「修学旅行の空き部屋で・・・」の過去ログ
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2013年01月01日 18時07分 ~ 2013年01月21日 20時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
宮野莉緒♀高2 | > | 【お相手ありがとうございました。【】 (2013/1/1 18:07:35) |
おしらせ | > | 宮野莉緒♀高2さんが退室しました。 (2013/1/1 18:07:41) |
おしらせ | > | 神崎 照星♂高2さんが退室しました。 (2013/1/1 18:08:26) |
おしらせ | > | 末次実里♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/1 18:16:26) |
末次実里♀高2 | > | 【こんばんは、お借りします】 (2013/1/1 18:16:57) |
末次実里♀高2 | > | 【蒼へ──今晩は、色々ありがとう。お部屋、20時から23時以外なら蒼にも負担にならないので、先に作って待ってますね。いつでも来てね。一応20時なったら一旦閉めるね。イニシャルで待ってます──実里】 (2013/1/1 18:17:03) |
末次実里♀高2 | > | 【ありがとうございました】 (2013/1/1 18:17:11) |
おしらせ | > | 末次実里♀高2さんが退室しました。 (2013/1/1 18:17:14) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/1 19:42:26) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (こんばんわっと足跡。) (2013/1/1 19:42:42) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (今日は亡くなった櫻井奈緒のお墓に挨拶をしに行き、3人の親戚がもぅお墓詣りを終えた。私だけだなぁ~って思ってお墓詣りを済ませる)奈緒…私は貴方に出会えて本当に嬉しかった。だから天国から私の活躍を見守っててください…(とお祈りをすると私は奈緒のお墓詣りを済ませた。)(あげておきます。誰も来ないみたいなので落ちます) (2013/1/1 19:45:56) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが退室しました。 (2013/1/1 19:46:01) |
おしらせ | > | 徳永結依♀高1さんが入室しました♪ (2013/1/2 22:09:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、徳永結依♀高1さんが自動退室しました。 (2013/1/2 22:32:08) |
おしらせ | > | 村瀬 健太♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/3 20:30:31) |
村瀬 健太♂高2 | > | 【もう一個が取り込んでたっぽいのでこっちにお邪魔しますます】 (2013/1/3 20:31:01) |
村瀬 健太♂高2 | > | 【待機ロルを書くべきかなぁ...。書きます。】 (2013/1/3 20:41:51) |
村瀬 健太♂高2 | > | プシュッ...(コーラのプルタブを勢い良く起こすと中の炭酸がそんな音を立てて跳ねた。一月某日...まだ冬真っ盛りだというのによく冷えたコーラを口に運び一口口に含むと)っあー。うめぇ...。やっぱ風呂上がりのコーラはやめられませんな(オヤジ臭い事を言いながらロビーのソファへと腰をおろし、まだ少しだけ湿った髪の毛にバスタオルを掛けた姿で寛いで) (2013/1/3 20:46:43) |
村瀬 健太♂高2 | > | 【もうひとつの方賑わってるじゃないか。移動ー。お邪魔しました】 (2013/1/3 21:05:50) |
おしらせ | > | 村瀬 健太♂高2さんが退室しました。 (2013/1/3 21:05:55) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/6 02:30:06) |
藤井真琴♀高2 | > | ん…眠れないな。(皆の寝ている部屋から、こっそりと…抜け出し、浴衣姿で廊下を一人歩いていて) (2013/1/6 02:30:49) |
藤井真琴♀高2 | > | ここは…(そっと扉を開け、がらんとした部屋を眺め)空き部屋か…(そう言いながら、室内に足を進めて) (2013/1/6 02:36:34) |
おしらせ | > | 鈴村修吾♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/6 02:40:19) |
鈴村修吾♂高2 | > | 【こんばんはーお邪魔しても宜しいですか?】 (2013/1/6 02:40:43) |
藤井真琴♀高2 | > | 【はい。どうぞ。】 (2013/1/6 02:40:57) |
鈴村修吾♂高2 | > | 【では、ロル続けて書いていくので少々お時間頂きますねー】 (2013/1/6 02:41:28) |
藤井真琴♀高2 | > | 【了解です。】 (2013/1/6 02:41:55) |
鈴村修吾♂高2 | > | ふぅ...結局風呂入れなかったな...(ロビーから自分の部屋へと戻る途中、何時もは空き部屋とされている部屋から灯りが零れていて)あれ、ここは...(戸を開けてみるとそこには同級生の姿があって)あ...藤井...さん? (2013/1/6 02:43:29) |
藤井真琴♀高2 | > | ん…(自分の名を口にする声が背後から聞こえ、ふと顔を其方のほうに向け)お…鈴村。(少し驚いたように、月明りの中、浴衣姿で立ちつくし) (2013/1/6 02:45:54) |
鈴村修吾♂高2 | > | びっくりした...まさか人が居るとは思わなくてさ(そんな事を言いながら呑気に部屋の中へと足を進め)えっと...この部屋電気は...(月明かりが照らす彼女を見れば灯りの存在を思い出し、手探りでスイッチを探すも中々見つからず) (2013/1/6 02:47:55) |
藤井真琴♀高2 | > | なんだか寝付けなくってな…(鈴村のほうに身体を向け、バツ悪そうに苦笑いを見せる)お、おい…電気つけると、先生が飛んでくるから止めろって。(浴衣姿ってこともあり、電気をつけられるのに少し抵抗もあったりして) (2013/1/6 02:51:11) |
鈴村修吾♂高2 | > | え...あ、そっか(彼女の声ではっとし、灯りを点ける事を辞めれば彼女に向き直って)でも、暗闇の中でこんな時間に...なんだかワクワクするね(ドキドキ...ではなくてワクワク。粗方いけないことをしているあの心情と似たものがあるのかもしれない) (2013/1/6 02:53:27) |
藤井真琴♀高2 | > | ワクワク…?まったく、お前ってやつは前から思ってたが、変わったやつだな。(腰に手を添え、くすすと笑って)それにしても、いい月だな。(窓際により、窓の桟に両手を添え眺めると、もう一度温泉にと思ったので、ブラを付けておらず、背中にブラ紐の形が浮かんでおらず) (2013/1/6 02:57:08) |
鈴村修吾♂高2 | > | へ、変かな...?(ストレートにそう言われれば特に否定もできずに頭を掻いて)あ...ほんとだねー(彼女が月を見上げればそれに習って見上げようと思い窓に近づくが、その際に彼女の背中を見ると違和感に気が付いて)や...これは意識しちゃダメだ...(なんて一人言い聞かせるように呟いて) (2013/1/6 03:00:37) |
藤井真琴♀高2 | > | 満月ってのは本当に明るいな。これだったら電気をつける必要もないな…(そう言いながら、夜空を見上げていて)何ぶつぶつ言ってるんだ?鈴村も傍で見てみたらどうだ?(月明かりに、部活動で締まった身体が浴衣に透けていて) (2013/1/6 03:03:39) |
鈴村修吾♂高2 | > | あ、う、うん...(次第に暗闇に慣れてくる視力と、満月の明るさで徐々に彼女の身体をはっきりと捉えることが出来るようになると、そこには浴衣に綺麗なボディラインが映し出されて)と、隣失礼するね...(そう言って月を見上げるも、意識は完全に彼女の身体へと向いてしまい) (2013/1/6 03:06:21) |
藤井真琴♀高2 | > | なんか…得した気分だな。みんな寝てる時に満月見れるなんてな。(隣に来た鈴村を見て、目を細めるようにしてにっと微笑み)いつも部活ばっかで、こんな時間なかなかないからな…修学旅行もいいもんだ。(少し浴衣の合わせ目が肌蹴、小ぶりな胸元が見え隠れしている) (2013/1/6 03:09:51) |
鈴村修吾♂高2 | > | そうだね...(彼女が微笑めばまたそれにもドキドキと胸を高鳴らせて)ふ、藤井さん、寒くない?上着貸そうか?(これ以上見てしまえば理性が利かない、と思えば上着を貸すことを提案してみて) (2013/1/6 03:11:39) |
藤井真琴♀高2 | > | ん…別に寒くはないぞ。寒かったか?窓閉めようか?(心配そうに、鈴村の顔を見つめて…)ちゃんと鍛えているから、寒さなんかあまり感じないな。あはは…(鍛えるのを怠れば、太ってしまうこともと思いつつ苦笑いを浮かべて) (2013/1/6 03:15:07) |
鈴村修吾♂高2 | > | や、そういう訳じゃ...(見つめられれば顔を背けてしまうが、彼女の鍛えているという発言に、話題を変えるチャンスを見い出して)うわ...鍛えてるの?凄いねー?腕とか触らせてよ(そう言うと浴衣の上から彼女の腕を掴んで柔らかく揉み始めて) (2013/1/6 03:18:00) |
藤井真琴♀高2 | > | あのなぁ…ムキムキみたいな言い方は。まったく…(片腕を曲げて小さ目な力こぶを作るようにして)バスケ部だから、基本脚とかだけどな締まってるのは…ま、お腹もな。(少し自慢げに、ぽんぽんと自身の腹部を掌でたたき) (2013/1/6 03:20:53) |
鈴村修吾♂高2 | > | ははっ。僕は運動が苦手だから、少し憧れるな...(腕を触っていれば彼女から腹部も締まっていると聞いてしまい、普段ならば躊躇するところも、物珍しさに浴衣の上から撫で始めて)おおー...ほんとだ、凄いねー(しかし手は容赦なく彼女の腹部を名で回していて) (2013/1/6 03:23:57) |
藤井真琴♀高2 | > | そうか…?でも、ちょっと…気を抜くと、腹とか腰とかは微妙に肉が付いてヤバいんだよな。(腹部を撫でまわすように確認している、鈴村の手つきを見て、はふっとため息を漏らす) (2013/1/6 03:26:59) |
鈴村修吾♂高2 | > | 藤井さんも、苦労してるんだ...(体型維持の大変さを聞きながらも興味は衰えず、未だ腹部や脇腹を撫で続けていると彼女から溜息が漏れて)あ...気安く触りすぎだよね、ごめん (2013/1/6 03:28:58) |
藤井真琴♀高2 | > | そりゃ…一応、女だからな。苦労はそれなりにしてるぞ。へ…?あ…別にかまわないけどな。(身体を触られ細身な体型がはっきりと伝わり)でも…下腹が出るのは絶対に避けなければ…(少し脚を開き俯いてぼそりと呟く) (2013/1/6 03:32:43) |
鈴村修吾♂高2 | > | (手を離せばベタベタと触ってしまった感触を思い出し、鼓動が早まってしまい、女体への興味も高まり)下腹なんて出ないでしょー?藤井さんは(なんて苦労も知らずに軽々しく言えば、また彼女に近づいて下腹部分を撫で始めて) (2013/1/6 03:35:51) |
藤井真琴♀高2 | > | そりゃ…3年になって部活を止めてしまえば、どうなるか…今の体型を維持できればいいんだけどな。(浴衣越しとはいえ、下腹部を撫でる指先が、時折下着にかかるが…電気がついていないことで、照れも薄れて) (2013/1/6 03:39:08) |
鈴村修吾♂高2 | > | 藤井さんならきっと大丈夫じゃないかな?こんな細いんだからさ(浴衣越しにな撫でながらも時折触れる下着の感触に更に鼓動は高鳴り、薄暗くお互いの顔もあまり見えないこの状況が後押しとなればこんなお願いをしてみて)あ、あのさ...良ければ、お腹を直に触ってもいいかな...? (2013/1/6 03:42:44) |
藤井真琴♀高2 | > | その考えが油断大敵なんだよ…わかるか。鈴村君よ。(甘いなとふんっと…らそぶってそう言ってみて)へ…良いけど、変なやつだな。(ま、暗がりだからいいかと、浴衣の合わせ目を肌蹴て、鈴村の手を導いて、合わせ目を整える) (2013/1/6 03:45:44) |
鈴村修吾♂高2 | > | わかりません、藤井さん(彼女の冗談混じりの偉そうな口調に、思わず笑ってしまい)ん...ありがと...じゃあ、触るね?(導かれた先で触れた肌はやはり女性のもので、すべすべとした感触に逸る気持ちを抑えてゆっくりと腹部を撫でては時折下着の中にまで指を侵入させて) (2013/1/6 03:48:38) |
藤井真琴♀高2 | > | まったく…女心を判ってないな。なぁ…鈴村君よ。(追い打ちをかけるように、えらそぶって話して)そうだ?まだ大丈夫だろう…?(撫でる勢いで、指の爪先が下着の上部に潜るが、偶然だろうと特に気にせずに) (2013/1/6 03:51:39) |
鈴村修吾♂高2 | > | でも、触ってる感じだと...安心していいんじゃないかなぁ?此方としては安心どころかドキドキだけどね(苦笑いをしながらも彼女のスタイルを褒め、そんな会話をしながらも指は彼女の素肌を撫でていき)鍛えてるのに思ったより柔らかくて...すべすべで...って僕変態みたいだな...(自分に愛想をつかしたように笑いながらも少しずつゆっくりと腹部から下腹へ。そして更に下着を少しずつ下へとずらすように撫でていき) (2013/1/6 03:56:06) |
藤井真琴♀高2 | > | 確かに、鈴村の感想は変態っぽいな。あはは…っ(隣の部屋では皆が寝ているため、笑い声をやや殺して)って、あまり笑わせるな。先生が飛んでくるぞ。まったく…(徐々に下腹部に手が移り、撫でる手付きから揉むような感じに変わり、下着が徐々にずれ、ぽやぽやっと生えた茂みが掌に触れる) (2013/1/6 04:01:01) |
鈴村修吾♂高2 | > | そんなに面白い事言ったつもりも...(彼女が声を殺して笑えば、みんなが寝ている中でこんな事をしているんだという気持ちに支配され)藤井さん...僕なんか変な気分に...(ここまで来ると撫でる、と言うよりは弄る、といった動きを見せる自身の指は、彼女の下着を指に掛けると下へとずらし、脱がすとまではいかないが彼女の秘部を覆う茂みは見えていて) (2013/1/6 04:04:38) |
藤井真琴♀高2 | > | なに…?変な気持ってどう言う…(気を張って平静を装っていたのが、鈴村の発言に声のトーンが一段階上がってしまう)そんなとこは、肉なんか付いてないとお、思うんだけどな…(浴衣が肌蹴、膝まで下着がずらされ、秘部付近を弄られ…必死に平静を装うとする) (2013/1/6 04:09:38) |
鈴村修吾♂高2 | > | 藤井さんは...ならないの...?(そこまで言うと意を決したように手を秘部まで伸ばし、割れ目に沿って指を這わせれば息も荒くなっていき)ほら、藤井さんのここも、熱くなってきてる...(開き直れば後はこっちのもんだと、そんな風に言葉で攻めてみたりもして) (2013/1/6 04:12:22) |
藤井真琴♀高2 | > | う、うるさい…!そ、そんなこと聞くな…。(鈴村の言葉に、頬が暗がりの中、真っ赤になっていき…)ん…ん…(鈴村に背中を預け…割れ目付近は無毛に近く縦溝をなぞられれば、声が出そうになうのを殺し…) (2013/1/6 04:16:30) |
鈴村修吾♂高2 | > | しー...うるさいのは、藤井さんだよ?(照れた藤井さんが此方に向けた発言の声量が大きく、人差し指を彼女の唇にあて制止させ)藤井さんは...どうしてほしいの...?(未だ縦筋を撫でる指は、膣内に侵入する事もなければ突起に刺激を与えるでもなく) (2013/1/6 04:19:22) |
藤井真琴♀高2 | > | うぅ…(優しそうな顔をして…恥ずかしい事を聞くやつだなと、横目でちらりと鈴村を見て)も、もっと…弄って…くれ。(縦溝をなぞられるたびに、ぴくっと身体を震わせつつ、小声でそう鈴村に頼み) (2013/1/6 04:22:33) |
鈴村修吾♂高2 | > | はは...まさか藤井さんから、そんな言葉が聞けるとは思わなかったな...(後ろから彼女を抱き締めた状態であったが、布団を見つけると乱雑に敷き、そしてそこに腰を降ろさせればまた彼女の後ろから脚を開かせて縦筋の更に奥、秘部の入口に指をあてがい) (2013/1/6 04:25:22) |
藤井真琴♀高2 | > | お、お前が言わせたのと一緒だ…うっ…こんな格好。(下れた布団にぺたりと坐り、大きく脚を広げさせられた姿が、月明りに照らされ…)ぁ…ぁ…(膣口付近を弄られ、にちゃにちゃと…水音と淫靡な香りが広がる) (2013/1/6 04:28:27) |
鈴村修吾♂高2 | > | ふふ...でも、嫌なら脚を閉じれるはずだよ?(やめるつもりもさらさらないが、彼女の耳元に口を近付ければこんな意地悪を言って)藤井さん、自分のあそこ、どうなってるか見える?月明かりで綺麗だよ?(なんてロマンチックを演出するも、現実は卑猥な音が響く室内に男女が二人。彼女の秘部の更に奥へと指を侵入させれば奥で指を曲げたりして遊んでみて) (2013/1/6 04:32:09) |
