チャット ルブル

「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ エロル  練習  なりきり  版権


2013年01月18日 00時54分 ~ 2013年01月21日 00時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

メアリー(イヴが何だか嬉しそうな感じで笑みを浮かべると此方もにこーっと笑顔になる少女。そういってもらえると嬉しいな!) 外に結構長い時間居たからかな……。(イヴに手が冷たいといわれるとそう答えてソファに座り。…胡散臭そうな感じしかしないね、そんな占い師!)   (2013/1/18 00:54:01)

イヴ(なんだか笑い返されるとくすぐったい気持ち、和やかな雰囲気のまま笑い返すけど…次第にくすくすっと肩を揺らしてしまった。見詰め合って笑うと変に笑い声って上がってしまうのは、私だけだろうか。 …うん、リアクションも楽しいもん。) …今日もどこか探検? (両手を合わせてあげて、メアリーの手をこすってあげようと。すりすり、冷たいから暖まったらいいな…。 ……つい逃げちゃったのは悪い気がする、うーん…。)   (2013/1/18 00:57:34)

メアリー(イヴが笑い返してくれると次第に…交互に何だか笑い合う形になってしまうのかもしれない感じ。多分、私も同じ感じ。……リアクションを楽しまれてる…) 探検したり、色々してたよ。(色々な部分はきっと本を読んだりとかの勉強。…本当に勉強なのか判らないけど。イヴに手を擦ってもらうと目を細めて暖かそうな感じ。 次その占い師を見たら謝ってみようっていう提案をしたり、…しなかったり?どっちだろう)   (2013/1/18 01:01:22)

イヴ……へんなの。(くすぐられてるわけじゃないのに、こみ上げてくる笑い。くすくすと肩を揺らしつつも笑ってついこんな言葉。ほんとに、へんなの。 ……え、あの、リアクションって言うか言葉の反応っていうか、…悪い意味じゃない、よ。) …何かあった?(なんだか歩き回ったメアリーの話を聞くのも楽しかったりする、…はーっと深くと弱くあったかい息をメアリーの手に漏らして擦ってあげた。   ……クッキー持っていってあげよう、かな。)   (2013/1/18 01:06:06)

メアリーけど、楽しいから良いと思うよ?(くすくすっとこっちも笑ってしまう。どうして笑うのかは判らないけれど笑っちゃうのは仕方ない事。 うん、判ってるよ!…そういう反応が見たかっただけなのかもしれないね) 人形とかぬいぐるみがいっぱい置いてあるお店とかを見つけたよ?(色々探検もとい物色している少女。…青い人形みたいなデザインなのは無かったけど……。 イヴがあったかい息を吹きかけて手を擦ってくれれば、暖かいって言葉を付け足して。 きっと喜んでくれる…はず)   (2013/1/18 01:10:59)

イヴうん、私もそう思う。 でも…くすぐったいね?(笑みながらも、ぽすっと肩を合わせるようにくっついてみた。気持ちくすぐったい、たまらず身体を当てた。軽く。 ……いじわる、っと言っておきます。) っ……今度、一緒に行っていい? (青いデザインのはギャリーが悲鳴あげちゃうと思うけど、普通に行ってみたく思う。目を思わず煌かせてお願い。) 手袋、貸そうか?それとも…このままが良い…? (そ、っと暖かいと言うメアリーに首を傾げつつも。きゅっと両手で握って問いかけてみたり。)   (2013/1/18 01:17:36)

メアリー確かにちょっとくすぐったい感じがするかも…?(イヴと肩を合わせるようにくっつき、何だか嬉しそうな感じの表情を浮かべていたり。…いじわるだからねって胸を張ったりは多分しないの) うん、勿論…一緒に行こうねイヴ。(青いデザインのは無い。普通の子がみて可愛いって思う人形とかばっかりなお店なんだと思うよ)…手袋より私はこっちの方が好きだからこのままが良い。(両手で握られ、問いかけられるとちょっとだけどきっとしながら答えを返し)   (2013/1/18 01:22:05)

イヴ…このままでも、いい?(メアリーと同じ風に口元を緩めつつも、横を向けばすぐそこにいる相手に一言。感じたままに、問いかける。 ……言い切ったらくすぐるところだったよ、ぼそぼそ。) ありがと。あ…可愛いぬいぐるみなら、私も良く見るお店、あるよ…?(ふと思い出したかの様に、ぽつっと。ふわふわのウサギさんとかもふもふの狐さんとか、なんて告げる。もふふわが好きな私には嬉しいお店。) じゃあ、このままで…。(柔らかく告げる。擦っていくなら、多分、あったかくなってくるのかな。 ならもう片手を擦ってあげたくて。「…片手交代。」っと頷いて差し出すように言ってみたい。)   (2013/1/18 01:31:00)

メアリーうん、このままが良い。(主に自分がこのままが良いという感じでイヴに言葉を返して。危なかった…擽られずにすんだ) ほんとに?じゃあ、そっちも今度一緒にかな。(ふわふわの兎やもふもふの……仙狐…じゃなくて普通の狐さん。もふふわが大好きなのは過去の罰ゲームとかを見ると判りやすいね。) ありがとね、イヴ。(片手は十分暖まった様子。もう片方の手…交代と言われたので差し出したり)   (2013/1/18 01:34:18)

イヴ…私も、このままが良い…。(和やかで幸せな気分、肩をくっつけたまま目を細めた。甘え合いも、楽しい。 …冗談、冗談だよ。) …案外お互いに紹介しようって思ってるお店かもしれないね。(こくん、っと頷き。…アトリエの奥から出てくる時は、以前つけてたリスの尻尾をもふもふしてるからかもしれない。もふもふ。) うん、……外、寒いよね。(お礼を言われて笑むも、外の気温を思い出すなら苦笑しつつ…そっと両手をつめたい片手に添える。…はーっ、っと息を漏らして小さく細かく擦ろう。)   (2013/1/18 01:40:11)

メアリーじゃあ、このままだね。(のんびりほっこりな時間になっている感じ。こうしてるのも結構暖かい。冗談なら良かった…) …もしかしたらそうかも?(ありえない話ではないと思う。 もふもふできる尻尾は私も好き、けどあんまりもふもふする事は此処だと無かった気がする) 帰る時が大変かも…。あ、けど帰ったら、今度は互いに暖めあえば良いかな。(イヴのその息を吹きかけて摩ってくれるのを見ると凄く嬉しい気持ちになってきて)   (2013/1/18 01:43:38)

イヴ…なんだろう、気分が浮つくよ。(ふわふわして、和む雰囲気。くっつき合いながらも落ち着くように息を漏らしたなら…もう少し、擦り寄ってみる。 …最近私がからかってる気がする、なんだか。) じゃあ、擦れ違いもあるかもしれないね。…それは少し悔しいけど。(友人知り合い親友などなど、知ってる人と擦れ違ってしまうならちょっと悔しい気がする。ちょうどメアリーが居ないなら私も出かけるかどうかしてると思うし。 …持ってきてあげようかな、と思う私が居た。) そうだね、…またベッド一緒に入ろうかな。(指先を包んであげては、メアリーをみて首をかしげる。今日ももぐりこもうかなと思うのは、純粋な気持です。)   (2013/1/18 01:50:05)

メアリー…そう?(多分自分も感じているけれど、あえてそう口にしながら擦り寄ってくるイヴを見てにこっと笑ってあげて) すれ違ってる場合は悔しい…っ、イヴに教えてあげるために探してたりが殆どだし。(持ってきて欲しいかもしれないけど、このままが多分一番)…別に変な意味じゃないのに変に聞こえたりする台詞ってあるよね。今のイヴみたいに。(別にイヴと一緒のベッドで眠る事に変なところはない、無いんだけど…。多分、此処で得た経験と知識が変な感じに思わせている原因だよ)   (2013/1/18 01:57:20)

イヴ何だか、どきどきしてるの…。(そ、っと横目で見ては目を細めて。笑ってくれるならこっちも柔らかく笑んで返したい。) え?……あ、ありがと…。(その言葉が一番どきっとしました、はっとしてつい漏らすお礼。嬉しい。 そして今のままで、擦ってあげるなら…首を横に振って続いて返そう。) …え、あ…ちがう、よ? (此処の経験が濃すぎて、そう言われたら意識して思い出して徐々に頬を染めていたとか。そんなつもりは無いけど、恥かしくなってきて両手でメアリーの手をきゅっと握ってしまったとか。)   (2013/1/18 02:03:05)

メアリー私も負けない位に…って張り合う訳じゃないけどドキドキは…うん、してる。(そのドキドキで暖かくなってきているのはいい事なんだろうけどね) どういたしまして、イヴ。(嬉しいと思ってくれたりなら嬉しい)…うん、違うって判ってるけど、…ちょっとだけそう思っちゃっただけ。(両手で手を握られちょっとだけ声を漏らすけど、痛いっていう訳じゃないから余り気にしない。…むしろ、頬に赤みをさしてきてるイヴを見て笑ってたりするかも)   (2013/1/18 02:06:42)

イヴ…そう?(…ん、同じ返ししちゃうのは仕方ない。首をかしげて見つめる、そんなに?っとばかりに。) …そう聞いたら楽しみになっちゃうね。(どういたしまして、に笑んで頷く。思わぬ声にどっきりだから、落ち着けるように深呼吸。すーはー。) ……ん。(メアリーの手を片手で握ったまま、自分を見て笑うメアリーのほっぺ目掛けて…つん、つついてあげた。笑う理由は分かってるからこそ、照れ隠し。軽くつつく、ぷにぷに。 )   (2013/1/18 02:15:41)

メアリーうん、そう。(見つめられると何度か頷いて、そうなのっていう感じを出していく) 楽しみにしててね、…イヴが知っているお店かもしれないけど、その時はその時で一緒にお買い物する。(先ほどの会話にあった感じでもし紹介しようとしたお店がイヴの良く見るお店とかだったら、と思っても…一緒に買い物するのが楽しみだからね) あ。…(つつかれると、ぷにぷに、つんつん…されたままだったけどそのホッペを突く指に自分の唇を押し付けるようにして)   (2013/1/18 02:20:31)

イヴじゃあ、すごくドキドキしてるね…?(負けないぐらい、って言うなら凄くと意味を伝える。現にこっちがそうだから、そうならメアリーもどきどきが凄いと認識。…くすっとおかしそうに。) うん、お買い物しよ?……っ、ぁ。 (楽しげに笑うも…つつくほっぺたに柔らかくて目を細めてしまうも、もっと柔らかな唇が押し付けられてハっとした。しばらく硬直。メアリーの手を握る片手に少し力が入って。) ………っ。 (どきどきしてしまうけど、唇を弄るようにそのまま…ぷにぷに。っとしてみた。頑張って表情出さないようにしてるけど、頬が、熱い。)   (2013/1/18 02:27:09)

メアリー…何だか結局張り合ってる感じになってる気がする…(けど、どきどきしてるのは本当だもんね。…何だかちょっとしてやれた気分な感じ) 2人で気に入ったのを買ったり…。ぁ、……ん。(手を握る力が少し強くなったのを感じて動揺したかなと…ぷにぷにと唇を弄られるとちょっと擽ったそうにした後…口を開けてイヴの指の先を咥えて、イヴをじーっと見た)   (2013/1/18 02:31:43)

イヴ(してやってあげました、ちょっとだけ嬉しげに笑っちゃうけども…けども、指先を銜えられたらビックリしてそれどころじゃなくって。目を丸くしてメアリーを見つめた。) あ、ぅ…。 (唸るけど、真っ直ぐに見つめられたなら目も逸らせられない。目を細めて、メアリーの手を握ったまま小さく漏らす。) …口、離して?…代わりに良いもの、あげるから。 (そっと漏らし、頬を染ながらもお願い。変な気分になりながらもメアリーを見つめて。)   (2013/1/18 02:36:32)

メアリー(やっぱり、やられたらやり返す感じなのは…あれ、結局何時もと変わらなかった)…んっふ…。(手を握られ、指先咥えたまま首を傾げ…)……良いもの?(口を離し、首はかしげたままイヴを見つめて。何だろう、とちょっとだけ期待)   (2013/1/18 02:40:12)

イヴ(気持ちがくすぐられた気がして、むずむずして、たまらなかったから離して欲しくて。…いいものって言うけどはったりだった私。首をかしげる仕草が可愛くて目を丸くしてしまうも…口を離されたなら私はそのまま、そっと顔を近づけた。) ………。 (顔を近づけるなら、分かるよね?と言う風な雰囲気を与える。分からないなら、後でしてあげようと思う。…自分のどきどきを伝える為に、自分の胸元に握ったメアリーの手を押し当てた。胸が高鳴ってます。)   (2013/1/18 02:44:55)

メアリー(何をくれるのだろう、という好奇心は多分、少女が普通に何かくれるのかなっていう感じの目だったかも。貰うまでの経緯がおかしいけど)…あ。…。(…顔が近づけば、何となく判る。…というよりイヴの胸元に手を押し当てると理解するに決まっていた。…少し動揺したかもしれない、頬に赤みがさして)   (2013/1/18 02:51:22)

イヴ(メアリーの頬を染めた表情を見れば、更にとくんっと高鳴った胸。何だかんだでお互いに分かりやすい性格なのかもしれない。 押し当てる手はそのままに、じっと、じっと近い顔のまま見つめて。) ほしい…? (と、一言。目を細めつつ頬を染めたまま告げる。お互いに赤い顔、私は少し期待した目。)   (2013/1/18 02:54:59)

メアリー(強気で振舞ってこそいるけど、多分いきなり今みたいな事になるとちょっと頭が追いつかなくなっちゃいそうな自分。見つめ返しながら頷いて)…欲しい…。…ん。(…けど、多分こちらが我慢できなかった。イヴに自ら唇を重ねに行きながら目を瞑って)   (2013/1/18 02:57:36)

イヴ(見つめ返されても、目線をあわせたままじっと見つめる。お互いにお互いが、だんだんとウズウズとしだしてきているのかも知れない。メアリーの声、そして向こうから重ねてくれるなら…迎えるように。) ふぅ…っ。 (息を漏らしながらも受ける、握っていない方の手で頬に手を伸ばし、少しお互いに開いた隙間で声を漏らす。) っ…、…メアリーっ。 (珍しくもいきなりに向かってきてくれたメアリー、ただ嬉しいから頬を優しくなでながらもソフトなキスのままメアリーとくっ付く。そ、っと撫で上げて。)   (2013/1/18 03:05:23)

メアリーイヴ……凄いどきどきしてる、イヴも、私も。(多分、今自分の顔を確認したら凄い赤いんだろうなぁと感じるほど顔が熱い。頬に触れられるとその熱さが伝わるかもしれない……ソフトな口付けを交わしながらイヴとくっつくと体温がまたちょっと上がりつつ頬を撫でてくれる手の心地よさに息を漏らしていく。)   (2013/1/18 03:08:49)

イヴそんなこと、するから…。(熱い、と感じるほどに頬があったかい。手で擦りながら息をもらすメアリーに、もっと感じて欲しいと…猫を宥めるかのように、喉元に指先を持っていってゴロゴロっとくすぐったか。) …ん。 (一回交わした軽い口づけ、意識してしまったのか自分の太腿同士を少し擦る。目を細めたまま近いままの触れるか触れないかの位置にいる2人の顔、くすぐりながらも嬉しげにメアリーを眺めていたか。)   (2013/1/18 03:13:30)

メアリー……したかったから。(少し立場的に此方が弱くなった感じがする。イヴが喉元を擽れば漏れてしまう声と震える身体) …(触れるか触れないか微妙な位置の顔、今擽られているから何だかちょっとおかしな表情になっちゃっているかもしれない。…イヴを見つめながら吐息が漏れて)   (2013/1/18 03:16:36)

イヴ…ずるい。(小さく笑みながらも私は声を漏らす。震える身体が愛らしく、つい、そっと喉元から腰に腕を回して強く抱き締めよう。その間の表情に目を細め、その吐息を漏らした表情に、折角立場が少し上になったなら…挑発じみた声を漏らしてあげたい。) ……どう、したいの…? (…何処から覚えるのだろう、私。 目を細め、再び軽く…唇に唇が触れたか。)   (2013/1/18 03:22:02)

