「♪ボカロ大集合♪」の過去ログ

2013年01月26日 07時21分～ 2013年01月27日 12時19分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鏡音リン

だめ・・？ん、でも・・きもちよさそう、だよ？（抱き着いたまま首を傾げて、下腹部をそっと押して） (2013/1/26 07:21:39)

初音ミク

ふぇ…あ、ぅ…ほしい、です…んっ、ふぁぁっ///(小声でぽつりと呟いて)ひゃっ…おっきく、なったぁ…ふぁぁっ…気持い、けどっ…あっ、ふにゃ…おかしくなっちゃう、からっ…んぁぁっ///(下腹部を触るリンちゃんの手をぎゅっと握って) (2013/1/26 07:24:23)

KAITO ◆

んく……わか……った……（ミクの返答にぐいっと奥まで突き入れて刺激を与えて）リン……そろそろ……その触ってるところを一杯にするから、よく触って確かめておいて……？ああっ（限界が近づいてくるのを感じつつ、快感に惚けた顔でリンを見つめて） (2013/1/26 07:27:54)

鏡音リン

ふぁ・・？うん、わかったぁ・・///（嬉しそうに笑って結合部から下腹部までを撫で上げて） (2013/1/26 07:28:58)

初音ミク

ひゃぁぁあっ…やっ、また…イっちゃい、そ…ふぁぁっ///(奥を突かれ、ビクッとなって)にゃっ…リンちゃん…ふぁっ…んっ、あぅ…///(下腹部を撫でられただけでも敏感に感じてしまい) (2013/1/26 07:32:27)

KAITO ◆

はっ……んぁっ……ミク……俺ももうっ……ミクの中をいっぱいにっ……イクっ！ああっ！（息も絶え絶えになりつつ締め付けに耐えられずに子宮口まで突き上げて、そのままミクの体内にドクドクと精液を注ぎ込んで）んぁ……んんっ！ (2013/1/26 07:37:17)

鏡音リン

ふあ・・う・・///すごい・・どくんってしてる・・///（手のひらで下腹部に触ったまま内側の刺激を感じて） (2013/1/26 07:40:11)

初音ミク

ふぁっ…や、イっちゃっ…ふみゃぁぁああっ///(ビクビクっと体が跳ね、刺激に耐えられずイってしまい)ふぁ、あ…また…イっちゃったぁ……///(中をきゅうっと締め付け、ぼーっとした様子で呟き) (2013/1/26 07:44:28)

KAITO ◆

ぅ……っく……あっ（締め付けと共に中でびくびくと震えて、しばらく二人を抱きしめて息を整え）んぅ……はぁ……きもち……よかった……ふう (2013/1/26 07:47:25)

鏡音リン

ふにゃ・・・えと、お疲れ様・・・？（ミクちゃんとカイ兄の頬にそれぞれ軽くキスをして）ん・・・ちょっと、こぼれちゃってる・・（結合部を少しなぞって蜜を掬い取ってぱくりと咥えて） (2013/1/26 07:49:30)

初音ミク

はぅ…カイト、お兄ちゃんが…いっぱい……///(ぎゅっと抱きしめ返して)ひゃんっ…あぅ…お疲れ、様……?///(とろんとした表情で) (2013/1/26 07:54:35)

KAITO ◆

いっぱい出ちゃったかな……（ミクを見上げて微笑み、頬にキスされてリンをなでなでして）こぼれちゃうくらいだったか……んっ……名残惜しいけど、一旦引き抜こうかな……（ミクの身体を支えて腰を浮かせて、そっとミクの中から引き抜いて）リン……俺とミクのが混ざったの、こうすればたくさん舐められるよ？ (2013/1/26 07:58:59)

鏡音リン

あう・・・？でも、リンがもらっちゃったらミクちゃん寂しくないかな・・？（引き抜かれて溢れてくる蜜だけを舐めとって、こぼれないように手でおさえて） (2013/1/26 08:01:46)

初音ミク

ふぇ…んっ……///(キスをされ嬉しそうに微笑み、引き抜かれる時に軽く締め付けてしまい)ふぇ…寂しいって……?///(ぼーっとしたまま、首をかしげて) (2013/1/26 08:04:24)

KAITO ◆

はは……ミクの中をいっぱいにしたのにこぼれちゃうかな……リン、それじゃ舐めるのは俺の方でどうかな……？（引きぬいたばかりで堅さをまだ残してる自分のを指さしつつ） (2013/1/26 08:08:17)

鏡音リン

うゆ・・ (2013/1/26 08:12:18)

鏡音リン

カイ兄の・・？ん・・（ぺろ、と蜜を舐めとるように舌を這わせて (2013/1/26 08:13:09)

初音ミク

はぅ……///(ぼーっと2人の様子を眺めて) (2013/1/26 08:14:58)

初音ミク

【あぅ…ごめんなさい…ちょっと、呼ばれて急用が出来ちゃいました……もっと一緒に居たいのに…】 (2013/1/26 08:15:43)

鏡音リン

【あう・・残念・・またお話ししようね？】 (2013/1/26 08:16:19)

KAITO ◆

【おっと、お疲れ様。楽しかったよ、ありがとうね】 (2013/1/26 08:16:51)

初音ミク

【なんか、ボクばっかりでごめんなさい……今度、お返し頑張ります……】 (2013/1/26 08:17:39)

鏡音リン

【ふえ・・？リン、ミクちゃんに触れたから割とお腹いっぱいになったよ？（きょとん）】 (2013/1/26 08:18:05)

KAITO ◆

【きもちよかったから気にしないで（くす）戻ってこれそうだったら遠慮しなくていいから、またね】 (2013/1/26 08:18:11)

初音ミク

【あぅ…用事が済んで、2人がいたら戻ってきます……正直そんな早く終わる自信ないけど…それじゃ、いってきます…(頭を下げて)】 (2013/1/26 08:20:12)

おしらせ

初音ミクさんが退室しました。 (2013/1/26 08:20:21)

鏡音リン

【お疲れ様、ですっミクちゃん、またね（ふりふり手を振って）】 (2013/1/26 08:21:22)

KAITO ◆

【おつかれさま、またねミク（同じように手を振りながら）】 (2013/1/26 08:21:56)

KAITO ◆

【リンは大丈夫？俺はまだ大丈夫だけど】 (2013/1/26 08:22:13)

鏡音リン

【んと、１０時ちょっとくらいまでならだいじょぶかなぁ・・】 (2013/1/26 08:23:00)

KAITO ◆

【そっか、なるほど。よかったら続きをと思うけどどうかな？無理にとは言わないけど】 (2013/1/26 08:24:23)

鏡音リン

【うゅ？続き・・？ごほーししてちゃだめなの？？】 (2013/1/26 08:24:46)

KAITO ◆

【ああうん、ごほーしでもいいよ。リンがよければその先もしたいけどっていう意味】 (2013/1/26 08:26:28)

鏡音リン

【その先・・？うん？時間があればリン何でもするよ？】 (2013/1/26 08:27:12)

KAITO ◆

【まあ端的に言うとリンとも繋がりたいって言ってるだけだけど（苦笑）それじゃこっちから続けるよ】 (2013/1/26 08:28:00)

鏡音リン

【え、あ・・あぅ・・そういう・・ことでしたか・・//】 (2013/1/26 08:28:36)

KAITO ◆

んっ……出したばかりだから……お手柔らかにね（舌を這わせるリンの動きにぴくっと反応して顔を歪めて） (2013/1/26 08:28:53)

鏡音リン

おてやわらか・って、手加減・・？（首傾げつつ見上げて）んと・・そっとしたらいいのかな・・？（ちゅ、と根元に口をつけて残っている蜜を啜って） (2013/1/26 08:30:51)

KAITO ◆

ああ……んぅ……手加減かもしれないね……はは（リンを見下ろしながら苦笑して口が触れるたびに脈打ち、先端から精液の残りが染み出して）ん……出したばかりのときは敏感だから…… (2013/1/26 08:35:03)

鏡音リン

（先端までなるべくそっと蜜を舐めとっていって）ふぁ・・敏感・・なの？・・・うゅ、でもカイ兄、リンがイっちゃっても手加減、してくれない、よね？（ちょっと口を尖らせてむぅ、と考えたあと、ぱくっと先端を咥えて少し強めに吸って） (2013/1/26 08:37:35)

KAITO ◆

そう……ん、敏感で……あ…（口を尖らせたリンを見て少しだけ青ざめて）ちょ……っとリン……んぅ！（先端を咥えて吸われてびくっと腰が跳ねてしまい）ご、ごめんって…… (2013/1/26 08:40:09)

鏡音リン

ん、む・・・らめ、うごいちゃ・・（口を離さずに先端からこぼれた精液を舌で舐めとって）ん、んっ・・// (2013/1/26 08:42:14)

KAITO ◆

ん……わ、わかった……はぁ……ぅ（舌で舐め取られる感覚に堅さを増して震えて） (2013/1/26 08:43:31)

鏡音リン

う、に・・何か、さっきと違う・・？（不思議そうに指で撫でて確かめて） (2013/1/26 08:45:45)

KAITO ◆

ぅあ……ああ、違うかもしれないかな……ミクの中に居たときに戻ってきた感じかな、たぶん（快感から気を紛らわそうとリンの頭を撫でて） (2013/1/26 08:48:47)

鏡音リン

ふにゃ・・///（撫でられて気持ちよさそうにして）ん・・と、じゃあ、気持ちいい？ってこと、かな？（ほっとしたように両手で握ってカイ兄の顔を見ながら少し擦ってみる） (2013/1/26 08:50:31)

KAITO ◆

うん……気持ちいいよ（撫でつつにっこり微笑んで）だって大好きなリンにされてるんだからね……（リンの手の中で再びすっかり大きくなって） (2013/1/26 08:52:28)

鏡音リン

・・・えへへ///なら、よかった・・（ふにゃ、と笑って）じゃ、もっと・・するね？（手を動かしながらまた舐めはじめて） (2013/1/26 08:53:18)

KAITO ◆

んっ…あ……その舐められるの……やばいかも……こーふんする（撫でる動きがぎこちなくなって先端から新たな蜜が溢れて） (2013/1/26 08:56:19)

鏡音リン

ふぇ・・？やばいって・・あわ、溢れてきた（気持ちよくなかったかなと口を離すけど、蜜が溢れてこれば慌てて舐めとって）ん、む・・あぅ、こぼれちゃう・・（あむ、と咥えて零さないように吸って） (2013/1/26 08:58:37)

KAITO ◆

だ、だいじょうぶ……気持ちいいってことだから（快感に耐えつつ苦笑交じりの笑顔を浮かべて）はぁ……んっ……そんなにあわてなくてもこぼれないから…んぁっ (2013/1/26 09:01:09)

鏡音リン

ん、んぅ・・ふ・・？れも・・っもっはいにゃいはら・・（もごもごと咥えたまま喋って、また両手で擦り始めて (2013/1/26 09:03:01)

KAITO ◆

んく……で、でもこのままだと……もっともったいないことになりそ……はあぅ……（リンの頬に手を添えつつびくびくと震えて、口内で硬度を増して） (2013/1/26 09:05:44)

鏡音リン

ふえ・・んむっん、ふぁっ///（もったいないと言われればカイ兄を不思議そうに見て）ん、やぅ、びくってしちゃ・・や・・//（口の中で動かれればぴくっと反応し握る力が思わず強くなって） (2013/1/26 09:07:44)

KAITO ◆

はぁ……きもちいい……けど……また出しちゃうと……リンと繋がれなくなっちゃうかな（握る力が強まったのを感じてどぷっと蜜が溢れて震え）んく…… (2013/1/26 09:10:49)

鏡音リン

んっ・・//（溢れてきた蜜をこくこくと飲みこんで）ふ、ぁう・・えと・・カイ兄が、いい方で、いいよ・・？（おっきくなったのを手のひらで撫でながら首を傾げて） (2013/1/26 09:13:46)

KAITO ◆

ん……えっとそれじゃ……リンと繋がりたい…かな？（微笑みつつ頭を撫でて）きもちよかったから、ごほーしはまた今度お願いしようと思うよ……はは (2013/1/26 09:16:02)

鏡音リン

きもちかった・・？なら、よかった・・//（嬉しそうに微笑んで）ん、いつでも、言ってください、です//えと・・・リン、どしたらいい・・かな？（撫でる手に甘えて） (2013/1/26 09:17:05)

KAITO ◆

うん……えっちな気分になったらお願いするよ（少しだけ照れ笑いしながら）ん……それじゃ、さっきのミクみたいに跨ってくれるかな？ソファーに座ってると、抱っこしやすいし（座ったままの状態で両手を広げて） (2013/1/26 09:19:33)

鏡音リン

ふぁ・・抱っこ？（ぱっと笑顔になって手を伸ばし、ぎゅっと抱き着いて） (2013/1/26 09:21:42)

KAITO ◆

はは……そうそう（抱きついてきたリンを抱き返しつつ）それで、このまま腰を下ろして繋がる形、かな (2013/1/26 09:23:23)

鏡音リン

う、ゅ・・このま、ま・・？えと・・（おずおずと膝を跨いで、首を傾げてカイ兄を見下ろして） (2013/1/26 09:26:13)

KAITO ◆

そう、このまま（下から見上げつつ、ご奉仕で大きくなったのに手を添えて位置を合わせて）あ……リンの準備は大丈夫かな？（もう片手でリンの秘所に手を伸ばしてそっと触れて） (2013/1/26 09:28:31)

鏡音リン

準備・・？ひゃっ///（びくっと跳ねてあわてて掴まって）さ、さわるの、や・・多分、だいじょぶ、だから・・（カイ兄の手を摑まえていやいやと首を振って） (2013/1/26 09:29:59)

KAITO ◆

ん……そう？ならごめんね……じっくりと可愛がりたいのもあるけど……我慢できなくって（手を掴まれて苦笑しつつ、リンの秘所を指先で広げて自分の先端とあてがって）リン、腰おろして？ (2013/1/26 09:32:07)

鏡音リン

う、ん・・（ぎゅぅっと首に抱き着いて体重をかけて先端を飲み込んで）ん・・くっ・・/// (2013/1/26 09:34:04)

KAITO ◆

は……んっ……（先端が入ったところでリンの身体を両手で抱きしめて、ゆっくり入るようにして）んっ……ぁ (2013/1/26 09:35:54)

鏡音リン

ふぁ・・っ・・ん、ん・・・ぅ、おっき・・///（ゆっくり入ってこればぶるぶると震えてしがみついて）は・・・ちょっと、くる、し・・ぃ・・///（中が広げられる感覚に入口を締めつけて） (2013/1/26 09:38:21)

KAITO ◆

ん……だいじょうぶ……リンならできるから……（中の感触に意識を逸らそうとするも締め付けにびくっと震えて、ゆっくり奥へ侵入していき） (2013/1/26 09:40:15)

鏡音リン

え、ぁ・・や・・そんな入んな、いよ・・///（膝に力を入れて腰を浮かせて深くなり過ぎないようにして）こ、ここまで・・ね？//（はふ、と息をついてちゅ、とカイ兄にキスをして） (2013/1/26 09:42:50)

KAITO ◆

く……確かに、リンじゃそんなに……はいんなかったっけ……（リンのお尻を抱えて高さを調整して）ん、わかった……（キスをされてにっこり微笑みつつ、ゆっくり腰を動かし始めて） (2013/1/26 09:46:41)

鏡音リン

（こくこく頷いて）これいじょ、入ると、変なっちゃう、から・・ふぁっ・・ぁっ・・んんっ・・///（中を擦られれば気持ちよさそうに目を閉じて）ん・・きもち、ぃ・・//（すり、と頬を寄せて甘えて） (2013/1/26 09:49:28)

KAITO ◆

変に…なっちゃう……？んっ……きもちいいなら……奥まで入れちゃおうかな…（快感に惚けつつリンの耳元で呟き、少しずつリンの身体を揺さぶって中をかき回し） (2013/1/26 09:51:21)

鏡音リン

（耳元で喋られればいやいやと顔を背けて）や、も、いっぱいだも・・んんっ・・中、いっぱいこすれて・・て、も・・はいんな・・///（揺さぶられるたびにびくびくと跳ねて必死に掴まって） (2013/1/26 09:53:41)

KAITO ◆

（リンのお尻と顔を抱えるようにして中を突き上げて、奥を軽くノックしながら）んぁ……くぅ……確かに……いっぱい、かな……っ…きもちいい？ (2013/1/26 09:55:59)

