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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2013年01月15日 20時41分 ~ 2013年01月18日 00時50分 の過去ログ
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おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/1/15 20:41:00)

ロロナ…あ (がちゃり、扉を開いて入ってくるわたし。暇そうにしてるイヴちゃんを見つけると、くす、っと笑って…) …そんな風に暇そうにしてたら、すぐに眠たくなっちゃうよー…? (楽しそうにそう言いながら。イヴちゃんの座ってるソファへと歩いていって… 特に拒否されなかったら、すぐ傍に座っちゃうと思います) 【こんばんはっ】   (2013/1/15 20:43:07)

イヴ(ぱたぱた、脚をぶたぶらさせていると楽しそうな声に振り向く。はっとして声の主を見るなら、小さく笑みを浮かべて手を軽く振ったり。) こんばんわ、ロロナさん。……もう大丈夫ですよ。 (挨拶を向けるなら、前の居眠りの事を思い出した。ちょっと頬染めちゃうけども、隣を開けてあげようと少し横に移動したり。) 【こんばんわー!】   (2013/1/15 20:46:32)

ロロナえへへ… お邪魔しまーすっ (嬉しそうにイヴちゃんの隣に座って。それから、にこーっと笑ってイヴちゃんを見る。顔を赤くしてるイヴちゃんはやっぱり凄く可愛くて… ぎゅーってしたくなっちゃうくらい) …もう大丈夫…って、ホントかなぁ?  さっきのイヴちゃん見てたら、なんだかすぐに眠っちゃいそうに見えたけど… (んー… ちょっと考えてから。ごそごそ、ポケットを漁って… こっそり工作。) …こういうのはどうかなっ (じゃん。取り出すのは紐付き五円玉的なアイテム。 ふふん、と胸を張って、なんだか微妙に自慢げ)   (2013/1/15 20:50:46)

イヴ(…そうだ、ロロナさんに渡す物。…と思ったけど、その言葉に首を横にぶんぶん振った。ちょっとドッキリしたのは内緒。) 大丈夫、…ですっ。 (ちょっとがんばって声出した、だいじょうぶったらだいじょうぶなのです。…自信は無いけども。 そして何か取り出したロロナさんに首をかしげて。) ……お金? (小銭のようなもの、なんだろう?っとそれを見つめて。)   (2013/1/15 20:54:05)

ロロナこれをね、こうやって… (ぷらーん、ぷらーん。イヴちゃんの目の前、ゆらーりゆらりと左右に…) イヴちゃんはだんだん眠くなーる、イヴちゃんはだんだん眠くなーる… (じっ。真剣そうな顔と声、もしかしたら錬金術やってるときよりも真剣かも。 どうだっ! みたいな顔でイヴちゃんを見てたり。 イヴちゃんの細かい様子には、今のところ特に気がついてないみたい)   (2013/1/15 20:58:32)

イヴ?………???(ぷらーん、ぷらーん。左右に振られるそれ、ぷらーん、ぷらーんっとされたらつられる様に瞳も左右に…ぷらーん、ぷらーん。ぷらーん、ぷらーん…。) …………。 (………くらり。前のめりに倒れそうになった、変に集中してぼやけて、くらくら。ロロナさんのほうに倒れようと、案外単純。 ばたんきゅう。)   (2013/1/15 21:01:37)

ロロナ…わわっ、ホントに効いたっ! (びっくり。わたし、すごい!? なんて思う…間もなく、くら…っと倒れてくるイヴちゃん。慌てて、両腕を拡げて…) …きゃーっちっ (ぽふっ。こっちに倒れてきたイヴちゃんの頭、キャッチ。そのまま、撫で…って、軽く撫でてから…) …イヴちゃん、大丈夫ー? くらくら、してない? (じっ。イヴちゃんを見ながら… ぺちぺち、かるーくほっぺたを叩いてみたり)   (2013/1/15 21:03:26)

イヴ(くたり、っとロロナさんに倒れた私。ショックを受けても撫でられても起きなかったけど、声をかけられてほっぺたを軽く叩かれたなら。ぴくんっと反応。) ………ぁ。 (小さく、声を漏らして目を薄く開けた。そうっと、顔を上げて首をかしげる。) ………?? (記憶が無い。と言ったように、きょとっとした顔。何があったのだろう?辺りを見回して、また首をかしげる。頭に「?」を浮かべるような、そんな不思議そうな顔。)   (2013/1/15 21:06:58)

ロロナ……あ、あれ? ……覚えて、ないの……? (びっくり。…もしかしてイヴちゃん、催眠術とかかけてみたら簡単にかかっちゃうんじゃ…? なんて、脳裏に浮かびながら…) …えっとね、イヴちゃんの方から、こっちに来てくれたんだよ? だから、ぎゅーってお返ししたの! (そっちから!ってところを強調しながら。腕を伸ばして、背中へ… しっかり抱き直して。ぎゅーっ…! 欲求達成!)   (2013/1/15 21:10:13)

イヴ(覚えていないの?と言う言葉、脳裏に「…何処から?何を?ドレを?」なんて言葉が浮かんだけど、ぼーっとした表情のままロロナさんに振り返って見上げる。覚醒しきれないまま見つめていたなら、その続く言葉に…変に納得した。ロロナさんが来て、隣に座ったまで覚えている。ぎゅーっとされたなら、あふっと安心したように一息。) ……寝ちゃってたんですね。 (そっと言葉を漏らし、むぎゅっとこっちも腰に手を回して抱き返そうと。……きもちがいい、ちょっと甘え気味に頬を摺り寄せてみた。)   (2013/1/15 21:13:37)

ロロナ(ぽやー…っとしてるイヴちゃん、くすくす笑いながら見つめて、撫でて。抱き返してくれるなら… こっちは、ちょっと力を抜いて。イヴちゃんの背中、優しく撫でて…) …うん、寝ちゃってた。イヴちゃん、やっぱりすぐ寝ちゃう子だね…? (楽しそうに言いながら、そうっと頭を下げて、近づけて。イヴちゃんのおでこに、自分のおでこを重ねて…) …目覚まし、してみる? (囁くように…顔のすぐ傍で言いながら。吐息の届く距離、じっとイヴちゃんの唇を見つめてて)   (2013/1/15 21:17:53)

イヴ(撫でられて良い気持ち、…最近気付いたけど撫でられるのが好きみたい。目を細めたままぼうっとしていれば…続く言葉に唸った。) う。 (さっきのロロナさんの言葉を思い出す、大丈夫と言いながらあっさり寝てしまっていた私は何なのだろう。苦笑していれば、おでこに、ロロナさんが、おでこをくっつけていた。) …めざ、まし? (囁くような声に目を丸くして、繰り返す言葉。目覚ましとは何か、予測が出来ないように目を丸くして見つめる。何処か艶やかな声に、何故か頬が染まった。)   (2013/1/15 21:22:44)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2013/1/15 21:25:08)

メアリー【少女がこっそりとお邪魔…あれ、して良かったのかな。(扉を微かに開けて】   (2013/1/15 21:25:34)

イヴ【また凄く微妙な開け方を…。どうぞどうぞ、きにしない。】   (2013/1/15 21:26:09)

ロロナ【こんばんは! いいよ! 乱入は基本的に歓迎です! 人増えるの歓迎です!】   (2013/1/15 21:26:18)

メアリー(何だか判らないけど、足音を殺してこっそりと入ってきたほうが良い気がしたからそうしておくわたし。今日も色々と探索を終えたようです。何処にでも出没しそうな少女は…何時もお邪魔してる場所の扉を開けて中へと…)…こ。(出だしで思い切り止まった。少女は見た状態……扉をしめて、両手はお口を覆うように。……スニーキングミッションが開始されそうな勢いだね。…任務じゃないけどね)   (2013/1/15 21:28:39)

ロロナうん… …目覚まし。 …いい? (くっつく、おでこ。イヴちゃんの体温が伝わってきて… どきどき。 頬を赤くする様子を見て… 受け入れて貰えたのかな、なんて思えて。そのまま、目を閉じて…) …いくよ…? (小さく、囁いて。 ぎゅっ…って抱きしめる腕、力を強めて… …唇と唇を、合わせる。 ぎゅ…っ…)  ……? (こ……? 今、何か聞こえた、気がする…? その体勢のまま、ぴく、っと震えて。ぱちくり、ちょっと焦った表情で視線だけを彷徨わせて…)   (2013/1/15 21:30:23)

イヴ(頬が染まった理由は分からない、何故か気恥ずかしくなっていた。こっちまで、どきどき。そしたらロロナさんは目を閉じて…囁いて、いくよとの言葉。抱き締められて力を強められたなら…。) っ……!? (柔らかな感覚が私を襲う。ついビックリして、きゅっと服を握っては目を丸くしたままロロナさんを見た。視線を漂わせるロロナさんに気付かず、私はあたふた。嫌がっていない、けど、あたふた。気分は焦ってしまって…。……メアリーが入ってきたとは気付かない、この状態では気付けない。)   (2013/1/15 21:34:07)

メアリー(何か色々と言葉を飲み込みながらその場に立って。視線を彷徨わせていれば多分、ロロナにはその内。口元を手で隠してる私が見つかりそうかもしれない。…入っただけで動いてないから声が聞こえたかもしれない方向を探ったりしてれば見つかるのも時間の問題だしね…。……とりあえず、お出かけ用ハンドバックを持っている手だけ下ろしながら…少女は観察をしていました。)   (2013/1/15 21:36:47)

ロロナ……っ……! (びくりっ。メアリーちゃんが視界に入る。 …かぁ…って、赤くなる顔。 ど、どうしよ、どうしよ…ってなる…けど。 …とりあえず、そっと顔を離して…) …あ、はは。イヴちゃん… 目、覚めた? (にこ…っと笑って… イヴちゃんの背中、そっと撫でて。 …その笑顔が、なんだか硬い。冷や汗とか出てる。 …ええと…) ……えっと…… (こう… メアリーちゃんにね、いきなり背後から刺されたりしないかとかね、びくびく様子を伺ってる感じ。こわい)   (2013/1/15 21:39:31)

イヴぁ…。(離れた柔らかい唇、離れたなら落ち着いたけどほのかに赤い頬はそのまま。けど、目が覚めたかと言われたら、こっくんっと頷く。効果はテキメンでした。背中を撫でられてやっと落ち着くけど、なんだか変に硬い表情のロロナさんを見つめ首をかしげる。様子が変だと、そっとその方向を見るとメアリーが、見てた。 さっきのキスを見られていたのだろうか…そう思うと、挨拶しようにも、恥かしくて。) メアリー……!? (はっとしたように声をもらし、顔を一気にボンっと赤くさせた。たまらず私はソファにうずくまって顔を隠す。はずかしい、はずかしい、はずかしい。)   (2013/1/15 21:44:30)

メアリー(キスのシーンを見られたかと問い詰められるのなら多分普通に出現したタイミング的に見ていたと語るであろう少女。聞かれなきゃ答えないからきっと平気だよね)…どうしたの、ロロナ、イヴ。…あ、えっと、こんばんは。(挨拶を忘れ…てたような気がするからしっかりと挨拶をする。2人とも顔が赤いのを見るとハンドバックを持ってない方の手、…もう片方の手で隠された口元はちょっとにこやかになってたかもしれない。…今日はパレットナイフはバックには入ってないから大丈夫!…入ってる日があるのかと聞かれたら…………無いよ!)   (2013/1/15 21:47:49)

ロロナ…ああっ! (イヴちゃんが恥ずかしさでぼふってなった! こ、こっちだって逃げたいよ! 逃げたいけど… …う、うううっ…) …ち、違うんだよ! え、えっと、これは、これは… その… …わ、わたしが、わたしから、その、ちょっと不意撃ちみたいな感じでしちゃったことで…っ (ううっ。赤くなりながら、弁解…というか。イヴちゃんからしてきたわけじゃないんだよ!的な主張をしたいわたし。 …わたしは余計恥ずかしいけど…) …と、とりあえず、その… …お、お茶、淹れるねっ (だっ! 逃げるように走って奥へ。 にげたい。)   (2013/1/15 21:50:37)

イヴ(はずかしい、はずかしい、はずかしい。ソファにうずくまって必死に恥かしさを誤魔化したい…何だか上から降ってきたロロナさんの声と、メアリーの声。どうしたの、の声に返すロロナさんが必死。それでも嘘偽り無いことを言ってくれてるから、いい人だと思える。そして、地面を蹴る音。そっと顔を上げるなら…その場所にロロナさんが居ない。 見回すならメアリー、少し合間を開けて…目を細めつつも。) …………隣、くる…? (なんて、誘った。はずかしいはずかしいはずかしい。)   (2013/1/15 21:54:37)

メアリー(恥ずかしそうにしている2人を見ながら、大丈夫、主張しなくても状況は判ってるよって言って二人が更に赤くなるところを見たい!なんて微塵にも思ってないよホントだよ)    (2013/1/15 21:55:40)

イヴ(メアリー……。)   (2013/1/15 21:56:04)

メアリー(そして私のキーボードが何だか敏感な状態になってた様子だから続き続き…) あ。…うん、ありがとねロロナ。(お礼とお辞儀、そしてバックを手にしつつ…イヴに誘われると頷いてそっちの方に近づくのでした)   (2013/1/15 21:56:59)

ロロナ……び、びっくりしたぁ…… (ぜー、ぜー。奥の方、呼吸を整えて… 赤くなった顔、ぺちぺち、って自分で叩いて。とりあえず、落ち着かないと。平常心、平常心…) …うんっ (たぶん、大丈夫。こぽぽ…っと、お茶を淹れて…) …お待たせーっ! (何事もありませんでした! みたいな表情で戻って来て。ことん、とテーブルの上に紅茶とクッキーなんかを置いて… うん。一息) …やっぱり二人、仲良しさんだよねっ (戻って来たら早々に隣同士座り合ってる二人。見てて微笑ましいなあ、みたいな感じでにっこり。 おにあいです。)   (2013/1/15 22:00:11)

メアリー(流石の私も頭の中で考えていた意地悪な事をして2人があたふたさせたくないしお口にチャックしておいたの) 私の最初の友達だもん!…ロロナとも仲良しになりたいって思ってるよ?(紅茶とクッキーが置かれていくのを見ながら答えて。ソファの…上じゃあれだし横辺りにバックを置いておき。いただきますって一言いってから食べようとも思ったけど…あれ、そういえば何だか聞きたいことがあったような…って感じに。思い出し中)   (2013/1/15 22:05:53)

イヴ(仲良しさん、と言う言葉をあげてロロナさんが戻ってきた。仲良し、と言われて嬉しそうに頷くけど、最初の友達と言われてもっと嬉しくなった。) …ありがと。 (なんて笑みを浮かべたまま少し照れたようにメアリーに告げたなら…ロロナさんの持ってきたものに、はっとして思い出す。そういえば私も持ってきたものがあった。テーブルのすみに置いたバスケットを取ろうと立ち上がって、それを取るならロロナさんに持って行こう。) …何時もお邪魔させてもらってるから、よかったら食べてください。 (なんて、上に被せていた布を取る。中身はバナナや林檎、ぶどうと言ったフルーツ類。どうぞ、っと。)   (2013/1/15 22:10:59)

ロロナ…あはは… (さっきのこともあるし、やっぱりちょっと気まずいけど。仲良しに…って言われると、やっぱり嬉しい。赤い顔で、うん、って肯いて…) …え? …わぁ…っ (そこで出される、イヴちゃんからのお土産。わぁ…って、びっくりして…) い、いいのっ? わ、わたし、何にもしてないし… 遊びに来てくれてるのだって、こっちがお礼言いたいくらいなのにっ (わぁ…って、嬉しそうな顔をして。 …あ、そうだ。 ちょっと閃き… 1d3 1 バナナ 2 リンゴ 3 ブドウ)   (2013/1/15 22:14:46)

