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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2013年01月13日 06時15分 ~ 2013年01月15日 20時30分 の過去ログ
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イヴ(手を引き抜こうとしたなら掴まれた腕、驚いて目を丸くした私。キョトリ、と見つめるならば…顔がもっと赤くなったロロナさん。目を逸らして告げる言葉に、私は小さく笑んだ。お願いされたら少し照れたけど、消え入りそうなそんな呟きに頷こう。) ……うん、無理…しないでね…? (そう言うなら私は再び両手を中に戻す、無理をしないでとロロナさんを案じながらも…行為は、何処まで進んだのやら。満足してくれたら嬉しいな…。)  【了解です、こんな〆方でスミマセンがありがとうございます! 長いお相手感謝でした!】   (2013/1/13 06:15:01)

ロロナ【こっちこそ! なんだか色々ありがとうございました! それじゃ…おやすみなさいっ】   (2013/1/13 06:15:39)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/1/13 06:15:46)

おしらせイヴさんが退室しました。  (2013/1/13 06:15:50)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2013/1/13 21:37:15)

メアリー(多分何時もの場所…というよりアトリエと言った方が多分判りやすいのかもしれない。色々歩きまわってたので、その途中に立ち寄った感じな私は扉を開いて中へと入って)…お邪魔し…誰も居ないんだ。(中途半端に挨拶を途切れさせて、扉を閉めて。手袋とかを外しながら、ソファの上に腰を下ろし一息。…歩き疲れたのもあるのか、どうなのかは知らないが暫くぼぉっとする流れ)   (2013/1/13 21:39:22)

メアリー(ソファに座りながらハンドバックを膝の上に置いてぼー………っとしていたら、これはこれでつまらない。かといって自分ひとりでトランプ遊びをするというのも虚しい……目を瞑って暫くこのままで寛ぐ感じ)   (2013/1/13 21:57:05)

おしらせイヴさんが入室しました♪  (2013/1/13 22:01:02)

イヴ【連日で入って良いのかためらいながらも入ってみた私…こんばんわ、お邪魔しても大丈夫…?】   (2013/1/13 22:01:34)

メアリー【うん、どうぞだよ!】   (2013/1/13 22:02:07)

イヴ(1d3 1=普通に 2=奥から 3=赤い人。)   (2013/1/13 22:04:17)

イヴ1d3 → (2) = 2  (2013/1/13 22:04:23)

イヴ(実は、奥にいました。かく言う私はメアリーに気付かず、奥で色々な道具を珍しそうに眺めていた。まるで絵の額縁のようなもの(絵も髪も無い)をもって戻ると…見知った顔がソファに座っていてびっくりした。) ……メアリー? [   (2013/1/13 22:06:49)

イヴ(…ああ、早速切れた。)(そっと声をかけながらも、額縁をもって傍に寄ろうか。首を傾げつつもきょとり、気付かなかった自分にビックリ。)   (2013/1/13 22:07:42)

メアリー(今日もイヴ(のキーボード)が敏感です。) ……ん。(目を閉じたまま小さく息を漏らす渡し。…起きてるか眠っているか、決めるのも楽しいかもしれないけど、多分。普通に居眠り状態)   (2013/1/13 22:09:15)

イヴ…。(応答がない。額縁をテーブルに立てかけて、ゆっくり…衝撃が無いようにメアリーの横に座る。) ……。 (じっと見つめるけど起きる気配が無く…ふむ、っと唸った。どうしたものか。 ……そっと、メアリーの髪を解くように髪を撫でてあげよう。起きなかったらそれでも良いし、起きたらお話したいし。)   (2013/1/13 22:13:24)

メアリー(髪の毛に触れられれば、多分ちょっと癖のある感じの感触。横に座られた事に気付いたのかどうか判らないが、対した反応を見せていない様子を見るとまだ起きてないかもしれない。 1~3:眠ってるかも 4~6:今ので起きる)   (2013/1/13 22:16:24)

メアリー1d6 → (2) = 2  (2013/1/13 22:16:27)

メアリー(神を撫でられて少し心地よさそうに目を細めただけで起きる感じはまだしない様子らしい)   (2013/1/13 22:16:55)

メアリー(神さま撫でないよ、髪だよ髪。流石に自分でツッコミ入れるよ)   (2013/1/13 22:17:24)

イヴ(ツッコミ入れる前に入れられた…。 …そっと撫でていくならここちよさそうなメアリー。思わず、小さく笑みを浮かべた。そういえば座って寝てるのって腰に負担がかかるってどっかで聞いた気がする。…今ので起きないなら、こうしても起きないだろうか。) っ……。 (両肩に手を添え、ゆっくりこっちに引く。なら、自分のほうに倒れてくるのでメアリーの頭が行き着く先は、私の膝です。 ゆっくり、ゆっくり降ろして膝の上に置いてあげたい。結果、ソファの上で寝転がるような感じるなるのかもしれない。 無事に置けたなら上から静かに眺めておきたい。) …。 (ほっぺたや髪をゆったり撫でながら。   (2013/1/13 22:22:10)

メアリー(自分のミスは自分で突っ込まないといけない気がしたの。……多分、そのままでも起きないだろう。歩きもとい散策的意味で疲れてちょっとやそっとじゃまだ起きないかもしれない。自分が今、イヴの膝の上に頭を乗せているのにも気付かずそのまま心地良さそうな表情で眠り続け。ほっぺた、髪をなでられると擽ったそうに小さく震え)   (2013/1/13 22:24:47)

イヴ(小さく震える様子に楽しげに笑んだ、このまま寝かせても良かったのだけど…ふと気付いた。しまった、毛布は奥の部屋だ。 このまま寝たら風邪を引いてしまうのではないかと考えつつも、この状態にした自分は思わず苦笑した。最初から起こせば良かったけど…心地良さそうな様子に起こすのがなんだか申し訳なくなる。) ……メアリー。 (けど、起こさないと風邪を引くのは辛いと思う。そっと声を漏らし、メアリーの肩を揺らす。髪の毛が少し太腿に当たってくすぐったいけど、揺らす。) ……風邪、ひいちゃうよ? (小さく、落ち着いた声でメアリーをそっと見下ろして。)   (2013/1/13 22:29:18)

メアリー…(肩を揺らされると髪の毛も揺れつつ、何だか…誰かに揺らされてるのだろうかという感覚が自分の中に起こる。目をうっすらと開けると、イヴが自分を見下ろしているのを見て……暫し考えた後に)……寝ちゃってたみたいだね、わたし。(体はまだ起こしたりはしないんだけど、どういう状況なのかはとりあえず理解した様子。目を軽くこすって、息を吐いた)   (2013/1/13 22:32:07)

イヴうん、…気持ち良さそうだった。(起きた声に頷いて、そっと笑んだ。うっすらと開いた目に、まだ眠たげに見えた自分はメアリーをそのまま見下ろすだけで。) …戻ってきたら寝てるんだもん。 (なんて一言漏らそう。ぽんぽん、メアリーのおでこを撫でてあげながらもそう告げるならば眠そうな様子を眺めた。)   (2013/1/13 22:36:26)

メアリー(おでこぽんぽん、なでなでされるとどうやら眠気も少し飛んだ様子でやっと体を起こして)…歩き回ってたからかな。(眠っちゃった理由の一つとしてそんな事を述べながら、膝枕をしてくれてたイヴにありがとう。とお礼を)   (2013/1/13 22:38:16)

イヴ(体を起こすメアリーに手をどかして、その言葉を聞くなら…思い出すように。そういえば、結構早いうちからいなくなってた気がする。首を傾げつつも聞いてみよう。) 結構歩いてたんだね、良い発見あった…? (笑みを浮かべながらも聞いてみる。結構いろんなことが斬新だと思うから感想を聞くのも実は楽しみだったり。)   (2013/1/13 22:45:19)

イヴ(追記、お礼を言ってくれるなら頷いて返そう。………追記、それだけです。)   (2013/1/13 22:45:53)

メアリー美味しいケーキのお店とか、可愛い小物があったりするお店とか……あとはなんだったかな。(指折り数え、探索しすぎな少女)…それより、イヴは私より先に此処に来てたみたいかな。(眠っていたからよくはわからないけど。けど、体の暖かさとかを考えると、多分わたしより先にアトリエに来ていたんだろうと推理…推理?)   (2013/1/13 22:48:41)

イヴ(あれ、ちょっと一緒に行ってみたかった気もする私。ちょっとした物に対するヤキモチみたいになってるけど、察せさせないように笑顔。) いいなぁ…。 (ただ、気持ちが言葉に乗ってしまった。内心、気付かれないと思っていたりして。) 私?…うん、此処って何でもあるから色々気になって…。(此処に来た理由を話すなら、そっと立てかけた額縁を見た。そっと。)   (2013/1/13 22:56:33)

メアリーイヴも連れていこうかなって思ったけど、秘密にしておいて後でイヴに教えてあげようと思ってたの。…今結局言っちゃったけど。(本当なら、一緒に散歩したりする時にふらふらと立ち寄って驚かす作戦。自分から失敗の方向へ) 探すと何でもあるもんね、私達の服もあった気がするし。(立てかけた額縁を見ると、何だかこれは凄く馴染み深いものにも感じる)   (2013/1/13 23:00:24)

イヴそうだったんだ?…うん、じゃあ今度お店紹介してくれたら嬉しいな。ケーキとか小物とか気になるし…。(理由を聞いて、納得したように頷いた。なら…また機会があれば一緒に行きたいなと思う私。 多分、作戦が成功してたら単純に驚くと思う。結構私、簡単な人です。) うん、メアリーのもギャリーのもあった。…えっと、あと赤い服の女の人を思い出して持ってきちゃって。 (立ち上がって額縁を持つなら、そこから顔を出してメアリーに振り返った。額縁の中に私が上半身だけ納まるような、そこだけ絵の中に納まったような感じ。うん、あの女の人もこんな感じだった気がする。)   (2013/1/13 23:06:38)

メアリーうん、私もイヴと行きたいし紹介するね。オマケでギャリーがついてきたらそれはそれで。(小物は自分で買うけどケーキはおねだりとかは…多分しない) こういった視点でイヴを見ると、可愛いより綺麗が似合いそう。(額縁越しに見るイヴを見て。ちょっと赤い服の女の絵みたいになってる気がしなくもないけど。絵として見られるのはこんな感じなんだなぁって思う少女)   (2013/1/13 23:10:59)

イヴお、おまけ?…ケーキ屋さんで思い出した、マカロンってケーキ屋さんでも売ってるんだね。(ギャリーが聞いたらどう返すかなぁ…なんて思っていたけど、ふとギャリーとケーキで思い出したこと。ふと見たらマカロンが普通に売られていたのに驚いたことがあった。ああいうのって、クッキーとか売ってるお菓子屋さんに売ってるものだと思っていただけに、驚いた。こくこく頷きながらも告げる。) 綺麗…ありがと、嬉しい。(綺麗、なんて言われたなら楽しげに小さく笑んだ。あと、これで編み出した遊びが、1つ。そっとそのまま床に伏せて、額縁を持ったままメアリーを見上げて。がったごっと、額縁を動かしながら這う。) ……がおー。 (赤い服の人、のまね。)   (2013/1/13 23:17:13)

メアリーうん、オマケ。…何だか散歩してたら偶然会いそうだし。(偶然なのかどうかは置いといて、遭遇率が高そうだよね。きっと…マカロンが売っている場所に関してはうん、っと頷いて。自分でもちょっと驚いたなんては言わない) あの時の再現みたいな遊び?(何だか、あれ、可愛い。怖くない)…あの時の再現みたいな遊びだったら。(……パレットナイフどこかな。と探し始めたりは多分、多分しない)   (2013/1/13 23:21:16)

イヴああ、…そういえばそうかも。この間もたまたま会ったもん。(此処とは違う所で、と頷く。以前ギャリーと私とで話してた「おサルのお面の人」のお話で、凄く笑いを堪えていた当時の私。まさか会うとは思わなかったから驚いた。そして安定のマカロンでした、美味しくいただきました。) ん、再現…してみる?(にこり、笑みを浮かべて首を傾げつつも見つめたけど、けど。) ……動きにくい。 (がったんごっとん、額縁を持ちながらも匍匐前進。動きにくいし遅い。…あの人、腕力実は凄かったのではなかろうか?  ……そしてパレットナイフを持ち出されたら私は全力でとめにかかります。)   (2013/1/13 23:26:48)

メアリー不思議な事に私は遭遇してないけど。(イヴだけ遭遇する事が多そう。きっとそういう仕様なんだね。マカロンいいなー) うん、…再現って言っても色々と限られてるかもしれないけど。…この前は再現って意味じゃないけど逆さづりになってたね、イヴ。(何か思い出した。あれはあれで可愛かった…。)…うん、普通は動きにくいと思う…あの時のが特殊すぎたし…。   (2013/1/13 23:30:25)

イヴ??……この間此処に…あ、ソロでの遭遇ってこと、かな。(首をかしげて聞く私、案外会わないらしいのでちょっと意外そうに。……チロルチョコでもいいから今度買っていってあげよう。) あれは…。(逆さにつられてたことを思い出したなら、少し恥かしかった、スカートが、特に。 逆さの男ならぬ逆さの幼女です。)……よく動けてるよね、あの人達。(床に張った状態の私は苦笑した。そりゃあ…ギャリーだって油断してバラとられちゃうよね。青い人に。)   (2013/1/13 23:35:49)

メアリー…あ、うん。そういう事。(首を傾げて聞かれるとそう答えた。まぁ、この辺りのお話はお終いにしておこう!) あの時、私だけだったら助けられてなかったかもしれないから、小牟が居てよかったね。(一応キャッチ役として役立ったけど私と想いながら苦笑を) …気にしたら負けだよイヴ。(あの場所に出てくる中で一番、しつこいもとい怖い気がするけどね、○○の服の女シリーズ。シリーズ?…一番しつこいのは私?)   (2013/1/13 23:39:58)

イヴ(こくん、っと頷いて終わらせておきました。) うん、本当に助かった…もしあのままだったら色々危なかった…。(必死に押さえてた私、怖いし恥ずかしいし変な感じであたふたしていた。はふ、っと安堵の息を漏らす。) ……負けた。(追いかけられ終わって(?)から毎回不思議に思う私はきっと負けてると思う。がく、っとうな垂れた。 ……メアリーだから許してしまう私が居た。)   (2013/1/13 23:43:51)

メアリーうん、…頭に血が上るとかそういう危なさもあるけど。(多分、色々見えちゃう結果になりかねなかったよね。あの時)……。(負けちゃったイヴの頭を撫でて。…許された私。…けど、あの中で一番面倒なのってあえて場所は伏せるけど、無個性たちが居るところだったりしなくもないと思うわたし)   (2013/1/13 23:46:49)

イヴ(…2人だけだったらどうなっていたんだろう、ちょっと恐ろしい。) …狐さんに助けてもらって良かったけど、本当に軽やかだったね。(ふと思い出すならあの当時のこと。キャッチしてくれたメアリーに感謝だけど、狐さんの踏み込みが凄くて…落ちたときは一瞬分からなかった私。思い出しながらも頷く。  頭を撫でられたら額縁から顔を出す私は眼を閉じて撫でを受けていたとか。) ……服を赤くしたらそっくりかな? (そっと、メアリーに冗談を言ってみたりして。髪の長さと目の色が一緒だからどうかなと。  ……あの場所で何人のイヴが花びらを散らせたのだろう。)   (2013/1/13 23:55:10)

メアリーうん、…イヴをキャッチしにいく直前までは確認してたりしたけど。(正直、一瞬何が起きたか判らなかった。あの時がある意味一番輝いてた気がするのは気のせいだよね) もう少しイヴが成長して服を赤くしたら、そっくりになるかも?(今のままだと着替えたりしても赤い服のようじょってタイトルになりそう。…アクションありなホラーゲーにありがちな追いかけっこ状態の避け方を知らない場合、指で数えられる以上の花びらが散ってるね)   (2013/1/13 23:58:07)