鏡音リン

ひっ・・やら、奥、しないでぇ・・っ・・ん、んっ・・///き、きもち・・けど・・あぅっ・・///（ぎゅっと唇を噛んで膝を突っ張って） (2013/1/26 09:57:46)

KAITO ◆

んく……は……そっか…とろとろになってきたのかな？もしかして……それならっ（抱きしめる力を少しだけ緩めて奥を押し上げるように突き入れて）んくっ…… (2013/1/26 10:00:18)

鏡音リン

や、やぁっひ、やら、力はい、んな・・やぁぁあぁぁっ///（堪えきれずにイってしまってかくんと膝の力が抜けて）ん、く・・やぁ・・や、カイに・・奥くるし・・ひぅっ// (2013/1/26 10:02:56)

KAITO ◆

はっ……っく……（達した締め付けに耐えながら力の抜けたリンを抱き上げて）ん……すっごい興奮したな今の……リン、ごめん……もうちょっとだけ気持よくなって？（リンの身体を揺さぶって突然激しく動いて） (2013/1/26 10:05:31)

鏡音リン

や、やぁ・・何、で・・も、出来な・・あぅっ・・や、カイに・・奥、やらぁ///あ、あ・・ふあ、ぁっ・・はげ、し・・っっ////（イったばかりで敏感になっているせいできつく中を締め付けて） (2013/1/26 10:07:56)

KAITO ◆

んぅっ……く……リンっ……壊しちゃうかもだけど……大好きだからな……んっ！っく……イクっ！んんっ（きつい締め付けに刺激されるまま一番深く突き入れて抱きしめたままリンの中で射精をして）んく……ぁ…… (2013/1/26 10:11:49)

鏡音リン

や、ふか・・ふかすぎぅ、から・・ふぁ、ぁあぁぁぁっ///（中にかかればびくびくとまたイって）ひ、んん・・や、中、あつ・・///（入口を痙攣させてカイ兄を締め付けて） (2013/1/26 10:14:06)

KAITO ◆

んぁ……ぅ……リンの中……すご……んんっ（抱きしめたまま射精の余韻で震えて、締め付けられるたびに残りの精液を注ぎ込んで） (2013/1/26 10:16:22)

鏡音リン

ぁ、ぁ・・っ・・ん、ふぁ・・中、でてぅ・・？//（とろんとした顔でカイ兄を見つめて） (2013/1/26 10:17:22)

KAITO ◆

ふぁ……ん……もう……全部出しちゃったかな……（同じように惚けた顔でリンを見上げて笑って） (2013/1/26 10:18:57)

鏡音リン

あ、ぅ・・（お腹を撫でてふにゃ、と笑って）あ、ぅ・・カイ兄、リンも大好き・・だよ？ (2013/1/26 10:20:26)

鏡音リン

さっき、言えなかった、から・・（くた、と力を抜いてもたれて） (2013/1/26 10:20:47)

KAITO ◆

はは……ありがとう。改めて俺も、リンのこと大好きだから（ソファに背中を預けてリンを抱きかかえて）……またあんまり優しくできなかった気がするなあ…… (2013/1/26 10:21:40)

鏡音リン

・・・むぅ・・次は優しくって、言ったのに・・（ぐりぐりと頭を擦り付けて） (2013/1/26 10:22:26)

KAITO ◆

ごめんごめん、次はリンのこと大事な宝石みたいに扱ってみようかな……あとしっかりしたごほーしのお願いとか（苦笑しながら頭を撫でて） (2013/1/26 10:23:26)

鏡音リン

うゅ・・ほんとかなぁ・・ん、ごほーし、する・・教えてね？（撫でられれば機嫌を直して甘えて） (2013/1/26 10:24:49)

KAITO ◆

まあ状況と気分によるかも……（思わず目を逸らし）　わかった、まあされるのって慣れてないからうまく教えられるかわからないけど……またえっちしようね？（甘えるリンを撫で続けて） (2013/1/26 10:26:15)

鏡音リン

ん・・ミクちゃんともね・・？（ふあ、と欠伸して目を閉じて） (2013/1/26 10:26:38)

鏡音リン

【ふぁ、リンそろそろいかないと、です】 (2013/1/26 10:26:56)

KAITO ◆

もちろん、ミクと一緒にね (2013/1/26 10:27:33)

KAITO ◆

【ああ、お疲れ様。付き合ってもらってありがとう。きもちよかったよ？】 (2013/1/26 10:27:59)

鏡音リン

【リンもきもちかった、です///（ぺこん）また遊ぼうね！】 (2013/1/26 10:28:50)

鏡音リン

【カイ兄はしっかり、休んでくださいです、では、いってきまーす！】 (2013/1/26 10:29:09)

KAITO ◆

【ああ、またお話とか遊んだりしようね。いってらっしゃい】 (2013/1/26 10:29:48)

おしらせ

鏡音リンさんが退室しました。 (2013/1/26 10:29:55)

KAITO ◆

ん……それじゃ俺もここで失礼して…… (2013/1/26 10:32:41)

おしらせ

KAITO ◆KAITOv91mIさんが退室しました。 (2013/1/26 10:32:48)

おしらせ

初音ミクさんが入室しました♪ (2013/1/26 23:17:19)

初音ミク

こんばんは、です… (2013/1/26 23:17:33)

初音ミク

ふぁぁ…ちょっと寝ちゃってた……(目をこすりながらソファーに座って) (2013/1/26 23:19:01)

おしらせ

BAKAITOさんが入室しました♪ (2013/1/26 23:19:38)

おしらせ

亞北ネルさんが入室しました♪ (2013/1/26 23:19:50)

初音ミク

あ…こんばんは、カイ君、ネルちゃん…… (2013/1/26 23:19:57)

BAKAITO

こんばんわー★(ミクちゃんに飛びつき)ネルちゃんもこんばんわー♪ (2013/1/26 23:20:51)

亞北ネル

おいっす…(もそもそ、こっちは炬燵にはいり)…なんか、被っちゃったかな… (2013/1/26 23:21:27)

初音ミク

わっ…(支えきれず倒れて)いったぁ…カイ君、飛びつくのはやめようよ……(苦笑して)被っちゃったって……? (2013/1/26 23:22:46)

BAKAITO

ネルちゃんはこたつが好きだねー★(へらへら)えーやだ♪(ぎゅーっ) (2013/1/26 23:23:53)

亞北ネル

にゃは、相変わらず元気だねぇ。(二人の様子を横目でみつつ)ん～、来るタイミングのこと…(ビニール袋をテーブルの上に置いて) (2013/1/26 23:24:10)

初音ミク

あはは…確かに結構おんなじタイミングで来たね……(クスッと笑い)やだ、じゃないよ……(カイ君に軽くデコピンをして) (2013/1/26 23:25:42)

亞北ネル

こたつは体の一部だから。あんたこそ、ミクのこと好きねぇ。(もぞもぞ、と炬燵に半分以上入りながらあくびをこぼし) (2013/1/26 23:25:46)

おしらせ

KAITO ◆KAITOv91mIさんが入室しました♪ (2013/1/26 23:27:33)

BAKAITO

元気だけが取り柄ですから♪(にっこり)好き好きー大好きだよー♪(ぎゅーっ)いだっ・・・ひどいなぁミクちゃん、デコピンするなんてー(へらっ) (2013/1/26 23:27:38)

KAITO ◆

微妙に出遅れた気がする。こんばんは (2013/1/26 23:27:50)

初音ミク

カイトお兄ちゃんこんばんは、です… (2013/1/26 23:28:26)

亞北ネル

おいっす。おはやいお付きで…(ひらり、手を振って) (2013/1/26 23:29:00)

BAKAITO

こんばんわーカイト君♪(にっこり) (2013/1/26 23:29:23)

初音ミク

出遅れ……?(きょとんと首をかしげて) (2013/1/26 23:29:44)

KAITO ◆

いや、ちょっとあれこれしてた間にみんな集まってたみたいだからね＜出遅れ　　ネルちゃんコタツいいかな？寒いんで割と問答無用でお邪魔するけど（ごそごそと足を入れて） (2013/1/26 23:31:06)

亞北ネル

えっ？…あ、うん…いいけど。珍しいね。あたしの方に来るなんて(意外そうに目を見開き。ごそごそとビニールからレモンティーを取り出し。一本はKAITOへ) (2013/1/26 23:32:47)

初音ミク

そう、なんだ… うん、好きなのはわかったから…いい加減離れて、重いよ……(ぐーっとカイ君を押して) (2013/1/26 23:33:53)

KAITO ◆

うん？ああいや、別に変な意味は無いんだけど（首を傾げて苦笑してレモンティーを受け取り）あ、くれるの？ありがとうね (2013/1/26 23:35:57)

BAKAITO

あはっ、ごめんごめん(へらっ)今日は朝までお盛んだったみたいだからねー♪疲れちゃってるかな？(くすくす笑い、ミクちゃんの上からどいつ) (2013/1/26 23:36:24)

亞北ネル

おーおー、ミク頑張ってるねぇ。(自分の分を取り出して、キャップを開け) (2013/1/26 23:37:09)

KAITO ◆

（レモンティーに口をつける前に動きが止まり）う……はは…… (2013/1/26 23:38:10)

初音ミク

はぁ…重かった……(起き上がってソファーに座り直し)ふぇ…お盛ん……?(きょとんと首をかしげて) (2013/1/26 23:38:27)

亞北ネル

あっても困るよ。…それとも変な意味ではなく、気でも使ってるの？(両手でペットボトルを挟めば、んくんく。と飲んで)……あったか…(はふり) (2013/1/26 23:38:37)

BAKAITO

あはっ、どーしたのかな、カイト君？(くすくす)動き止まっちゃってるよー♪ (2013/1/26 23:39:26)

BAKAITO

ミクちゃんもこたつ行こー？(くすくす笑いミクちゃんの手を引いて) (2013/1/26 23:40:10)

KAITO ◆

はは……なんでもないよBくん（苦笑しながらレモンティーを一口飲んで）　ん？いや、単に寒かったからだよ、いやほんとに＞ネルちゃん (2013/1/26 23:41:14)

初音ミク

ふぇ…あ、うん…えっと、お邪魔します……?(こたつの空いているところに入って) (2013/1/26 23:42:50)

亞北ネル

(ごそごそ)…(BAKAITOとミクの分のレモンティーも出して。ただ、配る気はないらしく置くだけ)にゃはは、はいはい。ちょっと意地悪く言っちゃったかな。めんごめんご…(にひ、とテーブルに顎を乗せて笑い)＞KAITO (2013/1/26 23:43:00)

BAKAITO

ふーん・・・なんでもないのかー(くすくす)僕もお邪魔しまーっす♪(にっこり) (2013/1/26 23:45:24)

KAITO ◆

ミクとBくんもどうぞ（こたつに手招きしながら置いてあるレモンティーを配って） (2013/1/26 23:45:25)

初音ミク

ふぁ…カイトお兄ちゃん、ネルちゃん…ありがと、です……(レモンティーを受け取って) (2013/1/26 23:46:22)

KAITO ◆

はは、意地悪く言われたのかな今は。ネルちゃんもこたつに入ったまま寝ちゃったりすると襲われるから気をつけてね？ (2013/1/26 23:46:55)

亞北ネル

…あふ……(じーっとミクを見つめ)……ふむん… (2013/1/26 23:47:22)

初音ミク

(ペットボトルの蓋をあけて)ふぇ…えと…どう、したの、ネルちゃん……? (2013/1/26 23:48:25)

亞北ネル

うぐ…ぜ、善処はする…けど、この炬燵と睡魔のコンボがすごいんだもん…(足を伸ばせば、暖かさに目を細め) (2013/1/26 23:48:32)

BAKAITO

わーいレモンティー♪いただきまーす♪(飲み始め) (2013/1/26 23:49:34)

KAITO ◆

まあ地味な問題は、襲う人が特に思い浮かばないことだけど……まあいいことではあるかな（ネルちゃんの様子に苦笑しながら）　ん？ミクがどうかした？ (2013/1/26 23:50:55)

BAKAITO

男はみんな獣だよー？油断してたら食べられちゃうよーネルちゃん可愛いしー♪(くすくす) (2013/1/26 23:52:12)

亞北ネル

…あたしが言えたものじゃないけど、ミクってツインテール多いなぁってね…せっかくだしちょっといじってみよっかなぁ、と…(ごそごそ。黄色のポーチを取り出せば、ヘアブラシとヘアゴムを持って) (2013/1/26 23:52:14)

亞北ネル

いないのはいないので、こう…女としてちょい自信なくすけどね。(半目)…ま、面倒ないだけいいけどさ。――ぐ…BAKAITOもあたしのこと可愛いっていうのねぇ。(パタパタと手で顔を仰ぎ) (2013/1/26 23:54:16)

初音ミク

ふぇ…あぅ…基本ツインテールばっかりだからな、ボク……ふぇ…いじる…?(きょとんとして) (2013/1/26 23:54:27)

KAITO ◆

まあ、みんな獣くらいに思ってたほうが安全ではあるんだろうけど。Bくんはやらなさそうだなあ (2013/1/26 23:54:41)

KAITO ◆

いじるって、ミクの髪型の方？ (2013/1/26 23:55:49)

BAKAITO

お、ミクちゃんの髪型チェンジするのー？(くすくす)可愛い子に可愛いって言うのは当たり前じゃん♪(にっこり) (2013/1/26 23:55:54)

おしらせ

キカイトさんが入室しました♪ (2013/1/26 23:55:56)

BAKAITO

こんばんわー♪ (2013/1/26 23:56:14)

亞北ネル

ふぁ…ん～。その髪もよく似合うけどさ…たまにはね。(珍しくこたつから出れば、ん～っと伸びをして。ミクの後ろにつけば正座して…まずは髪を解き) (2013/1/26 23:56:19)

キカイト

こんばんはぁ（あくびしつつ (2013/1/26 23:56:27)

KAITO ◆

キカイトくんこんばんは (2013/1/26 23:56:33)

初音ミク

ふぁ…こんばんはです、キカイトさん… (2013/1/26 23:56:40)

亞北ネル

キカイト…おいっす。(手を挙げて) (2013/1/26 23:57:03)

初音ミク

えっと、じゃあ…よろしくです、ネルちゃん……(大人しく座ったままで) (2013/1/26 23:57:06)

KAITO ◆

キカイトくん、今ネルちゃんがこたつから出てるからその隙にどうかな？（クスッと笑って） (2013/1/26 23:59:08)

BAKAITO

襲うのは好きじゃないしねー♪無理やりしても楽しくないしー♪(にっこり)＜カイト君 (2013/1/26 23:59:11)

キカイト

おお、今日は何か女の子達が微笑ましいことしてるなあ（にこにこ眺めつつこたつにｉｎ） (2013/1/26 23:59:15)

亞北ネル

こうして解くとやっぱり、ミクって髪長いよねぇ。あたしも伸ばしてるけど、全然ミクの方が長いや……お風呂のときとかちょっと大変そう。(ヘアブラシでまずは髪を梳かしていき…)…サラサラじゃん。羨ましいわね。(むぅ) (2013/1/26 23:59:41)

キカイト

あーーーぬくいーーー（だらんと脱力して） (2013/1/27 00:01:45)

KAITO ◆

まあ俺も無理矢理はちょっと……いやこういう話題もどうなんだって感じだけど（苦笑） (2013/1/27 00:02:32)

初音ミク

あはは…結構伸びたな……(クスッと笑って)ん…髪洗うのはちょっと大変かな……もう慣れたけど…(苦笑して)ネルちゃんもサラサラだよ…?綺麗な色だし…… (2013/1/27 00:02:49)

亞北ネル

ふぅん、そのへんはあんた達ってきっちりしてるよねぇ…(男性陣の話に、ミクの背後から半目を向けて) (2013/1/27 00:03:13)

キカイト

んん？何の話ー？ふたりとも？（炬燵テーブルに頬を乗せてネルちゃん達を見ながらのんびり質問） (2013/1/27 00:04:00)

BAKAITO

だよねー無理矢理やってもねー(くすくす笑い)あはっ、これでも変態紳士ですから♪＜ネルちゃん (2013/1/27 00:04:31)

キカイト

そいえば、カイト兄さんは擦りむいた手の甲大丈夫ー？ (2013/1/27 00:05:08)

KAITO ◆

……（思わず右手をこたつに突っ込んで隠して）あー……大丈夫だよ？ (2013/1/27 00:06:04)