藤井真琴♀高2 | > | う、うるさい…!…あぁ…(大きく脚を広げられ…確かに閉じようとする力が抜けていて)んぁぁ…み、見える訳ないだろ…(ちらりと視線を落とせば…指を挿入されている雰囲気はなんとなくわかり…風呂もまだろくに入ってなかったせいか、濃厚な匂いが、水音とともに漂って)) (2013/1/6 04:37:06) |
鈴村修吾♂高2 | > | あはは (2013/1/6 04:38:07) |
鈴村修吾♂高2 | > | 【ミスです。すみません!】 (2013/1/6 04:38:23) |
鈴村修吾♂高2 | > | あはは...でも今ちらっと確認したよね?(彼女の動向ひとつひとつに意地悪をして雰囲気を出せば指でも彼女の膣内を犯し始めて)だいぶ濡れてきたね...それに、えっちな臭いが凄いね...?(まるで焦らすようにそんな言葉でも攻めてみて) (2013/1/6 04:40:33) |
藤井真琴♀高2 | > | んぁぁ…そ、そんなことない…!(普段優しそうな、口調の仲のいい鈴村についつい犯されてしまうことを、想像してしまい、さらに膣口から、愛液をにじませ)ま、まだ…風呂入ってないから…(まるで膣穴を中指で、犯されてるのを見せつけるような体勢にされ…) (2013/1/6 04:44:57) |
鈴村修吾♂高2 | > | 中々素直にならないんだ...?じゃあ...(そう言うと後ろから抱きしめていた状態から離れ、彼女の前に回るとそのまま彼女を布団へと倒し、そして何をするかと思えば一気に脚を担ぎ上げて彼女の顔の上に秘部が来るように身体を逸らさせて) (2013/1/6 04:47:18) |
藤井真琴♀高2 | > | ちょ…修吾何を…ぁぁ…(仰向けで脚を抱え上げられ恥かしい姿をさらされ…ついつい下の名前で呼んでしまう)う、うぁ…ぁ…(顔の前で、修吾の中指が出し入れされるたびに、愛液で濡れて光った襞状の小陰唇が絡むのが丸見えで…蒸れた匂いと愛液の匂いが混じり、人には嗅がれたくない香りが…) (2013/1/6 04:52:00) |
鈴村修吾♂高2 | > | 藤井さんが、僕に指でされてるところ見たかったみたいだからさ、見易いようにて上げたんだよ...?(質問に答えると彼女の顔の前で彼女の秘部を攻め立てて)ん...それにしても凄い臭いがするね...藤井さんがこんなに濡らすからかな...? (2013/1/6 04:55:03) |
藤井真琴♀高2 | > | ぁぁん…う、うるさい言うな…ぁ…(自身の秘部を目の前で生々しく見たり、そこから発する匂いを確認することは初めてで…濃厚な匂いはまるで臭ささえ感じる)あぁぁ…んっ…(修吾の口から…くさいと言われるのを想像すれば、さらに興奮し愛液を垂らして) (2013/1/6 04:59:36) |
鈴村修吾♂高2 | > | まさか藤井さんがこんなにマゾだとは思わなかったな...(彼女が何を妄想しているのかは定かではないが、時折秘部をヒクつかせては愛液を溢れさせるのを見ていれば此方も更にしてやりたくなり)指だけじゃ寂しいよね...見てて?(と言うと指を抜き、代わりにゆっくりと彼女の秘部へと顔を近づけて)ん...顔を近づけるとはっきりとわかるね...真琴のすけべなとこ、臭いよ...? (2013/1/6 05:02:48) |
藤井真琴♀高2 | > | あぁ…だめ…そんなに広げる…なぁ…(目の前で大陰唇を広げられると…それにつられ、小陰唇も開き、ぽっかりと口を広げた膣口まで見え、そこの匂いを嗅がれるのを見ればますます…身体が熱くなり)や、やめ…変になる、私の…まん…(恥ずかしい言葉を口走りそうに) (2013/1/6 05:06:39) |
鈴村修吾♂高2 | > | ん...?今なにを言いかけたのかな...?(すると臭いを嗅ぎつつもゆっくりと舌を伸ばし、真琴の小陰唇に這わせていく)臭いも凄ければ味も凄いね...真琴のここは...さっき言いかけてたの言わないと、終わりにしちゃうよ...? (2013/1/6 05:10:15) |
藤井真琴♀高2 | > | ん…んくっ…ぁ…(目の前で、愛液で濡れて光ってる小陰唇の襞をした空きで伸ばすように舐められるようにされてるのを見せられ…膣口をヒクヒクさせ)ぁぁ…わ、わたしの…ま、まんこ…(普段、仲の良い友達である、修吾の言うことを素直に聞き…) (2013/1/6 05:14:54) |
鈴村修吾♂高2 | > | そのまんこが、どうした...?(まだ終わりじゃない、と言わんばかりにその続きも言わせようとし)真琴は淫乱だから、舐めるだけじゃ足りないよな?(舌先で膣口を広げてやれば、ヒクヒクと卑猥な動きをするまことのそれに興奮をしつつもゆっくりと膣内へ指を入れてゆき) (2013/1/6 05:17:53) |
藤井真琴♀高2 | > | んぁぁ…ま、まんこが、修吾の舌で変になる…っ…ぁぁぅ(目の前で、自身の秘部を舐められ、愛液を垂らすのを見ながら…答え)んっ…(抱き抱えられるような姿勢で、修吾と密着していて、いつしか腰に硬くなった修吾のを感じ) (2013/1/6 05:22:34) |
鈴村修吾♂高2 | > | すけべだな...真琴...(彼女の要望通りに舌を這わせながらも、指は膣内を犯し始め。にちゅにちゅ...と卑猥な音を立てながら喜ぶ真琴の秘部)感じてる?自分のおまんこがこんなふうにされて、嬉しいんだよね?(しっかりと言葉でも攻めるのを忘れずに付け加えると、真琴の手を取り、自身の硬くなった其れに導いて) (2013/1/6 05:26:08) |
藤井真琴♀高2 | > | んぁぁ…(こんな姿…修吾以外の男子に見られなくてじゃなくってよかったと内心安心するも…自身の秘部を近くで弄られるのを様を見たのは初めてで…)んっ…?わ…す、すごい…(導かれた手には、勃起した其れが生々しく…亀頭の輪郭まではっきりとわかり) (2013/1/6 05:30:24) |
鈴村修吾♂高2 | > | んー...(何やら熱が冷めたような顔で首をぶんぶんと振れば、恥ずかしい格好の彼女を解放して)真琴...俺のを口でして...? (2013/1/6 05:32:44) |
藤井真琴♀高2 | > | うん…(布団上に、座り込んだ…修吾の脚の間に割って入る様にすれば…浴衣を肌蹴、下着を少しずと…膨張した亀頭が顔を出し…)んっ…(身を丸めるようにして露出した亀頭を口に含み…口内でチロチロと舐めはじめる) (2013/1/6 05:35:59) |
鈴村修吾♂高2 | > | っ...はぁ...(彼女の口淫が始まれば吐息を漏らして、感じてる事を証明して)真琴...?ただフェラしてもつまんないだろ...真琴は、自分のまんこを自分の指で...な?(それはつまり自身の其れを咥えてもらったまま、更に真琴自身が自分の気持ち良い所を刺激しろと言うことで) (2013/1/6 05:39:39) |
藤井真琴♀高2 | > | ん…(亀頭を咥えたまま…四つん這いの姿となり、自身の股下に手を伸ばせば、割れ目をなぞり、肉芽をこねるようにしながら…修吾の肉棒を飲み込み…)んっん…(ちゅぶちゅぶと…ゆっくりぎこちなく頭を上下に動かし) (2013/1/6 05:43:28) |
鈴村修吾♂高2 | > | (彼女が自身の其れを飲み込んでいけばだらしなく顔を歪ませて腰を浮かせてしまい)...っ。真琴...こんなに気持ち良くしてくれる余裕があるなら、自分のをもっと...そこまで言うとまた真琴の口淫に意識を奪われ) (2013/1/6 05:45:56) |
藤井真琴♀高2 | > | んっ…(口から肉棒を離し…裏筋をつーっと舐めるようにし…幹の付け根にある睾丸を転がすように愛撫しながら…)あ、あぁん…もっと足を広げて、くれ…(自分自身で膣穴を犯すように…中指を挿入し、こねるように動かして) (2013/1/6 05:49:30) |
鈴村修吾♂高2 | > | (真琴に言われた事を直ぐ様実行し、羞恥心等はなく脚を目一杯開いていき)ま、真琴...早く...もっと...っ(まるで快楽を貪るように懇願してしまい) (2013/1/6 05:51:53) |
藤井真琴♀高2 | > | んっ…修吾…(硬く勃起した幹を片手で握りゆっくりと扱きながら、睾丸の下に見える、お尻の窄まりに、キスしたり…舌先でその窄まりの皺を伸ばすように愛撫したり…) (2013/1/6 05:54:30) |
鈴村修吾♂高2 | > | 真琴...そこは...(思いがけずに尻穴までも愛撫されれば一瞬驚くも、真琴に委ねて)真琴...そのまま真琴のまんこを俺の顔の上に...(やはり一人だけきもちよくなるわけにもいかずお互いに舐め合う体制を取ることを提案し) (2013/1/6 05:57:17) |
藤井真琴♀高2 | > | うん…ちょっと待って。(修吾を仰向けに寝かし、修吾の顔に跨るようにした後、先ほど自身がした格好と似た格好になる様に修吾の脚を抱え上げ)んっ…(ゆっくりと…顔に秘部を密着させた後、修吾のお尻の割れ目を広げ…窄まりをチロチロと舐めたり、尖らせた舌先で突いたり) (2013/1/6 06:01:09) |
鈴村修吾♂高2 | > | わ...ちょっ...(先程真琴にしてやった格好を今度は自分がされ、流石に恥ずかしい気持ちはあるものの快楽には勝てずに)っはぁ...真琴...そこ好きなのか?(と質問を投げ掛けては、自身の顔の上にある真琴の秘部にし舌を伸ばし、舐め上げてゆく... (2013/1/6 06:04:26) |
藤井真琴♀高2 | > | んぁ…(まるで、修吾の顔に、濡れそぼった秘部を擦りつけるように腰を動かして…)うん…好きかも…な…。なぁ…ちょっと指入れていいか…?(窄まりが、唾液で緩んできたことを確認すれば、人差し指を窄まりの中心に添えるようにし、軽く押すようにしながら…) (2013/1/6 06:07:40) |
鈴村修吾♂高2 | > | は...?(彼女の提案に流石に強ばるも、何となく否定は出来ずに)ん...いいけど、痛かったらやめてくれよ...? (2013/1/6 06:09:22) |
藤井真琴♀高2 | > | うん…じゃ…(修吾の腰を抱き…突き立てた人差し指をゆっくりと埋めていく…)痛くないか…?(解れているからか、ゆっくりではあるが…スムースに指先がひくつく窄まりが飲み込んでいくのを見つめて) (2013/1/6 06:11:55) |
鈴村修吾♂高2 | > | ...っは...ぅ(ゆっくりと自らの中へと入ってくる真琴の指に、流石に戸惑いを隠せずに)痛くはないけど...変な感じ...(となれば此方も同じことをしてやろうと思い立ち、指を伸ばして彼女の尻穴を撫でていく) (2013/1/6 06:15:18) |
藤井真琴♀高2 | > | んぁ…(くすぐったそうに、修吾の顔の上で腰を捻り…)す、すごい…入っている。(見る見るうちに…指の根元まで、修吾の中に入り…)これは、大丈夫…?(痛がらないようにと、注意深く、ゆっくりと抜いたり、うずめたりを繰り返して) (2013/1/6 06:18:21) |
鈴村修吾♂高2 | > | う...(彼女に尻穴を攻められれば少しずつほぐれて)いた...くない...(そして彼女の行為を真似るかのように彼女の尻穴にも少しずつ指を入れていき) (2013/1/6 06:28:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀高2さんが自動退室しました。 (2013/1/6 06:38:22) |
鈴村修吾♂高2 | > | 【長い時間お疲れさまです。ありがとうございました】 (2013/1/6 06:39:21) |
おしらせ | > | 鈴村修吾♂高2さんが退室しました。 (2013/1/6 06:41:59) |
おしらせ | > | 桧森葉子♀高3さんが入室しました♪ (2013/1/11 03:10:37) |
おしらせ | > | 芝崎耕平♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/11 03:10:59) |
桧森葉子♀高3 | > | とか言いながら先に着いちゃった、と。髪乾かそうっとー(うぃぃぃぃんとドライヤーで髪を乾かしつつ待ってみる。浴衣姿、面倒だったのでブラとショーツは身に着けてませんドエロい浴衣姿でした。)【しつれいしますー。待ち合わせになりますがしばし使わせてくださいませ。】 (2013/1/11 03:12:05) |
芝崎耕平♂高2 | > | …ここが空き部屋っぽいかな…。(風呂から上がりたて、ホカホカ湯気の上がりそうな旅館の浴衣姿で空き部屋を探すうちに、いつの間にか待ち合わせの先輩に追い抜かれたらしい。覗いた一室でドライヤーで髪を乾かしているのは見紛うことないあの人だろう。先程までお世話になっていたあの巨乳が浴衣の胸元から零れんばかりになっている。)……お邪魔しますー…。早かったですね…。(そう声を掛けながら近付くのは初めて見せる眼鏡を掛けた顔。こちらもこうしてちゃんとした視力で彼女を見るのは初めてで。) (2013/1/11 03:15:04) |
桧森葉子♀高3 | > | おー、いらっしゃい…ってメガネ!メガネ君だ!メガネくーん!(ドライヤーで乾かし中なので飛びつきはしないけれど、メガネだメガネだと面白いくらいにはしゃぎまわった。メガネ祭りだー!とか叫び出しかねない勢いである。)ってそうそう、ここに来る途中でこーくんのカノジョちゃんに会ったよー。探してたから食べちゃったって答えたらアハハーって笑ってたよ。キミが浮気するはず無いですよーだって、愛されてるねー♪(にっしっしっとすんごく楽しそうに笑いながら言うのだった、胸の谷間をぼ~んと露出した姿で) (2013/1/11 03:19:32) |
芝崎耕平♂高2 | > | メガネ君はやめて下さい。こっちが普通なんです、今まで風呂場で会わなかっただけで。(ホント子供みたいな人だけど何か憎めないなぁ…とか和んだ表情で思ってたらとんでもない事を口にしやがりました。)……ちょっ!何で僕の彼女知ってるんですかっ! ホントに会ったんですかっ?!(ヤバい、彼女が探してるという事は…あれ、と携帯を探るが考えてみたらそもそも風呂へ来る時に持ってくるのを忘れたのだろう。持っていない。きっと自分の部屋の鞄の中だ。かといって今この状況で連絡がつくのもマズいのだが。)……どうしよっかなぁー、やっぱり部屋戻ろうっかなぁー。(半分は本気なのだが、目の前にぶら下がるその立派なモノがやはり後ろ髪を引っ張るわけで、ガン見。) (2013/1/11 03:25:57) |
芝崎耕平♂高2 | > | 【訂正; 風呂場で「しか」会わなかっただけで~】 (2013/1/11 03:26:26) |
桧森葉子♀高3 | > | 細かいなぁ、じゃあハカセでいいよね、ハカセ。なんかどっかのマンガでメガネ=ハカセだった気がするし、ハカセねー(ハイけってーい、と勝手に決めちゃう先輩だった。浴衣の肩の部分をふわりっと下ろして生肩アンド胸ギリ露出モードに切り替えると)知ってる…っていうか元々仲良しだったしぃー。かっわいいよねぇホント、カレシが寝言で「もうちょっとおっぱいがむにゃむにゃ」って言ってたって涙目で相談された事もあったよ。酷い彼氏もいたもんだーってカラオケ大会決行しちゃったね!(そんな設定が合ったらしい、今決めた。名前聞いて思い出したんだよねぇーとケラケラ笑いながらほーれとおっぱいが作り出す谷間を見せ付けつつ)パイズリしてく?(首を傾げて手短に問うてみた。) (2013/1/11 03:31:14) |
芝崎耕平♂高2 | > | ……何でもいいです。はいはい、ハカセね。(もう投げやりだった。というか浴衣から肩を剥き出しにしておっぱいも8割方見せ付けられて目が釘付けで他の事はどうでもよくなっていた。)……いつのまにそんなコトまでっ…!(自在だったがもう乗っかるしかな(ry ……そのお返しとばかりにずいっと膝を突き合わせるように目の前に進むと、ぐっとその肩を抱き寄せた。)パイズリはこの前たっぷりしてもらいましたから。今度は僕が。(唇を初めて強引に奪いに行く。そして同時に片手は浴衣の裾から中へ。そこに遮る物は何もなく、風呂上りのしっとりとした肌、柔らかな内腿を撫でてその奥、女の襞を探ろうとし) (2013/1/11 03:39:20) |
桧森葉子♀高3 | > | ヤーン、ハカセがビーストくんになってるぅー(楽しそうに言いながら足は少し開き気味。唇を奪われながらされるがままにこちらから何かし返すことも無く、彼の指先がそこに到達するのを待ち……到達したその場所は少しだけ潤っていた。唇が離れた瞬間彼に抱きつくと耳元でボソッと「うわきもの…」と囁いて笑う) (2013/1/11 03:43:55) |
芝崎耕平♂高2 | > | 男はみんなビーストなんですよ…。(まだ少し半乾きのしっとりした髪に指を絡めながら布団の上へ押し倒しながら繰り返し唇を啄む。ぬるりと熱い潤いに触れた指はそのままそこをゆっくりとなぞり、淫芽を、膣口をかわるがわる刺激してゆく。自分のモノだってもうとっくに限界まで勃起して乱れた浴衣の裾から先端が覗きそうになっている。そりゃそうだ。続きをする気満々で風呂からここへ来たのだから。耳元で囁かれれば開き直ったように一瞬視線を絡め、自分もまた彼女の耳を啄みながら囁いてゆく。)それ、先輩にだけは言われたくはないですよ…。 (2013/1/11 03:50:58) |
桧森葉子♀高3 | > | ビーストのクセにんっ…指使いがエロいぃ…こーくんの指、きもちいっ…ん、はぅ……びしょ濡れになっちゃってるでしょ、おまんこ……でももっといっぱいぐしょぐしょにしてほしいなぁ…(彼が触りやすいように脚をもう少し開く。浴衣の裾の隙間から完全に見えてしまっているソコは目に見えてぬるぬるに潤っていて…耳を啄ばまれるとくすぐったそうに首を左右に振りながら)だってぇ…あ、でも温泉でちゅーしたのはこーくんだけだよ。他の男子とはする気なかったし、しなかったけど、こーくんとはしちゃったなぁちゅー…こーくんとちゅーするのたのしかったぁ(触られている場所はどんどん潤ってきて、腰が意図せずゆっくりだけれど上下に揺れてしまう。甘えるような声で囁きながら彼の背中に腕を回してきゅっと抱きつき肩の辺りにスリスリと頬を寄せる) (2013/1/11 03:59:08) |
