「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ

2013年01月13日 23時11分～ 2013年01月21日 23時44分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

金田♂雇われ探偵

おっと。（のけぞってランジェリアンのハイキックを避けると、そのまましゃがみ込んでランジェリアンの軸足を払う。）ふふふっこんなみすぼらしい格好をしているからって、ちょっと油断してませんか？そんな蹴りで私は倒せませんよ？　くっくっくっ・・・学園長がランジェリアンを疎ましく思っていることは周知の事。今更何を隠す事がありますか？　それに・・・もう勝負は付いています。私には、あなたの正体がはっきりと見えているんですからね。　その長く綺麗な黒髪・・・今はポニーテールに結んでいますが、そんなに綺麗で長い黒髪を持った女性はこの学園にもそういません。生徒にも・・・女性教師にもね。それからその身長です。モデル並みに高くすらりと伸びた肢体。こんな綺麗な女性もそうはみあたりませんね。　そして・・・ (2013/1/13 23:11:51)

ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･スノー

きゃあっ…!?（相手の男にハイキックを打とうとしたところ、逆に、その男…確か、最近に転校してきた金田という目立たない優等生だったはず…に脚を払われて、転倒してしまうものの、金田をきつく睨み返し）…それだけで、私の正体が解ったつもりでいるなんて、とんだお笑い草だわ…！ (2013/1/13 23:17:10)

金田♂雇われ探偵

（ランジェリアンが尻餅をついて無様に転倒したその時、周りを取り囲んでいる生徒達から悲鳴が上がる。いつも自分たちを颯爽と助けてくれる憧れのヒロインが、あられもない姿で地べたにはいつくばる姿。これまで決して想像すらした事もなかったその姿に、驚きと、一抹の不安が生徒達の心に広がっていく。　そしてそのランジェリアンに金田が近づいて行き・・・）そして何よりその乳房。　その見事な巨乳です。そんなエッチで見事な乳房は・・・学園中、いや日本中探してもそうは見つかりませんよ。　しかも、これら三つを兼ね備えた女性・・・その溢れる色気は決して抑えられるものじゃありません。ご自分ではかなり気をつかっていたみたいですけどね・・・いいですか？今ここで・・あなたの名前を言ってもいいんですよ？　フフフ・・・どうでしょう。取引しませんか？ (2013/1/13 23:24:43)

ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･スノー

…そんな事を言っても、無駄よ。私の正体は、誰にも解るワケがないわ…！　逆に、私には貴方の正体が解ってよ。金田くん…？（その言葉は事実であったが、先程から金田のいやらしくねめつく視線を受けているうちに、不安そうに事の成り行きを見守っている生徒たちの前にも関わらず、次第に変に興奮してきて、息が荒くなっていき、真っ白な肌が徐々に高揚して薄紅く染まり、純白の下着ごしでも解る程に、淡いピンク色した小粒な乳首が立ち、無毛の恥丘ははしたなくうっすらと濡れ膨らんでいってしまい） (2013/1/13 23:35:31)

金田♂雇われ探偵

あはははは。まったく・・・かわいいですね。そんな事を言ってこの私の心を揺さぶろうというのですか？　いいですか？私の目的はあなたの正体を暴く。それだけです。その目的を達成した今、私の正体がばれたって痛くもかゆくもないですよ。それに・・・今のあなたの言葉で自分の導き出した答えにいよいよ確信がもてましたよ。　金田君・・・まるで、あなたは私達の――（教師のようですね？　と、声に出さず口元だけ動かす。そして、にやりと嗤い。）さあ、どうします？私と取引しますか？（床に倒れたまま立ち上がろうともせず、男の言葉に圧倒されつつあるランジェリアンを不安そうに見つめる生徒達。ランジェリアンの雪のような素肌が薄赤く染まり、何やら方で息をしている姿にいっそう不安を募らせ・・・女生徒達は手を揉み絞ってじっとその憧れの肢体を見つめている。） (2013/1/13 23:43:30)

金田♂雇われ探偵

【方で息をしている　→ 肩で息をしている】 (2013/1/13 23:45:43)

ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･スノー

（変に昂っていく高揚感はますます激しくなって、胸が詰まりそうになり、強気な態度を取って、何とか息を整えようと抗うが）……貴方の考えは、残念ながら、まったくの検討違いよ。でも…、取り引きの内容によっては、応じてあげても良いわ…。 (2013/1/13 23:49:10)

金田♂雇われ探偵

くっくっくっ・・・この期に及んで、まだそんな高圧的な態度とは・・・まあ仕方ないですよね。生徒の目もあるし、あなたが今ここで敗北を認めるなんてことは・・・できないですよね。（そこまで言うと、ぐいとランジェリアンに顔を近づけ、耳元でぼそぼそと小声でつぶやく）<<でもね、あなたはもう、私に敗北しています。ここであなたが立ち上がって私をボコボコの再起不能にして監禁したとしても・・・数日後には、学園長の手元に私のレポートがとどくように手配してあります。そのレポートには、ランジェリアンの正体がばっちり書いてありますからあなたは学園長によってその正体を暴かれてしまうでしょうね。>>（クスクスと嗤いながら顔を離し）取引の内容によっては応じてくれるのですね。いいでしょ (2013/1/13 23:54:51)

金田♂雇われ探偵

いいでしょう。　そういうことにしておいてあげます。　取引の条件ですが・・・あなたが私の言う事を聞くという事を条件に、この学園から私は去ってあげてもいいです。もちろん、学園長へのレポートも破棄します。どうですか？ (2013/1/13 23:56:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･スノーさんが自動退室しました。 (2013/1/14 00:09:39)

金田♂雇われ探偵

【ありがとうございました！　ぜひまた遊びに来てくださいね。　ちょっと進行が遅すぎましたか・・・】 (2013/1/14 00:17:42)

金田♂雇われ探偵

【楽しかったです。おやすみなさい、スノーさん。】 (2013/1/14 00:18:22)

おしらせ

金田♂雇われ探偵さんが退室しました。 (2013/1/14 00:18:26)

おしらせ

ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･スノーさんが入室しました♪ (2013/1/14 05:02:48)

ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･スノー

【すみません。途中で落ちてしまいました(謝)】 (2013/1/14 05:03:26)

おしらせ

ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･スノーさんが退室しました。 (2013/1/14 05:20:39)

おしらせ

ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･スノーさんが入室しました♪ (2013/1/14 05:54:17)

ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･スノー

【おはようございます。中文ロールが出来る方を希望しています】 (2013/1/14 05:54:40)

おしらせ

教師タナカさんが入室しました♪ (2013/1/14 05:59:35)

教師タナカ

【フフフフ朝っぱらから何やってんだ？】 (2013/1/14 06:01:29)

ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･スノー

【すみません。挨拶をしない方はＮＧです】 (2013/1/14 06:02:29)

教師タナカ

そうか前はこのパターンでOKだったのに。前の2人とは別人ってわけね。じゃあね！知らない人とは俺も絡む気がしないんで (2013/1/14 06:06:31)

おしらせ

教師タナカさんが退室しました。 (2013/1/14 06:07:06)

ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･スノー

【改めて、中文ロールが出来る方を希望して、待機させていただきます】 (2013/1/14 06:11:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ･スノーさんが自動退室しました。 (2013/1/14 06:31:31)

おしらせ

ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2013/1/14 21:42:31)

ランジェリアンリリィ

【こんばんわ。】 (2013/1/14 21:42:56)

おしらせ

学園長佐丹さんが入室しました♪ (2013/1/14 21:43:21)

学園長佐丹

【うひひ。ますますエッチな下着になったようじゃな、リリィ。】 (2013/1/14 21:43:47)

ランジェリアンリリィ

【今回は負けたけど逃げ出すことはできたから、次に会う時には負けたりしないわ。そうすれば下着だって……。】 (2013/1/14 21:45:38)

学園長佐丹

【こんばんは。】 (2013/1/14 21:45:44)

学園長佐丹

【ずいぶんと気持ちいい事をして貰ったようじゃのぅ・・・とっても色っぽくて素敵じゃったぞ？　うひひ・・じゅるるぅｔ】 (2013/1/14 21:48:30)

ランジェリアンリリィ

【そんなことばっかり言って油断してると、そのうちだれかに学園長の座を乗っ取られてここにいられなくなるんだから、覚悟しておくことね。】 (2013/1/14 21:50:57)

学園長佐丹

【わははははっ　そんな事あるもんか。わしを誰だとおもっとる？　この部屋のパスワードを知っているのはわしだけじゃ！　この学園はだれにもわたさんわぃ！　お前こそ、その仮面を引き剥がされて無様に正体を暴かれて晒し者にならんよう気をつける事じゃな。　しかし・・・正体を暴かれて、ちーんとなっとるお前を見るのはちょっとさみしくもあるがな。　なにせ・・・お前とは一番長いつきあいじゃからのぅ・・・】 (2013/1/14 21:54:03)

ランジェリアンリリィ

【ちーんって、死ぬわけじゃないんだから……。それに私はマスクを奪われたりしないわ。あなたの手下の変態教師を何人倒してきたと思っているの？】 (2013/1/14 21:56:36)

学園長佐丹

【ひひひ・・・確かにな。たくさんの変態教師達がお前に懲らしめられてきたのぅ・・・　それだけに、お前を捕らえる事ができたときは・・・さぞ楽しい事になるじゃろうな。これまでの変態教師達が寄ってたかってお前のその・・・最近ますますエッチになってきたその豊満な身体に群がって・・・好きずきに舐め回し、揉み回し・・・ひひひひ・・・楽しみじゃのぅ・・・・　】 (2013/1/14 21:59:15)

ランジェリアンリリィ

【何かいま、すごい寒気が……。次悪さをしたら、そんな妄想もできなくなるように退治してあげるわ。】 (2013/1/14 22:02:02)

学園長佐丹

【寒気・・・？　身体が疼いて熱くなったためじゃないのか？　ひひひ・・・　さて・・と、女生徒達から集めた下着も堪能して、わしの大事な金庫にしまった事だし・・・そろそろ寝るかの。　最近の女生徒達は、ランジェリアンの影響でとんでもなくエッチな下着を着けるようになってのぅ・・・まったく、こまったもんじゃわい。ひひひ・・・これもみんな、お前のせいじゃぞ、ランジェリアン。】 (2013/1/14 22:05:05)

ランジェリアンリリィ

【それはエッチな下着じゃないと変態教師の悪さがエスカレートして、エッチなことするのが原因でしょ！みんながそんな下着着なくてもいいように、変態教師はみんなランジェリアンが退治するんだから。】 (2013/1/14 22:08:28)

学園長佐丹

【ひゃはははは　確かに。確かに。そんなえっちな下着でお仕置きされたら、仕置き教師達は狂喜して喜んでしまうのぅ。ランジェリアン退治どころではないわい。　確かに。確かに。（リリィの身体をじろじろ舐め回すように見つめている。じゅるじゅるとたれ流れるよだれが止まらない。）　まぁ・・何にせよ、これからもわしらを楽しませてくれるんじゃろ？ランジェリアン。うひひひ・・・】 (2013/1/14 22:12:25)

ランジェリアンリリィ

【私じゃないからね？生徒たちがエッチな下着を着てないと、変態教師が変な言いがかりをつけてエッチなことしてくるって意味だからね。わかってるの？学園長が楽しいと思っていられるのも今だけよ、すぐにここにいられなくするんだから。】 (2013/1/14 22:15:01)

学園長佐丹

【ひゃひゃひゃ・・・そうかそうか。わしらの指導のたまものか。しかし・・・中にはやっぱり、ランジェリアンに憧れて、似たような下着が山ほど採れてのう・・・わしら、ほくほくじゃ！　それでは、わしはそろそろ寝るからの。お前もそんなエッチな格好でウロウロしとらず、おうちにかえるんじゃな。まぁ・・・そのエッチな格好を変態教師どもに見られたいというのなら止めはせんがのぅ・・・】 (2013/1/14 22:17:19)

ランジェリアンリリィ

【これ以上下着が変なことになる前に決着をつけて追い出してやるんだから覚悟してなさいよ！】 (2013/1/14 22:19:29)

学園長佐丹

【ふぇふぇふぇ・・わかったわかった。正義感の強い事じゃな。じゃあな。ランジェリアン。今日はお話しができて、たのしかったわい。また、遊んでやるからいつでも来いよ。かわいいランジェリアン。ひひひ・・・】 (2013/1/14 22:20:37)

おしらせ

学園長佐丹さんが退室しました。 (2013/1/14 22:24:29)

おしらせ

立ち入り禁止の部屋さんが入室しました♪ (2013/1/14 22:24:40)

立ち入り禁止の部屋

（学園長室の隣、生徒はもちろん、教師でさえも入室できない特殊な部屋。生徒の間では、その明らかに怪しい部屋の中に、「学園長のとっておきの金庫がある」という伝説があった。一度没収されたら二度と戻らない女生徒達の下着。その下着やお仕置きに使われた恥ずかしい写真など、様々なコレクションが学園長の私物となり貯め込まれているらしい・・・しかし、その部屋には学園長以外、誰も入った事がなかった。） (2013/1/14 22:29:32)

ランジェリアンリリィ

学園長がいろいろ隠してる金庫があるっていうのはこの部屋ね（変態教師たちが鼻の下をのばしながら話をしていたのを聞いて、見に来た部屋は学園長室の隣にあってすぐに見つかった）………誰もいないみたいね……よし…（廊下を見渡し、部屋の中の気配を探って誰も来ていないのを確かめると静かに中に入ろうとする） (2013/1/14 22:33:37)

立ち入り禁止の部屋

（その部屋は、特別重厚な扉がしつらえてあり、なおかつ特殊なＩＤカードと鍵が無ければ決して開かないはずだった。しかし、ランジェリアンが手を触れるとまるで誘い込むかのようにゆっくりとその重い扉が開いていった。） (2013/1/14 22:36:40)

立ち入り禁止の部屋

（その部屋の中は昼でも真っ暗で、扉のすぐそばに照明のスイッチが備え付けられている。） (2013/1/14 22:38:50)

ランジェリアンリリィ

（他の部屋とは明らかに違う重苦しい扉はに触れると押してみると思いのほか簡単に開いてしまう）罠？いいわ。これが罠だって言うなら、罠ごと壊して元に戻せないようにするだけよ……あった（ランジェリアンの力ならこのくらいの扉、どうにでもできると思い、壁を背にしながら真っ暗な部屋に入ると腕を伸ばしてスイッチを探り電源を入れる） (2013/1/14 22:42:47)

ランジェリアンリリィ

【今回の下着はこれです。守護力が弱まって紐をほどかれてしまうと、紐部分は分離しますが生地だけは守護力で肌に張り付いて残ります。http://www.madorey.com/mtcshop/sexylingerie-bs-20.html】 (2013/1/14 22:43:43)

立ち入り禁止の部屋

（パチン。　乾いた音が響くと、ランジェリアンの背後でバタンと扉が閉まり、ガコン！とロックがかかった音がする。　と同時に照明がともり、部屋の中央に置かれた金庫が暗闇に浮かび上がる。） (2013/1/14 22:45:03)

ランジェリアンリリィ

（スイッチを入れると扉がロックされて明かりがつく。これが罠なのか部屋の仕様なのかは分からないけど、想定の範囲内だったから慌てることはない。）これが話ししていた金庫ね。このまま持ち出すのは難しそう……力ずくで…は最後の手段にして、何とかして開けられればいいんだけど。 (2013/1/14 22:51:34)