BAKAITO

んーあんまり無防備だと襲われちゃうぞーって話しから無理矢理は無いわーって話し？(へらへら) (2013/1/27 00:06:12)

亞北ネル

にゃはは、今度リンにでも手伝ってもらったら？人にされるのって気持ちいいし…(梳かし終えれば、ちょっと考えてヘアピンを指に挟み)…あんがと。でも、ちょっとあたしは外に跳ねちゃう癖っ毛だからさぁ。ストレートのこういう髪は憧れるわ。(髪を二つに分ければ、手馴れた手つきで髪をまとめ始め…) (2013/1/27 00:07:13)

初音ミク

無理矢理……(少し暗い顔になって)無理矢理なんかしたら、カイ君でも嫌いになるからね…… カイトお兄ちゃん怪我してるの…? (2013/1/27 00:07:29)

キカイト

あー…そうねー無理矢理はだめだねー…何が楽しいのか全然わかんないもんなあ (2013/1/27 00:08:34)

KAITO ◆

流石というかなんというか、キカイトくんにこの怪我がバレてたとは思わなかったな（苦笑） (2013/1/27 00:09:12)

初音ミク

洗ってもらうのを、リンちゃんに……?(首をかしげて)あぅ…悪いよ、そんなの…… そういえばリンちゃんもはねちゃうって言ってたな……んと…どんな髪型にするの…?(されるがままになり) (2013/1/27 00:10:29)

亞北ネル

そう？あんた達の仲の良さだったらさ、むしろ二人とも楽しいと思うよ。男とはできない、女と女のおたのしみってね。ぁ、もうちょいまってね…ん～、でっけた～っと。(もふもふ、と頭の上二つに少し大きめのお団子をつくり)…にゃはは、触り心地よし♪(ぽよぽよ。触るたびに揺れる出来栄えに満足げで) (2013/1/27 00:11:41)

おしらせ

鏡音リンさんが入室しました♪ (2013/1/27 00:12:06)

KAITO ◆

というか、以前リンがミクに一緒にお風呂入ろうとか言ってたような (2013/1/27 00:12:07)

KAITO ◆

おや、噂をすれば。リンこんばんは (2013/1/27 00:12:17)

BAKAITO

ミクちゃんに嫌われるのはやだなー(へらへら)無理矢理やってもいいことないしねー♪ (2013/1/27 00:12:24)

鏡音リン

ミクちゃんとお風呂に入れると聞いて！！（　ばたんとドアをあけて登場） (2013/1/27 00:12:24)

BAKAITO

こんばんわー♪ (2013/1/27 00:12:42)

亞北ネル

http://img.goodsmile.info/cgm/ecommerce/goodsmile/images/large/161c77ec62c7f1213746765af577ea4b.jpg　こんな感じ (2013/1/27 00:12:44)

初音ミク

ふぁ…こんばんは、リンちゃん…えっと…そんな話だったっけ……(苦笑して) (2013/1/27 00:13:24)

キカイト

んん？あははーマスター命令でいろいろ漁ってたら偶然ね＞カイト兄さん (2013/1/27 00:13:31)

亞北ネル

…ほら、ね。悪いとか、どうとか以前に…あっちはやるき満々じゃない… (2013/1/27 00:13:50)

KAITO ◆

リンが壮絶に勘違いをしている (2013/1/27 00:14:06)

鏡音リン

こんばんはー！（両手をあげて）ふあ・・・ミクちゃんお団子してる・・可愛い// (2013/1/27 00:14:11)

鏡音リン

大丈夫任せて！！髪も体もリンが全部綺麗にしてあげる！！（目を輝かせてミクちゃんの手を握って） (2013/1/27 00:14:56)

初音ミク

あ…お団子さん……ありがとう、ネルちゃん…(微笑み)あはは…すごいやる気だね……(クスッと笑い)　可愛い、かな…えっと、ありがとうリンちゃん……//(照れつつふにゃりと笑って) (2013/1/27 00:15:13)

初音ミク

ふぁっ…えと…ありがとう……?(少し驚き、きょとんとして) (2013/1/27 00:15:50)

キカイト

相変わらず元気だねえリンちゃん（くすくす笑って）こんばんはー (2013/1/27 00:16:07)

KAITO ◆

マスター命令なんだね（苦笑）　まあ実は隠してるわけでもないんだけど、普通に失態なところだったからなあ……＞キカイトくん (2013/1/27 00:16:32)

亞北ネル

まぁ、いい機会だしさ。そういうわけで今度一緒に入ってみればいいし……んー、リン、リン。ミクはね。髪が長いから洗うのが大変なんだって、だから洗うときは丁寧に洗ってあげな？(と、やる気を上げるように言って笑い) (2013/1/27 00:17:30)

BAKAITO

お団子かわいー♪ わぉアカ君から呼び出しくらっちゃったー・・・ちょーっと行ってくるねー♪(こたつから出て)バイバーイ♪ (2013/1/27 00:18:04)

おしらせ

BAKAITOさんが退室しました。 (2013/1/27 00:18:13)

鏡音リン

ふっふっふ、任せて！！リンお風呂は得意なんだから！！（なぜかドヤ顔で胸を張って） (2013/1/27 00:18:20)

KAITO ◆

おっと、Bくんいってらっしゃい (2013/1/27 00:18:22)

鏡音リン

ふあ、カイくんお疲れ様？ (2013/1/27 00:18:27)

初音ミク

あ…いってらっしゃい、カイ君…… (2013/1/27 00:18:36)

亞北ネル

べっつに。たまにはほら…っと、あー……ん。みんなとも、仲良くしたいし、さ…(頬掻いて) (2013/1/27 00:18:38)

KAITO ◆

お風呂は得意ってどういうことなんだろう……（苦笑） (2013/1/27 00:18:50)

亞北ネル

いってらっしゃい、BAKAITO～(手を振って見送り) (2013/1/27 00:18:53)

初音ミク

お風呂が得意……?(きょとんとして)えっと…じゃあ、お願いしようかな……(クスッと笑い) (2013/1/27 00:20:00)

キカイト

マスターのおねだりには弱いんだよねー（微笑んで）ふー…あったまったーじゃあ俺も美容師さんごっこしようかなあ♪ (2013/1/27 00:20:00)

鏡音リン

やったぁ♪うん、任せて！すごくすごくきもちくしたげる！！（ぎゅーっと抱き着いて） (2013/1/27 00:20:48)

KAITO ◆

美容師さんごっこ？キカイトくんも何かするのかな？ (2013/1/27 00:21:27)

キカイト

女の子のイメチェンはときめきだからねえ、さ、おいで、ネルちゃん（ぱたぱたと手招いて） (2013/1/27 00:22:39)

亞北ネル

にゃはは、ぁーなんか久しぶりに動いた気が…す、る？…え？(戻ろうとしたところで固まり) (2013/1/27 00:23:07)

KAITO ◆

なるほど、今度はネルちゃんかな。がんばってね（主にネルちゃんへ微笑みつつ） (2013/1/27 00:23:31)

鏡音リン

ふにゃ・・美容師さんごっこ？（首傾げて） (2013/1/27 00:23:52)

初音ミク

ん…よろしくお願いします、リンちゃん……(クスッと笑い優しく撫でて) (2013/1/27 00:24:05)

初音ミク

ふぁ…ネルちゃんも、髪型変えるの……? (2013/1/27 00:24:27)

鏡音リン

うんっ楽しみだなぁ、ゆっくりできるときに入ろうね！（にっこりして） (2013/1/27 00:24:37)

KAITO ◆

お団子可愛いなあ……ちょっと似合うかわからないけど、リンこっちこっち（リンに手招き） (2013/1/27 00:24:42)

鏡音リン

ふあ・・ネルちゃんどんな髪型にするの？？ (2013/1/27 00:24:46)

亞北ネル

え、いや、あたしは…(マジで？と視線をキカイトに投げかけて) (2013/1/27 00:25:03)

キカイト

んー、お揃いにしてもいいけど、そうだなあ、ネルちゃんどんな風になりたい？（ひょい、と抱き上げて膝に座らせて） (2013/1/27 00:25:53)

鏡音リン

ふえ・・？なあにカイ兄（ミクちゃんの手を引きながらカイ兄の傍によって） (2013/1/27 00:26:36)

亞北ネル

あ、ちょ！…もぅ、問答無用じゃない……ったく…(かしかしと髪をかいて)………みつあみ…可愛く結ってよね…(自分の髪を解いて視線は前に…) (2013/1/27 00:27:40)

初音ミク

あはは…今日はみんな髪型チェンジだね……(クスッと笑い) (2013/1/27 00:28:32)

KAITO ◆

お団子と組み合わせるとどうなるかって感じだけど、ちょっと新しい資料があってね（リンにそっとイメージ写真を見せて　http://miku.sega.jp/f/ps3/img/module_rinchan1.jpg　）リンならミクにこういう前髪させることできるかなと思って (2013/1/27 00:29:42)

キカイト

三つ編みね、おっけー？ネルちゃんなら編み込んでも可愛いかなあ（手櫛で軽く梳いた後、根本の方から緩めに編んでいき） (2013/1/27 00:31:21)

鏡音リン

あ、あう・・///こ、これは・・新しいやつだね・・・////（モジュール名が気恥ずかしくて真っ赤になって） (2013/1/27 00:32:44)

初音ミク

ふぇ…何見てるの……?(きょとんとし、2人を見て)リンちゃんお顔真っ赤だよ…?大丈夫……? (2013/1/27 00:33:58)

KAITO ◆

ああそういえば……これはリンにとっては恥ずかしい写真だったなあ。いや他意は無いんだけど (2013/1/27 00:35:01)

KAITO ◆

ちなみにこれのルカバージョンが持ってる小さいリンが物凄く可愛くてちょっと困ってる（ぼそ） (2013/1/27 00:36:02)

亞北ネル

ん…なんかくすぐったい…。キカイト、慣れてるの？(編み込みにあまり手が止まらない様子に、意外そうに声をかけ) (2013/1/27 00:36:08)

キカイト

うん？まあうち家族多いからねえ、ネルちゃんくらい長いと編み甲斐あるなあ（楽しそうに指を動かし） (2013/1/27 00:39:08)

鏡音リン

あう、う・・・・////これは恥ずかしいよ・・・ (2013/1/27 00:39:34)

KAITO ◆

そっちはそっちで、なかなか珍しい光景だなあ（ちらっとキカイトくんとネルちゃんの方を見て） (2013/1/27 00:39:42)

亞北ネル

…小っ恥ずかしい……(見られれば逃げるように視線をそらし) (2013/1/27 00:40:21)

鏡音リン

はっ千本桜のモジュールも出てる！！（誤魔化すようにカタログをひろげて (2013/1/27 00:41:25)

鏡音リン

http://miku.sega.jp/f/ps3/module.html (2013/1/27 00:41:47)

KAITO ◆

ああ、リンが縮こまっちゃった……（クスっと笑いながらミクにイメージ写真を見せて）ミクの前髪をこんなふうにしたらどうかなって言ったんだけどね＞ミク (2013/1/27 00:41:53)

KAITO ◆

ネルちゃんとリンがいろいろ面白いなあ…… (2013/1/27 00:42:21)

キカイト

（くすくす笑って）準備中は恥ずかしいかなー？でも、可愛くなるよー (2013/1/27 00:43:23)

キカイト

ま、もともと可愛いんだけどネルちゃんは (2013/1/27 00:44:32)

KAITO ◆

あ、ネルちゃんが弱そうな台詞が飛び出した (2013/1/27 00:45:07)

亞北ネル

うぅ…なんか、途中まで楽しまれてる感じ……ん？へぇ。カタログずいぶん出たんだね。あ、このメモリア可愛いじゃん… (2013/1/27 00:45:15)

亞北ネル

…………べ、べっつに…あたひってば、キカイトの言うとおりも、もともと可愛い、し…(ひくひくと笑って) (2013/1/27 00:46:47)

鏡音リン

千本桜・・みんな可愛いしかっこいい・・・めーちゃん綺麗・・ (2013/1/27 00:47:40)

KAITO ◆

まあそうだね、ネルちゃんは可愛いからなあ (2013/1/27 00:49:46)

キカイト

うん？うん、ネルちゃんはいつも可愛いよ？編み込んだ先をくるりと丸めて） (2013/1/27 00:49:51)

鏡音リン

ふにゃ・・？うん、ネルちゃんは可愛いよね（カタログから顔をあげてにっこりして） (2013/1/27 00:50:34)

亞北ネル

やめてぇ！！そ、そこ普通に肯定しないでよ！突っ込んでよ！素で返されるのキツイんだからね！！(///(ぺしぺしテーブルたたき) (2013/1/27 00:51:27)

初音ミク

ごめんなさい…固まってた……ん…ネルちゃんは可愛いよね…… (2013/1/27 00:53:54)

KAITO ◆

ああ、そういうの可愛いよね。本人は恥ずかしいのは実はわかってるんだけど (2013/1/27 00:54:01)

KAITO ◆

ミクおかえり。戻ってこれたようでよかった (2013/1/27 00:54:12)

亞北ネル

あーもう…本気ではずい。いろんな理由ではずい……。なんでここの連中は、そんなにすぐに可愛いっていえるのか…(頬杖ついて、大きく息を吐き) (2013/1/27 00:56:40)

KAITO ◆

（カタログに目を移し）新しいモジュールいいなあ……千本桜は足元があれだからみんな歩きにくいかもしれないけど（苦笑）　っていうかルカの腕にくっついてるリンが可愛すぎて欲しい（ぼそ） (2013/1/27 00:57:30)

亞北ネル

さっきもそれいってたけど確かに　(＞▽＜)　こんなんで可愛いわね。 (2013/1/27 00:59:23)

初音ミク

あ、うん…ただいま、です…… いろんなモジュールあるなな…… (2013/1/27 00:59:32)

KAITO ◆

まあ俺だけじゃないけど、ツッコミタイプではないからなあ（苦笑）＜すぐ可愛いっていえる (2013/1/27 01:00:27)

KAITO ◆

この前ちょっと声真似したやつならツッコミできるかもだけど（ぼそ） (2013/1/27 01:00:47)

亞北ネル

声真似？(じとーと見つめ) (2013/1/27 01:03:36)

KAITO ◆

ああ、先日ちょっとパラメータいじってレンっぽい声出したらリンがめちゃくちゃ喜んでね（苦笑） (2013/1/27 01:05:19)

初音ミク

声真似…カイトお兄ちゃん声真似できるんだ……　リンちゃんとキカイト大丈夫かな…… (2013/1/27 01:05:39)

亞北ネル

へぇ、器用なのね…ちょっと聞かせてみてよ。 (2013/1/27 01:06:25)

亞北ネル

あー、二人とも調子悪いのかな。キカイトはけーたいからだったし…(最後の仕上げだけ自分で終えれば、みつあみを揺らして) (2013/1/27 01:07:02)

KAITO ◆

リンはまた調子悪くなっちゃったかな……？あのパターンだと結構大変みたいだし (2013/1/27 01:07:11)

初音ミク

大丈夫かな…帰って来れたらいいけど…… (2013/1/27 01:07:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、キカイトさんが自動退室しました。 (2013/1/27 01:10:06)

亞北ネル

おつかれキカイトっと… (2013/1/27 01:10:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、鏡音リンさんが自動退室しました。 (2013/1/27 01:10:35)

KAITO ◆

ん……（そこら辺にあった雑誌で顔を隠してパラメータ変更）「あー…えっといきなり呼ばれてもちょっと戸惑うんですけどぉ。こことかでよく見かけるレンと違って俺は生意気なんで。リンがおねーさんぶるくらいだからミク姉やネル姉から見るとただの無愛想な子供なんであんま面白く無いんじゃねーかな」 (2013/1/27 01:10:46)

初音ミク

あぅ…お疲れ様です、キカイトさん、リンちゃん…… (2013/1/27 01:10:57)

KAITO ◆

（パラメータ戻し）キカイトくんとリンお疲れ様。戻ってこれるといいけどなあ (2013/1/27 01:11:10)

おしらせ

キカイトさんが入室しました♪ (2013/1/27 01:12:05)

KAITO ◆

おっと、おかえり (2013/1/27 01:12:22)

初音ミク

あ…おかえりなさいです、キカイトさん…… (2013/1/27 01:12:25)

亞北ネル

ん、キカイトおかえりーっと (2013/1/27 01:12:42)

キカイト

ただいまーごめんね (2013/1/27 01:12:52)

初音ミク

わ…全然、声が変わった……カイトお兄ちゃんすごい……(少し驚いた表情で) (2013/1/27 01:12:59)

