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「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ

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2013年01月05日 03時49分 ~ 2013年01月21日 00時27分 の過去ログ
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エリィ…か、快楽? ボクには、そんなの関係ないです……ひ、ひぁっ!?(愛撫を拒んだところで、彼女がそのように指を動かせば、その刺激は何の障害もないかのように、身体に届いてしまっている。) ん、ん、く、くぅっ、そ、そこ……うわ…ボ、ボク、そこは……っ…!や、やめて…!(その爪が陰核をつつくと、一気に頬が紅潮し、足が小刻みに震えだしてしまう。思わず剣を取り落とし、自らの両手で股間を覆って守ってしまうほどに。その際に、如何程感情を揺さぶられたか、については、顕現した具足が如実に語っていることだろう)   (2013/1/5 03:49:17)

ラブレス足の先から頭のてっぺんまで全てを包み込んであげるわ、エリィ。(鎧を通じある程度の記憶を読み取ったのか、彼女の名を呼ぶ。心を鎖で縛る第一歩として言葉に魔力を載せて彼女に語りかけてゆく。やがてラブレスの声しか受け入れなくなるようにするために) ふふ、これだけ染まってきたら多少強めでも大丈夫そうね(両手で股間を守ろうとする彼女のその片手だけを掴んで引きはがすともう片手が隠そうとする下に強引に手のひらを滑り込ませ、股間を強く乱暴に揉み始める。既に痛みは与えないように感覚は弄られてしまっており)   (2013/1/5 03:57:13)

エリィうあぁ…あ…ボク……どう、なって……(視界が闇に覆われ、床の感覚すら曖昧で、目の前の魔王以外はぼんやりとしていく…彼女の言葉だけは心に刻みつけられているかのようにハッキリと認識できるが、それがある種の呪いだと気付くことはなく…名指しで魔力を向けられたことで、その影響は強まり…) く、う……そんなに……好きな、ようには、させな……あうああああっ!? んっ、あ、あんっ、ひあ、あ、な、なんで、なに、これ、あ、あひぃっ!(まるで秘裂の中で直接指が暴れているかのような…初めての身にはあまりにも乱暴な愛撫だけれど、痛覚を遮断された今では快感だけがどんどん膨れ上がっていく。なまじ潔癖な育ち方をしたためか、対処方法もよくわからず、魔王の愛撫に合わせて、ビクビクと腰を跳ねさせるばかり…)   (2013/1/5 04:05:23)

ラブレスあなたは私の言葉だけを聞いていればいい。それ以外は風のざわめきでしかない。(耳元で直接囁きかけ、軽く息を吹きかけると彼女の唯一残っていたリボンが黒い炎に包まれ、形を変え、竜の角を思わせる耳当てとそれに付随した角をあしらった形状のヘッドギアが与えられ、彼女へ届く音はすべて耳当てを通過することで魔王の魔力を含んだものとなってしまい、心が穢れさせるように仕向ける) たまらないでしょう?もっと欲しいと思うでしょう?心を開きなさい、そうすればもっともっと気持ちよくなれるから(股間を揉んでるうちに秘部の入り口に硬い突起が生成される。それは鎧が生み出した闇の結晶で、徐々にそれがエリィの膣内に納められ始めてゆく)   (2013/1/5 04:14:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリィさんが自動退室しました。  (2013/1/5 04:25:30)

おしらせエリィさんが入室しました♪  (2013/1/5 04:25:37)

エリィあ、あ、あ…だ、ダメ……ぼ、ボクは、騎士、です……こんな囁きに耳を貸したら、い、いけない…… き、聞いたらダメ…き、聞いたら……(風の音も衣擦れの音も自分の声すらも、魔王の囁きと変わらない粘度で耳に届き、澱となって心に積もる…) だ、黙ってください…貴方の声は毒です……き、気持ちよく、なんて、ないのに……身体が、こんな、こんなふうに……っ!(直接触れてもいないのに、秘裂からは愛液が溢れだし、鎧の隙間から溢れだして太腿を伝っている。もはや両足は体重を支えられず、重みは魔王に預けてしまっている。白い肌は赤く上気し、瞳は潤み…魔王が囁く度に暗示のように心を操られ、感度も肉欲もどんどん強くされていく…) ひぅ?あ、あああああ!? な、なにか、ぼ、ボクの中に入ってきてる…!? こ、これ、な、何ですか……このままじゃボクの…ボクのあそこが……ひゃいぃぃぃっ!!(その何かが陰唇に擦れただけでも大きな嬌声が上がってしまうほどで、元より我慢の仕方を知らない身では声を殺すことすらできない有様で、いかに感じてしまっているかは、魔王にも筒抜けだろう)   (2013/1/5 04:27:11)

ラブレスそう、これは心を蝕む毒よ。そして毒はすでに全身を駆け巡り、吸い出すことは不可能(心を粘つくような闇へと捕えて、その中へと引きずり込む。それは止まることはなく、囁きとともに、左手が胸を、そしてむき出しの腹部や太ももを撫で上げて全身に魔力を快感の形で塗りこんでゆく) この闇の楔はあなたの蜜壺に永遠に打ち込まれる。永遠の快感によってあなたは心を縛られ、私の忠実な暗黒騎士となるのよ(快感に激しい嬌声をあげるエリィの中はあっという間に闇の楔が詰め込まれ、初体験にしてそれが最後の性経験となることを告げられる。そして、その代償は永遠の快楽・・・)   (2013/1/5 04:35:52)

エリィい、いやです……そん、なっ、あ、あ、んぁ、あ、あぁ、ひぃぁぁぁっ! そんなの、い、いや…ん、あん、んぁんっ!ふぁぁ……(拒絶の言葉を吐くものの、愛撫に体を震わせ、嬌声を漏らし、人形のように魔王から与えられるまま、快楽によって身体を踊り狂わされている。その顔は屈辱と快楽の涙で乱れているが、張り付いたように口元は笑みに歪んでおり……) あ、あぁ…ボクの中……いっぱいに入ってきてる………だ、だめ…ボク、も、もう、無理、ですぅ………こ、こんな気持ちいいの…耐え、らんなぃ………もっと欲しいって、お、思っちゃって……んぁっ!あ、あ、あ!ま、まだ奥に…? ひぁぅ、ひぁ、あ、あ、んはぁっ!あ、あ、あああああっ!!(いつ処女を失ったのかもわからないまま、身体の最奥までも貫かれたまま、快楽の塊を抱えて喘ぎ続ける。その瞳はどろりと濁り、もはや魔王の術中から逃れようとすら思えないほど、快楽に漬けられてしまっていて、数刻前まで騎士であった面影はもはや…)    (2013/1/5 04:44:15)

ラブレス思うだけじゃ欲しいものは手に入らないのよ?しっかりとどうして欲しいのかを私にお願いしないと(残った彼女の腕もすでに黒い小手に覆い隠され、鎧は完成を迎えてしまった。彼女の白い肌に纏われた漆黒の鎧姿は黒く塗りつぶされてしまった彼女の心をも表しているように見え) あなたは私のもの、私の為だけに生きる暗黒騎士・・・そうね、新しい名前を与えましょうか(悪魔によって名前を付けられるということ。それはもはや魂さえも掌握することに他ならぬ、今までの騎士エリィのすべてを否定するに等しい行為。しかし、ラブレスは股間を優しくなでてその内部で蠢く快楽の塊を刺激して否定の意思を打ち消している)   (2013/1/5 04:51:31)

エリィ………ボク、が……貴方にお願い、なんて………んあ、ああああぁんっ!! は、はぅ、はうぅぅ…も、もっと、もっと、き、気持ちよく、してっ…きもちよくなりたぃ…!!お、お願いですからぁ…そ、それ、やめないで、もっといじってぇ……!(かすかに残る理性で反抗をみせたものの、膣を埋めるソレが少しうごめくだけで、その火は容易に吹き飛ばされてしまい、快楽に流されるまま、懇願の言葉を垂れ流してしまう。だらしなく股を広げ、禍々しい意匠の鎧に犯されてよがる姿は既に淫魔の類にしか見えず……) は、はいぃ……あ、貴方のものでいい……貴方のものにしてほしいです…そ、そしたら、もっと、ずっと…っ……(果てることすらできず、強すぎる快楽に溺れ続けて、既にエリィの心も魂も壊れかけていて…)   (2013/1/5 05:01:46)

ラブレスそうね、あなたは暗黒騎士エルザシオン。その身で受けなさい、魔王の祝福を(背中のマントから触手が現れると股間に食い込んで内部の楔と連結し、うねり、ピストンされそれまでより更なる快楽で彼女にたくさんの絶頂と忠誠心を植え付けてゆく) もっともっと、イクのよ・・・もっとイクと叫び続けて私を楽しませなさい(触手が食い込んだ状態は維持される限り彼女がいくら絶頂しようとも楔のピストンは止まることなく快感の暴風は吹きすさび続ける)   (2013/1/5 05:09:07)

エリィひゃうっ!? あ、あ、んぁあああっ!ひあっ!あっ!あ、あ、あ、あ、ああああっ!!い、イっちゃ、イっちゃいますぅっ! こ、こんなの、んあ、あ、あ、すぐ、ひあ、あ、んあ、ふああぁぁっ!は、んはぁっ!ひ、ひぅぁっ!あ、んぁああぁぁぁぁあああああっ!!(慣らされてもいない膣に一杯に詰まった楔は、容赦なく膣襞をこそいでいくが、それすら痛みはなく、強烈な快感となって意識を焼き尽くして、かんたんに絶頂へと押し上げられてしまうが……) ふ、ふぇ? ボク、い、今、イって……うあ、うあああああっ!? や、やだ、ま、また、イクっ…ひひゃあぁぁっ!!またイッちゃ……んはぁぁぁぁんっ!!!! だ、だめ、少し、休ませっ……ひゃひぃぃぃぃっ!!!い、イクの止まんないぃぃっ!!!んは、んはあぁぁぁっ!!!(暴力的なまでに押し付けられる快楽の塊に、意識を根こそぎ押し流されて、ただ犯されて喘ぎ、絶頂し続けるだけの牝へと変わり果て…壊れそうなほどに背筋を仰け反らせ、終わらない絶頂に泣き叫んで…)   (2013/1/5 05:19:14)

ラブレスさあ、仕上げにかかりましょうか(休ませてほしいという懇願など聞こえることはなく、容赦なく突き上げるそれもやがて終わりを告げることになる。快楽の楔によるピストンが段々を激しさを増し、それが最大まで到達すると少しの時間だけ状態を維持し、彼女が壊れそうになる寸前に触手が離れ、元の楔の快感のみに戻る) さあ、騎士なら騎士らしく忠誠の誓いと名乗りをあげなさい(先ほどの触手の蠢きによるものなのか、楔が与える程度の快感を受けた状態でも普通に喋り動くことができるようになり、理性を戻させる。ただし、どす黒く染め上げた理性ではあるが…)   (2013/1/5 05:26:21)

エリィ…ひゃ、ひゃぃ………ぼ、ボクは………(ぜぇぜぇ、と息も絶え絶えの様子だが、瞳は悦楽に濁ったまま、両手は床に転がった剣を無視して、自らの胸と秘部に伸びてしまう。そんな痴態を晒すことを当然と…むしろ魔王に見られていることで、身体が自然と火照るように成り果て…) ……ボクは暗黒騎士エルザシオン……魔王様にこの身と魂を捧げ、永久の忠節と献身を誓ったモノ…です……(うっとりと、与えられた自らの名前を愛おしげに口にする。もはやエリィであった頃の記憶は快楽に塗り潰されて一片も残っていない…)…ひゃ、ひゃぃ………ぼ、ボクは………(ぜぇぜぇ、と息も絶え絶えの様子だが、瞳は悦楽に濁ったまま、両手は床に転がった剣を無視して、自らの胸と秘部に伸びてしまう。そんな痴態を晒すことを当然と…むしろ魔王に見られていることで、身体が自然と火照るように成り果て…) ……ボクは暗黒騎士エルザシオン……魔王様にこの身と魂を捧げ、永久の忠節と献身を誓ったモノ…です……(うっとりと、与えられた自らの名前を愛おしげに口にする。もはやエリィであった頃の記憶は快楽に塗り潰されて一片も残っていない…)   (2013/1/5 05:33:59)

ラブレスそう、あなたは私の為に存在する暗黒騎士。あなたの全ては私のもの。(彼女の鎧に包まれたその体を抱き寄せると再び秘部に指を這わせてこすり始め)あなたのここは闇の楔を差し込むためにあったのよ・・・解るわね?(完全に快楽に溺れきったエルザシオンの耳元で囁きかける。その声はもはや甘くくすぐるような感じでしか聞こえていないのだろう)   (2013/1/5 05:38:47)

エリィ…ふぁぃ……ありがとうございますぅ…魔王様が教えてくれたから、ボク、今、凄く幸せですぅ………あ、あはぁ…ボクの中……も、もっと犯してぇ………(自ら腰を振り、魔王に擦り付けるように…その声色は甘く蕩け、その瞳はもう何も見えておらず…) んぁ、あ、んっ、んっ、ひあぁぁぁ……(傍にいるだけで高まり続ける性欲を満たすことしか、もはや頭になく…そのためであれば、魔王の命であれば、その手を血に染めることであっても躊躇わず行なってしまうだろう…)   (2013/1/5 05:45:13)

ラブレスふふ、もっと可愛がってあげたいところだけど(エルザシオンの股間をしばらく擦りあげていたものの、手のひらを離し、代わりに触手を再び呼び出してそれに股間を擦らせ続ける)そろそろこの城も捨て時ね。しばらくの間はあなただけがいればいいわ…さあ、行きましょう(近づく足音、立ちはだかる複数の影。それは魔王の傍らにいる暗黒騎士の以前の仲間たちだろう…魔王は無慈悲にもエルザシオンに目の前の障害の排除を命じた。彼女のかつての仲間を手にかけろと)   (2013/1/5 05:51:23)

エリィ………………あは……ぁ………(かつての白い光は失せ、赤紫色の魔力光を宿した剣を拾いあげる。彼らが何か叫んでいるような気もしたが、それも全て―) ……うん。あれを全部斬ったら、ボクにご褒美をくださるんですよね、魔王様ぁ………終わったら、いっぱいいっぱいボクを犯してくださいねぇ…(甘ったるい声で呟き、夢でも見ているかのような足取りで、進み出ていく。そして……)   (2013/1/5 05:59:29)

ラブレス【というわけでこれで〆でいかがでしょうか?】   (2013/1/5 06:00:49)

エリィ【はいー。お疲れ様でしたー】   (2013/1/5 06:02:20)

ラブレス【いかがだったでしょうか?こちらはとても楽しかったです】   (2013/1/5 06:02:42)

エリィ【私も凄く楽しかったです。ちょい文章長くしすぎちゃったかなーとか自分の反省かもですけど、私遅筆気味なほうなので…】   (2013/1/5 06:04:26)

ラブレス【むしろこちらが文章短い感じだったと思いましたのでそれが個人的反省ですね。 レス速度はそんなに気にはなりませんでしたよー】   (2013/1/5 06:05:42)

エリィ【短めでやろうかなーと思っていたのに、なんかやりやすくて文が伸びていったとゆー】   (2013/1/5 06:07:26)

ラブレス【やりやすいとか言われるとなんだかうれしいですね】   (2013/1/5 06:08:37)

