「高校の修学旅行♪♪」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年01月19日 01時39分 ~ 2013年01月19日 22時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
黒篠哲平♂高1 | > | ……大丈夫…です…教えてくれませんか…自分が何をしてこうなったのか それと…記憶のなくなる前のことも色々…迷惑はかけたくないですので… (2013/1/19 01:39:49) |
木崎美姫♀高2 | > | ………分かったわ…(哲平の横に座る)……実結ちゃんが自殺をしようとして哲平がそれを止めようとして身代わりになって落ちて記憶喪失になったの…… (2013/1/19 01:41:37) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【他の方法か…まぁ…流れでなればいいですけどね…】 (2013/1/19 01:42:00) |
斉藤実結♀一年 | > | 哲平お兄ちゃんは美姫お姉ちゃんの彼氏で実結はただの…… (2013/1/19 01:42:23) |
斉藤実結♀一年 | > | 【流れとはエッチな方向性ですか?】 (2013/1/19 01:43:15) |
黒篠哲平♂高1 | > | ……だからあそこに……いたんですね…自分は… (2013/1/19 01:43:22) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【^^;ww】 (2013/1/19 01:44:20) |
斉藤実結♀一年 | > | 【違うんですか?】 (2013/1/19 01:44:51) |
木崎美姫♀高2 | > | そうよ………私と哲平は……彼氏と彼女なの……… (2013/1/19 01:45:11) |
斉藤実結♀一年 | > | 哲平お兄ちゃん思い出した?(哲平さんの顔を見ながら) (2013/1/19 01:47:02) |
木崎美姫♀高2 | > | ……………………(黙って哲平の顔を見る)…………………… (2013/1/19 01:47:45) |
黒篠哲平♂高1 | > | 実結ちゃんじゃ…ないんですか?…写真にもうつってるし…とめようとしたのが実結ちゃんだから…すいません…記憶喪失の自分が何を言ってるんですかね…^^;… (2013/1/19 01:48:06) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【えーっとですね…エッチの方向性じゃなく…キスだと思ってた…さて、どうやって記憶戻すか・・・】 (2013/1/19 01:49:33) |
斉藤実結♀一年 | > | うん!そうだよ!彼女は美姫お姉ちゃんだよ!実結はただ哲平お兄ちゃんといっぱい遊んだでしょ!? (2013/1/19 01:50:15) |
木崎美姫♀高2 | > | ………………………(心の中で仕方ないか……)そうよ?……実結ちゃんが哲平の彼女なの…ねっ?…(実結ちゃんの顔を見て手を引っ張り実結ちゃん哲平の横に座らせる) (2013/1/19 01:50:58) |
斉藤実結♀一年 | > | 【どう戻しますか? 】 (2013/1/19 01:51:24) |
木崎美姫♀高2 | > | (私もキスかなって、思ってた(^-^)) (2013/1/19 01:51:24) |
黒篠哲平♂高1 | > | やっぱり…そうなんですね…自分の彼女は…実結ちゃんなんですね… (2013/1/19 01:52:49) |
斉藤実結♀一年 | > | 【キスにしましょう。誰のキスにしますか?】 (2013/1/19 01:53:21) |
木崎美姫♀高2 | > | …………(辛そうに2人を眺める)……ほらっ…手繋いだら??…(2人の手を重ねる) (2013/1/19 01:53:56) |
斉藤実結♀一年 | > | えっ?美姫お姉ちゃんでも……(困りながら美姫さんを見る) (2013/1/19 01:54:58) |
木崎美姫♀高2 | > | ……………(実結ちゃんを見て頷く)………(口パクで)…哲平の事…よろしくね?…… (2013/1/19 01:57:20) |
黒篠哲平♂高1 | > | 大丈夫ですか?何か元気ないですよ・・・…えーっと…美姫・・・さん? (2013/1/19 01:58:20) |
斉藤実結♀一年 | > | 哲平お兄ちゃんこれで思い出して思い出して!(そういうと哲平さんにキスをする) (2013/1/19 01:59:02) |
おしらせ | > | 音無莉玖♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/19 01:59:48) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【誰のキスにしましょう…やっぱり…木崎さん?…それとも実結さん?…緒・・・はないな…】 (2013/1/19 01:59:55) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/19 02:00:07) |
木崎美姫♀高2 | > | …………大丈夫!!…ありがとう…黒篠くん……(空元気な返事で返す)……!!……(実結ちゃんがキスをしてるのを見て顔を逸らす) (2013/1/19 02:00:37) |
木崎美姫♀高2 | > | (こんばんわ(^-^)) (2013/1/19 02:00:55) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【こんばんはー】 【すいません…いつ思い出せばいいですかね?^^;】 (2013/1/19 02:00:56) |
斉藤実結♀一年 | > | 【こんばんわ】 (2013/1/19 02:01:15) |
音無莉玖♂高2 | > | 【今どんな状況ですか?】 (2013/1/19 02:01:44) |
斉藤実結♀一年 | > | 【半分で良いですよ】 (2013/1/19 02:01:54) |
木崎美姫♀高2 | > | (明日ぐらいの方がいいんじゃないかな?……(>_<)わかんない…(>_<)) (2013/1/19 02:02:00) |
木崎美姫♀高2 | > | (今…ロビーにいて黒篠くんが記憶喪失中) (2013/1/19 02:02:28) |
音無莉玖♂高2 | > | 【俺はどう入ればいいですか?】 (2013/1/19 02:02:57) |
黒篠哲平♂高1 | > | 実結…ちゃん…いや彼女なんだから…実結か…実結…(一旦、口を離し自分からキスをする (2013/1/19 02:03:06) |
木崎美姫♀高2 | > | (私が…外にいるので声をかけてくれたら) (2013/1/19 02:03:30) |
音無莉玖♂高2 | > | 【わかりました】 (2013/1/19 02:04:12) |
木崎美姫♀高2 | > | はぁ………(気を落ち着かせる為外に出た)はぁ……流石に寒いなぁ……(体をこする) (2013/1/19 02:04:26) |
斉藤実結♀一年 | > | んっ!?哲平お兄ちゃん?(びっくりしながらキスをし続ける)哲平お兄ちゃん思い出したの? (2013/1/19 02:05:09) |
音無莉玖♂高2 | > | どうしたんだ、浮かない顔して?(外にいる木崎に言う) (2013/1/19 02:05:16) |
木崎美姫♀高2 | > | ………あっ…音無くん…いろいろあってね…くしゅっん…はぁ…(くしゃみをする)…… (2013/1/19 02:06:07) |
黒篠哲平♂高1 | > | ん?…俺実結とこんなことしてたのかなって…(実結の口に舌を入れる (2013/1/19 02:07:04) |
音無莉玖♂高2 | > | そうか、寒いんじゃないのか?(くしゃみをしたので心配する) (2013/1/19 02:07:23) |
木崎美姫♀高2 | > | ………ううん…目を覚ましたいから…音無くんはどうしたの??…目でも覚めた??……寝れないとか??…(空を見ながら聞く) (2013/1/19 02:08:50) |
斉藤実結♀一年 | > | うにゃっ!?(急に舌を入れられびっくりするがされるがままになる) (2013/1/19 02:08:55) |
音無莉玖♂高2 | > | 俺はたまたま外にいるだけ、それより風邪引くから中入るぞ(木崎を見ながら言う) (2013/1/19 02:10:24) |
黒篠哲平♂高1 | > | んちゅぅ…実結…(服の上から実結の胸を触っていく (2013/1/19 02:10:53) |
木崎美姫♀高2 | > | ……えっ…あっうん……(中のロビーの様子を見て)もうちょっと…外に一緒にいてくれないかな?……(音無くんの服を引っ張る) (2013/1/19 02:11:54) |
音無莉玖♂高2 | > | えっ・・・なにかあるのか?(急に止められたので気になり) (2013/1/19 02:13:28) |
斉藤実結♀一年 | > | んぁっ!?ダメだよ哲平お兄ちゃん…(哲平さんにキスをされながら胸を触られれびっくりして抵抗するもできず押し倒されてしまう)哲平お兄ちゃん… (2013/1/19 02:14:28) |
木崎美姫♀高2 | > | ………うっううん……(頭を横に振る)ただ…星見てたいな~と思って…だめっ?…… (2013/1/19 02:14:51) |
音無莉玖♂高2 | > | そうか、べつにいいけど(なにか隠してるのがわかったが横に来て) (2013/1/19 02:16:22) |
木崎美姫♀高2 | > | ………ありがとう…それより同級生なんだし…苗字で呼ぶのやめて…美姫って呼んで?音無くん…(背が低いから必然的に上目遣いになる) (2013/1/19 02:18:12) |
黒篠哲平♂高1 | > | 実結かわいいなぁ…(そう言いながら実結の服を脱がそうとする 心声(ほんとに…この子が…彼女だったのかな…そうだって言ってたけど…(妙な違和感が残る (2013/1/19 02:18:13) |
音無莉玖♂高2 | > | わかったよ、美姫でいいんだな、じゃあ俺のことも莉玖でいいよ(上目遣いな美姫を見て) (2013/1/19 02:19:55) |
斉藤実結♀一年 | > | 本当にダメっ!(甘い声で完全に受けになってしまい)哲平お兄ちゃんお願い思い出して…… (2013/1/19 02:21:17) |
木崎美姫♀高2 | > | …うんっ!莉玖…(チラッとロビーにいる2人を見る)………莉玖は彼女いるの??…///…まぁかっこいいしいるか…(^-^) (2013/1/19 02:22:00) |
音無莉玖♂高2 | > | (美姫の目線でロビーが原因とわかり)いや、それがいないんだよあと俺はカッコよくもないって(笑いながら) (2013/1/19 02:24:24) |
黒篠哲平♂高1 | > | そんな声だして…実結はエッチだな…(実結の胸を舐める 心声(やっぱり何か違和感が…それにお兄ちゃんって…彼氏な筈なのに… (2013/1/19 02:25:51) |
木崎美姫♀高2 | > | かっこいいよ…ギター弾けるし…それに!…この髪の毛の色好き!//…(頑張って背伸びをして莉玖の頭を撫でる)……………ねぇ?…莉玖こんな事お願いしたらダメだけど…(ロビーの2人を見て)あの2人に見えるようにキスしてくれないかな??……/// (2013/1/19 02:27:32) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【これ…明日思い出すんですか?^^;】 (2013/1/19 02:28:18) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【まぁ…0時過ぎたし…今日だけど…】 (2013/1/19 02:28:43) |
斉藤実結♀一年 | > | ふにゃっ!?哲平お兄ちゃんの意地悪ぅ~……///(胸をなめられ感じてしまう。)うにゃ~……/// (2013/1/19 02:29:50) |
音無莉玖♂高2 | > | ギターは好きだからなぁ、髪いい色か?(照れながら)なぜそんなことを?・・・(わけわからず)>美姫 (2013/1/19 02:29:54) |
木崎美姫♀高2 | > | うん!//…髪の毛の色好き!///……なんとなく…見せつけたいの///……(理由を話せずそんな理由で頼んだ)………///// (2013/1/19 02:31:51) |
音無莉玖♂高2 | > | ありがとう!(微笑みながら)あの1年の男子は彼氏か?(なんとなく聞く) (2013/1/19 02:32:53) |
黒篠哲平♂高1 | > | 実結……(実結から離れる ごめん…やっぱり何か違う気がするんだ…分からないけど…何かモヤモヤするんだ… (2013/1/19 02:33:13) |
木崎美姫♀高2 | > | ………ぅん…でも記憶喪失なの…だから…ごめんね?…こんな事頼んで……Dキスしていいから////…(目を閉じて待つ)………/// (2013/1/19 02:35:03) |
音無莉玖♂高2 | > | そういうことか・・・・(黙ってキスをする) (2013/1/19 02:35:48) |
斉藤実結♀一年 | > | うん…わかってる (2013/1/19 02:38:11) |
木崎美姫♀高2 | > | んんっ…ちゅぅ…んぅ…(莉玖の背中に手を回し受け身になる)んぅ…ちゅぅ…(自らしたを絡める)れろれろ…んんっ… (2013/1/19 02:38:18) |
黒篠哲平♂高1 | > | ちょっと外の空気すってくるよ…実結 (そう言うと美姫と音無さんがいる外に向かった (2013/1/19 02:39:23) |
音無莉玖♂高2 | > | ちゅぅ・・・・(美姫を抱きしめ舌をからめる) (2013/1/19 02:40:21) |
斉藤実結♀一年 | > | うん、わかった。(上半身裸になりながら哲平さんを見送る) (2013/1/19 02:41:14) |
木崎美姫♀高2 | > | んんっ…ちゅぅ…んぅ…莉玖///…れろれろ…んぅ…ちゅぅ…はぁ…///…んんっ…んぅ… (2013/1/19 02:41:26) |
音無莉玖♂高2 | > | んちゅぅ・・・(キスを続ける) (2013/1/19 02:42:57) |
木崎美姫♀高2 | > | んぅ…ちゅぅ…んんっ…れろれろ…んぅ…ちゅぅ…もっとして///…んんっ…ちゅぅ…///…はぁ…///んぅ (2013/1/19 02:45:03) |
黒篠哲平♂高1 | > | ………(美姫と音無さんのキスを見る ……心声(何だこの感じ…このキスを止めなきゃいけない気がする…何だよこれ… ぐっっ!…頭が…うぁぁっ…(その場から走り去り広場へ (2013/1/19 02:45:49) |
音無莉玖♂高2 | > | もういいんじゃないか・・・?走って行ったぞ(キスをやめ走っていく黒篠をみながら) (2013/1/19 02:47:33) |
斉藤実結♀一年 | > | 哲平お兄ちゃん!?(広場へ走り出す哲平さんを追いかける)哲平お兄ちゃん待って!急にどうしたの? (2013/1/19 02:47:51) |
木崎美姫♀高2 | > | ………はぁ…はぁ…ありがとう…莉玖…ごめんね?…こんな事頼んで…(莉玖に抱きつく)…… (2013/1/19 02:48:43) |
音無莉玖♂高2 | > | いや、気にするなよ・・・ほら彼氏のとこへ行かなくていいのか?(抱きしめてから離し) (2013/1/19 02:49:55) |
黒篠哲平♂高1 | > | はぁ…はぁ…はぁ…(疲 実結…さん 教えてください 俺と美姫さんは何かあったんですか… (2013/1/19 02:50:01) |
木崎美姫♀高2 | > | ………ううん…あの女の子に彼氏の事頼んだから…よろしくって…(ロビーには行かず外に置いてあるベンチに座る) (2013/1/19 02:51:34) |
音無莉玖♂高2 | > | ほんとに・・・それでいいのか?・・・(隣に座り) (2013/1/19 02:52:49) |
斉藤実結♀一年 | > | あの美姫お姉ちゃんは勘違いをしていて嫉妬してるです。それで哲平お兄ちゃんは実結を助けようとして記憶を無くしたんです(頑張って説明しているが伝わっているか分からず) (2013/1/19 02:54:13) |
木崎美姫♀高2 | > | ………でも…それで彼氏が幸せになれるなら良い…私は別に幸せじゃなくてもいい…肩借りるね…(莉玖の肩に頭を置く) (2013/1/19 02:55:09) |
斉藤実結♀一年 | > | 【何か私のキャラが天然からまじめになっている気が…】 (2013/1/19 02:55:25) |
音無莉玖♂高2 | > | うーん・・・自分は辛くないか?(肩にのった頭を手で撫で) (2013/1/19 02:56:35) |
黒篠哲平♂高1 | > | 頭の中(勘違い、嫉妬、助ける、記憶喪失、…頭の中で少しずつかみあう) ……(ほんの少しだけ思い出す (2013/1/19 02:58:45) |
木崎美姫♀高2 | > | ………でも…何かは我慢しなきゃ…だから私の幸せを我慢するの…ずっと彼氏と見てきたけど…友達として見なきゃね……(撫でられてるのが気持ちいいのか目を閉じる) (2013/1/19 02:58:48) |
音無莉玖♂高2 | > | 美姫は優しいんだな・・・・でも無理に我慢はしすぎるなよ・・・・(そのまま長い髪を撫で続ける) (2013/1/19 03:00:07) |
斉藤実結♀一年 | > | ………(その話を最後まで話し)だから哲平お兄ちゃん美姫お姉ちゃんのところに行ってあげて? (2013/1/19 03:01:12) |
木崎美姫♀高2 | > | ありがとう…莉玖……莉玖が彼氏だったらこんな辛い思いしなくて済んだのかな……幸せだったのかな…(目を閉じながら言う)…… (2013/1/19 03:01:55) |
黒篠哲平♂高1 | > | ……ありがとう実結さん(実結さんを抱きしめる ぐううっ!(頭に激痛がはしる はぁ…はぁ…(激痛に耐えながら歩き始める (2013/1/19 03:03:31) |
斉藤実結♀一年 | > | うん。(美姫さんのところに行ってしまった哲平さんを見ながら何となく悲しくなり泣いてしまう。) (2013/1/19 03:05:06) |
音無莉玖♂高2 | > | それはわからないよ・・・・でも俺は彼女を幸せにして見せるよ!(前向きにいい元気づける) (2013/1/19 03:06:53) |
黒篠哲平♂高1 | > | はぁ…はぁ…うっ…はぁ…(激痛に耐えながら歩く(意識が半分とんでいる (2013/1/19 03:07:11) |
木崎美姫♀高2 | > | …………ありがとう…莉玖…(頭を撫でてた莉玖の手を握る)……ふふっ//…莉玖って好きな人もいないの??…気になる人とかも…(歩いて来る哲平には気づかない) (2013/1/19 03:08:31) |
音無莉玖♂高2 | > | 好きな人かぁ、いないなぁ・・・そういう美姫はどうなんだ?(手を握られたまま) (2013/1/19 03:10:09) |
斉藤実結♀一年 | > | ………(頑張って涙を止めようとするが大きな声で泣いてしまう。)莉玖お兄ちゃ~ん……(大きな声で呼ぶ) (2013/1/19 03:10:16) |
