「[構] 7人惑星 [仮]」の過去ログ
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2013年01月23日 22時54分 ~ 2013年01月25日 00時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
清水くん | > | 「ですが、その猫はひとりきりには慣れていました。 むしろそれを望んですらいました。 でもそんなある日、若い絵描きさんが声をかけてきました『今晩は 素敵なおチビさん 僕らよく似ているね』」 (2013/1/23 22:54:37) |
清水くん | > | 「突然抱きかかえられて、黒猫は逃げ出そうとしました。 腕の中でもがき、引っ掻いて走って逃げました・・・ それでも、その絵描きさんは追いかけてくるのです」 (2013/1/23 22:55:49) |
清水くん | > | 「それからまた時間が経ち・・・その絵描きと知り合って2度めの冬のことです。 その頃にはすっかり黒猫も絵描きになついていました」 仲良くなってよかったのです (2013/1/23 22:57:10) |
清水くん | > | 「黒猫は、名前ももらいました。黒き幸『ホーリーナイト』 絵描きはその黒猫の絵ばかり、スケッチブックに描き、黒猫も絵描きにくっついて甘える日が続いていたのですが、突然若い絵描きが倒れました」 (2013/1/23 22:58:59) |
清水くん | > | 「黒猫の絵ばかりを描いていた絵描きは、貧しい生活を送っていたのです。 不吉な黒猫の絵は売れませんでした、それでも友達を描き続けた結果でした・・・」 (2013/1/23 23:00:29) |
おしらせ | > | 東横桃子さんが入室しました♪ (2013/1/23 23:01:03) |
東横桃子 | > | (すすす…………ゆら…………) (2013/1/23 23:01:20) |
清水くん | > | なんだか悲しそうな物語なのです・・・(悲しそうな絵本から意識をよそにやると、何やら不思議な気配を感じる) (2013/1/23 23:01:38) |
清水くん | > | ・・・?(誰かいるんじゃないか、と思い絵本をパタン、と閉じて周りを見ても誰もいません) あれ・・・? (2013/1/23 23:02:20) |
東横桃子 | > | K……って歌が絵本になったんすね……(多分聞こえていない) (2013/1/23 23:03:11) |
清水くん | > | 誰もいないのに誰かいる様な感じなのです・・・もしかしてお化けでしょうか・・・?(うぅ、と小さくうめき声を上げ、コタツの布団にガバっと潜り込む) (2013/1/23 23:04:16) |
東横桃子 | > | こんばんは……あら、やっぱり見えてない(声も届かないっぽい)……………(壁の隅まで行くと壁に寄りかかるように座って) (2013/1/23 23:04:17) |
おしらせ | > | 橘 由羅さんが入室しました♪ (2013/1/23 23:05:00) |
東横桃子 | > | (後ろから肩ポンして驚かしてやろうか……)…………(でもこんな小さな子供にそんな悪戯するのはどうか) (2013/1/23 23:05:20) |
清水くん | > | (おコタの中に隠れてブルブル中) (2013/1/23 23:05:20) |
橘 由羅 | > | しっみずくぅ~ん♪(むぎゅー) (2013/1/23 23:06:25) |
東横桃子 | > | …………(新たなお客人にこんばんは……するが見えてるはずがないっすね) (2013/1/23 23:06:31) |
橘 由羅 | > | ふっ…甘い…虎屋の羊羹より甘いわそこな少女!(ズビシィッと指差し←) (2013/1/23 23:08:51) |
東横桃子 | > | (子供を怖がらせてしまった……はぁっとため息をついて落胆) (2013/1/23 23:09:21) |
清水くん | > | ふぇ!?(コタツの布団が開いたと思うと、急に橘さんに抱きしめられた。お化けを怖がってたとこなので情けない声を出しつつそのまま引っ張りだされ)・・あ、おねえさん・・・(怖さから開放され、ぎゅっと抱きつく) (2013/1/23 23:09:36) |
東横桃子 | > | えっ…………!?(思わず目を見開いて)み、見える……?私が……!? (2013/1/23 23:10:05) |
橘 由羅 | > | よしよし、どうしたの?(怖がってる様子を見て抱きしめて優しく頭撫で) (2013/1/23 23:10:51) |
東横桃子 | > | いえ、そんなはずは……(見えない以上、このままお化け役を演じるのも悪くもないと感じた私は) (2013/1/23 23:11:14) |
清水くん | > | 誰もいないのに、誰かいるみたいな気がして・・・お化けかもしれなくて怖かったのです・・(ぎゅーっと抱きついたまま、撫でられてもまだ手を離さず) (2013/1/23 23:12:40) |
東横桃子 | > | (ゆら~~~っと陰を引きずるように台所へ移動) (2013/1/23 23:13:01) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/1/23 23:13:01) |
橘 由羅 | > | ふっふっふ…由羅さんを舐めてもらっちゃ困るわねぇ、東横桃子ちゃん?(コピペ機能を活用したのだった!←) (2013/1/23 23:13:57) |
東横桃子 | > | こんばんはっす~……(ぱっと両手を開いてみるが、多分気付かれません。それだけ存在感がマイナスなので) (2013/1/23 23:14:05) |
ムアイク | > | とてとてとて…(尻尾をふりふり歩いてくる猫)猫と呼ばれた気がムアイクにはしたが気のせいだった (2013/1/23 23:14:35) |
清水くん | > | 【こんばんはムアイクさん、抱っこ中なので【】で失礼です】 (2013/1/23 23:14:40) |
東横桃子 | > | そ、そんなメタい理由でっ……!?うー……私の存在に気付く人がいるなんて驚きっすね…… (2013/1/23 23:15:29) |
橘 由羅 | > | あらあら、そうだったのね、もう大丈夫よ~(落ち着かせようと頭撫で撫で) (2013/1/23 23:15:43) |
ムアイク | > | ふむ、ムアイクの寝床に帰るにはここが通り道なのだが、今日はまたいつもと違って華やかじゃないか (2013/1/23 23:15:46) |
橘 由羅 | > | こんばんは~ (2013/1/23 23:16:18) |
清水くん | > | (撫でられ続けている間に、少しずつ落ち着いてゆっくりと背中を掴む手を離し)はい・・・もう大丈夫なのです・・(目尻にほんの少し、涙を浮かべた目で橘さんを見上げる) (2013/1/23 23:17:29) |
橘 由羅 | > | ふっ…流石私(キリッ)まあともかくこっちいらっしゃいな、寒いでしょう?(手招き手招き) (2013/1/23 23:17:52) |
ムアイク | > | ふむ、とてとてとて…(壁際まで歩いて行き)なでなで(無造作に桃子の頭を一撫でしてみせ)ところで初めましてだな。ムアイクと言う宜しく頼む(何事もなかったかのようにとてとてとまた元の位置に戻りペコリと挨拶) (2013/1/23 23:18:00) |
東横桃子 | > | ……?(獣人さん?が近づいてきて、撫でられてふよふよと頭が動いた)は、はい……東横桃子っす。よろしくっす…………。ふぁえ?み、見えてる……?(とても意外でぽかーんとするしかなかった) (2013/1/23 23:19:52) |
清水くん | > | (橘さんが手招きする方へ視線を移し、虚空を撫でているムアイクさんに不思議に思ってよく見ると、そこには一人の人がうっすらと見えて)あれ・・・?おねえさん、いつの間にそんなところにいたのですか・・・?(東横さんへ確かな視線を投げかけながら問いかける) (2013/1/23 23:20:19) |
東横桃子 | > | あ、はい……じゃあ今そっちに……(とりあえずお茶でも淹れて、こたつの天板にあたたかい緑茶の入った湯呑み2つと、オレンジジュースの入ったコップを置きました) (2013/1/23 23:20:26) |
東横桃子 | > | あ、気付かれた………こんばんはっす。さっきは驚かして申し訳ないっす(ぺこりと謝って、それでもまだ半透明かもしれない) (2013/1/23 23:21:51) |
清水くん | > | (続いて、歩く不思議な猫さんに気づき、少し混乱しながらも丁寧な挨拶を送られたので条件反射的に)あ、えと・・はじめまして、わたくしは清水といいます。まだ4歳の若輩者なので、色々とご迷惑をお掛けするかもしれませんが、よろしくお願いします(と、丁寧に挨拶を2人(1人と1匹?)に送る) (2013/1/23 23:21:59) |
橘 由羅 | > | よしよし♪あら、清水クンにも見えてきた?(目尻を服の袖で拭いてあげながら笑み) (2013/1/23 23:22:20) |
ムアイク | > | 狐か、ムアイクは他の狐は友人だがここは狐が多いのだな。猫の少なさにムアイクは悲しくなるよ。誰か潜んでいれば匂いでわかる…っと言うかいい匂いだった (2013/1/23 23:22:22) |
清水くん | > | いえ、こちらこそ気づかなくて失礼いたしました(お化けじゃなく人間だ、と理解したのでもう落ち着いて、小さな体で腰を90度近く曲げ桃子さんに謝罪をする) (2013/1/23 23:23:33) |
ムアイク | > | まだ小さいのに賢い子だな清水は、ムアイクは関心するよ(にこりと笑いかけて今度は抱かれてる清水くんの頭を撫でる) (2013/1/23 23:24:16) |
東横桃子 | > | よ、4歳……?(確かに見た目は幼い子供だがその洗練された丁寧な言葉遣いに驚きを隠せない私がいるっす)……すごい難しい言葉知ってるっすね。いいところのお坊ちゃんだったりするっすか? (2013/1/23 23:24:23) |
橘 由羅 | > | 私は橘 由羅よん、よろしくねムアイククン(ヒラヒラと手を振り挨拶し) (2013/1/23 23:24:39) |
清水くん | > | はい、やっと見えたのです・・・さっきまでずっと一人だと思ってたので不思議な気分です・・・(涙の後もお掃除されて、泣いていた痕跡も綺麗サッパリなくなった顔を向け) (2013/1/23 23:24:47) |
東横桃子 | > | あ、私は東横桃子っす。改めましてよろしくっす……(ぺこりとお辞儀。見えたり見えなかったり存在感がフワフワしてるかもしれないっす) (2013/1/23 23:25:25) |
橘 由羅 | > | ありがとう桃子ちゃん(差し出されたお茶受け取り笑み) (2013/1/23 23:26:06) |
清水くん | > | (ムアイクさんに撫でられ、少しずつ笑顔に戻り)えと、ただわたくしは経久様の家臣として恥ずかしくない様に心掛けているだけですので、わたくし自身はその様な大層な存在ではないのです(と、笑みを浮かべたまま桃子さんの方を向き) (2013/1/23 23:26:30) |
ムアイク | > | 不思議や不可解とうまく付き合うのが人生を楽しむコツだとムアイクは知っている。普段は目に見えない雪国少女をムアイクは他にも知っているから、東横がムアイクに見えても何も可笑しくない。清水も不思議や不可解と良き友になることをムアイクはオススメする (2013/1/23 23:27:48) |
橘 由羅 | > | ふふ、確かにね、でもココだからいつか本当の幽霊も来るかもしれないわねぇ(クスクスと笑いながら清水クン撫で撫で) (2013/1/23 23:28:41) |
清水くん | > | 確かにここにお邪魔していると、色々な不思議や不可解と出会えて面白いのです。最初はちょっと驚いてしまったりするのですが・・・(桃子さんの方をチラリ、と見て申し訳なさそうな表情を浮かべ) (2013/1/23 23:30:05) |
東横桃子 | > | 火傷しないよう注意してくださいっす…。ええっ、その歳で従者とは……少なくともすごい高度な教育が施されているということっすね(俄かには信じがたいが言葉遣いがそれを難なく払拭するようで) (2013/1/23 23:30:54) |
清水くん | > | 悪い幽霊さんじゃなかったら・・お友達になれるかもしれないのです(先ほど泣いてた事を隠す様に、少し意地を張って橘さんに応えてみる) (2013/1/23 23:30:55) |
ムアイク | > | 狐のお前やムアイクが闊歩してる時点ですでに受け入れるべきだと思うのだが、ふむ、相変わらず狐は良い尻尾だな (2013/1/23 23:31:32) |
東横桃子 | > | あ、ちなみに私は……幽霊じゃなくて一応生身の人間っす……(ぽつりと俯き加減で呟いて)そうっすね……ここは普段私達がいる空間では有り得ないようなことが日常茶飯事的に起きてるみたいですし…… (2013/1/23 23:32:30) |
橘 由羅 | > | 清水クンならきっと仲良くなれるわ♪(頑張って意地張ってるのが可愛く思えて微笑み撫で撫で) (2013/1/23 23:33:37) |
清水くん | > | いえ東横おねえさん、わたくしなどまだまだなのです。帝王学や人心掌握術や・・・様々な事を学んでおられる経久様には足元にも及ばないのです(自らが仕える君主(4歳)の絶大なる能力を思い出し、むしろ誇らしい気持ちになりつつ) (2013/1/23 23:33:52) |
ムアイク | > | どっからどう見ても人間じゃないか。隠密の達人みたいなものだとムアイクは理解しているよ (2013/1/23 23:34:40) |
清水くん | > | はいっ、頑張りますっ(いっぱい撫でられて、もう完全にいつもの元気が戻った様で歯切れよく返事をし、橘さんの抱っこから離れておこたに座り直す) (2013/1/23 23:34:59) |
橘 由羅 | > | ありがとう、大丈夫よん♪(お茶をふーふーして冷まし) まあ確かにそうよねぇ…白饅頭とか居るし…あら、ありがとう♪ムアイククンも綺麗な毛並みよね~(尻尾褒められて嬉しそうに笑み) (2013/1/23 23:37:18) |
東横桃子 | > | 特に超能力というわけでもなく、普段普通に目立っていないせいか、このように世界から忘れ去られたような見え方になってるっす。あはは……目立たないので隠密行動って意味では有用かもしれないっす(ムアイクさんに微笑みかけて)難しい単語を本当よく知ってるっすね。もう雰囲気からして清水くんは「天賦の才」といった感じのオーラが見え隠れしてる気がするっすよ。将来有望株というものっすね。 (2013/1/23 23:38:07) |
東横桃子 | > | (こたつのお供に、定番のみかん――をカゴに積んだ状態で天板の上に出します) (2013/1/23 23:39:14) |
橘 由羅 | > | ん♪(元気になった様子を見て笑みながらみかん剥いて清水クンの前に差し出し) (2013/1/23 23:39:16) |
ムアイク | > | 寒いのはムアイクは苦手だ。冬場は重宝するのだが、夏場は周りがムアイクを暑がって遠ざける。少し悲しい (2013/1/23 23:39:22) |
東横桃子 | > | やはりそこはネコさんなんっすね。ムアイクさんもこたつで丸まったりするんすかね?(みかんの皮をむきむき) (2013/1/23 23:40:42) |
清水くん | > | ここに来られる他の皆さまと比べれば、わたくしなんてまだまだなのです。もっと色々勉強して、大きく成長していきたいのです(とはいえ褒められて嬉しいのか、桃子さんへ向ける笑顔は先ほどよりも更に強くなっている様にも感じる) (2013/1/23 23:40:48) |
清水くん | > | あ、ありがとうございますおねえさんっ(にこにこ顔でみかんをうけとり、ぱくっと口に放り込む) (2013/1/23 23:41:20) |
ムアイク | > | 隠密で相手を射抜くに最適だとムアイクは思うよ。それは間違いなく才能なのだから大事にするといい。清水は大きくなったらスカイリムを冒険出来そうなほど賢そうだ (2013/1/23 23:41:34) |
橘 由羅 | > | あー…少し分かるわねぇ、私も尻尾で似た経験あるし(ムアイククンの経験談に頷き) (2013/1/23 23:43:19) |
ムアイク | > | こたつと言うものをこの世界で初めて知ったが、スクーマーより厄介な麻薬だな。(うりふりと尻尾をふりながらこたつを指差す)丸くもなりたいがムアイクはすぐ寝てします。どんな魔術師よりもすごい魔力だ (2013/1/23 23:43:44) |
清水くん | > | 冒険ですか・・・(男の子らしく、その言葉には少し心揺さぶられるものがあったものの)経久様がその地へ向かわれる時がありましたら、わたくしも冒険するかもしれませんが、わたくしにはあまり縁が無さそうな気はするのです (2013/1/23 23:44:54) |
