「シュバルツバース」の過去ログ
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2013年01月31日 20時47分 ~ 2013年02月01日 01時53分 の過去ログ
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ウォルター・C・ドルネーズ | > | ……スクロールシューティングのキャラじゃあないんだけどなあ…(メタ発言少々。)――でも、やるんだったら、僕は戦うけどね。(ふわり、ふわり、周囲に銀の糸が舞う。) (2013/1/31 20:47:24) |
エドワ-ド・エルリック | > | い、いや大丈夫!大丈夫だって…ん…?(何だかあいつと何処か似てるようで似てない様な…そんな外見に小首を傾げて。そんな思考を遮る様に大きな影と巨大なエンジンの轟音に全てをかき消されてしまい)な、なんだぁ!?(驚愕して顔を上げると巨大な戦闘爆撃機が敵意を向けてこちらを睨む様に佇んでいた)へ、どうするもこうするも…売られた喧嘩は買うしかないだろ… (2013/1/31 20:47:35) |
G-616 BLACK HEART | > | 【いやじつはこの手のシューティングのボスキャラのなりきりもしたかったんですまん】 (2013/1/31 20:47:56) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 【むしろどんどんやっていただきたい】 (2013/1/31 20:48:16) |
エドワ-ド・エルリック | > | 【大丈夫だ、問題ないぜ!でもHP少なすぎやしないか!?】 (2013/1/31 20:48:28) |
G-616 BLACK HEART | > | 「臨戦態勢を取った3人を確認、ブラックハートの攻撃がうなりだす」【すまん今HPかえた実は最初ニーサンだけかと思ったら増えたんで急遽HP1000ね】 (2013/1/31 20:49:34) |
G-616 BLACK HEART | > | バシュッバシュー!!「ホーミングミサイルだ!」 (2013/1/31 20:50:03) |
ホライゾン | > | Jud. 相対を挑まれては致し方ありません。ホライゾンも本気でかからせてもらいます。――リサ様に手の内を見せることになるのが少し残念ですが。(背後の収納空間”ホラえもんの四次元ポケット”から多数の金属板――戦艦の外部装甲板が音を立ててこぼれ出、次いで長大な”悲嘆の怠惰”が姿を現します。) (2013/1/31 20:50:05) |
G-616 BLACK HEART | > | 1d100 → (83) = 83 (2013/1/31 20:50:08) |
G-616 BLACK HEART | > | 「3人で1d100で83個のホーミングミサイルを撃破しろ!」 (2013/1/31 20:50:32) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 一発目から…派手にやるねぇ…。(ふふふ、と好戦的な笑みが溢れる死神ウォルター。迫り来るホーミングミサイルへ向けて、幾つもの鋼糸が宙を舞う!) (2013/1/31 20:51:37) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 1d100 → (64) = 64 (2013/1/31 20:51:47) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (64個、撃墜―――。死神の面目躍如である。) (2013/1/31 20:52:10) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (あ、間違えた。もう一度振ります (2013/1/31 20:52:26) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 1d83 → (22) = 22 (2013/1/31 20:52:32) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 83-22=61 (2013/1/31 20:52:53) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (22個、撃墜――後は任せた!) (2013/1/31 20:53:19) |
エドワ-ド・エルリック | > | ん、リサ…?お前リサとしりあ…ってあぶねぇ!(響く轟音の中でも微かに聞こえた言葉に思わず意識がそっちのけになってしまう。けれど突然襲来するこちらを追尾する様に襲いかかる兵器の姿に気付いて両手を合わせ、地面に手を合わせる。錬成反応と共に地面が盛り上がり、そのミサイルを防ごうと) (2013/1/31 20:53:49) |
エドワ-ド・エルリック | > | 1D61 → (60) = 60 (2013/1/31 20:53:54) |
G-616 BLACK HEART | > | 「ウォルター・C・ドルネーズ、華麗な糸使いで22個撃破。しかしまだ61個のホーミングミサイルが飛びかう!」 (2013/1/31 20:53:59) |
ホライゾン | > | リサ様の事でしたら後でお話しましょう。――”悲嘆の怠惰”通常駆動。砲撃開始します。(重力制御で装甲板を浮遊させ防御壁を構築させながら長大な”悲嘆の怠惰”を軽々と構え、ミサイルへ向けて砲撃開始。ほとんど残っていませんから敵機にも一撃撃ち込んでおきましょう) (2013/1/31 20:55:37) |
G-616 BLACK HEART | > | 「エドワード・エルリック、強大な錬金術で60個撃破!しかしまだミサイルが1個飛ぶ」 (2013/1/31 20:55:43) |
エドワ-ド・エルリック | > | (その大きな壁は周りの二人も守る様に巨大に聳え立ち、一つのミサイルが壁に追突すると残りが誘爆する様に爆発し、壁の崩壊とともに60個のミサイルが迎撃される)へ、ざっとこんなもんよ…ってもう一個のこってるじゃねぇか!?(一つ遅れてきたミサイルはホライゾンに向けて誘導していた。両手を合わせ再び錬成を試みようと思うも)駄目だ、間に合わねぇ!(そう思った刹那、巨大な一撃が目の前を駆け抜けた) (2013/1/31 20:56:29) |
ホライゾン | > | (1発でミサイルを落とし、敵機にも攻撃と言うことで1d100-1としたいと思います) (2013/1/31 20:56:30) |
G-616 BLACK HEART | > | 【OK!言うまでもない!】 (2013/1/31 20:56:47) |
ホライゾン | > | 1d100-1 → (7) - 1 = 6 (2013/1/31 20:56:49) |
エドワ-ド・エルリック | > | (肩ぽん) (2013/1/31 20:57:04) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (しょっぱーい。) (2013/1/31 20:57:13) |
ホライゾン | > | ――残念、へぼかったです。(自分の成果をジト目で見てしまうホライゾンです。) (2013/1/31 20:57:18) |
G-616 BLACK HEART | > | 「1個のミサイルを撃破し余った勢いで本体に攻撃 BHの体力1000→994に」 (2013/1/31 20:57:47) |
エドワ-ド・エルリック | > | へ、あんたも…ただものじゃないってか…(低威力とはいえ女の子一人がミサイルを迎撃した姿を見て少し冷や汗が浮かぶニーサン。) (2013/1/31 20:58:16) |
G-616 BLACK HEART | > | 「今の攻撃で此方に隙が出来た! 1d100 で君達の攻撃だ!」 (2013/1/31 20:58:29) |
おしらせ | > | 刹那・F・セイエイさんが入室しました♪ (2013/1/31 20:59:40) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ……二人共、すごい能力を持ってるね。でも、僕だって負けられないね!(ふわふわふわ、と銀糸を浮かばせながらタン、と宙を舞い、四方八方から地面に敷いていた分の糸も舞い、黒の機体をバラバラにせんと。)はぁああああああああっ!!! (2013/1/31 20:59:53) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 1d994 → (178) = 178 (2013/1/31 21:00:12) |
刹那・F・セイエイ | > | (そんなミサイルが板尾サーカスをする様を見ている俺)……皆の団結。あれもガンダムか…… (2013/1/31 21:00:21) |
G-616 BLACK HEART | > | 「 刹那・F・セイエイ参上途中参加は受け付ける、拒否権は有るどうする?」 (2013/1/31 21:00:32) |
刹那・F・セイエイ | > | …参加しよう。戦争根絶を掲げるガンダムマイスター。それが俺だ… (2013/1/31 21:00:57) |
刹那・F・セイエイ | > | (右上辺りに出てくる体力ゲージ) (2013/1/31 21:01:57) |
G-616 BLACK HEART | > | 「左尾翼に被弾!煙が舞い上がる!」 (2013/1/31 21:02:01) |
G-616 BLACK HEART | > | 【やべぇふえるんだったらもうちょっと体力増やすんだったみんなすまん】 (2013/1/31 21:02:32) |
ホライゾン | > | 申し遅れましたがホライゾンは武蔵の副王でもあります。即ち敵国と相対する立場で――必然的に武装も持ち合わせています。(テーマ曲が鳴り響く中エドワード様に言葉を投げかけ、敵機には実体弾を投げかけます。) (2013/1/31 21:02:37) |
ホライゾン | > | 1d100 → (72) = 72 (2013/1/31 21:02:41) |
G-616 BLACK HEART | > | 「刹那・F・セイエイ 参戦!このターンは4人で行う」 (2013/1/31 21:03:00) |
刹那・F・セイエイ | > | (増やしてもいいんだ…一人増えたから500位増やしてもいいんだ) (2013/1/31 21:03:06) |
ホライゾン | > | ――会いました。(浅間様の口調を真似て無表情にドヤ顔するホライゾンです。) (2013/1/31 21:03:07) |
エドワ-ド・エルリック | > | よ、あんたも倒しにきた口か?ここは共同戦線と行こうぜ!(新たなメンバーにニッと笑顔を浮かべるけれど、見上げた先にある敵の姿に怪訝な表情を浮かべる)チクショウ、あんな所に浮かばれてると対処しにくいけど…仕方ねぇか!(パンッと両手を合わせ、崩壊した壁に手を合わせると周囲に飛び散った破片を巻き込んで巨大な拳を作り出し、その翼を押さえ込もうと伸びる様に掴み掛かる) (2013/1/31 21:03:29) |
エドワ-ド・エルリック | > | (良いんだ、500ぐらい増えても良いんだ…) (2013/1/31 21:03:47) |
エドワ-ド・エルリック | > | 1D100 → (31) = 31 (2013/1/31 21:03:52) |
ホライゾン | > | (第二形態、ありだとホライゾンは思います。) (2013/1/31 21:04:01) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (ザン、ザン!左尾翼を鋭く斬りつける銀の糸。シュタ、と着地を決めてから、煙草を咥え、マッチで火を灯す。)…此処に来たんなら、アイツを倒すの手伝ってくれる?(ピシ、と黒い機体指さして) (2013/1/31 21:04:30) |
G-616 BLACK HEART | > | 「ホライゾンが同じく尾翼に攻撃!破片が次々飛び散る!」 (2013/1/31 21:04:30) |
エドワ-ド・エルリック | > | (伸びた無機質の拳は翼を一度は掴むもの、途中で自らの重さに堪えきれず崩壊してしまう) (2013/1/31 21:04:36) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (体力増加…いいんじゃないですかねえ。ありだとおもいまーす。) (2013/1/31 21:05:06) |
G-616 BLACK HEART | > | 「エドワード・エルリックやや鈍ったか?攻撃が掠りだす!」 (2013/1/31 21:05:29) |
刹那・F・セイエイ | > | 俺は刹那・F・セイエイ…これより武力介入を行う… (そう言い林の中に隠れる俺。数分もせず林を切り開き現れるのは――)…俺がガンダムだ…!(ガンダムエクシア。右手を掲げればその銃口より、ビームの奔流を3連射。狙いは半壊した尾翼) (2013/1/31 21:05:50) |
刹那・F・セイエイ | > | 1d100 → (80) = 80 (2013/1/31 21:05:53) |
G-616 BLACK HEART | > | 【こっちは悪の戦闘爆撃機だからやばくなったらいっぺん考えてみるぜ(体力不当増加)】 (2013/1/31 21:06:00) |
刹那・F・セイエイ | > | (流石…ガンダムだ…(ドヤ顔)) (2013/1/31 21:06:10) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (ガンダムェ……) (2013/1/31 21:06:23) |
おしらせ | > | 荒巻スカルチノフさんが入室しました♪ (2013/1/31 21:06:31) |
ホライゾン | > | 【一向に構いません。こちらも超過駆動と大罪武装をまだ残しています。】 (2013/1/31 21:06:32) |
荒巻スカルチノフ | > | (天井が開いて落ちてくる) (2013/1/31 21:06:55) |
荒巻スカルチノフ | > | Σ / ,' 3 `ヽーっ ビターン! (2013/1/31 21:06:59) |
ホライゾン | > | びたーん。 (2013/1/31 21:07:06) |
G-616 BLACK HEART | > | 「刹那・F・セイエイの強力な攻撃がメガヒット!」(ガクン ゴワン!) (2013/1/31 21:07:13) |
刹那・F・セイエイ | > | !?…未確認の物体の落下を確認。視認…なんだあれは…(困惑) (2013/1/31 21:07:23) |
荒巻スカルチノフ | > | / ,' 3 `ヽーっ (2013/1/31 21:07:41) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …カワイイけど、切っていいやつなのかな…?(同じく困惑。) (2013/1/31 21:07:49) |
G-616 BLACK HEART | > | ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ(不気味な音と共に君達の目の前に近付き) (2013/1/31 21:07:54) |
エドワ-ド・エルリック | > | ッち、やっぱりとどかねぇか(崩壊する拳を見て、小さく不満を漏らしたその時だった。巨大なロボットの姿と…何か落ちてきた)ま、まじかよ!?(驚いて良いのか唖然とすれば良いのかわからなくなって複雑な表情を浮かべるニーサン) (2013/1/31 21:07:54) |
G-616 BLACK HEART | > | 【おぉうすまんなんか相手に出来て無くて悪い】 (2013/1/31 21:08:08) |
G-616 BLACK HEART | > | 君達の目の前で巨大バーナーだ! (2013/1/31 21:08:25) |
G-616 BLACK HEART | > | 1d100 → (62) = 62 (2013/1/31 21:08:31) |
G-616 BLACK HEART | > | 「62より上でよけろ、よけれなかった場合は強制的に体力10のダメージだ!」 (2013/1/31 21:09:17) |
刹那・F・セイエイ | > | ログを確認。エドワード・エルリック。ホライゾン・アリアダスト。ウォルター・ドルネーズ……刹那・F・セイエイ。少なくとも、今はお前達の味方だ (機体のマイクから響く声。今は目の前の敵を倒す事が先決。咄嗟に左腕のGNシールドを構え) (2013/1/31 21:09:31) |
刹那・F・セイエイ | > | 1d100 → (55) = 55 (2013/1/31 21:09:35) |
エドワ-ド・エルリック | > | へ、リサの知り合いか…確かに何処か似た雰囲気がしてると思ったらそう言うことか…(ちらりとリサに視線を向ける。どことなく似ている姿はやはり自分の想像していたことと違いはなかったようだ)それじゃあ後で色々聞きたいこともあるしな…! (2013/1/31 21:10:23) |
ホライゾン | > | ――”拒絶の強欲”、通常駆動。(白と黒の二色で構成された盾を左手に装着。その防御効果でバーナーを防ごうと) (2013/1/31 21:10:37) |
ホライゾン | > | 1d100 → (87) = 87 (2013/1/31 21:10:40) |
ホライゾン | > | 超過駆動させるまでもありません。(ドヤ顔) (2013/1/31 21:10:58) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 今度はナチスも吃驚なとんでも機械の登場か……っと!(バーナーがこちらへと牙を剥く。糸では防ぎきれないと判断した執事は急いで範囲外へ逃げる。) (2013/1/31 21:11:00) |
刹那・F・セイエイ | > | ぐっ…(防ぎきれない。炎は盾の防御を抜け左腕の装甲を溶解させる。緑色の粒子を漏らしながら後ろへと後退し…)…一筋縄ではいかないか……なんだと!?(大罪武装>GNシールド) (2013/1/31 21:11:02) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 1d100 → (38) = 38 (2013/1/31 21:11:07) |