芝崎耕平♂高2 | > | ……先輩の場合はちゅーが基準なんですか…?そう言われるとなんかまぁ、嬉しいですけど…僕なんて彼女出来てからこんなこと初めてなんですからねっ。(だからといってヤッちゃってることに変わりはないのだが。責任取ってよね、みたいな勢いである。いや実際全てにおいて襲われたと言って許されると思うし。脚を絡めるように割り入れ、大きく片脚を持ち上げると指をさらに深くにゅるんっと挿入し、掻き回してゆく。ねっとりと熱く絡み付いてくる肉穴の内側の感触に晒い熱く猛る肉竿は浴衣越しではあるが彼女の太腿に押し付けられビクン、と脈を打つ。)……恥ずかしい格好にしてオマンコ舐めてあげましょうか…。(そんなことを囁き返す言葉とともに熱い吐息が零れ) (2013/1/11 04:05:26) |
桧森葉子♀高3 | > | ううん、単にカノジョもちだからキスしても勘違いされないかなーって思ってちゅーしただけだよ。ほら、セックスじゃ気持は動かないけどキスで揺れる人っているじゃない?その点彼女ラブーなこーくんなら大丈夫かなーって思ってちゅっちゅしてみたんだよー。キスは好きだけど色々めんどいのがやだよねー(とか、言っちゃう女だった。じゃあなせ今キスの話をしたのかと問われるとなんかふと思い出したから話しただけ、である。何たる事か。)やーい、うわきもひゃうんっ!あ、ゆ、ゆびっ…入ってるのぉ…やっ、くちゅってしてるっ…ふ、にゃっ…!ひゃんっ、あ…してぇっもっと、こーくんのすきにしていいからぁ…もっとよーこのおまんこ…いぢってぇ…(開いた足は指でソコをかき回されるたびにヒクヒクって動いて反応してしまう。中も指をきゅっと締めながらぬるぬるな中で物欲しそうにもっと何かをねだってる。隙間からはとろとろと蜜があふれ出して浴衣に零れていってしまう) (2013/1/11 04:13:39) |
芝崎耕平♂高2 | > | ……なるほど、ね。(言われてみればとても納得だった。確かにキスは気持ちいいしドキドキする。だがこの人にも彼氏がいるのだからコレは遊びで終わる。ならばこそ一時だけ思いっきりこの快楽に溺れることもできる…。激しい愛撫に甘えた声を上げて敏感に反応する年上の女に興奮を覚え、彼女の両脚を尻が高々と浮くほど大きく持ち上げて…彼女の顔の上で肌蹴た浴衣から全て覗いた股間にむしゃぶりつき、舌を膣口にねじ入れるように舐め回し、続いてクリトリスに吸い付くと指で蜜穴を掻き回す。)……どうですっ?浮気マンコしゃぶり回されてっ、気持ちいいですかっ? (顎へ滴る淫蜜と唾液の入り混じった汁がそこからさらに彼女の乳房へ、顔へも垂れてゆき) (2013/1/11 04:23:09) |
桧森葉子♀高3 | > | やぁ!やんっ!すごいっ、すごいのっ!こーくんのおくちがっ、ゆびがっ!おまんこきもちよくしてるっ!だめだめなのもっ!こんなのされたらこーくんすきになっちゃう!だめっだめっ!いっ…うぅうっ!!(そんな恥ずかしい格好をされて恥ずかしい事をいわれて恥ずかしく…イかされちゃう。自分の蜜が胸に顔に垂れて来ても気にならないくらい気持よさで前後不覚になってて、もう中と外を同時に攻められちゃったら我慢できずに…ぷしゃぁぁっ…って気持よくなった時のが噴出しちゃいながら思いっきりイッてしまう。アソコもお尻も、胸も、顔も、混ざり合ったのでびっしょりになってしまって) (2013/1/11 04:30:11) |
芝崎耕平♂高2 | > | ……ヤバいですって葉子先輩…そんな可愛いこと言われて……こんなにエロいイキ顔見せられちゃったら、僕もちょっと…先輩との浮気マンコやめられなくなっちゃいそうになるじゃないですか…。(これまで常に主導権を取られて好きにされてきた彼女の、自分の愛撫で初めてここまで乱れる姿を見るのは興奮もひとしおで……盛大な潮噴きを自分の顔にも浴びると葉子をその下半身を持ち上げた体位のままで上から突き下ろすように圧し掛かり熱く猛った肉棒を挿入してゆく。)……ほら、見てて、葉子先輩っ…浮気マンコに浮気チンポがずぶずぶ突き刺さっていくの、よーく見て…っ…ぁ、あ……気持ちいいっ……っ!!(眼鏡の奥の瞳をギラつかせこれ以上ない高揚した牡の表情で見下ろしながら…深く激しく貫いて…) (2013/1/11 04:37:00) |
桧森葉子♀高3 | > | ふぁ…ひ…ひゃうっ、いまだめぇっ…!今入れちゃダメなのぉ…あ、あ…あっ…(見せ付けるように自分自身を挿入しようとしてくる後輩の行為。思わず両手で顔を覆って…でもその指の隙間から自分の中に埋められていくその大きなものを見てしまう。見たくなくて顔を覆い隠したんじゃない。本当は今の自分の恥ずかしいくらいに気持よさで蕩けてしまった表情を見られるのが、晒すのがイヤだったから。だから必死に隠していたんだけど、隙間から見える挿入の光景、押し広げられていく自分の入り口、思わず手を顔から離してすぐ近くの……布団のシーツ、それをぎゅっと指で握りしめて…結局自分の今の表情を彼に晒しながら)ごめんなひゃいぅっあッ君ごめんひゃいぅっ!よーこ、よーこっ、こーくんの浮気ちんちんでッひゃあっ、あっイックウッ、イくのっ!いちゃうっ!(彼はそれを押し込むように突き入れただけ、ただそれだけで女の体はこの部屋に来て二度目の絶頂を迎えてしまう。ごめんなさいごめんなさいって何度も口にするのは、彼氏のおちんちんよりも気持いいって思ってしまったから…) (2013/1/11 04:45:21) |
芝崎耕平♂高2 | > | いや、もう止められないですよ…っ、こんな葉子先輩っ、最高です…っ!(激しく乱れる先輩が可愛くて、それにもう気持ち良くて堪らなくて激しく腰を打ち付け、体位は自然と正上位に。布団の上で彼女をぎゅっと抱きしめるように豊満な乳房を胸板で押し潰し、乱れ喘ぎ、恥じらう表情を目の前で見つめて、唇も重ね舌も滑り込ませてトロトロと何もかも蕩けて境界線がわからなくなってしまうようなキスを貪り…自分の肉棒のキュンキュン激しく締め付けられ、子宮口が亀頭に吸い付くように深く深く迎え入れられ、堪らない快楽の絶頂へ向かい一気に駆け上がってゆく。)僕もっ、僕もイキますよっ、葉子先輩の浮気マンコで……っ…んちゅっ。んむぅっ……ちゅ。じゅるっ…よっ、葉子先輩っ…ぁ、ああああっ!!!(正直これはヤバい、ハマる…と思えてしまうほど気持ちいい。彼女の限界を超えているのはわかっているのになおも激しく突いてしまい、そして子宮に熱く熱く大量の精液を…再び注ぎ込んでしまう…) (2013/1/11 04:54:05) |
桧森葉子♀高3 | > | っ、ふぁ…にゃっ……ぁ……っ……(ぴくっぴくくっ…って震えながら彼の精を受け止めている。もう凄すぎて頭の中は真っ白どころかスパークしちゃってる感じ。入れられた瞬間こっちはイッてたし、その後も体を密着させながら一番奥を突きまくってきた後輩のせいでイキッぱなしの状態がずっと続いてた。真っ白になって真っ黒になって真っ白になってもうワケが分からないくらい気持よくて、もう彼が射精した頃には意識をかろうじて残していた程度でワケがわからない。ただ彼が納まるその場所だけは貪欲にきゅうきゅうきゅんきゅん締め付けて美味しそうにごくんごくんって放たれたどろどろのそれを飲み込んでいってて…)……う、や…・な、ぅ……ばか…みたい…に……きもち…い……(焦点の合わない瞳を天井へと向けながら消え入りそうな声で呟いた。) (2013/1/11 05:00:45) |
芝崎耕平♂高2 | > | ……あ…っ、はぁっ……溶けそ……すっげぇ…、先ぱ…い…の……浮気マンコ……気持ち良過ぎ…ぃ……(まだ中でキュンッキュン締め付けられ、残りを搾り取られているような感じがまた気持ちいい。はぁはぁと荒い呼吸を先輩の耳元で弾ませながら途切れ途切れにそう言葉にする。控えめな彼女とは遠慮がちな交わりがまだ何度かで、相手がここまでイキっぱなしになるような激しいセックスはしたことがなかった。繋がったまま先輩の身体を抱いてゴロンっと仰向けに転がり彼女を自分の胸の上へ乗せて…胸に潰れる堪らない弾力を感じながら垂れ落ちかかってくる長い髪を梳き背中まで撫で、そして額に、頬に唇を落とす…)……すげぇ…最高でしたよ…葉子先輩… (2013/1/11 05:13:02) |
桧森葉子♀高3 | > | んっ、はぁ……ふぅ……(何もしない、したくない。それくらいもう事後の気だるさというよりも完全にだるい状態。起き上がることもせず逆らう事もせずただ彼の行動を全て。抱きしめる腕も髪を梳く手も触れる唇も受け止めて……数分ちょっと……)んっ……最高だった……?よかったぁ、それじゃあ次は……わたしの番、だよねぇ?(彼の胸板に両手を置いて起き上がる、未だにつながったままのソコにきゅぅううんっと力を入れて締め付ける。そして腰を…ぬっちゅくっちゅう…と体液塗れのアソコをそのままに揺らし始めて卑猥な音を響かせる。どうやらこれからまたエッチするつもりらしい…です…) (2013/1/11 05:18:06) |
芝崎耕平♂高2 | > | ……えぇ、そりゃもう……って、…ぇ。……もう次、行けるんですかっ…?(彼女が繋がったまま身体を起こし腰を動かし始めれば、今しがた大量に放った精液が結合部でドロリ、ぐちゅりっ。と淫らな感触と音を伝えてくる… 少し萎えた状態のペニスにはまだキツい、勘弁して…そう思った瞬間胸板についた彼女の指先の一つが乳首に触れるとそこから全身に快楽が走り、ピクンッと肉棒も反応する。スイッチ次第ではまだいけそうです。若いっていいなぁ、うん。) (2013/1/11 05:25:28) |
桧森葉子♀高3 | > | うん、したいなぁ……あと30回くらいはして、このおちんちんにわたしの匂いで染めちゃう。しってるぅー?女ってにおいに敏感なんだよ。特に他の女のにおいなんかすーぐ気づいちゃう。おちんちんに他の女のにおいがついてたら…もう浮気したってイッパツでバレちゃうよねぇ…。(目を細めてうっとりと笑みを浮かべながらゆっくりとした口調で伝える。伝えながら人差し指を彼の肌の上に添えてすぅぅっと下へ滑らせる。鎖骨のラインから下りてきたそれは彼の胸部を下ってその真ん中に位置するほかの肌とちょっと色の違う小さな箇所へ近づいて……そこだけ、ギリギリの所でその円の形を下ラインに沿うように避けて、お腹の方面へと滑り降りてしまう) (2013/1/11 05:32:16) |
芝崎耕平♂高2 | > | うっわ、30回ってさすがに無理でしょっ! ……美咲は舐めたり匂い嗅いだりなんてしませんしっ…(どこまで本気なのだか、そして事実なのだか。ただ、今はまだこの快感に出来るだけ浸っていたいと思ってしまうのも事実で……再び熱を帯び快感を感じ始めた竿が、彼女の指が鎖骨から胸板を滑り、乳首の周囲に触れると「…んっ…」と甘い息を漏らす。その瞬間同時に彼女の中でビク、ビクンッとまた肉棒が逞しさを増して反り返ってゆく。秘密にしておきたかったスイッチを見つけられてしまっているようでドキドキしながらバツ悪そうに視線を背け。) (2013/1/11 05:41:36) |
桧森葉子♀高3 | > | えーでもみさきちってば興味津々だったよ?わたしのやり方教えてくださいって言われたから色々仕込んでみたけど?(言われたらしてくれるんじゃない?なんて無責任に無責任な出来事を暴露しながら両手を彼のお腹辺りに添え直して腰を揺さぶり始める。そこにふれたせいで大きくなった…なんてことには気づかないフリ。ただ腰を振ってゆっさゆっさって位の迫力でおっぱいが揺れ動いてるのを見せ付けてる。どろどろのおまんこで締めるというより全部を包み込んで扱いてあげてるみたいな感触。もちろんろとっろとのぬるぬるだから凄くエッチな感触です) (2013/1/11 05:48:04) |
芝崎耕平♂高2 | > | ……ちょっとっ!それホントですかっ?(いらないこと教えないで下さいよぉっ!と内心ガクブル。焦らすように掠めてゆかれただけで意識してしまったせいか、もう片方の乳首までプクリと尖ってしまっている、とはいっても女の子の物ほどわかりやすい変化ではないだろうが。彼女が腰を揺すり始めると固く反り返った竿はぬるぬると扱かれ、先端は彼女の自重で深く子宮口に届きごりゅぐりゅと擦れ合い、視界いっぱいに大きく揺れ弾むおっぱいにゴクリと唾を飲み込んで、またそれにそっと手を伸ばそうとする…) (2013/1/11 05:54:02) |
桧森葉子♀高3 | > | ほんとー。なんなら実演で見せたげよっか?って聞いてみたけどそれはダメーってさ。(残念だねーと笑いながら、上半身を少し屈めて彼が胸を触りやすいようにしながら)はぁ…んっ、やっぱりこのちんちん、奥に当たってるぅ……ねぇこーくん、どーするぅ?みさきちとのエッチよりこっちの方が気持よくなっちゃったら困るよね?やっぱりやめとこっかぁ?(腰を浮かせると一端そのまま引き抜いちゃう。そのままよゆんばい状態で胸をゆさゆさっと揺らして挑発しながら反応を待って) (2013/1/11 05:59:21) |
芝崎耕平♂高2 | > | それって誰の使って実演って話ですかっ!(そう話しにはのっかるものの、どうぞ、とばかりに突き出されてくるような胸に視線は釘付け…そして両手で下から支えるように触れ、その重さを味わうように揉みしだいてゆく。柔らかい。)……それは…でも先輩だって人の事言えるんですか? さっきの気持ち良さそうな乱れっぷり、すごかったですよ? ……って、ぇえっ? ホントに…抜いちゃうんですかっ?(焦らすように引き抜かれ、トロリと蜜の糸を引きながら揺れる肉棒を跨ぐように自分の上で四つん這いで挑発してくるような先輩の姿。)……し…したいです…。(ちょっと悔しいけれど、すでにその気になってしまったソレが切なくて堪らなくて、ねだるように乳房を揉みしだき指先で乳首を転がして。) (2013/1/11 06:07:29) |
桧森葉子♀高3 | > | (誰のを使って……それは秘密の内緒と答えない。もっとも使うおちんちん候補は一本しかないし、あわよくばみさきち交えてさんぴーいけるかなーなんて不埒な企みは考えてなんかいない…と思う。)んーだねぇ、あっくんとのエッチより凄かったかな?はいはい人間素直がいちばーん、それじゃあねぇ…(したいですと認めた彼の目の前で、まだ留まっていた帯を解いて殆ど来ていない状態だった浴衣を脱ぐ。裸になって彼の手に待っててねと断ってから立ち上がると、相手に背中を向けて四つんばいになり、股の下から片手を出して人差し指と中指で…くぱぁ…ってそこを開いちゃう。どろどろの濁った液体がこぽぉっと零れだすのも構わずに…)こーくんの、わたしが気に入っちゃってしょうがないおっきいおちんちんで、浮気な先輩におしおきしてぇ…?カレシいるのにこーくんのおちんちんのことばっかり考えちゃう悪いおまんこをいっぱい叱って…ね?(上半身を支えていたもう片方の手もそこに回して両手で左右に広げる、頭と胸は布団に埋まってお尻だけ高く上げてはしたなく強請ってる、そんな格好) (2013/1/11 06:16:03) |
芝崎耕平♂高2 | > | (想像する図は先輩と美咲と先輩の彼氏、なのか、あるいは最後の男一人が自分なのかのどちらかしか考えられないが、それがどちらかが大問題で。だがどうしても答えてもらえず悶々とする目の前で帯を解き浴衣を脱ぎ捨て、卑猥なポーズでこちらへ向けオマンコを差し出す先輩を見れば……そのことは後回しでいいやと思えてしまう。)…なるほど…悪い淫乱浮気マンコにお仕置きしていいんですね…。じゃぁ、遠慮なく…っ(わずかでも焦らされた分、挿入の瞬間全身をゾクゾクと駆け抜ける快感がまたいっそう増した感じがする。一気に深々と根元まで…腰を豊かなお尻にパンッと打ち付けるように突き入れると、花弁を開いていた先輩の両手首を掴んで手綱のように後ろへ引っ張るようにしてパンッパンッパンッと激しく突きまくってゆく。)…ぅっ……ぁ、あっ…葉子せんぱ…ぃっ……ほらっ、このチンポっ、そんなにいいんですかっ?! (2013/1/11 06:25:37) |
桧森葉子♀高3 | > | あっあんっ!すっごい!わたし今すっごいカッコでオシオキされてる!あ、ああっ…!は、はいっ!たまらないん…ですっ!ああっ凄いほんとっ凄い!こんなの凄すぎっですっ…こ、こうへいさんっ…もっと乱暴な言葉でせめてっ…!あ、あっ…よ、よーこのっ、よーこのわるいおまんこ、いっぱいオシオキしてくださいっ…ご、ゴシュジンサマになってぇっ!にくどれーでもいいのっ!ゴシュジンサマのっ…精液お便所にでもなりますからぁっ…!よーこの、よーこをいつでもっ使ってくださいゴシュジンサマぁっ…!(気持よすぎるのがいけないのだ。後ろから両手を引っ張られ支配されるみたいな格好でガンガン激しく突きまくられて、おっぱいもぷるんぷるんゆらしてそんな自分の姿は容易に想像できて、しかも相手は年下で彼女持ち。そんな相手なのにおまんこにぶち込まれたソレは凄すぎるくらいの快楽を与えてくれる。そんなもので虐められたらもうご主人様になってもらうしかない。そんなシラフならぶっ飛びすぎで笑っちゃうような思考回路。でも今はそれしか考えられないくらい に快楽でキまっちゃってる。) (2013/1/11 06:36:00) |
芝崎耕平♂高2 | > | (何なのだろうこのゾクゾクする感覚は。こんな事正気で言っているとは思えないような淫らな言葉が葉子先輩の口から紡がれるたびに肉棒は痛いほど彼女の膣内で猛り暴れ、全身を言い知れない快感が満たしてゆく。)……ははっ、実は、よ、葉子はっ、すっげぇド変態…淫乱マゾ牝だったんだな…っ、いいぜっ、ご主人様になってやるよっ。俺専用の性欲処理便所にしてやるっ…!(そう、どこかのエロマンガで目にしたようなセリフを口にすればさらに快楽は増して。目に入った帯を拾い上げると葉子の両手首を背中の後ろで束ねてぐるぐると縛り上げてしまい、突くたびにプルンプルンと揺れる形のいい真っ白な尻肉にバチンッと平手打ちを見舞う。布団に突っ伏した姿勢に覆い被さるように、そして髪を乱暴に引っ張り顔を半分こちらへ向けさせるようにすれば、お互いにこれまでとまるで別人のような視線が絡み合う…)もっと言えよっ、このチンポが好きかっ? 彼氏のチンポよりそんなにいいのかよっ?! (2013/1/11 06:46:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桧森葉子♀高3さんが自動退室しました。 (2013/1/11 06:56:22) |
