「[構] 7人惑星 [仮]」の過去ログ
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2013年01月16日 08時00分 ~ 2013年01月17日 03時55分 の過去ログ
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比那名居天子 | > | あかりの顔が、良く見えないね。(なんとなくそんな印象。がっしり座って、しかも背中を預けてる。やっぱり汗臭いとか、思うのかな。邪推した。) ……私そんな身長おっきくないわよ。 じゃあ、私の匂いは嫌だった? (多分140cm中頃くらい。体重も40kgかそこら。) (2013/1/16 08:00:13) |
一条あかり | > | (あ、ウチと身長同じくらいなんや…ちんちくりん仲間) (2013/1/16 08:00:49) |
早川あおい | > | ……あ、汗とかは、無いと思うけど…(167cmです、まあ、プロ目指してるくらいだしね) (2013/1/16 08:01:45) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 身長差があるし仕方ないねぇ…。(あおいはどっちかっていうか身長は普通+ぐらいだろうし…あんまり匂いは感じない。っていうかいつも女ばっかの部屋にいるからねぇ…。)…ん?嫌じゃないよ?そりゃ久米田が掻きそうななんか明らかに臭そうなのとかは拒否るけどさ!大丈夫、全然問題ないよ…!(予想以上に大きくて驚いた…!)(あおいが) (2013/1/16 08:02:03) |
比那名居天子 | > | 座る側と見せかけて、たまには座らせる側になって……っていうのも良いんじゃないのかなと思って。 重たいなら重たいと、正直に言ってあげた方がその子のためよ。 (身長、あくまでそう思ってるだけだけど。でもちんちくりんな方だなとは思ってる。) (2013/1/16 08:02:09) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ま、まあ…乗った状態だけど次行くよ! (2013/1/16 08:02:13) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d39 → (37) = 37 (2013/1/16 08:02:18) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (oh...) (2013/1/16 08:02:23) |
一条あかり | > | (たとえ汗臭うてもウチにとってはええ匂いやで…なんて思ったり) (2013/1/16 08:02:24) |
一条あかり | > | え、えらい…後の数字になってもうたな (2013/1/16 08:02:38) |
一条あかり | > | こら駆け引き熱なりそーや (2013/1/16 08:02:47) |
比那名居天子 | > | ねえ、まりい。あの子重たいの乗っけてるのになんだかうっとりしてるわ。 (2013/1/16 08:02:48) |
蕪羅亭魔梨威 | > | というか流れ的に親の次の奴がダメージ食らいそうだねぇ…。ああ、あれはあかりのいつものことだから気にしないでいいんだよ。(いつものこと) (2013/1/16 08:03:14) |
早川あおい | > | だ、大丈夫なのかな、ホントに……(重さで朦朧としてんじゃなかろうかと不安になりつつも)…じゃあ、あかりちゃんから、だね (2013/1/16 08:03:51) |
一条あかり | > | (目の前のあおいの背中にうっとり 顔とか近付けて嗅いでもええかな ええよな…)…はっ!あ、そ、そか ウチやったっけ…(慌てて顔を上げて)ほ、ほな初っぱなやし1,2,3や! (2013/1/16 08:04:31) |
早川あおい | > | 4.5.6だね!(加速) (2013/1/16 08:04:42) |
比那名居天子 | > | ふうん、そうなの……変わった趣味…。 (首を傾げながら、背中を再度預けちゃうの。 もう結構だいぶそのままなのに、やっぱりしっかりと柔らかさが感じると心地よかったりして。 嬉しそうににやーってしちゃう。) ……へへ…♪ えっと、じゃあ……7ね。 (2013/1/16 08:05:36) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (ずっと重さを感じてると慣れるって聞くけどまさにそれだなぁ…って思ってる私。しかも普段と違って生足だからね。むっちりやらかいと思うよ!)…じゃ、私は8.9! (2013/1/16 08:06:28) |
一条あかり | > | (あおいとこんだけ密着するんて一緒に寝た時以来やなぁ…なんて思いながら)まだまだ飛ばせそやなー…10,11,12や! (2013/1/16 08:07:33) |
蕪羅亭魔梨威 | > | なまじ親が遠い分、加速しても何の問題もないっていうのがね…(謎のダイス) (2013/1/16 08:08:12) |
比那名居天子 | > | ね、今度向かい合う感じに座らせて。 (お尻ふにふに左右に身体を揺らしながら確かめたら、やっぱり柔らかかった。もっとしっかり感じるにはってちょっと考えてから、くるって後ろ振り向いてお願いする天子。) (2013/1/16 08:08:17) |
早川あおい | > | 13.14.15だよ!(どーん!っと) (2013/1/16 08:08:17) |
比那名居天子 | > | んpt (2013/1/16 08:09:30) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (んぷと) (2013/1/16 08:09:43) |
比那名居天子 | > | んーと! 16・17 ね… (震え声) (2013/1/16 08:09:44) |
一条あかり | > | (向かい合って膝の上に座る…確か、どっかの書物にそんなんあったよーな…四十八手のえっと…対面…座位、やったっけ…)(顔を若干赤く染めつつろくでもない妄想をするちんちくりん) (2013/1/16 08:10:11) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ってそれどういう姿勢だい!?(ちょ!?)…なんか恥ずかしいね…この姿勢。(ああ、そうそう、体面座位。ちょっと震える手で天子の背中を支えると、私と天子の胸がぎゅって触れ合っちゃって…。)…(あー、これって確か男女がする奴で普通は竿側が…) (2013/1/16 08:11:13) |
蕪羅亭魔梨威 | > | って、変な想像させんじゃねーよ!!18.19.20! (2013/1/16 08:11:23) |
比那名居天子 | > | ……ね、ねえ。あかり…? 大丈夫?やっぱり重たいんじゃない……苦しそうに顔真っ赤なんだけど…。 (横から辛うじて見える顔が、酷いことになってた。) (2013/1/16 08:11:28) |
早川あおい | > | ぁ、あかりちゃん、本当に大丈夫なのかな?(後ろは見えないけど、心配そうに) (2013/1/16 08:11:51) |
一条あかり | > | (ふっつーに魔梨威のねーちゃんが対面座位知っとった…)うぇっ!?い、いや…なんでもあらへんて!(顔をぶんぶんと振って 桃色な妄想してたとは言えない)大体あんたが向かい合う感じに座らせて、とか言うから…(言いかけて、墓穴を掘る前に口を噤んで)ほ、ほな21,22,23といこか… (2013/1/16 08:12:58) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (薄い本の数冊ぐらい…)(っていわせんじゃないよ!) (2013/1/16 08:13:28) |
一条あかり | > | も、もちろん大丈夫やであおい!どーん、と乗っとってくれたらええさかい!(誤魔化しつつ) (2013/1/16 08:13:31) |
早川あおい | > | ………そ、そうなの? じゃあ。うん………24、かな (2013/1/16 08:13:46) |
比那名居天子 | > | あ、あれ……!? (今度ってお願いしたつもりが、もう向い合って座る状態になってた。クロックアップして姿勢が変わってる状態に、さすがにちょっと目が渦を巻き、脚の上で身体をばたつかせた。でも、ぎゅっと抱かれた事でその悶えもしおらしく収まってしまう天子。視線をうまく合わさず事が出来ないままゆっくりと背が凭れたら、胸と胸が形を歪ませてしまってる。とくんって、心臓の音。) ……んぅ…♪ えっとぉ……じゃあ……25 26ね…。 (目をつむって嬉しそう。ぎゅっと首裏に腕を回して抱き返した。) (2013/1/16 08:14:46) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (羞恥死) (2013/1/16 08:15:13) |
蕪羅亭魔梨威 | > | …27.28.29! (2013/1/16 08:15:21) |
早川あおい | > | …(やっぱりこの2人をやっつけたい衝動にかられても仕方ないと思うんだよね) (2013/1/16 08:15:33) |
一条あかり | > | (ほんまは違う意味で乗って…あかん、こんな状態やと桃色な方向が止まらん…)…(再び顔をぶんぶんしながら 目に入る天子と魔梨威の姿勢に、半ば羨ましいモノを感じて) (2013/1/16 08:15:49) |
一条あかり | > | (訂正:羨ましい→けしからん や!) (2013/1/16 08:16:32) |
一条あかり | > | …30,31、くらいにしとこか…(例の如く順番を忘れてた ごめんやで!) (2013/1/16 08:18:05) |
早川あおい | > | …32、かな…? (2013/1/16 08:18:36) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (見間違いって恥ずかしいよね。凄い恥ずかしいよね…)(後、あおいは何を言ってるんだい。)(とりあえず向き直させたんだろうね…。そのまま背中を撫でたり髪の毛撫でたりして少しでも天子が落ち着くようにって。…互いにあんま大きくないから、本当ちょっとしか変わらなさそうなんだけど…まぁ、それはしょうがないね…)…はいはい。子供みたいだねぇ…。(ぽんぽんって今度は背中叩く私。首に腕が絡んできて、なんかどきどきしてきた。どきどき…) (2013/1/16 08:19:06) |
一条あかり | > | (砂糖を吐くウチ)(ドンッ) (2013/1/16 08:19:59) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 似たような姿勢だろ!? (2013/1/16 08:20:21) |
一条あかり | > | いや、…近くて遠い、ちゅーんかな…(うらやまs…いや、けしからん姿勢の魔梨威を見て) (2013/1/16 08:21:02) |
比那名居天子 | > | ……そんな無理にもごもごしなくても良いのに…。 (後ろ振り向いたら、酷いことになってた。ジト目でこっち見てるのと、なんだか複雑な眼差しで見てる二人。) んーん、今度と言わず今もこうしたかったし、良かったわ。だから、気にしないで。 結果オーライよね。……えへへへ。じゃあ…33 34 35ね。 (多分結構無理に気効かせて姿勢かえてもらったとかそんな感じ。上脱いでた時と比べれば全然顔とか、赤くなったり。すっごいやりやすくなった頬擦りしてじゃれつきながら、良いパスをあげる。) (2013/1/16 08:21:25) |
蕪羅亭魔梨威 | > | まぁ、気にしないけどね…。けどここまでべたべたされたのは本当久しぶりだよ…(なんでこんな好感度高いんだろうね…ちょっとよくわかんない。ああ頬擦りされて私の柔らかい頬がむにゅんって形変えちゃってる。しかも真っ赤!)…あー。此処でそうしてもいいんだけど同じやつに2回ってのなんだしねぇ… 36.37! (2013/1/16 08:24:48) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (さて、天子の反応を窺う私) (2013/1/16 08:24:59) |
比那名居天子 | > | (ちょっと背伸びして頭に顔埋めたり、背中に伸びる長い赤色の髪をお返しに指で梳いたりした。あと肌がべたついてた。首筋に指を興味深そうに這わせたりして色々確かめてる天子。指の動きが止まった。) ………そういう…? (ぼそ…。) (2013/1/16 08:26:10) |
蕪羅亭魔梨威 | > | そういう?(ん?) (2013/1/16 08:26:31) |
一条あかり | > | 親は魔梨威のねーちゃんか…(ここで頭の上に電球まーく つんつん、とあおいの背中を突っついて)ウチが38行くから…な?(あおいに後ろから耳打ちをして) (2013/1/16 08:26:43) |
一条あかり | > | ちゅーことで、38や! (2013/1/16 08:26:55) |
早川あおい | > | んじゃ、39かな。(当然の流れだった) (2013/1/16 08:27:13) |
一条あかり | > | (にこり) (2013/1/16 08:27:25) |
比那名居天子 | > | (両頬手で抓った。むにむに、ぐにぐに……むにぐにぐにむにぐに…。) ……ああああ…! (首筋におでこつけて項垂れる天子。) (2013/1/16 08:27:41) |
一条あかり | > | いぇーい!なぁいすやで!(あおいの手を取って握って 上に掲げて) (2013/1/16 08:28:38) |
蕪羅亭魔梨威 | > | いひゃひゃひゃひゃ!?(揉まれる摘まれるしかもなんか首筋に顔押し付けてああああってるから熱い!息熱い!)……ま、まぁ、わひゃひは次で邪魔ひゅるからね!あんまひきょひのはやらにゃいよ!(つままれ継続) (2013/1/16 08:29:04) |
比那名居天子 | > | ……む……ん、ん……んんー……。 (おでこつけてるつもりが、揺れ動いてるからか顔全体べっとりつけてる感じになってた。 腹いせに唇つけて甘咬みした。あむあむ…。) ……ふう。 まあでも、まりいならいいわ。 よんじゅう。 (前のに比べればたいした問題じゃない気がした。) (2013/1/16 08:30:47) |
早川あおい | > | まあそうなるよねー? でも、こう、すごく砂糖が吐きたくなる気がするから、罰が決まったらお外で見ててもいいかな…… (2013/1/16 08:31:03) |
蕪羅亭魔梨威 | > | なんでだよ!? (2013/1/16 08:31:28) |
一条あかり | > | …天子があんな積極的になれるんは純粋さ故なんやろなぁ…少し羨ましーな…(ぼそぼそ)うん、ウチも多分あの2人見とったら砂糖吐いてまうなぁ… (2013/1/16 08:32:20) |
比那名居天子 | > | そーよ。 朴念仁っぽいし、そんなたいした事やらないわよ、きっと。 (私のが詳しいし、みたいな顔でどや顔) (2013/1/16 08:32:48) |
蕪羅亭魔梨威 | > | てことでここはダイスでやろう。(取り出すダイス…) ダイスの命令は絶対!(1.お尻ぺんぺん。2.お尻なでなで。3.帽子強奪 4.パンツ強奪 5.キス 6.もっとすごいの) (2013/1/16 08:33:20) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/1/16 08:33:26) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ということで… (2013/1/16 08:33:34) |
一条あかり | > | (5より4のがきついんはどーゆーこっちゃ!?) (2013/1/16 08:33:46) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (えっと確か番長は…) (2013/1/16 08:33:54) |
比那名居天子 | > | さっき私が訂正したので分かるかもしれないけど、嫌。 (2013/1/16 08:33:54) |
一条あかり | > | (ちゅーか結局甘甘展開やねんな…と思ったら)えっ!?(拒否に驚いて) (2013/1/16 08:34:23) |
早川あおい | > | …(特に予想はしていたので、驚かないおさげ) (2013/1/16 08:34:41) |
蕪羅亭魔梨威 | > | だよね。バツゲームじゃしたくないっていう奴だよね?(顔覗きこんで) (2013/1/16 08:34:41) |
比那名居天子 | > | ……だって、望んでないキスとかやったって楽しくなくない…? (2013/1/16 08:34:45) |
蕪羅亭魔梨威 | > | …まーあれだよ…?望んでなかったらこんなの入れないっていうか… というか頬ちゅーのつもりだったのに、なんかちょっと大袈裟じゃないかい!?(ちなみに口は6のつもりでした) (2013/1/16 08:35:35) |
一条あかり | > | …(罰げーむはノーカン、でキスをしたことがある子)そ、それもそーやな… (2013/1/16 08:35:38) |
比那名居天子 | > | 私はしたいからこうしてるんだし、そんなんでされたって嬉しくないもん。それに、その……ほら、その……えっと、その……。 (2013/1/16 08:36:34) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (あかりん…) (2013/1/16 08:36:49) |
