「巨大ヒロイン公開処刑【エロ厳禁】」の過去ログ
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2012年10月21日 20時58分 ~ 2013年01月27日 00時24分 の過去ログ
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おしらせ | > | ウルトラガールラシェさんが入室しました♪ (2012/10/21 20:58:55) |
ウルトラガールラシェ | > | お邪魔します (2012/10/21 20:59:12) |
キリエロイド | > | 【お邪魔いたします。 では書き出しとかはこちらに任せてもらってよろしいですか?】 (2012/10/21 20:59:38) |
ウルトラガールラシェ | > | 【はい、場所などの設定もしてしまっていいんですかね、街中から書こうと思ったのですが・・】 (2012/10/21 21:00:26) |
キリエロイド | > | 【書き出ししたいです? 場所は街中にしようと思ってました】 (2012/10/21 21:01:06) |
ウルトラガールラシェ | > | 【あ、ああ、すみません、見間違っていました・・お任せしますっ】 (2012/10/21 21:01:28) |
キリエロイド | > | 【わかりました。 では少々お待ちくださいですよ】 (2012/10/21 21:02:26) |
ウルトラガールラシェ | > | 【了解です、よろしくお願いします】 (2012/10/21 21:02:53) |
キリエロイド | > | (月が翳る丑の刻。 人気が溢れて、未だ鎮まることを知らない騒がしい喧騒。 アルコールの香りを臭わせる人々の波を潜り抜けるように割ってはいり、街中の最も高い高層ビルへと、足を向ける極端に色素が薄い青年)…(闇を撫でるように、色の抜けた白い髪が暗い空模様に映えた。 何かを紡ぎかけた唇も、抑えるように開きかけたそれを閉ざしてしまう。 ガラスの扉の前に立つと、自動で開き、明かりの点っていない内部へと入っていく) (2012/10/21 21:08:30) |
ウルトラガールラシェ | > | (それはまったくの偶然だった。いつもよりバイトの時間が伸びてしまい、帰る頃にはすっかり暗くなっていた。急いで帰ろうとした矢先、その青年とすれ違い、頭の中で何かが反応した。私としてではなく、ラシェとしての何かが)若里美影「・・ビル?(尾行なんてしたこともなく、それでも慎重にあとをつけ、青年の入っていったビルへとたどり着く。肌を粟立たせつつも、慎重に自分もビルへと入っていく」 (2012/10/21 21:14:46) |
キリエロイド | > | (エレベータは稼動しておらず、守衛以外に人が居ないであろう高層ビル。 屋上までの道のりを、階段を使って一歩一歩と歩みを進めていく)…? 誰だ(何かに気がついたかのように、自分が辿ってきた道を振り返る、歩みは止めずに。 自分を追ってきていえる誰かに気がつくも、それ以上気にした様子もなく、屋上へとあがっていく)噎せ返る人垣… 煩わしき鳴き声が骨身深く染入りて、四方は丑刻(この街で、最も月に近い場所。 翳りで三日月へと欠けた月へと、語りかけるように言葉を紡いでいく) (2012/10/21 21:23:05) |
ウルトラガールラシェ | > | 若里美影「・・・!?(カットジーンズにノンスリーブと動き易い服装だが、ブーツの為にどんなに慎重に歩いても素人の美影では音が出る。気づかれたかと思わず声を上げそうになるが、青年がそれ以上気にしない様子にやり過ごせたかな、と小さく息を吐き、そのまま屋上まで)・・こんな所に用なんて・・何者?(が、まだ外には出ず、屋上に通じるドアのガラス面からそっと覗いてる」 (2012/10/21 21:31:38) |
キリエロイド | > | …(色素が抜けた白い髪に付き物とも言える、赤い瞳。 見開かれたその瞳孔が、街並みを照らすには少々頼りない月光を注いでいく。 その月明かりを一身に受ける屋上で、その先天性白皮症のような青年が、自分の目線の上で、左手の人差し指を夜空に立てた。 指先に黒い炎が灯ると、燃え盛る黒い炎で、屋上の拓けた場所に、何かを描いていく。 こちらをのぞき見る視線に対し、見せつけるかのように) (2012/10/21 21:38:11) |
ウルトラガールラシェ | > | 若里美影「(月の光に照らされるその様に、一瞬・・綺麗だなと思う。が、次の行動に目を見開き)・・あれは、いったい・・(黒い炎に言いようのない不安に襲われ、止めるべきか否か逡巡し。次には意を決してドアを開け)・・なにを、してるのかな?」 (2012/10/21 21:43:57) |
キリエロイド | > | ようやく顔を見せたか、光の巨人を身体に宿す女童(待ちわびたと、扉を開いて現れた、少女の瞳の内部の別人を見通すように、朱色の視線が細くなる。 黒い炎に包まれた指先を、コンクリートの床から離す。 真っ黒に煤けたように、黒い煙を上げて描かれていたのは、何かの陣であることは間違いないだろう)あと、3つ。 同じものがこの街に散らばっている。 そして、これが最後(まだ、描き始めの陣。 完成までは程遠いそれを、すでに三つ… 他の場所にあると、少女に告げる)朔の夜、この4つの陣が繋がる。 囲まれた内部の存在を、燃やし尽くすまで消えぬ劫火。 災いとなって、この街に降り注ぐ(あっさりと、自分が施している仕掛けを暴露してしまう。 だが、少女の内部に眠る巨人へと語りかけるような物言い。 自信に裏づけされたような強い眼光は、明らかに挑発の色を含んでいた) (2012/10/21 21:54:32) |
ウルトラガールラシェ | > | 若里美影「!?な、なんでそれを・・いや、今はそんな事はいい・・貴方は、何者?この街に怨みでもあるの・・!?(焼かれる、燃やし尽すという言葉だけが耳に残り、血の気が引く。若い故にそれ以外に頭が回らなくなり、敵と認識して強い光の宿った黒い瞳が釣りあがる」 (2012/10/21 22:02:01) |
キリエロイド | > | そんなものはない(恨みを抱いているか。 そう問われれば、すぐに否と答える。 だが、それ以上の理由を告げることはなく、肌の色とそう変わらない血色の唇が閉じられる)そう殺気立つな。 要は、この陣が完成しなければいいだけのこと。 新月の日までそう近くもない。 …だが、一度描いた陣は、模様を消したくらいで効力が消えはしないがな(指先の黒い炎を振り払う。 指先から離れるように地面に落ちた小さな灯火は、コンクリートの床を、ゆっくりと焦がしていく)そう、俺を始末すれば、この大掛かりな術式が発動することはない。 ということだ(雲に隠れ、月光が閉ざされる。 周囲の闇が濃くなると同時に、目の前の少女に翳すように向けた右手が、紅蓮の炎に包まれた。 それと同時に、周囲には鬼火のような青白い炎が浮かび上がる) (2012/10/21 22:12:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラガールラシェさんが自動退室しました。 (2012/10/21 22:22:13) |
おしらせ | > | ウルトラガールラシェさんが入室しました♪ (2012/10/21 22:22:20) |
ウルトラガールラシェ | > | 若里美影「・・・(青年の言葉に反発したくなるが、理性でもってそれを抑える。要するに、この街が燃えるのが見たいのだ、そういう事を望む人がいるのは知っている・・青年はその類の人物なのだと。)・・色々喋ってくれるのは、私に・・倒されたいからなのかな?出来れば戦いたくなんて、ないんだけど・・自分で消せないのかな、その炎(そういう美影が、うっすらと銀の光を纏う。瞳はさっきより剣呑に光り、寧ろ戦う気になっているようにも見受けられる」 (2012/10/21 22:25:45) |
キリエロイド | > | 自分で消す? …そうだな。 なら、俺を楽しませてくれ(そう、少女に告げて、薄ら笑いのような笑みを作る。 周囲の鬼火のような炎を取り込むと。 青年の身体が青白い炎に包まれ、飲み込まれていく。 徐々に、細身の病弱そうな身体を包み込んだ炎は、小さくなっていき、終いには消えてしまった)さぁ、俺に、命の奔流を、見せてくれ(笑みを浮かべたような、不気味な炎の魔人が、高層ビルの遥か上空から降りてくる。 巨大な体躯が、人々の群れるアスファルトの大地へと降り立つ。 一変して、大騒ぎとなった街の住民は逃げ惑い、逃げ場を探す) (2012/10/21 22:34:15) |
ウルトラガールラシェ | > | 若里美影「・・・!?(その笑みにぞわっとするが、楽しませてくれ、という言葉にふと別の事を思い。が、今はそんな事を気にかけている場合ではない、炎に包まれる青年に驚くが、続いて現れた巨人に納得し)楽しませる・・ね・・変身!(胸の前で腕をクロスさせると指にはめた指輪が輝き、美影が光に包まれる。高層ビルの前に現れる、銀の身体の女神」 (2012/10/21 22:40:37) |
キリエロイド | > | ほう…(今まで見た記憶の無い光の巨人。 ビルの屋上の上の少女が発した光に、満足そうな吐息を漏らす。 その後、現れた戦姫と向き合う)揺らぎ灯すような、淡くて甘い日々。 そんな平穏に追い縋る識別のできない頭達(足元で群れる人の群れを見下ろし、笑みを浮かべたままの表情で、ぽつぽつと呟いていく。 地球の危機を救ってくれるヒロインを見るや、歓喜の声を上げて騒ぎ立てていた。 そのまま、向き合ったままの姿勢から、両手をゆっくりと身体の前に持ってくると、その合いの手に紅蓮の炎が灯る) (2012/10/21 22:48:19) |
ウルトラガールラシェ | > | キリエロイド・・キリエル人・・(その魔人の姿に、ラシェは見覚えがある。といっても資料で見た程度、なのだが)信仰してもらうために、また地上に・・?難しい事は判らないけど・・今はいい、街を守るために・・貴方を、倒す!(あの陣を解除させるには、今のところそれしか思い浮かばない、意を決してキリエロイドを睨み、リストバンドのような両手両脚のリボンに力を充填する。淡く、赤く輝く四肢) (2012/10/21 22:58:52) |
キリエロイド | > | (湧き上がるような歓声。 自分を倒すと宣言したときに、燃えるように街の住民が賑わう。 どこまでも騒々しい連中だ… と、心の中で文字にして浮かべた)滑稽だね。 反吐を浴びせてやりたい(守るために戦うと、力強く宣言されると、炎魔戦士の表情に不快感が募る。 炎を灯した両手を合わせて、手のひらの中の空間を球状にする。 二つの手の甲に包まれた中で、赤く滾る熱量が圧縮されていくと。 それを自分と戦姫の間の地面に打ち出した。 大地を溶かして突き進む火球は、通過した箇所に溶岩を発生させ、大地から噴出する火柱となる。 打ち込まれた箇所から、赤く輝く戦姫の両足が力強く踏みしめる箇所まで、識別不能の頭と比喩した人間達を焼き払いながら、突き進む) (2012/10/21 23:08:07) |
ウルトラガールラシェ | > | (声が届くとちょっと気恥ずかしいが)どんなものでも命は尊いんだよっ、どんな理由があろうと、平和は守る!(キリエロイドの言葉に反発するが・・自分を鼓舞する為の意味が大きい。炎に巻き込まれる人に苦い顔をし、ウルトラバリアを展開してその炎を食い止める。こればかりはエネルギーを節約するわけにいかず、強度相応のエネルギーを使用して炎を防ぐ) (2012/10/21 23:17:22) |
キリエロイド | > | 尊いからこそ、死に際に燃え盛る命の炎が、一番綺麗なんだ(命の尊さを訴えられれば、それに一層笑みを濃く、浮かべた)星を覆う希望の陽。 何よりも天高く、この空のすべて、大地の果て、生きる呼吸を照らす。 その光に、似る。 だからこそ、生きている存在は、皆全て…同じ命を燃やしている(少女の発言に同意するよう、饒舌に言葉を紡いでいく。 光の壁を展開して、自身の炎を防いだ戦姫に跳躍し、右手から飛び出した鋭い爪を振りかざす。 そのまま横なぎに、しなやかな体躯を覆うバリアに打ち付けた) (2012/10/21 23:28:01) |
ウルトラガールラシェ | > | !?人の命が、太陽の光・・そこは同意するけど・・その光は、摘み取られなければ、燃え尽きるまで輝き続けられるはず、摘み取らせないっ・・!?(炎を防ぎきったはいいものの、その爪に対応する事はできない。ガラスの割れるような音と共にバリアは粉々にされる)・・好都合、だよ!(が、近づいてくれたことを好機と見てこちらからキリエロイドの懐へ踏み込む)はあああっ!(胸、肩、腹部へと立て続けにパンチを放つ。細い腕だが、強化されている今のラシェの拳はウルトラマン相当の威力を誇る、一発でも当ればと拳を奮う) (2012/10/21 23:36:39) |
キリエロイド | > | 朽ち落ちて、砕け散るとて、残せるものがあれば、それは生きた証になりえる。 土に飲み込まれて消えるだけの、開かぬ花弁だろうと、な(胸、腰と打ち出された拳を、自身の両手を用いてガードしていく。 最後に放たれた腹部の一撃は)その腕の光… 強化してるな(大地を強く、炎魔戦士の足が踏みしめる。 ひび割れたアスファルトから出現した、真紅の炎の槍が、少女の細腕に見合わない重い拳を遮ってしまう。 重たい衝撃が、その真紅の長巻に走ると、罅割れて霧散していく。 そして、腰を落とした炎魔戦士が、鋭い正拳突きを、戦姫の腹部に放った) (2012/10/21 23:49:23) |
ウルトラガールラシェ | > | ・・・っ・・・!?(喋っている余裕など元々ないが、槍に拳を防がれた事で驚き、一瞬反応が遅れる)う、あああっ!?(辛うじて両腕でガードするが、その腕ごと衝撃は腹部へ伝わり、ウェイトが軽いのであっさり吹き飛ばされビルに激突する)が、ふっ・・(降ってくる瓦礫の中に倒れこみ、小さく咳き込む。腕は今の一撃で痺れ、銀の身体が土ぼこりで汚れる) (2012/10/21 23:56:30) |
キリエロイド | > | わからない。 人はなぜ死に対して恐怖する? 自分達のほうが、幾度も無関係の命を摘み取ってると言うのに(左手を、瓦礫の中に埋もれた戦姫に向けて翳す。 掌の中央から生み出される熱量が、次第に具現化したかのように赤い火球となった)だが、お前の願いも時期に覚めるさ、白昼夢として(よろよろと立ち上がろうとする戦姫に、容赦なくその火球を打ち出せば… その表情が獣のようなものに変わる。 両腕の五指から飛び出した、鋭い朱色の鍵爪を振りかざし、火球を追いかけるように走り出す) (2012/10/22 00:04:43) |
ウルトラガールラシェ | > | ・・・!(無関係の命を、という言葉にびくっと身体が震える。ラシェ・・ではなく、美影の心が。時々思う、人は多くのものを犠牲にしていると。美影の動揺はラシェにも伝わり)・・それはっ・・(ストレートに、答えが見つからない。今はそれよりも目の前の火球だ、避けたら街に大きな被害が出てしまう・・)・・今すぐに、答えは出ない、けど・・必ずっ!(その時まで、人を守ることをやめない。心で強く思い、震える足に叱咤して再度、ウルトラバリアを張り、火球を受け止める。無論、そのあとの追撃は対応しきれない) (2012/10/22 00:14:01) |
キリエロイド | > | (言葉に詰まるように、表情を曇らせる、年若さが残る戦姫の表情。 それでも諦めない意思の強さを振り払うように、炎魔戦士の口から除く黒煙が噴出した。 そんな戦姫の艱苦を渇望し、強かに咽喉を鳴らした)生殺与奪。 それは人が人へと与えた業。だから、俺がそれを、お前達に与えてやる!(両手の二撃で、火球を受け止めた光の壁を打ち砕いてしまうと。 爪を振り回した勢いを利用して、浴びせ蹴りを首筋へと見舞う) (2012/10/22 00:22:12) |
ウルトラガールラシェ | > | (防ぎきったのも束の間、再度バリアを破壊される。最初以上の火球で抑えるので手一杯であり、数歩後退る程度しか出来ない。そこへ首筋への蹴りが決まり)・・あ、あ・・?(目の前が真っ白になる。衝撃で身体がぐらつき、ゆっくり膝を突く。続いて襲ってくる首筋への激痛で我に返り)が、かっ・・うっ・・(身体はがくがくと震え、立ち上がる事が出来ない。肩を抑えたまま蹲ってしまう) (2012/10/22 00:32:28) |
キリエロイド | > | (しなやかで小さな体躯の戦姫。 這い蹲り、晒す背中を足蹴にする)こうなると、人々はお前に追い縋る。 都合のいい幻想を抱いてな(首筋に右手を伸ばし、がっしりと、背後から掴みあげる。 怪獣や異星人と比べ、やはり小さな体躯は簡単に持ち上がる。 そのまま、宙ぶらりと持ち上げたまま、炎魔戦士は走り出した)そしてやがては薄汚い露欲で次第に求められる。 滑稽にな(走り出した先は、つい先ほど人間体で上った高層ビル。 その建物の表面に叩きつけてしまう) (2012/10/22 00:41:03) |
