「高校の修学旅行♪♪」の過去ログ
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2013年01月27日 14時22分 ~ 2013年01月28日 13時56分 の過去ログ
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緒方修也♂高2 | > | ほう…理由は同じと言うことか?(そう言っているのは普段の漢字の喋りではない←) (2013/1/27 14:22:23) |
燦咲紗那♀高1 | > | …頭狂ったか(ボソっと思ったことを口にする、本気で思っているのだから言ってもいいだろう…) (2013/1/27 14:23:43) |
緒方修也♂高2 | > | ふッ、これが私の普段の…誰にも教えていない素の姿とだけ言っておこう(立ち上がってから後ろから紗那の手を触る)ふむ…どのくらい外で暇を弄んでいたのだ? (2013/1/27 14:25:10) |
燦咲紗那♀高1 | > | ふーん、そう、やっぱ面白い(小さく笑っていると)んーっと、さっきまで中庭にいて仕事の時間だから行こうと思ったんだけど一緒に撮影する予定だったヒトと撮影部隊が渋滞でこれないらしいからさー、20分くらい?かな (2013/1/27 14:27:43) |
緒方修也♂高2 | > | そうか…私の部下も渋滞って話をしてたな(紗那の耳元で小さく呟く)心配か? (2013/1/27 14:29:09) |
燦咲紗那♀高1 | > | …ッ!耳辞めろっ!(そういいながら耳元に手を添えて)…んー、でもその一緒に撮影するヒトってのがアイドルだからな、あまり好きじゃないんだよな…ま、撮影舞台のことを心配してる、アイドルは今頃キレてるんだろうなー (2013/1/27 14:30:54) |
緒方修也♂高2 | > | ほうッ、それは興味深いが…(紗那を後ろから抱きしめる)弱点を狙うのは反則ではなかろうに?(耳を甘噛みしてから舐め始める) (2013/1/27 14:32:37) |
燦咲紗那♀高1 | > | …うっ、反則なんだけど(反則ではないといっている彼に小さな反論、やはり耳が弱いらしく頬を染めて)…馬鹿、あ、あと、ロリコン (2013/1/27 14:34:22) |
緒方修也♂高2 | > | それなら…私に弱点を教えた紗那が悪いのでは?(耳を甘噛みして舌で耳裏を舐める) (2013/1/27 14:35:50) |
燦咲紗那♀高1 | > | …うぅ、馬鹿(そういいながら声は出さないように唇をかみ締めて肩をピクピクと震わせる) (2013/1/27 14:37:32) |
緒方修也♂高2 | > | さて…お遊びはここまでにしよう(耳から唇を離してから言う) (2013/1/27 14:38:40) |
燦咲紗那♀高1 | > | …ッチ、耳次やったら蹴るから(そういって耳に手を添える) (2013/1/27 14:39:32) |
緒方修也♂高2 | > | はいはい、考えておくよ…(紗那の手を引っ張ってから食堂を出る) (2013/1/27 14:41:08) |
燦咲紗那♀高1 | > | …なにそれ(苛立ったように唇を尖らせて) (2013/1/27 14:42:02) |
緒方修也♂高2 | > | まぁ、別に構わんだろ?(そう言って向かったのは生徒が使える公開キッチン)さて…何が食べたい? (2013/1/27 14:43:06) |
燦咲紗那♀高1 | > | …毒の盛られてないもの(何が食べたいかといわれればそう答えて) (2013/1/27 14:43:45) |
緒方修也♂高2 | > | ふむ…それじゃあ、得意のオムライスをご馳走しよう(そう言ってから料理を開始する) (2013/1/27 14:44:48) |
燦咲紗那♀高1 | > | おぉー、ありがと、とはいっても私独り暮らしだからそういうの作れるけど(なんていいながらも楽しみにしていて) (2013/1/27 14:45:59) |
緒方修也♂高2 | > | 私も両親は共に居ない…(笑顔のままで料理を続ける) (2013/1/27 14:47:13) |
燦咲紗那♀高1 | > | そうかー、俺は親のことなんて知らない(そういって冷蔵庫をあさる) (2013/1/27 14:48:30) |
緒方修也♂高2 | > | そうか…案外似た者同士なのかもしれんな…私たちは…(溶いた卵を温めたフライパンの上に乗せる) (2013/1/27 14:50:27) |
燦咲紗那♀高1 | > | んー、でも親なんて緒戦他人だから興味ないけど?(そういってコップに水を注いで) (2013/1/27 14:51:22) |
緒方修也♂高2 | > | そういうものだな?(出来上がったものを皿に盛る) (2013/1/27 14:54:00) |
燦咲紗那♀高1 | > | 私の血縁者なんて何人いるか数えられないからねー……(溜息交じりにそう呟いて) (2013/1/27 14:55:26) |
緒方修也♂高2 | > | そういうものだな?さぁ、できたぞ(紗那の前にオムライスとサラダにケチャップ、フォークを置く) (2013/1/27 14:56:32) |
燦咲紗那♀高1 | > | お、サンキュ、今日朝と昼食ってないから嬉しい(そういいながら手を合わせて)いただきます…(そういって食べ始める) (2013/1/27 14:58:08) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、さて…私も頂こうとしよう(オムライスを一口ずつ礼儀よく食べる) (2013/1/27 14:59:31) |
燦咲紗那♀高1 | > | 修也ってさー、家族いる?(ふと思った疑問を問う) (2013/1/27 15:00:46) |
緒方修也♂高2 | > | …ッ…変わった質問だな(スプーンを置いてから紗那を見る) (2013/1/27 15:01:50) |
燦咲紗那♀高1 | > | …まぁね、私はいないからなー、聞いてみたくなっただけだよ (2013/1/27 15:02:40) |
緒方修也♂高2 | > | そうだな…私が見捨てた…これが答えかな?(そう言ってからまた食べ始める) (2013/1/27 15:03:33) |
燦咲紗那♀高1 | > | それってどういう意味?(見捨てたという意味を解らず首をかしげて) (2013/1/27 15:04:15) |
緒方修也♂高2 | > | 聴いても面白くない話だ。ほら、早く食べないと冷めてしまうぞ(オムライスを食べ終わりそのまま立ち上がる) (2013/1/27 15:05:14) |
燦咲紗那♀高1 | > | …あ、うん?(そういって食べ始める) (2013/1/27 15:05:46) |
緒方修也♂高2 | > | …。(キッチンを出てからそのまま一人で廊下に出る) (2013/1/27 15:06:33) |
燦咲紗那♀高1 | > | …おいし、ヒトの料理食べるなんて久しぶり(そう呟いて微笑む) (2013/1/27 15:07:31) |
緒方修也♂高2 | > | 食べ終わったか?(廊下から顔を出しながら紗那を見る) (2013/1/27 15:08:35) |
燦咲紗那♀高1 | > | …あぁ、今食い終わった(そうこたえると手を合わせて)ごちそうさまでした…っと (2013/1/27 15:09:38) |
緒方修也♂高2 | > | そうか…それじゃあ、たまにはこうして二人だけで食事をするのも良いものだな(戻って来てから皿を洗い場に入れてから洗い始める) (2013/1/27 15:11:06) |
燦咲紗那♀高1 | > | …うん、ヒトと食事するなんて久しぶりすぎた(小さく笑いながら答える) (2013/1/27 15:11:54) |
緒方修也♂高2 | > | それは、私もそうだが?(皿を洗い終わり指に痛みを感じて見てみると指先から血が出ていた)…ぁぁッ…血だ…(一瞬何かに怯えるような表情をするが俯いた後に指に水をかける) (2013/1/27 15:13:42) |
燦咲紗那♀高1 | > | …水かけたら駄目じゃん(小さくそう呟くと血の出ていたであろう場所に絆創膏をはって) (2013/1/27 15:15:25) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、すまない…(絆創膏が貼られた指を触る)…懐かしい…久しぶりに血で怯えたよ… (2013/1/27 15:16:46) |
燦咲紗那♀高1 | > | 何?血、苦手?(そう問いかける、血で思い出すのは交通事故のこと、トラックでの交通事故、血まみれになったあのときのこと) (2013/1/27 15:18:04) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ…昔の私は…人殺しだ(片手で顔を支えながら紗那を見る)私は…両親を…こうしたんだ(近くにあった真新しい卵に箸を刺し続ける)これが…私の血に汚れた非道の過去だ (2013/1/27 15:20:10) |
燦咲紗那♀高1 | > | …そう(人殺しと聞けば驚くこともなくそう呟く、真新しい卵を刺す彼をみると溜息をついて)…血、か (2013/1/27 15:22:03) |
緒方修也♂高2 | > | 御名答…私は正当防衛で罪には問われなかった…罪人だよ私は…(その場に崩れてから俯く)こんな私は…どうやって生きてゆけばいい?…どうやって罪を償えばいいんだ? (2013/1/27 15:24:24) |
燦咲紗那♀高1 | > | …正当防衛なのに罪人か…本当に面白いことを言うね、…普通に生きればいいの、今まで見たいに皆と一緒に笑えばいいの、その罪を償いたいなら人類の為になることをすれば?(その場に崩れ落ちている彼を見るとそう呟き抱きしめて) (2013/1/27 15:27:28) |
緒方修也♂高2 | > | …紗那…私の弱点に溶け込んで抱きしめるのは…卑怯だ…(紗那の腕に手を添えてから微笑む)ありがとう (2013/1/27 15:28:37) |
燦咲紗那♀高1 | > | 卑怯な修也には言われたくない、…バーカ(軽く笑いながら答えて) (2013/1/27 15:29:23) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ~ッ…そうだったかな?(少しずつ笑みが零れる)大好きだよ…紗那… (2013/1/27 15:30:25) |
燦咲紗那♀高1 | > | そうだよ、…知ってる(小さく笑うとふっと思った言葉を並べる)…私が声優やっているのは親が声をかけてくれるのを待ってるから…親はこの前見つけたの、ちゃんと…解らない方がよかったけどね (2013/1/27 15:32:25) |
緒方修也♂高2 | > | そっか…それじゃあ、今度紗那の親に合わせてくれないかい?(紗那を見つめながら言う) (2013/1/27 15:33:18) |
燦咲紗那♀高1 | > | んー…俺も直接あったことはないな…だって、雑誌見てたら従兄がこれお前の母親、っていってただけだし(そういってカバンからざっしをとりだしてほいっとわたす、そこには有名なブランドの社長が) (2013/1/27 15:35:34) |
緒方修也♂高2 | > | そっか…あぁ~ッ…「紗那を俺に下さい」って言おうとしたんだぞ?(微笑んでから紗那を見る)…ところで…紗那?…胸が私の背中に当たってます (2013/1/27 15:37:51) |
燦咲紗那♀高1 | > | 馬鹿ー、お前になだ渡さんぞ(小さく笑っていると)…あー、ごめんごめん、考えてませんでしたー(そういって離れる) (2013/1/27 15:39:13) |
緒方修也♂高2 | > | あはははッ、紗那らしいよ(微笑んでから立ち上がる)一旦部屋に戻るよ。おやすみなさい(そう言って部屋に戻る) (2013/1/27 15:40:24) |
緒方修也♂高2 | > | 【一旦落ちます。夜にはまた顔を出す】 (2013/1/27 15:40:44) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが退室しました。 (2013/1/27 15:40:48) |
燦咲紗那♀高1 | > | …お休みの時間か?(とちょっと首を傾げると小さく笑って中庭へと戻っていった) (2013/1/27 15:41:19) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【お疲れ様でしたー、私も夜…というか誰か来るまで落ちるかな】 (2013/1/27 15:41:39) |
おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが退室しました。 (2013/1/27 15:41:42) |
おしらせ | > | 如月由梨♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/27 15:42:31) |
おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが入室しました♪ (2013/1/27 15:42:50) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【っとw誰か来るまでといったら早速来たw】 (2013/1/27 15:43:10) |
如月由梨♀高2 | > | 【こんにちはぁー 足跡ですー (2013/1/27 15:43:34) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【こんにちはーっと、由梨ちゃん元気そうで何よりー】 (2013/1/27 15:43:59) |
如月由梨♀高2 | > | 【ってW こんにちはー (2013/1/27 15:44:03) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【一日中部屋に引きこもってるから暇なんだよーw】 (2013/1/27 15:44:49) |
如月由梨♀高2 | > | 【紗那ちゃんもっ元気そうでW (2013/1/27 15:44:56) |
如月由梨♀高2 | > | 【まじすかWW (2013/1/27 15:45:05) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【インフルで外に出れないというねww (2013/1/27 15:45:17) |
おしらせ | > | 木村翔平♂高1さんが入室しました♪ (2013/1/27 15:46:21) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【おー翔平お久しゅう~w】 (2013/1/27 15:46:36) |
木村翔平♂高1 | > | 【こんにちは!】 (2013/1/27 15:46:38) |
如月由梨♀高2 | > | 【そゆうことWW (2013/1/27 15:46:53) |
木村翔平♂高1 | > | 【デコピン女いたのか…w】 (2013/1/27 15:46:58) |
如月由梨♀高2 | > | 【こんにちはー (2013/1/27 15:46:59) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【あ?なんか言ったか?? (2013/1/27 15:47:13) |
木村翔平♂高1 | > | 別になにもー…… (2013/1/27 15:48:40) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ロル回しますか】 (2013/1/27 15:48:41) |
おしらせ | > | 斉藤結衣♀高1さんが入室しました♪ (2013/1/27 15:49:00) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【こんにちわ】 (2013/1/27 15:49:20) |
木村翔平♂高1 | > | 【こんにちは!】 (2013/1/27 15:49:21) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【結衣ちゃんこんにちはー、双子設定だっけ?】 (2013/1/27 15:49:30) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【そうですよー。実結と双子です♪】 (2013/1/27 15:50:43) |
如月由梨♀高2 | > | 【落ち またくるかも・・ (2013/1/27 15:50:47) |
おしらせ | > | 如月由梨♀高2さんが退室しました。 (2013/1/27 15:51:00) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【おk、また遊んでねー】 (2013/1/27 15:51:04) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【お疲れ様です】 (2013/1/27 15:51:29) |
木村翔平♂高1 | > | 如月先輩~… (2013/1/27 15:51:34) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【とにかくロルまわそうぜー】 (2013/1/27 15:52:50) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【はーい。どちらかお願いします】 (2013/1/27 15:53:35) |
木村翔平♂高1 | > | 【よし、デコピン女いけっw】 (2013/1/27 15:54:14) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【おいw黙れw】 (2013/1/27 15:54:36) |
燦咲紗那♀高1 | > | …あー、雪降ってるし(そう呟く、中庭にいると先ほどから振っている雪がうっすらと積もっていて) (2013/1/27 15:55:25) |
木村翔平♂高1 | > | ガサッ(後から雪玉を当てる)命中♪ヤンキー女なにしてんだ? (2013/1/27 15:56:56) |
燦咲紗那♀高1 | > | …はぁ、あのなぁ、私は普通の女子高生だって何階言えばわかるの?(振り返って軽くにらみながらそう呟く) (2013/1/27 15:57:48) |
斉藤結衣♀高1 | > | あっ、雪降ってるー♪(中庭に行くと二人を見つけて声をかける) (2013/1/27 15:58:14) |
木村翔平♂高1 | > | だからー見た目はヤンキーですぜお嬢!(ヤクザの挨拶のように頭を下げる) (2013/1/27 15:59:37) |
燦咲紗那♀高1 | > | んー、じゃあ裸眼と黒髪にしてみるか(そういって何時も持ち歩いている黒髪ウィッグを付けて裸眼にしてみる) (2013/1/27 16:01:10) |
木村翔平♂高1 | > | おぉ!そっちも中々可愛いじゃん♪ 清楚な女子みたいw (2013/1/27 16:02:05) |
燦咲紗那♀高1 | > | あー、なんか嫌、やっぱこっちだわー(そういって早速はずすという) (2013/1/27 16:03:04) |
斉藤結衣♀高1 | > | 紗那おねえちゃんイメチェン?(いきなり後ろから声をかければウィッグを触って) (2013/1/27 16:03:24) |
