「高校の修学旅行♪♪」の過去ログ
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2013年01月29日 18時57分 ~ 2013年01月30日 14時27分 の過去ログ
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木崎美琴♀高3 | > | ……明日も…撮影か…(スケジュール帳を閉じバックに直す)……ねぇ…誰かさ妹の美姫見てない??…(白金に聞きながら言う)… (2013/1/29 18:57:05) |
砂崎白姫♀2年 | > | は?レディにセクハラをした挙句それだけでは足りずに手をあげる?君何様なんだい?いい度胸だね(チョップをされ驚く、何故初対面の男子にこんな事をされなければ行けないのか、割と本気でイラっとしたのか鋭い双眸を細めて、持っているタオルで白金の首を締め上げる)ボクがレッスン室に向かう前には居た様だけどね(先輩からの質問に首を傾げる)【ぁ、お疲れの後で由梨先輩とか呟くから勘違いしたわ、ごめんw】 (2013/1/29 18:58:25) |
燦咲時雨♀高2 | > | ふふふっ(機嫌よさ下に入ってくるロリータ娘。回りに走らないヒトがいっぱい。未知の世界で楽しみたいようです)ほぉ…これはパシりし使えそうな男の子ですの(そういいながら白い髪の短髪の男の子を見てみる)…貴方お名前は? (2013/1/29 19:00:01) |
栗山亮介♂高2 | > | (タバコを吸い終えると喫煙所から堂々と出てきて賑やかなロビーをボーっと眺めながら少し距離を置いて座る)う~ん・・・巨乳(白姫)・・・美人(美琴)・・・ロリ(時雨)・・・チビ(凜)・・・(勝手に一人一人あだ名をつけてる) (2013/1/29 19:00:55) |
木崎美琴♀高3 | > | ……そうか…ありがとう…砂崎さん…はぁ…(妹に預かった大きめのバックを眺める)……これどうしたもんかな… (2013/1/29 19:01:11) |
燦咲時雨♀高2 | > | (パシリに使えそうですね下w) (2013/1/29 19:01:13) |
燦咲時雨♀高2 | > | …なんですの、そのあだ名(地獄耳の彼女には聞こえたらしいその声。その声を聞くと小さく顔を歪ませながら問いかけてみる) (2013/1/29 19:02:46) |
白金凜♂高3 | > | ちょまっ…違…死…死ぬ…ほんとに…(首を絞められながら砂崎に言う) 美姫って子は多分見てないな 名…前?白金…凜(首を絞められてるのか声が途切れ途切れに) パシリには…使えないと思うぅ… チビじゃねーこれでも168ある (全員に返答する) (2013/1/29 19:02:55) |
砂崎白姫♀2年 | > | ふむ、ボクは、その中で、どの分類なんだろうね?(ロビーにやってきた人物の呟きに首を捻る。ロリでもチビでも美人でもないなら、巨乳なのだろうとわかるが、もう少しましな呼び名はなかったのかと不服気に)時雨にでも預ければいいだろう、割と仲良さそうだよ(荷物を持っている木崎姉に気づいて首を傾げて)ボクへの不当な扱いを詫びなければ、締め続ける(一切緩める気はない様子)【で、哲平は殺されたいのか?そうか、ぅん殺す♪使えばいいと思うよ、ぅん♪】 (2013/1/29 19:03:41) |
木崎美琴♀高3 | > | ……ありがとう…白金…(見て見ぬふりをして言う)………そうだね…時雨さん…これ預けても良いかな??…妹の美姫がケーキを焼いたらしくて…それと(カバンから小箱を出し)これは妹の彼氏に渡してくれないか?…ケーキは君の妹にだそうだ… (2013/1/29 19:05:41) |
栗山亮介♂高2 | > | ん?聞こえてた?見ての通りのあだ名だろ・・・お前なんか思いっきりロリだろ?(立ち上がり時雨の頭を軽く撫でながら白姫と凜のところへ行き)おいおい・・・お前ら何してんだよ・・・落ち着けよ・・・死んだらお前が一番めんどくさいねんぞ?(後ろから白姫の頭を軽く叩いて) (2013/1/29 19:06:46) |
燦咲時雨♀高2 | > | 170ないんじゃないですの(正直に一言を述べると)凜先輩ですの?分かりましたの…え?姫ちゃんですの?(いきなりの事で驚きながらも先輩お顔をまじまじと見るロリータ娘。似ているようで頷いていると)あぁ、ケーキですの!(ぴょんっと小さくハネながら反応する)…音無、くんにですの?あぁ、あの馬鹿ですね(頷くと小さく微笑んで)…子ども扱いはキライですの(そういいながらも撫でられると)髪を崩さない程度にですの (2013/1/29 19:07:44) |
砂崎白姫♀2年 | > | 君もか・・・ここの男子はレディの扱い方を知らないと見える(またも見知らぬ男子に頭を叩かれた。何故こうも知り合いでもない人物に叩かれなければいけないのだろうか、不服だ。ゆえに次の標的は今自分を叩いた人物だ。背丈ゆえに首を絞めることは出来ないだろう。それならと一番手っ取り早い膝蹴りで栗山氏の金的を狙う) (2013/1/29 19:09:00) |
おしらせ | > | 音無莉玖♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/29 19:09:25) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【お。音無くんなうwこんばんは】 (2013/1/29 19:09:45) |
砂崎白姫♀2年 | > | 【リクちゃん!リクちゃんが、おいでになったわぁーー(落ち着け)】 (2013/1/29 19:09:47) |
白金凜♂高3 | > | ぐっ…これでも剣道部でね、力はあるほうだけど(自信はあまりない(謝る前に死にそうなので、首を絞めてるタオルを握ると、力で対応し、タオルを首から離そうとする)……ごめん…悪かった、後輩 【殺されたくないです パシリじゃねーって】 (2013/1/29 19:09:56) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/1/29 19:10:11) |
木崎美琴♀高3 | > | …ああ…頼む…小箱にはペアリングが入ってると思う…美姫…病院生活になるから…(目を失せながら言う)………ケーキは仲直りしたいから作ったと言っていた… (2013/1/29 19:10:33) |
木崎美琴♀高3 | > | (こんばんはっすw) (2013/1/29 19:10:53) |
音無莉玖♂高2 | > | 【みんな違うキャラ使うの流行ってるの?ww】 (2013/1/29 19:11:04) |
木崎美琴♀高3 | > | (わかんねぇ…w流行ってるかもw) (2013/1/29 19:11:24) |
砂崎白姫♀2年 | > | 【たぶん♪リクちゃんも妹とか作ればいいのに】 (2013/1/29 19:11:27) |
白金凜♂高3 | > | 【こんばんはでーす】 (2013/1/29 19:11:28) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【事の発端は俺だな、紗那の捻くれキャラの理由で出したらこうなったw】 (2013/1/29 19:11:38) |
音無莉玖♂高2 | > | 【じゃあ今度兄貴を出すよww】 (2013/1/29 19:11:53) |
音無莉玖♂高2 | > | 【砂崎は元誰?】 (2013/1/29 19:12:28) |
砂崎白姫♀2年 | > | ふっ仕方ない許してやろう。だが次はないと思うんだね(力で対応しようとしていた様だが、それも虚しく叶わなかったのか素直に謝罪する少年。それに満足そうに頷いてはタオルを外すが、汚れて使えそうにないので近くのゴミ箱に投げ捨てる)【どうしよう、白姫がただただひどいw 色で気づけ?(無理】 (2013/1/29 19:12:42) |
栗山亮介♂高2 | > | 悪い、悪い・・・まぁ~怒るなよ?(ケラケラ笑って時雨の肩をポンと叩く)おいおい・・・あんま物騒なことしてくんなよ?(瞬時に金的をよけて)次なんかしてきたら・・・その巨乳揉みまくって犯すからな?優しいのは今のうちやぞ?(ため息をつきながら美琴の肩をポンと叩く) (2013/1/29 19:12:49) |
音無莉玖♂高2 | > | (ロビーへ歩いてくる)暇だなぁ… (2013/1/29 19:13:25) |
燦咲時雨♀高2 | > | あぁ、そんなこといってましたの、でも私はあまり紗那ちゃんに会えませんの…お部屋においておきますの(ふふっと小さい笑いを漏らすとペアリングと聞いて)まあ、また、ですのね(そういって預かっておくと)…ロリは最高の褒め言葉ですの(小さく笑いながら) (2013/1/29 19:13:27) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【俺気付いたぞ!】 (2013/1/29 19:13:34) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【ではちょっと6分ほど落ちw】 (2013/1/29 19:13:44) |
砂崎白姫♀2年 | > | 【ね、愛の力かしら♪いってらっしゃいませー】 (2013/1/29 19:13:50) |
木崎美琴♀高3 | > | (はぁい) (2013/1/29 19:13:58) |
木崎美琴♀高3 | > | ……(ソファに座りながら足を組み雑誌を見る)………ねぇ…白金うるさい…(白金を軽く睨む)…… (2013/1/29 19:14:45) |
音無莉玖♂高2 | > | 【まさか修也?w】 (2013/1/29 19:14:53) |
砂崎白姫♀2年 | > | 君の様なエセ関西弁を喋る下賤な人間に犯される安い体は持っていないさ(中途半端な関西弁で喋る少年を見上げるが、背が高いので首が疲れる)全く、なんて木偶なんだろう、首が疲れるよ(見上げて話す必要もないので、すぐに視線をそらして)ふ・・・・(木崎姉に怒らている白金を見てクスクス笑う)【色系の名前で検討つけろと言ったのにw 面白いから、それでw】 (2013/1/29 19:16:10) |
音無莉玖♂高2 | > | 【ならセイラ先輩か?wリクちゃんって呼ぶし】 (2013/1/29 19:17:00) |
砂崎白姫♀2年 | > | 【せいかーい(拍手拍手)思ったより遅かったわぁ。】 (2013/1/29 19:17:31) |
音無莉玖♂高2 | > | 何にしようかなぁ…(自販機の前でジュースを選ぶ) (2013/1/29 19:17:44) |
音無莉玖♂高2 | > | 【やはりw】 (2013/1/29 19:18:07) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【戻ったーw】 (2013/1/29 19:18:25) |
木崎美琴♀高3 | > | ………はぁ……コーヒーでも買おうかな…(バックから小銭を出し自販機に歩いていると音無くんとぶつかる)……いったぁ…… (2013/1/29 19:18:34) |
白金凜♂高3 | > | はぁ…(少し疲れたのか、ソファに座る)タオルまだ使えるんじゃ…(呟いてみる) すまんな後輩、俺は白金凜だ …すまん木崎…(俺こんな扱いだったっけなぁ…と心のなかで思いながら話す) (2013/1/29 19:18:44) |
栗山亮介♂高2 | > | 誰がエセ関西弁や・・・普段は標準語にあわせとんねん・・・(イラッとしたのか関西弁が戻る)お前なぁ~・・・乳だけはいいのに・・・それ以外は最悪やな・・・(イラッとして我慢できなかったのか無意識でタバコをくわえる) (2013/1/29 19:19:25) |
音無莉玖♂高2 | > | いってぇ!…(いきなりぶつかられて) (2013/1/29 19:19:44) |
木崎美琴♀高3 | > | ………ごめんなさい…大丈夫??…(顔を覗き込む美姫と顔が似ているのだ)…… (2013/1/29 19:20:27) |
砂崎白姫♀2年 | > | 君に触れた時点で、あのタオルは粗大ゴミだよ。使えるわけがないだろ。あぁ、雑巾位にはなるかもしれないね(ボソリ呟かれたセリフには、にっこり笑みで)ありがとう、君の様な男に、そう言われると嬉しいよ。女を胸と顔でしか判断しない男には用はないからね(クスと笑みを漏らして、銜えられたタバコを奪い取る)【おかえりなさいませ、おじょうさまー(棒)ふむ・・・木崎姉妹丼とかおもしろそ・・・】 (2013/1/29 19:20:56) |
音無莉玖♂高2 | > | だ…大丈夫です!…(美姫に似ていると思い顔を見つめ) (2013/1/29 19:21:14) |
燦咲時雨♀高2 | > | …あら、噂をすれば、ですの(音無君を見ればそう呟く、早速もらったものも気になることですし声をかけて見ましょうか)――…音無くんっ!(そういって駆け寄るロリータ娘、夫お邪魔かなと重い少しはなれて様子を見守るようだ) (2013/1/29 19:21:19) |
音無莉玖♂高2 | > | なんだ、燦崎?(名前を呼ばれたので燦崎に顔を向けて) (2013/1/29 19:22:32) |
木崎美琴♀高3 | > | ……何?…じぃーと見つめて…顔に何かついてる??…美姫の彼氏の莉玖くん…(微笑み肩を叩く) (2013/1/29 19:23:00) |
栗山亮介♂高2 | > | カッチーン・・・お前ほんまいい加減にせーよ?本気で女に腹立つん久しぶりやわ!おいっ!タバコかえせ!(奪われたタバコをすぐに取り返し咥えて火をつける) (2013/1/29 19:23:04) |
燦咲時雨♀高2 | > | …姫ちゃんからだそうですの。(何か分からないけど先輩からもらった包みを渡しておく、その姿は微笑んでいるがその笑みはたぶんあちらの栗山君と白ちゃんとのやり取りからだろう) (2013/1/29 19:23:41) |
音無莉玖♂高2 | > | いや…なにも、えっ!なぜそれを?(美姫と付き合ってることをしられていて驚き) (2013/1/29 19:24:01) |
白金凜♂高3 | > | 触れた時点って…確かに汗はかいてたけど(試合終わりだったので) 使えると思うが…まぁいいが(おもむろに自販機で飲み物を買う) (2013/1/29 19:24:31) |
燦咲時雨♀高2 | > | さっさと受け取ってくださいですの(そういって無理やり手に触れさせると白ちゃんたちの様子を見てこちらが面白そう、と歩み寄っていく)ふふっ…白ちゃん白ちゃん、このヒトムキになってますの (2013/1/29 19:25:13) |
木崎美琴♀高3 | > | ……ふふっ…私は美姫の姉の美琴です…(美姫とは違い綺麗に微笑む)…… (2013/1/29 19:25:13) |
砂崎白姫♀2年 | > | ムカついたからなんだい?殴るのかい?なら、好きにするんだね。ロビーは禁煙だ。そもそも未成年は喫煙してはいけないと言うことも、君は知らないのかい(奪われ火をつけられてしまった、周りのお客さんの目もあるので、構わずに火のついた状態のタバコを再度奪い取り、きゅっと手で握り込み火を消すのと同時に握りつぶす。若干火傷は負ったが、問題ないだろう)時雨、悪趣味な笑みを浮かべないでくれ(同級生の笑みを感じて溜息) (2013/1/29 19:25:17) |
音無莉玖♂高2 | > | あぁ、ありがとう燦崎(箱を受けとり) (2013/1/29 19:25:35) |
木崎美琴♀高3 | > | はぁ……コーヒーっと…(自販機でホットコーヒーを買い莉玖くんにも聞く)ぶつかったからジュース奢る…何が良い??… (2013/1/29 19:26:36) |
音無莉玖♂高2 | > | 美姫の…姉ですか…はじめまして(そう言い礼をする) (2013/1/29 19:26:36) |
燦咲時雨♀高2 | > | 手、痛くないですの?悪趣味とは失礼ですの(そういいながら悪戯ッ娘のような笑みを浮かべながらお二人を交互に見る、やはり面白いな、なんて笑いながら) (2013/1/29 19:27:03) |
音無莉玖♂高2 | > | えっ…そんな気をつかわなくて大丈夫ですよ!(断ろうとする) (2013/1/29 19:27:30) |
栗山亮介♂高2 | > | おい・・・お前俺のなんやねん・・・俺の勝手にさせろや・・・(本気で腹が立ったのか白姫の首を片手で持って壁におしつける)俺の好きにさせろや・・・お前何様や・・・本気で腹立つ・・・基本女に手は出したくないけどな・・・(目つきは変わり本気でキレてる模様) (2013/1/29 19:27:35) |
白金凜♂高3 | > | ん~…ムキになってんな面白いけどな…って白ちゃん?!…白ちゃんって呼ぶのはちょっと… (2013/1/29 19:27:43) |
木崎美琴♀高3 | > | いいの!…それぐらいさせて…私一応芸能人なんだし…(かけていたサングラスを取る)……分かるかしら?… (2013/1/29 19:28:28) |
砂崎白姫♀2年 | > | 悪趣味以外の何者でもないだろ。人間観察をして面白がるなんて、そんな事よりクラスメイトの窮地を救おうなんていう気はないんだろうね?(未だに笑みを浮かべている時雨を横目でみやり溜息)それで、どうするんだい?このまま犯すかい?ボクはどちらでも構わないよ、ただ君の彼女なんて言ったかな?怒りに任せて女を抱いた男に愛されたいなんて思うのかな?(壁に押し付け目つきの変わる相手、そんな事何処吹く風状態で。楽しんでさえいる様で) (2013/1/29 19:29:49) |
燦咲時雨♀高2 | > | だって面白いじゃないですの、あら白ちゃんと呼べる方が二人…こちらは凜ちゃんにしておきますの(ふふっと小さく笑って栗山君がきれてるのを見ればおぉぅやっるぅーなんて思いながら見つめている)栗山君栗山君、駄目ですの、女の子の体に傷をつけちゃ(そういって二人の下へ駆け寄る。) (2013/1/29 19:30:26) |
音無莉玖♂高2 | > | ありがとうございます…なら紅茶で(申し訳なさそうに)…美琴さん…トップモデルの?(テレビで見たことあったため) (2013/1/29 19:30:30) |
木崎美琴♀高3 | > | …えぇ…知ってもらってて嬉しい…(洋服にサングラスを引っ掛け莉玖くんの紅茶を買う)…はい…ホット紅茶で良かった??…(ソファに戻りながら言う) (2013/1/29 19:31:58) |