ウルトラガールラシェ | > | (痛みに動かない身体を歯痒く思うが・・一度捕まってしまうとどうにもならない。突然走り出したキリエロイドにぞくっとし、次いで目標がビルだと判った時にはもう遅い。痺れた腕でガードすることも出来ず、全身をビルに叩きつけられ)ああっ、ああああぁぁっ!!(悲鳴と共にさっき以上の瓦礫に埋もれていくラシェ。がらがらと崩れる音と共に混じり)ピコン・・・ピコン・・・(カラータイマーの点滅の音がし始める) (2012/10/22 00:52:01) |
キリエロイド | > | (瓦礫の中から、腕を掴んで戦姫を引きずり出す。 そのさい、腕に纏っていたリボンが解けて地面へと落ちた。 そのまま放り投げて、街中の広場へと投げ捨てた)淡き喜びを今宵も幾度と繰り返す。 それも、もう終いだ(シュン! と、周りの水分が一瞬で水蒸気へと変わる音が、夜闇の間に響く。 赤く赤熱した爪が耐熱を超えて細かく振動している。 ゆらり… と、左から回り込むように動くと、戦姫の右肩を穿つように、その鋭い紅色の爪を繰り出した) (2012/10/22 01:02:56) |
キリエロイド | > | 【ちょっとわかりにくいですね。 放り投げたのはリボンじゃなく、ラシェさん自身ですー】 (2012/10/22 01:05:51) |
ウルトラガールラシェ | > | 【あ、なるほど、ありがとうございます】 (2012/10/22 01:06:38) |
ウルトラガールラシェ | > | (ズン!震動と共に地面へ叩きつけられ、強く目を瞑る)はっ、はっ・・ま、だ・・(激痛に苛まれながらも、その土と埃で汚れきった身体を、なんとか起こそうとする。が、リボンは既になく、身体を起こすのも容易なことではなくなっている。敗北・・よりは守れない、という焦りが今は強く、まだ戦おうという意思も残っている。が、身体がついてこない。ようやく身を起こせた、次の瞬間、その肩に深々と爪が食い込む)うっ!?あっ、うあああああああっ!?(抉られる痛みと、焼かれる痛みにその小さな身体が跳ね上がる。必死でその腕を掴むが、リボンのない手は細腕そのものだ) (2012/10/22 01:13:38) |
キリエロイド | > | (丑の刻はとうに過ぎ去り、彼方の空は微妙に朱色が滲む。 しかし、自分の視界を覆うのは、朝日よりも鮮やかな赤黒い血。 肩口に突き刺した爪は、戦姫の皮膚を抉り、内部の血液を掻き出す。 しかし、その噴出す飛沫も、鍵爪がもつ熱量で蒸発してしまう。 やがては、自分の熱に耐え切れなくなった爪が、溶けて小さくなっていき、ぼろぼろと崩れ落ちてしまった)他の命の心配をするよりも、自分の心配をしたらどうだ? お前が居なくなれば、結局やつらは死ぬんだ(いまだ、街に残っている人の群れを見下ろし、戦姫に告げた。 しかし、口が紡ぐ言葉と、その身体が繰り出す行動は全く違うの一言で。 脱力してしまっているのか、先ほどの力を全く出せないでいるその肢体へと、回し蹴りを放った) (2012/10/22 01:22:39) |
ウルトラガールラシェ | > | (蒸発しきらなかった血が銀の肌を汚していく。爪がなくなった後も、それの穿った穴からは血が溢れ続ける)・・ん、ぐっ・・そ、それで、も・・(血が止まらない肩口を押さえ、僅かに残った闘志でキリエロイドを睨む。が、そんな気持ちだけで身体が動くはずもなく、次のキックで再度弾き飛ばされ、アスファルトへ叩きつけられる)が、あっ・・!(四つん這いになり、立ち上がろうとするラシェの口から大量の血が溢れ、道路に池を作る。回し蹴りの威力はすさまじく、今度は肋骨が、砕かれる。今では銀の身体は血に塗れ、カラータイマーの点滅も、徐々に遅くなっていく。朝日だけではもう、彼女は助からない) (2012/10/22 01:32:59) |
キリエロイド | > | 折れない心か、中々芯が強い。 だが、いくら強くあれど… お前の願いは俺の気分一つだ(四つんばいの戦姫の身体を蹴り飛ばし、仰向けに転がしていく。 そして、わずかな点滅を見せる胸の水晶体を踏みにじり、見下ろしながら告げる)ほら、滲む朱宵は…花一匁。 かってうれしいはないちもんめ。 負けというのは、終わりなんだよ。 俺もお前も、死んだらそれで終わりだ(朱色の光が、戦姫の身体を照らす。 見下ろす炎魔戦士の笑みを作る表情は冷たく、ぎらりと、先ほど見せた真紅の長巻を腕に覗かせた。 しかし、それを使うことはせず、仰向けに倒れた戦姫の水晶体に、爛々と輝く赤い熱線を、指先から照射した) (2012/10/22 01:46:24) |
ウルトラガールラシェ | > | はぁ、はっ・・うあっ!?や、めっ・・く、あ、あああっ!がっ!(身体中が痛く、蹴られた痛みもその一つになるだけ・・痛みで痺れた頭でそんな事を思う。が、タイマーへの直接攻撃はそうは行かない。踏みにじられるだけでも杭を打たれるような激痛が全身を襲い、それが熱戦に変わるとその小さな身体を仰け反らせる。白み始めた空にラシェの悲鳴が響き渡る) (2012/10/22 01:52:34) |
キリエロイド | > | だが、心配することはない。 この街に残されし悔恨呪怨… 全て俺が貪り喰らおう(熱線を照射していた手で、戦姫の首筋を掴み、上り始めた太陽に捧げるように持ち上げる。 そして、空いた手が握る、自身の炎で作り出した、短い槍。 真紅の長巻が、ふくよかな右の乳房に風穴を開けてしまった) (2012/10/22 01:57:56) |
ウルトラガールラシェ | > | そ、な・・ごふっ・・あ・・あ″っ・・(その言葉に反論しようとして、口から血が溢れる。最初輝いていた瞳も、今では弱くなり、眠りそうになるのを・・必死で堪えている。民衆に晒される、血まみれの女神。その胸に深く、槍で穿たれる穴)・・あ、がっ・・(最早、大きな反応はない。四肢を突っ張り、反り返るように仰け反り・・朝日を浴びる街に、鮮血が降り注ぐ)ピ・・・・ピ・・・・(煙の立ち上るカラータイマーには、もう、ほとんど光がない) (2012/10/22 02:07:23) |
キリエロイド | > | (濁流のような叫びは、命流す夢幻。 鮮やかな銀色の身体を貫く槍が、観衆の叫びを引き起こす引き金となった。 真紅の長巻を伝う赤い雫が、その槍の持つ熱量に負けず、炎魔戦士の腕を滴り落ちていく)口から漏れ出す懇願が、腐臭を撒き散らす。 引きずり出された成れの果て… それは、赤黒い走馬灯(ぐしゃり、と。 長巻から離れた炎魔戦士の腕が、小さな戦姫の、わずかな鼓動を引き起こす心の臓を、抉り取った。 鋭利な爪に貫かれた左胸。 拳に握り締めた熱き鼓動の感触に、極上の笑みを作り上げた)お前が浮かべた願いは、舞し日を偲ぶ蝶ではなく。 灯りに群がる灯蛾に浮かべた逆夢だったな (2012/10/22 02:19:02) |
ウルトラガールラシェ | > | ・・・・!(びくり!とその肢体が断末魔の痙攣をし、顔が自然と天を向く)わ・・たし・・は・・(『も、も・・う・・だ、め・・』キリエロイドの手の中で、その鼓動が小さく、小さくなり・・やがて音を立てなくなった。)ピ・・・・・・・・・(それと同時に、カラータイマーの最後の光も失われ・・瞳は、薄く開かれたまま、もう何も映さない。両胸に穿たれた穴から溢れる血は未だにとどまらないが・・ラシェの命は、摘み取られた) (2012/10/22 02:27:16) |
キリエロイド | > | ふ…(その、拳に収めた心の臓を握りつぶすことはせず、そのまま戦姫の身体を解放する。 ずるりと、貫いた腕が抜け、そのまま地面に崩れ落ちる肢体。 臨んだ結末が違えば、観衆は一斉に散る。 しかし、それをわざわざ踏みにじることはせず、朝日に照らされ、無人の繁華街に置き去りにされた戦姫に、背を向けた。 そのまま、青白い鬼火が周囲に湧き出ると共に、半透明になっていって、炎魔戦士は姿を消した) (2012/10/22 02:36:05) |
キリエロイド | > | 【とりあえず、こちらはこれで〆の予定です】 (2012/10/22 02:36:31) |
ウルトラガールラシェ | > | (ゆっくりと冷たくなっていく、戦姫の身体。自らの血溜りに倒れ、その骸を朝日にさらしている。先ほどまでの神々しさは今はなく、ただただ溢れる血だけが彼女を着飾っていた) (2012/10/22 02:43:28) |
ウルトラガールラシェ | > | 【これでこちらもしめで・・長々とお付合いいただき、ありがとうございました】 (2012/10/22 02:43:53) |
キリエロイド | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございます。 ここで感想会するわけにもいかないので、移動しますか?】 (2012/10/22 02:44:32) |
ウルトラガールラシェ | > | 【はい、移動先は花園でいいですかね?】 (2012/10/22 02:45:20) |
キリエロイド | > | 【はい、では移動しますね】 (2012/10/22 02:45:32) |
ウルトラガールラシェ | > | 【了解です、改めて、お疲れ様でした】 (2012/10/22 02:45:53) |
おしらせ | > | ウルトラガールラシェさんが退室しました。 (2012/10/22 02:45:59) |
キリエロイド | > | 【お疲れ様です。 それとお邪魔しました】 (2012/10/22 02:46:11) |
おしらせ | > | キリエロイドさんが退室しました。 (2012/10/22 02:46:15) |
おしらせ | > | asdさんが入室しました♪ (2012/10/29 21:46:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、asdさんが自動退室しました。 (2012/10/29 22:08:41) |
おしらせ | > | ローラ・レイさんが入室しました♪ (2012/11/2 23:04:17) |
ローラ・レイ | > | 【こんばんは^^今夜はメフィラスさん待ちです・・・あ、ちょっと入り直しますね】 (2012/11/2 23:05:10) |
おしらせ | > | ローラ・レイさんが退室しました。 (2012/11/2 23:05:18) |
おしらせ | > | 三沢玲さんが入室しました♪ (2012/11/2 23:05:44) |
三沢玲 | > | 「ハァ、ハァ、ハァ・・・・」髪をなびかせながら時折後ろを振り返り懸命に走る玲・・・。全身至るところに切り傷や打撲痕に血が滲み、その肢体にはビリビリに切り裂かれたブラウスとプリーツスカートが辛うじて絡みついていた。どれほど走ってきただろう・・・足を止め、汗と唇の血を手の甲で拭おうとした瞬間、ブゥーンという音が耳を衝き、その瞬間、漆黒の巨大な影が玲の前に立ちふさがった。「えっ!?・・・・お前は!」玲の反応よりも早く、漆黒の巨大な拳が玲の顔を容赦なく正面から打ち抜いた!「はぐぅ!・・・・・ぁぁ・・・」後ろに大きく吹き飛びボロ人形のように転がっていく少女の鼻からは夥しい血が吹き出していった。「うぅぅ・・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・一体、どうし・・はぅ!」起き上がろうとする玲の髪を別の巨大な漆黒の影が鷲掴みにすると、高々と吊り上げ更に振り回し硬い地面へと叩きつけた(続きます (2012/11/2 23:06:41) |
三沢玲 | > | 「キャアァァァァ・・・・ッ!!はぅ!・・・・・ぁぁ・・・・」背中を強打し、息も出来ずに唇をパクパクとさせて仰向けに悶える玲を新たな鈍色の影が姿を現し、胸、腹、と踏みにじっていく。「いやぁ!はぅ!あぁん!・・・・」他の巨大な影も加わり傷つき倒れた少女を踏み潰していく。「あぅ!・・・はぁ、はぁ・・・ぃゃ・・・・」無間の地獄の彼方に、巨大な悪鬼2体が少女を両脇から無理矢理抱え起こし、その身動きできないままの玲に代わる代わる悪鬼たちの邪拳が叩き込まれていく・・・「はぅ!・・あぅ!・・ぎぇぉ!・・うっ!・・・」(こ、このまま・・・じゃ・・・・・殺され・・・・る・・・・)『ォ・・・・“オーロラ・・・・シュートォッ”』極限の苦痛の中、玲を守るべく胸のクリスタルが光を放ち、正面で拳を振るう鈍色の悪鬼へと七色の光弾が炸裂した!キュイィィィィン!!少女の最後の希望の矢が鈍色の巨体を白煙と水蒸気で包み、爆風が少女の髪をなびかせた。 (2012/11/2 23:08:12) |
三沢玲 | > | が、瞳を開いた玲の前には無傷の怪物が更に拳を振りかぶっていた。《ヤハリ、ソノ程度カ・・・ナラバ続ケサセテモラウゾ》希望も心も打ち砕かれ膝をつく玲に襲いかかる悪鬼の狂拳・・・・「そ、そんなぁ・・・いやあああああああああああああッ!!」 (2012/11/2 23:10:58) |
三沢玲 | > | びくんと自らの震えで目を覚ます玲・・・「夢・・・・・・・?」布団の中から、頭を振りながらゆっくりと起きる。(今のは一体・・・・・・本当にただの夢だったの?) (2012/11/2 23:13:57) |
三沢玲 | > | (そのころ街では季節はずれの薔薇がコンクリートの地面を次々と突き破り、真紅の花を咲かせて巨大な円を描いていた) (2012/11/2 23:16:24) |
おしらせ | > | メフィラス星人Fさんが入室しました♪ (2012/11/2 23:23:18) |
メフィラス星人F | > | 【ごめん~! お待たせしました!】 (2012/11/2 23:23:49) |
三沢玲 | > | 【いえいえ^^よろしくお願いします・・・じゃああたしのフリからの続きをお願いします♪】 (2012/11/2 23:24:41) |
メフィラス星人F | > | 【ちょっと待っててね、状況を整えます】 (2012/11/2 23:25:30) |
メフィラス星人F | > | (悪魔の訪問は突然だった。その日、上空から飛来した漆黒の隕石が4つ…澄み切った秋空を切り裂く。大都市の一角に落ちた隕石は、兇悪な正体を明らかにしていった…)フン…よもや、四天王が揃ってこのような辺境の惑星に降り立つ日が来るとはな…(呟いたのは、リーダー格と見えるメフィラス星人。その左右にはゼットン、キングジョー、マグマ星人が控えている)ローラ・レイ…我々の地球侵略を邪魔する、白銀の小娘め。お前はやりすぎたのだ…我らの刺客を何体も葬ったその罪。残酷なる死にて償ってもらうぞ…(独りつぶやく悪質宇宙人がすっと右手をあげる)(続く) (2012/11/2 23:29:56) |
メフィラス星人F | > | (メフィラスの合図を機に、一斉に光線を発射するゼットン、キングジョー、マグマ星人。ボンッ! と巨大な炎があがるや、街の一角が切り取られたように、建物も人々も一瞬にして蒸発した…あとにはただ、焦げた大地が広がるのみ)地球人ども…我々の恐ろしさが、少しは理解できたかな? 我らはローラ・レイ…この惑星の守護者とされる小娘との、決闘を望む。ローラ・レイよ、聞こえているのだろう? これ以上、街を消滅させたくなければ…今すぐこの場に現れ、我ら四天王と闘うのだ。 (2012/11/2 23:30:09) |
おしらせ | > | メフィラス星人Fさんが退室しました。 (2012/11/2 23:30:17) |
おしらせ | > | マグマ星人さんが入室しました♪ (2012/11/2 23:31:12) |
おしらせ | > | ゼットンさんが入室しました♪ (2012/11/2 23:31:14) |
おしらせ | > | キングジョーさんが入室しました♪ (2012/11/2 23:31:17) |
おしらせ | > | メフィラス星人Fさんが入室しました♪ (2012/11/2 23:31:18) |
三沢玲 | > | 「あ、あれは・・・・・」街を破壊し蹂躙していくメフィラス星人とその精鋭部隊・・・その姿は悪夢に現れた黒い悪鬼と重なっていく。思わず夢の恐怖からの震えを止めようと自らの両肩を抱きしめる(決闘・・・ううん、あたしが勝てる相手じゃないのは・・・でも・・・・)部屋の鏡をそっと覗く玲・・・この姿で地球人として過ごしてきた日々、辛いこと苦しいこともたくさんあったけど一片の後悔もなかった。「もう、この姿に戻ることはないかもしれない・・・でも、あたしはッ!」玲は、部屋を飛び出してメフィラス四天王の待ち受ける決戦の場へと駆け出した (2012/11/2 23:39:13) |
