「シュバルツバース」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年01月31日 03時02分 ~ 2013年01月31日 20時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
助手さん | > | ………!! (くまがーさんに表情を読まれていました。首を振ります。違います。そういうあれそれではございません) (2013/1/31 03:02:38) |
ムアイク | > | お疲れ様!わざわざありがとうな助けろコンチクショウ! (2013/1/31 03:02:47) |
阿部高和 | > | ところで、俺の砲身を見てくれ。コイツをどう思う? (2013/1/31 03:02:48) |
野獣&MUR先輩 | > | 野獣「先輩やっとみせれましたねえ~」MUR「おうこいつすっげー嬉しそうダゾ~」 (2013/1/31 03:02:50) |
永江衣玖 | > | そうですか……失礼しました。私の勘違いでした >巴様 (2013/1/31 03:03:04) |
助手さん | > | ………! (お疲れさまでした…ってゼロさんに頭を下げる助手さん) (2013/1/31 03:03:12) |
ムアイク | > | やっというか二度目だろって…阿部お前もなのか… (2013/1/31 03:03:17) |
野獣&MUR先輩 | > | 野獣「おつかれーーす!」MUR[おつかれー (2013/1/31 03:03:18) |
ムアイク | > | 凄く…アイドルマスターです… (2013/1/31 03:03:34) |
球磨川禊 | > | 『ゼロちゃんもお疲れ様!またねー!』 『ふふ、助手ちゃんも素直になってイインジャナイカナ!好きな人に言ってみれば喜んでしてくれるかもじゃない?』 (2013/1/31 03:03:35) |
野獣&MUR先輩 | > | 野獣「おっ阿部さんも一緒にみせますか?」 (2013/1/31 03:03:37) |
野獣&MUR先輩 | > | MUR「こいつ喜んでるゾー」(ホモ特有の言いがかり) (2013/1/31 03:04:04) |
阿部高和 | > | 俺は元々、こっち側の人間だからな…?(ギンギンと逆立つ股間。それをムアイクに見せつけ) (2013/1/31 03:04:10) |
ムアイク | > | そもそもムアイクはツッコミじゃないからしんどいんだよ!? (2013/1/31 03:04:17) |
ムアイク | > | どっち側だ!? (2013/1/31 03:04:29) |
巴マミ | > | きっと彼らなりの祝福なのよ。形に幾許か歪みはあるけどね……それを無下にする権利は私とて持ち合わせていないわ…>助手さん (2013/1/31 03:04:30) |
永江衣玖 | > | ムアイク様は受けだそうですよ、巴様…… (2013/1/31 03:04:38) |
野獣&MUR先輩 | > | 野獣「みとけよぉ~みとけよぉ~?」(股間をムアイクの顔すれすれでみせつける) (2013/1/31 03:04:42) |
阿部高和 | > | そうか…因みに俺は責めだ。(嬉しそうな笑顔) (2013/1/31 03:04:55) |
球磨川禊 | > | 『おー、ムアイクちゃん人気だねぇ、僕は羨ましくないから安心して楽しんでねムアイクちゃん・・・』 (2013/1/31 03:04:59) |
巴マミ | > | ゼロさんお疲れ様… (2013/1/31 03:05:07) |
永江衣玖 | > | はい、分かっておりました。阿部様…… (2013/1/31 03:05:10) |
助手さん | > | ……… (つんつん指をつついてくまがーさんに上目づかいです。それは恥ずかしいです。変態さんのレッテルを貼られてしまいます。それはだめ) (2013/1/31 03:05:11) |
野獣&MUR先輩 | > | MUR「阿部さんも見せてくださってんだろぉ~が~良くみろよぉ~?」 (2013/1/31 03:05:24) |
阿部高和 | > | (よくよく考えたらムアイクの状況ひどすぎぃ!) (2013/1/31 03:05:48) |
ムアイク | > | ムアイクにトラウマ埋め付ける気か!?記念日のたびに思い出させる気か!? (2013/1/31 03:06:01) |
助手さん | > | ……… (くまがーさんの学ランを掴んで目を覆う助手さん。色々とみられないものが…) (2013/1/31 03:06:12) |
永江衣玖 | > | 一生忘れられない記念日になりましたね…… (2013/1/31 03:06:18) |
野獣&MUR先輩 | > | 野獣「俺らからの祝福っすよね?先輩?阿部さん!」MUR「そうだよ(便乗)」 (2013/1/31 03:06:37) |
球磨川禊 | > | 『それはどうかな助手ちゃん、二人が好きあっているならやりたい事を正直に言ってもらえるほうが嬉しいんじゃないかな・・・変態だなんて思わないんじゃない?』(目の前の光景から目を背け) (2013/1/31 03:06:45) |
阿部高和 | > | 子孫繁栄の、いい形をした神様だぜ?(金精様だっけか?) (2013/1/31 03:06:45) |
永江衣玖 | > | ああ祝砲ってそういう (2013/1/31 03:06:48) |
阿部高和 | > | そうだよ(便乗) (2013/1/31 03:06:51) |
巴マミ | > | 受け……そうみたいね。ふふふ……とんだ結婚記念日ねムアイクさん。 (2013/1/31 03:06:57) |
ムアイク | > | うまくないからね!?全然うまくないからね!? (2013/1/31 03:07:08) |
永江衣玖 | > | 巴様、言葉の重みがすごい状態です (2013/1/31 03:07:18) |
巴マミ | > | (だれうまね…)>永江さん (2013/1/31 03:07:21) |
球磨川禊 | > | 『記念日のラストに祝砲か・・・豪華だねー』(棒) (2013/1/31 03:07:30) |
野獣&MUR先輩 | > | 野獣「あっイクイクイクイクイク!あぁん!」MUR「出るぞムアイク!」 (2013/1/31 03:07:53) |
ムアイク | > | ちょ…出すつもりか…こいつら…流石にそれは…ない! (2013/1/31 03:07:53) |
阿部高和 | > | 男三人からの、祝砲を受け取れえええええええええええええええ!!!!!!!!! (2013/1/31 03:08:08) |
助手さん | > | ……… (マミさんがいろんな意味で大人の女の人過ぎてぷるぷる震える) (2013/1/31 03:08:11) |
ムアイク | > | あぁ…やっぱり今回もダメだったよ…(ペタンと尻尾が事切れるように地面におちて) (2013/1/31 03:08:41) |
永江衣玖 | > | (助手様の視界を遮る位置に移動したいと思います) (2013/1/31 03:08:43) |
野獣&MUR先輩 | > | パァン!ビュッビュッビュ!(股間からクラッカー+(?)の中身が飛び出る野獣とMUR) (2013/1/31 03:09:06) |
野獣&MUR先輩 | > | 野獣「いきすぎぃ~~~!!!」MUR「おめでとうだゾ~コレェ~」 (2013/1/31 03:09:42) |
ムアイク | > | 違うよね!?明らかに違う擬音混ざってるよなそれ!? (2013/1/31 03:09:42) |
おしらせ | > | 野獣&MUR先輩さんが退室しました。 (2013/1/31 03:09:49) |
阿部高和 | > | パァン!びゅびゅ、どくどく…(同じく股間からクラッカー+? を出して) (2013/1/31 03:10:01) |
永江衣玖 | > | ……お疲れさまです… (2013/1/31 03:10:11) |
球磨川禊 | > | 『・・・いやー随分水音が混じったクラッカーだったねーお疲れ様先輩!』 (2013/1/31 03:10:20) |
ムアイク | > | ……毛が…ムアイクの毛皮が…(曇る目)こっちも違う擬音混じってるよね明らか混じってるよね!? (2013/1/31 03:10:34) |
巴マミ | > | 素敵な祝福じゃない。有難く受け取っておきましょう>ムアイクさん (2013/1/31 03:10:36) |
永江衣玖 | > | 私にはムアイク様の叫び声で何も聞こえませんでした。何も。 (2013/1/31 03:10:51) |
助手さん | > | ………? (くまがーさんにため息を…。色々さらけ出せるくまがーさんみたいに格好良くなりたいところ……) ……… (一瞬鼻腔をくすぐる栗の花の臭いに顔をゆがめ) (2013/1/31 03:10:57) |
阿部高和 | > | …ふぅ。(ちゃんと終わった後はティッシュで清めて。ツナギを着直して)良かったなムアイクの旦那。 (2013/1/31 03:11:00) |
ムアイク | > | 最後は明らかにそそぎこむ音だったんだ…ムアイクは深く考えないようにする… (2013/1/31 03:11:13) |
巴マミ | > | お疲れ様です。ええ、とっても素晴らしかったわ… (2013/1/31 03:11:13) |
ムアイク | > | あぁ…ありがとうだ。こんちくしょう (2013/1/31 03:11:36) |
永江衣玖 | > | 巴様のメンタルの強さに心から敬服しました。 (2013/1/31 03:11:37) |
助手さん | > | ……… (衣玖さんの袖に顔を埋めます。くまがーさんでもよかったのですが。流石にいくらクマガーさん相手でも男の人の臭いを嗅ぐような行為は避けたかったところです) (2013/1/31 03:12:20) |
ムアイク | > | 何が素晴らしいんです!?ちょっとマミさーん!?アンタの旦那汚されまくってますけど!? (2013/1/31 03:12:21) |
阿部高和 | > | 良い嫁さんを持って幸せだなムアイクの旦那。嫁さんを大事にしてやんなよ!(爽やかスマイルは変わらない。) (2013/1/31 03:12:30) |
永江衣玖 | > | ムアイク様……巴様にお願いしてお風呂へ行かれた方がいいかと…… (2013/1/31 03:12:57) |
巴マミ | > | ふふふ、ある程度の逆境には耐えていただかないと、女性を守ることはできないわ。 (2013/1/31 03:12:59) |
球磨川禊 | > | 『いやー何かの花の匂いのするクラッカーなんて斬新だね!!』 『助手ちゃんは恥ずかしがりやさんなんだねぇ、でもま、言って見る事も大事だと思うわけさ僕は!!』 『うんムアイクちゃん、頑張ったね・・・お風呂に入ってくるとイインジャナイカナ!』 (2013/1/31 03:13:27) |
ムアイク | > | 逆境ってレベルじゃないぞ…軽く犯されてる (2013/1/31 03:13:59) |
永江衣玖 | > | トラウマが残らないことを心の底からお祈りします (2013/1/31 03:14:20) |
阿部高和 | > | 大丈夫だ……なんせ、まだ挿れてない。(どどんっ。) (2013/1/31 03:14:23) |
ムアイク | > | 風呂というワードで耳がねそうだよ…球磨川 (2013/1/31 03:14:33) |
永江衣玖 | > | ムアイク様…ですがそのままでは命に関わるかと… (2013/1/31 03:15:01) |
助手さん | > | ……… (目だけクマガーさんに向けます。涙目です。ムアイクさんの安否が気になるものの、正気のままであれを見れそうに無く…) (2013/1/31 03:15:05) |
ムアイク | > | 誇らしげに言ってるけど当たり前だからね!?どこの世界に嫁の前でぶっさされる旦那がいるんだ!? (2013/1/31 03:15:06) |
巴マミ | > | そうね……如何わしいものであちこち装飾されてアメリカンショートヘアみたくなってるわムアイクさん(ハンカチでムアイクさんの顔や体を手際よく拭き取る) (2013/1/31 03:15:12) |
球磨川禊 | > | 『大丈夫だよムアイクちゃん!お風呂でも(多分)マミちゃんと一緒さ!』 (2013/1/31 03:15:13) |
ムアイク | > | っと言うか今まだって言ったよな…?なぁ絶対言ったよな? (2013/1/31 03:16:00) |
永江衣玖 | > | 逆ならば、大昔の日本にそういう風習もあったそうですが…… (2013/1/31 03:16:09) |
阿部高和 | > | 大丈夫さ、俺も、流石に夫婦の語らいの場を邪魔するほど無粋な人間じゃあ無いさ。…だから、風呂にでも行ってきな。(と、汚した張本人は申しております。) (2013/1/31 03:16:15) |
巴マミ | > | 猫はお風呂に入る代わりに体をペロペロ舐めるのよね……まぁそういうことじゃないかしら (2013/1/31 03:16:31) |
球磨川禊 | > | 『はは、助手ちゃん、あれくらい僕とムアイクちゃんには既に通った道さ、一度見てしまえば慣れるよ・・・』(曇るくまがおる) (2013/1/31 03:16:33) |
ムアイク | > | 助手よ…世の中は辛いことも悲しいことも一杯だが…たまにおもしい。それが見返りにムアイクは生きているん…だ(ばたり) (2013/1/31 03:16:54) |
球磨川禊 | > | 『え、まさかムアイクちゃんが身体を舐めて清める・・・のか・・・!?』 (2013/1/31 03:17:10) |
阿部高和 | > | そうか…俺達のヨーグルトソース(意味深)を…舐めてくれるのか。 (2013/1/31 03:17:32) |
ムアイク | > | いや…流石に獣人舐めすぎてないかそれ!? (2013/1/31 03:17:39) |
永江衣玖 | > | (脱いだ帽子と袖で、ムアイク様の姿が助手様の視界に入らないようガードに努めたいと思います) (2013/1/31 03:17:39) |
助手さん | > | ……!? (マミさんがすごい大人の女の人過ぎて震えが止まらなくなる。懐が深すぎて深淵を覗いているような…) (2013/1/31 03:17:55) |
ムアイク | > | …ほんとよく出来た嫁だよ! (2013/1/31 03:18:02) |
永江衣玖 | > | (いけません助手様。深淵を覗いては深淵からも覗かれてしまいます) (2013/1/31 03:18:21) |
ムアイク | > | あの時はもっとひどかった気がするな…球磨川 (2013/1/31 03:19:39) |
永江衣玖 | > | これ以上ひどい目にあってる事にびっくりです (2013/1/31 03:19:58) |
巴マミ | > | 傷ついた心のケアなら私がいくらでもしてあげるわ。それにしてもムアイクさん……さっきの発射時に避けもせずにあの手淫はガン見してたのは私の気のせいかしら? (2013/1/31 03:20:17) |
阿部高和 | > | そうか…ムアイクの旦那、水臭いぜ…いや、今はイカ臭ry (2013/1/31 03:20:43) |
永江衣玖 | > | (そっと助手様の耳をふさいでおこうと思いますが手遅れだと思って止めました) (2013/1/31 03:20:46) |
球磨川禊 | > | 『あの時は僕の大切な制服がヨーグルトソース(意味深)で汚れてしまったからねぇ・・・ってマミちゃんがムアイクちゃんにホモ疑惑を!?』 (2013/1/31 03:20:57) |
巴マミ | > | (拭いたつもりがべっとり伸びてるかもしれないわね) (2013/1/31 03:21:08) |
ムアイク | > | ほんと上手くないからな…突っ込まないからな (2013/1/31 03:21:12) |
助手さん | > | …… (自分で耳をふさぐ助手さん。ああ、ヨグソートスってそういう…) (2013/1/31 03:21:18) |
永江衣玖 | > | 巴様……(この方の強さを読み違えていた気がしてきました) (2013/1/31 03:21:44) |
ムアイク | > | …祝砲とまで言われて無下にできなかった心の弱いムアイクだ (2013/1/31 03:21:51) |
永江衣玖 | > | それに関しては心から謝罪したいと思います (2013/1/31 03:22:09) |
ムアイク | > | (そこ伸ばすの!?)自慢の毛皮なのだが…これじゃ抱き寄せることも出来ないじゃないか(しょんぼり尻尾) (2013/1/31 03:22:50) |
助手さん | > | …… (ムアイクさんがすごいかわいいポーズ取ってる気がするけど正視できないジレンマ) (2013/1/31 03:23:35) |
球磨川禊 | > | 『・・・助手ちゃん、これも試練さ、一度見てみれば君は成長して世界は変わる・・・はず!』(悪い方へ) (2013/1/31 03:24:24) |
ムアイク | > | じゃあ球磨川ももう一度変わるといいとムアイクは思うよ…心底思うよ (2013/1/31 03:25:14) |
助手さん | > | ………っ (その試練をくぐった先になにがあるのか?って表情をムアイクさんとクマガーさんに…) (2013/1/31 03:26:13) |
巴マミ | > | ふふ、祝福という名の洗礼だったのかもね(べったり汚れてるけど)あら殊勝な心がけねムアイクさん。相手の厚意は真っ正面から受け止める……それでこそ紳士だわ (2013/1/31 03:26:13) |
球磨川禊 | > | 『いやー、僕とムアイクちゃんはヨーグルトソースかけられた仲間じゃないか!僕たちは既にもう変わってしまったのさ・・・』(遠い目) 『いや、さすがにもう一度変わると大変だしね!?』 (2013/1/31 03:26:29) |
永江衣玖 | > | 今ほど自分が女性であることを感謝した瞬間はありません (2013/1/31 03:27:05) |
巴マミ | > | お風呂で落とすしかないようね。私と契りを結んだ以上は今のうちに慣れてもらわないと困るし… (2013/1/31 03:27:13) |
ムアイク | > | 紳士ねぇ…少しは株があがったかい?…そのまま人生の分岐点に辿りついてしまえ…球磨川 (2013/1/31 03:27:31) |
永江衣玖 | > | 巴様、是非洗ってあげて下さい。3回ほど。 (2013/1/31 03:27:34) |
巴マミ | > | ええ、昨日よりも株価上昇よ…(エレガントに髪を梳きながら横目で見つめ)>ムアイクさん (2013/1/31 03:28:26) |
ムアイク | > | 風呂は苦手なのだが…しのご言ってられる状態じゃないな…うん (2013/1/31 03:28:35) |
助手さん | > | ……… (洗って落ちるものなら落とした方がいいんじゃないか…って表情を…) (2013/1/31 03:28:37) |
球磨川禊 | > | 『試練をくぐった先は・・・諦めと絶望とヨーグルトソース?ま、助手ちゃんもこっちにおいでよ、僕ら友達じゃないか・・・』(暗い顔で手招きするくまがおる) 『・・・ムアイクちゃん冷たい!そんな助けなかったからってねー、僕もヨーグルトソース怖いし!』 (2013/1/31 03:28:45) |
巴マミ | > | ええ、じっくり洗ってあげないとね…>永江さん (2013/1/31 03:29:00) |
球磨川禊 | > | 『せっかくだから入ってきなよムアイクちゃん!マミちゃんと一緒に仲良くねー!』 (2013/1/31 03:29:11) |