音無莉玖♂高2 | > | ん?実結・・・どうしたんだ?(泣いてる実結を見つけ) (2013/1/19 03:11:58) |
黒篠哲平♂高1 | > | ……………(激痛さえ感じなくなるほど意識がとんでいる 美姫のとこへつくが限界をとうにこえていたため…目の前で倒れる (2013/1/19 03:12:18) |
斉藤実結♀一年 | > | ねぇ莉玖お兄ちゃん実結の事好きになって……(泣きながら言う) (2013/1/19 03:13:31) |
木崎美姫♀高2 | > | ……………!!……(哲平の側まで行き)哲平??………(哲平を自分の膝の上に乗せる)……哲平??… (2013/1/19 03:13:40) |
黒篠哲平♂高1 | > | …ん…だ…誰だ(意識がとおのきながら (誰かは分からないがうっすら見える (2013/1/19 03:14:01) |
音無莉玖♂高2 | > | おい・・・大丈夫か?(倒れた黒篠のとこへ行き) (2013/1/19 03:14:12) |
音無莉玖♂高2 | > | いきなりどうした?(急に好きになってと言われびっくりする) (2013/1/19 03:14:47) |
木崎美姫♀高2 | > | ……………哲平……ふぅ…(深呼吸を一つして哲平にキスをする)……んぅ…ちゅぅ…んんっ…/// (2013/1/19 03:15:01) |
斉藤実結♀一年 | > | 実結も好きな人欲しいよぉ~…///(泣きながら話を続ける) (2013/1/19 03:16:11) |
黒篠哲平♂高1 | > | ………心声(何だこの感じ…(意識を失う (2013/1/19 03:16:19) |
音無莉玖♂高2 | > | 今好きな人いないのか?>実結 (2013/1/19 03:16:49) |
木崎美姫♀高2 | > | …………哲平!?……ねぇ!?……哲平…目を覚ましてよ…(哲平の肩を揺らす)………ねぇ…私の側から離れないって約束したじゃない…嘘だったの!?…ねぇ?… (2013/1/19 03:18:14) |
斉藤実結♀一年 | > | うっうん。(泣きながら答える) (2013/1/19 03:19:05) |
音無莉玖♂高2 | > | 落ち着け!ただ気を失ってるだけだ・・・・死んではいない(美姫の肩に手を置き) (2013/1/19 03:19:29) |
音無莉玖♂高2 | > | じゃあ好きな人ができてから恋愛をしろよ。(実結の頭を撫で) (2013/1/19 03:20:27) |
木崎美姫♀高2 | > | …………莉玖…どうしょう……ねぇ…どうしたらいいの…(涙を流し莉玖の腰に抱きつく)……… (2013/1/19 03:21:02) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/19 03:21:18) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【だからタイミング!!^^;w】 (2013/1/19 03:21:31) |
緒方修也♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/19 03:21:37) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【こんばんは】 (2013/1/19 03:21:47) |
木崎美姫♀高2 | > | (こんばんわ…(^-^) (2013/1/19 03:21:48) |
音無莉玖♂高2 | > | ・・・・・とりあえず中へ運ぼう(黒篠を抱えロビーのほうへ歩く) (2013/1/19 03:21:54) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/19 03:21:58) |
木崎美姫♀高2 | > | ありがとう…莉玖……(莉玖の後ろについて行く)…………… (2013/1/19 03:22:27) |
緒方修也♂高2 | > | 【ゲーム機から来てるから反応遅いから注意してな?】 (2013/1/19 03:22:36) |
斉藤実結♀一年 | > | うぅ~実結の気持ちわかってくれてないの?(泣きながらしゃがみ泣きじゃくる) (2013/1/19 03:22:37) |
斉藤実結♀一年 | > | 【こんばんわ】 (2013/1/19 03:22:52) |
音無莉玖♂高2 | > | 【了解です】 (2013/1/19 03:22:53) |
緒方修也♂高2 | > | 【ロビーだよね?】 (2013/1/19 03:22:59) |
緒方修也♂高2 | > | 【今から混ざるねw】 (2013/1/19 03:23:21) |
音無莉玖♂高2 | > | ここで大丈夫かだな(ロビーのソファに黒篠を寝かす) (2013/1/19 03:23:42) |
音無莉玖♂高2 | > | 実結お前もとりあえずロビーに来いよ(実結も呼ぶ) (2013/1/19 03:24:13) |
木崎美姫♀高2 | > | ……………哲平…(哲平の側にしゃがみ込み哲平の手を握る)………お願い…目覚ましてよ… (2013/1/19 03:24:35) |
緒方修也♂高2 | > | (右手の痛みで起きてしまい眠れないためロビーへと足を運ぶ)いつつッ、これはまずいかも...んッ??(ロビーがやけに騒がしいので顔をだす) (2013/1/19 03:25:19) |
斉藤実結♀一年 | > | ぅん、(目を擦りながらロビーに行く) (2013/1/19 03:25:54) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【数分後】………(ゆっくり目を開ける 心声(ここは…俺…死んだんじゃ… (2013/1/19 03:25:55) |
木崎美姫♀高2 | > | …………(顔を横にすると)緒方くん……哲平がどうしよう…目覚まさないの…… (2013/1/19 03:26:09) |
緒方修也♂高2 | > | 何事かな?(一大事に気づいてから周囲を見る) (2013/1/19 03:26:17) |
音無莉玖♂高2 | > | 修也!そういやお前は医学に詳しかったよな? (2013/1/19 03:26:51) |
木崎美姫♀高2 | > | …………………!…………………哲平!!…………(哲平の胸に抱きつく)……… (2013/1/19 03:26:54) |
緒方修也♂高2 | > | 察するには...哲平に何かあったのか?(状況を把握しながら美姫に聞く) (2013/1/19 03:28:01) |
黒篠哲平♂高1 | > | ………(目を開けるが (頭痛でまだぼーっとしている (2013/1/19 03:28:30) |
斉藤実結♀一年 | > | 美姫お姉ちゃっ……バタッ……(疲れ過ぎで倒れる) (2013/1/19 03:29:02) |
木崎美姫♀高2 | > | …………ぅん…(チラッと実結ちゃんを見る)あの子が自殺なんてしようと思わなかったらこんな事にならなかった… (2013/1/19 03:29:25) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、知ってはいるが...哲平のは一時的の記憶障害と見て間違いはなさそうだ(莉玖を見ながら腕を組む) (2013/1/19 03:30:04) |
音無莉玖♂高2 | > | どういうことだ、美姫?(美姫が言った言葉が気になり) (2013/1/19 03:30:14) |
音無莉玖♂高2 | > | そうか、修也ちょっと診てやってくれ(修也を黒篠のもとへ呼び) (2013/1/19 03:31:15) |
木崎美姫♀高2 | > | 哲平は…あの子をかばって落ちて…記憶喪失になったの…(哲平の手を握る)哲平??……大丈夫??……莉玖…私がいなくなったら私と哲平が幸せになると思って自殺しようとしたの…それを哲平が止めようとして落ちたの……(莉玖に言う) (2013/1/19 03:31:40) |
緒方修也♂高2 | > | 他人を憎むべからずだ(美姫を睨みながら言う)理由はともあれ、人を憎むな...俺みたいに後悔する生き方しかできなくなるぞ? (2013/1/19 03:31:49) |
音無莉玖♂高2 | > | おい、大丈夫か?(実結を抱え隣のソファに寝かす) (2013/1/19 03:31:51) |
音無莉玖♂高2 | > | なるほど、だからと言って実結を恨んだりするなよ(美姫の顔を見ながら) (2013/1/19 03:33:04) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、わかった(哲平を診ながらメモ帳を開き何かを書いてゆく) (2013/1/19 03:33:26) |
黒篠哲平♂高1 | > | …………(ゆっくり体を起こす 心声(………… (2013/1/19 03:34:14) |
木崎美姫♀高2 | > | ………別にいいわよ…もう後悔して生きてるから…木崎財閥に生まれてきたこと自体後悔よ…(緒方くんを見ながら言う)…………どうして?…なんで?…哲平とセックスまでしといて恨むわよ…私は哲平と出来ないのに… (2013/1/19 03:34:24) |
斉藤実結♀一年 | > | うぅ~……(疲れ過ぎて倒れ高熱がでてしまう)はぁ…はぁ… (2013/1/19 03:34:33) |
緒方修也♂高2 | > | 哲平よ、俺が誰かわかるか?(哲平の脈を手で計りながら聞く) (2013/1/19 03:34:54) |
音無莉玖♂高2 | > | 黒篠とできないってどういうことだ? (2013/1/19 03:35:35) |
緒方修也♂高2 | > | そうか、ならば美姫の憎しみは消えないな?(大きくため息を吐いてから右腕をさする) (2013/1/19 03:36:16) |
黒篠哲平♂高1 | > | 心声(……緒方先輩か…誰かわかるってそりゃぁ…どういうことだ……なるほど…そういうことか… (2013/1/19 03:36:39) |
音無莉玖♂高2 | > | 修也、美姫は俺がどうにかするから黒篠と実結の手当てを頼む! (2013/1/19 03:37:04) |
木崎美姫♀高2 | > | ………私は心臓病なの……だから出来ないの…もう余命を宣告されてる…哲平には言ってないけど… (2013/1/19 03:37:20) |
音無莉玖♂高2 | > | 病気・・・なのか、それは治らないのか? (2013/1/19 03:38:05) |
緒方修也♂高2 | > | まぁ、哲平の障害は一時的なものだが...俺のはこの有り様だ(右腕に巻いてある包帯を外すと酷い火傷が見える) (2013/1/19 03:38:12) |
木崎美姫♀高2 | > | ………治せる病院はある…でも行きたくないの…(莉玖に言う) (2013/1/19 03:39:08) |
音無莉玖♂高2 | > | なぜ行きたくないんだ、怖いからか? (2013/1/19 03:39:44) |
黒篠哲平♂高1 | > | 心声(余命?!…何で言わないかな…これはちょっと罰あたえっか) 誰ですか?…思い出せないです…すいません (嘘(若干目逸らす (緒方先輩や美姫を見て (2013/1/19 03:40:00) |
緒方修也♂高2 | > | はいはい(美結の診察を始める)高熱か...どれどれ?(美結の胸に耳を当てがいながら目を閉じる) (2013/1/19 03:40:03) |
斉藤実結♀一年 | > | たすけって……(息が上手くできずに意識が無くなる) (2013/1/19 03:40:11) |
木崎美姫♀高2 | > | …………それもあるわ…でも認めたくないの…もう少しでこの命がなくなる事を…(心臓に手を当てる) (2013/1/19 03:40:59) |
緒方修也♂高2 | > | そうか...まぁ、ゆっくりで構わんよ(哲平を見ながら微笑む) (2013/1/19 03:41:15) |
音無莉玖♂高2 | > | でも、治る病気ならその命はなくならないさ!(美姫の頭を撫で) (2013/1/19 03:41:52) |
木崎美姫♀高2 | > | …………そんな簡単に言わないで…(涙を流す)……緒方くん…これ返す…(病院の紹介の入ったファイルを返す) (2013/1/19 03:42:58) |
緒方修也♂高2 | > | 呼吸が乱れてるな?熱が高いのを見ると...やばいぞ?(美結の額に熱冷ましシートを貼ってから様子を伺う) (2013/1/19 03:43:16) |
黒篠哲平♂高1 | > | ……… 心声(……俺…放置されてんの?…誰かー…何で喋りかけないの… (2013/1/19 03:43:55) |
音無莉玖♂高2 | > | 簡単になど・・・言っていない・・・・俺も・・・ついこの前まで病気だったから(ちょっと暗い顔になり) (2013/1/19 03:44:11) |
黒篠哲平♂高1 | > | あー!もう 記憶戻ってんだよ!俺はー!…くっそぉ…さっきから黙ってりゃ… (2013/1/19 03:44:53) |
斉藤実結♀一年 | > | ……(全体的に体の力が抜けて気を失う) (2013/1/19 03:45:18) |
木崎美姫♀高2 | > | ……………莉玖…ごめんなさい…思い出させてしまって…でも私は病院に行かない…哲平もそれを賛成してくれたわ…(哲平をチラリと見る) (2013/1/19 03:45:37) |
緒方修也♂高2 | > | 悪いが、それは受け取れない(美結を診ながら美姫に言う)美姫の命は哲平に捧げろ。人を悲しませて逝くのであれば美姫、貴様をゆるさんよ(怒りを込めながら美姫に言う) (2013/1/19 03:46:13) |
音無莉玖♂高2 | > | いや俺のことは気にするな、でも本当にそれでいいのか?なぜ病院に行きたくないんだ?(美姫の顔を見ながら) (2013/1/19 03:46:32) |
緒方修也♂高2 | > | はぁ、何とかしとくかな?(美結の腕に注射を刺してから採血をする) (2013/1/19 03:47:42) |
木崎美姫♀高2 | > | ………なぜ?…緒方財閥にとったら私が死んだ方がラッキーなんじゃないの?…何でそんな事いうの…何故あなたは私に関わろうとするの…お父様の事もそうだし…ねえ!…なんで?…… (2013/1/19 03:48:05) |
黒篠哲平♂高1 | > | ………(拗 心声(喋りかけてくれたっていいのに… (2013/1/19 03:48:15) |
音無莉玖♂高2 | > | やはり、家計が関係してるのか?(予想をしていたが) (2013/1/19 03:48:45) |
緒方修也♂高2 | > | (採血した血液を何かの小さな瓶に入れてからしまう)...どうなるかな? (2013/1/19 03:48:48) |
木崎美姫♀高2 | > | …………莉玖…それはごめんなさい…言えないわ……(哲平のそばに行き抱きしめる)…………大丈夫??…… (2013/1/19 03:49:22) |
音無莉玖♂高2 | > | そうか、お前のとこも財閥か・・・・実は俺の家も財閥なんだ・・・・>美姫 (2013/1/19 03:50:21) |
黒篠哲平♂高1 | > | /////…大丈夫だけど(照(顔そらす …ごめん…美姫 (2013/1/19 03:50:28) |
緒方修也♂高2 | > | はぁ??(突然美姫の首を掴む)何で俺が財閥の関係を言わないといけないんだ?勘違いも甚だしい... (2013/1/19 03:51:06) |
黒篠哲平♂高1 | > | 何してるんですか?…先輩(睨(緒方先輩の手を掴む (2013/1/19 03:51:56) |
木崎美姫♀高2 | > | …………ごめんね?…拗ねないで…(哲平の頭を撫でる)……莉玖…やっぱり…なんとなく思ってはいたけど…人違いだったらと思って… (2013/1/19 03:52:12) |
音無莉玖♂高2 | > | 人違い・・・なんのことだ? (2013/1/19 03:52:40) |
斉藤実結♀一年 | > | (無意識のまま最後の力を振り絞ってしゃべる)美姫…お姉ちゃん……ありがとう……実結…何か……悪いことしちゃったね……(高熱のせいで息が一時的に止まる。) (2013/1/19 03:52:58) |
音無莉玖♂高2 | > | おい、落ち着け!(修也と黒篠を止める) (2013/1/19 03:53:03) |
黒篠哲平♂高1 | > | うっ…////…(美姫に撫でられ…(緒方先輩から手を離す (2013/1/19 03:53:31) |
木崎美姫♀高2 | > | ……哲平…いいの…緒方くん…あなたのとこの株価下がってるの知ってるかしら?……(カバンから資料を出し緒方くんに見せる) (2013/1/19 03:53:34) |
緒方修也♂高2 | > | 第一だ...仲間が苦しむ姿を見てから喜びはしない。ましてや、お前の親に頭を下げられながらお前を助けてくれって言われたんだぞ?(美姫を涙を流しながら怒りを表す) (2013/1/19 03:54:01) |
木崎美姫♀高2 | > | ……嘘よ!…あの親が頭を下げる訳ないじゃない!……あなたも知ってるでしょ?…小さい時に会った時…怒られたの…私のお父様に…あの親が頭を下げるなんて絶対ないわ!… (2013/1/19 03:55:45) |
緒方修也♂高2 | > | 今は財閥の話は関係無いんだよッ!!(美姫から手を離してから立ち上がり涙を拭う)俺は、俺の生きたいように生きる...それだけだ (2013/1/19 03:56:39) |
黒篠哲平♂高1 | > | ちょ…これどうなってんだ?…事態がのみこめない…俺が記憶喪失の間何があったんだー・・・orz (2013/1/19 03:56:39) |
木崎美姫♀高2 | > | …………実結……ゆっくり休んでおきなさい…疲れたのよ色々あって…(実結の頭を撫でる) (2013/1/19 03:56:43) |
緒方修也♂高2 | > | ...ッ!!(美姫を思い切って殴る) (2013/1/19 03:57:43) |
音無莉玖♂高2 | > | 今は家庭の話らしいから首をつっこまないほうがいい(黒篠に言う) (2013/1/19 03:58:00) |
音無莉玖♂高2 | > | おい!やめろ(修也の手を止める) (2013/1/19 03:58:35) |
黒篠哲平♂高1 | > | ?!…何してんだ!!緒方!! (音無先輩に言われ口をはさむのをやめようとしたが…美姫が殴られたせいか耐えられなくなった (2013/1/19 03:59:13) |
木崎美姫♀高2 | > | …!!(頬を殴られ抑える)………そう…勝手にすれば…小さい時に会った修也とは今は違うのね…今の修也と昔のパーティの小さい時の修也とは全然違う!!……(涙を流す) (2013/1/19 03:59:13) |
緒方修也♂高2 | > | ...実の親をそこまで憎んでんなら...暗闇だよ(切なげに言いながら中庭に向かう) (2013/1/19 03:59:45) |
斉藤実結♀一年 | > | (体の力も抜息もまともにしていないので床へゴンッと大きな音出し落ちる) (2013/1/19 04:00:56) |
木崎美姫♀高2 | > | ………こんな人じゃなかった…純粋に笑う子だったのに……(哲平と莉玖に)ちょっと待ってて修也と喋ってくるから…(修也を追いかける) (2013/1/19 04:01:12) |