メフィラス星人F | > | さあ、早く出てくるがいい、ローラ・レイ。(街の一角に造りだした、決戦の場。焼け跡の大地に、メフィラス率いる四天王が揃い踏む。獲物が飛び込んでくるのを、悠然と待ち構えて…)ゼットンよ、簡単な挨拶をしておくか?(続く) (2012/11/2 23:46:32) |
ゼットン | > | ゼッ…トォンン…(メフィラスに促されるまま、口と思しき黄色の器官から、超高熱の火球を発射する。直撃を受けたビルは、一瞬にして蒸発して消えた)プルルル…(早く出てこなければ、もっと破壊をするぞ…現れぬレイを挑発するように、奇妙な鳴き声をあげる) (2012/11/2 23:46:42) |
三沢玲 | > | 「はぁ、はぁ、はぁ・・・」玲の住む街から数キロ先で四天王が破壊と殺戮を繰り広げている・・・玲が決戦の街にその瞳を向けたその瞬間、巨大な閃光、そして一瞬遅れて爆音と熱風が吹き荒れた「うっ・・・・あ、あれは?!」数キロ先の惨状が玲の心を切り刻む・・・・(ひ、ひどい・・・・)「メフィラスッ!・・・あたしが行く!あたしはここよ!」玲の胸のクリスタルペンダントが光を放ち、その光は巨大な少女戦士の形となって空を翔けていった (2012/11/2 23:57:16) |
おしらせ | > | 三沢玲さんが退室しました。 (2012/11/2 23:57:23) |
おしらせ | > | ローラ・レイさんが入室しました♪ (2012/11/2 23:57:42) |
ローラ・レイ | > | 天空からメフィラス四天王の前に立ちふさがるように舞い降りたレイ・・・「メフィラス!あたしは来た!・・・これ以上この星の人たちを苦しませるのは許さない!」 (2012/11/2 23:59:19) |
メフィラス星人F | > | フフン…来たか。どんな運命が待ち受けているか、悟っていように…(眼前に降り立ったレイを、冷たい蒼い瞳で見詰める)よかろう、地球人どもと遊ぶのは、少々中断しておいてやる。貴様の命が燃え尽きるまでの…わずかな間だけな《パチン!》(メフィラスが指を鳴らすのを合図に、切り取られたような空き地の周囲に何かが蠢く。毒々しいまでの濃緑の蔓に、深紅の花弁。そして鋭く光る無数の棘…季節はずれのバラが、空き地を取り囲んで狂い咲く。まるでバラのロープに囲まれたような“闘いのリング”は、あっとう間に完成していた)フハハッ…これで貴様は、逃げ場を失ったわけだ…(続く) (2012/11/3 00:05:42) |
マグマ星人 | > | メフィラスさまからは、地球人に絶望を与えるため、じっくり嬲り殺すよう指示されている…安心しろ、ローラ・レイ。簡単には殺さないさ…簡単にはなァ…(仮面の下の唇が、醜く吊りあがる。“バラのリング”のほぼ中央に立ったレイの四方を、四天王が囲んでいく) (2012/11/3 00:05:54) |
ローラ・レイ | > | 『くッ!・・・・・・』(捕まったらあの夢の時みたいに・・・)レイはその包囲から逃れるように宙高くバラのドームギリギリまでジャンプすると指先から無数の光の花びらを放っていった『ローズ・ペレット=乱舞”!!』四天王の視界をふさいで、薔薇のドーム内部を反射するように飛び回っていく (2012/11/3 00:12:08) |
メフィラス星人F | > | ほほう…なかなか面白い動きをするな。並の怪獣ならば、撹乱されてうえに仕留められたかもしれぬ。しかし…我ら四天王にかかれば、所詮は曲芸。(無数に飛来する赤い光の矢…ローズ=ベレットを見詰め、その威力を測る)キングジョー、お前の頑強さをレイに教えてやれ(続く) (2012/11/3 00:20:05) |
キングジョー | > | グワッシ…グワッシ…(白金のロボが“気をつけ”の体勢をとるや、足裏からジェットを噴射し、垂直に飛び上がる。舞い降るローズ=ベレットの光を、金属のボディが次々と弾き飛ばし…)《キキン! キン!》(空中のレイに向かい、二本の腕を突き出していく。その肢体を掴まえんと…) (2012/11/3 00:20:16) |
ローラ・レイ | > | 『くぅッ!(捕まるわけには、いかないッ!)・・・ハアアアァァァァァッ!!“オーロラ・シュート”!!』虹色の光弾が迫り来るキングジョーの頭部に炸裂し、その爆風を推力に変えレイは再び宙に舞い、トゲをかわし蔦を蹴り首領格のメフィラスへと超音速で急降下のキックを放っていく・・・『“閃光・・・・キィィィィック”!!』 (2012/11/3 00:26:22) |
メフィラス星人F | > | 私を狙うか…その戦術は正解だ(頭上迫るレイに、静かに呟く悪質宇宙人)だが…やはり曲芸だな。その程度の技では、我らには通用しない(低い声がいい終わると同時に、《ブウウウン…》というテレポートの音は響いた)(続く) (2012/11/3 00:32:08) |
ゼットン | > | プルルル…(瞬間移動でメフィラスの眼の前に出現した、宇宙恐竜。閃光キックを放つレイに対し、カウンターとなる超高熱の火球を撃ち込んでいく)《ボシュッ! ボシュッ!》(顔、胸、腹部と、いくつもの箇所を狙い、火球が乱れ飛ぶ) (2012/11/3 00:32:20) |
ローラ・レイ | > | 『そ、そんな・・“オーロラ・シュートォォォッ”!!』致命傷となりかねない超高熱火球・・・レイは咄嗟に自分にとって最大の武器を弾幕として放った・・・ボシュウゥゥゥゥゥ!!巨大なエネルギーがプラズマ爆発を起こし、直撃をまぬがれたとは言え、火力の劣るレイは爆風に吹き飛ばされ薔薇のドームの内壁に叩きつけられた!『んああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』背中に無数の刺が突き刺さり、磔状態で立ち尽くすレイ・・・。 (2012/11/3 00:39:17) |
マグマ星人 | > | ククク…つかまえた♪(すでに跳躍していたマグマ星人が、バラの壁に磔状態で叩きつけられたレイの肢体に抱きつく。腰にしがみつき、その背骨をベアハッグの要領で締め上げ…)《グググ…ミシミシ…》(続く) (2012/11/3 00:49:00) |
キングジョー | > | トゥルルル…(レイの頭上付近に浮かび上がる、金色の光…それはオーロラ・シュートを直撃されたキングジョーだった。必殺光線を頭部に受けても、平然とした鋼鉄機兵は、飛翔した勢いそのままにレイに迫っていたのだ)《ゴキッ!!》(ふたつの拳を組み合わせ、銀の女神の後頭部に殴りつける。締め上げるマグマ星人ごと、脳天から真っ逆さまに地上へと叩き落す) (2012/11/3 00:49:11) |
ローラ・レイ | > | 『んあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』レイの34mの肢体はベアハッグで浮き上がり、両足は虚しく宙を蹴る・・・そして更にキングジョーによる波状攻撃によって脳天から叩きつけられ、口から血を吐きながらゆっくりと大地へと崩れ落ちていった『うぅぅ・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・』(つ・・強い・・・・・) (2012/11/3 00:58:55) |
メフィラス星人F | > | おいおい、まだ倒れるんじゃないぞ(崩れ落ちるレイの正面に立ったメフィラス。右脚で女神の顎を蹴り上げる)地面にしっかりと押さえつけてやれ…(続く) (2012/11/3 01:06:51) |
ゼットン | > | (メフィラスの命を受け、蹴り上げられたレイを仰向けで押さえ込んでいく。両腕を広げて抑えると、すかさずマグマ星人が両脚を押さえて…)(続く) (2012/11/3 01:07:03) |
キングジョー | > | (大の字で大地に押さえつけられたローラ・レイ。仰向けになった戦乙女の腹部に、上空から落下してきた金属の塊=キングジョーが、両脚を揃えて着地する)《ズドオオオオッ!!》 (2012/11/3 01:07:14) |
ローラ・レイ | > | 『い、いやぁ・・・離して!・・・ああああああああああああああッ!!ぐはぁ!・・・ぁぁ・・・』レイの華奢な肢体がキングジョーの着地点を支点にくの字に折れ曲がり、鮮血が口から吐き出される・・・(い、・・・・息が・・・・で・・きな・・・・い・・・・)身を悶えさせ、大量の血と嗚咽のような僅かな吐息を漏らす少女・・・胸のクリスタルの光も明滅をはじめる (2012/11/3 01:12:01) |
メフィラス星人F | > | フハハ…どうした、口をパクパクさせて? 息が満足にできないのかな? (くの字に曲がって悶絶するレイに、余裕に満ちた笑いを浴びせる)ゼットンよ、お前が人工呼吸でもしてあげたらどうだ? …とびきり、アツーイやつをなァ…(続く) (2012/11/3 01:17:13) |
ゼットン | > | プルルル…(ブルーの髪を掴み、強引に戦乙女の顔をあげる。鮮血と、かすかな吐息をもらす唇に、ビカビカと光る黄色の器官が近づき…)《ボジュッ…!》(超高熱の火球の元となる、灼熱の雫がレイの口腔のなかへと垂れ流される…) (2012/11/3 01:17:26) |
ローラ・レイ | > | 『い、いやぁ・・・・・』力なく首を振るレイを嘲るようにガッチリと顔を固定され、唇から超高熱の雫が口内を奔流し一気に焼き焦がしていく『んんんんんんんッ!んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!』 (2012/11/3 01:21:00) |
マグマ星人 | > | おっと、あまりの苦痛に死んでもらってはいけないな…オレが気つけをしてやるよ(凄まじい絶叫を轟かせるレイを見下ろし、右腕のサーベルを伸ばしていく。切っ先を少女戦士のお臍に当てると、一気に深く突き刺して)《ズブッ!》カハハハッ! 簡単にはくたばらせないぜ、ローラ・レイ!(グリグリと臍内部をサーベルで掻き回す) (2012/11/3 01:24:32) |
ローラ・レイ | > | 『んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・ッ!!』内臓を抉りかき乱される痛みが全身を駆け巡る・・・・『ぁぁぁ・・・・・・“ローズ・ペレット”!!』苦し紛れのように指先から真紅の光の矢を撃ち放っていくが、薔薇のドームの蔦を数本打ち抜いただけであった。(・・・・こ、このまま・・・・・殺され・・・・る・・・・・・) (2012/11/3 01:34:50) |
メフィラス星人F | > | 【ごめん、今日はここまででもいい? そろそろ限界が…】 (2012/11/3 01:39:01) |
ローラ・レイ | > | 【ハイ、あたしも・・・】 (2012/11/3 01:39:32) |
メフィラス星人F | > | 【思ったより内容は進めたかなw じゃあ今日はささっと切り上げますか?(^.^)】 (2012/11/3 01:40:09) |
メフィラス星人F | > | 【続きは来週の土曜日でいい?】 (2012/11/3 01:40:39) |
ローラ・レイ | > | 【ハイ^^またお願いします・・・23時くらいからで?】 (2012/11/3 01:41:07) |
メフィラス星人F | > | 【そうだねw 土ワイ見ないといけないでしょ?w 23時でお願いしますw】 (2012/11/3 01:41:57) |
ローラ・レイ | > | すみません・・・来週は紅蓮次郎なものですから(^^ゞ (2012/11/3 01:42:36) |
ローラ・レイ | > | 次週はいよいよプロレス責めでしょうか?^^; (2012/11/3 01:43:16) |
メフィラス星人F | > | 船越栄一郎でお楽しみくださいw来週はボクも遅刻しないで来れると思います(^^ゞ (2012/11/3 01:43:28) |
メフィラス星人F | > | すっかりプロレス忘れてたな…(´・ω・`) 忘れてなければプロレス責めで(^^ゞ (2012/11/3 01:44:07) |
ローラ・レイ | > | ハイ^^よろしくお願いします・・・それでは、そろそろ・・・オ(^o^*)ヤ(*^O^)ス(*^^*)ミー(*^-^)ノフリフリ (2012/11/3 01:45:19) |
メフィラス星人F | > | 相変わらず多彩なオヤスミだ…w おやすみなさい~w (2012/11/3 01:45:56) |
ローラ・レイ | > | おやすみなさい( ´ ▽ ` )ノ (2012/11/3 01:46:19) |
おしらせ | > | ローラ・レイさんが退室しました。 (2012/11/3 01:46:27) |
おしらせ | > | メフィラス星人Fさんが退室しました。 (2012/11/3 01:46:31) |
おしらせ | > | キングジョーさんが退室しました。 (2012/11/3 01:46:35) |
おしらせ | > | ゼットンさんが退室しました。 (2012/11/3 01:46:39) |
おしらせ | > | マグマ星人さんが退室しました。 (2012/11/3 01:46:44) |
おしらせ | > | メフィラス星人Fさんが入室しました♪ (2012/11/10 23:02:45) |
おしらせ | > | ゼットンさんが入室しました♪ (2012/11/10 23:02:50) |
おしらせ | > | キングジョーさんが入室しました♪ (2012/11/10 23:02:52) |
おしらせ | > | マグマ星人さんが入室しました♪ (2012/11/10 23:02:55) |
メフィラス星人F | > | こんばんは~w ローラ・レイちゃんと待ち合わせですw (2012/11/10 23:03:20) |
おしらせ | > | ローラ・レイさんが入室しました♪ (2012/11/10 23:15:20) |
メフィラス星人F | > | こんばんは~w (2012/11/10 23:15:39) |
ローラ・レイ | > | 【こんばんは・・・お待たせしてすみません】 (2012/11/10 23:15:44) |
メフィラス星人F | > | 【いえいえw 大丈夫ですよw 前はボクが大遅刻したしねw】 (2012/11/10 23:16:22) |
ローラ・レイ | > | 【ありがとうございます・・では、今夜もよろしくお願いします^^;】 (2012/11/10 23:17:11) |
メフィラス星人F | > | 【こちらこそよろしくですよ(^.^) じゃあ早速いきますか? 続きはボクからだったね?】 (2012/11/10 23:17:44) |
ローラ・レイ | > | 【ハイ!お願いします】 (2012/11/10 23:18:15) |
メフィラス星人F | > | 【ではいきますね~w】 (2012/11/10 23:18:29) |
メフィラス星人F | > | フン、苦し紛れのローズ・ベレットか…そんなものでは我らに傷をつけることはおろか、この“バラのリング”から抜け出すこともできんわ(嘲りの笑いを洩らすと、クイと顎でキングジョーに指示を出す)お前の怪力でローラ・レイを掴まえてやれ。まだまだ、地獄はこれからだぞ…(地に伏せる守護女神を、蒼い瞳で冷たく見下ろし…)(続く) (2012/11/10 23:18:42) |
キングジョー | > | (口のなかから黒い煙、そして臍からは鮮血を滴らせる白銀の女神を、両肩に担ぎ上げる)グワッシ…グワッシ…(機械的な音色を響かせると、ローラ・レイの首と太腿を掴み、仰向け状態で反り曲がらせていく…)《グググ…メシメシ…》 (2012/11/10 23:18:57) |
ローラ・レイ | > | 『うぅぅ・・・・・んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・ッ!』完全に全身の自由を奪われ、細い腰骨がメキメキと音を立ててへし曲げられ、少女の体は今にもへし折られんばかりとなる・・・・(つ・・・・強い・・・・強過ぎ・・・る・・・・)唇から鮮血が糸を引き、激痛と戦いながら、レイは朦朧とする意識の中、昨夜の悪夢の中の自分と今の自分とが重なっていく・・・・。生身の非力な少女とそれを取り囲む巨大な怪物たち、それほどの力の差を身をもって思い知らされていた (2012/11/10 23:25:37) |
メフィラス星人F | > | 地球人たちにローラ・レイの無力と絶望を教えるため…守護女神ともてはやされたそいつが、いかに脆い存在か、よく見せつけるのだ…(絶叫する戦乙女をじっと見詰めながら、さらに残酷な指示を下す悪質宇宙人)(続く) (2012/11/10 23:34:46) |
