「えっちなレストラン☆Luvul☆」の過去ログ
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2012年12月10日 14時37分 ～ 2013年01月17日 16時14分 の過去ログ
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| 佐藤智也♂30 | > | 【それじゃあ、お店にはいるところからロールしていきますね。よろしくお願いします。なにかあったら教えてくださいね。】 (2012/12/10 14:37:17) |
| 凜子♀神戸屋 | > | 【移動ありがとうございました。はい、何かありましたらＰＬでお伝えいたしますでは、よろしくお願いいたします。】 (2012/12/10 14:37:46) |
| 佐藤智也♂30 | > | ここが噂のお店か…。（お店の入り口にやってくると、お店の扉をあけて中にはいる。お店の中は月曜日の昼ということもあってか、人もまばらで、こちらにむかって歩いてくるウエイトレスさんの姿をみながら待っている） (2012/12/10 14:38:33) |
| 凜子♀神戸屋 | > | （来客に気付きぱたぱたと玄関へと移動し、お客様のお顔を見つめにっこりとほほ笑み）いらっしゃいませ、こんにちは～。 １名様でよかったでしょうか？ お席へと案内いたしますね～。（ちょっぴり小首を傾げてお客様に尋ねた後、くるりと踵をかえし奥のボックス席へとご案内し、席を右手で示しながら、にっこりと営業スマイル）こちらでよかったでしょうか？ (2012/12/10 14:41:37) |
| 佐藤智也♂30 | > | （凛子の胸の大きさに思わず視線がいってしまう。そうしているうちに凛子に接客されてそれに答える）はい。一人です。（凛子に促されるままに席まで案内される）はい。大丈夫です。凛子さんっていうんですねー？（雑談をおりまぜながら、ボックス席に腰を下ろしてメニューをキョロキョロと探す） (2012/12/10 14:43:37) |
| 凜子♀神戸屋 | > | はい、凜子って言うんですの。よろしくお願いいたしま～す☆（お客様の視線にさらされて、ちょっぴり照れたような頬を赤らめながら、メニューをテーブルに広げてだし）こちらがメニューになっています。奉仕コースとフルコースの二つです。奉仕コースは、店員が手やお口で……、フルコースは最後までしっかり楽しんでいただくコースとなっています。 (2012/12/10 14:46:31) |
| 佐藤智也♂30 | > | （ボックス席に座りながら、凛子の顔をみあげるように見ながら）へえ、やっぱりあの噂本当だったんですね。こちらのコースなんですけど、凛子さんが接客してくれるのかな？（品定めでもするかのように凛子の体を舐めるように視線を浴びせる）…それじゃあ、せっかくだし…ｋとちのフルコースでお願いしようかな？フルコースだと…、こっちが少し責めちゃったりとかも大丈夫なんです？（指先でフルコースのほうを指差しながら凛子の顔を見上げて尋ねる） (2012/12/10 14:48:19) |
| 佐藤智也♂30 | > | 【こんな感じで大丈夫でしたか？】 (2012/12/10 14:48:24) |
| 凜子♀神戸屋 | > | はい、凜子って言うんですの。よろしくお願いいたしま～す☆（お客様の視線にさらされて、ちょっぴり照れたような頬を赤らめながら、メニューをテーブルに広げてだし）こちらがメニューになっています。奉仕コースとフルコースの二つです。奉仕コースは、店員が手やお口で……、フルコースは最後までしっかり楽しんでいただくコースとなっています。 (2012/12/10 14:53:03) |
| 凜子♀神戸屋 | > | 【はい、楽しませていただいてます。交互レスを守っていただければ、さっくりテンポよくでも大丈夫ですので～】 (2012/12/10 14:55:16) |
| 凜子♀神戸屋 | > | 【あれ？ コピぺ失敗してた・・・】 (2012/12/10 14:55:55) |
| おしらせ | > | 佐藤智也♂さんが入室しました♪ (2012/12/10 14:56:20) |
| 凜子♀神戸屋 | > | はい、接客はわたくしが務めさせていただきます。（右手を広げ手胸に置きながら、お客様のお顔を覗き込み微笑を浮かべる。ﾒニューを指さすお客様の姿に頷き）ええ、触ったり下着をずらしたり…コスチュームを脱がしきらなければ、お好きにしていただいて大丈夫ですわ。（耳元に息を吹きかけながら、小声で説明をして）では、確認いたします。フルコースにございますね？ (2012/12/10 14:56:22) |
| 佐藤智也♂ | > | 【失礼しました。落ちちゃったのでもどりました。こちらでお願いします】 (2012/12/10 14:56:46) |
| 凜子♀神戸屋 | > | 【はい、おかえりなさい・・】 (2012/12/10 14:57:11) |
| 佐藤智也♂ | > | そうなんだぁー。お店に入ったときから、凛子ちゃんのこと指名しようとおもっていたからうれしいな。（まわりの女の子たちもちらちらと視線を浴びせながら）っふふ。ありがとうございます。それじゃあ、凛子さんで、フルコースでお願いします。（にっこり微笑みながら、耳元に息を吹きかけるまで近づいてくる凛子のほうに手を伸ばして手を握り締めて指を絡ませながら） (2012/12/10 14:58:33) |
| 凜子♀神戸屋 | > | ほんとですかぁ？ うふっ よろしくお願いいたします。（指をからませるように手を握ってくる積極的なお客様に、ちょっぴり動揺しながら、お客様の隣にちょこんと座って…）お隣、座らせていただきますね…、指をからませたまま隣へとちょこんと腰掛けて、微笑みながらお客様を見つめ） (2012/12/10 15:01:41) |
| 佐藤智也♂ | > | （いったん指を離して、隣に腰をおろした凛子の腰に手を回してこちらに引き寄せる）ここのお店、噂で聞いちゃったんだけど…、フルコースだと、生でさせてくれるとか聞いたんだけど、本当にいいの？（耳元で囁いて息を吹きかける）凛子ちゃんみたいなかわいいこと、生本番とかめっちゃ興奮しちゃうんだけど…（頬を赤める凛子にわざと意地悪でもするかのように囁く） (2012/12/10 15:03:44) |
| 凜子♀神戸屋 | > | （腰に回された手に引き寄せられるように、お客様と肩が触れ合うほど近くに座り直し）お客様、どこでそんなお噂を？ ええ、生が嫌ってウエイトレスもなかにはいますけど、その噂…ホントですわ…あぁんっ…（耳に息を吹きかけられ首をすくめながら）やんっ…くすぐったい…（上目使いにお客様を見上げる凜子の顔はぽっと赤らんで） (2012/12/10 15:07:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤智也♂30さんが自動退室しました。 (2012/12/10 15:08:27) |
| 佐藤智也♂ | > | っふふ。それは…。友達から聞いたんだ…。（引き寄せて見上げてくる凛子の唇に軽くフレンチキスをする）っちゅ。でも、まずは、凛子ちゃんがどんなサービスしてくれるか…見てみたいな…。それとも、凛子ちゃん、責められるの好きだったりとか？（冗談っぽく笑いながら凛子の顔を覗き込み問いかける） (2012/12/10 15:09:35) |
| 凜子♀神戸屋 | > | まぁ…そのお友達さんは、こちらの常連さんかしら…？（瞼を閉じキスを受けながら、お客様の肩に手をまわそ打とした手を、胸元から下半身へとゆっくりとおろしながら…）私のサービスにございますか？ (お客様の)お顔を見つめながら、お客様の股間のあたりをやさしくなでまわしはじめ）こちらへのサービスになりますけれども？ (2012/12/10 15:13:42) |
| 佐藤智也♂ | > | っふふ。結構きているみたいだね…。いつも、夕実ちゃんっていう子を指名しているみたい。そいつはMだから、ご奉仕コース頼んでいるみたい…（話をしている間に股間に伸びてくる凛子の手をみつめて、触りやすいように少し足を広げる）っふふ。それじゃあ、お願いしたいな。凛子ちゃんのサービス…どんなサービスしてくれるのか楽しみだなあ…（エッチなことを楽しむような口調で優しく微笑みながら） (2012/12/10 15:15:53) |
| 凜子♀神戸屋 | > | （ファスナーをゆっくりとおろし、中に指先を滑り込ませ下着越しに、撫でまわす。亀頭や鈴口の位置を確認し、亀頭周囲を念入りにマッサージしはじめ）お客様のここ…窮屈になってくるかと思いますので、ウエストをくつろげちゃっても良いですか？ （ベルトを示しながらお客様の顔色を伺い）うふっ…まずはハンドサービスから… (2012/12/10 15:19:37) |
| 佐藤智也♂ | > | （凛子になぞられる前からすでに大きくなっていたもの…）っふふ。すっごい凛子ちゃんなれているね…。俺、エッチな子好きだから、凛子ちゃん…でよかった。（そういいながら、凛子の問いかけに頷いて）よろしく頼むよ。今、彼女が生理中で・・・すっごいたまっちゃってるんだ…。 (2012/12/10 15:21:41) |
| 凜子♀神戸屋 | > | （ベルトを緩め下着の中から、お客様のモノをやさしく取り出して、カリの周囲を指先でなぞったのち、裏筋を刺激するようにやさしく握りしめて扱き始める…）まぁ…彼女の代わりにこちらのお店に？ いけないお客様ですわ…。（白いシャツの胸元には青い蝶ネクタイを付け、胸元が深くえぐれたエプロンのせいで、胸元を強調するコスチューム姿。蝶ネクタイを外さずに、シャツブラウスのボタンを２番目から外し始め、エプロンの手前まで外す。白いブラに包まれた胸の谷間をあらわにし、挑発するようにお客様に胸元を見せつけ） (2012/12/10 15:25:41) |
| 佐藤智也♂ | > | （凛子の手つきを感じて、時折腰がピクンと動いてしまう。凛子に裏筋をなぞられると、それを喜ぶようにあそこも反応しはじめる）っふふ。でも、素人の女の子といけないことするよりは、こういうお店のほうが健全じゃないかな？…でも、凛子ちゃんみたいなかわいい子だったら、プライベートでも遊びたい…とか思っちゃいそう…（冗談っぽく笑いながら、挑発されるままに胸元に手を伸ばしていく）っふふ。すごい。凛子ちゃんの胸…彼女…ぜんぜんないから…（そういって欲望のまま、優しく胸元に手を添えると…指をいやらしくブラの上から胸に絡ませていく） (2012/12/10 15:28:45) |
| 佐藤智也♂ | > | 【こんな感じのキャラがよかったですか？責められるの好きならもっと遊ばれているって感じのキャラも可能ですよ？凛子さんの好きなキャラとかあったら遠慮なく教えてくださいね。】 (2012/12/10 15:29:57) |
| 凜子♀神戸屋 | > | 【興津甲斐ありがとうございます。どちらでも構いませんよぉ～】 (2012/12/10 15:30:47) |
| 凜子♀神戸屋 | > | 【あうぅ・・お気使いですた（汗】 (2012/12/10 15:31:01) |
| 佐藤智也♂ | > | 【っふふ。それじゃあ、もう少し遊び人みたいな感じでいきますね＾＾】 (2012/12/10 15:31:12) |
| 凜子♀神戸屋 | > | お客様の、こんなに大きくなって…、いっぱい気持ちよくなって下さいねっ？ うふっ 彼女もこんな風に、触ったりするの？（問いかけながらも、返事を期待してるそぶりはない。胸元に伸ばされた手に、胸を押し付けるように胸を張り、呼吸をが徐々に早くなっていく。）はうぅんっ…お客様、直接触れてはくれないんです？ それとも、おっぱいでおちんちんを気持ちよくしてほしいのぉ？ （焦らすようにゆっくりとおちんちんを扱きながら、今度は返事を聞き出そうとお顔を見つめて） (2012/12/10 15:34:57) |
| 佐藤智也♂ | > | （凛子の問いかけを塞ぐように唇を奪う）ん。。っちゅぷああ。。っじゅるるる（唇の中に舌をすべりこませて、舌を絡ませてすぐに唇を離して凛子をみつめながら、凛子の問いかけに答える）っふふ。まずは、気持ちよくしてほしいな…凛子ちゃんの…これで…（そういってブラの上から乳首の場所を簡単にさぐりあてると乳首を指先でつつき…ボックス席の下のスペースに視線を向ける） (2012/12/10 15:36:45) |
| 凜子♀神戸屋 | > | んっ・・ふぅぅぅんっ…（唇を割り侵入してくる舌に舌を絡め、唾液をすすって湿った音をあげ、瞳を閉じる。けど・・・すぐに唇は離れてしまい、ちょっぴり不満げに唇をとがらせて、上目使いにお客様を見つめる。）あんっ…、わかりました。彼女からお客様を奪っちゃうつもりで、頑張りますわっ（お客様の足もとに跪き、ブラを舌に下げるようにして胸を露出して、下から上目使いで見上げながらとびさでおちんちんをはさみ）お客様、暖かくて・・気持ちいいでしょう？ (2012/12/10 15:42:43) |
| 佐藤智也♂ | > | っふふ。そんなこというと、俺も凛子ちゃんに本気になっちゃってもしらないよぉ…（にっこり微笑みながら、凛子がしやすいようにさらに足を大きく広げて、足元に迎え入れる）っふふ。すっごいいよ。うちの彼女…胸小さくて…こういうのできなくってさ…っふふ。大きくてもやってくれないとおもうけど…（にっこり微笑みながら、凛子の行為を堪能するような表情を浮かべている）ああ、まじで気持ちいいよ。凛子ちゃん…パイズリなんて久しぶり。 (2012/12/10 15:45:01) |
| 凜子♀神戸屋 | > | （おちんちんの先端にちゅっとキスをしながら、唾液をタラ理と流す。両手で乳房越しにおちんちんを挟み込み、交互に手を動かし唾液をなじませながら…胸でおちんちんを柔らかくしごき始める。）んっ…お客様の固くて大きい…。うふふ、パイズリ気持ちいいでしょぉ？（乳房の間からちょこんと顔を出す先端を、チュッと啜りながら、鈴口を尖らせた舌でつんつんと刺激して） (2012/12/10 15:46:59) |
| 佐藤智也♂ | > | っふふ。すっごいよ…。凛子ちゃん・・・すっごいエッチくて…（下から見上げてくる凛子の表情を見つめながら）っふふ。後でたっぷり…凛子ちゃんにもお返ししてあげないとね…（そういいながら、自分からも少し腰を動かしてみる）っふふ。やわらかい。すっごいよ。凛子ちゃんの胸…。 (2012/12/10 15:48:33) |
| 凜子♀神戸屋 | > | （チュパチュパと湿った音を上げおちんちんの先端をお口で奉仕、乳房を交互に動かす手の動きを徐々に早めていく…。胸とおちんちんが唾液まみれになって、ヌチャヌチャとあがる湿った音が、徐々に早くなっていく…それに合わせるように倫子の呼吸も早くなって…）ほんとぉ・・？ んっ・・彼女よりもいいぃ？ (2012/12/10 15:53:20) |
| 佐藤智也♂ | > | （興奮しているかの表情をみせる凛子をみつめながら）っふふ。彼女なんかと比べ物にならないよ…うちの彼女…あんまり好きじゃなくてさ…体の愛称は最悪って感じ…（冗談っぽく笑いながらも酷い言葉が次々と…。今度はこちらからも手を伸ばして大きく揺れる胸元に上から手を伸ばして、、乳首の場所を指先でつつく…）っふふ。凛子ちゃんがんばってくれたから…そろそろ次は…（そういって自分の上に跨れとでもいうように、手を引いて自分の腰の部分に引き寄せようとする） (2012/12/10 15:56:10) |
| 凜子♀神戸屋 | > | （気を使ってくれているんだろうなーて思いながらも、彼女よりもイイって言われるのはやっぱりうれしいわけで、乳首をつつかれちゃうと身体を震わせ喘ぎ声をあげちゃう。）ああんっ… 今度は・・こっちですぅ？ （腕をひかれながら立ち上がると、スカートの中に手を入れショーツをずらし、お客様のお膝の上に向かい合うように足を広げて膝立ちでのり、ゆっくりと腰を落としていく…） (2012/12/10 16:01:45) |
| 佐藤智也♂ | > | っふふ。凛子ちゃん…大胆…もういれちゃうの？（冗談っぽく笑いながら意地悪な言葉を囁く）ん。。さっきはいきなりキスしちゃったけど…キス…大丈夫だった？いくら、お店の子っていっても、あんまり嫌がることはしなくないな…（そういいながら、左手は腰に、右手は、胸元に手を伸ばして唾液と我慢汁にまみれた胸元に手をそえて、胸に指をやさしくくいこませる）ん。。っむにゅ。。 (2012/12/10 16:03:50) |