G-616 BLACK HEART | > | 「刹那・F・セイエイ、通信の間にバーナーを浴びる!10のダメージだ!」 (2013/1/31 21:11:20) |
G-616 BLACK HEART | > | 「ホライゾン、目の前のバーナーに気付き間一髪で避ける!体力変化なし!」 (2013/1/31 21:11:55) |
荒巻スカルチノフ | > | / ゚ 3##`ヽーっ (2013/1/31 21:12:28) |
エドワ-ド・エルリック | > | (しかし、今は目の前の敵を倒すことが先決。飛びかかってくる炎を見て、ゲッと顔色を変えるニーサン。咄嗟に避けようと地面を蹴って試みるけれど) (2013/1/31 21:12:30) |
エドワ-ド・エルリック | > | 1D100 → (73) = 73 (2013/1/31 21:12:33) |
G-616 BLACK HEART | > | 「ウォルター・C・ドルネーズ、不意のバーナーを浴びてしまう!10のダメージだ!」 (2013/1/31 21:12:46) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ぐぅ、熱………いぃ………っ!!(予想以上に範囲が広かったようだ。左腕を軽く火傷してしまった。)…煙草が炭になったら、どうしてくれんだよ…?(ちょっとキレ気味の執事。瞳孔が開く。) (2013/1/31 21:12:48) |
G-616 BLACK HEART | > | 「エドワ-ド・エルリック、蹴った地面を利用してバーナーの業火をさえぎる!体力変化なし!」 (2013/1/31 21:13:26) |
G-616 BLACK HEART | > | 「2人のダメージを確認、勝手ながらBLACK HEART200ポイント追加!」 (2013/1/31 21:14:02) |
刹那・F・セイエイ | > | 小型だというのにMSと同等の防御能力…やるな…(ホライゾンへ向く興味の視線。更にエドワードの回避能力も目を見張るものがある)…どうやら此処にいる人間たちは常人より遥かに高い身体能力、攻防能力を持っているようだ…(驚きを隠せない声。超兵並の回避能力だ…) (2013/1/31 21:14:16) |
刹那・F・セイエイ | > | (ああ、荒巻が焦げてしまっている…) (2013/1/31 21:14:37) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (荒巻ィィィィィィ!) (2013/1/31 21:14:47) |
G-616 BLACK HEART | > | 「しかしながら今のバーナーで当然隙が出来た!君達4人の攻撃だ! 1d100 で攻撃しろ」 (2013/1/31 21:14:54) |
ホライゾン | > | (香ばしい香りが……) (2013/1/31 21:14:55) |
G-616 BLACK HEART | > | 【あーーーーーー荒巻が燃えた】 (2013/1/31 21:15:10) |
エドワ-ド・エルリック | > | (荒巻……) (2013/1/31 21:15:14) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …………。(煙草を咥えて、マッチで擦り、火をつける。)……よーし、あのデカブツをぶっ壊してやるよ。僕を燃やそうとしやがって……。(静かにキレる死神ウォルター。糸を両手から撒き散らし、ダメージの多い敵の尾翼部を狙う。本領発揮なるか。) (2013/1/31 21:17:16) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 1d100 → (20) = 20 (2013/1/31 21:17:20) |
ホライゾン | > | では――惑星では初公開。宗茂砲二号ー。(棒読み口調で取り出した宗茂砲二号、またの名を”憤怒の閃撃”――弓に似た形状の大罪武装を構え、上空の機体へ狙いをつけ――)発射。 (2013/1/31 21:18:11) |
ホライゾン | > | 1d100 → (3) = 3 (2013/1/31 21:18:17) |
刹那・F・セイエイ | > | …距離を取っての攻撃を遂行する…!(焦げた左腕。稼動に問題は無い。ならば、後腰に装着したGNダガーを両手で掴めば、その両翼目掛け投擲する。射撃による装甲破壊の後は、ビームの刃による内部破壊を狙う。) (2013/1/31 21:18:19) |
刹那・F・セイエイ | > | 1d100 → (99) = 99 (2013/1/31 21:18:22) |
G-616 BLACK HEART | > | 「ウォルター・C・ドルネーズ、殺人糸で攻撃するもややスカり気味だ!BHの体力813」 (2013/1/31 21:18:22) |
ホライゾン | > | 所詮宗茂弓ですか。 (2013/1/31 21:18:26) |
刹那・F・セイエイ | > | 俺がガンダムだ! (2013/1/31 21:18:29) |
エドワ-ド・エルリック | > | ったくあぶねぇじゃねぇかコラァ!!(何度か焔を相手に戦っていることが幸いしたのか、間合いを掴み間一髪で避けることが出来たけれど。その温度の変化に額から流れる汗を拭って、怪訝な表情は未だ変わらずに。こちらには中々有効な手段がないけれど)……ダメージぐらいなら与えられそうだな!(少し崩壊し落ちて来た翼の破片を横目にパンッと両手を叩くとそれを砲台へと変形させ、損傷の広がる翼へと一撃をぶっ放す) (2013/1/31 21:19:04) |
エドワ-ド・エルリック | > | 1D100 → (85) = 85 (2013/1/31 21:19:07) |
エドワ-ド・エルリック | > | ざっとこんなもんだぜ! (2013/1/31 21:19:18) |
G-616 BLACK HEART | > | ガゴオオオオオオオオン!「刹那・F・セイエイ致命的な攻撃だ! まともに本体にヒット! BHの体力残り714 」 (2013/1/31 21:19:33) |
刹那・F・セイエイ | > | 宗茂砲…残念な命中率だな…(草葉の陰で泣いていそうだ)…やるな、エドワード・エルリック。機転の利いた攻撃だ (2013/1/31 21:19:34) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …さすが、ガンダム…。(やっぱり、とんでも兵器のようだ。刹那の攻撃が予想以上にダメージをもたらしている。もっと冷静にならなければ…と煙草を吸い (2013/1/31 21:20:39) |
刹那・F・セイエイ | > | そうだ…これが、ガンダムだ…(どこか嬉しそうな声色である…) (2013/1/31 21:21:04) |
G-616 BLACK HEART | > | グバッシャアアアアアアアアアアン!「エドワ-ド・エルリック的確な翼狙いで右翼が轟音と共に炎上!BHの残り体力629」 (2013/1/31 21:21:05) |
G-616 BLACK HEART | > | 【あ、読み飛ばしてたごめんいまやる】 (2013/1/31 21:21:25) |
エドワ-ド・エルリック | > | へ、国家錬金術師を舐めんじゃねぇよ。それにしても、あんたのその兵器…俺の知り合いが見たら驚くと思うぜ…(見上げた巨大なロボットを見て苦笑いを浮かべるニーサン。やっぱりここの文明の発達は自分の想像を超えているようだ)…ん、待てよロボット?(ニーサンの表情が不適な笑顔に変わった) (2013/1/31 21:22:10) |
G-616 BLACK HEART | > | 「ホライゾン調子が悪いのか攻撃が思いっきりあさっての方向にいってしまった!BLの残り体力626」 (2013/1/31 21:22:11) |
G-616 BLACK HEART | > | 【ホライゾンマジですまん!こう言うときに読み飛ばす俺は最悪だマジですまん】 (2013/1/31 21:22:37) |
ホライゾン | > | 【壁役の大変さはホライゾンもよく理解しています。お気になさらず。】 (2013/1/31 21:22:54) |
刹那・F・セイエイ | > | 【無理をするな…。複数のログがあるんだ…自分のペースで行ってくれ。】 (2013/1/31 21:23:09) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ……エドワードのそれ、どうやって変形させてるのかあとで教えて欲しいぐらいだね。(吸殻を地面へと捨てて、グシャ、グシャと磨り潰す。瞳孔は開いたまま)多分、そろそろ次の攻撃が来るはずだ…。【仕方ないと思うので、気にしないでやって下さい。】 (2013/1/31 21:23:54) |
エドワ-ド・エルリック | > | 【ああ気にすんなって。ゆっくりで大丈夫だぜ】 (2013/1/31 21:24:11) |
刹那・F・セイエイ | > | 錬金術師…変わった役職だな。…これは軍事機密の塊だ。見せるわけには行かない… (首を横に振るガンダム。次は両手のGNブレイドを使うつもりらしい。構え…)…何を狙っている、エドワード・エルリック…?(彼の不敵な笑顔に訝しげな声を向ける刹那。) (2013/1/31 21:25:04) |
G-616 BLACK HEART | > | ボボゥ ググゥ ッガチャンッ(不気味な音と共に尾翼から現れたのは!最凶最悪の攻撃、バルカンワインダーだ!)ゴゴゴゴゴゴゴ (2013/1/31 21:25:26) |
G-616 BLACK HEART | > | 【ありがとうみんな】 (2013/1/31 21:25:58) |
G-616 BLACK HEART | > | カチャンッ ズババババババババババババババババババババババ (2013/1/31 21:26:18) |
G-616 BLACK HEART | > | 3d100 → (66 + 58 + 66) = 190 (2013/1/31 21:26:29) |
G-616 BLACK HEART | > | (それぞれの数値より上でよけろ 同時か下回った場合は体力10のダメージだ!) (2013/1/31 21:27:07) |
刹那・F・セイエイ | > | ……ウォルターの言う通りか。次は避けてみせる…… (ツインアイはしっかりと空を見上げ。尾翼から現れた銃口から放たれるバルカン。少なくとも対人に行う装備ではない…!) (2013/1/31 21:27:08) |
刹那・F・セイエイ | > | 1d100 → (20) = 20 (2013/1/31 21:27:21) |
G-616 BLACK HEART | > | (すまん このときだけ 3d100 でっていうの忘れてた) (2013/1/31 21:27:57) |
刹那・F・セイエイ | > | (ならば、2d100を追加しよう…) (2013/1/31 21:28:13) |
刹那・F・セイエイ | > | 2d100 → (90 + 92) = 182 (2013/1/31 21:28:18) |
G-616 BLACK HEART | > | 【了解】 (2013/1/31 21:28:22) |
刹那・F・セイエイ | > | (これがガンダムだ…) (2013/1/31 21:28:23) |
ホライゾン | > | ”拒絶の強欲”、武蔵外部装甲板――稼働。(周囲に展開させた装甲板を重力制御で操り、左手の盾と併せて銃撃に対抗。) (2013/1/31 21:28:57) |
ホライゾン | > | 3d100 → (13 + 45 + 96) = 154 (2013/1/31 21:29:01) |
G-616 BLACK HEART | > | 「刹那・F・セイエイ、最初のバルカンは不意を突いて喰らうもその後は華麗に回避!10のダメージ」 (2013/1/31 21:29:01) |
G-616 BLACK HEART | > | 「ホライゾン、二度もしこたま喰らってしまった!だが最後の一撃はなんとかかわす!20のダメージ!」 (2013/1/31 21:29:39) |
エドワ-ド・エルリック | > | けっ!チビってバカにしたこの前のこと未だ忘れてねぇからな(ウォルターを横目に、放たれた銃撃に対抗する様に再び錬成を再開する。自らを守る様に伸びる四方の壁は果たして防ぎきれるか) (2013/1/31 21:29:56) |
エドワ-ド・エルリック | > | 3D100 → (42 + 87 + 52) = 181 (2013/1/31 21:30:01) |
刹那・F・セイエイ | > | (ガガガガガガッ!咄嗟に回避を行うが、すべては避け切れない。足の装甲が銃弾によって削り取られ、白銀の装甲が地面へと落ちる)…くっ…流石にすべては防ぎ切れないか… (2013/1/31 21:30:01) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | いつになく、濃い弾幕だ………。(敢えて前へ出て、死角に入るように潜り込んで) (2013/1/31 21:30:18) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 3d100 → (51 + 47 + 76) = 174 (2013/1/31 21:30:28) |
G-616 BLACK HEART | > | 「エドワ-ド・エルリック、正面の弾幕は壁で防ぎきるも左右の弾幕を浴びてしまう!20のダメージ!」 (2013/1/31 21:30:57) |
G-616 BLACK HEART | > | 「 ウォルター・C・ドルネーズ、最初の2段を被弾。なんとか返す返すで最後の弾幕のみ死角で防ぐ!ダメージ20!」 (2013/1/31 21:32:22) |
ホライゾン | > | んっ!くっ――(跳弾までは予測しきれずに数発の銃弾が体のあちこちに命中。その衝撃で体が後ろへのけぞり、服と生体パーツの破片が辺りに飛び散って)―――そう。これ―が――(立ち上がり伏せていた顔を上げると、そこに浮かんでいた表情は――)”怒り”―― (2013/1/31 21:32:25) |
G-616 BLACK HEART | > | 【間違ってたら遠慮なく言ってくれ】 (2013/1/31 21:32:37) |
刹那・F・セイエイ | > | 【俺が1発。他の皆が2発ずつ。問題ない。間違いはない…】 (2013/1/31 21:32:59) |
ホライゾン | > | 【Jud. 問題ありません。】 (2013/1/31 21:33:11) |
刹那・F・セイエイ | > | (荒巻のライフが0になってるのに気付き噴出しそうになる) (2013/1/31 21:33:21) |
エドワ-ド・エルリック | > | 【ああ、大丈夫だぜ! 誰かメディック呼んで来い!】 (2013/1/31 21:33:39) |
ホライゾン | > | (荒巻様は犠牲になりました――) (2013/1/31 21:33:39) |
G-616 BLACK HEART | > | 【焦げ巻きだな】 (2013/1/31 21:34:04) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (ドスドスドス!身体を貫く黒い機体からの銃撃。口から、鼻から、色んな所から夥しい程の血が吐出される。)…がハァ!(それでも、戦闘を続行できるのは、“吸血鬼”としての力が故に。)……へへ、僕は莫迦にしたつもりはないんだけどねぇ…(息も絶え絶えにエドに軽口を叩く。)【こっちも問題ないよ】 (2013/1/31 21:34:04) |
G-616 BLACK HEART | > | 【不当に150HP回復】 (2013/1/31 21:34:21) |
G-616 BLACK HEART | > | 「バルカンの狂った様な乱射が収まった。隙だらけだ! 1d100 でありったけの攻撃を叩き込め!」 (2013/1/31 21:35:12) |
G-616 BLACK HEART | > | 【OKありがとう】 (2013/1/31 21:35:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荒巻スカルチノフさんが自動退室しました。 (2013/1/31 21:36:53) |
G-616 BLACK HEART | > | 【丸焦げだったか相手にしないですまなかったな荒巻】 (2013/1/31 21:37:18) |
ホライゾン | > | 【黒焦げ肉状態でしたね。おつかれさまでした。】 (2013/1/31 21:37:38) |
エドワ-ド・エルリック | > | がっ!?ま、まじかよ…!どんな銃弾使ってんだよ!(壁の内部を貫通し、超ン下銃弾は脇腹と左肩を掠めてしまい、崩壊した左右の壁に若干自らの血が跳ね返る。その痛みに膝をつきそうになるけれど、これぐらいで)これぐらいで倒れる訳にも行かないんでね…ッ!!(傷口を抑え、赤く血塗られた白い手袋同士をあわせると、その壁は隣に居るガンダムを模した…にしてはやたらとゴツく派手な装飾を纏ったロボットが作り出された。しかしその錬成されたロボットは中身が殆ど空洞で、外見だけのはったりに過ぎず、ゆっくりと右手が軋む音とともに上がると)鉄槌でも喰らっとけぇ!!(右拳が切り離される様に戦闘機へ向けて飛んで行く) (2013/1/31 21:37:40) |
エドワ-ド・エルリック | > | 【お前の犠牲、無駄にはしないぜ…お疲れさん!】 (2013/1/31 21:37:55) |
エドワ-ド・エルリック | > | 1D100 → (37) = 37 (2013/1/31 21:37:58) |
刹那・F・セイエイ | > | 【お疲れ様。ゆっくり休んでくれ…。】 (2013/1/31 21:38:08) |
エドワ-ド・エルリック | > | (しかしそこまでの巨大な拳は浮力を保つことが出来ず、大した勢いも乗らなかった) (2013/1/31 21:38:58) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | はぁ…はぁ………。(肩で息を切らしながら立ち上がり、辺りを見渡す。――周りには高層ビルがそびえ立っており、ブラックハートの影になるようになっている。)………。(意を決して、飛び上がってから、ビルの一つをありったけの力で切断し、その瓦礫の雨をブラックハートに浴びせようとする。)……・あああああっ!【荒巻…お疲れ様。】 (2013/1/31 21:39:29) |
