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「なりきりクリスマス」の過去ログ

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2013年01月10日 02時59分 ~ 2013年01月19日 10時59分 の過去ログ
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来海えりかしゅ、しゅぎょう!?…えっと、なんかトウカってさっき見たら和服見たけど…お侍?(別の部屋にて色々見たから結構耐性ついてるから、耳触ってもふつうなんだよ、えっへん。首をかしげて聞いてみた、修行と聞いて。) えへへっ、ありがと!付き合ってくれるのが嬉しいよ~。…可愛いし優しいだったら完璧だよね! (ぐっとサムズアップ! なんせゴズロリ似合いますもん!…年下さんなんだろうけど、背としては同じと思う。なんせ結構小さいプリキュアみたいだからねあたし!…自慢できない!)   (2013/1/10 02:59:53)

メアリー…そんな感じなのかな?(其処まで詳しく聞いてなかったかもしれない。修行大好きな人なイメージ…という訳でもない。そして一緒に体験した修行、甘いものいっぱいなのとぬいぐるみがいっぱいなのと、今日みたいに…此処とは違うけどお洋服がいっぱいなお部屋、そんな感じの部屋で修行…と言う名のなにかをしていたと) どういたしまして!…可愛いっていわれると照れちゃうけど。(そういえばゴスロリ姿だったね私。…違和感があまり無いから凄いいい感じに着こなしてたね。……ち、小さいのは可愛いと思うってフォローはできないよね)   (2013/1/10 03:02:53)

来海えりかへー…何してたの?滝修行?掃除?あとは…えっと、日本刀振ってたの?「うおーりゃー!」…みたいな。(侍のイメージがこんなもんなんだもん、仕方ないじゃない! と誰に言われたわけでも無いのに私は結構聞いてみる。気になるもん、うん。) だって綺麗な金髪に整った顔に、ちっちゃいからよけいフリフリ似合うし!(良い着こなしに褒め殺しをしたい!…うん、大丈夫、何気にあたしもちっちゃい言ったもの。言うならかもんかもん。)   (2013/1/10 03:06:24)

メアリーううん、してた内容はね。…あ、けど一部だけだし、そういう修行もしてるのかも。(と一言言った後に甘いもの…とか(略)と説明) あ、ありがと。…けど、えりかもちっちゃくて可愛いよ?その衣装も似合ってるし。(そういう服も可愛いなーって思って。今度きてみようかなという感じなことも思っているかもしれない少女。…此処なら何でも着れそうだから凄い)   (2013/1/10 03:09:39)

来海えりかへー、凄いなぁ…いかん、あたしはどうしても修行できる気がしない。(宿題とかかなり溜めるタイプで、ぎりぎりになって「ぎゃー!」っと泣き喚きながらも終わらすタイプです。はっはっは、と苦笑を。) えへへ、そっかな。これね、学校の文化祭でモダン喫茶をやった時の衣装に似てるんだよね。あたしが合うんだったらメアリーも良い感じだよきっと!(いよっ、きっと和服美人だよ!なんて言うのは何時もの調子のあたしでした。 真面目に何でもあると思うこの場所、向こうに何故かプリキュアがあったし。着そうになったけどやめました、はい。)   (2013/1/10 03:13:27)

メアリー…えりかは何だか途中でへばっちゃいそう。(初対面の相手にそんな事を言うのもどうなんだろう。だが言ってしまう) そうかな?…あ、けどこの前、振袖は着た時あったよ。(なんて事を報告しつつ話をする。…しかもサイズはどんな衣装でもピッタリに近い、凄いよね。…クローゼットの中って実はどこかと空間が繋がってるんじゃないかな)   (2013/1/10 03:17:08)

来海えりかあ、はっはっは、何を言うんですかメアリーくん!夏バテなあたしならまだしも、全快なあたしなら朝飯前だよ!……自身ないけど!(ぽふ、っと胸を叩いて根拠の無いことを言ってしまった。怖くなったので自分でフォロー、…でもどや顔でござる。) ふむふむ、それって…こんな感じ?(なんて偶然(?)あった写真を見せる、なぜかあったib公式サイトと直結してる管理人さんのHP、そのトップにメアリーとイヴの可愛い振袖姿…その写真をほいっと見せたり。 なぜあった?隣にありました。)   (2013/1/10 03:20:57)

メアリー……うん、そうだね。えりかが言うなら。(どや顔だ、凄いどや顔しているって感じで見ながらえりかを見ている。…きっと今のでイメージが定着しちゃった) あ、うん。そんな感じだよ。(どうしてそんな写真があるのか、其処は気にしないし突っ込みをいれたら負けなんだよね。見せられた写真、きっと誰かに撮って貰ってたんだよ。それがどうして此処にあるか、…このお部屋だから仕方ないよね)   (2013/1/10 03:24:42)

来海えりかそうそう、あたしが言うならそうです。…でもメアリー良く続けられたねー、案外体力あったりして。(華奢に見えるけどあんがい凄い体力がある子ってたまーに、いる。そのたまーな子なのか分からないけど聞いてみる、個人的に修行続ける人ってすごいと思うから。) へー、こりゃ確かに可愛いね。うちのファッション部のネタにしてみようかなぁ…!(可愛い女の子の振袖は見てて癒されます、ロリコンじゃないと断言するけど誰でも可愛いって言うと思うんだよね!! 写真をジーっと見て、にまにまなんて。)   (2013/1/10 03:29:08)

メアリー体力は結構あるほうかな。(思い出しつつ、何を思い出したかは秘密。結構昔の事を思い出していたのかも) ファッション部のネタ…(そんな事を言われるとまた赤くなったりしてるけど、可愛いって言われて少し嬉しいのかもしれない、ちょっと笑っていたりするから)…あ、そろそろ帰らなきゃかな。(お話していると直ぐすぎてしまう時間。また凄い夜更かし…外が明るくなったりしたら大変だからそんな感じで時計を見て、一緒にかえる?と提案)   (2013/1/10 03:34:42)

来海えりか(何か考える様子に不思議そうな顔をするけど、笑んでポンポンっと頭を撫でてあげた。分からないけど、撫でてあげたくなった。) えへへ、デザインだって可愛らしいし女の子の着る振袖はこうでなくっちゃ!……お。(さて、時間を見るならメアリーの声に、んっと頷いてはちょっと驚いたように時計を見て。) うん、一緒に帰ろう? その前に着替えて返さなきゃ。 (なんて、もう二人しかいないし隠れるのはやめて普通に此処で着替えるあたしでした。…誰かが来るかもしれないって? そんときはそんときだ!)   (2013/1/10 03:38:29)

メアリー(ぽんぽんっと頭を撫でられるときょとんっとしたけれど直ぐに笑顔に。そうされるのが嬉しいご様子) 今度機会があったら振袖じゃないけど和服着てみようかな…うん、一緒に!(私も着替えをしに、別に見られて困るわけじゃないし…この状況だ誰か来たら来たで恥ずかしいだけだからね。そんな感じでゴスロリ服もといゴスロリドレスを脱いで何時もの服に戻る私。元々の服は結構着やすいから直ぐに終わるのが嬉しい) 帰り道も一緒にお話しながらね、えりか。…また新しい友達ができて嬉しい。(できた友達の数を頭で数えながら先に入り口のほうに。手を繋いで一緒にお話しながら帰ったと思うよ。きっと多分、恐らく) 【私はこんな感じで〆つつ、遅くまでおつかれさま、おやすみなさいだよ!】   (2013/1/10 03:43:23)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2013/1/10 03:43:28)

来海えりか(メアリーの様子にへらっと笑うなら元の服に着替えなおして、ふうっ!) うん、お喋りしながら帰ろ! (可愛らしい笑顔を浮かべるメアリーの手を受け取って、あたしは一緒に出ようか。ほぼ一緒の背丈だと思うけど気にしない、中学生だぞこう見えて! 新しいお友達、なんて言われたならこっちこそうきうきして帰っちゃうのでした。そりゃあ、そう言われたら嬉しいもんね。 もふもふできたしいい時間でした、まる。) 【はい、お疲れ様!お付合いありがとう!またね! という事であたしも失礼します!(しゅばっ!】   (2013/1/10 03:49:14)

おしらせ来海えりかさんが退室しました。  (2013/1/10 03:49:19)

おしらせピーチ姫さんが入室しました♪  (2013/1/11 00:58:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/1/11 01:00:36)

こんばんわ   (2013/1/11 01:00:55)

ピーチ姫(っとと、びっくりしました、えっとこんばんは?   (2013/1/11 01:01:53)

おしらせさんが退室しました。  (2013/1/11 01:01:55)

おしらせルイージさんが入室しました♪  (2013/1/11 01:02:18)

ルイージこんばんわ   (2013/1/11 01:02:31)

ピーチ姫(桃色の煌びやかドレスにロングスカート、そしてお約束の金色の王冠、の衣装の替えを一つ提供した事を思い出してお城を抜け出したついでにと歩いてきて)ふむ…一体何のために突然   (2013/1/11 01:02:49)

おしらせルイージさんが退室しました。  (2013/1/11 01:03:44)

ピーチ姫(緑色の服が通りがかった気がするけど、確か…)今はお化け退治をしているのか、はたまたお約束のお留守番をさぼっているのか   (2013/1/11 01:05:36)

ピーチ姫こほん(突然の事でよくわからない事を呟いていたのでともあれ仕切りなおしという意味で誰にともなく上品に口に手を当ててから咳払いを一つ)ともあれ、キノじいが取りにくる予定だったこれの替えを…もって帰るべきでしょうか、わたくしの事をもっと皆に教えておくためにもこれはきちんとわかりやすいところにと…(着替え用の自分の服とにらめっこをしながら真剣な表情で飛んでもないことを考えている気がするけどきのせいだろう)   (2013/1/11 01:10:41)

ピーチ姫服の一つや二つそのまま置いて置くのは問題ないですし…それよりもこれをもう少し目立つ場所に飾っておいてわたくしの認知をもっと広めるために…(自分の桃色ドレスを目の前になにやら真剣に部屋を見渡しながら飾れる場所がないかと歩き回り始めている)   (2013/1/11 01:18:14)

ピーチ姫せっかくですからわたくしの絵でも一つもってくればよかったですわね…まぁそれは今度にしましょうか、またこれればの話ですが(なんとかお城を抜け出してこっそりと息抜きに来たものの、この時期は色々と大変な事を思い出し、ささっと自分の桃色ドレスの替えを一番手前のわかりやすい位置にとかけておく)これで完璧ですわね、まぁ二番煎じはないという事もありますし結局意味はないですが   (2013/1/11 01:25:05)

ピーチ姫さて…何か呼ばれた気がしたのもありましたのでこっそり着てみましたが、結局そんな事はありませんでしたね(次は自分の絵でも飾ってそのまま部屋ごと大改装でもしてみようかという密かな考えを胸に潜みつつ、キノジイに見つかる前にさっさとドアではなく窓を開けて)それでは、わたくしの服もっと着てもいいのですからね(誰にともなく語りつつ窓からパラソルで脱出してく)   (2013/1/11 01:35:11)

おしらせピーチ姫さんが退室しました。  (2013/1/11 01:35:19)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2013/1/13 03:15:08)

メアリー(誰かが前に言っていたように、世界戦は別なんだろうね。…特に何処か行く宛もなかったのと一番判りやすいかなって感じで何時もの場所にお邪魔する感じ。コスプレ回参照、そんなものはないみたいだけどね!)…中途半端な時間に目が覚めちゃったからって言っても流石に微妙な時間。(ソファに座って、特にする事もなく髪の毛の先をくるくると弄って。こんな時間にこっそりお邪魔している少女もどうかと思うがそれは置いといて欲しいの)   (2013/1/13 03:18:01)

メアリー(戦闘しちゃうのか私…パレットナイフでかな。世界線だよ世界線。セルフツッコミ)   (2013/1/13 03:18:34)

おしらせティラさんが入室しました♪  (2013/1/13 03:22:12)

ティラ(戦いと聞いたら黙っていられないよねぇ~♪ っていうわけじゃないけど何時もの場所に迷い込むのは切れ味がありそうなフラフープを持った女の子。) 寒いねぇ~。こういう時は熱くて甘ぁくて赤いのに溺れたーい。 …あっ。 (赤くはないけど黄色い子を発見。ニコニコと近づいてみる。)   (2013/1/13 03:26:45)

メアリー(戦いで誰かが釣れちゃったみたいなことに驚きを隠せないちょっと。…物騒な感じの物を持った人を見るのは特に初めてじゃないからあんまり驚きはしないけど) …あ。えっと、こんばんは。…初めまして。(凄い切れ味ありそうだなぁって思う余裕を持ちつつ、近づいてくる相手を見て。熱くて甘くて赤いのって…なんだろう。そんな事も考えていた)   (2013/1/13 03:28:51)

ティラ(ゴシックでホラーな雰囲気につられたのかもしれない、実体のない幽霊には、縁があったりなかったり。) こんばんは~! こんなところでなにしてるの、おじょーさん♪ ……つかどこだよここマジで。 (うっかり変な所に迷い込むのも縁がないわけではないけど、直前に美術館にいたわけでもないので、きょろっと見てからメアリーを見つめる。) 遊びに来てるの? (にっこり。どんな遊びかな。)   (2013/1/13 03:33:00)

メアリーえーっと、アトリエだったかな。(錬金術とか、とりあえず適当にこの場所の説明をかくかくしかじかっていう感じで伝えるんだと思うの。何でも出て来そうな部屋ともいえる。…但し、どういう場所になるかは(略)) うん、…あ、いや、今日は違うかな。何時もは此処に遊びに来てるけど、今は中途半端なお時間に目が覚めちゃったから、ぼーっとしに来てただけ。(あふ、と少しだけ欠伸。そして今更ながら名前を名乗ってなかった事に気付く) …わたしはメアリー、よろしくね。(此方も見つめ返して、ティラに自己紹介。直前に美術館だったら抜け出すの面倒になるね)   (2013/1/13 03:37:22)

ティラそういえば、なんだか周りには不思議なものがたっくさんあるねぇ! (っていうことになったみたい。両手を組んで大げさに驚いてみる。ちょっとそこらへん物色したり、しなかったり) メアリーちゃん。私は、ティラだよ♪どっちもね。 よろしくねぇ。 じゃあ、ここは……いつもは遊ぶ場所なんだね~。 (ナニして遊ぶのかなあって来たばっかりなのは興味津々なご様子。 ティラの薔薇は何色かな) じゃあ、メアリーちゃんはいっつもひとりってわけじゃないんだねえ~。 (ソファの隣に収まってみよう、フラフープはどっかに投げとく、床にぞりって突き刺さるかもだけど、仕舞い方しらないから…)   (2013/1/13 03:43:02)

メアリー多分、その辺の物を弄ったりすると大変な事になっちゃうかな?(整理を手伝った事はあるけど、多分不用意に手を出すと爆発したり、アトリエどころか周りが消え去ったりする可能性があるらしいしと後半は誰からか聞いた話) よろしくね、ティラ。 うん、何時もはお話したり、ちょっとしたゲームや、後は色んな衣装を着て遊んでたりしてるよ。(何的なもといナニ的なのは多分、此処とはまた違う世界線でのが推奨?ティラの薔薇は何色だろう…) そうだね、たまに一人でボーっとしてたりするけど、…今みたいに、誰かが来てお話してくれるから。(隣に座れば話しながらそっちに視線を。床が…直るかな。どうかな。…次にくる時には直ってるよね。という直って無さそうなフラグ)   (2013/1/13 03:48:45)