| 凜子♀神戸屋 | > | だってぇ… お客様のであたしだって…気持ちよくなりたいんです…ぅ（お客様の肩に左手を置き、右手はスカートの中で、おちんちんの先を確認して、ゆっくりと下のお口に含んでいく。）あんっ…固いのぉ、大きいのがぁ…ああんっ…（根元まで挿入しちゃったところで、お客様の首に腕をからめて視線を交わしたのち、キスを強請る様に瞼を閉じ顔を近づけて…） (2012/12/10 16:09:52) |
| 佐藤智也♂ | > | （凛子にあわせるように顔を近づけていくも、また焦らすかのようにすぐに唇は奪わずに首筋に舌を這わせていき耳元まで舌を這わせていくと、耳元で囁く）それじゃあ、次は…凛子ちゃんをたっぷり気持ちよくさせてあげる…っふぅぅぅ（耳の中に息を吹きかけて、舌を耳の中にすべりこませると、唾液の音が耳に響き渡る）っじゅる。。ん。。（左手を腰に添えて、ゆっくりと下からも刺激をあたえるように大きく腰をグラインドさせはじめる）ん。。ん！！っふふ。どう？俺のもの…気に入ってくれた？ (2012/12/10 16:12:20) |
| 凜子♀神戸屋 | > | ぁぁんっ…（項に唇の感触がして、反対側に首をかしげるようにし、お客様の背後に両手を回しきゅっと抱きしめる。）やぁぁんっ…耳弱いんだからぁ…（肩をすくめながら、いやいやと顔を左右に揺らし、お客様の舌から逃れようとするたび、きゅきゅっと膣がおちんちんを絞めちゃう。）やぁん…舌を入れたららめぇ…んっあっ？！ はぁんっ…（お客様の越の動きに、身体をくねらせながら、落ちないようにしがみついて…）イイ…いいのぉ… (2012/12/10 16:17:12) |
| 佐藤智也♂ | > | っふふ。もしかして、本当に感じてくれてる？ん。。。はあ。。はあ。。（耳元で息を荒げながら…その答えをさえぎるように唇を奪い舌を口の中にねじ込む）ん。。っちゅぷああ。。っじゅるるるる。（舌を絡ませる音を立てながら…少し狭いボックス席でも器用に腰をグラインドさせて、凛子の中の奥を下から突き上げる）ん！！ん！！ん！！（両手で向かい合いさらにお互い抱きしめあいながら恋人かのような愛おしいプレイを展開する） (2012/12/10 16:19:30) |
| 凜子♀神戸屋 | > | （感じているの？ の言葉に小さくうなずきながら、重ねられた唇を夢中に吸って、ねじ込まれた舌に舌をからませていく。お客さまの腰の動きに合わせ、自らも腰を上下し、あらわになった乳房をお客様の胸に押し当て、快感をむさぼっちゃう凜子。結合部からは湿った音が響き始め） (2012/12/10 16:23:18) |
| 佐藤智也♂ | > | ん。。っちゅぷああ。。（糸を引かせるように唇を離すと…今度は目の前の凛子の胸元にむしゃびりつく）ん。。っちゅぷああ。。っじゅるるる（見せ付けるように舌を出して舌を乳首に絡ませながら…大きく腰をグラインドさせて、下半身への責めも終わりがない…片手はスカートをめくり上げて結合部をみながら…乳首を舐めながら、下から凛子の顔を見上げる）凛子が感じるところ…みてみたいな… (2012/12/10 16:24:59) |
| 凜子♀神戸屋 | > | （唇が離れるのを惜しむように白い唾液の糸が二人の唇をつなぐ。お客様の唇が乳首へと移動し、胸を突き出すようにして、背をのけぞらせ、おちんちんの形を覚えようとするみたいに、きゅきゅっと膣を絞め腰をくねらすたび、淫らな音が響いちゃう。）ああんっ…もう、感じてますってばぁ… （スカートがめくられていることにも築かぬままに、淫らに腰を振り続け） (2012/12/10 16:29:37) |
| 佐藤智也♂ | > | っぐちゃあ…（割れ目から硬くなったものを引き抜いてしまう…）後ろからしたいな…凛子ちゃんのここ…後ろから犯しちゃいたいな…（犯すとかいうような言葉を使いながらも完全に恋人のような口調で…）っふふ。ん。。っちゅぷああ。。じゅるるうる（そういいながら、乳首の形を舌でなぞりながら、凛子に快楽をうえつけるように）ん。。。っふふ。ここじゃだめなら…あっちとかで…（そういってちらっとお手洗いのほうに視線をやる） (2012/12/10 16:32:06) |
| 凜子♀神戸屋 | > | やぁぁんっ…（引き抜かれたおちんちんは愛液でぬらりと光を反射しながら、湯気まで上がっていたりして。）後ろからですぅ…？ （乳首を舐めるお客様からはなれて、テーブルに手を突きお尻を突き出すようにして）こんな感じですっ？ (2012/12/10 16:35:43) |
| 佐藤智也♂ | > | （テーブルに手をつく凛子を追いかけるように自分も立ち上がると…お尻を突き出す凛子を後ろからみながら、スカートに手をかけてスカートをめくり上げる）っふふ。もっと足…ひろげてごらん…ここでも大丈夫だったの？ここだと、回りから丸見えになっちゃうよ…（凛子の真後ろにたち、腰に手をあてて、凛子の耳元に顔を近づけて凛子の耳元で囁く） (2012/12/10 16:37:51) |
| 凜子♀神戸屋 | > | みんなしてることは一緒だし？ 見せつけながらするのって、嫌いじゃないもの…。（スカートをめくられると、ショーツをずらしたまま挿入したから、ぐっしょりと愛液を吸って湿ってるショーツや、愛液で濡れた割れ目が、物欲しげにひくつくのが見えるかも…。脚を肩幅以上に広げて、お客様の吐息が耳にかかり、小さく喘ぎをこぼす。上半身を前に倒しお尻をさらに突き出すようにして、）いっぱい、気持ちよくなろうよっ？（背後のお客様を潤んだ目で見上げ、挿入を催促しちゃう） (2012/12/10 16:43:13) |
| 佐藤智也♂ | > | っふふ。それじゃあ、遠慮なく…たっぷり気持ちよくさせてあげる…（そういいながら、左手で自分のものをつかみ、右手はスカートの中に手をすべりこませて、ショーツを横にずらす。露出した割れ目に硬くなったものを左手をつかって押し当てると）っふふ。いただきまぁす…ん。。っじゅぷぅぅう（ゆっくりと腰をすすめて、凛子の中に押し込むと）ん。。！！ん！！（さっきよりも荒々しく手を胸元に後ろから伸ばしてテーブルがきしんでしまうくらい激しく後ろから腰をうちつける）ん！！ (2012/12/10 16:45:30) |
| 凜子♀神戸屋 | > | いっぱい気持ちよくなって、すっきりしちゃってねっ…あぁんっ（先っぽが割れ目を探し当てると、顎をつきあげ喘ぎを漏らし、じゅぷぷっと湿った音が響くような、ゆっくりした挿入に体を震わせながら喘ぎ、激しい腰使いに、周囲を気にすることなく大きな喘ぎ声を）ああっああん…お客様のがぁ…んあっ、あんあんあぁんっ… (2012/12/10 16:49:33) |
| 佐藤智也♂ | > | っふふふ。予想以上だよ…ここのお店…それに凛子ちゃん…お気に入りになっちゃいそう…（そういって後ろから顎をつきあげる凛子の首筋に顔を埋めて舌を這わせながら…また弱い耳元まで舌で責める）ん。。っちゅぱうあ。。っふふ。すごいいいよ。凛子ちゃんの中…ん！！ん！！（激しく後ろから突きながら） (2012/12/10 16:51:45) |
| 凜子♀神戸屋 | > | ああんっ、あんああんっ…（激しい突き上げに、テーブルがきしみ、乳房の先端の乳首がテーブルに触れるほどに上体を倒し、腰をくねらせちゃう。首筋にかかる熱い吐息や、お客様の唇が耳元に触れ、きゅっと体を震わせながらおちんちんを締め上げる膣…。激しい挿入に愛液が太腿にまで垂れるほどで…）ダメぇぇ…もうもう…いっちゃいそぉ… (2012/12/10 16:55:24) |
| 佐藤智也♂ | > | （凛子の言葉を聞いてさらに腰の動きをエスカレートさせる）ん！！！っふふ。俺もいっちゃいそう！！！凛子ちゃん…の中…にいっぱいぶちまけちゃっていい？…（そういいながら、片足をつかみ、テーブルのそばのソファーに足をつかせて、はしたない格好にさせてさらに激しく後ろから突き上げる）ん！！ん！！！ん！！！（しっかりとスカートをめくり上げてつながっている部分をみつめながら） (2012/12/10 16:57:25) |
| 凜子♀神戸屋 | > | ああんっ…いっぱい出して、いっぱい欲しいのぉっ…（方脚をソファーに乗せられ、はしたない姿をさらしていると思うとさらに興奮しちゃって、キュンキュンと膣を絞めおちんちんをしめあげながら…背中を反らせ、身体を震わせて）あっ、あああ…いくっ…いちゃうぅ！！（結合部から愛液を飛び散らせるようにしてぶるぶると全身震わせる） (2012/12/10 17:01:39) |
| 佐藤智也♂ | > | ああ・・・いくよ！！凛子ちゃんのなかで…（凛子をはしたない格好にさせてさらに興奮して…激しく突き上げ、凛子が絶頂を迎えたのと同時に凛子の割れ目を突き上げる動きがとまったかと思うと、割れ目の中に大量の液体を注ぎこむ）あああ！！っどっくん！！！っどぷぅぅぅ！ん…はあ、、はあ、、はあ、、（いってしまった後、割れ目から引き抜かずにつながったまま） (2012/12/10 17:05:07) |
| 凜子♀神戸屋 | > | （達しながら、激しく腰が打ち据えられるたび、体がテーブルの上を滑りあがる様に揺れ、一段と深い突きに子宮にまで届くような大量の熱い精子を感じちゃう。きゅっきゅっと小刻みに収縮する膣から、溢れかえったザーメンがたらたらと太腿を垂れおちる。 息を切らし赤らんだ顔でお客様を振り返り、徐々に固さを失っていくおちんちんを惜しむようにきゅっと閉めてみたりして）ああぁ・・ お仕事だって忘れるほど、気持ちよかったですぅ… (2012/12/10 17:09:11) |
| 佐藤智也♂ | > | っふふ。俺も最高だったよ…（凛子をみつめながら、ゆっくりと割れ目から引き抜いていく…）でも凛子ちゃんにそんなこといわれちゃうと…もっといけないことしたくなっちゃうな…っふふふ。これ…あげる…（だめもとであらかじめ用意しておいた一枚の小さなメモ用紙を…引き抜いて凛子のショーツを直す時に、連絡先を書いた、メモ用紙をショーツに挟む…）ん。。。ちゅ。。（凛子の唇を奪い一度ソファーに座りなおして…平然とした顔で凛子をみつめながら） (2012/12/10 17:12:08) |
| 凜子♀神戸屋 | > | （スタッフが気を利かせて持ってきたであろう、数本の熱いおしぼりのうち一本を広げて、膣から抜かれたおちんちんをやさしくぬぐいはじめる。ぬぐい終えるとちゅっと先端にキスなんかしたりして、上目使いにお客様を見つめて微笑み。新しいおしぼりで溢れたザーメンや愛液を手早くぬぐって、ショーツに挟まれたメモ用紙をそっと、ポケットにしまいこむ。お客様の足元に跪き、下着の中におちんちんをしまって、ファスナーを上げて身支度を整えて差し上げてから、視線を意識しながら、自分の胸元を整えていく。）ご利用、ありがとうございました。 (2012/12/10 17:16:39) |
| 佐藤智也♂ | > | （慣れた手つきで身支度を整えてくれる凛子をみつめて、立ち上がると、凛子を立ち上がるのを促して腰に手を添えて・・・）っふふ。ありがとう。また来るね…。またきたときは、指名させてもらうからよろしくね。（メモ用紙のことなんかにはなにもふれず、何事もなかったかのように振る舞い、唇に優しくキスをする）ん。。っちゅ。 (2012/12/10 17:18:53) |
| 凜子♀神戸屋 | > | （立ち上がったお客様を上目使いで見上げながら、名残惜しげにキスを交わし…伝票をお客様に手渡すと）また、ご利用くださいませ。サービスさせていただきますので…。 (2012/12/10 17:20:52) |
| 佐藤智也♂ | > | っふふ。ありがとう。また是非利用させてもらうよ…。ん。。っふぅぅぅ（耳元にキスをして耳の中に息を吹きかける）っふうぅぅぅ。。（恋人のように手を握り締めて指を絡ませる。すぐに指を解いていきなごり惜しそうに指を離す）すすすっす。 (2012/12/10 17:22:02) |
| 佐藤智也♂ | > | 【こんなところでしょうか？】 (2012/12/10 17:22:08) |
| 凜子♀神戸屋 | > | 【はい、こんな感じでしょうか。。？ 楽しいエロルになりました～ ありがとうございますっ】 (2012/12/10 17:23:05) |
| 佐藤智也♂ | > | 【はい。めっちゃ楽しかったです。本当に名残おしかったので、最後にちょっと微妙なロールをいれてみました＾＾】 (2012/12/10 17:23:41) |
| 凜子♀神戸屋 | > | 【あは、 こういったロル大好きです☆ また、ぜひご利用くださいませね。 私に限らず、ウェイトレスさんやメイドさん蛾いらっしゃるかと思いますので～】 (2012/12/10 17:24:45) |
| 佐藤智也♂ | > | 【はい。もうお時間まずいですか？もう少しお時間あったらさっきの部屋にもどりませんか？っていってもさっきの部屋も雑談部屋ではないか】 (2012/12/10 17:25:17) |
| 凜子♀神戸屋 | > | 【ごめんなさい、そろそろ時間が… また、あちらの部屋にいるときに、雑談でも。。】 (2012/12/10 17:26:17) |
| 佐藤智也♂ | > | 【了解しました。それじゃあ、またの機会に。よろしくお願いします。普段はこの時間は厳しいのでいつになるかわかりませんが】 (2012/12/10 17:26:45) |
| 凜子♀神戸屋 | > | 【そうでしたか、夜は別の方が時々いらっしゃるみたいですので、その方とも楽しまれてもいいと思いますよ～ また、縁があったら、お相手してくださいね～】 (2012/12/10 17:27:49) |
| 佐藤智也♂ | > | 【はい。またの機会にお願いします。それでは失礼しますね。】 (2012/12/10 17:28:14) |
| 凜子♀神戸屋 | > | 【はい、ありがとうございました。またの機会を、楽しみにししてます。】 (2012/12/10 17:28:39) |
| おしらせ | > | 佐藤智也♂さんが退室しました。 (2012/12/10 17:28:56) |
| おしらせ | > | 凜子♀神戸屋さんが退室しました。 (2012/12/10 17:29:15) |
| おしらせ | > | 水谷灯里♀19ブロンズPさんが入室しました♪ (2012/12/24 23:14:26) |
| おしらせ | > | けんじさんが入室しました♪ (2012/12/24 23:15:07) |
| けんじ | > | 【お待たせしました】 (2012/12/24 23:16:02) |
| 水谷灯里♀19ブロンズP | > | 改めて、いらっしゃいませ♪お客様（軽く一礼をしてからそっとお冷の水とメニュー表を目の前に置いて）当店のメニューはご奉仕コースとフルコースの2種類しかございません。どちらか一方でもよろしいですし、両方という選択も可能です。（そう言いながらおしぼりをけんじさんに渡して） (2012/12/24 23:17:13) |
| 水谷灯里♀19ブロンズP | > | 【それとけんじさん、年齢と軽くどんな服装とか描いて頂けると嬉しいです】 (2012/12/24 23:19:55) |
| けんじ | > | ありがとう（おしぼりを受け取り…）ご奉仕コースとフルコース？どうしようかな…両方でもいいなら両方でお願いします。（少し照れながら灯里さんを見る） (2012/12/24 23:20:23) |
| けんじ | > | 【こんな感じで大丈夫かな？】 (2012/12/24 23:22:44) |
| 水谷灯里♀19ブロンズP | > | はい、両方でございますね。申し遅れました私、（名札をそっと指差して）水谷灯里（みずたにあかり）と申します。一時の間ですが、よろしくお願いします（そう言いながらクリスマスということでシャンパンの入ったグラスを手に持ち）メリークリスマス♪（そう言いながら口にそのシャンパンを含むとそっと口移しでけんじさんにシャンパンを飲ませようとして） (2012/12/24 23:23:32) |
| 水谷灯里♀19ブロンズP | > | 【はい、ありがとうございます】 (2012/12/24 23:24:37) |
| けんじ | > | 灯里さんて言うんだ、可愛い名前だね （灯里さんを見ながら）こちらこそよろしく。メリークリスマス♪（グラスを持とうとすると、灯里さんが口移しで…）ぅん… (2012/12/24 23:27:03) |