エリィ【やっぱりバトルから入ると時間が凄いなー アレ楽しいから削りたくないんだけど。悩ましいです】   (2013/1/5 06:10:07)

ラブレス【バトルとか含めて激しく抵抗されるとやっぱり燃えますね。堕ちた後のトロトロ具合も含めて】   (2013/1/5 06:11:06)

エリィ【堕ちは時間的に少し巻いたから、足りないかもしれないなーって不安だったんですけれど】   (2013/1/5 06:12:15)

ラブレス【堕ちた後までしっかりやろうとすればたぶん朝までいっちゃいますし、仕方がないです。 個人的には堕ちた後も可愛がりたい派ではあるんですけどね】   (2013/1/5 06:13:36)

エリィ【6時は朝じゃないかなぁ、とボクは愚考するのでした】   (2013/1/5 06:14:08)

ラブレス【それを言われると困るといいますか…またお会いしたらお相手よろしくお願いしますね】   (2013/1/5 06:15:23)

エリィ【はい、その時はぜひよろしくお願いしますー】   (2013/1/5 06:15:50)

ラブレス【それではそろそろ失礼しますねー それではまた】   (2013/1/5 06:16:06)

エリィ【お疲れ様でしたー】   (2013/1/5 06:16:17)

おしらせラブレスさんが退室しました。  (2013/1/5 06:16:17)

おしらせエリィさんが退室しました。  (2013/1/5 06:16:34)

おしらせユリアスさんが入室しました♪  (2013/1/6 00:28:35)

ユリアス【悪の帝国と戦っている解放軍を率いる小国の王女にして、盟主の一人。かつ、戦場では切り込み役の剣士です。 皆を勇気付ける為に、基本は男装で、一人称は僕、になります。 そんな少女を帝国側に引き入れようとする皇帝陛下、女帝陛下、皇子、皇女様など、お相手のほどよろしくお願いいたします。※ユリアス、と名乗ってますけど、本名はユリア、で。】   (2013/1/6 00:31:07)

おしらせクローネさんが入室しました♪  (2013/1/6 01:23:16)

クローネ【こんばんわーお相手いいですか?】   (2013/1/6 01:24:22)

ユリアス【こんばんは。 はい、もちろん、よろしくお願いいたします。】   (2013/1/6 01:25:34)

クローネ【悪堕ち展開がご希望かと思うのですけど…どうしましょう、男装のまま悪っぽく変化させてくのと正体の女をさらけ出させて…っていうのとどっちが好みですか?】   (2013/1/6 01:28:49)

ユリアス【そうですね。 今回は男装のまま、という方向でいければいいな、と。 どちらでもきっと上手く料理してくださる、とは思うのですが。】   (2013/1/6 01:30:13)

クローネ【了解しましたー、じゃあ…落とした後のコスは男物の甲冑なんかで大丈夫でしょうか? 導入的には……そうですね、戦闘後や戦闘中ではなくて平時でそちらが油断している際に突然私が現れて…という感じで考えましたけどどうですか?】   (2013/1/6 01:34:45)

ユリアス【了解です、問題ありません。 ただ、今回はお願いとして、落とされた後は、クローネ様すきすきモード、みたいな状態におちたいのですが、よろしいでしょうか? シチュエーション二つきましては、了解です。】   (2013/1/6 01:35:45)

クローネ【正直な所、こっちは最初からそのつもりだったりしますよー<堕ちた後 ありがとうございます。じゃあ書き出し今回はお願いしていいですか?】   (2013/1/6 01:37:30)

ユリアス【ありがとうございます。 では、しばらくお待ちくださいませ】   (2013/1/6 01:38:06)

クローネ【はい、お願いしますね】   (2013/1/6 01:38:18)

ユリアス(数々の戦場を駆け抜け、現在は戦況がやや落ち着いている状態。 そうはいいながらも、常に気を張っていることばかりではない。 特に、今のように、緊張状態ではあれど、戦端が開かれていないとき、などは。 既に解放軍の領地にして時間の経過している城の執務室。 最低限、王族としての仕事は済まさなければならず、鎧ではなく、衣服に身を包み、執務をこなしていて) ふ、ぅ…。 やはり随分な量が溜まってしまうな。 とはいえ、帝国との戦乱を終えれば、これが主務になるのだから…しっかりなれておかなくては。(そういいながら、不慣れな事務作業を進める。 そんなあまりにも、落ち着いた日々の中で)   (2013/1/6 01:41:52)

クローネ(普段彼女が身を置いている戦場の緊迫感や殺気、そういうものとは程遠い執務室……王女が事務に追われているその向こうでは、音もなく場内の衛兵達が気を失い眠りに誘われ……そしてその扉が不可視の力によって不気味に開け放たれる)  御機嫌よう、ユリアス様(そう言って向こうから現れたのは、帝国の紋章の入ったローブを身に纏ったまだ若い女魔導師の姿だった)   (2013/1/6 01:47:41)

ユリアスそれにしても…どうにも難しいな、こういう仕事は。 もう少し勉強しておいたほうが…(いいのではないか、と思った瞬間、開いた扉に視線を書類からあげつつ) 何事だ、一体…。(突如の入室者。 本来ならば、許可の一つ二つあってもおかしくないはず。 それがない入室者に怪訝な瞳を向けながら) 入る事は一向に構わない…が、その紋章をつけた者が、この場所に何用だ。(年のころは自分と同じほど。 その魔導師の姿に眼に見えて解るほどの警戒感を見せ)   (2013/1/6 01:52:46)

クローネはっきりとは申さずとも……穏やかならざる用件である事くらいはお分かりでしょう?(くすくすと挑発的な笑顔を浮かべながら) 私、皇帝陛下の代理として仰せ使って参りましたクローネと申しますの。単刀直入に用件を申し上げますなら、貴女様の国ごと帝国の傘下に入れと、そういう事でございます。(どこまでも相手を舐めきったような言い方や表情をしていて、とてもこの類の交渉を本気でするようには見えないだろう)   (2013/1/6 01:57:04)

ユリアス丁寧な名乗りをいただきありがとう、クローネ殿。 貴公が我が国への亡命を希望する。あるいは、解放軍への参加を希望する、というのであれば、僕は速やかにでも受け入れる用意くらいはある。 …が、そのような用件であるのならば、お引取りいただこうか。 それとも、そのような承諾をするとでもお思いで?(相手の挑発的な笑顔に対し、こちらは真っ直ぐに険しい視線を向ける。 相手の物言いも、笑顔も、どちらも自身の気に障る。 戦場であれば、躊躇わずに切り捨てているであろう事態。 戦場でないからこそ、まだ自身を律しているものの、歯を噛み締めている様子はわかるほどに)   (2013/1/6 02:01:10)

クローネaraara,   (2013/1/6 02:03:32)

クローネあらあら、まさかユリアス殿ともあろうお方が、こんな物言いでまともに話し合いに来たとか受け取っているのですか?(完全に相手を馬鹿にした様な含み笑いを見せる) 要するに今のは最後通告、受け入れられないのなら強硬手段をとるようにと仰せつかっているのですわ……(言うや否や、既に待機状態にさせておいた呪文を発動させる、クローネの足元に魔法陣が浮かび一瞬でその四肢を拘束してしまう)   (2013/1/6 02:06:35)

ユリアス帝国の魔道師は、口の聞き方をまともに知らないようだな…。 いくら戦争状態とはいえ、外交儀礼の一つ二つはあるだろうに。(く、と拳を握り締める。 我慢の限界、とばかりに息を吐き出し、意識を執務室の王女、から、戦場の剣鬼に切り替えようとした瞬間) 強硬手段…? たかが魔道師一人で、どんな手段をとるつもりで…っ、魔力の…波動っ?!(足下に感じた違和感。 飛びのくよりも速く、魔法陣により両手両足の自由を奪われて) しま…、油断、していたというのか…僕とした、ことが…!(その拘束を力任せに破ろうとするが、力は女性そのもの。 拘束を解く事ができずにいて)   (2013/1/6 02:12:31)

クローネ私ごときが一人で一国をどうにかするのは流石に無謀、しかしその頭をどうにかするのであれば…不可能ではないのですわよ。 (つかつかと近寄っていって、ユリアスの全身を舐るように見回した後、動かせないのをいい事におもむろに胸を掴んで)   (2013/1/6 02:16:48)

ユリアスその為に、単身でここまで来た、という事か…。随分と大胆な真似をしてくれるが…(おかしい。ここに来るまで、誰一人としてこの魔道師の違和感に気づいていないはずがない。 それなのに、報せの一つも自分の下には入っていない状態。 考えられる可能性が頭を巡る中、突然、胸に手を当てられる。 サラシを巻き、胸を圧迫しているものの、それでも、触れる感触をクローネに返して) …突然、何処を触っている…! 無礼にもほどがあるぞ…!(僅かに見せる怒りの表情。 本来は女同士。とはいえ、この行為は余りに想定外でもあって)   (2013/1/6 02:22:44)

クローネああ、言っておきますけれどあなたに忠実な衛兵の皆様は全員眠ってもらっていますわ。しばらく目が覚める事はないでしょう……それがどういう意味か、お分かりですね?(相手を小馬鹿にしたような口調が続いて…突然冷酷な表情を浮かべて)  成程…やはりそうでしたの。ユリアス様、あまり帝国の情報網を侮っていただいては困りますわ。……「全部」知っていますのよ(服の中に手を入れて、サラシの上から指を這わせ、股間にもう片方の手を這わせて蠢かせた後に、ローブからビンを取り出して、その中身を無理やり飲ませる)   (2013/1/6 02:27:04)

ユリアスなるほど。 そうなれば、誰一人として声を上げることもできないわけ、か。 誰かの助けを求めるのは…無意味、か。(油断をした。 戦場でなければ、敵襲はない。甘い思い込みが招いた事態に、唇を噛み締める他なく) やはり? 一体、何を言って…っ…!(全部、といわれた瞬間、一瞬、顔色が蒼白になる。 あくまで男として振る舞い、戦場をかけている自分。 その全て、ともなれば、行き着く先は一つしかなく) 知っているから、何だというつもり…ん、くっ…!?(サラシの上から指を這わされ、更には股間に這いずり回る手。 魔道師を突き飛ばせないばかりか、突然飲まされた液体に僅かに咽つつも、中身全てを飲み干してしまい)   (2013/1/6 02:31:26)

クローネ知っているのだから……余計に貴方の事をこちらのモノにするのはやりやすい、そういう事ですわ(飲ませたのは女を発情させる媚薬であり興奮剤、そして……思考を薄れさせて目の前の相手の言葉を抵抗なく受け入れさせる作用も含まれていて) ユリアス様……この戦役の行く末はお分かりでしょう?なればこそ貴方は指導者として国を正しい方向に導くべきではありませんか?(触れた先から魔力を流し込んで、相手の思考を発情させたまま浮つかせ、今までの「ユリウス」としての土台を砕いていく)   (2013/1/6 02:37:03)

ユリアスふざ、けるな…。 知っているからといって、僕に対して何ができる…! そんな事で、僕は膝を屈指はしないぞ…、ましてや、帝国に、なん、て………ぁ、れ…(飲まされた液体。 その液体のせいか、急激に頭がぼぉ、っとしてくる。 それだけではない。 自分の身体が急激に熱くなってきて、身体と理性のバランスが崩れるような感覚。 それに戸惑いながら) 戦役の…行く末…? あ、僕は、指導者として…国を、みち、びく…。 そ、う…。 僕は、そう、しなきゃ…いけ、ない…。(国を正しい方向に。魔道師の言う事、それ自体に間違いはなく、呟くように言葉に出す。 しかし、その眼の焦点はどこか虚ろになっていて)   (2013/1/6 02:40:47)

クローネそう…ゆえに上に立つ者は強くあらねばいけません。強くありその力で民を従え秩序を持って民を守り外敵を打ち倒す……それこそが王の役目でございましょう(建前だけはあくまでも筋の通ったこと、それにすりかえてあたかもこちらの言葉が正しいと思わせつつ) だからその頂点に立って世界を治めて導くのはわが帝国……ユリアス様にはその一員となって強き王と生まれ変わってもらいませんと、ね。民のためにも…(相手がまだ少女であることを意識して、「強き」を特に強調しながら手の動きを強くしていきつつ、民の存在を盾に、言葉を送り込んでいく)   (2013/1/6 02:47:03)

ユリアス上に立つ、者は…強く…。 民を…従え、民を守り…、外敵を打ち、倒す事…。 それが、王の、や、くめ…。 そう、それは、ただ、しいこと…。(王の役目として、民を引き合いに出されれば、元来から民をいつくしんでいる少女にとって、それは逆らいがたい言葉。 それに刷り込ませるように被せられる言葉に) 世界を…治めていく、のは…帝国…? 帝国が…つ、よい…。 強い、存在…。 ぼ、くは…その一員に、なる…?一員になって、強い、…王に、な、る…。 民の為、にも…。 民を、守るため、にも…ぁ、…ぁ、ぅ…(強い自分。 強い王。 自分が憧れを持つ存在。 それになる為の手段の説明。 手の動きに、軽く身体を振るわせつつ、しみこんでくる言葉を反芻するように呟く)   (2013/1/6 02:51:34)

クローネそう、その為にまずは……貴方が王として覆い隠そうとしている…強い王には不要のものをもっと奥深くにまで隠せるようにしなくてはいけません(それが何か、具体的には口には出さないまま、ただ胸と秘部を刺激する事によって何を言っているのか暗に分からせて) ユリアス様……それを望みますか?   (2013/1/6 02:55:39)

ユリアス僕の…隠そうとしている…弱い、部分…。 もっと、奥底に、まで…ん、あ、ぁ…ふあ、…ん(何度も何度も続けられる刺激。 乳房はサラシで何とか張り詰めるのを防いでいるが、既に秘部は潤っており、クローネの指先に淡い湿り気を伝えてしまっていて) …そ、うだ…。 強い王は…かくさ、なきゃ…。 隠すための…手段、が、ほ、しい…。 も、っと、隠せるように、なり、たい…。(こくん、と頷く。 クローネへと焦点を合わせる瞳は、どこか蕩け始めていて)   (2013/1/6 02:58:44)

クローネよくぞ言えました、ユリアス様……(くすくすと笑いながら履いているものを下ろして、下着を剥ぎ取れば濡れ始めている秘部が露になる。内側と外側に、作り物にしてはやけに肉感的な張り型の付いた貞操帯を取り出して) それでは宣言してください、ユリウス様。貴方のかつての女性としての名前、それを完全に捨てて帝国傘下の王…言え魔将軍ユリウスとして生まれ変わる、と(そして彼女がそれを宣言した次の瞬間にでもその張り型を突き入れて貞操帯を締め付け、外側に擬似肉棒をそそり立たせさせるだろう)   (2013/1/6 03:03:58)

ユリアスあ、ぁ…ふあ、ぁっ…(下着を剥ぎ取られ、秘部が露になってしまう。 その秘部が露になることすら恥ずかしそうに顔を赤らめてしまうほど。 このままでは弱い王でしかない。 誰も守れない、民を守れない王など、いるだけで害悪でしかない中) せ、んげん…?僕の…女性の、な、まえを…。(ユリア。 幼い頃は、そう呼ばれ、姫として育てられた自分の過去。 それを捨てろ、といわれ、一瞬、戸惑いながらも)そ、ぉ…。僕、まも、らなきゃ…。 ぼ、くは…、僕は、もぉ、ユリアじゃ、ない…。 僕は、ぁ…ユリ、アス…。 魔将軍…ユ、リアス…っ…。 僕は、ぁ…、うまれ、かわ、るぅっ…んあ、あああぁんぅっ!?(宣言と同時、張り型を挿入され、貞操帯が装着されていく。 更には、擬似肉棒をそそり立たせた秘部となり、ぞくぞく、と全身を震わせて)   (2013/1/6 03:09:47)

