳴らして、立ち上がり。慌ててイヴやメアリーに一礼してから、この意欲を胸に部屋を出て営業やレッスンに向かいました。目指せ、トップアイドルです!)【こんな所で帰りたいと思います。ありがとうございました、おやすみなさいませ…!】   (2013/1/12 02:10:54)

おしらせ四条貴音さんが退室しました。  (2013/1/12 02:11:20)

小牟【おつかれさまーです!ありがとうございました!】   (2013/1/12 02:11:24)

メアリー【お疲れ様だよ!】   (2013/1/12 02:11:30)

イヴ【お疲れ様、おやすみなさい。】   (2013/1/12 02:12:12)

メアリー良かったね、小牟、何だか信頼度や後、仙狐としての何かが皆にしっかり評価されてきた感じがするよ。(満面の笑みを見せている小牟を見て…ふあ、っと小さな欠伸)…あ、貴音。お疲れ様、いや、行ってらっしゃいなのかな。(頑張ってね、…トップアイドル!…貴音が出るライヴとかはいつか行ってみたい、というか連れて行ってくれる約束をした気がしなくも無い)…もうこんな時間なんだね。(次第に人が減る時間、眠気も程よくでそうな時間でもあり)   (2013/1/12 02:13:37)

小牟貴音、気をつけていくんじゃよー!(ばいばーいってお見送り。) …うむ…(イヴに撫でてもらうと眼を細めてうっとり。きもちいいんじゃよー!) ほ、本当か!(メアリーの言葉にやったー!って諸手を上げて大はしゃぎ。ワシレベルアップしてる!一歩づつなんかしてる!) そうじゃのう、いい時間じゃな…そろそろおねむの時間かのう。 ここからは大人の時間じゃな!(むふふー!って笑ったりとかするんじゃよ。別に根拠があるわけじゃないんじゃけどね!)   (2013/1/12 02:15:58)

イヴ(物凄く…興奮してる四条さんを私は始めてみたかもしれない。その興奮のままお仕事へ直行するらしく…。) 頑張って、…無理しないでね? (なんて声をかけて手を振りつつも見送るのでした。 欠伸を浮かべるメアリーにそっと目線を向けたなら「……帰るなら付き合うよ?」と声をかけておいた、イコール無理しないでの意思。) ……大人。 (そして狐さんの声にまた、もんもんっと想像するのでした。…何を考えたかは秘密。)   (2013/1/12 02:20:41)

メアリー今日は何だか何時もより疲れちゃったから。(多分、此処へ来る前もとい、一人で色んなところを散策でもしてたのかもしれない。美味しいもの調べてたりとか甘いもの調べてたりとか。)…ん、どうしよう。…小牟もイヴも一緒に帰る?(イヴが居たかったら、小牟が居るし帰り道とかは危なくないだろうけれど。…私が一人で帰ると主に危ないのは何かしようとする人、服のどこかにパレットナイフが隠れてるからね。…冗談だけどね)   (2013/1/12 02:23:46)

小牟うむ、そうじゃのう…そろそろ帰るか? ワシもそろそろ上がるとするかのう…いい時間じゃ。(のう、って二人の頭をよしよししてから立ち上がるんじゃよ。)じゃあ…みんなで帰るか! まあワシに任しておけ、ズバーっと安全に帰宅を保証じゃよ!(微々たる胸どんと叩いて自慢気にアピール。 赤らんだイヴが可愛くてほっぺたをつついたりもするんじゃよ。)   (2013/1/12 02:28:24)

イヴ(2人の声に頷く私。確かに、今日も今日で色々あった。この時間帯に眠くないという私はなんだろうか…生活が乱れてる気がする、今更だが。) …うん、一緒に帰ろう? (狐さんのなでなでとほっぺをつつくことで少し照れ笑いが出たが、信用した意味で狐さんの服の裾を掴んで3人一緒に出て行きたい。) 【と、いう事で私は〆です。お相手感謝でした、おやすみなさい…。】   (2013/1/12 02:33:23)

おしらせイヴさんが退室しました。  (2013/1/12 02:33:27)

小牟【おつかれさまでしたー!おやすみなさい!】   (2013/1/12 02:34:38)

メアリー(イヴは連休中に直すべきな気がするの、私も人の事いえないけどね) じゃ、3人一緒に。小牟、お願いね。(今回なんだかんだで一番信頼ポイントが上がったのかもしれない小牟。けどその信頼ポイントがあんな事で減ってしまうなんて今の小牟には判らないのでしたと後のフラグを立てておきながら一緒に帰ることに) 【お疲れ様、私もこれで〆つつ、おやすみなさい!】   (2013/1/12 02:35:50)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2013/1/12 02:35:54)

小牟合点承知の助左衛門じゃよ!(サンソフトのアレじゃないんじゃよ。 なんだかお姉さんめいた気分で二人と一緒に帰ることにしたんじゃよね。 まさかワシの信頼ポイントが戦後ドイツもびっくりな信用失墜するとはワシもびっくりだったんじゃよー。)【ということで失礼します!】   (2013/1/12 02:37:54)

おしらせ小牟さんが退室しました。  (2013/1/12 02:37:58)

おしらせイヴさんが入室しました♪  (2013/1/13 00:21:06)

イヴ(なんだか寝ようとしたけど眠れなくて、気付いたらここでのんびりしていたというのが…現状。ただ単にソファに座ってボーッとしてるのもなんなので、なんでもある奥からあるものを取り出したり。) ……。(ふわふわの自分の座高と同じくらいの大きさがあるリスの付けしっぽ。以前コレを取った瞬間に気持ちよすぎてたまらなかった記憶があり…。) ……♪ (きゅーっと抱きながらもソファに座ってそのまま上機嫌に寝転がったとか。軽い抱き枕状態、柔らかふかふかで気分がいいです。 むぎゅー、っと。)   (2013/1/13 00:26:44)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/1/13 00:51:27)