| 水谷灯里♀19ブロンズP | > | （舌を絡めながら炭酸の刺激を共有するようにお互いの口内にシャンパンが流れ込んでいく）ん…。ふぅ…いきなりごめんね♪今日はクリスマスだからこんなことしちゃった♪（悪戯っぽく微笑を見せながらけんじさんの指に自分の指を絡めて）今日は楽しんでくださいね…（そういうと触れるだけのキスを唇に数回繰り返し、次は両手をぎゅっとけんじさんを包む様に抱きしめながら唇に触れ、舌を差し入れながら舌同士をを絡め合っていく） (2012/12/24 23:31:13) |
| けんじ | > | ごめんだなんて、灯里さんの様な可愛い娘から口移しなんて嬉しいよ♪（悪戯っぽく微笑む灯里さんを見てドキドキしながら…）ぅん、ぅん… (2012/12/24 23:34:26) |
| おしらせ | > | 択魔♂さんが入室しました♪ (2012/12/24 23:34:50) |
| 択魔♂ | > | （こんにちわ） (2012/12/24 23:36:17) |
| 水谷灯里♀19ブロンズP | > | 【すみません、案内所から経由のプレイなので、突然入られても困ります。＞沢庵さん】 (2012/12/24 23:38:02) |
| おしらせ | > | 択魔♂さんが退室しました。 (2012/12/24 23:38:41) |
| 水谷灯里♀19ブロンズP | > | そうですか？私もよろこんで頂けると嬉しいです…（ひとみ細めてクスっと笑いながら耳の後ろや首筋に触れるだけのキスを繰り返していく）今日はクリスマスなのにどうしてここに？（耳元さ囁きながら服の上に指を這わせて撫でる様に胸元を触りながら体を密着させて） (2012/12/24 23:40:41) |
| けんじ | > | 今夜は、一人で家に居るのも寂しいから何処かで飲もうと思って歩いてたらここのお店が目に入ったんだ。んっ…（服の上から胸元を触られ、ビクッとしてしまう…） (2012/12/24 23:44:38) |
| 水谷灯里♀19ブロンズP | > | そうですか…じゃ、今日は私を恋人だと思って、存分に楽しんでくださいね…（唇だけで耳朶を甘噛みしながら指先がゆっくりと下へと伸びていき、少し硬くなった下腹部を撫で上げるように指先を動かして）だけど、ひとつだけお願いがあります。この服は完全に脱いじゃダメってオーナーから言われているので、それだけ約束守ってくださいね（空いている左手の小指で、けんじさんの右手の小指を絡めながら指切りをしようとする） (2012/12/24 23:48:15) |
| けんじ | > | 灯里さんが恋人？ありがとう♪んっ…ﾋﾞｸｯ…（唇と指先の動きにビクッとしてしまいながら…）完全に？じゃあ、少し位なら脱げても大丈夫なの？（灯里さんと指切りしながら聞き返す） (2012/12/24 23:53:15) |
| 水谷灯里♀19ブロンズP | > | 私は今この時を楽しんでもらうのが目的ですから…この時間は私を恋人か彼女だと思ってくださっていいですよ（耳元でそう囁くとジーパンのチャックを指でつまみそっと時間をかけ、焦らすように下す）ボタンを少し外すとか私の胸を見たいから上着を捲る程度ならいいと思います。下着は（少し顔を赤らめて）完全に脱がしても構わないです（そして、チャックの中に指を這わせて固さの増していくペニスをさらに固くするように指先で愛撫を繰り返していく） (2012/12/24 23:59:16) |
| けんじ | > | 下着は脱がしてもいいんだ…赤くなった灯里さんも可愛いね（ボタンを外して胸の中に手を入れていく…）ぁぁっ!! （ペニスを愛撫され声を出してしまう…） (2012/12/25 00:03:53) |
| 水谷灯里♀19ブロンズP | > | あっ…手が早いのだから（くすっと笑いながらあえて同じ目線でちょっとだけ馴れ馴れしい言葉を使い、恋人の様にふるまいながら触れられれば胸の体温がほんのりと指先に伝わり、ぷにっとした弾力が同時に指先に伝わるかもしれない）それじゃ、まずはご奉仕からいくね…（そういうとけんじさんの下腹部に顔を近づけて、ジーパンのホックを外すと少し顕になったけんじさんの下着を口で咥えてゆっくりと下に下ろそうとする） (2012/12/25 00:07:57) |
| けんじ | > | 灯里さんのおっぱい柔らかい…（軽く揉みながら灯里さんを見つめる…） (2012/12/25 00:10:52) |
| 水谷灯里♀19ブロンズP | > | さん付はやめて…今は恋人同士でしょ？（目線を合わせながら指をけんじさんの唇に合わせてクスッと笑って見せて）あっ…んぁ…やさしいね…愛撫の仕方（少し優し気に言いながら口でずらし、下腹部を露出する形になったけんじさんのペニスをじっと見つめて）それじゃ、いくね…（舌先でチロチロと舐めながらゆっくり頬張る様に口の中にペニスを咥え唾液と舌でペニスのさおやカリを刺激しながゆっくりと指先を使って竿を上下させ、ペニスを扱いていく） (2012/12/25 00:17:31) |
| けんじ | > | そうだったね…じゃあ、灯里…（顔を赤くしながら名前を言い…）ぁぁっ…灯里…気持ちいい (2012/12/25 00:20:51) |
| 水谷灯里♀19ブロンズP | > | （根元近くまで咥えながらゆっくりと唇と舌先を使って密着させるように顔を上下させる）ん…んぅ…んん…んぅ…ん…んっ！（射精を促すように唇と舌を動かし、指先は竿と前立腺を指先で刺激しながらけんじさんの射精に対する高まりを徐々にあげようとしていく） (2012/12/25 00:24:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けんじさんが自動退室しました。 (2012/12/25 00:41:10) |
| 水谷灯里♀19ブロンズP | > | 【あら、寝落ちでしょうか？残念です】 (2012/12/25 00:41:39) |
| おしらせ | > | 水谷灯里♀19ブロンズPさんが退室しました。 (2012/12/25 00:47:37) |
| おしらせ | > | オーナー ◆Owner/p72Mさんが入室しました♪ (2013/1/6 14:44:57) |
| おしらせ | > | オーナー ◆Owner/p72Mさんが退室しました。 (2013/1/6 14:45:07) |
| おしらせ | > | 凜子♀神戸屋さんが入室しました♪ (2013/1/10 13:12:26) |
| おしらせ | > | 諸星貴弘♂さんが入室しました♪ (2013/1/10 13:13:21) |
| 凜子♀神戸屋 | > | お客様、こちらの席でよろしいでしょうか？ （ボックス席を右手で示しながら、お客様のほうに振り返り笑顔でお尋ねして） (2013/1/10 13:15:16) |
| 諸星貴弘♂ | > | ええ、ありがとうございます（案内されるままに席に座り、彼女の笑顔にぎこちない笑顔で会釈しながら） (2013/1/10 13:17:00) |
| 凜子♀神戸屋 | > | お水をお持ちいたしますね、少々お待ちくださいませ。（満足された様子で席に腰掛けたお客様に、声をかけると急いで水とおしぼりを準備し、お客様の前にそっとお出しし、メニューを広げてテーブルに置く）どうぞ、こちらが、メニューになっております。 (2013/1/10 13:19:51) |
| 諸星貴弘♂ | > | （一時の激務からの解放に思わずネクタイを緩め煙草に火をつけながらメニューに目を通し）すいません、じゃあこれでお願いできますか（そういって本日のお勧め、当店ランセットといういかにも無難なメニューを頼む） (2013/1/10 13:23:05) |
| 凜子♀神戸屋 | > | ランチセットにございますか？ （きょとんとした表情で、メニューを見つめて、あわててメニューのページを一枚めくって）す、すいません、こちらのメニューは、現在お出ししていませんでしたでした。（一枚めくって、。「ご奉仕コース」と「フルコース」と書かれたページを開き） (2013/1/10 13:27:05) |
| 諸星貴弘♂ | > | (新たに開かれたページにある二つのメニューだけでは何のことだかさっぱりわからなかったが)じゃあ、このフルコースって方でお願いできますか (2013/1/10 13:29:31) |
| 凜子♀神戸屋 | > | はい、フルコースですね。（にっこりと笑顔になり、年齢不詳のお客様を見つめ、ちょっぴり小首を傾げ）あの、お隣座っても良いですか？ (2013/1/10 13:31:10) |
| 凜子♀神戸屋 | > | 【えっとね、メニューについては、この部屋の説明に書かれているんですが、説明不足でごめんね～】 (2013/1/10 13:32:34) |
| 諸星貴弘♂ | > | ええ、いいですよ（何が始まるんだか全く理解できなかったが断る理由もなく…）【大丈夫ですよ、お気になさらずに】 (2013/1/10 13:36:19) |
| 凜子♀神戸屋 | > | ではぁ、失礼しますねっ（お客様の左隣に座って、下からお客様のお顔を見つめながら）ちょっぴり、緊張しています？ （なんて声をかけながら、お客様の膝のあたりにそっと手を置き撫でながらゆっくりと、手を上へと移動させ） (2013/1/10 13:38:33) |
| 諸星貴弘♂ | > | ええっ、まあ少しは…（ここまできてさっきのご奉仕コースとフルコースの意味がなんとなく理解でき、安心して身を任しながら…） (2013/1/10 13:44:23) |
| 凜子♀神戸屋 | > | 緊張しないで、楽しんでくださいね… というか、気持ちよくなってくださいねというのかも～。（ゆっくりと撫で上げた手のひらはスーツの上から股間を撫で、その固さから興奮の度合いを想像しちゃう）お客様、スーツの上着たままでは、窮屈じゃありません？ (2013/1/10 13:47:35) |
| 諸星貴弘♂ | > | たっぷり気持ちよくしてくださいね（趣旨を理解した途端興奮のボルテージが一気に上がり）そうだね、上着もネクタイも邪魔だよね（席に座りながら、スーツを脱ぎ、ネクタイを外し、ついでにズボンのベルトも緩めて） (2013/1/10 13:51:32) |
| 凜子♀神戸屋 | > | （不意に次々と脱ぎ始めたお客様に、ちょっぴり驚きながらも、スーツがしわにならないようにと、ハンガーに掛ける。それが終わると今度はお客様の膝の間にしゃがみこんで、ファスナーをおろしはじめ下着の上から両手で包み込むようにやさしくなではじめ）うふっ…お客様のここ、熱くなってますね。（股間から上目使いに見上げながらほほ笑む） (2013/1/10 13:55:33) |
| 諸星貴弘♂ | > | 参ったな、こりゃ（少し照れ笑いしながら）これでもね、一応彼女というかそんな感じの人はいるんだよ。でも君みたいな可愛くて若い子は久々でね（股間に身をうずめた彼女の髪の毛を優しく撫でながら)【年齢はいくつ設定ですか？】 (2013/1/10 13:59:47) |
| 凜子♀神戸屋 | > | 【一言プロフに、年齢も書いてあります。】 (2013/1/10 14:00:15) |
| 諸星貴弘♂ | > | 【すいません、見落としてました＾＾】 (2013/1/10 14:00:40) |
| 凜子♀神戸屋 | > | そうなのぉ？ 彼女がいるのに、こんなところに来ちゃうの？ お客様ったら、いけない人ですね～。もっといけないのはこっちかなぁ～（髪を撫でるお客様の手に、くすぐったそうに首をすくめ、下着の中からおちんちんを取り出しはじめる） (2013/1/10 14:02:52) |
| 諸星貴弘♂ | > | 彼女じゃなくて不倫だよ、僕はまだ独身だしね（軽く微笑み替えしながら彼女の手のぬくもりをちんぽから感じ取り思わず声が漏れそうになり…）【神戸屋何回か行ったことあるので妙にリアルに感じますｗ】 (2013/1/10 14:05:16) |
| 凜子♀神戸屋 | > | もしかして～W不倫とかぁ？ いけないおちんちんは、食べちゃうんだからぁ～（下着の中からにょきっと、生えだしたように規律するおちんちんの先端を口にくわえ、ゆっくりと根元まで咥えこみはじめる。それはおちんちんが、柔らかく暖かな粘膜に包まれるかんしょくで。） (2013/1/10 14:08:56) |
| 諸星貴弘♂ | > | ううっ、気持ちいよ（彼女の口内の感触をゆっくりと楽しみながら）不倫って酷いなあ、僕は近所の人妻に誘われたから君が今しゃぶってるものをその奥さんにプレゼントしただけだよ（少し笑顔で彼女に答えて） (2013/1/10 14:13:41) |
| 凜子♀神戸屋 | > | ふーぅぅん…（加えたままでの返事は、鼻から抜ける空気の音と区別がつかないような響き。根元まで口に含むと、舌を裏筋にあてがいながら、ゆっくりと舌ストロークをし始め、――徐々に湿った音が響く） (2013/1/10 14:16:07) |
| 諸星貴弘♂ | > | （色っぽい吐息と表情、そして絶妙な舌使いに凜子の口内でちんぽはこれ以上なくギンギンに膨張して、今にも射精の時を迎えそうになっていき…）もう…、出ちゃいそうだよ (2013/1/10 14:21:05) |
| 凜子♀神戸屋 | > | （固くなったおちんちんから顔を上げると、唾液の糸がつぅーっと唇へと伸び）まだだめぇ…、出したらだめですぅ。（股間から立ち上がりショーツをさげると、愛液が糸となってショーツにのび）ね、凜子の中に…。（膝の上によじ登ると瞳を見つめながら、腰をゆっくりと落としていく） (2013/1/10 14:26:40) |
| 諸星貴弘♂ | > | いいサービスだね、凜子ちゃん（出来るだけ自分からは腰を動かさず凜子の体重をちんぽいだけで支えるように迎えられるままその濡れそぼった穴の奥へと誘われて） (2013/1/10 14:30:19) |
| 凜子♀神戸屋 | > | （熱く濡れた淫裂に先端が当たれば、小さく呻きを上げながら、ゆっくりと腰を落とし。）あっああんっ・・お客様のが入ってくるぅ…（お客様の方にきゅっと抱きつくようにし、さらに腰を落としていく） (2013/1/10 14:32:01) |
| 諸星貴弘♂ | > | （抱きつかれるままに凜子の背中に手をまわしゆっくりと唇を重ね舌を絡め合わせていく、腰は自ら動かすことはないが凜子の微かな動きでクチュクチュと卑猥な音を店内に響かせていた） (2013/1/10 14:34:03) |
| 凜子♀神戸屋 | > | （お客様の下腹部と私のお尻が密着するほどに深い挿入、さらに唇が重ねあわされ、お客様の唇をチュッと吸い上げるようにし、ゆっくりと腰を上下し始める。固いおちんちんが膣をこすり広げる感触に呼吸が乱れて…）んっあぁ…はぁぁん… (2013/1/10 14:36:04) |
| 諸星貴弘♂ | > | （凜子の優しいくちづけから一旦唇から離れ、舌をその美しいほどまでに白い首筋にゆっくりはわしていく。自然と凜子の腰にまわした両腕は凜子自身を腕の力で上下さて腰の動きのフォローを担うような格好で…）んっつ・・・気持ちいよ… (2013/1/10 14:41:01) |
| 凜子♀神戸屋 | > | （離れていく唇を惜しく思いながらも、項にキスされて顎を持ち上げ、お客様にしがみつき、腰をくねらせ、グラインドさせ、さらに快感をむさぼっちゃって）あたしもぉ、いいっ… おちんちんいいのぉ あっああんっ… (2013/1/10 14:42:48) |
| 諸星貴弘♂ | > | （凜子の腰の動きが更に厭らしさを増すと同時にその腕の動きを強め更なる刺激を加えていく、先ほどよりも卑猥な股間から出る音はボリュームを上げすでに太ももまで凜子から流れ出る液で濡れていた）やっぱり若い子は締りがいいね…もう本当に限界かも… (2013/1/10 14:46:58) |
| 凜子♀神戸屋 | > | （接客中にもかかわらず、自らが行為に夢中になって、お客様の越の上で体を激しく跳ねるように動かし、愛液のしずくがソファに飛び散るほど。お客様の首筋に腕をきゅっとからめ、耳元に唇を押し当て）はぁはぁ・・私も、もうもうぅ、いっちゃうっ…（熱い息とともに喘ぐように） (2013/1/10 14:49:58) |
| 諸星貴弘♂ | > | いっ、逝くよ…（ここに来て初めて自ら腰を下から激しく突き上げていくと、膣奥深くまでちんぽは届きグラインドを許さなかったがそれでも快楽を貪るように膣奥深く子宮口まで捻じ込みそこで大量の精液を凜子に流し込む…大量の精液を一気に放出したにもかかわらずまだ膣内の感触を確かめるように数回小刻みに射精を繰り返して…）はあ・・、中で出しちゃったよ・・凜子ちゃん… (2013/1/10 14:55:51) |