栗山亮介♂高2 | > | (由梨のことを言われた瞬間手が緩くなり白姫を降ろす)ほんまに・・・由梨のこと使うん反則やわ・・・もぉ~ええわ・・・(ため息をついて目つきも元に戻りソファに座る) (2013/1/29 19:32:24) |
燦咲時雨♀高2 | > | あら、由梨ちゃんにベタ惚れですの(落ち着いたらしい彼氏を見るとそう呟く、ゆりちゃんは言い彼氏を盛ったなぁーなんて思いながら) (2013/1/29 19:33:12) |
音無莉玖♂高2 | > | 有名なモデルなんで、わかりました(美琴さんの顔を見て)はい、ありがとうございます。(お礼をいいソファに座る) (2013/1/29 19:33:26) |
砂崎白姫♀2年 | > | どうやら、理解力はある様だよ。時雨?(それだけ彼女は大事にされているのだろうと思い、楽しげにニヤニヤする)それにしても君が駆け寄るなんて、珍しいこともあるもんだ(傍まで来た時雨を不思議そうに眺める) (2013/1/29 19:33:40) |
栗山亮介♂高2 | > | ベタ惚れですけど~?ほんまに・・・こーゆー時に由梨を使うん反則・・・俺なんにもできんわ・・・(タバコを咥えて火をつけながら)二人して由梨、由梨って・・・なぁ~・・・ほんまあかんで? (2013/1/29 19:35:30) |
木崎美琴♀高3 | > | …あら嬉しい事いってくれる事…(微笑みコーヒーを開け飲む)……その…小箱開けて見たら??……(ペアリングが入ってる小箱を開けるのを進める)…それ…莉玖くんがあげたんでしょ? (2013/1/29 19:35:37) |
栗山亮介♂高2 | > | 【ごめん!落ち!】 (2013/1/29 19:35:49) |
おしらせ | > | 栗山亮介♂高2さんが退室しました。 (2013/1/29 19:35:51) |
木崎美琴♀高3 | > | (乙ー) (2013/1/29 19:36:01) |
砂崎白姫♀2年 | > | 【お疲れ様~楽しかったが白姫の性格の悪さが露呈した(/ω\*)】 (2013/1/29 19:36:33) |
燦咲時雨♀高2 | > | だって女の子の体に傷をつける危険があったら私でも駆け寄りますの。何かがあればスタンガンでどうにかしてましたの(ふふっと口元に手を添えて答えるロリータ娘、面白いことを追及するようだ)理解力はあった様ですのね(そういいながら消えた彼を見ると小さく笑う) (2013/1/29 19:36:44) |
音無莉玖♂高2 | > | はい…(小箱をあけ】美姫…俺じゃダメだったのか?……(箱をあけペアリングを見て顔をうつ向け) (2013/1/29 19:37:03) |
白金凜♂高3 | > | ああ白ちゃんってあっちの事か?じゃあ俺は普通に呼んでいいぞ?>燦咲 (2013/1/29 19:37:10) |
音無莉玖♂高2 | > | 【お疲れ様】 (2013/1/29 19:37:20) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【お疲れ様ですw白ちゃん性格悪い~w凜ちゃんは相変わらずだなぁ】 (2013/1/29 19:37:22) |
木崎美琴♀高3 | > | 違うのよ…(莉玖くんの顔を見て)……あの子…これから病院生活に入るの…だから…戻って来るまで…預かっててだって… (2013/1/29 19:38:02) |
白金凜♂高3 | > | 【ん?相変わらず?凜ちゃんなう(∑ 誰が凜ちゃん…女みたいな感じに…なるだろ!】 (2013/1/29 19:38:28) |
燦咲時雨♀高2 | > | いいですの、凜ちゃんのほうが楽しいですの(そういいながら眠そうに欠伸をするロリータ娘、機能も遅くまでパソコンをしていたらしい。ゆるりゆら~っとくるくる回って気分転換w) (2013/1/29 19:38:35) |
木崎美琴♀高3 | > | (ポチ黙れっ!w) (2013/1/29 19:38:46) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【あはははwじゃあ白金くんって呼ぶわwこの娘先輩後輩を気にしないから】 (2013/1/29 19:39:24) |
音無莉玖♂高2 | > | そうですかぁ……わかりました、俺もお見舞いに行ってもいいですか?(美琴さんに言う) (2013/1/29 19:39:37) |
砂崎白姫♀2年 | > | とうとう時雨が・・・・成仏してくれよ(何やら回転を始めた同級生、合掌しながら)【もうねっ時雨ちゃんより性格悪いとかダメだわぁ。 どうしようね。 リンちゃんなう!リンちゃんなう!リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう!】 (2013/1/29 19:39:42) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【02ww】 (2013/1/29 19:40:06) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【時雨ちゃんはただたんにベラベラしゃべるけど優しさはたぶんありますw】 (2013/1/29 19:40:29) |
白金凜♂高3 | > | 【はい、すいません^^;>木崎 白金くんでいいんじゃないかな?>燦咲】 (2013/1/29 19:40:29) |
木崎美琴♀高3 | > | ……ううん…あの子が(莉玖には病院教えないで)だって…何で?って聞いたら…(甘えちゃうから)だって… (2013/1/29 19:40:32) |
木崎美琴♀高3 | > | (ダメだよ…ポチ…凛ちゃんだからね?…わかった??…w) (2013/1/29 19:41:03) |
音無莉玖♂高2 | > | 美姫のやつ…甘えてくれていいのに…(悲しそうな顔で) (2013/1/29 19:41:26) |
白金凜♂高3 | > | 【え?!…凜ちゃん?…皆から呼ばれるの予定?これ】 (2013/1/29 19:41:36) |
燦咲時雨♀高2 | > | 嫌ですの、眠かったから回ってみただけですの(唇を尖らせながら回るのを辞めるとやはり目が回ったらしくソファに倒れるように座って)おっと…遣り過ぎちゃいましたの (2013/1/29 19:41:54) |
木崎美琴♀高3 | > | (そうだよー…凛ちゃん…(ニヤニヤ (2013/1/29 19:41:57) |
音無莉玖♂高2 | > | 【凜ちゃんww】 (2013/1/29 19:42:13) |
木崎美琴♀高3 | > | …あの子なりに我慢してるのよ…分かってあげて?…(苦笑いをしながら莉玖くんの顔を見る) (2013/1/29 19:42:48) |
音無莉玖♂高2 | > | わかり…ました…じゃあこれ…やっぱり美姫に返してください!(そう言い小箱を渡す) (2013/1/29 19:43:40) |
白金凜♂高3 | > | 【うぅ…もういいよ凜ちゃんで^^; 拒否権なんてなかったんや!ニヤけんなw 笑うな】 (2013/1/29 19:44:09) |
砂崎白姫♀2年 | > | 君はたまに物凄く残念だね(回りすぎた所為なのかソファに倒れこむクラスメイトをしげしげと眺める。ここにも珍生物がひとりとでも言いたげに)盛大な告白をしているね(割と大きな声での告白におどろき、自販機傍の二人を見る【凛の時のBGMはリンちゃんなう!だぁ。】 (2013/1/29 19:44:32) |
木崎美琴♀高3 | > | ……えっ?……何で??…(小箱を受け取りながら言う)……分かったわ…美姫に返しておく… (2013/1/29 19:45:15) |
木崎美琴♀高3 | > | (凛ちゃん!…凛ちゃん! 凛ちゃん! 凛ちゃん! 凛ちゃん!…(ニヤニヤww (2013/1/29 19:45:58) |
燦咲時雨♀高2 | > | むぅ…酷いですの(目の前にいる白ちゃんにはそう呟くと立ち上がって先ほどもらったケーキをおきに行くらしい、ケーキを大事そうにもつと皆のほうに向かって小さく笑い紗那ちゃんの部屋に行くのでしたー)【ですの疲れた…ということで紗那ちゃんにかえてきまーす】 (2013/1/29 19:46:26) |
砂崎白姫♀2年 | > | 【ぁ、違った。 美姫をください!に見えたヽ(*´∀`)ノ 凛ちゃんなう!】 (2013/1/29 19:46:30) |
おしらせ | > | 燦咲時雨♀高2さんが退室しました。 (2013/1/29 19:46:35) |
砂崎白姫♀2年 | > | 【いってらっしゃーい】 (2013/1/29 19:46:49) |
木崎美琴♀高3 | > | (いってらぁ) (2013/1/29 19:46:55) |
音無莉玖♂高2 | > | これがあれば、離れてても…繋がってるって思えるからです…(小箱を渡し)はい、お願いします!(頭を下げ) (2013/1/29 19:47:10) |
白金凜♂高3 | > | 【思いのほか剣道が何もしてないから消すかな^^; 何か以外に恥ずかしいから控えろぃ…凜ちゃん言うの】 (2013/1/29 19:47:26) |
砂崎白姫♀2年 | > | 【ここでオカマに替えて、どうしろと・・w だが白姫でもする事がないから替えてくる( ̄^ ̄)ゞ】 (2013/1/29 19:47:53) |
音無莉玖♂高2 | > | 【いってらー】 (2013/1/29 19:47:59) |
おしらせ | > | 砂崎白姫♀2年さんが退室しました。 (2013/1/29 19:48:00) |
おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが入室しました♪ (2013/1/29 19:48:17) |
木崎美琴♀高3 | > | …分かったわ…渡しておくわ…(微笑む)……ふふっ…美姫もいい彼氏に出会えた事…幸せ者ね…(辛く微笑む) (2013/1/29 19:48:34) |
おしらせ | > | 菅崎青薇♂3年さんが入室しました♪ (2013/1/29 19:48:34) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【あ、入って気付いたw何気色似てたわwしろちゃんと】 (2013/1/29 19:48:49) |
音無莉玖♂高2 | > | 【おかえりww】 (2013/1/29 19:48:52) |
木崎美琴♀高3 | > | (おかえりーw) (2013/1/29 19:49:00) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【ただいまぁ。一瞬青薇の文字色忘れたよね。うん。 うむっ私も外から見て思ったw】 (2013/1/29 19:49:03) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ただいまとおかえりーw】 (2013/1/29 19:49:16) |
白金凜♂高3 | > | 【おかえりーとおかえりー】 (2013/1/29 19:49:32) |
音無莉玖♂高2 | > | ありがとうございます。そんな、いい彼氏なんかじゃないですよ(苦笑い) (2013/1/29 19:49:39) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【凛ちゃん(ぷぷ) 美琴ちゃんとは初顔合わせ~でもモデルだから共演してたりするのかしら~】 (2013/1/29 19:50:04) |
木崎美琴♀高3 | > | (してる事にしましょうかー) (2013/1/29 19:50:29) |
白金凜♂高3 | > | 【何笑ってんだ…誰がこんな事になると予想したか!!してなかった!予想外すぎてもう…】 (2013/1/29 19:50:41) |
木崎美琴♀高3 | > | いい彼氏よ…美姫には色々と背負わせちゃったの…跡継ぎもそうだし…両親の事もね…(辛く笑う) (2013/1/29 19:51:03) |
燦咲紗那♀高1 | > | …ケーキ、ねぇ…しかも沖に着た奴があいつとわかるとアレだな…(ぶつぶつ言いながらのロビー登場、時雨ちゃんが沖に言ったはずのケーキは彼女が持っていて…溜息交じりにそれを見ながらたテーブルに置く)…白金先輩何してんの(何か脳内でいろいろやっちゃってる先輩に一言言うとソファに座って) (2013/1/29 19:51:39) |
白金凜♂高3 | > | 【プロフで執事?ってかいたが…白髪の執事…何なんだこれ…】 (2013/1/29 19:52:15) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ワロタww】 (2013/1/29 19:52:37) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【白執事ww アッシュ・ランダースw ありじゃないのぉ】 (2013/1/29 19:52:39) |
音無莉玖♂高2 | > | 俺は迷惑ばかりかけてますよ(笑い)美姫の過去も辛いんですね(暗い顔で) (2013/1/29 19:52:58) |
木崎美琴♀高3 | > | ………あらそれ…ちゃんとあなたの元にいったのね…(紗那さんの持っているケーキを見ながら言う)…… (2013/1/29 19:53:00) |
音無莉玖♂高2 | > | 【誰の執事だよ?ww】 (2013/1/29 19:53:18) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【時雨ちゃーんw】 (2013/1/29 19:53:31) |
白金凜♂高3 | > | ん?別に何もしてないぞ?ってか今失礼な事考えてなかったか?後輩!(紗那に言う (2013/1/29 19:53:55) |
白金凜♂高3 | > | 【誰でもいいだろ? 時雨だと?!…】 (2013/1/29 19:54:17) |
菅崎青薇♂3年 | > | ふぅ、疲れたわぁ。(今日はモデル雑誌のスチール撮りに新しいCFの撮影にそのCMにあたってのインタビューなどがあり、疲れ果てたのか珍しく溜息でホテルに戻る。するとホテルに珍しい人物)あら、珍しい取り合わせね?(ロビーに居る面々に声をかけるオカマ。業界でも彼がお姉だとは知れ渡っているので、木崎姉も気にはしないだろう)【じゃ、燦崎姉妹の】 (2013/1/29 19:54:42) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【当たり前だろ。コキ使われるだろうし、いいじゃないか…って紗那もかw】 (2013/1/29 19:54:50) |
木崎美琴♀高3 | > | …そうかしら?…時々美姫と電話するけど莉玖くんの話ばかりなのよ…(微笑みながら言う)まぁそうね…私が…芸能界に行きたいと行ったら両親に反対されてでも…美姫は(私が跡を継ぐからお姉ちゃんは芸能界に行って)って言われた時…びっくりしたわ… (2013/1/29 19:55:15) |
音無莉玖♂高2 | > | セイラ先輩お疲れだね(セイラ先輩を見て) (2013/1/29 19:55:33) |
白金凜♂高3 | > | 【燦咲の執事?…何か執事って書いたら色々進行しすぎwワロタ…】 (2013/1/29 19:55:49) |
燦咲紗那♀高1 | > | 気のせいです(そういいながらケーキの箱をあけるとワンホール、吃驚というか唖然と言うか…そう思っているとお茶会の主が登場…これはやはりお茶会にもっていくか)…兄貴、ケーキ皆で食べよう?(という彼女はこんなに食えないからお願いしますと、目で言ったえていて) (2013/1/29 19:56:34) |
燦咲紗那♀高1 | > | (目で訴えていて) (2013/1/29 19:56:44) |
木崎美琴♀高3 | > | ……あら…青薇じゃない…今仕事終わったの??…(疲れきっている青薇に言う)……お疲れ様… (2013/1/29 19:57:18) |
音無莉玖♂高2 | > | 俺の話ばかり…(目がうるっとなり)そうなんですかぁ…ほんとは美琴さんが継ぐ予定だったってことですか? (2013/1/29 19:57:32) |
木崎美琴♀高3 | > | ……えぇ…元はね…私が継ぐ予定だったの…でも…美姫が…(お姉ちゃんは好きな事して幸せになって)と言われて…それで今の私があるの…(紗那さんに声を掛け)…そのケーキ美姫が焼いたのよ…紗那さんと仲直りしたいとね… (2013/1/29 19:59:09) |
白金凜♂高3 | > | 気のせいか…そうか^^; お茶会か?…何か手伝うか?管崎(あえて執事の事は何も言わず) (2013/1/29 19:59:52) |
菅崎青薇♂3年 | > | お疲れ様。美琴ちゃんと一緒だなんて珍しいわね(色々事情は聞いてはいるけれど、昼間の騒動がどう決着ついたのか知らないけれど、険悪な雰囲気ではないので平気そう)えぇ、そうよぉ。新作のコロンあるでしょ?此間貴方の妹に頼まれて渡した奴。バレンタインラベルのCMモデル私に決まったわぁ。女モデルも探してたみたいだから、ひょっとしたら貴方に行くかもね(自分と背丈の釣り合う女子は少ないので、彼女とコンビを組むのも珍しくないらしく、呟く様にそんな事を)あら、美味しそう♪ちょうど甘い物を欲していたのよ♪(紗那ちゃんに誘われれば、美味しそうなケーキ。嬉しそうな笑みを浮かべて、ティーセットのもとへ)あら、リンリンじゃないの♪じゃ、ケーキ切り分けてきてくれる?(ケーキナイフと皿を同級生男子に渡す) (2013/1/29 20:00:23) |
音無莉玖♂高2 | > | 美姫は相変わらず優しいんですね!(微笑み)俺は、親との思い出がないんです(顔をうつ向け) (2013/1/29 20:00:50) |
燦咲紗那♀高1 | > | …はぁ、そうっすか…でも一つ伝えて置いてください、1人分にしろと(苦笑いを浮かべながら答える彼女は長めの髪をいじっていて) (2013/1/29 20:00:50) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【やっべぇ…爆笑中www】 (2013/1/29 20:01:01) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【ぉーどうした何かヒットしたぞ、どうしたりんりん!】 (2013/1/29 20:02:32) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【やっば飲み物飲めない…】 (2013/1/29 20:02:51) |