イヴ一瞬だけ、こう…杖みたいなのが忍び刀みたいになって抜刀する瞬間だけ、見えたよ?……近くじゃ無いから余計見えないんじゃないかな。 (ふむ、っと首をかしげて告げる。あの時は確かに輝いt……メアリー、それ言うとまた狐さん悩むよ?) ……綺麗だもんね、あの人。(ぽつっと呟く。ある意味ああいう綺麗な人になりたいと思うけど、バラを追いかけることの執念には恐れ入りました。 ……その中の一人だったりする私、何回死にかけたか。こわい。)   (2013/1/14 00:03:20)

メアリーイヴがあの時一番…確認できたかな。(私はその抜刀して斬る瞬間まではしっかりと見ていないからね。…それを慰めるのが楽しいよ!って意地悪な事は言わない) うん、綺麗。……けど、イヴのお母さんも綺麗だし将来はイヴもあんな感じに。(そして美術館に。ループするのかな…。 一度逃げられないような状況になるとイヴの花びら枚数的に生き延びるのが難しい仕様だった記憶。)   (2013/1/14 00:06:56)

イヴかな?……今度技とかお願いしてみたらどうかな、やってくれそうだよ?(私も見たいからそんな提案をしてみた。こう、素早く斬る瞬間までは見てないけど、気付いたら落ちてた私。技があるのなら是非とも見たい。) …え?…うん、慣れたらいいな。お母さん髪の毛下ろしたら私と似てるのかもしれない。(普段髪をああしてるから見ないけど、と。予想つけて頷いた。…ループしたなら知らない子が来ても迎え入れたい。  ……ああ、それ私です。あるある過ぎて頷いてしまった…。)   (2013/1/14 00:12:30)

メアリー凄い喜んで披露してくれそうなのが想像できちゃった。(どうじゃ、凄いじゃろう!って感じに胸を張ってる姿とか。見て技を覚えてパレットナイフを使って戦い出す私はきっと居ない) 今度みてみよっか。(どうやって見るかと聞かれたら、イヴのお母さんの背中を流したりしてあげる方向で。…まあ、きっと即死系にも普通に引っ掛かったんだろうとも予測できちゃったわたし。花びら散るとかそういう問題じゃなかった罠思い出したよ)   (2013/1/14 00:15:49)

イヴあ…出来ちゃう、ね。……狐さんって無邪気で可愛いよね。(そんな姿を想像するなら、うむっと頷く。…そんなゲームがあったらきっと私はサポートキャラなんだろうな。) うん、見てみよう?……お風呂上りもいけるかもしれない。(お母さんの下ろした髪を見る作戦を考える二人、ちょっとシュール?  ……ギロチンとか普通に考えると凄いと思う。)   (2013/1/14 00:23:46)

メアリー反応が可愛いもんね。(少女2人に可愛いって言われる立場もどうなんだろうって言うことはあえて口に出して言わない。…私もサポートキャラなのかな。…え、パレットナイフで戦う?) …あ、そっちの方が良さそうかな。(ある意味一番狙いやすい時。…何だか傍から見ると悪戯考えてるみたいに見える。 他にも色んなトラップこそあるけど、一番怖いかもねと)   (2013/1/14 00:25:47)

イヴ(…何時までも寝そべるのは行儀が悪いので、そっと座り込んで額縁を机に立てかけた、ふうっ。) …クーデリアお姉ちゃんとのコンビが見てて楽しいよ。(まるで漫才みたいな、なんて事は言わないけど頷く。そこも、あえて言わない。 メアリーがそれで戦うならなんらかでサポートする気だったけど、…何でサポートするんだろう私。) かもしれないね、髪を乾かしてる時なんか特に。(髪が長いと中々乾きにくいから、ドライヤーとか当ててる時間が長いんだと思う。あくまで憶測を告げて首をかしげた。 ……絵があるからまだギロチンは分かったけど、ね?)   (2013/1/14 00:32:25)

メアリー(可愛いから突っ込まないでおいたけどやめちゃって残念。) あの2人は見てて楽しいもんね。(漫才みたいになってたりするしとこっちは口に出して言う。…きっと必殺技か何かでビンタをするイヴが居るんだよ) 髪を乾かしたりする時は確かにね。……私達も乾かすの大変だし。(自分とイヴの髪の毛を見て。癖があるのとないのが凄いわかりやすい感じかもしれない。 警戒してても花びら散らしちゃうんだね、わかるよ。って言ってみておくよ)   (2013/1/14 00:36:36)

イヴうん、仲が良いんだなって思うよ。…2人のボケと突っ込みのポジションは、確定かな…。(そういえばお姉ちゃんが前に「ここにはツッコミが少ない!」って言ってた気がする。思い出すように上を見て。  …ギャリーをビンタしたときの私を思い出した。) …髪の毛が短い男の子が羨ましいかも。(ふと思ったのが髪の長さ、短いほうがやっぱり早く乾きやすいから羨ましい。  …メアリーのいじわる、なんで分かったの?……図星の私です。)   (2013/1/14 00:43:19)

メアリー…知合った中で一番ツッコミしてるのはクーデリアだよね。(ふと考えてみた。ツッコミは…主に常にツッコミ側なのはクーデリアくらい。…私もなるべくツッコミ側に回ろうかな。心身共に疲労軽減させてあげる意味で。 …あ、ビンタでなんらかの状態異常回復かな効果) 動きやすさでいったら、確かにそういうのが羨ましくなるかも?……イヴが髪の毛きって短くしたら…。やってみなきゃ判らないけど似合いそう。(…此処なら、髪の毛を瞬時に伸ばしそうな薬がありそうだから弄ったりできそうだけど、…そういう使う発想が出てくるのは危ないから口を閉じ。 今までの傾向的に多分そうかなって思ったら当たってたね!)   (2013/1/14 00:47:44)

イヴ…確かに、逆にボケてる所って少ないかも、お姉ちゃん。(納得するように頷く私、傍観者になるのは四条さんや私とかだけど…メアリーもどっちかって言うとボケなのだろうか。良く分からないけど。  ……え、ただの気付けなのにそんな効果があるの私のビンタ。) …今切ったらちょっと勿体ない気が。(そう言って己の髪を触り、メアリーを見る。色々弄れるからこそ切るのは勿体無く思ってしまう。  ……傾向?私のイメージって一体…!)   (2013/1/14 00:56:11)

メアリーずっとツッコミしてる感じだよね。(小牟はボケに。…私は…ボケ寄り?突っ込みも出来るよ!…きっと主人公補正的な感じでそんな効果が付与されたんだよ) 流石に今は切らないけどね。…今の長さだからできる事もあるし。(ハンドバックからヘアゴムとりだし其れをくわえながら自分の髪の毛をちょっとセットする感じ。……ポニーテールな状態にしてみた。 …ちょっとドジっ娘?)   (2013/1/14 01:01:58)

イヴ…ごめん、メアリー。いきなりだけど、眠い…?(そ、っと告げた。思いっきり返事が遅くなってる私。)   (2013/1/14 01:12:19)

メアリー私は…あ、イヴが眠たい?(…あれ、私眠たそうだった?という感じに反応し。イヴの告げた言葉だけ見ると、私が眠たそうに見えそうな感じがする)   (2013/1/14 01:15:15)

イヴ…眠気で私の返しが遅くなって、て。(ん、っと唸って。…こっちが眠いけど、一応聞きたくて。 あと、話を切り上げてゴメンと言いたい。)   (2013/1/14 01:17:13)

メアリー私は平気だよ。(ぽんぽん、とイヴの頭を撫で。無理は駄目だよって伝えておいてあげるの。最近は夜更かしさんだったしね。…切り上げた事に関してはあんまり気にしてないから平気だよと告げ)   (2013/1/14 01:18:26)

イヴ(悪い気が凄しいてるからやっぱり返そう、がんばる。) うん、…その分つっこむ部分も凄くキレが良いと思う。(個人的に、お姉ちゃんと狐さんをペアに考えてる私は頷いた。そう言う私はなんなのか分からないけども。 …私って凄い、と今だけ自画自賛したくなった。) …メアリーってポニーテールにしたら活発な女の子って感じがするよね、…サイドテールも似合いそう。(こう、ヒマワリみたいに黄色いお花のバンドをつけたらかわいくなりそう。想像して目を輝かせた。 ……否定できない私が悔しい、自覚あるのに。) ……無理だと思ったら言うよ。(撫でられて、あふっと欠伸を。心遣いに感謝、でももう少しお話したいから頑張る…。)   (2013/1/14 01:23:49)

メアリーあのツッコミの力が鍛えられた理由ってきっと。ロロナやアストリッドお姉様を相手にしてたからなんだろうね。(そんな一言を呟く。絶対そうだという自信はあるかも。…イヴは凄い!) そうかな?…髪の毛弄ったりするのは好きだから色々試したりしてるよ。(ツインテールとかもこの間していたし。…着物の時とか)…ん、その時は直ぐに言わなきゃ駄目だよ?(本当なら止めるべきかもしれないけど、イヴがもう少しお話したいのなら付き合う感じ。しっかり寄り添い、膝枕でも何でもしてあげるから休みたい時は言ってと伝え)   (2013/1/14 01:27:57)

イヴ………あー。(納得の声、思わず声を漏らしてしまい頷く私が居た。ここにお姉ちゃんがいたらどんな返しが来るだろう。 ……思ってるだけだから凄くないよ??と必死に首を振っておこう。) お正月近いとき(初めて来た時)にツインテールだったね。…私も、着物着てくれば良かったなぁ。(ちょっと残念、メアリーの着物姿をHP以外で見られたのは嬉しかったと言うメタ発言。) ありがと、……。(しっかり寄り添ってくれて優しい言葉をかけてくれたお礼を言うけど、膝枕と聞いてちょっと、意欲が湧いた。口の出すのは恥かしいから言わない、思うだけ。)   (2013/1/14 01:33:29)

メアリー(凄い同意の仕方をしたイヴを見ると思わず笑ってしまい。…ちょっとどんな返しが来るか見て見たい感じもするね。…凄いとは思うけどなぁ、と褒めちぎったりする方向) うん、…私もイヴの着物姿見たかったかも。(あの時は急だったからね。…公式のところで見て、せっかくだし着ていこうって思ったのもメタ発言) どういたしまして、イヴ。(…口に出さなければ判らないけれど。さっき自分が膝枕をしてもらっていたし、そのお返しとお礼を含めて…イヴが嫌がったりというか抵抗?をしなければ私の膝の上に頭を乗せるように誘導してあげたい)   (2013/1/14 01:37:23)

イヴ……??(思わず笑ったメアリーに何故に笑ったのか分からず、首をかしげて。 褒めちぎられたなら首を横にブンブン振っておく、そんな凄い人じゃないよ私は。) ………。(見たかった、なんて言われたらもんもん考えて…両手をぽんっと叩いた。確か…と呟いて、ごそごそ。 …メタ発言に対して「しまったな…」って思う私はなんなのだろう。) (眠くて緩くなってる体の抵抗、メアリーが誘導するなら体はするする引き寄せられるように。…ぽふん、膝に乗っては目を丸くする私。「…寝ちゃうよ?」なんて、苦笑した。でも、あったかいです。)   (2013/1/14 01:42:29)

メアリーつい笑っちゃった。(くすくすと笑い。後、同意の仕方が可愛かったからという理由。…反応が可愛いから褒めちぎってるなんて言えないよね) (両手をぽんっと叩いて、ごそごそしてるのを見るとどうしたんだろうと思ってたかもしれない。…着物姿だったらいつも可愛いけど可愛さが3倍増しになりそうな着物イヴという考えもまたメタ…でもない) …こうしてれば眠たくなった時に眠れるでしょ?(…もし眠っちゃっても私が頑張ってイヴを家につれて帰ってあげると宣言。ちょっとでも背伸びして自分の方がお姉さんぽい感じを示したい。けど多分お姉さんっぽくない)   (2013/1/14 01:47:12)

イヴ…なんだか、くすぐったい。(気持ちが。 笑ってる内容を教えてくれたらもっとかもしれないけど、くすぐったい。 そんな事言われたら恥かしくて顔あげられないよ…。) ……こんな、感じ?(さ、っと取り出す写真1枚。 【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32563584】) 重たい、よ…?(きっと無理にでも連れて帰るんだろうなと思うけど、悪い気がして眉を下げつつも見上げる。膝まくらが嬉しいけど、寝たくないから頑張る。心配そうに見上げては首をかしげた。)   (2013/1/14 01:54:49)

メアリーもっと擽ったい感じにしてあげよっかイヴ?(と言いつつも恐らく返答を聞く前にイヴの反応が可愛いから笑ったのって伝える私) …あ。…うん、こんな感じ。(写真を取り出すのを見て、この前実を言うとそれ見てたりもした。つい最近) 重たくても平気だもん。(心配そうに見上げて首を傾げるイヴを見下ろしながら、イヴの鼻先に指先をくっつけてちょこちょこと擽り)   (2013/1/14 01:58:08)

イヴ(え?っと言いながらも聞くなら、凄くからかわれた気分の私。)……いじわる。(肩を小さくして目を逸らした私はほんのり頬が赤いかもしれない、唸った。) ……着物着たらこんな感じだと思う、うん。(また、罰ゲームで機会があれば着ようと付け足して頷く…前提の話をするのもなんだけど。 …この絵はかなりお気に入りだったりする、ぼそぼそ。) ……絶対、寝ない。(重たい思いをさせまいと、決心。寝ないと告げるけど…くすぐられて身を捩ったなら、もぞもぞっと膝の上で頭が動く。目をきゅっと瞑ってもぞもぞ。)   (2013/1/14 02:03:39)

メアリーだってイヴの反応が本当に可愛いんだもん。(唸る様子を見ると、とても楽しそう。意地は悪い様子でした、この少女) 罰ゲームでやるとなると、…着付けできるかな。(一人だと大変かもしれない、…まぁ、きっと出来るよね。綺麗だしお気に入りなのは判るかもと) …本当に眠たくなっちゃったら一緒に帰ろうねイヴ。(膝の上で頭が動くのが少しくすぐったいけど、頬を弄ったりしながら少し遊んで)   (2013/1/14 02:08:43)

イヴ可愛くない、よ。誰だってそんな風にされたらくすぐったくなるもん…。(楽しそうな様子に頬を赤くしたまま肩を小さくする私、何時もの調子だけどやっぱり気恥ずかしい。自分なりの小さな抵抗は言い返すのみです。) 着付け…えっと、うん。頑張る。…最近はなんちゃって着物みたいなものがあるみたいだよ…?(着物かと思いきや上着を少しややこしい着かたにしたものがあるみたい、と頷く。見たことはないけども。) うん…。……気持ちいい、ね。(優しい声に思わず笑んで、頬を弄る手に頬ずりするように甘えてみた。柔らかな膝枕が、心地良い。)   (2013/1/14 02:14:40)

メアリー…私もくすぐったくなるけどね、さっきみたいに言われたら。(だから、そう言われる状況になる前にこの状況に持ち込んだわたし)…あ、じゃあ罰ゲームの時とかはそれでいいかもしれないかな。(なんちゃって着物。此処なら探したらあるんじゃあ。って思えるから不思議、多分ある) 私もさっきしてもらったから気持ち判るよ。…イヴは甘え上手。(手に頬ずりをしてくるイヴを見るとそんな事を呟いて。そんな甘え方をされたらもっと頬を優しく弄って)   (2013/1/14 02:17:59)

イヴん……お返しは5倍返しだからね、もう…。(お返しする機会があればお返ししたい、そして物凄く褒めてちやほやして困らせたい。…メアリーちゃんなう。) …そうしよっか、私はネタを考えるの苦手だし…皆あんなに引き出しあってすごいね。(なんであんなに面白いネタを持っているのか不思議でたまらない、うーんっと唸って首をかしげる。何もアイデアないもの。) …寝転がらないと腰が痛くなるって聞いたから、枕もいるかなって…。(そう言う時に呟きが聞こえて、優しく弄られたならくすぐったそうに肩を少しあげて。「…メアリーが上手いんだもん」なんて笑ったりして。)   (2013/1/14 02:23:28)