ロロナ…… (そー…っと影から覗いてるわたし。…やっぱり可愛い。じー…) 【こんばんはっ! 入っても大丈夫かな…?】   (2013/1/13 00:51:58)

イヴ(もふもふ、ふかふか。しっぽに頬ずりしたり、楽しげにしていたら何か感じる違和感。上半身を起こして辺りを見回すも。) ……? (首をかしげた。…さて、どうする?  1d2 1=探索 2=もふもふしたい…。)  【はい、です。まったりしてくださいな。】   (2013/1/13 00:55:42)

イヴ1d2 → (2) = 2  (2013/1/13 00:55:54)

イヴ……。(結局気付かず、コテンっと寝転がった。以前メアリーとの猫のモノマネを思い出し…「…なーうー。」なんて言いながらも尻尾に頬ずり。また、したいなと思う。 しっぽが気持ちよくて安堵の息がもれた、違和感そっちのけ。)   (2013/1/13 00:57:35)

ロロナ…ばれた…っ!? (びくっ。慌てて身を引っ込める…けど…) …あれ…? (気のせいだったみたい。…ちょっと顔を出して、じー。観察、再開…) …やっぱり可愛いなあ… ずーっと見てたいくらい… (まったりイヴちゃんを見て、ほくほく。幸せ気分…)  ……なに、してるのー? (しばらく観察してから… 近付きながら、にこーっと声かけてみたり。可愛いところ、見ちゃったよー? って言ってるような、にっこり笑顔)   (2013/1/13 01:00:03)

イヴ(しばらく尻尾に癒されていればかけられた声、聞き覚えのある声にハっとしては…ちいさく、和んだせいか笑顔な私がいました。) こんばんわ、ロロナさん…。 (ふわふわした尻尾を抱きしめたままソファで寝てたけど…いかにもそうなロロナさんの笑顔に、目を丸くし何か察したなら…尻尾で顔を隠しました。) ……ぅ。 (なんですか、もう。)   (2013/1/13 01:04:17)

ロロナ…あれれー、なんで顔隠してるのー? 何か恥ずかしいことでも、してたりしたのかな…? (くすくす、楽しそうに笑って。隠してるイヴちゃんの顔を覗き込むように近付いて。 可愛い。すっごく可愛い。) …ね、ね、イヴちゃん。もう1回、猫さんのモノマネ、やってみて貰えないかな…? (ここで見てるから! って。すっごく期待の籠もった瞳、イヴちゃんに向けたまま。ソファの前、しゃがみこんで視線の高さを合わせてて。ちょうたのしそう)   (2013/1/13 01:07:02)

イヴ(してません、してないです。ふるふるっと首を横に振っていた私。眉を下げつつもひょっこり、鼻先から下は隠れたまま、リスの尻尾を両手で抱えつつもロロナさんを見上げる。続く言葉にははっとして、目を見開くも…ちっちゃく、ちっちゃく。) ……にゃう。 (っと言ってみる。目は会うなら焦るように目線を逸らした、やってって言われたら恥ずかしいものがある。)   (2013/1/13 01:12:39)

ロロナ……わ、ぁ…… (消え入るような、小さな、恥ずかしそうな「にゃう」。それを聞いた瞬間、ぴくってわたしの身体が震える。ぷるぷる、小刻みに震えて。こ、これは、なんていうか…) …か、可愛すぎるよーーーっ!!! (理性がすっ飛んじゃっても仕方ないと思います。がばぁっ!って両腕を伸ばして、イヴちゃんの身体を、こう、ぎゅぅっ…!って 思い切り腕の中に収めて抱きしめようとして…)   (2013/1/13 01:16:31)

イヴ(目を逸らしていて…ロロナさんが軽く声を漏らすなら、おそるおそる目線を戻してみる。なら、なんだか目を輝かせたかの様にキラキラして見えるロロナさん。首をかしげていたなら突如叫ばれてビクっ!) わっ…。 (そのまま抱きつかれて驚いて小さく声を漏らすも、力いっぱい抱いてくれるのは大好きです。目を細めて私からも背中に腕を回したい。) ……かわいくは無いです、よ? (ただ、そうっと応える。楽しげに笑んではロロナさんの背中をそのまま撫でてあげたい。)   (2013/1/13 01:21:10)

ロロナ(ぎゅーっ…! 腕の中にすっぽり収まるイヴちゃん。ちっちゃくて可愛い。向こうの方から腕を回してくれたのに気づくと、ぴく、っと震えて…) …ううんっ。すっごく可愛いよっ! 可愛くて可愛くて、このままずーっとぎゅーってしてたくなるくらい…! (幸せ。子供特有の暖かい体温がお腹から背中から伝わってきて… はふ、と脱力。 …可愛いなあ…)  ……猫さんなイヴちゃんは、可愛がってあげないと、ねー……? (くすくす、笑いながら… 片手を伸ばして。イヴちゃんの頭、とか。背中とか。猫さんみたいに、なーでなで、なーでなで…) …こっちとか… (喉元。くりくり、って指先で…)   (2013/1/13 01:23:36)

イヴ(しっかり包んでくれる感覚が大好きです。嬉しげに目を細めつつもロロナさんのあったかい身体にくっつく私、…折角だから甘えたい。) ……ありがとう、ございます…。 (ロロナさん自体が物凄く幸せそうなので、否定しなかった。自分を可愛いとか思ってないけどそこまで言われたらお礼を言いたい、もぞっと動いて頷く、軽い一礼のつもり。 けど、頭やら背中やら撫でてくれるロロナさんに安心しきったかの様に胸元へ頭を預けるけど、喉元を触られなれてないのか。) ………くすぐ、ったい…ですっ。 (ぞくっと身震い。きゅっとロロナさんの服を掴んでがまん、…あふっ、へんな息が漏れた。)   (2013/1/13 01:29:59)

