「【版権♀キャラ】ムキムキ娘の遊び部屋」の過去ログ
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2012年10月23日 19時33分 ~ 2013年01月20日 14時48分 の過去ログ
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おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/10/23 19:33:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/10/23 20:10:02) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/10/24 21:21:25) |
ミーア・キャンベル | > | 【お邪魔しますわね】 (2012/10/24 21:22:02) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/10/24 21:46:28) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/10/25 00:06:17) |
おしらせ | > | 甲賀♂さんが入室しました♪ (2012/10/25 00:15:11) |
甲賀♂ | > | こんばんは♪ (2012/10/25 00:15:23) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい、こんばんわー】 (2012/10/25 00:15:50) |
甲賀♂ | > | 【キャラの変更は可能ですか?霞や不知火舞等は?】 (2012/10/25 00:17:01) |
ミーア・キャンベル | > | 【かまいませんわよ】 (2012/10/25 00:17:40) |
甲賀♂ | > | 【こちらは闇で暗躍する屈強な忍者軍団で複数ですが如何でしょうか?】 (2012/10/25 00:19:10) |
ミーア・キャンベル | > | 【では舞にしますわね】 (2012/10/25 00:20:06) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/10/25 00:20:16) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/10/25 00:20:47) |
甲賀♂ | > | 【了解です。展開としての希望はありますか?】 (2012/10/25 00:20:47) |
おしらせ | > | 甲賀♂さんが退室しました。 (2012/10/25 00:21:07) |
おしらせ | > | 裏甲賀邪屍衆♂さんが入室しました♪ (2012/10/25 00:21:35) |
不知火舞 | > | 【そうね…囚われたように見えた舞が叩き伏せていくようなのでいいかしら】 (2012/10/25 00:22:23) |
裏甲賀邪屍衆♂ | > | 【いいですね〜。パワーで圧倒された忍者達が忍法(エッチ)で搾り取られる感じでいいですか?書き出しはこちらからでもいいですよ♪】 (2012/10/25 00:24:36) |
不知火舞 | > | 【では書き出しをお願いするわ】 (2012/10/25 00:25:24) |
裏甲賀邪屍衆♂ | > | (人知れぬ山中にある裏甲賀邪屍衆のアジトの一つ…闇社会で暗躍する彼らが闇ならば常に表舞台で活躍する不知火流は陽の存在である。不知火流の頭首である舞を始末しようと拉致しアジトに拘束している)フフフ、ついに不知火流を潰すことが出来るぞ!(黒頭巾に黒装束の男達が十字の木に拘束し気を失っている舞の前で色めき立つ) (2012/10/25 00:32:36) |
不知火舞 | > | (豊満でありながら鍛えられた四肢を拘束された舞は、強気な表情で男の顔を見返しながら)本当にそんな事ができると思ってるの?あなたたち程度でこの私をどうにかできるとでも? (2012/10/25 00:37:17) |
裏甲賀邪屍衆♂ | > | (卑劣な罠を仕掛け強力な睡眠剤で眠らせ、これから拷問というなの卑猥な行為を楽しもうと思っていた男達は舞が目覚めたことに驚嘆する)な!?常人なら5日は目覚めない位の薬なはず!?…ま、まぁ、目覚めた所でどうにもなるまい!(強気な舞を嘲笑う黒装束の上からも屈強な肉体が感じられる7人の男達) (2012/10/25 00:43:41) |
不知火舞 | > | (屈強な体格の男たちを見回してため息をつき)ふう、私も見くびられたものね……不知火流の党首にその程度の薬が はほとんど効かないくらい当たり前でしょう?それに……これで私の自由を奪ったつもりなのかしら?(手足をガッチリと固定する拘束を見下ろして) (2012/10/25 00:50:40) |
裏甲賀邪屍衆♂ | > | な、何ぃ!?小娘が何を言うか!(鍛え上げられた肉体と女性としての美しさと肢体は男達の欲望を刺激する) (2012/10/25 00:53:26) |
不知火舞 | > | ふふ、じゃあ証明してあげるわ……んんっ!(両手を握り締めて全身に気合を入れる舞。しみひとつ無いなめらかな肌にググッと筋肉の束が隆起すると、手足を固定していた金具がメキメキと異音を立てて変形しはじけ飛ぶ。自由になった雌豹のようなボディをみせつけつつ)こんなものじゃ私を拘束できないわよ? (2012/10/25 01:00:17) |
裏甲賀邪屍衆♂ | > | (何人もの屈強な格闘家を拘束、拷問しどんな力にもびくともしなかった金具がいとも簡単に破壊されたじろぐ男達)く、小娘めが…!こうなれば少し痛い目にあってもらうしかないな!その後で…たっぷり可愛がってやる(舞を囲むように散らばり構えをとる。幹部はいないが一人一人小隊を仕切る中忍クラスの実力の男達)はぁ!!(最初に①が舞に襲い掛かる) (2012/10/25 01:08:35) |
不知火舞 | > | (取り囲む男たちに対して髪をかきあげる仕草は女性らしさを強調するが、折り曲げられた両腕には逞しく盛り上がる力瘤。むき出しの背中や長く伸びる両足も鍛え上げられた筋肉が美しく浮かんでいる)一人ずつでは……相手にならないわよ(襲い掛かる①に舞の拳が打ち込まれれば、大柄な男の身体が数メートルも吹き飛んでしまう) (2012/10/25 01:17:03) |
裏甲賀邪屍衆♂ | > | お、おのれ…怪力娘!これでどうだ!忍法・影縛り!(舞の両端にいる②と③が印を結ぶと二人の影が伸び舞の影を拘束する。そこにジャンプした④⑤⑥が頭上から一斉に襲い掛かる)身動き取れまい…今までこの忍法から逃れた奴はいない! (2012/10/25 01:23:20) |
不知火舞 | > | そう、なら私が最初になるのかしら……それっ!(拘束された両手に腕に力を込めて振り上げれば、逆に両脇の男たちの身体が振り回されて上空から踊りかかる3人に叩きつけられる) (2012/10/25 01:30:47) |
裏甲賀邪屍衆♂ | > | (舞の周囲に次々落下してくる男達…よろめきながら立ち上がる)く…!つ、強い!お前達あれを使うぞ!!(⑦が言うと全員が懐から黒い錠剤を取り出し飲み込む)忍法・鬼増玉…!これで我らの全ての力が5倍になった!全員で影縛りだぁ!(⑦の合図で全方向から影が伸び、舞の両手両足を拘束する)増援が来たら覚悟するんだな♪(舞の色香に興奮しつつこれで屈服させたとにやける男達) (2012/10/25 01:42:27) |
不知火舞 | > | 薬にたよらなければならないとは……鍛錬が足りないようね(先ほどとは比べものにならない力で両手両足をつなぎとめられつつも男たちを見下す舞)なら、こちらも相応の対応をさせてもらうわよ(呼吸を整えると全身に更なる力を込めていけば、更なる筋肉の隆起と共に強大な腕力が男たちを引き倒し、美脚を振り回せばまとめて数人が宙を舞う) (2012/10/25 01:50:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、裏甲賀邪屍衆♂さんが自動退室しました。 (2012/10/25 02:02:38) |
おしらせ | > | 裏甲賀邪屍衆♂さんが入室しました♪ (2012/10/25 02:03:55) |
裏甲賀邪屍衆♂ | > | ぐ…ぐはぁ〜!!に、忍法・乱狂煙…!(舞の力で二度宙を舞う男達が空中で粉のようなものを撒き散らす。舞を中心に落下し、よろめきながら立ち上がる)こ、この煙を吸い込んだが最後…欲情が芽生え我らの一物が欲しくてたまらぬはず…!お、鬼増玉で我らの精力も5倍になっている。こうなれば悶え狂わせてやるわ!(舞の圧倒的な力を体感しつつもその圧倒的美貌、鍛え抜かれ神々しいまでの肉体を征服してやろうと欲望にまみれた黒装束の男達が取り囲む) (2012/10/25 02:04:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2012/10/25 02:10:28) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/10/25 02:11:08) |
不知火舞 | > | くっ……こんなもので……(とっさに息を止めたものの男たちのまいた粉は膨大で吸い込んでしまう。表情がトロンととけた舞は、ふらふらと座り込むと甘い吐息を吐きながら己の身体を抱きしめる。露出度の高いコスチュームを弾き飛ばしそうな爆乳の先端が硬くしこり影を浮かばせる) (2012/10/25 02:11:29) |
裏甲賀邪屍衆♂ | > | (舞が術中にハマったと確信した男達は自らも忍法で性欲が倍増しているため、目の前の美しさの中に幼さを残しながらも弾ける爆乳のくの一に我先にと群がり、黒装束からそそり立つ一物を露出し舞を取り囲む)フフフ、こうなれば後は可愛がってやるだけよ…♪ (2012/10/25 02:17:12) |
不知火舞 | > | そちらから差し出してくるのなら……遠慮なくいただくわよ……(目前の男の腰を両手で掴むと、そのまま立ち上がる舞。軽々と持ち上げられた男の肉棒を口に含むと激しくフェラチオを開始する。舞の絶妙な舌さばきと男の身体をぬいぐるみでも扱うかのように激しくスライドさせるフェラチオの快感は、あっという間に男の肉棒から精液を搾り取っていく) (2012/10/25 02:25:10) |
裏甲賀邪屍衆♂ | > | は…はひ…ぃ……(舞のフェラチオの快感に声すら出せない①は口から泡を出し白目を剥いてぐったりする…次に②と③が両側から舞の硬くなった乳首を勃起した一物で刺激する)ニュ…ニュニュ…たっぷり濡らしてやるぜ…! (2012/10/25 02:32:56) |
不知火舞 | > | (ぐったりとした①を投げ捨てると、バストの先端にとがる乳首を刺激していた②③の腰に手を回し、抱き寄せた後に掴み上げ、そそり立つ肉棒を衣装の脇から差し込んで巨大な乳房の下に挟み込んでしごきあげていく)私のオッパイの感触、すごいでしょう……あなたたちなんかあっというまに絞りつくしてあげるわよ…… (2012/10/25 02:41:26) |
裏甲賀邪屍衆♂ | > | な、何だ!?この感触は…!?あへ…は…が、我慢出来……は、はひゃ…〜〜ドピュドピュドピュピュピュ…!!!(舞の豊満な胸からの下乳パイズリ快感が倍増している②③を3分持たずに搾り尽くしてしまう…)くへへ、これならどうだ…!(④が舞の背後から締まりながらも女性らしい丸みを帯びたお尻に顔を押し付けながら衣装を上を一気脱がせる) (2012/10/25 02:51:35) |
不知火舞 | > | (舞の顔よりも大きな乳房がむき出しになるが、支えが無くとも大胸筋の強さと乳房のハリで、その形状はほとんど崩れずにその量感あふれる姿を見せ付ける)ん……こうなったら全部ぬじゃったほうがいいわね……っと(後ろ手に腰帯に手をかけると一気に引き抜く。わずかに残っていた衣装も床に落ちてグラマーな肢体がむき出しになる。顔を押し付けられてた尻を艶かしく揺らめかせた後男の後頭部をガシリと握ると引き剥がし)そんなに尻が好きならこうしてあげる……(男の頭を床にたたきつけるとその顔にその巨大な尻を落として窒息させる) (2012/10/25 02:59:32) |
裏甲賀邪屍衆♂ | > | (舞の柔肌は④を顔を隙間なく埋め尽くしお尻の圧力と濃厚な色香にしばらくもがいていたが数分後一物をそそり立たせたまま窒息痙攣してしまう)そのメロンの様な爆乳お、俺の一物で犯してやるわ…!(1番の大きさを誇る⑤が④を圧殺する舞の豊満な胸を鷲掴みに挟み込もうとする) (2012/10/25 03:10:15) |
不知火舞 | > | ん……できるかしらね……(しばらくその乳肉を揉まれていたが、不意に⑤の身体を抱き寄せ肉棒をその深い谷間に完全に捕らえる。がっしりと抱きとめ微動だにできないようにしながら、大胸筋を操り爆乳をしごきあげるパイズリで搾り取っていく。幾人もの男たちの精をうけ舞の肉体はさらに逞しさ、艶かしさを増していく) (2012/10/25 03:18:23) |
裏甲賀邪屍衆♂ | > | ひ…!ひ…ぃ…あ、あぁ…〜!!!ムニュムニュ…グチュヌチュムニュ…ドピュピュピュドピュ…〜!!!(舞の谷間は⑤の一物をも完全に覆い尽くし、谷間の中で行く場を失い暴れ狂うように精子が発射される)お、おのれ…!!ならば俺の舌技と勝負だ!(⑥が舞に69の勝負を挑む) (2012/10/25 03:28:18) |
不知火舞 | > | んふ……いらっしゃい……(押し倒そうとする⑥を軽やかにかわし逆に床に仰向けにすると、豊満な肉体をのしかからせて69の体勢に入る。たっぷりとした乳肉と硬くしこった乳首を腹の辺りに押し付けながら肉棒を攻めあげていく舞。逞しい美脚が⑥の頭を挟み込み、たっぷりとした筋肉と柔肉の混在したフトモモに埋まる。男の攻めに快感を感じつつ絡みつく舌とつややかな唇が⑥を快感の海に沈めていく) (2012/10/25 03:38:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、裏甲賀邪屍衆♂さんが自動退室しました。 (2012/10/25 03:48:56) |
おしらせ | > | 裏甲賀邪屍衆♂さんが入室しました♪ (2012/10/25 03:51:49) |
裏甲賀邪屍衆♂ | > | ふぁ…あ…ぁひ…んぐ……ぅ…〜!ドピュドピュドピュドピュ!!(舞の柔肌、豊満な肉体、艶しい肢体を身体中に感じ、文字通り溶けるような快感の中⑥は全ての精液を搾り尽くされた)[な、何とか挿入に持ち込んでしまえば自慢の耐久力で悶えさせてやる…]き、騎乗位で突き上げてやる…!!(最後の⑦は興奮と舞の神々しい色香に精神崩壊寸前) (2012/10/25 03:53:42) |
裏甲賀邪屍衆♂ | > | 【そろそろ締めお願いします♪】 (2012/10/25 03:54:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火舞さんが自動退室しました。 (2012/10/25 03:59:40) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2012/10/25 04:00:17) |
不知火舞 | > | (悶絶した⑥から身体を離して立ち上がり⑦と向かいあう舞は、男たちの精を取り込んで艶やかさを増した逞しい裸身を見せ付け、頬を上気させた淫猥な表情で歩み寄り)さあ、最後はあなたね……存分に搾り取らせてもらうわよ(男一人の腕力などものともしない力で押し倒すと、すでにあふれんばかりに蜜をたたえていた秘部で肉棒をくわえこむと、豊かな腰を落として根本まで飲み込んでしまう。肉棒に絡みつく秘肉がうねり、握り締めるような膣圧で締め上げながら、折り曲げた両足の筋肉をムキムキと躍動させながら舞の腰が激しく弾む) (2012/10/25 04:03:46) |
裏甲賀邪屍衆♂ | > | 【すみません。今日はここで落ちますm(__)mすごい楽しかったんでまた来ます!ありがとうございました】 (2012/10/25 04:10:14) |
おしらせ | > | 裏甲賀邪屍衆♂さんが退室しました。 (2012/10/25 04:10:31) |