燦咲紗那♀高1 | > | あぁ、うん、でも無理あった(小さく笑って) (2013/1/27 16:04:06) |
木村翔平♂高1 | > | お嬢!!(再び頭を下げる) (2013/1/27 16:04:13) |
燦咲紗那♀高1 | > | …馬鹿か(頭を下げる翔平にそう呟くとウィッグを将兵の頭に載せてみる) (2013/1/27 16:05:38) |
斉藤結衣♀高1 | > | 前のもいいけどこっちもいいー♪(ウィッグをつけているとは知らずぐいっと引っ張ると「髪の毛が取れた!」と言い) (2013/1/27 16:05:55) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【翔平s漢字間違いすいません (2013/1/27 16:06:27) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【ごめんなさい。レスミスです】 (2013/1/27 16:06:41) |
木村翔平♂高1 | > | なんだよこれ!ムジャムジャで気持ち悪っ (2013/1/27 16:06:58) |
斉藤結衣♀高1 | > | 翔平おにいちゃん女の子ー♪(笑いながらぐいぐい引っ張る) (2013/1/27 16:07:42) |
燦咲紗那♀高1 | > | 元気だなー(そういってウィッグをとると自分のカバンの中に入れて) (2013/1/27 16:08:27) |
木村翔平♂高1 | > | 【ごめん落ちる…またねー】 (2013/1/27 16:09:55) |
おしらせ | > | 木村翔平♂高1さんが退室しました。 (2013/1/27 16:10:06) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【そうかー、またよろしくなー】 (2013/1/27 16:10:16) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【お疲れ様ですー】 (2013/1/27 16:10:25) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【男子がいない....】 (2013/1/27 16:10:45) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【だなー…】 (2013/1/27 16:10:59) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【パスワード知らないから部屋名に男子募集って書けないもんねー】 (2013/1/27 16:11:37) |
斉藤結衣♀高1 | > | おねえちゃん、ロビー行こっ?(腕を引っ張って) (2013/1/27 16:12:46) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【だねー高校お修学旅行♪♪♪のほうは部屋主俺だからできるけど】 (2013/1/27 16:12:51) |
燦咲紗那♀高1 | > | あぁ、寒いし入るか…、ココア奢る(そういいながらロビーに行く) (2013/1/27 16:13:19) |
斉藤結衣♀高1 | > | ここあ、ここあ(スキップをしながらロビーに行く) (2013/1/27 16:14:52) |
燦咲紗那♀高1 | > | はい、どーぞ(そういってココアを渡す。自分は珈琲を選んで) (2013/1/27 16:16:56) |
斉藤結衣♀高1 | > | ありがとー♪(ココアを開けてごくごくと飲む) (2013/1/27 16:18:02) |
燦咲紗那♀高1 | > | ココア美味しい?(ごくごく飲んでいる結衣を見るとそう問いかけて) (2013/1/27 16:20:00) |
斉藤結衣♀高1 | > | おいしいー♪(半分以上飲み終わり) (2013/1/27 16:21:47) |
燦咲紗那♀高1 | > | (携帯に電話が来て少し距離を置くと…は?…今から?…わかったよ!(そういって携帯を閉じると)…仕事入っちゃったから行くね?じゃあ(そういって駆け足気味になりながらも廊下を走っていくのであった) (2013/1/27 16:24:50) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【おちます】 (2013/1/27 16:25:02) |
おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが退室しました。 (2013/1/27 16:25:07) |
斉藤結衣♀高1 | > | いってらっしゃーい(笑顔で右手を降って) (2013/1/27 16:25:39) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【お疲れ様です】 (2013/1/27 16:25:54) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【誰か来てくださーい】 (2013/1/27 16:26:09) |
おしらせ | > | 斉藤結衣♀高1さんが退室しました。 (2013/1/27 16:27:05) |
おしらせ | > | 菅崎青薇♂3年さんが入室しました♪ (2013/1/27 18:01:12) |
菅崎青薇♂3年 | > | はぁ、疲れたわぁ。(夕方から立て続けのスチール撮り。慣れているとはいえ、短い時間での撮影だったので疲労困憊なのか、グッタリしながらホテルに戻る。今日は髪の毛をオールバックにまとめられ、長い髪の毛を腰まで流してある。服装もスーツではなくて、ジーンズにジャケットというややワイルド系を思わせる格好。)あらぁ、だれもいないのね。(みな仕事か夕飯かしら?なんて思いながら、ぶらぶらする) (2013/1/27 18:03:08) |
菅崎青薇♂3年 | > | さて♪(お風呂はあとにして、出かける前に準備して置いた生地を確かめにキッチンに向かう。冷蔵庫を開ければ、いい具合になっているのが分かり、満足そうな笑みを浮かべる。早速調理台に乗せて、様々な型抜きでくりぬいて行く。星型・ハート型・ツリー型・花型・人型など種類も豊富。中には猫や犬の形もあり、それで楽しげに型抜きを進めていく。傍目にはある意味で恐怖映像だが・・) (2013/1/27 18:09:36) |
菅崎青薇♂3年 | > | ふふっ(クッキーの種類もココア・ジンジャー・レモン・バニラ・チーズ・チョコチップ・アップル・ピーチ・コーヒー・レーズンなどなど、種類を豊富に用意してある。人数も多いので、これくらいすぐに無くなるだろう。型抜きを終えれば、先ずは第一陣をオーブンに入れる。) (2013/1/27 18:14:05) |
菅崎青薇♂3年 | > | ん~(クッキー以外にも何かデザートでも作ろうかと首を捻る。冷蔵庫にはフルーツ・・フルーツゼリー?ちょっと季節外れな・・・そういえば此間のガナッシュが残っていなかっただろうかと思い、冷蔵庫を捜索。ラップのかかったボウルを発見。湯煎にかければ、まだ使えそうなので、早速湯煎にかけ始める。) (2013/1/27 18:22:52) |
菅崎青薇♂3年 | > | これでよし♪(溶かしたチョコレートに苺やバナナやキウイなどのフルーツを浸して、バットに乗せて涼しいところに置いておく。20分近くで固まるだろう。クッキーの第一陣も焼きあがった様なので、オーブンから取り出し天板から熱冷まし様の台の上に移動。第2陣のクッキーを乗せ再度オーブンに) (2013/1/27 18:29:14) |
菅崎青薇♂3年 | > | こんなものね♪(第3陣までクッキーを焼き終えて、熱冷ましのために先程のクッキーたちと同じ場所に置いておく。戻ってくる頃にはちょうどいい食べごろになって居ることだろう。調理器具の片付けだけして、自室へと向かうことに) (2013/1/27 18:38:09) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【また後できマース。】 (2013/1/27 18:38:21) |
おしらせ | > | 菅崎青薇♂3年さんが退室しました。 (2013/1/27 18:38:28) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/27 19:08:09) |
緒方修也♂高2 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/1/27 19:08:21) |
緒方修也♂高2 | > | 【また後で来ます】 (2013/1/27 19:15:21) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが退室しました。 (2013/1/27 19:15:25) |
おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが入室しました♪ (2013/1/27 19:16:47) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【おー。遅かったかぁ】 (2013/1/27 19:16:57) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【まぁ、ロルでもまわして誰か来るのを待とう…】 (2013/1/27 19:17:15) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/27 19:17:36) |
緒方修也♂高2 | > | [] (2013/1/27 19:17:39) |
緒方修也♂高2 | > | 【来てやったぜw】 (2013/1/27 19:17:46) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【何様だ】 (2013/1/27 19:17:57) |
緒方修也♂高2 | > | 【私は貴女様の彼氏で御座います(棒】 (2013/1/27 19:18:52) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【…】 (2013/1/27 19:19:31) |
緒方修也♂高2 | > | 【始めようではないかねw】 (2013/1/27 19:20:02) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【あぁ、そちらからお願いする】 (2013/1/27 19:20:26) |
緒方修也♂高2 | > | 【了解だ】 (2013/1/27 19:20:39) |
緒方修也♂高2 | > | (一人ロビーでソファに座り小説を読んでいる)うぅ~ん…これで二十冊か…(ロビーのテーブルに置かれている本の山を見てから首を傾げる)…徹夜で読むかな… (2013/1/27 19:22:01) |
燦咲紗那♀高1 | > | ―――……君がいた夏は遠い夢の中、空に消えてった打ち上げ花火~…(とある有名な歌を口ずさみながらロビーに入って行く)君の髪の香りはじけた…って、修也名にこの邪魔な本の数 (2013/1/27 19:25:10) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、近くの本屋で物色してたらこうなった(立ち上がろうとして本の山にぶつかり本に埋もれる)…どうしたものか… (2013/1/27 19:26:19) |
燦咲紗那♀高1 | > | …がんばれ(手伝うのも面倒そうなのでそう呟くと珈琲を買いに逃げる) (2013/1/27 19:27:04) |
緒方修也♂高2 | > | …縞パン…(顔を出してから紗那の下着を覗く) (2013/1/27 19:28:40) |
燦咲紗那♀高1 | > | ッ…シネ!(そういってスカートを抑えながらソファに座る) (2013/1/27 19:29:17) |
緒方修也♂高2 | > | …ごめんごめん(立ち上がると本の山から出てきて背伸びをする)ふぅ~…可愛らしいものを履いていて私は嬉しく思う (2013/1/27 19:30:24) |
燦咲紗那♀高1 | > | …馬鹿、死ね、くたばれ、失せろ(思いついた言葉を並べて) (2013/1/27 19:31:59) |
緒方修也♂高2 | > | 馬鹿じゃない、死なない、くたばらない、失せない(本を台車に乗せながら言う) (2013/1/27 19:32:58) |
燦咲紗那♀高1 | > | …だからなんでそう言うかな(いつもどおり軽く流されてしまったため溜息をつきながらそういって) (2013/1/27 19:33:54) |
緒方修也♂高2 | > | だって…俺も成績は上位だし、簡単には死なないし、紗那が可愛いからくたばらない、死ぬまで消えない…だ(ソファに座ってから紗那の膝に頭を置く) (2013/1/27 19:35:52) |
燦咲紗那♀高1 | > | …馬鹿じゃん、勉強できても馬鹿…(そういいながらひざの重みに気付くと)…落とされたい? (2013/1/27 19:37:01) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、紗那を愛しすぎる馬鹿さね?(紗那に耳かき棒を差し出す)紗那が落とすわけないと思っている (2013/1/27 19:38:23) |
燦咲紗那♀高1 | > | 何言ってんの、頭打った?(溜息混じりに修也を見つめてそう呟く、渡されると仕方なく耳かきを白とのコトだろうと初めて…)…自惚れないでよ (2013/1/27 19:39:43) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、さっきの本で頭を打ったのかもな?(そう言ってから紗那に左耳を向ける)顔を真っ赤にして言っているところを見ると嬉しそうだね? (2013/1/27 19:40:50) |
燦咲紗那♀高1 | > | …馬鹿(普通に答えてくる彼に向かって吐き出すようにそう呟くと)…別に、嬉しいわけじゃないし(恥ずかしそうにそう呟いて)…久しぶり、私がいった言葉に普通に返してくる奴見るのは (2013/1/27 19:42:19) |
緒方修也♂高2 | > | そう…(小さく返事をしてから目を閉じる) (2013/1/27 19:43:43) |
燦咲紗那♀高1 | > | …(修也の髪を小さく撫でながら中庭を見ていて、先ほどから雪が降っているため少し積もっているようだ…) (2013/1/27 19:45:33) |
緒方修也♂高2 | > | 雪か…(目を閉じたまま紗那に言う) (2013/1/27 19:46:33) |
燦咲紗那♀高1 | > | …うん、雪だ、ね(そういって雪を見たままボーっとした口調で呟く) (2013/1/27 19:47:36) |
緒方修也♂高2 | > | 白きものが空を舞い、地を白く染めて…人々を魅了するであろう…(目を閉じたままで右腕がソファからだらしなく垂れる) (2013/1/27 19:49:00) |
燦咲紗那♀高1 | > | …そうかもな(そう呟くと小さく笑う)…右腕そのうちツルよ?(そういいながら修也の髪をなでて) (2013/1/27 19:50:35) |
緒方修也♂高2 | > | その時は紗那の好きなように俺の体を使っても構わん(そのまま小さく欠伸をしてから眠りにつく) (2013/1/27 19:51:35) |
緒方修也♂高2 | > | まぁ…ナニに使っても構わんぞ…おやすみ(そう言ってから眠り初め小さく吐息を吐く) (2013/1/27 19:52:52) |
燦咲紗那♀高1 | > | …大丈夫、そんな馬鹿じゃないから(そう呟くと外の雪景色を見ながら死を考えてみる)…雪景色、かぁ…って、寝てるしこいつ… (2013/1/27 19:53:53) |
緒方修也♂高2 | > | …zzz(小さく寝息を立てながら気持ち良さそうに寝ている) (2013/1/27 19:54:41) |
燦咲紗那♀高1 | > | ――……君と話ができたこと、それだけでうれしいんだ。今日はありがとう、明日もありがとう(思いついた詩を呟くようにそういって) (2013/1/27 19:57:05) |
緒方修也♂高2 | > | …zzz(寝ながら微笑んでいる) (2013/1/27 19:58:13) |
燦咲紗那♀高1 | > | …こいついつまで寝てんの、なんかムカTUITEKURU (2013/1/27 19:58:42) |
燦咲紗那♀高1 | > | (意味のわからないミスW) (2013/1/27 19:58:49) |
緒方修也♂高2 | > | 【きにしなさんあw】 (2013/1/27 19:59:02) |
燦咲紗那♀高1 | > | …こいついつまで寝てんの、なんかむかついてくる、殴りたくなる、こっちは睡眠時間2時間だったつぅの(そういいながら軽く額にデコピンをしてみる) (2013/1/27 19:59:43) |
緒方修也♂高2 | > | …ぃんッ…zzz(デコピンされて変な声を出すが眠る) (2013/1/27 20:03:32) |
燦咲紗那♀高1 | > | …何、コイツ……馬鹿(そう小さく呟くと溜息交じりに雪景色を眺めて) (2013/1/27 20:04:53) |
緒方修也♂高2 | > | うぅ~ん…(寝返りを打つ) (2013/1/27 20:05:22) |
燦咲紗那♀高1 | > | …ッ!くすぐったいなぁ…(寝返りを打つ彼を眺めるとそう呟いて) (2013/1/27 20:07:43) |
緒方修也♂高2 | > | …zzz、うんッ??(一瞬目が明くがまた閉じて眠りにつく) (2013/1/27 20:08:24) |
燦咲紗那♀高1 | > | んなっ…コイツ頭どうなってんの…怖ッッ!(そう驚きの言葉を上げて) (2013/1/27 20:09:08) |
緒方修也♂高2 | > | …うぅ~んッ…(そのまま寝返ると上を向く) (2013/1/27 20:11:24) |
燦咲紗那♀高1 | > | …ホント、なんなんだ(そう呟いて溜息交じりにデコピンをする)思い、邪魔 (2013/1/27 20:12:26) |
緒方修也♂高2 | > | うがッ!?(デコピンの痛みで起き上がるが寝ぼけている)…うぅ~ん…おふぁよぉ~…(紗那の両頬に手を添えてからキスをする) (2013/1/27 20:15:00) |
燦咲紗那♀高1 | > | …ちょっ!?(いきなりの事で驚きの声を上げながら修也をみつめて)…頭打ったの?大丈夫?頭… (2013/1/27 20:16:28) |
緒方修也♂高2 | > | ふぉふぇぇ~…んちゅッ(もういちどキスをする) (2013/1/27 20:16:57) |
燦咲紗那♀高1 | > | …ばっ、馬鹿!くたばれ、失せろ、死ね!(そう叫びながら頬を染めて) (2013/1/27 20:18:24) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、おはよう…(そのまま抱きしめる) (2013/1/27 20:18:47) |
燦咲紗那♀高1 | > | …修也ッ離れてよ?(抱きしめられるとそう呟いて) (2013/1/27 20:19:36) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、すまん…(紗那から離れてから台車に手をかけてから廊下を歩く)悪い…眠たいから…(そう言ってから部屋に戻る) (2013/1/27 20:21:02) |
