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2013年01月25日 23時19分 ~ 2013年01月29日 00時00分 の過去ログ
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青セイバー1d2 → (1) = 1  (2013/1/25 23:19:51)

青セイバー(こっそーり…ソファの後ろにかくれようとー…。)   (2013/1/25 23:20:08)

浅間・智(ちらりと目をやって、赤セイバーさんの衣装がCCC版じゃないことを再確認)   (2013/1/25 23:21:19)

赤セイバー(その肌は剣を扱う身ながら、傷一つ無いまさに王族の美しさ。均一の取れた肢体に、小柄なくせにしっかりと発達した胸元。右手で軽く覆い隠す状態なら、柔らかな膨らみが押し潰れ。で、下はレオタードっぽい服の中に履いてたパンツ1枚。)……まったく。そなたは羞恥心が足り過ぎだ。余のように見られても良いと考えるのだ。(両足開いてポーズ!)   (2013/1/25 23:21:39)

赤セイバー(元から背中とかスケスケスカートとかだから羞恥心とか存在しない余。)   (2013/1/25 23:21:53)

浅間・智なんでしょうね。王と名のつく人は脱ぎたがる性癖持ちばっかりに思えてきましたよ?   (2013/1/25 23:22:22)

ロロナ…あ、逃げようとしてる子がいるっ! (駄目だよー!って びしぃっ!と指刺して。ここ!ここで着替えてください!って主張。座ったまま。)   (2013/1/25 23:22:39)

赤セイバー失礼なっ!余は脱ぎたがりではない!見られても良いだけだ!(ポージング。)   (2013/1/25 23:22:51)

ロロナ……って…… (うわ、ぁ…って。流石にそこまで男らしく脱がれると顔が赤くなってくる。いや、うん、綺麗だし、恥じるところなんて何もないのかもしれないけど、でも、そんなにあっさり…) ……う…… ま、真似、できないかも…… (がくり。なんだか女として負けた気がする。 自分から脱いでポージングする勇気! そんな人に、わたしはなりたい)   (2013/1/25 23:23:46)

浅間・智身近な副王がほんとーに息をするように脱ぐもので、つい連想してましたよ……はい青セイバーさん、女性しかいないんだから諦めて大人しく罰ゲームしちゃってくださいねー?(にっこり)   (2013/1/25 23:24:27)

赤セイバーへくちっ。   (2013/1/25 23:24:58)

青セイバー(もう、粒子とか綺麗とか言ってられない、ソファの向こうからアホ毛、ぴょこん。その赤色の声に、むかーっ。 ばっと立ち上がった!) う、五月蝿い!貴女ほど破廉恥じゃないでしょう! (ばさー! ブラウスを赤王に投げてやった!) ロロナっ、逃げてません!というか勘違いしないで下さいアサマ!(私も王族だ!!顔を真っ赤に、うーうーっと赤い王様に唸った! 胸元と下を両手でかくして…ショーツとブラですが、恥かしいのです。あううう。)   (2013/1/25 23:25:00)

青セイバー(周りの人のタイピングの速さに、絶句。)   (2013/1/25 23:26:09)

ロロナ…見て見て! すっごく可愛い下着付けてるあの子! (反応も可愛い! 赤くなって、隠そうとしてて。そんな仕草が溜まらなく可愛くて、青セイバーちゃんを指さしてちょっと興奮気味なわたし。顔とか赤いかも。 やっぱり初々しい反応っていいよね…)  ……じゃあ…… 服、入れ替え? (じっ。 …体温とか、残ったままなのかな…って。想像するだけで、ちょっとどきどき)   (2013/1/25 23:26:24)

赤セイバーおお、助かる。……幾ら暖房が効いてるとはいえ、半裸は寒いな……。(投げつけられたブラウスを受け取り、頭からすっぽり被って胸元を締める。青セイバーの着衣、あったかいなりぃ…。)……真似はせずともよい。脱ぐ方法等人それぞれだからな。それと余は副王等ではない!暴君だッ!(それは反論なのでございますか?そうして、スカートを履き……。) ふむ、こんなものか?(其処には青セイバーそっくりな姿になった余の姿が。)   (2013/1/25 23:28:46)

浅間・智さすがに私も「はーい下着も交換しちゃいましょうー!」までは言いません。それにしても色も反応も……も対照的な二人ですね……(全然隠そうともせずむしろ見せつけてくる赤セイバーさん。物陰で隠れながら時折紅潮させた白い肌をちらっと見せる青セイバーさん。好対照の2人を楽しそうに見比べます)   (2013/1/25 23:29:25)

ロロナ……ぁ、凄い。なんか、服装変えただけでまるで一見清楚な子みたいに見える…! (わぁー…って、赤セイバーさんにぱちぱち。表情というか顔つきというか、そういうのを見るとやっぱり青セイバーさんとはちょっと雰囲気違うんだけど。でも… やっぱり衣装効果って偉大だと思います)   (2013/1/25 23:29:42)

浅間・智装いを換えるだけでこんなに変わるものなんですね。改めてびっくりしました……。はいっそこっ、暴君って職種じゃなくて悪名ですからね!?   (2013/1/25 23:31:09)

赤セイバーアル…セイバーは余と違って真面目だからな。仕方ないだろう。(うんうん。ちなみに余の着衣はソファ辺りに掛けてあるぞ?)……ふむ、清楚。そう言われると清楚らしく振舞ってみようかと思うが、余らしくないな。やめておこう。(首を横に振り…そっとソファに腰掛けるのであった。)……下着の交換は流石にな。……よいではないか。原作でもネタにされているのだ。余は大して気にしていないぞ?(アーチャーが赤セイバーマジ暴君。とな……。)   (2013/1/25 23:32:35)

青セイバーっ…。(ロロナの声にびくっとして、しゃがみこみたい気分に。いや、もう、そんな事言うのやめてください…。 で、即…赤王が着た同じ頃に赤セイバー仕様のドレスを着るのだけど。だけど。) ………!! (とっさに、前の股辺りを隠す。なんですか、これ。) ………赤王、貴女…すごい服着ていませんか…? (暖かいし、武装した時に似ている着心地なのはいいが…透けてませんか?パンツが見えますが。 前を隠して必死にしています、顔を真っ赤にしたまま赤王に唸ります。がるるるっ……。ソファに座るならヒザを畳んで手を前に、隠します。片手を退けられない感じ。)  ………鏡をみるようだ。(赤王を見つめ。)   (2013/1/25 23:33:42)

ロロナ…………わ、ぁ。(そして、青セイバーちゃんが着た服。…うん。もともとなんていうか、きわどいんだけど。きわどいっていうかアウトな衣装なんだけど。それを当然のように着こなしてる赤セイバーさんに比べて、モロに恥ずかしがってもじもじしてる分…なんていうか、余計にえっちな感じに見えちゃう。 見てるだけで、こっちの顔が赤くなってくるみたい。じーっ…って見つめるのは、勿論手で隠してるところ……)  ……あはは。罰ゲームだから、仕方ないよー……? (ね、って、にこにこ。なんかさっきから幸せな気持ちにしかなってませんでした。かちぐみ。)   (2013/1/25 23:35:25)

赤セイバーそうか?余にとっては普段着なのだが。そなたの戦闘服と大差はないだろう?(あれの鎧部分を外せば似たようなものだ。股間の部分が透けているのと、背中が凄い開けているのが細かな違いだろうか。思いっきり恥ずかしがっている自分と似た顔の騎士の姿。うむ、これはこれでよい。) 確かに、鏡を見るようだな。これも余とそなたの顔が似ているからか……さて、次だ!着心地が好くて余は満足だ!(   (2013/1/25 23:36:52)

赤セイバー  (2013/1/25 23:36:57)

浅間・智改めて見ると、赤セイバーさんの服ってすごいですよねー。(完っ全に他人事な軽ーい口調で呟きつつ、色々と透けてる服を身につけた青セイバーさんへ遠慮なく目を向けます。義眼”木葉”にかすかに●RECと表示されてるかもしれませんが気のせいです。)…なんでしょうねこれ。青セイバーさんにだけ罰になってる気がしてきましたよ。(色々と気にしてないやたら強い赤セイバーさんと、がんばって色々隠そうとしてるけど追いついてなさげな青セイバーさんを交互に見て、ちょっと失敗したかなーって顔。)   (2013/1/25 23:37:28)

青セイバー(真名は、伏せていただくとありがたい。バレバレだが。…ロロナの声に肩を落とし、赤王の声にジトーっとしたりして。) いえ、構いませんアサマ。…罰ゲームの内容、このぐらいこなしてみせます。(こっくん、頷いて。) では、次に行きましょう…約束された勝利のカードを…!!   (2013/1/25 23:38:47)

ロロナ…これ、いつまで着てるのかな… (主に恥ずかしがってる青セイバーちゃんが可愛いんだけど。はい、じゃあ罰ゲーム終わったから服を戻しましょうねー、とか言われたらそっちも罰ゲームな気がするし。 …まあ、いいよね、うん) …えっと、わたしが抱っこ、このゲームまでだっけ… (ちょっとしょんぼりしつつ。浅間ちゃん元に戻るまで堪能するんだ! …次、引きます!)   (2013/1/25 23:39:34)

ロロナ2D13 → (4 + 2) = 6  (2013/1/25 23:39:36)

ロロナひ…ひっと… (あ、これ、駄目な流れだ…って顔)   (2013/1/25 23:39:47)

青セイバー2D13 → (9 + 2) = 11  (2013/1/25 23:39:59)

青セイバーヒットです!…勝負しないと負ける気がしてなりません!   (2013/1/25 23:40:36)

ロロナむしろ11なら何引いてもバーストしないから勝負じゃなくて必然だと思うよ!(びしっ!なんか反射的にツッコんだ)   (2013/1/25 23:41:10)

赤セイバー(なに。隠れている!問題ない!)……うむ。それでこそセイバーのサーヴァント!…さぁ、ならばとくと見よっ!……(余の場合、勝利すべき!とかそういうのじゃないからな……。)   (2013/1/25 23:41:35)

青セイバー(恥かしくなった。)   (2013/1/25 23:41:37)

赤セイバー2d13 → (2 + 12) = 14  (2013/1/25 23:41:38)

赤セイバーむむ。10が出るとアウトというのは悩ましいが、此処はヒットしかあるまい。   (2013/1/25 23:42:05)

浅間・智青セイバーさんももっともっとカードや服がバーストすればいいと思いますよー。ふふふふふ……   (2013/1/25 23:42:17)

浅間・智2d13 → (11 + 11) = 22  (2013/1/25 23:42:23)

ロロナ(黒い…浅間ちゃん黒い…!)   (2013/1/25 23:42:27)

青セイバーアサマ…?(ん?ん?っと。)   (2013/1/25 23:42:40)

ロロナ(アサマチ:20 赤セイバー:12 青セイバー:11 ロロナ:6 …あれ、おかしいな、わたし何引いても一位になれないな…)   (2013/1/25 23:42:45)

浅間・智ステイ。ようやく一発目で止める手が来ましたよ…   (2013/1/25 23:42:46)

青セイバーよし、では…勝負…!!   (2013/1/25 23:43:14)

青セイバー1d13 → (9) = 9  (2013/1/25 23:43:19)

ロロナ1D13 → (12) = 12  (2013/1/25 23:43:20)

赤セイバーふっ…甘いぞ浅間!此処で余が9を引けば何の問題も無い!……着衣に関しては浅間に決めてもらうとするか。さて、勝負―― そなたが出してどうする!?(ドロー!)   (2013/1/25 23:43:27)

赤セイバー1d13 → (6) = 6  (2013/1/25 23:43:31)

青セイバー(……よし、同着か。)   (2013/1/25 23:43:49)

赤セイバー(カードを逆にして6を9に見せようとする小細工。)   (2013/1/25 23:43:50)

浅間・智(うわこの暴君ちっちゃい)   (2013/1/25 23:44:11)

ロロナ(アサマチ:20 青セイバー:20【3枚】 赤セイバー:18 ロロナ:16) …うう… …わたし、出来る最大限の努力はしたんだけどな… (がくり。久しぶりのビリでした。 …同着でも枚数少ない方が役は上だったりするよ!)   (2013/1/25 23:44:15)

青セイバー(そ、っと手で制しました。)   (2013/1/25 23:44:17)

赤セイバー(ぐぬぬ)   (2013/1/25 23:45:02)

青セイバー……ああ、なるほど。なら同着でも私が下なのですね。(勉強になりました、ロロナにぺこん。)   (2013/1/25 23:46:09)

浅間・智では…ロロナが罰らしい罰を受けてないんで、ここはロロナを指名で。……赤セイバー、貴女の服もう一着ありません?(にっこり。)   (2013/1/25 23:48:00)

青セイバー(うわぁ。)   (2013/1/25 23:48:18)

赤セイバーあるぞ!(皇帝特権! 其処には余(150cmちょっと辺り)の体格に合わせた着衣がばさぁー!)   (2013/1/25 23:48:33)

青セイバー(うわぁ。)   (2013/1/25 23:48:48)

ロロナま、待って!? 待って!? (え、何それ!? 何それ!?) ち、ちち、ちょっと待ってよっ! その、そういう服をね、気軽に女の子に着せたりしたらね、駄目なんじゃないかなぁ…って… (こう、後ずさり後ずさり。そんなひどいこと許されるわけないよね?って視線、みんなに送ってみるんだ)   (2013/1/25 23:49:18)

浅間・智はーい、生着替え行っちゃってくださいロロナー!衣装チェンジは2ゲーム間必須で、その後はおまかせってことにしときましょう!   (2013/1/25 23:49:27)

青セイバー…・・・ロロナ、罰ゲームの宿命です。潔く受けなさい。(じ、っと。道連れを誘う騎士王…!)   (2013/1/25 23:50:03)

赤セイバー(あいたたた…。スキル発動時:頭痛持ち(B)が発生して呻く余。)……ロロナ。そなた、余の着衣をそういう服というのか……?(寂しそうな瞳+上目遣いでその顔を覗き込み…。両手には着衣を持ったまま、じりじり…。)   (2013/1/25 23:50:13)

ロロナわぁ問答無用だこの子ー! (うあーん!って涙目になるわたし。しかもあっさり生着替え指定だった。外道だった。鬼畜だった。鬼だった。しくしく…) …う、うう… わ、わかった、わかった、から… (そんな目で見ないで…?って、赤セイバーに首を振って。なんだろう、その凄く整った顔で、瞳で見つめられると、言うこと聞きたくなってきちゃう…)  ……あ、あんまり…見ないでね…? (ぼそぼそ。小さく呟きながら… ぱさ…って、脱いで行く。錬金術士服、帽子と、ケープと。 …そこで一旦手が止まってから…) …~~っ…! (服を脱いで、下着姿に。真っ白い下着、子供っぽいってよく言われたりするんだけど。 …それを晒すのは恥ずかしくて、震えて… 手が、身体が、止まっちゃう。早く着替えないと、終わらないのに…!)  ……え、と、こ、これ、これ、だよね……? (ぷるぷる。震えながら… 真っ赤な顔。着替えていって……)   (2013/1/25 23:52:55)

浅間・智ひどいことって……別にまっぱだかになって四つん這いでぐるぐる10回回れとか言ってるわけじゃないですし、むしろ有情な方だと思いますがー(にこにこ。)   (2013/1/25 23:53:22)

ロロナ(この子の怒りを買ってはいけないって今更ながらに思ったけどもう買いかけてる気がした)   (2013/1/25 23:53:44)

青セイバー……アサマ、言ってる事がむごいのですが。(すかさず、つっこまざるを得なかった。)   (2013/1/25 23:54:07)

赤セイバー流石にそれは余でも行わんな……。   (2013/1/25 23:54:21)

浅間・智大丈夫、梅組だとこれぐらいは軽い罰ゲームに入るんですよ……(濁った目)   (2013/1/25 23:54:44)

ロロナ……こ…… ……これ……なんか、想像より、ずっと…… (恥ずかしい。というか、なんだろう。スースーするの、というか、モゾモゾするの、というか。股間が寂しくて、落ち着かなくて、恥ずかしくて。くるくる、くるくる、その場で回転して、どうにか隠せないかな、って…) …こ、こんなの着て胸を張れる…って、本当に、凄いね… (ぼそぼそ、消え入りそうな声。 …ぽ、ふ…って、ソファに座って。あと浅間ちゃんの罰ゲーム期限も切れるよね)   (2013/1/25 23:54:59)