不知火舞 | > | 【はい、おやすみなさい】 (2012/10/25 04:10:49) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2012/10/25 04:10:56) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/10/26 20:35:47) |
ミーア・キャンベル | > | 【お邪魔しますわね】 (2012/10/26 20:36:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/10/26 21:56:12) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/10/26 22:15:52) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/10/26 22:35:27) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/10/26 23:54:57) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2012/10/27 00:03:40) |
♂ | > | 【こんばんは〜♪】 (2012/10/27 00:04:03) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2012/10/27 00:06:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/10/27 00:15:15) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/11/4 22:37:39) |
ミーア・キャンベル | > | 歌姫ラクス・クラインを演じる少女。 容姿はラクスクラインと瓜二つだが、よりグラマーなプロポーションで年齢に見合わない妖艶さも垣間見せる。普段は引き締まりつつもムッチリとした肢体だが、その気になれば鋼のような筋肉が盛り上がり超人的な筋力を発揮する。ミーア・キャンベルであることを知っているのはザフトでもごく一部であり、連合のスパイでそのことを探り当てたものはミーア本人により始末されているという噂もあるが定かではない。 (2012/11/4 22:38:11) |
おしらせ | > | ルルーシュさんが入室しました♪ (2012/11/4 23:01:16) |
ルルーシュ | > | 【こんばんはー!お久しぶりです!】 (2012/11/4 23:01:35) |
ミーア・キャンベル | > | [ (2012/11/4 23:01:40) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい、お久しぶりですわ】 (2012/11/4 23:01:52) |
ルルーシュ | > | 【今日は人待ちですか?】 (2012/11/4 23:02:19) |
ミーア・キャンベル | > | 【特に決まっておりませんわね】 (2012/11/4 23:02:43) |
ルルーシュ | > | 【では、よかったらお相手していただいてもよろしいですか?】 (2012/11/4 23:03:17) |
ミーア・キャンベル | > | 【ええ、かまいませんわよ 何かやりたいシチュとかありますかしら】 (2012/11/4 23:03:51) |
ルルーシュ | > | 【シチュエーション的には格闘などでなぶり殺しにしてもらえたらと。】 (2012/11/4 23:05:20) |
ミーア・キャンベル | > | 【まあ、激しいのがお好みですのね お一人かしら?】 (2012/11/4 23:06:10) |
ルルーシュ | > | 【一人だと一瞬で終わっちゃいそうですね…。ちなみにキャラはミーアさんで?】 (2012/11/4 23:07:23) |
ミーア・キャンベル | > | 【そうですわね】 (2012/11/4 23:08:00) |
ルルーシュ | > | 【前回の続きなど出来たらいいんですけど可能ですか?】 (2012/11/4 23:08:47) |
ミーア・キャンベル | > | 【かまいませんわよ】 (2012/11/4 23:09:49) |
ルルーシュ | > | 【ありがとうございます。では、お願いします!】 (2012/11/4 23:10:23) |
ミーア・キャンベル | > | 【少々おまちを】 (2012/11/4 23:10:35) |
ミーア・キャンベル | > | (ギアスの力によって無防備に座り込んだミーアに近づくルルーシュ。しかし)…なーんて、冗談ですわ!(振り向いたミーアの瞳は力強く、目前のルルーシュの腕を取ると座ったままで床に引き倒す。バサリと艶やかな長髪を払うとルルーシュをまたぐようにして見下ろし)何か妙な術でも仕掛けたようですけれど……わたくしには通じなかったようですわね (2012/11/4 23:16:23) |
ルルーシュ | > | 何かを自分の物にするとは簡単な事だ…フッハハハハ…(ミーアにゆっくりと近付くが、不意に腕を掴まれると)ぐあっっ…な、何!私の力が効かないだと…。そんなバカな…(ミーアに自分の力が効かない事に驚きを隠しきれず、何度も見下ろすミーアの目を見ては暗示をかけようと) (2012/11/4 23:22:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/11/4 23:36:54) |
ルルーシュ | > | 【失礼しますね】 (2012/11/4 23:41:03) |
おしらせ | > | ルルーシュさんが退室しました。 (2012/11/4 23:41:11) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/11/4 23:42:59) |
ミーア・キャンベル | > | 何度やっても無駄ですわ……せっかくの美貌をゆがめてしまってはもったいないですけれど……(ルルーシュの顔面に手をそっと載せると、その繊手に見合わぬ握力で締め上げ、倒れていたルルーシュの身体を片手で軽々と宙に浮かべてしまう。しなやかなラインを描きつつ逞しい筋肉を隆起させたミーアの肉体は細身とはいえ男一人を片手で持ち上げてもゆるぎもしない)こんな無礼をなさる方にはそれなりのオシオキが必要ですわね(ルルーシュの頭を握りつぶさんばかりギリギリ締め上げる) (2012/11/4 23:43:01) |
ミーア・キャンベル | > | 【返事が送れて申し訳ありませんでしたわね・・・】 (2012/11/4 23:43:34) |
おしらせ | > | ルルーシュさんが入室しました♪ (2012/11/4 23:44:38) |
ルルーシュ | > | 【すみません、パソコンの調子が悪いのかと思い…。続けられそうですか?】 (2012/11/4 23:45:33) |
ミーア・キャンベル | > | 【ええ、大丈夫ですわ】 (2012/11/4 23:45:52) |
ルルーシュ | > | 【了解です。かきはじめますね】 (2012/11/4 23:46:30) |
ルルーシュ | > | な、そんなことが…うがぁぁぁ…は、はなせぇぇぇ…(ミーアに頭を持たれ、ルルーシュの体が宙に浮くと頭が割られてしまいそうな痛みでうめき声をあげてしまい、ミーアの腕を両手で掴んで反抗しようと) (2012/11/4 23:50:14) |
ミーア・キャンベル | > | (ルルーシュが必死に抵抗するがミーアの強靭な腕はものともしない。頭を離さぬままルルーシュの身体を大きく振り回すと再び床に叩きつける。ルルーシュの顔を開放して両手を軽く払うミーアは扇情的な下着姿のまま色気と威圧感を振りまいて)このようなことをする殿方ならばもう少し覚悟を決めてから行動に移して欲しいものですわ。自分達が同様の目にあわされるという事を…… (2012/11/4 23:56:13) |
ルルーシュ | > | ぐぅぅぅ…こんな事が…こんな事があっていいはずがないんだ!い、いつまで寝ているんだ!さっさと痛め付けるんだ!(仲間の一人を除いてはまだ動けるはずと指示を出すと、先程まで倒れていた仲間たちが起き上がり)うぉぉぉ…このアマぁぁ…(ミーアの背後から近付いて腰の辺りを掴みにいこうと仲間の一人が走り出す) (2012/11/5 00:02:00) |
ミーア・キャンベル | > | (ミーアは動揺せず、無表情に背後からしがみついた男の両手首を握るとゆっくり引き剥がし、床を蹴るとその肢体を躍らせ男の背後に着地する。男の肩は外されだらりとぶる下がるが、それだけではとどまらずミーアが背後から抱きしめて)貴方は抱きしめるのがお好きなのかしら……では、存分に味あわせて差し上げますわ(ミーアの両腕の筋肉が膨れ、見る間に男の身体を締め上げていく。外された腕や肋骨がメキメキと軋みをあげ、やがて一際大きな音とともに男が絶叫する) (2012/11/5 00:09:55) |
ルルーシュ | > | あっ、うがぁぁぁ…ぐぁぁぁぁ…(肩を外され、背後に回られるとそのまま抱きしめられ、あまりの圧迫感に耐えきれず男の体がベキベキと音をたてながら、変形していき首を左右に振って痛みに耐えようとするが泡を吹き出しながら意識を失って無惨な顔をルルーシュが見上げる形に)う、嘘だろ?女だろ?こんな力が…(ルルーシュは後退りするように) (2012/11/5 00:17:25) |
ミーア・キャンベル | > | (泡を噴いた男の身体を放り出すとルルーシュに鋭い視線を送り)女だといって侮られるのは好きじゃありませんの…鍛えぬいた女の力は男を凌駕いたしますのよ?これから貴方にもじっくりと教えて差し上げますわ(ルルーシュに向けて歩みを進めるミーアの肉体は艶かしい筋肉がうねり、曲線美を保ちつつもその圧倒的な力を感じさせて) (2012/11/5 00:21:57) |
ルルーシュ | > | あぁぁぁ…もうこの女はいい。殺せ!殺すんだ!(後退りしながらも残りの仲間の最後の一人の男に声をあらげながら言うと男は自分の気持ちとは裏腹にルルーシュに指示されると脚を震わせながらもミーアに近付いていき飛び上がって自分の体重を利用した攻撃でミーアを押し潰そうと飛び上がってかかっていく) (2012/11/5 00:27:35) |
ミーア・キャンベル | > | (頭上に圧し掛かるように飛び掛ってきた男に対し、ミーアは半身になってかがむと身体を肩上で受け止める。男の太腿と首に手を回すと立ちあがり、下着を弾け飛ばしなそうなバストをゆすっって胸を張り、ルルーシュに見せ付けるように男の身体をアルゼンチンバックブリーカーの要領でへし曲げ)この程度でよくもわたくしを襲おうと考えられたものですわね……むしろ屈辱ですわよ?(抵抗もむなしくミーアの肩上で男の体がメリメリと音を立てながら逆U字にへし折られていく) (2012/11/5 00:34:31) |
ルルーシュ | > | えっ、俺を受け止めるなんて…あっ、ありえない…はがぁぁぁ…(飛び上がってボディープレスでミーアを押し潰そうとするものの、アルゼンチンバックブリーカーの形でへしまげられてしまい、背中と腰から異音が聞こえてきて抵抗がどんどん弱まると)くっ、くそぉ…(ルルーシュは最後の仲間を助けようと立ち上がると怯ませようとミーアの胸の谷間に自分の顔を突っ込もうと) (2012/11/5 00:42:06) |
ミーア・キャンベル | > | あら、貴方は胸がお好きなのかしら?(巨大な乳肉が形作る深い谷間に、埋没するように顔を埋めてくるルルーシュに艶然と微笑むミーア。しかし肩上の男への力は緩まず、ゴキッという音とともに白目を剥いてぐったりとしてしまう。その身体を背後に落とすと胸元に顔を埋めたルルーシュの頭を自らの乳房ごと抱きしめ)なら、ここでオシオキして差し上げますわね……んんっ!(ミーアがその腕を締め上げていけば、ルルーシュの頭は包み込んでいるたっぷりとした乳房に強烈な圧迫をうけ始める) (2012/11/5 00:48:39) |
ルルーシュ | > | これでミーアが怯めば…うぷっっ…(ルルーシュはミーアの爆乳の谷間に顔を埋めて顔を左右に振って意識をこっちに向けようと普段は絶対にしない行為を命にはかえられないと思いきった行動に出るが、ゴキッとミーアに担がれた男の鈍い音が聞こえ、ミーアの言葉に冷や汗を吹き出すが乳房ごと抱きしめらると)ふっ、ふぶぅぅぅ…(柔らかい乳房が抱き締める力によってひしゃげてルルーシュの顔を覆うと逃げ場のない肉の壁で出口を探すように顔を上下左右に動かそうと) (2012/11/5 00:57:15) |
ミーア・キャンベル | > | やん、くすぐったいですわ(窒息しそうなルルーシュが必死に頭を動かすのがくすぐったく感じ、拘束が緩んでルルーシュの頭は乳肉の牢獄から解放される)胸の谷間で逝くのはお嫌でしたのね……ならこうして差し上げますわ(ルルーシュの首をミーアの長い美脚が挟み込む。美しいラインを描く太腿はその内に秘めた太い筋肉の束を浮かび上がらせ、ギロチンのように締め付けていく) (2012/11/5 01:03:58) |
ルルーシュ | > | ぷはっっ…はぁ…はぁ…こんなはずじゃ…(ミーアの爆乳から解放されると息を荒げて酸素を取り込もうとするがすかさずミーアのきれいな脚に首を挟まれると一気に顔を赤くしながら)ぐぁぁぁ…女の太ももなんか…(ミーアの締め付けから逃れようとミーアの両脚に手をあてこじ開けようと) (2012/11/5 01:09:52) |
ミーア・キャンベル | > | わたくしの太腿のお味はいかがかし?貴方など及びもつかない屈強な方々も、じっくりと締め潰して差し上げてきましたのよ(ルルーシュの抵抗をむしろ心地良いとばかりに笑みを浮かべつつ、むっちりとした太腿に鋼のような筋肉を盛り上げ首を締め上げていくミーア。シットリとした絹のような肌が拷問器具のように責め立てる) (2012/11/5 01:14:50) |
ルルーシュ | > | ぐぅぅぅ…し、締め潰してきただと…(ミーアの言葉に唖然としながらも女の太ももで締め上げられギリギリと音をたてるが)き、気持ちいいくらいだ…潰されてみたいものだな…(体とは裏腹にミーアに反抗するように強がりながらも身体を揺すって緩ませようと) (2012/11/5 01:21:09) |
ミーア・キャンベル | > | あら、随分と余裕がおありですのね……ならもうちょっと強くして差し上げますわ(ミーアの言葉とともにその太腿に更なる力がこもり、隆起した筋肉が抵抗しようともがくルルーシュの首をさらに圧迫する。もはや呼吸するのがなり首の骨が軋むほどの圧力で責めながら)このまま首を押しつぶして差し上げましょうか……それともご自分の最後にご希望があればかなえて差し上げますけれど (2012/11/5 01:25:58) |
ルルーシュ | > | ぐぁぁぁっ…まだそんな力がぁぁ…(より一層首への圧迫が強まると目を見開きながら、ミーアの太ももをタップするように)うぅぅ…最後の希望…だと…では、見逃してくれないか…(ミーアの言葉に心が揺らぐと懇願するように) (2012/11/5 01:30:43) |
ミーア・キャンベル | > | このくらい、まだまだ全力には程遠いのですけれどね……(腰に手を当て豊かに張り出した乳房の谷間から無様にもがくルルーシュを見下ろし)見逃して欲しい、と……随分と自分勝手ですのね。お仲間があんなことになっているというのに(そういいながらなぜか締め付けを緩めて一歩離れるミーア) (2012/11/5 01:34:45) |
ルルーシュ | > | はっ…はっ…た、頼む!俺だけは…(ミーアの太ももの力が緩むと力なく仰向けにたおれこみながらミーアの言葉を耳にすると)仲間なんて、また作ればいいのさ…だから見逃してくれ…仲間もあんなになっちゃったんだし怒りはおさまっただろ?(呼吸を整えながらミーアにもう敵意はないと伝えるように) (2012/11/5 01:39:49) |
ミーア・キャンベル | > | (ルルーシュの言動に僅かに表情をしかめ)…どうも勘違いなさってるようですわね。それに貴方がいかに下衆なのか再確認しましたわ。貴方のような方はここで終わりにして差し上げます(一歩踏み出したミーアが身を回し、大きく振られた脚線美を誇る右脚がルルーシュの体に叩き込まれる。その脚はルルーシュの左腕を砕き肋骨をまとめてへし折りながらボールのように蹴り飛ばし壁に叩きつける) (2012/11/5 01:45:44) |