| 凜子♀神戸屋 | > | あぁぁっ！！ お客様の…熱いのが… （子宮口に激しい精子の本流を感じ、身体をのけぞらせいっちゃって）うん・・・ 中が好きなのぉ・・・ 気にしないで・・気持ちよかったから。（にっこりと） (2013/1/10 14:58:35) |
| 諸星貴弘♂ | > | はあ・・はあ…僕も気持ちよかったよ、（ゆっくりと膣穴からちんぽを抜き、軽くキスをした後）ねえ最後に１つだけお願い聴いてくれるかな？ (2013/1/10 15:01:37) |
| 凜子♀神戸屋 | > | 【最後バタバタしちゃってすいません。 時間が押してましたので、これで失礼します。】 (2013/1/10 15:01:57) |
| おしらせ | > | 凜子♀神戸屋さんが退室しました。 (2013/1/10 15:02:04) |
| 諸星貴弘♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2013/1/10 15:02:12) |
| おしらせ | > | 諸星貴弘♂さんが退室しました。 (2013/1/10 15:02:15) |
| おしらせ | > | アイシャ♀22WRさんが入室しました♪ (2013/1/13 20:07:23) |
| アイシャ♀22WR | > | 【ちょっと待機してみましょ】 (2013/1/13 20:07:53) |
| おしらせ | > | アイシャ♀22WRさんが退室しました。 (2013/1/13 20:08:24) |
| おしらせ | > | アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸさんが入室しました♪ (2013/1/13 20:08:44) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | 【間違ってたからちょっと修正】 (2013/1/13 20:08:58) |
| おしらせ | > | 矢吹駆♂さんが入室しました♪ (2013/1/13 20:09:00) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | 【こんばんは】 (2013/1/13 20:09:39) |
| 矢吹駆♂ | > | 【こんばんは、以前大人の店で遊んで頂きました。よろしくお願いします。】 (2013/1/13 20:09:49) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | 【さぁ～、名前に覚えはありますけど、どこでしたっけ？】 (2013/1/13 20:10:11) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | あ、いらっしゃいませぇ～、Luvulへようこそ～♪(入ってきたお客を、微笑みながら頭を下げて出迎える) (2013/1/13 20:10:53) |
| 矢吹駆♂ | > | 【半年以上前ですから（笑）俺もアイシャさんのお名前しか覚えてなかったです】 (2013/1/13 20:11:23) |
| 矢吹駆♂ | > | （片手をあげて挨拶し）…こんばんは………この店は初めてなんだけど…君が相手をしてくれるのかい？（繁々と可愛い顔を遠慮なく見つめて）…名前は何ていうのかな？ (2013/1/13 20:13:09) |
| 矢吹駆♂ | > | （鼻の下を伸ばして胸元をチラチラみながらアイシャの誘導に従う）……しかし可愛い制服だね…君も可愛いけど……（手を伸ばしてアイシャの尻をタッチしながら歩き） (2013/1/13 20:18:19) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | ふふっ、ありがとうございます♪そういって下さるお客様には、私頑張ってサービスしちゃいますよぉ～(ノリノリで上機嫌に微笑みかける)んっ・・・ふふっ、お客様、せっかちですねぇ～、でもダァメ、まだですよ～(メッ、と言わんばかりにお尻をなでている手の甲をはたく) (2013/1/13 20:20:14) |
| 矢吹駆♂ | > | いててて……（ニヤリと笑って叩かれた手のひらをヒラヒラさせながら）……だってアイシャちゃんのピンクのミニスカートがヒラヒラしてるのが悪いでしょ？（嬉しそうにこれからの痴態を期待してズボンの前を膨らませて歩く） (2013/1/13 20:22:55) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | あらあら、そんなのは痴漢のお約束みたいな反撃をされましてもぉ～・・・あ、はぁい、こちらのBOX席にどうぞ～♪(ベーシックな四人ソファー席に到着すると、駆を座らせて横にアイシャが座ってしなだれかかる)当店はご奉仕コースとフルコースがございます、私はご奉仕コースをおすすめしております、お値段を上回るサービスをすると自負しております (2013/1/13 20:25:49) |
| 矢吹駆♂ | > | …（ピンクのミニスカートを眺めて暫く考えるが）…フルコースが好みなんだけど……アイシャちゃんがそういうならご奉仕にしておくかな……（しなだれかかるアイシャの金髪を優しく手櫛して可愛がる） (2013/1/13 20:28:29) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | ふふっ、ありがとうございまぁす♪(明るく猫っぽく微笑むと、体をさらに密着させて駆にまたがるような形になると、オデコ同士をくっつけて急接近する)最初は・・・キスからが基本ですよね？ (2013/1/13 20:30:40) |
| 矢吹駆♂ | > | （優しくアイシャの背中に手を回して）…ふふふ……可愛いアイシャちゃんのキス…嬉しいよ………（頬に手を伸ばしてアイシャの目元を親指でそっと撫でながら、自らの顎を軽くあげてキスを待ち望む） (2013/1/13 20:33:38) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | ありがとうございます♪んっ・・・んん～(笑顔で唇同士を重ね、舌をいれこむわけではなく、駆り唇をなめるような微妙な距離でキスをする) (2013/1/13 20:35:33) |
| 矢吹駆♂ | > | （アイシャの耳朶にそっと触れた指先で軽く耳の裏を撫でながら）…むふふふ………エッチなキスをするんだねアイシャちゃん………（グッとアイシャの首を掴んで少し強めにアイシャの唇を求めていく駆の息はやや粗く） (2013/1/13 20:38:37) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | んんっ・・・んんっ・・・んぷぅ～・・・(強めに顔が寄せられると、こちらも半ば強引に舌を駆の口内へと進行させ、舌同士を絡ませたり、歯茎等を舐める) (2013/1/13 20:41:28) |
| 矢吹駆♂ | > | （アイシャと自分の鼻同士が接触するほど激しく接吻していく駆のズボンの前はゆっくりと隆起していき熱く熱くたぎり始める）……ふ…ふううう……（アイシャの技巧に身体を委ねて楽しんでいる目尻はどんどん下がり続けて） (2013/1/13 20:46:19) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | んはっ・・・・・・ふふっ、こっちは元気いっぱいですね・・・(お尻でズボン越しに自己主張をしている逸物を感じ取ると、両手を重ね合わせて上体をそらし、お尻を前後左右にゆっくりと揺らす) (2013/1/13 20:48:53) |
| 矢吹駆♂ | > | ううううううっ……（スボン越しにも感じられるアイシャの柔らかくて大きな尻肉の感触にますます駆の股間は熱く熱くたぎり始め）……そろそろ……良いかい？……頼むよ……（掠れた欲情の囁き声でアイシャの耳元に小さく語りかける） (2013/1/13 20:51:49) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | ふふっ、本当だったら「まだおあずけね」なんていいたいですけど、ここは素直に従っておきますね・・・(手を握ったまま、スルスルと駆の体を滑り落ちるようにテーブルの下へともぐりこむと、パンパンに膨らんでいるズボンの上から頬ずりをしつつ、チャックを口でくわえておろす)あはっ、元気ビンビンって感じですね～(飛び出した逸物を見つめつつ、スンスン、と臭いを嗅ぐ)はぁ～・・・雄の猛々しい臭い～(ウットリとしなかせら亀頭を舌先でつつく) (2013/1/13 20:55:49) |
| 矢吹駆♂ | > | （アイシャの舌先が触れる度に、呻き声を漏らす駆は苦笑いして）………女の子からこんなに焦らされるのも…悪くないぜ………（反り返り硬くなるものを誘うように揺らして）………そろそろ頼むよ… (2013/1/13 21:02:57) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | はぁい♪(手を離してニッコリと笑顔で浮かべると、手で根元をおさえながらゆっくりとしごきながら、亀頭だけを口で加えて舌を動かす)んっんっんっ、ちゅっ、んんっ、ちゅぷっちゅぷっちゅぷっ・・・ (2013/1/13 21:05:29) |
| おしらせ | > | 矢吹 駆♂さんが入室しました♪ (2013/1/13 21:07:16) |
| 矢吹 駆♂ | > | 【調子悪いので入り直しました】 上手だよ…アイシャさん……流石お勧めのコースだね……（眼を細めて優しくアイシャの頭を撫でると一気に膨れ上がったものがビクビクと震え始めて） 駄目だもう……ううううう……っ！！！（痙攣した駆のものがアイシャの口の中で暴れて） (2013/1/13 21:08:59) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | ぷふっ・・・(上目づかいで見上げながら微笑みかけると、そのまま一気に根元までくわえこみ、ディープスロートしながら射精を目を訴える、当然手は袋を転がしたり、人差し指と親指で根元をキュッキュとしごきあげている) (2013/1/13 21:11:19) |
| 矢吹 駆♂ | > | （アイシャの口の中で大量の白く濁ったものを一気に放出して） うううううううううううっ！！！ はぁはぁ…… （グッタリとしてアイシャを見つめて笑う） 上手すぎて持たなかったよ… ははは…… （ゼエゼエと熱く息を吐いて笑うと大きく溜息をつく） はぁ…っ (2013/1/13 21:13:30) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | んんんんっ・・・・・・んちゅっ・・・(口内で全ての精を受け止めたまま口を離して駆を見上げる)ふふっ・・・・・・ばぁ～～～・・・(ペタンコ座りで腕を足の間にいれたまま口をあける、口内は駆の出した精液がドロドロと鎮座している) (2013/1/13 21:15:28) |
| 矢吹 駆♂ | > | ふふふ……ありがとうアイシャさん…また来るよ……（アイシャの顔を見つめたまま ｿﾌｧｰからそっと立ち上がると桃色の可愛い女の子をそっと抱き寄せてもう一度優しく何度も何度もキスをして） ありがとう…… (2013/1/13 21:16:27) |
| 矢吹 駆♂ | > | 【アイシャさんとても上手でした またぜひ機会があれば遊んでくださいね】 (2013/1/13 21:17:10) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | んっ・・・ｺﾞｸﾞﾝｯ・・・・・・はぁ～、んちゅ、ありがとうございましたぁ～♪(立ち上がり、出て行くお客様に一礼して見送った) (2013/1/13 21:17:47) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | 【ありがとうございましたぁ～】 (2013/1/13 21:17:57) |
| 矢吹 駆♂ | > | 【失礼します また遊んでください＾＾】 (2013/1/13 21:18:01) |
| おしらせ | > | 矢吹 駆♂さんが退室しました。 (2013/1/13 21:18:06) |
| おしらせ | > | 結城ヒロ♂さんが入室しました♪ (2013/1/13 21:20:14) |
| 結城ヒロ♂ | > | 【こんばんは。＞アイシャさん お相手願えますか？】 (2013/1/13 21:20:35) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | 【こんばんは＞久しぶりの出勤で千客万来ですね】 (2013/1/13 21:20:47) |
| 結城ヒロ♂ | > | 【魅力的なスタイルとコスプレとプレイに釣られました（笑）】 (2013/1/13 21:21:36) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | 【お褒めの言葉ありがとうございます、では入店ロールお願いします】 (2013/1/13 21:22:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢吹駆♂さんが自動退室しました。 (2013/1/13 21:23:00) |
| 結城ヒロ♂ | > | （ドアベルを鳴らしゆっくりと中に入ってくると店内の様子を見渡し）えーと……（と、レジの前で様子を伺うようにキョロキョロ） (2013/1/13 21:23:54) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | ガララララッ・・・ンペッ・・・(奥のスタッフルーム前に設置されている洗面台にて、口内に残った精液の臭いをうがい薬に口臭ケア薬品のコンボで消していると、来店を告げるベルがなり、いそいそと髪と服を整えてフロアへとでていく)いらっしゃいませ、LUVULへとようそこ♪ (2013/1/13 21:28:35) |
| 結城ヒロ♂ | > | （しばらくすると金髪のポニーテール、可愛い制服姿の女の子が出迎えてくれて）あ、ええっと…初めてなんですけど…（と、相手の顔、絶対領域、そして胸の深い谷間に視線を這わせ）やば…すっげーうまそうじゃん…（と、独り言） (2013/1/13 21:30:53) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | あ、はい。当店でご来店頂き誠にありがとうございます(深々と一礼し、手をそっと握って見つめる)それでは、お席の方へとご案内いたします (2013/1/13 21:32:25) |
| 結城ヒロ♂ | > | （丁寧なお辞儀にちゃんと教育されてるなー、なんて感心しつつ強調される谷間をさらに見つめて）あ、はい。よろしくお願いします（と、手を握って見つめるという鉄板コンボに早くも鼓動が少し早まり）えーっと、アイシャちゃん、か…よろしくね（と、彼女の名札を覗き見） (2013/1/13 21:34:15) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | そうですね・・・(キョロキョロと店内を見回す)よしっ、あそこね・・・(ヒロの右腕にだきつき、両手で右手を握って案内する) (2013/1/13 21:36:03) |
| 結城ヒロ♂ | > | （アイシャちゃんが手を握ってきてくれるので軽く指を絡ませ合ったりしつつ、案内されるがままに歩いていって） (2013/1/13 21:37:22) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | (二人がやってきたのは壁際の二人席、対面し合うように座る)それでは、当店のご説明をさせて頂きますね(両手を足の上において腕で胸を寄せ、さらにテーデルの上にのせる少々あざとい体勢で説明を開始する) (2013/1/13 21:39:52) |