クローネユリアス様の決意、しかと聞き届けましたわ…(それを聞きながら満足そうに呟き、擬似男根を撫で上げる) ユリアス様……以後私、クローネがユリアス様のお側に誠心誠意お仕えさせていただきますわ(魔力による拘束を解いた後に跪いて臣下の礼をとる) さあユリアス様……決意なされたのでしたら帝国の魔将軍として相応しい装いにならなくては……(貞操帯以外の、衣服もさらしも脱がしていって素肌を晒させる。新たに、魔力を帯びたさらしを巻いていけば服がなくても外見上は見分けが付かないほどぎゅうぎゅうに締め付ける。けれど、まだ露出した柔らかそうな体のラインや決め細やかな肌がどことなく女性的な印象を持たせて) さ…あちらを……(その陣の中央部から浮かんで実体化したのは、全身を覆うタイプの漆黒の物々しい甲冑だった)   (2013/1/6 03:20:23)

ユリアスん、くあ、ぁ、んっ…(男根をなで上げられ、漏れる甘い声。 少し身体を震わせながら、近くにいるクローネが臣下の礼を取れば) ん、…あ、ぁ、これからは、僕に仕えてくれるんだね…。 あり、がとう…。(クローネに見せる表情が、どこか凛としつつ、邪な影を浮かべ始める。 そして、晒した素肌。 それを覆うようにさらしを巻かれていけば、胸部はぎゅうぎゅうに締め付けられるものの)…ん、く…ぅ…。 だい、じょうぶ…。 もっと、締め付けて、いいよ…っ…ぁ、ん、ぅっ…(胸を限界まで締め付け、更には、実体化した甲冑。 その甲冑を見つめて) アレは…クローネから、僕への贈り物、なのかな…? すっごく、重厚な甲冑、だね…。(浮かべる笑顔はどこか攻撃的なもので)   (2013/1/6 03:25:29)

クローネはい、これからはずっと貴方様に仕え、貴方様の力となり貴方様に尽くしましょう……んっ……(跪いたまま、いきりたった擬似ペニスに口付ける。擬似ペニスも、さらしも、「ユリア」の女の部分を外からは完全に隠しつつ、内の張り型で、またはさらしの締め付けと乳首への刺激で徹底的にその女の部分を閉じ込めたまま刺激し続ける)  はっ……強き王に相応しい装いでございましょう?(合図を出せば甲冑は独りでに分解してユリアスの身に装着されていく。どこか華奢できれいな肌のその肢体がみるみるうちに重厚で凶悪な甲冑に覆われていく。それとともに、ユリアスの思考のうちにその甲冑が示すような荒々しさと傲慢さ、残酷さが灯され始める)   (2013/1/6 03:32:20)

ユリアスふふ、いいよクローネ。 僕に仕えてくれるのなら、僕はずっと…キミを重用するから、ね…ぁ、んくっ…ふふ、上手、だね…、クロー、ネぇ…ん、あ、ぁうぅっ…(擬似ペニスに口付けられ、甘い声が漏れる。 それでいて、女の部分を隠しながらも、女の部分を刺激され続け、発情しているような甘い感覚に全身を襲われ続けていて) ん、最高の…贈り物、だよ…。(そう告げながら、装着されていく甲冑。 少女の肌が徐々に覆われ、そのたびに思考にも影響が出始めていく。 漆黒な物々しい甲冑は攻撃的、かつ重厚。 少女が身に着けているとは思えないほどのモノ。 それを身に着けるたびに、帝国の魔将軍としての意識も植え付けられていき)   (2013/1/6 03:37:04)

クローネ(やがてユリアスの首から下全てが甲冑へと覆われた。もとより1回りほど大きくなって見えるその全身は顔をさらしていなければ先の肌を晒した少女としての姿はもちろん、今まで戦場にあった男装時と比べても別人かと思われるくらい凶悪な外観で) とてもよく似合っていらっしゃいます、これならば強きもの、強き魔将軍として相応しい、かと……少しの間はそのお顔を晒して頂かなくてはユリアス様自身が決意されたこと、下々のものにまで伝わらないのが残念でありますが……(そしてその頃には優しさと気高さ、思いやりを持った王女の心は完全に正反対へと変質していた)  さぁ、そろそろ衛兵達や家来の者達が目覚めてくる頃合でございます。そのものたちに宣言していただければ、ユリアス様の意思ははっきりと伝わるかと……よろしいですか?   (2013/1/6 03:46:08)

ユリアス(首から下全てが覆われ、完全に将軍としての装いとなった今。 今までの心優しい剣士、王女としての心は完全に変貌し、帝国の魔将軍、傲慢、強欲、強引、弱者への蔑視すら心に刻み込みながら) 構わない、クローネ。 戦場に出る為の最後の武具も、当然、用意をしてくれるのだろう? それまでは、僕の口と、言葉で、僕の考えを伝えるよ。 ああ、でも、そうだ。(くすくす、と笑顔を浮かべる。とても愉しそうに) 剣がないから、剣だけ先にもらえない、かなぁ?(とても愉しそうに、そんな言葉を告げながら) きちんと、僕の本気を解ってもらわないと、クローネも困るだろう?(クローネの顎に指先を這わせるようにして)   (2013/1/6 03:51:35)

クローネもちろんでございます。今のユリアス様の力を最大限に発揮できるよう……はぅんっ♪(顎を撫で付ける指先……ゾクリとした快感を覚えながら、傲然とした雰囲気を出す魔将軍を見上げて)  かしこまり……ました(漆黒の鞘に包まれ、同じく漆黒の……刺々しく重そうな装飾、そして邪悪な龍があしらわれた柄と、鞘に収められた…血の様に真っ赤な刀身の魔剣を恭しく差し出す) (と同時に……目を覚ました臣下たちが駆け込んでくる。主の異様な姿と、帝国の魔導師と共に居る様に困惑や疑問の声を浮かべて彼らは騒然として)  【家来の皆さんはそちらでも好きに動かしていただいて結構ですよー】   (2013/1/6 03:57:47)

ユリアスふふ、可愛いなぁ、クローネは。 ああ、そうだ。 僕の始めてはクローネで済ませるとしようか。 クローネは、僕に仕えてくれるんだから、当然、そういうこともしてくれるよねぇ?(逆らう事は許さない、とばかりに、支配者然とした様子と声音でクローネに尋ねかけながら、差し出された魔剣をしっかりと手に持ち) …うん、いい剣だね。 ふふ、ああ、楽しみだなぁ…。(何が楽しみか、という事は述べもせず、駆け込んできた臣下達に視線を向け) 黙れ、貴様等。(声をあげる。 第一声から、既に優しさのある王女ではなく、暴君に近い将軍として、その言葉に、家臣の一人が、クローネに剣を抜こうとして)「貴様! 帝国の魔道師が何故、ユリアス様と共にいる!」   (2013/1/6 04:02:17)

クローネはい、もちろんでございます……この私の体をもって、ユリアス様にご奉仕いたしますわ……(演技ではなしに、衝動と本心からの行動として、うっとりとユリアス様を見上げて、言った)  ふぅ…見ての通りよ、分からないのかしら…愚かな。ユリアス様はこの国ごと我等の帝国の傘下になることを決意なさった、そしてそれ以後はこの私、魔導師クローネがユリアス様のお側にお仕えするという事よ。分かったのでしたらそれを収めてはどう? ユリアス様の眼前で私に剣を向ける事…すなわちユリアス様に対する反逆でもあるのよ?(と言って当然聞く様子もなく、逆にユリアス様を誑かしているという実際のところを認識した家臣や衛兵達の数人が剣を抜き、私に襲い掛かる……)   (2013/1/6 04:08:46)

ユリアスああ、いいよ、クローネ…。とても嬉しいなぁ。嬉しくて、今、この場で押し倒したくなるくらいだ。(頬に一度、手を這わせてから、臣下たちを見返し) 我等のような小国が強者となるために、僕はこの国を帝国の属国とし、皇帝陛下に献上する事。 そして、僕は帝国の将として戦うことを決意した。 異議あるものが…いるようだな。(言い切るよりも速く、自分をたぶらかしたとクローネに襲い掛かる家臣たち。 しかし、次の瞬間) 貴様等には裁判すら必要ない。 僕の独断で、斬首刑に処す。(キ、ン、と一閃。 瞬間、真っ赤な刀身が走り、駆け寄ってきた家臣や衛兵の首が宙を舞い、床に転がり落ちる。 刀身についた血糊を舐めとりながら、家臣たちを見つめて) 異議のあるものは申し出るがいい。 今なら、この国から、出ることくらいは許してやろう。(眼は狂気に彩られ、家臣たちを睨み殺さんばかりの様子で) 「あ、ぁ…、なんで、あんな優しいユリア王女が…こんな事に…」(家臣の中には余りの変貌に、戸惑い、嘆きだすものすらいて) …クローネ、あの女の口を黙らせろ。 弱い僕を思い出させるなんて、不快だ。   (2013/1/6 04:16:28)

クローネユリアス様……とても素敵ですわ……(有無を言わさずにその者達を抹殺し、血に染まった刀身を舐めるその姿を目の当たりにしていると雌としての性が刺激されて、本性からこの方に支配されたい、従いたい…という気持ちがふつふつと沸いてきて、彼らに背を向けて再びユリアス様の前に跪いた)(一方、優しかった君主の豹変と陰惨な光景を目の当たりした者達は……そのままパニックになって逃走する者、あまりの事に動けなくなるもの、恐怖に駆られてそのまま跪くもの等反応は様々で……)  かしこまりました…(小さく呪を唱え、彼女に向けて発動させる。見せていた戸惑いや嘆きの声は途切れ…といっても生命活動自体はあるようで、まるで人形のような無表情で抑揚のないままユリアス様に従う、ユリアス様に自分の全てをささげて忠誠を誓う、と繰り返していた)  さて皆様、現状がお分かりいただけたかしら?こうなるか、ああなるか、跪くか…選択なさって(人形と化した女、転がる首、恐怖に駆られて跪く者達を指して残るものに選択を問うて)   (2013/1/6 04:27:13)

ユリアス強き王には決断が必要なのだろう、クローネ? あの程度の決断など、今の僕には造作もないよ。(くつくつ、と冷たい笑みを浮かべ、永きにわたって仕えてきた忠臣の頭を、ぐ、と踏みつけてから蹴り飛ばして) 反逆者は生かしておけば国を崩壊させる。 さあ、貴様達、速く決断するがいい。 僕はそう気が長くないんだ。 考え続けるのなら、その考えもできないようにするよ。彼女のように、ね。(人形と化した女を見て、砂時計を置く。 その砂が落ちていく。 そして、その決断を戸惑っていたものが、決断しきれぬ間に、砂時計の砂が全て落ちきり、同時に) ―――時間切れだ。 反逆の意思があるもの、と見なし…処刑する。(その場に残り、恭順の意思を示さなかったすべてのものが、剣のなる音と同時に、首を落とされ、息絶えて)   (2013/1/6 04:34:29)

ユリアスマリア、そこのゴミ共を片付けろ。 僕が綺麗好きなのは、オマエも知っているだろう?(そういって、人形と化した女に命令を下す。 無論、彼女が逆らうわけでもなく、ただただ、命令どおりに遺体をユリアスの眼から完全に消えるよう、掃除を始めていき) さて、残ったお前達は、これからも僕のために動いてもらう。 民に我が国の動向を説明するための式典の準備をせよ。 今すぐに、だ。(その言葉で、家臣たちを散らせ、のこるのはマリア、クローネ、そして、死骸だけとなれば) ふふ、クローネ。 どうだ? 僕は少しでも強い王に近づけているかな?   (2013/1/6 04:38:12)

クローネ(そして惨劇と一時的な騒乱が終わる。残ったのは死体と首、そして恐怖心に駆られて額を床にこすり付けて忠誠を誓い命乞いをする家臣達と人形の姿があった……そして生き残ったものは命令に急きたてられるように部屋を出て行って準備に係り、人形は何の感情もなく、先ほどまで人であったものを単なる物体、廃棄物として扱いもくもくと片付けていった)  その通りでございます、今のユリアス様であればきっと…いえ、既に強き王として十分な存在におなりかと思われます…(この方を前にしている、今はそれだけで興奮を覚えて、秘部さえ少しずつ濡れてしまうくらいで。見上げるその目には雌、そしてマゾヒスティックな欲求さえわずかにまじってしまう)   (2013/1/6 04:42:25)

ユリアスふふ、ありがとうクローネ。(小さく笑みを浮かべるが、やはり、先ほどまでの優しい笑みと違い、それすらも当然だ、という支配者の笑みを浮かべながら) だが…奴等はダメだな。 命惜しさに信念を投げ出すクズなど、生かしておくにも値しない。 新生する我が国のために、掃除をしなければ、なあ…?(そう思わないか、と、クローネに冷たい笑みを浮かべつつ、見上げてくる瞳を見つめれば) ふふ、何だ?クローネ…。 そんないやらしい眼をして。(告げながら胸に手をあて、抓るように刺激を与えていく。 そして、下肢に逆の手を伸ばし、秘部に直接触れようとして)   (2013/1/6 04:47:50)

クローネはい…あのような者共、ユリアス様に仕える臣下として相応しくないかと……(自分がそう仕向けたにもかかわらずに、あまりにも冷酷な物言いにまたもゾクリとしてしまう)  はぅっ…ん、んはぁぁ……(そこまで興奮していたから、その人に直接触られた瞬間、熱い吐息で喘いでしまい……体を小刻みに震わせる。もちろん抵抗する様子もなくユリアス様に身を任せて……) あ、あぁ…私の……クローネの体を、ユリアス様が満足いただけるように使っていただければ、と思います、ぅぅ♪   (2013/1/6 04:52:11)

ユリアスじゃあ、決定だ。 我が国の新生の暁として、奴等にはその礎になってもらおうか。ク、クク、ハハハハハハッ!!(またこの手で人を斬れる。それに興奮すら覚え、高笑いをしながら) ん、ふふ、いいなクローネ。僕も少しばかり高ぶっているし、これからは共に生きる身だ。 クローネが、ただのスパイではなく、心から僕に仕えてくれるか、試してみようか?(そういって、クローネの身体を簡単に抱き上げてしまう。 そして、彼女を自分の股間に跨らせ、執務用の椅子に腰掛ければ) …さ、て、じゃあクローネの中を犯そうか。ふふ、もう僕なしじゃ生きられないほどに、僕色に染まるといいよ。 僕ももう皇帝陛下の忠実なシモベ。 陛下のシモベ同士なら…どうしたって、いいよね…?(そう告げたと同時、クローネの中にいきり立った肉棒を、奥底まで一気に突き入れてしまう)   (2013/1/6 05:00:52)