東横桃子 | > | あはは、私はただ感心するばかりっすよ。賢くて礼儀正しい……何だかうちのとある知り合いに清水君の爪の垢を煎じて飲ませてやりたいっすよ(言葉遣い丁寧で礼儀も正しい……でも見た目はやっぱり幼い子供のそれで、笑顔で浮かび上がる笑窪が愛らしい。ふと手を伸ばして頭をさわさわと撫でてみた) (2013/1/23 23:45:07) |
ムアイク | > | 砂漠生まれだから暑さは平気なのだが、しっしっと手ではねられるのは流石に猫扱いされてるみたいでムアイクは悲しくなるよ。橘も経験あるのかい。お互い大変なだな(ふりふりと橘の尻尾の動きに合わせ尻尾をひと振り) (2013/1/23 23:46:00) |
東横桃子 | > | それはわかる気がするっす。一度入ったら外に出られなくなる不思議な魔力が篭ってるような……。特に今みたいに外が寒いと尚更……お姉さんも狐さん……っすかね?(……?ひょこひょこ動く2人の尻尾が愛らしくてかわいいせいか頬が緩んでしまうっす) (2013/1/23 23:47:28) |
清水くん | > | ?(突如撫でられ、一瞬だけ不思議そうな表情を浮かべるも、やはり嬉しいのか条件反射の様にすぐ笑顔に戻り、桃子さんの手を小さな頭で受け止める) (2013/1/23 23:47:33) |
橘 由羅 | > | はい、清水クン(1~5:口元に差し出してあーん6:一粒くわえてポッキーゲーム的口移し←) (2013/1/23 23:48:11) |
橘 由羅 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/1/23 23:48:28) |
ムアイク | > | ムアイクは放浪者だから色々見て来たし知っているが、清水はその中でも賢い、機会があればムアイクも一緒に何処か行ってみたいと思う。(最近は某ひっきーの家に無理やり居候しているが…) (2013/1/23 23:48:47) |
橘 由羅 | > | (あ゙) (2013/1/23 23:48:53) |
清水くん | > | 【欲望がサイコロを・・・】 (2013/1/23 23:49:12) |
東横桃子 | > | 小さな子供は和むっすね。子供は国の宝とはよく言ったものっす。あ………ごめんなさいっす……(思わず夢中で撫でていた手をふと止めて) (2013/1/23 23:49:19) |
東横桃子 | > | (……ふぇ!?) (2013/1/23 23:49:32) |
清水くん | > | わたくしも、皆さまと色々な場所へ行って様々な事を学びたいのです。やはりわたくしみたいな若輩者に必要なのはまず経験だと思うのです(ムアイクさんと一緒に冒険している姿を想像して、少し興奮してるかもしれないのです) (2013/1/23 23:50:51) |
橘 由羅 | > | んー…♪(一粒を唇に挟んで清水クンに顔近づけ) (2013/1/23 23:51:21) |
ムアイク | > | ムアイクは知っている。据え膳食わねば武士の恥と言うんだろう(ふよふよと揺れる尻尾はどこ吹く風) (2013/1/23 23:51:27) |
清水くん | > | いえ、大丈夫なのです。皆さまから撫でられると嬉しいのです(むしろなんで止めるの?もっともっと、とおねだりする猫みたいな表情を桃子さんに浮かべながら) (2013/1/23 23:52:09) |
東横桃子 | > | あ、うん………えっとね………(橘さんと清水くんを交互に見て当惑…やや俯き加減で何も言えずに見守るしかないっす) (2013/1/23 23:53:17) |
ムアイク | > | おませだな清水は(尻尾で顔を撫でるようにくすぐって) (2013/1/23 23:53:26) |
清水くん | > | ?(唇にミカンを挟んで接近してくるおねえさんに、一瞬どういうことかわからなかったものの・・・直前にあーん、された事を思い出してなんとなく理解し) えと・・・んと・・・(少しだけ躊躇しつつも、小さな口を近づけ・・・みかんを受け取る) (2013/1/23 23:53:38) |
清水くん | > | (5以下:みかんだけ受け取ったのでセーフ 6:唇がふれたかもしれないのです) (2013/1/23 23:54:00) |
清水くん | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/1/23 23:54:04) |
橘 由羅 | > | 私も夏場はおふざけで尻尾を押し付けると本気で嫌がられたりしてしょぼーんってなっちゃうのよねぇ(尻尾の揺れ具合が見事にシンクロしたり) (2013/1/23 23:54:08) |
清水くん | > | (みかんだけを上手くお口に挟んで・・・軽く吸い込む様にして受け取り) えと・・・美味しいです(本当は少しどきどきしてわからない味の感想を述べる) (2013/1/23 23:55:14) |
橘 由羅 | > | ええ、そうよん♪触ってみる?(ピコピコと狐耳と尻尾動かし桃子ちゃんに向けて尻尾揺らし) (2013/1/23 23:56:39) |
東横桃子 | > | (大人と子供のやり取りだし、変な意味で捉えてしまう私の方が心が荒んでいるのか……そんな気分に浸りつつはぁっとため息をこぼし)…………ずずっ(恥ずかしさを誤魔化すように自分もお茶を一口)…………あぁつつっ… (2013/1/23 23:57:01) |
ムアイク | > | 器用だな…それでも口で受け取る当たり、流石だとムアイクは思うよ(ほっこりと眺めながら) (2013/1/23 23:57:19) |
ムアイク | > | 動揺しているところ、東横もおませさんだな。うりうり(同じようにふよふよ尻尾でくすぐる) (2013/1/23 23:58:28) |
橘 由羅 | > | それはよかったわ♪…?どうしたの桃子ちゃん?(笑顔で満足そうに清水クンの頭撫で撫でして桃子ちゃん見て首傾げ) (2013/1/23 23:58:34) |
東横桃子 | > | あ、はい……それじゃあ、ちょっとだけ………(そーっと手を伸ばして、そのふわふわと優雅に伸びた尻尾を手に取って…するっとすり抜けるように梳いてみた) (2013/1/23 23:58:36) |
東横桃子 | > | い、いえ……!私は別にそんな変なことを考えてたわけじゃ………(後半は語気が弱まり…)あふ……?あははっ、ムサイクさんっ……くすぐったいっすよ~~(腰を捩って身を竦ませて) (2013/1/24 00:00:43) |
清水くん | > | ここにいるお兄さんたちから、出来る事は積極的に頑張る様に教わっているのです(とムアイクさんに自信満々な感じで口にしてみる、正直教育的に心配なのです) (2013/1/24 00:00:57) |
清水くん | > | ・・・おねえさんも、さっきのやってみたいのですか?(きょとん、とした表情で見上げながら) (2013/1/24 00:01:35) |
橘 由羅 | > | どう?毎日手入れしてる自慢の尻尾なのよん♪(梳いてみた尻尾は絹糸のような艶やかさと柔らかい手触りを伝え) (2013/1/24 00:01:37) |
東横桃子 | > | いえ、何でもないっす……!(はっと真顔に戻って)すごく触り心地いいっす……!キツネさんにお触りできて感慨深い私がいるっす……!(誤魔化すようにうんうんと頷いて) (2013/1/24 00:01:48) |
東横桃子 | > | えっ……?(清水くんの言葉にどきっとなって)い、いえ………私はそんなつもりじゃ……。ちょっと見慣れない光景に驚いてしまっただけっす!それだけっす! (2013/1/24 00:03:26) |
ムアイク | > | 少し清水がムアイクは羨ましいよ。何故かムアイクのまわりは男しかいない気がする…でも、その前ずっと独りが楽だった。ここに来てから不思議なものだ(目を細めて遠くを見ながらヒゲを揺らす) (2013/1/24 00:04:05) |
橘 由羅 | > | ふふっ、ありがとう♪(嬉しそうに尻尾揺らし)桃子ちゃんもする?(パクリとみかんくわえながら顔近づけ←) (2013/1/24 00:04:18) |
東横桃子 | > | ………(心臓の高鳴りが早く収まらないかな、とどぎまぎ状態) (2013/1/24 00:04:22) |
清水くん | > | ・・・?(少し赤くなった桃子さんを見上げる 5以下:きょとんとしたまま 6:さっきのをこっちからやってみるのです) (2013/1/24 00:05:05) |
清水くん | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/1/24 00:05:07) |
ムアイク | > | 絵面的にムアイクがここでみかんを加えたらきっと、狩られるんだろうな、うん (2013/1/24 00:05:10) |
東横桃子 | > | (1、やってみる 2、恥ずかしいっす…) (2013/1/24 00:05:21) |
東横桃子 | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/1/24 00:05:23) |
清水くん | > | (真っ赤な桃子さん、不思議なのです・・・とか思いながらじーっと見てる) (2013/1/24 00:05:35) |
清水くん | > | ムアイクさんも、猫さんは女の子に人気なので大丈夫なのです。でもわたくしも一人じゃなければ男の人とかと遊べるとそれだけでも十分なのです (2013/1/24 00:06:44) |
東横桃子 | > | (……何となく清水くんの目線をおぼつかない様子でそらし) (2013/1/24 00:07:26) |
ムアイク | > | 清水、女心ってやつは理解するか全部受け入れるか無理やり抱きとめるかしかないんだ。覚えればきっと一人前になれるとムアイクは思うぞ。(ポンポンと清水くんの頭を優しく叩きながら) (2013/1/24 00:08:34) |
東横桃子 | > | そ、それじゃあ…………1回だけっ(ごくっと生唾を飲んで橘におもむろに真っ赤に染まった顔を近づけ…)……はむ…………(唇が…… (2013/1/24 00:08:45) |
東横桃子 | > | (1~3、触れない 4、触れた……) (2013/1/24 00:09:05) |
東横桃子 | > | 1d4 → (3) = 3 (2013/1/24 00:09:11) |
橘 由羅 | > | (惜しいっ←) (2013/1/24 00:09:32) |
清水くん | > | なんだか色々難しそうなのです・・・(ぽんぽん、と頭に触れる手にムアイクさんの方を向く。そのおかげで桃子さんの行動は見えなかったのです) (2013/1/24 00:10:33) |
東横桃子 | > | (みかんを唇に触れない紙一重の距離で受け取って、顔をそっと離し)…………あむ……はむ…………(視線を横にそらしながら恥ずかしそうにみかんの味を嗜み…)あ……甘いっす………… (2013/1/24 00:10:45) |
橘 由羅 | > | ふふふ…♪よかったわ♪(恥ずかしそうにしてる桃子ちゃん見て楽しそうに笑み) (2013/1/24 00:12:26) |
清水くん | > | (視線が戻って) おねえさん、お顔が真っ赤なのです・・・(さきほどまでうっすら気味に見えていたはずの桃子さんが、凄くくっきり見えてぽつりとつぶやく様に) (2013/1/24 00:13:35) |
ムアイク | > | 甘いか、そうかそうか(からかうように楽しそうに笑いながらふよふよと尻尾を桃子に巻きつける)清水、きっとお姉さんはイイ事があったんだとムアイクは思うよ(相変わらず楽しそうに笑って清水くんをもう一度ぐしぐしと撫でる) (2013/1/24 00:14:57) |
東横桃子 | > | (胸を手で押さえて、また俯いてしまい汗が一筋……)緊張したっす………。え?あ……ああぅ……ええと、慣れないことはするもんじゃないってことっすね……(頬を掻いてバツが悪そうに微笑みながら清水くんを見て)清水くんも大きくなれば私の気持ちがわかる日が来るかもっすよ……(と呟きながら私は彼の頭にそっと手を置いて撫でてあげた) (2013/1/24 00:16:15) |
清水くん | > | いい事があると赤くなるのですか?・・・ということはたまに来る阿部のおにいさんが赤くなるのもいいことがあったのでしょうか(赤くなる、と言う言葉で咄嗟に思いついたのが青いツナギの人だった4歳児) (2013/1/24 00:17:09) |
ムアイク | > | それにしても流石狐と言ったところか、ムアイクは怖い怖い(ふりふりと橘の尻尾の動きに合わせながら)お見それしたよ (2013/1/24 00:17:20) |
清水くん | > | ふぁ・・(二人から撫でられ、凄く嬉しそうな表情を浮かべて) 大人になったらわかることがいっぱいなのですね、やっぱりまだまだ勉強不足なのです (2013/1/24 00:18:28) |
橘 由羅 | > | んふふ~、私は可愛い子にはイタズラしたくなっちゃうタイプだからね~(ムアイククンの方見て笑いながら尻尾揺らしドヤ顔←) (2013/1/24 00:19:34) |
東横桃子 | > | ムアイクさんもしてみてはどうっすかね………(突拍子もなく呟いてみる私が) (2013/1/24 00:20:12) |
ムアイク | > | ふむ…ムアイクがするとまるで獣が相手に食らいついてるように見える気がするのだが…(一瞬尻尾をピンと立て、その後せわしなく揺れる尻尾) (2013/1/24 00:22:22) |
東横桃子 | > | まぁそういうのは心の成長と人間関係が関わってくるので……。学校とかでは教えてくれないことだから仕方ないっすね……。いつかわかるっすよ…(それにしても清水くんは触り心地がいいのでナデナデがやめられない私がいるっす) (2013/1/24 00:22:59) |
清水くん | > | (ついそのふわふわとせわしなく揺れる尻尾を視線でおいかける) (2013/1/24 00:23:07) |
橘 由羅 | > | や~ん、食べられちゃう~(ムアイククンの言葉を聞いてわざとらしく身体をくねくね←) (2013/1/24 00:24:02) |
ムアイク | > | っと言うかだな…(1清水くん 2桃子さん 3由羅さん 4~10そもそもみかん全部食べきった) (2013/1/24 00:24:35) |
東横桃子 | > | 物理的に難しいっすかね……?やっぱり……受け渡し的な意味で(ん~っと唇に人差し指を当てつつ小首をかしげてみる) (2013/1/24 00:24:38) |
清水くん | > | ここでは色々と幼稚園で教わらない事も教わることができて、凄く楽しいのです(桃子さんからずっとなでなでされてても、全く嫌がらずにむしろ撫でやすい様、すぐとなりにちょこんと座り直し) (2013/1/24 00:24:41) |
ムアイク | > | 1d1000 → (317) = 317 (2013/1/24 00:25:07) |
橘 由羅 | > | (清水クンの視線の先で揺れる二種類の尻尾) (2013/1/24 00:25:20) |
ムアイク | > | (すごい ムアイクの 間違い) (2013/1/24 00:25:27) |
東横桃子 | > | (そ、そこまでシビアじゃなくても…) (2013/1/24 00:25:32) |
ムアイク | > | 1d10 → (5) = 5 (2013/1/24 00:25:59) |
清水くん | > | 【むしろそれで1~3出たらすごかった】 (2013/1/24 00:26:02) |
橘 由羅 | > | (桁多いw) (2013/1/24 00:26:21) |
ムアイク | > | そもそもさっきのでみかん食べきったみたいだよ。ムアイクは残念だ、ああ残念だ(何ごともなかったようにすまし顔で尻尾をせわしなく降る) (2013/1/24 00:27:11) |
清水くん | > | みかんはなくても他のお菓子ならあるのです(お菓子カゴをがさごそ漁って 3以下:ポッキー、4.5:とんがりコーン 6:ガム) (2013/1/24 00:28:46) |
清水くん | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/1/24 00:28:50) |
橘 由羅 | > | あら、それは残念ねぇ(顔と尻尾の不一致さ見てクスクス笑い) (2013/1/24 00:28:52) |
東横桃子 | > | 隣に入るっす?……どうぞどうぞ(少し隙間を開けて隣に入れてあげるっす。幼い子供はおこたでぬくぬくしてる構図がとても可愛い……癒されます)私も何か教えられることあるかなぁ……麻雀……?いや、4歳に麻雀を教えるわけには……(清水くんの頭にほむっと手を置きつつ、自身の頭を困ったように掻いて) (2013/1/24 00:29:30) |
ムアイク | > | …お前はやっぱり狐だよ、ムアイクは心の底からそう思えるよ!(しおしおと尻尾がたれて耳もペタっとなる) (2013/1/24 00:29:42) |
清水くん | > | (そこにはとんがりコーンが無造作においてあった。とりあえずティッシュを敷いて適当にざらざらーっと出してみる) (2013/1/24 00:29:43) |