緒方修也♂高2 | > | 【ごめん、眠気が来たから落ちる】 (2013/1/27 20:21:16) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが退室しました。 (2013/1/27 20:21:19) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【この時間で眠気かー、乙ー、また遊ぼうー】 (2013/1/27 20:21:39) |
おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが退室しました。 (2013/1/27 20:22:07) |
おしらせ | > | 菅崎紅緒♀2年さんが入室しました♪ (2013/1/27 20:33:37) |
菅崎紅緒♀2年 | > | 【こんばんわっと、このタイミングで新キャラ発動っ。だって思いついちゃったんだもの、てことで、適当にロルでも。】 (2013/1/27 20:34:15) |
菅崎紅緒♀2年 | > | 旅行中位はお休みを頂きたい物ですね。(溜息を浅く吐いて玄関ロビーに。車から降りる間に、降られてしまったのだろう雪を肩から払い落とす。普段なら騒がしすぎるほどに騒がしい場所なだけに、こうも静かだと奇妙に思えてしまう。みな思い思いの時間でも過ごしているのだろうか。) (2013/1/27 20:37:06) |
おしらせ | > | 木崎美姫♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/27 20:37:51) |
木崎美姫♀高2 | > | (こんばんは) (2013/1/27 20:38:03) |
菅崎紅緒♀2年 | > | 【ごきげんよう~。青薇に変えてくるべきか・・・このまま微妙な空気を楽しむべきか・・・・】 (2013/1/27 20:38:33) |
木崎美姫♀高2 | > | (お姉ちゃんなの!?…///) (2013/1/27 20:39:03) |
菅崎紅緒♀2年 | > | 【イエース。青薇たんですよぉ。たまには女の子、やりたいと思ってー】 (2013/1/27 20:39:33) |
木崎美姫♀高2 | > | (うぅ…///…可愛い…////) (2013/1/27 20:39:57) |
菅崎紅緒♀2年 | > | 【ありがとぉ。んじゃ、このままあそびますかにゃ。青薇の妹にしようかと思ったけど、妹は美姫ちゃんいるから、まぁ、親戚的な?】 (2013/1/27 20:40:56) |
木崎美姫♀高2 | > | ありがとう…お爺様…(旅行先のホテルの前で車を停めてもらいおりる、いつもの可愛い服は着ず黒のスーツを着りストレートの髪の毛はポニーテールで纏めて黒いピンヒールを履いている)…… (2013/1/27 20:41:58) |
木崎美姫♀高2 | > | (分かりました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆) (2013/1/27 20:42:11) |
菅崎紅緒♀2年 | > | ふむ・・・?(赤地に牡丹模様の和服姿で、ロビーに佇んでいるとひとりのキリっとした身なりの女性がやってくる。最初はだれだか、わからなかったが、最近従兄が気に入っている女子生徒なのだと気づく。声をかけないのも、おかしいので)ごきげんよう、木崎さん(同級生という事もあり、名前は知っていた様で、礼儀正しく会釈をして。) (2013/1/27 20:44:26) |
木崎美姫♀高2 | > | ………ごきげんよう…菅崎さん…//…(微笑む)………今日はお茶会だったの?…(和服姿を見て言う)……私菅崎さんのお茶には興味があるの…/// (2013/1/27 20:46:40) |
菅崎紅緒♀2年 | > | えぇ、茶道家の皮肉な運命とでもいうのでしょうか。近くの旅館にある茶室を貸して頂いてのお茶会となりました。 まぁ、有難う。木崎さんさえ、よろしかったら、いつでも居らしてくださいね(お茶に興味があると言われれば、大きな黒目をパチクリ。茶道に興味をもつのも珍しいので、仲間が増えるのは嬉しいらしく、予約などなくても気軽に参加できる茶会もありますので。と) (2013/1/27 20:48:59) |
木崎美姫♀高2 | > | …ありがとうございます…(軽く会釈をする)…私のお母様もあなたのお母様にお茶を入れてもらった事があるみたい…日記帳に書いてあったので…とても美味しいお茶と書いてありましたわ(悲しい顔をしながら言う)…えぇ…私も先生にお茶を習っているので… (2013/1/27 20:51:44) |
菅崎紅緒♀2年 | > | そうだったのですか、母も名の知れた茶道家。政財界に関する茶会の席にいたとしても、当然かもしれませんね。 母も喜びます。今は年のせいか体も弱く、母の代わりに私が引き受けていますが。(悲しげな顔で紡がれる少女の言葉に首を傾げる。家元とまではいかなくても、それなりに名の通った人物。昔は結構そういう場で茶を披露したと聞く。)木崎さんの立てた、お茶も飲んでみたいですね(習っていると聞こえれば、にこり微笑んで。悲しげな笑みが気になって、少し背伸びして彼女の頭を撫でる) (2013/1/27 20:54:50) |
木崎美姫♀高2 | > | …ありがとうございます…菅崎さん…お母様は…自殺…したので…お父様と…(涙を溜めながら言う)……私も…今は木崎財閥を継ぐ勉強をしているところです…えぇ…是非とも立てさせて下さい…菅崎さんのお口に合うか分かりませんが… (2013/1/27 20:57:22) |
菅崎紅緒♀2年 | > | まぁ、そうだったのですか。お互い抱えている物も様々と言った所でしょうか。(涙を溜める彼女を慰めようと、彼女の頭を撫でて紡ぎだされる言葉。)お体には、お気を付けてくださいませね。何事も体が資本ですから。 お茶は立てた人の心を映すもの、木崎さんの思いがこもっていれば味など如何様にもなります。(彼女の頭をなでつつ投げかける言葉は、何処かのオカマと口調や物言いが似ていたりする。) (2013/1/27 21:00:29) |
木崎美姫♀高2 | > | えぇ…そうですね…ありがとうございます…(軽く微笑む)……ふふっ…お姉ちゃんと口調が似ていますね…//…(口を隠して笑う)………////…えぇ…ずっと健康で…いたいですね…できる事なら…私…心臓病なので…… (2013/1/27 21:02:32) |
おしらせ | > | 音無莉玖♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/27 21:04:57) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/27 21:05:10) |
木崎美姫♀高2 | > | (こんばんは) (2013/1/27 21:05:26) |
菅崎紅緒♀2年 | > | お姉・・・・・あぁ、あのクソ野郎の事ですか。偶に言われるのですが・・・仕方ないかと。苗字でお気づきかもしれませんが、一応・・一応従兄という事になっています。(オカマに似ていると言われてしまい、ショックを受けてしまい、目を見開いて小さく笑う少女を見つめる。今まで丁寧だった言葉遣いが暴言めいているのは、オカマな従兄に対する嫌悪感だろうか?)美人薄命とは申しますが・・・・お元気になられるのを祈っておりますね(慰める様に撫で撫でして) (2013/1/27 21:05:49) |
菅崎紅緒♀2年 | > | 【ごきげんよーオカマの従妹ですよー】 (2013/1/27 21:06:11) |
音無莉玖♂高2 | > | 【先輩の従妹ですかぁ名前の読み教えて】 (2013/1/27 21:06:45) |
菅崎紅緒♀2年 | > | 【べにお でーす。】 (2013/1/27 21:06:59) |
音無莉玖♂高2 | > | 【ありがとう】 (2013/1/27 21:07:33) |
木崎美姫♀高2 | > | …ありがとうございます…(機嫌が損ねたのを見て)…申し訳ありません…お姉ちゃんと似ているとか言ってしまい…(軽く頭を下げる)…… (2013/1/27 21:07:35) |
菅崎紅緒♀2年 | > | いえいえ、お気になさらずに。木崎さんに悪気がないのはわかっていますから。(素直に謝られてしまうと、此方の方が大人気なかったなと感じるのか、苦笑を浮かべて、頭を下げる彼女の肩に手を置いて、にこっと微笑む) (2013/1/27 21:08:37) |
木崎美姫♀高2 | > | わかりました…これからも…いろいろと宜しくお願いしますね…///…(菅崎さんに手を差し出す)……/// (2013/1/27 21:09:42) |
音無莉玖♂高2 | > | (外からなにかを抱いてやってくる)誰か救護室の場所知らないか? (2013/1/27 21:09:55) |
おしらせ | > | 燦咲 時雨♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/27 21:10:45) |
燦咲 時雨♀高2 | > | 【何気なく違うキャラで登場w】 (2013/1/27 21:10:59) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/27 21:11:16) |
木崎美姫♀高2 | > | ………莉玖?……どうしたの??……そこを曲がったとこにあるわよ…(指を差しながら言う) (2013/1/27 21:11:18) |
燦咲 時雨♀高2 | > | 【菅崎様ッ先ほどは馬鹿な子がすいませんでした、莉亜ちゃん本当馬鹿なのですよー】 (2013/1/27 21:11:57) |
菅崎紅緒♀2年 | > | 救護?受付の傍にありますけれど?(行き成りやってきた少年に問いかけられ、驚きつつ受付を指差すと、木崎さんが先に教えていたので、自分は口をつぐむ)えぇ、此方こそ。アレがご迷惑をおかけするかと思いますが、お願いしますね(手を差し出されてしまい、それを丁寧に握り返しながら) (2013/1/27 21:12:10) |
音無莉玖♂高2 | > | 美姫…こいつが怪我してるからさ…(自分の上着でくるんだ猫を見せる) (2013/1/27 21:12:24) |
菅崎紅緒♀2年 | > | 【いいえーオカマは気にしてないですよー】 (2013/1/27 21:12:36) |
燦咲 時雨♀高2 | > | 【よかったよかったw兄貴はいいヒトでしたw】 (2013/1/27 21:12:57) |
木崎美姫♀高2 | > | ………猫…莉玖…早く連れて行ってあげて…(莉玖の背中を軽く押す) (2013/1/27 21:12:57) |
菅崎紅緒♀2年 | > | 【細かい事とか気にしないよねっていう。オカマはおおらかなのさーその分の沸点の低さを紅緒が受け持つ】 (2013/1/27 21:13:40) |
音無莉玖♂高2 | > | わかった!…美姫ありがとう(そう言うと救護室のほうへ走っていき) (2013/1/27 21:13:56) |
燦咲 時雨♀高2 | > | (紗那とは容姿が全く違うが顔は同じ、そんなこんなで普通に観光を終えた一般人の姉、のんびりと旅館に帰還すると)…すごいメンバーなんですね、こんばんは、みなさん(小さく会釈するとほんのり微笑んで) (2013/1/27 21:15:33) |
木崎美姫♀高2 | > | (ごめんなさい。・°°・(>_<)・°°・。来たばっかりなのに落ちます(>_<)お風呂行って来ます) (2013/1/27 21:16:20) |
燦咲 時雨♀高2 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2013/1/27 21:16:37) |
おしらせ | > | 木崎美姫♀高2さんが退室しました。 (2013/1/27 21:16:43) |
菅崎紅緒♀2年 | > | 【了解でーす 】 (2013/1/27 21:16:49) |
音無莉玖♂高2 | > | 【わかりました、いってらっしゃい】 (2013/1/27 21:16:51) |
音無莉玖♂高2 | > | ここだな(救護室のドアをあけて中に入りすぐ猫の手当てをする)もう大丈夫だぞ! (2013/1/27 21:17:46) |
おしらせ | > | 如月由姫♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/27 21:17:55) |
菅崎紅緒♀2年 | > | ごきげんよう。燦咲さん。観光は楽しめましたか?(戻って来る一つの人影。一瞬妹の方かと思ったが、どうやら姉の方らしい。にこり微笑んで、かけられた言葉に返す。)すごいことなんてありません、すごいのは音無さんと木崎さんですから(自分なんか、まだまだですと微笑んで) (2013/1/27 21:18:17) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/27 21:18:27) |
菅崎紅緒♀2年 | > | 【ごきげんよー はじめまして・・・・なのだろうか・・・分からないからはじめましてー】 (2013/1/27 21:18:46) |
燦咲 時雨♀高2 | > | 【こんばんは…ですね】 (2013/1/27 21:18:54) |
如月由姫♂高2 | > | こんばんは (2013/1/27 21:19:15) |
音無莉玖♂高2 | > | これで大丈夫だ!(手当てを終えるとロビーへ戻ってくる) (2013/1/27 21:20:22) |
菅崎紅緒♀2年 | > | おかえりなさい、音無さん。あの猫、どうでしたか?(治療を終えたのか、戻って来る少年に声をかけてみる) (2013/1/27 21:20:57) |
如月由姫♂高2 | > | ……(無言で旅館の玄関から衣装姿のまま現れソファーに荷物をおき座り込み) (2013/1/27 21:21:22) |
音無莉玖♂高2 | > | なんとか手当てをしておいたよ(菅崎に答える) (2013/1/27 21:22:04) |
燦咲 時雨♀高2 | > | あら…紅緒さん、場かな妹がお従兄様にお世話になっているようで(小さく微笑みながら会釈をすると黒髪の長い髪を揺らして)あの馬鹿は他人に迷惑をかけないと生きて生けないような馬鹿なんですよね、あ、音無くん、馬鹿な妹が何時もお世話になっているようで、申し訳ないです(そういいながら猫を見ると手当て跡を見つけて汚してたんだろうな、と自己解釈して) (2013/1/27 21:22:20) |
音無莉玖♂高2 | > | 燦崎の姉か、いや俺も世話になってるから(微笑みながら燦崎に言う) (2013/1/27 21:24:20) |
菅崎紅緒♀2年 | > | ごきげんよう。如月さん、お疲れの様ですね?(無言でやってくる少年に気づいたのか、声をかけてみたけれど、声をかけていいタイプなのだろうか?)そう、良かったですね。(猫が無事だと聞けば、にこり嬉しげな笑みを浮かべて)あぁ、いいんですよ。あんなクソ野郎でも何かの役に立てるなら、好きなだけ使ってやってくださいね。お世話をしているというより、お世話をしてもらっているのかもしれませんし。なので、気にしないでください。アレにはちょうどいい薬です。(燦咲さんに挨拶されてしまい、会釈。世話になっている様でと言われれば、あのオカマがなんの役に立つのだろうと思いながら) (2013/1/27 21:24:39) |
燦咲 時雨♀高2 | > | あの馬鹿が音無くんのお世話?ないない(そういって手を左右に振りまくる)あら、紅緒さんお従兄様が可哀想ですよ?赤の他人を哀れんだ目で見てしまうとは、私もまだまだのような気がしてきてまいります(そういいながらお従兄様のことをずたぼろいっている紅緒さんに小さく微笑んで)…そういえば猫がすきなんですか?馬鹿な妹のデータフォルダに入っていたのですが(妹のパソコンをハッキングするような姉だった) (2013/1/27 21:27:27) |
音無莉玖♂高2 | > | うん、よかったよ!(微笑み)菅崎はセイラ先輩嫌いなのか?(先輩のことをよく言ってないので) (2013/1/27 21:28:19) |
如月由姫♂高2 | > | 菅崎さん……ん?あぁー(と一言発し相手を見るがまた目線を戻し鞄の中からスケジュール帳を取りだし見つめながら自販機に向かいお金をいれカフェオレをかい) (2013/1/27 21:29:34) |
菅崎紅緒♀2年 | > | あぁ、良いんです。自分の本能のままに生きているクソ野郎なので、ひとりくらい辛辣に評価する人間も必要ですよ。(アレの人柄が良いせいなのか、皆口々に誉めそやすので人間関係の中でひとりくらいツンケンな相手が居る方が、成長促進に良いだろうとか、わけのわからない事を並べ立てては。清々しいまでに、にこっと微笑んでみせる)嫌い・・・・嫌いとは違いますね。(嫌悪はあれど嫌いというものでもないけれど、殴ってやりたいと思うことはあるのか、燦咲さんに向けた笑みを同じ笑みで、危険発言) (2013/1/27 21:30:49) |
音無莉玖♂高2 | > | 嫌いってわけではないんだぁ…(菅崎に答え) (2013/1/27 21:34:12) |
菅崎紅緒♀2年 | > | ただ、殴り飛ばしてやりたくなる時はありますよ(茶道家という上品な仕事をしている少女から紡ぎ出されたとは思えない、粗野で危険な発言が次々に飛び出す) (2013/1/27 21:35:12) |
燦咲 時雨♀高2 | > | …ふふっ、紅緒さん、お従兄様が聞いたら泣いてしまわれますよ?最も私はあの馬鹿で他人に迷惑ばかり掛け捲ってる妹が嫌いですが(満面の笑みで嫌い発言をする、とはいってもうわべの笑顔で付き合っているのだが)ふふっ、紅緒さん、家柄的にそんなことしては駄目かと思いますよ? (2013/1/27 21:35:38) |
音無莉玖♂高2 | > | 殴りとばしたいかぁ…兄弟に対してそう言う気持ちになるのは誰でもあることさ(菅崎に言う) (2013/1/27 21:37:05) |
菅崎紅緒♀2年 | > | アレは喜びます。絶対。如何なる、どんな感情だろうと向けられるのが嬉しい様です。(泣かれる・・・・泣いてる姿、見てみたいなぁ・・・・絶対無理だ、逆に泣かされると思い、首をフリフリしつつ。燦咲さんのセリフには苦笑。子供の頃から、そうだった。人をペットかおもちゃの様に扱っていたのだから。)親戚なら、問題ないんじゃないですかね。 (2013/1/27 21:38:08) |
菅崎紅緒♀2年 | > | 致し方のない事です。茶道家という仕事柄、手を痛めるわけにも参りませんし。(音無さんのセリフには肩をすくめて、苦笑い) (2013/1/27 21:38:59) |
如月由姫♂高2 | > | (相手にされないみたいなので落ちますね。) (2013/1/27 21:39:00) |
菅崎紅緒♀2年 | > | 【ぁー、すみません;;お疲れ様です;】 (2013/1/27 21:39:28) |
おしらせ | > | 如月由姫♂高2さんが退室しました。 (2013/1/27 21:39:30) |
音無莉玖♂高2 | > | 茶道の家柄だったなぁ…俺だって兄貴にムカついてたときあったんだ (2013/1/27 21:41:36) |
菅崎紅緒♀2年 | > | 男性の兄弟というのも大変そうですね。どうやって切り抜けたのですか?矢張り殴り合い?(音無さんの言葉に耳を傾けつつ、興味津々で) (2013/1/27 21:42:32) |