G-616 BLACK HEART | > | 「エドワ-ド・エルリック、なんとか攻撃を繰り広げるも先ほどのダメージで鈍ったか!余り致命傷を与えずにはね戻った。BL残りHP739」 (2013/1/31 21:39:36) |
ホライゾン | > | 宗茂砲二号の力の源は”憤怒”――つまり、今なら――(あちこちにある被弾の痕から白い肌を覗かせ、体液とも潤滑液ともとれる液体を流したまま、再び宗茂砲二号を構えます。必要は無いものの気分を乗せるために、流体で紡ぎ出された弦を引き絞り――) (2013/1/31 21:39:47) |
ホライゾン | > | 1d100 → (17) = 17 (2013/1/31 21:39:51) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 1d100 → (77) = 77 (2013/1/31 21:39:56) |
ホライゾン | > | ちっ。所詮宗茂弓。使えない大罪武装でした。(ホラえもんの四次元ポケットに宗茂弓(笑)を仕舞うホライゾンです。) (2013/1/31 21:40:24) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 【宗茂弓ェ…】 (2013/1/31 21:41:02) |
G-616 BLACK HEART | > | 「ホライゾン、怒りの攻撃で弓を飛ばすも怒りの気合が空回りか!ほとんどあさっての方向に飛んでしまった!HP722」 (2013/1/31 21:41:07) |
ホライゾン | > | 【残念なことに原作でもこのていたらくですので――】 (2013/1/31 21:41:29) |
エドワ-ド・エルリック | > | 【無駄な原作再現が・・・】 (2013/1/31 21:41:46) |
刹那・F・セイエイ | > | (所詮宗…なんでもない。)…行くぞ!(粒子を噴出しながら飛翔。そのまま機体に接近し、すれ違い様にその本体にXの文字を刻む斬戟を放たんと!) (2013/1/31 21:41:50) |
刹那・F・セイエイ | > | 1d100 → (79) = 79 (2013/1/31 21:41:52) |
刹那・F・セイエイ | > | (ガンダムの攻撃力が実にガンダムで俺は満足だ…) (2013/1/31 21:42:04) |
ホライゾン | > | (あれがガンダムですか――) (2013/1/31 21:42:24) |
エドワ-ド・エルリック | > | はぁ、はぁっ……ったく…ダメージのせいで攻撃が鈍っちまってる…(自らの赤いコートを錬成し、包帯に変えるとぎゅっと脇腹の傷口を塞いで、翳んだ視界をなんとか誤摩化す様に首を振るい、肩で息をしてしまう呼吸をなんとか整えて、敵を見上げる。一方で本物のロボットは活躍してた。悔しそうなニーサンだった) (2013/1/31 21:42:26) |
G-616 BLACK HEART | > | 「ウォルター・C・ドルネーズ、ビルの破壊による瓦礫雨!ブラックハートの本体に確実にグサグサと刺さり手応えの有る攻撃!HP645」 (2013/1/31 21:42:44) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (ビルの崩壊の瓦礫が思いの外、ダメージになったようだ。矢張り変に自分の糸で攻撃を与えるよりも、こちらのほうが確実性は高い――)…っ!?(しかし、負傷している身。それに、全盛期ほど身体が出来上がっていないので、あまり多用できる技でもない様子。) (2013/1/31 21:44:07) |
G-616 BLACK HEART | > | 「刹那・F・セイエイ、ガンダムの強力な斬戟がヒット」ガゴオオオオオオオオン!「ゆらゆらと不自然にゆれている!HP566」 (2013/1/31 21:44:20) |
刹那・F・セイエイ | > | (ザンッ!装甲を切り裂くと同時に本体を蹴り、その勢いで後方へと撤退する。連続攻撃は危険。まずは皆の所へ戻り)……身体に問題があるのなら無理はするな。本体に近付くというのなら、俺が手を貸す…(GNブレイドを腰に戻し…)…避けられないなら俺が盾になる。無理はするな… (2013/1/31 21:44:56) |
G-616 BLACK HEART | > | ッゴゴゥ ゴゴゴゴゴォ ユラン ユラン(不気味なゆれ方で不自然な体勢を取ってる。気をつけろ!次の攻撃だ!) (2013/1/31 21:45:18) |
G-616 BLACK HEART | > | 2d100 → (93 + 27) = 120 (2013/1/31 21:45:30) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …あの、兵器。アイツを圧倒している…。(素直に感心する様に上を見上げては――)…これくらいで僕が死ぬと、思う?まだお楽しみは、これからさ――。(そうして、次の攻撃を回避する準備にかかる。) (2013/1/31 21:45:53) |
G-616 BLACK HEART | > | 「空中機雷が君達にばら撒かれた! 君達は1d100でこの120個の機雷を全て破壊しろ!」 (2013/1/31 21:46:15) |
G-616 BLACK HEART | > | 【こっちは2d100なのにそっちは1d100はずるいかもしれないがボスって事で許してくれ】 (2013/1/31 21:46:38) |
刹那・F・セイエイ | > | (了解した…) (2013/1/31 21:46:48) |
エドワ-ド・エルリック | > | なんとかダメージは与えてるけど…あの巨体相手だと若干厳しいな…なんとかあっちに飛び乗れると良いんだけどよ…っとと!その大きさ何とかなんねぇのか!?(エクシアの風圧になんとか耐え、金髪を揺らしながら不満を漏らす様に激卬するニーサン!まだまだ元気のようだった) (2013/1/31 21:46:52) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 【りょーかーい。】 (2013/1/31 21:47:07) |
ホライゾン | > | 【Jud. 了解です。】 (2013/1/31 21:47:18) |
エドワ-ド・エルリック | > | 【おう、了解したぜ】 (2013/1/31 21:47:27) |
G-616 BLACK HEART | > | 【因みに防げなかった場合は君達全員に5のダメージ。防ぎきった場合は残りの攻撃全部がこっちのダメージだ】 (2013/1/31 21:48:17) |
刹那・F・セイエイ | > | 軽口を言えるなら問題ないか… (ウォルターから視線を外す…。強気のセリフはこちらとしても心強い…)…悪いがどうにもならない。これがガンダムだ。…空中機雷か…先行して叩く!(再び風圧を皆に与えながら飛翔。機雷目掛け打つのはビームライフル。その熱によって機雷を誘爆させる心算だ) (2013/1/31 21:48:57) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (落ちていく機雷。けれどそれに指向性がないなら、ただの的に過ぎない。)…そんなものが効くと、本気で思ってるのかい?(全身ボロボロになりながらも、不思議と笑顔が浮かび上がる。―そして、糸が舞い上がり、機雷を引き裂いていく!) (2013/1/31 21:48:57) |
刹那・F・セイエイ | > | 1d100 → (51) = 51 (2013/1/31 21:49:01) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 1d100 → (60) = 60 (2013/1/31 21:49:51) |
刹那・F・セイエイ | > | (ガガガガガ!)(ド、ドドドッ!)(その中の一つの群れが連鎖爆発) (2013/1/31 21:49:53) |
G-616 BLACK HEART | > | 「刹那・F・セイエイ、ビームライフルでなんとか51個の機雷を破壊!残り69個 」 (2013/1/31 21:50:03) |
エドワ-ド・エルリック | > | ちっ…爆撃かよ!?空中からなんて卑怯クセェなおい!(地面を蹴り、躱しながら両手をあわせて何度も地面に触れながら盛り上がる地面はその機雷を叩こうと機雷を攻撃し、誘爆させようと) (2013/1/31 21:50:03) |
エドワ-ド・エルリック | > | 1D100 → (74) = 74 (2013/1/31 21:50:06) |
ホライゾン | > | 使えない大罪武装(笑)は置いておいて――真・宗茂砲、通常駆動。(構え直した”悲嘆の怠惰”に仮想砲塔が構築され、降り注ぐ機雷へとその砲口を向け――)実体弾、連続発射。(複数の機雷をロックオンし、連射します。) (2013/1/31 21:50:10) |
ホライゾン | > | 1d100 → (23) = 23 (2013/1/31 21:50:14) |
刹那・F・セイエイ | > | 【合計:208だ。】 (2013/1/31 21:50:57) |
G-616 BLACK HEART | > | バシュッバシュ「ウォルター・C・ドルネーズ、華麗な糸使いで並み居る機雷を破壊中!残り6個」 (2013/1/31 21:51:08) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (チュドドドどドドドン!!)(花火のように連鎖する爆破。そして華麗に着地。) (2013/1/31 21:51:34) |
エドワ-ド・エルリック | > | へっ!隙ありだぜ!(機雷が全て取り除かれるのを確認したニーサンは自ら錬成した空洞のロボットに触れるとそのロボットの足下が崩壊し、ブラックハートへと崩れ落ちて行く (2013/1/31 21:51:50) |
刹那・F・セイエイ | > | ガンダムが……!! (2013/1/31 21:52:09) |
G-616 BLACK HEART | > | !!ゴッバァアアアアアアアアアアア「エドワ-ド・エルリック、残りの機雷9個を破壊した上に勢いで本体にも攻撃!此方のダメージ65でHP501!」 (2013/1/31 21:52:47) |
G-616 BLACK HEART | > | 「ホライゾン、追加でさらに23のダメージ!HP478!」 (2013/1/31 21:53:42) |
ホライゾン | > | ――所詮使えない宗茂砲ですが、宗茂弓よりはマシでした。(辛辣な評価を下すホライゾンです。機雷の爆風で破損した服が更に破け、オパーイの上半分がほとんど露出してしまいましたが、些細なことでした。) (2013/1/31 21:54:00) |
G-616 BLACK HEART | > | 【刹那計算ありがとう、一応演出でこんな風にしてみたぞ!】 (2013/1/31 21:54:06) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 【ナイス演出だと思うよ。ボスさん。】 (2013/1/31 21:54:33) |
G-616 BLACK HEART | > | グランッ グゥ「今の機雷攻撃でまたブラックハートの動きが緩んだ!今のうちに 1d100 で攻撃だ!」 (2013/1/31 21:55:14) |
ホライゾン | > | 【演出にまでこだわるその心意気、まさに快男児。】 (2013/1/31 21:55:19) |
刹那・F・セイエイ | > | (胸が露出している…。そこらにあった大きな布の残骸…それをそっとホライゾンに手渡したい)…これを使え。そのままでは不便なはずだ… 【演出に関しては完璧だ…】 (2013/1/31 21:55:35) |
エドワ-ド・エルリック | > | つぅっ…ワリィな、こっちも必死なんでよ!(傷口を抑えながら軽口を叩くニーサン。)ぶっ!?(ちらりとホライゾンへと視線を向けると何だか露出が激しくなっていた。思わず傷口から血が吹き出てしまうニーサン。勝手にダメージを5受けた)【完璧な演出だぜ!】 (2013/1/31 21:55:59) |
刹那・F・セイエイ | > | (ニーサン…) (2013/1/31 21:56:31) |
ホライゾン | > | (作り物のホライゾンのオパーイでそこまで反応するとは――) (2013/1/31 21:56:58) |
刹那・F・セイエイ | > | (作り物でも綺麗な宗なら仕方ない…) (2013/1/31 21:57:14) |
エドワ-ド・エルリック | > | (るせぇ!オレだって意識ぐらいするっつーの!大体ホライゾンの否定したら…ぶつぶつ) (2013/1/31 21:57:28) |
刹那・F・セイエイ | > | (胸。どうやら宗茂を引き摺っているようだ…) (2013/1/31 21:57:29) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ……緊張感無いなぁ、もう。(ホライゾンの方は、なんかまともに見れない。見たら顔が赤くなりそうだし、今はそれどころじゃないはずだから。)――兎に角、次の攻撃に移るよ。相当ダメージを食らってるはずだから、後一歩だ。 (2013/1/31 21:57:34) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (因みに衣服に関しては執事も相当なダメージが。上半身ほぼ裸です。でも男だから関係ないよね!) (2013/1/31 21:58:10) |
G-616 BLACK HEART | > | グランッガクンッ ボロッボロッ (2013/1/31 21:59:31) |
刹那・F・セイエイ | > | …ウォルターの言う通りだ。一気に叩く!(取り出すのはGNビームサーベル。薄桃色のビームの刃をヴンッ!と展開すれば、再び距離を肉迫。皆の攻撃のきっかけになればいいが…。翼を溶断しようとする袈裟の斬撃!) (2013/1/31 21:59:36) |
刹那・F・セイエイ | > | 1d100 → (13) = 13 (2013/1/31 21:59:38) |
刹那・F・セイエイ | > | (俺は…ガンダムになれない…) (2013/1/31 21:59:48) |
ホライゾン | > | ホライゾンは気にしませんが、エドワード様へダメージが行ってしまうようですので――ありがたく使わせていただきます。(刹那様に手渡された布をケープのように羽織り、改めて宗茂砲を構えてサインフレーム上の照準をブラックハートへと合わせ――) (2013/1/31 22:00:14) |
ホライゾン | > | 1d100 → (98) = 98 (2013/1/31 22:00:20) |
ホライゾン | > | ――がんばるときもあるようです。真・宗茂砲と呼んであげましょう。 (2013/1/31 22:00:44) |
エドワ-ド・エルリック | > | ったく!おい刹那って言ったか!ちょっと借りるぜ!よっと!(地面に手を触れてある程度の高さまで盛り上がった地面を蹴り上げてエクシアにしがみつくニーサン斬撃の合間に飛びかかり、ブラックハートの上に飛び乗ると)へ、飛び乗っちまえばこっちのもんだ!(風圧に耐えながらパンと両手を合わせてブラックハートの素材を脆くしようと) (2013/1/31 22:00:58) |
G-616 BLACK HEART | > | ひゅんっ「刹那・F・セイエイ、折角の隙のチャンスを不意にした!尾翼をかなりずれてほとんど空をきった形だ!HP553」 (2013/1/31 22:00:58) |
エドワ-ド・エルリック | > | 1D100 → (87) = 87 (2013/1/31 22:01:00) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ――はぁぁぁ!(今度は、ビルではなく、再び糸で攻撃を与えようとする。――ブラックハートよりも高く飛び上がり、そのまま一閃!) (2013/1/31 22:01:01) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 1d100 → (53) = 53 (2013/1/31 22:01:14) |
刹那・F・セイエイ | > | (どうやら宗茂を引き摺った結果、そちらが凄く乗ったようだ…と、解釈する俺。後ろから迫る銃撃を回…俺を踏み台にした)…利用しろ。そして、飛び乗れ!(後ろから迫るホライゾンの銃撃。咄嗟にエドを回収し、戻る…!) (2013/1/31 22:01:53) |
G-616 BLACK HEART | > | ドブガグワッシャアアアアアアンガンガン!「ホライゾンの超強力な宗茂砲!まさに機体そのものを貫かんばかりの大ダメージだ!HP455」 (2013/1/31 22:02:32) |
エドワ-ド・エルリック | > | っとっ…ってやべ!!(なんとかブラックハートの材質を脆く変えることに成功したニーサンそのまま落下しそうになった所を刹那に回収されて戻ってくる)あぁ…死ぬかと思ったぜ…(額からダクダクと零れる脂汗を拭いながら一命を取り留めるニーサンだった) (2013/1/31 22:03:15) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (ひゅうう…と落ちていく身体。そこにエクシアが飛んできたので、エクシアの脚に糸を巻きつけて、落下回避。そのまま地上へと戻っていく。)…次からは、強襲用にコイツを利用してみるのも、悪くなさそうだね。 (2013/1/31 22:04:14) |
G-616 BLACK HEART | > | パァンッ!バシイィ!バガンッグワッシャァ!「エドワ-ド・エルリック、飛び乗った状態で的確な錬金攻撃!かなりの機体軟化を起こし破片が相当数飛び散った!HP368」 (2013/1/31 22:04:27) |
刹那・F・セイエイ | > | (そのままニーサンを地面に下ろし…)…確かに。あの出力はGNバズーカにも匹敵する。人間があたればひとたまりもな…(足に巻き付く糸。ぷらーんと揺れるウォルターが降りたのを確認してから着地…)…どうやら今の攻撃は効いたようだ。破片がかなり舞っている… (2013/1/31 22:05:08) |
G-616 BLACK HEART | > | グランッ! グッシャ「ウォルター・C・ドルネーズ 、殺人糸が唸る!天空高く飛び上がる状態でそこそこのダメージだ!HP315」 (2013/1/31 22:05:55) |
