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「夫婦二組のスワッピング温泉旅館」の過去ログ

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2013年01月16日 20時54分 ~ 2013年01月23日 00時10分 の過去ログ
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小野菜々美 ♀30【こんばんは^^恭平さんよろしくお願いします】   (2013/1/16 20:54:48)

真島洋平♂23【あ、こんばんは…ちょうどいいところなので遅れて到着する感じでどうぞ^^>恭平さん】   (2013/1/16 20:55:10)

真島美雪♀28そうね…なんていうか、やっぱり少し怖い…わ、(眉を下げて返事をするときゅっと応えるように手を握り)   (2013/1/16 20:55:20)

小野菜々美 ♀30【わ~い恭平さんいらしたから書きだしお任せしちゃおう^^ 私その後に続きますね】   (2013/1/16 20:55:29)

小野恭平♂32【了解です。しばらくお待ちください。】   (2013/1/16 20:55:38)

真島美雪♀28【こんばんは、お待ちしてましたよ(笑)】   (2013/1/16 20:55:41)

小野恭平♂32【初めまして、美雪さんよろしくお願いします。】   (2013/1/16 20:56:21)

真島洋平♂23そうだよね・・・どうしよう・・・ものすごいおばさんとかが来て「むふ~」なんて感じでうまのりになられたりしたら・・・なんてね^^(緊張を和らげるように少しおどけて言う・・・。9   (2013/1/16 20:56:33)

真島美雪♀28っ、…やだ、洋平さんったら!(笑いを堪えて肩震わせて)   (2013/1/16 20:57:14)

真島洋平♂23いやいや・・・こんな会だからね・・・ありえるよ・・・ものすごい厚化粧のマダ~ムみたいな感じの人が来て「あら、僕・・・可愛いわね・・・ふふふ・・・食べちゃいたいわ~。」なんてありそうなことじゃん・・・(「よかった・・・美雪が笑ってくれて・・・」そう思いながらもやはり緊張しつつ、待つ・・・。)   (2013/1/16 20:59:11)

小野恭平♂32(妻を仕事帰りに車で迎えに行き、はやる気持ちを抑えながら温泉宿へと辿り着いた。車中では気まずい中にも互いの高ぶる気持ちが伝わるようで、車から降りれば手を繋ぎながら指定された部屋へと足を運んで…)いいんだよな?菜々美…(部屋に入る前に再度、瞳を見つめて確認をしてみて)   (2013/1/16 20:59:19)

真島美雪♀28そっ、そんな人の旦那さんってどんな人なのよ…お金持ち…(ぞわりと恐怖を感じ夫がそんな人に食べられるなら逃げようと考えながら)   (2013/1/16 21:00:35)

真島洋平♂23あ、でも・・・男性の方は渋くてダンディーな紳士かもね・・・(そんな事を言いつつも・・・もし、そうだったら美雪は・・・などという不安にも駆られる・・・。)   (2013/1/16 21:01:44)

小野菜々美 ♀30うん・・・(夫がこのことを言いだした時は正直かなり驚いた・・どうしてそんなことを? けれど真摯に説得する夫に自分に対して飽きてきたわけではないのだと納得して参加sることには同意したのだけれど・・伏せていた顔をあげて安心させるように微笑み)大丈夫よ。今日は・・・楽しみましょうね?(少し無理をしてそう言う)   (2013/1/16 21:02:37)

真島美雪♀28まるで漫画ね、(くすくす、でもやっぱり私は洋平さんが好きだし、そうなったとしても楽しむのが筋なのだろうか、と考え扉の外へ意識を写す)   (2013/1/16 21:03:23)

真島洋平♂23ふふ・・・そうだね・・・(そっと手を握る・・・。)美雪・・・(見つめて、「帰ろうか・・・?」と言おうとするが・・・。)   (2013/1/16 21:04:51)

小野恭平♂32こんばんは…あの、小野です。真島さんですよね?(ゆっくりと扉を開ける様にして部屋を覗き込めば、今夜の相手と思える洋平と視線が合って…)遅くなってすみません…よろしいですか?   (2013/1/16 21:05:15)

真島美雪♀28【ここからはどうローテーションしていきます、?】   (2013/1/16 21:06:08)

真島洋平♂23あ・・・え、と・・・小野さん・・・ですよね?(美雪にかけようとしていた言葉は飲み込み、礼儀正しく挨拶をする・・・。)真島です、真島洋平・・・こちらは妻の美雪です・・・どうぞ、お入りになってください・・・。   (2013/1/16 21:06:39)

小野菜々美 ♀30(夫の後に続いて部屋に入ると、お相手のご夫婦はすでに浴衣に着替えていた。こんなに若い方も参加するんだ・・・お相手のご主人がかなり若いことに驚きを隠せない。夫の陰から軽く会釈をして)妻の菜々美ですよろしくお願いします。   (2013/1/16 21:06:55)

小野恭平♂32【洋平さん、スワッピングでいいんですよね?】   (2013/1/16 21:07:15)

真島洋平♂23【ええ、いいですよ^^>恭平さん】   (2013/1/16 21:08:32)

真島美雪♀28あっ、…小野、さん、…よろしくおねがいします、(お二人が優しそうで安心するとやはりどこも不安なのは同じか、と雰囲気を読み)   (2013/1/16 21:09:20)

小野恭平♂32【了解です。それならしばらくは相互にロルを回す感じで進めますね。】   (2013/1/16 21:09:39)

真島洋平♂23【交換するまでは 洋平→美雪さん→恭平さん→菜々美さん で 交換したら相手との交互でいいのでは・・・。】   (2013/1/16 21:09:46)

小野菜々美 ♀30【了解です^^】   (2013/1/16 21:10:10)

真島美雪♀28【了解です】   (2013/1/16 21:10:22)

小野恭平♂32(部屋に妻と手をつないだまま入室すれば、軽く会釈をして相手夫婦と対する。恥ずかしげに佇む妻を導くようにして、改めて挨拶をしてみる)ほんと、すみません・・遅くなって、こいつが…支度に時間かかったもので…(自宅へと迎えに行ったときには、おそらく服装や下着を時間をかけて選んでいた様子、夫の私にも隠して購入していたセクシーなランジェリーを身に付けている妻へと意味深な言葉をかけて)なんだか、妻が…いつもと違うんですよね。今夜はよろしくお願いしますね。   (2013/1/16 21:12:55)

小野恭平♂32【すみません、もう少し量は控えていきますね。】   (2013/1/16 21:13:20)

真島美雪♀28【いえ、勉強になりますしごゆっくり(笑)】   (2013/1/16 21:13:49)

小野菜々美 ♀30なっ・・恭平さん・・(仕事帰りの夫の隣でも不自然ではないようにと迷って選んだのはシンプルなAラインの前ボタンのワンピース、下着はセクシーなものを着てほしいとの夫の願いをかなえるために散々迷って選んだものだが・・・それをここで言うなんて・・もう。私が積極的に選んだみたいじゃない。羞恥に顔を真っ赤にするのを楽しげに見ている夫を軽くにらんで)ひどいわ・・そんなこと言うなんて。(すねたようにそう告げる)   (2013/1/16 21:18:04)

小野菜々美 ♀30【すみません長くなってしまった;;;】   (2013/1/16 21:18:21)

真島洋平♂23(入ってきた小野夫妻…とくにその妻である菜々美さんに目を奪われる…その服の上からもわかる胸の大きさに…一瞬、すごく楽しみに思ってしまった自分に罪悪感抱く…)あ、どうも…(そんな感情を隠すようにしながらも少し恥ずかしそうに菜々美さんに微笑んで挨拶をする…。)あ、そういえば…小野さん達は…こういうのは御経験があるのですか?僕らは初めてなもので…。   (2013/1/16 21:18:51)

真島洋平♂23【まあ、こういう四人での交互での場合は全部ではないですけど一部分はメモ帳などに書いておくのも一つの方法だと思われます。長い、短いはあまりお気にせずに・・・。】   (2013/1/16 21:21:20)

真島美雪♀28…、(夫が明らかな視線を相手に送ったことに嫉妬心を覚え眉を下げる。なんだか素敵なご夫婦だと思いながらやっぱり性生活はすごいのかなあ、奥さん美人だもの、などと考えてしまう。   (2013/1/16 21:21:46)

小野恭平♂32いえ…実は、私たちも初めてなんです。妻をやっと説得して、今夜はここへ…そうでしたか、お互いに初めてとは…でも、その方が…よかったのかな?(互いに初めてということは、相手の奥さんも初めての体験ということ、まるでバージンを相手にするような感覚に次第に興奮が高まっていく)   (2013/1/16 21:23:06)

小野菜々美 ♀30(夫に下着の事までいわれてしまい、どうしても今着ているもののことに気持ちが向いてしまう。お相手も初めてということで少し安心したものの、あんな風に言われてお相手のご主人はどう思われたのだろうと不安になりそっと様子を伺ってしまう。こんな下着選ぶんじゃなかったかしら・・)   (2013/1/16 21:25:52)

真島洋平♂23そ、そうなんですか…じゃあ、やっぱり緊張しますよね…(そう、恭平さんに答えつつも「この人に美雪が…。」そう思うと美雪の手を握る力を強めてしまう…。心の中には後悔が広がり始める…自分の欲望をぶつけるには美雪が清楚すぎるように思えた…だから、こういう会に参加すればもっと奔放に…だが、そんな思いは浅はかで馬鹿なことだったと思い始めていた…。しかし、そっと様子を伺う菜々美さんと視線が絡まると…欲望が少し湧いてくるのも否定できない自分に苛立つ…)   (2013/1/16 21:28:15)

小野恭平♂32えっと…こうなると、最初はどうしたものなんでしょうか…(互いに初めてのことに戸惑いながらも期待半分で洋平へと問いかける…)別々にお風呂とか?それとも…最初から妻を交換することになるんでしょうか?(滑稽な提案ではあるが、互いに経験がないままであれば、それも自然な疑問で、恥ずかしげな妻へと視線を向けながらも、小柄な美雪の存在も次第に気になり始めていて)   (2013/1/16 21:30:51)

真島美雪♀28…な、菜々美さんも、素敵な方で、よかったわね、洋平さん。(手を握られたことに緊張しているのかと思い解すために話しかける)さっきまでお相手の方がどんな人なのか…ってお話していたんですよ、(ふふ、と無理に微笑みつつも夫とは違う大人の雰囲気を漂わせる恭平に興味を持った)   (2013/1/16 21:32:06)

小野菜々美 ♀30(夫に飽きられないように・・普段夫との夜の生活の時でも少し大胆な下着を選ぶこともあった・・その夫にもっとセクシーなものをと言われてしまい、他の人にそんな姿を見せてもいいの?と少しやけ気味に選んでしまったそれは黒のベビードール。下着はほとんど紐のようなもので、意識してしまえばその感触が気になってしまう。少しもじもじとした感じで頬を染め、夫たちの会話に加わることもできずにいる。)【ご希望みたいなので派手にいってみましたhttp://www.cherry-cosplay.com/product/375  (2013/1/16 21:33:57)

真島美雪♀28【かわいいいいいい…!!!】   (2013/1/16 21:35:28)

真島洋平♂23【次は僕でいいのかな?】   (2013/1/16 21:35:59)

小野恭平♂32【素敵だ^^ すみません、私がローテを間違ってましたね。】   (2013/1/16 21:36:05)

小野恭平♂32【洋平さん、お願いします。 洋平さん→美雪さん→私→菜々美さんでした。(謝)】   (2013/1/16 21:36:43)

真島洋平♂23えっと…お風呂は僕らは入りましたけど…どうなのかな…?交換?あ、でも、ご一緒しましょうか?(少し困りつつも妻の楽しげな様子に少しショックを受ける…「え…?美雪…」)まあ、布団は奥の部屋に既に敷かれているみたいですけど…。   (2013/1/16 21:37:02)

真島美雪♀28…やっぱり、お風呂入られるのかしら?お仕事終わりでお疲れでしょうし、…(静かな空気に困ったように笑い少しどうしたらよいのか、と思案して。)   (2013/1/16 21:40:47)

小野恭平♂32いえ…真島さんに合わせる様にしたいです。…今夜は妻が他人に抱かれる姿を見てみたかったので…このまま…(先ほどから無口になっている菜々美の背中を片手で押し出すようにしながら、洋平へと差し出すようにして…)あの…優しくしてくださいね。(М性の妻…そのうちに、大きく乱れることは予想がついてはいたが、初めての体験がどう妻を変貌させるのか、興奮はさらに高まる)   (2013/1/16 21:41:51)

小野菜々美 ♀30(自分より少し若いだろうか?小柄でかわいらしい感じの美雪に夫が興味を持っていることを感じて、ちくんと胸が痛む。楽しみましょうとはいったけれど私・・耐えられるのかな・・・こっそりと一つため息をついていると夫に背中を押されてしまい・・)あ・・あのよろしくお願いしますね。(夫を一度振り返り、目線でわかったと返事をかえし、洋平の隣へ向かうと、自分よりはるかに年下であろう彼に恥らいながら微笑んでそう話しかける)   (2013/1/16 21:45:31)

真島洋平♂23え、ええ…(恭平さんへは曖昧な返事を返す…正直、菜々美さんには興味津々…はっきり言えば抱きたい…だが、その代償は妻である美雪を差し出す事だということに今さらながらに葛藤する…。)あ・…え、ええ…(菜々美さんが隣に来ると自分が後戻りできないとこにまで来た事を悟る…。)美雪…(声をかけるとそっと手を離す…。)   (2013/1/16 21:47:37)

真島洋平♂23【もう、ここからは相手と交互でいいと思います。】   (2013/1/16 21:49:27)

真島美雪♀28あ…、旦那のこと…お願いしますね、(少し泣きそうな顔をしながら菜々美にそう言い放された手をぎゅっと握り込む。夫を気にしながら恭平の隣に)   (2013/1/16 21:50:27)

真島美雪♀28【風呂、が()もう少し会話を続けていただいてもよろしいでしょうか、】   (2013/1/16 21:50:58)

小野恭平♂32【どうぞ、美雪さん、後に続けさせてください。】   (2013/1/16 21:51:37)

真島美雪♀28【では少々失礼いたします、】   (2013/1/16 21:52:34)

小野菜々美 ♀30(これは恭平さんの希望なのだから・・・自分にそう言い聞かせると、不安げな瞳で美雪を見ている洋平の目を見ながら・・)ごめんなさいね・・こんなに年上で。こんなに若い方が来られると思ってなかったので・・。嫌じゃないですか?(美雪の事から自分に気持ちを向けてもらえるように少し困ったような表情で、そう話しかける)   (2013/1/16 21:53:13)

小野菜々美 ♀30【いってらっしゃい。>美雪さん】   (2013/1/16 21:53:48)

真島洋平♂23え・・・いえ、そんな・・・大丈夫ですよ・・・あ、でも・・・おいくつなんですか?・・・って女性に年を聞いたらいけないですかね・・・?(緊張しつつ、微笑みかける・・・。)   (2013/1/16 21:54:36)

小野恭平♂32(困った表情を浮かべながら、洋平へと近づいていく、妻の様子…そんな様子を黙ったまま見送るようにすれば、かるく洋平へと視線を合わせて、にやりと笑みを浮かべた)それじゃ…この後は…お互いに素敵な時間を過ごせるといいですね。   (2013/1/16 21:55:40)

小野菜々美 ♀30いいえ、かまわないですよ。・・30になります。(ふわりと微笑んでそう答える)洋平さんの年齢もお聞きしても?(見た目だけでいけば学生にも見える洋平にそう聞いて)   (2013/1/16 21:56:29)

真島洋平♂23【どうしよう…?少しずつなら進んでもいいかな…?菜々美さんも時間、限られているしね…。>菜々美さん】   (2013/1/16 21:56:45)

小野菜々美 ♀30【まぁ12時くらいまでは大丈夫ですけどね・・・洋平さんは?】   (2013/1/16 21:57:17)