クローネあんっ♪……あぁ、ユリアス様の、すごい……(主の意思にそのまま従うように、鎧の腰の部分、股間部を覆う前掛けのみがスライドするようにして展開して、隆々といきりたった擬似男根…いや、王であり魔将軍でもあるユリアス様の男性器が露になった、主の変貌に反応したのかそれを付けたときよりも何回りか膨れ上がっていて……一国を恐怖と力で従わせる主に相応しいモノになっていた)素敵ですわ…ユリアス様の…… はい、私の体を存分に使って…真にユリアス様に尽くすものかどうか、試してくださいませ…きゃぅぅんっ♪(跨るようにして、肉棒の先が自分のそこへ狙いを定める。M願望を隠せない声で懇願して腰を落とした直後…一気に貫かれた。甲高い嬌声をあげて、それを咥え込む。擬似ペニスは女性器の締め付けに反応して中の張り型が膨れ、振動してユリアの女性を刺激して、その愛液を吸収してもいく)   (2013/1/6 05:10:32)

ユリアスくっ…ん、んく、ううぅっ…!!(クローネの中に捻じ込んだ擬似男根。しかし、その快楽を言い知れぬほどに強烈な快楽にして、少女自身も驚くほどのもの。 もはや、擬似とはいえず、一般的な男性よりも凶悪になった男根でクローネの中をかき混ぜ続けて) は、ぁっ…ん、ぅうっ…、いいよ、いいよ、クローネの、中…っ、ん、く…っ…!(もちろん、技巧など何も無い。 ただただ、力任せに腰を揺らし、突き上げ、奥底を擦り続ける。 無論、そうすることによって、自身の女も刺激され、愛液を吐き出し、張り型に吸収させながら) は、ぁっ…、良い身体だよ、気持ち良いよ、クローネ…!! でも、ふふ、罪作りだなぁ、クローネは…。 女を犯して壊す楽しみまで、覚えそうだよ、僕はぁっ!! ほらっ!!クローネもだ! 僕の味を覚えて、僕に夢中になるんだっ!!(声を荒げ、左手で乳房を揉み、右手で頭を押さえて、自身と口付けさせる。 深く、深く、舌を絡め、唾液を交わらせて)   (2013/1/6 05:18:03)

クローネひぃっ、んぁ…♪ ふぅぁぁぁんっ♪(ぎちぎちとそれを締め付けながら一気に高みへと上り詰めらされる。一突き、二突きされる度にユリアス様の男の味を女性器に教え込まれていって)  ひぃんっ、ぃ、いぃぃぃん♪(はしたなく、まるで我を忘れたかのごとく乱れて喘ぐ。最初にユリアス様の前に姿を現したときの冷静さ、妖艶さなど欠片も見当たらない程の有様で……牡に支配されて屈服した雌の姿がどんなものか、支配者の目にそれを実演してしまう事になった) んぅっ、はぁ…イイっ♪ 私の体で喜んでいただいて光栄の極みですわぁっ♪ユリアス様の極太チンポの味を覚えてしまえば、もうクローネの淫乱メスマンコは他のモノでなんか満足できませんぅぅっ(そして淫語まで使ってこちらからも腰を振りたくって) んっ…んぅ……ぅんんっ♪(迎え入れた自分の口の中、舌でも主に尽くすかのように唾液と共に丹念に絡めていって……揉まれている胸の膨らみは興奮を隠せず、その頂点はすっかり突き立っていた)   (2013/1/6 05:26:34)

ユリアスは、ぁ、んふあ、あっくぅんっ…!(激しい突き上げ、そして、目の前で乱れる少女。 その姿にもはや興奮を隠せずにいて) ふふ、僕のにもう夢中みたい、だね…ぇッ、いいよ、クローネ!だって、僕とずっと一緒にいるなら、望む限り犯してあげるからさぁっ!(叫びながら、屈服した雌を更に満足させるべく、突き上げを続け、そして、奥底に突きこめば) さ、ぁ、いく、よ…? 僕のはじめてを受け取って、イってしまうといいよっ!!(叫んだと同時、愛液を元にした擬似精液が大量にクローネの中に注ぎ込まれていく。それこそ、子宮一杯に注ぎ込むかのように)   (2013/1/6 05:31:36)

クローネふぁんぁぁっ、んぅっ♪……ひぁぁぁんっ♪クローネは……もうユリアス様の寵愛無しには生きていけません、ユリアス様の所有物以外としての在り方なんて考えられないですぅ♪(媚びる様な、けど心の底からの声で言いながら、一番奥まで突かれ、一番下まで腰を落とした瞬間……それが注がれる) きゃぅぁっ…ひっ、あひぃぃぃんっ(そしてその熱さに精神さえ焦がされながら一層甲高く、みっともなく鳴きながら絶頂して愛液を結合部から吐き出す)(同時に、ユリアス様の放った熱くて濃い精液が幾分か結合部から漏れ出て……ご自身の出したものがどんなものなのか、ユリアス様の目の前にも目の当たりにされる)【時間とか眠気とか大丈夫ですか?】   (2013/1/6 05:37:34)

ユリアス【そして、限界がきてしまいました…。 最後の最後で申し訳ないです…】   (2013/1/6 05:38:39)

クローネ【わかりました。長時間ありがとうございます。堕ちた…っていうか変わった後のユリアス様、とっても素敵でしたよ】   (2013/1/6 05:39:18)

ユリアス【こちらこそありがとうございました。 そういっていただけますと幸いです。 攻めもできるよう、頑張りたい、と思います】   (2013/1/6 05:39:55)

クローネ【お疲れ様でした。また機会があればお願いしますね】   (2013/1/6 05:41:28)

ユリアス【さて、それでは失礼いたします。 繰り返しとなりますが、本日はありがとうございました。 またお会いした際にはお願いいたします】   (2013/1/6 05:41:40)

おしらせユリアスさんが退室しました。  (2013/1/6 05:41:50)

クローネ【はい、こちらこそー】   (2013/1/6 05:41:55)

おしらせクローネさんが退室しました。  (2013/1/6 05:41:58)

おしらせアレスタさんが入室しました♪  (2013/1/6 21:07:27)

アレスタ【こんばんはー。洗脳・従属系ロルを中文以上でできる方を募集します。設定等を話し合える方大歓迎です。 というわけで待機します】   (2013/1/6 21:08:21)

おしらせセイバーピンクさんが入室しました♪  (2013/1/6 21:09:32)

セイバーピンク【こんばんわ】   (2013/1/6 21:09:45)

アレスタ【こんばんはー】   (2013/1/6 21:09:51)

セイバーピンク【設定を話し合うっていうのは、どういう事でしょうか?】   (2013/1/6 21:10:35)

アレスタ【たとえば、こちらが一応マッドサイエンティスト系となっておりますが、そちらのキャラがファンタジー系ならこっちの立場も変えなきゃいけませんし、たまに入室時に設定を決めてない人もいるので、その話し合いなんかも考えてました。 後はシチュの話し合いですね。どんな状況で始めるのか、とか、希望・NGは何かとか】   (2013/1/6 21:12:10)

セイバーピンク【なるほど、そういう事ですか。】   (2013/1/6 21:15:02)

おしらせヲチスレ民注目!さんが入室しました♪  (2013/1/6 21:15:52)

アレスタ【といっても、戦隊系ならマッドでも通りそうですね。もちろん怪人系が良いというなら善処しますが。   あ、希望のプレイとNGプレイを教えていただけると幸いです】   (2013/1/6 21:16:07)

ヲチスレ民注目!セイバーピンクはやめとけ   (2013/1/6 21:16:23)

アレスタ【?】   (2013/1/6 21:16:42)

アレスタ【えーっと、何が何やら……】   (2013/1/6 21:18:18)

セイバーピンク【希望シチュは、ガチバトルですね。舞台は、有刺鉄線電流爆破デスマッチ的なので。希望対戦相手は、剣士かラスボスっぽいのが良いです。】   (2013/1/6 21:18:26)

アレスタ【えっと、洗脳悪堕ちメインで募集してるんですが……】   (2013/1/6 21:19:04)

セイバーピンク【さっきからいる荒しですね。他のトコにも居ましたからシカトしましょう?】   (2013/1/6 21:19:16)

アレスタ【シカトはいいんですが、私は洗脳悪堕ちで募集してたんですけど・……デスマッチ系は部屋違いでは?】   (2013/1/6 21:19:59)

セイバーピンク【なら、既に敗北してズタボロな状態を、死のイメージを流し込んで、精神を破壊して、人形にするっていうのは、どうでしょう?】   (2013/1/6 21:21:20)

アレスタ【えーっと……それ洗脳悪堕従属系じゃないような……】   (2013/1/6 21:23:00)

セイバーピンク【シチュがイメージし難いですか?】   (2013/1/6 21:23:10)

アレスタ【いや、イメージはできるんです。 問題は、やや洗脳従属からズレてる感じがするんですよ】   (2013/1/6 21:23:34)

アレスタ【ズタボロな状態で洗脳して配下にする、っていうのは流れ的には合ってますが、人形系だと反応が無くてつまらないんですよねぇ】   (2013/1/6 21:24:02)

セイバーピンク【なら、帰ります。すいませんでした。】   (2013/1/6 21:25:21)

アレスタ【了解。おつかれさまでした】   (2013/1/6 21:25:50)

セイバーピンク【なら、救ってやるから従えって事では?】   (2013/1/6 21:26:37)

おしらせセイバーピンクさんが退室しました。  (2013/1/6 21:26:51)

おしらせアレスタさんが退室しました。  (2013/1/6 21:27:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヲチスレ民注目!さんが自動退室しました。  (2013/1/6 21:36:27)

おしらせウェルスさんが入室しました♪  (2013/1/11 00:05:56)

おしらせウェルスさんが退室しました。  (2013/1/11 00:06:06)

おしらせリーシャさんが入室しました♪  (2013/1/11 00:17:43)

リーシャ 【悪の帝国と戦っている解放軍に協力している弓兵の一人です。 活発な性格で、森林での戦闘では特に真価を発揮する指揮官タイプの少女です。 そんな少女を帝国側に引き入れようとする皇帝陛下、女帝陛下、皇子、皇女様など、お相手のほどよろしくお願いいたします。】   (2013/1/11 00:19:26)

リーシャ【ちょっとだけ席を離れます】   (2013/1/11 00:19:35)

リーシャ【戻りました】   (2013/1/11 00:27:13)

おしらせリーシャさんが退室しました。  (2013/1/11 00:38:08)

おしらせトリーチェさんが入室しました♪  (2013/1/11 02:01:47)

トリーチェ【強気な女騎士やプライドの高い天使などの女キャラを募集します】   (2013/1/11 02:02:52)

トリーチェ【希望プレイとしまして、洗脳効果のある鎧やスーツを無理やり着せる悪コスプレイや洗脳バイブを挿入しての快楽調教プレイなど】   (2013/1/11 02:04:11)

トリーチェ【NGはグロ、スカ、ふたなりでお願いいたします】   (2013/1/11 02:04:33)

トリーチェ【それでは失礼します】   (2013/1/11 02:46:57)

おしらせトリーチェさんが退室しました。  (2013/1/11 02:46:59)

おしらせリーシャさんが入室しました♪  (2013/1/13 01:21:10)

リーシャ 【悪の帝国と戦っている解放軍に協力している弓兵の一人です。 活発な性格で、森林での戦闘では特に真価を発揮する指揮官タイプの少女です。 そんな少女を帝国側に引き入れようとする皇帝陛下、女帝陛下、皇子、皇女様など、お相手のほどよろしくお願いいたします。】   (2013/1/13 01:21:57)

おしらせ(仮)さんが入室しました♪  (2013/1/13 01:45:47)

(仮)【こんばんは、あと数分でPCから繋げるんですけどいいですか?】   (2013/1/13 01:46:47)

リーシャ【こんばんは。 はい、構いませんよ】   (2013/1/13 01:47:22)

(仮)【ありがとうございます】   (2013/1/13 01:53:23)

おしらせ(仮)さんが退室しました。  (2013/1/13 01:53:29)

おしらせレイアさんが入室しました♪  (2013/1/13 01:55:08)

レイア【お待たせしました】   (2013/1/13 01:55:21)

リーシャ【いえいえ、お気にされないでください。】   (2013/1/13 01:55:44)

レイア【こちらのだいたいの設定としては、帝国所属の弓兵だけどリーシャさんとは正反対で(よほどの事意外では)機械のように冷たい性格、狙撃とか毒矢とか火etcetcで獲物を撃ち殺す事に僅かに興奮する……みたいな感じで行こうと思います。流れ的には戦闘中にリーシャさんを毒とか媚薬を塗った矢で狙撃してそこから動けなくなったところを帝国の仲間にしたてていく……感じでイメージしてます】   (2013/1/13 01:59:27)

リーシャ【了解しました。 弓術の腕や、できれば不殺(戦意を失わせる掠るような一矢)を通そうとするこちらとは正反対になりそうですね。 イメージも了解です。あ、年齢はこちらが下げて同い年にさせてもらっても良いでしょうか?】   (2013/1/13 02:01:34)

レイア【元々互いの事を知ってて戦い方に対して思うところがあった……か無かったかは、そちらの好みに合わせますよ。 どちらにしてもそこから、洗脳してこちら側(人間狩り大好き的な)側に染めていこうかな、とか思ってます  あとOKです<年齢】   (2013/1/13 02:04:17)

リーシャ【弓兵同士の譲れないプライド、ですね。 因縁関連は大の好物ですので、そういう感情面でのぶつかりあいがあれば、なお嬉しいです。 頑張って立ち向かおうと思います。 今回はそちら様に打ち出していただいてもよろしいでしょうか?】   (2013/1/13 02:06:21)

レイア【わかりました、少々お待ちください。】   (2013/1/13 02:08:29)

リーシャ【よろしくお願いいたします】   (2013/1/13 02:08:42)

レイア……(気配を殺して木々の陰に隠れていたのは、軽鎧に何本かの裂かれたような深い傷が付いて、露出した腕や太腿にも擦り傷だらけになっている無表情の弓使いだった、受けた傷や今現在の緊迫した状況にも表情一つ変えず全く呼吸を乱さない……) 見つけた……あそこ(慎重に陰から顔を覗かせながら、漸く今現在の相手の姿を確認する。敵対している勢力にいる弓使いの司令官……今の自分にとっては単純な倒すべき敵というわけではなく、その技術を持って可能な限り殺傷を避けて戦いを収めようとする姿勢は……何よりも気に障るものだった。それを意識して早ってしまったのか、おもむろにそこ目掛けて、甘い狙いのまま矢を撃ちこむ)   (2013/1/13 02:16:29)

リーシャ(激しい戦闘の中で、森林での戦闘は極めて静かなもの。 剣士が戦うというのであればともかく、弓兵である自分が指揮をとり、場を制圧するときは常に静か。 左手に弓を、右手に矢を持ちつつ、幾度か立ち位置を変えながら、状況を見て)ん、なんとかこっちが優勢だけど…気は抜けない…か。 だって…(鋭く刺さる殺意。 解放軍のリーシャ、といえば弓兵としての名が高まると同時に、幾度と聞いた帝国軍のレイア。 同い年にして、弓能ではほぼ互角。 しかし…) …来たっ!!(咄嗟に木を影にして、矢を回避する。 こちらも反撃、とばかりに打ち出すが不十分の体勢では、狙いを定めきれず) …っ…! レイア…! これ以上、無駄な闘いを仕掛けてくるつもり! こっちは、この場所さえ侵攻しないっていうなら、戦うつもりはないんだよっ!   (2013/1/13 02:21:49)