ロロナ…わ (ありがとう、なんて言われたら、どきっとしちゃう。きっと、イヴちゃんの頭を柔らかく包んでる胸元から。とくん、って高鳴る胸の鼓動、届いちゃうかも。だから、お返し。猫さんにするみたいに、くりくり、喉元擽って。片手で背中を撫でながら、もう片手で…) …くすぐったい? …じゃあ、もうちょっと優しくー… (指の腹で、なぞるように。首元から… ちょっと下。胸の上辺りとか、肩口とか。くりくり、撫でるように滑らせて…) …くすぐったいのは、嫌い? (やっぱり楽しそう。ぞくっとしてるイヴちゃんの顔を観察するように、じっと顔を近づけて…)   (2013/1/13 01:34:48)

イヴあ…。(丁度耳を当ててるような体制だから、聞こえた。どきどきしてる…目を細めて笑みを浮かべていたけど、喉元をくすぐられてもう片手で背中を撫でられる感覚に…くすぐったくって徐々に身震いしてしまう。ぶるるっ。…はぁ、ふ…息を漏らす。もうちょっと優しく、なんて指を這わせる動きに…少し、マシな気がして。撫でられる感覚に心地よさ気にしていたけど、楽しそうな言葉に顔を近づけられては目が合ってしまうわけで。) ……嫌い、じゃないです…けど…。 …恥かしい。(ロロナさんの胸元に顔を隠すように頬ずりしては顔をこすりつける。聞かないで下さい、いじわる。 ……リスのしっぽは知らない間に床におちてたかもしれない。)   (2013/1/13 01:42:10)

ロロナ…ん… (腕の中で震えてるイヴちゃん。きっと、鼓動の音は届いてて。だから… もっと。ぎゅぅっ…って、より深く、抱きしめて。わたしの胸に、イヴちゃんの頭を沈めるように。柔らかさと暖かさ、もっと伝わるように…)  ……あ、ぅ。イヴちゃんだって… ちょっと、くすぐったいことしてるよ…? (胸元に擦り寄せられる頬。髪の毛もちょっと触って、小さく身体が震えちゃう。心地良いくすぐったさだけど… …二人の体温、溶け合うように。暖かさが、広がって…) ……こっち、とかは……? (もう少しだけ、指をイヴちゃんの胸元から、奥へ。 まだまだ小さい胸の先っぽ、軽く…本当に軽く、触れさせて、擦るように。指を、触れさせて……)   (2013/1/13 01:46:51)

イヴ(ロロナさんの抱きつきは毎回受けたりして、くすぐったかったりするけど否定しない理由に…心地よさを感じるからかもしれない。もっと、抱き締めてくれるなら柔らかくあったかい感覚が自分を包む。自分も、そっと弱くも抱き締める力を強くした。 ロロナさんが震えての言葉に…私はやめない。) ………。 (言葉を返さずに、懐く動物のように胸元に擦り寄る。広がる暖かさが幸せに変わっている私がいた…私の愛情表現でくすぐられてください。でも、小さな蕾に触れて擦る指、ぴくっと反応した。) ………っ。 (さすがに見上げて顔を赤くしつつも、恥かしげに見つめる。くすぐったいというより恥かしいです、目線で恥かしいと訴える。眉を下げて、じっと。)   (2013/1/13 01:54:45)

ロロナんっ… い、イヴちゃん、それ、反撃…っ? (すりすり…って擦り寄られると、すっごくくすぐったい。ふるるっ…って震えて、思わず身体を離しそうになる、けど…) …ダメ…かな (恥ずかしそうに見上げてくるイヴちゃん。やっぱり… すっごく、かわいい。指はそこに置いたまま、じー…っと。その赤い顔、見下ろして…) …わたしは、あんまりよく知らないんだけど。 …くーちゃん達と、えっちなこと… したんだよね? (ぼそぼそ…っと、小さい声で囁いて。 抱きしめる力を、強く。 ぎゅ、ぅっ… 密着するように…)  ……きもち…… よかった……? (ぽつり。 …指はずっと、そこに置いたままで)   (2013/1/13 02:01:42)

イヴ(ロロナさんも…。) …かわいい。 (身を震えさせる様子に小さく笑んだ。きゅっと抱きついたまま頬を擦り付けたけど…それどころじゃなくなってきた。眉を下げて見上げる、指を置いたまま見下ろされる私。指がくすぐったいんじゃない、気持ちが…くすぐったいのです。 そしてその視線が、恥かしくてたまらなくて。ぼそぼそっと呟きながらも強くされた抱き締める体に、唸った。ふと思い出したこと…お姉ちゃん達の事、2人だけだから…少しだけ言っても…。) ……ん。 (こつん、っとロロナさんの胸元に頭を置いて…そっと、頷いておく。今はなんだか返答するほどの余裕が無い、ずっと置いたままの指に意識が集中する。……変な感じである。) ……きになる、の? (小さく、反対に聞いてみた。顔を埋めたまま、そっと。)   (2013/1/13 02:10:41)

ロロナ……気持ち、良かったんだ…… (凄くささやかな… でも、確かな、イヴちゃんの肯定。それを見た瞬間、どきり、大きく心臓が鳴った。こんな小さくて可愛い子が。えっちなことを、して。それを気持ちいいって、自分から告白してくれた。 …それはきっと、もの凄いこと。鼓動が、どんどん速くなる。とくん、とくん、とくん、とくん…) …うん、気になるよ。 …イヴちゃん、すっごく可愛い、し。それに、その… …イヴちゃんが、どれだけえっちなのか、とか。…気になる、し… (ぼそ、ぼそ。自分で言ってて、なんだか恥ずかしい。ううっ…って顔を伏せて。イヴちゃんの頭に、鼻が触れるくらい…) ……いや、じゃ、ないんだよね……? (おそるおそる、問いかけながら。 指を、そ…っと動かす。胸の先端を撫でるように。円を描くように… ゆっくり、優しく。くり、くり…)   (2013/1/13 02:21:06)