東横桃子 | > | ムアイクさん惜しすぎるっす……。でもムアイクさんにも参加する権利はあるっす。何事も平等でなくてはいけないっす!(慰めるように尻尾を撫でてあげた) (2013/1/24 00:30:49) |
清水くん | > | ありがとうです(開けてもらった隙間に入り、もそもそとコタツに足を潜り込ませ、はふぅ、と幸せそうに一息つき)麻雀は、ある程度教わったし意外と出来るのです(頭に手を置かれたまま、少し自慢する様に桃子さんの顔を見上げて) (2013/1/24 00:31:44) |
東横桃子 | > | あ、とんがりコーン!私、このお菓子大好きっす~!こう指に嵌めたりして……(5本の指にとんがりコーンを嵌めて喜ぶ子供みたいな私が……) (2013/1/24 00:32:24) |
橘 由羅 | > | んふふ、褒め言葉として受け取っておくわ♪(笑いつづけつつムアイククンの頭撫で撫で) (2013/1/24 00:32:33) |
ムアイク | > | ………………(たっぷりためにためて)でだ、清水、この三角形でどうするつもりだ?指か?指にはめて伸ばして遊ぶんだな!ムアイクは頭がいい(ぶんぶんと尻尾を揺らすムアイク。たまに横にいる桃子にぺしぺし当たる) (2013/1/24 00:33:40) |
橘 由羅 | > | これ美味しいわよねぇ(とんがりコーン一つ摘んでパクリと食べ) (2013/1/24 00:34:02) |
清水くん | > | わたくしも、このお菓子美味しくて大好きなのです(お隣でとんがりコーンを指に嵌めている桃子さんを見て・・・ 5以下:自分も同じ様に指に刺してぱくぱく 6:おねえさんの指からパクっと) (2013/1/24 00:35:02) |
清水くん | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/1/24 00:35:14) |
清水くん | > | (2,3個手に取ると、同じ様に指に刺してみる。小さな指にはさすがにブカブカの様で、ふわふわと左右に揺れてるものの、気にすることなくそのまお口に運んでぱくり) (2013/1/24 00:36:23) |
東横桃子 | > | (知ってた……意外。目がぱちくりとなって清水くんを見る。でも清水くんの賢さを鑑みれば別段不自然なことでもないかも……と自己解決した)すごいっす………子供なら普通はドンジャラから入門するものかと思ってたっすけど、やっぱり清水くんはお利口さんなのです。あ、でもお金とかは掛けちゃダメっすよ~?おまわりさんに捕まってしまうっすからね。お姉さんとの約束っす(撫でつつ、小指を差し出して) (2013/1/24 00:36:56) |
東横桃子 | > | (食べながらムアイクさんの尻尾でぺしぺしされちゃってる私がいます) (2013/1/24 00:37:39) |
清水くん | > | 皆さまから色々教えてもらってるのです、チンチロリンとかブラックジャックとか・・・(4歳にしては非常に賭け事率が高い気はするのです)お金はもちろん賭けないですし、そもそもわたくしはまだ自分のお金とか持ってないのです。でも罰ゲーム賭けたりして遊ぶのは楽しいので大好きなのですが・・・大丈夫でしょうか?(差し出された小指を絡ませていいものか、少し不安そうな表情を浮かべ) (2013/1/24 00:40:04) |
橘 由羅 | > | んー…(指に一個差してそれを差し出した先に居たのは 1:清水クン2:桃子ちゃん3:ムアイククン) (2013/1/24 00:40:49) |
橘 由羅 | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/1/24 00:41:09) |
清水くん | > | 【個人的には3が出て欲しかったのです・・(ぼそ】 (2013/1/24 00:41:40) |
橘 由羅 | > | はい、桃子ちゃんあーん♪(とんがりコーン着けた人差し指を桃子ちゃんの口元に) (2013/1/24 00:42:19) |
橘 由羅 | > | (どうやら桃子ちゃんにロックマーカーが着いたみたい(笑)←) (2013/1/24 00:43:16) |
ムアイク | > | まぁ、美女と野獣と言いたいところだが、ムアイクは甲斐性なしなのでそろそろ寝床に戻るとしよう。(こたつから立ち上がっててくてくと何時もの家の方向に歩いていく)ああ、そう言えば(くるりと由羅に振り返り)狼の友人に最近会ってなかったな…今度こそ話しに行こう…獣のよしみだ、あったら宜しく伝えておいてくれ(そう行って振り返り尻尾をふりふりと降って出て行くムアイク) (2013/1/24 00:44:46) |
東横桃子 | > | (誰ですか教えたの~~~も~~~!と心の中でちょっと呆れてる私が)……うん、お金が絡まなきゃいいと思うっす。罰ゲーム、そういうのがいいかもっすね!(4歳児に課せられる罰ゲームって、ちょっと倫理的に問題ないことを切に願ってみたり…)指きりげんまんってしたことないっすかね……?(にっこり微笑みかけて) (2013/1/24 00:45:08) |
ムアイク | > | 皆が温かい砂漠を歩けますように。お休み (2013/1/24 00:45:18) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/1/24 00:45:27) |
清水くん | > | おやすみなさいムアイクの猫さん、また今度遊びましょう(お手てをぶんぶん、と振って見送り) (2013/1/24 00:45:28) |
東横桃子 | > | え?え……?あ~~ん……(口を開けてとんがりコーンをくわえてみた) (2013/1/24 00:45:45) |
東横桃子 | > | ムアイクさん、おやすみなさいっす。またいつかお会いできたら嬉しいっすよ~(手を振って) (2013/1/24 00:46:17) |
橘 由羅 | > | おやすみムアイククン♪ (2013/1/24 00:46:18) |
東横桃子 | > | はもはも…………ごくっ……美味しいっす(やっぱりこういうのは恥ずかしくて縮こまってしまうっす) (2013/1/24 00:47:34) |
清水くん | > | (むしろこんなところに来る4歳が悪いのです、皆さまは悪くないのです、とか思いつつ)お金が絡まないのなら大丈夫なのですか?なら指きりげんまんできるのですっ(不安そうな表情も晴れて、小さな小指を自分の倍以上はある大きな手にからませてぶんぶん、っと上下に振り) (2013/1/24 00:47:44) |
橘 由羅 | > | えい♪(とんがりコーンを口に入れてそのまま抜かずにニコ~←) (2013/1/24 00:48:05) |
橘 由羅 | > | ん?何かゲームするの?(二人の方向いて首傾げ) (2013/1/24 00:48:57) |
橘 由羅 | > | なんだか和んじゃうわね~(恥ずかしそうな桃子ちゃん見て尻尾揺らし) (2013/1/24 00:50:39) |
東横桃子 | > | (瞼を伏せて、こくりと頷いて)そう……お金だけはダメ、ゼッタイ――。えーと……(やや身を屈めて清水君と小指を絡ませて、ぶんぶんと振って歌い始めます)ゆーびきりげんまーん、うそついたらはりせーんぼーんのーますっ♪指切ったー♪(すっと下に流すように小指の絡みを解く)はい、これで私との約束完了っすね~(ぽふっと頭に乗せて撫でてあげる) (2013/1/24 00:52:05) |
清水くん | > | んと、麻雀とかゲームで遊ぶ時はお金じゃなくて罰ゲームかけましょうってお話してたのです。橘おねえさんはゲームで遊びたいのですか?(指切りが終わって、にこにこ顔のまま橘さんの方を振り向き) (2013/1/24 00:52:24) |
清水くん | > | はいっ、約束なのです(指切り自体が楽しかったのか、凄くにこにことした表情で頭に触れる手を受け止め) (2013/1/24 00:53:28) |
東横桃子 | > | (咥えたまま?目を泳がせて……)ひえ、おはへほはへほほははへへふよ~~~へいう……(訳:お金の賭け事はダメですよ~っていう……) (2013/1/24 00:53:38) |
橘 由羅 | > | そう、偉いわね~(撫で撫で)うーん、そうねぇ…でも三人は少ないかしら?(首傾げ) (2013/1/24 00:55:24) |
橘 由羅 | > | ふむふむ、桃子ちゃんも偉いわね~♪(指抜いて桃子ちゃんの頭も撫で撫で) (2013/1/24 00:56:50) |
清水くん | > | やっぱり人多い方が楽しいのです、それに多分お時間を見ると、わたくしは1,2回でおねむになってしまいそうです・・・(ちらりと時計の方を見て、残念そうな表情を浮かべつつ) (2013/1/24 00:57:13) |
東横桃子 | > | うんうん、えらいっす清水くん……!そっか……おねむの時間っすよね本来なら。そうだっ……せっかくだから膝枕してあげようか?(正座しながらぽんぽんっと自分の膝を手を叩いて清水くんを見て) (2013/1/24 00:58:37) |
東横桃子 | > | サンマーっていうのもあるんすけどね。でもここじゃできないかもっすね(?)……い、いえ……そんな……(ほんのり頬を染めつつ、頭を俯かせ) (2013/1/24 00:59:53) |
橘 由羅 | > | そう、じゃあまた今度にしておきましょう、みんなで沢山遊びましょう♪(撫で撫で抱きしめもふもふ) (2013/1/24 01:00:56) |
清水くん | > | (ぽんぽん、と誘う桃子さんの柔らかそうなお膝に・・・自然に吸い込まれる様な気持ちになりながらも、ちょっとだけ耐えて)えと・・お膝本当にいいのですか・・?(少し上目遣い気味に桃子さんの顔を見つめながら、問いかける) (2013/1/24 01:01:36) |
橘 由羅 | > | 秋刀魚?おいしそうねぇ(首傾げ)立派なお姉さんしてるわ♪(撫で撫で) (2013/1/24 01:02:29) |
清水くん | > | ふぁっ・・・(桃子さんにおねだり中、いきなり後ろから抱きしめられ声が漏れて) は、はい。今度お時間のあるときにいっぱい遊ぶのです (2013/1/24 01:02:41) |
東横桃子 | > | あ、はわわっ……そ、そうっすね……(双方からぬくもりに包まれてまどろみすら覚えてくるようで…)勿論っすよ。ちょっと横になって眠ったらお布団まで運んであげるっすよ~(そう言って清水君に微笑を投げかける。あまり高くならないように、ちょっと足を崩すように座りなおして…女の子座りというものっすかね) (2013/1/24 01:04:36) |
橘 由羅 | > | 私も楽しみにしておくわね♪(ほっぺに軽く口づけ落としてすぐに離れ) (2013/1/24 01:04:38) |
清水くん | > | はいっ、じゃあ・・・(許可を貰うと嬉しそうに返事して、ゆっくりと体を傾けていって・・・お膝の上に、頭を優しく乗せる。柔らかい感触と温もりが耳に伝わって、幸せそうに目を細めながら・・・) 気持ちいいです、おねえさんの膝枕・・・ (2013/1/24 01:07:59) |
橘 由羅 | > | んー♪(清水クンから離れて今度は桃子ちゃんをむぎゅーと) (2013/1/24 01:11:36) |
東横桃子 | > | (すっと優しく手櫛で髪を梳いて、膝の上でまどろんでいく彼を目を細めて見つめた)ふふふっ……とっても可愛らしいっす。この幸せそうな顔を見ると自分までつられて眠くなっちゃいそうっすよ……(慈しむように肩をさすったりして……) (2013/1/24 01:12:10) |
東横桃子 | > | た……橘さん………そんなにくっつかれたら……その、恥ずかしいっす……(そわそわした様子で) (2013/1/24 01:13:15) |
清水くん | > | (目をつぶりながら先ほど橘さんの唇が触れた自分の頬を、無意識の様に軽く撫でると、そのまま腕を持ち上げる力も抜けていき、信頼しきっている様で、全身の力も抜けて)すぅ・・・(ただ胸が小さく上下するだけに・・・) (2013/1/24 01:13:28) |
橘 由羅 | > | いいじゃない♪女の子同士なんだし~、軽いスキンシップよん♪(後ろから抱き着いたまま頬擦り寄せ) (2013/1/24 01:15:39) |
東横桃子 | > | (夢の世界へと静かに寝息を立て始める清水くんを見守りながら、そっと私は呟く……)おやすみなさい………(最後に頭を優しく撫でてあげました) (2013/1/24 01:17:37) |
橘 由羅 | > | ふふっ…寝ちゃったわね…♪(静かに寝息たてはじめた清水クン見て笑み) (2013/1/24 01:18:09) |
清水くん | > | すぅ・・・すぅ・・・(やがて周期的な寝息が口から漏れ始め、その口元は笑みの形を作っている様にも見える。子供らしく笑顔で楽しそうに遊んでる、そんな夢でも見ているかの様に・・・)【今日はこのままお休みさせていただきます。楽しかったのです、また是非お相手してくださると嬉しいのです】 (2013/1/24 01:18:13) |
清水くん | > | 【それでは、おやすみなさい・・・お疲れ様でした】 (2013/1/24 01:18:39) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/1/24 01:18:48) |
橘 由羅 | > | 【はーい、おやすみなさい♪】 (2013/1/24 01:19:02) |
東横桃子 | > | (おやすみなさいっす~) (2013/1/24 01:19:53) |
東横桃子 | > | ふわわ、ち……ちょっと待っててくださいっす……(落ち着かない様子で清水くんを抱き上げ…)布団に寝かせてあげないと………(起こさないように彼をそっと布団まで運んで、掛け布団と毛布を静かにかけてあげる) (2013/1/24 01:21:29) |
橘 由羅 | > | ん、そうね♪(清水クンを寝かせる姿を眺め)ホントの姉弟みたいねぇ…♪ (2013/1/24 01:23:15) |
東横桃子 | > | はい~。かわいい弟が出来たみたいでちょっと嬉しかったっす……(頬を掻きつつはにかみながら) (2013/1/24 01:24:32) |
東横桃子 | > | (ごめんなさい……私も睡魔に襲われているみたいっす。今日はもうおとなしく寝ることにするっす) (2013/1/24 01:28:50) |
東横桃子 | > | (また遊んでくれたら嬉しいっす~。おやすみなさい…) (2013/1/24 01:29:18) |
おしらせ | > | 東横桃子さんが退室しました。 (2013/1/24 01:29:21) |
橘 由羅 | > | ふふっ、仲良しさんで見ていて微笑ましかったわ…♪(微笑みつつ尻尾揺らし) (2013/1/24 01:29:34) |
橘 由羅 | > | (お疲れ様、おやすみなさい♪) (2013/1/24 01:29:58) |
おしらせ | > | 橘 由羅さんが退室しました。 (2013/1/24 01:30:25) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/1/24 02:09:13) |
パチュリー | > | 幸福は財産や名声ではなく、静寂と生業の中にある。………と、人は言う。それもまた真理ね(どこぞの場所のどこぞの部屋、ベッドに腰掛けながら、今日は本の中に糸を垂らしてゆったりと釣りを楽しむ動かない大図書館こと、幻想郷一の知識人。別にこの人の生業が釣りというわけではありません) (2013/1/24 02:14:53) |
おしらせ | > | セリリさんが入室しました♪ (2013/1/24 02:16:05) |
セリリ | > | ?(水中でくいくいと釣り針を引っ張ってみる) (2013/1/24 02:16:22) |
パチュリー | > | ……(黙って待つ、まだかかった気配はない……ゆっくりと沈めて)………ここね(ぐ、っと引っ張って釣り上げんとする) (2013/1/24 02:17:32) |
セリリ | > | !?(1~4釣れた 5~6すんでの所で手を離す) (2013/1/24 02:18:28) |
セリリ | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/1/24 02:18:31) |
セリリ | > | ~~っ!(ざっぱーん) (2013/1/24 02:18:53) |
パチュリー | > | 釣れたわ。今日も大物ね(冷静に釣れたものを見つめながら、無表情のまま針を引っ張って奪い)………魚拓を取ろうかしら(さて、と立ち上がる。驚きもしやがらねえ) (2013/1/24 02:20:11) |
セリリ | > | ……あなたも………わたしをいじめるの?(怯えた目でちぢこまる) (2013/1/24 02:21:22) |
パチュリー | > | 「貴方を」苛めるつもりは無いわ。何が釣れたとしても(一応は)やることは一緒。……貴方「も」?(つと、振り向きながら。無表情) (2013/1/24 02:22:35) |