メアリーじゃあ私は其処から倍に。(倍々していったらどんな事になるんだろう。イヴちゃんなう!) うん、…私は殆どが流用だし。(罰ネタな意味で。…精神の具現化をした薔薇を愛でる罰ゲームを…あ、あの世界限定になっちゃう、没) 姿勢的に腰は確かに…。(こう、うとうとしたり…。机に突っ伏す感じで寝ても起きると腰が痛いからね。上手いって言われると少し照れつつ、イヴの髪の毛を弄り、やっぱり気持ちいい髪の毛と実感中)   (2013/1/14 02:28:59)

イヴ……キリないよ?(ん、っとうなっては苦笑して首をかしげた。そんなに倍に返されちゃ恥かしくて嬉しくて気が狂いそう。 ……元ネタがばれてしまった…!) そうなの?…流用でも、少しのアレンジ加えたりして笑ったりしてるよ、私は。(…一番印象深いものは、今や常識のように出されるお薬の欄。最初はとまどった、大いに。 ……バラはカンベンしてください。) でしょう?……ん。(声に応えたけど、照れる様子に楽しげに私は笑う。髪を弄られて…私はメアリーの垂れた髪先を触りたくて。…そっと、手を伸ばそうと。)   (2013/1/14 02:35:40)

メアリーけど、私は楽しいかも。(自分も恥ずかしくなるけど、嬉しいし楽しい。直ぐに元ネタが判っちゃったなんてのは秘密) うん。…流石に一つくらいはアレンジ入れたりしてるけどね。(コスチュームチェンジの場合はその人に馴染み深いのを選ぼうとする傾向が私にあります。…まぁ、これが適用できそうなのイヴとかギャリーくらいだからね) …届く?(多分、届くだろうけど姿勢的に考えると腕が疲れるだろうと想いちょっとだけ背中を丸める感じ。イヴを起こすほうが早く済みそうだけどこうしておく)   (2013/1/14 02:41:35)

イヴ…楽しいのは、分かるけどね?(くすっと、つい笑んでしまっては…ああ、多分最初にいじられるのは私からだ、なんて勝手な想像。 …レンきゅんなうがあるならメアリーちゃんなうがあってもいいと思(自己規制) ……地味にモジモジ君とか、一発芸を持ってきた私は適当。(その人にあったものを選ぼうとするだけいいと思った、こっちなんかほぼ身茶振りするときもあると思う。内心ものによっては謝りながらも指示出してる、うん。) 届いた、……くせっ毛でも綺麗だよね。(少し背を丸めてくれたから毛先をつかめた。指先で抓んだりして触るなら楽しそうに笑おうか。 …綺麗な金髪。)   (2013/1/14 02:47:49)

メアリー良かった…イヴがもし楽しくなかったら直ぐ止めちゃうしね。(流石にイヴがやだったら自分も嫌っていう考え。…派生作品として出そうだよねとも(略) けどあれは当たったら当たったで面白いかも。…一発芸なんて殆どその人次第だからね。(考える楽しさが出るかもしれない。…大丈夫、タイキックよりはきっとマシ。お尻にダメージな意味で) ありがと、イヴ。(さっきより少し近いところで見下ろして。誰かにこうやって髪の毛を触ってもらうのも結構嬉しいものがある、褒められるとなおさら)   (2013/1/14 02:51:34)

イヴ……でも私の場合、わかり易いかもしれないよ。(楽しくない、怖い、とかの場合ほとんど無表情な時があったりすると思う。それか、行動に出たりとか。……出て欲しいと切に願います。) ……適当に選んだ割には、ちょっと期待してる私がいる…お尻ぺんぺんはもう懲りたけど…。(やるほうもやられるほうも、やるほうが特に罪悪感を感じるから嫌なのです。  …あ、ごめん。) ……だって本当に光が当たったら金色だし、触っても柔らかいよ…?(綺麗な金色だから緑のワンピース似合うし、触ったらふわふわする。膝枕してもらって何だけど、しっかり触りたくなったから上半身を起こして…そっと向き合いたい。)   (2013/1/14 02:58:52)

メアリー…それが可愛いんだけどね。(さっきみたいな同意の時の反応とか。照れたり。…判りやすいのがいいんじゃないかな。 じゃあ出るように願いまくろう。自分でいうのも変だけど) お尻ぺんぺんは…うん。(見てても辛いのが判る。…期待しちゃうのもわかるしね。その適当に選んだところにとか…) イヴほどじゃないよ?嬉しいけど。(しっかりと触る幹事に体を起こして向き合うイヴを見ると微笑んで)   (2013/1/14 03:03:15)

メアリー(幹事って良く変換されるのは秘密。感じ感じ…うん、良し)   (2013/1/14 03:03:38)

イヴ違うよ、くすぐったいってば…もう。(ふるるっと首を横に振った。…あれ?言い返せてない、ね?) …氷持ってきてあげたくなったもん、あの後。(腫れてないかな、なんて思ってた私。ぱしぱしして手も痛かったけども。 …メアリーが一発芸するならどうなるだろう?) …自分のは良く分からない。(向き合ってそう言うなら、自分のは否定気味に返した。メアリーの髪をそっと撫でる。ついでだけどさっきのお返しに、髪と一緒に頬も撫でてあげたり。 ……変換は気のせいだとスルーしとこう。)   (2013/1/14 03:10:32)

メアリー(言い返せてないイヴに口には出さないけど表情で可愛いって感じが出てるかもしれない) …氷はあの時持ってきてもらった…嬉しいけど、冷たくてその後が大変そう。(私が一発芸するとしたら…額縁でも持ってきて…あ、自虐になりかねない) そうかもね。(否定気味に返すイヴに、あえて意地悪な事は言わずにした。髪と一緒に頬をなでられるとその頬に触れて暖かいと一言添え)   (2013/1/14 03:14:16)

イヴ………。(見つめていると、その真意が聞こえるようで…徐々に、徐々にだけど赤らみが増した。ふるるっとまた首を横に振って「……何?」っと苦笑気味に聞いたりして。) うー…何発じゃなくて1発の力加減にしておけば良かった…。(1d100で100に近いほど本気、と言う風にしておけば…と少し悔やんで唸った。 ……そんな自虐するんならすぐに飛び出して額縁取り上げるからね、と真顔になります。) ………。(自分では良く分からないけど、続いた言葉に嬉しくなって…両頬を両手で包んだり撫でたりした。もっと気持ちよくしてあげよう、と。)   (2013/1/14 03:20:05)

メアリー何でもない♪(にこーっとそれはそれはとても明るい笑顔で返しました) …イヴ的には何だか合ってそうかもその決め方。(…100になったらとりあえずクリティカルで某あの部屋でのビンタ以上の威力に。…し、しないから。普通に一発芸のネタを適当に考えて1d6でどれを出すかやる感じになりそう) にゃ…。(両頬を包まれ、なでたりされると少し猫っぽい声。素で漏れた声な感じだったり)   (2013/1/14 03:23:48)

イヴえ、何それー…?(っと眉を下げて苦笑したなら「もうっ」と笑ってみたり、何だか楽しかった。) その方が叩かれてる人も1発で済むかなって、…え、合ってるかな。(合ってるなら、今度そうなったらやってみようと思う。 ……あの部屋以上の威力って、私どれだけの力があるんだろう。) っ……!(漏れた声にトクンっと胸が高鳴った。笑んでは楽しげに…今度はほっぺた辺りを指先で、ツメの先とか使ってくすぐってみた。優しく、こしょこしょと髪にも触れたりして。)   (2013/1/14 03:29:30)

メアリーけど、こういうやりとりするのは年齢的にもイヴ位になりそう。(多分、年が近いからできる感じではある。…笑ったのを見ると嬉しそうだったり) うん、…あ。合ってるって思ったのは私個人の考えだからね。(一応補足。…100が出てクリティカルっぽかったら…多分もう一発叩く流れ。…威力としては一応大人の男性に痛いって言わせる程度の力なのは証明されてるね) ふに…っ…(何だか楽しげに擽りはじめるイヴを感じて、小さく開けた口から息を漏らしながら身体が小さく何度も震え)   (2013/1/14 03:34:07)

イヴ…メアリーでもこう言うやり取りしてもいいと思う、な。(うん?っと首をかしげて、少しキョトリと。) うん、……でも何回も叩かれるよりかはいいよね?(苦笑して聞いてみる、自信はないけど。 その補足は知らなかった…氷、用意しなきゃ。) ……可愛い。(何度も振るえ、なんだか熱い息を漏らすメアリーを見つめて楽しげに見つめた。ここはどうだろう、と…片手はほっぺたのままもう片手は首筋辺りを。ごろごろと…。)   (2013/1/14 03:42:09)

メアリー(きょとんってしたりしてるイヴを見ると気にしないでって感じの笑みを浮かべて) うん、…何回も叩かれると痛いのはもう知ってるもんね…。(…どっちにしても冷やすための氷は必要みたい) っに…ゃぅ…(首筋辺りをごろごろする手を感じるとちょっと熱っぽい息と声が漏れ。瞳が潤み)   (2013/1/14 03:44:50)

イヴ…ごめん。(思い出すたびに謝りたくなった。お尻、私もだけどひりひりしてたもん。親にもされたことはないから初めての痛みに泣きそうになったのは秘密。) ………ぁ。(調子に乗って撫でてしまうと瞳が潤む様子と艶っぽい声にはっとした。手を添えたまま目を丸くして。)っ……メアリー?(なんて心配そうに呼んで手を一旦とめた。調子に乗りすぎた気がするから、とめた後に大丈夫だろうかと首をかしげて。)   (2013/1/14 03:50:04)

メアリーもう平気だから謝らないで良いよ。(罰だったから仕方ないよと苦笑を。…イヴ、怒られたとしても手は出されたりしなそうだしね…きっとイヴのお母さんの張り手的意味な威力はイヴの倍以上…あ、怖い) っ、…ん、…大丈夫…(一旦手を止められると、自分の胸に手を当てながら、少し息を整えて。流石に顔が赤いのは直ぐには引かないけどね)   (2013/1/14 03:53:46)

イヴうん、ありがと…。くすぐりなら…まだしてもいいけど。(叩くよりくすぐったほうが罪悪感はない、されたほうはたまらないけど。コクコク頷き。 ……メアリー、されたことないから余計私が怖く考えちゃうからやめよう?) …。(そっとメアリーの背中に腕を回しては落ち着くように、と背中をゆっくり擦ってあげた。楽しくなったら調子に乗っちゃうから、考えなきゃいけないと思う。 可愛かったけどやりすぎたら凄いことになりそうだから…ここまで。そっと落ち着くようにと撫でてあげた。)   (2013/1/14 03:58:11)

メアリーどういたしまして…なのかな。(どういたしましてという事にしておこう。…くすぐりは、私みたいなのが擽る側に行くと加減せず、しかもギリギリまでとめない感じに。…じゃあこれはおしまい!) …お返し。(背中に腕が回って、落ち着くように背中を摩ってくれるイヴにほっとする。けど、やっぱりお返しを考えてしまうのはちょっとした癖。イヴの耳元で仕返しをする事を伝えると、口を開いてイヴの耳朶を唇で挟んで熱篭る息を間近で吹き込み)   (2013/1/14 04:02:20)

イヴ(じゃあおしまい、という事で…そのくすぐる側のターンが来たかと言うが如く、その言葉は私の耳に入ってきた。お返しと。) …え? (伝わったお返しの声、驚いた顔になったなら…柔らかな唇が耳朶を挟む。何が起こったか分からない私は硬直するけど、その硬直はその息で冷めて。) あぁぁぅ…っ! (声が、変に高く漏れた。眉を下げて一気に頬が赤くなって…きゅううっとそのままメアリーを抱き締める感じに。) メア、リー…? (ゾクゾクした感覚のまま呼ぶ、なに、これ?っと感じたこと無い感覚に戸惑って。)   (2013/1/14 04:07:55)

メアリー(擽るというより…あえて口に出さない事にしておこう。) (可愛い声だなんて此処で言うと多分赤面しちゃうのはわかりきっている事だから言わない。今の状態じゃイヴが大変な事になりそうだし…。抱き締め返しながら、口を開き)…ん、なぁに、イヴ。(軽く口を開いただけだから、位置的には唇で耳朶を挟んでた時と同じ位置、其処で喋るという事は恐らく喋るたびにイヴの耳朶に唇で刺激を与えて。…勿論、その度に息も一緒に耳へ吹きかけるように漏れるだろう)   (2013/1/14 04:12:46)

イヴはっ…ぁ…。(断続的に漏れる声、ゾクゾクと身震いするのは…メアリーの息が私の耳に、常に吹きかけられ耳朶にも柔らかな感覚に襲われているから。抱き締め返されては自分は…刺激を与えられた分強く強く服を握って抱き締める。物凄く、今この瞬間もくすぐったくて。) なに、って…んぅっ…ぁ…耳、だめっ…ダメっ…! (必死にメアリーの声に応えて、呼びかける。ぶるっと身震いをしながらも、弱く小さく告げる声。 …メアリーからこんなことをされたことが無い私、弱ったし恥かしいし、くすぐったい…!頬を真っ赤にして必死に耐えるように。)   (2013/1/14 04:18:19)

メアリー(この位置だから、イヴが発する声が凄く間近で聞こえる。抱き締める強さも、身震いして擽ったい事を告げたりする声。耳駄目、という言葉を聞けば唇を耳朶に押し付けた後に顔を離して)…倍のお返しになっちゃったかな。(少し反省。…イヴの背中を摩り、今度は私がイヴが落ち着くのを待つ感じ)   (2013/1/14 04:22:23)

イヴ(息を漏らし、必死に呼びかけたなら…柔らかい唇が押し付けられて、離れた。…声が聞こえたなら真っ赤になった頬と困った表情をしつつ、メアリーを見るだろう。背中を撫でられたなら、開いてる片手は胸元をさすって…。) ……どきどき、した。 (なんて息を整えようと肩を上下させて深呼吸、すーはーっ。……幾分か落ち着いてきたけど、体が熱くなった。焦ってしまったのか体温が上がったかも?)   (2013/1/14 04:26:58)

メアリーイヴをどきどきさせたかったからしたんだもん。(ちょっとだけ熱くなった感じのイヴの体温を感じながら一言。…勿論、さっきの言葉通りに仕返しが主な理由だけどね。…少しだけ本気を出した少女。…本気?)   (2013/1/14 04:30:37)

イヴ……。(弱った顔だったけど、今一瞬…小さく笑んだ私。ならば、メアリーの体をぎゅっと強く抱いて逃げられないように抱き締めたかもしれない。そっと、一言。) ……同じこと、しちゃだめ? (肩口に頬を置くようにそっと、告げた。コレもメアリーと同じように息が、多分かかって行くかもしれない。……本気を出すなら、こっちもお返ししたい。 むぎゅう、抱き締めて。)   (2013/1/14 04:33:55)

メアリーもっと凄いお返ししちゃうかもしれないけど良いのイヴ?(…多分これは少しでも余裕を見せているだけかもしれない。切羽詰ってるわけでは多分ない…。そしてこの言葉は同じ事をする事に関して否定はせず、其れを受け入れるという事と同じに。…それだけじゃ判りにくいかもしれないから、逃げないという事を示すように抱き返し。イヴの声と息が自分の耳にかかると小さく声が漏れて)   (2013/1/14 04:36:24)

イヴ(抱き返されての、そんな言葉。…ああそうだ、こう返されるのは分かりきっていたのに。 ) だって凄いことされたもん、…私だって、もっとどきどきしてほしい、な。 (小さく、小さく耳元で囁く。なら…そっとメアリーのやったように唇を耳朶に添わせて、優しく銜えた。…小さい吐息が耳にかかるだろうか、片手をそっとメアリーの逆側の頬を撫でようと。先ほど、くすぐったがっていたように、指先で。)   (2013/1/14 04:44:36)