音無莉玖♂高2 | > | 【つぼりすぎww】 (2013/1/29 20:03:07) |
木崎美琴♀高3 | > | えぇ…あのコロン美姫とても喜んでいたわありがとう…そう…楽しみにしとくわ…青薇との仕事楽しいんだもの…(微笑みながら言う)…分かったわ…今度…あった時に伝えるわ…多分…そんなに会えないと思うけど…病院生活に入るから(紗那さんに言う) (2013/1/29 20:03:25) |
白金凜♂高3 | > | 誰がリンリンだ!(こう呼ばれ、毎回否定してる、直らないが) はいはい、これぐらいお安い御用だな(ケーキを少し上に投げるとナイフで早業の如く切り、ケーキがカットされた状態で皿にのる) 【何つぼってんだ!…りんりん言うからだろ!】 (2013/1/29 20:04:06) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【テレビ見ても爆笑w】 (2013/1/29 20:06:25) |
菅崎青薇♂3年 | > | テッキリ彼にあげるのかと思ったんだけど、大事そうにしまいこんだのよね?思い出の品かしら(いい香りと気に入っていたので、彼氏であるリクちゃんに渡すのかと考えたのだが、そうでもない様なので不思議そうに)えぇ、共演したいモデルはいないか一応聞かれているから、貴方の名前出しておくわ(にっこり微笑みながら、昼間飲みそこねたオレンジペコーを用意する)貴方たちも、良ければどう?(話し込んでいるリクちゃんと木崎姉にも声をかけて)ご苦労さまリンリン♪(上手に切ったリンリンをなでなでしてあげて、紅茶とケーキを配り始める) (2013/1/29 20:06:43) |
音無莉玖♂高2 | > | うん、セイラ先輩ありがとう!(微笑み) (2013/1/29 20:08:06) |
木崎美琴♀高3 | > | ……そうなの…私も…あまりいい思いではないわね…まぁ…それより…これからも…美姫の事宜しくね?…(ソファから立ち上がり青薇の所に行く)…えぇ…(もう1人のお姉ちゃんがくれたの)って喜んで大切に保管してるわ…お願いするわ…私…美姫のケーキ大好きなの…//… (2013/1/29 20:08:45) |
白金凜♂高3 | > | リンリン言うな、撫でんな、(執事をやっていると思えない言動である、いつかボロがでるかもしれないと思う自分であった) (2013/1/29 20:08:51) |
木崎美琴♀高3 | > | ……ふふっ…リンリンって女の子みたいね…(口元を隠しながら笑う)……その方が似合ってるんじゃない?…リンリン… (2013/1/29 20:09:50) |
燦咲紗那♀高1 | > | …凜。珈琲(ぼそっと呟くその一言はさっさと珈琲もってこいということなのだろう) (2013/1/29 20:09:50) |
音無莉玖♂高2 | > | 美琴さんも!…ですか?(驚き)はい、こちらこそ美姫に世話になります。(お礼を言う) (2013/1/29 20:10:00) |
木崎美琴♀高3 | > | ……えぇ…まぁ…私の話は聞いても面白くないから…(莉玖くんの頭を撫でて)…こちらこそ…色々と迷惑かけるわ…これからもっと… (2013/1/29 20:12:01) |
菅崎青薇♂3年 | > | ふふっなんだか懐かれちゃってね、悪い気はしないから姉妹盟約みたいな?ロザリオでも渡せば良かったかしらね、えぇ、此方こそ、末永く見守って行こうと思ってるわ(どうせ姉妹になったのなら盟約がわりにロザリオか何かを渡しておけば良かったと思いながら)美琴ちゃんも可也のシスコンよねぇ(妹が心配で、こんな所まで来て仲を取り持つんだからとクスクス微笑んで、美琴ちゃんの傍のテーブルに紅茶と美姫ちゃん手作りのケーキを置く)りんりん、執事らしくなさいよぉ (2013/1/29 20:12:19) |
音無莉玖♂高2 | > | 俺の話も暗くなるんでやめときます(頭を撫でられ)いえ!美姫とはこれからも一緒です! (2013/1/29 20:13:38) |
白金凜♂高3 | > | 【あんまり言葉遣いが…かしこまり(ry?】 (2013/1/29 20:14:11) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【燦咲家 (2013/1/29 20:14:38) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ってwwwww隠れ設定で時雨ちゃんは家族と暮らしているのでw両親はお金持ちですwww】 (2013/1/29 20:15:10) |
木崎美琴♀高3 | > | ありがとう…青薇…まぁね…ふふっ…美姫…寂しくなったらいつもあのコロンを振ってるわ…まぁ私も青薇もあの子が大切って事ね?…(微笑む) (2013/1/29 20:15:30) |
音無莉玖♂高2 | > | 【燦崎家もかww】 (2013/1/29 20:15:44) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【隠れてるよwそれに紗那ちゃんと時雨ちゃんは家のこといいと思ってないからのw紗那ちゃん独り暮らしだしw中学生のときからww】 (2013/1/29 20:16:36) |
白金凜♂高3 | > | 【燦咲家に仕えてる白金?!…なん…だと…いいけど(∑】 (2013/1/29 20:16:54) |
菅崎青薇♂3年 | > | すぐになくなりそうねぇ、また新しいのあげるわね(この仕事が上手に美琴ちゃんの所にいけば、良いけれどメンズ用のコロンなので無理かなと思ってか、クスクスとそうねなんて同意する様な笑)(【中学生って一人暮らし出来るんかw金持ちばっかりやw 菅崎家のなんて貧相な事w】 (2013/1/29 20:17:42) |
白金凜♂高3 | > | シュッ(移動音) お嬢様?(珈琲を紗那の元へ持っていく) 【言葉遣いはこれから覚えるか…】 (2013/1/29 20:18:38) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【できることにしたw無理やりw】 (2013/1/29 20:19:11) |
燦咲紗那♀高1 | > | ん…ありがと、凜先輩(そういいながら珈琲を飲んで) (2013/1/29 20:19:47) |
木崎美琴♀高3 | > | ありがとう…まぁ…無理だったら…私が買ってあげるわ…(ティーカップに口をつけ飲む)……紗那さん…美姫の事悪かったわね…美姫から理由は聞いたわ…美姫…今病院だから…私が謝るわ…(椅子から立ち上がり頭を下げる) (2013/1/29 20:20:46) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【疲れたぁ。今日オカマは仕事たくさんしたね、ぅん、生暖かく傍観しようかね(←ただ疲れただけ)】 (2013/1/29 20:22:03) |
燦咲紗那♀高1 | > | …うわっ(頭を下げられると反射的に立ち上がってしまって)…う…ぁ…う…謝ら…ないで?…ください…?(初対面に挙動不審) (2013/1/29 20:23:20) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【俺今週いっぱいおやすみーw学校くるなって言われたw】 (2013/1/29 20:25:52) |
木崎美琴♀高3 | > | ……ごめんなさい…美姫…また…修也くんに甘えたり…甘えさせたりしたんでしょ?…あの子…小さい時に私と離れ離れになったからそばに…甘えられるのが修也くんにしか居なかったの…本当にごめんなさい…あの子から聞いたわ…修也くんの彼女があなただって…修也くんの事宜しくね?… (2013/1/29 20:26:14) |
音無莉玖♂高2 | > | 【ヤンキーめww】 (2013/1/29 20:26:14) |
木崎美琴♀高3 | > | (紗那ちゃんヤンキーなのっ?!w) (2013/1/29 20:26:41) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【どんな悪さしたんやw謹慎かw】 (2013/1/29 20:26:43) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【えー、これでも成績優秀えすぞw】 (2013/1/29 20:26:44) |
白金凜♂高3 | > | 【学校くるな…虐めだろ だからこそ行くという(笑】 (2013/1/29 20:27:03) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【違う違うwインフル移るからくるなっていわれたw】 (2013/1/29 20:27:04) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【俺どんな扱いww】 (2013/1/29 20:27:17) |
木崎美琴♀高3 | > | (今インフルなの?) (2013/1/29 20:27:20) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【なんだ、ちょめちょめして出禁なんか(´・ω・`)】 (2013/1/29 20:27:26) |
白金凜♂高3 | > | 【すまん そうだったな^^;】 (2013/1/29 20:27:29) |
音無莉玖♂高2 | > | 【なるほどねwwなんかやらかしたのかと】 (2013/1/29 20:27:30) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【なにそれ…皆本気でやらかしたと思ってたんかい…】 (2013/1/29 20:27:58) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【インフルなうw】 (2013/1/29 20:28:08) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【ぅん、誰かを殴ったとか。先生と淫行したとか(/ω\*)】 (2013/1/29 20:28:16) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【 (2013/1/29 20:28:29) |
木崎美琴♀高3 | > | (そう…学校の窓とか…教室でチョメチョメしたとかw) (2013/1/29 20:28:36) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【先生はまずないなあ、殴り…それは高校で辞めたもんっ】 (2013/1/29 20:28:43) |
木崎美琴♀高3 | > | (割ったりとかw) (2013/1/29 20:28:48) |
白金凜♂高3 | > | 【いやいや…いきなり学校くるなって言われたらそう思うだろ…インフルっていうメインの言葉が…】 (2013/1/29 20:28:55) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【そうそう♪人の見える場所での激しい淫行(/ω\*)】 (2013/1/29 20:29:05) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【窓wwwないわぁ…ないない…うん、ないw】 (2013/1/29 20:29:18) |
音無莉玖♂高2 | > | 【高校までは殴ってたのかw】 (2013/1/29 20:29:26) |
木崎美琴♀高3 | > | (姉御だね紗那ちゃんw) (2013/1/29 20:29:45) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【…(目逸)】 (2013/1/29 20:29:48) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【やっぱりヤンキーだわw】 (2013/1/29 20:29:50) |
音無莉玖♂高2 | > | 【つかロルがww】 (2013/1/29 20:29:56) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【えーぇw】 (2013/1/29 20:30:07) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【そうねwつい♪普通のおしゃべりも楽しいから】 (2013/1/29 20:30:59) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【今度皆でしよっか(前もあったなこれ)】 (2013/1/29 20:31:26) |
音無莉玖♂高2 | > | 【確かにたのしいけどww戻りましょう】 (2013/1/29 20:31:29) |
木崎美琴♀高3 | > | (そうだねー今度普通のお話がしたいねw) (2013/1/29 20:31:52) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【修也ちゃんも来て時間ある様な、PL部屋もありね♪ ってことで、りくちゃんの名前はリッキーに改名よ!(いみふ)】 (2013/1/29 20:32:15) |
白金凜♂高3 | > | 【そういう部屋造ればいいのだよ、ロル、スタート!】 (2013/1/29 20:32:25) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【では今回は終了ッとw】 (2013/1/29 20:32:31) |
音無莉玖♂高2 | > | 【うん、今度PL部屋にでも】 (2013/1/29 20:32:32) |
音無莉玖♂高2 | > | 【なぜリッキー?ww】 (2013/1/29 20:32:59) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【リクだから?(安易だった】 (2013/1/29 20:33:15) |
白金凜♂高3 | > | 【ロルー!】 (2013/1/29 20:34:16) |
菅崎青薇♂3年 | > | ぷっ・・・紗那ちゃん落ち着いて(普段ツンケンな少女が挙動不審な動きをするので、思わず飲んでいた紅茶を吹き出しそうになってしまい。数度咳き込んでから声をかける)あら、良いのよぉ。修也ちゃんも今回は調子に乗りすぎだわぁ(ケーキ食べつつ横から口を挟むオカマ) (2013/1/29 20:34:51) |
燦咲紗那♀高1 | > | …興味、ないです…。別れるって言うのは聞きました…?(首をかしげながら問いかけて。その顔は小さく笑みがこぼれている。修也の彼女。それを辞めれば二人がどうにかなる…ということだ、二人にはそのままでいてほしいただそれだけだった)…今笑っただろ。 (2013/1/29 20:35:08) |
木崎美琴♀高3 | > | ……いいえ…修也くんも時々私に連絡をくれるの…あなたの話が出てくるわ…(可愛い彼女)だって…修也くんにはあなたが似合っているの…これ…あげるわ…(バックから修也くんが小さい時の写真を出し紗那さんに渡す) (2013/1/29 20:37:44) |
燦咲紗那♀高1 | > | …受け取りません(これ以上無駄に関わらないほうがいいのは知っている。だったら自分から拒絶するのが一番早い…そうおもい精一杯の拒否) (2013/1/29 20:39:05) |
音無莉玖♂高2 | > | 修也の思いに答えてやれよ…(燦崎を見て言う) (2013/1/29 20:39:55) |
白金凜♂高3 | > | 受取ってやれよ…紗那お嬢様(慣れてしまっているのか呼び方がお嬢様になってしまっている) (2013/1/29 20:40:20) |
菅崎青薇♂3年 | > | 紗那ちゃん、また悪い癖が出てるわねぇ、あなたが離れて何が変わるの?修也ちゃんは、どうなるのかしらぁ?(二人の様子を傍観していたのだが、紗那ちゃんがまたよからぬことを考えているのだと分かり首を傾げる)誰かが身を引いて幸せになれるなんて事決してないわよ (2013/1/29 20:40:31) |
木崎美琴♀高3 | > | ……もらって…修也くん事お願い…あなたしかいないの…修也くんも心を救えるのわ…あなたがそばにいて支えてあげて… (2013/1/29 20:41:06) |
燦咲紗那♀高1 | > | …うっわ、何で皆して俺を見る…(みんなの目線が突き刺さり苦笑い。なんかすっごい見られてるんだけど。ココまで見られるのキライなんだけど。何これ、目ッチャ見られてる気が…)…嫌。…嫌だ。(何に対しての嫌かは強いては言わないが全部に対しての嫌を漏らして) (2013/1/29 20:42:29) |
音無莉玖♂高2 | > | 修也は燦崎を愛している!俺はわかるマブダチだから(真剣な目で燦崎の顔を見て) (2013/1/29 20:44:20) |
菅崎青薇♂3年 | > | 修也ちゃんの事好きなんでしょぉ。なんでも面倒くさいなんて、いっちゃダメよぉ。自分が引き下がればどうにかなるって考えるみたいだけど、それで解決出来る事なんてないんだから(紗那ちゃんが、そわそわしだしたので可愛らしいなと微笑んで)それにバレンタイン、渡したいもの、あるんでしょ? (2013/1/29 20:44:42) |
木崎美琴♀高3 | > | ………お願いするわ…修也くんの事……(紗那さんの手に写真を握らせる)……好きならそばにいてあげて… (2013/1/29 20:46:10) |
燦咲紗那♀高1 | > | …ッ知らない、知りたくないっ…何も知らないままでいい!(音無先輩の言葉には首を左右に振りながら声を上げる、目は少しずつ濡れてくる。)…バレンタイン…ね…ザッハトルテ…か(小さく呟くようにしながらも首を左右に振って)…嫌。嫌だ。…居ない。(写真を受け取らされてもテーブルの上において) (2013/1/29 20:47:12) |
菅崎青薇♂3年 | > | あなたが修也ちゃんから離れようとしても修也ちゃんは間違いなく貴方を思ってる。時には美姫ちゃんに甘えてた頃もあるでしょ、でも、それが恋愛じゃない、自分に対する態度と違うものだって、貴方にならわかるはずよ?傷つきたくない、嫌われたくない、一人が良い。そう感じるのも当然だわ。でもね、目の前にある幸せを自ら逃す様な生き方しちゃダメよ(かたくなに拒絶する紗那ちゃんを切なげに見つめて) (2013/1/29 20:49:09) |