ロロナ1d3 → (1) = 1  (2013/1/15 22:14:49)

ロロナ…じゃあ、二人に… (バナナをそっと手に取って… 剥き剥き。つぅ…っと軽く先っぽから剥いていくと、中から白い先端が見えてきて。もうちょっと、食べやすく剥いて……) ……食べてみてーっ! (ぐっ! 一本のバナナ、イヴちゃんとメアリーちゃんの真ん中にすっと差し出して。食べてるところ、見てみたいなー? って視線で、じーっと見て…)   (2013/1/15 22:16:21)

メアリーどういたしまして、イヴ。(そういえば何だか置いてあったけど、それだったんだという感じでフルーツ類が出てきたのを見て) (また凄いチョイスをしたロロナだった。……え?差し出された。一本ずつじゃなくて、これ一本だけなんだ……) あ、ロロナ、ちょっと聞きたい事があった、…けど、…い、いただきます?(何時でも聞けるといえばそうだから、とりあえず…差し出されたものを見て。 流石に戸惑ったけど、あむっと先っぽをちょこっと咥えて。もむもむ。あ、美味しいかも)   (2013/1/15 22:19:54)

イヴ(どういたしましての声に、こくんっと笑みを浮かべて頷く。純粋に嬉しかった。 そっと、メアリーの隣に座りなおしたならロロナさんの声。嬉しそうな顔にこっちも嬉しくなるから、首を横に振って「気にしないで下さい」と言ったように。すると、ふと差し出された1本のバナナ。食べてみて、との事。食べて良いの?あげたものだけど。…きょとっとしていたけど、メアリーの言葉にはっとした。そうだ、ちむーのこと…だっけ。 もんもんっと思っていたけどメアリーがバナナを食べた所で私も。) ……いただきます。 (と、ぱくり。小さく開いた口は少しかじってむぐむぐ。…甘いの大好きです、やんわりと笑顔。)   (2013/1/15 22:24:05)

ロロナ二人とも、可愛いー… (にへらー…って、うっとりした顔。自分が差し出したものに二人で顔を寄せて食べてくれてる姿って、なんだか凄く可愛いよね。しばらく食べて貰ってから… そっと手を引いて。自分でも、ぱくり…) …ん、おいしい… (にこーっと笑って。三人で食べたんだから、問題無いよねー?って。いいの?って顔してたイヴちゃんに笑いかけて…) ……? 聞きたいことって… なぁに? (きょとん、と。瞳をぱちくり、首を傾げて)   (2013/1/15 22:30:11)

メアリー(リンゴとかなら絵的にまだマシだったかもしれないけれど、バナナは…今回はセーフ判定!) うん、美味しい。(こっちもにこーって笑ってからバナナも頂いたし聞きたいことに関してに) うん、えっとね、このまえアトリエにお邪魔して流れで…というより疲れてお泊りした時に誰かが毛布かけたり、それだけじゃなくて温かいように錬金術で作ったようなアイテムを周りにおいてくれて…色んな後片付けをしてくれた人が誰だったのかなぁ。って……「ちむー」って言う言葉に覚えがあったり、後は…場所が場所(アトリエ的意味で)だったからロロナの知り合いかなって。(何か微妙に長くなった感、とりあえず簡単にどうしたいかと言われると「その時にそうやって良くしてくれた人にお礼が言いたいけど誰だか判らないからお礼のしようがない!心当たりがありそうだったら誰だか教えて!」な感じ)   (2013/1/15 22:36:12)

イヴんん…。(もごもごしていながらも可愛いの言葉に眉をたらした。少し、恥かしいです。そのロロナさんの声に、こっくんと頷いた。3人で食べたから…問題ない。結果ロロナさんも食べてくれたんだから。やっぱり優しいんだなぁ、と思いながらも聞きたいことについての言葉。こくんっと飲み込むあたりでメアリーの説明、ここまで行ってくれたのだから、多分大丈夫。私は感想だけ言っておこう。) ……ちむって声がかわいかった、です。 (そんな一言。御礼は私もしたい、だから私もうなづく。ロロナさんに期待して見つめる、じいっと。)   (2013/1/15 22:42:23)

ロロナ美味しかったよねー (ねー、ってメアリーちゃんに笑って肯いて。 その感謝の気持ちは、そのまま持ってきてくれたイヴちゃんに。美味しいもの、持って来てくれてありがとう!って、笑顔を向けて…) ……? 毛布をかけてくれたり、お片付けしてくれたり…… ……それで、ちむー……? ……それ、きっとちむちゃんだよ! (ぽん…って手を叩いて。それだ! って顔) …え、ええと。錬金術で作った、ホムンクルス…で。師匠みたいにはできなかったんだけど… …うん。たぶん、そうだと思う (こくり、二人に肯いて…) …たぶん、今は錬金術の材料集めに行ってくれてると思うから… また今度、伝えておこうか? (お礼とか。)   (2013/1/15 22:47:49)

メアリーうん、美味しかった♪(美味しいものや甘いものには目がありません。…そして、せっかくだし紅茶を一口。これに対しても「美味しい」と一言添えるのです) そうなのかな?(かと言って私達が今ロロナに言える判断材料は大体今のしかないしね。私が思い出せるのはこの位、イヴがちむーって感じの所に感想を述べてたしきっとイヴも同じくらいの記憶だろう) うん、ロロナの方から伝えておいて貰おうかな。私達が会えたら、その時は私達からもお礼をその時しっかり言うかもだけど。   (2013/1/15 22:51:02)

イヴ(ありがとう、っとロロナさんに笑顔を向けられたなら私も嬉しげに頷く。) …どういたしまして。(と返そう。何時もいさせてもらってるお礼だから、そう言ってもらえると嬉しい。…メアリーが紅茶を飲んで美味しいと言うのなら、こっちも気になって一口。…はふ、っと落ち着いた息。美味しい。) ……ちむちゃん? (ロロナさんの言うその声の主、その名前に可愛らしさを感じて目を丸くした。生物を作ることが出来る、完成したものがホムンクルスと言う。…何処かの物語で見た気がするけど、どんなものかまた見てみたい気がする。…メアリーがお礼のお願いをするなら、私もそっとロロナさんを見上げて、そっと頷いた。) ……お願いします。 (と、座りながらも一礼。その、ほむちゃんに会えたらこっちからでも言いたい。……凄く可愛いイメージがある、ちょっと楽しみ。)   (2013/1/15 22:59:38)

ロロナ…うんっ! じゃあ、二人がお礼言ってた…ってこと、ちゃんと伝えておくね! (こくっ、と肯いて… …どのちむちゃんかな…? って、頭の中を巡らせながら。はむはむっ、とバナナを食べ終えて、紅茶を飲んで。 …うん、のんびり…) …っと… …それじゃ、ちょっとわたし、まだお仕事残ってるから… (ごそごそ。立ち上がって… 二人を見て。 ばたばたしててごめんね?って、小さく頭を下げて…) …お茶とかお菓子とかは自由にしててくれていいからね! …それじゃっ! (ぱたたっ。そのまま、奥の方へと走っていって…) 【こっちはこれくらいです!】   (2013/1/15 23:03:30)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/1/15 23:03:43)

メアリー(…いっぱい居るのかな、という疑問が今思い浮かんだ。今更だった) うん、お疲れ様ロロナ。お仕事頑張ってね。(手を振ってお見送りって言ってもちょっと別のところに移動する感じになるのかな、アトリエ内だしね。と奥のほうに消えていったロロナを見ていました)   (2013/1/15 23:05:58)

イヴ(こくこく、っと伝えておくと言ってくれたロロナさんに頷いてお見送り。おしごと、なんて言うなら思ったことを小さく漏らした。) ……大人って大変。 (そういえば、一流の錬金術士さんだと聞いたことがある。お仕事たくさんあるのかな、と思いながらも「ありがとうございます、…また。」っと静かに告げたか。) ……なぞが一気に解けた感じがしてスッキリだね。 (メアリーにそっと告げて、クッキーを1つもらうことに。…さくり、と一口したならやんわりとした笑顔を。おいしい。)   (2013/1/15 23:11:36)

メアリーうん、大変…ロロナは一流って聞いたしやらなきゃいけないお仕事がいっぱいあるのかもね。(大変そうだと想いながら一言)…うん、やっとすっきりできた感じ(クッキーを食べて笑顔を浮かべてるのを見ながら紅茶を一口二口飲んで)   (2013/1/15 23:14:23)

イヴ(一流だと聞いて首を傾げつつも、謎も含んだ件についてクッキーをコックリ飲み込んでから一言。) 命も作っちゃうのかな…? (そう漏らすなら、不思議そうに眉を垂らした。きっとロロナさんが特別なのかは分からないけど、そうだとしたらすごい事だと思う。 で、私はそっと…個人的に聞きたかった言葉をきいた。) ……何時から見てたの? (先ほどのことです、皆まで言いません聞かれるまでは。苦笑しつつも聞いた、気付いたらメアリーが居たんだもの、ビックリした。)   (2013/1/15 23:19:25)

メアリーどうなんだろう、けど…ホムンクルスっていうのを作ってるから、作れてると同じような感じなのかな。(…何だか錬金術は面白いけど一歩間違えると怖い事になりそうとも)…あ。うーん、…位置的に見えにくい感じがしたけど、多分…おでこを合わせてそしてキスをするちょっと前くらいからかな。(聞かれたので答えました。しっかりキスシーンは見ています)   (2013/1/15 23:25:11)

イヴ作れてる、か…。(そう思うと、ちょっとすごいというよか未知の領域だと思う、唸って。)…それを作って失敗して異物が出来て、研究員が襲われるってホラー映画かゲームなら聞いたことあるけど…。(B級ですけどね。…ただ、気をつけないとそうになりかねないから、確かに怖い。 で、結局見えていたらしく。少し俯くも…ほふっとメアリーとは逆の位置に頭を、ソファに埋めた。) ………ぅー。 (恥かしいと言うかなんと言うか、申し訳ないというか。変な感情が混じっていた、唸る、うなる。)   (2013/1/15 23:30:38)

メアリー……ロロナの場合だとそういうのが出来る前に爆発物で爆発しちゃってそうだけど。(何となく想像した。…けど結構無事っぽい感じもした。なるべく怖くない方へと誘導…爆発は怖いよ!) (唸るイヴを見ると何だか目を細めつつカップを置いて、ぽんぽん。撫でてあげました、頭を)   (2013/1/15 23:37:47)

イヴ失礼だけど…、うん、そんな気がする…。(ロロナさんは向こうのお部屋にいると思うから、少し小さくメアリーに聞こえる程度に告げた。くすり、っとちょっと楽しそうに。前に、何だか爆発しちゃったような光を見たから入るに入れなくてやめておいたことがあった。うん、ぴかっと光ってた。  ぽんぽん、撫でてくれたならそっとメアリーを見る。慰められたようで。) …ごめん。 (小さく漏らした、何故謝るかって?…察してください。)   (2013/1/15 23:42:09)

メアリー…なんでか判らないけれどその後片付けを手伝うロロナのお友達達。(後はさっき言ってたホムンクルスの子とかなのかなと) 謝らなくても良いと思うよイヴ。(何だか凄く悪い事をしたような感じに写っちゃう気がする。察したけど慰めはいまだ実行中)   (2013/1/15 23:45:31)

イヴああ、お姉ちゃんとかだね…えっと、ちむちゃんだっけ。(後片付け、大変そうだと思う。実質爆発したら全部吹っ飛んじゃいそうなイメージ、怪我しないのかなと思いながらも辺りを見回すけど…この部屋は大丈夫、なのかな??) …ありがとう。(慰めて許してくれるなら苦笑したまま頷く、そう言うところの責任感はあるかもしれない。紅茶、落ち着くために飲むならば…ふうっと一息。気が、安らいだ。)   (2013/1/15 23:50:29)

メアリークーデリアから前に何だか危ない爆破物があるとか聞いたことがあるような気がしたけど…平気だよ、きっと。(見回したりするイヴを見ながら、…大丈夫じゃなかったら今頃こんな紅茶飲んでゆっくりできないしね) どういたしまして?(此処はどういたしましてっていっていいのかなって思いながらクッキー一枚咥え)   (2013/1/15 23:52:09)

イヴ平気なのかな…アブナイばくはつぶつ…。(奥のほうを見つめる私、けど今まで平気だったのなら別に問題ないと思う。…一体何を爆発させたのだろう、聞いてみたくなった。) (変なイントネーションのどういたしましてを聞いて紅茶をテーブルに置いた。) ……変な現場見られた人みたいになってる、私。(気を取り直しながらも、自分もクッキーをもぐり。テレビで見たドラマみたいな、そんな感じ…どんな感じだ。)   (2013/1/16 00:00:35)

メアリーきっと大丈夫……だと思うよ。(…大丈夫だから今こうして、あれさっきも言った)……ドラマとかで良くある展開な感じ?(もしくは恋愛漫画みたいな感じなのかな。トラブルが起きた場所を目撃!…お昼のドラマ?)   (2013/1/16 00:03:28)

イヴ……私が凄い心配性だと思う。(うん、分かってる。けど、警戒こそしてしまう。時間が経てばきっと忘れちゃうのだろうけど、心配してるけど大丈夫だよと告げておこう。こくこく。) っ……!!(その状況と展開にさっきはまっていたので、無表情は青ざめつつも…ぺこんっとメアリーのほうに頭をさげてソファに顔を埋めるように。あうあうあう…ごめんなさい、ごめんさない。)   (2013/1/16 00:06:12)

メアリー確かに心配性なのは今の状況を見るからに判るね。(けど大丈夫そうなら良かったと一安心。……けど、何だか今、まさに頭を下げてソファに顔を埋める姿を見ると……あれ、私そんなに怖かったかな)…だ、だから大丈夫だよイヴ。(流石にうろたえ。こう、顔を上げさせて安心させるように笑っておくの)   (2013/1/16 00:09:16)

イヴうん、だからこそ調べたくなっちゃう…。(探索癖、治っていない様子。奥を見たけど人の家のようなものなので見ないことに、罰ゲームの時は良く見てたけども。  顔を上げるならうろたえた様子のメアリー、笑ってくれたなら安心しつつも…普通に座る体勢に。) …うん。 (怖いとかじゃなくて申し訳ないと思うからこそだったりする。)優しいね…。(なんてつい漏らす私、分かっているけど優しい。)   (2013/1/16 00:13:27)

メアリーイヴのそういう所は少し凄いと思う。(…まあ、あの場所でその癖がかなり発揮された気がするんだけれど、それは別のお話) 優しいのかな、…意地悪だと思うけどわたし。(自分から意地悪っていうのも何だかな感じがするけど。クッキーをもぐもぐ、美味しい)   (2013/1/16 00:15:06)

イヴそう、かな。…危なかったら投げたら大丈夫かなって。(爆発したとしても空中で爆発してくれたらいいなと思う、そんなアニメ的な考え。指を立てて頷くけど、まだ子供。) ……たとえば?(自分でいじわる、という分には心当たりがあるのだろうと思った。きょとん、っと首をかしげる。ちょっと聞いてみたい。)   (2013/1/16 00:17:22)

メアリーイヴ、…爆風、爆風。(空中で爆発したりしたら爆風とか、後は爆発によって飛んでくる破片とか……可愛い考えだから許したい) …え、さっきの事をイヴとロロナが居る前で堂々と言おうとしてたりしたし。(それで、2人がまた顔が赤くなったらちょっと楽しいかもって。とりあえず素直に聞かれたら答えました。からかい癖が多少あるかもしれない)   (2013/1/16 00:19:21)