イヴっ……。(リピートされた。私はその途端、一気にかああっと顔を真っ赤にした。繰り返し言わないで、言わないで…恥かしくて、艶やかで、すごかった。そんな記憶が掘り起こされる感覚に、自身の胸もとくり、高鳴った。ただ耳をロロナさんの胸元にあてがうと…どきどきしてるのは私だけじゃないと感じた。埋めた顔をそっと、ロロナさんに向けるなら続く声に目を丸くした。) ロロナ…さん…? (静かな空間に漏れる、お互いの吐息。その音こそも今はどきどきと高鳴る鼓動のせいか、より雰囲気を出してしまうだろうか。染めた頬、ロロナさんを見つめる私は…えっちじゃ、ないですと首を振ろうとしたけど、それは優しく撫でられた指先にて、閉ざされた。) …っ、ぅ…じゃない、けど…。 (嫌じゃないけど、けど…えっちが好きだとかそんなのじゃない。けど、優しい手付きと甘いロロナさんの声が、私を離さなくて。魅力的で、戸惑うような声が…何だか、すごく…。) へんな、かんじ……。 (前はお薬のせいだったけど、今は通常から。…私、えっちになっちゃったのかな…?)   (2013/1/13 02:32:52)

ロロナ…あはは (恥ずかしがってる様子が、愛おしいくらいに可愛くて。恥ずかしがり屋さんだけど、凄く素直な子。だから… 虐めたくもなっちゃうし、可愛がりたくもなっちゃう。くり、くり。ゆっくり指、動かしながら…) …えっちなこと、嫌じゃなくて。気持ちいい、って思えるんだったら… (顔を、もう少しイヴちゃんに近づける。抱きしめてる形のまま、耳元でそっと、囁くように…) …もっと、気持ちいいこと、してたら。きっと、えっちなこと…好きになっちゃうよ…? (囁いて… そっと、イヴちゃんの耳にキスするようにして。 …そうしながら、胸の先を弄ってた手を止める。 …指の先、軽くイヴちゃんの服に引っかけて…) …脱がせちゃっても… …いい? (えっちなこと、したい?って。視線でそう問うように… 返事が返ってくるまで、指は、手は動かさない。くっついた部分だけが、熱くて、汗が出てきちゃうみたいで…)   (2013/1/13 02:39:56)

イヴ(ぷしゅう、っと湯気が出てしまいそうになった。けど、その恥かしさはロロナさんの指が動く限り、恥かしい意味が違ってくる。顔を赤くしてしまったから恥かしいじゃなくて…反応してしまう私が見られるのは、恥かしい。 近づく顔、見上げて首を傾げては…耳元で囁かれる声に目を丸くした。甘くて、くすぐったい言葉。囁かれたなら柔らかい感覚が耳に触れた。とくん、っと。また…高鳴った。) …んぅ。 (思わず唸って、恥かしいのを隠したくて近くなったロロナさんの頬に私の頬を擦る。変な気分、恥かしくて甘い気分、戸惑う気持ちは私を混乱させる。指の動きが止まろ、きゅっとロロナさんの服を握ったまま私は、その視線と言葉の意味を察した。少し、考えて…私は小さく、耳元に囁く。まるでひそひそ話をするように。) ……お姉ちゃんに、皆には、内緒にして…? (2人きりなら、多分大丈夫。そして秘密にしてくれるなら、ロロナさんみたいに優しい人になら…大丈夫。そう思うから、聞いた。イコール、OKなのです。…ただ、今から自分がどうなるか分からないからちょっと怖かったりする。不安げに、私はロロナさんに身を預けて…服を掴んだまま胸元に顔を埋めていた。)   (2013/1/13 02:50:03)

ロロナん…っ… (頬が触れあう。イヴちゃんの暖かくてぷにぷにのほっぺた、触れあうと楽しくて、心地良くて。暖かいのは…体温が高いからと、たぶん恥ずかしいから。その気持ちが伝わってくるみたいで… 嬉しくなっちゃって。 …お返事を聞くと、その気持ちは余計に大きく…) …うんっ (こくっ、嬉しそうに肯いて。さっきから、なかなか顔を見せてくれないのが残念だけど…) …じゃあ、脱がせちゃう、ね? …大丈夫。イヴちゃんがちょっとでも嫌だ…って思ったら、言ってくれたら、ちゃんと止めるから (だから、ね?って、落ち着かせるように背中を撫で撫で。…それはそのまま、止めなかったら全然イヤじゃなかった、って告白しちゃうことになるんだけど。 …ともかく、する…っとイヴちゃんの服、脱がせていってあげようとします。とりあえず、下着まで。 脱がせてると、こっちまで恥ずかしくなってきちゃうみたい…) …その。一応、聞いておくけど… …お薬とかは、無くても大丈夫…? (不安そうなイヴちゃんを撫でながら… こっちも下着姿になるまで、錬金術士服を脱ぎながら。 …言ってる声、ちょっと震えてる。こっちも… どきどき、してる)   (2013/1/13 02:56:29)

イヴ(内緒にしてくれるようだ。その返事に、ロロナさんの胸の中で小さく笑んだ。背中を撫でてもらいながらも、気遣ってくれる声には…こくんっとそのまま頷く。逆に、私は…そこまでやさしくされたら、断れないと思う。ブラウスに赤いスカート、ニーソックスなどが脱げては白いショーツのみ。ブラとかはしてません、すとーんなお胸ですけどそれでも見せるのは恥かしいから手でショーツと胸を隠す。少し離れてソファに座ったまま、もじもじロロナさんを見つめた。) お薬…? (撫でられつつもお薬の話になるなら、きょとっと首をかしげる。この系統の薬になると生えたり敏感になったりという薬と考えると、凄い知識が身に付いたと思う。 綺麗な錬金術士服が脱げて白い肌が見えたなら「…きれい」と呟くけども。) ……任せて、いい…? (なんて首をかしげる。生えたり敏感になったりはもう経験したから…ある意味初めてじゃないだけに不安は無い、けど意識がしっかりあるうちは初めてだから少し不安だったりするけど。…震える声が良く分かる、そっと肌を触れ合うようにロロナさんの肩に手を添えて撫でてあげる。…私も、どきどきしてるよ。と、ロロナさんを宥めるような声で。)   (2013/1/13 03:07:39)