メアリー…ずるいもん。(答えになっていない気がする言葉。イヴに抱き締めらると今回は勢いがどちらかというとイヴにあるのか少し大人しい。…挑発じみた声でイヴにどうしたいかと聞かれたら…)……もっとイヴとキスがしたいの…。(…そう素直に言葉にした所できっと軽く触れる唇を感じる事になる自分。胸が高鳴ってしまうのは多分聞こえてしまうかもしれなくて…)   (2013/1/18 03:25:29)

イヴ(触れる唇、柔らかな感覚に身を捩じらした。かすかに開いた隙間で、返す。) ……もう。(ずるいだのもっとしたいだの、言葉を全部含めて返した。素直な声が嬉しくて、逆にこっちがずるくなってしまいそうで。…密着する身体、手と腰を抱き締めて握り締めたならお互いにお互いの鼓動が聞こえるようで。) っ……。 (たまらず私はメアリーに再び唇を合わせ、誘うように舌先をゆっくり差し込もうか。)   (2013/1/18 03:30:54)

メアリー(イヴの言葉に色々な思いが詰っているような気がして思わず体が震えてしまって。お互いの鼓動…いや、今は自分の鼓動しか、むしろ自分の鼓動さえも気にする余裕は無いのかもしれない)ぅ、ぁ…っ(唇を合わせ、差し込まれる舌を感じるとその舌をちゅ、っと吸い付くように……自分からそうするだけでちょっと胸が高鳴る感じがし)   (2013/1/18 03:35:01)

イヴ(かわ、いい…っ。) ……ぁ、ふ…っ。 (吸い付かれる舌先、たまらず震えるような声を漏らす。ぞくぞくっと身震いしたならばメアリーを抱き締める腕が強まる。柔らかく熱い体にたまらずすりつくように。) ん…っ。 (吸い付かれたならメアリーの口の中に舌が入った。絡めるように、ゆったりと動きをあわせて。目を細めつつもメアリーを、見つめた。もっと可愛い姿を見ていたくて。)   (2013/1/18 03:39:29)

メアリー(イヴが抱き締めてくれる力が強くなるなら、それに反応するように体が震えてしまう。絡まった舌を動かし、…イヴからの視線を感じれば微かに目を開ける様子。…見られている、と判ると胸が再び高鳴ってしまって)…ィ、ヴ……(漏れ出す声。服を掴むような感じになりながら、蕩けた表情になってしまっているのが自分でも判って…)   (2013/1/18 03:43:47)

イヴ(漏れる、自分を呼ぶ声と服を掴まれるのを感じるならば…一層愛おしさを感じた。抱き締める力が強くなるなら身震いし、その表情を見るなら…たまらない気分になってきた。 2人で蕩け、また惚けたような表情で見つめ合い。) ふぁ…。 (ゆっくり、引き込むようにそのまま自分が下になるようにメアリーを上になるように。倒れた。舌が離れるなら「…好きに、していい、よ…?]   (2013/1/18 03:49:27)

イヴ(なんて、お誘いの声。もう、だって…してほしいんだもの。…ちょっとした、小さく漏らすオネダリ。)   (2013/1/18 03:50:19)

メアリー(前とは違った感じ、…ぽぉっとして蕩けた感じになるのは同じだけれど今回のは自分の立場が何時もよりちょっと違うからかもしれなくて……イヴに引き込まれ、…傍から見るのなら私がイヴを押し倒したような形に…好きにしていいって言われたら…。それが、誘いの声と理解する程の余裕があるかは判らないけど頷いて)…イヴ…。(とりあえず、もう一度口付けを交わし、イヴのスカートを片手で外していく…汚しちゃったら後が大変だから。)   (2013/1/18 03:53:59)

イヴん…。(もう一度交わされた口づけ、自分が下になるなら何処か…立場的に上みたいだけど、はたから見たら何処か支配感があるように見えるメアリー。その声は甘く自分を呼ぶ。 返事をするように「メア、リー…」っと小さく呼び返すなら、太腿同士擦りつけながらも、スカートを取ったならモジモジ。ショーツが、少し濡れているかもしれない。今のメアリーが相手なら大丈夫…私はそっと、脚を少しだけ開けてあげようと。)   (2013/1/18 04:00:54)

メアリー(好きにしていいとは言われたが、立場…流れ的にはイヴを気持ちよくしてあげる為に頑張らなきゃと思う少女。イヴに支配されているという監事の方が強いかもしれない)…イヴ…。(開かれた脚に手を潜らせてショーツ越しに一度指を当てて)……気持ちよくなってくれてるの、イヴ…。(湿っている。それが何だか嬉しくて、…一旦離れる前にまたキスをした。それからイヴのショーツに手を掛けながら下ろしていく…下ろしながら、イヴに覆いかぶさるような状態から一旦体を下腹部の方へとゆっくりと下ろしていき)   (2013/1/18 04:05:48)

イヴあ…。(ショーツに指を当てられて、すぐそこにあるメアリーを見つめたまま声を漏らす。) だって…可愛、くて…んっ。 (離れる前のキスで、きゅっと膣が締まるたびに愛液流れた気がした。覆いかぶさる身体が下に降りていく、少し遠くなったように思え寂しさを感じるも…。) ……。 (そこに顔を向けるのは物凄く期待してしまうし、ドキドキが止まらない。…見られてる、脱がされてる。意識してしまう私はそっとメアリーの後頭部に頭を乗せ…優しく、撫でる。)   (2013/1/18 04:11:28)

イヴ(頭なんかのせられないよ…乗せたのは手だよ…。)   (2013/1/18 04:12:19)

メアリーイヴも可愛い……(その言葉を返すだけで精一杯だったかもしれない。自分も多少寂しさを感じながらも今はやはり気持ちよくしてあげたいという気持ちで一杯に)…ん、っ……(頭を撫でて貰い、その手に目を細めて……ショーツを脱がして何も守るものがないイヴの大事な部分、じっと見つめながら更に顔を寄せて…香りも、其処から流れてしまっているであろう愛液もしっかりと確認して熱の篭る息が秘部へと拭きかかってしまったかもしれない…。そっと舌先をイヴの割れ目に這わせて)   (2013/1/18 04:16:24)

イヴんぅ…。(その言葉を返されるなら、ぞくっと身震いした。きゅんっとなって再び高鳴った胸、切なく熱くなる気持ちが昂ぶり、じっと自分の大事な部分を見つめられ…勃起する何か。 顔を寄せられ、意識する自分はじいっと、見下ろしてその様子を見守る。) く、ぁ…んっ。 (興奮の上に割れ目を舌先が這うなら、ぴくっと反応してメアリーの頭をつい、くしゃっと撫でた。つかむなんか酷いことなんか出来ない、だから、感じたら感じる分、撫でる。甘く時に弱く…強く、くしゃっと。)   (2013/1/18 04:21:57)

メアリーイヴの此処、しっかり見たときは無かったけれど、綺麗……。(指で弄ったりする時とはまた違った感じでの愛撫の仕方)っは、…ん、ちゅ…。(くしゃっと撫でる手、その手の動きでイヴが如何に感じたか判るような気がして。片手で、イヴの秘部の入り口に指を一本だけ潜らせて愛液を掻き出す様に、そして少しやらしい音を出すように指を蠢かしていく。ほんの少し顔をずらして、勃起してしまっているであろう陰核に口付け…優しく丁寧に其処を舐め……時折、軽く吸い付いてみせて)   (2013/1/18 04:27:45)

イヴそんなの、言っちゃ…や…んっ!(何も無い周り、それを見たのはお姉様ぐらいか。その場所に、指が入ったのを感じたなら掻き出される感覚に目を細めて中が締まっていく。熱く、ねっとりした中がメアリーの指を迎え入れ、包む。) ひうぅっ…! (そして陰核に口付けられて大きく反応したなら、足腰をガクガクとさせてしまうだろうか。吸い付くその刺激も陰核に対しては敏感に反応し。…余り触れられないこの場所は弱点のようで。) ぁー…っ、ぁー…。 (唸るしかなく、メアリーを撫でる手は弱いものになっていた。愛液が、滴る。)   (2013/1/18 04:32:28)

メアリーだって、本当に綺麗、だか…らっ…(陰核の周りをしっかりと舐めて、其処がまた弱点だと判っているから奉仕をするように何度も何度も舌を這わせていく)…もっと、イヴを見たい、イヴを…(気持ちよくさせてあげたいと、顔を一旦離し、指も…一度引き抜く。そして、愛液に濡れた指をそのままに…両手を使い、イヴの大事な部分を良く観る為に押し広げていく。愛液が滴る様子も、その時しっかりと眺めて)   (2013/1/18 04:38:43)

イヴんぅぅ…。(唸るように、声を絞る様に漏らして身を捩る。とろとろ滴る愛液はお尻まで垂れてソファにまで滴り、何度も何度も這わせられたなら体も激しく反応し始めた。) っ……? (もっと、みたい。その声に見下ろしながら虚ろな瞳を向けるなら…指も顔も離れたメアリー。両手で、押し広げられる様子に目を丸くした後に両手で目を塞いだ。) や、だ…いじわる、いじわるっ…! (顔を真っ赤にして顔を隠す。見ないで、押し広げちゃダメ…ぞくぞく、っと身震いこそ感じ恥かしさも感じた。)   (2013/1/18 04:44:48)

メアリー意地悪でも良い、の……ッ、見たかった所で、…それに、イヴが凄い気持ちよくなってくれてるって見て判るか、ら…ん。(ちらりとイヴを見るけれど、真っ赤な顔を隠すような感じになっている。押し広げるのは其の侭に…舌先を伸ばして愛液を舐め取り其の侭、イヴの秘部を貪る様に口を付けて)   (2013/1/18 04:48:58)

イヴあ、ぁ…っ。(そう言われたら何も言い返せない。優しくて意地悪な言葉、そうっと両手が顔から離れ…ゆっくり見下ろすけど途端に恥かしさと快楽が襲い、自らの肩を抱いて身悶えた。) んっ、んんんっ…! んぁっ…あっ、ああっ…! (声がだんだん上がっていく、舐め取るけどキリが無いほど溢れ、ビクつく身体。) メア、リ…も、や、だめぇ…っ。わたしっ…も、う…! あぁんっ…!(甘い声、そして近くなる絶頂。弱点を舐められるだけでもすぐに迎えてしまいそうな勢いで、身もだえ、自分を抱いて息を荒くする。メアリーをただただ、見つめて。)   (2013/1/18 04:57:38)

メアリー(イヴの声が聞こえると、それだけで体が昂ぶって色々な感覚が体を駆け巡る…声だけで感じてしまっている自分を感じてしまうとイヴへの奉仕も段々と強く…)…っ、うん、…いいよ、イヴ……ッン、(もう、という言葉を聞けば絶頂が近い事に気付き。最後の絶頂の引き金として…イヴの顔を見て笑顔を向けた後に、舌先で陰核を軽く……弾いて)   (2013/1/18 05:03:02)

イヴはぁっ、はぁっ…あ、んんっ…!(荒い息、漏らす甘い声。奉仕がだんだん強く感じてしまうなら頬を染めた顔は蕩けるような表情に。いいよ、の声に何か安心したような感覚を感じ、メアリーを見つめていたなら…ふと、見上げるメアリー。気付いて、見つめるなら。) ……ぁ。 (きゅんっ、と。胸の奥が熱くなる笑顔を見た、なら、その弾かれたのをキッカケに。) んっ…あぁっ! やあぁん! (ぞくぞくっ、自らの肩を抱いたまま弓なりに体を仰け反らせ達してしまう。) ~~~…!! (よほどの快楽だったのか、しばらく痙攣したまま仰け反った体制。数秒して力尽きたように…とさ、っとソファに身を任せた。 肩で息をしながらも荒く、熱く、息を整えようと必死に息を吐く。)   (2013/1/18 05:11:07)

メアリー(イヴの絶頂する姿を暫く眺めている自分。…其れを眺めているだけで、体から力が抜けて、…其れだけなのに自分も達してしまったかのような心地よさを。…多分、色々と自分も凄い事になってしまっている気がして)……イヴ……。(力尽きたようにソファに身を任せた様子を見て)……。(ほっぺにキスをして、可愛かった…と囁き)   (2013/1/18 05:14:31)

イヴはぁ…あ、ふ…。(整える息、落ち着いてきた所で呼ばれた声にメアリーを見つめる。目を瞑って、頬に感じるキスに嬉しそうに笑みを浮かべたなら…力なく弱ったように、ゆったりと両手はメアリーの腰にまわすか。) ……。(何時もなら否定してるけど、くす、っと笑んで…気持ち良かった。なんて囁き返してはほっぺたにキスを返そうと。)   (2013/1/18 05:20:59)

メアリー良かった…気持ちよくなって貰えて…(イヴの言葉とほっぺへのキスに嬉しそうな顔を浮かべて喜びを表し)……もし疲れちゃってたらイヴは休んでて良いからね…(色々、後片付けとかが必要になりそう、だけど…少し休んでからでも良いかもしれない。腰に回された両手を感じながら、奉仕に一生懸命だったが気が抜けたのか小さな欠伸が漏れて)   (2013/1/18 05:24:57)

イヴ……ん。(嬉しそうなメアリーの笑みに、口元を緩めた。けど、後の言葉に私は少しの罪悪感。 目を細めては片付けの言葉に…「ありがとう…」と頷くも続けよう。) ……私だけ良くなっちゃった、ね…ごめんね…。 (そっと告げる。足腰に力が入らない、だからせめて…きゅっと抱きしめる力を強めて愛情たっぷり注ぐように。欠伸につられて出ちゃうけど、今はきゅうっと抱きしめたい。)   (2013/1/18 05:30:28)

メアリー……私は…イヴが気持ちよくなってる所を見て気持ちよくなっちゃったから…(其れを口に出すのは少し恥ずかしかったけど、イヴに伝えて。イヴが感じてくれて嬉しくて、…それでイヴの声だけで私も感じてしまったと)…ん、イヴ……。(抱き締められ嬉しそうな声色。目を細めながら何だか満たされていき)   (2013/1/18 05:35:22)

イヴ(嬉しそうな声色、そして口に出す言葉。少し照れたように頬を少し染めた、ソレは…声が凄く上がっていたのを感じさせられて。強く抱き締めたまま、頬を摺り寄せた。) ……メアリー…。 (名前には、名前を返す。耳元で、ぼそっと言いかけた、言葉。けどまだ言い慣れなくて。) ……ふふ。 (ごまかし笑い。)   (2013/1/18 05:38:56)

メアリー……今、ごまかした…イヴ……。(むぅっとした表情、本当にむっとしている訳じゃなくフリだけれど。イヴをじっと見つめながら何を言いかけたか聞きたそうで)   (2013/1/18 05:42:13)

イヴ……えっ、あ…ぅ。(耳元で響くその声に戸惑うように、目を丸くして更に頬を染めた。その表情、フリだとしても自分には効果覿面で。…こくん、っと喉を鳴らすなら…そっと耳元で、こっそり、ひっそり、大事に伝えよう。) …好き。 (そして、きゅっと抱き締める腕は少し強くなり。) ……ううん、大好き。 (なんて言い直した。まだ言い慣れないし、照れくさい。だから誤魔化す為に抱き締めたまま、唸った。)   (2013/1/18 05:45:44)

メアリー(…今ので、ちょっとだけ立場を上に出来たかもしれない、あまり関係ないけれどちょっと嬉しい)……私も大好き、イヴ。(ぎゅうっと抱き返しながら、唸るイヴに…こっちも照れくささはあるけど其れは隠すように…)…ん、イヴ、此の侭ちょっとだけ2人で休んで、その後一緒にお片づけ…する?(…思ってた以上に自分の体力を使ってた事に気付き、イヴを抱き締めたままぽつり)   (2013/1/18 05:49:55)

イヴ(…立場、別に望んで上になって無いよ?……ぼそぼそ。) ………んぅ。(抱き返されて声を漏らす、口元に笑みを浮かべてそれを受けるなら…その体温を感じつつも頷く。メアリーの名前をそっと、返して…頬ずりしてみたり。) うん、いいよ……ねえ、メアリー。 (そ、っと。双方抱き締めたままで、耳元へ。) …今度は、私が頑張るから…。 (そう告げる、嬉しいけど疲れて欲しくないし自分だけ良かったってワケじゃないらしいけど、なんだか、悪い気がしたから。次があるなら…自分が。 そう告げる。)   (2013/1/18 05:54:47)