ティラ大変なことって例えば? (危なそうな試験管をきゅっきゅっとコルク開けようとしてた手を止めたよ) へぇー! じゃあ、私が普段いる場所とだいたい同じなんだねぇ! (いろんなコスチュームがあったり、殺し合い(げーむ)したり、お話(恫喝)したり、大体おんなじだね!特に最初のは大事だね!5のデフォルトコス、ちょっとけばいから…。) たとえば、どういうゲームを、するの? (ずずいーと顔を近づける、多分4のデフォルト当たりのティラ。) ふううーん。 そうなんだぁ。 たとえば、どんなコと会うの?    (2013/1/13 03:51:50)

メアリーお薬が爆発しちゃったり、後、多分此処には無いんだろうけど、もっと凄い爆発が起きたりかな?(爆発ばっかりなのはちょっと自分で盛ってる感がある。爆発言いたいだけってわけじゃないの) ティラの普段居る場所もそれだとなんだか楽しそうだね!(ちょっと違和感があったけど気のせい気のせい) えっと、トランプを使って遊ぶゲームの一つで、ブラックジャックって言うのを良くやってたりするよ。(顔を近づけてくるティラ。そういう感じの事は何だか慣れがあるからにこっと笑うだけ) どんな子…。色々な子と会うよ?…私と同じくらいの背の子や、此処のアトリエの管理をしてたりする人とか、そのお友達の人…。あ、アイドルの人とも会ったりしたかな。(指折り数えながら答えていく。そして数え終えた後に、みんな私の友達。と付け足して思ってた以上にその数が増えてた事に嬉しそうだったり)   (2013/1/13 03:57:59)

ティラそのたびに直すのも大変だねえ。 (ステージのギミックが壊れたりとはわけが違うんだろうね、って今しがた床を切り裂いた身でしみじみと言うの) …………………………トランプ。 (は? ってなった後) へー、そうなんだ、ふうん。そっかトランプかー。あの、1から13の、図柄が四種類あるやつだよねぇ~。 (コレジャナイ感に悩まされつつ、うーんと首を傾ぐ。) ぶらっくじゃっく…よくわからないけど、楽しいんだ。そっかー。 (わかんないなあー、と、トランプらしきものを探して見つつ) メアリーと同じくらいって、あはは、ちっちゃいねえ~。 そのなかで、一番やわらかそうなの、だーれかな? (首を傾いでツインテを揺らしながら、ちょっと変わった質問をしてみる)   (2013/1/13 04:02:29)

メアリーいつの間にか直ってたりするのも不思議だったりするけどね。(セーブしてロードしたら元に戻ってたみたいな感覚なのかな。メタいね)…うん、そうだよ。…期待してたのと違ったかな?(こっちが考えていたゲームとあっちが考えていたゲーム。かなり方向性が違うみたいなのかな) ち、ちっちゃいのは確かだけど直ぐ大きくなるもん。 一番やわらかそうなの…イヴ、かな。さっき言った私と同じくらいの背の子なの。(初めての友達でもあったりするから一番印象が強いというのもその質問の答えの理由になったかも。それにしても、変わった質問だなぁって思ってた)   (2013/1/13 04:06:24)

ティラきっと妖精みたいなのがなんとかしてくれてるんだねぇ。 (私もライフゼロになっても何事もなく復活できるしね。薔薇が散ってもデータがあればきっと大丈夫。でも6でリストラされてたらどうしようって恐々もしてる。) あった。 メアリー、やり方教えてよぅ。 ブラックジャック、ていうやつさぁ。 (トランプの束をぐにぐに曲げたり。画面端に押し付けて、全部投げつければいいのかな、3Dだからそれも難しいかな) ふうん、メアリーと同じくらいなのに柔らかいんだねえ。 (視線が胸腰脚にするーっと降りた後にちょっと不思議そうな顔で言った後) そっかそっかぁ。 楽しみだなぁ。 会うの。    (2013/1/13 04:09:24)

メアリー小人さんとかも活躍してるかも?(さらっと言ったけど何だか間違って無い気がしてきたのは気のせい。…ティラが出てるタイプの作品ジャンルだと何時もその恐怖に脅えるんだね…) うん、いいよ。…けど、出来て1~2回くらいかもしれないけど。(瞼がちょっと重たくなってきた様子。とりあえず、トランプの束を見つけたのを見るとそれを渡してもらおうとしてたり) ぎゅってしたりするとやわらかいの。(そういう意味で行くと、別な意味でやわらかいのは居たかもしれないけども) …あ、BJの軽い説明をするね。(…説明をひっぱて来る程度だったりするけどは秘密)   (2013/1/13 04:13:18)

ティラあとは幽霊かなぁ~。 鎧なんかに取り憑いてるとステキだなぁ~♪ (互換性のある新キャラでお茶を濁らされたりするとなんともいえない気持ちになるんだよねぇ。たのむよぅ製作者さんん。) …無理はしないでいいよぉ。 膝枕すると、気持ちよく眠れるんだよねぇ。 ピュラちゃんがたまに寝言で言ってるもの。 (ニコニコ。言われるままにトランプ束を渡すと、説明を聞くつもりで背筋しゃんと伸ばしてみるよ、ありがとう、わざわざごめんねぇ。)   (2013/1/13 04:15:42)

メアリー私が説明役やるのも珍しいかな。(…21を目指すBJというゲーム。判定方法としては2d13でダイスを振って、ヒット(+1d13)かステイ(降り)を決めるの。22以上でバースト。1は1か11として決めて扱い、11・12・13は10として扱う。…普通のBJとかなら多分、21に近づくまで何度もヒットしていいんだろうけど、此処でやる場合はヒットは一回のみだよ。と…とりあえず、説明としての発言として一旦区切り)   (2013/1/13 04:16:28)

ティラ2d13 → (10 + 8) = 18  (2013/1/13 04:17:54)

メアリー幽霊とか、そんな感じのが此処に来ても普通に思えちゃうから不思議かな。…喋る狼とか見たから最近。(そして結構使い勝手がよくなっちゃうんだね。…リストラ怖いね) 無理そうだったら言うから平気。……膝枕かぁ。(いいかもなんて思って。とりあえず、私も引いてみるの)   (2013/1/13 04:18:06)

メアリー2d13 → (3 + 2) = 5  (2013/1/13 04:18:09)

ティラこぅ? (束から二枚、上から二枚、まとめて引いてみせてみる。)   (2013/1/13 04:18:17)

メアリーうん、そう。…ティラはこの場合、18で私が5…。…5。…ティラがステイするとほぼ自動的にティラの勝ちだね。(ヒット一回製ルールの怖さが直ぐに判っていい結果に)   (2013/1/13 04:19:35)

ティラじゅうはち……わあい!勝ったよぅ! (嬉しそう。続く説明に) 死体蹴りにもリスクがあるんだねぇ。 (ちょっと残念そうに眉をハの字にする。この状況で負けた相手を痛めつけられたら楽しそうなのに…) もしメアリーの数字が、8よりうえだったら、もう一枚引いたら負けちゃってたかもー なんだね? (ルールを思い出しながら指折り数えるよ。メアリー先生に教えを請うて)   (2013/1/13 04:21:49)

メアリー(さらって死体蹴りっていう言葉に…あ、此処はスルー。いや、気にしてないだけかも。…けど痛めつけるのは楽しそうだよね) うん、その考え方であってるよ!人が多かったりすると、ちょっとした刺激追加な感じで罰ゲームで軽い命令ができたりするよ。(軽くない命令?それは此処とは違う世界線でのBJゲームで(略)…何だか先生になったみたいな感じにちょっと誇らしげ)   (2013/1/13 04:25:49)

ティラ(じっくり青い薔薇のはなびらをもいでいった子はやっぱりステキな感性だね!) ……命令してもいいんだ? (にこぉ。それはいいことを聞いた!って顔を上げるんだよ。) じゃあ、メアリーちゃんになにか命令すればいいんだねぇ。 (いまのは練習だからノーカンといわれればそれまでだし!冷水をぶっかける!)   (2013/1/13 04:27:20)

メアリー(花占いが好きだから仕方ないよね。だって少女だもん!) (これは余計な事を言ったというのは少女でも判った様子。誇らしげにしてたらこんなことに)…練習だったから、って言うとそれはそれでだし…。…どんな罰ゲーム、もとい、命令をするの?(じっと見てみた)   (2013/1/13 04:29:24)

ティラうーん……でもおねむなメアリーちゃんにフィーバータイムしちゃうのはカワイソウだしなぁ~。 (指をくわえつつうーん、とかんがえると) じゃーあさー。 いままで一番キツかった罰ゲームのこと! 教えてよ。 今後の参考にするからねぇ。 気持ちよくねるために、思い出とか吐き出しちゃっていいんだよぉ? (きっとキツいことが起こってたりするんだろうなーなんてにっこり笑うの)   (2013/1/13 04:31:37)

メアリー(優しいかなって思った矢先に凄い事を言われた気がする)…うん、えっと、……えーっと。一番キツかった罰ゲーム。(細かく言うとしたところは此処じゃないけどいまはそれは置いといて。あ、あった。物理的でキツかったのが) えっとね、タイキックって言うのをお尻に食らった時があるからそれが一番きつかったかもしれないかな。(…ちなみに罰の決定方法は…まぁ、それは過去の記録参照?此処と、もう一つの練習場な意味で)   (2013/1/13 04:35:31)

ティラあーあれだねぇ、ぱーん!ってやつ。 そっかぁ、バイオレンスな罰ゲームがあるんだねぇ~。 (じゃあもう一方のほうだともっとすごいことをすればいいんだねぇ? いまもすごいことになってる気がするけれど) 参考にするねぇ、ありがとう。 ……サイコロを振って決めてもいいんだねぇ。 (ごめんねちょっと見てたの。) …うふふ~、楽しそう。コレもコレでいいかなぁ。 じゃあー、えっと……メアリーちゃん、ねむいかな~? (引き止めちゃったもんねえ。覗きこんだり)    (2013/1/13 04:41:09)

メアリー…其れを2回食らってたかな、私。(思い出したらお尻が痛いかも。あ、其処はあえて気にしない方向でいってたけど言っちゃうんだ…そっとしておこう) うん、どういたしまして!(そしてその後の言葉に頷いて。きっとあれは脳内で罰内容を散らばらせてダイスの神様に面白く決めてもらおうっていう奴) うん、眠たいかも…。(目を擦り、はふ…っと欠伸)…あ。眠たいけど、最後に。(ティラの手をぎゅっと握りに行く感じになって。握れても握れなくても「ティラも今日から私の友達」と。友達増やしを頑張ってるみたい)   (2013/1/13 04:44:30)

ティラお尻にやさしい夢が見れるといいねぇ。 (笑ったわけでもないだろうにぃ…。慰めの眼を向けてみるの) んぅ? うふふ…いいよぉ。 オトモダチになろ? じゃあ、今日のところはおやすみだねえ。 私の膝でゆっくりおやすみ。 (私も眠いの。あくびを隠さずにそっと手を握る。ちょっと熱い掌で応じる。少しヒール側同士適合するかもしないかもで。)   (2013/1/13 04:54:06)

メアリー(お尻に優しい夢、マッサージ?とか直ぐに思い浮かんじゃった) うん、お友達。……今から帰るのも大変だから、このまま……おやすみ、ティラ。(ありがと。と一言告げて。きっとティラの膝枕で直ぐに眠りへ落ちていくかもしれない。今はいい子かもしれないけど、ヒール寄りだしいい感じに適合していい感じに睡眠ができた、と思いたい。…暫しの寝息の後、本格的に眠りへと落ちる少女だった)   (2013/1/13 04:56:43)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2013/1/13 04:56:56)

おしらせティラさんが退室しました。  (2013/1/13 04:57:10)

おしらせ冷泉麻子さんが入室しました♪  (2013/1/14 01:42:56)

冷泉麻子【こんばんは、ダウナーな子ですがどなたでも練習相手になってくだされば】   (2013/1/14 01:43:49)

冷泉麻子……そうか、今日は南の島に来ていたのか… (ビーチで寝そべっていた私。太陽がまぶしいな、いや、季節外れとか言うな、DVD得点のお約束に触れるのもあれだからな ところで来ている水着は 1d6 1 学校指定のでいいのに… 2 旧スクだ 3 後方注意 4 DVD得点で着てたやつ 5 赤ふん 6 シールズのすごいやつ)   (2013/1/14 01:47:37)

冷泉麻子1d6 → (1) = 1  (2013/1/14 01:47:43)

冷泉麻子まあ、おしゃれするものでもないしなー (学校指定のスク水で寝そべっている私。っていうか気合入れて着てきても雨とか降ったりしてひどいことになるからな、これでいいんだこれで…)   (2013/1/14 01:48:28)

冷泉麻子そう言えばまだ何も食べてなかったな… (お腹減る時間だよねって起き上がる私。 1‐3 海の家行くか 4‐6 自分で作るか)   (2013/1/14 01:50:33)

冷泉麻子1d6 → (5) = 5  (2013/1/14 01:50:35)

冷泉麻子よし…… (Ⅳ号の前に野菜とか並べる私。 ほら、ロンメル将軍も戦車の装甲板で卵焼いてたりしたからいけるいける… (ちなみにあれはただのプロパガンダ映像らしいですが…))   (2013/1/14 01:51:31)

おしらせナナ♀さんが入室しました♪  (2013/1/14 01:57:17)

冷泉麻子…… やきそばがいいか…… (ごとごとⅣ号の装甲板とかに野菜とか麺とか投下していこうと思う。まあ、上からガスバーナーで焼くって料理もあるしな。よゆうよゆう…)   (2013/1/14 01:57:19)

ナナ♀【ごきげんよう】   (2013/1/14 01:57:28)

冷泉麻子【こんばんはー、ナナさんはなんのキャラでしょうか?】   (2013/1/14 01:58:16)

ナナ♀【ナナちゃんは、オリジナルキャラでファンタジーの神聖魔法が使える、金髪のシャイな娘です】   (2013/1/14 02:00:30)

冷泉麻子【そうですか、とりあえず版権がやりたい感じでしたので、合わぬようでしたら落ちようかと】   (2013/1/14 02:02:04)

ナナ♀【すみません、失礼しました】   (2013/1/14 02:03:15)

冷泉麻子【いえいえこちらこそわがまま失礼しました。ではまた】   (2013/1/14 02:04:16)

おしらせナナ♀さんが退室しました。  (2013/1/14 02:04:25)

おしらせ冷泉麻子さんが退室しました。  (2013/1/14 02:06:39)

おしらせ秋山 優花里さんが入室しました♪  (2013/1/14 03:08:42)

秋山 優花里【こんばんは…おはようございます?お邪魔します! 冷泉殿とかがまだいらっしゃればお待ちしたいなー、と思いつつ少し待機しますー。】   (2013/1/14 03:09:14)

おしらせ冷泉 麻子さんが入室しました♪  (2013/1/14 03:10:04)

冷泉 麻子【朝だと私が眠くなるじゃないか… こんばんはー。おりますよー】   (2013/1/14 03:10:34)

秋山 優花里【やったー!冷泉殿こんばんはー! どんな感じではじめましょうか!】   (2013/1/14 03:11:33)

冷泉 麻子【うーん、とりあえず海やらないかなって思ってたんだけど別のがあればそれで…】   (2013/1/14 03:12:08)

秋山 優花里【では海でいきましょう!】   (2013/1/14 03:12:43)

冷泉 麻子【ではロールよろしく… 下のに合わせる感じでもいいよ…】   (2013/1/14 03:14:45)

秋山 優花里【では合わせる形で参ります!パンツァー・フォー!】   (2013/1/14 03:16:02)

秋山 優花里冷泉どのーっ!(わーって遠くから小走りでかけてくるわたし。まるでルクスのように軽快な挙動なわけなのですけれど、ここは南の島。 私の格好は … 1:旧スクというやつです! 2:DUIのドライスーツ!高かったんですよぉー 3:パレオ!ジャーマングレーな色が海に合います! 4:白いビキニです! 5:シャツとズボンでも海に入れますよ! 6:首輪)   (2013/1/14 03:17:12)