ルルーシュ | > | えっ、そんな…ホントにすまなかったと…ふぐぅぅぅ…げほっ…(ミーアが右足を振り抜けばルルーシュの左腕と肋骨はまとめて砕かれるようにボキッッと嫌な音をたてながら壁に叩き付けられずるずると背中を擦りながら座り込むように)がぁぁっ…おっ…折れた…(血を吐き出しながら右腕で蹴られた左腕と肋骨を庇うように) (2012/11/5 01:51:30) |
ミーア・キャンベル | > | ええ、折れるようにしましたもの…っと(壁にもたれたルルーシュを今度は左脚で蹴り飛ばすミーア。今度も左腕と肋骨を砕き壁に叩きつける)本気で蹴って差し上げれば一撃で決めてしまえるのですけれど、貴方には自分の所業を悔いながら逝っていただかないとなりませんものね(息も絶え絶えのルルーシュの前に下着姿で立ちはだかるミーア。パンプした肢体は下着ミチミチと張り詰めさせている) (2012/11/5 01:58:18) |
ルルーシュ | > | がはぁぁぁっ…や、やめてくれ…殺さないで…(更に壁にもたれ掛かるルルーシュを折れた左腕と肋骨を左脚で蹴られると自然に口から血へドを吐いてしまいながら壁に叩き付けられる)おれが悔い改める事は無いんだ…この通りだ…(下着姿で立ちはだかるミーアに対しその魅力に取り付かれるように地をはいながらもミーアの股間に口付けするように顔を近付けていく) (2012/11/5 02:05:59) |
ミーア・キャンベル | > | この期に及んで何の反省もないとは……あきれますわね(股間に顔を近づけるルルーシュの後頭部を掴むと、自らのお腹にその顔を押し当てる。弾力のある肌が急速に引き締まり、ルルーシュの頭はミーアの手と腹筋にプレスされ始める)これで最後にして差し上げます……(ミーアの腕の筋肉がうねり、腹筋が壁のように厚く固められ、ルルーシュの顔が潰されていく。鼻骨が砕かれるのみならず、頭蓋骨が悲鳴を上げていくが、もはやミーアは手加減をせずにさらに力を入れていく) (2012/11/5 02:14:25) |
ルルーシュ | > | くっ…これで難を凌げれば…(ミーアの股間に口付けしようとするものの、後頭部を掴まれミーアの腹筋に顔を押し付けられると圧迫に耐えきれず鼻が砕かれ、顔も潰されそれでも力を抜かずに押し付けられると頭蓋骨がたまらずグシャっと音をたてながら体が崩れるように手をダランとさせて最後はミーアの腹筋にて逝かされてしまう) (2012/11/5 02:20:37) |
ルルーシュ | > | 【こちらは以上です。】 (2012/11/5 02:21:06) |
ミーア・キャンベル | > | 【こんなところで終わりですわね】 (2012/11/5 02:21:18) |
ルルーシュ | > | 【はい、ありがとうございました。またお願いします】 (2012/11/5 02:21:48) |
おしらせ | > | ルルーシュさんが退室しました。 (2012/11/5 02:22:09) |
ミーア・キャンベル | > | 【お疲れ様でした】 (2012/11/5 02:22:27) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/11/5 02:22:31) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/11/5 20:08:42) |
ミーア・キャンベル | > | 【今晩はどなたかいらっしゃるかしら】 (2012/11/5 20:11:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/11/5 20:42:40) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/11/5 20:43:15) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/11/5 21:15:15) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/11/5 23:26:35) |
おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2012/11/5 23:40:12) |
リュウ | > | 【こんばんはー!昨日はありがとうございました!】 (2012/11/5 23:40:42) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい、こんばんは】 (2012/11/5 23:41:03) |
リュウ | > | 【よかったらお相手していただいてもよろしいですか?】 (2012/11/5 23:42:01) |
ミーア・キャンベル | > | 【キャラは変えたほうがいいかしら】 (2012/11/5 23:42:26) |
リュウ | > | 【出来たらですけど…大丈夫ですか?】 (2012/11/5 23:43:12) |
ミーア・キャンベル | > | 【そちらはリュウでやりたいのかしら?】 (2012/11/5 23:43:42) |
リュウ | > | 【そうですね…男の場合はオリキャラでも大丈夫なんですか?】 (2012/11/5 23:44:33) |
ミーア・キャンベル | > | 【版権キャラのほうが性格は掴みやすいかもしれないですわね 今日はどんなプレイがご希望かしら】 (2012/11/5 23:45:46) |
リュウ | > | 【では、リュウのままでいきましょうか!そうですね、プロレス技とかで締め上げられたりとかは大丈夫ですか?】 (2012/11/5 23:47:19) |
ミーア・キャンベル | > | 【ではティナにでもしましょうか】 (2012/11/5 23:47:59) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/11/5 23:48:04) |
おしらせ | > | ティナ・アームストロングさんが入室しました♪ (2012/11/5 23:48:26) |
リュウ | > | 【ありがとうございますー。改めましてお願いします!】 (2012/11/5 23:48:54) |
ティナ・アームストロング | > | 【では書き出しをお願いしていい?】 (2012/11/5 23:49:31) |
リュウ | > | 【はい、了解しました。シチュエーション的にはどんな感じにしますか?】 (2012/11/5 23:50:47) |
ティナ・アームストロング | > | 【普通に試合でもいいし、道場破り的なものでもいいわ】 (2012/11/5 23:51:48) |
リュウ | > | 【了解です。少々お待ち下さい!】 (2012/11/5 23:52:19) |
リュウ | > | ここがあの有名なプロレス団体か…誰かいるのか?(旅の途中、強い奴を探し求め、たまたまプロレス見物をし、八百長ではなくホントに強いのか確かめたくなったリュウはいてもたってもいられなく殴り込みを仕掛けることに。白い胴着に身を包んで裸足姿のまま建物の中に入り大きな声をあげながら) (2012/11/5 23:59:01) |
ティナ・アームストロング | > | ……やかましいわね、何の用?(リュウの大声に顔をしかめたティナが顔を出す。トレーニングの途中だったのかセパレートの青いレスリングコスチュームを纏った肢体は汗をにじませ、スポーツドリンクを飲みながらタオルでぬぐっている) (2012/11/6 00:02:24) |
リュウ | > | すまないな…ここで一番強いやつと手合わせしたいんだが…(ティナの姿を見つけるとたずねるように)プロレスって所詮八百長だからこんな道場破りのような事、受けてもらえないと思うが…(周りをキョロキョロ見渡して他に誰かいないかと) (2012/11/6 00:06:35) |
ティナ・アームストロング | > | ここで一番強いのなら私だけど……八百長って言ったかしら?(ティナの視線が鋭くなり、纏う気配が変わる。トレーニングで温まった肉体がギチリと軋んだようで、レスラーらしく脂肪を落としすぎないグラマーなボディに秘めた筋肉がグッと引き締まったかに見え)ふざけた事を言う相手には体にわからせてあげるのが流儀よね……さっさとリングに上がりなさい (2012/11/6 00:11:10) |
リュウ | > | き、君が一番強いのか?(驚きを隠しきれず表情に出してしまい)ここの団体はよほどレベルが低いようだな…強い奴がいるっていうのは単なる噂だったらしいな…(ティナの気配が変わったのがわかったが、上から下まで舐めるように見たあと)リングに?君と戦うのか?まぁ、暇潰しにくらいにはなるか…よしっ!(ティナの指示通りロープをくぐってリングの上で指をならしながら) (2012/11/6 00:18:31) |
ティナ・アームストロング | > | (軽やかにリングインしたティナは両手を腰に当てて胸を張ってリュウをにらみつける。女性としては大柄で広い肩幅、厚みのある胸板や割れた腹筋は力強さを感じさせ、それでありながら豊かに張り出したバストやくびれたウェスト、しなやかな筋肉を浮かべる長い四肢は女性らしさに溢れている。わきの下に背筋の張り出した上半身の逆三角形のシルエットを見せつけながら)さてと、随分なめた事言ってくれてるけど覚悟はできてるんでしょうね?さっさとかかってきなさい (2012/11/6 00:24:04) |
リュウ | > | ふん、女が相手とは…(ティナの女性らしい身体を目の前にすると、顔を赤くしながら直視することが出来ず)えーい、こうなったらやけだ!女に手をあげるのは気が進まないが…(気合いを入れ直し、両頬を両手で叩くと)覚悟?それはこっちのセリフだ!(全力とはいかないまでも、リュウの右ストレートをティナの腹筋に叩き込もうと) (2012/11/6 00:32:40) |
ティナ・アームストロング | > | (リュウの拳をあえて受けてみせるティナ。重い音とともに分厚い腹筋はリュウのストレートを正面から受け止めるがその体は揺らぎもせず)なに?大口叩いてその程度なの?これならうちの門下生のほうがはるかにマシよ(ダメージを受けた様子も見せずに仁王立ちのままリュウを見下ろして) (2012/11/6 00:41:28) |
リュウ | > | な、なに?嘘だろ?かなり力は入れたはずが…(リュウの右の拳がティナの腹筋に突き刺さるも、何事もなかったような素振りを見せるティナに対し)す、少しはやるみたいだな…これなら全力が出せそうだ…(一層気合いが入ったリュウは全力で叩き込もうと拳を強く握りしめ渾身の右ストレートを先程と同様にティナの腹筋に力強く叩きつける) (2012/11/6 00:47:35) |
ティナ・アームストロング | > | (全力で叩き込まれるリュウのストレートもよけずに受けるティナ。先ほどにも増した重い音が響くが、ティナの身体は上体をかがめた程度で一歩も下がらずに受け止めてしまった)これが全力、ね。 ……じゃあ、今度はこっちの番ね(握り締めた拳がフィンガーグローブをミシリと軋ませ、大振りだが目にも留まらぬ速度のパンチがリュウの腹部に叩き込まれる) (2012/11/6 00:52:45) |
リュウ | > | そ、そんなはずは…あがぁぁぁ…(自分の全力の拳がティナに通用せず、呆気にとられているところにティナの大振りのパンチがくるのがわかると咄嗟に腹筋に力を入れ、耐えようとするが、リュウの身体を浮かせるほどの威力でその場でお腹を抑えながらのたうち回り、ティナと一旦距離をとろうとそのまま転がりロープを掴みながら立ち上がろうと)うぅ…す、少しはやるみたいじゃないか… (2012/11/6 00:58:42) |
ティナ・アームストロング | > | あら、気絶しなかったのね。思ったよりは打たれ強いのね……なら手加減はあまりしなくてよさそうね(ぐるぐると肩を回すとバシバシと拳を打ち付けあったあとロープ際のリュウに駆け寄り近距離からのショートドロップキックを放つ) (2012/11/6 01:02:10) |
ティナ・アームストロング | > | 【ごめんあさい、ちょっと眠気が……残念だけど落ちるわ】 (2012/11/6 01:02:47) |
リュウ | > | 思ったより打たれ強いだと…このおれが女なんかに…(いまだにダメージが残る腹筋を抑えながら立ち上がろうとするが、すぐさまティナのショートドロップキックが飛んでくると横に転がってかわそうと)そんな攻撃…喰らってたまるか!(なんとか避けるものの、腹筋が痛みだしまだ俊敏には動けず、柔道の受け身をとるように仰向けになって) (2012/11/6 01:09:36) |
リュウ | > | 【はぁい、では、また今度続きお願いします!】 (2012/11/6 01:10:10) |
おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2012/11/6 01:13:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティナ・アームストロングさんが自動退室しました。 (2012/11/6 01:32:05) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/11/7 19:34:57) |
おしらせ | > | 優花さんが入室しました♪ (2012/11/7 19:38:32) |
優花 | > | 間違えました! (2012/11/7 19:38:46) |
ミーア・キャンベル | > | [ (2012/11/7 19:38:51) |
おしらせ | > | 優花さんが退室しました。 (2012/11/7 19:38:52) |
ミーア・キャンベル | > | 【あら、残念ね】 (2012/11/7 19:39:04) |
おしらせ | > | ボア・ハンコックさんが入室しました♪ (2012/11/7 19:39:27) |
ボア・ハンコック | > | 優花です (2012/11/7 19:39:46) |
ミーア・キャンベル | > | 【了解です】 (2012/11/7 19:39:56) |
ボア・ハンコック | > | 名前変えました! (2012/11/7 19:40:04) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい】 (2012/11/7 19:40:28) |
ボア・ハンコック | > | 話しは肉体的な戦いが終わったあと レズるというのはどうですか? 関係ないですけど24歳 Fカップです! 宜しく (2012/11/7 19:42:03) |
ボア・ハンコック | > | たまに抜けます! 先程まで女と逝かせ合いしてました! (2012/11/7 19:43:08) |
ボア・ハンコック | > | どう? (2012/11/7 19:43:19) |
ミーア・キャンベル | > | 【ごめんなさい、ちょっとお相手できないかもしれませんわ】 (2012/11/7 19:43:52) |
ボア・ハンコック | > | じゃあどんなのがいい? (2012/11/7 19:44:20) |
ボア・ハンコック | > | 教えて! (2012/11/7 19:44:33) |
ミーア・キャンベル | > | 【ルーム情報は読んでいただけているかしら】 (2012/11/7 19:45:09) |
ボア・ハンコック | > | 教えていただけますか? 肉体の闘いですよね? (2012/11/7 19:45:57) |
ボア・ハンコック | > | なぐりあいとかかな? (2012/11/7 19:46:20) |
ミーア・キャンベル | > | 【そうですわね ちなみにあまり短文過ぎる方とは相性が悪いと思ってくださいな】 (2012/11/7 19:46:47) |
ボア・ハンコック | > | そうだったんですか すみません どういうのにするんですか? 教えてください! どういう経緯で喧嘩になるのかなど教えてください! (2012/11/7 19:49:10) |