立ち入り禁止の部屋

（巨大な金庫を目の前に、しばし思案しているランジェリアン。　そのランジェリアンの身体を突然の浮揚感がおそう。　足下の床が消失しており、その下には漆黒の闇がランジェリアンを飲み込もうと大きな口を開いていた。スッ――重力に引かれ、ランジェリアンの身体が闇に飲み込まれていく。ランジェリアンが落下する中、目の前を一本の棒が通り過ぎていく。） (2013/1/14 22:54:10)

ランジェリアンリリィ

こんなのどうやって開けてるの？もう少し調べてから来たほうがよかったかも………え…？（鍵や暗証番号がいるのか、指紋認証とかも考えたけど、どこにあるのかが分からないで表面に触れていると突然床がなくなって宙に投げ出されて）きゃあああああああああああああっ！！（金庫や背後には気をつけていたけど足元は無防備で真っ暗な床下に落ちてしまい、下も見えずいつ受け身をとればいいのか分からないでいると一本の棒があるのが見えて手遅れになる前に反射的に掴む）はぁっ、はぁっ、危なかった。なんなのよもう。 (2013/1/14 23:02:07)

立ち入り禁止の部屋

ぎゅっ！　ランジェリアンがその棒を握りしめると、その重さによって棒が下に押し込まれて仕掛けが作動し、頭上の「謎の部屋」の床がガシャンと無慈悲に閉まり、真っ暗闇の中に閉じこめられてしまう。しばらく後、周囲でォオンォオンとモーターがまわるような音が響き渡るが、漆黒の闇の中では外で何が起こっているのか把握することはできない。やがて・・・足下の方から光が差し込み暗闇の中から抜け出ると・・・先ほどの部屋の階下の部屋だろうか。ただならぬ気配の薄暗い部屋の中央に、直径2m、高さ3mほどのシリンダーに閉じこめられ、上方の一本の棒にしがみついている事がわかる。足下にはタプタプと不気味な粘度の高い液体が揺らめいているのが見える。その下がどこまで深いのか・・・今は予想もできない。そんな中、一人の男が部屋に入ってきた。） (2013/1/14 23:08:43)

ランジェリアンリリィ

【では、また来ますね。ありがとうございました。】 (2013/1/14 23:21:12)

おしらせ

ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2013/1/14 23:21:16)

立ち入り禁止の部屋

【おつきあいいただき、ありがとうございました！　また遊びに来てくださいね！】 (2013/1/14 23:22:02)

おしらせ

立ち入り禁止の部屋さんが退室しました。 (2013/1/14 23:22:08)

おしらせ

ランジェリアンｻﾌｧｲｱさんが入室しました♪ (2013/1/14 23:41:50)

おしらせ

学園長佐丹さんが入室しました♪ (2013/1/14 23:42:15)

ランジェリアンｻﾌｧｲｱ

【こんばんはー。っく！一足遅かったみたいね！】 (2013/1/14 23:42:27)

学園長佐丹

【こんばんは。よく来たのぅ・・・おそれをなして、もう逃げてしまったかと思ったわい。】 (2013/1/14 23:42:45)

ランジェリアンｻﾌｧｲｱ

【あら・・・。いたのね！あなたを打倒するまでは逃げたりなんかしないわ！】 (2013/1/14 23:43:27)

学園長佐丹

【ひひひ・・・わしを倒す？　もはや仮面を取られるだけのお前に、だーれが倒されるものか！　ひゃはははは　おもしろいやつじゃのぅ！】 (2013/1/14 23:44:51)

ランジェリアンｻﾌｧｲｱ

【そ、そんなわけ！変態学園長になんか私の仮面をとることなんて許さないから！】 (2013/1/14 23:46:11)

学園長佐丹

【確か・・・・前回の予告で、今回のサブタイトルは・・・】 (2013/1/14 23:47:05)

学園長佐丹

【次回、ランジェリアンサファイア「暴かれた正体！」お楽しみに！】 (2013/1/14 23:47:27)

学園長佐丹

【じゃったのぅ・・・ひひひ。ほんに、よう来たわい。さて、正体の設定はばっちり用意できとるのかのぅ・・今宵こそ、ランジェリアンの正体が暴かれてしまうのかのぅ・・・】 (2013/1/14 23:48:37)

ランジェリアンｻﾌｧｲｱ

【ふ、ふぅん・・・？そんなこと聞いてないわよ？い、いまにみてなさい！】 (2013/1/14 23:50:08)

学園長佐丹

【それでは、続きを始めようかの。覚悟はいいか？ランジェリアン。】 (2013/1/14 23:51:15)

ランジェリアンｻﾌｧｲｱ

【・・・ええ。そっちこそ覚悟しなさい！】 (2013/1/14 23:51:54)

学園長佐丹

【ランジェリアンの正体は・・・誰かのぅ・・・楽しみじゃなぁ！では、書き始めるからの。過去ログでも見て、悶えとれ！】 (2013/1/14 23:53:27)

学園長佐丹

（学園長室に単身乗り込んだランジェリアンサファイア。学園長との戦いで隙をつかれ、スタンガンで気絶させられてしまう。気がついた時、後でに縛られ、大股を開いた状態で両足を鎖で床に固定され、身動きの取れない状態に拘束されていた。しかも、乳房や股間に得体の知れないジェルをたっぷりと塗られ身体を熱くほてらせられ、絶体絶命。さらに武器であるリボンも奪われ、その神聖なリボンの先端で弄ばれたあげく、ブラを剥ぎ取られ乳首を蹂躙されてしまう。そして次に、学園長が目をつけたのは・・・大きく開かれ、熱く濡れているサファイアの股間だった。　学園長の長く尖った舌が、サファイアの敏感な部分に伸びていく。） (2013/1/14 23:59:17)

学園長佐丹

（ヒタ・・・学園長の舌が、ランジェリアンのショーツと素肌の境目にあてがわれ、ゆっくりと唾液を垂れ流しながら、下着のラインに従って上下に蠢く） (2013/1/15 00:01:11)

ランジェリアンｻﾌｧｲｱ

ひぃぃ・・・・！や、やめなさぃぃ・・・ひゃぁぁ・・・！！（すでに散々もてあそばれたサファイアの体は学園長の舌先にも敏感に反応してしまい腰がヒクヒクを動いてしまいます）こ、こんなことをして・・・今にみて・・・ひゃぁぁああ！！（学園長のザラザラとした舌が敏感になった澄んだ素肌にはあまりにも辛すぎて・・・） (2013/1/15 00:04:00)

学園長佐丹

ふぇふぇふぇ・・・いい声・・じゅるるっ・・じゃなっ（敏感な部分は逢えて避け、焦らすように太もものつけねを舐め続ける。暴れる腰をしっかりと押さえつけ、大きく開かれた股間に顔を埋めて口を押しつけながらサファイアの股間を蹂躙していく。）ひひひ・・・ほれ、おとなしくせい。腰をこんなに振りおって・・・それにしても・・・艶やかでうまい肌じゃなぁ・・・つやつやしとって・・じゅるるっ・・たまらんわい！ (2013/1/15 00:07:53)

ランジェリアンｻﾌｧｲｱ

あぁぁ・・・！あふぅぅ・・・！！！（一番の責めどころを残されたままではサファイアには快楽が貯まる一方で体をフルフルと震わせて耐えるしかありません。しかし、ショーツはすでに吸水性を超えるほど濡れそぼっており、乳首も今まで考えられないくらいに尖っておりサファイアのランジェリアンとしての力が決壊寸前に・・・）（はぁぁぁ！！だめぇぇ・・・！こんなに上手く責められたら私はぁ・・・私はぁぁ！！） (2013/1/15 00:11:56)

学園長佐丹

（太ももとその付け根を中心に、夢中でランジェリアンの素肌を堪能していると、かわいらしくもいじらしい喘ぎ声が聞こえてくる。）ひひひ・・実にうまい。　こんな綺麗で柔らかい極上の肌を味わったのはひさしぶりじゃわい。それに・・・（濡れそぼるショーツをじっとりと見つめ、満足そうに）ひひひ・・・こんなにエッチな女の子も久しぶりじゃ。どうした？こんなに濡らして・・・ん？ランジェリアン。なんなのじゃ？（マイクロミニと化したショーツをつまみ上げ、割れ目に食い込ませる。） (2013/1/15 00:17:17)

ランジェリアンｻﾌｧｲｱ

こ、これは薬の・・・だ、だめぇ！！つまんだり・・！ふぅくぅぅ・・・んんんん！！！（食い込まされた瞬間、体に衝撃が走り、ショーツからより蜜が溢れだしつい腰を浮かせてしまいます。そして、ピシっと仮面に亀裂が・・・・）（い、いけない・・・！これ以上快楽に流されたら・・・！！） (2013/1/15 00:21:18)

学園長佐丹

ほれほれ、どうしたどうした。エッチじゃのう・・・こんなエッチな下着で腰を振りおって。何をおねだりしとるんじゃ？どうして欲しいんじゃ？ひひひ・・・こまったものじゃのぅ・・・（秘裂に食い込ませたショーツをくいっ、くいっとリズミカルにつまみ上げ、サファイアの反応を愉しみながら、より深く食い込ませていく。溢れる蜜を見つけると、舌をのばして舐めあげる。）ん・・んぐっ。おうおう・・・こんなによだれを垂らしおって。わしの部屋を汚しおってからに・・お仕置きじゃ！（ぐいっ！！肉芽の辺りにぐいっと割入らせながら、ショーツを一際強く引き上げる。） (2013/1/15 00:26:37)

ランジェリアンｻﾌｧｲｱ

あぁぁ・・・！ひゃぁぁ！！ふぅぅぅんん！！（もはや敏感になった体はもう耐えることもできずヒロインとは思えぬあられもない声をあげてしまいます）ビリリィィ・・・！ビリィ・・・！！（そしてついに最悪の事態が・・・。レースが剥がれ何度も食い込まされたショーツが悲鳴を上げます）（そ、そんなぁ！！ショーツまで失ったらもう守護力なんて・・・・） (2013/1/15 00:31:03)

学園長佐丹

ひゃははは！　いい声じゃな、ランジェリアン！　これまでお前にお仕置きされて恥を欠かされ続けてきた教師達にも聞かせてやりたいわい。ほれ、ここがいいのか？気持ちいいのか？ひひひ・・・そのかわいらしい喘ぎ声を、もっともっと聞かせて欲しいのぅこの学園中に響き渡るようにな！（乳房の中心で、何かを待ちこがれるように尖っていたかわいらしくも淫乱な乳首をギュッとつまみ上げると同時に、ショーツをさらに食い込ませて引っ張り上げる。　ショーツは完全に割れ目に割入り、かわいらしい恥毛が学園長の目の前に露わになってしまう。そして・・・ブチッ！！　布の切れる音がすると、サファイアの目の前に突き出された学園長の手に、マイクロビキニと化したショーツが握られていた。） (2013/1/15 00:38:06)

ランジェリアンｻﾌｧｲｱ

いやぁぁ！！だめぇぇ！！！み、みないでぇ・・・・（もうすでにそこにいるのはランジェリアンなどではなく仮面をつけて裸体を晒すだけになってしまいます。あまりの恥ずかしさに顔をそむけますが、その瞬間！）ピシ！ピシシ！！（ランジェリアンの守護力の証ともいえる下着を失った今、仮面ももう限界が近く次々と亀裂が走っていきます）（い、いやぁぁぁ！！） (2013/1/15 00:41:43)

学園長佐丹

おおおぉぅぅぅ・・・・（ついに勝ち取ったランジェリアンの下着を大切にポケットにしまい込み、鎖で強制的に開かれている股をさらに両手で押し広げて秘裂をまじまじと見つめる。）なんとも・・・かわいい割れ目じゃなぁ・・・こんなによだれを垂らして・・・どれどれ、よーく見せてもらおうかの。ランジェリアンの・・ひひひ・・・恥ずかしいところを・・・（鼻先が触れるほど秘裂に顔を寄せ、しっとりと濡れて匂い立ちそうなほどに熱くなっている割れ目をゆっくりと押し開いていく。）綺麗じゃなぁ・・・とっても綺麗でかわいいぞ、ランジェリアン。（その泉の源泉に、再び邪悪な舌が伸びていく。） (2013/1/15 00:46:01)

ランジェリアンｻﾌｧｲｱ

ちょ・・そんな・・・だめ・・・くひぃぃぃぃっん！！いひぁっ・・・はっ・・ひぃぃうぅ！！（舌先がサファイアの聖域へと達した瞬間にヒクヒクと体が反応してしまい声もよりいっそうに大きく・・・・まるでよがっているかのように・・・・。そしてそのたびに仮面もボロボロと端から崩れ始め・・・・・）（も、もう・・・だめ・・・。） (2013/1/15 00:50:22)

学園長佐丹

（くちゅっ・・・・ぴちゃっ・・じゅるるるるっ・・・舌先を割れ目に忍ばせ、中をぐるりと舐め回し、そのまま肉芽を剥いてグリグリと舐めて吸い上げる。敏感に反応してひくひくと身をよじるランジェリアンの身体を押さえつけるように、乳房を鷲づかみにして揉みしだきながら指先は丹念に固く尖った乳首をころがし続ける。これまで何度も苦渋を飲まされたランジェリアンの下着を剥ぎ、その魅惑の肢体を存分に楽しむことに夢中になっていたが、大きな声を上げてよがるランジェリアンの仮面が崩れ始めている事に気づく。）ん・・・？　んんんんん？？？　そうかそうか・・・お前の仮面は・・・こうしてエッチな悦びを与える事で崩れてしまうんじゃな？　うひひひ・・・どうやらこれまでのようじゃな、ランジェリアン。（にやりと嗤うと、ポケットからランジェリアンの聖なるリボンを取り出した。） (2013/1/15 00:57:41)

ランジェリアンｻﾌｧｲｱ

あぁぁぁぁう！！ら、らめぇぇ・・・・！あぅ・・！ひゃぁあ！！（ドクドクと愛液が溢れるほどに責められたかと思うと、今度は胸の頂にある苺を転がされ休む暇なく体は蹂躙されていきます。その結果、力を失いつつあるサファイアにはどうすることもできず、ただただ声をあげるばかり・・・・）ち、違う・・・！そ、そんなこと・・・！はぁはぁ・・・・そ、それをどうするつもり・・・？ (2013/1/15 01:01:35)

学園長佐丹

違う？　ひひひ・・そんな絶望的な顔で言われても、説得力ないのぅ。　まあええわい。試せばわかる事じゃ。この、お前のリボンでな。（身動きできないサファイアの秘裂をスタート地点とし、後ろ手に拘束した手首の間を通して背中、肩、乳房の頂点、そして再び二週目を股間から同じように他方の乳首を通過するように、リボンを巻いていく。二つの乳首を通過するハイレグＶカットのようにリボンを巻き付け、その先端部分と持ち手の部分を学園長の手が握っている。持ち手の部分を持つ手を固定してリボンの先端をぎゅっと引くと、乳首を通るリボンがシュルルと擦れ、股間の割れ目にリボンが食い込んだ。）さあ、これでお前をイかすも焦らすもわしの手一つじゃ。ひひひ・・・どうじゃ？自分のリボンで焦らされる気分は？　このリボンがお前の蜜でしっとりと濡れたとき・・・ひひひ・・・お前はどうなってしまうのかのぅ？ (2013/1/15 01:08:31)