真島洋平♂23あ、僕は23です…ちなみに妻の美雪は28ですから…。【時間は同じくらいですかね…まあ、23時前に終わればそれにこしたことはないという感じです^^】   (2013/1/16 21:57:55)

小野恭平♂32【私が部屋にある内湯へと向かうことにしましょうか? そこへと美雪さんには来てもらう感じで、後、お二人は奥にある布団へと…いかがですか?】   (2013/1/16 21:57:55)

真島洋平♂23【恭平さんがそれでいいのでしたら、いいのですが・・・。】   (2013/1/16 21:58:34)

小野恭平♂32【大丈夫ですよ、今夜は妻が他人に抱かれるところをじっくりと鑑賞しますから(笑)】   (2013/1/16 21:59:02)

小野菜々美 ♀30そうなんですね・・もっとお若く見えました。奥様も・・・かわいらしい方ですね。(緊張しているであろう洋平を安心させるように自身の不安を隠して微笑んで)   (2013/1/16 22:00:07)

小野恭平♂32【初めての交換ですから、最初からお互いが面と向かうよりは、最初は別々の方がいいのかなと、遠慮なくどうぞ^^】   (2013/1/16 22:00:24)

小野菜々美 ♀30【今日は見られる側ですね(笑)恭平さんにもあとでお仕置きされちゃうのかしら?(笑)】   (2013/1/16 22:01:00)

真島洋平♂23え・・・あ、そうですか・・・ありがとうございます・・・(微笑み返す・・・)でも、奥さんも30とは思いませんでした・・・妻と同じか・・・少し下とか・・・。   (2013/1/16 22:01:31)

小野菜々美 ♀30お上手ですね(くすっと笑って)褒め言葉は素直にいただいておきます。   (2013/1/16 22:02:47)

小野恭平♂32【二人の男性へとお仕置きを願うとは!(笑)相当の…М性ですね^^】   (2013/1/16 22:03:38)

小野菜々美 ♀30【願ってない!願ってませんから~~~!】   (2013/1/16 22:04:19)

真島洋平♂23いえ・・・でも、こんな年下じゃ・・・嫌じゃありません?(不安そうに聞くが胸をチラチラと見てしまう…。)   (2013/1/16 22:04:24)

真島美雪♀28【ただいまです…ほんと申し訳ないです…ふあ、】   (2013/1/16 22:05:40)

真島洋平♂23【あ、おかえりなさい。>美雪さん】   (2013/1/16 22:06:00)

小野恭平♂32【早い…^^お帰りなさい。】   (2013/1/16 22:06:10)

小野菜々美 ♀30いいえ、そんなことは・・(そういいながらもこんなに若い男性と、という不安はある。スタイルだって若い時の頃ほどではないし・・)   (2013/1/16 22:06:25)

真島美雪♀28【シャワーでざざっと終わらせてきてしまいました(笑)】   (2013/1/16 22:06:30)

小野菜々美 ♀30【おかえりなさい^^>美雪さん】   (2013/1/16 22:06:40)

小野恭平♂32【私は、お風呂へと向かおうとしたところですが、そちらでゆっくり体を温めますか?>美雪さん】   (2013/1/16 22:07:02)

真島美雪♀28【どうしたらいいでしょうか、恭平さんすみません::】   (2013/1/16 22:07:03)

真島美雪♀28【ああ、そうですね、そうしましょうか>恭平さ?】   (2013/1/16 22:07:26)

真島洋平♂23いえ・・・でも、こんな年下じゃ・・・嫌じゃありません?(不安そうに聞くが胸をチラチラと見てしまう…。)   (2013/1/16 22:07:27)

真島美雪♀28【ミス、】   (2013/1/16 22:07:34)

真島洋平♂23じゃあ…(そう言い、思い切りながらもそっと手を掴む…。)えっと…行きましょうか…?   (2013/1/16 22:07:41)

真島洋平♂23【ミスしました。】   (2013/1/16 22:07:54)

小野菜々美 ♀30【お気になさらず^^】   (2013/1/16 22:08:09)

小野恭平♂32(菜々美を洋平へと預ければ、自身は美雪の手を取る様にして、部屋にある内湯へと向かっていく…)少し、体を清めてからと…ふふっ(美雪へと笑みを浮かべてみながら軽口を叩いて)   (2013/1/16 22:09:00)

小野菜々美 ♀30はい・・(掴まれた手をそっと握り返し洋平の後へ続く、敷かれた二組の布団を見ればこれから起こることを想像してしまい、ふるっと震えて)あの・・どうしましょう?脱いだ方が?(浴衣の洋平に比べしっかりと洋服を着ている自分がなんだか不自然に思えてそう問いかける)   (2013/1/16 22:10:28)

真島洋平♂23あ、はい…(そう答えつつも期待する…)僕も脱いだ方が・・・?   (2013/1/16 22:11:38)

真島美雪♀28ぁ…、そうですね、(先行されるなんて、やっぱり年齢で違うのね、と思いながらも比べるなんてと自嘲し。)よろしくおねがいします…、(伺うように微笑みかけ)   (2013/1/16 22:11:46)

小野恭平♂32可愛い奥さんで良かった…それじゃ…その浴衣脱がしてもいい?(内湯へと進めば、その脱衣所で美雪と向かい合うようにして、視線を合わせた)…って、いいのかな?他人の奥さんを…   (2013/1/16 22:13:38)

小野菜々美 ♀30え・・あ、そうですね・・(顔を赤くしながら視線をそらし、洋平に背を向けるとストッキングを脱ぎ、ワンピースのボタンを震える手で外していく、ワンピースを脱ぐとあらわれるのは扇情的な下着で・・後ろから見ればお尻の部分は紐しか見えていないはずだ。)   (2013/1/16 22:15:06)

真島美雪♀28ふふ、今更何言ってらっしゃるんです…?(くすりと微笑むと脱ごうかと帯に手をつけ)   (2013/1/16 22:16:19)

小野恭平♂32(洋平に委ねた妻の姿を時折気にしながらも、目の前にいる美雪へと気持ちが入っていく…菜々美、なんだか…嬉しそうだったな。)   (2013/1/16 22:16:27)

真島洋平♂23わぁ…(下着姿に思わず、感嘆の声が漏れる…。)すごい…いつも、こんな風なのを…?(そう言いながらも自分も脱ぐ…欲望に駆られたのか、一気に全部脱ぐ…そして、アレは見る見る力強さを漲らせていく…。)お手伝いしましょうか…?(そう言いながらも後ろから抱きしめ、前のリボンを解くように手を伸ばす・・・。)   (2013/1/16 22:17:26)

小野恭平♂32なんだ、随分…積極的な奥様なんですね…(自ら帯へと手を付けた美雪へと言葉をかければ、その手を止める様に自身の手を伸ばして)待って…俺が脱がしてみたい。   (2013/1/16 22:17:45)

真島美雪♀28…え、…ぁ、いえその…(そうとられるとは思わなかったな、気をつけないと?何を気をつけるんだ、と一人でくすりと声を漏らし)…それじゃあ、脱がして頂けます?(こういう場なのだし折角だから積極的になってみようと試みる)   (2013/1/16 22:19:51)

小野菜々美 ♀30(こんないやらしい下着・・あきれられないだろうか?そう思っていたところに聞こえたのは感嘆の声で、少なくともいとわれてはいないことにほっと息を吐く)いえ、いつもというわけでは・・・(赤い顔は冷めることがなく、この先に起こるであろうことにゾクゾクしながら洋平の手に身をゆだねる)はいお願いします・・   (2013/1/16 22:20:53)

小野恭平♂32いいんですね…それじゃ(…美雪を一度見つめれば、両手をその浴衣の合わせ目に添えれば、乱暴に一気に美雪の上半身を晒すように剥いでみた)…綺麗な肌だ…どうです、ご主人以外の男に見られてる感じは?(羞恥を煽ることばをかけながら、乳房を弄ぶように手のひらはその形を歪める様につかんで)   (2013/1/16 22:22:49)

真島洋平♂23(後ろから抱きしめながら、前のリボンを解く…当然ながら紐同然のお尻に部分には堅く漲っているあれが当たる…普段抑えている欲望を開放するように…誇示するように押し付ける…そして、いやらしく腰をうねらせる…それは、まるでこれからすることを思い知らせるように…。)奥さん、すごい…ん…(我慢するような呻き声が出てしまう…。)   (2013/1/16 22:23:42)

小野菜々美 ♀30(薄い布越しではあるがほぼむき出しのお尻に熱くなったそれを擦り付けられればびくんと身体が跳ねる。これからこれに貫かれるのだ・・そう思えば背筋にぞくりとしたものが走り、それを期待したような甘い声が零れ落ちる)あ・・洋平さん・・・   (2013/1/16 22:26:32)

真島美雪♀28ぁっ、そ、…そんな突然…っ(かあ、と耳まで染め上げると露わになる乳房を隠そうかと手を上げる)っあ、…(乳房のような敏感な箇所を握られたためか、ふるりと瞼を震わせ期待をもつのか揺れる瞳で見つめ)   (2013/1/16 22:27:51)

真島洋平♂23この下着は…旦那さんのため…?それとも…もしかして…僕のため?(ちょっといたずらっぽく言う…。)ん、んんんむ!(そう言いながらも後ろから胸を鷲掴み!あれは悦ぶように脈打つ!)あ、だめ…ん、んん…こんなこと…いいの?(葛藤するように言いながらも胸をいやらしく揉み、手の中で形を変えさせる!)   (2013/1/16 22:28:14)

小野恭平♂32(美雪の抵抗も男の力にはかなわぬはず、その乳房を掴んだ手のひらはさらに力を込めながら、視線は美雪へと向かっていて…)綺麗な体ですね…先ほどまで、ご主人に洗ってもらっていたのかな?(その露わになった乳房へと顔を近づければ、ほのかに石鹸の薫りが漂い…)いい匂いですね…奥さん。   (2013/1/16 22:29:55)

真島美雪♀28そ、そんな…洋平さんはそんなに私のことを求めてはくれないんですよ、(じわりじわりと自らに襲う色欲に何とも言えない気分になる。胸元へかかる恭平の吐息は雄を感じさせるように心なしか荒く感じられた)   (2013/1/16 22:32:13)

小野菜々美 ♀30んあっ・・それは・・(夫のためではある・・けれど今日抱かれるためにここに来たのだ、それは当然彼のための物でもあるわけで・・)んっ 洋平さんのために・・(からかうような声にそう答えて洋平を煽っていく・・他の人の手で乱れる私が見たいそういった夫のために・・)ええ、いいのよ・・もっと・・あぁ!(形が変わるほど激しく胸を刺激されればうねうねと腰が揺れ始め・・)   (2013/1/16 22:32:21)

小野恭平♂32そうなんだ…もったいないなそれは…クチュ(石鹸の香る美雪の肌へとキスを落とし、乳房の中央に位置する乳首へと唇を這わせた。)…ん   (2013/1/16 22:33:34)

小野恭平♂32んっ…(口中で美雪の乳首をコロコロと転がし、浴衣の裾を持ち上げればショーツへと片手を伸ばして…)   (2013/1/16 22:34:28)

真島洋平♂23こんなこと…だめ…?そうなの…?僕を見て…子供だと思ってがっかりしたんじゃないの?(唇を奪う!)ん、んん…ん、だめ…我慢できなくなる…あ、そんな…美雪以外の人に…ん、んんむ!(そう言いつつ、手はあそこの部分へとはい、巧みに割れ目をなぞる…。)   (2013/1/16 22:34:59)

真島美雪♀28(菜々美の鳴く声、夫の求めるような呻く声が薄らと聞こえる、切なげに眉を下げると乳首へ与えられる刺激)そっそんな、激しい…っ!…恭平さん…っ(目を潤ませてショーツをじわ、と染みを作り身体を委ねるように、夫を忘れるように…と密着して)   (2013/1/16 22:36:56)

小野恭平♂32(先ほどの部屋から聞こえてくる自分とは別の男と妻の声、そんな背徳な雰囲気が刺激に変わり、口にした美雪の乳首をカリッと噛んでみる。まるで、美雪の性感帯を確かめる様に・・・)クチュ、チュ…カリ…んっ   (2013/1/16 22:38:55)

小野菜々美 ♀30そんなことないわ・・(後ろから顔を横に向けられ口づけを受ければ夫とは違う、その激しさに翻弄される)んぅ・・ふぁ・・(身体の向きを変え洋平と向き合うと、欲情して濡れた瞳で洋平を見つめて)我慢しなくていいの・・ね?今は・・私だけを見て?(そう言って口づけを深めていく)   (2013/1/16 22:39:07)

真島美雪♀28っ、ぁ、い、…そこ…っすき、…(その痛みにうっとりと目を細めれば自然と漏れる本音。力が抜けてしまったのかふら、と近くの壁へ寄っかかり)   (2013/1/16 22:41:54)

真島洋平♂23(内湯の方を伺い、ここなら声は聞こえないだろうと思い、頷く…。)うん…僕は美雪を愛している…菜々美さんは恭平さんを愛している…でも、今だけは…今だけは…(そう言うとこらえきれなくなったように押し倒す!より、荒々しく唇を貪る!!)ん、んんむ!!!菜々美…さん!   (2013/1/16 22:41:59)

小野恭平♂32…グチュ(力の抜けた美雪の体を支える様にすれば、風呂へと入ることも忘れ硬化を始めた乳首をさらに貪る様にしながら吸い付いた。)…んっ、チュ…(時折息継ぎをするように、美雪の乳房を夢中になって弄びながら…)   (2013/1/16 22:44:24)

小野菜々美 ♀30(目の前にはいない夫に聞こえるようにと、感じるままに声を上げていく・・聞いていてね・・私が感じているところを。これを希望したのはあなたなのだから・・どこかそんな暗い思いも持ちながら、洋平へと溺れていく)そう・・愛しているから・・ここにいるの。んっんぅ・・素敵よ・・洋平さん・・   (2013/1/16 22:45:53)

小野恭平♂32【美雪さんの時間は大丈夫? 予定を教えておいてくださいね。】   (2013/1/16 22:45:57)

真島美雪♀28ァあ、…っきょうへぃ、さ…ん…っ…もっと…!(先ほどの痛みのせいか完全にぼんやりとした脳で夫のことを考えもっとほしいと求めるように腰を揺らし)   (2013/1/16 22:47:51)

小野恭平♂32(耳には、昨晩まで近くで聞いていた妻の喘ぎ声、その声は今は初めて絡む男へと向かっていて…複雑な胸中も自身の喜びに変化することが不思議な感情を抱かせる)菜々美…もっと、感じて…(小さくつぶやくように…)   (2013/1/16 22:47:53)

真島洋平♂23(荒々しくももどかしげに下着を脱がす…そして、枕もとのコンドームを探すが押し倒した拍子にどこかにいったのか見当たらない…がさがさと探し回る…だが、アレは待ちきれないかのように脈打っている…そして、欲望に滾った目で菜々美さんを見つめと強引に足を開かせる!そして、有無を言わさぬ力強さと強引さで押し込む!)ふふ…素敵…?(巧みな腰使いでいやらしく掻き回し、突き回す!!)ん、んん!!素敵でしょ?(決め付けるように言う!)   (2013/1/16 22:47:55)

真島美雪♀28【今日はいつまででも構いませんよ(笑)】   (2013/1/16 22:48:13)

小野恭平♂32【それでは…遠慮なく、虐めていきますね^^】   (2013/1/16 22:48:38)

真島美雪♀28【ふふ、遅レスなので短文続きになりそうですが、ご容赦くださいませ】   (2013/1/16 22:49:08)

小野恭平♂32ここだと…もったいないな。ご主人が菜々美を抱いているところ…興味ありませんか?(興奮が高まり、風呂へと入ること躊躇すれば、そのまま美雪を抱き上げる様にして、奥にある布団を敷いている部屋へと…)ほらっ…ここだと、良く見えるでしょ?(すでに絡みつく男女の姿、そこには自分以外の男に抱かれる妻の姿があった)   (2013/1/16 22:51:09)

