「高校の修学旅行♪♪」の過去ログ
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2013年01月28日 13時57分 ~ 2013年01月28日 22時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
緒方修也♂高2 | > | はぁ~…(美結の頭を撫でながら時雨を見る)…誰がロリコンだ駄アホめ(哲平を見てから首を傾げる)おい、哲平…彼女の面倒をしっかり見んか駄アホ(美結をソファに座らせてから哲平と時雨を見る) (2013/1/28 13:57:24) |
黒篠哲平♂高1 | > | すいません…ロリ…緒方先輩… 実結はいつもこうです…(足おさえてる (誰にでも走って抱っこやら何やら求める) (2013/1/28 13:58:59) |
斉藤実結♀一年 | > | うぅ~抱っこぉ~!(脚をバタバタさせる) (2013/1/28 13:59:14) |
燦咲時雨♀高2 | > | 本当のことですの、来て早々幼女容姿の女子生徒を抱いているなんて(ジト目で見ながらそういって) (2013/1/28 13:59:40) |
緒方修也♂高2 | > | …おい、コラッ(黒笑みを浮かべながら雑誌を丸めつつ近寄る) (2013/1/28 14:00:27) |
燦咲時雨♀高2 | > | …違いますの?ロリコンじゃないんですの?(軽くにらみながら答えて) (2013/1/28 14:01:58) |
黒篠哲平♂高1 | > | 分かったから実結…ほい(実結を抱っこする) さすが…ロリコン先輩(呼び方が変わる) (2013/1/28 14:02:08) |
緒方修也♂高2 | > | はい、死刑♪(時雨と哲平の頭を丸めた雑誌で思い切って殴る) (2013/1/28 14:04:11) |
斉藤実結♀一年 | > | わぁ~い哲平お兄ちゃんの抱っこだぁ~♪(そう言って哲平さんに抱きつき修也さんに見せたように幼い子供のように微笑む) (2013/1/28 14:04:45) |
燦咲時雨♀高2 | > | 私を殺そうとするんですの?最低ですの(ジト目で見てると頭を抑えて)…髪が崩れますの (2013/1/28 14:05:05) |
緒方修也♂高2 | > | 俺は人を殺さない…逆ならいいんだがね?(時雨を見てから微笑む)紗那の姉だったんだな? (2013/1/28 14:06:36) |
燦咲時雨♀高2 | > | 顔見れば解ることですの、…めんどいのが来た(小声でボソッと) (2013/1/28 14:07:17) |
黒篠哲平♂高1 | > | いでっ…すいません…ロ…緒方先輩 実結そんなに抱っこが嬉しいか?(頭撫でる) まぁ俺はさっき時雨先輩に殺されかけましたけどね…首絞められました… (2013/1/28 14:08:31) |
緒方修也♂高2 | > | まぁ…紗那より身長が低いようだな…(時雨を見た後で哲平を見る)美結…哲平を思い切ってくすぐれ (2013/1/28 14:09:06) |
燦咲時雨♀高2 | > | …ッチ、身長は低いほうが得しますの(したうち混じりにそういって)…首絞める程度じゃ死にませんの、次は息の根を止めますが (2013/1/28 14:10:11) |
斉藤実結♀一年 | > | うんっ♪哲平お兄ちゃんの抱っこ大好きぃ~♪(抱き付きながら微笑む)えっ!?哲平お兄ちゃんの事けこちょこちょしたくないっ!(すぐに断る) (2013/1/28 14:11:55) |
緒方修也♂高2 | > | まぁ、時雨の情報は…時雨の親父さんから聞いてるけど…紗那とえらい違いだ…(腕を組んでから時雨を見た後に美結を見る)はいはい、美結は哲平が大好きなようだ…良かったな哲平? (2013/1/28 14:12:56) |
黒篠哲平♂高1 | > | 長低い方が得なのは同意だな…俺も男の中では低いほうだと思うし…首絞められたら死にますって そうか…大好きか(笑顔 くすぐらないのに浣腸はするんだな…実結は…^^;まぁくすぐられなくてよかったけど…くすぐり弱いし (2013/1/28 14:14:29) |
黒篠哲平♂高1 | > | ↓身長 (2013/1/28 14:14:56) |
燦咲時雨♀高2 | > | …お父様は今イギリスにでも吹っ飛んでたんだっけ?覚えてないけど(そういいながら溜息をついて)アイツと違うの言葉は最高の褒め言葉ですの…、首くらいじゃ大丈夫ですの、どうにかなりますの(小さく笑いながら) (2013/1/28 14:15:51) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【ですの疲れるわこの小娘www】 (2013/1/28 14:16:06) |
緒方修也♂高2 | > | おーい哲平?心の声がダダ漏れだぞ?(哲平を見てから言う) (2013/1/28 14:16:11) |
緒方修也♂高2 | > | 【おいおいw】 (2013/1/28 14:16:19) |
斉藤実結♀一年 | > | 【実結の事面倒くさいですか?】 (2013/1/28 14:17:38) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【ですのうぜぇ…】 (2013/1/28 14:17:47) |
緒方修也♂高2 | > | 【ちがう違う、時雨さんの方ですよ?>美結さん】 (2013/1/28 14:18:09) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【何でいきなりそうなったんだw】 (2013/1/28 14:18:20) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【時雨ちゃんのキャラが疲れるのだよw】 (2013/1/28 14:18:30) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【ですのやめたいならそういう方向に持っていけるが…ですの言葉を無理に使ってる設定とか何かで】 (2013/1/28 14:18:58) |
斉藤実結♀一年 | > | 【そうでしたか。勘違いしてしまいました】 (2013/1/28 14:19:24) |
緒方修也♂高2 | > | 【だから気にしないで一緒に遊ぼうよw>美結さん】 (2013/1/28 14:19:24) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【あぁ~じゃあ後方にしてみるか、そのうちモロ出すかもだしな】 (2013/1/28 14:19:45) |
緒方修也♂高2 | > | 【ちょっち落ちるよ。また夜にでも顔を出す】 (2013/1/28 14:19:48) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが退室しました。 (2013/1/28 14:19:53) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【乙ー】 (2013/1/28 14:20:03) |
斉藤実結♀一年 | > | 【遊びます!お疲れです】 (2013/1/28 14:20:06) |
黒篠哲平♂高1 | > | え?!…ダダ漏れ?まぁいいや別にあんま支障ないし……小声(多分 どうにかなりませんよ 虫の息になりますよ…^^; (2013/1/28 14:21:04) |
斉藤実結♀一年 | > | 哲平お兄ちゃん♪口開けて? (2013/1/28 14:21:21) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【チョイ落ち】 (2013/1/28 14:21:29) |
おしらせ | > | 燦咲時雨♀高2さんが退室しました。 (2013/1/28 14:21:36) |
黒篠哲平♂高1 | > | ん?…何だ?実結…(口開ける (2013/1/28 14:21:54) |
斉藤実結♀一年 | > | 目を閉じて?(抱き付きながら) (2013/1/28 14:22:22) |
黒篠哲平♂高1 | > | …何だよ…いいけど(目閉じる (2013/1/28 14:22:46) |
斉藤実結♀一年 | > | 何か入って来たらペロペロしてね♪(そう言って実結の小さい指を哲平さんの口の中に入る) (2013/1/28 14:24:12) |
黒篠哲平♂高1 | > | んあ?…うーん…いいけど変なものいれるなよ?…ん?(口に何か少しやわらかい棒?らしき物が入ってきたが…舐めろと言われ言われるがままに舐める)ペロペロッ (2013/1/28 14:26:39) |
斉藤実結♀一年 | > | 哲平お兄ちゃん♪どんな味がする?(指を舐められながら味を聞く) (2013/1/28 14:28:26) |
黒篠哲平♂高1 | > | ん~…んー…分からんぞ?何だこの味…実結…分からん^^; (2013/1/28 14:31:01) |
斉藤実結♀一年 | > | じゃあペロペロ舐めながら目開けていいよぉ~♪(微笑みながら) (2013/1/28 14:32:14) |
黒篠哲平♂高1 | > | ん?ああ…ペロペロ…(目開ける …?!…実結、何してんだ////…(赤面 (2013/1/28 14:33:47) |
斉藤実結♀一年 | > | えっ?哲平お兄ちゃん実結の指なめてるんだよ?(不思議そうにみる) (2013/1/28 14:36:08) |
黒篠哲平♂高1 | > | /////…そりゃそうだけど…(口から実結の指をだす) 何でそんな不思議そうな顔してんだ… まぁ…唾液ついてんだろ…指拭くぞ?… (2013/1/28 14:39:49) |
斉藤実結♀一年 | > | 哲平お兄ちゃんは実結の事抱っこしてていいよぉ~(そう言って抱き付きながら唾液の付いた指をペロペロ舐める) (2013/1/28 14:42:49) |
黒篠哲平♂高1 | > | ぬあっ?!……やると思った(苦笑い まぁ…今度は自分のがついてる(そう言うと実結が自分で舐めた指を掴んで 、ティッシュで拭いて、ティッシュをゴミ箱にすてる) (2013/1/28 14:47:14) |
斉藤実結♀一年 | > | えへへっ♪美味しかった?哲平お兄ちゃん (2013/1/28 14:49:12) |
黒篠哲平♂高1 | > | ////…それは…言わなきゃだめか?^^; (2013/1/28 14:50:24) |
斉藤実結♀一年 | > | 聞きたいなぁ~♪(ニコッと微笑む) (2013/1/28 14:51:07) |
黒篠哲平♂高1 | > | うっ///…美味しかった…と思う… (2013/1/28 14:51:53) |
斉藤実結♀一年 | > | 嬉しいよぉ~♪どんな味したの?(再び聞く) (2013/1/28 14:53:04) |
黒篠哲平♂高1 | > | どんな味って…////…いいだろ?どんな味でも(会話をにごす? (2013/1/28 14:54:35) |
斉藤実結♀一年 | > | うぅ~……(上目遣いで話しかける)ねぇどんな味? (2013/1/28 14:56:43) |
黒篠哲平♂高1 | > | うっ/////…ぇ…ぁ…それは…実結の味がした(顔そらす 心声(上目遣いは卑怯だろ… (2013/1/28 14:58:28) |
斉藤実結♀一年 | > | 実結の味なんだぁ~…(不思議そうに自分の指を見る) (2013/1/28 15:01:05) |
黒篠哲平♂高1 | > | ははは^^;…そうだな さて…今からどうするかな…早いけど風呂にでも入ろうかな、まぁ1日1回って決まりないしな… (2013/1/28 15:04:05) |
斉藤実結♀一年 | > | 実結も一緒にお風呂入りたいっ!(ぎゅっと抱きつき修也) (2013/1/28 15:05:00) |
斉藤実結♀一年 | > | 【最後の文字は気にしないで哲平お兄ちゃん】 (2013/1/28 15:05:49) |
黒篠哲平♂高1 | > | 入りたいって…実結女の子だろ?別々だろ?…あれ?一緒に入れるとこあったっけ?^^; (2013/1/28 15:06:00) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【気にしていなかった^^;】 (2013/1/28 15:06:39) |
斉藤実結♀一年 | > | うん!あるよ! (2013/1/28 15:06:43) |
黒篠哲平♂高1 | > | そうだっけか…じゃあ入…るか?…//// (脱衣所へ 【まぁ風呂に入りたかったというよりこの部屋の趣旨を気にしただけだが…】 (2013/1/28 15:08:59) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【まぁ入りたい気持ちもあったから…結果的にいいんだけど…】 (2013/1/28 15:11:03) |
斉藤実結♀一年 | > | うん!入るっ♪(そう言って哲平さんの手を引っ張り脱衣所に行き哲平さんの目の前で裸になる)【一緒に?】 (2013/1/28 15:13:16) |
黒篠哲平♂高1 | > | うわっ////…実結…いきなり裸になんな!タオル巻けタオルを…(実結にタオルを渡す 【一緒とかは特に考えてなかったなぁ、すいません】 (2013/1/28 15:17:51) |
斉藤実結♀一年 | > | えっ?何で?実結裸になったらダメなの?(そのまま恥ずかしがらずに裸になり続ける)【謝らないで】 (2013/1/28 15:21:11) |
黒篠哲平♂高1 | > | いや…実結がいいならいいけど…恥ずかしくなさそうだな…(下半身が少し隠れるように、タオル巻く)ならいいけど…まぁ入るぞ 【はい^^;】 (2013/1/28 15:23:55) |
斉藤実結♀一年 | > | うん!(手を繋ぎながら二人で中に入る)わぁ~広いね♪哲平お兄ちゃん♪ (2013/1/28 15:25:39) |
おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが入室しました♪ (2013/1/28 15:26:51) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【…あんたらルーム情報は呼んだかい?】 (2013/1/28 15:27:15) |
斉藤実結♀一年 | > | 【裏じゃないから大丈夫だよ】 (2013/1/28 15:28:02) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【裏という意味で言ってるのではないんだが】 (2013/1/28 15:28:15) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【どうしましょ?^^;】 (2013/1/28 15:28:26) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【修学旅行で、泊まった(ホテルか旅館)の温泉で、男女別々のお風呂だけど、めっちゃ声が聞こえるところに行った事は一度はありませんか!?♪ …だってさ、混浴ないんじゃね?w】 (2013/1/28 15:28:55) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【なんとなく気になっただけだからw俺は】 (2013/1/28 15:29:19) |
斉藤実結♀一年 | > | 【あっ!読んでなかった】 (2013/1/28 15:29:30) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【…読まないと駄目だろ、ルーム情報…】 (2013/1/28 15:29:46) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【なん…だと!?読んでなかった…だと^^;】 (2013/1/28 15:29:52) |
斉藤実結♀一年 | > | 【うぅ~ごめんなさい…】 (2013/1/28 15:30:15) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【…っとまぁ、ね…、俺は暇すぎたから一応忠告したんだよなぁー。ここの主知らないし】 (2013/1/28 15:31:15) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【紗那も入る?(なんとなく言ってみる】 (2013/1/28 15:31:15) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【え。この面子で入るの設定的におかしなことならね?大丈夫かねー…】 (2013/1/28 15:31:52) |
斉藤実結♀一年 | > | (寂しいが一人でお風呂に入る)哲平お兄ちゃん♪聞こえる?(大きな声で話しかける) (2013/1/28 15:32:52) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【大丈夫じゃないか?^^; なんくるないさー】 (2013/1/28 15:33:17) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【うわっ…いきなりの別行動というねwんじゃ女湯はいるか、どうなるかわからんがw】 (2013/1/28 15:33:38) |
黒篠哲平♂高1 | > | 心声(実結の声…少し黙ってみるかな…) ……… (2013/1/28 15:34:30) |
燦咲紗那♀高1 | > | …ダル、てかこの時間にのんきに風呂とは(ぶつぶついいながらも服を脱いでいくとタオルをまいて浴室のドアを開ける)…実結?(長めの髪を湯船につけないように頭の上にお団子を作って結んでいる) (2013/1/28 15:35:08) |
斉藤実結♀一年 | > | あれ?哲平お兄ちゃん?ねぇ!(不安になると紗那さんが入ってきて)あっ!紗那お姉ちゃんだぁ~♪ (2013/1/28 15:36:24) |
燦咲紗那♀高1 | > | 元気だね、俺逆上せるの早いからあんま風呂は好きじゃないんだけど(そういいながら足だけ入れる) (2013/1/28 15:37:14) |
斉藤実結♀一年 | > | 紗那お姉ちゃん!ちゃんとタオル取ってから入るんだよ!(そう言って紗那さんのタオルを取る) (2013/1/28 15:39:03) |
燦咲紗那♀高1 | > | 足だけだから別にいいじゃん、寒いし(そう溜息をついて)はいはい、タオル返してくれる? (2013/1/28 15:40:13) |
黒篠哲平♂高1 | > | 心声(紗那?…入ってきたのか…まぁきてもおかしくないか…(そう思いながら歩く、が…、 ツルッ、ゴンッ! いっっっ…(頭おさえる (幸い怪我はなかったが派手に転倒し、そうとう痛い) (2013/1/28 15:40:18) |
斉藤実結♀一年 | > | ダメだよぉ~!ほら一緒に入ろ♪(ニコッと微笑みながら隣から鈍い音がする)哲平お兄ちゃん!大丈夫? (2013/1/28 15:43:14) |
燦咲紗那♀高1 | > | 痛そ…死んだか(ボソッと言いながら仕方なく少しだけということで肩までつかる) (2013/1/28 15:44:24) |
黒篠哲平♂高1 | > | ああ…大丈夫…(頭おさえてる 死んでない!…心声(紗那タオルとられたのか…まぁ実結だったらするだろうな…そういうこと…(頭の中に想像で裸の実結と紗那がでる)、はっ…考えてないそんなこと消えろ妄想!) (2013/1/28 15:47:36) |
燦咲紗那♀高1 | > | …あ、今の音で死んでなかったんだ。尊敬尊敬(そういいながら淵に座って)タオル返してくれる?湯冷めする (2013/1/28 15:48:59) |
斉藤実結♀一年 | > | ねぇ紗那お姉ちゃん……哲平お兄ちゃんの事を誰が一番興奮させられるか勝負してみよぉ(哲平さんが聞こえない声で言う) (2013/1/28 15:49:19) |
