「有名人なりきりH部屋」の過去ログ
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2013年01月03日 05時14分 ~ 2013年01月19日 03時14分 の過去ログ
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島崎遥香 | > | ・・・?(必死に求めるようにキスを続けていると首にまわしていた手を導かれて)うわぁ・・・大きい・・・(服の上からでもわかるその大きさに戸惑いを隠せないけど、そのまま触り続ける)ん・・・(そのまま脱がそうとしているけど、なかなか上手くいかなくて何度も失敗してしまいながら少しずつ脱がそうとしている) (2013/1/3 05:14:53) |
TAKAHIRO | > | んっ・・・(一度キスを緩めると、髪を梳くようにゆっくりと頭を撫で、はるかの行動を見守るように作業を導く)ほら・・・簡単に片手ですぐ出来るわけないんだし、ちゃんとやってみなよ・・・(そういうと、鞄に手を伸ばせばごそごそとカメラを取り出し、自ら痴態に走る様を収め始める) (2013/1/3 05:17:49) |
島崎遥香 | > | (器用な方でないため何度も失敗しながらも)うん・・・(そう言われて両手を添えるとさっきよりはやりやすくなってなんとかチャックを外していく)腰あげて・・・(夢中になりすぎてしまっているためこんな姿を撮られているなんて気付いてもない) (2013/1/3 05:20:06) |
おしらせ | > | 二宮和也さんが退室しました。 (2013/1/3 05:23:49) |
TAKAHIRO | > | ぉぅ・・・(はるかの指示に素直に従い、やりたいように・・・そして、やりやすいように誘導しながら一部始終をカメラに抑え続ける。そして、このいいムードを閉ざさないよう、常に優しく頭を撫で続け、気持ちを高めさせては、耳元で囁く) 俺の事・・・どう思ってるか、ちゃんと言葉にして教えてほしいなぁ・・・ (2013/1/3 05:24:21) |
島崎遥香 | > | (一つのことに没頭してしまうと他が見えていなくて、年上の最初緊張していたような相手に普通に強力してもらうようにしながら、頭をなでられると嬉しそうにしながらも脱がしていく。勢いよくつかんでいたため下着も一緒にずるずる脱がしていて)すき・・・好きだよ・・・私のことは・・・?(まだとられていることに気づきもしないで恥ずかしそうにそう言ってどんどん脱がしていくとすでに大きくなっているものが目に入って思わず一瞬みたあとにめをそらす) (2013/1/3 05:28:03) |
TAKAHIRO | > | もちろん・・・大好きだよ・・・(こちらから問いかけた言葉に対して、向こうからも求められれば、しっかりと答えるも、いざ、目の前に反り立ったものが現れると一瞬驚いたのか怖くなったのか、眼をそらす姿を見落とさず、頭を撫でながら優しい言葉を懸ける)大丈夫・・・俺のなんだから、怖くないよ・・・(少し、カメラをぱるるの死角に置きながら顔を自分のほうに向けさせると、ゆっくりと唇を重ね、キスをしながら自分のペニスを握らせる) (2013/1/3 05:33:27) |
島崎遥香 | > | 嬉しい・・・(照れながらも本気で喜んでいる姿は完全にアイドルというよりも女の子で、それでもあまりの大きさに思わずめをそらしてしまいながら)うん・・・こわくない・・・(唇を重ねられながら握らされると、安心したのかその形をたしかめるように握りながら指をはわしていく) (2013/1/3 05:36:37) |
TAKAHIRO | > | うん・・・いい子だ・・・(軽くキスをしながらぱるるに全てをゆだねるも、やはりS気が強いためか、ついつい体に手を伸ばしてしまっては、中途半端には抱けた服をそのままに、下着等を脱がしては再び快楽を与えていく)どうする・・・そろそろ、一つになってみる・・・? (2013/1/3 05:41:07) |
島崎遥香 | > | はぁん・・・(一生懸命にふれてみながらも、身体を触られると思わず反応してしまって感じてしまいながら)1つに・・・(一瞬間が開いて顔がこわばるけど)うん・・・頑張る・・・(こんな大きい過ぎるものが入るのかと思いながらもうなずいてしまう) (2013/1/3 05:43:14) |
TAKAHIRO | > | 本当に・・・はるかはHな子だな・・・痛くないように、するからな・・・(健気に頑張るとか言い出しては、あまりの健気さに笑いながらも、大切そうに頭を撫でて、優しい言葉を囁く。しかし・・・一瞬、意地悪そうな笑みを浮かべれば、そっとソファに押し倒して、割れ目にあてがいはるかの心の準備を見てから挿入を試みる)準備ができたら・・・言えよ (2013/1/3 05:46:52) |
島崎遥香 | > | H・・・うん・・・(そういう風にとらえらてしまったことを否定しようとしながらも、もうこれからのことで頭がいっぱいでそれどころじゃなくてそこに触れるのを感じると一気に身体に力が入ってしまう)だ、大丈夫・・・たぶん・・・(ゴムをしていないことに気づかないほど緊張しながら、そうこたえるのが精いっぱい) (2013/1/3 05:49:42) |
TAKAHIRO | > | じゃ、いくよ・・・(そういいながら、ゆっくりあてがい、グショグショになったマンコに反りたったペニスを押し当て沈めていくと、見えないように隠し撮っていたカメラを取り上げ、解るようにはるかを移す) ほらぁ・・・はいったぁ・・・初めての今の感想は・・・? カメラに向かってちゃんと教えてくれよ・・・(さっきまでの優しい顔は消え再び意地悪い笑顔を向けながら腰を振り、はるかを収めていく) (2013/1/3 05:53:06) |
島崎遥香 | > | うん・・・はぁぁ・・・(顔をゆがめながらもすごい濡れているため思っていたよりはスムーズに入っていく。それでも余裕なんてないのに)えっ・・・えっ・・・どういうこと・・・(カメラの存在なんて知らなかったため急なことに慌てているけど、今更自分ではどうすることもできずにファンへの完全な裏切りの初体験をおさめられていってしまう) (2013/1/3 05:55:48) |
TAKAHIRO | > | せっかくの・・・ぱるるの初体験・・・カメラに収めておこうと思ってさ・・・ほら・・・顔、すっげぇ、エロくて色っぽいぞ・・・(腰を振りながら乱れもがく様を確実に捕らえてはコメントを撮ろうと話しかける) 今、ぱるるの体は・・・どうなってる? ちゃんと教えてよ・・・ほら・・・ (2013/1/3 05:58:06) |
島崎遥香 | > | あん・・・こんなの聞いてないよ・・・困る・・・はぁぁ・・・だめぇ・・・(だめだと思ってはいてもアイドルの性なのかカメラを意識するほどしめつけて感じてしまう)TAKAHIROさんのが・・・はぁはぁ・・・入ってる・・・(まだ全然余裕がないため戸惑いながらも何度も聞かれるとそのまま答えてしまう) (2013/1/3 06:01:29) |
TAKAHIRO | > | 厭らしい声だして・・・俺の、そんなに気持ちいい?(ダメといいながらも、最終的には素直に従ってくるトップアイドルのぱるるに対し、想像以上のM属性を感じれば、いつしか本当にはまりそうになり、腰のスピードも激しさを増していっては聞き方も徐々に乱暴に・・・) ほら・・・どうする?こうやって俺に媚びてHしてる姿、もしかしたらファンが見るかもしれないぞ・・・ (2013/1/3 06:04:16) |
島崎遥香 | > | あん・・・あん・・・そんな・・・これが気持ちいい・・・?(初めて味わう圧倒的な感覚に戸惑いながらも、最初あった痛みもすっかり快感にかわってきてしまっている)あぁ・・・絶対だめだよ・・・こんな姿・・・誰も応援してくれなくなっちゃう・・・ごめん・・・(首をよこに振って否定しながらも我慢のしかたもわからないため、甘い声をとめることができない。ファンにもうしわけないと思いながらもいやらしい声はさらに大きくなってしまう) (2013/1/3 06:09:01) |
TAKAHIRO | > | あれ?そんな色っぽい声出してるのに気持ちよくない・・・?(激しいピストンのスピードを緩め、はるかの様子をうかがうようにカメラ越しで覗き込めば、探りを入れるように問いかける) 気持ちよくないなら・・・記念にもならないし、悪いことしたなぁ・・・今すぐ、これ・・・抜こうか・・・?(スピードを緩めゆっくり動けば、さっきの激しい責めのせいで自ら腰を動かしてしまっているぱるるの下半身を映し出す) (2013/1/3 06:13:15) |
島崎遥香 | > | (初めての感覚でこれが気持ちいいってことなんだと自分に言い聞かせるように言った言葉が違うようにとらえられてしまうと腰の動きがゆるくなってしまう)ち、違う・・・いやっ・・・!!(さっきまでの快感を得ようと無意識に腰を必死に動かしてしまうけど、不器用な動きではさっきまでと比べ物にもならなくて、抜くと言われるとすぐに否定してしまう)どこ撮って・・・だめ・・・(すべてが初めてでまだよくわかっていないため、自分の腰が動いているのに気づいていない) (2013/1/3 06:16:32) |
TAKAHIRO | > | じゃ、ちゃんと言わないと・・・もっと、いっぱいおちんちんで気持ちよくしてって・・・俺の事・・・好きなんだろ? そしたら、ご褒美に、気持ちいいキスしながらいっぱいしてあげるけど・・・?(焦らすように腰を動かしながら、台詞のリクエストを出す。) (2013/1/3 06:20:38) |
島崎遥香 | > | えぇ・・・そんなこと言えないよ・・・はぁん・・・ん・・・好き・・・だけど・・・(カメラの前ですきって宣言してしまうことに少し戸惑いながらも焦らされ続けると欲求はどんどん高まってってしまう)ご褒美・・・(わずかに残っている理性も焦らされることによってどんどん削られて言って頭の中に気持ちよくなりたいというのがぐるぐるまわっている) (2013/1/3 06:23:19) |
TAKAHIRO | > | ほら・・・早く・・・(ソファの横にカメラを置いて、アングルを調整しながら、自分も映るように覆いかぶされば、ゆっくりと腰を落としながら舌を出して、いつでもキスを落とせるように誘ってみせる。後はどれだけ厭らしく遥香がTAKAHIROを求め、ファンを裏切る言葉を出すか・・・とまで迫ってきた) (2013/1/3 06:26:21) |
島崎遥香 | > | (カメラがすべてを収める位置に置かれたことを確認するけど、焦らす動きにすでに限界で。さらには誘惑するように舌の動きをみせてしまうともうどうしようもなく)遥香の中・・・TAKAHIROさんの・・・おちんちんで・・・気持ちよくして・・・(言葉を和らげようと思って名前をつけたことで逆にいやらしくなってしまったけど、そんなことを考える余裕もないくらい恥ずかしそうにしながら唇を目を交互に上目遣いでみてしまう) (2013/1/3 06:31:01) |
TAKAHIRO | > | 気持ちよかったら・・・ちゃんと気持ちいいって言うんだぞ・・・(最後に耳元で一言、囁けば、再びゆっくりとピストンが激しくなりリードしながらエロいキスをしては、時折チラッとカメラに目線を向け、笑顔を見せると遥香にも同じようにするようアイコンタクトを送る) (2013/1/3 06:34:50) |
島崎遥香 | > | うん・・・(その言葉にうなずくと同時に激しくなった腰つかいに焦らされた分より溺れてしまう)あんっ・・・すごぃ・・・(そのアイコンタクトを受けて遥香もマネしてするけど、つかれながらでゆっくりなためチラッとだけでなくて完全に感じている顔がおさめられてしまう) (2013/1/3 06:37:18) |
TAKAHIRO | > | はぁ・・はぁ・・・遥香の中・・・すっげぇ、熱くなって・・・締め付けて・・・俺の、溶けそうだな・・・遥香は・・・どうなんだ・・・(激しく突きながら、遥香だけではなく、カメラの向こうでいずれ見る、誰かにも教えるように話しかければ質問は更に卑猥なほうへ行く)劇場や握手会にずっと応援に来てくれてる人たちと、こんなことしても、遥香、ここまで気持ちよくなれそう・・・? (2013/1/3 06:41:02) |
島崎遥香 | > | あん・・・あん・・・TAKAHIROさんのも・・・はぁん・・・奥まできて・・・おっきくて・・・すごく・・・きもちいいのぉ・・・(快感に理性をはずされていってしまうと、続くように正直な感想をいっていってしまう)ううん・・・TAKAHIROさん・・・じゃなきゃ・・・無理・・・(質問に導かれるようにファンを裏切る発言を続けて行ってしまう) (2013/1/3 06:44:19) |
TAKAHIRO | > | はぁ・・・はぁ・・・遥香・・・そろそろ・・・いくぞ・・・どこに出してほしい・・・?(激しさを増すピストン、ついにラストスパートを懸けるように腰を振れば、一言だけ耳元で囁く)子供・・・作ろうか・・・ (2013/1/3 06:46:49) |
島崎遥香 | > | あん・・・はぁはぁ・・・私もなんかやばい・・・どこに・・・(しめつけはさらにきつくなってヒクついてしまいながらもその言葉に一瞬つまるけど最後の言葉を聞くとプロポーズのようにも聞こえてしまって)うん・・・中に出して・・・(その甘い空気での言葉に自然とそうかえしてしまう) (2013/1/3 06:48:54) |
TAKAHIRO | > | じゃ・・・みんなにも・・・教えてやれよ・・・もぅ、俺の女なんだって諦めさせるように・・・なっ・・・(甘く求められれば、カメラに向かって宣言するように支持を送りながら一ついとおしそうにキスを落とし、ラストスパートの体勢に立て直す) (2013/1/3 06:51:57) |
島崎遥香 | > | うん・・・(こんな状況でまだ純粋な遥香はすべてを本気にしてしまって)私・・・ぱるるは・・・TAKAHIROさんの女で・・・TAKAHIROさんの子供を産みます・・・今までありがとうございました・・・(本気でこんなものが出回ってしまったら終わりなのにそんなことを考える余裕もなくて言われるまま宣言してしまう) (2013/1/3 06:55:18) |
TAKAHIRO | > | (ありがとうございました。という言葉を終えた瞬間、少し乱暴に自分のほうへ顔を向けさせれば、全てを奪い取るように見せ付けるキスを落とし、ソファががくがくと揺れるほどの激しいピストンでぱるるを責めては一気に絶頂へと二人で上っていく) (2013/1/3 06:57:30) |
島崎遥香 | > | ん・・・んん・・・(そのまま今までで最高の腰の動きになると言葉を発するどころか、なにも考えられなくなってしまう。そのまま初めての激しい絶頂をむかえてしまって首にまきつけた手に力がギュッとこめられていく) (2013/1/3 06:59:04) |
TAKAHIRO | > | んっ・・・んんっ・・・くっ・・・(息を止めるように激しく全力で突き上げれば、溜まりに溜まった欲望をいっきにぱるるの中へ放出し、熱くて白く、どろっとしたもので大切な部分をいっぱいにさせる)はぁ・・・はぁ・・・遥香・・・大丈夫か・・・ (2013/1/3 07:02:44) |
島崎遥香 | > | はぁ・・・はぁ・・・(あまりの絶頂に一瞬意識が飛ぶほど感じてしまうけど、なんとかもどってきて息をととのえながら)あったかいのが・・・きてる・・・嬉しい・・・(まだ息もと問わないままそうささやくのが精いっぱいで) (2013/1/3 07:04:26) |
TAKAHIRO | > | まだまだ・・・こんなんで満足とかさせないからな・・・(そういうと繋がったまま、体を動かし、この後も様々な体位で遥香とのSEXを撮り続け、トップアイドルを堕としていく) (2013/1/3 07:08:07) |
TAKAHIRO | > | 【最後が雑になってしまいましたが、今日はこんな感じでどうでしょう?】 (2013/1/3 07:09:00) |
島崎遥香 | > | 【はい。もうこんな時間ですし、終わりにしましょう】 (2013/1/3 07:09:32) |