黒篠哲平♂高1 | > | ……はぁ…はぁ…(病み上がりなので大量の汗 実結!!…おい! (2013/1/19 04:01:29) |
音無莉玖♂高2 | > | わかった、無理はするなよ(美姫を見送り) (2013/1/19 04:01:45) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、そうさ...俺は財閥なんてどうでも良い...ただな?(立ち止まってから上を見上げる)両親がいる皆が羨ましいよ... (2013/1/19 04:02:02) |
木崎美姫♀高2 | > | ……………修也!!…ちょっと待って!……(修也の背中に声をかける)……ねぇ…何があったのか教えて?…… (2013/1/19 04:02:23) |
黒篠哲平♂高1 | > | 実結…実結!…大丈夫か…… 【俺両親いないっす 緒方先輩 親にすてられたんで どっかにいるかもしれんが】 (2013/1/19 04:03:14) |
緒方修也♂高2 | > | さて、残りの人生...気長に生きますかね?(中庭に到着してから口にキセルをくわえる) (2013/1/19 04:03:50) |
斉藤実結♀一年 | > | ……………(名前を呼ばれるがピクリともせず) (2013/1/19 04:04:10) |
黒篠哲平♂高1 | > | ………(実結に人工呼吸する (2013/1/19 04:05:08) |
斉藤実結♀一年 | > | ……… (2013/1/19 04:06:02) |
緒方修也♂高2 | > | しつこい...両親が闇討ちを喰らって互いに自殺してた光景がお前には想像つくまいよ?(煙を吐いてからキセルをくわえる) (2013/1/19 04:06:06) |
音無莉玖♂高2 | > | おい、大丈夫か?(実結に問いかける) (2013/1/19 04:06:22) |
緒方修也♂高2 | > | さぁてとッ、俺はどうすっかな?(キセルをくわえたまま夜空を眺める) (2013/1/19 04:07:39) |
木崎美姫♀高2 | > | …………お父様とお母様自殺したの?……だって修也…刑務所に居るって言ってたじゃない!……(修也の肩を掴む) (2013/1/19 04:07:48) |
黒篠哲平♂高1 | > | 実結…起きろよ…(涙流す 起きろって…いつもみたいに…元気にはしゃげよ… (2013/1/19 04:07:54) |
緒方修也♂高2 | > | Good bay my life...(キセルを投げ捨ててから中庭から立ち去る) (2013/1/19 04:09:19) |
音無莉玖♂高2 | > | ゆっくり待とう・・・・疲れて眠っているだけだ(黒篠の肩に手を置き) (2013/1/19 04:09:22) |
斉藤実結♀一年 | > | ………(倒れながら涙を流し) (2013/1/19 04:09:31) |
緒方修也♂高2 | > | さぁ、何のことかな?(怪しげに微笑みながら美姫の手を払い部屋に戻ってゆく) (2013/1/19 04:10:40) |
緒方修也♂高2 | > | 【落ちます。また会いましょう】 (2013/1/19 04:11:08) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが退室しました。 (2013/1/19 04:11:15) |
音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/1/19 04:11:16) |
斉藤実結♀一年 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/1/19 04:11:38) |
黒篠哲平♂高1 | > | せっかく助けてやったのに…死ぬんじゃねぇーよ!(涙 なぁ…実結… (2013/1/19 04:11:48) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【お疲れさまでした】 (2013/1/19 04:11:57) |
木崎美姫♀高2 | > | ……………………………(中庭でしゃがみ込む)…………お母様……お父様…ごめんなさい…ひどい事を言ってしまいごめんなさい…(うずくまる) (2013/1/19 04:12:41) |
音無莉玖♂高2 | > | 涙・・・・泣いてるぞ・・・(黒篠に問いかける) (2013/1/19 04:12:45) |
音無莉玖♂高2 | > | (窓から中庭を様子を見て中庭へ向かう) (2013/1/19 04:13:31) |
木崎美姫♀高2 | > | ……………お父様…お母様…すぐに後を追うから……(ワンピースのベルトを外し首に回す) (2013/1/19 04:14:25) |
斉藤実結♀一年 | > | …………ぅっ(倒れながら凄く小さな声でしゃべる) (2013/1/19 04:14:53) |
音無莉玖♂高2 | > | 美姫!!(中庭の美姫に声をかける) (2013/1/19 04:15:01) |
黒篠哲平♂高1 | > | 実結…俺はお前がいないとだめなんだよ!!……実結…実結!!… (2013/1/19 04:15:29) |
木崎美姫♀高2 | > | ……………莉玖…来ないで!!…お父様とお母様に会わないと…謝らないとダメなの…(涙を流す) (2013/1/19 04:15:53) |
黒篠哲平♂高1 | > | 実結…少しだけ待っててな…(そう言うと…中庭へ向かう… (2013/1/19 04:16:48) |
音無莉玖♂高2 | > | それを両親は望んでいると思ってるのか!? (2013/1/19 04:17:02) |
斉藤実結♀一年 | > | …………(哲平さんのこころの中で『美姫お姉ちゃん』と言う) (2013/1/19 04:17:45) |
木崎美姫♀高2 | > | ……………莉玖!!……(莉玖に抱きつく)わかんないよ…もう…わかんない… (2013/1/19 04:17:49) |
音無莉玖♂高2 | > | まったく・・・・そうやって一人で全部背負ってるからそうなるんだ、ほんとは助けてほしいんだろ!?(そのまま美姫を抱きしめ) (2013/1/19 04:18:53) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【中庭】 ………(美姫をビンタしようとしたが…ふみとどまり…再び実結のところへ戻る) (2013/1/19 04:19:16) |
木崎美姫♀高2 | > | …………莉玖…助けて…助けて…(莉玖の服を濡らしながら泣く)……そばにいてほしいよ… (2013/1/19 04:20:18) |
黒篠哲平♂高1 | > | 実結…さっさと目を覚ませよ…じゃないと…兄ちゃん怒るぞ…(涙 起きて…呼べよ 哲平兄ちゃんって美姫お姉ちゃんって…呼んでくれよ! (2013/1/19 04:21:05) |
斉藤実結♀一年 | > | ……………(次は皆のこころの中で『助けて』と言う) (2013/1/19 04:21:36) |
音無莉玖♂高2 | > | 最初からそう言えよ・・・ちゃんと助けてって、大丈夫だ俺はどこにも行かない(泣いてる美姫を優しく抱いたまま) (2013/1/19 04:21:39) |
黒篠哲平♂高1 | > | はっ…美姫… (中庭へ向かう… 美姫!! (2013/1/19 04:22:13) |
木崎美姫♀高2 | > | …………ありがとう莉玖…(莉玖の腕の中で微笑む)……どこにも行かないで……1人になると怖いよ… (2013/1/19 04:23:09) |
音無莉玖♂高2 | > | わかったよ・・・・だから、なにから助けてほしいのかちゃんと話してくれ(美姫を見つめ) (2013/1/19 04:24:10) |
木崎美姫♀高2 | > | ………莉玖……私の心を助けて…1人にしないで…私……死にたくないよ……もっと生きたい…(莉玖の腕の中で言う) (2013/1/19 04:26:26) |
黒篠哲平♂高1 | > | 美姫!! (2013/1/19 04:26:55) |
斉藤実結♀一年 | > | ………… (2013/1/19 04:27:26) |
音無莉玖♂高2 | > | うん・・・・その約束絶対果たしてやる!!だからちゃんと病院に行こう!(美姫を抱きしめたまま) (2013/1/19 04:27:28) |
木崎美姫♀高2 | > | ……………哲平…(哲平の方を向く)……哲平…誰が一番大切か分かったでしょ?…(ロビーで寝ている実結ちゃんを見る)……哲平の一番は私じゃないよ?… (2013/1/19 04:28:09) |
黒篠哲平♂高1 | > | 美姫…実結を助けてくれ…恨んでるのは分かる…だけど…お前しか助けられないんだ…実結が美姫お姉ちゃん助けてって・・・そう言った…頼む… (2013/1/19 04:29:08) |
音無莉玖♂高2 | > | 黒篠・・・・・美姫・・・・これでいいのか?(美姫に答えを聞く) (2013/1/19 04:29:09) |
木崎美姫♀高2 | > | 実結ちゃんの…そばにいてあげて?……実結ちゃんもそれを望んでる… (2013/1/19 04:29:10) |
斉藤実結♀一年 | > | …………っ (2013/1/19 04:29:24) |
木崎美姫♀高2 | > | 行こっ?…ロビーに話はそれから…(ロビーに行く) (2013/1/19 04:29:54) |
音無莉玖♂高2 | > | わかった・・・(ロビーへ向かう) (2013/1/19 04:30:38) |
黒篠哲平♂高1 | > | ………(黙 心声(やっぱりだめだな…俺は…美姫を悲しませてばっかだ… (2013/1/19 04:31:30) |
木崎美姫♀高2 | > | ……………(カバンから薬を出して安定剤の注射も出す)…哲平…これ実結ちゃんに口移しで飲ましてあげて?…(薬を哲平に渡す) (2013/1/19 04:32:04) |
黒篠哲平♂高1 | > | …・・・(薬を受け取る ……・・・ (2013/1/19 04:32:38) |
斉藤実結♀一年 | > | …………っ(凄いかすかだが息がでる) (2013/1/19 04:32:44) |
木崎美姫♀高2 | > | ……………実結ちゃん…(優しく頬を叩く)………注射打つからね…(実結ちゃんに注射を打つ) (2013/1/19 04:33:19) |
音無莉玖♂高2 | > | !・・・息をかすかにしてるぞ!(2人に言う) (2013/1/19 04:33:37) |
黒篠哲平♂高1 | > | ………(実結に薬を口うつしで飲ませる (2013/1/19 04:34:08) |
木崎美姫♀高2 | > | …………(注射を打ち終わり片付けをする)…これで目は覚ますと思から…話は実結ちゃんが目を覚ましてからね?… (2013/1/19 04:35:14) |
黒篠哲平♂高1 | > | 莉玖先輩… 美姫…いや…木崎先輩をよろしくお願いします(美姫に聞こえないように言う (中庭へ行きうずくまり後悔の涙を流す (2013/1/19 04:35:59) |
斉藤実結♀一年 | > | ..........(かすかだが息をしながら薬を飲み少し息が安定してくる) (2013/1/19 04:36:22) |
木崎美姫♀高2 | > | …………黒篠くん!…実結ちゃんが目を覚ましそうよ!…… (2013/1/19 04:36:55) |
音無莉玖♂高2 | > | わかったよ!お前が実結の希望になってやれよ・・・(そういい見送る) (2013/1/19 04:37:09) |
木崎美姫♀高2 | > | …実結ちゃん…わかる?…美姫だけど……(肩を揺らす) (2013/1/19 04:38:04) |
音無莉玖♂高2 | > | 実結、お前には大切な人がいるじゃないか・・・・それはお前の希望であり幸せだ・・・だから早く戻ってくるんだ(実結に問いかける) (2013/1/19 04:38:26) |
斉藤実結♀一年 | > | ...........っ美姫…...お姉...ちゃん?(力は全然出ないが美姫さんの手に触れる) (2013/1/19 04:40:54) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【中庭】 心声(俺は何やってんだ・・・くそ…あの時に死んでればよかったんじゃないか…(ベランダの時 (2013/1/19 04:40:58) |
音無莉玖♂高2 | > | 実結!わかるか?(実結の手を握り) (2013/1/19 04:42:00) |
木崎美姫♀高2 | > | ………(カバンから聴診器を出し実結ちゃんの心音を聞く)ぅん…大丈夫ね…落ち着いてきてる…実結ちゃん…大丈夫??…(手を握り返す) (2013/1/19 04:42:03) |
斉藤実結♀一年 | > | その声は.....莉玖.....お兄......ちゃん?(目を小さく開ける) (2013/1/19 04:43:55) |
黒篠哲平♂高1 | > | ………(空を見上げ涙を流す 心声(……結局美姫のそばにいてやれなかったな…約束したのになぁ… (2013/1/19 04:44:09) |
木崎美姫♀高2 | > | ………莉玖…この子の事ちょっと見てて…黒篠くんの所行って来る…(中庭に行く)……なにやってるの??…黒篠くん…空なんか眺めて… (2013/1/19 04:44:34) |
音無莉玖♂高2 | > | そうだ、莉玖だ・・・・ (2013/1/19 04:44:48) |
黒篠哲平♂高1 | > | 何でもない(涙拭う (2013/1/19 04:45:22) |
音無莉玖♂高2 | > | わかった!(といい見送る) (2013/1/19 04:45:22) |
木崎美姫♀高2 | > | ……実結ちゃん…目覚ましたわよ…行ってあげたら?…私の側にいれなかった分あの子の側にいてあげなさい… (2013/1/19 04:46:20) |
斉藤実結♀一年 | > | あれ......?哲平.....お兄....ちゃんは?(その言葉を何回も言う) (2013/1/19 04:46:26) |
音無莉玖♂高2 | > | 哲平なら中庭にいるさ・・・会いに行くか?(実結の顔を見ながら) (2013/1/19 04:47:39) |
黒篠哲平♂高1 | > | ああ…わかった (美姫のそばにいたい気持ちをおさえ…実結のもとへ向かう (2013/1/19 04:47:52) |
木崎美姫♀高2 | > | …………はぁ…何てお人好しなのかしら……(中庭のベンチに座る)…………… (2013/1/19 04:48:47) |
黒篠哲平♂高1 | > | 実結…大丈夫か…よかった(無理をして笑顔を作る (2013/1/19 04:50:00) |
斉藤実結♀一年 | > | ぅん。..........(そう小さな声で言うと哲平さんが見えてきて)哲平.....お兄....ちゃん....? (2013/1/19 04:50:16) |
黒篠哲平♂高1 | > | 実結…ほんとによかった…(無理をして笑顔にする (2013/1/19 04:50:53) |
音無莉玖♂高2 | > | 哲平・・・実結は大丈夫だ、だから一緒にいてやってくれ(哲平の肩を軽く叩き) (2013/1/19 04:51:03) |
音無莉玖♂高2 | > | 俺も行かないとな・・・・(そういい美姫のもとへ向かう) (2013/1/19 04:51:51) |
黒篠哲平♂高1 | > | ああ…わかった…(痛む心をおさえる (2013/1/19 04:52:24) |
木崎美姫♀高2 | > | …………はぁ……(歩いてロビーに向かう途中莉玖に会う)……………莉玖……1人になっちゃった…えへへ(^-^)…(無理して笑う) (2013/1/19 04:53:05) |
音無莉玖♂高2 | > | 美姫・・・・・(そのままなにも言わず抱きしめる) (2013/1/19 04:53:58) |
斉藤実結♀一年 | > | (無理をしてしゃべる)哲平お兄ちゃん大好きだよ。... (2013/1/19 04:54:33) |
木崎美姫♀高2 | > | ……………莉玖………ありがとう…(莉玖を押し返す)でも…これからはこんな事彼女にするんだよ?…私は彼女じゃないんだから… (2013/1/19 04:55:31) |
黒篠哲平♂高1 | > | 実結…無理するな…そうだ…ここで待ってろ部屋からいいもの持ってきてやるから(嘘 心声(ごめんな…実結・美姫 やっぱり俺がいないほうが… (2013/1/19 04:56:42) |
音無莉玖♂高2 | > | いや・・・・約束しただろ・・・一人にしないって・・・・・・だから俺はいつだってそばにいるさ(真剣な眼差しで美姫を見つめ) (2013/1/19 04:57:09) |
斉藤実結♀一年 | > | うん。(そういったまま寝てしまう) (2013/1/19 04:58:06) |
木崎美姫♀高2 | > | …………莉玖…ありがとう…(莉玖に抱きつく)側にいてね…(ロビーに目をやると)莉玖!…黒篠くんがいない!…死ぬ気かもしれない!! (2013/1/19 04:58:19) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【自分の部屋】 ……… (2013/1/19 04:59:26) |
音無莉玖♂高2 | > | うん、そばにいるから安心してくれ(美姫を抱きしめ)マジかよ!?(周りをみて)ほんとだいない!!哲平のとこへ急ごう! (2013/1/19 04:59:53) |
斉藤実結♀一年 | > | えっ?ダメだよ哲平お兄ちゃん(そういうと哲平さんの部屋に行き飛び降りようとする哲平さんを捕まえて自分が落ちる) (2013/1/19 05:00:05) |
黒篠哲平♂高1 | > | ?!…実結……実結…… (2013/1/19 05:01:28) |
木崎美姫♀高2 | > | ……………哲平!!……(哲平の部屋を開ける)………あぶない!!…(落ちそうになった実結ちゃんの手を掴む)………助けて…私まで落ちそう… (2013/1/19 05:01:55) |
黒篠哲平♂高1 | > | ………(黙 (2013/1/19 05:02:18) |
黒篠哲平♂高1 | > | 美姫・・・(手を引き上げる (2013/1/19 05:02:46) |
音無莉玖♂高2 | > | 美姫!!・・・・大丈夫か!(急いで美姫と実結の手を掴み引き上げる) (2013/1/19 05:02:54) |
斉藤実結♀一年 | > | 美姫お姉ちゃん! ?離して (そういうと自分から落ちていく) (2013/1/19 05:03:30) |
木崎美姫♀高2 | > | ………なんで!!…何で2人して死ぬような事をするの…(2人の顔にビンタをする)ぱんっ!…ぱんっ!……目を覚ましな!!…… (2013/1/19 05:03:33) |
音無莉玖♂高2 | > | そんなことしても意味ないだろ!(実結の手を掴む) (2013/1/19 05:04:17) |
黒篠哲平♂高1 | > | …・・・…(黙 (2013/1/19 05:04:49) |
音無莉玖♂高2 | > | (そのまま実結を引き上げる) (2013/1/19 05:05:14) |
木崎美姫♀高2 | > | ………………おかしいよ…2人して……2人とも自分の気持ちを伝えた??…………(2人の顔を交互に見る) (2013/1/19 05:05:31) |