小野恭平♂32【いえいえ、気にせずにお付き合いくださいね。>美雪さん】   (2013/1/16 22:51:41)

小野菜々美 ♀30(欲望を宿した瞳で見つめられズクンとそこにしびれが走る。大きく足を開かれ強引に割って入ってくるそれは夫との行為ではないことで、その強引な行為になぜか感じてしまっている。)あっ ああっいいっ 素敵よ。(最初から激しい動きに中はひくひくと蜜を吐きだし、出入りするたびにいやらしい音とともに太腿を濡らしていく)   (2013/1/16 22:53:13)

真島洋平♂23(美雪のねだる声にアレは中で堅さを増す!!乱暴に突き上げる!嫉妬と欲望が堅さと力強さを与えてくれるように思える…「美雪、ああ…こんな乱暴なところ見られたら…。」そんな思いは興奮を加速させこそすれ、衰えさせることはない…。)ふ…ん、んん!菜々美…さん!菜々美…さん!(自分の中の何かに耐えるように胸を強く掴み、腰を振る!!)あ、ああ…すごい締まるし、どんどん溢れてくる…すごい…!   (2013/1/16 22:54:36)

真島美雪♀28そ、そんな…、…(抱き上げられつれられてゆくと普段は自分に見せない夫の雄の姿があった。やはり自分では足りないのか?それだからこのような会にも参加しているのか?と濡れた瞳を隠すように瞼を閉じる。諦めた様に恭平の方へ向き直り)恭平さん…私を…あんな風に…、(きゅっと恭平の洋服を掴むと強請るように唇へキスを送り)   (2013/1/16 22:55:45)

小野恭平♂32(しばらく、そこにある様子を凝視していた美雪が振り返り、キスをせがめば、待っていたかのようにギュッと両手で抱きしめて、その唇を受け入れる。侵入してきた下へと絡めるように自身の舌を動かしながら、立位のまま美雪のショーツへと手をかけて)もちろん…いっぱい、気持ち良くさせてあげます。(夢中に絡みつく、洋平と菜々美を意識する言葉を返して)   (2013/1/16 22:58:01)

小野菜々美 ♀30(激しく揺さぶられるのに振り落とされないようにするかのように、足を腰に絡めて自らも腰を振っていく)ああっ いいっ よ・・へい・・さ・・(言葉も切れ切れになるほどの激しい行為に身を任せていると、夫の声がわずかに耳に入る。あ・・あなた見て・・私こんなに・・欲情に堕ちた目で夫の顔を見つめて・・)   (2013/1/16 22:58:39)

小野恭平♂32(目の前で他人棒を咥えている霰な妻の姿、視線が合えばまるで見せつける様に隠微な表情を浮かべて…)   (2013/1/16 22:59:40)

真島洋平♂23あ…美雪、違うの…これは…あ、ああ!!(そう言いつつも腰の動きは止まらない!火がついた本能は菜々美を絶頂へ運ぼうという動きを求めるようにうねり、突き上げる!)違うの…違うんだ…これは僕じゃ…あ、ああ!!(妻に見られたくない姿…そう思うと同時にもっと見せたいという思いも浮かぶ…。)菜々美さん…(視線を恭平さんに向けている事に気づき、それを遮るように唇を奪う!そして、嫉妬する!「え…菜々美さんは恭平さんの妻だろ…?自分の行為に疑問を持つが…。)   (2013/1/16 23:00:42)

真島美雪♀28っん、ふ、…ぁ(唾液を、舌を、夫が願うのはどんなキスなんだろうと思案しながら絡める。ショーツに手をかけられたことに気づき自らも恭平の服を脱がそうと筋肉質な横腹へと手を這わし)   (2013/1/16 23:02:02)

小野菜々美 ♀30んぅ・・(こちらに意識を向けろとでもいうような洋平の激しい口づけを嬉しく思い、激しく舌を絡めていく)んっんんんっ(どんどん激しくなる動きと、夫に見られている・・その背徳感で、一気に高みに持ち上げられていき、ギュッと熱いそれを締め付ける)ああっもうっ 私っ   (2013/1/16 23:04:10)

小野恭平♂32・・・っ、奥さん、こっちもいいかな?(美雪の手を導くところは、すでに大きく強直した肉棒、そんな様子を理解させながら、その小さな美雪の口で咥えるように視線を送ってみて)   (2013/1/16 23:04:59)

真島洋平♂23(自分の本性を知る…雄として雌を蹂躙するが如く、犯すことに快感を覚える自分の本性に…愕然としながらも逆らいがたい欲望と本能に押し流されるように腰を振る!)菜々美さん…今は僕だけを見る約束でしたよね?(自分でも冷酷な声で言う…)もっと…腰使ってよ!ね?ふふ…いくの?じゃあ…菜々美さんがいったら…僕もいくかな?まずは女をいかせるのが男の勤めでしょ?ふふ…。   (2013/1/16 23:05:36)

真島美雪♀28…わかり…ました、(ふわ、と愛らしく微笑みながらも夫とは違う形をする其れに背徳感を覚え…そしてするすると細い指先でなぞっていく)…おっきくて…あたたかくなってますね、(かがみこみ其の大きな男根に唇をつける。舌で舐めあげると同時に唾液を絡める)   (2013/1/16 23:08:20)

小野恭平♂32んっ…奥さん、上手だね。旦那さんから仕込まれてるのかな…(目前ですでに繋がっている互いの伴侶、その姿を刺激にしながら、次第に欲望は高まり、自身の男根を咥える美雪の乳房へと両手を伸ばしてギュッと掴んで)気持ちいい…奥さん。   (2013/1/16 23:09:57)

小野菜々美 ♀30(いままで余裕のない様子だった洋平の変化に、ぶるっと身体が震え、中心にしびれが走る。)あ・・はい・・(冷たい声音に隷属するように返事をすると、腰に絡みつけた足をほどき、自らの手で両ひざを抱えるようにして大きく足を開き腰を使っていく)あっはぁ・・いいっ   (2013/1/16 23:10:44)

小野恭平♂32菜々美…すごい、あんなに積極的に…(目の前には、男を受け入れようと大きく足を開く、ハシタナイ妻の姿が…)   (2013/1/16 23:11:59)

真島美雪♀28んっんっ、…(出し入れを繰り返しながら恭平の言葉を聞くと思う、「夫は優しくとしかしてくれたことはないのではないか、それならば今菜々美と交わるあの姿は?」男根をくわえるだけでこんなにも蜜を零してしまう自分を汚く思いながら)…っあんん、胸をそんなきつく…っ!   (2013/1/16 23:13:11)

真島洋平♂23(こんなところを見られたら…美雪には嫌われるかも…だが、そんな事を思いながらも心の中では理不尽な誓いを立てる…これが終わって家に帰ったら…一度は美雪を抱こう…いや、犯そうという誓いを・・・。)ふふ…可愛い…菜々美…いやらしい奥様って素敵ですね…(少し皮肉気にいう…。)ん、んん!ああ!!(自分に隷属したかのような菜々美さんの振る舞いに興奮が高まる!!)ん、ん!!ああ!!い、いい!!出すよ!出すから!   (2013/1/16 23:13:53)

小野恭平♂32すごい…上手だね。でも…下の口も欲しくなってきてるんでしょ?さっきから…厭らしい匂いが漂ってるよ。奥さん…(高まる興奮、初めて見るであろう旦那と他人の妻との絡み、ただ、美雪の表情は嫉妬だけではなく、女の艶も浮立ち初めていて…)欲しいなら、旦那さんの方を見て…四つん這いになってみなさい。(優しい口調の中にも、支持される内容は理不尽で後は、美雪の性に委ねる様に)   (2013/1/16 23:17:07)

小野菜々美 ♀30んんっ ああああっ(いやらしい・・そういわれてぐっと中が締まるのがわかる・・そう私はこんな風にされて 感じるんだ・・自分でそう悟った瞬間、何かがはじける)うっあああああっ 逝く 逝きます(許可をもらうかのようにそう叫んでびくびくと震えながら達してしまい・・・)   (2013/1/16 23:17:09)

小野恭平♂32菜々美…逝くんだ。初めての男性の…物で…(目の前で体を震わせる妻の姿、自分との行為の中では見せない表情が…隠微な雰囲気を高めて)   (2013/1/16 23:18:08)

真島洋平♂23ん、んんんん!!いいよ、いっていいよ…!(そう言いながら、抱きしめてやる・・・自分のを締め付けながらいく人妻を見ると興奮すると同時に自分と同じように欲望を抑えているんだろうということに共感を覚える…愛しさンすら感じ、繋がりあったまま余韻を楽しむように抱きしめる・・・。)ん、ん・・・菜々美さん・・・   (2013/1/16 23:20:11)

真島美雪♀28っは、ぃ、…欲しいです…恭平さん、…っ(名残惜しそうに銀の糸を引きながら口を放すとうっとりと。命令されただけであるのにどうしてこんなにも興奮してしまうのだろう、恭平に全てをさらすように四つん這いになり、しかし洋平と菜々美からは目を逸らすようにじっと恭平を見据えながら   (2013/1/16 23:20:48)

真島洋平♂23あ、ああああああああああ!!!(身体をびくつかせ、熱いのを注ぎ込む・・・。)【二回になってしまいました。】   (2013/1/16 23:21:13)

小野恭平♂32ちゃんとあちらも見ないと…ほらっ(美雪の腰へと手を当てれば、視線を合わせながらその自ら晒した2枚の花弁へと己の肉棒を導いていく…視線は最後の瞬間を迎えた二人へと向けながら、美雪の視線を感じて…)ほらっ、旦那さん…菜々美の中で果てたようだ…私も貴女の中で…っ、つ(グチュっと水音を立てて、美雪へと挿入を果たして)   (2013/1/16 23:23:36)

小野菜々美 ♀30(自分が達してから一拍遅れて吐き出された物を、まだ余韻でひくひくしているそこが搾り取っていく。)あ・・はぁはぁ・・(激しい行為に粗い息を吐きながら抱きしめられた背中に手を回し、身体が収まっていくのを待つ。)洋平さん・・素敵でした。(そういって頬にキスを落として)   (2013/1/16 23:25:03)

真島洋平♂23うん…菜々美さんもとても…(そういいながら、頬にキスをし返す・・・。)   (2013/1/16 23:25:48)

真島洋平♂23【ありがとうございました。この辺で少しはやめですが終了ですかね?>菜々美さん】   (2013/1/16 23:26:25)

小野恭平♂32kakko   (2013/1/16 23:26:35)

小野恭平♂32【お二人は時間でしたか…】   (2013/1/16 23:26:52)

真島美雪♀28っあぁああ、おおき、ぃ…ッ(自らの小さな膣内に収まったのが奇跡と言うべきか突き立ててゆく肉棒に内壁を絡みつかせてゆく。卑猥な水音が身体をとうし)   (2013/1/16 23:27:55)

真島洋平♂23【そうですね…申し訳ないのですが、僕はそろそろ終わりとさせて頂きます。もう一回となるとまた長くなりそうですし…^^】   (2013/1/16 23:28:06)

小野菜々美 ♀30(嬉しそうに笑ってから洋平の下から抜けると普段夫にするように自身の物と洋平のそれで汚れたそれを舌でなめとり清めていく) きれいにさせてくださいね   (2013/1/16 23:28:26)

小野菜々美 ♀30【続きしてるって感じで終わらせておきます(笑)】   (2013/1/16 23:29:02)

小野恭平♂32すごい…締まる(美雪の膣内の窮屈さと締まりを感じならギッチリと埋まった己の肉棒をさらに奥まで貫くように…)奥さん…すごいですよ。   (2013/1/16 23:29:24)

真島洋平♂23あ・・・ん、んん・・・うん・・・お願いします。(恥ずかしげに言い、されるがままになる。)   (2013/1/16 23:29:33)

小野恭平♂32【私も普段は綺麗に掃除してもらってるんですね(笑) お疲れ様です。】   (2013/1/16 23:30:34)

真島洋平♂23【そうですか、本日も長い時間ありがとうございました。>菜々美さん】   (2013/1/16 23:30:52)

小野菜々美 ♀30(綺麗に舐めとりながら口の中で力を取り戻していくそれを嬉しく思いながら)次は・・後ろからお願いしますね。(わざと夫たちと同じ体位をのぞんで煽る)   (2013/1/16 23:31:09)

小野菜々美 ♀30【は~い ありがとうございました^^ こんな感じで続けてます(笑)】   (2013/1/16 23:31:30)

真島洋平♂23【予定の時間より、早くなってしまい申し訳ありません。>恭平さん、美雪さん】   (2013/1/16 23:31:39)

小野恭平♂32【いえ、ありがとうございました。洋平さん】   (2013/1/16 23:31:49)

真島洋平♂23【おっと・・・実は満足させていませんでしたか・・・これは男としていけませんね^^でも、今日はちょっと背後も慌しいので失礼させてもらいます。】   (2013/1/16 23:32:26)

小野菜々美 ♀30【たまには夫婦じゃないのもいいですね^^ありがとうございました>洋平さん】   (2013/1/16 23:32:26)

真島美雪♀28あっあ、だめ、くるし、…ッ(ぼろぼろと泪を零せば上半身をぺたりと床へつけてしまい犯される形になってしまうも自らも段階を踏むように腰を振る)   (2013/1/16 23:32:32)

真島洋平♂23【それでは、おやすみなさい&失礼します。】   (2013/1/16 23:32:46)

真島美雪♀28【お疲れ様です笑】   (2013/1/16 23:32:51)

小野菜々美 ♀30【いえいえ十分でしたよ^^ 私も失礼いたしますね】   (2013/1/16 23:32:54)

おしらせ真島洋平♂23さんが退室しました。  (2013/1/16 23:32:54)

小野菜々美 ♀30【美雪さん恭平さんありがとうございました。ごゆっくりお楽しみください(笑)】   (2013/1/16 23:33:30)

小野恭平♂32(床へと突っ伏すような体制になれば、さらに奥まで貫くよう…先端が美雪の奥まで掻き出すように動けば、ビチャビチャと潮が噴き出すように…)もう…こんなに…エッチな   (2013/1/16 23:33:36)

小野恭平♂32【菜々美さん、ありがとうございました。】   (2013/1/16 23:33:48)

小野菜々美 ♀30【それではお先に失礼します。おやすみなさい。】   (2013/1/16 23:33:55)

おしらせ小野菜々美 ♀30さんが退室しました。  (2013/1/16 23:34:11)

真島美雪♀28ああっあ、だめです、っ…イってしま、う…っ、!(今自分がどのような痴態なのだろうと考える間もなくそろそろ絶頂を迎えることを告げ、自ら高みへ上るように腰を揺らす)   (2013/1/16 23:36:20)

小野恭平♂32うっ…奥さん…(自ら密着させるような腰の動きを取られれば、次第に制御を失い、熱い物が込み上げてくるようで…)っ…いいよ、一緒に…奥さん(目の前で逝った後に他人の夫と眠る様に横たわる妻の様子を目にしながら、始めた出会った美雪の中へと精を吐き出して…)いいっ…うっ   (2013/1/16 23:38:32)

真島美雪♀28はぁ、っ、あっきょうへい、さん、っ!!あああっ (逝ってしまうだけではなく潮までもを噴かせる自らの蜜壺は今まであったかというように厭らしく伸縮し譫言のように気持ちいい、と呟けば中へ熱が吐き出された)   (2013/1/16 23:42:44)

小野恭平♂32…(無言のまま全てを吐き出す男性の先端…白い白濁したものが美雪の中を汚すように…)ああっ…っ、奥さん…たまんない…(体を何度か震わせながら最後の一滴まで放出を果たせば、美雪へと体を預ける様にして…)はぁ…っ、すごい素敵だった。。。奥さん   (2013/1/16 23:44:42)