一条あかり | > | (…言わんといて…あれはしゃーないんや…)天子、魔梨威のねーちゃんは多分本気でほっぺキスしたいんちゃうかな…?(一応フォロー) (2013/1/16 08:38:30) |
蕪羅亭魔梨威 | > | というかする側も恥ずかしいんだよ!…いくら女子相手だからってねぇ?(ねぇ?聞いた。)…あー、もう!じゃあするよ!ダイスとかそういうの抜きで!私は天子を抱き締めて、頬にいっぱいキスをする!これでどうだい!(後ろでジョジョ的なSE) (2013/1/16 08:38:36) |
比那名居天子 | > | さ、さっきキ、キ……きき、き…キ、キ……キスしたい事無いって言ったのに……ば、罰ゲームなんかで奪われたくないわ…! す、するならまりいの意思でしたいならして。 (ちょんちょん。ってするつもりが思い切りぐにぐに押してた。唇突き出す感じに…! あれ?) って、キスここじゃなかったの!? (あれ、早合点した…?) (2013/1/16 08:39:49) |
早川あおい | > | カッコいい…!?(すさまじい効果音と共に言い切るまりーさんに拍手を送って) (2013/1/16 08:40:28) |
蕪羅亭魔梨威 | > | いや、流石にさっきファーストキスって聞いといて其処を貰うのは洒落にならないと思うんだよね。(知らなかったらしてたかもしれないってのは秘密よ) (2013/1/16 08:40:47) |
一条あかり | > | 魔梨威のねーちゃん流石やなぁ…(言い切る魔梨威を見て そして、天子の方を見ると勘違いしたような仕草をしていて)(いやや、この子大胆やわぁ…という視線を天子に送る) (2013/1/16 08:40:54) |
一条あかり | > | (←罰げーむでのきすがおそらくというか確実にふぁーすときす)(ずーん) (2013/1/16 08:41:31) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (あん?私なんて恐らく覚えてる範囲での最近のキスがバツゲームで阿部さんとだよ?) (2013/1/16 08:41:55) |
早川あおい | > | (ということは、最初に罰ゲームで聞きだしておいたボクのファインプレーだね……)(うんうん) (2013/1/16 08:42:15) |
早川あおい | > | とりあえず、そういうことなら、そろそろボクはいこっかな! 練習あるしね!(よっこいしょ、と起き上がって) (2013/1/16 08:42:47) |
比那名居天子 | > | (しまった、どうしよう……引くに引けない天子。) ……で、で…でででででも6ならしてたんでしょう、なら同じじゃない! するなら、したいならここにして。 じゃ、じゃなかったらしなくて良いわよ! (真っ赤な顔で、んーっ!) (2013/1/16 08:42:52) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (ん!?おなじか!?) (2013/1/16 08:43:13) |
早川あおい | > | 罰ゲームじゃないから録画なんてしないし……ゆっくりと?(ウィンクをぱちん、と落としながら)(重くてごめんね、とあかりちゃんにも声をかけて、ぽんぽん、と頭をなで) (2013/1/16 08:44:25) |
おしらせ | > | サウザーさんが入室しました♪ (2013/1/16 08:45:05) |
サウザー | > | フハハハハハーーーーーーー!!(上空から降ってくる聖帝) (2013/1/16 08:45:19) |
蕪羅亭魔梨威 | > | けど…そうやってなんか可愛い顔見せられるのは悪い気はしないねぇ!(天子の身体抱き閉めてた片腕にぎゅって力を込めて… 番長の真似みたいにもう片方の手で顎を支えて。)(そのまま天子の顔に顔を近付けてって…まずは横から頬に軽くキスして…)ん…。じゃあ、そうだね…。(んーって唇突き出してるから…) (2013/1/16 08:45:20) |
一条あかり | > | あ…(立ち上がるあおいを見て ふわっ、と軽くなる膝)…ほな、お疲れさんやで!(手を振り振り としてたら頭を撫でられて、嬉しそうに微笑んで)途中でこっち来てもろたり気ぃ遣わせてもーたけど…また遊ぼーな!(笑顔で見送って) (2013/1/16 08:45:21) |
蕪羅亭魔梨威 | > | んん!? (2013/1/16 08:45:28) |
一条あかり | > | っ!? (2013/1/16 08:45:29) |
サウザー | > | ストっ(優雅に着地する聖帝) (2013/1/16 08:45:37) |
サウザー | > | ん!! (2013/1/16 08:45:46) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (親指でむにゅうって天子の唇押し潰しちゃった…) (2013/1/16 08:45:48) |
サウザー | > | このような時間から遊びに勤しむ少女・・・関心せぬなぁ~(いやらしい目) (2013/1/16 08:46:38) |
早川あおい | > | うん、それじゃ、またね!(手を振って、ぱたぱたと走り出していって) (2013/1/16 08:46:43) |
比那名居天子 | > | う、うるさい……うるさいうるさい、うっさいわね! 黙ってあんたは私に奪われとけば、良いの……よぉっ!! んん、んーっ! (湯気が出た。波打つ唇から泡を食ったような声が漏れ、抱き締めてた手に不自然に力が篭る…痛くなんない程度に。同じかと言われてどうしたら良いか分からない。もう半ば自暴自棄で、でも自分の意思で近づいて頬を擽る唇を受け取った。そのまま思い切り顔をグラインドさせて唇を重ねるつもりが……。) んふがあぁっ!? (指が邪魔した。) (2013/1/16 08:47:07) |
一条あかり | > | ここで突っ込む額ほくろのおっさんは流石やで…(額に手を当てて溜息)【お疲れさんやでー!…今度は色々しよな!(意味深)】 (2013/1/16 08:47:09) |
おしらせ | > | 早川あおいさんが退室しました。 (2013/1/16 08:47:16) |
サウザー | > | ほう去るのかあおいよ・・・去らばだ (2013/1/16 08:47:28) |
蕪羅亭魔梨威 | > | あおいはお疲れだよ!(ぶにゅーしたまま) (2013/1/16 08:47:34) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2013/1/16 08:47:57) |
サウザー | > | さて・・・あかりよ・・・遊ぼうではないか・・・(両手を広げてじりっと近づく性帝) (2013/1/16 08:47:58) |
比那名居天子 | > | おひゅ…おむ、おぬ、おむまれまま……。 (力なく手を振る天子。) (2013/1/16 08:47:59) |
サウザー | > | ん!! (2013/1/16 08:48:05) |
風見幽香 | > | おつかれさまよ、あおい (2013/1/16 08:48:08) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ってうわぁぁ!?天子、なんて声出してるんだい!(唇で指あむあむしてる…)…ん!? (2013/1/16 08:48:12) |
サウザー | > | 新手か・・・(ちらっと幽香を見る) (2013/1/16 08:48:30) |
一条あかり | > | …あ、幽香のねーちゃん…(主にあほ毛れーだーで某所の電波を感じ取って、来るやろなー的な予感はしとった) (2013/1/16 08:48:59) |
蕪羅亭魔梨威 | > | …えっと、天子?このまま私が持ち帰るっていうバツゲームに変更してもいいかい…?(ちゅぽん)(指引き抜いて…さっき天子がしたみたいに、指を自分であむあむしてみたり…) (2013/1/16 08:49:03) |
風見幽香 | > | おはよう皆様!鞭の準備はいつでもOKよ(何故 (2013/1/16 08:49:11) |
蕪羅亭魔梨威 | > | そんな用意必要ねーよ! (2013/1/16 08:49:30) |
一条あかり | > | …サウザーのおっさんの「遊ぶ」てなんかえらい怖いんやけど…(じり、と後退り)…ちゅーかなんで鞭!?何するつもりなん!?(若干おののきつつ) (2013/1/16 08:50:20) |
風見幽香 | > | 新手というより…ターゲットは一致しているかしら?(ちらっとサウザー、次にあかりを見て) (2013/1/16 08:50:23) |
サウザー | > | 俺は機会を狙ってなどは居なかったが・・・空いているのなら入るのは必然であった・・・ (2013/1/16 08:50:33) |
一条あかり | > | (凄まじい悪寒に背中の毛ぇが逆立つんを感じるで…) (2013/1/16 08:50:57) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 成程…それなら仕方ないね。というかあかりー!逃げろ!なんかやばいよアイツ! (2013/1/16 08:50:58) |
サウザー | > | ふむ・・・?(こやつ・・・もあかりを・・・面白い!!) (2013/1/16 08:51:06) |
比那名居天子 | > | ……んぐ…ん、んんっ……んう、うん…。 (あむあむされてまともに声が出ない。指と顔を交互に見てから、舌先を指に絡めて手繰り寄せて口の中に持ってった。飴を舐めるときみたいに、ちゅるると啜ってみたりして。) …ん……ん、ぅん……ぁ…ふ…。いい、けど……それそうするに出来ないってだけよね…。 (ぼーっと見ながら頷いたけど、がくっと項垂れてしまう天子。)… (2013/1/16 08:51:14) |
蕪羅亭魔梨威 | > | …… (2013/1/16 08:51:30) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……仕方ないね。(ちょっとおまちください) (2013/1/16 08:51:45) |
風見幽香 | > | そうね、そこに可憐ないたぶり概がある子がいると入ってしまうのは必然 (2013/1/16 08:51:47) |
サウザー | > | ならば先手必勝!トゥア!!!(バァ~~~~と上空に飛び上がる) (2013/1/16 08:51:54) |
サウザー | > | あかりよ!良い子良い子しようではないか!!(ブワァ~~~と上空からあかりに襲い掛かる性帝) (2013/1/16 08:52:42) |
風見幽香 | > | ならば後方連撃!ハァッ!!!タッタッタッタ!(一気に駆け出しあかりの背後へと回ろうとする) (2013/1/16 08:53:14) |
比那名居天子 | > | いや、いいわよ。駆け足でするのも悪いもん。 (顔を上げてかくかく揺らした。こういう事も有るわよね。) よく考えたら、変にこうしてぎゅっとして貰えただけでも御の字かも。ごめんね、馴れ馴れしく。でも、ありがと。 (2013/1/16 08:53:25) |
一条あかり | > | ふえっ!?(いきなり飛び上がるサウザーのおっさんを見上げて)ちょ、ちょっ!?(急襲するサウザーのおっさんを 1d6 3以下 腰が抜けて動けへん 45 対空技 6 幽香ねーちゃんを盾に) (2013/1/16 08:54:06) |
一条あかり | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/1/16 08:54:09) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 馴れ馴れしくねーよ!むしろ嬉しかったよ!…最近あんまりいい思い出なかったしね…(どろり…ばつげーむとかばつげーむとか…物販買い損ねるとか…)…じゃあ、約束だよ。今度、私が唇を貰いにいく。 (2013/1/16 08:54:37) |
一条あかり | > | うーりゃっ!(くるくると光を纏いつつ回転上昇して 要するにドリル頭突き) (2013/1/16 08:54:39) |
一条あかり | > | 1d100 → (47) = 47 (2013/1/16 08:54:41) |
サウザー | > | ん!!フアハハハハ!! (2013/1/16 08:54:43) |
サウザー | > | 1d100 → (89) = 89 (2013/1/16 08:54:46) |
一条あかり | > | (半端な高度の対空やった (2013/1/16 08:54:53) |
風見幽香 | > | スカッ (対空技で逃げられた) (2013/1/16 08:54:57) |
蕪羅亭魔梨威 | > | …うわ!すげー恥ずかしいなおい!っていうかなんでそっちは格闘ゲームしてんだよ!?(あれ!?) (2013/1/16 08:55:06) |
一条あかり | > | はぅ!(普通に打ち負ける対空) (2013/1/16 08:55:08) |
サウザー | > | きかぬなぁ~?(スルッと簡単によけると同時にあかりを抱きかかえる) (2013/1/16 08:55:15) |
風見幽香 | > | あーん残念 (2013/1/16 08:55:24) |
比那名居天子 | > | (ばったーんって大の字にあおむけに倒れて、聖帝とフラワーマスターが空で激闘してるのを見た。) こういうタイミングじゃなかったら、ふざけんなこらー!とか言いながら要石に乗ってやり返すところなんだけどな。 (あ、なんか横で聞いた気がする…。) 私、まりいとしたかったからこういう事してたのよね。馴れ馴れしくなるのは、当然なのよ。 その約束、本気にしちゃうわよ。 (小指たてちゃうわよ。) (2013/1/16 08:56:10) |
サウザー | > | フアハハハーーー!あかりよ良い子良い子だっ!フアッハハーーー!(背の差がありすぎて赤ん坊を抱きかかえる大人と赤子の図のように見える) (2013/1/16 08:56:41) |
一条あかり | > | (サウザーの腕に抱き抱えられて、抵抗しながら)やめんかい!変態がぁ!(胸板をぽかぽか)…ゆ、幽香のねーちゃん…このおっさんなんとかしてくれたら…(言おうかどうか逡巡するものの)…一つ言うこと聞いたってもええかな… (2013/1/16 08:56:55) |
風見幽香 | > | いいわねぇ~赤ん坊って思い切り上に放り投げて高いたかぁ~いしたくなるわよねぇ~ (2013/1/16 08:57:27) |
サウザー | > | おうおう・・・愛い奴よぉ・・・(ぽかぽか殴られながら微笑む) (2013/1/16 08:57:30) |
風見幽香 | > | 言うことを菊ですって!? (2013/1/16 08:57:50) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 私なんかを選ぶのは色々とおかしいけどね。ご期待に添えられるかは解んないけどさ。(あ、仰向けに倒れた)…というか流石の私でもこれだけされれば気付くって…(恥ずかしいなぁ…思わず視線逸らしちゃうね…)… (2013/1/16 08:57:53) |
一条あかり | > | (…あ、これ言うたらあかんこと言うてしもたかな…という表情) (2013/1/16 08:57:53) |
サウザー | > | ん!! (2013/1/16 08:58:01) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 菊じゃねーよ!! (2013/1/16 08:58:02) |
風見幽香 | > | (誤変換よわざとじゃないわよ) (2013/1/16 08:58:05) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (てっきりお尻的な意味かと…) (2013/1/16 08:58:19) |
比那名居天子 | > | あかり、もてもてね……。 (過去を振り返ったら似たようなおっさんにももてたきがする。ぼんやりと上空のヒロインを見た。) (2013/1/16 08:58:32) |
サウザー | > | 何違うのか・・・(謎の落胆) (2013/1/16 08:58:33) |
一条あかり | > | …思い切り放り投げるて…(戦慄)そや、このねーちゃんドSやったっけ…(身震いするウチ) (2013/1/16 08:58:53) |
風見幽香 | > | (いきなり入れるのは相手も困るだろうし相手が望むなら…>お尻) (2013/1/16 08:59:16) |
蕪羅亭魔梨威 | > | …あかりは本当変な奴にモテるよなぁ…(遠い目) (2013/1/16 08:59:18) |
サウザー | > | あかりよ・・・俺のほうがよいのでは無いのか?ん!?>このねーちゃんドSやったっけ…( (2013/1/16 08:59:28) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (誰も聞いてねーよ!?) (2013/1/16 08:59:29) |
一条あかり | > | え、えっと…やっぱ前言撤回してええかな(言うことを聞く、の部分 サウザーの腕の中から) (2013/1/16 08:59:35) |