ロロナ(イヴちゃんは…やっぱり、子供、って感じの下着。それにちょっと安心するように… 色々影響されてヘンなの着るようになってるかも、なんて思ってたりしたし。 …わたしの下着は、真っ白い…ちょっと子供っぽいって言われたりするもの。…ちょっとだけ不安そうにイヴちゃんを見つめる、けど。綺麗…って言われて、撫でられて。なんだか、安心しちゃう。…子供に慰められてるみたいだけど、仕方ないよね)  …お、お任せっ?  …ええと… (どうしよう。…生やしちゃうお薬を使ってわかりやすく気持ち良くしてあげても、えっちになれるお薬を使って…とことんまで気持ち良くさせてあげてもいい。他にも色々、あったりするけど。でも…)   (2013/1/13 03:17:16)

ロロナ…じ、じゃあ… 今日は、お薬は使いません! (びしっ、と言い切る。じっ、イヴちゃんを見て…) …お薬使わなくても、たくさん気持ち良くなれる…って、知って貰えたらね。きっと… もっともっと、えっちなこと、好きになっていくと思うんだ (くす…って、笑いながら。 下着同士、そ…っと、抱きしめようとして…) …ここは… …大丈夫? (優しく、抱きしめたまま、唇と唇を触れさせるだけの、軽いキスをしてみようとして… …イヴちゃんが嫌がったらすぐ止めるつもりの動き、だけど)   (2013/1/13 03:17:21)

イヴ(私が子供だからか分からないけど、その下着は可愛くてきれいだと思う。撫でてあげながらも安心するような雰囲気を感じ、こっちも小さく笑みを浮かべたか。お薬に関してはお任せです、だからそっと…見つめていたけどもお薬は無しの方向。言い切ったなら続く理由に目を細めて頬を染めた。ある意味、先生に教わってるような雰囲気。……。) ……ロロナさんは、好き…? (えっちなこと。…自分よりやっぱり知ってそうな感じだから、つい、純粋に聞いてしまった私だった。 そして、抱き締められたなら直に感じるお互いの肌と体温。柔らかで、あったかい。そっと私も背中に腰を回す。) ……っ。 (聞かれたけど、そっと目を閉じて受けの体制。大丈夫、ロロナさんなら大丈夫だよ…。…ソフトなキス、再び胸の鼓動が早くなった。どきどきする。…そっと、キスしたままロロナさんのが見たくて…うっすら、目を開ける。)   (2013/1/13 03:28:44)

ロロナ…ぅ… …うん。 …好き (聞かれると… 流石に恥ずかしさに、戸惑う。でも、自分でさっき聞いたことだから… こくん、って、赤い顔をして、小さく頷きながら。 好き…って、はっきりと。 イヴちゃんとキスする寸前の「好き」は… もしかしたら、違う意味も含まれてる、かも) …イヴちゃん、ぎゅーってされるの、好きみたいだけど… …キスだって、気持ちいいんだよ…? (もしかしたら、クセになっちゃうかも…? なんて、小さく笑いながら。まずは、そっと。唇が触れるだけの、キス…) ……ん……っ…… (柔らかな感触が、心地良くて。ぎゅぅっ…ってしっかりと抱きしめながら、しばらくそのまま。なんだか視線を感じて、目を開くと…) …っ…!? (見られ、てた。え、あ、あれっ…!?って、急に恥ずかしくなってくる。ぼんっ、って、真っ赤に…) …~~っ……!!! (それを誤魔化すように。 …にゅる…って、舌先。イヴちゃんの唇、割り開いて。中に、そっと差し込もうとして… 抱いてる手は優しく背中を何度も撫でながら。ぎゅ…って、ちょっと強め…)   (2013/1/13 03:36:43)

イヴ(好き。その声が心なしかこっちも気恥ずかしくなって、頬を染めて納得したように頷いた。私はまだ分からないけど…好きになっちゃうのかな。 色んな戸惑いがある中、ロロナさんが私に告げる言葉…触れるだけのキスに、目を細めて受ける。 クセになる、その言葉は…すこし分かるかもしれない。柔らかな感覚にまるで相手の意思こそ流れてくるような、そんな気分。もう少し…柔らかな感覚に実を委ねていたく思ったけど、目が合う二人。気のせいだろうか、ロロナさんが異様に、赤く…。………っ!?) んっ、ふ……っ…! (舌先が進入してくる、私の中にロロナさんが入ってくる。思わずくすぐったくて驚いて目をきゅっと瞑った。背中を撫でられて強く抱き締められたからまだ、落ち着けたけど…ぴく、ぴく、っと私の舌はまるで私の心境を表してるように…緊張してるように反応していた。 身を捩る、恥かしさのせいと柔らかい感覚に甘えるように。ロロナさんの舌の動きに、翻弄されるように、声を息混じりに漏らす。 ……へんな、きもち。)   (2013/1/13 03:50:28)

ロロナ…ん、ふ… (驚くイヴちゃんを見て、ちょっと頬が緩む。…大人のキス、知らなかったのかな。震えてる…けど。じゃあ、こうなったら… 徹底的に、教えちゃおう。 両腕をしっかりイヴちゃんの背中に回して、ぎゅう、抱きしめて。下着姿同士、お腹同士が直接当たって… ちょっと汗かいちゃってるかも。柔らかな胸、さっきよりもダイレクトに。ふにゅ…って、イヴちゃんに押し当てられてて…) …ん…、こ、ゆうのとか… (小さく言ってから、また再開。 にゅるん、って舌をイヴちゃんの口内に差し入れて、舌同士を絡ませる。舌の先っぽで、くりくり、ってノックしあって見たり。イヴちゃんの前歯、つんつん、ってしてみたり…) …ふ…ん、ぅぅっ… (ちゅぅっ…っと、吸ってみて。今度はイヴちゃんの舌、こっちの口内に招き入れようとして。甘噛みしたり、絡ませたり。 だんだん、夢中、に…) ……ふ、ぁ、ふ…… (ぽぉ…っとした表情で、そっと顔を離す。 …きっと、つぅ…って糸が引いて…)   (2013/1/13 03:57:17)