おしらせ | > | 桧森葉子♀高3さんが入室しました♪ (2013/1/11 07:07:05) |
桧森葉子♀高3 | > | 【ごめんなさい寝てしまいました…】 (2013/1/11 07:08:02) |
芝崎耕平♂高2 | > | 【お帰りなさい。さすがに時間が時間ですからね。そろそろ諦めて落ちようと思ってましたが、今日はもうここまでにしておきますか?】 (2013/1/11 07:09:10) |
桧森葉子♀高3 | > | 【ですね、これ以上続けるのもまた厳しくなってしまって…このあと色々と上げて落とす内容は数パターン考えていたのですが今回は諦めますね、すみません…期待していたでしょうに…】 (2013/1/11 07:10:55) |
芝崎耕平♂高2 | > | 【仕方ないですよ。また今度会ったらこの続きから…というわけにはいかないでしょうけど、お会いできればまたよろしくお願いします。 でも落とされるんだやっぱり(笑】 (2013/1/11 07:12:56) |
桧森葉子♀高3 | > | 【すみませんまた意識が…。もうこのまま失礼しますね、ありがとうございました、すっごく楽しみました。それではすみませんお先に、おやすみなさいませ】 (2013/1/11 07:20:01) |
おしらせ | > | 桧森葉子♀高3さんが退室しました。 (2013/1/11 07:20:53) |
芝崎耕平♂高2 | > | 【はい、無理なさらずに!こちらもとても楽しませてもらいましたし、楽しんで下さってることが伝わってきましたよ。では、おやすみなさい。】 (2013/1/11 07:20:55) |
おしらせ | > | 芝崎耕平♂高2さんが退室しました。 (2013/1/11 07:21:09) |
おしらせ | > | 鈴村修吾♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/12 00:09:51) |
鈴村修吾♂高2 | > | 【お邪魔します】 (2013/1/12 00:10:17) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/12 00:10:44) |
藤井真琴♀高2 | > | おい…何一人で戻ってんだ…?(どうしたんだろうと、修吾の傍に行き…)【こんばん。】 (2013/1/12 00:11:21) |
鈴村修吾♂高2 | > | ん...いや、元々一人が好きだから、大人数は苦手でさ(かと言って誰かと居るのが嫌なわけではないが、大人数に苦手意識があるために部屋へと戻っていて)【こんばんは】 (2013/1/12 00:13:24) |
藤井真琴♀高2 | > | まったく…一人でいるのが好きなんだな。(この前と同じく…月がきれいに出ていて、窓のほうに近寄る) (2013/1/12 00:14:34) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/12 00:15:11) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (こんばんわ>2人とも) (2013/1/12 00:15:35) |
藤井真琴♀高2 | > | 【こんばんわ。】 (2013/1/12 00:15:49) |
鈴村修吾♂高2 | > | はは...でも、こうやって静かに話すのも悪くないよ(月明かりに照らされた真琴の後ろ姿にそう声をかけて) (2013/1/12 00:16:10) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (お邪魔だったら落ちますので…>2人共) (2013/1/12 00:16:19) |
鈴村修吾♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/12 00:16:45) |
藤井真琴♀高2 | > | ふぅん…静かにねぇ。(納得したかどうかはわからない返事をしながらも、窓の酸に手を突き夜空を眺めており) (2013/1/12 00:17:50) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (こんばんわ、本家が開いたみたいなので私はあちらに移動します。) (2013/1/12 00:17:53) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが退室しました。 (2013/1/12 00:18:00) |
鈴村修吾♂高2 | > | 【?お疲れ様でした】 (2013/1/12 00:18:33) |
藤井真琴♀高2 | > | 【お疲れ様です。】 (2013/1/12 00:18:48) |
鈴村修吾♂高2 | > | 何か納得いかなかったかな?(そう言うと真琴のすぐ隣に立って) (2013/1/12 00:19:32) |
藤井真琴♀高2 | > | や、別に…昔から、そんな感じだからな、お前は。(片肘を付き…ほけーっと、修吾の隣でくつろいでいて) (2013/1/12 00:20:59) |
鈴村修吾♂高2 | > | そうかな...(此方も納得したかわからないような返事を返し、壁を背にして座って) (2013/1/12 00:23:21) |
藤井真琴♀高2 | > | なんかでも、元気ないように見えるぞ。どうした…?(壁に背中を預け、畳に座る修吾の脚の間に座り、顔を覗き込む) (2013/1/12 00:25:12) |
鈴村修吾♂高2 | > | そう?元気あるよ(そう答えると覗きこんでくる真琴の唇を奪って)無防備すぎー... (2013/1/12 00:26:36) |
藤井真琴♀高2 | > | たくっ…(慌てて、顔を引き…)無防備なのはおまえだろ…?(ぴんと軽く、修吾の浴衣越しの股下を、指で弾き、勝ち誇った表情を見せる) (2013/1/12 00:28:07) |
鈴村修吾♂高2 | > | ...っ。真琴、こっちおいで?(同じ向きになるように脚の間に座らせると、後から手を伸ばして胸の膨らみに触れて) (2013/1/12 00:29:57) |
藤井真琴♀高2 | > | う…ま、まったく二人になれば、大胆になるなお前は…(小ぶりな胸を触れてくる、修吾の手を見下ろして) (2013/1/12 00:31:39) |
鈴村修吾♂高2 | > | ははっ。僕も男って事だよ...(浴衣の中に手を入れれば真琴の二つの膨らみが直に触れて)やらかいね、真琴の。 (2013/1/12 00:33:58) |
藤井真琴♀高2 | > | 小さくっても…柔らかいんだ、胸はっと…(仕返しにと、手を背後に回し…修吾の股下を軽くぎゅっと掴み) (2013/1/12 00:35:51) |
鈴村修吾♂高2 | > | ん...そのまま扱いてくれる?(彼女の手が自らのモノを掴めばそうお願いして) (2013/1/12 00:37:04) |
藤井真琴♀高2 | > | 浴衣の下で出すなよな。(からかう様に、そう言いながら…修吾の脚の間で向き合う様になれば…浴衣越しに、それを掴み) (2013/1/12 00:38:56) |
鈴村修吾♂高2 | > | それは、自信があるってこと?(からかわれればからかいかえして) (2013/1/12 00:40:17) |
藤井真琴♀高2 | > | そんなものあってたまるか…(棒状のを掴めば…にっと笑いながらも…ゆっくりとそれを上下に擦りはじめて) (2013/1/12 00:41:32) |
鈴村修吾♂高2 | > | その割には、こないだは結構凄かったよ?(この前の行為を思い出しながら、真琴の手が動けばみるみる硬く、太くなり) (2013/1/12 00:43:48) |
藤井真琴♀高2 | > | あははっ…じゃっ、この前みたいに、脚大きく広げて突き出してみそ。(にんまりとしながらも…硬くなった其れを扱き、亀頭の輪郭まではっきりとわかり) (2013/1/12 00:45:38) |
鈴村修吾♂高2 | > | んー...だめ。真琴に主導権は握らせないよ...(そう言うと此方も手を伸ばして真琴の秘部に触り、ゆっくりと撫でるように触って) (2013/1/12 00:48:01) |
藤井真琴♀高2 | > | ん…(下着越しに秘部を触られれば、モジッとしながら…)お、おまえ…いじめががあるんだけどな…(はっきりとわかる、亀頭のくびれを弄りながら) (2013/1/12 00:50:23) |
鈴村修吾♂高2 | > | つまんないと思うよ...俺は(一人称を僕から俺に変えれば、真琴をその場で押し倒して脚を開き、ゆっくりと秘部に顔を近づけて)真琴の臭いおまんこ、舐めてあげるよ... (2013/1/12 00:52:32) |
藤井真琴♀高2 | > | わっ…ちょ…おまえ、きゅうに。(半ば無理やり押し倒され…脚を広げられ)んっ…脚を掴まれているせいか身動きとれず、秘部への刺激に腰を捻る) (2013/1/12 00:54:48) |
鈴村修吾♂高2 | > | 素直に言ってご覧?真琴。(秘部ギリギリまで顔を近づけると、まわりを舐めるだけで秘部は刺激せずに) (2013/1/12 00:56:24) |
藤井真琴♀高2 | > | ん…が、願望はひ、人前で…あぁ…(大陰唇の周りを、刺激されれば…じわっと下着の中心部に染みが浮かび)お…犯されたいかな… (2013/1/12 00:58:36) |
鈴村修吾♂高2 | > | じゃあ...今から俺の部屋行こうか?同室の奴に見てもらいな?(彼女の願望を叶えるための選択枝をあげれば、此方は下着をずらして秘部のまわりを刺激して) (2013/1/12 01:01:09) |
藤井真琴♀高2 | > | ん…ロビーとかで、優太の居る横でとか想像してしまった…ぁぁ…(脚を大きく広げっれてるため、大陰唇は少し開き…内部の襞状の小陰唇が見え隠れして) (2013/1/12 01:03:20) |
鈴村修吾♂高2 | > | はは。さっきあのまま俺にされたかった?(彼女の発言に少し驚くも、秘部を刺激する舌の動きは変わらず。とは言え物欲しそうに強請る部分は触れずに) (2013/1/12 01:05:54) |
藤井真琴♀高2 | > | ん…ぁっ、さ、斉藤と…優太が居る傍で…(秘部をこじ開けるように舐められ…時折舌先が、襞に触れ、ぴくっと身体が震えて) (2013/1/12 01:08:33) |
鈴村修吾♂高2 | > | なに?ハッキリ言わないと、これあげないよ?(そう言うと硬く、大きくそそり立つモノを真琴の秘部にこすりつけて) (2013/1/12 01:10:14) |
藤井真琴♀高2 | > | んぁっ…ふ、二人の前で…お、犯してほしかった…(修吾の硬く膨らんだ亀頭が秘部にめり込むように擦れ、必死に腰をよじって) (2013/1/12 01:12:29) |
鈴村修吾♂高2 | > | なんであの時に言わないの...?真琴は素直じゃないなぁ...お仕置きしないとかな?(すると、秘部に擦り付けていたモノを離して) (2013/1/12 01:13:56) |
藤井真琴♀高2 | > | い、言ったら…したのかぁ…こ、これから素直に言うから…(亀頭が離されれば…秘部と亀頭の間に、愛液と先走りが混じった粘液が糸を引き) (2013/1/12 01:15:51) |
鈴村修吾♂高2 | > | 淫乱だね、真琴は...それより、欲しくないの?俺の(先程離したモノを、入口にあてがって) (2013/1/12 01:18:38) |
藤井真琴♀高2 | > | ほ、ほしい…入れて…くれ。(亀頭の先端が膣口に触れれば…呼吸するように、ひくひくと…) (2013/1/12 01:20:16) |
鈴村修吾♂高2 | > | おねだりする言葉遣いじゃないね...(意地悪をするように、真琴の割れ目に沿って自らのモノを滑らせれば素股になって) (2013/1/12 01:22:01) |
藤井真琴♀高2 | > | い、いれて…(脚を持ちあげられると…愛液が、畳に垂れて…)ま、まんこに… (2013/1/12 01:24:45) |
鈴村修吾♂高2 | > | (真琴の言葉を聞けば、既にぱんぱんに膨らんだモノを一気に挿入すれば、真琴の子宮口をノックして) (2013/1/12 01:27:12) |
藤井真琴♀高2 | > | ひぅ…ぁぁっ…(奥深くまで、突き刺さった修吾のを、膣内で痙攣してる様に締め付けたり、緩めたりを繰り返して) (2013/1/12 01:29:16) |
鈴村修吾♂高2 | > | くっ...真琴の、締め付けるね...(ぐいぐいと締め付ける膣内を掘り進むように押し広げて奥へと挿入し、奥にととけばギリギリまで引き抜いて) (2013/1/12 01:31:04) |
藤井真琴♀高2 | > | あぁっ…そ、そんなのしらん…!(膣内に挿入された、修吾の幹に…襞が絡み付くように…小陰唇が張り付いて) (2013/1/12 01:33:41) |
鈴村修吾♂高2 | > | あはは。強がりだね、真琴は...(真琴の口調をかえてみたくて、自分のモノを亀頭部分だけ残して、後は引き抜いて)真琴?もっとして欲しかったら、その口調じゃなくて、敬語でおねだりしないとね? (2013/1/12 01:37:25) |
藤井真琴♀高2 | > | ん…(ロビーのほうに行く人の気配を感じ…)む、向こうでされてみたい…(恥かしそうに、そう言って) (2013/1/12 01:38:40) |
鈴村修吾♂高2 | > | ほんとに淫乱だね...行くかい? (2013/1/12 01:39:50) |
藤井真琴♀高2 | > | うん…い、行こう… (2013/1/12 01:40:23) |
鈴村修吾♂高2 | > | 【では、むこうで。お邪魔しました】 (2013/1/12 01:41:00) |
藤井真琴♀高2 | > | 【はい。では…】 (2013/1/12 01:41:12) |
おしらせ | > | 鈴村修吾♂高2さんが退室しました。 (2013/1/12 01:41:13) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀高2さんが退室しました。 (2013/1/12 01:41:19) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/12 21:36:26) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (こんばんわっと足跡) (2013/1/12 21:36:41) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (赤谷君に会いたいな~~。) (2013/1/12 21:39:27) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが退室しました。 (2013/1/12 21:53:34) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/13 21:26:10) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (こんばんわっと足跡、赤谷君~~、会いたいです~~) (2013/1/13 21:26:30) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (誰かが来るまで待ってます) (2013/1/13 21:32:32) |
おしらせ | > | 伊藤 匠 ♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/13 21:32:53) |
伊藤 匠 ♂高2 | > | こんにちわ (2013/1/13 21:33:12) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが退室しました。 (2013/1/13 21:33:40) |
おしらせ | > | 伊藤 匠 ♂高2さんが退室しました。 (2013/1/13 21:34:58) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/13 21:36:26) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (ただいま) (2013/1/13 21:36:33) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (常連の人を待ってよう) (2013/1/13 21:39:16) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが退室しました。 (2013/1/13 21:44:27) |
おしらせ | > | 斉藤龍二♂高2年さんが入室しました♪ (2013/1/14 00:28:55) |
おしらせ | > | 岡崎愛♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/14 00:32:08) |
斉藤龍二♂高2年 | > | 【こんばんは】 (2013/1/14 00:32:28) |
岡崎愛♀高2 | > | 【こんばんわ♪】 (2013/1/14 00:32:58) |
斉藤龍二♂高2年 | > | 【はじめますね チャットの中でいやなこととかあったら教えてください】 (2013/1/14 00:34:51) |
斉藤龍二♂高2年 | > | (先生たちも寝てしまった時間に部屋を出て、目をつけていた空き部屋の前に立っていてみんなが来るのを待っています) (2013/1/14 00:35:58) |
斉藤龍二♂高2年 | > | 【あれ?・・・・汗】 (2013/1/14 00:44:06) |
