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「ウルトラウーマン特殊シチュエーション!」の過去ログ

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2012年11月27日 02時24分 ~ 2013年01月14日 23時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ウルトラレディ・セレスただの…おんな… (炎魔戦士の声で無意識に思い描いた水鏡…蜜鏡とでもいうべきものに、矜持をかなぐりすてた自身の弛緩した顔を浮かべてしまう。淫核を舌で嬲られ続け、鼻息をもらしながら必死に快楽を抑え込もうとしているセレスの表情は、想像上の自身とほぼ同じ顔になっていた) んひぅぅぅ?! あ、ああ… (涙でかすむ視界に取り出された紅玉を見出し、緊張していた全身の力がいっせいに抜けていく。それはセレスの緊張だけでなく、おさえていたものを一斉に解き放ってしまう) あ、ひぁぁ! や、んひ、ひああああああ~ッ! (爆発的な奔流が尿まじりの潮となってアーチを描く。惨めな決壊のさまを目の当たりにし、敗北の戦姫は泣きじゃくりながらも、ようやくゆるされた快楽の享受に酔い続けた)   (2012/11/27 02:24:35)

キリエロイド実に良い姿だ(さまざまな体液に塗れた戦姫の姿に、痴れたような薄ら笑いを浮かべた。 人体が持つほとんどの体液が混じった水面が、交じり合って不可思議な色合いを作り出す。 その中心に佇むように悶える雌へと近寄ると、首元をつかみ、持ち上げた)良く我慢した。 褒美をやろう(皮肉が篭った低い呪詛のような言の葉。 聞こえているかどうかはわからないが、持ち上げた戦姫の背中へと告げる。 そのまま、命令で性器を露出させたパンドンの巨根へと、避けたスーツの隙間から雫を撒き散らす膣口を突き落とした)   (2012/11/27 02:34:55)

パンドン(寝そべるように、仰向けに己の性器を晒した双頭怪獣。 変わり果てた凛々しい戦姫が迫りくる光景を眺める4つの眼は、どこか虚ろな、虚空を見つめるような無機質さを持っていた。 大きく膨張し、熱く硬く煮えたぎった肉棒が、セレスの蜜が溢れる壺へと突き刺さった)   (2012/11/27 02:35:04)

ウルトラレディ・セレスへあ…ああ… (時間がたつにつれ、自分のしてしまったことをありありと思い知り心が悲鳴をあげる。しかし、これまで反応することを必死に我慢してきた反動から、思うがまま痴態を晒す解放感はセレスにとってあまりに甘美だった。仰向けになった双頭怪獣のたぎる肉棒へと腰を落とされれば、自分の体が作り変えられたかと思うほどの悦楽が脳天まで一気に突き抜け、あられもなくよがってしまう) んひぃぃっ! こん、なああ…ああ、ひあああっ、いい、ふひぃぃぃっ!!   (2012/11/27 02:42:08)

ウルトラレディ・セレス【では今日はこれで締めますね】   (2012/11/27 02:42:30)

キリエロイド【はい。 お疲れ様でした】   (2012/11/27 02:42:53)

ウルトラレディ・セレス【お疲れ様でした】   (2012/11/27 02:43:07)

キリエロイド【思わず、これで完。  ってなってしまうような見事なレスがありましたね(笑) なにはともあれ、ありがとうございました】   (2012/11/27 02:43:56)

ウルトラレディ・セレス【あ、ほんとですかw こちらこそありがとうございました。すごく熱くなりましたよw】   (2012/11/27 02:44:40)

キリエロイド【それはいいことですね(笑) それでこれからさらに心を折っていく展開になりそうですが、大丈夫ですか?】   (2012/11/27 02:45:34)

ウルトラレディ・セレス【はい、もう泣きが入ってますがw ここまできたのでお好きに進めてください】   (2012/11/27 02:46:22)

キリエロイド【はい。 とても楽しませてもらってますので、どうかいろはさんもお楽しみください】   (2012/11/27 02:47:00)

ウルトラレディ・セレス【ありがとうございます。明日は、こちらは22時くらいから大丈夫ですがいかがでしょう?】   (2012/11/27 02:48:05)

キリエロイド【あ、はい。 こちらもその時間に出現することができると思います】   (2012/11/27 02:48:33)

ウルトラレディ・セレス【了解です、では花園で落ち合いましょう】   (2012/11/27 02:48:57)

キリエロイド【わかりました。 ではそろそろ、お休みの時間にしますか(笑)】   (2012/11/27 02:50:24)

ウルトラレディ・セレス【そうですね、そろそろおやすみしますw では明日もお願いしますね。失礼しますー】   (2012/11/27 02:50:54)

キリエロイド【はいー 良い夢を見てくださいね。 ではまた明日】   (2012/11/27 02:51:22)

おしらせウルトラレディ・セレスさんが退室しました。  (2012/11/27 02:51:28)

おしらせパンドンさんが退室しました。  (2012/11/27 02:51:38)

おしらせキリエロイドさんが退室しました。  (2012/11/27 02:51:41)

おしらせウルトラレディ・セレスさんが入室しました♪  (2012/11/27 22:02:41)

おしらせキリエロイドさんが入室しました♪  (2012/11/27 22:03:05)

おしらせパンドンさんが入室しました♪  (2012/11/27 22:03:07)

キリエロイド【改めまして、よろしくお願いします。 では続きの落としますよー】   (2012/11/27 22:03:44)

ウルトラレディ・セレス【ええ、こちらこそ。お願いします】   (2012/11/27 22:04:10)

パンドンク…ク…ク…… クァァァッ!!(程よい筋肉のついた膣内は、双頭怪獣の大きな肉棒を包み、締め上げる。 更に熱り立ち、天高く聳える肉塊を、戦姫の膣内再奥目掛けて突き刺していく。 甲高い咆哮と共に、失意に染まった少女の表情と、二つの視界に収まる胸元の赤い光に刺激され、儚い女性器を破壊しつくさんばかりの奔流を叩きつけた)   (2012/11/27 22:04:27)

キリエロイドここまで派手に鳴かれると… 最初の凛々しさは最早、見る影も無いな。 どうだ、今の気分は。 最高だろう?(炎魔戦士の右手から燃え盛る炎。 それが徐々に赤熱したような色合いの鎖に変わっていき、物理的な硬さを帯びた炎をセレスの首に目掛けて振り回す。 怪獣に下から突き上げられ、見るに耐えない表情を晒す少女の首に巻きついた鎖。 それを乱暴に引き上げながら、愉悦の表情で炎魔戦士が見下していた)流石に、ここまでの数奇者だとは思っても見なかった。 どうしてくれる? 俺の淡い願いを(冗談めいた口調とは裏腹に、痛々しくも流血がやまない戦姫の肩の傷。 それを乱暴に踏みつけると、爪先を捻じ込むように食い込ませる。 そしていっそう強く、首に巻きついた鎖を引き上げた)   (2012/11/27 22:04:38)

ウルトラレディ・セレス熱ぅ…いいいぃっ! ひ、ひあああっ! (受け入れがたいサイズの肉棒で突き上げられ、さんざんにもてあそばれて普段より一回り腫れ上がっているバストをたぷんと揺らしながら戦姫の腰が跳ねる。そのカラータイマーの明滅がより激しくなる中、炎の鎖を首に巻きつけられ熱さと息苦しさでセレスの意識が薄れていく。が、こんな状況だというのに敗北戦姫はこれまでに経験したことのない悦楽に翻弄され続けていた。紅玉のせいで必死に快感を我慢してきた経験が、制限なく悶えよがることのできる今現在の快感をより激しいものにしていた) ああ、ひいいっ! やめ、ああ、おかしくなる…ぅぅ!!   (2012/11/27 22:11:27)

キリエロイド何を言っている。 もうとっくに、お前は壊れているぞ(手に持った鎖を、近くのビルに向けて振り回し、そのまま固定してしまう。 そして徐に戦姫の眼前へと移動すると、そのまま淫らに揺れる乳房の頂へと吸い付いた。 尖って硬くなった感触を舌で感じると、奥の擂鉢のような歯で挟みこみ、強く押し潰した)   (2012/11/27 22:21:46)

パンドン(腰がリズミカルに揺れ、劣情を煽るように目の前で乳房が揺れる。 それが第三者の背中で遮られると、煩わしいとまで言えるほど、二つの鳥の頭は、歌うように鳴き声をあげた。 体内で熱く沸騰するかのように煮詰められた精液が、彼女の領域を侵食するかのように亀頭から発射される。 熱く迸る射精が、蜜が大量に分泌される膣内に反発されながらも、奥へと注ぎ込まれた)   (2012/11/27 22:21:55)

ウルトラレディ・セレスい、いぎぃっ! (片方ほどけたツインテールを振り乱し、乳首を噛まれる痛みにあられもない悲鳴をあげる。不本意ながら、これまでにも怪獣や侵略者にその身を汚されたことは幾度もあった。しかしそのたび、セレスは堅固な矜持にしがみつき耐え忍ぼうとしてきたのだが…) ああ、あひぃぅ! ふああ、へあああっ! (必死に快楽を押し殺してきた反動が今のセレスを、たやすく性の蟻地獄へと突き落としていた。肉体的な快感はもちろん、蔑まれ罵られる被虐的な状況にもその身がたぎってしまう) ああ、いやぁ…出されてぇ…ふひぃぃぃっ! ああ、あああああ~っ! ふぇ、へああああああ! (ついに精液の奔流に最奥まで侵されれば、よがり声というのさえ憚られるあられもない悲鳴をあげ絶頂へと突き上げられてしまう。炎の鎖に縛められた首をはじめ、全身をピィンと伸ばしながら稲妻に打たれたような痙攣を繰り返すセレス。その口の端からは泡まじりのよだれが吹き零れていた)   (2012/11/27 22:29:26)

キリエロイド白目剥き垂れ流し、泡吹く阿婆擦れが… 大方、このように乳首に噛み付かれて、悦んでいるのだろう?(赤く腫れ上がった果実を、一瞥すると、つり上がった口元から伸びる舌が、包み込むように桃色の突起を撫でる。 唾液を塗すように舐め上げ、痛みと刺激で震える果実を、甘くやんわりと噛み付いた)   (2012/11/27 22:41:25)

パンドン(絶頂に達したのかどうか、怪しまれるほどに、射精した後もパンドンの性器は大きさを増していた。 気味の悪い音を奏でながら、結合部から嫌な色の液体が零れ落ちる。 その様々な体液が入り混じった液体が、地面に作られた艶姿をぼやけて映す蜜鏡に波紋を作る。 そして、双頭怪獣が腰を揺さぶり始めれば、周囲に伝わる地鳴りで鏡が割れたようにゆがむ。 膣の奥の頸部… その中にある突起を探り当てれば、小気味良い感触を堪能するかのように、巨大な肉棒の先端が擦りだし、潰すように刺激を与えだす)   (2012/11/27 22:41:33)

ウルトラレディ・セレスはぁ…はぁ…あひぃっ! (絶頂の余韻や汚辱感を振り払う間も与えられず、尖りきった媚突を甘噛みされる。予想以上に甘い刺激に、上ずった甲高い声があふれてしまった。それに恥じ入ると同時に、性の刺激に対しどうしようもなく脆くなっていることを自覚させられる) あ、あぎぃっ! 奥ぅ…ああ、ひぃぃっ! やめぇ、ああ、あああああっ! (最奥を奔流で汚すだけであきたらず、巨大な体躯に見合った肉棒の先端が直接刺激してくる。悦楽の波状攻撃に陥落寸前になっている子宮は、もはや入口をノックされても守る術などあるはずもなかった)   (2012/11/27 22:46:54)

キリエロイド普段なら、八百万の虫唾であろう。 それも今や…(続く言葉を唇で隠す。 怪獣の義手で中途半端に裂かれた赤いスーツ。 片方の乳房だけが露出する状態の媚態。 上半身を覆う赤い布を、完全に引きちぎってしまえば、更には中途半端に壊れたヘッドギアにまで手を伸ばす)ククク… 無様な格好だな。 こんなものなら、無いほうがまだマシだろう(罅が刻まれたヘッドギア。 それを、力を加えてぎりぎりと握りつぶしていくと、いとも簡単に砕け散ってしまう。 怪獣に突き上げられ、あられもない声でよがり狂う女の空虚な眼に、舌鼓を打った欲を迫らせる。 見開かれたセレスの眼球に唾液を滴らせ、舌先を這わせていった)   (2012/11/27 22:59:51)

パンドン(サイズがあってない肉棒を、懸命に少女の膣が包み込む。 その誘うような蠢きに誘われるがまま、単調な動きで子宮を揺さぶっていく。 子宮口に激しく突き入れる肉棒は、その反動を少女の華奢な腹部にまで伝えて、内臓にゆすりをかけていった)   (2012/11/27 22:59:59)

ウルトラレディ・セレスあ、ああぁ…(魅惑的な肢体を覆っていたスーツを完全に暴かれ、弱気な声が漏れた。羞恥に震えるその頭を守るヘッドギアさえも完全破壊されてしまえば、自分が一片の抵抗もできない敗者であることも脳裏に刻まれていく。気丈な戦姫の面影を失った表情のは深い愉悦が浮かんでいる。単調な動きにも、炎魔戦士に与えられる刺激と自身のビクつきが加われば、内臓どころか脳天まで突き抜けていくような悦楽に心も体も散々に乱されていった。瞳まで汚され、戦意を失ったセレスの体は早くも次の絶頂へ向けて走り始めている…) ふああ、深いぃぃっ! あひ、へああああっ!!   (2012/11/27 23:06:24)

キリエロイド(スーツの中から出てきた裸体は、今の戦闘で傷つき、数多の怪我が刻まれていた。 それでも美しさが劣化することがなく、その眩しい美しさに、常に浮かべた笑みの仮面が深く刻まれる)ウルトラレディセレス。 昨日までのお前はすでに死んだ… だとすると、今のお前は何者だ?(そのまま、再び首元を掴み、パンドンに膣を激しく突き上げられるのを無理やり中断させ、持ち上げる形で引き抜いた。 と、思いきや。 首を鎖で拘束されてるのもお構いなしに、勢いよくパンドンに振り下ろし、いまだに熱り立って静まることを知らない巨根へと、肛門に突き刺した)   (2012/11/27 23:18:04)

パンドン(突如、引き抜かれて戸惑うように二つの頭が嘶いた。 だがそれも一瞬で、次は別の穴が勢いよく振り下ろされてきて、いきなり再奥まで突き刺さったその痛みに、暴れるように律動を繰り返し、直腸へとつながる道を乱暴にかき回した)   (2012/11/27 23:18:13)

ウルトラレディ・セレス私は…今の私…は…!! あぎぃぃ! (混乱した頭で問いかけに答えようとしたセレスだったが、突如として肉棒を引き抜かれ、ほっと思う間もなく肛門に突き入れられ…脳裏に白い火花が散った。性器ではない部分に凶悪な肉槍を突き立てられ、口をぱくぱくと開閉させながら視線は中空をさまよう。ようやく蹂躙から解放された秘唇はだが閉じることなく、精液と愛液の混じった液体をごぷっと吐き出す)   (2012/11/27 23:23:22)

キリエロイド (引き抜かれた秘所は、ヒダがひくついて快感を引きずるように震えている。 そこから漏れ出す懇願のような液体が、不気味かつ艶かしく、赤い巨獣の皮膚に滴り落ちた)…(それを、無言で手のひらで掬う炎魔戦士。 そのまま口に運び、微量の液体を口内に含むと、わざとらしい嚥下するしぐさのあと、薄ら笑いを作った)凛々しい百合の花も、いまは手向けることもない徒花にすぎん。 今のお前に、誰も望みを託すことはないぞ(だらりとぶら下がった両腕を、頭上で拘束するように握り締める。 その細い二つの手首を掴む炎魔戦士の手のひらに、再び紅蓮の色が灯れば、そこは紅色の鎖で拘束された後だった)   (2012/11/27 23:39:02)