燦咲 時雨♀高2 | > | ふふっ、それもそうですね、私も従兄のことは殴りますし(小さく笑いながらそう呟いて)…お兄様がいたんですか?初耳ですね、紗那も知らなかったようですよ?(ケータイにコピーした情報を見ながら呟いて)…殴り合いはないんじゃないですか? (2013/1/27 21:42:49) |
菅崎紅緒♀2年 | > | 手を傷めない程度に殴る方法でも考えておきましょうか。(殴らずに済む平和的解決をするつもりはない様で、サラリと、そんな事を告げては、満足そうに首を傾げる。)殴り合いで友情が深まると聞いたことがあるので、家族もそうなのかと思いまして。 (2013/1/27 21:44:58) |
燦咲 時雨♀高2 | > | あら、そうですね、殴り方次第では痛めないらしいですし(そういいながら自分の手を見てみる、案外傷は付いてないらしくほっとしたようにしながら)いえ、それは友情だけではないですか?家族ではありえないと思いますよ、ますます悪くなるような気がします (2013/1/27 21:46:40) |
燦咲 時雨♀高2 | > | 【んー、しっくり来ないな…ですのキャラに変えてみよう】 (2013/1/27 21:47:07) |
音無莉玖♂高2 | > | 兄貴は昔から頭良くて皆からは音無財閥の後継者としてはながたかいって言われるほどのエリートだから殴れなかった… (2013/1/27 21:47:11) |
菅崎紅緒♀2年 | > | そうなのですか・・・・フラストレーションのはけ口などは、どうされていたのです?(いい答えが出たら、自分も実践してみようかと思っている様で、音無くんを見つめながら) 【はーい】 (2013/1/27 21:48:38) |
燦咲 時雨♀高2 | > | あら?そうですの、殴ったら逆に貴方がつぶされそうですのね、その方を殴ったら(思ったことを淡々と口にしながら財閥の息子だったんだ、なんて自分の記録に付け加える、案外金持ち学校だったりするのか、この学校は…)大変そうですの、兄弟と距離が近いと。 (2013/1/27 21:49:22) |
菅崎紅緒♀2年 | > | 【ダメだ、疲れたー使い慣れないキャラはダメだぁ。 ちょっと休憩落ちでーす。途中で、ごめんちゃい。】 (2013/1/27 21:51:24) |
音無莉玖♂高2 | > | 兄貴には傷つけるなって言われたからな、だから兄貴とは関わらないようにしてたんだぁ (2013/1/27 21:51:34) |
おしらせ | > | 菅崎紅緒♀2年さんが退室しました。 (2013/1/27 21:51:35) |
燦咲 時雨♀高2 | > | 【おk、お疲れちゃん】 (2013/1/27 21:51:42) |
音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/1/27 21:51:59) |
燦咲 時雨♀高2 | > | ふーん…そうですの、私的にはあの馬鹿とは違って男の子とはあまり話さないからわからないんですが男の子ってそんなに面倒なものですの?(不思議にそう思ってしまい聞いてしまう、妹はいるのだが別々に暮らしているということもありあまり関わらないのだ) (2013/1/27 21:53:37) |
音無莉玖♂高2 | > | まぁ俺はいつも兄貴と比べられてたからな、いつもお前は兄貴と違って~だなぁって言われてばかりだった… (2013/1/27 21:56:32) |
燦咲 時雨♀高2 | > | 大変ねぇ…兄弟だ優秀だと、私は紗那より優秀だけど(そう呟くと溜息をついて)…財閥の跡継ぎ、なりたかったの…? (2013/1/27 21:58:10) |
音無莉玖♂高2 | > | いい迷惑だったさ…跡継ぎはどうでもいいんだ…ただ俺は俺として見てもらいたかったんだ… (2013/1/27 22:00:25) |
燦咲 時雨♀高2 | > | …そう、(溜息交じりに呟いて跡継ぎ…かぁ、なんておもいうかべながら)…自分を、音無くんを…莉玖くんとして見てほしかったの? (2013/1/27 22:03:00) |
音無莉玖♂高2 | > | そうだ…兄貴の弟って肩書きなしにさ (2013/1/27 22:03:58) |
燦咲 時雨♀高2 | > | でも、美姫さんはそんなこと関係なしに見てくれてるでしょう?音無莉玖として、美姫さんは見てくれてるんでしょうね? (2013/1/27 22:05:15) |
音無莉玖♂高2 | > | 美姫は俺として見てくれていると信じてるよ… (2013/1/27 22:06:32) |
燦咲 時雨♀高2 | > | …一つ質問ですの、…もしも、もしも信じているヒトに裏切られたらどうしますの?(そういて愛想笑いのようなつくり笑顔を浮かべる)…ふふっ、どうします?その時が来たら… (2013/1/27 22:08:22) |
音無莉玖♂高2 | > | もしも……って冗談やめろよ!(困った顔で燦崎に言う) (2013/1/27 22:09:27) |
燦咲 時雨♀高2 | > | あらごめんなさい?私も紗那と同じ思考の人間ですの(小さく笑いながらそう答えると)…で?裏切られても壊れない?音無くんは (2013/1/27 22:10:42) |
音無莉玖♂高2 | > | 【すいません、ちょい落ちます】 (2013/1/27 22:12:24) |
おしらせ | > | 音無莉玖♂高2さんが退室しました。 (2013/1/27 22:12:42) |
燦咲 時雨♀高2 | > | 【はーい、お疲れ様】 (2013/1/27 22:12:47) |
燦咲 時雨♀高2 | > | ――……っと、逃げられちゃったか(小さく笑いながらそう呟くと中庭へと消えていった) (2013/1/27 22:13:34) |
おしらせ | > | 燦咲 時雨♀高2さんが退室しました。 (2013/1/27 22:13:38) |
おしらせ | > | 音無莉玖♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/27 23:12:40) |
音無莉玖♂高2 | > | 【誰か来るまでロムります】 (2013/1/27 23:13:22) |
音無莉玖♂高2 | > | 【誰か来ないかなぁ…】 (2013/1/27 23:22:01) |
おしらせ | > | 天道雪♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/27 23:33:53) |
天道雪♀高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/27 23:34:08) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/27 23:35:22) |
天道雪♀高2 | > | 【久しぶりですね★ ロビーでいいですか?】 (2013/1/27 23:36:04) |
音無莉玖♂高2 | > | 【久しぶりです、いいですよ】 (2013/1/27 23:36:34) |
天道雪♀高2 | > | (退屈だったので、ソファで猫のようにまるまって眠っている)すぅ....すぅ.... (2013/1/27 23:37:43) |
音無莉玖♂高2 | > | 【ちょい席はずします】 (2013/1/27 23:40:09) |
天道雪♀高2 | > | 【分かりました】 (2013/1/27 23:40:25) |
音無莉玖♂高2 | > | 【遅くなってすいません、ただいま】 (2013/1/27 23:56:35) |
天道雪♀高2 | > | 【おかえりなさい】 (2013/1/27 23:59:48) |
音無莉玖♂高2 | > | はぁ…暇だなぁ…今日は静かだ(ロビーに歩いてくる) (2013/1/28 00:01:24) |
天道雪♀高2 | > | すぅ....すぅ....(気づかずに寝ている)にゃふぅ...すぅ.... (2013/1/28 00:02:41) |
音無莉玖♂高2 | > | 雪…寝てるからそっとしておくか(そう言い自販機に行く) (2013/1/28 00:03:21) |
天道雪♀高2 | > | (ソファから落ちる)ふにゃぁ....あれ、寝てたのかな.....(自販機に誰かいたのを見つけて後ろから抱きつく)にゃにゃ~ (2013/1/28 00:05:38) |
音無莉玖♂高2 | > | ん?…雪!いきなりどうした?(飲み物を買いながら) (2013/1/28 00:06:29) |
天道雪♀高2 | > | あ、音無君だぁ(抱きついたまま)ただ、抱きついてみただけだよ (2013/1/28 00:07:56) |
音無莉玖♂高2 | > | 目が覚めたみたいだな…あと俺彼女いるからさ、抱きつくのはごめん(そう言い雪を離し) (2013/1/28 00:09:13) |
天道雪♀高2 | > | うん、ソファから落ちて目が覚めたよぉ.....え、駄目なの(残念そうに) (2013/1/28 00:11:15) |
音無莉玖♂高2 | > | そっか…そらダメだよ、彼女じゃないと(雪の顔を見ながら) (2013/1/28 00:13:11) |
天道雪♀高2 | > | むぅ...抱きつくぐらいなら大丈夫でしょ....普通(小声でブツブツ言っている) (2013/1/28 00:15:00) |
音無莉玖♂高2 | > | ダメだよ、雪もちゃんと好きな人に抱きつくほうがいいだろ?(小言を言ってる雪に言う) (2013/1/28 00:16:39) |
天道雪♀高2 | > | それはそうだけど....でも、抱きつきたいのぉ(後ろから抱きつこうとする) (2013/1/28 00:18:50) |
音無莉玖♂高2 | > | ダメだって!…俺は勘弁してくれ…(雪をとめる) (2013/1/28 00:20:05) |
おしらせ | > | 如月由梨♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/28 00:21:05) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/28 00:21:22) |
天道雪♀高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/28 00:21:43) |
如月由梨♀高2 | > | 【こんばんはぁー・・・っと、足跡だけに、しとこうかな・・・><: (2013/1/28 00:21:47) |
音無莉玖♂高2 | > | 【なぜ足跡だけ?w】 (2013/1/28 00:22:21) |
如月由梨♀高2 | > | 【雪ちゃん、覚えてるかな?? 私のこと・・・><; (2013/1/28 00:22:31) |
天道雪♀高2 | > | 【覚えてるよ】 (2013/1/28 00:22:53) |
如月由梨♀高2 | > | 【なんとなく?w じゃぁ・・・少しいてもいい?? (2013/1/28 00:22:57) |
如月由梨♀高2 | > | 【よかったぁ・・・(*・・*) (2013/1/28 00:23:20) |
音無莉玖♂高2 | > | 【全然いてもいいよ】 (2013/1/28 00:23:20) |
天道雪♀高2 | > | 【いいですよ】 (2013/1/28 00:23:22) |
如月由梨♀高2 | > | 【じゃぁ・・・少しだけ・・・ 今どこですかぁ・・・?ロビー?? (2013/1/28 00:24:43) |
天道雪♀高2 | > | (音無君がとめるのをふりきって抱きつく)ふにゃぁ (2013/1/28 00:24:49) |
音無莉玖♂高2 | > | 【ロビーだよ】 (2013/1/28 00:24:57) |
如月由梨♀高2 | > | 【じゃぁ、はいります← (2013/1/28 00:25:19) |
音無莉玖♂高2 | > | 雪…!わかってくれよ(雪をよける) (2013/1/28 00:26:03) |
天道雪♀高2 | > | (よけられてゆかに倒れる)いたぁい....音無君のせいだぁ(少し涙目で) (2013/1/28 00:27:39) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・ふにゃぁ・・・(と、少しあくびをしながら、喉が渇いたのでロビーの自販機に向かっていて。ロビーに着くと男女二人で居たため、少しお邪魔かな??と、思い無言で自販機にむかって、コーヒーをかう。 二人のことを、ちらり。と見たぐらいで 近くにあったソファにすわって、コーヒーを飲んでいる (2013/1/28 00:28:18) |
音無莉玖♂高2 | > | まったく…雪が抱きつこうとするからだぞ!(雪を見ながら言う) (2013/1/28 00:28:31) |
音無莉玖♂高2 | > | 由梨、雪を止めてくれ!…(ソファに座っている由梨に言う) (2013/1/28 00:29:50) |
天道雪♀高2 | > | 音無君のせいだもん(涙を流す)....ぐすっ...ぐすっ.... (2013/1/28 00:30:24) |
音無莉玖♂高2 | > | 泣くなって…俺の気持ちもわかってくれよ!(泣きだした雪に言う) (2013/1/28 00:31:17) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・?(声がしたほうを向いて)(眠いせいかいつもの様子とは違い・・・)やだ。疲れる-----(と、普段の由梨では言わないであろう言い方をして。 (2013/1/28 00:32:07) |
おしらせ | > | 木崎美姫♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/28 00:32:52) |
音無莉玖♂高2 | > | えっ…(いつもと違うと思い)頼む!どうにかしてくれ(由梨に言う) (2013/1/28 00:33:06) |
木崎美姫♀高2 | > | (ゆーちゃん(^-^)/) (2013/1/28 00:33:06) |
如月由梨♀高2 | > | (みぃちゃん!!w///(*・・*) (2013/1/28 00:33:17) |
音無莉玖♂高2 | > | 【おかえり(*^^*)】 (2013/1/28 00:33:28) |
天道雪♀高2 | > | (声がした方を向くと由梨ちゃんを見つけて飛びつく)由梨ちゃん音無君がいじめるよぉ (2013/1/28 00:33:34) |
天道雪♀高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/28 00:33:50) |
木崎美姫♀高2 | > | ふぁ……(スーツから着替え私服に着替えロビーに行く)………疲れたぁ……もう…しんどい…(ソファに倒れこむ) (2013/1/28 00:34:15) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・(少し考える素振りをみせて。)やだ。なんで私が・・・--------?(と、言い放つ>>りっくん (2013/1/28 00:34:19) |
木崎美姫♀高2 | > | (ただいま(^-^)/&始めまして) (2013/1/28 00:34:35) |
音無莉玖♂高2 | > | 美姫!…どうした…大丈夫か?(美姫を見つけ近くに行き) (2013/1/28 00:35:35) |
如月由梨♀高2 | > | はぁ・・・(抱きつかれると、少しため息をついて、自分より背の低い雪cの頭をなでて、一言・・・) だれかれかまわず抱きつかないの(軽く微笑んでるが少しオーラが怖い・・・ (2013/1/28 00:36:20) |
音無莉玖♂高2 | > | 由梨…なんかいつもと違う?(違うことに気づき) (2013/1/28 00:36:30) |
木崎美姫♀高2 | > | …………クンクン…(莉玖の匂いを嗅ぐ)女の子の匂いする……ふんっ!…(顔を背けてゆーちゃんの所に行く)……ゆーちゃん…(ゆーちゃんに抱きつく) (2013/1/28 00:37:11) |
如月由梨♀高2 | > | ?(いつもと違う?と言われれば首を傾げて)そう?いつも通りだと思うけど?(といい。 (2013/1/28 00:37:35) |
音無莉玖♂高2 | > | えっ…美姫!待てよそれは誤解だって(美姫を追いかけ) (2013/1/28 00:37:50) |
音無莉玖♂高2 | > | そうかなぁ…なんか違うきがするけど…(由梨に答える) (2013/1/28 00:38:25) |
天道雪♀高2 | > | ビクッ(怖いオーラを感じる)由梨ちゃんどうしたの?な、なんか怖いよ(撫でられたまま震えている) (2013/1/28 00:38:27) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・はぁ。もう・・・君達はなんなのだ??二人そろって抱きついてきて・・・(といい、微笑むと二人をぎゅっと抱きしめて (2013/1/28 00:38:45) |
木崎美姫♀高2 | > | ………しーらない…(莉玖の顔を見ない)………ゆーちゃん…落ち着く…(ゆーちゃんにギュッーと抱きつく)…… (2013/1/28 00:39:05) |
音無莉玖♂高2 | > | 美姫…ちゃんと話を聞いてくれよ!(美姫の顔を見て) (2013/1/28 00:39:55) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・ごめん・・・おびえさせるつもりは無かったんだ・・・(と、なぜか男の子みたいに言って、雪ちゃんにやさしく微笑む (2013/1/28 00:40:01) |
木崎美姫♀高2 | > | ……………じゃあ…30字以内に理由を述べよ…(莉玖の顔を見て言う)………ちゃーんと30字だからね…… (2013/1/28 00:41:05) |
天道雪♀高2 | > | ホントに?....それなら良かったぁ...(と言うとぎゅーっと抱きしめる) (2013/1/28 00:41:45) |
如月由梨♀高2 | > | りっくん・・・俺はいつもとかわらないけど・・・?(やはり男の子みたいで・・・)(眠くなると、俺っ子になる(てか男の子っぽくなる)らしいが、本人もそのことは気付いていない (2013/1/28 00:42:23) |
音無莉玖♂高2 | > | わかったよ(そう言うと理由を答える)雪がいきなり後ろから抱きついてきたんだよ(雪を指差し) (2013/1/28 00:42:30) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・よしよし・・・(と、雪ちゃんの頭をなでて) (2013/1/28 00:43:01) |
音無莉玖♂高2 | > | そうか?…とりあえずこの状況をどうにかしてくれ!(やはり違うと思ったがそれどころではなく)>由梨 (2013/1/28 00:44:17) |
木崎美姫♀高2 | > | ………ふぅーん……天道さん…莉玖の事好きなんじゃないの?……まぁ…良いけど…(ゆーちゃんの方を向き)……ゆーちゃん…中庭に行かない??……(ゆーちゃんの耳元で)……モデルの事なんだけど…(みんなに聞こえない小声で言う) (2013/1/28 00:44:40) |