ミーア・キャンベル | > | 【過去ログ読んでいただければ分かりますがシチュは相談して決めますわ】 (2012/11/7 19:49:56) |
ボア・ハンコック | > | キャンベルさん? (2012/11/7 19:50:15) |
ボア・ハンコック | > | 分かりました それでどういうふうにするのですか? 歳や場所位は決めたほうがいいんじゃないですか? (2012/11/7 19:51:53) |
ミーア・キャンベル | > | 【申し訳ありませんが落ちますわね…】 (2012/11/7 19:52:26) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/11/7 19:52:30) |
ボア・ハンコック | > | 私は書けなそうです 抜けます! ごめんなさいね♪ (2012/11/7 19:54:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボア・ハンコックさんが自動退室しました。 (2012/11/7 20:14:23) |
おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2012/11/7 23:32:28) |
おしらせ | > | ティナ・アームストロングさんが入室しました♪ (2012/11/7 23:46:19) |
ティナ・アームストロング | > | 【こんばんわ】 (2012/11/7 23:46:30) |
リュウ | > | 【こんばんはー!よかったら続きでもどうですか?】 (2012/11/7 23:47:04) |
ティナ・アームストロング | > | 【ええ、そうしましょうか 書きはじめるわね】 (2012/11/7 23:47:24) |
リュウ | > | 【お願いしますー!】 (2012/11/7 23:47:48) |
ティナ・アームストロング | > | あら、よくかわしたわね。なら……これならどうかしら!(かわされたところですばやく受身を取って立ち上がると、仰向けになったリュウのみぞおちめがけて肘を突き出し高角度からのエルボースマッシュを落としていく。大柄なティナの体重が集中されたティナの鋭い肘が高速で落下していく) (2012/11/7 23:51:06) |
ティナ・アームストロング | > | 【今夜もよろしくお願いするわ】 (2012/11/7 23:51:24) |
リュウ | > | なっ、早いっ!ふぐぅぅぅ…(大柄なティナが素早く動くとその早さにも驚かされるが、高角度のエルボースマッシュがみぞおちに入り身体が自然にくの字の形にはねあがり)げほっ…こ、このぉ…(ティナの胸を掴んで何とか怯ませようと) (2012/11/7 23:55:53) |
リュウ | > | 【よろしくお願いします!今日は何時ごろまで大丈夫そうですか?】 (2012/11/8 00:04:40) |
ティナ・アームストロング | > | [ (2012/11/8 00:04:47) |
ティナ・アームストロング | > | 【3時くらいまでは大丈夫だけど・・・その前に切り上げるかも】 (2012/11/8 00:05:09) |
ティナ・アームストロング | > | (レスラースーツをパツパツに張り詰めさせたティナの乳房は片方だけでもリュウの手に余る巨大さで、逞しい肉体に見合わずみっしりとした張りのある乳肉に指が埋まる)……勝てそうにないからそういう手段にでるのはわかるけどね(仰向けのリュウの腰にまたがると、ティナの手がリュウの手首を掴むと強烈な握力と有無を言わさぬ腕力で引き剥がす。両手の自由を奪ったところで上から余裕の表情で見下ろして)オッパイが好きならお望みどおりにしてあげるわ……それっ!(ティナが倒れこむとリュウの顔を豊か過ぎる乳房が打撃する。それだけでなく上半身をゆすって往復ビンタのように双丘で打撃すれば、重い乳肉がリュウの顔を激しく揺さぶる)ホラホラ、アメリカンバストアタックのお味はいかがかしら? (2012/11/8 00:05:48) |
リュウ | > | 【了解ですー。】 (2012/11/8 00:05:52) |
ティナ・アームストロング | > | 再起動するからいったん落ちるわ すぐ戻るけど (2012/11/8 00:10:19) |
リュウ | > | はぐぅぅっ…くそっ…離せ…(卑怯とは思ってもこーゆう手段でしか怯ませられないと考えていたリュウだが、手首に握力を込められると激痛が走り、ティナが腰に跨がって双方の重いバストを揺らされるバストアタックを受けると)ふぶっ…んんん… うぐぅぅぅ…(アメリカンバストアタックの動きに合わせるようにリュウの顔も動きだし顔がどんどん赤く腫れ上がっていく。止める術が分からずティナの谷間に顔を入れて止めさせようと) (2012/11/8 00:14:49) |
リュウ | > | 【はーい、了解ですー。】 (2012/11/8 00:15:15) |
おしらせ | > | ティナ・アームストロング_さんが入室しました♪ (2012/11/8 00:18:22) |
ティナ・アームストロング_ | > | 【戻ったわ ソフトの更新あったのでもう一回再起動するかもしれないけど】 (2012/11/8 00:19:08) |
リュウ | > | 【わかりましたー!】 (2012/11/8 00:20:14) |
ティナ・アームストロング_ | > | (顔を埋めようとするリュウの動きににやりと笑うと、自ら倒れこみリュウの顔をバストの深い谷間に埋めてしまう。リュウの両手を離して頭を抱え込めばたっぷりとした乳肉がリュウの顔面を完全に覆いつくし、鼻先には土台となる大胸筋の隆起による谷間が感じられる)ふふん、お望みならこのまま私の胸の中で逝かせてあげるけど……道場破りがそんなことじゃプライドずたずたよね?うふふ (2012/11/8 00:25:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティナ・アームストロングさんが自動退室しました。 (2012/11/8 00:31:09) |
リュウ | > | なっ…むぐぅぅぅ…抜け出せない…(一瞬、ティナのにやりと笑う顔が見えたが構わず谷間に顔を滑りこませアメリカンバストアタックから逃れようとするがティナがリュウの頭を抱え込むとムニュっと柔らかい乳肉が顔を覆い、真っ暗になり出口を探すように動かそうと) (2012/11/8 00:32:24) |
ティナ・アームストロング_ | > | (頭を動かすリュウの頭がくすぐったく感じるティナは押し付ける両手に力を込める。両腕に筋肉の束がググッと浮かび上がるとリュウの顔面が強烈な力でティナの胸板に押し付けられる。鋼のような大胸筋はリュウの鼻骨を軋ませ、のみならず頭蓋骨にかかる圧迫がリュウに強烈な痛撃となる)子供じゃあるまいし、ダダをこねるなら本気でこのまま潰すわよ? (2012/11/8 00:37:51) |
リュウ | > | むぐぐぅぅぅ…や、やめて…ホントに…潰れる…(ティナが両腕に力を込めれば鼻が折れそうになるくらいに大胸筋で圧迫され頭蓋骨も悲鳴をあげはじめる。手を伸ばしてロープを掴もうと手探りで探そうと) (2012/11/8 00:43:26) |
ティナ・アームストロング_ | > | おっと、思わずやりすぎちゃったわね……まだまだ足りないわよね(ロープを探るリュウに気付いて身体を離すと立ち上がり、直前までリュウを攻め立てていたバストを重く揺らして胸を張り)私のバストの感触はどうだったかしら?あのまま天国に送ってあげても良かったんだけど……それじゃ私の強さの一割も感じさせてないものね。 (2012/11/8 00:47:35) |
リュウ | > | くっ…ぷはっ…なんて、胸なんだ…危なかった…(危うくティナの巨大なバストだけでやられそうになるが、ティナが立ち上がってくれたお陰で酸素をむさぼるように吸って、下からティナのバストを見上げながら)1割だと…そんなバカな…(ティナと言葉にとまどいながらもかなりの実力の持ち主と判断し、警戒しながらゆっくり立ち上がろうと) (2012/11/8 00:53:47) |
ティナ・アームストロング_ | > | 当たり前でしょ?今の私は元統一世界チャンプのパパよりもはるかに強いのよ?(そういって右手を持ち上げ肘を曲げれば逞しい力瘤がモリモリと隆起し、腕を屈伸させて見せ付けるその筋肉は逞しいだけでなく艶かしさすら感じさせる)だから……あなた程度本気出したら、即とんじゃうわよ(よろよろと立ち上がるリュウの胴衣の帯を掴むと片手でやすやすと持ち上げ、ブンと腕を振ってマットに放り投げる) (2012/11/8 01:00:56) |
リュウ | > | な、なんだと…世界チャンプよりもだと…(ティナの言葉に唖然とするような表情となり、見せ付ける筋肉に驚かされながらも立ち上がろうとするところに片手で持ち上げられるとマットに叩き付けられ)あがぁぁぁ…ちっ…それならおれが勝てればプロレスの世界は制したって事になるな…(マットに叩き付けられながらもムクッと身体を起こすと闘志を燃やすようにいい放ち、ティナの腰の辺りに向かって両手をつきだして突進して押し倒そうと) (2012/11/8 01:08:20) |
ティナ・アームストロング_ | > | あーらら、片手で放り投げられてどの口が言うのかしら?……っと(リュウが押し倒そうと突き出した両腕は、しかしどっしりと立ったティナの身体を僅かに揺らした程度で)なによ、それで押し倒そうとしたの?よわっちいわね……(ティナの逆三角形の広い背中が低い姿勢のリュウの背中に覆いかぶさると、リュウの胴体をがっちりと抱き締め手その身体をさかさまにして持ち上げ、そのまま逆さベアハッグとでもいうようにメキメキと締め上げていく) (2012/11/8 01:15:25) |
リュウ | > | くっ、勝負はこれからだ…!おれに潰されても吠えずらかくなよ!(油断しきったティナにタックルが決まり押し倒せると感じていたが、両手で押した瞬間、ティナの身体を僅かに揺らしただけで止められてしまい、背中に覆い被され、締め上げられ更に逆さにされながらの締め上げにたまらず)あがぁぁぁ…うごぉぉぉ…や、やめろぉ… (2012/11/8 01:22:32) |
ティナ・アームストロング_ | > | まあまあ鍛えてるみたいだけど……わたしの締め上げにどこまで耐えられるかしらね(そういって笑みを浮かべたティナは、リュウに巻きつけた両腕に力を込め始める。再び筋肉がパンプしていくと万力のが閉じるようにリュウの胴体が圧迫され背骨や肋骨がミシミシと軋む) (2012/11/8 01:27:44) |
リュウ | > | ひぎぃぃぃ…あぁぁ…(ティナの両腕に更に力を入れ筋肉の盛り上がった腕で胴体を締め上げられると今まで以上の締め付けで身体中から骨が軋み出すのを自分でも感じて脚をばたつかせながら必死に抵抗しようとティナの腕に手をかけてこじ開けんばかりに力を込めようと。顔を左右に振って痛みに悶絶するように) (2012/11/8 01:33:36) |
ティナ・アームストロング_ | > | さて……あ、そーれっと!(引き剥がそうとするがリュウの手を無視して締め上げ続けるティナの両腕だったが、不意にリュウが体が上昇する感覚を覚えたかと思うと、一瞬の浮遊感の後猛烈な速度で落下し顔面から轟音を立ててマットに叩きつけられる) (2012/11/8 01:38:11) |
おしらせ | > | リュウ。さんが入室しました♪ (2012/11/8 01:43:07) |
リュウ。 | > | 【通信エラーです。すみません、続けます】 (2012/11/8 01:43:37) |
ティナ・アームストロング_ | > | 【了解よ】 (2012/11/8 01:43:47) |
リュウ。 | > | うがぁぁぁ…きっ、きつい…(ティナの締め上げに抵抗しようとするが、筋肉の腕をこじ開ける事は出来ずもがいているうちに体が浮いたかと思うと一瞬のうちに顔面をマットに叩き付けられてしまい)ふがぁぁぁ…よっ、よくも…くっ…(予想外の攻撃でもろにマットに叩き付けられると顔を抑えながら痛みに耐えるように) (2012/11/8 01:47:29) |
ティナ・アームストロング_ | > | まだまだっと!(姿勢を整える暇も与えずに片腕を持ち上げ力瘤を盛り上げ走り寄るティナ。豪快なラリアットが自動車に撥ねられたような威力でリュウの身体を背にしていた方向のコーナー吹き飛ばす。腕を振り切ったティナは今度は高く飛んだドロップキックを見舞う) (2012/11/8 01:53:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2012/11/8 01:53:37) |
リュウ。 | > | ま、まだまだ…これから…(ダメージのせいで身体を震わせながら立ち上がるが、ティナの豪腕のラリアットで吹き飛ばされながらもコーナーポストに背中を叩き付けられ)はがぁぁぁ…どこにそんな凄まじい力が…(ティナの女らしい体型からは想像がつかない力で息を詰まらせズルズルと背中をポストに擦りながら座り込んでしまうがその後すぐに轟音が聞こえ、上を見上げるとティナのドロップキックでポストがへしまがっている状態に)こ、こんなの受けたらもたないぞ… (2012/11/8 02:01:48) |
ティナ・アームストロング_ | > | 残念、また外れちゃったわね(コーナーポストをへし折りつつも外れたことが残念そうなティナ。力なく座り込んでいるリュウの身体を強引に引き起こすと身体を絡めながらマットへ倒れこむ)ま、そろそろ決めにしましょうか(背後からリュウの胴体に足を絡め、リュウの両腕ごと上半身を腕で抱え込む。逞しく長い両脚に力がこもりスパッツを引き伸ばしながら大腿筋が膨れ上がりたちまちリュウの鍛えた肉体を恐るべき力で締め砕き始める) (2012/11/8 02:09:19) |
リュウ。 | > | そろそろ決めるって…うわぁぁぁ…(無理矢理立たされ、身体を絡めてマットに倒すティナに対して女体を感じて心のどこかでドキッとしていたが後ろから締め上げられると上半身は両腕がビキビキ骨がなりはじめ、下半身もティナの太ももに締め上げられベキベキと骨が砕ける音が聞こえはじめ)やっ、やめてくれ…頼む…あ、謝るから… (2012/11/8 02:15:46) |
ティナ・アームストロング_ | > | 何いってるの、駄目にきまってるでしょ?道場破りなんかになめられたとあっては、わたしだけじゃなくてジムの沽券にもかかわるもの(リュウの身体を破壊していく感覚を楽しむように舌なめずりしながら全身の筋肉をさらに猛々しく盛り上げて力を増していくティナ。一流のストリートファイターのはずのリュウの体が圧倒的な力の元に惨めに破壊されていく。色気のあるラインの両脚が鋼鉄のような硬さでリュウの下半身の肉や骨を締め付ける力だけで押しつぶしていく) (2012/11/8 02:21:41) |
リュウ。 | > | ぐぁぁぁ…いやだぁぁ…(ティナの両脚が筋肉を盛り上げて鋼鉄のような硬さの締め付けをしてくればリュウの下半身はそれに耐えることは出来ず、ボキッボキッと骨を砕いてもなお締め上げるティナに潰されていき、リュウの下半身はついにティナの両脚に押し潰されて見えなくなってしまう)お、おれの足がぁぁぁ… (2012/11/8 02:28:14) |
ティナ・アームストロング_ | > | あーら、わたしの足のほうが強かったみたいねぇ……上のほうはどうかしらぁ?(心なしか呼吸が荒く、頬を上気させたティナは今度はリュウの上半身をその両腕と押し付ける巨大な胸で締め潰していく。ソフトボールほどにも隆起した力瘤も逞しい両腕の締め上げは容赦なくリュウの両腕をへし折り肋骨を次々砕いていく) (2012/11/8 02:33:11) |
ティナ・アームストロング_ | > | 【次で〆るわね】 (2012/11/8 02:33:34) |
リュウ。 | > | いやっ…いやだぁぁぁ…やめてくれぇぇぇ…がはぁぁぁ…(次は上半身を締め上げにかかるティナの両腕はリュウの両腕、肋骨を次々に嫌な骨を砕く音をたてながら、リュウの言葉も聞かずに無惨に締め潰されていく)うわぁぁぁ…(唯一、自由になっている顔をふりながら次々と自分の身体をティナに砕かれる様子をただ抵抗も出来ずに) (2012/11/8 02:40:26) |