黒篠哲平♂高1 | > | 死んでねーよ!…こんなんで死んだら報われねぇ…いってぇ… (2013/1/28 15:51:15) |
燦咲紗那♀高1 | > | え…なにそれ…(若干苦笑いしながら言う)…面白くないな、死なないなんて (2013/1/28 15:51:50) |
斉藤実結♀一年 | > | 哲平お兄ちゃん頑張れぇ~♪ (2013/1/28 15:52:05) |
斉藤実結♀一年 | > | そうしたら多分哲平お兄ちゃん気絶しちゃうよ!(小さな声で笑いながら言う) (2013/1/28 15:53:09) |
燦咲紗那♀高1 | > | …気絶か、まあ死なない程度にってコトでいいか。ま、適当にな(小さく笑って) (2013/1/28 15:53:42) |
斉藤実結♀一年 | > | うん!やってみる?紗那お姉ちゃん… (2013/1/28 15:54:20) |
黒篠哲平♂高1 | > | 死んだら面白いわけじゃないだろ…ふぅ(痛みおさまる 頑張るさ…心声(何をだ!∑ (2013/1/28 15:54:48) |
燦咲紗那♀高1 | > | 考えとく。実結。まずはがんばれ(小さく笑いながら)…観客席から見れば面白いものよ (2013/1/28 15:55:13) |
斉藤実結♀一年 | > | 哲平お兄ちゃんよく聞いてね♪ (2013/1/28 15:55:46) |
黒篠哲平♂高1 | > | 何だよそれ…ん?実結?…何だ? (2013/1/28 15:56:24) |
斉藤実結♀一年 | > | (甘い声で。)哲平お兄ちゃん……久しぶりに実結と……エッチなことしよぉ…(話終わりクスクスと築かれないように笑う)次は紗那お姉ちゃんだよぉ (2013/1/28 15:58:15) |
燦咲紗那♀高1 | > | え…やだ。(苦笑いを浮かべながら拒否) (2013/1/28 15:58:37) |
斉藤実結♀一年 | > | 意地悪ぅ~…(涙目になる) (2013/1/28 15:59:26) |
黒篠哲平♂高1 | > | なぁっ?!////……何言ってんだ、お前は 心声(久しぶりって言いやがって…紗那いるってのに…) (2013/1/28 15:59:53) |
燦咲紗那♀高1 | > | …っはぁ、しょうがないなぁ、百合趣味なんてないんだけど(小さく笑いながら)哲平ー!実結って何処一番触られるの弱いか知ってる? (2013/1/28 16:00:51) |
黒篠哲平♂高1 | > | 心声(くっそ…そもそも…そういう事は2人のときに言えってっての…) (2013/1/28 16:01:02) |
黒篠哲平♂高1 | > | ん?…紗那か…ん~…まだあんまそういう事した事ねぇから 分からん^^; 心声(何で俺普通に答えてんだ…てかさっきから何言ってんだあんたら) (2013/1/28 16:02:32) |
燦咲紗那♀高1 | > | …えー、おもしろくないなぁ、それわかったらソコ責めてあげたのにー(棒読みで言いながら」 (2013/1/28 16:03:05) |
斉藤実結♀一年 | > | えっ!?それ哲平お兄ちゃん気絶しないよぉ~!(困りながら) (2013/1/28 16:04:08) |
燦咲紗那♀高1 | > | しってる、しってる。ただ聞いてみたくなっただけだ。深い意味はない(そういいながらなんとなくわき腹お擽ってみる) (2013/1/28 16:04:47) |
黒篠哲平♂高1 | > | ほんとにさっきから何言ってんだか… あんたらは… (2013/1/28 16:05:55) |
斉藤実結♀一年 | > | にゃっ!?やっ止めっ紗那お姉ちゃん… (2013/1/28 16:06:07) |
燦咲紗那♀高1 | > | えー、いいじゃん、こちらとしては楽しいけど?(そういいながら上に持ってきて脇の下を擽って) (2013/1/28 16:06:59) |
黒篠哲平♂高1 | > | なぁっ?!/////…何やってんだ、紗那 (2013/1/28 16:08:01) |
燦咲紗那♀高1 | > | え?別に何も?(小さく笑いながらそう答えて) (2013/1/28 16:08:26) |
斉藤実結♀一年 | > | にゃんっ!(さらにくすぐられると甘い声が出てしまう)んぁっ紗那お姉ちゃんちょっ (2013/1/28 16:08:33) |
燦咲紗那♀高1 | > | …っとまぁ、こんなかんじ?(といってやめる) (2013/1/28 16:09:47) |
黒篠哲平♂高1 | > | /////(赤面 ……実結?!…な…何してんだ ほんとに…/// (2013/1/28 16:09:53) |
燦咲紗那♀高1 | > | はいっ、俺の勝ちな。(そういって小さく笑って) (2013/1/28 16:10:38) |
斉藤実結♀一年 | > | そうしたら実結もエッチな攻撃ぃ~!(そう言って紗那さんの大事なところに指を入れる) (2013/1/28 16:10:46) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【おぉースゲーノリw】 (2013/1/28 16:11:12) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【^^;】 (2013/1/28 16:11:38) |
燦咲紗那♀高1 | > | …ちょっ、んぁ…(頬を染めながら小さく声を漏らしたあと軽く実結の頭を叩いて)やめんか、百合趣味はないw (2013/1/28 16:12:09) |
斉藤実結♀一年 | > | ダメ~!お返しだもん!(強く責め続ける) (2013/1/28 16:13:29) |
黒篠哲平♂高1 | > | /////…(赤面 心声(今度は紗那…な…何してんだ…あいつら) (2013/1/28 16:13:48) |
燦咲紗那♀高1 | > | …んひゃっ、お返しの倍はいってるし…(若干苦笑いを浮かべながら) (2013/1/28 16:14:30) |
斉藤実結♀一年 | > | これで終わりぃ~!(指を抜く)どう?哲平お兄ちゃん!紗那お姉ちゃんの甘い声! (2013/1/28 16:16:41) |
燦咲紗那♀高1 | > | …ちょっ、実結…ガチで殺意を抱いた(ボソッと恐ろしいことを漏らす) (2013/1/28 16:17:20) |
黒篠哲平♂高1 | > | ……/////%&&’%#(言葉にならない)…ぇ…ぁ……でる!! 心声(あのままやってたらどうにかなりそうだった…あれで終ってよかった…) (2013/1/28 16:17:27) |
黒篠哲平♂高1 | > | ↓(頭・体は入ってすぐ洗った、ってことで) (2013/1/28 16:18:07) |
燦咲紗那♀高1 | > | …俺たちも出るか(小さく笑って問いかける) (2013/1/28 16:18:17) |
斉藤実結♀一年 | > | うん!紗那お姉ちゃんも可愛い女の子だったね♪(そう言ってお風呂から出る) (2013/1/28 16:19:08) |
燦咲紗那♀高1 | > | …ッチ(舌打ち交じりに女の子は殴れないことであきらめて) (2013/1/28 16:19:56) |
斉藤実結♀一年 | > | 【急用で落ちます。また11時半にここか結衣の部屋に行きます。】 (2013/1/28 16:21:47) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【乙ー】 (2013/1/28 16:22:08) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【脱衣所】 心声(何やってんだ/// あいつらは///…)(着替えて脱衣所をでる) (2013/1/28 16:22:58) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/1/28 16:23:08) |
燦咲紗那♀高1 | > | なんか無駄に疲れた…かも(そう呟きながら着替えるとロビーに向かって) (2013/1/28 16:26:23) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが退室しました。 (2013/1/28 16:26:57) |
黒篠哲平♂高1 | > | はぁ…くっそ…あいつら(そう言い、ロビーに向かう) (2013/1/28 16:27:44) |
燦咲紗那♀高1 | > | (珈琲を買い飲み始めると哲平が着たのに気付いて)…ゴホッ…ゴホッ… (2013/1/28 16:28:38) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ろm7人wwww】 (2013/1/28 16:29:04) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【^^:】 (2013/1/28 16:30:12) |
黒篠哲平♂高1 | > | ん?…////…(顔そらす) まだ風邪引いてんのか??…(そう言いながら、自販機で飲み物を選ぶ) (2013/1/28 16:31:43) |
燦咲紗那♀高1 | > | いや、噎せただけ(落ち着くと詩ながら) (2013/1/28 16:32:12) |
黒篠哲平♂高1 | > | そうか…何かごめん…そのさっきの声聞いてて(珈琲を買い、ソファに座り、飲む) (2013/1/28 16:34:26) |
燦咲紗那♀高1 | > | 別にいい、反応楽しめたし(小さく笑いながら飲んで】 (2013/1/28 16:34:53) |
黒篠哲平♂高1 | > | うっ///…そうか(小さく笑う (2013/1/28 16:36:27) |
燦咲紗那♀高1 | > | 手か暇、手かダルイ、手か何かない?(ぶつぶつと呟くと最終的に何かないか問いかける) (2013/1/28 16:37:20) |
黒篠哲平♂高1 | > | んー?…そう言われてもなぁ …………(珈琲の缶(温)を紗那の頬につけてみる) (2013/1/28 16:40:17) |
燦咲紗那♀高1 | > | …ッ!熱いっての!(軽く殴りw) (2013/1/28 16:40:44) |
黒篠哲平♂高1 | > | いってっ……すまん^^; 退屈すぎたから (2013/1/28 16:42:03) |
燦咲紗那♀高1 | > | …ったく、バーカ(唇を尖らせながらそう呟いて) (2013/1/28 16:44:33) |
黒篠哲平♂高1 | > | ……////…ははは^^; シュッ(缶をゴミ箱へ投) コンッ(物の見事に外れる) ……… (2013/1/28 16:48:40) |
燦咲紗那♀高1 | > | …ド下手(ぼそっと呟く) (2013/1/28 16:49:00) |
黒篠哲平♂高1 | > | ぬあっ?!誰がド下手だ…これ,けっこう難いんだぞ?…(立ち上がり、缶を拾いゴミ箱へ入れ、元の位置に座る) (2013/1/28 16:51:03) |
燦咲紗那♀高1 | > | …(自分も飲み終えたので缶をゴミ箱に向かって投げる…がいつもどおり入る) (2013/1/28 16:52:35) |
おしらせ | > | 如月由梨♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/28 16:52:47) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【こんにちはー】 (2013/1/28 16:53:17) |
如月由梨♀高2 | > | 【こんにちはー。 (2013/1/28 16:53:26) |
黒篠哲平♂高1 | > | ………(ひきつり笑い) これはおみごと… (2013/1/28 16:54:12) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【こんにちは】 (2013/1/28 16:54:17) |
如月由梨♀高2 | > | 【昨日は突落ちorzです・・・ (2013/1/28 16:54:32) |
おしらせ | > | 田波 洋介♂/高2さんが入室しました♪ (2013/1/28 16:54:56) |
田波 洋介♂/高2 | > | 【お邪魔します】 (2013/1/28 16:55:03) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【こんぬつは^^;】 (2013/1/28 16:55:15) |
如月由梨♀高2 | > | 【こんにちはー(*・・*) (2013/1/28 16:55:29) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【こんにちはー】 (2013/1/28 16:55:30) |
田波 洋介♂/高2 | > | 【こんにちは>皆さん】 (2013/1/28 16:55:42) |
如月由梨♀高2 | > | 【入っても平気ですかー?? (2013/1/28 16:57:20) |
田波 洋介♂/高2 | > | 【続けてくださいな>お二人】 (2013/1/28 16:57:31) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【由梨ウェルカムw洋介先輩も♪】 (2013/1/28 16:58:01) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【うむ^^;】 (2013/1/28 16:58:16) |
如月由梨♀高2 | > | 【いま、どこ?? (2013/1/28 16:58:20) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/28 16:58:36) |
燦咲紗那♀高1 | > | …俺の勝ち(満足げな笑みを浮かべながらロビーのソファに座っていますねーw】 (2013/1/28 16:58:36) |
緒方修也♂高2 | > | 【こんばんはw】 (2013/1/28 16:58:50) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【何このヒトが増えていくの、怖いんだけど】 (2013/1/28 16:58:52) |
如月由梨♀高2 | > | 【にぃにだぁー!こんにちはー(*・*) (2013/1/28 16:59:03) |
緒方修也♂高2 | > | 【おう由梨w】 (2013/1/28 16:59:17) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【独り入ればドバーっとくるな…コワイコワイ】 (2013/1/28 16:59:21) |
如月由梨♀高2 | > | 【すっぱそうな顔に!? (*・・*) (2013/1/28 16:59:29) |
緒方修也♂高2 | > | 【ロビーだろ?】 (2013/1/28 16:59:29) |
田波 洋介♂/高2 | > | 【しまった、学年設定間違えてるね、一旦落ちます>皆さん】 (2013/1/28 16:59:35) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【まぁ夕方ですから^^;学校終わりの時間帯でもある……筈】 (2013/1/28 16:59:36) |
おしらせ | > | 田波 洋介♂/高2さんが退室しました。 (2013/1/28 16:59:38) |
緒方修也♂高2 | > | 【りょーかいw】 (2013/1/28 16:59:52) |
如月由梨♀高2 | > | 【りょかーい。 (2013/1/28 17:00:23) |
緒方修也♂高2 | > | (廊下を歩きながら小説を読んでいる)…おぉっと…(何かにぶつかりそうだったが避けてそのままロビーに来る) (2013/1/28 17:01:00) |
黒篠哲平♂高1 | > | ……次から本気だす…(と満足気な笑みを浮かべてる紗那に言う) (2013/1/28 17:01:06) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【あぁ…なるw…ってならないわw今間違え電話きたw】 (2013/1/28 17:01:21) |
燦咲紗那♀高1 | > | 無理無理…って、うわぁ…(まだ小説を読んでいるのを見れば苦笑いを浮かべて】 (2013/1/28 17:01:57) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・(今日の仕事は午前だけだったらしく、珍しく制服を着ていte (2013/1/28 17:02:45) |
如月由梨♀高2 | > | 【みす・・・ (2013/1/28 17:02:52) |
緒方修也♂高2 | > | …どうかしたのか?(小説を読みながらそのまま壁に背を着けて腕を組みながら言う) (2013/1/28 17:03:28) |
燦咲紗那♀高1 | > | …いや、ウザイほど本読んでるなっと思っただけだ(苦笑いのまま答えて) (2013/1/28 17:04:13) |
黒篠哲平♂高1 | > | 無理じゃねぇ…次こそは……緒方先輩…こんばんは?です (2013/1/28 17:04:50) |
緒方修也♂高2 | > | まぁ、朝までぶっつけで三十冊は読んでいるぞ(視線を横に向けてから紗那と哲平を見る)あぁ、先ほどぶりさね哲平? (2013/1/28 17:05:28) |
如月由梨♀高2 | > | (今日の仕事は午前だけだったらしく、珍しく制服を着ていて。 が、制服の中にはコスプレ用の服をきている。)(意外とオタクなのだ・・・)・・・ぁあっ!!紗那ちゃんだぁ!!(紗那を見つけると飛びついて (2013/1/28 17:05:34) |
緒方修也♂高2 | > | 由梨も元気そうだ…(微笑みながら小説を持っている指でページをめくる) (2013/1/28 17:07:13) |
燦咲紗那♀高1 | > | 頑張るねぇ…俺は絶対い、やっ…と、由梨ちゃん由梨ちゃん、危ない危ない(驚きながらもそう呟いて) (2013/1/28 17:07:33) |
黒篠哲平♂高1 | > | ん?ああ…はい、さっきぶりっすね^^;緒方先輩 ………なんつーか…紗那も由梨も変わったな…(と2人を見て呟く) (2013/1/28 17:09:07) |
緒方修也♂高2 | > | あと残りは…百五十冊か…一週間は飽きることが無いぞ(紗那を見てから小説を閉じてから制服のポケットにしまう)これで三十一冊だよ? (2013/1/28 17:09:20) |
如月由梨♀高2 | > | えへへー。(紗那ちゃんに抱きついていると、嬉しそうに笑って) ・・・あぁー。にぃにもいる!!やほっ!!(と、軽く挨拶をして。w (2013/1/28 17:09:40) |
緒方修也♂高2 | > | …ふぁ~ッ、あぁ、眠い…(そのまま奥にあるソファにうつ伏せになる) (2013/1/28 17:10:14) |
燦咲紗那♀高1 | > | あー、時雨ならよめるかも。俺は読む気にならないからパスだけど(そう呟いていると)げんきだねー、由梨ちゃん。あそこでうつ伏せになってる奴にエネルギー半分くらい上げたらw (2013/1/28 17:11:01) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、由梨…スカートから下着見えとるよ?(うつ伏せの情愛で由梨のはだけてるスカートを指さす) (2013/1/28 17:11:21) |
緒方修也♂高2 | > | 駄アホめが、そんなんだからいつまでたっても私にいじられるのだよ?(うつ伏せの状態で紗那に言う) (2013/1/28 17:12:11) |
緒方修也♂高2 | > | 哲平…私は眠い、どうすれば良い?(哲平の方を見てから言う) (2013/1/28 17:12:55) |
燦咲紗那♀高1 | > | …いじられって…(苦笑いを浮かべながらふっと思った疑問)…俺ってS?M? (2013/1/28 17:13:24) |