メアリー(けどちょっと楽しそうだった気がするイヴ!) (イヴの頬ずりを受け取り、此方も名前を読んだり)…あ。……うん、次は…イヴに気持ちよくして貰うね…。(何だか、どきっとしてしまった)……ありがとね、イヴ。(ぎゅっと抱き締めてイヴの唇にキス)……此の侭少しだけ休ませて、イヴ……。(抱き締めたまま少しの間目を閉じて。……其の侭ぐっすり、とかは無い。…多分、暫く休んだ後に後片付けをする為に再始動する時が来る、その時までの休息なの…) 【こっちはこんな感じに〆ちゃったりしつつ、お疲れ様イヴ…長い時間ありがとうね!おつかれさまだよ】   (2013/1/18 06:00:18)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2013/1/18 06:00:24)

イヴ(楽しそうな理由なんか言わないからね…言わないよ…?) ……ん。(唇に感じるキス、目を細めて受け取ったなら…ぽん、ぽんっと背中を優しくたたいてあげて。) …うん、少しだけ、おやすみ。 (そう告げたならメアリーの暖かさと重みをそのままに、きゅっと抱き締めたまま少しの熟睡。その後、休んだ後に歩く私の姿はよろよろしてたに違いない。…足腰は案外弱いのかもしれない、分からないけど。) 【うん、此方こそありがとう。お相手感謝だよ、…こっちもこれで〆ます。では…。】   (2013/1/18 06:05:02)

おしらせイヴさんが退室しました。  (2013/1/18 06:05:05)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/1/18 21:44:10)

ロロナ【軽く待機しますっ。どなたでも乱入大歓迎です!】   (2013/1/18 21:45:15)

ロロナんーっ、サッパリしたぁ… (拭き拭き、タオルで髪の毛を軽く押さえて奥の方からやってくるわたし。ちょうどお風呂上がり、髪も肌もちょっと湿ってて。服装はピンク色のパジャマでした) 着替えちゃったけど… 別にこのままの格好でも大丈夫かな…? (んー… と、自分のパジャマ姿を見下ろす。子供っぽくはあるかもしれない)   (2013/1/18 21:47:28)

ロロナ…大丈夫だよね、たぶん (うん。気が抜けた顔と声、お風呂に入った後だしのんびりモードが加速してる感じ。ぐぐーっと、背伸びして…) …あ、そうだ。お風呂入った後って、身体柔らかくなってるんだっけ…? (ふと、思いつき。 上半身を前に倒して、両手をぴっと伸ばして。自分の爪先、触れるかな…? みたいな。ストレッチ) …う、うううっ… (ぷるぷるぷる。身体が小刻みに震えて、苦しそうな声。…指は全然足にも届いてない感じ。20センチくらい、足りない?)   (2013/1/18 21:55:37)

おしらせエヴァンジェリンさんが入室しました♪  (2013/1/18 21:57:16)

エヴァンジェリン――どれ、私が力を貸してやろう…!(後ろから背中おもいっきり押してやるね!こう。ばきべきぼきーっ)   (2013/1/18 21:57:55)

ロロナ…ふぇっ!? ひぁ、っ、こ、壊れ、壊れるぅぅぁぁああっ!? (びくぅっ!!! 割と嫌な音をさせつつ、手の先っぽはぴたりと爪先にくっつく。完成。 …その直後、ぷるぷる震えてた膝が限界に…) あぅぅっ (どしゃぁっ。潰れた。床に思いっきり潰れた。ぴくぴく…) …い、いきなり、せ、背中、ひ、酷いよぉ…っ… (ぷるぷる。涙目で背中を押さえながら振り向く。)   (2013/1/18 21:59:50)

エヴァンジェリンククク、良い悲鳴じゃないか。女子供を甚振るのは好かんが、矢張り悲鳴とはかくあるべきでは無いか?(なあおい。愉しげに背中おしつつ、はっはっは☆)――って、いかん。思わずついトドメを指すチャンスと思って押してしまったが。……大丈夫か、生きてるか?(しまった。つい、殺ってしまったか?痙攣する姿にびくうっ。肢の爪先で、つんつん)――ああ、生きているな、良し。(不殺達成!)   (2013/1/18 22:03:57)

ロロナ…い、生きてるけど、死ぬかと思った… (うううっ。振り向くのにも苦労する感じ。なんかいじめっ子の匂いがする――!) …って… …あ、あれ、女の子…? (きょとん。押してくるパワーとかSっぷりにもっと大きな体格を予想してた…んだけど。可愛い…って、ちょっと見とれ…) …え、えっと、その… せ、背中痛くて上手く立てないから、起こして貰えたら嬉しいな…って… (とりあえず、手を伸ばして。まだ蹲ってるまま、顔だけそっちに向けてる感じ)   (2013/1/18 22:06:24)

エヴァンジェリンそうか。まあ、生きていれば誰しも通る道だ、気にするな――ああ、恨んでもらう分には、構わんがな。(ジョジョ様ポーズ。ごごごー。悪だしな。…そしてパジャマというか借りモノ浴衣で仁王立ち。)……む?――ふん、確かに「女の子」だが、如何した。…お前もその「女の子」とやらだろーが。(うぐ。それは否定できん。そう呼ばれるのは好かんが。ちッ、と舌打ちしつつメンチきった。)……ほう、そんなに痛いのか?(にあり。すげえ良い顔で含み笑いつつ。どっこいしょーと近くのマッサージチェアに腰かけつつ。いつの間にか周囲がひなびた温泉街になってそうな雰囲気。)   (2013/1/18 22:10:48)

ロロナ…か、可愛いのになんか格好いい…! (なんでこの子ジョジョポーズ決まるの?吸血鬼なの? 救いを求めて手を伸ばして… ぷるぷる。ぷるぷる。救いの手が来ない。あれ…?) …な、なな、なんで無視するのーっ!? こ、こういう時、普通は「ごめんね、痛かった?」って助け起こしてくれるものだよねっ!? (がーん! なんかいい顔で座ってる子に衝撃を受けるわたし。むくり、起き上がって、振り向いて… 背中さすさす) あ、あんまり意地悪してると… 仕返し、しちゃうんだからねっ (じっ。脅かすようにじっと見て… あんまり迫力無い顔だけど。じりじり、マッサージチェアに近寄ろうとします)   (2013/1/18 22:14:08)

エヴァンジェリンむ。――貴様、なかなか良い心がけだな。然り。悪とはこの世の真理。誰からも求められぬが故にその背は誰からも憧れるモノでなくてはならん。(ほう、カッコイイか?とか喜んじゃうあたりエヴァ様。こう、肘掛に肘預けて肢どっかと組みつつ。ああもう)……成程、お前の言う事に一理ある。ああ、安心するが良い。私は女子供には優しいよ?(数分前、喜んでトドメさそうとしたよね。殊更優しい声音で、ん、と小さく頷き)――――其の儘跪いて足を舐めろ。(すげえ良い笑顔で言った。そうしたら助け起こしてやろう、みたいな。)……ってなんだ、貴様全然平気じゃないか。(ち、と舌打ち。なんだ、やるのか?とかニヤニヤしつつ。)―――まあ。何事もやり過ぎは良く無い、か。……お前の背中があまりにも押し易そうでついやってしまった。すまんな、赦せ。(痛かったか?なんて、まあ、聞くまでも無い噺か。近う寄れ、みたいな感じで手招きこいこい)   (2013/1/18 22:21:05)

エヴァンジェリンむ。――貴様、なかなか良い心がけだな。然り。悪とはこの世の真理。誰からも求められぬが故にその背は誰からも憧れるモノでなくてはならん。(ほう、カッコイイか?とか喜んじゃうあたりエヴァ様。こう、肘掛に肘預けて肢どっかと組みつつ。ああもう)……成程、お前の言う事に一理ある。ああ、安心するが良い。私は女子供には優しいよ?(数分前、喜んでトドメさそうとしたよね。殊更優しい声音で、ん、と小さく頷き)――――其の儘跪いて足を舐めろ。(すげえ良い笑顔で言った。そうしたら助け起こしてやろう、みたいな。)……ってなんだ、貴様全然平気じゃないか。(ち、と舌打ち。なんだ、やるのか?とかニヤニヤしつつ。)―――まあ。何事もやり過ぎは良く無い、か。……お前の背中があまりにも押し易そうでついやってしまった。すまんな、赦せ。(痛かったか?なんて、まあ、聞くまでも無い噺か。近う寄れ、みたいな感じで手招きこいこい)   (2013/1/18 22:21:15)

エヴァンジェリン……何故か二度打ち、だと…!?(うぐ。おのれ――!)   (2013/1/18 22:21:39)

ロロナ(ちっちゃいのに。浴衣なのに。マッサージチェアなのに。その様子には妙な貫禄があるように見える。それでいて妙な色気が出てるというか…) …や、優しくないよっ! 今背中ぐいって押されたし、さっきだってなんか楽しそうにしてたし…! (もぉっ!って、ぷんぷん。ほっぺた膨らませながら! …舐めないよ! なんて言いながら、ちら、って目の前の子の足先を見つめて想像しちゃったり。 …微妙に、顔が赤くなる。ぶんぶん、顔を振って…) …むー… 平気じゃないけど、うん。謝ってくれるなら… 別にいいよっ (にこ、っと笑って。これで仲直りだね!って、笑顔を向けたまま… 手招きに応じて近付いていく。とことこ、とことこ、距離を詰めて。仲直りの握手とかすればいいのかな?って、右手をそっと差し出して…)   (2013/1/18 22:25:59)

エヴァンジェリン否定はせんよ。それなりに楽しかった。――なんだかんだで、お前のような素直な反応は稀少だし、な。素直な噺をすれば好ましい。(其処ははき違えてはいないさ。く、と喉震わすように笑う。僅かに瞳を細める仕草は、多分、懐古とかそういうものに近い――赤面する顔に。ああ、よしよし、と。くしくし頭撫でやり。愛玩動物愛でるように、こう。)……平気じゃないのか?(びくっ。治療スペルとか苦手だぞ私!?ちょっと戦きつつ。このかー!?このかー!!)(いません)―――ふ、ん(差し出された手に、すん、と鼻を鳴らし――)……それは、私の流儀では無い、かな。……仲良く、とか。虫唾が走る――が。……知り合う程度には、見知り置け。……Evangeline A. K. McDowell――ただの…通りすがりに、不死のまほーつかい、だ(する、と。その手をやんわり取って。握手する代わりに手の甲へと顔を寄せて――ちゅ、と。口付けを。)   (2013/1/18 22:32:31)

ロロナ…なんか、あなたと話してると年上の人と話してるみたいな気持ちになってきちゃう… (不思議な感じ。頭を撫でられれば、一瞬身を任せ…そうになって。すぐ、恥ずかしそうな顔に。と、年下なんだから、おねーさんっぽく振る舞わないと!みたいな表情) 不死…? あはは。うん、じゃあ、お知り合いからっ。わたしはね、ロロライナ・フリクセル…って言って。みんなからはロロナ…って… (握手…に、ならない。手に取られて… あ、また引っ張ったりして悪戯するのかな、なんて思ってたら。顔が、寄せられて…) …へ…? (ぴくり。手に触れる、柔らかい感触…) …な、な、ななな、何、してるの…っ!? (なんか妙に恥ずかしくなってきて。ぷるぷる、真っ赤な顔で、キスされたところを指さして)   (2013/1/18 22:37:21)

エヴァンジェリン台詞がいちいち説教臭くなるのは癖だ。気にするな――精神は肉体の年齢という殻を破る事は出来ない、とは言うが。……やれやれ、どうにも重症らしい。(柄にもなくぼーずのマスターなんぞやってたからか。少し苦い笑い。懐かしいモノが入り混じったような。…やっぱりお前反応素直だよなー、とかなんとか。するりと手を滑らせほれほれとか指先で喉擽りつつ。にゃーん) ま、尤も。不死なんて、有り触れた概念だが。誰も彼も、死ぬまでは不死だろう―― 一度も死んだことが無いだけで。(そんなものは死んでみたくては解らんよな、などと。皮肉げに笑いつつ。くッ。) ……あ゛?――なにって、挨拶、だが?……何だ。素直に握手とか私にしろとか言うのかロロナ。(やだよこの子恥ずかしい!みたいに眉根寄せつつ。)   (2013/1/18 22:44:57)

ロロナえ、ええー…!? あ、握手する方が、手にキスするよりはやりやすいと思うんだけど…!? (つかみ所の無い子。ぽかん、としてたら… エヴァちゃんの指がするりと喉元へ。ぁ…って思った瞬間には、くりくり、って…) んっ… く、くすぐった… (ふるるっ。小さく震えて、目を閉じて。き、気がついたらペースを向こうに握られてる…! は、反撃、しないと…っ) ぅ……んっ……、え… …え、いっ (マッサージチェアに座ったままだろうから。 えいっ、って隙を見て、マッサージチェアを起動させてみたい。いきなり背中がヴィイイイィィィィィってなってびっくりすればいいよ!って)    (2013/1/18 22:50:52)

エヴァンジェリン冗談じゃない。身の毛もよだつ友情ごっことか出来るか…!(やなこった。ぺっぺっぺー。超渋い顔。薄く赤面しつつ、がるるッ)――犬か猫か、で例えれば。猫か。……仕草的には犬かとも思ったが。(ふむ?人懐っこい中型犬イメージだったが。ほれ、ここか、此処がええのんか?とか調子に乗るエヴァ様)っぅひぁっ!?(ヴいーんッ!……うぞぞぞぞっ!妙な悲鳴あげつつ思わず背中がびくんっ、と跳ねて。慌てて前に。ロロナに向かって体当たりするようにこう)   (2013/1/18 22:57:09)

ロロナ(あ、この子、やっぱり可愛いところあるな…なんて。赤面顔を見ながらちょっと和んだような表情…をする余裕は、きっと一瞬) ひぅっ、だ、から、くすぐった、って、言って…っ、あぅっ、んっ、やっ… …え、えいっ…! (びくびくっ。なんだか妙に良く動く指捌き、完全にペースを握られそうになったところで…ぽちり。マッサージチェア、起動!) …わわわっ…!? (今すっごい声出てた! こっちにぽーんって来るエヴァちゃん、慌てて両手で、受けとめ…) …あぅっ…!? (勢いが強かった。お腹に割と強い衝撃を受けながら… エヴァちゃんを抱きかかえるようにしたまま、どさり。仰向けに、倒れて…) …う、うっ… …え、へへー。わたしの、勝ちー? (ぶい。腹部への衝撃にちょっと苦しそうな表情をしながら、勝ち誇った表情をしてみたり)   (2013/1/18 23:02:11)

エヴァンジェリンにょわー!?(どんがらがっしゃん。こう、ぐんずほぐれつ。いい感じに肢とか腕とか絡まり合いつつ。ぁーん、ぁーん、とかseなりそうなエロバカノリで一つ。)……っ、な、何をするか貴様―――ッ(泣かすぞこらァッ!いてて、と顔顰めつつ、ロロナの胸に顔を埋めた姿勢から、もそ、と顔を上げつつ見下ろし。)―――ぁ゛?……勝ち?この状況が、勝ちなのか貴様?……第3者的に見れば―――――私がお前を押し倒しているんだが。(ん?とか殊更優しい笑顔で。ロロナの顔の横に、両手をとん、とついて。うんなんだコレ。俗にいうマウントポジションって奴じゃないか?)   (2013/1/18 23:05:59)

ロロナん、ぅっ… (触れあう肌と肌。エヴァちゃんの柔らかい肌は、やっぱり子供なんだな…なんて、触れてる間は思ったりして。胸から顔を上げられた拍子、くすぐったくて小さく声が漏れて… Vサインを決めたまま。 え、だってエヴァちゃんびっくりさせたんだから、わたしの勝ちだよね…?) ……へ? え、ええと…… (たらーり。エヴァちゃんの笑顔を見てると流れる冷や汗。そう言えばこの子、いじめっこのSさんなんだ――!) そ、そんなことないもんっ! (相手はちっちゃいし、どうにでもなるはず…!なんて希望的観測。身体を、押し倒してるエヴァちゃんの身体ごと起こしちゃおうとして… 勿論、力はあんまり強くないけど)   (2013/1/18 23:11:36)