レイア……ちっ(珍しく苛立ちを隠せずに舌打ち。遠方から獲物を狙い、撃ち、仕留める……そんな行為そのものに愉悦を感じる自分にとって、感情を乱して狙撃をしくじる事自体が耐えようの無い屈辱で、その上耳に入ってくるその綺麗ごとが激しく心をかき乱す……そのいい子ぶった言葉自体もそうだけど、あれほどの腕を持ったものがそれを口にしているという現実も許すことは出来なくて)  ……(かけられた言葉に答えぬまま身を翻して陰に隠れる。躍り出てすぐさま矢をつがえてけん制の射撃を放った後に隠れ……を数本行った後にまた隠れたままじっと様子を伺う) ……終わらせる(相手の様子と命中精度を見る限り、こちらが圧倒的不利というわけではない、状況を分析した後に意を決する。腰にかけてある袋から取り出した何かを一本の矢に塗りつけて、別の矢をつがえてもう一度……今度は完全に陰から出て狙い打つ体勢を晒したまま矢を放つ。)……っ(表情は変えないけど肝が冷える……おそらくリーシャはこの状況でも一撃で私の命を奪う矢を放ちはしないだろう、手足を狙うはず…と読んだから)   (2013/1/13 02:35:44)

リーシャふ、ぅ…。(一つ、息を吐き出す。 どれだけ集中しても、やはり彼女をしとめることはできない。 もちろん、彼女と自分では今までの境遇が違う。更には、自分は名前は知れども、彼女が本来はどのような性格かは知らない。唯一の接点としては…)くっ…!(けん制と狙った一本。 どちらも有効だとはならない中で) …っ、飛び出した? でも、そんな位置なら…!(弓に矢を番える。 少なくとも、彼女が弓をもてないように、狙い目は肩。 弓矢を放つと同時に、こちらも掠めるように矢が通り) レイア、それ以上やるっていうのなら、あたしだってもう…容赦、しないよ!(そういうが、殺気、は存在しない。 あくまで、闘志のみ、で)   (2013/1/13 02:40:36)

レイア……(読みが外れていたなら数秒後に自分の命は無いだろう……それでも内心の動揺を抑えながら、姿を現したリーシャに対して今度は確実な狙いをつけて、放つ) ……つっ!(放ったと同時に身を捻った……だけで高速で迫る矢を避けられるわけもなく皮の軽鎧を貫通して右肩の皮膚を裂き、食い込み、小さく悲鳴を漏らしてしまった…その狙いはやはり見事で直前に僅かに動けたおかげで関節や筋の寸断こそはものの肉を裂かれて骨まで届き…弓矢を引き絞るといった力はもう出せはしないだろう、けれど) ……(それと引き換えに私が狙ったのは相手の頭や心臓ではなく…腕や足、普段リーシャが狙っているだろう部位だった、ほんの少しでも掠めたらこちらの勝ち…帝国本土から供与された痺れ薬がそこから全身に回ってしまうから……)   (2013/1/13 02:52:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーシャさんが自動退室しました。  (2013/1/13 03:00:52)

おしらせリーシャさんが入室しました♪  (2013/1/13 03:01:21)

リーシャくっ…!(スレスレの一矢。 直撃は避け、自分の放った矢が、レイアの肩を貫いた瞬間を目にする。 もちろん、傷つけることは望みではない。しかし、彼女にこれ以上の争いを続けさせない為には、今の一撃尾ほか、なく) …もう、これで終わり。 レイア、いくらなんでも、その腕じゃあたしを…っ!?(放たれた一本の矢。 咄嗟にそれを避けるべく身体をそらす。 が、何も知らないゆえか。 その腕に、鏃を掠めてしまい) さあ、もう降伏し……っ!?(突如襲い来るめまい。 瞬間、たまらず地面に膝をついて)   (2013/1/13 03:04:58)

レイア……(用心深く、相手が膝をついた後でもすぐには接近しない、じっくり様子を伺って演技ではなく本当に効いていることが確信できて漸く身を晒して近づいていく)  ……ふ、ふふ……(とうとうやった、あの目障りな上に憎くて憎くてたまらない敵を屈せさせて、そしてそれからその信念を折り私に近づける……考えただけでも普段の無表情は歪んで含み笑いを漏らしてしまう) 良い格好、貴女にはお似合い……(すぐ側にまでくる。見下ろしながら呟いて、膝をついた彼女を手加減しつつ蹴り倒す) でも……油断はしない(別の薬を取り出して鏃を掠めたリーシャの傷口に塗りつける……それは強烈な興奮剤と媚薬が混じったようなもので……)   (2013/1/13 03:12:01)

リーシャあ、あれ…?ど、どうして…こ、んな…。 め、めまいなんて、あたしらしくない、のに…。(視界が定まらない。 全てがぼやけて見えるほど。 それどころか、身体の力は、ただただ抜け出る一方で) う、く…っ…、レ、イア…。 矢に一体、何をした、の…? そうじゃなかったら、これ、説明がつか、な、く…きゃ、ぁっ!?(弓矢を殺人の道具に使う。 そんな彼女の行為が理解できない中、見下ろしてくる彼女を、僅かに不安そうな瞳で見返して) な、何がお似合いなのよ…。 こ、んなのお似合いじゃ…きゃあっ!?(抵抗できない身体では、手加減したけりすら避けられない。 そのまま、仰向けに倒れてしまい、それだけではなく、腕の傷口に何かを塗られれば) あ、ぁ…、矢も、そうだし、い、今も…、どうして? なんで、こんな、こと、を……ぁ、ぅ…ふあ、ぁ…(理由を聞きたい。が、余りにも強烈な薬品の効果に、顔が赤らみ、呼吸が速くなってくる)   (2013/1/13 03:16:44)

レイアあなたのような甘い信念を大事にしている者にはお似合いの有様だからそう言った。(完全に抵抗できなくなった極上の獲物を前にしていると普段の無口が剥がれて次第に饒舌になってくる) でもあなた程の腕を持つものには本来その姿は似合わない。優れた弓の腕を持つあなたはそれに相応しい姿と心になるべき……んっ、ちゅるぅ…(傷口に口付けて、彼女の血と、塗りつけた薬のいくらかを吸い取って口に含む。いかにもな背徳的な行為と薬の作用で当然こっちも興奮が加速される。薬が神経に作用したせいで、リーシャにとって傷口への刺激は性感帯への刺激と同じように感じられるだろう)  ……んっ、はむっ(そのまま覆いかぶさって抱きしめる。口付けながら装備を少しずつ剥いでいって、手を這わせ)   (2013/1/13 03:25:04)

リーシャ【ごめんなさい。 今日はちょっと眠気が強く、危うい為後日、続きなどをお願いしてよろしいでしょうか?】   (2013/1/13 03:26:15)

レイア【わかりました、OKですよ。…日時はどうしましょう、決められるようなら決めときましょうか? それともまた会えた時という感じにしましょうか?】   (2013/1/13 03:27:42)

リーシャ【すみません。 ありがとうございます。 日時は今夜でも可能ですが、また会えた際、でよいか、と。】   (2013/1/13 03:28:45)

レイア【いえいえ、いつもお相手ありがとうございます。わかりました、一応今夜ならこっちも大丈夫ですから日が変わった辺りから適当に覗いてますね】   (2013/1/13 03:30:22)

レイア【書き忘れです、その際にうまく会えれば…あるいは会えなくてもまぁ適当に後日会えた時にでも…という事で】   (2013/1/13 03:31:06)

リーシャ【了解いたしました。では、こちらもその時刻あたりに入室したい、と思います。 今日はありがとうございました。 また、次回もよろしくお願いいたします】   (2013/1/13 03:31:26)

レイア【はい、こちらこそありがとうございました、お休みなさい】   (2013/1/13 03:31:47)

おしらせレイアさんが退室しました。  (2013/1/13 03:31:53)

リーシャ【はい、お休みなさいませ。】   (2013/1/13 03:32:03)

おしらせリーシャさんが退室しました。  (2013/1/13 03:32:08)

おしらせリーシャさんが入室しました♪  (2013/1/14 00:10:13)

おしらせレイアさんが入室しました♪  (2013/1/14 00:10:51)

リーシャ【こんばんは】   (2013/1/14 00:11:09)

レイア【こんばんはー、今夜もよろしくお願いします】   (2013/1/14 00:11:40)

リーシャ【はい、こちらこそよろしくお願いいたします】   (2013/1/14 00:12:00)

リーシャ【今から打ち出しますので、しばらくお待ちください】   (2013/1/14 00:12:09)

レイア【わかりました、お願いしますね】   (2013/1/14 00:12:25)

リーシャあ、甘い、信念なんかじゃ、ない…。あ、あたしは、あたしの正義に従ってるだけ、なんだ…から…。 弓矢を人殺しの道具にしてるあんたに、なんか…信念とかで、いわれ、たく…な、ぁ、ふあ、ぁんっ!?(自分にとって弓矢は誇り。 それこそ、人を生かす道具だと信じているだけに、彼女の言葉は自分とは相容れないもの。 ぼうっとする意識と、身体の痺れ、湧き上がってくる熱感に必死に抗いながらも、身体を動かす事はできず、傷口に口付けられ、甘い刺激が傷口から全身へと広がってきて) そ、れに…相応しい姿、なんて…あ、んたに、どうこう言われる、つもりも…ぁ、ぅっんむ!?(ふさがれた唇。 同性同士の口付け。その行為に慌てるものの、押しのける事もできず、そのままのしかかられ、そのまま覆われてしまう。 装備の下は高貴な出身でないため、どこにでもいる者のような布の服。 革鎧と弓さえ遠ざけてしまえば、年相応の少女でしかなく、手が這うたびに、ひく、ひくと震えてしまう)   (2013/1/14 00:17:22)

レイアくすっ……綺麗な体……(その肢体を、肌に指を這わせて弄んでいく。滑らかな肌の感触や、均整の取れた肉付きの感触が心地よくて、それもまた興奮を刺激していく)  可愛そうに…あなたはまだ知らないのね、あなたの培ってきた腕とその道具…いえ、大切な相棒がもたらしてくれる本当のものを……でも一度"それ"を知ってしまえばもう逃れられなくなる……(静かな声で、でもはっきりとリーシャの耳元で囁きつつ指の動きはさらに激しくなっていって)   (2013/1/14 00:24:11)

リーシャだ、から…、さ、わんない、で…。 あ、んたみたいな…人殺しに…触られたく…、ない、よ…!(   (2013/1/14 00:24:56)

リーシャ【続きます。しばらくお待ちください】   (2013/1/14 00:25:06)

レイア【わかりました】   (2013/1/14 00:25:27)

リーシャだ、から…、さ、わんない、で…。 あ、んたみたいな…人殺しに…触られたく…、ない、よ…!(身体を何度も、何度も這い回る指先。 全身の熱は全く引くことなく、それどころか加速してくる一方。 表情も知らず知らずに赤らみ、熱を帯びてしまう身体を抑える術も知らない。 傷口からだけではなく、まるで背骨から全身に広がるような熱も感じてしまって) な、にも…知らないこと、なんて、ない…。 相棒、って…あ、たしは、弓のこと、わか、ってる…。あんた…以上に、あ、たしのほうが、わか、ってる、よ…っ…!(首を振り、レイアをか弱い力で押しのけようとする。 しかし、もともと力はない弓兵。 しかも痺れ薬で弱った力では、押しのける動きは、ただ、レイアの身体を柔らかく刺激するだけの効果にしかならず、肌には汗が浮かび始め、引かない興奮と熱を体で表してしまう)   (2013/1/14 00:28:58)

レイアん、はぁ……(先程まではこちらがやられかねなかった相手…それを今は圧倒的な優勢で意のままにしている…こうなっては弱弱しい嫌悪の声も興奮を煽るための材料にしかならずに、力任せにリーシャを押さえつけつつ)  んっ……はむ、ぅ(口付け、全身を刺激しつつ軽鎧どころか衣服さえも剥ぎ取って裸体を晒させていきながら)  大丈夫……時期にあなたも私と同じ"人殺し"になるのだから…(そしてそれを想像するだけでゾクリとしてしまう)   (2013/1/14 00:37:36)

リーシャな、んで…なんで、よぉ…。あ、たし…、絶対に、あんたに、だけは…負けられ、ないの、に…(全く言う事を聞いてくれないからだが恨めしくてしょうがない。 森林での戦闘、それも、弓兵同士の静かな戦い。 だからこそ、周りから救援が来る気配もなく、自分の今の状態は、絶望、という二文字だけが襲ってくる。 力任せに上からのしかかられれば、抵抗する手段など存在せず、衣服を脱がされ露になる裸体。 戦場で暴れまわる男騎士などとは違い、それこそ、均整のとれた肌、傷は少ない様子を見せてから) 大丈夫、じゃ、ない…。 あ、たしは…あんたと、同じになんか、なったりしな、い…。 ぜ、ったい…。(それだけは拒む、とばかりに、弱弱しい動きながら、キ、とレイアを睨む)   (2013/1/14 00:42:20)

レイアいい加減現実は現実として受け入れるべき…冷静な判断力の喪失は弓使いとしても指揮官としても相応しくない。あなたは私に敗北した。んっ……(その視線を涼しく受け流しながらもう一度口付けて、指で……そして舌で綺麗な体をさんざん味わった後に、一本の……男性器をあしらった模造品を突きつける)  これは今のあなたに止めを刺す一本の矢、これからこの矢で今までのあなたを穿ったのちに本当の弓兵として作り変えていく(その先端をゆっくりとリーシャのそこにあてがって……)   (2013/1/14 00:52:17)

リーシャうる、っさい…! あ、たしは…、頭が、熱くなってたって…外したりなんか、しない、よ…!(自分の腕に絶対の自信があるからこその言葉。 だが、そのプライドを砕くかのような発言に感じる苛立ち。そして、搦め手相手とはいえ、彼女に抵抗できない現実。 それが、ただただ、冷静さも、思考力も、判断力も失わせていく。 そうなれば、勝利の芽も、逆転の芽も、うせていくばかり。 その上で) な、に…そ、れ…っ…(見せ付けられた模造品。それを矢と言い出す彼女に)な、に、いってる、の…。 こんなの、矢じゃない、し…そ、れに、そんなもので、何を穿つっていう、の…っ…!(宛がわれる先端。もちろん、女性としてわかる最悪の行為。 顔色が紅いままであるが、全身を硬直させて)い、や…。 わ、たし、そんな、ので…犯されたく、なん、かぁっ…!!(悲鳴交じりの声があがる。 が、もちろん、助けなど、来るはずも、ない)   (2013/1/14 00:57:03)

レイアさっきも言ったはず、穿ち砕くのは今までのあなた自身……その上から私以上の"人殺し"として完成させていく(同じ女性ならそれがどれほど苦痛と、それ以上の精神的な痛みを与えるか分かるはずなのに、やはり顔色一つ変えずにずぶずぶとそれを奥まで挿入していく) (奥まで挿入されれば、それは蕩けて熱くなっていたリーシャの思考を膣内からさらに溶かして押し流していって…少しずつ私の言葉に抵抗できなくなっていくだろう)  …そろそろ頃合(最奥まで挿入した後に一旦体を離す。先端の鏃だけではなく全体が特殊な素材で出来た矢をつがえ、真上に向けて構えた後上空高くにまで勢いよく飛翔させた。その矢は最高点付近で破裂し、光と煙を上げる) 待っていて…そう時間はかからずにアレが届くはずだから   (2013/1/14 01:08:50)