メアリー今でも十分どきどきさせられ…っに、…ん、っう…!(多分、此処での刺激は耐えようと思っても耐えれないもの、かもしれない。頬を指先でなでられて、そして咥えられた耳朶、イヴの柔らかな唇を耳朶で感じ、吐息を耳全体で感じれば…抑えようと思ったけど、出てしまうちょっとした猫っぽい声。イヴの服を掴みながら、幼い身体が震えてしまう)   (2013/1/14 04:48:10)

イヴ(前々から思ってたけど、メアリーはやっぱり子猫さん…似合う。 此処から先は恐らくお互いに耐えられないものかもしれない。服が掴まれ震える様子を体全体で感じてくれたなら…嬉しくなってきた。) ……もう一回、言って…? (嬉しい言葉、だから…もう一回。小さく意地悪げに、告げた。 唇を少し動かしながらも耳朶を刺激、そのまま話すからメアリーとしてはどんな感覚なのだろう。 …指の動きは喉元へ、猫を撫でるかのようにくりくり爪先や指先でくすぐった。)   (2013/1/14 04:53:36)

メアリー(意地悪した分しっかりと意地悪が帰ってくるのは承知済み、承知しているけどやっぱり恥ずかしいものは恥ずかしい)…っ、わたし、いまでもイヴに十分、どきどきさせられ…ふ、にっ…てる、から…!(途中、漏れた鳴き声で途切れるがその後はしっかりと答えて。猫をなでるような手つき、…イヴ、段々と擽り方を覚えてると思うような感じの手つきに服を掴んだまま、漏れる声の大きさは更に増し、震えも強く)   (2013/1/14 04:56:49)

イヴ(そのどきどきが体が合わさるだけにこっちまで伝わってくる。こっちまで、どきどきしてくる。 擽り方がさまになってきたのは…周りの人の真似だったりする、誰かは内緒だけども。) ん…んっ…。 (その近くで漏れる声が大きく、震えも大きくなってきた。可愛いけど、ここらあたりでやめてあげようと思う。耳朶から口を離し、最後の一撃です。ふ、っと意図的な吐息を、吹きかけたなら抱き締めたまま顔を離した。) ………。 (こっちまで頬を染めて、でも楽しげな表情かもしれない。背中に回す手でしっかり落ち着くようにと撫でるのは、忘れない。…楽しかった。)   (2013/1/14 05:02:11)

メアリーつ…ぁ…(最後に離れた前の吐息で、身体が大きく跳ねて)……イヴ……。(まだちょっと息が整わない。顔を見たけど今は見れないから顔を隠すようにしつつ今は落ち着くのを最優先に考えて)……。(少し落ち着いた。隠した感じにしていた顔を戻し、イヴをじっと見つめて)   (2013/1/14 05:05:47)

イヴ(名前を呼ばれ、首を傾げておく。メアリーが必死に落ち着こうとしてるから私も落ち着けるようにと背中を優しくなでていく。けど、少ししてからその隠れていた顔がこっちを、じっと…見つめている。その見つめられたまま私は首をかしげて。) ……メアリー? (と、名前を漏らす。かすかな、かすかな…いや。結構嫌な予感がした。お返しが来るとわかっていても、ちょっと威圧感を感じます。)   (2013/1/14 05:10:19)

メアリー(暫し考える少女、…多分、考えると同時に落ち着く時間をもう少しだけ取っているという見方もある。…プレッシャー与えてるようにも見えるけど)……。(抱きついていた腕を一旦解いて、自由にした手でイヴの顎をくいっと上向かせるように…身長差が殆どないから、本当に少し上向かせた程度)…口開けて、イヴ。(ぽつりともらす言葉、多分さっきやられた事で変なスイッチが入りかかってたり、してなかったり)   (2013/1/14 05:15:39)

イヴ(少し威圧感を感じる私。腕が解かれ、首をかしげたままメアリーを見つめていたけど…くいっと上を向かせられた顔。驚いてつい抱き締める手が離れた。ぽつん、呟く言葉。…この雰囲気は感じたことがある…。) ………。 (少しびくびくながらもそっと、小さく口を開けた。何をする気なのだろう、そう思うけど…ぽつっと呟く雰囲気はあの雰囲気と似ていて。…動けなかったし、これからされることが予想できずに混乱していて目が細まっていたか。内心、焦っている。)   (2013/1/14 05:20:01)

メアリー(本当なら、イヴを可愛がる感じになる筈ではあった、けど……何だかびくびくとしているイヴを見て、小さく口を開けるのを見ると……多分、雰囲気的にはあの時な雰囲気)…。(イヴが抱き締める手を離したから身体が動かしやすい。体を動かし、イヴを少し上から見下ろす感じ。口を開けるイヴを見ながら自分の髪の毛。まとめてない部分が垂れてる髪の毛を指でそっと横に流しつつ、舌を伸ばす。次第にその舌を伝っていく何か。…舌先まで到達して初めてその雫が唾液と判るかもしれない。…顎を上向かせた手も、イヴを抱き締める手もどかしている。避けようと思えば直ぐに避けられるという逃げの道を用意しながら舌先から、その雫をイヴの開いた口に向けて滴り落とし)   (2013/1/14 05:28:39)

イヴ(メアリーの顔が上に来た。その髪を横に流す仕草が何処か色っぽく、大人っぽい。 そのまま舌を出したまま動かないメアリーに、何をする気なのだろうとじっと待っていれば…何か、先端から出てくる…透明な、それ。抱き締められた手や顎先に伸びた手もどかされ、尚且つメアリーは私に、垂らす。 けど。) ぁ…っ。 (きゅっと目を瞑って、受ける。垂れていく、伸びていくそれは徐々に距離が狭まり…中に、落ちる。ひんやりした、その味。口を閉ざすけどメアリーと私の間に銀色の橋が繋がっているだろう。) ………。(見上げたまま目を細めてメアリーを見つめる。頬を染めたまま、私は見つめる。何を思っているかは分かるだろうか、どういうつもりで受けたか…分かるだろうか? メアリーが何もしてこないなら、私はそのままメアリーに体重をかけて両肩に両手を添えてソファに押し倒しただろう。何もしなければ、だけど。)   (2013/1/14 05:37:05)

メアリー(多分、いや、多分じゃなくこれをしたらどうなるかは頭の中で大体予想してからの行為だったかもしれない。その証拠にイヴが目を瞑って受け入れた時に顔が真っ赤になってたから。勿論、イヴが目を細めて見つめてくる時も赤い顔のまま。そして、見つめ返す。)っぁ……!(仕返しとかそういうの関係なしに、もしそうなったら、抵抗も何もしないという感じでイヴに簡単に押し倒されて。…さっきとは違い、今度は私がイヴを見上げる側。…じ、とイヴを見つめて)   (2013/1/14 05:42:36)

イヴ(簡単に押し倒させてくれたメアリー、肩をきゅっと握って…平常心を維持しようと必死に、必死に頑張る。けど目は潤み細まったまま、頬を染めて見下ろす私。 もう、バレばれかもしれない。 お互いに真っ赤な顔、何も言わずに…もとい何も言えずに顔を近づける。未だ中にある唾液は中で、彼女の味を出して己を興奮させてるように感じた。 ゆっくり、顔を下ろし、ストレートに唇に合わせようと。) ……ん、ぅっ。 (そしてメアリーの口を開けさせるかの様に舌をメアリーの中へ向かわせ、自分とメアリーの入れ混じった唾液が…メアリーへ流れ込んでいくだろう。流れるように、そのまま、舌先はメアリーの中へ。目を瞑って全力でメアリーを感じようと。……スイッチが入ったのは、こっちだと思う。)   (2013/1/14 05:49:05)

メアリー(…ちょっとした期待として、イヴからして欲しいという気持ちはあったかもしれないのか、色んなことを素直に受け入れたりする私。私からしようと思えば多分、恐らく簡単に出来るけどイヴからというのは何らかのきっかけを与えなければ、と思ったが現状としては、自分が考えてた以上の状態…かも)ぁ、…っは、っ…っ!(合わさる唇、イヴの舌が私の口を開けさせて口内へと入り込む、そうすれば私がさっきしたようにイヴの舌を伝って、唾液が流されてくる。…味とか、そういう区別の仕方はあるのかは別としても、判る。イヴと自分の唾液がまじった其れを飲み込み。イヴを抱きながら、熱を込めた息と声がイヴの口の中に吹き入れて)   (2013/1/14 05:55:16)

イヴ(色っぽくて、熱っぽくて。そんな吐息が吹き込んでくる。垂らされた時に感じた…どこか挑発的な視線と、表情。気分も…乗ったら引き返せないようになるであろう事を知りながら感じる意識。たまらず押し倒し、望むがままの少し強引なキスをメアリーは受け入れて飲み込んでくれた。…嬉しい。 おもわず肩に添えた手に力が入り、ゆっくり…顔が離れた。お互いに、表情がはっきり見えると思う。 ) は…っ、はっ…。 (すっかり興奮し荒い息を吐く自分、メアリーを見下ろして…。) ……3回、目…? (なんて頬を赤くしたまま、告げた、合計です。 …お互いに高まった鼓動、切なくて苦しい衝動に眉を下げて目細めたまま熱い息を漏らす。もうどうなったって、知らない。惚けたかのような表情でメアリーを見つめ、再び顔を近づけて。) っ…。 (ソフトな優しいキスを、落とそう。 お薬も無しで純粋に交わるのは、始めてかも。)   (2013/1/14 06:04:31)

メアリー(飲み込んだ唾液が…そんな事は無いのだろうけど、体の中で凄く熱く感じる。身体が熱いのはその所為じゃないけど、…火照った原因の一つなのは間違いない。イヴの顔が離れれば、興奮し荒い息を吐いて見下ろすイヴが見える。私も興奮を隠さず、キスによって更に潤む瞳で見上げて)…ん。(告げられた数。…そこは、あえて答えない事にしよう。というより、胸がどきどきしすぎて返せないだけかもしれない。…寄せられる顔を見れば目を瞑らずに受け入れる)…っは…。(優しいキス。瞳と同じで少し潤みがある唇をかすかに動かし開いた口から息が漏れて。…漏れた言葉はきっと意識せずに漏らした言葉な気がする。開いた口から漏らす言葉は)…それで、おしまい…イヴ?(挑発と思っての言葉じゃない、自分の唇を自分の指で少しだけ触れる。頭の中で考えたりせず、感じるままにそんな仕草を取って)   (2013/1/14 06:13:09)

イヴ(その漏れた言葉で、更に興奮を誘われた。そしてその仕草、何気ない仕草にも、潤った唇に添える指先にも愛おしさがついてくる。……恥かしいはずの行為が、求め合う様になったなら…それはもう複雑で嬉しくて、でも恥かしい気持ち。その言葉を聞くなら、再び近づかせる蕩けたような、顔。) ……もっと。 (むしろこっちがおねだりするかの様に小さく漏らし、唇は再び合わさっただろう。 再び割ってはいる舌、自身の中に誘うように…メアリーの舌先を突く。そして、肩に添えた片手はメアリーの頬に添え。そこから徐々に首筋へ這うように…添える。) ふ…ぅっ。 (漏れる吐息、メアリーが舌先を伸ばしてくれるなら…じゅるっと音を立てながらも吸い込んでメアリーの舌を招き入れて、裏筋などを刺激していきたい。)   (2013/1/14 06:23:11)

メアリー(とっさにもれた無意識な言葉。…自分がしたその言葉が意地悪い言葉だったと気付くと心の中で何だか笑ってしまいそうだったかもしれない。合わさる唇、割って入った下が自分の舌を突く)っは、んぅ…っ(肩、…頬、そして首筋に這い擽っていくように添える手は体を更に熱くさせるには十分。イヴに誘われるがまま、舌先をイヴの中へ、そして招き入れられ裏の筋、刺激されればくぐもる声、けど何処か嬉しそうな声を吐息と一緒にイヴにあげて)   (2013/1/14 06:28:48)

イヴ(艶やかなお互いの漏れる声、潤む瞳はじっと…濃厚な口付けの最中もメアリーを見つめる。嬉しそうな吐息は、こっちだって同じ。声こそ高くなって…苦しいけどもっと交わっていたい。) んぅっ…ぅ、ふぁ…っ。 (甘く、漏れるお互いの吐息。ほんの少し口の隙間を開けつつも首筋を刺激する手はやめない。息を切らしながらも、一回舌を口の中に戻す。触れるか触れないかの唇の距離。もっと、気持ちよくなってほしい…目を細めたまま見下ろして小さく、ある言葉を告げ…。) ……っ。 (ようとしたけど、今は、無理。ドキマギする気持ちはそのままに、少し下にずれてメアリーの首筋に唇を這わせよう。) っん、ぁ…ふ…。メア、リー…。 (小さく小さく漏らす彼女の名前、甘えるようで攻めるようで、そんな舌遣い。舌先を硬くしたり緩めたりして…吸い付いたり舐めあげたり、感情のままに愛情を伝えたい。 …メアリーがしたいこと、されたい事って何だろう…思いながらも、舌を這わせる。空いてる手はメアリーの胸元に添え…そっと、揺する。)   (2013/1/14 06:40:48)

メアリー(キスは何回かはした事があったけど、そういえば薬やその場の罰ゲームじゃない意味で今みたいな濃厚なのは、自分は初めてだったかもしれない。息が苦しいけどどこか心地がよい苦しみでもある。…恐らく、呼吸での苦しさはイヴ以上な私。首筋を刺激する手を感じて漏れ出す吐息や声に関してはこっちが多いかもしれないから)……、?(何か、告げようとした唇の動き、気のせいだったかもしれない、ちょっとした後、首筋に唇を這わせに行ったから)ぃ…ヴ。…っ、きもち、…ぃ…っ(イヴの舌使い、一生懸命に、吸い付き舐めたりしてくれるその舌使いにすっかり蕩けた感じを見せている。胸元に添えられた手。緑のワンピースの下ha   (2013/1/14 06:49:59)

メアリー(…ワンピースの下は、年相応、もとい子供用下着だろう。胸元を揺すっていけばそれを感じさせつつ、少し…服越しでもわかるくらいに硬くさせている部分を手で感じるかもしれない)   (2013/1/14 06:51:25)

イヴ(とくり、と吐息交じりの声に熱くなる私の胸。感じてくれている、嬉しい。ちゅ、ちゅううっと音を立てながらも吸い付き…胸元に添えた指は揺らしつつも、這わせる。なら…いずれ指に感じるのは硬くなった、先端。はっとしてその先端に触れた。ゆっくりメアリーの表情を見ようと顔を上げたなら、柔らかく笑んで呟いた。) ……嬉しい。 (ストレートに告げる気持ち、感じてくれてるのが嬉しくて…もっともっとと、刺激を加えてあげたい。 ………少し動きをとめてからメアリーを見つめて。) ………脱、ぐ? (なんて、戸惑いがちに首をかしげる。自分から言うなんかしないし…言う事自体恥かしくて、メアリーの様子を伺いながらも見つめた。荒い息、もう体中熱くて…お互いに触れ合えたら嬉しく思う。………感じてくれるメアリーが、愛らしくて。もっと愛したいから、直に触れ合いたい。)   (2013/1/14 07:01:36)

メアリー(イヴの吸い付きに応えるように震える身体、次第に口の中に吹き入れる声は甘く蕩けたような声にもなっていて。先端に触れられると、震えていた身体が跳ねる。が…イヴの体に更に強く自分の体を当てる。という感じにしかならないだろう。…一旦、動きが止まったのを感じると視線をイヴに合わせて、丁度、見つめ返す感じになった様子に)…イヴ……脱がして……。(…イヴから普段でないであろう言葉を聞けば、それならイヴが恥ずかしいと思う、戸惑う方に少し誘導するようにねだって。今でさえこれなのに、直に触れたら、どうなっちゃうのだろう)   (2013/1/14 07:07:20)