G-616 BLACK HEART | > | グゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ゴオオオオオオオオオ「無機質のはずの鉄の塊、しかし次なる攻撃が唸ってくる!気をつけろ!」 (2013/1/31 22:06:45) |
エドワ-ド・エルリック | > | わり、さんきゅな刹那(コンッとエクシアの足下を叩きながらニッと笑みを浮かべるニーサン。エクシアの存在はこの戦いで十分と頼りに出来る存在だった) (2013/1/31 22:07:17) |
G-616 BLACK HEART | > | ググググィィィィィィイイイイイイ、 ガチャンッ! (2013/1/31 22:07:22) |
G-616 BLACK HEART | > | 3d100 → (89 + 52 + 9) = 150 (2013/1/31 22:07:35) |
G-616 BLACK HEART | > | 「またも放たれたバルカンワインダー!3つ全部上でよけろ!同数以下は10のダメージだ!」 (2013/1/31 22:08:08) |
刹那・F・セイエイ | > | どうやらお前が胸を見せていると、エドワードにダメージが行く。それは効率が悪い…(HP-5はやっかいだ…)…気にするな。互いに倒すものが同じなら、手を組むのは吝かじゃない。…またか… (咄嗟に構えるGNシールド。そのまま飛翔し、味方が喰らうダメージを少しでも減らさんと前面に立つ…) (2013/1/31 22:08:42) |
G-616 BLACK HEART | > | 【今みたがニーサン勝手に5ダメージって演出いいな。】 (2013/1/31 22:08:43) |
刹那・F・セイエイ | > | 3d100 → (99 + 67 + 60) = 226 (2013/1/31 22:08:47) |
刹那・F・セイエイ | > | (ガガガガガガッッ!!GNシールドと右手のサーベルで防ぎ、切断し、溶解させる…!) (2013/1/31 22:09:08) |
ホライゾン | > | 【ホライゾンとしてはもっと脱げてしまっても別に構わないのですが、それでエドワード様にとどめを刺してしまったら面白――いえ申し訳ないので隠しておきましょう。】 (2013/1/31 22:09:42) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | さて、一体どんなものを見せてくれるんだろうねぇ……?(そう思ったら、再びバルカンが火を吹いた。せまり来る死の弾幕。エクシアを盾にするようにして、自分で紡いだ糸の盾を編み出す。) (2013/1/31 22:09:54) |
エドワ-ド・エルリック | > | 【おい、ホラ子】 (2013/1/31 22:09:57) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 3d100 → (34 + 90 + 79) = 203 (2013/1/31 22:10:01) |
ホライゾン | > | 【どうかなされましたか?エドワード様。】 (2013/1/31 22:10:12) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 【いいぞ!もっと脱げ!】 (2013/1/31 22:10:16) |
エドワ-ド・エルリック | > | 【おいお前ら!】 (2013/1/31 22:10:25) |
G-616 BLACK HEART | > | カキンッ!バララララララ「刹那・F・セイエイ、全てのバルカンワインダーを完璧に防御。ダメージ無し!」 (2013/1/31 22:10:36) |
刹那・F・セイエイ | > | 【その時はGN粒子の光ガードを使うといい…】 (2013/1/31 22:10:37) |
G-616 BLACK HEART | > | 【そういうので盛り上がっても良いぞ!】 (2013/1/31 22:11:25) |
ホライゾン | > | 敵機、バルカンの発射を確認。重力制御――防御。(まるで重さがないように――重力制御しているので当然ではありますが――舞い上がる装甲板。それを盾に使い銃弾を避けようと――)【Jud. BDでは光がなくなります。】 (2013/1/31 22:11:30) |
ホライゾン | > | 3d100 → (27 + 11 + 46) = 84 (2013/1/31 22:11:34) |
エドワ-ド・エルリック | > | も、もう大丈夫だっつーの!ったく…ってあの攻撃本当に厄介だな!(なんとか視線をそらしながらとりあえず今は目の前の敵に集中することに。再び降り注ぐ銃弾の雨に懲りずに壁を錬成して耐えようと試みる。これしか対抗手段ないんだよチクショウっ!) (2013/1/31 22:12:06) |
エドワ-ド・エルリック | > | 3D100 → (71 + 94 + 21) = 186 (2013/1/31 22:12:09) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | くっ!(右脇腹を掠める、敵銃弾の雨。身体から、大量の血が流れ出るのが、見て取れる。)―――でも、どうにか、しのいだ…。 (2013/1/31 22:12:33) |
ホライゾン | > | 【――ホライゾンだけ、ダメージを着衣量で表してもいいかもしれません。あくまで独り言ですが。】 (2013/1/31 22:12:36) |
G-616 BLACK HEART | > | カカンッ バシュッ「ウォルター・C・ドルネーズ、最初の一撃のみ喰らうも後はなんとか糸の盾を編み出して防ぎきる!ダメージ10」 (2013/1/31 22:12:43) |
エドワ-ド・エルリック | > | 【どっかから殺気を感じるニーサン】 (2013/1/31 22:12:55) |
刹那・F・セイエイ | > | 【つまり、0は葵・トーリか…】 (2013/1/31 22:12:56) |
ホライゾン | > | 【Jud. あれではお腹が冷えてしまいます。】 (2013/1/31 22:13:21) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 【僕はいいと思うよ。そういう試み。>着衣量】 (2013/1/31 22:13:28) |
G-616 BLACK HEART | > | ズバッズバッスカッ「ホライゾン、最後だけはなんとか回避するも最初の二撃をしこたま喰らう!ダメージ20」 (2013/1/31 22:13:48) |
G-616 BLACK HEART | > | ズシュウッ パスッパスッ 「エドワ-ド・エルリック、正面の弾幕は喰らうが左右の弾幕をなんとか防御!ダメージ10」 (2013/1/31 22:15:04) |
エドワ-ド・エルリック | > | っつぅ…やっぱ全部防ぎきれねぇか!(降り注ぐ銃弾の一撃が左脚を掠め、けれど機械の装甲はなんとか跳ね返すことに成功するがその衝撃は神経まで響き動きを鈍らせるには十分だった) (2013/1/31 22:15:13) |
G-616 BLACK HEART | > | 【間違ってたら容赦なく言ってくれ】 (2013/1/31 22:15:18) |
G-616 BLACK HEART | > | 【てかHP更新するの忘れてた今こっち315ね】 (2013/1/31 22:15:56) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 【大丈夫、問題ないよ。】 (2013/1/31 22:16:06) |
刹那・F・セイエイ | > | 【問題ない。大丈夫だ。】 (2013/1/31 22:16:29) |
ホライゾン | > | 防御術式、展――くっ!(装甲板が間に合わずこちらへ飛んできた銃弾を防ごうと術式展開を試みますが、”武蔵”様の展開速度には遠く及ばずに被弾。体をひねって直撃こそ避けたものの、再び生体パーツの一部と服が破片となって飛び散り、今度はお腹と太ももの着衣に大きな裂け目が出来てしまいました。ダメージコントロール――まだ活動に支障なし。) (2013/1/31 22:16:43) |
エドワ-ド・エルリック | > | 【問題ないぜ!】 (2013/1/31 22:16:55) |
ホライゾン | > | 【Jud. 問題ありません。】 (2013/1/31 22:17:00) |
G-616 BLACK HEART | > | 【さんきゅーだみんな、ボスをやってるかいがあるぜ!】 (2013/1/31 22:17:23) |
G-616 BLACK HEART | > | 「今の攻撃で持ち直したかHP50不当回復だ!」 (2013/1/31 22:17:41) |
G-616 BLACK HEART | > | ガコンッ ユラァッ「だが当然バルカンワインダーを撃ち終わった後に隙だ」 (2013/1/31 22:18:16) |
G-616 BLACK HEART | > | 「1d100でありったけ攻撃しろ!」 (2013/1/31 22:18:27) |
刹那・F・セイエイ | > | (123.GNブレイド 45.GNソード 6.トランダム!) (2013/1/31 22:18:34) |
刹那・F・セイエイ | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/1/31 22:18:37) |
おしらせ | > | スコープドックRSCさんが入室しました♪ (2013/1/31 22:19:48) |
エドワ-ド・エルリック | > | (むせる) (2013/1/31 22:19:56) |
刹那・F・セイエイ | > | (ほのおのにおいしみついて) (2013/1/31 22:20:04) |
ホライゾン | > | (Jud. むせざるを得ません。) (2013/1/31 22:20:11) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …ハ、ハァ…はぁ…。(向こうは攻撃が終わり、隙だらけ。だが、体力は圧倒的に向こうが上だろう。エクシアが動くようなら、先ほどのエドみたいに上からの奇襲を試みようと、エクシアの脚部に張り付いて) (2013/1/31 22:20:19) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (むせる) (2013/1/31 22:20:25) |
G-616 BLACK HEART | > | 「スコープドックRSC参上、参戦するもしないも自由!」 (2013/1/31 22:20:27) |
スコープドックRSC | > | ギィィィィィィン プシュゥゥン【こんばんわ、混ざっても大丈夫かな】 (2013/1/31 22:20:28) |
G-616 BLACK HEART | > | (むせるぜ) (2013/1/31 22:20:35) |
G-616 BLACK HEART | > | 【かまわんぞ、こっちはもしかしたらこのターンで死ぬかもだけど】 (2013/1/31 22:20:59) |
刹那・F・セイエイ | > | (カシャン!)……そのバルカン砲は世界の歪み。破壊する!(両足が地面を蹴ると同時、背中のGNドライヴから放たれる緑色の光。左腕を右腕に添え、その腕に装着された巨大な刃…GNソードを突き出し、吶喊!) うぉぉぉぉぉっ!! (2013/1/31 22:21:13) |
刹那・F・セイエイ | > | 1d100 → (97) = 97 (2013/1/31 22:21:17) |
刹那・F・セイエイ | > | (これが、ガンダムだ!) (2013/1/31 22:21:23) |
スコープドックRSC | > | (突然現れた機体が数メートル前で静止する)【むせてくれて感謝!大丈夫こっちもHPが脆い】 (2013/1/31 22:21:59) |
エドワ-ド・エルリック | > | ……ッ!(なんだかさっきよりも露出が激しくなってる気がするホライゾンの格好に少し頬を赤くして視線をそらすニーサン。あの姿を見ていると、アイツを思い出して集中力が途切れてしまいそうで。けれどあいつのためにも生き残って勝つ必要がある。その瞳はまっすぐと焔のついた瞳で両手を合わせ、地面は先ほどよりも無数の砲台を作り出し)ぶっ放してやるぜ!!(今度はこちらからと一斉掃射される) (2013/1/31 22:22:20) |
エドワ-ド・エルリック | > | 1D100 → (23) = 23 (2013/1/31 22:22:23) |
エドワ-ド・エルリック | > | (さっきのはまぐれだったニーサン) (2013/1/31 22:22:39) |
G-616 BLACK HEART | > | グォォォォォォォガッシャアアアアアアアアアアアン!グランガバァアン!「刹那・F・セイエイ、むせるようなGNソードが機体内部をかなり的確に貫く!HP268」 (2013/1/31 22:22:49) |
ホライゾン | > | ”悲嘆の怠惰”――仮想砲塔展開開始。超過駆動――(構え直した”悲嘆の怠惰”が変形を始めると同時に追加パーツが転送・合体しはじめ、更に長大な姿へと変貌。いくつも展開したサインフレームで稼働状況を確認し――)”掻き毟り”。(闇色に輝く光球を射出。それは見る間に大きく膨れあがりいくつもの鉤爪と化し、射線上のものを掻き毟りながら突き進み――) (2013/1/31 22:23:19) |
ホライゾン | > | 1d100 → (7) = 7 (2013/1/31 22:23:23) |
ホライゾン | > | 稼働状況が悪いです。出力が上がりません――流体が不足しています。 (2013/1/31 22:24:08) |
G-616 BLACK HEART | > | ガスッスカッ スカッ ガスッ「エドワ-ド・エルリック、動揺したか!一斉砲撃の大半がカスってしまう!HP245」 (2013/1/31 22:24:19) |
エドワ-ド・エルリック | > | (肩ぽん) (2013/1/31 22:24:20) |
スコープドックRSC | > | 『……戦闘かどうやらあの飛行体を相手にしている』(中のパイロットは状況を確認して呟く) (2013/1/31 22:24:23) |
刹那・F・セイエイ | > | (敵のバルカンごと装甲を切り裂く。そのまま剣を横に振りきり、後方から迫るエドの射撃を回避…)…あの機体は、キリコ・キュービィーか……増援か… (悪くない…銃弾の雨と黒色の無数の腕を見ながら着地し) (2013/1/31 22:24:53) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (グラ、と若干揺れるも、そのまましがみつき、エクシアが動き出せば、糸を手繰って、エクシアの頭部へと乗り、攻撃するタイミングで、大きく飛び上がる。)――――はァァァっ!(今度は、ブラックハートの上から、糸の嵐!) (2013/1/31 22:25:12) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 1d100 → (95) = 95 (2013/1/31 22:25:19) |
G-616 BLACK HEART | > | ヒュンッ(すかっ)「ホライゾン!掻き毟りが逆に思いっきり逃げ切られ破片に精々かすった程度だ!HP238」 (2013/1/31 22:26:10) |
スコープドックRSC | > | 『…俺の背後にはゴウト達がいる、あいつ等を危険な目に会わせるわけにはいかない』(静かにパイロットは内部で呟き、操縦菅を引いた) (2013/1/31 22:26:58) |
スコープドックRSC | > | ジャギンッ[へヴィマシンガン] (2013/1/31 22:27:34) |
スコープドックRSC | > | 1d100 → (4) = 4 (2013/1/31 22:27:52) |
G-616 BLACK HEART | > | ドグッシャアアアアアアアアン ガスリバキリメキメキメキメキグッシャアアアアアアアアア!!!!!!「ウォルター・C・ドルネーズ、飛び乗った上から超強力の糸嵐!絡みつき内部を侵食する様に破壊しつくす!HP143」 (2013/1/31 22:27:52) |
G-616 BLACK HEART | > | ヒュウゥゥゥゥゥゥゥゥン、スカッ「スコープドックRSC、強力なはずのヘビーマシンガン。しかし全く相手にされないようにあっさりかわされる!HP139」 (2013/1/31 22:29:03) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (内部の破壊、爆破確認―――死神ウォルターの糸が、唸る。)(その爆破に乗じて地面へと飛び、適当な場所へ糸を巻きつけてから、ターザンのごとく降りてくる。) (2013/1/31 22:29:25) |
スコープドックRSC | > | BABABA!(まずは威嚇射撃で目標BLACK HEARTにマシンガンを撃つがほとんどが避けられてしまった、空を飛ぶ相手はやはり苦戦する) (2013/1/31 22:29:45) |
G-616 BLACK HEART | > | グラン ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ「かなり機体はボロボロだが無機質のはずのこいつは強烈な憎悪の目を向ける様にこちらに向かってやってくる!」 (2013/1/31 22:30:28) |
刹那・F・セイエイ | > | (空中適正が低いスコープドッグなら仕方ない…) (2013/1/31 22:30:47) |
ホライゾン | > | (Jud. 空の敵相手では仕方ありません。) (2013/1/31 22:31:05) |
エドワ-ド・エルリック | > | (OPがきっとついてなかったんだ…) (2013/1/31 22:31:22) |
ホライゾン | > | (HPが1でしたらきっと――) (2013/1/31 22:31:48) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | よし…あと、もう一息か…。(思わず笑いが溢れる。いよいよ向こうも本領発揮か。)【スコープドッグなら、仕方ないね。】 (2013/1/31 22:31:52) |
G-616 BLACK HEART | > | カチャアァアアアアアアアン(最後の力を振り絞る様に強烈な弾幕が来る!) (2013/1/31 22:31:57) |