ランジェリアンｻﾌｧｲｱ

はぁぁぁん！！し、神聖なリボンを・・・ひゃぁぁ！！そんなことに・・・あぅぅ！あああ！！（リボンはある程度敵を拘束するために絡みやすく作られていることが今は逆にサファイアを苦しめます。擦られる乳首はそれに逆らうようによりピンと起とうと抵抗するが故にますます感じてしまい、そして食い込んだリボンはあっという間に愛液で濡れ・・・）はぁ…そ、それ以上はやめて！！こ、これじゃあ・・・はぁぁあ！！（一番の力の源であるリボンが黒く侵され仮面がもう顔の半分がみえそうなほど一気にボロボロと・・・） (2013/1/15 01:14:24)

学園長佐丹

ひゃははは！　かわいいぞ、ランジェリアン。これまで教師ども蹴散らしてきたお前から、そんなエッチな声が聞けるとはなぁ。　ひひひ。それっ・・・それっ！！（シュッ！　シュッ！！　シュッ！！　想像した以上に悶えるランジェリアンに気をよくし、大胆にリボンを操作してランジェリアンの身体をいたぶっていく。薄いピンクの聖なるリボンにランジェリアンの蜜が染みこみ・・・次第に濃いピンクに、そしてヌルヌルと淫らにぬめり湿っていく。）おほぅ！！　これは効果てきめんのようじゃな！　ひゃははは　気持ちいいのか、ランジェリアン。　そんなに大きな声で悦びおって！でもな、簡単にはいかせてやらんぞ？　これは、これまでわしらの邪魔をしてきたお仕置きじゃ！　（ランジェリアンがのぼり詰めそうな雰囲気があれば、その手をふっと弱め、ランジェリアンの心を追い詰めていく。） (2013/1/15 01:22:32)

ランジェリアンｻﾌｧｲｱ

も、もう引っ張らないでぇ・・・！リ、リボンだめぇ・・・・！！あぁぁぅぅ！！（何度何度も寸止めされた体は何もされていないのに常にビクビクと体をひきつらせ、その肢体も真っ赤になり発情していることを隠せません）お、お願い・・・・もうやめて・・・・・（ヒロインがついに倒すべき敵に懇願してしまうほどに・・・・） (2013/1/15 01:27:48)

学園長佐丹

（リボンが擦れる度、悩ましげに身体を悶えさせ、惜しげもなくその魅惑の乳房やお尻を振るわせるランジェリアンの姿に目尻を下げ）ふぇふぇふぇ・・・すっかりエッチな身体にできあがってきたようじゃのぅ。　（そして・・・これまで変態教師達から女生徒を守り、学園の秩序を守ってきたランジェリアンの口からついに、懇願の言葉が漏れた。その言葉に学園長は満足そうにニンマリと口元をゆがめ、リボンをこする手を止めた。）はて、止めて欲しいのは・・・　どっちじゃ？　このリボンによる陵辱か？それとも・・・焦らしか？ (2013/1/15 01:33:37)

ランジェリアンｻﾌｧｲｱ

・・・・ぃ・・・・ぃかせて・・・ッ”！（恥ずかしげに、しかししっかりと言葉にして学園長へ、その禁断の言葉を投げつけます）・・・・ぉ・・おねがぃ・・・・ (2013/1/15 01:36:11)

学園長佐丹

くっ・・・くくくっ・・・わははははは！！　ついに、我が手中に墜ちたか、ランジェリアン！　よしよし。いい子じゃのぅ。そう言う素直な女性は、わし大好きじゃ。すぐに楽にしてやるからのぅ。ひひひひ・・・（後ろ手に縛った縄を解くと、天井から降りている縄につなぎ、足の拘束具を外していく。そして壁際のハンドルを操作すると、ランジェリアンの身体が両腕を縛られた状態で徐々につり上げられていく。自らの愛液でドロドロに汚してしまった神聖なリボンで身体をＶ字に巻かれた哀れなランジェリアンの姿が、最悪の相手、学園長の前に無防備に晒されてしまう。）ひひひ・・・これは絵になるのぅ。わしに屈したランジェリアン。　ひひひ・・・この芸術作品、そろそろ仕上げといくかの。（きゅっとリボンを絞り、きつめに身体に食い込ませると、持ち手の先端に残りのリボンを巻いていく。綿棒のような形を作ると、ランジェリアンの足を開かせ、その先端を濡れ祖ぼる秘裂に押し当てる。肉芽にはきつくリボンが食い込んでおり、そして・・・蜜壺にはリボンの巻き付いた持ち手がぐいとあてがわれ、少しずつ押し込まれていく！） (2013/1/15 01:46:14)

ランジェリアンｻﾌｧｲｱ

あ、あぁぁぁ・・・・・！あ、そんなものが・・・・！はぁ・・・はぁ・・・・！！（その目はもうトロンとしておりトドメをさされることをひたすらに待つ淫らな女性そのもの・・・。サファイアにはもう力は残っていないのか！？） (2013/1/15 01:49:59)

ランジェリアンｻﾌｧｲｱ

【つづく】 (2013/1/15 01:50:16)

学園長佐丹

【おつかれさまでした！　ぬぬぬ・・・今日始めて反撃された気分じゃわい！】 (2013/1/15 01:50:55)

ランジェリアンｻﾌｧｲｱ

【ふふん！だから言ったでしょ？そうそう簡単にはいかないのよ！】 (2013/1/15 01:51:34)

学園長佐丹

【くうぅぅぅぅっ・・・有利なはずなのに、何故かすんごい敗北感！　こんやはわし、眠れそうにないわい！】 (2013/1/15 01:52:15)

ランジェリアンｻﾌｧｲｱ

【これはこれでいい気分ね！】 (2013/1/15 01:53:12)

学園長佐丹

【・・くっそう・・・やるな・・・サファイアめぇ・・・では、次回ランジェリアンサファイア「暴かれた正体！　（後編）」お楽しみに！】 (2013/1/15 01:54:17)

ランジェリアンｻﾌｧｲｱ

【相変わらず嫌なタイトルね・・・】 (2013/1/15 01:55:27)

学園長佐丹

【ひひひ。楽しみじゃな。　今回もとってもかわいらしくて楽しかったわい。】 (2013/1/15 01:57:00)

ランジェリアンｻﾌｧｲｱ

【う、うるさいわね！そんなこと言われたって手加減なんかしないからね！】 (2013/1/15 01:58:28)

学園長佐丹

【それでは、またな。おそれをなして逃げるなよランジェリアン。次は2ロールぐらいで堕としてやるからの。】 (2013/1/15 01:59:28)

ランジェリアンｻﾌｧｲｱ

【そっちこそ思い通りにいくと思わないことね！】 (2013/1/15 01:59:52)

おしらせ

ランジェリアンｻﾌｧｲｱさんが退室しました。 (2013/1/15 02:00:14)

学園長佐丹

【遅くまでおつきあい、ありがとうございました。おやすみなさい。またね！】 (2013/1/15 02:00:40)

おしらせ

学園長佐丹さんが退室しました。 (2013/1/15 02:02:32)

おしらせ

ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2013/1/16 23:24:33)

ランジェリアンリリィ

【今日の学園は平和みたいね。】 (2013/1/16 23:43:44)

おしらせ

ランジェリアンスカイさんが入室しました♪ (2013/1/16 23:44:08)

ランジェリアンスカイ

【こんばんは、リリィおねえさま】 (2013/1/16 23:44:19)

ランジェリアンリリィ

【こんばんわ。久しぶりね。】 (2013/1/16 23:44:41)

ランジェリアンスカイ

【この一二日は静かな日が続いていますね。】 (2013/1/16 23:45:11)

ランジェリアンリリィ

【おとといは私も少し来て、その後もひと騒動あったみたいだから他のランジェリアンが捕まったりしてないか心配だけどね。】 (2013/1/16 23:47:28)

ランジェリアンスカイ

【一昨日はサファイヤさんがひどい目に学園長にあわされていて・・・・】 (2013/1/16 23:48:35)

おしらせ

変態教師さんが入室しました♪ (2013/1/16 23:51:28)

ランジェリアンリリィ

【武器のリボンを取り上げられて責められているみたいね。学園長も早めに退治しておかないと危なそうね。】 (2013/1/16 23:52:08)

変態教師

【こんばんは♪】 (2013/1/16 23:52:09)

ランジェリアンリリィ

【こんばんわ。】 (2013/1/16 23:52:35)

ランジェリアンスカイ

【こんばんは】 (2013/1/16 23:52:42)

変態教師

【無理矢理…犯してもいいの？】 (2013/1/16 23:53:39)

ランジェリアンスカイ

【ランジェリアンはそんな簡単には犯されませんよ！逆に返り討ちにしちゃうかも】 (2013/1/16 23:54:12)

変態教師

【ムフフ♪どうかな？（スカイのお尻を撫でる）】 (2013/1/16 23:55:45)

ランジェリアンリリィ

【ランジェリアンは簡単に負けたりしないわ。二人を相手にしようっていうならなおさらね。】 (2013/1/16 23:56:04)

ランジェリアンスカイ

【厚かましい！（ビシッと変態教師の手を払いのける）】 (2013/1/16 23:56:32)

変態教師

【厚かましいかどうか試してみるかい？（胸を後ろから鷲掴み、激しく揉む】 (2013/1/16 23:58:16)

ランジェリアンスカイ

【そうはいかないわ！（後ろに回り込んだ変態教師の腕が伸びて来るや否や振り向きざまにひじ打ちを鼻に叩きこむ！）】 (2013/1/16 23:59:17)

変態教師

【ぶっ…いってぇ～なぁ～（殴られながらも、スカイの腕をつかみ手錠のようなものでかけて、金網に引っ掻けて、動けなくする）】 (2013/1/17 00:01:42)

ランジェリアンスカイ

【こんなもので拘束できると思わないで！（片腕を手錠にかけられても、変態教師の顎にハイキックをさく裂させる）】 (2013/1/17 00:02:33)

ランジェリアンリリィ

【いい加減にしなさい！（私を無視してスカイに手を出している変態教師がスカイに反撃されるのに合わせて脇腹に蹴りを入れる）私がいることも忘れないでね！】 (2013/1/17 00:05:09)

変態教師

【おおすごい♪オマンコのマン筋がくっきり見えるよ？いやらしいねぇ～（ハイキックを避けて、下から下半身を覗き、パンティを下げる）】 (2013/1/17 00:05:39)

変態教師

【リリィにはこれあげるよ（リリィに箱を渡すと催涙ガスが吹き出てリリィの顔をめがけて爆発する）】 (2013/1/17 00:08:32)

変態教師

【やり過ぎたかな…？（反省】 (2013/1/17 00:12:59)

ランジェリアンスカイ

【すみません。正直、ちょっとチャットの呼吸が合わない感じがします。】 (2013/1/17 00:13:20)

ランジェリアンスカイ

【開始前のすり合わせをした方が良かったかな？】 (2013/1/17 00:14:43)

変態教師

【だよね…(汗)いや…ちょっと…どんな感じなのか…試しにやってみたけど…どういう風になるのかちょっと…試してみた…】 (2013/1/17 00:15:03)

変態教師

【そだね…すり合わせ必要だよね…】 (2013/1/17 00:16:04)

変態教師

【リリィ？起きてる？】 (2013/1/17 00:16:50)

ランジェリアンスカイ

【できたら・・・たとえば単に「変態教師」だけではなくって、お名前とか、担当教科とか決めて戴いた方が、こちらも相手を想像しやすくなります】 (2013/1/17 00:17:12)

ランジェリアンリリィ

【こちらの攻撃を無視して一方的に攻撃されても困りますね。人によって設定が違うので初めての時は打ち合わせしておかないと息が合わないことも結構ありそうですね。】 (2013/1/17 00:17:14)

変態教師

【えっと…それは…妖怪みたいな名前で良いの？】 (2013/1/17 00:18:12)

ランジェリアンスカイ

【お名前はお任せします。自由にして頂いていいのですけど、「変態教師」だけではわたしには記号みたいな感じなので・・・】 (2013/1/17 00:19:06)

ランジェリアンリリィ

【変態教師は人間ですから、そこは気をつけておいてくださいね。】 (2013/1/17 00:21:20)

ランジェリアンスカイ

【ちなみに、ランジェリアンスカイの設定は・・・・過去ログをご覧いただけると…だいぶん前になってしまいましたけど】 (2013/1/17 00:21:21)

変態教師

【ちょっと…ごめん…話変わるけど…聞きたいことが…間違えてたら、ごめんなさい…お二人さん…以前…（セーラー戦士の～）部屋にいた方々？】 (2013/1/17 00:21:56)

ランジェリアンスカイ

【いいえ、わたしはセーラー戦士になった事はないですね。別の方だと思います】 (2013/1/17 00:23:31)

変態教師

【スカイは違うのね…了解です…ごめん…変な話して…】 (2013/1/17 00:24:49)

ランジェリアンリリィ

【過去ログで設定見つけてもらうのは、かなり増えてきたし難しくないかな。セーラー戦士は私も違う人だと思います。】 (2013/1/17 00:25:18)

ランジェリアンスカイ

【いえいえ、気にしないでください】 (2013/1/17 00:25:25)

変態教師

【リリィも違う人ね！了解です。じゃあ…お二人の弱点と言うか、これは…ちょっと…弱いな…みたいなものってあります？】 (2013/1/17 00:27:35)

ランジェリアンスカイ

【ええっと、わたしは基本的には生身の女性が下着姿で戦うという設定です。格闘術を身に付けているので、それが武器です。でも、あくまでもマスクで正体を隠しているだけで、生身の女性です。】 (2013/1/17 00:29:49)

変態教師

【ふむふむ…ﾒﾓﾒﾓ…】 (2013/1/17 00:31:16)

ランジェリアンリリィ

【私は偶然見つけたマスクでランジェリアンに変身してしまって戦っています。守護力によってマスクや下着を奪ったりずらしたりできなくなっているけど、戦い続けるなかで変身する下着の露出度が上がってきてしまっています。弱点とかは私が答える必要はないわね。過去ログ見られると困ることになりそうだけど…。】 (2013/1/17 00:33:46)

変態教師

【うっ…今…チラリと見てました…過去ログ…(笑)】 (2013/1/17 00:35:40)

ランジェリアンスカイ

【勝手な個人的希望を申し上げると、格闘の中でじわじわと追いつめられていくような展開になると、わたしは楽しいですね♪】 (2013/1/17 00:37:38)

変態教師

【ちょっと…勉強する価値あるかも…（悩】 (2013/1/17 00:39:30)

ランジェリアンリリィ

【私が変態教師をやっつけるシーンの数々ならいくらでも見ていいよ。】 (2013/1/17 00:40:05)

ランジェリアンスカイ

【あくまでも希望ですよ。お互いに楽しくするのが理想ですから】 (2013/1/17 00:40:18)

変態教師

【わハハ…(笑)それは遠慮する(笑)】 (2013/1/17 00:41:39)

変態教師

【スカイ…良いこと言う(笑)なんてね(笑)】 (2013/1/17 00:42:33)

ランジェリアンスカイ

【どっちかが無理していると、長続きしないじゃないですか！】 (2013/1/17 00:43:37)

変態教師

【確かに…その通りだね…でも、その駆け引きが難しかったりもするんじゃない？】 (2013/1/17 00:45:37)

ランジェリアンスカイ

【その分は、やはり事前の雑談も含めて摺合せをして、ある程度気心が知れるようになれば大丈夫じゃないでしょうか？もちろん、最初は手探りしながらでしょうけど。】 (2013/1/17 00:46:33)