ロロナ……そこ、どれだけ怖いところなの……? (身震いした。この子、どんな修羅場をくぐり抜けてきたの…!?   (2013/1/25 23:55:18)

青セイバー………はい、ロロナ。貴女の思ってること、私も考えました。(同じです、慰めます。ソファに座ったロロナの背中ぽふぽふ。…そしてアサマ、貴女すごいことしてますね。) …しかし、可憐な少女に見えますよ。似合ってます、……似合ってます。(股間には、触れない。同感してるから。…ぽふぽふしておこう。)   (2013/1/25 23:57:13)

ロロナ…うう、ありがとう… (その優しさが染みいって、嬉しい。撫でられながら、深呼吸。うん、大丈夫。きっと大丈夫。別にこんな格好をしたからってじーって見てくる子なんてここにはいないだろうし、だから大丈夫…!)   (2013/1/25 23:58:08)

赤セイバーなんと言う容赦の無さ!武蔵の梅組は化物か!?……やはり慣れだ。見られても良い。と考えることがまず一番大事だ。心構えから変えていかなければなっ!(余は市民達に見せる為に着ていたといっても過言ではないからな!ドヤ顔で何か言っています。)……むしろ堂々としていれば何一つ恥ずかしい事はないのだ。セイバーもそなたも気にしすぎだ。そなたらは美しい。もっと自分の容姿を誇ると良い、俯いていてはそなた達の端正な顔が台無しだ。(と、さり気なく二人の事を褒め称えながら、視線を浅間へ。そろそろ戻る頃か……。)   (2013/1/25 23:58:40)

浅間・智(容赦ない露出部分からちらりちらりと顔を覗かせる白い下着を確認し、やった!今回はうまく罰ゲームになってますよ!と小さくガッツポーズ。体小さいから当然でしたね。)あ。そういえば私のこれも切れ……(言葉が終わるよりも早く、さっき聞いたポンッ!という小さな音が鳴り響いて。それと同時に体にかかる重み、特に両肩にかかるそれがずしっと重くなって、視界が高くなって……下げた視線の先には、見慣れた私の両手…本来のサイズの両手がしっかりと映っていて)やった!元に戻りま…し……いぃぃぃっ!?(ええ、戻りました。戻りましたとも!ロロナの膝の上でだっこされたまま、服がゆるみまくってハードポイントも外れてるまま。……よーするにまっぱじゃないですかー!咄嗟のことに体隠すって発想も浮かばず、目をぱちくりさせて自分の体、見慣れた超重たいオパーイやらの肌色面積がやたらと多いと言うか100%ですよ!を見て…段々と顔が下の方から赤くなってったんじゃないでしょうかね?)   (2013/1/26 00:02:55)

ロロナ…わわっ (浅間ちゃんが元に戻った!) …やっぱり戻っちゃうんだ。可愛かったのにー… …って… …わ、わわ、わー… (目の前には、すっぱだかな浅間ちゃん。わたしよりもずっと恥ずかしい格好、というか、極限でした。そりゃあもう、目の前でそんな格好されたらじっくり見ちゃいます。そのおっきな胸も、お腹も、その下も。じー……)  ……あ、あはは。ちゃんと大人に、なってるねー? (にこーっと。自分の恥ずかしさなんて忘れちゃいました。可愛い可愛い。撫でくり撫でくり)   (2013/1/26 00:05:29)

青セイバー貴女が堂々としすぎなのではと返しておきます、下着を見られて恥かしくない物なんか……なんか……。(ああ、いる、そこに。)…端正な顔と言うのなら、貴女も可憐ではありませんか赤王。……っ!?(音が鳴り響き、アサマにぶんっと視線を!…な、なん…だと…!?) ………!! (咄嗟に立ち上がって奥へ向かい、毛布を持ってきましょう。言うが先か、行動します!) コレを…! (股間が見えようがもう知りません、すかさずにスッパーなアサマに毛布をかけました、ロロナごとになっちゃうかも知れませんが、ばっさー!)   (2013/1/26 00:05:49)

ロロナ(毛布の中でもぞもぞもぞもぞすればいいのかな した)   (2013/1/26 00:06:25)

青セイバー(かわいい)   (2013/1/26 00:06:47)

浅間・智\ちょっ!ロロナどこ触ってんですかー!/   (2013/1/26 00:07:13)

ロロナ\じ、事故!事故だから!偶然だから!/   (2013/1/26 00:08:00)

青セイバー(…あえて観察しましょう、じー。)   (2013/1/26 00:08:22)

赤セイバーおお……。(軽い音の後、身体が元の大きさに戻る浅間。その余の両手で持上げられなさそうな乳やら、なんかもうさっきまでロロナが顔を埋めてたお尻やら、物凄い光景が其処にあった。)……ふふふ。成功だ。此処で何かしらの反応があったほうが良いと考えていたが、予想以上だ!(段々と顔を真っ赤にさせる浅間の反応は言葉通り予想以上。さり気なくロロナは照れる以前に凝視してるのは反応しないでおこう。) 堂々としてて良いのだ。王の凱旋と同じ事。……ふふ、そなたは解っておるな。そう、余も可憐――何やら楽しそうな声が聞こえるな……。(毛布がカートゥーンとかギャグマンガみたいにデコボコしている。)   (2013/1/26 00:08:44)

浅間・智\偶然でピンポイントでコカーンとオパーイ狙うんですか貴女は!いえ貴女だから偶然当たるんですか!?ラッキースケベですかTO LOVEるですか!?/   (2013/1/26 00:08:49)

青セイバー(はい、ここで毛布を取ってみましょう。ばさ。)   (2013/1/26 00:09:47)

ロロナ(なんか浅間ちゃんの胸とかお尻とか鷲掴みにしながらあからさまにしがみついてた)   (2013/1/26 00:10:16)

赤セイバーどういう状況だ……?(ロロナがひどい。)   (2013/1/26 00:10:37)

ロロナ…はっ (わたしは しょうきに もどった!) …うん、周りがよく見えないとこういうことになっちゃうから気をつけないとね… (ふぅ。事故って怖いよね、うん)   (2013/1/26 00:11:18)

浅間・智(なんかこうロロナにオパーイとお尻鷲掴みにされて、ぱいぱんな部分までさらけ出しつつ抵抗してる感じでした)   (2013/1/26 00:11:20)

青セイバー…………。(ついー、目線をそらした。私、関係ない…ですよね?) ……つ、次に行きましょう。もう、次に。   (2013/1/26 00:11:57)

浅間・智次行く前にこの人と服どうにかしていいですよね!?   (2013/1/26 00:12:19)

赤セイバーとりあえず浅間は隠すと良い。流石に其処は拙いな。うむ…。(つるつるのところが見えてるではないか。)…勿論構わぬぞ!振りほどくなり吹き飛ばすなり好きにするといい!   (2013/1/26 00:12:37)

青セイバーはい、どうぞ。(即問を。)   (2013/1/26 00:12:44)

赤セイバー(シンクロする余とセイバー。)   (2013/1/26 00:13:01)

青セイバー(…ああ、思いましたか貴女も   (2013/1/26 00:13:14)

ロロナあ、うん、そうだね! このまま次行こうか! (このまま! って強行しようとしたら服着る許可を求めてた。ちぇー) …って、わ、わたしは別にどうにかしなくてもいいよ! …いいよ! (っていうかどうにかするってどうされるの!?ってびくびくしてた。 でもこう、リアクション取るためにね、逢えて両手とか身体とかの位置は毛布を開けられた時のままでね)   (2013/1/26 00:13:14)

浅間・智(手品のように手の中に現れた弓を引き絞り零距離ズドンで引き剥がし。あ、ツッコミ術式なんでダメージは無いです)   (2013/1/26 00:13:20)

ロロナ(すっ飛んだ)   (2013/1/26 00:13:41)

青セイバー(すかさず受け止めに入った。)   (2013/1/26 00:13:50)

赤セイバー(そして浅間の肩にそっと―― )(1.余の服 2.チャイナ服 3.セーラー服 4.ロロナの服)   (2013/1/26 00:14:45)

赤セイバー1d4 → (1) = 1  (2013/1/26 00:14:47)

赤セイバー(浅間サイズの余の服を掛ける…。)   (2013/1/26 00:14:59)

浅間・智(その間にハードポイント拾って首と腰につけ……)容赦ないですね?   (2013/1/26 00:15:04)

浅間・智……あの、赤セイバーさん?一ついいでしょうか。   (2013/1/26 00:15:23)

赤セイバーなんだ?(いい笑顔。)   (2013/1/26 00:15:30)

ロロナひ、ひどい、何にも悪いことしてないのに… (しくしく。青セイバーさんに受けとめられながら涙目のわたし。どうしてわたしがこんなに酷い目に!?) ……って…… け、結局全員に着せるつもりなの!?   (2013/1/26 00:15:40)

浅間・智私のぱんつ、どこいったんでしょうね(遠い目)   (2013/1/26 00:15:40)

赤セイバー……流石にそれは余には解らぬ……。   (2013/1/26 00:15:59)

ロロナ(しまいしまい)   (2013/1/26 00:16:14)

青セイバー……よしよし、大丈夫大丈夫。(ここはロロナを慰めておきましょう、ぎゅっと。)   (2013/1/26 00:16:17)

浅間・智……赤セイバーさん。もう一ついいですか?……その服、スカートが……   (2013/1/26 00:16:26)

赤セイバーうむ。透けているな。   (2013/1/26 00:16:35)

ロロナ(じっ)   (2013/1/26 00:16:41)

青セイバー…………。(あえてのーこめんと。)   (2013/1/26 00:16:52)

赤セイバーだが、レオタード的なものだからな。下着が無くとも何とかなるぞ!(食い込むけど。ちょぉ食い込むけど。)   (2013/1/26 00:17:04)

浅間・智(あ、このまま着るがよいって言う気だなって顔)   (2013/1/26 00:17:05)

赤セイバー(おおむねあってた。)   (2013/1/26 00:17:25)

青セイバー(…ああ、うん、なんだか戦隊物が作られそうな気が。) ……私の服、どうなりますか。 (交換、もう良いのですか?なんて首をかしげ。)   (2013/1/26 00:18:02)

ロロナ…一人だけ着ないなんて不公平だし… うん、ちょっとくらいのことは気にせず、着ちゃえばいいんじゃないかなっ (にっこり。いい笑顔。とてもいい笑顔だった。)   (2013/1/26 00:18:10)

赤セイバー……何故余の服が蔓延る中、余が着ていないのか。(考えてみると中々にシュールな光景である。) そうだぞ?浅間よ。それに余が特権でこしらえた物だ。着心地は良い筈だ!(恐らく6時ぐらいになったら消失するがな!短時間しか発動不可能だし!)……服に関してはこのままでも良い気がするが。(そういえば指定がなかった。)   (2013/1/26 00:20:46)

青セイバー…分かりました、罰ゲームです…着たままでもいいでしょう。(こっくん、納得した。まるで貴女が私のようだ、その服を着てると。) ……むしろ着る物があるだけマシですよ、アサマ。(皆に便乗します、こくこく。)   (2013/1/26 00:22:32)

浅間・智あーもー!この際裸じゃ無ければいいですよ!マイクロビキニでもブラジル水着でもいいですよ!(少なくとも多少は隠せる方を選びます。レオタードみたいなインナーを手に取り片足ずつ通して上げていって……え、ちょっ…本当にやたら食い込ませないと入んな…っ!?散々悪戦苦闘してもどうにもならないから、仕方なしにレオタードにオパーイ収めるのを諦め、胸の下に留める感じでどうにか…ううっ、それでもすごい食い込んでますよ?食い込んでるって言うか肉が押し上げられてる感じですよ?むき出しの胸はドレスの上衣で何とか隠し…と言っても人狼女王みたく胸の谷間は全開で今にも零れそうですが。そしてドレスのスカート…というかもうこれ何でしょうね?布きれ?を着けて…うう、すーすーします……)こしらえるならもう少しサイズの余裕持たせて欲しかったんですが!?(下手するとこれって裸よりエロいんじゃないでしょうか……いえそんなはずありません…よね?)   (2013/1/26 00:25:24)

青セイバー(いえ、普通にエロい、です。カッコ内で突っ込んでおきましょう。)   (2013/1/26 00:26:47)

浅間・智(さらっと否定されましたよ!?)   (2013/1/26 00:27:07)

赤セイバー(うむ。結局エロいな!)   (2013/1/26 00:27:17)

浅間・智(あなた自分の服をエロいって認めましたよね?今認めましたよね?)   (2013/1/26 00:28:10)

ロロナえ、いいんだ… (なんていうか凄い宣言を聞いた気がする。…そして、浅間ちゃんの着替えを…) …って… …わ、わわ、わ。 …凄い… (浅間ちゃんのボリュームたっぷりの身体は、どちらかと言うとスマートな体型の赤セイバーの服じゃ抑えきれない、みたい。ギリギリのギリギリ、どうにか無理矢理収めました… って格好は。見てるだけで、そわそわしてくる、ような…)  ……えへへー。浅間ちゃん、ちっちゃいときも可愛かったけど… …今も、すっごく可愛いよ! (顔を赤くしたまま、にこ、っと。 …じー、視線は向けたまま。 次、する?って、カードに手を伸ばして…)   (2013/1/26 00:29:10)

青セイバー(受け止めたロロナから手を離し、ソファに戻りましょう…エロいのなんだのおいといて。) はい、では次に行きましょう…!(私もカードへ…!)   (2013/1/26 00:30:04)

赤セイバー下手な全裸よりも着衣が厭らしいと言う事を説明する惨状だ。うむ、実に良いぞ……!(本当に170cm位にそろえた着衣は、浅間の柔らかそうな太腿やら胸を完全には覆い隠すことが出来ない。結果、その肌をぴちぴちと締め付ける格好になっているのだ。更に胸が酷い事になっているが、なんに問題も無いな!)……さて、次だ。行くぞ!   (2013/1/26 00:31:43)

浅間・智これを可愛いって言えるロロナの感性にびっくりですよ。あとこれが罰ゲームでもなんでもない点にもびっくりですよ?……まぁあれです。もういいです……次行きましょう!   (2013/1/26 00:32:56)

ロロナ2D13 → (2 + 1) = 3  (2013/1/26 00:33:07)

青セイバー2D13 → (8 + 1) = 9  (2013/1/26 00:33:15)

赤セイバー……そういえばコレはバツゲームではなかったな……。(思い返したように。)   (2013/1/26 00:33:19)

青セイバー(…む)   (2013/1/26 00:33:23)

浅間・智2d13 → (1 + 9) = 10  (2013/1/26 00:33:23)

ロロナひ…ひっと… (13です。13としてヒットします。幸先悪かった)   (2013/1/26 00:33:27)

赤セイバー2d13 → (4 + 11) = 15  (2013/1/26 00:33:29)

浅間・智さらっと服持ってきた本人に言われるとは思いませんでした。ううん……ステイで。   (2013/1/26 00:33:57)

青セイバー…ステイ、ですね。(ふふん、っとしておきましょう。2位でもいいです。18にしましょう。)   (2013/1/26 00:34:19)

ロロナ(アサマチ:20 青セイバー:19 赤セイバー:14 ロロナ:13) …ヒットしないとどう頑張ってもビリだもんね…   (2013/1/26 00:34:21)

ロロナ(11+8=19だよ!って青セイバーにぺちっとツッコミ入れてみるんだ)   (2013/1/26 00:34:42)

青セイバー(……あ、これ恥かしい。)   (2013/1/26 00:34:52)

赤セイバー確かにこれはヒットだ。……だが、余の着衣というのは着る人間が変わると実に良いものだな……!(余の服を着る3人を見て、満足そうにうんうん!一人は殆ど余に近い。もう一人はおとなしそうな外見なのに、スカートが実によいコントラスト。もう一人はもう胸が食み出ていて扇情的だ。)   (2013/1/26 00:35:41)

赤セイバー1d13 → (5) = 5  (2013/1/26 00:35:50)