刹那・F・セイエイ | > | ……来るぞ…… (2013/1/31 22:32:03) |
G-616 BLACK HEART | > | 5d100 → (68 + 3 + 59 + 29 + 51) = 210 (2013/1/31 22:32:19) |
スコープドックRSC | > | 『………来るか』 (2013/1/31 22:32:23) |
エドワ-ド・エルリック | > | …ッ、やべ…さっきの衝撃で傷口が…(苦痛に顔色を歪め、傷口を押さえるニーサンの手から滲んだ鮮血が手を伝って地面に流血する。しかし後一歩だ。唇を噛み締め、踏ん張りながら飛びかかる攻撃に対処する) (2013/1/31 22:32:57) |
G-616 BLACK HEART | > | ズバババババババババババババババババババババババババババ(強烈なバルカンワインダー5連劇だ!今度はあえて全て下を出してよけろ 同数以上は10のダメージ) (2013/1/31 22:33:11) |
G-616 BLACK HEART | > | 【きたねーよなー自分って、最後だからっていきなりルール今度は下で成功とか すまん】 (2013/1/31 22:33:35) |
刹那・F・セイエイ | > | 【いいんだ…】 (2013/1/31 22:33:55) |
エドワ-ド・エルリック | > | 【その方が燃えるぜ!】 (2013/1/31 22:34:07) |
スコープドックRSC | > | 【問題ない、ある程度は被弾してみたい】 (2013/1/31 22:34:09) |
刹那・F・セイエイ | > | 5d100 → (32 + 3 + 73 + 66 + 67) = 241 (2013/1/31 22:34:12) |
スコープドックRSC | > | 5d100 → (22 + 71 + 99 + 10 + 76) = 278 (2013/1/31 22:34:25) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 今度は5連か…回避は、出来ないな。(ならば、と真っ当に受けて立つしかないだろう。四方を糸で囲み、結界のように張り巡らしていく。溢れる血が、止まらない。青色吐息の状態である。【こういう展開がないとね!】 (2013/1/31 22:34:26) |
ホライゾン | > | 【こちらの方が汚い手を使わせていただきます。演出的なものですが。】 (2013/1/31 22:34:28) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 5d100 → (94 + 97 + 29 + 10 + 50) = 280 (2013/1/31 22:34:34) |
エドワ-ド・エルリック | > | 5D100 → (93 + 67 + 99 + 37 + 65) = 361 (2013/1/31 22:34:49) |
エドワ-ド・エルリック | > | (こんな時に全部上回ってるニーサン) (2013/1/31 22:35:07) |
刹那・F・セイエイ | > | (ニーサン…) (2013/1/31 22:35:15) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (ニーサーン!!) (2013/1/31 22:35:16) |
G-616 BLACK HEART | > | 【すまんちょっと待ってね自分でやってて馬鹿だなこりゃ今やるから間違ってたら言ってね】 (2013/1/31 22:35:52) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (四方を結界の糸で囲んだとはいえ、先程からのダメージもある。ドスっ!バンッ! (2013/1/31 22:36:20) |
スコープドックRSC | > | ボォッ!ボン!(敵の急な攻撃に被弾する。機体はまだ動くが次の一撃を貰ったら最後の状況なのはこっちも同じようだ) (2013/1/31 22:36:43) |
刹那・F・セイエイ | > | (ガガガガガガガッ!これまでにない銃弾の嵐はシールドで防ぎ切れない。いや、銃弾を破壊し…左のカメラアイを、左腕の上腕部を、胸部装甲を、腰部装甲を粉砕していく…)…ぐあ!(がくんとコックピットが揺れ、響き渡るエラー音。揺れた際に爆発が起き…被害は甚大だ。)…だが、まだだ…! (2013/1/31 22:37:22) |
刹那・F・セイエイ | > | 【上回り3つ。同数1つの40ダメージだ…】 (2013/1/31 22:37:45) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 右肩と左足に被弾してしまったが、なんとか後は堪えることが出来た。が―――)…エドワード!?(彼は、モロに銃弾を食らってしまった、様子である…。流石にこれには冷や汗が伝う。) (2013/1/31 22:37:45) |
ホライゾン | > | 流体が足りないなら――回復すればいいだけです。”拒絶の強欲”、超過駆動。(降り注ぐ銃弾を敢えて避けず、左手の盾――大罪武装を超過駆動開始。その能力「あらゆる痛みを流体に変換し、使用者の内燃拝気として内部に流体を蓄積する」を用い、流体を回復させるホライゾンです。結果として当然いくつもの銃弾が体を貫き、羽織っていた布きれも、その下の衣服のあちらこちらも、更にその下の生体パーツのあちらこちらも吹き飛び穴が空き――)ダメージコントロール――稼働には問題なし。(それでもかろうじて立っていました。) (2013/1/31 22:37:51) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 【僕は上回りが2つ。20のダメージだね…。】 (2013/1/31 22:38:14) |
ホライゾン | > | 【というわけでわざと喰らうホライゾンです。】 (2013/1/31 22:38:15) |
スコープドックRSC | > | 【上回り3つ、30ダメージ】 (2013/1/31 22:38:39) |
G-616 BLACK HEART | > | ズガッズガガガガガガガガガガガガガ「刹那・F・セイエイ、最初の一撃のみなんとか回避したがその後しこたま喰らってしまった!ダメージ40!」【ありがとうだぜ】 (2013/1/31 22:38:49) |
G-616 BLACK HEART | > | ヒュフウンッガス ドスッバスッ「スコープドックRSC、不意を突かれた様な格好で有る程度喰らってしまう!ダメージ30」【OKOK】 (2013/1/31 22:40:30) |
エドワ-ド・エルリック | > | ……やべっ…(フラッと意識が途絶えかける。衝撃を受けた左脚が上手く動かず避ける間もなくその降り注ぐ銃弾が全て直撃してしまう)がっ……!!こ、こんなところ、で…(一命はなんとか取り留めているけれど、溢れる流血は赤い水たまりを回りに作り、青息吐息寸前の状態で。倒れた身体をなんとか奮い立たせ、鞭を打って…)死んでたまるかよっ…!!(魂を使う感覚を。寿命が縮もうと、オレはこんな所で死んでられないんだ!自らの細胞を繋ぎ止める様に錬成を行い、脆くもその傷口を塞いでふらついた足取りで立ち上がる。視界は頭部からの流血で赤く滲んでいた) (2013/1/31 22:41:10) |
G-616 BLACK HEART | > | ババンババババ スカッスカッ「ウォルター・C・ドルネーズ、初めの方の乱射をまともに浴びるもその後なんとか危機を防いで逃げ切る!ダメージ20」【待たせてすまん】 (2013/1/31 22:42:42) |
エドワ-ド・エルリック | > | 【オレは直撃だぜ…】 (2013/1/31 22:42:49) |
ホライゾン | > | 【エドワード様、こちらを見ては出血量が増えてしまいます。見たいのならホライゾン構いませんが。】 (2013/1/31 22:43:36) |
エドワ-ド・エルリック | > | 【さっきまではギャグパートニーサンだから今はそんな余裕多分ないぜ!戦いが終わってから知らないけど…(遠い目)】 (2013/1/31 22:44:22) |
G-616 BLACK HEART | > | ババババババババババババババババババババガッシャーーーーーーーン「エドワ-ド・エルリック、ひるんでしまったか全てのワインダーをもろに喰らってしまう!ダメージ50」【ありがとうなって大丈夫か!おい】 (2013/1/31 22:44:27) |
G-616 BLACK HEART | > | 【ホライゾンは全部わざと喰らうって事でいいってのだな間違ってたらすまんぞ】 (2013/1/31 22:44:56) |
スコープドックRSC | > | 『……機体はまだ動くか』(慌てることもなくへヴィマシンガンと一部のミサイルが使えることを確認する) (2013/1/31 22:45:02) |
ホライゾン | > | 【Jud. それで間違いありません。この大罪武装、痛みが必要ですので――】 (2013/1/31 22:45:18) |
G-616 BLACK HEART | > | ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ「ホライゾン 、しこたま被弾しまくりかなり衣装がボロボロに。ほとんど丸裸状態に近い!ダメージ50」【了解だ!こんな風にしてみたぜ!】 (2013/1/31 22:46:04) |
ホライゾン | > | 【望むところです。BDならピンク色のものがはっきり描かれてるレベルでなんら問題ありません。】 (2013/1/31 22:46:35) |
G-616 BLACK HEART | > | グランッ ガコンッ 「しかし今のバルカンワインダーで動きがかなり落ちた」 (2013/1/31 22:47:12) |
G-616 BLACK HEART | > | 【また体力更新するの忘れた私はばかだなーすまん】 (2013/1/31 22:47:28) |
G-616 BLACK HEART | > | グラッグラッ「揺れながらなんとか機体を回復させようとするブラックハートのHP50追加!」 (2013/1/31 22:48:19) |
刹那・F・セイエイ | > | (左のカメラアイが割れ、其処から流れるオイルがまるで涙のよう、左の腕の被害は甚大。装甲が砕かれ、その奥にある粒子供給コードも傷付き、全身から緑色の粒子が噴き出てしまっている。内蔵粒子量低下。恐らく後数分もせず機能が停止してしまうだろう。が、問題はない。それまでに目の前の敵を撃墜すればいいことだ。ヘルメットを脱げば衝撃で割れた額からは一滴の血。それを袖で拭い)……活動に問題は無い。……(此処で決めなければいけない。そう思えば、口を開いている…)俺が…ガンダムだ… (2013/1/31 22:48:37) |
G-616 BLACK HEART | > | ガグゥッ 「しかし隙だらけだ、さぁ1d100で攻撃を叩き込め!」【オーバーキルでも問題ないぞ】 (2013/1/31 22:49:01) |
刹那・F・セイエイ | > | 【すまない。行動ロールを後半に回させて貰う…】 (2013/1/31 22:49:58) |
刹那・F・セイエイ | > | 1d100 → (98) = 98 (2013/1/31 22:50:01) |
ホライゾン | > | 内燃拝気確認。――超過駆動可能。”悲嘆の怠惰”、超過駆動。――稼働率60%確認――(ぼろぼろな体で何とか宗茂砲を構え、サインフレーム内の照準に敵機体を捕捉。脇に表示されたサインフレームで稼働状態を確認し、深く息を吸い――)”掻き毟り”。(再び放たれる黒い光球。それは上空へと真っ直ぐに飛んでいき――) (2013/1/31 22:50:21) |
ホライゾン | > | 1d100 → (93) = 93 (2013/1/31 22:50:25) |
G-616 BLACK HEART | > | 【何番目が良い?みんなで決めて良いぞ!】 (2013/1/31 22:50:26) |
スコープドックRSC | > | -----< BLACK HEART >----- (動きが鈍くなった隙を狙いターゲットを捕捉) (2013/1/31 22:50:31) |
エドワ-ド・エルリック | > | 1D100 → (10) = 10 (2013/1/31 22:50:40) |
エドワ-ド・エルリック | > | 【行動ロルは皆に任せるぜ…!(チラッ)】 (2013/1/31 22:51:17) |
スコープドックRSC | > | [SMM2連装ミサイル発射] (2013/1/31 22:51:33) |
スコープドックRSC | > | 1d100 → (82) = 82 (2013/1/31 22:51:39) |
ホライゾン | > | 稼働率上昇――70%―80%―――(爆発的に拡がる闇色の光球。そしてそこから生み出される無数の鉤爪。それは今度こそ敵を捕らえ、がりがりと耳障りな音を響かせて”掻き毟”っていき。) (2013/1/31 22:52:14) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (見渡すと、いつの間にか満身創痍になっているチームのメンバー。自分も決して小さくないダメージを負っているが―――戦闘行動に、支障はなし。血が伝う糸を握り直して、息を大きく吐いてから、再び吸い込む。)…向こうも、そろそろ墜落するはずだ。さっさと、潰していこうか。(エクシアの脚部に糸を絡み付けてから、跳び上がれば、再び上空からの、最期の攻撃。)…らああああああああああああああああ!!!!(ありったけの力を込めて、糸を振るう。敵の機体が細切れになるまで。敵の機体が、爆音とともに撃滅するまで。) (2013/1/31 22:52:28) |
エドワ-ド・エルリック | > | (オレだけヤケにしょぼすぎるだろ…(アミ目)) (2013/1/31 22:52:31) |
ホライゾン | > | (肩ポン) (2013/1/31 22:52:40) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 1d100 → (61) = 61 (2013/1/31 22:52:41) |
刹那・F・セイエイ | > | (頭ぐしゃあ) (2013/1/31 22:52:49) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (どんまい) (2013/1/31 22:52:53) |
G-616 BLACK HEART | > | 【OKそれじゃ演出するぞ】 (2013/1/31 22:53:15) |
G-616 BLACK HEART | > | 【てか勘違いしてた自分すまん行動ロールが後って意味ね】 (2013/1/31 22:53:31) |
刹那・F・セイエイ | > | …トランザム!(瞬間、機体から溢れていた緑色の粒子と機体本体が血のような赤色に染まる。どうやら粒子の貯蔵は問題なかったようだ。粒子の開放による超高速移動。数秒もせずその距離を詰める事に成功するのなら、ホライゾンの放つ「掻き毟り」を“避けながら”、連戟を叩き込んでいく。糸を避け、隙間を縫うように本体を切り刻む。そう、敵を破壊するまで) うおおおおおおっ! (2013/1/31 22:53:45) |
スコープドックRSC | > | バシュンッ!(目標を捉え腰部分の二つのミサイルを発射する、他にも戦っている者がいるのを巻き込まないように判断しての行動だった) (2013/1/31 22:53:51) |
G-616 BLACK HEART | > | ガゴォォォングッシャァアア「刹那・F・セイエイ、鋭い勢いで切り刻む様な間隙の連戟!HP98」 (2013/1/31 22:55:51) |
エドワ-ド・エルリック | > | はぁっ…はぁっ…へ…せっかく援軍が居て…リサの、友人の前で…かっこわるい真似が出来るかよ…(破損した機械鎧は辛うじてまだ動く。既に手袋も鈍い動きで両手を合わせ、自らの血で染め上げられた地面は形を変え自らの手に一つの銃を描き、創り出す。良く知るアサルトライフル。大切な人が愛用する銃をオレは震える手で担ぎ、構え…そして放つ。)(タンッと乾いた銃声が放たれ、その衝撃で銃は呆気なく跳ねて、銃弾は狙いから逸れてしまう。その一撃が何処へ向かったか…最後までわからずに、オレは意識をしばらく失ってしまう)…かっこわりぃな…くそっ… (2013/1/31 22:56:31) |
G-616 BLACK HEART | > | カァン、ペコッスカッ「エドワ-ド・エルリック、なんとか銃弾を放つも肉体の損傷が激しいか、ほとんど当たらず!HP88」 (2013/1/31 22:57:50) |
G-616 BLACK HEART | > | グオオオオン バッシュ バッシュ バガァアン!「スコープドックRSC、強烈なミサイルの連射、それは確かに的確に機体に刺さり最早飛行を維持しているのがやっとだ!HP6」 (2013/1/31 22:59:38) |
G-616 BLACK HEART | > | 【あ、またよみとばしてたすまんホライゾンまじでわるいごめん】 (2013/1/31 23:00:17) |
刹那・F・セイエイ | > | (そして粒子の残量が低下し、機動性は低下する。だが一斉に行われる攻撃はきっとあの敵を破壊することだろう。アサルトライフルを構えたまま意識を落とすエドワード。その近くへ降り立てば、その目の前にGNシールドを突き立てた。恐らくこの後発生するだろう爆風に彼が巻き込まれないために)……かっこ悪い?そんなことはない。お前は充分戦った。それは、誇れる事だろう (聞いているかは解らないが…) (2013/1/31 23:01:11) |
ホライゾン | > | 【お気になさらず。壁役は他の全員の発言をチェックするだけでなく負担が大きいことは分かっております。むしろ申し訳ないぐらいです。】 (2013/1/31 23:01:17) |
おしらせ | > | リサさんが入室しました♪ (2013/1/31 23:01:45) |
リサ | > | ズーン…(地面にニーサンが倒れこむ寸前にニーサンの目の前に空から高速接近するunknown。衝撃音と落下音の入り混じる中、土煙を舞い上げて戦場に落ちてる人影)ふふっ、ご機嫌よう?(土煙が晴れるとそこにはニーサンをお姫様抱っこで抱えるリサが!)お目覚めのキスは必要ですかあ?なーんてね(くすりといたずらっぽく腕の中のニーサンに微笑むと)あまり無理はしいないで下さいねえ?皆さんもねえ?(ニヤリと口元を歪めてまるで自分の得物を物色するかのような目で周りを見渡し)ではではでー(ニーサンを地面にストンとおろしてチュっとオデコにキスをして颯爽と飛び去っていくリサ) (2013/1/31 23:02:03) |