如月由梨♀高2 | > | えー。やだぁ(と言って紗那ちゃんと喋っているとにぃにの「下着がみえる」の言葉に反応して)・・・んなっ!?///(赤くなって)(寝転がっているにぃにに乗って) (2013/1/28 17:13:30) |
燦咲紗那♀高1 | > | …修也ってよくその角度から下着ミルの好きだねー(棒読みで言う、そういえばこのメンバーって何気にほとんど背が低い女子が多いような貴がする】 (2013/1/28 17:15:04) |
緒方修也♂高2 | > | おふぅッ…(由梨が上に乗ってきたので一度眉を寄せるも眠そうな顔になっている)間違いなく…Sだろうに? (2013/1/28 17:15:05) |
緒方修也♂高2 | > | まぁ、見えてしまうものは仕方が無い…(紗那に軽く返事をする) (2013/1/28 17:15:49) |
燦咲紗那♀高1 | > | …Sかーそうなるかー、んーSねぇ…(ぶつぶつ言ってみる)…Sかぁ、それをいじるという修也は? (2013/1/28 17:16:07) |
黒篠哲平♂高1 | > | (ふと立ち上がり自販機の前へ) 先輩達何か飲みます?(緒方先輩,由梨に言う) 紗那はSだな…SSSぐらいあるんじゃ…(と冗談まじりに言って見る) 俺に眠いって言われても知らないですよ^^; (2013/1/28 17:16:08) |
緒方修也♂高2 | > | いや、私は遠慮しよう…そうだったな?(哲平に軽く手を振ってから言う)一部の人間からは「ドS」と言われた記憶があるよ (2013/1/28 17:17:23) |
如月由梨♀高2 | > | ・・・(にぃにの上からおりて、黒篠君のほうを向いて)/・・・私・・・下着見えてた???////(恥ずかしそうに聞いて)・・・んー。私はいいよー(断って (2013/1/28 17:17:36) |
燦咲紗那♀高1 | > | …でしょうねぇー(にっこりと笑いながら答える、それしかないだろうなーッと思って】 (2013/1/28 17:18:03) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ~…マズイ…睡眠をとってくる(立ち上がってからこっそりと紗那のグラビア雑誌を雑誌コーナーに入れてから部屋に向かう) (2013/1/28 17:20:01) |
緒方修也♂高2 | > | 【ごめん、眠気が素晴らしいから落ちるな】 (2013/1/28 17:20:17) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが退室しました。 (2013/1/28 17:20:21) |
黒篠哲平♂高1 | > | まぁ俺のは冗談だ、紗那 え?…下着ですか?…見えてたと思いますよ?^^; (2013/1/28 17:20:24) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/1/28 17:20:31) |
燦咲紗那♀高1 | > | っわああああああああああああああ(叫んで雑誌を抜き取るとシュレッターへ) (2013/1/28 17:21:10) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【…こいつ何冊持ってるんだよ…乙】 (2013/1/28 17:21:23) |
おしらせ | > | 如月由梨♀高2さんが退室しました。 (2013/1/28 17:21:54) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【おー嵐だねー】 (2013/1/28 17:22:09) |
黒篠哲平♂高1 | > | (ビクッ ……(緒方先輩が何かしたんだろう…) 紗那…そんなに見られるの嫌なのか?グラビア?だったっけ? (2013/1/28 17:22:42) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【俺たち暇人かー】 (2013/1/28 17:22:56) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【^^;】 (2013/1/28 17:23:08) |
燦咲紗那♀高1 | > | いや…わざわざココにおいていくということが駄目なんだ…死ぬっての…アイドル声優とか嫌ってるヒト多いし… (2013/1/28 17:23:49) |
黒篠哲平♂高1 | > | そうか…ココに置くのが駄目なのか、 そんなに多いのか?嫌ってる人^^;(ソファに座り,何を思ったか,携帯で紗那の画像を調べ始めた) (2013/1/28 17:26:33) |
黒篠哲平♂高1 | > | (まぁ…芸名か本名かわからないから…調べようもないけどなぁ…) (2013/1/28 17:27:17) |
燦咲紗那♀高1 | > | …何してんの(ぼそっと携帯をいじってるのを見るとそう呟いて】 (2013/1/28 17:27:39) |
燦咲紗那♀高1 | > | (一応「紗那」だけでやってるから見つかるんじゃねw) (2013/1/28 17:28:46) |
黒篠哲平♂高1 | > | (ビクッ いや…何も(紗那のほうに向いて背中に携帯隠す) ははは…^^; 心声(まぁ…調べるのやめっか…可愛そうだし…万が一仕事に支障がでてもこまるし) (2013/1/28 17:32:07) |
燦咲紗那♀高1 | > | …何しようとしてたんだよ…馬鹿か(ボソッと毒を付くとソファから立ち上がって)…仕事。いってくる、少しだけ(そういってダルそうに玄関に向かって歩いていきましたー)【そろそろ夕飯準備だわw作るのメンドイw】 (2013/1/28 17:34:19) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ではノシノシ】 (2013/1/28 17:34:28) |
おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが退室しました。 (2013/1/28 17:34:35) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【お疲れ様でした^^;】 (2013/1/28 17:34:40) |
おしらせ | > | 黒篠哲平♂高1さんが退室しました。 (2013/1/28 17:34:51) |
おしらせ | > | 高坂優希♂高3さんが入室しました♪ (2013/1/28 17:52:13) |
高坂優希♂高3 | > | 【こんにちは、短めでお邪魔を】 (2013/1/28 17:52:41) |
高坂優希♂高3 | > | (真っ白いアザラシのぬいぐるみを小脇に抱えて帰ってくる。ロビーをぐるりと見渡してからソファに掛け) (2013/1/28 17:54:55) |
おしらせ | > | 斉藤結衣♀高1さんが入室しました♪ (2013/1/28 17:55:23) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【こんにちわ♪はじめまして】 (2013/1/28 17:55:51) |
高坂優希♂高3 | > | 【こんにちは^^】 (2013/1/28 17:56:25) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【よろしくお願いします^^えっとみんなの事をおにいちゃん、おねえちゃんと呼ぶ妹系の存在ですけどいいですか?】 (2013/1/28 17:57:26) |
高坂優希♂高3 | > | 【精神的に幼いタイプの子のお相手は得意じゃない方ですが、それでも構わなければ…】 (2013/1/28 17:58:11) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【甘えてくる感じですね^^;いいですよ?^^】 (2013/1/28 17:59:13) |
高坂優希♂高3 | > | 【では、どうぞお手柔らかに^^】 (2013/1/28 18:00:37) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【はい^^↓から続けた方がいいですか?】 (2013/1/28 18:01:27) |
高坂優希♂高3 | > | 【そうですね。よろしくお願いします】 (2013/1/28 18:01:57) |
斉藤結衣♀高1 | > | ふぁ...眠い....(目を擦りながらロビーに来る)あっ!優希おにいちゃんだぁ!(相手を見つければ眠気が覚め抱きつく) (2013/1/28 18:03:49) |
高坂優希♂高3 | > | (ぬいぐるみなどというガラではないが、何となく土産に買って帰ったアザラシ。手持ち無沙汰に顔を潰してみたりしていたら) ……っと…! …元気だね、結衣ちゃん。でも、ちょっと眠そうかな(少し潤んだ目元を撫でてやり) (2013/1/28 18:06:16) |
斉藤結衣♀高1 | > | あっ!アザラシさんっ!(高校生がぬいぐるみを見て目を輝かせるのは周りから見ればおかしいのだろうが、結衣は嬉しそうにアザラシのぬいぐるみを見る)うん...さっきまで寝てて..(またあくびをして) (2013/1/28 18:09:43) |
高坂優希♂高3 | > | 可愛い? 水族館にそっくりのがいたよ(柔らかそうな頬に白いふわふわのぬいぐるみの口をちょんと触れさせ、キスの真似事) こんな時間に寝ちゃってたら、夜眠れなくなるよ(腰を支えて膝に座らせ) (2013/1/28 18:13:35) |
斉藤結衣♀高1 | > | 可愛い♪眠たかったんだもん(まだ眠そうにしているが、膝に座らせてもらうと嬉しそうに、にっこり微笑み) (2013/1/28 18:17:21) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【短くなってしまいました>_<ごめんなさい>_<】 (2013/1/28 18:17:50) |
高坂優希♂高3 | > | (はい、とぬいぐるみを渡して胸に抱かせ) まぁ、そのぶん夜通しお喋りなのかな、女の子は。いいな、お兄さんも仲間に入れてよ?(笑いながら小さな頭に頬を触れさせ) (2013/1/28 18:20:01) |
高坂優希♂高3 | > | 【大丈夫ですよ^^】 (2013/1/28 18:20:15) |
おしらせ | > | 燦咲時雨♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/28 18:20:41) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【昼間の人物発見www】 (2013/1/28 18:20:55) |
高坂優希♂高3 | > | 【こんばんは^^】 (2013/1/28 18:21:29) |
斉藤結衣♀高1 | > | えっ?くれるの?(ぬいぐるみをぎゅっと抱きしめて)え~、どうしよっかなぁ..?(んー..と考える真似をしてみて) (2013/1/28 18:22:01) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【こんばんはー罵りに着ましたw】 (2013/1/28 18:22:07) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【こんばんわ^^】 (2013/1/28 18:22:23) |
おしらせ | > | 新垣飛鳥♀3年さんが入室しました♪ (2013/1/28 18:23:57) |
高坂優希♂高3 | > | …欲しい? 結衣ちゃんになら似合うし、ここにキスしてくれたら貢いでもいいなぁ(つん、と自分の頬をつついて笑う。ご丁寧に片目まで瞑ってみせ) (2013/1/28 18:24:29) |
新垣飛鳥♀3年 | > | 【ごきげんよう。皆様方。上手く絡める(回せる)か分かりませんけれど、お邪魔しますわね~】 (2013/1/28 18:24:37) |
高坂優希♂高3 | > | 【こんばんは^^】 (2013/1/28 18:24:52) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【…口調からあの方か…?】 (2013/1/28 18:24:58) |
新垣飛鳥♀3年 | > | 【キャ・・・キャラの口調ですわー(棒)】 (2013/1/28 18:25:20) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【あー、はーい、すいませーん(棒】 (2013/1/28 18:25:36) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【こんばんわ^^】 (2013/1/28 18:26:12) |
燦咲時雨♀高2 | > | …あら、なんか男が女の子といちゃついているのが見えますの、気のせいですの?(なんていいながら入ってくるロリータ娘。またお風呂に入ってきたようでノーメイクたしい)…高坂先輩でしたの(近くに来るとやっと解ったのでそう言葉を漏らす) (2013/1/28 18:26:30) |
斉藤結衣♀高1 | > | 欲しい!(目を輝かせて)えっ?ぁ..うん//ちゅっ//(頬にキスをすれば顔を真っ赤にしてしまい) (2013/1/28 18:27:47) |
新垣飛鳥♀3年 | > | あら?(ホテルの喫茶室で付き添いの男性と今後の事で談笑した後、ロビーを通かかれば、女子2男子1というハーレム状態。)まぁ、優希ったら、羨ましい光景ですわ(にこっと同級生の青年に、嫌味っぽい言葉を繰り出す。)ロリコンでしたのね・・・残念ですわ(哀れみを抱いた様な視線で) (2013/1/28 18:29:01) |
高坂優希♂高3 | > | …あれ。 ………あぁ、時雨ちゃん?(ノーメイクの顔をまじまじと見つめ、わざとらしい間を作ってから名を呼んだ。直ぐに笑って目を細め) 湯上りの自然な顔もいいね。可愛いよ? (2013/1/28 18:30:16) |
高坂優希♂高3 | > | …うん、よしよし。アザラシは結衣ちゃんのお婿に出してあげよう(ご満悦の笑顔で小さな唇をちょんと突付いた。ふに、と柔らかな感触を楽しみ) (2013/1/28 18:32:08) |
燦咲時雨♀高2 | > | …なんですの、見ないでくださいですの、汚れますの、可愛いとか普通に言わないでください、ソコのロリコン(ずばずばと思ったことを言ってしまうロリータ娘、ある意味正直)とか言ってる飛鳥先輩もこのロリコンの元へ来てますの(小さく笑いながら答える、これは両手に華どころのメンバーではない)…先輩にはもったいないメンバーですの(ボソッと本心を口にしてしまう) (2013/1/28 18:32:15) |
高坂優希♂高3 | > | え? 羨ましいなら飛鳥もおいで。ほら(ハーレムを更に強化させるべく、手招いてみせた。哀れみの目など微塵も気にせず) (2013/1/28 18:33:36) |
新垣飛鳥♀3年 | > | 可愛いお人形さんの様ですわ(昔こんな口調の動く人形の小説だか、なかっただろうか?と思いながら。思いのままを口にする幼女然としている少女に、手を伸ばしては思わず撫で撫でしてしまう。)ロリコンですもの、私が近づいても平気でしょう?ねぇ、優希?(同級生の少年に手招きされ、クスクス笑いながら、皆の傍に寄りつつ。時雨ちゃんの言葉に返す)あら、誰が羨ましいなんて言ったのかしら(自惚れ屋なんだから、とは言うが。気にしていないのか、皆の傍で立ち止まり) (2013/1/28 18:35:28) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【あったーwあったーそれあったーw】 (2013/1/28 18:35:46) |
新垣飛鳥♀3年 | > | 【ローゼンメイデンの庭師人形姉っ 昨日から思ってたんだ、ぅん。】 (2013/1/28 18:36:11) |
高坂優希♂高3 | > | …見ちゃいけないなら、触るのは?(右手を出して、指をわきわき。自重するつもりなどなく、いい笑顔で) まぁ、日頃の行いがいいんだろうなぁ、俺は(しれっと) (2013/1/28 18:36:17) |
斉藤結衣♀高1 | > | やった♪...///優希おにいちゃん..///(唇を触られれば恥ずかしそうにして。先輩二人を見れば、おねえちゃん..と言うと怒られそうな気がして「先輩」と言う) (2013/1/28 18:36:24) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【アレ好きですww】 (2013/1/28 18:36:28) |
新垣飛鳥♀3年 | > | 【OVAまで全部見たー】 (2013/1/28 18:37:12) |
燦咲時雨♀高2 | > | …お人形、ですの?(小さく間を開けながらも女の子に触られることで嫌な気はしないらしい小さく微笑んでいるとロリ…いや優希先輩の声、その声を聞けば長めの髪顔面に軽い攻撃w←ネタw) (2013/1/28 18:38:28) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【友達に進められたのだwあれはwちなみにこのキャラはローゼンメーデンではなくオオカミさんと7人の仲間たちの赤井林檎ちゃんのキャラをイメージして作りましたw】 (2013/1/28 18:39:45) |
高坂優希♂高3 | > | 誰が近づいたって平気だよ、俺は。こんなに人畜無害な男、他にいないって(さらりと言ってのけつつ、膝の少女の腰を抱き直す。新垣さんを招いた手を下ろし、斉藤さんの細い腿に置いて) …うん、いいね、その顔。可愛い子が笑ってる顔は好きだよ(斉藤さんの耳元でこそり) (2013/1/28 18:40:06) |
新垣飛鳥♀3年 | > | 可愛らしいですわね。着せ替えて遊びたくなってしまいますわ(クスクス楽しげな笑みを漏らしつつ時雨ちゃんを撫でていると、優希の膝の上の少女が先輩と言うのが聞こえて。普段通りの呼び方で構いませんわ。と伝える)まぁ、時雨さん、警察を読んだほうがいいんじゃないかしら?(膝の上の少女を抱き寄せた上太ももに足を置いているので思わず)人畜無害な男が、幼女を膝の上に乗せて太ももに手を置くんですの?その手は一体何処に向かうのかしら(にこっと微笑んで) (2013/1/28 18:42:25) |
新垣飛鳥♀3年 | > | 【ぉー(←タイトルさえ聞いたことがなかったっ)】 (2013/1/28 18:43:11) |
斉藤結衣♀高1 | > | っ...///(耳元で「好きだよ」と言われれば目をぱちぱちとさせながら相手を見て。その顔は真っ赤な林檎のようで..) (2013/1/28 18:43:42) |
燦咲時雨♀高2 | > | …ロリコンですの、キモチワルイですの、何ですの、このロリコン、優男ですの、何故くたばらないんですの(淡々と思った子緒をいってしまう彼女は顔を引きつらせながらこのロリ…優男…ではなく優希先輩を見つめているのであった…このヒトはなんなんだ…極度の女好きか何かなのか…)確かに警察が必要ですの、携帯を探しますの(そういってスカートのポケットからスマホを出すとボタンを押そうとする)…着せ替えですの?楽しそうですの (2013/1/28 18:44:07) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【マニアックだからなwしってたらすごいわw】 (2013/1/28 18:44:26) |
おしらせ | > | 山崎 龍斗 ♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/28 18:45:19) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/28 18:45:52) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【ハーレム崩壊wいらっしゃいませー、コンバンは】 (2013/1/28 18:46:03) |