リーシャい、やだ…。あ、たし…、そんな、こと、されたく、ないよ…。 あたしの、まんまで、いたい、のに…ひ、ぃぁ、あぁぅくぅっ!?(挿入されていく模造品。本来なら、激痛が襲い繰るはずの行為。それが激痛ではなく焼け付くような快楽をもって、押し込まれてくる。 無論、挿入される行為に抵抗することなどできないままに、奥底まで穿ち、貫かれていく。 それと模造品をきつく締め付けながら、全身を痙攣させるように震わせ、眼球を白黒させながら) は、ぁ、うあ…く、うあ、ぁっ…?!(紅い顔、痙攣する身体。 奥底まで挿入された模造品。 今までの強い抵抗と拒絶の言葉がうせていき、弱弱しい動きだけに陥ってしまう。 もちろん、レイアが打ち出した矢のことなど、意識することもできずにいて)   (2013/1/14 01:13:32)

レイア"これ"の事を矢だと言った意味はわかった…?(再び向き直ってリーシャの中に刺さっている"矢"を握ってぐりぐりと動かして弄りつつ乳首やクリトリスをつつき、つねって刺激して回る、そうこうしているうちに)  ……来た、少しいい子にしていて(茂みを掻き分けて現れた"何か"その元に歩み寄って)   (2013/1/14 01:24:26)

リーシャひゃ、ぁうんぅっ!? あ、ひあ、ぁっ、こ、れが…、ぁ、矢、ぁ…っ、ひ、あふあ、あぁんぅっ!?(模造品を動かされ、全身を襲う焼け付く快楽が一層強くなる。 無論、今までの刺激で勃っていた乳首やクリトリスは既にとがり、硬くなっており、確かな感触をレイアの指に返していく。 それほどまでに、感じていることをもはや隠せない状態になってしまうほど。 模造品を挿入された秘部からは、蜜が滴り、既に地面に蜜がしみこんでしまっている。 全身を小刻みに震わせながら、レイアが離れていく。 逃げられる好機、なのだが、身体は動けないままで)   (2013/1/14 01:27:56)

レイア気に入ってもらえたようで私も嬉しい……(後ろから聞こえてくるその声に対して勝手な解釈で応えながら這い寄ってきたものに手を添えれば"それ"は動きを停止する。そこにあったのは毛皮に覆われた獣人…を模した戦闘服と軽い鎧だった。一時的に殻のそれを動かしていた魔力が抜けて崩れ落ちたのだ)  さっきも言ったようにあなたにはあなたに相応しい最高の弓兵…いえ、狩人となってもらう(それを手に再びじり寄って…)   (2013/1/14 01:37:52)

リーシャき、気に、なんか、いって、な…ふあ、ぁ、うぁ、…あ、ぁんぅっ…(焼け付く感覚は決して消えない。 更に、ようやくまともに視界に捕らえた蠢く何か。 その何かは、自分が目にしたこともない衣服で) な、に…、そ、れ…。 そ、れに、あ、たしと、それに、どんな、関係をつくろう、って、いう、のよ…。(戦闘服と軽鎧。しかし、どうみても、今まで自分がしっている衣服とは余りに趣が違うもの。 それ故に、感じるのは好奇心や興味よりも、未知への恐怖であって)   (2013/1/14 01:41:21)

レイア生まれ変わった後のあなたは私と離れられない関係になる。非戦闘時においても行動を共にし互いを求め合い、戦いの場においては獲物を効率よく嬲り、殺すためのパートナーになってもらう(恐ろしい事を平然と口にしながら、全身スーツ型の戦闘服の開口部を広げて、抵抗する力の無いリーシャに無理やり着せていく。その綺麗な素肌やほっそりとした足のラインが、ごつごつした擬似筋肉とそれを覆う毛皮に覆われていって……直に彼女はその足が人間の弓兵ではありえない程の筋力を得たことを感じるだろう…無論私には決して抵抗できないまま)   (2013/1/14 01:48:51)

リーシャな、にを…言ってるか、わけ…わ、かんな、い、よ…。 だって、あ、たしは…、知ってるとお、り、人を、殺さない、のに…、そんな、あたしが…、あんたと、一緒に、行動なんてするはず、ない…ぃ、ぃぁ、は、うぅっ…!?(全身を蝕む奇妙な快楽。 それによって、更に理性が押し流されはじめ、口を閉じて食いしばる事も辛くなり始める。 はあ、はあ、と呼吸音が響く中、無理やりに着せられていく戦闘服。 無論、今の自分では、何の抵抗もできるはずがない。そんな中で、着せられていくスーツにより、覆われていく下肢。 その下肢の筋力は、今までではありえないほどに強化された感覚。 それを、敏感になっている神経がしっかりと感じ取って)…は…ぇ…、な、んで…こ、んな、衣服を、きた、だけで、こんな…脚の、力が…今までなんか、と、感覚が、ちが、ぅ…?(今までよりも、軽く、強い。変貌した感覚、それに不思議そうに目を向けて)   (2013/1/14 01:54:15)

レイアこれであなたの脚力は人の範疇を…いえ、並みの獣人や魔物さえ越えたものとなった。今までよりもずっと速く地を駆けて迅速に…逃げられる前に獲物を狙える場所に移動できる、反応さえ間に合えば回避も、そして逃走も容易(この状態に変わったことの利点を弓使いとしての技術と経験が豊富なリーシャにとって良いことだと強調するように言って聞かせる。もちろん、その言葉は薄れかかっているその思考の中により強く反響していって) 次はこう……(そのまま"それ"を引き上げる。玩具が収められていた秘部や腰、少女と女の境目にあるくびれと胸の膨らみが獣人の逞しい筋肉と毛皮に覆われ、最後に華奢なその腕までもに人並み外れた筋力が与えられて、全身に力がみなぎるのが実感できるだろう)   (2013/1/14 02:03:43)

リーシャ脚力…が、獣人や…魔物、より、も…?(獣の俊敏性は無論、魔物の剛力は人間にとって決して得がたいもの。 それを凌駕する脚力。 それは、もちろん、弓使い、としてとてつもない利点。 それこそ迅速な移動は、射程の延長へとつながる。 そして、敏捷性の増強は、生存率の高さを確実に高めるもの。 弓使い、として、射程の延長と、生存率の確保は常に大きな課題でもある中で) 今まで、よ、りも…は、やい…? 獲物も、狙え、て…に、げること、も…(できる。 そんな事を感じている中、更に衣服を引き上げられて) ん、あ、あぁうぅっ!?(更に覆われていく戦闘服。 首から下が獣人のような衣服に覆われ、秘部も腰も完全に覆い尽くし、更にはくびれや胸部も、獣人のような姿に変わっていく。 もちろん、腕までも変貌する中で、自分の中で変質していくのは、とてつもない筋力。 今まで、技術だけで当てていた彼女にとって、欠けていた身体的な欠点が完全に消えた状態となり、ぞくぞく、と身体を震わせる。それは恐怖では、なく)    (2013/1/14 02:11:20)

リーシャあ、ふあ、ぁっ、あ、つ、ぃ…ぃ。 か、らだがぁ…はちきれそぉに…、あ、つい、よぉ…。 あ、たしの、身体ぁ、か、わってく…ぅ。 今まで、とぉ、ち、がう、身体に、な、っていって、るぅ…っ…!(漏れる声は、どこか熱に蕩けた、そんな甘い声。瞳も、ぼぉ、と自分の体と、レイアを往復していて)   (2013/1/14 02:11:54)

レイアそして貴女ほどの腕でなくても少しでも弓を使った事がある者なら、腕の筋力がどれほど有利に働くか……言うまでもない事。今の腕力ならこれまでよりもずっと大型の弓、重量のある矢を軽く取り回した上で速射も可能、当然これまで以上の精度で……(おそらくこちらの言葉と似たような事を今のリーシャは考えているだろう、その上からさらに言葉をかけてあげて"今の自分がどれほど弓使いとして強化されたのか"をはっきりと認識させながら)  素敵で逞しい体…(戦闘服の上から指で体をなぞってあげれば、まるで素肌に触れられた以上に鋭敏な感触が感じられるだろう) 皮膚の微妙な感覚もより細かく感じられるようになってる。地面の振動や空気・風のほんのわずかな動きもキャッチできるはず…(口付け、舌を絡めながら申し訳程度に各部を覆う、もはや必要性の薄い軽い鎧を着せてあげてから、身の丈以上もある強弓を見せて……)   (2013/1/14 02:21:19)

リーシャす、ご…い、ぃ…、脚も…腕も、ぉ、今、までの…あたしと、ぜんぜん違う、ぅ…。 ど、んな、弓でも、もてる、し、どんな戦場でも、どこ、でも、射てる…よ、ぉ…。(弓兵は身を隠す事が前提だったはず。 ただ、その前提が、もはや覆された状態。 戦場を選ばない、場所を選ばない弓兵。 それがどれだけ貴重であり、戦況を変えうるか、を認識しながら) ふあ、ぁんぅ…か、んじる、ぅ…。 こ、ぉして、ても、感じる、よぉ…。 か、ぜもぉ、地面の感覚、も、ぉ…。 ぜ、んぶ、聞こえて、かん、じるぅ…。 レ、イアの心臓の、おと、もぉ…。どく、ん、どくん、いってるぅ…。(甘い声をあげ、絡まりあう舌を拒絶する事もしない。 着せられた軽い鎧は、やや窮屈そうにしながらも、更に見せられた強弓を見て―――)ぁ、は、あぁ…、す、ごく…し、っくり、きそぉ…。(蕩けた笑みを浮かべて、その強弓を見つめて)   (2013/1/14 02:27:54)

レイア新しい装備を気に入ってくれて私も本当に嬉しい……(口づけを繰り返しながら、その蕩けた笑顔を見て……今まで浮かべたことも無い様な、はっきりとした喜びを表情に出して頬を赤く染めていた)  そして仕上げはこれ……これで貴女はどんなに遠くまでもはっきりと見渡し、正確に狙いをつけることが出来る…(それは狼か、あるいは熊か、猿か…判別が付かないような恐ろしい猛獣を象った面頬とも仮面とも付かないようなもの。顔全体を覆うそれをつければ、既に鋭くなっていた聴覚も、嗅覚も……もちろん視覚も爆発的に拡張されて…) ……っ、そろそろ獲物がやってくる頃、さっそくその力を試してみるといい(忍ばせておいた魔力仕掛けの探知道具に反応があったようだ、両手で抱えた剛弓を渡し、小型の槍と見まごう様な矢の入った筒を渡す。近寄っているのはおそらく先の合図の矢を不審に思い、また心配してやってきたリーシャの部下だろう…) その力を持って獲物を射殺す快感を味わって見るといい   (2013/1/14 02:39:35)

リーシャん、ちゅ…ぅ、んぅん…。こ、んなに、た、くさんくれて…ぁ、りがとぉ…ね…?(何度もキスを繰り返しながら、もらった装備に悦びすら覚える。 無論、流される前の拒絶も今となっては思い返すこともまともにできない中、差し出された仮面。 頭部全体を覆いつくすような獅子とも、虎ともつかない猛獣の仮面。 それを差し出されて、身に着ければ、完全に今までの少女ではなく、獣人のいでたちとなり、差し出された剛弓を受け取り、矢筒を腰に差す。 もちろん、弓は両手で受け取った後、簡単に左手に持ち替え、まるで小枝のように軽く扱いながら) ん…獲物…、力…、射殺す…快感…。(そういって、まだ視界にすらとどめていない距離。 だが、矢筒から矢を一本抜き、番える。 そして、一杯まで引絞り――――、矢が、一直線に放たれる。 そして―――) あ、ふあ、ぁぁ…レ、イアぁ…、す、ごいよぉ…。 お腹…、お腹に、ずぶぅ、って刺さってぇ、木の幹に張り付けちゃったよ…ぉ…。 じたばた、じたばたしてるけど…ぁは…は、口から、どくどく、血ぃながして、動かなくなちゃ、ったぁ…。   (2013/1/14 02:47:51)

リーシャ(奥からはかわいらしい、昔のままの声。 だが、熱に浮かされ、荒い息遣いを隠し切れないようで)   (2013/1/14 02:47:53)

レイアそう…それでいい。とても美しく…素晴らしい、そして可愛らしい……(奥から聞こえてくるその声を耳にしてこっちもうっとりしてしまい)今までは血迷った信念で抑制していたけれど、今のこれが本当のあなたの力と姿。(携行しているスコープでその様をじっくりと確認した後にリーシャを褒め称えて優しく撫でる。) そして獲物を追い詰める手段、そして快感は一撃で殺すことだけが最善というわけではない。(先程の矢とはまた別に…自分や以前のリーシャが使っていたのに近い様な太さとサイズの矢筒を渡して…) 以前にあなたがしていた様に獲物の手足…あるいは胴の急所以外を狙って何発も、じわじわと嬲るように撃ち貫いていくの…(既に死んでしまった見方ではなく、目の前でじわじわいたぶられる、まだ息がある味方なら助けようと姿を現す仲間が現れることもある、そうして飛び出した新たな獲物を狙って一網打尽にしつつ…苦しむ様を眺めて手を下しながら愉しむ……自分も良くしている方法だった)   (2013/1/14 02:56:43)

リーシャふあ、ぁぁ、は、レイアぁ…。(優しくなでられれば感じてしまったのか、甘い声をあげ、ぞくぞく、と獣人のままに感じ入る。 そして、その姿を本当の自分、といわれれば) ぅ、ん…。 これが、本当の、あたし…。 こんな、すごい、力、身体で…弓を射てるなんて…気持ち、いい、よぉ…。(ぞくぞく、と弓を射る事に快感を覚え、更には、差し出された矢筒を腰に差して) う、ん…。 嬲る、んだね…? ぁ、は…上手にできてるか…見てて、ね?(そういえば、弓を矢に番える。 それも三本同時。 今まで力がなくできなかった芸当も、今の力では…) じゃ、ぁ…、こうすれば、逃げられない、ね?(ヒュゥン!と風を切るような音と共に走る三本の矢。 同時、残っていた三人の兵士、それぞれのアキレス腱を、しっかりと射抜いて) あ、あぁ、は、アレでぇ、誰か助けにこないとぉ、歩けないよねぇ…。 レイアぁ…、レイアはぁ、どこから、射抜いて、嬲る…?(ねえねえ、と興味深そうにレイアに視線を向けて)   (2013/1/14 03:03:15)

レイア(リーシャの後ろに回って、補助するかのように太くなった腕に手を添えながら) 足の次はやはり手を潰すのが常套のあたり。奥の手を潰してこちらの安全を完全にする事や痛みを与えること以上に……手足を潰されて何も出来なくなった絶望にそまる獲物の心を弄ぶのが何よりも楽しい。(恍惚としたまま、自分なりの…度を越して歪んだ弓使いとしての思想をリーシャに教え込みながら) あるいは精度に自信があるなら…今の貴女にならきっと可能だけれども出来るだけ外側を狙う。骨や肉に突き刺すのではなくそのまま掠らせて鏃で皮と肉をじわじわと裂いていく……もし今のように複数の獲物がいるのなら1、2人残して見せしめに始末してやればいい。命を絶った後でもその死体に鞭打ち、頭でも胴でも腕でも…肉体を破壊しながら(と、残虐極まりない言葉で"教育"wo)   (2013/1/14 03:13:40)