TAKAHIRO | > | 【楽しかったです。なんか純粋で可愛かったしwwwまた、是非ともよろしくお願いします】 (2013/1/3 07:10:18) |
島崎遥香 | > | 【私も楽しかったです。ありがとうございます。こちらこそまたお相手よろしくお願いしますね】 (2013/1/3 07:10:59) |
TAKAHIRO | > | 【はい、よろこんで・・・お疲れ様でした】 (2013/1/3 07:12:10) |
島崎遥香 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい・・・】 (2013/1/3 07:12:30) |
おしらせ | > | 島崎遥香さんが退室しました。 (2013/1/3 07:12:35) |
おしらせ | > | TAKAHIROさんが退室しました。 (2013/1/3 07:13:24) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/1/3 21:25:13) |
小栗旬 | > | 何か中途半端に終わったな…。(役者同士の飲み会が中途半端な時間で解散になり、そのまま帰るか…「あの部屋」で過ごそうか…。迷った挙げ句に…そのドアの前までフラついた足で何とか辿り着き。)ガチャ…。(静かにドアを開けては、小さな溜め息をついては入室し…)誰もいね〜…(そう言いながら壁のスイッチをONにしては、ソファに深く沈む様に座り…) (2013/1/3 21:25:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小栗旬さんが自動退室しました。 (2013/1/3 21:46:03) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/1/3 21:46:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小栗旬さんが自動退室しました。 (2013/1/3 22:10:43) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/1/3 22:11:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小栗旬さんが自動退室しました。 (2013/1/3 22:31:37) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/1/3 22:31:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小栗旬さんが自動退室しました。 (2013/1/3 22:52:05) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/1/3 22:52:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小栗旬さんが自動退室しました。 (2013/1/3 23:12:52) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/1/3 23:12:57) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/1/3 23:26:17) |
おしらせ | > | 妻夫木聡さんが入室しました♪ (2013/1/3 23:39:03) |
妻夫木聡 | > | 今日も覗いてみようかな(部屋のドアを開けるが予想通りだれもいなく)やっぱいないか…(襟を立てたコートを脱いで部屋の真ん中のソファーに腰掛けて) (2013/1/3 23:40:57) |
おしらせ | > | 妻夫木聡さんが退室しました。 (2013/1/3 23:51:37) |
おしらせ | > | 妻夫木聡さんが入室しました♪ (2013/1/3 23:51:41) |
妻夫木聡 | > | う~ん…意外と来ないもんだな…(壁の時計を見上げながら) (2013/1/3 23:55:02) |
おしらせ | > | 妻夫木聡さんが退室しました。 (2013/1/4 00:05:06) |
おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2013/1/4 00:07:26) |
TAKAHIRO | > | 今日もまた冷え込んでるなぁ…(最近、朝晩の温度差が激しく、体に吹き付ける風の冷たさに少し体を縮めると脳裏にあの行きつけの部屋が浮かぶ)最近、また、ご無沙汰だし久しぶりに行くか・・・(行ってもなかなか人と会えることは少ないが、合えたときの楽しさは半端なくやめられない中毒性のあるあの部屋は淡い期待を胸にいつも抱かせ、足を向かわせる)こんばんは・・・(期待を胸に訪れるものの案の定といわんばかりに部屋は静かで静まり返ってれば苦笑いを浮かべながら簡単に酒を用意して誰か着てくれることを信じソファに腰を下ろした) (2013/1/4 00:07:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、TAKAHIROさんが自動退室しました。 (2013/1/4 01:12:14) |
おしらせ | > | 大倉忠義さんが入室しました♪ (2013/1/4 08:16:25) |
おしらせ | > | 大倉忠義さんが退室しました。 (2013/1/4 08:16:38) |
おしらせ | > | 松坂桃李さんが入室しました♪ (2013/1/4 23:19:19) |
松坂桃李 | > | (ガチャリ、とドアを開き、何度か此処に訪れた事で慣れて来たのか、いきなり「寒い!」と一言。現れた格好はスタジアムジャンバーとニット帽、迷彩のカーゴパンツにアディダスのバッシュというスタイルで。)……やっぱ誰も居ないしな-。というよりも俺が来過ぎなのかな…。(蹴るようにシューズを脱ぎ、被ったニット帽をシュッと外せば、まとまってしまった髪をクシャクシャと指で解しつつ、ソファーに腰掛けた。) (2013/1/4 23:29:42) |
松坂桃李 | > | (座ったソファはとてもふかふかしていて、きっと値段が高いであろうことを感じさせた。首を2、3回左右に折るように動かせば、誰もが聞こえるくらいの音で、ポキッ、ポキッと鳴った。よほど疲れているのだろう、自然と横になれば眠るつもりは無いのに眼を閉じて)少しだけ…少しだけなら大丈夫…。(さすがに長時間寝るのはまずいと思ったか、あてにならない言葉を呟けば、数分後寝てしまった。) (2013/1/4 23:40:13) |
おしらせ | > | 松坂桃李さんが退室しました。 (2013/1/5 00:24:27) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/1/5 00:29:37) |
小栗旬 | > | (年始の特番などで審査員を努めたりと、本人的には「くだらない仕事」と思ってはいたものの、アイドルや女優との出会い、そして昔ドラマと共演した同年代の役者達と打ち上げで邂逅できることを楽しみにしていた。…案の定、酒の席で意気投合し「あの部屋に行こう」と話が進み…)……いや、来たけど誰もいないじゃん。(少し酔いつつも憮然とした態度。黒のダウンを脱ぎつつ部屋に上がりこみ、ワインレッドのカットソーとブルージーンズという格好のまま、ソファーに腰を下ろして。)…んー…暖かいな…寝そうだ。 (2013/1/5 00:29:42) |
小栗旬 | > | (ソファーに腰掛けたまま、暖房が効いてる為かウトウトとしだし瞬きをする間隔が長くなってくる。そのまま大きく欠伸をすると、少し喉が渇いたのか冷蔵庫をチラ見するが、それよりも睡魔が勝ってしまったようで、ロングソファーに横になって…)……そういえば、またドラマが始まっちゃうんだな……ん、新しいキャストは結構楽しみだけど……刺激が欲しいなぁー…新しい現場に行くときの喜びが…。(例えた「喜び」とはやはり異性の事だろう。近々始まる現場よりも、今現在「誰か来ないかな?」と小さく口にし、一瞬眠気を遠ざけるが――数十秒後には浅い眠りに就いていた。) (2013/1/5 01:02:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小栗旬さんが自動退室しました。 (2013/1/5 01:41:33) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/1/5 02:47:28) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/1/5 02:52:33) |
おしらせ | > | 石原さとみさんが入室しました♪ (2013/1/5 02:57:47) |
石原さとみ | > | ……こんばんはぁ…(遠慮気味に扉を開け 室内を覗きこむようにしながら入室し) (2013/1/5 02:59:30) |
石原さとみ | > | ……誰も いらっしゃらないみたいですね…(あたりを見渡し ゆっくりとソファに腰掛け)…勝手に入っちゃったけど 大丈夫かな… (2013/1/5 03:01:46) |
おしらせ | > | 潤さんが入室しました♪ (2013/1/5 03:04:02) |
潤 | > | こんばんはー (2013/1/5 03:04:13) |
潤 | > | イメチャはいらない (2013/1/5 03:05:47) |
おしらせ | > | 潤さんが退室しました。 (2013/1/5 03:06:09) |
石原さとみ | > | ……素敵な部屋(興味深そうに部屋を見渡しながら 羽織っていたベージュのコートを脱ぐと華奢な肩がチラリと覗く真っ白なニットのワンピース姿になる) (2013/1/5 03:07:01) |
石原さとみ | > | あれ…誰かいらっしゃったみたいだったけど…(扉のほうを見ると首を傾げ (2013/1/5 03:09:01) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/1/5 03:09:07) |
小栗旬 | > | 【先度穂までの人とは別人ですがお邪魔します】 (2013/1/5 03:09:25) |
石原さとみ | > | 【はじめまして。こちらこそお邪魔してます】 (2013/1/5 03:10:36) |
小栗旬 | > | (春の特番を終えてきて、以前から噂になっている部屋にやってくると、すでに先客がいるのが分かったので、リビングへと足を進めていくと、そこには先ほどまで一緒だった石原さとみがいて)おっ!?夏井!!おまえなんで、こんな部屋にいるんだ!!(思わず、ドラマの口調で話し) (2013/1/5 03:11:51) |
おしらせ | > | 生駒里奈さんが入室しました♪ (2013/1/5 03:13:43) |
石原さとみ | > | あっ、小栗さん。お疲れ様です(ふにゃりとした笑顔で迎え入れるとクスリと笑い)プライベートなんだから ちゃんと名前で呼んでくださいよ(口元に手をやりクスクス笑い) (2013/1/5 03:15:02) |
生駒里奈 | > | こんばんはー(ひょこりとお部屋に顔を覗かせて中に入っていく。服装は「制服のマネキン」のセーラー服衣装で)うーん、東京も秋田ほどじゃないけど寒いですなぁ(両手をこすり合わせながら)【お邪魔しますけど、隅っこにいますので。】 (2013/1/5 03:16:32) |
小栗旬 | > | 夏井・・・いや、さとみさんもこういう部屋に来たりするんだ?(Vネックのセータを着ていて胸元が少し見える状態)ま、お互い、今晩は同じ目的合って?ここに来たわけだし、楽しんでいかないと行けないね?あっちソファーにでも行こうか?(と、大きなソファーを指さし)【複数は苦手なので、このままさとみさんで続けますね】 (2013/1/5 03:17:51) |
石原さとみ | > | 生駒さん はじめまして、ですね(にっこり笑い) (2013/1/5 03:18:23) |
生駒里奈 | > | (邪魔しないように隅っこにいたのに、石原さんは優しく声をかけてくれて)あっ…こんばんは(感動して手まで振ってしまう) (2013/1/5 03:21:05) |
石原さとみ | > | ふふ…いつもみたいに さとみでいいですよ?(はにかんだように笑い)……ここって やっぱり そーゆー部屋、なんですよね…(うつ向き加減で うっすら頬を染めながら促されるままソファに向かい) (2013/1/5 03:21:58) |
小栗旬 | > | いつもみたいに?さとみ?ドラマ中は、夏井!って呼んでいたしな・・・撮影が終わって最近になってからじゃないか?本名で呼ぶようになったのは?(ソファーに座ると、すかさず、さとみの肩に手を回してしまい)そーゆー部屋って分かってきたんでしょ?な?今晩は、乱れちゃうか? (2013/1/5 03:24:23) |
石原さとみ | > | プライベートでお会いするときは、さとみだったじゃないですか(クスクス笑い) ……なんか 恥ずかしい、ね(頬を染めながら小さく笑い)……ん//(肩を抱かれると小さく頷き軽く寄りかかる) (2013/1/5 03:29:17) |
小栗旬 | > | そっかぁ?あの頃は、プライベートもドラマも、忙しくてよく分からなかったからなぁ・・・(ワンピースから露わになってる生の太股に手を乗せると、ゆっくりとさすり始め、太股の奥へと手を進めていき、肩から手を下ろして、ワンピースの上から乳房に手を乗せ) (2013/1/5 03:31:35) |
石原さとみ | > | ふふ…確かに忙しかったですね(小さく微笑み)……っ、ん//(身体に優しく触れられピクリと反応し ますます頬を染め) (2013/1/5 03:35:10) |
おしらせ | > | 山田孝之さんが入室しました♪ (2013/1/5 03:36:23) |
小栗旬 | > | さとみ。ほら、俺の方をちゃんと向けよ(ドラマのような口調で話しながら、太股の付け根に達した手は、ショーツの上から卑劣に指を押しつけ始め) (2013/1/5 03:36:36) |
山田孝之 | > | 皆さんこんばんは (2013/1/5 03:36:58) |
山田孝之 | > | また会話止まった (2013/1/5 03:39:35) |
石原さとみ | > | …はい(赤く染まった顔で見上げ)…ぁ、んっ…はぁ(卑猥に動く指に反応し小さく脚を震わせ) (2013/1/5 03:39:40) |
山田孝之 | > | こんばんはお邪魔します (2013/1/5 03:40:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、生駒里奈さんが自動退室しました。 (2013/1/5 03:41:14) |
石原さとみ | > | 山田さん こんばんは(微笑) (2013/1/5 03:41:18) |
小栗旬 | > | (さとみが目を合わせてくると、そのま唇をあわせていき、ショーツの生地をずらすと直に割れ目に知って指を這わせていく)ま、ドラマやっているときから、いずれはこうなると思っていたからな?ちゃんと、おれも感じさせてくれよ? (2013/1/5 03:42:44) |
山田孝之 | > | さとみさんこんばんはよろしくね(微笑む) (2013/1/5 03:42:50) |
おしらせ | > | あさんが入室しました♪ (2013/1/5 03:44:13) |
山田孝之 | > | 旬さんこんばんはよろしくね (2013/1/5 03:44:32) |
山田孝之 | > | また会話止まった (2013/1/5 03:45:27) |
山田孝之 | > | さとみさん (2013/1/5 03:46:39) |
おしらせ | > | 山田孝之さんが退室しました。 (2013/1/5 03:48:04) |