永江衣玖 | > | その状況で風呂嫌いを貫かれたら、それはそれで感心します (2013/1/31 03:29:15) |
ムアイク | > | あーだが一つムアイクはしないといけないことがある (2013/1/31 03:29:23) |
ムアイク | > | 少しだけ一泡吹かせてくる (2013/1/31 03:29:41) |
巴マミ | > | 苦手なことは愛で乗り切るのよ>ムアイクさん (2013/1/31 03:29:48) |
永江衣玖 | > | ついでになすりつけてきてはどうでしょうか (2013/1/31 03:30:00) |
助手さん | > | ………っ。 (クマガーさんにジト目。汚れたら簡単には消えないんだよって…) (2013/1/31 03:30:29) |
永江衣玖 | > | (助手様……やけに言葉が重たく感じられるのですが…) (2013/1/31 03:31:02) |
助手さん | > | ………! (どこかわからないけどムアイクさんが格好良く見えます。とにかく頷いてしまう説得力だけはありました) (2013/1/31 03:31:08) |
ムアイク | > | 愛な…これも愛ならムアイクは随分といばら道な気がするが… (2013/1/31 03:31:15) |
おしらせ | > | 羽柴青さんが入室しました♪ (2013/1/31 03:31:23) |
球磨川禊 | > | 『あーなるほどいってらっしゃいムアイクちゃん!・・・その格好で!?』 『汚れたら消えなくてもそのままでいいじゃないか、それが人生って物さ助手ちゃん!』 (2013/1/31 03:31:37) |
羽柴青 | > | 寝ちゃった…(目擦り) (2013/1/31 03:31:56) |
ムアイク | > | ムアイクは戻るから…あぁ…この格好だな…どうしよう… (2013/1/31 03:32:25) |
巴マミ | > | 男らしいじゃない…一瞬あなたの背中に後光が見えた気がしたわ>ムアイクさん (2013/1/31 03:32:43) |
巴マミ | > | あらお帰りなさい… (2013/1/31 03:33:01) |
ムアイク | > | まぁ、なんだそのマミ、行ってもいいな? (2013/1/31 03:33:10) |
球磨川禊 | > | 『青ちゃんこんばんわー、そしてお帰り!』 (2013/1/31 03:33:14) |
助手さん | > | …… (ゾイドの初代OP……! ………? クマガーさんは堕ちる展開が好みらしいです。誰かに言われたかもしれませんそんなこと、またしてもジト目…) (2013/1/31 03:33:29) |
ムアイク | > | お帰りだよ…惨劇見ずにすんでよかったな… (2013/1/31 03:33:40) |
羽柴青 | > | ふぁ…(小さく欠伸しながらこたつに入り) (2013/1/31 03:34:04) |
助手さん | > | ……… (いやなじけんだったね…って顔をそむける) (2013/1/31 03:34:24) |
巴マミ | > | ええ……私はちゃんとここで待ってるわ>ムアイクさん (2013/1/31 03:34:28) |
ムアイク | > | ……!?(なんだアレ) (2013/1/31 03:34:59) |
ムアイク | > | あぁ、ムアイクの巣はそこだ。じゃあ少しだけ (2013/1/31 03:35:19) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/1/31 03:35:33) |
巴マミ | > | 行ってらっしゃい… (2013/1/31 03:35:52) |
永江衣玖 | > | 行ってらっしゃい。そのままお風呂に行ってもいいんじゃないでしょうか…… (2013/1/31 03:35:52) |
助手さん | > | …… (軽く手を振る助手さん。人間関係の機微には疎い感じですが) (2013/1/31 03:35:57) |
球磨川禊 | > | 『あー、勇者助手ちゃんは良い展開だったよね!・・・って何でジト目!?』 『そしていってらっしゃいムアイクちゃん!』 (2013/1/31 03:35:58) |
羽柴青 | > | くまがわ兄ちゃ、ただいまー(手振り) (2013/1/31 03:36:33) |
永江衣玖 | > | 初めて惑星に降りた途端にこれとは、私にとっても忘れられない日になりそうです (2013/1/31 03:36:45) |
助手さん | > | ………っ (ちょっとだけ顔をそむけます。たったあれだけで堕ちかけた自分が情けないというかなんというかな…) (2013/1/31 03:37:01) |
羽柴青 | > | むあいく、お風呂行ってらっしゃい♪ (2013/1/31 03:37:31) |
球磨川禊 | > | 『そうそう、あんな簡単に助手ちゃんが堕ちかけたのは恥ずかしがって目をふさいでしまったからだと思うんだ、だから今さっきの惨劇を見る事は勇者助手ちゃんにとって修行になるんじゃないかな!!』 (2013/1/31 03:38:30) |
羽柴青 | > | うにゃ、、、お菓子…(懐からお菓子を取り出そうとし1チョコ2、3何もない) (2013/1/31 03:39:24) |
助手さん | > | !? (首を振る助手さん。女の人に誘惑されるのと男の人に誘惑されるのは次元が違うんじゃないかな…って) (2013/1/31 03:39:27) |
羽柴青 | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/1/31 03:39:51) |
永江衣玖 | > | (この子も見かけによらず茨の道を歩んでるようで……って少し冷や汗が出てしまう私でした) (2013/1/31 03:40:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿部高和さんが自動退室しました。 (2013/1/31 03:40:45) |
永江衣玖 | > | ああ… 阿部様、お疲れさまでした。どうか風邪など引かれぬように…… (2013/1/31 03:41:08) |
羽柴青 | > | うにゃ…なにもないー。チビおなかすいた…(ボーッとしながらこたつで丸まり) (2013/1/31 03:41:13) |
巴マミ | > | この子は今の内に誰かが正しい道へと導いてあげる必要があるんじゃないかしら…… (2013/1/31 03:41:14) |
巴マミ | > | 阿部さんお疲れ様…。色々とありがとう。 (2013/1/31 03:41:42) |
永江衣玖 | > | 私は怖がられているようですので…風見様に今度お願いしてみましょうか (2013/1/31 03:41:45) |
羽柴青 | > | あべの兄ちゃばいばい♪ (2013/1/31 03:42:08) |
球磨川禊 | > | 『・・・なるほど・・・確かに次元が違うかもだよねぇ・・・ま、助手ちゃんもその内汚れてくるさ・・・ふふふ・・・』 『阿部さんはお疲れさまー!』 (2013/1/31 03:42:20) |
巴マミ | > | そうね、出来れば女性がいいと思うわ… (2013/1/31 03:43:03) |
球磨川禊 | > | 『いやー助手ちゃん、衣玖ちゃんの事も恥ずかしがってるだけで怖がってるわけじゃないよね、多分!もう恥ずかしがりやさんだねぇ、少し可愛いかも、変な意味じゃなく!』 (2013/1/31 03:45:06) |
永江衣玖 | > | 会ったばかりの妖怪を怖がるのは無理もありません。風見様にはなつかれているようですし、風見様も面倒見の良い方ですし…今度お願いしてみます。 (2013/1/31 03:46:01) |
助手さん | > | ………? (衣玖さんに首を振ります。それからぺこり頭を下げて。それから目をじーっと覗きこみます。くまがーさんのほうを見て頷きます。いつも何かあると誰かの後ろに引っ込むのは恥ずかしいからって面もあるのです、きっと) (2013/1/31 03:46:03) |
巴マミ | > | 紅茶でも飲んでまったりしましょうか?(召喚したティーセットからあたたかいダージリンティーを人数分、カップ一つ一つにポットから注いでいく)よかったら召し上がって?(と、皆さんに紅茶を配って) (2013/1/31 03:46:04) |
永江衣玖 | > | わざわざありがとうございます。いただきます…… 良い香りですね、これは…心が安らぐ気がします。 (2013/1/31 03:47:14) |
羽柴青 | > | マミマミ、チビも飲んで良いの…?(半開きの目擦り) (2013/1/31 03:48:47) |
球磨川禊 | > | 『ふむ、僕は妖怪だろうが神だろうが関係ないと思うけどねぇ・・・助手ちゃんもそうでしょー?もう衣玖ちゃんももっと自信持った方が良いぜ!』 『おー、マミちゃん器用っていうか凄いねー、どうもありがとう、いただきます!』(カップを受け取り冷えた手を暖めるくまがおる) (2013/1/31 03:48:53) |
巴マミ | > | やはりストレートで飲むに限るわね、 (2013/1/31 03:50:43) |
巴マミ | > | ええ、遠慮なく召し上がれ?>羽柴くん (2013/1/31 03:51:05) |
助手さん | > | ………っ (頷く助手さんです。愛に年齢や種族は関係ないのです多分。マミさんとムアイクさんの結婚を祝福すべき時なんです。ってそういう話になった気がします多分) (2013/1/31 03:51:10) |
永江衣玖 | > | 香りを楽しむなら、ストレートでいただくのが一番かと。この香りをミルク等で濁らせるのは少しもったいないものが……おいし。 (2013/1/31 03:52:26) |
羽柴青 | > | う、こうちゃにはお菓子ー(再び懐ゴソゴソし1クッキー2チョコビスケット3マカロン4ケーキ5ウエディングケーキ) (2013/1/31 03:53:05) |
羽柴青 | > | 1d5 → (3) = 3 (2013/1/31 03:53:30) |
羽柴青 | > | チビ、マカロン持ってるー♪みんなにあげるー(マカロンを取りだしみんなに渡し) (2013/1/31 03:54:29) |
助手さん | > | ………っ (ダージリンはストレートでないと不思議な味になってしまうと助手さんも知っています。なので、ストレートで…とはいえちょっぴり大人の味、はふはふと紅茶に空気を吹き付けて冷ましています。多分、衣玖さんの隣に座れたらいいなって…、怖がっていないアピールです。お友達になるために) (2013/1/31 03:54:57) |
球磨川禊 | > | 『そうだよねぇ、マミちゃんとムアイクちゃんも色々な違いがあっても結婚ってなってるんだし、助手ちゃんもどうなるかなぁ、楽しみだね!!幽香ちゃんとか衣玖ちゃんの修行で勇者助手ちゃんはどう成長するのか・・・待て次回!!』(紅茶の事は良く分からないけど皆に習ってそのまま飲むくまがおる・・・) (2013/1/31 03:55:38) |
羽柴青 | > | ダージリン?(キョトン)マミマミのこうちゃは美味しいね(紅茶を飲みながら) (2013/1/31 03:56:44) |
永江衣玖 | > | すっかり巴様が手綱を握っているのにクスリとしてしまいました (2013/1/31 03:57:07) |
巴マミ | > | 嗜好品だから飲み方は人それぞれではあるわね。ただこの渋味を敢えてミルクで中和してまったりとした味にする…といった選択肢はアリといえばアリかもね。でもダージリンの場合は味と香りを両方楽しむための茶葉だから私はストレートが一番だと思うわ。 (2013/1/31 03:58:40) |
球磨川禊 | > | 『まぁ大体この惑星のあたり・・・じゃなくても女の子の方が主導権ありそうだしねぇ・・・ムアイクちゃんも幸せそうだし!』 (2013/1/31 03:59:33) |
巴マミ | > | 手綱、面白いわね……鞍とか鐙もつけてみようかしら?(カップを持ちながら冗談めいた言葉を放つマミさん) (2013/1/31 04:00:40) |
助手さん | > | ……………? (友情と努力で勝利出来る助手さんになるんじゃないかな…って表情になる助手さんです。そしてパワーインフレが起こるのです。安心院さんレベルのさらなる強敵が助手さんの前に…!!) (2013/1/31 04:00:40) |
永江衣玖 | > | ……首輪とリードでどうでしょうか(より悪化しているかもしれませんが違う方向性を提示してみました) (2013/1/31 04:01:41) |
羽柴青 | > | うにゃ…チビ眠たいから帰るー。(飲み干した紅茶のティーカップをカチャリと置いて)マミマミ、こうちゃごちそーさま(ぺこりとお辞儀をしてヨタヨタと帰っていく) (2013/1/31 04:01:47) |
おしらせ | > | 羽柴青さんが退室しました。 (2013/1/31 04:02:09) |
巴マミ | > | ふふ、猫なのか犬なのか馬なのかわからなくなってきたわね(にっこりと微笑み)>永江さん (2013/1/31 04:02:58) |
助手さん | > | …… (お疲れ様って羽柴さんに頭を下げます。) (2013/1/31 04:03:07) |
球磨川禊 | > | 『友情と努力で勝利できる助手さんになる前に咲夜ちゃんと戦うとイインジャナイカナ!!安心院さんレベルかは知らないけど!』(ゲス顔) 『青ちゃんはお疲れ様!うーん、ムアイクちゃんなら首輪とか鈴とか似合いそうだよねぇ』 (2013/1/31 04:03:09) |
巴マミ | > | ええ、どういたしまして…おやすみなさい (2013/1/31 04:03:13) |
永江衣玖 | > | 申し訳ありません。今ふと結婚指輪の代わりに首輪の交換という図が頭に浮かんでしまいまして… (2013/1/31 04:03:57) |
助手さん | > | ………結婚首輪 (ごろが良かったからつい口に出してみたく…) (2013/1/31 04:04:57) |
球磨川禊 | > | 『結婚首輪か!新しい!・・・って助手ちゃんと被った!』 (2013/1/31 04:05:11) |
永江衣玖 | > | (敢えて黙っていた事を二人に言われて複雑な表情に) (2013/1/31 04:05:41) |
助手さん | > | ……!? (()がついていないから発言したのだと…) (2013/1/31 04:07:37) |
巴マミ | > | 結婚指輪は夫婦揃って嵌めるものよね。ということは…私も首輪を!?(はっとなるマミさん) (2013/1/31 04:07:48) |
永江衣玖 | > | あっ(想定してませんでした) (2013/1/31 04:08:07) |
球磨川禊 | > | 『夫婦二人で首輪をつける生活・・・いやーいいね!!』 (2013/1/31 04:08:16) |
助手さん | > | …… (よしよしって衣玖さんの頭を撫でてあげましょう…) (2013/1/31 04:08:46) |
巴マミ | > | よくないわよ!(エレガントさが欠片もないわ…!) (2013/1/31 04:08:50) |
永江衣玖 | > | ううう…(ちょっと恥ずかしくて頬が赤く) (2013/1/31 04:09:07) |
永江衣玖 | > | あ、でもチョーカーは私好きだったりします。かわいいデザインのものもありますし (2013/1/31 04:09:39) |
球磨川禊 | > | 『まぁ首輪も色々デザインあるだろうしエレガントな首輪もあるんじゃないかなー、それか衣玖ちゃんの言う様にチョーカーとかも良いかもしれない』 (2013/1/31 04:10:28) |
巴マミ | > | チョーカー…なるほどそういう手もあるわね(ふむ、と口元に拳を添えて) (2013/1/31 04:11:59) |
巴マミ | > | 指輪は指が太くて入らなそうだものね、見た感じ… (2013/1/31 04:12:45) |
助手さん | > | ………。 (ところでクマガーさん、多分助手さんが咲夜さんに対して負ける事に、戦闘的な負けを期待してないんじゃないか…ってちょっとジト目です。チョーカーの話をぶった切って申し訳ありません。つい気になってしまい…顔をうかがい…) (2013/1/31 04:13:44) |
永江衣玖 | > | 腕輪という手もありますが……ムアイク様の猫のような容貌のせいか、首輪が似合いそうなイメージが浮かんでしまって… (2013/1/31 04:14:17) |
球磨川禊 | > | 『・・・え!?戦闘的な負けもあるに決まってるじゃないかー!その後の事はまぁ・・・助手ちゃんの想像通りさ!』 『うん、ムアイクちゃんには首輪の方が似合いそうだよねー、まぁ見た目で考えてるんだけど!』 (2013/1/31 04:15:43) |
助手さん | > | ……っ (想像通りって言われて、ゴンッてテーブルに突っ伏す助手さん。ティーカップは避けています。大丈夫) ………? (マミさんはムアイクさんを束縛したいのですか?ってちょっとドキドキな質問です。首輪で束縛、ちょっとだけ淫靡なひびき…) (2013/1/31 04:20:35) |
巴マミ | > | (うとうとしてたわ…ごめんなさい) (2013/1/31 04:21:56) |
球磨川禊 | > | 『いやー、助手ちゃん、そんなに喜ばなくても良いのに!君と僕との仲じゃないか、そうなることを望んでいる事くらい僕には丸わかりさ!』(捏造) 『ほうほう、助手ちゃんも首輪で束縛したいと?いやーでも相手にもよるかなぁ』 (2013/1/31 04:22:21) |
永江衣玖 | > | (この時間です、無理もありません… あまりご無理はなさらずに) (2013/1/31 04:22:35) |
助手さん | > | ……… (くまがーさんににっこり。助手さんは素直ないい子なのです。ちょっとだけ心の中に黒いものがあるだけで) ……… (そうこうしている間にも…ちらっちらって別の方角が気になる助手さん。) (2013/1/31 04:25:12) |
巴マミ | > | そうね、常に肌身離さず身につけていられるもの、腕輪は良いかもしれないわ。束縛する目的なら首輪以外にも色々あるわね。緊縛プレイ……?面白そうね…ムアイクさんが猫相応に四足で歩行しているところも見てみたい気が…(と助手さんに伝えてみた) (2013/1/31 04:25:55) |
永江衣玖 | > | ……そういった愛の形もあることは理解しています。理解していますが、ムアイク様への同情が禁じ得ません……(冷や汗たらーり) (2013/1/31 04:27:22) |
球磨川禊 | > | 『いやーさすが助手ちゃんだぜ、そんなに喜んでるなんて僕は嬉しいなぁ、素直(に苛められる)良い子だなんて!』 『・・・マミちゃんもSっ気ある人か!惑星の女性は怖いねぇ』 (2013/1/31 04:27:27) |
巴マミ | > | ありがとう…(ムアイクさんが帰ってきたら、今日はお暇させていただくことにするわ)、 (2013/1/31 04:27:30) |
巴マミ | > | 勿論、私にそんな趣味があるわけではないとだけ言っておきましょう。彼が望むのなら私はそれに応えるしかないのだけれども… (2013/1/31 04:28:58) |
助手さん | > | ………? (旦那さんが四つん這いになってるところを見て楽しいものなんですか女の人は、ってちょっとマミさんに身を乗り出してみたり) (2013/1/31 04:29:40) |
助手さん | > | ……… (くまがーさんの言葉に頭を抱えて震える。それからちょっと顔を上げます) ………っ (情けないところも含めて格好良いクマガーさんには絶対に勝てません。皮肉じゃなく…) (2013/1/31 04:30:38) |