イヴ…あ。(それ、私死んじゃう。もんもん、っと考えたらちょっと怖くなった。ロロナさんって良く無事だと思う、凄い。同時に心配しちゃうのだけど。じーっと、奥の部屋を見つめて。) したんだ…。(素直に聞いたら素直に答えられた、そして思ったことをポツリ…俯いたまま一言。)…いじわる、だね。(なんて苦笑しつつも頬を小さく染めた。うん、今だって恥かしい。)   (2013/1/16 00:22:58)

メアリー(ロロナが無事なのはきっと爆発耐性が………いや、それはそれで怖いと思ったからあえて口に出さない) うん、いじわるっ!(胸を張って答えることでもないけどちょっと自慢げなのは少女らしさを演出。予想通りな反応を見せてくれたイヴにちょっと嬉しそうな顔)   (2013/1/16 00:25:15)

イヴ(なんとなしに、メアリーの言う事がわかった気がする。そっとメアリーを見たなら少ししてうなづいた。それがいい、言わない方がいいと。) …うーっ。(その自慢げで嬉しそうな顔に、両手を伸ばして痛く無い程度にむにむにっと揉んだり引っ張ってやった。笑いながらも声はどこか不貞腐れたように。このいじわるっこめ、と言わんばかりに。お遊び。」   (2013/1/16 00:27:51)

イヴ(あ、引っ張ったのはほっぺ、だよ。)   (2013/1/16 00:28:18)

メアリー(ふと、私は何処を引っ張られたんだろうって思ったけどイヴが早く反応してくれたのでほっぺが引っ張られ)あぅー…ふぉへんなひゃい……。(むにむに、ぐにーって感じでやられながら、ごめんなさいって伝わりそうで伝わらない感じの声で謝っておくの)   (2013/1/16 00:29:42)

イヴ(指摘しなくて良いです、いじわ……ぅ。分かってることだからもう言わない。) ……よし。(謝った様子なので、楽しげに笑んでから手を離す。柔らかなほっぺでした、ちょっと満足げに笑って頷こう。…満足です。)   (2013/1/16 00:31:26)

メアリーイヴから何だかこうやって頬ぐにぐにされたりするのは新鮮かもしれない…(自分でほっぺを撫で撫でしながら…痛くなかったから直ぐに手を離し。ちょっと嬉しい)   (2013/1/16 00:33:25)

イヴ……普段しないから…。(胸を張ってまで自慢げにされたので、ついしたい衝動に駆られた。嬉しげな表情に移ったように笑んだなら、そっと両頬に手を添えてあげた。「痛くなかった?」なんて。痛く無いようにしたけど、やって後悔するタイプの私。首をかしげて。)   (2013/1/16 00:36:15)

メアリー痛くなかったから平気、イヴ。(…ここで痛かったって言ったらまた動揺しそうだしね、と。思いついた辺りやっぱり意地悪なのかもしれない。さすがにそれはイヴが可哀想なのでいわないけど)   (2013/1/16 00:40:40)

イヴ………言ったら知らないからね。(動揺しそうだし、と言う言葉を聞いて苦笑しながらも言ってみたりして。痛くなかったから平気と言ってくれたなら安心するけども、そんないじわる思いつくんなら私はそう返しておく。……何をするかは決めても無いけども。)   (2013/1/16 00:45:46)

メアリー言わないもん。(笑顔で答えると言いそうな感じにしか見えないよね。けど楽しいから笑っている様子)…ん、静か。(一息吐いて。紅茶を一口飲んだ後はカップを置き。…うーんと考えた後、クッキーを手に取るとイヴに差し出し、あーんってしてみる)   (2013/1/16 00:49:12)

イヴ言わないなら、よし。(楽しそうに笑うなら、こっちも小さく笑むだろうか。忘れた頃にまた言いそうな予感はするけど、まあ、気にしない。) ……ん。(静か、と言われたなら辺りを見回す。確かに、静かである。ソファに座ったまままったりしてる自分だが、アーンってされたなら嬉しそうに笑むだろうか、邪魔な髪をかきあげて…あーんっと口を開こう。)   (2013/1/16 00:52:45)

メアリー(静寂を打ち破るのが爆破物とかだったりしない事を望むばかりだね) (…やってから気付いたけど、いや、言わないでおく。口を開けてあーんって状態なイヴの口にクッキーを運んで。イヴに食べさせる感じな見た感じ微笑ましい光景)   (2013/1/16 00:54:32)

イヴ(物凄く物騒なことを言われた気がする、次入ってくる人がいたらフラグです。) (もぐ、っと口の中に入れては笑みつつも、嬉しげに笑っているなら自分も1つとって。) …お返し。 (と、メアリーを誘うようにクッキーを差し出す。あーん返し、と。むぐむぐ、口を動かして。)   (2013/1/16 00:58:00)

メアリー(あるとしても爆竹程度のドッキリだね。…嫌なフラグだよ!)  あ、私も?(差し出されたらあーんっと口を開けて。差し出されたクッキーをもぐ。むぐむぐと…もぐもぐもぐ。美味しいものばっかりで幸せな気分)   (2013/1/16 00:59:51)

イヴ(そんな事されたら膠着しちゃうかもしれない、ソファの中に潜るのも手かもしれないけど。) ………。(おいしそうで幸せそうな顔に、こっちも満足げ。ひょいっともう1つくっきーを取るならもごもご、と。甘え甘えられては楽しいからこっちとしては好きだったりして。)   (2013/1/16 01:04:10)

メアリーさっきのあの場面を見たときもそうだけど、表情が変わったりするのって見てて好き。(なんとなしに呟く言葉。紅茶とクッキーで色々と満たされながら、表情の変化を見たりしてとても興味深い感じと合わせて楽しそうな感じで喋る少女)   (2013/1/16 01:06:36)

イヴ(呟く言葉に横目で見つめ、少ししてからコクンっとクッキーを飲み込んだなら…きょとっと首をかしげて。) ……さっきの場面? (表情が変わる、と言われたならどんな部分だろうか。ふむ?っと、考える。何かあったっけ、なんて。)   (2013/1/16 01:08:32)

メアリーあ、うん。ロロナとイヴの場面?(判るかと思ったけどあえて説明をする事にする。また赤くならなければ良いんだけれどと思ったりしながらね)   (2013/1/16 01:09:20)

イヴ(くいっ。言われた瞬間に紅茶を一口、ふは…っと息を漏らして落ち着いてから答える。ただ、かすかに頬は赤いだろうケドも。) あれ、寝起きだったから…ロロナさんとメアリーのおかげで一瞬で目が覚めた…。 (苦笑して頷く。気づいたらキス、で、メアリー。目がさめないほうがおかしいのです。)   (2013/1/16 01:12:22)

メアリー寝起きだったのは大丈夫、知ってるよ?…イヴもロロナも、慌ててたり、あの時の一連の動きが凄く見てて楽しかったよ。(からかいとかそういうのは恐らく一切無い素直な感想な一言を述べる少女だったり)   (2013/1/16 01:13:48)

イヴ………あー。(つい、声を漏らした。あんな雰囲気、そして張り詰めたような空気が散漫して我に帰った瞬間空気がガラっと変わった。そう思うと、クスッと笑んで。) ……そうそうないもんね。 (なんて首をかしげて。)   (2013/1/16 01:17:54)

メアリーうん、あんな感じなのはそうそうないから…。(頷きつつ、流石にこれもとい今語ってる内容はおしまいにしつつ。はふっと一息。何だかのんびりしながらイヴにちらっと視線を向けてたり)   (2013/1/16 01:20:11)

イヴだね…。(同じく、はふっと息をついた。…紅茶を取ってもう一口、もうすぐ紅茶がなくなりそう。そしてふと、視線を感じて横に首を傾げつつもメアリーと目線を合わせてみる。小さく、笑みを浮かべて。) ……。 (何?と、聞きそうな表情。)   (2013/1/16 01:22:06)

メアリーん?えーっと、特に何も無いよ。(ただ見ていた感じ。多分其れは本当で……かといって何もしないままっていうのもちょっと私の中の何かが治まらないから手を伸ばし、イヴのほっぺたをぷにぷにと突っついて)   (2013/1/16 01:23:41)

イヴ(聞く前に答えられた、のでカップを置いて首を傾げておいた。) ……? (きょとん、としたままメアリーを見るも…不意に伸びてきた手。ぷにぷにされたならくすぐったそうに肩をすくめた。) …くすぐったい。 (くす、っと小さく笑んでメアリーの肩口に肩をくっつけてみたり。)   (2013/1/16 01:26:12)

メアリーまた皆と遊んだりできれば良いなとかは思ってたかもしれないけどね。(する事は特に何もなかったけど、頭の中で考えていたという事をイヴに話したりしながらイヴを横目で見てほっぺぷにぷにしてた指は引っ込めて肩をくっつけながら、のんびり、まったり中なようじょ組)   (2013/1/16 01:29:12)

イヴん…。(その言葉を聞いて、ふむっと唸った。) …皆忙しいんだよ、きっと。………。(そう言うと私は忙しくないといったように聞こえるので、あえて黙っておいた。そんなこと無いですよ、忙しいですよ。…そんなこんなでノンビリ中な2人、このままなら寝てしまいそうでもあるけど…ぶらぶら、脚をパタつかせてみたりして。)   (2013/1/16 01:32:02)

メアリー(イヴの言葉を聞いて、此処で知合った人のお仕事を再確認。…皆忙しそうな職業だね!錬金術師は大忙しっぽい。子供は遊ぶのがお仕事…遊びすぎ?そんな事は無いよ)…もう少しのんびりさせてもらってから今日はもどろっかイヴ。(顔を横に向けて、ぼそぼそ。耳への攻撃を含めた喋りをしている気がするのは気のせい)   (2013/1/16 01:34:30)

おしらせotafwpxlzbさんが入室しました♪  (2013/1/16 01:39:00)

イヴ(年末年始、良くみんなこられたなと思う。アイドルさんだってそうだし、ヒーローだってそうだし。もんもん、考えていればその言葉に頷く。) う、ん…そうだね…。 (ぼそぼそ、っとされたらちょっと肩を小さくした。ぴくんっと反応した後に横目でメアリーを見つめ。) ……。 (じー、じーっ。)   (2013/1/16 01:39:19)

メアリー(年末年始並に集まってたりするのは凄かった。内容的にも人数的にも…)…(あ、何だか見られてる。怒ったかなって想いながら見つめ返してあえて聞いてみよう) どうしたの、イヴ?   (2013/1/16 01:40:59)

イヴ(内容、内容……私、此処にくるの初めてであんなことになったのはビックリした、死にそうでした、色んな意味で。) ………ふ。 (そ、っとメアリーの耳に、ぼそ。というかダイレクトに優しく息を吹きかけた。その後、ささっとお返しされないように耳を塞ぐ。ガードががら空きなのはお腹だけど、ささっと耳を守った。くすぐったかったんだもん、お返しさせてくれてもいいと思う。)   (2013/1/16 01:43:46)

メアリー(イヴの場合初めての時が何だかいろいろと濃かった記憶。短い期間で物凄い成長を遂げてたね) ひゃぅ……(自分とは違って結構ダイレクトにくる息。…耳を塞ぐのを見ると、お返しにはお返しが一応鉄則…鉄則? お腹というより脇腹に手を添えたりしつつ顔をぐぐっと寄せておでこを合わせて、じーっと)   (2013/1/16 01:45:58)

イヴ(私のせいじゃないよね、違うよね。……自分でも驚いています、うん。) っ……。(耳を塞ぐけど、脇腹辺りに手を添えられた時点で身震い。目を丸くしてハッとしたけど、ぶるるっと小刻みに横に首を動かした。けどおでこをぐぐっと合わされ、言わんとしてる事が何となく分かったかも知れない。)   (2013/1/16 01:48:50)

メアリー(主に周りの場の雰囲気と流れだからね、仕方ないよね) 弱点を晒したイヴの負けっ!(ちょっと勝ち誇った感じの声。音量は小さめ…じっと見つめた後は多分紅茶とかの香りがしたりしそうな口付けをちょっとしてから顔を離しておくの)   (2013/1/16 01:51:12)

イヴ(お薬が出た時点で負けだと思う、うん。…仕方ないのかな、うん。) (勝ち誇られた!がんっと効果音を鳴らしたような背景、けど、それはやんわりといい香りをさせた口づけで気持が和らぎ、手が離れる。ぽかん、っとしたけどソファの背もたれに身を預け。) ……それならどこも弱点だよ。(なんて苦笑した、ちょと緊張した。)   (2013/1/16 01:54:23)

メアリー(けどそんなお薬を敬遠することなくむしろ使っていく私達はちょっと感覚麻痺してきているんだと思う) (ぽかんっとした感じで背もたれに身を預けるのを見たら)…確かにイヴはそうかも。…いや、私だって弱点いっぱいあるけど…。(言わないだけです。秘密が多い女の人って格好良いの)   (2013/1/16 01:57:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、otafwpxlzbさんが自動退室しました。  (2013/1/16 01:59:07)

イヴ(…個人的に好きなお薬は耳とか尻尾はえるお薬なんだけどな…みんな、可愛い…。) (……弱点、いっぱい。多分自分と同じような所と思う。くす、っと笑って不意打ちに。) …ここ、とか。 (なんて漏らしてメアリーの脇辺りを、そっと添える。さっきもそうだけど、くすぐったがりとかはこうされただけでもくすぐったくなっちゃう。…私もそう。)   (2013/1/16 02:00:34)

メアリー(私はなぜか決まって猫耳と尻尾がデフォになってたりするのはきっと気のせい) ぁっう…(脇辺りは、流石に弱点らしい。添えられるだけでもそんな感じの反応を示すとちょっと恥ずかしかった様子)   (2013/1/16 02:03:22)

イヴ(お姉ちゃんはもう狐のイメージで、四条さんはヒョウ、狐さんは…狐です。 メアリーは猫のイメージぴったりでした、この泥棒ねk) (キスのお返しはこれでおしまい、くすっと笑みを浮かべては手を離す。) ……かわいい。 (楽しげに笑いながらも、頷く。こういうの、やってみると楽しい。反応を見るのが特に。)   (2013/1/16 02:06:47)

メアリー(仙狐が狐じゃなかったら(略)…え、泥棒猫イメージなの、私。) …イヴが何だか段々、弄られる側から弄る側になってる気がしてきたかも…(…あ、けど一部ではほぼ天然な感じで攻めてたときもあった気がしなくもない…きっと、気のせい)   (2013/1/16 02:09:20)

イヴ(…たぬき? ……冗談だから、たまに言う冗談だから気にしない方向で。) …弄られてばかりじゃ弄りたくもなるよ。(ただ、されたらし返しやすいのは、身近にいるメアリーだったりすると思う。多分、多分。)   (2013/1/16 02:15:01)

メアリー(まさかの狸…気にしない方向にしておこうと誓うのでした) けど、そういうイヴも何だか新鮮でいいかも。(他の人が見たら見たで驚きそうな感じがしてきた。…仕返しされやすいのは良い事だと思う事にする少女だったのかもしれないし、そうじゃないかもしれない。多分嬉しい)   (2013/1/16 02:16:47)

イヴ……やっぱりイメージはあったんだ、ね。(メアリーの言葉に首をかしげ思い出すのは最初に来た日、ロロナさんに死ぬかと思うほどにくすぐられた記憶もあるし、なんと言うかすごかった。別の人にもあーだこーだされて、思い出すと首をかしげたり。)   (2013/1/16 02:21:19)

メアリー多分、弄ったりすると可愛いイメージとかそういのがあるから、からかわれたりが多いのかも?(何だか微妙に冷静に分析。…けど、みんながイヴの頭を撫でたりする気持ちは凄い判るねって声高らかに宣言はしないから安心してね)   (2013/1/16 02:23:50)

イヴ(…あ、だめだ。) ………一瞬寝かけたかも。(急いで更新した、退出しそうでこわこわい。…あふ。)   (2013/1/16 02:39:55)