石原さとみ | > | んん//…そんなこと考えてたの?(唇を離すと恥ずかしそうに唇尖らせ)…、かがんばる…(視線を落とすとパンツの上にそっと手を這わせ ゆっくりと熱くなっている部分に刺激を送る) (2013/1/5 03:48:36) |
石原さとみ | > | 【がんばる、ですね】 (2013/1/5 03:49:30) |
小栗旬 | > | (さとみが、スラックスの上に手を下ろしてくると、すでに中で大きくなっているものが、さとみの手に伝わっていく)そりゃあなぁ?ドラマの中でキスもしたわけだし?共演者同士こういう関係になるのも珍しくないし?(片手をさとみの背中に回すとワンピースのチャックに手をかけて、一気に降ろしてしまう) (2013/1/5 03:51:45) |
おしらせ | > | あさんが退室しました。 (2013/1/5 03:53:02) |
石原さとみ | > | …熱い…小栗さんとこんなこと…夢みたいです(嬉しそうに微笑むと徐々に刺激を強くしていく)……いっぱい、乱れさせて、ね?(潤んだ瞳で見つめ) (2013/1/5 03:55:14) |
小栗旬 | > | おれだって、女房としか最近はしていないし、久々に別の女性と出来ると思うと興奮してくるぜ・・・(生地をずらしたショーツの奥へと指を忍ばせていくと、そのまま秘裂にゆっくりと入れていき)さとみも、気持ちよかったら遠慮しないで声出さないと、欲求不満が溜まっちゃうからな・・・ (2013/1/5 03:58:56) |
小栗旬 | > | おれだって、女房としか最近はしていないし、久々に別の女性と出来ると思うと興奮してくるぜ・・・(生地をずらしたショーツの奥へと指を忍ばせていくと、そのまま秘裂にゆっくりと入れていき)さとみも、気持ちよかったら遠慮しないで声出さないと、欲求不満が溜まっちゃうからな・・・ (2013/1/5 03:58:59) |
小栗旬 | > | 【ダブりました^^;】 (2013/1/5 03:59:08) |
石原さとみ | > | 今日は、私だけ感じてください…(優しく唇にキスをするとゆっくりベルトを外し直に刺激を送る)……んぁ、あっ(秘部に送られる刺激に蜜が溢れ 呼吸も乱れだす) (2013/1/5 04:04:07) |
小栗旬 | > | もちろん。これから先はさとみを気持ちよくすることだけ考えて・・・な?(唇をあわせると、舌を差しだして絡ませていき、直に肉棒に触れられると、さらに怒張していく) (2013/1/5 04:05:43) |
石原さとみ | > | ん…ふぅ…(必死で差し込まれた舌に応え )…小栗さんも いっぱい気持ち良くなって…(熱くなったものを優しく握ると ゆるゆると上下にしごき、空いた手をセーターのなかに差し入れると胸板を撫でる) (2013/1/5 04:11:23) |
小栗旬 | > | (唾液を送りながらいやらしく舌を絡ませていき、ワンピースを肩から外し腰に引っかかるように降ろしてしまうと、白い肌にブラ一枚だけの姿になり、より興奮が増してきて、ブラの上から乳房を押さえてしまう)もう、この先、考えていることは一緒だし、全部脱いでしまわないか?(さとみが差し入れてきた手の先には、鍛え上げられた胸板あり・・・) (2013/1/5 04:15:37) |
石原さとみ | > | んん…はぁ(飲みきれなかった唾液が) (2013/1/5 04:16:45) |
小栗旬 | > | 【続くのかな?】 (2013/1/5 04:17:04) |
石原さとみ | > | (唇から溢れ)…はい//(再び頬を染めるとゆっくりと肌を露にしていく)…小栗さんも、ね?(すべて脱ぎ捨てると背を向け) (2013/1/5 04:20:23) |
石原さとみ | > | 【ごめんなさい、(笑)】 (2013/1/5 04:21:16) |
小栗旬 | > | (さとみの口からは自分の唾液が流れ出てきているのが、あまりにも卑猥な光景で・・・、それをいやらしい舌で舐め上げると、さとみが先に着ているものを脱いでしまったので、それに続くように、自分も全部脱ぎ捨ててしまい、生まれたままの姿で再度さとみの体を抱きしめ・・・)綺麗な体しているね・・・(唇を合わせ、片方の乳房を優しく揉み始め、もう片手はクリに当てがい・・・) (2013/1/5 04:23:22) |
石原さとみ | > | …恥ずかしい、小栗さんこそ…綺麗(鍛え上げられた身体にうっとりし)…んふ、あっ…ん…(与えられる刺激にぴくぴくと反応しながら、負けじと旬のモノに刺激を送る) (2013/1/5 04:27:33) |
小栗旬 | > | さとみは上の口からも、舌の口からもいやらしく液体を流して・・・・そんなに、エッチに飢えていたのかな?(クリへの刺激をさらに強くしていって、さとみに刺激されている肉棒は気持ちよさそうに、ヒクヒクと反応していて) (2013/1/5 04:29:33) |
石原さとみ | > | ん、久々だから…こんな私は嫌い?(不安げに見つめ)…あっあぁ…はぁっ、ん…っ…(敏感な部分への強い刺激に腰を揺らし、蜜を溢れさせながら 旬への刺激も強めていく) (2013/1/5 04:33:30) |
小栗旬 | > | 嫌いなわけないじゃないか。女房より若くてこんなに綺麗な体で、しかもいやらしく悶えているんだぜ・・・(指を揃えて2本膣の中に入れると、くちゅっと音が響き、そのまま愛液を掻き出すように、出し入れを始めていく) (2013/1/5 04:35:49) |
石原さとみ | > | ふふ…よかった(嬉しそうに微笑み)んあっ!ぁッあぁ…それっ…だめぇ(大きく反応すると膣の中もヒクヒクとうねりだす) (2013/1/5 04:40:23) |
小栗旬 | > | (膣の中の指はこねくり回しながら、溢れ出てくる蜜を器用に掻き出していき、もう片手でさとみの体を自分の太股の上に座らせるように、誘導していき)さとみのあそこ、すごいことになっているな・・・ (2013/1/5 04:42:27) |
石原さとみ | > | はぁっ やぁ…見ちゃだめぇっ(唇からは唾液 膣からは蜜を溢れさせながら徐々に極まっていく)…やっ、イっちゃうよぉ(時折蜜を吹き出しながら卑猥に腰を揺らし) (2013/1/5 04:46:39) |
小栗旬 | > | イキたいなら、イッても構わないんだぞ?あとで、ちゃんと二人で気持ちよくなれるんだったらな・・・(言いながら、さとみに握らせたままの肉棒を、指が入ったままの秘裂の先のクリに押しつけてしまい)ほら・・・これはどうすればいいのかな? (2013/1/5 04:48:40) |
石原さとみ | > | ふぁっ、あぁん…(熱いモノを押し付けられ更に極まっていく)あっ、もぉイッちゃう…(小さく身体を震わせながら肉棒を扱き)…あ、イくぅっ…んぁああぁあッ!(肉棒を扱きながら大きく仰け反り蜜を吹き出しながら果て) (2013/1/5 04:54:52) |
小栗旬 | > | (さとみが絶頂に達したのを体で感じ、肉棒を膣の入り口に当てがっていると、密が肉棒に噴きかかるように溢れ出てくるので、それを押さえるかのように、亀頭で膣口を塞いでしまい、絶頂で震えるさとみの体を抱き寄せると、溢れ出てくる密に吸い込まれていくように、肉棒はさとみの奥に入っていってしまい・・・)まだまだ、気持ちよくならないとね・・・ (2013/1/5 04:58:16) |
石原さとみ | > | あっ待って!まだっ…(絶頂の余韻に浸る間もなく襲う快感にびくびくと身体を震わせ)…や、入っちゃ…ふぁあぁっ!(下腹部を圧迫する熱いモノに軽く達してしまう) (2013/1/5 05:03:03) |
小栗旬 | > | (ゆっくりと、さとみの奥まで入っていくように、腰を下から突き上げていく。ソファーでの二人の姿は、まさに座位の状態であり、誰かに見られようものなら、大変な騒ぎになる格好であるが、そんなことも気にせずに、徐々に腰の動きを早めていく)さとみ・・・何回でもイッテいいんだからね?(さとみの特徴でもある唇を甘噛みしながら・・・) (2013/1/5 05:05:59) |
石原さとみ | > | はぁ…小栗さん 素敵です(潤んだ瞳で見つめ)…ぁ あっ、んぁあ…(突き上げる熱にうなされるように卑猥な声をあげ、無意識にいやらしく腰をふりはじめる) (2013/1/5 05:10:10) |
小栗旬 | > | 気持ちいいんなら、遠慮せずに、もっと可愛い声出してもいいんだからな?我慢することは体によくないぞ?(腰をリズムよく振りながら、上下に揺れる乳房を手で押さえて、唇も合わせ舌を絡ませ・・・ドラマではなかったベッドシーンのように激しく二人は乱れていき)【そろそろ時間もやばいので、まとめにかかっていきましょう】 (2013/1/5 05:12:44) |
石原さとみ | > | あぁっ んぅ…(旬の動きに合わせ腰を擦り付け再び極まっていく)…あぁっ きもち、ぃ…(舌を絡ませると秘部も反応しヒクヒクと肉棒を締め上げていく) (2013/1/5 05:17:46) |
小栗旬 | > | さとみは、あんまりスキャンダルもなかったのに、エッチを気持ちよくするのは、ちゃんと知っているんだな・・・(さとみに締め上げられると、迫り来るものを感じ始め・・・ (2013/1/5 05:20:14) |
小栗旬 | > | うっ・・・さとみ・・・そんなにしたら俺・・・(と、言いながらも、腰の動きは休む事なく前後左右に動かし続けて、二人を絶頂へと誘っていき・・・・) (2013/1/5 05:20:45) |
石原さとみ | > | ふぁあっ そんなこと…っあぁ、激し、い…(激しく揺さぶられ どんどん高まり更に秘部をキツくしていく)…も、だめっ…イッちゃっ…(旬の首にしがみつくとキツく締め上げた秘部がうねり精を受け入れようとする)…小栗さんっ 一緒に… あっイくぅ、ひぁ、あぁぁあぁああっ!!(奇声を発しながら大きく仰け反り絶頂をむかえ) (2013/1/5 05:27:59) |
小栗旬 | > | (さとみに締め付けているのにも関わらず、膣の中で怒張している肉棒は、それを押しのけるように、膣の中で蠢いていくと、旬も体の奥から押さえていた欲望が一気に弾け出てくるのを感じて)さとみぃ・・・もう抜いている余裕ないから、中に・・中に出しちゃうぞ・・・・(先に絶頂に達してしまったさとみの後を追うように、子宮口までねじ込むように腰を突き出し・・・) (2013/1/5 05:31:02) |
石原さとみ | > | ひぁあっ、あぁあぁぁっ!!(吐き出された熱いモノに再び達し)…っ、はぁ…はぁ…(絶頂の余韻でぴくぴくと身体を震わせながら肩で呼吸を整え)…小栗さん…素敵でした…(恍惚の表情を浮かべ そっと唇を合わせる) (2013/1/5 05:34:13) |
小栗旬 | > | (子宮口までねじ込んだ瞬間、一気に白濁がさとみの子宮に注がれていく)はぁはぁhぁ・・・・ちゃんと一緒にイケたね・・・さとみ・・・も可愛くて最高だったよ・・・ (2013/1/5 05:35:47) |
石原さとみ | > | 嬉しい…ありがとう…(嬉しそうに微笑み)…小栗さんも、かっこよかったです… (2013/1/5 05:38:12) |
小栗旬 | > | そっか・・・それじゃあ、今度はさとみの家にでもお邪魔して・・・(と、話しながらも、さとみの中に入っている肉棒は物足りないのか、勝手に動き出してしまし、そのまま二人は欲望のまま、朝まで抱き合っているのだった・・・〆) (2013/1/5 05:40:30) |
石原さとみ | > | 【遅くまで亀レスにお付き合い頂き、ありがとうございました】 (2013/1/5 05:41:27) |
小栗旬 | > | 【いえいえ。すごく楽しませていただきましたよ!もうちょっと早い時間にお会いできていたら、ゆっくり楽しめたんですけどね・・・】 (2013/1/5 05:42:13) |
石原さとみ | > | 【そうですね。今度は早い時間に覗いてみます(笑)】 (2013/1/5 05:43:05) |
小栗旬 | > | 【では、長時間ありがとうございました!おやすみさない!】 (2013/1/5 05:44:03) |
石原さとみ | > | 【ありがとうございました。お休みなさい】 (2013/1/5 05:44:37) |
おしらせ | > | 石原さとみさんが退室しました。 (2013/1/5 05:44:44) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/1/5 05:44:45) |
おしらせ | > | 松本潤さんが入室しました♪ (2013/1/6 21:32:58) |
松本潤 | > | …あー…正月って如何してこんなに忙しい…ってか収録無しの生が多いからこうなるんだよなぁ…きっと。(小さく溜息を付きながら少し疲れた様子で何時もの部屋へとやってくる。そして扉をそっと開けると中の様子を伺うが中からは喘ぎ声どころか、物音一つしない様子に少しばかり溜息が漏れて)…はぁ、ったく、誰も居ない…ねぇ。まぁ、そんなもんだよなぁ…ハハッ…(乾いた笑みを浮かべると中へと入り扉を閉める。そして上に羽織っていた濃紺のダウンジャケットを脱ぎ捨てると白いシャツとジーンズ姿になって)…ってことで今年もヨロシク…(っと小さく不敵な笑みを浮かべながら奥においてあるベットへと腰掛け小さくボソリと呟いていたか) (2013/1/6 21:36:59) |
松本潤 | > | …しかし…誰も来ないねぇ…(一人退屈そうにその場に寝転がれば、暗い部屋の中で天井を見上げ、欠伸を噛み殺す。そして其のまま暫し時間を過ごしていて)…やっぱ、正月疲れでのんびりしてる方が多いのかなぁ…俺ぐらいか…ストレス発散で女を抱きたいとかって思うのは…ったく…(そんな事を呟くとポケットから携帯を取り出し、適当にネットサーフィンをはじめていたか)…いっそ、此のまま姿を隠してて背後から襲ってやるか…どんな顔して驚くやら…(ハハッっと小さく笑みを零していて) (2013/1/6 22:05:39) |
おしらせ | > | 松本潤さんが退室しました。 (2013/1/6 22:39:22) |
おしらせ | > | 松本潤さんが入室しました♪ (2013/1/6 22:39:35) |
松本潤 | > | 【部屋上げです(汗)】 (2013/1/6 22:40:21) |
おしらせ | > | 松本潤さんが退室しました。 (2013/1/6 23:00:04) |
おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2013/1/8 01:04:47) |
TAKAHIRO | > | 今日もまた冷え込んでるなぁ…(最近、朝晩の温度差が激しく、体に吹き付ける風の冷たさに少し体を縮めると脳裏にあの行きつけの部屋が浮かぶ)最近、また、ご無沙汰だし久しぶりに行くか・・・(行ってもなかなか人と会えることは少ないが、合えたときの楽しさは半端なくやめられない中毒性のあるあの部屋は淡い期待を胸にいつも抱かせ、足を向かわせる)こんばんは・・・(期待を胸に訪れるものの案の定といわんばかりに部屋は静かで静まり返ってれば苦笑いを浮かべながら簡単に酒を用意して誰か着てくれることを信じソファに腰を下ろした) (2013/1/8 01:04:51) |
おしらせ | > | TAKAHIROさんが退室しました。 (2013/1/8 02:13:11) |
おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2013/1/9 01:30:14) |
TAKAHIRO | > | 今日もまた冷え込んでるなぁ…(最近、朝晩の温度差が激しく、体に吹き付ける風の冷たさに少し体を縮めると脳裏にあの行きつけの部屋が浮かぶ)最近、また、ご無沙汰だし久しぶりに行くか・・・(行ってもなかなか人と会えることは少ないが、合えたときの楽しさは半端なくやめられない中毒性のあるあの部屋は淡い期待を胸にいつも抱かせ、足を向かわせる)こんばんは・・・(期待を胸に訪れるものの案の定といわんばかりに部屋は静かで静まり返ってれば苦笑いを浮かべながら簡単に酒を用意して誰か着てくれることを信じソファに腰を下ろした) (2013/1/9 01:32:21) |