永江衣玖 | > | 私はそこまでSっ気はないつもりですが……というか、そんなに多いのですか…怖い女性… (2013/1/31 04:31:48) |
巴マミ | > | 楽しいかどうかはともかく、面白いのは間違いないんじゃないかしら?(と人差し指にっこり屈託のない笑みを見せ)>助手さんに (2013/1/31 04:31:49) |
球磨川禊 | > | 『おー、ムアイクちゃんよかったねぇ、望むなら応えるんだって!これでお願いし放題・・・ではないけど楽しそうじゃない!』 『・・・まぁ僕が情けないのは否定しないけど僕に勝つなんて余裕だぜ助手ちゃん、僕なんて負けっぱなしだし!』 (2013/1/31 04:31:51) |
巴マミ | > | (人差し指 (2013/1/31 04:31:59) |
巴マミ | > | (人差し指を頬に添えながら) (2013/1/31 04:32:11) |
巴マミ | > | (あう……ごめんなさい) (2013/1/31 04:32:28) |
球磨川禊 | > | 『衣玖ちゃんはそんな事なさそうだけどねぇ、結構怖い人・・・かは分からないけど僕踏まれたり乗り物にされたり殺されかけたり色々されたぜ、この惑星の女の子達には・・・』 (2013/1/31 04:33:09) |
巴マミ | > | (指がするっと滑ってしまって…) (2013/1/31 04:33:18) |
助手さん | > | …… (ふにってマミさんの指を頬に感じながら、ちょっと切ない表情になります。) (2013/1/31 04:33:31) |
球磨川禊 | > | (まー間違いなんて誰にでもあるし気にしない方が良いよ!) (2013/1/31 04:33:49) |
永江衣玖 | > | ……そんなのを目の当たりにしていては、助手様がトラウマを負っていても不思議ありませんね…(納得顔で頷き) (2013/1/31 04:34:30) |
助手さん | > | …… (今マミさんが眠落ちしても責める人は誰もいないんじゃないかなって…ぽんぽん背中を軽く叩いてあげます) (2013/1/31 04:36:13) |
助手さん | > | …… (無言で毛布を持ってくる助手さん) (2013/1/31 04:36:31) |
おしらせ | > | ムアイクさんが入室しました♪ (2013/1/31 04:37:46) |
永江衣玖 | > | お帰りなさい、ムアイク様 (2013/1/31 04:38:05) |
球磨川禊 | > | 『おー、ムアイクちゃんお帰り!お疲れだったねぇ・・・』 (2013/1/31 04:38:07) |
巴マミ | > | ごめんなさい……寡黙だけど優しいのね、あなた…(助手さんをそっと撫でてみたり) (2013/1/31 04:38:27) |
ムアイク | > | ただいま。って言うものおかしいのか?ムアイクは無事に戻ったぞ! (2013/1/31 04:38:29) |
永江衣玖 | > | 無事で何よりです (2013/1/31 04:38:41) |
巴マミ | > | おかえりなさいムアイクさん…(ぼーっとしてるかもしれないマミさん) (2013/1/31 04:39:05) |
ムアイク | > | 一泡吹かせるつもりが一杯食わされたよ。面白いものだ (2013/1/31 04:39:36) |
助手さん | > | …………。(肩までマミさんに毛布をかけようとしたところで止まります。無言で毛布は手元に巻き取ります。少しだけ困った表情をムアイクさんに。今こういう感情を向けられるべきは僕じゃなくてあなたなのに…って) (2013/1/31 04:39:36) |
巴マミ | > | (何があったのかは敢えて聞かないでおくわ) (2013/1/31 04:39:40) |
永江衣玖 | > | ……あまり無事では済まなかったようで (2013/1/31 04:40:06) |
ムアイク | > | ふむ、マミは眠いのか?(てとてととマミの側によって肩を貸すように隣に胡座をかいて座る) (2013/1/31 04:40:20) |
球磨川禊 | > | 『うーん、ま、人生色々あるよねー!ムアイクちゃんもそんな気にせずまた頑張れば良いさ、マミちゃんは眠いようだねぇ、ムアイクちゃんを待ってから帰りたいってさ!きゃーいいねー!!』 (2013/1/31 04:41:03) |
ムアイク | > | 何かあったかと聞かれたら。何もなかったんじゃないかな?っとムアイクは答えるよ (2013/1/31 04:41:06) |
ムアイク | > | すまない…ムアイクのせいで無理させたか。悪い猫だなムアイクは (2013/1/31 04:41:36) |
永江衣玖 | > | この惑星だけであれだけの目に遭っても気遣えるその優しさ、素晴らしいと思います… (2013/1/31 04:42:08) |
ムアイク | > | いや、何もなかったし無事にこうしてケロっと話してるんだ。それでいいじゃないか (2013/1/31 04:42:58) |
永江衣玖 | > | ……巴様がムアイク様に惹かれた訳が分かった気がしました (2013/1/31 04:43:32) |
球磨川禊 | > | 『そーそー!ムアイクちゃんがここにこうして来たんだから問題はほぼないでしょとりあえずは!そしてそんな優しさがもてる秘訣なんだねぇ!』 (2013/1/31 04:44:01) |
巴マミ | > | ええ……少し疲れたみたい。少し肩を借りるわね……いいのよ、待つ人がいるって…私が幸せな人間である何よりの証拠じゃないかしら……あなたが辛いことがあれば私がそれを享受するだけの話よ(肩に寄り添いながら目をそっと閉じて…) (2013/1/31 04:44:45) |
ムアイク | > | モテた試しなんざ今までムアイクになかったが…やっぱり明日あさってにはムアイクは死ぬのかもしれない (2013/1/31 04:44:53) |
助手さん | > | ………… (くまがーさんの能天気さにちょっとだけ救われる助手さん。ムアイクさんに毛布を預けたいと思います。これはムアイクさんのお役目です) (2013/1/31 04:45:23) |
永江衣玖 | > | そうならないよう、死神に明日明後日はお休みいただきましょう (2013/1/31 04:45:43) |
巴マミ | > | (助手さんごめんなさい、お気遣い感謝するわ) (2013/1/31 04:46:05) |
球磨川禊 | > | 『いやー、そんな明日明後日に死ぬなんて僕が許さないぜムアイクちゃん!マミちゃんを泣かせないように頑張らなきゃねぇ』 (2013/1/31 04:46:25) |
ムアイク | > | 疲れたり無理させてるなら遠慮はするな、ムアイクも遠慮しない。(肩に心地よい重さを感じながらこちらも目を細めて)辛いと幸せは一字違いだからな。ムアイクが辛いならマミには幸せでいてほしいとムアイクは思うよ。んっ毛布かありがとうな助手(受け取って助手さんの頭を大きな手で撫でます) (2013/1/31 04:47:57) |
ムアイク | > | まぁ、何事も経験だな。出来ることならムアイク独りだけが受ければ良かったが (2013/1/31 04:49:23) |
ムアイク | > | だからたまに死ぬのも悪くないものだとムアイクは思う (2013/1/31 04:49:47) |
永江衣玖 | > | 眠気に負ける前に私は失礼したいと思います。それでは皆様良い夜を。お休みなさい…… (2013/1/31 04:49:47) |
ムアイク | > | あぁ。遅くまでありがとう。また話がしたいとムアイクは思うよ (2013/1/31 04:50:23) |
おしらせ | > | 永江衣玖さんが退室しました。 (2013/1/31 04:50:36) |
球磨川禊 | > | 『そうだった、ムアイクちゃんリスポンするんだったぜ、忘れてたな僕!』 『衣玖ちゃんもお疲れ様ー、またねー!』 (2013/1/31 04:50:39) |
巴マミ | > | 永江さん、お疲れ様…またあなたとは色々お話をしてみたいわ。 (2013/1/31 04:50:46) |
助手さん | > | …… (ムアイクさんの獣なお手手でなでられつつちょっと伏し目がちになります。格好いい人になりたいと無邪気に思っていました。でも、ムアイクさんと同じになれるとは思いません。同じ目にあったら、心折れてしまいそうだから…) (2013/1/31 04:51:08) |
ムアイク | > | 何となくマミに似てる気がするな衣玖は…あれも悪くない (2013/1/31 04:51:23) |
助手さん | > | ………! (衣玖さんが去って行ったのを見て、クマガーさんの袖をちょいちょい引っ張ります。真面目な表情、夜中におトイレ行くのは怖いんです。おトイレに付き合ってくれませんかくまがーさんって) (2013/1/31 04:52:20) |
巴マミ | > | そうね、ムアイクさんは死なせないわ……。ムアイクさんが死ぬ時は私も一緒ね……。はぁ……今は取り敢えずあなたの温もりに包まれながら眠ることにしようかしら……(手をおもむろに枯れの胸板に添えて、頬を寄せて……安堵の表情を見せながら静かに寝息を立て始めた) (2013/1/31 04:52:42) |
ムアイク | > | そもそも毛皮に覆われた助手っと言うものある需要層が泣いてしまいそうでムアイクはお勧め出来ない。何も特別なんかじゃないさ。結局は何一つムアイクは成せなかったわけだしな (2013/1/31 04:52:46) |
球磨川禊 | > | 『ふぅ、今日も色々あったなぁ・・・ってどうしたんだい助手ちゃん・・・ってトイレか!僕でよければ付いていこうじゃない、いやーこんな可愛いところもあるんだねぇ・・・』 (2013/1/31 04:53:19) |
助手さん | > | …… (頷くと先に部屋を出ていく助手さん。そう、危ないのです。危険がピンチでした。多分) (2013/1/31 04:53:47) |
巴マミ | > | 【では今日はこれで落ちます。お付き合いと暖かな言葉をいただいてとっても感謝しています。お疲れ様でした。おやすみなさい…) (2013/1/31 04:53:57) |
おしらせ | > | 助手さんさんが退室しました。 (2013/1/31 04:54:05) |
おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2013/1/31 04:54:10) |
ムアイク | > | お疲れ様だよ、もっと早めに気づきたかった (2013/1/31 04:54:15) |
ムアイク | > | …気遣わしたのかね (2013/1/31 04:54:30) |
球磨川禊 | > | 『ふむ、マミちゃんもお休みー!じゃあねー!』 【って助手ちゃんマジで退室!?気を使ったのかなぁ・・・】 (2013/1/31 04:54:46) |
ムアイク | > | マムに聞きたかったんだがこの際球磨川でもいいか (2013/1/31 04:54:59) |
ムアイク | > | マムって誰だよ… (2013/1/31 04:55:16) |
ムアイク | > | 鉛玉お腹一杯食わされるぞ… (2013/1/31 04:55:37) |
球磨川禊 | > | 『どうだろうねぇ、皆優しいなぁ・・・僕もついていくべきだろうか・・・ってどうしたしムアイクちゃん!そんなついでみたいなノリでも僕はかまわないけど何かな!?』 (2013/1/31 04:55:42) |
球磨川禊 | > | 『マムちゃん・・・既に母親の貫禄・・・いややめておこう』 (2013/1/31 04:56:07) |
ムアイク | > | なぁ、球磨川、この状況を鑑みるに (2013/1/31 04:56:19) |
ムアイク | > | ムアイクは負け犬…負け猫なのだろうか? (2013/1/31 04:56:34) |
球磨川禊 | > | 『・・・!?何で急に負け猫に?うーん、どこを指してそういってるのかは分からないけど僕から見てムアイクちゃんは十分勝ち猫さ、幸せそうじゃない』 (2013/1/31 04:57:33) |
ムアイク | > | まぁ、ここ数日でムアイクの日常は劇的すぎるほどに変化したよ (2013/1/31 04:58:38) |
球磨川禊 | > | 『うんうん、色々変わったねぇ・・・ま、今日は少し問題があった・・・、いや、何も無かったから問題だったのかもしれないけど、そんな細かい事を気にしてちゃ駄目だぜ!まぁあの人にはまた今度チャンスがあるさ・・・多分』 (2013/1/31 04:59:56) |
ムアイク | > | 聞くに耐えなくなったら止めろと止めてくれ (2013/1/31 05:00:57) |
球磨川禊 | > | 『りょーかい!まぁ僕も今軽いノリだけど嫌だったら言ってねー!』 (2013/1/31 05:01:33) |
ムアイク | > | ムアイクが思うに相変わらず面白いが正義だと思っているし、ムアイク含めて相手やもっと外を見るならとしあきたちを楽しませてナンボがムアイクたちの遊びだと思ってるんだ。それを理解して遊んでるし割り切れる。そもそもいい大人だろう (2013/1/31 05:03:09) |
ムアイク | > | だけどなぁあの子は他所からの子な訳で…それだけが申し訳なくて (2013/1/31 05:04:02) |
球磨川禊 | > | 『そうだねぇ、面白いが正義である事は僕もそうさ、まぁまずは自分が楽しむ、んで余裕があったら見てる人を楽しませるっていうのが一番だよねぇ』 『うんうん、僕もそこが気になってた、あの子は何も知らないわけだからなぁ、巻き込む形になってしまったのは今回悲しいとこだよなぁ・・・でもそれも含めてもう一度話してみるのが一番だと僕は思うよ』 (2013/1/31 05:05:54) |
おしらせ | > | としあきさんが入室しました♪ (2013/1/31 05:06:25) |
としあき | > | ムアイクは何も悪くないぞ俺 (2013/1/31 05:06:47) |
ムアイク | > | あれでもムアイクが一度は惚れ込んだ子だしな。簡単に折れるタマじゃないと思うが…弱い子なら二度とやりたいと思うぐらいの状況だったと思うんだ。 (2013/1/31 05:06:54) |
としあき | > | 芋毛星人って奴らの仕業なんだぞ俺 (2013/1/31 05:07:02) |
ムアイク | > | やりたくないだな (2013/1/31 05:07:05) |
としあき | > | なんだってそれは本当かい俺 (2013/1/31 05:07:06) |
としあき | > | 気に病むんじゃないぞムアイクさん俺 (2013/1/31 05:07:12) |
としあき | > | 応援してるぞ俺 (2013/1/31 05:07:15) |
ムアイク | > | おはようとしあき (2013/1/31 05:07:17) |
球磨川禊 | > | 『うん、今回は大変だったねぇ・・・あの子はそうだね、強い人だから僕もそんなには心配してないけど・・・』(メタいけどもう一度話すなら今もチャンスじゃないだろうか、いやムアイクちゃんの体調にもよるけど) (2013/1/31 05:07:48) |
としあき | > | おはようだぞ俺 (2013/1/31 05:07:51) |
ムアイク | > | ムアイクは大丈夫だから安心してくれ。ムアイクはとしあきたちが楽しければそれでいい (2013/1/31 05:07:55) |
としあき | > | あまりの凹みっぷりに一言かけたくなったんだぞ俺 (2013/1/31 05:08:04) |
球磨川禊 | > | 『やぁとしあきちゃん、こんばんわ!』 (2013/1/31 05:08:14) |
ムアイク | > | 凹むと言うか…不甲斐なさだな (2013/1/31 05:08:29) |
としあき | > | 本当に悲しい事件だったねとしかいえないぞ俺… (2013/1/31 05:08:31) |
ムアイク | > | こうして本星から来た以上は内情を漏らすべきじゃないだろう (2013/1/31 05:09:30) |
としあき | > | とにかく、それだけ言いたかったんだぞ俺 うむごめんだぞ俺 居ても立ってもいられなかったぞ俺… (2013/1/31 05:09:54) |
ムアイク | > | あそこでああ言うことが起きてるからって話題を出すと他のとしあきにも迷惑かかる (2013/1/31 05:10:06) |
としあき | > | ハゲ増し、もとい励ましたかっただけだぞ俺 とにかくムアイクは元気出すんだ俺 (2013/1/31 05:10:21) |
球磨川禊 | > | 『まぁ僕も不甲斐なかったよねぇ・・・何も出来なかったし・・・確かに内情をあまり言うべきではないけどそれだけ心配されたんだよ、羨ましいねぇムアイクちゃん』 (2013/1/31 05:10:29) |
ムアイク | > | それに本星のこと知らないいあの子だって聞いてもポカーンだろう (2013/1/31 05:10:41) |
ムアイク | > | ムアイクは言った通り元気だから…ありがとう (2013/1/31 05:11:00) |
としあき | > | それじゃ退散するぞ俺 腰を折って済まなかったぞ俺 (2013/1/31 05:11:06) |
おしらせ | > | としあきさんが退室しました。 (2013/1/31 05:11:25) |
ムアイク | > | まぁ、結局のところ切っ掛けはああであっても上手く調理できなかったムアイクが悪い (2013/1/31 05:11:58) |
球磨川禊 | > | 『としあきちゃんお疲れ様ー!じゃあねー!』 『んでムアイクちゃん今日はこれからどうするね?まだチャンスはある・・・けど』(メタなのは申し訳ない) 『まぁああなったらムアイクちゃんも混乱するだろうしね・・・そんなに自分を責めちゃいけないよ』 (2013/1/31 05:12:31) |
ムアイク | > | そうだなぁ…っというかあの文章だと完全に女々しいだけじゃないか (2013/1/31 05:13:15) |
ムアイク | > | どんな顔してあえってんだ (2013/1/31 05:13:24) |
ムアイク | > | だからこれもムアイクの墓穴なんだと思う (2013/1/31 05:13:50) |
球磨川禊 | > | 『うーん、まぁ向こうであの子も反応し始めたけど、ここは一度期間をあけて話すのも良いかもしれないよねぇ・・・今日は色々ありすぎたよ・・・』 (2013/1/31 05:15:21) |
ムアイク | > | そうだな (2013/1/31 05:15:32) |
ムアイク | > | ムアイクも衣玖とするよ (2013/1/31 05:15:47) |
ムアイク | > | …アウトだなこれ (2013/1/31 05:15:55) |
球磨川禊 | > | 『・・・面白い誤変換だけど今は・・・今は厳しい・・・ま、間違いは誰にでもあるさ!』 (2013/1/31 05:16:24) |
ムアイク | > | ってな訳で付き合わせて悪かった (2013/1/31 05:16:49) |
ムアイク | > | お疲れ様だ。球磨川にも良い半身が出来ますように (2013/1/31 05:17:13) |
おしらせ | > | ムアイクさんが退室しました。 (2013/1/31 05:17:20) |
球磨川禊 | > | 『いやいや、僕程度が話を聞いて何か少しでもムアイクちゃんの足しになれば良かったよ、んじゃねー!』 (2013/1/31 05:17:28) |
おしらせ | > | ホロさんが入室しました♪ (2013/1/31 05:17:52) |