天道雪♀高2 | > | ふにゃぁ...(撫でられて気持ち良さそうに.....お返しに由梨ちゃんの頭を撫でててあげる) (2013/1/28 00:44:51) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・みぃちゃん・・泣かせたらゆるさねぇから・・・(と、言い放ち>>りっくん (2013/1/28 00:45:43) |
音無莉玖♂高2 | > | そんなことないって…雪は抱きつく癖があるんだよ!俺はちゃんと離したから(美姫に答える) (2013/1/28 00:45:57) |
天道雪♀高2 | > | 由梨ちゃん、私、悪いことしたのかな?(涙目になる) (2013/1/28 00:46:52) |
木崎美姫♀高2 | > | ……ふぅーん…でも…それは…莉玖の弁論でしょ?…天道さんにも聞いてみたら?…(俺の事好きなのか?)って… (2013/1/28 00:46:55) |
音無莉玖♂高2 | > | 泣かせないって!…見てたなら誤解って説明してくれよ(由梨に助けを求める) (2013/1/28 00:46:56) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・ふふ・・ありがと(微笑み)(雪ちゃんから離れて)・・・美姫・・・いくか?中庭・・・(と聞いて (2013/1/28 00:47:12) |
おしらせ | > | 燦咲時雨♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/28 00:47:34) |
如月由梨♀高2 | > | 何もしてない・・・しんぱいすんな・・・(と、頭をなでてあげて>>雪ちゃん (2013/1/28 00:47:54) |
天道雪♀高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/28 00:47:55) |
音無莉玖♂高2 | > | 聞かなくてもいいって!俺は美姫が好きなんだから…(美姫の顔を見て) (2013/1/28 00:48:01) |
如月由梨♀高2 | > | 【こんばんはー (2013/1/28 00:48:03) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【面白そうなのでその場のノリで入ってきましたー、新キャラなう】 (2013/1/28 00:48:05) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/28 00:48:12) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【あ、莉玖くんおかー】 (2013/1/28 00:48:37) |
木崎美姫♀高2 | > | うん!……中庭にいこう!……(ゆーちゃんの手を引っ張り中庭に行く)……私…ゆーちゃんと中庭に行くから…着いて来ないでね…着いてきたら嫌うから…(莉玖に言う) (2013/1/28 00:48:47) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・何を説明?? 俺は何も見ていないが・・・?(不思議そうに (2013/1/28 00:48:48) |
音無莉玖♂高2 | > | 【ただいまです】 (2013/1/28 00:48:53) |
音無莉玖♂高2 | > | 美姫…待てよ!ちゃんとわかってくれ…(美姫を止めて) (2013/1/28 00:49:36) |
木崎美姫♀高2 | > | ……天道さん…莉玖に抱きついていいから…止めといてね?…莉玖を…(天道さんに言う) (2013/1/28 00:50:17) |
天道雪♀高2 | > | でも、音無君と木崎さんの雰囲気悪くなってるし(涙が出てくる)ぐすっ....ぐすっ (2013/1/28 00:50:36) |
音無莉玖♂高2 | > | 雪が俺に抱きつこうとしたことだよ!…(由梨に言う) (2013/1/28 00:50:45) |
燦咲時雨♀高2 | > | …面白い彼女さんですの(ひょっこりと物陰から顔を出す、覗き見をしていたらしいので面白そうに呟くと音無君のところに来て)…馬鹿ですのねー(と本心を軽く暴露) (2013/1/28 00:51:17) |
音無莉玖♂高2 | > | 美姫……そんなこと言うなよー!(美姫に言う) (2013/1/28 00:51:34) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・はぁ・・。なくんじゃねぇよ・・・お前が泣くとどうしたらいいかわかんねぇ・・・(男の子になってて・・・)w なんてな・・・お前は気にスンナ(微笑んで:) (2013/1/28 00:52:12) |
音無莉玖♂高2 | > | 燦崎!…今そんなこと言うのやめてくれ…… (2013/1/28 00:52:27) |
如月由梨♀高2 | > | (女の子!!ってかんじの彼女がそんなこと言うのは違和感ありまくりで・・・ (2013/1/28 00:53:05) |
如月由梨♀高2 | > | りっくん・・・少し待っててね?(ほほえんで)みぃちゃん・・・中庭・・・いくぞ?(と、声をかけ。 (2013/1/28 00:53:53) |
燦咲時雨♀高2 | > | だって本当のことですの(小さく微笑みながらそういう、軽く悪魔だのナンだなといわれる彼女は紗那同様人間観察者) (2013/1/28 00:54:16) |
音無莉玖♂高2 | > | わかったよ……(哀しい顔で) (2013/1/28 00:54:27) |
天道雪♀高2 | > | うん、分かった。(泣き止んで笑顔をつくる) (2013/1/28 00:54:33) |
木崎美姫♀高2 | > | ありがとう…ゆーちゃん…///…(ゆーちゃんに着いて行って中庭に行く)………………//// (2013/1/28 00:55:04) |
天道雪♀高2 | > | あの、音無君ごめんなさい....私のせいで....(謝る) (2013/1/28 00:55:30) |
音無莉玖♂高2 | > | 俺はどうすればいいんだぁ……?(ロビーの隅で子猫を撫でながら) (2013/1/28 00:55:57) |
如月由梨♀高2 | > | 雪・・・いい子にしとけな?(といい、みぃちゃんと一緒に中庭にいき、ベンチにすわる:)で・・・?相談ってなんだ??(首かしげて (2013/1/28 00:56:16) |
音無莉玖♂高2 | > | わかればいいんだよ…美姫にもちゃんと謝ってくれよ(雪に言う) (2013/1/28 00:56:42) |
燦咲時雨♀高2 | > | …再度質問しますの。貴方は馬鹿なのですか?(ストレートな質問、紗那よりは口調の生でまともになっているのではないか) (2013/1/28 00:57:02) |
木崎美姫♀高2 | > | …………あのね?……ゆーちゃん…ヌードモデルの事なんだけど…(恥ずかしそうに言う)………大丈夫かな??…… (2013/1/28 00:57:15) |
音無莉玖♂高2 | > | あぁバカだよ…俺は大バカだよ……(哀しい顔で猫を撫でながら) (2013/1/28 00:58:18) |
天道雪♀高2 | > | うん、わかったよぉ....ホントにごめんなさい....(何回も謝る) (2013/1/28 00:58:22) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・あぁ。大丈夫だ。社長にも言っといた。カメラマンさんにも。そしたら、「明日でもいいよ。」って言ってたけどどうする・・・?(やさしい口調で (2013/1/28 00:58:46) |
音無莉玖♂高2 | > | 俺はいいから、次は美姫にな(哀しい顔で雪に言う) (2013/1/28 00:59:09) |
燦咲時雨♀高2 | > | そうですの…(認めた彼に向かってそう呟くとふと思った疑問)…お二人の御関係は? (2013/1/28 00:59:26) |
木崎美姫♀高2 | > | ………ありがとう…ゆーちゃん…(優しく抱きつく)……うん…明日にでも…お願いします…(ぺこりと頭を下げる) (2013/1/28 00:59:56) |
おしらせ | > | 亦槻 亜斗夢♂2年さんが入室しました♪ (2013/1/28 01:00:29) |
天道雪♀高2 | > | うん、ありがと(微笑んで) (2013/1/28 01:00:38) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【こんばんはニコッ】 (2013/1/28 01:00:49) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【こんばんはー】 (2013/1/28 01:00:59) |
音無莉玖♂高2 | > | 恋人同士だよ…(燦崎に呟き)チチリ…(そう言い猫を撫で) (2013/1/28 01:01:02) |
木崎美姫♀高2 | > | (こんばんは(^ー^)ノ) (2013/1/28 01:01:03) |
如月由梨♀高2 | > | わかった・・・じゃぁ、いっとく。(微笑み)てかさ・・話は変わるけどりっくん、悪くないってわかってるよな?(聞いてみて (2013/1/28 01:01:04) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/28 01:01:09) |
天道雪♀高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/28 01:01:11) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【適当に入りますね♪】 (2013/1/28 01:01:29) |
如月由梨♀高2 | > | 【こんばんはー。のおひさです(*・・*) (2013/1/28 01:01:34) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【時雨ちゃんはこの色にしよう】 (2013/1/28 01:01:46) |
木崎美姫♀高2 | > | ……ありがとう…(微笑む)…分かってるよ~…ふふっ…ちょっとした意地悪…(イタズラっぽく笑う)……ねぇ…ゆーちゃんで莉玖に何かやり返さない??…… (2013/1/28 01:02:39) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【由梨ちゃん久しぶりですね♪最近あっち行けなくてごめんなさぃです】 (2013/1/28 01:02:49) |
如月由梨♀高2 | > | 【みなさん、最近来てないんです・・・ ほとんど私ひとりw 昨日亮介君きてたらしいけど・・・>< (2013/1/28 01:04:19) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・りっくんに?なにするの・・?(楽しそうに (2013/1/28 01:04:50) |
音無莉玖♂高2 | > | チチリ…お前の怪我、早く治るといいな(猫におかしな名前をつけている) (2013/1/28 01:05:30) |
木崎美姫♀高2 | > | ……そうだなー…ゆーちゃんは何がいいと思う??…(楽しそうに笑い言う)……… (2013/1/28 01:05:31) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | ふぅ~ん…さすがに冷えるなぁ…何か温かい物でも飲むかな(軽く背伸びをすれば、ロビーにある自販機の前に向かい温かい飲み物を何にしようか迷い)ちょっと眠いし…コーヒーでいっか(お金を入れればホットのコーヒーを買い) (2013/1/28 01:06:03) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【みんな忙しいのかもね!俺も久しぶりにきたしw】 (2013/1/28 01:06:43) |
如月由梨♀高2 | > | んー・・・俺が演技でりっくんの前でたおれる・・・?w(ふざけて笑って (2013/1/28 01:06:46) |
燦咲時雨♀高2 | > | …個性的なお名前ですこと(そういう彼女の口元は完璧に笑っている) (2013/1/28 01:06:53) |
如月由梨♀高2 | > | 【私は最近、ここに居ますねーww (2013/1/28 01:07:20) |
天道雪♀高2 | > | (ソファに座る)由梨ちゃん早く帰ってこないかなぁ (2013/1/28 01:07:39) |
音無莉玖♂高2 | > | チチリっておかしい…か?(指摘されたので座り込んだまま聞き) (2013/1/28 01:07:49) |
如月由梨♀高2 | > | (2013/1/28 01:08:06) |
燦咲時雨♀高2 | > | …音無線パイ (2013/1/28 01:08:10) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【そぅなんですか!賑やかなお部屋だったので入っちゃいましたニコッ】 (2013/1/28 01:08:16) |
如月由梨♀高2 | > | 【ミス・・・><;orz (2013/1/28 01:08:21) |
燦咲時雨♀高2 | > | (おー紗那のくせがww俺もミスw】 (2013/1/28 01:08:30) |
木崎美姫♀高2 | > | …あっ!……(チラッと亦槻くんがコーヒーを買うのが見え中庭から言う)亦槻くん!私のコーヒーも買って!ブラック!…後でお金渡すから~…(^-^)/ (2013/1/28 01:08:49) |
如月由梨♀高2 | > | 【また、来てくださいよー^^楽しいとこなのでww (2013/1/28 01:09:08) |
燦咲時雨♀高2 | > | …音無くんらしいんじゃない?(おかしいかときかれればそうでもないなと思いそういって)…可愛い猫、だね (2013/1/28 01:09:16) |
木崎美姫♀高2 | > | ……ぅーん…良いかも…他にも何かしない?……いっぱい…莉玖に仕返ししたいの…(楽しく笑う) (2013/1/28 01:10:22) |
音無莉玖♂高2 | > | そう…か、うんさっき怪我してたから…連れてきたんだ…(子猫の手には包帯が巻いてあり)>燦崎 (2013/1/28 01:10:43) |
燦咲時雨♀高2 | > | …猫、好きなの?(猫を見ている彼を見ると小さく笑いながら問いかける、自分は近くのソファに腰を下ろして) (2013/1/28 01:11:44) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | …?はぁぃ…(中庭から聞こえた声に反応し財布からお金をだせば言われた通りブラックコーヒーを買い)…あっ…間違えた…まいっか(ボタンを間違え冷たいブラックコーヒーを買ってしまい缶を取り出せば少し見つめ) (2013/1/28 01:13:13) |
音無莉玖♂高2 | > | 好き…なのかはわからないけど、可哀想だったし……(根は優しいためほっとけず)>燦崎 (2013/1/28 01:13:19) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【はぁぃw】 (2013/1/28 01:13:31) |
燦咲時雨♀高2 | > | …見た目と違って好青年なのね(意外だ、なんて思いながらそう言葉を吐いて)…動物、好き、私は… (2013/1/28 01:15:11) |
木崎美姫♀高2 | > | ……ゆーちゃん…ちょっと待ってて…(片手で待っててとゆーちゃんに言うとロビーまで行き亦槻くんの所に行く)亦槻くんちょっときて!……(手首を引っ張り中庭に連れて行く)…ゆーちゃん…お待たせ (2013/1/28 01:16:38) |
音無莉玖♂高2 | > | ほったらかしだと傷が悪化するといけないからさ、動物は素直だよな…(そう言い売店のほうへゆっくり歩いて行き) (2013/1/28 01:17:10) |
燦咲時雨♀高2 | > | …そう(と呟くとゆっくり気配を消してロビーから出ると誰にも教えたことのない自分の部屋へと歩いていくのであった)【おちますー】 (2013/1/28 01:18:26) |
おしらせ | > | 燦咲時雨♀高2さんが退室しました。 (2013/1/28 01:18:30) |
木崎美姫♀高2 | > | (乙ですー(^-^)/) (2013/1/28 01:18:47) |
音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/1/28 01:18:59) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | ごめん、間違え冷たいの、わっちょっちょっとぉ!(言い訳をしようとするが相手に手を引かれびっくりするもされるがままに連れてかれ) (2013/1/28 01:19:19) |
音無莉玖♂高2 | > | これだな…(猫のエサを買いまたロビーのほうへゆっくり歩いて行く) (2013/1/28 01:19:46) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2013/1/28 01:19:49) |
木崎美姫♀高2 | > | えっ?…あっそれは良いの別に…はいっお金…(亦槻くんにお金を渡す)……あのね?……亦槻くんに頼みたい事が…あるんだけどいい??……(お願いのポーズをして言う) (2013/1/28 01:20:56) |
木崎美姫♀高2 | > | (ゆーちゃん寝ちゃった??…) (2013/1/28 01:21:13) |
音無莉玖♂高2 | > | 【由梨起きてるー?】 (2013/1/28 01:21:37) |
木崎美姫♀高2 | > | (寝ちゃったかな?……) (2013/1/28 01:22:25) |
音無莉玖♂高2 | > | チチリ…腹減っただろ?ご飯だ(そう言いロビーの隅で缶詰めをあけ子猫に食べさせる) (2013/1/28 01:23:03) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | あっそう?ならいぃけど…。ほぇ?お願い?なぁに?(お願いのポーズをする相手にコーヒーを飲みながら首を傾げ) (2013/1/28 01:23:10) |
音無莉玖♂高2 | > | 【どうだろう…?】 (2013/1/28 01:23:20) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【寝ちゃいましたかね?】 (2013/1/28 01:23:50) |
木崎美姫♀高2 | > | ……あのね……ここで…私と…楽しくお話ししてくれない?…それだけで良いから…(片目を閉じてお願いをする) (2013/1/28 01:24:14) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | はぁ…まぁお話しぐらいなら…?(呆気なく了解し、片目を閉じる姿に疑問を感じて) (2013/1/28 01:26:11) |
音無莉玖♂高2 | > | うまいか?…(食べているので軽く微笑み)俺…ほんとバカだ…(隅で座り込んだまま呟き) (2013/1/28 01:27:19) |