ゼットン | > | プルルル…(担ぎ上げられた空中のレイに近づき、苦悶に歪む顔を間近で眺める。漆黒の肘が、すっと戦少女の顔面中央、鼻先に当てられ…)《ゴッ!》(硬い肘を垂直に落とし、鼻骨へと叩き込む。さらにゆっくり肘をあげると、今度は喘ぐ口のなかに…)《ドゴッ!》(続く) (2012/11/10 23:34:57) |
キングジョー | > | ハハハ…じゃあオレは足を担当するかな!(バタバタと暴れる右脚を掴むと、踵と爪先を二つの手で握る。そのままグルン!と、180度右足首を捻って…)細い脚だ! このままボキリと、足首を折ってやろうか、ローラ・レイ!? (2012/11/10 23:35:07) |
マグマ星人 | > | ハハハ…じゃあオレは足を担当するかな!(バタバタと暴れる右脚を掴むと、踵と爪先を二つの手で握る。そのままグルン!と、180度右足首を捻って…)細い脚だ! このままボキリと、足首を折ってやろうか、ローラ・レイ!? (2012/11/10 23:35:16) |
ローラ・レイ | > | 『うぅぅぅ・・・・はぐぅ!』顔中央に巨大な鈍器がめり込む感覚!・・・鼻が折れ顔の下半分から夥しい鮮血が溢れ出す・・・・そして、わずかにバタつかせるしかできない両足の内、右足首を捻られた『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ・・・・・・ッ!!!』腱・骨・筋、筋肉とが一気に破壊され、レイの右足首は可動域を遥かに超えた形までマグマ星人に捻られこねくり回されていた『いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!痛ぁぁぁぁいッ!!・・・・・んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』 (2012/11/10 23:44:40) |
メフィラス星人F | > | 右脚が壊れたな? しかし、この私はこの程度で油断はしないぞ、ローラ・レイよ。IQ10000を誇る私の頭脳は、貴様の弱点をすべて分析し尽くしている。体格に劣る貴様のパワー・体力は、我らに比べれば子供も同然だ。掴まえてしまえば、非力な貴様にはどうすることもできまい? (レイの全身が奏でる骨の悲鳴を、耳に手をあてて聞き込む)だが、光線技は少々厄介だな…先程のローズ・ベレットのように、不意を突かれるとも限らん。念には念をいれて、光線など放てぬ肉体にしておくか(続く) (2012/11/10 23:55:05) |
キングジョー | > | (肩に担いだレイの細身を、マシンの怪力でさらに弓なりに反らせていく)トゥルルル…(咽喉と太腿に食い込んだ金属の指から、背骨折りを極めながら高圧電流を流し込み…)《バチバチッ! バリバリバリ!》(続く) (2012/11/10 23:55:17) |
マグマ星人 | > | ヒャハハハ! 攻撃を受ければ命を守るために、光エネルギーを大量消費してガードに入らざるを得ないだろう? 守護者気取りの女神さま!(右腕のサーベルをレイの胸中央…涙滴型のクリスタルに突きつけ、光線を放っていく。ジリジリとレーザーが焼けつくように結晶を撃ち…)(続く) (2012/11/10 23:55:30) |
ゼットン | > | ゼットオオン…(ティア・クリスタルを鷲掴むと、ギュリギュリと捻じ回す…エネルギーを搾り出すかのように、凄まじい力で締め付けては、クリスタルを毟り取るかのように回し、引っ張って…幼児が虫を弄ぶように、飽きることなく責め続ける) (2012/11/10 23:55:43) |
ローラ・レイ | > | 『ひぃッ!・・・・は、離して!いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』メフィラスの言葉通りに生命の核であるティアクリスタルにエネルギーが収束していき、エネルギーが放電するように火花を散らしゼットンとマグマ星人の責めをギリギリのところで耐え続ける・・・・しかしその代償として悪鬼達の責めは終わることのない苦痛でレイの体を責めいたぶり抜いた・・・・。 (2012/11/11 00:01:38) |
メフィラス星人F | > | フハハハ…! その有り様では、もはや光線を放つ力など残っていまい? ローラ・レイ、今の貴様はなんの反撃もできぬ人型のサンドバッグも同然だ…(蒼い瞳がレイの全身をくまなく見回し、その肉体に光エネルギーが乏しいことを看破する)光線技が使えなくなれば、恐れるものはなにひとつない。お前たち、闘いというものを、レイに教えて進ぜてさしあげろ(続く) (2012/11/11 00:09:15) |
キングジョー | > | (指を戦乙女の肢体から離し、バックブリーカーの苦痛から解放する。だが、ほっとする暇も与えずレイの左右の腋の下に両手を差し入れると、そのまま一気に頭上まで持ち上げて…)トゥルルル…(高々と上空に指し伸ばした両腕。その先には、十字架に磔にされたかのような姿勢の、白銀の女神…一瞬ふわりと宙に浮かせると、鋼鉄兵はレイを脳天から真っ逆さまに地上に落す)(続く) (2012/11/11 00:09:28) |
マグマ星人 | > | ヒャハッ!(急降下するレイ、その青い髪をムンズと鷲掴む)オレの体重も乗せてやるぜ! その小さな頭になァ!(キングジョーとタイミングを合わせ、己の体重を落下するレイに掛けていく…) (2012/11/11 00:09:41) |
ローラ・レイ | > | 『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・あぁん!』バックブリーカーで背骨を、そして足を折られもはや立つこともできないレイの小さな体はされるがままに担ぎ上げられ、真っ逆さまに受身も取れずに脳天から叩きつけられた!しかも、マグマ星人との2体がかりでの力と質量が加わり、頭から大地にめり込むほどの衝撃によって、その肢体は無様に両足を広げた状態で、ぐしゃっと平仮名の“つ”の字のように曲がって、そしてゆっくりとうつ伏せに這いつくばった (2012/11/11 00:17:04) |
メフィラス星人F | > | 死んだか? フフン、まさかそんなわけはないな…(愉快げに呟いた悪質宇宙人が、四囲の緑と深紅の壁…バラの蔓に手を伸ばす。そのうちの一本を引き千切ると、“バラのロープ”を宇宙恐竜へと投げ渡し…)そこにつぶれた小娘を起こしてやれ…キングジョーとふたりでな(続く) (2012/11/11 00:25:30) |
ゼットン | > | (うつ伏せのレイの首に、バラの蔓を二重、三重と巻きつける…端を握ると、反対の端をキングジョーに渡して…)《ビイイイィッ――ッ!!》(怪力を誇る二体の怪獣が、左右から一気にバラの蔓を引っ張る。ピン!と張った蔓の中央で、ブラブラと首吊り状態のローラ・レイが吊り下がり…)《グググ…ミシミシ…》(レイの脚が完全に地面から離れても、緩めることなく蔓を引き続ける) (2012/11/11 00:25:43) |
ローラ・レイ | > | 『うぅぅぅ・・・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・』柔軟な身体で辛うじて致命傷を免れたレイ・・・。しかし死への境界線は決して遠くはない・・・脳震盪でふらつく頭を左右に振ろうと顔を上げた瞬間、その細い首にトゲが食い込み更に気道を圧迫していった『うっ!・・・・・・ぁぁっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・くぅ・・・・・・・・・・・・』蔦がビィィィィンと張り詰め、首を絞められた状態で持ち上げられるレイ・・・・。何とか指先を蔦と首のあいだにねじ込んで逃れようとするがゼットンとキングジョー2体がかりでのパワーに敵うはずもなく、血まみれの顔からは、またも血の混じった泡が滴っていく (2012/11/11 00:34:05) |
マグマ星人 | > | それは面白そうだ! オレも参加させてもらうぞ。こいつの全身に棘付きのバラの蔓を巻きつけるとしよう…(バラの壁からいくつかの蔓を引き千切り、宙吊りのレイに迫る…左脚のふくらはぎから太腿へと、一本の蔓を巻きつけて…)《ブス! ブシュッ!》ククク…バラの棘をお前の柔らかい肉に突き刺してやるぞ…もう脚が真っ赤だなァ…(続く) (2012/11/11 00:41:04) |
メフィラス星人F | > | 窒息のみならず、棘を全身に埋められる激痛と、蔓で締め上げられる苦しみ…さぞつらかろう? (バラの蔓を手にレイに近づき、その胴体にぐるぐると巻きつける。ブス! ブシュッ!と巨大な棘が皮膚を突き破って刺さるたび、凄惨な音色と血飛沫が飛んで…)どうだ、ローラ・レイ? そろそろ、私に忠誠の台詞を言いたくなったのではないかな? 言いたくなければ…フンッ!(一気にバラを引き絞る。胸から下腹部にかけて、無数の棘が深く埋まり、レイの胴体をミチミチと搾り上げる…) (2012/11/11 00:41:16) |
ローラ・レイ | > | 『んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』逃れることのできない地獄の責めにレイの華奢な肢体は紅く染まり、胸のティアクリスタルは光を失い、その奥に守られていた生命のコアを剥き出しにしていった・・・・それでもレイは唇を噛み締めながら服従を迫るメフィラスに残された力で首を振った (2012/11/11 00:45:57) |
メフィラス星人F | > | …それが答えか…マグマ、そしてゼットンよ。この愚かな小娘を、上下に引き伸ばしてやれ。関節や靭帯がいくつ断裂しても構わん。全力で引き伸ばせ(冷酷な指示を送るや、レイの頭を鷲掴みにして、後頭部から大地に叩きつける。グシャアッ! と嫌な音色とともに、地面に蜘蛛の巣のごとく亀裂が走り…)(続く) (2012/11/11 00:52:52) |
マグマ星人 | > | クハハハッ! そぉーら、関節の軋む音と、皮膚の裂ける音を聞かせてくれよォ~! (揃えさせたレイの両脚に、バラ蔓を巻きつける。首に巻いた蔓を引くゼットンとともに、仰向けのレイを上下に引っ張って…)《ブチブチブチ! ブシュッ!》ギャハハハ! これ、なに千切れた音だァ~!?(続く) (2012/11/11 00:53:06) |
キングジョー | > | (縦に引き伸ばされるローラ・レイ。その上空に、白金の鋼鉄兵が飛翔する。一度分解し、4つのパーツになったキングジョーは宙高くで再び合体して…)《ゴオオオオッ!》(頭から逆さに落下した金属ロボは、ローラ・レイのど真ん中、腹部に着弾する)《ドボオオオオッ!!》 (2012/11/11 00:53:25) |
ローラ・レイ | > | 『はぐぅぅぅ!・・・あぁん!・・・いやぁ!・・・痛ぁぃ・・・・はぅ!・・・・』レイが選んだ道・・・たとえわずかな時間であっても地球の人たちを守り続けること・・・自らを生贄に捧げ、嬲られることしかできなくとも耐え続けることが今の自分に残された最後の闘い方であること・・・右足首に続いて右膝、左足首の関節が外され靭帯が引きちぎれ、首からもおびただしい流血が吹き出していく・・・・そして(続く (2012/11/11 00:59:19) |
ローラ・レイ | > | (あ・・・あたしの・・・・カ、カラダ・・・は・・・・・)全身が壊されていく中、視界に白金の巨体がまばゆく光り、次の瞬間仰向けに引き伸ばされたレイの腹の中央に数十万トンの衝撃が降り注ぎ、くの字に折れ曲がったまま地面に叩きつけられ、潰された内臓からの赤黒い血が溢れ出したまま、レイの体はビクンビクンと痙攣を繰り返している (2012/11/11 01:04:00) |
マグマ星人 | > | これで…ローラ・レイのミンチが完成したな…(肩を揺らして笑うサーベル暴君が、主君であるメフィラスに次ぎなる指示を仰ぐ。無言のままメフィラスは、レイに絡みついたバラ蔓を四天王に握らせた)(続く) (2012/11/11 01:09:44) |
メフィラス星人F | > | (首、胴体、両腕、両脚…絡みついたバラの蔓を、四方向からメフィラス四天王が引っ張る。十字交差点の中央で、壊れたマリオネットのように、血まみれの少女戦士が四肢をバラバラの方向に投げ出して浮き上がった)レイよ、まだ私の声は聞こえるか? …貴様の肉体は完全に壊れた。抵抗は不可能だ。貴様が私の地球制圧を邪魔しないと誓うならば…命だけは助けてやろう。もし拒否するのならば…残酷な処刑が貴様には下される。 (2012/11/11 01:10:00) |
ローラ・レイ | > | 『うぅぅ・・・・・・ぁぁぁ・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・・・』もはや全身すべてを破壊され、意識すらも朦朧とするレイ・・・しかし、そんな意識の中服従を迫るメフィラスの声だけは心の中に響く・・・・・『・・・・・ぁ・・・・・あたし・・・・・は・・・・・・・・・・・』わずかに唇が動くが、そのかすかな声は全く聞こえない。そして次の瞬間、レイの額のもうひとつのクリスタルが光を放つ!・・・・・”ファイナル・ペレット”!残された生命が虹色に輝くひとひらの花びらに姿を変え、たったひとつの光の矢となって、勝ち誇るメフィラスの右目に突き刺さった (2012/11/11 01:19:39) |
メフィラス星人F | > | ッはぐッ!!《ドシュウウッ!!》(虹色の光が、右眼を突き抜ける。咄嗟に押さえた右手から、深紅の血はドクドクと溢れ出た)…きィッ…さまッ!! この私の…目をッ!!……(メフィラスの全身が、蒼い光で爆発したかのようだった。独眼となった顔が、憤怒の形相に変わる)死ねッ、ローラ・レイッ!! 愚かな小娘のッ…処刑を執行するッ!!(顔を押さえた右手が、蒼い破壊エネルギーの光を凝縮していく…)(続く) (2012/11/11 01:31:38) |
キングジョー | > | トゥルルル…(蔓は引っ張ったまま、頭部と腰の部分が分離して飛行体となる。レイの前後から、猛スピードで金属の塊が迫り…)《グシャアアアッ!!》(華奢な腹部を、前後で挟み潰した)(続く) (2012/11/11 01:31:54) |
ゼットン | > | 《ボシュ! ボシュ! ボシュ!》(キングジョーに続いて、超高熱の火球を連続で発射する。光の防御膜が弱まったレイの肢体を、火の玉は薄紙のごとく貫いた…まずは右の太腿を。続いて、右の胸を。最後に鳩尾の中心を)(続く) (2012/11/11 01:32:08) |
マグマ星人 | > | (火の玉がレイの肉体を貫通したのを見届けて、右腕のサーベルをミサイル代わりに発射する)クハハッ! さらばだ、ローラ・レイ!(ビームを纏ったサーベルは、レイの左胸…心臓の位置を真正面から刺し貫いた)《ドシュウウウッ!!》(続く) (2012/11/11 01:32:22) |
メフィラス星人F | > | フンッッ!!(蒼き光を纏った右手が、レイの胸中央、ティア・クリスタルを握り掴む。ブチブチと周囲の繊維ごと毟り取ったメフィラスは、手の内の結晶を一息に砕いた)トドメだッ!(粉々になったクリスタルを握りつつ、右の拳がレイの胸を貫く。真っ赤な拳が、背中から突き抜けた)《ずぼおおおおッ…!!》 (2012/11/11 01:32:36) |
ローラ・レイ | > | 『あぅ・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・ぅ・・・・・・く・・・・・・・・・・』力を使い果たし、意識を失ったまま立ち尽くすレイに悪鬼の攻撃が次々に打ち込まれ、骨が砕け肉が引きちぎられていく少女の僅かなうめき声と鮮血が撒き散らされていった・・・。そして心臓を貫かれ、クリスタルを破壊され、その奥の生命のコアまで撃ち抜かれ、レイの四肢から完全に力が抜け落ちて青い瞳もその光を失い崩れ落ちていった・・・。 (2012/11/11 01:39:05) |
メフィラス星人F | > | (右腕を引き抜き、鮮血に染まった戦乙女の肢体を投げ捨てる。その肉体が急速に冷たくなっていくのを、メフィラスは串刺しにした時点で察知していた)この私の…眼を…(回復のためには、一時退却せねばならなかった。地球侵略作戦は、延期を余儀無くされるだろう)…おのれ、ローラ・レイ…貴様の名はよく覚えておくぞ…(四天王を引きつれ、悪質宇宙人の姿が闇に溶けていく…バラで作られた壁が一斉に崩れ落ち、大地に横たわる血まみれの少女戦士を覆い隠していった…) (2012/11/11 01:39:57) |
メフィラス星人F | > | 【こんなところでしょうか?】 (2012/11/11 01:40:15) |
ローラ・レイ | > | 【ハイ、ありがとうございました】 (2012/11/11 01:40:53) |