パンドングァァァッ!(唸るような声を上げながら、狭い直腸を無理やり、肉棒で広げて掻き回す。 粘膜に包まれ、予想以上に滑りがいいことがわかると、すぐに上下に律動が開始され、雁首が皺の部分まで探るように擦り上げる。 そして、再び唐突に、肛門の中にまで、パンドンの肉棒から精液が射出されてしまう。 熱い白濁が一気に直腸を満たし、根元まで肉棒を突き刺せば、行き場を失った白濁が漏れ出して零れ落ちていった)   (2012/11/27 23:39:14)

ウルトラレディ・セレスあぁ、いやぁ… (首に続いて手首まで拘束され、くぐもった声が漏れた。汗に濡れた二の腕や腋を晒している羞恥に悶えるセレスを、だが双頭怪獣は休ませてくれない。異物感に満ちていた肛門も、無理やりな動きで挿入を繰り返されるうち排泄の根源的な快感を再現させられるかのようで、甘酸っぱく疼きはじめた矢先に精液を吐き出され息がつまった。かろうじて肛門で絶頂するのだけは避けられたものの、秘唇からはまたゴプっと愛液塊が零れ落ちて。さらに追い打ちをかけるように、尻穴から白濁が放屁のような音をたて吐き出されれば、セレスはすっかり被虐に満ちた表情に鎖をジャラジャラと鳴らすしかなかった) ふぁ…ああ、いや…   (2012/11/27 23:46:04)

キリエロイド 心壊されて、光を奪われて、落ちるは奈落… 丸い永久の闇。 揺蕩っている暇はないはずだ、ウルトラレディセレス。 足掻くか、堕ちるか。 流されれば戻ることはできないぞ(虚ろな瞳の少女へと訊ねていくが… 戻ろうとする道を塞いでしまうかのように、両手を戦姫の秘唇へと伸ばす。 入り口の花弁を、二つの指し指で開いていくと、ぴくぴくと反応する膣内をしげしげと見つめた。 右手の中指と薬指を根深く差し込んでしまうと、中の蜜を搔き出してしまうような動きで、二つの指が蠢いていく。 手のひらを伝い、曲げた肘から堕ちる愛液は、留まることを知らぬかのように分泌され続ける)   (2012/11/28 00:00:25)

パンドン(耳障りな鎖の音色。 それ以上に甲高いパンドンの鳴き声は、腰を揺すって肉棒を奥へと送るたびに発せられてるようで。 自我があるのかわからないほど、無我夢中でセレスの肛門を犯していく。 炎魔戦士がに蹂躙されている膣の蠢きが、自身の突き刺した肉棒が擦る壁にまで伝って、こちらも負けじと、腸の壁を押し広げていった)   (2012/11/28 00:00:35)

ウルトラレディ・セレス流されなど…ああ、んひぅぅっ! (気高さ、気丈さの影に隠してきた弱気な声が吐息とともにあふれていく。快楽に対する抵抗をすっかり無くした体は、前後の穴を同時に、あるいは連携するように責められればもうどうやってこらえていいかさえも分からなくなる。本格的に尻での快感を自覚しはじめてしまい、いやいやと首を振るたびに鎖が鳴り、囚われのわが身を深く思い知らされる。美しい髪を揺らめかせるセレスの可憐な唇からは、これまで以上にはっきりと、快楽に屈しつつあることを知らせるよがり声が漏れ始めた。尻で果てるのだけは、という一念で耐えようとむなしい決意をあざ笑うかのように、汗の量は増え愛液をしぶかせつつ、屈辱のアクメはすぐそこまで迫っている…)   (2012/11/28 00:06:20)

キリエロイドこんなに耐えて… 健気だな(見るからな皮肉。 少女が必死に堪えるものを探り始めた炎魔戦士は、膣内から指を引き抜き、その愛液に塗れた指を、色がはっきりと浮かび上がった嬌声を吐き出す唇に、差し込まれた。 自らが吐き出した淫靡な蜜の味を知らしめると共に、歯列の形をより強く認識するかのように、少女の歯並びにそって、指を這わせていく。 わき腹にもぐりこむように、尻の穴を蹂躙される少女に絡みつくように炎魔戦士が身体を密着させる。 汗が滴る部分を舌で舐め上げていけば… そのまま乳輪まで舌先が移動していく。 じらすように、果実に触れないように、そのわずかにざらついた感触を楽しむ)隠蔽していても、露になったときにより一層、惨めになるだけ、だと思うがな(ボタンを押すように、乳房の頂に実った果実を、その柔らかな丘の登頂に舌で押し込んで陥没させる。 引き抜けば、戻ってくる果実をちろちろと、嬲るように弄んだ)   (2012/11/28 00:21:20)

パンドンクァァァァッ!クァッ!クァッ!(肛門の方が気に入ったのか、機嫌のよさそうな鳴き声を、二つの頭部が交互に奏でていく。 直腸を犯すリズムの速さが、そのせまる射精感を物語っているのか… より一層大きく膨れたパンドンの性器の亀頭から、3度目の射精が放たれてしまう。 前回のものと比べ、劣らぬ量の焦熱の精液が、戦姫の哀れな肛門に解き放たれた)   (2012/11/28 00:21:30)

ウルトラレディ・セレスんぶぅ…?! や…ひぅぅっ! (甲高くも弱弱しい声が響き渡る。自身の蜜を味わわされ、汗をなめとられれば滑稽なほどビクビクと反応し、その動きが肛門への刺激に変化を与え、自分で自分を追い込むことになってしまう。憎らしいほど繊細な責めは、まるで砂の城を少しずつ削り取っていくかのようだった。ヘッドギアと上半身のスーツを破壊され、戒められた戦姫の腰がやがてゆっくりとうねっていく。快楽を逃がすための動きが、より深く味わうための動きに代わるのに、そう時間はかからなかった) 耐えなきゃ…だめ、なのにぃ…ああ、おち…るぅ…ああ、ひあああああ、へあ、ひぃぅぅぅ!! (3度目の射精は、セレスの矜持を完全に打ち砕いた。頬が筋肉痛になるほど相貌を崩し絶叫をほとばしらせる。泡まじりのよだれが顎を伝い、カラータイマーの表面を流れ臍へと流れていった。ムチムチとした太ももを自ら開きバウンドさせ、爆発的な屈服絶頂に長く長く翻弄されるセレス。やがてその首がガクリと垂れ落ち、光の女戦士はその意識を失った…)   (2012/11/28 00:31:30)

キリエロイド揺蕩いすぎて、溺れてしまったか。 だが、今日のことは忘れることはあるまい。 お前はすでに、俺に勾引された籠の中(首と両腕を鎖で拘束されたまま、肛門に赤い肉棒を突き刺されたまま、気をやって失った少女を引き上げる。 そのまま、鎖が繋がれたビルに、新たな鎖を使って磔にしてしまう)その鎖で刻まれた烙印こそが恥辱のstigma それを見るたびに思い出せ、八百万の屈辱。 爛れた化けの皮。 滑稽すぎるお前の艱苦を(セレスの身体を、蛇のように巻きつく炎の鎖。 彼女の身体に残る赤い痕が残す景色はモノクロか。 しばしの間、愉悦の表情で磔刑の戦姫を眺めていたが、地球の警備隊が慌しくやってきたのを見計らい。 炎魔戦士は逃げるように、展示品のようにセレスの身体を残して消えていった)   (2012/11/28 00:47:55)

パンドン(炎魔戦士が、気を失った戦姫の身体をビルに磔にしているのを尻目に。 役目を終えたパンドンは、両手の義手を使い、アスファルトを砕き、下の地盤を掘り進み、地下の中へと消えていった)   (2012/11/28 00:48:04)

キリエロイド【これで〆ですかねー】   (2012/11/28 00:48:24)

ウルトラレディ・セレス【はい、ありがとうございました~】   (2012/11/28 00:49:24)

キリエロイド【一応完結かな? ながながとお付き合いくださり、ありがとうございました。 それとお疲れ様です】   (2012/11/28 00:49:56)

ウルトラレディ・セレス【こちらこそですよー。とっても楽しめました】   (2012/11/28 00:50:49)

キリエロイド【こちらこそ。 とても良い艶姿でございましたよ(笑) とりあえず、花園でちょびっとだけ感想会でもしませんか?】   (2012/11/28 00:51:41)

ウルトラレディ・セレス【はい、ではあちらに。】   (2012/11/28 00:52:11)

キリエロイド【ではこちらは失礼しますね】   (2012/11/28 00:52:23)

おしらせウルトラレディ・セレスさんが退室しました。  (2012/11/28 00:52:27)

おしらせパンドンさんが退室しました。  (2012/11/28 00:52:29)

おしらせキリエロイドさんが退室しました。  (2012/11/28 00:52:32)

おしらせジャンボキングさんが入室しました♪  (2012/11/30 01:07:06)

おしらせウルトラレディ・レオナさんが入室しました♪  (2012/11/30 01:07:16)

ウルトラレディ・レオナ【あらためましてこんばんは。それではよろしくお願いしますね。】   (2012/11/30 01:07:47)

ジャンボキング【改めてよろしくです。といっても、過去ログになっていますね;;探してきますー。】   (2012/11/30 01:07:52)

ジャンボキングジャンボキング > 『んん?その瞳…』(変化を感じ取ったか…もう一押しという確信を得たヤプール人は、それでも必死に声を押し殺す獅子座戦姫に対して、1つの質問をする) 『ウルトラレディレオナ…貴方、もしや、それが…欲しいのですか?その選択によって、貴方の未来を決定してあげましょう…』(グイ、とその尻尾が密着して、先端は既にトロトロと液体を発しながら、彼女の膣口に挿入されていく…陥落寸前…とはこのことをいうのか。)   (2012/11/30 01:08:19)

ジャンボキング ウルトラレディ・レオナ > あ、ぁぁ… (悪意による誘導というより、単純な質問とも取れるヤプールの言葉に、自分がどのような表情をしているか察してしまい耳まで真っ赤になるレオナ。その動揺をさたに抉るようにぬめる先端が押し込まれれば、彼女の声に当初の強がりは消えうせていた) ち、違う…でも、でも…! ああ、もう我慢…でき、ない…!!    (2012/11/30 01:08:31)

ジャンボキング【ということで、ジャンボキングの背中に乗せられ…股を開いて絶体絶命ですね;;】   (2012/11/30 01:09:04)

ウルトラレディ・レオナ【はい、陥落寸前でしたねー】   (2012/11/30 01:09:54)

ジャンボキング【ただ、焦らしていこうと思いますので…アナル責めはOKでしょうか?】   (2012/11/30 01:10:32)

ウルトラレディ・レオナ【はい、大丈夫ですよ。ただ時間は3時までですので、短くてすみませんがよろしくお願いします】   (2012/11/30 01:11:09)

ジャンボキング【いえいえ2時間あれば十分です。では、こちらのターンから…、暫しお待ち下さい。今夜もよろしくお願いします!】   (2012/11/30 01:11:42)

ウルトラレディ・レオナ【こちらこそー。】   (2012/11/30 01:12:03)

ジャンボキング『フフフ♪我慢できない…ですか!』(ヤプール人の声は、超獣に嬲られ、陥落寸前のレオナに響いて…、先端の鬼頭を滑らせるように挿入されたレオナ…身体中、ジャンボキングの甲殻質の体から噴出された粘液で、トロトロに蕩けさせられている…。スーツも大半が溶け落ちて、申し訳程度に素肌に張り付くばかり。終に諦念の言葉を洩らしたレオナだったが、そんな気高き戦姫に更に過酷な運命を用意する…) 『…しかし、簡単に堕としては、面白くない。狂うくらいに求めて、精神を壊してあげましょう』(ジャンボキングは、動けないレオナの開かれた股…挿入寸前でヒクヒクと開ききった秘孔を触手で打ちつける!ときに、それは淫核をも刺激し…そのゴツゴツした岩盤触手が撓って…鞭の如くにビシビシと、リズミカルに強弱を付けながら…そして、乳首に吸い付いた触手は、ホースのように勢いよく吸い付いて…彼女のエネルギーまでをも吸い出すように。…2つの性感帯を同時に責められるも、逞しい怒張による膣へのトドメはお預けを食らう格好で…)   (2012/11/30 01:19:54)

ウルトラレディ・レオナうく…ぁぁ… (自身の声に、どうしようもなくなっている肉欲の高まりを自覚して、悔しさに唇をかむレオナ。満身創痍の姿で挿入が激しくなるのに備え歯を食いしばるが…) え、ああ…んひぃっ! ど、どうして…ああ、んくぅぅ! (淫核ごと秘唇をこすられ、予想外の責めに上ずった声がもれた。敏感な部分を一気にこすられると、腰全体は熱くたぎるようだった。同じく熱くなっている乳首をも責められ身もだえするレオナだが、凶悪とさえいえる肉槍での責めが下されることはなく戸惑った表情を浮かべている)   (2012/11/30 01:26:02)

ジャンボキング『一思いに、貫いて欲しいですか?それなら、懇願することですね』(といいながら、ジャンボキングは別の責めを…。レオナの淫核と乳首に巻きつく細い触手。グルグルとワイヤーのように巻きついた先端突起が…卑猥に蠢く。そこに、触手が傘を開いて…掌のように…淫核、乳首を掻き毟るような責め…蕩け切った、そしてコリコリと硬くなった3点突起は、更なるめくりめく陵辱のステージへと駆け上がっていく。ときには、乳を、そして淫核をワイヤーが搾りつくすように捻って…) 『さて、絶頂するがいい!!ウルトラレディ・レオナ!』(執拗なまでに嬲られた3点突起に対する終の陵辱…)   (2012/11/30 01:34:16)

ウルトラレディ・レオナこ、懇願など…するわけが…ああ、きひぃっ! やめ、こんな一度に…な、ふあああああッ!! (震える声でいい放った獅子座の戦姫だったが、3点責めが激しくなればヤプールの意のままに絶頂を迎えてしまう。傷だらけになりながらも、ひどく扇情的な肉体をビクビクっと何度も痙攣させながら果てるものの、満足感とはほど遠く秘唇はパクパクと口を開き続けている) こ、こんな…ああ、いやぁ…   (2012/11/30 01:39:14)

ジャンボキング(各触手が逝き果て続ける3点突起を、休ませず往復ビンタするかのようにペチペチと嬲る。開ききった牝孔に今度こそ…極太のソレが、ジャンボキングもとうとう牡の欲情に目覚め…勃起した生殖器が宛がわれる…) ブシュウ!(逸物の先端から先走りする超獣の液体が…レオナを妖しくテカらせて…) 『フフフ、なかなか盛大に果てました♪どうです?屈服する気になりましたか?貴方の無事は保証して差し上げますよ。あちらの牝牛はどうなるかは知りませんがね…』(ビクンビクンと怒張の先端と膣口が重なり合う。その牡の脈動すら快楽に…)   (2012/11/30 01:44:39)

ウルトラレディ・レオナあぁ… (絶頂の余韻が引かない肉体に待ちわびたものがあてがわれれば、普段の彼女からは想像もできない濡れた吐息がこぼれた。戦士としての筋肉と、女性としての柔肉が絶妙なバランスを見せるレオナの肢体はテラテラと光り、もどかしそうに前後左右に揺れている。絶頂させられた突起もジンジンしたまま、弄ばれると過剰なほどにビクついてしまっていて) …保身など、戦姫にもっともふさわしくない言葉…ああ、んぁ… (妹アスナへの思いと自身のプライドがその台詞を言わせるも、オスの脈動を感じれば大量の愛蜜がドクっとあふれて肉槍を濡らす。それはまるで、歓迎の意を示しているようで…)   (2012/11/30 01:50:14)