真島美雪♀28…っあ、…全部…なかに…っ(どろりとしたものが中へ入るのを完全に感覚で受け取る。震える身体が収まってきた頃に恭平が覆い被さると、美雪は告げる)恭平さん…すごく、素敵でした…、(額に汗を滲ませながらも微笑む美雪は儚さを醸し出す)   (2013/1/16 23:48:10)

小野恭平♂32なんだか…夢中になってしまったよ。奥さん…まだ、続けられそうなくらい…素敵だった。(美雪の胎内で硬化を維持する肉棒の存在を説明しながら、背中へとキスを落とした。)チュ…続ける?ご主人たちは…もう、疲れて眠ったようだけど…(夜はまだまだ続きそうな気配を漂わせていて…)   (2013/1/16 23:50:39)

小野恭平♂32【〆ですかね。】   (2013/1/16 23:50:48)

真島美雪♀28【どうしましょう?】   (2013/1/16 23:51:08)

小野恭平♂32【おや、まだまだ物足りないようですね(笑) 全てを吸い取られそうだ^^】   (2013/1/16 23:51:42)

真島美雪♀28【やだそんな、それは恭平さんじゃないんです?】   (2013/1/16 23:52:27)

小野恭平♂32【はい、時間が許せばそうなんですが、これからだとちょっと2回選は厳しそうです。】   (2013/1/16 23:53:46)

真島美雪♀28私も…こんなになってしまったのは初めてです、…もっとも、夫は貴方のように激しくないのですけれど。(苦笑しながらもやはりどこか熱い身体は求めるようにひくりと動き)【其れじゃあ〆ましょう(笑)】   (2013/1/16 23:54:55)

小野恭平♂32ふふっ、まだ…貴女のここは男を求めているようだが…グチュ…(一度、美雪の胎内から引き抜けば、ヌラヌラと濡れ光る肉棒を美雪へと見せつける様にして)貴女の中で…こんなに濡れてしまってる。綺麗にしてもらえるかな?【ふふっ、続けたりして^^】   (2013/1/16 23:56:44)

真島美雪♀28ぁ、…(名残惜しそうな表情をして)…奥さんにもさせているんですよね?(くすりと笑えば口をつけ綺麗にしていって)【ちょ、(笑)大丈夫なんですか(笑)】   (2013/1/16 23:59:04)

小野恭平♂32んっ…エッチな舐め方ですね。(笑みを浮かべながら肉棒を頬張る美雪へと声をかけて…)それに、奥さんのここ、すごい狭かった。(手を伸ばして、美雪の蜜壺へと指を侵入させてみて)クチュ…   (2013/1/17 00:01:03)

小野恭平♂32【名残惜しい感じが^^そろそろ…フェードアウトしていきましょうか^^】   (2013/1/17 00:01:24)

真島美雪♀28【じゃあ二回戦入るっぽく〆ます?】   (2013/1/17 00:02:14)

小野恭平♂32【そうですね。今度は美雪さんが上に乗っちゃいますか?】   (2013/1/17 00:02:41)

真島美雪♀28【あー、じゃあそうします、(笑)】   (2013/1/17 00:04:00)

小野恭平♂32【お好きな体位で(笑)】   (2013/1/17 00:04:29)

真島美雪♀28そ、っ…こは、…(びくりと身体をふるわせながらも硬さを取り戻す恭平の男根をもう一度感じたい、と強請るように見つめ)   (2013/1/17 00:05:41)

小野恭平♂32まだ…欲しそうだね。奥さんは…(美雪の強欲な視線を感じれば、先ほどまで洋平と菜々美が横たわっていた布団へと仰向けになって、自身の再び硬化を始めた肉棒を晒してみて)ほらっ…好きにしてください。   (2013/1/17 00:07:04)

真島美雪♀28恭平…さん…(恭平に誘われるように跨り腰をゆっくりと落とす…其の姿は今まで夫にも、無論現在まで付き合った全ての男に見せたことはない…ー)   (2013/1/17 00:09:07)

小野恭平♂32(淫らな姿が男の目の前を過ぎる、ピンク色の襞が男の物を咥える様に包めば、グチュっと水音を立てて…)っ…ああっ、狭い…奥さん   (2013/1/17 00:10:14)

真島美雪♀28ふぁ…、今夜は…ずっと…ください…、ね?(ぐちりと音を鳴らし腰を揺らせば終わりを感じさせないような言葉をつぶやき   (2013/1/17 00:12:06)

真島美雪♀28【〆、でいかがでしょう、?】   (2013/1/17 00:12:22)

小野恭平♂32(見上げるその姿は、形の良い乳房を揺らし…時間の過ぎるのを忘れる様に…)   (2013/1/17 00:12:51)

小野恭平♂32【はい、とても素敵でした。また、機会があればよろしくお願いしますね。】   (2013/1/17 00:13:10)

小野恭平♂32【お見送りしますね。】   (2013/1/17 00:13:38)

真島美雪♀28【そちらこそ。またお相手できれば幸いです(笑)】   (2013/1/17 00:13:44)

小野恭平♂32【はい、良い夢を^^】   (2013/1/17 00:14:09)

真島美雪♀28【ありがとうございます、それでは失礼いたしますね。おやすみなさい、恭平さん。】   (2013/1/17 00:14:10)

おしらせ真島美雪♀28さんが退室しました。  (2013/1/17 00:14:16)

おしらせ小野恭平♂32さんが退室しました。  (2013/1/17 00:14:36)

おしらせ結城拓斗♂33さんが入室しました♪  (2013/1/17 00:23:41)

結城拓斗♂33とても静かな夜だ…   (2013/1/17 00:26:43)

結城拓斗♂33【今日はもう来ないのかも…】   (2013/1/17 00:31:34)

おしらせ結城拓斗♂33さんが退室しました。  (2013/1/17 00:42:48)

おしらせ小野菜々美♀30さんが入室しました♪  (2013/1/17 22:14:20)

おしらせ大島恭平♂32さんが入室しました♪  (2013/1/17 22:14:30)

大島恭平♂32【それでは、改めてよろしくお願いします。】   (2013/1/17 22:14:47)

小野菜々美♀30【こちらこそ^^】   (2013/1/17 22:14:59)

小野菜々美♀30【また、夫が遅れてくる感じでしょうか(笑)】   (2013/1/17 22:15:50)

小野菜々美♀30【それとも私が大島になって夫婦で待ちますか?】   (2013/1/17 22:16:11)

大島恭平♂32【すみません、ちょっとTELでした。】   (2013/1/17 22:18:58)

小野菜々美♀30【お気になさらず^^】   (2013/1/17 22:19:15)

大島恭平♂32【また、洋平さんが遅れて来られるかな…^^】   (2013/1/17 22:19:42)

小野菜々美♀30【洋平さんはこの時間からだと来られないかも(笑)】   (2013/1/17 22:20:12)

大島恭平♂32【それなら、背徳な関係の方がよかったのかな? また、後のお仕置きを期待して?】   (2013/1/17 22:20:46)

おしらせ大島詩織♀29さんが入室しました♪  (2013/1/17 22:21:19)

小野菜々美♀30【以前の分も清算されてないのに(笑)】   (2013/1/17 22:21:23)

小野菜々美♀30【詩織さん~~~~~】   (2013/1/17 22:21:33)

大島恭平♂32【詩織さん、こんばんは】   (2013/1/17 22:21:34)

大島詩織♀29【あ、お邪魔なタイミングで入ってしまった…; ごめんなさいー】   (2013/1/17 22:21:39)

小野菜々美♀30【お久しぶりです^^】   (2013/1/17 22:21:44)

大島詩織♀29【お久しぶりですー お邪魔しても?】   (2013/1/17 22:22:00)

小野菜々美♀30【いえいえ^^これで私の旦那様が釣れるはず(笑)】   (2013/1/17 22:22:07)

大島恭平♂32【どうぞどうぞ、妻役ありがとうございます。】   (2013/1/17 22:22:15)

小野菜々美♀30【もちろんです^^】   (2013/1/17 22:22:17)

小野菜々美♀30【ロム一気に増えましたし^^ 詩織さん効果ですね~】   (2013/1/17 22:22:39)

大島詩織♀29【旦那様が釣れるほどの餌かどうか…(笑) 貧相な餌ですからねー;】   (2013/1/17 22:22:46)

大島恭平♂32【そんなことありませんよ。脱ぐと凄いかも^^】   (2013/1/17 22:23:06)

大島詩織♀29【何を煽ってるんですか(笑)】   (2013/1/17 22:23:27)

小野菜々美♀30【清楚な中の色気が・・・】   (2013/1/17 22:23:33)

大島恭平♂32【ハーレムはいいのですが、後もう一人男性募集中です!】   (2013/1/17 22:24:14)

大島詩織♀29【それを言うなら菜々美さんの方が…あわよくば私が虐めたい位で(笑)】   (2013/1/17 22:24:19)

小野菜々美♀30【わたしなんかすぐ相手のご主人に靡くってこちらの男性陣から虐められてます(泣)】   (2013/1/17 22:24:39)

大島恭平♂32【人聞きが悪いな~誰が・・虐めたんですか?】   (2013/1/17 22:25:05)

大島詩織♀29【それが可愛いんじゃないですかっ 落し甲斐があるというか…】   (2013/1/17 22:25:11)

小野菜々美♀30【え、みんなしてそういうこと言うじゃないですか(笑) 洋平さんとか透さんとか・・】   (2013/1/17 22:25:47)

小野菜々美♀30【詩織さ~~~ん(ウルウル)】   (2013/1/17 22:26:20)

大島詩織♀29【おー、よしよし…可愛いなぁ(ぎゅぅぅ)】   (2013/1/17 22:26:38)

大島恭平♂32【お二人とも色白なんですね。いや…ドキドキしてきた^^】   (2013/1/17 22:26:41)

おしらせ小野洋平♂23さんが入室しました♪  (2013/1/17 22:27:09)

小野菜々美♀30【さらっと話題かえましたね・・・】   (2013/1/17 22:27:12)

小野菜々美♀30【こんばんは 洋平さん】   (2013/1/17 22:27:22)

大島恭平♂32【おっと、いらした^^】   (2013/1/17 22:27:24)

大島詩織♀29【こんばんはぁ>洋平さん】   (2013/1/17 22:27:29)

小野洋平♂23【こんばんは よろおしいですか   (2013/1/17 22:27:30)

小野菜々美♀30【詩織さんで釣れましたよ?(笑)】   (2013/1/17 22:27:44)

大島詩織♀29【はたして餌は私か、菜々美さんか…(笑)】   (2013/1/17 22:27:57)

小野菜々美♀30【間違いなく詩織さんです^^】   (2013/1/17 22:28:13)

大島恭平♂32【ビッグフィッシュ!】   (2013/1/17 22:28:18)

小野洋平♂23【いえ、恭平さんのハーレムの野望を阻止しに来ました!^^】   (2013/1/17 22:28:22)

大島詩織♀29【餌は恭平さんでしたーーー!(笑)】   (2013/1/17 22:28:33)

小野菜々美♀30【っと真島に変えようかな~洋平さんなら】   (2013/1/17 22:28:41)

小野洋平♂23【俺はハーレム王になるッ!^^】   (2013/1/17 22:28:58)

小野菜々美♀30【ハーレムにこだわりがww】   (2013/1/17 22:29:04)

大島恭平♂32【俺か…洋平さん、覚悟はできてますか? ふふっ^^】   (2013/1/17 22:29:05)

大島詩織♀29【ああ、洋平さんが喰われてしまう…どきどき】   (2013/1/17 22:29:36)

小野菜々美♀30【詩織さん・・今日は男同士でからむみたい・・(こそこそ)】   (2013/1/17 22:29:48)

小野洋平♂23【ん?姓かえるの?>菜々美さん】   (2013/1/17 22:29:58)

大島詩織♀29【じゃあ、こっちは女同士で…(にやり)】   (2013/1/17 22:30:03)

小野菜々美♀30【うん 洋平さんなら真島の方がしっくりくるので^^いいですか?変えてきても】   (2013/1/17 22:30:24)

小野洋平♂23【それはないですよ…ちゃんと詩織さんを食べるので安心してください(にやり)】   (2013/1/17 22:30:26)

大島恭平♂32【こんな交換はヤダ^^】   (2013/1/17 22:30:47)

小野洋平♂23【了解…では、姓を変えてきますね。】   (2013/1/17 22:30:47)

大島詩織♀29【なーんだ…残念… 男同士の絡みが…(笑)】   (2013/1/17 22:30:50)

おしらせ小野菜々美♀30さんが退室しました。  (2013/1/17 22:30:55)

おしらせ小野洋平♂23さんが退室しました。  (2013/1/17 22:30:56)

おしらせ真島菜々美♀30さんが入室しました♪  (2013/1/17 22:31:02)

おしらせ真島洋平♂23さんが入室しました♪  (2013/1/17 22:31:17)

真島菜々美♀30【新たなロムさんが付くかもですが(笑)】   (2013/1/17 22:31:28)

真島洋平♂23【それは僕に食べられたくないということですか?(泣)>詩織さん)   (2013/1/17 22:31:52)

大島恭平♂32【一応、時間など聞いておきましょうか? それに合わせてロルを回していきましょうか?】   (2013/1/17 22:32:09)

大島詩織♀29【いえ、男同士の絡みに期待していただけですよ(笑)>洋平さん】   (2013/1/17 22:32:17)

真島菜々美♀30【詩織さん私の方がいいって~>洋平君】   (2013/1/17 22:32:20)

真島洋平♂23【頑張って…0時半くらいですかね~?>恭平さん】   (2013/1/17 22:32:51)

大島詩織♀29【ごめんなさい、私11時半くらいまでなのです…;中途半端になっちゃうかも】   (2013/1/17 22:32:54)

真島菜々美♀30【私は今日は皆さんに合わせます^^】   (2013/1/17 22:32:59)

真島洋平♂23【じゃあ、23時半で^^(優しい紳士アピール)】   (2013/1/17 22:33:30)

真島菜々美♀30【一時間ですね・・もう交換のとこからかな?】   (2013/1/17 22:33:31)

大島恭平♂32【了解、それじゃとりあえず1時間を目途に】   (2013/1/17 22:33:40)

大島詩織♀29【うぁー; ごめんなさい;合わせてもらっちゃって】   (2013/1/17 22:33:50)

真島菜々美♀30【私とずいぶん違う対応な気が・・・(ぶつぶつ)】   (2013/1/17 22:34:08)

大島詩織♀29【じゃあ、今日は短めのサクサクロルで頑張るっ】   (2013/1/17 22:34:14)

真島洋平♂23【いえいえ…いいんですよ(にっこり>詩織さん)   (2013/1/17 22:34:17)

大島詩織♀29【洋平さんがいつになく紳士だーー】   (2013/1/17 22:34:39)

真島洋平♂23【僕はいつでも紳士ですよ^^>詩織さん】   (2013/1/17 22:34:57)

大島恭平♂32【それじゃ、数回交換を繰り返している感じで回していきますね。】   (2013/1/17 22:35:08)

真島菜々美♀30【妻は無視ですか そ~ですか>洋平くん】   (2013/1/17 22:35:26)

大島恭平♂32【紳士淑女の集まりですから^^】   (2013/1/17 22:35:33)

大島詩織♀29【了解です。よろしくおねがいしますー】   (2013/1/17 22:35:33)

真島菜々美♀30【はいよろしくお願いします^^】   (2013/1/17 22:35:43)

真島洋平♂23【ちなみに近いうちにハーレム部屋という開設を目指していまして…^^>詩織さん】【よろしくお願いします。>恭平さん】   (2013/1/17 22:35:43)

真島洋平♂23【なに言っているんだ、一番に招いたのは誰なのか忘れたのかい?>菜々美】   (2013/1/17 22:36:12)

大島詩織♀29【伝言板に呟いていらっしゃいましたね?さすがハーレム王(笑)>洋平さん】   (2013/1/17 22:36:20)

真島菜々美♀30【その場にいましたからね・・・ハーレム発言の時>洋平くん】   (2013/1/17 22:37:01)

