「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年01月22日 13時54分 ~ 2013年01月25日 23時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
メアリー | > | (とりあえず前みたいな決定的状況じゃないし、フシャーって感じで威嚇するだけだと思う、けど殺気が出てるのは同じ事だったよ!。…多分、少しずつ近づいて横からこう、イヴの顔をちょっとだけ確認した時にもしかしてたら泣いてた感じなのかというのを思うと更に勘違いが起きそうだった、けど)……悪い夢?…。…早とちりだったかな。(イヴが言うんだから間違いないだろう。悪い夢、と聞いて私も夢見たっけとか思いながらバッグから出かけてた持ち歩き用(?)パレットナイフが出かけた所でバッグに突っ込んでおくの) (2013/1/22 13:54:54) |
ロロナ | > | (びくびく。さっきまでのわたしの表情じゃなかった。選択肢一つ間違えたら死亡フラグが経ちそうなこの状況…!) …あ、あはは。うん、それにイヴちゃん、ちょっと寒そうだったから。だから…暖めてあげてたんだ (にっこり。うん、このまま平和に終わりそうな気がします。平和に。 …イヴちゃんが離してって顔で見てるけど… 1d6 1-3 素直に離すよねそりゃあ 4-5 あえてぎゅって抱きしめてみたり 6 今イヴちゃんにやらしいことをしたらどうなるんだろうね?) (2013/1/22 14:03:34) |
ロロナ | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/1/22 14:03:36) |
ロロナ | > | …うん、早とちりだよー? (にこーっと笑いながら。むしろより高くイヴちゃんを抱きしめて,抱き上げて… ぎゅーって。ほっぺた同士こすり合わせようとする感じ。ほっぺは冷たいと思います,お互い。 …ナイフも引っ込めてくれたみたいだし、平気だよね?って、笑顔をメアリーちゃんに…) (2013/1/22 14:04:38) |
イヴ | > | はやとちり…?(そういえば、何か殺気めいた物を感じた。だからこそフラッシュバックで思い出したのだけど。…メアリーを安心させてあげる意味でも、ギュってしてあげたくて。優しくメアリーに笑いかけるも…。) あ…。 (高く抱き上げられてメアリーがちょっと遠くに感じた。手を伸ばしていたけど、届かなさそう。冷たいほっぺた、目をきゅっと瞑って。) ふぁ…っ。 (と変な声を漏らしてびくついた。…ちょっと焦ったかの表情を浮かべつつも) あの、早とちりって…2人共、何…? (二人の言う早とちりの意味を理解し切れていない私はつい、聞いてしまった。目を丸くして…なんだか、こう。修羅場の雰囲気で。) (2013/1/22 14:10:08) |
メアリー | > | (バッグに再び手を突っ込みかけてたけど、イヴを高く上げて抱き締めてる、もし強い攻撃なんてしたらもしかしたら落としちゃうかも、イヴ危ないって言う計算が瞬時に頭の中に思い浮かぶ私が居る)…イヴは私にも慰めて欲しいって思ってるんだからロロナ、下ろしてよ!(パレットナイフの代わりに何処かの公式絵よろしくなぽかぽか攻撃に移りました。背中ぽかぽか、フシャーって威嚇も付けておこう。…※イヴは私に慰めて欲しいなんて一言も言ってないけどね!) (2013/1/22 14:15:51) |
ロロナ | > | わ、わ、わわっ (近づいてくるメアリーちゃん。危ない…!?って、慌てて抱きかかえてくるイヴちゃんを盾にしようとしかけて…) …わ、わかった、わかったから、すとっぷっ! (可愛い! なんか威嚇は猫みたいで可愛いけど! でもなんか地味に痛い! こう、気遣うように、そうっと。イヴちゃんを、降ろして… ) …イヴちゃんの身体、暖かかったのになー… (うう、ちょっと寂しい。 でも一応、二人から一歩、下がって…) (2013/1/22 14:18:37) |
イヴ | > | (メアリー、ネコさんみたいです。) あ、わ…。 (ちょっと揺れたロロナさんの身体、少しビックリしたように目を丸くしたなら…そっと降ろしてもらった私はロロナさんを見上げる。寂しげな様子に…あとで、キュってし返してあげようと思った私がいた。早とちりの意味が分からなかったけど、そっとメアリーに向きあって。) ……良く分かったね? (なんて首をかしげて笑みを浮かべようか。うん、慰めて欲しいのは、本当。だから当ててくれて嬉しくて。…そっと、両手を広げたい。) (2013/1/22 14:23:39) |
メアリー | > | 判ったなら、うん。(納得、けど多分下ろす少し前までぽかぽかしてたんだろう。握りこぶしでぽかぽかしてるから…パレットナイフとかでぺちぺちより痛いかもしれない!…イヴを下ろしてからちょっと一歩下がったロロナをじぃぃっと見て、ちょっとした罪悪感はある、が…さっき、意地悪された様な気が私の中でしたので、ちょっとだけジト目だった。青い人形も一緒に見つめてるかもしれ…怖い怖い) イヴの事だから判るの。私の最初で大切な友達だし。(両手を広げるのを見ればがばって勢い良く抱き付くわたし。お外でテンションも何時もより可笑しいかもしれない少女) (2013/1/22 14:29:50) |
ロロナ | > | な、何かなー? (怖い。メアリーちゃん怖い。ちょっと引きつった笑顔、メアリーちゃんに向けて…) ……うん、二人とも可愛い… (二人の少女、ぎゅ…ってしてるところは見てるだけで幸せになってくるくらい可愛くて。ほくほく、ちょっと満足げ) …え、えーいっ! (でも見てるだけじゃ我慢できませんでした。抱き合ってる二人、まとめて抱きしめようと両腕を伸ばしてみたり。がばぁ、って二人をより密着させる感じで抱きしめようとして…) (2013/1/22 14:32:25) |
イヴ | > | …?(ロロナさんの声、メアリーが何してるのか分からないしロロナさんの顔が見えないから分からないけど…がばっと来てくれたなら、両手でしっかりと支えてあげよう。そう言ってくれるメアリーが…) うん…大事な友達だよ? (柔らかく返して、腕の力は込める。あったかい身体にほかほかとこころも暖かく感じてきた所で…。) ひゃっ…! (むきゅう、更にメアリーと密着するようになった。横を見ればロロナさんの顔。その密着のせいで、うごくならどちらかの頬に……。 1~3.メアリー 4~6.ロロナさん) (2013/1/22 14:36:56) |
イヴ | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/1/22 14:37:02) |
イヴ | > | (……ふにゅ、ソフトな唇が、触れました。不意にだから目を丸くしてビックリした表情だったり。) ………! (じたばた出来ないけど、慌てた様子で。はふはふ。) (2013/1/22 14:38:01) |
メアリー | > | ううん、何でも無いよ。(何でもない、何でもない…よ?じとじと。と) うん、大事なイヴ。(ほかほか、ぽかぽか。さっきと違うぽかぽかを感じながらほっと息をついてたら)んゃ!?(まとめて抱き締められた状況、暖かさは増すけどちょっと苦しいかもしれない、…じゃあ、せっかくだから私もイヴみたいに振ってみよう。私の名前があった位置にイヴでも置きつつコロコロ。何となく振ってみたかった) (2013/1/22 14:43:54) |
メアリー | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/1/22 14:43:57) |
メアリー | > | (じゃあ、私はきっとその後にイヴの頬に軽く触れたかもしれない。多分…こっちは慌てなかった!赤いけど) (2013/1/22 14:45:30) |
ロロナ | > | えへへ、ぎゅーっ…! (二人の身体、ぎゅむっと抱きしめて。二人分の体温、こっちに伝わってくる感じ。暖かくて柔らかくて,気持ちいー… 二人の驚いたような声を聞くのも,楽しくて。くす、っと笑ったところで…) …ぁ… (ほっぺに、柔らかな感触。慌てて視線を向けると…そこにはイヴちゃん。慌ててる様子を見て、くす、っと笑って…) …キス、しちゃったねー (笑顔。メアリーちゃんも、イヴちゃんのほっぺたに。じゃあ…) …わたしもっ! (そっと、自分から顔を寄せて。メアリーちゃんの頬に,キスしてみようとして… 楽しそう) …二人とも、大好きだよー? (笑顔のまま。抱きしめてた手、そっと離して…) (2013/1/22 14:48:27) |
イヴ | > | (びっくりで、ふわふわして、ぽかぽかした幸せな感覚。嫌な夢も忘れられそうな感覚に目を細め、メアリーのキスにもくすぐったそうに笑ってしまった。) ……あはっ。 (稀に鹿で無いかもしれない声、高く、漏らす。ロロナさんの楽しそうな声に終始笑顔の自分、私も、大好きです。) ………。 (起きた後の嫌な感じはすっかりなくなったけど、まだこうしていたい私は…メアリーを抱き締めたまま、手を離すロロナさんの体に頭を預けようと。こてん、と預けられたなら。) ……みんな、大好き。 (なんて小さく漏らした。きゅっと、メアリーを強く抱き締めたまま。) (2013/1/22 14:52:45) |
メアリー | > | いきなりすぎるよ、ロロナ…っ(けど、今回は別にフシャーって威嚇はしない。さっきのは事故だったしね、けど表情は複雑なんだよね。気持ちが表に出ちゃったんだけ、ども。その後の大好きって言葉は私にとっては向けられて嬉しい言葉だから直ぐに笑顔になるの。一人だったりな時にはそんな事言われてなかったからね。…それに、頬にキスされたら、やっぱり、触れたりして貰うのは嬉しい、頬が緩んじゃう)…私もロロナの事好きだよ?けど、一番大好きなのはイヴだけど。(イヴがちょっとロロナに甘えるような形になってれば、私はイヴに甘える感じに、ぎゅーって強く抱きついたりしておく) (2013/1/22 14:57:33) |
ロロナ | > | びっくりしてる顔、見るの好きなんだもん (くす、って笑って…ちょっとイタズラっぽい顔。二人に,好き…って返されたら、やっぱり嬉しくて…胸の奥がぽかぽかしてくるみたい。イヴちゃんの本当に素直な笑顔、見ててドキっとしちゃいくらいで。 …そのまま、ぎゅぅっ、ってしたくなるんだけど…) ……わたし、そろそろ行かなきゃいけないんだ (ちょっと残念そう。 また遊ぼうね?って、軽く二人に手を振って…) (2013/1/22 15:01:58) |
イヴ | > | (強く抱きついてくれるなら、力をこめたまましっかりメアリーの暖かさを感じる。目を細めたままにロロナさんの体に寄り添ったりするけども、ちょと残念そうな声にゆっくり…ロロナさんから体を離す。行かなきゃいけないなら、仕方ない。) ん…うん。色々ありがとう、嬉しかったよ。 (そ、っと見上げて嬉しげに笑んだまま告げよう。最初にもらった暖かさはとても嬉しくて、楽しかった。片手だけメアリーから離して手を振っては、見送りたい。) ……メアリーも、ありがとうね。 (そして、メアリーにも顔を向けて。首を傾げてみたり。) (2013/1/22 15:06:22) |
メアリー | > | びっくりしている顔が好き…。…私も好き。(その中には怖がる顔は多分含まれたりはしないと思う、主に驚いたり、赤くなったり、とかそういう表情) あ、…行っちゃうんだ。うん、また遊ぼうロロナ。またクッキー持っていくね?(美味しいって言ってもらえたクッキー、そんな約束をしながら、私もイヴの方に回していた片手を解いてロロナに手を振って見送る。私のイヴに凄いちょっかいを出さなければ私の大切な友達の一人でもあるロロナだしね!…さらっと何か言った気がするけど気のせい) うん、どういたしまして、イヴ。(ありがとう。って言われたら、どういたしましてって笑顔で答えるよ。) (2013/1/22 15:10:44) |
ロロナ | > | うん! どういたしましてっ! (にこーっとイヴちゃんに手を振って… メアリーちゃんにも、笑顔で返すんだけど。なんだろう、ゾクっと背筋が震える感覚。…迂闊な行動を取るとやっぱり危険っぽい!) それじゃ、二人とも… …またねっ! (手を振って… たた、っと小走り、その場を去っていって。うん、今日はぬくぬくできました。しあわせ)【じゃあこっちはこれくらい!途中なんか遅くなったとこあってごめんねっ!おつかれさまー!】 (2013/1/22 15:14:10) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2013/1/22 15:14:15) |
イヴ | > | 【お疲れ様、大丈夫だよ。また話そうね?】 (2013/1/22 15:14:56) |
メアリー | > | 【うん、お疲れ様。大丈夫、私は気にしてない!】 (2013/1/22 15:15:33) |
イヴ | > | (にっこり、と笑顔でロロナさんを見送る。) うん、またね? (小走りに去っていく姿を確認したなら、抱いてた片手ぽふぽふっとメアリーの背中を優しく叩いてあげたか。笑顔で答えてくれたメアリーに、感謝の意です。) ……あ。 (ふと、下を見たならあの青いお人形。しばらく見ていなかったせいか…当時は怖いと思っていたはずも、今は…愛嬌。愛らしく思う。別に、ウサギに見えてるとかそんなのじゃないけど。) ……何時の間に? (メアリーに聞いてみる、つれてきたの?作ったの?そんな意味を込めて、首を傾げつつも頭を撫でてあげたい。勝手に撫でちゃいけないかもしれないから、出してくれるまで顔を覗かせたお人形に目線を向けて。) (2013/1/22 15:19:23) |
メアリー | > | (ロロナが見えなくなるまでしっかりと手を振ってお見送り。背筋が震える感覚は気のせい………だよ。多分。感謝の意を受け取りながらイヴの言葉を聞いて) あ、うん。作った奴と、…連れてきた、いや、持ってきたのかな。(作った奴に関しては今はバッグの中。持ってきたのに関しては顔を覗かせてるヤツは…) イヴが夢見てたように私も何だか夢見て…その中にこの人形があったから持って帰って来たの。(…それ、夢なんだろうかって自分でも思ったんだけど、色々複雑な何かがあって説明できないよね) (2013/1/22 15:25:17) |
イヴ | > | (…連れて来たで合ってると思うよ、生きてる子として私は見てるから。なんて、そんな事を言うのは無粋かもしれないから言わない。けど、後の、「ゆめ」なんて言われたなら…目を閉じて、すうっと一息。ああ、思い出してしまった。まだメアリーの背中にまわす腕は力をこめたままで、抱き寄せるようにメアリーにくっついていた。) ……ゆ、め…夢、だよね…。 (目を細める、やっぱりたまらなくて両手でメアリーを抱き締める。) ………あの、ね。 (そっと、内容を告げる。私が置いていかれた、メアリーが居なくなった、青いバラが散った、赤いバラが散った、燃えて燃えて…2人しか出られなくなった。そんな、悲しい夢。……ぎゅっと、ただただ大事に、抱き締めたくて。) ……っ。 (2013/1/22 15:30:56) |
メアリー | > | (連れて帰ってきたという感じで決定を。…イヴの様子がちょっとだけ可笑しく感じると思って何か言おうとしたけれど、抱き寄せるようにされると言葉が飲み込んで)…うん、…現実味が強かったけど夢の中で眠ったら戻れたし…。(分類的には、夢…で良いと思う断言は出来ない、抱き締められたまま、頷く)…(夢の内容を告げられる間は静かに、けど、悲しい夢と伝えられるとイヴの頭を撫でて) 大丈夫、私は置いてかないし、居なくなったりなんてしないよイヴ。 (2013/1/22 15:37:31) |
イヴ | > | (不思議な、不思議な、あの世界。聞けばまた、あの場に行く事も…可能性としてはなくは無い。けど、頭を撫でられつつも告げられた声には安心したかの様に、漏れた一息。 顔を上げて不安げな表情は少し、安堵を浮かべただろうか。) ……ごめんね、変な事言って。 (大事な人が居なくなっちゃう夢なんかどうかしてる、はず。もう一度、深呼吸。すう、はふ。…うん、落ち着いた。) …あとで、お人形見せて? (小さく、聞こう。) (2013/1/22 15:41:59) |
メアリー | > | (あの場所も何が起きても不思議だと思わない空間になりそうだから、可能性としては無いって断言は出来ない空間だからね) ううん、大丈夫だよ?(変な具合で言うなら私が見た夢が一番変な事でもあり説明し切れない気がする)…うん、何時でも見せてあげるから。(動かないタイプと動くタイプ、…動くタイプは一番のお気に入り) (2013/1/22 15:45:18) |