斉藤龍二♂高2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/1/14 00:53:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡崎愛♀高2さんが自動退室しました。 (2013/1/14 00:53:12) |
斉藤龍二♂高2年 | > | 【お邪魔しました】 (2013/1/14 00:54:19) |
おしらせ | > | 斉藤龍二♂高2年さんが退室しました。 (2013/1/14 00:54:24) |
おしらせ | > | 鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪ (2013/1/14 19:45:30) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【こんな部屋もあったのかー。少し待機!】 (2013/1/14 19:45:56) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【待機ロルとか回すかなー。誰か来ればいーけど】 (2013/1/14 19:55:45) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | (静かな夜。それは雪が音を吸収するからだといつか聞いた事がある。そう、今日は朝から雪が降っていてとても冷え込んでいる。そんな中浴場から歩いてくる男が一人...)ふおーさっみぃー!露天風呂で雪を見ながらが最高だって聞いたけどさみーだけじゃんかよ!(独り言を大きめの声で発し、ロビーへとやって来た。前髪はヘアピンで上げて止め、浴衣は着用せずに自前のジャージを着ている。勿論ロビー内は空調設備のおかげで寒くもなく、風呂上がりの一杯、高校生の大地はパックのコーヒー牛乳を自販機で購入した)これこれ。風呂上がりはこれに限るよなあ!(直ぐ様飲み口にストローを差し込めば、ひとくち、ふたくちと飲んでいきぷはーっとオヤジの様な声を上げた)しっかし...この学園人すくねーよなぁ。誰か居ねーかな。 (2013/1/14 20:02:59) |
おしらせ | > | 吉島遥香♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/14 20:22:25) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【こんばわ!】 (2013/1/14 20:22:47) |
吉島遥香♀高2 | > | 【こんばんは‼】 (2013/1/14 20:23:23) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【落ちるぎりぎりだったーw】 (2013/1/14 20:23:39) |
吉島遥香♀高2 | > | 【まじっ⁈危ないw】 (2013/1/14 20:24:18) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【助かったわー。相手してくれる?】 (2013/1/14 20:24:56) |
吉島遥香♀高2 | > | 【もちろん✨笑】 (2013/1/14 20:25:28) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【下のロルに続いてもらえると助かる!】 (2013/1/14 20:25:56) |
吉島遥香♀高2 | > | 【りょーかい‼】 (2013/1/14 20:26:16) |
吉島遥香♀高2 | > | さむっ(温泉あがりの自分は浴衣一枚と言う薄着でロビーへやって来た。すると独り言を呟く大地の姿があった)何おっきな声出してんの⁇(目の前にサッと現れ顔を覗き込む) (2013/1/14 20:30:33) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | うおっ!びっくりしたー...(いきなり顔を覗きこまれれば、失礼なくらいに驚いた。意外とびびりなのである)風呂上がりのコーヒー牛乳がうめーなぁと思って...ってか吉島、そのカッコ寒くね?(相手を見れば浴衣一枚。男としては嬉しい格好ではあるが、この寒さのために心配をして) (2013/1/14 20:33:00) |
吉島遥香♀高2 | > | 何よ⁇人様を化け物みたいに…(そう呟くがビックリした様子の大地を面白そうに見て。寒くないのかと問われれば寒くない訳が無い)寒いに決まってんじゃん…(手や顔を赤くし) (2013/1/14 20:38:54) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | いやいや、化け物とは言わねーけどよ...(そのあと口走りそうになった言葉は飲み込む。怒らせたくないから)そらさみーだろうなぁ...部屋行って上着とか着てこいよ。風邪引くぞ?(幾ら室内とはいえ雪の降る真冬の夜。薄着では耐えれるはずもなく、厚着をしてくる事を勧めた) (2013/1/14 20:42:44) |
吉島遥香♀高2 | > | うーん…でも取りに行くの面倒くさいんだよね(.舌をペロッとだし笑う)てか、なんで大地はジャージなの⁇(首を傾げ)…浴衣似合いそうだけど(相手に聞こえないようにボソッと呟き) (2013/1/14 20:47:36) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | めんどくさいのと さみーのと どっちがいいんだよ...(舌を出して笑う相手の言葉にそんな答えを返して、更に問かけられた言葉にも)浴衣動きづらくて嫌いなんだよ。ジャージはラクでいいぞー!(直ぐにはだけてしまう浴衣より動いても動かなくても着心地の良いジャージは大地のお気に入りであった)んぁ?なんか言った? (2013/1/14 20:50:36) |
吉島遥香♀高2 | > | そりゃ寒いほうがヤダけど…(ブツブツとそんな事を呟きながら)ジャージ、楽だけど似合わないんだもん…(ほっぺたを膨らませながら足をバタつかせながら。問いかけに焦った素振りを見せ、全力で首を振る)んーん‼なんも言ってないよ⁈ (2013/1/14 20:57:14) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | だろー?せめてもう一枚なんか羽織るとかさ(ジャージが似合わないとボヤく相手に、違う何かの提案もしてみる。何にせよ、風邪なんて引いたら折角の修学旅行が台無しで)そおか?なんか言ったように聞こえたけど(変なの...と付け足して、それ以上は突っ込まずに終えた) (2013/1/14 21:05:26) |
吉島遥香♀高2 | > | 【すみません‼諸事情により落ちますっ‼また絡んでくだされば嬉しいです。ありがとうございました‼】 (2013/1/14 21:08:15) |
おしらせ | > | 吉島遥香♀高2さんが退室しました。 (2013/1/14 21:08:23) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【おつかれさまー】 (2013/1/14 21:08:34) |
おしらせ | > | 鳴瀬 大地♂2年さんが退室しました。 (2013/1/14 21:08:52) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/17 21:30:05) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (こんばんわっと足跡。久々に来たなぁ~明日からまた来ないけどね…) (2013/1/17 21:30:40) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが退室しました。 (2013/1/17 21:34:43) |
おしらせ | > | 高坂亜紀♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/18 16:20:35) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【こっち使ってもいいのかな…お邪魔します♪】 (2013/1/18 16:21:48) |
高坂亜紀♀高2 | > | あー…もー…さっむぃ…!(コートも羽織らず外から走ってきて、ロビーの暖房傍でガタガタ。手には外の自販機でしか売ってないホット甘酒の缶が) (2013/1/18 16:26:37) |
高坂亜紀♀高2 | > | ホット缶買うために冷えるってどうなのー…(掌で缶をころころさせつつ、傍のソファに腰掛ける。そして頬に缶をぺたり) …あったかぁい。 (2013/1/18 16:30:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂亜紀♀高2さんが自動退室しました。 (2013/1/18 16:50:12) |
おしらせ | > | 鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪ (2013/1/18 19:53:32) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【お邪魔しまーっす】 (2013/1/18 19:54:05) |
おしらせ | > | 高坂亜紀♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/18 20:02:26) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【こんばんは、お邪魔しても大丈夫ですかー?】 (2013/1/18 20:02:52) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【お、ぜひぜひー!】 (2013/1/18 20:03:37) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【ありがとう♪ 適当に始めちゃっていいのかなぁ】 (2013/1/18 20:04:24) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【どぞどぞー。あわせます!】 (2013/1/18 20:05:13) |
高坂亜紀♀高2 | > | (大浴場でたっぷりお湯に浸かり、満足顔でロビーを通りかかる。手には小さなポーチ) …よし、誰も居ない…(人気がないのを確かめてからソファに座り、ポーチをごそごそ) (2013/1/18 20:08:14) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | ふう...極楽じゃった...(老人の様な発言で廊下を歩き、ロビーを目指す)やっぱり風呂上がりはコーヒー牛乳飲まないとな...あれ?(自販機を目当てにロビーにたどり着けば、見たことのある人影を発見して) (2013/1/18 20:11:23) |
高坂亜紀♀高2 | > | …似合わなかったらどうしよー…(なんてくりくりひねり出したのはチェリーカラーのリップスティック。ちょっとお高めの。友達の前でつけて似合わなかったら切ないから、こんなところでこそこそとお試し中。真剣に小さな鏡とにらめっこをしていて、鳴瀬くんにはまだ気付かず) (2013/1/18 20:14:46) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | ...(抜き足差し足...まるでテレビで見る泥棒の様な歩き方で高坂さんの背後に忍び寄り、鏡越しに高坂さんの顔を覗きこんで)なーにしてんだ? (2013/1/18 20:17:46) |
高坂亜紀♀高2 | > | …ふえぁぁあ…っ?!(鏡越しに目が合って、ロビーに響き渡る変な声。慌てて口を押さえ) …ちょ…っ……な… ななななんでもない……!(ちょっと可愛い角度探して表情作ってみようとした矢先だったから、思い切り動揺して頭をぶんぶん) (2013/1/18 20:20:59) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | うおっ!(オーバー過ぎるほどに驚く高坂さんに、此方も驚いてしまう。まさかこんなに驚かれるとは思っていなかった...)ビビりすぎじゃね?それに、何で口隠してんだよ(口を抑える姿に疑問が生じる。そして質問を投げ掛けて) (2013/1/18 20:23:10) |
高坂亜紀♀高2 | > | …こ、これはね。 えぇと……その…(新しいリップのお試しをよりによって男子に見つかったのが妙に恥ずかしくて、視線をさまよわせて口篭る。少し考えてから) …お、大きなお口でお前を食べてやるー!(がぉー!と苦し紛れに両手を上げた。ふんわり色づいた唇を隠すのは諦めて) (2013/1/18 20:27:01) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | うわー食べられるー(棒読みで高坂さんのボケに乗る。身体を高坂さんから少し離れるように動くが、じとーっとした目で相手の顔を見つめればとある事に気づき)高坂、お前...唇エロいな...(ほんのり色付き、柔らかそうな唇に視線を止めれば何故かそんな感想を言ってしまう大地であった...) (2013/1/18 20:31:39) |
高坂亜紀♀高2 | > | ………え(がぉー、の動きが止まる。数秒固まってから、一気にボッと赤くなり) え、やだ、何言ってんの鳴瀬君ってば…! ……あ、でも(手を下ろしてそろりと唇を撫で) …勝負リップ、みたいな?(ちゅ、と唇を鳴らしつつ首を傾げて) (2013/1/18 20:35:01) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | へえ(高坂さんの唇を魅せる様な行動に、さも興味なさそうな反応を返し、自販機に小銭を投入してコーヒー牛乳を購入する)忘れてた忘れてた。これ飲まないと始まらないんだよな(何が始まるのかは不明だが、幸せそうにコーヒー牛乳を一口飲んで) (2013/1/18 20:38:18) |
高坂亜紀♀高2 | > | あっれぇ…つーれないなぁ(あはは、と笑ってポーチにリップスティックと鏡をしまい、自販機をちらり) ……私、コーラがいいなー(冗談っぽくタカりつつ脚を組み、そこに頬杖をついて) どうせなら、お風呂上がってすぐ瓶のやつ飲みたくない?ぐびーっと。 (2013/1/18 20:41:26) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | ん?でも俺はその唇いいと思うな。可愛いよ(恥ずかしげもなく率直に可愛いと伝えた。内心少し鼓動が高鳴ったからである)コーラね。ほいっ(言われた通りコーラを買えば、高坂さんにほおり投げる。そしてソファに腰掛けて)だなー。でも銭湯じゃないし、ビンのは売ってないんだろうな (2013/1/18 20:45:07) |
高坂亜紀♀高2 | > | へ……っ…?! …そ、そう、かな…… …ありがと(ちら、と上目遣いで嬉しそうに笑う。何だか落ち着かなくてそわそわしてたら、コーラが飛んできて) ちょ…これ、暫く開けられな…!(眉がちょっとだけしょんぼり。膝に置いた缶をじっと見つめ) 置いたら、売れそうなのにねー… (2013/1/18 20:48:44) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | てかさ、まだ会うの2回目だけど、高坂はエロいオーラ出てるよな(何故かにこにこ笑顔でそんなことを言えば、ほおり投げたコーラに視線を落として)だーいじょうぶだって!万が一吹き出してもまた風呂入ればいいだろ?(開けろって...なんて他人事のような発言を連発する。思い切り楽しそうな笑顔で) (2013/1/18 20:52:01) |
高坂亜紀♀高2 | > | …あ、それってあれかな。魔性の女(自分で言って、あまりの似合わなさに身悶えた。うぐぐ、と小さく唸ってから、他人事発言の成瀬君の膝に、缶コーラをトンと置き) …よーし、開けるよー?(巻き込む気満々でにっこりと笑い返し、プルタブに指を引っかけ) (2013/1/18 20:55:17) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | そうだなー。魔性の女だと思うわ...って開けるのか?よーし...(初対面の時にも話した『魔性の女』。何故か高坂さんにそんなイメージを持っていて。...なんて話していれば爆弾を膝に置かれ、一瞬身を引くも直ぐにコーラを握る高坂さんの手の上からコーラを握ってプルタブを引き起こした) (2013/1/18 20:59:24) |
高坂亜紀♀高2 | > | や、ほら、魔性ってもっとミステリアス系美人って感じだと思うんだけど…?(ねぇ、と同意を求めてるうちにがっしりと手ごと缶を固定され) …ほ、本気で開けちゃうんだ…?! せ…せーのぉ…っ(覚悟を決めてタブを起こすと、ぷしゅぅぅぅ!といい音が。盛大に噴きはしなかったものの、溢れた泡が鳴瀬君の膝にだらーっと) あぁぁぁ…っ (2013/1/18 21:04:32) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 言われて見ればそうかもな(あははと笑って高坂さんの意見に同意をし、プルタブを引き起こすと自らの膝に少し吹き出た泡が垂れ、スウェットを濡らして)あーあ...着替えないとな.. (2013/1/18 21:07:35) |