セリリ | > | 本当に……本当にいじめない?(そっと流し目で)わたし、いつもひとりだから……… (2013/1/24 02:24:08) |
パチュリー | > | ………仕方ないわね。別に苛めるつもりは無いわ(ため息をつきながら、頷いて)……一応、体に墨を塗りたくって壁に叩きつけようかと思っていたけれどやめておくわ(苛めるつもりだった、しゅぱ、と取り出す刷毛) (2013/1/24 02:25:50) |
セリリ | > | ひっ!?(叩きつけると聞いて顔を背けて隠す)ひどいこと、しないで…… (2013/1/24 02:26:48) |
パチュリー | > | ……だから、やめておくわ。趣味だもの(趣味らしかった。とりあえず刷毛を引っ込めながら、また糸を本の中に垂らしつつ、釣竿はベッドに置いて)……安心なさい、一応するつもりは無いから。 (2013/1/24 02:28:27) |
セリリ | > | 趣味…なんだ……(やめておく、と聞いてそっと顔を出す)うん、わかった……(光る石を手に握って、ふよふよと空を泳ぐように、ゆっくりとパチュリーに近付く) (2013/1/24 02:30:22) |
パチュリー | > | ………貴方は恐れているのでしょう、私を。近づいていいことは無いわ。(ちら、と視線を送りながら、あい変わらず無表情)…珍しい種なのね、貴方は。(光る石に視線が向けられて、じ、っと) (2013/1/24 02:33:18) |
セリリ | > | でも、ひどいことしないって言ってくれたから………ぁ…と、友達に……なってくれる?(おずおずと聞いてみる)めずら、しい?(その言葉にきょとん) (2013/1/24 02:35:51) |
パチュリー | > | 信じることは素晴らしい美徳であるが、行き過ぎれば己の判断を腐らせる。……もし貴方が苛められる状況を何とかしたいと考えるならば、人を信じて、その上で疑いなさい。これは友人としての忠告とさせてもらうけれど(釣り糸を垂らしながら、ぽつり)………あまり見ないわね、貴方のような種族も、その石も (2013/1/24 02:40:09) |
セリリ | > | よく、わからないけど……友達に、なってくれたのね……(パチュリーの手をぎゅって握って)……うれしい(にっこりと微笑んだ)めずらしいの?わたし、ずっと1人だったからわからない………でも、たべたり、しないでね?(先程よりも柔らかい表情ながらうるうると見つめる) (2013/1/24 02:43:40) |
パチュリー | > | ゆっくり自分で言葉を噛み砕いて考えなさい。(握られながらも、ちら、と視線を向けて、微笑を向けても相変わらずの無表情だった。威圧感も全く無いけれど)………そう。ならばここは気楽よ、珍しい物しかないと思うから。あと、食事はそんなにいらないの。食べなくもないけれど (2013/1/24 02:46:09) |
セリリ | > | うん、ありがと…… (2013/1/24 02:47:14) |
セリリ | > | また、会える?(パチュリーをちら、と見て) (2013/1/24 02:48:21) |
パチュリー | > | ………大体こうしているわ(とっても端的な言葉だった。ようやく手を伸ばして、頭をする、と撫でる。いつもより厚着の少女は、視線を向けて。優しくしようとしたけれど、まあ、ほとんど変わらない無表情) (2013/1/24 02:50:02) |
セリリ | > | ―♪(軽く頭を撫でられて嬉しそうにしてから、しばらくして)―それじゃ、おやすみなさい(湖の中にちゃぽん、と戻っていった) (2013/1/24 02:52:18) |
おしらせ | > | セリリさんが退室しました。 (2013/1/24 02:52:25) |
パチュリー | > | ええ、おやすみなさい。いい夢を(見送りながら、針を一応避けてやりつつ)……………一応メモには残しておこうかしら(釣れたものを) (2013/1/24 02:55:20) |
パチュリー | > | ……さて、どうしようかしら。面白いものはつれたけれど、他のものは釣れていない。このまま釣りを続けるか、それともふわふわ動いてみるか。 (2013/1/24 03:15:48) |
おしらせ | > | カップヌードルさんが入室しました♪ (2013/1/24 03:17:04) |
パチュリー | > | ……今日も来たのね。同じ扱いでいいのならば勝手に使わせてもらうけれど (2013/1/24 03:17:31) |
パチュリー | > | ……(魔法でお湯を出しながら、ぺりぺりと蓋を開ければ香ばしい香りが広がって)……相変わらずの香りだけれど、まあいいわ(お湯を注いで、ぺたりとシールで蓋をする) (2013/1/24 03:22:32) |
おしらせ | > | シャオムゥさんが入室しました♪ (2013/1/24 03:27:44) |
シャオムゥ | > | カレーヌードルじゃと!!(ガラッ バタン!) (2013/1/24 03:28:00) |
パチュリー | > | ……(横の時計を見る)さて、そろそろかしら。 (2013/1/24 03:28:00) |
パチュリー | > | ……どうぞ、ご自由に。昨日と展開が似ているけれど(ほら、と差し出して) (2013/1/24 03:28:34) |
シャオムゥ | > | そんな即席面でわしが釣られる思うたかかーがががが!!! (2013/1/24 03:29:04) |
シャオムゥ | > | ・・・食べていいの? (2013/1/24 03:29:21) |
パチュリー | > | カレー系は食べながら本を読むと地獄を見るからあまり食事はしない(本を読みながら食べる人)……別に好きにすればいいわ、偶然あったものだし (2013/1/24 03:30:03) |
シャオムゥ | > | それじゃあ!いただきまーす!(フタをペリッっとな!) (2013/1/24 03:31:26) |
パチュリー | > | (ふわん、と香りが広がりつつ)……ああ、零すことだけは避けてもらえるかしら。本読んでるから(箸も用意してあったので安心!) (2013/1/24 03:32:40) |
シャオムゥ | > | まずは汁を一口…ずるっ(口の中に広がる濃厚な即席麺特有の濃いスープ、そして鼻を広がるカレーの香りは深夜3時に取って毒…が、堪らない!) (2013/1/24 03:33:55) |
シャオムゥ | > | 読みながら食べると行儀が悪いぞ?(本の無い場所へ移動しつつ) (2013/1/24 03:35:03) |
パチュリー | > | 1人なんだから構わないでしょう。人と食べる時は流石に読まないわ。友人だったら読むけど(友人<本だとはっきり言いながら、カレーヌードルの描写はお任せする) (2013/1/24 03:36:03) |
パチュリー | > | (実際、これは描写を頑張るネタフリだと思っていたから、とても助かった大図書館、ほっこり) (2013/1/24 03:36:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カップヌードルさんが自動退室しました。 (2013/1/24 03:37:05) |
シャオムゥ | > | 次に麺を・・・ズルズルと(このくどいと言ってもいい位に濃いスープに絡む麺を口の中へ・・・このわざとらしいカレー味は小腹が空いた深夜にとってまさに天国・・・健康的には地獄!) (2013/1/24 03:37:31) |
シャオムゥ | > | ・・・ごちそうさまじゃ! (2013/1/24 03:37:50) |
パチュリー | > | ええ、それじゃあ代価を頂こうかしら(視線を向けずに) (2013/1/24 03:40:37) |
シャオムゥ | > | ボールは友達みたいなもんかのう…それよりどこかで合わんかったか?(部屋越しみたいな感じで…) (2013/1/24 03:40:50) |
シャオムゥ | > | え!?等価交換だったのか!? (2013/1/24 03:41:04) |
パチュリー | > | そうだったかしら、人を食う妖怪が怖いのだった?……代価はそうね…… (2013/1/24 03:42:30) |
パチュリー | > | あ な た の 肉 が 丁 度 い い か し ら (氷の瞳で、ゆっくりと振り向き) (2013/1/24 03:42:48) |
シャオムゥ | > | い、いや人を食うなんて都市伝説じゃしわしも妖怪じゃけど人なんて食ったこと(震える声) (2013/1/24 03:44:01) |
シャオムゥ | > | ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!(楳図かずお的な表情で) (2013/1/24 03:44:37) |
パチュリー | > | 冗談よ、私は血も飲まない(すい、と本に視線を戻しつつ)……思ったより怖くなかったわ(むむむ、と悩む) (2013/1/24 03:45:54) |
パチュリー | > | もう一度やらせて(振り向きながら指をぴ、っと立てて) (2013/1/24 03:46:58) |
シャオムゥ | > | すいませんすいません!あぶらあげ3枚しか持ってませんがこれで許してくださ…なんじゃ冗談か・・・ (2013/1/24 03:47:36) |
シャオムゥ | > | え?もう一回…しょうがないのう~(結構ビビりましたが無害です) (2013/1/24 03:47:58) |
パチュリー | > | (無言で食事を譲った少女が、本を読む)……それじゃあ代価を頂こうかしら(さも、当然といった様子で言葉を紡ぎながら、頁を一枚、ぺらりと捲って)………何がいいかしら、お金は望んでいないのよ(頁を捲る手が、止まる)………ああ、いい物があったわ(部屋には扉がある。扉がぎぃ、ときしんだ音を立てて動いて、ば、たん……。 がちゃり、と錠前が落ちる。 誰も触れぬ、風で動いたかのような。)(部屋には窓がある。その透明な窓からは、本を持った少女が窓の反射で見つめている。……食事を取ったばかりの、相手を) (2013/1/24 03:55:19) |
パチュリー | > | ………貴方の(本をぱたん、と閉じる)………肉が(振り向く、ゆっくりと、髪の毛がさらりと流れ落ちる)………丁度いいかしら…?(無表情だった少女の、笑み。目は見開かれ、その瞳は血のように赤い。本の中に突っ込んだ手から、ぐちゃり、という音と共に錆付いた鉈が顔を覗かせて) ああ、半分でいいわ、貴方の肉。 半分に、してあげる。 (2013/1/24 03:55:49) |
シャオムゥ | > | 代価ってなんじゃ…小銭くらいしか持っておらんぞ今日は…(何事も無く閉まる扉)し、しかしここは何とも恐ろしいところに住んでおるのうおぬし…なんじゃさっきから窓の方をずっと見て (2013/1/24 04:03:52) |
シャオムゥ | > | 何?わしの…肉が…こんな場所で言うとビックリするのうははは(何の冗談かと思いまだ笑いつつツッコミでも入れてやろうかとパチュリーの前へ)、へ・・・何その顔・・・怖すぎて逆に笑えん… …!?(鉈を見てそして彼女の冷徹な笑みが冗談じゃない事に気付いた瞬間) (2013/1/24 04:04:04) |
シャオムゥ | > | ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!(悲鳴しか上げることができなかった…そして部屋を白く輝かせる雷鳴の音) (2013/1/24 04:04:12) |
パチュリー | > | 半分だけ屠殺するのは罪も半分(雷にカッ、と照らされながら、鉈を振りかぶって)………半分はそのまま、返してあげるわ(一気に、振り下ろす。部屋に飛び散る紅…紅…紅………)(そのまま鉈をまた振り上げて、振り下ろす。振り上げて、振り下ろす。振り上げて、振り下ろす。床に錆がこびりつくまで) (2013/1/24 04:08:50) |
パチュリー | > | ……イマイチ過ぎる(ケチャップ袋を破ったまま、嘆息する大図書館) (2013/1/24 04:09:14) |
シャオムゥ | > | ケチャップ勿体ないのう~……本に飛んでおったりしておらんじゃろうなぁ~(床にこびりついたケチャップをモップで拭く狐 働いた) (2013/1/24 04:14:13) |
パチュリー | > | 大丈夫よ、結界を張っておいたわ、流石にそのあたりはミスしないから……服はひどいものだけれども(鉈はとりあえずそのあたりに転がしながら、ベッドに戻る大図書館。釣り竿を横に本を開いて) (2013/1/24 04:15:29) |
シャオムゥ | > | 本より先に着替えた方がいいんでないかい?…と、(落ちていた鉈を見て、何か閃いたようだ) ・・・こんなに錆付けておってロクに手入れしておらんかったようじゃな (2013/1/24 04:19:55) |
パチュリー | > | 後で着替えるから同じよ。今ある時間を最も有効に使うことが、人が生きる上での義務。私は長い時を生きていてもその重要性は理解しているから。(つまりはどうせ後で着替えるんだからめんどくせえ)……ああ、そうね、欲しいの? (2013/1/24 04:21:13) |
シャオムゥ | > | 試験前に何してる時も参考書読んどる浪人生みたいじゃ…、いやいやわしにこんな獲物は似合わん、それよりも少しばかし…研いでやろうかと思っていてな…(声のトーンが多少ダウン気味) (2013/1/24 04:24:51) |
パチュリー | > | 今年のⅡBは数学的帰納法が出たようね、新聞で見て驚いたわ(新聞取ってた)…そう?好きにすればいいけれど、読む邪魔にならなければね(本から目を切らない) (2013/1/24 04:26:17) |
シャオムゥ | > | 色々と大変じゃのう浪人生も…ふむ…研ぎ石は…無いみたいじゃな…(鉈を片手に持ち部屋を徘徊しつつ) ……それはそうと研いでも研いでも錆付く鉈はどうすれば良いか…知っておるか…(やや不気味な笑みを交え、鉈を見つめ話をすすめる) (2013/1/24 04:28:45) |
パチュリー | > | 浪人生ではないから誤解せぬよう(言っておきつつ)………………人工ダイヤモンドの研磨機なら、ここでは扱っていないけれど(と、口にして、まだ本から目を離さない)……魔法でも使えばいいんじゃないかしら (2013/1/24 04:31:23) |
シャオムゥ | > | 魔法なんてハイカラもん使わんでもいい方法がある…それはな…血を吸わせるといいらしいんじゃ…特に長年生きておる女性の血がいいと…鉈が言って…いる(声がトーンダウンし、段々と口調が穏やかではなくなり) …血……血……血……血(何かに取りつかれたかのように血、血と呟きつつ) (2013/1/24 04:35:07) |
シャオムゥ | > | (部屋を白くフラッシュバックさせる雷鳴) (2013/1/24 04:35:13) |
シャオムゥ | > | 血 ヲ 吸 ワ セ ロ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ! ! ! ! ! ! ! ! (2013/1/24 04:35:17) |
パチュリー | > | 長年生きている……レミィがいいんじゃないかしら、案内しましょうか(言いつつ、本をぺらりとめくって……)…!! (2013/1/24 04:36:01) |
パチュリー | > | (1~3:素直にびっくり 4~5:本能的に反撃 6:怯えて泣く) (2013/1/24 04:36:57) |
パチュリー | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/1/24 04:36:59) |
パチュリー | > | ……!?!?(思わずずるりと滑り落ちながら、本を取り落としてベッドからずてん、っとコケて転がる大図書館) (2013/1/24 04:37:42) |
シャオムゥ | > | ヒャハハハハハハ…血…新しい血ヲ~~~~~!!(鉈を片手に構え、ただ不規則にターゲットの前へずるずると近づいて・・・) (2013/1/24 04:39:09) |
パチュリー | > | ちょ、ちょっと、待ちなさい。そんな鉈を取り出した覚えは……(ずる、ずると後ろに下がって、顔色は若干青白い)…ごほっ…ごほっ(咳き込んでしまって、魔法も使えずに) (2013/1/24 04:39:56) |
シャオムゥ | > | 血…血ダ~~~~~~!!!!(ターゲット目掛けて飛びつく…飛びついた先ほどのケチャップ袋!) (2013/1/24 04:42:06) |
シャオムゥ | > | ……にゃはははは!やっと本の虫のリアクションが見れたわ!!ビックリしたか?勿論ドッキリでした~~! (2013/1/24 04:42:29) |
パチュリー | > | (とりあえず起き上がって、咳が止まるのを待ちつつ)……………なるほど、どっちが本当に血を出すか試したいのかしら(ゆらあ、と一歩近づいて) (2013/1/24 04:43:00) |