ジャンボキング『面白いことをいう…保身―生き延びたいなら―…貴方は屈服するべきだったのかもしれません』(意味することは、直ぐに分かる…尻穴にいつのまにか宛がわれていた、ジャンボキングのもう一本の極太触手が…その先端を開くと、一気に突き立てられたのだ!腹が埋め尽くされていく衝撃と、ところどころ強引にアナルを開発せんと…どんどん奥へ入っていく触手) ハハハ、絶景ですねぇ。これこど、貴方の敗北に相応しい!(アナルへ深々と突き貫いた剛直…、そして3点への突起責めは、変わらずに行われる。尻孔、淫核、乳首の同時責め…。戦姫の体が悲鳴を上げるでは済まされない…)   (2012/11/30 01:55:14)

ウルトラレディ・レオナひぎぃぃぃっ! な、なああっ…! (今度こそ秘裂へ挿入されると肉体が準備していただけに、再び予想を覆されると意表を突かれたかあられもない悲鳴があがった。圧倒的な存在感を持つ触手に腹の中を蹂躙され、必死に腰を持ち上げ少しでも衝撃を逃がそうとするも徒労に終わる。終わらない3点責めによる快楽の波がやがてアナル責めと同調し、大きな波となって勇ましき戦姫をとかしはじめていく) ふぁ、んああああっ! やめぇ、あああっ!   (2012/11/30 02:01:11)

ジャンボキング『翻弄される戦姫を嬲るのは大好物ですよ…ジャンボキング!!』(ジャンボキングの咆哮一閃、ジャンボキングの怒張からドクドクとオスの欲情に塗れた滾りが、尻の中に放たれる) ゴォオオオオガォオオオ!!(マグマ如く、体を熱くする…熱い…そのおぞましい液体を、とめどなく尻穴に注がれていく…) 『どうでしたか?』(しかし、まだ…怒張が萎えることはなく…また尻穴を穿つ!、乳首と淫核も、細い触手によって穿つ…本来突っ込むところではない3点突起に尻穴に、触手を挿れられて…。) 『クフォフォフォフォフォ!!いい顔になりましたね…』(蕩け、トロンとした表情を見せる戦姫…絶頂の波はそのスパンを短くして、告ぐ次に押し寄せてくる…)   (2012/11/30 02:06:24)

ウルトラレディ・レオナ熱ぅ、ひああああっ! (スーツがボロきれのようにまとわりつく肢体が伸びをするように大きく跳ねた。超獣の汚らわしい精液を注がれ、体中を穢された気分だった。襲ってきた嘔吐感が、しかしすぐさま突起への蹂躙で霧散する。想像もしていなかった凌辱が続き肉体がパニックを起こしたのか、刺激されるとそれがすべて快楽へと変換されるかのような錯覚に陥り、レオナはよがり狂うしかなかった) いぎぃっ! ああ、どうして…ああ、どうしてこんなに…気持ち…ああ、なあああっ!! ひクぅ、い、いくぅぅっ!!   (2012/11/30 02:11:24)

ジャンボキング『貴方は…逝き続けるしかない。まだ正気はたもっていますか?』(そういうと、徐々に競りあがってくる尻穴に埋め込まれた逸物…まだ奥へ…そう、その出口を求めて…奥へ奥へと触手が突き入れられていく) 『…フフ、貴方は貫通刑に処して差し上げましょう』(逆流していくように、触手が…どんどん、出口を求めて…それはまさに拷問と呼んでも相違ないものだった。その間でも、別の触手はレオナを絶頂に導かんと、乳首を抓って、掻き毟って…欲情を喚起させていく)   (2012/11/30 02:15:04)

ウルトラレディ・レオナまた、ああ、またぁッ! (涙をこぼしながら頭を振り、哀れな敗北戦姫は連続絶頂へと陥った。呼吸困難になり、口をぱくぱくと必死に空気を求めるレオナの表情が新たな苦痛にゆがむ。汚辱感と異物感が最大限に高まり、しかしそれもまた突起を嬲られる悦楽と同化させられ…自分のが内側から壊されていく感覚に、くぐもった悲鳴混じりのよがり声をあげるしかないレオナ…) ふほぉぉっ! いや、もう…ああ、へぅぅ…きひああああッ!!   (2012/11/30 02:19:59)

ジャンボキング『フフ、情けない声をあげおって…ジャンボキング!!』(半ば呆れたような口調で…トドメを刺すかのようにジャンボキングの名を呼ぶ。その処刑執行を任された超獣は、一気に彼女の尻穴から口までをも、一本の触手で貫いたのだ…、妖しげに、先端が口から出る。その姿は、もはや誇り高い獅子座戦姫の面影はどこにもない…。しかし、まだ陵辱ははじまりを告げただけである。口をパクパクさせて、悶絶するレオナの秘唇に目をやると…まだお預けを食らっていたそこがヒクヒクと震えて、孔が開ききってしまっている…) 『フハハハハ!!!…レオナ、これが、貴方の本当の姿ですよ!牡獣に体の穴、孔を貫かれ、そしてまだ欲している…分かりますか?さて、敗北を認め懇願しなさい…貴方の紡ぐ声を聞いて差し上げましょう』   (2012/11/30 02:24:48)

ウルトラレディ・レオナふぶぅああッ! へぅ、おぶぅッ! (異常な量の唾液とともについに肉体を貫かれてしまったレオナ。自分の身に起こったことが信じられず、不規則な痙攣を繰り返すのみ…だがヤプールの言葉に、確かにおさまるどころか爆破r不)   (2012/11/30 02:27:32)

ウルトラレディ・レオナ(爆発しそうに膨れ上がっている肉欲を自覚させられれば、肉体的にも精神的にも限界まで追い詰められた獅子座姫に選択肢はひとつしか残されていなかった…) おか…ひてぇ…犯してください…わらひの…負け…です…ぅ…!!   (2012/11/30 02:28:52)

ジャンボキング『フフ、ついに敗北宣言ですか。だらしなく蕩けた貴方の表情、それもまた素敵です』(ようやく、だらしなく宣言してしまったレオナの前に、ヤプール人が姿を現す。怨敵が現れた…視界に捕らえた瞬間、超獣の規格外の怒張が…待ち侘びた…念願の、レオナの秘孔を深々と一突きで貫く!…) グォオオオオオオオオ!!!(一気に子宮の入り口まで届いた肉竿…無駄なピストンもない、ただ単純に一回の突き上げに、長らくお預けを食らっていたレオナの体は呆気なく果ててしまうどころか、子宮をノックするだけで、連続絶頂。ぜんまい仕掛けに玩具のように…極める―――)   (2012/11/30 02:33:12)

ウルトラレディ・レオナ!! ふぁ…ひぃっ! (天を仰ぎ意味不明の言葉をつぶやいたレオナの表情は、頬が緩み笑顔のようにも見えた。ようやく待ちわびたものに一番奥まで蹂躙され、頭が沸騰するかのような絶頂が訪れた。突起や尻でのそれと異なる、肉体の芯からはじけてしまいそうなアクメにレオナは酔い続けた) ひぃぃ、ふぉぉぉっ! ああ、すご…ひぃぃ!!   (2012/11/30 02:36:18)

ジャンボキング(そして牡獣は、そんなレオナの狂乱アクメに満足して、怒張を子宮の中に打ち込む。乳首、淫核にも触手が巻きついた先端に、穿つ!!アナルは貫通こそ止めたものの深々とその怒張が…、もはや、彼女の穴という穴は、全て同時に貫かれて、連続アクメ…戦姫の凛々しい顔をも歪ませていくのだ) 『フフ、ジャンボキングの種を、存分に受け取りなさい!』(子宮に子種汁が…ネバネバとした精の洪水が…一気に放たれる。レオナの腹は、その液で膨れて…そして逆流すら許さない怒張は、まだ逞しくその勢いを保ったまま、彼女の孔を埋め尽くすのだ…) 『ハーハッハハハ!!、どうですか?これで、貴方は私達の奴隷です…、妹とともに、我等の軍門に下ったのです!!』   (2012/11/30 02:41:24)

ウルトラレディ・レオナ!! ひぅぅ、へあああッ! ああ、ああああ~ッ! (まさに狂乱と呼ぶにふさわしい連続絶頂。腹が膨らむほどの精液を注がれ、体外に吐き出すことも許されず汚濁液の体内でのうねりでさらにアクメする。すでにまともな思考は消え失せていた。四肢をひきつらせながら悦楽をむさぼるレオナの口から、ついに屈服の言葉が漏れる…) すごい、しゅごひぃぃっ! へぅぅ、こんなのもう、逆らえない…ああ、ああああ!!   (2012/11/30 02:45:52)

ジャンボキング『フッ…戦姫など、いとも容易い…次は』(というと、その哀れな姉妹とただ只管にレオナを犯す、生殖獣と成り下がったジャンボキングを、その空間「惑星ローグ」に残して異空間に消えるヤプール人。堕ちた獲物などに微塵とも興味はないのだ。そして、残された空間には、絶頂の波が次々と押し寄せて屈服したウルトラレディ・レオナの姿があった。その超獣が背中を震わせる度に絶頂する。乳首への一突きごとに母乳が飛び散る。淫核への一突きで潮が塗れて…その噴き上げた潮は、既に倒れた妹・ライナに降り注ぐ…。有無をいわさぬ完全敗北…。救出の手が漸く惑星ローグへと到着した頃には…。)   (2012/11/30 02:51:28)

ウルトラレディ・レオナイクぅ…またイクの、ああ、見て、もっと見てぇ…! (堕落した姉の姿に、目を覚ましたアスナもまた心を砕かされた。救援が駆けつけたそこには、2人ならんで巨大超獣に侵される獅子座の姉妹。その表情には凛々しさのかけらもなく、卑猥によがるメスに成り下がっってしまっていた…)   (2012/11/30 02:55:16)

ジャンボキング【という感じで、何とか救出されたのかな?^^; お疲れ様でした!】   (2012/11/30 02:55:50)

ウルトラレディ・レオナ【ではこれで締めますね。ありがとうございました】   (2012/11/30 02:55:52)

ジャンボキング【テンポよく、楽しめました^^ 其方も楽しんでいただけたなら幸いです!】   (2012/11/30 02:56:38)

ウルトラレディ・レオナ【こちらも楽しかったです。間がだいぶ空いてしまいましたが、お付き合いありがとうございました】   (2012/11/30 02:57:20)

ジャンボキング【いえいえー、こちらこそですよ! どうしますか?雑談は…ちょっと遅いかな;;】   (2012/11/30 02:58:09)

ウルトラレディ・レオナ【そうですね、残念ですけれど…そろそろ落ちないと】   (2012/11/30 02:58:39)

ジャンボキング【また、雑談部屋でお会いしましょう! / エスカレイヤーでも、別の戦姫でも、お相手して欲しいなと思います^^】   (2012/11/30 02:59:05)

ウルトラレディ・レオナ【はい、近いうちにぜひ。名残惜しいですが、今日は失礼しますね】   (2012/11/30 03:00:04)

ジャンボキング【ではー!】   (2012/11/30 03:00:20)

おしらせウルトラレディ・レオナさんが退室しました。  (2012/11/30 03:00:28)

おしらせジャンボキングさんが退室しました。  (2012/11/30 03:00:36)

おしらせウルトラレディHAYATAさんが入室しました♪  (2012/12/29 09:59:46)

おしらせ魔人キリエロイドⅡさんが入室しました♪  (2012/12/29 10:02:20)

魔人キリエロイドⅡ【こんにちわー】   (2012/12/29 10:03:43)

魔人キリエロイドⅡ【んー…居られないのかな】   (2012/12/29 10:12:57)

おしらせ魔人キリエロイドⅡさんが退室しました。  (2012/12/29 10:15:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディHAYATAさんが自動退室しました。  (2012/12/29 10:20:18)

おしらせウルトラレディHAYATAさんが入室しました♪  (2012/12/29 10:29:34)

ウルトラレディHAYATA【魔人キリエロイドさんこんにちわ宜しく御願い致します。】   (2012/12/29 10:30:39)

ウルトラレディHAYATA【何とか入れました宜しく御願い致します。】   (2012/12/29 10:31:30)

ウルトラレディHAYATA【また来ますキリエロイドさん。】   (2012/12/29 10:34:27)

おしらせウルトラレディHAYATAさんが退室しました。  (2012/12/29 10:36:05)

おしらせウルトラレディHAYATAさんが入室しました♪  (2013/1/3 08:15:46)

ウルトラレディHAYATA【新年明けましておめでとう御座います。本年もHAYATAとブレイドを宜しく御願い致します。悪役やヒロイン様とのコラボレーションお待ちしてます。ではまたm(_ _)m】   (2013/1/3 08:16:00)

おしらせウルトラレディHAYATAさんが退室しました。  (2013/1/3 08:17:04)

おしらせキリエロイドさんが入室しました♪  (2013/1/3 22:40:51)

おしらせ宇宙竜ナースさんが入室しました♪  (2013/1/3 22:40:56)

キリエロイド【どこの部屋にするか、全く伝えてなかったのです。 とりあえず入ってみましたが…大丈夫でしょうか。 申し訳ありません】   (2013/1/3 22:41:27)

おしらせウルトラレディ・レオナさんが入室しました♪  (2013/1/3 22:41:56)

ウルトラレディ・レオナ【大丈夫ですよー。お邪魔します】   (2013/1/3 22:42:11)

キリエロイド【お邪魔します。 では書き出しはどちらからにしますか?】   (2013/1/3 22:42:29)

ウルトラレディ・レオナ【いつものことですみませんが、先にお願いします】   (2013/1/3 22:43:56)

キリエロイド【了解しました。 まぁ怪獣側の宿命みたいなもんですね(笑) では少々お待ちください】   (2013/1/3 22:44:24)

ウルトラレディ・レオナ【ありがとうございます~】   (2013/1/3 22:45:44)

宇宙竜ナース(にぎわう繁華街にはつき物の、騒々しい喧騒。 人っ子一人の立てる物音など、音の波に攫われて溶けてしまうだろう。 しかし、震災のように思える轟音が、夜中の都市に響き渡った。 一際目立つ、頭ひとつ飛び出た高層ビル。 それが大きな音を立てて罅割れたのだ。 映像のように、罅が次々とビルの側面に刻まれていき、一際大きな音を奏で、高層ビルの外装が剥がれ落ちた。 ビルに巻きつくように現れたのは、黒ずんだ金属の甲殻に包まれた、細長い二筋の首を持つ機械竜であった)   (2013/1/3 22:53:39)

キリエロイド (ビルの外装が崩れ落ち、下のアスファルトに次々と落下していく。 当然、行き交う人はパニックに陥り、大通りは既に大混乱だった。 居間まで以上に激しくなった騒音を尻目に、破壊されたビルの麓に灯る灯。 巨大に、夜の闇を照らす篝火のような炎は、次第に魔人の形を具現化していく)来たか(ナースの登場と同時に出現する炎魔戦士。 先日に現れた怪獣とは別の怪獣を引き連れ、街に降り立った)   (2013/1/3 22:53:54)

ウルトラレディ・レオナ(初詣がえりと思しき、着物姿の女性に向かい落下していくビルの瓦礫。その光景を見ていた誰しもが目を覆いたくなったであろう瞬間、まばゆい閃光が周囲を包んだ) せいっ! (人間をはるかに超えた巨体が出現する。変身を遂げたウルトラレディ・レオナは蹴りで瓦礫を粉砕すると、細かく散ったその破片から身を挺して女性を守った。むろん、すべての人々をこうして守りきることなどできない。災厄の元凶をたたくべく、レオナは機械竜と炎魔戦士の元へと走り出した)   (2013/1/3 22:59:57)