メアリー…うん、危なそうだったのは凄く判った。(そろそろ帰ろっか?って感じでイヴを見て。眠ったら……なんでもないよ!)   (2013/1/16 02:40:49)

イヴ(ふらり、と立ち上がって。) …うん、帰ろう。重たい思いさせたく無いし…。(う、っと唸って目を細めつつも、よろめいた。)   (2013/1/16 02:42:19)

メアリー(立ち上がるイヴを見ながら自分も立ち上がり。…細かく片付けは出来ないから、きっとカップだけ水に浸したりする感じで直ぐ済ませて戻り) じゃ、帰ろうイヴ。帰ったら直ぐベッドに横にならなきゃ。(色々限界なイヴを見ながら、支えつつ一緒に帰ったんだと思う) 【こっちはこんな感じに〆ながらおやすみなさいだよ。遅くまでお疲れ様!】   (2013/1/16 02:45:39)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2013/1/16 02:45:44)

イヴうん、ありがと…。(本当に危なかった、と考えながらも支えてもらいながら帰り道へ、ふらふらー。) 【お疲れ様、此方こそ感謝だよ。】   (2013/1/16 02:47:08)

おしらせイヴさんが退室しました。  (2013/1/16 02:47:13)

おしらせ四条貴音さんが入室しました♪  (2013/1/16 23:49:43)

四条貴音(すぐに誰かに会える事を期待して、毎回アトリエで待機する私。他に場所を選んでも、中々落ち着ける場所もとい良いネタが思いつかないのです。さておき)真、此処は何時も平和ですね…。(世界の経済活動が急激に変化しようが、大雪が降ろうが何のその。いつもの服装で踏み入れると、自分の別荘かの如く、来る頻度が高いアトリエを見渡して、一つ頷いて。今日は何をしましょうか)   (2013/1/16 23:54:36)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2013/1/17 00:04:27)

メアリー【ネタが思いつかない時はアトリエは結構あるあるらしいかも。…お邪魔して良いのかなと聞きつつ少女が見ています】   (2013/1/17 00:05:09)

四条貴音【安心と信頼の……。はい、どうぞ、お邪魔してしまってください】   (2013/1/17 00:06:32)

メアリー(お邪魔しちゃう少女。地味に…いや、普通に見て最近出現率が多めになってるのは気のせいだと思いたい少女が今日もアトリエの扉を開いて) お邪魔するねー………あ、貴音。(入ってから少しした後、少し久しぶりかもしれない人物に気付き、片手をひょいっと挙げながら、そっちに近づいて行くの)   (2013/1/17 00:08:21)

四条貴音(暫し考えたが、決まらない。掃除はもう十分と行ったし、というよりいつも成功率とか数値が低いから止めておきたい。一人で何をしようか考えていると、人の声と気配に振り向いて。見慣れた、けど少し久しぶりな少女に頭を下げて)こんばんは、メアリー。今日も元気ですね。(いつも通りの言葉と、いつも通りの動き。頭を撫でるという作業を実行する私)   (2013/1/17 00:13:19)

メアリー(何だか貴音の心が少し読めた気がする。……数値が低いと良い判定ならまだしも高いの狙ってる時に低いのが…) うん、貴音は元気だった?(頭を撫でられるという所まで実行されて何時もの流れになる。最早恒例になりつつある感じになっている気がするね)   (2013/1/17 00:15:09)

四条貴音(それが今の私の悩み所です。これがなければ、私はある程度優位に立てるアイドルもとい個人な筈なのに)ええ、お蔭様で。私が居ない時、何か変わった事でもありましたか?(恒例の動作を終えて、心地よい感触の金髪から手を放し。居ない間の出来事とか純粋な興味で聞いてみて)   (2013/1/17 00:19:29)

メアリー(数値が普通だったら結構しっかりしたアイドルみたいになれる、けど何だか数値決定する判定のがトラウマになりつつありそうだよね) 貴音が居ない間に…大体何時もどおりな感じだったかな。最近あまり顔を見なくなっちゃった人は居るけど、多分忙しいからだろうし…。(何かあったと聞かれれば自分の頬に指を当てながら思い出し。…久々に顔を見た意味だと貴音もその一人に入っていたりするね!)   (2013/1/17 00:22:11)

四条貴音(普通の私よりかなり崩れてしまっているのは、ダイスのせいです。と言いたくなる程の事です。トラウマまではまだいきませんが)成る程……それもそうですね。しかし、この間がずっと平和と言うのも何だか面妖な気がします…。(今まで普通に時が過ぎた方が少ないのは、気のせいでしょうか。ソファーの端に座り、足を揃えてうむむ、とシンキングタイム)   (2013/1/17 00:27:57)

メアリー(普通の貴音だったら何だかわからないけれどきっとぱぱっと掃除が完了とかしてそうだから…やっぱりダイス目怖いって話になりそう) …へ、平和ではなかったかもしれないかな。(多分結構色々あった気がしなくもない、多分)…けど、此処の場合だと平和より何だか不思議な事が起きたりするのが多そうだよね。…貴音と初めてあった時とかだと不思議なこと続きだったし。(主に薬とかなんていう言葉が出そうだったけど)   (2013/1/17 00:31:41)

四条貴音(運の話になってしまいますから、致し方ないのです)私、その話が聞きたかったのです。(自分が居ない時に、他の人がどんな様子を見せるのか、とか。そんな変わらないかもしれないが、変わるかもしれないし。多少メアリーの方へと身を乗り出して)最初は面妖な事態しか起きませんでしたね。……それでも、私は楽しいですが。(何が、とも言いません。メアリーを手招きして、ゆっくりお話しようと。膝の上でも隣でも後ろでも下でも)   (2013/1/17 00:36:56)

メアリー(運要素が絡むと微妙に強くなったりする人も居るからね…) (あ、凄い乗り気だって思いながら何だかこの気持ちは判る気がする) うん、私も楽しかったから良しと思うよ。(手招きされて、此処は…隣に。……下?下って!) 貴音が来てなかった間にあった事…。…(そういえば最近見たのってロロナとかイヴ位だったなぁとかも思いつつ…ちょっと前の事を思い出していた) この辺りは内緒だよ?(何て前置きをしてから言うのです) ロロナとイヴが仲良くしていた所に私が入ってきて現場を目撃しちゃったりしてたの。(例えるならお昼のドラマ的な場面。…少女は昼ドラマの内容を知っているんだろうか。…誤解を招きそうな例えだよね)   (2013/1/17 00:43:53)

四条貴音(運が絡むと強くなる方は目の前にいますしね…)新鮮な楽しみ、とでもいうのでしょうか。(余り言葉に言い表せない感じ。……下というのは床ですよ、床)……私、これでも秘密は守れる方です。(口が滑るのも中々ありません。内緒、と言われると胸を期待に膨らませながら、隣に座ったメアリーに耳を澄ませて)何と……それは、修羅場というものですね……。(多少間違った認識かもしれない。家政婦は見た、みたいな。昼ドラマは演技の勉強のために見ていたが、似た場面があった気がする。驚きで開いた口を手で塞ぎ、察した様子で)   (2013/1/17 00:50:50)

メアリー(反動で凄い事が起きたよ、ちょっと、いや結構前にね!) 普通じゃ体験できない事ばっかりだったし…(思い返すと凄い濃い数日間。濃すぎたね…床にちょこんって座りつつ貴音を見たりするのもそれはそれで) その後の2人の反応や表情の変化が凄く楽しかったの。(あたふたしたり、顔が真っ赤だったりなどなど。その後、何だか判らないけれどイヴが持ってきてくれたフルーツセットの中の一つであるバナナ一本を私とイヴで食べたりとかのお話。…修羅場に関しては多分、結構近い認識にもなりそうだよね)   (2013/1/17 00:55:57)

四条貴音(メアリー……)普通では考えられない不思議な体験というのも、悪くはありませんが…。(ね、と。口にはしないけど、きっと数段飛ばしで大人の階段を上ったメアリーなら分かるでしょう。ちら、と一瞥して)メアリーは、意外と悪戯が好きなのですね。(最初は大人しい普通の少女だとも思いましたが。そのお話を楽しそうに聞いて相槌を打っていく私。……月のない夜道、後ろからパレットナイフで刺されたりしないでしょうか)   (2013/1/17 01:04:10)

メアリー(…え、ど、どうしたの……) 楽しかったのもあるけどやっぱり恥ずかしかったりも。(最後の方は小さな声。数段飛ばしとか色々しつつ多分最近も結構ぽーんって飛んだ気がする大人の階段) ふふ、悪戯は結構好きだよ?(からかったりとかも好きなのかも。…大丈夫、刺したりしないよ!暗闇からパレットナイフを片手に出てくるのが似合いそうなんて思ってないよわたし)   (2013/1/17 01:08:22)

四条貴音(……何でもありません)その秘密の共有も含め、私たちは仲良くなれたのかもしれません。(小さな声につられて、最後は声を潜める。私より大人ですから、メアリー。もう上り終えますね)ふふ、そうですか。子供らしくて可愛いと思いますよ?(どういう種類の悪戯か知らないけど、そういう悪戯でしょう。……思っていますね。メアリーは、静かな恐怖が似合いそうです)   (2013/1/17 01:13:47)

メアリー(何だか気になるね!) …確かにそうかもしれないね。(秘密の共有とかは何だかぐっと仲が深まる感じがする。上りきったらそれはそれで…少女としてどうなんだろう) そうかな?…けど、貴音も結構意地悪な所があるかも。(あくまであるかもしれない?って感じに。…怒ったりしても恐怖はいまいちかもしれないけど、静かな恐怖…笑顔で何だか怖い事するのが似合いそうだよねって思って……思ってるかも)   (2013/1/17 01:19:52)

四条貴音(気にしたら負けです。 秘密の共有で大人になった私達は、年相応なのかと問われれば……若干頷き難いものですね)はて、私はそこまで意地悪なつもりはないですが…。そうですね、せっかくですからお互い、悪戯してみます?(暇ですし、少し刺激のある事をしてみましょう。 その人の性格によりますものね。メアリーの場合、気付いたら一緒みたいな、それ)   (2013/1/17 01:24:14)

メアリー(じゃ、じゃあ気にしない。…特に私の場合は年相応どころじゃなくていろいろと危ないね) 2人で悪戯しあう……何だかちょっと怖いような気がしないでもないけど、うん!(ちょっと暇だったし刺激がある事に関しては同意。 暗闇から急に現れる私が其処に!)   (2013/1/17 01:26:46)

四条貴音(色々理想値を超えてますからね、メアリーの場合は)怖い事なんてありませんよ。ちょっとした遊びです。……では、私から。(暗闇から急に現れるメアリーに負けない刺激を、頑張って表現してみたい。息を呑んで、さてどんな悪戯をしてみましょう。 1:頬抓み 2:急に大声 3:指が消える手品 4:お茶に薬仕込み 5:髪弄り 6:何も出来ない)   (2013/1/17 01:32:44)

四条貴音1d6 → (1) = 1  (2013/1/17 01:32:49)

四条貴音(無言で両手を伸ばし、メアリーの両頬を外側に引っ張る。びろーん)   (2013/1/17 01:34:26)

メアリー(少女らしからぬ色気っぽいのがついたのはきっと理想値を超えたからかもしれない) うん、貴音かふぁ……ぁぅー……(何だか途中で頬を外側に引っ張られる、びろーんびろーん。…最近、私の頬へのダメージ?が地味に多い気がしてきたの。もちもちホッペな感触でした)   (2013/1/17 01:36:02)

四条貴音(最近の条例から見ると結構灰色な……黒色ですね。でも、ここには見えない力が働いているので心配はなさそうです)い、痛かったでしょうか……申し訳ありません。(その行為に関しての言葉。痛みと、後はこんな悪戯で申し訳ない、という気持ち。頬への衝撃が多くても耐えてるメアリーは凄いです。もちもちな感触の頬をぐにぐにしながらも、放してターン終了)   (2013/1/17 01:40:52)

メアリー(きっとセーフ…アウトなんて聞こえてないよ、きっと) ううん、ほっぺになにかされたりするのは此処最近……あれ、何度あったかな。(多かったような少なかったような。きっとこの発言は頬をぐにぐにされた後の発言。…私のターン! 1:お返しに頬むにむに 2:大声をあげてみるよ! 3:バックから取り出すは青い人形 4.お水の中にお薬が 5.抱きつき! 6.バックからパレットナイフ。…バック色々入ってるね)   (2013/1/17 01:43:58)

メアリー1d6 → (6) = 6  (2013/1/17 01:44:01)

メアリー(凄い引き当てだった…)   (2013/1/17 01:44:12)

四条貴音(何でもしますから命だけはお助けを…)   (2013/1/17 01:44:29)

メアリー(きっと笑顔のまま、そして無言でパレットナイフを取り出す私が其処に居た……あれ。……一番怖い……まだ青い人形の方が優しかったよ…)   (2013/1/17 01:44:49)

四条貴音あ、あの……メアリー……? 私が何か粗相をしてしまいましたでしょうか?(悪戯というから同程度のお返しがされると思っていたら、笑顔で、無言で、パレットナイフを取り出すメアリーが目の前に。無意識に、恐怖で小さく体を震わせ、不安そうに顔を覗きこむ。他の人形たちよりメアリーが一番怖いのですが…)   (2013/1/17 01:47:39)

おしらせキャベツさんが入室しました♪  (2013/1/17 01:47:41)

おしらせキャベ2さんが入室しました♪  (2013/1/17 01:48:56)

メアリー…あ、…ううん、貴音は何も粗相してないよ。間違って出しちゃった!(という感じで顔を覗き込まれれば再び輝いてそうな笑顔。今となってはこの笑顔が凄く怖いものにしか写らない気がしてきた。とりあえず、パレットナイフはバックの中に戻した様子。悪戯というよりドッキリになってたよ)   (2013/1/17 01:49:28)

キャベ2(すいません、誤入室な上に出られなくなりました。無視してください。。)   (2013/1/17 01:49:57)

おしらせキャベ2さんが退室しました。  (2013/1/17 01:50:15)

四条貴音……そうですか。安心しました。(心底ほっと安堵の息を零して。その言葉を信じた証拠です。……輝く笑顔はますます恐怖を煽りそうですが。 バッグの中に戻されたパレットナイフを見てから、仕切り直して)もしかして、メアリーの悪戯と言うのは今の行為ですか…?(おそるおそる)   (2013/1/17 01:53:47)

メアリー…うん、さっきのが悪戯、悪戯って言うよりドッキリになるのかな?(ダイスの結果だもんね、仕方ないね)…他にもお人形とかが入ってたりするけれど。(……これは多分見ない方が良いんだろうなぁ、と思うだけで口に出さない少女でした)   (2013/1/17 01:55:59)

四条貴音そうだったのですか……何だか力が抜けてしまいますね。(先の今なので。ダイスの結果なら仕方ないですね。胸を撫でおろし、改めて怖い物見たさで食いついて)……お人形、ですか。少し、見せて頂いても宜しいですか?(口に出されない事は分からないので、普通の可愛い人形だと思って覗きこむ前に、メアリーに許可を求める私です)   (2013/1/17 01:59:44)

メアリー驚かせるのが目的だったからさっきのは結構成功だった気がするの。(にこっと笑って、そして何だか食いついてきてくれたのでバックから取り出す青い人形) こんな感じのお人形さんなの。(動物とかに見える仕様ではありません。普通に青い人形…詳細については調べてみようっていうメタなの。けど、普通の人が見たら、うわってなるのが確定してそうなデザインだったりするんだよね)   (2013/1/17 02:04:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャベツさんが自動退室しました。  (2013/1/17 02:07:51)