レイア(教育をしているうちに、他に数人、離れて行動していた兵士達が冷静さを失って近寄ってきた模様で)   (2013/1/14 03:14:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーシャさんが自動退室しました。  (2013/1/14 03:23:34)

おしらせリーシャさんが入室しました♪  (2013/1/14 03:27:56)

リーシャぁ、は…(添えられた手。それに悦びを覚えたかのようにあがる甘い声。 レイアの手の動きの通りに弓を動かしながら、告げられた言葉に二度、三度と頷く) じゃ、あ、両腕、つぶしちゃおっかぁ…。 だって、そうすれな、何もできなくなるんだよ、ね? それにぃ…、あは、掠めるくらいの矢で、痛くて、痛くて、泣いちゃうくらいにすれば…ぁ、はぁ…っ…!(嬉しそうに跳ね上がる声。 同時に、仕込まれていく言葉に何度も何度も頷く。 が、途中でうなずきを止めて) ねえ、レイア…。 あたしに捕まって? ちょっとこっちに近寄られてるし…、どうせなら、もっと安全な場所からのほうが、レイアも、安心、でしょ?(くすくす、と楽しそうな潜んだ笑い。そして、レイアを迎え入れるように両腕を広げて)   (2013/1/14 03:31:32)

レイア……(こくりと頷いてリーシャの腕の中に身を委ね、もたれかかる。自分が強く拘った素材を、最高の道具を用いて仕上げた…最上の相方、その腕に包まれて愛おしそうに、凶悪な獣人を見上げて抱きかかる)  リーシャはこうなれて、こういう事を覚えて…幸せ?私はとっても幸せ……(その中で呟くように口にして)   (2013/1/14 03:37:32)

リーシャしっかりと、掴まっててね? ちょっとだけ、激しいから。(微笑むような言葉遣い。 その直後、脚に力を込めれば、枝振りの良い大樹。 そのかなり太い枝に、たった二跳びで着地をしてしまう。 足場は揺れないほどの太さとバランス。 それでいて、人間ではたどり着けない狙撃位置。 その場所へレイアをつれてくれば) ん、ぅ…。 もちろん、幸せだよぉ…。 弓の使い方も、ぉ、新しい道具もぉ、新しい身体もぉ、全部、全部がぁ、今のあたしだもん…。 レイアには、いっぱい、いっぱい、お礼をしたいん、だよぉ…。だからぁ、あいつ等、ぜぇんぶ殺したら、お礼させてね? あたしが、どれだけ幸せか、教えてあげるから…。(そういって、レイアを枝の上に優しく座らせて、弓を構える。 向かってきたのは三人。 その三人のうち、2人に向かって、まず足止めをするかのように、矢を二本はなつ。 すると、一人の腕と、一人の足を貫いて)   (2013/1/14 03:44:27)

レイアそう、良かった……好きよ、リーシャ。…愛しているわ。(跳躍の衝撃に心地よいものを感じながら、一瞬迷った後にその腕の中で言葉をかけた) わかった…楽しみにしてる(頷いて、枝の上に腰を落として獲物の顛末とそれを射抜くリーシャの様子を見つめる、その勢いや射程、速射はもちろん自分から見ても驚異的なほどの正確性と安定感で、強化された筋力だけではなく繊細な技術さえも引き出されているように見えて……一瞬ゾクリとした感覚を覚えてしまう)   (2013/1/14 03:51:00)

リーシャふ、ぁ。ぁ…、だ。ダメ、だよぉ、レイアぁ…そ、そんな、こと、いわれたらぁ、イっちゃうよぉ…(かつての活発そうな様子は殆ど変わらない。 どこか少女じみた声を上げる獣人。 それでいて、どこか天然のような様相を見せながら) じゃ、ぁ…、レイアも楽しみにしてくれてるし…、さっさと殺しちゃおうかなぁ…。 ふふ、さっきのあっちでもだえてる奴等に、絶望をあげちゃお。 何もできなくって、無力に苦しんでぇ、味方を見殺しにして、泣き叫ぶさまとか、みたいもんね、レイアもぉっ!(愉しそうな声と同時に、太い矢筒から、矢を抜き出す。 狙いを定めたのは、今、救援に来た三名。 その三名が、先ほど、脚を射抜かれ、もだえている面々のよく見える位置に来たことを確認し……) あ、は。 ばーい、ばい…♪(遊ぶような声。 それと同時に、槍同然の矢が、向かってきていた三名の頭、首、心臓をそれぞれ貫き―――絶命させて)   (2013/1/14 03:56:19)

レイア……っ(手足を潰された二人はその激痛に泣き叫び、のたうちまわろうとしても動けない無様を晒している。うち一人は命乞いまでする始末…その直後、救援の3人はおそらく自分を狙った狙撃にさえ気付かずに、人ではない"モノ"と成り果てて転がる。それを目の当たりにした生かされている者はもはや正気を失って発狂して、言葉にもならない声を叫んだり、歪み切った形相を見せたりと地獄のような有様で) ……ぅっ…(まずはこの光景にとても興奮する、これを喜んで正確に実行できるリーシャの精神と力に恍惚を覚える。そして…かつては自分から見れば唾棄すべき甘さを持った少女がそういう存在に成り果てた、私がそうしたという事実に、絶頂しか寝ないほどの興奮を覚えて股を濡らしてしまうくらいで)   (2013/1/14 04:04:40)

リーシャは、あぁ…ぁ、んぅっ、気持ち、いいよぉ…。 あの声もぉ、悔しがる声もぉ、全部、ぜぇんぶ、聞こえてくる…。(くすくすと愉しそうな笑みを浮かべる。 当然、残っている三人にも目を向けて、弓に番えるのは、細い矢。 それを、何本か、番えてから) じゃ、ぁ…アイツらは、時間をかけて、たっぷり、とね?(くつくつ、と浮かべる笑み。 その直後、三本の矢を三回ずつ。 すると、三人の両手両足を完全に射抜き、地面に縫いつけた後に) 最後はぁ…うふふ、血は出し続けたまんま…しんじゃえばいいよ?(そういって、三人の両方の首筋。 その血管を傷つけるように、6本の矢を放ち…、三人の首から、とく、とく、と出血するように傷つける。 そうして、レイアを見つめれば)ねぇ、レイアぁ…。 きちんと、あいつ等殺したよぉ?   (2013/1/14 04:16:22)

レイアは…んぅっ、あんっぅ……(最後に残った3人は動けずに助けも無いまま……少しずつ意識を失いやがて死に至る……それを目の当たりにして、小さく声を上げてとうとう絶頂してしまった) リーシャ…リーシャぁ……(今までの冷静な振る舞いは完全に崩れ落ちる。荒い吐息を繰り返しながら殺戮を終えたリーシャに抱きつく。見つめながら、体の奥についた火に急きたてられるように恐ろしい顔の獣人と口付けを交わし…)   (2013/1/14 04:22:33)

リーシャは、ぁぅ、んぅっ…(抱きしめられ、キスをされればこちらも身体をぶるぶると震わせる。 嬉しそうな声を上げて、レイアを抱きしめながら) レイア、ぁ…、レイアのことぉ、好きぃ…。 あたしも、レイアのことぉ、愛してる…ぅ…ぅふんぅっ…(獣人の姿のまま、レイアの口付けに答え、レイアを抱きしめたまま、ふる、ふる、と震え、自分も絶頂を迎えてしまいつつ) ごめんね、肩の傷ぅ、ごめんね…ぇ…。 もぉ、もぉ、レイアにはあんなこと、しないから、ね? 傷を治したらぁ、いっぱいいっぱい殺そうね? レイアと一緒にぃ、一杯、なぶり殺しにして、遊びたいからぁ…。   (2013/1/14 04:26:46)

レイア【まだ時間大丈夫ですか?】   (2013/1/14 04:27:27)

リーシャ【あと1時間程度でしたら】   (2013/1/14 04:28:25)

レイア【わかりましたー、ならあと一回程度えっちな事してから〆ましょうか】   (2013/1/14 04:29:21)

リーシャ【わかりましたー】   (2013/1/14 04:29:36)

レイアええ…もちろんよ、そのためにリーシャを今のリーシャに変えたのだから……(口付けながら…とうとう気持ちに押し流されてしまって、リーシャの軽鎧の中に手を入れてまさぐっていく。剛毛の毛皮と逞しい筋肉の感触に惚れ惚れしつつ、時折胸や股間に這わせ、刺激すればればリーシャの肉体そのものには強い性感となって感じられて)   (2013/1/14 04:33:04)

リーシャそれまではぁ…、レイアの代わりの腕になるから、ね…? 一緒に戦場にいてくれなきゃ、あたし、やだ、よ…ん、ひぁ、ぁんっ!?(突然の手の動き。 いきなり、鎧の中を弄る手の動きに甘い声を上げてしまう。 衣服越し、それも、毛皮や筋肉に覆われているにもかかわらず、強い性感に襲われ、甘い声を上げてしまう。 弓に関しては極めて高い才覚を持ち、今も活かしているが、この手のことには極めて初心で) あ、ぁ、んぅっ、きもち、いぃ、よぉ…、レイアの手ぇ…。 あ、たしのぉ、か、らだ、ジンジンして、ぇ…、レイアのことだけ、考える頭に、なっちゃう、よぉ…。(衣服下の身体。 乳首はとがり、股間は蜜をあふれさせ、どろどろの状態。 股間はそれこそ、雌獣のようで)   (2013/1/14 04:37:20)

レイアありがとう…リーシャが一緒ならとても心強い、何があろうと成し遂げられるという確信が持てるわっ…んぅ(外見は恐ろしい獣人の肉体でも中身はやはり自分と年の近い少女、それがまた興奮を掻き立てて手を這わすだけでは飽き足らずに胴や胸に口付け、毛皮ごと舐め始める)  んっ、ふぅ…んんっ、ええ、私の事を、それだけを考えて。私を貪って仕留めて…射る事しか考えられない獣になって…(そしてまぐわい続けながら、股間部を執拗に指で刺激していく。そこはリーシャの性欲の高まり、相手の雌を求める欲求が高まれば凶悪な擬似男性器…雌の心を射殺す矢が形成されて)   (2013/1/14 04:43:52)

リーシャだって…レイアはぁ、あたしの最高の相棒なん、だもん…ぅ…ん、ちゅ、ぅ…(こちらは傷つけてしまった肩に優しく舌を這わせる。少しでも愛情を伝えられるように、と、優しく舐め続ける。 それだけではなく、毛皮を舐められ、より興奮が高ぶっていく感覚に、更には、レイアの手により生やされた擬似男性器。 それほどまでに、レイアを犯したくなっていて) んふあ、ぁ…は、あぁ…(股間に生まれた擬似男性器。 それこそ、人間のそれとは比較できないモノになれば)じゃ、ぁ…、レイアのこと、むさぼっちゃう、ね…? レイアのあそこからぁ…、雌の香りが、すっごくするんだよぉ…。 もぉ、あたし…、耐えらんない…。 レイアも、獣みたいに盛らせて、あげるね…?(言うが速いか、強引だと解っていて、レイアの下着を引き摺り下ろしてしまい、その股間に擬似男性器を宛がわせて)   (2013/1/14 04:49:19)

レイアリーシャの……とても立派よ。最高の狩人に相応しい、太くて逞しい矢……ひゃぅっ(強引なその行為を受けたことがまた感じてしまって、可愛らしく喘いでしまう。下着を下ろされたそこは愛液でドロドロになっていて) ええ、お願い…私の、レイアのいやらしいメスマンコにリーシャの逞しい矢を…りっぱなチンポを突っ込んで、さっき獲物のように…撃ち込んで…(四つんばいになって誘う様な体勢、さらに卑語まで使って煽り)   (2013/1/14 04:54:50)

リーシャふふ、もぉ、いやらしい子だなぁ、レイアはぁ…。 こぉんなに、どろどろにしちゃって…。(下着に触れ、そして、男性器を触れ合わせて解るほどの湿り気。 意地悪そうに微笑む声を上げて) いいよ。だって、レイアのお願いだもん…。 レイアの雌マンコを、あたしの獣チンポで射抜いてあげる…ねっ!!(その言葉と同時に、男性器をレイアの奥底まで、一気に押し込む。 中が濡れている為か、最高の刺激を味わいながら)ん、ふあ、あぁ…あぁっ、イ、イィよっ、レイアのおまんこぉっ…!あったかくて、ぇ、ぬるぬる、して、てぇっ、あたしの獣チンポを受け止めて、くれてるぅっ…!!(叫びながら、腰を何度もゆすって、刺激を与えていこうとする)   (2013/1/14 04:58:58)

レイアあふっ、はんぅっ♪ ひぃぃんっ、あひっ、リーシャの獣チンポ、熱くって太くって硬くって素敵ぃっ(それで一度奥まで突かれたら、雌としての本性が完全に引きずりだされて、はしたなく喘ぎながらリーシャのモノをぎちぎち締め付けて擦りあげていく。一突きごとに意識を飛ばされそうになりながら……そして男性器から快感を得るにつれ、その装着者は牡の獣性を掻き立てられて…既に引き出されていて獲物に対する嗜虐心をより強化されていくだろう)   (2013/1/14 05:05:07)

リーシャあ、はぁ…、いいでしょぉ、あたしの獣チンポぉっ…ほぉらっ!もっとぉっ!!はしたなく!!鳴きなよぉっ!!(何度も何度も突き上げる。 もちろん、雌の本性を露にしたからといって、それで許すはずもない。もっと激しくあえいで、気持ちよくなって欲しくなり、腰の動きはよ理速く、激しくなっていく一方で、激しい嗜虐心も感じてしまい) ね?レイアぁ…。 レイアの雌マンコは誰のもの? 誰のチンポ専用のものかぁ、きちんと言ってみて? ちっちゃな声じゃなくって、おっきな声で、レイアの淫乱雌マンコは、だれのものか、叫んで、ねえっ、ほらぁっ!!(四つんばいにしているレイアに覆いかぶさるようにして、奥の奥、子宮口までつきこんでしまおうとして)   (2013/1/14 05:09:55)

レイアはひぃぃんっ、ぃん、いうぅぅ……(どんどんその突きこみは激しくなっていく、まるで雌を狩る狩人のように……初めて完全な獲物の立場と気分になって、それに何よりも興奮しながら背筋をのけぞらせて喘いで) リーシャの、リーシャのものですっ、レイアのはしたないメスマンコはリーシャ様に犯されて気持ちよくさせるためだけの性処理道具ですっ! リーシャ様の獣チンポに射られるのを待ってる獲物ですぅ♪(結合部から激しく音と愛液を漏らしながら、恥も外聞もなく叫びながらさらに一際強くきゅとしめつけて)   (2013/1/14 05:17:12)