高坂亜紀♀高2 | > | あーぁ、もう…鳴瀬君ってばチャレンジャーだなぁ…(ポケットからタオルハンカチを出して、濡れたところをぽんぽんと叩きだす) シミになんないといいけど…(と、脚の付け根辺りまで念入りにぽふぽふ叩いて) (2013/1/18 21:10:45) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 楽しくなるかなーと...って自分でやるからいいよ!(高坂さんの手が脚の付け根部分に近づくと、無意識に脚を閉じて身体を逸らした。そこは危険です...) (2013/1/18 21:13:25) |
高坂亜紀♀高2 | > | ……え? …あ(言われて気付いた際どい手の位置。じぃ…と鳴瀬君の目を覗き込み、不意に目を細めてにーんまり) …実は恥ずかしがり屋さん? (2013/1/18 21:17:22) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | ...は?(覗きこんでくる高坂さんの瞳。挑発的なその態度は、思考を鈍らせて。やはり魔性の女かと)恥ずかしがりってか、これはまずいだろ!(慌てながら相手の手をどかして冷静さを取り戻そうとして) (2013/1/18 21:20:04) |
高坂亜紀♀高2 | > | え。だってコーラ拭いてるだけだよ、ほら(ちょっとコーラ色が移ってるタオルを見せて、にーっこり笑顔。手は大人しく退かされたものの、手をきゅっと握ってゆらゆらと) …鳴瀬君、飄々とした人なのかなぁと思ってたけど……ちょっとかーわいい(くふ、と楽しげに) (2013/1/18 21:24:13) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | そ...ですよね!(タオルを見せられれば現実に戻った。焦り過ぎた...)あ、あのなぁ...流石に女子とこんな風に接近すりゃ緊張もするっつの(高坂さんに手を握られ、からかわれれば悔しいものの、言い返す事も出来ずに緊張していると伝えてしまう) (2013/1/18 21:28:01) |
高坂亜紀♀高2 | > | ……あは。緊張してるのは、お互い様…かな?(泡の収まった缶を口に運んでコーラをこくり。乾いた喉を湿らせて、ほうっと息を吐き) …ほらほら、触ってみる? 冷たいのにちょっと汗かいてるの、手のひら (缶で冷えて、水滴で濡れただけかもしれないけど。ぱ、と片手を開いて差し出してみたり) (2013/1/18 21:33:21) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | え...いや、これ以上触れたら心臓破裂する(開いた片手を差し出されるも、相手の方を見ずに断った。これ以上は言葉にした通り、心臓がもたないかもしれない)いやーしかし寒いなー今日は(取り繕うように適当に言葉を並べて、コーヒー牛乳で喉を潤せば高坂さんから少しだけ距離をとった) (2013/1/18 21:37:44) |
高坂亜紀♀高2 | > | え……やだちょっと破裂したとこ見たいかも(まじまじと鳴瀬君の胸の辺りを見つめてぽつり。でも、すぐに小さく噴き出して) でも、鳴瀬君の心臓って割れたら紙テープとか飛び出してきそう(ちょっとしたクラッカー扱い。取り繕う声にも開いた距離にも特に突っ込みは入れず、楽しげにコーラを口へ) (2013/1/18 21:40:54) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | どんなおもちゃだよそれ(心臓から紙テープが飛び出しそう...なんて言われれば苦笑い。しかしやっと落ち着いてきた雰囲気に大地も落ち着いて来て)んー...そろそろ部屋戻るかなー。高坂は?どうする?(ちょうどコーヒー牛乳が飲み終わり、ゴミ箱に捨てようと立ち上がればそのまま再度ソファに腰掛ける事無く問い掛けて) (2013/1/18 21:44:12) |
高坂亜紀♀高2 | > | …ん。私もそろそろ戻ろっかな、リップ褒めてもらったし!(自慢しなきゃ!と拳を握り締めてから、可笑しげに笑って立ち上がる。空き缶を途中のゴミ箱にぽいっと捨てて) それじゃ、またね。おやすみぃ(んちゅ!と芝居がかったオーバーアクションで投げキッス。そして足取り軽くロビーを後に) (2013/1/18 21:47:47) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | そか、そんじゃまたな!(投げキッスの仕草にまた苦笑いをして、ロビーを去って行く高坂さんの背中を見送った。そして大地自身も部屋に戻ろうと歩き出した...) (2013/1/18 21:52:10) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【〆ちゃった!どうします?今日は落ちられますか?】 (2013/1/18 21:52:52) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【ありがとうございました♪ また機会があったらよろしくお願いします^^】 (2013/1/18 21:52:52) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【あ、はーい。お疲れ様どすー】 (2013/1/18 21:53:21) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【あと30分くらいしかないので大人しく落ちておきます…; では、お疲れ様でした!】 (2013/1/18 21:53:38) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【ではではー】 (2013/1/18 21:53:51) |
おしらせ | > | 高坂亜紀♀高2さんが退室しました。 (2013/1/18 21:54:01) |
おしらせ | > | 鳴瀬 大地♂2年さんが退室しました。 (2013/1/18 21:54:25) |
おしらせ | > | 吉田直也♂2年さんが入室しました♪ (2013/1/19 16:30:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉田直也♂2年さんが自動退室しました。 (2013/1/19 16:56:16) |
おしらせ | > | 高坂亜紀♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/19 19:46:43) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【こんばんは、今日もこっちにお邪魔します♪】 (2013/1/19 19:47:57) |
高坂亜紀♀高2 | > | たーだーいー…まぁ(ロビーのソファにぼふん!と倒れこみ) つっかれたぁ……歩きすぎー…(足をぱたぱたさせて、むくみ気味のふくらはぎをリラックス) (2013/1/19 19:50:42) |
おしらせ | > | 鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪ (2013/1/19 19:58:55) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【おじゃましまーっす】 (2013/1/19 19:59:20) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【こんばんは、どうぞどうぞー^^】 (2013/1/19 19:59:44) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【下のロルに続きますね!】 (2013/1/19 20:00:05) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【はぁい、よろしくお願いします♪】 (2013/1/19 20:00:17) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | うおーさっむー!(大声を張り上げてロビーへとやって来た男が一人。どうやら外出から帰ってきたようで、両手を擦り合わせながら息を吹きかける仕草をしながら、室内の暖かさに癒されて)はぁ...生き返る...って、そこにいるのは高坂様じゃないですか!(何故か様を付けてその場に居た高坂さんを呼べばおもむろに近付いてみて) (2013/1/19 20:03:17) |
高坂亜紀♀高2 | > | ぬくぬくあったかくて、ふわふわやわらかくて……もうこのまま起き上がりたくなーい…(なんて、うつ伏せに寝転がってソファに懐いていたら、大きな声と様付け呼び。かくんと首を傾げつつ起き上がり) ……高坂様はとっても脚が疲れてるから、揉ませてあげてもよくってよ?(思い切り悪乗りして脚を組み、爪先を挑発気味に突き出してみせた、けれど) ……っ、ふふ…(澄まし顔が保てず笑ってしまった) (2013/1/19 20:08:05) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | はっ、高坂様。仰せのままに...(最後に笑ってしまったのは残念だったが、折角乗ってくれたので此方も更に悪乗りして)鳴瀬大地、高坂様のお御足を揉ませていただきます!(しかし口ではそう言ったものの、足首をかしっと掴めばもう片方の手の指先で高坂さんの足の裏を優しく撫で出して) (2013/1/19 20:13:46) |
高坂亜紀♀高2 | > | そう、ご苦労さ…(何れにせよ脚が疲れてるのは本当だったし、ラッキー!なんて思ったら) ……っ…ひゃ…ッ……ちょ、待って待って!きゃ、ははは…っ!それ…っ!それ揉んでな…ぁ、はは…ッ…(掴まれた足をじたばたさせつつの大笑い。ソファをぱしぱし叩いていた手が、鳴瀬君をむぎゅっと抱き) も、むりむりむりぃ…!ストップ…ッ……(背中をばっしばっし叩く) (2013/1/19 20:17:52) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 気持ちいいかー?高坂様ー?(既にかしづく気も無くし、何時もの口調でそんな質問をしながらやはり指は足の裏を的確に攻めて)おーおー、ずいぶん気持ち良さそうだな...っておまえ!?いてえ!(意地の悪い笑みでくすぐり続けていれば不意に抱きしめられる形になり、驚いたのも束の間、背中をばっしばっし叩かれれば足を放して背中をのけぞり) (2013/1/19 20:23:32) |
高坂亜紀♀高2 | > | (足が解放され、手が鳴瀬君の額をぺっちん!更にもう二回、ぺちぺちん!) もー!何すんの!セクハラ!鳴瀬君セクハラ!お巡りさんこっちですー!(ワンブレスで言い切り、ソファの上に正座。足の裏を隠したつもり、らしい。ぜぇぜぇと荒い息を整え) (2013/1/19 20:27:15) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | いてっ、いてえって!(額を二度三度と叩かれれば、額を抑えながら後ずさり。セクハラなんてつもりは毛頭なかったが、そんなふうに言われれば相手は女子。申し訳なさそうに)すまん...(意気消沈したように少し俯きながら) (2013/1/19 20:30:06) |
高坂亜紀♀高2 | > | …乙女の足を撫で回して悶えさせた罪は重いよー…?(と、視線がちらっと見たのは近くの自販機。正座をひょいっと崩して足を床に下ろし) ……うん。そこのメロンソーダくらい重いかも。ねぇねぇ、メロンソーダ (びし!と自販機を指さして、俯いてる顔を覗き込んだ。にーんまりしつつ) (2013/1/19 20:37:47) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | (項垂れて入れば頭の上から高坂さんの声。お説教かと思いきや...)あ、はい。ぜひ私にご馳走させて下さい...(にんまり顔に覗きこまれると、ちくしょう...なんて思いながらもスッと立ち上がって自販機でメロンソーダを購入。自分にもコーヒー牛乳を買えば高坂さんの隣に腰掛けて)ほい、これで勘弁してください(メロンソーダを手渡しながら、許しをもらおうとして) (2013/1/19 20:42:33) |
高坂亜紀♀高2 | > | ……ふふ。ありがとー! 鳴瀬君はやっさしいなぁ(ご機嫌のニコニコ顔で缶を受け取り、隣に座った鳴瀬君の顔をじぃ…と見つめ) じゃあ、これで「鳴瀬大地による高坂亜紀へのセクハラ足プレイ」は………誰にも内緒(しぃ、と指を立てた。変なプレイ名とかついちゃったけど) (2013/1/19 20:46:23) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 半ば恐喝だよな...(優しい...なんて現実は口止め料じゃないか!と叫びたくなる程に変な名前のついた行為を秘密にしてくれると言うことで...一件落着?)てかさ、今日はあれしてないの?唇エロくなるやつ(此方も変な名前を勝手に付けて訪ねる。それは昨日高坂さんが付けていたリップのことで、実は大地のお気に入りだったらしい) (2013/1/19 20:50:51) |
高坂亜紀♀高2 | > | …やだ、そんな言い方美しくなーい(ぶーぶーサムズダウンして、プシュッとタブを起こす。今日は噴き出さなかった) んー……エッチな唇、好き?(軽く唇を尖らせつつ、くたりと鳴瀬君に肩に寄りかかってみせ) ……なぁんて、ね?(寄りかかったまま、ソーダを一口こくん) (2013/1/19 20:55:38) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | す、好き...(なんだか場の空気が変わった気がして、何時もなら突っぱねる質問にも素直に答えてしまう。そして肩に寄りかかられれば、これまた普段は拒否するところを素直に受け入れて) (2013/1/19 20:59:54) |
高坂亜紀♀高2 | > | ……あれ、今日はなーんか素直だ。 どしたの?(ぱちくり瞬いて、首を傾げる。もっと素っ気無い返事が来ると思ってたから、意外そうな顔で) …言う事聞かなくたって、別に「鳴瀬君にセクハラされたぁ!」なんて言わないのに(これもらったから、と缶をちゃぷりと揺らし) (2013/1/19 21:02:49) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | や、なんとなく...(高坂さんに目を合わすことなくそう告げる。意外そうに聞かれれば、まぁそうだろうなんて自ら思ったりもして)言う事聞いてる訳でもないし、さ(手に持った缶を、見せるように揺らされればそう返した。そしてまだ口を開けていなかったコーヒー牛乳にストローを差し込めば、ちゅっと一口飲んで) (2013/1/19 21:06:47) |
高坂亜紀♀高2 | > | なんとなく、素直な気分? …なんか、かーわいい(くふっと笑って、視線を外したままの横顔を見上げた。ストローを咥える唇を眺めながら、ポケットから出したリップスティックをちらつかせ) …鳴瀬君も塗っちゃう? 目指せエッチな唇(キャップを外してゆらゆら) (2013/1/19 21:11:34) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 可愛くはないだろ(相手の言葉にクスッと苦笑い。気にせずコーヒー牛乳を飲んでいると、とんでもない発言が聞こえて)俺が塗っても仕方ないだろ。高坂が付けろよ(ポケットから出されたリップスティックがゆらゆらと揺れれば淡い期待。視線を相手に移してリップを勧めた) (2013/1/19 21:15:05) |
高坂亜紀♀高2 | > | nn- (2013/1/19 21:15:44) |
高坂亜紀♀高2 | > | んー…じゃあ、キュート(言い直してみたもののあまり変わらなかった。断られてしまったリップスティックを右に左にゆらゆら) でも、今日はミラー持ってないんだもん………あ (いい考え!と目を輝かせ) 鳴瀬君が塗ってくれればいいんじゃないかな、私に(はい、と細身のリップを差し出して、軽く仰のく。塗りやすいように少し唇を開いてみせ) (2013/1/19 21:18:41) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 変わんねー...(キュート。何故そっち路線に落ち着きたいのかはわからないが、その発言に思わず愛想をつかしたようにして)はっ?俺が!?(何と言う提案。まさか女子の唇をリップスティック越しとはいえ撫でる日が来ようとは...)俺、不器用だし、知らないぞ?(リップスティックを受け取れば相手に向き合うように座り直す。薄く開かれた唇をまじまじと見つめれば、リップなんて塗ってなくても十分にドキドキとしてきて...いやいや。あんまり見つめる訳にも行かず、ゆっくり唇をなぞるようにリップを引いていき) (2013/1/19 21:24:32) |
高坂亜紀♀高2 | > | ん……不器用なりに頑張ってくれたら、ちょっとくらいはみ出しても怒んない(ふふっと細めた目をそのまま軽く閉じると、図らずもちょっとしたキス待ち顔。ゆっくりなぞられる唇は淡く色づいて、つやりと濡れたような艶を含む。もういーい?なんて聞きたかったけど、口を動かしたらラインが歪みそうなので我慢) (2013/1/19 21:29:23) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 任せとけ (2013/1/19 21:30:10) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 任せとけ...(真剣な顔付きで作業を進めていく。意外にもうまく引けていくリップは、高坂さんの唇をより魅力的にさせる...と思い、チラリと顔に視線を移せば目を閉じた高坂さん。ドキッと心臓が跳ねるが、心を落ち着かせてリップを塗り終えて)おし、いいよ! (2013/1/19 21:33:04) |