秋山 優花里1d6 → (2) = 2  (2013/1/14 03:17:15)

秋山 優花里(DUIのドライスーツは、ウェットスーツと違い気密と防水がされた潜水服です。 お値段は高級なのですが、それにみ合った保温性と使い勝手、そして頑丈さを提供してくれるんですよ!)   (2013/1/14 03:18:11)

冷泉 麻子なんだ……結局それにしたのか…… (学校指定のスク水で、ヘラを持ってⅣ号で焼きそばを焼こうとしている私。何だこれすごい絵面だな…) ……視聴者サービス… (ぼそっと呟く私。折角の水着回なのにすごいミリオタ向け過ぎるといわざるを得ない…まあ、私も新スク水だから大して面白見ないけど)   (2013/1/14 03:20:52)

秋山 優花里そうなんですよう! やはりSEALs愛用の品とあれば買わぬわけにはいかないのがマニアの心でありまして…あ、でも実際マニア向けアイテムというわけではなく、品質も上質な逸品ですよ!(ご満悦の表情でDUIの凄さをアピールしる途中で、冷泉殿が何かを作っていることに気づくのです。) 冷泉殿、焼きそばですか? 美味しそうですね! (戦車でナンデ焼きそば焼いてるの?とかじゃなくて、私にとっては戦車が調理器具としての可能性を見出したことに着目したいです!冷泉殿を見ながらおおはしゃぎ。)   (2013/1/14 03:25:50)

冷泉 麻子ああ、これか… (戦車の装甲板に並べた焼きそばとかの道具を一瞥して) ロンメル将軍… (つまりここは広大なリビアの砂漠なんだ。目の前に見えるのも太平洋じゃなくて地中海なんだ。そういう説明をしたそうな私。たぶん秋山さんなら乗ってくれると思う)  ……スキューバでもしに来たのか… (でもそれもいいなって思える私。どうせ泳ぐなら装備ぎっちぎちで潜るのもありだよな…むしろ素潜りだって疲れるんだ…水中バイクに引っ張られて泳ぐ方が楽そうでいいな…いいな…)   (2013/1/14 03:29:49)

秋山 優花里なるほど…!(一言で全てを理解しました。 あの有名なパフォーマンスを模して料理を作っている、ということを!)え…スキューバって免許が必要なのでは?(スキューバしにきたのか、って聞かれてきょとんとする私。 欲しくて買ったドライスーツではあるけど、そういえば本来はそのために使うんでしたね!)…ま、まあそれはよしとして!(ぬぎぬぎ。早速ドライスーツを脱いで動きやすい普通の服に着替えたいんです。)   (2013/1/14 03:34:55)

冷泉 麻子何かあっためるものがほしいな… (仮にものすごい好条件だろうと戦車の装甲は80度くらいにしかなりません。焼きそばをやるなら120度は欲しいところ。とりあえずⅣ号の工具箱からガスバーナーを取り出してくる私) …… 何だ、結局脱ぐのか…… これでも着てればいい… (1d6 1 旧スク 2 ボーイッシュなシャツとズボン 3 白いビキニ 4 学校指定のでいいのに… 5 水に溶ける水着 6 首輪か…)   (2013/1/14 03:40:21)

冷泉 麻子1d6 → (6) = 6  (2013/1/14 03:40:25)

冷泉 麻子ほら、これを着ていればいいんじゃないか… (秋山さんに首輪を差し出してあげる私。 ほら、世間では犬みたいでかわいいとか言われてるらしいし…)   (2013/1/14 03:41:06)

秋山 優花里れ、冷泉殿!?あの、差し出がましいようですがなんだか調理の方法にすこし違和感が…!(ガスバーナを使ったら装甲が焦げちゃう!慌てて制止するのです。)あ、首輪ですね!(冷泉どのから受け取って、嬉々とした表情で装着。似合いますでしょうか?)わんわん、わん! 冷泉殿、どうですか、似合いますー?(期待に満ちた視線で冷泉殿を見つめるのです。褒めてもらえるかな…)   (2013/1/14 03:43:46)

秋山 優花里(altu,   (2013/1/14 03:46:41)

秋山 優花里(服…1-4シャツとパンツです 5-6裸)   (2013/1/14 03:46:57)

秋山 優花里1d6 → (5) = 5  (2013/1/14 03:46:59)

秋山 優花里(裸首輪ですよ冷泉殿!)   (2013/1/14 03:47:07)

冷泉 麻子なるほど… (なん…だと…)   (2013/1/14 03:47:22)

冷泉 麻子じゃあどうやって温めるか… 流石に生焼けの焼きそばは食べたくないな… (ガスバーナーはとりあえず装甲の上に。それから着替えた?らしい秋山さんを見て首をかしげる) 泳ぎやすそう… (最新の水着出ない限り全裸の方が泳ぎやすいって言うからな…とりあえず秋山さんの頭をなで) ……ぐぬっ…… (大きい、なんか可変的な描写をされているガルパン勢のお胸だけど冷泉殿のお胸だけが装甲板のようになっているのだけは避けられない事実…)     (2013/1/14 03:49:29)

秋山 優花里…うーん…日光をルーペで集めて、まずは鉄板を温めましょう!(果たしてそんな方法で暖められるのかわからないけど、やってみる価値はあるかも知れません!)私こう見えても泳ぎは得意ですから!(ちょっとだけ恥ずかしいけど今は人もいないし、恥ずかしがる理屈なんてありません!頭を撫でてもらって誇らしげにしながら、冷泉殿を見て…)冷泉殿…冷泉殿の胸も…その、えーと…ナースホルンみたいで素敵です!(ね!って冷泉殿を励ましたい。)   (2013/1/14 03:54:42)

冷泉 麻子よし……頼む…… (とりあえずでっかいルーペを秋山さんに差し出したい私。 まあ赤道直下だったら大丈夫だよな… いや、その前に肌が焼けるんじゃないか全裸だと…って突っ込みは無粋だな。どうせ大洗あたりの海岸なんだし…) 私が焼くから、そこで固定していてくれ… う…それは… (1‐3 寄せてあげてみる 4‐5 とりあえず触って比較 6 私も脱げってことか?)   (2013/1/14 03:58:37)

冷泉 麻子1d6 → (2) = 2  (2013/1/14 03:58:40)

冷泉 麻子(頑張ってよせてあげてみる… ない……) ナースホルンだな… (こう、M60とか74式みたいにグラマラスな秋山さんにかなうはずもなかった)   (2013/1/14 04:00:31)

秋山 優花里はい!(よいしょってなんかスタンドを使って日光を集束。フロントに当ててあたたまるのを待つのです。)…冷泉殿、元気出してください!まだまだこれからじゃないですか! 戦車だって第二次世界大戦初期から後期の短い期間で恐竜的な進化を遂げましたし、ここからですよきっと!いつの日か2連装88ミリをその胸に!(自分の言葉に燃え上がっておー!って拳を突き上げる。 れいぜいどのに少しでも元気になってもらいたいのですよ!)   (2013/1/14 04:07:08)

冷泉 麻子……恐竜か… (恐竜というか怪物級だよなみんな…とか思わなくもない。 いや、沙織はちょっとお腹の方も…ってイメージがあるけどな…あくまでイメージだからな…) 子供が生まれない限り必要ない! (現実逃避なことをいう私なんだ。 そう、必要があれば勝手に膨らむものだ、別に要らないじゃないかって、でもチラッチラッって秋山さんの生乳は気になってしまうんだよね) ……準備できたか、焼くぞー (1d200+80度になる装甲板)   (2013/1/14 04:11:25)

冷泉 麻子1d200+80 → (55) + 80 = 135  (2013/1/14 04:11:36)

冷泉 麻子……まあまあだな。 (さっと焼きあげるのが焼きそばの命だけど、じゅうじゅうってちょっと弱めの音とともに焼かれる焼きそば。まあ食べられないことはなさそうだな…うん)   (2013/1/14 04:12:41)

秋山 優花里(じーっ。やきそばが焼ける様子をまんじりとせずに観察する様子は、まさしくご飯を食べる前の犬のようなのです。)まあ胸があっても無くてもそれぞれメリットとデメリットはありますしね…(じーっ。鉄板に穴があきそうなぐらいに見つめるのです。)…れいぜいどのぉ…(ちらっ。食べたそうな顔で見るのです。)   (2013/1/14 04:14:38)

冷泉 麻子うん?いいんじゃないのか…生焼けの部分があっても食べられなくはないだろう… (とりあえずヘラでまとめて食べやすいようにしてあげる 味付けは何だったんだろう (1 装甲が汚れないよう塩焼きそば 2 海鮮焼きそばです 3 ソース焼きそばいいよね…))   (2013/1/14 04:16:45)

冷泉 麻子1d3 → (3) = 3  (2013/1/14 04:16:48)

冷泉 麻子ほら……食べればいいんじゃないか… (粉末ソースを振りかけてめしあがれ。 ああ、なんか秋山さんが悲鳴を上げそうな気がする…)   (2013/1/14 04:17:25)

おしらせレンさんが入室しました♪  (2013/1/14 04:26:59)

レン【早朝&作品が居ですが、お邪魔させていただいても?】   (2013/1/14 04:27:27)

冷泉 麻子【おおー、そうですねー。早朝なので長居はできませんがそれでもよろしければ。 秋山さんはいかがでしょうか】   (2013/1/14 04:30:01)

秋山 優花里【おはようございまーす!】   (2013/1/14 04:33:49)

秋山 優花里そーすやきそば…(あとで洗わなきゃ…と自分に呟きながらもぐもぐ。 戦車をいつも磨いておきたかったりするのです。)…おいしいです!(おいしくないわけじゃないので安心して表情をほころばせるのでした!)   (2013/1/14 04:35:05)

レン【問題なさそうなので混ざらせて頂きますねー 1~3:いつものコート姿 4:旧スク 5:公式黒ワンピース 6:まいくろびきに】   (2013/1/14 04:38:46)

レン1d6 → (2) = 2  (2013/1/14 04:39:07)

レン(すんすん。何やらソースの焦げる良い匂いがする――)(ちりん、と鈴の音。)……――。(どこから紛れ込んだのか。何時から紛れ込んでいたのか。焼きそば覗き込むように、コート姿の少女一人。)   (2013/1/14 04:41:18)

冷泉 麻子ん? 熱そう…… (気がついたらコートの少女が立っていた。この常夏ビーチで熱そうっていうのが正直な感想だった) なんだ、これが気になるのか? (とりあえずヘラで残りの焼きそばをまとめて前に押し出してみる。Ⅳ号戦車の装甲板で焼きたての焼きそばだけどな…) そうか…海の家なら焼きそばだな… 焼きトウモロコシでもいいか… (とりあえず人が来たしかわいそうなので秋山さんに白いビキニを渡してあげる私。着なくてもいいよ?って。 そもそも戦車は泥で汚れるものです。焼きそばソースくらいで目くじら立てる秋山さんじゃなかったか…)    (2013/1/14 04:43:29)

レン……?(ふありと上げる視線。冷泉の声に)…。(こく、と小さく頷いて――焼きそば寄せられれば、そろ、と伸ばす指先。お箸を使うとか、そんな習慣無い。)   (2013/1/14 04:46:37)

秋山 優花里…?!(ちりんという鈴の音に、思わず食べてた焼きそばを吹き出しそうになる。 よくよく考えたら裸に首輪って色々問題がありすぎる格好ですし、その姿で平然と焼きそば食べてるのも変です!慌てて冷泉殿からビキニをうけとって素早く装着。この辺は装填術で学んだ正確な腕さばきが求められるんですよ。)こ、こんにちはー…今の、見てました…?(問いかけるだけで恥ずかしくて死にそうなんですけど、覆水盆に返らず。です。)…あ、だ、ダメですよ!熱いですからそれっ!(慌ててお皿に取って…)は、はいっ、どうぞ…?(お箸でつまんでそっと謎の女の子の口元に持って行ってあげたいのです。)   (2013/1/14 04:47:26)

レン(ぴたり、と指の動きを止めて。もう一人の声に、やっぱりそちらに向ける視線。――見てたか、と問われれば)…?……――(観てた、と言うように返す小さな頷き。終始無言の、感情の無い赤い瞳が、じー。)…………―――(制止の声にきゅ、と手を握りひっこめる指。僅かに寄せる眉根…)………ぁ………ん……(差し出された箸に、そ、と瞳を伏せて。髪を抑えながら、薄紅の唇を開き舌先を伸ばし……あむ。)―――(もきゅもきゅもきゅ)   (2013/1/14 04:52:11)

冷泉 麻子まあ指で食べても大丈夫だったんじゃないかー? (割とすぐ冷めるもんね戦車の装甲の上なら… まあ安全にこしたことないよね。うん) 泳ぎに来たのか?それともたまたま通りかかったのかー? (とりあえず黒い少女の素性だけでも知りたそうです。でもしばらく無言なのを見れば…) しゃべるのが面倒くさいのか? う… うん、 よかったな、見られていたみたいだ。 (自慢のお胸、って続けます。)   (2013/1/14 04:53:19)

秋山 優花里万が一やけどでもしたらと思って、つい…(冷泉殿の言葉にちょっと苦笑い。過保護すぎたかもしれないですけど、でも鉄板に触れちゃったりしたら大変でしょうしね。)…あ、う、そのー……(紅い瞳がすごく綺麗で、視線が突き刺さって…もじもじ。)その、忘れてください…(それだけ言うのが精一杯。 美味しそうに焼きそばを食べてる様子を見るとなんだか母性本能が刺激されて、すごく幸せそうな顔になるのです。)冷泉殿のお知り合いではないのですか? でもこの子可愛いですね…(彼女の口元に、焼きそばを健気に運びながらうっとりするのです。かわいい!)   (2013/1/14 04:56:55)

レン……。(甘く無い。でも、これはこれで、と言うような間。もきゅもきゅもきゅもきゅ…ごくんっ)―――?……。(「たまたま通りがかった」というフレーズで、こくん、と頷きを返す小顎。)……――(次の問いには、ただ瞳を伏せるだけ。まるでおすましした猫のよう。…唇についたソースの残滓、指先で拭い…舌先覗かせ、ちろっ)>冷泉   (2013/1/14 04:57:24)

レン……――(冷泉の言葉に、顔を見ていた視線が、胸元まで下がる。じー…?)――(然し忘れて下さい、とのフレーズでは、ゆっくりと首を横に振るのだった。)……………?(其の儘、再び凝視に戻る。さながら餌を強請る雛鳥のよう。――これで、おしまい?みたいな、間。)>秋山   (2013/1/14 05:00:35)

冷泉 麻子……横着もの… (別に呆れたわけじゃないらしく、シンパシーを感じての一言。まあしゃべりたくないなら無理に、とも言いません、面倒くさがりの私ですから) …私たちもいま休暇中だ。一緒にいてもいいんじゃないかー? それにしても…熱そう… (そう、ここは夏の浜辺なのです。現実が冬だろうと…) ……ぐっ…… (なんか今すごい憐みの目線で見られた気がする。おもに胸元について)   (2013/1/14 05:01:23)

冷泉 麻子………知り合いじゃない (秋山さんにはそっけなく。まあこれもデフォルトの渡しだったりします)   (2013/1/14 05:04:29)

秋山 優花里……おっぱいが欲しいんですか?(女の子の視線に首を傾げる。 いくら私でもおっぱいが出たりはしませんよ!)…なにとぞ…!(なんだか忘れてくれなさそうな少女の態度に拝み倒して…)ほ、ほら。まだありますからね!(お箸で焼きそばを口元に持って行ってあげるのです。) 一緒にいて悪いということはもちろんないんですけど…冷泉殿のお知り合いで無いのがびっくりです。 なんだか雰囲気が似ていらっしゃるので…。(冷泉殿を見て、少女を見る。なんだか色々似てる気がするんです。 XB-70とTu-133というか…)   (2013/1/14 05:05:44)