高坂優希♂高3 | > | (燦咲さんの放つ謎の攻撃をひょいっと避け) ………あれ。嫉妬? かーわいいなぁ、飛鳥(にこっと似たような笑顔を返してからかった。そして真っ赤な斉藤さんの頬に手を添えて撫で) あぁ、ごめんごめん。…真っ赤だよ? (2013/1/28 18:46:12) |
新垣飛鳥♀3年 | > | 【ごきげんよう。 悪いことはできないね、うん】 (2013/1/28 18:46:16) |
高坂優希♂高3 | > | 【こんばんは^^】 (2013/1/28 18:46:22) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【こんばんわ】 (2013/1/28 18:46:29) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | 【おジャマしました・・・・w(笑)】 (2013/1/28 18:46:56) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【ウェルカムですよw】 (2013/1/28 18:47:08) |
高坂優希♂高3 | > | 【3:1はさすがにちょっとしんどいので、有り難いです^^】 (2013/1/28 18:47:30) |
燦咲時雨♀高2 | > | …うわぁ。飛鳥先輩この男そのうち私が警察に連絡しなくてもそのうち捕まりますの、可哀想なお方ですの、自分の欲望のままに生きてしまったからそんな人生の半分を送ることになってしまうなんて(そう委員柄立ってるのが疲れたらしく優希先輩の隣に座って)…頭大丈夫ですの? (2013/1/28 18:48:50) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | 【えーと、現在位置は・・・?】 (2013/1/28 18:49:06) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【ロビーのソファ…?】 (2013/1/28 18:49:18) |
高坂優希♂高3 | > | 【ロビーのソファで斉藤さんを膝抱っこ中です。あとのお二人も近くにいらっしゃいますよ】 (2013/1/28 18:49:32) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | 【了解しました。】 (2013/1/28 18:49:59) |
斉藤結衣♀高1 | > | そんなこと..ないです..///(おにいちゃんがロリコンと言われているのを聞けば、自分でも背が小さく小学生のような性格だと分かっていて。仕方なく膝の上から退きぬいぐるみを胸に抱えて隣に座る) (2013/1/28 18:50:03) |
新垣飛鳥♀3年 | > | ふふっ嫉妬だったら、貴方はどうするのかしら?それも見てみたいものですわ。(からかわれはするが、けれど虚をつかれた様に驚いた様な表情を浮かべてから、視線を一度そらしてから、儚げな笑みで返してみる。自惚れ発言を繰り返すだけなのだろう。きっと)そうですわね。自分の本能のままに、生きた結果としての獄中生活ならば、きっと優希も本望ですわ。(時雨ちゃんのセリフには、いかにも悲しげに涙を浮かべて見せながら、もっと真面目に生きていれば、こんな事にはならなかったのにと逮捕される事を前提にしゃべっている) (2013/1/28 18:50:20) |
燦咲時雨♀高2 | > | 飛鳥先輩嘘泣きばれバレですの、(ふふっと口元に手を添えながら笑うロリータ娘、そういえば何気に先ほどまでロリコンが抱いていた娘と同じ身長でロリータ娘というだけ会って幼女属性だったりする、っとまぁロリコンやらナンやらが集まるこの修学旅行、一体どんな学校から来てるのやら)…警察も大変ですの、こんな方のお相手を一生懸命しなくてはいけないなんて同情しますの (2013/1/28 18:54:51) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | (たっぷり1時間近く湯に浸かり出てしまった汗の分の水分補給をしようと手早く着替えて腰の辺りまで伸びてしまったまだ濡れている髪を後頭部の高い位置で括り、お茶を買いにロビーへと駆けていけば履き慣れない下駄のせいでなんにもないところで派手にズッコケ、ロビーのカーペットの上を野球部員顔負けのヘッドスライディングで登場して) (2013/1/28 18:54:53) |
高坂優希♂高3 | > | …たった2歳年下なだけの結衣ちゃんと仲良くしてるだけで、ロリコン扱いする君と飛鳥のほうが、よほど頭の心配をするべきだと思うね、俺は(さらっと毒を吐いて、隣に座りなおした斉藤さんの肩を当たり前のように抱いた。体格差もあってか壊れそうに華奢な体を大事そうに抱き寄せ) …気にしなくていいよ。ね? (2013/1/28 18:55:36) |
燦咲時雨♀高2 | > | …大丈夫ですの?龍斗くん(見事に転んで登場の同学年の生徒には一応心配しておく、なぜかというと見ていて痛々しくてしょうがなかったためである。)…このロリコンの思考はココまで残念だったとは思わなかったですの(隣に座ると苦笑いしながら答える) (2013/1/28 18:57:23) |
新垣飛鳥♀3年 | > | 女の子の前では通じませんわね。大体の殿方は引っかかりますのに(嘘泣きだと指摘されてしまえば、楽しげな笑みをこぼす。今まで見抜いた人も少なかったのに、まだまだ修練不足だなと感じながらも、時雨ちゃんの頭を撫でてあげる)えぇ、税金を払うことで、彼らの働きに報いましょう(誓を立てるかの様に時雨ちゃんの手をきゅっと握って)あら、あら?(派手にずっこけている少年。これは助けるべきか見なかった事にするのが、優しさか変に関わるのもなんだしと思い、取り敢えず彼の出方を待つことに)まぁ、自分の行いを正当化しようとしていますわ。犯罪者は自分が犯罪を犯していると自覚がないと申しますけれど、本当でしたのね(そこまで追い詰められてしまうほどの何かがあったのだろうかと、哀れみを抱く眼差しで)優希・・・何故何も相談してくださらなかったんですの。幾らでも相談に乗りますのに(犯罪に手を染めるくらいなら、何故相談してくれなかったのだと真摯に) (2013/1/28 18:59:40) |
斉藤結衣♀高1 | > | でも....(そう言いながらも抱き寄せられると、頭をおにいちゃん肩に置いて。「背..高かったら良かった....」と小学生から全く伸びない背の事を思いそう呟く) (2013/1/28 19:01:58) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【おにいちゃん× おにいちゃんの です】 (2013/1/28 19:02:41) |
燦咲時雨♀高2 | > | …先輩の意見に同意しますの、やはり相談してほしかったですの私も相談に乗りましたのに(哀れむような目線の変わらないロリータ娘、やはり可哀想に思っているらしい。これから警察に行くのか…事情聴取と貸されるのかな…されたことまだ少ししかないからためになるスペックを生みたいので早くいってみたいものだ) (2013/1/28 19:03:56) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | イタタタ・・・・大丈夫・・・(ゆっくりと立ちがるとパタパタと浴衣についた埃を叩き落しながら答え、こちらへと集まるロビー中の視線に耳まで真っ赤になってしまいながら何事もなかったかのように自販機コーナーへと向かっていって) (2013/1/28 19:05:04) |
高坂優希♂高3 | > | …大丈夫。 嫌な思いさせてごめんね?(よしよし、と頭を撫でる。呟く口元を指先でそろりと擽り) そのくらいの背だと、あれが出来るね……お姫様抱っこ(する?と笑って顔を覗き込む) (2013/1/28 19:05:31) |
燦咲時雨♀高2 | > | あら、軽く流してますの。飛鳥先輩この男殴りたいんですが大丈夫ですの?私の右手が殴りたいとさっきから唸っておりますの、駄目、ですの?( (2013/1/28 19:06:43) |
燦咲時雨♀高2 | > | (首をかしげながら問いかける、やはり我慢ができない性格らしい、武器はないかとポケットの中を探るとスタンガンを発見した)スタンガンがありましたの (2013/1/28 19:07:34) |
高坂優希♂高3 | > | 【すいません、あんまり空気が悪くなるような悪乗りは控えていただけると…】 (2013/1/28 19:07:42) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【あ、はーいすいません、っと…ここで飯おちです、準備しておいてよかったー、では】 (2013/1/28 19:08:23) |
おしらせ | > | 燦咲時雨♀高2さんが退室しました。 (2013/1/28 19:08:29) |
高坂優希♂高3 | > | 【お疲れ様です^^】 (2013/1/28 19:08:38) |
新垣飛鳥♀3年 | > | 【そういうつもりはなかったんですけれど。すみません。 優希さんにも此方のレスを幾つかスルーされてしまいましたので、そこを返して頂ければ、丸く収まったかなとも思います。】 (2013/1/28 19:08:41) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | 【お疲れ様ー】 (2013/1/28 19:09:17) |
新垣飛鳥♀3年 | > | 【では、場の空気を悪くした罪として。この場は失礼致します。 お騒がせしました。 皆さん、すみませんでした。】 (2013/1/28 19:09:24) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | 【えーと・・・バランスがアレですし自分も抜けますね。】 (2013/1/28 19:10:05) |
高坂優希♂高3 | > | 【お疲れ様です^^】 (2013/1/28 19:10:07) |
新垣飛鳥♀3年 | > | 【ひとつだけ言いますと。悪乗りはしましたが悪気はありません、だからといって正当化出来るものではありませんが、それだけは言っておきますね。 では、お暇致します。】 (2013/1/28 19:10:09) |
おしらせ | > | 新垣飛鳥♀3年さんが退室しました。 (2013/1/28 19:10:16) |
おしらせ | > | 七森 美紅♀2年さんが入室しました♪ (2013/1/28 19:10:26) |
おしらせ | > | 如月由姫♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/28 19:10:38) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | 【っととw】 (2013/1/28 19:10:46) |
おしらせ | > | 上野愛佳♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/28 19:10:57) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | 【こんにちわ】 (2013/1/28 19:11:01) |
上野愛佳♀高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/28 19:11:08) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 山崎さん-!!、あ、とと。えと、雛杜です(´・_・`) 先ほどすいません】 (2013/1/28 19:11:18) |
高坂優希♂高3 | > | 【山崎さん、斉藤さん、ロルの場を申し訳ないです。自分がもっときちんと止めていたらよかったんですが、収拾がつかなくて】 (2013/1/28 19:11:25) |
斉藤結衣♀高1 | > | 大丈夫...です..(というか先輩の方が...と、二人の先輩の性格を見れば怖くなったのかさっきまで、おにいちゃんと言っていたが自然と先輩になり)お姫様だっ...///(顔を除き込まれれば言葉が止まり) (2013/1/28 19:11:33) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 えとえと、こんばんわ、】 (2013/1/28 19:11:36) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | 【あ、こんばんわでしたね】 (2013/1/28 19:11:42) |
高坂優希♂高3 | > | 【入室の皆様、こんばんは^^】 (2013/1/28 19:11:51) |
上野愛佳♀高2 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/1/28 19:12:04) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 からの、高坂先輩、先ほどぶりで。】 (2013/1/28 19:12:17) |
如月由姫♂高2 | > | こんばんは(о^∇^о) (2013/1/28 19:12:24) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | 【んー自分は特に気にしていませんよ。もっとカオスだった部屋出身なもので】 (2013/1/28 19:12:28) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 からのからの、時雨さんもどうも、どうも。】 (2013/1/28 19:12:36) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【こんばんわ^^>入ってきた皆様】 (2013/1/28 19:12:50) |
上野愛佳♀高2 | > | 【初めからやり直しませんか?】 (2013/1/28 19:12:50) |
如月由姫♂高2 | > | (よろしくね) (2013/1/28 19:12:55) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | 【自分は構いませんよ>上野さん】 (2013/1/28 19:13:35) |
上野愛佳♀高2 | > | 【その方がいいと思います】 (2013/1/28 19:14:27) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【みんな先輩(笑)】 (2013/1/28 19:14:29) |
高坂優希♂高3 | > | 【斉藤さんと自分がロビーのソファで話してる以外殆ど動きはなかったので、その状態から開始でいかがでしょう?】 (2013/1/28 19:14:39) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 あの、入ってもいいですかね?、】 (2013/1/28 19:14:58) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | 【全然構いませんよ>七森さん】 (2013/1/28 19:15:25) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【いいですよ?^^>七森さん】 (2013/1/28 19:15:28) |
上野愛佳♀高2 | > | 【わかりましたっ】 (2013/1/28 19:15:31) |
如月由姫♂高2 | > | (始めますよ~) (2013/1/28 19:15:35) |
高坂優希♂高3 | > | 【いっそ山崎さんの華麗なスライディングから…(笑)】 (2013/1/28 19:15:48) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 では、乱入させていただきます。不束者ですな、ご了承を。】 (2013/1/28 19:15:49) |
上野愛佳♀高2 | > | 【はいっ】 (2013/1/28 19:16:48) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【用紙をしながらなのでレス遅くなります>_<落ちたわけではないので(汗】 (2013/1/28 19:16:49) |
高坂優希♂高3 | > | …あ、いいねその顔。お姫様抱っこって、やっぱり女の子としては憧れ?(よーしよし、と斉藤さんの頭を撫でつつ聞いてみた) (2013/1/28 19:18:30) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | (自販機コーナーで緑茶のボトルを2本買い、そのうち1本をその場で一息に飲み干しからのボトルを握力で潰すとゴミ箱に捨て、部屋でゆっくりするか誰か適当な人を誘って遊技場で卓球でもしようかと考えつつロビーを横切り始めて) (2013/1/28 19:18:45) |
七森 美紅♀2年 | > | ん - 、今日はなんだかロビーが賑やかになること多いみたいね、( 昼寝を済ませ、退屈凌ぎにまたもやロビーへ足を運んだ様子。浴衣姿で髪が少し濡れてることから、お風呂上りなことがわかるだろう。ロビーへ足を運ぶと、一度当たりを見渡してみる。だが、すぐに自動販売機の前へと移動した。) (2013/1/28 19:18:46) |
如月由姫♂高2 | > | はぁ~(とアクビをしながら階段を降り始め自販機に向かい温かいお茶を買いロビーに戻りソファー座りイヤホンを耳につけ音楽を聴き始め) (2013/1/28 19:20:10) |
斉藤結衣♀高1 | > | ....///(恥ずかしそうに、こくんと頷けばぎゅっと抱きついて。「人増えてきた..」と呟き) (2013/1/28 19:20:43) |
上野愛佳♀高2 | > | ( ついさっきまで、部屋で遊んでいて、喉が乾いたため、ロビーに来ると如月君がいるのを見つけて、ソファに行く ) (2013/1/28 19:21:43) |
如月由姫♂高2 | > | (キャラへん) (2013/1/28 19:23:13) |
おしらせ | > | 如月由姫♂高2さんが退室しました。 (2013/1/28 19:23:26) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | やぁ、七森さんこんばんは。(ロビーを突っ切っているとこちらの方へと向かってくる美紅に気がつき、ニコリと笑みを浮かべながら声をかけてみて) (2013/1/28 19:23:53) |
おしらせ | > | 黒羽咲夜♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/28 19:24:00) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | 【おかえり・・・?】 (2013/1/28 19:24:27) |
上野愛佳♀高2 | > | 【おかえりなさいっ】 (2013/1/28 19:25:07) |
黒羽咲夜♂高2 | > | 上野さん……(気がつかず音楽を聴き足でリズムをとり) (2013/1/28 19:25:23) |
黒羽咲夜♂高2 | > | ただいま(о^∇^о) (2013/1/28 19:25:35) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【おかえりなさい^^】 (2013/1/28 19:25:36) |
七森 美紅♀2年 | > | どれにしよう…、( 様々さな種類の飲み物が並ぶ自動販売機。小銭を掌で揺らしながらどれにしようかと眺めているようだ。ロビーを見渡して見ると、なんだかよい雰囲気のペアが多い気がするの気のせいだろか。ふと、そんなことを考えていると、誰かに声をかけられ其方へ振り向いてみよか。其処には同級生の姿が目に映り、) あ、山崎くん、今晩和。( にこっと、穏和な笑みを向け挨拶を返して見よう。) (2013/1/28 19:25:51) |