斉藤実結♀一年 | > | 意味あるもん(そういうと莉玖さんの手に強く噛みつく) (2013/1/19 05:05:47) |
音無莉玖♂高2 | > | お前ら自分の命をなんだと思ってるんだ!(強引に実結を引き上げて窓をしめる) (2013/1/19 05:06:28) |
木崎美姫♀高2 | > | …………両想いなんでしょ?……実結ちゃん…簡単に死ぬだなんて言わないで!…………もう…大切な人をなくしたくないの… (2013/1/19 05:07:16) |
音無莉玖♂高2 | > | そうやって思い通りにならないからってだけですぐ死のうとするのはただの甘えだ!! (2013/1/19 05:07:35) |
黒篠哲平♂高1 | > | 自分の気持ち…違うんだよ…俺が好きなのは!!・・・ 実結は好きだよ…だけど…(そこから言葉がでなかった 心声(何で言えないんだ…美姫が好きだって… (2013/1/19 05:09:06) |
音無莉玖♂高2 | > | 今のお前らは自分勝手なガキと同じだぞ!人生ってのはいつも上手くいくとは限らない!! (2013/1/19 05:09:21) |
木崎美姫♀高2 | > | …………哲平……(哲平を優しく抱きしめ耳元で言う)……私を好きになってくれてありがとう…でも…哲平はまだまだ…人生あるんだから…私よりも…実結ちゃんを心から支えてあげな?……哲平しか実結ちゃんの支えにならないんだから… (2013/1/19 05:11:40) |
黒篠哲平♂高1 | > | ………(涙 (2013/1/19 05:12:10) |
斉藤実結♀一年 | > | 落ちさせて!(必死に抵抗する) (2013/1/19 05:12:52) |
黒篠哲平♂高1 | > | ……バシィッ(実結にビンタする (2013/1/19 05:13:21) |
音無莉玖♂高2 | > | だめだ!(実結を止める) (2013/1/19 05:13:35) |
斉藤実結♀一年 | > | いたいっ!(涙目になりながら) (2013/1/19 05:14:02) |
木崎美姫♀高2 | > | ……………………(莉玖の横に行き腕を絡める)……………私たちは黙ってみとこ?… (2013/1/19 05:14:24) |
斉藤実結♀一年 | > | なにするの?哲平お兄ちゃん! (2013/1/19 05:15:27) |
音無莉玖♂高2 | > | うん・・・・そうしよう(美姫に腕を絡めて) (2013/1/19 05:15:36) |
黒篠哲平♂高1 | > | お前が死んだら…兄ちゃん怒…るぞ…(泣きながら実結を抱きしめる (2013/1/19 05:15:53) |
木崎美姫♀高2 | > | ……………哲平?……お兄ちゃんじゃあないでしょ?……気持ち伝えな…… (2013/1/19 05:16:39) |
斉藤実結♀一年 | > | でも……哲平お兄ちゃんの事落としちゃったし実結も落ちなきゃと思ったの (2013/1/19 05:17:41) |
音無莉玖♂高2 | > | (黙って哲平と実結を見守る) (2013/1/19 05:17:56) |
木崎美姫♀高2 | > | ………………(小声で)ねぇ?…莉玖……莉玖は幸せ??……(下からから莉玖を見つめる) (2013/1/19 05:19:10) |
黒篠哲平♂高1 | > | あれは俺が勝手に落ちたんだ…お前のせいじゃない…俺にも原因があるんだ…お前が落ちて…それで俺が喜ぶと思ってんのか? (2013/1/19 05:19:32) |
音無莉玖♂高2 | > | まだわからないよ・・・・でもこれだけは言える・・・必ず幸せにしてみせる(小声で答える) (2013/1/19 05:20:52) |
斉藤実結♀一年 | > | うん。喜ぶと思ってるよ(また扉をあけ落ちようとする) (2013/1/19 05:21:26) |
黒篠哲平♂高1 | > | 実結…俺はお前が好きだ… お前が今死んだら…俺はこの先、生きていけない だから、俺と一緒にいてくれないか? 心声(これでよかったんだよな…美姫…) (2013/1/19 05:21:35) |
黒篠哲平♂高1 | > | (実結の腕を掴む (2013/1/19 05:22:03) |
木崎美姫♀高2 | > | ……………(微笑む)…そっか…ありがとう…楽しみにしとく…幸せになるの…(莉玖の腕に頬をすりつける) (2013/1/19 05:22:19) |
斉藤実結♀一年 | > | 一緒に? (2013/1/19 05:22:53) |
木崎美姫♀高2 | > | …………………(哲平の顔を見て微笑む)……………… (2013/1/19 05:23:27) |
黒篠哲平♂高1 | > | そうだ…俺とこれからも一緒にいてくれ…実結… (2013/1/19 05:23:42) |
音無莉玖♂高2 | > | ああ、楽しみにしててくれ・・・・いい幸せを見せるからさ(美姫を微笑みながら見つめ) (2013/1/19 05:24:11) |
斉藤実結♀一年 | > | じゃあ実結の事好きって言って? (2013/1/19 05:24:49) |
木崎美姫♀高2 | > | ………ふふっ///………あの2人も幸せになってくれたらいいな……(2人を見ながら言う) (2013/1/19 05:25:15) |
黒篠哲平♂高1 | > | えぇ…今言っただろ?…ったく…俺は実結のことが好きだよ(笑顔 (2013/1/19 05:25:32) |
音無莉玖♂高2 | > | そうだな、あの二人ならきっとなれるさ(美姫の顔を見て) (2013/1/19 05:26:11) |
斉藤実結♀一年 | > | うわぁ~♪実結も哲平お兄ちゃんの事大好き♪(またいつもみたいに幼い子供のように抱き付きキスをする) (2013/1/19 05:27:05) |
木崎美姫♀高2 | > | ……………そうだね///…(莉玖の顔を見る)……////……////…見つめられるとなんか緊張する/////… (2013/1/19 05:27:31) |
音無莉玖♂高2 | > | 今更緊張するなよ!(笑いながら) (2013/1/19 05:28:10) |
黒篠哲平♂高1 | > | うわぁっ!ちょっ…実結… (2013/1/19 05:28:31) |
木崎美姫♀高2 | > | ふふっ…そうだね////……実結ちゃん~…お兄ちゃんじゃなし哲平って呼んであげたら?…喜ぶよ絶対!///…(2人のそばに行き言う) (2013/1/19 05:29:25) |
音無莉玖♂高2 | > | いつも通りに戻れたな(笑いながら) (2013/1/19 05:30:49) |
斉藤実結♀一年 | > | あははは♪(微笑みながら)うん!わかった。てっぺい♪(初めて呼び捨てにする) (2013/1/19 05:31:07) |
黒篠哲平♂高1 | > | うっ////…べっ…別に…嬉しくなんか…///(顔そらす (2013/1/19 05:31:21) |
斉藤実結♀一年 | > | あっ!哲平お兄ちゃんが照れてるぅ~(また呼び方が戻ってしまい) (2013/1/19 05:33:05) |
木崎美姫♀高2 | > | ふふっ///…喜んでるし~…黒篠くん顔真っ赤だし///……(莉玖に抱きつきながら言う) (2013/1/19 05:33:17) |
音無莉玖♂高2 | > | あいつら楽しそうじゃん!(微笑みながら美姫を抱きしめる) (2013/1/19 05:33:59) |
木崎美姫♀高2 | > | そうだね~…(^-^)……ねぇ……莉玖ちょっとしゃがんで?………///// (2013/1/19 05:35:33) |
黒篠哲平♂高1 | > | 照れてない…顔真っ赤でもない/////(顔そらす 心声(お願いだから言わないでくれよ…美姫…撫でるのだけは…実結の奴…何回もやりそうだし… (2013/1/19 05:35:37) |
斉藤実結♀一年 | > | またくらえぇ~実結の浣腸攻撃ぃ~(後ろに回り込み浣腸攻撃をする) (2013/1/19 05:36:01) |
音無莉玖♂高2 | > | しゃがむ・・・・?うん(言われるままにしゃがみ) (2013/1/19 05:36:30) |
黒篠哲平♂高1 | > | だぁっ?!…(お尻おさえる (2013/1/19 05:36:30) |
木崎美姫♀高2 | > | …………///…ちゅっ///……(莉玖の口にキスをする)………/////… (2013/1/19 05:37:12) |
音無莉玖♂高2 | > | ・・・・・!(いきなりキスされてびっくりする)/////// (2013/1/19 05:37:41) |
斉藤実結♀一年 | > | きゃははぁ~♪哲平お兄ちゃんから逃げろぉ~!(楽しそうにイタズラをする) (2013/1/19 05:37:44) |
黒篠哲平♂高1 | > | 実結~…またやられたいかぁ! 捕まえたぞ…この…コチョコチョコチョ(実結をくすぐる (2013/1/19 05:38:06) |
木崎美姫♀高2 | > | ………………////…ふふっ///……///莉玖も顔真っ赤だし~///……////………////…(莉玖から逃げる) (2013/1/19 05:38:28) |
音無莉玖♂高2 | > | 真っ赤じゃない!心の準備ができてなかっただけだ!(美姫を追い) (2013/1/19 05:39:01) |
斉藤実結♀一年 | > | きゃははぁ~哲平お兄ちゃんくすぐったいよぉ~(体を動かしながら逃げようとする) (2013/1/19 05:40:00) |
木崎美姫♀高2 | > | 真っ赤ですぅー……(^-^)……ふふっ////……(黒篠くんのところに行き後ろに隠れる) (2013/1/19 05:40:29) |
黒篠哲平♂高1 | > | もう浣腸しないかぁ~ 実結ぅ~ コチョコチョ (2013/1/19 05:40:58) |
黒篠哲平♂高1 | > | うわっ…美…木崎先輩? (2013/1/19 05:41:22) |
音無莉玖♂高2 | > | そういう美姫はどうなんだよ!?////(美姫を捕まえる) (2013/1/19 05:41:35) |
斉藤実結♀一年 | > | もうしないよぉ~(そういうと莉玖さんに浣腸攻撃をする) (2013/1/19 05:41:44) |
黒篠哲平♂高1 | > | ふぅ…ったく (くすぐりやめる (2013/1/19 05:42:03) |
音無莉玖♂高2 | > | 先輩に手を出すとは悪い子だなぁー(実結の手を強く掴む) (2013/1/19 05:43:20) |
斉藤実結♀一年 | > | 【もういい時間なので落ちます。また来ます】 (2013/1/19 05:44:24) |
音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れー】 (2013/1/19 05:44:45) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【お疲れさまでした】 (2013/1/19 05:44:47) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが退室しました。 (2013/1/19 05:45:05) |
木崎美姫♀高2 | > | きゃっ!////……びっくりしたぁ……(莉玖に掴まれびっくりする)……黒篠くん…名前そのままでいいから…急に苗字呼び出来ないでしょ?… (2013/1/19 05:45:51) |
音無莉玖♂高2 | > | はははー、逃げるなよ!(そのままお姫様抱っこをする) (2013/1/19 05:47:24) |
黒篠哲平♂高1 | > | できる…できるよ…苗字呼びぐらい(目逸 (2013/1/19 05:47:36) |
木崎美姫♀高2 | > | もう////…恥ずかしいからやめてよ////……(莉玖の首に捕まる)……目そらしたでしょ?…黒篠くんが目を逸らす時は嘘なんだよね~…(^-^) (2013/1/19 05:48:50) |
音無莉玖♂高2 | > | ほら美姫だって顔真っ赤じゃん!(笑いながら) (2013/1/19 05:49:25) |
黒篠哲平♂高1 | > | うっ////…呼べませんよ…悪かったですね…呼べなくて…名前に慣れたんだよ…(拗 (2013/1/19 05:50:50) |
木崎美姫♀高2 | > | もぅ……////いじわるっ!////……(莉玖にデコピンを喰らわす)えいっ!……拗ねなくてもいいでしょ?……ごめんね?…哲平… (2013/1/19 05:52:17) |
黒篠哲平♂高1 | > | いいいですよ…別に… (2013/1/19 05:53:09) |
音無莉玖♂高2 | > | イテッ!(デコピンを喰らい) (2013/1/19 05:54:52) |
木崎美姫♀高2 | > | ………怒ってない??……(哲平の顔を見る)………悔しいなら私と哲平の時より幸せになりなさい!……わかった??……(莉玖のおでこを撫でてあげる)ごめん…痛かった??… (2013/1/19 05:56:18) |
音無莉玖♂高2 | > | いや、大丈夫だよ(微笑みながら言う) (2013/1/19 05:57:10) |
黒篠哲平♂高1 | > | 怒ってないですよ(目逸 わかったよ…ったく (2013/1/19 05:57:17) |
木崎美姫♀高2 | > | ………(じぃーと哲平を見る)怒ってるでしょ?……目そらしたでしょ?……莉玖そろそろおろしてくれない?…重たいし… (2013/1/19 05:59:21) |
音無莉玖♂高2 | > | わかったよ(美姫をおろし)重くなんかないよ (2013/1/19 05:59:58) |
黒篠哲平♂高1 | > | 逸らしてない(目逸 怒ってない…よっ! (美姫にデコピン (2013/1/19 06:01:20) |
木崎美姫♀高2 | > | いったぁ……(おでこを抑える)………///うぅ…(涙目になる)////…莉玖~…哲平がいじめる~… (2013/1/19 06:02:28) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが入室しました♪ (2013/1/19 06:03:39) |
音無莉玖♂高2 | > | 大丈夫かー美姫?(でこを撫で)哲平、美姫を困らせるなよ・・・ (2013/1/19 06:03:48) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【おかえりです】 (2013/1/19 06:03:55) |
斉藤実結♀一年 | > | 【気になって戻ってしまいました】 (2013/1/19 06:04:03) |
音無莉玖♂高2 | > | 【おかえり】 (2013/1/19 06:04:04) |
木崎美姫♀高2 | > | うぅ……////(哲平に向かってべぇーとする)…………ねぇ?莉玖ギターおしえて!!…//…(目を輝かせて言う) (2013/1/19 06:04:57) |
黒篠哲平♂高1 | > | わかったよ…困らせねぇよ… (2013/1/19 06:05:04) |
木崎美姫♀高2 | > | (おかえり(^-^)) (2013/1/19 06:05:08) |
音無莉玖♂高2 | > | ギター?べつにいいけど!(微笑みながら) (2013/1/19 06:05:57) |
黒篠哲平♂高1 | > | 心声(反撃こなかったな…まぁこないほうがいいけど…撫でられると困るし… (2013/1/19 06:06:10) |
木崎美姫♀高2 | > | やったぁ~!(^-^)……(子供のように喜ぶよ)いいだろー哲平~莉玖にギター教えてもらうんだー///…(哲平の頭をくしゃくしゃ撫でる) (2013/1/19 06:07:12) |
斉藤実結♀一年 | > | ルンルンルン♪哲平お兄ちゃんの彼女ぉ~(嬉しいのかスキップをしながらトイレに入るが間違えて男子トイレに入ってしまう) (2013/1/19 06:07:49) |
黒篠哲平♂高1 | > | ぬあっ!…撫でんなよぉ/////… (2013/1/19 06:07:57) |
黒篠哲平♂高1 | > | 実結どこいったんだ…トイレかな…まぁ…行くか…ん?実結!! (2013/1/19 06:08:42) |
音無莉玖♂高2 | > | ギターの楽しさを教えてやるよ!(喜ぶ美姫に言う) (2013/1/19 06:09:03) |
木崎美姫♀高2 | > | ………うんっ!(((o(*゚▽゚*)o)))………(莉玖に抱きつく)ねぇ?///…2人がいない間に大人のキスして??/////…(莉玖に甘えていう) (2013/1/19 06:10:00) |
黒篠哲平♂高1 | > | そこは…男子トイレだぞ…!実結 (2013/1/19 06:10:10) |
斉藤実結♀一年 | > | ん?どうしたの?哲平お兄ちゃん!また実結の事大好きっていいたいの? (2013/1/19 06:10:22) |
黒篠哲平♂高1 | > | 男子トイレに入るなっ…(実結に軽くチョップ (2013/1/19 06:10:59) |
音無莉玖♂高2 | > | まったく・・・そこまでいうなら/////(抱きしめてキスをする) (2013/1/19 06:11:01) |
木崎美姫♀高2 | > | …………/////…んぅ//…ちゅぅ//…んんっ///…はぁ//…んぅ…///…れろれろ/ (2013/1/19 06:11:38) |
音無莉玖♂高2 | > | ちゅぅ・・・・/////んん・・・//(そのまま舌を絡ませ) (2013/1/19 06:12:28) |
木崎美姫♀高2 | > | んんっ…ちゅぅ…れろれろ…んんっ…ちゅぅ…////…んぅ…///…莉玖///…しゅき/////…んんっ… (2013/1/19 06:13:06) |
斉藤実結♀一年 | > | あっ!間違えた。あれ何か変な音がするぅ~(そういうと音のする方に行く)あっ!美姫お姉ちゃんと莉玖お兄ちゃんがチューしてるぅ~ (2013/1/19 06:13:43) |
音無莉玖♂高2 | > | んん///・・・・俺も・・・好き///ちゅぅ//// (2013/1/19 06:14:00) |
木崎美姫♀高2 | > | きゃっ!////……(顔を真っ赤にして莉玖の後ろに隠れる)………////// (2013/1/19 06:14:20) |
黒篠哲平♂高1 | > | そういや…実結…俺が記憶喪失だった時…俺なにしてた? (2013/1/19 06:14:47) |
音無莉玖♂高2 | > | うわぁ!実結!!(見られていてびっくりする) (2013/1/19 06:15:06) |
斉藤実結♀一年 | > | えっ?実結とエッチしてた! (2013/1/19 06:15:32) |
黒篠哲平♂高1 | > | ブハーッ!…ゲホッゲホッ(むせた それほんとか? (2013/1/19 06:16:03) |
木崎美姫♀高2 | > | ………あーあ言っちゃったよ…実結ちゃん……まぁしてたけどねH…… (2013/1/19 06:16:10) |
斉藤実結♀一年 | > | うん!本当だよ!哲平お兄ちゃん! (2013/1/19 06:16:43) |
音無莉玖♂高2 | > | 言ってしまったか・・・・確かにしてた (2013/1/19 06:16:53) |
斉藤実結♀一年 | > | 何か変な事言ってた! (2013/1/19 06:17:28) |