エヴァンジェリンふん。ドタバタノリしか出来んと思われるのもシャクだしな。(何だその理由。そうか、と相手の啖呵にすこぶる良い笑顔で。)――――解った、死にたいんだな。格の違いを教えてやる。(良い度胸だ、なんて愉しそうに笑う訳で。無造作。身を起こそうとした彼女の動き封じるように、かぶさるように床に突いた両手を相手の手首、こう、ぐい、と掴むように。)……犯されるのは初めてか?安心しろ、優しくしてやるとも。(く、と悪っぽい小さな含み笑い。其の儘顔をロロナの首筋へと埋めるように。耳朶に唇を寄せて)――確かロロナは、首筋が弱かった、な?(囁き。吐息で擽りながらに。覗かせる舌先。ちろ、と耳朶に這わせて――其の儘首筋、に)   (2013/1/18 23:17:26)

ロロナし、死に…っ!? ま、待って、死にたくは…っ… (ぐいっ。両手を掴まれて、抑えられて。身体が、起こせない――!?) え… …え、え、え…!? お、犯…っ…!? …ひ、ゃっ!? (顔が、首筋に。囁かれるだけで、ぞくぞくって背筋が震える。力が、抜けちゃう。 はふ…って息を吐いて…) …ぁっ… …エヴァ、ちゃん、何で、こんな…っ… …な、慣れてる、の…? (早口。濡れた舌先、身体を伝う感覚。ぞくぞくしながら、震えながら。どきどき、してる。壊れそうなくらい、心臓が高鳴って…) …あ、ぅっ… (抵抗、できない。潤んだ瞳で目の前の少女を、見つめて…) …ぅ (抑えられてる手、軽く開いたり閉じたり、してるけど。暴れる動き、収まっちゃってて)   (2013/1/18 23:26:29)

エヴァンジェリンん…れ、る……る……(ちろ、ちろ。と反応を確かめるように舌先は擽る。ふ、に、と重なり合う体躯の柔らかさを感じながら、反応が在った部分には、ちゅ、と。唇を押し付けて――吸い)……良い匂いだ。――ああ、そう言えば風呂あがり、だったか。……わざわざ体を綺麗にしてくれるとは、殊勝な気遣い、だな?(実際そんな訳は無いが。僅かに顔を起こせば、吐息と吐息の絡む距離。愉しげに瞳を細めて見下ろして――)……300年も生きればこの程度の知識はあるさ――何なら、雰囲気の一つも出してやろう、か?(く、と。喉奥で笑いながら。肢の間に立てた膝。上に、ゆっくり押し付けるように引き上げて――パジャマの薄い生地越しに、剥き出しの膝がやんわりと押し付けられて。手指は、片腕解放し…する、と頬に。其の儘顎を持ち上げるように指を這わせれば、顎の先端に、寄せる唇――ちゅ、と小さな、濡れた音)   (2013/1/18 23:33:31)

ロロナち、違…っ、ぁっ…、ぅ、だ、め、そこ、ゃっ…ぁ、あぅぅっ……!!! (びく、びくびくっ…! 舌先が滑る度、吸われる度。身体は敏感に跳ねて、声が漏れて。首筋を弄られているだけ、なのに。吐息はだんだんと熱くなってきて…) …さ、さんびゃく、ねん…? …ひ、っ……!!! (ぴくんっ。膝がそこに押し当てられる。それだけで、身体全体がぞくりと震える。軽く押されてるだけで、圧迫されてるだけで。じわ…って、そこから毒が回ってくるような感覚。 …ぁ。抵抗、しなきゃ…) …ふ、ぁ。 …ぁ… (顎に、唇が触れる。どきり、心臓が高鳴って。…視線が、自然と目の前の瞳に、唇に、誘導される。手に、首筋に、顎先に、キスされて。次は…どこ…?って。じっと見つめているだけで、誘惑されてるみたい…) ……ぅ……、だ、め……っ…… (殆ど、言葉だけ。小さく発した言葉、片手だけ自由になった手を、ふら…っと持ちあげて。目の前の相手の胸元、そっと押し上げようと…するんだけど。全然、力なんて入ってなくて…)   (2013/1/18 23:41:48)

エヴァンジェリン少し「味見」をしたくらいだろうが。――あまり可愛らしく囀るな。 壊したく、なる。(囀りに愉快そうに。一つ一つ反応を確かめるようにしながら丁寧に。…牙を突き立てる事は無いが。痕を付けるように、は、む、と歯押し当て、甘噛みし…ふ、と小さな吐息。僅かに熱で濡れた其れを漏らして、顔を上げて…胸押し上げようとする手に、く、と小さく、微笑う) ……心地良いか?ああ、気にする事も無い――そうやって抵抗するが良い。お前は被害者で、私が加害者だ。……安心しろ。何しろ私は「悪」、だからな。…何を感じようと、お前に罪は、無い――(ゆっくりと。けっして急がないリズムで、じんわりと押し当てられ薄い生地越しに擦り立てる、膝。…自然重なり合う淡い胸の膨らみ同士に、体重はかけられ。)……舌、出してみろ。(ふ、に。と顎に宛がった指のひとつ。ロロナの唇につん、と触れながら…今度は頬に、ちゅ、む――言葉と逆に、唯只管に優しく)   (2013/1/18 23:51:44)

ロロナぁ…っ…、ぅ。わ、わたし、食べても、おいしく、な…っ… (甘噛み。濡れた硬い感触に挟まれて、ぴくり、震える‥けど。なんだか、どきどきする感触。…そこに響いてくる、言葉…) …ぁ…… (それは、ぼう、っとしてる心に染み入ってるみたいで。思考が、誘導されるよう。何を感じても、悪く、ない。 …気持ち良くなっても、いい。 それは、頭の中、ぐるぐるまわる言葉…) ……ん、はっ…… ……ぁ、さ、きっぽ、今、ぴく…って…っ… (熱に浮かされたような声で呟いて。さっきまで押し返そうとしてた手が、今度は逆。ぐい…っと、目の前の相手の背中、抱き寄せようとして。まるで… もっと、ください…って、おねだりするように。自分の身体に、押し当てようと…) …こ… …こ…う……? (触れられた指に向かって、そう…っと舌を刺しだして… つ、ん…って、触れさせるように。 …視線は、自分の頬。 目の前の少女の…唇。そこから、視線が離れない。魅了されたような、視線……)   (2013/1/19 00:00:43)

エヴァンジェリン…そうか?随分と美味しそう、だぞ…?(自重せねば血を吸ってしまいそうな程には。ゆる、と小首を傾げるように密やかに笑い。ぎゅう、と。少し強く脚の間、押し上げる腿)…そうか。――此処、か……?(しゅる、と。無造作に。自身の浴衣の帯を解く。乱れ、露わになる薄い胸元。僅かに勃ちあがりかけた胸の先端が、下から上に、生地越しに胸の膨らみを擦り、輪郭辿るようにゆっくり上に。…ふ、に、と。擦らせるようにして――は、と僅かに。呼吸が乱れた)……いい子だ。――可愛らしいな、お前は。(身を委ね始めたロロナに。いっそ優しく微笑み。ご褒美だ、と言うように覗いた舌先に唇を寄せ…ちゅ、と一度唇が柔らかく触れて。そして自分も舌先を覗かせて…ちろ、ちろ、と。舌先同士をじゃれるように触れ合わせ――)   (2013/1/19 00:08:05)

ロロナふ……、ぁ……っ、ぁっ。ん……っ……っ……! (強烈な刺激ではない、けれど。脚の間、圧迫をされ続けていると… 嫌でも、そこを意識してしまう。意識すると、感覚が集中されて。じわ、り。 元々お風呂上がりで少しだけ湿っていたそこに、新たに湿り気が滲み出てくる。まだ、ほんの僅かだけれど)  ……んっ、ぁ、そこ、気持ち、い…っ… (声が、漏れる。うわごとのように、感じたことをそのまま。荒く息を吐きながら…もどかしそうに。自分のパジャマの胸元、ボタンを外そうとして。生地越しの刺激で限界近くまで硬くなった胸の先、露出させようとして……) ……んっ……! (舌先が、触れた。柔らかな唇に…舌に。その瞬間、全身が震えて。愛液が、とろり、と割れ目から零れて、滲む…) んっ…ん、ぁっ、ふ…、ぁ、ぁっ…… (貪欲に… もっと、もっと、と、せがむように舌を伸ばして。唇を、舌を…唾液を求めるように。ただ服の上から弄られているだけなのに。身体はもう、限界近くまで昂ぶっているよう)   (2013/1/19 00:18:40)

エヴァンジェリンここが好いか――ああ、こう……か?(一つ一つ反応を見ながら。決して乱暴ではない壊れ物を扱うような。それでもその行動に一切の躊躇は無いが――くす、と小さく笑い。たどたどしい指使いを手伝いならパジャマをたくし上げて…そうなれば、胸の先端同士が、ふに、と触れ合う…そのまま擽るように、周囲を、く、る…とこすれ合わせて――)…ん、ふ、ふ――れ、る……る…ちゅ…む……ちゅる……(口元小さく笑ませながら、唇に宛がっていた手の方は、くし、と無造作にロロナの頭を掻き抱き、撫でつつ。舌先を、繊細に触れさせ、なぞり、絡ませて…唇で甘噛みし、吸い、舌先で再び擽り――それでも決して唇奪う事無く)……一度、楽になるか。(く、と喉奥で笑い。脚の圧迫を緩めれば。ひたり、と。もう片手。彼女の腿に宛がい…ぞ、とゆっくりと内側に滑らせて…)   (2013/1/19 00:26:35)

ロロナぁ…っ…!!! (一際高い声が漏れる。念願の… そう、念願の。先端同士が、直接触れあう感覚。びくんっ…!と大きく跳ねる身体は、まるで達したかのように…) ふ…、ぁ、んっ…っ。ん、ぁ…っ……! (先っぽがじんじん、熱を持って。それが先が触れあう度、擦れる度、爆発してるような感覚。声をあげる口は、舌は、目の前の少女に捕らえられていて…) …んっ……、ぁ…む、ぁ。ふ、ぁ……っ…… (舌が吸われれば、ふるっ、と身体が震えて。唾液が伝わってくれば、こくっ、と貪欲に飲みこんで。 …もっと、もっと深く繋がりたい。 そんな熱っぽい視線、向ける…けれど。唇は触れあわないまま、もどかしさがどんどん加速していって。 そんな中、手が、降りて…) …っ…! (ぴくん。それだけで、身体の動きが止まる。とろとろのそこは、きっと…軽い刺激を受けただけでも、限界を超えてしまいそう。心臓の鼓動、最高潮に…) …っ…~~っ……! (目を、ぎゅ…っと閉じて。足を、自分からそっと開いていく。快楽を、受け入れようと…) …ふ、ぁ…っ…! (びくんっ。身体、跳ねて…)   (2013/1/19 00:39:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エヴァンジェリンさんが自動退室しました。  (2013/1/19 00:46:44)

おしらせエヴァンジェリンさんが入室しました♪  (2013/1/19 00:46:51)

エヴァンジェリン……いやらしい肢体だ。そんなに待ちわびていた――のか?(囁く。耳朶に一度唇を寄せて…くす、と小さく笑みを零しすら。…そんな動きでも、肌と肌は。先端と先端は、こすれ合う。く、にっ、と少し強く押し付けられ、其の儘とくんと、胸の鼓動合わせるように淡い胸の膨らみ同士が重なり合って…)…く、ちゅ……る――……欲しい、か?(ん?と、少し意地悪に、緩く傾げる小首。一度舌と舌は離れ。…ち、ろ、と彼女の唇のカタチ辿るように、つ、つ…と舐め、触れて…)――……可愛らしい。――ああ、お前が望むなら、何時だって、私は悪事を為してやろう…?(本当に素直な反応だ、と思う。掌は、する、とパジャマの下潜り込んで。ショーツ越しに、く、ち、と強く濡れた部分に押し付けられて…くち、くち、くち、と入口をほぐすように、ゆっくりと小刻みに蠢かして…)   (2013/1/19 00:51:18)

ロロナ…ぁっ……、ち、が…っ… (ふるっ… 耳元で囁かれると、小さく首を振って… 舌を伸ばしたまま、くぐもった声で反射的に否定、する。けれど、身体は勝手に動いて。待っていた刺激、甘受しようと… 自分から、身体を浮かせるようにして。 一瞬離れた舌、追いかけるように舌は動いて…) …ふ、ぁ。…ぁ…ん、んー…っ…… (唇への、柔らかな刺激。陶酔しているような表情。与えられる快楽に、刺激に。完全に、酔って…) …ぁっ。ぁ、ん、ぁ、あ、ぁ、あ、あっ……!!! (入り口への、それほど強くない刺激。けれど、身体は跳ねる。がくがくと痙攣するように、大きく、激しく。刺激自体よりも、事前に身体を、気持ちを高められ過ぎたから。その刺激は、まさに引き金になって――)  ぁ…、ぅっ、も、もぉ、もぉっ……、ぁ、あ、ふぁあああっ…!!! (目をぎゅぅっ…!と閉じて。伸ばした手、ぎゅぅぅっ…!と力一杯抱きしめようと、しがみつこうとしながら。 その身体は、最初の絶頂を向かえて……) ……っはっ……、ぁ……っ…… (熱く荒い呼吸、続ける。身体はまだ、小刻みに震えてて…)   (2013/1/19 01:02:57)

エヴァンジェリン…そうか?その肢体のお前も、嫌いでは無い、ぞ?(する、と頭をゆっくりとしたテンポで撫でていた腕が、浮かした彼女の頭。後頭部にする、と滑り込み、持ち上げるを助け―――其の儘無造作に。震える唇に、唇を重ねかけて……触れる寸前。達した彼女に、ぴたりと、止めて――)……我慢の効かないヤツだな。先に達するとは――だから、お預け、だ。(ちゅ。と。…宙で唇を鳴らし。結局の所、最後まで唇同士は触れ合わず。する、と弄っていた手指も退かす。頭を支えていた腕も解き。くし、と前髪を梳くように撫でながらに。ゆっくりと身を離し――)……ふん、ま。取り敢えず。こんなもんか。―――――ン?どーした、そんな顔をして?(すっげー機嫌の良さそうなにやにや笑い。)   (2013/1/19 01:10:14)

ロロナ……ぁ……、ぁっ…… (ひく、ひくっ… 身体を痙攣させながら… 触れあえなかった唇、物欲しそうに見つめ続ける。ぽぉ…っと、宝物を見るような、瞳……) ……ぁ……、ぇ……? (どーした?と聞かれて… 意識が、はっきりしてくる。ぱち、くり。ぼんやりとした瞳で、見つめて……) ……っ……!!! (ぼっ。にやにや笑いで、羞恥心が戻ってくる。 …あ、あれ? 今わたし、なんか、すっごく恥ずかしい感じで、色々求めちゃってた、ような……)  な…な、ななな、なんでも、なんでも無いから……っ……!!! (ばっ! 真っ赤な顔、慌てて両腕で胸元を隠して、膝を立てて… とにかく、大事な部分が見えないように。 …つぅ、っと愛液が零れそうになって、余計に羞恥心が増して…) …い… …いじ、わる… (赤い顔。涙目で、じーっと見つめて… もう「勝った」なんて言えそうにありません)   (2013/1/19 01:16:11)

エヴァンジェリンいやいや、なかなかに可愛らしかったじゃないか。ああ、私もひと肌脱いだ甲斐があったというものだとも。(実際脱いだしな。よい、しょっ、と迎い。床に腰を下ろしつつ。Q:肌蹴た前直してくださいエヴァ様。A:大丈夫露出とか割とデフォ。)――ぁ゛?何を言っている。言ったろーが。私は悪だと。…お前は被害者で、私は加害者。――嗚呼、好きなだけ恨んでおけよ。その程度の自由くらい、くれてやる。(ふふん。機嫌良さそうに鼻鳴らしつつ。ぴ、と自分の唇に指を宛がって…)…ま、続きは何時か、気が乗った時に、だ。(くすりと。)   (2013/1/19 01:20:10)