イヴ(お互いの柔らかなお腹を押し付けあうように、抱き締めあいながらも感じる口からの刺激。そして、ロロナさんの胸が当たって…そっちにも意識が飛んだけど、少し離れた内に息を整えようとした私。は、ふ…っと漏らす声、再開したなら今度は心の準備が出来てたから声こそ漏らさないけど。) …ぁ、ふ…。ぅぅ…っ。(私の口の中を遊ぶように動くロロナさんの舌、暖かくぬるっとしたのが動くと身を捩ってしまう私。更に吸われては持っていかれる私の舌、目を丸くしてしまったけどつい、刺激的で丁寧な、そんなキスにとろんっと瞳がロロナさんを見つめた。夢中になっていってるのは、私も同じ。) はーっ…、はーっ…。 (顔を放された時にはこっちも惚けたような表情で、涎をたらしたかの様に頬を染めてはすっかり蕩けたような顔に。けど、けど……。) ………。 (もう、すこし。 なんて強請るようにその表情はまた、ロロナさんの顔に近づきたい。クセになっちゃう意味が分かってしまった。……幸せな、気分。)   (2013/1/13 04:08:44)

ロロナ(顔を離せば、目の前には蕩けた表情のイヴちゃん。赤い顔、潤んだ瞳。視線が、表情が、何も言わなくても…「もっとしたい」って言ってるみたいで。それがなんだか無性に可愛くて…) …気持ち、良かった? (意地悪するみたいに、あえて問いかけて。 …そうしてから、また…キス。顔を近づけて、唇を触れあわせて… 舌で軽く、イヴちゃんの唇を舐めるようにして。 今度は、それだけ…) …ずっと、ずーっと、こんな風にしてたいなー…って、思っちゃうね… (ぎゅ、ぅ。もう一度、強めに抱きしめてから。 …そう…っと、手を片方、降ろしていく。イヴちゃんの背中から、お腹へ。お腹のおへその周り、軽く…円を描くように撫でてから。もっと、下…)  ……こっちも…… 大丈夫? (問いかけながら。そう…っと、イヴちゃんの下着の中、手を…指を、差し入れていこうとして。 きっとまだ子供なその割れ目、まずは形を確かめるようになぞろうとして…)   (2013/1/13 04:15:30)

イヴっ……。(聞かれた、少し恥じらいが差したけどコクンと頷く。そして近づくロロナさんの顔、優しいキスに瞳を閉じて…唇を最後に舐められて小さく身震いした。今度は軽くて思わず首を傾げてしまう私だけど続く言葉、そして強めに抱き締めてくれたロロナさんの胸元に頭を預けて再び、頷いた。ずっとずっと…甘くてあったかくて少し恥かしくて、2人でずっとこうしていたいと思うのは分かる。強めに抱かれて嬉しげに笑むけど手が、だんだんお腹へ這われた。) はぅぅっ…!? (お腹は弱い。びくっと反応して身をよじっては撫でられて、珍しく声を上げた。…でもコレで驚いてはいけなかった、もっと戸惑うのはその下。問いかけられて下着の下に手を入れるロロナさんの行動に頬を染めたまま見上げて。) 優しく、して…? (と、眉を下げてお願いした。…ロロナさんの師匠さんは激しくてわけが分からないまま達してしまった覚えがある、それは口に出さないままお願い。何より意識を持って触られるのは初めて、だから少し怖い。きゅ、っと抱き締める力は強まる。触られるなら、きっと無毛な汚れないそれがあっただろうか。小さい突起が膨らんで少し湿っていたかもしれないけど。)   (2013/1/13 04:27:19)

ロロナ…あはは。やっぱりイヴちゃんって、素敵…! (気持ちいいことは素直に受け入れてくれるのに、問いかけたら赤くなって恥じらってくれる。気持ちいいこと、好きそうなのに…問いかけたら恥ずかしがって。だから、愛おしい。 こくん…と、肯いて…) …うん、優しく… …ゆっくり。 ……ぁ (指が、湿り気に触れる。 …指を止めて、にこ、っとイヴちゃんを見て…) …イヴちゃんが、気持ちよくなってくれてた証拠… 見つけちゃった (くす…っと笑うようにしながら… 指を、上下に動かす。割れ目の入り口、なぞるように、指を馴染ませるように… …そうしながら、親指をそっと伸ばして…) …ここ、触って貰ったこと、ある…? (つ、んっ…って、軽く。秘芯、つっついてみようとして…)   (2013/1/13 04:32:29)

イヴ(ロロナさんは優しく、私を柔らかく…解してくれる。素敵の意味は分からなかったから首をかしげて笑むけど、楽しいです。優しく、と言った後に肯定してくれたなら触れる、大事な部分。かすかに触れて鼓動が高鳴るけど…更に高鳴ったのは続く言葉。) えっ…?(とくんっ)……しょう、こ? (自分では分からないいから目を丸くしたけど、指が動き出した。まだ、気持ちいいかは分からないけど、指の腹で秘芯をつつかれたなら私は、ぞくぞくっと身震いを覚えた。    (2013/1/13 04:41:44)

イヴ) っ…!? (はっとしたように肩をびくつかせ、ロロナさんを見上げる。いま、何したの?と言う風に。……あ、) っ……! (質問の答えには首を振っておいた、ここは、触ってもらっていないと。ここは。)   (2013/1/13 04:42:45)