一条あかり | > | いや、どっちも嫌やねんけど!?ちゅーかげーむの真っ最中やし!(助けを求めるように魔梨威と天子を見て) (2013/1/16 09:00:02) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 悪い!私、後数十分で出ないと!(さわやかな笑顔) (2013/1/16 09:00:21) |
風見幽香 | > | 私に遊ばれるのとそこのおじさんにprprされるのどちらが精神的に来るかしらね (2013/1/16 09:00:33) |
サウザー | > | 何?ゲームの最中であったからならば仕方なし!(素直に下ろす聖帝) (2013/1/16 09:00:38) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 素直だなオイ!? (2013/1/16 09:00:45) |
サウザー | > | ん!! (2013/1/16 09:01:03) |
比那名居天子 | > | くく、そんな事言って。何言ってるのよ、そう貶める事無いわ。 天人に見初められるなんて、誉れ多い事じゃない。むしろ光栄に思って誇りなさい、自慢して吹聴して回っても良いのよ。 (視線が逸れてるうちは、めっちゃ調子に乗れる天子。腕をぐいぐい引っ張ったりしながら。) その割に断らなくって、逆にびっくりしちゃった。 ……えへへへ…♪ (嬉しそう。) (2013/1/16 09:01:20) |
風見幽香 | > | ゲームの途中なら邪魔しないわ スススッ(同じくある程度離れだす) (2013/1/16 09:01:25) |
サウザー | > | (くいっと顔で放してやるとあかりに伝える聖帝) (2013/1/16 09:01:41) |
一条あかり | > | あれ、普通に素直なんや?(すとん、と下ろされてひょっとしてただ強引なだけでほんまに純粋に愛でたいだけ?みたいに首を傾げて) (2013/1/16 09:01:48) |
サウザー | > | (どこからか巨大な椅子がガラガラと出てきてドカっと座り込む) (2013/1/16 09:02:11) |
比那名居天子 | > | 助けてあげる必要も無くなったじゃない。 紳士な人で、良かったわ……ね…? (あれ?) (2013/1/16 09:02:23) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 紳士ってなんだろうね… (2013/1/16 09:02:35) |
サウザー | > | 見学と行こうか・・・!(頬杖を突いて座り込む) (2013/1/16 09:02:35) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 見初める!?(え!?そっち方面なの!?) (2013/1/16 09:02:58) |
風見幽香 | > | シュルシュルシュル どすんっ(どこからか植物のツタが生えイスを作りそこへ座る) (2013/1/16 09:02:59) |
サウザー | > | 続けるだよい・・・終わるまで待つとしよう (2013/1/16 09:03:02) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (あ、意識しちゃった。顔赤いね) (2013/1/16 09:03:10) |
風見幽香 | > | 品定めってのは時にじっくりするのも大事よね (2013/1/16 09:03:42) |
比那名居天子 | > | うん? 私、何か変な事言った? (全然、おかしな事言ってるなんて気付いてない。きょとん。) (2013/1/16 09:04:00) |
一条あかり | > | うっわーこれウチ絶対負けられへんやん…(小刻みに震えて) (2013/1/16 09:04:14) |
サウザー | > | (ちなみに次の愛でるはぺろぺろであったがな・・・不敵に微笑む) (2013/1/16 09:05:01) |
比那名居天子 | > | (つまり大の字で寝てる向こうで前門の虎、後門の狼ばりに椅子に座ってる二人の間に、生まれたての子鹿のようなあかりがいるのかしら。) …‥よく分からないけど…頑張って! (サムズアップ!) (2013/1/16 09:05:15) |
一条あかり | > | (ぞくぞくぞくぅと鳥肌) (2013/1/16 09:05:16) |
風見幽香 | > | (背中って基本的に相手から見えないから色々し放題よねぇ…不適に微笑む) (2013/1/16 09:06:00) |
一条あかり | > | …なんでウチマッチョやらドSやらにやたら好かれるん…!?(涙目で天を仰いで そーゆー星の下なんやろか…) (2013/1/16 09:06:06) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 凄い待ちの姿勢だね…(なんてこった…)…はいはい。とりあえず天子に…これからも、仲良く頼むよ?(拳をぎゅって握って。天子の肩辺りをコツン!)…私は基本的にがっつりは断らないんだよ!問題はあれだね。時間だね。(遠い目する…。)…それに、話してて楽しい奴だしね。悪い気はしないんだよ。(うん…) (2013/1/16 09:06:21) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (だから立ち上がりざまに寝転がった天子の額に、ちゅー)…これは前金ってことで、頼むよ?(にぃ!って笑顔) (2013/1/16 09:07:01) |
風見幽香 | > | つまりマリーさんが天子様を楽しく可愛いがりながらいじめる日も遠くないということかしらぁ? (2013/1/16 09:07:15) |
蕪羅亭魔梨威 | > | どういう話だよ!? (2013/1/16 09:07:33) |
一条あかり | > | そ、そーそー!魔梨威のねーちゃんは天子にぞっこんなんやで!(少しでも獲物が変わった気配を感じ取って、幽香の側に近寄って 魔梨威と天子から距離を取って、2人を指差して) (2013/1/16 09:08:05) |
蕪羅亭魔梨威 | > | さりげなく吹きこんでんじゃねーよ!? (2013/1/16 09:08:27) |
一条あかり | > | (…ん?あれ?ひょっとしてウチ虎穴に入ってもうた?) (2013/1/16 09:08:44) |
サウザー | > | ニヤニヤ(不敵に微笑みながら見ている聖帝) (2013/1/16 09:09:04) |
風見幽香 | > | あらそうなの?ぞっこんなら調教するのもやり易いでしょうね、簡単に服従されても人によってはつまらないかもしれないけど初心者向けにはいいんじゃないかしら (2013/1/16 09:09:25) |
蕪羅亭魔梨威 | > | いや、するなよ!?ほうっておけよ!? (2013/1/16 09:09:41) |
比那名居天子 | > | 待ちって? え、何ちょ……ちょっとっ…! (顔がぬうっと近づいてきて、おでこに口付けをされちゃった。1分くらい茫然と硬直する天子。次第にキスをされたという事だけは理解できたのか、顔が赤くなって震えて…その両肩を抱きながら起き上がる!) ……にひっ…♪ そう、そうなの……えへへへ。 悪い気しないなら、良かった。 でも、前金なら……。 (力いっぱい飛び跳ねるように抱き締めてから、首筋からほっぺに向けてちゅー…。) ……お互い様、でしょ? (天子は、負けず嫌い。) (2013/1/16 09:10:27) |
一条あかり | > | は、ははは…調教、に服従…う、ウチにはよーわからん言葉やな…(愛想笑いをしながら、幽香からじりっ、と離れて 軽くヒいてる) (2013/1/16 09:10:39) |
サウザー | > | 俺ならば調教も服従もせぬまでも愛でてやるぞあかりよ・・・フフフ(地味に追い込む聖帝) (2013/1/16 09:11:23) |
比那名居天子 | > | っていうかまりいって、私にぞっこんだったんだ。 ……ふふん、そうよね。こーんな可愛い天人なんだもの、ぞっこんに決まってるわよね! (間に受けて居丈高にどや顔する天子。) (2013/1/16 09:11:40) |
蕪羅亭魔梨威 | > | こえーよ!そっちの二人! (2013/1/16 09:11:40) |
一条あかり | > | (ドン引きしつつも、2人の方を見ると甘ったるい言葉を交わしていて ドン引きのドンが壁を殴る擬音になりそーや…) (2013/1/16 09:11:42) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 寧ろ逆だろ!?天子が私にぞっこんなんじゃないの!? (2013/1/16 09:11:54) |
風見幽香 | > | 逃げなくてもいいわよ、あかり。その気になれば私もそこのおじ様も即座にあなたを挟む地獄のサンドイッチくらい簡単だわ (2013/1/16 09:12:11) |
比那名居天子 | > | え、じゃあまりいはぞっこんじゃないの!? (2013/1/16 09:12:13) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ……ま、まあ友達以上ってとこかな……?ていうか、まだ2、3回目だよな!?会うの!? (2013/1/16 09:12:40) |
サウザー | > | ほぅそこの娘・・・俺と戦線を張るというのか?面白い!!(乗ってくる聖帝)>その気になれば私もそこのおじ様も即座にあなたを挟む地獄のサンドイッチくらい簡単だわ (2013/1/16 09:13:14) |
一条あかり | > | へーへー、相思相愛で羨ましいこっちゃでー(魔梨威と天子のやりとりをジト目で見ながら サウザーの言葉に)…そ、その愛でる、が怖いんやけどな…(じり、と後ろを見るとそこには幽香がいて 逃げ場はなかった) (2013/1/16 09:13:17) |
風見幽香 | > | そうねお互いぞっこんなら今のうちにどっちが攻めか受けか決めておくのもいいわよ (2013/1/16 09:13:24) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (とか言ってたら天子が起こそうとした身体にしがみついてきておっとっと… 思わず背中に手を添えて引き寄せちゃうと、天子の唇が首とほっぺをちゅー…)…っ!!(首とか耳とか頬とかが真っ赤に鳴った) (2013/1/16 09:13:36) |
蕪羅亭魔梨威 | > | …ああ!もう恥ずかしいね!恥ずかしいよ! (2013/1/16 09:13:45) |
一条あかり | > | (魔梨威のねーちゃん…始まりはいつも突然、運命を連れてゆくんやで…会うた回数は問題やあらへん) (2013/1/16 09:14:19) |
サウザー | > | ほぅう・・・百合か・・・中々に美しいがこの俺の口には合わぬ(聖帝は子供ばかり以下略 (2013/1/16 09:14:27) |
一条あかり | > | (あれ、天子もそれなりに若いんちゃうっけ?) (2013/1/16 09:15:01) |
風見幽香 | > | 最初は恥ずかしくてもだんだん恥ずかしがることが快感になってもいいのよ (2013/1/16 09:15:07) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (あかりはベタ惚れだし正直説得力ないかな…) (2013/1/16 09:15:08) |
蕪羅亭魔梨威 | > | それただの調教だよ! (2013/1/16 09:15:16) |
サウザー | > | ん!?>(あれ、天子もそれなりに若いんちゃうっけ?) (2013/1/16 09:15:16) |
比那名居天子 | > | うん、そーね。 私もそんな感じよ。 でも仲良くなりたいなっていうのは有るから……そういう意味では、ぞっこんかもしれないわね。 (見かけ上はずっと年上の人間を真っ赤にできて、したり顔。) (2013/1/16 09:15:21) |
蕪羅亭魔梨威 | > | まぁ、サウザーは男だしね…仕方ないんじゃないかい? (2013/1/16 09:15:32) |
サウザー | > | 俺は子供ならば男でもかまわぬ!(生粋の子供フェチ) (2013/1/16 09:15:58) |
蕪羅亭魔梨威 | > | ま、やっぱり此処で言うべき言葉は…これからもよろしく、だね!(よいしょ…天子の身体と一緒に私も身体を起こして…)(サムズアップ!) (2013/1/16 09:16:13) |
蕪羅亭魔梨威 | > | こいつ、変態だ!ゆーか!早くあいつを倒すんだよ! (2013/1/16 09:16:25) |
一条あかり | > | そーいやサウザーのおっさん4歳男児にすら手出そうとしとったな…(がくがくぶるぶる) (2013/1/16 09:16:54) |
サウザー | > | そんなことよりも娘!(比那名居天子を指差して)年はいくつだ! (2013/1/16 09:17:06) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 清水くんかよ!ガチじゃねーか!! (2013/1/16 09:17:12) |
風見幽香 | > | え?あの人を倒して私に何の利点があるのかしら…大妖怪は誰彼構わず戦うわけでもないのよ (2013/1/16 09:17:56) |
比那名居天子 | > | 失礼ね。私を誰だと思ってるのよ……あんたの5倍は長く生きてるわ。 (多分。よろよろっと釣られて立ち上がる天子。サムズアップ…? かくり、首を傾げた。) ねね、まりい。ちょっとこれ見て。 (人差し指たーてた。) (2013/1/16 09:18:07) |
一条あかり | > | (愛でる、の内容が撫で撫でprprより上があるんかどうかが恐ろしいで…) (2013/1/16 09:18:08) |
蕪羅亭魔梨威 | > | うわあ、こういう時に無駄に常識的なんだよな…。 ん?(指じっと凝視) (2013/1/16 09:18:33) |
サウザー | > | なにぃ・・・?ならば良い・・・ふん!(ちゃっかり落胆している聖帝)>あんたの5倍は長く生きてるわ。 (2013/1/16 09:18:55) |
一条あかり | > | (そーいや幽香のねーちゃんも天子も、ただの人にあらずやったっけ…) (2013/1/16 09:19:08) |
蕪羅亭魔梨威 | > | …年上かよ!(びっくりした) (2013/1/16 09:19:18) |
一条あかり | > | (妖怪や天人とふっつーにほんのり馴染んどる陰陽師…あいでんてぃてぃの危機やな(今更)) (2013/1/16 09:19:35) |
比那名居天子 | > | (上むけてー、下むけてー。左むけてー、右むけてー。 もう一度上むけてー、下むけてー……。) ……んーっ♪ (俯いた瞬間に両頬添えて唇に、ちゅ。) (2013/1/16 09:19:39) |
一条あかり | > | (やばい天子ちゃんマジかわええ) (2013/1/16 09:20:02) |
サウザー | > | ほぉぉう・・・やるではないか・・・(感心しながらみている聖帝)>(上むけてー、下むけてー。左むけてー、右むけてー。 (2013/1/16 09:20:17) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (上追って、下追って、左追って、右追って、ちょっとそろそろ目がって思って目を閉じて… ん?頬が…)んっ!?(あ、これ昔漫画で見たことある!) (2013/1/16 09:20:34) |
風見幽香 | > | (骨が軋むほど抱きしめる力を強めながら+愛でる、髪の毛を引っ張りながら+撫で撫で、爪先で体をひっかきながら+prpr・・・ふふふ) (2013/1/16 09:20:47) |
風見幽香 | > | やるわねえ、やっぱりぞっこんじゃない (2013/1/16 09:21:23) |
一条あかり | > | (…なにやら分からんけどものすっごい悪寒や 髪の毛がぞわわーってなったで…) (2013/1/16 09:21:28) |
サウザー | > | ・・・(こやつサディズムのオーラが満ちておる・・・っと思いながら幽香を見つめている聖帝) (2013/1/16 09:21:35) |
比那名居天子 | > | んー…ん、んっ……♪ (歯が当たるとか気にしない、ぐいぐい背伸びしながらのちゅう。 ぶきっちょだけどすごい嬉しそう。) ……っふ…ふふー。今度とかちょっと我慢出来なかったから、その今度のときはもっとしっかりしてね。 (手を離してぎゅっと握り合いながらの、ゆびきりげーんまん。) (2013/1/16 09:22:50) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (頬に伝わる天子の熱さと唇のやあらかさが私の脳を溶かしてくっていうか…)…ん…。(思わずすんごい鼻息出しちゃうけど仕方ないよね…。むふうって…)……は…。(触れ合うだけだけどすごいどきどきする。だって、自分からじゃないから…しかも歯とかまで触れて…) (2013/1/16 09:23:25) |
一条あかり | > | (ええなぁ…あ、いや…けしからんなぁ…)(ぽーっ、と呆けた顔で魔梨威と天子を見つめる子) (2013/1/16 09:24:00) |
サウザー | > | けしからんっ!!!(ドガァ!と床を蹴り上げ興奮する聖帝) (2013/1/16 09:24:52) |