大島恭平♂32それじゃ…詩織、洋平さんにいつも以上に可愛がってもらうんだよ。(数回目の交換、いつしか自然な流れになっているかのように、妻を差し出すようにしながら、菜々美には手を伸ばしてみて)菜々美さんは…こちらにね。   (2013/1/17 22:37:29)

真島洋平♂23【まあ、よろしくお願いしますね^^>女性陣】   (2013/1/17 22:37:44)

大島恭平♂32【いきなり、こんなスタートでいいかな? なんだか、ヤルッテ!感じで…恥ずかしい^^】   (2013/1/17 22:38:01)

真島洋平♂23あ、はい…詩織さん、よろしくお願いしますね・・・(優しげに微笑む・・・)菜々美、いってらっしゃい・・・(若干の嫉妬をこめながらも送り出す・・・。)   (2013/1/17 22:38:44)

真島菜々美♀30はい・・(夫の方を気にしつつも、差し出された手を握り返し恭平の元へと向かう)   (2013/1/17 22:39:23)

大島詩織♀29(以前の交換で覚えた快感が未だ抜けない身体…体の芯が常に燻っているような感覚を抱きながら、夫の言葉に頷いて)…はい。恭平さんも…(「菜々美さんと仲良くね」と言おうとした言葉は、流石にまだ口には出来なかった。夫に送り出され、洋平さんの元へ向かい、軽く会釈をして)…よろしく、お願いしますね(気恥ずかしそうに微笑み)   (2013/1/17 22:39:38)

大島恭平♂32ふふっ…でも、やはり恥ずかしさはありますね。(妻同士もいつしか自然と位置を交換することに慣れている様子、ただ近くにいるのは他人の妻には変わりなく…)また…今夜もお願いしますね。(菜々美の腰へと手を回してみながら)   (2013/1/17 22:41:08)

真島洋平♂23今日は・・・詩織さんにもうちょっと見てもらえるかな・・・?以前は恭平さんの方を気にしながらって感じでしたからね・・・まあ、それが当然だとは思いますけど・・・(そう、優しく語り掛ける・・・)   (2013/1/17 22:41:16)

大島詩織♀29(夫と菜々美さんのやり取りに意識を向けながらも、直ぐ傍に居る夫では無い男性に鼓動が期待で高まっているのも事実で…)え? …あぁ、すみません…私ったら、夫離れできてないのかもしれませんね?(少し冗談めかして、肩を竦めながらそう言って)   (2013/1/17 22:42:49)

真島菜々美♀30ええ、やはり慣れるものではありませんね。(目の前にいる夫の方は見ないように心掛けながら・・)こちらこそ・・よろしくお願いします。(恭平のリードに任せるように身を寄せる)   (2013/1/17 22:43:48)

大島恭平♂32(妻が他の男性と親しげに話すようには正直嫉妬心はある。ただ、そんな様子を気にしながらも菜々美には興味を示すのが、私の性のようで…)菜々美さん…キスしても?   (2013/1/17 22:44:35)

真島洋平♂23いえいえ・・・それが当たり前だと思いますよ・・・相手の旦那さんにすぐ腰を振ったりして快楽に落ちてしまうような妻ばかりでも困りますよね・・・(少し声を大きくする・・・。)ふふ・・・(そう言いながら、甘えるように詩織さんの後ろから抱きしめる・・・。)これなら、恭平さんの方も見えるから安心でしょ?(耳元で囁く・・・。)   (2013/1/17 22:45:02)

真島菜々美♀30はい・・(慣れないとは言っても数回目であることである程度の安心感を覚えていることも事実で・・・聞こえてくる夫の自分に向けての言葉に泣き出しそうな顔を向けて、下を向いてしまう。)はい・・・(恭平の優しい声にすがるように顔をあげてキスを受け入れていく)   (2013/1/17 22:47:38)

大島詩織♀29そんな…洋平さんも意地悪な事を仰るんですね? そんなことを言われちゃうと、洋平さんの上で淫らになれなくなっちゃいますよ?(悪戯な表情で囁くように言うと、背後から抱きしめる洋平さんの腕にそっと手を寄せて)…夫離れ出来てない女に、見せていいんですか…?(耳朶を擽る吐息に、小さく肩を捩り)   (2013/1/17 22:47:38)

大島恭平♂32(菜々美の顎に手を当てながら少しずつ顔を持ち上げてみる。視線が合えば「はい」と返事をして目を閉じる様子に、唇を近づけていって…)チュッ…(これもまた自然と…妻と洋平の前で唇を重ねて…)   (2013/1/17 22:50:00)

真島洋平♂23ふふ…意地悪言わないで下さいよ…それに知っているんですよ…この間、詩織さん…途中からは締め付けて、腰も自分から振ってきたでしょ?(小声で囁く…)内緒にしておきますから…今日も乱れて欲しいな…(そう言い、方をひねり振り向いた唇を奪う…。)ん、んん!   (2013/1/17 22:50:29)

真島菜々美♀30(そんな風に言うならなぜこんな場所に連れてくるの・・そう思いながらもそれを拒むことのできない私は、夫の願いをかなえたいためだけなのだろうか・・夫以外の人とするキスに感じてしまっている私は・・・)   (2013/1/17 22:52:18)

大島詩織♀29(目を背けようにも敵わないほどの目の前で、自分から唇を寄せる夫の姿。心臓を掴まれる感覚に息苦しさを感じながらも、洋平さんの言葉に言葉を詰まらせて)…っ 意地悪なのは、洋平さんです……そんな、こと……んっ(少し強引に感じる程の口付に睫毛を震わせる。おそらくそれが夫の視線に入る事も意識しながら、自分からも唇を押し付けて)   (2013/1/17 22:52:59)

大島恭平♂32(唇を重ねたまま、舌先は菜々美の柔らかい唇を割り開くように…舌を絡めながらクチュっと水音を立てて…)んんっ…クチュ(フリーな手は、菜々美の浴衣の裾を開くようにしてショーツへともうすぐ届くようで…)   (2013/1/17 22:53:47)

真島洋平♂23(なんだかんだ言っても激しく淫らに乱れる菜々美のことは大好き♪だが、こういう場で貞淑に夫への一途さを見せる相手の妻を見るとなんとも言えない羨望と快感が込み上げる…思っているのは旦那なのに僕に抱かれる人妻という状況に…。)ふふ…ん、んん!(浴衣の裾から手を差し込む…)   (2013/1/17 22:54:02)

大島詩織♀29…ん、ぅ…ッ んん…(浴衣の裾から指先が腿に触れれば、小さく肩が跳ねる。何度味わっても、この普段夫以外に触れさせない部分を触れられる瞬間に、背徳感と、それと同じくらいの快感が背筋を走る)…ぁ…洋平、さ…(肩に添えられた手に手を添え…きゅ、と握り)   (2013/1/17 22:57:16)

真島菜々美♀30んっふぁ・・(からめ捕られていく舌と同じように、自分もからめ捕られていくようだ。手馴れた様子で浴衣のすそから割り込んでくる手は、すでに私の感じるポイントすらわかっているようで、的確に弱い場所をたどっていく)あんっ・・ああ!(あんな風に言われてしまえばもう夫の方を見ることはできない。嫉妬すればいいのよ。そんな気持ちで素直に快感に身をゆだねていく)   (2013/1/17 22:58:14)

大島恭平♂32(詩織の唇が他人と重なる様子に一瞬鼓動が高鳴る…妻の視線は感じながらも他人と舌を絡めている自身の行為はこの背徳な雰囲気を楽しむかのようで)…菜々美さん、今夜も素敵な下着を身に付けていらしゃるんですね…ご主人の好みかな?(手に触れた布地は限りなく小さなもので…)   (2013/1/17 22:59:02)

真島洋平♂23意地悪なのは恭平さんでしょ…?僕の妻の菜々美を抱いて…詩織さんの心はしっかり掴んでおいているのに詩織さんの身体は僕に抱かせる…残酷…(巧みに恭平さんの存在を忘れることは許さないように言う…。肩に添えられた手を握り返す、そしてもう一方の手は胸を揉み、あそこへと滑り降りる…)ふふ…(そう言いながらも菜々美の感じる声には心中穏やかではない…詩織さんの背中に浴衣越しに押し付けられるアレはその心中を伝えるように脈打っているのがわかる!)   (2013/1/17 23:00:34)

真島菜々美♀30い・・え・・(以前一緒に選ぼうといったことはあるが、他の人に抱かれるための下着を洋平が選ぶはずもない。初めてつけた下着ではないが・・これのことを覚えているのかどうか・・洋平の為に買ったものなのだけれど・・)自分で・・(そういいながらこんなはしたない下着を選ぶ女なのかと思われるのも恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまう)   (2013/1/17 23:02:22)

大島詩織♀29…そんな…(洋平さんの言葉や手の感触に感じながらも、何処かで夫の行為を注視していることを見透かされたような言葉に、それ以上返す言葉を見つけられなくて。既に何度か重ねた体は、自分の身体のどこが感じるのか知っているように滑らかに動き…)…んっ ふぁ…んっ(指先が浴衣を割り下着へ辿り着けば、その布地がいつになく矮小であることに気付くだろう。菜々美さんへの対抗心か、夫への当てつけか…慣れないその下着に触れられるだけで、奥はじんと疼き…背後から押し付けられる昂りを捩る腰で撫でて)   (2013/1/17 23:05:09)

大島恭平♂32(詩織が身を委ねた相手の手が自身しか触れたことのない部分へと伸びるのが見えた。あの部分の感触と今触れている菜々美のそこは、同じ女の部位ではあるが、それぞれに魅力のある感触に気持ちの高鳴りを覚えて…)菜々美さん…チュ…(恥ずかしげにうつむく菜々美の唇へと再び触れれば一気に手の先はショーツの布地を縫うようにその下の部分へと…指先は柔らかな恥毛の感触を感じ取り…)   (2013/1/17 23:05:37)

真島洋平♂23…!(菜々美の下着を見て、嬉しそうにはしゃぎながら見せてきた事を思い出す…そのときの事を思い出すと自分が今はひどく残酷な事をしているように思える…だが、そんな思いを振り払うように詩織さんに没頭する!)ん…意外ですね…詩織さんもこういう下着をつけるのですか…?(手触りから下着の布地の少なさに気づく…そう言いつつも巧みに下着をずらし、指を潜り込ませる…優しく巧みに掻き回す…既に何度か交わった身体…そのポイントはわかりはじめている…)ふふ…段々わかってきちゃった…(いたずらを見つけられた子供のように囁く…)   (2013/1/17 23:09:07)

真島菜々美♀30んぁんっ・・(夫の目の前で他の人に・・・こういう状況に感じてしまう自分はやはりおかしいのだろうか?夫がこういう私に嫉妬することを嬉しく感じてしまうのも・・)あっ・・恭平さんっ(そこはすでにぐっしょりと濡れていることだろう・・それを知られることが恥ずかしく身をよじる。夫をあおるようにわざと恭平の名を口にしながら・・・)   (2013/1/17 23:10:07)

大島詩織♀29(淡い茂みを申し訳程度に隠すほどの、淫らな行為を意識した下着。普段決して身に着けないような其れを、夫に内緒で買いに行ったのはつい先日のこと…。其れを改めて言葉に乗せられれば、自分の淫奔さを露わにされたようで、目尻を赤く染め)…初めて、着けちゃいました。…こんな下着、恥ずかしかったんだけど……んんっ(指先が下着をずらし、その奥の秘裂を弄りはじめれば、一層高い声が漏れ)…ぁ、やぁ…んっ 洋平さん……ッ   (2013/1/17 23:12:12)

大島恭平♂32ふふっ、もう…こんなに?(指先は菜々美の敏感な部分を捉えたり、焦らすようにポイントをずらしながら、その目的のポイントへと辿り着く、クチュリと水音が経つぐらいに十分な潤いを湛えた菜々美の蜜壺、その感触は妻のものと錯覚しそうな状況でもあって…詩織と菜々美の間で揺れる性が交錯していて・・・)あちらへ・・いきましょうか?(布団の敷いてある場所へと誘いながら)   (2013/1/17 23:12:37)

真島菜々美♀30あ・・やぁ・・(自分ではわかっていたことだが、それを指摘されて羞恥にくらくらしてしまう。恭平に布団へと誘われ立ち上がれば、感じすぎている体は力が入らず、ふらついて恭平にしがみつくようになってしまう。)あ・・ごめんなさい・・   (2013/1/17 23:15:07)

真島洋平♂23ふふ…嬉しい…じゃあ、僕のためにつけてくれたんですね…僕と交わる日のために…(そういいながらも浴衣を脱がす…だが、その下着は脱がさずに自分は全てを脱ぐ…)立って…詩織さん…せっかくなんだから…お披露目しなくちゃ…(意地悪に言い、後ろに回りながら一緒に立ち上がる…既に全裸のためアレが時折後ろから当たる…。)   (2013/1/17 23:15:28)

大島恭平♂32(二人から少し離れるようにして、菜々美を布団へと横たえれば、その二人の前に菜々美の下半身を晒すように両足を大きく開いてみる)…ほらっ、菜々美さんこんなエッチな下着つけてるんだよ。詩織…お前も負けたくなかったんだね。(妻の様子を嬉しそうに話しながらも洋平の目の前に晒したのは、菜々美の淫らな姿であって)   (2013/1/17 23:16:55)

大島詩織♀29(夫はこの小さな下着を目にしただろうか?それが初めてのモノだと気付いただろうか?…そんな気持ちを抑えきれず、ちらりと視線を目の前で睦む男女へと移す。しかし、夫は以前と変わらぬ様子で菜々美さんを愛撫し、布団へと誘っていた。自分の精一杯の意地に気付いてもらえない切なさに、若干自棄のように、促されるまま肩から浴衣を落とす。白い肌に僅かに張り付く赤い布…それを晒しながら、鼓動を高めて)お披露目、なんて…そんな……   (2013/1/17 23:17:26)

真島洋平♂23ふふ…旦那さんも喜んでいるみたいだよ…よかったね…(そう言いつつも両手が前に回り、下着の中へ…再び指が蠢く…)今日も…このまま後ろから…いい?(そう言い、下着をずらして後ろから昂ぶったのを押し付ける…。)   (2013/1/17 23:19:37)

真島菜々美♀30やああっ!(布団に横たえられた後、いきなり大きく足を開かれ、夫たちにこちらを見ろと言わんばかりの恭平のセリフに、頭が真っ白になる)や・・だめ・・見ないで・・(言葉とは裏腹にそこは触れられてもいないのにトロトロと蜜をこぼし、薄い布越しにその形さえもあらわにしていく)   (2013/1/17 23:20:11)

大島恭平♂32洋平さんも…妻のこと虐めてるみたいですね。(菜々美の視界に、妻の小さな赤い布とそれを意地悪に形容する洋平の様子が映っているはず、そんな菜々美の嫉妬心を煽る様にしながら、自身の気持ちも高めていく…いつしか、自らも全裸になれば、大きな背中を詩織に見せつける様にしながら、菜々美に覆いかぶさって…)   (2013/1/17 23:21:24)

大島詩織♀29…ぁ… 菜々美、さん…(脚の間から覗く菜々美さんの下着に、思わず視線を奪われる。嬉しそうに其れを晒す夫の様子に、喉の奥に息を詰まらせながら)…負けたくないだなんて、そんな……(言いながらも、下着の中に洋平さんの指が潜れば、びくんと体が震える。すっかり熟知しているのか、敏感な部分を弄る指先に、簡単に喉は嬌声を上げて)ん、あぁっ …いい、です……後ろから…来て…?(ぐ、と押し付けられる熱さに、僅かに腰を突き出すように押し付けて)   (2013/1/17 23:22:29)

真島洋平♂23(菜々美に淫らな姿態をとらせている恭平さんへ激しい嫉妬…そして、それに感じている菜々美にも!それらを込めるように後ろから押し込む!!)ん、んんん!!ああ!!…ふふ…立ちバックなら、腰使ってもばれないからいいでしょ?(意地悪に耳元で囁く…。わずかに腰を押し付けてきたのに興奮はさらに高まる!)ん、んん!!   (2013/1/17 23:23:44)