イヴ | > | (…個人的に無個性さんが好きだったろするのだけど、元気かな。踊ってくれたら面白そうだとか思うのはなんだろうか、スタイルいいから?…変な事を考えるのはやめておこう。 大丈夫って言ってくれるなら、そっと…先にこっちのを見せてあげようと思う。うしろに下げたショルダーバッグを取り出すなら、中から出すのは。) 私は、これ。 (と、ピンクのうさぎのぬいぐるみ。丁度青い人形と同じサイズかもしれない。片手をあげて、ぴこぴこ、自分の手で動かしてみた。メアリーに話してくれた雑貨屋にて一目惚れして買ったもの。ふわふわやわらかです。) (2013/1/22 15:50:22) |
メアリー | > | (何時も思うけどあれスタイルが良くて無個性っていえるのかなって思える…踊るの似合うよね絶対。……ショルダーバッグから取り出したピンクのうさぎのぬいぐるみを見たら)…わっ…かわいい。(きっと目が輝いてる。どきどき、私もすかさずバッグから青い人形を出そう。…私が動かさなくても手をぴょいって感じで挙げて挨拶みたいな事をする青い人形) (2013/1/22 15:53:26) |
イヴ | > | (個人的に赤い服の女の人と、赤い服の無個性さんが合わさったら最強だと思う。ドア、開けられるんじゃないかな…。そうなったら私もギャリーもタダじゃすまないのだけれど。 そして、もふふわなウサギをだしたならその人形も出てきた。自分の手でウサギの手を使って、青い人形の頭を優しく撫でてあげたり。) ……ぴょんぴょん。(うさぎの鳴き方なんかわからない、適当ななき方しつつも…ちょっとした、人形遊び。) (2013/1/22 15:57:24) |
メアリー | > | (スタイルとかがそういう意味を合わせて最強になる、合体凄い!…無理ゲーになりそう) イヴ、今の鳴き方可愛かった。…ぴょんぴょんっ(くすくす。と笑って、私もうさぎの鳴き方は判らない、だからちょっと真似してみた。 青い人形の頭を撫でてくれるのを見ると青い人形に撫で返してあげてって伝えるとその通りにウサギぬいぐるみの頭を撫でて) (2013/1/22 16:00:50) |
イヴ | > | (もう、それ個性しかないよ、うん。 …不意に、褒められたなら目を丸くした。そんなつもりはなかったから、真似られてちょっと恥かしげに。) ……ぴょんっ。 (だって、跳ねるイメージなんだもん。うさぎさん。言われて、同じようにくすくす笑んだなら、ウサギの頭を撫でられてうさぎの両手は青い人形の両手をつまんで握手するような形に。) メアリーはやっぱり、ネコさんかな。 (似合うのは、と頷く。コレまでといいさっきといい、こくこくと。) (2013/1/22 16:05:11) |
メアリー | > | (個性さんになるんだね。ぴょんぴょん真似つつ) ぴょんぴょんっ。(暫くぴょんぴょんって言い合う感じだったのかも。その間、青い人形とウサギさんが握手しています。こっちの場合は結構勝手に動いてくれる) …やっぱりそうなのかな。(にゃん。って鳴いてみる。…フシャーって何だか似合いそうだったから思わずフシャーって威嚇してたけど) (2013/1/22 16:08:45) |
イヴ | > | (…こんな話題にされてるとは思わなかっただろうな、当時の私は。うん、思わなかった。) …うさみみつけたらもっと似合いそう。 (ぴょんぴょん、なんて言うなら思わず楽しげにメアリーを見ていたけど、青い人形が握手してくれたなら…もぞっと私は青い人形の横にくっつけるかの様に、ウサギを寄せてあげた (2013/1/22 16:12:22) |
イヴ | > | (…こんな話題にされてるとは思わなかっただろうな、当時の私は。うん、思わなかった。) …うさみみつけたらもっと似合いそう。 (ぴょんぴょん、なんて言うなら思わず楽しげにメアリーを見ていたけど、青い人形が握手してくれたなら…もぞっと私は青い人形の横にくっつけるかの様に、ウサギを寄せてあげた。うん、コレでお友達だね。そう言うように頷く。) ……うん、さっきロロナさんのときそんな感じだった。(そして猫のまね、威嚇なんかするなら思わず笑みを含め「…にゃん。」っとメアリーの頭にかるく猫パンチ。いたくないと思う。 …そしてまたも敏感なエンター、3回目。) (2013/1/22 16:14:13) |
メアリー | > | (やっぱり敏感なエンターさんだった。) けど、ウサ耳はどっちかというとイヴが似合いそうかも。(そして恥らうイヴを見て楽しみたい。心の声。 ウサギが青い人形の横にくっつくようになると、お友達が出来た様子で何だか喜んでる仕草をしている青い人形が見れるかも) そ、そんな感じだったかな。(あれは主に勢いでああいう威嚇になったんだと思う…)ふにっ…(猫パンチを受けて痛くは無いけどそんな鳴き声が出た) (2013/1/22 16:16:53) |
イヴ | > | (買いなおしを検討しよう…。) 私?…そう? (きょとり、首をかしげる。自覚が無いというのはどうか分からないけど、似合うのかな、なんて思う私は不思議そうにメアリーを見つめた。けど、ふと下を見たなら嬉しそうな葵に人形。ふ、っと思わず笑んでしまってウサギの手を青い人形の頭に添えてあげた。ナデナデしてるように思ってくれる、かな?) ……ふしゃーっ。(まねしたけど真似っぽくなって無いかもしれない、頑張って威嚇っぽい声と顔にしてみたけど、多分怖くない。怒っても無表情ですから、怒った顔は出来ない。そのまま猫パンチの手は頭を撫でてあげる形に。) (2013/1/22 16:22:22) |
メアリー | > | うん、きっと似合うよ?可愛いイヴに可愛いウサギ耳をつけたらもっと可愛くなるもん。(可愛いもの+可愛いもの=すっごいかわいい。単純だね! ウサギの人形が頭に手を置いてくれると青い人形が両手を上げて自分から頭を擦り付けるかもしれない) …ふふっ。(思わず笑う。怖くないし、可愛かったから。猫パンチをしていた手が頭をなでる形になるとその手に頭を擦り付けて) (2013/1/22 16:26:49) |
イヴ | > | わ、私は可愛くないってば…。(ふるるっと首を横に振った。ちがうちがう、っと言ってみる。可愛いのはうさぎとメアリーだもの。ちょっと照れたように頬を染めた、ふるるっ。) …ふふ。 (同じように笑うなら、青い人形もメアリーと同じ様に頭を摺り寄せていた。なら、そのまま後頭部に手を回す。) やっぱり、ネコさんだね。 (撫でたらその分甘えるネコさん。後頭部、髪を解くように、くすぐるように指先を動かす。愛でる様にゆったり撫でて。) (2013/1/22 16:32:17) |
メアリー | > | 違わないもん。(可愛いったら可愛い、其処は譲らない様子だった) (青い人形と動きがシンクロした事に気付いたのは視線をちらっと下に向けた後。飼い主、いや持ち主に似たんだね) 猫、好きだから猫さんでも良いかも。(愛でるような撫でにうっとりしながら、もっと撫でてな感じに両目が細まり) (2013/1/22 16:35:40) |
イヴ | > | …う。(いつか、こんな事があった気がする。で、譲らないメアリーに負けて…。) ……ありがと。 (なんて照れ笑いしながらも納まっちゃう私が居たのでした。いや、うん、でも嬉しいから納まってもいいと思う。素直にお礼を告げる。) ……ネコさんとうさぎさんのじゃれあい? (メアリーの考えてることが分かるように、後頭部にはそのままに…もう片手は喉元をごろごろっとくすぐってみる。気持ちよさげな様子につい、くすくすっと楽しそうに笑んだ。) (2013/1/22 16:39:50) |
メアリー | > | うん、どういたしまして。(納まった感じに満足。お礼を告げられるとしっかりと言葉を返して) そのじゃれあいだと、私がもっと強くでなきゃいけないけど、…撫でて貰うのが気持ち良いから無理かも…(片手が喉元をごろごろ擽れば、にゃぁ。って鳴いた。本当の猫さんに一回なってみたい気がする。なでてくれたお返しにイヴの背中をなでなで) (2013/1/22 16:42:40) |
イヴ | > | (納まったけど、納得して無いよ?可愛いのはそっちです。…言ったら言い返されちゃうから胸のうちにしまって置こうと思う。にゃぁ、なんて可愛らしい声に思わず頬を染めて目を丸くした。きゅん、っと胸が締められるような何かを感じた私は…。) ……じゃあ、ずっとこのまま…ね? (そっと、告げたまま後頭部に添えた手を頬に持っていく。背中を撫でてもらうなら嬉しげに目を細め…ごろごろ、くすぐる。本当にネコさんみたいで可愛い。) (2013/1/22 16:50:03) |
メアリー | > | うん、…ずっとこのまま。(告げられた言葉に何だかきゅんっと来た。背中を撫でたままの手)…イヴの手が気持ちいいし、暖かい…。(じっとイヴを見つめながらなでなでやごろごろされたりしてちょっと緩み捲ってしまっている表情。ぽかぽかしてるからほっぺも赤いかも) (2013/1/22 16:53:19) |
イヴ | > | ……えへへ。(なんだか気分までもくすぐったく思ってしまうから不思議、楽しくてつい声を漏らしつつ笑う私は、撫でられたまま続かれた声に…ちょっと、悪戯気な笑みを浮かべた。そんなに言われたら、こうしたくなる。) ……えい。 (ふに。っと、赤くなるほっぺを両手でつまんでむにむにっと動かした。まっかっか、なんて楽しげに呟いて。) 気持ちいいかなって思ってしてるもん。 [ (2013/1/22 16:57:44) |
イヴ | > | (なんて、返す。ふにふに、ふにふに。 コレだけなのに、惜しい。4回目。) (2013/1/22 16:58:08) |
メアリー | > | (両目を細めて少しだけ確認できるイヴの顔が、悪戯気な笑みをしているのを見ると、楽しそうだって思う。ほっぺをつままれ、むにむにされ)んぁぅ…もっとして、イヴ。(ふにふに、むにむにってされながら呟く言葉。声が何だかちょっと熱っぽいのは気のせい。…5回目が来ないといいけどね!) (2013/1/22 17:00:43) |
イヴ | > | あ…。(ぞくっ。呟く声、熱っぽい声につい、身震いした。変な気持ちです。 そんな気持ちも相まって、もっとしてと言うなら…。) ……うん。 (っと頷いて、優しく、なでるようにむにむに。ふにふに。) …やわらかいね、メアリー。 (小さな感想は純粋な言葉。本当に柔らかくて、自分で触るほど気持ちよく思える。マッサージするかの様に、揉む、触る。) (2013/1/22 17:03:57) |
おしらせ | > | ギャリーさんが入室しました♪ (2013/1/22 17:04:07) |
ギャリー | > | ガチャ―(微笑ましいわね…ここはのんびり眺めた方がいいかしら?)……(にっこり) (2013/1/22 17:04:56) |
イヴ | > | 【こんばんわ、私はメアリーの反応を待つよ…!】 (2013/1/22 17:05:47) |
メアリー | > | (むにむに、ふにふにされ、気付いてない感じだと思うの。)…っ、ん。ありがと、イヴ…自分だと判んないけど、イヴが言うならそうなのかも。(マッサージするように揉んで触って、ふにむにってされてるととてつもなく和んでる筈) 【時間的にと後はお外暗いしこんばんはって言っておこうかな!】 (2013/1/22 17:07:12) |
ギャリー | > | (両手で頬杖をして微笑ましく眺める大学生の図)【こんばんはっ!二人ともなでなでしちゃいたい(】 (2013/1/22 17:12:16) |
イヴ | > | (ふにふに、ぷにぷに。和む表情に私は楽しげに両手で触る、可愛いなぁ。なんて思いながら。) …誰が触っても柔らかいと思うよ? (でもちょっと独占感があったりするのは内緒です。しばらく触っていたなら、何だろう視線を感じる。……きょろり。) ……?? (1~3.気付いた。 4~6.ふにふにふにふに!) (2013/1/22 17:12:22) |
イヴ | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/1/22 17:12:38) |
メアリー | > | (駄目だ、このイヴ夢中になってる!) (2013/1/22 17:12:49) |
イヴ | > | (視線を感じたけど、気のせいでした。ふにふにふにふにふにふに!) (2013/1/22 17:13:02) |
メアリー | > | そうなのかな、…ううん、他の人のが柔らかいなぁって思うのは私が自分の肌とかをあんまりむにむにしたりしてないからかな…(ふにふにむにむにされ、あれ、凄い夢中になってる。って想いながら視線は感じる、果たして気付くか!1~3:気付いた! 4~5:気付かない 6:青い人形がギャリーに気付いた】 (2013/1/22 17:14:48) |
メアリー | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/1/22 17:14:50) |
メアリー | > | (美味しい所が出ました。流石です) (2013/1/22 17:14:58) |
ギャリー | > | (しかし人形は壁文字でしか喋らない!) (2013/1/22 17:15:29) |
メアリー | > | (私はイヴにむにむにふにふにされてますが、私の手から抜け出した青い人形がギャリーの方にとててて、って向う感じ。人形が気付いても私は気付いてない!】 (2013/1/22 17:15:52) |
ギャリー | > | (1~3二人をなでなで4~5人形を連れて行く6二人をぎゅー) (2013/1/22 17:16:58) |
ギャリー | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/1/22 17:17:01) |
ギャリー | > | (近寄ってきたわねこの人形…とりあえず二人の側に戻しておきましょ、と手で拾ってメアリーの足元に置き直す)(1~4気付かれない!5~6気付かれる可能性あるかも?) (2013/1/22 17:18:09) |
ギャリー | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/1/22 17:18:11) |
イヴ | > | ……えっと。(じゃあ、何かと比べたらわかりやすいかもしれない。…はっとして、思いついた事を。) …だいふく、みたい。ふわふわのもっちもち。(なんて、例えた。つん、っとほっぺをつついてあげながらも楽しそうに頷く。けど、流石にメアリーの近くにギャリーが居たら気づく私。すごく身長高いから、うん。) ………ぁ。 (一瞬気付いたけど、あえて言わない。メアリーが驚くかな、なんて思ったわけで。ちょっと企む私でした。ギャリーには、優しく笑んでおいたりして。) (2013/1/22 17:20:09) |
メアリー | > | …あ、それなら判るかも。…けど、食べたら駄目だよ?(ちょっとだけ赤くなった。どういう食べるか、経験色々積んだ少女は駄目な成長を…私が気付かなくてもイヴが気付いた様子。目立つもんね)…(イヴが何だか反応した、あれ、私以外に誰か居るの? 1~4:流石に気付くよね 5~6:イヴに夢中だった) (2013/1/22 17:21:52) |
メアリー | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/1/22 17:21:54) |
メアリー | > | (イヴの視線の先を追えば)…ギャリー!……何時から其処に居たの!(驚きと一緒に居たなら声かけるくらいしてよって感じな反応。…なお、気付くタイミングは結構あったのにね!) (2013/1/22 17:22:59) |
ギャリー | > | ふふっ、あまりにも二人が楽しそうだったから、お邪魔しちゃいけないと思ったのよ、その人形は近付いてきたけれど(メアリーをなでなで) (2013/1/22 17:23:56) |
イヴ | > | ……ん?(食べる、なんて言うなら…経験はメアリーだけが積んだ訳じゃないのでやっぱり分かってしまうわけで。) じゃあ、後で。 (と、小さく返しておいた。何を後で?…今は内緒。 そしてメアリーを撫でるギャリーを見上げて。) ……ううん、大丈夫だよ。こんばんわ、ギャリー。 (なんて小さく声をかけた。何時から居たの、と言うのは自分も同じだったけど、多分…気付けてなかったと思う。だってこのだいふく…気持ちいいんだもん。) (2013/1/22 17:25:56) |
ギャリー | > | ええ、イヴもこんばんは(イヴなでなで) (2013/1/22 17:26:35) |