比那名居天子 | > | というか、さんざん私天人だ天上人だと言ってたわよね……? (震え声。いったいなんだと思われたんだろう、ただのやばい人だと思われてたのかしら…。) まりい、違うよ。そこじゃない……こ、こ。 (ちゅーしたの、ほっぺじゃなくて、こっち。指さして教えてあげた。 顔に滲む熱い息が、肌に滲んで嬉しそう。) (2013/1/16 09:25:01) |
風見幽香 | > | 顔を赤くしていると食べられるわよ? (2013/1/16 09:25:05) |
蕪羅亭魔梨威 | > | …はぁ…ああ、頑張るよ…。今度はもう少し、ね。(唇にまだ感触が残ってる…。思わず撫でちゃう…ね。うん…)…(ゆびきりげんまん。上下にぶんぶん!)…てことで、私はそろそろ行って来るよ!って、癇癪起こすなよ驚くだろ!?(後、頬の熱さってのは触れてる掌のことなんだよね!解りにくくてゴメンネ!) (2013/1/16 09:25:39) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 食べんなよ!! (2013/1/16 09:25:50) |
サウザー | > | (子供にしか興味は無いけど性的な様子を見せられ続けると身体的には興奮するゆえの行動であった・・・) (2013/1/16 09:25:55) |
風見幽香 | > | あかりは隙だらけなのよね、仕方ないわね>食べられる (2013/1/16 09:26:21) |
一条あかり | > | ちょ、ちょっとおっさん!?(サウザーが突然興奮する患者と化しててびびるウチ 天子の言葉を聞いて)あ、そーやったっけ…なんやずいぶん馴染んでもうとるから、つい忘れとった… …幽香のねーちゃん、食べるて!?性的!?物理的!?(思わず突っ込まざるを得ない) (2013/1/16 09:26:31) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 物理的はやばいだろ!?カニバリズムだよな!? (2013/1/16 09:27:10) |
一条あかり | > | …ウチ、そないに隙だらけやろか…(しゃがみこんで地面にのの字でいじいじ)…いちおー陰陽師として戦えるくらいの力あるんやけどなぁ… (2013/1/16 09:27:34) |
サウザー | > | ・・・(顔に影が差す聖帝そして股間は意思に反して何故か盛り上がっていた・・・) (2013/1/16 09:27:34) |
比那名居天子 | > | はい、いってらっしゃい。 どーぞ気をつけて…? (指切りがめっちゃ積極的で、幸せそうに頷いた。仕事しない天人にとって、仕事の苦労なんて分からない。私もなんか気紛れにやろうかしら。) ……でも、少しじゃ嫌。 (ぎゅーって一回抱き着いてもっかい温もり貰ってから、そのついでに囁いて離れちゃお。) (2013/1/16 09:27:48) |
風見幽香 | > | 幻想郷では普通のことですわ>カニバリズム (2013/1/16 09:28:04) |
比那名居天子 | > | そ、それしまいなさいよ……! (え、なにもっこりさせてんの…!) (2013/1/16 09:28:18) |
一条あかり | > | (サウザーに 1d6 3以下 普通に頭にハリセン 45 股間にハリセン 6 股間にらいだーきっく) (2013/1/16 09:28:18) |
一条あかり | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/1/16 09:28:21) |
風見幽香 | > | あらあら…元気なのねえ♪ (2013/1/16 09:28:30) |
サウザー | > | ・・・ドガッ(普通に当たる聖帝) (2013/1/16 09:28:38) |
一条あかり | > | …何を興奮しとるんやド変態!?(1d100ですぱぁぁん) (2013/1/16 09:28:38) |
一条あかり | > | (あ、振るまでもなく当たってた) (2013/1/16 09:28:46) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 勃起させてんじゃねーよ!(思わず近くにあった… 1-3目覚まし時計 4-5もやっとボール 6ダンベル) (2013/1/16 09:28:51) |
蕪羅亭魔梨威 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/1/16 09:28:53) |
蕪羅亭魔梨威 | > | (もやっとボール投げた) (2013/1/16 09:29:03) |
サウザー | > | ・・・ドガッ(普通に当たる聖帝) (2013/1/16 09:29:10) |
サウザー | > | うむ・・・(血を頭から垂らしながら) (2013/1/16 09:29:23) |
比那名居天子 | > | ……私は何もしないからね…。 (え、なんで平然としてるの…怖い…。) (2013/1/16 09:29:39) |
蕪羅亭魔梨威 | > | クールダウンしたかい…? (2013/1/16 09:29:42) |
蕪羅亭魔梨威 | > | …(あ、またぎゅってされたね…。)(甘えん坊だね。年上なのに。背中なでなで…)…よし、それじゃまたね! (2013/1/16 09:30:11) |
一条あかり | > | (このおっさん確か書物によるとえらい打たれ強いらしーから…)(げーむやと紙やけど) (2013/1/16 09:30:12) |
サウザー | > | 今のは・・・間違いである!(不意の勃起は認めない聖帝) (2013/1/16 09:30:14) |
蕪羅亭魔梨威 | > | まぁ、違う意味で間違いだよね。(退室) (2013/1/16 09:30:33) |
おしらせ | > | 蕪羅亭魔梨威さんが退室しました。 (2013/1/16 09:30:36) |
一条あかり | > | あ、魔梨威のねーちゃんはまたなー!長いこと遊んでくれてあんがとーな!またやろなー!(手を振り振り)【お疲れさんやで!】 (2013/1/16 09:30:41) |
風見幽香 | > | おつかれさまでしたわ~ (2013/1/16 09:30:43) |
サウザー | > | ん!去らばだ (2013/1/16 09:30:53) |
サウザー | > | ・・・(なんで勃起してしまったのか不覚すぎてショックで大人しい聖帝) (2013/1/16 09:31:42) |
比那名居天子 | > | 結局徹夜でいくのかしら……身体に気をつけて、いってらっしゃい。 (めんどくさそうに手を振って、そのくせ顔は嬉しそうににこにこしながら見送った。はふー。) (2013/1/16 09:31:49) |
風見幽香 | > | さて…残った果実は二つといったところかしら… (2013/1/16 09:32:00) |
比那名居天子 | > | っていうか、なんでそれいつまでもおっ立ててるのよ……! さっさと片付けなさいよ! (2013/1/16 09:32:19) |
一条あかり | > | …さて、どないしよ…(とりあえずサウザーのおっさんは大人しゅうなったけど…ちら、と幽香の方を見て)ひっ!(やっぱりまだウチを獲物に含めとる感じが死線から感じられて 思わず肩をすくめて) (2013/1/16 09:32:34) |
一条あかり | > | (死線→視線 …何を潜っとるんや) (2013/1/16 09:32:52) |
サウザー | > | お・・・・・・・お師さん・・・・どうすれば(困った時の師匠コール) (2013/1/16 09:33:08) |
風見幽香 | > | 今この空間は男女比の差が歴然ですもの起ってしまっても仕方ありませんわ (2013/1/16 09:33:20) |
サウザー | > | なんと!自然であったか!?娘!>今この空間は男女比の差が歴然ですもの起ってしまっても仕方ありませんわ (2013/1/16 09:33:49) |
一条あかり | > | (サウザーのおっさんがえらい困っとる… 1d6 3以下 放置 45 御幣でバシィー 6 十三、ちょっと金棒貸してや) (2013/1/16 09:34:09) |
一条あかり | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/1/16 09:34:11) |
比那名居天子 | > | なんでそんな平然としてるのかしら……そんな鷹揚にしてるなら、そのち……ち、ちんちん…ちんちんを沈めさせるくらいな事、してあげなさいよ…。 (2013/1/16 09:34:15) |
一条あかり | > | (出る時に出るんやな…) (2013/1/16 09:34:19) |
サウザー | > | フ・・・フハハハハ!そうであったか!(幽香の鼓舞でちょっと復活する聖帝) (2013/1/16 09:34:46) |
サウザー | > | ん!!? (2013/1/16 09:35:00) |
風見幽香 | > | ええ、性欲の昂ぶりは自然なことおじ様が幼い子を求めるのも自然の理かもしれませんわね(死線、死ぬか生きるかのギリギリの境界線・・・素敵) (2013/1/16 09:35:03) |
一条あかり | > | (ちょっと走って、神崎十三からトゲトゲの付いたウチと同じくらいの長さ(140cm)くらいの金棒を引き摺って持ってくる)…サウザーのおっさん、ちょっとそこに立ってや? (2013/1/16 09:35:18) |
サウザー | > | よかろうっ!(律儀) (2013/1/16 09:35:33) |
サウザー | > | (股間を怒張させたまま仁王立ちで待つ性帝) (2013/1/16 09:35:56) |
比那名居天子 | > | これ以上乱痴気をするなら、いよいよ以って私も本気出さなきゃいけないかと思ったんだけど、その必要も無い気がする……。 (なんか嫌な予感がするので少し距離を取っておこう…。) (2013/1/16 09:36:00) |
一条あかり | > | ふんっ!(つま先で金棒の先端を蹴飛ばし、肩に担いで)えぃぃいいやっ!!(渾身の力でサウザーの尻に振り払って) (2013/1/16 09:36:08) |
一条あかり | > | 1d1000 → (302) = 302 (2013/1/16 09:36:11) |
一条あかり | > | (…ちょい弱い感じやなー 重いから力が…) (2013/1/16 09:36:25) |
サウザー | > | ぬ!?何ぃ!? (2013/1/16 09:36:33) |
サウザー | > | きかぬ!(何時ものつもりでよける) (2013/1/16 09:36:53) |
サウザー | > | 1d100 → (87) = 87 (2013/1/16 09:36:56) |
比那名居天子 | > | あ、そっち!? (てっきり前方、しかも上から下に持ち上げて叩き潰す感じにぶちのめすのかと思った。) (2013/1/16 09:36:58) |
サウザー | > | があああああああああああ!? (2013/1/16 09:36:59) |
風見幽香 | > | あら…痛そう (2013/1/16 09:37:08) |
一条あかり | > | (サウザーのおっさんが紳士的に喰らってくれよった…) (2013/1/16 09:37:16) |
一条あかり | > | いや、流石にあんなもん叩き潰すんは…金棒が汚れて十三怒るやろし…(何か勘違いしてた天子に) (2013/1/16 09:37:41) |
サウザー | > | フッ・・・鳳凰の・・・聖帝の夢はついえたか・・・・・・・・・(しりを押さえながら) (2013/1/16 09:38:05) |
サウザー | > | ガクッ(尻を押さえたまま顔から倒れこむ聖帝) (2013/1/16 09:38:45) |
おしらせ | > | サウザーさんが退室しました。 (2013/1/16 09:38:55) |
風見幽香 | > | そっちを連想するなんてそうしたいという欲望があるのかしらぁ? くすくす (2013/1/16 09:38:56) |
一条あかり | > | (1d1000に対して1d100で喰らってくれるサウザーのおっさんに、つい同情して)…えらい痛そやな、大丈夫か?えらい汚いもん見せつけとるからつい…(しゃがんで覗き込んで サウザーの頭とか撫で撫で しとったらすでに旅立っとった…) (2013/1/16 09:39:18) |
風見幽香 | > | ああ…逝ってしまいましたのね…おつかれさまでしたわ (2013/1/16 09:39:39) |
比那名居天子 | > | 随分あっけなく諦める夢ね。名前負けしてるわ、それ。 (四つん這いになってうずくまるサウザーを呆れ顔で頬杖ついて見ていた。) ……そっちも何も、私にないもんをどうして想像出来るのよ…! 叩き潰す側だってごめんだわ、おお気持ち悪い。 (2013/1/16 09:39:41) |
一条あかり | > | (手のひらを合わせて、南無南無)安らかにな…お疲れさんやで…【お疲れさんやで!】 (2013/1/16 09:39:46) |
風見幽香 | > | ………じぃ~(さてまたとないチャンス、どちらを狙ったものか…とゆうかが考えるのは必然だった) (2013/1/16 09:42:09) |
比那名居天子 | > | よくわからないうちに空から降ってきて、空で戦ったと思ったら……その、おっきくさせた挙句ケツバットされて死ぬとか、もうわけわかんないわね…。 (せめて土饅頭をこさえて墓標代わりにしよう。合掌。) おつかれさま、いい夢を天国で見るのよ。 (2013/1/16 09:43:02) |
一条あかり | > | …ど、どしたん?(じーっと見つめる目に、引きつった愛想笑いを返して) (2013/1/16 09:43:04) |
風見幽香 | > | ふふ…どうされたい?(愛想には笑顔には答える、実に嬉しそうな表情) (2013/1/16 09:44:34) |
一条あかり | > | ど、どうって…(1d6 3以下 うん、これは天人たる天子の方が犠牲になるべきや 45 射竦められて動けん 6 煮るなと焼くなと好きにせえや!) (2013/1/16 09:44:58) |
一条あかり | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/1/16 09:45:01) |
一条あかり | > | …い、いや…どれも遠慮しとこかな、みたいな…(さささ、と足早に天子の後ろに隠れて しゃがんで身を隠したつもり) (2013/1/16 09:45:24) |
比那名居天子 | > | う゛…。 (手でガードするようにしてたじろぐ、明らかにこっちもなんかターゲットに入ってる気がするわ……ちらっ。え!?) ……ちょ、ちょっとあかり、あれ見て…! (あかりの横、丁度死角になってる方を指差し…。) (2013/1/16 09:45:30) |
一条あかり | > | ふぇ?(言われたとおりに横を見る) (2013/1/16 09:47:13) |
風見幽香 | > | フフフフーフフン♪ フフンフフ♪フーフフフ♪(幽香のBGMを口ずさみながら視線が二人を捉える形となったので気分が高揚中) (2013/1/16 09:47:54) |
比那名居天子 | > | 私ちょっと用事思い付いちゃったかも! 失礼するわね! (地面を叩き割るように蹴ると飛びだす、普段愛用の要石。 あかりが気を取られているうちにそれに飛び乗ると完璧な言い訳と共に、上空雲の上に全速力で脱出! という建前で時間切れでフェードアウト。また来るかもしれないし、来ないかもしれない。) (2013/1/16 09:48:28) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (2013/1/16 09:48:32) |
風見幽香 | > | あら、逃げられてしまいましたわ…ざぁんねん【おつかれさまでした】 (2013/1/16 09:48:57) |
一条あかり | > | 何があるん?(ガッツリ余所見中)ってぇーっ!?(余所見しとったら盾が上空に飛んでった!)ちょ、ちょーっ!?(上空に手を伸ばすも、すでに見えなくて 地団駄踏んで)【お疲れさんやでー!また遊ぼなー!】 (2013/1/16 09:49:20) |
一条あかり | > | …(視線を幽香の方に戻す …ウチ今大ピンチな気ぃが…)…(しゃがんだまま、後ろにぺたんと尻餅をついて 超絶冷や汗) (2013/1/16 09:50:16) |
風見幽香 | > | スッ…ゆらぁり(イスからゆっくりと立ち上がる) (2013/1/16 09:50:38) |
風見幽香 | > | ザッザッザッザ……(尻餅をついているあかりの前へと近づく) (2013/1/16 09:51:37) |
一条あかり | > | あわ、わ…(膝が小刻みに震えて ずり、と尻餅を付いたまま何とか距離を取ろうと)ひっ…!(姿勢を変えて、四つん這いの状態になって 這うように幽香に背というか尻を向けて離れようとする) (2013/1/16 09:52:16) |
風見幽香 | > | 待ちなさい、そしてこっちを振り向いてみなさい フワァ(あかりは気付いていなかったが彼女手に淡い光が集まる) (2013/1/16 09:53:43) |
一条あかり | > | ま、待て言われても…ねーちゃんの視線、なんや怖いし…(四つん這いのまま、震えてうまく動けなくて 幽香の手が何かしようとしてるなんてことには気付けず) (2013/1/16 09:56:21) |
風見幽香 | > | ポンッ コトッ そう……じゃあこれここに置いておくわ、そして私も離れるから落ち着いたらこっちを向くといいわよ(小さな植物の鉢植えをあかりとの間にある床に置く) (2013/1/16 09:59:45) |