ロロナぁ… (凄く自然に、そのまま座るエヴァちゃん。その姿が、妙に妖艶に見えて… また、視線を奪われそうになって。慌てて、ぷい、っと目を逸らして。い、今そんな風に見てたら、またからかわれちゃう…!って) …で、でも… …その。わ、わたしも、途中から… …して欲しい…って、思っちゃったし。だ、だから… …恨んだり、は、しない…けど… (ううっ。でも、意地悪だよ…って、涙目でじーっと。もぞもぞ、自分のパジャマ、整えながら… …色々湿っちゃってるけど)  …じ、じゃあ、その…っ …い、一緒にこれからお風呂とか、どうかな…っ? (誘ってみる。 …その、色々、もう一回お風呂に入りたくもなっちゃった、し。 …もっと一緒にいられるなら…って、期待を込めるような視線…)   (2013/1/19 01:25:48)

エヴァンジェリン(視線を反らす様子に。くく、と愉しげに。まあ、揶揄するのもまた今度、だ。――いじめたくなるし。)なんだ、この変態め。(前言撤回やっぱりいじめる。――無造作に剥き出しの肢を伸ばし。ほれほれ、と爪先を足の間に伸ばし…届かないが。)――ま、好きにしろ。人に好き好んで好まれようとは思っていないが……別に、嫌われる事を好む訳でも無い。――ま。……仲良く友達ごっこも、悪くないさ。(よいしょ、と。片膝立てて。その上に腕と顎乗っけつつ。僅かに瞳を細めて――提案に。ン?と傾げる小首。…直ぐに、くすりと、笑うが)――ああ、汚してしまったしな?……まあ、私も汗をかいた。その程度は、付き合ってやるから有り難がって私を敬え。(すこぶる良い笑顔。こんな笑顔の時はロクな事を企んでないエヴァ様である。よい、しょ、と。浴衣肌蹴て肩に引っかかった姿の儘、無造作に立ち上がり)   (2013/1/19 01:31:50)

ロロナへ、へへ、変態じゃないもんっ! う、うううっ、やっぱりエヴァちゃん、いじめっ子だーっ…! (涙目抗議。伸ばされた足、そこに押し当てられてた感触を思い出しちゃって。ふるっ…って、小さく震えて…) …う、うん! じゃあ… (ちょっと焦り気味、誤魔化すように立ち上がって。 …お風呂場でぐいぐい洗ってあげながら、虐められた仕返ししないと… なんて思いながら、ちょっとふらふらしながら、そっと手をエヴァちゃんに伸ばして…) …いこっ? (にこ、っと笑って手を伸ばして。握手、恥ずかしい…みたいな反応してたから。それも、ちょっとだけ仕返し)   (2013/1/19 01:35:23)

エヴァンジェリンお前が虐められっこなだけだろう。…っていうか何時の間に気安くエヴァちゃんとか―――まあ、いいが……(ぶつぶつ。少し不服そうな顔。むー、と軽く口尖らせて。やれやれ、と言いたげな溜息。)…ああ、何も考えられなくなるくらい、優しく洗ってやろう。(ヤる気まんまんである。指組み合わせてばっきべっき鳴らしつつ。ククク。負けられない戦いが此処にはある。)――――――――――――――……恥ずかしいヤツめ。(すっごい嫌そうな顔。ち、と舌打ちしつつ。手を伸ばし。手を握る――代わりに、きゅ、と小指を握りしめて。)……――――?(何か文句あるか?みたいにじろりと。睨みつつ。僅かに目元が赤い、が。)   (2013/1/19 01:39:17)

ロロナい、虐められっ子じゃないもん! (むーっ…ってこっちもほっぺた膨らませてたら、ぞくり。背筋に、寒気がした。エヴァちゃん、やる気だ……!!!って。猛烈に嫌な予感、感じながら……) ……ぁ (きゅ。小指を握って貰えただけでも、それは予想外。だから… 嬉しくて。にこーって笑顔、エヴァちゃんに向けちゃう。すっごく嬉しそうな顔で、笑って…) …あははっ、やっぱりエヴァちゃん、可愛い…っ… (一瞬で上機嫌になりながら。 そのまま、お風呂場へと……) 【じゃあ、これくらいでっ! おやすみなさーい!】   (2013/1/19 01:43:26)

エヴァンジェリン――死ね。(は、と毒づきつつ。お疲れ様でした―――!)   (2013/1/19 01:44:17)

おしらせエヴァンジェリンさんが退室しました。  (2013/1/19 01:44:23)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/1/19 01:44:25)

おしらせリリさんが入室しました♪  (2013/1/19 14:05:22)

リリ少しお邪魔させていただきますわね…。(ぼそりと囁きながら部屋に入ってきてそのままゆっくりとソファに向かい…。)はぁ……。(寂しそうな表情を浮かべながら溜息をついて…そっとソファに腰掛ければぐったりともたれて…。)寂しい…抱っこ…してほしい…。(少しだけ目に涙を浮かべて子供みたいな口調でこんなことを囁いたりして…。)   (2013/1/19 14:13:00)

おしらせリリさんが退室しました。  (2013/1/19 15:04:49)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2013/1/19 20:18:16)

アストルフォ【ヴァルハラ温泉編。相変わらず来る者版権人数性別なんでも拒まずで!】   (2013/1/19 20:19:25)

アストルフォと・い・う・わ・け・で・お邪魔しまーすっ!ひゃあ、あつーいっ(露天風呂。服を脱いでしまえばこの季節はとっても寒く。湯船の傍にいかなければ湯気できっと風邪をひいてしまう。そんなヴァルハラ温泉。虎道場何度も繰り返したら辿り着くアレである。岩べりに腰かけて、ちょん、と湯面に爪先で触れて、そんな感想。)――あ、勿論、ちゃんと前は隠してるよ!(カメラ目線。胸元もちゃんと隠してます!ばっちりさ!)   (2013/1/19 20:22:24)

アストルフォこの入る時が何とも…!(痛気持ちいいというか。冷えた肌が湯の温度でひきつる感覚が、くーっっ!…きゅーっと瞳を伏せて、ちゃぷん、と湯船の中。そろりそろりとゆっくりと。肩まで浸かれば…ぷはぁっ、と大きく溜息。かけ湯?先に体を洗うルール?そんなの理性蒸発してるからガン無視で大丈夫!)   (2013/1/19 20:25:17)

アストルフォあー、ごくらくごくらく♪――でも、勿体ないなあ(ちゃ、ぷん、と湯船の中。岩べりに背を預けて不満顔。むー…)…ホムンクルスやケイロ……(おっと、と口元に手。)――アーチャーも来ればよかったのに。裸のお付き合いとか、仲良くなるには大事だと思うのにな!(ねー?って、夜空へと同意求める訳です。勿論返事なんて無いが。――湯気の中、湯面から伸びるうなじとか肩のラインとかがこう。性別:アストルフォだから!)   (2013/1/19 20:32:49)

おしらせイヴさんが入室しました♪  (2013/1/19 20:32:52)

イヴ(ぷくぷくぷく、鼻下までお湯につかってぷくぷくぷく。) ……? (岩陰になってる場所から聞こえる声に反応して、振り返る。なら、見えるはピンクの綺麗な、…おんなのこ??) ……わぁ。 (マイビジョンにはなんだか綺麗に見えました。 ……そして何故に此処にいるか? ゲームオーバーになったからじゃない、よ。多分。 頭にタオルのっけつつも、あふうっ。)   (2013/1/19 20:36:19)

アストルフォん?あ、女の子だー!やっほー♪(お気楽ご気楽。手ェぱたぱた振りつつ。えへへー。超人懐っこく笑うぴんくいの。)…こんばんはー!いいお湯だね!そっちいってもいい?いいよね?(わーい、ご同輩発見!ざぶざぶすよーっとお湯の中立ち上がると寒いので、四つん這いでそちらに向かうのです)   (2013/1/19 20:39:31)

イヴ(やっほーの声に目を丸くして、無い胸タオルで隠しつつも手を振って応える。人懐っこい笑みに硬かった表情も、にこりと。) こんばんわ、うん…どうぞ。 (マイペースな声色、ノンビリゆったりと頷いて迎えたい。) …お姉さん、髪、綺麗。 (なんて首をかしげつつも一言。ピンクの髪の人って、綺麗な髪の人が多い気がする。こっくん、頷いて。)   (2013/1/19 20:45:36)

アストルフォありがとー!(にへら、嬉しそうな笑いは、その時もうすぐ傍にありました。答えは聞いて無い!とかそんなノリ。)…え?そう?えへへ、嬉しいなあ。うん、ボクの時代の頃はもうちょっと大人しい色合いだったんだけど、この時代に呼ばれてから、もうちょっと派手になっちゃったみたい。――触ってみる?いいよ?遠慮無く!(相手はすっごく年下っぽいけど、嬉しさなんて隠す事無く。ほらほら触ちゃってーとかぶくぶく顔を沈めるぴんくいの。でもピンク髪は淫乱ってばっちゃが言ってた。)   (2013/1/19 20:50:04)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2013/1/19 20:53:39)

イヴふぁっ…。(スゴイ近寄るのが早い気がしてビックリした。目を丸くして、いたけども…嬉しげなその言葉に笑みながらも頷こう。遠慮なく、なんて言うなら遠慮なく。) ……。 (そ、っと後ろ髪などを沈めていた手で触る。濡れた手で触ってすこし髪が萎れるように思えるけど、艶やかでふわっとしていた。) ……すごい柔らかい。 (驚いたような顔で呟くけど、ふと思った。) ……時代? (引っかかったので、きょとんっと。)   (2013/1/19 20:53:47)

メアリー【ピンク髪じゃなくて金髪少女が現れた。…一応確認のためお邪魔して良いかな!(答えは聞いてないなんていわないよ、きっと!)】   (2013/1/19 20:54:20)

イヴ【いいよ、大丈夫。…確認の挨拶するの忘れてた…(がくん。】   (2013/1/19 20:54:49)

アストルフォ【来る者拒まずだから全然平気!@20人くらい余裕!どうぞどうぞ!!アグネスだって無挨拶で歓迎さ!来いよアグネス……!!!】   (2013/1/19 20:55:27)

アストルフォんっ……ふぁ……(お約束に甘い声なんぞ漏らしつつ。気持ち良さげ。尻尾とかあったらぱたぱたふってる。犬ちっくに。)…ん、きもちいーな。えへへ、ボクね、子供に撫でられるのって、嫌いじゃないんだ…(一緒に遊ぶのだって嫌いじゃない。きゅーっと嬉しそうに眼を細めて。)――え?……あ、うん。ボク達は聖杯せ……(比較的中の良いアーチャーさんの怒った顔が脳裏に浮かびました、おっと!)……ナイショ!(てへぺろ☆ 超あやしい。)   (2013/1/19 20:58:40)

イヴ(   (2013/1/19 20:59:34)

イヴ【…あ、スルーでお願いします。 メアリーの待っておくね。】   (2013/1/19 21:00:00)

メアリー【凄い、定員オーバーしちゃいそうな数!という事でお邪魔するんだよ!】 (此処に居る理由?…露天風呂に入りたいから!っていう簡単な理由からだよ…決して何度もその手の結末を迎えまくって此処に辿り着いたとかいう結末じゃないよ…まぁ、それは置いといてタオルで体を隠しながらやってくる私、何だか賑やかな空気を感じるとそっちの方に移動するの。何だか行く途中で、そういえばタオルって湯につけちゃいけないんだっけって感じを思い出すと移動中に畳んで頭に乗っけながら隠さず来る私なんだよ!…何の為にタオルでさっきまで隠してたんだろう)…あ、こんばんはだよ。(一人は知ってるもなにもな人物、もう一人はなんだか知らない人物。…とりあえず挨拶はしとかないとね!……何か言いかけたけどスルーでお願いされたら言わないでおくね!)   (2013/1/19 21:00:19)

アストルフォあれ?もひとりきたー!(ぱああ、凄い嬉しそうに笑顔になる訳です。タオル?胸元とか肢体の前面平気で隠してます。っていうか巻いてます。ノーマナーノーアストルフォ!)いらっしゃーい!こっちおいでー♪(わーい、手招きぱしゃぱしゃ、メアリーに)   (2013/1/19 21:02:39)

イヴ(スルーされなかったら真面目に恥かしい所でした。…甘い声に何処か自分が照れたように頬を染めてしまう私が居た、なんだか気持よさげで。) ……もっと、撫でていい? (髪を解くかのように耳の辺りとか、そっと。 嬉しそうな様子にもっと撫でてみたくなって。 で、続く言葉に首をかしげて、ふむ?っと内緒、なんて言われたら不思議そうに。) ……あ。 (そして聞こえる声。 振り向くとメアリー、開いてる手で手を振って。) こんばんわ、……おいでおいで。 (なんて、お姉さんと同じ仕草で招いたりして。 ……うん、タオル、私もまいちゃってる。)   (2013/1/19 21:04:26)

メアリー(流石に何だか色々開放的になっちゃってるのは寒いから湯船に浸かりながら移動する少女。招かれるなら喜んでそっちに行くよ!)……あ、…わたしはメアリー、貴女は?(アストルフォの方に視線を向けて。自己紹介が大事ってどこかの本に書いてあったからね。友達作り計画はしっかりとこなしていくんだよ)   (2013/1/19 21:07:13)

アストルフォえ?もう終わりなの?(ええー?みたいに残念そうな顔。もっと撫でていいんだよ?みたいな。どっちが年上か。)…勿論!でも、私も撫でていい?撫でるよ?撫でるね!(ノータイムで質問から実行まで移しつつ。判断とか理性とか常識とか、そんなものに縛られない速さだ――!)……ん、ふふ……ちょっと、くすぐったい……(笑いをこらえるような。秘め事を囁くような、ひそっとした声色を漏らし――お返し、みたいに。お湯に濡れた手指が、くしりと、イヴの栗色の長い髪に、触れる。指触りを愉しむように。手指で櫛通すように、するり、と)   (2013/1/19 21:08:53)

アストルフォボク?アストルフォ!「誰も英雄が居ない?宜しい、ならばアストルフォの出番だ!」のアストルフォ!麦わら海賊団で言えばウソップポジションの聖騎士アストルフォだよ!(マジ伝承である。よろしくね?と笑顔できゃるーん☆←効果音。)…ほら、メアリーちゃん、キミもキミも!(もっと近くもっと近く!とお湯ぱちゃぱちゃ。忙しない。あと落ち着きも無い。そして多分一番振る舞いが幼い。)   (2013/1/19 21:11:12)

イヴ(温かいお湯とお姉さんの髪が柔らかくて気持良い。…残念そうな顔に首を横に振る、もっと撫でたい。そして質問したら返されて、すぐに髪を触られる。驚いたけど…確かに…。) ……くすぐった、い。 (ぴく、っと反応して笑みを浮かべた。髪の触りあいが楽しい。 ) あ……私、イヴ。 (そしてメアリーの自己紹介。はっとして、自分の名前を告げたい。…メアリーを呼ぶ声が可愛らしく、つい笑みを浮かべてしまう私が居た。 さわさわ、ピンクの髪後ろ側をそっと撫でる。)   (2013/1/19 21:14:02)

メアリーアストルフォ…うん、よろしくね。(とりあえず、イヴとアストルフォの直ぐ近くまで移動。多分、撫でるのに参加しているかもしれないくらい。…は、そうか……思いついた!という感じでイヴとアストルフォの髪の毛を撫でる感じにお邪魔する私が居た……あれ、おかしいな、私達より年上っぽいのに振る舞いが一番幼いぞアストルフォ)   (2013/1/19 21:15:55)

アストルフォうん、髪の毛は女の子の命だからね…、それに、擽られると気持ち良くなっちゃう所でもあるから、大事な人にしか触らせちゃダメなんだよー?…そういうのは、大人の女の、常識っ(いーい?覚えておくんだよー?なんて笑顔で言いつつ。遠慮無く触る。する、と手の甲でイヴの耳朶にかかった髪を退かしつつ掬い取れば、口元へと運び。躊躇も遠慮もノータイムで踏み倒して、ちゅ☆と口付けて…にへりと笑い)…って、ふゃっ(首筋に近い部分を撫でられ、思わずひくんっ、と細い肩の線が震えて。もー、なんて怒ったフリ。えへらえへら、ちょーゆるい笑顔の儘)   (2013/1/19 21:19:32)

イヴe   (2013/1/19 21:20:43)

イヴ(…なんでこんなにキーボードが敏感なのだろう。)   (2013/1/19 21:21:04)