木崎美姫♀高2 | > | ……ありがとう亦槻くん////…(微笑む)……それじゃあ…亦槻くんは…好きな人とか…気になる人とかいないの??…(微笑みながら聞く) (2013/1/28 01:27:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道雪♀高2さんが自動退室しました。 (2013/1/28 01:27:50) |
木崎美姫♀高2 | > | (乙ですー(^-^)/) (2013/1/28 01:29:08) |
音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/1/28 01:29:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月由梨♀高2さんが自動退室しました。 (2013/1/28 01:29:16) |
木崎美姫♀高2 | > | (ゆーちゃんお疲れ様です(^-^)/) (2013/1/28 01:29:39) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | ん~…今は部活が忙しいからねぇ…前はいたけど、なかなか相手してあげれなくて、今は特にいないかな?(上を見ながら話し苦笑いしながら言い) (2013/1/28 01:30:09) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2013/1/28 01:30:19) |
音無莉玖♂高2 | > | 美姫…楽しそうに話してる…(座り込んだまま中庭のほうを見て) (2013/1/28 01:30:37) |
木崎美姫♀高2 | > | ……そうなんだ~…じゃあ…彼女とかもいないんだ…かっこいいのに…///…(軽く頬を染めながら言う)……でも…サッカー出来てかっこ良かったらモテるでしょ?正直… (2013/1/28 01:32:11) |
音無莉玖♂高2 | > | 美姫…やっぱ怒ってるだろうなぁ…(嫉妬と謝りたい気持ちがある) (2013/1/28 01:33:36) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | モテるかなぁ?あんまし実感はないんだよねぇ…美姫ちゃんはモテそうだよねニコッ。こんな所で油売ってていいの?(微笑みながら言えばロビーの方をチラッと見て合図し) (2013/1/28 01:34:36) |
音無莉玖♂高2 | > | チチリ……どうしよう…(悲しそうな顔で中庭を見て) (2013/1/28 01:36:14) |
木崎美姫♀高2 | > | …モテるよ…私の友達でも(亦槻くんかっこいい~)って言ってる人いるし…(^-^)…全然モテないよ…(苦笑いをする)……良いの~…ちょっとは反省させなきゃね~… (2013/1/28 01:36:43) |
音無莉玖♂高2 | > | 俺…泣きそうだ…(隅で顔を隠し子猫を撫で) (2013/1/28 01:38:19) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | それは嬉しい事だねニコッ。反省ってクスッ、何があったか知らないけどさぁ…今を大事にした方がいぃと思うよ?失ってからじゃ遅いし失ってから気付く事もあるからねぇ…っと経験者は語る…ニコッ(長々実態険を話せば腕を組ながら言い相手に微笑みかけ) (2013/1/28 01:40:25) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【あぁ、漢字ミス。実態険→実態験】 (2013/1/28 01:41:39) |
音無莉玖♂高2 | > | うっ…ヤバイっ、涙が出てきた…(必死に止めようとする) (2013/1/28 01:41:40) |
木崎美姫♀高2 | > | ……ありがとう亦槻くん…(軽く微笑む)…そろそろ戻らないと泣き虫莉玖が泣くかな…(ベンチから立ちロビーに行こうとする)…ふふっ…亦槻くんに早く出会えてたら良かった…(微笑む)……ロビー行く)……何してんの??…泣き虫莉玖…(しゃがんで莉玖に言う) (2013/1/28 01:43:31) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | いえいえニコッ。頑張ってねニコッ(微笑みながら去っていく相手に手を振り) (2013/1/28 01:44:48) |
音無莉玖♂高2 | > | 美姫…!(涙を急いで拭いて隠し)泣いてないけど…(美姫に顔を向けて) (2013/1/28 01:45:03) |
木崎美姫♀高2 | > | ……泣いてんでしょー…(莉玖の頬をつまみ上げる)………分かった??……私の気持ち…(苦笑いしながら言う) (2013/1/28 01:45:57) |
音無莉玖♂高2 | > | いって!…(頬をつままれて)美姫…俺が悪かった!ごめん…(謝る) (2013/1/28 01:47:07) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | もっと早く出逢えたらか…ふふっ…早く出逢えたって多分無理だよニコッ(一人ベンチに座りながら呟けばロビーで話す二人の姿を見て)誰がどぅ見たってお似合いじゃんクスッ(軽く笑いながら言えば飲み終わった缶を捨て自分の部屋に戻り) (2013/1/28 01:48:20) |
木崎美姫♀高2 | > | ……分かったなら宜しい……えいっ!……(きつめのデコピンを莉玖にする)………… (2013/1/28 01:48:46) |
音無莉玖♂高2 | > | いってぇ…!なんかいつもより強くないか?…(デコをさすりながら) (2013/1/28 01:49:35) |
亦槻 亜斗夢♂2年 | > | 【後はお二人で♪多分この時間なら誰も来ないし出ますね!また来れたらきますので♪】 (2013/1/28 01:49:40) |
木崎美姫♀高2 | > | (乙ですー(^-^)/) (2013/1/28 01:49:53) |
おしらせ | > | 亦槻 亜斗夢♂2年さんが退室しました。 (2013/1/28 01:50:01) |
音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様ー】 (2013/1/28 01:50:05) |
木崎美姫♀高2 | > | そりゃあそうでしょ~……いろいろと詰まってるの~……(そこに居た猫を抱き上げ)ねぇー……チチリー…もっと可愛い名前が良いよね~…(胸元で抱きしめ撫でてあげる) (2013/1/28 01:51:37) |
音無莉玖♂高2 | > | 悪かったよぉ~…(顔をうつ向け)センスなくて悪かったなぁ…///(恥ずかしそうに言う) (2013/1/28 01:53:39) |
木崎美姫♀高2 | > | ……ぅーん…リリ…にしょっか…(微笑みながら猫の頭を撫でる)……可愛い~……ちゅっ…(猫に軽くキスをする) (2013/1/28 01:55:27) |
音無莉玖♂高2 | > | うん…じゃあ、リリにしよう…そっちのほうが可愛い!(微笑み) (2013/1/28 01:56:36) |
木崎美姫♀高2 | > | …リリに決定~…(微笑みながら抱きしめる)ふふっ…暖かい~…あっ!…そ・れ・と・莉玖…当分キス禁止!!… (2013/1/28 01:58:09) |
音無莉玖♂高2 | > | うん!(猫を見て)えっ!なんで?…(哀しそうに聞く) (2013/1/28 01:59:10) |
木崎美姫♀高2 | > | …なんでも~…禁止なの~ねぇーリリちゃーん…(猫の顔をみながら言う)…何か文句ある??… (2013/1/28 02:00:24) |
音無莉玖♂高2 | > | いや…ないけど…(なぜか納得できず)美姫に迷惑ばかりかけてるなぁ…ほんとごめん…(頭を下げ) (2013/1/28 02:02:08) |
木崎美姫♀高2 | > | ……別に…急に…素直に…ならないでよ…調子…狂うじゃん…はぁ…もう!…こっち来て!…(ソファの横を叩く) (2013/1/28 02:03:42) |
音無莉玖♂高2 | > | えっ!…あぁ…うん(ソファの横に来て) (2013/1/28 02:04:22) |
木崎美姫♀高2 | > | ……あのね?…別に…莉玖からのキスを禁止にしたの…///…だから…私からは出来るの…///…(頬を染めながら莉玖にキスをする) (2013/1/28 02:07:25) |
音無莉玖♂高2 | > | えっ…!///(いきなりキスをされてびっくりする)美姫……/// (2013/1/28 02:08:36) |
木崎美姫♀高2 | > | ……ちょっとは…わかんなさいよ…鈍感男…(クッションを莉玖の顔にぶつける)……/// (2013/1/28 02:10:05) |
音無莉玖♂高2 | > | いってぇ!(クッションが顔にあたり)だって美姫、怒ってたし… (2013/1/28 02:11:06) |
木崎美姫♀高2 | > | ……もう…知らない!…////…(リリを莉玖の膝に乗せさっき買ったコーヒーを飲む)……ごくっ…ごくっ… (2013/1/28 02:12:39) |
音無莉玖♂高2 | > | 美姫…ごめんって!もう怒らないでくれよ(美姫の顔を見て) (2013/1/28 02:13:39) |
木崎美姫♀高2 | > | ………えいっ!…(さっきより強めにデコピンをする)……これで…許してあげる… (2013/1/28 02:15:18) |
音無莉玖♂高2 | > | うっ…いってぇ!(デコをさすり)ありがとう…美姫// (2013/1/28 02:16:36) |
木崎美姫♀高2 | > | ……別に……(莉玖から顔を逸らす)………////…それより…リリ…莉玖が飼うの??… (2013/1/28 02:18:23) |
音無莉玖♂高2 | > | うん、飼おうと思ってるよ…まだ子猫だし(リリを撫で) (2013/1/28 02:19:46) |
木崎美姫♀高2 | > | ……ねぇ?……私に…飼わせてくれない??……お願い…莉玖…(リリを見つめながら言う) (2013/1/28 02:20:46) |
音無莉玖♂高2 | > | えっ…美姫…いいの?(リリを撫でながら言う) (2013/1/28 02:21:20) |
木崎美姫♀高2 | > | …うん!…///…ちょうど部屋で1人で居るの寂しいし…一緒に部屋で…イチャイチャ…出来るしね~…(リリを撫でながら言う) (2013/1/28 02:23:17) |
木崎美姫♀高2 | > | (リリとイチャイチャ出来るしね~) (2013/1/28 02:23:39) |
音無莉玖♂高2 | > | そうか…わかった!じゃあリリをよろしく…(リリを抱き美姫の膝にのせて) (2013/1/28 02:24:32) |
音無莉玖♂高2 | > | イチャイチャって言わなくても…///(呟き) (2013/1/28 02:25:16) |
木崎美姫♀高2 | > | …えぇ…任せて…リリこれから宜しくね?…///…(撫でながら言う)…一緒にお風呂入ったりしようね~リリと私と2人で入ろうね~…(微笑みながら言う) (2013/1/28 02:26:51) |
音無莉玖♂高2 | > | リリ…美姫に飼われてよかったな!これから安心して暮らせるぞ…(包帯を巻いたリリの手を撫でながら言う) (2013/1/28 02:28:36) |
木崎美姫♀高2 | > | …ふふっ…本当…拾ったのが莉玖で良かったわ…//…幸せ者ね…リリ…/// (我が子のように撫でる) (2013/1/28 02:30:27) |
音無莉玖♂高2 | > | はははっ…///(恥ずかしそうに笑い)最初は変な名前つけて悪かったなぁ…(リリを撫で) (2013/1/28 02:32:01) |
木崎美姫♀高2 | > | ……本当よね~リリ…えいっ!…猫パンチ!…(リリの包帯してない手で莉玖の頬に猫パンチをする)…… (2013/1/28 02:33:06) |
音無莉玖♂高2 | > | いてっ!…リリひどいぞ~…(笑いながら言う) (2013/1/28 02:34:26) |
木崎美姫♀高2 | > | ……ふふっ…リリナイスよ…///…あははっ…面白い…///…(涙を溜めて笑う)…///…ふふっ… (2013/1/28 02:36:21) |
音無莉玖♂高2 | > | 笑いすぎだって…///はははっ…確かに俺のつけた名前はおかしいけど!(そう言い自分まで笑ってしまう) (2013/1/28 02:38:25) |
木崎美姫♀高2 | > | (ごめんなさい。・°°・(>_<)・°°・。睡魔がきたので寝ますね~…) (2013/1/28 02:38:37) |
音無莉玖♂高2 | > | 【そろそろ俺も眠いですww】 (2013/1/28 02:38:59) |
木崎美姫♀高2 | > | (おやすみなさーい) (2013/1/28 02:39:28) |
おしらせ | > | 木崎美姫♀高2さんが退室しました。 (2013/1/28 02:39:33) |
音無莉玖♂高2 | > | 【おやすみなさい(*^^*)】 (2013/1/28 02:39:41) |
おしらせ | > | 音無莉玖♂高2さんが退室しました。 (2013/1/28 02:39:46) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/28 05:42:16) |
緒方修也♂高2 | > | 【おはようございます】 (2013/1/28 05:42:26) |
緒方修也♂高2 | > | 【こんな朝早くから人が来るとは思えないけれど…ロルを流しておこう】 (2013/1/28 05:42:57) |
緒方修也♂高2 | > | (部屋で一人本の山の中で小説を読んでいる)…もうこんな時間か…早いものだな?(時間を見てから微笑みそのまま本を読み続ける) (2013/1/28 05:44:20) |
緒方修也♂高2 | > | 【おっとw、一旦落ちて昼ごろにでも伺おうwでは】 (2013/1/28 05:44:47) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが退室しました。 (2013/1/28 05:44:52) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/28 09:07:23) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (おはよう~) (2013/1/28 09:07:30) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (赤谷君へ 最近会えてないよね。私本当に会いたいです。いっぱい話したい事あるのに…来れないのはショックです。バレンタインデー楽しみにしててね 麻奈より) (2013/1/28 09:09:16) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが退室しました。 (2013/1/28 09:09:23) |
おしらせ | > | 燦咲 時雨♀高1さんが入室しました♪ (2013/1/28 10:18:26) |
燦咲 時雨♀高1 | > | 【誰も来ないよなこの時間…おはようです】 (2013/1/28 10:20:09) |
燦咲 時雨♀高1 | > | 【時雨ちゃんを極める…か】 (2013/1/28 10:23:33) |
燦咲 時雨♀高1 | > | …朝は苦手ですの(そういう彼女はしっかりと服装は気にしているらしい妹とはかけ離れたようしだが顔は同じ、まあ妹とは距離を置いているようだ)…朝からやることがないと困りますの(そういいながらロビーに行くと紅茶を買う) (2013/1/28 10:27:19) |
おしらせ | > | 燦咲 時雨♀高1さんが退室しました。 (2013/1/28 10:29:59) |
おしらせ | > | 高坂優希♂高3さんが入室しました♪ (2013/1/28 11:43:24) |
高坂優希♂高3 | > | 【こんにちは、少しお邪魔しますね】 (2013/1/28 11:44:05) |
高坂優希♂高3 | > | (ロビーのソファに脚を組んで座り、缶コーヒーを片手に旅行雑誌を捲っている。この辺りのお勧めスポットのチェック中) …へぇ。水族館。 (2013/1/28 11:46:42) |
おしらせ | > | 七森 美紅 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2013/1/28 11:50:15) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | 【 お邪魔します。】 (2013/1/28 11:50:26) |
高坂優希♂高3 | > | 【こんにちは、どうぞどうぞ】 (2013/1/28 11:50:47) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | 【 どうも、どうも(*^^*) 】 (2013/1/28 11:51:55) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | ふにゅ - 、( 白い無地のニット生地のワンピースに小さなハートがたくさんプリントされた薄手の柄タイツ姿でロビーへとやってきた少女。ふわふわとした栗色のボブカットの髪を揺らしながら無防備に大きく伸びをした。) ふわあ…、( 同室の友達は何処かにいってしまい、退屈しのぎにロビーへ訪れたようだ。すると、ソファに座る男子生徒を発見。) ん - 、今日和?、( 正面へと向かうと、初対面にも関わらずにっこりと穏和な笑みを向けご挨拶をしてみようか、) (2013/1/28 11:55:36) |
高坂優希♂高3 | > | (眺めていたページにふと影が差して顔を上げる。そこには小柄な女子生徒。向けられた笑みにこちらもにこりと笑い返し) や、おはよう? 眠そうだね。昨日は遅くまでお喋り?(首を傾げつつ、隣をぽんと叩いて勧め) (2013/1/28 11:59:21) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | かなり眠いですね…。ふふ、正解です。あ、どうも…、( 眠気の原因を当てられては自然と笑みと共に声を洩らした。まさか、一発で当てられるとは思わなかったのだろう。自分の隣を勧めるように叩く彼へお礼をいうと、其処へ腰をかけた。) 何見てたんですか?、( 隣に座ると彼が眺めていた雑誌を覗き込み尋ねてみて。) (2013/1/28 12:03:41) |
高坂優希♂高3 | > | いいね、女の子たちは楽しそうで。今晩にでも混ぜてよ(おかしげに返し、腰を下ろした七森さんに身を寄せる。並んだ腿に雑誌を広げて乗せ) この辺のスポット紹介。水族館があるんだって、ほら(女の子が好みそうな、ふわふわのゴマフアザラシの写真を指さし) (2013/1/28 12:08:27) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | あらら、男の子は楽しくないんですか?、ん - 、 (2013/1/28 12:09:32) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | 【 はふ、ミスです。】 (2013/1/28 12:09:47) |