ロロナ1D13 → (8) = 8  (2013/1/26 00:35:52)

ロロナ(ぶいさいん)   (2013/1/26 00:35:58)

赤セイバーなんだと!?   (2013/1/26 00:36:06)

浅間・智なっ!?   (2013/1/26 00:36:17)

青セイバー……お見事…!   (2013/1/26 00:36:18)

ロロナ(ロロナ:21 アサマチ:20 青セイバー:19 赤セイバー:19【3枚】) …凄くハイレベルな争いだったけど… …わたしの、勝ちーっ! (ぶいっ! ってピースサイン。初勝利でした。すっごく嬉しい)   (2013/1/26 00:36:56)

青セイバーなんだか、物凄い勝負でしたね…。(ぱちぱち、なんて拍手を送ります。…誰がどうなる罰ゲーム、どきどき。)   (2013/1/26 00:37:38)

ロロナじゃあえっと、まずは相手からだよね。誰でもいいんだけど… (んー。じゃあ… 1D8 1-4 赤セイバー 5-6 青セイバー 7 赤青セイバー 8 アサマチ)   (2013/1/26 00:37:44)

ロロナ1D8 → (1) = 1  (2013/1/26 00:37:46)

浅間・智19で最下位とか、どれだけインフレなゲームですか……(がくり。でも2位はもぎとりましたよ)   (2013/1/26 00:37:50)

赤セイバーむむむ……これは完敗だ。そなたら、大儀である!(両手をぱしん!…あ。普通に余か…。仕方ないな。)   (2013/1/26 00:38:16)

青セイバー(せーふ)   (2013/1/26 00:38:17)

ロロナまあ、順当に最下位から。(びしっ。赤セイバーを指さして。…でもこの子、羞恥系の罰ゲームとかしても平然としてそうなんだよね。うーん、そうなると… 1D6 1-3 一人だけ無難な衣装とか許されないし全裸なら恥ずかしがるよね? 4-5 お尻出した上で10回くらい叩かれてみよっか 6 身体に直接触っちゃうしかないよね)   (2013/1/26 00:40:52)

ロロナ1D6 → (5) = 5  (2013/1/26 00:40:54)

浅間・智(気のせいか罰ゲームのハードルが一気に高まったような)   (2013/1/26 00:41:26)

ロロナ…というわけで。ちょっとこっち着て、お尻出してみてくれるかな…? (手招き。なんかね、みんなに自分の服を着せておいて自分だけ普通の服はね、ずるいと思うんだ。攻撃したい。する)   (2013/1/26 00:41:36)

ロロナ(ギアを一つあげていくぞぞッ!的なノリって 大事だよね)   (2013/1/26 00:41:54)

ロロナ(ぞが多い。)   (2013/1/26 00:42:00)

青セイバー(ロロナから邪気を感じます、そそそっと離れます。避難。)   (2013/1/26 00:42:06)

赤セイバー(ぞぞぉー!)   (2013/1/26 00:42:08)

浅間・智(ギアを上げるわ!的な…)   (2013/1/26 00:42:52)

赤セイバー……ふむ。流石に尻を晒すのは正直気が引けるが。(とりあえず、ロロナの前に移動をして、ロロナの両足を跨ぐように。そうしてから、セイバーの青色のスカートをゆっくりとズリ下ろしていき、薄いレースが付いた白の下着に包まれた小振りな尻を曝け出し。) ……ん、こうか……?   (2013/1/26 00:44:16)

青セイバー………う。(なんだか、鏡に映った自分をみるようで。……う、ぐ。唸った。)   (2013/1/26 00:44:54)

浅間・智…なんでしょうね。普段から見せつけられてる部分なのに、改めてじわじわと見せられるとなんだか違う風に見えるのは…   (2013/1/26 00:46:10)

青セイバー…アサマ、それを言わないでください。なんだかこう、いたたまれない…。(がくん。)   (2013/1/26 00:46:54)

ロロナ…うん、良い感じ。…やっぱり、綺麗… (赤セイバーの小さなお尻。お尻を出す、って結構おマヌケな行為だと思うんだけど… 透き通るような真っ白い肌、こうか、ってよく通る声。なんだか、ずるいくらいに綺麗。 …もうちょっと、こうかな、って。両手でくいくい、って、お腹とか足とか動かして。ちょっと足を開き気味、お尻を突き出すようなポーズにして貰って…) …じゃあ、いくよ? 10回だからね? …みんな、見ててねっ (にっこり、二人にも呼びかけて。たぶん見て貰うのも罰ゲームのうちなんだと思う。…さっき顔を沈めた浅間ちゃんのお尻よりほんの少し弾力強めのお尻、軽く撫でてから…) …いー、ちっ! (ぱぁんっ!って、高い音を立ててお尻を叩いて。音は大きめだけど、力はそんなに無いから…そこまで痛くはないかも。でも、派手な音を立てながら…) …にーぃっ! …さーんっ…! (カウントを続けて、叩いていく。ちょっと楽しそうな声)   (2013/1/26 00:47:42)

赤セイバー確かに、普段見せ付けていても状況という物が……。(ううむ。だが、罰ゲームだ。その小さな尻を曝け出したまま、ロロナの攻撃を待つ。染み一つ無い綺麗な尻。それが少しだけ力んで形を変える。見ててね?と言われてるが、まぁ、見られるのは其処まで恥ずかしくはない。が……撫でられると流石に身体を揺らす。) ……ふっ!(響き渡るスパンキングの音。痛くはないが、たたかれる。という事実が身体を強張らせる。叩かれる度に背筋を反り、尻を突き出し。) ふ…ぅあっ…!   (2013/1/26 00:55:17)

浅間・智(あ、まずは撫でるんですか。と意表を突かれたところへ、高く鳴り響く音。肉に肉を叩き付ける音。力自体はそこまで込められていないようですけど、高級な陶器を思わせる滑らかな白い肌に赤く手の痕を刻みつけるには十分な威力だったようで。ロロナの手が振るわれる度、高く音が鳴り響く度に手形が一つ、また一つと刻みつけられていって……その様子は罰ゲームと言うより、まるで…そう、倒錯めいた遊戯のように見えました。)   (2013/1/26 00:55:31)

青セイバー(見てて、の声に顔を向けるけれど…むける、けど。何だか、その姿が…鏡のようで、見てるほうが恥かしいです、赤王。そして、ぱぁんっという高い音が響くなら目を丸くして声が上がるなら少し身震いした。妙に、自分がやられてる気がしたような、変な気分です。思わず、唸った。 ロロナが物凄く楽しそうです、……オシオキされてるように見えるのは、私の気のせいでしょうか。邪な気があるのかもしれませんね、私も。……じいっと見つめます、少し頬を染めつつ。)   (2013/1/26 00:58:14)

ロロナ…なーな… …はーち…っ… (叩く方の手、ちょっとぴりぴり痺れてくる。真っ白だった赤セイバーのお尻には、紅葉のようにわたしの手形。それを見つめて… なんだか楽しくて。大丈夫? 痛くない?って、さすさす、赤くなっている部分をなぞるように、指先を滑らせて…) …きゅーうっ…! (ぱしぃっ! そうしてから、赤くなっている上に、被せる。息を漏らす赤セイバー、楽しそうに見つめて……)  ……可愛い…… (ぽつ…っと、呟いて。見ている二人の雰囲気も、なんだか…息を呑むような。 …そして、最後の一回、大きく振りあげて…) …じゅー…うっ! (ぱ、しぃっ! 思いっきり、お尻を叩いて。 …それから、ごめんねごめんね、って。ぺちぺち、軽く撫でるように手の平を滑らせてから…) …うん、おしまい。  ……ごめんね、痛かった……? (さすさす。ちょっと痺れてる自分の手、軽く撫でながら…)   (2013/1/26 00:59:58)

浅間・智正直、ロロナならぱんつ降ろしてからやると思いました。(酷い感想でした。ちょっと頬が熱くなってるのを誤魔化そうって魂胆もあります。)   (2013/1/26 01:02:02)

赤セイバーくあっ…うっ…。(音が聞こえるほどの衝撃は、余の尻を真っ赤にするには充分過ぎる。紅葉型に刻まれた赤色。小振りな尻は何度も震え、正直な所ジンジンする。恥ずかしさよりも、下半身に違和感を感じる。9回目。そして、最後。ぱしぃっ!) ぁくっ!?(ぶつかる瞬間、きゅっと強く尻を締め付け、ロロナの掌に硬い感触を伝える。その後なんだか優しくなでたり、たたいてくるのが。)……痛くはないが、尻が痺れるぞ……。うう……。(ずりずりとロロナの上から退き、スカートの位置を元に戻す。真っ赤になった顔をごまかすように俯きながら、ソファに座ろうとして……。) うぐ。(じぃぃぃん……。お尻が痺れる。)……つ、次に行くぞ?(思わず腰を浮かせてしまう。仕方ないな。)   (2013/1/26 01:06:40)

青セイバー(何も声をかけないのも優しさです。) ……はい、次に行きましょうか。 (痛々しく思いながらも、苦笑して。)   (2013/1/26 01:08:15)

ロロナ…えへへ。そういう風にしてると… うん。すっごく、可愛いよ? (赤セイバーに向けて。赤い顔、なんだか新鮮。もっとそういう表情してくれてもいいのにー… なんて、勿体なさそうにしながら…) …って! わ、わたし、どういうイメージなの!? (そんなに外道じゃないよ! って、浅間ちゃんに慌てて首を振るんです。そういうのはね、サイコロで6が出た時にやるんだよ? 容赦なく。 そんな視線を向けます) …それじゃ… …次っ! (ぐっ。カードに手を伸ばして…)   (2013/1/26 01:08:46)

ロロナ2D13 → (12 + 12) = 24  (2013/1/26 01:08:48)

ロロナステイ。(ぱしぃーん!)   (2013/1/26 01:08:53)

青セイバー2D13 → (13 + 5) = 18  (2013/1/26 01:09:04)

赤セイバーぐぬぬ。(ぐぬぬ。)   (2013/1/26 01:09:05)

赤セイバー2d13 → (7 + 6) = 13  (2013/1/26 01:09:08)

浅間・智そうですね次行っちゃいましょう。……うわキツい手きましたねー…   (2013/1/26 01:09:18)

浅間・智2d13 → (10 + 5) = 15  (2013/1/26 01:09:22)

赤セイバー……ヒットだ。(お尻の痛みとダイスの敗北にぐぬぬ顔。)   (2013/1/26 01:09:45)

青セイバー(ロロナが、強いです…!) ……ここは、勝負…! (ヒットです。)   (2013/1/26 01:09:53)

浅間・智負け確定よりは勝ちを拾いに賭けに出ます!ヒット!   (2013/1/26 01:09:58)

ロロナ(ロロナ:20 青セイバー:15 アサマチ:15 赤セイバー:13) …誰かが21出さない限りは、わたしの勝ちだねー…? (にっこり。もう勝ったつもりの表情。ここで誰かが21引いて負けるなんてそんなバカなことあるわけ…!)   (2013/1/26 01:10:01)

赤セイバー1d13 → (6) = 6  (2013/1/26 01:10:07)

赤セイバーくっ!足りぬかっ!(19。)   (2013/1/26 01:10:16)

浅間・智1d13 → (8) = 8  (2013/1/26 01:10:16)

浅間・智(がくり)   (2013/1/26 01:10:27)

青セイバー1d13 → (3) = 3  (2013/1/26 01:10:35)

青セイバー…うむ。   (2013/1/26 01:10:42)

赤セイバー逆に考えよう。オーバーしなかっただけマシ、と。   (2013/1/26 01:10:56)

青セイバーええ、そうです。マシなんです、結構真顔です。冷静に…ちょっと欲を言えば20ほしかった。(がくん。)   (2013/1/26 01:11:38)

浅間・智そうですね。私なんてバースト常連ですよあははー   (2013/1/26 01:11:45)

ロロナ(ロロナ:20 赤セイバー:19 青セイバー:18 アサマチ:23 …6って数字見た瞬間「負けた!?」ってなりました。) …またわたしの勝ちだねっ! (絶好調!ってVサイン。とりあえず、誰がいいかなー…? 1D8 1-4 アサマチ 4-5 青セイバー 6-7 アサマチ&青 8 赤セイバー。)   (2013/1/26 01:11:51)

ロロナ1D8 → (4) = 4  (2013/1/26 01:11:57)

赤セイバー(あ。)   (2013/1/26 01:12:02)

青セイバー……ん?   (2013/1/26 01:12:06)

赤セイバー…ん?   (2013/1/26 01:12:09)

浅間・智ロロナ、かぶってますよ数字   (2013/1/26 01:12:11)

赤セイバーロロナ。4はどっちだ?   (2013/1/26 01:12:14)

ロロナ…あ。   (2013/1/26 01:12:18)

ロロナ浅間ちゃんが半分占めるようにするつもりだったから… うん。浅間ちゃんの方で…(あれ、ホントにミスってる… うう。ごめんね)   (2013/1/26 01:12:41)

青セイバー(せーふ…!)   (2013/1/26 01:12:55)

赤セイバーてっきりロロナなら両方を選択するかと思ったが……そうでもなかったか。   (2013/1/26 01:13:11)

青セイバーいや、そうであってたまりますか。   (2013/1/26 01:13:20)

ロロナ(こう、「バーストしてるし確率5割は無いとねー。あとはこう適当に分配…」ってノリでやってたはずなのに被ると切ないよね。 …あ、両方で良かったな…って今更思いました。遅かったね)   (2013/1/26 01:13:31)

浅間・智うわ、両方ですかーって普通に思いました。   (2013/1/26 01:13:43)

青セイバーいやいや、両方なんて…ありそうだったんですね…。(はふ。)   (2013/1/26 01:14:29)

ロロナじゃあ、浅間ちゃんね! えっと… (罰ゲーム内容。…この子も割とメンタル強そうだけど… 1D6 1-3 ちょっとその服装間近で見たりつっついたりしてもいいかな 4-5 ちょっと胸が目立ちすぎてるから誰かに弄って貰えばいいんじゃないかな(再ダイス) 6 赤セイバーに全力でセクハラされてきて(無茶振りだった))   (2013/1/26 01:16:57)

ロロナ1D6 → (5) = 5  (2013/1/26 01:16:58)

ロロナ(1D4 1 自分で 2 わたしに 3 青セイバーさんに 4 赤セイバーさんに その胸を弄られてきて見て欲しいな… みたいなことを伝えるよ)   (2013/1/26 01:17:58)

ロロナ1D4 → (4) = 4  (2013/1/26 01:17:59)

赤セイバー(わきわき。)   (2013/1/26 01:18:07)

青セイバー(うむ、安定ですね。)   (2013/1/26 01:18:13)

浅間・智あれあれ?このかっこで胸いじられるとポロリ必至ですよ?むしろモロリですよ?   (2013/1/26 01:18:28)

ロロナ(よく考えたらこれ6と内容被ってるよね。被ってた) …じゃあ、行ってきて? (そして出来れば全力で責めてあげてね?って、赤セイバーさんに笑顔を向けながら。こう、浅間ちゃんの背中をね、とんっと押してね。うん、ぽろりでもろりでまろびでればいいよ)   (2013/1/26 01:18:54)

浅間・智(あれ?なんかものすごーくやる気満々でトーリくんみたいに手をわさわささせてる人が居ますよ?)   (2013/1/26 01:19:02)

赤セイバー逆に考えよ、浅間。既に脱がしてしまえば、そうすればモロリも気にしなくていいのではないか?(そんな事言いながら背後に到着する余。腰掛けてるソファの左斜め後ろ辺りに正座。)   (2013/1/26 01:19:42)

ロロナ…じゃあ、わたしたちは見学してようねっ (ねー、って青セイバーさんに言いながら。じっくり見てようねー?って。罰ゲーム提案しておきながらのんびりしてるわたしでした。楽しい)   (2013/1/26 01:20:18)

浅間・智あの。それって単に「これから脱がすからね?」って宣言してるだけですよね?   (2013/1/26 01:20:38)

ロロナむしろそのままより脱いじゃった方が色々楽になれちゃうんじゃないかな…?(見た目的にも精神的にも。なんか期待してる視線とかも送ります)   (2013/1/26 01:21:13)