メフィラス星人F | > | 【】とりますねw こちらこそ、ありがとうございましたw 徹底的にやってしまいましたねえ (2012/11/11 01:41:27) |
ローラ・レイ | > | 今回は特にですね^^ (2012/11/11 01:42:34) |
メフィラス星人F | > | 4体いると攻撃が次々できるからねw むごさでいったら、今までで一番ハードだったかも?(^^ゞ (2012/11/11 01:43:23) |
ローラ・レイ | > | あと最後にさらに本気にさせて・・・と思ったので片目をいただきました^^ (2012/11/11 01:43:39) |
メフィラス星人F | > | 片目とられてムキになって処刑しにいきましたw おのれ、目にモノいわせてくれる、と…w (2012/11/11 01:44:18) |
ローラ・レイ | > | さすが師匠!うまい!(´▽`) (2012/11/11 01:45:56) |
メフィラス星人F | > | 片目までとられると、殺しにいかざるを得ないよねw 今まであえて生かすパターンも多かったけど… /こ、これは偶然です(;´Д`) (2012/11/11 01:46:40) |
ローラ・レイ | > | いえいえ(n‘∀‘)ηさすが三遊亭めふぃ師匠! (2012/11/11 01:47:45) |
メフィラス星人F | > | 信州信濃のそばよりも、あたしゃ女房のそばがいい。三遊亭めふぃタロウです(`・ω・´) (2012/11/11 01:48:51) |
ローラ・レイ | > | (n‘∀‘)ηよッ!粋だねぇ~♪ (2012/11/11 01:50:05) |
メフィラス星人F | > | 殺されたばっかなのに元気だな…さすが笑福亭ゾンビ!(n‘∀‘)η (2012/11/11 01:51:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キングジョーさんが自動退室しました。 (2012/11/11 01:51:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼットンさんが自動退室しました。 (2012/11/11 01:52:20) |
メフィラス星人F | > | おつかれ~、我が四天王たちw (2012/11/11 01:52:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マグマ星人さんが自動退室しました。 (2012/11/11 01:52:36) |
ローラ・レイ | > | やぁやぁやぁ♪・・・・・ってナンデヤネン!( -_-)ノ ビシ*)゚O゚) アゥ・・・・でも次は玲でやりたい気もしてきました (2012/11/11 01:52:54) |
メフィラス星人F | > | やりたい、じゃなくて、やられたい、でしょ(・∀・) (2012/11/11 01:53:12) |
ローラ・レイ | > | まあ・・・・そうですね^^じゃあ次は「メフィラスの拷問部屋」でやりましょうか?^^ (2012/11/11 01:54:05) |
メフィラス星人F | > | そんな部屋はないw( -_-)ノ ビシ*)゚O゚) アゥ 変身を封じて拷問、って感じかなw (2012/11/11 01:54:59) |
ローラ・レイ | > | 今度はプロレスシチュエーションもいいですね・・・(((o(*゚▽゚*)o))) (2012/11/11 01:56:48) |
メフィラス星人F | > | 肉体的に痛めつける、ってのではプロレスはやりやすいかもね(^.^) 拷問だと残酷になりすぎるけど、適度に痛めつけやすいw (2012/11/11 01:57:47) |
ローラ・レイ | > | やるんだったら水着も着てやりたいですね^^;その方が痛々しくってレイらしい気もしますし・・・ (2012/11/11 01:58:59) |
メフィラス星人F | > | 学園祭でひょんなことからリングにあがる羽目になった玲…って感じかなw (2012/11/11 01:59:47) |
メフィラス星人F | > | ん、落ちちゃったかな? (2012/11/11 02:02:19) |
ローラ・レイ | > | 前に見たマジレンジャーでメイミー(敵の魔導師)が作り出した架空世界でマジレンジャーのみんなは変身できなくってブルーの麗ちゃんが(メイミーのふざけた演出らしいですけど)ミニスカの忍者になってたっていうのありましたけど、そんなノリでしょうか (2012/11/11 02:02:40) |
メフィラス星人F | > | 魔法的な技でプロレスやる羽目になる、と。まあ、ボチボチ考えていきましょうw (2012/11/11 02:04:03) |
メフィラス星人F | > | プレッシャー星人という魔法使いみたいなヤツもいるから、できないことはないねw (2012/11/11 02:04:34) |
ローラ・レイ | > | そうですね^^メフィラスさんはみ~んなのメフィさんだから♪あたしが独り占めできません(´▽`) (2012/11/11 02:04:58) |
メフィラス星人F | > | な、なんか棘あるような気がしないでもない…(´・ω・`) (2012/11/11 02:05:39) |
ローラ・レイ | > | 全然!:(;゙゚'ω゚'):・・・・他意はありませんよ( ´ ▽ ` ) (2012/11/11 02:06:42) |
メフィラス星人F | > | じゃあ…とりあえず殴っとこ。(っ・д・)三⊃)゚3゚)'∴:. ガッ (2012/11/11 02:07:18) |
ローラ・レイ | > | ☆(゚o(○==(゚ο゚)o おかえしミギストレートォー (2012/11/11 02:07:33) |
メフィラス星人F | > | ○)Д`)・∴'.アイヤアアア! ご、ごぶ…こうなるのはわかってたのに… (2012/11/11 02:08:09) |
ローラ・レイ | > | 大丈夫ですか?(ノ_・,) (2012/11/11 02:08:44) |
メフィラス星人F | > | あれ、心配してくれるの? 優しいじゃないですか(´▽`) (2012/11/11 02:09:17) |
ローラ・レイ | > | もちろんじゃないですか!悪役の方は貴重なんですから・・・ましてやあたしの相手をしていただける方は特に! (2012/11/11 02:10:24) |
メフィラス星人F | > | なんだろう、優しくされればされるほど恐いぞ…(;´Д`) (2012/11/11 02:11:08) |
ローラ・レイ | > | 怖くないですよ^^あたしなんか史上最弱のヒロインなんですから~♪(怒り新党より参照^^; (2012/11/11 02:12:12) |
メフィラス星人F | > | 14戦連敗したあと、ようやく勝ったというあのヒロインですね(`・ω・´) (2012/11/11 02:13:05) |
ローラ・レイ | > | アイアンキングもですけど、あのムチの人もスゴ過ぎです!ヽ(*´∀`)ノ (2012/11/11 02:13:52) |
メフィラス星人F | > | 最初からあのムチのひとが闘えばいいとおもうんだけど…(´・ω・`) (2012/11/11 02:14:30) |
ローラ・レイ | > | ムチでロボットの首飛ばしてましたもん! (2012/11/11 02:15:04) |
メフィラス星人F | > | どんだけ長いムチやねん、っていうねw アイアンキング、面目丸潰れw (2012/11/11 02:15:49) |
ローラ・レイ | > | デザインはかっこよかったんですけど・・・・>アイアンキング (2012/11/11 02:16:25) |
メフィラス星人F | > | ミラーマンに似てるよねw 鉄っぽくないのにアイアンてのは微妙だけどw (2012/11/11 02:17:11) |
ローラ・レイ | > | 時代的に似たようなものなんでしょうか^^;/////あ、もうこんな時間ですね^^そろそろ落ちます (2012/11/11 02:17:46) |
ローラ・レイ | > | ありがとうございました^^またよろしくお願いします (2012/11/11 02:19:20) |
メフィラス星人F | > | おやすみなさい~w (2012/11/11 02:20:28) |
ローラ・レイ | > | オヤスッスーコーラスヽ(*゚o゚)(゚0゚)(゚o゚*)ノオヤスッスーオヤスッスーデュゥワァーワァー♪・・・おやすみなさい( ´ ▽ ` )ノ (2012/11/11 02:20:33) |
メフィラス星人F | > | ごめんごめん、フリーズしかかってたw (2012/11/11 02:20:38) |
メフィラス星人F | > | 最後の最後で落ちる寸前でした…間に合ってよかったw (2012/11/11 02:21:14) |
ローラ・レイ | > | ||寝室||Ю o(▽` o) =3 =3 =3 オヤスミー♪ (2012/11/11 02:21:29) |
おしらせ | > | ローラ・レイさんが退室しました。 (2012/11/11 02:21:35) |
メフィラス星人F | > | おやすみ~w ではボクも慌てて失礼しますw (2012/11/11 02:21:48) |
おしらせ | > | メフィラス星人Fさんが退室しました。 (2012/11/11 02:21:51) |
おしらせ | > | メフィラス星人Fさんが入室しました♪ (2012/12/1 23:21:25) |
おしらせ | > | ビッグバン・ベイダーさんが入室しました♪ (2012/12/1 23:21:27) |
メフィラス星人F | > | ローラ・レイちゃんと待ち合わせですw (2012/12/1 23:21:49) |
おしらせ | > | 三沢玲さんが入室しました♪ (2012/12/1 23:29:38) |
メフィラス星人F | > | こんばんは~w (2012/12/1 23:29:49) |
ビッグバン・ベイダー | > | とりあえずこいつにしてみましたw (2012/12/1 23:30:01) |
三沢玲 | > | 【こんばんは^^お待たせしました・・・今回はメフィラスさんの部屋使用じゃぁ?(^^ゞ】 (2012/12/1 23:30:37) |
ビッグバン・ベイダー | > | ありゃ、そうだったっけ?(;´Д`) 忘れてた(^^ゞ じゃあ移動しますかw (2012/12/1 23:31:06) |
三沢玲 | > | 【そうですね^^今回は巨大化無しですし、久しぶりにメフィラスさんのお宅にもお邪魔したいです^^】 (2012/12/1 23:32:06) |
メフィラス星人F | > | じゃあお茶だしておもてなししますねw では移動しましょうw (2012/12/1 23:32:31) |
三沢玲 | > | 【ハ~イ♪ ||めふぃ||Ю o(▽` o) =3 =3 =3 Goー♪】 (2012/12/1 23:33:29) |
おしらせ | > | 三沢玲さんが退室しました。 (2012/12/1 23:33:40) |
おしらせ | > | メフィラス星人Fさんが退室しました。 (2012/12/1 23:33:40) |
おしらせ | > | ビッグバン・ベイダーさんが退室しました。 (2012/12/1 23:33:46) |
おしらせ | > | honestjohnさんが入室しました♪ (2012/12/11 07:46:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、honestjohnさんが自動退室しました。 (2012/12/11 08:22:35) |
おしらせ | > | zhuanzhiemolieさんが入室しました♪ (2012/12/22 12:32:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zhuanzhiemolieさんが自動退室しました。 (2012/12/22 12:52:59) |
おしらせ | > | 郷原利奈さんが入室しました♪ (2012/12/30 22:55:04) |
おしらせ | > | 黒服の女さんが入室しました♪ (2012/12/30 22:55:09) |
郷原利奈 | > | …くっ、…銃が効かない?!(女の大腿部を狙って放たれた銃弾は、確かに命中したはずだった。闇に響いた銃声と弾が肉にめり込む鈍い音、…にもかかわらず、女は何事もなかったかのように、じりじりとこちらへ向かって迫ってくる。) …人間じゃない?!(ホルスターに残された弾丸は、あと一発。利奈は震える手で銃口を相手の左胸へ向けた。) (2012/12/30 22:55:40) |
黒服の女 | > | …ヒ、…ヒヒ。(黒いロングドレスをまとった女が、上体を揺らしながら一歩ずつ近づいてくる。死人のような青白い顔に浮かぶ狂ったような笑み、…その口元からは鮮血が滴り、尖った顎に向けていくつもの紅い筋を作っていた。)…ヒヒ、…ヒィ。(女の肩越しに、倒れている数人の少女の姿が見える。…事件の犠牲者なのか、首筋や肩口から血を流し、港学園女子高の制服を赤く染めて無言で横たわる彼女らは一人として動く気配もない。) (2012/12/30 22:56:19) |
郷原利奈 | > | こいつらに、…何をしたぁっ!!(恐怖に折れそうな心を怒りで打ち消し、間近に迫った相手に向けて利奈は一気に拳銃の引き金を引いた。)なっ?!(倉庫街の壁に反響する乾いた銃声。その瞬間、身を翻し視界から消え去った女は利奈の右腕を掴み、ジャケットの上から上腕部に鋭い牙を突き立てた。)ギ、…ギ。(ライトグレーのウール地のジャケットとブラウスの袖を貫き、獣のような長い牙が腕に突き刺さる。)…しまっ、…た…。(焼けるような痛みに続いて襲ってくる言いようのない脱力感。…遠くなる意識。利奈の体が力を失い、コンクリートの床の上に崩れ落ちていく。) (2012/12/30 22:57:52) |
おしらせ | > | 三沢玲さんが入室しました♪ (2012/12/30 23:00:24) |
三沢玲 | > | 「ハァ、ハァ、ハァ・・・・待て!」制服姿の小柄な少女が倉庫街に駆け込んでくる。ここ数日港学園の生徒たちが立て続けに襲われ、謎の昏睡状態に陥る事件が多発していた中、玲は異変を察知して現場に急行したが、そこは既に惨劇の舞台と化していた・・・・消え去るように立ち去った黒服の女を目で追いながら、つい先ほど襲われ倒れ込んだ郷原利奈へと駆け寄った。「大丈夫ですか?!・・・しっかりしてくださいッ!」抱え起こし、昏睡する郷原利奈に懸命に呼びかける玲 (2012/12/30 23:08:13) |
郷原利奈 | > | …あ、…お前か。(半分閉じかけた瞳で無理に笑いかける利奈は、完全に体の自由を失っていた。) …すまん、…ドジっ……た。(掠れた声でそういい残した利奈の首が、玲の腕の中で壊れたように崩れ落ち、その身体は魂が抜けたようにぐったりと動かなくなった。) (2012/12/30 23:14:20) |
黒服の女 | > | (暗闇に包まれた建物の壁の向こうから、亡霊のような女の声が響く。) …地球人に味方する裏切り者め! (続いて起きる地響きのような鈍い振動。煉瓦の壁を崩しながら巨大化する黒い影…。) (2012/12/30 23:18:14) |
おしらせ | > | 黒服の女さんが退室しました。 (2012/12/30 23:18:19) |
おしらせ | > | ドラキュラスさんが入室しました♪ (2012/12/30 23:18:30) |
ドラキュラス | > | ギィァァァォ。(巨大な蝙蝠に似た大怪獣が白く光る目で玲を見下ろし、睨みつける。) …邪魔な宇宙人、…死ねぇっ!(赤く裂けた口から吐き出された毒の霧が、玲に襲い掛かる。) (2012/12/30 23:21:06) |
三沢玲 | > | 「しっかりして!・・・利奈さん!」抱きしめながら何度も呼びかける玲・・・その瞬間倉庫街に地響きが鳴り渡り、危険を察知した玲は利奈を抱えて、物陰へと避難させた。「待っててください・・・きっと助けますから!」玲は胸のクリスタルペンダントの前で両手をクロスさせると、その体が蒼白い光に包まれながら巨大な少女戦士へと変身していった・・・・。 (2012/12/30 23:23:48) |
おしらせ | > | 三沢玲さんが退室しました。 (2012/12/30 23:23:52) |
おしらせ | > | ローラ・レイさんが入室しました♪ (2012/12/30 23:24:15) |