メアリー | > | …あ。…う、うん。(イヴの後で、って言葉を聞いて、小さく頷く。何だろう、負けた感じがした) け、けど、見られるのは恥ずかしかったから言ってくれた方が…私は良かった。(普段見せないような感じな私だったかもしれないから、見られると…くっ、弱みを握られる感じ、そんなことはないんだけど。けど、撫でられると落ち着く、威嚇したりは今は出来ない。青い人形め、気付いたなら私に教えてよって小声だったかもしれないね。…だいふくほっぺがイヴに大変気に入られたようです) (2013/1/22 17:28:27) |
ギャリー | > | そういうのも可愛いって事よ。写真や絵に残したいくらいだったかも?(撫でるては休めない) (2013/1/22 17:29:56) |
イヴ | > | (負けと言うか…気遣いをしたつもり。ギャリーの前でそんなことしたら、うん、私だって恥かしい。されてもしても恥かしい。だから「あとで」の言葉。後で食べます、ちゃんと。にっこり、とメアリーに笑みを送ったけど…。) …ほら、かわいいって。 (とギャリーの声に自分も頷いた。私だけじゃ、なかったよね?と首をかしげて。 そしてギャリーに撫でられたなら、嬉しげに目を細めていよう。…撫でるのも撫でられるのもいい気持ち。) (2013/1/22 17:33:33) |
メアリー | > | (イヴの気遣いを感じつつ多分後でしっかり食べられる事になる私。多分…あ、2回言っちゃった) の、残したいくらいって、形に残るのは良いけど…いや、そうじゃなくて!(イヴの頭をギャリーが撫でてたりするのは嬉しそうにしているからこう咎める感じはしない。それより、色々見られたって事の動揺があったのかも) (2013/1/22 17:36:39) |
ギャリー | > | (こうやってると本当に子供ね…とほっこりしつつ微笑んで、まるであやす様に)うんうん、仲が良いって事は良い事なんだから。経緯はどうあっても仲良かったらいいじゃない。それともまだ不安が残るのかしら?(まるで保護者のように優しく優しく、ゆっくりと声を掛ける) (2013/1/22 17:37:39) |
イヴ | > | (うん、まあ、どう食べるかは置いといて。多分、不安と言う不安は無いと思うから…メアリーより先に自分で首を横に振っておく事に。) …多分、大丈夫だよ。 (と、ギャリーに告げておく。ぽふぽふ、メアリーの背中を撫でてあげてニッコリと笑んだ。実質、なんだかんだでフラッシュバックしても周りの人が助けてくれたりしたから、自分は大丈夫。メアリーも大丈夫だろうと思う。だから、頷く。) (2013/1/22 17:45:36) |
メアリー | > | …不安は、無いよ。(あの空間では私よりイヴだったけど、こうしてこっちにも優しく声をかけて貰えると嬉しいのかもしれない。青い色は好きだしね、其れは置いとくけど)…ん。大丈夫なのは判ったけど、…凄く暗くなっちゃったね周り。(きょろきょろ見回す。一応灯りとかはあるんだろうけど、今更ながらまだ公園に居たんだよね、私達って) (2013/1/22 17:49:07) |
ギャリー | > | ふふっ、ありがと(なんだか嬉しくなってと返事を返す)確かに、ちょっと冷えるわよね…そうだ、こうすれば暖かいわよ?(コートを拡げて、二人の顔が出るように包む)これで手を繋いで行けば少しは暖かく変えれるんじゃないかしら?(私としては動きにくくなるけど…とは口に出さず) (2013/1/22 17:52:38) |
イヴ | > | (メアリーとギャリーの言葉に…こくん、っと頷く。不安も問題も無い、はずだから。でも、そういえばと辺りを見回すなら灯りは付くけど暗くなってきた辺り、夢中になりすぎて(ふにふに?)わからなかった。 すると、暖かいコートに包まれた。ちょっと、懐かしい感じ。見上げて、笑む。) ありがと、ギャリー。 (そう告げるも……きゅる、っと変な音。今だけ顔をコートの中に隠す。多分お腹の音、恥かしいので顔を隠す。多分、真っ赤。) (2013/1/22 17:56:32) |
メアリー | > | わっ…と…暖かい。(少し寒い程度だったけどこれで包まれた私とイヴは暖かいだろう。ギャリーが動きにくくなりそうだけど)…ありがとね、ギャリー。(ちょっとだけデレた感じでお礼。素直にお礼を言えないお年頃。素直とか関係あるのかは別として…後、聞こえた音には)…イヴ、お腹減っちゃったの?(可愛いって言いかけた所で、ぐぅって感じでお腹が鳴った。…あれ、私もお腹減ってるみたい) (2013/1/22 17:59:56) |
ギャリー | > | (二人の音を聞いて)あらあら……それじゃ、そこのファミレスでも行かない?中はあったかいしドリンクバーもあるからゆっくり出来るんじゃないかしら?そこで夕ご飯にしましょ(二人の手を引く姿は保護者か引率者と見られなかったら多分危ないかもしれない) (2013/1/22 18:02:21) |
イヴ | > | ………んぅ。(もぞもぞ、コートの中でメアリーの声に頷く私。そう、とは言い切れないけども…でも、ふとしたらメアリーのほうからも音。ひょこり、顔を覗かせた。なら…ギャリーからの嬉しいお誘い、ぱあっと目を丸くして見上げるなら…すごく遠慮してしまう私が居た。) お金……。 (まさか奢ってもらうわけにも、と思う私は悩んだ。うー…ん、なんて唸って。そっとメアリーに目線を投げる、どうしよう。と。) (2013/1/22 18:05:23) |
ギャリー | > | いいのよ、イヴ。私がそうしたいんだから…ね?(小さい子がお金の事を気にするなんて、イヴはしっかりものねと感じながら頭をわしわしと撫でた) (2013/1/22 18:07:06) |
メアリー | > | ファミレス…!(目が輝く少女。こちらの少女に関しては遠慮って物は…余程の事がなければ無いかも) うん、行く!(早い段階で行く事にしました。イヴとは対照的な反応をした私は何を食べようかな、なんて頭の中で…デザートまで思い浮かべて楽しそうな表情してたよ) (2013/1/22 18:08:09) |
ギャリー | > | いい?あんまり頼みすぎない事。じゃないとデザートをじーと見つめるだけって事になるわよ?(メアリーは年相応の反応で可愛いわねぇ、と笑顔になる。でも頼みすぎは絶対に残るし勿体無いだろうから、そこはちゃんと言い聞かせる) (2013/1/22 18:10:10) |
イヴ | > | あ。(即、行くと言うメアリーに…もんもんっと悩むけど、わしわし撫でられて唸る私。そう言ってくれるなら、うん、ご馳走になろう。大人になったら頑張ってお返ししたい、頑張ろう。) 私も、行く。 (そっと応えるも…メアリーに言うギャリーの言葉は自分にも言えた言葉だ。色々計画して考える辺り、用心深いのかなんなのか。) (2013/1/22 18:13:55) |
メアリー | > | う。…(言葉に詰る。食べたいものを選びすぎてしまいそうになったから。想像内で)…うん、大丈夫、ちゃんと決める。(デザートが一番大事といえば大事。…言い聞かせにはしっかりと頷く…こういう時は素直な反応なわたし。…他のところで素直になれないのか) (2013/1/22 18:16:03) |
ギャリー | > | 案外食事って、自分で思ったほどの量が食べられないからね。そういう事も過去にあったし…ま、食べ物1品+ライスやサラダの付いたセットドリンクバー、それとデザートかしら?(1人当たり大体1200円、こういうお店はリーズナブルだしたまになら問題ないかなと思いつつ、二人を引き連れていく事にした) (2013/1/22 18:17:56) |
イヴ | > | 【…本当にご飯の時間になっちゃった、うん、じゃあこのまま連れて行ってもらう形で私は〆るね? また来るかもしれないけど。お疲れ様…。】 (2013/1/22 18:19:18) |
ギャリー | > | 【こちらも食事近いし〆るわね、お疲れ様】 (2013/1/22 18:20:12) |
メアリー | > | 【お腹が本格的に空いてるから〆はこれで、お疲れ様!…きっとデザートは食べれた!】 (2013/1/22 18:20:59) |
おしらせ | > | イヴさんが退室しました。 (2013/1/22 18:21:09) |
おしらせ | > | メアリーさんが退室しました。 (2013/1/22 18:21:24) |
おしらせ | > | ギャリーさんが退室しました。 (2013/1/22 18:21:34) |
おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2013/1/22 22:09:13) |
クロエ | > | 【さて、練習させて頂きます。例によって一切合財気にせず千客万来で。 状況などはダイスにて… 1:宿とかどこかの一室 2:ファンタジーな並行世界 3:ヴァルハラ温泉 4:水着会。海水浴場 5…あと何だろ…戦場? 6:ごめんもうネタないです振り直し】 (2013/1/22 22:14:03) |
クロエ | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/1/22 22:14:24) |
クロエ | > | ――狙ったように6の目出すのね、私って奴わ(思わずはっ、と皮肉っぽく笑った。ちくしょー…!) (2013/1/22 22:14:55) |
クロエ | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/1/22 22:15:07) |
クロエ | > | ……こうなる訳ね。実際問題、何かの間違いじゃないかしら――(じりじりじり、太陽が、熱い。冬の深夜にも関わらず真夏の日中状況ってどういうことなのかしら。っていうか)……最初くらいデフォ服が、良かった…(ぬかったわって顔。でも仕方ない。本編で使えそうなシチュなんて、さっきあげた程度だし。4のフリルな黒ビキニと言う事で一つ。…ちくしょー) (2013/1/22 22:18:27) |
クロエ | > | …っていうか、此処何処?って話よね。取り敢えず此処までのあらすじを回想すると…(ざざー。近くで波の音。砂浜を洗っていく白浪。そして照りつける太陽。そんな中で目を閉じて――)……8枚目のクラスカードを求めて、イリヤがデカブツをぶっとばして…そうしたら謎の二人組が顕れて、好き勝手した挙句お姫様浚われて――で、白い光に包まれて…気が付いたら…みたいな?(…うわー。我ながら状況めちゃくちゃだ。うん、でも、取り敢えず異世界移動ネタは万能で良かったと思う次第。いや、これはこれで困った訳なのだけど。――以上、状況整理終了。はあー、とすらりとした腰に手を当てて、溜息。) (2013/1/22 22:23:22) |
クロエ | > | ――現実は小説より奇なり、だっけ。…うん、ぶっちゃけると私達ってコミックだけどさ。(いや、我ながらメタな事言ってる、とは思うけど。実際問題海に独りできた所で、じゃあ一人ではしゃぎましょう!とかもっと有り得ない。――さく、さく。と砂地踏みつつ、波打ち際。ああ、でも、こうして来てみると)……イリヤ達と海にいったのなんて、つい最近、なのにね。(我ながら、ジャンプコミックのように闘って闘って闘い抜いてるなあ、と苦笑してしまう)――……まあ、私の存在そのものが、「そういうもの」なんだけど、さ。(所詮は「偽物」って訳だ。きゅ、と目を細めて。波打ち際にしゃがみ込む。…素足を洗う浪が、心地良い…指先で、それに触れて) (2013/1/22 22:30:29) |
クロエ | > | ……ふん、でも。アンタは、そんな私に、本音吐かせて、消えかかってた私を、世界に呼び戻してくれた―――(ったく、と文句を言うように。する、と瞳を伏せて…口元には、小さく、笑み。濡れた指先、きゅ、と握り込んで――) ……解ってるんでしょうね。この借り、結構大きいんだから。(ちゃんと責任取りなさいよ、って思う。…ま、そこまで考えての行動じゃないんでしょうけれど。あまり考えないでノリだけで行動する傾向があるのは、親愛なる片割れの――「ほんもの」の、悪い癖、だと思う。……なんて まぶしい ありかた。まるで物語の主人公のよう)…(くく、と喉奥で笑って。見上げる。空。青空。ああ、太陽が、熱い―――ほんと、真昼間なんだなあ、と、思う) (2013/1/22 22:38:12) |
クロエ | > | …。(閑話休題。)――まあ、でも実際長いよね。……イリヤが魔法少女になってから、何年だっけ…?(しゃがんだまま、えっと、と指折り数えつつ。…ひのふの…げ)――6年前?……って、か…それだけ時間もたてば、絵も巧くなる訳よね…(頬杖ついて、は、は、は、とかわいたような、生ぬるいような、笑い。いや、マジで。ゴーストライター使ってるんじゃないかってくらい上達してるのは本当にびっくりだ。)……それで、媒体はまだ不明だけど、アニメ化もする、んでしょ?――割と先行き不安だけど。(いや全く。情報全然流れてこないし。どーなっているのやら。やや半眼になりつつ) (2013/1/22 22:51:41) |
クロエ | > | ってか私の出番が在るかどうかも心配よね(う゛。眉間に皺寄せつつ。…いや、多分あると思うんだけど。1で12話作る方が難しいだろうし。)――ってことは、前6話で1をやって後6話で2をやる…とか、かなっと(ゆらりと、立ち上がりつつ。――じりじりと、太陽の日差し。恨めし気に見上げて。むー…)…2からが出番の私としては、是非ともそこらへん期待したいけど。――っていうか、あの漫才コンビ(リンとルヴィエ)いらなくない?…あの二人削って私の出番増やせばいいのよ(名案っ!) (2013/1/22 23:04:58) |
クロエ | > | …わお、天才かも、私。(よくよく考えてみれば、そうだ。だって――)…――プリズマ読者or視聴者で、あの二人の活躍期待してる人達って、どのくらい居るってーのよ。精々イリヤやミユの活躍…とか、私の濃厚な魔力補給シーンとか期待、でしょ?(ならそれに応えるのが世の習いって訳だ。にし、と含み笑いつつ。)…ま、バゼットとのバトルでは、あの二人も良く頑張ったと思うけどね。(ひょい、と肩竦めつつ。というか私も最近やられ役よねほんと。……ちくしょー) (2013/1/22 23:11:51) |
クロエ | > | …よし、一頻クダも巻いた所で――(きゅ、と。翳していた手を握りしめる。一度瞳を伏せて、深呼吸。……ん、と小さく頷いて――)……止ってても仕方ない。歩き出しますか。(ここが何処かは解らないし。どうやれば戻れるかもわからないけれど。――先ずは動いてみよう、と思う。さしあたっては、あの地平線の向こう辺りまで。)………やだ。結構イリヤの影響――って、か。……そっか(よくよく考えれば、私とイリヤが似ている事。それが不自然など何か在る訳も無く。小さく苦笑。或いは微笑して歩き出すのだった。) (2013/1/22 23:25:42) |
おしらせ | > | クロエさんが退室しました。 (2013/1/22 23:25:54) |
おしらせ | > | イヴさんが入室しました♪ (2013/1/23 20:47:29) |
イヴ | > | (実は、なにも、考えていない。 1.アトリエにこたつが…! 2.玄関から。 3.実は奥に居た。 4.ソファに座ってる。 5.…何故か床から。 6.吊るされたイヴ。) (2013/1/23 20:49:24) |
イヴ | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/1/23 20:49:28) |
イヴ | > | (…こたつ、欲しい気がする。けどアトリエは暖かくてソファの上は柔らかく、気持ちいい。脚をぱたぱたさせていながらも、ヒマだから遊びに来たけど、けども。) ………。 (時間を、結局持て余しちゃう私。靴を脱いで…ぽす、っとソファに倒れこんでは仰向けに。 小さいベッドみたいで気持ちがいい。 そーっと、目を細めて。) (2013/1/23 20:51:43) |
おしらせ | > | メアリーさんが入室しました♪ (2013/1/23 21:03:17) |
メアリー | > | 【そんな長く居られるかどうかは判らないけどお邪魔しても良いのかな(ちらり)】 (2013/1/23 21:03:45) |
イヴ | > | 【あ、うん。来てくれたことが嬉しい…どうぞ?】 (2013/1/23 21:04:12) |
メアリー | > | (外に出るようになってからは暇さえあれば色々な場所に出かけてる。見たり聞いたりするのが新鮮だからって言うのもあるんだけど…で、何だかお邪魔する事が多くなった場所にお邪魔をする私が居る。今日は特におみやげ?みたいな物は無いけど…扉を開けてアトリエへ) お邪魔するね、遊びに来たよ。(中に誰か居るかは確認してなかったけど、灯りがついてるだろうから誰かしら居るんだよね。冷たい風が入る前に扉を閉めて…まずは外より暖かいこのアトリエの空気を感じて一息なの) (2013/1/23 21:07:20) |