高坂亜紀♀高2 | > | (許可が下りてようやく、そろりと目を開く。ミラーがないから出来栄えは自分の目で確かめられないけれど) …どーぉ? エッチな唇になった?(それはもう楽しそうにくふふっと目を細めて反応を窺った。今日は素直らしい鳴瀬君からどんな言葉が出てくるのか、と) ねぇねぇ、今日も似合ってる? (2013/1/19 21:37:44) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | え?あ、うん(普段ならば絶対に経験する事のない、他人の唇にリップを塗るということが思いの外楽しく、そちらに気を取られて入れば質問を投げかけられ、心ここにあらずの状態からなんとか答えを返し)似合ってるよ、高坂はその唇がいいな(どの事にも素直な態度、素直な言葉で返す。リップを塗り終わったのにも関わらず未だ向き合ったままで、そんなことに気がつけばまた緊張が走って) (2013/1/19 21:42:47) |
高坂亜紀♀高2 | > | …ふふ。ありがと。 …いっつもそのくらい素直だったらいいのにねー?(からかい気味に笑って、緊張の窺える肩をぽんぽんと叩いて宥め) そんなに緊張しなくても、今日はお腹いっぱいだから食いつかないってば(先日の「がぉー!」でがぶっといったのはまだまだ記憶に新しく) (2013/1/19 21:47:35) |
高坂亜紀♀高2 | > | さて、と……そろそろ部屋に戻らないと。 次にご馳走してもらうときの理由、考えておくね(楽しみー、と笑いながら立ち上がり、リップスティックを回収してロビーをあとにした) (2013/1/19 22:01:31) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【時間なのでお先に失礼しますね。おつかれさまでした♪】 (2013/1/19 22:01:47) |
おしらせ | > | 高坂亜紀♀高2さんが退室しました。 (2013/1/19 22:02:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 大地♂2年さんが自動退室しました。 (2013/1/19 22:04:05) |
おしらせ | > | 鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪ (2013/1/20 08:09:43) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【おじゃましまーっす】 (2013/1/20 08:10:04) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | か (2013/1/20 08:10:07) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【みすw寝落ちして申し訳ないー】 (2013/1/20 08:10:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 大地♂2年さんが自動退室しました。 (2013/1/20 08:31:47) |
おしらせ | > | 鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪ (2013/1/20 11:12:06) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【待機させてもらいますよっとー】 (2013/1/20 11:12:33) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【誰も来ないかー】 (2013/1/20 11:23:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 大地♂2年さんが自動退室しました。 (2013/1/20 11:43:56) |
おしらせ | > | 高坂亜紀♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/20 21:15:23) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【こんばんは。まったり進行で♪】 (2013/1/20 21:16:14) |
おしらせ | > | 高橋悠太♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/20 21:18:10) |
高橋悠太♂高2 | > | こんばんは (2013/1/20 21:18:52) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【こんばんは♪】 (2013/1/20 21:19:21) |
高橋悠太♂高2 | > | こんばんは (2013/1/20 21:20:10) |
高橋悠太♂高2 | > | よろしくどうぞ (2013/1/20 21:21:11) |
高橋悠太♂高2 | > | 高坂いないかなー (2013/1/20 21:21:58) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【はぁい、よろしくー^^ 適当に始めちゃっていいのかなぁ】 (2013/1/20 21:22:07) |
高橋悠太♂高2 | > | 適当でいいよ (2013/1/20 21:22:44) |
高坂亜紀♀高2 | > | (ふわぁ…と欠伸をしつつロビーへ) …なんか、今日はやけに眠いー…(目を擦りつつ、ソファに腰掛) (2013/1/20 21:23:48) |
高橋悠太♂高2 | > | おっいたか高坂(追いかけて横に座る)よいしょっと (2013/1/20 21:24:51) |
高坂亜紀♀高2 | > | あ、高橋くんだ。やほー(にこ、と笑顔で手をぱたぱた) どしたの?探してた?(かくんと首を傾げて) (2013/1/20 21:25:58) |
高橋悠太♂高2 | > | もちさがしてたやっとみつけた(広いからなここ) (2013/1/20 21:26:49) |
高坂亜紀♀高2 | > | あは。ごめんねー、なんか眠いからしゃきっとするもの飲もうかなって(近くの自販機を指差して) で、何か用事だった?(探してた理由を尋ね) (2013/1/20 21:30:36) |
高橋悠太♂高2 | > | そうなんだおごってやるよジュースくらい(用事はなく買う) (2013/1/20 21:32:00) |
高橋悠太♂高2 | > | けっこう近くでみたらかわいんだな (2013/1/20 21:33:44) |
高坂亜紀♀高2 | > | …え? いーの? 高橋くんやっさしー……って、なに言ってんの、いきなり(ぷっと小さく吹き出して手をひらひら) まぁ、褒め言葉はありがたくもらっておきましょー(くふ、と笑い) (2013/1/20 21:34:51) |
高橋悠太♂高2 | > | もちろんいいさほれ(眠たいのか飲みながら) (2013/1/20 21:35:50) |
高橋悠太♂高2 | > | 胸でかいなうんもらっておいてどうぞ(飲みながら目で追う) (2013/1/20 21:37:46) |
高坂亜紀♀高2 | > | うわぁ、セクハラ発言…! やっだ、もう…!お巡りさんこっちですー!(さりげなく両腕で胸の辺りをガードしつつ、ふざけて軽く大声あげてみたり) (2013/1/20 21:39:12) |
高橋悠太♂高2 | > | なにいってんのここ旅館だよくるはずないじゃん(にっこり)触っていい? (2013/1/20 21:40:08) |
高坂亜紀♀高2 | > | え、駄目(きっぱり言い切った。でもジュースはきっちりいただいて、こっくんと一口) (2013/1/20 21:40:54) |
高橋悠太♂高2 | > | やめろよ俺が謹慎食らうだろ(口を手で押さえる言うなよ)絶対 (2013/1/20 21:41:43) |
高坂亜紀♀高2 | > | ……ん、ぅ?(何をだろう?と首かしげてぱちぱち瞬き) んーんんーぅ?(口塞がれたままもごもご喋る、けど意味不明) (2013/1/20 21:43:28) |
高橋悠太♂高2 | > | おとなしくいうこときけばいんだよな(押し倒してシャツの上から胸をもむ) (2013/1/20 21:44:46) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【ごめんなさい、ちょっと合わないので出ますね】 (2013/1/20 21:45:10) |
おしらせ | > | 高橋悠太♂高2さんが退室しました。 (2013/1/20 21:45:20) |
おしらせ | > | 高坂亜紀♀高2さんが退室しました。 (2013/1/20 21:45:24) |
おしらせ | > | 高坂亜紀♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/21 08:30:47) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【おはよう♪ お邪魔しまーす】 (2013/1/21 08:33:12) |
高坂亜紀♀高2 | > | (髪をアップに束ねて、朝の露天風呂にやってくる。きょろりと見回し) …よし、誰も居ない。一番乗り! (2013/1/21 08:37:29) |
高坂亜紀♀高2 | > | (薄手のタオルを体に巻いたまま、ちゃぷんとお湯に浸かり) ふ……ぁー… …さぁい、こー…(はふ、と息をつき) (2013/1/21 08:39:31) |
おしらせ | > | けんじさんが入室しました♪ (2013/1/21 08:43:39) |
けんじ | > | ? (2013/1/21 08:44:06) |
けんじ | > | 女の子の声がしたぞ?) (2013/1/21 08:44:34) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【おはよう♪ フルネーム・性別・学年が入ってないですよー】 (2013/1/21 08:45:34) |
けんじ | > | はいりおなおし?」 (2013/1/21 08:47:20) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【ルールみたいだからそれがいいかも^^】 (2013/1/21 08:48:28) |
けんじ | > | わかった」 (2013/1/21 08:49:08) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【私ちょっとご飯いってきます♪】 (2013/1/21 08:49:12) |
おしらせ | > | けんじさんが退室しました。 (2013/1/21 08:49:20) |
おしらせ | > | 高坂亜紀♀高2さんが退室しました。 (2013/1/21 08:49:31) |
おしらせ | > | 原健二♂28さんが入室しました♪ (2013/1/21 08:52:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、原健二♂28さんが自動退室しました。 (2013/1/21 09:13:41) |
おしらせ | > | 鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪ (2013/1/21 10:08:41) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【しつれいしまーっす】 (2013/1/21 10:09:14) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | ふあーぁ...(布団に潜っていた身体を上半身だけ起こして大きな欠伸をひとつ。只今お目覚めのようで)腹減ったなあ...朝飯間に合うかな(スマホの待受画面に目をやれば時刻は午前10時を過ぎた頃。少し寝過ぎたなんて軽く後悔して (2013/1/21 10:20:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 大地♂2年さんが自動退室しました。 (2013/1/21 10:40:56) |
おしらせ | > | 高坂亜紀♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/21 11:43:57) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【またまたお邪魔です♪ 下の方のソロから続けまーす】 (2013/1/21 11:46:09) |
高坂亜紀♀高2 | > | 温泉っていいなぁ……もう、ずっと出たくないー…(はふぅ、と満足げ。湯煙の空を見上げ、ふと仕切りの高い柵を見上げる。向こうは多分男湯で、物音は聞こえない) …向こうも、だーれもいないんだぁ… (2013/1/21 11:47:54) |
おしらせ | > | 鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪ (2013/1/21 11:50:42) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【こんちわー!こないだは寝落ちすんません!混ざってもいいですか?】 (2013/1/21 11:51:18) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【こんにちは♪ 問題ないですよ、よくあることです(笑) 13時くらいまでですが、どうぞどうぞ!】 (2013/1/21 11:52:19) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【ありがとうございますー。下のロルに続けますねー】 (2013/1/21 11:52:53) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 朝風呂...もう昼風呂か。まぁどっちでもいいや(そんな独り言を呟きながら、バシャバシャと水音を立てて露天風呂に浸かる。もちろん衝立の向こうに居る高坂さんの存在に気づくはずもなく)気持ちいいなぁ...貸切さいこぉ... (2013/1/21 11:55:59) |
高坂亜紀♀高2 | > | ……あ(仕切りの向こうで水音が響き出して、ぱちりと瞬き。どうやら誰か来たようで) …あれ、鳴瀬くん?(ものすごく聞き覚えのある声だったから、ちょっと声を掛けてみた) (2013/1/21 11:58:16) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | お?高坂?(衝立の向こうから自分の名前を呼ぶ声。転校してきてから毎日のように話してる相手の声を聞き間違うはずもなくそう返して)高坂もこの時間に風呂かー。気が合うなあ! (2013/1/21 12:00:07) |
高坂亜紀♀高2 | > | だって、このくらいの時間ってー!貸切っぽいかなーって!(衝立を隔ててるから、自然と声が大きめに。パシャパシャと音を立てて衝立の傍まで移動し) …このへんー?(こつこつ、と衝立叩き) (2013/1/21 12:04:56) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | だよなー。俺もそれ狙ってきた!(衝立を隔てた会話のやり取り。バシャバシャと水音が近づいて来たと思えば衝立をノックする音。ならばこちらも同様に音の方へと近寄り、叩き返して)ここ ここー!覗けねーかなあ!(男子の憧れ。女湯を覗くという行動を、わざわざ口にして衝立の隙間を探して) (2013/1/21 12:08:48) |
おしらせ | > | 黒篠哲平♂高1さんが入室しました♪ (2013/1/21 12:12:53) |
高坂亜紀♀高2 | > | え。なになに、覗かせてくれるの? バッチリ観察してみんなに広めちゃうよー?(にーんまり、してみたけど向こうからは見えない。声がからかい混じりだったから通じるかな、なんて。そしてなんとなくこっちからも衝立の隙間なんて探してみる、覗き対策に) (2013/1/21 12:13:29) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【こんにちは 】 (2013/1/21 12:13:39) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【こんにちは♪】 (2013/1/21 12:13:52) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【こんちわー】 (2013/1/21 12:14:09) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | ばっか。俺が覗くの!俺の身体は見させないっての!(何時ものからかい発言。なんとなくこんなやりとりに心地よさを覚えれば自然と顔もにやけて)隙間、ないなあ。(がっくりと項垂れる...のを想像させるような声で。隙間を探すのを諦めて) (2013/1/21 12:16:56) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【あ、今は男女別の露天風呂で仕切り越しにお喋りしてますよー^^】 (2013/1/21 12:19:01) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【はい^^;理解しました すいません】 (2013/1/21 12:19:47) |