リーシャあは、あぁぁ…(嬉しい。自分を目覚めさせてくれた少女が、自分の剛直でここまで気持ちよくあえいでくれている。 それがとても嬉しくて、激しく突き上げながら) もぉ、しょうがない淫乱雌マンコだなぁ、レイアはぁ…。でもぉ、あたしも、そんなレイアが大好きだからぁ…、ふふ、特別…。 今日、リーシャは生まれ変わったんだから…。 (くつくつ笑いつつ、締め付けの強さに何とか堪えていて) あたしは、今日から…、帝国の獣人狩人、リーシャ! 獲物は食い散らかして、雌は犯し狂わせる狩人だよ…! その最初の獲物のレイアはぁ…、と・く・べ・つ…。 あたしの唯一無二の相棒のレイア…。 あたしのツガイのレイア…。 戦場で一杯反乱軍を殺して…、戦場以外じゃ、たくさん、たくさん、チンポ突っ込んで…、獣精液、飲ませてあげるね。 オマンコにも。 それでぇ…レイアも、獣人になって、リーシャの雌マンコ、犯して、ね?や・く・そ・く…!!(その言葉と同時に、大量の擬似精液を噴出し、レイアの子宮一杯に満たしていく)   (2013/1/14 05:24:16)

レイアあひっ…ぃぅぅぅぅんっ♪やくそく、やくしょくしましゅっ、レイアはリーシャ様のつがいになって、一緒に殺して、犯して、犯しあって……んぅっ、ひぃぃ(放たれた宣言も、次の瞬間に解き放たれた獣の精液も雌の本能を焼き尽くすには十分だった。体のうちから完全に焼かれて蹂躙され、支配される悦びを覚えながら、みっともない鳴き声とアヘ顔でイき狂う)  はぁっ♪ ……んっ……ふぅ、んぅ・・・(そしていくらかの時間の後、未だに子宮のうちに残る熱い感触に心を焦がされながらも表面上はいくらか冷静さを取り戻して、腰を引いて抜いていく)  んっ……うぅん、はむっ…(放った擬似精液に塗れた肉棒を咥えて唇と舌で軽く掃除した後に顔を離して)   (2013/1/14 05:35:12)

レイア ん…どう、リーシャ?気持ち…良かった?私の方は聞くまでも無いでしょうけど…んっ…(抱きついて、冷静ながらも愛おしさを込めた声で聞いてみる。答えはわかっているのに……獣人の仮面を脱がして素顔の彼女とキスを交えながら) あなたってこんなに濃いものを出せるようになったのよ…(飲み込んだそれを咥内に送りつつ、戦闘服の前部分を開いて素肌と肉体を…少女の胸と玩具の入った女性器を弄りながら) これからずっとずっと…一緒よ。(うっとりとしつつ交わっていた)【ではこのレスかあるいは余裕があるのでしたらそれに対するそちらの分で〆でしょうか】   (2013/1/14 05:36:05)

リーシャ【では、ちょっとリミットになってしまったので、ここまで、ということで。 今日もとても楽しかったです。 お付き合いいただきありがとうございました】   (2013/1/14 05:37:21)

レイア【了解です、今夜もとても楽しかったですよ。本当にありがとうございました】   (2013/1/14 05:37:51)

リーシャ【また、お時間あるときなど、お相手いただけましたら、よろしくお願いいたします】   (2013/1/14 05:38:20)

レイア【ええ、こちらこそ…またお相手いただければと思ってます】   (2013/1/14 05:38:55)

リーシャ【それでは、本日はこれで失礼いたします。 繰り返しとなりますが、ありがとうございました。 お休みなさいませ】   (2013/1/14 05:39:22)

おしらせリーシャさんが退室しました。  (2013/1/14 05:39:40)

レイア【はーい、お休みなさい。お疲れ様でしたー】   (2013/1/14 05:39:46)

おしらせレイアさんが退室しました。  (2013/1/14 05:39:49)

おしらせガイアマーメイドさんが入室しました♪  (2013/1/20 00:31:46)

ガイアマーメイド【悪の組織と戦っているガイアセイバーズというチームの参謀役の女子です。 戦闘力よりは、統率力や指揮、敵の弱点を味方に知らせてサポートに長けてる、といった風体です。】   (2013/1/20 00:33:42)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2013/1/20 00:57:40)

ガイアマーメイド【こんばんは】   (2013/1/20 00:58:11)

未定♀【こんばんは~、少しの間携帯ですがお相手良いでしょうか?】   (2013/1/20 00:58:26)

ガイアマーメイド【はい、よろしくお願いいたします】   (2013/1/20 00:58:40)

未定♀【ありがとうございます、やはりいつもの如く悪堕ち希望で?】   (2013/1/20 01:01:52)

ガイアマーメイド【はい。やはりそうなります】   (2013/1/20 01:02:47)

未定♀【了解です、今回特にしてみたい事、して欲しい事等ありますか?】   (2013/1/20 01:05:45)

ガイアマーメイド【いえ。いつもどおり、料理方法をお任せしたいな、と思います。】   (2013/1/20 01:07:17)

未定♀【そうですね……ではちょっと複雑かもですが、洗脳するより先に悪コスを着せて仲間や一般市民(多分こちらが描写します)に非難されたり攻撃されたり、あるいは体だけ動かされて反撃したり暴虐してるうちに悪に目覚めてく……みたいなのはどうですか?ややこしかったり難しそうなら別のにしますよ】   (2013/1/20 01:12:54)

ガイアマーメイド【そう、ですね。 できれば洗脳前は仲間や市民への反撃などを避けたいので、別シチュエーションができればよいな、と】   (2013/1/20 01:15:25)

未定♀【わかりました&その辺りの事は気に留めておきます。洗脳前の段階で悪コスにしちゃうの自体は大丈夫でしたっけ?】   (2013/1/20 01:19:12)

ガイアマーメイド【はい、それは大丈夫ですよ】   (2013/1/20 01:19:35)

未定♀【わかりました、では入り直してきます】   (2013/1/20 01:21:47)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2013/1/20 01:21:56)

ガイアマーメイド【はい、よろしくおねがいします】   (2013/1/20 01:22:37)

おしらせスクラーケンさんが入室しました♪  (2013/1/20 01:26:29)

スクラーケン【イカっぽい意匠の軟体スーツを纏う女怪人で、後ろから触手が複数生えてます……みたいな感じです。聞き忘れてましたがそちらの外見イメージは所謂戦隊ヒロインの青色みたいに考えてていいですか?】   (2013/1/20 01:29:40)

おしらせガイヤさんが入室しました♪  (2013/1/20 01:30:15)

ガイヤ【こんばんは!参加してもいいですか?】   (2013/1/20 01:30:32)

ガイアマーメイド【はい。外見イメージはスクラーケンさんの想像通りで。 変身前の外見は進学校の制服、ロングの黒髪、めがね着用でややきつめに見える風貌、という事で】   (2013/1/20 01:31:47)

ガイアマーメイド【こんばんは。 申し訳ありません。複数の方お相手ですと、ロールが上手く回せませんので、今回はご遠慮いただけるとありがたいです。】   (2013/1/20 01:32:17)

ガイヤ【わかりました!】   (2013/1/20 01:32:34)

おしらせガイヤさんが退室しました。  (2013/1/20 01:32:48)

スクラーケン【こちらもすいません…<ガイヤさん】   (2013/1/20 01:33:37)

スクラーケン【わかりました<外見イメージ それじゃ…私の能力と策でそちらを仲間から分断したところから……という導入はどうでしょうか?大丈夫ならこちらが書き出します】   (2013/1/20 01:35:44)

ガイアマーメイド【問題ありません。 こちら、単独での戦闘力は高くないので、分断は最も避けたい。けれど、はまってしまった、という事で大好物の展開です。 書き出しをお願いできるのであれば、よろしくお願いいたします】   (2013/1/20 01:36:56)

スクラーケン(熾烈を極める正義の戦士ガイアセイバーズと悪の組織の激戦…今この時も組織の怪人スクラーケンとガイアセイバーズの戦闘が繰り広げられていた) ……うぅっ!(息を切らせて駆ける、異形の…どことなくイカのような意匠を持った怪人、ダメージを受け、既に戦闘員は半減し、武器の触手も全て切り落とされ、風前の灯火で逃走した……ように見せかけ、実は舞い戻っていた) ……なんてね(ガイアセイバーズのメンバーが今現在追撃、深追いしようと散り散りになっているのは既に掴んでいる。単独になった青い戦士の背後に触手を伸ばし全身に絡みつけた)   (2013/1/20 01:49:44)

スクラーケン【お待たせしました、こんな具合でお願いします】   (2013/1/20 01:50:08)

ガイアマーメイド(激しい戦闘が続く中、スクラーケンが率いる部隊との激闘。 だが、この戦闘はただの力の比べあいではなく、どちらが策士として、戦士として優れているか、というほどの戦い。 後もう一歩で勝利を手にできる。そう思っていたものの、最大の誤算は止めを刺しきれなかった事。)まさか、あの状況で逃げ切るなんて、ね…。 スクラーケンのしぶとさ、甘く見すぎてたかしら。(追撃の為、全員が分散行動をしている。 その中、最も後ろに陣取る青き戦士。 その彼女が) …でも、おかしい、わね…。 引く手際が良すぎ、て…っ!?(背後に現れた気配。 その気配に気づいたときには既に遅く)…っ、スクラーケン…、どうして、今、あなたがここに…っ!   (2013/1/20 01:54:19)

スクラーケンずっと待っていたのさ……お前が1人になるのをね!(何本もの触手はガイアマーメイドの手足、そして胴体に絡みついて完全に動きを封じる。他の強力な戦士ならともかく直接戦闘を苦手とする彼女には振りほどけないだろう) 本当は危ないところだったけど……収穫はあった、お前さえ潰せばあとの連中は力があるだけの烏合の衆、そしてお前なら私でも対処できる…(宙吊りにしたままギリギリと力を加え)   (2013/1/20 02:01:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアマーメイドさんが自動退室しました。  (2013/1/20 02:14:23)

スクラーケン【落ちられたんでしょうか……今日は特に待たせてすみません……】   (2013/1/20 02:19:48)

おしらせスクラーケンさんが退室しました。  (2013/1/20 02:30:00)

おしらせガイアマーメイドさんが入室しました♪  (2013/1/20 02:42:15)

おしらせガイアマーメイドさんが退室しました。  (2013/1/20 02:42:53)

おしらせスクラーケンさんが入室しました♪  (2013/1/20 02:43:01)

スクラーケン【ええっと…実はまだ見てたり…なんですけど、見てますか?】   (2013/1/20 02:43:34)

おしらせスクラーケンさんが退室しました。  (2013/1/20 02:44:32)

おしらせガイアマーメイドさんが入室しました♪  (2013/1/20 12:03:00)

ガイアマーメイド【スクラーケンさん、昨日は申し訳ありませんでした…。完全に不覚を取りました。】   (2013/1/20 12:03:26)

ガイアマーメイド 【悪の組織と戦っているガイアセイバーズというチームの参謀役の女子です。 戦闘力よりは、統率力や指揮、敵の弱点を味方に知らせてサポートに長けてる、といった風体です。】   (2013/1/20 12:31:09)

ガイアマーメイド【ちょっと席を外します】   (2013/1/20 12:45:09)

ガイアマーメイド【戻りました】   (2013/1/20 12:54:51)

おしらせセイバーピンクさんが入室しました♪  (2013/1/20 13:03:59)

セイバーピンク【こんにちは】   (2013/1/20 13:04:19)

ガイアマーメイド【こんにちは】   (2013/1/20 13:04:32)

セイバーピンク【どんなシチュが、お望みですか?】   (2013/1/20 13:06:01)

ガイアマーメイド【戦闘で敗北をしてしまいで、洗脳され悪の組織の手駒になる、というシチュエーションですが、お互いに名前的に正義陣営のようですし、ここはお譲りします。 失礼いたします】   (2013/1/20 13:07:00)

おしらせガイアマーメイドさんが退室しました。  (2013/1/20 13:07:08)

セイバーピンク【悪に変えますよ。】   (2013/1/20 13:07:26)

セイバーピンク【言う前に帰らなくても・・・】   (2013/1/20 13:08:03)

セイバーピンク【ちょっと酷いですよ?】   (2013/1/20 13:08:47)

おしらせセイバーピンクさんが退室しました。  (2013/1/20 13:08:56)

おしらせ大山真希さんが入室しました♪  (2013/1/20 13:10:58)

大山真希(普段は空手道場で師範代をしている大山)   (2013/1/20 13:11:56)

大山真希今日は平和ねぇ~……(遠くを見ながら)   (2013/1/20 13:13:09)

おしらせ大山真希さんが退室しました。  (2013/1/20 13:15:34)

おしらせガイアマーメイドさんが入室しました♪  (2013/1/20 23:34:46)

ガイアマーメイド 【悪の組織と戦っているガイアセイバーズというチームの参謀役の女子です。 戦闘力よりは、統率力や指揮、敵の弱点を味方に知らせてサポートに長けてる、といった風体です。】   (2013/1/20 23:34:58)

おしらせフィリーネさんが入室しました♪  (2013/1/20 23:41:10)

ガイアマーメイド[ ]   (2013/1/20 23:41:26)

ガイアマーメイド【こんばんは】   (2013/1/20 23:41:40)

フィリーネこんばんは!   (2013/1/20 23:41:44)

フィリーネよろしくね!ガイアマーメイドさん!   (2013/1/20 23:42:32)

ガイアマーメイド【どのような設定の方、となりますでしょうか? お知らせくださると助かります】   (2013/1/20 23:43:05)

フィリーネ私ね!ヒロイン達を胸と腹とクリトリスと尻を大きくする肉体改造する悪の組織なんです!   (2013/1/20 23:44:55)

ガイアマーメイド【すみません。 ちょっと希望が異なってしまうかもしれません。 こちら、想定しているのが洗脳・悪堕ちシチュエーション、なんですけれど】   (2013/1/20 23:45:43)

フィリーネそれじゃ、ガイアマーメイドは仲間が捕らわれた聞いて、私の組織の中に入って、設定は悪堕ち設定です!   (2013/1/20 23:48:27)

ガイアマーメイド【すみません、ちょっと唐突過ぎてしまって、上手くまわせない可能性がありますので、今回は見合させていただきます。 すみませんが、失礼いたします】   (2013/1/20 23:49:26)

おしらせガイアマーメイドさんが退室しました。  (2013/1/20 23:49:29)

おしらせフィリーネさんが退室しました。  (2013/1/20 23:49:46)

おしらせ西堀さくらさんが入室しました♪  (2013/1/20 23:53:21)

西堀さくら【わたしを洗脳してくれる泉浩さん募集です】   (2013/1/20 23:53:40)

おしらせフィリーネさんが入室しました♪  (2013/1/20 23:58:03)

西堀さくら【こんばんわ】   (2013/1/20 23:58:47)

フィリーネ人待ちですね!   (2013/1/20 23:58:47)

フィリーネこんばんは   (2013/1/20 23:58:56)

西堀さくら【一応、そうですね】   (2013/1/20 23:59:39)

フィリーネ一応、私の組織はヒロイン達を胸と腹とクリトリスと尻を大きくして、洗脳する組織なんです!   (2013/1/21 00:01:01)

西堀さくら【携帯の方はご遠慮頂いております…すみません】   (2013/1/21 00:01:21)

おしらせフィリーネさんが退室しました。  (2013/1/21 00:01:50)

西堀さくら【催眠に掛けて散々弄んでくださる方、募集です】   (2013/1/21 00:11:41)

おしらせ西堀さくらさんが退室しました。  (2013/1/21 00:27:20)

2013年01月05日 03時49分 ~ 2013年01月21日 00時27分 の過去ログ
【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】
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