アストルフォひゃあんっ、ちょ、キミ達ー!(きゃっきゃきゃっきゃ。撫でられて甘い声漏らしつつうふふっ、文字通りのきゃっきゃうふふを体現しつつ――)……ほら、メアリーちゃんも綺麗な金色の髪っ!(捕まえたって近くに来れば手を伸ばして。ノータイムでくし、と一度頭を撫でたついでにするりとこちらに引き寄せ。メアリーちゃんの髪の毛にも、ちゅー☆)…ん。―――おしお、き?(えへへー、はにかみ笑いつつ。そっと耳朶に囁き…くしりと、綺麗な金色の髪を梳くように、撫でて)   (2013/1/19 21:23:23)

アストルフォ敏感体質だから?(えへー。キーボ^ドが)(馬鹿が いる――)   (2013/1/19 21:25:10)

イヴえ、あ…そうなの?(くすぐられると気持ちよくなる場所、なんて言われたらそっと手を離してしまう私。女の子だけど、初めて知った。教えてもらったことに頷くけど、けど…あれ? それでも触ってる気がします、お姉さん。) ……んーっ。 (小さく唸り、口付ける様子に…確かに、気分的にもくすぐったく思う。お返しです。くしくし、っとやっぱり髪を触ります…。 ……そういえば金髪、メアリーのははっきりとした金色だから。) ……うん、やっぱり綺麗。 (なんてピンクのお姉さんの声に便乗してメアリーへ、頷く。……私もメアリーの髪を触りたくて、そっと手を伸ばしてみようと。) (敏感体質にナって欲しくない、特に、エンター。)   (2013/1/19 21:27:46)

アストルフォうん!…ん?――あ、ほらほら、もー、子供が遠慮しちゃダメだよ!(ぴ、と指立てて。めー。ダメだよー?って笑顔で。えへへー。)…子供でいられる時期は短いんだから。少しくらい我儘な方が、周囲も安心するものです――と、じゃ、そーいう事ならっ…ごめんね!(イヴの細い腰に手をかけて、よい、っしょーと軽く持ち上げて、膝の上に。はい、これで)――二人でメアリーちゃんに悪戯できる…みたいな?(きゅぴーん☆アストルフォ、すこぶる笑顔。)   (2013/1/19 21:32:36)

メアリー(傍から見ると露天風呂ではしゃぐ子供達にしか見えない……ような気がしないでもない状況。やってる事は…セー…フ!) わたしの髪の毛綺麗…かな。(嬉しい感じに表情を浮かべて。髪の毛への口付けはちょっとくすぐったい…後、おしおきっていう言葉を聞くとそれも擽ったく感じた。…あれ、何だろう、イヴまで私の髪の毛を触ろうとしている…2人から触られる流れなんだろうか……。)   (2013/1/19 21:34:01)

アストルフォもっと危ない橋を渡ろうよ!くたばれ児○法…!(一番年長が一番ダメだった。常時理性が蒸発している。)――うん、きれい!まるで繊細な意匠の金細工みたい!(わふーい。くっしゃくっしゃメアリーの金色の髪を弄るね!あはははっ!)   (2013/1/19 21:39:14)

イヴわ。(め、っと指を立てられて首をかしげていたけど…そのまま腰を抱かれて膝の上に座らせてくれたならメアリーが近くなった。あったかい露天風呂で近くなったなら…そっと。メアリーに顔を向けて。) …うん、お湯に濡れたらもっと艶やかに見えるから。 (とメアリーに一言。お姉さんに体を預けているなら…みんなでくっついていたく思って。) ……くる? (なんて両手広げてみたり。くっつこうよ、なんて誘ってみました。……うん、お姉さんには悪いけどみんなできゃっきゃしてる子供たちに見えるかもしれない。私は、楽しいからいいかもしれないのだけど。) …あ、危ない橋? (ふいに聞こえた声に苦笑したのは内緒。)   (2013/1/19 21:39:39)

メアリー艶やかに……イヴ程じゃないよ!(ちょっとだけ照れた。そして何だか……あれ、一番最年長のアストルフィがやっぱり色々と駄目な気がしてきた、けど…そんな所が良いのかもねきっと。くっしゃくっしゃとアストルフォに弄られるとちょっと驚くが別に嫌がったりはしない。……そして、イヴからのお誘いをされれば、ぎゅーってくっつきに行く感じになる。お風呂場ではしゃぐ子供達の絵が完成しそうな勢いだね!)   (2013/1/19 21:42:16)

アストルフォふふふっ、じゃあ、はい、パース!(メアリーが来るなら、よっこいしょっ、とイヴの腰再び後ろから掴んで、はい、あげる!とぷれぜんと、ふぉーゆー。)…二人でいっぱいくっつくといいよ!ボクは、温まったし、もうあがるから。…ごゆっくりー?(最後に、ぎゅーっとふたりごと抱きしめて。胸とかは無いです。だって性別:アストルフォだし。)…じゃね?ばいばーい♪(またっ!って手をしゅびっ、と掲げて、湯船から、ざぱっ、と立ち上がり――)   (2013/1/19 21:46:09)

イヴあわっ…!(ぽーん、とされたならそのままメアリーと、ぎゅーっとしてしまうだろう。目を丸くしていたけど、最後に抱き締められながらのお姉さんの声に…そっと振り向いて。) あ、うん。また…触らせてね。 (なんて言いながらも手をそっと振りつつお見送りです、最後まで「お姉さん」と信じていたのは私だけだろうか。分からないけど、お姉さんとは思ってました、うん。) ……私、そんなに綺麗じゃないよ…? (ふる、っとメアリーの声に横へ首を振った。ちょっと、こっちもテレ気味に。) 【お疲れ様、お相手感謝だよ?】   (2013/1/19 21:50:33)

メアリー(ぎゅーってしようと思ったらぎゅーってされていた。何を言っているかと(略) あ、お疲れ様アストルフォ。(最後に抱き締められるとその感覚に何だか嬉しい感じの表情。またお喋りしようねーって感じでお見送りしていくの) …綺麗だと思うけど。(むーっと、多分、唇を尖らせてぶーぶーって言いそうな感じになっているかもしれない) 【お疲れ様だよ!】   (2013/1/19 21:53:01)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2013/1/19 21:54:11)

イヴ(露天風呂だから、暖かいしすべすべした感覚がくすぐったいです。…私の好きなふわもふと同じぐらい好きな感覚、あふっと安堵の息。) …メアリーのが、綺麗だってば。 (そう言うならそのまま背中に片手、もう片手でメアリーの髪を触って。唇を尖らせる姿に、楽しげについ笑ってしまった。)   (2013/1/19 21:56:46)

メアリー(露天風呂のおかげで何だか何時もよりすべすべになっている。…元々すべすべだったりした気がしないでもないけど)…ありがとう……。(多分言い続けるとまたどちらかが音をあげるまで続きそうな感じだから折れる。髪を触られながらちょっとだけ大人しくなる少女であった)   (2013/1/19 21:59:31)

イヴ…うん、どういたしまして。(…よし、今日は私が勝てた。折れるのは大体私だった気がするからちょっと嬉しい、笑顔で返すけど嬉しそうなのは折れたからじゃなくて、お礼に対してに見せられたら、良いな。 …きゅ、っとしつつも落ち着くように息を漏らして。) 今日はあったかいままだから寝ちゃいそう…。 (なんてひっそり呟いた。暑くてもどこでも寝られる体質、逆に暑かったりあったかかったりしたら寝ちゃいそうになるから…頑張る。目を細めて、一息。))   (2013/1/19 22:03:19)

メアリー(イヴが嬉しそうな理由が何にせよ、笑顔を見れれば此方も嬉しそうに次第に笑顔になって)…此処で寝ちゃったら茹蛸みたいになっちゃうよイヴ。…勿論、そうなる前に助けるけど…。(おねむりなイヴと思ったりしながら、背中をさすさすっと摩って)   (2013/1/19 22:06:33)

イヴん~…。(呟きに応えるメアリー、その肩口にそっと顔を埋め体を預ける。…甘えたいだけかもしれないけど、もぞっとメアリーにくっついた。) …のぼせる前に出ないと、ね。 ゆでだこ…真っ赤になっちゃうのはイヤだもん。 (そう返しながらも撫でられる感覚に安心感。メアリーを抱き締めたまま一息。) 大丈夫、まだ寝ないよ? (と一応心配を解こうと、苦笑して。)   (2013/1/19 22:10:13)

メアリー(くっついたイヴの背中を何度も優しく撫でながら暖かくなるのもなんだか早く…むしろちょっと暑いくらいになってそう) うん、ゆでだこになっちゃったら大変だし……あ、うん。まだ寝ないって判ってるから平気、イヴ。…それに暑くなったら涼めば良いもん。(のぼせないように色々と注意しとかないとね、と。すべすべな体をくっつけ、微笑み)   (2013/1/19 22:13:19)

イヴうん、……じゃあのぼせそうって思ったら言ってね。(手も離すし、その時に自分も動きたい   (2013/1/19 22:17:19)

イヴ…ああ、もう。(珍しくむすーっ、キーボードさん?)   (2013/1/19 22:17:42)

イヴうん、……じゃあのぼせそうって思ったら言ってね。(手も離すし、その時に自分も動きたい。お互いに温泉ですべすべの肌をくっつけあい、笑む様子に…私も一緒に笑んだ。) ……気持良い、ね。 (くすくす、と肩を揺らす。お風呂も背中を撫でる手も気持が良い。 お返しに、とゆったりこっちも背中を撫でてあげよう。)   (2013/1/19 22:20:58)

メアリー(珍しくむすーってしたイヴも可愛い!…って思っておこう) けど、今のままだとギリギリまで我慢しちゃいそう。(気持ち良いしと暖かくて赤みがさす頬。笑顔を浮かべたまま言って。気持ち良いという言葉に頷き、背中の撫で合い、たまに湯に浸かってない部分にお湯をかけて其処に手を滑らして遊んだり)   (2013/1/19 22:22:46)

イヴ(…でもそんなに怒らない、よ?うん。…怒ってないはず。) ん…メアリーの場合、無理だったらすぐ言ってくれそうだって思うけど…。(撫であう中、心地良さそうに目を細めつつも首をかしげる。お湯のかかっていないところ…肩、首から上。) ………。(そこにお湯をかけるメアリーを見て、ちょっと悪戯を思いついた。)   (2013/1/19 22:28:33)

イヴ(1d2 1、やっぱりこのまますべすべ。 2、…ばしゃばしゃ!)   (2013/1/19 22:29:04)

イヴ1d2 → (1) = 1  (2013/1/19 22:29:11)

イヴ(ばしゃばしゃはいけないよってお母さんの声を思い出した…。 だからそっとメアリーのほっぺに片手を添えて、なでなで。) …やわらかい。 (つい、にこりと。)   (2013/1/19 22:30:33)

メアリー勿論無理そうだったら直ぐに言うよ?(ギリギリまでと言ったもののイヴに迷惑かけちゃうの悪いって思っているから。…お湯を肩や首にちょっとかけてたりした後、ほっぺをなでなでされると)…もっと触ってもいいよ。(と、こちらも…にこりっと笑って)   (2013/1/19 22:33:49)

イヴありがと。…のぼせると鼻血か出るって本当かな。(お礼を言った後、のぼせ、でふと浮かんだ疑問。のぼせた人って見たことが無い、だから不思議そうに。鼻血って出した事無いし出した人こそ見ても珍しいほど。つい不思議そうに。 そして柔らかなほっぺを撫でていたならもっとなでていいとの言葉に目を輝かせた。) …それなら。 (と小さく漏らすなら、きゅっと抱いた腕でもっと体を寄せて、空いた片手でメアリーの後頭部に添えたなら…ゆっくり頬を、メアリーのほっぺたに添えて。 頬ずり。ゆっくり、ゆったり。お互いの柔らかさを感じあえるような。 …えへへ、と楽しげに。)   (2013/1/19 22:39:38)

メアリーあー……どうなんだろ、のぼせてるのを見たときないから判らないかも。…けど、本当に鼻血が出るならちょっとみてみたいかもしれないかな。(そんなお話をしながら暖まっているとイヴが小さな言葉を漏らし…そしてほっぺた同士をすり合わせる頬ずり状態にどきっと)…ん。(楽しげにしてるのを感じればこっちも頬を擦り付け返して)   (2013/1/19 22:46:23)

イヴう、多分出すほうは恥かしいから出さないようにしよう…あれ、鼻血って我慢できるの…?(ん?っと首をかしげる。できるなら、せめてメアリーに見られないように頑張ろうと思う、無理なら…諦めて倒れよう。ばたんきゅーっと。 …触れ合うほっぺた、柔らかな感覚に目を細めて。) …すべすべだねぇ…。 (ふやけたような、柔らかな声。すごく気持ち良い、声がその気持ちにのって柔らかになる。あふ、っと息を漏らしてくっつけた。)   (2013/1/19 22:53:08)

メアリー鼻血は多分我慢できないかも……?(垂れないようにしようとするのも何だか色々と大変だったりする筈。もし倒れたら直ぐに助けなきゃ、いや助けを呼ばなきゃ) うん、すべすべ♪(ぎゅーってしつつ、頬をすりすり。何だか何時も以上に触れ合う部分が多いから余計に気持ちよかったりするのかも)   (2013/1/19 22:54:48)

イヴ…出す前に出なきゃ。(こっくり、頷く。見られるの恥かしいし、迷惑もかけたくない。けど、今は…こうしていたい。柔らかですべすべした肌の擦りあいが気持ち良い。ぎゅーっと頬をすり合い、幸せ気に触れ合うなら…もっと柔らかいであろう脇腹辺りに手を当てて。) ……。(頬を擦り寄ったまま、添えた。 握るように擦ってみたいけど多分それは…凄くくすぐったいと思う。 添えるだけで、止まる。)   (2013/1/19 23:01:42)

メアリーうん、…けどちょっとだけそんなイヴも見たいなんて思うかも。(ちょっとだけからかうように、その罰が直ぐに来るんだけれどもね)…ひゃ!?(頬をすり合わせていた時に脇腹に当てられ添えられる手。思わず声が漏れちゃうと…ちょっと唸って。…お返し、とこっちはこっちでイヴの背筋に手を這わしていくの)   (2013/1/19 23:04:29)

イヴえ、や、だめ。恥かしい、鼻血たらしながら倒れたくない。(美術館でもそんな血をたらしたことがあるとしても、そんな情けない姿をさらしたことも無い。ちょっと想像して照れたように頬を染めるも、擦り寄ったまま添えただけで…メアリーはくすぐったいようで。ちょっと嬉しげに笑むけど、びくっと身をふるわせた。) はぅ…っ! (漏れる息、目をきゅっと瞑るも、つい…反動でメアリーの脇腹をすべるように、揉んでしまった。もぎゅ。)   (2013/1/19 23:08:34)

メアリーイヴが駄目っていうなら見ないようにするから平気っ(添えただけだったから、さっきみたいな声は今は出ない。擽ったいけど…けど、その擽ったさとはまた違うのが)っんゃ…ぅ!(脇腹を滑るように揉んで来るイヴの手。ぴくんっと反応しちゃいながら、擽ったいのを耐えるようにイヴの腰を抱きに行き)   (2013/1/19 23:12:34)

イヴ……う、ん。あり、がと。(背筋を触られた余韻が残っていて、離すとちょっと震えたように途切れたような声。多分変な顔をしてるから、そんな顔を見せないように頬をくっつけたまま。離れようとするならくっつく、今は、見せたくないので。 でもメアリーが声を出して反応するなら腰を抱きに行くのを感じ。) あ、……大丈夫…? (なんて聞く私。触ったのは故意だけど、揉んじゃったのは、違うよ。 そっと、案じたように聞こう。)   (2013/1/19 23:18:10)

メアリー(抱き付きながらちょっと息を整える)…うん、大丈夫……わざとじゃないって、判ってるから……(肩で息をするようにしながらイヴに囁き。熱篭る吐息が何度も漏れて)   (2013/1/19 23:22:43)

イヴ(熱が篭り、肩で息をする様子にそっと…顔を離す。メアリーからは眉を下げて、心配げに首をかしげた私が見えるかもしれない。背中に回る感覚を感じながらも言葉を。) …一旦、涼む? (背中を撫でながら尋ねる。自分も少し暑い、大丈夫と言ってくれて安心はしたけど、ちょっと心配げに。)   (2013/1/19 23:26:56)