おしらせ | > | RINAさんが入室しました♪ (2013/1/9 01:42:39) |
RINA | > | (この部屋の噂を聞いてから気になっていたけど、忙しさと不安もあってなかなかこれないでいた。それでも今日は訪れてみることにして)こんばんは・・・?(本当に開けて言いのか迷いながら開けてみるとどうやらだれかいるみたいで)どんな人がおるんやろ・・・(ドキドキしながら部屋の中に入っていくとソファーに座っている人影は見えて緊張しながら)あの・・・(まだ気づいていないようすの相手に後ろから話しかけてみる) (2013/1/9 01:44:03) |
RINA | > | (前お相手してもらったのですが、わかりますか??) (2013/1/9 01:44:51) |
TAKAHIRO | > | 【こんばんは^^もちろん、覚えてますよ。また、初対面からのスタートでいいですか?】 (2013/1/9 01:46:00) |
RINA | > | 【どちらでもいいですよ。その方がよければそうします。】 (2013/1/9 01:46:31) |
TAKAHIRO | > | 【なんなら、病み付きになってまた、会いに来たとかでもこちらは全然OKですが】 (2013/1/9 01:46:40) |
RINA | > | 【うちもどっちでもいいですよ♪前途中で終わってしまって、その続きを知りたくてまたきてしまったとかでもいいですし。おまかせします♪】 (2013/1/9 01:48:07) |
TAKAHIRO | > | 【じゃ、せっかくですし、2回目という事でいきましょうか?前回、さんざん、意地悪に弄ばれたところで終わってたので・・・終始それで終わり、また、ここで再会した感じ?】 (2013/1/9 01:51:23) |
RINA | > | 【はい。わかりました♪ってことは本番はしなかったってことですよね?】 (2013/1/9 01:52:50) |
RINA | > | 【TAKAHIROさんが最後までしたってことの方がやりやすければそれでもいいですけど。。】 (2013/1/9 01:54:11) |
TAKAHIRO | > | ん?(ひとり、酒を飲みながら、ゆったりと寛ぐように宛てのないまま人を待ち続ければ、そっと後ろから声をかけられ振り向く。そこには以前、ここで出会い、恥じらいと快楽で可愛い悲鳴をあげていた某ガールズロックバンドのドラムが立っており、顔を見るなり再び意地悪な笑みがこぼれる)おぉ~、RINAちゃんか…ひさしぶりだね(顔を見るなり、立ち上がってはゆっくりと近づき招き入れる) (2013/1/9 01:55:10) |
TAKAHIRO | > | 【どっちがいいかな?手だけで逝かされ機を失ったため、最後までしたくて会いに来たか・・・本番も経験して、また快楽が欲しくて来たか・・・そこはやりやすいほうで任せるよ】 (2013/1/9 01:56:43) |
RINA | > | (なんとなくその背中と動作からこないだと同じ人物というのはわかっていたけど、おそるおそる話しかけるとやはりその人物で)あっ、こんばんは。お久しぶりです・・・♪(自分の会いたかった相手に会えてうれしい気持ちと、こないだのことがあって恥ずかしい気持ちの入り混じった笑顔で軽く頭を下げてあいさつする) (2013/1/9 01:58:37) |
TAKAHIRO | > | まさか、また会えるとはねぇ…(笑顔を振りまきながら近づくと、ちょっと子ども扱いしたように頭を撫でながら顔を近づけ耳元で囁く)あんなに苛めたのに・・・どうしたの?癖になっちゃった? (2013/1/9 02:01:10) |
RINA | > | 【今後もお相手していただきたいので、前回は手だけってことにします】 (2013/1/9 02:02:10) |
RINA | > | そうですね・・・またお会いでき嬉しいです・・・♪(その笑顔、言葉を聞いていると前回のことがふつふつとよみがえってきてしまう)あぁ・・・言わんといてください・・・(こないだのことでまたきてしまったのだけど、口に出して言われると恥ずかしくてしょうがない) (2013/1/9 02:04:23) |
TAKAHIRO | > | 【了解しました。】 (2013/1/9 02:04:56) |
TAKAHIRO | > | えっ?なんで?苛められたくて来たんでしょ?(後ろに回りこみながら、両肩に手を置き、先日、散々苛めたときと同じソファまで移動する?)あれ?違ったのかな?お話だけで来たのなら・・・それはそれでもいいけど?(解ってるくせに恥らってるRINAを見るのを楽しんでかそっけなく、手を離しては距離をとる) (2013/1/9 02:07:39) |
RINA | > | あの・・・お会いしたくて・・・(前回と同様にいじめられるとモジモジしてしまいながらもどうしていいかわからずにいると離れて行ってしまって)あっ、まって・・・(そっけない態度でそう言われるとかおを真っ赤にしながら)いじめられたくて・・・きました・・・(こんな言葉いったこともなくて言った瞬間恥ずかしくてめが泳いでしまっている) (2013/1/9 02:10:55) |
TAKAHIRO | > | ん?だから・・・?(苛められたくて来ました・・・勇気を出して言った言葉も言って当然と言う様な態度で聞き流すように受け止めれば、興味が無いようなそぶりをみせながら、服を脱ぎ、上半身裸になりながら、テーブルに置いたままのキツイ洋酒を再び飲み始め、無言でRINAをおいてベットルームへ) (2013/1/9 02:14:39) |
RINA | > | だから・・・?(言われたことを言ったつもりだったのに、全然自分に興味はないような反応をされるとなぜだかわからずに焦ってしまう)うわぁ・・・やっぱりすごぃ・・・(その鍛えられた筋肉に感動しながらも、おいてかれてしまうと、主人においてかれてしまった飼い猫のようにあとを追いかけてベッドルームに入る)うちじゃ・・・あかん・・・?(こないだ途中で気を失ってしまった自分に興味がなくなってしまったのかと思って不安そうにしながらそうしつもんする) (2013/1/9 02:19:17) |
TAKAHIRO | > | ん?(酒を飲みながらボーっと外のほうを眺め、顔を合わせないで居る) 前回と同じじゃな・・・して欲しいなら、こっちをその気にさせるくらい恥ずかしい事、してみたら?(すでに耳まで赤らめ限界に近いほど恥らっているのに、更に上をいけというような指示を投げかけながら、冷たい目でRINAの方に目を向ける) (2013/1/9 02:24:05) |
RINA | > | (ここまでしても相手にもしてもらえなくてどうしていいのかと思っていると)その気にさせるくらい恥ずかしいこと・・・?なんやの・・・(そこまで経験が多いわけでも、知識が多いわけでもないRINAにとってはものすごいハードルで)う、うちとしよ・・・?ん・・・(恥ずかしさで震える声でそういいながら顔を近づけて行って軽いキスをする。これだけでも私にとってはどうにかなりそうなくらいで) (2013/1/9 02:28:39) |
TAKAHIRO | > | …(必死に精一杯もとめたキスを終えても、目は冷たいまま…その視線は、顔から体へと移せば、この後の帰りなんか気にもしないような素振りで引き裂くように前を開き、胸を露にさせる) これ、口移しで飲ませて・・・(恐らくまだ、未成年であるRINAにはきつすぎるウィスキーロックを口移しで飲ませるように指示してはどれだけ自分に従順か確かめるように様子を見守る) (2013/1/9 02:33:25) |
RINA | > | (ここまでしてもまったく自分に興味がないようで、ちやほやされてきた私にはこれ以上どうしていいわからないでいる。そのとき胸の部分を引き裂かれてしまって)あぁ・・・(TAKAHIROさんに会いたいと思ってきて着てきた自分のお気にいりの服がやぶかれてしまうと思わず声をあげてしまうけど)これを・・・?うん・・・(21歳になったといってもカクテルくらいしか飲めないRINAにとっては強烈な匂いのお酒だけど)ん・・・じゅ・・・(口の中に含ませて思わず出そうとしながらもなんとかこらえると口を近づけて行って、おくりこんでいく)これで・・・ええ・・・?(唇を離して見つめながら、強烈なお酒の味が残っていて涙目になってしまっている) (2013/1/9 02:39:30) |
TAKAHIRO | > | んっ・・・(指示を与えれば、どんなに辛い事でも文句を言わず、従順に従う姿を見て、やっとまた優しく微笑みかければ、のめないのを承知で再び意地悪するように、RINAから酒を奪い取っては今度はTAKAHIROから口移しでキツイ酒を移していく) よし・・・じゃ、ご褒美をあげないと・・・(飲ませながら、頭を撫でるフリをして絶対に逃げれないように、後頭部を固定しては、最後までしっかり飲ませていく) (2013/1/9 02:44:17) |
RINA | > | (涙目になりながらもやっと見たかった笑顔が見れれば嬉しそうにしてしまう。その安心もつかのま口に入れただけではきそうだったお酒が自分の口の中に入ってくると)んっ・・・ふぁ・・・!?(思わず逃げようとしてもがっちり固められてしまっていて、口の中にあるといつまでも強烈なにおいが続くため、少しずつ少しずつ飲んで行ってしまう。やけるような感覚がのどを通って言って顔をしかめながらもどうすることもできない) (2013/1/9 02:48:21) |
TAKAHIRO | > | んっ・・・んちゅ・・・(酒をゆっくりと注ぎ込みながら、次第に無くなってくれば、口からこぼれ部屋やベットが汚れようがお構いなしで、激しく求めるように舌を絡ませていく、後頭部に回したては相変わらず、もう、捕まえて話さないといわんばかりにRINAを固定しては、またグラスを持っていた手は、グラスを置き、RINAの腰から尻、そして早くもスカートの中に手を伸ばして、厭らしくまさぐりながら自分の膝の上に座るよう誘導させる) (2013/1/9 02:52:11) |
RINA | > | ん・・・くちゅ・・・くちゅ・・・・(もともとお酒に強くもないのに強すぎるお酒を流し込まれてしまって、すでに酔いを感じながらも激しい舌の動きが始まるとそれにこたえるように求めてしまう)はぁ・・・んん・・(おさけのせいもあって前回よりも少し舌の動きも積極的で、触られて感じてしまいながらも誘導されるとまたがるような格好で座ってしまう) (2013/1/9 02:56:26) |
TAKAHIRO | > | なんだよ・・・もぅ、目が気持ち良さそうになってるぞ?今日はキスだけおしまいか?(前回、手だけでノックアウトしてしまったのをいいことに、それを煽るようなことをいいながら、再び服を脱がし始め、上はブラだけにさせる) (2013/1/9 02:59:20) |
RINA | > | やっとしてもらえたから・・・♪(前回のことをからめて言われて恥ずかしそうにしながらも見つめていると、服が簡単に脱がされていく)今日は・・・最後まで、頑張る・・・(結局自分だけ気持ちよくなっておわってしまったため本音でその言葉がもれる) (2013/1/9 03:02:05) |
TAKAHIRO | > | へぇ・・・じゃ、どんな風に・・・?(意地悪を言いながらも、さっきの冷たい感じはどこへやら・・・以前のようないちゃついたムードを出ししっかりと腰周りに腕を回して抱きしめながら、再び経験の少ないRINAに羞恥のおねだりと奉仕をさせるべく、意地悪く誘導していく) (2013/1/9 03:06:13) |
RINA | > | せやから・・・(さっきまで冷たくされていたぶんいちゃついたムードになると思いっきり甘えるような顔や声になって言ってしまって)TAKAHIROさんので・・・激しく・・・(首に手をまわして甘え声ながらも、こういう質問にはやっぱり恥ずかしそうにしながらなんとか答える) (2013/1/9 03:09:12) |
TAKAHIRO | > | 俺ので・・・激しく?何、そんなに俺の指・・・気に入ったの?(そういうと、首に巻きついたRINAをよそに、下半身にしっかりと手を伸ばせばショーツの中に手を入れて、2本の指を割れ目に沈めていく)なんだよ・・・ほんのちょっとの時間で、もう前回以上に濡れてんじゃん・・・もしかして、来る途中から濡らしてた?まさか、そんなにHな子だったとはねぇ・・・ (2013/1/9 03:13:39) |
RINA | > | そうやなくて・・・その・・・(さすがにこれ以上は言うのに抵抗があってもじもじしているとその好きに指が侵入してきて)ハァン・・・あぁ・・・言わんといて・・・(下着にシミができてしまうくらい濡れてしまっていたけど、それを言われると恥ずかしくてたまらない)そんなんやない・・・TAKAHIROさんやから・・・(恥ずかしそうにしながらも言われるたびに中をキュッとしめつけてしまう) (2013/1/9 03:16:59) |
TAKAHIRO | > | 俺だから・・・なに?俺が相手だからこんなに濡らしてるって・・・?それ、同じだよ・・・すっげぇエロ女って事じゃん(意地悪く指で今夜も責めながらゆっくりと体勢を変えようと誘導すれば、四つんばいにさせしりを自分のほうに向けさせる)うわぁ・・・エロい下着はいてんなぁ・・・すっげぇシミも出来て・・・ほんとにエロいよ・・RINAちゃん・・・(そういいながら、パンツをも脱がしていき、ついにはヒクヒクしたマンコが露になる) (2013/1/9 03:21:45) |
RINA | > | あぁ・・・アッ・・・アッ・・・いけずぅ・・・エロ女・・・?はぁぁ・・・やない・・・(経験も少なくまだ最後までしてもないのにこんな格好にされてしまって、じっくり見られるとあまりの恥ずかしさでふるえてしまっている)ふ、普通やろぉ・・・?はぁ・・・はぁ・・・えろぃ・・・・(すごい快感に息を乱しながらも、1つ1つの指の動きには反応してしまって腰が動いてしまうためお尻を振る形になってしまってまるで誘ってるかのようになってしまう) (2013/1/9 03:25:46) |
TAKAHIRO | > | じゃ、後でしっかりと教えてやるよ・・・しっかりと、ケツ突き出して、耐えてみな・・・(そういいながら、スマホを取り出しては動画撮影を開始し、指の動きにあわして自分からも腰を動かしている様をおさえていく) うわぁ・・・また、濡れてきた・・・もう、びしょびしょもいいところだな・・・ほら、見てみろよ・・・(ある程度撮影するとすぐ、再生してRINAのエロさを辱めながら証明させる) (2013/1/9 03:29:49) |
RINA | > | 教える・・・?はぁはぁ・・・アッ・・・アアァ・・・・(なにか携帯の音がして気になるけど、あまりの快感にふりかえることもできずに耐えることに必死になっている)ちゃう・・・ちゃうのに・・・えっ・・・(首を横にふって否定していたけど、自分の後ろからの映像をみせられるとびしょびしょなだけでなくて無意識に腰が動いてしまっているのを知って強く否定できなくなってしまう)うち・・・えろい・・・?アアッ・・・・ (2013/1/9 03:32:38) |
TAKAHIRO | > | あぁ・・・すっげぇエロいよ・・・ほら、もっと気持ちよくなりたいんだろ・・・(そういいながら、四つん這いになったRINAの下にもぐりこむように69の体勢へいこうすれば、ついにRINAのぐちょ濡れマンコにむしゃぶりつき、手では出せないような音をわざと響かせるように出しながら責めていく。そして、RINAの目の前には見せ付けるように大きなテントを張ったペニスが所狭しと、ズボンを押し上げている) (2013/1/9 03:37:19) |
RINA | > | エロぃ・・・もっと・・・(経験が少ないため自分がどのくらいなのかなんてわからずに、そう何度も言われるとそうなのかもと刷り込まれて行ってしまう。もっと、という甘い言葉に息をのんでしまって)はぁん・・・アアッ・・・・激しぃ・・・(いやらしい音が自分の耳に響きながら目の前であきらかに、大きすぎるものがあって、猫じゃらしを追う猫のように目で追ってしまう。そのまま、おそるおそる手をのばしてズボンの上から軽くふれてみる) (2013/1/9 03:41:03) |