一条あかり | > | …へ?(何かが置かれる音がして ふっ、と体の力が抜けて くるっ、と振り返ると小さな植物があって ふー、と息を吐くと落ち着いたように立ち上がって)…なんやろ?(全く疑わずにその鉢植えに近付いて、しゃがんで覗き込む) (2013/1/16 10:01:42) |
風見幽香 | > | それはミントの鉢植ですわ。ハッカの香りが目や頭を冴えさせてくれることでしょう……あかり、あなた今日は長時間ここにいるでしょ?目の下にクマができているわよ (2013/1/16 10:04:24) |
一条あかり | > | (鉢植えに顔を近付けてすんすん)へぇ、みんとっちゅー植物なんや…目覚ましなん?…怖いねーちゃんやと思とったけど、気ぃ遣うてくれたんやな…びびってもーてごめんな!あんがとーな!(安心したように笑顔を幽香に向けて) (2013/1/16 10:06:56) |
風見幽香 | > | クスッ…(微笑む)たまたま今日は私の機嫌が良くて運が良かっただけかもしれませんわよ? (2013/1/16 10:09:15) |
一条あかり | > | …ま、まぁ今日はちょい情けないとこ見してもーたけど…(さっきまで這い蹲ってた自分を思い出して少し情けなさそうに)いつもはこんなことあらへんで!ねーちゃんが本気でやるんやったら受けて立ったるで!(仁王立ちでばーん、と御幣で指して)…ま、確かにウチ今日は長居してもーたなぁ…そろそろおいとまさしてもらおかな!あんがとーな!ほな、ウチ帰るよって!(手を振り振りして、去っていく)【お話してくれてあんがとーな!また話そなー!ほな、お疲れさんやで!】 (2013/1/16 10:12:42) |
風見幽香 | > | さて…私はそろそろお暇しましょうかしらね。それじゃまたね、似た者同士で集まっていると何となく来たくなっちゃうもの…【ええ、お疲れ様でした】 (2013/1/16 10:13:32) |
おしらせ | > | 一条あかりさんが退室しました。 (2013/1/16 10:13:32) |
風見幽香 | > | 本気のあかり…それもまた楽しみね。クルクルクル~♪(何となく傘を楽しそう廻しながら部屋を後にするのであった) (2013/1/16 10:16:19) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2013/1/16 10:16:28) |
おしらせ | > | 輿水幸子さんが入室しました♪ (2013/1/16 19:24:23) |
輿水幸子 | > | ライブの準備は万端ですっ!今日もたくさんトレーナーさん達とレッスン出来たので、結構疲れてしまいましたがっ! お風呂が沸くまで暫くの間お邪魔しますねっ!(ガチャッと入って炬燵に足を潜らせて) (2013/1/16 19:25:58) |
おしらせ | > | 正♂33さんが入室しました♪ (2013/1/16 19:26:58) |
正♂33 | > | こんばんは (2013/1/16 19:28:19) |
輿水幸子 | > | あっ…こんばんはですっ (2013/1/16 19:28:43) |
正♂33 | > | 初めまして幸子さん (2013/1/16 19:29:06) |
正♂33 | > | ディオの名言を見て来てみました (2013/1/16 19:29:56) |
輿水幸子 | > | あ、ご丁寧にどうもっ。初めましてですねっ…あ、あの薮から棒に申し訳ないかもしれないですけど、ディオのファンって言うのは本人が聞けば喜ぶと思いますがっ!ここ一応なりきりのタグがついてると思いますっ もしよろしければキャラクターで入っていただけると助かりますねっ (2013/1/16 19:30:52) |
正♂33 | > | 分かりました (2013/1/16 19:31:43) |
おしらせ | > | 正♂33さんが退室しました。 (2013/1/16 19:31:55) |
おしらせ | > | ダークシュナイダーさんが入室しました♪ (2013/1/16 19:34:12) |
輿水幸子 | > | あ、えっと…お疲れさまで良いんですかねっ…さてと、気を取り直してお茶でも淹れてのんびりしましょうっ(コホンと咳払いをするといつもの湯のみにお茶を注ぐ。そういえばなんでこっちにも湯のみがあるんでしょうかと若干気になるけれど、細かいことはおいておきましょうっ。)っと、こんばんはっ (2013/1/16 19:34:27) |
ダークシュナイダー | > | これで良いんですよね幸子さん (2013/1/16 19:35:28) |
輿水幸子 | > | ああ、えっと…そうですねっ!改めまして。ボクは輿水幸子、トップアイドルを目指してる可愛いアイドルですよっ!今ならファンにして上げても良いです!ボクは優しいですからっ!(と誇らしげに語りながらお茶を淹れると、来客用の湯のみを手に取って) (2013/1/16 19:37:37) |
ダークシュナイダー | > | 俺はダークシュナイダー伝説の魔人だよろしくな (2013/1/16 19:40:12) |
輿水幸子 | > | 伝説の魔人…ですか。ここには本当に色々な人が居るんですねぇ…(へぇっと納得しながら来客用の湯のみにもお茶を入れて、対面側の所に置くと)とりあえずゆっくりして行ってください、今はまだ静かで人は少ないですがっそろそろ集まってくる頃だと思いますしっ (2013/1/16 19:41:39) |
ダークシュナイダー | > | おっありがとう「魔人だが猫舌でもありフーフーしてゆっくりとお茶を飲む」 (2013/1/16 19:42:55) |
輿水幸子 | > | (きょとんとしながらフーフーする姿を見てクスッと笑いながら)魔人なのに猫舌なんですか…?面白いんですねっ(と笑って自分もお茶をゆっくりと傾ける。さてどうしようかなと思いつつも) (2013/1/16 19:44:25) |
ダークシュナイダー | > | うるさい悪かったな猫舌で「顔を赤くしながらゆっくりとお茶を飲み続ける」 (2013/1/16 19:46:07) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2013/1/16 19:47:16) |
三塚井どくろ | > | こんばんわ♪ (2013/1/16 19:47:25) |
輿水幸子 | > | まぁ人それぞれですよねっ。どんな人にも弱点があるとも良いますからっ… あぁ、こんばんはどくろさんっ! (2013/1/16 19:47:36) |
ダークシュナイダー | > | こんばんは「初めましてどくろさん」 (2013/1/16 19:48:14) |
三塚井どくろ | > | 新人発見!はじめまして、僕はどくろちゃんて呼んでね。 (2013/1/16 19:49:03) |
ダークシュナイダー | > | どくろちゃんよろしくな (2013/1/16 19:50:04) |
三塚井どくろ | > | 幸子ちゃーン!!(幸子ちゃんにルパンダイブ)…よろしくね♪ (2013/1/16 19:50:27) |
輿水幸子 | > | それじゃあどくろちゃんにもお茶を…ってきゃあっ!? (ルパンダイブされて驚きながら、少しせいを崩して) も、もうっ!なんですかいきなりっ (2013/1/16 19:51:05) |
ダークシュナイダー | > | おっとんだ「ルパンダイブの姿に驚く」 (2013/1/16 19:51:55) |
三塚井どくろ | > | かわいいのは正義だよ♪(幸子ちゃんをもふります。) (2013/1/16 19:53:11) |
輿水幸子 | > | ちょ、ちょっと!うぅっ…(もふられて少し顔を赤くしながらゆっくりと引き離して)と、とりあえず!お茶でも飲んで落ち着いてくださいっ!(そう言ってもう一つの湯のみを取るとそこにお茶を注いで行って) あ、ミカンもありますので良かったら二人とも食べてくださいねっ(と小さくはにかんだ) (2013/1/16 19:54:26) |
三塚井どくろ | > | わ~い♪おいしい!(相変わらず抱きつきながら食事をします)僕は天使だよ♪(ダークさんに) (2013/1/16 19:56:23) |
ダークシュナイダー | > | おっミカンだ「ミカンに目を光らせ皮をむき丸ごと口にほうばる」うまい (2013/1/16 19:56:25) |
輿水幸子 | > | うぅっ…け、結局離れないんですかっ!ま、まぁそれぐらいならいいですけどっ (うぅっと頬が赤いまま)まぁボクも天使ですからねっ(自称ですがっ) ア派は、おいしいなら良かったですっ (2013/1/16 19:57:33) |
ダークシュナイダー | > | ふーん君たち天使なんだー「にやっと微笑む」 (2013/1/16 19:58:46) |
三塚井どくろ | > | この僕の女神の微笑み!!(満面の笑顔で)どう?癒された? (2013/1/16 19:59:16) |
輿水幸子 | > | ボ、ボクだって天使ですからっ(どやっと笑みを浮かべて) (2013/1/16 19:59:56) |
ダークシュナイダー | > | まーなんだうん可愛いよ笑顔 (2013/1/16 20:01:31) |
三塚井どくろ | > | やったね♪(幸子ちゃんをさらにもふります。) (2013/1/16 20:02:35) |
輿水幸子 | > | まぁボクはカワイイので当然ですがっ!(えへんと小さな胸を張って、ボクも蜜柑の皮でもむいておきましょうっ。えっとこうして…)ひゃっ!?(更にもふられていっそう顔を赤くしてしまう)も、もう!どくろちゃんはくっつきすきですよっ! (2013/1/16 20:03:10) |
ダークシュナイダー | > | 二人とも仲がいいんだな「二人の顔を見ながら」 (2013/1/16 20:04:49) |
三塚井どくろ | > | では、もふもふタイムです!(笑顔で手をわさわささせ)僕もかわいいからね♪幸子ちゃんもかわいいよ♪…魔・人!(指を刺しながら) (2013/1/16 20:05:34) |
ダークシュナイダー | > | なっなんだ『指を刺され驚く』 (2013/1/16 20:06:48) |
輿水幸子 | > | ひゃっ!ちょ、ちょっとそれ以上は駄目ですからっ! (くすぐったそうに身体を震わせて、離れようにも離れにくい状況に困惑してしまう) な、仲が良いというか!結構一方的ですけどっ (2013/1/16 20:06:57) |
三塚井どくろ | > | も~しょうがないな幸子ちゃんは(ドラえもんボイス)魔人ってすごい武器持ってるの!(手をわさわささせるのをやめ問いかけます) (2013/1/16 20:08:11) |
輿水幸子 | > | はぁっ…はぁっ…!(息を乱しながら解放されて深呼吸を繰り返して。)なんでそんな感じの声なんですかっ! (2013/1/16 20:09:07) |
おしらせ | > | 糸色望さんが入室しました♪ (2013/1/16 20:09:21) |
糸色望 | > | 天使が居ると聞いて下見に来ましたよ。はっはっは。 (2013/1/16 20:09:37) |
糸色望 | > | 死んだらどうする! (2013/1/16 20:09:50) |
輿水幸子 | > | ああ、望さんっ!天使ならここに居ますよっ!とりあえず助けてくださいっ!(くっつかれたままジタバタして) (2013/1/16 20:10:18) |
ダークシュナイダー | > | 俺は魔法が武器だどくろちゃん (2013/1/16 20:10:21) |
三塚井どくろ | > | 僕は天使だから、声真似ができるんですよ(先生ボイス)あっ先生こんばんわ♪ (2013/1/16 20:10:29) |
輿水幸子 | > | (ドキッと先生の声真似に顔を火照らせて、ブンブンと左右に顔を振って) (2013/1/16 20:11:22) |
糸色望 | > | あぁ!幸子さんがまた愛でられてます! って!なんで自分のボイスに返事をされるんですか!山彦ですか! (2013/1/16 20:12:29) |
三塚井どくろ | > | 幸子さん、もふってもいいかな。もう我慢できないんですよ(先生ボイス)(腰に手を回してそういう) (2013/1/16 20:12:50) |
ダークシュナイダー | > | 望さんこんばんは初めまして (2013/1/16 20:13:05) |
輿水幸子 | > | うぅっ…(先生の声色でそんなことを言われてドクンドクンと胸の鼓動が高まってしまう。駄目駄目と理性で抑えながらどくろちゃんの肩を抑えて距離を保つ様に) うぅっ!望さんなんとかしてくださいっ! (2013/1/16 20:14:16) |
糸色望 | > | やぁ、ダーシュさんははじめましてですね。 (2013/1/16 20:14:17) |
三塚井どくろ | > | 先生、こんばんわですよ(先生ボイス)幸子さんがかわいいから、つい愛でたくなっちゃうんだ。(顔を見つめて) (2013/1/16 20:15:58) |
ダークシュナイダー | > | よろしくお願いします望さん (2013/1/16 20:15:58) |
糸色望 | > | 先生、撲殺される未来しか見えませんけど! 1:幸子さんの腕を取って抱き寄せる 2:どくろちゃんごと抱きしめる 3:ダーシュさんを抱きしめる (2013/1/16 20:18:26) |
糸色望 | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/1/16 20:18:29) |
糸色望 | > | 珍しく成功しました。はっはっは、幸子さんは返してもらいますよ! (2013/1/16 20:18:56) |
輿水幸子 | > | ひぅっ…!ああ、もうっ…!(顔を見つめられてぐるぐると瞳が回ってしまう。けれど、先生の腕がボクを引き寄せてその胸に飛び込むとぎゅっとしがみついて)先生がダイス成功なんて珍しいですねっ!褒めてあげますっ! (2013/1/16 20:19:38) |
三塚井どくろ | > | 幸子さんとは僕、本気なんですよ。そう簡単には諦めきれないです。(先生ボイス)(先生に近づきながら) (2013/1/16 20:20:02) |
糸色望 | > | なんで私にまで私の声なんですか! (2013/1/16 20:20:16) |
ダークシュナイダー | > | 何だこれは?『きょとんと我を失いかける」 (2013/1/16 20:20:53) |
輿水幸子 | > | ああもう!どうすればいいんですかっ!(多重に聞こえる先生のボイスに幸せそうな、けれどなんとかしなきゃと理性で堪え) ダーシュさんも黙ってみてないでどくろちゃんを止めてくださいっ! (2013/1/16 20:21:23) |
ダークシュナイダー | > | ふー分かったよ「どくろちゃんに近づき魔法でどくろちゃんを高く飛ばす」 (2013/1/16 20:23:39) |
三塚井どくろ | > | お父さん!!僕に幸子さんをください!大事にしますから!(先生に向かって先生ボイスで土下座しながら) (2013/1/16 20:23:59) |
糸色望 | > | お父さんじゃありませんし私がもらいたいくらいですよ!もらいますけど! (2013/1/16 20:24:41) |
輿水幸子 | > | あげませんから、先生のものですから!(ぎゅっと先生に抱きつきながら) (2013/1/16 20:25:30) |
三塚井どくろ | > | あ~れ!!(高く飛んでいき、バットを構え)ダーク君!!俺に攻撃するなんてダメだよ(今度はダークボイス) (2013/1/16 20:25:35) |
糸色望 | > | あぁ!ややこしすぎます! (2013/1/16 20:26:39) |
三塚井どくろ | > | じゃぁ僕は帰るね♪ (2013/1/16 20:27:13) |
輿水幸子 | > | ああ、高く飛んで行きました!これは戦いの予感がしますねっ!何も出来ないですけどっ!これはややこしい展開ですねっ!とりあえず先生に抱きついておきますっ(ぎゅうっ) (2013/1/16 20:27:15) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2013/1/16 20:27:16) |
輿水幸子 | > | あ、あれ?帰っちゃうんですか? お、お疲れさまですっ! (2013/1/16 20:27:29) |
糸色望 | > | そこで帰るのですか!すごい中途半端ですよ!お疲れ様です、どくろさん! (2013/1/16 20:27:45) |
ダークシュナイダー | > | あれ・・・?帰っちゃた (2013/1/16 20:28:17) |
輿水幸子 | > | な、なんとか一安心…ですねっ(抱きしめる力を緩めて、けれど袖を掴んだまま一息ついて座ると)まぁここはいつもこんな感じで慌ただしいですからっ気にしたら負けですよっ (2013/1/16 20:29:15) |
ダークシュナイダー | > | あっまた飛ばせるやついた「ニヤと微笑み幸子ちゃんを見つめる」 (2013/1/16 20:30:49) |
糸色望 | > | と、とりあえず撲殺されずにすんで安心です。 (2013/1/16 20:31:12) |
輿水幸子 | > | ちょ、ちょっと!何ですかその笑みはっ!(ビクッとしながら先生に抱きついて) (2013/1/16 20:31:26) |
ダークシュナイダー | > | よし少しだけ「幸子ちゃんに魔法をかけ少し浮かばせた」 (2013/1/16 20:32:48) |