球磨川禊 | > | 『・・・うーん、悲しいすれ違いだ・・・やぁホロちゃん、こんばんわ』 (2013/1/31 05:18:18) |
ホロ | > | ………ゔ。すれ違ってしまったι(どよーん) (2013/1/31 05:18:43) |
球磨川禊 | > | 『まぁ、僕が言うことでもないけどホロちゃんは気にしなくて良いんだぜ、むしろいつもどおり元気にしてた方がムアイクちゃんも喜ぶさー!』 (2013/1/31 05:19:32) |
ホロ | > | くま、今晩和じゃ。まずはこの前の事……戻ると言っておきながら、結局戻れ無かった事を詫びておきたい、済まなかったι(深々と頭を下げつつ謝を述べ) (2013/1/31 05:21:23) |
球磨川禊 | > | 『あー、そんな事気にしないで良いよー、誰にでも可能性のある事だし・・・まぁ僕としては無理しないでね、ってだけ!』 (2013/1/31 05:22:22) |
ホロ | > | うむ……有り難う〃それから、わっちが来たタイミング的に分かってると思うが………何があったのか、何が起こっていたか教えて欲しい。 (2013/1/31 05:25:07) |
球磨川禊 | > | 『いやームアイクちゃん戻ってこないねぇ、うーん、どう話したものかなぁ・・・でも今回の事はホロちゃんはそんな気にしてないようだしムアイクちゃんが着にしすぎたんだと思うけど・・・何があったかか・・・』 (2013/1/31 05:26:34) |
ホロ | > | たとえ自分の知らない部分での事だったとしても、そこにわっちの非が有るなら詫びなければならぬ。勿論、ムアイク殿も話してくれるなら有り難いが………ともかく、聞いてしまった以上は流石に無視は出来ぬ。頼む(深く頭を下げ) (2013/1/31 05:31:11) |
球磨川禊 | > | 『正直言って僕もあまり分かってないんだけど、普通に考えてあの時のROM数おかしかったじゃない、それはあのジャムおじさん?が一部では知られてるキャラでそれで集まってたんだけど、知らない人が見たら荒らしっぽいじゃない?んでムアイクちゃんはそのことが心配でホロちゃんを見に行ったけどやっぱりホロちゃんが混乱してたから守れなくて落ち込んでたんじゃないかと思うよ・・・』 (2013/1/31 05:35:07) |
ホロ | > | ふむ、時々見掛けていたあのジャムおじさんが…………カオスなノリのキャラという認識ではあったが、そんなに影響力があったのかや?もし球磨川の言った通りの状況なら、わっちとしてはムアイク殿に謝らねばいかんの、何も知らなかったとは言え無下にあしらった形に見えなくも無い。 (2013/1/31 05:41:43) |
球磨川禊 | > | 『まぁそんな感じだよねー、ホロちゃんは結構カオスなノリには耐性ありそうだったから今回のムアイクちゃんの落ち込みも気負いすぎだと思ったんだよねぇ』 『まぁ影響力は・・・あの場を見ての通りなのかなぁ?僕としてもそういうのがいるらしいってだけで詳しいわけじゃないし・・・』 『ま、ムアイクちゃんもその心配と後ホロちゃんともう一度話したいって言ってたしね、んで色々話そうとしたらあのROM数で尻込みしたっていうのもあったのかなぁ・・・』 『まぁムアイクちゃんも自分が不甲斐ないって自分を責めてたけどホロちゃんもそんな風に自分が悪いなんて思っちゃ駄目だぜ、また会ったときに二人で元気に話せばこの話はもうそれで済むと思うんだよねぇ・・・』 (2013/1/31 05:46:35) |
ホロ | > | 正直な所、わっちは時々ふと思う。わっちみたいなのが此処に居着いて良かったのか、と。勿論、"そんな事は無い"とは自分でも思っておる。けれど、もし自分の存在が何かしら皆に気分を害させていたとしたら……と思うと怖くてたまらぬ。まぁわっちも我が儘な部分は多いからの、簡単に折れたりはせぬが。あと、もう一つ聞いて良いかや? (2013/1/31 05:55:02) |
球磨川禊 | > | 『いやー、僕も嫌われ者だから皆に嫌われてないか心配の毎日なんだよねぇ・・・でもま、少なくとも僕はホロちゃんといて楽しいからいてくれると僕得なんだけど!だからまた遊ぼうねー!』 『僕もこんな事言いながらここに来ているんだし折れたりしないけどね・・・ん、もう一つ?何の事だかは分からないけど僕に答えられるなら答えるよー』 (2013/1/31 05:57:52) |
ホロ | > | ふふ………有り難う、球磨川。すぐレスに溺れるわっちじゃが是非遊んでやってくりゃれ〃もう一つというのは、本星について。わっちは本星=バルロイ(現バルディオス)という認識をしておったが、もしかして間違ってるかや?どうも認識に齟齬がある様な気がしてのι (2013/1/31 06:02:11) |
球磨川禊 | > | 『ま、携帯なら溺れる位しょうがないよねー、多分僕もまともに返せなくなる!また今度チンチロとかしようねー』 『本星か・・・僕も混乱する事があるんだけど人によって意味が違うのかなぁ、僕としてはさっき出てた本星ってのはバルロイか何かでそこでリンク貼られて無い部屋もあるから本星って隠語なんだと思ってたけど・・・』 (2013/1/31 06:08:40) |
ホロ | > | うむ、わっちとしても球磨川に勝って『くまみそテクニック』な罰ゲームを見てみたい所じゃからの〃(きしし…と含み笑い/Σ)ふむ、そうか……また他の者にも聞いてみるとしようかや、長々と引き止めて済まぬ。球磨川はそろそろお休みかや? (2013/1/31 06:13:17) |
球磨川禊 | > | 『・・・やっぱりそっちなんだね・・・まぁいきなりじゃなければ良いけど!僕も色々してきたしねぇ、いきなり掘られるとかじゃなくて段階を踏んでもらえれば・・・うん!』(半分やけなくまがおる) 『他の人の認識も違うのかねぇ、僕は今まで通じてたから問題ないと思ってたけどまさか今日こんな事が起こって齟齬があるって分かるとはなぁ・・・僕はまだ大丈夫だぜ、と言ってもホロちゃんはそろそろ行くべきかと思うけど・・・』(知ってるかもだけど誰か来てるよー、メタすぎる・・・) (2013/1/31 06:16:53) |
ホロ | > | 安心してくりゃれ、半分は冗談じゃ〃(にっこり)何にせよ、もしわっちがとんちんかんな事をやっておったら誰でも遠慮せずに言って欲しい所じゃな。……む、やはり知っておるかι済まぬがお言葉に甘えて、わっちはこれで失礼しよう。付き合わせて悪かったの、有り難う……またじゃ〃(にっこりと笑顔で頭を下げ礼を述べれば、いそいそと早足で退室して行き↓)【お気遣いありがとうございます、また〃】 (2013/1/31 06:23:25) |
おしらせ | > | ホロさんが退室しました。 (2013/1/31 06:23:40) |
球磨川禊 | > | 『・・・半分は冗談って言われると怖いねぇ、まぁ負けなきゃ良いか!!まぁ無いと思うけどとんちんかんなことがあったら誰か優しい人が言ってくれるでしょ・・・多分!』 『ふふふ・・・知ってしまってるのさ!いってらっしゃいホロちゃん、またねー!』 (2013/1/31 06:28:14) |
球磨川禊 | > | 『うーん、ま、こんな時間だしもう誰も来ないか、じゃあ僕もこれで!じゃーねー!』 (2013/1/31 06:34:30) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2013/1/31 06:34:37) |
おしらせ | > | 羅刹りむるるさんが入室しました♪ (2013/1/31 07:56:56) |
羅刹りむるる | > | ホロさんムアイクさんじぶんをせめちゃだめだよ(・ー・)なんかへんなことあってもそれはふたりのせいじゃないから (2013/1/31 07:59:07) |
羅刹りむるる | > | わたしはなんにもできないけどもしおはなしすることがあったらいっしょにおはなししよーね(^▽^) (2013/1/31 07:59:30) |
羅刹りむるる | > | そういえばくまがわさんとちゃんとおはなししたことってまだなかったかなー?あったことはあったかもしれないけど(・ー・) (2013/1/31 08:01:12) |
羅刹りむるる | > | わたしけっこうよみとばしちゃうくせあるから(^^;)ゞくまがわさんみたいにていねいにひろってへんとうするひとってそんけいしちゃうな (2013/1/31 08:02:58) |
羅刹りむるる | > | それじゃいこっかコンル、きょうもわじんのおみせでろぎんをかせがなきゃ ( ・ー・) ◇(こくこく) (2013/1/31 08:06:35) |
羅刹りむるる | > | じゃまったねー(・▽・)ノ (2013/1/31 08:06:54) |
おしらせ | > | 羅刹りむるるさんが退室しました。 (2013/1/31 08:07:12) |
おしらせ | > | 清水くんさんが入室しました♪ (2013/1/31 10:00:53) |
清水くん | > | (誰もいない静かな部屋に誘われる様…幼稚園を抜け出して現れる小さな人影) (2013/1/31 10:02:10) |
清水くん | > | (すでに人の温もりも無くなった部屋を見渡してみると、綺麗に掃除されピカピカと光っているフローリングの床に落ちている一本の長い…栗色の途中から白く変化している、柔らかな抜け毛) (2013/1/31 10:04:31) |
清水くん | > | …(その前にゆっくりとかがみこむと、まるで貴重な銀糸を扱う様に両手で丁寧に拾い上げ…軽く、でもしっかりと握り締める) (2013/1/31 10:05:51) |
清水くん | > | …うん…今日も頑張るのです(握り締めた滑らかで手触りの良い…触れていると安堵を覚えるその毛に誓う様に一言口から発すると、大事そうにしまいこんで、そのまま部屋を後にして…) (2013/1/31 10:07:39) |
おしらせ | > | 清水くんさんが退室しました。 (2013/1/31 10:07:52) |
おしらせ | > | 破壊魔サダミツさんが入室しました♪ (2013/1/31 15:42:14) |
破壊魔サダミツ | > | ・・・キンッ!ボタッ!定光「うおっ!?」(空間から素粒子の穴が空き落ちてくる奇妙なヘルメットを被った特攻服の青年) (2013/1/31 15:46:52) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「・・・あいてて・・・ここは何処だよぉ?おい!ポンコツ!」(ヘルメットに話しかける(?)青年) (2013/1/31 15:48:05) |
破壊魔サダミツ | > | ヘルメット(ポンコツ)「・・・んん・・・サダミツ・・・どうやらここは異空間の様だ、認識番号6279.名前はシュバルツバースと呼ばれているみたいだ。」(機械的音で悠長に喋るヘルメット) (2013/1/31 15:50:13) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「しゅばる・・・なんだってぇ?異空間んんだぁ?・・・どうすんだよオイィ。俺ぁ初めて来たぞこんなとこ。」(キョロキョロと見回すヘルメット男) (2013/1/31 15:52:01) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「・・・どうやらそう危険でもないらしい・・・本来は悪魔と呼ばれる古代の神々や聖書に載っている様な生物が徘徊する場所らしいがね。」 (2013/1/31 15:53:03) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「・・・んでなんだってその修羅シュシュシュってとこにどうして俺らが来ちまったんだよポンコツう?」 (2013/1/31 15:54:03) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「どうやら先の戦闘での緊急回避で戻ってくる座標になんらかの手違いがあったらしいな、私のミスだ、サダミツすまない。」 (2013/1/31 15:54:51) |
おしらせ | > | シャ-ロック・シェリンフォ-ドさんが入室しました♪ (2013/1/31 15:55:41) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「別にいいけどよぉ・・・う~ん?(辺りを見回す)やけにでっけえ壁がそそりたってやがんなぁ・・・ええ?」 (2013/1/31 15:55:46) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「って、うお!?何かきたぞおい!?」 (2013/1/31 15:56:05) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | 事件の匂いがします!(バンッと扉から出てくる私です!) (2013/1/31 15:56:08) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「原住民か?こんにちわ」 (2013/1/31 15:56:17) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「・・・っておいおいおいおいおい?女の子じゃねえか・・・びびらせやがってぇ!」 (2013/1/31 15:56:43) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | あれ、先客の人ですね!こんにちはーシャロですよー♪(にぱっと笑顔でカチューシャをゆらす私です) (2013/1/31 15:57:03) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「・・・このような場所に人間の少女・・・なんだか怪しいと思わないかねサダミツ。」 (2013/1/31 15:57:22) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | ?(二人の会話にきょとんとしてる迷探偵) (2013/1/31 15:57:41) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「・・・な訳ねぇだろ・・・ポンコツ・・・おう!シャロって言うのかお嬢ちゃん!俺は椿 定光!そんでこのヘルメットがポンコツだ」ポンコツ「・・・うむこんにちわお嬢さん。」 (2013/1/31 15:58:22) |
おしらせ | > | 羽柴青さんが入室しました♪ (2013/1/31 15:59:34) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | サダミツさんですねー!よろしくですー!(ぺかっと笑顔を向ける私です)ヘルメットさんなのに喋るんですか!?(不思議そうにじぃっと虫眼鏡を片手に観察する私です) (2013/1/31 15:59:36) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おう!よろしくな!・・・んん!?また何かきやがったぞおい!?」 (2013/1/31 16:00:03) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | 青いいですね… いい…ってなんでですかー 青君こんにちはですー♪ (2013/1/31 16:00:40) |
羽柴青 | > | ふー、依頼がおわったー(ピョコリと登場し不思議そうな目で眺めている) (2013/1/31 16:00:43) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「驚くのも無理は無いが人工生命体なのだお嬢さんこれでも生きているのだよ」 (2013/1/31 16:00:45) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「なんだあ?こんどはちっこいガキンチョぉ?!どうなってんだよここはよぉ・・・」 (2013/1/31 16:01:21) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | 人工生命体?なるほど、とりあえずは生きてるんですね!よろしくですー♪(ぺかっとした笑顔をポンコツさんに向けますよぉ) (2013/1/31 16:01:50) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「うむむ・・・どうやら思っているほど此処は辺境ではないらしいな・・・こんにちわ少年」 (2013/1/31 16:01:52) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おう!坊主!こんにちわだぜっ!」 (2013/1/31 16:02:13) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが入室しました♪ (2013/1/31 16:02:25) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | 世紀末ですよー(さらっと) (2013/1/31 16:02:26) |
羽柴青 | > | あ、はじめましてー。チビは「はしばせい」って言うの宜しくね♪(ぺこりとお辞儀して笑い) (2013/1/31 16:02:46) |
三塚井どくろ | > | こんにちわ♪(バットを持って天使登場) (2013/1/31 16:02:49) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おう!?またきたぞ!しかもまた女の子じゃねえか!ちょっとづつ慣れてきたな」 (2013/1/31 16:02:58) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | わわ、いっぱい集まってきました!こんにちはですー (2013/1/31 16:03:00) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おう!俺は椿 定光!そしてこのヘルメットはポンコツだ!よろしくな!」 (2013/1/31 16:03:25) |
三塚井どくろ | > | 僕は天使のどくろちゃんだよ、よろしくね(笑顔で) (2013/1/31 16:03:53) |
羽柴青 | > | シャロちゃー(手を振り)あ、どくろちゃー(くるりと笑顔でお出迎え) (2013/1/31 16:03:56) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「・・・あの少女はなにやら違うようだな・・・」(どくろを見て分析する) (2013/1/31 16:04:16) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | 私はシャーロック・シェリンフォード!探偵です!シャロって呼んでくださいねぇ。宜しくお願いしますー (2013/1/31 16:04:48) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おっ!(どくろのバットを見て)どくろって言ったな?おめえ良いバット持ってるじゃねえか!イカスなそれ!」 (2013/1/31 16:05:00) |
羽柴青 | > | さだみつとポンコツー、宜しくー♪けど、ポンコツは喋れるんだね…(不思議そうに眺め) (2013/1/31 16:05:26) |