TAKAHIRO | > | なんだよ・・・俺のが欲しいって言ってたのに、そんな風に触るだけで満足か? じゃ、今日もRINAだけ気持ちよくなって終わりだなぁ・・・(ちょっと声質をがっかりしたような落とし気味のトーンで話しながら、意地悪くも手が出せないほどの責めを送ろうと、クリは唇で挟み、舌先で弄れば、マンコも、2本の指をはげしくスライドさせ責めの手を止めない) (2013/1/9 03:45:54) |
RINA | > | へっ・・・?うちだけ・・・アッ・・・アッ・・・それは、いやゃ・・・(普段からファンの人に喜んでもらえるようにライブとかしているRINAにとって自分だけっていうのは申し訳なくて焦ってしまう。さらに激しく責められるとどんどん気持ちよくなってしまうため、さらに焦って勢いでズボンと下着をずらしてしまう)うわぁ・・・なんやのこれ・・・(そこに出てきたのはズボンの上からみた想像をこえる大きさで思わず言葉を失ってしまう。) (2013/1/9 03:50:36) |
TAKAHIRO | > | なんやのって…ひどいなぁ・・・RINAが欲しくてきたものじゃねぇのかよ?(必死になってついに俺の体に手を出してきたRINAの反応は、ガールバンドといってもロックをやってる者らしからぬほど、純粋な反応で、男の…もはや雄の欲望の結晶体と言ってもいいように厭らしく反り立ったそれは、今の反応を受け、どことなく男の心を傷つけるが、それが更に苛められる火種となる) RINAにはお仕置きが必要だな・・・ (2013/1/9 03:57:35) |
RINA | > | あっ・・・ごめん。こんなん初めてやったから・・・(自分の知っているものと違うものっていえるくらいの大きさや迫力で思わず口にしてしまった言葉をすぐに謝る)お仕置き・・・?(口でしたことなんてないし、しかも自分の小さな口には明らかに入りきらないそれをみているとお仕置きって言われて、なにをされるのかわからずに戸惑っている)うちの中入るかなぁ・・・?(ただでさえ小さい中には不釣り合いでそんな本音ももれてしまう) (2013/1/9 04:02:27) |
TAKAHIRO | > | 入るかじゃなくてさ・・・入れるんだよ・・・(そういうと、RINAの正面に回りこみ、再び後頭部に手を伸ばせば、強引に口の中へ押し込む)おぃ、初めてか?違うだろ・・・歯、立てるなよ・・・ほら・・・ (2013/1/9 04:05:27) |
RINA | > | ごめん・・・怒らんといて・・・?(自分の失言からあまあまな感じから再びしつけをされるような関係になってしまって)んんっ・・・はひめて・・・(のどの奥までつきささってむせそうになっているけど、離してもらえずに、なんとか初めてであることを伝えながら歯を立てないようにしている) (2013/1/9 04:07:56) |
TAKAHIRO | > | ん?何・・・?ロックやってて、もしかして、まだ処女?それはないだろぉ・・・こんなエロい体質してるくせにさぁ・・・(再び口調は乱暴なまま、自分の好みのリズムで後頭部に合図を送ってはフェラをさせていく) ほら、また、嫌々言いながらマンコ濡らしてんだろ? (2013/1/9 04:12:19) |
RINA | > | それは・・・んっ・・・んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・(苦しそうにしながら口を犯されるように使われてしまって、フェラを教え込まれていく)あぁ・・・そんなこと・・・(こんな扱いをされてそんなことを言われてもじわじわ濡れてしまって、自分でもなにがなんだかわからない) (2013/1/9 04:14:52) |
TAKAHIRO | > | ほら・・・やりかた解ったろ?自分でやってみろよ・・・下手だったら、今日も入れないからしっかりな・・・(フェラの仕方を教え込めば、一度手を離し、RINAの生まれ持ったエロの才能を確かめるように好きにさせて見せる) (2013/1/9 04:17:09) |
RINA | > | うん・・・頑張るから・・・ん・・・んっ・・・(その言葉と同時に手が離れるとまずは上下にふってみる)ん・・・?んっ・・・んっ・・・(ドラムをやっていてリズム感は良いため、さっきのリズムに近づくように、苦しくて顔をしかめながらも続けて行く。)んっ・・・んっ・・・(だんだんコツをつかむとリズムもよく顔を動かして刺激をあたえる。苦しくても最後までしてもらいたい一心で必死に続ける) (2013/1/9 04:21:17) |
TAKAHIRO | > | なんだよ・・・ずっと、しゃぶりたかったんだろ?頑張るとかじゃなくてやりたいように、やってみろよ・・・(無茶苦茶なお仕置きから再び、超えのトーンが甘やかすような優しい響きに変わり、さっきの強引な誘導とは違い、あやすように、頭を撫でながら、フェラのサポートをする) (2013/1/9 04:24:12) |
RINA | > | うん・・・めっちゃ大きくてびっくりしたけど・・・んっ・・・んっ・・・(厳しくされたあとに甘くされるといっそう嬉しくて、それにこたえたくて続けて行く)これがTAKAHIROさんの味なんやなぁ・・・んっ・・・れろれろ・・・(絶妙にサポートされてることも知らずに続けながらも優しくされたことで余裕も出て舌も絡めてみたりしながらどれが気持ちいいのかとかおをうかがいながら刺激する) (2013/1/9 04:27:08) |
TAKAHIRO | > | んっ・・・なんだよ・・・RINA・・・しゃぶる方法しか教えてないのに・・・そんな舌使いして・・・俺以外にも教わってんのか・・・(上手く、誘導すれば自ら教えていない事をすると待ってましたというように、また不機嫌な素振りを見せてはRINAを苛める) なんだよ・・・処女に見せかけてやっぱり、俺以外の男とやってんじゃん・・・ (2013/1/9 04:30:58) |
RINA | > | えぇ・・・こうしたら気持ちええかと思って・・・んっ・・・んっ・・・他の人のではしてへんて・・・(舌の上にのるような角度になったから舐めてみたらそう言われて戸惑っている)ちゃうて・・・んっ・・・んっ・・・TAKAHIROさんのものやって・・・!!(必死に伝えたくて付き合ってるわけでもないのにそんな発言をしてなんとか気をひきたいと必死になりながら続けている) (2013/1/9 04:34:18) |
TAKAHIRO | > | ん?何・・・何が俺のものって・・・?ちゃんと言わなきゃわかんねぇよ・・・(必死になってるRINAを見ればもう一押しと、更に追い込むように言葉をあおり相手の反応を待つ) 何だよ・・・言ってみろよ・・・これなら、HARUNAやTOMOMI、MAMIに声かけて、仲良くした方が言いかなぁ・・・(挙句の果てには他のメンバーを口説こうかと言い出しては逃げ場をなくしていく) (2013/1/9 04:39:52) |
RINA | > | せやから・・・なぁ・・・(必死に言ってもなかなか伝わらないでどんどん追い込まれてしまって言って)そんな・・・(他のメンバーの名前がでるとメンバーの中で一番年下だし自分と違って経験がけっこうあったりするし、普段一緒にいるだけに悔しいみたいなのもあって)うちは・・・TAKAHIROさんのものやから・・・うちの・・・処女もらってください・・・(あおられるままに恥ずかしがりながらも自らそんな発言をしてしまう) (2013/1/9 04:45:51) |
TAKAHIRO | > | ん?もらってくださいって・・・俺の、怖いんじゃないの?ねぇ?これが入るんだよ・・・?(必死になって追い込み、ついに躊躇っていた言葉を言わせると、少しだけ褒美をといわんばかりに口調はまだ責めているが、手は優しく、頭を撫で、フェラを続けさせるも、半分膝枕をさせるかのように少しいちゃつきを混じらせる) (2013/1/9 04:49:24) |
RINA | > | こ、こわない・・・TAKAHIROさんのほしぃ・・・入れて・・・(こわくないというのは嘘だけど強がりを言いながらここまできたらもどることもできずに言葉を続けて行ってしまう)んっ・・・んっ・・・(舐めるのも最初よりなれてスムーズになり、甘えながらもアピールするように必死に続ける) (2013/1/9 04:52:50) |
TAKAHIRO | > | 解ったよ・・・初めてなんだろ・・・?どんな体勢でしたい・・・(甘えるように膝枕をしながら、俺の肉棒に舌を這わすRINAに対していちゃつくように体を丸めながら耳元で、これから行われる合体の要望を問いただせば、今日一番の甘いムードが流れ、RINA更に恋人同士として錯覚させる) (2013/1/9 04:55:26) |
RINA | > | うん・・・やっぱ、最初は普通がええけど・・・好きな体勢あるならそれでもええよぉ・・・?んっ・・・んっ・・・(舌をうごかしながらもいちゃついた空気に甘えた声でそう答える。恋人同士のように錯覚してしまっているRINAには大切な人にあげるというおもいでいっぱいになっている) (2013/1/9 04:58:33) |
TAKAHIRO | > | わかったよ・・・じゃ、普通のやつな・・・(そう言いながら頭を撫でイチャイチャしてると、少し意地悪っぽく笑い囁く)で・・・いつまで、舐めてるの?そんなに男のちんちん、舐めるのが気に入った? (2013/1/9 05:00:51) |
RINA | > | うん・・・普通の・・・(自然となめながらそう頷いて答えるとそんなことを言われて)TAKAHIROのやと思ったら・・・あいらしくなって・・・(恋人気分になってしまっているRINAは恥ずかしがりながらそう答えて、自然と呼び捨てになってしまっている) (2013/1/9 05:03:07) |
TAKAHIRO | > | じゃ、もうちょっと舐めてる・・・?(そういいながら、さりげなく、最後の本番の準備をしながらRINAとじゃれつき、相手の反応に合わせていく) (2013/1/9 05:05:40) |
RINA | > | ん・・・れろれろ・・・(少しの間続けた後に口を離して)もうしたぃ・・・入れて・・・(さっき激しくされて絶頂もみえてきたところでおあずけくらっている状況のためそういって甘えながら見つめている) (2013/1/9 05:07:59) |
TAKAHIRO | > | 解った解った・・・(入れての言葉を聞くと、そっとRINAを一度抱き起こしては、唇に軽くキスをしていちゃついたラブラブムードを演出しながら、気遣うように、もふもふの枕をベットの上にセッティングしなおし、その上に寝かせる) ほら、足・・・開いて・・・(そういいながら、割れ目に手を伸ばすと、なじませるように何度も指で割れ目をなぞり刺激を再び与えていく) (2013/1/9 05:11:15) |
RINA | > | (その言葉と同時にキスをしてもらいながら抱き起こされて、ラブラブモードによいしれていく。これからすることへの不安よりも早く1つになりたい気持ちがまさってきて)うん・・・ふぁ・・・アッ・・・(少しひいていた快感も甘いムードで何度もさわられると、すぐに濡れてきてシーツをよごすほどにあふれてきてしまう) (2013/1/9 05:14:25) |
TAKAHIRO | > | よし、入れるからな・・・(足を開かせれば、ゆっくりと反り立ったペニスで今度はマンコの割れ目をなぞるように刺激し、ゆっくり覆いかぶさりながら再びねだらせようと試みる)なぁ・・・もう一度、言って・・・誰の何が欲しいか・・・・ (2013/1/9 05:18:55) |
RINA | > | うん・・・はぁぁ・・・(ついにそのときをむかえるのかと思ったらそのまま焦らすように何度もなぞられてもぞもぞしてしまいながら)ん・・・?せやから・・・TAKAHIROの・・・ちんちんが・・・ほしぃ・・・(焦らされたことともう一度と甘い声で言われたことで、さっき言わなかったことまで匠にいわされてしまう) (2013/1/9 05:21:55) |
TAKAHIRO | > | このちょっとの時間で、もうそんなHなおねだりが出来るようになったんだ?(からかうようにはぐらかしながら、なぞっていたペニスはゆっくりと中に沈めるようにRINAの割れ目を押し分けていき、苦痛を与えまいと、挿入と同時に深くキスを落とし、舌を絡ませていく) (2013/1/9 05:24:34) |
RINA | > | もぉ・・・そんなん言わんといて・・・(あらためて言われると恥ずかしくてたまらないようすで視線をそらしながらも中にはいってきて)はぁぁ・・・入ってくる・・・んん・・・(そこに意識が集中していたけど、キスをされたことで舌に気をとられて痛みがまぎれていく) (2013/1/9 05:26:41) |
TAKAHIRO | > | RINAはもぅ、俺のものなんだろ・・・じゃ、恥ずかしがらずにもっとエッチにいっぱい甘えないとなぁ・・・んっ・・・んちゅ・・・(キスをしながらゆっくりと奥へと入れていけば、様子をうかがいつつ徐々に前後にスライドしていく) 言う事できないなら・・・他のメンバーと俺、楽しむから・・・ (2013/1/9 05:29:58) |
RINA | > | うん・・・はぁぁ・・・うん・・・エッチに甘える・・・?恥ずかしぃ・・・アアッ・・・・(少し痛みを感じながらも十分に濡れていたこととキスと言葉でまぎれていきながら)いやゃ・・・いっぱい言うから・・・はぁん・・・うちとして・・・(他のメンバーとするところを想像するだけでもいやで必死に言いながら受け入れてしまう) (2013/1/9 05:32:26) |
TAKAHIRO | > | 【ごめん、背後事情で緊急離脱。せっかく最後まで出来そうやったのに・・・申し訳ないです。また、是非、お相手してください】 (2013/1/9 05:32:52) |
おしらせ | > | TAKAHIROさんが退室しました。 (2013/1/9 05:33:09) |
RINA | > | 【わかりました。また今度続きお願いします】 (2013/1/9 05:33:15) |
おしらせ | > | RINAさんが退室しました。 (2013/1/9 05:36:34) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/1/9 05:42:13) |
小栗旬 | > | 黒のダウンジャケットにダークめの迷彩柄のカーゴパンツ、それに茶色のブッシュブーツの格好。帽子を深く被ってドアをゆっくり開き…)…あー、寒ぃ……ってか、今日があっちでロケだったら死んでたな、マジで…。(脱ぎやすいようにと、紐を緩くしていたブーツを蹴るように脱いで部屋に入室し、ダウンジャケットをソファーに投げて…)…ん、誰かいたのかな……。(テーブルの上に置いてあったリモコンを反射的に取ってしまったが、思いのほか部屋が暖かい事に気づくと、それをそのまま戻し、ソファーに腰を下ろした。) (2013/1/9 05:44:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小栗旬さんが自動退室しました。 (2013/1/9 06:11:20) |
おしらせ | > | 大政 絢さんが入室しました♪ (2013/1/10 00:10:32) |
大政 絢 | > | (夜の退屈な時間を紛らすために出歩いたものの…行く当ても無く訪れたのはこの部屋)こんばんはぁ…っても、ねぇ……(誰も居ない部屋に肩を竦めて苦笑いを浮かべれば、コートを脱いで髪を結い纏める)誰か来てくれたらなぁ…激しいの……なんて、求められないか。(顔を高揚させて、キッチンの冷蔵庫……ビール缶を取り出しグラスへと注ぐ)勢いに任せてとか、こう言う場所だから…って、言うのもありかもだけど。(グラスに口をつけて、雑誌とか無いものかと当たりに視線を巡らす) (2013/1/10 00:10:52) |
おしらせ | > | 亀梨和也28♂さんが入室しました♪ (2013/1/10 00:11:39) |
亀梨和也28♂ | > | こんばんは (2013/1/10 00:12:16) |
大政 絢 | > | 【こんばんは】 (2013/1/10 00:12:31) |