四条貴音……確かに。今の悪戯勝負は、メアリーの勝ちですね。(素直に負けを認めるしかありません。笑顔に笑顔で対応して平和な日常を演出していたら、バッグから取り出される青い人形。無言の後、表情は引き攣って顔を蒼ざめさせ)ひっ……め、メアリー! それを早く、しまってください!(妖怪の類は苦手なのです。怪しい気配に肩を竦ませ、目を勢いよく瞑ると両手を人形に突き出し。何度見ても怖いです。ぞっとするデザインに直視できず)   (2013/1/17 02:08:38)

メアリー(結構予想通りの反応を見せられるとそれはそれでちょっとだけ楽しそうな顔をした…けど、直ぐに表情を戻して) う、うん。…もう大丈夫だよ貴音。(バッグの中に青い人形をしまっておくんです。…初めて見ても、むしろ何度見てもこれは驚かれる気がする。私は好きだけどと思う少女でした)   (2013/1/17 02:14:35)

四条貴音(楽しそうな顔をしたメアリーは、目を閉じていて見えなかったので、その新しい一面を知る機会も失った感じです。大丈夫という言葉が聞こえて、ゆっくり手を下ろすと、これまたゆっくり目を開く。すると、言葉通り、目の前から人形は消えていて。深く息を吐いてから、さり気に隣のメアリーの服の裾を掴み)……見苦しい所を見せてしまいました。私、この類の話などが苦手なのです。(ぽつぽつと呟いて寂しさや怖さを紛らわせようとし)   (2013/1/17 02:18:11)

おしらせティラさんが入室しました♪  (2013/1/17 02:19:02)

ティラ【こんばんはーっ こんな時間だけどお邪魔してもいい?】   (2013/1/17 02:19:14)

四条貴音【こんばんは、私は大丈夫ですよ。どうぞ、お邪魔して下さい!】   (2013/1/17 02:20:20)

メアリー【どうぞどうぞだよ!】   (2013/1/17 02:21:54)

ティラ何の話をしてたのぅ? (愉快げに、メアリーと貴音の背後に響く声音。 振り返ったその先には、青い人形と同じ真っ赤な瞳がぎらり……と輝いていた。 唐突にステージに現れるのは、格ゲーキャラの宿命です)   (2013/1/17 02:22:25)

メアリー(むしろこの一面は主にこう変なスイッチが入りそうだから知らないほうが身の為だったのかもしれない) ううん、貴音の新しい一面が見れて楽しかったかも…いや、楽しかったって言うのもちょっと失礼だったけど。(ごめんね。と伝えつつ声が聞こえ…おおっと、背後から) あ、ティラ。こんばんは。(何の話かと聞かれると、さてどう答えたものだろう!)   (2013/1/17 02:24:21)

四条貴音(もう入ってるようですね。優位に立たれて、年上の誇りも何もあったものではありません)い、いえ……メアリーが満足されたのなら、私は嬉し――はひっ!?(メアリーは冷静だが、自身は先程の人形の事もあって背後からかかる声に、裏返った声で返事。ゆるりと振り返ると鋭く輝く瞳を見せた女性が立っており。慎重な態度で)……あの。どちら様でしょうか?   (2013/1/17 02:28:06)

ティラ私はねぇ、んーっとねえ、メアリーのオトモダチだよ。 (立場から名乗ったほうがわかりやすいよね、という処世術。にこにこ。誰かの恐がる顔っていいなぁーって思うの) こんばんはぁ、メアリーちゃん。 なんだかコッチもお人形みたいなコだねぇ~……。 このコと遊んでたの? それとも、このコで遊んでたの? (いじりがいがありそうだもんねぇ、と眼を細めてしまうの。)   (2013/1/17 02:31:48)

メアリーうん、ティラは最近出来た私の新しいお友達。(多分お友達順で行くと最新になるんだと思う……うん、確かね) 遊んでたよ。…あ、一緒に遊んでたって方だからね。(貴音で遊ぶなんていう発想はきっとしちゃ駄目。大事な友達だしね!)   (2013/1/17 02:34:19)

四条貴音メアリーのご友人ですか……し、失礼しました。私、四条貴音と申します。(悪い人ではなさそうなので、まずはご挨拶。会釈程度に頭を下げてから自己紹介を述べた後、少しメアリーの方に体を寄せて)急に後ろから話しかけられて驚いてしまいました。(誰に言うわけでもなく言いわけを口にして、心を落ち着けたい。落ち着けようと深呼吸)   (2013/1/17 02:36:57)

ティラふーんん。 後ろからーとか横からーとかキホンだと思うんだけどなぁ~、じゃあ、今度から気をつけるね。 怖がられちゃうみたいだしぃ。 (にぃっと笑うと、適当に座れそうなところを探すの。) 貴音ちゃん、はじめまして。私はティラだよ。 えっと、柔らかいコは、イヴ。 アイドルってゆーのがこのコでいいのかな…? 同じくらい、ちょい上っぽいけどぉ……ナニして遊んでたの? (トランプは出てないし、花占いでもしてたのかな?紫色の薔薇で)   (2013/1/17 02:40:48)

メアリーけど、初対面の人だから後ろから来られたらやっぱりびっくりしちゃうと思うよ?(けど怖がらない私が居たけれどね) うん、貴音はアイドルだよ。(うんうん、って頷いて何をして遊んでいたかと言われると) お話したり、後はちょっとした悪戯しあってたりかな。(と告げた後に、あふ…っと欠伸。目を軽く擦って、ちょっと瞼が重くなってきた様子)   (2013/1/17 02:44:22)

四条貴音油断していた私も悪かったので…。(いつもなら気付けた筈なのに、やはり隙はつくらないのが身のためなのでしょうか。ティラ殿の座れる場所を適当に空けて)ティラ殿、ですか。初めまして。……少しお話をしていただけでした。(メアリーも言った通り。名前を呟いてから、欠伸をしてお眠りモード前のメアリーの頭を片手で撫でる。なでなで)   (2013/1/17 02:46:23)

ティラメアリーちゃんは驚かなかったじゃーん。 きっと驚く側と、驚かせる側がいるんだねえ。この世界にはぁ。 ……悪戯、し合ってたんだ? (ふーん、そういえば、このお部屋はそういうことしていいんだねえ、と要らない妄想を逞しくする。平和な過去ログなど知るよしもない。年齢一桁有り得る子の児ポだなんて。) 貴音ちゃんはちょっとつついたらびっくりしそうだけどー……メアリーちゃんはあんまり動じなさそうだねぇ、いまからしちゃうのも、なんか悪いし。 (お鼻のあたまをむにっと押したり。寝る子は育つ。のかな?)   (2013/1/17 02:50:13)

メアリー(私の場合、…細かい事を置いとくとして見た目やら身体的年齢は多分イヴと同じもしくは少し上くらいだと思う、多分ね) …ん、私は突かれてもあまり動じないかも?(頭をなでられたり、何だかお鼻をむにって押されたりしながらもう一度、あふっと欠伸)…ん、眠たくなっちゃった。(2人を見つつ、もう少し居たいけどという感じだったけど無理するのもなんだし立ち上がろうと)   (2013/1/17 02:55:24)

四条貴音……悪戯の勝負は、メアリーに負けてしまいましたが。(目の前のティラ殿が何を考えてるのか知らず、先程の事を正直に伝えて。今日は平和でしたよ、ええ)私をからかっても、何ら面白い事はありませんよ…?(そう言っておき、立ち上がったメアリーに視線を移すと笑みを浮かべ)分かりました。……メアリー。気をつけて帰るのですよ。(無理はよくないですから。立ち去る姿は見送ろうと)   (2013/1/17 02:57:15)

ティラあれ、帰るの?そういえば、ここに住んでるんじゃなかったねぇ、メアリーちゃん。 一体どこに帰るんだろうねぇ♪  (道化師とか進行役みたいな言い方をしつつ、美術館かイヴのところか、その姿を見送る所存。多分大丈夫だよねメアリーなら。) メアリーちゃんがびっくりする悪戯、つぎまでに考えておくねえ。 (またねえ、と手をふりふり。)  ソレさぁ。驚かせてーって言ってるようなものだよぅ、貴音ちゃん。 …からかっても楽しそうだし、結構柔らかそうだよねえ、貴音ちゃん。 (じぃー。赤い眼で見てみよう。ちなみに年格好は同じくらいのはず…17歳だし。)   (2013/1/17 03:00:02)

メアリーうん、2人ともお疲れ様。また今度お話しようね。(私が帰るところはイヴの所。という事になっている感じ……まぁ、そうじゃないと色々とね。多分本編じゃないパターンの私なんだと思う。2人に挨拶をしっかりとしてから、手を振って扉の方に。そういえば一人で来るのは珍しくないけど一人で帰ったりするのって久々かもしれない。アトリエでお泊りしたりとかは結構あったけど。そんな事を思いつつ帰宅する事になるんでしょう)   (2013/1/17 03:03:10)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2013/1/17 03:03:25)

四条貴音決して、振りなどではありません…。(芸人枠ではないので。そんな目で見られても、何も狙った仕草なんて出来ないわけでして)柔らかそう、とは……私の身体の事ですか?(視線が向けられる事自体が気恥ずかしく、僅かに頬を赤らめて視線を逸らし。どうも、私には年格好が同じには見え……なかったのです。はい。 メアリーには一度礼をして、無事に帰れるように祈ったりするのでした)   (2013/1/17 03:05:44)

ティラおやすみーっ。 まったねえ。 (手をふりふりして。) そうなの!? …あっぶない、危うく天丼やっちゃうところだったよう! (おすなよ?絶対おすなよ?ってされてる気がして。) うん、貴音ちゃんの体。カタいのもいいけど、やっぱり柔らかいほうが好きなんだもん。 スタイルもいいし……。 (出自も近い気がするし。なんて見てると、ずいっと乗り出して胸ぐら掴んだ。) いまなんか考えなかったか? (同じには見えない!とか言われた気がする。さすがに乙女心は傷ついちゃうよね!不老不死でもあるけどさ…)   (2013/1/17 03:08:00)

四条貴音はい、ご期待に沿えずに申し訳ありません。(別に直接私が悪いわけでもないですが、一応お詫びを。何とかくらぶのノリではないですよ、念のため)何と返せばいいか分からないですが、有難うございます…?(褒められたと思って、お礼の一言。やっと和やかな雰囲気が出せられたと思っていたが、気付いたら上半身が少し持ち上げられる様に胸ぐらを掴まれていて。動揺しながらも、ティラ殿の目を見て)……何も考えておりませんが。(本当に、何も。少し過った思いは無自覚で、さすがに表に出せる程の無鉄砲なアイドルではありません)   (2013/1/17 03:13:49)

ティラそういう番組だと、準備よく熱湯プールなんかが用意されるんだよねぇ。 (さすがにそういうのを期待されるアイドルじゃないって信じたいよ…!かっこいい衣装を着て、きらびやかなステージで歌って踊るんだよね。っていう、すっごい曖昧な知識の印象を語るよ。) ………ふうーん、ほんとにぃ? (ぐいーっと胸ぐら掴んだまま、どうしようこの流れ。顔をまじまじと近づけて、眼を見て嘘か真かを……見極められるなんてこともないけど。平和に済ませるべきかお部屋っぽいことをするべきか、アイドルさん次第だよ…)   (2013/1/17 03:17:00)

四条貴音確かに、あの時の番組の用意の良さには何ともいえないものがありますね。(私は勿論違う枠なので問題はないです。そう、目指すのは皆様の憧れになるようなトップアイドルなのだから)…………申し訳ありません。内容は言えませんが、嘘をついておりました。(流石にこの状態のまま、嘘を突き通せる精神力はなくて。まだランクが足りないのです。近づく顔から逃げるように、目を伏せて謝る為の一言を呟き、ティラ殿が言葉を返すまでは沈黙して)   (2013/1/17 03:23:17)

ティラふうーん、貴音ちゃんは悪い子なんだねぇ。 ……そんな反応されちゃうと、お仕置きしたくなっちまうなぁ。 (打てば響くような軽口。もう内容なんてどうでもよく、素直な反応をされるとゾクゾクきてしまうわけだ。真面目で、少し臆病なんてまるでピュラのよう。 ランクどれくらいなんだろう、Cくらいで結構いいアイドルだった気がする。) 嘘つきな貴音ちゃんには……どういうことしちゃおっかぁ。 (ふぅっ、と首元に、吐息を吹きかける。)   (2013/1/17 03:26:29)

四条貴音悪い子、などと……嘘をついたのは申し訳ないと思っておりますが、言う程の事でもなかったので。(正論なだけあって、否定が出来ない。相手の印象もあるので、更に、という感じで。 ランクは多分D辺り。バランスを考えた結果と言うか、適当に考えた末のものですが)……恐ろしい事は勘弁して頂きたいのですが。(何を想像したのか、そんな一言を呟いて。首元にかかる吐息にぶる、と体を震わせるも、目線を戻して負けじとティラ殿を見つめ)   (2013/1/17 03:33:16)

ティラ初対面から騙されちゃうなんて、私泣いちゃうかも。ヒドいよねぇ。 新人イビりって奴ぅ? (縦社会だね、芸能界。 名前が売れ始めてるアイドルにこんなことをしちゃうなんて、あとでひどい目にあいそうな、気がするけど……) 恐ろしいコトってなあに? それだけ言われちゃってもわかんないなぁ。 ……シてほしくないこと、ひとつだけ聞いてあげる。 ってゆーのは? (鼻先をつん、と触れ合わせて赤い眼を近づける。負けじと、なんて強い視線、ぞくぞくしちゃう。眼が濡れて、興奮も露わ。)   (2013/1/17 03:37:19)

四条貴音私、そのようなつもりはなかったのです。……真、ですよ。(芸能界や体育会系は完全な縦社会の基に出来ているかもしれませんが、これは話が別です。 こんな事はどちらにしろ、他の人に言える立場ではないので…)それは……その。せめて、身体に傷をつけないで頂けると、助かります。(かなり密着した距離。赤い瞳を見詰めたまま、その一つだけのお願い。アイドルは体が資本ですから。 後は何とかなりそう、とかいう甘い考えで)   (2013/1/17 03:43:53)

ティラえぇ………。 (傷をつけないで、といわれると、明らかな不満顔を見せるものの。唇を尖らせて) うーん……いいよ。しょーがないなぁ~。貴音ちゃんはワガママだから。 じゃあ、キスはしていいの? (ずい…。顔を近づけて、まずは聞くみたい。 手はさっき息を吹きつけた首から、ボリューミィな胸を目指して、つつつ…と指先が動く。)   (2013/1/17 03:47:51)

四条貴音(不満そうな顔。もう少し自分と相手の妥協点を探った具体的な提案が出来れば、と思ったが、何せ今はランクが以下略です)……ありがとうございます。すみません。接吻で、済むのなら。(聞かれる事。それなら、別に……と、頷いて肯定の合図。首元に触れた指先が胸に触れ、小さく吐息を漏らすのもこらえた結果で)   (2013/1/17 03:54:36)

ティラふうん。 貴音ちゃんは、チューは差し出せるんだ。エッチぃ。 (笑みを深めて、自分の唇を撫でながらあざ笑う。そして人差し指を口に含むと、ちゅぷ…と唾液を眩して。) じゃ、しよっかぁ。 まずは、こうやって……♪ (その指先を貴音の口に含ませようとする。関節ではあるがキスはキス。指先はぎゅっと押し込まれた胸の輪郭をなぞって擽った。) おっ…きいねえ~。 見たいなぁ。 直に。 (まくりあげて。させるのだ。お仕置きだから。)   (2013/1/17 03:58:51)

四条貴音ごめ、…なさ、い……ん、むっ……。(相手の嘲笑に恐怖とは違う意味で身を震わせる。唾液で塗されたティラ殿の指先を小さく口を開けて受け入れ、咥えて。そう強く咥える気はなかったが、胸の輪郭をなぞる指の動きに、舐めていた指を唇で強く挟み)あ、あぁ……は、い……。(命令には従わなければならない。何かの強迫観念に動かされて、上着を捲ると胸を包んだ下着を露わにし、頬を赤らめて見せていく)   (2013/1/17 04:05:19)