音無莉玖♂高2 | > | そうやってまた逃げるのか?(燦崎を見て) (2013/1/29 20:49:36) |
木崎美琴♀高3 | > | ……紗那さん…気持ちに素直になりなさい!…(紗那さんを抱きしめる)……好きなら…素直になりなさい…私も…それで後悔した…元カレを事故で亡くしたの… (2013/1/29 20:49:38) |
白金凜♂高3 | > | 紗那 シュッ(移動音) (テーブルの写真をとり、紗那にさしだす) (2013/1/29 20:50:02) |
燦咲紗那♀高1 | > | …離して、くれます?…ッあぁ、もう…皆息あいすぎ…逃げる、そう逃げるよ、私は何時も逃げてきた…だったら今も逃げる。これまでもこれからも逃げていくよ?(そういいながら青薇先輩を見て)…自分から逃げたほうがいい。相手が消えるよりも先に逃げるほうが (2013/1/29 20:52:25) |
音無莉玖♂高2 | > | そんなにきえたいのか?…(睨みながら燦崎に聞く) (2013/1/29 20:54:16) |
菅崎青薇♂3年 | > | 修也ちゃんが消えるなんて誰が決めたの?どうして、そんな選択をするの。もし別れが迫っているのだとしたら、忘れることの出来ない大事な思い出を作ろうと思わない?彼が好きな事に変わりはないのに、自分を偽って。逃げ出して、それで誰が幸せになるの?自分だけじゃなくて、修也ちゃんや見守ってくれている皆も辛い思いするのよ(真直ぐに紗那ちゃんを見つめ)リッキー落ち着きなさいな、またビンタするなら、ぶち返すわよ (2013/1/29 20:54:47) |
木崎美琴♀高3 | > | ………修也くんは消えない…あなたを置いて消えたりしないわ…(紗那さんを優しく撫でる)…私と…あなたは似たもの同士ね…私も…最初はあなたの同じ考えだった…でもね…そんな考えだったら…ダメだって気づいたの… (2013/1/29 20:55:20) |
白金凜♂高3 | > | 紗那(腕をつかむ) 昔の事は忘れるんだ… 心声(シリアス早く終れ、暗い話終れ、楽しく話させろ) (2013/1/29 20:55:37) |
白金凜♂高3 | > | ↓(忘れなくていいけど、今はあれなので一応こうやって言う) (2013/1/29 20:56:23) |
音無莉玖♂高2 | > | ビンタはしませんよ(先輩に答えて) (2013/1/29 20:56:39) |
燦咲紗那♀高1 | > | …消えたい、かな…だって…消えれば燦咲紗那の物語が終わるもの(睨まれると微笑み返して言葉を述べた、)…だったらどうすればいいかな…独りでいれば…大丈夫だと、思うけど(小さく呟いていって)…無理。忘れない、今まで忘れようと思った。でも忘れられなかった。 (2013/1/29 20:57:16) |
音無莉玖♂高2 | > | 死んだら楽になれると思ってるのか?…(燦崎を見て) (2013/1/29 20:58:10) |
菅崎青薇♂3年 | > | ここの男子は女子にも関係なくビンタをかますから困るわ。(危害を加えかねないのでリクちゃんにも注意を払う)終わらないわ。ありきたりなセリフだけどね、貴方の存在や思いは私たちの中で息づくの、永遠に終わることなんてないのよ、新しい一ページを毎日作って行くの。そのうち出来る子供や孫や家族に自慢出来る自分の歴史を作るのよ(紗那ちゃんのセリフには、切なげな微苦笑を浮かべてなでなでしてあげながら) (2013/1/29 20:59:18) |
白金凜♂高3 | > | 【毎回こんな事してていいのでしょうか…by俺】 (2013/1/29 21:00:30) |
木崎美琴♀高3 | > | ……紗那さん座って…(紗那さんから離れて椅子に座らせ隣に座る)…私も…忘れられないわ…元カレの事…でもね…私は今元カレの分も生きようと頑張ってる…そうじゃないと元カレが悲しむから…元気な姿見せないと…紗那ちゃんの元カレも祈ってると思うよ?…あなたが幸せになる事を… (2013/1/29 21:00:38) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【アイドルだから良いんじゃないかね】 (2013/1/29 21:00:53) |
燦咲紗那♀高1 | > | …そうだね、楽だよ。周りに何もない世界。楽しいよ。きっと(自分の髪に手を通しながら答えて)本当にそうね、女子だろうと男子だろうと誰でも手、あげるから…、(撫でられると小さく笑って見せる、なぜか青薇先輩には心を軽く開いているというね…)…そんな言葉何回も言われた。何度も何度も貴方の妹に言われた、姫に言われた、でも…もう進みたくない。もう捨てられたくない (2013/1/29 21:02:09) |
白金凜♂高3 | > | 【アイドルというより…この部屋…こんな話ばっかやで? 楽しく話すべきや!風呂はいれや! いや…すいませんこんな事言って】 (2013/1/29 21:02:49) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【…自殺しかけたヒトがいうなし(ジト目)】 (2013/1/29 21:03:26) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【ほんまよぉ。飛び降りて記憶なくして、美姫ちゃん悲しませた癖に何をいうのか】 (2013/1/29 21:03:54) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【うむうm…ってログあさったのかよ…w】 (2013/1/29 21:04:16) |
音無莉玖♂高2 | > | それは甘えだな、そう言う奴は死んだら地獄にいく…そしてそこで苦しい生活をしないといけなくなるからな!だから楽とは真逆の苦の世界だぞ!(真剣な目で) (2013/1/29 21:04:33) |
木崎美琴♀高3 | > | ……進まなきゃ…進まなきゃ周りの景色は変わらないよ?……じゃあ紗那ちゃんが努力したらいいんじゃないかな?……捨てられない様に努力する…でも…きっと…修也くんはあなたを捨てたりしないわ… (2013/1/29 21:05:32) |
菅崎青薇♂3年 | > | じゃ、想像してご覧なさい。声優という職業なら出来るでしょ。貴方以外誰も以内真っ暗な世界、頼る者も甘える者も何もない閉ざされた世界。音も光も香りも大気さえ感じない真の孤独。貴方は、そんな世界を望むの?(小さく笑う紗那ちゃんを撫でてあげながら、孤独な世界が楽だと告げるので、真直ぐに見つめながら。仕事柄の想像力を活かして考えてみて?と優しく諭す)【誰と誰がくっついてるのか気になったからね(`・ω・´)】 (2013/1/29 21:06:11) |
白金凜♂高3 | > | 【えらい反撃きたな…自殺は…すいません 記憶なくしたのは人守って落ちたんだ!ノーカンだろ】 (2013/1/29 21:06:16) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【その前も媚薬飲んだ妹系の誘惑断りきれずに逆レイプされるし、記憶なくして彼女間違えるし、色々もうな奴だなぁ、このアイドルは】 (2013/1/29 21:07:40) |
燦咲紗那♀高1 | > | …そう、それは有難く地獄に行ってその暮らしを楽しんでみる(ふふっと小さく笑いながら答えてみる。)…ぅ、ぁ…なんか嫌(仕事柄を生かしての想像は意外と効果抜群。小さくうめきながら嫌と答える) (2013/1/29 21:07:59) |
木崎美琴♀高3 | > | (白金…妹を傷つけたの?…(睨…) (2013/1/29 21:08:27) |
燦咲紗那♀高1 | > | (ロル・w・) (2013/1/29 21:08:56) |
音無莉玖♂高2 | > | 【セイラ先輩が毒舌にww】 (2013/1/29 21:08:57) |
白金凜♂高3 | > | 【ん!媚薬の件は…流れだし、勝手にやられたんだし 彼女間違えるのは提案されたからやったんだ!!】 (2013/1/29 21:09:23) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【戻れwもういいw哲平黙れw】 (2013/1/29 21:09:37) |
音無莉玖♂高2 | > | 楽しめるわけないだろ、苦しい生活だぞ?(甘えすぎと思いながら燦崎を見て) (2013/1/29 21:10:11) |
白金凜♂高3 | > | 【すいません・・・】 (2013/1/29 21:10:20) |
木崎美琴♀高3 | > | ……嫌なら…進まなきゃ…ねっ?……ここにいる青薇も莉玖くんもリンリンもあなたから離れたりしない…もちろん修也くんもよ…みんなをううん…人をもう一度信じてみたらどうかな??…… (2013/1/29 21:10:37) |
燦咲紗那♀高1 | > | 苦しみを楽しめばそれでいいの。何事も楽しめる(小さく笑いながら答えて)…貴方は姫と似ている、…私は、ヒトを信じたくないよ (2013/1/29 21:11:32) |
菅崎青薇♂3年 | > | でしょ、今の、この世界をご覧なさい。白い雪。お菓子の甘い香り。温かい人の温もり。こんな話にも見放すことなく付き合ってくれる、ちょっとおせっかいな優しい仲間がいるじゃないの?貴方は、こんな暖かな世界を捨てられる?(想像力を発揮させたのか嫌だと呟く彼女。暖かく微笑んで頭を撫でてあげる) (2013/1/29 21:11:55) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【サーセン!】 (2013/1/29 21:12:04) |
おしらせ | > | 緒方静稀♂高1さんが入室しました♪ (2013/1/29 21:12:26) |
緒方静稀♂高1 | > | 【新キャラ祭り…私にも参加させんかいw】 (2013/1/29 21:12:47) |
白金凜♂高3 | > | 【なぜか笑ってしまった】 (2013/1/29 21:12:53) |
音無莉玖♂高2 | > | 【こんばんはってまさか?…ww】 (2013/1/29 21:12:58) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【遅いぜーーしょたっこ!しょたっこ!】 (2013/1/29 21:13:02) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【おー俺が飲み物こぼしてたらすごいことに】 (2013/1/29 21:13:24) |
緒方静稀♂高1 | > | 【そのまさかだよ莉玖w】 (2013/1/29 21:13:29) |
緒方静稀♂高1 | > | 【それじゃあ、混ざらせて貰おうかね?今はロビー??】 (2013/1/29 21:13:51) |
音無莉玖♂高2 | > | 【やはりそうかww弟登場】 (2013/1/29 21:14:06) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【ロビーで緒方sハニーの人生相談】 (2013/1/29 21:14:07) |
木崎美琴♀高3 | > | …そりゃそうよ姉だもの…(微笑む)…大丈夫…ここにいる人たちは信じても大丈夫…もし…また…裏切られたなら…1人になればいいじゃない……(紗那さんに優しく微笑む) (2013/1/29 21:14:18) |
緒方静稀♂高1 | > | 【因みに修也の従弟だぜwでは混ざる】 (2013/1/29 21:14:31) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【従弟…ビミョウなところを】 (2013/1/29 21:14:52) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【紅緒も従妹だったな、ぅん】 (2013/1/29 21:15:12) |
緒方静稀♂高1 | > | うぅ~ん…何処か良いところは無いかなぁ?(スケッチブックを持ってから辺りを見渡す) (2013/1/29 21:15:28) |
緒方静稀♂高1 | > | 【因みに おがた しずき という変わった名前だ】 (2013/1/29 21:16:23) |
燦咲紗那♀高1 | > | …んぁー、白い雪は…大好き。お菓子も…可愛くて好き。(ふふっと小さく言葉を漏らす。だがヒトのぬくもりなどの後方に対してはあまりいい印象を持てずにいて) (2013/1/29 21:16:47) |
音無莉玖♂高2 | > | (携帯がなり)はい、なに!わかった今すぐ行く…!みんな今から用事でちょっと外に出ます!(そう言い急いで走って外に出ていく) (2013/1/29 21:16:50) |
音無莉玖♂高2 | > | 【よし、兄貴登場させるか!w】 (2013/1/29 21:17:18) |
菅崎青薇♂3年 | > | 怪しいショタっ子、発見♪(雰囲気が紗那ちゃんの旦那に似ているので、にんまり笑を浮かべる。)あら、修也ちゃんに愛でられたり頭を撫でられたり、こんな風に触れ合うのは嫌かしら?(徐々に笑顔を取り戻した紗那ちゃんの頭を撫でてあげながら、にこり微笑んで)【wwww】 (2013/1/29 21:17:40) |
木崎美琴♀高3 | > | (本当に新キャラ祭りだなww) (2013/1/29 21:17:41) |
緒方静稀♂高1 | > | うわッ!?…イタタッ(何かに躓いてからその場で体をお越し涙目で埃を払う) (2013/1/29 21:18:05) |
音無莉玖♂高2 | > | 【兄貴はいたけどまだキャラにはなってなかったからw】 (2013/1/29 21:18:12) |
緒方静稀♂高1 | > | 【www】 (2013/1/29 21:18:20) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【・・・・・・(修也ちゃんとのギャップの笑いをこらえるオカマ)】 (2013/1/29 21:18:36) |
白金凜♂高3 | > | 私が抱きしめましょうか?紗那お嬢様、執事として(ばれてもいい覚悟はあるようだ) (2013/1/29 21:18:38) |
おしらせ | > | 音無莉玖♂高2さんが退室しました。 (2013/1/29 21:18:49) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【笑い堪えず笑ってるけどなこちらは】 (2013/1/29 21:19:01) |
緒方静稀♂高1 | > | 【修也は変わった感じで静稀はショタっこですぜ姉さんw】 (2013/1/29 21:20:09) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【中身は彼氏だというのに失礼な彼女がいるぞーショタ興味ないぉ(`・ω・´)でもイタズラはするかもしれないNE♪】 (2013/1/29 21:20:31) |
おしらせ | > | 音無流樹♂20さんが入室しました♪ (2013/1/29 21:20:36) |
燦咲紗那♀高1 | > | …それ、隠すって言ってなかったっけ…(凜先輩のkと場にはそう呟いて。青薇先輩の言葉には小さく考えて)…なんか修也にされたらむかつきそう (2013/1/29 21:20:58) |
音無流樹♂20 | > | 【ただいまw兄貴登場!】 (2013/1/29 21:21:07) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【ただの宿泊客ktkrww】 (2013/1/29 21:21:18) |
緒方静稀♂高1 | > | 【まさかの宿泊客かよwww】 (2013/1/29 21:21:27) |
木崎美琴♀高3 | > | (宿泊客…ww) (2013/1/29 21:21:48) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【えwこれいいいの?w年越しちゃっていいの?】 (2013/1/29 21:21:55) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【爆笑なう】 (2013/1/29 21:22:04) |
音無流樹♂20 | > | 【大学が近いと言うことでw】 (2013/1/29 21:22:11) |
緒方静稀♂高1 | > | お、お兄さん誰ですか?(若干涙目で青薇さんを見ながら徐々に後退する) (2013/1/29 21:22:14) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【修学旅行のホテルってだけだから良いんじゃないのかなw 普通の宿泊客いてもw】 (2013/1/29 21:22:22) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【ヤバイ…死ぬ、笑いすぎて…死ぬっ・・・】 (2013/1/29 21:22:47) |
白金凜♂高3 | > | ん?そうだったか?ばれてもいいや 何も支障ないだろ?……多分>紗那 (2013/1/29 21:22:59) |
音無流樹♂20 | > | 【適当に参加するw】 (2013/1/29 21:23:00) |
菅崎青薇♂3年 | > | あら、お兄さんだなんて失礼ね♪お姉さんよ坊や(ショタ趣味はないけれど、矢張り紗那ちゃんの旦那に何処か似ている。面白そうだと思いながら、にっこり微笑んで) (2013/1/29 21:23:14) |
木崎美琴♀高3 | > | ……静稀くん??……(しゃがんで静稀くんの目線に合わせる)……ぅーん…もう…顔覚えてないかな…美琴お姉ちゃんだけど…小さい頃…お家にきてたの… (2013/1/29 21:24:03) |
緒方静稀♂高1 | > | うぅ~…お、お姉ちゃん?(袖で涙を拭ってからスケッチブックで顔を隠すも頬が赤いのは隠れていない) (2013/1/29 21:24:11) |
音無流樹♂20 | > | はい、今日はありがとうございました。ではここで失礼します。(そう言い頭を下げ理事長室から出てくる) (2013/1/29 21:24:17) |