シャオムゥ | > | うんなんじゃなんじゃ?腰が抜けたか?我ながら中二すぎたがと思ったがバッチシじゃったのう~(近づいて来ている事に気付かずただ調子に乗る狐) (2013/1/24 04:45:58) |
パチュリー | > | (1~3:お仕置き 4~5:ロイヤルフレアでお仕置き 6:汗だくのふんどしマッチョがたくさんいる部屋で身体に墨をつけて壁に叩きつける) (2013/1/24 04:47:55) |
パチュリー | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/1/24 04:47:57) |
パチュリー | > | …ふん!(腹ロイヤルフレア) (2013/1/24 04:48:07) |
シャオムゥ | > | あれもしかして…回避無しのオラオラですかー!(メタい事を言ってしまった狐)もしかして日刊ロイヤルフレアって奴ですかーー!(腹どころかも全身ダメージ)ぎゃわ~~~~~んん!!(上手に焼けました~) (2013/1/24 04:52:44) |
パチュリー | > | ……加減はしたから死ぬことは無いわ(ふ、っと目線を切って)…読書の邪魔をしたらこうなるのよ (2013/1/24 04:53:26) |
シャオムゥ | > | どうもすびまぜんでしたぁ…(真っ黒になりつつ正座で謝罪) (2013/1/24 04:54:36) |
パチュリー | > | ………あの程度でこの私が驚くはずがないでしょう(きっぱり言い放った。幻想郷一の知識人というプライドが無いわけではなかった) (2013/1/24 04:55:24) |
シャオムゥ | > | そうか…ではビデオ撮影により再判定を今から行わなければ…(ごそごそ) (2013/1/24 04:58:25) |
パチュリー | > | 何を撮影するというのかしら。あなたの痴態?まあ、私は監督としても有能かもしれないけれど(鉈を手に) (2013/1/24 05:01:13) |
シャオムゥ | > | 先ほどのシーンで本当に驚いていたかの再判定を「たまたま」撮影していたこのビデオカメラで確認…あっ!鉈は降ろせぃ!! (2013/1/24 05:03:01) |
パチュリー | > | いいわよ、展開のある撮影が好みかしら、そのカメラを貸しなさい(鉈で、がり、がりと床を引っかきながら近づいて) (2013/1/24 05:04:38) |
シャオムゥ | > | (こ、これを貸してしまえばワシの完全な負けっ…!絶対に渡すわけにはいかにはっ・・・!) どうぞっ!(鉈には勝てなかったよ…) (2013/1/24 05:06:15) |
パチュリー | > | じゃあ、どんな撮影がいいかしら。上書きして消しておかなければいけないから、貴方で上書きをするのが丁度いいようね(渡したところで終わるはずがなかった) (2013/1/24 05:07:30) |
シャオムゥ | > | ならわしのプリチーな笑顔の撮影会!(両手ピース) (2013/1/24 05:08:39) |
パチュリー | > | (ぱん、と手を鳴らしたら魔法陣が生まれて、じゅくじゅくと触手が現れる。前回AからDが死去したため、今回はEからIの5本である。激務)いいわね、その笑顔のままで撮影しましょうか (2013/1/24 05:11:04) |
シャオムゥ | > | ・・・タンマ!ちょっとタンマ!!触手プレーだけは無し!触手プレーだけは勘弁しとくれ!!(笑顔とピースが消える) (2013/1/24 05:14:50) |
パチュリー | > | 冗談よ、この粘液は基本的に砂糖、塩、酢、しょうゆ、味噌の味がするわ(家庭的だった)……じゃあどんな展開が好みなのかしら、ほら、言ってみなさい。それ「だけ」は勘弁して欲しいのでしょう(見下ろしつつ) (2013/1/24 05:16:29) |
シャオムゥ | > | さしすせそで強制的に口の中味付けされても困るわっ! ん~だってのう~そんなん晒されてネットでアップされたらわしがもうお外行けなくなってしまうし… 最後は二人でツーショット写真ってのはどうじゃろう…(物凄い平和的な願いを希望する駄狐) (2013/1/24 05:19:55) |
パチュリー | > | ……そうね……(1~3:それでいいわ、今までのは冗談よ 4~5:それでいいわ、ただし貴方は画面外で何かいかがわしきことをされてるという雰囲気で撮影されなさい 6:もう男優も呼んだわ) (2013/1/24 05:21:43) |
パチュリー | > | 1D6 → (4) = 4 (2013/1/24 05:21:45) |
パチュリー | > | …(二人のアップ映像に切り替わって)……こんなところかしら(画面外で何をされているかなんて分からないから安心) (2013/1/24 05:22:11) |
シャオムゥ | > | (ダイス無情すぎる…) (2013/1/24 05:22:36) |
パチュリー | > | (6だったらふんどし姿の汗だくマッチョと、「ウッ」「ハッ」「ソイヤッ」ってかけ声に囲まれてひどい目に遭ったんだから感謝すればいいんじゃないかしら) (2013/1/24 05:23:35) |
おしらせ | > | 不破刃さんが入室しました♪ (2013/1/24 05:27:24) |
不破刃 | > | ウッ (2013/1/24 05:27:29) |
不破刃 | > | ハッ (2013/1/24 05:27:31) |
シャオムゥ | > | もうちょっと近づいて…と(パチュリー組みつつ)何かされている感じという指定だから…( 1234赤らめとろけそうな表情 5わしだけではすません・・・貴様も道連れにするぞと言わんばかりに組んだ肩を尻に切り替えセクハラ(表情は1234と同じく) 6アヘ顔) (2013/1/24 05:27:32) |
不破刃 | > | ソイヤッ (2013/1/24 05:27:34) |
シャオムゥ | > | 1D6 → (4) = 4 (2013/1/24 05:27:36) |
おしらせ | > | 不破刃さんが退室しました。 (2013/1/24 05:27:37) |
パチュリー | > | (本当に来たわ…)(撮影しておく) (2013/1/24 05:28:02) |
シャオムゥ | > | 凄い漢じゃ…(6がでなくて本当によかった) (2013/1/24 05:28:16) |
パチュリー | > | ……ちょ、どこ触って……(ぴく、っと体を震わせながら、僅かに赤い顔) (2013/1/24 05:28:29) |
シャオムゥ | > | では・・・(もじもじ)二人(ほんのり日照る表情)揃って(やや飛んでる気がしないでもない目)…ハイ!チーズ! (2013/1/24 05:30:36) |
パチュリー | > | ……っ!(赤い顔で、瞳をとろん、とさせながら写真にぱしゃりと写って) (2013/1/24 05:31:04) |
シャオムゥ | > | (パシャ)いやぁ今日という日のいい写真が撮れましたね~ご主人様ぁ (2013/1/24 05:32:32) |
パチュリー | > | ……そろそろカメラを放すから手も離しなさい(相手は演技で、こちらは本当に弄られるというのはどういうことだろう、じと目で睨みつつ。…頬はちょっと赤いけど) (2013/1/24 05:33:20) |
シャオムゥ | > | いやあこれは失礼しましたご主人様ぁ~(手を離して) 半開きになってない事を祈るばかりじゃのう~ (2013/1/24 05:34:54) |
パチュリー | > | 本当に……結局これも上書きしなければいけなくなりそうね(自然にカメラを自分の手元に置きつつ、ため息をついて)…半開き? (2013/1/24 05:37:15) |
シャオムゥ | > | チーズ!で目を開けておっても瞬きした瞬間とかを撮られて目が半開きのまま写ることがあるんじゃよ…これによって失恋した若者や崩壊したカップルが後をたたないという(がくがくぶるぶる) (2013/1/24 05:41:21) |
パチュリー | > | (1~5:大丈夫 6:半開き 最初が私で後者がシャオムゥ) (2013/1/24 05:43:59) |
パチュリー | > | 2D6 → (1 + 2) = 3 (2013/1/24 05:44:01) |
パチュリー | > | ……大丈夫ね(ほ、っと安堵した) (2013/1/24 05:44:09) |
シャオムゥ | > | よかった…本当にによかった… (2013/1/24 05:47:20) |
シャオムゥ | > | さてわしはそろそろ帰らねばならないのでここらへんで失礼……また遊ぼうじゃぜ!(騒がしくガヤガヤしながら部屋を退室) (2013/1/24 05:48:22) |
パチュリー | > | (でも若干いやらしい写真だったので隠すことにした)………ええ、それじゃあ(本を開きながら見送って) (2013/1/24 05:48:38) |
おしらせ | > | シャオムゥさんが退室しました。 (2013/1/24 05:48:49) |
パチュリー | > | (糸を垂らしながら本を読む。静寂と孤独が無ければ人は人になれない。人ではないが)………………本を好きなだけ読めるのは僥倖ね、私にとっては、それが何処であろうと関係は無いのね (2013/1/24 06:00:06) |
パチュリー | > | (きっと読んでいる本は… 1~3:すごく分厚い魔法の本 4~5:薄い本 6:おう なつだぜ) (2013/1/24 06:03:31) |
パチュリー | > | 1D6 → (5) = 5 (2013/1/24 06:03:32) |
パチュリー | > | ……(薄い本だった。ああ、うん、厚さだけ。厚さだけだからね!) (2013/1/24 06:04:02) |
パチュリー | > | さてと(薄い本はしまっておこう)……このあたりかしら(ベッドの下が定番だと思う) (2013/1/24 06:10:42) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2013/1/24 06:14:25) |
パチュリー | > | ……(また、今度は本を読まずに釣竿を垂らす)………………そういえば、ルアーフィッシングの本を見つけたんだった (2013/1/24 06:14:36) |
十六夜咲夜 | > | お掃除の時間です。 (扉をバァ―――z___ンッ! あれ、ベッドの下に隠してるのに糸が垂れてる……野宿?) (2013/1/24 06:15:56) |
パチュリー | > | お掃除は頼んでないわ。あとこの本を見てもらえるかしら(本の魔法陣の中心に穴が生まれて、そこに糸を垂らす)……これで、いつでもどこでも日陰でもゆったりと釣りができるってこと)(ベッドに座ったまま動かない腹積もりの大図書館) (2013/1/24 06:17:12) |
十六夜咲夜 | > | 頼まれてませんわ、私が勝手に今からやるだけですので。 埃が飛ぶので別部屋でやっていただけますか? (頭に三角巾、身体はメイド服の代わりに割烹着という和スタイルのメイド。両手にはナイフの代わりにモップ、そして水をまだ入れてないバケツの中にはハタキや雑巾が入っていた。) 何ですかこの本……どうせこんなの見たって、何の役にも立ちませんよ。 そこ退いて貰えません? (渡された本、立ち読み。釣りにさして興味のない自分には面白くなかった。 ベッドに根っこが生えてるパチュリーをじろりと…。) (2013/1/24 06:20:33) |
パチュリー | > | …じゃあ、その奥からお願いできるかしら。少しは手伝うから(思考が思考を呼び、推理を重ねる。出て行く⇒ゲームオーバー 抵抗する⇒ゲームオーバー ここまでは読めた、よし)………そうかしら、とりあえず釣りは中断するわ(と、竿を片付けながら。ベッドから動かない) (2013/1/24 06:22:49) |
十六夜咲夜 | > | ていうかなんです、よく来たわね……逢いたかったわ、くらい言えないんですか? 全く、得意なのは魔法の詠唱だけですか。 良いですよ、いつもやらない癖に…。 (相変わらず口下手な魔女に肩を竦めてバケツを床に置く。いつも素直に動く癖に、今日はやけに梃子摺るな……。) ……いや、退いて欲しいのですけれど…。 (目の前に立って、すたんだーっぷと促すように手を上に。) (2013/1/24 06:26:25) |
パチュリー | > | ……驚いただけよ、逢いたくないわけじゃ………逢いたかったけど(ぽつりと呟きながら、その言葉を言い換える。迂遠になるのは生き方のせいか)(それでも、ひっしとシーツを掴んで首を横に振る頑な魔女。ぴんち)………ベッドは後でいいでしょう、ほら、釣竿片付けたりとか、ほら(きわめて微量に焦りの色) (2013/1/24 06:29:41) |
十六夜咲夜 | > | はい? 良く聞こえませんでした……もっかい私の喜ぶ感じに言って貰えます? (じゃあそれで満足、と成るわけがなかった。一瞬掃除の事を片隅に追いやり、聞き耳を立ててにっこりと顔を近づける。 俯くと、ベッドの上、シーツを掴む手に力が籠り皺が立っていた。) ……いきなりベッドシーンを期待してるとか、流石パチュリー様ですね。 もうちょっとムードを言うものを作ってもらえると尚の事いいんですが。 (ちょっと都合よく勘違いした。ピンチが若干遠のくかもしれない。) (2013/1/24 06:33:10) |
パチュリー | > | …逢いたかった。(気恥ずかしさに頬を赤くしつつも、片手だけはシーツから離して、相手の袖を掴んで。ぎゅう、と、小さな手ではちょっとした皺にしかならない)………っ(予想外だった、ぴんちは遠のいたが別種のぴんちが押し寄せてくる)……(黙った。あ、ちょっと揺れてる) (2013/1/24 06:37:12) |
十六夜咲夜 | > | ふむ。その為に釣り糸を垂らして待ってたくらいまで言ったら、合格です。 でも及第点くらいはお情けで差し上げましょう? ……は、む…。 (立ったまま、ベッドの縁に座ってシーツを握るパチュリーの顎先を掴んで上を向かせる。唇をそっと指で撫でながらゆっくりと顔を寄せつつ言うことは、多分気恥ずかしさが増して言えぬこと。 上唇を咥えてから、重ねる。初めから舌を差し込んで絡ませる口付け。触れるだけじゃ物足りなかったので。) ……っく…ふ……んは、ふ…ちゅ、く……ふ……ぅ…。 さあ、パチュリー様、お掃除をしますよ? (奥に引っ込んでる舌に巻き付き、絡めた。ぢゅぶぢゅぶと音を立てて唾液を押しこみ、口内に満たす。真っ赤になりきった頃を見計らって橋をつくりながら顔を引き、黙ったまま進展がなかったのでお掃除の話に戻した。) (2013/1/24 06:44:43) |
パチュリー | > | ぁ(上を向かされれば、素直に僅かに目を閉じて、唇が重ねられる)……っ、ん、ふぁ……(上を向けば覗く首輪と赤い痕)………っ、ん、く…(ちゅ、ちゅく、と唾液が僅かに口の端から流れ落ちて、舌を絡められれば普段は無感情な瞳が、とろんとしてくる。唾液を喉を鳴らして飲み込みながら、……顔を引かれて)……ぇ、あっ(慌てた。そして妙案が思いついた)……そうね、掃除してもらおうかしら。(んしょ、と立ち上がる。そう、ここには別の人も出入りする。知らぬ存ぜぬで押し通せば何があってもいいじゃない) (2013/1/24 06:48:44) |
十六夜咲夜 | > | ……あ、待って下さい。ちょっと気が変わりました……ん、んっ…ちゅ、く…、ちゅ……っ…。 (今更立ち上がりそうになるのを、両肩を掴んで制する。肌蹴たままの首筋に見えるものに、妙に琴線を揺さぶられるものがあった。 頬擦りをしながら顔を横に傾けさせ、そこをより深く剥き出しにさせる。そのまま首筋に唇を押し当て、啜る。 それも昨日よりもずっと強く、吸引するように。ぢゅ、ちゅと音が鳴り、前歯が軽く触れても、止めない。まるで吸血鬼がそうするようにし終えた後には、輪に負けぬ色の痕が鮮明に残ってしまい。) …あ、じゃないですよ。期待してたんですか、もっと先の事。 ……おりゃっ。 (別に押し倒した訳じゃなく、ベッドの布団を思い切り捲りました。なるほど、ここで寝てるのか……いや、私も寝てるのかもしれませんが。そのままベッドの下を覗き込んでまずはモップがけでもしますか。) (2013/1/24 06:55:45) |
パチュリー | > | ……ぇ?(肩をつかまれて、びくり、っと)……んっ、ぁあっ!(小さく声があがってしまう。そんなに強く吸い付かれたら、痕が……そこまでで、思考が真っ白に染まって、何も考えられない)ふぅ、ぁっ………!(相手の肩を掴んだまま、強い吸引に体を逸らして震えて……痕が残るころには、く、てん、と膝から折れてしまう)………それは…(期待していたのか、もっと先の……)………(ベッドのすぐ傍にぺたん、と腰掛けながら、赤い顔でそっぽを向いて知らん振りをしよう。薄い本とか出てくるんじゃなかろうか) (2013/1/24 06:59:20) |