レン…――(さもありなん。瞳を伏せて、あらぬ方向を見る動作は、やっぱり何処か猫じみていた)……。(そろ、と瞳を開いて。……こくん、と再び小さく頷き返す顎。言葉は、きっとしっかり通じている。)――(強い日差しの中、コート姿で汗一つ滲んでいないのは如何なものか。…ただ、視線が意味する事を感じ取ったか、コートの首元と裾を摘まみ?――まるで、脱ぐ?というように。ちらりと見えた白い肌は――あからさまに水着なんて着てそうもなかった。)>冷泉   (2013/1/14 05:06:42)

レン……。(瞳伏せて、ゆる、ゆる、とゆっくり振られる首。おっぱい違うぽい…。ちらり、と冷泉の胸見て。ちらりと、秋山の胸見て。…ゆっくりと顔に視線を戻し、こくん、と頷いた。)……ぁ――ん……(拝み倒されて、再び唇を開く。無視しているのかもしれないし、貢物をよこせという意味かもしれないし。……ぁ、む――もぐ、もぐ、もぐ……。)>秋山   (2013/1/14 05:09:38)

冷泉 麻子どこが似ているんだ… (せいぜい似てると言っても89式とビッカーズC程度だろ…あれ?まあいいか) なんだ、下に何もきていないのか… (なんか最近の子は進んでるなって思うけど…) 見てるだけで暑そうだ。何か涼しそうなものを着てくれまいか…… (戦車の影で着替えれば…何なら中で着替えてもいいし…って水着を取り出している私。 まあ、秋山さんに食事の世話は任せればいいか…) (1d6 1 学校指定のでいいのに… 2 旧スクだ 3 後方注意 4 青いビキニ 5 競泳用か… 6 マイクロビキニか…   (2013/1/14 05:11:43)

冷泉 麻子1d6 → (5) = 5  (2013/1/14 05:11:52)

冷泉 麻子……ほら、動きやすい方がいいだろ。 (競泳用水着を差し出す私。もともと自分用に買ったやつだからかなりスレンダーだけどな…)   (2013/1/14 05:12:36)

レン(競泳用受け取った。)……――?(鼻さきに寄せて、すんすん、と匂いを嗅ぎ。……ぺろ。ちょっとなめてみる。)……・・―――(きゅーと眉根を寄せて、凄く複雑そうな顔をした。)>冷泉   (2013/1/14 05:14:30)

冷泉 麻子……食べ物じゃない… (それともあれなんだろうか、材質が肌に合わないんだろうか) ……いやなら全裸で過ごすか? (とはいえ戦車に私たちの友達(沙織)が水着たくさん積んでると思うから、着替えるなら好きなの選べばいいと思う。着替えなくてもいいけど)   (2013/1/14 05:16:30)

秋山 優花里似てますよ、なんとなく…なんとなくですけど。(冷泉殿をもうちょっと猫よりにしたらこの子みたいになりそうだなって思って主張する。それにおとなしいところも似てるとおもいます。)はーい、どうぞー。(少しづつ焼きそばを食べさせて上げながら、冷泉殿が持ってくる水着を見るのでした。)…ひょっとして、着させてあげないといけないとかじゃないでしょうか?(焼きそばを食べさせる合間に少女の頭をなでようとしながら、不思議な行動に対しての私見を述べるのです。)   (2013/1/14 05:17:24)

冷泉 麻子…… そうなのかー? (とろんとした目でコートの少女に問いかけてみる。それから) ………私は無口じゃない……無気力なだけなんだ。 でも…確かに猫に似てる… (目を細める私。 うん、ネコに見えなくもないな。もふもふしていいってことなのかな…期待の目線)   (2013/1/14 05:19:29)

レン……(言葉に、はらり、と目の前で広げてみた。…明らかになる構造に、おおー、と歓声をあげるように見開く赤い瞳。)……――(もきゅもきゅ焼きそば食べてる間に、頭を撫でる手。……少し気になったのか視線を上に。手を見上げるように。)………。(世の中にはいいだしっぺの法則というのがある。…ずい、と秋山に差し出す水着。…何かせがむように、じー。)>秋山   (2013/1/14 05:20:54)

レン…――(返事はやっぱり無い。けれど、しゅる、と解くコートの紐。まるでプレゼントの包装を解くように、黒いコートの中から、少しずつ姿を覗かせる白い肌。…はらりと、肩口までコートは肌蹴て――……全裸では、無かった。まるでラッピングのように、装飾のように、フリルとレェスの黒い下着) ……―――?(視線に、傾げる小首。)>冷泉   (2013/1/14 05:25:16)

秋山 優花里冷泉殿、似てますよー。 四号の上でひなたぼっこしてそうというか…ティーガーの後部の所に乗っかりそうというか…(本当はあそことっても熱いんでダメなんですけど、つまりは温かい所にいそう、ということなのです。) ううー、これは可愛いですねっ…!(いいこいいこって触り心地のいい髪を撫で回してから、差し出されたそれを受け取って。)ええと…じゃあ、ええと…着させろってことみたいです。(冷泉殿に一応報告。少女に向き直るのでした。)じゃあ、一回脱いでもらえますか? 私、この水着持ってますからここに足を通してもらって、それであとは持ち上げれば大丈夫、のはず…(ね、って少女に語りかけるのです。)   (2013/1/14 05:25:18)

冷泉 麻子……ふりふりだな… (秋山さんが着させるのにちょうどよさそうに脱いでるけど、ちょっと顔を赤く染める私。まるで人形みたいだな) 泳ぎにくそう… (ついでに言うとフリフリもレースもあったかくなるための装備だよな…ってため息) ……脱がせるのより着させる方が難しい…… (秋山さんに名言を送ってあげましょう。実際に難しいのです。それから) ……タンクデサント無理するな…… (戦車に乗る時は装甲の下にいたい、説にそう思うんだ)   (2013/1/14 05:29:06)

レン……。(ひなたぼっこのフレーズで、こくん、と小さく頷きを返す顎。)……――(こく、と小さく頷く顎。肩まで晒したコートも、するり、と更に下にひっぱられ…音も無く、腰まで、足元まで、落ちる。)……――(躊躇なく。する、と背中に手を回し。ブラのホックも、ぷつん、と外し…露わになる、起伏の少ない、姿形相応の淡い膨らみ。)………(もそり、とお尻の位置を直し。ショーツの裾摘まむとする、と下ろして―――………言う通り。言われた位置に、細い脚を、通す。)………―――。(そして、このドヤ顔である。無表情だけど。)>秋山   (2013/1/14 05:30:40)

レン………っ(泳ぐ、とか聞くとまるで毛を逆立てるように、びくんっ、と大きく肩が跳ねた。―――ふるふるふるふる。さっきより早いテンポで横に振られる首。)(着替えながらのふうけい。)>冷泉   (2013/1/14 05:33:27)

秋山 優花里はーい、いい子いい子……(ためらいもなくするりと裸身を晒す少女。その姿をみてやっぱり冷泉殿みたいだなって思うのでした。思うだけ。)綺麗な体ですねー…はい、そうです。そこで足を通してー、あとは腕をこうやって…(紐を肩に持ち上げるかたちで着せて上げれば、艤装完了です!)冷泉殿、出来ましたよー!(少女と一緒にドヤ顔アピール。 お姉さん頑張りました!)   (2013/1/14 05:36:46)

冷泉 麻子………なるほど、泳げないのか…… (うんうん頷く私。そうか、もう完全に猫だな…) ………入水フラグ…… (まあ私も秋山さんも性格的に他人を無理やり海に入れるってことはないだろうけど、思ったことは呟いてしまうのが私なのです。まあ、私も泳ぐつもりなかったけどな…寝てるだけで…) そうか、砂のベッドに埋めてほしいのか…… (むしろそれは私がやってもらいたいなって思いつつ、ちょっと不穏な表情の秋山さんに) ……似ていない…   (2013/1/14 05:37:57)

レン……。(しげしげ。競泳用水着になった自分を見下ろす感じ。くるりとその場で踊るように回って見たり。腕を捩じりながら持ち上げてみたり。……)………(ダメ出しは無く。おもむろに秋山へと。ふありと向き直り――ぺこん、と瞳を伏せて、小さく頭を下げた。…それから、ふありと、一歩。踏み込んで、背伸びするように、唇を頬へと伸ばし――) (…ちろ。)(舌先が、舐める。一度)>秋山   (2013/1/14 05:41:01)

レン………(自分の身を護るように、胸元に両手。……こく、こく、素直に頷き返す顎。超真顔。雰囲気的に。)―――っ(びくんっ!と頭から黒猫の耳が、お尻から細長い尻尾が、一瞬飛び出て…ずざっ、と後ずさり。―― 一瞬の錯覚のようにそれはひっこみ。いやいやいや、と横に振られる首。)>冷泉   (2013/1/14 05:43:16)

秋山 優花里はい、どういたしまして!(たぶんお着替えが完了したことに対する礼なのであろう、彼女のそれにびしーっと敬礼を返してにっこり。いいことをした後は気分もいいです)んー、どうしました?(そっとこっちに来る少女を見て首を傾げているけれど…)ひゃうんっ!?(ほっぺたに走った温かい感覚に高い声を上げてびくっと震える。かあっと耳まで真っ赤にしながら、はわ…と息を漏らして。)あ、あああ…冷泉殿、ちょっと、あの…ほら、いあがってまひゅ…(頭がうまく回らない感じに冷泉殿にいちおう言葉を投げて上げながら、何をされたか整理がつかないままに少女をいいこいいこしてあげるのです。)   (2013/1/14 05:48:15)

冷泉 麻子いや、この子が嫌がっているのは水だろ… (どう見ても泳げない気質の子だよな…って頷いてみる。まあ泳がない仲間が増えればそれでいいよな…) ………なつかれたみたいだな… (とりあえず秋山さんを祝福しておく。まあ人間の女の子に好かれるのは沙織のポジションだけど、今日くらいいいんじゃないかな…って顔) ……? (なんか尻尾と耳が見えた。いや気のせいかもしれない、けどな、見えちゃったんだ…だから調べないとな…って) (1d2 1 お化けは無理 2 猫は好き)   (2013/1/14 05:49:36)

冷泉 麻子1d2 → (1) = 1  (2013/1/14 05:49:40)

レン……――(ひょい、撫でる手からは、身を離して逃げた。まるで気位の高い猫みたい。自分で触るのは良くても、人に触られるのは嫌らしい。ぷいっ。つーん。)>秋山   (2013/1/14 05:49:50)

冷泉 麻子…… ところで…… つかぬことを聞くが… (ちょっと震えながら、) ば、化け猫って信じる? (とりあえず二人を交互に見て)   (2013/1/14 05:50:37)

レン………――(きゅ、と赤い瞳を細めて。)  (何故か) (くすりと) (――まるで、微笑むように口元を) ………。(多分、それも気のせい。素知らぬ顔で、保温されてる焼きそばに視線。)>冷泉   (2013/1/14 05:52:13)

冷泉 麻子……! (秋山さんの腕にすがりつくんだよね) た、食べたいならどうぞ…… (私の分食べてないけど、いいんじゃないかな…う、うん… ぷるぷる)   (2013/1/14 05:53:28)

秋山 優花里あっ…(するっと手から逃れる少女を見て寂しそうにする。撫でられるのが嫌なんじゃしょうがないですよね。)…冷泉殿、突然何を…?(俗にいう”隊長はつかれている”的なアレなのでしょうか。 1信じますよ! 2信じませんけど)   (2013/1/14 05:54:21)

秋山 優花里1d2 → (1) = 1  (2013/1/14 05:54:24)

秋山 優花里(冷泉殿が怯えるということはオバケでもみたのでしょうか。 自分は信じる信じないはともかくとして、冷泉殿をなだめるために背中を撫でながら優しい言葉をかけるのです。)冷泉殿、私は信じますよ…化け猫ですとか幽霊ですとか、世の中には超自然的なものだって無くはないんです。(普段落ち着いてる冷泉殿がここまで取り乱すのが可愛くて、思わず撫で回したりする。)   (2013/1/14 05:55:47)

レン………――(ひょい、と焼きそばをひとつまみ。……さっき、秋山にされたみたいに、冷泉の口元に無造作に差し出す。指と箸の違いはあるが。)―――(じー。ものいわぬしせん。)   ……―――?(そして自分は、逃げた割に。秋山の介助待ちである。秋山→いろいろしてくれるひと。)(…じー、とせがむような視線)   (2013/1/14 05:58:06)

冷泉 麻子やめろ! 言うな! (ぷるぷるしながら秋山さんの言葉をさえぎる。耳ふさぎたい。確かに幽霊は夏の風物詩だけど、いやそもそもなんで夏の風物詩がお化けなんだ…とりあえずここはだめだ…ってなるべく秋山さんに張り付いているんだよね) ……ひぃ!! お、おまえ、お化けじゃないよな…? (秋山さんには聞こえない程度の小声で再度確認、真っ青になる私、カタカタ震えています。震えに口が開いていて、たぶん強引に押し込めると思う…)   (2013/1/14 06:00:07)

レン………。(焼きそばを摘まんだまま、ぴたりと、停止。)―――(何故か難しい顔。夢魔ってお化けの一種なんだろうか。そこでレンは―――)  【選択肢。1.…無言で頷いた。 2.使い魔である夢魔はお化けでは無い。ゆっくりと首を振った。】   (2013/1/14 06:02:01)

レン1d2 → (2) = 2  (2013/1/14 06:02:12)

レン(―――使い魔である夢魔はお化けでは無い。ゆっくりと首を振った。)>冷泉   (2013/1/14 06:02:59)

秋山 優花里んー、どうしたんですか? ほら冷泉殿、食べてーってやってますよ…? あ、そうだ!(ごそごそ。胸の谷間から取り出したのは十得。)確かこれのなかの一個に…(えいっ。引っ張りだしたのはフォーク。それを少女に差し出すのでした。)これに絡めれば手が汚れずに済みますよ!(どうぞ!ってにこにこする。 )冷泉殿どうしたんですか、いつもと様子が違いますよー?(よしよしってなだめて上げながらちょっと微笑む。いつも世話を焼いている武部殿の気持ちがわかる気がします!)   (2013/1/14 06:05:51)

冷泉 麻子お化けじゃないのか… (じゃあ何なんだ…って突っ込みは入らない。げっそりしている私) とりあえず…もごっ…… (なんか口を開けたら焼きそばが入ってきた。ついでにたぶん指も… まあ、戦車の上で焼いたものだから衛生とか気にしなくていいよな…) もふ…っ、いや…なんでもない、少し疲れた… 戦車の中で寝てていいか? (とりあえず太陽まぶしい表では寝れそうにないな…あと戦車の中だと安心できるんだ…って、縋るような顔になっています)   (2013/1/14 06:07:50)

レン……。(あ。入っちゃった、みたいに、少しだけ丸くなる瞳。それでも舌の上にそ、と焼きそば置くようにして指は抜き――まんぞくげ。みっしょんこんぷりーと。)……―――(唾液とソースと油で濡れた指。……少し、考えて。唇で食むように。ちゅ、と吸い、舐めた。)――――?(其の儘、二人の様子を伺うような間。)>冷泉   (2013/1/14 06:10:45)

レン……。―――(差し出されたフォーク、ちらりと一瞥。)……~(きゅ、と寄せる眉根。不満そうに。――いらない、と言うように、瞳伏せて、ゆる、ゆる、と振られる首。)……。(焼きそばへと伸ばす指も止まる。もそもそと、脱いだコートと下着。膝の上にひっぱりあげて)>秋山   (2013/1/14 06:13:25)