リュウ。 | > | 【はい、了解ですー。】 (2012/11/8 02:40:45) |
ティナ・アームストロング_ | > | (リュウの四肢、そして胴体部もその恐るべき膂力で締め砕いたティナはリュウから身体を放しリングからその身体を蹴落とす。そしてリング上から無残な状態のリュウを見下ろして)どお?あなたが自分の力量に見合わぬ失礼なことをしたか骨身にしみたかしら?……、ああ、骨はあちこち折れちゃってるか。まあいいわ、あなたのその無残な姿はその筋に流してもらうから、もう格闘家なんてやってられないわね。取り合えず医者は手配してあげるけど……次はないわよ(へし折れたコーナーポストの先をもぎ取ると、クッションをはがした中身を両手でひねり潰し、倒れたリュウの脇に投げ捨てた。 (2012/11/8 02:51:04) |
ティナ・アームストロング_ | > | 【こっちはこれで終りね】 (2012/11/8 02:52:37) |
リュウ。 | > | 【遅い時間までありがとうございました!】 (2012/11/8 02:52:57) |
ティナ・アームストロング_ | > | 【ええ、おつかれさま (2012/11/8 02:55:10) |
ティナ・アームストロング_ | > | 【これで失礼するわね】 (2012/11/8 02:55:22) |
おしらせ | > | ティナ・アームストロング_さんが退室しました。 (2012/11/8 02:55:28) |
リュウ。 | > | 【こちらも動けず悔しがる感じに終了ですが、3時に間に合いそうにないのでこれで〆でお願いします!】 (2012/11/8 02:55:40) |
リュウ。 | > | 【ありがとうございました!】 (2012/11/8 02:55:57) |
おしらせ | > | リュウ。さんが退室しました。 (2012/11/8 02:56:08) |
おしらせ | > | ティナ・アームストロングさんが入室しました♪ (2012/11/11 22:37:54) |
おしらせ | > | ティナ・アームストロングさんが退室しました。 (2012/11/11 23:21:36) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/11/12 23:11:07) |
ミーア・キャンベル | > | 【しばらく待機いたしますわ】 (2012/11/12 23:13:13) |
おしらせ | > | ケンさんが入室しました♪ (2012/11/12 23:25:35) |
ケン | > | 【こんばんはー】 (2012/11/12 23:25:47) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい、こんばんわ】 (2012/11/12 23:27:14) |
ケン | > | 【よかったらお相手大丈夫ですか?】 (2012/11/12 23:27:52) |
ミーア・キャンベル | > | 【今日はキャラを変えるつもりはないのですけれど…それでもよろしい?】 (2012/11/12 23:28:20) |
ケン | > | 【あ、そうなんですか…シチュエーションでリュウを倒した相手に挑戦って考えてました…】 (2012/11/12 23:29:56) |
ミーア・キャンベル | > | 【申し訳わけありませんわね】 (2012/11/12 23:30:54) |
ケン | > | 【いえ、こちらが勝手に考えていた事ですから。ミーアさんてきにはどーゆうシチュエーション考えていたんですか?】 (2012/11/12 23:33:15) |
ミーア・キャンベル | > | そうですわね やはりわたくしの膂力を存分に発揮できるようなシチュでしょうか… 力のレベルはお相手にある程度あわせますけれど (2012/11/12 23:34:52) |
ケン | > | 【うーん、そしたらこちらも女性キャラ使っても大丈夫ですか?格闘になっちゃいますが…】 (2012/11/12 23:36:31) |
ミーア・キャンベル | > | 【かまいませんわ】 (2012/11/12 23:37:02) |
ケン | > | 【では、サクラを使っても大丈夫ですか?】 (2012/11/12 23:39:18) |
ミーア・キャンベル | > | 【いいですわよ 書き出しもお願いしてよろしいかしら】 (2012/11/12 23:40:49) |
ケン | > | 【はーい、今日はあまり遅くまでいれませんが、よろしくお願いします!】 (2012/11/12 23:41:34) |
おしらせ | > | ケンさんが退室しました。 (2012/11/12 23:42:10) |
おしらせ | > | 春日野 さくらさんが入室しました♪ (2012/11/12 23:42:30) |
春日野 さくら | > | いよっっと…やっぱりジムで鍛えても試す相手がいなきゃ話にならないわよね…(ジムで鍛えている最中、集中力が続かず周りを見渡して手頃な遊び相手を探すようにキョロキョロ周りを見渡して一際大きなバーベルを上げ下げしている女性を見つけ、その鍛えあげられた身体を見るとうずきだし声をかけることに)あのぉー、それなんキロくらいあるんですか? (2012/11/12 23:48:12) |
春日野 さくら | > | 【こんな感じでお願いしますー】 (2012/11/12 23:49:05) |
ミーア・キャンベル | > | (声をかけられバーベルを重い音を立ててラックに戻すと、にじんだ汗をタオルで拭きながら)これは160キロくらいですわね。回数をこなすためのものですからかなり軽くしていますわね。(ハイレグコスチュームに包まれた肢体は豊かな胸に腰のくびれた女性らしいアウトラインでありながら、トレーニングによってパンプアップした筋肉が浮かび上がり雌豹のような色気のある逞しさを見せ付けている) (2012/11/12 23:53:50) |
春日野 さくら | > | ひゃ…百六十キロですか!?それで軽いなんて…(驚いた様子を見せるさくらだが、自分でもそのくらいは持ち上げる事ができるが流石に軽いとまでは言い過ぎなのではと疑いの目をやりながら)よかったらスパーリングでもしませんか?その逞しい筋肉、只者じゃないと思って…(勝つ自信は十分にあり、その自慢気な筋肉を潰そうと心の中で考えながら) (2012/11/13 00:00:33) |
ミーア・キャンベル | > | あら、……わたくしはかまいませんが(さくらの身体に視線を這わせれば鍛え上げているのが見て取れて)……ふふ、あなたとならば楽しめるかしら。ではお相手いたしますわ(汗をふき取るとスポーツドリンクを飲み、格闘用グローブを手早く装着するとリングにあがる) (2012/11/13 00:04:31) |
春日野 さくら | > | ふふ、よろしくお願いしますー!(ミーアが挑戦に応じるとこちらも格闘グローブをはめてセーラー服のままリングに上がるが、チラリと見える腹筋はかなり鍛え上げられたものでゴツゴツと6つに割れてまるで岩のようだ。)では、どちらかギブアップするまでにしますか?それとも失神するまでやりますか?(不敵な笑みを浮かべリングに上がったミーアを挑発するように) (2012/11/13 00:10:29) |
ミーア・キャンベル | > | (両手のグローブを打ち合わせ力を入れれば両腕にしなやかな筋肉がググッと隆起する。爆乳といえる乳房の下でコスチュームにくっきりシックスパック刻んでいるミーアだが、たけの短いセーラー服から垣間見えるさくらの肉体も鋼のように鍛えこまれていているのを見て微笑を浮かべ)そうですわね、ギブアップまでにいたしましょうか。でないと思いもよらぬ怪我を負うかもしれませんですし…さあ、いつでもかかっていらして結構ですわ(すっと両手を持ち上げ拳を構え、自然と半身になってさくらを待ち受ける) (2012/11/13 00:17:18) |
春日野 さくら | > | そうですね…思わぬ怪我…させちゃったらごめんなさい!(ミーアの腕を見ればしなやかな筋肉のつき方をしていてその筋肉は本物か格闘家の血が騒ぎだし、乳房に目をやるとあまりにもでかく)それも全部筋肉なんですかっ?(半身になって構えるミーアに対し、右の拳を握り締めて腕の筋肉をバンプアップさせると思い切り大振りの右のストレートを乳房に叩き込もうと一気に間合いを詰めていく) (2012/11/13 00:24:15) |
ミーア・キャンベル | > | ふふ、女性らしさは失わないように注意して鍛えておりますのよ?(さくらが引いた腕に筋肉を盛り上げつつ突進してくるのにあわせて踏み出すミーア。大振り故の隙を突き懐に飛び込むと、自慢のバストを押し付けながらさくらの身体をリングに叩きつける。乱れた長髪を片手で払って整えながら見下ろして)力任せに突進して来るだけではわたくしは倒せませんわよ? (2012/11/13 00:30:53) |
春日野 さくら | > | くっ、見た目は女性らしくても武器にもなりうるってことね…(巨大なバストを懐に入られ押し付けられるとリングに叩き付けられ、感心するような眼差しでミーアを見つめながら)それならこんな攻撃はどうですか?んっっ(倒されて素早く立ち上がるとミーアの首元に両腕を巻き付けて意表をつくように唇を奪いにかかりその腕で力いっぱい締め上げながら) (2012/11/13 00:38:21) |
ミーア・キャンベル | > | 【首を絞められているのでしょうか?】 (2012/11/13 00:40:31) |
春日野 さくら | > | 【首に腕を巻き付けて抱き締めるような感じです。分かりにくくてすみません】 (2012/11/13 00:42:29) |
ミーア・キャンベル | > | …んんっ!?(突然首元にしがみついてくるさくらに唇を奪われ、さくらの強烈な腕力で抱き締められれば数歩後ろによろける。が、膝を突かないように体制を保つと、口付けをかわしたままさくらの肢体を抱き返していく。さくらの腕にはミーアのしなやかな肢体に秘められた筋肉の束がパンプしていくのが感じられ、ミーアの両腕がさくらを上回る怪力でミシミシと締め上げてくる。ミーアの瞳は妖艶な光をたたえみつめている) (2012/11/13 00:47:02) |
春日野 さくら | > | んんっ…ちゅぅ…こんな攻撃だったら効くのかな?(ミーアを力いっぱい首を抱き締め上げながらキスをして呼吸を乱そうとするがミーアが逆に肢体を抱き締めてくればさくらの腕の締め上げは痛みで少しずつ緩んでしまい、キスをしたまま怪力に耐えていると自然に口を開く状態になり悲鳴を直接ミーアの口の中に漏らすように) (2012/11/13 00:54:22) |
ミーア・キャンベル | > | んちゅ……うふふ、このくらいでもうギブアップしてしまうんですの?(押し付けられた爆乳はさくらの胸を圧倒的な質量で押しつぶしながら隠微にたわみ、ミーアの腕の力はゆるまないままさくらをじわじわと持ち上げていく。が、存分に唇を味わったところで拘束をといて間合いを取って)んふふ……こういうのがお好きならはじめからおっしゃればよろしかったのに(桃色の唇を嘗め回して微笑んでみせるミーア) (2012/11/13 01:00:23) |
春日野 さくら | > | ぷはっっ…なかなか力があるみたいね…(ミーアの筋肉の拘束が解かれると、不意に膝だち状態になりながら息を整えていく。自分の力よりもそれを上回るミーアの怪力にうっすらと額に汗をかきながら)こっ、これは油断を誘うためよ!(顔を赤くしながらもミーアの言葉に言い返すように) (2012/11/13 01:06:19) |
ミーア・キャンベル | > | ウフフ、まだまだ本気ではありませんけれど……今度はこちらから行きますわよ!(さくらに向けて間合いをつめると、滑らかに身体を旋回させ、長く逞しい美脚による鋭い回し蹴りを岩のような腹筋めがけて叩き込む) (2012/11/13 01:10:22) |
春日野 さくら | > | 望むところよ!来てみなさい!私の腹筋とあなたの蹴り…どちらが強いか比べましょ!(ミーアの鋭い回し蹴りが叩き込まれる瞬間、腹筋のガード力をあげるため腹筋に力を込めて耐えきろうとするが)ぐぅぅぅ…げほっ…なかなかの蹴り…持ってるじゃない…(リング場でミーアの蹴りの凄さを思い知るように踏ん張った脚を滑らせながらロープ際までもってかれてしまい、腹筋に手を当て砕けれたのではないかという衝撃で確かめるように) (2012/11/13 01:18:42) |
ミーア・キャンベル | > | 【ごめんなさい、15分ほど遅れますわ】 (2012/11/13 01:19:52) |
春日野 さくら | > | 【あ、それではこちらそろそろ落ちます。すみません!】 (2012/11/13 01:21:42) |
春日野 さくら | > | 【お相手ありがとうございました!】 (2012/11/13 01:22:05) |
おしらせ | > | 春日野 さくらさんが退室しました。 (2012/11/13 01:22:14) |
ミーア・キャンベル | > | 【あら、残念ですわ…】 (2012/11/13 01:31:07) |
ミーア・キャンベル | > | 【わたくしはもう少々いますわね】 (2012/11/13 01:31:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/11/13 01:51:32) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/11/13 01:52:06) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/11/13 02:14:39) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/11/13 19:01:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/11/13 19:21:26) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/11/13 19:22:07) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/11/13 19:39:51) |
おしらせ | > | ケンさんが入室しました♪ (2012/11/14 23:32:50) |
おしらせ | > | ケンさんが退室しました。 (2012/11/14 23:40:39) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/11/16 18:44:07) |
ミーア・キャンベル | > | 歌姫ラクス・クラインを演じる少女。 容姿はラクスクラインと瓜二つだが、よりグラマーなプロポーションで年齢に見合わない妖艶さも垣間見せる。普段は引き締まりつつもムッチリとした肢体だが、その気になれば鋼のような筋肉が盛り上がり超人的な筋力を発揮する。ミーア・キャンベルであることを知っているのはザフトでもごく一部であり、連合のスパイでそのことを探り当てたものはミーア本人により始末されているという噂もあるが定かではない。 (2012/11/16 18:44:12) |
ミーア・キャンベル | > | 【HDリマスターも決まったようですし 少々早めにお邪魔いたしますわ】 (2012/11/16 18:45:13) |
ミーア・キャンベル | > | 【今夜も誰も来られないかしら・・・】 (2012/11/16 19:51:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/11/16 20:11:23) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/11/16 20:26:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/11/16 20:46:38) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/11/16 20:47:08) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/11/16 21:02:59) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/11/17 00:17:24) |