高坂優希♂高3 | > | (三々五々人が集まる頃合なのか、ロビーに幾つか生徒の姿が。すごい自然体で、抱きついてくる斉藤さんの背中をぽんぽんとあやしつつ目を向けた自販機。そこにいる見覚えのある後輩たちに何か飲み物でも頼もうと思ったが) …やめとくか。結衣ちゃん、何か飲む? (2013/1/28 19:25:55) |
高坂優希♂高3 | > | 【お帰りなさい^^】 (2013/1/28 19:26:12) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 おかえりなさい(*^^*) 】 (2013/1/28 19:26:57) |
上野愛佳♀高2 | > | 黒羽君っ!( にこりと微笑むとヘッドホンを外す… ) なにしてるの? (2013/1/28 19:27:53) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 男女比率がいいなんて、珍しいですね(*^^*)笑 】 (2013/1/28 19:28:30) |
斉藤結衣♀高1 | > | ここあ!....飲みたいです....(何か飲む?と聞かれれば、子供かっ!と自分でも突っ込みそうになるほど嬉しそうに言う自分が恥ずかしくなって最後は敬語になってしまう) (2013/1/28 19:29:20) |
黒羽咲夜♂高2 | > | 上野さん……ん(´・ω・`)?とうしたの(といきなりイヤホンを外されるが首をかしげて) (2013/1/28 19:29:40) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | 何してるの?(ふっと笑みを浮かべ続けながらじっと見つめ続けつつ尋ね、ふとロビー内を見回してみればカップルらしきペアが彼方此方に出来ており、”いいなぁ~”と羨ましがりながらもミクへと視線を戻していて) (2013/1/28 19:29:53) |
黒羽咲夜♂高2 | > | (確かに(笑)) (2013/1/28 19:30:24) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | 【ミクへと→美紅へとです。】 (2013/1/28 19:30:28) |
上野愛佳♀高2 | > | なにしてるの…? ( 首を傾げる ) (2013/1/28 19:31:04) |
上野愛佳♀高2 | > | (2013/1/28 19:31:38) |
七森 美紅♀2年 | > | お風呂上りに飲み物でも、なんて思ったしただけ。( ふふ、と目尻を垂らし緩く微笑み返し、彼の問いかけにそう答えた。) カップル、ね…。( まだ飲み物に迷ってるらしく、自動販売機を見つめながら何を思ったのか、静かにそう呟いて。) カップルもいいことだらけじゃないけどね。あ、山崎くんはなにしてたの?、( 意味深いことをポツリと呟いたが、そのあと何もなかったように彼へ自分が問いかけられたことと同じことを尋ねてみた。) (2013/1/28 19:34:07) |
黒羽咲夜♂高2 | > | 上野さん……明日ライブの歌う曲を聞いてたんだよ。きく?(といいイヤホンを差し出し) (2013/1/28 19:34:08) |
高坂優希♂高3 | > | はいはい、ココアね。了解(立ち上がり、小柄な体をひょいっと抱き上げた。宣言どおりのお姫様抱っこで自販機に向かったのだが) あー…これ、財布取れない。 …そこの初々しい雰囲気のカップル、俺の尻ポケから財布出して?(と、自販機傍の二人にお願いしてみた) (2013/1/28 19:35:17) |
上野愛佳♀高2 | > | そうなんだっ… (ふーんと思い… ) いいの…? (にこりと微笑むと受け取り、耳に当てる… ) (2013/1/28 19:35:29) |
黒羽咲夜♂高2 | > | 上野さん……いいよ(とにっこり笑い)どうかな?…… (2013/1/28 19:36:57) |
斉藤結衣♀高1 | > | あっ..////(お姫様抱っこをされるとぎゅっと抱きつきおにいちゃんの身体に顔を埋めて恥ずかしそうにする) (2013/1/28 19:37:18) |
斉藤結衣♀高1 | > | 重たく..ないですか?(心配そうに聞いて)【↓の続きです】 (2013/1/28 19:37:58) |
上野愛佳♀高2 | > | すんごいっ いい曲っ!愛佳はこういう歌好きだなぁ…// (にこりと微笑み ) (2013/1/28 19:37:59) |
七森 美紅♀2年 | > | ん?、( 知ってるような声に思わずゆっくりと振り返ってみた。すると其処には確か、昼間少しだけ話した先輩の姿。其の腕には可愛らしい女の子がお姫様抱っこされていた。ふ、と緩く笑みをこぼしては其方へ歩み寄り、) 先輩、こんなのカッコ悪いですよ、( なんて言いながら彼のお尻へ手を伸ばし、財布をとってあげようか。) (2013/1/28 19:38:26) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | ん?じゃぁ、一緒なんだね。僕も風呂上がりでのどかわいたからお茶買いに来て部屋に戻ろうかそれともどこかいこっかなって思ってたところだよ(ふっと笑みを浮かべ続けながら答え、じっと見つめ続けながら手に持っていたお茶を掲げてみて)そうなの?カップルって結構いいことだらけだと思ってた。(ずっと剣道一筋で女性との付き合いはなく、首をかしげながら尋ねるように答えてみていて) (2013/1/28 19:40:00) |
黒羽咲夜♂高2 | > | 上野さん……ありがとー(にっこり笑い)なん喉がかわく(といい立ち上がり)一緒に自販機に行く……?(といい首をかしげ) (2013/1/28 19:41:29) |
上野愛佳♀高2 | > | 確かにっ… 愛佳も喉乾いた…// (苦笑いをする… ) いこっ!(にこりと微笑み) (2013/1/28 19:43:08) |
高坂優希♂高3 | > | ん、平気平気。小柄な子は抱えやすくていいね、持ち運び簡単(なんてね、と笑いつつ七森さんに取ってもらった財布を受け取り) いやー、ありがと、助かった。ナイト初心者だからさ。 ……あれ、告白中だった?(仲の良さそうな山崎君と七森さん、交互に見て首傾げ) (2013/1/28 19:43:36) |
黒羽咲夜♂高2 | > | 上野さん……じゃいこう(にっこりわらい自販機に向かい) (2013/1/28 19:45:32) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | それって俺たちのことですか?(キョロキョロと聞こえてきた声に辺りを見回してそれらしいカップルを探してみるが見当たらず、自分を指差しながら尋ね返してみて)告白中・・・っていうわけじゃないですけど・・・・(財布をとってあげようと手を伸ばすが先に美紅の方が取り出しており、その様子を見つめながら更なる質問(?)には曖昧な返事を返して) (2013/1/28 19:45:46) |
上野愛佳♀高2 | > | うんっ!( こくりと頷くと隣に並ぶ…) (2013/1/28 19:45:57) |
七森 美紅♀2年 | > | あ、そうだったんだ。( 彼が手に持つお茶を掲げると其方へ視線を移す。にっこりと微笑むと彼の次の言葉に、ふふ、と声を洩らす。) カップルにはカップルの大変さがあるってわけ。男の浮気とか、ね、( くす、と意味あり気な笑みを零すと先輩へと視線を移そうか。) ん、どういたしまして。ふふ、そう見えるなんて、先輩もまだまだですね、( お礼の言葉にそれに見合う言葉を返しては、どうやら勘違いをしている様子の先輩へそう返しては、少し人が多くなってきた自動販売機を離れようと、ミルクティーを購入後静かにその場を離れソファの方へと歩き出した。) (2013/1/28 19:46:47) |
斉藤結衣♀高1 | > | ぷーっ...小柄って言わないでください~..結構コンプレックスなんですっ..(頬を膨らませて怒ったふりをしてみて。そのあとにっこりと微笑んで) (2013/1/28 19:46:57) |
黒羽咲夜♂高2 | > | 上野さん……どうしたの?(首をかしげて見つめ) (2013/1/28 19:47:37) |
黒羽咲夜♂高2 | > | (みなさんからんでくださいね) (2013/1/28 19:48:38) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 あう、文章変すぎる…。 ( がくし、】 (2013/1/28 19:48:39) |
上野愛佳♀高2 | > | えっ… 一緒に歩きたいなぁっ… って… (顔を赤くしながら、見つめる) (2013/1/28 19:49:05) |
高坂優希♂高3 | > | いや、案外近い未来が見える目かもしれないよ、俺(くすっと笑んでソファに向かう七森さんを見送ったあと、山崎君を肘で突っつき) …ほら、俺の予言が当たるかの瀬戸際だ。行ってこい行ってこい(楽しげに焚きつけて七森さんの後ろ姿をチラ見) (2013/1/28 19:49:09) |
黒羽咲夜♂高2 | > | 上野さん……そうなんだ(にっこりわらい)ありがとーね(頭をなで) (2013/1/28 19:51:01) |
高坂優希♂高3 | > | はは、ごめんごめん。ごめんついでに、俺のコーヒーも一緒に買って? 一番右のブラック缶(財布を斉藤さんのお腹に乗せた。抱っこしたままではお金も出せない、ボタンも押せない) (2013/1/28 19:51:04) |
上野愛佳♀高2 | > | うんっ…// (頭を撫でられれば、顔を赤くする) (2013/1/28 19:51:39) |
黒羽咲夜♂高2 | > | 高坂先輩…何一人でぶつぶついってるんですか(ニヤニヤしてる先輩に声をかけ) (2013/1/28 19:52:11) |
七森 美紅♀2年 | > | はぁ…、( ソファの端へ腰をかけると小さなため息を一つ洩らした。何かあるとかそういうのではなく、自然にでたのだろう。少しばかりぼ - としては、一点を見つめている。ふと、何かを思い出したのか自室の方ヘ移動して行った。) 【 ととと、少し離席します(´・_・`) また戻ってきますので。】 (2013/1/28 19:52:49) |
黒羽咲夜♂高2 | > | 上野さん……何にする?(自販機の前に立ち) (2013/1/28 19:53:07) |
上野愛佳♀高2 | > | うーん… オレンジでっ!(にこりと微笑み) (2013/1/28 19:53:31) |
斉藤結衣♀高1 | > | はぁ~い(お姫様抱っこをしてもらっているまま、お金を入れて自分のココアと、コーヒーのボタンを押して) (2013/1/28 19:53:37) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | うん。そうなんだ・・・・(コクりと頷きながら人が集まりだした自販機コーナーを抜け、”僕はなら浮気はしないかな”と思いつつソファーの方へと向かう美紅の後ろ姿を見送って)え・・・?告白って僕がですか・・・・?(ちらりと肘でつついてくる優希へと視線を向けてぽつりと尋ね、軽く肩をすくめながらソファーの方へと向かって行って) (2013/1/28 19:54:42) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | 【いってらっしゃい】 (2013/1/28 19:54:52) |
黒羽咲夜♂高2 | > | 上野さん……はーい(と言いオレンジをかい彼女に渡し)何にしょうかな?…… (2013/1/28 19:55:36) |
高坂優希♂高3 | > | …ん? ナイト初心者研修をね(振り返ればその腕に、斉藤さんが絶賛お姫様だっこ中) 咲夜は青春中か…いいねぇ(うんうん、と笑顔で頷き) (2013/1/28 19:55:43) |
黒羽咲夜♂高2 | > | 高坂先輩…ん?(笑いながらいい)先輩大丈夫ですか?頭(とさりげなく毒を巻き) (2013/1/28 19:57:26) |
上野愛佳♀高2 | > | ありがとうっ… (にこりと微笑み、受け取る ) (2013/1/28 19:57:51) |
高坂優希♂高3 | > | ん、有り難う(屈みこんで缶を取り出し、ココアは斉藤さんに渡してソファへと戻る。そこには予想外にもぽつんな山崎君。歩み寄り、膝の上にそっと斉藤さんを座らせてみた) …龍斗には椅子のお仕事をあげよう。 (2013/1/28 19:57:59) |
高坂優希♂高3 | > | 俺の頭はいつだって花畑だよ。主にローズガーデン(しれっと言ってのけ、自販機前の二人からはそっと離れた。いい雰囲気に何やら御機嫌で) (2013/1/28 20:00:23) |
黒羽咲夜♂高2 | > | 上野さん……じゃこれにしょ(といい温かいお茶を買い) (2013/1/28 20:01:15) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | ・・・・椅子ですか・・・・?(ポツリとソファーに座っているととなりへとやってきた優希に膝の上へと結衣を座らされ、そっと恐る恐る後ろから抱きかかえながら首をかしげつつ尋ねてみて) (2013/1/28 20:01:34) |
上野愛佳♀高2 | > | 渋いね?( 苦笑いをする…) (2013/1/28 20:01:35) |
斉藤結衣♀高1 | > | ありがとうございますっ(ココアを受け取り)優希おにいちゃん?(山崎先輩の膝の上に座らせられてぽかーん..と口を開けている結衣) (2013/1/28 20:02:13) |
黒羽咲夜♂高2 | > | 先輩…ロビー行くんですか?後で自分達も行くんでよろしく~(とてを振り相手を見送り) (2013/1/28 20:02:46) |
黒羽咲夜♂高2 | > | 上野さん……お茶しか飲まないからね(苦笑いする彼女を見つめロビーにあるきだし) (2013/1/28 20:03:57) |
高坂優希♂高3 | > | うちのお姫様だから、丁重に扱うように(ぽん、と肩に手を置いて立ち上がり) 俺はそろそろ用事があるから、椅子に甘やかしてもらうといいよ。こう見えて力持ちだから、お姫様抱っこも余裕(本当かどうかはさておき、斉藤さんの頭を撫でてお勧めしておいた。そして自分は足早にロビーを去っていく) (2013/1/28 20:04:51) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 帰還、】 (2013/1/28 20:05:02) |
高坂優希♂高3 | > | 【時間になってしまったので離脱します。皆様有り難うございました^^ 上野さんと黒羽さん、あまり絡みにいけなくてすいません…1】 (2013/1/28 20:05:30) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【おかえりなさい】 (2013/1/28 20:05:38) |
高坂優希♂高3 | > | 【おかえりなさい^^ 入れ違いで失礼します】 (2013/1/28 20:05:47) |
おしらせ | > | 高坂優希♂高3さんが退室しました。 (2013/1/28 20:05:59) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【お疲れ様です^^また来てくださいね?^^】 (2013/1/28 20:06:04) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 あ、入れ違いお疲れ様でした(*^^*) また機会がありましたら。 】 (2013/1/28 20:06:05) |
黒羽咲夜♂高2 | > | (おきになさらずに) (2013/1/28 20:06:17) |
黒羽咲夜♂高2 | > | またね (2013/1/28 20:06:28) |
上野愛佳♀高2 | > | 【ごめんなさいっ… 私も時間なので落ちますね】 (2013/1/28 20:06:38) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【っと、私も晩御飯を食べますね^^食べ終わったら来ます^^】 (2013/1/28 20:06:39) |
おしらせ | > | 上野愛佳♀高2さんが退室しました。 (2013/1/28 20:06:42) |
おしらせ | > | 斉藤結衣♀高1さんが退室しました。 (2013/1/28 20:06:54) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 一括、お疲れ様です。】 (2013/1/28 20:07:00) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | あ、えーと・・・・(どうしたものかと悩みながらもそっと背後から結を抱きかかえ続け、ふとロビーを見回して助けてくれそうな相手を探してみて (2013/1/28 20:07:15) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | 【お疲れ様ー】 (2013/1/28 20:07:24) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 一気にいなくなった後のこの虚しさ…、( はふ、】 (2013/1/28 20:08:38) |
おしらせ | > | 木崎美姫♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/28 20:10:08) |
木崎美姫♀高2 | > | (こんばんは(^ー^)ノ) (2013/1/28 20:10:25) |
おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが入室しました♪ (2013/1/28 20:10:36) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | 【こんばんわー】 (2013/1/28 20:10:55) |
七森 美紅♀2年 | > | ふう、( どうやら用事を済ませロビーへ戻ってきた様子。しかし、先程と違って人の数は半分にも減っていた。少し寂しく思うが、近くにあったソファへ腰をかけるとしようか。) (2013/1/28 20:11:04) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【こんばんはー…美姫ちゃん先輩が見えたのでw】 (2013/1/28 20:11:13) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 今晩和。】 (2013/1/28 20:11:27) |
山崎 龍斗 ♂高2 | > | 【すみません。今度は自分が・・・・食事落ちです。またあとで戻ってきます】 (2013/1/28 20:12:27) |
おしらせ | > | 山崎 龍斗 ♂高2さんが退室しました。 (2013/1/28 20:12:33) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【あ…乙です】 (2013/1/28 20:12:48) |
木崎美姫♀高2 | > | (こんばんは~紗那ちゃん!//…) (2013/1/28 20:12:51) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 お疲れ様です。というよりも、いってらっしゃい、かな。】 (2013/1/28 20:12:58) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 其れでは私も伽羅作成をっと。またあとで顔出しますね。】 (2013/1/28 20:13:39) |