G-616 BLACK HEART | > | ズバッシャアアアアアア ガッシャアアアアアアアン グッシャアアアアアア「ホライゾン、超強力な鉤爪が掻き毟るように瀕死のブラックハートに襲い掛かる!轟音と共に煙を吹き最早戦闘不能だ!HP-87」 (2013/1/31 23:02:31) |
リサ | > | 【これがやりたかっただけですのでお邪魔して申し訳ありませんでしたーでは頑張って!】 (2013/1/31 23:02:35) |
おしらせ | > | リサさんが退室しました。 (2013/1/31 23:02:43) |
スコープドックRSC | > | 【ナイスタイミング!お疲れ様です】 (2013/1/31 23:02:44) |
刹那・F・セイエイ | > | (丁度盾を突き立ててたら、みんなに見せられないよ!状態になってしまった…お疲れ様だ。今度は一緒に戦おう…) (2013/1/31 23:02:49) |
ホライゾン | > | (ぐっ。サムズアップをリサ様に向けて見送るホライゾンです。) (2013/1/31 23:02:51) |
エドワ-ド・エルリック | > | 【おい、帰っちまうのかよ!? おう、お疲れさん……(恥ずかしニーサン)】 (2013/1/31 23:03:06) |
G-616 BLACK HEART | > | ゴウウオオオオオオ ッバッキャアアアアア「ウォルター・C・ドルネーズ、まだこれで終わりじゃないと言わんばかりに殺人糸の乱射だ!この機体が完全に粉々になるようにHP-148」 (2013/1/31 23:04:29) |
G-616 BLACK HEART | > | 【リサ相手に出来なくってすまん、何かあったら請け負うぜ!】 (2013/1/31 23:05:14) |
G-616 BLACK HEART | > | グバ グバ グバアアアアアアアアアアア メキメキメキメキバリバリバリバリ (2013/1/31 23:05:44) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (ひゅうう……とフリーフォールしていく己の身体。各々の攻撃が確実にブラックハートの機体に突き刺さり、破壊を繰り返していく。――指から、糸を空へと舞い、崩落寸前の黒い心を利用して、皆の下へと飛んでいく。)……エドワード…ホライゾン…。(二人共、相当にダメージが激しいが、大丈夫なのだろうか。)【あ、お疲れ様ですー。】 (2013/1/31 23:05:52) |
G-616 BLACK HEART | > | 【死にロールするぜ勝手ですまんが】 (2013/1/31 23:06:03) |
刹那・F・セイエイ | > | 【HPが0になったんだ。それで良い…】 (2013/1/31 23:06:32) |
ホライゾン | > | 【散り際もまた楽しいものです。】 (2013/1/31 23:06:59) |
G-616 BLACK HEART | > | グオオオオオオオオオオオオオ グオングオン ゴオオオオオオオオオオオオ「全員の力ある攻撃でブラックハートは暗闇の雷雲の中を失速していくそして」 (2013/1/31 23:07:08) |
スコープドックRSC | > | 【了解だ。遠慮せず全てを受け入れよう】 (2013/1/31 23:07:16) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 【漸く倒したんだな…。】 (2013/1/31 23:07:19) |
刹那・F・セイエイ | > | (シュウウウ…色が戻っていく) (2013/1/31 23:08:17) |
G-616 BLACK HEART | > | ヒュウウウウウウウウウウン……………… ドグワアッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン「遥か向こうの山並みに墜落し、数秒後に暗闇が一瞬鈍い赤紫色の光に包まれた!」 (2013/1/31 23:08:24) |
エドワ-ド・エルリック | > | …んっ…り、さ…?(訪れると思った地面の衝撃のかわりに暖かい温もりに包まれる感触が伝わって、ボロボロの傷だらけの身体のままオレは薄らと瞳を開ける。その目の前に映る存在に、夢でも見てんのかな。と小さく言葉を漏らしてしまいそうで、けれど確かにその感触を感じながら安心した様に笑みを浮かべ、再び意識をそのまま失ってしまう。GNシールドに守られて、リサに抱えられてオレはどうやら生きているみたいだった。最後に感じるキスの感触に気付くことすら出来ないままで、見送ることも出来ずにかっこわるいったらありゃしないけれど…その表情は安心しているような寝顔で) (2013/1/31 23:09:07) |
スコープドックRSC | > | ………ウィィン(ターレットレンズが回転し目標が戦闘不能になったのを確認する) (2013/1/31 23:09:18) |
G-616 BLACK HEART | > | 「物凄いけたたましい轟音と鈍い赤黒い薄汚い煙が君達の遥か向こうに見えている。君達の勝ちだ!」 (2013/1/31 23:09:37) |
G-616 BLACK HEART | > | 「今は君達はこの勝利を喜ぶが良い」 (2013/1/31 23:11:30) |
G-616 BLACK HEART | > | 「だが忘れるな!このブラックハートにはまだまだ他がいる”らしい”と言う事を……(終)」 (2013/1/31 23:11:43) |
ホライゾン | > | ふう。強敵でした――(遠くから鳴り響く爆発音、そして閃光と煙を遠くに眺め――)――エドワード様。こんなところで寝ていては風邪をひきます。(自分の格好を完全に捨て置いて、エドワード様の肩をゆさゆさと。いっそ膝枕でもしておきましょうかこの豆粒ドチビ様。) (2013/1/31 23:12:15) |
G-616 BLACK HEART | > | 【勝手に飛び入っていきなりシューティングのボスなんかやっちゃってすまんけどもし面白かったら自分も嬉しいぞ!】 (2013/1/31 23:12:22) |
エドワ-ド・エルリック | > | 【ああ、面白かったぜ!お疲れさん!楽しかったぜ!(死にかけニーサン)】 (2013/1/31 23:12:50) |
ホライゾン | > | 【壁役お疲れさまでした。ホライゾンも楽しませていただきました。】 (2013/1/31 23:13:02) |
刹那・F・セイエイ | > | 【こちらこそ突然の乱入を受け入れてくれてありがとう。楽しかった。】 (2013/1/31 23:13:12) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 【楽しかったぞブラックハート!お疲れ様!】 (2013/1/31 23:13:16) |
スコープドックRSC | > | ……ガコンッ(降着体勢へと機体を降ろし、機体の状況を確認する。かなり被弾してしまった…乗り捨てるしかないようだ)【お疲れさまだ。楽しませてくれて感謝】 (2013/1/31 23:13:30) |
G-616 BLACK HEART | > | 【人間や生物ばかりがなりきりじゃないんだこう言うのだってやっていいだろ的なところから無茶やったが今日来た君達のお陰で最高に嬉しかった。本当に感謝するぞ!】 (2013/1/31 23:14:29) |
G-616 BLACK HEART | > | ブスブスブスブスブスブス…ブスゥッ【それじゃさらばだみんなまたどっかで会おうぜ!】 (2013/1/31 23:15:05) |
ホライゾン | > | 【また相対できる日を楽しみにしています。お疲れ様でした。】 (2013/1/31 23:15:35) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ……エドワードを、応急処置しないといけないけど…。(何か持ってないだろうか。―――というか、何か毛布ぐらいはないのだろうか。せめて二人には何か掛けてやりたい。脚を引きずりながら、辺りを探して)【ああ、有難う。お疲れ様でした!】 (2013/1/31 23:15:38) |
スコープドックRSC | > | 【前にここでロボット同士がバトっていたのは楽しそうだった。また会おうオツカレ】 (2013/1/31 23:15:38) |
おしらせ | > | G-616 BLACK HEARTさんが退室しました。 (2013/1/31 23:16:04) |
ホライゾン | > | 【さて。今エドワード様が目を開けると楽しい状態だと思いますが――】 (2013/1/31 23:16:25) |
エドワ-ド・エルリック | > | 【ああ、今度も出来たら宜しくお願いするぜ!お疲れさまでした!】 (2013/1/31 23:16:30) |
エドワ-ド・エルリック | > | ………ん。あぁ、うっせえな!少しは寝かせて……ッ!(何だかとても良い夢を見ていた気がする。ゆさゆさと肩を揺らされ、苦悶の表情を浮かべながら目を開けると、そこに広がる視界に…)ぶっ…!!(色々と吹き出して再び項垂れるニーサンが居た。ダメージを14.9受けた) (2013/1/31 23:16:33) |
ホライゾン | > | どうされました?エドワード様、顔色が優れませんが。(容赦なく顔を近付けて確認するホライゾンです。顔以外の物体も近付くかも知れませんが偶然のことです。あくまでも偶然です。大事なことなので2回言っておきました。) (2013/1/31 23:17:54) |
刹那・F・セイエイ | > | ……粒子残量低下。…が、敵機体撃破… (煙を上げ、落下していく機体を追って…爆発を見た。既に機体は半壊。まるで他のガンダムと戦ったようだ…)…刹那・F・セイエイ…帰還する。…エドワード、ホライゾン、キリコ、ウォルター…作戦の参加、感謝する…(そのまま機体は浮上し、明後日の方向へと飛び去っていく…) (2013/1/31 23:18:38) |
スコープドックRSC | > | ……バシュン…スタッ(コックピットの上部を開ける、中からオレンジ色のパイロットスーツを着た男が降り立つ) (2013/1/31 23:18:58) |
刹那・F・セイエイ | > | 【こちらも…また壁役や、攻撃役として参加するかもしれない。お相手感謝だ…】 (2013/1/31 23:19:05) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ……ふぅ、どうしよ。あれ。(何か、元気そう? なんだけど。でも、毛布ぐらいは探しておかないと。)さ、て。エドワードが死ぬ前に……お。(丁度いい毛布発見。二枚確保っと。) (2013/1/31 23:19:25) |
おしらせ | > | 刹那・F・セイエイさんが退室しました。 (2013/1/31 23:19:30) |
ホライゾン | > | 刹那様、助太刀ありがとうございました。貴方の助力がなければこの勝利はなかったでしょう。(飛び立つ機体を見送り小さく呟きました。) (2013/1/31 23:19:36) |
スコープドックRSC | > | 【お疲れ様だ、今度会うときはスパロボ世界設定で会話なども出来るだろう…】 (2013/1/31 23:19:48) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …あの機械の破壊力がなかったら、今頃僕ら死んでただろうな……。(飛び去っていった機械に手を振る少年執事。) (2013/1/31 23:20:44) |
エドワ-ド・エルリック | > | ……(おかしい、さっきまでリサの優しい顔が見えたと思ったら気付いたらホラ子が目の前で、しかも裸に近い…って完全に裸じゃねぇか!と突っ込む気力もなさそうで、ただそれ以上に近づく顔と大きな物体にその顔色が青く赤く変わって行く。)……刹那、行っちまったのか……どうやら、勝ったみてぇだな……(先ほどのか焼くの匂いも薄れ静かになったこの世界にオレは安堵の息を零しながら、その緑に光る粒子と機体を見送って) (2013/1/31 23:21:02) |
スコープドックRSC | > | キリコ「…………(ヘルメットを脱ぎ去っていくガンダムを無言で見送る男)」 (2013/1/31 23:21:35) |
ホライゾン | > | そちらの機動殻の方も――ご助力ありがとうございました。危うい局面でした―― (2013/1/31 23:21:46) |
ホライゾン | > | 【なおホライゾン、世界的に言えばそれほど大きいわけでもないのです。恐ろしいですね。】 (2013/1/31 23:22:39) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ……助かったよ。増援有難う。(無言で見送る男性に笑いかける。ああ、むせそう。)増援がなかったら、もっと苦しかったよ。本当に感謝するよ。 (2013/1/31 23:23:08) |
エドワ-ド・エルリック | > | 【他がその、ねぇ…】 (2013/1/31 23:23:15) |
ホライゾン | > | 【Jud. オパーイカーストは本当に修羅の国です。】 (2013/1/31 23:23:56) |
スコープドックRSC | > | キリコ「……そうか誰も無事なら良かったことだ」>ご助力ありがとうございました 助かったよ。増援有難う (2013/1/31 23:24:29) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 流石に無傷、とまでは行かなかったけどね。(ヘヘ、と軽く笑いを浮かべて。)…目の毒になるから、これ羽織って。(ホライゾンに、その場に置いてあった毛布を持ってくる。エドの身体にもかぶせておこう。) (2013/1/31 23:25:51) |
エドワ-ド・エルリック | > | い、いいからっ…と、とりあえずそ…その服とかをだなっ!(どうやら身体の方は傷が広がりきらなかったようで、自らの荒治療のおかげかその傷口は無惨とはいえ修復されている。もっとも、ちゃんと診察を受ける必要がありそうな程の怪我なのだけれど。その傷口から、視線をちらりとホライゾンに移す度に、広がって行く。まの前で揺れるホライゾンの、その…何も纏っていない胸もそうだけれど、やけに近づく顔が意識させられてしまい、けれど押さえ込む様にオレは首を左右に振る。その度に出血は止まってなかった) (2013/1/31 23:27:12) |
スコープドックRSC | > | キリコ「…そいつはかなり負傷しているように見える、手当てを受けたほうがいいだろう(エドを見て呟く)」 (2013/1/31 23:27:44) |
ホライゾン | > | Jud. 無傷ではありませんが――誰一人失うことなく勝利したことは大きいかと。(ぺたんと座り込んだままいつもの通り棒読みで呟くホライゾンです。) ありがとうございます。裸のままではお腹が冷えてしまうところでした。(一礼して毛布を受け取り、羽織ります。これでお腹が冷える心配もありません。) (2013/1/31 23:29:06) |
エドワ-ド・エルリック | > | ……へ、助けてくれてありがとよ…(ゆっくりと現実から逃避する様に視線を外し、青い髪のパイロットを見て小さく笑みを浮かべる)……すまねぇな、心配賭けさせちまって…(身体にかぶさる毛布を受け取って面目なさそうに苦笑いを浮かべるニーサン) (2013/1/31 23:30:13) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ………(その場に座り込み、もう一本煙草を咥えて、マッチで火を点す。チリチリ、と燃える煙草。そこから仄かに上がる紫煙。)…ほんとだよ。心配したんだから。今ここに救急箱がないから、良かったら、運んでいこうか?(苦笑い浮かべるニーサンに呆れた様子の執事。けれど心配はしている様子。) (2013/1/31 23:33:05) |
エドワ-ド・エルリック | > | ったく…気遣ってくれるのは嬉しいけどよ…煙草、止めてくれると助かるぜ(身体に滲みちまうと付け足しながら苦笑いを浮かべたままのニーサン。どうやら軽口を言えるだけは気力は残っているようだった。) (2013/1/31 23:34:59) |
スコープドックRSC | > | キリコ「……コクリ(小さく微笑んだエドを見て、自分も軽く会釈する」 クルリ…ザッザッザッ…(そして彼は三人へ背を向け荒野を歩き始めた、真っ直ぐな背中が遠ざかっていく) (2013/1/31 23:36:58) |
ホライゾン | > | 救急箱ですか――少々お待ちを。(後ろ手に収納空間の中を漁ります。ごそごそ。ごそごそ。 1-5:ありました 6:やっかいな薬入りのものがありました) (2013/1/31 23:37:00) |
ホライゾン | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/1/31 23:37:05) |
エドワ-ド・エルリック | > | ……助けてくれて、ありがとな(小さく呟きながら荒野へと歩き続けるその背中を見送って) (2013/1/31 23:37:46) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | 何言ってんのさ、戦いの後の一服が良いんじゃないのさ……。僕だって、吸ってないとやってらんない質だからさ。(けれど、軽口を言えるようで何よりだった。) (2013/1/31 23:37:46) |
ホライゾン | > | ――ありました。どうぞ。(武蔵製の危ないぐらいによく効く救急箱が出てきました。) (2013/1/31 23:37:48) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …また、会ったらお茶でも奢るよ。お兄さん?(荒野へ去りゆくその背中に、軽く声を掛ける執事。携帯灰皿が見つからないので、地面に吸殻を擦りつけて) (2013/1/31 23:39:21) |
ホライゾン | > | ありがとうございました。また機会があれば今度はホライゾンが手をお貸しします。(向けられた背に届くように心持ち大きく声を上げました。) (2013/1/31 23:40:31) |