宇宙竜ナース(高層ビルの上部に巻きついたままのナースは、抑えきれない衝動を表すかのように、瞳の部分に備わった、合計4つの発光体が強く明滅する。 それを合図に、ビルの軋む音が強く、嫌なものに変わっていった。 数え切れない程に刻まれた罅は、その彫りを一層濃く色づかせ、圧壊されようとしていた)   (2013/1/3 23:08:26)

キリエロイドやんちゃなやつだ(ぼそりと、小さな破片が身体に当たるのを気にした様子もなく、動いてない笑みを浮かべた口から声が漏れ出した。 そして、強く輝く閃光が、突如街中を支配する。 それを遮る様に瞳の部分に手のひらを翳すと、無機質な笑いを浮かべた表情が、色濃く浮かんだ楽と喜の色が篭り始める)思ったより早い… あいつではないのか(独り言をつぶやくように、自分の予想が外れたような発言を舌に乗せる。 光の発生源に身体を向け、僅かに広げた両手から、人魂のような灯をいくつも宙に浮かべていく。 その淡い炎は、炎魔戦士の周りを漂い、辺りを照らした)   (2013/1/3 23:08:35)

ウルトラレディ・レオナあいつ…セレスさんのことを言っているのか? 貴様らなど、この私ひとりで充分…! (師にあたるセレスをはじめ他のウルトラレディを敗北と屈辱に追いやってきた炎魔戦士のことはレオナも胸にとどめていた。本来なら仲間の到着を待ち数的不利を補うべきだろうが、この状況で時間を稼ぐような戦いはできない。勇ましき獅子座の戦姫はキリエロイドに一瞥すると、まずは二又の頭部を持つ竜へと飛び蹴りを放っていった) てぇいっ!   (2013/1/3 23:14:21)

宇宙竜ナース(既に、ビルは巻きついた竜の体躯によって支えられていると言っても過言ではない。 要するに、いつ崩れてもおかしくないと言うことで)ギァァァァ!!(二つの頭が、金属を擦り合わせるような、超音波のような咆哮を上げた。 目に見えて空間が歪むその音の波は、罅だらけのビルを細かく崩壊させていく。 がらがらと崩れていくビルを解き、迫りくる戦姫の飛び蹴りを、体をうねらせて回避した。 そのまま、勢い良く、上部が半壊したビルを伝って降りて行き、細長い身体が闇夜のビルの群れを這い回っていく)   (2013/1/3 23:22:39)

キリエロイド(周囲に人魂を浮かべ、本日の闘技場と決めたこの都市に、妖しい灯りが灯った。 笑みを浮かべた唇の隙間から、長い舌と鋭利な牙を覗かせる)実を言うとな。 お前にはそう用は無いんだ(挑発するような発言と共に、隣のビルに飛び出た鍵爪を突きさした。 そのまま振り下ろし、倒壊していくビルから腕を引き抜く。 切れ味を確かめたのか、はたまた、猫が爪を研ぐような仕草を真似ただけなのか、本人にしか知る由は無かった)   (2013/1/3 23:22:49)

ウルトラレディ・レオナッ…! (攻撃を回避され、機械竜の俊敏な動きに表情をゆがめる。地上に落下していく大きな瓦礫を蹴りつけ、人々の避難ルートから遠ざけるとともに空中で姿勢を整え着地、すぐさま追撃へと移った) 言ってくれる…だが、用のない私に、本来の目的を邪魔されて逃げ帰ることになるんだ、貴様は…! (やはり目的はセレスか? ならばとますます闘志を燃やすレオナは、挟撃を仕掛けようとはしてこないキリエロイドを声で制するように叫んだ)   (2013/1/3 23:28:45)

キリエロイド 残念だな。 お前もあいつと同じく、聞き分けの悪い女だ(右手が左手の手首を握り、点に向けて開いた左手の手のひらから、紅蓮に燃え盛る火の玉が浮き出してくる。 それを、下から救い上げるように放り投げた。 地面スレスレを滑空する火球は、その軌道にそって、火柱を起こしながら、戦姫の足元へと着弾する)   (2013/1/3 23:35:52)

宇宙竜ナース(長大な竜は、金属の体躯でアスファルトや、ビルの外装を荒らし回っているようだ。 ボロボロと崩れるコンクリートの破片が土ぼこりを作り出し、複雑なコースを蛇行しながら、確実に戦姫の背後を取ろうと、回り込んでいた)   (2013/1/3 23:35:59)

ウルトラレディ・レオナ引くとでも思ったか? お気楽な…ことだッ! (迫りくる火球。しかしそのコースを読んだレオナは直撃はないと判断し、目標を機械竜一体に絞った。格闘戦に身を投じる者なら目を見張らずにいられない、発達したレオナの下半身。レオタード状の特殊スーツが食い込む尻肉から太腿へ至る優美なラインがぐっと沈み込んだかと思えば、着弾の寸前に大きく跳躍する。背中に目がついているかと思えるほどの正確さでナースを自らのリーチに例えると、振り向きざま、エネルギーのまばゆい光を灯らせた右足がその頭部を破壊せんとする) レオナ・キィィックっ!!   (2013/1/3 23:42:57)

ウルトラレディ・レオナ【×リーチに例えると → ○リーチに捉えると でした】   (2013/1/3 23:43:47)

キリエロイドやらせると思うか…!(自分に背を向けて、勢い良く跳躍した戦姫の狙いが、ナースだと分かるや否や。 勢い良く、佇んだまま動かなかった重厚な足が激しく大地を蹴る。 大地を走る最中、右手の鍵爪をビルの屋上に突き刺し、毟り取るように、コンクリの塊と化したビルの屋上を引き抜いた。 それを、空を舞うように蹴り叩き込もうとする戦姫に、勢い良く投合した)   (2013/1/3 23:54:07)

宇宙竜ナース(戦姫から感じる威圧に、宇宙竜が怯んだようにぴたりと止まる。 迫りくる、眩い光を放つ右足を、避けれないと判断した宇宙竜は、二つの戈のように改良された口を打ちつけ、カチカチと音を鳴らす。 それを合図に、身体が丸くまとまり、円盤のような形に変形した。 細長い身体を丸め、防御の体制をとったのだろうか、円状に丸まった胴体が、嘴のように音をならす二つの口に呼応するように、回転運動を始めた)   (2013/1/3 23:54:16)

キリエロイド【わざわざご丁寧にありがとうございます~ 】   (2013/1/3 23:55:01)

ウルトラレディ・レオナくっ…! (自らの名を冠した必殺技の姿勢に入れば、たやすくそれを阻止することはできない。しかし投げ放たれたビルの一部は戦姫の巨体と比してもあまりに大きすぎた。肩にそれを受けてしまえば、姿勢がぶれて軌道がわずかに変わり、威力は半減以下になってしまう。それでは防御姿勢へと転じた機械竜を粉砕することはできない。かえって自分が弾き飛ばされ、ビルの残骸が散らばる最中へと不時着してしまう) ぐっ、レオナキックが…   (2013/1/3 23:59:17)

宇宙竜ナース(円盤形態へと、変化を遂げた双頭の宇宙竜。 街を走り回ってる最中に、散々なぎ倒した電柱や、身体に纏わりついた電線から流れる電流を身体に蓄えていたのか、青白い稲光が時たま、金属の身体を抜き出て周りの大気に放電していた。 二つの口が、空から戦姫を嘲笑うかのように、体内に蓄えられた電流を放出していく)   (2013/1/4 00:12:24)

キリエロイド功を焦ったのかどうかは知らんが… 単独で乗り込んでくるとは、中々勇ましい。 お前が勝とうが負けようが、あいつは必ずくるだろう。 俺が居るこの街が、あいつの縺れ千切れた運命の糸が落ちた場所だからだ(ゆっくりと、意味深な言葉を舌に乗せ、騒音で乱れた大気を伝い、しっかりと戦姫の耳へと届けていく。 ナースの雷撃に襲われる戦姫に向かって、言葉を紡いでいる途中で走り出した)愚かだな、向こう見ずの蛮勇に囚われ、仮に敗北したお前は… あいつの足を大きく引っ張ることになる(暗に、ここで戦姫を潰し、新たにくる戦姫が味わう屈辱の礎になってもらう。 そう告げているようだった。 激しい飛び蹴りに触発されたかは定かではないが、肉薄する炎魔戦士は、不時着した戦姫に中段の回し蹴りを放った)   (2013/1/4 00:12:35)

ウルトラレディ・レオナッ…んぐっ?! きゃあああああ()   (2013/1/4 00:14:42)

ウルトラレディ・レオナ ッ…んぐっ?! きゃあああああ!! (電撃を避けようとした瞬間、不時着で痛めてしまったか、右足首にズキンと違和感を感じる。動きをとめたのはほんの一瞬だったが、それが命取りになった。激しい電撃を浴び、特殊スーツがところどころはじけ飛ぶ。気配を察し振り向いた矢先、腹に回し蹴りを食らってレオナの巨体が大きく吹っ飛ばされた) あぐっ! かはっ、あぐぅ…!! あああああああ~ッ! (片膝をつき、片手で腹、もう片方で足をかばう。そこへ再び背後から電撃が浴びせられると、さらにあられもない悲鳴があふれ出た。背中のスーツがほとんど消失し、ブスブスと黒煙が上がる。だがここまで追い込まれてなお、キリエロイドの殺気がすさまじくナースへと振り向くことさえできない。炎魔戦士に気おされまいと強気に見上げるものの、その胸では危機を知らせるカラータイマーの点滅がはじまっていた)   (2013/1/4 00:19:55)

宇宙竜ナース (自分を見てすらいないことが癪なのか、二つの口が煩わしく鳴き声を上げる。 雛鳥のように鳴き喚きながら、円盤上の身体を、竜の姿へと開放させた。 負傷した身体の部位を庇うような体制の戦姫に勢い良く近づくと、その長大な身体で巻きつき、しなやかな体躯を縛りあげてしまう。 金属なのに熱い外皮が、レオナの身体を徐々に強く、締めつけていった)   (2013/1/4 00:28:26)

キリエロイド俺が言った意味が、わかるな…? 屈服したお前を、セレスの失意の聖域への切符にさせてもらう(巻きつく竜の身体の隙間に見える、弾け飛んだスーツの隙間から覗く鳩尾。 人体の急所に腰を落とした正拳突きが、無慈悲な音を立ててめり込んだ)   (2013/1/4 00:28:35)

ウルトラレディ・レオナ(劣勢に追い込まれてなお、気迫だけは衰えていないレオナはキッと炎魔戦士を見上げ直す。1対1の戦いであれば、その闘志が窮地を覆すこともあったかもしれない。が、キリエロイドを意識すればするほど、背後の機械竜への意識がおろそかになる。姿を変えた長大な体躯に巻きつかれ、強烈な締め上げにまた悲鳴をあげることになった) あぐっ、ぎああああっ! ッ、あああああああ~ッ!! っ、がはっ!!! (巻きつかれる瞬間、左手だけはとっさに拘束を逃れ竜の体を何度も殴りつけていたが、そこに急所への正拳突きをめり込まされれば、それさえも力なくだらりと垂れ落ちてしまう。タイマーの明滅はいっそう激しくなり、締め上げられていなければかえって前のめりに倒れていただろう)   (2013/1/4 00:36:08)

キリエロイド(オイルのように芳醇な、今にも点火しそうな空気が周囲に漂い始める。 夜闇に溶けることのない、機械竜の赤い瞳がぎらつき、モラルの欠けた薄っぺらい炎魔戦士の笑みを照らした)お前の心の中の女は、どこまで耐えられるか、楽しみだ(小さめの乳房を強調させるように、あらわになった鳩尾をナースが隠す。 運よく、赤いスーツで隠れている乳房を、両手の鍵爪が引き裂き、襤褸切れのように面積を小さくしてしまう)さっきまでの挑発的な瞳、俺にまた見せてくれ!(突如、強くなった語尾と共に、跳躍と共に繰り出される膝蹴りが、巻きつくナースの身体を縫うように、レオナの腹部に襲い掛かった)   (2013/1/4 00:47:53)

宇宙竜ナース(気を失わせないように、二つのナースが、側面に突き出たレオナのヘッドギアの角を咥える。 炎魔戦士の拳を受け、だらしなく垂れた頭部を、半場無理やり顔を上げさせるように仰け反らてしまう。 ミチミチと音を立てて、ヘッドギアが軋む中、ナースの戈を象った口が、噛み砕かんばかりに、顎の力を強くしていった)ギギッ… ギィィィ!(顎に使う動力が大きくなれば、自然と身体全体の出力が上がる。 巻きつく力も、ヘッドギアが軋む度に強くなる。 赤く灯る瞳は、その推力を表すかのように、強く発光していた)   (2013/1/4 00:48:02)

キリエロイド【そして更新の順番を間違えてしまいました。 ナース→キリの順番です】   (2013/1/4 00:48:33)

ウルトラレディ・レオナ【了解ですー】   (2013/1/4 00:48:51)

ウルトラレディ・レオナッ…あ、が…(勇ましさを象徴するような角にかみつかれ弱々しく首を左右に振る。心の中の女、という言葉とあいまって、かつて師であるセレスを救出する際に見た、ヘッドギアやコスチュームのほとんどを破壊され、凌辱され尽くした姿で打ち捨てられた姿が脳裏によぎった。そこに自身の姿が重なり、心にどす黒い敗北感が満ちていく。が、屈強な精神を持つ戦姫はそれに飲まれることなく、レオナキックの要領で体表にエネルギーを回し、締め上げの内側からナースを攻撃しようとしたのだが…) いぎぃぃぃっ! が、あぐぅぅっ! (締め付けがさらに強力になり、全身がバラバラになりそうな激痛が襲う。無理にそらされた視界にキリエロイドを見上げる瞳は涙で潤み始めた。下から持ち上げられボリューム感を増した乳房に鍵爪が走れば、戦士ではなく女として犯される予感が現実のものとなる。瞬間、耐久力を超えた締め付けについに左右の角が屈した)   (2013/1/4 01:02:00)

ウルトラレディ・レオナ(バキン、と乾いた音を立て雄々しさの象徴たる角が破壊され、根元のヘッドギアも割れ崩れて金色のツインテールが大きく広がる。カラータイマーの周囲のプロテクターも一部が破損し、レオナの姿をより凄惨なものに変えた。そこへ膝蹴りが襲い掛かれば、体表に満ちはじめていたエネルギーが霧散するとともに意識の大部分が刈り取られてしまう。半失神状態に追い込まれたレオナに、もう戦う力は残されていなかった…)   (2013/1/4 01:02:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇宙竜ナースさんが自動退室しました。  (2013/1/4 01:08:06)

おしらせ宇宙竜ナースさんが入室しました♪  (2013/1/4 01:08:35)

キリエロイドそんなお前達のプライドは、いつも俺への献上物だったな(ナースが咥えていたヘッドギアが破壊され、吐き出されたその金属の破片が、地面に落ちて無機質な音を響かせた。 敗北を象徴させるような、二つの角が地べたに打ち捨てられる光景は、炎魔戦士の心をひどく満たしたことだろう。 機嫌がよさそうに、気を失いかけた戦姫の解けた髪を掴み、顔を上げさせた)悲しいか、それは何故だ?(浮かび上がる涙の理由を問い、はみ出た左手を手に取り、そっと握る。 だが、その行為とは裏腹に、今にも零れ落ちそうな雫を拭う熱い舌先は、挑発的なうねりで、煤で黒ずんだレオナの頬を唾液で光らせた)   (2013/1/4 01:10:48)

宇宙竜ナース (満足気に、噛み砕いた二つの角を吐き出したナース。 見下ろす4つの眼は、金色の髪に覆われた頭上から戦姫の姿を観察している。 厭らしくうねる尾先が、股間のスーツの隙間にもぐりこみ、入り口を探して這い回りだした)   (2013/1/4 01:10:57)