イヴ | > | (元々のんびりが好きだから、こうやって寝転がってしまうなら…心地よくてそのまま寝てしまうのだけど、誰かが来たり居たりするなら話は別。すう、すうっと息を漏らすけど…その声にちょっとした覚醒。目をうっすら開けて。) ………? (感じるかすかな気配、もぞ、っと体を起こしては目を棒にしたように細めた目の私の顔がたぶん、あった。) …おはよ。 (は、ふ (2013/1/23 21:11:50) |
メアリー | > | (暫しアトリエの空気で暖まったような少女。…イヴがソファに倒れこんでるって気付くのは体を起こした辺りで思わず口を手で覆ったけど、身体起こしてる時点で起きてるよね)…おはよ、イヴ。またうとうとしちゃってたの?(またって言う頻度ではないが、うとうとしているイヴは何度か見たときある。とてて、と…そんな可愛い音はでないが近寄るとイヴの顔を覗き込んで…半覚醒状態かな~って思うとイヴのほっぺの片方をむにぃーって抓んで) (2013/1/23 21:15:08) |
イヴ | > | (ふわふわ、暖かい雰囲気に転寝してしまったから気分は幸せです。メアリーの顔をぼやけつつも見つめて、小さく笑んだ。) ……うん、気持ちよく…っふぇ? (こっくん、頷いて返していたなら少ししてからほっぺをつままれた。は、ふう。ふぁう…っと変な声を漏らしたまま手をあたふた、何が起こった、なにがおこった。) …ふぇ、あ、りぃっ。 (メアリーを呼ぶ、なら、ふにっと両手でメアリーのほっぺたを、お返し。痛く無い程度にふにぃっと。) (2013/1/23 21:21:25) |
メアリー | > | っふ、あはは…!(ふにふにーって感じでほっぺを抓んで、あたふたしてるイヴを見ると思わず吹き出しちゃう私。あたふたしてる!かわいいって思おうと思った矢先に) ふにっ…!(やられたらやり返された。両手でほっぺたをふにーってされると変な声が漏れ。負けるかって感じでこっちもふにぃってし返すの。じゃれ合いになってきてる) (2013/1/23 21:24:14) |
イヴ | > | (笑った様子に、楽しげに唸るけども…同じようにふにふにっとし返したりして、くすぐったくなって、思わず。) ふぁ、ふ…っ。 (変な声を出しながら触られるほっぺに熱が入った。でも触るのがやめられなくなっている私、もちもちのふわふわなほっぺたが気持ちいい。じゃれ合いは大好きだから、 (2013/1/23 21:28:37) |
イヴ | > | …そっと、両手でほっぺたを包んで撫でてあげよう。気持ちいいように、そっと、優しく。)(……うん、安定のエンターさんでした。) (2013/1/23 21:29:34) |
メアリー | > | (片手な分、イヴより攻撃?の手が弱いかもしれないけど負けじと頑張って返す様にふにふにから、そうちょっと頬を引っ張ったり)っぁ、いふ…っ(ほっぺたを包まれ優しく撫でられると声が震えてちょっと変な感じの声でイヴの名を呼び。 安心のエンターさんだったが気にしない!) (2013/1/23 21:32:01) |
イヴ | > | (ううん、十分攻撃…もといふにふにされたならその心地よさは伝わっちゃって気持ちが浮ついてるよ。 …ほっぺたを引っ張られて。) ふぁうー。 (変な声で唸ったけど、メアリーも声を震わせて名前を呼んでくれるなら…さすさすっと両手で両頬を擦ってあげた。) ………。 (可愛い声がもっと聞きたくなって、時々顎先に指先を進めてくすぐるように。こしょこしょ。) (2013/1/23 21:37:24) |
メアリー | > | (変な声で唸ったイヴの声色にちょっときゅんってきてほっぺたを引っ張ってた指の力が弱まってしまったかも)っに…っ…っん(頬を引っ張った状態で手が止まり、こしょこしょされると顎先こしょこしょされると、擽ったさに声や息が漏れながら喉元を晒すように顎を上げていっちゃうかもしれない) (2013/1/23 21:39:36) |
イヴ | > | (……かわいい。目を細めて頬を少し染めたまま、こしょこしょした声を聞いて楽しげに、指先を動かす。ほっぺたを引っ張ったままの手を肩を上げてほっぺたと挟んで…頬ですり寄る。そのまま、こしょこしょ。) かわ、い。 (引っ張られたままだから話しにくいけど、気持ちをそっと伝えて…顎を上げる様子に、顎先からゆっくり片手は喉元へ。ごろごろ。もう片手は頬を、添えて。) (2013/1/23 21:44:54) |
メアリー | > | にゃ…っぅ…(猫のような声が漏れてしまう。喉元をごろごろされてしまえばイヴのホッペを引っ張っていた指を解いてほっぺたを自由に。かわいいっていう言葉に反応してしまったか顔は耳まで真っ赤に染まっちゃうかもしれなくて…)…い、ふ…っ…(漏れる声。擽ったさに耐えるような震えた声をあげながら空いてた片手でイヴの服をぎゅぅって掴むのは色んな刺激に耐える為かも) (2013/1/23 21:49:09) |
イヴ | > | (ああ、悪戯してしまいたい衝動って…こう言うことなのだろうか。変に実感しちゃう私は、自由にされたほっぺのおかげで喋りやすくなった。耳アデ真っ赤にしちゃうメアリーを見つめたまま、こっちもほのかに染めた頬。そっと、顔を向かわせる。もっと悪戯したいけど、けど。そのまま…頬に添えた手はそのままに、喉をくすぐる手を、止めた。) ……許して欲しい? (なんて、ちょっと楽しげに笑いながらも、珍しく小悪魔です。 首をかしげながらも見つめる。…服をしっかり掴むところから耐えてるのが良く分かってしまう、……余計、悪戯したくなってしまうのは、内緒。) (2013/1/23 21:54:40) |
メアリー | > | (イヴが今何を考えているかは、何時もなら少しは感じ取れたかもしれないけど、今はちょっとそんな余裕は無くて…けど、頬に手を添えたまま、喉を擽る手が止まり)…っう……。…(その言葉を聞くと許して欲しいって思うかもしれない。けど、喉擽る手が止まったから少し余裕は出たかもしれない)…ゆ、るしてもらわなく、ても…。(そんな強気に出る。服はしっかりと掴んだまま弱気にはなんだかなれずに強気に出たは良いけど、今そんな余裕があるのは喉に悪戯していた手が止まったから…だと言うのに) (2013/1/23 21:58:39) |
イヴ | > | (今日は、すごく優勢。物凄く、楽しくて可愛くて…強気な声に、小さく笑んだまま頷く。) うん、…わかった。 (そう告げるならばゆっくり、顔を更に近づけた。悪戯した、その喉元。そこに、ちゅ、ちゅっと優しく。キス。 ソフトに、柔らかく、ふにっと唇を潰すように。時折、強く吸い付いたりして…悪戯を通り越した表現になっちゃうかもしれないけど、メアリーに対してはむしろしてあげたいくらい。だから、いっぱい。) ん…。 (頬を添えた手はそのままに、もう片手はメアリーの肩辺り…服をきゅっと掴む。悪戯、続行。) (2013/1/23 22:05:02) |
メアリー | > | (言葉を、ああ言わざるを得ない状況をイヴに作られた気がして、そういう意味でも凄く負けた感じ…けど、今其れを悔しがる余裕なんて無い)ぁ、…ん、んんぅ…!(意地悪な声色に感じた言葉、ソフトな口付けを喉元へ落としたと思えば時々、強めの吸い付き…赤い痕がしっかりと残されてしまっていそうで…それが、喉元や其処から少しずれた所に刻まれていくかもしれない)ぁ…ぅ…。(片手が服を掴めば惚けた顔で次に何が起こるか判らず間が抜けた声) (2013/1/23 22:09:34) |
イヴ | > | ……。(服を掴むメアリー、その小さく漏らす声につい…笑みを浮かべてしまう。顔、見たら怒るかな…なんて思って顔をすぐに見せないのは、気遣い。 しばらく甘く、優しいキスを喉元に落としたところで…最後にちゅ、っと音を立てて離れる顔。十分に堪能した声と、メアリーの惚けた表情。間の抜けた声が、理性を剥がしていく感じがして…それでも。続けて、頬や服を掴む手を離し、腰に腕を回して抱き締めた。) ……許してあげようか。 (そっと、許してあげた。…ずるい、なんて言われたらしてあげたいけど、そろそろ許してあげたい。耳元で囁く、「…かわいかったよ。」なんて、くすくすと。) (2013/1/23 22:17:18) |
メアリー | > | (きっと、何時もなら見たら怒るかもしれなかったけど今の状態なら見ても怒る余裕が無かったかもしれない。結局は、見られてしまったりするんだけど…最後に優しいキスが落ちたら肩がぴくって震えちゃい)……意地悪イヴ…。(何時も意地悪い事をする自分は棚上げた。可愛かったって言われたら、照れ隠しにイヴに抱きついて)……。(…これは、言葉に出したら凄く恥ずかしいかもしれない、けど。)……。(…「もう、おしまい?」ってイヴの耳元で囁いて) (2013/1/23 22:21:00) |
イヴ | > | ……えへへ。(意地悪、の声に楽しげな声。抱きついてくれたなら、きゅっとこっちは抱き返す。しばらく、暖かいメアリーの体温を感じたまま…ゆったりしていたけど。耳元のひっそりとした声に、目を丸くした。ぼふ、っと逆にこっちが、赤くなる顔。そうっと私から体を離そうとするなら…誰も見て無いか確認。辺りを見回して、ソファに、仰向けになってみた。) ………ん。 (今度は、そっちらから悪戯して欲しい。逆に私からの、おねだり。じっと見つめたまま…少し気恥ずかしそうに、頬を染める。) (2013/1/23 22:25:58) |
メアリー | > | (さっきの言葉の後は自分も顔が赤かったかもしれない、結構頑張って出した言葉だったから…イヴが体を話して気付くのは赤い顔…同じだったようでそこで安心しつつ…きょろっとしたのは誰かが居ないか確かめたのかなって思った)…(仰向けで、見つめられたらほんの1~2秒…考えその後頷くとイヴのお腹に手を添えながら顔はイヴの首筋へと。吸い付いたお返しな感じでイヴの首元に何度も、何度もキスをする…さっきイヴにされた事で興奮したのか吐く息は熱くてちょっと荒くなってるかも。…お腹に添えた手はお臍周りを撫でるように這わせ) (2013/1/23 22:30:47) |
イヴ | > | (じっと、見つめて…少ししてからきてくれたメアリー。どきどきしながらも、お腹に添えられた手の感覚を覚えては近づく顔。) っ…は。 (漏れる息、くすぐったい首筋の感覚。つい、そこを晒す様にこてんっと首を横にして。くすぐったさに身を捩ったなら、甘く、熱い声を漏らした。お腹を擦られるなら…タダでさえそこ、くすぐったがりなのに。) ひゃあぅぅっ、ふぁ、あははっ、…んっ、ぁ、ぅー…。 (くすぐったくてくすぐったくて、身を捩るけどメアリーが動くに邪魔になら無い程度。きゅっと両手で胸元の自分の赤いスカーフとブラウスを握り締めて…耐える。) は…は…っ。 (熱く、熱く、くすぐったいのに弱い私はすぐに惚けたような顔になっていったかもしれない。) (2013/1/23 22:38:44) |
メアリー | > | (イヴの首筋に赤い痕を付けて其処を舐めて、また強めに吸い付く。そんな感じを繰り返しつつくすぐったそうにしているイヴのお腹を撫で…擽って。漏れ出す声に自分が更に興奮して胸が高鳴っちゃうのがわかり)…イヴの声が可愛い。(そんな事を告げたらもっとイヴの声が聞きたい、服の上からこれだから、服の中に手を入れたら……イヴの服に手を潜らせて、今度は直接イヴのお腹に指を這わせる…擽るように、もっと声をあげさせるように蠢いて) (2013/1/23 22:45:11) |
イヴ | > | ~~~~っ。(ぶんっ、首を横に振った。可愛くないってこの間言ったのに、可愛いのはそっち。言い返したいけどそれ所じゃなく、必死に、身を捩った。) ふぁあっ! (そして、一気に声が上がった。服の中に手を入れられたらダイレクトに感じる指の腹や爪の先。) あぁっ、うあ、あははっ! ああぅ…らめぇぇっ!それは、それ、はっ、あぁっ…!! (くすぐったくって、死んじゃう! 身を捩ったけどそれだけで誤魔化せなくて、涙目でメアリーに抱きつこうと。ぎゅううっと強く、背中に手を回して。) ~~~っ…!! (耐える、耐える。) (2013/1/23 22:52:10) |
メアリー | > | (身を捩っているイヴを見ながらくすくすと楽しそうに笑う。…そして、直接触ったら想像した以上の反応を見せてくれればさっきまで意地悪されていたとは思えないくらいに楽しそうな顔を浮かべていたであろう私…駄目、って言われて、身を捩られたけど気にせずにお腹には触れたまま)…ぁ。…イヴ、……許して、欲しい?(思い浮かんで出た言葉は、自分が言われた言葉…抱き付くイヴをそのままに、お腹を弄るのは一旦止める…けど、じわりじわりと玩ぶように指を一本だけ使い…ぽん、ぽんっとイヴのお腹を指で優しく何度も叩いて) (2013/1/23 22:56:14) |
イヴ | > | はーっ…はーっ…。(肩で息をしながら、一旦お腹を弄る手が止むなら呼吸を落ち着けようと必死に息をする。けど、その告げられた声は…さっき告げた声。) ぁ……。 (恥かしくて、もどかしくて、変な心境。もじ、っと体を動かしながらもメアリーの体を抱き締めるなら、少し考えた。けど、じわじわ感じるお腹の感覚に何回かビクつく。コレだけでもくすぐったい、柔らかなお腹。ぅー…っと唸るなら、そっと、耳元で囁いた。) メアリーの、好きに…したいように、していいよ…? (なんて、逆に優しく漏らした。くすぐってくれていい、興奮に任せて動いていい。もしくは、それ以上の、こと。誘う声は、メアリーの背中に伸びる髪を撫でて…頬ずりを返す。甘えるように、そっと。) (2013/1/23 23:04:52) |
メアリー | > | (イヴの柔らかくてすべすべってしたお腹を指で感じながらイヴの答えを待つ。……抱き締めてきて、そして唸り声を上げたイヴから囁かれた言葉を聞くと)…じゃあ、イヴを食べちゃう。(誘う声、…甘えるイヴに囁くとお腹を弄って居た手は一度離れるとスカートの中に手を潜らせる、手が目指す場所はイヴの大事な部分。下着越しにまず其処を刺激しちゃおうと…指を押し当て) (2013/1/23 23:11:58) |
イヴ | > | (囁く、甘えるように。なら答えを聞いて…少し嬉しげに頷く。お腹を擦られていた手は離れて、下着越しに押し当てられる指。) っ……。 (ぴく、っと反応しつつもメアリーを抱き締めたまま…そっと、告げた。) …あの、メアリー…? (くい、くいくい。服をくいくい、引っ張った。やりたい事、というか、したいこと。あります。 頬を染めたまま、勇気を持って。 ……更に勇気を持った事をしなきゃいけないのだけど、メアリーに。) (2013/1/23 23:16:51) |
メアリー | > | …ん、どうしたのイヴ?(押し当てた指は…何だか言いたいことがありそうだし刺激はしないため、一旦指を離しておく。…この、くいくいって引っ張るの凄い可愛くうつって…きゅん。ってしていたかもしれないけど…何とか私は私の理性を抑え込む。イヴを見つめたまま、…とりあえず、何を言われても対応できるように覚悟を決めた) (2013/1/23 23:19:58) |
イヴ | > | ………。(いざ、言おうとしても中々出来ない。自分から言い出すものだから、尚更。目を細めて、どきどきしつつも二人しかいないのに。なのに、そっと小声で囁く。) ………。(「生えるお薬で、して…?」なんて、思い切った言葉。以前、気持ち良さそうと言った言葉を思い出したから、ずっと前にメアリーを貫いた逆を…してみたいし、されて、みたい。…告げた瞬間に頬を一気に染めたのは言うまでもなく、変に思われないか少し、不安で。…メアリーの肩口に顔を、埋めた。きゅうっと。」 (2013/1/23 23:25:10) |
メアリー | > | (イヴが言ってくれるまでは静かに待とう、って思ったけど…多分、2人が静かにするものだから胸がどきどきしてるのが聞こえるかもしれない。…自分のと違う音が聞こえた気がしなくもないけど、多分気のせいじゃないんだろう、そして囁かれた言葉)…っは、…っ、…(きゅぅぅって胸が締め付けられる感じ。は、…はって突然の事で一瞬、くらってしたかもしれない…暫くすれば落ち着きを取り戻して)……うん。…イヴがして欲しい、なら、いや、私もしたい…。(…私で良いのかなって野暮な事は、口にしない。だって、イヴのその言葉は、そういう事なんだから)…それじゃ、イヴ…。…お薬、取ってくるから。(もしか、しなくても今声が少し上ずった。…緊張とか、しているかもしれない) (2013/1/23 23:30:52) |
イヴ | > | (勇気を精一杯出した、頑張った。思いっきり頑張って声を出した、美術館の時より頑張ったとは…言い過ぎかは分からないけど、思いっきり勇気をだした。囁いた後、しばらく肩口に顔を埋めてたけど、しばらくしてつゲッラ得た声に目を丸くして…顔を上げる。したい、なんて言われたら私は…こくっと頷いて体を離す。1人になるなら、すっとショーツを脱いで…スカートを外した状態に。服を机に置いたなら、胸元に手を添えてメアリーを待つ自分、どきどき。どきどき。) ………っ。 (戻ってくる間、座っていてもたっても居られなくなって、仰向けに寝転がる。いつ、どうなっても、どうしてもらってもいいように。) (2013/1/23 23:36:03) |