秋山 優花里冷泉殿、疲れてますね…お休みしますか?戦車の中ならエアコンもありますし…(大丈夫なのかな、って心配そうな顔になる私。こんなに慌てる彼女を見るのは初めてです。)あれ…そうですか?(ナイフを戻してしまってから、少女をみてちょっと困ったような顔。どうもこの子はスキンシップが好きみたいだし…)私も少し休もうと思うんですけど…いっしょにお昼寝します?(あの中、と四号を指さして提案するのです。)   (2013/1/14 06:17:02)

レン……――(少し考えた後で、ゆるゆる、と首を振る。すとん、と。戦車の前に腰を下ろして、膝を抱えるように。…結局の所、一度として言葉は語らず。――ばいばい、と二人に小さく、手を振った。)   (2013/1/14 06:20:47)

冷泉 麻子……まあ、とりあえず私に無理なことは秋山さんにいろいろ頼ってくれ… …猫は好きだけど…お化けは無理… (犬系の秋山さんと猫系のこの子なら相性ばっちりだと思う…って思います。とりあえず指は柔らかくて、お化けチックな感じじゃなかったのが救いだ… あと今気付いた) ……四次元ポケット… (秋山さん、胸の中に十得入れられるってすごいよな…なんかさらにげっそり、ふらりと立ち上がって) そういうことだ、何なら帰りも一緒に行くか? っていうか…私は寝る… (先にⅣ号に這い上がると車体右側のキューポラを開けて潜り込む。操縦席が私の定位置だからな…、たぶん二人が来たころには、中で寝息を立てていると思います) 【時間なので私は〆。 二人ともくてくれてありがとうございました。また遊びましょう!】   (2013/1/14 06:21:05)

秋山 優花里【お疲れ様でしたー!おやすみなさい!】   (2013/1/14 06:21:33)

おしらせ冷泉 麻子さんが退室しました。  (2013/1/14 06:21:36)

レン【ぐーてなはと。有難う御座いましたー】   (2013/1/14 06:25:19)

秋山 優花里そうですか…(少女の答えに残念そうにすると、自分も戦車によじ登ってキューポラから中へ。)ではお先に失礼します!(びしっさいごに挨拶を決めてから中へと潜り込む。 ほっぺをなめられたのがなんだか恥ずかしいようなむずむずするようなきもちだけど、それはさておき今は眠りの中へと落ちていくのでした。)【こちらもこのへんで!ありがとうございましたー!楽しかったです!】   (2013/1/14 06:31:54)

レン【はい、ぐーてなはとです】   (2013/1/14 06:33:08)

おしらせ秋山 優花里さんが退室しました。  (2013/1/14 06:33:13)

レン(……南の楽園で、そして独り。目の前には物言わぬ戦車。じ、とそれを見つめる物言わぬ視線。聞こえるのは、規則正しい潮騒の音。此処には既に彼女以外の人影は無いし、自分の意思持ち動く者も居ない。そも観測者である彼女が自分自身を観てすら居ないのだから、誰も居ない、と言うべきか。見渡す限りの美しい風景。無人であるが故に無塵の楽園。一切の穢れる余地の無い美しい其処で―――ただ、独り。)…………―――(何もしないし、何も生み出さない。…だからこその孤独であり、然しその孤独に自身さえも気づかずに――――あと20分後、この世界(ユメ)が閉じるまで、ただ、独りで。)   (2013/1/14 06:39:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レンさんが自動退室しました。  (2013/1/14 06:59:39)

おしらせレンさんが入室しました♪  (2013/1/14 10:47:17)

レン(さて。目を開ける前に考える事がある。此処は――) 【選択肢:1.闇の中。一寸先も見えない真っ暗。 2.再び南の島。 3.どこかの屋敷のロビー 4.温泉。お湯の中に入るのはちょっと勘弁… 5.どこかの町現代編。…雨、ふってるけど。 6.どこかの町ファンタジー編。】   (2013/1/14 10:50:18)

レン1d6 → (1) = 1  (2013/1/14 10:50:26)

レン……(うっすらとあける紅い瞳。其処は闇の中。何も見えない全き黒。何があるのかも。此処が何処なのかも、解らない。自分のカタチさえあやふやな――まるで生まれる前か死後の世界。) (これは困る。これは困る。…少し考えて――)   (2013/1/14 10:51:48)

レン(ちりん、と小さな鈴の音。先ず、音を。神様であれば「光在れ」という所だろうけれど。生憎こちらは一介の夢魔風情。そんな仰々しい事なんて出来ません。) (でもこれで、「何もない場所」ではなくなった。)―――……(ちりん。ちりん。ちりん…鈴の音。その位置は、上下に、左右に、揺れる。まるで踊っているかのように。暗がりの中に、鈴の音が、ひとつ、ふたつ、みっつ…たくさん。)   (2013/1/14 10:54:25)

レン(そうなれば後は簡単。この闇の中には「何かがある」のだから。後はそれを――)……――♪(ぽん。カタチにするだけ。軽い音と共に、引き裂かれる闇。駆逐される闇。…灯るキャンドルの光。大きな、車1台分くらいの大きさのケーキに突き刺さったキャンドルに灯される明かり。其処に映し出されるのは、照らし出されるのは。――踊る、黒衣の少女。ドレスのようにコートの裾を摘まみ、翻し。くるり、くるり、ちりん)   (2013/1/14 10:56:43)

レン(加速度的に変化していく世界。加速度的に姿を現していく世界。ウェハースの椅子にクッキーの机。壁はホワイトチョコレートで扉はビターなチョコレート?…まるでお菓子の世界。まるでお菓子の家の中のように――ふわり、ふわりと踊る先で、世界は変わる。世界は造られる。…だから、きっとこれもやっぱり、ユメの中なのだろう――)……――(もう其処には闇は無い。もう其処には空白も無い。辺り一面、お菓子の世界。……一頻、世界を作れば。ぴたり、とその動きは止まり。……後ろ手組んで、くるりと、周囲を見渡す仕草。彼女の仕事は何時だって舞台裏。世界が破綻しないように、走り回るのがお仕事なのだから。)   (2013/1/14 11:01:39)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2013/1/14 11:11:01)

苗木誠(夢を、見た―――。それがどんな夢だったのかは思い出せない。楽しい夢だったのか、悲しい夢だったのか。えてして人間は悪い夢を覚えていることが多い。……ということなら、きっとそれは良い夢だったのだろう。ゆめはまぼろしにして、くうそう。―――けれど、苦しい現実から逃れることが出来る唯一のもの。……こうして無意識に感じ取っている今の自分ははたしてゆめにいるのか、それとも現実にいるのか。……取り敢えず、前後不覚なこの意識を目覚めさせることからはじめよう) 【…とぐだぐだ書いておいてなんですが、お邪魔してもよろしいでしょうかー?】   (2013/1/14 11:14:44)

レン――…(仕事に納得がいったのか、こく、と小さく頷かれる小顎。我ながら、惚れ惚れする仕事ぶり。特に指示が無ければいつもお菓子関連になるのは、ご愛嬌。)……?(ふと、何かに気が付いたように、ぴくん、と僅かに尖った耳が跳ねる。くるりと振り向いた其処。砂糖菓子のベッドに、身を横たえる男の子一人。――誰かのユメに繋がったらしい。) ………―――(ごきげんよう、おきゃくさま?なんて理性的に持て成すのは白いレンのお仕事。野生である此方としては、そんなおしゃれなご挨拶は無く――無造作。ふありと、枕元まで移動すれば、その顔を上から覗き込んだ) 【誰だろうが何人だろうが全然おーけーです。かもーんかもーん(洋ぽるのちっくに。)】   (2013/1/14 11:17:54)

苗木誠ん――、ここは…(ようやく意識が戻り始める。ぼんやりとした意識を覚醒させながら目を開くと、目の前には見知らぬ少女の顔がそこにあり、流石に驚きを隠せない)え、あ、な、なな……、き、キミは…?(過去に睡眠中に襲われかけたことがある。その時のことをふいに思いだし、怪訝そうに彼女を見つめ返す。どうやら、悪意はないようだが)……ええと、と、取り敢えず、そこから退いてもらえると助かるんだけど…(これじゃ起きるにも起きようがない。しかし、見知らぬ少女に見知らぬ場所。一体、ボクはどうしたんだろうか。…夢、なんだろうか?)   (2013/1/14 11:25:22)

レン……?(なんで?と問うように、表情すら変えず傾げる小首。言葉は通じてるけど意図するものは何も伝わってない感じ。寧ろ、無造作に)――(する、と伸ばすてのひら。ゆび。…彼の頬へと伸ばし、触れて、確かめるように。ひたひた。鼻も、さわさわ。唇も、つんつん。)   (2013/1/14 11:27:26)

苗木誠ええと……喋れない、のかな……?(一言も言葉を口にしない彼女に首を傾げる。本人はきょとんとしていて、不思議そうにボクを眺めていた)え、ちょ…ちょっと…?(戸惑っているボクに手を伸ばし、ぺたぺたと触れてきた。何かを確認するかのように小さな掌でぺたぺたと。どうしたらいいのか分からず、為されるがままに触れられつつも)ええと…ボクは苗木誠。……よろしくね?(彼女が何者かは分からないけれど、こちらに敵意がないことは分かる。必要以上に警戒することはないと考え、一応自己紹介してみた)   (2013/1/14 11:32:06)

レン…――(こく、と小さく返す頷き。その間も手指は顔の上を這いまわっていたが。…それもやがて止る。何か納得いったのか、満足げ。…する、と。覗き込んでいた顔が退き。くるりと身を翻し―――ぎしッ、と。砂糖菓子のベッドが軋む音。無造作に、同じベッドの上。…横にぺたりと、腰を下ろす。)   (2013/1/14 11:36:19)

苗木誠あはは、ありがとう。(良くは分からないけれど、取り敢えず、自己紹介は出来たようだ。起き上がると、きょろきょろと辺りを見渡して、周りを確認する。……………一瞬閉口してしまった。)ヘンゼルとグレーテル…だっけ?(呆気にとられて、思わず乾いた笑みを浮かべてしまう。…端的に言えば、お菓子の家。以前、テレビでそんなものをおかしで再現した職人を見た覚えがあるけれど、それにしては、ちゃんとしたお菓子であり家具であり。)…ゆめ、なのかな……。でもそれにしては、感覚が現実的だけど……(妙に現実的な夢だなと思いつつ、横に座る少女を眺める。…だとすれば彼女はいったい何者だろう。どう考えても、ボクの妄想が生み出した産物、というわけではなさそうだけれど)   (2013/1/14 11:44:35)

レン……(その認識は、誤りでは無いのか、再び返される頷きの気配。やっぱり終始無言。)―――(さて、それは如何でしょう。…くすりと微笑むように、細められる紅い瞳。悪戯っぽい僅かな上目。…する、と伸ばす指先は再び彼の頬へと。――ふに、と指先は、ほほを、摘まむ。さて、其処で感じたのは――) 【選択肢:1.痛い。これは現実だ! 2.痛くない…やっぱりユメか。 3.くやしい、でも感じちゃう…!】   (2013/1/14 11:48:56)

レン1d3 → (1) = 1  (2013/1/14 11:49:08)

苗木誠………え?(くすりと微笑んだ……ような気がする少女の瞳には歳不相応な妖艶さが交えられていた気がする。もっとも、一瞬のことだったから、それほど強く確信したわけじゃないけれど)……いへっ…!(ぼぅっとしていると、ボクの頬が摘ままれた。……痛覚があるということはやっぱり現実なんだろうか。でも、それではお菓子の家に説明がつかない。)まあ………(考えてみれば、ボク自身もモノクマやアルターエゴなど、自分の常識では考えられない存在を目にしてきた。なら、お菓子の家も現実だと言われれば、現実だと思うしかないだろう)……うーん、だとしてもやっぱり不思議だよな。(ちらっと悪戯っぽく上目づかいで覗き込んでくる彼女の顔を見た。……ふと妹のことを思い出して、そっと彼女の頭を撫でてみた)ありがとう(それは何に対する礼なのかは、ボク自身分からなかったけれど、そう言いたい気分だった)   (2013/1/14 11:55:58)

レン(頭に伸ばされる手。その手に身を任せ――ず。…届く前に、する、と。その腕を手が、掴む。制止するというより、それは寧ろ。)――……(酷く無造作に。酷く遠慮無く。腕を其の儘自分の後ろに。自分の身は其の儘前に。体重を預けるように胸板に――っていうか。明らかに押し倒す目的で。ぎしッ、とベッド軋ませ、膝立ち、お尻も少しあげて…かけられる体重。触れる柔らかさ――その間、紅い瞳は真っ直ぐに、瞳を見つめた、儘)   (2013/1/14 11:59:58)

苗木誠へ―――?(腕を掴まれる。もしかして嫌われちゃったんだろうか。まぁ…最初の学級裁判で、色んな要因はあったとはいえ、クロ候補としてみんなから疑われたボクだ。第一印象がよくなかったのも仕方がないかもしれない。)   (2013/1/14 12:03:10)

苗木誠(もしくは、頭を撫でられるのが苦手なんだろうか。そう不思議に思ってると、少女はボクに体重をかけてきた。思わず支えきれず、ふたたび、ベッドに倒れることになってしまった)…え、ええと…………?(じっと少女に見つめられる。女の子らしく柔らかい体の感触を感じつつも、その瞳には抗えがたい眼力…蠱惑的なものが感じ取られる。気が付けば、視線は彼女の瞳に吸い寄らされていた)   (2013/1/14 12:05:56)

レン……(押し倒してしまえば、その腰の上にまたがるように。ふあり。多分、猫一匹ほど程度の体重しか感じさせない身の軽さ。――細められる/見下ろす赤い瞳。無表情というのは多分誤り。其処に人間らしい感情が無いだけで――だって、まるで鼠を前にした猫。くすりと、口元を僅かに緩めて。微笑むような吐息。躊躇いは無く、後悔も無く。胸元へと這わせる手指。彼の首元のファスナーを摘まめば、じッ……と、下に、チカラ。引き下ろす――)   (2013/1/14 12:11:49)

苗木誠え、え、え。(気が付けば、腰の上に跨られていて。…普段ならば、ボクに懐いてじゃれてきてくれてるのだろう、と思うのだけれど、彼女のその瞳は酷く蠱惑的で、まるで悪魔にでも魅入られてしまったかのように、その視線から逃れることはできなかった)………ちょ、ちょっと、キミっ?(これが現実――いや、夢だとしても、あまりに非現実的だった。いくらボクが非力だったとしても、これでも男だ。大神さんならともかく、小柄な彼女を跳ねのけるぐらいはできるだろうに、まるで、力が入らない)(気が付けば、服のファスナーを下まで下ろされ、黒のアンダーシャツと、鎖骨の辺りが露出してしまう。…いやいや、常識的に考えて、少女がじゃれついて悪戯をしているだけだ。何を考えてるんだ、ボクは。女の子じゃあるまいし、服を肌蹴られただけで動揺することなんてない。)……はずなんだけど、な……(気が付けば喉をからからにして、この状況に緊張しているボクがそこにいた。年下の少女に緊張するほど、ボクは人見知りというわけでもない。彼女には、独特の雰囲気を感じ取ることが出来た。…ある種、あの超高校級の絶望と名乗った彼女と似た雰囲気があった)   (2013/1/14 12:22:25)