ウルトラレディ・レオナあ、ああ… (角が吐き捨てられる光景はレオナの心を踏みにじった。心にまとっていた強さという鎧を打ち砕かれれば、獅子座戦姫の瞳には怯えの色が浮かんでしまっていた。表情を引き締めそれを隠そうとするも、頬を舐められ、さらに股間をまさぐられればすぐに焦燥で打ち消される。鳩尾に連続して大打撃を受け、呼吸すらも痛みが伴っているレオナは言葉を紡ぐことさえできず、細かに震え凌辱者たちに身をゆだねざるをえないのか…)   (2013/1/4 01:16:26)

キリエロイドだんまりか、それもまた…一つの答えか(黙秘した理由を看破したかはわからない。 だが、怯えの色を濃くした戦姫の表情に、満足気な吐息を漏らす。 それを合図に、変わり果てた姿になった、雌にに変わりつつあるレオナの身体を、自由な左手がまさぐり始める。 手始めに、拘束されて動けない少女の耳たぶの裏に舌を這わせると、慎ましいサイズの乳房を、指先が撫で始めた。 乳輪をなぞる様に、鍵爪が引っ込んだ指し指の先端が、素肌と違ったざらついた感触を楽しみ始める)   (2013/1/4 01:27:18)

宇宙竜ナース(ナースの尾先が無慈悲にも、まだ濡れてすらいない膣内へと、強引に侵食を開始する。 申し訳程度についている手足が、行き場を失ったように時折宙を彷徨う。 居間までより緩んでるとはいえ、拘束している身体の力は相変わらずで。 肉体を圧迫しながら、侵入者を拒む女性器の動きに逆らい、奥を目指して少しずつ進んでいった)   (2013/1/4 01:27:26)

ウルトラレディ・レオナくぅ… (芯が頑なで武人のように振る舞ってきたレオナは、セレスらと違い、自分を女として辱めようとする者に対し罵るような言葉を投げることさえできない。耳たぶをもてあそばれながら、乳輪をなぞられれば震えながらさらに身をこわばらせてしまう。きつく閉じた瞳に大粒の涙が浮かんだ。そこへ、準備ができていない女の部分へ侵入されてしまえば、ひきつるような悲鳴が漏れた) いぎぃっ! ひ、ひぐぅぅっ! (繊細な部分を機械竜に侵され、普段は意図的に抑えている声のトーンが高くなる。その差異が、レオナの敗北をより際立たせた。)   (2013/1/4 01:33:04)

キリエロイド 恥ずかしいのか? あんなに肌やラインを見せ付けるようなスーツを着ておいて、今更(おかしそうに、声を出して炎魔戦士が嘲笑う)憎い相手に弄ばれて、お前もその内淫靡な啼き声を奏でるに違いない(焦らすように乳輪に触れていた指先が、刺激を受けて尖り始めようとしていた桃色の突起へと触れた。 指先で転がすように刺激すると、愛でるように、その果実が硬くなるように育んでいく。 徐々に成長する乳房の頂を、もう一つ近づいた指が、今まで触れてい指と一緒に挟み込み、力をこめて押し潰し始めた)   (2013/1/4 01:45:38)

宇宙竜ナースキィィィ(尻尾の先端が、金属が擦れるような音を立てて、振動と回転を開始した。 繊細な部分を、ゆるい回転と振動で刺激を開始し、更には律動するような動きが加わった。 全体的に荒れて、凹凸が以前の黄金色の時に比べて多くなったナースの甲殻は、ざらついた箇所が色んな場所を擦り、膣内の様々な場所を蹂躙していく)   (2013/1/4 01:45:39)

キリエロイド【では、この辺でいったん中段にしましょう。】   (2013/1/4 01:46:46)

ウルトラレディ・レオナ【ありがとうございます、すごく興奮してしまったのですが、集中力が切れました(汗】   (2013/1/4 01:47:41)

キリエロイド【いえいえ、遅くまでありがとうございます。 それに俺の亀レスが、集中が途切れる原因の一つに違いないですし(笑)】   (2013/1/4 01:48:23)

ウルトラレディ・レオナ【いえいえ、ペースはこのくらいで全然問題ないですよ。内容的にかなりツボったものですから。】   (2013/1/4 01:48:57)

ウルトラレディ・レオナ【ちょっと休憩して、また花園のほうにお邪魔しようと思います】   (2013/1/4 01:49:16)

キリエロイド【はい。 ではまたお会いできましたら。 でも、再び現れるかどうかは未定なので、次の予定とかはどうしましょう?】   (2013/1/4 01:49:57)

ウルトラレディ・レオナ【えっと、明日と明後日でしたら22時ごとからいけると思います】   (2013/1/4 01:51:16)

キリエロイド【了解しました。 では明日の22時にまた花園に出現しますね。 では休憩にお入りください~】   (2013/1/4 01:52:23)

ウルトラレディ・レオナ【はい、それでお願いします。ではお言葉に甘えて…失礼します】   (2013/1/4 01:52:54)

おしらせウルトラレディ・レオナさんが退室しました。  (2013/1/4 01:53:00)

キリエロイド【お疲れ様でした。】   (2013/1/4 01:53:08)

おしらせキリエロイドさんが退室しました。  (2013/1/4 01:53:11)

おしらせ宇宙竜ナースさんが退室しました。  (2013/1/4 01:53:12)

おしらせウルトラレディ・レオナさんが入室しました♪  (2013/1/4 21:59:28)

おしらせ大橋龍太郎♂24さんが入室しました♪  (2013/1/4 22:00:05)

大橋龍太郎♂24レオナ   (2013/1/4 22:00:11)

おしらせ宇宙竜ナースさんが入室しました♪  (2013/1/4 22:00:11)

大橋龍太郎♂24ナース   (2013/1/4 22:01:04)

おしらせ大橋龍太郎♂24さんが退室しました。  (2013/1/4 22:01:09)

おしらせキリエロイドさんが入室しました♪  (2013/1/4 22:01:35)

ウルトラレディ・レオナ【早速ですが投下しますね。セレス参戦はタイミングを見計らって、ということで】   (2013/1/4 22:01:50)

ウルトラレディ・レオナ(誇り高い戦姫の戦闘スーツを小馬鹿にされ、思ってもいなかった指摘に狼狽を見せてしまう) な、啼き声など出すものか…ん、んくっ…ひぐ、あぃぃぃっ?! (いつの間にか体積を増していた乳首を押しつぶされ、くぐもった声が漏れる。秘裂への責めはさらに激しくなり、振動、回転、律動と様々な形で甲殻を味わわされると、心ならずも恥蜜が湧き出して) や、やめろ…これ以上は…んんっ! (恥蜜をかき混ぜられはしたない音があがるのに耐えかね、四肢に力をこめ脱出を試みる。筋肉が隆起するが、一時より緩んだとはいえ今のレオナに宇宙竜の拘束を解く力は残っていない。徒労と思い知ってしまえば、力を込める前よりもさらに肉体が受け身になってしまう)    (2013/1/4 22:01:57)

キリエロイド【わかりました。】   (2013/1/4 22:02:05)

キリエロイドそう力むな。 今のお前に脱出は困難だ(身体に備わった筋肉が硬くなり、機械竜の長い身体を押し上げる… が。 そればかりに気をとられ、一層無防備な身体を晒す少女。 しかし、この厳しい現状には、無防備も警戒もあまり関係は無いとも言える。 それでも、硬くなった身体を解すことから、ゲームは開始される。 そんなことが脳裏に浮かぶが、浮かべた笑みを濃くすることで、一蹴した。 身体の筋肉と同様、硬く尖った控えめな丘の頂に実った果実を、今度は卑猥な手つきで触れた。 指の間に挟まった突起を、更に勃たせるように、そっと扱いていく。 機械竜の隙間から飛び出た左手を握っていた手も、いつしか空いた乳房に移動し、中央の突起を弾いては転がしていた)   (2013/1/4 22:13:17)

宇宙竜ナース(ナースの尾先を、力の籠められた筋肉により、膣内が追い出そうと蠢いていく。 だが、それを感じて激しく抵抗する機械の尾先は、より一層… 蜜で満たされ始めた膣内を強く擦る。 反発し合う運動エネルギーが、より一層膣壁と金属の外皮の隙間を無くし、分泌される蜜をかき混ぜていった)   (2013/1/4 22:13:27)

ウルトラレディ・レオナひ、ひぃぅうっ?! (淫核を嬲られ、のどをのけ反らせて切羽詰った声を漏らす。開いた口から一筋の涎が流れていった。屹立させられた秘豆をしごかれると頭が白くなってしまう。乳首も含めた突起はひどく敏感らしく、脇腹を痙攣させつつ拘束された不自由な肉体をビクつかせるのを抑えられない。力を入れているのが、いっそう自らを追い詰めていることに気づかないレオナはなおも下半身を中心にりきみ、どんどん被虐の快楽の底へと滑り落ちていく) あ、ああああっ! そ…んなぁっ! 奥、までぇ…ひああひいいっ!!   (2013/1/4 22:19:36)

キリエロイド灰塗れの季節…、黒い愛被れの街を染めるのは、お前が垂れ流す涙と涎… それと……(続く言葉は、やはり覆い閉ざした唇で隠してしまう。 ナースが激しく突き入れる尾は、自分が刺激する陰核に触れる手もとまで、衝撃を伝えてくる。 そんなところに扉は無い。 だが)塞がれたドアを幾度ノックしても、誰も出て気やしない。 ならば蹴り飛ばせ、無い鍵を探す必要は全く無いぞ(触れれば触れるほど、育つ秘唇に包まれた小豆。 親指の先が、肉壁の向こう側のナースの尾先と触れ合早稲手しまうほど、内部へと押し込むように押しつぶしていった)   (2013/1/4 22:30:10)

宇宙竜ナース(炎魔戦士の言葉に反応した双頭の機械竜は、4つの瞳を交互に光らせる。 先ほどまでと違う、膣壁を擦るような律動は成りを潜め、文字通り… 尾先が触れる突き当たりの壁を突き破ってしまうのではないかというほど、強烈なピストン運動が始まった。 振動は成りを潜めて、回転の強さが増し、丸まった尾先が愛液を撒き散らし、膣壁を貫かんばかりに入り口から奥へと差し込まれていく)   (2013/1/4 22:30:21)

ウルトラレディ・レオナいぎぃっ! 激しすぎ…てへぇぇっ! (ナースの動きが激しくなると、比喩ではなく視界が真っ白になる。喉と顎をひきつらせて苦しげに悲鳴を漏らすレオナ。そこに、格別に鋭敏な淫核を押しつぶすような動きが混じれば、心身とも余裕のまったくない獅子座戦姫に絶頂を逃れる術はなかった) こわ…れぇ…ひぃ、ひ、ひいいいい~ッ! (数々の侵略者を撃退し、恐れを抱かせていた勇者の面影はすでにない。あられもないよがり声を漏らしながら、高性能の淫具と化した金属尾とそれが貫く秘裂の隙間から、断続的に潮まで吹いてしまって)   (2013/1/4 22:35:44)

キリエロイドこのような粗暴で乱雑な愛撫が心地良いか。 これから見られるんだぞ、今のお前の顔が、仲間に、助けに来てくれる仲間に!(勢い良く、ナースに巻きつかれた戦姫を見下ろすように立ち上がった。 愛液でべっとりと濡れた手で、乱暴に戦姫の顎を掴み、天を仰がせるように上げさせる。 だらしなく垂れた唾液が、顎を支える指を滴り落ちていけば… 今にも唇が触れそうな距離感で罵倒する)   (2013/1/4 22:46:07)

宇宙竜ナース(絶頂に達したであろう、膣の激しい蠢きを感じた機械竜は、その女性器を破壊してしまいそうな尻尾の運動をぴたりと停止させる。 しかし、子宮口まで到達されているナースの尾先は、その状態のまま、細かい振動を開始した。 弱く、いじらしいとも言える振動は、尾に付着した愛液ならず、膣から分泌される蜜までを揺すり落とし、股間の下に注いでいった)   (2013/1/4 22:46:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・レオナさんが自動退室しました。  (2013/1/4 22:55:54)

おしらせウルトラレディ・レオナさんが入室しました♪  (2013/1/4 22:56:31)

ウルトラレディ・レオナあ、ぁぁ…(今の自分がどのような顔をしているか、想像するのも恐ろしかった。小物なら睨みひとつで黙らせる銀河の勇者ともいうべき自分が、女として辱められて絶頂に達してしまうなどと…至近距離でののしられ、完全に覚えが瞳に浮かんでしまう。しかも、回転から一転して振動に転じた尾の動きにより、爆発的な快楽が去った後にも休む間を与えられない。敗北感に満ちた、苦い絶頂を体の奥深くにまで定着させようとするかのような振動に、自分の肉体が卑しく作り変えられていくような感覚を覚え小さく首を左右に振った) …? あれ…は…   (2013/1/4 22:58:28)

おしらせウルトラレディ・レオナさんが退室しました。  (2013/1/4 22:58:44)

おしらせウルトラレディ・セレスさんが入室しました♪  (2013/1/4 22:58:59)

ウルトラレディ・セレス目を閉じなさい、レオナ! (レオナが瞳に捉えたのは、急速に飛来する師の姿だった。凛々しく叫んだ声が響くとほぼ当時に、まばゆい光が周囲を包み込む。エネルギーを転化させたスタングレネード、とも言うべき特殊光線が放たれたのだ。この宇宙竜がかつてセレスと戦ったのと同程度の性能であれば、視界を奪うとともに一時的に機能をストップさせることもできるだろう。レオナが瞳を硬く閉じた数秒後、彼女を嬲ってきた尾を切り裂こうとセレスラッガーが急接近する!)   (2013/1/4 22:59:03)

キリエロイド (飼いならした猛獣が、噛み付くことは無いだろう。 だが)油断してる? 気づいている? 必死に生き孵った猛獣は、お前たちを殺す(眩い光に包まれる夜の街。 その、あまりにも眩しい光の質量に、内蔵したレーダーの昨日を停止したナースが驚いたような声を上げた。 それとともに、空気を切り裂くような音と共に、鋭利な刃が飛来する)明日の朝… 一面を飾るのは誰だと思う?(右手に、凝縮した溶岩のエネルギーを待とう炎魔戦士。 ナースの尾を狙ったセレスラッガーの行く手を、赤黒く輝く掌が阻む)無様にならないように、俺が血化粧で美しく着飾ってやるよ!(ぶしゅうう! と、セレスラッガーを握り締めた右手から赤黒い血が噴出する。 噴水のように噴出した血液は、嘗てのキングジョーの体内に流れる燃料と同じで、注がれた地面を発火させ、融解させていく。 その、赤黒い血に塗れたセレスの刃を、セレスの足元に突き立てるように投げ返した)   (2013/1/4 23:12:27)

宇宙竜ナース(レーダーの昨日を一時停止させたナースは、レオナの身体を拘束したまま、慌てたように暴れまわった。 次第に修復され、赤い瞳に光が戻り、幾分か落ち着きを取り戻した機械竜は、その鬱憤を晴らすように、拘束した戦姫の身体を乱暴に放り投げた。 炎魔戦士の周りを漂うように飛行し、蛇のようにやんわりと、その華奢にも見える漆黒の体躯に絡みついた)   (2013/1/4 23:12:38)

ウルトラレディ・セレスッ…よくもレオナを… あんたの意味不明な物言いに付き合うつもりはないわ。さあ、かかってきなさい! (急襲が成功したとはいえないものの、結果的にレオナを惨状から解き放つことにはできた。足元に投げ返されたセレスラッガーを一瞥し、幾度も刃を交えた炎魔戦士のへと向き直る。投げ捨てられたレオナはビルの残骸に埋もれ、気を失ったのか動けずにいる。怒りを示しているようにみえるナースが向かってくると思いきや、不可解な動きを見せるのを注視しながら身構えるセレス)   (2013/1/4 23:17:45)