輿水幸子 | > | ひゃっ…!?(グィッと重力に逆らう軌道を描いて人一人分ぐらい宙に浮いて、ぎゅうっと閉じていた目を開けると)あ、あれ浮いてますっ!先生どうですかっ!天使みたいに飛んでますよっ!(えへへと笑いながら先生の前で。ちょっと覗き込んだら何か見えるかもしれないですが、今は飛んでることに少し上機嫌ですよ!良いですかっ!) (2013/1/16 20:34:58) |
糸色望 | > | せめて飛翔魔法の詠唱くらいしてください!って!あぁ!幸子さん!空を飛んで落下しちゃうと違うフラグが! (2013/1/16 20:36:05) |
ダークシュナイダー | > | よしこのまま回してやる「指を幸子ちゃんに向け回れと唱えくるくると指を回しそれと同時に幸子ちゃんも回る」 (2013/1/16 20:37:53) |
輿水幸子 | > | あれですねっ!ウィンガーディアム何たらって奴ですね!大丈夫ですよっ!なんといってもこれでもとんだ経験はありますからっ!(スカイダイビングですけどっ。と先生の前ではしゃぐ様に飛んでいると…)ひゃあっ!?(ダーシュさんの指先にあわせる様にぐるぐると回って、めまいを覚えながらフラフラと空中で意識を失いかけて) (2013/1/16 20:38:55) |
ダークシュナイダー | > | ふーあっ回し過ぎたすまん「回すのをやめ意識を失いかけてるのを分からずそのまま更に高く飛ばす」 (2013/1/16 20:42:02) |
輿水幸子 | > | ひゃあっ!? (より一層高く飛ばされて、もう自分でもどうなってるかわからない状況だった。大体人3人分くらい?先生の真上で相変わらず意識を失いかけたまま。ちなみに今日はピンクですよ、先生!) (2013/1/16 20:43:12) |
糸色望 | > | あぁ!危ないですよ!(旅立ちセットからロープを取り出して先端のわっかを幸子さんへ向けて投げ縄を。なんでわっかがあるのかは秘密ですが。)ピンクですか!ってそういう場合ではなくてですね! (2013/1/16 20:45:02) |
ダークシュナイダー | > | 何だ・・・・?意識失いかけてやがるまったくだらしないねー「自分も飛び幸子ちゃんを抱きかかえる」 (2013/1/16 20:45:25) |
輿水幸子 | > | ぅぅっ…! (抱きかかえれるより先に先生のロープにしがみついて、そのまま引っ張られて地面に降りて。フラフラとした意識のまま先生に凭れ掛かって)あぅっ…き、貴重な体験でしたっ…あ、ありがとうございますダーシュさん…(とふらついた意識のままそう答えて) (2013/1/16 20:47:05) |
糸色望 | > | まぁ、バスタード世界の浮遊魔法は風の精霊頼みですから浮力は対象の周辺のみですからとかなんとかかんとか。 (2013/1/16 20:49:06) |
ダークシュナイダー | > | 待てよ「二人にあの魔法をかけて見よう」不気味な笑みを浮かべながら (2013/1/16 20:49:16) |
輿水幸子 | > | せ、先生詳しいですねっ…(深呼吸をしながら意識を取り戻して行って)もういいですから飛ぶのは色々とこりごりですからっ! (2013/1/16 20:50:30) |
糸色望 | > | そ、そうです。これ以上やると幸子さんがおトイレに行きたくなってしまいます!(ギュッと抱き寄せながら) (2013/1/16 20:51:44) |
輿水幸子 | > | (ぎくっ。言えない、少し緩んだなんて言えない。そんな表情でしがみつきながら)か、カワイイボクがおトイレなんていくわけないじゃないですかっ!(強がりを口走っていた) (2013/1/16 20:52:41) |
ダークシュナイダー | > | 幸子ちゃんに指を刺し止まれと魔法をかけ動きを止めた (2013/1/16 20:52:57) |
ダークシュナイダー | > | 望先生幸子ちゃんの動きを止めたこれでトイレに行く心配はないはははー (2013/1/16 20:53:51) |
糸色望 | > | どんな対策ですか!政治家レベルですか!年金が払えそうにないから払う額を下げて支給開始を遅くしますっていうのと同じですよ! (2013/1/16 20:54:50) |
輿水幸子 | > | ぁぅっ…あ、あれ…!動きが…とれません!(身体を動かそうとしても動けなくなって。ああ、これが俗にいう金縛りって奴ですか!) (2013/1/16 20:55:12) |
輿水幸子 | > | (あ、あれ…動きがとれないってあれですよね!力も込められないってことですよね!口は動かせる不思議ですがっ)あぅっ…ちょ、ちょっと…これは流石にヤバいです! (2013/1/16 20:56:42) |
ダークシュナイダー | > | これで望先生あとは何をするかはあなたしだいですよ「ニヤっと望先生を見る」 (2013/1/16 20:58:19) |
糸色望 | > | 先生、宇宙の真理は知ってますけど魔法とかは使えませんのでとりあえず幸子さんは抱きしめておきます。 (2013/1/16 20:58:22) |
糸色望 | > | いや、それは止めなくてもいつもしてますかr・・・じゃなくてですね!解いてあげてくださいよ! (2013/1/16 20:59:17) |
輿水幸子 | > | ぁぅっ…そ、そんなに抱きしめられるとマズいです!ちょっ…ふぁっ…!ひ、人前では流石にっ!(抱きしめられるとキュンキュンして、尿意が余計近くなってしまう。マズい、マズいですっ!ジタバタしようにも動けない身体のまま)は、早く解いてくださいっ!い、今なら許して上げますから!ね!ね! (2013/1/16 21:00:20) |
ダークシュナイダー | > | おっそうなのか望先生やるねー「うーんと悩む」 (2013/1/16 21:00:52) |
ダークシュナイダー | > | よし分かった解いてやる条件がある (2013/1/16 21:01:41) |
ダークシュナイダー | > | 解いたら俺に抱きつけ良いね幸子ちゃん (2013/1/16 21:03:44) |
輿水幸子 | > | ふぇっ!?な、なんですかその条件!だ、駄目ですよっ! (2013/1/16 21:04:11) |
糸色望 | > | できるかぁぁぁぁッ! (2013/1/16 21:04:13) |
ダークシュナイダー | > | ふーんだったらあきらめろ「かわいそうで解きたいが心が阻止してる」 (2013/1/16 21:06:29) |
輿水幸子 | > | あぅっ…ふっ…んっ…だ、だめ…も、もう…(顔を真っ赤にしながらプルプルと身体が条件反射の様に震えて) (2013/1/16 21:07:09) |
糸色望 | > | っていうかあなただいたい幼い女の子には興味ないはずでしょう!変態ですか!って全部自分に跳ね返ってきます!うぅッ! (2013/1/16 21:07:21) |
糸色望 | > | あぁ!幸子さんとりあえず私の羽織りと袴を腰に巻いておきますから!安心してどうぞ!どうぞじゃありませんけど!(袴を巻きつけて羽織りで結ぶ) (2013/1/16 21:08:45) |
ダークシュナイダー | > | あーーーーもーーー「幸子ちゃんに指を刺し動けと唱え動きを元に戻した」 (2013/1/16 21:09:17) |
輿水幸子 | > | ふぁっ…(途切れる様な最後の一言だった。ジュンッと決壊する感覚にビクッと身体が震えて、袴を巻き付けられて、その瞬間だった。不意に戻った力にぎゅうっと尿道を締め付けて、膀胱に溜まった液体の決壊を阻止しながらプルプルと小刻みに震えて行く。少し下着が濡れちゃいましたが、)ぎ、ぎりぎ…り、セーフ…で、ですね(呂律が回らない。力んでるせいでさっきから小刻みに身体が震えてぎゅうっと先生に抱きつきながら) (2013/1/16 21:11:21) |
糸色望 | > | (さ、幸子さん大丈夫ですか、限界のようですがッ!) (2013/1/16 21:12:59) |
輿水幸子 | > | (も、もぅっ…無理そうですっ…) (2013/1/16 21:13:19) |
ダークシュナイダー | > | 悪かったな幸子ちゃん「目を見て謝る」 (2013/1/16 21:13:36) |
糸色望 | > | (も、漏らす前におトイレに連れて行きましょうか。先生もそろそろお風呂ですので。(ぼそぼそ)) (2013/1/16 21:16:02) |
輿水幸子 | > | ぁっ…ぅぅっ…!い、いいですからっ!向こう向くなり…なんなりして…ぁぅつ(最後まで言い切れずに少し蕩けた瞳で) (2013/1/16 21:16:39) |
輿水幸子 | > | (そ、そうですねっ…ボ、ボクもそろそろ御風呂に行かないとっ…ひゃぅっ…せ、先生…飲んでいいですからね(恥ずかしそうにぼそぼそ)) (2013/1/16 21:17:17) |
ダークシュナイダー | > | おーー「じっと幸子ちゃんを見つめる」 (2013/1/16 21:18:04) |
糸色望 | > | (そっ、そういうことはお風呂でッ!びしょびしょになってしまいますから!ってそうではなくて!それでは参りましょうかッ。) (2013/1/16 21:18:43) |
輿水幸子 | > | (は、はいっ…) ぁうっ…そ、それじゃあダーシュさんっ!…ボ、ボクたちはそろそろっ失礼しますっ!…んっ!お、おつかれさまでしたっ(なんとか言葉を振り絞って、先生に抱きついたまま) (2013/1/16 21:19:49) |
ダークシュナイダー | > | じゃまたな (2013/1/16 21:20:19) |
糸色望 | > | え、えぇ、申し訳ありませんがそろそろお風呂の時間ですので。失礼しますね、ダーシュさん。 (2013/1/16 21:20:22) |
おしらせ | > | ダークシュナイダーさんが退室しました。 (2013/1/16 21:20:26) |
輿水幸子 | > | んっ…!ふぁっ…ぁ…い、今なら飲めますよ先生っ…(なんて力を込めたまま上目遣いで見つめて) (2013/1/16 21:21:07) |
糸色望 | > | そ、それでは参りましょう。幸子さん。って!ぶふぅッ! (2013/1/16 21:21:52) |
糸色望 | > | 部屋をびしょびしょにしてしまったら管理してる俺くんに怒られてしまいますから!ん・・・(軽く口付けて刺激しないようにそっと抱きかかえて) (2013/1/16 21:23:14) |
輿水幸子 | > | の、飲みたい…ですかっ…?……んっ(赤い顔のまま震えて、先生を上目遣いで見つめると…その唇を塞がれて、そっと抱きかかえられたまま)じゃぁ…お風呂で…飲ませて上げますっ… (2013/1/16 21:23:59) |
糸色望 | > | え、えぇ。お風呂でなら・・・ごにょごにょ。それでは参りましょう。できるだけ急いで揺らさないようにします! (2013/1/16 21:25:30) |
輿水幸子 | > | せ、せんせいのえっち…(ぼそ) は、はぃっ…お…お願いしますっ(ぎゅうっとしがみついたまま)ゆ、ゆらしちゃ駄目ですよっ) (2013/1/16 21:26:08) |
糸色望 | > | 幸子さんこそえっちですけど!そ、それでは失礼します。(抱きかかえたままそろそろと部屋を出て行く) (2013/1/16 21:27:15) |
おしらせ | > | 糸色望さんが退室しました。 (2013/1/16 21:27:23) |
おしらせ | > | 輿水幸子さんが退室しました。 (2013/1/16 21:27:30) |
おしらせ | > | 零崎人識さんが入室しました♪ (2013/1/16 22:17:44) |
零崎人識 | > | (「おーさみーさみー」と言いながらばたばたと忙しげに炬燵へと足を滑らせていく。先日足を運んだ時、身長を述べた気がするがよくよく調べてみたら、その情報が誤っていることに気付いてしまった。言った身長より高かったら良かったのだが、残念な事にもっと低かった) ……150cmより低いって中学生の平均身長より若干低いじゃねえか (マジか、とその事実を知ってから真っ青になりながらブラウザの×ボタンを押して顔を伏せていたのは言うまでもない。言葉に出すまでもない。ぐでっ、と炬燵の台に左頬を押し付けてその冷たさを味わい、両脚は炬燵の温かさを受ける。足先から段々と身体に熱が回ってくれば、口を波立たせながら溜息) あー…ぬくいなぁ。ってか殺人鬼がこんなほのぼのとしてていーのかぁ? (むく、と顔だけ上げて逡巡するも、いいのか、と思い再び伏せ) (2013/1/16 22:19:38) |
零崎人識 | > | (炬燵で伏せていれば異様に眠気に誘い込まれぱち、ぱち、と何度か瞬きを繰り返す) ……あぶねあぶね、これじゃあ寝ちまうじゃねえか。いやまあ寝ちまっても全然問題ねえけど、風邪引くのは嫌だな (大きく両の腕を伸ばしてから目尻に浮いた涙を拭う。炬燵に乗った蜜柑でも食べようか、と思いもう少し炬燵に寄ると、ぐにっ、と妙な感触をしたものを足先で突付いた) あ?なんだ……今の (不可解な感触を覚えて、炬燵の布団を少し上げて中を覗き込み、手を伸ばし、それを引っ張り出す。……猫だった) なんだ、先客がいたのかよ。てか、お前なんで背中に羽なんか生えてんだ?よく見たら服か、それ (桃色の羽がついた服を着た猫。にゃあ、とか鳴くそいつを引っ張り出してから、膝に乗せつつ) (2013/1/16 22:33:06) |
零崎人識 | > | (某アニメで出てきた猫みたいだな、と思いつつ背を撫でる。実際にその猫は羽と蛇の尻尾がついた桃色のジャケットを着ている。なぜ引っ張り出した、と言わんばかりに見上げてくる猫の視線を感じれば、再び炬燵の中へと忍ばせていく。放っておけばどこかへ行くことだろう) ま、どうでもいいか。それより蜜柑じゃ腹膨れねえなぁ。甘いもん食いたくなっちまったからまたどっか旅にでもでっかなぁ (どうせ寒いなら、どこへ行っても大した違いはないだろう。ならば、美味しいものを食べに行くのが一興だ。よし、と意気込むと猫を放置して立ち上がり) どーすっかなぁ。岡山県辺りにでも行って吉備団子でも買ってくっかな (そそくさ、と駆け足気味で服の裾を揺らしながら、部屋を後にしていった) (2013/1/16 22:47:04) |
おしらせ | > | 零崎人識さんが退室しました。 (2013/1/16 22:47:07) |
おしらせ | > | アティさんが入室しました♪ (2013/1/16 23:07:54) |
アティ | > | ふぁ…あぁ…… ふぅ…まだこんな時間なのにあくびなんて、先生も疲れてるのかな…(おこたに置かれた座椅子の背もたれへ体を預け、ぐーっと両腕高く伸ばして) (2013/1/16 23:10:38) |
アティ | > | …リセットしましょ。(首と肩を回しながら立ち上がり、部屋の片隅にあるキッチンに。ティーポットへ少なめにお湯を入れ、カップに移して温めて。ポットの湯を新しいものへ取り替え、少し多めにショウガ混じりの茶葉を投入。抽出してる間に蜂蜜の瓶を引っ張り出して、カップに注いだジンジャーティーに蜂蜜1匙いれてぐーるぐる。) (2013/1/16 23:15:43) |
アティ | > | (仕上げに、冷めない程度にミルクを注ぎ、まぜまぜしながら炬燵へ帰還。座椅子に体を落ち着けてから紅茶を一口……)はー……温まる…♪(口内に拡がる紅茶の香り、生姜の風味、蜂蜜の甘み、ミルクのなめらかさ。それらが渾然一体となって喉を滑り落ち、体を奥からぽかぽかと温めてきて) (2013/1/16 23:21:22) |
おしらせ | > | アズリア・レヴィノスさんが入室しました♪ (2013/1/16 23:22:12) |
アズリア・レヴィノス | > | うぅ……。(うっすらと頬を赤らめ寒さに震えながら部屋に入ってくれば炬燵に入る見知った顔に気付き…。)むっ…アティ…奇遇だな…とりあえず炬燵に入っても良いだろうか…?身体が…冷え切っていてな…。(ゆっくりとそちらに近づきつつ身体を震わせ声まで震えていて…じっとみつめながら問いかけてみたり…。) (2013/1/16 23:30:32) |
アティ | > | アズリア?あなたまでこっちに来ていたとは驚きましたよ?(紅茶から顔を上げ、驚きに目をぱちくりさせてとりあえず炬燵へと手招き)外は寒いですものね。今お茶をいれます。…ジンジャーティーで良かったですか?(カップとポットをお湯で温める片手間に肩越しに振り返って) (2013/1/16 23:34:03) |
アズリア・レヴィノス | > | 驚いたのは私の方だ…ん…では遠慮なく…。(手招きされると嬉しそうに微笑みそのまま炬燵へと入って…。)あぁ…ジンジャーティー構わない。色々とすまんな…温まったらすぐに出る…。(振り返ったアティをみつめながら返事をして…炬燵に入ったとはいえまだ身体は震えてるみたいで…。) (2013/1/16 23:41:32) |
アティ | > | まあ、島の結界が消えた今となっては出入り自由ですし…こういう偶然もあるでしょう。(慣れた手つきでジンジャーティーをカップへ注ぎ、蜂蜜多めにミルクは少なめにして)はいどうぞ、あったまりますよ?(アズリアの前に湯気をたなびかせるカップを置き、自分の席に腰を下ろして)ずいぶん寒そうですけど、軍の作戦か何かで外に詰めてたんですか?(軽い疑問を口にしながら、自分のジンジャーティーをこくり) (2013/1/16 23:47:43) |
おしらせ | > | ν-13さんが入室しました♪ (2013/1/16 23:53:05) |