高坂優希♂高3 | > | 【ドンマイです^^】 (2013/1/28 12:10:10) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | あらら、男の子は違うんですか?、 ん - 、先輩起きてられますか?、( 人差し指を顎に当て彼の発言に不思議そうに首を傾げ疑問をぶつけては、彼の冗談に乗るような返答をして。) わあ、可愛い - 、( 見やすいようにと気を使ってくれたのか、並んだ腿に広げ乗せられた雑誌の指を差された写真をみては、なんとも女の子らしい反応を見せる少女。) (2013/1/28 12:13:44) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが入室しました♪ (2013/1/28 12:16:51) |
斉藤実結♀一年 | > | 【こんにちは】 (2013/1/28 12:17:20) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | 【 今日和。】 (2013/1/28 12:17:31) |
高坂優希♂高3 | > | 俺は、湯上りの可愛い子たちに囲まれてる方がいいな。 …頑張って起きてるから、呼んでよ(ひょいっとさりげなく肩を抱き、内緒話のようにひそりと耳元で。その流れで頭をこつりと寄せ、雑誌に目を向けなおして) …いいなぁ、コイツは。寝転がってるだけで可愛い子に喜んでもらえて(ね、と同意を求め) (2013/1/28 12:18:55) |
高坂優希♂高3 | > | 【こんにちは^^】 (2013/1/28 12:19:09) |
斉藤実結♀一年 | > | 【わぁ~こんにちはが漢字になってる~♪】 (2013/1/28 12:19:36) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | 【 そっちの方がかっこよくないですか?、( ふふ、) 是非使ってみてください(*^^*)、】 (2013/1/28 12:20:09) |
おしらせ | > | 燦咲時雨♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/28 12:20:26) |
斉藤実結♀一年 | > | 【うん!カッコいい!】 (2013/1/28 12:20:44) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【やっほー、こんにちは、彼氏君も連れてきたぞ、実結ちゃん】 (2013/1/28 12:20:55) |
おしらせ | > | 黒篠哲平♂高1さんが入室しました♪ (2013/1/28 12:21:05) |
斉藤実結♀一年 | > | 【哲平お兄ちゃんだぁ~♪】 (2013/1/28 12:21:30) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【こんにちは】 (2013/1/28 12:21:37) |
高坂優希♂高3 | > | 【おや、一気に大盛況。こんにちは^^】 (2013/1/28 12:21:50) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【なんか優希さんを軽く罵りたくなっちゃいましたね、ログを見るとw】 (2013/1/28 12:22:51) |
斉藤実結♀一年 | > | 【結衣の双子の実結だよぉ~!】 (2013/1/28 12:23:41) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【実結、こんにちは(一応言っておく】 (2013/1/28 12:23:51) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | さりげなく変態発言ですね。ん…、気が向いたら、( 彼の発言にくすりと柔らかな笑みを零し、耳元で囁くように告げられた言葉の返答と共に頬の横に人差し指を立てて。) ふふ、お世辞がうまいんですね?、先輩も寝転がってうるうると此方を見つめていれば、可愛いかもですよ?、( 彼の言葉に動揺することなく笑顔で言葉を返し、巫山戯た提案を述べてみたりして。)>高坂先輩 (2013/1/28 12:24:14) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | 【 挨拶遅れました。今日和(*^^*) 】 (2013/1/28 12:24:35) |
高坂優希♂高3 | > | 【弄り返される覚悟で、どうぞ(笑)<罵り そろそろ昼食落ちなので、また機会がありましたら】 (2013/1/28 12:25:10) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | 【 あらら。残念ですね…。また機会があったらよろしくです(*^^*) 】 (2013/1/28 12:25:37) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【お疲れさまでした】 (2013/1/28 12:25:47) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【アラ残念。またよろしくお願いいたしますね】 (2013/1/28 12:25:50) |
斉藤実結♀一年 | > | 時雨お姉ちゃん♪ぎゅーして~!(時雨さんの所に行き幼い子供のような笑顔で見ながら話しかける) (2013/1/28 12:27:30) |
高坂優希♂高3 | > | はは。男って大体変態だよ、特に君みたいな子の隣に座ってるとね(目を潤ませまではしないものの、眼鏡越しにじっとおっとり目を覗き込み、頬骨の辺りに掠めるだけのキスを落として立ち上がる) …なんてね。それじゃ、俺はそろそろ出かけてくるから、また(ぽふ、と柔らかそうな髪をひと撫でしてから、その場をあとに)>七森さん (2013/1/28 12:28:26) |
高坂優希♂高3 | > | 【それでは、入れ違いで申し訳ないですが、お先に失礼します】 (2013/1/28 12:28:43) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | 【 お疲れ様でした。】 (2013/1/28 12:28:52) |
燦咲時雨♀高2 | > | …こんにちはですの(そういう彼女は湯上りらしい、普段は一切見せないが今はノーメイク、それを少し気にしているがまぁどうにかなるだろう、二次元だし。そんなことを思ってると同じ身長の1年生、抱きしめろといっているようだ…)…骨が砕ける程抱きしめますの(そういってやさしく抱きしめてっと) (2013/1/28 12:29:12) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/1/28 12:29:17) |
斉藤実結♀一年 | > | 【お疲れですっ!】 (2013/1/28 12:29:41) |
黒篠哲平♂高1 | > | 実結は何してんだか…心声(誰にでも行くな…実結は、まぁそれが実結なんだけどな) 七森先輩…でしたっけ?何してんですか?(実結を眺めながら、退屈なので話かけてはみる) (2013/1/28 12:31:17) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/1/28 12:31:24) |
斉藤実結♀一年 | > | うわぁ~……時雨お姉ちゃん暖かぁ~い♪(自分も時雨さんに抱き付く) (2013/1/28 12:31:33) |
おしらせ | > | 高坂優希♂高3さんが退室しました。 (2013/1/28 12:31:47) |
燦咲時雨♀高2 | > | そりゃそうですの、湯下がりですの(そういいながら軽く頭を撫でて) (2013/1/28 12:32:10) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | 楽しそうな先輩に出会えて良かったかも…、( 彼が立ち去ったあと、そんなことを呟いたが其れを知るのは彼女だけだろう。) ん?、あ、今日和。何をしてた…、何してたんだろう。( 己も自室へ戻ろうとした時、どうやら後輩と思われる少年に声をかけられ、まだこの場にいようと考えた。疑問を問われては、自分でもなんと答えたらいいのかわからず、頭に疑問符を浮かべ首を傾げる。) (2013/1/28 12:33:43) |
斉藤実結♀一年 | > | えへへっ♪時雨お姉ちゃんそんなに実結の頭撫でたら髪の毛くしゃくしゃになっちゃうよぉ~(そう言うが嬉しくて顔が赤くなる) (2013/1/28 12:36:22) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | 【 このお部屋、人気なんですね(*^^*) ROMさんが7人とは…。】 (2013/1/28 12:37:09) |
燦咲時雨♀高2 | > | そろそろ離れてくださいですの、熱い(そういいながら離れると)紗那…馬鹿な妹がお世話になっていますの(軽く会釈して) (2013/1/28 12:37:16) |
おしらせ | > | 鈴村修吾♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/28 12:37:38) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【ROM様は見るの専門の方が多いですしね】 (2013/1/28 12:38:01) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【あら、こんにちは】 (2013/1/28 12:38:06) |
鈴村修吾♂高2 | > | 【こんにちは。少しだけですが、失礼します。】 (2013/1/28 12:38:09) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | 【 あら、そうなんですか?、】 (2013/1/28 12:38:12) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | 【 今日和。】 (2013/1/28 12:38:37) |
黒篠哲平♂高1 | > | 小声(分かんねーのかよ…) まぁいいですけど…それにしてもまったく実結の奴は…すいません先輩、ちょっくら行ってきまーす(そう言いながら、実結の所へ) 何やってんだ実結困ってる…だろ?多分 紗那の…お姉さんですか、こちらこそお世話になってます(いじられてるだけだが…) (2013/1/28 12:39:34) |
斉藤実結♀一年 | > | 紗那お姉ちゃんの悪口言ったらダメだよぉ~!(口を膨らませる) (2013/1/28 12:39:46) |
燦咲時雨♀高2 | > | …大丈夫ですの、あの馬鹿んことだから人間観察して楽しんでいるだけですの、私と妹は別々に住んでいますの(そういいながら悪口と聞くと)…悪口、ですの?してませんの、そんな馬鹿なこと (2013/1/28 12:41:26) |
斉藤実結♀一年 | > | うわぁ~!(引っ張られびっくりする)あっ!哲平お兄ちゃんだぁ~♪(そう言って哲平さんに抱き付く) (2013/1/28 12:41:44) |
鈴村修吾♂高2 | > | (昼食後、いつものようにロビーで読書に耽ろうと思えば今日は珍しく数名の人影)...こんにちは(少し躊躇い気味に挨拶をして、その輪から少し離れたソファに腰掛けて小説を取り出し―) (2013/1/28 12:42:12) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | ん - 、お話してたのかな…。あ、いってらっしゃい、( まだ何をしてたのかを考え込んでいると、少年の言葉が耳に入り其方を向くと既に彼の姿はなかった。) さて、部屋に戻ろうか、フラフラしようか…、( ポツリと独り言を呟くとロビーと自室へと繋がっている廊下を交互に見返して、) (2013/1/28 12:42:52) |
斉藤実結♀一年 | > | じゃあ実結の空耳かっ♪(何も無かったか) (2013/1/28 12:43:03) |
斉藤実結♀一年 | > | (何も無かったかのように笑顔で済ます) (2013/1/28 12:43:31) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【ちょっと飯くうから放置~】 (2013/1/28 12:43:42) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | 【 いってらっしゃい。】 (2013/1/28 12:43:52) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【くってらー】 (2013/1/28 12:43:56) |
斉藤実結♀一年 | > | 【実結も食べたぁ~い】 (2013/1/28 12:44:27) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | 【 く、くってら!?、】 (2013/1/28 12:44:32) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【やらんWW俺病人だしwww簡単にd作れるカレーさw」b (2013/1/28 12:45:01) |
斉藤実結♀一年 | > | 【でもお腹空いてないからいいやぁ♪】 (2013/1/28 12:45:48) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【くってらー ってそんなに珍しいですか?^^;カレーか…(そして病人が安静にしてない件w】 (2013/1/28 12:46:03) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【…だって熱35度になったし…明日から忙しくなりそうな予定w明日からは夜の部にしかこれない】 (2013/1/28 12:46:39) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | ん?、( ふと小さな声が聞こえた気がして、辺りを見渡すとソファに座る同級生の姿を見つけた。そっと静かに背後に近寄っては、トントンと肩を数回叩いてみた。)>鈴村くん (2013/1/28 12:46:43) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | 【 珍しい気がしますよ、w】 (2013/1/28 12:47:03) |
斉藤実結♀一年 | > | うわぁ~!(引っ張られびっくりする)あっ!哲平お兄ちゃんだぁ~♪(そう言って哲平さんに抱き付く) (2013/1/28 12:47:07) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | 【 35度…。平熱低いんですね?、】 (2013/1/28 12:47:21) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【そうですねー、心が温かいってコトかなw((えw】 (2013/1/28 12:47:53) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | 【 な、なるほど!、( 納得しないの。】 (2013/1/28 12:48:13) |
鈴村修吾♂高2 | > | (肩を叩かれればビクッと大袈裟に肩を上げ、振り返った先には見知った女生徒が立っており)な、七森さん...びっくりした (2013/1/28 12:49:21) |
黒篠哲平♂高1 | > | 何してんだ…燦咲先輩?が困ってただろ?…多分(あっちじゃないから先輩呼び、ごめん) 実結…何かとりあえず飲むか? (2013/1/28 12:49:37) |
燦咲時雨♀高2 | > | 時雨でいいですよ、ていうか燦咲だとあいつとかぶるんで嫌です(哲平君を見るとそういって) (2013/1/28 12:50:46) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | も - 、私、そんなに驚かれるような顔してるかな…、( 彼の反応をみては、ちょっと不貞腐れたような顔をし、頬を膨らましながら冗談交じりなことをいい己の頬を摘まんでみて。) (2013/1/28 12:51:30) |
斉藤実結♀一年 | > | うんっ♪じゃあ実結りんごジュースがいいっ♪(そういうと哲平さんの背中に乗る) (2013/1/28 12:51:37) |
黒篠哲平♂高1 | > | ……分かったよ燦咲(背中向け、わざと燦咲と呼ぶ) 心声(紗那と仲直り?させんのか…一苦労すぎるぞ…燦咲一家) りんごだな、ほい(いつものごとく、背中に乗ってる実結に渡す) (2013/1/28 12:54:40) |
鈴村修吾♂高2 | > | はははっ。ごめんごめん。僕が脅かしとか苦手なだけなんだ(彼女の不貞腐れたような反応に、少し笑ってそんな返しをする。頬を摘む彼女の手を取ってはその行動をやめさせて)七森さんは、可愛いと思うけどね?(なんて言葉でくすぐってみる) (2013/1/28 12:55:50) |
燦咲時雨♀高2 | > | ふふっ、黒篠哲平くん、時雨ですの、時雨、今度燦咲で呼んだら首へし折りますの(満面の笑みで答えて) (2013/1/28 12:56:22) |
斉藤実結♀一年 | > | やったぁ~♪実結のりんごジュースっ♪(哲平さんの背中に乗りながらジュースをゆっくりと飲む) (2013/1/28 12:57:16) |
黒篠哲平♂高1 | > | …(汗汗汗汗汗 …俺の事…一応…知ってるんすね…燦……時雨 心声(性格似てそうだな…紗那と…親譲りなのか?^^;) (2013/1/28 13:00:22) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | なるほど (2013/1/28 13:00:45) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | 【 あう、またミス…。】 (2013/1/28 13:00:57) |
燦咲時雨♀高2 | > | …変なものですの、敬語と呼び捨てだなんて、敬語のままのほうが面白いですの。時雨先輩と呼んでくださいですの(何故知ってるかといえば)…紗…、馬鹿な妹のデータファイルに貴方のデータが入ってましたの。ちなみにハッキングしましたの (2013/1/28 13:02:30) |
鈴村修吾♂高2 | > | 【お気になさらずにー。】 (2013/1/28 13:02:44) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | なるほどね - 、( 半信半疑の目で彼を見つめると、くすっと柔らかい笑みを零した。頬を摘まんでいた手を取られると、一瞬不思議そうな表情をみせる。) ふふ、最近の男の子は、お世辞をいうのが好きみたいね、( 先ほどの先輩といい、目の前にいる彼といい。言うことが似ているためか、つい声を洩らして笑ってしまう。) お世辞でも嬉しいからありがとね、( 目尻を垂らしそう告げては彼が座っていたソファの端に腰をかけて、) (2013/1/28 13:03:33) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【…何かすまん^^;敬語と呼び捨て混ざったか…時雨】 (2013/1/28 13:04:19) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【うむw変だなw敬語と呼び捨てってww】 (2013/1/28 13:05:05) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【どっちにする?…やはり敬語じゃないほうがいいか?】 (2013/1/28 13:06:08) |