亞北ネル

へぇ…そんな声もできるんだね。KAITOの意外な特技って感じ。(にひ、と笑い) (2013/1/27 01:13:36)

おしらせ

巡音ルカさんが入室しました♪ (2013/1/27 01:14:11)

KAITO ◆

おや、ルカこんばんは (2013/1/27 01:14:30)

初音ミク

ルカお姉ちゃんこんばんは、です (2013/1/27 01:14:37)

KAITO ◆

まあ、たぶんこの声真似で一番面白いのはリンの反応だと思うよ（苦笑） (2013/1/27 01:14:54)

キカイト

（きょとんとして）カイト兄さんすごいなあ (2013/1/27 01:15:00)

キカイト

と、こんばんは、ルカちゃん (2013/1/27 01:15:36)

亞北ネル

おいっす、ルカ…(手をひらひら) (2013/1/27 01:15:46)

キカイト

はあ、帰ってこれてよかった（ネルちゃんを膝に乗せ直して） (2013/1/27 01:16:42)

巡音ルカ

あら・・？こんな時間なのに随分居るのね・・？（周りを見渡し、視界に入る4人の姿に思わず驚いた表情を浮かべて）こんばんは。良い子はそろそろ寝る時間よ？（クスッ…っと微笑みながら、皆々に簡単な会釈を向けて） (2013/1/27 01:17:11)

亞北ネル

そだね…って、なに普通に乗せ直してんのよ！もぅ、自分で縛っちゃったからいいわよ。(膝から立ち上がって) (2013/1/27 01:18:34)

キカイト

携帯用携帯充電器繋いだら急に充電全部なくなるんだもん、びびったよー (2013/1/27 01:18:48)

KAITO ◆

はは……良い子じゃなかったらまだ起きてていいかな？（ルカにクスっと笑いながら） (2013/1/27 01:19:04)

亞北ネル

あたしは悪い子なんで、もうちょっと起きてる…(もそもそ、一人でまたこたつに入り直し) (2013/1/27 01:19:26)

キカイト

と、降りちゃうのか、残念 (2013/1/27 01:19:48)

おしらせ

鏡音リンさんが入室しました♪ (2013/1/27 01:19:54)

初音ミク

ふぇ…寝てなかったら、悪い子なの……?(首をかしげて)えっと…ルカお姉ちゃん、こたつ、どうぞ……(立ち上がり、こたつを譲って) (2013/1/27 01:20:01)

鏡音リン

も、もどれ、た・・ (2013/1/27 01:20:03)

KAITO ◆

リンおかえり。大丈夫？ (2013/1/27 01:20:12)

初音ミク

あ…おかえりなさい、リンちゃん……戻って来れてよかった… (2013/1/27 01:20:18)

鏡音リン

何か入室できなかった・・ (2013/1/27 01:20:34)

亞北ネル

ん、リンも戻ってきたんだ。よかったよかった…あふ… (2013/1/27 01:21:26)

KAITO ◆

ここで悪い子と堂々と言えるネルちゃんはすごいなあ……はは (2013/1/27 01:21:39)

巡音ルカ

ふふっ・・・♪良い子じゃなかったら、そんな答え方しないものね・・？（意地悪っぽく微笑みながら二人へ話しかけ）　あら・・ミクありがと。今日も冷えるわね・・（そういうと、少し肌寒そうにブルっと震えながら、こたつへと腰を下ろして） (2013/1/27 01:22:21)

巡音ルカ

あら、リンもお帰り。私もさっき帰ってきたばかりなのよ　【皆様お邪魔しますね。】 (2013/1/27 01:22:47)

鏡音リン

ふあ・・初めましてのルカちゃん・・？（首を傾げて (2013/1/27 01:23:34)

亞北ネル

良い子じゃなくても別にいいし～。夜ふかし楽しいし…こたつ、ぬくいし…(もぞもぞ。うとうと。) (2013/1/27 01:24:09)

KAITO ◆

ネルちゃん早速危険信号なような……襲われるよー？ (2013/1/27 01:24:35)

キカイト

うわ、呼び出しかかっちゃった…うーん、ごめん、戻ったばっかだけど落ちるよー (2013/1/27 01:24:58)

初音ミク

ん、どういたしまして…?ボクは十分暖まったから(へにゃりと微笑み)ネルちゃん寝ちゃわないようにね…?(苦笑して) (2013/1/27 01:25:02)

初音ミク

あぅ…お疲れ様です、キカイトさん…… (2013/1/27 01:25:24)

KAITO ◆

おや、キカイトくんお疲れ様 (2013/1/27 01:25:25)

亞北ネル

ん、キカイトおつかれ……また、ね…(ふりふり) (2013/1/27 01:25:50)

キカイト

あ、あとネルちゃんは寝るならお布団行かないと、次は降ろしてあげないからねー？ (2013/1/27 01:25:52)

おしらせ

キカイトさんが退室しました。 (2013/1/27 01:25:56)

巡音ルカ

はいはい。ネルのそうゆう態度にはすっかり慣れっこよ（なだめるように語り掛けて、キカイトへと小さく手を振り）行ってらっしゃい。寒いから気をつけるのよ (2013/1/27 01:26:19)

亞北ネル

別にリンの隣なら平気じゃないの？二人ともちっこいんだし…(既に目が閉じかけで)……善処してる…(現在進行系で頑張り中) (2013/1/27 01:27:19)

鏡音リン

はう、キーちゃんまたね！（手を振って）うゅ？ミクちゃん一緒に入る？入らないならリンがほっかいろしたげるけど (2013/1/27 01:28:01)

亞北ネル

む……そういうルカだって、良い子って感じじゃないじゃん。(片目だけ開ければ、唇を尖らせて) (2013/1/27 01:28:56)

巡音ルカ

本当にコタツっていいわよねぇ・・・こんな暖かい空間ができるんだもの・・・作った人に、お礼をしたい位（うっとりとしたような表情を浮かべながら、コタツから出る熱で脚を伸ばして暖める様に） (2013/1/27 01:29:33)

初音ミク

ん…じゃあ、お邪魔しちゃおうかな……?(クスッと笑い、リンちゃんの横に座って) (2013/1/27 01:29:54)

巡音ルカ

そうかしら・・？私はそうねぇ・・ネル位のときは、大人しくて聞きわけが良くて・・・もう少ししっかりしてたわよ？（口を尖らすネルに微笑を浮かべながら語りかけ） (2013/1/27 01:30:36)

KAITO ◆

俺が誰かとくっついてもよかったけど、ミクとリンがくっついてるならいいかな（テーブルに頬杖をついてにっこりと） (2013/1/27 01:30:40)

鏡音リン

えへへーミクちゃんもあったかい（ぴとっとくっついて）うゆ・・？カイ兄もくっつく？ (2013/1/27 01:31:43)

KAITO ◆

一辺に三人はさすがにきついんじゃないかな……リンが小さいとはいっても（苦笑しながら） (2013/1/27 01:32:55)

亞北ネル

大人の余裕っぽい…むぅ～……でもさぁ、そんなスグに大人しく素直になんかなれないし…しっかりは……まぁ、頑張るとしてもさ…(絶賛、寝てしまいそう中で…) (2013/1/27 01:33:30)

初音ミク

ん…リンちゃんも、あったかいよ……(微笑み、優しく撫でて)3人だと…かなり密着した状態になっちゃうね……(クスッと笑い) (2013/1/27 01:34:05)

KAITO ◆

……（ネルちゃんの頬を突っつきだす） (2013/1/27 01:34:17)

巡音ルカ

あらあら・・・随分仲良しさんね？（くっつきあう姿を微笑ましく眺めて）あら・・ネル、ちゃんと寝る前は布団に行かなきゃだめよ・・？（KAITOのつつく姿に思わずクスッ・・っと噴出して）ほどほどにね・・？（KAITOに目配せをしながらも、心配している様子は無さそうで） (2013/1/27 01:35:02)

亞北ネル

むぁ…な、なにふんのKAITO…(恨めしそうに眠たげな目を開けて) (2013/1/27 01:35:53)

KAITO ◆

ああ、思い切り密着すればいいのかな……なるほど（ミクの言葉に納得した顔で） (2013/1/27 01:36:08)

鏡音リン

あぅ・・みんなでくっついたらもっとあったかいかと思ったんだけど・・（しゅんと肩を落としてミクちゃんに擦り寄って撫で受け） (2013/1/27 01:36:24)

KAITO ◆

大丈夫だよルカ、ネルちゃんが睡魔に襲われないで済むし、せいぜいあっても俺の指が噛まれるくらいで（ルカに微笑みつつネルちゃんをつっつき） (2013/1/27 01:36:58)

亞北ネル

分かって入るんだけどねぇ…でもおこた気持ちいいし。それにここさ、すっごい落ち着くのよ。(ちら、っと横目でミクとリン、KAITOを見て…じーとルカを見れば、うん。と再確認するように頷き) (2013/1/27 01:37:36)

KAITO ◆

まあくっついてる人が多い方が暖かいのはあるね……うん（リンに同意） (2013/1/27 01:38:13)

初音ミク

ん…仲良し、だよ…(嬉しそうに微笑み)3人で入る方法か……うー……(リンちゃんを撫でながら考えて) (2013/1/27 01:38:25)

亞北ネル

うぅ、やぁ…もう、やめなさいってのに……寝ない、寝ないから！…てか、それ以上やったら望み通り噛むよ？(ガルルルと歯をカチカチして) (2013/1/27 01:39:44)

鏡音リン

えへへ、仲よしー♪（ルカちゃんににっこりして）うーん、じゃあリンがミクちゃんを抱っこして、入るとか？そしたらカイ兄をミクちゃんの二人分のスペースせ (2013/1/27 01:40:50)

巡音ルカ

（3人くっついてる姿を見ながら、一人で余裕ができたスペースを満喫しているような様子で）そうね。自分が落ち着ける空間、リラックスできる場所っていうのは誰にも必要な物よ。（歯をカチカチしているネルを見ながら、少し苦笑いをして）あんまり強くかじっちゃ駄目よ？ほら、KAITO喜んじゃうかもしれないし。・・ねっ？（クスッ…っと意地悪っぽく笑い） (2013/1/27 01:41:00)

鏡音リン

スペースしかとらないよ？【誤送信ごめんなさい；；】 (2013/1/27 01:41:18)

初音ミク

ふぇ…ボクがリンちゃんを抱っこするんじゃないの……?(きょとんとして) (2013/1/27 01:43:28)

KAITO ◆

ミクとリンが抱っこしてれば俺も入れるかな？それじゃちょっとお邪魔しようか（コタツの席替えしてミクとリンの隣に） (2013/1/27 01:44:08)

亞北ネル

…おこたもそうだけどさ。空気っていうのかなぁ…そういうのが、ここは暖いから…ふぁ…あふぅ。ルカは……どっちかっていったら、遊びにきてる感じなの？(カチっと最後に口を閉じて)…うぼぁぁ…そんなんで喜ぶKAITOは確かに見たくないかも…(じとー、とルカを見て。眉を寄せ) (2013/1/27 01:44:38)

KAITO ◆

はは……ごめんネルちゃん。まあ噛まれたいわけじゃないんだけどね（ネルちゃんに苦笑しつつ）ルカ、強く噛まれないほうが実はやばいんじゃないかな…… (2013/1/27 01:44:55)

鏡音リン

う？リンがミクちゃんだっこするんだよ？（ひょいとミクちゃんを膝に乗せて） (2013/1/27 01:44:58)

鏡音リン

えへへ、カイ兄いらっしゃいです (2013/1/27 01:45:12)

初音ミク

ふぁ…(膝に乗せられ少し驚いて)あぅ…重かったら、言ってね……?(申し訳なさそうにして) (2013/1/27 01:46:20)

巡音ルカ

あら・・・？そうゆうの嫌いだったかしら・・？（KAITOをからかうようにクスクスと笑い） (2013/1/27 01:47:09)

KAITO ◆

（隣のミクとリンを交互に撫でつつ）はは……あまり痛いのは好きじゃなくってね（ルカに苦笑しながら）　だからといって優しく指を舐められても困るからね (2013/1/27 01:50:05)

亞北ネル

舐め！？誰が舐めるか！…まったく……そーいうのは、そっちの二人にやってもらいなよ。(頬を膨らませ、もぞもぞと炬燵に潜り。肩から下はこたつの中に…) (2013/1/27 01:51:30)

巡音ルカ

クスクスクスッ…さっすがKAITO。よく分かってるわね（冗談の延長をうまく返したKAITOに微笑みながら）　ネルがやるから嬉しいのよ？ほら。男性心っていうのはそうゆうものなのよ（むくれているネルに話し掛け） (2013/1/27 01:54:55)

KAITO ◆

うん、まあ困るねって話だからね（苦笑）　あー、だんだん奥に入ってっちゃった。これは危険だなあ (2013/1/27 01:55:05)

KAITO ◆

ミクとリン、大丈夫？リンがまた怪しい感じかなあ…… (2013/1/27 01:56:36)

初音ミク

ん……(撫でられて気持ちよさそうにし)はぅ…あったかい……(3人の会話を聞きながらうとうとして)ボクは、一応大丈夫… (2013/1/27 01:57:19)

亞北ネル

…私がって…全然わかんないけど――だってあたしよりも、ルカの方が色気あるし…ミクやリンの方が、まぁKAITOとの仲はいいじゃん。なのに…(ごろり、横をむいてルカの方に顔を向けてれば、不思議そうに眉を寄せ) (2013/1/27 01:57:32)

亞北ネル

んっふっふ～。ミクも炬燵の魔力にやられはじめてきたわね… (2013/1/27 01:58:32)

KAITO ◆

大丈夫？でも眠そうだなあ（ミクの頬をつっつき）んー……なんか今日はすぐこういうことするな俺は…… (2013/1/27 01:59:23)

鏡音リン

うゅ・・？ネルちゃんカイ兄の指食べちゃうの・・？（きょとんとしてミクちゃんの肩にもたれて） (2013/1/27 01:59:52)

KAITO ◆

色気……色気か……俺は首を突っ込まないほうがいい話題だなきっと（ぼそ） (2013/1/27 02:00:49)

巡音ルカ

ふふっ・・・♪あら、もうこんな時間ね。それじゃ私もそろそろ・・このままじゃ寝ちゃいそうだし。みんな、ちゃんと寝るのよ。・・っといっても、明日は休日だからほどほどに・・ね（ﾆｯｺﾘと微笑み皆々に挨拶をして、コタツから立ち上がり） (2013/1/27 02:02:21)

初音ミク

うー…だって、こたつもリンちゃんも、あったかいんだもん……(うとうとしながらネルちゃんを見て)うゅ…あったかいと、眠くなっちゃう…… (2013/1/27 02:02:30)

初音ミク

ん…お疲れ様、です…ルカお姉ちゃん、おやすみなさい…… (2013/1/27 02:03:04)

亞北ネル

ん、おやすみ…(軽く手を振って) (2013/1/27 02:03:18)

鏡音リン

ふあ・・ルカちゃんおやすみなさい？お疲れ様ぁ (2013/1/27 02:03:24)

KAITO ◆

ああ、ルカお疲れ様。お休み（コタツに入りつつ手を振って） (2013/1/27 02:03:42)

おしらせ

巡音ルカさんが退室しました。 (2013/1/27 02:04:50)

KAITO ◆

ミクが俺の隣でうたた寝すると……まあ別に何もしないか (2013/1/27 02:06:12)

鏡音リン

うゅ・・（ミクちゃんが安定するように抱きなおして位置を整えて） (2013/1/27 02:06:16)

初音ミク

んっ…寝るなら、お布団…行かなきゃ、だよね……(うとうとしながらぽつりと呟いて) (2013/1/27 02:09:01)

KAITO ◆

まあそうだね。お布団か俺のベッドのどちらか、かな（ミクにいたずらっぽく笑いながらちらっとネルちゃんを見て）……やばい (2013/1/27 02:09:48)

初音ミク

うゅ…どして、カイトお兄ちゃん、の…ベッド、なの……?ボク、ちゃんと…自分のお布団、あるよ……?(うとうとしたままきょとんとして)ネルちゃん…寝、ちゃった…‥? (2013/1/27 02:15:09)

KAITO ◆

んー……まあなんていうのかな、一緒に添い寝とかそういう意味も含めて？（ミクを撫でながらにっこり笑って） (2013/1/27 02:18:15)

おしらせ

IAさんが入室しました♪ (2013/1/27 02:18:30)