ローラ・レイ | > | 『ローズ・ペレット!!』人々の斃れる倉庫街から引き離さんと、真紅の光の矢がドラキュラスの胸元へと次々と炸裂していった (2012/12/30 23:26:46) |
ローラ・レイ | > | 『はぅ!・・・・・げほっ!・・げふぉ!・・・・』しかし引換に自らを盾としたレイに毒霧が襲いかかり、膝を突きうずくまる (2012/12/30 23:28:22) |
ドラキュラス | > | ギァォッ!(紅い光弾が怪獣の胸を掠める。千切れた金色の吸血体毛を撒き散らしながら、怪獣は黒い翼を振り下ろすようにはためかせ、空へ逃げた。) ギァァァッ!(巻き起こる血生臭い風。上空からレイに狙いをつけたドラキュラスは、その背中めがけて鋭い爪をの一撃を浴びせようと急降下する。) (2012/12/30 23:32:57) |
ローラ・レイ | > | 『ハァ、ハァ、ハァ・・・あぶないッ!』倉庫街とは反対側、人気のない廃墟街の方に転がりながらドラキュラスの急降下をかわすレイ・・・。 (2012/12/30 23:35:56) |
ドラキュラス | > | ギァァッ!(地面すれすれで反転した怪獣が再び上昇する。衝撃波のような風圧が廃墟の瓦礫を吹き飛ばし、破片がレイの真珠色の肌を叩く。) …ズズゥゥン。(転がったレイの背後に着地したドラキュラスは、鎌のように鋭い爪でレイを捕らえようと飛び掛かる。) (2012/12/30 23:41:04) |
ローラ・レイ | > | 『くっ、速い!・・・・・・あぅ!』毒霧を吸い込んだせいか、レイの反応速度が一瞬遅れ、レイの肌をドラキュラスの爪が切り裂いた・・・『んぁぁぁぁ・・・・・・』(長引かせたら・・・不利になる・・・・)肌を裂かれただけだが、ドラキュラスの爪と牙は尚もレイを襲う・・・・(とにかく動きを止めないと・・・)レイは襲いかかる爪をかいくぐり、ドラキュラスの懐に潜り込むと、そのまま巻き込むように両腕を絡ませて投げを打ち、地面に仰向けに叩きつけた (2012/12/30 23:48:59) |
ドラキュラス | > | ギェェッォォッッ!(ドラキュラスの黒い巨体が大地に叩き付けられる。もうもうと舞う砂塵の中、よろよろと立ち上がった怪獣は、なおもレイの方に手を伸ばし、見開いた目を爛々と光らせている。) ギェァァァツ!(宙を滑るように滑空したドラキュラスが、レイに体ごとぶつかるように突進する。) (2012/12/30 23:53:24) |
ローラ・レイ | > | 『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・くぅッ!』ドラキュラスの突進をかわすと、そのまま上空300mまでジャンプし、一瞬の静止の後レイの純白の肢体が超音速の碧い光となって急降下していった『“閃光・・・・・キィィィィック!!”』 (2012/12/30 23:57:21) |
ドラキュラス | > | ギァアアアアッ!!(マッハ5の超音速で降下したレイのつま先が怪獣の腹を直撃し、一気に突き破る。) ギ、…ギギィ…。(鮮血と金色の体毛を撒き散らしながら身体を痙攣させたドラキュラスは、最後の反撃を試みた。) ギ、…ァアアッォッ!(自らの身体に突き刺さったレイの右脚。絶叫と共に大きく口を開けたドラキュラスは、その太腿に鋭い牙を突きたて、パールホワイトの表皮を食い破る。) (2012/12/31 00:04:38) |
ローラ・レイ | > | 『やった・・え、な、何?!・・・・・んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・ッ!!』ドラキュラスの腹部を貫いた瞬間、レイの右脚をドラキュラスの体内の筋組織が締め付ける・・・身動きできなくなったレイの太股に突き刺さる牙がレイの血を吸い上げていく・・・『い、痛ぁぁぁい・・・・・離して・・・・・』レイは引き離そうと懸命にドラキュラスの頭部にパンチや手刀を落としていくが、急速に血液を吸い取られていき、徐々に目の前が暗くなり、意識が朦朧としていく (2012/12/31 00:11:37) |
ドラキュラス | > | ギ、…ギギ…。(閃光キックで致命傷を受け、断末魔の怪獣は最後の執念でレイの体液とクリスタルエネルギーを吸い上げていく。) ギ、…。(やがてその目から光が消え、レイの内腿に白い牙を突きたてたまま怪獣は絶命した。) (2012/12/31 00:15:19) |
ローラ・レイ | > | 『うぅぅ・・・・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・』絶命と共にドラキュラスの牙の戒めから逃れ、膝を突き四つん這いに這い蹲るレイ・・・・。(か、身体が・・・・動かない・・・・・)全血液の30%以上は奪われただろうか、戦いのダメージと傷、そして極度の貧血状態がレイの華奢な身体を蝕んでいた (2012/12/31 00:18:41) |
郷原利奈 | > | …ふふん、馬鹿な小娘。…まんまとエネルギーを吸われたようだね。(いつの間にか起き上がった利奈が不敵な笑みを浮かべていた。) …お前達、出番だよっ!(利奈の声に応じるように、倒れていた女生徒達がゆらゆらと立ち上がり、積み重なるようにして巨大な超獣に形を変えていく。) (2012/12/31 00:19:12) |
おしらせ | > | ユニタングさんが入室しました♪ (2012/12/31 00:19:26) |
ユニタング | > | ガァェェンン!(昆虫とも甲殻類ともつかないごつごつした紅い体。頭部に光る黄色い複眼のような目。…正体を現わした超獣ユニタングが、瀕死のレイに迫っていく。) (2012/12/31 00:21:28) |
おしらせ | > | 郷原利奈さんが退室しました。 (2012/12/31 00:21:52) |
おしらせ | > | マザロン人さんが入室しました♪ (2012/12/31 00:22:50) |
マザロン人 | > | (自らも身体を震わせて巨大化する利奈の姿。醜いしゃれこうべのような灰色の顔。紅く光る不気味な目。…ユニタングとレイを挟み込むように立つマザロン人が、弱りきったレイを嘲笑する。) お人よしの宇宙人め。 まんまと罠にはまったな。 (2012/12/31 00:24:43) |
ローラ・レイ | > | 『な、何・・・・別の・・・・怪獣?!利奈さんは・・・一体?』朦朧とする意識の中、襲い来る自分の倍近くある超獣と巨大宇宙人に挟まれながら足を引きずりながらよろよろと立ち上がるレイ・・・。『ハァ、ハァ、ハァ・・・一体・・・・一体、どういうこと?利奈さん達はどうしたの?』 (2012/12/31 00:25:58) |
マザロン人 | > | ふふん。ちょいと手の込んだ芝居だったが、…気に入って貰えたかな?(まだ状況を掴めていないレイをよそに、マザロン人が両手を天に掲げ空間を切り裂く。) 困惑したまま最後を迎えるがいい! (2012/12/31 00:29:11) |
おしらせ | > | ドラキュラスさんが退室しました。 (2012/12/31 00:29:19) |
おしらせ | > | ドラゴリーさんが入室しました♪ (2012/12/31 00:29:49) |
ドラゴリー | > | (空間の裂け目から3匹目の超獣が踊り出る。)グォリュルルル…。(黒い目を光らせた超獣ドラゴリーが、山のような巨体でドラキュラスと絡んだままのレイを冷たく見下ろしていた。) (2012/12/31 00:31:30) |
ローラ・レイ | > | 『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・』(あの宇宙人と怪獣2体・・・・今のあたしに勝てる相手じゃない・・・・・あの司令塔になってる宇宙人を倒せば・・・・)レイは転がりながらマザロン人との距離を詰めて、残された僅かなエネルギーを胸のクリスタルに集束させていく・・・・『ハァ、ハァ、ハァ・・・・・あたしは、負けるわけには、いかないのッ!!』マザロン人を射程距離に捉えた (2012/12/31 00:36:12) |
ドラゴリー | > | グォォッ!(ティア。クリスタルにエネルギーを溜めるレイの後頭部をドラゴリーの強烈な爪の一撃が襲う。首が吹っ飛ぶような衝撃に、華奢な体が地面に叩き付けられる。) (2012/12/31 00:39:58) |
ローラ・レイ | > | 『はぅ!・・・・』地面に叩きつけられるレイ・・・集束させたエネルギーが霧散し小さな体はビクンビクンと震えながらうつ伏せに倒れ込んだ (2012/12/31 00:41:31) |
マザロン人 | > | ふん、…まだそんなエネルギーが残っていたとはな。(超獣の攻撃であっけなく転がるレイを見下ろし、青い髪を踏みにじる。) 小癪な! (レイの腕を引き上げながら、その小柄な身体をユニタングの方へ放り投げて…。) (2012/12/31 00:43:02) |
ローラ・レイ | > | 『あぁん・・・・うぅぅ・・・・・・』よろよろと倒れこむようにユニタングへと放り投げられていく (2012/12/31 00:43:58) |
ユニタング | > | ガァェェン!(レイの細い首をユニタングの鋏ががっしりと挟み込む。 金属のような太い鋏がレイの首をギリギリと締め上げる。) (2012/12/31 00:44:52) |
ローラ・レイ | > | 『うぅぅ・・・・・・・ぁぁぁ・・・・・・・・・・』身長が倍も違う超獣に首を絞められ身をよじらせて苦しむレイ (2012/12/31 00:46:04) |
ドラゴリー | > | ゴォォァッ!(磔の様にユニタングに捕らえられたレイの背中にドラゴリーの爪が振り下ろされる。巨大な爪が白とピンクの肌を切り裂き、筋肉を背骨ごと打ち砕く。) (2012/12/31 00:48:02) |
ローラ・レイ | > | 『いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』弓なりになって身をくねらせて身を抉られる激痛に耐えるレイ・・・・。 (2012/12/31 00:49:35) |
ユニタング | > | シャァァッッ!(血飛沫を上げながら悶え苦しむレイの全身を、ユニタングの粘着糸が包んでいく。口から吐き出される白い糸が、あっというまにレイの両腕、両腕両足に絡みつき、体の自由を奪っていく。) (2012/12/31 00:52:09) |
ローラ・レイ | > | 『うぅぅ・・・・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・・・・・・』唇から血を滴らせながら、がっくりとうなだれるレイ(身体が・・・・動かない・・・・・・・) (2012/12/31 00:54:06) |
ドラゴリー | > | (ユニタングの糸で絡められ、ぼろきれの様になったレイに、ドラゴリーの口から火炎が放たれる。) ゴォォォァッ!(灼熱の炎がレイに襲い掛かり、血と泥で汚れた真珠の肌を容赦なく焼き焦がしていく。) (2012/12/31 00:56:28) |
ローラ・レイ | > | 『あああああああああああああああああああッ!!』灼熱が少女をの肌を焼き焦がし、悲鳴が響き渡る・・・・・(このままじゃ・・・・・死んじゃう・・・・・そんなの・・・あたしは・・・まだ死ぬわけには・・・・) (2012/12/31 01:00:17) |
マザロン人 | > | この程度か? …これならわざわざドラキュラスを使うこともなかったな。(無残に焦げたレイの髪を掴むと、ユニタングに向けて吊り上げるように立たせる。) とどめを刺してしまえっ! (2012/12/31 01:02:41) |
ユニタング | > | ガェェェンッ!(黄金色に光るユニタングのドリルのような角が宙を飛び、一直線にレイの胸に突き刺さる。 凶器はわずかなエネルギーシールドに護られたティアクリスタルを破壊し、レイの胸に深く突き刺さって…。) (2012/12/31 01:04:45) |
ローラ・レイ | > | 『うぅぅ・・・・・・・ぁぁ・・・・・・・』ドラゴリーの火炎がユニタングの糸をも焼き尽くしていた・・・・僅かにレイのクリスタルが輝きを取り戻し、瀕死の少女の姿が一瞬の残像となってユニタングの角をかわすと、レイの左足でキックが角を弾き返して、そのベクトルはマザロン人へと向きを変えて発射の倍のスピードで向かっていった (2012/12/31 01:10:54) |
マザロン人 | > | ガッ?! (ぶよぶよと鉛色に光るマザロン人の胸にユニタングの鋭い角が突き刺さる。) …ァ?…ガ…。(言葉もないまま、胸を押さえながら地面に倒れ付したマザロン人は、全身を痙攣させながらあっけなく息を引き取った。) (2012/12/31 01:15:05) |
ドラゴリー | > | ゴロロォァアアッ!(主人を殺された大超獣が、怒りに任せて58000トンの体重でレイの背中を踏み付ける。体ごと地面にめり込むような力に、レイの骨格はばらばらに砕け、内臓がぺしゃんこに破裂する。) (2012/12/31 01:17:08) |
ローラ・レイ | > | 『んあぁぁぁ!はぅ!・・・・あぅ!・・・うぅぅ・・・・・・・』最後の反撃に力を完全に使い果たした少女はボロ人形のように超獣2体にされるがままに嬲られていく (2012/12/31 01:20:09) |
ユニタング | > | ガェェンッ!(ユニタングの足先が無抵抗の少女の身体を蹴り上げ、その鋭い爪が肉を無残に切り裂いて…。) (2012/12/31 01:21:48) |
ローラ・レイ | > | 『ぅぅ・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・』 (2012/12/31 01:22:55) |
ドラゴリー | > | ゴォォリュルルル…。(レイの頭部を踏み潰したドラゴリーが、天に向かって雄叫びを上げる。地面は鮮血で溢れ、その中に赤黒く汚れきった戦姫の哀れな肢体が転がっていた。) (2012/12/31 01:25:12) |
ローラ・レイ | > | 『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』 (2012/12/31 01:26:51) |
ユニタング | > | ガェェェン…。(ローラ・レイを葬り去った2体の超獣は、咆哮と共に時空の割れ目にその姿を消していった…。) (2012/12/31 01:29:18) |
ローラ・レイ | > | 【ありがとうございました】 (2012/12/31 01:30:34) |
マザロン人 | > | 【お疲れ様でした。^^こんなんでよかったかな? 】 (2012/12/31 01:31:03) |
ローラ・レイ | > | 【はい^^最初ちょっと展開についていけなくって、まごまごしちゃってすみませんでした】 (2012/12/31 01:32:01) |
マザロン人 | > | 【いえいえ。^^無理矢理なストーリーでしたから。 …やっぱ、3体は忙しいなあ。^^;】 (2012/12/31 01:32:56) |
ローラ・レイ | > | 【お疲れさまでした^^貴重なお休みを、お相手していただいて本当にありがとうございます】 (2012/12/31 01:33:54) |
マザロン人 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。 本年、処刑納めですね。^^】 (2012/12/31 01:34:34) |
ローラ・レイ | > | 【ですね^^多分イメチャ納めになります】 (2012/12/31 01:35:47) |
マザロン人 | > | 【今年も終わりですねえ。^^ 来年もよろしくお願いします。】 (2012/12/31 01:36:30) |
ローラ・レイ | > | 【あたしの方こそ、よろしくお願いしますね^^また内緒部屋で小説のお話とかもしたいですし・・・】 (2012/12/31 01:37:37) |
マザロン人 | > | 【そうですね。^^ 小説も進めなきゃ。^^;】 (2012/12/31 01:38:23) |
ローラ・レイ | > | 【もちろん無理はしないでくださいね^^;】 (2012/12/31 01:39:09) |
マザロン人 | > | 【はい。^^ ありがとうございます。 今日はそろそろ休みましょうか。】 (2012/12/31 01:39:52) |
ローラ・レイ | > | 【ハイ^^ありがとうございました・・・またよろしくお願いしますね( ´ ▽ ` )ノ】 (2012/12/31 01:40:42) |