スコープドックRSC | > | (降り注ぐ火玉。舞い降りる鉄騎兵。欲望と秘密と暴力の壁、壁部屋が燃える。圧倒的、ひたすら圧倒的パワーが蹂躪しつくす。ささやかな望み、芽生えた愛、絆、健気な野心、老いも若きも、男も女も、昨日も明日も呑み込んで、走る、炎、炎。音をたてて壁が崩れる。次回「未定」。壁は想いを浴びて蘇る。 ) (2013/1/31 23:41:23) |
スコープドックRSC | > | 【お疲れさまでした。それでは】 (2013/1/31 23:41:54) |
エドワ-ド・エルリック | > | …わりぃな……手間かけさせちまって…アンタの方こそ大丈夫なのかよ?(ウォルターへと視線を送りながら小さく呟いて、ちらりと背けてしまいそうな姿に視線を向けると、どうやら先ほどよりはマシな姿になっていて。小さく安堵の息を漏らし、取り出された救急箱を少し怪訝な表情で見つめて)それで治ったら…苦労、しないんだけどな(それで治るとは若干信じられないと言った表情で) (2013/1/31 23:41:55) |
おしらせ | > | スコープドックRSCさんが退室しました。 (2013/1/31 23:42:02) |
エドワ-ド・エルリック | > | 【おう、お疲れさん!楽しかったぜ!】 (2013/1/31 23:42:05) |
おしらせ | > | リサさんが入室しました♪ (2013/1/31 23:42:05) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (最後までむせる…。お疲れ様。) (2013/1/31 23:42:15) |
リサ | > | ……パスン!(気配のない場所から唐突に飛んでくる凶弾。正確にニーサンの股間手前の地面を間を数ミリで撃ち抜く) (2013/1/31 23:42:22) |
ホライゾン | > | 【完璧な歴史再現に驚きです。お疲れ様でした。】 (2013/1/31 23:42:36) |
おしらせ | > | リサさんが退室しました。 (2013/1/31 23:42:42) |
ホライゾン | > | (あれ、こちらじゃないのですか?と怪訝な表情を狙撃点へ向けます。もちろん無表情ですが。) (2013/1/31 23:43:20) |
エドワ-ド・エルリック | > | ヒッ!?(股間手前を打ち抜かれる銃弾。こんな銃撃をする奴は他を除いて知らなかった。ゾクリとした悪寒を感じながらも、先ほどのが夢じゃないと知って内心嬉しい一方恥ずかしくて、何よりも)ご、誤解だって!こっちこいよ!!(消えた気配に向けて叫ぶニーサンだった) (2013/1/31 23:44:16) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | (ビクッ!なんか、誰か居た?ちら、と発射点を見るけど、撤収したのだろうか。)…僕は、平気さ。血さえ吸えれば、僕の身体は回復することはできるからね…。(だから、暫しの休憩。若干冷たい地面に寝転がると)…そ、そんなに気になるなら、使えばいいんじゃないかな?(少なくとも、自分は大丈夫だが、エドは結構ダメージが大きい)まあ、百聞は一見にしかずってどこかの言葉にあるだろう? (2013/1/31 23:45:57) |
エドワ-ド・エルリック | > | (追いかけようとしても身体は動かないわ、場所がないわで溜息を漏らすニーサン。今は何でも縋るしかないみたいだった)わり、それで治してもらえるか?(ホラ子に向けて少し気まずそうに、そして何処か照れた様な視線を送ってお願いする) (2013/1/31 23:46:59) |
エドワ-ド・エルリック | > | 血、血を吸うって…そういやアンタ…吸血鬼だったな……(地面に寝転がるウォルターを横目に、未だに悪寒は拭えないようで) (2013/1/31 23:51:12) |
ホライゾン | > | Jud. では失礼します――(救急箱を開け、中に収められた消毒剤兼細胞賦活剤のスプレーを取り出します。そしてエドワード様の外傷に吹き付けると、見る間に薄い皮膜を形成し傷跡をガードし、更に消毒・鎮痛と細胞賦活も始まるはずです。)これもお飲み下さい。増血剤と抗生物質です。(小さな錠剤を二種類エドワード様に渡します。水はありませんが――) (2013/1/31 23:51:52) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …はははは、重傷者からは血を吸わないから安心して…良いよ。(何の処置もしてないので、未だにあちこちの傷から血が流れてきているものの、気にする様子なく、地面へと倒れこんだまま。) (2013/1/31 23:53:51) |
ホライゾン | > | (――スポーツコーンスープはまだありますが、それを出さないだけの配慮はホライゾンも持ち合わせています。) (2013/1/31 23:54:11) |
ホライゾン | > | ――ウォルター様もどうでしょう?増血剤。多少の気休めにはなるかと― (2013/1/31 23:54:58) |
エドワ-ド・エルリック | > | っつつぅ!!(ポケットに手を突っ込んで、そこに無事な御守りみたいなものカードを少し取り出すと無事かどうかを確認して、どうやら無傷であるその姿に安堵の息を漏らしながら仕舞うと、みるみる塞がる傷口とそれにスプレーが滲みて痛みをこらえる様に呻きながら、けれどそれはすぐに収まった。大きく息を吐いた所に取り出された錠剤に)ったく、水か…あれば良かったんだけどな…(生憎自分の流した流血はすっかりと熱で乾き、水に分解して飲もうにも魍魎は足りていなくため息混じりに答えて受け取って口に含む。どうやら唾液でなんとか飲み込む必要がありそうだった) (2013/1/31 23:56:19) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | ……ありがと、もらうだけ、貰っておくよ。(増血剤を受け取り、口の中に含んでおく。そして、自分の怪我している腕を手に取り…わずかに齧りつき血液で喉の中に通していく。) (2013/1/31 23:58:34) |
ホライゾン | > | ――エドワード様、そういえば思い出しました。 ホライゾンはリサ様と知り合っております。近い者同士だからでしょうか、話が弾みまして―― (2013/2/1 00:00:36) |
エドワ-ド・エルリック | > | ったく便利だな吸血鬼って言うのは……(自らの体液で飲み込むその姿に口の中で錠剤を濁しながら唾液を貯めてるニーサン。ゴクリッと飲み込むと、その異物は喉を上手く通してくれずに、胸を叩きながらなんとか飲み干して。若干溶けて苦みが広がる舌をんべっと出しながら) (2013/2/1 00:01:12) |
エドワ-ド・エルリック | > | ああ、そういえば…戦いが終わった後はそんな話でもってことだったな…ってことはやっぱりアンタもその…人間、って訳じゃないんだよな(チラリと毛布に纏われた姿を横目に呟くニーサン。先ほどの戦いで微かに思い出せる彼女の飛び散る生体パーツとでもいえばいいのだろうか。それに何処か既視感を覚えてしまったのもそこに理由があるみたいで。)へぇ、どんな話したんだよ?(想像もつかないから、思わず尋ねてしまうニーサンだった) (2013/2/1 00:04:03) |
ウォルター・C・ドルネーズ | > | …ホントは、自分の血じゃなくて、他人の血が良かったけど、分けてもらうわけにもいかないだろう?(増血剤を飲んだ影響からか、徐々に顔色が良くなってくる。フラフラするも、すく、と立ち上がり)…じゃあ、僕はこれで失礼するよ。じゃあ、またね……(覚束ない足取りで、その場を後にする少年執事。)【ではでは、お疲れ様でしたー。】 (2013/2/1 00:06:06) |
おしらせ | > | ウォルター・C・ドルネーズさんが退室しました。 (2013/2/1 00:06:12) |
エドワ-ド・エルリック | > | おう、お疲れさん…今日は助かったぜ…気をつけて帰れよ!(フラフラと覚束ない足取りに心配そうに眉をひそめるけれど、きっと大丈夫だろうなと小さく安堵の表情を漏らし、その姿を見送って) (2013/2/1 00:08:27) |
ホライゾン | > | ウォルター様もお疲れ様でした。また機会がありましたら味方―あるいは敵として相対しましょう。 (2013/2/1 00:09:10) |
ホライゾン | > | Jud. ご覧の通り、ホライゾンは自動人形――機械の体に魂が宿った存在です。(毛布を少しはだけてその証拠――体の破損孔を見せ、淡々と言葉を口にします。)また、ホライゾンには感情がありません。より正確に言えば、”悲嘆””強欲””憤怒”以外の感情がありません。今のホライゾンはそれらを元に構築した疑似感情を持っているに過ぎない、自動人形としても不完全な存在です。(無意識に手を自分の”魂”があるところ――喉に当て、それでも淡々と言葉を続けます。) そうですね。色々と――リサ様の中に生まれている感情や――リサ様が子を育むことが出来る可能性についてもお話ししました。 (2013/2/1 00:10:10) |
おしらせ | > | ヘビーガードさんが入室しました♪ (2013/2/1 00:12:27) |
ヘビーガード | > | とおうっ!(ズシャアッ)最前線に現れる支援機ヘビーガード参上!!(キリッ)…ん?もう終わった後か (2013/2/1 00:14:04) |
エドワ-ド・エルリック | > | ……わりぃ、終わった後だ(と目の前でキリッとする機械に怪訝な表情を浮かべるニーサン) (2013/2/1 00:14:57) |
ヘビーガード | > | まあ仕方ない、終わったとしても戦支(誤字にあらず)の役目は終わらない、回復(機械限定)という役目がな(ドヤッ) (2013/2/1 00:16:58) |
エドワ-ド・エルリック | > | うぉっ…!!バ、バカ、わかったからしまえって!(開けた姿に顔を赤くしながら、目を反らしてしまう。けれど確かに見えた破損孔は実際に機械だという証明になるのは、自分が知っているものと同じだった)ったく、機械に魂を…ねぇ(アイツも同じなのかなと思い返しながら、若干複雑な感情が自分の中に募って行く。彼女の中にある感情、つまり魂は作られたものなのかということだった。疑似感情というけれど、確かに目の前に居るホライゾンはオレのことを認知してるし先ほども感謝の言葉を別の人間にぶつけていて、どうも信じられなかった)関係ないだろ、不完全だろうが何だろうが…ホライゾンはホライゾンだ。まぁ、あったばかりのオレが言うのもなんだろうけどよ、オレはお前を人間として思ってるからよ。機械とか関係ねぇ(じゃないとオレは弟を、リサを否定してしまう。そんなことは絶対に出来ない。顔を伏せてどうにかならないかなと思案している所に飛び出た言葉にぶっと言葉を吹き出してしまう)こ、子を育むだぁっ!?(血相を変えた様に真っ赤な表情で聞き返してしまうニーサン) (2013/2/1 00:21:14) |
エドワ-ド・エルリック | > | 回復、回復ねぇ……(チラッとホライゾンを横目に見る。さっきの破損孔を見ていた溜まれない気持ちは自分も同じだった。出来ることなら自分が治してやりたいとも思っていたけれど…) (2013/2/1 00:23:51) |
おしらせ | > | A-Eさんが入室しました♪ (2013/2/1 00:26:18) |
A-E | > | (近くにある立体映像装置が作動し、女性の姿が映し出される) (2013/2/1 00:26:56) |
ヘビーガード | > | ふむ、そちらの少女か…(スキャーン)…結構ダメージがあるな、だが問題無い、俺に任せておけ、本来なら同じブラストしか回復出来ないがここなら出来る!(多分←) (2013/2/1 00:27:57) |
エドワ-ド・エルリック | > | うぉっ!?な、なんだ!?(突然映し出された立体映像に驚くニーサン。始めて見る立体映像という姿に怪訝な表情を浮かべたまま、まじまじと様子を伺って) (2013/2/1 00:28:38) |
ヘビーガード | > | む?こんばんはだ!(立体映像の女性を見て挨拶し) (2013/2/1 00:29:13) |
A-E | > | ―こんばんは(近くにあるスピーカーから女性の声。声と同時に口が動くのが見て取れる)わっ、A-ナンバーズ以外の機械の人達なんて珍しいです!(にこにこ) (2013/2/1 00:30:09) |
ホライゾン | > | Jud. 機械と言っても大半が生体パーツで構築されていますので、このように破損した場合でも自己修復が可能です。(えっへん。自分の高機能さを主張できてホライゾンどやぁ顔です。もちろん普段通りの無表情ですが。) エドワード様もトーリ様のような事を言われるのですね。ホライゾンはこの体を――自動人形である自分を快くは思っていません。ですがエドワード様もトーリ様も、ホライゾンを人間だとおっしゃいます。人間という存在の明確な定義が無い以上、この議論は平行線――決着のつかないものだとは思いますが――そう言ってもらえること、それ自体はホライゾンにも好ましく思えます。(エドワード様の言葉には嘘偽りのない、しっかりと根ざした信念に裏付けられたものの様に響きました。この作り物の耳ではなく、魂に直接。――この真っ直ぐな言葉に、真っ直ぐな瞳に、リサ様も心動かされたのでは――そう思えました。) Jud.リサ様は今までの自分――壊すことしかできなかった自分から、何かを作り出せる自分へ変わろうとしてる。そうホライゾンには思えました。例えば――好きな殿方との子を――と考えても不思議はないと思いますが? (2013/2/1 00:31:34) |
ホライゾン | > | (以前リサ様とお話しした内容を思い返しながらぽつぽつと言葉を紡いでいきます。ゆっくりなのはホライゾン自身の中で考えを纏めているからでもあります。) (2013/2/1 00:31:40) |
ホライゾン | > | ――失礼しました。自分の考えを纏めていて、お二人の存在に気付くのが遅れました。ホライゾンはホライゾン・アリアダストと申します。お気軽にホラ子とでもお呼び下さい。(いつの間にか居た二つの存在に頭を下げるホライゾンです。) (2013/2/1 00:32:47) |
ヘビーガード | > | 俺はエアロンエアハート社製重量級ブラストランナー、ヘビーガードだ!よろしくな!(ビシッと手を挙げて自己紹介し) (2013/2/1 00:32:54) |
エドワ-ド・エルリック | > | …こ、こんばんは……(彼女の口元ではない所から聞こえる声に未だに状況が理解、いや出来ない訳では無いけれど信じられないと言った表情だった。背景が透けて見えるその姿に小さく頭を下げるニーサン) (2013/2/1 00:33:19) |
A-E | > | あまり、こうやって外部端末から姿を表示する事が少なくて―あ、申し遅れました。私、エモーション=エレメンタル=エレクトロ=エレメンタルと申します。以後お見知りおきを(機材として装置に組み込まれているカメラで状況を確認中)ホラ子さんにヘビーガードさんですね、宜しくお願いします! (2013/2/1 00:33:45) |
エドワ-ド・エルリック | > | なるほどね…確かにオレがやるよりもあんたに任せた方が的確かもしれないけどよ……でもよ、あんまりホライゾンを機械扱いすんなって……(じろっとヘビーガードを見据えながら答えるニーサン) (2013/2/1 00:34:17) |
ホライゾン | > | ちなみにホライゾン、先程も言いましたが自動人形ではありますが機械のパーツは極めて微少です。ですので治療方法としては人間と同じになります。とは言っても放っておけば簡単に治りますので、もうすっかり元通りです。(どやぁ。自分の高性能さをひけらかすホライゾンです。) (2013/2/1 00:34:32) |
エドワ-ド・エルリック | > | オレはエドワード・エルリック。錬金術師だ、宜しくな(とまじまじとみすえながら若干棒読みで答えるニーサン) (2013/2/1 00:35:01) |
ヘビーガード | > | 気にするな!俺は(中略)ヘビーガードだ!自己修復が出来るのか、ならいらんお節介だったかな?(背中マウントからカメラのようなユニットを構えた所で止まり) (2013/2/1 00:36:21) |
A-E | > | エドワードさんですね!あれ、何だか―(腕だけ何だか形付きが違う?と首を傾げる)気のせいかな? 錬金術?科学じゃないんですか(目をぱちくり)生体+機械パーツですか、そこはちょっとエースちゃ…私たちのナンバーズ最新作の方が面白い作りかも? (2013/2/1 00:38:38) |
ヘビーガード | > | うむすまん、だがいらんお節介だったみたいだな、よかったな少年!(素直に謝って次いでニーサンの背中バシバシ叩き/縮小サイズとはいえ2mのデカブツ←) (2013/2/1 00:39:13) |
エドワ-ド・エルリック | > | なるほど……リサとはそう言った所が違うって訳か…(先ほどの傷口、確かに表面は人間の肌の色だったけれど、その内部はまさしく機械のそれで。けれど自己修復が出来る点はどうやら安心した。この前みたいに治すのはなるべく避けたい。集中力を使うのもそうだが、何よりも)……(じぃっと毛布の下の姿を想像する。消し去ろうと思ってもヤケに残ってるイメージに我ながらバカだと罵りたいぐらいで。それに触れるのは躊躇われる。色々と)……明確な定義がないなら、作っちまえば良いじゃねぇか。科学者や学者って言うのはそうやって色々な法則を産み出してんだ。じゃあオレが今決めてやる。オレがホライゾンが人間だって言うんだ。だから人間だよ…ホライゾンも……リサもな(どこか不安げにも見えたその姿にオレは励ます様にニッと笑みを浮かべまっすぐとホライゾンへ瞳を向けながら答える。)す、好きな殿方と…こ、子供って…そ、それってあれだよな……せ、せ…(顔を真っ赤にしながら言いかけて、躊躇するニーサン) (2013/2/1 00:40:34) |
A-E | > | エドワードさん、可愛いーです♪(カメラが顔を赤くしてバシバシ叩かれる姿をしっかり捉え) (2013/2/1 00:42:09) |
エドワ-ド・エルリック | > | 科学みたいなもんだ。オレの世界では錬金術が発達したんだよ…どうやら他の連中はそうでもないみたいだけどな(目の前の姿を見てはっきり自覚する。機械の右肩と人間としての左肩を竦めながら苦笑いを浮かべて) いてて!!な、なにしやがんだこらぁ!!怪我人になんてことしやがる!(ばしばしと2mサイズの姿の、その手に背中を叩かれ不平を叫ぶニーサン) (2013/2/1 00:43:16) |