真島菜々美♀30いじわるですね・・(極力詩織さんのことを抱く夫のことを意識から締め出そうとしている私のことをわかっているであろうに、そういって煽る恭平のことを恨めしく思いながらも、身体はこの数回ですっかり慣らされてきているようだ。身体にかさなる重みも心地よいと思ってしまうくらいに・・・)   (2013/1/17 23:24:58)

大島恭平♂32(先ほどから菜々美の最後の砦を隠している小さな布…紐のような部分をわずかにずらす様にすれば、菜々美の敏感な部分に食い込んだ部分はクリを刺激するように擦れて、その隙間を縫うように大きく強直した肉棒は、無言のまま一気に貫いて…)グチュ…ううっ…いいっ…(不意を突かれた菜々美の反応を確かめる様に見つめて…)   (2013/1/17 23:27:34)

大島詩織♀29…!! んんっ ぁ、激し…ッ(パートナーへの嫉妬や興奮を込めた突き上げに、背が弓なりに反る。ずん、と奥へと深く打ち込まれた杭は、すっかり濡れた蜜壺を抉るように蹂躙して)…ふぁ…ぁんっ いい、バレても、いいから…ッ ね、…恭平さん…っ(目の前に見える夫の背中に知らせるようにそう言葉を紡ぎ、腰を動かす洋平さんの動きに合わせて、部屋の中に高い悲鳴を響かせて)   (2013/1/17 23:27:41)

真島洋平♂23ふふ…いいの?ばれても?ん、んん!!あ、あああ!!詩織さん、いく!いく!!(胸を鷲掴みにして倒れ掛かる身体を起こして、二人に見せ付ける!!大きなスライド、激しい突き上げ!詩織さんのつま先が浮き上がるほどだが意に介さずに突き上げ、熱いのを一気に注ぎ込む!!)あ、あああああああああああああああああ!!!   (2013/1/17 23:29:22)

真島菜々美♀30ひぁあああっ(いきなりズブリと音を立てるかのように、一気に奥まで貫かれ、ひときわ大きな声で叫んでしまう)ふぁ・・ああっ(目をつむり身体を震わせ、軽く達してしまったのか中も引くひくとそれを締め付けている)   (2013/1/17 23:30:30)

大島恭平♂32(背後から聞こえた妻の声、すぐに高みに上っていく様子が伝わってくれば、菜々美へと挿入したそれもさらに大きく強直し、その胎内を満たしていく…グチュグチュと水音を立てながら、溢れ出る蜜液は、太腿を滴り落ちる様に・・・)菜々美さん…っ…すごい、素敵だよ…   (2013/1/17 23:31:22)

大島詩織♀29(言葉少なに菜々美さんを貫く夫の様子を目の前に見ながら、身体の奥へと与えられる刺激に切なそうな喘ぎは止まる事なく)んあぁっ すご…ッ だめ、いっちゃう…そんなに、深いのぉ……ッ(叩きつける様に抽送を繰り返し、胸はその指先によって形がすっかり変わってしまっている。何度めか分からない突き上げは一層深く…そして熱くて)ぁ、あぁぁんっ いく、いっちゃう――…ッ(悲鳴のような声を上げれば、同時に熱い迸りを打ち付けられた衝撃に絶頂に達して…身体はびくんと大きく跳ね)   (2013/1/17 23:33:11)

真島菜々美♀30くっ・・ああっ・・(夫が達した声を聞きながら、それに反応するように中が締まっていく。)んぅ・・あぁっ い・・いっ きょう・へい・・さんっ(その大きな背に手を回し、自分からも腰を動かして快感に酔う)   (2013/1/17 23:34:39)

真島洋平♂23ん、んん…(ゆっくりと下着をずらして押し込んでいたものを抜き出す…詩織さんが意を決して買った淫らな下着は溢れ出た蜜と僕の精が混ざり合いグショグショに…まるで貞淑な詩織さんを汚した事を象徴するかのように…。)ふふ…詩織さん、すごい素敵だった…忘れられないかも…なんてね…(冗談めかして囁く…その言葉はここだけのものか…それとも深い意味があるのかはわからないように言う…。だが、崩れようとする身体はしっかりと支える…。)   (2013/1/17 23:34:53)

真島洋平♂23【詩織さん、お時間もあるので少しせっかちな感じですが…こんな締めで今日はいいでしょうか?】   (2013/1/17 23:35:31)

大島詩織♀29(昂りが抜かれれば、とぷりと白濁した精と蜜の混ざった粘液が零れ落ちる。赤い下着にその液体は淫らに染みを作り)はぁ……洋平さん……(肩で息をしながら、崩れる身体を支えてもらいながら。呟く彼の言葉には、言葉にせずに微笑だけを返して)   (2013/1/17 23:36:50)

大島詩織♀29【こちらこそ、時間が無い中でありがとうございます。お気遣い感謝いたします】   (2013/1/17 23:37:08)

大島恭平♂32…(詩織…逝くときの声は、自身の時と変わらない様子に嫉妬心も高まる。ただ今伏している相手の胎内の刺激に制御を失うようになれば、さらに大きく両足を開きながら激しく腰を打ち付け、根元までの密着を繰り返す…)菜々美…さん、っ…逝き…っ ああっ…(背中に回された手の感触を感じれば、ギュッと収縮を始めた肉棒からは熱い液体が吹き出し)   (2013/1/17 23:37:21)

大島恭平♂32【詩織さん、素敵な奥様でした。嫉妬心も煽られました~】   (2013/1/17 23:38:22)

真島洋平♂23【いえいえ、紳士ですから^^】あ、詩織さん、疲れちゃいました?向こうで横になって休みます?(優しく声をかける…菜々美の様子を見るのが辛くなり、背中を向けてしまう…。)   (2013/1/17 23:38:29)

大島詩織♀29【では…申し訳ありませんが私はお先に失礼しますね。皆様はどうぞごゆっくり楽しんでくださいませ♪】   (2013/1/17 23:38:39)

大島恭平♂32【また、お付き合いくださいね。おやすみなさい。】   (2013/1/17 23:39:03)

真島洋平♂23【はい、ありがとうごさいます。またどこかで^^>詩織さん】   (2013/1/17 23:39:08)

大島詩織♀29【さすがの紳士っぷりです(笑)>洋平さん  では、お邪魔しましたー】   (2013/1/17 23:39:14)

おしらせ大島詩織♀29さんが退室しました。  (2013/1/17 23:39:16)

真島菜々美♀30【お疲れ様でした^^ またよろしくお願いします】   (2013/1/17 23:39:19)

真島菜々美♀30ああああっ いくっ (大きく足を開かれたときに履いたままの下着がつぼみを刺激する、最奥で吐き出させるそれに刺激されて一気に高みに駆け上がる)   (2013/1/17 23:40:46)

大島恭平♂32っ…菜々美さ…ん(ズブズブと根元まで挿入したまま最後の一滴を絞り出すように…)ふっ…いっぱい…だ。   (2013/1/17 23:42:01)

真島洋平♂23(妻である菜々美を愛しているが、それでも他の男に抱かれているのを見ることは辛い…自分が相手の奥様を抱いたという充足感と快感があっても…果たして、それと妻を他人に抱かせるということが見合うことなのか…?その疑問は常にある…。だが、今はこの疲れた他人の妻を休ませた後…さらに抱こう…そう決心する…そうでなければ、妻が他人に抱かれている事に正気を保つ自信はない・・・。)   (2013/1/17 23:42:24)

真島洋平♂23(悲しげに妻へ一瞥を送ると・・・少し離れる・・・)【私もこのまま退室させていただきますね。最近はお先に失礼する事が多く、申し訳ありません。】   (2013/1/17 23:44:04)

真島菜々美♀30あ・・あぁ・・(一気にもたらされた快感に目の前が真っ白になり、達した後も声も出ないほどだ。荒い息を吐きながら、どこか焦点のあわない瞳でぼんやりと恭平を見つめて・・)   (2013/1/17 23:44:11)

真島洋平♂23【それでは、お二人はお楽しみ下さい♪失礼します。】   (2013/1/17 23:44:30)

真島菜々美♀30【はい、お疲れ様でした^^ またお願いしますね^^】   (2013/1/17 23:44:39)

おしらせ真島洋平♂23さんが退室しました。  (2013/1/17 23:44:50)

真島菜々美♀30【おやすみなさい】   (2013/1/17 23:44:56)

大島恭平♂32…すごい菜々美さん…いっぱい濡れちゃってますよ。(結合した部分は、菜々美から排出された蜜液と己の白濁したもので汚れていて…)すごい乱れちゃいましたね…   (2013/1/17 23:45:07)

大島恭平♂32【お疲れ様でした。】   (2013/1/17 23:45:15)

真島菜々美♀30(荒い息が収まってくれば徐々に焦点があってくる。少しずつ落ち着いて来れば、恭平からもたらされる言葉は恥ずかしいもので・・)あ・・やだ・・恥ずかしいです(今までの痴態が嘘のように顔を赤らめ視線をそらす)   (2013/1/17 23:47:56)

大島恭平♂32(結合したままの状態…菜々美の両足はおむつを替えられる赤ん坊のように自身の両手で抱えられ、視線は恥ずかしげに顔を背ける菜々美に向けていて…)ふふっ、でも…まだ、満足できないみただよ、菜々美さんの体は…   (2013/1/17 23:48:55)

大島恭平♂32【2回戦に突入しそうですが…ここまでにしておきましょうか?】   (2013/1/17 23:49:20)

真島菜々美♀30【恭平さんタフ、 続けてですか(笑)】   (2013/1/17 23:50:05)

大島恭平♂32【夢の中でね…^^】   (2013/1/17 23:50:24)

大島恭平♂32【お付き合いありがとうございました。】   (2013/1/17 23:50:35)

真島菜々美♀30え?(その言葉に驚いて顔を戻せば、自分の中で大きくなってくる感覚に、まだ達したばかりのそこを刺激する)   (2013/1/17 23:51:27)

真島菜々美♀30【はい^^こちらこそありがとうございました】   (2013/1/17 23:51:52)

大島恭平♂32【それでは、またの機会に^^】   (2013/1/17 23:52:15)

真島菜々美♀30【はい^^お見送りします^^おやすみなさい】   (2013/1/17 23:52:31)

大島恭平♂32【それでは、お先に】   (2013/1/17 23:52:56)

真島菜々美♀30【お疲れ様でした】   (2013/1/17 23:53:07)

おしらせ大島恭平♂32さんが退室しました。  (2013/1/17 23:53:14)

おしらせ真島菜々美♀30さんが退室しました。  (2013/1/17 23:53:25)

おしらせ真島洋平♂23さんが入室しました♪  (2013/1/18 21:13:11)

真島洋平♂23【少し待機…と思ったけど…ちょい退室…また後で来れるかな…?】   (2013/1/18 21:13:56)

おしらせ真島洋平♂23さんが退室しました。  (2013/1/18 21:14:11)

おしらせ真島洋平♂23さんが入室しました♪  (2013/1/18 22:23:55)

おしらせ真島菜々美♀30さんが入室しました♪  (2013/1/18 22:26:14)

真島菜々美♀30【こんばんは~】   (2013/1/18 22:26:25)

真島洋平♂23【あ、こんばんは^^】   (2013/1/18 22:26:26)

真島菜々美♀30【新しい部屋作ったんですね~^^】   (2013/1/18 22:26:55)

真島洋平♂23【ふふ…菜々美さんがきてくれたからにはすぐ揃うかな?^^】   (2013/1/18 22:26:59)

真島洋平♂23【ああ、そうなんだよ~^^恭平さんの御要望にお答えして^^】   (2013/1/18 22:27:23)

真島菜々美♀30【あら、私で釣れるかしら?(笑)】   (2013/1/18 22:27:28)

真島菜々美♀30【うんうん、そうなのかと思いました^^】   (2013/1/18 22:27:49)

真島洋平♂23【うんうん…すぐだよ~。後、大広間がPL発言が主になっているからって意味でね~^^】   (2013/1/18 22:28:28)

真島洋平♂23【 BAR MAZIMA とかにしようかとちょっと思ったんだけど^^】   (2013/1/18 22:28:54)

真島菜々美♀30【あはははは】   (2013/1/18 22:29:10)

真島洋平♂23【お代は奥様でお払い下さい…とかね^^】   (2013/1/18 22:29:35)

真島菜々美♀30【その辺に名前入れてもいいかもしれないですね^^他にないし】   (2013/1/18 22:29:39)

真島菜々美♀30【ハーレムの複線?(笑)】   (2013/1/18 22:29:54)

真島洋平♂23【まあ、“ロール”で親睦を深められる場所も欲しかったんだよ^^】   (2013/1/18 22:30:40)

真島菜々美♀30【自分用に部屋作っちゃおうかなぁとか思ってたんですよ。雑談で埋めちゃって申し訳ないから^^】   (2013/1/18 22:31:11)

真島洋平♂23【じゃあ『SNACK NANAMI』なんてどう?^^】   (2013/1/18 22:31:44)

真島菜々美♀30【私がママさんか(笑)】   (2013/1/18 22:32:05)

真島洋平♂23【「あ、ママ…財布忘れたみたいだ…身体で払うよ…ふふ…。」みたいな?^^】   (2013/1/18 22:32:44)

真島菜々美♀30【いつもここで待機しちゃうのも他の方が入りにくいのかなと思ったり・・・洋平さんもいつも私じゃねぇ?】   (2013/1/18 22:32:53)

真島洋平♂23【そんなことないよ…まあ、いつも抱かれているところをみるばかりで嫉妬してばかりだけど^^】   (2013/1/18 22:33:33)

真島菜々美♀30【そっちですか(笑) 菜々美の設定つぶやいちゃったりもしてみようかなとw】   (2013/1/18 22:33:46)

真島菜々美♀30【あら、小野にかえてきましょうか?(笑) 他の奥様のがいいかと思って真島にしたけど^^】   (2013/1/18 22:34:20)

真島洋平♂23【菜々美の設定は中学時代の僕を押し倒したんだよね^^】   (2013/1/18 22:34:42)

真島菜々美♀30【はいはいもうそれでいいですよ~部屋あげてきますね】   (2013/1/18 22:35:02)

おしらせ真島菜々美♀30さんが退室しました。  (2013/1/18 22:35:07)

真島洋平♂23【ん~このままでいいよ…っていうか、今日は人少ない感じだね…。】   (2013/1/18 22:35:09)

おしらせ真島菜々美♀30さんが入室しました♪  (2013/1/18 22:35:09)

真島洋平♂23【あ、ありがとうございます。おかえり~^^】   (2013/1/18 22:35:26)

真島菜々美♀30【みんな遊びに言ってるのかな~寒いのに】   (2013/1/18 22:35:32)

真島洋平♂23【ん~そうかもね~ところで今日のお時間は?】   (2013/1/18 22:35:54)

真島菜々美♀30【できれば早い方がいいかなぁ・・連日だし(爆)】   (2013/1/18 22:36:28)

真島洋平♂23【ふむ…俺も仕事ではあるんだよね…ひさびさに夫婦でする?】   (2013/1/18 22:37:01)

真島菜々美♀30【王様の続きでもします?それともお仕置き?(笑)】   (2013/1/18 22:37:13)

真島洋平♂23【ちゃんと甘えさせるコースもありますよ^^】   (2013/1/18 22:37:48)

真島菜々美♀30【お~それは貴重だ^^】   (2013/1/18 22:38:03)

真島洋平♂23【甘えるコースもありますし^^】   (2013/1/18 22:38:21)

真島菜々美♀30【なるほど^^どこでします?ここはまずいよね?】   (2013/1/18 22:38:45)

真島洋平♂23【そうだね~前に移動したところとか覚えてたりする   (2013/1/18 22:39:12)

真島洋平♂23  (2013/1/18 22:39:14)