イヴぁ…。(お互いに見つめあう。メアリーの惚けた顔が、可愛らしくて。声を漏らしながらもしばらく見とれてしまいそうになる、薬無しだったらより意識してしまうだけにどきどきが止まらない。) っ……うん。 (息を呑んで、メアリーの声に頷いてはワンピースをそっと、脱がせていこうと…) (…少ししてお互い、下着同士になっただろうか。先ほどの体制のまま、私はメアリーの身体に身体を合わせた。) ……あ、ぁ。 (漏れる声、下着同士自分も硬くさせた突起がある胸、じっとりと汗ばんだお腹。触れ合うならメアリーの体温が直に分かり、頬を更に染めてしまう。この先どうしたらいいか分からないけど、けど…子供用ブラの下から手を差し込もうと。) …触る、よ? (告げはするけど答えを待たない。こっちだって、我慢の限界。 片手を突起に這わせて抓んだり捏ねたり…優しくも丁寧に、弾いたりと刺激を与えていこうか。もう片手でメアリーの手に合わせたくて…探す。は、ふ…っと熱い息、顔はメアリーの首筋に息を吹きかける形に。)   (2013/1/14 07:16:26)

メアリー(過去、これだけドキドキしたっけ、と思う自分。落ち着け、と思っても落ち着かないのは判りきっている事で。…イヴが私のワンピースを脱がしていき、暫くすれば下着同士になってる事だろう。白い、子供用下着の上下…再び合わさった身体。気付く…イヴも私と同じ状態になってると)っう、ん…!(イヴの言葉に答え様とした途中で声が漏れる。差し込まれた手が突起を抓む、そして捏ね…様々な刺激が体を駆け巡る。そんな快楽に身体全体が染まる感じがするが、イヴの片手が何かを探しているように動くのを感じたのは感覚がちょっと鋭くなりつつあるから、その手に、自分の片手を合わせて)ゃ、ふ、あ…!(首筋に吹きかかった熱い息。…イヴが気持ちよくさせてくれる、私だって、気持ちよくしてあげたいと思いイヴと合わせてない方の手は下着で守られているイヴの、自分と幼い秘部の部分へと手を動かしていく。まずは、下着越しに確かめるように)   (2013/1/14 07:24:39)

イヴ(くすぐりっこからここまで発展させるのって…普通の友達では無いんだろうね。…火照った身体をお互いに感じて、刺激を送ってあげたい。手を繋いでくれた、察してくれるメアリーが…嬉しくて。指の間に指を指し入れて所詮恋人繋ぎ、コレだけで繋がってるように感じる。 吐息を漏らし首筋に吹きかけて突起をこねくりまわしていくなら漏れる吐息に興奮は更に高鳴る。もっと、もっとしてあげたい…きゅっと少しだけ強めに抓む指先、くりくりと挟み込んで弄るけど…。) …あっ!…メアリっ…そこ、は…! (股間に感じる場所、そこに感じるものは恐らくメアリーの指。下着はじっとり湿っていて、触れただけで指こそ濡れてしまうほど。 …その刺激に期待したのか顔を首元から顔まで上がって行き、メアリーが触りやすいようにしてあげよう。) は、ぁ…っ。 (甘く甘く、吐息を漏らしながらも唇は鼻先やほっぺたに優しいキスを落とす。) …す、き。 (小さく、無意識に、惚けた顔を近づけたまま漏らした。)   (2013/1/14 07:35:37)

メアリー(結構最初の方から普通の友達ではなかったけれども、…多分、くすぐりっこから此処まで発展するという意味でも確かに普通の友達じゃない感じ。 恋人繋ぎみたいになれば凄く赤くなった、…頭の中で少しだけ残った余裕で予想した以上の事をさっきからイヴがしてくるから、きっと色んなところが蕩けた感じにぼぉっとしている) っんにぁ…っ!…あ、い、ヴ……!(幼い胸の突起はしっかりと硬く尖る。弄られるたびに少女は啼いて。イヴにも気持ちよくなってもらいたくて触れさせていた指、じっとり湿る其処を感じると嬉しそうな顔を…したのを、きっとイヴに見られたかもしれない。下着越しなんてせず、…そして下着にもぐりこませるわけでもなく、下着を指で横にずらして湿っていた部分、幼い其処を指で撫でて。…入り口に指を一本だけ軽く入れる。そして、動かそうとするけど、イヴの唇が鼻先やほっぺにキスを落として、もらされた言葉に…多分、顔だけじゃなくて今、わたしは体が真っ赤なんじゃって思えるくらい熱い)…私もイヴ、好き…。(イヴの言葉にそう返すと、入り口に浅く入れた指は中指。   (2013/1/14 07:51:04)

メアリー親指では、普段は皮で包まれてるだろう陰核、親指で其処を…刺激が強く感じられる場所だから最初は優しく指で擦るようにして)   (2013/1/14 07:51:07)

イヴ(お互いがお互いに刺激し合って触れ合って、熱を感じるほどに熱い体。メアリーの体温がかなり上がったかの様に、あったかく…それはそんなメアリーの甘く漏れる啼き声に自分も反応するほど興奮してる証拠。そんな手のつなぎ方をこっちから求めたくせに、そんな赤い顔を見てしまうと…こっちこそ気恥ずかしくなる。蕩けそうな感覚の中、何とか感じてもらおうと意識をしっかり持つけど…尖るほどのそれに親指の腹を使って潰したり、弄ったりしたなら。) メア…リー…! (呼ばれて、こっちも名前を呼んだ。 秘部に当てられた指…見つめたまま触ったらリ触られたりしていただけにその嬉しそうな顔はしっかり見てしまい、それは感じてしまっていることを自覚してしまうことでもあった。どう、思われたのだろう…考えようとしてもメアリーの指はそんな事を   (2013/1/14 08:00:55)

イヴ許さず…下着を焦らしたならそのまま指は、浅く入る。) ぁぅ…は、ぁっ…。 入って…っ!(まだ中を誰にも許していない秘部は、愛液で潤い中指を抵抗なく受け入れただろう。でも、それよかもっと驚く言葉が、私をもっとメアリーを意識させた。) ………っ。 (私、何か言っただろうか。けど確かに聞こえた声、たまらずメアリーの指を思いっきり締め付けてしまう私。優しく親指は陰核を触り、それだけでも腰が引けて体が震えるけど、頑張って、告げた。) も、いっか、い…言って…。今、なんて…。 (確認したい、もう一回。きゅっと繋ぐ手は強まり、惚けた表情で必死にもう一回と告げる。) んあっ! (親指の感覚が一番強く、乳房を擦っていた指の動きが止んでしまいそうになる程、弱くなった。とろり、愛液がメアリーの指を濡らし、涙目で赤くした頬で切なげにメアリーを、見つめた。)   (2013/1/14 08:07:26)

メアリーふ、っあ、…っうぅ、んん!(イヴが尖った胸の先端を親指の腹を使い、潰したり、色々な手つきで弄っていけばその分、気持ちよさを現すように啼く姿は少し前の少女の声とはまた違って聞こえてしまうかもしれない)ぃヴ、…イヴ…ッ…ぁ…っ(互いに刺激しあいながらの行為。…イヴと此処で会うようになって、色々としていたが、多分、…まだ此処の奥底までは受け入れてこそなかった場所に自分の中指が入る。受け入れられた指から感じる熱に目を細めて其の侭、刺激を与えていく…何かイヴが伝えたそうにしているのに気付けば少しだけ、愛撫に緩みを持たせてあげてその内容を確認、…あれは、無意識の事だったとその言葉で判ると)…私も、イヴの事好きだよ。(切なげに見つめるイヴの唇に自分の唇を当て、今度は近くではっきりと言葉に。そして、乳房を擦る指の力が弱まるなら、私がイヴを快楽の奥底へと導きたいというように親指で陰核を擦り、中指でイヴの中を愛液を掻きだすように動かしていく。)   (2013/1/14 08:14:07)

イヴ(メアリーの指の動きが的確に自身の中を擦っていく。まだ処女膜がある自分のそれだけど、自分を快楽へと導くには十分だった。) メ、アリっ…ぁ、ぅ…っ。 (名前を呼ばれる、呼び返す。甘く声を漏らして漏らし返す、そんな返しをしつつもお互いに見つめ合ってたかもしれない。 弱めてくれた指の動きのおかげで言えたけど、その返事に、胸の高鳴りを感じより一層感じやすくなってしまったのか中指を思い切り締め付けてしまい頬を真っ赤にさせた。当てられた唇、思わず啄むように重ねた。) ぅ…ふ、ゃっ…、…ぁっ!んんっ…んうぅぅっ…!! (その瞬間、感情が高鳴ったせいか大きく身震いをさせて腰を浮かせた。ぷしゅ、っと噴出したならば私は頭が真っ白になって…。) んっ、んんんぅーっ…!! (塞いだ口から掠れ気味の高い声が漏れ、目をきゅううっと瞑りながらも秘部は中指を一層締め付けた。 ……びくびくと膣内と身体を痙攣させ、しばらくしたなら…メアリーの身体に落ちるだろうか。メアリーの顔の横に頭が垂れて…。) はーっ、はーっ…ぁ…ぁ…。(熱く、艶やかな吐息をメアリーの耳に小さく届くだろうか。意識がハッキリしている中…幸せな余韻に包まれた。)   (2013/1/14 08:28:30)

メアリーイヴ…っ、ん…イヴぅ…!(名前を呼び合いながら、イヴを見つめて。…イヴが胸への愛撫を弱めた分、余裕は出来てイヴに気持ちよくなってもらうことに集中ができる。啄ばむようなキスを返していた時、腰を浮かせながらなにか。を噴出させて達してしまうイヴを見て、指を締め付けられ、体を痙攣させるイヴを見れば此方も体が少し痙攣するように震える。じわり、とただでさえ染みが凄く広がっていた自分の下着、…イヴのさっきの姿を見ただけで私も、気持ちよくなってしまった。と自覚するのには十分すぎて)…っは、…イヴ…。(なるべく、刺激をしないように指を抜くと、艶やかな吐息を漏らすイヴを抱いて。何だか凄く、恥ずかしいんだけども嬉しい状態に思わず笑みを浮かべて)   (2013/1/14 08:35:23)

イヴ(甘く甘く、激しかった時間。たまらず求めてしまったなら最後に指で達してしまった。抱きしめてくれるメアリーに応えるように、荒い息のままの私は両手でメアリーの頬を包んだ。指が抜かれたことが分かったなら、はふっと一息。まだ残る余韻の中、メアリーが笑ってくれたならこっちも嬉しくなって…くすっと笑みを浮かべたか。) は…ふ。 (息を漏らしてただ、見つめた。無意識に言った言葉をどこまで本気にしてくれるのだろう…。) メアリー…。 (そっと、呼ぶ。) ……えっと。 (気恥ずかしくなって目を逸らすも、聞きたい。あれ、どんな気持で言ったの?なんて。行為自体は太腿に当たるメアリーの濡れたショーツが物語っていて、満足してくれたのかなと思うけど、凄く…今になって気になった。ドキドキは、ある意味止まない。 見下ろして、見つめて。…頬を包んだまま、聞こうと。)   (2013/1/14 08:45:01)

メアリー(普段のような意識が薬とかの効果で持っていかれたりじゃなく、今回の場合は…終始意識がはっきりしていた感じだから凄く甘く激しい感じが強かったかもしれない。イヴに呼ばれるなら、勿論)…ん、イヴ。…(頬を包まれて、…一旦視線を逸らす。…やっとまともに動きそうな頭。イヴが、聞きにくい?ような事…行為に関して、もしくは…多分、こっちの方かなと)…あの言葉はイヴをからかったりするんじゃなくて、私がイヴに純粋に抱いている感情をそのまま、口にしたよ。(行為の方に関しては、口には出さない。太ももに当てたショーツで判ってくれてるだろうから、消去法という訳ではないが、イヴが聞きたい答えとして、今自分が口にしたのが正解だろうと)   (2013/1/14 08:49:45)

イヴ(一旦目線を逸らす仕草が可愛らしい。親指で軽く頬を擦ってあげながらも、呼び返してくれるメアリーに嬉しそうに笑んだ。余韻はまだ残ってるけど、正常に働きだした頭は…メアリーの言葉を、きっちりと判断した。なら、安心したように目を細めては見つめた。その言葉は嬉しくてつい頬を染めさせつつも顔を近づけた。) ……前より、甘えちゃうかもしれないね。 (愛しさあまりについ予想できてしまうことを告げ…唇が合わさりそうな所で「…大好き。」と漏らした。 ちゅ、っと音を立てて合わさる唇はソフトに触れては一旦離れる。) ………。 (嬉しくてどうしたら良いのかわらかなくて、ストレートな表現しか出来ないでいる私。頬をなでてあげながらもじっと、メアリーを見つめていたり。…どうしよう、幸せです。)   (2013/1/14 08:59:04)

メアリー(多分、こういう状況の後だとイヴの方が一枚上手になるかもしれない。私がそう思うだろうけれども、近づく顔に少し戸惑いこそすれど視線も顔も逸らさず) うん、甘えたりするのは構わないよイヴ。…。(もらされた言葉と、軽めの口付け。…恐らく、此処で私がまた大好き、を超えた言葉を口にするのならば、イヴは倍にした感じで返すかもしれない、けど言葉は飲み込む。こういう場合の好きは、余程の事じゃない限り、何回も言ったらいけないと思うから、離れた唇を追い口付ける。それが今できるその言葉への答え)…凄く恥ずかしいかも今。(見つめ返しながら、少し緊張の糸みたいなものが切れたのか視線が泳いで)   (2013/1/14 09:06:01)

イヴ(通常=私 状況後=メアリー …案外そうかもしれない。こういう時って私は気分が舞い上がるから、テンションこそ上がってしまうから…からかったり色々してしまうわけで。 でも、言葉にちゃんと答えてくれるメアリーに嬉しげに笑みを浮かべる。…返さない言葉はおのずとなんらかで帰ってくる、そう思っていたからこそ何も思わないけど…追われた唇はメアリーを受け入れた。見つめ返しながらの言葉に、頬を撫でてあげながらもそっと告げた。) …仕掛けたのは、メアリーだよ…?(だから、そっちが恥かしいというならこっちが落ち着いちゃうわけで。くすっと笑ってしまうならふにふにっと親指でほっぺたをつついてみたりして。) ……かわいい。 (なんて漏らした。 恥かしい気分なのはこっちもそうだけど、そんな表情を見せるメアリーが何より可愛くて。つい、弄ってしまうのでした。)   (2013/1/14 09:15:56)

メアリー(頬撫でられ告げられた言葉、……こういう場合は何だろう、私は…誘って受ける感じなタイプなのかなと何処で覚えたんだろうそんな言葉を)…確かに、イヴのスイッチを入れちゃったのは私からだったけど。(今思うと凄いことをしたと、別にその事に関して後悔とかそういうのは全くないがやっぱり恥ずかしい) 可愛いのはイヴも……けど、ありがと。(否定せず受け取ったりしながら、弄られたままにしておくの)   (2013/1/14 09:18:46)

イヴ(…確実に私は攻めじゃないと思っていたのに、今回で逆転して初攻め。結果、逆転したからこっちが受けだったり?…何を考えてるんだろう、私は。 恥かしそうなメアリーを見つめたまま…目を細めて頷いた。) …うん。 (入れちゃったのは貴女です。けど、我慢できなかったのは私。お互い、求めたかったのかもしれない。 続く言葉には笑みを浮かべつつも頷いて。) …此方こそ、ありがと。 (と漏らす。可愛いと返してくれたことも全部含めて感謝を告げた。人前では恥かしいから流石によほどの事は出来ないかもしれないけど、…いつも通りより少し高めの意識するぐらい…良いよね。) 重い、かな…? (今更ながらに押し倒してしまったことを思い出して頬から手を離してどけようとするも…足腰が、力が入らない。メアリーの上に乗ったままでぷるぷる震えた。…予想以上に体力を使ったみたいです。)   (2013/1/14 09:27:53)

メアリー(攻めに回るイヴはそれはそれで……けど最終的に受けに戻っちゃうイヴが可愛いんだね!) どういたしましてイヴ。(…そう応えればいいのか判らないけれどそれしか返せなかった。其処は多分、イヴ次第になる感じになりそう。…私はある意味全く変わらない感じになりそうな気がする) 重たくないよ?(こうして押し倒されたりされてる分はまだ平気。抱えて立ち上がってそのままイヴを家へと持って…もとい支えて帰るという事になったら流石にそういう移動込みでは重たくなるだろうけど。長々となってるけど、結局今の状態は別に重たくは無いという事)…私はイヴに押し倒される感じで、…胸とかの刺激の方が強かったから多分まだ動けるけどイヴは…(押し倒すような格好、そして刺激を受けていた部分が部分。足腰に関しては私以上に疲れちゃってるんじゃというのは考えなくても判った)   (2013/1/14 09:33:46)