菅崎青薇♂3年 | > | 美琴ちゃんや私に撫でられるのは、どう?(それでも嫌かしら?と問いかける様に優しい眼差しで紗那ちゃんを見つめて)ショタ趣味はないけど、イタズラしたくなるわ♪あら、美琴ちゃん知り合い?(美琴ちゃんが親しげに喋りかけているのに気づいて首を捻る) (2013/1/29 21:25:08) |
燦咲紗那♀高1 | > | あぁ、俺はどっちでもいいけど…(そういいながらも溜息をついて)…なんかショタつれてきたし…兄貴、ショタコンだったの?(なんて聞きながら) (2013/1/29 21:25:09) |
緒方静稀♂高1 | > | み、美琴さん?お、お久しぶりです…(美琴さんを見てから近寄る) (2013/1/29 21:25:38) |
白金凜♂高3 | > | まぁ…今のところは大丈夫そうだな^^; まぁ一応気をつけてみるさ >紗那 (2013/1/29 21:26:23) |
木崎美琴♀高3 | > | …えぇ…小さい頃よく修也くんの家に遊びに来てたの…(静稀くん頭を優しく撫でる)ふふっ…お久しぶり…静稀くん (2013/1/29 21:26:31) |
音無流樹♂20 | > | 在校生は元気だなぁ!(知的そうな男性がロビーへ歩いてくる) (2013/1/29 21:26:32) |
燦咲紗那♀高1 | > | 【じゃあ俺も流れに乗って時雨ちゃんに変えてくるわ…】…疲れた。(そう呟くと溜息交じりに自分の部屋に帰っていくのであった) (2013/1/29 21:26:37) |
おしらせ | > | 燦咲紗那♀高1さんが退室しました。 (2013/1/29 21:26:43) |
菅崎青薇♂3年 | > | ショタ趣味はないわよ。ただ、あぁいう小さい生物を見るといじめたくなるのよね♪(にっこり微笑んで危険発言をかますオカマ。ある種でショタの貞操の危機である)という事は・・・・(修也ちゃんの親戚か何かかしら?と疑問符) (2013/1/29 21:27:16) |
菅崎青薇♂3年 | > | 【よし、もういっちょ新キャラだぴょん(死滅)部屋にでも戻ったとかにしてください!】 (2013/1/29 21:27:47) |
おしらせ | > | 菅崎青薇♂3年さんが退室しました。 (2013/1/29 21:27:56) |
おしらせ | > | 燦咲時雨♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/29 21:28:09) |
緒方静稀♂高1 | > | う、うん…美琴さんも元気そうだね(微笑みながら美琴さんを居るが…)グスンッ…(オカマの発言により美琴さんの後ろに隠れる) (2013/1/29 21:28:17) |
音無流樹♂20 | > | 【おかえりw】 (2013/1/29 21:28:19) |
木崎美琴♀高3 | > | (おかえりー(^ー^)ノ) (2013/1/29 21:28:22) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【ただいま、笑いが止まらないです…ッ!】 (2013/1/29 21:28:43) |
緒方静稀♂高1 | > | 【今宵は新キャラ祭りだねwww】 (2013/1/29 21:28:43) |
白金凜♂高3 | > | ?!…し…時雨…(何もなけりゃいいが…) (2013/1/29 21:28:50) |
木崎美琴♀高3 | > | ありがとう…静稀くん…(微笑む)大丈夫よ…ほらっ…もうお部屋に戻ったから…(後ろに隠れた静稀くんに言う) (2013/1/29 21:29:19) |
音無流樹♂20 | > | 【新キャラ祭ww】 (2013/1/29 21:29:19) |
おしらせ | > | 加藤さゆり♀1年さんが入室しました♪ (2013/1/29 21:29:47) |
音無流樹♂20 | > | 喉乾いたしなにか買うとするか…(自販機のほうへ歩いて行く) (2013/1/29 21:30:02) |
燦咲時雨♀高2 | > | …あら、居ましたの(小さくそう呟く彼女はロリータ服に身を包んだ中学生のような女の子、そんな彼女は棒キャンディーを加えながらのとうじょうとなった…) (2013/1/29 21:30:04) |
加藤さゆり♀1年 | > | 【ロリに乗っかって見たんだぜ(`・ω・´)】 (2013/1/29 21:30:04) |
緒方静稀♂高1 | > | うぅん、今は絵を描こうと思ってたから(美琴さんを見てからスケッチブックを見せる) (2013/1/29 21:30:19) |
音無流樹♂20 | > | 【おかえりw】 (2013/1/29 21:30:27) |
緒方静稀♂高1 | > | 【何だろう…ロリショタ祭りw】 (2013/1/29 21:30:36) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【アッハハハハw】 (2013/1/29 21:30:44) |
白金凜♂高3 | > | ええ…まぁ…3年生だから^^;>時雨 (2013/1/29 21:31:10) |
木崎美琴♀高3 | > | …そうなんだぁ…相変わらず静稀くんは絵が上手だね…(微笑みながらスケッチブックを見る)…何かいい風景見つかった??… (2013/1/29 21:31:30) |
加藤さゆり♀1年 | > | ただいまなのぉ(今日もお仕事でクタクタなさゆりはロビーを目指す。甘い香りに鼻をヒクヒクさせて、周囲に大きい人が数人いてビクビクする) (2013/1/29 21:31:34) |
音無流樹♂20 | > | (自分のジュースを買いソファに座り後輩たちの様子を見ている) (2013/1/29 21:32:24) |
燦咲時雨♀高2 | > | 知りませんでしたの、最も興味はないんですが(そういいながら近くに着た一年生の女の子を見ると小さく笑って)…あげますの(棒キャンディーを渡す、濃い赤で染められているあめを渡すとにっこり笑って) (2013/1/29 21:32:30) |
緒方静稀♂高1 | > | うん、絵を描いてると楽しいから…(スケッチブックを抱きしめてから頬を染める)うぅん…(ちょっと残念そうに首を横に振る) (2013/1/29 21:33:17) |
白金凜♂高3 | > | ははは^^;そうか 興味ねぇか 心声(紗那と違ぇなやっぱり) (2013/1/29 21:34:19) |
加藤さゆり♀1年 | > | わぁ、ありがとなの♪しぐれちゃんせんぱい(お菓子を差し出されて大きな瞳をキラキラ輝かせる幼女風貌女子。自分より背丈の低い子にお菓子をもらい喜ぶ残念系。気にせずに貰ったキャンディをぺろぺろしてる) (2013/1/29 21:34:26) |
木崎美琴♀高3 | > | …好きな事があるっていい事だね…(静稀くんの頭を優しく撫でる)そっか…ぅーん…どんな絵が書きたいの??…ソファに行こっか…(ソファの方に行きながら聞く) (2013/1/29 21:35:00) |
燦咲時雨♀高2 | > | …それ、唐辛子いりですの(下級生にそんなものを上げる残念な先輩だった) (2013/1/29 21:35:11) |
白金凜♂高3 | > | (やっぱり時雨はどこか紗那と似てると思う自分であった) (2013/1/29 21:35:56) |
音無流樹♂20 | > | 俺もまた高校生に戻りたいなぁ~(高校生を見ながら呟く) (2013/1/29 21:36:18) |
緒方静稀♂高1 | > | えへへッ…(頭を撫でられて照れる)うぅ~ん…まだ考えてるところかな?(そう言ってからチョコンとソファに座る) (2013/1/29 21:36:47) |
加藤さゆり♀1年 | > | ぅ~~~~辛いのぉぉぉ~~~~~(甘いはずのキャンディを舐めた瞬間にお口のなかが大火事状態。大粒の涙をポロポロ流しながら、大声で泣き始める) (2013/1/29 21:36:53) |
燦咲時雨♀高2 | > | あらあら…(泣き始めたのを見ると満足げな笑顔をしながら見つめる始末。この娘人間としてもう駄目なのではないだろうかと少し心配。) (2013/1/29 21:37:38) |
木崎美琴♀高3 | > | ……そっか…ううーん…雪景色とか…書いてみたい??…(静稀くんの顔を見ながら聞く)……あとは…お花畑とか… (2013/1/29 21:38:28) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【そういえば今気付いた…修也昼面倒なこと起こしてきえてったんだなぁ…うぅむ…紗那ちゃんの反応まよーうー(棒) (2013/1/29 21:38:30) |
加藤さゆり♀1年 | > | えっく・・・・えっく・・・・辛いのぉぉ(グスグス鼻をすする様にしゃくりあげながら甘い物を求めて自販機にフラフラと近寄る。時雨ちゃんせんぱいは怖い人という位置づけ確定である)【ナイフでさせば良いんじゃね(他人事だった)】 (2013/1/29 21:39:07) |
音無流樹♂20 | > | スケッチかぁ…久しぶりにやってみるか(話が聞こえたのでソファで絵を描きだす) (2013/1/29 21:39:51) |
白金凜♂高3 | > | 何やってんだ時雨!あーもう…ほれ(そう言いつつ加藤さんの前で手品で花束をだしてみせる) こういう事は執事してればお手の物 by白金 (2013/1/29 21:39:56) |
緒方静稀♂高1 | > | それはもう描いたよ。お花畑かぁ~…修也お兄ちゃんは元気にしているのかなぁ~…(スケッチブックで顔を隠してから小さく呟く) (2013/1/29 21:40:24) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【おぉうww】そりゃそうですの…唐辛子ですの(そういいながら彼女がなめるの物は唐辛子入り。やはり美味しい)…あら凜、相変わらずお上手お上手。(そういって軽くぱちぱち) (2013/1/29 21:40:34) |
加藤さゆり♀1年 | > | 要らないのぉぉーーー(目の前で手品を見せられ一瞬そちらに気がそれるが、お口のなかの辛さは消えないのでハンドバッグの中から財布を出すべく、泣きじゃくりながらバックを漁ってる) (2013/1/29 21:41:18) |
燦咲時雨♀高2 | > | あらあら…(そういいながら苺ミルクを購入。なんか泣いている少女と差し出した)あげますの(そういいながら自分も苺ミルクを買って) (2013/1/29 21:42:19) |
木崎美琴♀高3 | > | ……修也くんか…元気にしてるよ…私は最近会わないけど…そうだ…あのお姉ちゃんが知ってるんじゃないかな?…(時雨さんを指差す)行って来たら??…// (2013/1/29 21:42:21) |
緒方静稀♂高1 | > | 【あぁ、それは後日考えればいいんじゃないの?>時雨さん】 (2013/1/29 21:42:34) |
緒方静稀♂高1 | > | …まだちょっと…(スケッチブックで顔を隠しながら他の人たちを見る) (2013/1/29 21:43:18) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【うん、たぶん殴るかもだけど。…んー、紗那ちゃんメンタル弱いしなぁ…時雨ちゃんがいるからいいやw】 (2013/1/29 21:43:20) |
加藤さゆり♀1年 | > | ぅ・・・・・(自分の好きな甘いものを差し出されるが先程の事があるので警戒。同じものをふたつかっているので大丈夫?と首を傾げて、おそるおそる受け取って、ジっと紙パックを見つめる。何処かに危険な細工はされていないか探しているアホの子) (2013/1/29 21:43:47) |
音無流樹♂20 | > | ねぇ君、こんなのとか…どうかな?(自分の描いた中庭の絵を静稀に見せ) (2013/1/29 21:43:59) |
木崎美琴♀高3 | > | ……あの…(流樹さんの前に立つ)……妹の美姫に婚約を申し込んだって本当ですか??……(真剣な顔をして聞く) (2013/1/29 21:43:59) |
燦咲時雨♀高2 | > | ふふっ、大丈夫ですの。今そこで買ったばかりですの(何か細工を捜している姿に小さく笑いながら答えるロリータ娘。それを見てついつい笑ってしまうようだ) (2013/1/29 21:45:09) |
緒方静稀♂高1 | > | えッ?…うぅ~ん…僕にはまだむずかしいかな?(スケッチブックで顔を隠しながら流樹さんに言う) (2013/1/29 21:45:15) |
音無流樹♂20 | > | ん?…君は、美姫ちゃんのお姉さんの美琴さん…(美琴を見て)うん、本当だよ(真顔で) (2013/1/29 21:45:36) |
加藤さゆり♀1年 | > | ふにゅ♪(細工がないのが分かれば安心した様にストローを差して、ちゅーちゅー飲み始める。先程の大泣きは何処へやら既に上機嫌) (2013/1/29 21:46:16) |
音無流樹♂20 | > | そうかい?…でもよかったら参考にして(微笑み静稀にその紙を渡す) (2013/1/29 21:46:25) |
緒方静稀♂高1 | > | は、はい…有難う御座います(そう言って頭を下げてから流樹から紙を受け取る) (2013/1/29 21:47:16) |
木崎美琴♀高3 | > | ……断りましたよね?…美姫…莉玖くんがいるから…分かってながら何で婚約を申し込んだりするんですか?…(ちょっと怒りながら問い詰める) (2013/1/29 21:47:22) |
燦咲時雨♀高2 | > | …単純ですの(これでまぁ好感度も無駄に下がらずに済んだかな、なんて思いながら見ている。そうするとたっているのが疲れたようでソファに座るロリーター娘) (2013/1/29 21:48:18) |
加藤さゆり♀1年 | > | ぉー?(大人たちが修羅場を繰り広げているが、理解出来ないのか苺ミルクを飲んで幸せそうに、その辺をウロチョロする。何か食べ物はないだろうか) (2013/1/29 21:48:33) |
音無流樹♂20 | > | うん…断ったよ、そのときはまだ俺もあいつが美姫ちゃんと付き合ってるとはわからなかったから…(顔色変えずに話す) (2013/1/29 21:48:53) |
白金凜♂高3 | > | 加藤さん?はい(先ほどの花束を一本のお菓子に変えてみて、さしだす) (2013/1/29 21:49:13) |
緒方静稀♂高1 | > | ぼ、僕…自動販売機で飲み物買ってくる(ソファから急いで自動販売機の元へと向かう) (2013/1/29 21:49:24) |
木崎美琴♀高3 | > | ……本当ですか?…もう美姫には近づかないで下さい…(睨みながら言う)…美姫には莉玖くんがいるんですから… (2013/1/29 21:50:38) |
加藤さゆり♀1年 | > | ありがとなの♪(先程お菓子を受け取って散々な目にあったのをもう忘れているのか白金ちゃんせんぱいが出してくれた、お菓子を受け取り上機嫌な残念な子) (2013/1/29 21:50:44) |
緒方静稀♂高1 | > | えぇ~と…これにしよう(自動販売機でホットレモンを買ってからすぐ近くにあったソファに座る) (2013/1/29 21:51:42) |
燦咲時雨♀高2 | > | …あら、あちらは…(なんだなんだ痴話喧嘩か、なんてソファの上に立ちひざになりながらの観戦、あ、なんかちっこいのがなんか近くに居る。ま、いっか) (2013/1/29 21:52:10) |
音無流樹♂20 | > | 本当さ、美姫ちゃんは莉玖を愛してると言うのがわかったからね…だから近づいたりしない(美琴の顔を見て) (2013/1/29 21:52:54) |
加藤さゆり♀1年 | > | ちっちゃいの!(苺ミルクを飲み終わり、白金ちゃんせんぱいに貰ったお菓子も食べ終わった満足なのか。至福の笑を浮かべていると、此方の同学年風の少年。周囲の男子よりは明らかに小さかったので、つい指をさして) (2013/1/29 21:53:17) |
緒方静稀♂高1 | > | ふぉえッ!?(驚きながらスケッチブックで顔を隠す)な、何? (2013/1/29 21:54:13) |
木崎美琴♀高3 | > | ……分かりました…それなら良いです…(流樹さんから離れ中庭に出て行く)………はぁ……… (2013/1/29 21:54:28) |
燦咲時雨♀高2 | > | …ッチ、うっせぇ(顔を歪めるとかるく裏の顔、いや裏も表もあまりないのだろうけど口の悪いほうが市zんとでつぃ待ったようだ) (2013/1/29 21:55:18) |
音無流樹♂20 | > | 莉玖と美姫ちゃんは愛しあってるから手出しなんかしないさ……(ソファに座り呟く) (2013/1/29 21:55:54) |
加藤さゆり♀1年 | > | ちっちゃい♪ちっちゃいの♪(悪気があるわけではない様で、楽しそうな笑を浮かべながらスケッチブックで顔を差す少年を指差し続ける)にゃ?(しぐれちゃんせんぱいの口調がちょっとおかしかったので、キョトン) (2013/1/29 21:56:18) |
緒方静稀♂高1 | > | ご、ごめんなさい…(しょんぼりしながらソファの上で体操座りをする) (2013/1/29 21:56:51) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【ちょっとおちー、ッ手言うか今日はこの辺にするねー、何か昼からずっと居たしさ~、明日もどうせ暇だから来ると思う。んじゃバイバイ】…五月蝿いですの(小さくそう呟くと不機嫌そうに部屋への道を歩いていくのでした) (2013/1/29 21:56:57) |
おしらせ | > | 燦咲時雨♀高2さんが退室しました。 (2013/1/29 21:57:04) |
加藤さゆり♀1年 | > | 【お疲れちゃーん(合掌】 (2013/1/29 21:57:25) |
音無流樹♂20 | > | 【お疲れさまー】 (2013/1/29 21:57:39) |
白金凜♂高3 | > | 言葉遣い悪いぞ…時雨って逃げた!まぁいいか (注意を促す前に時雨に逃げられた) (2013/1/29 21:57:45) |
白金凜♂高3 | > | 【お疲れさまでした】 (2013/1/29 21:57:52) |
緒方静稀♂高1 | > | 【お疲れ様です】 (2013/1/29 21:57:57) |