おしらせ | > | 七森 美紅♀2年さんが退室しました。 (2013/1/28 20:13:44) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【お二人様ですのーw】 (2013/1/28 20:14:04) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【乙です】 (2013/1/28 20:14:10) |
木崎美姫♀高2 | > | …………リリ暇だね~………(昨日莉玖が助けた猫を抱えながらロビーに来る)………はぁ…… (2013/1/28 20:14:56) |
木崎美姫♀高2 | > | (そうだね~2人だね~ww) (2013/1/28 20:15:10) |
燦咲紗那♀高1 | > | …寒い、なぁ(そう呟く彼女はそれでも一応仕事帰り、アフレコが終了したらしいロビーに行くと昨日見かけた猫)…チチリ、だっけ? (2013/1/28 20:15:57) |
木崎美姫♀高2 | > | …あっ…紗那ちゃん(^-^)…チチリじゃないもんね~…(猫の頭を撫でる)莉玖のセンスダメだよ…はぁ……名前…リリにしたの…/// (2013/1/28 20:17:07) |
燦咲紗那♀高1 | > | あらら、音無先輩すごい言われよう…(そういいながら猫の顔をうかがう)…かわいい、ですね。リリかぁ、チチリもよかったけどリリもいいですね (2013/1/28 20:18:17) |
木崎美姫♀高2 | > | …まぁ…ね…(苦笑いをする)……そうリリなの…///…私が今は飼ってるの…///…莉玖が飼うって言ったけど心配だからね~… (2013/1/28 20:19:52) |
燦咲紗那♀高1 | > | …そぅ、大事にしてあげてくださいね、捨てられた傷は消えませんから(そういってやさしく猫の頭を撫でて) (2013/1/28 20:22:01) |
木崎美姫♀高2 | > | …ありがとう…紗那ちゃん…(微笑む)…それより…紗那ちゃんはどうなの~??…修也と…///…(リリを撫でながらニヤニヤしながら聞く) (2013/1/28 20:23:04) |
燦咲紗那♀高1 | > | いえいえ…ッゴホゴホ…なんですか急に(噎せながら聞く唐突だなおいw) (2013/1/28 20:23:48) |
木崎美姫♀高2 | > | …なんとなく~…ふふっ…紗那ちゃん可愛い…(背中をさすってあげる)…それでどうなの??…まぁ…バカップルでしょうけどね~… (2013/1/28 20:25:04) |
燦咲紗那♀高1 | > | …ふぅ、可愛くないです(落ち着き始めて)…特によくもなく悪くもなく。ッて所だと思いますよ… (2013/1/28 20:26:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒羽咲夜♂高2さんが自動退室しました。 (2013/1/28 20:27:08) |
木崎美姫♀高2 | > | …まぁ見てたら分かるわよ…側から見てたら…ラブラブなんでしょーねー…(紗那ちゃんの目を見ながら言う) (2013/1/28 20:27:45) |
燦咲紗那♀高1 | > | …そんなこと、ないです…(目を逸らして答える)…先輩、恋人って必要ですかー? (2013/1/28 20:28:37) |
木崎美姫♀高2 | > | ……ぅーん…考えたことないな…でも…最初はいらない!…って思ったよ…でも…今は…莉玖が支えてくれてるから…良かったなて思うよ?…(微笑む) (2013/1/28 20:30:51) |
燦咲紗那♀高1 | > | そうですかー、よかったよかった(そういいながら何故か美姫先輩を撫でて) (2013/1/28 20:31:33) |
木崎美姫♀高2 | > | ……ありがとう…紗那ちゃん…(紗那ちゃんを優しく抱きしめる)…紗那ちゃんは修也が好き??……///(その時見えないとこでボイスレコーダーのスイッチを入れる) (2013/1/28 20:32:46) |
燦咲紗那♀高1 | > | …ちょっ(抱きしめられると鈍い声を上げて)…修也?…好き、なのか、な(一つ一つ呟いて) (2013/1/28 20:34:59) |
木崎美姫♀高2 | > | ……そうなんだ//…ふふっ…どんなところが好きなの??…///…(ニヤニヤしながら聞く) (2013/1/28 20:35:53) |
燦咲紗那♀高1 | > | …わかんない、けど、好き(名にこのヒト…なんでニヤついてんのw) (2013/1/28 20:36:38) |
木崎美姫♀高2 | > | ……そうなんだ…愛してる??……(微笑みながら聞く)…ずっと…修也のそばにいたい??… (2013/1/28 20:38:20) |
燦咲紗那♀高1 | > | …愛、とかまだわかんない…(微笑まれると自然と目を合わせて)…ずっとは、いれないから…傍に、ずっとは入れないと思う (2013/1/28 20:39:56) |
木崎美姫♀高2 | > | ……なんで?…ずっと…一緒に居れないの??……(そっと紗那ちゃんのそばに行き頭を撫でながら聞く) (2013/1/28 20:40:51) |
燦咲紗那♀高1 | > | …人間にずっとはないの、学生時代なら尚更ね、人間には約束したがる性質があるみたいだけど…そんなの無意味。意味がないの、簡単に裏切れるから(大人しくしながらそう呟いて) (2013/1/28 20:42:26) |
木崎美姫♀高2 | > | …修也を信じてないの??……修也は紗那ちゃんの側から離れない…離れないって…約束してくれたんでしょ?……ずっと…一緒に居たいなら…いなきゃ…(優しく抱きしめ言う) (2013/1/28 20:44:08) |
燦咲紗那♀高1 | > | …人間って会ったら…すぐに、信じあえる生き物なの?私はそう思っていない。人間はすぐに裏切ることのできる生き物、約束は破られるもの、そう思ってるから(淡々とした口調で呟いて) (2013/1/28 20:45:53) |
木崎美姫♀高2 | > | ……そっか…紗那ちゃんの…本音が聞けて…嬉しい…これからも…辛い事があったら…私に…ぶつけてね?…頼りない…体だし…頼りない…先輩だけど…(微笑みながら紗那ちゃんの目を見ながら言う) (2013/1/28 20:47:33) |
燦咲紗那♀高1 | > | …こんな本音でよかったらいくらでもどうぞ(溜息交じりにそう呟いて)…先輩は…いざとなったら頼れると思います(小さく笑いながら) (2013/1/28 20:49:04) |
木崎美姫♀高2 | > | …ありがとう…それと…これ…(隠していたボイスレコーダーを出し紗那ちゃんに渡す)…これ…修也に聞かせるかは紗那ちゃん次第…話すのが苦手なら…これを聞かせたら良いんだから…(優しく頭を撫でながら言う) (2013/1/28 20:50:45) |
燦咲紗那♀高1 | > | …撮ってたんですか、先輩相変わらずですね、…俺が、正直に見せると思います?(ボイスレコーダーを実ながらそう呟いて)…ヒトと話すの、キライなだけです (2013/1/28 20:52:56) |
木崎美姫♀高2 | > | …そう…じゃあ…私が修也に聞かせるわ//…(紗那ちゃんからボイスレコーダーを取りポケットに入れる)……思わないわね…ふふっ//… (2013/1/28 20:54:41) |
燦咲紗那♀高1 | > | …ちょっ!?先輩!見せるんですか…?(驚いたようにしながら問いかけて) (2013/1/28 20:55:33) |
木崎美姫♀高2 | > | …見せなきゃ勿体ないじゃない!…(^ー^)ノ…せっかく紗那ちゃんの本音が聞けたんだから…//…(口を隠しながら笑い言う) (2013/1/28 20:56:33) |
燦咲紗那♀高1 | > | …先輩、さっきボイレコ壊しておくんでした(溜息混じりに呟く)…その本音、聞いても誰も何も言いませんよ?(外の空気、吸いませんか?) (2013/1/28 20:57:30) |
燦咲紗那♀高1 | > | (お、外の空気吸いませんか?は台詞だなw) (2013/1/28 20:57:41) |
木崎美姫♀高2 | > | …そうね?…ふふっ…そうかしら?修也が言いそうだけどね…紗那ちゃんにベタ惚れだから…えぇ…そうね中庭に行きましょうか… (2013/1/28 20:58:59) |
燦咲紗那♀高1 | > | (中庭に歩を向けながら)…先輩って家族のこと、信じています? (2013/1/28 20:59:47) |
木崎美姫♀高2 | > | ……そうね…今は…信じてるわ…もっと…早く…気づけば良かった…家族は…今は…お爺様と莉玖しか…いないから…両親は…自殺…したから…(目をうせながら言う) (2013/1/28 21:01:40) |
燦咲紗那♀高1 | > | …そんなこと、言ってましたね(ぼんやりとしながらそう呟く、中庭の草のところに来たら寝転がってみて)…今は、でもうらやましいです信じてるなら (2013/1/28 21:02:40) |
木崎美姫♀高2 | > | ……信じてるっていうか…後悔…してる…(紗那ちゃんの横に座りながら言う)……紗那ちゃんは??…… (2013/1/28 21:04:36) |
燦咲紗那♀高1 | > | んー、…姉がいる。時雨。でも、アイツと私は違うからね(ぼんやり空を眺めていて) (2013/1/28 21:05:22) |
木崎美姫♀高2 | > | …そっか…(紗那ちゃんの頭を優しく撫でる)……家族って人は居るの??…… (2013/1/28 21:07:04) |
燦咲紗那♀高1 | > | …家族という家族、はいない。両親は…私の記憶のなかでは会ったこと、ない(流れ星探しをしながら) (2013/1/28 21:08:31) |
木崎美姫♀高2 | > | ……そっか…(空を眺めながら言う)……これから…紗那ちゃんが理想の家族作ったら良いんだよ…自慢出来るような家族を… (2013/1/28 21:10:17) |
おしらせ | > | 菅崎青薇♂3年さんが入室しました♪ (2013/1/28 21:11:06) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【おぉ、青薇様】 (2013/1/28 21:11:34) |
木崎美姫♀高2 | > | (お姉ちゃん///…) (2013/1/28 21:11:45) |
燦咲紗那♀高1 | > | …家族って作るもの、なの?私…家族って必要ないと、思ってるけどなぁー(そういいながら流れ星を見て)…ホシに願いをするとしたら何を願う? (2013/1/28 21:12:11) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【修也ちゃんと紗那ちゃんが結婚しますようにx3 リクちゃんと美姫ちゃんが末永くしあわえになります様にx3(流れ星に向かって) ごきげんよう。今日はオカマで登場よう~】 (2013/1/28 21:12:16) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【いきなりの…w】 (2013/1/28 21:12:46) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【流れ星って言うからよ~☆彡】 (2013/1/28 21:13:08) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【あはははhhhhhh】 (2013/1/28 21:13:24) |
木崎美姫♀高2 | > | ……そうだよ…作るものなの…自ら進まないと作れないけどね…(微笑みながら言う)…そうだねぇ…私は…生きたい…これからも…生きたい…みんなと…一緒にいたい…かな… (2013/1/28 21:14:04) |
燦咲紗那♀高1 | > | 生きたい、…か。羨ましいお願いだな…(ボーっとしながら呟く。やはりこの馬鹿な紗那は何を考えているかわからない】 (2013/1/28 21:15:00) |
菅崎青薇♂3年 | > | 良い具合ね♪(昨日から放置プレイかましてたお菓子を回収して、小型の編み籠に種類豊富なクッキーと、苺やバナナなどのチョコレートがけを飾る様に入れれば、それらを持ってロビーに訪れる湯上りのオカマ。周囲を見渡して女子二人を発見。何やら黄昏ているので、暫し眺めることに。) (2013/1/28 21:15:16) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/28 21:15:44) |
緒方修也♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/28 21:15:56) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【このタイミングwww今めっちゃ画面の外でウケてますwww】 (2013/1/28 21:16:11) |
木崎美姫♀高2 | > | (修也きたぁーーーーーーww) (2013/1/28 21:16:13) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【修也ちゃんナイスなタイミングね。ごきげんよう。幸せ願っておいたわ♪ オカマはロビー二人は中庭よぉ】 (2013/1/28 21:16:18) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【やべぇ、笑いすぎて腹痛いんだが…w】 (2013/1/28 21:16:50) |
緒方修也♂高2 | > | 【まぁ、下のロルを見れば一目瞭然なのだが…とりあえず混ざろう】 (2013/1/28 21:17:04) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【アハハハハハハ】 (2013/1/28 21:17:12) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【修也ちゃんに撫で撫でしてもらいなさいな♪】 (2013/1/28 21:17:15) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【…え;】 (2013/1/28 21:17:36) |
緒方修也♂高2 | > | 【深呼吸しなさい、ひー、ひー、ふーってなw】 (2013/1/28 21:17:37) |
木崎美姫♀高2 | > | (お願いしまーすw) (2013/1/28 21:17:37) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【…落ち着いたと思ってキーボー緒叩いたらまた笑いが…】 (2013/1/28 21:18:21) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【いきむのよー(棒)】 (2013/1/28 21:18:22) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【笑いすぎると死ぬって本当かなー】 (2013/1/28 21:18:47) |
緒方修也♂高2 | > | 【笑う門には福来る】 (2013/1/28 21:19:02) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【そこでww】 (2013/1/28 21:19:09) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【福の神が迎えにきてくれるわ~】 (2013/1/28 21:19:15) |
木崎美姫♀高2 | > | (どうだろうね~死ぬのかなー…) (2013/1/28 21:19:25) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ではロルへ(お前が言うな】 (2013/1/28 21:19:38) |
緒方修也♂高2 | > | 【まぁ、その時はその時さねw】 (2013/1/28 21:19:47) |
おしらせ | > | 音無莉玖♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/28 21:20:53) |
緒方修也♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/28 21:21:11) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【…これは、イツメンというべきか?こんばんは~】 (2013/1/28 21:21:18) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【まぁ、ここの殿方はなんて素敵なタイミングで来るのかしら♪ ごきげんよう、りくちゃん】 (2013/1/28 21:21:19) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/28 21:21:21) |
木崎美姫♀高2 | > | (…………なんで…今来るの~~…莉玖のばかぁ……ww) (2013/1/28 21:21:35) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ヒドッw」 (2013/1/28 21:21:44) |
緒方修也♂高2 | > | (本を読みながら廊下を歩きながらロビーに向かう) (2013/1/28 21:21:57) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【ぐはっ今の可愛かったわ(鼻血拭い)】 (2013/1/28 21:22:03) |
音無莉玖♂高2 | > | タイミングよかったのか?wwバカはないだろバカはww!】 (2013/1/28 21:22:09) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【照れ隠しさきっとwww】 (2013/1/28 21:22:27) |
緒方修也♂高2 | > | 【きっと照れておるんじゃろうてw】 (2013/1/28 21:22:29) |
木崎美姫♀高2 | > | (よくないよ! うぅ……w) (2013/1/28 21:22:42) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ロル回しましょうやw】 (2013/1/28 21:22:52) |
緒方修也♂高2 | > | 【もう、回しておいたのさw】 (2013/1/28 21:23:06) |
木崎美姫♀高2 | > | (そうだね~ww) (2013/1/28 21:23:06) |
菅崎青薇♂3年 | > | 修也ちゃん、危ないわよぉ。(ロビーのソファに座って中庭で黄昏る少女二人を幸せそうに眺めていると、向こう側から中庭の女子1の夫がやってくるので声をかけてみる。)【続いてみたんだぜ(`・ω・´)】 (2013/1/28 21:23:22) |
音無莉玖♂高2 | > | 【適当に混ざりますw】 (2013/1/28 21:23:32) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【…なんか気になるところがあったんだが?wwwwwwwww】 (2013/1/28 21:23:44) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【気のせいよ♪(満面の笑み)】 (2013/1/28 21:23:58) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【は、はぁ…(微笑】 (2013/1/28 21:24:15) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、姉さんか?(青薇さんを見て本を閉じて頭を一度下げる)どうしたんだい、またお茶会? (2013/1/28 21:24:56) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【女子1が気に食わないのね。じゃ、女子2に訂正するわね♪】 (2013/1/28 21:24:59) |