イヴ(意識はするだろうけど、いつも通りで…何も変わらないまま意識はしっかりしたく思ったりした。ややこしいな、私。 ……私が可愛いというのなら、そうさせてるのはもっと綺麗なメアリーです。  重たくない、なんて言われるならほうっと一息した私。まだ下半身がだるくて動きたくないし、初めての刺激を一気に受けたからたまらなく…変な感じ。) でも、なんとか歩けるようになろう…。 (迷惑はかけられないから、回復したらしっかり歩きたい。今は、ふにゃっとメアリーの上で回復中。へばってます。) ………ぅ。 (メアリーが詳しく言ってくれたおかげで思い出してしまう最中のこと、治まりかけてた頬の赤らみはまた増してしまう。) ……今度は…メアリーの番だからね…? (ぼそり、照れ隠しながらにそう告げつつも視線を横に逃がした。メアリーの胸元に顔を埋めて、唸る。今更ながらに恥かしくなってきた…。)   (2013/1/14 09:42:26)

メアリー(意識するレベルが1上がったって出るんだね。…いや、2くらいかな。数値に直せるのか微妙。 今此処でイヴをからかう言葉をとりあえず3通りくらいは思いつくんだけど黙るのが私) うん、それまでは暫くこんな感じに。…途中で攻守交替せず、イヴにされたまま…(想像して、恥ずかしいけど何だかほっこりした感じ。…誰かが言ってた気がするけど、行為中なら勢いとかはあって恥ずかしくないけど、終わると色々と思いが溢れてくる症状だねなんて)   (2013/1/14 09:46:58)

イヴ(多分、今此処でからかわれたらどう返して良いのか分からなくなって、もっと言葉少なになると思う。もしくは、知らんフリ。…わからないけど。) ……されたまま、がいいの…? (ほっこりした様子に…薬無しで終始ハッキリした意識のまましてしまっただけに、もう、2人の間ぐらいはこんな会話も出来てしまうんだと思う。そ、っと首をかしげて。 からかう意味じゃなくて、結構真面目に聞いた私。そう言うのが良いのかな、と。  ……そしてその症状は今まさにその状態、…家に帰ってから思い出さないようにしないと…自信が、無い。メアリーに顔を上げたまま見つめる、答えを聞きたいので真っ赤な顔を向けて。)   (2013/1/14 09:52:22)

メアリー(…まさかの返しに多分、ちょっと前のイヴみたいに赤いのが治まったと思ったらまた赤くなる感じになっているんだと思う)…イヴの場合はどっちでも私は、けどイヴに攻めてもらえるのも嬉しいかもしれない。(イヴが一生懸命攻めたりするのは見れると嬉しいしね。…多分、さっきみたいのが一番…かどうかは判らないけれど合ってたのかも。)どっちでも、じゃあんまり適切じゃないかな。…どっちも良い。(されたままも嬉しい、けど、此方からもしてあげたい感じ。…ほら、やられたらやり返してあげたいから)   (2013/1/14 09:57:41)

イヴ(答えを待つ私もメアリーも、2人共真っ赤になる中…その言葉を聞くなら気恥ずかしくなりながらも、目を細めて笑む。) …そっか。 (そうっと小さく返したなら頷く。…なんだ、メアリーとそんなに考えてることは変わらないみたい。) …2人共1:1なんだね…分かった、メアリーの気持ち分かった。 (そう呟くならば、ふうっと一息してメアリーの胸元に再び顔を埋めたか。…あったかくてなんだか、…ああ、いけない。) ……寝ちゃいそう。 (なんて苦笑を落とした、寝たらいけないって分かってるけど、コレは…危ない。心地いい脱力感を感じつつもメアリーの体温を感じながら、私は楽しげに堪能してたり。…なんだか、こういうのって楽しい。)   (2013/1/14 10:05:26)

メアリー(…今とさっきのイヴとの違いを色々と見つつ、…ギャップ的な所もあって其処もまた楽しい一つなんだ。って再確認をしていた少女、ここはやはり口には出さないけど。…胸元に再び顔を埋めて体温のやり取り)…うん、脱力もしてるし私も油断しちゃったら其の侭寝ちゃ居そう。(かといって、眠ると高確率で大変な事になる)…けど、もう少ししたら一回帰らないとね。(…帰る前に、…ちょっと換気しないといけないかもしれないけどと)   (2013/1/14 10:12:27)

イヴ(…その違いなんか口に出された時にはもう、多分、どうなるか分からない。わざわざ口に出さないメアリーに感謝。けど、あったかい胸元で和んでいたなら続く言葉に苦笑した。) うん、もうちょっとしたら帰ろ? 寝ちゃったらロロナさん達が…。 (大 事 件 ! とばかりに騒がれちゃうかもしれない。茶化されちゃうのは流石に恥かしすぎて慌てちゃうので、…ちょっと今はひっそりいちゃつきたいです。  今の部屋のにおいはある意味濃いと思う……。)   (2013/1/14 10:17:25)

メアリー(お返しのお返し辺りの勢いの時みたいにガンガン進むと凄い事になってしまうと実感したから今は色々と自重する感じに)…うん。…今のこの状態だし。(自分とイヴの姿を見て。しかも、周りに薬を使った感じは全くないから、つまりそういう事に。どういう事かは応えません。 …帰る時はハンドバッグからこんな事もあろうかとと言う感じに薔薇の香りがする消臭剤を軽く噴き撒いておけばきっと平気。…平気?)   (2013/1/14 10:22:17)

イヴ(どっちかがスイッチが入ったらとめられなくなっちゃうから、そこら辺りは考えないといけないと思う。…なんだか秘密にしたら変に楽しくなるのは私だけだろうか、目を細めて笑んだ。けど、続く言葉に苦笑することに。) ……前は誰かが来てたみたいだけど…あれはお薬のせいだってことだから、大丈夫だったのかな…。 (主犯、お姉様の件。気付いたら毛布に包まれてあったかくしてもらっていた。ふむ?っと考えるけども謎のまま。  ……用意がよすぎます、メアリーさん。)   (2013/1/14 10:26:39)

メアリー(イヴが段々、悪い…いや別に悪くは無いけど少し曲がった方向に成長を遂げている。けど秘密があると楽しいのは確か) 多分、そうかも?(あの時は周りが凄いことになってそうだったし。毛布が一枚増えたのに加えて暖かい何かが周りにおいてあった。 用意は良かったけど、これを使うと多分何かあったというのを知らせてるようなものにしか思えない。…今のままよりはマシだろうけど)   (2013/1/14 10:30:07)

イヴ(…基本ベースは変わらないので気にしないでください、………基本って何だろう。) ……そういえばまえに言った「ちむ」って声がしてたけど、…その人かも。 (思い出したなら首をかしげる。凄く可愛い声で「ちむーちむー」って言うのを聞いたかもしれない。はたして、それは夢の中なのかなんなのか。  ……全力で窓を開けて後始末したらtまだマシかな、…なんて言ってる私が悲しい。)   (2013/1/14 10:35:51)

メアリー(恐らく気にしたりしつつ突込みを入れようとしたけど自重をしておくの) …そういえばアトリエ関係の人にその事を聞こうとも思ってたのに結局聞けずじまいでいるね。(…ちむーに関してはこの前も聞いたからね。微妙にこのやり取りには覚えがある。…その辺はメタなあれでいくと、帰るときにちょっとした掃除を済ませれば大丈夫だよ!…荒技)   (2013/1/14 10:39:27)

イヴ(それが、懸命だと思う…。…実の本人が余り分かっていない、うん。) そうだね。…マカロン置いていったよって事しか言えなかったし…。 (うーん、なんて言いながらも苦笑した。あの可愛い鳴き声は何だろ、と思いながらもこの間と同じことをした。) …ちむちむ。 (声マネ、メアリーの胸元に手を置いて見つめつつもちょっと高く鳴いてみたり。何気に気に入ってるかも知れない。  が、頑張ろう…足腰持つよね…?と考えながらも頑張るよ。)   (2013/1/14 10:43:14)

メアリーとりあえずマカロンじゃなくて今度はクッキーか何か持ってこようか。(手作りでと言いつつイヴがこの前と同じ事をすると)…。(笑みを浮かべ、あえて可愛いといわずにイヴの頭をなでる。ちょっとした変化を混ぜつつ愛でる感じ。 …主に被害がでかいのはソファだし、此処をどうにかすれば大丈夫なはず!)   (2013/1/14 10:46:44)

イヴ(頭を撫でられて目を細めるなら、嬉しげに笑んで撫でを受けよう。…ちむー。) うん、手作りしよ?…クッキーお手ごろだし、一緒に作って持っていこう? ……。 (手作りのお菓子を作るときは毎回楽しみで、クッキーとか焼き加減によっておいしさが変わるから面白い。クッキー作る気まんまん。 …被害…ああ、ロロナさん毎回ごめんなさい。)   (2013/1/14 10:51:26)

メアリー(口に出しちゃうとイヴが照れるので、此処で可愛いって言っておこう。…結局言ってることになりかねない) 作り方も簡単だしアレンジもしやすいもんね。(レシピ本でも見た様子。試食も楽しそうだけどね。…仕方ないとは言え、このソファは色々と大変な事になっている気がする……。…気にしない方向で行こう!)   (2013/1/14 10:53:46)

イヴ(…メアリーは私を困らせたいんだね…?? なんて言っておきます。…恥かしいなんていわない、いってやらない…うう。) チョコチップまぶしたりとか、生クリーム入れてまろやかにしたりとか、コーヒー入れてもいいし…。 (もんもん、想像したならちょっと楽しくなってきた。試食とか言いながらも全部食べないようにしなきゃ…。 …うん、気にしない。今度ロロナさんに何の事か言わずにそのまま謝っとこう…結局気にしてる私。)   (2013/1/14 10:57:26)

メアリー(うん!って即答はしないから安心してね) 材料とか足りるか判らないし用意しておかなきゃ。(ついつい食べ過ぎちゃう、試食なのに。…窓開けての換気とかじゃ寒いし、さっき言ってた薔薇の香りのする消臭剤を振り撒いておくのが一番手っ取り早いと理解。…ほら、何か言われるならまだ良い香りな方が)   (2013/1/14 11:02:14)

イヴ(即答はしないんだ…うん、即答はしない…。ぶつぶつ。) うん、用意に越したこと無いし…余分に買っておいてもいいかもしれない。誰が食べるかわからないしね…? (結構誰かが多めに食べちゃうのかもしれないと思ったら、多めに作りたい。こくこく、頷いた。  …い、言われるの前提なんだ??…うーん、言われそう、だけど…。)   (2013/1/14 11:06:38)

メアリー食べる量とかは人それぞれだもんね。(大人の人とかクッキーが好きな人とかなら結構食べれちゃうかもしれないから。…とりあえず、今は気にしないようにしておこう)…。ん、…そろそろ戻れそう?イヴ。(時間を一回確認。…凄い時間…)   (2013/1/14 11:10:34)

イヴ…ん。(メアリーの言葉にそっと、身体を起こす。そろそろ、大丈夫そう。そっと座っては、ふうっと息を漏らした。) …大丈夫そう、かな。 (なんて苦笑しつつも、少し力が抜けて重く思える足腰だけど立てる。立ち上がっては辺りを見回す。ちょっと、ソファあたりが凄いです。) ……片付けようか。 (なんて、苦笑した。)   (2013/1/14 11:12:43)

メアリーうん、片付け……ソファが一番、いやソファくらいしか片付けるところが無いけど。…イヴは大変そうならいいからね。(とりあえずタオル的な何かを持ってきて色々凄いところを拭いてから、……最後に使うように消臭剤は近くにおいておく。…ソファだし、できる処置って結構限られちゃうけど)   (2013/1/14 11:16:28)

イヴありがと…。(大変そうなら、と言われてもメアリーが全部やりそうな雰囲気。ただ全部やらせるのは悪いので、ふらふらしながら窓を開けに行く。) ……っ。 (ぴゅう、冬の風に当たったのかビクついてはよろめきながらも急いで戻る。…早く着替えなきゃ…!)   (2013/1/14 11:18:39)

メアリー(窓を開けて、今やっている事を終えた後に…閉めればきっと大丈夫。イヴが窓を開けてくれればそう一人頷いていた。…とりあえず消臭剤振りまいて…ソファだけじゃなくなるべく回りも。…イヴが戻って来たら一緒にお着替えするかもしれない。着替えというより、着てた服を再び着なおす感じ)   (2013/1/14 11:20:37)

イヴ(手際がいいメアリーに凄く感心してしまった私がいる。…眠気は吹っ飛んで今は、おなかがすいた感じ。時計を見ればお昼です、すごい。 さて、何時もの服を着てダッフルコートを着込むなら苦笑しつつも。) ……帰ったらお風呂入ろう。 (と呟いたり。流石にこのまま寝るのは気持悪いので、ぽつっと。)   (2013/1/14 11:23:20)

メアリー(意外と得意なのかもしれない。…欲として今一番傾いてるのは食欲の方。…お昼寝とかしたらそのまま次の日まで眠れそう)…一緒に入る?(何時もの服にマフラーとか手袋とかを装着。…とりあえず、一気に換気できたと思いながら窓をしめて)   (2013/1/14 11:25:52)

イヴ(一緒に、何て聞かれたなら…あの後なものだからちょっと意識。…ああ、うん、大丈夫。いつも通り、いつも通り。メアリーに向いては笑みを浮かべて頷こう。) うん、洗いっこしよ?…お腹はやめてね。 (お腹だけは、本当に弱いから。単にくすぐったがりなだけなんだけど。 …さて、窓が閉められたならそっと近づいて。) 行く? (と聞いた、行くならそっと手を指し伸ばして。…繋いで帰りたい。)   (2013/1/14 11:28:41)

メアリー(此方は此方で何時もの調子を取り戻しての発言だったのかもしれない。今ちょっとでも意識を変えたら自分が言った言葉に赤くなりそう) うん、…大丈夫、やらないから。(少し含みがある言い方だけど、自分も疲れているからイヴが困りそうな事はとりあえずしない方向に) 行く!…気をつけて帰らなきゃね。(ちらっと見たけど雪が結構降ってる。イヴの手を握り締め。一緒に扉の方に) 【長時間お疲れ様だよ!とイヴに言いつつ、…長時間お部屋使っちゃってごめんねとありがとうって所かな。…こんな感じで〆ておきつつ、ゆっくり休んでね!】   (2013/1/14 11:32:05)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2013/1/14 11:32:23)

イヴ(含みのある言い方に…うん、きっと冗談と思いながらも苦笑しておいた。多分やられたら、今日一日花びら1枚ぎりぎり生きていくような、そんな感じになりそう。) …雪、降ってる。 (気をつけて、なんて言われて窓を見たら今気付く私。…今滑ったら起き上がるのに苦労をしそう、そんな事を思いながらも繋がれる手を確認してから一緒に出ることに。…寒い。) 【此方こそ、ありがとう。そっちもゆっくり休んでね? …私からも、長い間お部屋つかってすみません。そしてありがとうございました、では、また…。】   (2013/1/14 11:36:34)

おしらせイヴさんが退室しました。  (2013/1/14 11:36:38)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/1/14 15:12:25)

ロロナ【お昼時ですしのんびりしてみますっ】   (2013/1/14 15:12:49)

ロロナんー…っ… (全身を、ぐぐっ…って伸ばす。 ここは温泉。ほかほか湯気が立ち上る温泉。洗い場なんかもすぐ側にちゃんとあります。 お風呂の中、両手足を伸ばして、震えて… すっごく気持ち良さそうな表情) …やっぱり、冬は温泉だよねー。暖かいし、気持ちいいし… …とろけちゃいそう… (ふにゃー…って、脱力。しばらくはそのまま、お湯に身を任せるように。温泉の中で、ゆらゆらー…)   (2013/1/14 15:14:57)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2013/1/14 15:22:55)