青セイバーあ、はい。……ロロナ、思いっきり他人事ですね。他人事ですが。(私は特に、と苦笑しつつも離れてみてましょう。…ちらり、流し目に。直で見ると恥かしいので。)   (2013/1/26 01:21:27)

青セイバー脱げと促している…っ!?(がんっ。)   (2013/1/26 01:21:55)

赤セイバー大体合っている!(そう言いつつ両手を腋の下に滑り込ませ、ずるりとその着衣を降ろしてしまう。見物しているロロナとセイバーに浅間の乳房が跳ね暴れるのを見せ付けるに違いない。) ……よし、触るぞ?(そのまま横側から両手を沿える。浅間の成熟し切った身体は余の両腕では抱き締め切れない。結果、指の端が乳首に触れる辺りで、腕が止まる。) ……むむ。(それなら下側に手を添え胸の重量を受け止め、そのまま親指を谷間に、小指を外側に沿えて …… ぎゅう。胸を僅かに搾り上げる。両掌をめいっぱい広げて、時折中指が浅間の乳首。その乳輪をこちょこちょ擦り……。)   (2013/1/26 01:25:55)

ロロナ…だって、あんなにおっきいんだよ!? …脱がないと苦しそう、だし。それに… どうせ触られちゃうなら、見てみたい…よね…? (ね…って、青セイバーさんに同意を促して…たら。始まる、赤セイバーさんの動き。浅間ちゃんの胸、触られて簡単に形を変えて。弄られて、責められてる様。はっきりと、見えちゃって…) ……す、すごい。今、脱いだとき、ばるんっ、って…… (わ、わー…って。顔、赤くなってて)   (2013/1/26 01:27:58)

青セイバー(暴れまわった乳房に、ビクッとなったが…なんという、手馴れたような手付きだろうか赤王。事細かくアサマのを揉みしだき、形を変えていく。ごくん、っと思わず息を呑んだ。物凄く、弾力のあるであろう感じで見えて。ロロナの声に、ぼそっと。) ……正直、うらやましくは思いますから、見ては見たかった、です。 (本音を言いました。無論、ロロナにだけ聞こえるようにぼそぼそ。耳打ちをするように顔を、近づけ。…ぺたーんですからね、私は。)   (2013/1/26 01:30:02)

浅間・智だいたい、って……ひゃっ!?(強引に寄せて肌を隠していた上衣は赤セイバーの手にあっさり降伏し、二つの膨らみを外気と視線にさらけ出して。それだけなのに柔肉は大きく上下に揺れ弾んで、アンダーウェアで下から支えられてる分いつもよりも大きく前に、そして上向きに突き出た形で自己主張を続け)うぅぅ…罰ゲーム罰ゲー…ひゃっ…や…あっ……そ…そんな…そんな搾った…って…何も出なっ……(更に乳房を強調させるように、そしてまるで中に溜まった何かを搾り出そうというように蠢く手指。そんな風に刺激されたら抑えようとしても声が漏れ出て、時折刺激される度に乳首がひくひくって痙攣し、じわじわと堅さを大きさを…声と一緒に徐々に増していくのが自分でも分かるけど…堪えきれない……)   (2013/1/26 01:36:39)

ロロナ……わ… …わわ…っ… (刺激されてる浅間ちゃんの胸。気持ちいい、って主張しているかのように、大きく硬くなっていってるのが… ちょっと離れて見てても、わかっちゃう。視線はその一点に集中して…) …こ、声も… …ぴくぴく、してるのも。凄く、気持ち良さそう… (ぽー…っと。隣の青セイバーさんに語り掛けるようにしながら… 絞られてる様子、じっと見つめてて…) …やっぱり、おっきいと…気持ち、いいのかな…? (きゅ。自分の胸、軽く触ってたり)   (2013/1/26 01:39:49)

赤セイバー聞く耳は持たぬ。此処から行うのは罰ゲームだ。故に、何を言っても無意味だぞ?浅間。(飛び跳ねる胸を支える両手。其処から伝わって来る重さにおおぉ…と声を零す。搾ったって何も出ない事は勿論解っている。が、単純に揉むなら前からのほうがいい。この姿勢なら横から刺激するのがやりやすいのだ。) 出なくて良い。そなたが少しでも、余を感じてくれればそれでよい……。(中指が突く乳首。其処が擦る度に段々と肥大化していくのがわかる。ひょこっと其処から顔を覗かせて、様子を窺ってから…。)……ロロナ、セイバー。二人とも確り見ていると良い。浅間が可愛らしい声を上げるのをな!(乳房を絞る動きを止めて、即座に横に並び。にやっ…いい笑顔を浮かべてから、横から両手を伸ばし…。)   (2013/1/26 01:44:03)

青セイバーっ………。(震える声、跳ねる乳房に…刺激されてる様子のアサマが悶えている。徐々に、頬が染まっていくのは私。先端が、主張していくのが見て分かってしまう。つい、じいっと見てしまうのだがロロナの声にはっとした。気持ちよさそうと言う声に自分の片手で胸元を、ドレスをきゅっと握って。) ……ロロ、ナ…。 (軽く触るロロナの様子に、目を細めて…止め様にも、止める理由も見つからないで居た。だから、きゅっとロロナの服を掴んでアサマ達を見つめる。私だって、切ない。…そっとロロナに体を預けるように寄りかかりたい。) ……ぁ…。 (赤王の声、とくんっと胸が高鳴った。同時に、少し体が暑くなったのは…言うまでも無いかもしれない。)   (2013/1/26 01:45:54)

赤セイバー(両手で大きな胸の前面を覆い隠し、丁度乳首が引っかかった指の谷間で、其処をぎゅうっと締め付け……。真っ赤に染まり始めた乳首の肥大と形の変化を見せ付けながら。) ……あーん。(横から乳房にかぶりついた。むにゅうっと唇で形を変えさせ、はむはむ…。) ……んむ。りょりょな……そろそろよひか?(もむ…。頬擦りして、唇で食んで、少しだけ舐めて、ついでに…絞った乳首に ふぅぅぅ… 息を噴きかけた。)   (2013/1/26 01:46:21)

浅間・智こっ…こんなのっ!感じるなって…方…がっ…!(言われるまでもなく、3人の視線と1人の手をいやって言うほど肌に感じて、顔だけでなく首筋も白い乳房もうっすら朱に染まり、ひくつく乳首だけでなく剥き出しの肌全てが自分の状態を…欲情してる様子を如実に物語ってるのが自分でもはっきり分かって。抗議する声にも甘くせつない吐息が入り交じり、満足に口にすることすら出来ずにいて)やぁっ!?そ…こは…っ!んくっ…あっ……だ…めぇ…ふぁ!あっ…あぁっ!(ただでさえ敏感な乳首を強く締め付けられると声がますます高く甘くなって、胸の奥で、そしてお腹の奥で熱いものがじわっと拡がってって…それを押さえ付けるように足の間に両手を挟んで、太ももで強く締め付けた。でも拡がってくモノは収まる気配なんてなく、むしろ拡がっていく一方で)ふぁっ…ぁっ…やっあ……あぁっ…だ…め……駄目…ぇ…(自分でも何が駄目なのか分からない。けれどこのままじゃいけない気がして、小さくいやいやをするみたいに首を左右に振って…そのかすかな動きすら乳房を揺する結果になって、また刺激を生み出して)   (2013/1/26 02:02:42)

浅間・智んっ…!ぅ…っ……んく…ぁ…あぁぁ…何…?なにか…出っ……っっ!(噛まれたせいか舐められたせいか、それとも吐息のせいか。胸の奥で拡がっていた何かが出口を求めるように先端へと走り抜けた…そんな気がしたのと同時でした。セイバーの指で締め付けられた乳首から白く濁ったお汁…まるで母乳のようなお汁がじわっとにじみ出したかと思うと、それは徐々に勢いを増してセイバーの手を…そして顔を汚しながら、どんどん溢れてって…その初めて感じる放出感に、へちゃっと力が抜けて……いっちゃいました……)   (2013/1/26 02:02:49)

ロロナ…っ… (青セイバーさんが、寄りかかってくる。どきどき、どきどき。その身体、きゅ…って、軽く抱くように支えて。なんだろう、身体が変。その原因はきっと、目の前で… 凄くえっちな光景を見て居るから。凄く大きくて、柔らかで…簡単に指が沈んでしまいそうな、浅間ちゃんの胸。その胸を絞られて、弄られて。挟まれて、擽られて… 気持ち良さそうに声を漏らしてる浅間ちゃんを見て。自分に投影しちゃうみたいで…) …っ……!!! (高くなる声。それを聞いてると、ぞくぞくぞくって自分の身体まで震えてくる。身体の芯、浅間ちゃんの声が揺さぶって。じん…って、響くように……) ……っは……、ぁ…… (気持ち良さそうに脱力する、浅間ちゃんの顔。それを見てると、なんだか、ぼう…っとしてきて。自分の手が、下に……)   (2013/1/26 02:05:38)

ロロナ……ひ、ぇっ!? (びくっ! そこに話しかけられて、思いっきり震えて。あ、危ない。なんだか、あのままだったら、わたし。一人で、何かしちゃってたかも…)  …う、う、うん! うん、それくらいで、いいんじゃないかなっ! (あわわ。真っ赤な顔、ちょっとおっきな高い声で何度も頷いて。あわあわ、あわあわ)   ……で、でも、その、わ、わたし、そろそろちょっと、用事あるから……っ (何かを誤魔化すようにばたばたしてる)    (2013/1/26 02:05:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青セイバーさんが自動退室しました。  (2013/1/26 02:05:56)

おしらせ青セイバーさんが入室しました♪  (2013/1/26 02:06:02)

青セイバー(ロロナに支えられ、私はロロナの服をきゅっとつかみながらもその様子を見つめていた。艶やかな、大きな声。甘く甘く、断続的に漏れる声と柔らかな、大きい乳房が揺れる様子に体の火照りを感じずに入られなかった。びくつくロロナ、振動が伝わりながらもぼーっと見つめる。…すごい、光景。) っ…!! (そしていずれ、勢い良く出る白い、…まるで、母乳のような、もの。はっとして目を丸くして見つめるなら…慌てる横のロロナの様子に、手を離す。) ……あ、……そう、ですか。大丈夫ですか…? (色々と。バタつくロロナの背中を少し擦ってあげながらも、行くなら見送ってあげたい。…は、あ。熱い息を小さくもらしながら。)   (2013/1/26 02:11:13)

赤セイバー嫌といっても、ここはそうはいっていないようだが?(こういうセリフ、一度言ってみたかった余がいる。その言葉通り、触れられてる浅間の乳首は痛痛しく腫れ上がり、身体全体に熱が溜まっているのだろう…その肌まで真っ赤に染まっている。乳首を締め付けてる状態で浅間が身体を揺らしたりしたら、それこそ乳房は大きく揺れて、乳首が指に擦れて刺激を感じるのだけど気付いてないのだろうか。)……む?何か?(イってしまうのだろうか…。そんな事を考えていたけど、そうではなかったのだ。その瞬間、噴き出た真っ白な液体が余の顔を、掌を汚していく。) ぷぁっ…?!…ん、ふ…な、あ、浅間…!?(流石に余も驚いた声を出す。顔が真っ白に染まって、ぽたぽた…ミルキィな臭いを醸し出す液体が顎から伝って落ちていく。びゅびゅ…まだ出ているから、その度に乳首をきゅっと何度か締め付けて。)…ん、ふ。(指についた液体をちろりと舐め取り…。) ……む、そうだったか。ロロナはバツゲームが少なかったからしたかったが、仕方がないな……。   (2013/1/26 02:12:16)

赤セイバー(そして、離れる前に…浅間の乳首に唇を押し付けて…。 ちゅうう…その液体を啜り。)……んー。(頬を指で擦って、掌に溜まった液体をずずずっと啜って…。)   (2013/1/26 02:17:31)

浅間・智はぁ……んっ…何…これ…何か出……出て…?って…ええっ!?(達したおかげか、胸に溜まった何かが搾り出されたおかげか、少しだけだけどまともな思考ができるようになった頭で認識した事実……お乳が出ちゃってる……って事実にまた頭がパニックになって、それを示すように大きく「?」って表示されたサインフレームがぱぱぱっといくつも現れて…何これって聞きたいのは私の方ですよ!)え、ええっと……私もちょっと用事思い出しまして……これで失礼しますっ!(赤セイバーの顔と手が離れた途端大慌てでばっと上衣を合わせまだ少しお乳が出てる乳首を覆い隠して……これまた大慌てで立ち上がって後ずさりで部屋を後にします。ハナミー!これ何なんですか!通神で検索してくださいー!)【こちらも時間なのと通信がちょっと不安定なのでお先に失礼します。楽しめました。またよろしくー!】   (2013/1/26 02:22:06)

ロロナ【おやすみなさーい! 着てくれてありがとうでした! またね!】   (2013/1/26 02:23:12)

赤セイバー【お疲れ様だ。ゆっくり休むとよい!】   (2013/1/26 02:23:29)

青セイバー【おやすみなさい、…風邪を引かないように。】   (2013/1/26 02:23:39)

浅間・智【おやすみなさい。ではまたーっ】   (2013/1/26 02:23:44)

おしらせ浅間・智さんが退室しました。  (2013/1/26 02:23:48)

ロロナ…う… …うんっ。ち、ちょっと、やることがあるから…っ… (どきどき。どきどき。なんだか、ふらふら…ってしてる。そのまま、部屋から出ていこう、と…) …わっ (浅間ちゃんがその脇をばばっと逃げていってた。…その匂い、嗅いだだけで…また。どきどきが、強く…) ……っ! じ、じゃあ… わ、わたしもっ! またねっ! (ぱたぱた、みんなに手を振って… 去っていく。足をもじもじ、震わせながら。 …早く、一人にならないと…!)【じゃあこっちもこれくらいで! おやすみなさーい!】   (2013/1/26 02:24:32)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/1/26 02:24:36)

青セイバー【先に返しておきます、おやすみなさい。…またお話しましょう。】   (2013/1/26 02:25:25)

赤セイバーいやあ、余も何が出たのかよく解らなかったぞ。(けど顔に残るその匂いが嫌でも理解させる。むせかえるような匂いが頭を溶かして行く……とかそういった反応が良いのだろうか?) と、浅間もロロナも……ゆっくり休めっ!(その二人の背中を見送った。なんだかんだ色々と男女をむさぼっていた赤王様にとって、このぐらい凄く興奮するぐらいなのだ!顔を真っ赤にしながらゆっくりと振り返り…。) さて…二人になったが、セイバーはどうする?余は永く出来る、というわけではないが…。   (2013/1/26 02:26:14)

青セイバーん…。(甘い匂い。そしてそそくさと立ち去る2人、そっと顔を上げて見送ろう。変な気持ちのまま、目を細めて。) おやすみなさい、2人共…。 (っと小さく返す。なんだか、すごいことが起きた。内容は理解できてしまう、アサマには申し訳ないが…興奮してしまったのはこっちも同じだ。ぎゅっとスカートの裾を掴んだまま顔を染めて俯くも。赤セイバーに話しかけられ見上げる。) ……私は、貴女が居られる時間まで起きていられる。 (そっちに任せよう、っと頷いて。…はふ、っと一息。気を落ち着かせようと。)   (2013/1/26 02:33:06)

赤セイバーふむ、そうか… このまま続けたいが、余の時間は丑の刻の終わり。此処からバツゲームを行っていたら…酷い事になるな。(おっぱい揉みすぎた。大体おっぱいのせい。何を言っているのか。ちょっと気が抜けたのだ。解れ!)……それに、そなたは随分と顔が赤い。…良ければ共に還ろうか。(そう言って、セイバーへ右手を差し出し。握ったならそのまま出口へ向かうつもり。)   (2013/1/26 02:38:05)

青セイバーん、色々とな。(いろいろと酷いことになるであろう想像、それは出来る。自分自身勝って無いし罰も受けて無いからこのまま不戦勝で良いのだけど…ちょっとお得な気分と寂しい気分。また今度ゲームをしてみたい。) ……え? (そして手を差し出すなら目を細め手を差し出す。握ってくれた彼女と、一緒に外へ…寒い外の空気、ドレスは暖かいけど背中が寒い。) ……へくち。   (2013/1/26 02:43:24)