三塚井どくろ | > | 青君と、シャロちゃんは久しぶり~♪…怪盗帝国!…いいでしょう?僕のお気に入りのバットだよ♪(不思議さを気にしていません) (2013/1/31 16:05:45) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「さっきもそこの少女シャロに説明したが人工生命体なのだ一応こんなナリだが生きている、よろしく頼むよ」 (2013/1/31 16:06:10) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | 怪盗帝国!?どこですかー!(キョロキョロと辺りを見渡す私です!) (2013/1/31 16:06:29) |
羽柴青 | > | 今日は誰をどーぶつに帰るのー?(瞳輝かせ期待の眼差しを向け) (2013/1/31 16:06:48) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おうおう?おめえら皆知り合いかよ?じゃあちょっと教えてくれねえか?・・・ここは一体何をする所なんだ?」 (2013/1/31 16:07:13) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | 動物は可愛いですけど変えるのは駄目ですー (2013/1/31 16:07:14) |
三塚井どくろ | > | …この僕が、実はアルセーヌなのだよ(不気味に演技を) (2013/1/31 16:07:20) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | またまたーアルセーヌはもっとぼよよんですよー(にぱっと答える私です) (2013/1/31 16:07:57) |
羽柴青 | > | ポンコツすごいね(瞳キラキラさせ)ポンコツを持ってるさだみつもスゴい♪ (2013/1/31 16:08:00) |
三塚井どくろ | > | 楽しく雑談でいいのです。少なくとも僕はそうだよ♪ (2013/1/31 16:08:02) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | えっとここはですねー。何でもありですね。メインは壁を殴る所ですよー (2013/1/31 16:08:42) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おう!凄いか!まかせな!ふっふっふ!」ポンコツ「どこら辺が凄いのか理解に苦しむね・・・。」>ポンコツすごいね(瞳キラキラさせ)ポンコツを持ってるさだみつもスゴい♪ (2013/1/31 16:08:51) |
三塚井どくろ | > | ふっ、あれは僕のもともと大きいのにプラスして持ってるからなのだ(いつのまにかアルセーヌ様格好) (2013/1/31 16:09:06) |
三塚井どくろ | > | 持ってるから→盛ってる(訂正) (2013/1/31 16:09:27) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「・・・ほう?何でもありか・・・そして壁を殴る?修行場の一環だろうか?」> えっとここはですねー。何でもありですね。メインは壁を殴る所ですよー (2013/1/31 16:09:32) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | あ、アルセーヌ!ってどくろさんじゃないですかー冗談キツいですよー(苦笑いを浮かべちゃいます。だってどくろさんはどくろさんですから!) (2013/1/31 16:10:02) |
三塚井どくろ | > | こうやって僕みたいに…(バットを構え、振りかぶります) (2013/1/31 16:10:03) |
羽柴青 | > | ここは、ポッキーゲームする所だよー♪(無自覚) (2013/1/31 16:10:05) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「ほぉ~~う?・・・修行場ねぇ・・・?」(嬉しそうな顔をする) (2013/1/31 16:10:07) |
三塚井どくろ | > | 1d100 → (72) = 72 (2013/1/31 16:10:17) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | くっ… (2013/1/31 16:10:25) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おっおっお!?」 (2013/1/31 16:10:31) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | ハッ、条件反射ですー!えっとですねまぁポッキーゲームしても良いと思いますよー?丁度お腹空いちゃいましたし(しれっと) (2013/1/31 16:11:09) |
三塚井どくろ | > | (どーん!!という音がし、壁に穴があきます。バットでこれってどんな威力なんでしょう)…こういうふうに壁を殴るんだよ♪(いつの間にか軍服です) (2013/1/31 16:11:12) |
羽柴青 | > | う、さだみつスゴい♪かっこいいー♪(ヒーローを見ている眼差しを向けながらはしゃぎ) (2013/1/31 16:11:26) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「・・・あの小さな身体に何と言う威力だ・・・。」 (2013/1/31 16:11:29) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「やるじゃね~かどくろ!俺も負けてられねぇ~なこりゃあ~!」(特攻服の腕まくりをする) (2013/1/31 16:12:05) |
羽柴青 | > | 1d100 → (18) = 18 (2013/1/31 16:12:05) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おうおう!もっと褒めていいんだぜ~はっはっは~~!!」 >う、さだみつスゴい♪かっこいいー♪(ヒーローを見ている眼差しを向けながらはしゃぎ) (2013/1/31 16:12:36) |
羽柴青 | > | いたいー!(真似をしてみるもダメ) (2013/1/31 16:12:48) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「気を付けたまえ羽柴青、君は普通の子供のようだな。」 (2013/1/31 16:13:18) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | 青君無理しちゃ駄目ですよー!痛いの痛いの飛んでけー(おまじないをかける私です!) (2013/1/31 16:13:31) |
三塚井どくろ | > | サダミツ中佐!いってらっしゃいです!(敬礼。軍服です) (2013/1/31 16:13:40) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おっしゃ!!いくぜえ!!」(木刀を振りかぶって壁に構える) (2013/1/31 16:13:54) |
破壊魔サダミツ | > | 1d100 → (72) = 72 (2013/1/31 16:14:00) |
羽柴青 | > | さだみつーかっこいいー♪どんな敵と戦ってるの(キラキラ)チビ、さだみつのこともっと知るー♪ (2013/1/31 16:14:05) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | くっ (2013/1/31 16:14:09) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おっしゃあ~~~おらああ~~~!!!!」ブォン!! (2013/1/31 16:14:13) |
三塚井どくろ | > | (僕と同じ数字だ…) (2013/1/31 16:14:19) |
破壊魔サダミツ | > | ガッス~~~!!ドガァ!!!(壁に木刀がめりこんだかと思うとスカッと壁が豆腐のように綺麗に切れる) (2013/1/31 16:14:54) |
羽柴青 | > | うー、チビ平気だもっ!(玩具のハンマーを取り出し) (2013/1/31 16:15:06) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「う~~~~し・・・まあまあってとこかあ?」 (2013/1/31 16:15:10) |
羽柴青 | > | 1d100 → (67) = 67 (2013/1/31 16:15:26) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「相変わらず荒い攻撃だよサダミツ・・・」 (2013/1/31 16:15:30) |
三塚井どくろ | > | 援護射撃なのです!(RPG7を担いで発射です) (2013/1/31 16:15:36) |
三塚井どくろ | > | 1d100 → (30) = 30 (2013/1/31 16:15:41) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | わわ、危ないですよ!?(縮こまる私です!) (2013/1/31 16:16:05) |
羽柴青 | > | やぁああー♪(玩具のハンマーで壁にヒビを入れる) (2013/1/31 16:16:08) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おいおいおいおい!?どういうこった~?ありゃあ?おかしいだろおい!」 >やぁああー♪(玩具のハンマーで壁にヒビを入れる) (2013/1/31 16:16:24) |
三塚井どくろ | > | (ピシュー…どーん!!壁破壊です。どこから持ってきたのでしょう) (2013/1/31 16:16:25) |
三塚井どくろ | > | これは、あれだね、壁君が敵と認識しなかったために起きた現象だよ (2013/1/31 16:17:06) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「三塚井どくろは何処からあの銃火器を持ってきたのか不明だ・・・。」 (2013/1/31 16:17:13) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | この世界じゃ何でも起きますから不思議じゃないんですよー?(驚いてるサダミツさんに笑顔で答えます) (2013/1/31 16:17:13) |
羽柴青 | > | よし、チビ頑張った♪(やり遂げた感じにどくろちゃとさだみつを見て笑顔) (2013/1/31 16:17:38) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | 私は戦うの苦手ですけど…それじゃあ私もえいっ!(ピコンッとカチューシャが跳ねて目が光ります) (2013/1/31 16:17:41) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | 1d100 → (34) = 34 (2013/1/31 16:17:45) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「・・・そうなのか?・・・スゲーとこだなおい?」 >この世界じゃ何でも起きますから不思議じゃないんですよー?(驚いてるサダミツさんに笑顔で答えます) (2013/1/31 16:17:49) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おう!よくやったなぁ青!かっこよかったぜ?」 (2013/1/31 16:18:24) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | (念動力で小さな亀裂が壁に入ります)うう、やっぱり私はこういうのは苦手ですー(がくんっと肩を落とします) (2013/1/31 16:18:38) |
羽柴青 | > | う、最後にこれー♪(輪ゴム取り出し壁に向けて…) (2013/1/31 16:18:44) |
三塚井どくろ | > | 援護です!(今度は、片手ずつにショットガン、マグナムリボルバーをもち発砲です。通常の人間には到底無理です) (2013/1/31 16:18:52) |
三塚井どくろ | > | 1d100 → (79) = 79 (2013/1/31 16:19:01) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「・・・シャロ・・・念動力使えるのかよ・・・それだけでもスゲーよおい。」 (2013/1/31 16:19:07) |
羽柴青 | > | 1d100 → (99) = 99 (2013/1/31 16:19:09) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | !? (2013/1/31 16:19:13) |
三塚井どくろ | > | !? (2013/1/31 16:19:19) |
三塚井どくろ | > | (輪ゴムつえー) (2013/1/31 16:19:42) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「また三塚井どくろが何処からか銃火器を・・・理解出来ない。」 (2013/1/31 16:19:52) |
羽柴青 | > | えい♪(輪ゴムを壁に向けて当てると粉々になっていき)?? (2013/1/31 16:19:55) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | えへへ、1kgぐらいしか動かせないですけどねー…(少し恥ずかしげに答える私です)それでも私の自慢のトイズですから! (2013/1/31 16:20:02) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おうおう!?この世界の輪ゴムってのはくっそつええなおい!?」 (2013/1/31 16:20:16) |
羽柴青 | > | にゃは♪(後ろの三人に振り向き笑顔で笑い) (2013/1/31 16:20:48) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | 輪ゴム凄いですー(呆然と見てる私です) (2013/1/31 16:20:52) |
三塚井どくろ | > | ズガガっズドン(ものすごい銃撃音です。煙が消えるとすでに武器をしまっています。どこかに) (2013/1/31 16:20:56) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「1kgも動かせるのなら十分実用的だと思うぞシャロ、立派な超能力だと認識する。」 (2013/1/31 16:21:25) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「やるなぁ~青!輪ゴムで壁破壊とか俺でもできねーぜ!」 (2013/1/31 16:22:02) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | ポンコツさんもありがとうございます。私、困ってる人たちのためにこの力を役立てたいです!(ニッコリと純粋な笑みを零す私です) (2013/1/31 16:22:33) |
三塚井どくろ | > | (めだかボックスでいたね、輪ゴムで安心院さんを倒したやつ) (2013/1/31 16:22:44) |
羽柴青 | > | さだみつ、チビも壁こわしたー♪(微笑みながら見上げ) (2013/1/31 16:22:54) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おうおう!えらいぞ青!」(頭をくしくしと撫でてやる) (2013/1/31 16:23:50) |
羽柴青 | > | シャロちゃも輪ゴムやる?(キョトン) (2013/1/31 16:24:27) |
三塚井どくろ | > | さて、僕は…(1:急に落とし穴が2:なぜか急に消えだす3:バットを振りかぶり、誰かに4:窓から手榴弾が…吹っ飛びます) (2013/1/31 16:24:55) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「不思議だ・・・あの壁・・・何時の間にやら修復されている。自己再生能力でもあるのだろうか?もしくは生きている?」 (2013/1/31 16:24:56) |
三塚井どくろ | > | 1d4 → (1) = 1 (2013/1/31 16:25:02) |
シャ-ロック・シェリンフォ-ド | > | あっ!そろそろ近くのスーパーの試食の時間が始まる頃ですー!それじゃあ私はそろそろ失礼しますねー!お疲れさまですー(ぺこっと頭を下げて上機嫌に足早に去る私です!) (2013/1/31 16:25:16) |
羽柴青 | > | うにゃー♪チビ誉められたー♪(ふにゃっと気持ち良さそうに撫でられ) (2013/1/31 16:25:27) |
おしらせ | > | シャ-ロック・シェリンフォ-ドさんが退室しました。 (2013/1/31 16:25:32) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おう!そうか!お疲れ様だぜシャロ!」 (2013/1/31 16:25:36) |
三塚井どくろ | > | …(いきなり、地面から落とし穴が開きます。そのまますとんと落ちて消えていきます)【お疲れ様でした、と同時にありがとうございました】 (2013/1/31 16:26:03) |
おしらせ | > | 三塚井どくろさんが退室しました。 (2013/1/31 16:26:16) |
羽柴青 | > | シャロちゃばいばい♪(見送り) (2013/1/31 16:26:19) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「あの落とし穴は何だろう・・・お疲れ様だ三塚井どくろ」 (2013/1/31 16:26:31) |
羽柴青 | > | どくろちゃもまたねー♪ (2013/1/31 16:26:42) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「一気に人が減ったなぁ~?俺もここらでお暇すっかな~」 (2013/1/31 16:26:58) |
羽柴青 | > | う?さだみつも帰るの…?(手を掴み) (2013/1/31 16:27:41) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「・・・ふむこうしている間にも流刑体が降って来ているやもしれん行くかサダミツ。」(粒子が集まる) (2013/1/31 16:27:51) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「うお!?・・・なんでえ青、寂しいのか、おめえ?」(手を掴まれて少しびっくりする) (2013/1/31 16:28:29) |