キリエロイド遅かったな。 来るのが(血に濡れてない左手で、よってきたナースの表皮を撫でた。 右手の動きを確かめるように、握り拳を作れば、開く。 多少鈍った様子に、少しだけ疎ましそうな瞳を作った)もう少しで、あいつをお前と同じ状況にできたと言うのに(いまだ、血が滴る右手が作る握り拳。 握力を確かめていたかのように見えたそれが開かれれば。 球状に凝縮された炎魔戦士の血が、黒い火球を作り上げた。 その不気味な火球を、あろうことか、地面へ向けて打ち出した)あれから何が変わったか、存分に披露してもらおうか… ハッ!!(にやついた笑みを作ったまま、掛け声と共に身構えたセレスへと駆け出し、拳で突きを振るう)   (2013/1/4 23:30:01)

宇宙竜ナースキェェェェ!!(炎魔戦士の周りをうろついていたナースは、突如地面に打ち込まれた火球にいざなわれるように、 融解して出来上がった穴の中に飛び込んでいった。 地面を掘り進むことができるように作り変えられた顎が、とけて空洞になったアスファルトの中を突き進む。 地鳴りを起こしながら、ナースは戦場の地下へと身を潜めてしまった)   (2013/1/4 23:30:09)

ウルトラレディ・セレスレオナは…このくらいで根を上げる子じゃないわ。そして私も…いまこうしてあんたの前に立ってる! (かつて手ひどい敗北と凌辱を味わった相手に、しかしセレスは敢然と言い放つ。思い出せば苦い記憶ではあるものの、今は弟子ともいえる後輩戦姫の復讐を果たすことで頭が一杯だった。地中へと消えたナースからは一度視線を離し、仕掛けてきたキリエロイドへと意識を集中する。拳の軌道を読み寸前でかわすことができれば、回転力のついた蹴りでの反撃を狙う)   (2013/1/4 23:34:21)

キリエロイドたとえば… お前の荒んだ心が、ダイヤル式のチャンネル操作で弄れたら。 なんて、くだらないことを稀に思う。 ふふふ(カウンターの回し蹴りを、足と腕を使って受け止める。 そのまま後ろへのステップを挟むと、低い姿勢から回転運動を生かした裏券を、セレスの胸元に見舞う)心の機微が、俺への最高の美酒さ。 そのためならなんだってしよう… 1ドルに、1万払うような(再び合間見えたことに、嬉しさを感じさせるような舌の乗り方。 普段から自分からアクションを起こすことが少ない炎魔戦士が、自分から格闘戦をしかけていった)   (2013/1/4 23:41:42)

宇宙竜ナース(地中を突き進むナースは、一定の場所で口だけを地面から突き出していた。 路面に残った電柱を食らうように、地面から現れた二つの首が取り込んでいく。 再び電流を蓄え始めたナースの金属の外皮からは、再び放電が始まった)   (2013/1/4 23:41:52)

ウルトラレディ・セレスあぐっ! (負傷させた右手を狙おうと、ステップしたところへ追撃を狙ったが予想以上に早い反撃にガードも間に合わず吹っ飛ばされる。しかしすぐさま立ち上がり、今度は飛び蹴りを放っていった。動き続けることで、前回までの戦いで芽生えた苦手意識を払しょくするかのように。一部が灼熱地獄と化した夜の街は熱気に包まれ、セレスの肌にもじっとりと汗が浮かんでいく。平素との微妙な皮膚感覚の違いが、蓄えられつつある電気エネルギーの察知を遅らせているのか、金髪をなびかせ勇猛に戦うセレスは未だナースに注意を払っていない)   (2013/1/4 23:48:00)

キリエロイド 怖くないのか? 憎くないのか? お前の仲間が、あんな屈辱にあったと言うのに(挑発するような物言いを続け、反撃は最低限しかせず。 セレスの格闘に対し、防戦を続けていく。 迫る飛び蹴りを、タイミング良く後ろに飛び、両手を使って受け止めることで衝撃を受け流す。 アスファルトを削りながら、後退した勢いを殺し、再び構える)…… かわいそうにな、お前と違い… まだ初心な部分が見えた(ゴゴゴゴ。 と、地鳴りが足元に来たのを感じると、歪んだ口元を一層濃く歪ませ、一言言の葉を舌に乗せた。 そして、勢い良く、高く跳躍する炎魔戦士)   (2013/1/4 23:57:52)

宇宙竜ナース(二人の戦闘する真下まで、周囲の電柱を取りこみ尽くしたナースが移動してきた。 炎魔戦士が跳躍すると同時に、ドリルのように身体を回転させて、地盤を貫き現れた機械竜が、その溢れんばかりに蓄えた都市の電力を、ドーム状に放出する)   (2013/1/4 23:58:01)

ウルトラレディ・セレス減らず口もここまでよ…! な、なに…?! (からかうような口調と受け流す動きに、ならばと必殺光線ワイルダーショットを放とうと腕を交差させるセレス。が、自身の前方で地鳴りが大きくなれば、腕の構えはそのままに息をのんでひび割れていく大地を注視する。姿を現すだろうナースの出鼻をくじかんとした彼女の計画は、あまりに巨大な電気エネルギーによって頓挫してしまう。放電などと生易しいものではない。周囲一帯が電気エネルギーで満ち満ちて、四肢が痺れ光線を放つどころではなくなる)   (2013/1/5 00:03:22)

キリエロイド 忘れてたわけではあるまい。 一時は、お前がコイツをばらばらにしたはずだ(ゆらゆらと、背中から翼を生やした、スカイタイプに変化した炎魔戦士がゆっくりと降りてきた。 地面につく前、ふわりとホバリングするようにとまり、宙に浮いていた)だから、逆にばらされても…文句は言えんな(ピッと、電撃を浴びせられた戦姫を指差した)   (2013/1/5 00:09:41)

宇宙竜ナース(白煙を上げて、所々ショートした機械竜が頭を振り、出された指示に従うかのよう、セレスの身体に巻きついていく。 レオナの時とは比較にならないほど、最初から推力全快の締め付けが、セレスの身体を蝕む)   (2013/1/5 00:09:49)

ウルトラレディ・セレスなんて…エネルギーなの…あぐぅぅッ! (急接近してくるナースにファイティングポーズをとる間もなく、痺れる手足ごと全身を締め上げられてしまう。ピリピリする肌を金属の甲殻で締め付けられ、体が芯からバラバラになりそうだった) こん…のぉ…あぐ、ッうううっ! (こちらもフルパワーを出して振りほどこうとするが、痺れが取れていない状態では勝負にならない。勇ましく駆けつけたセレスに、動揺と焦りの表情が浮かぶ)   (2013/1/5 00:14:31)

キリエロイド こいつは俺の十八番ではないが、今回ばかりは使わせてもらおうか(右手の掌から、紅蓮に輝く炎で練成された、垂直に伸びていく棍が生成される。 自分の全長よりも長い、硬化した棒。 左手を沿え、狙いをつけるように神経を研ぎ澄ますと… )お前が邪魔した責任は、お前が取ってくれるのだろう? かの戦姫にできなかったことを、お前にすることにする。 フン!!(回転が加わった、鋭い突き。 平らな先端が弾丸のように、拘束されたセレスの左の乳房に突き刺さった)   (2013/1/5 00:22:11)

宇宙竜ナース(炎魔戦士の放った突きの衝撃で、後ろに吹き飛ばされてしまうのを必死に堪えるナース。 セレスの足を、地面につかない所まで浮き上がると。 そのまま自由な二つの首の一つが、むき出しの肩口に牙を立てる)   (2013/1/5 00:22:20)

ウルトラレディ・セレスあがっっ!! (恰好の的となったセレスに炎の棍が突き刺さる。血の混じった唾が吐き出され宙を舞った。ナースによって衝撃を逃がすことも、さりとて踏ん張ることさえもできない状況に陥ったセレスにとって、一撃で致命傷ともいえるダメージだった) かはっ…く、あぎぃぃっ?! (続けざま、肩口に牙が突き刺さり悲鳴をあげてしまう。内側からナースを破壊しようとする力が急速に衰えていった)   (2013/1/5 00:27:49)

キリエロイド(心臓を揺さぶるように、乳房へとめり込んだ棒を引き抜く)やはり、明日の朝刊紙の一面を飾るのは、無様なお前たちの姿になりそうだな(ふわりと近づき、空中でオブジェのような姿にさせられているセレスの頭部へと、右手を差し出す)こいつは、お前達の誇りの象徴か? 兜を砕いた時の彼女の表情と言ったら……くっく(笑いで隠した言葉は、変わりに目の前の戦姫に続きを述べてもらおうと言うのだろうか。 右手で握り締めたセレスのヘッドギア。 徐々に籠められていく握力と、電撃の影響で劣化した金属が悲鳴を上げていく。 籠めすぎた力は、ふさがりかけていた炎魔戦士の右手の傷を盛大に開き、血が吹き出た。 一見すれば、セレスの頭部から血が噴出しているように見える光景だった)   (2013/1/5 00:38:47)

宇宙竜ナースグ、グギィィィィィァ!!(ナースが、突如上空に向かって吼える。 口からは超音波を収束したようなレーザーを放ち、夜空に浮かぶ雲を貫いた。 肩口に噛み付いている頭が、次の標的を乳房へと変える。 柔らかな肌を突き破らんとする、機械仕掛けの牙が、スーツに覆われた双球の片方に襲い掛かった)   (2013/1/5 00:38:55)

ウルトラレディ・セレスそ、そうよ…誇りを踏みにじるなんて、戦士の風上にも…あ、あああ…いやあああっ!! (スーツや装備は、過酷な戦いに身を置く彼女たちにとって誇りであり拠り所であり同時に相棒でもあった。それを破壊することに喜びを見出すキリエロイドを見下しながらも、レオナ同様その憂き目を見ようとしているセレスの瞳には、苦痛の中に悲愴の色が浮かぶ。血が噴き出ることも厭わない力が、やがて美しき戦姫の頭部を飾るヘッドギアを粉砕した。金色の髪が散り、目を伏せるセレス。しかし悲しみに浸る余韻も与えまいというのか、小さくも形の良い胸にかみつかれ、悲痛な声があふれる) あぎぃっ! い、いや…あぐ、あああぐうっ!!   (2013/1/5 00:47:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリエロイドさんが自動退室しました。  (2013/1/5 00:58:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇宙竜ナースさんが自動退室しました。  (2013/1/5 00:59:00)

おしらせ宇宙竜ナースさんが入室しました♪  (2013/1/5 00:59:05)

おしらせキリエロイドさんが入室しました♪  (2013/1/5 00:59:12)

キリエロイド 違うな。 お前のこの誇り… 俺が貰い受けよう(ものは言い様、と。 ヘッドギアに阻まれ、焦熱の血が身体に降り注ぐことが免れた戦姫を見下ろしながら言葉を投げる。 掌に握った破片を、隣のビルの屋上に置き、機械竜に牙を立てられ、悲痛な悲鳴を零す戦姫の目前で、人差し指を立てた)絡みついた薔薇の棘は、白い女神すらも突き刺して笑う!(突きつけられた指先からは、熱量で物体を焼ききってしまう光線が高速で放たれる。 狙い済ました左の肩を穿ち、細い穴と焼けどを刻み付けた)流石に、そこを貫通するのは無理だろうが…な(目の前で青く輝く水晶体。 曲がりなりにも、命の象徴とも言えるその石を貫くことは無理と名言しつつ… 肩を貫いた炎の熱戦を躊躇なく照射してしまう)   (2013/1/5 01:00:22)

宇宙竜ナース(スーツに穴をあけてしまうほど、強く噛み付いたナースが顎を引き離す。 身体の近くを高温が掠めて驚いたのか、ビクリと頭部が周囲を探るように見回す。 だが、それはびっくりしただけであり、炎魔戦士がこれからやろうとしてることにたいし、もがいて抵抗させないよう、胸の水晶の位置を固定してしまうかのように、両脇の双球に二つの口が牙を立てる。 団子のように雁字搦めのような形へと、姿を変えていくオブジェは、夜の夜闇に火花という明かりを散らした)   (2013/1/5 01:00:34)

ウルトラレディ・セレスあぐっ…! (肩を射抜かれ、本来なら崩れ落ちてしまうところをナースによりそれも許されない。次の標的を示唆されれば、白い頬がさらに蒼白となった。小さく首を左右に振るセレスだったが、牙を抜かれたばかりの膨らみを、しかも今度は両方同時に噛みつかれ悲鳴があがる) あぎぃっ?! ああ、こん…な…があああ! や、いぎぃぃっ! あが、あああああ~ッ!! (そのタイミングでカラータイマーへ光線が浴びせられる。まるで沸騰するように、瞬時に青から赤へと変化した輝きが点滅をはじめた。)   (2013/1/5 01:05:51)

ウルトラレディ・セレス【すみません、今日はここまででお願いします】   (2013/1/5 01:06:29)

キリエロイド【了解しました。 いいところまでいけず、申し訳ありません】   (2013/1/5 01:06:53)

ウルトラレディ・セレス【いえ、こちらこそ長く続けられず。今日もありがとうございました】   (2013/1/5 01:07:18)

キリエロイド【いえいえ、連日ありがとうございます】   (2013/1/5 01:07:39)

ウルトラレディ・セレス【じゃあ花園で、次回のお約束とかしましょうか】   (2013/1/5 01:08:53)

キリエロイド【わかりました。 では移動しますね】   (2013/1/5 01:09:08)

おしらせ宇宙竜ナースさんが退室しました。  (2013/1/5 01:09:30)

おしらせウルトラレディ・セレスさんが退室しました。  (2013/1/5 01:09:36)

おしらせキリエロイドさんが退室しました。  (2013/1/5 01:09:37)

おしらせセブンレディさんが入室しました♪  (2013/1/5 01:21:32)

セブンレディ色変えます   (2013/1/5 01:21:55)

おしらせセブンレディさんが退室しました。  (2013/1/5 01:22:02)

おしらせセブンレディさんが入室しました♪  (2013/1/5 01:22:41)

セブンレディ[誰かこられるかお待ちしてみます]   (2013/1/5 01:23:39)

おしらせ深海の破壊神コダラーさんが入室しました♪  (2013/1/5 01:25:41)

深海の破壊神コダラーこんばんは   (2013/1/5 01:26:03)

セブンレディこんばんわー   (2013/1/5 01:28:50)

深海の破壊神コダラーセブンの女性版ですか?   (2013/1/5 01:29:31)

セブンレディそうですよー。。ウルトラレディバトルってサイトに設定のせてます   (2013/1/5 01:30:36)

深海の破壊神コダラーレディバトルですね。探してみますね   (2013/1/5 01:32:51)

セブンレディはーい。そこの設定というとこに載せてます。   (2013/1/5 01:34:03)

深海の破壊神コダラーセリス&セブンレディの部屋で、一度会ってますね?   (2013/1/5 01:41:03)

セブンレディはい。お会いしていると思います。   (2013/1/5 01:42:14)

深海の破壊神コダラー別の対戦者待ちでしたね?   (2013/1/5 01:43:05)

セブンレディいえ、大丈夫ですよ   (2013/1/5 01:43:56)

深海の破壊神コダラーいや、前回お会いした時です   (2013/1/5 01:45:22)

セブンレディ前回はそうでした   (2013/1/5 01:45:52)

深海の破壊神コダラー今日は、バトル希望ですか?   (2013/1/5 01:48:41)

セブンレディどちらでもいいですよーー   (2013/1/5 01:49:16)

深海の破壊神コダラー明日の夜なら、バトル大丈夫ですけど?何か希望ありますか?   (2013/1/5 01:50:40)