ロロナうん、証拠。えっちなこと、されてね。気持ち良くなっちゃったり…どきどきしたり。そんな風になってると、ここ… 濡れてきちゃうの (ほら…って、指を動かして。きっと、くち…って小さな水音が、イヴちゃんの大事なところから聞こえてくるはず。下着姿のわたしも…ちょっと、濡れてるけど)  ……そっか。ここ…まだ、なんだ。  …そっか… (ぽつり、繰り返し、呟いて…) じゃあ… …ここが、気持ちいいところだ…って。ちゃんと、教えてあげるね…? (囁いて。イヴちゃんの身体、片手で抱きしめる。身体、跳ねちゃっても大丈夫なように。 …逃がさないように。 ぎゅぅっ…って…)  ……ん……っ…… (そうしてから… 親指で何度も、秘芯のノックを始める。最初は、優しく…軽く触れるだけ。とん、とん、とん…) …気持ち、いい? それとも… ちょっと、強すぎるかな? (問いかけながら…ノックを続ける。 …ふに、と、ちょっとだけ強めに押して…)   (2013/1/13 04:49:22)

イヴん…っ。(指を動かされたなら音が聞こえて実感、ああ…皆気持ちよかったんだ。それも、実感。心の中でフラッシュバック。それを見下ろして見つめたなら自身の胸元に両手を添え、恥かしくて爆発しそうな気持ちを抑えようと必死に。 そして呟いて頷くロロナさんの顔をそっと見上げるなら…ちゃんと抱いてくれる腕。それに身を任せて、どきどきと見下ろしながらも刺激を確かめるように指を、見つめる。)(とん、とん、とん…) ひぅ…う、あ。   (2013/1/13 04:56:59)

イヴ(小さくも、声は確かにはっきりと発してしまっていた。ロロナさんの問いかけに、ふるっと必死に首を横に振る。) だい、じょぶ…だいじょぶ…です…っ。 (目をきゅっと瞑って私は告げる、必死に頬を真っ赤にして。大丈夫、まだ、大丈夫…刺激があってノックされるたびに息が漏れるけどだいじょう、ぶ…!?) んあっ…! (強めに押されたら少し仰け反りそうになった。興奮は高鳴り、息を荒くしつつも何かでしっかり刺激を抑えるために胸元を手で押さえ、たまらず、ロロナさんの鎖骨辺りに顔を押し付け…ちゅううっと唇が吸い付いた。何かで誤魔化さないと気が可笑しくなりそうで。…強く、吸い付いた。)   (2013/1/13 05:00:14)

ロロナ…ここ、すっごく敏感だから… あんまり急に強く触っちゃったら、ダメなんだよ? (そう言いながら… だんだん刺激を強くしていく。とん、とん。とん、とん…) …ぁ。気持ちいい声、出ちゃってる… (嬉しそうにそう言って。こんなちっちゃな子が…わたしの手で、気持ち良くなってくれてる。 …ちゃんと、快楽を受け入れてくれてる。それが、嬉しくて。 ぎゅっ…って、イヴちゃんの顔が、くっついてきて…) …ふぁっ…!? (ぴくん、不意撃ちに震えて、声が漏れちゃう。 こっちの身体だって高まってて… ちょっと刺激されたら、あっさり形勢逆転されちゃいそうなくらいだったから。 …はぁっ…って、熱っぽい息を吐いて。身体を、落ち着かせようと…)  ……じゃあ、このまま…… ……イっちゃおっか? (気持ちよく、なろ?って。ちょっと荒い呼吸をさせたまま、イヴちゃんの耳元で囁いて… 親指を、秘芯に当てる。くっ…って、ちょっと強めに押し当てて…) …ほら、ほら…ほらっ… (くり、くりくりっ…って、指を動かす。秘芯を転がして、擦って… 刺激を、休めずに与え続けて)   (2013/1/13 05:05:35)

イヴ(震えながらもロロナさんの腕の中で小さく頷く。…けど、こんなことされたら…優しく教えられたら、自分でやってしまいそうな気がして…身を振るわせる私は更にゾクゾクと肩を動かし体をビクつかせた。想像だけじゃなく、現にその刺激で。嬉しそうな声に更に意識する、刺激。声が、自然に出ちゃう…。) う、う~っ…ふぅぅっ…! (ロロナさんの体に唇が吸い付いたまま声を高鳴らせた。ちゅううっと音を鳴らせて吸い付くけど「ぷあ…っ!」っと唇が離れた。耳元に囁かれた言葉がくすぐったく、ラストスパートをかけるロロナさんの宣言にビックリした私。) う、ぁ…。 (既にキスでとろとろになっている私、これ以上は本当に…とけちゃいそうで。指を動かされるたびに熱くなる大事な所はとろんっと愛液が、垂れた。) あ、やっ…っろろ、な…ひゃんっ…。だめっ、だ、め…っ! (ロロナさんをたまらずに呼ぶ、切なげに身を捩って頬をロロナさんの胸元にこすり付けてたまらず呼ぶ。休まらない刺激に、私は。…大きくびくついた。) っ…あっ、あぁっ…! (ぷしゅっと。何かが大事な所からふいた。同時に私はくたっとロロナさんに顔を押し付けるように身を預けた。肩で息をしながら。)   (2013/1/13 05:18:23)

ロロナ(快楽に翻弄されてるイヴちゃん。だめ…って言ってるけど… これは、気持ちいいときに言っちゃう、だめのはず。だから、手は止めずに… 最後まで。イヴちゃんの割れ目から、トロっとしたものが溢れてきて…) …ん… …おしまい、だよ (指を動かすのを、止める。秘芯に触れたままの手は、動かせばまだまだ責め続けられる…けど。今日の目的は、そうじゃなくて。 …イヴちゃんに、えっちなことの気持ち良さを知ってもらうこと、だから…)  ……ごめんね。ちょっと、強くし過ぎたかも (だから、小さく謝って… イヴちゃんが落ち着くまで、そっと。背中を、何度も撫でてあげて…) ……んっ…… (本当は、こっちだってどきどきしてる。イヴちゃんが擦り付けてくる頬は、わたしの胸を刺激してて。真っ白いブラの下、こり、っと先っぽが硬くなって、刺激される度に熱い息を漏らしてる…けど。…がまん、しなきゃ)   (2013/1/13 05:26:29)