メアリー | > | (イヴが体を離してくれたら、一旦、離れて薬棚の方へと……。何度か整理をした時もあるし、何となく…これだと思うのは手に取る。手を伸ばす際に手が震えてお薬を落としちゃいそうになったけど、流石に其処はしっかりと落とさずに。ついでに、…もしかしたら後々になってあったら助かりそうな毛布を2枚ほど持った)…。(凄く真っ赤な顔をして凄くどきどきして…今、仮に生える薬じゃなく別の体が熱くなりそうな薬とかを飲んでしまってもそれに気付かないんじゃないだろうか。…戻っていく際に、イヴの様子が映る…準備をしている様子を見て手にしていた薬を確認した後、其れを一気に飲み込む。味は…特になし。 (2013/1/23 23:47:13) |
メアリー | > | …空になった薬瓶と毛布を一度床に置いて服の構造上、…脱いだら殆ど子供用下着の上下になる私だけど、気にしない。…ショーツも脱いでしまえば、やっぱり、何時見ても不釣合いな大きさの其れとその下に下がる袋。…服とショーツを毛布の上に置いて。イヴの元へと戻る。…空になった薬瓶は机の上に。毛布や服も其処に置いておこう)…お待たせ、イヴ。(時間にしては、そんなにかからなかったかもしれないけどとても長く感じた。…イヴの元へ辿り着いたなら、仰向けに寝転がっているイヴに覆い被さるようにして) (2013/1/23 23:47:16) |
イヴ | > | (寝転がったら、何時でも寝られる自信があった。けど、やっぱり時と場合である。メアリーが持って来てくれる間、着ているのは子供用のブラと黒ソックスのみで。胸に手を当てたまま、高鳴る胸の鼓動は…強まる。子供だからとか関係なく、もう、そんな関係じゃなく。…机に物が置かれた音に顔を向けたなら。) ぁ…。 (一気に、染まっていた顔は更に染まった。口を両手で覆い、目を丸くしてしまうけど…何度か見てるはずのそれ。いざ、中に入ると考えると…どうなるのだろう。相手の中は、あるけど。メアリーはどう感じたのだろう、想像も、出来ない。) ……うん。 (お待たせ、の声に照れ隠しのように笑みながらもメアリーを見つめる。覆いかぶさり、密着するならお互いの体温、そしてその肉棒の熱さを感じて。) …・おっきい、ね。 (そうっと、漏らす。改めて確認するように、片手はメアリーの背中に回し…もう片手は、竿へ。 ためらいは無い、恥かしいけど。…そっと、添える。) (2013/1/23 23:56:10) |
メアリー | > | (イヴの仕草が何だか可愛らしくて、それだけで少し胸が高鳴ってしまう。イヴの体温を感じながら、頷いて)…うん、何度かは見たけど…やっぱり、大きい。(正直、途中で飲んだのは間違ったかもしれない。バランスが取りにくいから。…イヴの片手が背中に回り、もう片方が竿に添えられると私の背中が震えると同じに竿が震えてしまって)…イヴ…。(恥ずかしいのに耐え切れず、照れ隠しという理由もあるがイヴの唇にキスをして…イヴの添えてくれた手に肉棒を擦りつける様に動いてしまい) (2013/1/24 00:01:27) |
イヴ | > | (お互いの体温を交換するかのように、密着。メアリーのドキドキした気持ちが分かってしまいそうで…こっちの気持ちも知られてしまいそうで。) …優しくして、ね。 (そっと、告げる私。大きいそれが入るなんて思っていなかったから、だから、怖いとは違うけど不安で。満足させられないのでは無いかと言う不安も自分が壊れてしまうのではと言う不安もあって。でも、誘ったからには頑張りたい。添える手にこすりつけるように動くメアリー、柔らかなキスを受けながらも暑い肉棒に、声が、漏れる。) ……ふぁ、む…っ。 (欲を感じるような、竿。じゅんっと股間が熱くなるのを感じた。なら、股間と竿を擦るようにあわせて、両手は…背中に回す。) ん、んっ……。 (色々、必死。恥かしくて、熱くて、興奮してしまったりして、キスに夢中で。啄むように唇を合わせる。) (2013/1/24 00:13:36) |
メアリー | > | (今この状態じゃ、余裕なんて感じられないし仮に余裕を見せたところで胸の高鳴りで判ってしまうだろう、だから素直に言葉を)…うん、…けど、もしかしたら、我慢できなくなって、凄くなっちゃう、かも。(その凄く、はきっと言葉じゃ言い表せない。イヴに口付けをしている間、イヴが自分の股間を私の竿部分を合わせて背中に両手を回すのを感じて声が漏れる)…っ、ん、い、ヴ……。(イヴの股間に、私の肉棒をこすり付けていく、興奮で、先走りの液が垂れながら、何度も、何度も擦り上げて。…キスに夢中になるイヴを感じればこっちも、更に深く、夢中にしたくて口を微かに開けて誘うように舌先を伸ばすとイヴの唇をその舌先で、舐めた) (2013/1/24 00:20:35) |
イヴ | > | う、ん…。(すごくなってしまうかもしれない。その言葉に、少し胸が締め付けられるような感覚を覚える。どんな、感じなのだろう。…好奇心とメアリーにならと言う心が、動く。そうっと、口が動いた。) …大丈夫、大丈夫、だから……っむぅ。(優しくとは言ったけど、もし無理なら受け止めてあげたい。だから、何時でもきてくれてもいい。きゅっと抱き締める力が強まり、声が漏れる中自分の名前も漏れたなら…呼び合いたい声。けど、舌先が唇を舐めたなら…。その暖かなぬるっとしたそれを。優しく銜える。メアリーの舌先を音を立てながら、自分の舌先とあわせて舐めまわした。もう、感情の赴くままに。 そして擦れる股間、秘部から…竿に秘核が擦れた刺激からか徐々に、愛液が漏れ先走りと合わさるようになっていった。) ん、っ、ふ…ぅぅ…! (必死に漏らす声と、涙目のまま目を細めてメアリーを…見つめる。) (2013/1/24 00:29:52) |
メアリー | > | (口付け…。舌先を合わせて舐め回されると其れだけで少し、女性としての絶頂を迎えてしまいそうな程に気持ちよく感じてイヴを、潤んだ目で見つめ返し。最後にイヴの秘核へと竿をこすり付けた後に入り口へと肉棒を当てる。濡れてるとはいえ、やはり視覚的には凄く大変そうな状況だろう。だから、私は……口付けや、こすりつけの間に感じた想いをイヴに伝える為に一度キスを止めて)…イヴ、正直に言うと。…優しく出来る自信が…無いかも。…イヴを壊してあげたい。私の手で、行為で。(多分、向ける視線はあの時のわたし、に似た何か。あの時の狂気こそ無いがイヴに執着するのは、ある意味その時以上。…肉棒の先端だけをイヴの中へと押し込んで、そう告げる) (2013/1/24 00:40:31) |
イヴ | > | (潤んだ目で見つめ、見つめられ。) ……ぁ。 (唇が離れて、その先端が入り口に当てられる。中に、入ってくる。メアリーを抱き締める力をなるべく緩めて挿入しやすいように気遣ったけど、続く声に、はっとして目を丸くした。どこか懐かしい雰囲気。けど、何処か嫌な…寒気も無い。あるのは、甘く暖かい執着。先端が押し込まれ、ぞくっと身震いするも…目を細めつつも。) っ……は、ぁ。 (熱い吐息を漏らしながら、告げる。) ……う、ん。メアリーになら、いい。だって、…えへへ。 (先の言葉は、壊れなかったら、言ってあげたい。まだまだ私は意地悪です。 けど、その意地悪は長くもたないと思う、指で何回も貫かれたから今更痛くないはずの、それ。押し込まれていくなら、ぞくぞくぞくっと身震い。目を丸くしては締め付けつつ中へ向かえるだろう、きっと。) (2013/1/24 00:54:17) |
メアリー | > | (正直言うと、今の言葉は思っていても、口に出したりするのは勇気が必要だったかもしれない。万が一にも其れを恐怖されたりしたら駄目な方向での執着に切り替わってしまいそうだったから。けど、イヴは、良いって言ってくれた) わたしになら…ん、(途中で意地悪な感じで笑ったイヴ、今はそれに追及はしない。その理由は、イヴと繋がりたいと言うことと、興奮を抑えきれないから…多分、私がイヴのを受け入れた時もこんな感じに締め付けをして其れをイヴが感じたのかと思いながら更に、奥へ、奥へと…イヴの体の中へ。…此の侭奥にずっと進んでいけば、薔薇じゃない何かを散らしてしまいそう。いや、散らしたくて奥へと進んで) (2013/1/24 00:59:51) |
イヴ | > | (徐々に、奥へ、奥へ。根っこまで入らないかも知れないけど、もっとも奥へ行くならば…びくっと身震いした。感じたことの無い圧迫感と感覚、そして、初めてだというのに痛くなくて、潤滑になってる先走りと愛液のためかスムーズだ。そのせいで、ダイレクトに弱い部分に当たったなら。) ひぅ…っ! (一際大きい声が上がった。奥へ進むまで、漏らしていた声が途端に大きくなった。 ぞくぞくしながらもメアリーを見つめる、弱く、優しく。余裕は無いけど嬉しいから。) ……いっしょ、だね…? (なんて、メアリーの身体に必死にしがみつくように腰に手を回す。動きやすいように、脚をそっと、ゆっくりだけど開く私。メアリーの好きなように、愛して欲しい。……笑みながらも、じっと見つめる。) は…、ぁ。…は。 (声を、息を漏らして。中は少し狭く…亀頭辺りを程よく圧迫するだろうか。) (2013/1/24 01:08:05) |
メアリー | > | (暖かくて、それでいて凄く圧迫するイヴの中。けど、思っていたよりスムーズに入るのは、イヴが興奮してくれていたおかげ、なのか)…っん、うん。イヴ…も、っと。(繋がりたいと言葉にすると、その言葉の後に真っ赤になる。こういう行為をしている際の言葉は恥ずかしいかもしれないイヴが、脚をゆっくり開いてくれれば其れを合図に腰を押し込み、引いて…また押し込む。時折、イヴが圧迫してくるとそれに反応するかのように私の腰が震え…蕩けた声を漏らしてしまって)…ぁ、イヴ……ッ、イヴ…ッゥ…!(こうなったら、もう、次第に考える力は失せて、一心不乱に目の前のイヴを見つめて腰を激しく、何度も、何度も振って欲望も何もかも合わせて、それに従い) (2013/1/24 01:14:18) |
イヴ | > | (押されて。) ふぁ…っ。 (引いて、) ん…! (押される。) あぁぅ…! (初めての快感、そして相手が感じてくれているのが分かるように、きゅうっと膣内を締め上げらせる。蕩けた声は此方も同じで…。) メア、リー…ッ、メアリ…んっ、ぅ。あぁっ…! (呼ぶ声に、応えるかのように名前を呼び合う。背中に回す手は力なく落ちて、メアリーが見つめるなら私は…その手を掴んでほしくて。そっと、両手を伸ばした。握って、欲しい。 けど次第に激しくなる動き。) んぁっ…あ、ぅぅ…んっ! (熱くなっていく中、愛液や先走りこそ接合部から垂れるかもしれない。一心不乱な動きは、中を穿ち。) ひんっ! (時折体を跳ねさせた、弱い最奥部。その子宮口を穿つなら、何回も、跳ねるだろう。) (2013/1/24 01:25:29) |
メアリー | > | (私の動きで、イヴが感じてくれるのが嬉しくて、それに合わせて) っ、イヴ、…気持ち良い、…よ……っ!(はっきり、しっかりとイヴへと伝える。背中に回っていた手の感じがしなくなり、掴んで欲しそうに伸ばす手を見れば、しっかり、ぎゅ。って握る…激しい動きをする中で、少し手が滑ったりして大変だったけど、指を絡めるような握り方をしてあげ)…もっと、イヴと…っ…繋がって、っあ…(奥を突けば跳ねるイヴの身体、其処を重点的に攻める方向にシフトし髪の毛を揺らしながら、イヴを蕩けた顔で見つめて) (2013/1/24 01:30:33) |
イヴ | > | ひっ…、あっ…!(仰け反りそうになったり、腰を浮かせてしまいそうになったりする中、声を漏らしてあげてメアリーを受ける。ぞくぞく身震いする中、メアリーの声が入る。漏らす息、手を伸ばしたなら掴んでくれるメアリーを見つめ、きゅうっと手を握る。大事に、しっかり。) (2013/1/24 01:34:53) |
イヴ | > | 【まだ、続きます…。】 (2013/1/24 01:35:08) |
イヴ | > | ひっ…、あっ…!(仰け反りそうになったり、腰を浮かせてしまいそうになったりする中、声を漏らしてあげてメアリーを受ける。ぞくぞく身震いする中、メアリーの声が入る。漏らす息、手を伸ばしたなら掴んでくれるメアリーを見つめ、きゅうっと手を握る。大事に、しっかり。) っ…メア、リ…! (気持ちいい、その声が嬉しくて蕩けた顔は少し笑みを浮かべたようになっただろうか。じっとり汗ばんだ体を押し付けあって、立つ水音は卑猥に部屋を響かせたか。 奥を重点的に攻められたなら、目をぎゅっと瞑って必死に、首を横に振って。) あっああぅ…! や、そこ、そこっ…だめっ、メアリ…っ、ん、あぁっ!や、だめっ! (本当に壊れそうなほどの快楽の波、必死に首を振って耐えて、涙は頬を伝う。膣内は思いっきり肉棒を締め上げ、痙攣したりと多彩な動きを見せていた。 実は何回、達しているだろう。がくがくっと足腰を震えさせていたか。) (2013/1/24 01:41:50) |
メアリー | > | (部屋に響き渡ってしまう声と音、イヴの手を握ったまま腰を揺らして、締め上げに声を漏らす)…っ、イヴ…可愛い、…わたしの、イヴ…ん、ふ、っ…ぅう!(頬を伝う涙を舌で救い上げた後に、…ほぼ、無意識で漏れた言葉を紡ぐ。イヴの中に潜る肉棒、動きを止めて)っ、イ、ヴ…ッ、受けと、って……っ…!(その言葉の直後、たっぷりと熱を持った精液を…何度も吐き出していく。 イヴの手をしっかりと握ったまま顔を天井へと向けるようにし、口の端から涎をたらしながら…絶頂を迎えてしまい) (2013/1/24 01:48:07) |
イヴ | > | (しっかり、聞こえていた声。きゅんっとなった胸の締め付ける感覚に身を捩り、瞑った目はそっと開いたなら近づく頬。) あ、ぁぁっ…! (舌で這う頬、柔らかな感覚にまたも再び達してしまうように、愛液を垂らしていたなら…動きが止まり、一気に、中で吐き出される白濁。初めての感覚に目を丸くし、同時に直撃した子宮。快楽こそ一気に押し寄せ、頭の中まで真っ白になった気分に。) メア、リー…っ! (途切れ途切れに名前を漏らし、思いっきり反った身体。涎が垂れるなら口を開けたまま絶頂した自身の中に、落ちただろうか。 中は痙攣し、白濁や愛液にまみれたそれは接合部からトロトロ流れ出たかもしれない。きゅ、っと握った手の力を強くした。大変だったけど、嬉しくて。…笑みが、柔らかくかすかににじんでいただろうか。) (2013/1/24 01:59:43) |
メアリー | > | (汗や、白濁、愛液…何だか、色々な物で染まってしまいそうな感じ、イヴが手を握る力を強めると此方も応えるように返す。射精が終わって暫くは余韻に浸り)…ん、……イヴ……。(まだちょっとだけぽぉっとしている表情。…髪の毛とかも凄い事になっているかもしれない、ぼさぼさになったり、汗で額に髪がくっついたりとか。…イヴを見下ろして、したくなったのか、キスをほっぺたや額に落とし……一息……。柔らかな笑みをイヴに送って) (2013/1/24 02:03:18) |
イヴ | > | はぁっ、はぁっ…。(荒く、呼吸を続ける。激しく貫かれた事で乱れ、何度の絶頂にビクついたか。けど、それも深く息を整えたらまだマシで…お腹の中が熱くて、まだゾクゾクして、足腰に力が入らないような感覚だけど。余韻に浸っていたのは自分も同じ、ぼうっとメアリーを見上げていたなら…キスの雨は降ってきた。目を瞑って、それを受けたなら、目を開けたら柔らかい笑み。くす、っと嬉しげにこっちも返す。) 気持ち、良かった…? (そっと問う。心地いい気だるさのまま、見つめる。肩で、ゆったり息をしながら。) (2013/1/24 02:12:10) |
メアリー | > | (キスをした後、イヴが目を開けて笑ってくれるのを見ると嬉しくて)…うん、凄く気持ちよかった、イヴ…。(しっかりと言葉にして答えてから)…イヴも気持ちよくなれた?(見つめ返しながらちょっとずつ呼吸を整える。…結構頑張って動いていたからか、少し、腰が痛い感じ。けど、その痛みもちょっと心地良いかもしれないなんて思えてきたり)…あ。(思い出す。これは、聞いておかなきゃいけない気がしたから)…イヴ、…私になら良い、って言った後、…だって…って言っていたけど。(…何だったんだろう、て付け足しながら首を傾げる。…何だか、意地悪してる気持ちになるけど) (2013/1/24 02:17:15) |