メアリー(イヴの提案に頷いて)…うん、涼む……(ぎゅっと抱き締めたまま、とりあえず少し立ち上がって縁の方に移動して其処に座ろうと。湯船から出て少し涼めば直ぐに回復するかもしれないもんね)   (2013/1/19 23:28:14)

イヴ(抱き締められたまま、そっと自分は抱き返しつつも隣に座る。すっかり暖まってしまったようで、外は涼しい。あふっと安堵の息。) ……メアリー、すごく暑そうだったから。 (なんて苦笑したなら、落ち着かせるように背中を撫でた。肩で息をしているほどだからよっぽどだと感じて、ゆったりと撫でてあげて   (2013/1/19 23:32:41)

メアリー…イヴが弄るんだもん……。(ちょっとだけ拗ねた感じで呟いて。けど直ぐに笑みを浮かべたのはイヴが撫でてくれたから。隣に座ったイヴに寄り添うのは涼むとは逆の考えになるけど、ただくっつきたいだけなのかもね)   (2013/1/19 23:37:19)

イヴう。(拗ねたような声、その声に苦笑して唸る。すぐに笑んでくれて寄り添ってくれたなら、背中から後頭部の髪に手を添え、撫でようか。) ………何時もと違うやわらかさだったから…。 (小さく漏らす。 一番柔らかく感じたそこを触るなら、案の定凄い反応したメアリー。そこは謝っておいて、ぽんぽんっと頭を優しく撫でたり。)   (2013/1/19 23:41:37)

メアリーイヴの脇腹にもお返ししてあげる。(…という脅しをするだけで、特に反撃はしない。頭を撫でてもらってると落ち着くから暫くはきっと此の侭の状態が続くのかもしれない。…次第に落ち着いて来たのか、さっきまで整ってなかった呼吸もしっかりとしたものになってきて)   (2013/1/19 23:43:08)

イヴえ、ぁ…ぅ。 (脅され、ちょっとびくっとした。今されてしまうのではないかと思い、何時でも来るように気を入れていたが…来ない。そっと手は肩に添えて抱き寄せる形に。) ……すごくくすぐったそうだったもんね。 (抱き寄せて、体温を感じつつも首を傾げつつも告げる。) …もう大丈夫? (と、気遣いの言葉も添えて。)   (2013/1/19 23:47:52)

メアリー(身構えたりする姿を見ると其れだけで仕返しになった様子で満足そうなわたし)…凄く擽ったかったもん。…ビックリしちゃった……。(…大丈夫と言葉を返して、イヴをじぃっと見つめてから微笑んだり)   (2013/1/19 23:49:15)

イヴ(身構えたけど来なくて、結局落ち着いた様子のメアリー。凄く、いい相手だと思う。…内心身構えてごめんと謝りたくなった。) …メアリーはそこが弱点。 (そ、っと意地悪げに呟いた。余裕を取り戻してきたようなので、そっとそんな事を漏らす。 微笑んでくれたならこっちも柔らかく笑もうか。) …すずしいねぇ。 (外の気温が今は涼しく、火照った体を丁度良くしてくれた。)   (2013/1/19 23:53:12)

メアリー…イヴの弱点も調べ上げてしっかりと覚えなきゃ。(…そういえば全然関係ないけど私は虫が苦手だと最近知ったいや、確認したよ。虫見せたら美術館モードになるかもしれないね関係ないね!) うん、…露天風呂、好きになっちゃいそう、なんだか。(暖まってそして涼んでまた暖まるを延々と繰り返し兼ねない自分を思って)   (2013/1/19 23:54:38)

イヴ調べなくていい、です。本当に。(案外あっさりと暴かれそうなので、苦笑しながらも首を横に振っておいた。 ……虫? ありさん思い出した、…元気かな。) 一回入っちゃったら出にくいし…分かる。 (好きになりそうの声には頷く、自分の場合寝られたらもっと最高です。 涼む最中に寝たら風邪引くのは確定だし、入ったままならのぼせちゃうし。) ……あ。 (そういえば家にいる時、お風呂で寝ちゃって両親があわてたことがあったか。鍵がかかってたので、余計…ドアの前で声が上がってた。思い出して、苦笑。多分メアリーもいたと思う。)   (2013/1/19 23:58:52)

メアリー…けど、判っちゃう時はあるかもね。(それがどんなときかは伏せながらイヴを見て笑い。…蟻は多分大丈夫かな……。パレットナイフで攻撃しにくいからってわけじゃないよ) 色々なお風呂がある場所もあるんだよね、確か。(此処は露天風呂だけど。…泡風呂とか、電気風呂とか…お風呂って色々あるんだという知識は本とか人に聞いたりとか)…何か思い出したの?(何だか言葉を漏らしたイヴを見て。…多分、一番心配してたのはイヴのお父さん)   (2013/1/20 00:02:12)

イヴ……いじわる。(少し頬を染めつつも、呟く。どんなときかは分かっちゃう私が恥ずかしい。つい、こつんっと軽く頭と頭を合わせた。頭突きじゃないから大丈夫。) ……でん、き?(電気風呂は知らなかったのか、言葉を聞いて「ぎゃー!」ってなりそうなびりびりなお風呂を想像。ちょっと、無表情。恐怖か困惑して想像したらこうなっちゃうクセ。) …お風呂で寝ちゃってお母さんとお父さんが大騒ぎしちゃったこと思いだした。 (そ、っと告げる。溺れなくて良かったと安堵、思いっきり怒られてしまって結構沈んでた記憶あり。自分が悪いけど。)   (2013/1/20 00:06:53)

メアリー(意地悪って言われても何だかちょっとだけ勝った感じがするから笑顔でいました。頭突きだったら危なかったけど頭突きじゃないなら安心だね) うん、電気……少しぴりぴりする感じだって聞いたよ?(無表情なイヴを見たらすかさず。何で例えたら良いんだろうと考えるけど少女の頭じゃ思いつかなかった) …まあ、大騒ぎしちゃうよね。…こういうお風呂ならまだ良いけどお家のお風呂って鍵をかけちゃったりするから。(怒られると沈んじゃうのは仕方ない。イヴの頭をなでなで)   (2013/1/20 00:13:38)

イヴ(笑顔なメアリーが何を考えてるか分かった気がするから、ちょっと唸った。すこーしだけ、悔しい。) …大丈夫なの? (つい聞いてしまった。ぴりっとするぐらいと聞いて、痛そうな雰囲気な物を考えた。ちょっと、怖い。) …うん、だからアレから鍵はかけて無いよ。 …でもあったかいお風呂で寝ちゃうと気持ちいいね。(撫でられて、嬉しげに頷く。慰めてくれてるようだ、優しい…目を細めて笑んだ。)   (2013/1/20 00:21:04)

メアリー大丈夫だと思うよ。…けど、イヴと一緒に入るなら泡風呂とかが良いかな。(楽しそうだからという理由で選ぶ少女。怖がる方向から少し路線を変えて) お風呂でうとうとしちゃうのは判るよ。…ぽかぽかしてきて凄く気持ち良いもん。(とろんっとしてきて、そのまま気を抜いてというパターン)   (2013/1/20 00:23:34)

イヴあ、うん。泡風呂楽しそう。…よくCMとかでやってる、掌に泡をすくったりして。 (こくんっと頷き、路線はくっきりと自分も変えましたとか。お互いに泡の付け合いっこもしてみたら面白そうだと思う。) ……結局、暖かかったらどこでも寝られそう…。 (お風呂に限らず…学校になるけど、暑くてだれちゃって机の冷たさに…ぐう。なんて。)   (2013/1/20 00:30:34)

イヴ(…ん、あれ?最後なんで余り関係ない例をあげたんだろう。)   (2013/1/20 00:31:06)

メアリー何だか其の侭身体が洗えそうな気がしてきたね。(体を擦り付けて洗う感じに。言ってて気付いたけどそれ色々と変な気がする。言わないけどね) …もし寝ちゃいけない時に寝たらこっそり起こしてあげるからね。(…けど、居眠りしてるイヴを観察したい気持ちもあるよね。…余り関係ない例に関しては…スルーしておこう!)   (2013/1/20 00:32:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヴさんが自動退室しました。  (2013/1/20 00:51:20)

おしらせイヴさんが入室しました♪  (2013/1/20 00:52:57)

メアリー【おかえり、無理は駄目だよ!】   (2013/1/20 00:53:20)

イヴ【う、なんだか、いろいろあぶない…。ごめん、途中で申し訳ないけどまたこんどでもいいかな…?】   (2013/1/20 00:56:37)

メアリー【勿論だよ!ゆっくり休んでね。とりあえず大変そうだったら適当にこっちで〆ておくよ】   (2013/1/20 00:59:27)

イヴ【うん、本当にごめんね。…お先に、失礼します…! うう、眠気って怖い…。】   (2013/1/20 01:00:08)

おしらせイヴさんが退室しました。  (2013/1/20 01:00:12)

メアリー(イヴが…さっきの話がフラグになったのかもしれない。眠ってしまった様子……)…そろそろ戻らなきゃだね。(とイヴを抱えながら脱衣場に向かって行こうと思う。流石にイヴを抱えて家まで戻るのは大変だから脱衣場で服を着させて休める場所で休んでからイヴの回復を待つことにした少女でした)   (2013/1/20 01:01:42)

おしらせメアリーさんが退室しました。  (2013/1/20 01:01:47)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/1/20 01:02:29)

ロロナ…あ。(なんかもう完全にタイミングが悪くて笑顔曇る)   (2013/1/20 01:02:47)

ロロナうん…(うん… 帰ろう…)【お邪魔しましたっ】   (2013/1/20 01:07:59)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/1/20 01:08:47)

おしらせ四条貴音さんが入室しました♪  (2013/1/20 22:28:09)

四条貴音(最近の記憶が安定しない。さて、私は何をしていたのか。混乱する頭を抱え、やはりアトリエにお邪魔する私)……失礼致します。(今日は中には誰も居なかった。扉の陰にも、ソファーの下にも、天井にも。今、誰がどこから現れてもおかしくないご時世だから。ソファーの端という定位置に座り、懐に持っていた手鏡を取り出すと、走ったりして乱れた髪を手櫛で梳かしてお手入れ)   (2013/1/20 22:33:22)

四条貴音(一昨日はモデル撮影の仕事、昨日はラーメンのグルメリポーターの仕事、そして今日は……今日、は。何でしたか。後ろとかに乱れた髪は、横とか前に戻したりして。手鏡をしまい、今日の出来事を思い出してみる。 1~2:ラーメン食べ歩き 3~4:ライヴ 5:自主規制 6:うぅ、思い出せない…)   (2013/1/20 22:49:35)

四条貴音1d6 → (3) = 3  (2013/1/20 22:49:51)

四条貴音(選択肢を間違えましたね。ていうか、今日の出来事が思い出せない理由って……)……疲れていますね、今日は帰りましょう。(立ち上がると、ふらーりとその場を後にしましょう。リトライです)   (2013/1/20 22:56:36)

おしらせ四条貴音さんが退室しました。  (2013/1/20 22:56:41)

おしらせティラさんが入室しました♪  (2013/1/20 23:14:06)

ティラふあーっ……今日も疲れちゃったよぅ。 さっむいねえ。 (明日の夜から雪が降るんだって。やだねえ~。なんて調子で入ってくる。当たり前のようにアトリエ。当たり前のようにソファ。アイゼルネドロッセルを投げると床にぞぶりと突き刺さりました。円形オブジェ。んんーっとのびのびして暖気吸収。))   (2013/1/20 23:22:29)

おしらせ来海えりかさんが入室しました♪  (2013/1/20 23:26:44)

来海えりか(1d4 1、おくから! 2。普通に! 3.床…。 4。天井!?)   (2013/1/20 23:28:13)

来海えりか1d4 → (2) = 2  (2013/1/20 23:28:22)

おしらせ四条貴音さんが入室しました♪  (2013/1/20 23:29:13)

四条貴音(登場判定。以下流用)   (2013/1/20 23:29:29)

四条貴音1d4 → (1) = 1  (2013/1/20 23:29:48)

来海えりか(うん、神様は私にある意味の悪戯を施した様です。 さむいさむい!っと言いながらもドアをあけつつも「おっじゃましまーす!」っと元気な挨拶を! 何時もの赤バラの子じゃないよ!ごめんね!) ばばーんっと登場するはえりかでしたー! …なーんて、あれ? (なんか、刺さってる、刺さってる。目を丸くしてそれを見ましたとか。ぽかんっ。)   (2013/1/20 23:31:30)

四条貴音(そして、私はリトライです。外に出たのに、中から出てくる不思議。これは面妖な事態。……細かい事はお気にせず)何だか騒がしいようですね。(白い狐の仮面を取り出して、すちゃっと装着してからその場に現れる。奇妙なポーズ(各自のイメージ)で、なんか、なんともいえないそれらの平和ではない方たちを見ました。ここは恐ろしき場所へとなったのですね)   (2013/1/20 23:34:48)

ティラ(普通にソファに居たら前門のえりか後門のお面野郎。) こんばんはあ。 元気だねえ~……騒いだつもりもないけど、なんかお祭りでもあるのぅ? (元気少女、お面さん。知らない(片方はそういうことにしておく)ひとたちの高いテンションに、既にぬくぬくして眠くなりつつあるあくやくは、おめでたげな行事を予期せずにはいられないのでした。)   (2013/1/20 23:37:52)

来海えりか……!(で、何だか凄い仮面…というかホラーに出てきそうな仮面をつけた人が置くから出てきた!ぶ、っとビックリして目を丸くしつつ噴いたけど…あれ、あれれ?) ……あーっ!この人、四条貴音さんだ!アイドルっ! (びしィっと指差して目を輝かせた、テレビ何時も見てます!なーんて興奮気味に。 で、ソファで眠りそうな人の声に顔を、向けて。) え、ううん、別に何も無い無い。これがあたしのデフォだよ!…あ、なんか眠そうだね。(寝るつもりだったら静かにしてようか?と首をかしげて、きょとり。気を使う程度には空気は読めると思うよ、私!多分!)   (2013/1/20 23:41:02)

四条貴音(暫し静止した後、仮面はつけたままソファーの前まで回り込む。少しキめてみたんですけど、駄目みたいですね。正体もばれてるし)ええ、私が四条貴音です。(マイペースに名前だけ名乗って置く。初めてではないような気がするけど。ソファーの空いた場所に無理やりちょこんと座ると、仮面を外して)……特にお祭りはなかったですが。(外した仮面を1d6の頭の上に。 奇数:えりか 偶数:ティラ殿)   (2013/1/20 23:44:17)

四条貴音1d6 → (1) = 1  (2013/1/20 23:44:50)

四条貴音(仮面ぽすん。えりかの頭の上に。命は助かった感)   (2013/1/20 23:45:16)

ティラ(キャラクリエーションが目玉のひとつのソウルキャリバーだもん、おかしい格好は慣れっこだよね。ひよこヘッドに水着とかいうわけのわからない格好の私がネット対戦にうろついてたりするし!) お祭りがないなら、どーするのー? 愉しいお祭りは私も大好きだしぃ。 なんだったらここで宴会芸でも披露してみるとか。 んぅー、だいじょぶだいじょぶ。 寒い時にあったかいとこ行くと、ぬくぬくしたくならない?なるよねぇ。 (気遣い無用。とりあえずおもちゃが二名ほど手に入ったので上機嫌。)   (2013/1/20 23:46:45)

来海えりか(アイドルさんに会えた、すごい。思わず拍手をしてしまう私は仮面を頭にのせられて、「わー☆」っと嬉しく万歳するのでした。) も、もらっちゃって良いのかな…いいよね、いいよね。(仮面を持って、うへへへへ、なんて。コッソリもらっていきましょう。 …で、私もソファに向かうならなんか凄い格好の人がそこに!) そりゃあ水着は今の季節死ねるっしょ!!(がん!すぐにつっこんだ!…あれ、今の格好そうなのかな、例えなのかな。どっちでもいいや。)宴会芸!いいなぁ、あとヌクヌクしたくなるのも分かるよー…外凄い寒いもんね。(うぐう、うなっては私もソファに座りたい、ちょこん。)   (2013/1/20 23:52:31)

おしらせメアリーさんが入室しました♪  (2013/1/20 23:54:58)

メアリー(そんな長居するかはわからないけど登場判定!以下略)   (2013/1/20 23:55:14)

メアリー1d4 → (4) = 4  (2013/1/20 23:55:17)