レン……――ん(大丈夫。チカラ、抜いて?…アテレコするとしたらそんな感じ。ファスナーを下げざまに、彼に向けて倒す上半身。耳朶へと、首筋へと。…ちゅ、と触れてくる、唇。其の儘猫がじゃれるように、覗かせる舌先。…ちろ、ちろ、と擽るように、這わせて――)……――ふ……(言葉は無い。卑猥な言葉もささやかない。ただ、這いまわるだけ。ただ、擽るだけ。アンダーの下に、ひたりと小さな手が潜り込み。上にたくし上げるように、す、る、と…お腹から、胸を通り、更に上に。――表情を見れば、きっと酷く愉しげ。紅い瞳は、悦びに、濡れている。…く、に、と。擦りつけるように。押し付けられる、腰)   (2013/1/14 12:28:42)

苗木誠……っ…!(くすぐったい。彼女の舌が悪戯っぽく耳元をくすぐった。たったそれだけのことなのに、五感が敏感になったかのようにさえ思える。そして唇に触れる感触。……じゃれているだけなんだ、と思おうとしつつも、それ以上に蠱惑的な少女に、ボクは混乱していた)くぁ…ぁっ……!(シャツをたくし上げられると、上半身の肌が露出してしまう。緊張のせいか、ところどころ汗ばんでいた。這いまわる指と舌に、ボクは翻弄され続ける。倫理的に考えて、あってはならないというのに。ボクは彼女の一挙一動に高ぶりを抱いていることに気づいてしまった)…はぁぁ…っ、くぅぅっ…!(思わず声が漏れ出てしまう。激しいわけでもなければ、あからさまに卑猥というわけではない。ただただ妖艶だった。そうすること自体が、まるで媚薬であるかのように)……や、ぁ、くぅうっ…!(見上げた少女の表情を見てしまった。彼女は悦んでいる。その瞳に、その表情にますますボクは惹かれてしまう。ダメだとわかっているのに。)(気づけば、押し付けられる腰に、意識が行き、息がはずんでしまっているのを感じていた)   (2013/1/14 12:40:10)

レン(汗ばんだ、肌。濡れる手指。彼の胸先まで指先は辿り着けば、く、り、と擽るように挟み込み、掻く。…顔は耳朶、首、そして更に下がり、アンダーたくし上げた胸元まで。)…――ちゅ……れ、る……(赤い瞳は、じ、と見つめ、見上げた儘。舌先は丁寧に汗を舐めとる。その先の胸の先端も、つん、つん、と舌先尖らせて突いて――本当に、悪戯だけをしているかのように。)……―――んっ(初めての、声。声にも満たない吐息に似た何か。黒いコートに隠された其処で何が行われているか。例えば、固くなり始めた彼の男性自身に。自らのショーツの底を、擦りつけている――とか。 ……もう片手。するりと。コートの裾の中に潜り込ませて。)   (2013/1/14 12:47:43)

苗木誠(これが夢だとするなら、ボクはとんでもない変態だと思う。年下の女の子にじゃれられてるだけなのに……高ぶりを感じてしまっているなんて)は、あ、くぅぅっ……!(そんな趣味は無い、と思う。けれど、胸先を指先で弄られ、ぞくりと高ぶりを抱いているボクはいったいなんだというのだろう)だ、だめ、だよ……(擦れる声。胸板や、その先端を舐められ、ボクは押しとどめようとする。それは彼女に対してなのか、ボク自身の理性に訴えてるのか)くぅ……!は、は、は…っ…!(彼女の漏らす小さな声。鈴の鳴るような声に、ボクは視覚だけでなく、聴覚も彼女に魅了されてしまったのだろうか。もっと、その声を聴きたいと思わされてしまった)(だが、そんな余裕はなかった。押し付けられているそこが、動き出したのだ。……当然のことながら、ボク自身のそこも刺激されるわけで、彼女が擦りつけられるたびに、びくっと反応してしまう。それを望んでいるかのように)はぁ…っ、はぁっ……、あ…(いくら、ボクでも彼女が何をしているのか、すぐに悟った。…そして、ボクはそんな彼女の姿を見て興奮してしまった。……これが夢だとするなら、なんて退廃的な夢なんだろう)   (2013/1/14 12:58:39)

レン…ん…る…――?(どう、して?…問うように傾げられる小首に。ちゅ、と唇で食み。吸う――だってこんなに気持ちが良いのに。止める理由なんて無い。……大丈夫。誰も見てないから、大丈夫――揶揄するように、する、と一度瞳を伏せて……)  【選択肢:1.血を受け取る。2.……精液を受け取る。】   (2013/1/14 13:02:44)

レン1d2 → (2) = 2  (2013/1/14 13:02:57)

レン…――♪(――少し、浮かせる。もしくはずらす、腰の位置。…コートの裾の中に潜り込んだ手指が、手探りでズボンのファスナーを探し。…じッ、とそこを押し下げる。伏せた状態から再び開いた赤い瞳は、いっそ優しげ。苦しかったね。辛かったね、と言うように。手指の動きも優しく――彼の昂ぶり、押さえつけるモノから解放しようと。ファスナーから忍び込み、下着に潜り込み。そして壊れ物扱うように冷たい指が…)   (2013/1/14 13:05:53)

苗木誠(特別な矜持もなければ、彼女に対して嫌悪感や抵抗感を抱いているわけでもない。彼女が問いたげに首を傾げるように、この状況を飲み込めていないのはきっと単純に慣れていないからだろう。けれど、それでも見ず知らずの年下の少女にこんなことをされて興奮をしているボクはきっともう虜になってしまっているのだろう)……はぁ、ぁ……。ん、くっ……(そう、激しいわけではない。だが、じわじわとわずかな感覚を与えてくる彼女の唇と指先は確実にボクの身体を魅了させてしまっていた)………あぁっ(小さく声が漏れてしまう。気づけば、ズボンのファスナーを下され、下着の中へと指先を潜り込まされてしまう)(ふと表情を見てみれば、母性すら感じさせる優しげなまなざしでボクを見下ろしていた)(その目を見ると、ボクは何かが自身の中で解放されたような気がする。まるで罪人がその罪を赦してもらったかのように)ふ、くぅぅっ…!(だがそのひんやりとした指先は優しく、ボクの熱を持って滾るそこを包み込んでいた。それだけでもぴくんと跳ねて反応してしまう)   (2013/1/14 13:14:51)

レン……――(手指の中で、硬さと熱さ。確認すれば、再び瞳は悦びに細められる。殊更ゆっくりに。細い手指を絡めるように、上下っせて…) (しゅる、と。衣擦れの音。ぎし、と砂糖菓子のベッドが軋む音。黒いコートの人影が、彼の体の上から退く気配。温もりは遠くなり、柔らかさは遠くなり――その、足元に、屈み込み。)―――ちゅ……。(解放された彼自身の先端に。触れるだけの幼い口づけ。…僅かな間。頬の傍に其れを寄せながら、じ、と赤い瞳は愉しそうに見上げて―――)  (唇を開いて)  ぁ、む…――(深く。一息に、薄紅の唇を割って、口の中へと、招き入れる。ず、ちゅ、と唾液で濡れた感触を与えながら――深く。)   (2013/1/14 13:20:48)

苗木誠……やっ、だ、だめだ…!(その動作は緩慢。……だけれど、緩慢だからといって、それが与える影響がいつも少ないとは限らない。むしろ、それを望むかのように、ボクの下半身は飼い主を待つ犬の尻尾のように揺れる。)…はぁ、はぁ……?(ふと、その感触も少女の身体のぬくもりや重さもなくなる。…どうやら、上から退いてくれたようだ。安堵しつつも、寂しさを感じていると…)―――ひぁっ!(自分でも間抜けな声だったと思う。解放されたはずの下半身に、僅かな柔らかい感触、そしてその直後、今まで味わったことのないような感覚が襲いかかってきた。慌てて確認すると、少女がボクの脚の間に身体を割って入らせて、その頭を埋めていた)ふっっ…ぁっ!!そ、そんなもの、口にしちゃ、ダメだよ…っ…(ここまでしてもらっておいてなんだけれど、躊躇なく口に含む彼女を心配して呟く。けれど、身体は反対に、彼女の口腔を求めるように、唇のなかでもびくびくと跳ねようとしていた。じわりと先走りも溢れてきた)   (2013/1/14 13:32:24)

レン…?(言葉に、ぴたりと動きを止める。――深く受け入れていたのを、一度唇付近まで引き抜いて…)…ん、む――……れ、りゅ……(大丈夫、と言うように。先端を擽る、舌先。先走りを舐めとるようにして…一度唇から逃せば、すり、と甘えるように頬擦りして。…再び唇に)ぁ―――……む………っ(ず、ちゅ。と再び深く。浅く。深く――その、繰り返し。……片手は彼の肢に添えて。もう片手は自分のコートの裾の中。する、と潜り込ませて――)……んっ――(甘えるように、鳴らされる鼻)   (2013/1/14 13:38:49)

苗木誠………うぅっ…!(唇から解放されたかと思えば、今度は舌先で先端を舐められる。僅かな感触。ボク自身息が乱れているのが分かった。頬が火照って熱い。こんな僅かな感覚でも、既に身体も心も蕩かされて。)(そしてその滾ったそれに頬ずりする彼女はとても蠱惑的な光景で、それを目にしただけでも震えて少女の頬に当たる)ふぁああぁぁぁっ……!あ、ああっ、だ、だめ、だよっ……そ、そんなのっ……!(身体を弄られ、舐められ、既に身体は敏感になってしまっていた。その感覚だけでなく、それを口にして、鼻を鳴らす彼女を見ただけで感覚は研ぎ澄まされ)………っぁあああああっ……!!も、もう、ダメっ……き、キミ、顔を離して、で、出ちゃう…!(熱いそれが遡ってくる感覚。もはや、限界だということは彼女にも自分自身も目に見えて分かる。射精寸前のそれはびくびくと激しく彼女の頬肉の内側を打ち…)   (2013/1/14 13:53:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レンさんが自動退室しました。  (2013/1/14 13:58:50)

おしらせレンさんが入室しました♪  (2013/1/14 13:58:58)

レン…んっ―――?…………(くす、と。咥えた儘の唇の端が、僅かに笑みに上がる。愉しげに細められている赤い瞳。唯の一言すら、人の言葉を発してないのに。確かに、その言葉ははっきりと――「だ め ……出しちゃえ」…逃さないし、逃がさない。殊更奥まで、喉奥まで深く、受け入れて――ぢゅう、と深く舌を絡めながら、吸う。――あなたで、穢して?…そういうように、する、と彼の腰に手を回し抱き留め。すべて受け入れるように)   (2013/1/14 14:00:25)

苗木誠だ、ダメだって……!うっ、ぁ、………くっ、ぅうっ~~~~~…!(言い表しようのない、彼女の艶っぽい微笑みにぞくぞくと背筋に何かが走り抜ける。咥えたままで、今まで一言もしゃべらなかった彼女の誘惑の言葉が聞こえた気がして、最後の堰にひびが入り、そして腰に手を回され完全に捕えられると、唾液を孕んだねっとりとした舌が滾ったそれに絡みつき、そして…)いっ…!あ、あっ…!出るッ………!!(彼女が吸い上げるのと同時に、その動作に応えるかのようにとうとう熱くたぎっていた白濁の欲望を小さな彼女の口腔内へと解き放つ。たっぷりと粘度の含んだそれは、ボク自身の意志とは反対に、無遠慮に、あるいは乱暴的に彼女へと止め処もなく注がれ続ける。ボクはその解放感と快感に、酒にでも酔ってしまったかのように呆然としていた)   (2013/1/14 14:09:49)

レン……ん、ん、く…―――んっ……ん…………く……ん、く………(こくん。こくん、と細い喉が嚥下する。一滴も残さないように、搾り取るように、ぢゅう、と。強く舌と上顎で締め付けるようにしながら吸い上げて――こく、ん……)……………ぷ、は……(射精が収まれば。満足げ。づ、りゅ…と唇から彼自身を解放し。…まだ少し汚れている其れ。薄く小首を傾げて――残滓を舐めとるように、ちろ、ちろ、と舌先。……口の中に残った白濁も。軽く口元に手を添えて、舌でもごもごかき回すようにして……ごくん。)………――ぷ……(漸く、一息。ついたよいうに。ぎしりと、彼の上から、退く。少しの間、後味堪能するように、瞳を伏せて、じっと。)   (2013/1/14 14:14:52)

苗木誠ヤッテシマッタ………(解放の余韻に浸りながらも、どんよりと罪悪感が圧し掛かる。クロ。有罪。ギルティ。オシオキものだ。)(けれど、ふと彼女を見てみれば、その精を飲み込むしぐさはやはり妖艶で、思わず見惚れてしまった)え、あ、ちょ、ちょっと!き、汚いって……あぅぁっ…!(なおも残滓を舐め取ろうと動く舌先に再び愛撫され、びくんと背筋を逸らせてしまう)(それだけならまだしも、ワインでもテイスティングするかのように口腔内の白濁を飲み込む彼女はひどく背徳的で、射精して力を失ったはずのそれがふたたび固くなってしまった。慌ててそこを隠しながらも、ボクの上から退いた彼女の表情をじっと眺めて)……え、えっと、だいじょうぶ?(最初についてでた言葉がそれだった。恥ずかしさやら興奮やらもあったけれど、ここまでしてくれた彼女には)…ええっと、その、ありがとう?(一応礼を言う。まあ、その、なんだかんだで、気持ちよかったし。……と、そう思った瞬間、ボクは自分が情けなくなって溜息をついた)   (2013/1/14 14:26:16)

レン……――?(なんでお礼を言われてるか、やっぱり良く解らなそうに。感情はある――でもそれが人間的でない。言葉は通じている――でも意味は全く通じて居ない。 …ぱち、ぱち、と赤い瞳を瞬かせて、不思議そうにした後で。)――――(ぎしッ、と砂糖菓子のベッド軋ませながら、床へと降りて。……コートの裾をドレスのように摘み、ふありと、瞳伏せて、一礼。……そして、ばいばい、と言うように小さく手を振って。くるりと、身を翻す。 ちりん、と鈴の音。) (崩れる、人影。陽炎のように揺れて、解けて―― 一匹の、小さな黒猫。薄く開いたチョコレードのドアの隙間に。ととと、と駆け出し―――)   (2013/1/14 14:30:56)

苗木誠はぁ……ボクってやつは……(色んな意味でボクは有罪だと思う。不思議そうにこちらを見返してくる彼女に、気にしないで、と首を力なく左右に振って)ばいばい(手を振る彼女に微苦笑を漏らしながらも、手を振りかえして、その姿を見送って)………ねこ?(…不思議な夢だった。これが現実だとしても。苦笑交じりに溜息をつくと、身なりを整えて、ボクも身体を起こした)………どんなに辛くても   (2013/1/14 14:34:59)

苗木誠前を向かなくちゃ。(自分に言い聞かせるように頷く。………そうだ、ボクは立ち向かわなくちゃならない。どんな悲しみも絶望も、乗り越えて、希望を掴まなくちゃ)(きっとこの夢はあの子が見せてくれた、ボクの心を慰めるもの・・……だったのかもしれない。真実はどうか分からないけれど、それでも、ボクはそう思うことにした。)……さあ、いこう。(そうつぶやくと、ボクはドアを開き、光差す向こう側へと歩き出した)   (2013/1/14 14:37:59)

おしらせレンさんが退室しました。  (2013/1/14 14:38:12)

苗木誠【お付き合いいただいてありがとうございましたっ………なんだか、そちらを楽しませることが出来たのかどうか不安ですが、こちらは楽しかったです。どうもありがとうございましたっ】   (2013/1/14 14:39:04)

おしらせ苗木誠さんが退室しました。  (2013/1/14 14:39:20)

おしらせレンさんが入室しました♪  (2013/1/15 21:36:02)

レン(ぱちぱち、と暖炉の中で紅い光の爆ぜる音。外は寒い。一昨日くらいから訪れた寒波は所により冷たい雨を降らせ、時には雪を降り積もらせて、霊長類達へと容赦のない現実を叩きつける。)―――………(けれど。外界と隔絶された此処は、暖かい。何時かの何処かの暖炉の前。身体を丸め、瞳を伏せて。ぬくぬくと暖を取る―――黒猫が、一匹。)   (2013/1/15 21:40:10)