| 結城ヒロ♂ | > | （テーブルを挟んで向かい合うと当然身体が離れてしまい、少々残念そうな顔をするも、二人席という密室に近いような空間で見つめ合えると改めてテンションが上がって）あ、はい。そうですね…よろしくお願いします（アイシャちゃんの思惑通り…当然その谷間に視線が釘付けになり、テーブルの上にたぷんと乗っかっているその様にごくっと生唾を飲み込む） (2013/1/13 21:42:11) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | (サラサラと簡易ながらこの見せのシステムを説明する)それでは、本日はどちらのコースにいたしましょうか、最初の入店でもあり、私の得意でもあるご奉仕コースをおすすめしております♪ (2013/1/13 21:44:33) |
| 結城ヒロ♂ | > | （簡単なメニューのようなものに目を通しながら説明を受けて）うーん、そうだねー…フルコースっていうのも捨て難いんだけど…連射とかはアリなんですか？ (2013/1/13 21:46:15) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | お望みとあれば・・・(妖しく微笑み、チロリと舌を出して上唇を舐める。同時に右手の人差し指で胸をおおっている布地の一部をひっぱる) (2013/1/13 21:49:00) |
| 結城ヒロ♂ | > | う、あ…（アイシャちゃんの妖艶な笑みと口元を見つめ…さらに谷間の奥深くをちらつかされると、無意識にちょっと前のめりになるほど興奮し）ふ、フルコースでお願い、しますっ…！ (2013/1/13 21:50:35) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | むぅ～・・・残念・・・えいっ(唇を尖らせながら残念そうにつぶやき、声とともに制服の前がずりおちて胸が外気に触れる)ふふふっ・・・(背もたれにもたれかかって胸をいじりながら、ブーツを脱いだハイソックスにつつまれた足が、ヒロの股間を撫ではじめる) (2013/1/13 21:54:53) |
| 結城ヒロ♂ | > | ん？え、えっ？……う、おっ…！（戸惑っているといきなりアイシャちゃんの巨乳があらわになって…）自分でとかエロすぎ……っんん、はぁっ！（自然と自分から股間を突き出し、強く擦れるようにして）あ、ひっ…い、いきなり脚コキとか… (2013/1/13 21:57:01) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | エッチな女性は・・・お嫌いですか？(こんな店に来ておいて嫌いなはずがない、逆に嫌いな人が見てみたいくらいだが、返事が一択しかないのを承知した上で問いかける)んっ、ふんっ・・・ふふっ、それそれぇ～(自分で勃起した乳首を引っ張って甘い吐息をもらしながら、意地悪に笑って足が二本になってズリズリとこすりつけられる) (2013/1/13 21:59:20) |
| 結城ヒロ♂ | > | だ、大好きですっ（こんなことされて余裕もなくなり、バカ正直に答えて）う、あっ…すっげぇ…アイシャちゃんの巨乳も足もっ……あっ（胸はもちろんだが、脚も嫌いではなく、両足裏でコかれて早くもギンギンに勃起して） (2013/1/13 22:01:11) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | ふふっ、私もギラギラした男性は好きですよ～♪(テーブルの柱を通して壁側にある左足を引いてすばやく右側に移動させ、お尻をずりおろしてテーブルの下へもぐりこみ、体勢を低くさせた上半身を一気にひろの足の間にもぐりこませる)こんばんは～♪ (2013/1/13 22:05:53) |
| 結城ヒロ♂ | > | あー、やっばい…こんな可愛くてエロエロな子に当たってラッキーかも…（両脚を開き、背もたれにもたれてたっぷりと足裏コキを堪能していると、ふいにアイシャちゃんの姿が消え……素早くテーブルの下を通って側に来てくれると嬉しそうに両肩に手を乗せて歓迎して）近くで見ると、また一段とデカいね…美味しそう… (2013/1/13 22:08:37) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | ストレートにもって行ってくださいよ～、そっちのほうが盛り上がるじゃないですか～(ズボンの上から股間にキスをして頬ずりする) (2013/1/13 22:10:48) |
| 結城ヒロ♂ | > | えー？好き放題しちゃっていいのかなぁって…（と、遠慮なく両手で巨乳をわし掴むと、指の間に乳首を挟みこんでたっぷりと揉みしだいていく）あー、すっげぇ…手からこぼれる…（アイシャちゃんの可愛い顔が、自分から積極的に股間に擦りつけられ興奮しまくって） (2013/1/13 22:12:47) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | んふっ、んんっ・・・あはぁ・・・お客様・・・そんなに、胸がお好きですか？(ピクピクと胸からの刺激に体を震わせながら、ズボンのチャックに手をかける) (2013/1/13 22:14:27) |
| 結城ヒロ♂ | > | 胸も口も手も足も太腿もお尻も…ぜーんぶ好きかな（胸の愛撫に反応してるのを確認すると、嬉しそうにさらに揉んで…時折、指先で乳首を摘まんで捻り上げてみたり） (2013/1/13 22:16:02) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | んはっ・・・(乳首を捻られれ声が少し大きくなり、体がビグッとはねる。軽い絶頂がきてしまったようだ)お客様・・・私にもご奉仕させてください・・・(胸を掴む手をはらいのけ、ヒロのズボンから逸物を取り出す)ふふっ、じゃあ、私のメロンの前に、お客様のバナナを頂きますね・・・(そのまま胸でギュッとはさみ、貯めていた唾液をそこにたらしてローションがわりにし、圧を強めながら上下させる) (2013/1/13 22:18:18) |
| 結城ヒロ♂ | > | んっ…ふふっ、アイシャちゃんのこのデカパイ、敏感なんだ…？（軽くイッたアイシャちゃんに手をどけられ、あっさりと下半身を晒され）んっ、たーっぷり搾っちゃってよ……あー、その唾液ローションもエロすぎ…（手慣れたパイズリへの移行にヒクヒクと肉棒が震えて） (2013/1/13 22:20:42) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | んっんっんっ・・・・・・(手で両側から圧をかけるのもいいが、胸の前で手を組んで胸を抱きしめる形にして強烈な圧で締めながら、ニョキニョキ出てくる亀頭の尿道口を舌で舐める) (2013/1/13 22:22:33) |
| 結城ヒロ♂ | > | ああっ、それやばっ…！（寄せるだけじゃなく、胸を抱くようにすれば当然柔らかな締めつけも半端なく…）マジでっけぇ……何カップある、のっ？（パイズリだけでなく、先端を舐められれば我慢汁の糸がひいて）はぁっ、はぁ、…こ、この店って発射一発だけ？ (2013/1/13 22:24:27) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | フルコースでここで発射したら・・・とんだ損ですよねぇ～、ですから・・・私はご奉仕コースをおすすめしているのに・・・ちなみに、Gカップですよ(笑顔で答えたあと、尿道口に口付けして音をたてて吸い上げる) (2013/1/13 22:26:35) |
| 結城ヒロ♂ | > | ん、んっ、確かにっ……だってアイシャちゃんのGカップオッパイマンコパイズリ、こんなにイイって思わなくって。…あっ、あっ！（吸われるがままに大量に我慢汁が吐き出されていき） (2013/1/13 22:28:07) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | 私を甘くみましたね～・・・(頬が胸にふれるぐらいに顔を押し込み、亀頭を加えて舌で全体をくすぐるように舐めながら、胸は上下の動きから柔らかさと締め付けを可味あわせるように開いたり閉じたりを繰り返す) (2013/1/13 22:30:01) |
| 結城ヒロ♂ | > | んはっ、あっ、…うっ…！（先端は吸いつき＆舌舐め、竿部分はGカップの極上パイズリ。身体をビクビクさせて、肉棒はさらに大きく、太く、硬く、熱く成長していき、竿には血管が浮き上がって）はぁっ、はぁ…そろそろヤバいよ、アイシャちゃん……（両手を伸ばし、対面座位がいいかな、なんて視線で伝えて） (2013/1/13 22:32:12) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | はぁい♪(視線から汲み取り、腕をのばしてヒロの首にだきついて立ち上がり、あらかじめノーパンだった自分の秘部に硬い逸物を押し当てると、片手で微調整をしながら腰を落とす)んぁあああああっ・・・・・・(谷間にヒロの顔をおしつけて体を震わせる) (2013/1/13 22:34:33) |
| 結城ヒロ♂ | > | へへ…アイシャちゃんのオマンコいただきまーす……う、ああっ、しかも生っ…！（自分から抱きついてきてくれ、さらに積極的に挿入してくれる様にまた欲情。制服のスカートの裾をウエスト部分に巻き込み、結合部を丸見えにさせて）んんんぐっ！！（両腕をしっかりアイシャの背中に回して密着すると、たっぷり巨乳を味わいながら小刻みに腰を上下させる） (2013/1/13 22:36:58) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | んんっんっんっんんっんああっ、あっあっあっあぁ～・・・(小刻みに体を突きあげる快感、それにこたえるようにおへそを中心店にして腰をまわし、下腹部に力を適度に出し入れして逸物を締め上げる)お客様のチンポ、気持ちよくて私、メロメロですぅ～(卑猥な言葉を耳元で囁く) (2013/1/13 22:40:06) |
| 結城ヒロ♂ | > | んんっ、あっ、…アイシャちゃん声もエロすぎっ（左手でアイシャのお尻を掴んで揉みまくり、右手はアイシャの左乳首を捻り上げる。そして口で右側のおっぱいにむしゃぶりついていく。顔が埋もれるほどに押し付けて）はぁっ、はぁ…アイシャちゃんの生マンコもすっげーイイよっ…（耳元でチンポ、などと囁かれれば当然また肉棒が熱くなり） (2013/1/13 22:42:43) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | 感じてください、思う存分、私を感じてください・・・んああっ、あっあっあぁああっ・・・こ、声、でちゃうっ・・・ (2013/1/13 22:44:09) |
| 結城ヒロ♂ | > | んっ、ん…たーっぷり全部味わせてもらうよ？アイシャちゃんのカラダ…（唇で乳首を挟み込み、キュッ…っと引っ張るようにして刺激して）あーっ、エロすぎておかしくなりそう…（一番気持ちイイ部分を探すように、微妙に角度を変えながらアイシャの生マンコを隅々まで突き回す） (2013/1/13 22:46:20) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | 0 (2013/1/13 22:47:16) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | わ、私もっ・・・頭フワフワしちゃう・・・もぉ、もっと一緒に気持ちよくなりたいですぅ～っ!!(腰のグラインドを大きくしながらギュッと抱きしめる) (2013/1/13 22:48:16) |
| 結城ヒロ♂ | > | んぐっ…またそんな、自分からオッパイ押し付けて…（両手でアイシャの腰をがっちり掴み、身体が浮かないように固定する）他にヤリまくりたい体位とか、ある？（返事を聞く前に、狂ったように激しく下から突き上げる。バコバコバコ！という音が響き、アイシャの全身を貫く勢いで） (2013/1/13 22:50:05) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | このままっ・・・イッてください・・・中にっ・・・中に出してもいいですからぁ～(膣をギュギュッと最大の力で締め上げて涙目で懇願する) (2013/1/13 22:51:14) |
| 結城ヒロ♂ | > | はぁっ、はぁっ、…生なのに中出しでイイんだ？出しちゃうよ？うああっ…！（さらに締めつけられると一気に熱いものがこみ上げて）じゃ、じゃあその可愛い顔で見つめながらおねだりしてっ…（アイシャの涙目と、目の前でブルンブルン暴れる巨乳に欲情しまくって） (2013/1/13 22:52:49) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | お願いしますっ・・・・・・私に、いやらしいアイシャに・・・お客様の・・・ご主人様のザーメンを、子宮に注いでくださいませっ!!(恥も外見もないほどに見られ、大声を店内に響かせながら射精を懇願する) (2013/1/13 22:54:47) |
| 結城ヒロ♂ | > | はぁっ、はぁっ、おねだりもエロすぎっ…アイシャッ…！（両手でお尻を掴み、一気に突き上げて）あっ、あ、いくっ…出るっ、…アイシャのエロ生マンコにイクッ…！！（一番奥まで突き刺し、顔を巨乳に思いっきり押し付けた次の瞬間、爆発したように熱く濃厚な精液を一気にぶちまける） (2013/1/13 22:57:42) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | んはぁああああああああっ!!!!(体を弓なりにそらして絶頂の叫び声をあげ、ドクドクと体内に進行してくれる熱い欲望の感じながら、歓喜の涙を流しながらアイシャがガクンと、まるで糸の切れた人形のようにヒロに抱きつくと、少し荒い呼吸を繰り返すのも、すぐに目を覚ましてノロノロと逸物を抜いて立ち上がると、秘部に手を添えて力をこめると、ドロリとした白濁液が手に流れ落ち、それを残さずにすすり飲むと、再びヒロの膝下にしゃがみこんで、尿道口に残っている精液を吸い上げようと吸引をはじめる) (2013/1/13 23:01:23) |
| 結城ヒロ♂ | > | んんっ…（アイシャのGカップに埋もれながら、ドクッ…ドクッ、とたっぷり射精感を味わって……）はぁっ、はぁ…（しばらくするとアイシャが立ち上がり…自分の膣内から溢れた精液を味わうというエロすぎる行為を見つめて……さらに股間に顔を押し付けるその髪を優しく撫でる）えらいね…自分からお掃除フェラまで…んんっ！（吸われると、ドクン！、とまた軽くイッたくらいの精液を口内に追加してやり） (2013/1/13 23:04:26) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | んはぁ～・・・んんっ(口内に追加された精液も飲み干す)いかがでしたか？ご満足いただけました？ (2013/1/13 23:05:47) |
| 結城ヒロ♂ | > | うぁっ…迷いもせずごっくんなんだ……（満足そうにこくっと頷き）当然…こんな可愛くてエロい子と、こんな濃いプレイ出来るなんてこの店最高かも (2013/1/13 23:06:35) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | んっ・・・ありがとう・・・ございます・・・・・・オーナーにも、伝えておきますね。それに、私に負けず劣らずの女の子ばかりですから、今後共ご贔屓に・・・(逸物に頬ずりしながら告げる、時折舌で横を舐める) (2013/1/13 23:08:19) |
| 結城ヒロ♂ | > | そうなんだ？そりゃ楽しみだなぁ……んっ、ん、あ……アフターサービスで顔コキ＆ペロペロとかヤバいよ……またチンポ勃っちゃう（アイシャの綺麗な金髪を撫でて） (2013/1/13 23:10:01) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | ふふっ・・・ちょっとしたサービスです。気持ちよくイケましたからね・・・(ウインクして立ち上がり、服の乱れもなおす) (2013/1/13 23:10:53) |
| 結城ヒロ♂ | > | ほんと？そう言ってもらえるとこっちも嬉しいな…（と、名残惜しそうにこちらも服を直し）今の顔コキペロペロで帰ったら抜いちゃおうかな（笑） (2013/1/13 23:12:07) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | だったら、携帯電話とかありますか？(何か思いついたように笑う) (2013/1/13 23:12:56) |