十六夜咲夜 | > | 可愛いですね。そうやって抵抗せずにされるままなところが、どうせしたいんでしょう……続きが、本当は……は、む…ん……ちゅ、ちゅ…私になら、何されても良いんですものね。そうやって真っ赤になって、身体を無防備されているの、独り占めしたくなりますわ……ふぅぅ――。 (そんな真っ赤な顔で横向いてたら、調子に乗ってしまうな。隣に座って向かいの肩に腕を回して抱き寄せ、頬に口付けを押し当てながら囁く。口付けを押し当てた場所をぺろりと舐め、耳元へ。そのまま深く、脳髄まで蕩かすみたいに熱ぼったい息を吹きかけてあげます。太腿を、掌でなぞりあげながら。) ……それならそれで、ぱぱっと掃除を終わらせなきゃいけませんね。 なに、一瞬で終わりますわ。 (言葉通り、本来なら一瞬で終わって次のステップへ。なのに終わらなかったのは、きっと間抜けな罠を仕掛けたせいで拾いたくなるからだった。途中で止まったのは、ベッドの下から薄い本が出てくるため。果たしてその本とは…。) (2013/1/24 07:09:27) |
十六夜咲夜 | > | 12:健全な薄い本 34:少年誌レベル 5:エロ同人 6:アブノーマルなガチエロ (2013/1/24 07:09:50) |
十六夜咲夜 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/1/24 07:09:54) |
パチュリー | > | (健全だった) (2013/1/24 07:10:11) |
十六夜咲夜 | > | もう一冊くらい入ってないかしら…。 (2013/1/24 07:10:25) |
十六夜咲夜 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/1/24 07:10:26) |
パチュリー | > | 何冊あっても健全よ(安堵) (2013/1/24 07:10:44) |
十六夜咲夜 | > | jaa, (2013/1/24 07:10:53) |
十六夜咲夜 | > | こほん。じゃあパチュリー様が振って下さい。 (2013/1/24 07:11:00) |
パチュリー | > | 安心なさい、こんなものあっさりと… (2013/1/24 07:11:17) |
パチュリー | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/1/24 07:11:18) |
パチュリー | > | (すごく可愛い猫写真集とかがたくさんあったんだとおもう) (2013/1/24 07:11:34) |
十六夜咲夜 | > | ………はあ、なるほど。 (そういうぬこ写真集がいっぱいでてきた。うっとりとそれを見て動きを止めてしまったからである。) (2013/1/24 07:12:08) |
パチュリー | > | ………馬鹿。(珍しくストレートに声をあげながら、頬に唇を押し当てられて、抱き寄せられ)……は、ぁあ…っ!(耳に吐息がかかれば、ぞくぞくぞく、と背筋が震え上がって)………(こくん、と小さく頷く。太股に触れられれば、もじ、と体を揺らしながら)………………そう、うちの図書館に持って帰ろうか悩んでいたの、よ(小さく頷きながら、床にぺたんと座って掃除を見つめる) (2013/1/24 07:14:06) |
十六夜咲夜 | > | むしろこっちが馬鹿と言いたくなりますわ……まあ、たまには身を任すというのも悪くないか。 (最近いつも自分の意思に任せてまくってたし、ここは健全に成れということなのかもしれない。溜息ついて肩を竦めたかもしれないし、竦めてないかもしれない。 ぬこ写真集、可愛すぎて欠伸漏れるわ。) 持って帰るも何も、こんな似たようなの家にいっぱいあるでしょうに……まだ足りないんですか。 (ベッドの下、マットの下。ついでに枕カバーの内側までしっかり探したけどもうなかった。とりあえず外側を新しいものに替えてベッドメイキングを終え、ゴミ箱を持ち上げる。) ……なんです、これ。ゴミ箱妊娠させる気で? (丸めたティッシュの山だった。それを引っ繰り返してゴミ袋の中へ。) (2013/1/24 07:19:39) |
パチュリー | > | ……仕方ないわね、振ったら予想外の展開になるのは経験済み。……最近は外の世界の本を入手することが多くて、いろんな本を増やしているの。あと、健全な流れって言った直後にそれはひどいんじゃないかしら。どう考えても私関係無いでしょう(ゴミ箱をひっくり返すメイドにびし、っと物が言える主人の友人)………ということは、今日は穏やかに静寂を愛して過ごすということかしら(それもまあ悪くない、ベッドが戻れば、その上にぽす、と腰掛けて、掃除が終わるのをじーっと待つ。視線だけが追いかけて) (2013/1/24 07:24:16) |
十六夜咲夜 | > | さあ、最近はあの手この手で生やそうとする輩が大勢居ると聞きました。ひょっとしたら、パチュリー様もその一人で召喚したものを自ら慰めてたりするかもしれませんし。 私の事を思い浮かべて名を口遊みながら。 (その割には部屋は臭わずベッドもいい匂いのままでしたけれど。枕に顔を埋めて少し鼻を鳴らしたりしてみる。相変わらず、パチュリー様の匂いしかしなかった。 綺麗になったベッドの上に座り直す姿を見て。) ……その含みの有る言い方、良いですね。 静寂だけじゃ物足りないって気持ちが露骨に出てて、分り易すぎる位で。 実際物足りないんでしょう? もっと…主に、して欲しい事。合ったんでしょう。 (真っ赤な顔して、内腿もじ、とさせながら視線だけこっち見たまま離れないのを見たら、どんな朴念仁だって気づくでしょうに。 なのに無機質に背を向けて掃除を続けながら、言葉だけ色事じみた話を続けるのです。) (2013/1/24 07:31:07) |
パチュリー | > | どちらでもいいわ。気持ちが繋がることが一番大事で、その手段には様々なものがある。好き嫌い、という観点で論じても否定しない。………まあ、したかどうかは置いておいて、その気持ちが無いといえば嘘になる。(淡々と言葉を述べつつ、ぱたんと本を閉じて)………物足りないといえば、物足りないけれど、貴方は一つ間違っている。して欲しいだけじゃない(立ち上がって、掃除をする背中に一歩一歩近づいて) (2013/1/24 07:40:47) |
十六夜咲夜 | > | ……くく、本当はどれだけの事を私に対し待ち望んでるのか、戦慄して身震いしそうです。 尤も、否定をされないんじゃない。私が否定しないのを分かって言っているからですが。 ……嗚呼、嘘になるだなんて。また周りくどい言い方を。好きじゃありませんわ? (なら、掃除を続けてあげましょうか。わざとらしく両肩をクロスするように抱いて震える素振りをしてみたり、凛と鳴るかのような声を喜色に弾ませて誂ってみたりとしてるうちに、本を閉じる音がした。) 物足りないなら物足りないと、それでいいじゃないです。 して欲しいだけじゃない……少しくらいはしたいと。そうですか……♪ (近づく足音がしてそこで、止まった。物凄い背後で立ってる感じがするので、そのまま後ろに身体を預けて抱き止められるように身を寄せましょう。) (2013/1/24 07:48:40) |
パチュリー | > | 本当は……。……自分の感情までもがコントロールできなくなるのは久しぶり(淡々とした声のままに、そう呟いて)否定しないのね、覚えておくわ。手段はたくさんあった方がいいもの。貴方が否定することが何かあるのか知りたいけれど。(言いながら更に一歩、一歩と近づいて)………ええ、正解。だけど次第点。私を貴方が染めるのならば、私が貴方を染めたいと思うのもまた道理(そっと身を寄せられれば、背後から手を回して抱く。あまり体を寄りかからせると折れてしまいそうな華奢な身体で受け止めながら)……私は人を襲わない。だけど貴方は別(耳元で囁きながら、両手を広げて肩を抱いて、そのまま、肩ごしから首に唇を当てる。純粋に力の無い生き物なのだろう、抱きしめる力も、吸う力もさほど感じない。ぺろ、ぺろと優しく舐めるように) (2013/1/24 07:57:03) |
十六夜咲夜 | > | コントロールさせる気なんて、はなから私には存在しませんので。 その身が快感に蕩け、頭に思い浮かべるのは主の姿だけ……私は人間ですので、そんな風に欲深いのですよ。 どうぞ、乱れて下さいな?どうぞ、昂って下さいな? 理性に操舵させるなんて……ふふ、悪魔の主に仕える私が、させる訳が無い。 (立ち上がった状態で、後ろに身体を預けた。引き篭って柔らかく、女性的な身体付かと思ったけれど、改めて寄せると華奢で余りに自重をかけると蹌踉めきそうに思える。後ろ手に輪を触れ、頭を抱き、半分程度寄りかかるように。そっと前方に伸びてくる手にもう片手を重ねで、握る。笑って肩が揺れる度、背中で胸元を擦る。) は、ぁ……襲いわせねど私は襲いたくなると、欲しくなると言いますか。 ……ん…そうして私をその気にさせて、押し倒させるまでが筋書きですね。 ……も一度、キスをしましょう…ん、んっ…。 (自らがしたのよりも、ずっと辿々しくそっと愛でるような愛撫。それでも、軽く吸われれば痕がちょっとだけ残った。澄ました顔を少し染めて、息を漏らす。顔を後ろに傾けながら、同時に俯くパチュリーの顔を持ち上げ、唇をもう一度塞いでしまう。) (2013/1/24 08:09:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2013/1/24 08:17:05) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/1/24 08:17:29) |
パチュリー | > | ……(ぶるり、と震える。それだけのことをされれば……それを、望んでいるのか、自分は)(柔らかなふくらみははっきりと押し付けられるのだけれども、どう考えてもやっぱり体の芯は弱そうだった。半ばほどに体重をかけられれば、それで十分。背中で胸元を擦られるだけで、湿った吐息を漏らしながら)……そうそう全てコントロールはされない。悪魔を友に持つ私を、そう容易くは(引き合いに常に出されるレミィには後で飴でもくれてやろう)……もう一度。(そっと唇を塞ぎながら、ひし、と抱きしめてくる。…柔らかいその胸に手が当たれば、引っ込め…ない。それを、優しく掌で撫でて)…ん…っ…、ふ…(ちゅ、く…っと、今度はこちらから舌を差し込んで。はっきりと、こちらから相手への意思表示をする) (2013/1/24 08:18:32) |
十六夜咲夜 | > | ちゅ、く……ん、は…っ…ちゅく、ちゅ……ん、っ……はっ、ぁ……何を言っているんです…? とっくに、あなたは時間は私のもの。 だから、心も身体も私のもの……コントロールされて、全て支配されて居るでしょうに。 ……ね、パチュリー様? こうしてあなたが昂っているのも、全て…私が望んでいるから。 (服の上を這う手は、自らの胸元へ。それを制するなんてしない代わりに、辿々しく輪郭を撫でる手の甲に掌を重ねた。柔らかな胸の質感に脈動、それをちゃんと差し上げながらする口付けは、さっきよりも濃密なもの。唾液を交換し、口の端から混ざり合った液体を零して絡ませ合う。伸ばされた舌を引っ張り、窄めて先端を啜った。くちゅ、くちゅとわざと水音を鳴らして離すと、ぼんやりと白かった頬に紅が差す。唾液で濡れた唇、指先でなぞり…そのまま首輪に指を引っ掛けて顔を更に近づけさせた。頬にちゅっとさっきまでの口付けとは違う優しいキスを落とすために。) (2013/1/24 08:29:38) |
十六夜咲夜 | > | ……でも、今日はそろそろ休みますわ。 もう、こんな時間ですから……ああ、最後にもう一度聞かせて貰えます? 昨日私が散々パチュリー様に言わせましたこと。 (無論休むといってもそこで抱きまくらにして、休む気満々なのですけれど。ぐいぐいと背中を預けてベッドへと押し倒すようにしながら。) (2013/1/24 08:30:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2013/1/24 08:38:33) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2013/1/24 08:39:01) |
パチュリー | > | ……っ、ぁ、…ん、ふっ…!(たっぷりとお互いの唾液を交換しながら。舌を引っ張られ、啜られ。こちらも同じように啜り返して、若干乱暴にお互いを交換する。唇を離すと、つぅ、と糸が銀色に光る)(そうかもしれない。目の前の悪魔の犬は、より悪魔的にこちらを見つめている)……貴方が、望んで?本当?(柔らかな、暖かなその感触を感じながら手で優しく撫でて。ふわりと漂う香りにくらくらとする。悪魔め、この七曜の魔女をも魅了せんとするか、生意気な人間。愛おしい人間)………(頬に優しい唇を感じれば、一緒になって、ぱたん、と倒れるようにベッドに倒れる。後ろから抱きかかえたまま)………好き(悔しい。昨日はあれだけ出るのに苦労した言葉が)……好き(何度も)……好きよ、貴方が(こんなに何度も。そのまま、きっちり抱いたまま、寝るまで) (2013/1/24 08:39:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2013/1/24 08:50:52) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2013/1/24 08:50:56) |
十六夜咲夜 | > | 望んでいないのに、こんなに無防備に身体を預けて差し上げているとお思いです? そんな訳無いでしょう、こうやって私に健気に従属を誓って、こんなにも何もかも差し出そうと、捧げようとしてくださるあなたが……とても可愛らしいですわ。 こうして、好いて下さるパチュリー様がとっても……偏屈になどさせませんよ、もう、手遅れ。 (ベッドの上、抱かれている身体を逆向きにし、覆いかぶさる。伸びる手はパチュリーの服を掴み、器用に、まるで脱がしているとまじまじと感じさせるようにゆっくりと脱がせてしまう。このままでは埃臭く、蒸し暑い。 何より、直に肌を触れさせる事など出来ぬから。下着姿にまで脱がせてしまったところで、ゆっくりと顔を寄せて見つめ合う。緋色の瞳で、心をまた、もっと壊してしまうように。 そのまま同様に服を脱ぎ、同様に薄布だけを纏った格好になっても寒さなんで感じず、感じさせない。その上から、肌を重ねて覆ってしまうので。) (2013/1/24 08:54:07) |
十六夜咲夜 | > | 良いですね、はじめての花丸ですわ。 また、いっぱい……深く、聞かせて下さいね。次は、もっと蕩けさせて差し上げましょう………ん…♪ (隣へ横たわり、抱きしめる。はっきりと何度も聞こえた。胸中で、眠るまで、たくさん。にっこりと嬉しげに微笑み、そっと触れるだけの口付けを交わす。離れても、額や鼻先が触れあう距離。そのまま、瞼を閉じて。) (2013/1/24 08:54:36) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2013/1/24 08:54:40) |
パチュリー | > | ………(健気という言葉が自分の中にあったなんて、それが、最も驚きなんだけれど)…私は思った以上に偏屈だから、気をつけなさい(視線をそむける、そむけた時点で負け確定。すっかり壊された?……いいや、違う、私は私。変わっていない。変わらないままこうしている)………ん…(でも、花丸評価に頬を染めて、なんかどうでもよくなった。ああ、なんだ、私は単純なのだろうか。おかしい、やっぱりこの子は悪魔だ。しっかり寝てるのを確認してから、頬をつねってやる)…ん(軽い唇のふれあいに、視界をそっと閉じて) (2013/1/24 08:58:39) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2013/1/24 08:59:06) |
おしらせ | > | ホライゾンさんが入室しました♪ (2013/1/24 15:22:03) |
ホライゾン | > | ままならないものですね。(どこか遠くを見ていた目を戻し、呟くホライゾンです。) (2013/1/24 15:25:19) |
おしらせ | > | リオ・ロリンズさんが入室しました♪ (2013/1/24 15:27:19) |
リオ・ロリンズ | > | ままらないものよね…ほんとに(呟きが聞えたのか後ろからそんな声が) (2013/1/24 15:28:33) |
ホライゾン | > | あれもまた平行線の一つ。歩み寄れることもどうすることも出来ないのかもしれません。…こんにちは。 (2013/1/24 15:29:39) |
リオ・ロリンズ | > | 近くて遠い存在って本当に困ったものよね、だからこそいいっていう事は沢山あるけど、こんにちは (2013/1/24 15:30:51) |
ホライゾン | > | 近すぎても遠すぎても見えないことがあるかとホライゾン考えます。 はじめまして。ホライゾン・アリアダストと申します。お気軽にホラ子とでもおよびください。 (2013/1/24 15:34:30) |
リオ・ロリンズ | > | そうね、微妙な距離だからこそみれる事が多いけど、近寄ってみたくなっちゃうものなのよね。 そういえば挨拶忘れてたわね、はじめまして、リオ・ロリンズ・たちばなよ、気軽にリオって読んで (2013/1/24 15:36:28) |
ホライゾン | > | Jud. そして近すぎると今度は息苦しくなってまた距離を置きたくなることもあるとか。難しいものです。 (2013/1/24 15:39:31) |