真島菜々美♀30【ええっとすみません もう一度貼っていただけると・・・】   (2013/1/18 22:39:54)

真島洋平♂23【ですよね~^^】   (2013/1/18 22:40:06)

真島菜々美♀30【すみません^^;; お気に入り入れてなかったわ】   (2013/1/18 22:40:37)

真島洋平♂23【いえいえ、お気にせずに^^二回に分けて出すね。】   (2013/1/18 22:41:06)

真島菜々美♀30【ありがとうございます^^】   (2013/1/18 22:41:29)

真島洋平♂23http://2   (2013/1/18 22:41:36)

真島洋平♂23shot.adult-deai.net/imekura2/   (2013/1/18 22:41:40)

真島洋平♂23【4番です^^】   (2013/1/18 22:42:06)

真島菜々美♀30【はいりました~】   (2013/1/18 22:43:21)

真島洋平♂23【では、こちらは退室します~^^】   (2013/1/18 22:43:50)

真島菜々美♀30【こちらでますね】   (2013/1/18 22:43:53)

おしらせ真島洋平♂23さんが退室しました。  (2013/1/18 22:43:54)

おしらせ真島菜々美♀30さんが退室しました。  (2013/1/18 22:43:58)

おしらせ結城拓斗♂33さんが入室しました♪  (2013/1/19 00:06:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城拓斗♂33さんが自動退室しました。  (2013/1/19 00:26:24)

おしらせ結城拓斗♂33さんが入室しました♪  (2013/1/19 23:30:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城拓斗♂33さんが自動退室しました。  (2013/1/19 23:51:07)

おしらせ大島恭平♂32さんが入室しました♪  (2013/1/20 21:10:05)

大島恭平♂32【こんばんは、しばらくお邪魔させてください。】   (2013/1/20 21:10:21)

おしらせ大島優美♀31さんが入室しました♪  (2013/1/20 21:38:19)

大島優美♀31【こんばんは】   (2013/1/20 21:38:32)

大島恭平♂32【こんばんは、昨晩はどうもでした。】   (2013/1/20 21:39:24)

大島優美♀31【途中で済みませんでした。今日は妻でお邪魔しちゃいました。大丈夫でしょうか?】   (2013/1/20 21:40:01)

大島恭平♂32【もちろん、大歓迎ですよ。よろしくお願いします。】   (2013/1/20 21:40:42)

大島優美♀31【こちらこそよろしくお願いします】   (2013/1/20 21:40:54)

大島恭平♂32【後は、もう一組のご夫婦がお揃いになるまでお待ちしましょうか?】   (2013/1/20 21:42:01)

大島優美♀31【そうですね。少しばかり夫婦でのロルを回して】   (2013/1/20 21:42:23)

大島恭平♂32【そうですね。待機ロルを回しておきましょうか。】   (2013/1/20 21:42:54)

大島優美♀31【恭平さんのロルに添うようにしますので、先にお願いしてもいいですか?】   (2013/1/20 21:43:20)

大島恭平♂32【初めての交換か、何度か経験があるかによるかと思いますが、優美さんのご希望は?】   (2013/1/20 21:43:33)

大島優美♀31【2度目のというのがいいのかなと。初めての興奮を夫と分かち合って、「じゃ、またしていいよ」ってなった後のって感じでいかがでしょう】   (2013/1/20 21:44:50)

大島恭平♂32【了解しました。それではしばらくお待ちを】   (2013/1/20 21:45:09)

大島優美♀31【よろしくおねがいします】   (2013/1/20 21:46:06)

大島恭平♂32(あれからしばらく時が経った。初めての交換までの道のりは妻への説得から始まったが、互いに人の妻を抱き、ご主人から抱かれたあの行為は、その後の夫婦の愛を確かめることにもつながっていった。今夜はあれ以来の2回目の交換、妻も未だ恥ずかしいながらも、この温泉宿へと黙って自分の後をついて来た様子からは、以前とは変容した妻の姿を感じていて…)優美…また、来ちゃったね。…どう?今夜の気分は?(自分自身の興奮を押させるようにしながら、妻へと視線を合わせてみた…)   (2013/1/20 21:50:12)

大島優美♀31(温泉宿の夜。あの体験からしばらくの時を過ぎてまるっきりそれが夢であったのではないかと思う瞬間がある。夫の目の前で他の男性に抱かれてしまった夜。…それは返せば、夫が私以外の女性を抱いたのを目撃してしまった夜。彼はああいう声を出すのか、あぁ言う風に女性に奉仕をするのかと新たに知った一面も多い。こちらへと視線を向ける夫へと顔を向けることができないままで)…気分って、そんな(手持無沙汰な指は自分の浴衣のすそをいじる。思い起こすのは交換後にこれまで味わったことのない高揚の中で夫に抱かれたことであった)   (2013/1/20 21:54:22)

大島恭平♂32…今夜のお前も素敵だよ。(恥ずかしげに頬がほんのり染まっている様子の妻からは、いつにない艶を感じてしまう。なにがそうさせているのか…すでに、自身の高揚を抑えることに我慢ができずに、優美を引き寄せて唇を重ねてみて…)優美…チュッ…クチュ(あの夜からしばらく大人しかった妻との夜の行為は大きく変化した。そのままの高揚を引きずるかのように、まだ相手の来ない部屋で妻の唇を貪るようなキスを施して)   (2013/1/20 21:59:21)

大島優美♀31…恭平さんたら(夫の言葉に頬を染め視線を下げる。不意に引き寄せられ、重なる唇は夫の動きに沿うように柔らかく蠢いていた)…ぁ…ん…恭平さん、今日は2人きりじゃない…(言葉は飲み込まれ途切れてしまう。ひしと夫の筋肉質な肩を抱き合わさった唇からは甘い吐息が漏れてしまう)…くぅ…ん…お相手の方が…いらっしゃるって(そういいながらも夫の肩をつかんだ手はそのまま。抱き寄せられるその腕に浴衣の裾が次第に乱れて行く)   (2013/1/20 22:02:52)

大島優美♀31【自分で書いててなんですが、あまり長いと来られる方がひいちゃいますよね。気を付けます】   (2013/1/20 22:04:38)

大島恭平♂32…んっ、チュ…(軽い抵抗を示す妻の動き、ただ本気ではない様子にしばらく舌を絡めるが、その行為だけで、自身の下半身が熱く滾るよう…一度、唇を離せば再度、妻を見つめて…)今夜も、お前は…乱れてしまうのかな?最初の夜のように…   (2013/1/20 22:05:56)

大島恭平♂32【そうですね。これぐらいかな?^^】   (2013/1/20 22:06:06)

大島優美♀31んっ…や…(離れた唇にそっと瞼を上げる。夫の言葉に小さく頬を膨らませるようにして)…乱れてって…そんな。私(夫の言葉に初めての交換の夜を思い起こす。夫の視線。焼けつくような嫉妬の気持。…しかし、夫ではない男性のそれに乱されてしまったことは事実で)   (2013/1/20 22:09:45)

大島恭平♂32【ロムさんはいらっしゃるのですが、落ちてこられませんね。このまま、相互鑑賞の方向に進めておきますか?】   (2013/1/20 22:11:03)

大島優美♀31【どうしましょう。このまましばし待機とか?】   (2013/1/20 22:11:26)

大島恭平♂32【そうですね。そうしないと襲っちゃいそうです^^】   (2013/1/20 22:11:42)

大島優美♀31【こんな感じでお待ちしますか】   (2013/1/20 22:12:40)

大島恭平♂32【こんな感じ?】   (2013/1/20 22:13:08)

大島優美♀31【夫に煽られたままの妻って感じで。】   (2013/1/20 22:13:32)

大島恭平♂32【はい、心の深層では、相手のご主人との行為を心待ちにしている背徳感のある妻という感じで。…いいのかな?】   (2013/1/20 22:14:54)

大島優美♀31【そですね。背徳感にジリジリと。ですね。この後に入ってくださる方がいればいいですね】   (2013/1/20 22:15:42)

大島恭平♂32【背徳感がジリジリか~いいですね。 すでに下着の下は…その期待感に… はい、男性のみなさんどうぞ入室ください。】   (2013/1/20 22:17:06)

大島優美♀31【恭平さんだって、お相手の奥様との背徳の関係に…でしょうねぇ。】   (2013/1/20 22:17:49)

大島恭平♂32【そうですね…愛する妻の前で、他人妻を抱く…背徳感がジリジリです^^】   (2013/1/20 22:18:24)

おしらせ大島恭平♂32さんが退室しました。  (2013/1/20 22:21:02)

おしらせ大島恭平♂32さんが入室しました♪  (2013/1/20 22:21:04)

大島恭平♂32【一度、上げてみますね。】   (2013/1/20 22:21:14)

大島優美♀31【お部屋を上げてくださったんですね】   (2013/1/20 22:21:18)

大島恭平♂32【しかし、ロムさんも…】   (2013/1/20 22:22:31)

大島優美♀31【日曜の夜ですものね】   (2013/1/20 22:23:16)

大島恭平♂32【はい、そうですよね。当たり前ですが…明日からまた始まりますし。】   (2013/1/20 22:23:47)

大島優美♀31【そうですよね。】   (2013/1/20 22:25:04)

大島優美♀31【と、背後に呼ばれてしまったので。申し訳ありません】   (2013/1/20 22:27:04)

大島恭平♂32【そうですか、はい、またお相手くださいね。】   (2013/1/20 22:27:22)

大島優美♀31【ありがとうございました。ではまた。】   (2013/1/20 22:27:32)

大島恭平♂32【また、お願いしますね。】   (2013/1/20 22:27:46)

大島優美♀31【こちらこそまたよろしくお願いします。よい夜を】   (2013/1/20 22:27:59)

おしらせ大島優美♀31さんが退室しました。  (2013/1/20 22:28:02)

大島恭平♂32【あまり長く占領するのもあれですから…お部屋ありがとうございました。】   (2013/1/20 22:30:52)

おしらせ大島恭平♂32さんが退室しました。  (2013/1/20 22:30:56)

おしらせ小野菜々美♀30さんが入室しました♪  (2013/1/22 22:37:40)

おしらせ雪村響子♀30さんが入室しました♪  (2013/1/22 22:37:54)

小野菜々美♀30【改めましてよろしく^^】   (2013/1/22 22:38:10)

雪村響子♀30【改めまして、こんばんは。こちらこそよろしく^^】   (2013/1/22 22:38:25)

小野菜々美♀30【さぁてどM(?)な奥様が2人そろいましたが、旦那様は来てくれるのでしょうか(笑)】   (2013/1/22 22:39:09)

雪村響子♀30【どMって言っちゃった!!】   (2013/1/22 22:39:31)

小野菜々美♀30【あれ?否定します?】   (2013/1/22 22:39:43)

雪村響子♀30【否定…できません。(爆)…プロフはややMになってますが?笑】   (2013/1/22 22:40:31)

おしらせ雪村宗二♂31さんが入室しました♪  (2013/1/22 22:41:07)

おしらせ小野博之♂さんが入室しました♪  (2013/1/22 22:41:08)

小野菜々美♀30【まぁ痛い系やスカはパスなので(笑)どMでもないかなぁ・・・と】   (2013/1/22 22:41:10)

雪村響子♀30【まぁ、それもそうか…】   (2013/1/22 22:41:24)

小野菜々美♀30【こんばんは^^初めましてよろしくお願いしますね】   (2013/1/22 22:41:44)

雪村響子♀30【こんばんは。はじめまして】   (2013/1/22 22:41:49)

雪村宗二♂31【こんばんわ。いいタイミングで入ったみたいですね。ちょうど4人になった。みなさま始めました。】   (2013/1/22 22:41:55)

小野菜々美♀30【ですね^^意外と早く揃った(笑)】   (2013/1/22 22:42:37)

雪村響子♀30【こんなに早く揃うなんて…(驚)】   (2013/1/22 22:42:56)

小野博之♂【はじめまして!菜々美さん】   (2013/1/22 22:43:14)

雪村宗二♂31【さっそくですが、はじめちゃいましょうか?服装や趣向はロル回しながら雰囲気で決めていきましょう。先に決めておきたい人、いらっしゃいます?】   (2013/1/22 22:44:02)

小野菜々美♀30【私の旦那様の博之さんはおいくつなんでしょう? プロフも少し載せていただくとイメージしやすいのですが^^】   (2013/1/22 22:44:09)

小野菜々美♀30【時間も遅いですしね。先ほども言いましたがNGは痛い系とスカです無理やりもダメかな】   (2013/1/22 22:44:57)

小野博之♂32歳、少し茶髪で、性格はおだやかで優しいです♪】   (2013/1/22 22:45:34)

雪村響子♀30【私もスカとか痛い系はパスでお願いしたいです。】   (2013/1/22 22:45:56)

雪村宗二♂31【私も同じく、痛い・汚いはNGです。ちょっとお尻叩くとか、軽く縛ってみたりは大丈夫でしょうか?】   (2013/1/22 22:46:30)

小野菜々美♀30【了解しました。私たちは初めての参加でかまわないですか?博之さんからの提案ということで】   (2013/1/22 22:46:34)

小野菜々美♀30【その辺はツボ化も(笑)>宗二さん】   (2013/1/22 22:46:54)

雪村響子♀30【菜々美さん好きそうですねぇ…<縛り】   (2013/1/22 22:47:21)

小野博之♂実は、僕も初めてで、】   (2013/1/22 22:47:37)

小野菜々美♀30【も、が向けてるよ(にっこり)>響子さん】   (2013/1/22 22:47:47)

小野菜々美♀30【抜けてる・・・だ(笑)】   (2013/1/22 22:48:16)

雪村宗二♂31【二人共、プロフの表示はちょっと控えめみたいですよ(笑)>博之さん】   (2013/1/22 22:48:30)

雪村響子♀30【笑顔が怖いですよ!?>菜々美さん】   (2013/1/22 22:48:35)

小野博之♂【とりあえず、始めてください!】   (2013/1/22 22:49:12)

小野菜々美♀30【書きだしはどうしましょうか?お願いしてもよろしいですか?>宗二さん】   (2013/1/22 22:49:19)

雪村宗二♂31【じゃあ、うちは何度かしている感じのほうが話がスムーズかな?その設定で大丈夫ですか?>響子さん。】   (2013/1/22 22:49:23)

雪村響子♀30【大丈夫です^^>宗二さん】   (2013/1/22 22:49:49)

雪村宗二♂31【では、始めます。私から書き出しますね。ほかは最初に書いた順番にしましょう。よろしくお願いします。】   (2013/1/22 22:50:33)

小野菜々美♀30【はいよろしくお願いします^^】   (2013/1/22 22:51:08)

小野博之♂【よろしくお願いします!】   (2013/1/22 22:51:31)

雪村宗二♂31・・・今日はどんな夫婦が来てくれるんだろうなぁ・・・(旅館の部屋に入り、浴衣に着替えて窓の外を見ている。もう何度目かのこの旅館。ここにはスワッピングのために夫婦が集まり、淫らな行為を楽しむ部屋がある。その部屋にいる雪村夫婦は慣れた様子で相手の夫婦を待っている)   (2013/1/22 22:51:54)

小野菜々美♀30(不安げに夫の腕をとり、部屋の前に立つ)本当に参加するのね・・(ここまで来てしまって今更だとは思うが、不安はぬぐいきれなくて・・)   (2013/1/22 22:53:18)

雪村響子♀30素敵なご夫婦だといいですね?宗次さん(にっこりと微笑んで、甘えるように寄り掛かる。)   (2013/1/22 22:53:52)

雪村響子♀30【宗二   (2013/1/22 22:54:04)

雪村響子♀30さんでした。失礼しました;】   (2013/1/22 22:54:14)

小野博之♂【安心した表情で】大丈夫だよ、菜々美   (2013/1/22 22:55:10)