| 結城ヒロ♂ | > | ん？まぁ当然持ってるけど…どうして？（と、不思議そうに懐から差し出し） (2013/1/13 23:13:42) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | ふふっ・・・(楽しそうに笑うと、壁とむきあうようにテーブルをまたいでお尻をむけ、上半身を曲げてヒロをむきながら、持ち上げた自分の乳首を舐める)写メどうぞ (2013/1/13 23:14:58) |
| 結城ヒロ♂ | > | う、うわっ…！（アイシャのエロすぎるサービスポーズに、思わずカメラを起動し連射しまくって）す、すげぇオカズだよこれっ…抜きすぎちゃうじゃん (2013/1/13 23:16:13) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | ふふっ、精子欠乏症には注意してくださいね・・・(テーブルからおりて笑う)本日は私はお店をご利用頂き誠にありがとうございました。またのお越しをお待ちしております (2013/1/13 23:17:37) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | 【本日は私とお店、です】 (2013/1/13 23:17:52) |
| 結城ヒロ♂ | > | うう…そうだね。オナニーしすぎに注意するよ…フォルダ開くたびにしちゃいそうだけど…（苦笑しつつ携帯をしまうと出口に向かって） (2013/1/13 23:18:32) |
| 結城ヒロ♂ | > | 【ありがとうございました。濃厚サービス大満足でした。お土産までいただいて…（笑）】 (2013/1/13 23:18:50) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | 【フルコースは・・・本来あまり・・・というより苦手な範囲ですので・・・それでも、ご満足頂けてなによりです】 (2013/1/13 23:20:20) |
| 結城ヒロ♂ | > | 【頑張らせてしまって申し訳ありません。でもすっごくよかったです。また遊びに来ますね】 (2013/1/13 23:21:08) |
| アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸ | > | 【お願いします、それでは、私も】 (2013/1/13 23:21:20) |
| おしらせ | > | アイシャ♀ﾌﾛｰﾗﾙﾋﾟﾝｸさんが退室しました。 (2013/1/13 23:21:23) |
| おしらせ | > | 結城ヒロ♂さんが退室しました。 (2013/1/13 23:21:26) |
| おしらせ | > | アイシャ♀トロピカルさんが入室しました♪ (2013/1/14 22:47:21) |
| アイシャ♀トロピカル | > | ん～・・・これでいいのかな・・・(スタッフロームの姿見の前、少々肌寒い制服に着替えたアイシャが、自分のきこなしが正しいのか、着用例の写真と自分を見比べながら確認している) (2013/1/14 22:51:59) |
| アイシャ♀トロピカル | > | はぁ～、それにしても、昨日はちょっと乱れすぎちゃったかな～・・・(と、椅子に腰掛けて足を組み、昨日の自分を思い出して赤面している) (2013/1/14 22:54:07) |
| アイシャ♀トロピカル | > | (2013/1/14 23:01:33) |
| アイシャ♀トロピカル | > | (2013/1/14 23:01:35) |
| アイシャ♀トロピカル | > | (2013/1/14 23:01:37) |
| アイシャ♀トロピカル | > | (2013/1/14 23:01:38) |
| アイシャ♀トロピカル | > | (2013/1/14 23:01:40) |
| アイシャ♀トロピカル | > | (2013/1/14 23:01:42) |
| アイシャ♀トロピカル | > | (2013/1/14 23:01:45) |
| アイシャ♀トロピカル | > | (2013/1/14 23:01:46) |
| アイシャ♀トロピカル | > | (2013/1/14 23:01:47) |
| アイシャ♀トロピカル | > | (2013/1/14 23:01:49) |
| アイシャ♀トロピカル | > | (2013/1/14 23:01:51) |
| アイシャ♀トロピカル | > | (2013/1/14 23:01:52) |
| アイシャ♀トロピカル | > | (2013/1/14 23:01:55) |
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| アイシャ♀トロピカル | > | (2013/1/14 23:04:59) |
| アイシャ♀トロピカル | > | (2013/1/14 23:05:01) |
| アイシャ♀トロピカル | > | (2013/1/14 23:05:03) |
| アイシャ♀トロピカル | > | よぉし、お掃除完了～♪(モップをしまい、綺麗になった店内を見回して笑う) (2013/1/14 23:05:28) |
| おしらせ | > | 木下隼♂さんが入室しました♪ (2013/1/14 23:11:15) |
| アイシャ♀トロピカル | > | 【こんばんは】 (2013/1/14 23:11:31) |
| 木下隼♂ | > | 【こんばんは、少しお邪魔しますね】 (2013/1/14 23:11:37) |
| アイシャ♀トロピカル | > | 【はい、では入店ロールお願いしますね】 (2013/1/14 23:11:55) |
| 木下隼♂ | > | 【…ちなみに、私の事誰か分かります（汗）】 (2013/1/14 23:12:21) |
| 木下隼♂ | > | 【訂正、分かります？】 (2013/1/14 23:12:38) |
| アイシャ♀トロピカル | > | 【わからないですけど、そういう問い方からして、SAO関係とかですか？】 (2013/1/14 23:12:49) |
| 木下隼♂ | > | 【…はぁ、以外と分からないものですね(･･;)…点蔵ですよ】 (2013/1/14 23:13:11) |
| アイシャ♀トロピカル | > | 【ああ、そうでしたか。ですが、ここでは隼さんなので】 (2013/1/14 23:13:59) |
| 木下隼♂ | > | 【他のイメチャではこの名で通しています。はい、そうですね。では入店ロルさせてもらいます】 (2013/1/14 23:14:24) |
| 木下隼♂ | > | ーーチリンッ（ドアを開け、ベルの音を鳴らしながら一人噂されていたファミレスへと来る） (2013/1/14 23:16:30) |
| アイシャ♀トロピカル | > | あ・・・(入店ベルに気づいてスタッフルームよりフロアへと出て行く)いらっしゃいませぇ、Luvulへようこそ♪(隼の前まで歩いて行って一礼する) (2013/1/14 23:17:58) |
| 木下隼♂ | > | え、えっと……とりあえず席まで案内頼めるかな？俺一人なんだけど（おそらく控室基スタッフルーム辺りから出てきたのであろう店員に声をかけられ、噂通りの制服に目のやり場に困りながら） (2013/1/14 23:20:25) |
| アイシャ♀トロピカル | > | はい、かしこまりました。おタバコは吸われますか？ (2013/1/14 23:21:11) |
| 木下隼♂ | > | いえ、俺は吸っていません（寧ろ前々から吸うもんかと心に決めていたり） (2013/1/14 23:22:29) |
| アイシャ♀トロピカル | > | わかりました(微笑んで隼の腕を胸ではさんで手をにぎる)こちらのお席へとどうぞ(密着しながら歩き出し、店内がすいていることから、四人がけのソファーテーブルへとやってくる) (2013/1/14 23:23:33) |
| 木下隼♂ | > | はい、お願いします……って、ちょ…（親切にしてくれて嬉しいなと思った矢先、急に腕を掴まれ挙句何か柔らかい感触までして。まさか本当にこういう店だったとはと実感しつつ流されるがままにテーブルに案内される） (2013/1/14 23:26:29) |
| アイシャ♀トロピカル | > | それでは、お隣に失礼します♪(隼を座らせ、その隣に密着するように座る)お客様、当店は初めてでしょうか？ (2013/1/14 23:27:38) |
| 木下隼♂ | > | （ストンと席に座らされ、尚も密着するアイシャにもう色々と限界が近く）え…あ、はい。友人や風の噂で聞いた事ある程度で…入店は初めてです。（慣れていないのか、オドオドした感じで返事をする） (2013/1/14 23:29:32) |
| アイシャ♀トロピカル | > | あら、そのご友人のお名前も教えていただければ、後後に来た時にサービスもしなければいけませんね(クスクスと微笑んで告げる)それでは、当店のサービス内容については、ご存知なのでしょうか？ (2013/1/14 23:30:35) |
| 木下隼♂ | > | か、軽くなら聞いています（と話す途中、自由な方の手でポケットに手をいれ、中にあったメモ用紙を取り出し）えっと……Luvulには普通のメニューはなく、ここでは直接ウェイトレスに性欲？をぶつけて下さい…でしたよね？（途中意味が分からないのか疑問系で読み上げる） (2013/1/14 23:33:09) |
| アイシャ♀トロピカル | > | はい、そのとおりでございます。ご奉仕コースとフルコースがございまして、私はご奉仕コースをお薦めしております♪ (2013/1/14 23:33:50) |
| 木下隼♂ | > | そうなんですか……、それならその「ご奉仕コース」？をお願いしてもいいですか？（内容は分からないがオススメなら変なものではないだろうと考え、隣のアイシャに注文する） (2013/1/14 23:35:38) |
| アイシャ♀トロピカル | > | はい、かしこまりました。誠心誠意、お客様にご奉仕させていただきますね♪(満面の笑みで笑えば、右手がスッと隼の股間をズボン越しでなでつつ、さらにズイッと顔が接近して目を閉じて唇を突き出す) (2013/1/14 23:37:04) |
| 木下隼♂ | > | はい、どうもよろしくお願いしまっ!?（礼を言う途中、突如あそこを触られ言葉が途切れ、突き出された唇に慌てるしか反応出来ない） (2013/1/14 23:38:35) |
| アイシャ♀トロピカル | > | ふふっ・・・(体勢を崩さず右目だけがあいて微笑む)初心ですねぇ～、んんっ・・・(そのままこちらから唇を奪いに行く)んんっ、んちゅ～(吸い合うキスをしながら顔をねじる) (2013/1/14 23:43:19) |
| 木下隼♂ | > | えっ………んぐっ…!?（最早状況の収集が間に合わず、気がついた時には唇を奪われていて、次第に思考が反応していかなくなり、考える事をやめ気が付けば此方からも求めるようにキスに応じる） (2013/1/14 23:46:30) |
| アイシャ♀トロピカル | > | んんっ、ふぅ～・・・ん～～(最初は横から、そして段々と前へと移動していき、ソファーの上にて正面から抱き合うように唇をすいあう) (2013/1/14 23:49:56) |
| 木下隼♂ | > | ん……、んっ…んん（より求めるように迫るアイシャに応える様に、自由な方の手は自然とアイシャの背中へと回され抱きしめるようにしながら尚も求めるようにキスを続ける） (2013/1/14 23:53:27) |
| アイシャ♀トロピカル | > | んちゅ、ちゅううっ・・・ふふっ・・・(お尻の舌に硬いモノがあたる感触を感じると、キスしたまま笑い、お尻を押し付けるように前後に動かし始める) (2013/1/14 23:54:57) |
| 木下隼♂ | > | ん…、…ん？…んんっ!?（キスをする中、不意にアイシャが笑うので何だろうと思っていると、下半身に何かとても柔らかいものが押し付けられているようで、先程から少しずつ勃ってきていたそれは瞬時に肥大化してアイシャのお尻を押し返す） (2013/1/14 23:59:27) |
| アイシャ♀トロピカル | > | んはっ・・・・・・ふふっ、もう元気になってきましたね(首に腕をまわし、耳元で甘く囁きながらお尻を動かす) (2013/1/15 00:00:51) |
| 木下隼♂ | > | は…はい、…それは…うっ、こんなにされたら誰だってなるさ…（唇が離れ、表情が先程よりも緩み切った状態でくすぐったそうにして） (2013/1/15 00:03:11) |
| アイシャ♀トロピカル | > | それもそうですね・・・じゃあ(ニンマリと笑い、スルスルと体を滑らせてテーブルの下までもぐりこむと、鼻先をズボン越しに股間におしつけながらクリクリしつつ臭いをかぐ) (2013/1/15 00:04:29) |
| 木下隼♂ | > | えっ…あっ、ちょっと…。き、汚いですから…（顔を真っ赤にしながら、匂いを嗅がれて恥ずかしがる） (2013/1/15 00:05:54) |
| アイシャ♀トロピカル | > | 汚いのなら、私がきれいにしてあげますよ～(四つん這いで両手を床につき、じゃれる犬っぽく股間に頬ずりしたりしながら、チャックをくわえておろす) (2013/1/15 00:07:24) |
| 木下隼♂ | > | いや、それ綺麗になんて出来ないと思うんですがね！…うぐっ!?（頬ずりされて勃った影響か、さっきよりも反応がでかく体が反射的に起き上がる。チャックを下ろされると、先程の行為で肥大化した物が自己主張するかのようにアイシャの前に姿を現す） (2013/1/15 00:09:57) |
| アイシャ♀トロピカル | > | ふふっ・・・♪(舌をチロリと出し、魚をくわえる猫のように顔を横に傾けて唇で挟んで舌で速く動かしながら上下する) (2013/1/15 00:11:53) |
| 木下隼♂ | > | えっ……ちょ、…はうっ!（突如の下半身への行為になす術などなく、今までに感じた事のないような感覚が身体中を流れ本当はいけない事だと分かってもやめさせたくない、寧ろやめて欲しくないとまで思ってしまう） (2013/1/15 00:14:14) |
| アイシャ♀トロピカル | > | ふふっ♪(とても素直に反応してくれる隼が嬉しく、一度根元まで沈んだあと、歯を掠めるようにわざとあてながら先端まで舐めると、亀頭をアイスキャンディーのようにペロペロとくすぐるように舐める) (2013/1/15 00:17:36) |
| 木下隼♂ | > | あっ……そ、そこは……ひうっ!?（舐められ掠められ、弄ばれるように弄られれば同時進行で本体も反応。必死に堪えようともしてみるがすぐに無駄だと分かりされるがままとなる） (2013/1/15 00:21:46) |
| アイシャ♀トロピカル | > | ふふっ・・・どうですか？(一旦口を離し、休ませることなく手で優しく包んでしごきながら目を見つめてといかける) (2013/1/15 00:22:52) |
| 木下隼♂ | > | …っは。はぁ…はぁ……うぐっ!（口は離されるも、尚扱かれて刺激に止まる余地なしと分かり）す、凄く…気持ち良いです…（既に大分息切れしているが、それでも尚性欲には正直で） (2013/1/15 00:26:19) |
| アイシャ♀トロピカル | > | ふふっ、正直な人は好きですよ～はむっ・・・(しごく手が根元から数センチまでの距離までさがり、口をあけて舌をだしたままかぶされば、舌先はねらいすましたかのように尿道口をこじあけるような刺激をおくりながら口へとおさまり、吸引をしかけながらゆっくりと長くしゃぶりあげていく) (2013/1/15 00:29:05) |
| 木下隼♂ | > | 正直…ならここに来た人全員正直なんじゃ、…ああっ!?（話してる途中のことだったので一切心の準備が出来ておらず、いきなりの快感に両手をソファに垂らしてされる度にビクビクと体が反応する） (2013/1/15 00:33:42) |
| アイシャ♀トロピカル | > | ん～じゅ、ん～じゅ、ん～じゅ、ん～じゅ、ん～じゅ、ん～じゅ・・・・・・(唇が少々伸びることも厭わず、カリのところまで唇があがると、一気に根元までくわえ、また舌でくすぐりながらを一心不乱にくりかえしていく) (2013/1/15 00:36:02) |