青セイバー…ええ、良いでしょう。(手を繋いだまま、そっと出口へ向かおう。)   (2013/1/26 02:44:03)

赤セイバー…何。(その寂しそうな顔を見て何か悟った表情。)…またやればよいことだろう?縁は今日だけではないのだからな!(ふふふ。目の前にいる相手よりちょっと明るい笑顔。性格的に。)…よし、往くぞ!(外は寒いけど繋いだ手はあったかい。とか、そんな感じで。余もお疲れさま!なのであった!)   (2013/1/26 02:45:25)

おしらせ赤セイバーさんが退室しました。  (2013/1/26 02:45:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青セイバーさんが自動退室しました。  (2013/1/26 03:04:21)

おしらせメルルさんが入室しました♪  (2013/1/26 21:04:14)

メルル【こんばんは。Plus記念と言うことで…!】   (2013/1/26 21:04:51)

メルルあー寒い寒い寒い……せっかく新しい服だっていうのに、こんな寒いとテンション下がっちゃうよー…(いつも着てる装いとは違う、黒いドレスに身を包んだわたしはぶつくさ言いながらアトリエの中に。さっそく室内を暖めようと暖炉に薪をくべて火を点すと、パチパチと音を立てながら薪が燃え火と熱が拡がっていくのを、間近で膝を抱えてぼんやり眺めて…)   (2013/1/26 21:10:25)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/1/26 21:12:28)

ロロナ【こんばんはー!黒ゴスメルルちゃんだ!お邪魔しますっ!】   (2013/1/26 21:12:50)

メルル【こんばんはー、黒ゴスかわいかったのでつい。どうぞどうぞーっ】   (2013/1/26 21:13:24)

ロロナうう~っ、今日、寒いよぉ…っ (それからちょっと遅れて。小走りにアトリエの中に入ってくるわたし。風強いし、雪とか降っちゃうんじゃないかな…みたいな。さすさす、手を擦って温めながら… ばたん、扉を閉めて…) …あ、メルルちゃん帰ってたんだ。アトリエ、暖めてくれてたんだねー (ありがとーっ!って、手を振って…) ……ぇ? (ぱちくり。視界にメルルちゃんを収めて固まるわたし。なんか、いつもと服が違うような。じっ……)   (2013/1/26 21:15:01)

メルル寒いですよねー?わたしもついさっき帰ってきたばっかで凍えそうで……やっと火を起こしたばっかなんですー(アトリエに駆け込んで来たロロナちゃんに気がついたわたしは立ち上がって、あったかくなってきた暖炉の前でちょいちょいっとロロナちゃん手招き。うん?なんかロロナちゃんの視線と動きが固まったような…?)あ。あーあーあー。これですかー?じゃーん、新しい服なんですよー。できたばっかで試着してみたんですが、どうです?似合ってます?(固まった原因に思い至ったわたしは、両手でスカートの裾をつまんで一礼して、くるっと一回転しておにゅーのお洋服を見せつけてみたり)   (2013/1/26 21:21:25)

ロロナ…う、うん。寒かった…、けど… (手招きされて、ふらふらーってメルルちゃんの方に行きながら。暖炉の近くは暖かい。うん、それは気持ち良い。でも、それより…) …う、うんっ! うんっ!!! すっごく似合ってるって言うか、綺麗っていうか…! (なんだろう。メルルちゃんの元気なイメージを象徴してるのがいつもの服なら… 今メルルちゃんが着てる黒い服は、綺麗さとか上品さとか。そういうものを目一杯表現してる感じ。なんだか妙に大人っぽく見えちゃったり、して…) …メルルちゃんって、お姫さまでお嬢様なんだなあ…って、思っちゃった (あはは、って笑いながら… じーっ…)   (2013/1/26 21:25:29)

メルルあ、あのー…今まで何だと思ってたんですか。ちっちゃーい国のですけど、一応姫ですよ?……まーすっかり錬金術の方にハマっちゃってますけどー(ロロナちゃんの感想に思わずちょっぴし複雑な表情浮かべて、小さくうなだれて溜息一つ。そんでもう一つの溜息の元になる部分思い出して表情がまた複雑さを増して)それはそうとー……うー、新しい服でいやったー!って気分ではあるんですがー………胸キツいのがちょっとせつないです。(がっくし。前に飲んじゃったお薬が体質に合ってたのか、すっかり大きいまま定着しちゃった胸は今の服だとぱっつんぱっつんで、ちょっと手直ししてもらわないと常用には言葉通りキツいかなーって…表情が複雑になるのも仕方ないのです)   (2013/1/26 21:33:17)

ロロナだ、だって…だってだって! メルルちゃんって元気で可愛くて…なんだろ。お姫さまーって感じ、全然しなかったんだもん! (ぺかー、っていい笑顔。だからお友達にもすぐなれたんだけどね、って笑って…) …って。そう言えば、あれからずっと胸、おっきなままなんだ… …ええと… (喜んだ方がいいのか悲しんだ方がいいのか、微妙な問題な気はします。…でも、魅力的には見えてる、かも。さっきまでは意識して見てなかったけど、じー…)  ……えいっ (キツいなら緩めてあげよう、みたいなノリで。服の胸元に指ひっかけて、くいって引っ張ってみようとしてみたり。)   (2013/1/26 21:36:47)

メルルうぅ……可愛いってのは素直に賛同しづらいですけど、他については否定しようがないかも……(自覚あります。あるんです。だから元気だのお姫様らしくないだのってのは否定しきれないと言うか…否定できないんです。) そーなんですよー。お薬が馴染んじゃったのか色々飲んだのがいけなかったのか、この通りで……って、ええっ!?(下手したらパメラさんぐらいあるんじゃないかなー?って、怖くてまだちゃんとサイズ測ってなかったのが裏目に出ちゃいました。おかげで服のサイズが合わないとか……とかとか悲嘆に暮れてたら、すっごく無造作に自然に手を伸ばしてきたロロナちゃんが、これまたすっごく自然な動きでぐいっと服をずり下げて…当然、窮屈そうに収まってたふくらみがぽろんってこぼれ出ることに。ずらされたドレスで下から支えられる形になったそれは、普段より余計におっきく見えてるかも?)   (2013/1/26 21:46:41)

ロロナ…わっ (ちょっと、かるーく引っ張るだけのつもりだったけど… つい勢い余って。目の前、零れ出てくるメルルちゃんの胸。ぱち、くり。指をドレスに触れさせたまま、瞬き…) …ご、ごごご、ごめんっ! その、つ、つい、出来心で…っ! (釈明をしながら、ぐいぐいっ…って慌ててドレスを戻そうとして… 上手く行かずに、たぶんこう、手の甲とかでぐいぐいっておっきな胸、持ちあげられる感覚が伝わると思います。ううっ…って、弱り顔…)  ……ええ、と…… (落ち着こう。まずは落ち着こう。すぅ…って息を吸って。 じー。露出した胸、見つめて……) ……えー…と…… (綺麗… なんて、思っちゃって。指が、そー…っと、伸びて… 胸の先っぽ、先端。ぴと…って、指の腹、触れさせようとしてみたり)   (2013/1/26 21:52:54)

メルル(ぎゅうぎゅうに押し込めてたせいで、ちこっと引っ張られた程度でも無理が災いして勢いよく零れ…むしろ飛び出る勢いだったみたい。ブラをつけてない…むしろつけれないサイズのそれはロロナちゃんの視線の前でたっぷんたぷんって揺れて、やがてやや上向きな感じで動きが収まって)あうぅぅぅ…もともと無理に収めてたのもありますけど…うぅ……やっぱ一度脱がないと収めらんないかも…ふぇ?ひゃぅっ…ロロナちゃ…っ…そこ…は…関係な…っ……(ぐいぐい。ロロナちゃんと協力してなんとか押し込もうとしても、柔らかくてそれでいて弾力もたっぷりというそれはうまいこと服に収まってくんなくて…一度脱いで、押し込め直すしかないかな?って思い始めた、ちょうどその時。わたしの目からかろうじて見える胸の先っぽ、おっきな胸に半ば埋もれてるピンクの突起に冷たい感触が…ロロナちゃんの指が触れてきて、ぴくっと身を震わせちゃいました)   (2013/1/26 22:02:11)

ロロナこんなに柔らかいのに… 不思議、だねー…? (ふ、にぃ。メルルちゃんの指の先っぽ、人差し指を当てたまま… 残りの指。むにぃ…って、沈ませて。簡単に指が沈んで、胸は形を変えて… こんなに柔らかいのに入らないなんて、不思議…って。ちょっと笑いながら、ふにふに… 今は、向かい合う形。暖炉の横だから、伝わってくる空気は暖かくて) …でも… 服、脱がないと駄目なんだよね? メルルちゃんのその服すっごく似合ってるし、脱がせちゃうのもなんだか勿体ないし… (ううん…って、考えながら。先っぽに当ててる指、ふ、に…って軽く押し込んでみたり、トントン…って軽くノックしてみたり。そうしながら、なんだか楽しそう) …こういうことされるの、嫌…? (真正面。ちょっとだけ顔を赤くしながら、じ…って、見つめて…)   (2013/1/26 22:07:17)

メルルやぁっ…柔らかく…っても…っ…弾力つよくっ…て……おさま…ひゃっ…うぅ…(ロロナちゃんの指が食い込んでくる度におっぱいから痺れるみたいな甘い感覚が走り抜けて、息も鼓動も早くなって…でもある程度食い込んでくると、今度は元に戻ろうって弾力がぐいっと指押し返して、でもまた指ぐいぐいって押し込められて…それ繰り返されるうち、だんだんおっぱいが張り詰めて来たような…体の奥から熱いのが溢れてきちゃうような…不思議な感覚……) やだ…でも…でもぉ……んっ…ふぁ…ぁぁっ…!(まるでわたしのスイッチを入れようってしてるみたいに、おっぱいの先っぽが何度も押し込まれて…それ押し返そうっていうのか先っぽ段々かたく尖って、また押されて…そんな風に繰り返されて、ホントにわたしのスイッチ入れられちゃったかも…?)……されるのヤなら…(力が抜けてく体をロロナちゃんへもたせかけて、そのまま顔も近付けて…吐息がかかるぐらい…ううん、もっと近くまで寄せて…唇と唇が重なるまで、近くに…)…こんな事…しません……(重ねた唇を離して、熱い吐息漏らしながら呟きました)   (2013/1/26 22:17:45)

ロロナメルルちゃん、すごい… えっちな声、出てるよ…? (指の先から伝わってくる弾力と…だんだん硬く大きくなってきちゃってる、そこ。こっちだって、どきどき。メルルちゃんの興奮が、そのままこっちに伝わってくるよう…) ……ぁ…… (寄りかかってきたメルルちゃんを、そっと抱き留めて。じ…っと見つめて、たら。メルルちゃんの顔、もう目の前…) …っ… (唇が、触れあって。それは本当に不意撃ち。どくん、って、心臓が一気に高鳴っちゃって。きゅっ…って、抱きしめる手に、力が…)  メルルちゃん、ホントに… えっちな子に、なっちゃったね (あはは。赤い顔、誤魔化すように笑って… 背中に回して抱きしめてた手、ちょっと動かして)   (2013/1/26 22:28:03)

ロロナ本当は、もっとゆっくり遊ぼうかな…なんて、思ってたんだけど… (メルルちゃんの黒ドレス。背中を撫でるようにしてから… もうちょっと、下。ドレスのスカート、ちょっとつまんで……) ……着たまま……、しちゃう? (ぽつ、っと、小さな声。くっつけた身体、すり、すり…って、擦り寄せて… きっとメルルちゃんのおっきな胸、わたしの胸に触れて.潰れて。さっきちょっと大きくなってた先っぽも、そこで擦れちゃってる、かも)   (2013/1/26 22:28:07)

メルルだって…だってぇ…ロロナちゃんがえっちな触り方して…っ…わたしにどんどんえっちなこと教えて……わたしを…わたしのからだをえっちにしたの…ロロナちゃんだもの……(もう火が点いちゃった身体をロロナちゃんへぎゅうぎゅう押しつけて、甘えるみたいに…ううん、甘えようって身体擦りつけて、もうすっかり尖って埋もれてたおっぱいから顔出しちゃった乳首も擦りつけてって……もうだめ。してくれないと…頭おかしくなっちゃいそう……)……今更…ここで止められたら…泣きますよ…?がぶーってかみつきながら泣いちゃいますよ……?(うぅぅぅ。涙目かつじと目っていう珍しい目でじーっと見つめて、自分からスカートの中に手を入れて…ガーターベルトの上から着けてた下着に指かけてしゅるって降ろしてって…片足あげて、足抜いて。)最後まで…してください……(恥ずかしいけど……すっごくすっごく恥ずかしくって顔から火が出そうだけど!自分でスカートつまんでするするって持ち上げてって…裾をはむって咥えて、おねだりしちゃうんです……)   (2013/1/26 22:43:52)

ロロナあ…ぅ。そ、そんな風に言われたら… (ちょっと、恥ずかしい。よく考えなくても、メルルちゃんにたくさんえっちなことしちゃったのはわたしなんだけど… すりすり、ってしてくるメルルちゃん、ぎゅ、って抱きしめて。自分から擦り寄ってくる姿、凄く可愛くて。いつもと違う黒いドレスも相まって、妙にどきどきしてきちゃう…)  や、止めない、止めないから、ねっ? (涙目のメルルちゃん。なんだか、雰囲気がいつもと違う。 …自分から下着を脱いで…そこを見せて、きて。 思わず目、見開いちゃって…) …いい…の…? (思わず、聞いちゃった。だって、自分からそんな、大胆に…なんて。そんなの、想像してなかったから。でも…) ……し、しちゃう、よ? (そんなの見せられて、我慢なんてできるわけ、ない。 下着を脱いだ、メルルちゃんのそこ。右手をそうっと、押し当てるように… ぐ、いっ…って。その割れ目に触れさせて… 柔らかさを確かめるように。大丈夫…?って、メルルちゃんの顔、見つめながら…)    (2013/1/26 22:55:06)

メルルだから…ロロナちゃん……(スカートの裾咥えてるものだから喋りにくくって、もごもごってなっちゃうけど…十分聞き取れてるはず。じーって上目遣いで見つめながら更に言葉を紡いで)…責任、取って下さいよ……? ………ここまでしといて…駄目…なんて言いません…から……(大事な敏感なとこに指が触れてくるの感じて、触りやすいように…心持ち足拡げて。うぅぅっ……鏡あったら恥ずかしくって死んじゃうよ…こんなかっこ……!)ふぁ…ぁ……ん!んぅ……っ!んん   (2013/1/26 23:07:10)

メルルやっあっ…んんっ…んー……っ!(ぐちゅ…ってやーらしー音が聞こえた気がしたの。少なくとも、そんな音がしそうなぐらいに溢れてきてたのはぱんつ下げた時にとっくに気付いてたけど…改めて、わたしがえっちな子だって言われてる気がして…でも止められないの!落としそうになる裾を堅く噛んで、くぐもったえっちな声何度も何度も上げながら、ロロナちゃんの指が与えてくれる刺激を喜んで…ううん悦んで受け入れて、もっともっとっておねだり続けちゃうの)   (2013/1/26 23:07:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2013/1/26 23:15:17)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/1/26 23:15:21)

ロロナ…わ (指が簡単に沈む感触。とろとろになってるメルルちゃんのそこは、粘っこい水音を響かせてきて。指から伝わってくる熱さと柔らかさに、ちょっとびっくり。まだ殆ど何にもしてないのに、こんなに…?) …期待… してくれてたの、かな (なんだか、嬉しい。足をちょっと開いてくれてるメルルちゃんがなんだか妙に可愛くて。だから、ちょっと意地悪してみたくなっちゃう。スカートの裾を咥えてるメルルちゃんに、そうっと顔を近づけて……)  ……いくよ? (耳元で囁いて。ちゅ、くっ…って、メルルちゃんの割れ目に、そっと指を沈ませて… くちゅ、り。わざと音を立てるようにしながら、そうっと指でそこを開いて、軽くかき混ぜて。溢れそうな愛液、ぽた…って床に落ちちゃうように…) …がまん、できる? (くす…って笑って。まだ浅い場所、ゆっくりとかき混ぜながら。口、離しちゃわないかどうか、見てて…)   (2013/1/26 23:15:43)