変態教師

【まぁ…さっきのは…ちょっと…やり過ぎたけどね…でも、こうやって二人と話ができて知り合いになれてよかった♪次回の参考ネタになりそう】 (2013/1/17 00:48:31)

ランジェリアンスカイ

【後はそちらの手がかりも与えて戴けると、こちらも想像が膨らみます。名前とか担当教科が解るだけでも、どんな性格とか武器、得意技を持っているのか想像できるので、楽しいです】 (2013/1/17 00:49:52)

変態教師

【そだね♪考えておくよ♪さっきのは…無茶ブリだったけど…今度は考えておくね】 (2013/1/17 00:51:26)

ランジェリアンリリィ

【変態教師の仲間が増えると学園長が喜びそう。今日は姿を現さなかったみたいだけどね。】 (2013/1/17 00:52:02)

ランジェリアンスカイ

【どんな悪でも、やはり相手にも人格が感じられると、話に奥行きが出る様に思いますね】 (2013/1/17 00:52:07)

変態教師

【と言うか…さっきから…二人の下着姿を想像してたら…息子がギンギンに…(汗)】 (2013/1/17 00:53:52)

ランジェリアンスカイ

【次回が今から楽しみです！】 (2013/1/17 00:56:06)

ランジェリアンリリィ

【攻撃の仕方は良かったですよ。手を出してから反撃されても手錠での拘束をまじえて視線や言葉でいやらしい攻撃を仕掛けて。】 (2013/1/17 00:56:18)

変態教師

【よかった♪今度は…ちゃんと考えておくね♪設定も…】 (2013/1/17 00:58:09)

ランジェリアンスカイ

【ちょっと眠くなってきたので、今日はこの辺で失礼しますけど、またよろしくお願いします】 (2013/1/17 00:59:49)

変態教師

【ではでは…朝が早いためこれにて失礼します。スカイ…リリィ…またね♪（二人にハグをして頬にキスをする）】 (2013/1/17 01:00:47)

ランジェリアンリリィ

【開始早々にパンツ下ろしたり、こっちの攻撃に反応しないところは直したほうがいいですね。】 (2013/1/17 01:00:50)

ランジェリアンスカイ

【それではリリィおねえさまもおやすみなさい】 (2013/1/17 01:00:58)

おしらせ

ランジェリアンスカイさんが退室しました。 (2013/1/17 01:01:11)

ランジェリアンリリィ

【おやすみなさい。またね。】 (2013/1/17 01:01:16)

変態教師

【そだね♪じゃあ…また…】 (2013/1/17 01:01:38)

おしらせ

変態教師さんが退室しました。 (2013/1/17 01:02:08)

ランジェリアンリリィ

【おやすみなさい。】 (2013/1/17 01:03:03)

ランジェリアンリリィ

【今日はこれで失礼しますね。おやすみなさい。】 (2013/1/17 01:34:35)

おしらせ

ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2013/1/17 01:34:42)

おしらせ

学園長佐丹さんが入室しました♪ (2013/1/17 22:52:10)

おしらせ

ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2013/1/17 22:58:54)

ランジェリアンリリィ

【こんばんわ。】 (2013/1/17 22:59:18)

学園長佐丹

【こんばんは。ひひ】 (2013/1/17 22:59:21)

ランジェリアンリリィ

【この間もあの後、悪さを働いていたみたいね。】 (2013/1/17 23:00:43)

学園長佐丹

【ん・・・ん・・・まぁな。無謀なランジェリアンがわしに勝負を挑んできたので、かるくちょちょいとな。ひひひ・・・あがっ！！（背後から何者かに襲われて気絶。）】 (2013/1/17 23:02:17)

おしらせ

学園長佐丹さんが退室しました。 (2013/1/17 23:02:22)

おしらせ

ナイトレーベンさんが入室しました♪ (2013/1/17 23:02:31)

ナイトレーベン

【ふふっ。こんばんは、リリィ。今日も素敵なコスチュームだね。】 (2013/1/17 23:02:53)

ランジェリアンリリィ

【金庫ではなくそっちの続き？それだとスカイがいないと出来ないんじゃないかしら？】 (2013/1/17 23:04:21)

ナイトレーベン

【うん。そうだね。今日は・・・キミとお話しがしたくてね。嫌かい？】 (2013/1/17 23:04:49)

ランジェリアンリリィ

【構わないけど、私となにを話そうっていうの？】 (2013/1/17 23:05:22)

ナイトレーベン

【あははは。相変わらずだね。そういうつんけんした態度がたまらなくかわいいよ。クスクス。僕の事嫌いかい？】 (2013/1/17 23:06:17)

ランジェリアンリリィ

【あんなことしておいて、嫌われていないと思っているほうがどうかしてるわ。】 (2013/1/17 23:07:13)

ナイトレーベン

【ふふっ。そうか・・嫌われちゃったか・・・でも、キミのマスクは僕が必ず奪ってみせるからね。覚悟しておくんだね。】 (2013/1/17 23:08:33)

ランジェリアンリリィ

【このマスクは生徒たちを変態教師たちから守るためにあるの。あなたなんかに渡したりはしないわ。】 (2013/1/17 23:09:31)

ナイトレーベン

【変態教師から生徒達を守る前に、その露出度の高い下着、何とかならないの？　変態教師に襲ってくれって言ってるようなものだよ・・・それじゃ。僕は・・・大人の女性しか興味がないから平気だけどね。】 (2013/1/17 23:11:13)

ランジェリアンリリィ

【わ、私だって好きでこんな下着姿で戦ってるわけじゃないわよ！…は…恥ずかしいけど…変身したらこうなっちゃったんだし……みんなのためにって我慢して戦ってるんだから…。】 (2013/1/17 23:13:53)

ナイトレーベン

【そう言ってもねぇ・・・限度ってものがあるでしょう・・・金庫のシチュ、あれほとんど裸じゃないか。今も、そうか。クスクス。でも、恥じらうキミは、かわいいね。】 (2013/1/17 23:15:24)

ランジェリアンリリィ

【…あ…あれはパープルレイドにやられて捕まってた時にいやらしいことさせられたせいで……。今度返り討ちにしたら、きっとまた普通の下着姿に戻れるんだから。】 (2013/1/17 23:18:12)

ナイトレーベン

【ふーん・・・相手を懲らしめる事ができれば、また普通の下着に戻るの？】 (2013/1/17 23:19:10)

ナイトレーベン

【戦い始めたばかりの頃は、ほんとにかわいらしい下着だったものね。クスクス。】 (2013/1/17 23:19:44)

ランジェリアンリリィ

【それは……きっと、いつかは……。いやらしい目で見ないで！あなたも変態教師と同じね。】 (2013/1/17 23:21:02)

ナイトレーベン

【あははは。自意識過剰だねキミは。僕はもっと大人の女性が好きだって言ってるでしょう？それとも・・・そのエッチな下着を、もっと僕に見て欲しいのかな？　ん？（ぬっとリリィの鼻先まで顔を近づけ、そのままゆっくりと下の方へ顔と視線を落としていく。）】 (2013/1/17 23:22:26)

ランジェリアンリリィ

【嘘つかないで！女の人ならだれだっていいくせに……どこ見てるのよ！（胸を隠して近づけられた頭に拳を振り下ろす）】 (2013/1/17 23:25:04)

ナイトレーベン

【おっと。（振り下ろされた拳をがっちりと受け止め）　怖い怖い。普通平手打ちでしょう？いきなり拳とはね。（ぐいとリリィの拳をひねり上げ、姿勢を正す。リリィよりひとまわり大きい長身で、仮面の視線を落としてリリィの顔を見下ろす。片方の手でリリィの拳をひねり上げたまま、ぎゅっとリリィの背中を力強く抱き寄せる。）そういうところ、嫌いじゃないよ？ふふっ（甘いミントの香りが、リリィの鼻腔をくすぐる。）】 (2013/1/17 23:28:42)

ランジェリアンリリィ

【あっ！……離して、離しなさいよ！ああっ！や…やめなさい…私に触らないで！（拳をひねられて、無理に抜け出そうとすると痛みが走って、甘い匂いをかがされる。）】 (2013/1/17 23:32:57)

ナイトレーベン

【おや・・・めずらしくしとやかじゃないか。きみらしくないな・・・股間を蹴り上げられる準備をしていたんだけどね。ふふっ。ほら、やっぱりもっと、僕に見て欲しいんでしょう？素直に言ってごらん？　本当のキミは・・・とっても優しくてかわいいって事、僕は知っているよ？（股の間にリリィの腰の辺りを挟み込んで固定して、さらに背中をぎゅっと抱き寄せ、リリィの鼻先に顔を地かずけ手いく。甘い匂いが徐々にその濃度を上げて・・・リリィの思考を鈍らせていく）ほら、そんなに固くならないで。肩の力を抜くんだ。】 (2013/1/17 23:37:16)

ランジェリアンリリィ

【こんな格好…見られたいわけないでしょ（甘い香りでどうすればいいのか分からなくなってきて危険を感じる）やめてって…言ってるでしょ！（離れないといけない気がして手を放させようと体を押しのけて振りほどこうとする）】 (2013/1/17 23:41:32)

ナイトレーベン

【クスクス・・・ホントに、キミは用心深いなぁ・・・大丈夫、とって食おうって訳じゃないんだから。そんなに警戒しなくてもいいよ。　キミだって、たまには甘えてみたいときもあるんじゃないの？】 (2013/1/17 23:46:09)

ナイトレーベン

【僕のこの甘い香りはね、ちょっと警戒心をとく効果があるんだ。少しだけリラックスして、心が楽になって、素直になれるはずなんだけどなぁ・・・】 (2013/1/17 23:47:08)

ランジェリアンリリィ

【甘える？私が？あなたなんかに？そんなはずないでしょ。私があなたみたいな変態教師の仲間に油断することなんかありえないわ！（頭では抵抗しているつもりでいるけど、はねのけようとする力は弱くなってきて胸を隠す腕も少しずつかがって下着が見えてきて。）】 (2013/1/17 23:50:51)

ナイトレーベン

【あはははは。僕が変態教師の仲間？　冗談はよしてくれ。僕をあんな連中と一緒にしないでくれよ。彼らとは目的も、キミを見る目も違うつもりなんだけどね。僕が欲しいのはキミのその仮面だけだ。ここの女生徒にセクハラしたいとか、ランジェリアンを捕まえてお仕置きしたいだとか、そんな事は考えていないよ。純粋に・・リリィ。キミの仮面が欲しいだけなんだよ、僕は。（ぎゅっとひねり上げていた拳から手を離し、リリィの身体を再びぎゅっと抱きしめて、仮面に覆われているリリィの顔をそっと撫でる。男の目が、仮面越しに優しくリリィの顔を見つめる。）】 (2013/1/17 23:56:28)

ランジェリアンリリィ

【仮面は渡さないわ。みんなのために、私自身のためにも。（意思をしっかり持とうとするけど甘い匂いが体の奥まで入ってきて、抱きしめられた私は突っ立っているだけになって、吸い込まれそうな瞳に視線を合わせて恥ずかしくなって顔を赤く染めて）】 (2013/1/18 00:03:00)

ナイトレーベン

【そうだ。キミはいつも頑張っているね。この学園の希望として、そして、他のランジェリアン達の支えとして立ち振る舞うキミは素敵だよ。でもね・・・時々、頑張りすぎ何じゃないかなって思うときがあってね・・・（頬を赤らめるリリィの瞳をじっと見つめ）】 (2013/1/18 00:14:18)

ランジェリアンリリィ

やめて……見ないで…（匂いで気が緩んでしまうと、いつもは押し隠している感情が表に出てきて体が震えてきてしまう。下着姿で男の人の前に出ている自分がすごく恥ずかしくて、たくさんの視線を感じて恥ずかしすぎて動けなくなりそうで、こんな姿で戦っていて、いつか正体がばれて捕まってしまったらと思うと、肌を隠せないようにされた私を取り囲んでいやらしい目で見つけてくる教師たちの姿が浮かんで震えてきてしまう。） (2013/1/18 00:21:58)

ナイトレーベン

大丈夫・・・大丈夫だ。リリィ。（視線を上げ、リリィの小さな頭を抱えて胸にぎゅっと抱き寄せる。リリィの腰に手を回し、自分の体に強く押しつけ、震える身体を優しく包み込む。）怖かったんだね。 (2013/1/18 00:24:41)

ランジェリアンリリィ

【…だめ……こんなの…やめ…（これは罠だと頭の中で警笛が鳴り響く。それなのに夢と現実の間にいるようなふわふわとした感覚に支配されて、私は何もできないでいて）】 (2013/1/18 00:30:03)

ナイトレーベン

【いいんだよ？　素直に自分の気持ちを僕に言ってごらん？　今だけは・・素顔のキミでいていいんだ。誰も見ていない。ここには僕とキミだけだ。（リリィの小さな顎をくいと上げて、顔を起こす。）】 (2013/1/18 00:33:07)

ランジェリアンリリィ

【素直な…私……私は…ランジェリアンリリィは……恥ずかしい下着姿を見られて感じているのを隠して戦ってます……（私を懐柔してマスクを奪う気だとか、私の弱点を探って二度と逆らえないようにするつもりだとか、私の中にある何かが警告する。だけど私は聞かれる問いに正直に答えてしまって。）負けて……正体がばれてしまったら…どんなお仕置きされるのかって考えると……敏感になって…負けそうな心を隠して戦ってます…。】 (2013/1/18 00:41:20)

ナイトレーベン

【そう・・・やっと素直に話してくれたね。やっぱりキミは・・・変態教師達にその恥ずかしい下着姿を見て欲しくて、たくさんの変態的なお仕置きをその綺麗な身体に刻み込んで欲しくて・・・ランジェリアンとして戦っているんだね？ふふふ・・・今の素直なキミの顔、とってもかわいいよ。いつもの凜としたキミも素敵だけど・・・今日のキミは格別だ。僕も・・・ドキドキしてきたよ。（仮面越しに眼を細めて、リリィの顎をぐいと引き寄せ、そっと口づけする。）】 (2013/1/18 00:46:14)

ランジェリアンリリィ

【…そんなこと……私は…見られたいなんて……お仕置きされたいなんて思ってない…んんんっ！（否定しようとするけど、頭の中の私は変態教師たちの視線に晒されながら、みんなが見ている前でお仕置きされそうになっていて。濃厚なキスによって頭が真っ白になって体が感じてしまう。）】 (2013/1/18 00:53:29)

ナイトレーベン

【（リリィの小さな唇を舌でこじ開け、中に侵入させると、口内でおびえてうろたえる舌を絡め取り、濃厚な唾液をたっぷりと流し込んでいく。無抵抗なリリィの唇を存分に蹂躙しながら、同じく無抵抗の乳房を大きな黒い手でそっと包み込み、優しく愛撫を始める。腰に回した手でリリィの身体をぐいと引き寄せ、引き締まった強い男の身体に密着させ、男の肉体をリリィの素肌に刻み込んでいく。）んっ・・・んん・・ちゅっ・ぷっ・・ん・・リリィ・・嘘はいけないな。僕にはね、キミの考えている事が・・手に取るようにわかるんだよ？】 (2013/1/18 00:58:03)

ランジェリアンリリィ

…んんっ…んっ…んんんんん！！（逃げることもできなくて舌を絡まされて、金縛りにあったように立ちつくした私の胸に手を当てられると、その先端は堅くなってしまっていて）そんな……い…いやああああああ……（心を読まれているようなことを言われると本当にそうな気がして顔中真っ赤にして何も考えないように頭を左右に振る） (2013/1/18 01:04:43)