イヴ(おしまい、と指が離れた。私は荒い息遣いの中で心地いい余韻と脱力感に酔いしれていたかもしれない。心地よかった、柔らかい胸の中でそう思うけど謝るロロナさんを見上げて横に首を振ろう。) …良かっ、た…です、よ…? (息を整えようと肩を上げ下げする私、何度も撫でられて嬉しそうに漏らした。 つい、頬を摺り寄せてしまうけど…時折声を漏らす様子に動きをとめた。そっと、ロロナさんを見上げて少し考えたけど、両手はロロナさんの胸へあてがって。) ……私も、気持ちよくなってもらいたい、な。 (そう漏らしては当てただけでロロナさんを見つめた。良くしてくれたから、お返ししてあげたい。お礼と言う意味でのお返し。「…?」良いだろうか、と言う意味で首をかしげる。ふにふにっと下から持ち上げるように揺さぶりつつも、待とう。私からも、良くなって欲しいから。)   (2013/1/13 05:34:34)

ロロナ…ほんとっ? あはは、嬉しいな… ひどいことされた…って、イヴちゃんに泣かれるんじゃないかな、って、ちょっと不安で… (良かった…って、荒い呼吸をしながら答えてくれるイヴちゃん。それが嬉しくて… 脱力、しちゃう。良かった…って、一安心…) …ふゃっ…!? (して、たら。胸に触れてくる、イヴちゃんの手。 …ぁ、そこ、まずい。 びくんっ、って身体が震えて、声が…) …ぁ…っ… …そ、の… …い、今、触られたら…、か、かっこわるい声、出ちゃいそうだから…っ… (ふるふるっ。小さく首を、横に振る。軽く宛がわれてるだけで… どきどきが、加速して。そのまま、イヴちゃんに押し倒されちゃいそうなくらい… …じわ、ぁ。下着には、気がつけば染みが溢れるくらいになってて…)    (2013/1/13 05:40:30)

イヴ(ふるふる、横に首を振った。そんなこと無い、と。優しく心地よくしてくれたのにそんなこと思ったりしない。にっこり、笑っていよう。あてがう手、少し揺さぶるだけで声を漏らすロロナさん。少し、胸の奥がきゅんって…ときめいた。) ……かわ、いい。 (ぽつっと呟いたなら目を細める、ロロナさんの気持ちがわかった気がした。) …。 (そ、っと私はブラの中から手を入れてみる。ロロナさんが下着の中から手を入れたように、そっと。) ……ここ? (多分私の胸を触ったときに敏感になったのは、この硬くなってる場所。その突起を親指でそっと捏ねたり、抓んだりして…他の指はゆったり胸を揉みしだきたい。こうしたら、いいかな…?そっとロロナさんを見つめた、首をかしげて…じっと。 かっこわるい声、出してくれたほうが私は…嬉しい。)   (2013/1/13 05:50:43)

ロロナかわ、い…っ…!? (かぁっ…って、真っ赤になる。あ、あれっ…?って、ちょっとパニック。イヴちゃんを気持ち良くしてあげて、それで、終わりだ…って、思ってたら。イヴちゃんの手、する…って。ブラの下、潜ってきて…) だ、め、だめ… …ぁ…っ、ひ、ぁっ…!? (硬くなってる先端、捏ねられる。指で転がされれば、その度に、びくっ、と身体が震えて…) ぁっ、う、そ、こ、あ、あんまり、触ったら…ぁっ… (声が、漏れちゃう。止まらなく、なっちゃう。胸を揉まれれば、柔らかな弾力を返して…) …い、イヴちゃんの… い、いじ、わる…っ… (涙目。泣きそうな顔、でも、気持ち良さが隠せない…蕩けた顔。ぽぉ…っと、イヴちゃんを見てて… …さっきまで活き活き攻めてたときより、ずっと…弱く見えちゃうかも)   (2013/1/13 05:56:24)

イヴ(途切れ途切れなその声、真っ赤な顔、ビクつく体を見つめてしまうなら可愛いという理由だって、分かってしまう。そんな姿が、素敵です。 ブラの下はあったかくて柔らかくて…所によって硬いけど、それを触るなら反応する声に、悪戯したくなったけど…泣きそうな顔と涙目に思わず手が止まる。惚けた顔に見えるけど、これ以上は…いいのだろうか。眉を下げ、思わず首をかしげ。) ……やめる…? (なんて聞いてみる。初めての相手に遠慮した私、気持ちよくなって欲しいけど。…手は、そっとブラから抜こうとしていて…。)   (2013/1/13 06:05:00)

ロロナ…ぁ…っ… (ブラから、手が引き抜かれようとする。刺激が、止まる。吐いた息は、安堵のような… どこか、寂しそうな…) …っ… (だから。思わず、手が伸びちゃう。イヴちゃんのその引き抜こうとする腕、がしっ、と掴んで…) …ぁ… (それは、自分でも予想外の行為。 は…ぁっ…って吐く息は熱くて、ねっとりしてて。どき、どき。鼓動が、更に速く鳴る。 …顔が、もっと赤くなって… …そっと。目を、逸らすように…) …そ、その。 …も、もっと… …触って、欲しい… かも… (ぼそ、ぼそ。消え入りそうな声で、そう呟いて… ふるっ。 そう言ってるだけで、身体が震えて。余計、昂ぶってきちゃったみたいで…)   【…ってしておいて何だけど、時間がそろそろタイムリミット…! ごめんなさい、ここで終了で…!】   (2013/1/13 06:09:39)

2013年01月11日 03時29分 ~ 2013年01月13日 06時09分 の過去ログ
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