木崎美琴♀高3 | > | …………はぁ……(中庭のベンチに座り足を組む)………なにやってんだろ…私……(洋服に掛けてあったサングラスをかける) (2013/1/29 21:58:00) |
木崎美琴♀高3 | > | (お疲れ様(^ー^)ノ) (2013/1/29 21:58:09) |
緒方静稀♂高1 | > | …僕、何かしたのかな…(膝に顔を埋めてからシュンとなる) (2013/1/29 21:58:40) |
音無流樹♂20 | > | やはり俺は…人への愛情が足りないんだなぁ…(呟く) (2013/1/29 21:58:59) |
加藤さゆり♀1年 | > | 【幼女ひとり残っても、どうしようかなw ソファで寝たって事で、傍観しよう☆彡】 (2013/1/29 21:59:27) |
音無流樹♂20 | > | とりあえずちゃんと謝っておくか(そう言い中庭へ歩いて行く) (2013/1/29 22:00:19) |
木崎美琴♀高3 | > | はぁ………寒いしロビーに戻ろうかな…(ベンチから立ち上がりロビーに行こうとする) (2013/1/29 22:01:20) |
緒方静稀♂高1 | > | …何か絵でも描こう(自動販売機の隣にある観葉植物を見ながらスケッチブックを開き絵を描き始める) (2013/1/29 22:02:15) |
音無流樹♂20 | > | 君は妹思いだな(中庭で会い) (2013/1/29 22:02:25) |
木崎美琴♀高3 | > | ………そうですけど…何か?…(サングラスを上に持ち上げ頭に置く)……妹を大切に思っています… (2013/1/29 22:04:26) |
緒方静稀♂高1 | > | ここは…こうで、ここがこうかな?(スケッチブックと観葉植物を交互に見ながら描いてゆく) (2013/1/29 22:05:27) |
音無流樹♂20 | > | 優しい姉だな、まだいい忘れてることがあった…(真面目な顔で美琴を見て) (2013/1/29 22:05:43) |
白金凜♂高3 | > | 【一旦落ちる またすぐくるかもな^^; 黒・白 キャラできたし何にしようかな次作る機会あったら】 (2013/1/29 22:06:05) |
木崎美琴♀高3 | > | ……えぇ…ありがとうございます…それで何ですか?…言い忘れてる事って…(きつい目をしながら聞く) (2013/1/29 22:06:44) |
白金凜♂高3 | > | することもないし…部屋でも戻っかな(部屋に戻っていく (2013/1/29 22:06:56) |
緒方静稀♂高1 | > | 【お疲れ様です】 (2013/1/29 22:07:04) |
おしらせ | > | 白金凜♂高3さんが退室しました。 (2013/1/29 22:07:09) |
緒方静稀♂高1 | > | 【こっちも落ちる】 (2013/1/29 22:07:17) |
おしらせ | > | 緒方静稀♂高1さんが退室しました。 (2013/1/29 22:07:21) |
加藤さゆり♀1年 | > | 【お疲れさま~ 私も早い時間からいて、ちょっとお疲れだから、抜けるよぉ。 お疲れ様~また来れたら来るね~ノシシ】 (2013/1/29 22:07:36) |
おしらせ | > | 加藤さゆり♀1年さんが退室しました。 (2013/1/29 22:07:43) |
音無流樹♂20 | > | 俺のとった行動で美姫ちゃんが不快な気持ちになったんなら、謝ろうと思って(真面目な眼差しで) (2013/1/29 22:08:04) |
音無流樹♂20 | > | 【お疲れさまー】 (2013/1/29 22:08:12) |
木崎美琴♀高3 | > | …………そうですか……ありがとうございます…それだけなら失礼します…(流樹さんの横を通り抜けロビーに行く) (2013/1/29 22:09:14) |
音無流樹♂20 | > | 待ってくれ!まだ、終わってない(美琴を止める) (2013/1/29 22:09:55) |
木崎美琴♀高3 | > | ………もう…何ですか?…早く言ってください…(軽く睨みながら言う)……はぁ…… (2013/1/29 22:10:35) |
音無流樹♂20 | > | この前は美姫ちゃんを不快な気持ちにさせてすいませんでした!…(そう言い綺麗に頭を下げる) (2013/1/29 22:11:10) |
木崎美琴♀高3 | > | ………別にもう良いです…頭をあげて下さい…美姫ももう気にしてないので…(軽く呆れながら言う) (2013/1/29 22:13:10) |
音無流樹♂20 | > | でも、不快にさせたのは確かだから美姫ちゃんにもすいませんでしたと伝えてほしい(頭を下げたまま) (2013/1/29 22:14:13) |
木崎美琴♀高3 | > | ………わかりました……美姫に伝えておきます……失礼します……(そいうとロビーに戻って行く) (2013/1/29 22:15:02) |
音無流樹♂20 | > | はい、お願いします。莉玖には昨日謝ったので(そう言いロビーへ戻る美琴に丁寧にお辞儀をする) (2013/1/29 22:16:08) |
木崎美琴♀高3 | > | ………………(ロビーに戻りソファに座りコーヒーを飲む)……ごくっ……はぁ……ああいう人ちょっと苦手になりそう… (2013/1/29 22:17:55) |
音無流樹♂20 | > | これで綺麗さっぱり忘れよう…(そう言い帰って行く) (2013/1/29 22:18:45) |
音無流樹♂20 | > | 【知的だけど生真面目なキャラだから苦手な人もいるかもww】 (2013/1/29 22:20:00) |
木崎美琴♀高3 | > | …………はぁ…今から仕事かめんどくさい…でも行かなきゃ…(バイクのヘルメットを持ちホテルの外に止めるバイクに乗り仕事場まで行く)…end… (2013/1/29 22:20:42) |
木崎美琴♀高3 | > | (そうだねー…私はちょっと苦手…w) (2013/1/29 22:21:07) |
音無流樹♂20 | > | 【ここの学校の特待生でがり勉だからねw】 (2013/1/29 22:21:50) |
木崎美琴♀高3 | > | (ガリ勉嫌いーww) (2013/1/29 22:23:17) |
音無流樹♂20 | > | 【莉玖とは真逆ww】 (2013/1/29 22:23:34) |
木崎美琴♀高3 | > | (そうだねw) (2013/1/29 22:24:20) |
音無流樹♂20 | > | 【うんwじゃあ俺も落ちます、お疲れ様ー】 (2013/1/29 22:24:54) |
木崎美琴♀高3 | > | (お疲れ様でした(^ー^)ノ) (2013/1/29 22:25:35) |
おしらせ | > | 音無流樹♂20さんが退室しました。 (2013/1/29 22:25:41) |
おしらせ | > | 木崎美琴♀高3さんが退室しました。 (2013/1/29 22:25:50) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが入室しました♪ (2013/1/30 00:10:54) |
おしらせ | > | 黒篠哲平♂高1さんが入室しました♪ (2013/1/30 00:11:25) |
斉藤実結♀一年 | > | 【哲平お兄ちゃん♪】 (2013/1/30 00:11:27) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【ん?何だ?実結】 (2013/1/30 00:12:06) |
斉藤実結♀一年 | > | 【大好きぃ~♪】 (2013/1/30 00:12:54) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【///…俺も大好き^^ 心声(不意打ち卑怯だ…】 (2013/1/30 00:13:55) |
斉藤実結♀一年 | > | 【始めよぉ~♪】 (2013/1/30 00:14:30) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【ん?ああ…そうだな^^;】 (2013/1/30 00:14:46) |
斉藤実結♀一年 | > | 【じゃあ実結からね♪】 (2013/1/30 00:15:05) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【りょーかいした】 (2013/1/30 00:15:13) |
斉藤実結♀一年 | > | 哲平お兄ちゃ~ん♪大好きぃ~♪(哲平さんの写真に顔を擦り付けながら) (2013/1/30 00:16:34) |
黒篠哲平♂高1 | > | 実結…何してんだ?…って俺の写真?!////…いつ撮ったんだ実結(実結を見かけて、話しかけてみれば、知らぬ間にとられてた写真を見てびっくりする) (2013/1/30 00:18:24) |
斉藤実結♀一年 | > | あっ!本物の哲平お兄ちゃんだぁ~♪(写真を持ちながら哲平お兄ちゃんに抱き付く)わからないけど哲平お兄ちゃんの部屋にあったぁ~♪ (2013/1/30 00:20:58) |
黒篠哲平♂高1 | > | んあっ?!…(実結の頭を撫でながら) 俺の部屋って^^;…何でまた勝手に入ってんだよ しかも写真も俺の部屋って…(俺の部屋にあったって…誰の仕業だろう…) (2013/1/30 00:23:46) |
斉藤実結♀一年 | > | ダメなの?哲平お兄ちゃんの部屋に勝手に入っちゃ?(ニコッと微笑みながら頭を撫でられると嬉しくなりぎゅっと抱き付く) (2013/1/30 00:26:13) |
黒篠哲平♂高1 | > | ん~…いいけど誰かに怒られても知らんぞ? それと俺の入っても何もないからな… さて…ロビーで飲み物買って休むかな… (2013/1/30 00:29:26) |
斉藤実結♀一年 | > | 実結が困ってたら哲平お兄ちゃん助けてくれるんでしょ♪(まだぎゅっとしがみつき哲平お兄ちゃんから落ちないようにがんばる) (2013/1/30 00:32:00) |
黒篠哲平♂高1 | > | ……助けるけどさぁ… とりあえずロビーに行くか(行く途中、思いつき、わざと実結を振り落とそうと体をゆらしてみる) (2013/1/30 00:36:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斉藤実結♀一年さんが自動退室しました。 (2013/1/30 00:52:15) |
黒篠哲平♂高1 | > | 【お疲れ様でした 寝オチの時間どんどん早くなってません?面白いけど まぁ俺はいいんだけどね^^; 】 (2013/1/30 00:54:05) |
おしらせ | > | 黒篠哲平♂高1さんが退室しました。 (2013/1/30 00:54:08) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが入室しました♪ (2013/1/30 05:03:32) |
斉藤実結♀一年 | > | 【ごめんなさい最近寝不足なんで寝落ちが早くなっちゃうんです。】 (2013/1/30 05:04:52) |
斉藤実結♀一年 | > | 【ではまた会いましょう。】 (2013/1/30 05:05:50) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが退室しました。 (2013/1/30 05:05:55) |
おしらせ | > | 木崎美琴♀高3さんが入室しました♪ (2013/1/30 06:35:56) |
木崎美琴♀高3 | > | (やバーい…こんな早くに来たの初かもですねw) (2013/1/30 06:36:32) |
木崎美琴♀高3 | > | (まぁいいや…ロル…適当に回そうかな…) (2013/1/30 06:37:43) |
木崎美琴♀高3 | > | ………ふぁ……疲れたぁ…(マネージャーにホテルまで送ってもらいロビーに来る)………コーヒーでも飲もうかな…(バックから某ブランドの長財布を出し小銭を自販機に入れブラックのホットコーヒーを買う)……ふぅ……暖かい…ソファに座ろう…(バックをソファに置きその横に座り買ったばかりのコーヒーを飲む)…… (2013/1/30 06:40:52) |
木崎美琴♀高3 | > | ………目覚めないな……コーヒー飲んでも…よいしょっと…(ちょっと手を伸ばしソファの横にあるサイドテーブルに缶コーヒーを置く)…………んんっ~…どうやったら目覚めるかな…(軽く背伸びをしながら言う) (2013/1/30 06:42:36) |
木崎美琴♀高3 | > | (ROMさんきてくださぃ……(^з^)-☆) (2013/1/30 06:43:31) |
木崎美琴♀高3 | > | …………そうだ…(思い出した様にバックから新品の台本を出し脚を組み台本に目を通していく)………はぁ…恋愛系か……苦手だな~…(かけていたサングラスを頭の上に乗せる) (2013/1/30 06:45:39) |
木崎美琴♀高3 | > | ……ぅーん…落ち着かないな…(パタンと台本を閉じバックに戻しソファから立ち上がり肩にバックをかけサイドテーブルに置いたコーヒーを持ち事務所が用意してくれた部屋に戻る)……やっぱり…自分の部屋が…一番だよね… (2013/1/30 06:49:06) |
おしらせ | > | 木崎美琴♀高3さんが退室しました。 (2013/1/30 06:49:22) |
おしらせ | > | 高坂優希♂高3さんが入室しました♪ (2013/1/30 07:57:11) |
高坂優希♂高3 | > | 【おはようございます、お邪魔します】 (2013/1/30 07:58:10) |
高坂優希♂高3 | > | (欠伸を噛み殺しながらロビーに下り、まっすぐに自販機へ。コーヒーを買ってくるりと振り返り) 早起きは三文の徳……徳、か?(がらんとしたロビーを眺めて首を傾げた) (2013/1/30 08:02:11) |
高坂優希♂高3 | > | …徳じゃないな、とりあえず(何せ誰もいない。可愛い女子も面白い男子も。ふむ、と思案顔で缶を口へと運び) (2013/1/30 08:05:59) |
おしらせ | > | 木崎美琴♀高3さんが入室しました♪ (2013/1/30 08:16:34) |
木崎美琴♀高3 | > | はぁ……何か…やっぱり寝れない…(台本と財布と携帯を持ってロビーに来る)…… (2013/1/30 08:17:24) |
木崎美琴♀高3 | > | (2013/1/30 08:19:39) |
木崎美琴♀高3 | > | (おはようございます(^ー^)ノ) (2013/1/30 08:20:06) |
高坂優希♂高3 | > | (缶の中身も残り僅か。飲み切ったら寝なおしに、と思っていたら人影がひとつ。視線がこちらに向いたら、軽く手でも振ってみようか) (2013/1/30 08:21:06) |
高坂優希♂高3 | > | 【おはようございます^^】 (2013/1/30 08:21:13) |
木崎美琴♀高3 | > | ……あら…高坂くん…(来たロビーには同級生の高坂くんがいた)…高坂くんも目が覚めたの??…(横に座りながら聞く) (2013/1/30 08:22:15) |
木崎美琴♀高3 | > | (無理でしたかね…私でわ…) (2013/1/30 08:27:13) |
高坂優希♂高3 | > | 起きるつもりはなかったんだけどね。三文の徳ってのを信じてみたわけ(隣に掛けた木崎さんの顔を眺め、うんうんと笑顔で頷き) うん、信じた価値、あるね。 (2013/1/30 08:27:45) |
木崎美琴♀高3 | > | そうなんだ…(軽く微笑む)……何か私の顔についてる??…(持って来たものを横に置き自分の顔をペタペタと触る)… (2013/1/30 08:28:47) |
高坂優希♂高3 | > | …ん? ついてるよ、首筋にキスマーク(トン、と指先で細い首筋をつついた。もちろんそんなものはついていない、ちょっとした冗談のつもりで (2013/1/30 08:30:21) |
木崎美琴♀高3 | > | 冗談なの分かってたけどちょっとビックリしたよ…ふふっ…//…(口元を隠しながら笑う)…//…私もコーヒー飲もうかな…(自販機に向かう) (2013/1/30 08:32:15) |
高坂優希♂高3 | > | びっくりする、ということは…心当たりはある、と(楽しげに目を細めてからかいながら、自販機に向かうすらりとした後姿を眺める。飲み干した缶をこつんとテーブルに置き) 美琴ちゃんは自由行動、どっか行った? 面白いところがあったら教えてよ。 (2013/1/30 08:35:14) |
木崎美琴♀高3 | > | ……よいしょっと…(ホットコーヒーを買いソファに戻りながら言う)…ありません~…第一私彼氏いないので…(口を尖らせながら言う)……うーん…私がいったところでオススメは…ラーメン屋さんかなー醤油ラーメン専門店なの…//…はぁ…美味しかったなぁ…また行こうかな… (2013/1/30 08:37:48) |
高坂優希♂高3 | > | …へぇ、意外。スタイル良くて可愛くて、なのにね。理想が高いタイプ?(缶の代わりに手を伸ばしたのはテーブルの旅行雑誌。この辺りのマップを探してパラパラとページをめくり) …ね、どの辺? 近い?(身を寄せつつ地図を差し出し) (2013/1/30 08:41:39) |
木崎美琴♀高3 | > | 別に~いい人が居ないの~…(コーヒーを飲みながら言う)……えっとね……この辺かな……(地図を指差す)……ここのチャーハンがまた美味しいんだよね~…… (2013/1/30 08:43:00) |
木崎美琴♀高3 | > | (ちょっとROMしますね//……すぐ戻ります!) (2013/1/30 08:43:31) |
高坂優希♂高3 | > | なるほど、運命の出会いがない、と(わかったような顔をして頷き、地図の上を滑る細い指の先を眺める。止まったのはここからそう遠くない一角) あ、そんなに近いんだ? いいね、今日の昼にでも行ってみるかな…行く?(何気なく誘いをかけてみた) (2013/1/30 08:46:24) |
高坂優希♂高3 | > | 【いってらっしゃい^^】 (2013/1/30 08:46:28) |
木崎美琴♀高3 | > | (ただいまです。・゜・(ノД`)・゜・。) (2013/1/30 08:51:56) |