ν-13 | > | 起動・起動——ムラクモユニット起動を確認——(すぅっと淡い光とともに少女は姿を現して、無機質な声と共に大きな赤い隻眼をぱちくりと瞬きして、どうやら先客である二つの存在にじぃっと視察する様にその視線を送る)——こんばんは(少女は無機質な声色のままぺこりと小さく頭を下げる。銀髪の触角もぺこりと頭を下げる様に揺れて) (2013/1/16 23:55:23) |
アズリア・レヴィノス | > | ありがとう…ん……。(カップを前に置かれるとお礼を言いながらそっと一口飲んで…。)ふぅ…まあそんなところだ…お前の方は…?いつもくっついてる生徒がいないようだが…一人で何を……。(問いかけに答えつつこちらからも質問しようとすると新たに来客があり…。)こんばんは…初めましてだな…私はアズリア…アズリア・レヴィノスだ…。(入ってきた少女をみつめて挨拶をし…。) (2013/1/16 23:56:53) |
アティ | > | わ。こんな時間にまたお客様が。こんばんは。ささ炬燵に当たって当たってー。貴女もジンジャーティー飲みます?(問答無用気味にお茶を準備し、νさんの前にことん、と置いて。) (2013/1/16 23:56:54) |
アティ | > | 生徒が立派に独り立ちしたのに、先生がついて回るのも妙な話でしょう?そんな訳で、こっちへ来るときは私一人なのですよ。 あ、そういえば自己紹介がまだでしたっけ?私はアティ、家庭教師をやっています。よろしくお願いしますね。 (2013/1/16 23:59:17) |
ν-13 | > | 認識・確認——回答・存在・ニュー——(二人の自己紹介を聞いて、目の前でぺこりと少女は頭を下げて、彼女なりの自己紹介をする。誘われるがままに少女は小さく頷くと小さな足取りで炬燵の中に正座をして足を沈ませるとぱちくりとした大きな隻眼でその様子をじっと見て)——検索・認識——飲み物と判断——飲む——(ぶっきらぼうにも思えるその無機質な声色で少女はことんと差し出されたティーカップを手に取ると、まじまじと揺れた衝撃で波紋を広げる紅茶を見つめて、ゆっくりと口にする。甘くて辛くて、複雑な味が口に広がり、こくんと喉を鳴らすと)おいしい——(そう感想を残して) (2013/1/17 00:02:16) |
アティ | > | ニュー…さん、ちょっと変わった響きの名前かな?でもなんだか似合ってるかも(ロレイラルの方でしょうかね?見たこと無い型のパーツが見え隠れしてますが…惑星に来てからは知らないものばっかりですし)そう?お口に合って良かった。寒い夜なので生姜と蜂蜜で中から温かくしようと思ったんですよ。それに炬燵もあればぬくぬく間違いなしっ。 (2013/1/17 00:06:47) |
アズリア・レヴィノス | > | それもそうだな…。(アティの言葉に答えながらジンジャーティーを一口飲んで新たに入ってきた少女のことをみつめながら…。)ニュー……というのか…?(独特な言い回しに首を傾げつつもジンジャーティーを口にする様子をみつめて…。)ふむ…なんだか…ロレイラルの者たちと似た雰囲気があるな…。 (2013/1/17 00:09:37) |
ν-13 | > | ——ロレイラル?(告げられた単語に少女は小首を傾げる様に、けれどどうやら気に入ったジンジャーティーを何度か口にして。無表情な彼女の表情が何処か落ち着いた様に少し目を細めた)——不思議な味、おいしい——(もう一度同じ感想を口にして、身体の置くからポカポカする気分に少女の口元が小さくはにかんだ)——温かいのは、好き—— (2013/1/17 00:12:02) |
アティ | > | そうですね。人間のような、ロレイラルの方のような……。文献で見た融機人に近いのかも知れません。(アズリアの言葉に頷きながら、頭の奥底にある記憶を引っ張り出して) はい、私達が関わっている機界・ロレイラルという世界がありまして、そこの方々にニューさんが似ているのです。…失礼ですが、ニューさんはどちらの出身でしょうか? (2013/1/17 00:14:45) |
ν-13 | > | ——融機人——その解釈は当たり——私は兵器で、人間——(彼女の言葉に少女は何も気にすることがないように一つずつ言葉を紡いで行く。)——第十三階層都市カグツチ——(出身を問われた少女は、自らの出身である都市の名前を口にする。平気であり、人間でもある。そう答えた少女は、再びティーカップを口元に寄せてゆっくりと傾けて行く) (2013/1/17 00:18:03) |
アズリア・レヴィノス | > | ん…?あぁ…ロレイラルというのはアティが言ったとおり私達が関わっている異世界のことでな…ニューと似ている者達がその世界にいるのだ。(ニューの問いかけに対しアティに続いて説明しつつそっと炬燵から出て立ち上がり…。)さて…ではニューが来たばかりで悪いが私はそろそろお暇させてもらう。元々温まったら出ようと思っていたのでな…それではな…お茶…美味しかったぞ。(そう言うとそのまま部屋から出て行くのでした。) (2013/1/17 00:18:41) |
おしらせ | > | アズリア・レヴィノスさんが退室しました。 (2013/1/17 00:18:46) |
アティ | > | あ、お疲れ様、アズリア。またゆっくりしていってくださいね? (2013/1/17 00:19:14) |
ν-13 | > | ——お疲れさま——(部屋を出て行く存在に少女はぺこりと頭を下げて見送って) (2013/1/17 00:20:00) |
アティ | > | なるほど。融機人の系列でしたか……。んーと…でも、ニューさん…一つだけ間違いがありますよ。(ニューさんの隣へ移動して、その頭にぽんっと手を乗っけて)たしかにニューさんは兵器としての部分もあるんでしょう。でも…その兵器を使うのはニューさん自身、ニューさん自身の意思で…ではないですか?それなら…武器を持った人間となんら変わりません。…ニューさんは人間、ですよ。(小さな子供に言い聞かせるように、ゆっくりと、でもはっきりと伝えてみました) (2013/1/17 00:25:28) |
ν-13 | > | (ぽんっと手に乗る温かい感触、まるで優しくあやす様な手つきに少女は少し驚いてぱちくりとした大きな瞳を彼女に向けた。子供に言い聞かせる様にゆっくりと、はっきりと伝えられる言葉。その言葉に少女は知らないうちに戸惑いを感じてしまう。自分の意志。人間でありたいという強い意志。けれどその奥底では戦い、相手の内蔵を抉る様に突き立てる刃の感触、放たれた刃で刈り取られる対象の肉片、それが快楽の様にインプットされている。決して表情には出さないけれど、殲滅というその行為に少女は感触を忘れられずに居た。自らの手に視線を降ろす。雪の様に白い肌の色。赤に染まるその感触を思い出しその瞳は伏せられて、ゆっくりと瞳を開き彼女を見上げた)ニューは…人間。でも、大切な人を守りたいから…兵器として生まれたから(少女の中に残る葛藤を、感情を露にして不安そうにそう告げる) (2013/1/17 00:31:14) |
アティ | > | なら、先生と…私と同じですよ。私にだって守りたいものが…この身と命を賭けてでも守りたいものがあります。そのためなら、力を惜しみません。……ね、一緒でしょう? それとも…ニューさんには私が兵器に見えます?(最後は冗談めかせて聞いてみたりします。冗談が通じる相手かはちょっと分かりませんが…分かり合うことは不可能では無いはず。) (2013/1/17 00:37:12) |
ν-13 | > | ……(兵器に見えるかという問いに少女は目を瞑ってフルフルと首を左右に振る。彼女は少なくとも兵器には見えなかった。優しい人に見えたから。だから少女は内に秘めていた、立った一人にしか見せなかった感情を露にしていた。)同じ、なのかな…(感情を孕んだ少女の瞳が伏せられる様に俯いて。)アティにも…好きな人が居るの?(それは少女にとって好きな人が居るということと同意義で。自分のこの感情が決して自分のものだけではないのかということを確かめたかった) (2013/1/17 00:43:25) |
アティ | > | 同じですよ。少なくとも…私はそう思います。(微かに見えた瞳には感情の波が感じられた気がします。いいえ、彼女の気配も今までのどこか無機質なものから一変したように感じられました。)はい。好きで好きで…何でもして欲しいし何でもしてあげたい。そう思ってる人が居ます。(ニューさんを真っ直ぐ見据え、想いを伝えようと言葉を絞り出して……その人を思う気持ちを、熱くなる胸を抱き締めて)…ニューさんにも、居るんだよね?(分かりきった事ですが敢えて聞いてみます。どんな顔見せてくれるかも楽しみですし?) (2013/1/17 00:47:51) |
ν-13 | > | (まっすぐ見据えて伝えられる言葉。少女も同じだった。何でもして欲しいし、何でもして上げたい。そう思える人が。その存在を脳裏に焼き付いた笑顔が忘れられなくて。目を伏せる様に小さく顔を降ろし、少女は自らの胸に手を当てて、熱くなるその胸を確かめて)にゅっ…!?(少女は自分では思っても見なかった問いかけに驚く様に顔を上げて、その頬は少し紅潮していた。見た目の様に幼さを見せながら、少し戸惑った様にその隻眼を泳がせ、一度その瞳を瞑りゆっくりとあげると)いるよ…ニューにも大切な人…(はっきりと、そして何処か幸せそうな表情で答えた) (2013/1/17 00:53:09) |
アティ | > | (今目の前にいるのは兵器なんかじゃないただの人間。恋する少女でした。もはや分かり易いぐらいに表情が浮かんだ顔へ、こちらもにっこりと満面の笑顔向けて)ふふっ…やっぱり。そんなかわいい表情浮かべるんだもの、誰か居るのは聞かなくても分かってましたよ?(つんつん。ちょっと紅潮したほっぺつついてみましょう。うりうりっ)ニューさん、貴女とはいい友達になれる気がします。…お友達になってもらえますか?(こほん。悪戯はこのぐらいにしておいて、じっと見つめながら右手を出してみます。握手してもらえることを期待して) (2013/1/17 01:00:12) |
ν-13 | > | にゅっ…(満面な笑顔とともに少女の頬はつんつんと、うりうりと小突かれて、くすぐったそうに瞳を瞑り、小さな声を漏らしてしまう。彼女の言葉に少女は少し恥ずかしそうに眉を顰めて、ふと差し出された右手に気付き少女は顔を上げる。じっとこちらを見つめる瞳と言葉、その右手の意味を理解して、少女はゆっくりと手を伸ばす。ピクッと途中で躊躇する様に手が止まり、けれどそれはすぐにゆっくりと彼女の右手に触れて優しく握った)お友達…これが、友達(少女にとって初めて出来た友達と言う存在。勿論優しくしてくれた人たちは他にもイルし、決して嫌いな存在ではなかった。何よりも全てを嫌っていた少女がこんなにも感情を感じて、そして交わされた握手に嬉しそうにはにかんで幼く嬉しそうな瞳が彼女を見つめ返す)ニューとアティは…友達、だね (2013/1/17 01:06:08) |
アティ | > | …ん♪友達友達♪(彼女の中にどれだけの葛藤があったのかは、その手の動きだけでもはっきり伝わって来ました。それでも最後にはしっかりと握ってくれると、満面の笑顔返してこっちからも握り返します。)ええ、友達。…同じトコ、似てるトコもあるし、ね? …あ、そうそう。私こう見えても色々経験してますから、ニューが疑問に思ったことに答えてあげられるかもしれません。恋のお悩み相談なんかも受け付けちゃうぞ? (2013/1/17 01:11:30) |
ν-13 | > | …ありがとう(握り返される温かさと、満面のその笑みに少女は感謝の言葉が不意に漏れていた。その少女の表情も満面というには少し落ち着いている雰囲気もあるかもしれないけれど、大きな目を細めて口元を緩めるその表情は紛れもない笑顔だった)疑問に思ったこと?…恋の悩み…ねぇ、アティ。恋ってなに?(何も知らない少女は浮かんだ単語にはっきりとした疑問を口にした。検索をすればすぐにでもわかる様な言葉だけれど、少女はそれをすることなくきょとんとしながら問いかけて) (2013/1/17 01:16:50) |
アティ | > | うわ。最初から高難易度の質問来ちゃいましたね。(ほんのり汗たらしつつ眼鏡を取り出し、軽く息を吹きかけ塵を落としてから顔へかけて)恋というものは感情の一つです。ですから手で触れて感じたり、目で見ることはできません。けれど…実は一つだけ、触れてみる方法があるのです。(説明を区切り、ニューの目を見て、近付いて…その手をそっと握って)ニュー。ニューが想う人…大切な人のことを考えてみてください。そして…手を胸に当てて、感じてみてください……その高なりこそ恋…です。(言葉を紡ぎながらニューの手を導いていき、そっと胸へと押し当てて) (2013/1/17 01:22:48) |
ν-13 | > | (眼鏡をかける彼女をまじまじと見つめながらピコピコと触角をゆらしてアティ先生の講座を聴講する。告げられたその言葉に納得しているのかしてないのか、子供の様に興味津々の純粋で大きく瞳を開いて口を閉じた表情は小さく頷いた。その少女の手を彼女がそっと握り、導く様に少女の胸へ通し当てられる。彼女程ではないけれど豊な胸は変形して、彼女に言われるがままに想う人を…大切な存在を頭の中に浮かべる)周子…(瞳を瞑り小さく微かな声で大切な存在の名前を口にする。するとその奥から伝わる高まり、トクントクンと強くなる感情が伝わってきてその嬉しさに頬を赤くして、ゆっくりと瞳を開けて)コレが恋…なんだね(そうアティを純粋な上目遣いで見つめ返してはにかんで答えた。) (2013/1/17 01:29:04) |
アティ | > | そう。ニューの体が熱くなって、想いが溢れ出して来てるのが私にも分かります。その想い、その気持ちこそが恋なのです。(素直に私の声に従ったニューの体から、その奥底から、熱い熱い想いが伝わってきました。それは思わず手を引きそうになる程熱く、でもずっと触れていたいような心地よさで)そして……ふふっ 恋する女はとてもとても強いものですよ。あの人に喜んでもらいたい…って一心で、すごーく大胆なことができちゃったり……(自分がやった事をいくつか思い出して頬赤らめながらこんなことも言ってみたり) (2013/1/17 01:35:08) |
ν-13 | > | (少女はまだ経験が少なかったから。たしかに人並み以上に大胆な行動はしているけれど、知識の少ない彼女にとってそれが人より大胆なのかどうなのかなんて知る由もなく、けれど頬が赤くなり少女の手をずっと握る彼女の表情に少女は小首を傾げていて、ゆっくりと顔を近づける。勿論少女にそんなつもりは微塵もなくただ不思議そうにそうしただけで)アティも同じなんだね…胸じゃなくて顔がそう言ってる(間近で赤い隻眼で彼女の青い瞳を覗き込む様に見つめて。) (2013/1/17 01:40:46) |
アティ | > | ニュー…?(無言でゆっくり顔を近付けてくる彼女にきょとんとした目を向け…と言ってもこの子最初から無口でしたね。はっきり言うことは言いますけど。)ん…ええ、そうです。ニューが思ってるのと同じぐらい…ううん、負けないぐらいに私だって…恋してて……色々しちゃってます。えへ♪ ニューも…いつかしちゃうのかな?(吐息がかかりそうなぐらいに間近から真っ直ぐ覗き込んでくるニューの目を受け止め、軽ーくおでこ同士を押し当てて微笑んで…) (2013/1/17 01:47:15) |
ν-13 | > | ……うん、早くしたいな……アティが羨ましい(少女は顔を近づけたまま少し紫煙を逸らし何処か恋しそうに、切なそうに言葉を紡いだ。言葉が零れる度に互いの吐息がかかりそうで、こつんと軽くおでこ同士が押し当たって、少女は少し驚きながらも、目を細めて微笑んだ。あの人とならきっといつもするその先の行為。けれど彼女は友達で、あの人は…恋の対象。恋人、なのだから。だから魔法を掛けるその続きはせずに少女もすこし小さくおでこを押し返して)ニューだって負けないぐらい恋してるもん(と子供の様に小さく頬を膨らませて、けれどすぐに可笑しそうに小さなはにかみを浮かべていた) (2013/1/17 01:52:15) |
アティ | > | (間近に見えるニューの目に映るのは、私の目と…彼女の心に浮かんだほんの少しの波紋…そしてそれを覆い尽くす誰かへの想い。それだけ見れれば何も言うことはありません。)くふっ…早くしたいだなんて、ニューってえっちぃ…… けど、分かります。先生体力無くてすぐへばっちゃって…もっともっとしたいしされたいのに…… このままだと、ニューに追いつかれちゃうかも知れませんね?(本音にスパイスでからかいをまぶし、間近な少女に投げつけてみて。こんないい笑顔見られただけでも幸せと言えます。) (2013/1/17 02:00:08) |
おしらせ | > | 塩見周子さんが入室しました♪ (2013/1/17 02:04:23) |
塩見周子 | > | ……うう、ごめん。まさか、今終わって帰ってきたよ(よろっとなりつつも扉を開けてぜーはー) (2013/1/17 02:04:42) |
アティ | > | ……お疲れ様です…(心の底から言わせていただきます) (2013/1/17 02:05:08) |
ν-13 | > | にゅっ…だって、ニューはまだ色々と知らないから…(少女はそう言って少し恥ずかしそうに笑う。けれどその感情は事実だから決して否定しようとしなくて。彼女の続く言葉に少女は小さく首を振る。)追いつくとか、追いつかないとか…きっとないって思う…だって、その人のことアティが本当に大切に思ってるなら…それはきっと誰にも負けない感情…なんだと思うよ…だから、きっと違うよ(彼女なりに出した答え。深くは考え手配ないけれど、少女にとってその気持ちは今まで様々な人に巡り会って出した答えで。少女はゆっくりと彼女のおでこから自らのおでこを離す。大切な存在を感じたから、少女はゆっくりと振り返るとその存在に向けて幸せそうな笑みを浮かべて)…お帰りなさい周子、こんな時間までお疲れさま…(少女はゆっくりと立ち上がり、一度アティの方に視線を向けてから周子の方へと近づいて優しく抱きとめる) (2013/1/17 02:06:07) |