黒篠哲平♂高1 | > | え?!…変な事言ってたのか…////(赤面 忘れろ実結 忘れてくれ (2013/1/19 06:18:20) |
木崎美姫♀高2 | > | ふふっ///……そいうのって女の子忘れにくいのよね~…(^-^)…(哲平に言う) (2013/1/19 06:19:50) |
斉藤実結♀一年 | > | えーと。確か(哲平さんの真似をする)『実結可愛いよ』とか『実結エッチだね』とか言ってた! (2013/1/19 06:20:35) |
黒篠哲平♂高1 | > | /////…(赤面 忘れてくれ…恥ずかしいから…実結頼むよ…忘れてくれぇー (2013/1/19 06:21:03) |
音無莉玖♂高2 | > | なんかちょっと眠くなってきたなぁ・・・ (2013/1/19 06:21:10) |
木崎美姫♀高2 | > | ふふっ///(^-^)……似てるー実結ちゃん似てる~……(莉玖の方に顔を向け)寝る??じゃあ…膝枕してあげる…//// (2013/1/19 06:21:52) |
斉藤実結♀一年 | > | わかった♪(素直に言う) (2013/1/19 06:22:13) |
音無莉玖♂高2 | > | いいのか、じゃあさせてもらうよ//(美姫の膝に頭を置き) (2013/1/19 06:22:34) |
黒篠哲平♂高1 | > | はぁ…(安心する (2013/1/19 06:22:37) |
音無莉玖♂高2 | > | 【ほんとに眠くなったのでそろそろ落ちます】 (2013/1/19 06:23:04) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【お疲れさまでした】 (2013/1/19 06:23:17) |
木崎美姫♀高2 | > | (はーい(^-^)多分ここではイチャイチャあまり出来ないので部屋を作っときますね(o^^o)莉玖) (2013/1/19 06:23:42) |
斉藤実結♀一年 | > | あっ!それと実結の胸もみもみしたり吸い付いたりしてた! (2013/1/19 06:23:59) |
音無莉玖♂高2 | > | 【はい、よろしくね!美姫】 (2013/1/19 06:24:10) |
木崎美姫♀高2 | > | (任されました莉玖( ̄^ ̄)ゞ) (2013/1/19 06:24:35) |
黒篠哲平♂高1 | > | /////…(赤面 実結ぅ~…言うなよ~忘れてくれってば (2013/1/19 06:24:43) |
音無莉玖♂高2 | > | 【じゃあ俺は落ちますお疲れ様ー】 (2013/1/19 06:25:00) |
木崎美姫♀高2 | > | (お疲れ様ですー(o^^o)) (2013/1/19 06:25:17) |
おしらせ | > | 音無莉玖♂高2さんが退室しました。 (2013/1/19 06:25:24) |
黒篠哲平♂高1 | > | えーっと…これは非常にやばいんじゃありませんかね(標的が俺しかいなくなったので逃げようとする (2013/1/19 06:26:02) |
斉藤実結♀一年 | > | 【落ちます。また来ます】 (2013/1/19 06:26:43) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが退室しました。 (2013/1/19 06:26:47) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【お疲れさまでした】 (2013/1/19 06:26:54) |
木崎美姫♀高2 | > | はぁ………ふぅ…ドレス選ばないと…(クローゼットの中からトランクを出しドレスを全部出す)………どれが良いんだろ…(露出系…可愛い系…綺麗系とある)………今度跡継ぎの発表のパーティがあるの…(哲平に説明する) (2013/1/19 06:28:03) |
黒篠哲平♂高1 | > | そ…そうなのか^^; (2013/1/19 06:28:32) |
木崎美姫♀高2 | > | ……私とじゃ気まずいよね?……部屋に戻るね?……(ドレスを片付けを部屋を出ようとする) (2013/1/19 06:29:33) |
黒篠哲平♂高1 | > | 気まずくない!!・・・全然…気まずくなんか・・・ (2013/1/19 06:30:18) |
黒篠哲平♂高1 | > | その…ごめん…記憶喪失の時迷惑かけて…それと跡継ぎの仕事手伝えなくて…ごめん (2013/1/19 06:31:01) |
木崎美姫♀高2 | > | ………!…びっくりしたぁ…急に大声出さないでよ…(軽く哲平を睨む)……いてもいいの?? (2013/1/19 06:31:13) |
黒篠哲平♂高1 | > | いてもいいよ…(照 (2013/1/19 06:31:54) |
木崎美姫♀高2 | > | ………別にいいよ…気にしてないし…今は実結ちゃんとで幸せでしょ??……私も幸せせれでOKなんじゃないの??… (2013/1/19 06:32:20) |
木崎美姫♀高2 | > | (それでOKなんじゃないの??) (2013/1/19 06:32:54) |
黒篠哲平♂高1 | > | ………多分…OKなんじゃない?…美姫といる時も実結をいる時もどっちも幸せだし…(小声 (2013/1/19 06:34:43) |
木崎美姫♀高2 | > | はっはっぁー……今の聞いたら実結ちゃん怒るわよ~(^-^)……(背中ががっつり開いたドレスを持って鏡の前に立つ)これにしようかなー… (2013/1/19 06:36:18) |
黒篠哲平♂高1 | > | あ…いや…その…すいません 実結に今の事言わないでください(土下座 (2013/1/19 06:37:18) |
木崎美姫♀高2 | > | 言わないから安心して(^-^)…よしっ…これにしよう…(黒のロングドレスで背中ががっつり開いていてスリットも入っている) (2013/1/19 06:39:27) |
黒篠哲平♂高1 | > | //////…(背中を見てしまったので目逸らす 心声(かわいい…けど言えない…いったら実結が何するかわからん (2013/1/19 06:41:32) |
木崎美姫♀高2 | > | ………ふぁ……そろそろ眠たいから寝ようかな~…… (2013/1/19 06:42:10) |
木崎美姫♀高2 | > | (リアルに眠たいので寝ますねぇー…) (2013/1/19 06:42:29) |
おしらせ | > | 木崎美姫♀高2さんが退室しました。 (2013/1/19 06:42:55) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【はい、お疲れさまでした^^;】 (2013/1/19 06:42:58) |
おしらせ | > | 黒篠哲平♂高1さんが退室しました。 (2013/1/19 06:43:08) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが入室しました♪ (2013/1/19 11:50:22) |
斉藤実結♀一年 | > | 【こんにちは】 (2013/1/19 11:52:00) |
おしらせ | > | 吉田直也♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/19 11:53:23) |
吉田直也♂高2 | > | 【こんにちは、昨日ぶりです。】 (2013/1/19 11:53:55) |
斉藤実結♀一年 | > | 【ですね♪】 (2013/1/19 11:54:24) |
吉田直也♂高2 | > | 【あの後、結構大変そうでしたね。頑張ってくださいね。実結さん】 (2013/1/19 11:55:28) |
斉藤実結♀一年 | > | 【はい、ありがとうございます。】 (2013/1/19 11:56:06) |
吉田直也♂高2 | > | 【今日は、それだけです。また、遊びましょう。では。】 (2013/1/19 11:57:08) |
おしらせ | > | 吉田直也♂高2さんが退室しました。 (2013/1/19 11:57:17) |
斉藤実結♀一年 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/1/19 11:57:34) |
斉藤実結♀一年 | > | 【眠いぃ~】 (2013/1/19 12:08:17) |
斉藤実結♀一年 | > | 【寝ます。】 (2013/1/19 12:12:20) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが退室しました。 (2013/1/19 12:12:39) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが入室しました♪ (2013/1/19 13:57:15) |
斉藤実結♀一年 | > | 【来ちゃいましたぁ~!】 (2013/1/19 13:57:41) |
斉藤実結♀一年 | > | にゃ~にゃ~にゃ~(ロビーで哲平さんの写真を見ながら鼻歌を歌う)哲平お兄ちゃん♪だいしゅきぃ~♪(そういうと哲平さんの写真に小さな子供のような笑顔で顔を擦り付ける) (2013/1/19 14:01:01) |
斉藤実結♀一年 | > | 【落ちるね♪バイバーイ】 (2013/1/19 14:05:19) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが退室しました。 (2013/1/19 14:05:33) |
おしらせ | > | 木崎美姫♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/19 14:32:40) |
木崎美姫♀高2 | > | ふぅ…………(中庭でバイオリンを持ち引く)♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪(体を軽く揺らしながら引く) (2013/1/19 14:34:05) |
木崎美姫♀高2 | > | …………お父様…お母様…聞いていてくれてますか?……(空を見る)…………(部屋にずっと隠していた家族写真の入ったロケットペンダントを握りしめる (2013/1/19 14:37:21) |
木崎美姫♀高2 | > | …………(ロケットペンダントを制服の中に隠す)………寒い…ロビーに戻ろう……(バイオリンを片手にロビーに戻る)…… (2013/1/19 14:40:57) |
木崎美姫♀高2 | > | ……………はぁ…何か昨日は疲れたな…色々あって……(バイオリンをケースに直してからソファにもたれる)………… (2013/1/19 14:43:22) |
木崎美姫♀高2 | > | ………そうだ…置き手紙と…(カバンからメモ帳を出し【皆へ…黒篠くんとは別れました…まぁ…昨日色々あって…彼が1番大切なのは斎藤さんだと気付いたから…私には…今ちゃんと側にいてくれる人がいるので…私と黒篠くんは納得してます…これからも黒篠くんと斎藤さんをよろしくお願いします…】っとこれでいいかな…(ロビーのソファの横にあるサイドテーブルに置く) (2013/1/19 14:47:50) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/19 14:48:08) |
緒方修也♂高2 | > | 【こんにちは】 (2013/1/19 14:48:21) |
木崎美姫♀高2 | > | (こんにちわ(o^^o)) (2013/1/19 14:48:28) |
木崎美姫♀高2 | > | もう一曲弾こうかな……(バイオリンをケースから出しバイオリンを弾く)~♪~♪~♪~♪~♪ (2013/1/19 14:49:10) |
緒方修也♂高2 | > | 【今は何処に居ます?】 (2013/1/19 14:49:38) |
木崎美姫♀高2 | > | (ロビーです(^-^)) (2013/1/19 14:49:53) |
緒方修也♂高2 | > | 【わかったw】 (2013/1/19 14:50:06) |
緒方修也♂高2 | > | (部屋を出てからロビーから聞こえるバイオリンの音を頼りに廊下を歩く) (2013/1/19 14:50:51) |
木崎美姫♀高2 | > | ~♪~♪~♪~♪~……(懐かしい曲を弾いている修也と始めてあった時にも弾いていた曲だ)~♪~♪ (2013/1/19 14:50:51) |
緒方修也♂高2 | > | …懐かしいおのを弾いてくれるな?(腕を組んでから片目を閉じながら言う) (2013/1/19 14:51:58) |
木崎美姫♀高2 | > | …………修也…(バイオリンをやめる)……昨日はごめんなさい…私病院に行こうと思うの… (2013/1/19 14:52:46) |
緒方修也♂高2 | > | そう…それは良かった(微笑んでから美姫を見る)莉玖は優しくてまじめだから受けの美姫に対しては相性いいかもね(煙管を口に咥えながら言う) (2013/1/19 14:54:34) |
木崎美姫♀高2 | > | ………ありがとう…それと…修也のお爺様から聞いたわ…私のお母様とお父様の事……(制服の中からロケットペンダントを出し写真を眺める)……早く気付いてたらこんな事にはならなかったのかな… (2013/1/19 14:56:09) |
緒方修也♂高2 | > | そっか…まぁ、俺は両親を裏切っているから何とも言えんけどね?(煙管に火をつけてから煙を吐く)あぁ、すまない…煙大丈夫か? (2013/1/19 14:57:32) |
木崎美姫♀高2 | > | ………そんな事ないと思う…(修也のそばに行く)えぇ…ちょっとは大丈夫…これ…(カバンから写真を出す…そこには小さい時の美姫と修也が笑顔で笑っている)……懐かしいでしょ?… (2013/1/19 14:59:06) |
緒方修也♂高2 | > | …あぁ、持っていたのか(煙管を咥えてから写真を見る)…小さい頃の記憶は無いんだが…どうしてそれを? (2013/1/19 15:00:52) |
木崎美姫♀高2 | > | ……直してたの…知ってる??…私の初恋は修也だったんだから…これだけは大切に保管してたの…この頃が1番楽しかった…(写真を抱きしめる)…… (2013/1/19 15:02:22) |
緒方修也♂高2 | > | …そっか、悪いな?俺には居るから…彼女…(何かのIDチップを手に取る) (2013/1/19 15:03:32) |
木崎美姫♀高2 | > | ……わかってる(^-^)…私にも彼氏がいるもの…これ…あげる…(写真を修也に渡す)……なにそれ?…(IDチップを見て言う) (2013/1/19 15:04:52) |
緒方修也♂高2 | > | いや、必要ない…それは美姫が持っていてくれ(煙管の中を落としてから締まってから言う)俺の最後の結晶だ(切なげにIDチップをへし折る)これで・・・緒方財閥は壊滅だ (2013/1/19 15:07:06) |
木崎美姫♀高2 | > | ………分かったわ……(写真をカバンに直す)……えっ?…どいう事??……(修也の目を見る)……… (2013/1/19 15:08:37) |
緒方修也♂高2 | > | 俺の両親はおじ…おじいちゃんに円を切られてね?それで、俺はおじいちゃんに引き取られたってわけだ(そう言ってからとある有名な報道事務所の名前が書かれた自分の名刺を見せる)これが俺の今のやっていることだ (2013/1/19 15:11:28) |
木崎美姫♀高2 | > | …………(名刺を受け取る)……この報道事務所を修也が支えているの?……(名刺を見ながら言う)…… (2013/1/19 15:13:10) |
緒方修也♂高2 | > | まぁね?なかなか楽しい連中がいるよ(微笑みながら煙管でペン回しをする) (2013/1/19 15:14:10) |
緒方修也♂高2 | > | だからさ、心配はしなくていいからな?(微笑んでから煙管をしまう)美姫も今ある幸せを大事にしなさい。何かあれば俺を頼ってくれ…それじゃあな?(微笑んでから美姫に手を振ってから部屋に戻る) (2013/1/19 15:15:36) |
緒方修也♂高2 | > | 【落ちます。また夜来るかもですw】 (2013/1/19 15:15:54) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが退室しました。 (2013/1/19 15:15:58) |
木崎美姫♀高2 | > | ……ばかっ…(修也から貰った名刺を見ながら言う)………はぁ………(頭を抱える)………どうしたらいいんだろう… (2013/1/19 15:17:44) |
木崎美姫♀高2 | > | …………よしっ!…(決意の顔を示しお爺様に電話をする)……もしもし?……前に話してた事進めてくれないかしら?……えぇ…修也の報道事務所を木崎財閥がバックアップするわ……今回の件で色々と迷惑かけちゃったし…えぇ…お願いするわお爺様…(電話を切る)……… (2013/1/19 15:22:23) |
木崎美姫♀高2 | > | ……そうと決まれば準備しないと…バイオリンケースを持ち自分の部屋に戻る)……… (2013/1/19 15:25:25) |
おしらせ | > | 木崎美姫♀高2さんが退室しました。 (2013/1/19 15:25:34) |
おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが入室しました♪ (2013/1/19 18:16:43) |
燦咲紗那♀高1 | > | …皆大変そう…だね(ぼんやりとした口調で言う、その言葉にどんな意味が含まれているかは彼女のみがわかっている…)(現在地、ロビー) (2013/1/19 18:18:02) |
おしらせ | > | 音無莉玖♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/19 18:20:35) |
燦咲紗那♀高1 | > | 私は、見てるだけだけど(ため息混じりにそう漏らす、ソファにすわり珈琲を持ってくると飲み始める) (2013/1/19 18:20:41) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【こんにちはー、美姫先輩の新しい彼氏?】 (2013/1/19 18:20:57) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/19 18:20:57) |
音無莉玖♂高2 | > | 【そうだけど】 (2013/1/19 18:21:22) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【そうですかー、よろしくです】 (2013/1/19 18:21:35) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こちらこそよろしく】 (2013/1/19 18:23:06) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ではロル回しましょうか…】 (2013/1/19 18:23:22) |
音無莉玖♂高2 | > | 【そうしよう】 (2013/1/19 18:23:41) |