ティラどお。 アイドルさん。おいしい? ほらあ、私の指さんと、ちゅうちゅうしてよ。 (指先を円に動かしたりして、舌を追いかけて絡ませる。唾液を含ませていく。口の中の性感帯を探したりして。) わあ。 すっごおい。 ナツちゃんみたいにぎゅうってなってる。 んむぅ。(別の指を口に含んで、唾液で濡らすと、むにゅ…と谷間のなかに指を押し込む。柔らかな肉に挟まれながら、上下に動かして、胸のなかで指先がうごめく。)   (2013/1/17 04:08:36)

四条貴音…お、美味しい、です……ティラ、殿。(口内で指先が自由に動かされていく。逃げる舌も追いかけられる。分泌された唾液を喉を鳴らして飲むも、口がまともに閉じれない影響で端から唾液が首元に零れて)ひ、んっ……はぁ、てぃ、ティラ殿…。いつまで、……こう、すれば…?(一方では、胸の谷間に生温かい液体で濡れた指が押し込まれる。ある弾力で中の指を挟みこみ。胸の中で上下に動かされる指に、大きさは違うものの、前にした経験も無理やり意識させられ、息を荒くして顔を真っ赤に染めて)   (2013/1/17 04:14:35)

ティラ私も。 貴音ちゃんのおくち、あったかくてぬるぬるしてて、ステキぃ。 (閉じさせず、美しい顎の稜線に唾液が滑り落ちる様、呼吸に困るその表情、加虐心を煽られて、ゾクゾクと背筋を震わせている。) ……すっかり出来上がっちまってるカオしてるくせに、いつまでなんてつれないこと言うなよ。  …それともぉ、激しく手っ取り早くシて、イかせてほしいのかなぁ? 嘘つきのアイドルさんはぁ。 (安定しない人格、赤い瞳が覗きこむ。 早く終わらせたいなら、スゴイことになる。 でも、一応どうしたいかは聞く。) 貴音ちゃんのむね。柔らかくてあったかくて、ずっとここにいたいんだもん。でも、ヤなら……ねぇ。 (ブラに指を引っ掛けながら抜く…と、ぎゅっと胸が締め上げられていく。そして、強く先端を擦りながら、上にずりあげられてしまうだろう。)   (2013/1/17 04:21:38)

四条貴音ふ、うぅ……っ、んぅ……。(呼吸も苦しく、身体が熱くなってくる。少しの汗を浮かばせ、衣服のせいで暑苦しい体を捩らせて目の前の女性の様子を見遣り)す、すみっ…ませ、ん…! この、この……まま、ゆっくり……。(時折見える、そのまるで人格が変わったかのような言葉遣いの女性。しかし、スイッチを入れられた今となっては恐怖ではなく、ただの被虐心を煽る一要素に過ぎない。垂れていた両手を彼女の両肩にかけて、脱力しかける自分の身体の支えにし)い、嫌です……。止めないで、下さい……ませ。(上の下着がいとも簡単に抜けるのは、さして抵抗もしないから。見抜かれた心を否定もせず、その気持ちのままに従って。生地に強く先端が擦れ、その場所は少し硬く上を向かせて、乳房自体を外気へと晒して)   (2013/1/17 04:30:32)

ティラあン。 …焦らすんだからぁ。 (ゆっくり、と言われると、そのとおりにするつもりらしい。ゆっくりじゃない激しいのを考えていたのだ。) …じゃあ、おクスリでするのはまた今度だ。 覚えておいてねぇ。お仕置きは、そのときまで終わらないよぅ☆ (細めた眼でしっかり、釘を刺しておく。期待させて仕込むのは調教のお約束。犬を躾けるようなものか。ウォッチャーを育て上げてきた自分だから、アイドルプロデュースもイケるかも。) ……やめないで、なんて。 ああン、かーわーいーいーっ。 …じゃあ、ちゃあんとかわいがってあげないとだねえ。 でも、貴音ちゃんだけ気持ちよくなるのも、ズルいよねぇ。 (まろび出た大きさを唾液に濡れた指が掴む。しゃぶらせている指を引きぬき、もう片方の手もぎゅっと掴んだ。) ちゅー。 して。 (顔を下げる。濡れた唇を突き出した。)   (2013/1/17 04:35:25)

四条貴音……これ一回で、終わりでは……ないの、ですか……?(一つ、心でふと思っただけなのに、ここまで発展してしまった。釘刺しにまさか、との念を込めて確認しようとするも、初対面ながらその必要はないと思った所もある。ここで、そんな嘘をつきそうな人物ではないと、何となく感じた程度だけれど)か、可愛い、などと……。(素で言われる事はそう頻度が多い事ではないので、もう顔が赤いので分かりにくいが、その要因に照れが入って言葉を囁き)……私に出来る事なら、尽くしてみせます。(指の間から零れる胸、徐々に胸のあたりに溜まるもどかしい気持ち。咥えていた指が引き抜かれて物足りない感じを味わいながらも、両胸にかかる刺激に身を任せて。何とか息を整えてから、突き出された潤った唇に段々と顔を近付け、軽い口付けを交わす。瞳を閉じ、唇を押しつけては舌を控えめに口腔へと出し入れしようとして)   (2013/1/17 04:45:13)

ティラこんな柔らかいの……傷つけちゃダメなら、スグには満足できないもんね。 (一回で終わり。なわけがない。さっきのカワイイ嘘なんて口実。いまはもう、手段と目的が入れ替わってしまってる。) ……あぁ、可愛い。滅茶苦茶にしてやりたいくらい。 でも、今は我慢してあげる。メアリーちゃんの友達だしぃ。 ……でもいつまで我慢できるかわかんないから、しっかりご奉仕しな……。 (貴音よりも10cmは小さい体躯だが、それでも甘えて縋るよりは押し伏せて従わせる強引さ。嗜虐性は心身を舐り尽くす目的に傾き、貴音の口吻を受けると、発情した獣のようにソファに押し付け、唇をしゃぶった。指で探った気持ちいいところを乱暴に舐める。手では包みきれない大きな胸を力強く揉みながら。) 貴音ちゃん、コッチ。 …こっちだよ。 (口吻の合間に濡れた声で、貴音の手を掴み自分の腹部に誘う。裾がないに等しいホットパンツはホックが外されており、手は簡単に迎え入れることができる。触れてくれと求めていた。)   (2013/1/17 04:52:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四条貴音さんが自動退室しました。  (2013/1/17 05:05:16)

おしらせ四条貴音さんが入室しました♪  (2013/1/17 05:05:21)

四条貴音そう、ですか……。(もう絶望などはない。不安や衝撃を受ける反面、期待も半分どこか自分の中で生まれていて)それは、素直に喜んでいいのでしょうか…。(自分の言う事が聞きいれられた事に対して、である。今ここで激しくされるべきだったのか否か。 しかし、今はそれを複雑に考える余裕はない。自分より小さい体に油断していると、上から口づけをしている立場だったのに、気付いたら下に、ソファーに敷かれていた。下に髪を乱して散らしながら、胸に力強くかけられる刺激に、苦しそうに重ねられた唇から呼吸を漏らして)……畏まり、ました。(呟いて、誘われるがままに相手の腹部へと触れる。その部分はホックが外されており、既に触れられるように。言葉でも行動でも求めている彼女のその中心の点を、前後になぞるように指をゆるりと動かして)   (2013/1/17 05:09:57)

ティラモチロンだよう。 すっごく可愛くなきゃ、こういうふうにはならないもん。 …そう、そう、いいコ。 ……そ、ぅ……そこっ。 (言われるまま可憐な手が、自分の服の内側に潜り込んで、思いの外大胆に撫でてくると、きゅっと口を噤んで、反応した。既に其処は嗜虐の興奮でじっとりと湿り、ショーツを押せば水が染み出すほどだ。) ……触り方、知ってるぅ? …おしえて、あげようか。 …はぁ、む……。 (触れさせる。気持ちよくしてくれるのかどうか。キスを終えると、大きな胸に顔を埋めて咥えた。両手と唇。細指がぎゅっと搾る。唇が舌にしたように突起に絡む。)   (2013/1/17 05:19:04)

四条貴音……光栄、です。(仕事であれば、営業用の笑顔でも返せる筈だったが、勿論これは違うわけで。照れくさそうに落ち着かない素振りで体を揺らしつつ、先程より優しくなった彼女の口調に安心して、誘われた場所を刺激していく)……此処が、気持ちよいのですよね?(反応した様子に少し気をよくして、言葉を紡ぐ。下着越しに撫でていても、その場所は湿っており、水の染みを押すと音が出るようだ。指を強く押しこみ、筋に合わせて前後に摩擦して)は、ぁっ……よ、よくは……知らない、ですが。(キスが終わり、銀色の橋が二人の間にかかる。端についたそれを舐め取り、一呼吸。余韻に浸る時間もゆっくりは確保されず、次は胸に、手ではなく顔を埋められる。手でも唇でも、その先端の突起が集中して刺激を受けて。硬く尖らせた乳首は、身体全体を過敏にさせたような気分の高揚を生み、思わず相手の股に触れていた指を更に強く押しつけて擦り)   (2013/1/17 05:28:44)

ティラんぅ、ふぅ、んんっ、はぅ…んちゅ……。 (胸に顔を埋めて、赤ん坊のように吸いながら揉む。ミルクは出なくともちゅうちゅうと音を立てて舐める。肌の上に荒くなった鼻息がかかり、不慣れながらも触れてくる貴音の手によって高められて、頬はのぼせあがり、次第に声から余裕が減っていく。) その、少しだけの、「知ってる」は、どこで…わかったの、かなぁ? ひぅ…♪ 貴音ちゃんの、ゆびに、あそこ、擦られて……っ…そこ、だけじゃなくて、もっとぉ。 ね…ッ。 直接、触ってよう。 (顔を寄せて、唇に舌で触れながら誘う。乞う。きゅんきゅんとひくつく奥は嬉しそうに愛液を涎のように滲ませた。) ……あんまりなら。 私が教えてあげるから…ね。 (嬉しそうに口角が上がり。肌に汗が滲む。手が腹部に触れて。上の服でそうしたように、下衣も触れられるように乱せと命じた。)   (2013/1/17 05:36:03)

四条貴音す、ぅ…吸わない、で……くだ、さい……!(胸を揉んで吸う、という行為が赤ん坊だと思うせいで、錯覚で普通に受け入れるところだった。だが、鼻息のくすぐったさとその先端を吸われるもどかしい刺激に上げる声の音量も大きくなり)……と、とっぷ、しーくれっと、です。んっ、直接……ですか?(乾きかけた唇が、舌で舐められた事で再び湿る。小さく震える秘所から滲む愛液が、下着越しに伝わっていく。興奮に理性を抑えがたくなり、命じられたならば実行。手を横へと滑らせ、中へと忍び込ませながら襞へと指をあくまでもゆっくりと沈めていって)   (2013/1/17 05:44:37)

ティラわかったぁ。 吸ってほしいんだねぇ。 …ん、ちゅ……ぅっ…♪ (言われれば逆のことをした。先端を含み、一層激しく赤ん坊めいた遠慮のない吸い上げでもどかしさをこみ上げさせよう。) そう…そうッ。 直接……おい、早く……しろよッ、焦らすんじゃねぇッ……ンッ……~~~~ッ…!  (細指を、食いちぎらんばかりにきつく締め付ける濡れた肉襞。ゆっくり受け容れると、眼をぎゅっと閉じて背筋をつんのめらせる。) んんゥ、はぁ……そ、ぉ…っ……。 おく。 おくっ。 …いろんなトコ、気持ちいいとこ、探して? こんなふう、に。 (熱に魘されたような声とともに、教えるためにこちらも貴音の下履きのなかに手を滑りこませた。腹を撫でたかと思えば、こちらは行き成りに、ショーツの中へと入り込んだ。)   (2013/1/17 05:50:47)

四条貴音違いま、す…っ、はぁ……ぁ、んんっ!(口を突いて出た言葉と逆の結果をもたらしてしまった。吸ってください、と今更言い直しても無駄なのはわかっている。激しく吸い上げる力に背筋を反らし、慌てて閉じた口から嬌声を漏らし)は、はいっ…すぐに、行います……!(焦らすな、と強く言われてしまえば、きつく締め付ける場所に勢いよく指を突き立て、ぎこちなくも中を掻き乱していき)ど、どのように、すれ、ば……い、ぁっ! そ、そん、な…っ、急すぎ、です……っ。(お腹が撫でられ、少し気を抜いた瞬間下着の中に指が入り込む。散々虐められたせいで、その秘所からは愛液を分泌し、下着を湿らせていて。無意識に股を内側に曲げつつ、相手の肉襞の中に入れていた指を自棄に、力任せに回す様にかき混ぜて)   (2013/1/17 05:59:38)

ティラひうっ! ちょっ、てめぇ、あ、ン、んんっ、くふゥ、んぁっ! (勢い良く入り込んだ指に、襞が引っ掛かり傷ついたか、眼を見開いて、がくんっと震える。快楽と変わらぬ反応は勘違いされるだろう。実際、そうでなくとも強く入り込むことで快楽を得ていた。受け入れた場所が本気の愛液を分泌してしまい。くちゅくちゅと音を立てて、より貴音の指を熱く濡らしているのだから。) やーらかい胸。気に入っちゃったぁ…。 ふふ、これから、たっぷり……それに貴音ちゃんも、もうこんな…♪ ……んぐぅっ、はは…あははぁ、っ…。 (強く激しく乱暴に。狭いそこを開拓される愛撫に、苦しそう/気持ちよさそう/嬉しそうな声を立てながら、こちらの指はうってかわって妖しく蠢きクリトリスを嬲りながら、優しく指を奥まった場所まで押しこむ。教える。) もう…はぁ、イイ…っ。イイ、よぅ…っ。 (幼げな声でむせびながら、引き締まった腰が、ヒップが、揺れる。絶頂が近い。)   (2013/1/17 06:09:17)

四条貴音わ、私の指で……気持ちよくなって、いるのですね……。(勢いよく入れたせいで、中が傷ついたことなどを知るための情報はない。かき混ぜる音は立っているし、指は愛液で熱く濡れているから、勘違いしか出来ず)あ、ふふ……んっ、とても、……気持ちいい、ですっ……!(指は変わらずにティラの秘所を犯していく。一方で相手の指を受け入れた秘所は、妖しく動くその指に翻弄されつつ、奥まで指が押し込まれて一際高い声を出し。喘いで、腰や尻を揺らす彼女の下でバランスを取り、絶頂を迎えさせようと速度を上げて)   (2013/1/17 06:20:47)

ティラうんっ…うんっ! 私のなかに、ゆび、…うごいてっ!気持ちいいよぅっ…! おなか、どんどん熱くなっちゃう…っ♪ (ねとりと動く指先とは別に、高い声で鳴きながら揺らされる体。押さえ込めぬ高い声、震える唇がそれを零しだして。) はぁ、もうっ…乱暴、なんだからぁ。 教えてる、のにい。ここ、こうッ…ぁ、はっ! はぁン、…ッ (奥まった場所、過敏なところに器用に触れる指で、貴音を追い詰めながら。だのに、体は突き上げるような指使いに反応してしまっている。教えようとしても、ままならぬ状況に、苦言を呈する前に。ビクンッ!と体があからさまに跳ねた。) ひぃ……ッ…♪ ぁ、ぁ、あ…っ………! …は…っ。 (こぷり。濃い愛液を奥から分泌しこてり、貴音の上に倒れこむ体。達した。ぎゅう…!と貴音の指を締めながら。その上で、はぁはぁと早くなった呼吸で咽び。) …抜いて、見てみて。 (ぽつり。愛液でべとべとになった貴音の指には、それで薄まった血液もきっと。)   (2013/1/17 06:27:20)