斉藤実結♀一年 | > | 哲平お兄ちゃん……哲平お兄ちゃんの背中で寝るよぉ~(そう言ってジュースを持ちながら哲平さんの背中で寝る) (2013/1/28 13:06:16) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【時雨ちゃん一応先輩先輩wwwww】 (2013/1/28 13:06:36) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【お…おう、じゃあ敬語でいいな^^;】 (2013/1/28 13:07:40) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【あぁ】 (2013/1/28 13:07:55) |
黒篠哲平♂高1 | > | 実結?…ったく…まぁいいけど…心声(後で部屋に運ぶか…) (2013/1/28 13:08:37) |
鈴村修吾♂高2 | > | そんな疑ったって、僕は本当の事しか言ってないよ(彼女の眼差しにも柔らかな笑みで見つめ返す。そして『可愛い』という言葉をお世辞と言われれば否定も肯定もせずに)んー...お世辞かどうかは七森さんのお好きなように(特に含みもない表情でそう告げれば、ソファに腰掛けたのを確認して)七森さんは、何してたの?(微妙に空いた距離を詰めるでも詰めさせるでもなく、別の話題を振って) (2013/1/28 13:09:34) |
斉藤実結♀一年 | > | にゃ……えへへっ♪(寝言) (2013/1/28 13:09:57) |
黒篠哲平♂高1 | > | ははは^^;(ハッキングて… 燦…時雨先輩は紗那と喧嘩したんですか? 紗那の事よく思ってなさそうですけど… (2013/1/28 13:10:59) |
燦咲時雨♀高2 | > | え?喧嘩?してませんの、ていうか私喧嘩するほど暇人じゃないですの(不思議そうに首をかしげながら) (2013/1/28 13:11:50) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | ん - 、じゃあ信じてみましょうか、( 柔らかな笑みで見つめられては、此方もにっこりと笑みを返して。) ん、そうね。 私は…、何してたんだろう。さっきまで初めてあった面白い先輩とお話してたくらいかな…、( 先程のことを思い出すかのように宙に視線を移しては、小さく首を傾げそう答えて。) 鈴村くんは読書?、( ふと彼の手元に視線を移すと読みかけと思われる小説が目に入り、そう尋ねてみて、) (2013/1/28 13:13:36) |
黒篠哲平♂高1 | > | そうですか…じゃあ燦咲先輩って呼んでもよかっ………やっぱり何でもないです^^; 心声(燦咲って呼ばれるの嫌がってたしなぁ…喧嘩してんのかと思ったが…違ったのか) (2013/1/28 13:15:22) |
斉藤実結♀一年 | > | にゃ~!(夢の中で猫になってイタズラしているのか寝ながら哲平さんの頭の叩く)パシッ。 (2013/1/28 13:17:20) |
燦咲時雨♀高2 | > | …燦咲の家柄がキライなだけですの(というただの我儘でした) (2013/1/28 13:17:23) |
鈴村修吾♂高2 | > | そうしてくれると、僕も助かるな(信じてみるという彼女の発言と、その笑みに此方もまた微笑んで返す。話し相手だったという先輩の影も形も見当たらなければ、他学年に疎い自分には皆目検討もつかず、小説を尋ねられれば表紙を見せて)そ、でも、話し相手が居るから今はいいかな(そう言うと小説をロビーのテーブルにそっと置いた) (2013/1/28 13:18:17) |
おしらせ | > | 鈴木彩香♀高1さんが入室しました♪ (2013/1/28 13:20:18) |
鈴村修吾♂高2 | > | 【こんにちは。】 (2013/1/28 13:20:33) |
鈴木彩香♀高1 | > | 【こんにちはー】 (2013/1/28 13:20:49) |
黒篠哲平♂高1 | > | 家柄が嫌いねぇ…まぁ悩み事なら言ってくださいねー いでっ…実結?何の夢見てんだよ 心声(ちょっとかっこつけてソファに座ろうと思ったのに…) (2013/1/28 13:20:57) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【こんにちは】 (2013/1/28 13:21:07) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【こんにちはー】 (2013/1/28 13:21:07) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | うん。その話し相手って私でいいのかしら?、( にっこりと穏和な微笑みを見せながら返事をすると、わかってはいるがあえて彼の言葉に、少しばかり悪戯っ子のような笑みで問いかけてみようか、) (2013/1/28 13:21:20) |
斉藤実結♀一年 | > | 【こんにちは】 (2013/1/28 13:21:22) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | 【 今日和。】 (2013/1/28 13:21:29) |
燦咲時雨♀高2 | > | えぇ、大丈夫。私はごくごく普通の一般人ですの(そういいながらちょこんっとソファに座って)バカップルですのね、見苦しいですの (2013/1/28 13:23:19) |
斉藤実結♀一年 | > | にゃっ!(びっくりして起きてしまう)あれ?実結寝てたのぉ……(目をかきながら) (2013/1/28 13:24:00) |
鈴木彩香♀高1 | > | こんにちは…(小さな声で挨拶をしながら) (2013/1/28 13:24:28) |
鈴村修吾♂高2 | > | あ、うん。勝手に決めちゃったけど、話し相手になってくれるかな?(彼女の問い掛けに、此方は敢えて低姿勢の返しをする。そしてそのまま手を彼女に差し出して)もしなってくれるなら、もうちょっとこっち来ない?(なんて誘ってみて) (2013/1/28 13:25:19) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | あ、今日和、( 小さな声ではあるが、何処からか聞こえた声を耳が聞き取ったようだ。後ろを振り返ると、自分より少し背の高めな大人びた少女が目に入った。にこっと微笑み此方も挨拶を返してみて、) (2013/1/28 13:26:11) |
黒篠哲平♂高1 | > | 寝てたのぉって…お前が自分で寝るって言ったんだぞ?実結 誰がバカップル何ですか?! 燦!咲!先!輩!(バカップルって言われたんで仕返しの如く燦咲先輩と呼ぶ) (2013/1/28 13:26:27) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | ふふ、こんなのでよければ、喜んで、( 彼の低姿勢な態度といい、誘い方といい、なんだか可笑しく思い、つい笑ってしまった。OKを出すと差し出された手をそっと握り、彼との距離を詰めてみようか。) (2013/1/28 13:28:19) |
鈴村修吾♂高2 | > | ん...こんにちは(小さく聞こえた挨拶に振り向くと、その相手を見つけて此方も挨拶を返す。見かけた事が無いために、きっと他学年の生徒だろうなんて一人納得して) (2013/1/28 13:28:40) |
燦咲時雨♀高2 | > | …へし折るって言いましたの、その名前で呼んだら(そういって背伸びして腕を回すと自分の慎重に持ってくる、身長的に背中が痛いのではないだろうか) (2013/1/28 13:28:43) |
斉藤実結♀一年 | > | そうだっけ…(まだ眠そうにしながら目を擦りながら) (2013/1/28 13:28:44) |
鈴木彩香♀高1 | > | (賑やかな様子を見て、微笑みながら皆を見ている) (2013/1/28 13:30:56) |
鈴村修吾♂高2 | > | こんなのだなんて、勿体無いな...(彼女には聞こえないように呟いて、差し出された手を取られれば、此方も握り返してそっと引き寄せる。くっつき過ぎ無いほどの距離に彼女を座らせれば手を離して)って...勇気出して見たんだけど結構緊張してるんだ(苦笑いで今の心情を打ち明ければ、心なしか顔も紅く染まり) (2013/1/28 13:33:01) |
黒篠哲平♂高1 | > | そうだよ…実結(そう言うと実結をソファへ座らせる) 時雨先輩…これ地味に辛いんですが…背中とか腰とか…心声(そういや実結と同じぐらいの身長か…) (2013/1/28 13:33:25) |
燦咲時雨♀高2 | > | 五月蝿いですの、がんばってくださいですの(無茶振りをしながら首を絞める力を強くする) (2013/1/28 13:34:56) |
斉藤実結♀一年 | > | ふやぁ~(あくびをしながらゆっくりとソファーに座ると立ち上がり彩香さんの所に行く)彩香お姉ちゃん…… (2013/1/28 13:36:21) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | ん?、何かいった?、( 彼が何か呟いた気がしては不思議そうに小首を傾げてみようか。握られた手をそっと引き寄せられれば、程よい距離まで間を縮めた。手を離した彼の言葉と表情を伺うと、やはりこういうことには慣れていないことがわかるようだ。) 慣れてないことぐらい、見てればわかりますよ、( 口元に手を当ててはクスクスと小さく笑って、) (2013/1/28 13:37:21) |
鈴木彩香♀高1 | > | 何?(優しく微笑みながら実結を見る) (2013/1/28 13:37:30) |
黒篠哲平♂高1 | > | し…時雨先輩…勘弁してください…がんばるとかムチャな… く…苦しいです… もう多分言いませんから 心声(燦咲一家って全員こんな感じなのか?…) (2013/1/28 13:37:38) |
斉藤実結♀一年 | > | 彩香お姉ちゃん抱っこぉ~(両手を広げ) (2013/1/28 13:38:51) |
燦咲時雨♀高2 | > | …小さくてすいませんの(そういって手を離すと)次言ったら息の根を消し去ってあげますの(満面の笑みで答えて) (2013/1/28 13:40:19) |
鈴木彩香♀高1 | > | (実結を抱っこする。彩香からシャンプーの香りがする。シャワーを浴びたばかりなのだろう) (2013/1/28 13:40:40) |
鈴木彩香♀高1 | > | 【もしかしたら…いきなり落ちるかもです(´・ω・`)】 (2013/1/28 13:41:25) |
鈴村修吾♂高2 | > | ううん、なにも...(彼女の問い掛けに、罰が悪そうにそう返す。そして慣れてないことがバレバレな為にまたも罰が悪そうに)バレちゃってたかあ...イマイチ女の子って苦手でさ(ぼんやりと宙を見上げながら打ち明けて、最後に視線を彼女に戻す。するとポケットに入れていた携帯が震え、電話に出て)あ、ごめん。ちょっと行かなくちゃ。また話し相手になってね(急用でその場を離れる事になり、折角隣に座らせた彼女に申し訳なさそうに頭を下げてその場を後にした) (2013/1/28 13:41:55) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【大丈夫ですよー】 (2013/1/28 13:42:04) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | 【 把握です( ´ ▽ ` )ノ 】 (2013/1/28 13:42:21) |
鈴村修吾♂高2 | > | 【予定より早く落ちないといけなくなった為、ここで離脱です。失礼します。】 (2013/1/28 13:42:21) |
黒篠哲平♂高1 | > | 小さいなんて言ってない…です… 満面の笑みで言われましても…^^; 心声(冗談だよな…息の根とめるのか…) (2013/1/28 13:42:24) |
おしらせ | > | 鈴村修吾♂高2さんが退室しました。 (2013/1/28 13:42:27) |
斉藤実結♀一年 | > | わぁ~いい匂いだねぇ~♪(抱き付きながらクンクンと彩香さんの匂いを嗅ぐ) (2013/1/28 13:42:35) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | 【 お疲れ様でした。】 (2013/1/28 13:42:43) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【お疲れさまでした】 (2013/1/28 13:42:56) |
斉藤実結♀一年 | > | 【お疲れです】 (2013/1/28 13:43:12) |
燦咲時雨♀高2 | > | …、じゃあ小さくないといえますの?(首を傾げて問いかけて) (2013/1/28 13:43:16) |
鈴木彩香♀高1 | > | さっきシャンプーしたから…♪(照れながら、実結の頭を撫でながら) (2013/1/28 13:43:26) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【乙です】 (2013/1/28 13:43:29) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | あらら。なんだかみなさん忙しいようで…、( そそくさとその場をあとにした彼の後ろ姿を見送っては、己も次こそ部屋へ戻ろうとソファから立ち上がる。賑やかなロビーを一度見渡し、緩く微笑むと自室へと繋がる廊下を歩き出した。) (2013/1/28 13:44:30) |
七森 美紅 ♀ 2年 | > | 【 とと、雪崩します - 。お邪魔いたしました。( ぺこり、】 (2013/1/28 13:44:54) |
おしらせ | > | 七森 美紅 ♀ 2年さんが退室しました。 (2013/1/28 13:44:59) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【乙でした】 (2013/1/28 13:45:07) |
鈴木彩香♀高1 | > | 【お疲れ様でした(@^▽^@)】 (2013/1/28 13:45:12) |
斉藤実結♀一年 | > | 実結はどんな匂いする(頭を撫でられながら) (2013/1/28 13:45:34) |
斉藤実結♀一年 | > | 【お疲れです】 (2013/1/28 13:45:58) |
鈴木彩香♀高1 | > | いい匂いだよ…♪(優しく微笑む) (2013/1/28 13:46:13) |
黒篠哲平♂高1 | > | うっ…それは(汗汗汗(考え中 ………実結と同じぐらいですね^^;>時雨先輩 (遠まわしに小さいと言っている気がする (2013/1/28 13:46:16) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/1/28 13:46:27) |
燦咲時雨♀高2 | > | …私、妹キャラじゃないのですが(苛立ったような声を上げて) (2013/1/28 13:47:34) |
鈴木彩香♀高1 | > | 【すいませんが、落ちます(´・ω・`)】 (2013/1/28 13:48:39) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/1/28 13:48:49) |
鈴木彩香♀高1 | > | 【お疲れ様でした(´・ω・`)】 (2013/1/28 13:48:50) |
おしらせ | > | 鈴木彩香♀高1さんが退室しました。 (2013/1/28 13:48:52) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/1/28 13:48:57) |
斉藤実結♀一年 | > | 【お疲れです】 (2013/1/28 13:49:06) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/28 13:50:01) |
緒方修也♂高2 | > | 【こんにちは】 (2013/1/28 13:50:12) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【こんにちはー姉キャラですぞw】 (2013/1/28 13:50:19) |
緒方修也♂高2 | > | 【そうだろうなw】 (2013/1/28 13:50:34) |
黒篠哲平♂高1 | > | え…ぁ…(焦(目逸 …えーっと…落ち着いてください…時雨先輩 妹キャラだなんて思ってないです(目逸 紗那の姉ですしね…ははは^^; (2013/1/28 13:50:49) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【何気に哲平で楽しんでおりましたw】 (2013/1/28 13:50:54) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【こんにちは】 (2013/1/28 13:51:14) |
緒方修也♂高2 | > | 【あはははッ、とりあえず混ざるなw】 (2013/1/28 13:51:21) |
斉藤実結♀一年 | > | (彩香さんから降りると修也さんの所に走って行く。)修也お兄ちゃん抱っこぉ~♪ (2013/1/28 13:51:43) |
燦咲時雨♀高2 | > | …目、逸らしましたの、身長低くて悪かったですの(そういいながら哲平の足を踏む)紗…、馬鹿な妹のことはどうでもいいですの (2013/1/28 13:52:32) |
緒方修也♂高2 | > | (廊下を歩いていると突然美結が抱きついてきて驚く)おぉ、どうしたんだ…だっこ?(一息ついてから美結をだっこしてからロビーに来る) (2013/1/28 13:53:07) |
斉藤実結♀一年 | > | えへへっ♪(まるで幼い子供のような顔で微笑む) (2013/1/28 13:54:57) |
燦咲時雨♀高2 | > | …あ。ロリコンがいますの(ロビーに入ってくる男子生徒を見るとそう呟いて) (2013/1/28 13:55:33) |
黒篠哲平♂高1 | > | 身長低くて悪いなんて言ってな…いっ…足踏ん…足踏まないでください、痛いです 時雨先輩 心声(紗那の事好きなのか嫌いなのかどっちだよ…) (2013/1/28 13:55:41) |
燦咲時雨♀高2 | > | 大丈夫ですの、体重同級生より少ないですの(といいながら踏むのを辞める) (2013/1/28 13:56:47) |
2013年01月27日 14時22分 ~ 2013年01月28日 13時56分 の過去ログ
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