燦咲紗那♀高1 | > | …美味しいな(小さく言葉を漏らす、珈琲はブラックに限る、やはり寝起きの珈琲は美味しい) (2013/1/19 18:27:16) |
音無莉玖♂高2 | > | (ロビーでギターを弾いている) (2013/1/19 18:28:56) |
燦咲紗那♀高1 | > | 音無先輩、苗字は音が無いって書くのに本当は音ありますよね(先輩に気付くと近づいて) (2013/1/19 18:30:46) |
音無莉玖♂高2 | > | 【苗字の読み教えて】 (2013/1/19 18:32:28) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【さんざき、です】 (2013/1/19 18:32:41) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【8分ほど放置ですすいません】 (2013/1/19 18:33:42) |
音無莉玖♂高2 | > | どういうことだそれ?(いきなり言われたので意味がわからず) (2013/1/19 18:34:08) |
燦咲紗那♀高1 | > | だって、ギター弾いてると先輩音に囲まれてる感じがしますもん(小さく笑いながら) (2013/1/19 18:34:55) |
音無莉玖♂高2 | > | なるほど、そういうことか(笑いながら) (2013/1/19 18:35:34) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【もどりましたーっと】 (2013/1/19 18:39:19) |
音無莉玖♂高2 | > | 【おかえり】 (2013/1/19 18:39:32) |
燦咲紗那♀高1 | > | 私の燦咲は鮮やかに輝いて咲くって言う意味だって思ってるんです、私は(そういいながら自分の名前には触れず、苗字の意味を呟いて) (2013/1/19 18:40:50) |
音無莉玖♂高2 | > | 鮮やかに輝いて咲くかぁー、いい言葉じゃん (2013/1/19 18:42:47) |
燦咲紗那♀高1 | > | ま、残念ながら咲けてないんですけどね私は(小さく微笑すると疑問が浮かんで)…先輩に将来の夢ってありますか? (2013/1/19 18:43:56) |
音無莉玖♂高2 | > | なら咲けるように頑張れよ(微笑み)将来の夢かぁ・・・今は武道館ライブかな (2013/1/19 18:46:19) |
燦咲紗那♀高1 | > | えぇ、努力はすると思う…武道館、か(そうすると小さく考えて)…今、仕事量はどれくらい? (2013/1/19 18:47:17) |
音無莉玖♂高2 | > | メジャーデビューしたからなぁ、仕事はまだ多くないよ (2013/1/19 18:48:16) |
音無莉玖♂高2 | > | この前 (2013/1/19 18:48:24) |
音無莉玖♂高2 | > | 【この前はミスなのでスルーでw】 (2013/1/19 18:49:11) |
燦咲紗那♀高1 | > | そうなんですかー…、こっちは一応声優事務所の社長の娘なんでそれなりに頑張ってますよ、今ちょっと主題か歌える歌手がいないんですけどねー (2013/1/19 18:50:29) |
音無莉玖♂高2 | > | 声優してるんだぁ、主題歌なら歌おうか? (2013/1/19 18:51:35) |
燦咲紗那♀高1 | > | …今さらですね、お願いしたいなって思ってたんですけど大丈夫ですか? (2013/1/19 18:52:07) |
音無莉玖♂高2 | > | いいよ、ちょうど新曲リリースするときだし! (2013/1/19 18:52:58) |
燦咲紗那♀高1 | > | あ、ありがとうございます!それの主人公やるんでこれ以上歌手さん蜜から無かったら私が無理やり歌うことになってました、この漫画のアニメ版ですよ(そういって何気に人気の漫画のポスターを見せる、今はやりの少年漫画だ…) (2013/1/19 18:54:37) |
音無莉玖♂高2 | > | これアニメ化するんだぁ!マンガ好きだったから楽しみだなぁ(ポスターを見て嬉しそうに) (2013/1/19 18:56:26) |
燦咲紗那♀高1 | > | ありがとうございます、よかった、歌手さん見つかって(ほっとしたように音無先輩を見つめて) (2013/1/19 18:58:28) |
音無莉玖♂高2 | > | これでまたみんなに聴いてもらえるよ!(微笑み)どんな感じの曲がいいとかリクエストある? (2013/1/19 19:00:43) |
燦咲紗那♀高1 | > | んー、ロック形がいいんですけど子供が聞いても耳に悪くないほどのかっこいい感じがいいです…私の趣味ですけど(微笑んで) (2013/1/19 19:01:53) |
音無莉玖♂高2 | > | 子供にも聴きやすいロックだな (2013/1/19 19:02:37) |
燦咲紗那♀高1 | > | はい、このアニメ、小学生にも見せたいそうなので (2013/1/19 19:02:58) |
音無莉玖♂高2 | > | 了解!メンバーの奴らにも連絡しとくよ (2013/1/19 19:03:17) |
燦咲紗那♀高1 | > | ありがとうございますっ…!(そういった後ケータイを開いて少し遠くに行くと)秋…?うん、この前のアニメあったでしょ?その主題か歌ってくれる人見つかったんだ!…歌わないから!…ハイハイ、手続きよろしくー(そういってケータイを閉じると)改めてよろしくお願いします、先輩(頭を下げて) (2013/1/19 19:05:50) |
音無莉玖♂高2 | > | こちらこそよろしく!(微笑みながら) (2013/1/19 19:06:44) |
音無莉玖♂高2 | > | リーダーに連絡しないとな(携帯を出し電話をかける) (2013/1/19 19:08:02) |
燦咲紗那♀高1 | > | …そういえば美姫ちゃん先輩の彼氏なんですよね?いいなぁー、リア充…(ぶつぶつと先輩を見ながらつぶやいて) (2013/1/19 19:08:21) |
音無莉玖♂高2 | > | あぁ、俺だけど今度のアニメの主題歌の仕事もらったからみんなでまた曲作ろう、だからまたあとでな(そう言って電話をきる) (2013/1/19 19:10:23) |
音無莉玖♂高2 | > | そうだけど (2013/1/19 19:10:48) |
音無莉玖♂高2 | > | リア充って(笑いながら)燦崎はすきな人とかいないのか? (2013/1/19 19:11:27) |
燦咲紗那♀高1 | > | 美姫ちゃん先輩可愛いですもんねー、あぁーあの顔に生まれてきたかった…(ため息混じりに言った後)…美姫先輩のこと泣かせたら殺しますからね?(好きな人の問いかけには)…私は、好きな一つ繰らないようにしています (2013/1/19 19:12:38) |
燦咲紗那♀高1 | > | 好きな人、作らないようにしています↓ (2013/1/19 19:12:51) |
音無莉玖♂高2 | > | 美姫は可愛いなぁー、わかってるよ!殺すとか怖いなぁ(笑いながら)なぜ作らないんだ? (2013/1/19 19:14:23) |
燦咲紗那♀高1 | > | 冗談じゃないですからね、殺すの(真顔で冷たく言い放った後)…私は作っちゃ駄目な人間だから、他に意味はない (2013/1/19 19:15:09) |
音無莉玖♂高2 | > | わかってるよ!・・・(マジで怖いなぁ)作っちゃダメな人間なんていないさ (2013/1/19 19:16:46) |
燦咲紗那♀高1 | > | ざーんねーん、それがここにいるんです(おちゃらけた感をだしながら答える) (2013/1/19 19:17:15) |
音無莉玖♂高2 | > | なんだよ、騙したのか!?(力が抜け) (2013/1/19 19:18:32) |
燦咲紗那♀高1 | > | 何が?作っちゃ駄目な人間だっていうのは本当だよ(先輩の反応に小さく笑いながら) (2013/1/19 19:19:19) |
音無莉玖♂高2 | > | え?ここにいるってのは好きな人のことなんじゃ?・・・ (2013/1/19 19:20:16) |
燦咲紗那♀高1 | > | 作っちゃ駄目な人間がここにいるってコト、ただそれだけだよ(小さく笑って) (2013/1/19 19:20:55) |
音無莉玖♂高2 | > | そう言う意味かよ・・・それは違うと思う (2013/1/19 19:21:41) |
燦咲紗那♀高1 | > | ふふっ…勘違いしちゃったんだ?…本当だよ (2013/1/19 19:22:08) |
音無莉玖♂高2 | > | てっきりこの学校に好きな人がいるのかと・・・ (2013/1/19 19:22:49) |
燦咲紗那♀高1 | > | …無理無理、作れないよ…仲間ですら作らないんだから、好きな人なんて (2013/1/19 19:23:36) |
音無莉玖♂高2 | > | なぜ燦崎は人を好きになっちゃダメな人間だと思ってるんだ? (2013/1/19 19:23:50) |
燦咲紗那♀高1 | > | …長話はキライ、だけど話そうかな(小さく笑う、その顔は笑っているが目は笑っていない)…中2のときだよ (2013/1/19 19:24:48) |
音無莉玖♂高2 | > | 中2のとき? (2013/1/19 19:25:12) |
燦咲紗那♀高1 | > | 私の唯一好きだった人が死んだの、一応彼氏だった、目の前で死んだ、私のせいで、…だから人を好きになると死んじゃうと思ってる、…馬鹿だよね、私 (2013/1/19 19:26:38) |
音無莉玖♂高2 | > | そういうことがあったのか・・・燦崎のせいだって言えるのか? (2013/1/19 19:27:34) |
燦咲紗那♀高1 | > | …言われたんだからしょうがないじゃん (2013/1/19 19:28:03) |
音無莉玖♂高2 | > | それは誰に? (2013/1/19 19:28:17) |
燦咲紗那♀高1 | > | …その彼氏の姉であり、私の従兄の彼女 (2013/1/19 19:28:48) |
音無莉玖♂高2 | > | どんな状況で彼は死んでしまったかわかってるのか? (2013/1/19 19:30:47) |
燦咲紗那♀高1 | > | …飲酒運転のトラックに私が轢かれそうになったとき押し退けて轢かれた、ほら(パーカーのジッパーを降ろしブラウスの下のほうだけ取ると傷がくっきり残っていて) (2013/1/19 19:32:23) |
音無莉玖♂高2 | > | 交通事故か・・・傷が残ってるのか(痛々しい傷痕だ) (2013/1/19 19:34:09) |
燦咲紗那♀高1 | > | だって結局私も巻き込まれちゃったもの、痛くなかったけど(軽く笑いながら) (2013/1/19 19:34:47) |
音無莉玖♂高2 | > | で、その運転手は? (2013/1/19 19:35:08) |
燦咲紗那♀高1 | > | 逃走中(面白そうに呟いて) (2013/1/19 19:35:33) |
音無莉玖♂高2 | > | 悪いのは燦崎、お前じゃない!その飲酒運転した運転手だ (2013/1/19 19:36:15) |
燦咲紗那♀高1 | > | …私がそのとき死のうと思ってなかったらそうかもね…ふふっ、死のうとした私の代わりに診断だからアイツは (2013/1/19 19:37:11) |
音無莉玖♂高2 | > | 彼はお前に生きてほしいからかばったんだ (2013/1/19 19:38:32) |
燦咲紗那♀高1 | > | なんで?私生きてても意味ないもん、人生なんてただの長いながーい暇つぶし (2013/1/19 19:39:02) |
音無莉玖♂高2 | > | 彼といたときもそう思っていたのか? (2013/1/19 19:39:37) |
燦咲紗那♀高1 | > | …ううん(小さく首を振って)まぁ、楽しかった、かも (2013/1/19 19:39:59) |
音無莉玖♂高2 | > | だろ?どこが人生の暇潰しなんだ? (2013/1/19 19:40:44) |
燦咲紗那♀高1 | > | …知ってる?楽しみも悲しみも怒りも、ぜーんぶ長い神様のゲームで作られた物語だよ?神が死を選んだらすぐに死ねる、そんな簡単な物語 (2013/1/19 19:41:53) |
音無莉玖♂高2 | > | なにわけのわかんないこと言ってるんだ!それはお前が甘えてるだけだ!(真剣な目付きで燦崎を見ながら) (2013/1/19 19:43:23) |
燦咲紗那♀高1 | > | 甘えてる?自惚れてるの間違いでしょ?…だったらここから落ちて死んでやろうか?それで物語が崩れる (2013/1/19 19:44:10) |
音無莉玖♂高2 | > | そうやって嫌なことからまた逃げるのか!? (2013/1/19 19:44:57) |
燦咲紗那♀高1 | > | …うん、逃げる、逃げて何が悪いの? (2013/1/19 19:45:19) |
音無莉玖♂高2 | > | 人生はいいことばかりじゃない、悪いことだってあるものだ (2013/1/19 19:46:14) |
燦咲紗那♀高1 | > | 知ってる、そういう物語、楽しいよね、イイトキだけは (2013/1/19 19:47:17) |
音無莉玖♂高2 | > | そうさ、だからと言って嫌なことから逃げるのは駄々をこねるガキと同じだ (2013/1/19 19:48:28) |
燦咲紗那♀高1 | > | 私は子供のままだよ、私はまだ子供なの、…いいじゃない、一応生きてるんだから (2013/1/19 19:49:15) |
音無莉玖♂高2 | > | 嫌なこととも向き合ってみろ!お前はそれが出来てない (2013/1/19 19:51:05) |
燦咲紗那♀高1 | > | 向き合いたくないもの、現実なんてただのお遊び、必要ない (2013/1/19 19:51:34) |
音無莉玖♂高2 | > | そのまま変わらなくていいのか? (2013/1/19 19:52:18) |
燦咲紗那♀高1 | > | …そのうち変わるんじゃない?変わらないと思うけど (2013/1/19 19:52:43) |
音無莉玖♂高2 | > | その調子じゃ変わらないだろ、亡くなった彼が見ると呆れるだろうな (2013/1/19 19:53:48) |
燦咲紗那♀高1 | > | ふふっ…そうねぇ、あきれてると思うよ、見てみたい (2013/1/19 19:54:09) |
音無莉玖♂高2 | > | 彼はそのようなお前を望んでなんかいないだろう・・・ (2013/1/19 19:55:30) |
燦咲紗那♀高1 | > | そうかなー、案外楽しんでいると思うよ? (2013/1/19 19:56:09) |
音無莉玖♂高2 | > | なぜそう言える? (2013/1/19 19:56:28) |
燦咲紗那♀高1 | > | …(黙) (2013/1/19 19:56:49) |
音無莉玖♂高2 | > | そんなふうに変わってしまった彼女を見て喜ぶ男などいるわけない! (2013/1/19 19:57:50) |
燦咲紗那♀高1 | > | …そう?男ってホント意味わかんない(噴出すように笑って)…赤の他人に必死すぎ… (2013/1/19 19:58:45) |
音無莉玖♂高2 | > | まったく、付き合うって誓いを出したときからもう他人なんかじゃなくなるんだよ (2013/1/19 20:00:30) |
燦咲紗那♀高1 | > | 他人じゃないの?人間自分以外は他人だと思うけど? (2013/1/19 20:01:05) |
音無莉玖♂高2 | > | もう恋人という絆が生まれているんだ、お前はその温もりを忘れたか? (2013/1/19 20:02:17) |
燦咲紗那♀高1 | > | …、覚えてるわけ無い、じゃん…何年前だと思ってる… (2013/1/19 20:02:58) |
音無莉玖♂高2 | > | 2年前だろ?中2のときなら、自分がそう思ってても心は覚えてる (2013/1/19 20:04:05) |
燦咲紗那♀高1 | > | …そう、なの、かな(小さく呟いて胸に手を添えてみる) (2013/1/19 20:04:43) |
音無莉玖♂高2 | > | そうさ、心は正直だからずっと覚えてる (2013/1/19 20:05:14) |
燦咲紗那♀高1 | > | …覚えてたらいいな (2013/1/19 20:05:45) |
おしらせ | > | 木崎美姫♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/19 20:06:13) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/19 20:06:36) |
木崎美姫♀高2 | > | (こんばんは(^-^)) (2013/1/19 20:06:52) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ばんはー) (2013/1/19 20:07:03) |
音無莉玖♂高2 | > | 心は忘れないから覚えている、お前の心は冷えてるだけだ (2013/1/19 20:07:10) |
燦咲紗那♀高1 | > | …この冷え、いつまで続くのかな、見てる分では楽しいものね (2013/1/19 20:07:43) |
音無莉玖♂高2 | > | 温もりを思い出せ! (2013/1/19 20:08:14) |
木崎美姫♀高2 | > | ………ありがとうお爺様…(ホテルの前でおろしてもらい桃色の着物に髪の毛も綺麗にセットされたままホテルのロビーに行く)…………(まだ2人には気づかない) (2013/1/19 20:08:20) |
燦咲紗那♀高1 | > | …思い出そうとして思い出せるものなの?…そんな安っぽいもの? (2013/1/19 20:08:51) |
音無莉玖♂高2 | > | さっきも言ったはずだ、心は正直だと (2013/1/19 20:10:17) |
燦咲紗那♀高1 | > | …そう、じゃあ生暖かい温もりに浸ってる先輩の彼女が着たようなので、ここは失礼するね、(そういって歩を進めて中庭へと出る扉を開く) (2013/1/19 20:11:36) |
音無莉玖♂高2 | > | ゆっくり気持ちを整理しろよ(中庭へ行く燦崎を言う) (2013/1/19 20:12:48) |
燦咲紗那♀高1 | > | …できたらいいね(そう呟いて扉を閉める) (2013/1/19 20:13:11) |
木崎美姫♀高2 | > | ……あれっ?……燦咲さん…莉玖…どうしたの??……2人で…何か話してた??…… (2013/1/19 20:13:18) |
音無莉玖♂高2 | > | 美姫!どうしたんだその格好(ふりかえると美姫が綺麗な着物姿でいたのを見て) (2013/1/19 20:14:02) |
音無莉玖♂高2 | > | あぁ、燦崎のやつ昔のことをまだ引きずってるらしいんだ・・・(状況を教える) (2013/1/19 20:14:54) |
燦咲紗那♀高1 | > | …やっぱ、寒い…なんでわざわざ外に出たんだろ…、ホント、バカみたい・・・あ、雨(雨が降り始めたのに気付くが近くのベンチに座って)…ハハッ、生暖か… (2013/1/19 20:15:00) |