| 木下隼♂ | > | あっ…ああ、…そ、それ以上は…（ガクガツと震えながら、咥えられているそれからは透明な汁が先端から出始め、限界が近いことを知らせる） (2013/1/15 00:37:56) |
| アイシャ♀トロピカル | > | ほへぇいひひょうはぁ～・・・ふぁんでふぅはぁ～・・・(それ以上は、なんですか？と咥えたまましゃべりつつ、顔をあげて目を見つめる) (2013/1/15 00:41:03) |
| 木下隼♂ | > | それ以上は……あっ…ああ、……で、出る……っ!!（必死に答えつつも、既に限界は超えていたのだろうか、言い切った直後に先端から大量の白い粘ついた液体がアイシャの喉の奥まで発射されていき、その量は一般男性よりも多いことは見れば分かる） (2013/1/15 00:45:45) |
| アイシャ♀トロピカル | > | んんんっ・・・・・・んんぅ～・・・んばぁ～・・・(飲み込まず、全てを口で受け止めた後、逸物から口を離し、隼の顔を見上げて口を開く、口内には今出したドロドロの白濁液が堂々とアイシャの口内に鎮座している) (2013/1/15 00:47:46) |
| 木下隼♂ | > | はぁ…はぁ………。はっ、あっ…えっと…、す、すみません！（出し終えてスッキリし、アイシャに出した物を見せられ条件反射並みの早さで謝る） (2013/1/15 00:50:18) |
| アイシャ♀トロピカル | > | ん～ん～・・・(首を左右にふると、そのまま喉を鳴らして飲み込んでいく・・・)んっ・・・んぐっ・・・・・・ｺﾞｸﾞｯ・・・・・ぷぅ～・・・んっ、ふふっ、御馳走様でした (2013/1/15 00:51:58) |
| 木下隼♂ | > | あ、いや…無理して飲んでもらわなくても良かったのに（飲み込んだアイシャを見ながら言うが、さっきのあれは出したばかりにも関わらず未だ健在しており） (2013/1/15 00:53:26) |
| 木下隼♂ | > | 【ところで時間は大丈夫ですか？】 (2013/1/15 00:53:37) |
| アイシャ♀トロピカル | > | 【眠いです・・・】 (2013/1/15 00:54:19) |
| 木下隼♂ | > | 【ならここいらで終わらせますか？】 (2013/1/15 00:54:56) |
| アイシャ♀トロピカル | > | 【そうしてもらえると、明日の仕事に差し支えなくて助かります～】 (2013/1/15 00:55:15) |
| 木下隼♂ | > | 【でしたら、今日はこの辺で。お相手有難う御座いました】 (2013/1/15 00:55:38) |
| アイシャ♀トロピカル | > | 【おたのしみいただけましたか？】 (2013/1/15 00:56:03) |
| 木下隼♂ | > | 【はい、楽しめました^ ^】 (2013/1/15 00:56:18) |
| アイシャ♀トロピカル | > | 【SAOでは私に手は出せませんでしたからね～】 (2013/1/15 00:56:39) |
| 木下隼♂ | > | 【あはは…それは言いっこなしですよ^^;】 (2013/1/15 00:57:19) |
| アイシャ♀トロピカル | > | 【それでは、また今度は時間がある時の来店、お待ちしておりますね～】 (2013/1/15 00:59:19) |
| おしらせ | > | アイシャ♀トロピカルさんが退室しました。 (2013/1/15 00:59:21) |
| 木下隼♂ | > | 【はい、また楽しみにしています。お疲れ様でした】 (2013/1/15 00:59:38) |
| おしらせ | > | 木下隼♂さんが退室しました。 (2013/1/15 00:59:40) |
| おしらせ | > | オーナー ◆Owner/p72Mさんが入室しました♪ (2013/1/15 12:40:19) |
| オーナー ◆ | > | アイシャちゃ (2013/1/15 12:41:16) |
| オーナー ◆ | > | アイシャちゃん、出勤ありがとー (2013/1/15 12:41:40) |
| オーナー ◆ | > | 登録についてはちょっと待ってね。 (2013/1/15 12:42:11) |
| オーナー ◆ | > | システムを思案中です。 (2013/1/15 12:42:41) |
| オーナー ◆ | > | で、ここで待機するのではなく、案内部屋で待機して、そこからお客さんが来たらプレイ部屋であるここに移動っていうことで、とりあえずよろしくです。 (2013/1/15 12:43:46) |
| おしらせ | > | オーナー ◆Owner/p72Mさんが退室しました。 (2013/1/15 12:43:52) |
| おしらせ | > | 水木春香♀神戸屋さんが入室しました♪ (2013/1/16 10:49:29) |
| 水木春香♀神戸屋 | > | 開店したばかりの店内でお掃除中～ (2013/1/16 10:50:45) |
| 水木春香♀神戸屋 | > | 久々のバイトでドキドキしながらお客様をお待ちしてます (2013/1/16 11:04:16) |
| おしらせ | > | 斉藤拓也さんが入室しました♪ (2013/1/16 11:09:40) |
| 水木春香♀神戸屋 | > | いらっしゃいませー（ドアの開く音に反応してお客様のもとへ） (2013/1/16 11:11:49) |
| 斉藤拓也 | > | あっ一人なんですけど。(噂に聞いてきたが信じられずキョロキョロしながら) (2013/1/16 11:12:49) |
| 水木春香♀神戸屋 | > | はい、お席にご案内します。（ニコっと笑顔を見せて、メニューを抱えて、ボックス席へご案内。） (2013/1/16 11:14:11) |
| 水木春香♀神戸屋 | > | こちらの席でよろしいでしょうか (2013/1/16 11:14:18) |
| 斉藤拓也 | > | はい。 (2013/1/16 11:15:27) |
| 斉藤拓也 | > | (周りを見渡しながら店員の身体を確認している) (2013/1/16 11:16:59) |
| 水木春香♀神戸屋 | > | （お客様が席に座るのを確認すると、お水を出して、メニューを開く・・・）当店は初めてでしょうか。メニューはこの二つになっておりますがどちらがよろしいでしょうか。（メニューには「ご奉仕コース」「フルコース」の二つの文字のみ書いてある） (2013/1/16 11:18:16) |
| 斉藤拓也 | > | 初めてなんですよねー。。。(メニューをみながら)うーん、どうしようかな。簡単に説明してくれる？(改めて店員を見てみるとかなりタイプでありそんなたいしたことなんてしてくれないだろうと思いながら) (2013/1/16 11:21:03) |
| 水木春香♀神戸屋 | > | はい、お相手は私でいいでしょうか？ (2013/1/16 11:21:28) |
| 水木春香♀神戸屋 | > | 「ご奉仕コース」は私がお客様を気持ちよくさせていただいて・・・・・「フルコース」は私もお客様に気持ちよくさせていただくメニューです・・・どちらでもお好きなものを・・・・ (2013/1/16 11:23:25) |
| 斉藤拓也 | > | えっ、もちろん！！(ネームプレートを確認して)水木さんがいいです。 (2013/1/16 11:23:31) |
| 水木春香♀神戸屋 | > | ありがとうございます、嬉しいです（ニコっと笑顔を見せて体をお客様に近づける・・・） (2013/1/16 11:24:30) |
| 斉藤拓也 | > | じゃあ初めてだからご奉仕コースにしようかな。(身体を近付けられてドキドキしてしまう) (2013/1/16 11:25:11) |
| 水木春香♀神戸屋 | > | はい、じゃあ始めますね・・・・お客様のお好みを教えてくださいね・・・・（そう言うと、すっと手を伸ばして、お客様の股間を撫でながら足を開き、足の間に膝を突いてしゃがむ・・・） (2013/1/16 11:27:05) |
| 斉藤拓也 | > | (撫でながら脚を開かせられると)えっ、いきなり？？(すでに半分勃起してしまい)じゃあ。。。まずは直に触って欲しいな。 (2013/1/16 11:29:23) |
| 水木春香♀神戸屋 | > | はーい。いろいろ言ってもらえると嬉しいです。（パンツの上から軽くくわえるようにはむはむと口を動かすと、すぐにチャックを下ろし、パンツの脇から手を入れ、大きさを確かめるようにゆっくり撫でる・・・・）これがお客様のなんですねーーー (2013/1/16 11:31:48) |
| 斉藤拓也 | > | ああ、 (2013/1/16 11:32:27) |
| 斉藤拓也 | > | 大きさはどう？結構自信があるんだよね。まだ完全にはなってないけどさ。。。ちゃんと大きくしてごらん？(ちょっと恥ずかしそうに) (2013/1/16 11:34:10) |
| 水木春香♀神戸屋 | > | パンツもおろして、しっかり見せてくださいね。（パンツとズボンを一緒に膝までおろして目の前でじーっと見て）ほんと・・・すごく大きいですね・・・もっと大きくなって欲しいです・・・・（両手でこすりながら、先を舌でちろちろと舐める・・） (2013/1/16 11:35:27) |
| 斉藤拓也 | > | うっ！！(先端が弱く身体をビクッとさせながらみるみるうちに大きくなり)すごい。。。俺の弱い所よく知ってるね？ (2013/1/16 11:37:57) |
| 水木春香♀神戸屋 | > | んっ・・・ここがいいんですね。嬉しい・・・チュ・・・・ズッ・・・・（先にチュッとキスをして、そのまま口に含み、吸い上げる・・・・・）手は止まらずこすりながら、片手はカリの裏に指を這わせる・・・・・ (2013/1/16 11:40:39) |
| おしらせ | > | 石山舜♂さんが入室しました♪ (2013/1/16 11:42:33) |
| 石山舜♂ | > | こんにちは） (2013/1/16 11:42:43) |
| 斉藤拓也 | > | あぁまだ若いのにそんなテクを。。。もっと意地悪にしてもらえると嬉しいな。結構Mなんで。。言葉責めとか嬉しいかも。。うっ！！(舌が先端に触れて声が出てしまう) (2013/1/16 11:44:49) |
| 水木春香♀神戸屋 | > | （こんにちは＞石山さん） (2013/1/16 11:45:14) |
| 石山舜♂ | > | 次お相手お願いしますね） (2013/1/16 11:45:34) |
| 水木春香♀神戸屋 | > | お客様Mなんですねー。じゃあ、こんなほかのお客様に見えるとこでなんて興奮しちゃいますね。どんどんカチカチになってきてますよ、お客様のおチンポ・・・・・すごく美味しい・・・・・（先走りを吸いながら深く浅くフェラをしていく・・・・・） (2013/1/16 11:47:30) |
| 斉藤拓也 | > | あぁ、こんな年下の子にされているだけでもう。。。(今度はどんどん固くなり)久しぶりだなぁこんなに興奮するのは。あっ敬語じゃなくていいです。。。 (2013/1/16 11:51:25) |
| 水木春香♀神戸屋 | > | うん・・・・・おっきすぎてフェラするの大変・・・・・すごくHなおちんぽ・・・・（口にくわえたまましゃべり、口をはなさず、時折先端をチロチロと刺激してフェラを続ける・・・・） (2013/1/16 11:53:17) |
| 斉藤拓也 | > | (先端を舐められる度に身体をビクつかせて)はぁはぁ。。。彼女にしてもらうのとは全然違う。。。(独り言のようにつぶやく) (2013/1/16 11:56:05) |
| おしらせ | > | 石山舜♂さんが退室しました。 (2013/1/16 11:57:47) |
| 水木春香♀神戸屋 | > | 彼女より、初めての女の子にされる方がいいんだぁ・・・・・・・・んっ・・・んっ・・・・（だんだんとリズムをつけながら頭を前後に動かして吸いながらおちんぽをこすり上げる・・・・）ズチュ・・・ズッ・・・・・（えっちな音が店内に響く） (2013/1/16 11:58:45) |
| 斉藤拓也 | > | こっこんなにされたら誰だって。。。(激しい動きになり)気持ちいい。。。 (2013/1/16 12:01:01) |
| 水木春香♀神戸屋 | > | このおちんぽがHだからですよ・・・・・・んっ・・・はぁ・・・・・お口にいっぱいだしてね・・・・・んんっ・・・・・・（根元まで咥えるときには苦しそうに・・・・でも気持ちよさそうな顔をしながらうっとりとフェラを続ける・・・・）このおちんぽで彼女といっぱいHしてるんだぁ・・・・・ (2013/1/16 12:02:56) |
| 斉藤拓也 | > | してますよ。。。でも今は水木さんのものです。もっとかわいがってください。(根元まで咥えられたことがなく感動しながら)そっそこまで咥えた女の子はいませんよ。Hなんですね？？(反撃のつもりだったが射精を抑える為でもある) (2013/1/16 12:06:47) |
| 水木春香♀神戸屋 | > | やっぱり、このおちんぽでズコズコ・・・・・・してるんだぁ・・・・・でも今は私のだもん・・・・・こんなに美味しいのに根元までくわえないなんてもったいない・・・・・・・ズチュ・・・・・ズッ・・ズッ・・・・・・Hな汁がいっぱい出てきておいしいよ・・・・・チュ・・・・・・・（出てくる先走りをすぐにすすり上げながら・・・・・） (2013/1/16 12:09:31) |
| 斉藤拓也 | > | そんなに吸われたらもう。。。あぁフルコースにすれば良かったかな。。(限界が近く身体を硬直させて) (2013/1/16 12:11:47) |
| 水木春香♀神戸屋 | > | あんっ・・・・じゃあ次はぜひフルコースで私を指名して・・・・・・絶対だよ・・・・私もこのおちんぽで気持ちよくなりたい・・・・・・・んっ・・・・・・今はお口に・・・っ・・・ (2013/1/16 12:14:07) |
| 斉藤拓也 | > | あぁ！イクっ！！！(とっさに店員の頭を掴むと一番奥でドピュっと勢いよく射精して2発3発とドクドクだしながら)あぁごめん出ちゃったよ。。。 (2013/1/16 12:16:47) |
| 水木春香♀神戸屋 | > | んっ・・・・んん・・・・・・（苦しくなりながら頑張って受け止めようとするが、あまりにも多くて少し口から垂らしながら、頑張って飲み込む・・・・・）んっ・・・・いっぱい・・・・美味しかった・・・ (2013/1/16 12:18:19) |
| 斉藤拓也 | > | はぁはぁはぁ。。。溜め込んで来たから。。。すごい気持ちよかったです。(肩で息をしながら) (2013/1/16 12:20:38) |
| 水木春香♀神戸屋 | > | んっ・・・はぁ・・・・濃いのがいっぱいでしたね・・・・・（口元を手で拭いながら笑顔で見上げる・・・・・）気持ちよくなってもらえてよかったです（自然と敬語に戻っている） (2013/1/16 12:21:53) |
| 斉藤拓也 | > | すごい使い分けですね。それがたまらないです。。今度もそれでお願いしますね？もっといじめてもいいけど(笑) (2013/1/16 12:23:39) |
| 水木春香♀神戸屋 | > | じゃあ次は、このHなおちんぽで私のことも気持ちよくしてくださいね (2013/1/16 12:24:33) |
| 斉藤拓也 | > | もちろん！！今日はありがとう。 (2013/1/16 12:27:34) |
| 水木春香♀神戸屋 | > | こちらこそありがとうございました（入口までお見送りしてペコッとお辞儀する） (2013/1/16 12:28:08) |
| おしらせ | > | 斉藤拓也さんが退室しました。 (2013/1/16 12:30:01) |
| おしらせ | > | 水木春香♀神戸屋さんが退室しました。 (2013/1/16 12:30:54) |
| おしらせ | > | 田中祐也♂さんが入室しました♪ (2013/1/16 12:39:20) |
| 田中祐也♂ | > | 【もう誰も来ないかな・・・】 (2013/1/16 12:40:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田中祐也♂さんが自動退室しました。 (2013/1/16 13:00:23) |