トトリ【こんにちは!おやすみなのでこんな時間に。お邪魔しても大丈夫ですか?】   (2013/1/14 15:23:18)

ロロナ【こんにちはー!こんな時間に!どうぞどうぞー!】   (2013/1/14 15:23:39)

トトリ(なんでも今日は一部では雪が降ってるみたいです。という事は雪見温泉と言う物になるんでしょうか?室外、室内、どちらかはロロナ先生に投げっぱなしです。がらっ…と、扉を開けて中を窺うと、顔を包み込む湯気に目をきゅっと伏せて…。) ん…。こんにちはー? …誰か入ってるんですか?(湯気の向こうから聞こえる声に反応するのだけれど、温度差のせいか普段よりも湯気が濃い気がします。裸にタオルの格好で中にお邪魔すれば、其処にいる「だれかさん」へと声を掛けて…。さりげなく桶を取っておきます。身体を洗うのは大事ですから。)   (2013/1/14 15:28:51)

ロロナ今日はこのまま、ここでだるー…って… (くてー… 脱力しきって、肩まで温泉の中へ。目を閉じて、のんびりー…) …あれ? (聞こえてくるトトリちゃんの声。 …あ、トトリちゃんだ!…って思うんだけど) …気づいてないのかな…? (もくもくもく、とっても濃い湯気。 露天風呂だから、空から雪が降ってきてるくらい今日は寒くて。温泉が暖かい分、すっごい量の湯気が出てるみたい、だし。 …じゃあ…) …ふふふー… (ざぱぁ…っと、なるべき音を立てないように温泉から出て。暖まった身体から、湯気がもくもく。つぅ…っと身体を伝って下に落ちる水滴…) ……ええーいっ!!! (そのまま、ダッシュ! トトリちゃんの声が聞こえてきた方向に向かって、両手を拡げて、走って… 抱き付きにいこうとして。たぶん受けとめたらほかほかの濡れた身体がぶつかると思います)   (2013/1/14 15:32:37)

トトリ(気付いてません。別にメルお姉ちゃんとかみたいに視力が凄いいいわけじゃないし、本当に湯気が濃いんです。だから、外なのに暖かいけど…。湯気の向こうから何か聞こえます。何かが動いてるような……。なんて考えていたら、飛び掛ってきたのは人影!それは見覚えのある先生でした。咄嗟に両手で受止めると、先生の濡れた背中をわたしの両手が抱きとめる格好になって。) うわ!? せ、先生?……もう、何してるんですか。危ないですよ?(大人になって先生と同じ位の身長になったから、ぎゅっと抱き止める事が出来たんです。背中をちょっと冷たい手で撫でれば、先生の身体を支えて…立たせて上げようと…。) あ、おはようございます。先生。先生もお風呂ですか?   (2013/1/14 15:38:47)

ロロナぎゅっ…! (ぎゅぅっ。トトリちゃんに抱き付いて、満足そうな顔。トトリちゃんの身体… やっぱり細くて、小さくて。ぎゅーって思いっきり抱きしめたら折れちゃいそうな、とっても可愛い細い腕。…おっきくなっても、やっぱりトトリちゃんだー…って、幸せそうに、ぎゅー…) えへへー、びっくりした? …んっ、トトリちゃん、手、冷たいよっ (ふるっ… 撫でられるとちょっと身体を震わせて… それから、うんっ、って肯いて) 温泉、久しぶりだからねー… …トトリちゃん、これからお風呂入るんでしょ? だったら、身体洗ってあげよっかっ (にこーっ。断られるなんて思ってないような期待の籠もった瞳。にこにこ。)   (2013/1/14 15:41:35)

トトリ(昔は見上げるぐらいでしたけど、今じゃ数cmしか変わらない身長。先生のほかほかした身体は気持ちいい。あれ?タオル付けてます……?) 当たり前じゃないですか!お風呂で走るなんて子供みたいですよ? あ、そうですよね。さっきまで外に居たんです。ちょっとお水を汲んだりして……。(お陰で冷えちゃいました。って、思わず苦笑いを浮かべちゃいます。アトリエの近くにも井戸はありますけど、もっと質のいい水を手に入れたくて…。) ……あ、良いんですか?だけど先生、身体冷めちゃいますよ?(断る理由はありませんけど、暖まってたんじゃないんですか?って、首を傾げるわたしです。先生がよいのなら、そのまま一度身体を離して……ゆっくり洗い場に歩を進めていくかな、と……。)   (2013/1/14 15:45:52)

ロロナこ、子供じゃないもん! もう立派な大人だもん! (むーっ、ってほっぺたを膨らませて、顔を赤くして…ふるふるって首を横に振って。 …タオル? 頭の上に乗ってるよ?) …わぁ… こんなに寒いのに、頑張ってたんだ… (わたしだったら休んじゃってたかも…なんて。真面目なトトリちゃんに感心しつつ。 …うんっ、って肯いて…) …身体冷えないように、トトリちゃんに暖めて貰うから平気だよっ! じゃ、いこー! (おー! にこにこ笑顔を保ったまま。べたべたくっつきながら洗い場に向かうと思います。 …露天だけど、温泉の側だし湯気があるからそこまでは寒くない…と、思う)  トトリちゃんが、働きすぎて倒れちゃわないように… 今日はゆっくりさせてあげないとねー (ね、って笑って。近くにあったスポンジに石鹸を付けて、もこもこと泡立たせてるわたし)   (2013/1/14 15:50:16)

トトリ立派な大人ならそんな事しません!ただでさえ先生は子供っぽいって言われてるんですから……。(自分の師匠がそう言われるのはなんだが。って気分です。あ、ですよね。だから背中に冷たい指がぴとっとくっ付いちゃうんです。) 年始は少しサボっちゃいましたから。けど、大丈夫ですよ!誰が置いたかは解らないけど、マカロンがあったし……元気百倍です!(拳を握って元気なのをアピール。いつもおつかれさまです。って手紙がついてきたから、なんとなく頑張れる気がしたわたし。) えぇ!?……もう。どういうことですか……いいですけど。(わたしのせいで身体を冷やしちゃうわけだし、そうするのは何の問題もないんですけど。後ろに張り付いたりくっついたりしてくる先生。相変わらず子供みたいです。) そんな簡単に倒れませんよ?……あ、お願いします。(じゃあ、しゅるりとタオルを脱ぎ落として、先生の前に真っ白な背中を見せ付けます。傷一つ無いのはこれでも熟練の冒険者だからです。えへん。)   (2013/1/14 15:59:22)

ロロナえへへー。ありがとう、トトリちゃん! (くっついたまま幸せそうにしつつ… もこもこのスポンジを手に取って…) …でも、トトリちゃんの背中… 本当に綺麗だよね。なんだか、触ったら壊れちゃいそう… (おそるおそる。ぴと… って、人差し指の先をトトリちゃんの背中に当てて。感触を確かめるように、つぅ…っと軽く滑らせて…)  …んっ… それじゃ、洗うねっ! (それから、スポンジ。ごーしごし、ってのんびり歌いながら。スポンジを上下に… あんまり力強く擦れはしないけど。トトリちゃんの背中、すぐに泡だっていって…) …トトリちゃん、気持ちいー…? (洗ってる方が気持ちよさそう。ぽやーっとした声出聞いてみて)   (2013/1/14 16:02:36)

トトリえ、そうですか?……先生の背中も綺麗ですよ?(今は見てないけど、何度か治療する時とかに見た先生の背中。思い返すだけで……。わたしよりもちょっとだけ柔らかそうな感じの先生の背中。とか考えてたら温かい指が背中を擦ってきて。) ひゃっ!?もう、何するんですか!(思わず、顔を真っ赤にして振り返っちゃいます。けど、あんまり怒ってないんです。先生相手ですから。ぷりぷりしながら向きを戻して、背中を洗われる感触に目を細めます。温かく柔らかいスポンジに擦られると……。) あ、はい。気持ちいいですよ?腰の方もお願いできますか?(両手を少し前に伸ばして、脇腹もちゃんと見せ付ける姿勢です。)   (2013/1/14 16:09:07)

ロロナ気持ちいい… えへへー、先生さんだからねー。洗うのだって、上手いんだよ? (なんだか嬉しいみたい。スポンジをこしこし、脇腹の辺りへ。 …もぞ、っとスポンジを入り込ませて、腋の下辺りも念入りに。こしこし、こすこす…) …でも、トトリちゃんみたいに綺麗になりたいなー…って思うこと、結構あるんだー… 羨ましいな…なんて、思ったりして… (スポンジを動かしながら… ぽつ、っと。  …気がつけば、もうすっかり泡は背中周りを覆ってて…) …えへへっ。 それじゃ、流してあげるね! (ごまかすようにそう言って、溜めておいたお湯、ざぱーっ!ってトトリちゃんにかけようとして。たぶん、頭の辺りにも結構かかっちゃうかんじ)   (2013/1/14 16:13:32)

トトリあ、やっぱり身体を流したりしてたんですか?……んー、アストリッドさんとかクーデリアさんとか。(手馴れてるってことは、そういった経験があるのかなーって思ってしまうわけです。胸には届かないけど、脇腹とかをしっかり洗ってもらうと、気持ち良さそうに目を細めて。そこについた泡を自分で掬って、お腹にこすりつけたり。) ……先生は充分綺麗ですよ!わたしが保障します!(ばっと振り向いて、少しだけ熱弁したりして。先生の事を驚かせちゃうかもしれないですけど、其処は気にしちゃいけないんです。) ……あ、はい!(慌てて向きを戻して、背中に掛かるお湯の温度を感じます。ざばぁ……と流れて行く白い泡を目で追って……。髪の毛は、また今度でいいかな。) ありがとうございます!……あ、じゃあ先に入ってて貰ってもいいですよ? 残りの場所は自分で洗えますから。(貸して貰っていいです?スポンジ。手を差し出しまして……。)   (2013/1/14 16:22:15)

ロロナだ、誰…って言うのは、その… (ぼそぼそ。言わないけど。 ばっ!っと振り向いて熱弁されると、なんだか妙に恥ずかしい。かぁ…って、こっちが赤くなって…) う… …うん。そう言って貰えたら、嬉しい、けど… その… (ぼそぼそ。 恥ずかしさが、抜けない。 …嬉しいんだけど。ちょっと頬、緩みそう…) …じゃあ、先にお風呂入ってるねー? …トトリちゃん… (差し出した手、ぽむ、っと泡だらけのスポンジをパスして。それから、両腕を回して…) …やっぱり、大好き! (ぎゅぅっ! 腕を回して、トトリちゃんにぎゅーっと抱き付いてから。 あははっ、trて笑って… ぺたぺたぺた、っとお風呂の方へ。 なんかハイテンションというか、嬉しいのが抜けて無い感じ。鼻歌とか歌いながら温泉に入ると思います)   (2013/1/14 16:24:51)

トトリ……。(じと目を向けてしまうのは仕方がない事じゃないでしょうか。やっぱり先生はそういう意味で……そういう人なんだろうなぁ。っていう疑惑がもんもん出て来るわけですから。けど、熱弁してたらそんな疑いの視線はどこかに飛んでいってしまいます。恥ずかしがってる先生はとても可愛いから。わたしもついつい微笑んじゃって。) はーい。じゃ、すぐに洗っちゃいますね?(受け取ったスポンジを膨らみの少ない胸に押し付けて、洗い始めようかな。と思ったら、後ろからぎゅっと抱き占められるわたしの身体。ぅひゃあ!?って唐突な行為に変な声が漏れちゃいました。) も、もう……先生ー!(顔を真っ赤にして怒ろうとしたけど、先生は笑いながら湯船に向かってしまいました。溜息を吐いて、身体を…それと髪の毛を洗っていきます。長い髪の毛だから、少しだけ時間を掛けてしまうかも……?) ……よし!先生ー?入ってもいいですかー?(洗い終えました。タオルは肩に背負って、其方に向かいます。湯気が大事な所をガードしてるので問題なしです。)   (2013/1/14 16:31:28)

ロロナふんふんふふんふーん…♪ ぽっかぽっかの温泉、気持ちいいー…♪ (即興で適当な歌を作って歌ってたり。すっごく上機嫌。待ってる間、心も体も蕩けて… 楽しそう。 トトリちゃんの声が聞こえてくると、あ、ってちょっと慌てて歌を止めて。なんだか自分の世界に浸ってたみたい) う、うん! 勿論大丈夫だよ! (来て来てー!って、手招き…するけど…) …と、トトリちゃん、どこーっ…? (湯気で姿がよく見えませんでした。きょろきょろ、辺りを見回して…)   (2013/1/14 16:33:56)

トトリあ、此処ですよ?(さっきまで持ってた桶で湯船のお湯を掬って、軽く肩に掛けてから身体を沈めていきます。身体の奥まで浸透するような熱に、思わず先生みたいに変な声を出しちゃうのは仕方ないことです。そのまま肩まで沈めて、今度はわたしが。少しだけ気配を消して、気付かれないように。先生の方へ……。) わっ!(大きな声と一緒に湯船のお湯を先生へ掛けちゃいます。所謂お返しですね。子供っぽいかもしれないですけど、走り回るよりはまだまだ大人です。)   (2013/1/14 16:38:30)

ロロナ…ど、どこどこっ? …こっち? (まだよく見えないみたい。ちょっと不安そうな顔、きょろきょろ、きょろきょろ…) …ひゃあぅっ!? (そこに、ばしゃぁっ、ってお湯をかけられて… なんだか思いっきり間の抜けた声が出ちゃった。頭からお湯を滴らせて、瞳、ぱちくり…) …も… …もーっ…!!! トトリちゃんの、トトリちゃんの意地悪ーっ! そ、そっちの方が子供だもんっ! (むーっ!ってほっぺた膨らませて。お返し!とばかりに、ばしゃーっ!って思いっきりお湯をかけにいって… ばしゃばしゃ、ばしゃばしゃ。 しばらく、そんな感じ…) ……つ、疲れ、ちゃった… (ぜーぜー。息切れは早かったみたい)   (2013/1/14 16:41:02)

トトリあはは!お返しですよ?(さっき驚かせた先生が悪いんです。お湯のお陰で少しだけ晴れた湯気。その向こう側にはお湯を滴らせる先生のぱちくり顔。ちょっとしてやったり感があったり。) い、意地悪って。先に驚かせたのは先生じゃないですか!って、きゃあぁ!?(先生がものすごい勢いでお湯を飛ばしに来た!ものすごい勢いです。だから抵抗できず、両手で顔を覆って、被害を出ないように……って、あれ?数十秒して先生が息切れしたみたいです。) ……もう。身体を癒しに来たのに疲れてどうするんですか。もうやめです。(湯船の中で先生の手をきゅっと包んで、動かせないようにしちゃいましょう。そうして……ふと、考えたんですけど。) そういえばこの温泉って、何か効能とかはあるんですか?   (2013/1/14 16:47:02)

ロロナだ、だって、トトリちゃんが、先に… (ぜー、ぜー… ぐったりしたまま、上手く喋れなくなっちゃってるわたし。…汗とかも出そうなくらい疲れてるけど、全身ずぶ濡れだからよくわかんなかったり。 …あ、でも、トトリちゃんの手、気持ちいー…) …効能…? …えっと、効能って、なんだっけ… (ぽやーん…って考え出すわたし。 …えっと、確かこのお風呂の効能は… 1d6 1-3 温泉だしね、普通に身体の疲れが取れるんだよ 4-5 じーっと使ってたら胸が大きくなるって噂が 6 えっちな気分になっちゃうとか)   (2013/1/14 16:49:59)

ロロナ1d6 → (2) = 2  (2013/1/14 16:50:04)

トトリ(ふつうですね。)   (2013/1/14 16:50:17)

ロロナ(変な温泉にはいきません!)   (2013/1/14 16:50:38)