メルルんぐっ…う…うぅっ…んぅっ!…っ……んんんっ!(囁かれる声に期待が高まって…あーそうですよー恥ずかしいけど思いっきり恥ずかしいけど!服ずらされた時からずーっと期待してましたよ!もう! そんなことはロロナちゃんには簡単に分かっちゃったと思うの。わたしのアソコはもーすっかり準備できてて、はやくはやくって待ち構えてて……押しつけられた指が中に這入ってきたら、すっごいすっごいえっちな音…粘っこい水音立てて喜んじゃってた。アソコがひくひくって蠢くたんびに、泡立って白く濁ったお汁がぱたぱたって床に落ちて、ちっちゃな水たまりがちょっとずつ拡がってくのが見え……見えて?え?え……?いつのまにおっきな姿見がわたしの前に置かれて…って、ちむちゃん!?何物陰からやり遂げた顔でぐっ!ってサムズアップしてるの!?)なあっ!?ひゃっ…んぅっ!やっ…駄目ぇ……こんなの見せ…ないでぇ……っ!   (2013/1/26 23:31:32)

メルル(完全予想外なちむちゃんのサービス?に思わず口開いて声出しちゃって…そしたら歯止め効かなくなっちゃったみたい。開いた口から出るのは恥ずかしいぐらいに高くて甘ーい声で…自分のえっちな姿、おっきなおっぱい剥き出しにしてたぷたぷ揺らせながら、アソコに指咥え込んで足拡げて…ピンク色の割れ目から溢れ出したお汁が床に滴って水たまり作ってるとこまで、おっきな姿見にぜーんぶ映ってて…見えちゃって……恥ずかしいのに、すっごくすっごく恥ずかしいのに…なんでこんな気持ちいいの……!?)   (2013/1/26 23:31:37)

ロロナ…す、ごぉい… (ぽぉ…っとしちゃう。指がそこに触れた瞬間、自分から吸い付くようにそこは動いて。奥へ奥へ、早く早く、って誘導されてるみたい。ちゅく、くちゅっ…って、浅い場所を掻き回してるだけで愛液は零れて、糸を引いておいて。湯気が立ちそうなくらい熱いそこから、ぽた、ぽた…って…)  ……って…… (ちむちゃんっ…!? びくぅっ! その行動はちょっと予想外でした。びっくりする…けど。自分の姿を見てるメルルちゃんは、なんだか… さっきまでより余計に興奮しちゃってるように見えて。だから……) ……ね、メルルちゃん (手はメルルちゃんのそこに沿わせたまま、背後へと。後ろから、囁きかけるように。メルルちゃんの痴態、しっかりと鏡に映るように……)  もっと… …もっと奥まで、欲しい…? (く、ぱぁ…って。鏡を意識するように、ゆっくり。メルルちゃんのそこ、割り開こうとしながら。指を一本、軽く沈めて… ここより、もっと奥に…って。メルルちゃんに、問いかけて…)   (2013/1/26 23:43:24)

メルルふぇ……もっと…?もっと…っ…奥……?(ロロナちゃんの言葉が頭に浸透するまで、ちょっと間があったと思う。その間にもぽたりぽたりって、まるで涎みたいにお汁は垂れ続けて…床だけじゃなく、わたしの太もももどろどろになってて…鏡の中でそれは光って艶めかしく見えちゃって…)奥…奥まで……んくっ…ふぁい…欲しい…の……奥まで…   (2013/1/26 23:57:29)

メルル(奥まで…なんて、どうなっちゃうのか分かんない。分かんない…けど……体が…ううん、身体だけじゃなく心もそれを欲しがってる気がする。……ううん、欲しがってる… だって…あんなに涎垂らして…もっと欲しいってお口開けてるんだもの… やけに渇いた喉を潤そうと唾飲み込んで…思ったよりおっきく響いたその音にぴくって体震わせて…わ、それだけなのにおっぱいあんな揺れちゃうんだ…… ちっちゃく…でもはっきり頷いて、かすれがちな声でも欲しいって伝えて……行動でも伝えたの。自分の両手を割れ目へ…ロロナちゃんの指を咥え込んでるお口へ押し当てて、ぐいって左右に拡げて……こじ開けた割れ目の奥、充血したお豆も、その下でひくつくおしっこの穴も…その更に下でいっぱい涎垂らしながら美味しそうに指咥え込んでる穴も…全部ぜーんぶ見せて…鏡越しに自分でも見て……それだけ…これだけで、もう背筋が震えて来ちゃう……)   (2013/1/26 23:57:43)

ロロナ…う、わ… (鏡に映したメルルちゃんの姿は… 凄く、いやらしくて。こくん…って、そっと肯くメルルちゃん。うん、わかった…って、言おうとしたら…) …ぁ… (ぐ、いっ… って開かれる、そこ。メルルちゃん、恥ずかしがり屋さんのはずなのに。自分でそこ、目一杯広げて、見せて。それが鏡に映って… わたしと、メルルちゃん。二人に、はっきりと見えちゃう。 …目が、離せなくて。メルルちゃんの耳元、囁いてた格好のまま。はぁ…って荒くなった呼吸、響かせて…)  ……メルルちゃん、すっごく……えっち…… (ぽつり。ようやく一言、それだけ言って… …もう、こっちだって我慢できなくて。 普段はこういう薬、殆ど使わないんだけど……)   (2013/1/27 00:12:39)

ロロナ……ん……っ…… (こっそり持ってたお薬、飲み込む。ごくん…って喉が鳴る音、きっとメルルちゃんにも聞こえて。) …ぁ……、んっ…… (ふるっ… 身体、震えて。飲み込んだのは… 男の人の、もの… おちんちん、生やしちゃうお薬。普段滅多に使わないのは、自分にそういうのが生えてる状況が凄く恥ずかしいから、だけど。 …今のメルルちゃん見てたら、そんな気持ち、吹き飛んじゃうみたい。 下着を、スカートを、押し上げていく、それ。 メルルちゃんの痴態に興奮しきっちゃってたわたし、生えてきたものだって、最初っから凄くおっきくて…) …これ… …入れちゃっても、いい? (片手で自分の下着、下ろしながら… 後ろから抱くような姿勢で、呟く。メルルちゃんが広げてるそこに、後ろから。 つん…って、軽く突っついて。 …それが鏡に映るのだって、凄く恥ずかしいんだけど…)   (2013/1/27 00:12:43)

メルルうぅぅぅぅ…だって…だって…ココが熱くって…もっともっと欲しいって疼いて…どうしようもなくって……!(改めて恥ずかしい事だってのを再認識させられても、身体の奥から湧いてくる疼きは全然止まんなくって…むしろ増し続けてる気すらしちゃう。そんな中、はっきり聞こえた何かを飲み込む音に言葉を途切れさせ、ロロナちゃんへと目を向けて)……っ!?あ…ぁ……っ…(視界に飛び込んできたのは見たことないわけじゃないモノで……いややっぱ見たこと無い。お父様のこんなすごくなかったからね!?しかもあんな…わっ…わわっ!?まだおっきくなっ……え…?)あ…奥まで…って…こ…これ……で……?(ごくん、って誰かが唾を飲み込む音が聞こえた。……わたしのだった。鏡に映るロロナちゃんのおち……んはとてもわたしの中に入れれるだなんて思えない大きさになってて……わたしのアソコに触れたそれはびっくりするぐらい熱くて、堅くって……怖いんだけど…怖いんだけど……)   (2013/1/27 00:29:42)

メルルは…ぃ……ロロナちゃん…来て……奥まで…ください……!(胸の奥に拡がってる怖さを抑えるぐらい、疼きが……ううん、それだけじゃなくって、ロロナちゃんを中に受け入れたい…一つになりたいって気持ちが拡がってて……気がついたらわたしは頷いちゃってた。今はただロロナちゃんと一つになりたくて……押しつけられてるおちんちんにわたしからもアソコすりすりって擦り付けて…誘ってみちゃうんだ…)   (2013/1/27 00:29:47)

ロロナあ、あんまり、あんまり見ないでぇ…っ! (凄く、恥ずかしい。いつの間にか大きく硬くなっちゃってるソレは、わたしがどれだけ興奮してるか、気持ち良くなりたがってるかをハッキリ伝えてしまってるみたいで。それが、恥ずかしい。 …じ…っと見られてると、余計に。ひくっ…ってそこ、震えちゃって…) …い… …いい、の? (来て…って言葉。それを聞いた瞬間、小さく肉棒が震える。声も、どこか上ずった… 期待してるような声。きっと… はじめて。メルルちゃんの、大事な大事な初めて…だと、思うんだけど。それを、奪おうとしてる。だから… いくら気持ち良くなりたくても、冷静に考えないと。後悔の、ないように……)   (2013/1/27 00:39:11)

ロロナ……ひ、っ……! (でも、そんな思考はあっさり吹き飛んじゃう。押し当ててる先端に、とろとろのメルルちゃんの愛液が擦り込まれて、塗り込まれて。同時に襲いかかってくる、ぷにぷにで柔らかなメルルちゃんのそこの感触。 それは、理性をあっさり溶かしちゃうには十分過ぎるくらいの快感。 ゆっくり… 後ろから、メルルちゃんのお腹に手を回して。 ぎゅっ…って、抱きしめて……) い… …い、いく、よ…っ…!? (もう、一秒だって待てない、けど。最後に残った理性を振り絞って、そう宣言して。 ぐ、ぐっ…っと腰、沈めていく。おっきなその… おちんちん、は。メルルちゃんのそこにはきっと、やっぱりおっきいんだろうけど。 ず、ずずっ…って、中を割り開いていく感覚、伝わって来て。ゆっくり、ゆっくり。一番奥を目指して、沈めていって…) ……っは、ぁ……、ぁっ……っ……! (ひく、ひくひくっ…!って、腰が震えてて。ぎゅぅぅっ…!って抱き付いた身体、わたしの胸がメルルちゃんの背中で潰れて。熱い息、首筋に吐きかけちゃって… 気持ち良さで、頭がどうにかなっちゃいそう)   (2013/1/27 00:39:16)

メルル見ないでって…嫌でも目に入っちゃいますよ……そんなおっきいの……(思わずじっと見ちゃう。おっきい……先っぽの辺りは特に太くなってて、そっからは少し細くなって段差ができてて…先っぽに比べたら比較的細いだけで、十分太いや……わたしの指何本分ぐらいだろ…?)は…はい…!来て…ぇ……っ!……っ…ぁっ……痛っ……ん゛っ…!   (2013/1/27 00:56:41)

メルル(痛い…いたいいたいいたい!文字通り身を裂かれるような痛みがアソコから頭にまで駆け抜けて、息が詰まっちゃう。しかも内臓が中から押し上げられるみたいで息するのも苦しくて…まともな声なんて出なくて、うめき声みたいな断続的な悲鳴みたいな声が乱れた呼吸の合間に漏れ出てる感じ。でもそれは先っちょの部分…エラみたいに張り出したトコが入り口を抜けたら少し楽になって、ちょっと落ち着いて息ができると思った瞬間それが来たの。体の奥で何かが引っ掻かれる…ううん、力任せに引き剥がされる…かな?入ってきた時とは全然違う、鋭い痛みが走り抜けて…堪えきれずに涙が溢れて零れて、痛みに悶えて激しく揺れるおっぱいに次々滴って……あれ?わたしのアソコから出てるのって…血……?中から押し出されるみたいに溢れ出た泡立ったお汁がだんだんとだんだんと赤みを増してって…たぶん中で血が出てるんだと思う…)   (2013/1/27 00:56:49)

メルルつぁっ…んっ…ふ…っ……ぁ…くぁ……(引き剥がされるみたいな痛みもおちんちんが奥まで辿り着いた時にはちょっぴりだけ弱くなって…まだじんじん痛むけど我慢できないほどじゃないかも。むしろ今はお腹の中いっぱいにおちんちん挿れられてて息が苦しくって…口は酸素欲しがってぱくぱくしてるのにあんまり肺に空気が入ってかない感じ。鏡に映ったわたしのお腹、臍の下辺りまで膨らんでる気がするの…気のせいかな…?気がついたら、その膨らみをなぞる感じで、アソコからお臍の下までをそっと撫でてたの)   (2013/1/27 00:57:32)

ロロナ……っ……、も…、ちょっと……っ…… (ぎゅ、ぅぅっ…!って。メルルちゃんを抱きしめたまま、おちんちんを沈めていって。ただ沈めていっているだけなのに、そこは凄く熱くて、とろとろで。頭がおかしくなっちゃいそうなくらい、気持ち良くて。もっと。もっと、気持ち良くなりたい。そんな気持ちで、頭の中が支配されていっちゃいそうになる。 …でも…) …メルル、ちゃん…? (ちょっと様子がおかしいことに気づいて、一番奥、こつん…って当てたところで、止まる。メルルちゃんの身体、震えて… 泣いてて。 ちょっとだけ、呆然と…) …ぁ… ご、ごめんっ! わ、わたし、自分のことばっかりで、メルルちゃんに優しくしてあげられてなくて…っ…! (おろおろ、焦ったような声。ごめんね、ごめんね…って、動きを止めたまま…)   (2013/1/27 01:08:32)

ロロナ……だい、じょうぶ……? (身体をぴったりくっつけたまま、一番奥に先っぽ、押し当てたまま。おそるおそる、メルルちゃんの耳元で聞いてみて。…今は、ちょっとだけ落ち着いてるようにも見える。 …まだ、痛くない、なんてことはないだろうけど…) ……んっ…… (膨らんだお腹を撫でられると、その感触がこっちにも伝わってくるみたい。小さく震えて… 先っぽから先走り、とろ…って溢れさせて。メルルちゃんの一番奥に、擦り付けるように……)  ……め、るる、ちゃん……っ…… (だめ。動いちゃ、だめ。でも、でも、動きたい。快楽に押し流されそうになる身体、必死に理性で抑えながら。でも声は、懇願するような、せがむような)   (2013/1/27 01:08:36)

メルルはあっ……はひ…ちょっとだけ痛っ…かったけど…だいじょぶ…です……(ちょっぴり強がって笑ってみせようとしたけど、鏡に映ってるのは泣き笑い。でもでも、痛みのピークはもう過ぎてくれた感じで、鈍い痛みは続いてるけど堪えられない程じゃないかも?)だいじょぶ…だいじょぶですから……ロロナちゃんがしたいように…わたしの中…奥まで……しちゃって……?(呼吸の方も慣れてきたっていうかコツが掴めてきたかも。乱れてはいるものの、浅い呼吸を早く繰り返せばなんとかなるみたい。そうやって段々と余裕が出てきたら、わたしの中でひくひくって震えて…気持ちよさそにしてるおちんちんもなんだかかわいく思えてきたかも。お腹越しに撫でたげるとうれしそうにぴくぴくして…うん、かわいい…かも……。そう思った途端、奥の奥…おちんちんが小突いてるとこの更に奥から熱ーい何かがじわ…って拡がってくの感じて…うぅ……これってあれだ…わたしの身体…おちんちんぶち込まれて喜んじゃってるんだ…気持ちいいって涎垂らしちゃってんだ……)   (2013/1/27 01:22:09)

メルルうん…ほんとだいじょぶ…もうだいじょぶ…だから……ロロナちゃんも…動いて……?(もう大丈夫だってのを自分で示しちゃいます。力入んない足にがんばって力込めて腰を持ち上げて……めいっぱい上げたとこで力抜いて……ずんっ! かふっ…お腹の中、叩かれたみたい。うわ…ロロナちゃんのおちんちんがおっきすぎてわたしの中に這入りきらないもんだから、鏡で見たら串刺し状態っぽい…… でも、最初に比べたら痛みは格段に無くって…奥から出てきたお汁と、おちんちんから出てきてるっぽいお汁のおかげで動かすのも大丈夫そう?少しずつ様子を見ながら自分で腰揺すって……わたしのアソコ…おまんこでおちんちんしごいてって…わわわっ…あんなにおっぱい揺れちゃうんだ…恥ずかしいけど……やだ…なんだろ…どきどきが増してくよぉ……)   (2013/1/27 01:22:16)