エドワ-ド・エルリック | > | 何撮ってんだコラァ!! (2013/2/1 00:43:27) |
ヘビーガード | > | エモーションちゃんはプログラムなんだな、でも可愛いな!電子の妖精だな!(立体映像眺めつつ装置のカメラに向けてサムズアップ) (2013/2/1 00:46:19) |
A-E | > | の割には機械がしっかりあるんですね!それが義手なら相当精巧な作りですよー、良い技術持ってるんですね!(時々カメラがズームアップしたり何だり)ありがとうございます。ロボット感情プログラムとして、電脳空間で女性の姿を与えて頂いております(くるりと片足で一回転) (2013/2/1 00:48:27) |
ヘビーガード | > | はっはっは!男が細かい事気にするな!(豪快に笑いながらワシワシとニーサンの頭撫でてみたり) (2013/2/1 00:48:54) |
ホライゾン | > | Jud. リサ様よりはホライゾンが人間に近い構造かと思います。ですがリサ様も十分柔らかく人間的なラインを持っているとホライゾン考えます。(以前身を寄せた時に感じたリサ様の感触をメモリから呼び起こし、その柔らかさとほのかな暖かさはけして人間と変わらないものだったと確信するホライゾンでした。)――なるほど、ホライゾンは自分の事ばかり考えて、リサ様の――リサ様を想うエドワード様の事を失念していました。ホライゾンが人間であることを否定する――それはすなわちホライゾンと似た存在――リサ様をも人間ではないと定義する考えに他なりません。それはホライゾンとしても望むところではなく―――エドワード様の定義を受け入れたく思います。ホライゾンも、そしてもちろんリサ様も、エドワード様と同じ人間――これで宜しいですね?(心持ち…ほんのちょっとだけ笑顔になれたかもしれません。それはよくよく見ないと分からない程度の変化ですが、ホライゾンの中では大きな―とても大きな一歩でした。きっとこれが――”うれしい”という感情だと、ホライゾンは思ったのです。) (2013/2/1 00:50:05) |
ホライゾン | > | Jud. ホライゾンはリサ様にこう言いました。「子供はヤってデキるもの」だと。――ホライゾンのこの認識、どこか間違えていますか?(真剣な無表情な面持ちでこころもち首をかしげ、質問を返すホライゾンです。) (2013/2/1 00:50:11) |
エドワ-ド・エルリック | > | …ん、これか?義手みたいなもんだよ。それより精巧にできてるけどさ……(さっき言った言葉が全て潰されてしまいそうになる程、ロボットやらプログラムやらと言われて若干へこみそうになるニーサン。その頭をわしわしと撫でられて一層顔が項垂れる) (2013/2/1 00:50:43) |
ホライゾン | > | ――失礼、訂正します。「子供はヤってデキるもの」ではなく「子供はヤればデキるもの」でした。 (2013/2/1 00:51:14) |
ヘビーガード | > | その姿を作った人はセンス最高だな!(再びエモーションに向けてサムズアップ) (2013/2/1 00:54:20) |
A-E | > | そんな事が出来るなんて、しかも自分の意思で自由に、他の人と変わらず動かせるなんて凄いですよ!人と機械の融合なんて色々危ないですし―(適合とか思想とか的な意味で) 私達プログラムやロボットでは子供作れないですしね。やればできるだなんてホライゾンさんも凄いですよ! ヘビーガード様、お褒め頂き有難うございます(深々と頭を下げ) (2013/2/1 00:54:58) |
エドワ-ド・エルリック | > | ッ……!わ、わぁってるよ…そんぐらい(ホライゾンの言葉は自分でもちゃんと自覚している。あの柔らかさも暖かさもちゃんと人間としての…生きているって証の感触だったから。なんて考えていたら以前躊躇しながらも触れた旨の感覚を思い出して傷口が開いてしまいそうな程顔を真っ赤にするニーサンだった。)それだけじゃねぇって……少なくとも、オレはアンタを人間だってもう。……もし、オレがリサと会ってなくても同じ事言ってるよ。そ、オレもリサも…アンタも人間だ……なんだ、無表情ばかりかと思ったらちゃんと笑えるじゃねぇか(ちょっとだけ、ほんの少しだけれど見れた笑顔を見て、微笑みを浮かびながらオレはリサに言葉を返す。やっぱり作り物なんかじゃない。ホライゾンにもちゃんと感情があるんだって確信出来た) (2013/2/1 00:55:42) |
エドワ-ド・エルリック | > | ま、間違っちゃいねぇけどよ!…そ、そのなんていうか……まだそんな段階じゃないっていうか……そ、それにリサの意思もだな!(真っ赤な表情に戻りながらどこか恥ずかしげに視線を泳がせて答えるニーサン。)ってそんな直接的な表現すんじゃねぇー!!(ぴゅっと傷口から血が吹き出した。震えながら傷口を押さえるニーサンだった) (2013/2/1 00:57:26) |
ヘビーガード | > | やれやれ、少年、細かい事考えるとすぐに皺くちゃになっちまうぞ!?(ワシワシ撫で続け) (2013/2/1 00:59:17) |
ヘビーガード | > | 様とかつけられるとなんだか照れるな!(表情などあるわけないが照れくさそうに手を頭の後ろにまわして笑い) (2013/2/1 01:02:49) |
エドワ-ド・エルリック | > | まぁこの腕自身に意思がある訳じゃねぇって。神経を繋いでるんだ。だからこういう風に…動くってわけだよ(ほらっと言いたげに右腕を回して、指がその先まで人間と同じ様に動く姿を見せてみる)そんなに危ないもんなのかね…そっちには生憎詳しく知らないからよ…(わしわしと撫でられながら怪訝そうに少し考えるニーサン。機械のこともっと学んだ方が良いのかな。ウィンリィに弟子入りでもしようかななんて考えてるニーサン。それにしてもこういう風に撫でられると意識しなくても身長が縮みそうだった) (2013/2/1 01:03:31) |
A-E | > | 神経を繋ぐ!それなら納得です(うんうんと頷き)例えばですね―(人差し指を立てながら)その技術が進歩すると、最低限の機関を残して全身機械に出来る訳なんですよ、そんなこと普通じゃ出来ないですけど…そうしたら、意識や考えは人そのもので、でも身体の修復方法や強靭さは機械のものになるんですよ、エドワード様 (2013/2/1 01:07:24) |
ヘビーガード | > | さて…せっかく来たからいっちょやりますか…(背中のマウントからショットガン取り出し)今!必殺の…膝っ!!(壁に膝蹴り←) (2013/2/1 01:08:03) |
ヘビーガード | > | 1d100 → (7) = 7 (2013/2/1 01:08:14) |
ヘビーガード | > | (膝を抱えてうずくまるゴツいロボット←) (2013/2/1 01:08:50) |
ホライゾン | > | Jud. エドワード様が知らないはずはありませんでした。わざわざ念を押す必要はありませんでしたね。(まったく他意も深い意味もなく、ただ自然にそう思って頷くホライゾンでした。エドワード様は奥手そうですが、さすがにその程度は――こほん。)――失礼しました。ホライゾンどうやらエドワード様の事を見くびっていたようです。リサ様の事がなくともホライゾンを人間と認めるその気概、これまさに快男児。――笑って―?今―ホライゾン笑っていましたか?このホライゾンが――感情が欠落した―ホライゾンが――(投げかけられた言葉に驚き――それこそ愕然とするホライゾンでした。”笑う”という行動自体のメモリはあります。やり方もメモリにあります。――ですが、自然に――自分から”笑う”方法はメモリに無いのです。ホライゾンが知らないことなのです。それなのに――笑っていた?思わず両手を喉に―ホライゾンの”魂”が収められた部分へ当ててしまいました。まるでそこに答えが詰まっているかのように――) (2013/2/1 01:10:16) |
ホライゾン | > | Jud. そこまでは進展していませんでしたか。リサ様の様子からもそれは予測できてはいましたが――リサ様、自分の感情に―自分の変化に戸惑い恐れを抱いていたご様子でした。ですのでエドワード様――リサ様の背中を支えてあげてください。その恐れをともに支え、先へと進んであげてください―――失礼。これは押しつけがましくなってしまいました。忘れていただければ幸いです。(男女の仲に余計な口を挟みすぎるのもはばかられます。一歩下がれるホライゾンなのでした。)直接的でしたか?誤解を生まぬように「セックスすればできる」と言おうとしたのですが、あの時は昼間でしたので暗喩を用いたつもりでしたが――(不思議そうな目をエドワード様へ向けるホライゾンです。もちろん無表情に。) (2013/2/1 01:10:24) |
エドワ-ド・エルリック | > | ったく…どう言う意味だよそりゃ…(顔を赤くしながらそっぽを向く様に答えるニーサン。色々とあったんだよと色々と、とブツブツと小声で答えながら不機嫌そうな表情に変わり、けれど驚いた姿をするホライゾンの姿を見て、小さく笑みを浮かべる。純粋に、まっすぐと)何が、悲観、強欲、憤怒だけ。だよ。今度は驚いたぜ?感情がない奴がそんな表情なんて浮かべねぇよ。欠落してるのかどうかって言うのは詳しくはわからないけどよ…、でもよアンタはこうして笑ったし驚いたし…間違いなく人間だ。そういうのってのはよ、意識して出す表情じゃないんだ。自然と出るんだよ、今みたいに(トンッとホライゾンの魂が宿る、彼女自身がそう言っていた喉を指差す様に、その部分を覆った両手に指を軽く小突いて。難しいことはわからないけれど、きっと魂とかそう言うのがちゃんと知ってるんじゃないかってオレは思う。でもそれを見つけるのはオレじゃないから。だから小さく笑みを浮かべるだけで) (2013/2/1 01:19:42) |
A-E | > | そうですよホラ子様、基をただせば0と1の多大な集合体なだけの私でさえ、色々なパターンの組み合わせで色んな感情が出せますし応用だってやろうとすればきっと利く筈です、それに生体ユニットでしたっけ、そんな私達から見てもまた別方向に凄い技術とかで構築されているのなら尚更ですよ、それは、魂とかの考えは私達にも無いですけども、案外そういったものは、考えの外にあるのかもしれないですよ? (2013/2/1 01:24:18) |
エドワ-ド・エルリック | > | し、進展って…あのなぁ…!(ガクッと少し項垂れて怪訝そうな表情を浮かべながら、けれどその続く言葉にオレは真剣な表情で言葉を捉え、小さく頷いて)わかってる…アイツが怖いって思ってるならその分支えてやらないと行けないってことも、それに今日だって心配かけちまった。言われなくてもそうするさ。一緒に立って歩いて、ゆっくりで良いから一歩ずつ歩いて行く。そう決めたんだからよ。気にすんなって、ありがとよホライゾン。そう言ってくれて嬉しいぜ(一歩下がるホライゾンの言葉にオレは笑顔で感謝の言葉を紡いで)って今この場で言ってんじゃねぇか!暗喩とかそう言う問題じゃねぇって!はぁ…はぁっ…!お、オレだって興味がないって行ったら嘘になるけどよ…で、でもそんなすぐにそういうのはやっぱり……(照れくさいのか恥ずかしいのか、きっとどっちも強く抱いていて、無表情にしれっと答えるホライゾンに怪訝そうな表情で見据えるニーサンだった) (2013/2/1 01:25:12) |
A-E | > | そしてヘビーガード様…戦闘用でないというのであれば無理はしないで下さいませ……? (2013/2/1 01:27:03) |
エドワ-ド・エルリック | > | ……なるほどね。それならオレはとっととこんな腕とはおさらばしたいよ。元々、元の身体に戻るためにこの腕が必要なだけなんだからよ。でもよ、そこに意識や考えを持ってるって言うんだったら…人間でありたいとそう思えるならそいつは人間だよきっと(とA-Eの言葉に笑みを浮かべながら、まっすぐと見据えて答える。そう言う人間を、幸か不幸かたくさん見てきてしまっていたから。例えどんな姿でも、そこに生きたいと思う姿があれば。そう自分に言い聞かせる様に)……おい、大丈夫か?(膝を抱えて踞り無言のゴツいロボットを怪訝そうな表情をじぃっと見据えるニーサン。あれは人間と捉えていいのか、ニーサンにとっても複雑な気分だった) (2013/2/1 01:28:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘビーガードさんが自動退室しました。 (2013/2/1 01:28:56) |
A-E | > | 【お疲れ様でした、ヘビーガード様】 (2013/2/1 01:29:49) |
エドワ-ド・エルリック | > | 【とと、悪いな。あまり相手出来ない様な感じで。本当に面目ない!お疲れさまです】 (2013/2/1 01:30:32) |
おしらせ | > | ヘビーガードさんが入室しました♪ (2013/2/1 01:33:01) |
ヘビーガード | > | 【残り時間見てなかった!!←】 (2013/2/1 01:33:29) |
エドワ-ド・エルリック | > | 【お、おかえり!わりぃ、返信遅くなってごめんな!】 (2013/2/1 01:34:19) |
A-E | > | 【お帰りなさいませ!】 (2013/2/1 01:34:41) |
ヘビーガード | > | 【気にするな!長い文章考えてるなら仕方ない事だ!】 (2013/2/1 01:36:01) |
ヘビーガード | > | まだまだぁ!(ニーサンの言葉の後に立ち上がりショットガンを終い銃から銃身の変わりに三枚の板がついたようなユニット取り出し)大丈夫だエモーションちゃん、俺は戦闘用だ、戦支(重ねて言うが誤字にあらず)には引けぬ時がある!スタナー…!(三枚の板の中心に電気が渦巻き)サァァァンシャインッ!!(要はただのスタンガン←) (2013/2/1 01:36:30) |
ヘビーガード | > | 1d100 → (89) = 89 (2013/2/1 01:36:41) |
ホライゾン | > | ―――ホライゾンが一度死にこの姿になる際に感情は八つに分解され、八つの大罪武装の動力源とされました。大罪武装がホライゾンの元へと戻れば、それに対応した感情もまたホライゾンへ返ってきます。今手元にある大罪武装は3つ。”悲嘆の怠惰”、”拒絶の強欲”、”憤怒の閃撃”です。それに対応した感情だけがホライゾンの中にあって――驚く――笑う――どちらもホライゾンには無いものです。少なくともホライゾンのメモリには無いものでした。無いのに――覚えていないのに――ホライゾンは笑えていましたか?驚けていましたか――?(ホライゾンの目には戸惑い――そして微かな恐れが宿っていたかもしれません。それほどまでにエドワード様の言葉が――自分が見せたという感情が衝撃的でした。――あるいはこれが、リサ様の抱えている恐れと同じなのかもしれません。)自然と―ですか。意識せず――勝手に――(でも不思議なんです。エドワード様の指がホライゾンに――その魂に触れた途端、抱えていた恐れが影を潜めた気がしました。これもまた何かの感情の動きかも知れませんが――不快なものではありませんでした。) (2013/2/1 01:37:09) |
ホライゾン | > | Jud. その言葉、ホライゾンだけでなくリサ様にも伝えてあげてください。きっと――そこに込められた意思が、想いが――リサ様にも伝わるはずです。だって――エドワード様の言葉、ホライゾンの魂にも届きましたから。(おそらくは先程の微かな笑みよりも自然に、そして大きな――でも微笑程度の表情が浮かんだ。そう思います。)――ぶしつけではありますが、エドワード様―リサ様の抱える不安の一つに関わってくるとホライゾン思います。ホライゾンもなのですが――リサ様も、自分が他人を――エドワード様を受け入れられるか――に対して不安と恐怖を抱いていると思うのです。そしてそれは――実際にヤってみなければ解消されない、そうホライゾンは思います。(どーん。慌てるエドワード様と対照的に、極めて真面目かつ無表情に宣言するホライゾンです。でもよくよく注意して見れば、少しだけこのやり取りを楽しんでいるようにも見えるかも知れません。) (2013/2/1 01:37:17) |
ヘビーガード | > | からのキィィィック!!(右足突き出しケンカキック) (2013/2/1 01:37:25) |
ヘビーガード | > | 1d100 → (2) = 2 (2013/2/1 01:37:43) |
ヘビーガード | > | ……(今度は足首押さえてうずくまるガチムチロボット←) (2013/2/1 01:38:36) |
エドワ-ド・エルリック | > | (そっとしておこう、そう思ったニーサンだった) (2013/2/1 01:38:52) |
A-E | > | 元に戻るというのは、血の通う腕をという事ですか―他者の腕を挿げ替えるとしても肉体や血液の相性がありますし、自分の細胞を培養するにもかなり大変な上、ちゃんと形になるかも分かりません―(インターネットサーフィンでの情報を適度に照合して結果を見てみた)物理的なものより兵器的なものを使った方が強いのでしょうか?ですが私を映して装置はデリケートなものに分類されますので、壊れないよう気をつけて下さいね? (2013/2/1 01:40:34) |
ヘビーガード | > | (何故物理攻撃だけが失敗するのだ…!) (2013/2/1 01:41:16) |
エドワ-ド・エルリック | > | …………(聞いちゃ行けないことを聞いてしまった気分だった。けれど真意に、真面目に答えてくれたホライゾンの言葉をただ黙って受け止めて、彼女が持つそれぞれの武器は彼女の気持ちを象徴している存在なのだろうと理解出来る。けれどそんな形としてではなく、表情としてホライゾンは感情を表していた。彼女が気付かなくても、そこにはしっかりと…)覚えてないとか、メモリにないとかじゃないって。そう思うからなんだ。自然と、勝手にさ。ああ、笑ってたし驚いてた。それに今は何だか、不安そうな評定してるしよ(リサもたまにこんな表情を浮かべてたのを知っている。今までは互いに自分を卑下しすぎていて生まれていた不安だって思っていたけれど、きっとこういうことだったんだと思ってしまう。リサも不安だったんだ。怖かったんだ。自分の知らない感情に。だから不安げな表情を浮かべるホライゾンの喉からゆっくりと指先を話し、その頭を…嫌じゃなければ、優しくその銀髪を撫でようと。気付けば、その表情は影を潜めて余計なお世話だったかもしれないけれど) (2013/2/1 01:53:44) |
2013年01月31日 20時47分 ~ 2013年02月01日 01時53分 の過去ログ
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