レン(黒猫はぼんやりと思う/ユメに見る。「自分」を得てから11年。気が付けば、あの歌月十夜からそれだけ重ねた月日。尤も夢魔として発生してからは300年程経過しているのだけれど。――それでも、「自分」を得てからの11年は、それまでの300年とは全く違う日々で。)………――(もそり、と上げる顔。どこか遠くを見るような、猫特有の視線。始まりは――今の主に命じられて、1人の青年に夢を見せた事、だった、か。)   (2013/1/15 21:52:56)

レン……。(つい、と上げる鼻先。こうこうと暖炉の明かりに照らされる、其れ。――今の主人、という言い方は適切ではないか。結局、あの吸血鬼――白い真祖の姫は、ただの一度しか彼女に命じる事が無く。ただ彼女を「預かっている」という立場に甘んじていたのだし。…だから、今の主人と言えば、寧ろ「彼」の方――)………――にぃ (小さな、鳴き声。後になって黄昏草月と呼ばれたユメの煉獄。永遠に続くウロボロス。…それを破って自分の消滅を防いでくれたのは、結局「彼」だったのだし。)   (2013/1/15 22:01:51)

おしらせ冷泉 麻子さんが入室しました♪  (2013/1/15 22:05:19)

冷泉 麻子――なんだ、ネコか… (まだ溶けきらない雪の名残り、雪解けにやられた少し濡れたコート。ここはどこだろう、首をかしげて、黒い猫の姿だけは暖炉の明かりでこちらからも見える。) すまぬ寒さをしのがせてはくれまいか… (他に感じる気配は、入口からではよくわからない。お化けは無理、でも今外にいるのも得策じゃなさそう。肩をすくめて見せる。)   (2013/1/15 22:07:22)

レン(声に、ぴくん、と跳ねる耳。吾輩は猫である。とかしゃべれない。――というかそもそも人型でも喋らない。)……――(音も無く声の主を見つめる赤い瞳。じ、と真っ直ぐに見つめて)………。(……まるで、言葉が解ったかのように、こくん、と小さく黒猫は頷く。でも場所を動こうとしないあたりは猫である――曰く、家の中で一番居心地の良い場所を知りたければ、猫に聞け)   (2013/1/15 22:09:57)

冷泉 麻子……? どこかで会ったか? (近づいてみてほんのりと鼻をくすぐる違和感。学校では猫に取り囲まれて昼寝もするし、そこで出会ったことがあっただろうか? 猫がくつろいでいる、つまり、動物的な危機は差し迫ったものではなさそうだ) ……この暖炉を独り占めか…… (近くにしゃがみ込んでみる。温かい。猫らしい、つまり人間が近くにいていいってことだよな。) 私も真似したい。(真顔で、……うらやましい、正直)   (2013/1/15 22:15:04)

レン……――(じ、と猫は見つめるだけ。そもそも猫が人の言葉をしゃべる訳は無いのだし。近寄ってくる霊長類にも、特に逃げる様子は無い。人に慣れて居る――というよりも、猫らしい無関心。)…………(その言葉が聞こえたのか。くし、と前足で顔を掻くようにして――ころん、とクッションの上、転がった。) (ごろごろごろ。クッションにじゃれている。)―――(そしてぴたりと動きを止めて。このドヤ顔である。)   (2013/1/15 22:18:06)

冷泉 麻子クッションがお友達…… (生唾を飲み込んで眠そうな視線を放つ。猫とクッション、柔らかいものが二つ、×2 ふかふかに決まっている。なんてうらやましいことを) ……それは睡眠をこよなく愛する生き物の共有財産なんだ。人間は一人でふかふかもふもふは出来ないんだ…… (半開きのとろんとした目線で指先を伸ばす。猫は首筋を掴んで持ち上げれば全部の動きを掌握できるんだ…。上手く捕まえてクッションごと私のふかふかにしてやろう…)   (2013/1/15 22:24:34)

レン(ひょい。) (ころんと一回転。) (にげた。)    (2013/1/15 22:25:43)

冷泉 麻子……!? …な……!? (ずさーってその場にこける私。気持ちいい、床の温かさが心地いい…暫く動けず)   (2013/1/15 22:26:34)

レン(――多分、その一瞬の間。倒れ込んだ彼女が、視線を僅か一瞬、視線を切った瞬間。) (ふありと、大気が微かに揺れ動く気配と。) ……―――(つい、つい、と倒れ込んだ彼女の前髪やら額やらつつく、にくきう――では無く、人の手指。) (何時か何処かで逢ったかもしれない。黒衣の。)  (変わらない赤い瞳の。)   (2013/1/15 22:28:49)

冷泉 麻子………ああ、何も言わないでくれ…… (動けずにいる私の額をつつく指の感触、なんだやっぱり人がいたんじゃないか。猫には逃げられたけど。 …空気の震え、お化け? いや、私はそういうの無理だ。心からそういう可能性をシャットアウトする) ……、なんだ、この前会った…… (ゆっくり顔を上げる。いつ会ったんだっけ、ちょっとだけ記憶があやふやだが) …ここの家の人間か?   (2013/1/15 22:33:12)

レン……――(じー、と見つめる赤い瞳。ただ、観ている。…問いかけに、ゆる、ゆる、と首を振って――)……?(まいぺーす。額に触れてた手指は、する、と頬へと。――寒い?と確かめるように。此処は暖かな場所だけれど。肌、冷えてないか、確かめるように。暖かなてのひらが、ぺたり、ぺたり。)   (2013/1/15 22:35:25)

冷泉 麻子…わからん…… (こっちも首を振る。ここの所有者はあまり重要そうじゃなかった) ……。やめてくれ…あまり気持ちいいとまた寝てしまう… (冷えた肌にてのひらがあてられる。ふるふる首を振るしかできず) ……ずっと暖炉の近くにいたみたいに…温かで…… (それだけで安心して眠く……。それが私のアイデンティティだし、ある意味病気なのかもしれない)   (2013/1/15 22:40:04)

レン…。(ぱち、と一度瞳を瞬かせるだけ。返事なんてそのくらい。詰りどうでも良いっぽい。)―――(きゅ、と。僅かに細められる紅い瞳。まるで寝てもいいよ、と言うように…頬からきっと、冷えて赤くなっている耳まで、ひたりと覆うように。)……(もそもそ。膝をついた座位を維持しながら前に。…彼女の頭をやんわりと抱きとめて、よっこいしょ、と。自分の膝の上に、こう。ぬくぬくひざまくらでござる。)   (2013/1/15 22:43:42)

冷泉 麻子……こんな日に外で寝たら風邪をひく。そしたらお婆に生姜汁を飲まされる。(ひざ…温かいな…でも少しだけ目はさえた。なんでだろう) 猫はこたつで丸くなる…… (ぎゅー、って膝を抱える。ほぼダンゴムシみたいになって膝の上に丸まって) ……ずっと一人なのか? (振り返る。…あ、ネコがいたか…なんで失念していたんだろう)   (2013/1/15 22:49:37)

レン……――(僅かに依る眉根。みけんに小さな皺。生姜、というフレーズを聞いた時の表情。甘いのは好き。辛いのは嫌い。)………(する。する。やんわりと、一定のテンポで。幼子をあやすように。ゆっくりと撫でる、手指――触れている時は、触れられても逃げない、らしい。当然と言えば当然のロジック。)……?―――(こくん、と頷きの気配。…でも今は一人じゃないよと告げるように膝の上で丸くなった彼女に。軽く上体を寝かして、かぶさるようにやんわりと、きゅ。)   (2013/1/15 22:53:27)

冷泉 麻子私は甘いものが好きなんだ… (生姜、ぷるると震える。せめて紅茶がいい…) ……そうやって、寝かしつけて… 何する気なんだ…? (ぼんやりしながら、表情をうかがう。魔王とお姫様?お母さんと娘?吸血鬼と乙女?王妃と侍女?不安と安息が交互に来るような、フワフワした感じ) ふぁ…くるし…… (包み込まれる。抵抗もなく、ちょっとだけ圧迫感。顔が近くにある。けど、目はきゅっと閉じて)   (2013/1/15 22:59:55)

レン……。(甘いモノ激しくどうい。こくこく。重なった上半身が、僅かに上下する。多分、頷いてる。)――………?(まるで考えていなかったことを言われたように、ぴたりと手の動きが止まり。…何事も無かったように、再びゆるゆると、撫でる、手指。) ……… (ふつっ…と、まるで笑ったように僅かに気配が揺れる。きっと、それこそ真逆、なのだろう。だって、何かする心算なら、別に彼女が眠って無くても――――……示すように。寄せた唇が、ふ、に、と頬に触れる。…キスというには遠すぎて、接触というには、僅かに押し付けるように。)   (2013/1/15 23:04:42)

冷泉 麻子……あまいもの…? そう、ねむけにはとうぶんがいいんだ…… (同じ意見か、うれしい、友達になれそうだ。ふわりと浮かんでは消えていく思考……) んぁ……っ? (柔らかくて冷たい感触、薄眼を開ける。何したんだろうこの子……?) ……いい子だな…… (少し震える手で、手を伸ばし、撫でようとする。きっとそうするべきなんだろう。薄眼の彼方に見える女の子に、そう思って)   (2013/1/15 23:09:35)

レン…。(こくん。もう一度。今度は大きく。きっと力強い同意。)……―――ん…(小さく漏れた、声に似た何か。吐息とか、多分そういうもの。触れた体温はすぐに離れて。…その余白を埋めるように。ゆる、ゆる、と手指は撫でる。子守唄口ずさむ事も無いけれど、あやすような、一定のテンポ。)……―――(伸ばされる手に、みじろぎ・それは避けようとしたのかもしれないが。膝枕している状態で、回避なんて出来る訳が無かった。…もふ、もふ。撫でられて、細められる紅い瞳)   (2013/1/15 23:13:55)

冷泉 麻子……ねこみたいだな… (細められる瞳、暗闇でもよく見えそう… ため息)  ――…まえにもそんなこといったっけ……… (でもあの時は犬と戯れていたような気もする。犬一匹と猫二匹だ。多分。 ……頭をなでると、そんなものないのに、ネコの耳があるように、見えたり見えなかったり) ………まだ、なまえもしらんが……、今日は… …あまえさせてもらう…… (再び胸元に収まる手。眠りの帳はもうすでに、私の大部分を包み込みかけていて)    (2013/1/15 23:20:26)

冷泉 麻子【と、このままね落ちといった感じで落ちさせていただきます。今日はありがとうございました。】   (2013/1/15 23:23:04)

レン…。(こく、と小さな淡い頷き。誰もここでは彼女の眠りを邪魔しないし、誰も彼女をここでは妨げない。――する、と撫でる手に手を重ねて、自分の唇まで滑らせれば…ちゅ、と小さく、濡れた音。おやすみの挨拶をするように淡く食むように唇をつけて―――彼女が眠りに落ちるまで、ゆったりとしたリズムで撫で続けていたのだろう――と) 【はいー。おやすみなさいですーzzzz……】   (2013/1/15 23:24:42)

おしらせ冷泉 麻子さんが退室しました。  (2013/1/15 23:24:42)

レン(やがて聞こえる寝息。膝の上の彼女は眠ってしまったのだろう――彼女が言ったように、彼女は自分の名前を知らないし、自分は彼女の名前に意義を感じて居ない。…ただ、今しかないコレは、そういうものを、必要としていない。…それでも彼女に膝を貸す事は出来るし。それに――)……(する、と再び寄せる唇。…頬に、近づけて――ちゅ、ともう一度、音。……こうやって、キスをする事だって、出来る。…もう一度だけ、ゆったりと、その髪を梳くように、撫でて)   (2013/1/15 23:31:06)

レン――――……(さて、この世界が閉じるまで。あと二十分程か。…暖炉の温もりと淡い明かりに照らされて。膝の上で眠る彼女をやんわりと抱きながら。紅い瞳は、薄らと閉じられる。どうせなら、世界が終わる二十分――此の侭で居るのも、多分、悪く無い。……これも、猫っぽい、気紛れ。)   (2013/1/15 23:33:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レンさんが自動退室しました。  (2013/1/15 23:53:20)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2013/1/16 00:52:43)

苗木誠……誰もいないようだし…、ちょっとお邪魔するね?(誰もいない部屋に向けて、そう一言断りを入れるとボクはお邪魔した。デザイン的な家具たちが並ぶ部屋も、人がいなければどこか寂しい気がする)……うーん、一人というのは気が楽でいいけど、やっぱりちょっとさみしいよね。(苦笑しつつも、適当にソファに腰をかけると、テレビを点けて情報番組を眺める)   (2013/1/16 00:56:12)

苗木誠………ふぅ。(寝るには少々眠気が浅い。かといって、暇を潰せるような考えも閃かない。ボクは仕方なく手帳を開き、今日あったことをメモすることにした) 『〇月×日 今日も十神くんは腐川さん(ジェノサイダーモード)に追いかけられていた。いつも相手にしていない十神くんだけれど、完全に拒絶していないということは、ある程度は気を許しているのかな……?まあ、扱いが扱いだけど…』   (2013/1/16 01:09:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、苗木誠さんが自動退室しました。  (2013/1/16 01:29:18)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2013/1/16 01:29:24)

苗木誠―――突然だけど、空気読めないと大変だよね。いや、まあ、ボクのことなんだけど。良かれと思ってやったことが裏目に出ることが多いよね。……ええと、その……ごめんね!取り敢えず謝っておくよっ!(こういうとき、どんな顔をすればいいのかなっ? などと言いつつ、今日はこれで落ちるよっ、おやすみなさいっ)   (2013/1/16 01:36:36)

おしらせ苗木誠さんが退室しました。  (2013/1/16 01:36:44)

おしらせレンさんが入室しました♪  (2013/1/17 04:11:04)

レン(もそもそと、ソファ上で丸くなっていた小さいのが身じろぎする。)……(ぼうっとした面持ち。今まで眠っていた感ありありで、ゆっくりと上体を起こす黒衣の少女)   (2013/1/17 04:13:09)

レン(柱時計。時間はただいま午前4時。草木も眠る丑三つ時――ではないけれど、それとほとんど大差は無い。)―――ふぁ…っ(小さな大あくび。其の儘の姿勢で二度ねするか、此の侭起きているか、少々判断に迷う所。…ぶる、と小さく身を震わせて。ちょっとだけ、肌寒い)   (2013/1/17 04:18:18)

レン……くしゅんっ(というかちょっと寒いかも。鼻を押さえてきゅっと眉間によせる皺。そもそも寒いのは、嫌い。もそもそとソファの上で身動ぎすれば…ふありと、床へと降りる。)―――(とん、と絨毯の上に着地したのは黒いリボンを首輪替わりにつけた小さな黒猫。)   (2013/1/17 04:36:26)

レン(そのまま黒猫は、音も無く戸口の方へと。こういう寒い時に寝る場所というのは決まっている――誰かの肢の間である。猫は、本能的に暖かい場所、というのを知っているのだ。)   (2013/1/17 04:37:44)

おしらせレンさんが退室しました。  (2013/1/17 04:37:50)

おしらせ苗木誠さんが入室しました♪  (2013/1/18 16:51:56)

苗木誠…………(部屋に入ってくるなりふらふらと、ソファにぼすんと倒れる)………疲れた。(ボクはどっと吐息を吐き出す。色々とやっていたら、なかなか休憩することも出来ず疲れてしまった。まあ、誰もいないようだし、少し寛がせて貰おう)   (2013/1/18 16:53:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、苗木誠さんが自動退室しました。  (2013/1/18 17:13:51)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2013/1/19 10:02:25)