リオ・ロリンズ | > | とと、入ってきてすぐに用事ができちゃった…ごめんなさいね また今度にはなしましょう、また (2013/1/24 15:41:49) |
おしらせ | > | リオ・ロリンズさんが退室しました。 (2013/1/24 15:41:52) |
ホライゾン | > | 不意に訪れる用事もままならないものです。お気になさらず。お疲れ様でした。 (2013/1/24 15:43:44) |
ホライゾン | > | ホライゾンもそろそろ移動の時間になりました。失礼します。 (2013/1/24 15:50:20) |
おしらせ | > | ホライゾンさんが退室しました。 (2013/1/24 15:50:24) |
おしらせ | > | 荒巻スカルチノフさんが入室しました♪ (2013/1/24 16:46:18) |
荒巻スカルチノフ | > | `'ー---‐'''''" (2013/1/24 16:46:26) |
荒巻スカルチノフ | > | l ⊃ ⌒_つ (2013/1/24 16:46:32) |
荒巻スカルチノフ | > | / ,' 3 `ヽーっ (2013/1/24 16:46:39) |
荒巻スカルチノフ | > | _,,..,,,,_ (2013/1/24 16:46:44) |
おしらせ | > | 荒巻スカルチノフさんが退室しました。 (2013/1/24 16:46:48) |
おしらせ | > | 糸色望さんが入室しました♪ (2013/1/24 19:37:48) |
糸色望 | > | (がちゃ) (2013/1/24 19:37:53) |
糸色望 | > | どこに行こうか悩んだ末の第三の選択肢ですよ! (2013/1/24 19:39:52) |
糸色望 | > | 自販機のおしるこですか!って書こうと思いましたがおしるこって結構選ばれるような気がしたのでやめておきました。 (2013/1/24 19:41:13) |
おしらせ | > | 野獣先輩さんが入室しました♪ (2013/1/24 19:43:27) |
野獣先輩 | > | ぬわぁぁぁん疲れたぁ~んもぉう~! (2013/1/24 19:43:38) |
糸色望 | > | なにゆえ! (2013/1/24 19:43:39) |
野獣先輩 | > | 部活凄い疲れるっすよ~~ (2013/1/24 19:44:05) |
野獣先輩 | > | 見てくださいよ汗ビショビショっすよこれぇ~ (2013/1/24 19:44:19) |
野獣先輩 | > | やめたくなりますよぉ~ぶっかつぅ~~ (2013/1/24 19:44:37) |
糸色望 | > | いやいや、それならお風呂に入ってゆっくりお休みください!どうぞどうぞ! (2013/1/24 19:45:29) |
野獣先輩 | > | 一汗流しましょうよ~~・・・あっ!待ってくださいよぉ~!(奥の風呂場にガラガラピシャン!) (2013/1/24 19:45:44) |
野獣先輩 | > | 「ほんと疲れたぁ~~・・・あぁ~・・・!」(カポーン ピチャーン) (2013/1/24 19:46:25) |
糸色望 | > | ちょッ!?こ、ここで入るのですか! (2013/1/24 19:47:01) |
野獣先輩 | > | 「おう、もう1回頼むわ~!」「じゃ流しますねぇ~」(バシャバシャバシャ) (2013/1/24 19:47:12) |
野獣先輩 | > | 「ふぁ~キモチィィ~!」「そうだナ!(便乗)(カポーン・・・バシャバシャ ピチャン) (2013/1/24 19:47:59) |
糸色望 | > | 増えてる!?中に誰が居たんですか!ナニを再現しようとしてるんですか! (2013/1/24 19:48:16) |
野獣先輩 | > | 「あっそうだ!ビール冷えてるんですよビール!」「おっイイナ~」「後で飲みましょうねぇ~」 (2013/1/24 19:48:35) |
野獣先輩 | > | (バッ!ガラガラ・・・)「ふぃ~きもちぃぃ~うぃっ!」「おうビール冷えてるかぁ~?」「ビール!ビール!」 (2013/1/24 19:49:40) |
野獣先輩 | > | ふぅい~~ふっ♪・・・おっ!待たせたか~?(パンツ一丁で出てくる先輩) (2013/1/24 19:50:41) |
野獣先輩 | > | あっそうだ・・・先生さぁ?あのさぁ?さっきさぁ?俺のこと見てたよな? (2013/1/24 19:51:13) |
野獣先輩 | > | MUR「見てたゾ~(言いがかり)」 (2013/1/24 19:51:37) |
糸色望 | > | どういうことですか!待ってませんし見てません! (2013/1/24 19:51:49) |
野獣先輩 | > | でもさぁ?待ってたよな?な?今俺らがパンツ姿で来たときも股間みてたよな?な?(言いがかり) (2013/1/24 19:52:27) |
糸色望 | > | 見てません!先生目線は合わせないプロですから一瞬たりとも見てません!なんだったら今も間についたて置いてる勢いです! (2013/1/24 19:53:12) |
野獣先輩 | > | MUR「そうだよ。」(便乗) (2013/1/24 19:53:31) |
糸色望 | > | 違いますよ! (2013/1/24 19:54:13) |
野獣先輩 | > | MUR「・・・みたけりゃ・・・見せてやるよぉ~~!」(股間のぶりーふに手をかけるMUR先輩) (2013/1/24 19:54:20) |
野獣先輩 | > | みとけよみとけよぉ~? (2013/1/24 19:54:44) |
糸色望 | > | 一言たりとも言ってませんけど!? (2013/1/24 19:54:55) |
野獣先輩 | > | 見たいんだろぅ~?(ホモ特有の言いがかり) (2013/1/24 19:55:21) |
野獣先輩 | > | MUR「そうだよ。」(便乗) (2013/1/24 19:55:30) |
野獣先輩 | > | でもさ!先生さ?な?な?さっきさ?俺らの事ちらちら見てたよな?な?(誘導尋問) (2013/1/24 19:57:03) |
糸色望 | > | そいうことはお風呂に戻ってそちらの方々とおやりください! (2013/1/24 19:57:08) |
野獣先輩 | > | MUR「そうだよ。」(便乗) (2013/1/24 19:57:16) |
糸色望 | > | まったくもって見てませんってば! (2013/1/24 19:57:25) |
野獣先輩 | > | ・・・たくっしょうがねえなぁ~・・・。(頭をかきながら) (2013/1/24 19:57:51) |
野獣先輩 | > | MUR「イイゾ~コレェ~!」(不明) (2013/1/24 19:58:22) |
野獣先輩 | > | 先生イキスギィ~~~!!(困惑) (2013/1/24 19:59:09) |
糸色望 | > | どういう耳をしてるんですか!集団幻聴ですか!ちゃ、ちゃんと聞いてくださいよ! (2013/1/24 19:59:10) |
野獣先輩 | > | あぁぁ・・・イクイクイクイク!!あぁぁ~~!!(悶絶) (2013/1/24 19:59:39) |
おしらせ | > | 野獣先輩さんが退室しました。 (2013/1/24 19:59:48) |
糸色望 | > | 最後に何をしたぁぁぁぁぁッ!! (2013/1/24 20:00:00) |
おしらせ | > | 阿部高和さんが入室しました♪ (2013/1/24 20:12:23) |
阿部高和 | > | いい男が、きてたようだな。 (2013/1/24 20:12:54) |
糸色望 | > | (いません) (2013/1/24 20:13:17) |
阿部高和 | > | 先生、そんな奴よりも、俺の方が…いいだろ?(股間を魅せつけて) (2013/1/24 20:13:29) |
阿部高和 | > | 俺は、ノンケだってかまわないで喰っちまう人間だからな。 (2013/1/24 20:14:10) |
糸色望 | > | なぜあなた方はすぐ見せ付けるのですか! (2013/1/24 20:14:12) |
糸色望 | > | あ。 (2013/1/24 20:14:14) |
阿部高和 | > | 先生も、俺と一緒に…気持ちよくなろうぜ。(瞬間移動。背後へ周りお尻さわさわ) (2013/1/24 20:15:17) |
糸色望 | > | 先生そっちの気はありませんって何べんも言ってるでしょう!だいたい阿部さんはノンケだからってついてきた人間だけでしょう!食べるのは! (2013/1/24 20:16:44) |
阿部高和 | > | 先生の身体を見ると…俺のナウい息子が勃起っちまうんだよなあ…。ほら、触ってくれよ。(先生のお尻に俺の股間を触れさせて) (2013/1/24 20:17:43) |
糸色望 | > | 触りませんから!ち、近づかないでください!(飛び跳ねて距離をとる) (2013/1/24 20:19:09) |
阿部高和 | > | ほ~う、俺から距離をとるというのか…。なら、選択肢は… (2013/1/24 20:19:50) |
阿部高和 | > | 1~2 俺とディープキス 3~4 ケツに顔を埋める 5~6 服を剥いでしまおうかな。 (2013/1/24 20:20:29) |
阿部高和 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/1/24 20:20:35) |
糸色望 | > | それ私にとってマイナスな選択肢しかないじゃあないですか!アウトですよ!アウト! (2013/1/24 20:21:01) |
阿部高和 | > | よーし、俺とキスするぞ?(ぽ、っと顔を少し赤らめて瞬間移動。勿論抱きついてから唇を奪う。) (2013/1/24 20:21:27) |
糸色望 | > | しませんよ!?そんな一方的な攻撃理不尽ですから!(炬燵ひっくり返しガード) (2013/1/24 20:23:04) |
阿部高和 | > | おいおい、俺から逃げようとするなよ…♡(炬燵ガードを股間が一閃。スパっと切れた。) (2013/1/24 20:24:10) |
糸色望 | > | 最初から逃げてますよ!っていうか完全に人間やめてるじゃないですか! (2013/1/24 20:24:59) |
阿部高和 | > | 知ってるかい?男の一物は、時にどんな名刀よりも切れ味が鋭いってね…(キュンキュン、とオーラを放つナウい息子。) (2013/1/24 20:25:52) |
糸色望 | > | それすでにホモとかどうとかじゃなくて兵器ですよね!?壁部屋にでもいって壁に穴でもあけておいてください! (2013/1/24 20:26:58) |
阿部高和 | > | 俺はそんな無機質よりも…先生のケツに穴を開けたいんだぜ?(顔を赤らめ、一歩一歩近づき) (2013/1/24 20:27:56) |
糸色望 | > | と、というか先生お風呂に入る時間が来たのでお風呂に逃げますから!追ってこないでください! (2013/1/24 20:28:06) |
糸色望 | > | 私は遠慮しておきます! (2013/1/24 20:28:21) |
阿部高和 | > | よーし、一緒に入ろうじゃないの!(ツナギを脱ぎだして) (2013/1/24 20:28:30) |
糸色望 | > | それでは失礼します! (2013/1/24 20:28:37) |
糸色望 | > | 脱ぐなぁぁぁぁぁあッ! (2013/1/24 20:28:42) |
糸色望 | > | (がちゃばたん) (2013/1/24 20:28:51) |
おしらせ | > | 糸色望さんが退室しました。 (2013/1/24 20:28:55) |
阿部高和 | > | さーて、先生についてイクかな…。 (2013/1/24 20:28:57) |
おしらせ | > | 阿部高和さんが退室しました。 (2013/1/24 20:29:00) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/1/24 22:03:56) |
清水くん | > | (とことこ、と小さな身体を上下に揺らしながら入ってくる)さて、今日はどうしましょう (2013/1/24 22:04:16) |
清水くん | > | (窓から他の部屋の様子を伺って)2部屋ほど凄く賑やかな感じなのですが、やっぱり人数多いのは苦手なのです (2013/1/24 22:06:22) |
清水くん | > | (でも楽しそうなお部屋の様子に、少し心が揺さぶられつつ・・・)とりあえず、少しだけここで様子を見てみるとしましょう (ほぼ毎日の様に入ってるコタツの中へ、もそもそと足を潜り込ませ、少し冷えた体を温める) (2013/1/24 22:09:48) |
清水くん | > | 昨日はそれほどじゃなかったのですが、今日は少し冷える気がします・・・(おこたに入れたふとももを、小さな手のひらでさすさす、とこすって) (2013/1/24 22:12:24) |
清水くん | > | うー・・・やっぱり一人は暇なのです・・・(一人でこたつに入ってるのも飽きたのか、何か面白いものがないかなとお部屋をうろうろしはじめ) (2013/1/24 22:20:15) |
清水くん | > | ・・・ちょっと冷えたのでお手洗いへ行ってくるのです(コタツから出たせいか、少し冷えたのでお部屋に備え付けてあったトイレの方へとことこと向かう) (2013/1/24 22:29:58) |
清水くん | > | (お手々をハンカチでふきふきしながらトイレから出てきて、窓から外の様子を見てみる)・・・お手洗い行ってる間に、入るタイミングのがしたっぽいのです・・(トイレから出たらお邪魔しようかなぁ、と思っていた部屋に人がいっぱい集まってるのが見えた) (2013/1/24 22:35:05) |
清水くん | > | (窓から見える各部屋の様子うかがい中)うーん・・・どうしましょう・・・迷うのです (2013/1/24 22:39:10) |
清水くん | > | (なぜか危険な気配を感じ、がばっとコタツの布団をめくり上げる) (2013/1/24 22:40:09) |
清水くん | > | (!という音はしなかった、安心なのです)・・・今日はあまり行かない部屋に行ってみるのも面白いのでしょうか? (2013/1/24 22:41:13) |
清水くん | > | 思った時が吉日なのです(うん、と一人頷くと、そのまま部屋を出ていくのだった) (2013/1/24 22:41:52) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/1/24 22:41:56) |
おしらせ | > | ハーケンさんが入室しました♪ (2013/1/24 22:48:18) |
ハーケン | > | ここに美少女の気配がするぜ!!(バタンッ) (2013/1/24 22:49:00) |
ハーケン | > | (ビックリ するほど 誰もいなかった) (2013/1/24 22:49:24) |
ハーケン | > | 時既に遅しって奴か…ここは誤入室でしたってことにしとこう (2013/1/24 22:49:52) |
ハーケン | > | ま、やることないから別にいいんだけどね…炬燵、か (2013/1/24 22:51:46) |
ハーケン | > | (1d2 1炬燵に隠れる 2炬燵に隠れる) (2013/1/24 22:52:18) |
ハーケン | > | 1d2 → (1) = 1 (2013/1/24 22:52:20) |
ハーケン | > | ・・・よし(炬燵の中で待機) (2013/1/24 22:53:19) |
ハーケン | > | (こういう時、ラブコメでは可愛いガール達が突然入ってきてラッキースケベが起きたりするんだ) (2013/1/24 22:54:48) |
おしらせ | > | エドワ-ド・エルリックさんが入室しました♪ (2013/1/24 22:55:44) |
エドワ-ド・エルリック | > | (可愛いガールだと思った?残念、ニーサンでした!) (2013/1/24 22:56:03) |
ハーケン | > | (どう考えても今の俺の格好はダサすぎると思うが、暇だからしょうがない) (2013/1/24 22:56:25) |
ハーケン | > | チッ(炬燵から現れる銀髪のカウボーイ その名も…コタツマン!) (2013/1/24 22:57:36) |
エドワ-ド・エルリック | > | うぃっす……って何だ誰もいねぇのかよ(扉を開けてぐるりと部屋を見渡すニーサン。誰かいたかと思ったけどどうやら気のせいだったらしい。と思ったら)な、なんだ!?(炬燵から突然現れた銀髪の男。なんか舌打ちしてるぞ)よ、よう…(少し後ずさりながら片手を上げるニーサン) (2013/1/24 22:58:30) |
ハーケン | > | (このまま隠れていると絶対「私の足をお舐めなさい」状態になるからな…もう正体を晒してしまった) やぁ少年、こんな所に来てどうしたんだい?(お前がどうしたとは聞かないでくれ) (2013/1/24 23:00:33) |