イヴ | > | (しっかり言葉が帰ってくる、ならばそのまま笑んだ状態で見つめる私。満足してくれたようで、嬉しくて。そして続く言葉には、眉を下げつつ。) ……意識、どこかに行っちゃいそうだった…よ。(なんて漏らす。気持ちよかった、と言う意味でだけど。呼吸も落ち着いてきたところで、思い出したかの様に声を漏らすメアリー。首をかしげて眺めていたなら、その続く言葉に…しばらく目を細め、笑みをにんまり。浮かべたまま見つめる、見つめる事数十秒。) ………秘密。 (べ、っと舌を出してみました。意地悪はこっちかもしれない。 笑いながらも、秘密にします。秘密秘密、まだ教えない。) (2013/1/24 02:25:47) |
メアリー | > | …そのくらい気持ちよくなってくれたなら良かった。(くすくす、と笑って、イヴに問いかけた言葉をイヴが応えてくれるのを待っていた、けど)…あ、…い、意地悪…!教えてくれても良いと思うけど。(思わずむってしてしまう。かといって実力行使に出れる程体力が回復してる訳じゃないんだよね。だから、むーって顔をしてイヴに訴えかけるような感じを…今はしておく。回復したらわからないけれどなんて) (2013/1/24 02:29:43) |
イヴ | > | (くすくす笑う様子に笑みながら見つめていたなら、意地悪の声。訴えかける様子に舌を直したなら、笑んだまま言葉を返そう。) ……恥かしいから、ひみつ。 (小さく返したなら、秘密にしたまま…眠気が襲ってきた。心地いいまどろみ、疲労感。目を細めて、メアリーを見つめつつも。) …メアリー。 (なんて声を漏らす、小さく強請るように。くっついて、このまま、休んで…お片付けがしたい。何時もの、ある意味何時ものパターン。上に乗っかってくれてもいいから、くっついて寝たい、そんな視線を投げたりして。) (2013/1/24 02:37:46) |
メアリー | > | …もう、けど何時か聞き出すもん。(今強気に出てしまうと多分、色々と大変な事になりそう、…どう大変になるか判らないけどきっと大変。)…ん。イヴ。(名を呼び返しながら、…くっつくイヴに自分の体を預けるように、もとい上に乗っかる。ほっぺにキスをしながら、休んだ後は片付けしなきゃねって言葉にしてから笑ってみせた) (2013/1/24 02:40:48) |
イヴ | > | 【と言う感じで、〆たいと思う…今日はたくさんありがとう。楽しかったよ、…変に誘って何だかごめんね。】 (2013/1/24 02:42:10) |
メアリー | > | 【うんうん、こんな感じで〆ながら私も楽しかったよ。…大丈夫、嬉しいから!】 (2013/1/24 02:42:53) |
イヴ | > | 【ありがと、それじゃあまたね?…おやすみなさい。】 (2013/1/24 02:43:21) |
メアリー | > | 【うん、おやすみなさいだよー。】 (2013/1/24 02:43:40) |
おしらせ | > | イヴさんが退室しました。 (2013/1/24 02:43:45) |
おしらせ | > | メアリーさんが退室しました。 (2013/1/24 02:43:48) |
おしらせ | > | ホロさんが入室しました♪ (2013/1/24 06:08:16) |
ホロ | > | ( 何処より姿を現すは毛皮のついたフードを冠る女、華奢な作りの肉体は大人になりはじめたばかりの背丈と近しく、そのように見える。 軽やかな足取りで木靴をゴツリと踏み鳴らし、背中に羽織るマントの長い裾を翻す。 それから不意に胸元に手を隠すと小さな手にはりんごが一つ、さらにそれを皮切りに身に纏う衣装の裾から袖からごとりごとりとりんごを転がし落とすのだった。 ) (2013/1/24 06:13:07) |
ホロ | > | ( 足元に転がり落ちた林檎を広い、片腕に抱き込んで抱え込もうとするが少女の頼りない胸元や片腕では林檎を4つも5つも抱え込む事叶わず。 仕方なくもその場に座り込むなり膝上に林檎を載せて手に取った一つを口元に運び、しゃくりと小さな口で食べ跡を林檎の赤い肌に刻み込む。 それから弾みがついたように小気味の良い租借音をしゃくりしゃくりと絶え間なく奏で、誰もが驚くような食べっぷりで易々と林檎を一つ、芯だけ残して平らげた。 ) (2013/1/24 06:18:18) |
ホロ | > | 甘い、…芯に近づくほど果蜜の味わいも濃く…、なんと上等な林檎なのだろう…。 (芝居掛かったような台詞で味わいを賞賛する。加えて林檎を一つ掴み取るも、先ほど吐いた台詞とは一変深く頭を垂れて力なく溜息をついた。 ) 林檎は確かに美味い、美味いがこう毎日食べておってはいくら好物でも飽きがくる。 はぁ…偶には温かいミルクスープやクルミパン、豚肉の塩漬けやビーフシチューなど…食べたい。 (敷いて言うなら肉類に飢えている。かくなる上は今手元にある林檎を他の食べ物と交換してしまうという手もあるが、こんな早朝から商談に応じる仕事熱心な商人など見当たる筈もなく。 泣く泣く愚痴零すに至る。 ) …はぁ、これを悲劇と呼ばずしてなんと呼ぶべきか…。 (2013/1/24 06:30:04) |
ホロ | > | 朝食時か。 (幸いにして路銀には恵まれている。 一日の始まりで朝食の時間に思い切ってこの路銀を費やし景気付けにご馳走を食うか、それともこの路銀をとっておき足元に転がる林檎を食べるという妥協をするか、悩み所だった。 ) (2013/1/24 06:35:41) |
ホロ | > | ( 悩むにしては意外な程早く、少女は路銀の入った袋を手に掴み立ち上がる。 そして颯爽と歩み、一日の始まりの糧にたっぷりと油の乗った肉を選ぶ事になった。 果たしてそれが正しい判断であったかどうか、それはまた後日にわかる事。 ) (2013/1/24 06:39:52) |
おしらせ | > | ホロさんが退室しました。 (2013/1/24 06:40:20) |
おしらせ | > | 赤セイバーさんが入室しました♪ (2013/1/25 21:38:14) |
赤セイバー | > | 【邪魔するぞ!】 (2013/1/25 21:38:34) |
赤セイバー | > | (1月もそろそろ終わりに差し掛かる。そんな日に余は何処に居た?1.こたつのある部屋 2.アトリエ 3.洋風の部屋 4.和室 5.学校) (2013/1/25 21:40:12) |
赤セイバー | > | 1d5 → (3) = 3 (2013/1/25 21:40:16) |
赤セイバー | > | (煌びやかな机。革のソファ。様々な飲み物が入った冷蔵庫にグラスが敷き詰められた棚。実に余らしい空間が其処に広がっている。そう、此処は何処かの洋室。ぱちぱちと暖炉が木を焦がす音が響く部屋に、余は入ってきた!) 邪魔するぞ!……と、どうやら誰もいないようだが。何、当てはないが誰か入るだろう!うむ。余が望んだのだからな!(とりあえずソファにふんぞり返り、前面透明なスカートを翻しながら足を汲む。今にもレオタード的な股間が見えそうなポーズで…。) さて、何を用意した物か。(トランプやらサイコロやら…。遊具を用意するのもよいかもしれぬ。) (2013/1/25 21:43:19) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2013/1/25 21:43:43) |
ロロナ | > | 【こんばんはー!お邪魔します!】 (2013/1/25 21:44:00) |
赤セイバー | > | 【予想以上に早かった!こんばんは!】 (2013/1/25 21:44:12) |
ロロナ | > | …お、お邪魔、しまーす… (なんだか入るのにちょっと遠慮しちゃうようなおしゃれな空間に見えました。きぃ…っと扉の音をさせて入ってきて…) …って、あ、危ないっていうか、きわどいよ! (びくぅっ! ソファに座ってるポーズを見て慌てて指摘して。ちょっとこっちの顔が赤くなってくる、ような…) ……え、えっと。……それで、遊ぶのかな……? (ちょっとびくびく。色々あるのを指さして。) (2013/1/25 21:46:21) |
赤セイバー | > | お?ロロナか。久しぶり……んむ?(ロロナの視線は余の股間に。確かに足を汲むポーズだが…其処まで気にするものだろうか。汲んでいた足を戻して、普通に腰掛ける。こうすれば見えまい。) 何。余とそなたの仲。(一緒にゲームした程度の。)其処まで気にすることでもあるまい。……うむ!今日は暇だったのでな。そなたさえよければ余の遊戯に参加してくれると嬉しい!(トランプをシャッフル。更にサイコロが入った小瓶を用意。準備万端!と言った所。) (2013/1/25 21:48:53) |
ロロナ | > | あ… 覚えててくれたんだ! うん、久しぶりっ (ぺっこりん☆ ってお辞儀をして。ちょっと安心。ふぅ…って、こっちも座って一息。…向こうはあんまり気にしてないみたいだけど、綺麗な人だからやっぱりきわどいポーズとか取られたらそれだけでどきっとしちゃうような…) あ、遊ぶのは好きだし、大丈夫だよ! えっと、どっちがいいかな… (うーん…って、トランプとサイコロをちらちら見て。どっちかって言うとトランプの…というかBJな気分ではあるんだけど) (2013/1/25 21:51:02) |
赤セイバー | > | 余は余と会った者を忘れぬ。……この部屋だと、まだ6人ぐらいだが。(他にはTSな女子とか狐娘とか指折り数えつつ。)……ふふ、いい返事だ。余は嬉しいぞ?二人ならば矢張りサイコロだが、二人でディーラーとチャレンジャーの真似事も良いかも知れぬ。それにこちらならば人が増えても直ぐに追加出来るからな。(と言う事でトランプを準備することにした。しゃしゃしゃ!と軽く切り……。) さて、ロロナよ。この部屋と言う事は、覚悟が出来ているのだろう?(にっこりいい笑顔。) (2013/1/25 21:55:39) |
ロロナ | > | うん、じゃあとりあえずトランプで…! (決まった! わぁい、って座り直して、深呼吸。うん、ちょっと久しぶりだけど、大丈夫かな。勝ちたいな…) …って… …え、あ、う。え、ええと… (いい笑顔。びくり、と震えて、それから顔が赤くなる。それはつまり、そういうことを迫られる、ということで…) ……う、うん。で、でも、わたしだって負けないからねっ! (ぐっ。気合いを入れて、見つめ返して。試合…開始?) (2013/1/25 21:57:25) |
おしらせ | > | 浅間・智さんが入室しました♪ (2013/1/25 21:58:28) |
浅間・智 | > | 【こんばんはー。ゲームと聞いて!お邪魔してもいいでしょうかー?】 (2013/1/25 21:59:12) |
赤セイバー | > | 【こんばんは!勿論大歓迎だぞ!】 (2013/1/25 21:59:34) |
ロロナ | > | 【こんばん… …わ、IP凄い似てる(一瞬まるっきり同じかと思った。) 勿論人が増えるのは大歓迎です!どうぞー!】 (2013/1/25 21:59:40) |
赤セイバー | > | ふ……宣言しよう!余が勝った時、敗者が美しいものならば、愛でる!それはもうたっぷりとな!(ひどい宣言が部屋中に響き渡った――。) ……ふふ、良いぞ?それに恐怖し、尻すぼみするよりも何倍も良い!と、どうやら誰か来たようだな……。(気配察知。はじめようとする手がぴたっと止まる。) (2013/1/25 22:00:01) |
浅間・智 | > | 【あ、ほんとにIPそっくり…では参戦します!】 (2013/1/25 22:00:12) |
赤セイバー | > | 【本当だ…。そっくりだ…!) (2013/1/25 22:00:26) |
浅間・智 | > | こんばんはー。今日は何やらゲームがあると聞いて来てみましたっ!会場はこちらで間違いなさそう…ですね?(テーブルの上に置かれた品々を確認して一つ頷き、空いた椅子に腰掛けテーブルに両肘ついて)せっかくの週末です。私も一口乗らせてくださいな。(左右で色の違う瞳を二人に向け、不敵な笑みを浮かべて見せ) (2013/1/25 22:03:31) |
ロロナ | > | う… …うんっ! (ぐっ!ってなりつつ。美しい者なら…って言われてちょっと自信無さそうな表情を。か、可愛いって言われることは…その、まあ、あるけど。美しい…かなぁ…って。自分を振り返って軽く凹んだり。うう…) …って… わ、わわっ! (凄いあっさり容赦も遠慮も躊躇いもなくテーブルに着くズドン巫女を見てびっくりするわたし。この子、「覚悟」してきている人だ…!) ……じ、じゃあ、始めよっか! (とりあえずスタートしちゃえばいいと思いました。ブラックジャック、スタート!) (2013/1/25 22:04:27) |
ロロナ | > | 2D13 → (12 + 10) = 22 (2013/1/25 22:04:29) |
ロロナ | > | ステイっ! (わぁい、って楽しそうにカードを二枚置いて。20でボウケンするなんてボウケンジャーくらいしかあり得ないよね) (2013/1/25 22:04:54) |
赤セイバー | > | ほう……美女か!(余の瞳、開眼。扉を入ってきた女子は高い身長と整った顔立ち。更にそのボンキュボン!な肢体が目を惹く。)……勿論構わぬ。人が増える事は良いことだ。余はセイバー…まぁ、この色だ。赤セイバーとでも呼ぶが良い。……むっ!?(早速20を出しているロロナに思わず唸り声。いきなり勝率が低下したが、余は諦めぬぞ?山札に手を伸ばして……。) (2013/1/25 22:05:42) |
赤セイバー | > | 2d13 → (11 + 10) = 21 (2013/1/25 22:05:51) |
赤セイバー | > | くっ!同数か!ステイ!(すぱーんっ!) (2013/1/25 22:06:04) |
ロロナ | > | (びくり。手が止まるわたし) (2013/1/25 22:06:06) |
赤セイバー | > | (開幕から随分とハイレベルだ…。自分でしておいてなんだがな!) (2013/1/25 22:07:01) |
浅間・智 | > | くっ……それ以上の手を出せばいいだけです。いきますっ! (2013/1/25 22:07:29) |
浅間・智 | > | 2d13 → (8 + 11) = 19 (2013/1/25 22:07:32) |
赤セイバー | > | それ以上はブラックジャックだけではないか…。(難易度が果てしない。) (2013/1/25 22:07:51) |
ロロナ | > | (ロロナ 20 赤セイバー 20 あさまち 18 …ひっと、する?) (2013/1/25 22:07:54) |
浅間・智 | > | ステイしたところで負け確定。ならばヒットに活路を見いだします! (2013/1/25 22:08:09) |
ロロナ | > | 3が出たら、負け…!(びくびく、どきどき。見守りつつ不安そうな顔をしてるわたしです) (2013/1/25 22:08:30) |
浅間・智 | > | 1d13 → (5) = 5 (2013/1/25 22:08:44) |
赤セイバー | > | はははっ!惜しかったな!…だが、余とロロナの勝利だ!(ドヤァッ!) (2013/1/25 22:09:26) |
浅間・智 | > | くっ…あと2低ければ…!(今にも射貫きそうな目でカードを見つめる私) (2013/1/25 22:09:28) |
赤セイバー | > | さて、余とロロナが同数か。この場合はカードをもう一枚引けば良いか? (2013/1/25 22:10:10) |
ロロナ | > | (ロロナ 20 赤セイバー 20 アサマチ 23【バースト】) …でも、いい挑戦だったよ… (ぽむり。そっと肩を叩いてあげたいわたし。じゃあ…) …うん、もう一枚引いて大きい方! ただしエースは最強、とかでもいいんだけど…まあ、単純に大きい方で! (ぐっ。びしっと引くよ!) (2013/1/25 22:10:50) |
ロロナ | > | 1D13 → (1) = 1 (2013/1/25 22:11:16) |
ロロナ | > | (やっぱりエースは最強にしない?って顔) (2013/1/25 22:11:25) |
赤セイバー | > | ……大きい方が勝利だったな?(にっこり。) (2013/1/25 22:11:27) |
赤セイバー | > | (だぁめ) (2013/1/25 22:11:31) |
赤セイバー | > | 1d13 → (12) = 12 (2013/1/25 22:11:34) |
浅間・智 | > | (ああ、フラグだったんですね…) (2013/1/25 22:11:36) |
ロロナ | > | う、うわーんっ!!! (涙目になるわたし。最初に何も言わなかったら「え、エースが最強って常識でしょ?」みたいなノリで通せたかもしれないのに! 泣き崩れます.仕方ない。) …で、でも、わたし2位だもん! 最下位じゃないもん! (ううっ。涙ぐしぐし。 …さて、どんな罰ゲームを誰が受けるのかな…?) (2013/1/25 22:12:29) |