四条貴音もっと、もっと、感じてください…っ!(お互いが、お互いの身体を強く攻めていく。奥も手前も敏感な場所も関係なしに攻める一方、器用な指の動きが自分を攻める。彼女の高い声が、本能を疼かせる材料となり、中に入る指を締め付けていく。暫くもしない内、優位に立っていたはずの相手の身体が跳ねる。達した事を以前の経験から察し、指の動きを止めて。自分はというと、追い詰められるも、半端な所で絶頂を迎えられずに彼女を受け止めて)ティラ、殿……とても、乱れておりましたね。艶かしい姿でしたよ。(曖昧ながらもその姿を言葉で表現し、締め付けてくる指を抜いて、相手の言う通りに秘所に突きいれていた指を見る。その場所は愛液でべたついていたが、何より目に入るのは赤い液体。疑問に思いながらも、こっそりと囁きを)……あ、あの。初めて、だったのでしょうか?   (2013/1/17 06:37:52)

ティラ……いっちょまえに、言うじゃねえの。 (吐息荒く。確かに、こっちばかりイかされて、相手は寸止めなのだから、なんとも言えないところではある。 さて、当然のことそんなわけはないのだが、その指先を見た後にこてんと胸のなかに顔を埋める。) お仕置きだけじゃなくて、責任も取ってもらわないといけなくなっちゃったねぇ……♪ (騙してみることにした。寸止めのまま、それの続きもまた今度というつもりらしく重たい瞼をそのまま閉じて、肉ぶとん肉まくらで休まることにした。) きもちよかったよぅ。じゃあ、おやすみ。貴音ちゃん♪ (詳しい追求をさせるようにかくんと眠りに落ちてしまった。好き勝手に貪って。)   (2013/1/17 06:45:33)

おしらせイヴさんが入室しました♪  (2013/1/17 06:53:13)

イヴ(1d6  1=こっそり  2=奥から 3=普通に 4=天井から 5=床から 6=……ソファのした?)   (2013/1/17 06:54:24)

イヴ1d6 → (3) = 3  (2013/1/17 06:54:31)

四条貴音ふふ、私も押されてばかりではないので。(最後くらいは報いる事が出来たと思う。汗も頬の赤みも引いた表情で、微笑みながら顔を埋める彼女の、頭を横に優しく撫でて胸に押しつけ)め、面妖な…! 流石にご冗談、ですよね…?(顔色が見えないから、ついその言葉を鵜呑みにして。内心慌てつつも、何とかなるだろうという楽観的な気持ちもあり。上に乗った相手の身体を抱き締め、ふと息を吐いて)……私も、気持ちよかった、です。おやすみなさいませ、ティラ殿。(次の事は、今は考えなくても大丈夫でしょう。すぐに眠りに落ちた彼女に追求するわけにもいかないし。もやもやとした気持ちを抱きつつ、ぽん、と頭に手を置いてから一息吐いて)【!?】   (2013/1/17 06:54:34)

ティラ【!?】   (2013/1/17 06:54:54)

イヴ(朝のお散歩中、そっと顔を覗かせたなら。) ………。 (えっと。なんて言うように首をかしげて。) 【あ、入るの遅かったかな…おはようございます(ペコ】   (2013/1/17 06:56:00)

ティラ(貴音の指に絡みついた血。へこたれているイヴにとっては見知らぬ女。そしてあからさまな状況。疑惑が疑惑を呼ぶ ~事後~ である。 胸上で乱れたまますよすよと寝息を立てていたり。転がすなりしても一向に構わない状況。なのでした。) 【次あたりで寝ちゃうよぅ…!ごめんね!おはよう。】   (2013/1/17 06:57:49)

四条貴音…………い、イヴ?(もう言い逃れとか、そういう次元の問題ではないのですが。動けないので、仰向けに上着を肌蹴させた状態で振り向き。何とも言えない雰囲気の中で、何と答えればいいか思案中)【おはようございます…!】   (2013/1/17 06:59:01)

イヴ………。(状況を把握しようと見回し、2人をじっと見つめた。ぼふ、っと顔を赤くしたなら…奥のほうへ。少ししたなら毛布を持ってきて。) ……2人共、風邪引く…よ? (なんて、差し出した。恥かしいので少し俯いて、そっと。おはようございます、もぼそっと加えて。) 【ティラさんお疲れ様です、何も考えずにはいった結果がコレでした…。】   (2013/1/17 07:01:38)

ティラ(ただでさえ露出の激しい格好。毛布もあればぬくもりもひとしおであろう。さて語る口を持たぬまま眠りに落ちるのだった。) んふふ。 (妖しい笑いでオトしてみる。)【ではちょっと眠気危ないので失礼をば。お二方とも有難うございました。また機会がありましたら是非ゆっくりと。おやすみなさいませ…っ。】   (2013/1/17 07:04:58)

おしらせティラさんが退室しました。  (2013/1/17 07:05:00)

四条貴音【はい、ありがとうございました。また遊びましょう、おやすみなさいませ…!】   (2013/1/17 07:05:38)

イヴ【いきなり入ってきてなんだかスミマセンです、またの機会に…!】   (2013/1/17 07:06:07)

四条貴音(イヴは最近大人になっているようだし、空気を読む技術が凄い事になっている。だから、その赤面する様子を見て、つい溜息を零し。奥に行って、毛布を持って帰って来た彼女からそれを受け取り、ティラ殿の顔が隠れない様に毛布をかけて)……ありがとうございます。(上の子が笑ったのは気のせいでしょうかね、気のせいです。そう思いたい。ともあれ、毛布の暖かさに惹かれつつ、イヴの方に視線を向け直し)あの、イヴはどうしてここに……?   (2013/1/17 07:08:47)

イヴ(大人云々は否定しない、聞かれたら恥かしいから…話題にしない…。極力。 見知らぬ女の子、ちょっと首をかしげてちらっと見据えるけど、四条さんの声にお辞儀。) どういたしまして…。 (小さくお辞儀。 そっと見上げては続く言葉に。) …朝のおさんぽ。丁度メアリー帰ってきたけど…眠そうだった。 (ぽつぽつ、っと告げた。散歩中灯りを見かけて来たらビックリデシタ。かすかに、頬を染めたまま頷く。)   (2013/1/17 07:12:14)

四条貴音(子供だと思いだす事も偶にあるけれど、あくまでも偶に。口には出しませんけども)イヴは朝起きるのが早いのですね。……メアリーも、疲れているのでしょう。(今、普通を装って会話が出来ているでしょうか。頬を染めて頷く彼女に何とも言えない雰囲気の中、少し手招きして言いわけくらいしておこうか、と)   (2013/1/17 07:14:35)

イヴ(……あれ、更新が遅くなってる。10分の誤算。) うん、昨日は早く寝られたから…。 (いつもは此処にいるかもしれないけど、ものすごく疲れたからすぐに寝た、だとか。 メアリーの件については…一緒に寝てあげたら良かったかなとおもうけど。) ……。 (手招きに、そっと向かって首をかしげる。ほんのり、まだ頬は赤いけど。……2人共、すごかった、な。)   (2013/1/17 07:27:22)

四条貴音(呪いか何かでしょうか…)早く寝られたのはよい事です。(仲睦まじく寝ている様子を想像すると微笑ましい。今までが今まででしたから。……成長が止まらないといいですね)……驚かせてしまいましたか?(なるべく優しさを滲みだす様に意識した感じで。近づいたイヴの頭をなでなで。これもいつも通りです。 だから、忘れましょう)   (2013/1/17 07:30:42)

イヴ(イヴは のろわれて しまった…! ▼) ……メアリーともう一回寝てあげたら良かったかも。(うーん、っと唸った。置いてきた感じがする、ちょっとの罪悪感です。…えっ、背が伸びないのはやだ…。) ………うん。 (頭を撫でられて頷く、いつも通りだけど…私はそっと手を伸ばす。はだけた服をそっと、直すように。 忘れる、けど、どっかに残っちゃう光景です。)   (2013/1/17 07:34:47)

四条貴音(装備品も外せなくなってしまいましたね…)……案外寂しがってるのかもしれないですしね。(過ぎた事ですが。穏やかな空気を演出しようと努力中です。……まだ確定したわけでは)あ、イヴ……今日の事は秘密、ですよ?(しっかり口止めは忘れません。忘れなくていいけど、せめて、みたいな。服を直してくれた事に満足しつつ、髪を梳かす。なでり)   (2013/1/17 07:38:13)

イヴ(装備品:ブラウス、ダッフルコート、スカート、ソックス、靴、…などなど。) う。(寂しい、なんて言われたならちょっとガンっと来たらしく…かくんっとうな垂れた。うん、戻ってあげよう…。…メアリーと一緒に背を伸ばしたい。)  ……大丈夫、言わない。 そう言う関係なのは。 (髪をなでられて頷く。…ものっそい誤解をして。)   (2013/1/17 07:43:11)

四条貴音(逆にいえば、脱衣しなくても済むという事ですが……それはそれで大変ですね)じ、冗談ですよ…。(項垂れた様子のイヴを見て、追い打ちをかけれるのは人間ではありません。とか、いっておく。……胸も大きくなるといいですね)そうですか……なら、安心です。……あの、イヴ。そういう関係というのは?(どこで、そういう言葉を覚えてくるのか。誤解を解くところから始めたいのですが)   (2013/1/17 07:46:32)

イヴ(お風呂入れない…。) ……今から帰ってベッド入る。(冗談と言えども可能性はあるわけで。つい、頷いて帰ってあげようと思う。 ……おむね。と四条さんを見ます、じー。) …………。(…自然と覚えたのは人の影響だと思う、多分。笑んでからは首をかしげ、そそっと入り口へ。) …お友達? (なんて、告げるならもう帰ろうと思うけど。…四条さんはどうするのだろう。ドアの前で、首をかしげ。)   (2013/1/17 07:50:08)

四条貴音(それもそうですね…)……もう一眠りしても、悪くないと思いますよ。(帰ってあげようという気遣い。無垢で普通の女の子ですね。 ……見ても増えませんよ)そ、そうです。メアリーもご友人、と言っていましたし。……私はここで寝ていくので、イヴはお気をつけて。(微笑んで聞いてくる答えに多少戸惑うものの、数度頷いて肯定。退ける事も出来ないので、せっかくだからここで寝ようかな、と。首を傾げる少女に、毛布から出していた手を振ってお見送り)   (2013/1/17 07:54:59)

イヴうん、じゃあ行くね。……メアリーともお友達なんだね、話せたら良いな…。(目を細めて笑むなら頷く、人の事は言えないから…黙っておく。お友達、お友達……ぷしゅう、顔が赤くなった理由は内緒。 そして増えないについてはうな垂れる。) …うん、四条さんも風邪引かないようにね。おやすみなさい。 (そう言うなら、ぺこんっとお辞儀して…ドアを開けつつも手を振ろう。 ……うん、早く帰ってあげようなんてドアを閉めたなら小走りに帰ったとか。) 【ほんの少しいるつもりが…という事でこっちは〆ます。お相手感謝です、またお願いします…。】   (2013/1/17 07:59:41)

おしらせイヴさんが退室しました。  (2013/1/17 07:59:44)

四条貴音【はい、ではまた。お疲れさまでした…!】   (2013/1/17 08:01:04)

四条貴音ええ、いずれ話せる機会もありますよ。(これで一件落着。安堵の吐息を漏らしていたら、またイヴが赤くなっていた。誤解したままな気がする。これは次回の課題ですね…)気をつけますよ、おやすみなさいませ。(メアリーのために帰った彼女を見送って、一人起きた状態。溜息を吐くと、先程からの疲れと睡魔に誘惑され、深く眠りにおちていくのでした)   (2013/1/17 08:05:15)

おしらせ四条貴音さんが退室しました。  (2013/1/17 08:05:22)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2013/1/17 21:17:17)

苗木誠寒い………(ぶるぶると肩を震わせながら、二の腕を擦り、部屋に入る。誰もいないようで、いの一番にまずは暖房をつける。…室内とは言え、部屋の空気は冷え切っていて、その場にじっとしているのも苦痛ぐらいだ)……は、早く温もってくれないかな…(上着を脱ぐわけでもなく、ボクはうろうろと部屋の中を往ったり来たりした)   (2013/1/17 21:20:55)

苗木誠………少し温くなったかな。(暖房を)   (2013/1/17 21:40:58)

苗木誠(暖房が利きはじめたのか、温もりはじめた室内。ボクは着ていたコートを脱いで、コート掛けにかける。インスタントコーヒーを拝借して、淹れる。ミルクと砂糖を混ぜて…)……そう言えば、朝日奈さんからもらったドーナッツがあったんだっけ。(おみやげだよー!と彼女からもらったドーナツの箱を開けると様々な種類のドーナツがあった。)どれにしようかな……    (2013/1/17 21:44:40)

苗木誠………(もぐもぐとドーナツを食べていたが、暇つぶしに、ポケットからタロットカードを取り出してみた。葉隠くんのものだ。…最近は水晶玉だけでなくタロット占いにも手をだしはじめたみたいだ。相変わらず、的中率は3割みたいだけれど)……タロット占いか。そういえば、タロットにはそれぞれ意味があるんだよね。たしか。(苗木っちへのプレゼントだべ、と手渡されたそれは擦り切れていて……たぶん、練習で使って要らなくなったタロットカードなんだろう。要するにいらないものを押し付けられたんだろう。ボクは苦笑しながら、テーブルの上にタロットカードを並べてみた)   (2013/1/17 22:02:33)

苗木誠―――もう22時かぁ。あまり外を歩き回ってると、暴徒に襲われかねないし。あと20分程したら、一旦帰ろうかな…。   (2013/1/17 22:15:24)

おしらせイヴさんが入室しました♪  (2013/1/17 22:34:42)

イヴ(寒い、凄く寒い。今日は昨日より何℃か低いらしい。震えながらも避難するかのように中へ。) ………ん。 (凄く、あったかいお部屋。あふうっと息を漏らしては、その人影に近づいて。) …こんばんわ。 (と、ひっそり話しかけた。  1d3 1=正面から普通に 2=後ろからひっそり 3=後ろからこっそり…悪戯?)   (2013/1/17 22:38:50)

イヴad3   (2013/1/17 22:38:57)

イヴ1d3 → (3) = 3  (2013/1/17 22:39:03)

イヴ(…ad3ってなんだろう。)(…こっそり、挨拶しながらも振り向いたなら……がおーっと、言ってみました。悪戯、というかちょっとした遊び。両手を挙げて、がおー。)   (2013/1/17 22:40:46)

苗木誠――――ひっ!(葉隠くんからもらったタロットカードの解説が載った本をぺらぺらと捲っていると、背後からいきなり声が聞こえてきて、思わず驚いて本を手から取り落としてしまう)……あ、ああ、なんだ、イヴか。こんばんは、びっくりしたよ……(その声の持ち主が見知りの少女だったことに安堵し、吐息を漏らす。おどけた仕草が可愛い9歳児だ)……思わず幽霊かと思っちゃったよ。あはは。   (2013/1/17 22:42:26)

イヴ…。(くす、つい声を上げた姿が面白かったので笑みながらもペコっとお辞儀した。ごめんなさいの意味も込めて。) …そんなに驚くって思わなかった…幽霊なんて、いないよ。 (ふるり、っと首を横に振って手を下ろす。もうそんなの信じない、もっとこう、現実的に怖いものがもっと怖い。幻想的なものは信じません、首をかしげていないいない、と。) ………? (そして落とした本を見下ろし、そっと表紙をみた。たろっと、かーど。 首をかしげたままじっと見つめつつも苗木さんを見つめ、そっと渡そうと手を伸ばそう。)   (2013/1/17 22:48:42)