四条貴音(それはなんとも面妖な光景ですね。()の中だから笑いもこみあげません)ないからといって、特別することは……芸ももってはいませんし。 ええ、寒い時には暖かいと落ち着きますね。(無難で、何も面白くない答えを淡々と述べてから元気のある少女に向かい)まだ予備はあるので、貰っても構いませんよ。(普通に笑顔。狭い中で三人座って何をしてるのでしょうね……まったり平和にがーるずとーく)   (2013/1/20 23:55:32)

ティラ(1~4 3コス 5~6 ひよこヘッド)   (2013/1/20 23:57:06)

ティラ1d6 → (2) = 2  (2013/1/20 23:57:08)

ティラ(危なかった…)   (2013/1/20 23:57:12)

四条貴音(真、残念ですね)   (2013/1/20 23:57:49)

メアリー(天井…だと……?……パレットナイフ片手に私は天井で何かをしていたのかもしれない。ネズミでも追ってたんだろうか、居るんだろうか…もしいたら薬で大きくなってるんじゃないかな。って其れは置いといて……天井の一部分を開けて…ぴょーん。シュタッ)……あれ、こんばんは皆。(おーいって手を振る。多分部屋の隅っこから。天井で何してたんだろう、というか位置的には天井裏に居たよねこの描写)   (2013/1/20 23:58:27)

来海えりか(ち、って思ったのは内緒…。)   (2013/1/20 23:58:28)

メアリー(ちっ…!)   (2013/1/20 23:58:47)

ティラテレビ見てる子には、やっぱり大人気なんだねぇ、貴音ちゃんはぁ。 (ふぅーん、と眼を細めて面白そうに言うのだ。いい感じに弱みも握れているし、765プロからふんだくれるだろうか、お金にあんまり興味はないけども) 貴音ちゃんはー…どーゆーカッコするの?こう、まほうしょうじょ!みたいなのも着たりぃ? (すぐそばにマジモンがいると気づかずににやにやと弄ってみる。もっと性質悪いのが天井から降りてきたけど)   (2013/1/20 23:59:02)

ティラ(どゆ意味…)   (2013/1/20 23:59:08)

来海えりか(なんだかざわざわしてきたよ!ざわ…ざわ…。) えへー、仮面どうもです!っていうか…。 (まほーしょーじょ、じゃないけど変身しますよ。着ますよ、言いませんけども! ちょっとドキッとしたけどにこやかな笑顔!) ……Σって、どっから出てきたの!? (親方!天井から女の子が! ちょっと騒いだ、ビックリした! びくん!)   (2013/1/21 00:03:15)

四条貴音(もうどこから現れても驚きません。メアリーに手を振ってから挨拶を済ませ、迎え入れる感じで)それ程の事でもないですが……ありがとうございます。(ティラ殿に、自分の胸に手を当てて会釈程度に頭を下げ。765プロにそんなふんだくれるお金があるとは思えませんが)そう、ですね。私、色々な格好をしますが……それはお楽しみで。(次は唇に指を当てて。忙しくポー人具の練習をしつつ)礼には及びません、えりか。(平均年齢がまた微妙というか絶妙に…)   (2013/1/21 00:05:44)

メアリー(ざわ…ざわ……。…あれ、結構受け入れられてる?ならよし) どこって、…天井から?大丈夫、此処ではまだ普通な方だよ。(そんなところ通って来たのに埃はあんまりついてない)…何のお話?(ポージングの練習をしたりしている貴音が居たり、とりあえず少女は状況確認に勤めるのです)   (2013/1/21 00:07:46)

ティラふつうじゃない子なんてざわざわぞろぞろいるもんねえ~。 上から下から、前から後ろっから。大変だよぅ? よくわかんないけど~。 (戸惑うえりかににへらと語りかける。) うーん、コスプレの話じゃないかな~? かわいい服着たり、きつねのお面をかぶったりぃ。  こんな寒いとみんな集まるんだねぇ……。 (なんかして遊ぶ?なんて。あぶないことすると、ぽわわわされちゃいそうだから、おとなしく。)   (2013/1/21 00:10:52)

来海えりかかっ…かわいいポーズ…!(ポージング、目を輝かせて見つめたなら…はっとして四条さんにはいっと仮面とペンを差し出し。) えっと、ごめんなさい、サインとかいただけたらすっごい嬉しいんですがー…。 (なんて、めずらしくのっそいしおらしくサインのオネダリをアイドルさんに! 何か綺麗な女の子がふってきて、普通と言われて。) …えええ、ココ限定なの!?っつかなにその「ココじゃ何が起こってもおかしかねーぜ!」的な!とりあえずティラが言ったとおりかも?(思わず辺りを見回した!何が起こるというのだ、きょろろっ!) う、フツーじゃない子。そういわれると一杯いるような。…わ、なになに?遊ぶの?(ぱああっと目を輝かせた!…ぽわわわわーん、すごくなつかしいフレーズを聞いた!)   (2013/1/21 00:13:50)

四条貴音これといった話をしているわけでは…。(いわゆる他愛もない話というものです)…? 構いませんよ。これに書けばよろしいのですよね。(差し出される仮面とペン。少女におねだりされるのは断り辛いというか、嬉しいものです。表は書きにくいので、面の裏にペンをはしらせて自分のサインを。すらすらー)はい、どうぞ。(笑顔でえりかに渡しておく私。色紙がないのは仕方ないですものね)遊びですか……いいですね。是非やりましょう。(主導権を持ったティラ殿に任せようと、とりあえず肯定の頷きを)   (2013/1/21 00:17:59)

メアリーコスプレ話。(…前にもコスプレしてた覚えが、気のせいじゃないけど…まぁ、置いとこうっか) 此処じゃ何が起きてもおかしくない……よ。(考えた後にでた言葉はそれだった。此処じゃ本当に何が起きてもおかしくないからね……)……遊ぶの?(何をするかは判らないけれど、皆がノリ気だし、此処は乗っかっておいた方が楽しい気がする。とりあえず、皆が居る位置まで近づいておくの)   (2013/1/21 00:20:34)

ティラ見たこと無い子もたくさんいるもんねぇ。 (そもそも近世代の私が現代の人たちと交わってる時点でねえ。っていう。) ……そ、そんなに見られると困っちゃうよぅ。ほら、まえにメアリーが教えてくれたの。 ブラックジャック。トランプ遊びだよぅ。 あれ、こーゆーときにするもんじゃないのぅ?   (2013/1/21 00:22:14)

来海えりかわはー☆ サインありがとう!…えへへ、部屋に立てかけないとね!(これは自慢の品だぁ…と仮面を見つめて目を輝かせたとか。嬉しいうれしいっ。) ふぇぇ、そんな不思議空間に来ちゃった私ってなんだろ。…こっちくるー? (メアリーちゃんを手招きして、お隣を勧めるよ! ぱんぱん、ソファ叩いて!) ブラックジャック、いいよー?…ふふふ、このえりか様の運勢をとくとみせませう!(キラン、っと目が光った! その遊び、乗ったよ!)   (2013/1/21 00:24:12)

四条貴音ブラックジャックですか。私も、この遊びには自信があります。(色々な意味で。嘘は言っておりませんよ。 メアリーの頭に、いつもの居場所を求めて右手を置いてなでなで)大事にして頂けるのはありがたいですが、何だか照れますね。(えりかの大袈裟ともいえる喜びの動作に、頬を紅く染めて。照れ隠しにトランプを取り出し、いち早く準備を終えておきましょう)   (2013/1/21 00:27:20)

メアリー(貴音に頭を撫で撫でされる事によって何だか何時もの感じが出てきました。しないと、もといされないと微妙に落ち着かないね。一種の中毒…じゃないよ) 私もブラックジャックには自信ありだよ。(勝率的意味でも!…それフラグやって言葉が聞こえてくるよ。とりあえず、貴音に撫でられつつえりかの隣辺りにいけば良いのかな、良いんだよね。ソファにぽすんっと。さて、頑張るぞな感じを出しておくの)   (2013/1/21 00:31:04)

ティラなんか自信あるっぽいねえ、みんなあ。 やだなぁ、負けちゃったらー……。 (にこにこしつつ、まあ私も負ける気ないんだけどねぇ、って感じで、切り終わったトランプをたーん!とテーブルの上に置くと、うりゃっとカードをドローさせてもらう。))   (2013/1/21 00:32:03)

ティラ2d13 → (2 + 3) = 5  (2013/1/21 00:32:07)

ティラう…   (2013/1/21 00:32:25)

メアリー2d13 → (4 + 11) = 15  (2013/1/21 00:32:25)

四条貴音2d13 → (8 + 5) = 13  (2013/1/21 00:32:27)

来海えりか2d13 → (8 + 3) = 11  (2013/1/21 00:33:08)

四条貴音ヒットです。(どちらにしろ行くしか道はないですね)   (2013/1/21 00:33:35)

メアリー低い数字はそれはそれで状況次第じゃ良いとは思うよ?(バーストする心配が無いし。…ただ、引くカード次第じゃビリになるんだよね!)…バースト期待したい所だけど可能性があるのは貴音だけだし、私はヒットするね?   (2013/1/21 00:33:38)

ティラくっそが……!もう一枚引くからなッ!(グルーミーが出てきた。メアリーのフォローも何のその。)   (2013/1/21 00:33:56)

来海えりか(とはいうものの、うろ覚えになってきてる気がする。) ヒットだよ!   (2013/1/21 00:33:57)

四条貴音1d13 → (6) = 6  (2013/1/21 00:34:20)

ティラ1d13 → (2) = 2  (2013/1/21 00:34:21)

メアリー1d13 → (2) = 2  (2013/1/21 00:34:36)

ティラっけんな……マジ……   (2013/1/21 00:34:36)

来海えりか1d13 → (10) = 10  (2013/1/21 00:34:36)

四条貴音メアリー……。(私に向かって何と言う言葉を……別にいいですけどね、安全圏ですし)   (2013/1/21 00:35:05)

来海えりか…えーっと、なんだっけ。21以上がばーすとだっけ…?(きょとん。)   (2013/1/21 00:35:46)

四条貴音22以上がバーストです。(要するに…)   (2013/1/21 00:36:17)

メアリー…貴音なら多分大丈夫って思ったから。(…思ってても口に出しちゃいけない事もあるよね。…とりあえず、安全! えーっと えりか:21 貴音:19 私:16 ティラ:7 かな)   (2013/1/21 00:36:43)

来海えりか……おわぁ、なんかぎりぎりだぁ…えっと、どうしようかな…。   (2013/1/21 00:37:24)

四条貴音そうですか、ありがとうございます…。(メアリーにぺこり。ティラ殿は今の状態が怖いので見ない事にして、えりかに対して小さく拍手を)   (2013/1/21 00:37:44)

ティラ(顔がやばい感じにひきつってるあくやく)   (2013/1/21 00:38:49)

来海えりか(とりあえず今のティラに命じるのはなんだか怖い気がする、けどやるっしゅ。 1.貴音 2~3.メアリー 4~6.ティラ  とりあえずコレで1d6だよ!)   (2013/1/21 00:39:30)

来海えりか1d6 → (3) = 3  (2013/1/21 00:39:37)

四条貴音(ダイスも恐れているのですね…)   (2013/1/21 00:41:59)

来海えりか(メアリー、運が無かったと思って諦めてね…。   1.いっぱつげい 2.何かの動物の耳か尻尾つけてね! 3.何故奥にブロッサムの服が…。 4.たいきっく。 5.語尾に「にゃん!」 6.おくすり…。  1d6)   (2013/1/21 00:42:41)

ティラ(深呼吸)   (2013/1/21 00:42:46)

来海えりか1d6 → (5) = 5  (2013/1/21 00:42:48)

来海えりか(平和だ!)   (2013/1/21 00:43:39)

メアリー(何だろう、私はにゃん言葉でもしなきゃいけない運命なのかな…)   (2013/1/21 00:44:13)

来海えりか(うーん、っと唸って首をかしげているなら隣のメアリーに指を立てて。) メアリー、次のゲーム終わるまで…「にゃん!」ってつけて話してね! (なんて頷いた。これ、単に私が聞きたいだけかもしれない。そんな運命って素敵だと思うんだ、うん。可愛いです。…ろりこんじゃないよ?)   (2013/1/21 00:44:56)

ティラきゃははっ。 メアリーちゃん、かわいいねぇ~☆ (何事もなかったかのようにジョリーで微笑む。次こそは勝つもんね。)   (2013/1/21 00:45:46)

四条貴音(ろりこんに当てはまりそうな年齢の方は……よし、いらっしゃいませんね)可愛いですよ、メアリー。(不変の真理なので、先に言っておく私)   (2013/1/21 00:47:47)

メアリー了解だにゃん。(慣れっこだから別に問題はなかった様子。可愛いって言われるのは嬉しいけど少し照れはある。…ティラと貴音のかわいいじゃなんだか意味というか片方から煽られてる気がするなんて思ってにゃいんだから!あ、猫っぽくなった)…次行くのにゃん?   (2013/1/21 00:48:33)

来海えりかにゃうっ!?(私にはずきゅーんってきた!可愛い!…胸元を押さえて。)つ、次行こう…!(何故か、私がダメージ。)   (2013/1/21 00:49:42)

ティラ罰ゲームってこわいねえ。今度はどんな罰ゲームがでてくるのかなぁ?それじゃあ次、行ってみよう~!(ガタガタ震える手をカードに伸ばす。)   (2013/1/21 00:49:46)

四条貴音2d13 → (13 + 7) = 20  (2013/1/21 00:50:13)

メアリー(そういえば私天井から来る際にパレットナイフ持ってたけど誰も指摘してなかった気がする。…まぁ、いいよね!カードに手を伸ばそう)   (2013/1/21 00:50:29)

来海えりか2d13 → (7 + 13) = 20  (2013/1/21 00:50:30)

メアリー2d13 → (13 + 8) = 21  (2013/1/21 00:50:31)

ティラ2d13 → (13 + 4) = 17  (2013/1/21 00:50:38)

四条貴音……ステイです。(一か八かバーストにかけましょう。誰とは言いませんけど)   (2013/1/21 00:51:15)

メアリー…ステイ。(此処で勝負したらバーストしかねない。…今度は口に出さないけど全員バースト圏内だしね)   (2013/1/21 00:51:15)

来海えりかステイ!(即!)   (2013/1/21 00:51:16)

メアリー(3人が待ち戦法、これは酷い!)   (2013/1/21 00:51:45)

ティラもう一枚いってみよーぅ!(当たり前のように食いつく)   (2013/1/21 00:51:46)

ティラ(周りが座ってるのを見て静かにストンと座る)   (2013/1/21 00:52:00)

ティラ1d13 → (9) = 9  (2013/1/21 00:52:03)

ティラんん………   (2013/1/21 00:52:11)

四条貴音ふぅ……   (2013/1/21 00:52:15)

来海えりかあらぁ…   (2013/1/21 00:52:56)

メアリー(一応 私:18 貴音:17 えりか:17 ティラ:23(バースト) って事になりつつ。さて、此処はどうするべきか。)…うーん…どうしようかにゃん。(少女は考え中)   (2013/1/21 00:55:06)

ティラ(お水を飲む。こくこく。美味しい)   (2013/1/21 00:55:32)

メアリー(1~4:ティラ 5:えりか 6:貴音 5って出やすいらしいよ(フラグ建設しながらまず対象決定)   (2013/1/21 00:56:09)

来海えりかにゃんがぁ…、ツボるぅ…   (2013/1/21 00:56:09)

メアリー1d6 → (2) = 2  (2013/1/21 00:56:13)

ティラッッ……(舌打ち)   (2013/1/21 00:56:47)

来海えりか(え、そのフラグなにそれ。と思いながらのフラグ回避!わふぅ!)   (2013/1/21 00:57:28)

四条貴音(お茶を飲む。こくこく。真、美味ですね)   (2013/1/21 00:57:37)

メアリー(次は…1.一発芸?  2.何かの動物の耳か尻尾をつけよう  3.コスプレタイム!  4.語尾にわん!  5.くすぐりの刑 6.こんな所にお薬が)    (2013/1/21 00:58:32)

メアリー1d6 → (5) = 5  (2013/1/21 00:58:34)

2013年01月18日 00時54分 ~ 2013年01月21日 00時58分 の過去ログ
なりきりエロ練習部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>