ナイトレーベン

【ふふふっ。かわいいランジェリアン。妄想して、乳房を軽く撫でられただけで・・・乳首をこんなに固くして。ごめんね？僕何かより、薄汚いよだれを垂らして迫ってくる変態達にめちゃくちゃに揉みしだかれた方が、もっと感じるんでしょう？（小さなブラの上からでもぷっくりと突起がわかるそのかわいい乳首を指先でこねくりながら、次第に愛撫する力を乱暴にしていく。）何人もの変態教師達に囲まれて、その綺麗な素肌を隠す事もできずにすべて見つめられ・・・色んな道具で突っつかれたりたたかれたり・・・無茶な要求を無理矢理実行されたり、虐められている姿を想像して悶えているんだね。ふふふふ・・・・本当にかわいいね、ランジェリアン！】 (2013/1/18 01:09:14)

ランジェリアンリリィ

【ああん！だめ…そこ、そんなに…んんんっ！（乳首を刺激されて私の体はますます敏感になって、愛液が染みてくるようになってしまう。ナイトレーベンの声が何度も木霊して、何人ものナイトレーベンが私を囲んで嘲笑ってくる。どんなに逃げても私の心を捕えて離さないナイトレーベンに囲まれて両手を後ろで組んで裸で立ちつくした私は涙を流して濡れた割れ目を隠すように腿を擦り合わせる姿を思い浮かべながら私は腿を擦り合わせて）】 (2013/1/18 01:17:32)

ナイトレーベン

【ふっ・・・ふふふふっ・・・なかなかおもしろい妄想だね。いいよ・・・君の希望通り・・・その大事な割れ目を僕のこの指でなぞってあげよう。（リリィがもどかしくすりあわせている太ももの付け根に指を忍び込ませ、ひものようなショーツの上からゆっくりと割れ目を撫で上げる。）さすがだよ・・・妄想だけで・・こんなに濡らしてしまうなんてね。なんてエッチなんだ・・・リリィ。最高だよ。（リリィの首筋に顔を埋め、耳たぶをそっと甘噛みする。）】 (2013/1/18 01:21:56)

ランジェリアンリリィ

【なにを…勝手なことを…ああん！（嫌なのに体が自分のものではないみたいに動かなくてショーツ越しに割れ目をなぞられる行為から逃れられなくて、愛液がショーツに染みて広がっていく。）やめ…やめて……こんなこと…ああああ！（耳たぶをかまれると体が小刻みに震えて、抵抗しようとしている心を打ち砕かれてしまう。）】 (2013/1/18 01:28:47)

ナイトレーベン

【ふふふ・・・そして、複数の僕に囲まれたキミはもう逃げられない。泣こうがわめこうが、裸を晒して、濡れる割れ目を隠す事もできず、たくさんの僕の手に絡み取られて・・・そしてついに、最後の時を迎えるんだ。僕たちに何度も何度も無理矢理イかされて、その姿をこの学園の生徒や変態教師、そう、それにあの学園長もきっと見ているんだろうね。無様にのたうち回り、腰を振って悶えながら・・・僕の黒い手でその仮面を剥がされるんだ。みっともないイき顔を、絶望する生徒達の前に晒す事になるんだろうね。でも、そんな恥ずかしい状況にあって、キミはますますこの嫌らしい股間を濡らしてしまうんだろうね。（耳元でささやきながら、乳房を揉みしだき、小さな三角布の上から肉芽をまさぐりなで回す。）】 (2013/1/18 01:33:52)

ランジェリアンリリィ

【…ああ……いや…誰か…助けて……いやああああああ！！（裸にされてブーツと手袋、そして最後の砦であるマスクだけの姿で手足をそれぞれナイトレーベンに押さえつけられて押さえつけられて、たくさんのナイトレーベンが手を伸ばして私の敏感なところを撫でて、摘まんで、突き上げてくる。生徒や変態教師、ランジェイアンの仲間が見ている前でマスクが取れる瞬間が刻一刻と迫って）あああっ…おっぱい…乳首だめえ……そっちも…撫でるのやめて…（思考が止まって言われるがままにいやらしい自分の姿を思い浮かべて、今まさにそうなっているように感じてしまう）】 (2013/1/18 01:43:49)

ナイトレーベン

【助けなんか呼んだって、誰も来てはくれないよ？だって、キミはそうやってめちゃくちゃにされてしまう事を望んでいるんだろう？助けを呼ぶふりをして、ピンチを装っているけど・・・その実、助けてなんか欲しくない。もっともっと、恥ずかして惨めなめにあいたいんだ。そうだろう？ランジェリアン。　ふふふ・・・でもね、あいにく僕は今ココに、一人しかいないんだ。でも・・・突き上げるのは、一人で充分だよね。ふふふ・・・キミの欲望を、一つ叶えてあげようか？（リリィの右手をとり、自分の股間にそっとあてがう。）】 (2013/1/18 01:47:50)

ランジェリアンリリィ

【違う…私は…あなたを……（倒すと言いたいのに言葉が思い浮かばない。甘い匂いに麻痺させられた思考はいまだに回復していなくて。）なにを……え…ああ…あああああ！（手をとられてナイトレーベンの股間にあてがわれて、絶望に押しつぶされそうになる。）やめて…許して……そんな…ああ…いやああああああ…】 (2013/1/18 01:54:54)

ナイトレーベン

【（血液が充填した熱い肉棒の感触を、衣装越しにリリィの手になすりつけていく。その感触に、ますますそのものはいきり立ち、固くなっていく。）やめて・・・？だってキミは、妄想でココをこんなに濡らして、早く入れて欲しくて仕方がないんだろう？ほら、見せてごらん？（リリィの片足をぐいと持ち上げ、開かれた秘裂をまじまじと見つめる。）ここ・・・どうなっているか、自分でもわかるだろう？ほら、みんなが見ている前でマスクを取られそうになって・・・それからキミは、どうなってしまうのかな？（リリィの手を、リリィの濡れる股間に押しつけて、肉芽の辺りに指を触れさせる。）】 (2013/1/18 01:59:35)

ランジェリアンリリィ

【そんなことない…私は……ああ…いやあああ…（嫌なはずなのに頭の中の私は足を広げるように両足を掴まれて絶望と快感にの入り混じった世界に堕とされていた。）いやあああああ！ダメっ、足離して！こんなのいやああああああああ！！（私の一番恥ずかしいところをよく見えるように足を上げさせられて、ただでさえ恥ずかしいのに自分の手を底に触れさせられた瞬間に守護力を失ったショーツが脱げて私の割れ目は本当にまる見えになってしまって）いやあああああああ見ないでええええええええ！！！】 (2013/1/18 02:07:39)

ナイトレーベン

【ほら・・・ランジェリアンの仮面の守護力も、キミの淫乱加減にはあきれてしまったようだね。仮面にも見捨てられた、哀れなランジェリアン。しかし・・・綺麗な割れ目だね。しっとりと濡れた、かわいらしい恥毛。ふふふ。（股間をはだけていきり立つ肉棒を取り出すと、それをリリィの右手に握らせて、空いた手でリリィの無防備になった割れ目を押し開き、中指で肉芽をこねくり回す。喘ぐ唇を再び自分の唇で塞ぎ、舌を割り入れて濃厚な唾液を流し込んでいく・・・）】 (2013/1/18 02:12:53)

ランジェリアンリリィ

【だめ……見ないで…触らないで……やめてええええええ…んっ…んんんん！（濡れて恥ずかしい姿を晒した割れ目も下着からはみ出ないように整えてある恥毛も全部見られて、その奥の奥まで指で押し広げられながらクリトリスも責められて、私は倒れないように肉棒を握りしめながら、喘ぐ声さえナイトレーベンの口にふさがれてしまい、舌を絡めながら指を咥えこんでしまう。）】 (2013/1/18 02:19:54)

ナイトレーベン

【ん・・ちゅ・・・（リリィの桜色の唇から糸を引いて口づけを離す。そして、リリィの身体を抱き寄せて、互いの股間を近づけながら耳元でささやく）さあリリィ。君自身の手で、僕の者をキミの大事なところへ導くんだ。淫らなよだれを垂らし続ける、その哀れなキミの秘裂に・・・僕の愛をたっぷりと注ぎ込んであげるよ。さあ・・・リリィ、できるね？（リリィの耳に舌を這わせ、その形をまんべんなくなぞっていく。熱い息が、リリィの耳をくすぐる）】 (2013/1/18 02:25:15)

ランジェリアンリリィ

【…んちゅ…ん………いや…そんなこと……ああああっ…（やめたいのに耳を咥えられて熱い息に思考を溶かされて割れ目に肉棒の先を当てて縦に円を描くように擦りつけて肉棒が愛液に濡れてくる）…だめ……こんなこと…負けちゃう……とまらないよお……】 (2013/1/18 02:31:48)

ナイトレーベン

【いいんだよ、リリィ。素直なキミは最高に素敵だ。　（リリィが肉棒の先端を秘裂にこすりつけ始めると、亀頭の先端からも透明の液体が溢れ始め、互いの愛液でリリィの割れ目がトロトロに熟していく。）準備はできたみたいだね。　いいかい、リリィ。君の中に・・・入れてあげるよ。（掴み上げているリリィの片足をさらに上げ、大きく股を開かせると腰を押し込んでいく。）さあ、入り口はリリィ、君の手で導くんだ。（ゆっくり・・・男の腰が、リリィの股に割り込んでいく。リリィの耳元を焦がす吐息が次第に熱くなっていく）】 (2013/1/18 02:37:58)

ランジェリアンリリィ

【ああっ…もう許してええ……この格好……もう…もうだめえええ！んっ…んんんんんんんんっ！！！（片足を高くあげられる姿が恥ずかしすぎて羞恥心と被虐心で頭をいっぱいにしながら私の初めてがナイトレーベンの肉棒で奪われていく。初めての生の異物感に痛みを感じながら擦れる快感を強く感じて、その快感から抜け出せなくなっていってしまう。）】 (2013/1/18 02:44:20)

ナイトレーベン

【<<初めて・・！？　痛いのか・・・リリィ・・・>>震えるリリィの頭をそっと胸元に抱き寄せながら、ゆっくりと、しかし無慈悲に肉棒をリリィの秘裂に割入らせていく。リリィの愛らしい恥丘が肉棒の七割ほどを飲み込んだところで一度ゆっくりと引き抜き、再び挿入を開始する。何度かリリィの反応を確かめながらゆっくりと出し入れを繰り返し・・・そしてじょじょにそのスピードを上げていく。）】 (2013/1/18 02:50:10)

ランジェリアンリリィ

【あっ…あああああっ！動いちゃ…ああっ…そんな早く…ああああん！（出し入れされて何度も擦られて、何も考えられずに快感だけを求めて声をあげて腰をくねらせて肉棒を締め付けるのを強くしていく。）】 (2013/1/18 02:54:58)

ナイトレーベン

【（リリィのあられもない喘ぎ声にますます肉棒は反り返り、リリィの秘裂を突き上げる度に、締め付けてくる蜜壺の奥へ、奥へとその身体を貫いていく。　リリィの甘い声と妖艶な越使いに次第に息を荒げ、リリィの身体を抱き寄せて、揺れる乳首を口に含み、その先端、乳首をめちゃくちゃに舐めあげ、吸い上げる。その初々しい身体を、夢中で嬲り続ける。）】 (2013/1/18 02:59:09)

ランジェリアンリリィ

【…いいっ……気持ちくて…あっ…あああああっ……（下着の守護力を失って完全に裸になってしまうと私の体を守るものは何もなくて、胸を口に含まれて乳首を刺激されると肉棒を強く締め付けて内側を強くこすられてる快感に我慢が効かなくなって。）イク…イっちゃう……あああっ…もう……あ…ああああああああああああっ！！！（誰かに聞かれてしまいそうな程に恥ずかしい声を響かせて、私はとてつもなく恥ずかしい格好で初めての肉棒でイカされてしまった。）】 (2013/1/18 03:05:29)

ナイトレーベン

【（ぐったりと力の抜けたリリィの身体をだきよせると、ずるりとリリィの秘裂から肉棒が抜け落ちる。）リリィ・・・イくときの顔、とっても素敵だったよ。初めてだったようだけど・・・ふふふ・・・エッチだね。キミは。その仮面の下は、もっとエッチな顔をしているのかな。ふふふ・・・（リリィの頬を手で撫でる。）】 (2013/1/18 03:09:57)

ランジェリアンリリィ

【あああ…初めてなのに…こんな恥ずかしい格好させられて…イカされて…負けるなんて……（片足を上げられて割れ目を見せびらかすような姿で押さえつけられた刺激が強すぎて、抜かれた後もまる見えの割れ目が疼いてしまっていた。）私は…ランジェリアンなのに……こんな…恥ずかしい…】 (2013/1/18 03:15:11)

ナイトレーベン

【寂しくなったらまたおいで。いつでも僕が慰めてあげるからね。エッチなランジェリアン！　クスクス。（黒い風がリリィの髪をなびかせる。　その風とともに、男は姿を消していた。）】 (2013/1/18 03:15:37)

おしらせ

ナイトレーベンさんが退室しました。 (2013/1/18 03:15:44)

おしらせ

学園長佐丹さんが入室しました♪ (2013/1/18 03:15:53)

学園長佐丹

【ん・・・んあ・・・？　あれ・・・？　わし・・どうしたんじゃろ・・・・（ぼやける眼で周りを見渡すと・・・）】 (2013/1/18 03:16:22)

ランジェリアンリリィ

【…う…んん……（ナイトレーベンの罠に完敗した私は気を失って、裸で片足を上げて両手を上にあげた格好で倒れて惨めな敗者の姿を晒していた。だけど、その表情は顔を赤くしながら呼吸をして快感に酔いしれていて、他人から見るととてもいやらしい姿になっていた。）】 (2013/1/18 03:22:07)

学園長佐丹

【お！　おおおおお！！！　ランジェリアンが！！なんと・・・なんとしたことかっ！！（あられもない姿で倒れているランジェリアンに向かって駆け寄っていく。）お・・お前はリリィ！　いったいこれは・・ひひひ・・どうしたことじゃ？　わしは夢でも見ておるのか！？】 (2013/1/18 03:23:55)

ランジェリアンリリィ

【…んん………（憔悴しきった私は態勢を変えるどころか、今の状況を知ることもできずに気を失っていて、この後何が起こるのか知る余地もなかった。）】 (2013/1/18 03:27:56)

学園長佐丹

【つづく】 (2013/1/18 03:28:10)

学園長佐丹

【ひひひ・・引いてやったわい！　これでリリィの運命もあとわずかじゃのぅ・・・次に逢ったとき、どうしてくれようかのう・・・ひひひ】 (2013/1/18 03:28:39)

ランジェリアンリリィ

【自分では何もしてないのに私を捕まえて、ハイエナのような学園長ね。】 (2013/1/18 03:31:58)

学園長佐丹

【うん。でも、リリィさん、ありがとう。　】 (2013/1/18 03:32:22)

ランジェリアンリリィ

【どういたしまして。ナイトレーベンにやられて学園長に捕まって、私はピンチの連続ですけどね。】 (2013/1/18 03:33:53)

学園長佐丹

【遅くまでおつきあいしてくれた事だけじゃなくて・・・ＰＬイメチャも引いてくれて。】 (2013/1/18 03:34:04)