高坂優希♂高3 | > | 【お帰りなさい^^】 (2013/1/30 08:52:15) |
木崎美琴♀高3 | > | ………まぁそいうこと…俳優さんでいい人いたけど…裏と表があって嫌いになったの(地図を眺め)そうなの……だから仕事終わりとかに良く行くんだぁ…えっ!?…いいの?…(ニコニコ笑う) (2013/1/30 08:54:24) |
高坂優希♂高3 | > | まぁ、表も裏も合わせて好きになれる相手に越した事はないね、恋人にするなら(そこは同意だと笑って頷き、視線を地図から木崎さんの顔へ。そこにきれいな笑顔があるものだから、自然とこちらの口元も緩む) もちろん。食事するなら可愛い子と一緒のほうが美味しい。 (2013/1/30 08:59:11) |
木崎美琴♀高3 | > | まぁね…(コーヒー缶を片手に返事をする)……そうやっていつも女の子口説くんだ?……(シラーっとした目で見る)……私は騙されないからね……(すっと座る位置をずらす) (2013/1/30 09:01:23) |
高坂優希♂高3 | > | …ん? 俺は、自分の気持ちに正直なだけ(どうとでも受け取れそうな切り替えし。離れた相手を追うでもなく、背凭れに寄りかかって雑誌をめくり) …へぇ、動物園もあるんだね。ホワイトタイガーの赤ちゃん公開中、だって。 (2013/1/30 09:05:11) |
木崎美琴♀高3 | > | ……そうなの?…まぁ…私には関係ないけど…(横に置いた台本を手に取り見る)……いいなぁ…動物園も行きたいけど…はぁ……(台本を見ながらため息をつく) (2013/1/30 09:07:19) |
高坂優希♂高3 | > | 自由行動で友達誘って行ってみたらいいよ。…ほら、こんな感じ(二人の間に雑誌を置いて、動物園の紹介記事を指差す。円らな瞳の子虎がころんと仰向けになっている愛らしい写真を指さし) (2013/1/30 09:10:44) |
木崎美琴♀高3 | > | わぁ……可愛い…////…(頬を染めながら言う)……うぅ……でも…断られるんだよね…友達に…(うなだれる)…(美琴と歩いてたら目立つしバレるから)って…はぁ…… (2013/1/30 09:12:24) |
おしらせ | > | 佐々木 瑞穂♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/30 09:15:39) |
佐々木 瑞穂♀高2 | > | 【…お邪魔、します、おはようございます】 (2013/1/30 09:15:59) |
高坂優希♂高3 | > | …幸せ逃げるよ、溜息(くす、と笑んでぱらりと一枚ページをめくる。土産物の中に子虎のぬいぐるみがあり) お。これいいね、よく出来てて可愛い。…似合うよ、これ。美琴ちゃんが抱っこしてたら。 (2013/1/30 09:16:01) |
木崎美琴♀高3 | > | (おはようございます(^ー^)ノ) (2013/1/30 09:16:03) |
高坂優希♂高3 | > | 【おはようございます^^】 (2013/1/30 09:16:09) |
佐々木 瑞穂♀高2 | > | 【えーっと…現在地はロビーであってますよね?】 (2013/1/30 09:16:44) |
高坂優希♂高3 | > | 【ロビーのソファで雑誌挟んで座ってますよ^^】 (2013/1/30 09:17:21) |
佐々木 瑞穂♀高2 | > | 【では混ざります雑談にw】 (2013/1/30 09:17:54) |
木崎美琴♀高3 | > | ありがとう…(苦笑いをする)……そう?…私あんまり可愛い物って似合わないと思うよ?…雑誌とかでもクール系の格好とかしないから…(高坂くんの顔を見ながら言う) (2013/1/30 09:18:17) |
佐々木 瑞穂♀高2 | > | …先輩方、早起きですねー(ふわぁっと小さな欠伸を漏らしてロビーに登場制服はしっかりと着ているものの女子としてメイクをしていないというちょっと駄目なんじゃ…なんて思ってしまうけどあまり気にしない) (2013/1/30 09:19:30) |
木崎美琴♀高3 | > | おはよう…初対面だよね?…後輩なのは確かだけど…(ロビーに来た女の子を見ながら言う)…… (2013/1/30 09:20:53) |
高坂優希♂高3 | > | …そう?さっきこれ見たとき、今の1.5倍くらい可愛い顔してたよ(眉を上げ、片目を瞑る。染まっていた頬を擽りたいところだが、距離に断念) (2013/1/30 09:22:20) |
佐々木 瑞穂♀高2 | > | あ、はい、佐々木瑞穂17歳、高校2年生です(何故ソコまで詳しく説明するのかはわからないがまぁ自己紹介にはなっただろう。そんなことを思いながら…)ふふっ、話し相手が居ないんです。皆寝てて。お邪魔してもいいですか?(とかいいつつもしっかりと優希先輩の隣に座って居座る気満々である) (2013/1/30 09:24:06) |
高坂優希♂高3 | > | …お。瑞穂ちゃんも早いね、おはよう(ひらりと手を揺らし、愛想良くにっこり笑顔。そして眼鏡越しにじっと顔を見つめ) …あれ、すっぴん? ナチュラルメイク? (2013/1/30 09:24:27) |
高坂優希♂高3 | > | (聞いたついでにぽんぽんと隣を叩いて勧め) (2013/1/30 09:25:00) |
佐々木 瑞穂♀高2 | > | あー、ノーメイクですよ~、よくわかりましたね~(そんなことを言いながら隣に座ると何で解ったんろーなんて笑顔を向けて) (2013/1/30 09:25:36) |
木崎美琴♀高3 | > | ………別に…いいでしょ!////(顔を染めているの隠すのに台本を見る)……////…///…はぁ…どうも…佐々木さん…(やはり初対面の人には愛想笑いをしてしまう)……はぁ……私…向こうに座るから…お二人でどうぞ…(そこから立ち2人から離れた場所のソファに座る) (2013/1/30 09:26:23) |
高坂優希♂高3 | > | あ、やっぱり? 俺、女の子の肌には敏感だから。何もつけないほうがふにっとした感じでいいのになぁ(ねぇ?と誰にともなく同意を求めつつ、指先でちょんとつついてみた。粉っぽさがない、吸い付くような感触を楽しみ) (2013/1/30 09:29:52) |
高坂優希♂高3 | > | ……あらら。お姫様は御機嫌斜めかな(どうやら避けられたようで、肩を竦めつつ離れたソファに座りなおした木崎さんを眺め) (2013/1/30 09:31:26) |
木崎美琴♀高3 | > | ………はぁ……(ソファに座り脚を組み台本を見る)…………(先ほど買ったコーヒーを飲み)…………最悪……キスシーンとかあるし……(高坂くんの方を向き)別に?…ご機嫌斜めじゃないので…気にせずにどうぞ?…… (2013/1/30 09:32:21) |
佐々木 瑞穂♀高2 | > | ふにゃっ…(突かれると頬を染めてしまう、やはりソコは女の子のようだ、頬を染めながら先輩を見て)くすぐったいですよぉー…(といっているものの何処か嬉しそうな顔で) (2013/1/30 09:32:29) |
高坂優希♂高3 | > | …そう?寂しくなったらいつでも戻っておいで(ぽんぽん、と膝を叩いて楽しげにからかい) (2013/1/30 09:33:35) |
高坂優希♂高3 | > | え、くすぐったかった? 俺は気持ちよかったんだけど、ふにふにしてて(何度かやんわりとつついてから、最後に指の背でさらりと撫でて離し) うん、いいね、女の子は。柔らかくて。 (2013/1/30 09:35:30) |
佐々木 瑞穂♀高2 | > | あら…私御邪魔だったかなぁ…(木崎先輩を見るとそう呟いてしまう、柔らかいの発言には)何ですかぁ~…それ…、太ってるって言う意味ですか?(唇を尖らせながら問いかけて) (2013/1/30 09:36:59) |
木崎美琴♀高3 | > | はぁ…別に淋しくもありませんので…気にせず…(愛想笑いをする)………………(台本にペンで線を引いたりとしている)……別に?佐々木さん邪魔じゃないから…大丈夫…別に高坂くんと付き合ってる訳でもないし…… (2013/1/30 09:38:09) |
高坂優希♂高3 | > | 触り比べてみればわかるよ、ほら(どうぞ、と少し身を屈めて目の高さを合わせ、自分の頬を勧めてみた。柔らかそうな唇が尖るのに目を細めて) (2013/1/30 09:39:34) |
佐々木 瑞穂♀高2 | > | うっ…そうです?(心配気に問いかけて、)博愛主義者がどんな彼女を作るかは見ものです(小さく笑いながら答えると自分の高さにきた顔に少し恥ずかしくなってしまうがせっかくだし触ってみようと思う)…ん、なんか触ってるこっちがくすぐったい気分(そんなことを言いながら指で突っついて) (2013/1/30 09:41:07) |
高坂優希♂高3 | > | ( (2013/1/30 09:42:51) |
木崎美琴♀高3 | > | …………はぁ……ここにいても邪魔みたいだから中庭に行くわ…(台本と財布と携帯を持って中庭に行く)……どうぞお2人で楽しんで下さい?…(ヒールの音を鳴らせながら中庭に行く) (2013/1/30 09:43:00) |
高坂優希♂高3 | > | (彼氏、彼女、なんて言葉に小さく喉を鳴らし) 運命の出会い、なんてあったら俺にも出来るかもしれないよ、恋人の一人くらい(真剣みのないコメントを口にし、頬に触れた指先に喉を鳴らして) …でも、俺の言った事がわかっただろう?女の子は柔らかくて気持ちいい(もう一度、ふにっと頬に触れ) (2013/1/30 09:46:33) |
高坂優希♂高3 | > | …あれ。美琴ちゃん、風邪ひくなよー?(中庭に向かった背中を見送り) …御機嫌斜めだねぇ(やはり、そんな結論に落ち着いた) (2013/1/30 09:48:11) |
木崎美琴♀高3 | > | んんっ~……(中庭の芝生の上に寝転がり背伸びをする)気持ちいい……やっぱり…私は一人が1番なのよ…(悲しく空を眺める)…… (2013/1/30 09:48:16) |
佐々木 瑞穂♀高2 | > | ふふっ、そうかもですね(納得、納得、なんて微笑みながら触られても小さく笑って)…ふふっ、ヤッパリくすぐったいです(といいつつも仕返し。ともう一回突っついて) (2013/1/30 09:49:09) |
高坂優希♂高3 | > | あ、くすぐったがり? 俺も結構弱いんだよね、足の裏とかタオルで洗えない感じ(つついた頬から滑らせた指で長い髪をさらりと梳き、悪戯の手を引いた。旅行ガイドを引き寄せ) 瑞穂ちゃんはさ、どっか面白そうなとこ回った? (2013/1/30 09:53:45) |
木崎美琴♀高3 | > | ………ふぁ…今日は天気もいいし…暖かいし…ここでお昼寝でもしようかな…(手を頭の下に持って行き枕変わりにする)………暖かい日差し…… (2013/1/30 09:54:09) |
佐々木 瑞穂♀高2 | > | 私も苦手ですね…こちょこちょとかされたら終わりってかんじです(そういって自分も手を引くと引き寄せたガイドを見てみる。)んー。彼氏の居ない淋しい人間なんで友達と水族館行っただけですかね(小さく笑いながら答えて) (2013/1/30 09:56:06) |
木崎美琴♀高3 | > | んんっ~……よいしょっと…(起き上がり中庭のベンチに座る)………あのまま寝てたら本当に昼寝しそう…台本っと…あぁー…青薇に会いたいよ…はぁ…(モデル仲間の名前を言う)…… (2013/1/30 09:58:25) |
高坂優希♂高3 | > | …え、瑞穂ちゃんもフリーなんだ? 美琴ちゃんといい、瑞穂ちゃんといい…周りの野郎は見る目ないね(嘆かわしい、とばかりに頭を振った。そして雑誌のページを2枚進め) …ここ? 俺も行ってきたよ。これ買ってきた(指さしたのは白いアザラシのぬいぐるみ) (2013/1/30 09:59:38) |
木崎美琴♀高3 | > | ふぅ……そろそろロビーに戻ろうかな…(荷物を持ちロビーに戻る)………(携帯でメールをチェックしながらロビーに戻る)…… (2013/1/30 10:02:09) |
佐々木 瑞穂♀高2 | > | ふふっ、アザラシ可愛いですね(白いアザラシを見ると小さく呟いて)私も見てきましたよ~、アザラシ(そういいながら携帯を取り出して)ほら…アザラシさんのストラップです(そういってアザラシのストラップを見せて) (2013/1/30 10:02:38) |
高坂優希♂高3 | > | 両手で抱えて思いっきり撫でたいね、あれは(両手を開いて指をわきわき、しても本物はいないからストラップのアザラシをちょいっと突付き) …なんだ、俺も買えばよかった。おそろいになったのに(野郎の携帯に可愛いアザラシ、というのもどうかと思うが。そしてふと視界の端に入った人影に目を向け) おかえり、美琴ちゃん。外寒かった? (2013/1/30 10:06:34) |
木崎美琴♀高3 | > | いいえ?暖かかったですよ?…(高坂くんに言う)…………(携帯を閉じソファに座る)……ふぅ…後で妹の見舞いに行かなきゃな…何が喜ぶだろうか…(妹の事を思い綺麗に微笑む) (2013/1/30 10:08:08) |
佐々木 瑞穂♀高2 | > | あー私も商品に抱きついちゃいました(店員に見つからないところで抱いたらしい)お金なくて買わなかったんですけど。あ、先輩これもらってもらえます?友達に買ってきたんですけど同じものもってたらしくって(そういいながらアザラシのストラップを渡して) (2013/1/30 10:09:19) |
高坂優希♂高3 | > | あ、ほんと?よかった、それなら出かけやすそうだ(ありがとう、と片手をあげて礼を述べる。こちらに関心がなさそうな様子は相変わらずで、少し困った風に肩を竦め) (2013/1/30 10:10:29) |
おしらせ | > | 白金凜♂高3さんが入室しました♪ (2013/1/30 10:12:07) |
木崎美琴♀高3 | > | (ポチ!!w待っていたぞ!w) (2013/1/30 10:12:30) |
佐々木 瑞穂♀高2 | > | 【おーリンリン (2013/1/30 10:12:35) |
白金凜♂高3 | > | 【ポチ言うな! ってかあんた誰や!>佐々木さん おはようございます】 (2013/1/30 10:13:16) |
高坂優希♂高3 | > | あぁ、あの一番大きいやつ!俺もやったよ、もふっと(両腕を上げてエアアザラシをハグして見せた。が、差し出されたストラップに瞬いて) え、いいの? じゃあさ、お金払うよ(尻ポケから財布を取り出し) (2013/1/30 10:13:17) |
高坂優希♂高3 | > | 【おや、ポチの新キャラ。…コロちゃん?(笑)】 (2013/1/30 10:13:44) |
木崎美琴♀高3 | > | (哲平!…会いたかったぞ! (むぎゅー… (2013/1/30 10:14:21) |
高坂優希♂高3 | > | 【ともかく、おはようございます^^】 (2013/1/30 10:15:27) |
佐々木 瑞穂♀高2 | > | あっ、いいですよ~、私が先輩とオソロしたかっただけですし(そういって小さく笑うと立ち上がって)お友達。起こすように言われてたので行ってきます(小さく笑いながら答えて) (2013/1/30 10:15:33) |
佐々木 瑞穂♀高2 | > | 【あ、おはよう忘れてたなぁ~】 (2013/1/30 10:15:43) |
白金凜♂高3 | > | 【高坂さんは高坂さんか お…おぉ…(一応むぎゅー… 】 (2013/1/30 10:15:56) |
佐々木 瑞穂♀高2 | > | 【あー執事君わかれやw (2013/1/30 10:16:07) |
佐々木 瑞穂♀高2 | > | 【殴るよ?頭打った?】 (2013/1/30 10:16:24) |
佐々木 瑞穂♀高2 | > | 【ということで選手交代っっっ】 (2013/1/30 10:16:42) |
おしらせ | > | 佐々木 瑞穂♀高2さんが退室しました。 (2013/1/30 10:16:45) |
白金凜♂高3 | > | 【いやわかんねぇわかんねぇ…殴るのやめて…】 (2013/1/30 10:16:55) |
高坂優希♂高3 | > | ん…じゃあ、今度は俺が何か買ってくるよ(ありがとう、とストラップを受け取り、立ち上がった佐々木さんを手を振って見送った) (2013/1/30 10:17:09) |
おしらせ | > | 燦咲時雨♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/30 10:17:41) |
木崎美琴♀高3 | > | …あっそ…でも…雨降りそうな天気っぽいよ…(目線だけ高坂くんに向けて言う)……お菓子がいいかなぁ…でも…あの子お菓子焼けるしね…ふふっ…私じゃかなわないわね…お花かぬいぐるみにしてあげよ… (2013/1/30 10:17:54) |
白金凜♂高3 | > | 【なん・・・だと!…わかるかぁ?!】 (2013/1/30 10:18:00) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【いやぁ~…りんりんしばかれたいみたいだしね~】 (2013/1/30 10:18:07) |
高坂優希♂高3 | > | 【それじゃ、常連さんも増えてきたようなので自分はそろそろ移動しますね。お疲れ様でした^^】 (2013/1/30 10:18:11) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【あ、御相手ありがとうございました。またよろしくです】 (2013/1/30 10:18:44) |
木崎美琴♀高3 | > | (やっぱりキャラはそっちの方がいいよー…燦咲さんわー(^-^)) (2013/1/30 10:18:52) |
おしらせ | > | 高坂優希♂高3さんが退室しました。 (2013/1/30 10:18:52) |
白金凜♂高3 | > | 【お疲れ様でした^^;】 (2013/1/30 10:19:08) |
木崎美琴♀高3 | > | (またよろしくデーす…(^ー^)ノ) (2013/1/30 10:19:12) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【気付いたー?木崎ちゃん】 (2013/1/30 10:19:35) |