ロロナで、でも… でも、メルルちゃん、泣いて… …ぁ、ぅっ…! (お腹の上から撫でられれば、またおちんちんは震えちゃって…小さく声も漏れちゃって。がまん、できなくなってきちゃう。我慢しなきゃ、しなきゃ…って、目をぎゅっと閉じて、震えてるんだけど…)  ……いい……、の……? (だんだん、メルルちゃんの苦しそうな感じが無くなってくる。奥まで、して?って、囁いてくる。それが、理性を溶かしていく。くら…って、力、抜けて…) ……ふぁあっ!? (そこに、トドメ。メルルちゃんが自分から、腰動かしてきて。ず、んっ! 痺れるような感覚、おちんちんから伝わって来て。高い声、漏れちゃう。それと一緒に、最後まで抑えてた理性。あっさり、消し飛んじゃって……)   (2013/1/27 01:36:42)

ロロナ……メルル、ちゃん…っ、メルルちゃん、い、いいん、だよね…っ……!? (ぎゅぅっ…! メルルちゃんの身体、後ろから抱きしめる。そうしながら、上半身を押しつけるように。自分の興奮しきった身体、擦り寄せて。こっちは上はまだちゃんと服着てるから…服越しに、すり、すりっ…って。胸の先っぽ、メルルちゃんの背中に擦り付けながら…) …んっ……、は…ぁっ、せ、ま……くてっ……! わ、わたしのおちんちん、無くなっちゃいそぉ…っ…! (沈めていた腰を、ゆっくりと引き抜いて… 奥に、沈める。溢れた愛液が零れて、落ちて。滑りを、だんだんと良くしていく。頭の中、何も考えられなくなって……)   (2013/1/27 01:36:48)

ロロナ……っ、ぁっあ…ったかい、メルルちゃんの中、暖かくて、ぬるぬるで、とろとろ、で……っ、ぁ……っ……ぅ、ぁあぁっ……!!! (だんだんと、腰の動くペースが上がっていく。すっかり激しい息遣い、メルルちゃんの耳元で響かせて。 抱きしめてた手は、だんだんとずれて… …ふにぃ、って、メルルちゃんのおっきな胸に、当たる。さっきから激しく揺れてる、そこ……) ……こっち、も……っ……! (両腕、動かして。ぐに、ぃっ…!って。後ろから、鷲掴みにするように……)   (2013/1/27 01:36:51)

メルルんぐっ!あふっ…ぁっ……やっ…!奥ぅ…当たっ…て……!(もう自分が腰揺すってるのかロロナちゃんに突かれてるのか分かんない…分かんないけど……うん…痛いだけじゃなくって…やっぱりわたしの身体、喜んでる…。痛みはまだ続いてる、けど…ロロナちゃんと一つになれて…おちんちん中に受け入れられて、奥まで咥え込んで……今まで何度か体験してきたのとは全然違う感じの気持ちよさ…お腹の奥……赤ちゃん作るとこで感じちゃってる……)いいっ…いいの……!ロロナちゃんの…おちっ…おちんちんっ!わたしの奥に…ごつんごつんって…当たって…!あぁ……また当たってる…擦れてるっ……あっ…あぁぁっ!(おちんちんが抜き差しされる度、私が腰を揺する度、二人の出した体液が入り交じって泡立って一つになったお汁がおまんこから掻き出されて床に拡がってく。そこにはまだ赤いもの混じってるけど…そんなこと気にできる余裕なんてぜんっぜん無いの!もう頭の中真っ白で……けど、体の中に、そして肌に触れてくるロロナちゃんだけがやけにはっきりと感じられてるの)   (2013/1/27 01:52:24)

メルルふぁっ!?やっ……両方なんっ…て……あぁっ!駄目っ…よくって…気持ちよすぎて……ダメぇ…おかしくなっちゃ……!(おまんこに叩き付けられる刺激だけでももう頭蕩けちゃいそうなのに、おっぱいまでそんな強く掴まれたら……おかしくなっちゃう。気持ちよくって…よすぎて、おかしくなっちゃう!鏡に映るおっぱいはロロナちゃんの手でも掴み切れてなくて…だから余計に食い込んで見える。ううん、実際食い込んでる。それで一層えっちにやーらしく変形しちゃってて…そんなの見せつけられたら恥ずかしくって…気持ちよくって、思わずおまんこがおちんちんをぎゅうぎゅう締め付けてくのが分かるの。駄目っ……こんなの…もう保た…な……)   (2013/1/27 01:52:29)

ロロナう、ん…っ、うんっ…! メルルちゃんのここ、えっちな音、いっぱい、で…っ……! (腰を動かす度、耳に届いてくる粘っこい水音。それは本当にいやらしい音に聞こえて… 耳から、犯されてるみたい。その音に誘われるように腰の動きは早まって、それが更にえっちな音を響かせて。おちんちんを、更にとろとろに包んで… 先っぽから、びりびりって痺れそうなくらいの快感。腰が、浮いちゃう…!) …メルルちゃん、気持ち、いい? メルルちゃんも、気持ちいいんだよね…っ? (確かめるようにそう問いかけながら。ぎゅむぅっ、って指を沈ませたメルルちゃんのおっぱい、激しくこね回して。繊細な動きなんて、今は出来ないから。気持ち良さに任せて、ぐにぐに…って…) …ぁ…っ… (でも、手に当たる硬い感触は…きっと、メルルちゃんの胸のさきっぽ。それに気づけば、指を伸ばして。 …親指と人差し指で、メルルちゃんの胸の先っぽ、つまんで。くりくりくり、って、そこを重点的に擦って、転がして…)   (2013/1/27 02:09:26)

ロロナ……っ、ぁ、メルルちゃん、も、もぉ、わ、わたし、わたし……っ……!!! (手から、指から、身体から… 全身で気持ち良さを享受していれば、当然限界は近くて。切羽詰まった高い声を上げながら… ぎゅぅっ、って胸を握る手の力、強めながら。腰を振るスピード、速くなっていって。小刻みに震えながら、膝の裏が勝手に伸びちゃう感じ。自然、上側… 天井の辺りをぐりぐりって擦りながら奥を突くような形。その速度も、早く……) い、っちゃ、いっちゃう、出ちゃう…っ…! …い、いいっ? だ、出して、いいよね…っ!? (泣きそうな声、震えながら発して。唇はメルルちゃんの首元に押し当てるように、そこにキスをするように。もう、我慢なんて、できなくて)   (2013/1/27 02:09:32)

メルルはひっ…!はいっ!気持ちよくて…気持ちよくって…頭も…おま…んこ…も……溶けちゃい…そう…!(もう自分が何を口走ってるかも分かんない。すごく恥ずかしいことを言ってる気がするけど分かんない。分かんないからっ! でも…うん、気持ちいいのはホント。痛いの気にならないぐらい……ううん、痛いのもだんだん気持ちよくなってきた気すらしちゃう。だからもう…ホント痛いぐらいに激しく…何度も何度も叩かれるみたいにおまんこの奥の奥突かれても、おちんちん抜けそうなぐらいに引っ張られた時にちらっと見えるおまんこの襞が赤く腫れ上がってるみたいに見えても…腰の動き緩めない。むしろどんどん早く…激しくしちゃう……!)やっ…!そこっ……いい…!いいの…!ロロナちゃん…そこ…もっと…もっと強く…痛くてもいい…から……もっと強くぅ……!(恥ずかしいぐらいに堅く大きく尖ったちくび抓られると、自分でも分かるぐらいに声のオクターブ跳ね上がって…きっとロロナちゃんにもバレちゃってる。ちくび抓られる度に身体が悦んで、おまんこがうれしそうに締め付けてるんだもの…絶対気付かれてるよぉ……)   (2013/1/27 02:21:41)

メルルふぇ……?出る…出ちゃう…?んっ…よく分かりませんが…ぁっ……いーです…ロロナちゃんなら…出して……わたしの中…おまんこの奥へ……いっぱいいっぱい出し…て……?(何が出るのかってのは正直よく分かんないんだけど…ロロナちゃんのおちんちんがもういっぱいいっぱいだって…限界だってのは分かるんだ。切なそうに中でひくついてて、ロロナちゃんの声も気持ちいいって言うよりなんだか苦しそうな感じで……だからいーんです。ロロナちゃんを受け入れる、一つになる…って決めたんだから、何されたって…いーんだもん!)   (2013/1/27 02:21:49)

ロロナここ… やっぱり、気持ち、いーんだ…っ…… いい、よっ…、二人で、一緒に… 気持ち良く、なろ…っ…? (胸の先を弄った途端、反応が良くなるメルルちゃん。もっと…なんて言われれば、うん、って肯いて。ちょっと強め。ぎゅ、ぅっ…!って挟み込みながら、こりこりこりっ、って指で擦って、こねくり回して……) …っ、う… …うんっ…! メルルちゃんの… メルルちゃんの、いちばん、一番奥で……っ……! (いいよ…なんて。奥で…なんて言われたら。もう、止まる理由なんて、無い。高速で出し入れしてるおちんちん、ぐぐっ…って、大きく引いて……) ……ふぁっ……! (ず、んっ…!って。一際強く、一番奥へと叩き付けて。その瞬間、背筋が反って。びく、びくびくっ…!って、身体全体、激しく痙攣して…) で、ちゃう… …ぁ、出て、ぁあぁっ、いっぱい、出て…、ぁ、あぁああぁっ……!!! (ぎゅーっ…!!! 思い切り抱きしめたまま、一番奥に先っぽぐりぐりって押しつけたまま。真っ白い精液、大量に先っぽから…勢い良く、大量に。メルルちゃんの奥を精液が激しく何度もノックして。その度、びくびくって身体、震えて……)   (2013/1/27 02:31:06)

ロロナ……っは……、ぁ、…ぁ……ぁ…… (一通り終われば、ぐったり。メルルちゃんに体重を預けたまま、脱力して… そのまま倒れちゃいそうなくらい。ぺたん、ってほっぺた、メルルちゃんの背中に預けて… はーっ……はーっ……って、ただ荒い呼吸だけ、響かせて。おちんちんは…きっと、まだメルルちゃんの中でひくひくって小刻みに震えて…)   (2013/1/27 02:31:11)

メルルはい……はいっ!わたしの奥で…出して……出っ……んぅっ!やっ…わたしも…出…また出そう…またぁ……あっ……あぁぁ…っ!(何が出るかなんて分かんないけど、ロロナちゃんがうれしそうなのは分かったから…もう十分なの。たぶんおちんちん気持ちよくしたら出ちゃうんだろうなって思って…自分も気持ちいーもんだから、腰動かすの更に早めちゃう。わたし自身も限界が近い…むしろもう通り過ぎてる気すらしてる。強く強く、それこそ痛いぐらいに抓まれたちくびも、搾られ%   (2013/1/27 02:47:59)

メルルるみたいに強く掴まれたおっぱいも喜んでて、胸の奥から何かがじわーっと先っぽへと集まってく感じが…前にも味わった事がある、お乳が出ちゃう前兆を感じて……ほんとのほんとにもう限界……頭溶けちゃうよぉ……)んぐっ…!あっ……あぁ…?何…何か出て……出て…熱っ……やっ…いっぱい…おなかいっぱいだよぉ…やけどしちゃ…ぁ……あぁぁぁぁぁぁっ!?   (2013/1/27 02:48:31)

メルル(今までより一層、深く深ーく…それこそ殴られるどころか突き刺されるぐらいに激しくおちんちんねじ込まれて……あれ…?ホントにどっかに刺さったみたいな感覚が…?って考える間もなくそれは始まったの。びっくりするぐらい熱くって…どろどろしてて粘っこくって…そんな何かがおちんちんの先からびゅーびゅー出てるみたい。その熱ーいねばねばがお腹の中いっぱいに…おまんこの奥の奥までいっぱいにしちゃうぐらいに拡がって…それだけじゃ足りなくって、繋がったとこからも逆流してるのが見える… けどそれが見えたのはほんの一瞬。だってお腹に拡がった、それこそ火傷しちゃったんじゃないかってぐらい熱ーいお汁が後押しになって、全身震わせながら……今まででいっちばーん激しく、いっちゃった……乳首抓るロロナちゃんの指を溢れ出したお乳で汚しながら、何度も何度も…おちんちんがお腹の中で跳ねる度、お汁ぶちまけてく度にイかされて……お汁が出るの収まった時には、もう息も絶え絶えでぐったり……)   (2013/1/27 02:48:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。  (2013/1/27 02:51:14)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/1/27 02:51:19)

ロロナ……ぁ…、ふ。 …ん、すご…かったぁ… (ぽぉ…って。メルルちゃんを後ろから抱いたまま、蕩けた表情のまま。ぽつ…って声を漏らして… 目を閉じて。くっついた場所から感じるメルルちゃんの体温、楽しむように…心地良さそうに。すり…ってほっぺた、メルルちゃんの背中に擦り寄せて……)  ……そ、の。 怒って……ない? (ぼそぼそ。おちんちんなんて生やしちゃって… メルルちゃんの処女、奪っちゃって。しかも、中で出しちゃって。その上、途中はメルルちゃんのこと気遣えないまま、無茶苦茶に腰を振ってた気がする…し。思い返せば思い返すほど、あわあわしてきちゃう。 …ぎゅ…って、ちょっと不安そうにメルルちゃんの身体、抱きしめて…)   (2013/1/27 02:55:59)

メルル……ふぁ…んっ…まだロロナちゃんの…ひくひくって…してる……(心なしか前より膨らんだように見える下腹部をそっと撫でたら、それに反応するみたいにおちんちんが中でひくつくのが伝わって来て…あ、やっぱかわいいやコレ…… そんな事考えてたら、くっついてるロロナちゃんがなんか不安げな、おどおどってしてる感じの声あげて…)…なんでわたしがロロナちゃんに怒るんですかー?そりゃ最初は痛くて痛くて泣いちゃいましたけど……それだけです。だってロロナちゃん喜んでくれたし…わたしだってきもちよかったし(最後はちっちゃなちっちゃな声で。だって恥ずかしいんだもん!)でも…何が出たんです?これ……う゛…変な味……(さっきから気になってた事、おちんちんから出た何か…わたしの中からあふれ出てきてるそれを指ですくって、まずにおい嗅いでみて……ぺろっ。………ぅゎぁ。)   (2013/1/27 03:03:17)

ロロナ…い、言わないで…っ! そ、その、は、恥ずかしいから…っ…! (ぼそぼそ。顔を赤くして ぶんぶんって首を振って。最中ならともかく、終わってみれば ソレを弄られることはもう恥ずかしさしか感じなくて。うう…って、首を振って…) …だ、だって… その。結局、中で出しちゃった、し… …って… …な、ななな、何舐めてるのっ!? (びくぅっ! 出したものを指ですくって見つめられるだけで恥ずかしいのに、匂いを嗅がれて…顔は真っ赤に。更に舐めてるのを見れば、おっきな声出しちゃうのも仕方ないよね。 …というか…) …そ、っか。メルルちゃん、知らないんだ… (さぁ…って、今更ながらに罪悪感が募ってくる感じ。ほ、ホントのこと言ったら、やっぱり怒られちゃう…かな…)  ……そ、その。そ、それね、えっと、赤ちゃんの元みたいなもの…で… (ぼそぼそ。せーえきについての情報を大雑把にメルルちゃんに伝えて。 …錬金術の材料にもなったりするよ!とか、そういうフォローも入れました。たぶん無駄。)   (2013/1/27 03:07:43)

メルル恥ずかしいのはわたしもですよー…… で…結局何なんです?これ…なんか苦くて酸っぱくてしょっぱくて、においは烏賊みたいですけど…え?赤ちゃんの元なんですか?これ。へぇ……………ん?あの、ロロナちゃん……?(ロロナちゃんの説明に納得して頷いて……あることに気付きました。ちょっとうれしいような戸惑うような複雑なそのこと、確認せずにはいられませんでした。)…と言うことは…あの…?ひょっとして…わたし、ロロナちゃんの赤ちゃん……できちゃったり…?(赤ちゃんの元をたっぷりと…それこそ溢れ出るほどにごちそうされちゃったお腹を撫でつつ、疑問をぶつけてみます。 あとロロナちゃんに色々教わったんだけど………どうしよ、ほむちゃん達と素直に顔合わせられないかも… あの子達…これからできてるんだ……?)   (2013/1/27 03:17:18)