ロロナ…細かいところ、忘れちゃったけど… 普通に疲れが取れて、のんびりーって感じ…だったような… (でも息切れして疲れきった顔。ぜー、ぜー。ぜー、ぜー…)  ……ううー…… ……トトリちゃん、わたしのこと、癒してー…… (手をぎゅっと掴まれたまま… ぽふり。頭だけ、トトリちゃんの身体へと倒れ込ませて)   (2013/1/14 16:51:27)

トトリ一番はじめに抱きついてきたのは先生です。(ぴしゃ。有無も言わせぬ断言!そう、先生が全てのきっかけです。だけど、そんな風にいがみ合ってちゃつまらないですから。手をぎゅっと握れば、先生も少しは落ち着いてくれるんじゃないでしょうか。あ、落ち着いたみたいです。という事で手を離して、両手とお尻で身体を支えて、うんと足を伸ばしちゃいます。) んー……!ああ、じゃあ普通の温泉なんですね。確かにちょっとそれっぽい匂いが……。(くんくんって鼻を鳴らすと、温泉特有のあの匂い。……ん?癒して?) ……はいはい。やっぱり先生、子供みたいじゃないですか。(先生の頭が肩に触れて来ます。だから、その後頭部をやさしく撫で始めて。) よしよし……。   (2013/1/14 16:54:53)

ロロナ…むー… (トトリちゃんに子供…って言われて、やっぱり不満そうな顔をするんだけど。温泉の暖かさと、トトリちゃんの柔らかさと。頭を撫でられる感覚が気持ち良くて、心地良くて…) …こんな風にして貰えるんだったら、子供でもいいかも… (ふにゃーん…って、表情を緩ませて、幸せそうな表情になって。力を抜いて、トトリちゃんに身を任せて…) …わたしが子供だったら、トトリちゃんは… (ぽぉ…っとした瞳。ちら、っとトトリちゃんに向けて…) …トトリ、おかーさん? (ぽつり。小さく…甘えるように呟いてから、両腕を、伸ばして… ぎゅ、ぅっ、って。トトリちゃんの身体に、抱き付こうとして…)   (2013/1/14 16:58:02)

トトリもう、先生。先生が言うと冗談に聞こえないですよ?(時々子供になったりするじゃないですか。本当に。片手じゃなくて、両腕で頭を包み込んで、わたしの柔らかさを顔全体で感じてもらうことになるかも。そんなことしてたら、ぎゅうって抱きついてくる先生の身体。細いわたしの身体は簡単に包み込まれて……。) んっ……あんまり実感がないですね。おかあさんって。まだわたしには早い感じがして。今はまだ……けど、それだとお父さんは誰なんですか?(うなじ周りの髪の毛を指で掬ったりしながら、ロロナ先生に聞いてみたりするんです。一瞬ステルクさんとかも考えたけど、わたしとはちょっと違うかも。むしろ先生の……いや、なんでもないです。)   (2013/1/14 17:04:03)

ロロナん… …お父さん? お父さん…は… (色々頭を巡らせる。候補が頭に浮かんだ瞬間、ぼっ、って赤くなって…) …お、お父さんはいいのっ! (ぶんぶんっ! 慌てて首を振って…むしろ自分の頭から思考を追い出そうとするように。 赤い顔、じっ、っとトトリちゃんを見つめて…) そ、そんな意地悪言うんだったら… …こっちだって、意地悪…しちゃうよ? (むー… 見つめて… そっと、目を閉じて。 ぎゅ、ぅっ… 抱きしめる力、ちょっとだけ強く。 …唇が、トトリちゃんへと近付いていく。それはまるで、キスしようとしてるみたいに…)   (2013/1/14 17:07:01)

トトリそ、そうですね!(わたしも考えたけど――その、この場合のお父さんってわたしの相手ってことじゃないですか。想像すると真っ赤になっちゃう顔。仕方ない事なんじゃないかな。と思います。今までそういう関係の子って作ったことがなかったですから。真っ赤な顔で見詰めて来る先生を見下ろすと、ちょっとだけ瞳が潤んでるような。気のせいかもしれませんけど。) ……い、意地悪っ? そんな事言ってな……んっ…!(逃げられるわけがないじゃないですか。先生の唇は簡単にわたしの唇を覆い隠して、ちゅっ…触れ合ってしまいます。抱き締められて、身体同士を密着させて。) ……ふ……。(恥ずかしさに顔を赤くするけど、優しく頭をなでて、受止める姿勢。先生とこういうことをするのははじめてじゃないですから……。目を閉じて、受止めて。 そっと唇を離して。) ……もうっ。いきなりすぎます、先生ってば……。そういうことすると、おしおきですよ?(むー…。)   (2013/1/14 17:13:27)

ロロナん……っ…… (あっさりと受け入れて貰えて… ちょっと嬉しそう。そっと唇を合わせて… そう、合わせるだけ。ぎゅっ…って抱きしめる身体、トトリちゃんの胸に、わたしの胸が潰れるみたいに…) …えへへ。トトリちゃんと、キスしちゃったー… (くっついたまま… にこーっと。笑いながら、見つめて。ぎゅぅって抱きしめたまま、触れあった胸からは、どきどきはきっと伝わって。 す、り…って、軽く身体、擦り寄せて…) …お仕置きって、どんなことするのかな? …トトリちゃんのお仕置きって、なんか可愛い感じかも… (くすくす。逃げる様子も怯む様子も無く、楽しそうにトトリちゃんを見つめてて。 …普通にお客さんが後から入ってくる可能性は、頭の中からすっぽり抜けてるみたい)   (2013/1/14 17:16:41)

トトリ……やっぱり子供ですよ、先生。(むー。頬を膨らませて、怒ってますって雰囲気醸し出すけど、先生にはあんまり効かないみたい。何時もみたいに笑顔を浮かべて、わたしに抱きついてきます。いつのまにか横から前に移動して、互いの身体が密着しあう格好。わたしの薄い胸が先生のちょっと育った胸をちょっとだけ押し潰して……。) え、お尻ビンタとか、お薬を飲ませて放置とか……。子供へのオシオキってこういうものですよね?(ふと思い浮かんだのはそれでした。放置はあんまりないかもしれないですけど。お薬ってところがちょっとだけアトリエ要素です。背中に添えてた腕をお尻の方に添えて……しますよー?しちゃいますよー?)   (2013/1/14 17:22:39)

ロロナ今日はわたし、子供でもいいんだもーん (ふふーん、って得意げに笑って。そのままぎゅーってくっついたまま、どんなこと言うのかな?って楽しそうに…) …って、えええっ!? と、トトリちゃん、そ、そういうのって、そういうのってちょっと…!!! (お、お尻!? だ、だめだめだめ! お尻に手が添えられると、びくん、って身体が震えて。慌てて立ち上がって、逃げようとして…) …わぁっ! (ばしゃぁんっ! つるっと足を滑らせて、トトリちゃんの方に倒れ込んじゃって。逃げられません)   (2013/1/14 17:24:41)

トトリ子供でいいんですか?……だって、子供へのお仕置きっていったら、やっぱりこれじゃないですか♪(ふっふふーん。ちょっと笑顔を浮かべてしまうんです。先生より優位に立てたからでしょうか?慌てて身体を起こそうとする先生ですけど、塗れたお風呂のタイルは滑るわけです。だから、丁度足を伸ばしたわたしの上に乗っかるような姿勢に。けど、湯船があるとたたきにくいです。) ……じゃあ、叩くのは無しにしますね?このままじゃ先生が溺れちゃうかもしれないですし。(その代わりに…。先生のお尻にぴとって掌を添えまして……。ぎゅうー!思いっきり鷲掴みしてしまう。そのままぐにぐにと前後に揉みしだいて、こね回して、先生のお尻がお猿さんみたいに真っ赤になりますように!)   (2013/1/14 17:31:13)

ロロナあぅっ… …た、叩くの、無し… (う、うん! うんうんうん! って何度も頷いて。良かった、助かった…って、安心…) …って、ひぁうっ!? と、トトリちゃん、なに、して… ひ、ゃっ、あぅっ、だ、め、だめだめーーっ……!!! (声がお風呂場に響き渡って。掴まれれば指は沈んで、揉まれれば簡単に形を変えて。…トトリちゃんより肉付きは良い身体、だけど。い、痛いというか、恥ずかしいっていうか、な、なにこれ、なにこれ…っ…!!!) と、トトリちゃん、や、め、やめ… …もぉぉっ!!! (じたばたじたばた。暴れながら、トトリちゃんの肩口に、はむっ、って口を当てて。あんまり意地悪したら、噛んじゃうよ?って、軽く歯を当てて… そのまま。ちゅぅっ、って吸ってみたり、つん、って舌先でつっついてみたり)   (2013/1/14 17:35:18)

トトリ(それに叩いてもお湯に中にあるんじゃダメージとかが通りませんからね。だからダイレクトに届く握りに変更したんです。) お仕置きですから。やめませんよ?(ぎゅーって掴んだままだから先生は身体を起こせないみたいです。鷲掴みの姿勢でお尻の間を擦ったり、親指でちょっとだけ大事な穴をノックしたり。先生が身動ぎするからそういうところに触れてしまうのは仕方がないことなんじゃないかって思います。) ……わぁ!?ちょ、先生……!(だけど、思いがけない反撃には流石に狼狽してしまうんです。先生が身体を起こして、がぶっと噛み付いて来る。全然痛くないのは先生が加減してるから?舐めたり啜ったり、そんなことしてたらやらしい赤色が其処に残っちゃうのに。) わ、解りました!や、 やめますから!(ぱっと手を離して、先生のお尻……じゃなくて、背中を支えます。ぜーはー。)……も、もう。先生暴れすぎです!何するんですか!   (2013/1/14 17:45:09)

ロロナひ、ゃっ!? ど、どこ、どこ触って… …あぅっ… (トトリちゃんの指の動き、ぴくぴくっ、とこっちも震えて。限界、近い…ってところで、離れるトトリちゃんの手…) …んっ… ぷはっ。 …えへへ、わたしの勝ちー (ふふーん、って、嬉しそうな表情をして。…でも、唇は触れさせたまま。甘噛み続行。はむ、はむ…) …トトリちゃん、さっき…その、色々、ヘンなところ触ったよね? (むー… って、顔を上げてトトリちゃんを見て。 …つぅっ、っと、両手をトトリちゃんの身体に触れさせて…) …お返ししても、いい? (す、す、す…っと。背中から、お腹。お腹から… …片手は胸元へ。片手は… お腹より、ちょっと下の方へ。 トトリちゃんの顔色をうかがうように見つめながら、手を滑らせて…)   (2013/1/14 17:49:57)

トトリど、何処って、先生が動いたからじゃないですか!(わたしのせいじゃないです!先生が動いたから指がするって入り込んだだけなんです。特に意味なんて無いんですよ?) も、もう、勝ち負けとかの問題じゃ……本当、先生子供ですよ!(声を荒げるけど、先生の唇が鎖骨とか肩を優しく食んでくると、くすぐったくて身を捩ってしまいます。だから肩とか頬で先生の顔を包み込んだり、突っついたり……。) そ、それは……先生がそういうことしたからじゃないですか!(そういうことというのは、動いたからっていう事です。そして、先生から溢れ出る…言葉にしにくいオーラみたいな。あ、これは危険ですね。) ……だ、駄目ですよ!もう ぁ……!(慌てて立ち上がったから、先生のお腹に触れてた手を腿で挟んじゃって…。その奥のようやく産毛の生え始めた場所の柔らかさを伝えちゃって……。咄嗟に立ち上がって、そのまま背中を向けて、脱衣所に歩いていくんです。早歩きで。)   (2013/1/14 18:01:13)

トトリそ、そんな事言ってないで、のぼせる前に戻りますよ!……そ、その、そういうのはお風呂ですることじゃないんですから!(……聞き方によってはお風呂じゃなければいい。みたいに聞こえるけど、耳まで真っ赤のわたしには、それは考えられないのでした。)【すみません!晩御飯の時間が近付いてるから、そろそろ……!】   (2013/1/14 18:01:47)

ロロナ【あ、うん、了解です! それじゃ、お疲れ様ーっ!】   (2013/1/14 18:02:08)

トトリ【お相手ありがとうございました!またお相手してもらえると嬉しいです!返信はお任せしますので!それでは!】   (2013/1/14 18:02:54)

おしらせトトリさんが退室しました。  (2013/1/14 18:03:05)

ロロナあははっ、だってトトリちゃんと遊ぶの楽しいんだもーんっ (子供っぽく笑いながら… トトリちゃんからの刺激だって、楽しそうに受けて。くすくす、ホントに楽しそう) …って、ええーっ!? と、トトリちゃんだけ触っておいてこっちからはダメって、ずる… …わっ (文句を言おうとしてたら… ふにゅ、り。柔らかな感覚に手が包まれて、ちょっと どき…っとしちゃって。言葉が、止まって…) …あ、わ、わ… …ま、待ってトトリちゃん! わたしも一緒にあがるからーっ! (慌てて、ばしゃぁっ…っとお風呂から出て。そのまま駆け足、トトリちゃんを追いかけて… たぶん、途中で転ぶ)   (2013/1/14 18:14:27)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/1/14 18:14:31)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2013/1/15 00:17:05)

苗木誠()   (2013/1/15 00:17:15)

苗木誠(良い夢だと言えば良い夢だったに違いない。けれど、何だろう、この釈然としない自己嫌悪に陥るのは。溜息をつきながら、ボクは部屋に入った)……疲れてるのかな。ふぅ……まあ、少しお邪魔させて貰おう。(そうしようと自分に言い聞かせるようにすると、ソファに座り込んでふと、ひまつぶしに何かをしようと考えた) 【1.インターネットで動画でも見ようか 2.音楽でも聞いてみようか 3.トランプで神経衰弱でもしていようか】   (2013/1/15 00:20:38)

苗木誠1d3 → (2) = 2  (2013/1/15 00:20:44)

苗木誠確か……(無造作にパーカーの中のポケットを探る。…あった)(イヤホンのプラグを差し、音楽を再生する。……誰もいないし、好きな曲でも流して気持ちを落ちつけよう)   (2013/1/15 00:22:31)

苗木誠ttp://www.youtube.com/watch?v=1DFnS29GbnM   (2013/1/15 00:27:38)

苗木誠(音楽を聴きながら、ボクは手帳を広げた。そこには、あの学園で手に入れたかつてのクラスメイトたちの写真が挟んでいる)………。みんな……(俯き、瞼を閉じる。外界と遮断され、閉じ込められた中で疑心暗鬼になり、お互いにコロシアイをさせられたあの学園生活。思い返すだけでも身震いがした。……もっと、やりようがあったんじゃないかと思う。そうすれば、クラスメイト達が殺し合わずに済んだのかもしれない、と)……今となってはどうしようもない、か。   (2013/1/15 00:39:20)

苗木誠(……そうだ。後ろを振り返ってばかりいられない。ボクは手帳をポケットに捻じ込むと、大きく背伸びをした)……よしっ!(まだ外の世界は絶望で溢れている。ボクに出来ることはたかが知れているけれど、その希望が少しでも広まれば、残酷で絶望に覆われているこの現実の世界も光が差し込む…そう思うんだ)……行こう。(ボクは頷くと、ドアのノブに手を掛けて、その場を後にした)   (2013/1/15 00:52:38)

おしらせ苗木誠さんが退室しました。  (2013/1/15 00:52:42)

おしらせイヴさんが入室しました♪  (2013/1/15 20:26:20)

イヴ(白いダッフルコートを着込みながらも手には小さなバスケット、御邪魔します。) ……。 (中に入ったけど誰も居ない様子、辺りを見回しつつも後ろ手で扉を閉めよう。向かう先は何時ものソファ、座るならば前にあるテーブルにバスケットを置いて、一息。外は寒かったから中の温度が心地いいです、あったかい。) ……はふ。 (目を棒のように細めて、背もたれに身体を預けよう。……脚をパタパタしながらも、ぼーっと天井を見上げる。ひまなのです。)   (2013/1/15 20:30:38)

2013年01月13日 06時15分 ~ 2013年01月15日 20時30分 の過去ログ
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