木崎美琴♀高3 | > | (うん…何となくPC番号見て何となく気づいてはいたけど間違ってたら嫌やしね~。・゜・(ノД`)・゜・。) (2013/1/30 10:20:25) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【よかよかw一般人キャラもあったほうがいいと思ってね】 (2013/1/30 10:21:52) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【優希先輩と遊びたかったしっっっ】 (2013/1/30 10:22:10) |
木崎美琴♀高3 | > | (そっかぁ~…イチャイチャしてましたしねっ?ww) (2013/1/30 10:22:33) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【アハハwこちらの二人は素直じゃないんでねw】 (2013/1/30 10:23:02) |
木崎美琴♀高3 | > | (まぁそうだねぇww…ポチ!?…死んだのかっ!?w) (2013/1/30 10:23:57) |
白金凜♂高3 | > | 【死んでねーよ?ww】 (2013/1/30 10:24:10) |
木崎美琴♀高3 | > | (じゃあ話に関わろうぜ~wバシッ!…(肩を叩く (2013/1/30 10:24:48) |
白金凜♂高3 | > | 【んあ?…ああ…そうだな^^;】 (2013/1/30 10:25:53) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【ロルまわすかwなんか凜もいるしw】 (2013/1/30 10:26:12) |
木崎美琴♀高3 | > | (ごめん🙏一度落ちるね~(>_<)多分…また昼とか夕方に顔を出すと思います!(>_<)w) (2013/1/30 10:26:52) |
白金凜♂高3 | > | 【いつの間にかしれっといる みたいな言い方やめて!】 (2013/1/30 10:27:00) |
おしらせ | > | 木崎美琴♀高3さんが退室しました。 (2013/1/30 10:27:30) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【はぁーいwごめんね凜w木崎ちゃんまたねー】 (2013/1/30 10:27:41) |
白金凜♂高3 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/1/30 10:28:02) |
燦咲時雨♀高2 | > | ふっふふーん(鼻歌交じりに入ってくるロリータ娘は一応機嫌はいいらしいです、もってきた苺ミルクを飲み始めている) (2013/1/30 10:31:04) |
白金凜♂高3 | > | 今日はやけに上機嫌だな(といつの間にか背後にいて、後ろから話しかける、珈琲を飲みながら) (2013/1/30 10:33:27) |
燦咲時雨♀高2 | > | えぇ、先程苺ミルクを頂きましたの、美味しかったんですの(ふふっと小さく笑って振り返る、今日は凜を見てもキレはしないらしい) (2013/1/30 10:35:05) |
白金凜♂高3 | > | そうか…だから上機嫌なんだな…そりゃよかったな…それはそうと退屈だな 心声(キレなかったな…ってかキレる意味も分からんが…) (2013/1/30 10:39:40) |
燦咲時雨♀高2 | > | …ん~~、確かに暇ですの(人差し指を挿しながらそう呟いて、なんとなくけりたくなったのでつま先で蹴ってみる)【なんかいつも俺たち残ってるよな最近】 (2013/1/30 10:42:06) |
白金凜♂高3 | > | (つま先で蹴られたので、時雨の頭に手を置き、足の届かない距離をたもってみて、反応をうかがってみる) 【気のせいだろぉ……………多分】 (2013/1/30 10:44:45) |
燦咲時雨♀高2 | > | …ちょっ、届かないですの(そういいながら蹴ろうと思うものの届かずに唇を尖らせて) (2013/1/30 10:46:05) |
白金凜♂高3 | > | 届かねぇ届かねぇ…ははは^^;(届かないからと、調子にのる) 自分で何とかしてください時雨お嬢様 (2013/1/30 10:49:29) |
燦咲時雨♀高2 | > | …くたばれ、ウゼェ…(そう呟いてのスタンガン取り出し) (2013/1/30 10:50:18) |
白金凜♂高3 | > | ぬあっっ?!…ちょっ…それは勘弁してくれ時雨…(すぐに頭から手を離す) (2013/1/30 10:51:37) |
燦咲時雨♀高2 | > | …馬鹿ですの(そういいながらスタンガンをしまうとにっこり笑顔。その笑顔で白金を見つめて)調子に乗りすぎですの (2013/1/30 10:53:01) |
白金凜♂高3 | > | はは…ははは…心声(あっぶねぇ…スタンガン常備してんの忘れてた…) (2013/1/30 10:54:59) |
燦咲時雨♀高2 | > | …何ですの(呆れ半分にそう呟いて)…なんかへんな笑い方ですの… (2013/1/30 10:56:43) |
白金凜♂高3 | > | 何でもない…あー退屈退屈誰かこないものか……(退屈なのか…両手で手品ならぬものをし始め、色々ポンポン持っている物を変えていく) (2013/1/30 10:59:46) |
燦咲時雨♀高2 | > | おぉ…ッ!お上手ですの(手品を見ればしばし笑顔になりながら拍手を送って) (2013/1/30 11:00:40) |
白金凜♂高3 | > | そうか?執事で、まぁ時雨や紗那やその他諸々相手にしてたからな…色々覚えたんだよ… (2013/1/30 11:03:41) |
燦咲時雨♀高2 | > | でも紗那ちゃんは冷たい目線で見てましたの。私は好きですけど(そういいながらふふと小さく笑って) (2013/1/30 11:04:50) |
白金凜♂高3 | > | うっ…紗那は、そうかもな^^; 時雨はこういうの好きなのか?いるか?(そう言うと持っているものを花束に変えて差し出す) (2013/1/30 11:08:16) |
燦咲時雨♀高2 | > | 紗那ちゃんもあぁ入ってるけど好きなんですのよ?(そういいながらも花束を見ると頬を緩ませて)ありがとうございますの(普通に受け取って笑顔を向けて。燦咲姉妹は案外花が好きらしい) (2013/1/30 11:09:46) |
白金凜♂高3 | > | 好きだってのは…予感はしてたんだけどな… お…おぉ…どう致しまして(時雨の笑顔に何故か少し驚いてしまった) 時雨って…紗那の事好きなんだな…また一緒に暮らせばいいんじゃないか? (2013/1/30 11:15:50) |
燦咲時雨♀高2 | > | …ま、私は楽しけりゃそれでいいんですの(そういいながら花束を見てまた笑顔。)……一緒に。ですの?紗那ちゃんは私のこと好きじゃないみたいですの、暮らしたいのは山々ですのに(ふふっと小さく笑って) (2013/1/30 11:17:25) |
白金凜♂高3 | > | 楽しけりゃいいか……それもそうだな…(時雨の笑顔を見て、自分も笑顔になる) そうか…いつか仲直りできるといいな… っとそれにしても誰も来ねぇな… (2013/1/30 11:21:58) |
燦咲時雨♀高2 | > | …そうですのね、…皆さんお忙しいんですの、きっと(小さく笑いながら苺ミルクをゴミ箱の中に入れて) (2013/1/30 11:24:29) |
白金凜♂高3 | > | そうか…皆忙しいのかね…(飲み終えていたが、持っていた珈琲の缶を何を思ったかゴミ箱に投げるが無意識すぎたのか、苺ミルクを捨てている時雨がゴミ箱の前にいることを投げてから気づくが、時すでに遅し見事に時雨の後頭部に缶が直撃する)コンッ… …えーっと…時雨…すまん(執事でありながらゴミを投げ入れる行為の事と、時雨に缶があたってしまったことの2つに謝罪する) (2013/1/30 11:29:49) |
燦咲時雨♀高2 | > | …ッチ、てめぇ。ぶっ殺すぞ、あぁ?(時雨ちゃんは切れちゃったそうなので満面の笑みでその言葉を述べていますねwさーてさてさて花束をテーブルの上に置くとゆっくりゆっくりウサギのぬいぐるみを持ってきて殴る準備を始めて)…ふふふふっ。どうしましょう…。 (2013/1/30 11:32:12) |
白金凜♂高3 | > | ………ぁ…ぇーっと…一旦落ち着いてくれ…時雨…(怯えながら後ずさり 心声(怖い…怖い怖い… (2013/1/30 11:35:08) |
燦咲時雨♀高2 | > | 痛かったですの…凜。殴りますの。(と言った直後に腹部へとウサギを投げるように殴って←どんなだよ)……ッチ、めんど…これで許しますの(そういってまた花束とウサギを持って腑ふっと小さく笑みをこぼす) (2013/1/30 11:37:25) |
白金凜♂高3 | > | ぐふっ…うぅ…すまん(ウサギのぬいぐるみを掴んだまま、自分の腹へそのウサギを持った手が直撃し←こんなんじゃないか?(お腹を押さえながらうずくまりながらも謝る) (2013/1/30 11:44:04) |
燦咲時雨♀高2 | > | …そうですの(ボソッと小さく呟いて凜を見て)…ねぇねぇ…すっごく暇ですの(そういいながらウサギの腕で遊ぶようにして) (2013/1/30 11:47:07) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【てか凜。】お前何時寝てるんだ? (2013/1/30 11:49:49) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【あ、【】入れる場所間違えた】 (2013/1/30 11:49:59) |
白金凜♂高3 | > | ん?…ああ…俺も暇だな…昔何してたっけなぁ…こんな時(立ち上がり、ウサギの腕で遊んでる時雨を見て呟く) (2013/1/30 11:50:37) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【凜、お前何時ねてんの?気になったw】 (2013/1/30 11:51:08) |
白金凜♂高3 | > | 【ん?寝たい時寝てるな…一日中いるわけじゃねぇだろうに…今日は…2時間ぐらいしか寝てないな、最近は夜しかここいなかったけど(最近控えておるから】 (2013/1/30 11:52:47) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【そかー。それ言ったら俺起きてから寝る少し前まで居るんだけどw】 (2013/1/30 11:54:07) |
白金凜♂高3 | > | 【?!…なんだとそんなにいるのか…少しびっくりだ】 (2013/1/30 11:55:14) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【インフルでリア友と会えないもんー><だからココで暇陣してるわけさw昨日は辞めたあと4時間くらい小説読んでたけどw】 (2013/1/30 11:56:20) |
白金凜♂高3 | > | 【ww^^; インフルって辛いよな…なったことねぇけど…】 (2013/1/30 11:56:57) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【ないのかよっっ俺毎年~w】 (2013/1/30 11:57:24) |
白金凜♂高3 | > | 【毎年とか何それ…呪われてんじゃないのか…】 (2013/1/30 11:58:04) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【…確かにおかしい、うん、おかしいwねぇーこのままPLいかね?ロルネタないんだけどwww】 (2013/1/30 11:58:49) |
白金凜♂高3 | > | 【そうだな^^; ネタないな行くか… 仲間の存在の大切さがわかったさ…】 (2013/1/30 11:59:43) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【俺たちいつもいるからねー、じゃあいどうっっ】 (2013/1/30 12:00:22) |
おしらせ | > | 燦咲時雨♀高2さんが退室しました。 (2013/1/30 12:00:24) |
おしらせ | > | 白金凜♂高3さんが退室しました。 (2013/1/30 12:00:28) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが入室しました♪ (2013/1/30 12:41:52) |
斉藤実結♀一年 | > | 【やっほぉ~♪】 (2013/1/30 12:43:18) |
斉藤実結♀一年 | > | 【誰か来ない来ないかなぁ~!】 (2013/1/30 12:46:16) |
斉藤実結♀一年 | > | 【バイバイ♪】 (2013/1/30 12:50:07) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが退室しました。 (2013/1/30 12:50:10) |
おしらせ | > | 高坂優希♂高3さんが入室しました♪ (2013/1/30 13:30:01) |
高坂優希♂高3 | > | 【こんにちは、背後事情で急落ち・急離席ありですが、お邪魔します^^】 (2013/1/30 13:31:15) |
高坂優希♂高3 | > | (昼間から大浴場を楽しんでの湯上り。眼鏡は浴衣の襟に引っ掛け、濡れ髪を拭きながらロビーへ。眼鏡がない視界はおぼろげで、とりあえず手近のソファに座った) (2013/1/30 13:36:31) |
高坂優希♂高3 | > | (暈けた視界の中で男とも女ともわからない人影が行き交うのを眺めていると、欠伸がふわり) 昼風呂…いいんだけど、眠くなる…(視界が滲むから尚更、意識まで暈けてくる。早く乾けとばかりに髪をごしごしと) (2013/1/30 13:43:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂優希♂高3さんが自動退室しました。 (2013/1/30 14:03:36) |
おしらせ | > | 燦咲時雨♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/30 14:05:44) |
燦咲時雨♀高2 | > | …頭、痛いですの(そう呟くロリータ娘の目線の先にはテレビ。テレビの中にはいろいろなものが移っている。中で楽しそうに北海道名物をしゃべる女キャスター、顔が引きつっているのが見え見えだ、そして自分の顔が反射的に映る)…嫌な顔。 (2013/1/30 14:07:15) |
燦咲時雨♀高2 | > | (私は自分の顔が嫌いだ。父親に似ていて嫌気が差す、母親は紗那ちゃんとは違うものの一応父親は同じ、やはり顔が似るのはしょうがないコトだったらしい、一応これでも姉、これでもというのは身長と性格からだ、そんなことをぼんやり考えながらテレビを見る、美味しい美味しいと先ほどからかにを食べる彼女。それしかいえないのだろうか。) (2013/1/30 14:10:14) |
燦咲時雨♀高2 | > | …もうすぐ紗那ちゃんの誕生日ですのね…どうしましょう。(小さく考えるロリータ娘はんーっと小さく唸ると思いついたように笑って)ふふっ、青ちゃんにケーキ作りでも教えてもらおうかな、お人形も渡したいですの(そういって妄想に浸っていくのであった) (2013/1/30 14:16:43) |
燦咲時雨♀高2 | > | お人形は何にしましょう(この娘は案外見かけによらず裁縫ができるらしい、福も自分で作ることがあるようだ。)ふふっ、何がいいかしら。お洋服でもいいですのね、でもお人形もいいですの(ウサギの人形を胸に抱きながら足をじたばた) (2013/1/30 14:19:10) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【ちょっとPL行くか、暇】 (2013/1/30 14:20:56) |
おしらせ | > | 燦咲時雨♀高2さんが退室しました。 (2013/1/30 14:20:59) |
おしらせ | > | 燦咲時雨♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/30 14:24:30) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが入室しました♪ (2013/1/30 14:25:02) |
おしらせ | > | 白金凜♂高3さんが入室しました♪ (2013/1/30 14:25:20) |
白金凜♂高3 | > | 【こっちでごめんなw実結 中身は一緒だから許せ!!】 (2013/1/30 14:25:44) |
燦咲時雨♀高2 | > | …んー、やはりココは猫ちゃんですの(やはりツンデレ属性の娘には猫が一番ではないかと考える、わあたしはなぜかウサギ、まあ大丈夫なんだろうけど。そんなことを思いながら猫にしようかその他の動物にしようかなんて悩んでいて) (2013/1/30 14:25:49) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【おw本当にきたwww凜www今回女装をさせたくてのwww】 (2013/1/30 14:26:12) |
斉藤実結♀一年 | > | 【じゃあ実結も変えていい?】 (2013/1/30 14:26:26) |
白金凜♂高3 | > | 【女装は実結がいない時に って…思ったらいなくなるのか いいぞ実結!】 (2013/1/30 14:26:58) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【んじゃお構いなく女装させる】 (2013/1/30 14:27:17) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが退室しました。 (2013/1/30 14:27:23) |
燦咲時雨♀高2 | > | 【てか哲平のほうで一回やったじゃんメイドさん】 (2013/1/30 14:27:39) |
2013年01月29日 18時57分 ~ 2013年01月30日 14時27分 の過去ログ
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