音無莉玖♂高2 | > | はぁ…やっぱ俺はまだまだだなぁ~(一人で呟きながら料理本を持ってロビーに歩いてくる) (2013/1/28 21:25:36) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【…;】 (2013/1/28 21:25:41) |
木崎美姫♀高2 | > | ……あっ!……(ロビーに修也が来たのが目に入り起き上がり修也のそばに行き)……これ…聞いてみたら??……(修也の耳元で)紗那ちゃんの本音がはいってるから…(修也にボイスレコーダーを渡す) (2013/1/28 21:26:01) |
緒方修也♂高2 | > | 【d(^ω^)】 (2013/1/28 21:26:08) |
燦咲紗那♀高1 | > | …先輩、私はソコから飛び降り自殺したくなりました、以上(ぶつぶつ言いながら寝返りを打つ) (2013/1/28 21:26:37) |
菅崎青薇♂3年 | > | えぇ、そう思ったんだけど。なんだか、あの子たちが黄昏ているから声をかけるタイミングを失っていた所なの(会釈をする女子2の旦那には、そんな事を笑顔で告げて。編籠に入っている種類も様々なクッキーたちを見せて)あら、りくちゃん、危ないわよ(女子2の旦那と同じ有様で歩いて来る旦那1に声をかける。) (2013/1/28 21:26:51) |
緒方修也♂高2 | > | うぅん…これは?(ボイスレコーダーを受け取ってから美姫を見る) (2013/1/28 21:27:42) |
音無莉玖♂高2 | > | 危ない?…どういうことだ?(意味がわからないので先輩に問いかける) (2013/1/28 21:27:52) |
木崎美姫♀高2 | > | ……まぁ…聞いてみなさい!…(修也の肩を叩く)……紗那ちゃんの本音が入ってるから… (2013/1/28 21:28:38) |
菅崎青薇♂3年 | > | あら、読んでたわけじゃないのね。ごめんなさい(修也ちゃんの様に読みながら歩いてきたのかと思ったが、そうでもない様なので。なんでもないわと、にっこり微笑んで)それで、何がまだまだなの?(先程のりくちゃんの発言を思い出しつつ、燃え盛っている美姫ちゃんを温かい眼差しで眺める) (2013/1/28 21:29:13) |
音無莉玖♂高2 | > | あぁ…料理だよ、包丁とかがなかなかうまく扱えないんだ…(夕べも徹夜で野菜を切る練習をしていた) (2013/1/28 21:30:55) |
緒方修也♂高2 | > | ほうほう…必要ない(ボイスレコーダーを美姫に差し出す)こう言ったものは直接本人から聞かないといかんだろうに? (2013/1/28 21:31:12) |
燦咲紗那♀高1 | > | 水の中で夢の中で色を変えて、海の中に堕ちてゆく恋は泡の用に消えゆくだけなのか、君を想い、紡ぎ、伝えたかった恋詩はいつまでもあの海の中に思い出の海の中に揺らぎ…また消えゆくだけなのか、傷だらけの恋詩をあなたへ、幸せの愛詩を貴方へ(っとまぁ、また詩をぶつぶつといって暇つぶし、何処で自殺しようか考えている)…ぱっと通ったトラックに引きずられたいなーなんて (2013/1/28 21:31:58) |
木崎美姫♀高2 | > | ……いいの?…多分…修也に直接言えない事も入ってるから…聞いてあげて…修也が紗那ちゃんから離れると思ってる…紗那ちゃんわ…持ってて…(修也のポケットに入れる) (2013/1/28 21:33:29) |
菅崎青薇♂3年 | > | 私で良ければ教えるわよ。此間約束したものね(野菜の切り方・包丁の使い方に不安が残ると告げるリクちゃん。そういえば、料理に不安があると言って居たのを思い出す。美姫ちゃんにも教える約束をしていたし、ちょうど良いのではないかしら?と)あら、あら紗那ちゃんが遠い世界に・・・・(何やらつぶやいて居るので、何かあったのかしら?なんて首を傾げて) (2013/1/28 21:33:37) |
緒方修也♂高2 | > | …そうかい。それなら持っておくよ(ボイスレコーダーをポケットに入れてからソファに座って本を読み始める) (2013/1/28 21:34:27) |
音無莉玖♂高2 | > | ありがとう!…今度教えてよ、あと初心者はなにを作ればいいかなぁ?…(嬉しそうに微笑んだあと料理はなにがいいか相談する) (2013/1/28 21:35:46) |
木崎美姫♀高2 | > | あっ!……お姉ちゃん!……///…(お姉ちゃんのそばに駆け寄り)お姉ちゃん…コロン…どうなったの??……///…(目を潤せながら言う) (2013/1/28 21:36:33) |
燦咲紗那♀高1 | > | …んー、やはり、じんPの言うとおりトラックに引きずられて死ぬのが一番なような気がする…でも小道具多いしな…(ぼーっとしながら流れ星観察) (2013/1/28 21:36:51) |
菅崎青薇♂3年 | > | 卵焼き・お味噌汁・野菜炒め・ハンバーグと、言った所かしら。野菜が切れる様になったた肉じゃがなんかの煮物系もイイかもしれないわね。(どんな料理から始めれば良いのかと問われれば、暫し考える様に首を傾げて)はい、どうぞ。今男性モデルやタレントたちが極秘に使っているコロンだったのよ。結構無理を言ったから一本だけね。(目を潤ませながらの美姫ちゃんの発言には、小さなシルバーのガラスボトルをポケットから取り出して渡す。まだ発売前の物なので、市場には出回っていないものなのだ。) (2013/1/28 21:38:28) |
緒方修也♂高2 | > | 八月十五日の午後十二時半くらいのこと…天気が良い♪(本を読みながら小さく歌い始める) (2013/1/28 21:38:47) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ぷはwwww】 (2013/1/28 21:38:56) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【ぉ??】 (2013/1/28 21:39:09) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ネタwやべぇ、最近笑いのつぼがおかしい…w】 (2013/1/28 21:39:27) |
緒方修也♂高2 | > | 【その人はしっているのさw】 (2013/1/28 21:39:32) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【サッパリでござる(`・ω・´)】 (2013/1/28 21:39:44) |
緒方修也♂高2 | > | 【姉さんは気にしないが良いかもね?】 (2013/1/28 21:40:05) |
音無莉玖♂高2 | > | なるほど…ハンバーグはいいかも!美姫も喜ぶかなぁ?(アドバイスを受け嬉しそうに微笑み) (2013/1/28 21:40:22) |
木崎美姫♀高2 | > | ありがとうお姉ちゃん!////…(ガラスボトルを受け取りながら笑う)……////…お姉ちゃん…何かお願い一つ聞くよ?…何が良い??……//// (2013/1/28 21:40:53) |
緒方修也♂高2 | > | さて…我が姫でも迎えに行ってくるよ(そう言ってから中庭に出る) (2013/1/28 21:40:57) |
燦咲紗那♀高1 | > | んー、でも死ぬとしてもなぁ、あれは繰り返すからなぁ、何度も死ぬの面倒くさそう(流れ星創作中、いまだ一つも見つからず)んー、ヒヨリちゃんは俺ができるとしてもヒビヤくん役がいないかー (2013/1/28 21:42:10) |
燦咲紗那♀高1 | > | 猫はリリに任せればいけるし運転手は一般人を使おう、この程度で俺死ねるんじゃね?(なんて妄想をしながらボーっとしていて) (2013/1/28 21:42:47) |
菅崎青薇♂3年 | > | リクちゃんの愛情がたっぷり入っていれば、それだけで喜ぶんじゃないかしら?(嬉しそうな笑みを浮かべるリクちゃんを見ると。自分も嬉しいのか、にこり微笑んで)そうねぇ、じゃ、真面目なお願いにしようかしら(ネタに走ろうと思ったが、ここはちゃんとしたものにしようと美姫ちゃんを見つめて。)【納得(←調べた人)】 (2013/1/28 21:43:40) |
緒方修也♂高2 | > | こらこら(紗那の頭に手を乗せてから言う)何を言っているんだ駄アホめが… (2013/1/28 21:43:43) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【しらべたんかいw】 (2013/1/28 21:44:14) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【ぇ、気になったので。緑髪ツインテールなんて知らない(`・ω・´)】 (2013/1/28 21:44:36) |
緒方修也♂高2 | > | 【まぁ、知らなくて正解かもねw】 (2013/1/28 21:44:55) |
木崎美姫♀高2 | > | ぅん!…何がいい??…(お姉ちゃんを上目遣いで見つめる)……なんでも良いからね!!…/// (2013/1/28 21:44:58) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ミク姉ぇぇぇえええwwwwww←オタクかよw】 (2013/1/28 21:45:08) |
音無莉玖♂高2 | > | 愛情かぁ!いくらでも入れるよ!(微笑み) (2013/1/28 21:45:15) |
緒方修也♂高2 | > | 【俺はGUMIかな?】 (2013/1/28 21:45:22) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【ハク姉が正義(`・ω・´)】 (2013/1/28 21:45:35) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【俺はIAとGUMI】 (2013/1/28 21:45:43) |
音無莉玖♂高2 | > | 【俺もボカロ好きですよw】 (2013/1/28 21:45:53) |
木崎美姫♀高2 | > | (ミク大好きーーーー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ セツナトリップ////() (2013/1/28 21:45:56) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【キャラで言ったら02双子】 (2013/1/28 21:46:01) |
緒方修也♂高2 | > | 【全然つかめない 君のこと】 (2013/1/28 21:46:10) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【名にこの5人W】 (2013/1/28 21:46:10) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【最近GUMIも良いんだよねぇ・・・テトも・・・】 (2013/1/28 21:46:12) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【俺?】 (2013/1/28 21:46:17) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【テトww】 (2013/1/28 21:46:30) |
緒方修也♂高2 | > | 【皆ボカロ厨だった件w】 (2013/1/28 21:46:49) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【否ルコとユキも忘れるな!】 (2013/1/28 21:46:58) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【驚くねえwユキさん!!ww】 (2013/1/28 21:47:12) |
緒方修也♂高2 | > | 【おいおい、ロルに戻ろうぜッ!?】 (2013/1/28 21:47:24) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【あww】 (2013/1/28 21:47:28) |
木崎美姫♀高2 | > | (回そう!!ww) (2013/1/28 21:47:40) |
音無莉玖♂高2 | > | 【みんなロルそっちのけで熱くなりすぎww】 (2013/1/28 21:47:40) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【めっちゃ変なところで脱線した(俺のせいw)機会があったらボカロトークしよw】 (2013/1/28 21:47:54) |
木崎美姫♀高2 | > | (しましょう~(^ー^)ノw) (2013/1/28 21:48:12) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【つい・・・全員がボカロでヒットするとか思わないからね。ぅん、ロルするかね。】 (2013/1/28 21:48:33) |
音無莉玖♂高2 | > | 【ボカロトークはPL部屋のときにでもやろう!】 (2013/1/28 21:48:46) |
緒方修也♂高2 | > | 【それが一番さねw】 (2013/1/28 21:48:57) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【ここPL部屋とかあるんですかい?】 (2013/1/28 21:49:00) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【おうw俺が作ったw】 (2013/1/28 21:49:10) |
音無莉玖♂高2 | > | 【ありますよww】 (2013/1/28 21:49:13) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【このメンバー集まったらやりますかwまた今度w】 (2013/1/28 21:50:01) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【では終了w】 (2013/1/28 21:50:07) |
木崎美姫♀高2 | > | (終了!ww) (2013/1/28 21:50:42) |
燦咲紗那♀高1 | > | んー、自殺方法を考えていたのだよ、ファンとしてここはやはりじんPの考えた自殺方法で逝くしかないかと(流れ星捜索をいまだやってる馬鹿) (2013/1/28 21:51:42) |
菅崎青薇♂3年 | > | リクちゃんと幸せになる事。もし、それが叶わなくてもすぐに生きるのを諦めたり別れようとしない事(なにげに二つになっているのはスルーなのか、真直ぐに美姫ちゃんを見つめる。最近ではそれも少なくなっている様だけれど、予防線を張るのは悪いことじゃないと思いオカマには珍しく真剣に) (2013/1/28 21:51:57) |
緒方修也♂高2 | > | それじゃあ、最終的に俺が引かれるのかい?(紗那を見ながら悲しい顔をする) (2013/1/28 21:52:36) |
木崎美姫♀高2 | > | …………お姉ちゃん……(涙ぐむ)……うんっ!……幸せになる…///…生きるのも諦めない……ありがとうお姉ちゃんお姉ちゃん……(ギュッと抱きつく) (2013/1/28 21:53:56) |
燦咲紗那♀高1 | > | ……、ヒビヤくん役はまだ決まってないのですよ(ホシを数え始めたヒト)…まぁ、俺はいきちゃんだな…そうなると… (2013/1/28 21:54:07) |
木崎美姫♀高2 | > | (ミスったぁ~wwお姉ちゃん…一個多い~ww) (2013/1/28 21:54:23) |
燦咲紗那♀高1 | > | (そのままでもいい気がした人←) (2013/1/28 21:54:40) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【ぅむ(←特に気づいてなかった)】 (2013/1/28 21:55:30) |
緒方修也♂高2 | > | …(紗那をこっちに振り向かせてからビンタをする)…そこまでお前が死にたいのならば勝手にしろ(そう言ってからロビーに戻ってくる…暗い顔のまま) (2013/1/28 21:55:38) |
木崎美姫♀高2 | > | ………修也??……(中庭から戻ってきた修也を見る)……どうしたの??…………大丈夫??……(下から顔を覗き込む) (2013/1/28 21:56:51) |
菅崎青薇♂3年 | > | 良い子♪やっぱり笑顔が一番だわ(力強く抱きつく美姫ちゃんを抱きとめて、落ち着かせる様に背中を撫でてあげる)あら、修也ちゃん?(中庭に行ったいた修也ちゃんが珍しく浮かない表情をしているので、つい声をかけてしまう)修也ちゃんたちに次ぐバカップルね(リクちゃんのセリフには、クスクス微笑んで) (2013/1/28 21:57:10) |
燦咲紗那♀高1 | > | …ったく、ここの連中はビンタがお好きで(ボーっとした様子で呟く、少し空が曇ってきたようだ、天体観測に向かない天気だ、また寝返りを打つと流れ星を最後に見ることができたようだ) (2013/1/28 21:57:15) |
緒方修也♂高2 | > | あぁ、大したことは無いよ(ソファに座ってから煙管を咥えて火をつける) (2013/1/28 21:57:26) |
音無莉玖♂高2 | > | なにかあったのか?…(修也の顔を見て) (2013/1/28 21:57:29) |
木崎美姫♀高2 | > | ………紗那ちゃんと何かあったの??……(修也の横に座り聞く)…… (2013/1/28 21:57:59) |
緒方修也♂高2 | > | 大丈夫だ、何も心配するな(煙管を咥えたままで立ち上がり微笑む) (2013/1/28 21:58:13) |
燦咲紗那♀高1 | > | んー、こういうときの詩ってあまり思い浮かばない(空を実ながら呟く、いつも晴れた空を見て作っていたからだろうか、曇りだと思い浮かばないらしい) (2013/1/28 21:59:19) |
木崎美姫♀高2 | > | ………ちょっと…修也‥(修也の腕を掴みソファに引っ張る)‥無理しないで‥昔から変わってない‥無理するところ‥ (2013/1/28 21:59:20) |
菅崎青薇♂3年 | > | オカマの出番かしらね♪(修也ちゃんは美姫ちゃんに任せるとして、自分は中庭に残っているだろう紗那ちゃんの方に向かうことにする)紗那ちゃん?(先程のお菓子籠を片手に持ちながら、中庭に居るだろう少女に声をかける。) (2013/1/28 21:59:35) |
音無莉玖♂高2 | > | 浮かない顔をしてるぞ(修也を見ながら言う) (2013/1/28 21:59:40) |
緒方修也♂高2 | > | 離せ…(今まで見せたことのない表情で美姫を見る) (2013/1/28 22:00:09) |
燦咲紗那♀高1 | > | んぁー、兄貴こと青薇先輩ヤッホー(そういいながら軽く手を振る、うつ伏せになり顔だけ上げるような形で) (2013/1/28 22:00:29) |
木崎美姫♀高2 | > | ‥‥無理‥幼馴染だから…心配してるの…(修也を睨む)……幸せになって欲しいの…2人には… (2013/1/28 22:01:24) |
菅崎青薇♂3年 | > | 何があったか、お姉さんに離してみない?(紗那ちゃんの近くのベンチに座りながら、優しく問いかける様に。聞いたところで言わないだろうけれど、何かのヒントは獲れるかもしれない。) (2013/1/28 22:01:45) |
緒方修也♂高2 | > | …紗那が俺の前で「死にたいです」みたいな発言をした、以上(そう言ってから煙を吐きだす) (2013/1/28 22:02:30) |
音無莉玖♂高2 | > | 死にたいって…止めなくていいのか?(ソファに座って修也に言う) (2013/1/28 22:03:38) |