KAITO ◆

リンは抱っこ中だなあ……うーん（ネルちゃんの顔を覗き込んで頬を軽くつっついて） (2013/1/27 02:18:42)

KAITO ◆

おや、IAちゃんこんばんは (2013/1/27 02:18:47)

初音ミク

ふぁ…こんばんは、IAちゃん…… (2013/1/27 02:19:00)

こんばんは、夜遅くに失礼致します。皆様はじめまして…！ (2013/1/27 02:19:14)

KAITO ◆

あ、初めましてのIAちゃんかな。はじめましてー。コタツに入ったまま失礼するけど (2013/1/27 02:19:55)

初音ミク

ん…1人で寝るより…2人の方が、あったかいもん、ね……(ふにゃりと微笑み) (2013/1/27 02:20:02)

初音ミク

ん…初めまして……よろしくね、IAちゃん…(微笑み) (2013/1/27 02:20:43)

はじめましての、と言うことは…や、やっぱりIAちゃん、別の方いらっしゃいますよね。紛らわしので、別のキャラクターに変更してきます; (2013/1/27 02:21:25)

KAITO ◆

ああごめんごめん、別に気にしないでいいと思うよ。違う個体なのって結構多いし（苦笑）　俺も何人か居るしね (2013/1/27 02:22:14)

鏡音リン

うゅ・・（みくちゃんをきゅっと抱きしめてカイ兄の手をきゅっと握って）「 (2013/1/27 02:22:59)

鏡音リン

うゅ・・IAちゃんこんばんは？ (2013/1/27 02:23:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、亞北ネルさんが自動退室しました。 (2013/1/27 02:23:23)

初音ミク

大丈夫だよ…?ボクも、結構いるみたいだし…… (2013/1/27 02:23:26)

KAITO ◆

この季節だと特にね。まあ二人より三人の方がもっと暖かいだろうけど（ミクに微笑みながら） (2013/1/27 02:23:38)

初音ミク

あぅ…ネルちゃん、おやすみなさい…… (2013/1/27 02:23:41)

KAITO ◆

ネルちゃんお疲れ様。まあ風邪はひかないと思うけど……リン大丈夫？（手を握られてきょとんと） (2013/1/27 02:24:06)

そうですか…？では、改めまして皆様こんばんは(にこ、と微笑み (2013/1/27 02:24:17)

鏡音リン

カイ兄のベッドで寝る・・？（目を擦りつつ）はう、ネルちゃんおつかれさま (2013/1/27 02:25:10)

ネルさん、お疲れ様です。(ぺこり (2013/1/27 02:25:58)

KAITO ◆

大丈夫だよIAちゃん。もう寝ちゃったネルちゃん含めて違う個体が居るからねみんな。というわけで改めてこんばんは。こたつあるけど入る？ (2013/1/27 02:26:31)

初音ミク

んぅ…みんな、一緒の方が…暖かい……(うとうとして) ん…こんばんは、IAちゃん…おこた、空いてるから…どうぞ……(ふにゃりと微笑み) (2013/1/27 02:26:45)

鏡音リン

あう・・リン、寝てないから・・眠たいかも・・（膝に乗せたミクちゃんの肩に頬を乗せてうとうと (2013/1/27 02:27:13)

KAITO ◆

あれま……そうだったか。それじゃ俺のベッドで寝る？（リンの頬を撫でつつ）俺はまだ起きてるつもりだけど、寝床暖めておいてくれると嬉しいかも？ (2013/1/27 02:28:37)

初音ミク

ふぇ…リンちゃん、寝てない、の……?(きょとんとして) (2013/1/27 02:28:44)

こたつ…入りたいです。入ります。私、肩が出ていて寒いので…！(両手で肩を抱きながら恐る恐るこたつへ) (2013/1/27 02:28:52)

KAITO ◆

ああ、肩が出てる子は多いからなあ……毛布とか違う上着を併用しないと寒いよね。毛布あったかな…… (2013/1/27 02:32:02)

はい…。秋まではこのロング白髪でなんとかなるんですが。と、言うか私が言うのもアレですが、皆様奇抜な格好されてますよね…。(遠い目で) (2013/1/27 02:35:06)

初音ミク

ボクも、リンちゃんも…肩出てるからな……(ぽつりと呟き)ふぇ…奇抜……? (2013/1/27 02:36:42)

KAITO ◆

はは……ミク達はステージ衣装って感じだからなあ。俺も今度ちょっとだけ豪華なイメージな服になるけど (2013/1/27 02:38:31)

そうです。奇抜です。例えば、KAITOさんの裸マフラーとか。奇抜だし寒いし…あれ、裸マフラーはKAITOさんの正装ではありませんてした。 (2013/1/27 02:40:52)

初音ミク

裸、マフラー…裸マフラーは、カイトお兄ちゃんより…カイ君が、しそうだな……(苦笑して)でも…あの格好は、寒そう…… (2013/1/27 02:42:31)

KAITO ◆

うん、あれは俺の正装じゃないね（苦笑しながら）　俺の正装は逆に夏場で暑苦しいとかよく言われるからなあ (2013/1/27 02:43:34)

KAITO ◆

うーん、リンが寝ちゃったかな（つんつんと頬を突いて） (2013/1/27 02:44:57)

初音ミク

あぅ…リンちゃん、寝ちゃった……?お布団に、連れて行ったほうがいいかな……? (2013/1/27 02:46:50)

詰め襟っぽい感じのですよね、KAITOさんは。露出度がミクさんと正反対ですよね。お二人で並ぶともう季節がわけわからなくなりますね…(こたつの中で二人を視界に入れつつ (2013/1/27 02:46:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、鏡音リンさんが自動退室しました。 (2013/1/27 02:47:35)

初音ミク

うゅ…お疲れ様、です…おやすみなさい、リンちゃん…… (2013/1/27 02:48:13)

KAITO ◆

ん……大丈夫かな。リンお疲れ様 (2013/1/27 02:48:28)

KAITO ◆

俺は正装だと全然露出しないからね。まあだいたい女性型は薄着かなあ。IAちゃんはそれほど薄着っていう印象は無いけど……ルカと同程度くらいかな？季節に合わせるにはやっぱりモジュールお着替えとかになるけど (2013/1/27 02:49:31)

リンさん、お疲れ様です(ぺこり (2013/1/27 02:49:58)

KAITO ◆

ミクも眠いなら無理しなくていいけど……どうする？（なでなで） (2013/1/27 02:51:02)

初音ミク

んー…ボクは、来る前ちょっと寝たから…おこたから出ると、目覚めるかも……?(うとうとしながら目を擦り) (2013/1/27 02:52:53)

初音ミク

ボクの服は、夏はいいけど…冬は寒い、な…… モジュールいっぱい、だから…お着替え、楽しい…… (2013/1/27 02:54:06)

KAITO ◆

コタツから出るといいのか……それはなんか迷うなあ（苦笑）　ミクのモジュールはほんとたくさんあるね。俺が少ないのはまあしょうがないけど (2013/1/27 02:57:44)

…ちょっと、IAのモジュール探してたんですけど、見つかりませんでした。やっぱり、まだ少しマイナーなんでしょうかねー？ (2013/1/27 02:59:15)

こたつから出る…のは、勇気要りますよ、ね…(ざっ、と胸くらいまでこたつ浸り (2013/1/27 03:00:23)

初音ミク

あったかいと、眠くなっちゃうから…少し冷えたら、目覚めると思うから……　うゅ…でも、カイトお兄ちゃんのモジュールかっこいいから、好きだよ……? (2013/1/27 03:00:43)

初音ミク

モジュールがあるのは、クリプトンだけ、かな……?(首をかしげて) (2013/1/27 03:01:47)

KAITO ◆

IAちゃんは人気あると思うけど、お着替えモジュールのカタログ用意してるところがないんだったかな？俺達はゲームの方でそういうのがあるんだけど (2013/1/27 03:02:30)

KAITO ◆

ネルちゃんがこたつは体の一部って言ってたけど……まあ気持ちはわかるね（IAちゃんに苦笑しながら） (2013/1/27 03:04:27)

KAITO ◆

はは、あ、ありがとうねミク。まあかっこいい系だったりそうでなかったりするのでいろいろあるからなあ俺のは (2013/1/27 03:05:02)

うーん、人気がある、と言うことは…人気と知名度は必ずしも比例しない、と言うことでしょうか？まあIAの場合は、じん(自然の敵p)さんの楽曲で急激に知名度が上がったイメージですが (2013/1/27 03:05:15)

初音ミク

ん…(こたつから出て立ち上がり)ふぁ…思ったより、寒かった……(フラフラとした足取りでソファーに座り)…ネコサイバーは、かわいい系……?(首をかしげて) (2013/1/27 03:08:23)

あ、モジュールじゃないですけど、皆さんの衣装を確認しようと某画像サイトを開いたらKAITOさんがレンくん＆ミクさんコスしてました(笑) (2013/1/27 03:08:31)

KAITO ◆

まあ知名度はミクがダントツな感じがあるからなあ（テーブルに頬杖つきながら天井を見上げて） (2013/1/27 03:08:35)

KAITO ◆

ネコサイバーは可愛いっていう人と爆笑する人が居るんだよなあ……（目を逸らして呟き）あ、寒いのに大丈夫？まあ目が覚めるだろうけど＞ミク (2013/1/27 03:10:50)

KAITO ◆

あー、俺がミクの服装するのはちょくちょくあるけど、レンもたまにするかなあ……衣装交換みたいなのって定番だしね（ちょっとだけ苦笑しながら）＞IAちゃん (2013/1/27 03:11:29)

ミクさん、ご無理はなさらず。寒いなら欲に負けて私の隣へ(床ぽんぽん)ネコサイバーは、かわい……い系だと思います。この間が重要です(キリ (2013/1/27 03:13:48)

初音ミク

可愛いか、爆笑……?うー…最初見たときはびっくりしたけど…かわいいと思うよ……?(きょとんとして)ん…ちょっとは、目覚めた…かな……?(目をこすって)ふぇ…IAちゃんの、隣……?(首をかしげて) (2013/1/27 03:15:05)

その画像、漫画っぽくなってたんですが、その中でレンくんはミクさんコスのKAITOさんに「スカートの中ってミク姉と同じしまパン穿いてんの？」と言ってました。吹きました(← (2013/1/27 03:15:53)

KAITO ◆

うん、なんかIAちゃんの言う間でいろいろ察した（遠くを見つめながら）　まあ、うん……大抵そういうお着替えするときはスカートの中も同じだったりするからね。だから俺が変態担当みたいなことに（ｒｙ (2013/1/27 03:19:41)

KAITO ◆

ん？ミクがIAちゃんの隣？ (2013/1/27 03:20:51)

初音ミク

カイトお兄ちゃん、ボクの服入るの……?(きょとんとして)それとも、ボクと同じ服を、カイトお兄ちゃんのサイズで用意してるの……?(首をかしげて) (2013/1/27 03:23:58)

確か、ミクさんのコスプレ衣装XLサイズを自らミクさんが注文していたような…(遠い目((二度目？ (2013/1/27 03:26:32)

あ、いえ、冗談です。私の隣でなくても大丈夫です(あわわ、と両手を突き出してふりふり) (2013/1/27 03:27:59)

KAITO ◆

サイズはこう、強引に着てることもあれば特殊サイズのを用意してることもあって要するに両方？（苦笑）　強引に着た場合はその衣装はもうミクは着れなくなる感じだけど (2013/1/27 03:28:25)

初音ミク

ふぇ…ボクがXLサイズ…?XLはボクには大きすぎるよ……?(苦笑して)あはは…冗談だったんだ…(クスッと笑い) (2013/1/27 03:30:25)

強引に着ると場合によってはスカートがスカートの意味を為さないという事件も…( (2013/1/27 03:30:28)

KAITO ◆

そのXLサイズで俺が着るってことだよミク（苦笑）　まあうん、俺がスカートはちょっとまあ……なんともコメントしにくいよね…… (2013/1/27 03:31:35)

状態です。いえ、来て下さっても大丈夫ですけどね？(微笑みつつ) (2013/1/27 03:31:43)

初音ミク

強引に着たら苦しくないの…?(きょとんとして) ん…結構目覚めたし…おこたにもどろうかな……(ちょこんとIAちゃんの隣に座ってみて) (2013/1/27 03:32:38)

KAITO ◆

（ふとカレンダーに目線）……………ああそうか (2013/1/27 03:33:12)

KAITO ◆

今日、IAちゃんの誕生日だったのか。おめでとう (2013/1/27 03:34:09)

状態です→冗談です　　です。タイプミスです (2013/1/27 03:34:42)

初音ミク

ふぇ…今日は…27日……ホント、だ…おめでとう、IAちゃん…… (2013/1/27 03:35:26)

お帰りなさい、ミクさん。(と、冷えた太腿をぽんぽん撫で)そ、そう言えば…私の…IAの、誕生日でした。全然意識してなかったですね… (2013/1/27 03:36:53)

KAITO ◆

はは、なんかこういうのってうっかりしちゃうよね。一ヶ月前のリンの時も気付くの一日遅れちゃったし (2013/1/27 03:38:57)

初音ミク

ん…ただいま、です…あはは…くすぐったいよ、IAちゃん……(ふとももを撫でられすくぐったそうに笑い)あぅ…ボク、リンちゃんにおめでとうって、言ってない気がする……(シュンとして) (2013/1/27 03:40:47)

KAITO ◆

ああ、リンにおめでとうって言ってなかったっけミクは…… (2013/1/27 03:43:52)

私は誕生日って、キャラクターの特別な日と言うより、そのキャラクターの楽曲が多くUPされる日と言う認識ですねー…。リンさんが誕生日と言うことは、レン君もですよね、そういえば。 (2013/1/27 03:43:59)

初音ミク

言ってない…あぅ…悪いことしちゃったな…… (2013/1/27 03:46:23)

KAITO ◆

はは、誕生日のときは新曲たくさん増えたりするからね。おかげで誕生日前は忙しくなる人が多くて。そうだね、レンも同じかな (2013/1/27 03:48:30)

KAITO ◆

確かリンの誕生日のときはミクは忙しかったときだからね。しょうがないよ。一緒に居て日付変わってから気付いた俺も俺だし（苦笑） (2013/1/27 03:50:02)

ふにゃふにゃ…と、私はそろそろお暇させて頂きますー。(こたつの奥に潜り込んで) (2013/1/27 03:50:09)

KAITO ◆

あと誕生日でいえば、すぐ近くにルカが居るかな (2013/1/27 03:50:17)

KAITO ◆

ああ、IAちゃんお疲れ様 (2013/1/27 03:50:22)

初音ミク

ふぁ…IAちゃんお疲れ様です…こたつで寝ちゃ危ないよ……? (2013/1/27 03:50:45)

お疲れ様です、お付き合い有り難う御座います。(ぺこり (2013/1/27 03:51:08)

KAITO ◆

こたつで寝ると危ないのは同意するかな……はは (2013/1/27 03:51:50)

大丈夫、私はこたつ布団となりますから…(意味深…そしてそれからこたつ布団にはIAかプリントされた… (2013/1/27 03:52:11)

おしらせ

IAさんが退室しました。 (2013/1/27 03:52:32)

KAITO ◆

一体化……？なんというか抱き枕カバーみたいな……？ (2013/1/27 03:52:58)

初音ミク

ふぇ…え……?どーゆうこと…って、行っちゃった…おやすみなさい……? (2013/1/27 03:53:08)

KAITO ◆

ふぁ（軽く欠伸）とりあえずミク、隣来る？ (2013/1/27 03:55:46)

初音ミク

うゅ…えっと、じゃあ…お邪魔します……(移動し、カイトお兄ちゃんの隣に座って)あぅ…カイトお兄ちゃん、眠いの……?(首をかしげて) (2013/1/27 03:57:29)

KAITO ◆

ん……まあ眠いってほどでもないけどね（軽く頭をミクの肩によりかからせて） (2013/1/27 03:59:28)

初音ミク

あぅ…無理は、しないでね……?(そっとカイトお兄ちゃんを優しく撫でて) (2013/1/27 04:01:44)

KAITO ◆

ああ、大丈夫だよ（撫でられつつ目を閉じて）なんとなく一息な気分なだけで (2013/1/27 04:02:30)

初音ミク

大丈夫なら、よかった…(優しく撫で続けて)あはは…じゃあ、温かい飲み物でもいれてこようか…? (2013/1/27 04:04:25)