マザロン人 | > | 【はい。^^ 明日会えるかわからないので、…よいお年を。^^】 (2012/12/31 01:41:19) |
ローラ・レイ | > | 【ハイ!よいお年を(≧∇≦)b おやすみなさい♪ ||寝室||Ю o(▽` o) =3 =3 =3 オヤスミー♪】 (2012/12/31 01:41:44) |
マザロン人 | > | 【おやすみなさい、姫。^^】 (2012/12/31 01:41:51) |
おしらせ | > | ローラ・レイさんが退室しました。 (2012/12/31 01:42:01) |
おしらせ | > | マザロン人さんが退室しました。 (2012/12/31 01:42:07) |
おしらせ | > | ユニタングさんが退室しました。 (2012/12/31 01:42:14) |
おしらせ | > | ドラゴリーさんが退室しました。 (2012/12/31 01:42:19) |
おしらせ | > | braid人間体大木サキさんが入室しました♪ (2013/1/2 10:04:58) |
braid人間体大木サキ | > | 【お早う御座います宜しくm(_ _)m】 (2013/1/2 10:06:52) |
braid人間体大木サキ | > | 【braidと言うウルトラレディです。格闘系の接近スピード感溢れる?キャラクターです。】 (2013/1/2 10:08:43) |
braid人間体大木サキ | > | 【ローラ・レイさんみたいに人を楽しませながら自分も楽しむのが理想です。】 (2013/1/2 10:14:57) |
braid人間体大木サキ | > | 【少し待機。】 (2013/1/2 10:15:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、braid人間体大木サキさんが自動退室しました。 (2013/1/2 10:36:20) |
おしらせ | > | braid人間体大木サキさんが入室しました♪ (2013/1/2 10:37:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、braid人間体大木サキさんが自動退室しました。 (2013/1/2 11:00:23) |
おしらせ | > | ウルトラレディHAYATAさんが入室しました♪ (2013/1/3 08:11:39) |
ウルトラレディHAYATA | > | 【新年明けましておめでとう御座います。本年もHAYATAとブレイドを宜しく御願い致します。悪役やヒロイン様とのコラボレーションお待ちしてます。ではまたm(_ _)m】 (2013/1/3 08:11:47) |
おしらせ | > | ウルトラレディHAYATAさんが退室しました。 (2013/1/3 08:12:27) |
おしらせ | > | aさんが入室しました♪ (2013/1/8 19:00:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、aさんが自動退室しました。 (2013/1/8 19:31:32) |
おしらせ | > | 三沢玲さんが入室しました♪ (2013/1/12 23:08:58) |
三沢玲 | > | 【こんばんは・・・メフィラスさん待ちです】 (2013/1/12 23:09:20) |
おしらせ | > | 暴君怪獣タイラントさんが入室しました♪ (2013/1/12 23:10:23) |
おしらせ | > | メフィラス星人Fさんが入室しました♪ (2013/1/12 23:10:25) |
メフィラス星人F | > | こんばんは~w お待たせでした(^^ゞ (2013/1/12 23:10:43) |
三沢玲 | > | 【こんばんは^^よろしくお願いします///いえいえ(^^ゞ温泉マル秘大作戦見終わったとこです】 (2013/1/12 23:11:22) |
メフィラス星人F | > | 最近いろいろ物騒だから(^^ゞ、定員調節したほうがいいかもよ? それか、もうひとり入る? (2013/1/12 23:11:28) |
メフィラス星人F | > | ちゃんと見てたんだw さすがw (2013/1/12 23:11:50) |
三沢玲 | > | 【うっかり落ちちゃった時用に、1人余分にしてたんですけど・・・^^;>定員】 (2013/1/12 23:13:34) |
メフィラス星人F | > | まあ、なにかあったら追い出せば←w いいか(^^ゞ じゃあこのまま始めますか? (2013/1/12 23:14:28) |
三沢玲 | > | 【あと、ここは(ウルトラ)でルーム検索できないようにしました】 (2013/1/12 23:14:45) |
三沢玲 | > | 【ハイ!じゃあ書き出しお願いしてもいいですか?】 (2013/1/12 23:15:12) |
メフィラス星人F | > | あ、そうなんだね。どうりでないと思ったw そういうこともできるんやねw (2013/1/12 23:15:16) |
メフィラス星人F | > | 了解ですw ではすでに書いてあったりするので、降下しますね(n‘∀‘)η 街中での闘いを郊外に変えましたが、あまり気にしないでねw (2013/1/12 23:16:05) |
暴君怪獣タイラント | > | (宇宙から飛来した大隕石…郊外の丘陵地に衝突したそれは、本来の姿を人類の眼の前に明らかにした。シーゴラスの頭、ベムスターの腹部、バラバの両腕など…複数の怪獣たちのパーツを合体させた暴君タイラントは、怒れる咆哮を轟かせた)グオオオッ~~!!(胸に渦巻く憎悪の捌け口を、探すかのごとく…)(続く) (2013/1/12 23:17:34) |
メフィラス星人F | > | フフ…怪獣墓場でまさかこのような掘り出し物を見つけるとはな。かつて闘いに敗れ、憎しみのなかで死んでいった怪獣どもの怨念…タイラントの憎悪の炎を満身に浴びるがいい、ローラ・レイ!!(かつてタイラントを構成する怪獣たちを葬ったウルトラ戦姫たちは、すでにこの地球にはいない…彼女らに代わって、たったひとりで地球の守護者としての使命を背負った、少女戦士の名を呼ぶ)) (2013/1/12 23:17:48) |
三沢玲 | > | 「あれは・・・・、タイラント?!」郊外の異変を伝えるテレビに撮された巨大生物・・・それはかつて地球に襲来し、数多の戦姫の犠牲の末にようやく打ち払った最強の冠を頂く暴君怪獣・・・。(あれが市街地に入る前に食い止めないと・・・たとえ、あたしの命と引き換えにしても・・・・)玲は、最強・最恐の敵の待つ丘陵地へと向かうために自らの体を光の渦に包んだ (2013/1/12 23:23:42) |
おしらせ | > | 三沢玲さんが退室しました。 (2013/1/12 23:23:58) |
おしらせ | > | ローラ・レイさんが入室しました♪ (2013/1/12 23:24:19) |
メフィラス星人F | > | 来たな、ローラ・レイ…幾度も立ち上がっては、我が前に立ち塞がる小娘め。今日こそはタイラントの恐ろしさを味わって…二度と立ち上がれないようにしてくれよう。(出現した光の女神を認めるや、最強の下僕ともいうべき合体怪獣に指令を下す)いけ、タイラント…お前の憎悪を晴らす相手は、あの小さな白銀の娘だ!(続く) (2013/1/12 23:29:19) |
暴君怪獣タイラント | > | ギュオオオオッ――ッ!!(咆哮をあげるや、真っ直ぐレイを睨みつける。パカリと口を開くと、少女戦士の身の丈ほどもある火炎が一直線に伸びて放たれ…) (2013/1/12 23:29:30) |
ローラ・レイ | > | 『くっ!・・・・・』巨大火炎をバク宙でかわしながら、距離を取るレイ・・・そして、『ローズ・ペレット=双飛燕!!』レイの指先から2つの真紅の光の矢が、不規則に弧を描きタイラントの正面と背後から挟撃していく (2013/1/12 23:33:10) |
メフィラス星人F | > | クク…ローズ=ベレットか。児戯にも等しい戯れを…(肩を揺らして笑うメフィラス。タイラントに迫る攻撃を、悠然と見送って…)(続く) (2013/1/12 23:38:23) |
暴君怪獣タイラント | > | (濁った眼が真紅のふたつの軌道を、片隅に捉える…6体の怪獣が合体したタイラントの耐久力は、通常怪獣の6倍以上。光の矢をよけるまでもない、と判断し、ズンズンとレイとの距離を詰めていく) (2013/1/12 23:38:34) |
ローラ・レイ | > | 『くぅッ・・・・・』(生半可な攻撃じゃ、この化物には通用しない・・・)ここでレイはタイラント、そしてメフィラスの予想を裏切るようにタイラントへと距離を詰め接近戦を挑んでいった。『・・・・ハァッ!!』タイラントの巨体の懐に一瞬で潜り込むと、巨大なピッケルのような右手を両手で捉えると、タイラントの進撃の力のベクトルを操るようにバランスを崩し、投げを打っていった (2013/1/12 23:46:12) |
暴君怪獣タイラント | > | (自分の半分ほどしかないと見える小柄な戦乙女が、正面から突っ込んでくる…虚を突く行動に、タイラントの反応が遅れた。鎌のような右腕を掴まれ、勢いを利用されて思わずグラリと揺れる)グオオオッ~~!!(だが、華麗に投げ飛ばされるには、タイラントは巨大すぎた。ゆっくりとその身が回転するより早く、左腕の棘付き鉄球が、レイの無防備な脇腹に打ち込まれる)《ズドオオオッ!!》 (2013/1/12 23:51:04) |
ローラ・レイ | > | 『はぐぅッ!・・・・んあぁぁぁ・・・・・・・・・・ッ』レイの唇から苦悶の声が漏れる・・・。レイの狙いはゼロ射程からの“オーロラ・シュート”・・・チャンスは一度きり!そのためにもこのタイラントの動きを止めるための捨て身の攻撃だったが、その代償は決して小さくはなかった。(うぅぅ・・・・・アバラ骨を2本・・・・ううん、まだ戦える!)レイは身体をくの字に折り曲げながら、地を蹴ってカカトでの蹴りをタイラントの顔面へと放っていく (2013/1/12 23:57:59) |
暴君怪獣タイラント | > | 《ドギャアアッ!!》(レイのキックは、完璧といっていいタイミングで暴君怪獣の顔面に叩き込まれた。シーゴラスのパーツから取った顔に、カカトがめり込む)《ニタァ…》(知能の低い怪獣が、笑ったように見えた。渾身の戦乙女の蹴りを受け切ったタイラント。至近距離から小柄な少女に、腹部から冷凍ガスを噴きつけていく)グオオッ、オオッ~~! (2013/1/13 00:02:33) |
ローラ・レイ | > | 『やった?!・・・・キャァァァッ!!』足に伝わる完璧な手応え、しかしその一瞬後には、タイラントの冷凍ガスが少女の肢体を吹き飛ばしていた・・・・。ズゥゥゥゥン!ぼろ人形のように大地に叩きつけられ、無様に転がっていくレイ・・・。『うぅぅ・・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・』うつぶせに這いつくばって懸命に起き上がろうとするが冷気で痺れた身体は思うように動かない (2013/1/13 00:08:01) |
メフィラス星人F | > | フハハッ!! 愚かな! ローラ・レイよ、貴様はなにもわかっていないな! 体術も、光線も、貴様ごときの攻撃ではタイラントになにひとつ通用せん! なにひとつ、だ! そら、タイラントよ、無力な小娘でたっぷり遊んでやれ!(小高い丘陵の頂上から、高みの見物を決めて指令を下す)(続く) (2013/1/13 00:16:25) |
暴君怪獣タイラント | > | (冷気で動きの止まったレイに、左腕からワイヤーを飛ばす。細首にギュルギュルと巻きつくや、小さな肉体を一気に引き寄せ…)《ドボオオオッ!!》(ビッシリと棘の張り付いた鉄球で、鳩尾を打ち上げる。鉄球全体がレイの腹部に埋まり、さらに鋭利な棘がブスブスと表皮に穴を開けて…)グオオオオッ―ー!(上空高く舞うように、力の限り天へと吹き飛ばし…) (2013/1/13 00:16:36) |
ローラ・レイ | > | 『あぅ!・・・・・ぁぁぁ・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・』腹部の肉を裂き、更に押し潰された内臓から込み上げた血反吐が唇から溢れ出す・・・・圧倒的な力の前に為すすべもなく、宙に舞う少女(つ、強い・・・・でも・・・・あたしは・・・・・まだ・・・・・・) (2013/1/13 00:21:22) |
暴君怪獣タイラント | > | (レイの瞳からは、光が完全には消えていないことに気付かず、勝利を確信する暴君。天空高く舞った少女戦士を、ワイヤーをひきつけて手元に戻す。落下の加速と怪力での引きが重なり、凄まじい速度で堕ちてくる白銀の女神)《ドブオオオオッ!!》(涙型のクリスタルの横。心臓の真上から、左胸に棘付き鉄球が打ち込まれる。バシャバシャと、なにかがタイラントの頭上に降ってきた。高々と突き上げる左腕の先で、レイの肢体がブラブラと揺れて…) (2013/1/13 00:27:40) |
ローラ・レイ | > | 『んあぁぁぁぁぁぁッ!』胸に巨大な刺が喰い込み、心臓に衝撃が杭のように打ち込まれる(んぁ・・・・・ぁぁ・・・・・・・い、息が・・・・で、きない・・・・・でも・・・あたしには・・・・ま、だ・・・・・)レイの瞳に僅かな光が灯り、ティアクリスタルに光が集束していく・・・・『オ・・・・オーロラ・・・・・シュートォッ!!』直下で勝ち誇るタイラントの脳天に虹色の光弾が至近距離から降り注いだ (2013/1/13 00:35:58) |
メフィラス星人F | > | フワッハッハッ! バカめがッ! オーロラ・シュートを撃ってくると思っていたぞ! タイラント、自慢の腹部で…ベムスターから受け継いだエネルギー吸引口で、オーロラ・シュートを吸い込んでしまえッ!!(知将の異名も持つメフィラスが、勝ち誇った声を戦場に飛ばす)(続く) (2013/1/13 00:41:42) |
暴君怪獣タイラント | > | (頭上から降り注ぐ、虹色の光…上を仰いだタイラントは五角形の腹部も上向かせた)《ズズ…ズズズッ!》(ベムスターと同じ腹部が、虹色の光線を吸収していく…一箇所にまとまり、タイラントの腹部へとレイの光線が流れ込んでいく) (2013/1/13 00:41:53) |
ローラ・レイ | > | オーロラシュートの衝撃で大地に投げ出されるレイ・・・その目の前で自らの最大の攻撃である光弾が喰らい尽くされる様を見上げていた『な、何てやつなの・・・・・』腹部を押さえながら、よろよろと立ち上がる(こいつを倒すには、あたしの力を全て、ううん・・・・あたしの命の全てをぶつけないと・・・・)レイは最後の力を振り絞るように地を蹴り、タイラントの頭上へと舞い上がった (2013/1/13 00:48:50) |
メフィラス星人F | > | 愚かッ! まだわからないのか、レイよ! 貴様ごときがなにをしようと…ムダだッ! タイラントには敵わんわ!(宙空に浮いたレイの姿に、傍観者を決め込んだメフィラスは、ただ哄笑を浴びせるのみだった)(続く) (2013/1/13 00:53:30) |
暴君怪獣タイラント | > | (頭上から襲ってくる戦女神に対し、右手の鎌と左手の鉄球、両方を構える。格好の的と言わんばかりに、両手の兇器をレイの胸中央、ティア・クリスタルに向かって放つ…)オオオオッ~~ッ!! (2013/1/13 00:53:44) |
ローラ・レイ | > | 『はぁ、はぁ、はぁ・・・・“ローズ・ペレット=乱舞”!!』真紅の花びらがレイの体を守るように渦となって包み込む・・・・・(きっと・・・・きっと!倒してみせる・・・・!)自らの命と引換にしかねないこの技を最後の拠り所に少女は覚悟を決めた・・・ティアクリスタルにエネルギーが集約され、レイの全身を更に無数の真紅の光の花びらが覆い尽くしていく・・・レイを中心とする真紅の竜巻は更にスピードを上げ真紅からピンク、そして蒼白い輝きから遂には透明となってレイの姿さえも完全に消し去った。(あたしはどうなってもいい・・・・ううん、決めてみせる!)高速で旋回する光の渦は、レイの周りの大気さえも吹き飛ばし真空となり、最大飛行速度に地球の引力+限界を超えたティアクリスタルの力がもたらした光の渦がその落下スピードを音速の10倍にまで引き出した!衝撃波と共に錐揉み状の巨大な流星がタイラントの両腕を突き破り、その胸元へと突き刺さっていく!『はぁぁぁぁぁぁぁッ!!“閃光キック=刹那!!“』ギィィィィィアァァァァァァ!!爆音と閃光が荒涼とした丘陵に響き渡る (2013/1/13 01:00:40) |