羽柴青 | > | チビ、一人やだ…。さだみつともっとお話する…。(手を掴みながら泣きそうな顔で見上げ) (2013/1/31 16:29:38) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「・・・ったくしょうがねぇ~なぁ~・・・少しだけだぞ?いいかポンコツ?」 (2013/1/31 16:30:10) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「・・・仕方が無い、簡潔に済ますのだぞサダミツ」 (2013/1/31 16:30:40) |
羽柴青 | > | う?ほんとー♪(笑顔に戻りギュッとしながら)ありがとーさだみつ♪さだみつ好きー♪ (2013/1/31 16:31:43) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「・・・んで話することったってなぁ~?俺ぁあんまり話上手ってわけでもね~んだよなぁ・・・」 (2013/1/31 16:31:50) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おうおう!あんまはしゃぐんじゃねぇ~ぞコラっ!ったくよぉ~」(抱きつかれて少し驚く) (2013/1/31 16:32:37) |
羽柴青 | > | チビ、お菓子持ってるから一緒に食べよ♪(懐からゴソゴソとお菓子を探し1チョコ2ポッキー3カステラ) (2013/1/31 16:33:05) |
羽柴青 | > | 1d3 → (3) = 3 (2013/1/31 16:33:34) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「んあ?お菓子か?おう!食ってやろうじゃねーかっ!」(どしっとあぐらをかいて座り込む) (2013/1/31 16:33:53) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「カステラか・・・久しぶりに食うな~ちっせえクソガキの頃以来だぜっ!」 (2013/1/31 16:34:45) |
羽柴青 | > | えへへ、チビ嬉しいの♪(ピョンピョン跳ねながら)カステラ食べよー♪(○明堂のカステラを取りだし) (2013/1/31 16:34:58) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「何もおかしい物は入っていない様だ、普通のカステラの様だよサダミツ」 (2013/1/31 16:35:16) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おうおう!だからあんまはしゃぐんじゃね~つんだよコラッ!転んでぶちかやしても知らねぇ~ぞ?オラ!」 (2013/1/31 16:36:07) |
羽柴青 | > | う、チビみんなから何時もお菓子もらうの♪(ニコニコしながらポンコツにも喋り)さだみつ、あーんして♪(カステラを契り) (2013/1/31 16:36:44) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「んじゃあ頂くか・・・馳走になるぜ!おう!(ヘルメットの口元がガシャっと開いてカステラの破片を入れる)」 (2013/1/31 16:37:20) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おいおい!自分で食えるっての!よせやい!女同士みたいなのやってたまっかよ!」 (2013/1/31 16:38:03) |
羽柴青 | > | おいしー?(期待しながら見つめ自分もぱくぱくとカステラを食べ) (2013/1/31 16:38:24) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「・・・あめぇな・・・(もぐもぐ)」 (2013/1/31 16:38:33) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「サダミツは余り甘いものが得意ではない様だな。」 (2013/1/31 16:39:18) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「んなこたぁ~ねぇよ?だがちょっと久しぶりすぎて甘いもんがよぉ・・・(もぐもぐ)」 (2013/1/31 16:39:45) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「うめえぜ!青!ありがとな!」 (2013/1/31 16:40:14) |
羽柴青 | > | よかったのー♪はい、さだみつあーんして(楽しげにもう一度さだみつの口にカステラ運び) (2013/1/31 16:40:17) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「だからよぉ!?自分で食えるつうの~!男がそんななよなよした行動できるかってんだよコラ!」 (2013/1/31 16:40:52) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「なんだか羽柴青は少し普通の男の子にしては女の子よりの性格の様だな。」 (2013/1/31 16:41:34) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「男ならビシっとこう!食えよ!おう?!男なら・・・こうだ!こう!(ガバっと残りカステラの破片を口に放り込む) (2013/1/31 16:42:44) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「もぐもぐもぐ・・・あめえな。」 (2013/1/31 16:43:00) |
羽柴青 | > | う、あーんやだ?(キョトンとして)チビは男の子だもっ(ちょっと頬を膨らませ抵抗してみて) (2013/1/31 16:43:25) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おめえな~・・・なんでそうなよっとしてんだよ・・・なんだか調子狂うぜ・・・?」 (2013/1/31 16:43:58) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「・・・まだ小さい男の子なのだ仕方なかろうサダミツ」 (2013/1/31 16:44:20) |
羽柴青 | > | あ、さだみつスゴい♪(ボーッと見つめ)う、チビなよなよしてないよー?(本人は無自覚) (2013/1/31 16:45:28) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「・・・なよなよしてないっつうのかそれで・・・こう・・・なんだ?ビシッ!!!とよぉ!?ちょっとマネしてみろコラァ!!」(すっくと立ち上がって) (2013/1/31 16:46:16) |
羽柴青 | > | ポンコツは食べないのー?(キョトンとポンコツを見ながら) (2013/1/31 16:46:49) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「またサダミツの悪い癖が始まったな・・・ああすまない私は食べ物は食べれないのだ気持ちだけ受けとっておくよ」 (2013/1/31 16:47:15) |
おしらせ | > | 橘 由羅さんが入室しました♪ (2013/1/31 16:47:21) |
橘 由羅 | > | (1d6 1:扉開けて参上2:窓開けて参上3:忍者屋敷的壁クルリンな仕掛けで参上4:特殊部隊的窓ぶち抜き参上5:お風呂上がり下着姿で参上6:お風呂上がりバスタオル一枚で参上) (2013/1/31 16:47:28) |
橘 由羅 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/1/31 16:47:40) |
羽柴青 | > | う!チビさだみつのまねするー!(スクッと立ち上がり) (2013/1/31 16:47:44) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おらあ!!これがおとこのぉ!!おう!!」(木刀を足の前に突き刺してヤンキー立ち) (2013/1/31 16:48:03) |
橘 由羅 | > | (窓ガラッと開けて)やほー♪ (2013/1/31 16:48:12) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「ったなんだあ?!どっから窓があんだよおい!?」(激しくつっこむ) (2013/1/31 16:48:29) |
羽柴青 | > | う、わかったポンコツー♪(ニコッと笑い) (2013/1/31 16:48:33) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「・・・謎過ぎるな・・・」 (2013/1/31 16:48:43) |
羽柴青 | > | あ、ゆら姉ちゃ(ニコッと笑いながら) (2013/1/31 16:49:19) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おいおいおいおいおい!?壁から窓が出てきてそこから女が出てきたじゃねえ~か何でもありだなほんと!」 (2013/1/31 16:49:43) |
橘 由羅 | > | ふっ、いいツッコミだけど…考えたら負けなのよ!(指ビシィッ←) (2013/1/31 16:49:48) |
羽柴青 | > | うー、おとこのー(さだみつの真似をし) (2013/1/31 16:50:13) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「すまない・・・自己紹介がまだだったな私はポンコツそしてこっちの五月蝿いのがサダミツだよろしく頼むよ」(ヘルメットが喋る) (2013/1/31 16:50:44) |
橘 由羅 | > | 青クーン♪(入ってきて青クン抱きしめ) (2013/1/31 16:51:02) |
羽柴青 | > | うにゃー、ゆら姉ちゃくすぐったいー (2013/1/31 16:52:09) |
橘 由羅 | > | ふむふむ、私は橘 由羅よん、よろしくね、ポンコツくんに定光クン♪ (2013/1/31 16:52:27) |
橘 由羅 | > | 今日も可愛いわね~♪(ほお擦りしながら尻尾パタパタ) (2013/1/31 16:53:35) |
羽柴青 | > | さだみつー、おとこのーの続きわー?(期待の眼差しを向け) (2013/1/31 16:53:39) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おう!先にいっちょかましとくかぁ!!おひけえなすってぇ!椿定光!(自分の名前)若干18歳(自分の年齢)だがぁ・・・そこらのヤンキーヤクザにゃ負けねぇ根性と喧嘩魂ぃ!みせてやんよ!男の生き様ぁ!!おらぁ!!(ビシィ!と木刀を足の前に刺して吼える) (2013/1/31 16:54:14) |
羽柴青 | > | うにゃー、チビ可愛いくないよー(口では抵抗しつつちょっと照れ気味) (2013/1/31 16:54:38) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おう!!青!やってみろオラァ!!」 (2013/1/31 16:54:43) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おっと・・・おう椿定光だ!ねえちゃんよろしくな!」 (2013/1/31 16:55:19) |
羽柴青 | > | う、おひかえなすってー!羽柴青ぃ8歳そこらーのやんきーやくざに負けないこんじょーとたましー見してやんよー!チビのいきざまー!(さだみつの真似をしながら言ってみる) (2013/1/31 16:58:12) |
橘 由羅 | > | わー…熱い子ねぇ、今時珍しいタイプねぇ(名乗り口上聞いてパチパチと拍手を送り) (2013/1/31 16:58:40) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「お!やれば出来るじゃねぇ~か青!(頭をがしがしと撫でる)ちったあ男が上がったぜぇ?」 (2013/1/31 16:58:47) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「・・・ある意味絶滅危惧種な存在でもあるがね・・・。」>わー…熱い子ねぇ、今時珍しいタイプねぇ(名乗り口上聞いてパチパチと拍手を送り) (2013/1/31 16:59:20) |
羽柴青 | > | う?ほんとー?チビかっこいいー?(キラキラしながら撫でられて喜び) (2013/1/31 16:59:59) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「私にはあまり理解しがたい行動だがね・・・。」 (2013/1/31 17:00:25) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おうおう!かっけーぞオラ!あんまりなよなよすんじゃねーぞ (2013/1/31 17:00:48) |
橘 由羅 | > | んー、青クンは何しても可愛いわね~♪(撫で撫で) (2013/1/31 17:00:55) |
羽柴青 | > | やったー♪チビさだみつに誉められた♪(はしゃぎながら喜び) (2013/1/31 17:01:47) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「時に今気づいたのだが・・・橘 由羅とやら、その狐の耳と尻尾はコスプレなのかね?」 (2013/1/31 17:01:58) |
橘 由羅 | > | 確かにそのくらいの珍しさよね>「・・・ある意味絶滅危惧種な存在でもあるがね・・・。」 (2013/1/31 17:02:05) |
羽柴青 | > | ゆら姉ちゃも可愛いよー(ニコッと笑いながら頬プニプニし) (2013/1/31 17:02:35) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「・・・あん?コスプレなんぞ物珍しくもね~だろうがよぉ?イチイチこまけえこたぁ~気にすんなポンコツ!」 (2013/1/31 17:02:59) |
橘 由羅 | > | ん?これ?もちろん本物よん♪(尻尾パタパタ耳ピコピコ) (2013/1/31 17:03:01) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「・・・本物だと?君は亜人と言うことなのかな?これは興味深いな。」 (2013/1/31 17:03:40) |
橘 由羅 | > | ふふっ、ありがとう♪(笑顔で撫で撫で) (2013/1/31 17:04:05) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「だからよぉ~?こまけぇ~こたぁどうだっていいだろうがよぉ!?あじんだか土人だか知らね~が別にいいだろ~が!オラ!」(一切気にしないタイプ) (2013/1/31 17:04:35) |
橘 由羅 | > | そうね、私の種族ライシアンの特徴なの♪(耳ピコピコ) (2013/1/31 17:05:06) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「なるほどライシアンという種族なのかデータに入力しておこう。」 (2013/1/31 17:05:32) |
橘 由羅 | > | うーん、見た目通りの豪快さんねー(気にしてない定光クン見て苦笑し) (2013/1/31 17:06:15) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「それよかよぉ~?ここさっきからガキが一杯出入りしてんだけどよぉ~何時もこんな感じなのかい?異空間らしいしよぉ・・・ちっとびびったぜ、オウ!」 (2013/1/31 17:06:49) |
羽柴青 | > | うにゃー♪ゆら姉ちゃもお菓子たべよー(懐ゴソゴソして1ポッキー2シュークリーム3アイスクリーム4わさびのお菓子5醤油センベイ6ビ○クリマンチョコ) (2013/1/31 17:07:15) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「これがサダミツの良いところであり悪いところでもあるのだよ・・・困ったもんだ」>うーん、見た目通りの豪快さんねー(気にしてない定光クン見て苦笑し) (2013/1/31 17:07:34) |
羽柴青 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/1/31 17:07:43) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「青・・・おめえほんとお菓子いっぱいもってやがんだな・・・ちょっと尊敬するぜ」 (2013/1/31 17:08:08) |
羽柴青 | > | うにゃー、みどりのお菓子があったー(本人はわさびのお菓子だと認識しないでゆら姉ちゃとさだみつにあげる) (2013/1/31 17:08:59) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おっ!今度はスナック菓子か?俺はこっちのほうが好きだぜ!ありがとな!」 (2013/1/31 17:09:40) |
羽柴青 | > | チビいっぱいお菓子持ってるよー。 (2013/1/31 17:09:45) |
羽柴青 | > | 1d100 → (17) = 17 (2013/1/31 17:10:06) |
羽柴青 | > | あと17こお菓子がある♪ (2013/1/31 17:10:37) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「ありすぎだろ・・・おい・・・それくらいにしとけ・・・オウ。」 (2013/1/31 17:10:59) |
羽柴青 | > | さだみつはかりかりのお菓子が好きなんだねー♪(ニコニコしながら)さだみつ、あーんして♪(本人は無意識) (2013/1/31 17:11:51) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「まるで異次元ポケットの様だな興味深い。」 (2013/1/31 17:11:53) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おう!スナックは好きだぜ!ってだからよぉ!?自分で食えるっての!オラ!」 (2013/1/31 17:12:24) |
橘 由羅 | > | あら、ありがとう♪(受け取って抹茶かな?とか思いつつ一口食べて)…!!(わさびがキて耳と尻尾ピーンと立たせてすぐに口を押さえて涙目になり) (2013/1/31 17:12:45) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「ったくよぉ!もらっとくぜオラ!(手でつまんでパクっと口に放り込む)」 (2013/1/31 17:13:20) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「うお!?こりゃあ・・・~~~(ツ~~ンと来る)」 (2013/1/31 17:13:42) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「どうやら刺激系のスナック菓子だったようだな喉に刺激が広がりスパイシーな感覚が味わえるようだ」 (2013/1/31 17:14:26) |