KAITO ◆

あ、それじゃ悪いけどお願いしようかな……？ (2013/1/27 04:05:12)

初音ミク

ん、了解です…(ニコッと笑い)えっと、何がいい……? (2013/1/27 04:05:42)

KAITO ◆

それじゃいつもの定番になってる気がするけど、ココアでよろしく（こたつから微笑みながら） (2013/1/27 04:06:36)

初音ミク

ふふ…確かに定番になってるね…じゃ、つくってくるね…(クスッと笑い、キッチンに向かって) (2013/1/27 04:08:05)

KAITO ◆

この前とかここに来た直後なのにリンが用意して待っててくれたからなあ……はは (2013/1/27 04:08:50)

初音ミク

(ココアを作り、2人分のカップに注いで)リンちゃんは気がきくからね…1人分多く用意してたし…(クスッと笑いこたつへ戻って) (2013/1/27 04:11:06)

KAITO ◆

ああ、もしかすると俺の気配感じてたかもしれないなリンだと (2013/1/27 04:15:22)

初音ミク

気配って…あはは…すごいな……(苦笑しつつカップを渡して) (2013/1/27 04:17:35)

KAITO ◆

ん、ありがとう、いただきます……（カップを受け取ってそっと一口飲んで）ん……美味しいな。まあリンは俺の妹だからね、鈍い所もあるけど鋭いところもあるから（クスっと笑って） (2013/1/27 04:19:38)

初音ミク

(空いているところに座ってココアを飲み)それじゃ、リンちゃんのお兄ちゃんのカイトお兄ちゃんも、鋭い所もあるけど鈍い所もあるのかな……?(同じようにくすっと笑い) (2013/1/27 04:22:49)

KAITO ◆

ん？（カップに口をつけながら）んー……まあ自分ではわからないけど、あるんだろうね（少し苦笑して）　ミクは俺にたいしてニブいなあと思うことってある？ (2013/1/27 04:26:55)

初音ミク

カイトお兄ちゃんが…うーん…あんまりないかな……?(首をかしげて) でも、似てるところがあるとホントに兄弟って感じがしていいよね…… (2013/1/27 04:29:28)

KAITO ◆

あはは、無いか。まあメイコとかに言わせると隙だらけみたいだけどね。ミクに対しては好意出してるんで、ミクをやきもきさせるとかは無いかな……ああ、リンがしっかり妹してるのは好きなものが一緒だからっていうのはあるかな (2013/1/27 04:33:02)

初音ミク

あはは…確かに、隙だらけって言われてたね……(苦笑して)カイ君は隙が薄いって言われてたな……　ふぇ…やきもき……?(きょとんとして)好きなものが一緒…あぅ…ボク、アー君たちと一緒なとこ、あったっけ…… (2013/1/27 04:36:10)

KAITO ◆

やきもきっていうのはまあ、なんていうのかなあ……ヤキモチ妬かせるとかそういうことのことで……うまく言えないけど。アカイトくんたちと一緒なところはよくわからないけど（苦笑）　俺とリンはミクが大好きで一致してるからね (2013/1/27 04:39:47)

初音ミク

あぅ…やきもち……お正月の時が、一番やきもち妬いてたかな……?　ほとんどない気がするな…アー君とカイ君は結構似てるけど……(クスッと笑い) あぅ…ボクも、カイトお兄ちゃんとリンちゃん、大好きだよ…… (2013/1/27 04:44:12)

KAITO ◆

はは、そうだね。ミクには悪いんだけど、ミクのやきもちなんて珍しいから何度も聞きたくなるのはあるかな（苦笑）　ありがとう、やっぱり何度言われてもいいね、大好きって（にっこり微笑みつつ顔を近づけて唇にキスして） (2013/1/27 04:47:50)

初音ミク

ふぇ…珍しい、かな……?(きょとんとして)聞きたくなるって……?　ん…何回言っても、言われても嬉しい……んっ…//(ふにゃりと微笑み、キスをされて少しぴくっとして) (2013/1/27 04:50:51)

KAITO ◆

ん……（そっと唇を離して）　まあやきもちを表に出すのが珍しいって感じかな……聞きたくなるのはどういうやきもちだったかとか、そういうのかなあ……はは (2013/1/27 04:53:46)

初音ミク

うぅ…いきなり、チューは…恥ずかしいよ……//(頬を赤く染め、俯いて)どういうやきもちか…?うー…なんか、意地悪な質問……(ちょっとだけむっとして) (2013/1/27 04:56:53)

KAITO ◆

はは……ごめんね。まあ不意打ちするの久しぶりかもだし。うん、意地悪だったね……まあ聞いてみたかっただけだから（なでなで） (2013/1/27 05:01:07)

初音ミク

むぅ……(くいっとカイトお兄ちゃんを引き寄せ、唇に軽いキスをして)……お返し…(べっ,と舌を出して)ん…聞いてみたかったっていっても、やきもち妬いてること自体あんまり表に出さないからな…… (2013/1/27 05:06:15)

KAITO ◆

おっと…？んっ……（引き寄せられてキスのお返しをされてきょとんと）……はは、お返しされちゃったな。ちょっと照れた。うん、表に出すのが珍しいなって思ってね……表に出さないだけで結構そういうこと多いのかなって（顔を近づけて覗き込み） (2013/1/27 05:09:29)

初音ミク

うぅ…照れたって言っても、全然余裕そうじゃんか……(むっとしたままカイトお兄ちゃんを見つめ) ふぇ…あぅ…多いかは、わかんない…どうなんだろ……(覗き込まれ恥ずかしくなり目をそらして) (2013/1/27 05:13:54)

KAITO ◆

余裕か、押し倒されるくらいじゃないと余裕無いとかまではいかないかも？（首を傾げてクスっと笑い）でも、むっとしてるミク、すごい可愛いなあ……（思わず目をそらしたミクの頬にキスして）ん……多いかはわかんないかな？ (2013/1/27 05:18:33)

初音ミク

あ、ぅ…押し、倒す……//(少し赤くなって)あぅ…押し倒されたら、余裕なくなる……?　か、可愛くないもん……んっ…///(目をそらしたままで)　ん…わかんない…多いのか、少ないのか…… (2013/1/27 05:24:37)

KAITO ◆

うん、押し倒されたら余裕無くなっちゃうかなさすがに。可愛いよ？ミクはいつも可愛くて、俺に安心してるけど、なんか今はいつもと違う感じで安心してるって感じがして可愛い（にっこりと微笑んで） (2013/1/27 05:26:52)

初音ミク

うー…押し倒す…押し倒したら、ボクまでなんか余裕なくなっちゃいそう……　あぅ…可愛く、ないもん……//ふぇ…いつもと、違う……?(きょとんとして) (2013/1/27 05:30:48)

KAITO ◆

はは……それもそうかも。でもきっと俺の方がすぐ余裕なくなるよ？（笑顔で首を傾げて）うん、いつもと違うかな……今まで無かったわけじゃないんだけど、変な言い方すると俺を怖がってない気がする (2013/1/27 05:34:58)

初音ミク

あぅ…今度、試してみようかな……(ぽつりと呟いて) うー…違うかなぁ……?(きょとんと首をかしげて)ふぇ…怖がって、ない……? (2013/1/27 05:37:23)

KAITO ◆

今からは試さないんだ？余裕なくなるのちょっと覚悟してたけど。ミクにとってはいつもと変わらないかもだけどね……怖がってないっていうのは、俺に嫌われることとかから、かな。もちろんそんなことあるわけがないんだけど、そういう意味でミクが安心してる感じがして嬉しいよ (2013/1/27 05:39:26)

初音ミク

い、今…?うー……えいっ///(少し顔を赤くしながらも、カイトお兄ちゃんを押し倒して)あぅ…嫌われること…嫌われるのは、怖い……嫌いに、ならないでね……?(不安げな顔で見つめて)今、安心できてるのかな…… (2013/1/27 05:44:00)

KAITO ◆

うわ…っ…（ミクに押し倒されて仰向けになり）うん……俺もそういうのは怖いからね。嫌いにならないよ？だから今のミクは、安心してる感じがするかな（ミクを見上げながら微笑んで） (2013/1/27 05:48:00)

初音ミク

あぅ…全然、余裕そうに見える……///(むっとした表情でカイトお兄ちゃんを見て) あ、ぅ…よかった……(安心し、ほっとした表情になって)カイトお兄ちゃんや、リンちゃんには…嫌われたくない…… (2013/1/27 05:52:11)

KAITO ◆

はは……そう見えるかな……すっごい今ドキドキしてるんだけど……ミクとくっついてたりするのは珍しく無いのにどうしたんだろうってくらい（見上げながら苦笑して）ああ、リンも嫌いになることはないだろうね……二人に嫌われたくないのは俺も同じ (2013/1/27 05:55:57)

初音ミク

ボクも、ドキドキしてる、けど…カイトお兄ちゃんも…ドキドキ、してるの……?///(そっとカイトお兄ちゃんの胸元に触れ、鼓動を感じて) ふぇ…嫌われたくないの、一緒……? (2013/1/27 05:59:36)

KAITO ◆

うん、ドキドキしてる（軽くミクの頭を抱き寄せてかなり速くなってる鼓動を聞かせて）　ミクが積極的になってるとドキドキするからね……今はいつも以上にだけど。俺もミクやリンには嫌われたくないよ？ただ二人が俺のこと嫌いになっちゃうかもっていう怖さは普段感じてないけど…… (2013/1/27 06:03:36)

初音ミク

あぅ…ホント、だ……//(早くなった鼓動を聞き、ぎゅっと抱きついて)　そう、なの…?ふぇ…いつも以上…どうして……?(きょとんとし、カイトお兄ちゃんを見つめ) あぅ…ボクが、カイトお兄ちゃんを嫌いになることはないと思う…… (2013/1/27 06:07:19)

KAITO ◆

ん……（反射的に抱きしめ返して）ミクが積極的だと嬉しいからね……いつも以上なのは……まあ、ミクが安心してる嬉しさがプラスされてるから、かな？（顔を赤くしつつ微笑んで）嫌いになることない？はは、ありがとう…… (2013/1/27 06:11:16)

初音ミク

うー…積極的、か……//(ぎゅっと顔を隠すように抱きつき) 安心…ごめん、なさい……ボクとしては、安心してるつもりだった、けど…やっぱ、怖がってたのかな……? ん…ない、と思うな……(ふにゃりと微笑み) (2013/1/27 06:14:22)

KAITO ◆

（抱き返したまま背中をぽんぽんと）いや、謝らなくていいよ？別にミクが悪いわけじゃないんだしね……普段から安心してるのわかるし……ところでミク、続きしないの？（耳元でクスっと笑って） (2013/1/27 06:17:26)

初音ミク

あぅ…そう、なの……?えと…ボクの、悪いところとか…あったら言ってね…?頑張ってなおすから……(抱きついたままカイトお兄ちゃんを見つめ)ふぇ…続き……?// (2013/1/27 06:20:07)

KAITO ◆

わかったよ……でもまあ、今は別に思いつかないけどね（苦笑しつつ頭を撫でて）　うん、続き。俺がドキドキしてるのはこれから何されるんだろうって思ってるのも大きいからね……はは (2013/1/27 06:23:07)

初音ミク

んっ…思いついたら、教えてね……?(撫でられ嬉しそうにし)あぅ…続き……///(少し考えたあと軽く唇にキスをし、上着の前を外し鎖骨あたりを強めに吸って) (2013/1/27 06:26:29)

KAITO ◆

ああ、思いついたら教えるよ……んっ（不意にキスされてびくっと硬直し、上着をずらされて思わず驚いて）ん……そうきたか……んっ (2013/1/27 06:29:21)

初音ミク

んっ…ふぁ…ついた、かな……?//(そっと唇を離し、跡が付いたのを確認して)あぅ…だって、昨日いっぱい付けてもらったし……/// (2013/1/27 06:31:37)

KAITO ◆

んぅ……痕ついたかな（ちらっと自分の鎖骨あたりに視線を向けて確認して）はは……そっか、お返しされてなかったね。うん、こういうのつけてもらうとドキドキする…… (2013/1/27 06:33:36)

初音ミク

ん…ちゃんと、ついた……//(嬉しそうにへにゃりと笑って) ん…ホント、いっぱいつけてもらったから…お返し……///(今度は首筋にキスをし、ちゅっと吸って)んっ…ドキドキするの…?// (2013/1/27 06:37:11)

KAITO ◆

ちゃんとついたね……リンと一緒にいっぱいつけちゃったから……んっ（首筋も吸われて思わず縮こまってしまい）は……ぅ……ドキドキするし、嬉しいな……なんか求められてるって感じで……はは (2013/1/27 06:40:18)

初音ミク

あぅ…あんなに付けられるとは、思わなかったよ…しばらく残るだろうし……//(苦笑しつつ嬉しそうに微笑み) あぅ…求められてるって…むぅ……///(唇を離し、首筋につけた痕をぺろっと舐めて) (2013/1/27 06:42:56)

KAITO ◆

あはは……俺もリンも飢えてたからね……（少しばつがわるそうに苦笑して撫でて）うん、俺はミクやリンには積極的だけど……求められてるのが嬉しいのはあるかな……ひぅっ…（ぺろっと舐められて思わず声が出てぎゅっと抱きしめて） (2013/1/27 06:46:58)

初音ミク

あぅ…飢えてるって…大げさだよ……///(恥ずかしそうに見つめて)あぅ…積極的……いつも、求めてないわけじゃないけど…うぅ……///(さっと目をそらして)ふぁっ…あぅ……///(抱きしめられビクッとしつつ、ぺろっと舐め続けて) (2013/1/27 06:51:44)

KAITO ◆

飢えてるっていうのは大げさでもないんだけどな……ん？いつも求めてるってこと？（首を傾げつつなでなで）ぅ……なんか……舐められてるだけでゾクゾクするな……（抱きしめつつ少し息が荒くなり） (2013/1/27 06:55:31)

おしらせ

鏡音リンさんが入室しました♪ (2013/1/27 06:59:18)

鏡音リン

（がばっと起き上がって）寝てた・・・！（がーん） (2013/1/27 06:59:41)

KAITO ◆

おや、おはようリン。寝てたのか……お疲れ様 (2013/1/27 06:59:49)

初音ミク

うぅ…大げさだよ…獣じゃないんだし……/// あぅ…求めてるのか、わかんないけど……そばにいてほしい、とか…触ってほしいとか、は…思ってるよ……///(ぽつりと小声で呟き)んっ…はぅ……ふぁ…リンちゃん…おはよう……?// (2013/1/27 06:59:59)

鏡音リン

あ、あうう、ごめんなさい、寝ちゃうとか・・ (2013/1/27 07:00:50)

鏡音リン

ミクちゃんにもたれてからまったく記憶が・・ (2013/1/27 07:01:16)

初音ミク

リンちゃん寝てなかったんでしょ…?だったら仕方ないよ…… (2013/1/27 07:01:55)

KAITO ◆

疲れちゃっただろうからね……俺も無理させた自覚もあるし（苦笑）　風邪とかには気をつけてねリン……そして今俺はミクに襲われてるわけだったりして (2013/1/27 07:02:37)

鏡音リン

うゅ・・せっかくパソコンの調子がよくなってた感じだったのにもったいない・・（しょぼん）・・カイ兄がそうされてるの久々だなあ・・（二人を見つめて） (2013/1/27 07:03:50)

KAITO ◆

そ～いう意味では……まあ獣みたいなところはあるかもしれない……そばに居て欲しいはともかく、触って欲しいとかもあるの？まあ、言われなくてもミクやリンには触るけど…… (2013/1/27 07:03:55)

鏡音リン

無理は・・最後ちょっとさせられたかもしれない・・？（むむ、と首を傾げて）でも別に起きてるのはリンが起きてたかったからだから・・ (2013/1/27 07:04:54)

初音ミク

襲われって…違っ、いや…そう、だけど……//触って欲しいも、時々はあるかな……//(ぽつりと呟いて)あぅ…確かに、久しぶりかな……// (2013/1/27 07:06:14)

KAITO ◆

はは……最後ちょっと強引だったかな……？えっと……リンも襲う？（ぼそ）　触って欲しいのは時々か……うん、時々ってことにしとこうかな (2013/1/27 07:07:52)

鏡音リン

触ってほしい時、かぁ・・リン触ってもらうの好きだけど、触ってもらうより触りたくて我慢できない時のが多い気もする・・かな？触ってもらうとリンよくわかんなくなっちゃうし・・・・・う？リンも？ミクちゃんに教えてもらおうかな（ふにゃ、と笑って） (2013/1/27 07:10:02)