木崎美姫♀高2 | > | ……莉玖…今日はちょっとお茶会とかあったの…だから変かな??……そうなんだ…あっ(外を見て)莉玖ちょっと待ってて…(中庭に行く) (2013/1/19 20:16:00) |
木崎美姫♀高2 | > | 燦咲さん…風引くよ??……(傘をさしてそばに行く)………… (2013/1/19 20:17:04) |
燦咲紗那♀高1 | > | (ベンチに俯きながら座っている、雨とは違う液体、涙も時折落ちてくる)…雨、ヤッパリいいかな…(そう呟くと先輩に気付いて)…はぁ、先輩こそ風邪引きますよ? (2013/1/19 20:17:34) |
音無莉玖♂高2 | > | なるほどね、さすがお嬢様!(微笑み)いや綺麗だよ、うん(美姫を見送り) (2013/1/19 20:17:41) |
木崎美姫♀高2 | > | ………私はいいの別に…( 燦咲の側に座る)……何かあったの??…… (2013/1/19 20:18:25) |
木崎美姫♀高2 | > | ( 燦咲さんの側に座る) (2013/1/19 20:18:43) |
燦咲紗那♀高1 | > | …よくないです、濡れますよ?もう濡れてるけど(小さく溜息をついて)…むかーしむかし、私が中2のとき彼氏がいましたー、その彼氏は私が自殺願望を持っていると知っているのにもかかわらず私に向かってきたトラックに轢かれて死にましたーとさ、おしまい、ってはなししてたんですよ、音無先輩と (2013/1/19 20:21:08) |
木崎美姫♀高2 | > | …………何で…そんな変然と言えるの??……胸が辛くならない??……泣くならないていいよ…( 燦咲さんの頭を優しく抱きしめる) (2013/1/19 20:22:43) |
音無莉玖♂高2 | > | 【ちょい落ちます】 (2013/1/19 20:23:23) |
おしらせ | > | 音無莉玖♂高2さんが退室しました。 (2013/1/19 20:23:27) |
燦咲紗那♀高1 | > | …先輩、離れて、着物濡れちゃう、から(抱きしめられると自分のことよりまず着物の心配をして) (2013/1/19 20:23:49) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【乙です (2013/1/19 20:23:56) |
木崎美姫♀高2 | > | ………大丈夫…(ギュッ抱きしめる)本当は…助けてほしいんでしょ?……言葉にしなきゃ分からないよ??… (2013/1/19 20:24:37) |
木崎美姫♀高2 | > | (分かりました(o^^o)) (2013/1/19 20:24:51) |
燦咲紗那♀高1 | > | …大丈夫、じゃない(抱きしめられる言葉を聴くと小さく笑って)…助けてもらってどうするの?それでどうしようか、楽しく生きよう、なんて私は思わないもん (2013/1/19 20:25:46) |
木崎美姫♀高2 | > | ………そうかな?…私も最初はどうせこんな体あっても意味ないしって思った…でも 燦咲さんや由梨ちゃんや他の皆に出会えて変わったよ?……この体も捨てたもんじゃないなって…生きるのも楽しいなって… (2013/1/19 20:28:00) |
燦咲紗那♀高1 | > | …先輩が生きれるんだッたらそれでいいよm私はいきたくもないし、死にたくも無い、何もしたくないだけだから、そこらの人間の行動を見て楽しむことしかできないの (2013/1/19 20:29:21) |
木崎美姫♀高2 | > | ………パンッ!…( 燦咲さんの頬を叩く)………そんな事言わないで…(涙ぐむ)私だって… 燦咲さんがいなくなったら寂しいよ…… (2013/1/19 20:31:07) |
燦咲紗那♀高1 | > | 先輩叩くのスキですね(薄ら笑いを浮かべながら答える)先輩、先輩が泣いても意味が無い、私は寂しいという感情を今もっていない (2013/1/19 20:32:45) |
木崎美姫♀高2 | > | …………じゃあ… 燦咲さんにとって私って何?……私は 燦咲さんの事親友と思ってるよ…… (2013/1/19 20:33:56) |
燦咲紗那♀高1 | > | 私にとっての先輩?先輩は先輩だよ、それ以上それ以下でもない (2013/1/19 20:34:22) |
木崎美姫♀高2 | > | …………じゃあ…親友とも思えないの??……… 燦咲さんまだ遅くないよ?……( 燦咲さんの心に手を当てて)本当は楽しいかった思い出とか残ってるんじゃないの??…… (2013/1/19 20:36:11) |
燦咲紗那♀高1 | > | …楽しい思い出、忘れるように努力したよ、消えなかったけどね…ハハッ、忘れられないとかマジ最悪…なんでサヴァンなんて、なっちゃったんだろ… (2013/1/19 20:38:29) |
木崎美姫♀高2 | > | ………忘れなくてもいいと思うよ?……彼氏さんも空から見てるよ…幸せになれ…笑え…って… 燦咲さんがそんなんだったら彼氏さん辛いよ?…… (2013/1/19 20:40:48) |
燦咲紗那♀高1 | > | …それはそれで嬉しいよ、大切な人に気にかけて貰えるなら、でもあっちで女とか作ってたりして…一緒に死ねればよかったなぁー・・ (2013/1/19 20:42:07) |
木崎美姫♀高2 | > | ………そんな事ないと思うよ?……この雨だって彼氏さんが 燦咲さんの変わりに泣いてくれてるのかも……そんな事言っちゃダメ…彼氏さんの分も生きなきゃ… (2013/1/19 20:43:49) |
おしらせ | > | 音無莉玖♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/19 20:45:32) |
燦咲紗那♀高1 | > | …アイツは泣かないよ先輩、私のために泣くようなやつ、じゃ、ない、か…ら…(どんどん涙をためていたため涙を数滴流し始めて)…あんなバカが泣く、わけないから (2013/1/19 20:46:03) |
木崎美姫♀高2 | > | (おかえりー(^-^)) (2013/1/19 20:46:12) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【おかえりなさいませー】 (2013/1/19 20:46:14) |
音無莉玖♂高2 | > | [ただいま] (2013/1/19 20:47:08) |
木崎美姫♀高2 | > | ……ほらっ 燦咲さんも泣いた…ちゃんとした感情を持ってるんだよ?……( 燦咲さんを優しく抱きしめる)……泣いてくれてるよ… 燦咲さんが好きだから愛してたから庇ったんだよ?… (2013/1/19 20:47:35) |
燦咲紗那♀高1 | > | 泣きたくて泣いたわけじゃ…ないっ、目にゴミが入っただけ…!(そういいながら濡れた頬をパーカーでこすって) (2013/1/19 20:48:39) |
音無莉玖♂高2 | > | (中庭のようすを見ている) (2013/1/19 20:48:53) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/19 20:49:32) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (みなさん、こんばんわ、お久しぶりです>all) (2013/1/19 20:49:51) |
木崎美姫♀高2 | > | ……まだ彼氏の事が好きなんでしょ?……じゃあ生きなきゃ…涙出したい分出さなきゃ……(涙を拭う手を止める) (2013/1/19 20:50:05) |
木崎美姫♀高2 | > | (こんばんわ(^-^)) (2013/1/19 20:50:29) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (こんばんわ>木崎さん<はじめまして。) (2013/1/19 20:51:48) |
音無莉玖♂高2 | > | [こんばんは] (2013/1/19 20:52:00) |
木崎美姫♀高2 | > | (はじめまして(^○^)) (2013/1/19 20:52:14) |
燦咲紗那♀高1 | > | …スキ、だけどもう叶わないから、いいの、泣きたくなんて、ないっ…!自分の弱いところ見たくない…ッ!(大きな声で叫ぶと小さく一礼して、)…ごめっ、なさい…(そういってその場を後にするとロビーへの扉を開いて中に入ってくると軽く走って) (2013/1/19 20:52:25) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【こんばんは) (2013/1/19 20:52:38) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (今、何処に居ますか?>皆さん) (2013/1/19 20:54:10) |
木崎美姫♀高2 | > | ……… 燦咲さんっ!!……( 燦咲さんの背中に呼ぶがロビーに入ってしまう)………私は何も出来ないのかな……(そのまま傘を落とし雨に打たれながら中庭のベンチに座る) (2013/1/19 20:54:30) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ロビーを走り去ろうとしていますw】 (2013/1/19 20:55:02) |
音無莉玖♂高2 | > | まだ素直になれないのか?(戻ってきた燦崎に言う) (2013/1/19 20:55:14) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (了解) (2013/1/19 20:55:45) |
音無莉玖♂高2 | > | [ロビーです] (2013/1/19 20:55:50) |
燦咲紗那♀高1 | > | …音無、先輩、ごめんなさい、先輩の彼女困らせちゃいました…(薄ら笑いを浮かべながら答える) (2013/1/19 20:55:57) |
木崎美姫♀高2 | > | 戻らなきゃね…(傘を広いロビーに向かう)……………(莉玖と燦咲さんが喋っているのを後ろから見る) (2013/1/19 20:56:43) |
音無莉玖♂高2 | > | (燦崎にそう言うと美姫のもとへ行く) (2013/1/19 20:58:01) |
燦咲紗那♀高1 | > | …先輩ああのままで居てくださいよ(そう呟くとロビーから出て行く) (2013/1/19 20:58:42) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (ロビーに行ってみるとなんだか不穏な空気になっているので見守っている) (2013/1/19 20:58:47) |
木崎美姫♀高2 | > | 莉玖………ビチョビチョになちゃった…(空元気に言う)…… (2013/1/19 20:59:42) |
音無莉玖♂高2 | > | 美姫!大丈夫か?(心配する) (2013/1/19 21:00:06) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (ロビーのソファーに座る。) (2013/1/19 21:00:43) |
木崎美姫♀高2 | > | ………ぅん…着替えてくるね?……///…(莉玖の横を通り抜け自分の部屋に行く) (2013/1/19 21:01:45) |
燦咲紗那♀高1 | > | …雨、雨、雨(小さく呟き水の跡を作りながら廊下を歩く) (2013/1/19 21:01:54) |
音無莉玖♂高2 | > | うん、待っとくよ(ソファに座り) (2013/1/19 21:02:48) |
木崎美姫♀高2 | > | ………燦咲さん!……(自分の部屋に向かっていると燦咲さんの背中を見つけ呼ぶ)…… (2013/1/19 21:03:05) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (ただ3人共の様子を見守っている) (2013/1/19 21:03:09) |
燦咲紗那♀高1 | > | …せ、んぱい…、さっきはごめんなさい(一度振り返り謝るとそのまま前を向いて)…風邪、引きますよ (2013/1/19 21:03:48) |
木崎美姫♀高2 | > | ……待って!!…(燦咲さんの手首を掴み自分の部屋に引っ張って行く)…燦咲さんも風邪引くんだから… (2013/1/19 21:04:55) |
燦咲紗那♀高1 | > | …私は轢いてもいいですよ、だけど先輩には大事な人がいるんだから体壊さないでください(引っ張られると振り払えず連れて行かれて) (2013/1/19 21:06:51) |
木崎美姫♀高2 | > | ……大丈夫!!……(部屋に燦咲さんを入れ)ほらっ…ここに座って…(ソファに座らせる)ちょっと待ってて…えっと…(タオルとドライヤーを持って燦咲さんの所に戻る)頭を最初に拭かないとね~…(タオルで頭を吹く) (2013/1/19 21:08:38) |
おしらせ | > | 上坂智♂さんが入室しました♪ (2013/1/19 21:09:50) |
燦咲紗那♀高1 | > | ちょっ…、私はいいですから…先輩が先に、着替えてください…(頭を拭かれると小さく言葉を漏らして) (2013/1/19 21:09:58) |
上坂智♂ | > | よーっす。なにしてん?(空気を読まず、現れる) (2013/1/19 21:10:20) |
音無莉玖♂高2 | > | はぁー・・・・・(気持ちを落ち着かせる) (2013/1/19 21:10:36) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【年齢忘れてますよー】 (2013/1/19 21:10:36) |
おしらせ | > | 上坂智♂さんが退室しました。 (2013/1/19 21:10:47) |
おしらせ | > | 上坂智♂高3さんが入室しました♪ (2013/1/19 21:10:57) |
上坂智♂高3 | > | 【ごめん(笑)】 (2013/1/19 21:11:09) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (こんばんわ>上坂さん<皆さんに挨拶してくださいね) (2013/1/19 21:11:31) |
木崎美姫♀高2 | > | ……だめっ!//……頭を乾かすね~…(ドライヤーで燦咲さんの頭を乾かす)……洋服も濡れちゃってるね…どうしよっか…私のサイズ入るかな?…… (2013/1/19 21:11:32) |
音無莉玖♂高2 | > | 誰だ?・・・(座ったまま振り返り) (2013/1/19 21:12:15) |
上坂智♂高3 | > | 【こんばんは、初めまして。お邪魔しますね】 (2013/1/19 21:12:19) |
音無莉玖♂高2 | > | [こんばんは] (2013/1/19 21:12:42) |
燦咲紗那♀高1 | > | …私は本当に、このままで大丈夫ですから…(そういって立ち上がろうとする) (2013/1/19 21:12:43) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【こんばんはー】 (2013/1/19 21:12:49) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | …!(振り返る) (2013/1/19 21:13:28) |
木崎美姫♀高2 | > | だめっ!……(無理やり座らせる)……ちょっと待ってて!…洋服見てくるから…(クローゼットを見に行く) (2013/1/19 21:13:48) |
上坂智♂高3 | > | 詳しくは知らんけど、風邪引いたりしたら、みんなに移っちゃうんじゃないの?(振り替える視線1つ1つ、挨拶するように合わせて、ずぶ濡れの人達を見て言う) (2013/1/19 21:15:06) |
音無莉玖♂高2 | > | 麻奈?(麻奈を見て) (2013/1/19 21:15:24) |
燦咲紗那♀高1 | > | だからいいって…はぁ(言ったころにはもうクローゼットのほうに言ってるようで溜息をついて) (2013/1/19 21:15:44) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | 莉玖じゃん!久々だね? (2013/1/19 21:16:03) |
音無莉玖♂高2 | > | 久しぶり!今日も仕事? (2013/1/19 21:17:01) |
木崎美姫♀高2 | > | ………ぅーん…スカートより短パンかな…(クローゼットから短パンとセーターを出す)これで大丈夫かな?……(燦咲さんに短パンとセーターを渡す) (2013/1/19 21:17:09) |
音無莉玖♂高2 | > | 誰かと思ったら先輩かよ・・・ (2013/1/19 21:17:45) |
燦咲紗那♀高1 | > | いや、あの…いいって言う日本語分かります?(聞いてくれない先輩にそう呟いて) (2013/1/19 21:17:48) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | 今日は早めにお仕事終わったの。(笑顔で言う)莉玖はぁ? (2013/1/19 21:19:11) |
木崎美姫♀高2 | > | ……だめっ!…着替えなさい!…これは先輩命令です!w……(燦咲さんに無理やり持たせる) (2013/1/19 21:19:32) |
燦咲紗那♀高1 | > | 先輩命令って何ですかそれ…(そういいながら思ってしまったものはしょうがないとパーカーを脱ぎ始める) (2013/1/19 21:20:10) |
上坂智♂高3 | > | (学ランの腕を捲りながら、キョロキョロ周囲を見回す) (2013/1/19 21:20:20) |
音無莉玖♂高2 | > | 早く終わるって珍しいな、俺はまだそこまで仕事多くないから (2013/1/19 21:21:09) |
木崎美姫♀高2 | > | ……じゃあ私も着替えなきゃね…(着物を脱ぎはじめるが背中には小さい時に受けた傷が残っている)……… (2013/1/19 21:21:42) |
燦咲紗那♀高1 | > | …二人とも傷持ってるって変ですね(そういいながら腹部に残った傷を見て苦笑いを浮かべる) (2013/1/19 21:22:36) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | そう?(笑顔で莉玖の隣に座る)ねぇ…さっきから先輩何しているんだろうね…? (2013/1/19 21:22:57) |
木崎美姫♀高2 | > | ………そうだね…私と燦咲さんは似たもの同士……(燦咲さんの傷を撫でる)………… (2013/1/19 21:23:33) |
上坂智♂高3 | > | 悪いな挙動不審で、後輩しかいないとは思わなくて(後頭部を掻きながら言う) (2013/1/19 21:24:13) |
燦咲紗那♀高1 | > | …ううん、ちがう(小さく首を振って)私のとは、違う (2013/1/19 21:24:26) |
音無莉玖♂高2 | > | 何してるんだろう?(こっちもわからず)>麻奈 (2013/1/19 21:25:29) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | いぇ。(莉玖との会話が聞こえても平常心。)先輩、挙動不審になってますよ?(笑顔で言う) (2013/1/19 21:25:48) |