セブンレディコダラーさんはどんな感じがお好きですか??お互いの希望にあえばとおもいまず   (2013/1/5 01:51:51)

セブンレディ予定あけときますね   (2013/1/5 01:52:11)

深海の破壊神コダラーH系バトルは、好きでは無いですね   (2013/1/5 01:55:35)

深海の破壊神コダラー能力、特徴設定は、コダラー対戦ルームを参考にして下さい   (2013/1/5 02:10:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セブンレディさんが自動退室しました。  (2013/1/5 02:12:33)

深海の破壊神コダラーまた来ます/セブンレディさん、おやすみなさい   (2013/1/5 02:14:31)

おしらせ深海の破壊神コダラーさんが退室しました。  (2013/1/5 02:14:52)

おしらせセブンレディさんが入室しました♪  (2013/1/5 15:49:14)

おしらせ圭輔さんが入室しました♪  (2013/1/5 15:55:52)

圭輔こんにちは よろしくおねがいします   (2013/1/5 15:55:57)

セブンレディ【こんにちは】   (2013/1/5 15:56:26)

圭輔僕はセブンレディを癒してあげられる唯一の地球人   (2013/1/5 15:56:58)

おしらせ圭輔さんが退室しました。  (2013/1/5 16:00:37)

セブンレディ【よくわからない設定はやめてくださいね】   (2013/1/5 16:02:22)

おしらせ龍太郎♂24さんが入室しました♪  (2013/1/5 16:20:05)

龍太郎♂24せぶんれでぃ   (2013/1/5 16:20:33)

おしらせ龍太郎♂24さんが退室しました。  (2013/1/5 16:20:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セブンレディさんが自動退室しました。  (2013/1/5 16:23:39)

おしらせキリエロイドさんが入室しました♪  (2013/1/12 21:17:29)

おしらせ宇宙竜ナースさんが入室しました♪  (2013/1/12 21:17:31)

おしらせウルトラレディ・セレスさんが入室しました♪  (2013/1/12 21:17:55)

キリエロイド【では、続きを書きますので少々お待ちください】   (2013/1/12 21:18:38)

ウルトラレディ・セレス【はい、お願いします】   (2013/1/12 21:18:59)

キリエロイドふははは!! いいぞ… もっと叫べ! 口から漏れ出す懇願を、俺に届けてくれ!(苦しむ戦姫の叫びに、水晶体の悲鳴に、高ぶる炎魔戦士の心臓の動悸。 強か咽喉を鳴らした鼓動が、周囲に震えとなって、戦慄させる。 熱線の照射をやめた炎魔戦士は、そのまま、赤く発光を始めたセレスの胸元へと手を伸ばし。 その耳障りな音をたてる、宝石のような赤を、握り締めた)このまま、お前もあいつも。 人類の餌となる家畜に… 成り果てるか(ガレキに埋もれたレオナを指差し、そう告げた。 ミシミシ、と。 ヘッドギアを破壊したときのように、命の象徴たるこの宝玉をも破壊しようと言うのだろうか)   (2013/1/12 21:33:37)

宇宙竜ナース(乳房に噛み付いた二つの頭。 それは、熱線の照射が止むと、次の行動を阻害せぬように離れていった。 引き抜かれた牙から覗く、白い肌に生えた傷跡が生々しく、かつ痛々しい。 雁字搦めに、きつく戦姫の体躯を締め上げていく宇宙竜の身体が、突如大きな推力を発揮する。 だんだんと、戦姫の視界が、反転していく。 それは、ナースが逆さまになるように、円を描くようにゆっくりと回転を始めたからだ)   (2013/1/12 21:33:46)

ウルトラレディ・セレスあぎぃぃっ! …あぐぅ、こ、のぉ…ああっ! (愛弟子の危機に駆けつけるも、同じように窮地に陥ったセレス。ヘッドギアを破壊され、肩や乳房を牙で蹂躙され、さらに赤く点滅するカラータイマーまでも暴虐に晒されて絶叫をほとばしらせる。ギリギリと炎魔戦士の力がタイマーの耐久力を脅かしはじめると、残った申し訳程度の力を振り絞って反抗しようとしたが、ナースによって反転の憂き目にあえばその気勢さえもそがれてしまう)   (2013/1/12 21:38:37)

キリエロイドそうだ。 この逆さまの世界。 そのうち… いじらしい声で喋りだす。 それはとても、耳障りな不協和音で、な(ギリギリギリと、握り締めた水晶体が、回転していくのを指先で感じる。 それは、セレスの身体自体が、宙を舞っているから。 そのうち、完全に180度反転してしまった戦姫は、炎魔戦士の眼前に股関節を晒す。 ひどく滑稽なその様子に、鼻で笑い飛ばしたように嘲笑った)忘れもしないだろう? あの時の悦(そっと、ゆったりとした指先が。 下着のクロッチを撫でるように、スーツを筋に沿って、なぞりあげた)   (2013/1/12 21:48:40)

宇宙竜ナース (不明な動力で浮かぶナースは。 逆さまになろうが、戦姫一人抱えようが、その飛行能力に支障をきたすことはなく。 がっしりと、小さな両腕が、もがくように、傷だらけの双球を揉みくちゃにする。 機械特有の冷たい温度を感じさせない熱量が、じんわりと… 乳房に刻まれた傷から染み渡る。 徐々に、硬くなる異物感を見つけると、不器用ながら、その突起を押しつぶし始めた)   (2013/1/12 21:48:43)

ウルトラレディ・セレスこんな…く、屈辱を…いやぁっ! (囚われただけでなく、180度反転させられ股間をなぞりあげられれば、ついに悲鳴が漏れてしまった。かつて嬲られた記憶を呼び覚ますような指使いに背筋が震える。縛められた四肢がさらなる緊張に強張った。さらに血のにじむ乳房をナースによって弄ばれれば、屹立した乳首を押しつぶされる感覚にくぐもった声が溢れた) んぐぅ、や、めぇ…あああっ!   (2013/1/12 21:55:33)

キリエロイド くっく… そんな屈辱とやらに、惚けたような顔を作っていたのは… 一体誰だ?(股間を覆う赤いスーツ。 弾力性もあり、強度も高いそれを引っ張り、伸ばしたところで指を離す。 ゴムのように元に戻り、柔らかな白い肌をパチンと、小気味良い音を立てて叩く布地)そんな、お前の艱苦。 想像するだけで、唾液が出てくるぞい(舐めずる舌先から、とろりと、透明なねばついた液体が地面へと落ちる。 じわりと、スーツ越しに高まる体温を感じ取ると、既に過去に探し当てた肉芽がある箇所。 そこを的確に、人差し指の先端が、押し潰す。 赤いスーツ越しに、ぐりぐりと)   (2013/1/12 22:07:18)

宇宙竜ナース(やはり、見た目通りに、この宇宙竜の四肢の力は弱いらしい。 頼りない外見の前足は、赤子のように、その乳房を求めているようだった。 屹立した、押し潰している突起。 スーツを押し上げ、膨らんでいるその乳頭を、掌の中央で捕らえるようにして、転がしていった)グギッ!! ギィィィィ!(意味不明な雄たけびと共に、更に育まれる果実。 とがった爪先が、遊びかかるように引っ掻き始めた)   (2013/1/12 22:07:26)

ウルトラレディ・セレスも、もう二度とあんな…ことには…ああぁっ! ひぎっ、んいいぃぃっ! (過去の屈辱が脳裏に浮かび、今度こそは屈すまいと気を引き締めようとするが、自らのスーツを利用されての辱めに血が上ってきた頬がさらに赤く染まった。そこへ淫核責めがはじまってしまえば、悲愴な喘ぎ声が喉をついて出てしまう。呼吸を合わせたわけではないだろうが、ほぼ同時に乳首を引っかかれてしまうと、鋭敏な突起を一斉に責められ脇腹を中心に全身がわなないた。逆さまにされた秘裂がじっとりと潤んでしまう…)   (2013/1/12 22:12:47)

キリエロイド恐れ、慄くは、哀れや憐れ。 頭では怖がっていても、否定していても。 お前の身体に実ったそれらは、元気なものだ(赤黒い色に、股間の部分が染まっていく。 重力に従い、たらたらと、その侵食するような黒い染みは、腹部を目指して進む。 それを促進させるのは、巧みに精神を刻む指。 そっと、スーツの中に差し込まれた指が、はじめに感じた感触は、熱さと潤い。 べたついた蜜で満たされつつある膣。 その入り口のひだを、値踏みするように触り、そっと、陰核を包む花びらを開く)もう二度と、あんな無様は見せない。 ほら、復唱するがいいさ(蕾から、次第に咲き誇る花のような成長を見せるであろう、肉の芽。 中指の先が、受精を誘う雌蕊が撒き散らす、淫靡な汁を纏った核を、体内に埋めてしまう程に押し潰していった)   (2013/1/12 22:23:25)

宇宙竜ナース(乳房を弄ぶ、宇宙竜の二つの前足。 半ば、鋭く設計された爪先は、柔らかい力ながらも、スーツを細かく引き裂いていく。 牙で開いた穴から、一筋、また一筋と、切れ込みの入っていくスーツ。 その下の素肌には、蚯蚓腫れのように、赤いラインが描かれていく。 そして、逆さまになっても、重力に逆らうようにうねる尻尾は、肉付きの良い尻肉を撫で始めていた)   (2013/1/12 22:23:34)

ウルトラレディ・セレスば、馬鹿にして、ぇ…あぐっ…ひ、ひぃっ! (決して薄手ではないスーツに浮かび上がっていく恥蜜の染み。大きくなりすぎたそこから引き締まった腹へと蜜が流れていけば、あまりの屈辱にきゅっと瞼が閉じられた。内腿がビクつき、されるがままになった秘部の快楽を示してしまっている。体の自由を奪い続けている宇宙竜はそれにあきたらず、電撃を浴びバラバラになっていたスーツをさらに傷つけていく。きめ細かい肌をもきざまれ、高い悲鳴が断続的に漏れる。そこへ魅惑的なヒップにも尻尾が伸びていけば、完全に余裕をなくしたセレスの表情がさらに追い詰められる。崩れたツインテールが垂れさがる頭を左右に振る)   (2013/1/12 22:32:29)

キリエロイドならば、俺が言ってやろう。 これ以上、お前のダサい姿。 見たくはない(次々と、虫を誘う花の女王が、甘い蜜を香らせる。 その、鼻につく匂いに飛び込むように、スーツの横から差し込まれた掌が、指が。 セレスのデリケートな膣内へと、強引に侵入していく)この世界から足を洗えず、抜け出せない迷える子羊。 「生憎だけど、家畜にはならない。」 そんな虚勢は終わりだ。 俺は神父になどならぬ。 お前達に引導を渡せるのなら、牛飼いにでもなんでもなろう(乱暴に、進入した指が、膣内の蜜を掻き回す。 すぐに白濁に濁ったものを撒き散らせば、さらに深くへと、指の付け根の限界まで、無理やり差し込んでしまう)泡吹いているぞ。 餌を求めて、この口が(本来ならば、頭部があるべきはずの位置。 自分の眼前に、無様に淫汁を垂れ流す女性器を晒す戦姫。 内側の壁を擦れば、その快感からか、不快感からか、強く指を締め付けてくる)腐った白百合の香り。 この阿婆擦れよ、恥は知らぬか?(戦場に充満する、卑猥な香りと音。 枯れることの無い湧き水。 いずれ、噴水のように吹き上がるそれを、誘発させようと、天井裏の壁を、執拗に擦りあげた)   (2013/1/12 22:56:06)

宇宙竜ナース(蚯蚓のように、うねるナースの尾先が、ずれたスーツをわざわざ縫うようにして、肛門へと進入していく。 既に、ドリルのように螺旋を描く回転を始めたそれは、ほんの少しずつ… セレスの直腸の壁を掃除し、内部へと入り込んでいった。 それに興奮した様子の四肢も、乳房を叩き、太ももを叩き、電撃で劣化したスーツを引き裂いていく。 時間が経つにつれ、網目のようなみすぼらしさを見せる、深紅の衣装。 それに、煌くナースの4つの眼光に、照らされるようだった)   (2013/1/12 22:56:17)

ウルトラレディ・セレスひ、ひぃぃ! あぁ、ああああ~っ!! (なんの抵抗もせずあっさりと指を飲み込んでいく秘裂。言葉でも辱められながら好き勝手に蹂躙され、神経の集中する弱点を擦られ、頭に白い火花が散る。戦闘中は意図的に低く抑えてきた声のトーンが、本来以上の甘さを帯びたよがり声へと変貌した) そ、こはぁ…いやぁ、いやああああ~ッ!! (涙と涎を逆さまにこぼしながら、全身にじっとり汗を浮かべながら括約筋を締めて必死の抵抗を試みるがそれも長くは続かない。侵入を許してしまえば、それまで抵抗していた気力が抜け落ち緊張が緩んだか、気丈な戦姫の精神力もとうとう陥落してしまう…) もういやぁ…許して、もう、こんなのいや…ぁぁ! んひぃ! ふひ、ひいいいいい!! (みっともない懇願が響くなか、愛液が潮となって噴きあげられる。炎魔戦士の胸板はおろか、自身の顔にまで吹きつけられるほどの勢いで、ぷしゅう、と滑稽な音まであげて決壊していく…)   (2013/1/12 23:07:15)

キリエロイド(悪魔が取り憑き、耳障りな声で囁く。 口から漏れ出す噴煙が、さも、腐臭を撒き散らしたかのように見える。 その、高ぶる口内に煮えたぎる炎を鎮火させようと、噴水のように湧き出る潮を嚥下し始めた。 胸板はおろか、顎を滴り落ちる、その女神の奔流は、炎魔戦士の口内で蒸発し、白煙を巻き上げて天へと昇っていった)彼女を助けに来るのは、お前ではないほうがよかったようだな。 見られているぞ、聞こえているぞ? その、唾液に塗れた懇願が(す… と、翼の生えた炎魔戦士が、宙へと浮いた。 その際手に握った、股関節を覆う赤いスーツ。 浮遊とともに引き上げられ、無残に千切れる。 とうとう、曝け出されたその秘唇が、張り詰めた空気に触れて震えているようだった。 セレスの上を陣取るような位置へと浮かんだ炎魔戦士が、初めて、セレスの眼前で性器を晒した。 ニヤリと、三日月を作った口元が、深く翳る。 脈打つその、迸る熱気すら放つ肉棒が、セレスの膣内へと、突き刺さった。 おかしな重力化での、背後から貫くような姿勢。 雁首が天井裏を擦り、亀頭が子宮を叩いた)   (2013/1/12 23:23:48)

宇宙竜ナース(ズシリ。 と、宇宙竜にかかる重みが増す。 その時僅かに、地面との距離が、縮まった。 泣きをいれたような、戦姫の懇願。 逆さまのナースの頭は、その音色を疎ましそうに、鎖骨へと噛み付いた。 そして、突如圧迫される直腸。 別の大きな異物が入り込んだような感触に、僅かに直腸から尾先が追い出された。 だが、それは対抗心を燃やすだけで、より、強く。 途方も無い全長を誇る直腸を、ナースのお先が広げ、突き進む。 先へと進みやすいように、回転する尾先が、翻弄するように、あちこちへと首を傾げていった)   (2013/1/12 23:23:59)