暴君怪獣タイラント | > | (爆発的な真紅の光、高密度のエネルギー周波、音速を遥か越える速度が生み出す轟音…その全てが、レイが放った技が、尋常でない威力を秘めることを暴君怪獣に教える。咄嗟に突き出した両腕を、ガードへと変える、だが)《ブチブチブチィッ!!》(肘から裂けた2本の腕が、郊外の地に舞った。必死に旋回するレイを、腹部の口が飲み込もうとする。)《ボボボボッ!! …ズボオオオッ!!》(轟音がタイラントの内部から響くと、やがて回転するローラ・レイが背中から貫通して突き抜けた)ギュオッ!!(鮮血の塊を吐くと同時、眼を反転させた暴君怪獣は二度と動くことはなかった…) (2013/1/13 01:09:23) |
ローラ・レイ | > | ズザァァァァァァァァ・・・ッ!!衝撃音と共にタイラントを貫いたレイの身体が荒野を摩擦で焼きながら滑り抜けていく・・・・ティアクリスタルの光は絞り尽くされ、その体は傷だらけとなっていた・・・『や、やった・・・・・・』そしてレイは膝を突き、うつ伏せに倒れ込んだ (2013/1/13 01:15:35) |
メフィラス星人F | > | …これで終わったと…思うなよ。ローラ・レイ…(怨嗟の呟きが郊外の地に流れる…小高い丘陵に立っていたはずの異星人は、立ったまま絶命した、暴君怪獣の傍らに移動していた)見事…と褒めておこう。まさか貴様が…タイラントに勝利するとはな。しかし!(地に落ちたタイラントの腕を拾い上げる…まるで粘土細工のように、2本の兇器の腕を、メフィラスは己の肩に第3、第4の腕としてくっ付けた)闘いはこれからよ! まさか、守るべき地球人を前にして、この私から逃げるとは言うまいなァ!? (2013/1/13 01:17:36) |
ローラ・レイ | > | 『はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・』懸命に立ち上がろうとするが、四つん這いに崩れ落ち血を吐きながらうずくまるレイには戦う力はおろか立ち上がることさえもできなかった・・・。 (2013/1/13 01:20:55) |
メフィラス星人F | > | 【では、今日はここまでにしましょうかw お疲れ様でした~w】 (2013/1/13 01:22:42) |
ローラ・レイ | > | 【お疲れ様です^^ありがとうございました・・・このあとはメフィラス&星人の嬲りものですね】 (2013/1/13 01:23:49) |
メフィラス星人F | > | 【】とりますねw ですねw メフィでボコボコにして宇宙船に連行…あとは拷問祭りへとw (2013/1/13 01:24:32) |
ローラ・レイ | > | おにちくに期待しますね^^; (2013/1/13 01:25:36) |
メフィラス星人F | > | ええー、ちゃんと期待通りにおにちくにできるかしらん?(´;ω;`) (2013/1/13 01:26:08) |
ローラ・レイ | > | またまた~(´▽`)ちなみに今日はあえて意表を突くために序盤は接近戦をしてみました^^ (2013/1/13 01:26:59) |
メフィラス星人F | > | ていうか、張り切りすぎて手足とかバラバラにしちゃうかもよ?(n‘∀‘)η (2013/1/13 01:27:02) |
ローラ・レイ | > | バラバラはちょっと・・・・壊さず殺さずで苦しめる方向でお願いします(m。_。)m オネガイシマス (2013/1/13 01:28:29) |
メフィラス星人F | > | 闘いに慣れてますな…<意表をついて 最初、久々だったので、こちらがちょいとブランクあって申し訳なかったですね(^^ゞ /ウソウソw バラバラはしませんよw (2013/1/13 01:28:50) |
ローラ・レイ | > | そんな人を孫悟空みたいに・・・\(//∇//)\>闘いに慣れて・・・ (2013/1/13 01:29:42) |
メフィラス星人F | > | オーロラ・シュートの出すタイミングとか、ベテランならではの味でしたよw(・∀・) (2013/1/13 01:30:44) |
ローラ・レイ | > | そのへんはメフィラスさんのリードあってこそですよ(n‘∀‘)η (2013/1/13 01:31:25) |
メフィラス星人F | > | 今日はそんなリードした感じじゃなかったけどね(^^ゞ しかしタイラントを倒すとは、レイちゃんも強くなったな~w (2013/1/13 01:32:36) |
ローラ・レイ | > | そんなぁ~^^;あとの展開を考えると、その方がいいかなって思って・・・ (2013/1/13 01:33:31) |
メフィラス星人F | > | まあ、タイラント倒してもらったほうが、あとはやりやすいけどねw タイラントの役目はおわってるしw (2013/1/13 01:34:52) |
ローラ・レイ | > | あたしももう完全に戦闘不能状態ですし (2013/1/13 01:35:51) |
メフィラス星人F | > | タイラントに勝ってるんだから、この後なにされても仕方ないよね、という空気にはなってますな(^.^) で、来週はボクの都合悪いので、再来週26日に再開ってことでいいのかな? (2013/1/13 01:37:04) |
ローラ・レイ | > | ハイ!また土ワイが終わり次第来ますね^^あとウルトラで検索できなくなってますのでお手数ですけどお願いします (2013/1/13 01:38:40) |
メフィラス星人F | > | 了解、了解w 今日はちょっと慌てたけど、ちゃんと見つけられたしねw また細かいとこは、花園やらメールやらで確認しましょw (2013/1/13 01:39:39) |
ローラ・レイ | > | いろいろ物騒だったので・・・・無断ですみませんでした^^;また花園でお話しましょうね♪ (2013/1/13 01:41:03) |
メフィラス星人F | > | いや、いい判断だと思うよw 普段は花園でまったり、イメチャはハードに、でよろしくどすえ(n‘∀‘)η (2013/1/13 01:41:53) |
ローラ・レイ | > | ハイ^^こちらこそです・・・・じゃあ今夜はそろそろ落ちますね (2013/1/13 01:42:34) |
メフィラス星人F | > | はい~w ありがとうございましたw ではおやすみなさいです~(^.^) (2013/1/13 01:43:06) |
ローラ・レイ | > | またよろしくお願いしますね^^おやすみなさい( ´ ▽ ` )ノ (2013/1/13 01:43:10) |
おしらせ | > | ローラ・レイさんが退室しました。 (2013/1/13 01:43:13) |
メフィラス星人F | > | では我々もw (2013/1/13 01:43:32) |
おしらせ | > | メフィラス星人Fさんが退室しました。 (2013/1/13 01:43:34) |
おしらせ | > | 暴君怪獣タイラントさんが退室しました。 (2013/1/13 01:43:40) |
おしらせ | > | ローラ・レイさんが入室しました♪ (2013/1/26 23:22:34) |
おしらせ | > | メフィラス星人Fさんが入室しました♪ (2013/1/26 23:24:42) |
おしらせ | > | ナックル星人さんが入室しました♪ (2013/1/26 23:24:44) |
おしらせ | > | マグマ星人さんが入室しました♪ (2013/1/26 23:24:46) |
メフィラス星人F | > | 改めてよろしくお願いします~w 定員数いっぱいまで悪役星人をいれてみたw (2013/1/26 23:25:23) |
ローラ・レイ | > | 【ありがとうございます^^;・・・・後半の書き出しはどうしましょう?】 (2013/1/26 23:26:10) |
メフィラス星人F | > | 【前回の続きから書いてありますよw 倒れたレイに、いよいよトドメってとこですw】 (2013/1/26 23:26:54) |
ローラ・レイ | > | 【はい・・・じゃあお願いします】 (2013/1/26 23:28:05) |
メフィラス星人F | > | 【準備OKなら投下しますね~w では…お願いします】 (2013/1/26 23:28:18) |
メフィラス星人F | > | どうした、ローラ・レイ!? 地球人に窮地が迫っているぞ! 立って私と闘わないかッ!(地に這いつくばる戦女神の眼前に、タイラントの両腕を肩口に付けたメフィラスが迫る…)タイラントを倒したその力で…この私に勝ってみるがいいッ! そらッ! そらァッ!(うつ伏せのレイの背中を踏みつけるや、両手を顎にかけて背骨を反らせる…)《メシ…メシ…》(棘付き鉄球で無防備な脇腹を打ちつけ、鎌で額をガリガリと削り…)《ドボォッ!! ザクンッ!!》 (2013/1/26 23:28:32) |
ローラ・レイ | > | 『んあぁぁ・・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・・・・』(か、身体が・・・・折れる・・・・・・・)刹那によってタイラントを撃破したものの、その代償によってレイの体には戦う力はおろか、立ち上がる力さえも残されてはいなかった・・・背骨は直角にまで曲げられ、脇腹の肉を抉られながら口からは血が滴り落ちていく・・・・(このままじゃ・・・・・こ、殺され・・・る・・・・・)激痛の中、意識が朦朧としていくレイ (2013/1/26 23:33:46) |
メフィラス星人F | > | フハハハッ!! トドメだッ!(青い髪を両手で掴んで、額を固い大地に押し付ける…鉄球のついたタイラントの豪腕を高く掲げると、戦少女の後頭部に強烈な一撃を振り下ろし…)《ドガアアアッ!!》…ククク…棘付き鉄球と大地によるサンドイッチだ…(すでに届いているのかどうか…意識も定かでないレイの耳元に、勝利の囁きをふきかける…) (2013/1/26 23:37:39) |
ローラ・レイ | > | 『はぅ!・・・・・・・・くはぁッ!』これまで以上のおびただしい鮮血が碧い髪を染め、唇を震わせながら赤い糸を引くような血が流れ落ちていく・・・・・(も、もう・・・・・ダメ・・・・・・身体が・・・・力が抜けていく・・・・)胸のティアクリスタルの光も淡く消え失せていく・・・・。 (2013/1/26 23:41:04) |
メフィラス星人F | > | ……目覚めたか、ローラ・レイ…(気が付けば、レイの肢体は拘束されていた。「X」字型の鋼鉄の十字架。教会に掲げられた救世主のごとく、宙に浮いた囚われの女神の周囲を、複数の異星人が囲んでいる。薄闇と、彼方より聞こえる機械音が、ここがメフィラスの宇宙船内であることを知らせていた)…あのまま…死なせてもらえると思ったのか?(続く) (2013/1/26 23:48:46) |
ナックル星人 | > | さんざん貴様に、地球侵攻の邪魔をされた恨み…ようやく晴らす時がきたようだな(ボキボキと拳を鳴らし、肩を揺らして現れたのは、暗殺宇宙人ナックル星人だった)(続く) (2013/1/26 23:48:58) |
マグマ星人 | > | ただ痛めつけるだけじゃ面白くない…ほーら、見てみろよ、ローラ・レイッ!(背後から寄ったサーベル暴君は、青髪を掴んで引き起こす…レイの瞳に、船外の空に浮かぶ映像が映る)カハハッ! お前が苦しみ死んでいくのを、地球人に見てもらおうと思ってねェ! さーて、宴の始まりだ! (2013/1/26 23:49:10) |
ローラ・レイ | > | 『・・・・・・・・・・・・・・・・・・こ、ここは・・・・・・』瓦礫にまみれ血糊がこびりついた華奢な肢体・・・・四肢はX字型に蹂躙され倒れることも許されず、これまで立ち向かってきた侵略宇宙人の前に晒されていた。戦う力を奪われたレイの34mの身体は、50mクラスの屈強な悪虐宇宙人に囲まれた今、大人と幼女程の差があり、地球の人々もその残酷な状況に息を呑んで見つめるしかなかった (2013/1/26 23:55:46) |
メフィラス星人F | > | フハハ…どうだ、ローラ・レイ? これからじっくりと処刑される気分は?(蒼い破壊エネルギーが、両の拳に凝縮していく…岩石のグローブを纏ったような拳が、X字拘束の少女の腹部に打ち込まれる。)こうして改めてみると…小さなカラダだな。腹筋も随分脆いわッ!《ドボッ! …ズボオッ!》(左右の拳が交互に鳩尾に埋まり)(続く) (2013/1/27 00:00:02) |
ナックル星人 | > | このオレの打撃も…けっこうな威力だぞ!?(ナックル…という名が示すとおり、腰の入った重いパンチが、無防備な脇腹…肋骨の上に打ち込まれる)《ボグウウッ!!》おや、なんだろうな、この何か砕けたような音は? クハハ!(続く) (2013/1/27 00:00:15) |
マグマ星人 | > | ほらほら、ちゃんと苦しむ顔を見せてくれよ、地球の守護女神さまァ…(背後からまわしたサーベルが、レイの首にかかる…グイと顎を持ち上げ、少女の表情を大型映像にアップで撮らせ…)ヘンに暴れると、首まで切れちまうぜ…ヒャッヒャッヒャッ! (2013/1/27 00:00:27) |
ローラ・レイ | > | 『はぅぅぅぅ・・・・・ッ!・・・・んあぁぁぁッ!・・・・・げふぉ!』逃げることも防御することもできないまま、嬲られるレイ・・・・しかもレイの苦しみ悶える姿を晒すことを愉しむ為とあって、顔やクリスタルはあえて狙わずに殴打を繰り返されていく・・・・レイの悲痛なうめき声と血飛沫の嘔吐する音が地球中に響き渡る (2013/1/27 00:04:56) |
マグマ星人 | > | 本来ならば、貴様ごとき小娘は、我らひとりで十分なのだがな…しぶとく抵抗を続ける貴様には、死より酷い拷問が必要と、我らの思惑は一致したのだ! ローラ・レイよ、簡単に死ねると思ったら大間違いだぞ? フハハハ!(腹部を殴っていた拳が、一層深く打ち込まれる。鳩尾に手首まで突っ込むや、胃と思われる臓器をグニャグニャと揉み潰して…)(続く) (2013/1/27 00:14:08) |
メフィラス星人F | > | 本来ならば、貴様ごとき小娘は、我らひとりで十分なのだがな…しぶとく抵抗を続ける貴様には、死より酷い拷問が必要と、我らの思惑は一致したのだ! ローラ・レイよ、簡単に死ねると思ったら大間違いだぞ? フハハハ!(腹部を殴っていた拳が、一層深く打ち込まれる。鳩尾に手首まで突っ込むや、胃と思われる臓器をグニャグニャと揉み潰して…)(続く) (2013/1/27 00:14:20) |
ナックル星人 | > | クハハッ! ではオレは、肋骨をひとつづつ折っていくとするかな!(脇腹にブローを突き刺す…レイの浮き上がったアバラが、いびつに変形した)《ボギイイッ!》折れたのはココか? クハハハ!(脇腹に拳を突き刺したまま、皮膚越しに骨の一部を掴んでグリグリと捻り…)(続く) (2013/1/27 00:14:34) |
マグマ星人 | > | じゃあオレは自慢のサーベルを使わせてもらうかねえ…(白銀の肌を吟味するかのように撫で回す…やがてサーベルの先端を、右の二の腕、筋肉の割れ目に当てて)《ズズズ…!》アハハハ! ここは痛いだろう!?(右腕の中央を、細いサーベルが貫通する) (2013/1/27 00:14:47) |
ローラ・レイ | > | 『んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・ッ!!ごふッ!』内臓を握り潰され、レイの体液が一気に逆流し唇から溢れ出した・・・・・(い、痛い・・・も、もう・・・・許して・・・・)レイの口から許しを請う言葉がこぼれそうになるが、健気な少女はその言葉は禁忌として飲み込んだ・・・・。しかしその間もアバラを折られ、腕を刺され気を失うこともできない地獄の責め苦に全身を捧げていた (2013/1/27 00:19:59) |
メフィラス星人F | > | レイよ、早くラクになりたいか? …ならば、地球の守護者であることを、諦めると誓え! この星を我らに献上すると宣言すれば、息の根を止めてやる! あくまで歯向かうというならば…(左手で鳩尾越しに胃を揉み潰しながら…右の拳をゆっくりと引く。狙いはレイの左胸。心臓であった)《ドボオオオッ!》ウワハハハッ! 今度は心臓マッサージを同時にいかがかな!?(胸に撃ち込まれた右拳が、皮膚の上からギュリギュリと心臓を揉む。血液の循環をときに遮断するほど、乱暴に潰す) (2013/1/27 00:24:15) |
2012年10月21日 20時58分 ~ 2013年01月27日 00時24分 の過去ログ
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