苗木誠あはは…そうだよね。(神出鬼没はモノクマだけでお腹一杯です、と微苦笑して。うん、現実が一番怖いよね、と)…あ、ありがとう。それ、ボクの仲間からもらった本なんだ。タロットカード……まあ、占いの本なんだけどね。ボクも占いに詳しいわけじゃないから、ちょっと勉強してたんだ。(などと言いつつ、適当に捲って見せたカードは「愚者」)例えばこのカードだと、出発だとかものごとのはじまり、という意味があるらしいよ?(手渡してくれた本のページを捲りながら解説してみたりして)   (2013/1/17 22:55:02)

イヴ(ああ、と両手を合わせて頷いた。聞いたことがある。) 物事の始まり?…へぇ…。(そ、っとページを覗くように背伸び。ちょっと、見えるかな…なんて頑張る。 文字が読めないところがあるけれども、多分理解した。苗木さんを見上げて、問う。) 占いするの…? (詳しいわけじゃないから勉強なら、誰かにやろうとしてるのかな。なんて。 ただ単に興味があってと言うのが大半かもしれないけど、興味があった私はそのページに目を移してじっと見つめた。占いは、楽しいから。)   (2013/1/17 23:01:21)

苗木誠うん。…まぁ、ボクもホントに最近そういうの知ったばかりなんだけどね。当たるも八卦、外れるも八卦とは言うけれど、占いって何と言うか…心の支えになったり自分の行動の指針になったりするよね。もちろん、占いを全部丸のみしちゃいけないと思うけど、それを参考にして自分を戒めたり、気持ちを持ち上げることは良いことだと思うんだ。(うんうんと頷きながら、ページを捲り)占いって程のことじゃないけどね。占いごっこ、というか、占いもどきというか……   (2013/1/17 23:07:04)

イヴ(こくん、っとこちらも同じく頷く。あまり占いは信じないけど、結果を見るのは楽しかったりする。ページを捲られたなら、じっとそのページを見つめたりしたけれど…少ししてから苗木さんを見上げて。) ……私を占える? (なんて聞いてみた。ごっこでも、もどきでも楽しそう。つい、自分を占ってくれるか聞いてみた。少し目が輝いたように見えるのは気のせいじゃない、きっと。物凄く期待します、きらきら。)   (2013/1/17 23:11:11)

苗木誠うーん、さっきも言ったけれど、ボクも最近興味を持ったぐらいだから、れっきとした占いじゃないけれど、それでも良かったら。(葉隠くんなら、少なくともボクよりは真っ当な占いをしてくれるだろうけれど、その彼はここにいるわけもなく)……まあ、遊び程度で考えてね?(と、前もって言い訳しておくのは、雑魚っぽい主人公らしいところかもしれない。テーブルにカードを並べていく) 【ということでカードをめくってみるよ。 番号はそのままタロットの番号で。愚者=22でっ】   (2013/1/17 23:18:29)

苗木誠1d22 → (16) = 16  (2013/1/17 23:18:35)

苗木誠(そんなこんなで、カードは「塔」)……うーん、すべてをゼロにして新しいスタートに踏み切る、とか、ものごとのやめ時…とか、かな?(軽く首を捻る。塔自体はあまりいいカードではなくて。好意的に解釈すれば、そんな感じだろう。うん、たぶん。)   (2013/1/17 23:21:35)

イヴ(前もって言われる言葉に頷いて「大丈夫」と答える。本気にしていない、大丈夫。こくこくうなづくけど…その引かれたカードをみて首をかしげた。 内容を説明されるなら、ふむ、っと。) …やめていいものってあまりないかもしれない。 (考えた、やめていいもの。取り返しのつくもの。 うーんっと考えたけど思いつかないわけで、苦笑しつつも考えるのをやめた。……あ、やめ時ってこういう時だろうか。)   (2013/1/17 23:26:54)

苗木誠……まぁ、なんて。ボクなんかの占いじゃ当てにもならないよ。やっぱりこういうのはそういう専門家がやることに意味があると思うし。それに結局は心の持ちようなんだよね。(素人がこれだ!と言い出したらきりがない。かといって、それこそ占いをまともに丸のみするというのも何かおかしい)あはは。それだけイヴが毎日楽しく一生懸命に生きてるってことじゃないかな?ボクはそれはいいことだと思うけどな。   (2013/1/17 23:36:20)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2013/1/17 23:37:39)

メアリー【こんばんはとお邪魔していいかと聞きながらどういう入り方をしようかと考える少女が此処に】   (2013/1/17 23:38:20)

イヴ【こんばんわ。…ん、じゃあメアリーが打つまで返すの待ってあげよう…。】   (2013/1/17 23:39:22)

苗木誠【こんばんはーっ】   (2013/1/17 23:39:48)

メアリー【何だか嬉しい配慮を頂いた気がするよ!】 (1d3 1.普通に 2.いつの間にか其処に居た 3.上から来るから気をつけよう)   (2013/1/17 23:40:02)

メアリー1d3 → (2) = 2  (2013/1/17 23:40:04)

メアリー(という訳でいつのまにか二人の傍に居る私だった。多分、足音を殺したりとかスニーキングミッションをしていたとか断じてそんな事はなかった。けどいつのまにか其処に居た私はとりあえず2人に向って)…タロット占いしていたの?(と、きっと死角あたりからひょっこりと現れるのかもしれないね。)   (2013/1/17 23:41:20)

イヴううん、でも面白かったよ、占い。……そうだね、毎日楽しい。(目を細めては笑む私、こう言うのは案外「ありえないな」という結果で笑うか。「当てはまってる!」って思いながら納得するかが丁度いい楽しみ方だと思う、個人的に。) …じゃあ、今度は私が引いて苗木さんを占ってあげるから、カードを見て結果、教えてほしいn(そして死角から感じる視線と声、はっとして目を向けるなら…どきどきしたのか胸元を押さえたまま肩をあげました、びくんっ。) っっ…!! (はふっ、変な息を吐いた。) う、ん。そうだよ…? ……いつからいたの。 (ちょっと棒読みチック、凄く、どっきりした…。)   (2013/1/17 23:43:03)

苗木誠……うわっ!(再びいきなり聞こえてきた声にびっくりして、今度はカードを取り落とすボク)…め、メアリー、こんばんは。い、いたんだ………(今日はとにかく驚かされることが多いよね)タロット占いというか、タロット占いごっこ、だけどね。ボクの仲間がタロットカードをくれたから、ちょっと勉強してたんだ。(金髪の少女に苦笑しながらそう返答しつつ、イヴにカードを引いてもらうことにした)……そう言えば、ボクってあまりいい占い結果が出ないんだよね。なぜか。(葉隠くんには彼とボクの子どもは将来同じ女性から産まれるって占われたっけ。そう考えると、占いと言うのは時として的外れな答えを出してくるのかもしれない)   (2013/1/17 23:48:56)

メアリー…え、うーん。ついさっき?(もしかしたらタロット占いごっこをしていた気付かなかったのかもしれないねなんて言葉を添えながらイヴと誠を見て笑って) で、話の流れからいくと、イヴが誠のカードを引いてその結果を誠が教えてあげる……感じになるみたいだね。(私は見ていようって感じで2人の顔を見た後に…さて、どんな結果になるのかなーって感じで見るのかも)   (2013/1/17 23:51:22)

イヴ(ついさっきなら、そんなに来て間も無いのかも知れない。メアリーの言葉に、こくこくっとうなづく。胸元を押さえて深呼吸…うん、落ち着いた。) そうだよ?…じゃあ、いいカード引きたいな…。 (いい結果が出ない、何て聞くなら首をかしげる。カードがさっき驚いた時に落としたようで、私は拾い上げるように…そっとしゃがみこんで1枚取ったなら…そっと苗木さんに手渡そう。 1d22)   (2013/1/17 23:55:27)

イヴ1d22 → (15) = 15  (2013/1/17 23:55:34)

イヴ……じゃあこのカードは? (苗木さんに、さっと見せた。どうなのだろうか、ちょっとわわくです。)   (2013/1/17 23:56:27)

苗木誠…悪魔………。誘惑、くされ縁、束縛、下心、冷たい人……意味としては、そんな感じだね。(……分かっていたけれど、この結果はどうなんだろう。やっぱり超高校級の幸運という肩書は嘘のように思えてくるよね。)……ま、まぁ、逆位置だったら良い意味のことが多いし、そういう方面で捉えることにしよう!(そもそも占いごっこなんだから気にしない気にしない!)……と、ちょっと、呼び出しが来たから、失礼するね。ええとタロットカードは置いておくから、自由に使ってくれていいからね。それじゃ、慌ただしいけど、ごめん!またねっ!【風呂落ちだよっ。……このまま落ちるかもしれないんで、一応お疲れ様!って言っておくね。おやすみっ】   (2013/1/17 23:59:48)

おしらせ苗木誠さんが退室しました。  (2013/1/17 23:59:53)

メアリー…(イヴが引いて誠に見せた時点でカードが意味する言葉を知っていたからなんともいえない顔をしていたのはきっと気のせい。けど、この手のは逆位置が良いとかも思ってました。誠が言っていた通りな感じ) うん、お疲れ様だよ。(ちょっと慌しい感じの誠を見送りながら、大丈夫かな…結果が結果だっただけに、いや…気にしすぎたら駄目だけど)   (2013/1/18 00:01:29)

イヴ(結果を聞いた瞬間に目を丸くして、「あ。」っと声を漏らす。何だか、凄い物を引いた気がした。逆位置とか全然分かっていない私は、ただ単に悪いものを引いてしまったのにポジティブな考えって素敵だな…なんて思ってしまい、つい…小さく拍手してしまったとか。) お疲れ様、…またね? (そして急いで出て行く苗木さんに手を振ろう。 そのタロットカードを持つならメアリーに首をかしげて問う。) ……タロットカードのやり方とかいまいちわからなくて、メアリー分かる…? (なんて聞いてみる。逆位置とか、詳しいことは良く分からない。きょと、っと。)   (2013/1/18 00:04:27)

メアリー一応判るには判るよ?(けど、さっきの誠みたいに真似事しかできないけれどと。多分、本とか読んで得た知識なんだと思う。きっとね!) ……とりあえず、私もイヴに引いてもらってみようかな?(こういうの自分で引くと何だか落ち着かない感じになりそう。何となくだけれど……。という訳で、イヴに引いてもらおうと提案)   (2013/1/18 00:09:39)

イヴ…すごい。(何時の間に知ってたのだろうか、それか、元々?目を丸くしてちょっと驚いた。なんだか、こう言うカードの占いが分かる人ってカッコイイ。) …うん、良いよ。……それじゃあ。 (手に持った山札の一番上にあるカードを…。 再び1d22)   (2013/1/18 00:12:15)

イヴ1d22 → (1) = 1  (2013/1/18 00:12:25)

イヴ(ひょい、っと取り出す。ならメアリーに見せて。) ……どうだった…? (なんて聞いてみる。今度こそ、いいものを聞きたい。)   (2013/1/18 00:13:15)

イヴ(聞くじゃない、引く…だった。)   (2013/1/18 00:13:17)

メアリー(22が愚者だったみたいだし…)…魔術師のカード…えっと、カードの主旨的には独創的な考えや好奇心、新鮮さなどを意味してるって感じだったかな。…正位置な解釈をすると新しい変化や環境の中で、自分を生かし、自分の力で道を切り開いていくことがでる前向きな気持ちと積極的な意志力、新しい状況の中での成功…。逆位置だと自分に自信が持てなく、はっきりした目的や意識をもつことができずに、行動に移せないことで、周りの変化や状況についていけなくなることとかを現したりするはずだけど。(…まぁ、今回は良い結果もとい正位置っぽい方で考えよう!)   (2013/1/18 00:17:19)

イヴ(結果を聞いていながらも、ちょっと驚いたようにうなづく。) メアリーの場合、生位置のほうがピッタリに聞こえる。…はっきりしないメアリーって、あまり見たこと無い気がする。 (そう言うなら、もう一度こくんっとうなづいた。ポジティブなメアリーが似合うし、あまり沈んだ様子も似合わないから、逆位置は違うと思ったり。) ……正位置と逆位置って、その人の「良い所」「悪い所」の現しなのかな…。 (そしていまいち分からなかった私はふと、聞いていてそんな質問。…聞き方合ってるかな、日本語合ってるかな…?)   (2013/1/18 00:22:50)

メアリー…大体の事ははっきり言うもんね私。(あえて言わない時もある、思うだけにしてたりね!)…私もその辺りは判らないけど、正位置はカードの本来の意味とかを現してて逆位置は別の解釈とかだった気がするから…その人の良い所や悪い所の現しっていう考え方ではないと思う…よ?(正直自信はないの。…それにしても少女達が話す会話じゃない気がしなくもないね!)   (2013/1/18 00:27:11)

イヴ(…がっちり防寒具フル装備をちゃっかり脱いでるのは秘密、ごそごそ。) …逆に私があまり言わないかも、知れない。 (今こそまだ話すけど、口数は元々少なかった私は…内心で結構考えてることこそ多かった気がする。 メアリーが雰囲気的に秘密の女の子な感じになったから気になるけど、気にしないでおきます。 続く言葉には首をかしげた。) そうなんだ…。……別の解釈ってことは、逆だからって言って悪いことじゃなくて、正しいからって良いコトが書いてるわけじゃないんだね。………多分。(メアリーが自信なさげに言うもんだからこっちこそ不安げに首をかしげた。…え、あれ。占いだからそう言う会話だと思う私は普通じゃないのだろうか…。)   (2013/1/18 00:32:48)

メアリー(本当だ!って思ったけど口に出さない) …此処での経験の影響か私が傍に居るからかのどっちかかも?(イヴの代わりに私が何だか色々と喋っている気がする) うん、…多分!…難しく考えちゃうと何だか頭が痛くなっちゃいそうだから普通にしてよう、イヴ。(占いに関しては私達の年代でもしそうだけど、タロットとか使ったりするとなると何だか本格的に見えてくるからね…!)   (2013/1/18 00:35:14)

イヴ(だって今日…いや、昨日。凄く寒かったから…前日と比べたら-3も温度落ちてるからたまらなかった…。) ……どっちもあると思う。皆、良く話しかけてくれるし…メアリーもいるから。(楽しいこ口数が増えるのは仕方ない、話すこと多いと楽しいけど、慣れないから少しあどけないかも知れない。 …メアリーが良くしゃべるのは否定しない。) う、うん…。……じゃあ、のんびり、する? (いつもノンビリしてるけど、とは言わずに私はメアリーの手を取ろうと手を伸ばし、つかめたなら何時ものソファに連れて行きたい。 そんなに本格的なんだね、そういえば水晶玉を使った人とか最近見たこと無い…。)   (2013/1/18 00:40:57)

メアリーけど、イヴが良く喋るようになるのは私も嬉しいから…うん、きっと良い事だよね。(否定されなかった、…否定しようがなかったからね、喋りまくりだったからね私) …うん、じゃあ、のんびりしよっかイヴ。(いつもしてるとは言わないまま、伸びる手に自分の手を重ねてそのままイヴにソファに連れて行かれることになりそう。…むしろ何だかそんな水晶玉とか使ってると逆に怪しい…もとい、本当に当たるのかなって気持ちになりそう)   (2013/1/18 00:44:05)

イヴ……ん。(ちょっと、気のせいか気恥ずかしくなった。首を傾げつつも笑みを浮かべて、嬉しげに。 …メアリーは良く話すから話し返しやすいよ?) ……手、つめたいね。(繋ぐ手、そっと振り返ったなら小さく問いかけた。寒い所にいたからかな、と推測しながらもソファへ。ぽすん、座った。 …あ、えっと…その占い師さんに声をかけられたときにはビックリした。うん、確かに怪しい。)   (2013/1/18 00:50:41)

2013年01月15日 20時41分 ~ 2013年01月18日 00時50分 の過去ログ
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