亀梨和也28♂ | > | 名前なんて読むのかな (2013/1/10 00:13:40) |
大政 絢 | > | 【えっと…おおまさあやですけど…】 (2013/1/10 00:14:47) |
亀梨和也28♂ | > | 絢さんエッチしよっか (2013/1/10 00:15:23) |
大政 絢 | > | 【出来たら同じレス量がいいのですが…バランス悪いですし…】 (2013/1/10 00:16:16) |
おしらせ | > | 亀梨和也28♂さんが退室しました。 (2013/1/10 00:18:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大政 絢さんが自動退室しました。 (2013/1/10 00:53:33) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/1/10 00:57:48) |
小栗旬 | > | (黒のダウンジャケットにダークめの迷彩柄のカーゴパンツ、それに茶色のブッシュブーツの格好。帽子を深く被ってドアをゆっくり開き…)…あー、寒ぃ……ってか、今日があっちでロケだったら死んでたな、マジで…。(脱ぎやすいようにと、紐を緩くしていたブーツを蹴るように脱いで部屋に入室し、ダウンジャケットをソファーに投げて…)…ん、誰かいたのかな……。(テーブルの上に置いてあったリモコンを反射的に取ってしまったが、思いのほか部屋が暖かい事に気づくと、それをそのまま戻し、ソファーに腰を下ろした。) (2013/1/10 00:58:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小栗旬さんが自動退室しました。 (2013/1/10 01:32:34) |
おしらせ | > | 大政 絢さんが入室しました♪ (2013/1/10 02:00:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大政 絢さんが自動退室しました。 (2013/1/10 02:20:36) |
おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2013/1/11 02:09:57) |
TAKAHIRO | > | 今日もまた冷え込んでるなぁ…(最近、朝晩の温度差が激しく、体に吹き付ける風の冷たさに少し体を縮めると脳裏にあの行きつけの部屋が浮かぶ)最近、また、ご無沙汰だし久しぶりに行くか・・・(行ってもなかなか人と会えることは少ないが、合えたときの楽しさは半端なくやめられない中毒性のあるあの部屋は淡い期待を胸にいつも抱かせ、足を向かわせる)こんばんは・・・(期待を胸に訪れるものの案の定といわんばかりに部屋は静かで静まり返ってれば苦笑いを浮かべながら簡単に酒を用意して誰か着てくれることを信じソファに腰を下ろした) (2013/1/11 02:10:02) |
おしらせ | > | きゃりーぱみゅぱみゅさんが入室しました♪ (2013/1/11 02:34:13) |
おしらせ | > | 翔太さんが入室しました♪ (2013/1/11 02:36:47) |
翔太 | > | 間違えた (2013/1/11 02:37:03) |
おしらせ | > | 翔太さんが退室しました。 (2013/1/11 02:37:05) |
おしらせ | > | ジョイさんが入室しました♪ (2013/1/11 02:37:38) |
ジョイ | > | こんばんわo(^o^)o (2013/1/11 02:37:57) |
きゃりーぱみゅぱみゅ | > | さぁ゙むっぅゔっ!!(身体を少し屈ませるようにしながら、部屋へと入ってくる)はぁ…ホント、この時間は寒いっ!!………えっ!?わぁ゙ぁあっはっ!?す、すみませんっ!!(先客がいた事に少し驚いて、照れ浮かべながら身なりを整えて…)こ、こんばんはぁ…あはっ、寒いですねぇ~(手持ち無沙汰にふわふわした感じできょろきょろしながら、TAKAHIROさんに挨拶をする) (2013/1/11 02:39:33) |
ジョイ | > | 【俺でもええかな??】 (2013/1/11 02:42:18) |
TAKAHIRO | > | ん?ぁっ・・・どうも、お疲れ様です(入り口のほうから人の気配を感じて目をやれば予想以上ににぎやかな登場で少し、ビックリして目をやるも、現れた人物に今、引っ張りだこのアーティストで慌てて、立ち上がりながら出迎え挨拶を交わす) ここじゃ…はじめましてですね。きゃりー・・・ぱみゅぱみゅさん・・・(名前を呼ぼうとすれば、その名前は長く、どこで区切っていいのか、なんて呼べばいいのか解らず、ぎこちなさが出る) (2013/1/11 02:44:09) |
きゃりーぱみゅぱみゅ | > | (後から入って来て声をかけて来たJOYさんへと振り返って)あっ、外、すっごく寒いかったですよねぇ!?ヤバいくらいでぇ、あははっ。えっと、JOYさんですよねぇ?どーも、初めましてです。きゃりーぱみゅぱみゅです。(JOYさんにも挨拶をする) (2013/1/11 02:44:52) |
おしらせ | > | ジョイさんが退室しました。 (2013/1/11 02:45:11) |
TAKAHIRO | > | 【ちゃんと描写を付けていただけて、部屋の雰囲気が壊れなければ・・・ただ、そうなると同じくらいの文字数は必要と思います。>JOYさん】 (2013/1/11 02:45:29) |
きゃりーぱみゅぱみゅ | > | 言えてないし…あははっ、ちょっとウケるっていうか…あははっ、意外と三枚目さん風でもあるんですね?(首を傾げて覗き込むような笑顔を見せる)そうだなぁ…「きゃりー」辺りで区切ってもいいですよ?…ってぇ、ここでははじめましてです……(挨拶をされて、こちらも丁寧に頭をさげる) (2013/1/11 02:48:24) |
TAKAHIRO | > | あはは・・・ごめんね・・・きゃりーぱみゅぱみゅさん、だよね(正確が負けず嫌いなのか、ちゃんと言えなかったのをつっこまれ笑われると、悔しくて、意地になってちゃんと言えるところをアピールしようとする)じゃ、お言葉に甘えてきゃりーさんで・・・で、外寒かったでしょ?何か飲みますか?(言える事をとりあえずアピールしながらキッチンに向かい、相手がコート等をかけている間に飲み物の準備をする) (2013/1/11 02:53:40) |
きゃりーぱみゅぱみゅ | > | おぉー(ぱちぱちと手を叩いて、こくこくと頷く)はいっ…もう、すっごく寒いですよねぇ?何度ぐらいなんでしょうねぇ~もう、ホント、寒かったですよ!!(足をその場でばたっかせて、身体を縮まらせる)あぁ、すみませんっ!あ、自分でやり……じゃあ、取り敢えず、温まるので…ココアとか…ホント、すみません、お言葉に甘えますね、ありがとうございます。(準備を始めるTAKAHIROさんに甘えることにして…順序あべこべに注文からして、お礼を言う)っはぁ…温まるなぁ……(ソファに腰を下ろして、一息つく) (2013/1/11 02:59:49) |
TAKAHIRO | > | ココアね・・・了解・・・(手馴れた手つきでココアパウダーを熱湯で溶かし、さらに数滴、ウィスキーをたらして少し大人な味の飲み物を完成させれば、ソファで寛ぐ、彼女の元まで持って運ぶ)はい、お待たせ・・・でも、きゃりーさんもこんなところに来るんだね?ちょっとビックリしたよ (2013/1/11 03:02:50) |
きゃりーぱみゅぱみゅ | > | あっ!ありがとうございまぁ~す!!はっ、はぁあっ…(「早く、早く」と急かすように手を伸ばしてカップを受け取り…)…あちぃ!!(お約束通りに熱さに舌を思わず突き出す)…はぁ、あははっ…すみません…お約束通りで……(照れ笑いを浮かべながら、再びカップに口を添える)あったまるなぁ~TAKAHIROさん、優しいなぁ…優しい味がします。(カップを軽く掲げて、ありがたがるようにお辞儀をして…こくこくと飲む)うーんっ…「さん」付け止めてくださいよ?なんか変な感じだし…(唇をとがらせて、ふざけるようにTAKAHIROさんの肩を押す)そんなこと言ったら、あたしのほうがびっくりですよ。TAKAHIROさんもこんなところ来るんですね?お互いさまですね?(にこっと笑顔を見せる) (2013/1/11 03:10:20) |
TAKAHIRO | > | そりゃ、来るよ~。男だし・・・あんま自由に好き放題も出来ないし・・・(肩を押されれば、すぐさま、その押した手を捕まえると、離さずきゃりーを股の間で挟むように後ろに回りこんで座る) じゃ、何?仕事、忙しすぎて溜まってんの?こんなところに来るって事は・・・(後ろに回り込めば、声のトーンを落とし耳元で囁くかのように話しかけつつ、ゆっくりと胴回りに腕を回して密着していく) (2013/1/11 03:14:51) |
きゃりーぱみゅぱみゅ | > | あぁ、男だし…男だしですかぁ~(なんだかよく分からないけど、納得したようにうなずく)…おっ!?(手を摑まえられて、少し驚いたようにしながら声をこぼす)あっんっ…結構、大胆って言うか…ぅゔっん…き、嫌いじゃないですけど……(恥ずかしそうに身体を縮まらせて、耳まで真っ赤になる)ぁあっはぁ…ぅゔっんはぁ……あたしでいいんですか?TAKAHIROさんだったらぁ…沢山、お相手さん居そうですけど……(顔を高揚させて、恥ずかしさと…「あたしでいいの?」の言葉に表れるように自分でも良いのかと言う不安から小声になる)…ぁあっはぁ…はぁ…あたしのほうは……し、してほしい…かもでぇ……(刺激に身体を揺らす) (2013/1/11 03:23:58) |
TAKAHIRO | > | ん?せっかくだから、お願いしようかなって思ったけど・・・いや?してほしいならして欲しいってちゃんと言わないと、他の子探しに行くよ?(せっかく作った暖かい飲み物。普通ならのんでもらえる事が喜びだが、それ以上の楽しいものを見つけたように、のむ事を妨害しながら、そっときゃりーの体のラインに手を伸ばし全身を撫で始める) (2013/1/11 03:27:22) |
きゃりーぱみゅぱみゅ | > | あぁあっ…結構…意地悪……(困ったような表情浮かべて…TAKAHIROさんの手を擦る)…そのぉ……ま、前から…TAKAHIROさんには…興味あってぇ…・…そ、そのぉ…そのですね……(恥ずかしさに足をバタバタさせて、軽く呻いて…) (2013/1/11 03:31:23) |
きゃりーぱみゅぱみゅ | > | 【すみません、ミスです。続きあります】 (2013/1/11 03:31:38) |
きゃりーぱみゅぱみゅ | > | あぁあっ…結構…意地悪……(困ったような表情浮かべて…TAKAHIROさんの手を擦る)…そのぉ……ま、前から…TAKAHIROさんには…興味あってぇ…・…そ、そのぉ…そのですね……(恥ずかしさに足をバタバタさせて、軽く呻いて…)…ぁあっはぁ…ぅんっはぁ…ぁあっん!!…はぁ…(髪を揺れ動かすようにさせながら、顔を左右に振る)…し、してください……あたしとぉ…エッチしてください…!!(真っ赤にさせた顔でTAKAHIROさんへと振り返って、強く瞳を瞑ってお強請りをする) (2013/1/11 03:34:15) |
TAKAHIRO | > | ふぅ~ん・・・そう・・・そんなにHしたいんだぁ・・・(そういいながら、そっときゃりーの足に手を伸ばすと両足を自分の膝に引っ掛けて、強制的にM字開脚をさせ固定させる)さっきから、足ばたばたさせて・・・もしかして、もう濡れてんじゃないの?(そういいながら、意地悪な口調はとめず、指でショーツの上から割れ目をなぞり感度を確かめるように刺激を与え始める) (2013/1/11 03:38:43) |
きゃりーぱみゅぱみゅ | > | ……し、し…したい…です………(恥ずかしさの余りに消え入りそうな小さな声で答えて、頷く)っちょ…えっ!えっぇえっ!?ふっはぁ…は、恥ずかしい……(ミニスカートから延びる脚を広げさせられて、思わず頭を抱えて恥ずかしがる)っぁあ゙はぁ――んっ!!(刺激されて身体をびくっと仰向けながら声をあげる)あぁ゙っはぁ…はぁあ…ぅうっはぁ……は、恥ずかしいよぉ…ぁあ゙っくっ…はぁんっ!ぁあっはんっ!!(身体をびくびく跳ね上がらせて、上ずった声で囁きながら奇矯を上げる) (2013/1/11 03:46:11) |
TAKAHIRO | > | 恥ずかしい、恥ずかしいって言いながらさぁ・・・ずいぶんとエロい声、出してんじゃん・・・もしかして、変態?(苛めるように、耳元で囁くと、明るい照明の下、上の拭く荷の手を伸ばし恥らう顔をじっと伺いながらゆっくりゆっくりと楽しむように脱がし始める)ほら・・・ひとつひとつボタンを外して・・・きゃりーの体がさらされていくぞ・・・ぁっ、ブラが見えてきた・・・へぇ、思ったよりちゃんとあるんじゃん (2013/1/11 03:49:22) |
きゃりーぱみゅぱみゅ | > | …ぁあっんっ…は、はぁあっ…エロい声ってぇ…そ、そんな声…えっ?………ぅん……(TAKAHIROさんの囁きに気分が高ぶって、肌に火照り帯びさせて…小さく頷く)…あぁあっ…あ、明かり少し落としません…?そのぉ…そんなに顔みないでくださいよぉ……(高揚させた顔…TAKAHIROさんに視線から目を背けながら、上擦った声で囁く)…ぁあっはぁ…なぁ、なんか…凄い…こ、興奮する…はぁ…はぁあっ……・(素肌が露出していき…恥ずかしいけど感じてる身体……自分の手で擦って慰める) (2013/1/11 03:55:42) |
TAKAHIRO | > | 顔、そむけんなって・・・(わざとゆっくり脱がしていたが、服を脱がす作業を片手だけで進めるように変更すると更に時間がかかり、恥じらいを高める。そして、空いた手は、そっとキャリーの顔に伸びていき、強制的に自分のほうを向かせながら親指で唇を撫でながらゆっくり開かせ、顔を近づけていく)なぁ・・・舌出せよ・・・後、目、閉じないでジッと俺の目見てろよ・・・ (2013/1/11 03:59:07) |
きゃりーぱみゅぱみゅ | > | …ぅゔっん…んっ……(TAKAHIROさんの言葉に顔を横に振る)ぁあっはぁ…っはぁ…ぅうっはぁ…っっ!!…ぁあっ……はぁ、はぁあっ……(時間をかけて衣服を脱がされる…肌蹴て露わになる肌……焦らされ感じも加わって、恥ずかしさと興奮が増す)…っぁあっ…ぅっん……(ピンクのルージュで彩った唇…少し唾液で濡れた唇……指を添えられて震える)…あぁあっ…っはぁ…は、はいっ……(ゆっくりと開かれる瞼……じっとTAKAHIROさんを瞳に映す…)…はぁ、はぁあっ…っはぁ……んっ…(ゆっくりと唾液で濡れた舌を見せるように伸ばす) (2013/1/11 04:07:01) |
TAKAHIRO | > | (躊躇いながらも言われるがままに従い舌をしっかりと差し出した瞬間、意地悪く笑い見つめていた目が一瞬獣のように鋭く変わる。それと同時に差し出しているにもかかわらず、奪い取るように強引に唇を重ねては、キスと言うロマンチックな言葉よりも唇で相手の口内を犯すような激しい交わり方をし、時間をかけてゆっくりときゃりーを服従させていく) いい子だ・・・こうされるがのいいんだろ・・・ほら・・・もっと、求めて来いよ・・・欲しいんだろ?寂しいんだろ?なぁ・・・ (2013/1/11 04:11:15) |
きゃりーぱみゅぱみゅ | > | …ぁあっはぁ…っはぁ…はぁ、はぁ…っはぁ……(差し出した舌…吐息を溢す度に微かに震え動く)……あぁ……(TAKAHIROさんの一瞬の視線の変化にぞくっとして…視線を反らせなくなる)…ぅゔっちゅ…はぁっあ…くっはぁ…ぅうっん!!…ぅうっん……!!(奪われるように…そして、激しく犯されるように交わる舌先…唇……)…ぁあっはぁ……は、はぁ…はいっ……(肩を強張らせて、こくこくと頷く)…タ、TAKAHIROさん……ほ、ほしい…はぁあ…TAKAHIROさん……れろっちっち…ぅうんっ…れろっはぁ…ぴちゃ……(唾液の絡まった舌を震わせながら、TAKAHIROさんの舌に擦り付ける) (2013/1/11 04:18:52) |