赤セイバー | > | (クイーンのカードを掲げつつ……。) ふ、これが余の剛運よっ!(大きな胸をむんっと張って、谷間を見せ付けながらドヤ顔再披露。ふふんっ!) ……浅間だったな?(きっと何処かから電波が飛んできたに違いない。)あの数値で冒険を行ったこと。余はそなたを褒め称えよう!だが、バツはバツだ。勝者は敗者を好き勝手する権利を得る!(と言う事で偶数でロロナ。奇数で浅間。ただし、7ガでたら両方。) (2013/1/25 22:13:53) |
赤セイバー | > | 1d7 → (7) = 7 (2013/1/25 22:14:01) |
赤セイバー | > | (流石余だ。) (2013/1/25 22:14:05) |
ロロナ | > | (えっ) (2013/1/25 22:14:08) |
浅間・智 | > | (欲望が足りてますよこのセイバーさん…) (2013/1/25 22:14:40) |
赤セイバー | > | ふっ…ロロナよ。2位だから?そんなもの、この余には関係ない事だっ!(敗者であることには変わりない!つまり、そなたも罰ゲームの対象である!指をびしぃ!と指し、もう片方の手で浅間をびしぃっ!) この紅き帝が命じよう!そなた達には…… 1.浅間がロロナの顔を抱き締める。2.ロロナが浅間を後ろから抱き締める。3.二人とも、あそこの棚から薬を用意するといい。4.ロロナが浅間の尻に顔を埋める。5.ロロナが浅間にお尻ぺんぺん。6.浅間がロロナのお尻に1d100タイキック。) (2013/1/25 22:17:57) |
赤セイバー | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/1/25 22:18:06) |
赤セイバー | > | ということで、浅間は其処で四つんばいになり……ロロナはそこに顔を埋めるとよい。10秒間程だな。(ポケットから懐中時計を取り出し……いいぞー?って顔。) (2013/1/25 22:18:39) |
おしらせ | > | 青セイバーさんが入室しました♪ (2013/1/25 22:19:37) |
ロロナ | > | …え、ええと (待って。ええと、待って。…お尻に? わたしが? 浅間ちゃんの? え? え?) …え、ええーーっ!? (びくぅっ!ってなった。しかも10秒って短いようでたぶんやってると凄く長い時間に感じると思うし… …もじもじ、浅間ちゃんを見る。きっと浅間ちゃんも恥ずかしいよね?って。 …ところで1d100タイキックって何かななんでわたしだけやられる側の選択肢なのかな) (2013/1/25 22:19:42) |
赤セイバー | > | (内容に視線を送ってみたが、これは一番変態的なものが当たったのか。流石余だな。ふふふ…。) (2013/1/25 22:19:47) |
赤セイバー | > | (ふ!?) (2013/1/25 22:19:49) |
青セイバー | > | ……………すごい光景が。(がちゃ、開けたら、固まった。) (2013/1/25 22:20:12) |
浅間・智 | > | (こっちも固まりましたよ!?) (2013/1/25 22:20:25) |
ロロナ | > | ま、ままま、待って! まだしてない! まだそんなポーズは取ってないよ! (ぶんぶんぶんっ! 両手とか首とか振るわたし。いや、うん、今からするんだけどね、うん) (2013/1/25 22:20:58) |
赤セイバー | > | なんだ。余のそっくりさんか。(振り向いた。確かに凄い光景なのは認めよう……。) こっちに来い。そんな所に居ては寒いだろう?(手招き手招き。) (2013/1/25 22:21:02) |
赤セイバー | > | 王様の命令は絶対。と日本には格言があると奏者が言っておったぞ!つまり、余は前言は撤回せぬっ!(ドヤァ!それ、格言じゃなくて王様ゲームの時のアレです。) (2013/1/25 22:22:06) |
青セイバー | > | そっくりさん?…そっくり、さん?(じいいっ、思わず見つめた。……ああそうか、そっくりさん。これがコスプレイヤーと言うものなのですね。内心納得。) ええ、それでは失礼しますが……まだしてない以前に罰ゲームなんですね。(ロロナ、がんばってください。ひとごと。) (2013/1/25 22:22:58) |
浅間・智 | > | 結果だけ見たら2位の人へのご褒美ですよね?うう…でも負けは負けですし……(溜息を漏らしつつ椅子から立ち上がると、赤セイバーさんの指示通りに両肘両膝を床について四つん這いに。体にぴったりフィットした武蔵の服に覆われたむっちりとしたお尻を突き出す形。)しかも秒数指定ですか……うぅ、早く済ませて下さいって言えないのが切ないところです。……どうぞ… (2013/1/25 22:24:00) |
赤セイバー | > | 噂には聞く。世の中には顔がそっくりな人間が3人いるらしい。余とそなたは「顔だけは」似ているようだからな!……なんだその瞳は。(思わず見返した。何やら考えているような気がするぞ……?) そう。今行っているのはブラックジャック。トランプを引き、21に近い数値を作った人間が勝利するというルールだ!(入ってきた人に丁寧にルールを教える余、マジ赤王様の鑑。) だが、ロロナが随分と照れているようだからな。これはこれで罰ゲームだろう……さぁ、やるとよい!(ロール的に互いが2回ぐらいロールしたら離してよいぞ!) (2013/1/25 22:26:02) |
ロロナ | > | …ご、ご褒美って言わないで! わ、わたしだって、その… (そんなポーズ見られるの、恥ずかしいんだから。 …それに、なんだか見られるのが二人に増えた、し…) …ご、ごめんね? その、じゃあ… …し、失礼、します (ぺこり。突き出された浅間ちゃんのお尻に向かって頭を下げるわたし。たぶん凄くシュール。 …両腕を回して… 浅間ちゃんのお腹辺り。ぎゅぅっ、って、抱きしめるようにしながら……) せぇ、の…っ… (ぱ、ふっ…って、顔をお尻に触れさせて。できるだけ呼吸はしないように…くすぐったいだろうし。 …なんだか思ったよりずっと柔らかくて、おっきくて……) ……ぁ…… (ふにゅ、り。顔をちょっと、沈めさせて…) (2013/1/25 22:26:34) |
ロロナ | > | (1ロールで終わらせる気マンマンの描写してたら2ロールになってて微妙にびくびくしてるわたし) (2013/1/25 22:27:23) |
赤セイバー | > | (次のロールで離してよいぞ!?2回!) (2013/1/25 22:28:12) |
浅間・智 | > | (長い10秒ですね!?) (2013/1/25 22:28:26) |
青セイバー | > | (…わあ、同じ事思った。) (2013/1/25 22:29:07) |
青セイバー | > | なるほど、顔だけ似てるらしいですね。(…うん、体は、うん、考えないでおく。「いえ、気にしないで下さい。」なんて頷いたりして、凛とします。誤魔化します!) では、次からは私も参加しましょう。…何だか楽しそうです。(うず、っと。罰ゲームを見ていてなんだか、人事ですけど。) (2013/1/25 22:30:57) |
浅間・智 | > | んっ…や…ぁ…ロロナさ……くすぐった…ぁ…息っ…っ……(押しつけられた顔の感触、体温、そしてそこからかすかに吹き付けられる吐息が薄い生地越しにはっきり伝わって来て、周りから向けられた視線と相まって恥ずかしさと…それだけでない何かが奥からこみ上げてくる様。引けそうになる腰をしっかり抑えられ逃げることもできず、ただもじもじと身をくねらせ無意識に右手の指を軽く噛んで堪え、やけにゆっくり感じられる時が過ぎていくのを待って) (2013/1/25 22:32:29) |
赤セイバー | > | うむ。身長はどうやら余の方が低いようだからな。(敢えて胸の事を言わぬ理由は矢張り目の前の相手が美少女だからである。余とそっくりだがな!誤魔化すのならば、余も「そうか……」と軽く返事を返そうか。) ふふ、良いぞ?ゲームを楽しそうと思える感情。それは実に良い!それがゲームを更に面白くするのだ! (2013/1/25 22:34:23) |
ロロナ | > | …ぁ… (どき、どき。身体をくねらせて…恥ずかしそうにしてるって言うのが、はっきりと伝わってくる。でも、逃げない。だって、罰ゲームだから。それがなんだか、どきどきを更に強くさせるみたい。目を閉じて、ぎゅ、ぅっ… って。もうちょっとだけ、強く。抱きしめながら、鼻先。ふに…って、沈ませるように……) ……ぁ…… (そうこうしている間に、きっと10秒は経ってました。 …あ、あぶないあぶない。秒数指定がなかったら危なかったかも。慌てて、顔を離して…) お、おしまいっ! 次いこ、次? (ね、って、赤い顔。 しっかりしないと…って、頭ぶんぶん…) (2013/1/25 22:34:27) |
浅間・智 | > | はぁっ…いきなりクライマックスの気分…です…よ……って、セイバーさん。いつの間に分裂したんですか? (2013/1/25 22:35:55) |
青セイバー | > | 誰が分離ですか!私は私です!(ほら、服装だってこんなに質素!…詳しくはシロウ宅の私をググってください。) それより、2人ともお疲れ様です。そして御邪魔します。(ぺこん、と。) (2013/1/25 22:37:05) |
赤セイバー | > | あれだけ大きな尻だ。それはもう、触り心地がよいに違いないな…。(腕を組み、下から胸元を押し上げながら様子を窺う。どうやらロロナの方もまんざらではないようだ。真っ赤になった顔が興奮を表しているぞ?ふふふ……。) うむ。どうやら余とは違うセイバーらしい。ここは大人の事情と言う物だから気にするでないぞ?(びし。なぜ似せたのだろうな…。きのこの味噌汁。) (2013/1/25 22:38:46) |
浅間・智 | > | (よく見ると明らかに別人でした。色々と差異がありました。服の色とか。デザインとか。色とか。……どちらにも需要はあるんじゃないでしょうか、と言葉を濁しておきましょう。)では次からは4人で…ですかね?(そそくさと椅子に座り直して赤くなった頬をさすりさすり) (2013/1/25 22:38:48) |
赤セイバー | > | さて、浅間が席に戻ったことだし……第2回戦。始めるとするか! (2013/1/25 22:39:30) |
赤セイバー | > | 2d13 → (6 + 13) = 19 (2013/1/25 22:39:34) |
ロロナ | > | さ、触り心地とかそういうのはいいんだけどっ! (この上感想の発表までしろとか言われたら恥ずかしさで死にそうだった。赤くなって、顔をぶんぶん…!) …え、えっと。こんな感じのノリだけど… よろしくね? (ぺこり、青セイバーさんに頭をさげつつ。カードに手を伸ばして…) (2013/1/25 22:39:50) |
ロロナ | > | 2D13 → (11 + 6) = 17 (2013/1/25 22:39:52) |
青セイバー | > | 2d13 → (3 + 6) = 9 (2013/1/25 22:40:05) |
浅間・智 | > | では行きましょう。次は負けません! (2013/1/25 22:40:48) |
浅間・智 | > | 2d13 → (7 + 6) = 13 (2013/1/25 22:40:52) |
青セイバー | > | む、…言わずもがなですがヒットです。(こくんっ。) (2013/1/25 22:41:02) |
浅間・智 | > | ううん、またハンパな数字に…ヒットです! (2013/1/25 22:41:17) |
ロロナ | > | (ロロナ:16 赤セイバー:16 アサマチ:13 青セイバー:9) うー…ん… …ステイ、かなあ… (微妙だった。) (2013/1/25 22:41:18) |
赤セイバー | > | 確かにこの数値、悩ましい。が、余は敢えてヒットだ!此処で勝利を逃すことになるのは頂けぬっ!(すぱん!) (2013/1/25 22:41:43) |
赤セイバー | > | 1d13 → (1) = 1 (2013/1/25 22:41:48) |
青セイバー | > | 1d13 → (6) = 6 (2013/1/25 22:41:56) |
ロロナ | > | (負けた。) (2013/1/25 22:42:00) |
赤セイバー | > | (ふっふっふ…!) (2013/1/25 22:42:00) |
浅間・智 | > | 1d13 → (12) = 12 (2013/1/25 22:42:15) |
赤セイバー | > | (ドヤァ。) (2013/1/25 22:42:27) |
浅間・智 | > | 2連続バースト…(がくり) (2013/1/25 22:42:35) |
青セイバー | > | (アサマの背中を撫でてあげましょう、なでなで。) (2013/1/25 22:42:53) |
赤セイバー | > | (ならば余は頭を撫でよう。なでなで。) (2013/1/25 22:43:06) |
ロロナ | > | (じゃあわたしはお尻を… …とかってキャラじゃないからほっぺた撫でようね。ぺちぺち) (2013/1/25 22:43:28) |
ロロナ | > | (赤セイバー:17 ロロナ:16 青セイバー:15 アサマチ:23【バースト】 …うううっ… で、でも、2位のまま… (せーふ。さっきに比べたら今度は低レベルな争いだった気がします。ええと…) …流石に、2位なら安心して見てていいよね? (ほくほく) (2013/1/25 22:43:31) |
青セイバー | > | 油断は禁物です。(ぼそ) (2013/1/25 22:43:49) |
浅間・智 | > | (あれ?なんだか集中砲火で撫でられてますよ?) (2013/1/25 22:44:10) |
赤セイバー | > | うむ。先程ロロナはばつげーむを受けたからな。下手な事が無ければ無いようにしておこう。(メモを書き起こし…。)(1-3 浅間 4-5 セイバー 6-7 二人。 8.3人。) (2013/1/25 22:44:34) |
赤セイバー | > | 1d8 → (1) = 1 (2013/1/25 22:44:43) |
青セイバー | > | (…よし。) (2013/1/25 22:45:09) |
浅間・智 | > | (あれ?今さらっと3人を混ぜてきましたよこの人?) (2013/1/25 22:45:13) |
ロロナ | > | (フラグを感じたけど気のせいだった。) …あはは、やっぱり最下位が罰を受けるのが普通だよね! (うん。平和。平和が一番です。) …ところで、どんな罰ゲームなのかな…? (わくわく。罰を受けない側ってわかったら割と目を輝かせてます) (2013/1/25 22:45:28) |
赤セイバー | > | (全員が罰を負う。これもひとつの遊びの形だ…!) と言う事で。(ということで。)再びですまぬが、浅間!先程は複数だったからな。今度はそなただけが被害を被る罰ゲームを用意したぞ!(1.ネコ耳と尻尾が生える薬があります。2.なんか生える薬があります。3.若返るお薬があります。4.おっぱいが張るお薬があります。5.此処にビーチクイーンズの服があります。6.ロロナとセイバーが浅間にサンドイッチハグ。) (2013/1/25 22:47:28) |
赤セイバー | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/1/25 22:47:40) |
ロロナ | > | (なんかわたしが巻き込まれる可能性があった気がするんだけど気のせいかな…って顔) (2013/1/25 22:48:03) |
青セイバー | > | (以下同文。) (2013/1/25 22:48:14) |
赤セイバー | > | と言う事で、此処にギルガメッシュのゲートオブバビロンから拝借した若返りの薬がある。(取り出したなんか煌びやかな装飾の薬。) なんでもコレを飲むと一定時間、子供に戻るらしい。……飲むとよい。(そっと差し出す余……。)(だから、みなが被害を被った方が面白いではないか!) (2013/1/25 22:48:48) |
浅間・智 | > | (これ以上張ったら服のHPがもちませんよ!?危ういところでした…) (2013/1/25 22:49:01) |
赤セイバー | > | (ちなみにこれより2回目のゲームが終了したら戻る。と言う事でよろしく頼むぞ!) (2013/1/25 22:49:29) |