塩見周子 | > | も~知らなーい。アタシ頑張ったもん、ご褒美貰うんだもん(そう言いながらもνに抱きとめられながらはふーっと吐息を深く漏らしつつ)あー先生ー、こんばんはー(ほぼ、素)>アティ ν (2013/1/17 02:08:33) |
アティ | > | 大丈夫、ニューはニューのペースで知っていけばいいんだし…一緒に知っていける人だって、ほら?(ぜーはーしてる塩見さんを示してみせて)どーかなー?ニューのペースがとんでもなく速かったら、先生あっさり追い抜かれちゃうかも?もちろん簡単に抜かせるつもりなんてぜーんぜん無いけど…ね? さって…実は先生、そろそろ眠気が限界だったんです。塩見さんが来てくれてほんっとーに助かりました。ではあとはお任せして……おやすみなさい♪ (2013/1/17 02:09:55) |
おしらせ | > | アティさんが退室しました。 (2013/1/17 02:10:06) |
ν-13 | > | えへへ、いっぱい待ったニューもたくさんご褒美欲しいな…(にゅっと頬を摺り寄せながら周子の漏らす吐息をくすぐったそうに受け止めて) アティありがとね…色々と教えてくれて…おやすみなさい…またいっぱい色々とお話ししようねっ(立ち去る彼女をまっすぐに見つめ幸せそうな表情で抱きしめた片手を離し、小さく振ってそう告げる) (2013/1/17 02:12:01) |
塩見周子 | > | うう、ごめんなさいね。本当にありがとうだよー(手を振りつつ)>アティ先生 (2013/1/17 02:12:05) |
塩見周子 | > | うん、もぅ全部上げるからー(目をとろーんっとさせつつもうふふふーっとわらいながらもちゅっと頬にキスをしつつ)よし、切り替えた! もう、大丈夫。いつもの周子だよぉ(にっと笑いながらもさっきまでボロボロな雰囲気と体だったのがぺかーんっと新しく生まれ変わったようになりつつ)っと、えーと、それじゃどーしようかぁ。此処の奥の部屋でいいかな? シャワーとかはいいよね(それともキンクリすべきかと悩みつつ) (2013/1/17 02:15:27) |
ν-13 | > | にゅっ…ニューは何処でも良いよ?周子いっぱい頑張ったから、周子がしたいことニューが全部受け止めるから(元に戻った様に笑う彼女を見つめ嬉しそうにはにかみながら。新しく生まれ変わった様なその身体をよしよしと撫でて上げて) (2013/1/17 02:17:16) |
塩見周子 | > | ま、そろそろギャグパートは終わりにしておこうねぇ。ん~(そう言いながらもふふーんっと鼻歌交じりに音を刻みつつも心音と雰囲気を整えていく。すぅっと目を細めたまま)ん、それじゃ、初めようか。んー、ふふ、まぁちょっと痛いかもだけど、できるだけ優しくするからね(そう言いながらも撫でられたままネコのように手を頬に摺り寄せつつもちゅっと唇を軽く奪って) (2013/1/17 02:20:46) |
ν-13 | > | ん…ちゅ…周子…ちゅ…(手を頬にすり寄せられ、ちゅっと唇を優しく奪われると、既に少女のその瞳も待ち望んだ様に恋い焦がれた様に売るんで、細くなって行って、ゆっくりと唇を返して行く。気付けばベッドの縁へと足を運んでいた二人はゆっくりと腰を下ろして、少女は啄む様に口づけを求めてしまう) (2013/1/17 02:23:57) |
塩見周子 | > | ν、マタせちゃってごめんね。その分……楽しませて上げるから(すっと目を細めたまま、ゆっくりと腰を曲げたままそのまま押し倒す様に唇を押し付ける。ちゅむっと乾いていた唇は積み重ねた唾液によって湿り気を帯びつつもそれとは別に潤いと何かを求める様にぐにゅっと唇を割り入る舌はそのまま相手をベッドに沈めてしまいそうな勢いで突き入れられて) (2013/1/17 02:26:47) |
ν-13 | > | うん…周子、来て…いっぱいいっぱい、溶け合おう(乾いていた彼女の唇が湿り気を帯びて柔らかな感触を感じて行く。唇を求め合う中で、少女はゆっくりと沈む様に身体を押し倒されて行って、同時に侵入する柔らかで熱い舌の感触を受け止めて、自らの舌を添わす様にゆっくりと重ね合わせ這って、絡め合って行く。密着して押し付けられる少女は彼女の柔らかさを感じて、その頬を次第に紅潮させて行き、ベッドに降ろした手は無抵抗を表していた) (2013/1/17 02:32:41) |
塩見周子 | > | ん……んぅっ……(普段の多弁さが全く見えないほどに貪欲に求める舌先は奥歯の歯茎に届くほどで、口の中を蹂躙し続ける。舌を添わせるとそれを抱き込む様に絡みついたまま、ぷちっぷちっとコートのボタンを取り、そのまま脱ぎ捨てていって)……ニューも脱いで、今アタシも脱ぐから……ふふ、下着は兎も角そのタイツは無理だからねぇ(そう言いながらも目の前でするりとブラウスは袖からずり落ちて、生白い肌に浮き出る様な黒のレース下着が胸を包んでおり) (2013/1/17 02:36:13) |
ν-13 | > | んん…ちゅ…んぅっ…(貪欲なまでに求められる彼女の舌の動きに、少女はその口腔を蹂躙され、犯されて行く。隅々までに彼女の舌の柔らかさと温かさを受け止めて、舌同士は絡み合い抱きつく様に交わって離さない様にしっかりと捉えていた。一度二人の唇が離れると、互いの赤い舌先には銀色の糸が引いて、ぷつんと途切れると何処か切なげな表情を浮かべてしまう)…うん、わかった…んんっ…コレで、大丈夫…かな?(彼女は仰向けになったまま、小さくその指先を自らのタイツに向けて、小さな刃が自らのタイツを縦に切り裂いて行く。そのまま少女は肌蹴る様にそのタイツを脱いで行って、雪の様に白い肌に幼い見た目以上に膨らんだ豊な胸、そしてその先端に咲いた薄桃色の桜が彼女の前でその存在を主張していて) (2013/1/17 02:42:31) |
塩見周子 | > | ん、どうかなぁ。攻めのキスは……ふふ、いつもよりちょっと刺激的でしょ?(離れた唇の伝う糸を舐める様にちろちろと舌先で数度唇を舐めなぞった後、ふふーんっと目を細めたまま、いつもの調子は変わらずに。それでも何か求める行動というのはどこかせっついて見えてしまうのが)ふふ、ん。もぅ、焦らなくてもいいのに……けど、そういうところもすき(てっきりもっとさくっと脱げるものかと思ったら随分と大胆なことをしつつもそれもまたよしと思ってしまう)んー、また下着選んで上げるからねぇ。今から、あっちこっち舐めたり撫でるから。これを、前戯って言ってねぇ……ま、後は体で解るよ(切なそうな相手にそれでも慎重に諭すように指は相手の腹部をなぞりつつもそのまま、先ほどまで唇を犯していた舌は左の胸元へと寄る。舌先でつんつんっとまるでボタンを指先で弄るかの様な円を描くような動きで交わっていたお互いの唾液を塗りつけた後、あむっと軽く乳首を唇で挟む。ソレと同時に右手はつぅっと太ももの内側から鎖骨のラインを指でなぞる。冷たい指先が熱を奪い、冷気の線を描く様になぞっていって) (2013/1/17 02:47:48) |
ν-13 | > | うん…刺激的…(蕩けた瞳のまま小さく頷くと、彼女の舌先で自らの唇を舐められて、普段よりも次第に高まる胸の鼓動と熱さは少女の身体を小刻みにゆらして行く。その白い素肌を曝け出した少女に彼女は前戯と称して、その白い腹部を慎重に優しく舌でなぞって行く。)…ぁっ…んん…にゅぁっ(その感触にゾクゾクと少女は震え、短い声を漏らすとそれを堪える様に口を噤んで。けれどその我慢も、乳首をツンツンと円を描く様に小突かれて、唾液を塗り付けられると先よりも強い嬌声を上げてしまい)ぁあっ…!ふっ…んん、にゅぅッ…!(乳首を柔らかな唇に塞がれ、唾液に濡れた乳首は次第に主張して行く様にその固さを増して行き、冷気を帯びる様になぞられる身体は嬉しそうに小刻みに震えて恍惚な表情で少女は彼女を見上げた)しゅうこぉ…きもちいぃ… (2013/1/17 02:56:52) |
塩見周子 | > | まだまだ、これからだけどね……ん、落ち着きたい時はちゃんというんだよ?(流石に混乱に乗じてというのは好きではない。舌先はキスをしている唇の割れ目からまたはいでつつも薄い唇でんにんにと揉み潰す様に肉の圧力をかけて、少し引っ張るようにしていく)んっ、ダメ。逃げちゃ……まずは此処をよく濡らさないとね?(そういって太股の付け根をなぞっていた指先は相手の割れ目へと這いまわる。つるつるとした肌から下腹部へと滑り落ちて、肉芽をつんつんっと人差し指のつめ先で弾いた後、わざと割れ目周辺の恥骨や太股の付け根の肉をもみほぐすように指を撫で上げていく)んっ、そりゃねぇ……気持よくしてるんだから……けど、まだまだだから(そういうとかりっと軽く歯を立てる様に乳首に前歯をあてがっていく) (2013/1/17 03:01:10) |
ν-13 | > | んんっ…だいじょう…ぶ…だから…周子…(吐いて吸うと息を既に乱して、少女は潤んだ瞳で見つめながら、左右に小さく首を振って。唇同士が塞がると、その柔らかな肉の感触と圧力を感じて、少女はそれを嬉しそうに押し返して行く)はぁ…んっ…ふっ…ぁあッ、ぁ…ふぁっ! そこ、むじゅむじゅすりゅ…(彼女の冷たくて、それで居て温かい矛盾した様な感覚の指先が少女の秘部を這い回り、初めて感じるその秘部への指使いにゾクゾクと身体が震え、ピクッと弓なりになる様に越が跳ねる。けれど、次第にその感触から遠ざかる様に、けれども気持ちいい感触を与えられて、彼女が指を撫で上げる度に弄られる部位はピクッと筋肉を振るわせて)ふにゅああああっ♪ (かりっと軽く歯を立てられて、少女の華奢で大きな強制が漏れる。硬く勃起した乳首は、彼女の硬い前歯の感触にぴくりと震え上がりその柔らかな乳房もぷるんっと揺れる様に反応した) (2013/1/17 03:08:22) |
塩見周子 | > | ん、それじゃ続けるね……ニューのおっぱい大きくていいねぇ。早く孕ませて母乳出させたいよ(しれっとしたくったくのない笑みで危険な言の葉をさらりと紡ぎつつも予想以上に大きく震える彼女をまるで楽器の様に指先で調律していく。肉芽を親指の爪を押し付ける様にぐりぐりと擦り磨くよう刺激を与え、反応を見ながらもあむっと先程歯を立てた部分の傷を癒すかの様に過敏になっているところを丹念に舐め上げる)そろそろいいかなぁ……そう言いながらもこの寒さの中、気合で履いているハーフパンツをゆっくりと下ろして脱ぎ捨てると黒いショーツのなだらかな丘に異物を感じさせて) (2013/1/17 03:12:26) |
ν-13 | > | 孕む?ぼにゅー?…ふぁ、ぁぅ…ん…にゅっ…(聞き慣れない単語に少女は息を乱しながら問いかけて、その言葉の意味を理解しないまま少女はただただ次々と襲いかかる快楽に震えて。)ふにゃ…にゅっ…ふぁああ♪(その肉芽をぐりぐりとツメで押し付けられ磨く様に擦り付けられると、楽器の様に快楽の嬌声を奏でて、少女のその割れ目からはぷくっと玉の様に愛液が溢れ出し、こぼれ落ちて行く。過敏になった部分を舐め上げられる少女はただ反応することしか出来ずに、その温かい舌先が往復する度に小さな声を漏らし続けて、ふと彼女の言葉に視線を舌へとスライドさせると、本来であれば少女と同じ形をしている筈のその下腹部が、黒いショーツに包まれて、けれど異物がある様に膨らみを帯びていて)…周子、どう、したの…?それ? (2013/1/17 03:17:46) |
塩見周子 | > | まぁ、おいおいかなぁ……基本的にね人間が分泌する白い液ってのは美味しいと相場が決まっているんだよ(そのうち解るよ?なんていいながらも一度手を止めてぎゅっと頭を抱くようにする。体全体をだきしめたまま折り重なっていくと。黒いショーツの部分は愛液で段々と透けていき、中に収納されているモノの形がうっすらとみえるようになる)これが男性器。まぁ、女のあたしが生やしてるのはふたなりっていうんだよ……ま、つながるのにちょっと必要で生やしてきた……これでつながるんだ。見てみるぅ?(まるで新しいおもちゃを自慢する様にゆっくりと黒いショーツの横紐に指をかけてずるずると下ろしていく。あらわになった肉茎はどろりと半勃起の状態でひくひくと脈を打ちつつもそれは太く生白い腸詰が股間に垂れ下がっているように見えて)どう? やっぱ自分に着いてないものは怖いかな?(そう言いながらもちょっとその反応は恐怖でも有る。知らないとはいえ、道への恐怖の拒絶という事も十分考えられ、当然それに伴い緊張と心拍数が心臓の片を叩く様に鼓動を早めていって) (2013/1/17 03:23:58) |
ν-13 | > | (ぎゅっと抱き寄せられると、愛液で湿り始めた秘部に、少し彼女の異物が触れて、少女の身体がピクッと跳ねる。なんでだろう、少し怖い筈なのに、それでもそのショーツ越しに触れた感覚に少女は期待を覚えてしまう。蕩けた瞳で少女は彼女が見せびらかし、開けたショーツから露になる半勃起の肉茎を見て少しビクッと震えてしまう。けれどまるで生きている様にヒクヒクと脈打つその存在に少女は恐る恐る手を伸ばして行ってその白い指先で優しく触れた)コレが、男性器…ううん、怖くないよ…生きているみたいで…なんだか不思議(そう言いながら彼女の不安とは裏腹に少女は知らぬとはいて、その肉茎をそっと指先でなぞり上げ、傘状の先端部を指の腹で優しく撫で上げて行く) (2013/1/17 03:29:31) |
塩見周子 | > | ふふ、これがそのうちあてがわれただけでもきゅんって来る様になるんだよーって噂。ニューの為に実践はまだしてなかったから(そう言いながらも押し付けられた肉茎は相手の蜜に触れて濡れるとぬらぁっと更に熱と膨張率を上げつつもどっどっとショーツの中で暴れていた)ま、生きてるよ。血管も廻ってるし、神経もちょっとかよってる。触れられると勿論感じる……ただし、骨はないから基本的に血管の充血だけで硬さを保ってるね(まるで保健体育の授業の様にすらすらと解説を連ねつつも、触られればんっと静かに喉がなるがまだ平気な模様。指先でなでられるとずるりと皮は容易に剥けて真っ赤な攻めた形跡が全くないのが見て取れる様な紅い亀頭をのぞかせる。鈴口はくぱぁっとひくつかせつつもそこからは淫猥な匂いがわずかに鼻先を擽っていって) (2013/1/17 03:34:06) |
ν-13 | > | えへへ、少し…楽しみ…(次第に次第に膨れ上がり、充血してその硬さを強くして行くその姿に少女は少し興味深そうに見つめてしまい、自らの指の動きに反応しているのを理解すると少し起き上がって真っ赤になって顔をのぞかせるその赤い亀頭を見て、ピクッと少女はびっくりしてしまう。くぱくぱとヒクついて、淫猥な匂いが少女の鼻孔をくすぐって、少女の顔はより一層溶けた様に瞳を細め、その匂いに誘われるがまま赤い舌先を少女はその鈴口に優しく押し付け、引き寄せられる様に)ちゅ……ん…(その亀頭に口づけを施して。指先だけでなぞっていた手はゆっくりと抱きしめる様に竿に手を添えていて、けれどその行為を知らない少女は焦らす様にそのまま触れていただけで) (2013/1/17 03:40:10) |
塩見周子 | > | ん、そーいうのは本能的に解るのかインプットされてるのか……ま、どっちでもいーか(興味をもち顔の表情がとろけているのが見れば、ま、女の性なのかなぁとうなずきと納得を示す。ふーんっと眺めながらも暫しの観察。舌先が触れればそれは軽く脈を打ちつつも)んっ、ひぅ……やっぱ、効くねぇ……ん、気持ちいいんだけど……ニュー、美味しい? さて……どうしようか。お互いなめっ子もいいし、暫くしゃぶってる?(流石にフェラ強要やそれを教えるのはちょっと今の姿勢だと難しいよねぇっと少し余裕を繕ってはいるが普段慣れぬ刺激に小刻みに震えるのをぎゅっとベッドのシーツを足の指で挟んでごまかしていて) (2013/1/17 03:45:06) |
ν-13 | > | にゅ…おいしい……ニューしゃぶってみるね……(彼女の言葉に上目遣いで見つめながら真っ赤な亀頭へと視線を戻し、ちゅっちゅっと口づけを施しながら、少女は少し皮で滑ることに気付いて、彼女の肉竿を優しく上下に扱きあげて行き、彼女に言われるがままに少女はあむっとその大きな先端を小さな口でくわえて、口内の柔らかな頬肉を押し当てながら、唇や口腔の柔らかく唾液で濡れた肉壁を押し付けて、その舌は味を確かめる様に淫猥な匂いを漏らす鈴口をペロペロと舐めあげていて) (2013/1/17 03:51:08) |
塩見周子 | > | ん、ソレは良かった。気が向いたら朝もなめさせて上げるから……欲しい時は何時でもおねだりしてね?(お姉さんぶった平静とは他所に心の中はだらだらとよだれを垂らしている日のように劣情が胸を焼いていく。口づけをされるたびにとろとろと漏れる先走りは舌先に苦味と甘みの混ざったちょっと大人な味を舌に残していく。てで扱かれるたびにはくぅっと足指をぐねぐねと開いては閉じてを繰り返しつつも頭は優しくニューの頭を撫でながらも口の中ではずりずりと亀頭をこするたびに呼吸は乱れて目はどろりとまぶたが垂れ下がりニューだけしか視界に入らなくなっていく)ん……ねぇ、そのでそうになったら……あたし、最初の一回はニューの一番大切な所で出したいから……止めてね?(そう囁くように胸で相手の後頭部を抱くように腰を曲げてささやきつつもゆっくりと再び腰を前につきだしては少女に生えたばかりの敏感なそれを目の前に向ける。紅く段々と熱を帯びて硬さをますそれは徐々にニューの喉奥へと求める様に膨張し始めて) (2013/1/17 03:55:45) |
2013年01月16日 08時00分 ~ 2013年01月17日 03時55分 の過去ログ
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