エドワ-ド・エルリック | > | お前こそどうしたんだよそんな所で?(空気の読めないニーサンだった。きっとからけって読んだに違いない)まぁ、何処の部屋も少し多い感じだったんでな…その間の時間つぶしって感じかな(くぁっと小さく欠伸をしながら (2013/1/24 23:02:04) |
ハーケン | > | 俺かい?(このからけ坊主!)俺は…少年少女の悲鳴が聞こえたんで来てみれば、誰もいなかったから炬燵に隠れていたのさ。ふぅん…人ごみが苦手なタイプかい?それとも誰かを待ってるとか? (2013/1/24 23:04:46) |
ハーケン | > | (錬金少年が来てくれて本当に良かった…誰だルガール呼ぼうとしていた奴は) (2013/1/24 23:05:55) |
おしらせ | > | マーカスさんが入室しました♪ (2013/1/24 23:08:28) |
エドワ-ド・エルリック | > | いや別にそう言う訳じゃないんだけどよ、とりあえずのんびりしてみようかなぁって感じでさ。(軽く背伸びをしながら腰を下ろして)悲鳴だって?別にそんなもの見えねぇけど…幻聴でも聞いたんじゃねぇの?(口の悪いガキだった。今こられた壁まで輸送されるぞ) (2013/1/24 23:08:43) |
エドワ-ド・エルリック | > | (軍人が来た・・・) (2013/1/24 23:08:51) |
ハーケン | > | (チェーンソーキチガイが来た…) (2013/1/24 23:09:12) |
マーカス | > | やれやれ、昨日は酷い目に遭ったぜ。(体のあちこちに絆創膏貼ったごついおっさん登場。額に貼られたものは特に真新しい) (2013/1/24 23:09:38) |
マーカス | > | (コタツってカバーに使えるのか…?と考えるデルタ脳) (2013/1/24 23:10:43) |
ハーケン | > | ま、羽は伸ばせる時に伸ばしておかないとな?(気使ってくれた?ありがたし)。そうだな、結局誰もいなかったから暇つぶしに炬燵に隠れていたからな、幻聴だなやっぱ。 ・・・やぁコマンドー、エラい酷いキズだな・・・カミさんにでもやられたのかい? (2013/1/24 23:12:30) |
エドワ-ド・エルリック | > | っと、昨日は悪かったな…(申し訳なさそうに片手を上げてニコニコとするニーサン。そうだ、起こったことは水に流そう、うん) (2013/1/24 23:12:38) |
エドワ-ド・エルリック | > | そうだな、やっぱ毎日問題だらけだとこっちの身体も休まらないぜ(ははっと笑いながら。おいそこ、寝ればいいとか言うな。)どうしてそこで暇つぶしが炬燵に隠れる何だ…(怪訝な表情を浮かべるニーサン。続く言葉に視線をそらした) (2013/1/24 23:14:09) |
マーカス | > | そんなとこさ色男。そこの坊主のかみさんがちっとばかしスパルタでな。 なに、任務上のトラブルはいつものこった。気に済んじゃねえ坊主。 (2013/1/24 23:14:12) |
マーカス | > | (やっぱり炬燵はカバーに使えるなって考えるデルタ脳) (2013/1/24 23:15:12) |
エドワ-ド・エルリック | > | か、かみさんっていうなぁ!!(顔を真っ赤にして否定するニーサン。恥ずかしがってるようだった)ったく軍人はやっぱり生傷耐えないみたいだな…面目ないぜ) (2013/1/24 23:16:28) |
ハーケン | > | 毎日刺激ばかりで退屈しなさそうだな錬金ボーイ、あとついでだから教えてやる(ヒソヒソと炬燵によるラッキースケベのやり方を伝授)。へぇ、かみさんってそっちの方のかみさんだったか・・・その年でやるねえ (2013/1/24 23:17:59) |
マーカス | > | どうした?まだ恋人ってとこだったのか?(顔まで真っ赤になってまさに全身真っ赤になった坊主にごつい顔向けて真顔で質問)昇進するか二階級特進しちまえば生傷とおさらばできるが、どっちも縁遠くていけねえ。 (2013/1/24 23:18:21) |
エドワ-ド・エルリック | > | おかげで胃に穴が空きそうだけどな(どんより顔のニーサン)ってちがーう!!(悶絶する様に頭を抱えるニーサン) (2013/1/24 23:18:50) |
マーカス | > | 胃はいけねえ。絆創膏でふさぐわけにゃいかねえからな。 (2013/1/24 23:19:28) |
エドワ-ド・エルリック | > | うっ…あ、あのな…えっと(顔を赤くしながらオロオロとするニーサン。くそ、真顔で単刀直入で聞きやがって)第一戦から離れるんだったら軍規違反でもすればいいんじゃねぇか?二階級特進はしゃれに何ねぇよ…うん (2013/1/24 23:20:06) |
マーカス | > | 軍紀違反なら前にやったさ。おかげで1LDKで3食昼寝付き引きこもり生活にご招待されちまってな?ついでに地獄にまで招待されかかったんでそいつぁ無しだ。 (2013/1/24 23:21:35) |
ハーケン | > | 炬燵の天板使ったら、シュリケンくらいは止められそうだけどな(どっかの時代劇なそんな感じなのであった)いいね、ここでストマックを鍛えておけばかみさんの手料理が不味くても死ぬ事はなくなるな(某米国ジョークっぽく) (2013/1/24 23:21:57) |
マーカス | > | そいつぁいい。かみさんの料理ってのは軍人の死因ナンバーワンだからな。(真顔で返すごついおっさん) (2013/1/24 23:22:30) |
エドワ-ド・エルリック | > | はは、そいつはいいや。そっちの方が安全だろ。逆に退屈で死んじまいそうだけどな (2013/1/24 23:23:34) |
エドワ-ド・エルリック | > | はは、あいつの飯とか想像出来ねぇけどな…(苦笑いを浮かべて答えて) (2013/1/24 23:24:12) |
マーカス | > | 安全なんてもんは海に浮かんだ板っきれみたいなもんさ。あっという間に覆っちまう。あん時も助けが来なかったらお陀仏だったぜ。……食料の調達までなら想像しやすくて困る。 (2013/1/24 23:26:41) |
ハーケン | > | 戦場で死ねずに手料理で死んだとなっちゃあ流石に笑えないぜ?男から刺激をとっちまったなら抜け殻になる、そりゃ死んだようなもんさ (2013/1/24 23:27:47) |
エドワ-ド・エルリック | > | 海の上、ねぇ…(うーんっと想像しながら浮かべてみる。そう言えば海に出たことねぇな。なんて思い返しながら)たしかに飯はないのは辛いな…子供の頃一ヶ月間無人島で弟と暮らしたのが懐かしいぜ (2013/1/24 23:31:15) |
ハーケン | > | で、もしかしてあれか錬金ボーイ、そのガールフレンドとやらを今待ってますって事でいいのかい? (2013/1/24 23:31:28) |
エドワ-ド・エルリック | > | なるほどねぇ…ってちげぇから!そういうわけじゃねぇって!(少し赤くなりながら分分と両手を左右に振って。) (2013/1/24 23:31:51) |
マーカス | > | 違いねえ。軍人なんてのは命をどう売るかって商売だ。それが家庭でぽっくりなんてのは悪い冗談だ。どうせ死ぬなら最前線に限る。そっちの色男は腹上死が似合いそうだがな? (2013/1/24 23:31:52) |
マーカス | > | 無人島か。生き物がいりゃどうとでもなるが…獲物を捌くのもコツがいるんだよな。ガキにゃちょっとばかし酷な光景だが…なんだそりゃ、修行か訓練か、それともおしおきでもされたのか坊主? (2013/1/24 23:33:46) |
エドワ-ド・エルリック | > | はは、修行だよ…生きものはいたけど子供ながらに辛かったな…(苦笑いを浮かべながら当時のことを思い出して。まぁお仕置きに近いかもしれないけどよと付け加えながら)でもおかげで色々と知れたよ。自分一人じゃ何も出来ねぇってな… (2013/1/24 23:35:31) |
マーカス | > | (そういやこの坊主も「獲物」って書かれてんなって顔) (2013/1/24 23:36:53) |
ハーケン | > | ははは、俺は死ぬなら孤独死だけは避けようかねぇ・・・。っておいおいどこの名作劇場みたいな生活してるんだお前らは (2013/1/24 23:37:31) |
エドワ-ド・エルリック | > | (そっとしておいてくれって表情) (2013/1/24 23:37:58) |
エドワ-ド・エルリック | > | (わり、少しだけ席外すは5〜10分で戻って来れると思うぜ) (2013/1/24 23:38:13) |
マーカス | > | 軍じゃ現地で食料調達なんて当たり前さ。むしろ新鮮な肉が喰える分ありがたいこった。何の肉かさえ考えなけりゃな。 (2013/1/24 23:39:03) |
マーカス | > | (おう、行ってこい) (2013/1/24 23:39:10) |
ハーケン | > | 一人で生きてくにはベリーハード世界だ(原作では大体タッグか援護攻撃役に回されるチャラ男) (2013/1/24 23:40:11) |
マーカス | > | 軍も普通は小隊で行動するもんだ。一人で生きていけるほどお優しい世界じゃねえからな(こっちもだいたい囮にしか使えねえNPCがついてまわったもんさ) (2013/1/24 23:41:29) |
ハーケン | > | 何の肉かなんて考えてたら食うものも無くなるんだろ?流石に俺はGの肉だけはゴメンだね…(いってらっしゃい) (2013/1/24 23:41:46) |
マーカス | > | 油で揚げりゃいけなくもねえぜ(遠い目) (2013/1/24 23:42:16) |
エドワ-ド・エルリック | > | (ただいまっと。わるかったな) (2013/1/24 23:42:52) |
マーカス | > | (事情は人それぞれさ。ちっと離席する程度、気にするんじゃねえ。) (2013/1/24 23:43:40) |
エドワ-ド・エルリック | > | 名作劇場って…まぁ、修行の一環さ。「一は全、全は一」って奴を知るために一ヶ月程な。 (2013/1/24 23:44:07) |
エドワ-ド・エルリック | > | オレが食ってたのは蛇やウサギだったり…はは、ガキの頃だったからな…結構しんどかったぜ。始めはウサギなんて殺せなかったしな…(苦笑いを浮かべながら)流石のオレもGは勘弁だぜ (2013/1/24 23:45:36) |
ハーケン | > | カレーに入れてもなんとかなるんだぜアレ…(死んだ目) (強制退室しない程度なら無言でも構わないぜ?) (2013/1/24 23:46:14) |
マーカス | > | はっ!一ヶ月とはとんだバカンスだ。ずいぶんな鬼軍曹にしぼられたもんだな。……今更だが、ウサギは血抜きして1~2日陰干しした方がいい。虫がいるからな… (2013/1/24 23:46:28) |
マーカス | > | あと内臓は避けろ。寄生虫がいたら面倒だ。 (2013/1/24 23:47:00) |
マーカス | > | (やけに生々しいなって思うごついおっさん) (2013/1/24 23:47:26) |
エドワ-ド・エルリック | > | はは、想像したくないね…(と遠い目を浮かべる。)【二人ともありがとう!】 (2013/1/24 23:48:14) |
マーカス | > | カレーはいい。蛇の肉みたいな臭みがある奴でも誤魔化してくれるからな。原型無くなるまで煮ちまえばなおさらさ。 (2013/1/24 23:48:52) |
エドワ-ド・エルリック | > | まあちゃんとそこら辺は切ってたりしてたけどよ…一食一食が生きるのに精一杯だったからな…そんな余裕はなかったぜ。茸を選別したり、何度腹壊したことか…今じゃいい思い出だけどな。知識にもなったしよ (2013/1/24 23:49:35) |
ハーケン | > | (リアルサバイバルじゃないかこのおっさん) ならかみさんの料理が殺人級でも安心だな(さっきのネタをもう一度) (2013/1/24 23:51:40) |
エドワ-ド・エルリック | > | っ…ま、まぁ食いたいのは事実だけどよ…(少し視線をそらして恥ずかしそうに答えながら) (2013/1/24 23:53:18) |
マーカス | > | (これでもサバイバル経験あるからなってデルタ脳) 茸も喰ってたのか?そいつぁ幸運だな。詳しい奴でも毒茸見分けられない事が多いもんだ。それでも生き延びるってことは幸運の証って奴さ。そんならかみさんの手料理なんか怖くねーな。 (2013/1/24 23:54:02) |
ハーケン | > | こりゃあかみさんに早く来てもらって早く料理作ってもらわないとな・・・・・・ちょっと待て、今そのかみさんがここに来たら・・・そのソルジャーまたやられるんじゃないのか?(ネタフリじゃないからな!決してネタフリじゃないからな!) (2013/1/24 23:56:52) |
マーカス | > | (来たら確実に撃たれるだろうなって真顔で思うおっさん) (2013/1/24 23:57:26) |
ハーケン | > | (ついでで俺も撃たれそうだなと思うチャラ男) (2013/1/24 23:59:17) |
エドワ-ド・エルリック | > | 最悪の結果で死ななかっただけでもよかったぜ(ははっと苦笑いで答えながら)っておいおい!そんなこというなって!だけど安心してくれ。その時はやらせねぇからよ(と少し自信ありげに答えながら) (2013/1/24 23:59:53) |
エドワ-ド・エルリック | > | (おい、本星やめろ。マジで来たらどうするつもりだ) (2013/1/25 00:00:41) |
マーカス | > | 撃ち合いも悪くねえが、俺に不似合いなぐらいのんびりした空気をぶち壊しちまうのも何だ。壊すのはローカストホールだけでいい。 まあ時間も時間だから俺は退散するぜ。また機会があったらよろしくだ。(念のため低い姿勢でカバーしつつ部屋を後にするデルタ脳) (2013/1/25 00:00:55) |
マーカス | > | 【坊主、撃ち合い自体というかこっちが殺られるのは本気で楽しんでるから、無理に止めなくてもかまわねえぜ?と言い残すおっさん】 (2013/1/25 00:01:43) |
マーカス | > | 【むしろデルタらしく散ってみたいものさ……じゃあな!】 (2013/1/25 00:02:09) |
おしらせ | > | マーカスさんが退室しました。 (2013/1/25 00:02:15) |
エドワ-ド・エルリック | > | おう、お疲れさん。サバイバルのコツッていうのも色々と聞いてみたいもんだぜ。【キャラ的には止めてやりたいけど、そう言うときはチビって言えばいいと思うから安心してくれ!(ニーサンポーズ)】 (2013/1/25 00:03:02) |
ハーケン | > | 死体になった後にやらせねぇ!ってのはナシだぜ?(大丈夫だ、来るときは多分突然来る) (2013/1/25 00:03:54) |
ハーケン | > | アディオス、マッスルソルジャー【撃たれりゃその時は激流に身を任せるさ】 (2013/1/25 00:05:27) |
エドワ-ド・エルリック | > | あとそう言った話題したら来るって話しは聞いたことあるぜ…(遠い目をしながら)はは、そもそも想像ができないんだけどな…オレが作り方とか教えないと行けないかもしれねぇし。なにせ錬金術は台所から生まれたって言うくらいだしよ (2013/1/25 00:05:45) |
ハーケン | > | (そのニーサンポーズ格好良いな・・・今度使ってみよう)「やりたい」とか「ほる」とかそういう言葉に飛びついてくるって聞いたぜあのナイスガイ。ま、アイツも紳士だからいきなり掘ったりはしないだろ。錬金術の始祖は料理からなのか・・・じゃ、錬金ボーイも料理は得意な方で? (2013/1/25 00:11:13) |
エドワ-ド・エルリック | > | (頑張ってコラ画像も作ってくれ…ってここ数日作ってないな)おいおい言うと来ちまうぜ?まぁ、別のターゲットに飛んで行きそうだから安心そうだけどな。はは、オレが聞いた話とちょっと違うけどな(苦笑いを浮かべて)まぁ基本は同じさ。一から一のものを作る。等価交換の法則さ。料理だって同じ原理だよ。まぁある程度ならな…ずっと旅で暮らしてたわけじゃないぜ。アンタこそ料理は出来るのか? (2013/1/25 00:13:26) |
おしらせ | > | ようせいさんさんが入室しました♪ (2013/1/25 00:20:18) |
ハーケン | > | (ムゲフロの男キャラのイラスト少ないから画像加工しようも難しい・・・無念)こういう話をしている時は来ないもんさ・・・ターゲットが誰かはわからないがね。基本は同じ、他の事にも通じる言葉だな・・・まぁ、部下や仲間に教わっちゃあいるが・・・基本的にはからきしかねぇ (2013/1/25 00:20:24) |
2013年01月23日 22時54分 ~ 2013年01月25日 00時20分 の過去ログ
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