ロロナ…あ… …う、え、ええと、その… (真っ直ぐ確認されると、ちょっとおろおろしちゃう。ごまかしたくなっちゃうけど… それは、できないから。胸に手を当てて、深呼吸…) …そ、その。お薬で作った…その、おちんちん…は… (声、ちっちゃくなっちゃう。恥ずかしがってる場合じゃないよ!って、首をふるふる…) ふ、普通の男の人の…よりは、その、弱い…っていうか。赤ちゃんできちゃう確率自体は、すっごく低い…はず、なんだけど… (たぶん、普通に考えたら妊娠する確率なんて考えなくてもいいくらい低いと思います。でも…) …ゼロじゃ、ないから。だから… (ぼそぼそ。そのリスクも知らない子供にそんなことしちゃった…って罪悪感に潰れちゃいそうになってたりします。ずーん……)   (2013/1/27 03:27:33)

ロロナ……で、でも、大丈夫! し、調べたらすぐ、わかっちゃうから……! (ふるふるっ。心配しないで!って、自分にも言い聞かせるように。可能性はほぼゼロからゼロになって欲しいもんね!って…)  ……そ、それに、その。錬金術の材料にするには、これでも問題無かったりする、から…… (せっかくだし、試してみる?なんて。 なんとなくその場の空気を代えようと提案してみたり)   (2013/1/27 03:27:36)

メルルふぇ……そうなんですか?じゃあ……(確率、ゼロじゃないんだ……って言葉は飲み込んでおきます。だってロロナちゃんすっごくすっごく慌ててて申し訳なさげで…わたしとしては……どっちなんだろ?まだ分かんない。けど…もし赤ちゃんできても後悔だけはしない……それだけは断言できるの。) そうなんですか?じゃあ……って、調べるにしても使うにしても、わたしの中から掻き出したりするんですか?うぁ……なんだかすっごく恥ずかしい気がしてきたんですがー……(すっかりいつもの調子で返して…ちょっとだけ想像しちゃいます。ロロナちゃんの赤ちゃんの元から作ったほむちゃん。それと……ロロナちゃんとわたしの赤ちゃん。片方はずっと会えないと思うけど…想像するぐらいはいいですよね?)【えと、いー時間ですし、いー雰囲気ですし、こんな感じで〆でいいでしょうかー?】   (2013/1/27 03:35:45)

ロロナ【はーい、こっちも次くらいで終わろうと思ってました! 遅くまでお付き合いありがとうございましたっ!】   (2013/1/27 03:36:17)

メルル【こちらこそすっごく楽しめました!遅くまでありがとです。 意味深な描写ですけど別に子供できたりはしないのでご安心を。それではおやすみなさいっ!】   (2013/1/27 03:37:35)

おしらせメルルさんが退室しました。  (2013/1/27 03:38:29)

ロロナあ… …う、うん。 その、そうなる…かな…? (ぼそぼそ。洗い流しちゃう前に… 色々、採取しないと…かも。こっちだって、自分が出しちゃったモノをもう一度見るのは物凄く恥ずかしい。 出来れば、今すぐ流しちゃいたいくらい、だけど……)  ……が、我慢しないと、駄目だよっ? ちゃんと検査もしたいし… …それに。新しいちむちゃんも… (ぼそぼそ。せめてもの罪滅ぼし、メルルちゃん専用の新しい子、産みだして… 普段のお仕事、楽にしてあげたい。 うん、決まり。お互い恥ずかしいけど…我慢しないと、ね!)  ……じ、じゃあ、その…… ……抜いちゃう、ね……? (そして、ずっと入れっぱなしの…男の人の、おちんちん。 意識したく、ないのに…!って、涙目になりながら。  ……うう、色々反省しなきゃ……って、心に誓うのでした)【こっちも楽しかったです&安心しました! それじゃ、おやすみなさーい!】   (2013/1/27 03:46:20)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/1/27 03:46:23)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/1/28 22:22:47)

ロロナ【こんばんはー!軽く待機してみます!誰でも気軽に来てくれたら嬉しいです!】   (2013/1/28 22:23:19)

ロロナ…ふぁ… (ちょっと、欠伸。眠たそうな顔で、瞼をごしごし…) やっぱり、まだまだ寒いよね… …ううっ、早く暖かくなってくれないかなぁ (もぞもぞ…っとコタツに入るわたし。じんわりと伝わってくる暖かさに、ほわ…って表情を緩ませて。やっぱり冬のコタツって最高だと思うんです) …ここから、出たくなくなっちゃうのが問題なんだけど (あはは、って笑いながら… もうすっかりコタツモード。だるー…って力を抜いて、ぬくぬく…)   (2013/1/28 22:26:31)

ロロナ(もそもそ、もそもそ。コタツの中で足をくっつけたり離したり。ああ、暖かくて気持ちいい…って。脱力したまま、のんびり暖かさを楽しみます。そのまま、しばらく…) …喉、乾いてきちゃった… (ぽつり。小さく呟いて、ぼけー…っと周りを見回して。ちょっと捜せば飲み物くらいはありそう。…ありそう、なんだけど) コタツから出るの、ヤだなぁ… (ぐでー。スーパーリラックスモードでした)   (2013/1/28 22:37:03)

おしらせ冷泉 麻子さんが入室しました♪  (2013/1/28 22:53:26)

冷泉 麻子コタツはいいな…確かに。もうすぐあったかくなるから仕舞わないといけないのが悲しいな… (夜だから目はぱっちりしている私だ。なんか眠そうなロロナがいたから声をかけた。ここがどこかは知らん) …朝起きると喉がからからになっているけどな… (目を逸らす私、ミカンがコタツにある理由って喉が渇くからとか汗かくからとかそういうのなんだよな。とりあえず目の前にスポーツドリンクをおいてあげたい) お邪魔してもいいか? 【というわけでこんばんはー。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2013/1/28 22:56:46)

ロロナ…ぁ、麻子ちゃん。うん、いいよねー… (ぽけー…っとした顔で手を挙げてお出迎え。スポーツドリンクを置かれると、わ、って目を輝かせて) …これ、わたしにくれるの…? もしかして麻子ちゃん、わたしの心、読めたりするのっ!? (すごい!って、きらきらした瞳を向けつつ。 お邪魔していいかって聞かれれば、肯いて…) …うん! …どうぞっ! (笑顔。自分の隣の布団を捲って、こっちこっち!って手招き。笑顔。)【人が増えるのは勿論大歓迎です!どうぞー!】   (2013/1/28 22:58:52)

冷泉 麻子コタツでだるくなるのは喉が渇くからだ……くちびるかさかさ…… (目を逸らす。おばあにコタツでは水分取れってうるさく言われてたから咄嗟に出したとか言えない…) ……顔に書いてある。おでこに、電光掲示板みたいに。 (布団に潜り込んでも今日はしっかり起きてられる。そもそも夜は目がさえるからな。しばらくロロナのおでこを見てみる)    (2013/1/28 23:05:14)

ロロナ…そ、そんなことないよっ!? …ないよね…? (ちょっと不安そうに、自分のおでこを撫でながら。渡されたスポーツドリンク、きゅ、っと開いて… こくり。両手で持って、ゆっくり飲んで…) …ん、美味し… でもやっぱり、こんな風に気遣ってくれる麻子ちゃん、良い子だよっ! (にこーっと笑いながら。コタツに麻子ちゃんを引きずり込もうとします。ぐいぐい。一緒にコタツ入りたいもんね)   (2013/1/28 23:07:26)

冷泉 麻子……うん。(沙織みたいな反応で面白いなとか思う。無表情だけど) びっくりすると目が覚めるんだ。あのまま寝たら風邪ひくだろうからな。………あ、ああ、今日はコタツに入りに来たんだ… (無抵抗なもんだから一気に奥まで入れられた。あったかい、っていうか) ……ちょっとだけ暑い… (軽く汗が出てきて目がとろんとする。外から急に来たんもの、ただし押し込まれるのには無抵抗主義、それは面倒くさいからなんだ)   (2013/1/28 23:13:43)

ロロナうん、いらっしゃーい (麻子ちゃんをコタツに引きずり込んで、にっこり。入ってきた瞬間はちょっと冷たい麻子ちゃんの身体だけど。それを暖めてあげるように、しっかりコタツの熱で暖めて…) …でも、コタツから出ちゃったら寒いよー? (くす、と。暑い、なんていう麻子ちゃんを、可愛いなあって見つめてて。引きずり込んだ体勢のまま、軽く撫で撫で…)  …ホントに大変だったら、コタツ切ってもいいけど… (大丈夫?って。一応首を傾げて聞いてみて)   (2013/1/28 23:16:43)

冷泉 麻子ぐぬぬ…たしかに…… (これは罠に違いない。そう、コタツの罠なんだ。一度入ったらこのぬくぬくには抗いがたい) ……いい戦術だな…もう出られない… (ぐでんとほぼ溶けそうになる私、頭を撫でられる。ふんにゃり) コタツを切ったら寒いじゃないか…、でもこのままだと眠くなる… (のび太くんもかくやというスピードで目をとろんとさせて黒髪を揺らす)   (2013/1/28 23:22:03)

ロロナあはは、うん。わたしももうコタツから出たくないし… 二人でこのまま、のんびりしちゃう? (楽しそうにしながら。麻子ちゃんを撫で撫で、撫で撫で。なんかこの子、猫みたいで撫でてて気持ちいい…なんて思っちゃったり。ずーっとこのままお話でもいいかな…なんて、思ってたら) …って、わわ、ね、寝ちゃうの早いよっ! (びくっ。もう寝ちゃいそうな麻子ちゃんを見てびっくり。寝そうな顔も可愛いんだけど、可愛いんだけど…) …えい (ぷにり。起こしてみようとほっぺをぷにぷに)   (2013/1/28 23:23:53)

冷泉 麻子のんびりするのもいいな。…あれ、でも何かしに来たんだったような…… (あんこうチームの用事で来た気がする。しなかった気もする。ぐでんとしたまま頭だけを上げてロロナさんを見上げるんだ…) ああ…コタツの魔力に派抗いがた…………、ーん? にゃ、にゃにをする…… (頬がくにゅんと潰れてゆがんだ顔になる私。ロロナさんの指にも伝わるくらい温かいから短時間に相当眠くなったんだと思う) そのくらいで眠るのが特技の私が起きるとでも思ったのか… (半開きの目で体を起こす、更にくにって頬に指がめり込むけど気にしない。起きてます)   (2013/1/28 23:30:10)

ロロナわ、麻子ちゃんの顔、かわいー… (ぷにゅり。ほっぺたをつつく。普段とちょっと違う風に歪んだ麻子ちゃんの顔、間近で見つめて… くす、っと笑って。でも、起きない。 …いや、起きてはいるんだろうけど。 それくらいで、なんて言われたら…) …じゃあ… こういうのだったら、起きる? (ほっぺから、つぅー…っと指を滑らせて。首筋を人差し指でくりくり、って、軽くくすぐるみたいに。すっごく楽しんでます)   (2013/1/28 23:32:01)

冷泉 麻子顔がそんなに敏感な訳じゃないんだ…。いたずらされても気にせず…… ねむって…… (目をとろんとさせてまた落ちそうになった瞬間、頬の指がスライドするのを知覚) ……んんー? な、なにをするんだロロナさん…… (目を細めて軽く唸る。これはくすぐったい。体が軽く震える。それが首筋に、思わず声をあげて) ふぁ……、そ、そこはくすぐったい…… (ぷるぷる震えながらちょっと上目づかい)   (2013/1/28 23:36:08)

ロロナぁ… (どきり、心臓が高鳴る。見上げてくる麻子ちゃんは、なんだか妙に可愛くて。…でも、そんなに積極的に抵抗をしてくるわけでもなくて。この子、危ない…!ってちょっと思う。すぐ寝ちゃうのなら、余計に…) …ごめんねっ (だから、軽く謝って。その分、腕を回して… ぎゅーっ…!ってしっかり抱きしめてみたい。こっちはずっとコタツに入ってたから、身体もまるごとほかほかのはず。暖まってる素足とかも、麻子ちゃんの足に触れさせちゃおうとしたり…)   (2013/1/28 23:38:35)

冷泉 麻子…どうしたんだ? 別に謝るほどのことじゃないんだが… (謝られた瞬間首をかしげた。それとも寝ぼけている間にもっとひどいことされそうになったんだろうか、でもまだ気にしない) な、今度はなんだ!? ……あ、あったかいな… ひ、人肌が恋しかったのか? (訳もわからず混乱した言葉を発して、それから背中に手をまわして、よしよし、とさすってみる。ちょっと目が覚めて)    (2013/1/28 23:43:53)

ロロナ…ぁ、ほっぺたつついても目が覚めないのに、ぎゅーってしたら目が覚めちゃうんだ? (なんか可愛い…って、楽しそうに。ぎゅー… 背中を撫でられれば、こっちも。ゆっくり…麻子ちゃんの背中、撫で撫で…) …だったら、これから麻子ちゃんが眠っちゃいそうになったらこうやってぎゅーってしてみようかな… そしたら、目、覚めちゃうんだよね? (にっこり。くっついてるところからは、ゆっくりと体温が伝わって。なんだか、こっちまで眠たくなってきちゃいそう…)   (2013/1/28 23:45:42)

冷泉 麻子あたり前だろ。びっくりすれば私も起きるんだ… (もう完全に目が覚めてしまったな。コタツの中で抵抗っていうか、軽くもぞもぞと動く。ちょっとだけキツい…) …無理に起こされるよりはそっちのほうがいいな。耳元でラッパを吹かれるよりはずっといいな…… (ちょっと考える。ロロナさんと逆に目がさえてくる私だ) 戦車の中はヒーターの前以外寒かったり暑かったりして面倒くさいんだ。戦車の中にコタツを持ち込めないのかな…   (2013/1/28 23:50:27)

ロロナん、コタツの中、ちょっと狭い、ね… (ぽぉ…っとした声と表情。眠そうな顔のまま、麻子ちゃんの動きに合わせてもそもそっと足を動かしたりして。あ、ホントに寝ちゃいそう…) …耳元で…ラッパ? …戦車? よ、よくわからないけど… 麻子ちゃんって、もしかして結構大変なことしてたりするのかな…? (首を傾げて。なんだか凄く厳しいところで頑張ってるみたい。この子、元気付けなきゃ!って思ったりもするんだけど…)  ……このまま寝ちゃっても、いーい……? (もう既に凄く眠たかった。ぎゅー…ってくっついたまま、目を閉じて聞いてみたり)   (2013/1/28 23:52:54)

冷泉 麻子いいんじゃないか……私も寝るか… でもコタツで寝たら風邪ひくっておばあが…… (ちょっとチラって周りを見る。いないよな、まさか、おばあ) 別に、学校の単位のためだ、大変じゃない… (もっとロロナさんには不可解な事言ってる気がするけど気にしない。気にしなくていいんだ…私にもわからないから) …でも……コタツいいな、布団で寝るより…いい…… (なんかもうどうでもよくなってきた、瞳を閉じるロロナの横で座布団の上に横になる私) …せめて布団は…肩まで… (おばあのあの顔が目に浮かぶ。そう、肩まで被って寝れば風邪はひかない…)   (2013/1/28 23:58:05)

ロロナあ… うん。じゃあ、えっと… (もぞもぞ。二人で横並び、コタツの布団は肩まで被って。麻子ちゃんにぎゅーってしたまま目を閉じて、脱力します。もう、完全に寝る体勢…) …学校の授業なんだったら、仕方ないのかな…? …うん。それじゃあ、せめて今だけでも、ゆっくり… (休んで、ね…って言おうとしながら… だんだんと眠りに落ちていきます。ぐー……)   ……ん…… …ぅー…… (でもなんだか寝苦しそう、というか。肩まで被った布団、くっつきあった身体。コタツがしっかり暖めてくれるせいで、結構汗かいちゃうくらい暑かったり。もぞもぞ、無意識に身体が動いて…)   (2013/1/29 00:00:32)

2013年01月25日 23時19分 ~ 2013年01月29日 00時00分 の過去ログ
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