おしらせ | > | ライナスさんが入室しました♪ (2012/11/17 00:27:56) |
ライナス | > | 【今晩はです、久しぶりにお邪魔させて頂きます】 (2012/11/17 00:28:13) |
ミーア・キャンベル | > | 【あら、お久しぶりですわ】 (2012/11/17 00:28:34) |
ライナス | > | 【お久しぶりです、よければお付き合い頂けないかなと思い来てみました♪】 (2012/11/17 00:29:09) |
ミーア・キャンベル | > | 【そうですわね 何かご希望のシチュがおありですの?】 (2012/11/17 00:30:14) |
ライナス | > | 【ミーアさんの方で希望はありますか?とりあえず此方はイメージしやすいように、版権男性キャラに変えようと思っています】 (2012/11/17 00:31:39) |
ミーア・キャンベル | > | 【なるほど・・・こちらは自慢の膂力を見せ付けながら…ウフフ、搾り取って差し上げるのもいいですわね】 (2012/11/17 00:33:03) |
ライナス | > | 【うぐぅ……では、その通りにお願いしたいです。試合を挑むもやられて……等々】 (2012/11/17 00:33:57) |
ミーア・キャンベル | > | 【試合ですか…そのまま戦いますの?それともハンディ的なものを設けますの?】 (2012/11/17 00:35:33) |
ライナス | > | 【深くは考えていなかったので、そのままになるでしょうか……難でしたら普通にエッチをする感じで、力を見せつけられるのでも大丈夫です】 (2012/11/17 00:37:01) |
ミーア・キャンベル | > | 【試合でもかまいませんわよ?キャラはどうなさるおつもりかしら】 (2012/11/17 00:38:10) |
ライナス | > | 【では試合でお願いします。何も知らずに勝負を挑んで……キャラは織斑一夏、というのにしようかと思います】 (2012/11/17 00:39:02) |
ミーア・キャンベル | > | 【了解ですわw では書き出しをお願いしてよろしい?】 (2012/11/17 00:40:28) |
ライナス | > | 【では、名前を変更して入室し直します。】 (2012/11/17 00:40:54) |
おしらせ | > | ライナスさんが退室しました。 (2012/11/17 00:40:57) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2012/11/17 00:41:20) |
織斑一夏 | > | 【改めてお願いします。一応希望なのですが、首絞め……よければお願いします><】 (2012/11/17 00:42:08) |
ミーア・キャンベル | > | 【気絶する程度…でよろしい?】 (2012/11/17 00:43:23) |
織斑一夏 | > | 【はい、ご迷惑をおかけします】 (2012/11/17 00:43:40) |
織斑一夏 | > | (ライトに照らされた何処にあるともしれぬ薄暗いプロレスリング。このリングで、模擬格闘を兼ねた一つの試合が行われようとしていて)……ふぅ。さてと、気合を入れていくか!!どんな相手が出てくるか、楽しみだなっ(リングの上で独り言を呟いては準備運動する青年の姿があった。ノースリーブの黒い上下ISスーツに同色のリングシューズを付け、腕組みをしながら対戦相手を待つ) (2012/11/17 00:44:19) |
ミーア・キャンベル | > | あなたが今夜のお相手ですの……よろしくお願いいたしますわね(リングの反対側から歩み寄るミーア。ステージコスチュームからスカートを除き、リングシューズとグローブを身に着けたグラマラスボディは、ハイレグコスチュームをパツパツに張り詰めさせ、はち切れそうに豊かな乳房が重く揺れる。しかしその豊満さでありつつもその挙動はきびきびとしたもので、全身くまなく鍛え上げられているのが感じ取れる) (2012/11/17 00:55:37) |
ミーア・キャンベル | > | 【今夜もよろしくお願いいたしますわ】 (2012/11/17 00:55:56) |
織斑一夏 | > | あ……あぁ、宜しくな……(姿を現した対戦相手のミーアの姿にゴクリと息を呑み、その魅惑的で妖艶な肢体に目が釘付けとなってしまう。頭の上からつま先までをくまなく観察し、身体を高揚させていきながら、準備運動を終えて)随分と可愛いけど、ここにいる以上は手加減出来ないぜ?本気でかかっていくからな(内心でミーアと戦えることにドキドキしながらも表情には出さずに、早くも過小評価してミーアを見据え、身構える)【こちらこそ、宜しくお願いします】 (2012/11/17 01:00:11) |
ミーア・キャンベル | > | あら、遠慮なさらず全力を出していただいて結構ですのよ?わたくし、身体能力には自信がありますの(そう言って右手を持ち上げグッと折り曲げれば、しなやかな肌を逞しい力瘤が突き上げる)さあ、どこからでもかっていらしてくださいな(リズミカルにステップを踏んで構えを取るミーア。身体の揺れに合わせてその爆乳が弾み、緊張した全身が引き締まったかのようにも見える) (2012/11/17 01:04:34) |
織斑一夏 | > | んなっ!?……マ、マジかよ…(見せつけられた力瘤に驚嘆し、思わずよろめきながら顔が引き攣る。眼前で見せられた軽いパフォーマンスに心がざわめき、本気で真剣にかからないと危ういと悟り、頬を叩いて気合いを入れ直して)……よしっ、それじゃあいくぞっ!!(闘志を漲らせてそう言えば右腕を突き出して、豪快なラリアットでミーアをなぎ倒しに突き進む)うおぉぉぉ~~っ!!! (2012/11/17 01:07:45) |
ミーア・キャンベル | > | ウフフ、そんな大雑把な攻撃は…効きませんわよ!(突進してくる一夏の腕を取ると、その勢いを生かして巻き込むようにマットに引き倒す。豊かな乳房をグッと押し付けながら袈裟固めでギリギリと締め上げ)ほら、ご覧のとおりですわ。そちらも本気を出していただかないとつまらないですわよ?(強力な握力で掴み背骨が軋むほど締め上げていたかと思うと、不意に力が緩められ体を離すミーア) (2012/11/17 01:13:38) |
織斑一夏 | > | ……くっ、うおっ!!?(腕を捕られてすぐさま次の攻撃を仕掛けて振りほどこうとした矢先、強烈な力で引っ張られたうえに袈裟固めを極められてしまい、ミーアの戦い慣れた動きを思い知りながら押し付けられたたわわな乳房の感触に心臓の鼓動を速めて顔を赤くしてしまう)うぐぐぅぅ……そんな大口を叩いていられるのも、今の内だぜ……?(締め上げに苦しみながら言葉を返して解放されると、思わず下からミーアの乳房目掛けてアッパーを叩き込んで) (2012/11/17 01:18:18) |
ミーア・キャンベル | > | ひゃん!?(一夏のアッパーに大きく打ち上げられるミーアのバスト。思わぬ攻撃によろけて数歩下がり、片手ではとても収まらないそれを抱えながら)……そういう攻め方をなさるおつもりでしたら、こちらも考えを変えないといけませんわね……(呼吸を落ち着けると再び構えをとるミーア。しかしその肢体から感じられる闘気は質を変え、一際気迫の込められた全身に秘められていた、鍛え抜かれた筋肉の隆起が姿をみせはじめた。女性らしい曲線美は失わぬまま逞しい筋肉美をまとっていく。鋭い眼光が一夏を見据える) (2012/11/17 01:26:54) |
織斑一夏 | > | そっちが悪いんだからな……思春期の男に、胸なんか押し付けるから(離れていくミーアを見つめて答え、攻撃を貰わないよう警戒して素早く立ち上がるとかけられた言葉にゾクッと震え)……げっ……そんな、嘘だろ…(姿を見せ始めたミーアの、女性らしい魅惑的なラインに浮き上がっていく筋肉美に驚愕し、目を丸くして唖然としてまう。予想もしなかった光景を前にして冷や汗を背筋に掻いて、鋭い視線に射抜かれると意識を取り戻し)くぅ……だからって、女の子だし……負けるわけには!!(決意を新たに怖気づくことも無く駆け寄っていき、ミーアに向かって右足での飛び前蹴りを放つ) (2012/11/17 01:32:36) |
ミーア・キャンベル | > | その程度ですの?……それっ!(一夏の前蹴りを半身になるだけでかわすと、その体に強烈な回し蹴りを放つミーア。逞しい大腿筋を見せ付けつつもすらりと伸びた美脚が旋回しムチのように放たれた蹴りは一夏の身体をリングの隅まで軽々と蹴り飛ばしてしまう。さらにそれを追いかけるように駆けると大きくその身体を上空に飛び上がらせ、楔のように突き出した膝をめり込ませようとする) (2012/11/17 01:40:28) |
織斑一夏 | > | ちっ……ぐあっ!!(避けられて悔しそうに舌を鳴らしたところで風を切る轟音と共にミーアの足が身体にめり込み、あまりの衝撃に息も出来ないまま吹っ飛ばされてコーナーポストに背を打ち付けて)がはっ!!……ごほっ、げほぉっ!!はぁ、はぁ……んぶぅおぉ~~っ!!?(激しい痛みと苦しみに咳込んでは汗を垂らし、疲労した様子でいるとミーアの動きに対処できずに膝が突き刺さり、体がくの字に折れ曲がって口と目を見開いてその攻撃に血の気が失せていく)か……はぁ……ごぼっ、んぶぶ……(口から軽く泡を吹きながら嘔吐感を堪えて、全身を痺れるような痛みに震わせる) (2012/11/17 01:45:31) |
ミーア・キャンベル | > | (身体をくの字に折り曲げ痛みにもだえる一夏からゆっくり身体をどけて)フフ、さっきまでの大口はどうなされましたかしら?立ち上がれないようでしたら手伝って差し上げますわ(一夏の襟首に手をかけるとその身体を片手で無理やり立たせ、のみならず太腿に手をかけ、フッと短く息を吐けば、軽々とその身体を肩上に担ぎ上げて)軽いですわね……もう少し鍛えたほうがよろしいんではありませんの?(男一人の体重を意にも介さずしっかりと立っているミーアは、一夏の首と太腿にゆっくりと力を込めていく。浅く曲げられた二の腕に逞しい力瘤が盛り上がればアルゼンチンバックブリーカーの要領で一夏の身体がへし曲げられ) (2012/11/17 01:54:56) |
織斑一夏 | > | ぐふぅ……げほっ……うるさ……いぎっ!!?(離れていくミーアの足元で蹲り、無様にもお腹を押さえて唾液を吐いていると襟首を掴まれて持ち上げられてしまい、動揺と焦りが沸き立ち困惑する)や、やめろ……ぐふ、ぐあああぁぁ―――!!!(そしてアルゼンチンバックブリーカーが炸裂すれば絶叫し、ミーアの手首を片手で掴んで引き剥がそうと抗いながらもう片方の腕を首に巻きつけて締め上げようとする。しかし、苛烈な攻撃の後で休む間もなく披露した身体では、筋肉美を見せつける程のミーアを苦しめるには至らないだろう。身体の下に力瘤の感触を受けてゾクゾクっと震え上がりながら、軋む身体の音に悲痛な悲鳴を上げ交えて、苦しみ続けてしまう) (2012/11/17 02:00:30) |
ミーア・キャンベル | > | まあもう泣き言ですの?(巻きつけられた腕はミーアの強靭な僧房筋に阻まれ有効なものとはならず、抵抗する一夏をものともしない腕力でメキメキと責め続けながら怪しい視線を送り)ンフ、でもその鳴く声……結構好みですわよ。楽しませていただくのも一興でしょうか……(しばしの間嬲るように責め立てていたミーアは力を緩めてリングに放り出し)楽しむ前に少々お返しをさせていただきますわね(一夏の喉元を繊手ともいえる右手がガシリと握ると、一気に吊り上げてしまう。片手を腰に当てたまま片手で男の身体をネックハンギングツリーしてみせるミーアの肢体は雌豹のごとき鋼の筋肉美を備え) (2012/11/17 02:10:52) |
織斑一夏 | > | ぐぎいぃぃ……がはっ!っげぅぅ……(ミーアの肢体をベッド代わりに音を立てて痛んでいく身体に脂汗を滲ませてスーツを濡らしながら、苦しみのあまりに涙をも浮かべて悲痛な表情でいる一夏は静かに、そしてはっきりとミーアとの実力差を思い知らされて)ぐふぅ……うぁぁぁ、あくっ……はぁ、はぁ……何を、考えてんだ…(解放されてだらしなくマットに寝転がるとミーアの宣告に寒気を感じつつ聞き直すが、すぐにその意味を身を持って知ることになり)ぐえぇぇっ!!あが、がふ……んぁぁぁ……(まさかの片手での吊り上げに心底恐怖しながら、苦しみ喘ぐ顔と声を晒してミーアを見下ろし、肉体美に興奮して股間を膨らませていきながら、命の危険を感じたのか足を振り上げてお腹を蹴り付ける。が、硬い腹筋の感触を味わうだけで一層恐怖が募る) (2012/11/17 02:17:31) |
ミーア・キャンベル | > | (不安定な姿勢からの蹴りなど一顧だにしないミーア。ハイレグコスチュームにくっきり浮き上がったシックスパックはもとよりダメージなど受けることなく、逆にその強靭さを思い知らせるように鎧の如く固めながら、吊り上げた右腕に力こ入れていく)貴方の体重程度ならば、トレーニングに使うダンベルよりも軽いものですわよ?ウフフフ……(妖しく微笑むミーアの右腕はワイヤーを束ねたような筋肉が隆起し、持ち上げている腕の力が緩むことなく一夏の首をじわじわと容赦なく締め上げていく。) (2012/11/17 02:24:35) |
織斑一夏 | > | ……あ、が……はっ!か……ふっ……こ……ぽっ……(隆々たる筋肉の浮き上がった右腕に顔を引き攣らせると喉と首の骨を圧迫してくるミーアの手首を震える手で強く握りしめ、苦しそうに唾液を口の端から、涙をうっすら浮かべて無様な顔で苦しみ悶える。地獄を見ているような感覚で凍りつき、バタつく足がミーアにぶつかるたびに強靭な腹筋の感触を味合わされて、プライドが壊れていく) やべ……やべろ、ぼっ!その手を……はなぜ…あぐぐ、ぐえっ!(それでも尚ギブアップなどはせずに、気丈にミーアを見下ろして声を掛ける) (2012/11/17 02:30:19) |
ミーア・キャンベル | > | まだお分かりにならないんですの?わたくしと貴方の差というものが…(艶然とした表情を浮かべるミーアのしなやかな指が、首の骨を握りつぶさんばかりにメリメリとめり込んでいく。コスチュームをみっちりと張り詰めた肉体は豊満さの中に秘められていた筋肉をいやらしく隆起させ、自らの圧倒的な力を発揮することに快感をえているのか頬を染めてすらいる) (2012/11/17 02:35:58) |
織斑一夏 | > | が、ふっ!ぎ……ぐっ……んっ!ふぁ……あ゛ぁっ(ミーアの艶のある表情を見つめて興奮を助長させられて胸をドキドキさせながら、次第にバタつく足と手首を掴んでいた手から力が抜けていき、やがてダラリと投げ打って空中に力なく垂らしてしまう) あ、か、はっ!う……ぎ……ぐっ……ふっ…… (そして、潤んだ瞳からも光が消えていき苦しむ呻く声すらも枯れ果ててしまい、ビクン、ビクンと吊られた身体を痙攣させると失禁をしてしまい股間を濡らし、ミーアの絞首刑に処されて失禁失神KOを迎えてヒクつく身体を晒してしまう) (2012/11/17 02:40:35) |
織斑一夏 | > | 【この後はどうしましょう?】 (2012/11/17 02:40:54) |
ミーア・キャンベル | > | (失神し身体をヒクつかせる様子を見ると、ようやく一夏の身体を開放するミーア。リングに横たわるその体のISスーツに手をかけ)んふふ、これは邪魔ですわね?(ミーアの腕力にかかればティッシュのように引き裂かれてしまうスーツ。むき出しになった一夏にまたがり)あら、こちらはなかなかのものをお持ちですわね……楽しみですわ(むき出しの下半身の肉棒をその手でしごき始める) (2012/11/17 02:47:18) |
織斑一夏 | > | 【続きも楽しみなのですが、良い時間となりましたし……凍結で持ち越しでもいいでしょうか?】 (2012/11/17 02:48:28) |
ミーア・キャンベル | > | 【そうですわね……わたくしは明日の20時以降ならあいておりますわ】 (2012/11/17 02:49:59) |
織斑一夏 | > | 【了解です、此方も都合が良いのでその時間帯に覗かせてもらいます。会えるのを楽しみにしています…】 (2012/11/17 02:50:55) |