木崎美姫♀高2 | > | ……そう…なの…修也はどうしたいの??……紗那ちゃんの側にいたいんでしょ?…(修也の目を見ながら言う) (2013/1/28 22:03:40) |
燦咲紗那♀高1 | > | はいはい、兄貴ね兄貴(そういいながらゴロンッと寝返り空をみながら)んーっとねぇ、元カレが俺のせいで死んだから俺は自殺願望持ってるわけで、どうやって死ぬかをぶつぶついってたらキレられた、以上 (2013/1/28 22:03:46) |
緒方修也♂高2 | > | 止めようにも…俺は紗那の元カレのあれとしかなっていないのかもしれん(煙管を咥えてから立ち上がりロビーをでて部屋に戻る) (2013/1/28 22:05:02) |
菅崎青薇♂3年 | > | あら、あら、在り来りなことをいえば。その彼は貴方が死ぬことを望んで居るのかしら?死んだ後で、残されたほかの子たちは、どうするの?貴方がいなくなって悲しむ子も居るでしょう?(紗那ちゃんの発言を聞けば、変にとんがった性格なのは、そのせいなのかと納得する。説き伏せるまでは行かないまでも、優しく諭す様なセリフを紡ぐ。彼女にすれば聞き飽きたセリフかもしれないが。) (2013/1/28 22:05:25) |
緒方修也♂高2 | > | 【ごめん、親に呼ばれたから今日はここまでだ、おやすみ】 (2013/1/28 22:05:25) |
おしらせ | > | 緒方修也♂高2さんが退室しました。 (2013/1/28 22:05:31) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【乙ー】 (2013/1/28 22:05:43) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【お疲れ~】 (2013/1/28 22:05:51) |
音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/1/28 22:05:54) |
木崎美姫♀高2 | > | (私も今日は落ちまーす。・゜・(ノД`)・゜・。) (2013/1/28 22:05:59) |
おしらせ | > | 木崎美姫♀高2さんが退室しました。 (2013/1/28 22:06:04) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【あらぁ、お疲れ様~】 (2013/1/28 22:06:12) |
音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様ー】 (2013/1/28 22:06:16) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【乙ー】 (2013/1/28 22:06:20) |
燦咲紗那♀高1 | > | んー、それもう何度も言われたー(そういいながら今度は近くにある華の数を数え始める)別にさ、生きているのを望んでいるわけではないの、だってどうぜ人間の独りはすごく小さいから(白い花は20ッと) (2013/1/28 22:08:04) |
音無莉玖♂高2 | > | (一人でロビーに座っている) (2013/1/28 22:08:58) |
菅崎青薇♂3年 | > | そうね。小さいからこそ持っている力は絶大よ。人ひとりの発言や態度で傷つきもするし悦びもする。紗那ちゃんの様に達観して人は所詮ひとりだと割り切るのは悪いことじゃないわ。皆誰かと関わるのは怖いもの。でもね、ここに居るメンバーと関わって紗那ちゃんはどう?後悔した?辛い思いがあった?(紗那ちゃんの発言に若干苦笑。こういう子たちを何人見てきたかしらなんて思いながら、優しい口調を続けて) (2013/1/28 22:10:21) |
燦咲紗那♀高1 | > | …そぅ、ヤッパリ兄貴は物知り(小さく呟くとまた空を見上げる)…後悔、か…したことあるっけ?忘れた…記憶の中にはない…辛いというか、見ていられなくなる、ココの人たちは、いろいろなことをしでかす、…それはそれで面白いけど(これまた寝返りを打って移動、 (2013/1/28 22:12:53) |
菅崎青薇♂3年 | > | ね?だったら生きてるのも悪くないでしょ?貴方を抱きしめている時の修也ちゃんの顔、貴方と会話する時の美姫ちゃんの笑顔、あの人見知りの由梨ちゃんだって貴方とは仲良くなれる。たったひとりの小さな人間の小さな力でも、これだけの影響を与えているのよ(ボソっと何か呟き寝返りを打つ少女を、優しげな眼差しで見つめながら、攻めるわけでもなく、こんなに素晴らしいのよと、けれど決して煙たがられない様に気をつけながら) (2013/1/28 22:15:13) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【リクちゃんファイトっ なんだったら中庭に・・・】 (2013/1/28 22:16:01) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【先輩ぼっち状態…】 (2013/1/28 22:16:18) |
音無莉玖♂高2 | > | 【中庭にどう混ざれば?w】 (2013/1/28 22:16:40) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【そ・・そこはリクちゃんの男気でなんとかっ】 (2013/1/28 22:17:01) |
音無莉玖♂高2 | > | (帰りが遅いので心配になり中庭へ行く) (2013/1/28 22:18:40) |
燦咲紗那♀高1 | > | ねぇ、なんならこっちからも聞く、生きるのって楽しい?(ッ問い衣ながらなぜかまた寝返りを打つ彼女、このこは寝返りがすきなのか)んー、独りだとできることが少ないんだよねー、何人もの体を一度に操れることができればいいのに…(そういいながら寝返りを繰り返す) (2013/1/28 22:18:53) |
燦咲紗那♀高1 | > | (キタァーーーーーーw) (2013/1/28 22:19:00) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【リクちゃんナイス勇気!】 (2013/1/28 22:19:13) |
音無莉玖♂高2 | > | 【無理矢理だけどww】 (2013/1/28 22:19:34) |
音無莉玖♂高2 | > | 遅いけどまだ話してるのかなぁ?…(中庭の隅で様子を見る) (2013/1/28 22:21:01) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【しかも隅かよっ】 (2013/1/28 22:21:17) |
菅崎青薇♂3年 | > | 楽しい時もあれば辛い時もあるわ、だって生きてるんだもの。死んでしまったら、笑うことも泣くことも怒りを覚えることも誰かに対する劣情を抱くこともなくなるわ。喜怒哀楽は人間にだけ許された特権よ。それを行使して生きていれば、辛いことも吹き飛ぶわ。今の私はみんなと知り合えて、妹も出来て幸せだわ。(何故か寝返りを続ける少女を不思議そうに眺めながら、そうねぇと考える様に)それだったら面白くないでしょ?なんでも言うことを聞いてしまうパペットなんて、すぐに飽きてしまうわ。それが楽だと感じるのも当然なんだけれど・・・・(操り人形的な発言には苦笑を浮かべて)リクちゃん、お迎えご苦労さま♪(雪を踏みしめる音が聞こえたのか、声をかける) (2013/1/28 22:22:20) |
音無莉玖♂高2 | > | 【いきなり中に割って入るのもどうかと思ったからww】 (2013/1/28 22:22:26) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【割り込むのもアリといえばアリだったかもしれないっ】 (2013/1/28 22:22:49) |
音無莉玖♂高2 | > | 先輩…気づいたの?(後ろから先輩に声をかけ) (2013/1/28 22:24:29) |
燦咲紗那♀高1 | > | んーそぅ…、やはり兄貴はなんというか想像力豊かだな…、ある意味羨ましい(そういいながら寝返りを打ち続ける、やはり人生というものを楽しもうと思うのは難しいな)…んー、人生楽しまないとやっぱとくしないのかねー、あ、音無先輩ヤッホー(軽く手を上げて) (2013/1/28 22:25:08) |
おしらせ | > | 真宮寺麻奈♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/28 22:25:52) |
音無莉玖♂高2 | > | 燦崎ー元気になったか?(手をあげる燦崎に微笑みながら言う) (2013/1/28 22:26:02) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (こんばんわ) (2013/1/28 22:26:06) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/28 22:26:22) |
燦咲紗那♀高1 | > | んー。俺は何時も元気だよー、風邪も治ったし(そういいながらもう一回寝返りを打つ) (2013/1/28 22:26:30) |
菅崎青薇♂3年 | > | 当然でしょ。気配が消えていたわけじゃないもの(声をかけられ、ふふっと楽しげに笑みを浮かべる)そんな事はないわよ。死にたい死にたいと言って結果死ねない、死にたがりとか。文句ばかり並べ立てる心の狭い人とか、常にヒステリーを起こしているペレントやペンシェントなんていう生き様もあるわね。ただ、それのどれを取っても貴方らしくないというのが私の見解かしら?(彼女の発言には考える様に首を捻って、思った事を告げてみる) (2013/1/28 22:27:01) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【ごきげんよう。】 (2013/1/28 22:27:11) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (今は何処に居ますか?>all) (2013/1/28 22:27:14) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【中庭で紗那ちゃんの人生相談に乗っておりますー】 (2013/1/28 22:27:39) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【ペアレントだーーー】 (2013/1/28 22:27:54) |
音無莉玖♂高2 | > | そうか、なら外は寒いし戻るぞ(寝転ぶ燦崎に言う) (2013/1/28 22:27:58) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (了解です) (2013/1/28 22:28:25) |
燦咲紗那♀高1 | > | んー、確かに楽しくないかもねーその生き方、ていうかなんか損な生き方(小さく笑いながら答えて)…楽しく生きないとだな(小さく笑うと立ち上がって)OK,戻るか(そういいながらパーカーに付いたであろう土を下ろして) (2013/1/28 22:29:07) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【5分ほど離籍】 (2013/1/28 22:29:38) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【はーい】 (2013/1/28 22:29:45) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | (皆が居ないのでロビーのソファーに座り、ドラマの台本を読み始めている) (2013/1/28 22:29:47) |
音無莉玖♂高2 | > | 【いってらー】 (2013/1/28 22:29:59) |
音無莉玖♂高2 | > | 寒いから、先輩も早くロビーへ戻ろう(ロビーを指差し) (2013/1/28 22:31:18) |
菅崎青薇♂3年 | > | ふふっわかってもらえて嬉しいわ。お茶会にしましょうか、体が冷えてしまったものね(納得して立ち上がってくれた姿に、一安心した様な笑みを浮かべて、紗那ちゃんを撫で撫でしてあげる。)リクちゃん、私はお茶の準備するわね。まだひとりだと不安だから、付き添ってあげて?(リクちゃんに紗那ちゃんを任せ、自分は一足先にロビーに赴く。)あら、麻奈ちゃんっと・・・(ちょうど良いところにもうひとりの姿を見つけるが、台本を読み込んでいる為、口を紡いでお湯などの置いてある隅へと移動) (2013/1/28 22:31:52) |
音無莉玖♂高2 | > | わかったよ…後で俺らも向かうよ(先輩を見送り) (2013/1/28 22:32:59) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | ん?(紅茶のにおいがした。)はぁ・・・こんな告白いえないよ~~~~。(とソファーに寝転がる) (2013/1/28 22:33:58) |
燦咲紗那♀高1 | > | 音無先輩、あのヒトって一体何者なんですか、本気で気になるんですけど(ロビーに逝った先輩を見るとそう呟いて) (2013/1/28 22:36:09) |
菅崎青薇♂3年 | > | カモミールのミルクティを淹れてるところなの、麻奈ちゃんもよかったら休憩にしない?(人数分のカップを温めながら、ソファーに寝転がる少女に問いかける。お茶菓子は昨日大量に作った、豊富すぎる種類のクッキー。チーズ・バニラ・ココア・チョコチップ・ピーチ・りんご・レーズン・コーヒー・抹茶・カフェオレなどだ。形も動物や星や♥など種類も様々。籠の中央にはフルーツのチョコレートがけが突き刺さっている(苺やバナナやキウイなど) (2013/1/28 22:36:37) |
音無莉玖♂高2 | > | なんだろう…オネェとかしか言えないなぁ~(笑いながら燦崎に言う) (2013/1/28 22:36:56) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | 私、カモミールのミルクティ好きなんです。明日は撮影もないし・・・グラビアの撮影もないから休憩したいです。 (2013/1/28 22:38:53) |
燦咲紗那♀高1 | > | それで丸く収まるか(小さく笑いながら扉を開けて) (2013/1/28 22:38:58) |
菅崎青薇♂3年 | > | 二人共、早くしなさぁい、風邪ひくわよぉ?(お茶の準備も整ったのか、まだやってこない中庭の二人に声をかける。) (2013/1/28 22:39:06) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【ミスったぁ;;もうちょっとお待ちくだせー】 (2013/1/28 22:39:19) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【あぁ、悪い;】 (2013/1/28 22:39:31) |
音無莉玖♂高2 | > | でも、なんか不思議な力を持った人ってのは確かだ(微笑みながらロビーへ戻る) (2013/1/28 22:40:08) |
燦咲紗那♀高1 | > | ・・・それ褒めてんの?(笑いながら戻ると甘い香りに気付いて】 (2013/1/28 22:41:07) |
菅崎青薇♂3年 | > | ふふっお菓子もたくさん作ったから、良ければ食べてね(タレント業で食事制限をされているとは言え、糖分は大事なもの。脳の活性や疲労回復には打って付け。また断られてしまうかもしれないけれど、一応好きなだけ食べてねと言っておく)早く座って頂戴、お茶が冷めちゃうわ。(ソファ近くのテーブルに人数分のカップを用意し、それにお茶を注ぎながら、ようやくやってきた二人に声をかける。テーブルの中央には同じ様な編み籠が置かれている、クッキーもフルーツも様々に) (2013/1/28 22:41:37) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【編み籠がいくつか、ですぉ;ミスタイプ多いな・・・】 (2013/1/28 22:42:13) |
音無莉玖♂高2 | > | 先輩!相変わらずすごいなぁ~全部一人で作ったの?(テーブルに並んであるものを見ながら) (2013/1/28 22:43:32) |
燦咲紗那♀高1 | > | 準備早すぎて怖いよ?(そういいながらも自分も席に着く、やはりこれを準備したのは数分前だったはず…なのにもう終わるとは)…クッキー…だ (2013/1/28 22:44:47) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | うわぁ~~、先輩こんなに沢山お菓子作ったのですか?凄い・・・。(カモミールのミルクティを一口頂く)美味しい・・・ (2013/1/28 22:45:35) |
菅崎青薇♂3年 | > | えぇ、そうよ♪クッキーは簡単に量も作れるし、すぐに無くなるから、これくらい作っておかないと(つくづく言われてしまえば、面白そうにクスクス微笑んで見せる)あら、これもレディのたしなみよ♪(準備が早いと言われれば、これくらい当然よでも言いたげに、にこっとして。いつまでも座らない二人に座る様促す)ある程度の種類は一通り作ったから、食べれないなんてないと思うわよ?(人目で、どのクッキーかわかる様に作ってあるので好き嫌いが激しくても大丈夫なはず)手軽に手早く作れるものばかりよ。麻奈ちゃんもやってみる?(紅茶をすする少女に問いかけて) (2013/1/28 22:47:12) |
音無莉玖♂高2 | > | 手作りクッキーはやっぱ美味しいなぁ!(クッキーを一枚食べて) (2013/1/28 22:48:32) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | 私……ドラマの差し入れに持っていきたい・・・・・・。菅崎先輩!教えてください (2013/1/28 22:49:10) |
燦咲紗那♀高1 | > | …兄貴、貴方は生物学的には女ではなく男のような気がしますが(紅茶に手をつけて答える) (2013/1/28 22:49:13) |
菅崎青薇♂3年 | > | 喜んで貰えて何よりだわ♪(クッキーを嬉しそうに食べ進めるリクちゃんの様子をクスクス楽しげに笑って、近くのソファに座る)えぇ、もちろんよ♪差し入には打って付けだものね、ほかにもカップケーキやマフィンなんかも如何かしら?(意気込む様に差し入れと告げる麻奈ちゃんには、にこり微笑んで。簡単で手早く量が作れるものを教えたら悦びそうだなと)そうね♪でも心は乙女よ♪(にっこり満面の笑みを浮かべながら、クッキーを一つ取って) (2013/1/28 22:51:23) |
音無莉玖♂高2 | > | 【俺はこのへんで落ちます、お疲れ様ー】 (2013/1/28 22:52:45) |
おしらせ | > | 音無莉玖♂高2さんが退室しました。 (2013/1/28 22:52:51) |
燦咲紗那♀高1 | > | (乙)( (2013/1/28 22:53:02) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【はーい、お疲れ様~ 女子会!女子会!(ちゃう)】 (2013/1/28 22:53:06) |
燦咲紗那♀高1 | > | 差し入れ…かぁ、さいきんもていってないなぁ…(小さく呟きながら)…何気に芸能人ばかりだなぁ (2013/1/28 22:53:34) |
真宮寺麻奈♀高2 | > | 挑戦したいのは・・・カップケーキ、マフィンです。クッキーは何回か挑戦したのですが・・・失敗しちゃって・・・・クッキー本当に美味しいです。 (2013/1/28 22:54:13) |
2013年01月28日 13時57分 ~ 2013年01月28日 22時54分 の過去ログ
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