初音ミク

しとこう、って…うー……//(ちょっとむっとして)あぅ…触りたくて我慢できない時……?(きょとんとして)ふぇ…ボクも、教えれるほど上手じゃないよ……// (2013/1/27 07:12:34)

KAITO ◆

俺は大抵触る方だからなあ……うん、リンも襲っていいよ……？ああでも、ちょっとだけ顔近づけてくれるかな？（リンに軽く手招きして）　はは……ごめんねミク。俺は時々じゃなくいつも触りたいから…… (2013/1/27 07:14:24)

鏡音リン

でもミクちゃんがしてるとカイ兄気持ちよさそうだから・・・う？なあに？（カイ兄の顔を覗き込んで手のひらで撫でて） (2013/1/27 07:15:21)

初音ミク

あぅ…いつも……///(抱きついて顔を隠し)うぅ…でも、ボク上手じゃないし…むしろ教えてもらいたいよ……// (2013/1/27 07:17:58)

KAITO ◆

リンがしてもきもちいいよ？まあ、今はただでさえミクにドキドキしてるから、リンも加わると絶対おかしくなっちゃうのはあるけど……ん（リンの顔を引き寄せて首筋にキスして強く吸い込み）んっ……ふぁ……昨日、リンに痕つけるの忘れてたから……（唇を離してクスっと笑って）　ん……ミクが恥ずかしがっちゃったかな……はは。襲ってるのはミクなのに (2013/1/27 07:20:47)

鏡音リン

ひゃ、んっ？！（一瞬びくっとした後目をぱちくりして）ふ、ふえ・・・跡・・？（自分じゃ見えないのでぺたぺたと首を触って） (2013/1/27 07:22:18)

初音ミク

あぅ…そう、だけど…恥ずかしいのは、恥ずかしいよ……///(ぎゅっと抱きついたままちらっとカイトお兄ちゃんを見て) (2013/1/27 07:24:50)

KAITO ◆

あ……リンが自分で見えないところだったな……なんていうかこう、リンにマーキングしておこうと思って（手を伸ばして痕をつけたところを撫でて）　恥ずかしいか、確かにそうかも……はは（ミクを苦笑しながら見下ろして）ん……どうしよ、ドキドキするのがちょっと治まらないかな (2013/1/27 07:27:30)

鏡音リン

ん、んっ///（くすぐったそうに首を竦めて）マーキン、グ？あう・・ドキドキ・・？（ぺと、っとミクちゃんとカイ兄の間に手を入れて、カイ兄の胸元に手を置いて） (2013/1/27 07:30:08)

初音ミク

あぅ…襲いかた、聞いてみよ……///(ぽつりと呟いて)ふぇ…治まらないの……?//(きょとんとして) (2013/1/27 07:36:46)

KAITO ◆

うん、リンに俺の痕つけたかったからね……んっ（リンの手が触れてぴくっと動き、いつもよりかなり速くなってる鼓動を伝えて）ん……おさまらない……かも？襲い方か……キスとかたくさんして、素肌にたくさん触って、俺のいつも硬くなるところを弄るとかすればいいかな……うーん (2013/1/27 07:39:29)

鏡音リン

あう・・何か嬉しいかも・・（にこっとして）ミクちゃんのも欲しいなぁ・・（ちろ、とミクちゃんを見つつ）今度してもらおっと・・あ、ほんとだ・・ドキドキしてるね・・// (2013/1/27 07:41:21)

初音ミク

はぅ…キスとか、触るのをいっぱいするの……?///(首をかしげて) ふぇ…ボクの……?//(きょとんとしてリンちゃんを見つめ) (2013/1/27 07:43:28)

KAITO ◆

はは……リンは確かにミクのも欲しがるだろうなと思った……（クスっとリンに笑って）うん、そういうのをいっぱいするとか……以前襲ったときみたいに縛って焦らしてもいいけどね？（ミクに苦笑を向けて） (2013/1/27 07:45:06)

鏡音リン

ん、だって・・ふたりの跡があったら、何か幸せだなあって思ったんだもん・・（かぷ、とカイ兄の首に甘く噛みついてそのまま強く吸い付いて）ん・・っ・・ふは・・うーん、薄い、けど・・ちょっとついた（跡を撫でて） (2013/1/27 07:47:53)

初音ミク

あぅ…あれ、は…カイトお兄ちゃんが、いじわるくしてって言ったから……//(思い出して恥ずかしくなり、目をそらして)あぅ…じゃ、あ……//(ちゅっとリンちゃんの首筋にキスをし、そのまま吸って) (2013/1/27 07:50:18)

KAITO ◆

二人の痕か……確かにそうかもっ……うぁ……？（リンに噛み付かれてびくっと）ん……俺にも痕つけたのか……これで俺はミクとリンの痕ついたかな……はは。ん、意地悪くしてって言ったの俺だったかな……？確かに興味はあったけど…… (2013/1/27 07:52:20)

鏡音リン

あ、ぅっ///（ぴくっとして）ふ、にゃ・・つい、た？（自分で首撫でて） (2013/1/27 07:56:12)

初音ミク

うゅ…興味あったって……///(恥ずかしそうに呟き)ん…ついた、かな……?//(唇を離し、痕を確認して) (2013/1/27 07:58:05)

KAITO ◆

ん……リンにも二人の痕ついたかな（そっと覗き込んで微笑み）　興味あったよ？ミクが襲うとどうなるんだろうって……まあ、予想以上にノックアウトされたけど（恥ずかしそうに苦笑して） (2013/1/27 08:00:51)

鏡音リン

えへへ・・//（両手で首を押さえてにっこりして） (2013/1/27 08:09:32)

初音ミク

ふぇ…ノック、アウト……?//(きょとんと首をかしげ)あぅ…よかった…ちゃんと、つけれた……// (2013/1/27 08:11:08)

KAITO ◆

襲ってきたミクにとろとろにされたってこと……かな、うん。ところで二人共大丈夫？ (2013/1/27 08:12:16)

鏡音リン

ふにゃ・・あう？だいじょぶって・・？ (2013/1/27 08:13:34)

初音ミク

あぅ…とろとろに出来たなら、よかった……// ふぇ…大丈夫……? (2013/1/27 08:14:11)

KAITO ◆

いや、眠気とかが大丈夫かなって……無理そうならちょっとドキドキを落ち着かせる方向にしようかなとね（少し苦笑しながら） (2013/1/27 08:15:38)

鏡音リン

眠いのは平気、かなぁ・・時間は昨日くらいまでしかいられないけど (2013/1/27 08:17:18)

初音ミク

あぅ…眠いのは…まぁ、なんとか耐えれる、かな…?カイトお兄ちゃんは大丈夫…?昨日遅くまで起きてたみたいだし、今日もずっといるから… (2013/1/27 08:18:58)

KAITO ◆

俺もまあ昨日休めたからそんなにきつくはないけど……まあちょっと疲れがあるからむらむらしてるんだろうな（苦笑） (2013/1/27 08:22:15)

鏡音リン

むらむら・・？うんと・・ええと、じゃ、ごほーし、する？（おず、と首を傾げて） (2013/1/27 08:23:27)

初音ミク

ふぇ…あぅ…疲れてるなら、無理しちゃダメだよ……? (2013/1/27 08:24:15)

KAITO ◆

ああ、無理はしないけど……あぅ、ごほーしってのもあったな……襲われるのでもよかったけど……どうしよ (2013/1/27 08:27:13)

鏡音リン

ミクちゃんが襲ってる間にリンがごほーししよっか？（少し笑って） (2013/1/27 08:27:50)

初音ミク

ごほーし……?うゅ…どう、するの……?(きょとんと首をかしげて) (2013/1/27 08:29:32)

KAITO ◆

う…なんか俺の欲求優先してる感じで申し訳ないから……好きなことしていいよ？ごほーしなら……まあおくちで、ってことになる、かな？（目を逸らしながら考えて） (2013/1/27 08:31:23)

鏡音リン

むらむらは・・ほっとくと大変だし・・（胸元にあった手をお腹の方まで撫でおろして） (2013/1/27 08:33:10)

初音ミク

好きなように…うーん……(どうしようか必死に考えて) ふぇ…むらむらって、ほっとくと大変なの……? (2013/1/27 08:35:09)

KAITO ◆

はは……まあ大変というかなんというか……んっ…（リンの手の動きに顔をしかめて）　うん、ミクも好きなことしていいから…… (2013/1/27 08:40:13)

鏡音リン

大変になるのは主にミクちゃんとかリンだったりするんだけど・・カイ兄の場合は（ぽつりとつぶやきつつ、カイ兄のベルトをかちゃかちゃと外して） (2013/1/27 08:41:06)

初音ミク

うー…大変なんだ……?(首をかしげ)ん…じゃあ……(そっと顔を近づけ、唇にキスをして) (2013/1/27 08:43:02)

KAITO ◆

ああ……確かに大変になるのはミクとリンかも……他の人が大変になるよりはいいかな……ん（ベルトを外されて期待に少し大きくなったのがズボンの中で自己主張し始め）　うん、好きなこと……んっ…（ミクにキスされてそっと目を閉じて） (2013/1/27 08:44:52)

鏡音リン

は、わ・・//（おっきくなったのがわかってズボン越しに撫でて） (2013/1/27 08:56:59)

初音ミク

んっ…んぅ……///(舌を入れ絡ませていきながら、マフラーを外して)ん…はぅ……// (2013/1/27 08:59:11)

KAITO ◆

んっ…！？（舌が入るとは思わずにびくっとしてぎこちなく絡めていって）んっ……ぁ……はっ……ん（リンに撫でられるたびに大きくなっていって） (2013/1/27 09:00:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、鏡音リンさんが自動退室しました。 (2013/1/27 09:17:09)

KAITO ◆

あれ……大丈夫かな？ (2013/1/27 09:17:24)

初音ミク

ふぁ…パソコンの調子悪いのかな……? (2013/1/27 09:17:46)

おしらせ

鏡音リンさんが入室しました♪ (2013/1/27 09:17:51)

鏡音リン

む・・固まってたの気づかなかった・・ごめんなさい (2013/1/27 09:18:19)

KAITO ◆

おかえり、固まってたのか、なるほど (2013/1/27 09:18:32)

初音ミク

おかえりなさい…大丈夫……? (2013/1/27 09:18:42)

鏡音リン

だいじょぶ、再起動したし・・えいっ（ズボンをおろして） (2013/1/27 09:19:07)

KAITO ◆

ぅあ……っと……（ズボンを下ろされて大きくなったのがリンの前に露出して） (2013/1/27 09:24:38)

初音ミク

ふぁ…んっ……(もう一度キスをし舌を入れ、ちゅっと軽く吸って)んぅ…は、ぅ……//(ゆっくり上着前を外していって) (2013/1/27 09:27:26)

鏡音リン

あ、う・・//よ、よかった・・お待たせしたから、元気なくなっちゃったかと、思った・・（恥ずかしそうにしつつそっと両手で包んでちゅ、と先端にキスをして） (2013/1/27 09:28:25)

KAITO ◆

はは……元気ってそんな……んぁっ…（先端にキスされてびくっと腰が震えて、リンの手の中で堅さを増して）ん……ぅ……はっ……（再びキスをされて舌をされるがままになりつつミクの頭を撫でて） (2013/1/27 09:30:21)

初音ミク

ん……ふぁ…んぅ……//(舌を軽く甘噛みしたりしつつ、唾液を流し込んで)ふぅ…ん……// (2013/1/27 09:33:45)

鏡音リン

ふあ・・またかたく、なった・・（少し握る力を強めて根元から擦りあげて）にゃ・・ちゅー、きもちよさそう・・えへへ、じゃ、リンもちゅーもっと、しよっと（ぱく、と咥えて、先端を舌で弄って） (2013/1/27 09:36:53)

KAITO ◆

はっ……んく……こくっ…（流し込まれるミクの唾液を飲み込んで気持ちよさそうに目を閉じて）んぁ……はぁ……ん……（手を伸ばしてリンの頭を撫でつつ、咥えられて先端から蜜が染み出して舐め取られていって） (2013/1/27 09:39:29)

初音ミク

んっ…ふ、ぅ……//(ちゅっと舌を吸ったあと、そっと唇を離しカイトお兄ちゃんを撫でて)あはは…カイトお兄ちゃん、気持ちよさそう……(クスッと笑い、上着の前を全部外して) (2013/1/27 09:43:36)

鏡音リン

（撫でられれば気持ちよさそうに目を細めて）ん、む・・ふぁ、ぅ・・（キスをするように舌を絡めたり吸ったりして、溢れた蜜を舐めとっては飲んで） (2013/1/27 09:46:34)

KAITO ◆

はぅ……あ……（唇を離されて思わずとろんとした顔でミクを見て）ん……こ、こら……んぁっ……リン、舐めるのもきもちいいけど……くわえたままで顔を前後に動かしてみて？（舐められるたびにびくっと震えつつ） (2013/1/27 09:49:01)

初音ミク

ん……(とろんとした顔のカイトお兄ちゃんを見て微笑み、するっと手を服の中に侵入させて) (2013/1/27 09:53:03)

鏡音リン

ん、はぅ・・？はい、こぉ・・？ん、んっ・・（くぷ、と口の中に咥えこんで唇で擦るように動かして）は、んむ・・んっ・・んっ・・///（口に入らないところは両手で擦りながら全体的に刺激していって） (2013/1/27 09:54:44)

KAITO ◆

ぁ……んっ…ちょっとくすぐった……んっ（入ってくる手にくすぐったそうに身動ぎして）はっ……んんっ……そ、そう……く…きもちい……っ（リンの口に飲み込まれて快感に仰け反ってしまい、震えながら先端から蜜を更に滲ませて） (2013/1/27 09:58:05)

初音ミク

あはは…ごめんね……?(身動きするカイトお兄ちゃんに構わず手を動かし、クスッと笑い)んっ……(そっと移動し、下腹部をぺろっと舐めて) (2013/1/27 10:00:59)

鏡音リン

ん、むっ・・（ちゅく、と水音を立てて吸い上げて）はふ・・ん、ぬるぬるに、なってきたぁ・・（舐めきれなかった蜜と唾液で両手も濡れて、くちゅくちゅと動かして） (2013/1/27 10:03:47)

KAITO ◆

はぁ……はぁ……んっ…ミクまで……んぅ、ドキドキする……くっ（ミクの手の動きに鳥肌が立って、舐められて腰が跳ねてしまい）ぁ……んっ、ぬるぬるしてきた……かな……もうなんか、リンの中に居るみたい……（水音が聞こえてリンの口内でガチガチになって熱く自己主張して） (2013/1/27 10:06:28)

初音ミク

ドキドキしてくれてるんだ…嬉しいな……(クスッと笑い、撫でるように手を優しく動かして)ん…ここにもあとつくかな……(ちゅっとキスをし、少し強めに吸って) (2013/1/27 10:09:08)

鏡音リン

うゅ・・リンの、中・・？じゃ、ぎゅってしないと、かな・・？（きゅう、と手で締め付けながら唇と舌で上下に擦って） (2013/1/27 10:10:41)

KAITO ◆

うん……すごくドキドキする……いつでも襲いかかってきてほしいくらいに……（照れくさそうに笑いながら下腹部に痕をつけられる感覚に身体を硬直させて）んっ……ぁっく……そんな強くしたら……すぐ……いきそ…ぅ（唇を噛んで快感に耐えつつびくびくとリンの手の中で脈打って） (2013/1/27 10:14:07)

初音ミク

いつでも…ふふ…じゃあ、いつでも襲えるよう頑張るよ……あ…ちゃんとついた……(くすくすと笑い、嬉しそうにつけた痕を指でなぞって) (2013/1/27 10:18:18)

鏡音リン

ん、イっふぇいいよ・・？んむ・・（両手の動きを速めながら、なるべく深く咥え込み、思い切り吸って） (2013/1/27 10:20:21)

KAITO ◆

いつでも……襲っていいよ…？ミクとなら何度でもしたいし……っくっ……（つけられた痕をなぞられる感触にゾクゾクして）あっ……り、リンっ……もうやば……っああっ！んんっ……（吸い込まれて腰が跳ねて、そのままリンの口内の奥へ向けてどくんと勢い良く射精してしまい） (2013/1/27 10:24:39)

初音ミク

ふふ…それじゃあ、いろんな襲い方考えないとだね……(愛おしそうにつけた痕にキスをし、ふたタブ下腹部を舐めて) (2013/1/27 10:27:09)