羽柴青 | > | いじげんポケットー?(キョトンとして自分の制服を見て123普通の制服45ポケットのいっぱい付いてる制服6異次元の制服) (2013/1/31 17:14:45) |
羽柴青 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/1/31 17:15:11) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「・・・なかなかパンチが効いたもん食わせてくれるじゃねえか青!効いたぜ・・・!」(涙目で威勢を飛ばす) (2013/1/31 17:15:13) |
橘 由羅 | > | うん…だいたい子供ばかりよ…定光クンくらいの子も割と…居るけどね…(わさび菓子が意外と大ダメージでプルプル震えながら) (2013/1/31 17:15:24) |
羽柴青 | > | ポンコツー、チビの制服はふつーのだよー♪(ニコッとしながら制服を脱いで見せてあげる) (2013/1/31 17:16:05) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「なるほど・・・橘 由羅、貴女は大人の様だがそれはイレギュラー気味な事という事かな?」 (2013/1/31 17:16:21) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おいおいおいおいおい!?なんで脱いでんだよてめぇ~!?脱ぐな脱ぐな!!オラ!!」 (2013/1/31 17:16:52) |
羽柴青 | > | う?ゆら姉ちゃとさだみつどーしたの?(キョトンとしながら不思議そうな目で見て)チビはカステラで良いや(カステラをぱくぱく食べ) (2013/1/31 17:17:27) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「普通の制服のようだな・・・どうなっているのか不思議だ。」 (2013/1/31 17:17:47) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おい・・・ねえちゃん大丈夫か?俺もあまり大丈夫じゃねえけどよぉ・・・」 (2013/1/31 17:18:13) |
羽柴青 | > | うにゃ?(学園の決まりで制服の下はタンクトップ)さだみつどーしたの? (2013/1/31 17:18:23) |
橘 由羅 | > | 長所であり短所であるってやつね~、短所に転がる事が多そうだけど(お茶飲み)>「これがサダミツの良いところであり悪いところでもあるのだよ・・・困ったもんだ」 (2013/1/31 17:19:24) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「人前であんまり脱いだりするもんじゃねーぞ?オウ!脱ぐ時は・・・男を見せる時って相場は決まってんだぜぇ・・・」(ニヒルな笑いをしながらコブシを利かせる) (2013/1/31 17:19:30) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「私としても短所の方が目立っているな・・・この短時間で中々良く分かっているじゃないか・・橘 由羅。」>長所であり短所であるってやつね~、短所に転がる事が多そうだけど (2013/1/31 17:21:05) |
羽柴青 | > | う?おとこをみせるー?(首を傾げ) (2013/1/31 17:21:14) |
羽柴青 | > | うにゃ、チビのど渇いた(懐ゴソゴソしてペットボトルを取りだし1お茶2オレンジジュース3カシスオレンジ) (2013/1/31 17:23:08) |
羽柴青 | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/1/31 17:23:21) |
橘 由羅 | > | そうねぇ、まあ北斗勢とか阿部さんとか他不思議生物とかまさにイレギュラーなメンツは沢山居るけどねぇ (2013/1/31 17:23:27) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おうよ・・・男を見せる時つうのはよぉ~?・・・(バッ)・・・喧嘩上等!こちとら逃げる気は一切無い刺すか刺されるか何時でも上等!!どっからでもかかってこいや!オラァ!って時よぉ!」(特攻服を少し脱いで背中を向けて気合を入れて見せる) (2013/1/31 17:23:39) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「北斗・・・?阿部?ふうむ・・・どこかで聞いた事のある単語だな。」 >そうねぇ、まあ北斗勢とか阿部さんとか他不思議生物とかまさにイレギュラーなメンツは沢山居るけどねぇ (2013/1/31 17:24:40) |
羽柴青 | > | うにゃ、オレンジー♪(懐からオレンジジュースをみんなの分も取りだし)はい♪ (2013/1/31 17:24:41) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おっオレンジか!気が利くな!有り難うよ!グビグビグビグビグビ!(受け取ったそばからグア~~~と一気飲み) (2013/1/31 17:25:44) |
橘 由羅 | > | うん、会えばわかると思うけど…定光クンは阿部さんの好みに入るかしら…?(危険なセリフをサラリと←) (2013/1/31 17:26:50) |
羽柴青 | > | ふぇー、さだみつかっこいいー♪(はしゃぎ)ちびもー♪(ポーズを並びながら真似して) (2013/1/31 17:27:06) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「すまないな・・・五月蝿くて・・・。」(定光のさっきからの様子を謝るヘルメット) (2013/1/31 17:27:07) |
橘 由羅 | > | ありがとう青クン♪(ジュース受け取り頭撫で撫で) (2013/1/31 17:27:27) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「定光が好みに入る?興味深いなそれは・・・どういう意味だろうか。」>定光クンは阿部さんの好みに入るかしら… (2013/1/31 17:27:58) |
羽柴青 | > | ゆら姉ちゃ、チビ昨日あべの兄ちゃに会ったよ♪(楽しげに話) (2013/1/31 17:28:05) |
羽柴青 | > | う、チビはオレンジジュースが一番好きなの♪(キラキラしながら) (2013/1/31 17:28:59) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おう!俺もオレンジは好きだぜ!」(飲み物に関しては子供舌の18歳) (2013/1/31 17:29:29) |
橘 由羅 | > | うーん…つまり…好みだった場合(ポンコツくんにごにょごにょ耳うち)つまり定光クンの貞操の危機?← (2013/1/31 17:30:11) |
羽柴青 | > | う、いっぱいあるから飲んでねゆら姉ちゃ♪(ふにゃっとしながら) (2013/1/31 17:30:43) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「・・・なんと!?阿部という者は同性愛者・・・そして類まれなる身体能力の保持者・・・実に興味深い。」 (2013/1/31 17:30:54) |
橘 由羅 | > | あら、そうなのねぇ♪(撫で撫で) (2013/1/31 17:31:00) |
羽柴青 | > | う、さだみつもオレンジ好きなんだねー♪チビとさだみつは友達ー♪(ピョンピョン跳ね) (2013/1/31 17:31:46) |
橘 由羅 | > | ええ、ありがとう♪(青クン抱き上げ膝上に乗せて撫で撫で) (2013/1/31 17:32:28) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おうおう!ダチンコだぜ!」 (2013/1/31 17:32:55) |
羽柴青 | > | でね、あべの兄ちゃはふらんくふるとからヨーグルトが出るんだって(瞳を輝かせながら話し) (2013/1/31 17:33:02) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「サダミツ・・・その言い方だと色々勘違いされると思うぞ。」 (2013/1/31 17:33:18) |
橘 由羅 | > | 見た所定光クンは漢気の持ち主…これは狙われる可能性が…(フラグ←) (2013/1/31 17:34:06) |
羽柴青 | > | う?ともだちんこ?(首傾げ無意識に発言をし)にゃは♪ (2013/1/31 17:34:13) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「フランクフルトからヨーグルトぉ?・・・なんだよそりゃあ・・・怪人かよ?」 (2013/1/31 17:34:18) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「・・・ふむなるほど興味深い、その時が来たら楽しみだな。」>見た所定光クンは漢気の持ち主…これは狙われる可能性が… (2013/1/31 17:35:06) |
橘 由羅 | > | ……うん、青クン、それは忘れようか…(げんなりした顔で頭撫で撫で) (2013/1/31 17:35:48) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「ほらみろサダミツ・・・勘違いをしているぞさっそく」>う?ともだちんこ?( (2013/1/31 17:35:49) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「ああ?!いいじゃねえかこまけぇ~こたぁ!ダチンコでもポコチンでもどっちでも俺は気にしねぇぜ!」(豪快すぎる性格) (2013/1/31 17:36:45) |
羽柴青 | > | うー、チビあべの兄ちゃのヨーグルト見たかった!(シュンとしながら) (2013/1/31 17:37:03) |
破壊魔サダミツ | > | ポコチン「阿部と言うものはヨーグルトを身体から出せるのか・・・実に興味深い、遭遇してみたいものだな。」 (2013/1/31 17:38:00) |
羽柴青 | > | ともだちんこー♪ぽこちん♪(とても楽しそうに問題発言をしながらはしゃぎ) (2013/1/31 17:38:30) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おうおう!ともだちんこで十分よぉ!だが・・・あんま言うなよオラ。」(一応恥ずかしい単語って事は分かってるので釘を刺す) (2013/1/31 17:39:17) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「ポコチンになっていたが気にしないように・・・何かのバグのようだ。」 (2013/1/31 17:40:08) |
橘 由羅 | > | …(ガシッと定光クンの肩掴んで)あんまり青クンに変な事教えちゃダメよ…?(黒い笑顔でハンパ無いプレッシャー←) (2013/1/31 17:40:22) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「お・・・おう!ちょっとはしゃぎすぎたぜ・・・すまねえ。」>(ガシッと定光クンの肩掴んで)あんまり青クンに変な事教えちゃダメよ…?(黒い笑顔でハンパ無いプレッシャー←) (2013/1/31 17:40:50) |
羽柴青 | > | うにゃ、ごめんなさい。(ぺこりとして)チビとさだみつはぽこちん♪(キラキラしながら笑顔で問題発言を放ち) (2013/1/31 17:40:53) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「もはや・・・手遅れ感も否めないがな・・・よしとしよう。」 (2013/1/31 17:41:54) |
羽柴青 | > | ゆら姉ちゃー?(キョトンとして少し心配そうに見つめ) (2013/1/31 17:42:21) |
橘 由羅 | > | まあ…子供らしいといえばらしいんだけど…(とりあえず次阿部さんに会ったら一発魔法ぶち込もうかなとか考えつつ青クン撫で撫で) (2013/1/31 17:42:25) |
羽柴青 | > | うにゃ…ゆら姉ちゃ♪(少し甘えながらギュッとして) (2013/1/31 17:43:54) |
破壊魔サダミツ | > | よっしゃ!ここらでもいっチョ行っとくかぁ!?(木刀を肩に乗せてトントンとしながら壁に向う) (2013/1/31 17:44:58) |
橘 由羅 | > | 青クン、今言った事は人前で言っちゃダメだからね?(苦笑しながら青クン撫で撫で)お姉ちゃんと約束、出来る?(小指差し出し) (2013/1/31 17:45:06) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「本当にサダミツが五月蝿くてすまないな色々な意味で。」 (2013/1/31 17:45:32) |
破壊魔サダミツ | > | 1d100 → (1) = 1 (2013/1/31 17:45:53) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おらぁ!!!」ブゥウゥン!!(壮大な空振りをかます) (2013/1/31 17:46:18) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「・・・サダミツ。」 (2013/1/31 17:46:29) |
羽柴青 | > | はぁーい(ニコッと笑うと小指じゃなくて頬にチュッとして)チビ、約束ごとはまもるー (2013/1/31 17:46:32) |
橘 由羅 | > | まあ…若さ故ってやつよね~(オレンジ飲みながらポンコツくん見て苦笑し) (2013/1/31 17:47:03) |
羽柴青 | > | チビもやるー♪(輪ゴムを指にはめて) (2013/1/31 17:47:20) |
橘 由羅 | > | 定光クン…(ホロリ) (2013/1/31 17:47:34) |
羽柴青 | > | 1d100 → (16) = 16 (2013/1/31 17:47:38) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「・・・今のは余興よぉ!たまにはな!はっはっはー!」(なんとか誤魔化そうとする) (2013/1/31 17:47:39) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「またも輪ゴムに負けたようだなサダミツ」 (2013/1/31 17:47:56) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「・・・ぜってぇ~おかしいだろあの輪ゴム」 (2013/1/31 17:48:24) |
羽柴青 | > | あれー?(輪ゴムを壁に放ってペチッと言う音がして) (2013/1/31 17:48:26) |
橘 由羅 | > | ん…いい子ね♪(頬にチュッとされて尻尾揺らし頭撫で撫で) (2013/1/31 17:48:35) |
羽柴青 | > | うー、もう一回!(納得いかなかったのか輪ゴム拾い再び壁に向けて) (2013/1/31 17:49:32) |
羽柴青 | > | 1d100 → (34) = 34 (2013/1/31 17:49:51) |
橘 由羅 | > | ふぅ…仕方ない…真打ち登場ね…由羅ちゃんパーンチ! (2013/1/31 17:50:01) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「輪ゴムつぇ~なまじで」 (2013/1/31 17:50:20) |
橘 由羅 | > | 1d100 → (62) = 62 (2013/1/31 17:50:28) |
羽柴青 | > | ~♪(壁に向けて放った輪ゴムはピシッと音がなり少しだけヒビが入った) (2013/1/31 17:50:49) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「橘 由羅・・・何と言う拳の破壊力だ。」 (2013/1/31 17:51:00) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おいおいおいおい!?すっげえー良いパンチしてんじゃね~かねぇちゃんよぉ~?」(普通にびっくりする) (2013/1/31 17:51:25) |
橘 由羅 | > | (ガンッ)…いまいち(尻尾と耳垂らしてしょぼーん) (2013/1/31 17:51:59) |
羽柴青 | > | ゆら姉ちゃすごい…(目を丸くして) (2013/1/31 17:52:02) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「あれでいまいちなのか・・・」 (2013/1/31 17:52:20) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「ぺっ!!(手に唾をかけて)負けてらんねぇ~なぁ・・・おい?」 (2013/1/31 17:52:46) |
羽柴青 | > | よし、チビも負けない!(壁に近づきデコピンを放つ) (2013/1/31 17:52:54) |
羽柴青 | > | 1d100 → (70) = 70 (2013/1/31 17:53:13) |
橘 由羅 | > | ふっふっふ、由羅さんを舐めてもらっては困るのだよ(まわりの凄いコールにえへんと胸張るお調子者←) (2013/1/31 17:53:53) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「どうなってやがんだよ・・・デコピン強すぎだろおいい?」 (2013/1/31 17:54:02) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「いくぜぇ!?オラァアアアア!」(木刀を振りかぶって壁に向う) (2013/1/31 17:54:17) |
破壊魔サダミツ | > | 1d100 → (81) = 81 (2013/1/31 17:54:20) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「きたきたきたきたきたぁ~~~~~!!」 (2013/1/31 17:54:32) |
羽柴青 | > | にゃ♪(壁にビキビキと鈍い音が響く) (2013/1/31 17:54:34) |
橘 由羅 | > | デコピンで!? (2013/1/31 17:54:35) |
羽柴青 | > | にゃ♪(壁にビキビキと鈍い音が響く) (2013/1/31 17:54:37) |
破壊魔サダミツ | > | ガ!!!スカーーーーン!!バゴゴゴゴ!!(壁に木刀が綺麗に入り込みデカイ岩の塊が飛んでいく) (2013/1/31 17:55:10) |