高坂亜紀♀高2 | > | …やだ、実は胸に七つの傷とかあって変な奥義とか継承してたり?!(想像できる範囲で一番なさそうなことをあげてみた。思いの他きっちり目が詰まった衝立の穴探しはこっちも諦めて) あはは。ないねー、残念。 (2013/1/21 12:22:47) |
黒篠哲平♂高1 | > | 鳴瀬先輩…何しようとしてるんですか…覗きとかやめたほうがいいんじゃないですか?(風呂にある椅子を積み上げながら言う、行動と発言が矛盾してるが)一応俺はさっきからいましたよ…湯煙で隠れてたと思いますけど (2013/1/21 12:24:12) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | なんの話してんだよ...(一旦、高坂さんのジョークには乗らないふうな受け答えをして)しょーがない。こうなったら鳴瀬神拳で衝立壊すかあ!(なんてここで乗ってみたりして。そんなジョークを飛ばしていればいきなり人の声)ん?なんだ少年!まだ覗いてないぞ?まだ、な(これから...とも思わせる発言で) (2013/1/21 12:28:44) |
高坂亜紀♀高2 | > | え、ちょ、待って待って、世紀末始まっちゃうから……!(楽しげに笑いつつ衝立をぱしぱしと叩く…と、別な誰かの声がした) …あれ?他にも誰かいるのー? (2013/1/21 12:31:18) |
黒篠哲平♂高1 | > | いないですよ、いるわけないじゃないですかー^^;(衝立の向こうから聞こえてきた声に返事してみる (覗きは諦めたらしい (2013/1/21 12:34:04) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | ひゃっはー!衝立は崩壊だー!(まるで雑魚キャラのような発言でそんな事を言えば、衝立を軽く叩いて)あははっ。高坂おもしれーなぁ。その面白さに免じて覗きはやめとくよ(実際覗く勇気もなかったが... (2013/1/21 12:34:51) |
高坂亜紀♀高2 | > | いやいやいや、声してる!てか返事してるじゃない…!(どう聞いても男湯からの声は2人ぶん。叩かれて微妙に揺れた衝立をなんとなく片手で押さえつつ) 今の声が鳴瀬くんでー… …あれ、いるよね? もう一人いるよね? はい、そっちで確認ー!(ぱんぱん!と手を叩いて促してみる) (2013/1/21 12:37:44) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | え?いないいない。高坂...お前その歳で幻聴か?(黒篠君の事を言ってるのであろう。しかししらばっくれてみて) (2013/1/21 12:39:27) |
黒篠哲平♂高1 | > | そうですよ…高坂先輩…いないですよ…(鳴瀬先輩がしらばっくれたが…高坂さんを先輩という呼び方をしてしまう (2013/1/21 12:42:03) |
高坂亜紀♀高2 | > | え、えぇ…? でも、声は二人ぶん…… …って、まさか…(は、と何かに気付いたように息を呑んで) …鳴瀬くんがナントカ拳で一犯罪おかしたときの犠牲者の霊?!(ないない、ないってわかってるけどボケてみた) (2013/1/21 12:43:47) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | (霊的な話になれば、ボケているんだろうと悟りつつも黙り込んで)...(なにやら驚かせたいのか、悪戯なのか、息を潜めている) (2013/1/21 12:46:23) |
黒篠哲平♂高1 | > | (何を言っているんだこの人何か面白い先輩だな…と思いながら 鳴瀬先輩を観察する) (2013/1/21 12:49:33) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | (こっちを見ている黒篠さんに気付き、自身の口に人差し指を当て、しーっという合図をしてみせ) (2013/1/21 12:50:42) |
黒篠哲平♂高1 | > | (はいはい…と苦笑いしながら鳴瀬先輩の行動を無言で観察する) (2013/1/21 12:52:13) |
高坂亜紀♀高2 | > | ちょ……そこ?そこで黙っちゃうの…?!(盛大に滑った事に軽くショック受けつつ、衝立の上の方を見上げておろおろ) …ねー…黙んないでよー…こっち一人なんだから…!(自分で言ったボケなのに、何だか怖くなってきたらしい) (2013/1/21 12:52:19) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | (衝立の向こうから少し怯えた様な声が聞こえれば、チャンス!と言わんばかりに満面の笑みになり、それを堪えながら此方も怯えた様な声で)こ、高坂...お前が言ったの事実かもな...衝立の上に人影が...(そこまで言うと黒篠さんに、先程積み上げてた椅子に登り、衝立の上から顔を出すように合図して) (2013/1/21 12:55:00) |
黒篠哲平♂高1 | > | (はいはい…顔だせばいいんでしょ…覗いてるの俺じゃん、と思いながら 衝立の上から顔をだす)……どうも犠牲者の霊です^^; (2013/1/21 12:57:06) |
高坂亜紀♀高2 | > | え…? え?えぇ…? ……そ、そんなわけな…(と、改めて上を見たら、そこには人影!) …っ……きゃあああぁぁぁぁぁぁ…っ!!(大絶叫が響き渡り、ざっぱぁ!と大きな水音。ひょこりと顔を覗かせた犠牲者の霊(?)には、タオルを手に脱衣所に脱兎する後姿が、湯煙の中に見えたはず) (2013/1/21 13:02:13) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【ごめんなさい、時間になっちゃったのでここで離脱しますね。また遊んでください、ありがとうございました♪】 (2013/1/21 13:02:45) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【おつかれさまー!】 (2013/1/21 13:03:05) |
おしらせ | > | 高坂亜紀♀高2さんが退室しました。 (2013/1/21 13:03:07) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【お疲れさまでした ありがとうございました】 (2013/1/21 13:03:09) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【さてさて、黒篠さんはどうします?】 (2013/1/21 13:03:49) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【どうしましょ^^;… 一旦でます…またくるかもですけど…】 (2013/1/21 13:04:19) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【らじゃー!おつかれさまー!】 (2013/1/21 13:04:34) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【おつかれSUMMER(冬だけど】 (2013/1/21 13:04:56) |
おしらせ | > | 黒篠哲平♂高1さんが退室しました。 (2013/1/21 13:04:57) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | あの大絶叫、面白かったなー!(つい先ほどの浴場での一件を思い出し笑い。現在は前髪をピンで止め、浴衣に着替えて棒付きアイスを舐めながらロビーのソファに腰掛けて)はあー、もっと面白い事ないかなー (2013/1/21 13:07:40) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【引き続き待機しましょっかね】 (2013/1/21 13:07:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 大地♂2年さんが自動退室しました。 (2013/1/21 13:28:18) |
おしらせ | > | 高坂亜紀♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/21 17:18:13) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【こんにちは、待ったり進行でお邪魔します♪】 (2013/1/21 17:18:40) |
高坂亜紀♀高2 | > | (ロビーのゆったりしたソファにぽふんと腰を下ろして、近くの自販機をじぃっと) …どーれーにーしーよーうーかーなー…(指先をゆらゆらさせて、座ったまま考え中) (2013/1/21 17:20:04) |
高坂亜紀♀高2 | > | …とろける杏仁 (ぴ、と指が止まった缶のラベルを読み上げる。けれど、ここにはいない。お金を入れて、ボタンを押して、はいどうぞと缶を渡してくれる人がいない。ちょっと唇が尖る) (2013/1/21 17:22:35) |
高坂亜紀♀高2 | > | ……や、普通いないんだけど。いないんだけどね!(でもちょっとだけ、いて欲しいと思う乙女心。ソファの背凭れにすりすり懐き) (2013/1/21 17:24:30) |
おしらせ | > | 竹田さとし♂高一さんが入室しました♪ (2013/1/21 17:32:24) |
竹田さとし♂高一 | > | 先輩…(あわてて) (2013/1/21 17:32:53) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【こんにちは♪】 (2013/1/21 17:33:25) |
竹田さとし♂高一 | > | こんにちわ (2013/1/21 17:33:32) |
高坂亜紀♀高2 | > | ……へ?(突然かけられた声に瞬いて頭を起こし) …はぁい、どしたのー? (2013/1/21 17:34:44) |
竹田さとし♂高一 | > | 先輩…お風呂入ったんですか?(わっ…あこがれの、高坂せんぱいだ) (2013/1/21 17:36:04) |
高坂亜紀♀高2 | > | え? あ、うん。お昼くらいに温泉行ったよー(だらしなく寄りかかってた姿勢を整えて脚を組み) 竹田君は? 露天風呂とか入った? (2013/1/21 17:37:58) |
竹田さとし♂高一 | > | はっはい((汗) (2013/1/21 17:39:06) |
高坂亜紀♀高2 | > | そっかそっか。 …女湯、覗かなかった?(にーんまり笑ってからかい) (2013/1/21 17:40:34) |
竹田さとし♂高一 | > | えっあっみてないです(汗) (2013/1/21 17:42:01) |
高坂亜紀♀高2 | > | あはは、そっかぁ。真面目ないい子だねー(結構結構、とオヤジ臭く頷き) …そういえば、さっき慌ててたみたいだったけど。どうかしたの? (2013/1/21 17:43:45) |
竹田さとし♂高一 | > | えっその先輩…の体あっ…トイレに(汗)(覗いてオナニなんて、先輩…にきらわれる) (2013/1/21 17:50:20) |
高坂亜紀♀高2 | > | …トイレ? そこの廊下行って、突き当りを右…だったかな?(にっこり笑顔で指さし) (2013/1/21 17:51:41) |
竹田さとし♂高一 | > | あっ…出なくなったみたい(汗)(ごまかす) (2013/1/21 17:52:52) |
高坂亜紀♀高2 | > | 竹田くん、忙しい子だねぇ(笑いながら立ち上がり、頭をよしよし) そろそろ食堂行かなきゃ、夕飯食べ損ねちゃう。 それじゃねー?(ひらんと手を揺らしてロビーを後に) (2013/1/21 17:54:16) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【そろそろ落ちますね♪】 (2013/1/21 17:54:37) |
竹田さとし♂高一 | > | はい (2013/1/21 17:54:52) |
おしらせ | > | 高坂亜紀♀高2さんが退室しました。 (2013/1/21 17:54:59) |
おしらせ | > | 竹田さとし♂高一さんが退室しました。 (2013/1/21 17:55:25) |
おしらせ | > | 鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪ (2013/1/21 17:55:56) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【お邪魔しまーっす!あまり長い時間はいませんが...】 (2013/1/21 17:56:39) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | はーらーへーったー...(そのままソファにボフッと倒れる。夕飯まであと少し。それまでの時間が耐え切れず、ロビーの売店で何か食べようかと視線を向けて)しっかし...もったいないよなぁ...(視線を元に戻し、空腹と格闘するのであった) (2013/1/21 17:59:41) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【ほんとに腹減ったので、晩飯と風呂入ったらまた!】 (2013/1/21 18:05:32) |
おしらせ | > | 鳴瀬 大地♂2年さんが退室しました。 (2013/1/21 18:05:38) |
おしらせ | > | 竹田さとし♂高一さんが入室しました♪ (2013/1/21 18:37:46) |
竹田さとし♂高一 | > | 夕飯おいしかったあ~(さてどうしようかな~) (2013/1/21 18:39:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹田さとし♂高一さんが自動退室しました。 (2013/1/21 19:00:07) |
おしらせ | > | 鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪ (2013/1/21 19:45:18) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【もどりー!誰か来るかなー】 (2013/1/21 19:45:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 大地♂2年さんが自動退室しました。 (2013/1/21 20:06:00) |
おしらせ | > | 竹田さとし♂高一さんが入室しました♪ (2013/1/21 20:11:28) |
竹田さとし♂高一 | > | こんばんわ (2013/1/21 20:11:58) |
竹田さとし♂高一 | > | (自販機でジュースをのみながら) (2013/1/21 20:14:23) |
竹田さとし♂高一 | > | 寝れないし (2013/1/21 20:18:37) |
おしらせ | > | 玖堂あゆ♀高1さんが入室しました♪ (2013/1/21 20:18:50) |
竹田さとし♂高一 | > | 寝れない… (2013/1/21 20:18:52) |
玖堂あゆ♀高1 | > | 【あゆでよければお話していただけませんか?】 (2013/1/21 20:19:41) |
竹田さとし♂高一 | > | かわいい女の子が…って同じクラスのあゆじゃん ~寝れないの? (2013/1/21 20:20:49) |
玖堂あゆ♀高1 | > | 【寝てない時は寝なくてもいいんだと思いますよ、寝ようと意気込むと余計眠れなくなりますから】 (2013/1/21 20:21:11) |
玖堂あゆ♀高1 | > | ハァハァハァ…あ、ちょうど良かった。ちょっとかくまってよ (2013/1/21 20:22:06) |
竹田さとし♂高一 | > | どうしたの? (2013/1/21 20:22:31) |
玖堂あゆ♀高1 | > | (いじめっ子から逃げてきたので慌てて走って息がきれてる) (2013/1/21 20:23:18) |
竹田さとし♂高一 | > | 俺の部屋いく? (2013/1/21 20:23:48) |
玖堂あゆ♀高1 | > | いーから。(さとしさんの後ろの部屋の壁に隠れて)私を見てないって言ってね。 (2013/1/21 20:24:34) |
竹田さとし♂高一 | > | おう (2013/1/21 20:25:06) |
竹田さとし♂高一 | > | 帰ったよ (2013/1/21 20:26:02) |
玖堂あゆ♀高1 | > | (すぐあとに見るからに派手な女子がとりまきを従えてさとしさんにあゆを見たか聞く) (2013/1/21 20:26:14) |
竹田さとし♂高一 | > | さぁしらないな (2013/1/21 20:26:45) |
玖堂あゆ♀高1 | > | はーっ…(力を抜いてへたり込む) (2013/1/21 20:27:01) |
竹田さとし♂高一 | > | さっ行くよ(お姫様だっこで) (2013/1/21 20:27:48) |
玖堂あゆ♀高1 | > | (ブツブツ言いながら通り過ぎていくいじめっ子を見送って) (2013/1/21 20:28:03) |
玖堂あゆ♀高1 | > | え?どこに?ちょっ…っ…下ろしてよ。あいつらが戻ってくるかもしれない (2013/1/21 20:29:04) |
2013年01月01日 18時07分 ~ 2013年01月21日 20時29分 の過去ログ
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