TAKAHIRO | > | 何が欲しいって?・・・どこに・・・なにが・・・?ちゃんと言わなきゃ解んないって言ってるよな・・・(口内を犯しながら、中途半端にはだけた服の隙間から、服を脱がすのを中断した手はそっとブラをも押しのけて直接胸を触り、顔を固定していた手も、唇を奪ったあとはフリーとなり、再び下半身に伸びては強引にもショーツの中へと侵入させ、指ですっかり濡れたマンコを弄り始める) (2013/1/11 04:22:29) |
きゃりーぱみゅぱみゅ | > | …ぁあっはぁ…ちゅっちぃっ…ん゙っはぁ…ぴちゃ…れろっ…はぁ…はぁあ……(身体を小刻みに震わせながら、夢中でTAKAHIROさんの舌を求める)…ぁあっあっんっ!!っっはぁあ…ぅうっん…はぁ、はぁあ……(胸を刺激されて、身体を捩じらせながらTAKAHIROさんにしがみ付く)…ぁあっはぁ…ぁあっはぁううっ!!…っはぁ…ぁあっはぁ…ぅうっん!!…はぁ、はぁあ…あ、あたしのぉ…あそこぉ…は、恥ずかしいぐらいに…ぬ、濡れてるでしょ…はぁ、はぁっあっ…き、気持ちいいよぉ……(あそこを刺激されて、部屋に響くような声をあげる。刺激するTAKAHIROさんの指先に愛液がたっぷりとつく)…TAKAHIROさん…だからぁ…濡れちゃってるですからねぇ…はぁ…TAKAHIROさん…TAKAHIROさん………(何度も名前を呼ぶのは服従が進んでいるから…すっかり虜になってるからで…)…はぁ…TAKAHIROさん……お、犯してください…あたしのぉ…はぁ…あそこぉ…TAKAHIROさんので…犯してほしいです……(消え入りそうな小さな擦れ声……甘えるように必死に溢す言葉でお強請りをする) (2013/1/11 04:32:00) |
TAKAHIRO | > | 犯してくださいって・・・犯してもらうのに自分だけ気持ちよくなってどうすんの?ねぇ?気持ちよくして欲しいなら、ちゃんとする事あるだろ?わからない?(キツイ口調で犯して欲しいと服従する要望を却下すると、おしおきをするようにショーツの中に忍ばせた手は、マンコからクリへと移り変わり、すでに硬く勃起したクリをすぐに見つけ出しては指でつまみこするように弄り苛めていく) (2013/1/11 04:37:39) |
きゃりーぱみゅぱみゅ | > | …えっ…っはぁ…そ、そのぉ…はぁ…はぁあっ…あたし…TAKAHIROさんに…お、犯して…ほしいのぉ…っぁあっ…す、する…ことぉ……?(少しおどおどした声色でTAKAHIROさんを見つけながら、吐息混じりに呟く…)ぁあっはっっ!!ぁあっはぁ…っくっぁあ゙っはぁっ!!そ、そんな…そんなにっ!!ぁあっはぁ!!(刺激されて身体を激しく揺らしながら声を張り上げる)…はぁっはぁ…ぅうっはぁ……ちゃ…ちゃんと…す、すること…ですね…はぁ、はぅくっ!!(お仕置き刺激に激しく髪を乱すように顔を振って、必死で言葉をつづけて…)…あたしにも…TAKAHIROさんを気持ちよくさせてください……ち、ちんぽ…舐めて…気持ちよくさせて…ください…っはぁ…ぁあっはぁくっ!!(激しく身体を跳ね上げたりくねらせたりを繰り返しながら、願い出る) (2013/1/11 04:46:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、TAKAHIROさんが自動退室しました。 (2013/1/11 04:58:22) |
きゃりーぱみゅぱみゅ | > | 【お気に召さなかったのですかね…それとも寝落ち?体調をお壊しならないように。お相手ありがとうございました。失礼します】 (2013/1/11 05:01:56) |
おしらせ | > | きゃりーぱみゅぱみゅさんが退室しました。 (2013/1/11 05:02:02) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/1/12 01:28:32) |
小栗旬 | > | (黒のダウンジャケットにダークめの迷彩柄のカーゴパンツ、それに茶色のブッシュブーツの格好。帽子を深く被ってドアをゆっくり開き…)…あー、寒ぃ……ってか、今日があっちでロケだったら死んでたな、マジで…。(脱ぎやすいようにと、紐を緩くしていたブーツを蹴るように脱いで部屋に入室し、ダウンジャケットをソファーに投げて…)…ん、誰かいたのかな……。(テーブルの上に置いてあったリモコンを反射的に取ってしまったが、思いのほか部屋が暖かい事に気づくと、それをそのまま戻し、ソファーに腰を下ろした。) (2013/1/12 01:28:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小栗旬さんが自動退室しました。 (2013/1/12 02:24:16) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/1/12 02:24:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小栗旬さんが自動退室しました。 (2013/1/12 02:44:27) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/1/12 02:45:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小栗旬さんが自動退室しました。 (2013/1/12 04:21:52) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/1/12 23:25:15) |
小栗旬 | > | (――新しい番組の会議を局で終え、そのままスタッフとの飲み会となる。暫く付き合って来たが、どうも「ならず者」の集団の様相を呈してきたため、その場を苦痛に感じ逃げて来た。…ふと、近くにある部屋を思い出し、ほろ酔いの勢いもあり来訪する。)……ん、誰も居ないよな、そりゃ…。(ボソッと誰も居ない部屋の中で呟き、口角を曲げて自傷気味に微笑む。グレーのパーカーの下には白いTシャツ。ダメージジーンズにブーツという格好で…そのまま脱ぎ棄てれば、部屋に上がり込み、ソファーに腰掛けて。)……乗り遅れたか……いや、部屋に誰か来たのかどうかは分からないけど。 (2013/1/12 23:26:14) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/1/12 23:50:47) |
おしらせ | > | 妻夫木 聡さんが入室しました♪ (2013/1/14 00:21:08) |
妻夫木 聡 | > | お疲れさまです…(重厚なドアを開けて部屋に入るが誰もいなく)誰もいないか…(部屋の中央の大きなソファーに腰掛けて) (2013/1/14 00:22:06) |
おしらせ | > | 妻夫木 聡さんが退室しました。 (2013/1/14 00:35:10) |
おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2013/1/14 23:44:42) |
TAKAHIRO | > | 今日もまた冷え込んでるなぁ…(最近、朝晩の温度差が激しく、体に吹き付ける風の冷たさに少し体を縮めると脳裏にあの行きつけの部屋が浮かぶ)最近、また、ご無沙汰だし久しぶりに行くか・・・(行ってもなかなか人と会えることは少ないが、合えたときの楽しさは半端なくやめられない中毒性のあるあの部屋は淡い期待を胸にいつも抱かせ、足を向かわせる)こんばんは・・・(期待を胸に訪れるものの案の定といわんばかりに部屋は静かで静まり返ってれば苦笑いを浮かべながら簡単に酒を用意して誰か着てくれることを信じソファに腰を下ろした) (2013/1/14 23:45:04) |
おしらせ | > | TAKAHIROさんが退室しました。 (2013/1/15 01:57:15) |
おしらせ | > | 松坂桃季さんが入室しました♪ (2013/1/16 01:42:18) |
松坂桃季 | > | (ガチャリ、とドアを開き、何度か此処に訪れた事で慣れて来たのか、いきなり「寒い!」と一言。現れた格好はスタジアムジャンバーとニット帽、迷彩のカーゴパンツにアディダスのバッシュというスタイルで。)……やっぱ誰も居ないしな-。というよりも俺が来過ぎなのかな…。(蹴るようにシューズを脱ぎ、被ったニット帽をシュッと外せば、まとまってしまった髪をクシャクシャと指で解しつつ、ソファーに腰掛けた。) (2013/1/16 01:42:27) |
おしらせ | > | 松坂桃季さんが退室しました。 (2013/1/16 02:04:25) |
おしらせ | > | 松坂桃季さんが入室しました♪ (2013/1/16 02:04:27) |
おしらせ | > | 松坂桃季さんが退室しました。 (2013/1/16 02:24:08) |
おしらせ | > | 松坂桃季さんが入室しました♪ (2013/1/16 02:24:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松坂桃季さんが自動退室しました。 (2013/1/16 02:59:03) |
おしらせ | > | 柴咲コウさんが入室しました♪ (2013/1/16 21:53:46) |
柴咲コウ | > | 寒い…。(ハーッと手に息を吹きかけて寒そうに店に入ってくる。ファー付きショート丈のコート。中はオフショルで緩めのニットワンピ。ニーハイブーツ。)ほんと寒い。昨日よりは少しマシだけど今日もダメだ。(誰もいない室内。だけど部屋の中は暖かくてそれだけで幸せを感じられる。バックをソファーに置くとさっとキッチンに回りホットココアの準備。)まっすぐ帰るつもりだったんだけどあまりにも寒いから寄り道しちゃった…誰か同じような人いないかなぁ。(ホットココアをテーブルに持っていくとソファーに腰を下ろしてほっと一息。) (2013/1/16 22:00:28) |
おしらせ | > | 松坂 桃季さんが入室しました♪ (2013/1/16 22:04:17) |
松坂 桃季 | > | 【こんばんはー、お邪魔してもいいでしょうか?】 (2013/1/16 22:04:35) |
柴咲コウ | > | 【どうぞ。はじめましてです。】 (2013/1/16 22:05:06) |
松坂 桃季 | > | 【じゃあ下に続いてロル投下していきますね。】 (2013/1/16 22:05:30) |
松坂 桃季 | > | くそ寒いなー…。(ジャンバーのポケットに手を入れながら、誰かがいることを信じてあの部屋へと向かう。部屋の前まで来れば、灯りが付いていることに気づいて、少しテンションが上がり扉を開けた。するとそこには、なにやら飲んでいる柴崎さんがいて)あ、こんばんはー。柴崎コウ…さんですよね?初めまして、松坂桃季って言います。多分俺の事は知らないと思うけど。(あはは、と苦笑しつつ、ニット帽を脱いで、髪をくしゃくしゃしながら整える。今日はスタジアムジャンバーとニット帽、迷彩のカーゴパンツにアディダスのバッシュという格好で) (2013/1/16 22:11:43) |
柴咲コウ | > | (ココアのカップを両手で包み込むように手のひらを暖めながらボーっと窓の外を眺めてる。外気との温度差で少し曇った窓の外。)ふー少し温まってきた。って…誰か来た。(振り返るとそこには長身の確実年下の男の子。えっと…確か朝ドラの子だ。)んっと…松坂桃季君だよね。知ってるよ。だって最近映画の宣伝とか良く見るし。私もいちよう業界人なので。まぁ最近は私のほうこそ仕事あんまりしてないけどね。 (2013/1/16 22:18:07) |
松坂 桃季 | > | あ、そっか。知ってもらえてて嬉しいです。柴崎さんもCMとか出てるじゃないですかー。あ、隣座っても良いですかね?ちょっと疲れちゃって。(すると、彼女の隣にへと腰を降ろして、一息ついた。彼女の方をちらっと見れば)それは…ココアですか?(彼女が暖めるように、両手で持っているものを見れば、匂いと見た目からココアということが分かりじーっと見つめて)美味しそうですねー…やっぱりこういう寒い日にココアはいいですよねー。(あー、寒い寒いと呟けば、両手に白い息を吐いて) (2013/1/16 22:24:21) |
柴咲コウ | > | どうぞ…。(自分の隣に置いていたバックを対面のソファに置いて隣を空ける。)うん…ココア。お酒も飲みたいなぁとは思ったんだけどあまりにも外が寒くて、ココアにしたの。桃季君も飲む?さっきお湯沸かしたばかりだし入れてきてあげよっか…。(自分の飲み物を見つめて寒そうにしてる桃季君を見てすっと立ち上がりキッチンへ。)ちょっと待ってね。(お湯を少し温めなおしてココアを入れる。ついでに少し冷めた自分の分も入れなおす。)はぃ。どうぞ…。少し熱いから気をつけてね。 (2013/1/16 22:30:44) |
松坂 桃季 | > | え?(別にココアが飲みたかったからココアの事を言ったわけでは無かったが、入れてきてあげると立ち上がった彼女を見て、何か言おうとするも立った状態のままでココアを持ってきてもらえば受け取り)わざわざ、ありがとうございます。柴崎さん、優しいんですね。(お礼を言ってから、一口飲めば、その暖かさが見に染みるようで)美味しいですね、このココア。すごい暖まります。柴崎さんが入れてくれたからかな?(かなり気に入ったようで、もう一口飲めば味わう様に目を閉じている。) (2013/1/16 22:36:03) |
柴咲コウ | > | んっ?自分のも入れるのと一緒に入れただけだし、優しいってほどじゃないでしょ。おおげさ。(立ったまま待ってる桃季君を見るとクスクス笑って。)美味しい?良かった…。最近さぁもう寒くて嫌になっちゃうよね。歩くと滑るし危ないし。だからこうやって寄り道したくなっちゃう。でも1人かなぁって思ってたから仲間が出来て嬉しい。(自分もソファに座りなおして息を吹きかけて少し冷ましてから1口。暖かさと甘さで表情が緩む。) (2013/1/16 22:39:52) |
松坂 桃季 | > | あ、自分のも入れ直したんですか。でも優しいってことにしときます。訂正するのも変だし。(クスクス笑われると、少し顔を赤くして指で頬を掻いた。)まぁ、冬だから寒いのはしょうがないですけど、雪が降ったせいもあって、昨日今日はホントに寒いですよね…。寄り道したくなる気持ちも分かりますよ。僕も、いつもここ来ると誰もいなかったんで、柴崎さんがいて嬉しいです。(ココアをもう一口飲む。確かに暖まりはするが、もう少し暖まりたいと言う感覚になり、とっさに彼女のほっぺたに掌を触れさせて)暖かい…。 (2013/1/16 22:45:49) |
柴咲コウ | > | それでも優しいって言ってくれるんだありがと…。(照れてる様子の桃季君を横目にさらに笑っちゃう。)なんで顔赤くなってるの?寒いところから急に暖かいところに入ったからってことにしとくね。(あんまり笑ってちゃ悪いと表情を戻す。)そうなの、私も前に来たのが初めてで今日は2回目なんだけど静かな場所だなぁって思ってたの。まぁ落ち着くし自由に出来るからいいんだけどね。(急に頬に触れるまだ少し冷たい手…目をぎゅっと閉じて。)冷たいよ…桃季君の手。 (2013/1/16 22:54:38) |
松坂 桃季 | > | ちょ…笑わないでくださいよ。はいはい、そういうことにしといてくれると助かります。(顔が赤くなってることを指摘されればさらに赤くなってしまい、半分やり投げにして話を流して)ふーん、まだあんまり来てないんだね…。うん、ここは静かで良い場所だよね (2013/1/16 22:57:54) |
松坂 桃季 | > | 【ミスです。汗】 (2013/1/16 22:58:04) |
柴咲コウ | > | 【待ちまぁす。】 (2013/1/16 22:58:21) |
松坂 桃季 | > | ちょ…笑わないでくださいよ。はいはい、そういうことにしといてくれると助かります。(顔が赤くなってることを指摘されればさらに赤くなってしまい、半分やり投げにして話を流して)ふーん、まだあんまり来てないんだね…。うん、ここは静かで良い場所だよね。あまり人いないのかなーって思ってたけど、今日コウさんに会えて良かった。(頬に手を触れさせた手を、移動して肩に手を回せば抱き寄せて)じゃあ、一緒に暖かくなろうか…。(ギュッと力を入れて、身体を密着させればどんどん暖かくなっていき) (2013/1/16 23:00:55) |