ロロナ | > | …浅間ちゃんが、子供に…? (びっくり。じーっと浅間ちゃんを見てて。なんていうか、大人っぽいっていうか、凄くスタイルのいい浅間ちゃん。ちっちゃくなっちゃったら…) ……ちっちゃくなってわたしと同じくらいだったらどうしよう…… (びくびく。じーっと見つめてて。 …あ、でも、可愛くなってくれるなら、いいな……) (2013/1/25 22:49:47) |
青セイバー | > | なっ…あの金ピカから…!? 貴女一体何者ですか!(つい、ばっと赤い人を見て!) ………ギルガメッシュ、何故そんな薬を…。(…さては、ロリコンだったのですか…? ぼそぼそ。アサマを見守りつつもぶつぶつ。) (2013/1/25 22:50:41) |
赤セイバー | > | 浅間は随分と大人な外見だからな……若返ったとしても大して差はなさそうだが。(うーむ。が、此処で一気に若返ってダボダボな着衣というのは …… 萌えるッ! 1d6+6位でよいと思うぞ?) (2013/1/25 22:50:56) |
ロロナ | > | …ちっちゃくなるの、羨ましいの? (つんつん、青セイバーちゃんを横からつっついてみながら。なんだかお堅い感じの見た目かな?って思ってたけど、実は割と可愛いみたい…?) (2013/1/25 22:51:44) |
赤セイバー | > | うむ。何でも共演したサーヴァントに褒美を取らせると言っていてな。(Fate/EXTRA CCC今春発売!(宣伝。))その時に貰い受けたのだ。……なんでも自分が子供になるために使った薬らしいが……余が子供に戻っては更に愛らしいだけだからな!(きらきらきら!だから使わなかったのだ!奏者守れないし!) (2013/1/25 22:52:36) |
浅間・智 | > | 武蔵の術式もたいがいですが、そのギルガメッシュのゲートオブバビロンとかいうのもたいがいですね。短時間とはいえ若返りとか、どこの神の加護ですか。まぁ……害はなさそう…でしょうか……(差し出された薬を受け取り、ごくんと唾を飲み込んで。正直不安もありますが、これもゲームの結果。しかたありません……)では…行きますっ!(意を決して目をつぶり、ぐっと一気に薬を飲んで) (2013/1/25 22:53:15) |
浅間・智 | > | 1d6+6 → (2) + 6 = 8 (2013/1/25 22:53:22) |
赤セイバー | > | (10歳ぐらいか…?) (2013/1/25 22:53:49) |
ロロナ | > | (あ、1D6+6歳になるんじゃなくて1D6+6歳若返るんだ…って認識違いを正すわたし) …わわ、飲んじゃった…っ (どきどき。じぃっ…) (2013/1/25 22:54:39) |
青セイバー | > | えっ?…あ、そんなことありません。私の嫌いな人がロリコンだったのかって思っただけです、ロロナ。…羨ましいなんて思いませんが、アサマが小さくなるなら…。(可愛いと思う、可愛いと思う。ろりこんは、私…?) 共演って…あの金ピカはどこまで出るのですか…。……赤王、自重しなさい。可愛いですけど。(うむ、っと頷いてにっこり。可愛いと思うけど、なんて。) ………。(さて薬をのんだアサマ、どうなるか。じいいっと見守って。) (2013/1/25 22:55:08) |
浅間・智 | > | (ぽんっ!かすかにそんな音が響いた気がします。おそるおそる開いた目に飛び込んできたのは見慣れた自分の手…ではなくちっちゃなちっちゃな手。それが誰のものかが一瞬判別できずに……)…え?え…え?ええええっ!?(判別できました。出来ましたとも!見事なまでにちっちゃくなった自分の手でぺたぺたと体まさぐって…色々と小さいですよ肩軽いですよやったー!じゃなくて! 当然ながら服もだぼーっとなってて肩と腰のハードポイントも合わなくなってて、もう服を着ていると言うより帯状の布にくるまった感じでした。) (2013/1/25 22:57:34) |
赤セイバー | > | 嫌いな人がロリコンの気概があったら……それはもう侮蔑の視線を送っても良いレベルだな……。(人間として最低な方向性に突き進んでしまう……。) うむ。矢張り人気というものがあるのだろうな。逆にそなたは余と攻撃方法や立ち位置が被るから出られぬ、と。……だが、いつかはカーニバルファンタズムのようにそなたと共演したいものだな。(ふふ…。横にいる青色に微笑み。かわいいだろう!ドヤ顔!) ……おおお!かわいいな、浅間っ!(第一声が可愛い。やはり美女が美少女に戻るとそれはもう可愛いわけであり。だぼだぼ着衣に埋れる浅間に親指をサムズアップ!)……うむ。余は眼福だ……。 (2013/1/25 22:58:52) |
ロロナ | > | …わ、わわわっ、本当にあっさりちっちゃくなってる! (すごーい!って浅間ちゃんを見つめるわたし。似たような薬もあるけど! 作ってるけど!) ……って…… ほ、本当にちっちゃい… あんなにおっきかったおっぱいとか、全然… …それにそれに、可愛いーっ……! (わーっ!って。こう、瞳をすっごいキラキラさせながら駆け寄って、ぎゅーって抱き上げたりしようと思います。したい。すりすりとかもする。) (2013/1/25 22:59:19) |
青セイバー | > | あ。(音が響いてびっくり、すごいことになりました。)アサマ…すごく、…。(かわいい。その言葉が恥かしいから素直に抱きつけません、顔を染めて、片手をで口を押さえてじっとアサマを見つめたり…!ロロナ、羨ましいです。) ……ええ、それはもう、罵倒するほどに軽蔑しましょう。(にっこり、赤王に笑みを。金ぴかに容赦は無い。)……そうですね、それどころかたいがーころしあむでも共演しそうですが。(しそう、すごくしそう。頷いて、その時はヨロシクお願いします、なんてうなづきたい。…はい、可愛いです。頭でも撫でてあげましょう。) (2013/1/25 23:02:17) |
浅間・智 | > | わっ…わわわっ!?あれあれ?ロロナに抱っこされてるだけでこの高さって…私本当にちっちゃくなってるんですね……って何で抱っこされてるんですか私ーっ!?あれ?すりすりとかもされてますよ?ここまで含めて罰ゲームですか!(不意に抱き上げられた上にすりすりまでされて、一気にまくし立てて。普段より舌っ足らずな声も自分の現状を如実に伝えてきてて……自分が体験してきたはずの姿なのに凄く新鮮で、それでいてどこか懐かしい不思議な感覚) (2013/1/25 23:03:21) |
ロロナ | > | うん、ここまで罰ゲーム! 今決めた! (※ 罰ゲーム云々を決めるのは勝者だけの権利です。すりすりすりすり、もう本当に心から幸せそうな笑顔をしてるわたし。ああ、いいよね、ちっちゃい子、かわいいよね…!) …って、声もかわいーっ!!! もうこのまま持って帰っちゃいたいくらいだよっ! …さ、流石に、我慢するけど… (どきどきどきどき。青セイバーさんに頭を撫でさせつつみにみに浅間ちゃんを降ろして。 …うう、ホントに可愛い…) …だいじょうぶ? カード、引ける? (手、届く?って、心配そうに浅間ちゃんを見つめてあげつつ。 …そろそろ、次ゲーム?) (2013/1/25 23:05:12) |
赤セイバー | > | かわいいものは愛でられる。余の理だ……。(世× 余○。誰が上手いこと言えとと言われそうな事言いつつ、縮んだ浅間に頬擦りを行うロロナの様子を見遣って。) む。ロロナ……そんなに気に入ったのならそのまま抱いてゲームを続行したらどうだ?浅間も不慣れな体格で困るだろうからな。(気配りも出来る余。その間、浅間が玩具にされそうだけれど余は干渉しない……。あ、言う前にもうやってた。) (2013/1/25 23:05:26) |
ロロナ | > | いいのっ!?(がばぁっ! ぐいっ、ぎゅーっ……!!!) じゃ、じゃあこのまま! このまましたいです! (すりすりすりすり) (2013/1/25 23:05:45) |
青セイバー | > | (ああ、羨ましい。……すっごい羨ましいですロロナ。じーっと。) (2013/1/25 23:06:17) |
ロロナ | > | (たぶんだっこしたまま座りつつお腹とかその上とかその下とか重点的に撫で撫でしつつ凄い幸せそうな顔とかしてると思うんだ) (2013/1/25 23:06:19) |
赤セイバー | > | 余も奏者がロリコンだったりしたら――若返るしかないな!(余の奏者は男性か女性か解らぬが。真顔で宣言する辺り、本気である。) 確かに。2作品目で殆どネタが尽きたような気がしなくもないが、ありそうだから困るな……。(うーむ。なんか嬉しそうなロロナを眺めつつ、ありそうな可能性を検討してみる余。お互いにな。と微笑んでたら頭なでられた。ふふふー。) ……さて、次の勝負だ! (2013/1/25 23:07:51) |
青セイバー | > | ……いざ。 (2013/1/25 23:08:25) |
青セイバー | > | 2d13 → (3 + 7) = 10 (2013/1/25 23:08:31) |
赤セイバー | > | これが、余の剛運だっ! (2013/1/25 23:09:03) |
赤セイバー | > | 2d13 → (5 + 3) = 8 (2013/1/25 23:09:06) |
赤セイバー | > | (べしゃー) (2013/1/25 23:09:09) |
青セイバー | > | (うむ、いいフラグでした。) (2013/1/25 23:09:21) |
赤セイバー | > | …勿論ヒットだ。10以上を引けば何の問題も無い! (2013/1/25 23:09:37) |
浅間・智 | > | そこは干渉しときましょうよ赤セイバーさん!?鑑賞してるだけとかだれうまですか。…とはいえこのままじゃ届かないのも事実……(うう。小さくなったせいで椅子からだとテーブルの上に頭は出せるものの、カードを引くまでは手が届かなくてぐぬぬ…)仕方ないですね。ではこのままで次に……ってロロナさん!?そこは抱っこと関係ないですよね!?(なんかきわどいところ撫でてる手に叫び声あげつつカード2枚引いて) (2013/1/25 23:09:41) |
浅間・智 | > | 2d13 → (12 + 4) = 16 (2013/1/25 23:09:47) |
浅間・智 | > | むむぅ…また微妙な数。ヒットで! (2013/1/25 23:10:14) |
ロロナ | > | (にこにこにこにこ。凄く上機嫌でいい笑顔。膝の上に浅間ちゃん、ちっちゃくてふわふわで柔らかくて暖かくて。その感触を堪能するようにもう一回、ぎゅー…) …あ。浅間ちゃんのカードも引いてあげよっか…? って… (自分で引いてた。ぷるぷるしながら頑張ってる姿、いいな…ってなりつつ。ひょいって自分もカードに手を伸ばして…) (2013/1/25 23:10:16) |
ロロナ | > | 2D13 → (8 + 7) = 15 (2013/1/25 23:10:18) |
青セイバー | > | …あ、宣言を忘れてました。ヒットです。 (2013/1/25 23:10:26) |
ロロナ | > | (ロロナ:15 アサマチ:14 青セイバー:10 赤セイバー:8) …うん、今日のわたしは負ける気がしないし! ひっと! ひっとするよ! (びしぃっ! 調子に乗ってた.ノリノリだった。撫で撫でしてた。) (2013/1/25 23:11:15) |
青セイバー | > | 1d13 → (6) = 6 (2013/1/25 23:11:31) |
赤セイバー | > | 皆、絶妙な数値だな……。うむ、余も愛でたいと思うが、余が愛でるのはそなたが元の姿に戻った時にしよう。(ふふふ……。) (2013/1/25 23:11:32) |
赤セイバー | > | 1d10 → (8) = 8 (2013/1/25 23:11:35) |
ロロナ | > | 1D13 → (3) = 3 (2013/1/25 23:11:44) |
浅間・智 | > | ひゃああっ!?ロロナそこはオパーイ…じゃないけどオパーイですからっ!? (2013/1/25 23:12:16) |
浅間・智 | > | 1d13 → (5) = 5 (2013/1/25 23:12:19) |
青セイバー | > | (かくーん。) (2013/1/25 23:12:27) |
浅間・智 | > | やっとバーストから逃れれました… (2013/1/25 23:12:33) |
赤セイバー | > | (あるぇー?) (2013/1/25 23:12:34) |
ロロナ | > | (アサマチ:19 ロロナ:18 青セイバー:16 赤セイバー:16) うん、ちょっとだけ柔らかいから知ってるよー? (にこーってなりつつトップの座を奪取! …って思ってたらスカってた。あれー…?) ……え、っと。 浅間ちゃん、おめでとっ! (ぱちぱちぱち。…わたしはターゲットにはならないだろうし。平和に見てます) (2013/1/25 23:13:17) |
赤セイバー | > | 16で最下位とは……!くっ!余の欲望が足りていなかったか……!(カードを持ってぷるぷるする余。) (2013/1/25 23:13:55) |
青セイバー | > | これは……同点、ですか。(うむむ。) とりあえず連敗地獄脱出ですね、アサマ。(ぱちぱち、私も拍手…!) ………赤王、欲望が足りないというなら私はどうなりますか。(じとー、っと。…がっくり。) (2013/1/25 23:14:45) |
赤セイバー | > | そなたもだな。(お互いに欲望が足りていなかったのだろう…。) (2013/1/25 23:15:03) |
青セイバー | > | (きゅう。) (2013/1/25 23:15:16) |
ロロナ | > | (はち。) (2013/1/25 23:15:22) |
赤セイバー | > | (ななろくごーよんさんにーいちぜろ!) (2013/1/25 23:15:37) |
浅間・智 | > | (言い切られた…!) (2013/1/25 23:15:59) |
青セイバー | > | (誰が続けとっ、誰が突っ込み何ですかココはっ!(うがー!) (2013/1/25 23:16:09) |
浅間・智 | > | 最下位がセイバーさん達。セイバーさん達……。となるとやはりここはアレでしょう。お二人で服をシャッフルしちゃってくださいー。これぐらいならサイコロで決めなくてもいいと思いました。決めました。(ロロナにだっこされてぢたばたしながら宣言。これぐらいなら軽い罰ですよね?) (2013/1/25 23:16:22) |
ロロナ | > | あ、それいいねー。浅間ちゃん、ナイスだよっ (撫でこ撫でこ。 …あれ、なんでこの子じたばたしてるのかな。別に変なことしてないよね…?って、頭とか首筋とか背中とか腋とか撫でながら首を傾げるわたし。たぶん元のサイズに戻ったら逃げる) …シャッフルして着替えるのって、ここで? (そのまま?) (2013/1/25 23:17:47) |
赤セイバー | > | ……ほう?余がそのブラウスを……ふふ、案外似合うかもしれぬな。(隣にいるセイバーの胸元に視線を送り。……立ち上がり。) とくと見よ!余の脱衣をっ!(バサァー!まるでプリンセスオブクリなんとかさんみたいにスタイリッシュなポーズでドレスを脱いでいく余。宙を舞うドレス。それとなんだか良く解らない粒子。) (2013/1/25 23:17:51) |
赤セイバー | > | ……此処でだろう?(胸元を手で覆いつつ。) (2013/1/25 23:18:04) |
浅間・智 | > | (この粒子……まさかコジマ…!?) ええ、此処でやっちゃってください(ぐっ) (2013/1/25 23:18:42) |
ロロナ | > | 躊躇無くここで脱いでるーーっ!? (びくぅっ! 思わずおっきな声でツッコミが入った。強キャラだった。) …わ、わぁ、凄い… (その肌は凄く綺麗で。当然のように脱いでいるその姿は、美しさすら感じられる。わ、ぁ…って、どきどき、見つめて…) (2013/1/25 23:18:50) |
浅間・智 | > | あ、むしろ喜んで脱いでますよこの人。 (2013/1/25 23:19:23) |
青セイバー | > | 服の、交換?……それぐらいなら、良いでしょう。そのぐらい問題はありません、が。(した、見えてるような気が…。…そう思ううちに脱いでる!?) こ、ここでっ…?!(まさかのココで!?あ、わ、あ…!目を丸くして。) (1.いそいそ、隠れて脱ごうと… 2.もうどうとでもなれ!ばさー!) (2013/1/25 23:19:48) |
2013年01月22日 13時54分 ~ 2013年01月25日 23時19分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>