ミーア・キャンベル | > | 【了解ですわw では、お疲れ様でした】 (2012/11/17 02:52:48) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/11/17 02:52:57) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2012/11/17 02:53:01) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/11/17 19:50:11) |
ミーア・キャンベル | > | 【少々早く来れたので織斑一夏待ちで待機しますわね】 (2012/11/17 19:50:45) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2012/11/17 19:59:14) |
織斑一夏 | > | 【今晩は、お待たせしました】 (2012/11/17 19:59:28) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい、こんばんわー】 (2012/11/17 20:03:01) |
織斑一夏 | > | 【今夜もよろしくお願いします、ドキドキです】 (2012/11/17 20:04:00) |
ミーア・キャンベル | > | 【ウフフ、搾り取って差し上げますわ】 (2012/11/17 20:05:43) |
織斑一夏 | > | 【是非お願いします、では此方から続きをいきますね】 (2012/11/17 20:06:22) |
織斑一夏 | > | ……ぅ、ぅぅ……ぅぁ、んんっ!!?(落ち着きを取り戻して静かに横たわる身体に違和感を感じ、心地良い刺激にうっすらと意識を覚醒させていき目を覚ますと、目の前の光景に度肝を抜かれてしまう)んなっ!!お前、何をしてんだっ!!……うあっ!!(自らの露わにされている肉棒に絡み付いているミーアの細く繊細な指の感触に、鳥肌が立つほどに感じ入りながら言葉だけの制止を行い、身体の方は正直に反応してビクビクッと震えて早くも怒張していく肉棒の先端から、淫靡な先走りを滲ませていく)くふぅ……んはぁ、はう……や、やめ……ろぉ…(震えながら快感に悶えて、意志を強く持ち直して力を振り絞って振り落そうと太股に手を伸ばせば、牝豹の鋼の肉体を感じることになり青ざめていく) (2012/11/17 20:06:52) |
ミーア・キャンベル | > | お気づきになられました?……ンフフ言葉ではそういっても……こちらは素直ですわね(ミーアの指さばきにたちまち硬くそそり立った肉棒はピクピク震え、先走りはじめてすらいる。空いた手で太腿に伸びた一夏の手を押さえ付け、逞しい大腿筋を躍動させ)いかがですの?わたくしの肉体の感触は……(しごく手を緩めずに振り返り、妖艶な表情で見おろすミーアは、ドンと張り出したヒップから急速にくびれたウェスト、そこから肩に向けて流麗なアウトラインで広がっていく艶かしくも逞しい背中を見せ付ける) (2012/11/17 20:16:48) |
織斑一夏 | > | うぐっ…ぅぁぁ……女性の身体、じゃない……っ(ミーアの艶めかしい後姿を見つめては肉棒を刺激する指と、太股に触れるように押さえ付けられた手から感じる筋肉の躍動に、身体の芯から火照っていく)うぅぅ……くぅっ!!はぁ、はぁ……これ以上は、やめろぉ……気持ち良すぎ、て…(全身を震わせてミーアの温もりと感触を身に刻み込みながら、天井目掛けてそそり立つ肉棒が更に多くの先走りを漏らして、絶頂への階段を駆け上がっていく。力の抜けた声でミーアを止めようとするが、次第に心身を与えられる快楽で満たしていき、正常な判断がつかなくなりそうになっていく) (2012/11/17 20:22:39) |
ミーア・キャンベル | > | この感触、感じたことのない感覚でしょう…ウフフ(尻に敷いた一夏が全身を振るわせる様子に目を細め、今にも噴出しそうな肉棒の付け根を、不意にぎゅっと握り締める。空いた小指や薬指で敏感になった肌を刺激しながらその握力で強引に押しとどめ)簡単に出させてはあげませんわw 抵抗しないというのであればこれから存分に搾り取ってあげますわ。でも、もし逆らったり逃げたりするようなら……おわかりですわね?(太腿に押し付けていた手を放すと玉袋を握り、コリコリと弄んで) (2012/11/17 20:35:48) |
織斑一夏 | > | ぐがあぁっ!!?(心地良い感触が一転して痛みへと変わり、顔を歪めて声を上げるとミーアに根元を握り締められていることを悟って拳を握り締め、戦慄く)ぐふぅ……うぎぃぃ……はぁ、はっ……搾り取るだなんて…っ(顔を歪ませたままミーアの非情なる宣告に寒気を覚えて、その視界に捉えている肢体を見ればどんな報復を返されるのか怯えてしまい戦意喪失する)分、かったぁ……逃げたりは、うぐ……しないぃ……(全身に脂汗を掻いて恐怖しながらも、美しい女性に性器を弄ばれる快楽に身を焦がして快感を得、この状況を受け入れつつあった)はぁはぁ……うっく…くふ……そんな、トコロまで… (2012/11/17 20:41:36) |
ミーア・キャンベル | > | よろしいですわ。では、まずは一抜きですわね(再び肉棒をしごき始めるミーア。しかし袋を弄ぶ手も放さず快楽のツボをついた責めで、その指さばきだけで一夏の抵抗を性的な面でもあっけなく崩壊させていく) (2012/11/17 20:47:15) |
織斑一夏 | > | ふぐぅぅ……くはぁ、はひ……こ、こんなの……うあぁぁぁ―っ!!!(ミーアの巧みな指捌きに恥も外聞も無く嬌声を上げて悶え、感じたことの無い強烈な刺激に腰を震わせて悲鳴を上げると性欲の迸りを勢いよく噴き出してしまった)うぅぅ……ぅぁぁ、ぁ……はぁ…はぁ…(手で一度出されただけなのに疲労感を感じて息を荒げ、射精の余韻に浸りながら心までも犯された気分で惚けていて、熱く大量の白濁液をなおも撒き散らしながらミーアの背を見つめている) (2012/11/17 20:51:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/11/17 21:07:30) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/11/17 21:08:08) |
織斑一夏 | > | 【大丈夫ですか??】 (2012/11/17 21:08:26) |
ミーア・キャンベル | > | まあ、すごい量……(熱く滾る肉棒から吹きだしたしぶきに目を見張るミーア。その手に振りまかれた白濁を赤い舌先でなめ取り)ン……濃厚ですわね。さすが若いだけのことはありますわ。では、今度は……(放心しかけた一夏から立ち上がると、その腰を両手で抱えてひょいと持ち上げる。自然と逆さまになってしまった一夏の身体を、クッションでも扱うように持ち上げる腕は二頭筋が逞しく躍動し、その腰を胸元に押し付ければ、タイトなコスチュームを張り裂けんばかりの巨大な乳房の谷間が肉棒を完全に飲み込んでしまう。すでに硬さを増しているミーアの乳首はコスチュームをグッと押し上げていて)ウフフ、今度はわたくしのこの胸で抜いて差し上げますわ (2012/11/17 21:09:09) |
織斑一夏 | > | はぁ、ふぅ……アンタの方こそ、まだ若いだろうに……うおっ!?(余韻も収まっていき気力体力が整ったのか屈託のない言葉を放てば、下半身を晒したままに持ち上げられてしまい、上下逆転した視界に惑っていると目の前にミーアの股間が迫り、喉を鳴らして見つめ)何をする気で……んおぉぉっ!!?ふぁ、あぁぁ、柔らか……い…(精液に濡れて淫らに輝く肉棒を胸の谷間に呑まれて悲鳴を上げて、生まれて初めて味わう胸での愛撫の快楽に頭が真っ白になりながら、ミーアの乳首を股に感じて興奮を助長されられつつ、再び肉棒が大きく硬くなっていく) (2012/11/17 21:13:49) |
ミーア・キャンベル | > | (一夏の腰にも密着する乳肉はそれだけで極上の感触を与えてくる。再び硬くなっていく肉棒を感じ取って艶然とした表情のミーアは、持ち上げたままの一夏の身体をスライドさせ始める。豪快なパイズリはモチモチとした乳肉の弾力とすべすべしたコスチューム、そして精液にまみれた肉棒をスムーズにしごき始める)いかがですの?パンプアップしなくても100cmを軽く超えるわたくしのバストによるパイズリは……この胸で貴方を潰して差し上げることもできるのですけれどね (2012/11/17 21:21:08) |
織斑一夏 | > | うぅぅ――!!おぉぉっ、んぐぅ、あはぁ……気持ち、いいっ!!(乳房の弾力に肌触りの良いコスチュームの感触が肉棒を包み込んで、余すところなく揉み捏ねられて感じる刺激に腰砕けになりながら、悦感に満ちた表情で嬌声を上げてしまう)はひぃ……んぐぅ、あぁぁ……あぐぅ、ぅぅぅ……こんなの感じたこと無いっ……くぅ、潰されるのは御免……だ…(与えられる快楽に悶えつつミーアの言葉に改めて勝てる相手ではないと悟り、乳房だけで人を殺せる力を持った彼女に鳥肌が立つ。快楽の熱と恐怖の寒気で身を混濁させながら、谷間に挟まれた肉棒は限界までそそり立ち、ピクピクと震える振動と熱、匂いと濡れた感触をミーアに伝える) (2012/11/17 21:26:52) |
ミーア・キャンベル | > | んん…いい声ですわ……それに、熱い……(ぬいぐるみでも扱うように一夏の身体を己の乳房にすりあげるミーア。一夏の反応に興奮したのかその重量感のある乳房はさらに張りを増したかのようで、包み込んでいる肉棒の硬さが増すのを感じ、その動きをさらに激しくしていく。自然とミーアの乳首も刺激されることになりその身に熱を帯びさせていく)ンッ……ンフフ……わたくしも…火照りますわ(ミーアの膂力ならば相手の体重などものともせず、自慰でもしているような感覚であった) (2012/11/17 21:34:50) |
織斑一夏 | > | んあぁ、あああっ!!ぐふぅ……そんな、に…激しくされると……っ!(ミーアの火照った身体を感じれば高揚感が高まり張り裂けそうなほどに心臓の鼓動が速まっていく。高まる快感を少しでも強く感じようと五感は研ぎ澄まされて、この世のものとは思えない乳房の感触に恐怖を忘れて蕩けていってしまい)あ、あぁ……イク、イ……ク……我慢でき、なぃ……ふぅああぁぁぁ――っ!!!(唇を噛み締め拳を握り、必死になってミーアの乳責めを堪えていたが自然と腰を振ってしまうまでに快楽を求めるようになり、うわ言のように声を上げながら……二度目の射精を谷間に注ぎ込み、力が抜けていく身体を震わせて絶頂感に浸る)はぁ……はぁ……んぅぅ、ぅ…… (2012/11/17 21:40:24) |
ミーア・キャンベル | > | (ドクンッと強く震えた肉棒が再び白濁をあふれさせるのを感じでようやく腕を止めるミーア。胸元からズルリと肉棒を引き抜くと逆さまにしたままそれを根元まで咥えて丹念に舐め取って)はふ……今度もたっぷり出ましたのね。まだまだ余裕があるようなのは結構ですわ(上気した表情で舌で唇を舐め、一夏の身体をリングに横たえると、精液まみれになったハイレグコスに手をかけ、あっという間に脱ぎ捨てる。強いリングライトに照らされるミーアの裸身は先ほどまでよりも赤みを増している。そして雌豹のような筋肉美も一回りパンプアップしたかのようで、割れているだけなく厚みのある腹筋や筋肉の隆起した力強くもしなやかな四肢、強靭な大胸筋に支えられた形の良い爆乳とその上で幼さをのこした美貌、それらはまさに強さと妖艶さを兼ね備えたもの。長いピンクの髪をバサリと払って)さて、次はどうしましょうか…… (2012/11/17 21:55:35) |
織斑一夏 | > | はぅあぁぁぁっ!!!うぎぎ~~、ぎひいぃぃっ!!!(射精直後の過敏な肉棒を咥えこまれて悶絶し、激しくのたうち暴れながら悲鳴を上げて……リングの上に横たえられたときには肩で息をして呼吸を荒げる程、疲労しており汗を輝かせてミーアを見上げる)はぁ、はっ、はぁ……頭、おかしくなりそう…だ……っ!?(身を焼き焦がす快楽にすっかり虜になった様子でいると、不意にハイレグコスチュームを脱ぎ捨てたミーアの行動に目を丸くして、その肢体を見つめ眺める)……なんつー身体つきをしてるんだ……こんなに色っぽい身体なんて、見たことは……(自らの周囲の女性陣が霞む程の抜群のプロポーションに息を呑み、まじまじを見つめていれば再び肉棒が反応してピクンと飛び跳ね、半勃ち状態になっていく。そして)……次は、その……脱いだコスチュームで、して欲しい…かな……(ミーアの言葉に恥ずかしそうにしながら、惜しげもなく願望を吐露してしまう) (2012/11/17 22:02:56) |
ミーア・キャンベル | > | まあ、変わったご趣味ですこと……(驚きつつも脱ぎ捨てたコスチュームを手に取り横たわる一夏の股間にかぶせる。しかし、何を思ったのか今度はブーツを脱ぎ始めるミーア)フフフ、当たり前では面白くありませんものね(素足となったミーアは一夏を股間に乗せるようにリングで横たわると、その両腕を脇に挟んで逞しい己の腕で固定し、今度はむき出しとなった爆乳を一夏の背中に押し付けながら、その胴を雌馬のような流麗なラインをみせる剛脚で挟み込んだ)……こんな風にされたことはありませんでしょう?ウフフフ(素足の足裏がコスチュームごと肉棒を挟みこむ。そして足先とは思えぬ器用さでしごきあげていく。両腕を締められミーアと密着する一夏の背中には硬くしこった乳首と広く密着する乳肉の感触。そして首筋には熱い吐息がかかる) (2012/11/17 22:15:07) |
織斑一夏 | > | そんなに驚くなよ……ふあぁぁっ!(恥ずかしそうに言葉を返しつつ、むき出しの肉棒にミーアの温もりの残るコスチュームが被せられると、それだけで達してしまいそうな快感に身震いをし、不意にブーツを脱ぎ始めたミーアを涙目に見つめて)ふぅぅ……んはぁ、はぁ、はぁ……えっ、あっ、なにっ!!?(いきなり股間に乗せられて腕を取られ、更に胴をも挟まれて羽交い絞めにされてしまい、背中に当たる硬い乳首とミーアの香りに興奮を助長させられつつ、困惑して暴れて)離せって、おい……動けな、ふぐぅぅぅ~!!!(必死に抜け出そうとしていれば素足で挟まれる快感に絶叫し、ミーアの足とコスチュームの感触に精神を蝕まれながら、惚けた顔で涎をも垂らして身震いをし、背中に押し当てられた乳首を擦りながら身を捩って悶える) (2012/11/17 22:22:01) |
ミーア・キャンベル | > | ウフフ、抵抗は許しませんわよ?(すっと肉棒から足先を離すと、ミーアの太腿が一夏の胴体を締め付け始める。ムキムキとした大腿筋が引き締まれば、肋骨などたやすく粉砕しそうな圧力がかかる気配を感じさせ)貴方など物の数ではないような屈強な殿方も、わたくしの脚力の前には無力も等しいのですわ。おとなしくしていれば問題ありませの。(しばらくはいたぶるように締め上げたあと、力を緩めると肉棒への責めを再開する) (2012/11/17 22:29:04) |
織斑一夏 | > | うぐぅ……あが、ぐああぁぁぁっ!!!(逞しく強靭な筋肉を感じされる太腿に力が入り、それに締め上げられると胴体が引き千切れるかのような感覚の中で悲鳴を轟かせ、メキメキと細くも引き締まった身体に食い込みミーアの太腿に圧迫されて顔を赤く、酸欠を感じて窒息感に悶えていく)ぐぅあぁぁぁ……がひぃ、ひぐぅ……うぐぐ……(ミーアが止めるまでの間、頭を振って髪を振り乱しつつひたすらに悲鳴を上げ続け、じわじわと嬲られる恐怖を身に植え付けられながら、何度も首を縦に振ってミーアに了承し、大人しくなってしまう)はぁはぁ、んはっ、はっ……ふぅぅんっ!!(真っ赤に痕が刻まれた胴体を見下ろしつつ、再び肉棒への刺激が始まれば、卑猥な衣を纏った自分のモノを見つめて、背中にミーアの温もりを強く感じながらその身を預けるように倒れ込む) (2012/11/17 22:35:56) |
ミーア・キャンベル | > | いい子ですわ……(グチュグチュとシゴキあげるミーアの指先は手コキのときと同様巧みな動きで快感を与えていく。のみならず、ミーア自身の疼きを抑えられないのか一夏の両腕をがっちりと固定したまま胸元を揺さぶって密着する背中にしこった乳首をこすり付けていく。みずみずしい柔軟さと張りを兼ね備えた豊かな乳房がズリズリとこすり付けられ、一夏のあえぎ声をBGMにミーアの吐息がさらに熱を帯びていく)ンぁあ……い、いい、ですわ…… (2012/11/17 22:43:23) |