学園長佐丹

【・・・なんだかお心遣いを感じているんですけど・・・わしの勘違いかな。】 (2013/1/18 03:34:31)

学園長佐丹

【まったく、やりかけのシチュだらけじゃのぅ！新学期早々、おおいそがしじゃわい！うれしいのぅ、ランジェリアン。】 (2013/1/18 03:35:44)

ランジェリアンリリィ

【楽しかったので大丈夫ですよ。甘い香りに狂わされた思考で答えると、この後私はあの格好で縛られて吊るされて晒しものにされる想像をしています。】 (2013/1/18 03:36:54)

学園長佐丹

【あははは。了解じゃ。　いっぱいいじめてやるからの。楽しみにしとれ！　今日はホントにありがとう。リリィと遊べて楽しかったわい。】 (2013/1/18 03:37:57)

ランジェリアンリリィ

【ぼろぼろの私は逃げられないと思った学園長は私を恥ずかしい姿で飾って放置して、運が良ければ助けが来て、来ないと手をくわえられていやらしいオブジェとして完全な敗北の日を迎えることに……。】 (2013/1/18 03:40:16)

学園長佐丹

【んん？まさか・・・仮面は取られんとおもっとる訳ではあるまいな？　ひひひ・・・助けなんぞ、こんわい。また看板弄ってやるからの。】 (2013/1/18 03:41:30)

ランジェリアンリリィ

【甘い香りの支配から回復したら、そうなる前に逃げようと思いますけどね。今の私は香りに支配されたままです。】 (2013/1/18 03:41:52)

学園長佐丹

【こんなチャンス、逃がすもんか！　ひひひ。】 (2013/1/18 03:42:36)

ランジェリアンリリィ

【そんな卑怯よ。それに、ランジェリアンに何度も同じ手は通じないわ。きっと誰かが助けに来てくれるわ。】 (2013/1/18 03:43:11)

学園長佐丹

【無理無理・・・じゃ。　また、細工してやるからの。　ひひひ・・・それではまたな。妄想に身を焦がしておやすみ、ランジェリアン。風邪をひくなよ。暖かくして寝るんじゃぞ。】 (2013/1/18 03:43:49)

ランジェリアンリリィ

【そうね。寝かせてくれるなら、これ以上へんなこと喋らされないうちに眠って甘い香りの支配から回復することにするわ。】 (2013/1/18 03:46:05)

学園長佐丹

【ん・・・・すごく惜しいけど・・じゃ、レーベンにリリィの夢を支配して貰おう。今夜は寝かせんぞ、リリィ。ヒヒ・・・】 (2013/1/18 03:47:06)

ランジェリアンリリィ

【夢を？そんなことできるわけないでしょ。いったいどんな夢を見せるつもりだったんだか…。もう遅いから、きっとすぐに眠れるわ。】 (2013/1/18 03:48:47)

学園長佐丹

【そっかぁ・・・今、リリィは裸ん坊なんじゃもんなぁ・・・ぱちり。記念写真はいただきじゃ。じゃあな。おやすみ。またね！】 (2013/1/18 03:49:24)

学園長佐丹

【レーベンの甘い唾液は、リリィの妄想を悪夢に変えて繰り返し繰り返し、リリィの心を悶えさせていった・・・気を失ってもなお、リリィの心はナイトレーベンに鷲づかみにされていた。・・・つづく】 (2013/1/18 03:50:47)

ランジェリアンリリィ

【そうね、もう寝るわ。倒れている私が縛られて飾られてから放置されるロルをされたら、私が一人の時に飾られてるソロルすることになりそうなんて知られる前にね。おやすみなさい。】 (2013/1/18 03:54:17)

学園長佐丹

【今、何だかまともなロルができそうにないので・・・つぎじゃな。　もうねましょう。きょうはほんとに、おそくまでありがとうございました。おやすみなさい。】 (2013/1/18 03:56:25)

ランジェリアンリリィ

【この時間までやってたのは初めてだからね。私もちゃんとできないと思うから今度ですね。おやすみなさい。】 (2013/1/18 03:57:50)

学園長佐丹

【ありがとう！】 (2013/1/18 03:58:02)

おしらせ

学園長佐丹さんが退室しました。 (2013/1/18 03:58:27)

おしらせ

ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2013/1/18 03:58:32)

おしらせ

学園長佐丹さんが入室しました♪ (2013/1/18 07:53:19)

学園長佐丹

【これはいったい、どうした事じゃ。ランジェリアンが下着も着けず・・・片足を開いて恥ずかしいところ丸見えにしたまま倒れとる・・・（そのランジェリアンは、両腕を頭上にあげ、マスク越しに見える顔を真っ赤に染め上げて小さな唇からは甘い吐息をもらして意識を失っている。汗に濡れた乳房を上下にゆらし、片足を大胆に開いて濡れる恥毛もあらわに、その秘裂を惜しげもなく晒している。忌々しいランジェリアンが、あられもない姿で倒れている光景をしばし呆然と見つめていたが、やがて我に返るとにやりと口元をゆがめ、スマートフォンを取り出すと、教頭に指示を出す。）・・・わしじゃ。　ランジェリアンを捕らえた。すぐに公開処刑の準備じゃ。ぬかるなよ。ククク・・・】 (2013/1/18 07:53:23)

学園長佐丹

【（やがて、学園の正門広場に一つの縦横3m、高さ2.5mの檻が設置される。その中には一人のランジェリアンが捕らわれていた。彼女が身につけているのはブーツと手袋、そして最後の砦であるマスクだけ。両腕を檻の天井からつるされ、片足も膝を天井から降りる鎖でつるされ、地面に付いている他方の脚も檻の床に固定されている。さらに、首には真っ赤な首輪をはめられてそれも鎖で檻に固定されており、乳首にはニップルクリップから伸びた鎖に「淫乱欲情天使♀ランジェリアンリリィ」と書かれたプラカードが揺れている。そのニップルクリップから延びる線が秘裂に伸びており、肉芽に固定されている小さなローターへつながっている。そのローターの下にはランジェリアンのきれいな割れ目が丸見えになっている。）】 (2013/1/18 07:53:34)

学園長佐丹

【（檻の周りには、変態教師がずらりと並び、学園天使☆ランジェリアンの惨めな姿をじろじろと眺めつつ・・・周囲の警戒をしていた。）】 (2013/1/18 07:53:42)

学園長佐丹

【（ナイトレーベンの甘い罠に犯されたランジェリアンリリィ。これは悪夢か・・・はたまた現実か・・・）】 (2013/1/18 07:55:14)

おしらせ

学園長佐丹さんが退室しました。 (2013/1/18 07:55:17)

おしらせ

ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2013/1/18 22:43:48)

ランジェリアンリリィ

【部屋名まで変えちゃうと他の人が使いづらくなるので戻したほうがいいと思います。看板の変更部分もリリィがいるときはってして、他はいつも通り使えるようにしておいたほうがいいですよ。昨日遅かったので続きはまた今度にして、今日は寝ますね。】 (2013/1/18 22:45:34)

おしらせ

ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2013/1/18 22:46:07)

おしらせ

ﾀﾞｰｸﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ１号さんが入室しました♪ (2013/1/20 14:22:52)

ﾀﾞｰｸﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ１号

【こんにちは。中文ロールが出来る方を希望しています】 (2013/1/20 14:23:25)

おしらせ

ﾀﾞｰｸﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ１号さんが退室しました。 (2013/1/20 14:43:17)

おしらせ

ﾀﾞｰｸﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ１号さんが入室しました♪ (2013/1/20 14:43:20)

おしらせ

ﾀﾞｰｸﾗﾝｼﾞｪﾘｱﾝ１号さんが退室しました。 (2013/1/20 15:00:28)

おしらせ

学園長佐丹さんが入室しました♪ (2013/1/20 22:55:35)

学園長佐丹

【！？　ダークランジェリアン・・・いったい何者じゃ・・・わしに与する者か・・・それとも敵か・・・！？】 (2013/1/20 22:56:42)

おしらせ

ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2013/1/20 23:11:36)

ランジェリアンリリィ

【こんばんわ。】 (2013/1/20 23:11:58)

学園長佐丹

【こんばんは。ほほぅ・・・よく来たな、ランジェリアン。ひひひ。】 (2013/1/20 23:12:15)

ランジェリアンリリィ

【時間があるときにソロルしようと思っていたら、時間が取れないまま今日になっちゃったわね。看板も元通りみたいで。】 (2013/1/20 23:14:16)

学園長佐丹

【ひひひ・・・リリィ祭りのつもりで一日、「学園天使☆ランジェリアンリリィの敗北晒し」と看板を変えたんじゃ。また、いつでも変えてやるからの。ひひひ・・・】 (2013/1/20 23:16:08)

学園長佐丹

【それから、看板変更中は特別ルールも適用されるからの。楽しみにしとれよ～】 (2013/1/20 23:17:44)

ランジェリアンリリィ

【部屋名まで変えちゃうと他のランジェリアンが利用しづらいでしょ。私がいないときは普段通りやっててもらいたいから。】 (2013/1/20 23:18:33)

学園長佐丹

【そうですね。リリィさんがいるときだけにしますね。】 (2013/1/20 23:20:12)

ランジェリアンリリィ

【私がいるときはって特別ルールの所に書いてあれば、あのルールは良かったです。でも、書いてなかったので普段来るランジェリアンが入りづらくなりそうに思いました。】 (2013/1/20 23:23:52)

学園長佐丹

【その通りです。あれは、完全にリリィさん祭りようのルールなので・・・ちなみに今、そのルール適用中です。PL発言から始まったシチュですが、このまま進めちゃいますか？】 (2013/1/20 23:24:59)

学園長佐丹

【・・・というか、もう後戻りはできんぞ？　わしの目の前であんなにいやらしい格好をさらし、秘裂を濡らして見せつけおって。実にけしからんわい！　そんなランジェリアンは、我が学園の総力をもってお仕置きじゃ！】 (2013/1/20 23:27:00)

ランジェリアンリリィ

【捕まったロル見て逃げたくなった。カードとか首輪とか、過去ログ覚えられて研究されてる気がするし…。】 (2013/1/20 23:29:19)

学園長佐丹

【そうじゃろう？　ほんとに、よく来たわい。　・・・どうじゃ？まだわしに逆らう気持ちはあるか？それとも・・・許しを乞うて、そのマスクを自ら剥がし、このわしに忠誠を誓うか？　ひひひ・・・どうじゃ？】 (2013/1/20 23:30:55)

ランジェリアンリリィ

【誰がそんなこと…。あなたに負けたわけじゃいんだから、回復すればすぐに抜け出せるわ。】 (2013/1/20 23:32:30)

学園長佐丹

【回復？　ひひひ・・・これからお前に虐められた教師達が次々にお前をお仕置きしてくれるじゃろう。回復どころか・・・ますますエッチに悶える事しかできんじゃろうな。】 (2013/1/20 23:33:57)

ランジェリアンリリィ

【う…。その時はきっと誰かが助けに来てくれるわ。あのルールが学園長の罠だって知ってる人は知ってるんだから。】 (2013/1/20 23:37:10)

学園長佐丹

【ククク・・・助けに？　お前を閉じこめた檻の周りには我が学園屈指の教師どもが囲んでおるのだぞ？その中にはわし直属の特別教師も混ぜてある。　助けに来たランジェリアンどもも、お前同様に捕らえて生徒達の前に晒し者にしてくれるわ。ひひひ】 (2013/1/20 23:39:14)

ランジェリアンリリィ

【大丈夫よ。ランジェリアンはあなたたちに負けたりなんてしないから……。】 (2013/1/20 23:41:59)

学園長佐丹

【なんじゃ？自信なさそうじゃのぅ・・・お前がそんな事では、やはりランジェリアン全滅かもしれんのぅ。　ひひひ・・・新入生が入ってくる前に、お前達の正体を暴き、二度とランジェリアンになろうなどと思う者が現れんよう、徹底的に辱めてやるわい！】 (2013/1/20 23:45:34)

ランジェリアンリリィ

【新入生が入ってくる前に学園から追い出して、変態教師がいない学園に変えて見せるわ。】 (2013/1/20 23:49:47)

学園長佐丹

【そうじゃそうじゃ、それでこそリリィじゃ。弱気なお前もかわいいが、やはりリリィはそうでなくてはな。それでこそ、いじめがいがあるというものじゃ。　楽しみじゃのぅ・・・】 (2013/1/20 23:51:43)

ランジェリアンリリィ

【続き書けたので捕まった後から始めます。】 (2013/1/21 00:02:46)

学園長佐丹

【ここからは、PL発言ではなく、ガチで行くかの？】 (2013/1/21 00:03:17)

ランジェリアンリリィ

【わかりました。】 (2013/1/21 00:03:49)

ランジェリアンリリィ

（ナイトレーベンに敗れた私は淫夢を見せられて、これが夢なのか現実なのか分からないまま檻に捕らわれていた。）…ん…んん……ここは……（ここは正門広場のようだけど、どうしてこんなところにいるのか分からない。すぐに逃げ出さないといけないはずなのに、自分がどういう状況でどうすればいいのか判断できないでいた。）動けない…え？……やだ…なにこれ…いやあああああああああ…あっ…ああん！（自分が拘束されて、しかも裸でいることに気づいて弱々しい悲鳴を上げてしまう。拘束を解こうともがくと敏感なところに繋がれた糸が擦れる刺激に恥ずがしい声が出てしまう。） (2013/1/21 00:04:12)

ランジェリアンリリィ

なんで…こんなことに…（ランジェリアンのマスクで顔は隠せているけど両腕は吊るされて隠すことはできなくて、濡れている恥毛と割れ目を晒すように片足も吊るされて、もう片方の足も隠すことを封じるように床に拘束されていて、鈍った思考が羞恥で埋め尽くされていく。）私…負けたの？それでこんな…こんな姿で……（拘束以外にも犬がされるみたいな首輪をつけられ鎖に繋がれて、淫乱欲情天使なんて書かれたカードを乳首に吊るされた姿で寒空の下、隠れる面のない檻に入れられ恥ずかしさのあまり寒さを感じるのも忘れている。) (2013/1/21 00:04:36)

おしらせ

学園長佐丹さんが退室しました。 (2013/1/21 00:07:06)

おしらせ

宮本♂変態体育教師さんが入室しました♪ (2013/1/21 00:07:27)

宮本♂変態体育教師

フフフ・・・ようやく気づいたかランジェリアン。ずいぶんといい格好じゃないか。（ニヤニヤと嗤いながら、一人の体育教師が檻の外からランジェリアンの裸身を舐めるように見ている。・・・しかし、すべてを晒されたランジェリアンのまぶしい裸体をじろじろと見つめる瞳は、二つだけではなかった。檻の周りをぐるりと一周、変態教師達が取り囲みランジェリアンの身体を欲望と好奇の眼で遠慮なしに見つめている。無数の変態達の瞳に、哀れなランジェリアンの素肌が晒され、見つめられている。）聞いたぜ？お前、学園長の前でその股を開いて、濡れる秘裂を見せつけてたんだってな？しかも甘い吐息で乳房を隠そうともせずに揺らしながら倒れていたそうじゃないか？　まったく・・・何をしていたんだか。やはりお前は、自分のエッチな身体を俺たち教師に見せびらかせたいだけの、変態だったようだな。（檻の外から自慢の竹刀を差し込み、ランジェリアンの顎をくいと上げる。） (2013/1/21 00:14:13)