アストルフォ【基本的に来る者拒まず、お気軽にドウゾ~】   (2013/1/19 10:03:14)

アストルフォふふーん、マスターの服、借りちゃったー♪(今日もおきらく極楽。タートルネックのセーターにジャケット、タイトスカートにタイツ姿のぴんく髪の少女っぽいのが、「みてみてー」な感じでうるんと回転したり。街中なので割と周囲から微笑ましげな視線。それに、や、どうも!と笑顔ふりまくあたりやっぱり能天気)   (2013/1/19 10:05:43)

おしらせモードレッドさんが入室しました♪  (2013/1/19 10:07:48)

モードレッド【おっはよーん。お邪魔してもいいザマスか?】   (2013/1/19 10:08:00)

アストルフォという訳で、一度ここで食事してみたかったんだよねー。…あ、ビックマッ○セットください!飲み物はえっと、コーラゼロで!(はいはいはい、と挙手、しゅびっ!英霊だって恋がしたい!もとい英霊だって折角現界したなら遊びたいのである。)……みんな、もっと自由にすればいいのになあ。(うんうん。まじめすぎるんだよね、ほんとに)   (2013/1/19 10:08:15)

アストルフォ【ぶは。来るとは思わなかった!来いよアグネス…!】   (2013/1/19 10:08:34)

モードレッド100円マックがそろそろ終って、150円とかに値上げするらしいな。まだ景気回復の兆しがあるだけで、市井の財布事情は改善されてないってのに物価だけあげるっていうのはどうなんだ?(Sサイズのマックシェイクをストローで吸いながら、ファーの付いたモフモフコートの前を肌蹴け、その下にはタンクトップとジーンズ姿というラフな格好で入って来るモードレッド) とにかく、お邪魔するぜ? というかオレ達って真名で出て来ていいものだったのか?(今更なことを言い出しながら、あらためてシェイクの残りをちゅーっと吸ってみた)   (2013/1/19 10:10:58)

モードレッド【アグ…ネス? アグリアスの親戚ですね、分かります(きりっ)】   (2013/1/19 10:11:55)

アストルフォえ?うそ、そんなの聞いて無い!聖杯から教えて貰った話ではまだ100円の儘だったのに!!(おそるべきは市井の回転速度である。万能の願望機だなんて言っても所詮社会の速さにはついていけてないのだった。ちゃんちゃん)――って、あれ?赤のセイバーじゃん。やっほー、元気?(敵対陣営だなんてなんのその。ほらほら、相席しようよ仲良くしようよ!子犬っぽい耳生やして尻尾ぶんぶんふる幻想が見える。ふぁんしーふぁんたずむ。そしてアストルフォはアストルフォである。イスカンダルと同じくらいアストルフォだから問題無い。でも黒のアーチャーには良く怒られてマス。直ぐ人の真名バラすから。)   (2013/1/19 10:15:08)

モードレッドまてまて。その呼び方は全く問題が無いが、やはり世間の間ではオレなのか西暦元年の暴君なのかややこしくなりそうだぞ。(くやしいが知名度で勝てるか疑問が残る。さっさと寿引退してブライダルセイバーで定着すれば、赤セイバー=オレできれいに収まるというのに。) だらな、その。どうしてもというなら、オレのことは「イングランド王」とか呼んでもいいぞ?(少しだけ照れながら、言ってもらいたい呼称ナンバーワンのそれを提案してみる。傍目には格好いいアダ名を自分からみんなに広めようとしている子供みたいだが、もちろんそんな自覚は皆無のまま!) イスカンダルと同じくらいアストルファなら仕方無いな。イスカンダルと言えば、ヤマトが4月からTV放映らしいな?(Fate勢らしからぬ連想をしながら、ちょこんと黒ライダーの隣に座り、あまり抵抗無くハイテンション娘のおしゃべり相手をする構えになってみる。)   (2013/1/19 10:21:26)

アストルフォえー?じゃあ真名教えてよ。そしたらそれで呼ぶから!(名案!ぱん、と胸の前で手を合わせてにこにこ笑顔。ちょうくったくない。)え、まさかキミ、あの有名な、聖剣エクスカリバーの王サマ、アーサー・ペンドラゴン……!?(うそ、マジ有名人!みたいながたっ、と席を立つぴんくいの。はい一人地雷踏んだー)そうなんだ。最近アレだよね、実写になったりリメイクアニメになったりヤマトも忙しいよね。というかあの船強奪して来たらみんな褒めてくれるかな?宝具・波動砲臨界射撃!とか!(ライダーだしのりこませるかも。対閃光防御!)   (2013/1/19 10:25:52)

おしらせタマモさんが入室しました♪  (2013/1/19 10:33:19)

タマモ【色々迷いながらも…お邪魔して大丈夫です?】   (2013/1/19 10:34:27)

アストルフォあ、良妻狐のデリバリー、こちらでーす!(オーダーしましたって、挙手はいはいはい!相手がログ出す前に先手!)   (2013/1/19 10:34:40)

アストルフォ【間に合わなかった!理性蒸発してても良いなら、おいでよ!】   (2013/1/19 10:34:59)

モードレッド【え、エクストラ勢!CCC発売日確定おめでとうございます!ようこそ!】   (2013/1/19 10:35:24)

アストルフォい、いいんだよ!?みんなクラス名で入ってきていいんだよ…!?(びくっ!怯えだした。ごめんなさい!でもアストルフォだから!真名すぐゲロっちゃう子だから!)   (2013/1/19 10:36:23)

モードレッド「じゃあ連絡先教えてよ」みたなノリで聞いてくるな、お前。けどこの国だと作法があるらしいからな。人に名前を訊く時は、自分から先に言うみたいだぞ。だからお前が言ったら教えてやるよ。(あくまでここ限定でだぞ、と注釈しつつ。ノリが「好きな子が誰なのか肘で突き合いながら言わせ合ってる中学生」みたいなのは気にするな。) あっはっはっはっは。どこの駄目オヤジと一緒にしてくれてやがるんだ、お前? いつもしかめっ面で、家族とまともに会話どころか顔も合わせなくて、夜会や祭典の時すら空気読まず主賓のクセに真っ先に席を外すトウヘンボクとこのオレを間違えたりしたのか?ん? そのくせ戦場だと妙に生き生きして、家族にも見せないような優しさで騎士達や兵士達を労うバトルジャンキーが、このオレの招待だとでも勘違いしやがりましたか?(ギリギリギリ~。四つ角ピシピシ立てながら、いい笑顔でアイアンクローをお見舞いする赤セイバー。 アーサー王はアーサー王で苦悩から普段顔をしかめてた事とかは、こちらの視点からは全く見えてなくて。)   (2013/1/19 10:37:02)

タマモはーい!いつもにこにこ速達良妻狐~!…ってあにをさせるんですかもう! あ、でも良妻狐って言ってくれるあたり、よーく分かってるじゃないですか。 うふふー、ご主人様の愛はここまで広くなってるんですね?ですね! 次元を越えたハッピー!(わっふー!) ……んー、っと、まあ。なんだかおもしろそうなので。せっかくなら、これで。もう見た目で私ばれてるんで。(しゅた、っと片手を振って「こんにわーです!」っと軽めな挨拶を!)   (2013/1/19 10:37:41)

モードレッドライダーはいいよな。宇宙戦艦とかロボットとか、乗れるものにロマンがあるもんな。オレの騎乗スキルはどこまでいけるんだ?モビルスーツは無理でも、ストライカーユニットくらいならイケルんじゃないか?(試すしかっ!黒ライダーとなら強奪して来れそうな気もするし!)   (2013/1/19 10:38:19)

タマモえ、モビルスーツはろまんですよ?(ひょこ、っと便乗を。)   (2013/1/19 10:39:00)

アストルフォあ、ボク?はじめまして!ボクはシャルルマーニュのパラディン、アストルフォ!人呼んで「誰も居なくなったらアストルフォの出番!」なアストルフォ!ウソップポジションの聖騎士アストルフォと言えばボクの事さ!よろしくね!(握手しようよはすはすしようよぺろぺろしようよ!!にこやかに手ぇ差出し)え?あれ?違うの?でも君ブリテンの王様ってあははは痛い痛い痛い痛い痛いっっ(アイアンクロー受けつつたっぷたっぷたっぷ机たんたんたんっ、コーラゼロの紙コップも踊る踊る)   (2013/1/19 10:40:09)

モードレッドよお、良妻狐。それはそうと、いつもにこにこ明朗会計とか言い出すと、すごくぼったくられそうだな(マックなのに。あ、チーズバーガーとアップルパイ追加で。) ロマンだな。ジーク・ジオン!とか叫びたくなるな!(イングランド王~っ!?)   (2013/1/19 10:40:10)

アストルフォだって、ぶっちゃけEXTRAキミでしかクリアしてないし!(さあおいで!みたいに手を広げて、かもんかもん!!ぎりぎり反逆王のアイアンクロー受けつつな。)――まさか続篇出るとは思わなかったね、CCC出番おめでとう!っていうか黒のランサーに出番があって、ボクに出番がないってどういうこと!?そりゃ闘うのは苦手だけどさあ(むー。頬ふくらまし。)>タマモちゃん   (2013/1/19 10:42:32)

モードレッドよし、オレの誠意(物理)が届いたみたいだな。 ここだけ限定で教えてやるから良ーく聞け。 オレの名はモードレッド。イングランド王にして普く全ての騎士の主だ!(でっで~ん。垂れ幕が背後に下がり「も~どれっど」とか平仮名で書かれた横断幕まで横切って……。威厳さんは旅に出たようです)   (2013/1/19 10:42:39)

アストルフォえ?君って王様になったんだっけ……?(はい、地雷2個目踏んだー)>モードレッド   (2013/1/19 10:43:42)

タマモ何を言いますか、何時もスマイル通常運転!良妻にぼったくりはありませんよ♪ あれです、100円が150円になるのは、ものっそいぼったくりとは思います。(はーいっと挙手。「あとついでにバイトして無い無いっ」っと首横にぶんぶん!つっこんだ!) おお、ジオニック派ですか。なかなかオツですね…でもGMもスマートな体系ですごくカッコイイと思うんですよ。分かります?地味ながらにやることやれる量産型の魅力! 最近もビルスーツに関して興味を持ちましたが、ガンダムほど深いものって無いと思います!(ご主人様に言ったらげっそりされました…何故? がっくん。>モードレッドさん   (2013/1/19 10:45:39)

モードレッド奇遇だな。おれはEXTRAでこいつ以外でしかクリアしてないぜ。(ピシッ、心の溝が出来る音が!) CCCはなんか桜大戦な感じで紫髪が跋扈してるな。3人とも違うキャスト(声)とか大盤振る舞いだ。 あとガウェイン従兄(にい)はオレの嫁でFAじゃないか?(タマモに同意を求めて、周囲から固めるはじめてみた。)   (2013/1/19 10:46:18)

アストルフォMSかあ。ボクもやっぱりジオン側かなあ。(びっくまっくぱくつきつつ。もぐもぐ。超くつろいでる)一番好きなのはナイチンゲール!それからグフ!…でも、ダブルオーとか最近なのは、良くわかんないんだよね!(カメラ目線でてへぺろ★)   (2013/1/19 10:48:10)

タマモっ!? な、ななっ…最弱と呼ばれ、出てきた瞬間に「ぎょえー!」っと殺されるような私でクリア、ですと…!? うきゃー♪貴女さいっこうです!! もうむぎゅーってさせて!抱かせて!っか抱いてふたりとも!(ぴょーん!>お話ぶった切ってとびこんだー!   (2013/1/19 10:48:33)

タマモあ、まちがえ。アストルフォさんにぴょーんですね!   (2013/1/19 10:49:33)

モードレッドなるんだよっ! 選定の剣を抜く機会さえちゃんと与えられたら、確実になるんだっっ!!(ぐ~りぐ~りとこんどは拳を固めてアストルフォの両こめかみをウメボシで苛みつつ、怒気が殺気に変化しかけて)   (2013/1/19 10:49:41)

アストルフォあ、あっれー?おかしいな!なんでだろう、キミとの心の距離がどんどん開いていく気がするよ!(キミが、遠く見える――)……っていうか、なんで?キミなら絶対キャス狐はクリアしてると思ってたけど。(なんでー?ねえねえなんでー?すぐなつく。まことにうっとうしい。)――ぶっちゃけ、ちょっとでばりすぎだよねえ、桜。(ぶっちゃけた。つかユーザーはそんな事望んでないよ!むしろ装備でマスターの格好も変わるようにしてよ!赤原礼装のペアルックしたいんだよ!!)>もどれちゃん(略した。)   (2013/1/19 10:50:57)

モードレッドナイチンゲールと言われると、お前への好感度が40ほどアップせざるを得ないな! あとケンプファー。最近のだと、エクシアは見ていたらあのスタイリッシュさが好きになったな。 どこかで見た、赤く塗装したストライクフリーダムも妙に格好良かったんだ。(あれはプラモなのか超合金なのか。) オレが乗るならやっぱりエクシアで右手のGNソード一本で戦ったりしてみたいものだな。   (2013/1/19 10:52:47)

アストルフォあ、慣れれば簡単っていうか、キミの難易度でしかクリアしてないから、他の難易度わかんないんだよね!(あははは!超ほがらかにな。) でも、慣れれば楽だったよ!宝具強いし、ようするに被弾しなきゃいいだけだったし。当たらなければどうということもない!(えっへんぷい。無い胸はりつつ。ナイムネ。勿論無いのは仕様です) いいよ、イチャイチャしようよ!!(おいで!ぎゅー☆きゃーっち!横のモドレちゃんもどさまぎで抱きしめた、ぎゅー☆)   (2013/1/19 10:53:46)

モードレッドGMなら断然ジャグ……カスタムだな。スペックじゃなくデザインとして好きだ。あと、敵(ティターンズ)ながら、ウーンドウォートとか乗って見たい。(そして黒ライダーはもうアスファルトとか呼んでもいいぞ。間違えたことにして呼んじゃえ。)>タマモ   (2013/1/19 10:55:50)

アストルフォあははは!無理じゃないかなあ!(コイツひょっとしていじめっ子じゃないか?くらいのスパーッ!)ってうそうそ痛い痛い痛い痛い癖になりそう!!(ぎぶぎぶぎぶぎぶたっぷたっぷたっぷたっぷ!)――下げた後であげる、あげる後で下げる!お約束だね!(よし!さっきから凄い勢いで上下運動繰り返す好感度メーター眺めつつ。) …ああ、ケンプファーもいいよねえ。あの爆弾ウィップ。勿論イフリートだって好きさ!……エクシアとかはボクちょっとわからないけど…(むにゃむにゃ)――昔どこかでガンダムのバトル部屋があって、グフカスタムでヒートロッド振り回してたのは此処だけの話です!(周囲みんなガンダムだったけどね!モノアイ動かすロールとか超愉しかったよ!!)   (2013/1/19 10:57:40)

タマモえー?えー? いや確かに赤セイバーさんや某アーチャーさんなんかでクリアしやすいでしょう。しやすいでしょうけども、シナリオを全部やりましょーよー?(むー、っと不満たらたらッ。) なるほど、ジャグもいいですがカスタムも性能云々よりそのデザインもかっこいいですよねー!…あ、敵側なら私、ジオニックに戻りますがエルメスがいいです!(びっと、びゅんびゅん!) 何言ってるのですか!クリアしたことがあるこのお方をカターイ地面と呼ぶなどと! むしろ俺の嫁宣言だって夢じゃ…ふへへ。(ぱああッ、いい笑顔。>もーどれっどさん   (2013/1/19 10:59:24)

2013年01月10日 02時59分 ~ 2013年01月19日 10時59分 の過去ログ
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