雪村宗二♂31そうだな・・・そろそろいらっしゃる時間なんだけどな・・・(甘えるようによりかかる響子の肩に手を回すと、そのままその手を胸に伸ばして揉み初めて)今日もお前の乱れる姿が見れると思うと楽しみでしかたないよ。   (2013/1/22 22:56:52)

小野菜々美♀30ええ、そうよね。(そう返事はしたものの、表情は明るくはない。夫が部屋の引き戸を開けて入るのに続いて、部屋の中に入る。膝上丈のワンピースの裾を手で引っ張ったりしながら、そわそわと落ちとかない様子で・・・)   (2013/1/22 22:57:58)

小野菜々美♀30【あ、ごめんなさい。響子さん飛ばしちゃった^^;;】   (2013/1/22 22:58:30)

雪村響子♀30んっ…宗二さんっ…もうすぐ…相手の方がいらっしゃるから…(胸を揉まれ、口では抗議しているが、身体は夫に預けたままにしている)【大丈夫ですよ。】   (2013/1/22 22:59:57)

小野博之♂大丈夫?不安?【心配そうな表情で】   (2013/1/22 23:00:00)

雪村宗二♂31相手が来る前に準備できてたほうが、盛り上がるのが早いだろ?(抵抗を口にしながら体を預けたままの響子の胸をゆっくりと揉みながら、唇を重ねて。ゆっくりと舌を差し入れながら絡ませると浴衣のしたの肉棒が固くなり始めて)   (2013/1/22 23:02:22)

雪村響子♀30あんっ…もうっ///…んんっ…ちゅ…(まぁ、まだ相手が来ていないからいいかと、夫の愛撫を受け入れる。夫のものが大きくなっていることに気づき)…宗二さん…気が早いんじゃない?   (2013/1/22 23:04:32)

小野菜々美♀30(心配そうな夫に無理に明るい表情を作って返事をする)うん。大丈夫よ。もう決めたことだもんね・・(部屋に入ると、そこで目に入った光景に目を見張る)えっ・・(あわてている間に夫が相手のご夫妻にあいさつしたのに続き、自分もおずおずと名を名乗る。)妻の菜々美です。あの・・初めてですので・・よろしくお願いします。(何をお願いするの?そう思いながら・・・)   (2013/1/22 23:04:58)

小野博之♂もう...やってらっしゃいますね(゚o゚;;【気まずい感じ】   (2013/1/22 23:07:34)

小野菜々美♀30【すみません もう少し描写もしていただけるとやりやすいです。>博之さん】   (2013/1/22 23:08:26)

雪村宗二♂31初めまして、小野さん。私たちが雪村です。今日はよろしくお願いします。(響子と舌を絡め合っていると入ってきた二人。特に慌てることもなくゆっくりと響子への愛撫を停めて立ち上がって挨拶して)すいません、私が待ちきれずに妻に手を出してしまいましてね。さ、どうぞ。よかったら浴衣に着替えてください。(なれた様子で二人を招き入れて)   (2013/1/22 23:08:49)

小野菜々美♀30【あと顔文字はちょっと・・・失礼なことを申し上げてごめんなさい】   (2013/1/22 23:09:02)

小野博之♂【はい!】   (2013/1/22 23:09:58)

雪村響子♀30夫と戯れているのを見られて、顔を赤くしながらあわてて姿勢を正して)…は、初めまして、妻の響子です。今日はよろしくお願いしますね。(挨拶をしたあと、ついつい今日のお相手の奥様を見てしまう。すらりとしていてスタイルがいい。あぁ、愛する夫はこの人を抱くのだ、と思うと嫉妬してしまう)   (2013/1/22 23:10:31)

小野菜々美♀30ありがとうございます・・(お相手のご主人の慣れた様子に、安心なのか不安なのか微妙な気持ちになる。浴衣を受け取り夫とともに次の間で着替えをすませる。そこには二組の布団が並べて敷かれていて・・・この後の事を想像してしまい顔を赤らめる。夫が着替え終わったのを確認してから、一緒に先ほどの部屋へと戻り・・)   (2013/1/22 23:12:26)

小野博之♂雪村さん今日はよろしくお願いします!【丁寧にあいさつ】   (2013/1/22 23:13:32)

雪村宗二♂31では早速ですが、ここからは相手を違えてしまいましょうか。(そういうと、響子に目配せして博之さんの方に行くように促して。)まだ名乗っていませんでしたね。私は宗二と申します。よろしくどうぞ。(そういうと、部屋に入ってきた菜々美さんに近寄って挨拶。浴衣の股間が膨らんでいるものの隠しもせず菜々美さんの反応を見る)   (2013/1/22 23:15:55)

雪村響子♀30(夫の目配せに、頷いて了解の意を返す。そのまま博之さんの方へ移動して)改めまして、響子です。よろしくお願いしますね。(博之さんの手を取ってにっこりと微笑んで挨拶をする。)   (2013/1/22 23:18:29)

小野菜々美♀30あ、はいよろしくお願いします。(ついたそうそうお相手を違えると言われてしまい、夫の様子を気にしながらも宗二さんのもとへと向かう。落ち着かなげに視線を伏せれば、膨らんだそれが目に入ってしまい。一気に肌を赤く染める。)あ・・   (2013/1/22 23:19:09)

小野博之♂奥さん、漢字なんて読むんデスか?】僕は、博之といいます!綺麗な方デスね♡   (2013/1/22 23:20:44)

雪村宗二♂31早速ですが、向こうの部屋に行きましょうか?(顔を赤らめた菜々美さんに笑を浮かべながら、菜々美さんの腰に手を回して布団を敷いた部屋に入っていく。妻と博之さんを残してわざとふすまを閉めてしまって。)これ、もうこんなになってるんですよ。あなたみたいな綺麗な人がきたからですよ?   (2013/1/22 23:23:32)

雪村響子♀30【「きょうこ」です。あと、すみませんが、もう少し描写を入れていただけると進めやすいです。】ありがとうございます。博之さんの奥様には敵いませんけれど…でも、褒めていただけてうれしいです。(襖が閉められたことに気づいて)…襖、閉められちゃいましたね。じゃあ、私たちも楽しみましょうか。(博之さんを上目遣いで見上げて)   (2013/1/22 23:26:54)

小野菜々美♀30え?(驚いている間に腰に手を回され連れて行かれてしまう。腰にあたる夫とは違う手の感触におかしな気持ちになってしまう。ふすまの閉められた音に思わず後ろを振り返ってしまえば、もう戻れないのだということを実感する)そんな・・・(宗二さんの言葉に頬を染めて伏し目がちに顔をそらして・・))   (2013/1/22 23:27:30)

雪村宗二♂31えらく緊張なされてるみたいですね。せっかくここに来て、僕と出会えたんですから楽しんじゃいましょうよ。(そういうと、緊張をほぐすように菜々美さんの肩を揉んで。)そうだ、お酒なんて飲みますか?少しは落ち着くかもしれませんよ?(いきなり襲いかかるわけではないらしい。部屋に備え付けられている冷蔵庫からビールを取り出すと、布団の上に座ってそれを菜々美さんに手渡して)   (2013/1/22 23:30:36)

小野博之♂じゃあ、さっそく...【そういうと、響子さんの唇に自分の唇をゆっくり近づける)響子さん...   (2013/1/22 23:30:42)

雪村宗二♂31【すいません、若干フライングしてしまいました>博之さん。】   (2013/1/22 23:31:17)

小野菜々美♀30ありがとうございます。初めてなので・・すみません・・・(宗二さんが離れてくれたことですぐに始まるわけではないのだとほっとしながら、ビールを手に取りその缶を弄ぶようにしながら・・)ごめんなさい・・お酒あまり飲めなくって・・(家でもほとんど飲んだことはない。ビールの苦みが苦手でほとんど口にしたことはないのだが・・・少しでも飲んだほうがいいのかしら・・この緊張感から逃れたくて、プルタブをあけて一口口に含む)苦い・・   (2013/1/22 23:35:01)

雪村響子♀30(ゆっくりと近付いてくる博之さんの唇を受けて)…んぅっ…ふっ…(キスをしながらも、襖を閉められ、夫の姿が見えなくなったことで、若干不安になってくる。しかし、今は目の前にいるひとに集中しなければ…そうは思っても隣の部屋が気になってしまい、目線が襖の方にちらちらといってしまう)   (2013/1/22 23:35:48)

小野菜々美♀30【パートナー交互でも時間の節約で構わないとは思うんですが・・いかがですか?>みなさん】   (2013/1/22 23:36:37)

雪村響子♀30【いいと思いますよ。】   (2013/1/22 23:37:20)

雪村宗二♂31あ・・・初めてなんですね。そりゃあ緊張しますね。(楽しそうに、わざととなりに聞こえるように笑い声を上げて。また立ち上がると冷蔵庫からチーハイをとってきて)こっちなら、苦くないから飲みやすいですよ。(そういって菜々美さんのビールを交換してあげて)   (2013/1/22 23:37:55)

雪村宗二♂31【私も構いませんよ。】   (2013/1/22 23:38:06)

小野菜々美♀30【ありがとうございます。ではそんな感じで^^】   (2013/1/22 23:38:31)

小野博之♂響子さん...僕を見て...   (2013/1/22 23:39:41)

小野菜々美♀30(優しそうな人でよかった・・楽しげに笑う宗二さんを見て、少し肩の力が抜ける)あ、すみませんありがとうございます。(交換してもらった酎ハイを一口飲むと、そのスッキリとした甘さに顔をほころぶ飲み口の甘さに惑わされて、そのまままた一口と飲み続ければ、酔いがすぐに回ってきてしまい身体がほてってくる)   (2013/1/22 23:42:14)

小野菜々美♀30【博之さん 失礼を承知で申し上げますが、せめて2行くらいで回していただけないでしょうか、その文章量だと相手がやりづらいです】   (2013/1/22 23:43:40)

雪村宗二♂31そうそう、やっと笑顔が見れた。(そういいながら、座っている菜々美の後ろから抱きつくようにして座ると、菜々美が手に持った缶をこちらに引き寄せてそれを口に含むと、菜々美をこちらに向かせて唇を重ねて、それを口移しで飲ませる。そのまま舌を差し入れて)   (2013/1/22 23:44:34)

雪村響子♀30(楽しそうな夫の声が聞こえてくる。やっぱり、ああいうタイプの人が好みなのだろうか…。私じゃ物足りないのだろうか…。様々な考えが浮かんできて、ますます不安になってしまい泣きそうになる。そのとき、博之さんに名前を呼ばれ、涙目で博之さんを見る。)あ…博之さん…私…ごめんなさい…隣ばかり気にしてしまって…。   (2013/1/22 23:45:33)

雪村響子♀30【すみません、菜々美さんに代弁していただく形になってしまって…。>菜々美さん】   (2013/1/22 23:45:41)

小野博之♂僕じゃあ...ダメかな?(悲しそうな響子さんの瞳を見て、押し倒す)   (2013/1/22 23:47:46)

小野菜々美♀30(後ろから抱きしめるようにされて、一瞬、身体を固くするが、口移しにお酒を飲まされ、それをかき回すかのように舌が入り込んでくると力が入らなくなってしまう)んぅ・・(飲みきれなかったお酒が唇の端からこぼれ首筋をつたっていく、口内を動き回る舌に翻弄されいつしか自分も舌を絡めていく)   (2013/1/22 23:48:43)

雪村宗二♂31綺麗ですよ、菜々美さん・・・(口につき入れた舌が受け入れられるとそういって、また舌を絡める。クチュクチュと音を立てながらそれを続け、手は両方の胸を浴衣の上から揉み始めて)   (2013/1/22 23:51:21)

雪村響子♀30ご、ごめんなさい。ダメ…というわけではないんです…。……(しばし目をつぶって考え込むようにしたかと思うと、決心して博之さんを見つめ返して)…じゃぁ、隣の部屋が気にならないくらいに、してほしいです。   (2013/1/22 23:54:03)

小野博之♂チンチンを舐めてください   (2013/1/22 23:54:57)

小野菜々美♀30んっ んぅ・・(あれだけのお酒でも酔いが回りぼんやりとしてくる、からめられる舌を気持ちいいと思いながら、身を任せているのは夫ではないというのに・・・)んっんんっ(浴衣の上から胸を刺激されればピクンと肩が跳ねる、布越しの刺激に先端がピリピリとした感覚をもたらして)   (2013/1/22 23:55:25)

雪村宗二♂31さぁ・・・じっくり楽しみましょうか?(そういうと、また唇を重ね舌を絡めて口の中を犯して。菜々美の手を取り自分の股間に触れさせ、浴衣のなかに手をいれて直に菜々美の胸を強くもみ、乳首を指で刺激して)   (2013/1/22 23:57:44)

雪村響子♀30【博之さん、失礼だと承知で言わせていただきますが、少しでもいいので描写を入れていただかないと、非常にやりづらいのです。私も文章力がある方ではないので、悩んでしまって、ますますロールが遅くなってしまいますし…。】   (2013/1/22 23:58:48)

小野菜々美♀30(「楽しみましょうか?」そんな宗二の言葉に、とろんとした瞳で宗二を見上げるとまた口づけが落ちてくる快感に朦朧としながら、手の導かれるままに大きくなったそれを撫であげていく)ふっ・・んんぅ・・(胸への強い刺激に背筋がぞくりと震える)   (2013/1/23 00:01:18)

おしらせ小野博之♂さんが退室しました。  (2013/1/23 00:01:58)

小野菜々美♀30【お疲れ様です博之さん】   (2013/1/23 00:02:27)

雪村響子♀30【おつかれまさでした。>博之さん】   (2013/1/23 00:02:40)

小野菜々美♀30【ちょっと部屋あげてみますね 見ていた方が来てくださるかもしれないし】   (2013/1/23 00:02:53)

おしらせ小野菜々美♀30さんが退室しました。  (2013/1/23 00:02:57)

おしらせ小野菜々美♀30さんが入室しました♪  (2013/1/23 00:02:59)

雪村響子♀30【厳しく言い過ぎたかも…。反省…。】   (2013/1/23 00:03:02)

雪村宗二♂31【お疲れ様でした。この流れのままROMの方が入ってくれると助かりますね。】   (2013/1/23 00:03:11)

小野菜々美♀30【いや・・あれはしょうがないよ。響子さん頑張ったと思う】   (2013/1/23 00:03:27)

小野菜々美♀30【再度私の旦那様募集です^^】   (2013/1/23 00:03:57)

雪村響子♀30【流れ止めてしまってすみません…。】   (2013/1/23 00:05:12)

小野菜々美♀30【一応このまま続けますか?】   (2013/1/23 00:05:35)

雪村響子♀30【どうぞ。私は少し待ってみます。ついでに飲み物も取ってきたいですし。】   (2013/1/23 00:06:19)

雪村宗二♂31どうです・・・僕のもの、もうかなり硬くなってるでしょ?(肉棒に触れる菜々美の耳元でささやき、そのまま耳に舌を這わせて。)菜々美さんの体、見せてください・・・(菜々美の浴衣に手をかけてかたからそれを落とす。上半身がむき出しになり胸があらわになって。)綺麗な胸だ・・・(乳首を指でつまみ、クリクリと刺激しながらもう一方のては菜々美の太ももを這い回る)   (2013/1/23 00:06:20)

雪村宗二♂31【そうですね、勧めていればお相手いらっしゃるかもですが、いらっしゃらないとちょっと部屋の趣旨から外れてしまいますものね。】   (2013/1/23 00:07:12)

小野菜々美♀30(耳元にかかる吐息さえぞくぞくする・・そこに舌を這わされれば、ひくりとあそこがうごめくのがわかった)あっ・・やぁ・・(浴衣をはだけられ、胸が晒されるとわずかに残っていた理性が働き、それが羞恥を呼び起こす。)やっ だめぇ・・(もたらされる刺激に翻弄されて、太腿を擦り合わせるようにしてその刺激に耐える)   (2013/1/23 00:10:45)

2013年01月16日 20時54分 ~ 2013年01月23日 00時10分 の過去ログ
夫婦二組のスワッピング温泉旅館
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