ランジェリアンリリィ

あ……いや！（声を掛けられて視線を向けると前に倒した変態教師の一人が檻の外から恥ずかしい所を全部晒された私の体を見ていて、私が目を覚ましたことに気付いたのか、あちこちからいやらしい視線を向けられる。）そんな！？そんなはずない、それは何かの間違いよ！（ナイトレーベンに敗れて犯されたこと、これ以上ない恥ずかしい姿勢を取らされたこと、そのすべてが現実だなんて認めたくないのに、変態教師の言葉が頭から離れず愛液が私の体の奥からあふれ始めるのを感じてしまう。） (2013/1/21 00:20:29)

宮本♂変態体育教師

何かの間違い？　おいおい、まだ寝ぼけてるのか？　それじゃあ俺が、眼をさまさせてやるよ。（ランジェリアンの小さな顎にあてがった竹刀の剣先をゆっくりと素肌にそって下ろしていく。首筋、鎖骨、胸・・・そして乳首からぶら下がっているプラカードを一度ぐいと押しつけて・・・片足を上げられて、大きく開かれている秘裂の肉芽にあてがわれている小さなローターをコツリと小突き、その下の割れ目にぬっと押し込む。チュくっと小さいがいやらしい水音が聞こえる。）ふふっ・・・ほら、これを見ろ。これが現実だ。（にゅぷっと抜いた竹刀の剣先にまとわりついたぬめりを、ランジェリアンの眼前に突きつける。） (2013/1/21 00:26:33)

ランジェリアンリリィ

宮本♂変態体育教師

他のランジェリアン？　フフフ・・・（檻を取り囲む変態教師達が互いに視線を交わし、クククと嘲笑が漏れる。）この包囲網を破れるランジェリアンなどいるものか。こんな所に飛び込んでくる愚か者がいればすぐに捕まってお前同様、晒し者になるだけだ。　それこそ、俺たちの思うつぼだな。ほら、どうした？これを見ろ。お前は今、俺たち教師に恥ずかしい姿を見られて感じているんだろう？そして・・・こんなにいやらしいよだれを、下の口から垂れ流しているんだ。ほら。（うつむくランジェリアンの額を濡れる竹刀の剣先で小突き、むりやり顔を上げさせる。）ククク・・・いやらしい顔をしやがって。お前がぶら下げているそのカード、なんて書いてあるか読めるか？　ほら、読んでみろよランジェリアン。 (2013/1/21 00:39:38)

ランジェリアンリリィ

やめなさいよ……こんなことして、他のランジェリアンが黙ってないわよ……あっ…くううっ（カードを少し下に押されただけで乳首が引っ張られて快感が走ってしまう。）や……だめよそこは……ああっ…あんっ…あああん！！（もう充分に濡れてしまっている割れ目に竹刀を押し当てられても私は足を大きく広げた姿で腰をくねらせて悶えることしかできなくて、濡れた市内の先を見せつけられて何も言えずに舌を向くことしかできなかった。）…違う……私は…こんなんじゃ…書かれているのなんて知らない…（視線を合わせるだけで鼓動が速くなって、視線だけでも合わせないようにするけどそこにも別の教師がいて、右往左往したあげく目の前に戻って涙を浮かべてしまう。） (2013/1/21 00:46:20)

宮本♂変態体育教師

なんだ、読めないのか？じゃあ、俺が代わりに読んでやるよ。　淫乱・・・欲情・・・（プラカードに書かれている文字をゆっくりと大きな声で読み上げていく。周りでリリィの裸を見つめている教師達も同じように声をそろえて嘲笑うように唱和していく。）欲情♀天使、ランジェリアンリリィ！　あはははは！　俺たちに裸を・・・一番恥ずかしい所まで全部見られて濡らしてしまうお前にぴったりの名前じゃないか、ランジェリアンリリィ！　ほら、お前の素顔もきっといやらしい顔してるんだろうな。（仮面越しに涙を浮かべるランジェリアン。その仮面に、竹刀がコツリとあてがわれ、ぐいと押し込まれる。）このまま竹刀でお前の仮面をかち割ってやろうか？ (2013/1/21 00:51:53)

ランジェリアンリリィ

くうう……変な名前で呼ばないで…私は邪な学園長たちから学園の平和を守る清らかなる天使。学園天使ランジェリアンリリィよ。淫乱とかおかしなこと言わないで。（否定はするけど私の恥ずかしい所が、恥毛や割れ目までしっかり見られていることを教え込まれて、嫌で嫌でたまらない。マスクが外されるほど弱っていないと信じたいけど、怖くて何度も右や左に顔を向けて嫌がるそぶりをする。） (2013/1/21 00:57:42)

宮本♂変態体育教師

清らかなる天使！　（周りの教師達の嘲笑が一瞬止まったかと思えたその次の瞬間、目尻に涙を浮かべ、腹を抱えて大げさに笑い出す。）な・・何を、何を言っているんだランジェリアン！　プククク・・・お前の今のこの姿を見て、誰が学園天使だなんて思う！？　わははは・・・もうじき生徒達も登校してくるだろうからな、お前が学園天使かどうか、聞いてみるといい。　（プラカードを竹刀の先でぐいと押し込んで）きっとみんな、お前のこの、本当の姿をみて絶望して・・・このプラカードに書かれている通りの名前で呼んでくれるだろうよ。（手元に握っていたローターのスイッチを弱に入れた。） (2013/1/21 01:05:37)

ランジェリアンリリィ

なっ、なにがおかしいのよ！笑わないで！（負けないように自分に言い聞かせるつもりで言ったけど、言い返された言葉に何も言えなくて、恥ずかしさが増すばかりで。）そんなことない…みんなが私を…私をこんな名前で呼んだりするわけない！（呼ばれることはないと思うけど、どちらにしても今の姿を見られてしまうことに変わりはなくて、抜け出したいのに手も足も出ない。）ああっ！やめ…やめてえええええええ！（片足を上げて目立つようにされているクリトリスのローターが震えだして、腰をくねらせてしまうのを抑えられずに悲鳴を上げてしまう。） (2013/1/21 01:12:38)

宮本♂変態体育教師

わはははは！そんなに腰をくねらせて、いやらしい声を上げておきながら何を言っているんだ！（肉芽で震えるローターの振動が、線でつながっている乳首の方へも伝線していく。）ほうら・・・また、この下の口から新しいよだれが垂れてくるんじゃないのか？（震えるローターを、竹刀の先でぐいと肉芽に押しつける。檻の周りの教師達が、その様子を食い入るように見つめ、割れ目から流れ落ちるであろう雫をじっと待ち続けるように凝視している。　その期待に応えるように、宮本は少しずつローターの振動を強くしていった。） (2013/1/21 01:18:12)

ランジェリアンリリィ

んっ…んんんんんん！はあ…あああああっ…止めてええええええええ！（震度するローターを押し当てられて、不自由な姿で教師たちの目を喜ばせるように腰を振ってしまう。溢れた愛液がももを伝って下げているほうの足を少しずつ下に垂れていく。）いやああああああああ！見ないで、こんなの見ないで！！あっ…あんんっ…あああああああっ！！（溢れた雫が腿の内側をゆっくり落ちながら大きくなって早くなっていくのを感じて、見ないように懇願する声は、その声の大きさのまま喘ぎへと変わって、恥ずかしさのあまり悲鳴を上げる。） (2013/1/21 01:25:57)

宮本♂変態体育教師

（おおぅ・・・目を見開いて、リリィの腿を滴り落ちる雫を見つめ、ため息を漏らして喜ぶ教師達。鼻息を荒げ、次第に興奮していく。）・・・いい声だな、ランジェリアン。恥ずかしいおつゆを垂れ流して、無様な者だな。（ローターを押し込んでいた竹刀をつるりとずらして、そのまま割れ目の奥を秘裂に沿って剣先で撫でていく。）お前には散々お仕置きの邪魔をされたよなぁ・・・そして、この竹刀で俺の頭をなぐってくれたよなぁ・・・（ローターの振動を続けながら、ゆっくりとじらすように秘裂を剣先で前後に撫でていく。）この竹刀でお前をたっぷりと辱めてやるからな。立派な淫乱天使になれるようにな。わはははは (2013/1/21 01:35:07)

ランジェリアンリリィ

はああ…あああああ！そんなとこに竹刀でなんて…やめてえええええええええ！（振動しているローターを押し当てられるのも嫌だけど、ローターをそのままにして割れ目を擦られるのはもっと嫌で、喘ぎと悲鳴が混ざった声を出して。）擦らないで…擦るのやめてよ……あああっ…擦るのだめえええええええ！！（ゆっくり焦らすようにいたぶられて、悶えてしまうとさらに擦れてしまうから、押し込まれると腰を引いて、ひかれると腰を突き出す動きを繰り返す羽目になって惨めで仕方ないのにイカされそうになっていた。）やだ……このまま淫乱天使にされるなんていやああああああ…だれか…誰か助けてえええええ…。 (2013/1/21 01:43:50)

宮本♂変態体育教師

（ランジェリアンの喘ぎとも悲鳴ともいえない淫らな叫び声、そして妖艶な腰づかいに、まわりの教師達の興奮はいよいよ高まり、檻越しにその身体に触れようと手を伸ばしていく。檻のほぼ中央に吊されたランジェリアンには届かないが、わさわさとその魅惑の肉体を触れようと無数の手がランジェリアンの裸体に伸びていく。）そうかそうか、擦るのダメか。　それじゃ・・・（にやりと宮本が口元に笑みを浮かべると、檻越しに手を伸ばしていた他の教師達も手元に置いてあった竹刀をとり、一斉にランジェリアンの裸体をその竹刀で小突き始める。プラカードがぶら下げられた乳房、背中、お尻、太もも・・・次々に、いやらしい手つきそのままに、ねっとりとまとわりつくような竹刀の先端が、リリィの身体を駆けめぐる。そして・・・宮本の竹刀の先がぐいと秘裂に押し込まれ、リリィが腰を引いたその瞬間、背後からお尻をぐぐっと別の竹刀が貫いた。） (2013/1/21 01:55:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンリリィさんが自動退室しました。 (2013/1/21 02:09:13)

おしらせ

ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2013/1/21 02:10:25)

ランジェリアンリリィ

やだ…来ないでえええ…（届くはずがないと分かっていても、そのいやらしい手つきが全身に向かって伸ばされているだけでも今の私には触られているような印象を受けてしまう）なにをするつもり？あっ…いや…やめて……ああっ…あああああん！！（竹刀を握った教師たちが私の胸に食い込ませ、背中やお尻、太ももをなぞってくる。逃げ場はなくて喘ぎながら腰を振ってお尻を突き出した所に強烈な一撃を浴びて、その反動で割れ目に当てられた竹刀が強く擦れてしまうと、私は多くの視線を集めながら全身を震わせてイって愛液を溢れさせてしまう。）ああぁ……だめえ…イっちゃったら…また敏感になって…ああああっ！（まだ始まったばかりなのにイカされてしまって、取り囲む教師たちの視線に脅えながら、助けがくるのを信じて待つしかなかった。） (2013/1/21 02:10:49)

宮本♂変態体育教師

【つづく】 (2013/1/21 02:11:28)

おしらせ

宮本♂変態体育教師さんが退室しました。 (2013/1/21 02:11:31)

おしらせ

学園長佐丹さんが入室しました♪ (2013/1/21 02:11:46)

学園長佐丹

【おつかれさまでした。　ひひひ・・・過酷な試練は始まったばかりじゃぞ？リリィ。】 (2013/1/21 02:12:23)

ランジェリアンリリィ

【学園長が鍵を開けた時が最後よ。それまできっと耐えて見せるわ。それに、助けが来さえすればすぐにでも…。】 (2013/1/21 02:14:06)

学園長佐丹

【鍵・・・助け・・・お前の希望はそんなところかな？　そんなもの、全部踏みにじってやるから覚悟しておくのじゃな。】 (2013/1/21 02:16:06)

ランジェリアンリリィ

【大きすぎる檻を作ったのが間違いだったわね。手も届かずに竹刀とローターだけなんて、すぐに打つ手がなくなって逃げだすチャンスが出来るにきまっているわ。】 (2013/1/21 02:18:29)

学園長佐丹

【早く抜けださんと、ルーム情報と裸晒しは継続じゃからな。　それに・・・あまり時間が経つとお前の仮面も外れてしまうじゃろ？　わしにはまだ、ほったらかし・・・放置という手もあるのじゃ。お前に勝ち目はないぞ、リリィ。】 (2013/1/21 02:19:41)

ランジェリアンリリィ

【ど、どうせそんなつもりないんでしょ。私をこんな姿で捕まえて放置なんて…見てないところで逃げ出すかも知れないんだからね。こんなチャンス二度とないんだから、知らないからね。放置なんかして知らない間に助けが来ても知らないからね。】 (2013/1/21 02:22:32)

学園長佐丹

【ククク・・・変態教師達が暴走せんように檻に閉じこめてやったというのに・・・出たいのなら出してやっても良いぞ？檻から放り出されたお前は、たちまち変態教師達の慰み者になってしまうじゃろうなぁ・・・わし、責任もてんが、ええかのぅ？　うひひひ。】 (2013/1/21 02:22:43)

学園長佐丹

【わははは　かわいいのぅ。強がりか？　よーく、ルーム情報を見てからほざくんじゃな。それではわしはそろそろ寝るわい。お前がいたぶられる姿をたくさん妄想して、ここでいっぱい虐めてやるからな。そして最後は・・・わしがこの手でお前の仮面を剥ぎ取ってくれるからな。よろこべ！】 (2013/1/21 02:24:08)

ランジェリアンリリィ

【救出できませんなんて、ランジェリアンが信じたりするわけないでしょ。きっと助けが来てくれるわ。もしマスクがとられそうになっても、その時は自分で……きっと…】 (2013/1/21 02:27:24)

学園長佐丹

【ルールは絶対じゃ。信じるも信じないもないわい。まあ・・・わしがびっくりするぐらいの救出方法を見つけたランジェリアンがいれば・・・逃げても良いぞ？　ひゃははははは・・・しかし・・・わしが気になるのは・・・何でお前があんなところで無様な姿を晒していたのか・・・・じゃ。わしが心配なのはそのことだけじゃな。まあ・・・どうでもいいけど。ひひひ・・・】 (2013/1/21 02:29:24)

ランジェリアンリリィ

【勝手なことを……。大して頭の回らない学園長の発想を超えるくらい誰にだってできるわ。こんな檻、学園長が開けなくても抜け出してみせる。】 (2013/1/21 02:32:12)

学園長佐丹

【あの時のリリィは・・・すごくエッチな顔してたからのぅ・・・なんか・・・あったのかのぅ・・・気になる・・・なんか、あったんじゃろ、リリィ？】 (2013/1/21 02:32:22)

ランジェリアンリリィ

【知らない！エッチな顔なんてしてないんだから。あなたたちこそ、どうして私を…しかも裸にしてあんな……出来たのよ。】 (2013/1/21 02:34:38)

学園長佐丹

【ひひひ・・とぼけおって。お前がわしの前で裸で倒れていたからじゃろ？　気持ちよさそうな顔をさらして・・・教頭達がお前をがんじがらめにしている間も、全然、目を覚まさず・・・ひひひ・・・からだ、大丈夫か？いっぱいいたずらされとらんか？わははははは】 (2013/1/21 02:36:15)

学園長佐丹

【よ】 (2013/1/21 02:36:53)