織斑一夏 | > | ふぅあぁ、ぁぁぅ……んひっ、ふぐぅ……(足先とは思えない巧みな動きに蛇が巻き付いているかの如く感じ入り、精液で濡れているコスチュームを更に透明なカウパー液を染み込ませて汚していき、熱く火照った身体と肉棒とをミーアに伝えながら)はぁ、はぁ、ふぐぅ……んはぁ……熱い、胸も乳首も……当たって……気持ちいい…(唇を噛み締めて、今行っている情事の快楽を心身に刻み込み、すっかりとミーアの肢体の魅力に堕ちてしまった顔つきで蕩けて喘ぎと熱を帯びた吐息を漏らす。やがて、卑猥な水音とミーアの声を聞きながら我慢の限界に達して)はぁはぁ……も、もう…出る……三度目なのに、我慢が出来ない……くぅ…うううぅぅっ!!!(抱き組み付かれた身体を震わせてミーアの足遣いに導かれてそのまま、勢いよく三度目とは思えないい量の白濁液を、コスチュームの中へと暴発させてしまった) (2012/11/17 22:49:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/11/17 23:03:48) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/11/17 23:03:54) |
ミーア・キャンベル | > | (3度目とは思えない量が流れ出す肉棒を、しばしヌチャヌチャと弄ぶミーアの足。ゆっくりと両腕を緩めて解放すると息も荒い一夏の首筋を舐め)3度目だというのにこの量……よほど溜まっていらっしゃったのね……わたくしも興奮してしまいますわ(乳首の硬さを伝えるように背中にグイッと胸を押し付ければ背中に大きく乳肉が広がる)ふふ、残念ながら貴方の精を受け入れることはできませんけれど……最後にもう一度、して差し上げますわ(一夏から身体を離すと、今度は仰向けのその体に正面から覆いかぶさる。逞しい太腿がコスをまとわりつかせたままの肉棒を挟みこみ、一夏の顔をギリギリ鼻が出るあたりまで巨大な乳房の谷間に埋め込む。鍛え抜かれた両腕ががっちりと一夏の身体を抱き締めて微動だにさせない。大腿筋を躍動させるだけも潰されるような圧力がかかり、腰をグラインドさせ始めれば今までにない刺激が肉棒に与えられる) (2012/11/17 23:09:14) |
織斑一夏 | > | はぐぅぅ、くふっ!んあぁぁ……あぅっ!(イッた後の肉棒を弄られてまたしても悶絶するが拘束されている上に暴れては仕置きを受けると思いだし、痙攣を起こしながら必死に堪える。囁かれる甘い言葉と乳首の感触とに意識朦朧としたところで解放されて)はひぃ……はぁ、はぁ、はぁ……んくく、ふぁぁ……ひぃ…(疲労感と虚脱感で汗をドッと掻き、ぼんやりしている頭に聞こえるミーアの言葉を理解しようとしていれば、覆い被されて谷間に挟まれた顔を驚嘆させて)んんん~~~!!!んぶぶ、もごぉ、もがが~~!!!(鼻腔に充満するミーアの香りにうっとりとしながら苦しみの呻き声を吐き、これまでにない私服の快楽を肉棒に受けると声量も増して暴れ出す。しかし、ミーアの鋼の筋肉を味わうばかりで全く動けずに、潰れそうな圧力を受けながらの扱き立てに狂いそうになっていく) (2012/11/17 23:15:30) |
ミーア・キャンベル | > | あん、くすぐったいですわよ?(抱き締める両腕に力が入り、一夏の肋骨をギシギシと軋ませる。強く押し付けられた胸元で鼻先がミーアの大胸筋の谷間を感じ)このまま抱き潰して差し上げてもいいんですのよ?ウフフ……(一夏を見下ろしながら上気した顔で妖しく微笑むミーア。いやらしくロールする腰で密着した逞しく長い脚線美が肉棒をこすりあげていく) (2012/11/17 23:21:57) |
織斑一夏 | > | んん……んんんっ!!ん、んんん~~っ!!?(抱き締めが強まり谷間の間で苦しさと気持ち良さに一層鼻息を荒くしながらミーアを見上げて、涙に潤む瞳に恐怖の色を浮かべて見つめ合う。妖艶な微笑みに悪魔の気配を感じつつ、筋肉の温もりをイヤというほど味あわされ続けて悶える) んぐ……ん……んぐぅ……んんっ!!!!(そして艶めかしく、いやらしく動きくねる腰使いに三度の射精を果たした肉棒がはち切れんばかりに怒張して揉まれ、このままミーアに抱かれて死んでもいいとさえ思いながら愛撫と抱き締めに心身を犯されて、ビクン、ビクンとミーアに振動を伝えて限界であることを知らせる) (2012/11/17 23:27:25) |
ミーア・キャンベル | > | 4度目だというのに……こんなに硬くなさって……スケベ、ですわね(己の身体を強く密着させて、逞しい両腕でギリギリと締め上げつつもその色っぽさと力強さを両立した肉体を感じさせる。ミーア自身も感情が急速に昂ぶりを覚えて息を荒くし、淫猥にローリングする秘部から愛液が滴りおちる)ン、ンンッ!……わたくしも……イキますわ……!(一夏の肉棒が一際強く脈動し、白濁を噴出させたと同時、ミーアも絶頂に達し、その身をこわばらせる。抱く腕は一夏の肋骨をまとめて抱き潰さんばかりに締めつける) (2012/11/17 23:39:01) |
ミーア・キャンベル | > | 【次あたりで〆ますわね】 (2012/11/17 23:39:19) |
織斑一夏 | > | 【了解です、此方ラスレスを書きますね】 (2012/11/17 23:39:42) |
織斑一夏 | > | う…あ……んん!?……ん!んん!!(逞しさと美しさの両立したミーアの肢体を強く感じて心臓の鼓動を高めて身体を焼き焦がし、この世のものとは思えない感覚の中で快楽に溺れていく。谷間から覗き込む一夏の表情も次第に緩んでいき、汗ばむ身体を擦り付けながら絶頂へと高まっていき)んんん!!んむ、んぶぶ……んん……ぅぅ、ぅっ!!んんん~~~っ!!!(声にならない悲鳴を上げると絶頂を迎えてコスを巻かれた肉棒から精液を迸らせ、同時に達したミーアの震えと体液の温もりを感じながら音を立てて軋んでいく身体を痙攣させて) く……ひぅ……んんん、んっ……むぅぐぅ……ん……ぅぅ…(ビクビクと震えながら白目を剥いて意識を失い、ミーアとの行為を深く心に刻んで、ただ白濁液を噴き出して震える人形となってしまった) (2012/11/17 23:44:50) |
ミーア・キャンベル | > | ハァアアァァァン!……(ぶるぶると身を震わせた後 力が抜け、息を整える間一夏に身体を預けるミーア。やがて失神している一夏を置いたまま身を離して立ち上がり)……ンフフ、少々遊びが過ぎましたかしらね。まあ、思ったよりはマシな方でしたわね。今度会うときは……受け入れてあげてもいいかもしれませんわ(蜜を溢れさせた秘部に手をそえて微笑む。そして精液まみれのコスを手に取ると悠々とリングから立ち去っていく) (2012/11/17 23:54:59) |
ミーア・キャンベル | > | 【こんなところですかしら】 (2012/11/17 23:55:16) |
織斑一夏 | > | 【はいっ久々にお付き合い頂きましたが、とても良かったです。もっと嬲られていたいくらいに~】 (2012/11/17 23:56:03) |
ミーア・キャンベル | > | 【また次の機会に嬲って差し上げますわw お疲れ様でした】 (2012/11/17 23:59:54) |
織斑一夏 | > | 【是非お願いしますwリョナの方でお願いします。お疲れ様でした】 (2012/11/18 00:00:36) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2012/11/18 00:00:43) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2012/11/18 00:00:50) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2012/11/18 12:15:15) |
織斑一夏 | > | 【少しお邪魔します】 (2012/11/18 12:15:46) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2012/11/18 12:42:54) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/11/24 16:24:29) |
ミーア・キャンベル | > | 【お邪魔しますわ】 (2012/11/24 16:24:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/11/24 16:44:52) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/11/24 17:18:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/11/24 17:38:33) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/11/27 16:49:09) |
ミーア・キャンベル | > | 【お邪魔しますわ】 (2012/11/27 16:49:21) |
おしらせ | > | ヴァンさんが入室しました♪ (2012/11/27 16:55:13) |
ヴァン | > | 【こんばんわー】 (2012/11/27 16:55:33) |
ミーア・キャンベル | > | 【はい、こんばんわー】 (2012/11/27 16:55:43) |
ヴァン | > | 【あんまり描写出来ないんねすがいいですか?】 (2012/11/27 16:56:48) |
ミーア・キャンベル | > | 【それなりにやっていただければ結構ですわ 合わない時はその時ということでよろしいかしら】 (2012/11/27 16:57:38) |
ヴァン | > | 【あーじゃああんまり満足してもらえなくてもあれなんで落ちときます】 (2012/11/27 16:58:28) |
おしらせ | > | ヴァンさんが退室しました。 (2012/11/27 16:58:49) |
ミーア・キャンベル | > | 【残念ですわね】 (2012/11/27 16:59:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/11/27 17:19:25) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/11/27 17:20:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/11/27 17:41:13) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2012/11/27 17:41:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2012/11/27 18:02:57) |
おしらせ | > | キャミィさんが入室しました♪ (2012/11/30 22:56:15) |
キャミィ | > | 【英国特殊部隊デルタレッド所属隊員。出自ゆえに突出した身体能力をもつ身長165cmのしなやかなかつ強靭な肉体は極限まで鍛え抜かれ、その戦力評価は素手でチャレンジャー戦車にも匹敵するという。赤いレガースとガントレット、ベレー帽、タイトなグリーンのハイレグレオタードに身を包み、精力的に任務をこなす。自分を拾ってくれたウルフマン大佐に恩義を感じ、ベガとシャドルーに強い憎悪を抱いている。】 (2012/11/30 22:56:20) |
おしらせ | > | キャミィさんが退室しました。 (2012/11/30 23:24:30) |
おしらせ | > | キャミィさんが入室しました♪ (2012/12/3 19:13:39) |
キャミィ | > | 【待機してみるわ】 (2012/12/3 19:13:51) |
おしらせ | > | キャミィさんが退室しました。 (2012/12/3 19:37:33) |
おしらせ | > | キャミィさんが入室しました♪ (2012/12/5 23:51:39) |
キャミィ | > | 【待機するわね】 (2012/12/5 23:52:03) |
おしらせ | > | 灰花 雅喜さんが入室しました♪ (2012/12/6 00:12:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャミィさんが自動退室しました。 (2012/12/6 00:12:12) |
灰花 雅喜 | > | 【こんばんはー、ジュリや聖剣のアンジェラ、無双の妲己、小喬が出来る方いらっしゃらないですかー?】 (2012/12/6 00:14:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰花 雅喜さんが自動退室しました。 (2012/12/6 00:34:45) |
おしらせ | > | ハン・ジュリさんが入室しました♪ (2012/12/21 20:10:55) |
ハン・ジュリ | > | 【SINの総帥セスの懐刀として現れた、謎の女、享楽的かつ、残忍な性格で、破壊にのみ快楽を求める、歪んだ快楽主義者。左目に仕込んだ、『風水エンジン』により超人的な身体能力を引き出す、に加えて最大限に筋力を増強でき、それに加えて、テコンドーをベースにした格闘技術で、セスの命令にしたがい、SINの邪魔者を葬っていくが・・・】 (2012/12/21 20:18:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハン・ジュリさんが自動退室しました。 (2012/12/21 20:39:31) |
おしらせ | > | 黒崎 一護さんが入室しました♪ (2012/12/23 01:39:10) |
黒崎 一護 | > | 【ブリーチの主人公です。 相手は同じ作品でも違う作品でも構いません。バトルをして敗北した後犯されてしまう展開希望です】 (2012/12/23 01:40:31) |
おしらせ | > | 黒崎 一護さんが退室しました。 (2012/12/23 01:51:47) |
おしらせ | > | デビルマンレディーさんが入室しました♪ (2012/12/23 23:07:31) |
デビルマンレディー | > | 【筋肉ムキムキの女デビルマンです。獣人(ビースト)を一方的に、圧倒させて逆レイプ等も楽しみたいですね♪怪力自慢のビーストさん。待ってます♪】 (2012/12/23 23:11:49) |
おしらせ | > | デビルマンレディーさんが退室しました。 (2012/12/23 23:19:24) |
おしらせ | > | デビルマンレディーさんが入室しました♪ (2012/12/24 01:33:14) |
おしらせ | > | デビルマンレディーさんが退室しました。 (2012/12/24 01:40:51) |
おしらせ | > | 黒崎 一護さんが入室しました♪ (2012/12/24 01:46:29) |
黒崎 一護 | > | 【ブリーチの主人公です。 相手は同じ作品でも違う作品でも構いません。バトルをして敗北した後犯されてしまう展開希望です】 (2012/12/24 01:49:33) |
おしらせ | > | 黒崎 一護さんが退室しました。 (2012/12/24 01:54:29) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2013/1/17 20:41:01) |
ミーア・キャンベル | > | 【少々お邪魔しますわね】 (2013/1/17 20:41:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2013/1/17 21:01:27) |
おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2013/1/20 14:48:03) |
2012年10月23日 19時33分 ~ 2013年01月20日 14時48分 の過去ログ
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