橘 由羅 | > | おお~(二人の高威力に拍手) (2013/1/31 17:55:25) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「お~~~う!良く飛んだな~へへへ!」 (2013/1/31 17:55:28) |
羽柴青 | > | さだみつすごーい♪(ぱちぱち) (2013/1/31 17:55:30) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「へっへっへ!ちったあ良いとこ見せれたなぁ~」(鼻の位置に人差し指を当てて嬉しそうに) (2013/1/31 17:56:13) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「あんまり褒めると図に乗るので程ほどにしていただきたい」 (2013/1/31 17:56:39) |
羽柴青 | > | よーし、チビもかっこいいーところみせるー(スクッと立ち上がり懐から定規を取りだしさだみつの真似をしながら) (2013/1/31 17:58:02) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おう!ここちょっと気に入ったぜ!良いとこだなおい!」 (2013/1/31 17:58:06) |
羽柴青 | > | 1d100 → (17) = 17 (2013/1/31 17:58:14) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「・・・格好はついてたが・・・デコピンやら輪ゴムのがつええってどういうことだ・・・オラ。」 (2013/1/31 17:58:44) |
橘 由羅 | > | ふふ、このくらいはいいんじゃない?(苦笑しつつポンコツくん見て) (2013/1/31 17:58:56) |
羽柴青 | > | あっー、チビのじょーぎ(ガーンとしながらゆら姉ちゃの所に戻る) (2013/1/31 17:59:09) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「・・・サダミツは調子に乗ると良いことが無いのだよ・・・まあ良しとしようか。」>ふふ、このくらいはいいんじゃない? (2013/1/31 17:59:38) |
橘 由羅 | > | あらあら、残念だったわね、よしよし(青クン抱き寄せて頭撫で撫で) (2013/1/31 18:00:10) |
羽柴青 | > | にゃー、この壁~。チビのじょーぎ!(輪ゴムを壁に放ち) (2013/1/31 18:00:29) |
羽柴青 | > | 1d100 → (61) = 61 (2013/1/31 18:00:48) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「やっぱ輪ゴムつぇえええ!?」 (2013/1/31 18:01:03) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「・・・理解出来ないがそのようだなサダミツ・・・。」 (2013/1/31 18:01:20) |
羽柴青 | > | にゃ♪チビすっきり♪(満面の笑顔で) (2013/1/31 18:01:49) |
羽柴青 | > | ゆら姉ちゃ、チビじょーぎの仇とったー(ニコニコ) (2013/1/31 18:03:13) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「定規の仇が輪ゴムって・・・どぉ~~にもしまらねえなぁ~おい・・・。」(うんこ座りポーズで) (2013/1/31 18:04:06) |
橘 由羅 | > | ……青クンの輪ゴム…おそるべし… (2013/1/31 18:04:23) |
橘 由羅 | > | よしよし、よかったわね…♪(撫で撫でもふもふ) (2013/1/31 18:04:55) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「・・・何か材質が違うのだろうか・・・それとも壁が自動的に個人の戦力に適した状態になって壊れるのだろうか?」(ブツブツと分析しているヘルメット) (2013/1/31 18:06:10) |
羽柴青 | > | だって、壁がじょーぎ壊したんだもん。よし、最後にもう一回!(輪ゴムギリギリ) (2013/1/31 18:06:33) |
橘 由羅 | > | しまらないっていうか…何か不条理に見えちゃうのはきのせいなのかしら…?(定光クンの方振り向き首傾げ) (2013/1/31 18:06:37) |
羽柴青 | > | 1d100 → (17) = 17 (2013/1/31 18:07:10) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「不条理すぎて笑えてくる状況ではあるな。」> しまらないっていうか…何か不条理に見えちゃうのはきのせいなのかしら…? (2013/1/31 18:07:12) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おお・・・やっと普通な輪ゴムだぜ!」 (2013/1/31 18:07:32) |
橘 由羅 | > | (あ、フツー) (2013/1/31 18:07:56) |
羽柴青 | > | 、、、(ペチッと言う悲しい音が響く)、、、、// (2013/1/31 18:08:03) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「数回輪ゴムを飛ばして破壊されるかヒビが入るかの方が多いのが腑に落ちんがね。」 (2013/1/31 18:08:39) |
羽柴青 | > | チビつまらないー(壁を軽く蹴りつまらなそうに呟き) (2013/1/31 18:09:20) |
羽柴青 | > | むー!(輪ゴムギリギリ) (2013/1/31 18:10:01) |
羽柴青 | > | 1d100 → (29) = 29 (2013/1/31 18:10:24) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「もう輪ゴムやめろ!おう!・・・なんだか悲しくなってくらあ!こっちが!」(謎の輪ゴムの威力に自信が無くなる意味で) (2013/1/31 18:10:51) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「微妙なとこだな・・・」>29 (2013/1/31 18:11:09) |
橘 由羅 | > | そうよねぇ、そうなっちゃうココのクオリティが凄いわよねぇ>不条理すぎて笑えてくる状況ではあるな。 (2013/1/31 18:11:13) |
羽柴青 | > | うわぁああん(壁にベシッと言う音しか響かない) (2013/1/31 18:11:19) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「・・・俺ぁちっと慣れてきたがなハッハッハー!」(単純な性格なので) (2013/1/31 18:12:09) |
橘 由羅 | > | よしよし、今日はもう止めておきなさいって壁が言ってるのよ(撫で撫で) (2013/1/31 18:13:06) |
羽柴青 | > | くそー!(向きになり輪ゴムが契れそうになるほどギリギリ) (2013/1/31 18:13:07) |
羽柴青 | > | 1d100 → (64) = 64 (2013/1/31 18:13:27) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「やっぱ輪ゴムつぇえ・・・」 (2013/1/31 18:13:38) |
橘 由羅 | > | 定光クンの適応性は見習うべき所があるかも… (2013/1/31 18:14:26) |
羽柴青 | > | にゃ~♪(すっきりした顔でゆら姉ちゃに抱きつきに帰る) (2013/1/31 18:14:26) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「・・・単純なだけとも言うよ橘 由羅。」> 定光クンの適応性は見習うべき所があるかも… (2013/1/31 18:15:02) |
橘 由羅 | > | よかったわね~(青クン抱きしめ撫で撫で) (2013/1/31 18:15:14) |
羽柴青 | > | さだみつもチビの輪ゴムあげる(懐から輪ゴム取りだし笑顔で差し出し) (2013/1/31 18:16:12) |
橘 由羅 | > | その単純さって割と強みだと思うわよん? (2013/1/31 18:16:41) |
羽柴青 | > | う、チビ頑張った♪(やり遂げた笑顔を見せてギュッとし) (2013/1/31 18:17:07) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おう?輪ゴムくれんのか?アリガトよ!」 (2013/1/31 18:17:09) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「・・・単純ゆえに逆境に強いのは確かだがね・・・やれやれだよ。」>その単純さって割と強みだと思うわよん? (2013/1/31 18:17:43) |
羽柴青 | > | う、輪ゴムで悪い人いっぱい退治して♪(ニコニコ) (2013/1/31 18:18:15) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「よぉ~~~し俺も輪ゴムで・・・ニシシシシ!」 (2013/1/31 18:18:21) |
羽柴青 | > | さだみつも輪ゴムやる?(期待の眼差し) (2013/1/31 18:19:33) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「いっちょやってやっかぁ!?ああ!?いくぞオラ~!!!」(輪ゴムを構える) (2013/1/31 18:19:58) |
破壊魔サダミツ | > | 1d100 → (70) = 70 (2013/1/31 18:20:03) |
橘 由羅 | > | ふふ、知性派のポンコツくんは疲れそうね?(苦笑し) (2013/1/31 18:20:15) |
破壊魔サダミツ | > | ビシュン!・・・(壁に飛んでいって輪ゴムの形に穴が空いて飛んでいく輪ゴム) (2013/1/31 18:20:35) |
羽柴青 | > | あ!さだみつすごーい♪(ぱちぱちしながら後に構える) (2013/1/31 18:20:56) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「ああ・・・本当にサダミツにはふりまわされっぱなしだよ」>ふふ、知性派のポンコツくんは疲れそうね? (2013/1/31 18:21:06) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「やべぇ・・・輪ゴムすげえぞおい!?」 (2013/1/31 18:21:23) |
羽柴青 | > | 1d1000 → (378) = 378 (2013/1/31 18:21:42) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おいい!?なんだなんだぁ!?」 (2013/1/31 18:22:33) |
羽柴青 | > | でやぁー!(ゆら姉ちゃに抱き締められながら輪ゴムをバビュン) (2013/1/31 18:22:36) |
橘 由羅 | > | ふふ、でもいいコンビに見えるわよ?貴方達 (2013/1/31 18:23:18) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「・・・その点は有り難うと言っておこうか橘 由羅。」(ヘルメットだから表情は見えないが嬉しそうに)>ふふ、でもいいコンビに見えるわよ?貴方達 (2013/1/31 18:24:46) |
橘 由羅 | > | あ、ちょっと行かないと、二人ともまたねぇん♪(お風呂落ちです~) (2013/1/31 18:24:49) |
おしらせ | > | 橘 由羅さんが退室しました。 (2013/1/31 18:25:09) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「おうおう!お疲れねえちゃん!またなあ」 (2013/1/31 18:25:11) |
羽柴青 | > | ゆら姉ちゃ、またねー♪ (2013/1/31 18:25:26) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「去らばだ」 (2013/1/31 18:25:27) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「あ~長いしちまったなあ?俺もそろそろ夕飯の時間だわ!すまねーな青!」 (2013/1/31 18:26:00) |
羽柴青 | > | よし、チビもかっこいいーところ!!(輪ゴムギリギリ) (2013/1/31 18:26:00) |
羽柴青 | > | 1d100 → (78) = 78 (2013/1/31 18:26:18) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「また来るからよぉ!ほんじゃな~」 (2013/1/31 18:26:25) |
破壊魔サダミツ | > | 定光「最後も輪ゴムすげえなおい・・・。」 (2013/1/31 18:26:37) |
破壊魔サダミツ | > | ポンコツ「去らばだよ羽柴青」(キン キン キン!定光に粒子が集まっていく) (2013/1/31 18:27:08) |
破壊魔サダミツ | > | キィン・・・!(消える定光) (2013/1/31 18:27:25) |
羽柴青 | > | にゃ♪(壁に鈍い音が響く)うん、さだみつとポンコツまた遊ぼーね(笑顔で手を振り) (2013/1/31 18:27:28) |
おしらせ | > | 破壊魔サダミツさんが退室しました。 (2013/1/31 18:27:35) |
羽柴青 | > | チビも行こー♪(スタタと走り去り)輪ゴム楽しかった♪ (2013/1/31 18:30:35) |
おしらせ | > | 羽柴青さんが退室しました。 (2013/1/31 18:30:56) |
おしらせ | > | エドワ-ド・エルリックさんが入室しました♪ (2013/1/31 20:29:32) |
エドワ-ド・エルリック | > | (何故だか問題が山積みな気がするニーサン。うんきっと気のせいだろうと溜め息混じりに部屋に入ると、怪訝な表情で壁と対峙するニーサン。この壁には散々煮え湯を飲まされているから、今日こそは。そう思い、コートを脱ぎ捨てると両手をパンッと合わせ機械鎧の外側を刃に変える) (2013/1/31 20:31:31) |
エドワ-ド・エルリック | > | 1D100 → (90) = 90 (2013/1/31 20:32:33) |
エドワ-ド・エルリック | > | どりゃぁあ!!(かけ声と共に円を描く軌道で壁へと刃を突き立てる。軌道の流れを利用して突き立てられた刃は深く壁に突き刺さり、それを引き抜くと大きな皹とともに崩壊して行く。)ふぅ…今日は調子は完璧だぜ!(ニッと目の前で今までの中で最高の結果を目の前に嬉しそうなニーサン) (2013/1/31 20:35:23) |
エドワ-ド・エルリック | > | コレなら、今日は何が起こっても大丈夫な自信があるぜ…!何でも来いってんだ!(意気揚々とシャドーボクシングをして自信満々と呟くニーサン。) (2013/1/31 20:37:44) |
おしらせ | > | ホライゾンさんが入室しました♪ (2013/1/31 20:38:35) |
ホライゾン | > | では起こしてみましょうか(ガラッ) (2013/1/31 20:38:46) |
エドワ-ド・エルリック | > | うぉっ!?(意気込んでいた所に現れて少し驚くニーサン)よ、よう! (2013/1/31 20:39:18) |
ホライゾン | > | ――冗談です。こちらでは初めまして。ホライゾンはホライゾン・アリアダストと申します。お気軽にホラ子とでもお呼び下さい。(ぺこり。) (2013/1/31 20:40:01) |
おしらせ | > | ウォルター・C・ドルネーズさんが入室しました♪ (2013/1/31 20:40:43) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 1d100 → (30) = 30 (2013/1/31 20:40:56) |
エドワ-ド・エルリック | > | な、なんだ冗談かよ…(怪訝な表情を浮かべながら小さく安堵の息を漏らすニーサン)おう、初めましてだな(何故か初めましてな気がしない。色々と助けてもらってる気がするニーサン)オレはエドワード・エルリックだ。宜しくな、ホラ子(ぺこりと挨拶するホラ子にニッと笑みを浮かべるニーサン) (2013/1/31 20:41:55) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (ズパンッ!今日の糸の切れ味はイマイチな様子。)…やあ、こんばんは。 (2013/1/31 20:42:06) |
ホライゾン | > | ――ご希望なら何か起こしてもホライゾンいっこうに構いませんが。(真顔でそう答えるホラ子です。無論無表情ですが。) (2013/1/31 20:42:51) |
ホライゾン | > | こんばんは、糸使い様。糸で壁の相手はやはり大変なのではないでしょうか。 (2013/1/31 20:43:31) |
おしらせ | > | G-616 BLACK HEARTさんが入室しました♪ (2013/1/31 20:43:57) |
エドワ-ド・エルリック | > | おう、ウォルターじゃねぇか。なんだか、調子悪そうだな(片手を上げて何処か優越感に浸るニーサン。今日は珍しく調子が良かったから大層天狗になっていた) (2013/1/31 20:44:11) |
ホライゾン | > | ではホライゾンも趣旨に則ってみましょうか。――えい。 (2013/1/31 20:45:01) |
ホライゾン | > | 1d100 → (45) = 45 (2013/1/31 20:45:06) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | そんな事はないさ…。ホントだったら細切れだったけど、まあこういう調子もあるさ。(ふん、と腕を抱えるように。)…初めまして、僕はウォルター。ある屋敷で執事をしている。よろしくね。 (2013/1/31 20:45:08) |
ホライゾン | > | 残念、壁のコカーンはここではなかったようです。(半ば壁にめり込んだ拳を引き抜き、残念そうに無表情で呟きます。) (2013/1/31 20:45:37) |
G-616 BLACK HEART | > | ゴーーーーーー「突然だが君達の目の前に巨大戦闘爆撃機が登場した、君達に明らかに敵意を向けている。君達は戦うか?拒否権は有る」 (2013/1/31 20:45:44) |
ホライゾン | > | ――所属不明の武神を確認。照準用レーダーがこちらへ向けられています。――どうします? (2013/1/31 20:46:41) |
2013年01月31日 03時02分 ~ 2013年01月31日 20時46分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>