| おしらせ | > | 高野雄二♂さんが入室しました♪ (2013/1/17 14:16:11) |
| 高野雄二♂ | > | 【移動完了しました。待機してます】 (2013/1/17 14:21:18) |
| おしらせ | > | 凜子♀神戸屋さんが入室しました♪ (2013/1/17 14:23:53) |
| 凜子♀神戸屋 | > | 【お待たせしました。】 (2013/1/17 14:24:10) |
| 高野雄二♂ | > | 【パソコン大丈夫ですか？】 (2013/1/17 14:24:26) |
| 凜子♀神戸屋 | > | 【はい、さっくりと反応をするので、大丈夫だと思われます。】 (2013/1/17 14:24:58) |
| 高野雄二♂ | > | 【一安心ですね。】 (2013/1/17 14:25:51) |
| 凜子♀神戸屋 | > | 【ありがとうございます。最初のロルはどちらからにいたしましょうか？】 (2013/1/17 14:26:28) |
| 高野雄二♂ | > | 【できましたら、お願いしたいのですが・・】 (2013/1/17 14:26:45) |
| 凜子♀神戸屋 | > | 【はい、わかりました。製作するので少しお待ちくださいませ。】 (2013/1/17 14:27:25) |
| 凜子♀神戸屋 | > | (来客を知らせるチャイムの音に、玄関先まで早足で移動。お客様の姿を見つけると、にっこりと笑顔になって、程よい距離感覚で立ち止まる。両手でエプロンを合わせてエプロンを押さえるようにしながら)いらっしゃいませ。（お辞儀をしたのち、ゆっくりと頭を上げお客様と視線があえば微笑みながら）おひとりさまにございますか？ 本日は私凜子が担当させていただきます。よろしかったら、お席へとご案内いたしますわ。（お客様のお顔を覗き込み、ちょっぴり小首を傾げて返事を待つ間も、口元にはふわりとした笑みを残し） (2013/1/17 14:30:50) |
| 高野雄二♂ | > | （初めて来店するファミレス。普通に食事をしようと訪れると、玄関先に可愛いウェイトレスさんの姿が。笑顔で迎えられるとこちらも無意識なうちに笑顔になる。仕事帰りのサラリーマンのスーツ姿で来店している）はい。１人なんですが・・席は空いてますか？（食事の時間帯の為席が空いているか確認して）あっ・・担当なんですね？宜しくお願いします。（笑みを浮かべて凜子の顔を見る） (2013/1/17 14:34:38) |
| 凜子♀神戸屋 | > | はい、こちらこそよろしくでありますわ。席には十分余裕がありますにで、どうぞこちらへ…。（曖昧な微笑を湛えたまま、小さくうなずくとくるりと踵を返す。思わずふわりと広がるスカートの裾をちょっぴり意識して、手で押さえるようにし奥の角席へとが案内。その途中、エッチなサービスをする従業員の声が漏れ聞こえたりしているのだけど、気にする様子はなくて）どうぞ、こちらのお席でよろしいでしょうか？（右手で示した席は角のボックス席で、お客様を見つめ返事を待ち） (2013/1/17 14:38:58) |
| 高野雄二♂ | > | そうですか。良かった。お腹すいてたんですよね・・（席に空席があることを聞いてホットした表情で、案内される席へと後ろをついていく。スカートがめくれそうになると視線がちらりと動くが平常心を保ちながら歩いていく。途中いやらしい声が聞こえるも気にせずに角のボックス席に着く）あっ・・はい。こちらで結構です。角の席はゆっくりできて好きなんですよ・・・・ (2013/1/17 14:42:07) |
| 凜子♀神戸屋 | > | そうですか、お好みの席にご案内でき、私もうれしいですわ。（お席に座るのを確認して、お水とおしぼりを準備し、テーブルに並べていく。胸元を強調するように前かがみになって、お顔をにっこりと見つめると、メニューを広げテーブルに置き）当店のメニューは、ご奉仕コースとフルコースの２コースとなっております。 (2013/1/17 14:44:07) |
| 高野雄二♂ | > | （案内された角の席に腰を下ろし、荷物を横に置く。胸元を見そうになるが我慢して）そうですね・・・じゃあ、フルコースの方でお願いできますか？（少し恥ずかしそうに視線を合わさないようにしている） (2013/1/17 14:46:14) |
| 凜子♀神戸屋 | > | フルコースですね、ありがとうございます。（深々とお辞儀をし礼を述べた後）良かったらスーツを脱いで楽になさいませんか？ しわにならないようにハンガーに掛けさせていただきますわ。（お客様の方に触れながら、お顔を覗き込む。Ｇカップほどはあるであろう胸元をお客様の耳元に触れるか触れないほど近づけながら） (2013/1/17 14:49:08) |
| 高野雄二♂ | > | あっ・・そうですね・・じゃあ、スーツの方は脱ごうかな・・・（スーツを脱ぎ凜子に預ける。その際も顔の真横に接近した胸に視線がいってしまい、顔を横に動かすと凜子の胸に接触してしまう）あっ・・すいません・・・・（笑みを浮かべてごまかしている） (2013/1/17 14:51:14) |
| 凜子♀神戸屋 | > | （上着を脱ぐお手伝いをさりげなくして、お客様の上着をハンガーにかけて、軽く裾を掌ではらって皺を伸ばし、かけておく。）あら？ こちらこそ御免なさい、でもそんなに恐縮なさらないで、これからもっとイイ事するのに…。（お客様の人にをじーっと見つめながら、肩と肩が触れるほど近くに座って、お客様の右手をとり、自分の胸に触れさせ）大きいけど、感度は良いんですの。ね、お客様、試してくださいませ。 (2013/1/17 14:54:56) |
| 高野雄二♂ | > | （凜子の言葉に少し照れながらもだんだんと興奮してくるのがわかる。横に密着して座られると一段と体温が上昇してくる）あっ・・結構胸大きいんですね・・（胸に自分の手が伸ばされると、軽く胸の上からさすり、その後優しく揉み始める）ウエイトレスさん・・ブラジャーつけてますか？ (2013/1/17 14:57:46) |
| 凜子♀神戸屋 | > | ああんっ、とてもソフトタッチで触れてくださるんですもの、感じちゃう…（制服というかブラウスの胸元をのボタンを、３～４個ほど外し、白いブラに包まれた胸をお客様にお見せして。）どうでしょう？ ブラはつけていますでしょうか？ お客様の手でご確認くださいませ。（挑発するように瞳を見つめたまま、片手はお客様の膝から、徐々に股間へと衣類の上をゆっくりと這い上っていく） (2013/1/17 15:01:33) |
| 高野雄二♂ | > | あはは。。結構感じやすいのですね。。（嬉しそうに反応を楽しみながらも、ブラウスのボタンが外されていくのをじっと見ている）えっ？確認させてもらっていいのですか？（言葉をかけると手を開かれたブラウスの中に伸ばし、ブラの上から再び揉み始める。時期に指はブラの中に入り込み、少し硬くなって立っている乳首をつまんだり弾いたりし始める） (2013/1/17 15:04:33) |
| 凜子♀神戸屋 | > | ええ、感度はいいんですの、これでも。ああんっ 指だけでなく唇でもぉ…（胸をさらにお客様の方に突出し、うっとりとした表情で喘ぎ声をあげ）あふぅん…お客様ぁ、少し汗をかいていらっしゃるようですわ。こちらを緩めてさし仕上げてもよろしくて？（おちんちんのふくらみを、指先で撫で上げたりなでおろしたりしながら） (2013/1/17 15:07:35) |
| 高野雄二♂ | > | えっ・・唇ですか？そうしたいのですが、この布切れが邪魔しておりまして・・・（ブラジャーを手で掴んでアピールする。すると自分の股間を刺激され始め）う・・うん。お願いできますか？でも最初は易しめにお願いしますね・・・・ (2013/1/17 15:09:55) |
| 凜子♀神戸屋 | > | ごめんなさいませ…（立ち上がると乳ブラの中のそれぞれの手を入れ、ぐっと下にひきおろし乳房をぽろりんと露出すると、指でつままれた側の乳首は固くとがってしまって。お客様のベルトを緩め、下着の中からおちんちんをやさしく取り出して、両手でさすり撫でながらお客様のお膝に、座り込む私。両脚を左右に大きく拡げ顔と顔を突き合わせる姿勢で）お膝に失礼いたします。（乳首の先端はお客様の口元にあたりで、呼吸に合わせ微妙に揺れて） (2013/1/17 15:16:22) |
| 高野雄二♂ | > | （不意に立ち上がられてい驚いているとブラをずらしている凜子。その後様子を見ていると自分の股間をさすって膝の上に座られる）ちょ・・ちょっと恥ずかしいですね・・（恥ずかしさを隠すように凜子の体を自分の体に抱き寄せて抱きしめる。しばらくすると）もう大丈夫です・・（体を離すと、露出された乳首に舌の先を当てて、ぺろぺろと舐め始める。手は胸をムギュっとつかみ乳首を突き出させている） (2013/1/17 15:20:16) |
| 凜子♀神戸屋 | > | 恥かしいです？ でも、こんな姿で男の人の膝に上がってる私のが、傍から見たら淫らに見えるんじゃないかと…ああん…お客様ぁぁぁ（抱きしめられ、お客様のシャツに乳首がこすれちゃって、身体を震わせ、乳首を舐められると顎を反らせ）ああん…っ…（お客様の後頭部に左手を添え、右手はおちんちんをやさしく握りしめ、ゆっくりとしごき始める） (2013/1/17 15:24:48) |
| 高野雄二♂ | > | ウェイトレスさんは乳首の刺激だけで満足されるんですか？（話しかけながらも刺激を続け、乳首を歯で甘噛みして引っ張ったりしている）随分乳首の主張が強くなってきましたね？耳が赤くなってますが大丈夫ですか？（自分が気持ちよくなっているのを隠すように凜子に質問をしている。だが、自分の肉棒が確実に大きくなっていくのがわかる） (2013/1/17 15:27:34) |
| 凜子♀神戸屋 | > | （乳首を絞り出すように握られる切ない快感に、喘ぎを漏らし肩をくねらせる。と、吸われていないほうの乳房がお客様の頬に柔らかくふれて。）ああんっ…噛んだらだめぇ…（お膝の上で腰をいやらしく前後に振り、固くなったおちんちんを扱く動きが早くなっていく）胸だけじゃいや…ぁんっ、お客様のおちんちん、欲しいですぅ…（後頭部に添えた左手に力がこもり、豊満な胸を顔に押し付けるようにして） (2013/1/17 15:31:04) |
| 高野雄二♂ | > | （反応を楽しんでいると胸が自分の顔に押し付けられる）ん・・・俺の欲しいの？でも、スカートの中どうなってるのかまだ見せてもらってないしな・・・（少し、焦らすように話しかける。先程まで何も刺激してなかった胸に口を動かし、真新しい乳首を同じように甘噛みしていく） (2013/1/17 15:34:45) |
| 凜子♀神戸屋 | > | 下さいませ、凜子にお客様の… あふっ、はぁぁああんっ…こっちもいいっ…キモチイイですぅ…（膝の上で腰をいやらしくくねらせ、顔は喘義ながら天井を見つめたまま。左手でスカートの裾をめくりあげ、白い薄い布きれで包まれた部分をお客様に見えるように腰を突き上げるようにし。）どうぞ、ご覧ください… (2013/1/17 15:38:28) |
| 高野雄二♂ | > | あはは・・・良い子だね・・・（突き上げられた股間に手を伸ばし指でショーツの上から割れ目を刺激していく。）あれ？もう・・なんか湿ってますよ・・・こんなに濡らしてくれてたんですね・・（嬉しそうに話しかけ乳首を指でピンと弾く。その後ショーツの上から刺激を続けたあと）ウェイトレスさん・・・立ってくれたらこの必要のないショーツ脱がせてあげますよ？ (2013/1/17 15:41:10) |
| 凜子♀神戸屋 | > | ひゃあんっ！ お、お客様ぁっ…あああっ…（ショーツ越しに刺激され、クリトリスがぷっくりと膨らみ、さらに敏感になってしまう。手のひらにクリトリスをこすりつけるように腰を震わせ）ああっ…いいっ、お客様ぁ…ひゃっ？！ 痛ぅぅ…（乳首をはじかれ、ビクンと体を跳ねるようにし、お客様の膝から降りて、ふらふらしながらも立ち。欲情し赤らんだ顔で）お客様、お願いいたします… (2013/1/17 15:45:55) |
| 高野雄二♂ | > | もう・・イっちゃいそうだね・・・大丈夫かな？（表情を楽しみながらスカートの中に手を入れてゆっくりとずらしていく。膝のあたりまでずらすと）あれ？このショーツなんかシミが付いてるよ・・・もぉ・・・濡らす前にちゃんと教えてくれないと・・・（言葉をかけたあとショーツを脱がしきる。スカートを少しめくり確認すると股間が丸見えに）いいね・・・スカートは履いたままでいいからね・・・・このショーツは？ (2013/1/17 15:48:44) |
| 凜子♀神戸屋 | > | （露わになった乳房に、お客様の指の跡が赤く残り、乳首は痛いほどに固くとがってる。）大丈夫でにございます…（お客様の手がショーツにかかりするするとおろされていくと、愛液がショーツに糸を引くほどに、濡れてちゃっていて）申し訳ありません、凜子はすぐにショーツをぬらしちゃう、淫らなウエイトレスなんです…。（片脚づつ上げてショーツを脱ぎ終え、お客様の手の中にあるショーツをちらちらと見つめ）あ、あの…お好きにしてもらっていいです…。 (2013/1/17 15:53:03) |
| 高野雄二♂ | > | そうなのか・・・だったらブラとセットでお土産として持って帰ろうかな？その体についてるのもらえるかな？（遠慮なく希望を伝える。その後、凜子の顔をじっと見ながら）このあとはどんな体制でするのかな？（嬉しそうに尋ねる。自分の肉棒も刺激されるづけたためビンビンに立って大きくなり収まらなくなっている） (2013/1/17 15:55:59) |
| 凜子♀神戸屋 | > | （まくり上げられたスカートの中で、ヒクヒクとおマンコが蠢くのまで見られてるような錯覚に陥り、あたまがくらくらとするほどの快感に、立っているのもままならないほど。）はい、帰りには、脱ぎたてのブラをお持ちくださいませ…。（見つめられると思わず目を伏せ、視線は床をさ迷居ながらもついお客様の股間にとどまってしまう）良かったら…バックでお願いします…。（テーブルに手を突き、お尻をっ突き出すようにして、お客様の方に顔を向け） (2013/1/17 15:59:56) |
| 高野雄二♂ | > | バックだね・・・そうだ・・・それだったら俺の膝の上にテーブルの方を向いて座るといいよ・・後ろから抱きしめて上げながら突き上げてあげられるしね・・・・（一緒に胸の感触もたsのしもうと思い提案をしてみる） (2013/1/17 16:02:05) |
| 凜子♀神戸屋 | > | はい…（お客様に背中を向けると、テーブルに手を突き、お膝の上に腰を落としていく。おちんちんの先が割れ目に触れると、その動きが一瞬止まるけど、ゆっくりとそのまま自ら腰を落とし、挿入させていく。愛液でたっぷりと潤った膣粘膜は、おちんちんを熱くつつみこみ、きゅっと意識的に時々絞めたりなんかして。）おちんちんがぁ…入ってるぅ…。 (2013/1/17 16:05:55) |
| 高野雄二♂ | > | あっ・・上手いですね・・・そのまま腰を下ろしてください・・（手で腰を支えながらも、ちょうど入るように調節していく）あっ・・・ウェイトレスさんの中に全部入っちゃいましたね・・・俺のはサイズはどうかな？満足頂いてるかな？（後ろから凜子の体を抱きしめ、両方の乳首を指でつまみながら質問していく） (2013/1/17 16:09:02) |
| 凜子♀神戸屋 | > | は、はい…、奥まで入ってますぅ、（背後から抱きしめられ、ついでに乳首をつままれちゃうと、きゅっとおちんちんを締め上げて）ああんっ …大きくてイイの、キモチイイですっ…（背をのけぞらせ、乳首をつまむ手に自分の手をそれぞれ重ねあわせ、きゅっと乳房に押し付けるようにしちゃって） (2013/1/17 16:12:22) |
| 高野雄二♂ | > | 気に入ってもらえてよかったよ・・・（指で乳首を掴んだまま腰を上下に動かし始めると体の揺れによって乳首が引っ張られていく）ヌチャヌチャヌチャ（初めはゆっくりとしたペースで中に突き上げていく。途中肉棒が締め付けられるのを感じながら） (2013/1/17 16:14:51) |
2012年12月10日 14時37分 ～ 2013年01月17日 16時14分 の過去ログ
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