木崎美姫♀高2 | > | …………どうして??……(クローゼットからワンピースを出し着ながら言う)……私はこの傷…お父様につけられたの… (2013/1/19 21:26:22) |
燦咲紗那♀高1 | > | …知ってる、私はただの死にかけた事故だもん、そっちのほうが重いよ (2013/1/19 21:26:52) |
上坂智♂高3 | > | いやね、だって結構シリアスな展開みたいだし(麻奈の隣にしゃがみ、二人のやりとりを見つめる) (2013/1/19 21:27:36) |
木崎美姫♀高2 | > | ………ううん…大丈夫…もうこの傷は痛くもないの…心も痛くない…お父様…お母様を許したから… (2013/1/19 21:28:14) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | 2人は私あまり知らないんです。(木﨑さんと紗那ちゃんのやり取りを知らない。)>上坂先輩 (2013/1/19 21:28:55) |
音無莉玖♂高2 | > | シリアスって(先輩の言葉でさっきまでの緊張が解けて笑う)>上坂先輩 (2013/1/19 21:30:52) |
燦咲紗那♀高1 | > | …ふーん、強いね、やっぱり、私より強い(そういった後音楽プレイヤー(名前が出てこなかった、悩んだのに)が壊れたのに気付いて溜息をつく) (2013/1/19 21:31:26) |
上坂智♂高3 | > | 別に茶化すつもりはないんだ。気を悪くしたらすまんな(着替えを終えた二人に言う) (2013/1/19 21:32:19) |
燦咲紗那♀高1 | > | (あ、ipodだ↓) (2013/1/19 21:32:34) |
木崎美姫♀高2 | > | ………あっ…壊れちゃったんだ…(燦咲さんの持つiPodを見て言う)……これ良かったら使って??……私のせいだし…(ピンク色のiPodを渡す)………燦咲さんも素直になったら??… (2013/1/19 21:33:43) |
燦咲紗那♀高1 | > | …いや、大丈夫。部屋にアイツのがある、から(そういって小さく笑って)…素直に、なれないよ (2013/1/19 21:34:36) |
上坂智♂高3 | > | 俺は、全員あまり知らないから、まぁ大丈夫なんじゃない?(自分で言っておき、本当に大丈夫なのかと不安が過る)>麻奈さん (2013/1/19 21:34:58) |
音無莉玖♂高2 | > | (美姫が遅いので心配になり電話をかける) (2013/1/19 21:35:25) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | もぅ~。私の事…知らないんですか!(とちょっと怒っている)>上坂先輩 (2013/1/19 21:35:52) |
木崎美姫♀高2 | > | ……大切にしてるんじゃない…彼氏のiPodでしょ?……(燦咲さんの頭を撫でる)……大丈夫…ちょっと一歩踏み出せば大丈夫……(電話がなり)………もぅ…(電話に出る)…莉玖もうちょっと待ってて… (2013/1/19 21:37:14) |
上坂智♂高3 | > | ははっ、アイドルさんだろ? 学校じゃ有名だよなぁ。 でも、俺はそのことしか知らないから>麻奈さん (2013/1/19 21:37:20) |
音無莉玖♂高2 | > | わかったよ(そう言って電話を切る) (2013/1/19 21:38:31) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | アイドルさんって…ひどいです。(雑誌を見せる)>上坂先輩 (2013/1/19 21:39:06) |
燦咲紗那♀高1 | > | …行けば?私、もういくから(そういって泣きそうな顔を隠すように俯くと立ち上がって) (2013/1/19 21:39:09) |
木崎美姫♀高2 | > | …………ねぇ?…一緒に踏み出してあげる…だから踏みだそ?……(燦咲さんを優しく抱きしめ頭を撫でる)……大丈夫…怖くないよ… (2013/1/19 21:40:41) |
燦咲紗那♀高1 | > | …嫌。怖い、怖いもん(一歩踏み出すことで周りの世界は変わってしまうんだろう、そう思うと胸が苦しくてしょうがない) (2013/1/19 21:41:36) |
上坂智♂高3 | > | 酷いのか、それはなんで?(よくわからんと、目の前に雑誌が現れて、そこには雑誌を見せてくる少女の姿が写っていた)やっぱ有名なんだな。でも、アイドルというより女優さんだな>麻奈さん (2013/1/19 21:42:06) |
木崎美姫♀高2 | > | ………大丈夫…誰も変わらないよ…私も居るし…皆もいる…皆燦咲さんを支えてくれる…大丈夫…(子供をあやすように背中を叩く) (2013/1/19 21:43:33) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | 知らない人が居ただなんて…ショックですよ~~。女優は今年から本格的に始めたばかりです。(とちょっとだけ言ってみる)>上坂先輩 (2013/1/19 21:43:49) |
燦咲紗那♀高1 | > | …子供ですか、私は(小さく呟くと涙を数滴流して)…能天気な馬鹿もそっちのほうが嬉しいんでしょうねー…(天井を見上げながら) (2013/1/19 21:44:49) |
上坂智♂高3 | > | 能天気な馬鹿って、誰のこと?(目敏く聞いた言葉を確認するように周囲を見つめて言う) (2013/1/19 21:45:52) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (上坂先輩。木﨑さん達は木崎さんの部屋に居ます。) (2013/1/19 21:46:35) |
木崎美姫♀高2 | > | ………そうだよ…彼氏さんもその方が喜んでくれる…大丈夫…紗那ちゃん……(微笑む (2013/1/19 21:46:49) |
上坂智♂高3 | > | 女優とアイドルって、どっち楽しいの?(雑誌を見ながら、聞いてみる)>麻奈さん (2013/1/19 21:46:50) |
上坂智♂高3 | > | 【そうなんだ、ごめんよ】 (2013/1/19 21:47:21) |
燦咲紗那♀高1 | > | …頑張ってみる、少しだけ(小さく呟いて) (2013/1/19 21:48:15) |
木崎美姫♀高2 | > | ………大丈夫…私もいるし…皆もいる…頼ってね?…紗那ちゃん…それに美姫って呼んで?……(紗那ちゃんの手を握る) (2013/1/19 21:49:15) |
燦咲紗那♀高1 | > | 美姫、せんぱいで…それと、先輩年上…だから敬語は… (2013/1/19 21:50:45) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | どっちもです。アイドルは歌って踊ってバラエティー番組にも出れるので楽しいです。女優は演技を覚えたりするのも楽しいですし、先輩方の演技を見て学ぶところもあるのでどっちも楽しいです。>上坂先輩 (2013/1/19 21:50:56) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | 莉玖…誰に電話していたの? (2013/1/19 21:51:13) |
音無莉玖♂高2 | > | ♪~♪♪~(一人で歌っている) (2013/1/19 21:51:13) |
木崎美姫♀高2 | > | ………分かったわ//…じゃあロビーに戻ろっか?…(^-^)…(紗那ちゃんの手を引っ張ってロビーに行く) (2013/1/19 21:51:44) |
上坂智♂高3 | > | 演技ってのは、面白そうだよな。 俺は歌も好きだし >麻奈さん (2013/1/19 21:52:17) |
燦咲紗那♀高1 | > | え、…私は別に…(私は別にいい、行かない…といおうとする前に若干無理やりつれてかれて) (2013/1/19 21:52:26) |
音無莉玖♂高2 | > | ん?美姫にだけど>麻奈 (2013/1/19 21:52:56) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | そう…。>莉玖 (2013/1/19 21:53:22) |
木崎美姫♀高2 | > | ……ふふっ…皆お待たせ~…(^-^)…莉玖お待たせ~(((o(*゚▽゚*)o)))… (2013/1/19 21:53:36) |
燦咲紗那♀高1 | > | …(真顔で小さく溜息をつきながら戻ってきて) (2013/1/19 21:54:41) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | 演技は面白いですよ。演技は奥深いから楽しいのです。>上坂先輩 (2013/1/19 21:54:49) |
音無莉玖♂高2 | > | うん、遅いから心配になったんだ>麻奈 (2013/1/19 21:55:09) |
上坂智♂高3 | > | おかえり、それと初めまして、お二人さん (2013/1/19 21:55:17) |
燦咲紗那♀高1 | > | …どーも。(小さく一礼して)>上坂さん (2013/1/19 21:56:01) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | おかえりなさい、はじめまして(と挨拶をする)>木崎さん方 (2013/1/19 21:56:21) |
木崎美姫♀高2 | > | 始めまして…先輩(^-^)…(上坂先輩に挨拶をする)………木崎美姫です(o^^o)… (2013/1/19 21:56:23) |
音無莉玖♂高2 | > | おかえりー!遅いから心配したぞ美姫 (2013/1/19 21:56:27) |
上坂智♂高3 | > | 歌も躍りも演技も、全部人に見せるものだしな。 あまり見られるのが好きじゃない俺は、できそうにないな>麻奈さん (2013/1/19 21:56:38) |
木崎美姫♀高2 | > | ふふっ///…いろいろと話してたの…(^-^)…ガールズトークしてたの///…(莉玖の腕に抱きつく) (2013/1/19 21:57:18) |
燦咲紗那♀高1 | > | …何故そうなる(美姫先輩の言葉に溜息交じりに呟いて) (2013/1/19 21:57:47) |
木崎美姫♀高2 | > | まぁ……いろいろだよね?……紗那ちゃん(^-^)…(ニコリと笑って言う) (2013/1/19 21:58:25) |
上坂智♂高3 | > | どうした? なんか、すっきりしたようなもやもやしたような、それでいて納得してないような面してんぞ(なんて、相容れないはずの例えを3つ出す)>さなさん (2013/1/19 21:58:32) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | そう。握手会も好きなの。ファンの方々にもちゃんと挨拶できるからだから頑張れるんです>上坂先輩 (2013/1/19 21:58:58) |
燦咲紗那♀高1 | > | 神坂先輩大正解です、全部当てはまってます、貴方はエスパーだったり…(上坂先輩の顔で真顔で見ながらつぶやく) (2013/1/19 21:59:38) |
音無莉玖♂高2 | > | ガールズトークかぁ・・・男子禁制なんだな?(美姫の長い髪を撫で) (2013/1/19 21:59:41) |
上坂智♂高3 | > | そうか、アイドルと触れ合いができるのは、すげーよな>麻奈さん (2013/1/19 22:00:46) |
木崎美姫♀高2 | > | ふふっ//…そうだよ~(^-^)……(莉玖の体に抱きつく)……莉玖は何してたの??//… (2013/1/19 22:01:24) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | はぃ。ふれあいって言っても握手会ですから楽しいですよ。>上坂先輩 (2013/1/19 22:02:22) |
音無莉玖♂高2 | > | 燦崎、ちょっとは気持ちの整理ができたみたいだな(燦崎の顔を見て) (2013/1/19 22:02:41) |
上坂智♂高3 | > | ん?(たいした考えてなかった言葉故に、そう言われて不思議そうな顔をする。が)すげーだろ(くすくす笑い、エスパーと言われたことに胸を張る)>紗那さん (2013/1/19 22:02:42) |
燦咲紗那♀高1 | > | …まぁ、少しは、ですね…音無先輩彼女大分借りちゃってすいません(そういって小さく会釈をして、軽く上坂先輩の脛を蹴って)…そんなことあるわけ無いじゃん (2013/1/19 22:04:06) |
上坂智♂高3 | > | んじゃ、俺とも握手してくれる?(ニコニコしながら、手を差し出す)>麻奈さん (2013/1/19 22:04:08) |
音無莉玖♂高2 | > | 俺はずっとここにいたさ(美姫を抱きしめたまま) (2013/1/19 22:04:26) |
上坂智♂高3 | > | いや、暴力は反対だぞ(いてて…と言いながら、蹴られた脛を擦る) (2013/1/19 22:05:08) |
木崎美姫♀高2 | > | ……ふふっ…(^-^)…(紗那ちゃんの顔を見て嬉しそうに笑う)………ソファに座ろ??…(莉玖の手を引っ張りソファに行く) (2013/1/19 22:05:16) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | はぃ。喜んで。(握手をする)暖かい手ですね。>上坂先輩 (2013/1/19 22:05:33) |
燦咲紗那♀高1 | > | 麻奈先輩、暖かい手の人は心が冷たいって言いますよー(暖かい手と聞くとそう答えて)…痛くないでしょ (2013/1/19 22:06:11) |
上坂智♂高3 | > | 冷たい手よりは好きだろ?(そっと握り返して)>麻奈さん (2013/1/19 22:06:24) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | はぃ、暖かい手も冷たい手も好きです。>上坂先輩 (2013/1/19 22:07:33) |
上坂智♂高3 | > | そらあかんわ。 じゃあ、手が冷たいってことにしとく。 てか、流石に弁慶の泣き所は痛いって(そう言いながら脛を触るが、あまりいたそうには見えない) (2013/1/19 22:08:04) |
音無莉玖♂高2 | > | そうか、ならよかった、少しずつでいいから整理していけよ(微笑み)美姫のおかげだな>燦崎 (2013/1/19 22:08:05) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | そんなことはないですよ。冷たい手は暖かい手で暖かくする力があるって言いますから。冷たい手でもどんな手でも私は対応します。>紗那ちゃん (2013/1/19 22:08:45) |
燦咲紗那♀高1 | > | 痛そうに見えない、…少しずつ、ありがとう(呟いたあと音無先輩に笑顔を向けて) (2013/1/19 22:08:48) |
木崎美姫♀高2 | > | (ちょっと落ちます(>_<)) (2013/1/19 22:09:20) |
おしらせ | > | 木崎美姫♀高2さんが退室しました。 (2013/1/19 22:09:24) |
上坂智♂高3 | > | 【お疲れ様】 (2013/1/19 22:09:58) |
音無莉玖♂高2 | > | うん(そのまま美姫に手を引かれソファに座る) (2013/1/19 22:10:06) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (お疲れ様です) (2013/1/19 22:10:07) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【乙】 (2013/1/19 22:10:13) |
音無莉玖♂高2 | > | [お疲れ様] (2013/1/19 22:10:30) |
上坂智♂高3 | > | まぁ、凍えた手を暖かくできるなら、それはそれで儲け物かもな(そっと、冷たそうな紗那の手を握る) (2013/1/19 22:11:09) |
音無莉玖♂高2 | > | 礼なら俺じゃなく美姫に言えよ(頭を撫で) (2013/1/19 22:11:54) |
燦咲紗那♀高1 | > | …、冷え性だから(小さく呟くといつもどおり冷たい手、頭をなでられると小さく笑って)…話を最初に聞いてくれたのは音無先輩じゃない… (2013/1/19 22:12:23) |
上坂智♂高3 | > | でも、たまには嫌なお客様とか来たりするんだろ?テレビでやってる>麻奈さん (2013/1/19 22:13:18) |
音無莉玖♂高2 | > | まぁそうだけど心を暖めてくれたのは美姫だ(微笑み) (2013/1/19 22:14:17) |
おしらせ | > | 如月由姫♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/19 22:14:49) |
燦咲紗那♀高1 | > | …でも、仲間や好きな人を作らないのは換わらないからっ…!(微笑んで) (2013/1/19 22:15:02) |
如月由姫♂高2 | > | (こんばんは。) (2013/1/19 22:15:14) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【始めましてーッとこんばんはー】 (2013/1/19 22:15:15) |
上坂智♂高3 | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2013/1/19 22:15:28) |
如月由姫♂高2 | > | (はじめまして(=^_^=)) (2013/1/19 22:15:42) |
音無莉玖♂高2 | > | [こんばんは、久しぶり] (2013/1/19 22:15:49) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【今日は学園の方が多いですねー…】 (2013/1/19 22:15:52) |
如月由姫♂高2 | > | (麻奈ちゃん、莉久久しぶり。) (2013/1/19 22:16:22) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | ありますけど…そんなのは良くあります。私はそんな人たちの対応は暖かく対応しているのです>上坂先輩 (2013/1/19 22:16:51) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (久しぶりだね、ゆき君) (2013/1/19 22:17:08) |
音無莉玖♂高2 | > | そこは好きにしろよ、まったく。でもそうやって笑ってるほうが輝いてるぞ(燦崎を見ながら) (2013/1/19 22:18:29) |
上坂智♂高3 | > | そうだよな。 そういうのに負けたらだめだぞ(頭をなでて)>麻奈さん (2013/1/19 22:19:15) |
2013年01月19日 01時39分 ~ 2013年01月19日 22時19分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>