学園長佐丹

【よっぽど気持ちいい事、したんじゃろうなぁ・・・あんな顔して・・・ひひひ・・・】 (2013/1/21 02:37:27)

ランジェリアンリリィ

【う、嘘よ！そんなの絶対に信じないからね。あなたたちが悪戯して私を……ううん…そんなはず……じゃあれは…ああ…いやああああ………違う…そんなはずない】 (2013/1/21 02:38:41)

学園長佐丹

【ん？なんじゃ？どうした・・・？　やっぱり・・・何か心当たりがあるんじゃな？　ほれ、言ってみろ、何があった？優しいわしが、相談に乗るぞ？】 (2013/1/21 02:39:41)

ランジェリアンリリィ

【うるさーい！知らないったら知らない！気に入らないならお仕置きでもなんでもすればいいでしょ！絶対に行ったりするもんですか！】 (2013/1/21 02:41:08)

学園長佐丹

【やっぱり・・おかしい。何があったか知らんが・・なんだかこう・・・かわいくなったな、リリィ。】 (2013/1/21 02:41:35)

ランジェリアンリリィ

【私のこと馬鹿にしてるの？私は何も変わっていないわ。あなたたちを学園から追い出して、学園に平和を取り戻して見せる。】 (2013/1/21 02:44:22)

学園長佐丹

【じゃ、お仕置きじゃ。（にやりと嗤っていきなり抱きついて、胸の谷間に顔を埋める。）】 (2013/1/21 02:44:30)

ランジェリアンリリィ

【ああっ…人が動けにと思ってそんなこと。後で…後できっと痛い目にあうから。絶対にあうから！】 (2013/1/21 02:46:12)

学園長佐丹

【はぁ・・・心地ええのぅ・・・ずっとこのままいたいわい。このまま、退室するから、よろしくのぅ。今日は遅くまでおつきあい、ありがとうございました。楽しかったです。】 (2013/1/21 02:47:54)

ランジェリアンリリィ

【ありがとうございました。きっと助かると信じて戦います。】 (2013/1/21 02:49:06)

学園長佐丹

【ひひひ・・・夢心地じゃのぅ・・・おやすみ。】 (2013/1/21 02:49:27)

ランジェリアンリリィ

【おっぱい揉むのやめてよおおお……。おやすみなさい。】 (2013/1/21 02:50:38)

学園長佐丹

【むにゃ・・・zzz】 (2013/1/21 02:50:59)

おしらせ

学園長佐丹さんが退室しました。 (2013/1/21 02:51:03)

ランジェリアンリリィ

あああ…また見られてる。恥ずかしい…隠させて……うう……。（学園長たちに捕まって正門広場に晒されてからの最初の責めも終わって、私は拘束されたまま置き去りにされていた。見張りが少ないうちに逃げたいけど見張りで残っている教師たちのいやらしい視線が私に向けられて回復が思うように進まない。）どこ見てるの？やっぱり……それとも……（今の私の姿ではどこを見られてもはずかしいことになっていて、視線を向けられる先を思い浮かべるだけで体が疼いて、溢れて残っていた愛液の雫がくすぐるようにももを伝って、情けない顔で喘ぎ声を漏らしてしまう） (2013/1/21 02:59:30)

ランジェリアンリリィ

はあ…はあ…誰か助けて……このままだと私…（一度イカされて疼いた体はすぐには治まらなくて、ちょくちょく向けられる視線に感じているかのように悶えてしまう。）負けたくない…こんな知らないうちに捕まって…こんな恥ずかしい姿で吊るされて……恥ずかしい所見られてマスクが取られて正体がバレちゃうなんて…（きっとランジェリアンの正体がばれる最も惨めでみんなに顔向けできない末路に思えて、絶望的な状況なのに体が疼いて刺激が惜しくなる。） (2013/1/21 03:07:03)

ランジェリアンリリィ

耐えないと…こんなので負けちゃだめ……なにも考えないようにして……だめ…恥ずかしすぎて………誰か…助けて……（考えるのをやめ体を休めようとして、視線が気になって目を開けて繰り返し、疲れて起きていられなく間で繰り返して眠りにつくと、やっと夜は更けていった） (2013/1/21 03:11:39)

ランジェリアンリリィ

【おやすみなさい。】 (2013/1/21 03:11:47)

おしらせ

ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2013/1/21 03:11:50)

おしらせ

永原慶子さんが入室しました♪ (2013/1/21 06:27:13)

永原慶子

久しぶりに登校してきたら、リリィおねえさまが捕えられている！なんてこと…（絶句して言葉も出ない） (2013/1/21 06:27:47)

永原慶子

何とかして助けないと、このままじゃ…。でも、この監視をどうやってかいくぐって…。 (2013/1/21 06:34:47)

永原慶子

いつも気丈なリリィおねえさまがあんな恥ずかしい姿にされて弱気なうめき声をあげるなんて…。一体どうしたら助け出す事が…。 (2013/1/21 06:35:03)

永原慶子

他のランジェリアンの力も借りなければ！ (2013/1/21 06:35:18)

おしらせ

永原慶子さんが退室しました。 (2013/1/21 06:35:22)

おしらせ

豚田♂悪徳美術教師さんが入室しました♪ (2013/1/21 07:12:43)

豚田♂悪徳美術教師

（出勤してきて……リリィの艶姿を見て、即座にカメラを構え）ぶひぶひ！なんという魅惑的な姿！　裸身を紅く染めて、その切なげで悲しげな表情！　ぶひ、これは素晴らしい被写体だ！（カシャカシャとシャッター音の連打。前から横から、下から見上げるように、とあらゆる角度で写真を撮っていく） (2013/1/21 07:14:37)

豚田♂悪徳美術教師

ぶひー！こ、これを絵にして出品しよう！きっと素晴らしい評判が！……ぶひー！（写真を撮るだけ撮ると、変態美術教師は文字通り転がりながら、後者に駆け込んでいった……） (2013/1/21 07:16:11)

おしらせ

豚田♂悪徳美術教師さんが退室しました。 (2013/1/21 07:16:20)

おしらせ

ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2013/1/21 21:24:04)

ランジェリアンリリィ

（情けない姿を生徒には見られたくなかったのに、登校してきた生徒に正門広場で晒し者にされている姿を見られてしまう。）ここは危ないから近づかないで…。あ…見ないで……お願い…（ランジェリアンがこんな姿で晒されているのが衝撃的だったのか、その瞳はしっかりと私の姿を映していて、恥ずかしくて体が刺激を受けているのを感じてしまう。） (2013/1/21 21:27:19)

ランジェリアンリリィ

（変態教師たちは生徒に見られて恥ずかしい思いをしている私を見てにやにや話をしていて、私は目を閉じて涙を浮かべてしまう。）見ないで…お願いだから……もう…見ないで……え…何の音？（シャッター音が聞こえて目を開けると、前に見たことがある変態教師が私の姿を撮影していた。） (2013/1/21 21:30:53)

ランジェリアンリリィ

あ…あああああっ……撮らないで…こんな……いやああああああ！（胸にカードを吊るして恥ずかしい所が全部見えてしまう正面の写真や、腰をくねらせて悶える姿、片足を高く上げてまる見えになっている割れ目を下から覗き込まれる姿を次々に撮られて、真っ赤になって涙を浮かべている顔を写真に残されてしまう。） (2013/1/21 21:34:33)

ランジェリアンリリィ

待って…そんなの持っていかないで……やめて…やめてよ……（絵を描くことばかり考えている変態教師になにを言っても聞いてもらえなくて、絵が完成する前に写真が消えてなくなることを祈るしかできなかった。） (2013/1/21 21:38:22)

おしらせ

変態教師さんが入室しました♪ (2013/1/21 21:40:12)

変態教師

【初めまして、こんばんわ。】 (2013/1/21 21:40:31)

ランジェリアンリリィ

【こんばんわ。】 (2013/1/21 21:41:00)

変態教師

(出勤して、リリィを見て近寄ってきて)んん・・・なんて書いてあるのかな？・・・いんらん・・よくじょう・・てんし・・(リリィを股の下からジィーっと見上げてﾆﾔﾆﾔする。) (2013/1/21 21:43:31)

ランジェリアンリリィ

（捕まったままでいると今度は知らない教師が私の姿を見に近づいてくる。）やだ……来ないでよ…。（乳首を挟んで吊るされているカードに書かれた文字を読まれて体が震える。あげられている片足を下げようとしてもしっかりと拘束されて、濡れた恥毛に割れ目、ローターの取り付けられたクリトリスまですべて見られてしまう。） (2013/1/21 21:47:31)

変態教師

そんな恰好でこんなところにいて、来ないでもないでしょう？来なくても、ほら、登校してくる生徒たちの視線が皆こっちにあつまってるよ。　ここから見ると、濡れているのがよく見える・・・ｸﾞﾌﾌﾌ　　皆にちょっといい物を見せてあげようかな(ローターのスイッチを入れる。) (2013/1/21 21:52:16)

ランジェリアンリリィ

いやあああああっ…足降ろせないのにそんなところから見ないで……こんなの恥ずかしすぎる（どんなに恥ずかしくても隠すことはできなくて変態教師の視線から逃れようと腰を揺らしても相手を楽しませるだけになってしまう。）あああ…みんな見ないで……あああああああ！止めてっ、スイッチ入れないでええええええ！（みんなの視線に晒されているクリトリスがローターの振動を受ける快感に体が震えて感じてしまう。） (2013/1/21 21:56:13)

変態教師

おおおおお、可愛いですねぇ、(ビデオカメラを取り出して)　永久保存版ですねぇ　授業で配布してあげようかな？ (2013/1/21 22:01:34)

変態教師

【すいません、一旦落ちます】 (2013/1/21 22:01:47)

ランジェリアンリリィ

【ありがとうございました。】 (2013/1/21 22:02:03)

ランジェリアンリリィ

はああ…ああああああん！止めてええええええ！！こ…このままだと…い…いやあああああああ撮らないで！だめえええええ！イクの…撮られるなんて…配られて…みんなに見られるなんてやめてええええええええ！！（どんなにやめてと言っても私のそれを止める力はなくて、惨めな姿を晒さないように耐えることしかできないのに、その耐えることすらできなくなりそうになりながら撮影されていた。） (2013/1/21 22:06:41)

変態教師

配られたくなかったら、私は、淫乱欲情天使です、と言ってみなさい(しっかりとビデオカメラを構えて) (2013/1/21 22:10:34)

ランジェリアンリリィ

あああああっ…誰か止めてええええ……止まらないと……い…いやああああああああ！（クリトリスに続けて与えられる振動、そこに集まる視線、下げることのできない片足、そのすべてが私を心の底から責め立てて耐えようとする心をすり減らしてくる。）そんな…そんなこと言えないいいいいいいいいい！私は…そんないやらしい名前じゃない…学園天使……ランジェリアンリリィですううううううう！！ (2013/1/21 22:14:26)

変態教師

またまたそんなことを(竹刀の先をぐちょぐちょになった陰部にｸﾁｭｯ　ｸﾁｭｯ　と擦りつけてから)ほらほら、こんなに濡れているじゃないですか(竹刀の先をおいしそうに舐める。)　　 (2013/1/21 22:18:57)

ランジェリアンリリィ

ああああああっ！撮るのやめてえええええええ！だめ…だめええええええええ！（いまにもイってしまいそうで、そんな姿を撮影されえてしまうかと思うと刺激を強く感じて、体が震えてしまう。）あっ…ああんっ！あああああああ！やめて…そんな変態見たいなことしないでよ…（晒されている割れ目は擦りつけられた竹刀をすぐに濡らして、舐められるのを見ると寒気がして鳥肌が立ちそうになる。） (2013/1/21 22:24:29)

変態教師

へ、変態？　君にだけは言われたくないよ、いくら僕でもこんな恰好で皆に見られたいなんて・・・(ﾆﾔﾆﾔと笑って)　決めた、もっと色々な映像を撮ってDVDに焼いてこの檻のところに何枚か置いていこう！(再び竹刀を陰部に当て、今度はねちっこく動かして、再び舐めると)　これは僕が作ったんだ　ﾌﾌﾌ(と言って何やら銀色のなかなかに細長い棒を取り出してお尻の方へと棒の先を近づける) (2013/1/21 22:29:38)

ランジェリアンリリィ

そんなのやめてええええええ…ああっ…あああんっ！（撮影された上に目の前に置かれて手も出せないで配られることになりそうで防ぎたいけど、私は被写体として記録され続けてしまう。）なにをするつもりなの……やめてよ…私はお尻でなんてほとんど…（細長い棒をお尻に向けられるとお尻に力を入れて悪戯されるのを防ごうとする。） (2013/1/21 22:35:24)

変態教師

お尻でなんてほとんど・・？　それは可哀想ですねぇ、こんな淫乱な天使様なのにこっちの気持ちよさはまだ知らないんですか、(お尻の穴に入れようとするがなかなか入らないので、穴の表面を這うように動かしつつ、棒の持ち手の所にあるスイッチを押すと内蔵してあるローターが振動して)　気を抜くと入ってしまいますよ、まあほかでもない君の事だから本心では入れてほしいんでしょうが (2013/1/21 22:39:24)

ランジェリアンリリィ

そんなの知りたくない…私はお尻でなんか…あ…ああ…やめなさいよ…（穴のあたりを触れられている間は我慢できたけど、振動しだすと尻尾を生やされた時にお尻をたたかれながら犬のように歩かされたことを体が思い出してしまって、足を開かれていてはお尻に力を入れていても入ってくるのを防ぐことはできなくなってくる。）ああああああ…やめてええええええ！入って来ないでええええええええええ！！！ (2013/1/21 22:45:38)

ランジェリアンリリィ

【今日はそろそろ時間なので、続きはまた今度お願いしてもいいですか。】 (2013/1/21 22:52:04)

変態教師

そういえば、この前あなたともう一人がお尻に尻尾のような物を入れ合っているの、遠くから見てましたよ、生憎カメラはなかったんですが、双眼鏡で見ていましたよぉ(興奮が隠しきれない様子で)　あっ　入りましたねぇ、抵抗すれば入らなかったのに、本性が現れてきましたねぇ(そう言いながらゆっくり、ゆっくりとお尻の中へ入れて行く、教師がふと携帯のような物を取り出すと、リリィのお尻の中が映っている) (2013/1/21 22:52:16)

変態教師

【了解です、拙いロルにお付き合いいただき、有難うございました。】 (2013/1/21 22:52:43)

おしらせ

変態教師さんが退室しました。 (2013/1/21 22:52:53)

ランジェリアンリリィ

【上手でしたよ。ありがとうございました。】 (2013/1/21 22:53:19)

おしらせ

ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2013/1/21 22:53:23)

おしらせ

学園長佐丹さんが入室しました♪ (2013/1/21 23:21:59)

おしらせ

変態教師さんが入室しました♪ (2013/1/21 23:40:39)

変態教師

【こんばんわ。初めまして。】 (2013/1/21 23:40:58)

学園長佐丹

【こんばんは。リリィをいたぶってくれたようじゃのぅ。ひひひひ。しかし・・・変態教師ではつまらんのぅ。　名乗ってみてはどうじゃ？】 (2013/1/21 23:41:48)

変態教師

【確かに、ずっとこの名前ですからねぇ・・・。　外での名前は３つありまして　外国から来た設定にしますかな。】 (2013/1/21 23:43:32)

おしらせ

変態教師さんが退室しました。 (2013/1/21 23:44:07)

2013年01月13日 23時11分～ 2013年01月21日 23時44分の過去ログ

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