ウルトラレディ・セレスいや、ぁっ…! (ついに外気にさらされたセレスの秘所は、これ以上ないほどに濡れ乱れていた。悲鳴と裏腹に、腰は未だ前後にガクついて噴出した恥蜜の最後の一滴まで絞り尽くそうとするかのようだった。かつて小型爆弾ともいえるエネルギー弾で膣内を嬲られ、命懸けで快楽を我慢させられた反動から、一度快楽を受け入れてしまうと歯止めが利かなってしまっているセレスの肉体。そして精神もまた無防備に雌の顔を晒しはじめていた) あ、ああ… (脈打つ性器を見せつけられ、否が応でもこの先の運命を予測せずにいられない。しかし金髪の戦姫は怯えわななきながらも熱っぽい視線を隠すことができない。やがて、想像もしていなかった体勢でそれを受け入れさせられれば一気に奥まで貫かれる。頭が真っ白になり、5秒、10秒と呼吸がとまった。自分が絶頂に達したのだと自覚したのは、皮肉にも直腸を好き勝手にいじられる異物感によって覚醒されてからだった…) ひぃ、ふひいいいぃっ! 犯さ…れ…ぇ…い、いやぁぁ…んふぃぃ、くあああっ!!   (2013/1/12 23:33:36)

キリエロイド犯されてる。 そうだ、感じるだろう? 今、より強く(重力に導かれ、落下の慣性がかかった律動は、セレスの腹部を押し上げる程、強く子宮を貫く)くくく… こんなにしたら、ヘルニアになるかもしれんな(冗談のような言葉を、笑い飛ばしながら投げ捨てた。 内臓の配置を変えてしまうような、力強い揺さぶり。 絶頂を通り越した締め付けは、炎魔戦士の肉塊を強く煽る。 見えはしないが、嬌声と共に感じられる蕩けた雌の貌。 息が詰まるような、引きつった喘ぎが、ナースの尾先とリンクするような肉棒を高ぶらせる)好きなのだろう? 陵辱されるのが。 好きなのだろう…? 踏みにじられるのが!(恥骨の裏の、天井裏の膣壁。 その体制からか、嫌が応にも… 膣内を滑る肉棒が通過する。 硬い亀頭が、淫らな体液を混じり合わせ、掻き混ぜながら擦りあげていった)   (2013/1/12 23:48:00)

宇宙竜ナース(直腸の、不覚まで根付いたナース。 徐々に太くなる尻尾は、これ以上の進入を本格的に拒まれ、これ以上進むことはなかった。 それでも、鎌首を擡げるような、動きは、直腸の凹凸を含んだ壁をノックする。 誰も出てくることのない扉を、蹴り飛ばすようにノックする。 虫歯を見つけた歯医者のように、敏感な壁を見つければ、ドリルで削り取るように擦る。 ギギギと、密閉されたセレスの肛門から、機械音が僅かに漏れ出した)   (2013/1/12 23:48:09)

キリエロイド【では、これで一旦〆。 ということで、お疲れ様でした】   (2013/1/12 23:48:32)

ウルトラレディ・セレス【お疲れ様でした。今日も燃えましたー】   (2013/1/12 23:49:09)

キリエロイド【燃えてくださいましたか。 それは嬉しい限りです。 ログを流すのもあれなので、花園へと行きますか?】   (2013/1/12 23:49:55)

ウルトラレディ・セレス【わかりました、ではー】   (2013/1/12 23:50:08)

おしらせウルトラレディ・セレスさんが退室しました。  (2013/1/12 23:50:13)

おしらせ宇宙竜ナースさんが退室しました。  (2013/1/12 23:50:14)

おしらせキリエロイドさんが退室しました。  (2013/1/12 23:50:19)

おしらせキリエロイドさんが入室しました♪  (2013/1/14 21:18:13)

おしらせ宇宙竜ナースさんが入室しました♪  (2013/1/14 21:18:14)

おしらせウルトラレディ・セレスさんが入室しました♪  (2013/1/14 21:18:17)

ウルトラレディ・セレス【では続きを書きますね。少々お待ちください】   (2013/1/14 21:18:34)

キリエロイド【よろしくお願いしますね。 ごゆっくりどうぞですよー】   (2013/1/14 21:18:55)

ウルトラレディ・セレスひぐっ、かはっ! こんな、のぉぉっ! (踏みにじられ、矜持を散らされていく。律動をダイレクトに感じ、まさに肉体を作り変えられていくかのような凌辱に晒されるセレス。少しでも苛烈さを緩和させようと、次々に愛液が湧き出して挿入をよりスムースにしてしまう。はしたない蜜音に聴覚をも苦しめられていく) ひぎぃぃっ! おし、りぃっ! もう、ああ、もう耐えられ…ぇぇっ!! (常識では考えられない耐性での凌辱地獄にも、必死に虚勢を張って耐え忍ぼうとする戦姫を、宇宙竜の残酷な直腸責めが陥落させていく。両者の責めが時として憎らしいほどにリンクし、あるいは逆にバラバラに、セレスの感覚を研ぎ澄まし堕落させていく…)   (2013/1/14 21:24:27)

キリエロイドこんなの、信じられない。 か? だが、お前のここは、俺を歓迎し、歓喜と言う名の汁で満ち溢れてるぞ。 二つの穴を犯され、だらしなく口を開く。 必死に否定しようと、しがみついている壁は… 最初から無いのだ。 抵抗という名の壁は、自分が作り出した幻想。 その、心のMという名の障壁を、俺が破壊する(高笑いをあげて、深く、深く。 子宮へと肉棒を埋めた。 それは、相手に快楽を与える動きではなく。 精神的に嬲るような、苦痛をもたらすもので。 女性特有の器官を、執拗に揺すり、擦り、突き下げる。 それでも、自己防衛本能からか、愉悦を求める無意識の錯覚か。 戦姫の膣内は、炎魔戦士を迎え入れ、絡みつく蜜を作り続ける。 過剰とも言えるほどに)   (2013/1/14 21:42:05)

宇宙竜ナース (火花が散ってしまうような、尻尾の先の回転。 丸みを帯びた先端の金属部が、ギチギチ… という音を立て、凹凸した窪みを作り出した。 僅かに変化が訪れた尾先は、複雑な形の直腸内を、綺麗に掃除してしまう。 へこんだような形の壁も、溝に指を差し込むような器用さで、凹凸が現れた尾先が猛り狂って摩擦する。 熱を帯びてしまうほどの摩擦は。 さらに戦姫の精神を刻み付けた)   (2013/1/14 21:42:14)

ウルトラレディ・セレスひぃ、くぅぅっ! ああ、んひぃぃっ! (強靭な戦姫の肉体も、こうも激しい責めを受け続ければ泣きを入れてしまう。一突きごとに抵抗が薄れ、引きつった悲鳴が漏れた。逆さまに拘束されているという状況が、物理的にもセレスの拠り所を失わせていた。ナースによって与えられる汚辱感によってすり減らされた最後の矜持は、子宮をみっちりと埋められた瞬間、ついに屈服する…) くひぃぃっ! あ、あぁ…もう、もう許してぇ…ああ、これ以上は、ああああああ~っ!!   (2013/1/14 21:50:12)

キリエロイド己の仲間にまで、恥辱を与えた相手に許しを乞うのか? そこまで我を見失うか、セレスよ(重力に逆らうことで、普段は滴り落ちる雫。 だが、いまの状況ではそうならず、たまりに溜まった、熱く掻き混ぜられた戦姫の愛液は。 突き入れられる度に訪れる圧迫感と、次々に分泌されることでの質量によって、前後に身体を伝って零れ落ちる。 無残にもぼろぼろにされた赤いスーツが、上から流れ落ちる、自らの雫によって、異様な形に黒く染められた)俺が憎いだろう? 不倶戴天だろう? だが、そんな俺に、許してくれと言うのか? 具体的に、何を許してほしいか言ってみろ(強く、己の体重をかけて、戦姫の芯まで貫く脈動を、突き入れる。 根元まで飲み込まれた肉棒は、その動きを止めて、問いかけた)   (2013/1/14 22:00:23)

宇宙竜ナースギ……(不思議そうに、上から圧しかかる重圧が消えたことに、二つの頭が周囲を見渡す。 異変が起きたとでも思ったようだが、それは違ったらしく。 それでも、動きが始まらないことに、自身の稼動する尻尾を停止させた)   (2013/1/14 22:00:32)

ウルトラレディ・セレスそ、そうよ…憎い…んっ! かはっ、んいいいいっ! (再び体重をかけられ、最奥を突かれたまま動きをとめられ一瞬呼吸が滞る。苦しげに息を吐きだし、潤んだ瞳で炎魔戦士を見上げた。無残にちぎられた自身のスーツの先に仇敵の姿を捉える) ひぅっ…も、もう…犯さないで…これ以上は、壊れて、しま…ひ、あぎぃぃっ!!   (2013/1/14 22:05:32)

キリエロイド与えてほしいならば、代価を払え。 手を差し伸べるならば… 盲目を貫け。 俺は、お前を壊そうとしているのだ。 泣き寝入りでもしようと、思っているのか…? (不覚まで差し込まれたナースの尾。 動きが止まったそれを掴むと、乱暴に引き抜いてしまう。 そのまま、強く握り締めることで、尾先の回転を指示する。 激しく回転を始めたそれを、勢い良く、戦姫のへと、突き刺した。 引き抜かれたことで、居なくなった異物。 元に戻ろうとしていた直腸の壁を、無慈悲に、押し広げるように貫いた)   (2013/1/14 22:15:42)

宇宙竜ナース(唐突に、握られて引き抜かれる自身の尾。 不思議に思う機械竜だったが、それに逆らおうとはせず、篭められる握力に、再び尾先に推力を篭めた。 空気を引き裂く音と共に、かなりの抵抗を見せる直腸内の壁を突き進む。 その押し寄せる抵抗も、凹凸の含んだ尾は、なんなくと… 菊門の壁を掘り進んだ)   (2013/1/14 22:15:53)

ウルトラレディ・セレスなっ…んいいいいいっ?! (急激に尾を引き抜かれ、これまでと違った感覚に裏返った絶叫が迸る。肩を揺らして呼吸を整えようとするも、すぐさま直腸への責めが再開されれば、的確さを増したその動きに、一度崩れたセレスの気力は持ち直すことなく懇願を続けてしまう) ふほぉぉっ?! やぁ、もう、もう許してって…ぇぇ! 壊されるぅ、もう、ああああっ!!   (2013/1/14 22:21:12)

キリエロイド馬鹿めが! 許すはずがないだろう? 仮に、俺がお前に対し、許してくれ。 そう告げたら、許すのか?(細長い直腸の形が、おかしくなってしまう程に、乱暴に差し込んだ金属の尾。 それは、再び根深く突き刺さり、くぐもった音を漏れさせている)まだまだ、夜は終わらんよ。 まず一つ… 俺の精液でも、受け止めてもらおうか(そう告げると同時に、膣を塞いでいた肉棒の動きが開始された。 激しく、直腸内部でうねるナースの尾に劣ることのない、力強いピストン運動。 むさぼるように、女神の神聖な膣内を堪能していく。 その、堕ちていく様を見る快感、絡みつく熱い蜜の誘いに、身震いした炎魔戦士が、セレスの膣内に精液を放出してしまう)   (2013/1/14 22:30:11)

キリエロイド(菊門が引き裂かれてしまうほどに、今までより深く突き刺さった尾。 少し前は、壊れてしまいそうで断念した深さに到達したナース。 機械竜はそこでも、戦姫の脆い箇所を探り始める。 手当たり次第に、窪んだ腸壁へと尾先を当てると、ドリルのように回転するそれが、削り落としてしまうほどに、執拗に摩擦していく)   (2013/1/14 22:30:18)

キリエロイド【失礼しました。 発言する人が違います】   (2013/1/14 22:30:33)

宇宙竜ナース(菊門が引き裂かれてしまうほどに、今までより深く突き刺さった尾。 少し前は、壊れてしまいそうで断念した深さに到達したナース。 機械竜はそこでも、戦姫の脆い箇所を探り始める。 手当たり次第に、窪んだ腸壁へと尾先を当てると、ドリルのように回転するそれが、削り落としてしまうほどに、執拗に摩擦していく)   (2013/1/14 22:30:41)

ウルトラレディ・セレスっ…あぁ…ぅ… (刃を交えた相手に…ましてや愛弟子を傷つけた相手に許しを乞うていた自分を恥じるも、衰えた闘志は蘇ってくれない。精液、という言葉にビクッと身をすくませ首を左右に振るが、こうなってしまっては戦姫には破滅の瞬間を待つしか方法がなかった。過敏になった媚肉で、雄々しい肉棒がビクつくのを感じる。泣き崩れた表情をさらに崩しながら、セレスは汚辱の極みを味わわされるのだった…) んひぃっ! や、いやああああああ~! (子宮に浴びせられていく濁液。収縮する媚肉がそれをゴプっと押し戻そうとするが、逆さまの姿勢を強いられていくためすぐに逆流してしまう。激しい凌辱に、すっかり受け身になった肛門がジンジンと歪んだ性感を送り込んでくる中、屈辱にまみれながら精液に膣内を埋め尽くされ、その熱さで絶頂してしまうセレス) ひ、いいぃぃっ! 熱ぅ…いぃぃぃっ! やぁ、こん…なのぉぉっ! んひいい、いひいいいいいい~!!!   (2013/1/14 22:39:11)

キリエロイドくっく… どうだ、味は?(大量に注がれた精液は、快感の動きを露にする膣が、勝手に自身の愛液と混ぜ込んでいった。 その卑猥な眺めを堪能しつつ… 沈めた腰を引き上げた。 ナースに指示し、雁字搦めの肉体を開放させる。 力を失った人形のように、地面へと崩れ落ちるセレスへと近寄り、訊ねた)至上の味、だっただろう(力強く、乱れた金の髪ごと、セレスの首筋を掴んで持ち上げた。 そのまま、最初にナースが潜んでいた高層ビルへと運んでいき、赤いブーツに覆われたつま先が、夜空に弧を描くような起動で、戦姫の身体をビルへと叩きつけてしまう。 その衝撃で、半壊していた上部が崩れ、反対側へと折れてしまえば… 地面へと落下して砕け散った。 再び、逆さまになったセレスは、高層ビルに埋まった状態で、反転した炎魔戦士と視線が交わった。 だが、それもつかの間、掌から迸る紅蓮の鞭が、戦姫の身体を磔にして、拘束してしまう)   (2013/1/14 22:52:01)

宇宙竜ナース(指示通り、雁字搦めに見えるそのオブジェのような身体を、難なく解いて、拘束していた身体を開放してしまう。 倒れ付すセレスへと、襲い掛かりたい衝動を覚えることもせず、機械でできた脳みそは、空中を漂いながら、その無様な姿を見つめていただけで。  やがては、炎魔戦士に運ばれていくセレス。 その後を追い、ビルへと磔にされた戦姫の周りを、漂うようにうろついていた。 戦姫の周りを囲むように、ビルの周りを浮遊する機械竜)   (2013/1/14 22:52:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・セレスさんが自動退室しました。  (2013/1/14 22:59:16)

おしらせウルトラレディ・セレスさんが入室しました♪  (2013/1/14 23:00:11)

ウルトラレディ・セレス…ぅぅ…きゃぅ…! (しばらく呆けたように視線をさまよわせていたが、髪をつかまれ引っ張りあげられれば、その痛みでわずかに意思の光が瞳に蘇る。普段の気丈な戦姫であれば、むしろこれを好機と拳の一発でも叩き込んでいるところだったが、その気力ももはやなく、可愛らしいとさえいえる悲鳴を上げ放り投げられ、蹴りつけられれば再び逆さまでの拘束という屈辱を許してしまう) あ、ああぁ… (紅蓮の鞭を自在に操り、磔を強いる炎魔戦士をおびええた瞳で見上げるセレス。首や肩を瓦礫に埋もれさせた状態で、警告音さえもまばらになったカラータイマーが胸の周囲を照らす中、完全敗北を自覚させられていく…)   (2013/1/14 23:03:53)

2012年11月27日 02時24分 ~ 2013年01月14日 23時03分 の過去ログ
ウルトラウーマン特殊シチュエーション!
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