柴咲コウ | > | 【ちょこっと時間ください。】 (2013/1/16 23:06:45) |
松坂 桃季 | > | 【はーい。】 (2013/1/16 23:06:59) |
柴咲コウ | > | うん…たまたま通りかかってメイクさんに聞いたお店の話思い出して入ってみたの。桃季君はよく来るの?誰かに会えることが珍しいくらいなんだね…じゃぁ今日は私もラッキーだ。(ぐっと近くに寄せられると今度は自分が恥ずかしくなって、照れたように俯く。)一緒に…結構大胆なんだね。桃季君って…中性的な感じもするからイメージなかったけど。(嫌がる素振りはないけど身体に力が入って緊張が相手に伝わるほど。) (2013/1/16 23:21:02) |
柴咲コウ | > | 【遅くなりました…ごめんね。】 (2013/1/16 23:21:13) |
松坂 桃季 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2013/1/16 23:21:26) |
松坂 桃季 | > | へー、コウさんは俺にそういうイメージ持ってたんだ…。俺も意外だったよ。コウさんってこういうところに自ら好んで来るような人じゃないと思ってたから。一応どういう部屋かは知ってるんだよね?(抱き寄せたことで、距離は近くなっているが、自分の声をもっと近くで聞かせるために、自分の口を相手の耳の近くに持っていけば)コウさんって意外にエッチなんだね?(と、甘い声で囁けば、耳にキスして、そのあとおでこにキスすれば、相手の髪を撫でながら頬笑み、彼女の瞳を見つめた。) (2013/1/16 23:26:57) |
柴咲コウ | > | ぅぅん…なんとなくだけどね。会った事はなかったし画面で見るだけだからさ。私は…知ってるというか少しだけ興味があっただけで…だから…。(分かってるんでしょと耳元で囁かれれば顔を真っ赤にして視線を合わせられずにいる。)エッチって言うか…そういうわけじゃないんだよ…。皆が結構話題にしてるから覗いて見ただけなの。ほんとだよ。(優しく囁かれ耳にキス、髪を撫でられればさらに、ぎこちなくソワソワ。)そんなに見られると…どうしていいかわかんないよ。 (2013/1/16 23:31:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松坂 桃季さんが自動退室しました。 (2013/1/16 23:47:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柴咲コウさんが自動退室しました。 (2013/1/16 23:52:03) |
おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2013/1/17 00:46:21) |
TAKAHIRO | > | 今日もまた冷え込んでるなぁ…(最近、朝晩の温度差が激しく、体に吹き付ける風の冷たさに少し体を縮めると脳裏にあの行きつけの部屋が浮かぶ)最近、また、ご無沙汰だし久しぶりに行くか・・・(行ってもなかなか人と会えることは少ないが、合えたときの楽しさは半端なくやめられない中毒性のあるあの部屋は淡い期待を胸にいつも抱かせ、足を向かわせる)こんばんは・・・(期待を胸に訪れるものの案の定といわんばかりに部屋は静かで静まり返ってれば苦笑いを浮かべながら簡単に酒を用意して誰か着てくれることを信じソファに腰を下ろした) (2013/1/17 00:46:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、TAKAHIROさんが自動退室しました。 (2013/1/17 03:00:18) |
おしらせ | > | 大政 絢さんが入室しました♪ (2013/1/18 00:32:37) |
大政 絢 | > | (夜の退屈な時間を紛らすために出歩いたものの…行く当ても無く訪れたのはこの部屋)こんばんはぁ…っても、ねぇ……(誰も居ない部屋に肩を竦めて苦笑いを浮かべれば、コートを脱いで髪を結い纏める)誰か来てくれたらなぁ…激しいの……なんて、求められないか。(顔を高揚させて、キッチンの冷蔵庫……ビール缶を取り出しグラスへと注ぐ)勢いに任せてとか、こう言う場所だから…って、言うのもありかもだけど。(グラスに口をつけて、雑誌とか無いものかと当たりに視線を巡らす) (2013/1/18 00:32:56) |
おしらせ | > | 大政 絢さんが退室しました。 (2013/1/18 01:16:58) |
おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2013/1/18 01:51:51) |
TAKAHIRO | > | 今日もまた冷え込んでるなぁ…(最近、朝晩の温度差が激しく、体に吹き付ける風の冷たさに少し体を縮めると脳裏にあの行きつけの部屋が浮かぶ)最近、また、ご無沙汰だし久しぶりに行くか・・・(行ってもなかなか人と会えることは少ないが、合えたときの楽しさは半端なくやめられない中毒性のあるあの部屋は淡い期待を胸にいつも抱かせ、足を向かわせる)こんばんは・・・(期待を胸に訪れるものの案の定といわんばかりに部屋は静かで静まり返ってれば苦笑いを浮かべながら簡単に酒を用意して誰か着てくれることを信じソファに腰を下ろした) (2013/1/18 01:51:56) |
おしらせ | > | TAKAHIROさんが退室しました。 (2013/1/18 03:05:08) |
おしらせ | > | 大政 絢さんが入室しました♪ (2013/1/18 03:32:30) |
おしらせ | > | 山田孝之さんが入室しました♪ (2013/1/18 03:33:26) |
山田孝之 | > | こんばんは (2013/1/18 03:33:54) |
おしらせ | > | 山田孝之さんが退室しました。 (2013/1/18 03:34:52) |
大政 絢 | > | 【ちょこっと待機します。】 (2013/1/18 03:35:23) |
おしらせ | > | 大政 絢さんが退室しました。 (2013/1/18 03:40:32) |
おしらせ | > | 二宮和也さんが入室しました♪ (2013/1/19 00:28:14) |
二宮和也 | > | んー…疲れたぁ(大きく伸びをしながら部屋へと入ってくると中は閑散とした様子に「まぁ、そんなもんだよなぁ…」等と思いながらゆっくりと部屋に入り上に羽織っていた深紅のダウンジャケットとサングラスを外し部屋へと足を踏み入れる。そして電気を灯すと奥にあるワインセラーから赤ワインとその脇にあるワイングラスを取り出せば、それを持ちソファへと腰掛けて)…週末だからもう少し人が居ると思ったのにねぇ。…一人で飲むことになるとは…(そう呟くとダウンをソファへと適当に放り投げ、サングラスとワインとワイングラスをテーブルの上へと置いて) (2013/1/19 00:32:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二宮和也さんが自動退室しました。 (2013/1/19 01:30:19) |
おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2013/1/19 02:03:24) |
TAKAHIRO | > | 今日もまた冷え込んでるなぁ…(最近、朝晩の温度差が激しく、体に吹き付ける風の冷たさに少し体を縮めると脳裏にあの行きつけの部屋が浮かぶ)最近、また、ご無沙汰だし久しぶりに行くか・・・(行ってもなかなか人と会えることは少ないが、合えたときの楽しさは半端なくやめられない中毒性のあるあの部屋は淡い期待を胸にいつも抱かせ、足を向かわせる)こんばんは・・・(期待を胸に訪れるものの案の定といわんばかりに部屋は静かで静まり返ってれば苦笑いを浮かべながら簡単に酒を用意して誰か着てくれることを信じソファに腰を下ろした) (2013/1/19 02:03:33) |
おしらせ | > | RINAさんが入室しました♪ (2013/1/19 02:08:39) |
RINA | > | (新年になってようやく休みがもらえると、あの部屋が気になってしまって訪れてしまう)今日めっちゃ寒いなぁ・・・誰もおらんかったらどないしよ・・・(家に帰るよりも近かったというのもあり近づきながらも、そんな心配をしていると灯りがみえてドアをあける)こんばんはぁ・・・?(ドキドキしながら部屋の中に入っていくと、おそらく期待していた人物の後ろ姿がみえて内心喜びながらも中に入り)こんばんは・・・!!(改めてあいさつする) (2013/1/19 02:12:03) |
TAKAHIRO | > | ん?よぅ・・・(声をかけられて振り向けば、嬉しそうに微笑みながら声をかけてきた女の子に軽く手を振りながら、近づいては出迎えながら頭を撫でてやる)まさか、こんな寒い日に来るとはな・・・大丈夫か?(そういいながら、手を触れてみると、冷たく冷え切っていて、暖めるように強く握る) (2013/1/19 02:16:17) |
RINA | > | (最初のよそよそしさが相手になくなったことを喜びながらも、まだ少し緊張するのか立っていると頭をなでられて嬉しそうに見つめる)今日ほんまに寒いですね・・・大丈夫・・・あっ・・・(自分の手を息であたためていると握ってもらって嬉しそうな声をもらしてそのまま甘えている) (2013/1/19 02:18:40) |
TAKAHIRO | > | (エアコンのリモコンを手に取れば設定温度をあげて、急速に部屋の温度を上昇させる)すぐに暖まるからな・・・何か飲む?それとも、今日は・・・もうこのままか?(そういいながら、肩に手を回し抱き寄せると、一緒にソファまで歩いて進む) (2013/1/19 02:24:11) |
RINA | > | ありがとう・・・(すぐにエアコンの温度を上げてくれる優しさが嬉しくて感動している)どないしよ・・・?飲みたい気もするんやけど・・・したい気も・・・(顔を赤らめながらそういって、甘えるように身をよせながらソファまでついていく) (2013/1/19 02:27:23) |
TAKAHIRO | > | えっ?したいって・・・何を?(からかうように惚けながら顔を覗き込んで聞いてみる。解ってるくせに、そうやってからかうのが楽しく、また可愛い反応が癖になってるようで、簡単にやめれなくなっている)俺は・・・体が暖まるまでこうしてるか?って言ってるだけなんだけどな (2013/1/19 02:30:31) |
RINA | > | ・・・なんでもない・・・(そう言われると恥ずかしそうにくっついて顔が赤くなっているのを隠そうとする。最初の頃は緊張でガチガチだったけど、慣れてきて恋人のように甘えてしまっている)う、うちもそう・・・このままで・・・(なんとかごまかそうとしながら、それでも恥ずかしいため目を合わせることができない) (2013/1/19 02:33:39) |
TAKAHIRO | > | そっかそっか・・・まぁ、それならそれでいいんだけど・・・(といいながら、座るのはいつもの長いソファではなく一人がけ用のソファに座れば、自動的に離れなくてはいけない状態になり、今度はどんな風にすがってくるか楽しみに見守る) (2013/1/19 02:36:59) |
RINA | > | うん・・・?(いつもよりあっさりそのままで、今日は自然と始まるかと思ったら、自分はソファの方で、TAKAHIROさんは1人がけの方に座ってしまったため戸惑っている)・・・(少しソファに座って見た後に、考えてから立ち上がって)うちここにする・・・(TAKAHIROさんの方に近づいて行くと足元に体育座りで座って上目遣いでようすをうかがっている) (2013/1/19 02:41:10) |
TAKAHIRO | > | ん?そんなとこに座ったら、腰冷えるぞ?(どうしても自分からねだる事が出来ないのだろうか…じれったく、もじもじしながらこちらから来てくれるのを待つように上目遣いをしてくるも、そんな請い方では絶対動くまいと簡単に頭を撫でながら体だけ心配する素振りで終わる) (2013/1/19 02:43:43) |
RINA | > | えっ・・・うん・・・(どこかでわかっていたけど、やっぱりこういう態度ではしてもらえる相手ではなくて、じれったくてそわそわしてしまっている。それでも何もしてもらえないと)うちとしよぉ・・・?(見てるだけでは我慢できなくなってしまってアピールするように身体をくっつけながら甘え声でそういう) (2013/1/19 02:47:58) |
TAKAHIRO | > | だから・・・何を?(表情は一切変えず、ずっと笑顔のまま、床に座り込む、脇下に両手を入れれば子猫を抱き上げるようにRINAを抱き上げれば、自動的にどんどん顔は至近距離まで接近し、最後の一言を問いかける。) (2013/1/19 02:50:25) |
RINA | > | せやから・・・うわぁ・・・・(また少しもじもじしているとわきの下に手を入れられて抱きかかえられてしまう。そうなると顔はかなりの至近距離になって)えっち・・・しよぉ・・・?(恥ずかしそうにしながらもこの距離だと隠れられなくてほんのり顔を赤くしながら言ってしまう) (2013/1/19 02:52:55) |
TAKAHIRO | > | 今更さ・・・照れるなよ(笑いながら、脇下に入れた手は、RINAの腰周りに巻きつき、網片方の手はRINAの手をとって自分の首に絡めさせる)ん~・・・我慢できないならいきなりしゃぶる?それとも、ゆっくり・・・キスからはじめようか・・・?(RINAの頭の中に色んな妄想を膨らませながらギリギリまでスタートを遅らせる) (2013/1/19 02:57:09) |
RINA | > | TAKAHIROさんと違ってうちは慣れてへんの・・・(されるがままのように腰に手がくると身体を預けて、首に手をまきつけて見つめながら、今か今かとまっている)しゃぶる・・・?キス・・・(いきなり舐めてなんてパターンもあるんだと頭の中でこないだみたそれを想像していってしまう)どっちでもええから・・・しよ・・(抱きかかえられる形でこうなったため、ミニスカートがめくれてしまって恥ずかしいけどなおすこともできないまま待っている) (2013/1/19 03:03:13) |
TAKAHIRO | > | どっちでもいいってのは・・・全く色気が無いなぁ・・・ここは、どっちはハッキリ言った方が魅力的だぞ(そんな事を言いながら更に顔を近づけ、キスを送るのかと思わせれば、RINAの額に自分の額をこつんと重ね、目を見つめるだけだった。そんな中、TAKAHIROの手はゆっくりとRINAの体に伸びはじめ、服を脱がし始める) (2013/1/19 03:08:20) |
RINA | > | 色気ない・・・?そうなんやぁ・・・(ハッキリ言った方が喜ばれるんだと思って納得しながらも、キスしてもらえると思って思わず目をつむると額があたるだけで、また目をあける。それでも服は脱がされて行って)やっぱ・・・うち・・・キスしてほしぃ・・・(唇を意識させられた状況で振り絞るようにキスを求めてしまう) (2013/1/19 03:10:49) |
TAKAHIRO | > | キス・・・か・・・(キスを強請られれば、声のトーンを少し低く落としスローなテンポで復唱すると、脱がす手が急に止まれば、大きな親指でRINAの唇を軽く撫でて、開かせながらゆっくりと重ねていく)ほら・・・舌もちゃんと出して・・・(唇を重ねるとまた、ゆっくりと服を脱がし始めねっとりと長い口付けを延々と交わす) (2013/1/19 03:14:26) |
2013年01月03日 05時14分 ~ 2013年01月19日 03時14分 の過去ログ
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