鏡音リン

んんっ・・ん、んっ・・/////（びくっと体を跳ねさせて口内で受け止めて、こぼさないように少しずつ飲んで）ふ、ぅ・・んん・・（飲みきる前にもう一度強く吸って） (2013/1/27 10:28:19)

KAITO ◆

ふぁ……ぅ…んく……（射精を終えた直後に吸われてびくんと震えて）あぅ……いろんなおそいかた……おてやわらかに……はは……（惚けた顔で痕にキスするミクを撫でて） (2013/1/27 10:30:18)

初音ミク

お手柔らかに…できるかな……?(撫でられ気持ちよさそうにしつつ苦笑し、ぺろっと舐め続けて) (2013/1/27 10:33:14)

鏡音リン

ふ、は・・んん（手は緩く動かしたまま口を離して）ん・・ミクちゃ、ん・・（傍にあるミクちゃんの頬を撫でて顔をあげさせて口付けて）ん・・ぅ・・ (2013/1/27 10:35:17)

KAITO ◆

お手柔らかにしなくても……まあいいかな……んっ（息を整えつつ苦笑して）あぅ……リン、まさか…… (2013/1/27 10:36:41)

初音ミク

んっ…じゃあ、今度襲うときは、本気だしちゃおうかな……?(クスッと笑って)ふぇ…どうしたの、リンちゃっ…んぅ……//(突然のキスにビクッとなり目を閉じて) (2013/1/27 10:38:42)

鏡音リン

ん、んぅ・・//（そっと舌を入れて、口に残った精液を流し込んで）は、ぅ・・えへ、おすそ、わけ・・/// (2013/1/27 10:39:27)

KAITO ◆

いいよ、本気出して……ミクとリンに本気で求められると嬉しいし…（ミクににっこり微笑み）はは……やっぱりおすそわけか……恥ずかしいな (2013/1/27 10:41:52)

初音ミク

んっ…ふぁ……//(少しとろんとした表情になり、流れ込んできた精液を飲んで)ん…ありが、とう……?///　はは…本気…頑張らなきゃだな……(クスッと笑い) (2013/1/27 10:44:08)

鏡音リン

えへへ、リンそろそろ行かないとだし、ミクちゃんにちゅーしたかったってのもあるんだけど・・・（ふにゃ、と笑って）カイ兄も・・んっ・・（ちゅ、と軽くキスをして） (2013/1/27 10:45:02)

鏡音リン

【あう、ごめんなさい、ちょっと時間押しちゃったんで、リン行くですっまたね、ふたりとも！】 (2013/1/27 10:45:37)

鏡音リン

【お疲れ様でしたー！】 (2013/1/27 10:45:45)

おしらせ

鏡音リンさんが退室しました。 (2013/1/27 10:45:52)

KAITO ◆

【ああ、お疲れ様。ありがとうねリン】 (2013/1/27 10:45:56)

初音ミク

【あぅ…お疲れ様です、リンちゃん…またね……】 (2013/1/27 10:46:06)

KAITO ◆

んっ……（リンのキスを受けて微笑み）ん、本気頑張ってねミク……って大丈夫？俺のを飲んじゃったけど…… (2013/1/27 10:47:13)

初音ミク

ん…頑張る……//(ふにゃりと笑って)ふぇ…大丈夫、だよ……?(きょとんとして) (2013/1/27 10:48:21)

KAITO ◆

ん……大丈夫ならいいんだけど（そっとミクの頭を撫でて）おいしかった？なんて聞いてみる (2013/1/27 10:49:40)

初音ミク

はぅ……(撫でられて気持ちよさそうに目を閉じ)あぅ…おいしかった、よ……// (2013/1/27 10:50:35)

KAITO ◆

おいしかったか……はは、それならよかったかな（思わず照れ笑いしてしまい）まだ他にもキスしたいところ……あるかな？襲いたいならもうちょっとはいいし…… (2013/1/27 10:52:26)

初音ミク

ん…おいしかった……//他にも、キスしたいところ……?あぅ…うー……カイトお兄ちゃんは、ある…?あと、疲れてたら無理はしないでね…? (2013/1/27 10:53:54)

KAITO ◆

うん、ミクが襲いたいなら……だけど。俺がしたいところ？えっと……強いて言えば、ミクのスカートの中とかかな……すごくえっちなところにキスしたくはあるかも？（顔を赤くしつつ笑って） (2013/1/27 10:57:01)

初音ミク

うー…リンちゃんと一緒に襲うならまだしも…1人で襲うなら、ちょっとズルしなきゃまだできないかも……(ぽつりと呟いて)ふぇ…スカートの、中…あぅ…い、いよ……?///(恥ずかしそうに目をそらしながらも自分でスカートをめくって) (2013/1/27 10:59:53)

KAITO ◆

ズル？ああ……俺を動けなくしたりとかかな……はは（思い出して苦笑しつつ）ん……ありがと、ミクがそうやるとすごく興奮するな……（顔を近づけていってミクのふとももの内側にキスをして強く吸い込んで痕をつけて）んっ…… (2013/1/27 11:02:56)

初音ミク

はぅ…それも、あるけど…あと、お着替えとか……　あぅ…興奮……?///(きょとんと首をかしげ、ぴくんっと反応し)ふぁ…んっ……/// (2013/1/27 11:05:26)

おしらせ

鏡音レンさんが入室しました♪ (2013/1/27 11:06:39)

KAITO ◆

ん……お着替えか……確かにあれもミクが襲いやすくなるかな？（ふとももに痕をつけてミクを見上げて） (2013/1/27 11:06:46)

鏡音レン

おはよーっ (2013/1/27 11:06:56)

初音ミク

ふぁ…レン君…おはよう……// (2013/1/27 11:07:29)

KAITO ◆

おっと、レンおはよう (2013/1/27 11:07:38)

鏡音レン

...朝から...なにしてるの？//(赤面し) (2013/1/27 11:08:18)

初音ミク

んっ…お着替えしたほうが…できる気がする……//(ちらっとカイトお兄ちゃんを見つめ)　あぅ…ごめんなさい……///(恥ずかしくなって両手で顔を隠し) (2013/1/27 11:09:15)

KAITO ◆

ん？まあちょっといちゃいちゃしてた……って感じかなあ（レンに苦笑しつつ） (2013/1/27 11:10:15)

KAITO ◆

ミクのお着替え、好きだから期待しようかな……うん。ん？何かごめんなさいすることあったかな……？（顔を隠すミクの手をどけて覗きこみ） (2013/1/27 11:12:10)

鏡音レン

いちゃ....いちゃ...//？(顔を赤くしながら、ふたりをみて) (2013/1/27 11:13:12)

初音ミク

うぅ…あんま、期待しちゃダメだよ…?//あぅ…だって、今のままじゃまともに、その…襲えないから…もっと、頑張らなきゃって、思って……///(小声で呟き)　そんなに見ちゃ、恥ずかしいよ…レン君…// (2013/1/27 11:15:06)

鏡音レン

...だって...目に入っちゃうんだもん...//(ミク姉の手に触れ) (2013/1/27 11:16:40)

KAITO ◆

まあ、いきなり途中からだと刺激強いかな……はは (2013/1/27 11:17:06)

初音ミク

あぅ…恥ずかしい……///(赤くなった顔を隠すように俯いて) (2013/1/27 11:18:29)

KAITO ◆

無理しない程度に頑張ってねそれじゃ……（ミクにクスっと笑いつつ顔を下げて、スカートの中に顔を入れて）ここにも一応、お返し……（下着を指で少しだけずらして下腹部にキスをして同じように痕をつけて）んっ…… (2013/1/27 11:19:18)

鏡音レン

...そうだねっ...、でも大丈夫っ...//(カイ兄さにつぶやき) (2013/1/27 11:19:59)

鏡音レン

ミク姉...、お顔みせて...？(ミク姉をみつめながら) (2013/1/27 11:20:50)

初音ミク

あぅ…ん、頑張る……//(恥ずかしそうにしながらも呟き)ふぇ…お返し……?んっ…あ、ぅ……///(ぴくっと反応しつつ、恥ずかしいのを必死に耐え) (2013/1/27 11:22:45)

初音ミク

ふぇ…お顔……?(きょとんとしつつ、ちらっとレン君を見て) (2013/1/27 11:23:24)

鏡音レン

...うん、手で隠れてたから...//(ミク姉の顔を見て、頬にキスし) (2013/1/27 11:24:27)

KAITO ◆

ん……痕ついたな……後で確認するといいかも（顔を離してスカートを整えて）……だいたいキスしたいところはこれくらいかな……うん (2013/1/27 11:25:14)

初音ミク

ふぇ…あぅ……///(恥ずかしそうにキスをされた頬を抑えて) あぅ…今、どれくらい痕ついてるんだろう……(真っ赤な顔でぽつりと呟いて) (2013/1/27 11:26:51)

鏡音レン

....へへ、ミク姉からの...お返しがほしいなあ...// (2013/1/27 11:28:34)

KAITO ◆

たくさん痕つけたからなあ……ミクもそれなりには俺にお返ししたよね（軽く頭を撫でつつ） (2013/1/27 11:30:17)

初音ミク

ふぇ…お返し……あぅ…//(レン君のおでこに軽くキスをして)　むぅ…カイトお兄ちゃん達ほどつけてないもん…///(ちょっとむっとした表情で) (2013/1/27 11:31:34)

鏡音レン

ふぁ...、キスされたぁ....//(更に赤面し) (2013/1/27 11:33:04)

KAITO ◆

まあさすがに……俺とリンが二人がかりでつけたからなあ……それじゃ今度はミクとリンが二人がかりでお返しされるかな？（肩をすくめて苦笑して） (2013/1/27 11:33:56)

初音ミク

あぅ…だって、お返しがほしいっていったから…//　ふぇ…ボクとリンちゃんが……?//(きょとんと首をかしげて) (2013/1/27 11:35:44)

鏡音レン

...んう、ありがとうっ...//(前からギューっと抱きしめ) (2013/1/27 11:37:02)

KAITO ◆

うん、ああ二人がかりでキスじゃなくて、リンが俺に反撃しないように押さえてるでもいいかも……？ミクはその間にたくさん痕つける役とか (2013/1/27 11:38:07)

初音ミク

ふぇ…どういたしまして……?(きょとんとして)　あぅ…でも、それはリンちゃんに悪い気がするな…… (2013/1/27 11:39:14)

鏡音レン

あっ、そろそろ出掛けてくるね？またね！ (2013/1/27 11:40:01)

おしらせ

鏡音レンさんが退室しました。 (2013/1/27 11:40:06)

初音ミク

ふぁ…お疲れ様です、レン君…… (2013/1/27 11:40:46)

KAITO ◆

おっと、レンお疲れ様 (2013/1/27 11:40:55)

KAITO ◆

リンはそれでも楽しそうに参加すると思うけどね（クスっと笑いながら） (2013/1/27 11:41:27)

初音ミク

あぅ…そう、かな……?(きょとんと首をかしげて) (2013/1/27 11:42:18)

KAITO ◆

リンはいろいろやろうとするから……あ、そうだ……（不意に顔を近づけて唇にキスして）ん…… (2013/1/27 11:43:39)

初音ミク

いろいろ…?うゅ…すごいな……ふぇ…んっ……//(不意打ちに驚き、慌てて目を閉じて) (2013/1/27 11:44:56)

KAITO ◆

んっ…（すぐに唇を離して）いちゃいちゃしてくれたお礼、かな。さすがにそろそろ落ちるしね (2013/1/27 11:46:11)

初音ミク

ふぇ…お礼……?(きょとんとして)あぅ…ボクだっていちゃいちゃできて嬉しかったから…お礼なんかいいのに…… (2013/1/27 11:47:21)

初音ミク

えっと…お疲れ様、です……? (2013/1/27 11:47:42)

KAITO ◆

はは……なんかすごく嬉しい感想聞いちゃったかな。ありがとう（なでなで） (2013/1/27 11:48:28)

初音ミク

んっ…ボクの方こそ、ありがとうです……(ちゅっと唇に軽いキスをしてへにゃりと微笑み) (2013/1/27 11:49:47)

KAITO ◆

んっ…（キスを返されて照れ笑いして）ありがとう……それじゃそろそろ失礼するよ。お疲れ様 (2013/1/27 11:50:59)

初音ミク

ん…お疲れ様です、カイトお兄ちゃん…しっかり休んでね……? (2013/1/27 11:51:48)

KAITO ◆

ああ、ミクも無理しないでね。付き合わせた俺が言うのもなんだけど（苦笑） (2013/1/27 11:52:13)

初音ミク

ん…無理はしてないし、しないよ……?(クスッと笑い)なにげに目、覚めちゃったし……(苦笑して) (2013/1/27 11:53:23)

KAITO ◆

あれま、そうなんだ？それはちょっと申し訳ないかも。まあ落ちないといけないんで落ちるけど、変なのには気をつけてね（なでなで） (2013/1/27 11:54:48)

初音ミク

あはは…カイトお兄ちゃんは悪くないよ……(苦笑して)ん…大丈夫だよ…ボクのこと襲う人なんかいないし……(くすくす笑い)一応、気をつけます…お疲れ様でした… (2013/1/27 11:56:37)

KAITO ◆

ん、気をつけるって言ってくれたね、ありがとう。それじゃ楽しかったよ、またね (2013/1/27 11:58:40)

初音ミク

ん、気をつけます…ボクも楽しかったです…カイトお兄ちゃん、お疲れ様です… (2013/1/27 11:59:24)

おしらせ

KAITO ◆KAITOv91mIさんが退室しました。 (2013/1/27 11:59:59)

初音ミク

お疲れ様でした…(頭を下げて)はぅ…どうしようかな…… (2013/1/27 12:01:49)

おしらせ

鏡音リントさんが入室しました♪ (2013/1/27 12:02:50)

初音ミク

あ…こんばんは、リント君… (2013/1/27 12:03:07)

鏡音リント

ちょっとしかいらんねーけど、はよーっす (2013/1/27 12:03:44)

初音ミク

あ…癖でこんばんはって言っちゃった…今はこんにちは、かな……? (2013/1/27 12:04:17)

鏡音リント

もう昼だよミク姉（肩竦めて (2013/1/27 12:04:32)

鏡音リント

だな、こんちは。まあ俺は寝起きだけど。 (2013/1/27 12:05:15)

初音ミク

あはは…うん、お昼だね……(苦笑して)普通にこんばんはって言っちゃってたよ… (2013/1/27 12:05:37)

初音ミク

寝起きなんだ…(クスッと笑い)じゃあ、おはようなのかな……? (2013/1/27 12:06:12)

鏡音リント

昨日からずっといるんなら仕方ねーかもなあ（くすくす (2013/1/27 12:06:31)

鏡音リント

ん、明け方までマスターにこき使われてたからな（遠い目） (2013/1/27 12:07:14)

初音ミク

あぅ…今日は久しぶりにまる1日オフだからすることなくて……(苦笑)　あはは…お疲れ様、だね……(クスッと笑い優しく撫でて) (2013/1/27 12:08:05)

鏡音リント

そうなんだ？用事がなきゃ話くらい付き合ったんだけどな…（気持ちよさそうに撫でられて） (2013/1/27 12:09:29)

初音ミク

あはは…大丈夫だよ……暇になったらお片付けとかするし……(クスッと笑いなで続けて) (2013/1/27 12:11:17)

鏡音リント

そう？まあ、たまの休みだしゆっくりしなよね…あー (2013/1/27 12:12:01)

鏡音リント

何かリンがミク姉の手が気持ちいいっつーのわかるかも (2013/1/27 12:12:29)

初音ミク

ん…でもなにかしてないと落ち着かないから……(苦笑して)ふぇ…気持ちいい……? (2013/1/27 12:13:55)

鏡音リント

まあ、何にもしてないと俺もそわそわするからわかるけど…（ふあ、と小さく欠伸して）ん、なんか、安心する感じ (2013/1/27 12:15:31)

初音ミク

はは…だよね……ん…リント君、眠い……?(首をかしげて)安心…うー…そうかな……?(不思議そうに自分の手を見て) (2013/1/27 12:17:47)

鏡音リント

ゆっくりしようと思っても結局なんだかんだしちまうんだよなあ…ん、なんか気が抜けて眠くなってきた…やべーなあ出かけねーとなのに（目をこすり） (2013/1/27 12:19:24)

2013年01月26日 07時21分～ 2013年01月27日 12時19分の過去ログ

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