「有名人なりきりH部屋」の過去ログ
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2013年01月19日 03時17分 ~ 2013年02月01日 04時33分 の過去ログ
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RINA | > | うん・・・(そのまま見つめていると、服を脱がせていた手が唇にきて、触られるうちに自然と半びらきのような状態になってしまう)ペロ・・・(ここまで焦らすようになにもしてもらえず、ようやくしてもらえた大人のキスに求めるように舌を絡め返して夢中になっていく) (2013/1/19 03:17:23) |
TAKAHIRO | > | 前会った時から・・・それなりに日が過ぎちゃったけど・・・ずっと我慢してたのか?(キスを始めれば徐々に穏やかだった声は荒い息遣いが混じり、キスも徐々に獣のような激しさと濃厚さがまじってくる。そして、RINAをある程度脱がし終われば今度は自分の衣類にも手を伸ばし少し乱雑に脱いではどんどん二人とも素肌をあらわしていった) (2013/1/19 03:20:52) |
RINA | > | ふぅ・・・(舌を求めるように夢中で絡めていると急に質問されて)うん・・・我慢してたでぇ・・・?(キスが激しくなっていくとその濃厚さに目がとろんとしてきながら、気づいた時には自分もあいても服が乱れている状態。恥ずかしそうにしながらも、この続きに期待もしてしまっている) (2013/1/19 03:24:03) |
TAKAHIRO | > | へぇ・・・じゃ、HなRINAからすれば、もう随分、欲求不満・・・なんじゃない?(そういいながら、ついに、RINAをパンツ一枚にさせれば、焦らすようにゆっくりと脱がしていき、全裸に・・・また、その後は自分もすぐ全裸になると、再びRINAの体に手を伸ばすように見せれば、お姫様抱っこで抱き上げて、ベットルームをスルーし、シャワー室へと連れて行く)ちょっと暖まろうか? (2013/1/19 03:27:16) |
RINA | > | Hな・・・(その言葉に恥ずかしそうにするけど)TAKAHIROさんとしたかったから・・・(どう答えていいかわからずに戸惑いながらもそう答える。その間も脱がされていくけど、こないだよりも脱がし方がゆっくりで思わず腰をうかせたりしながら脱がしやすいようにと頑張ってしまう)へっ・・・あっ・・・(手が伸びてきて始まるかと思ったらお姫様だっこされて驚く。お姫様抱っこは憧れですごい嬉しさと恥ずかしさを感じながらも、ベッドに行くのかと思ったらそのさきまでいって)う、うん・・・(一緒に入るのは恥ずかしいけど、首につかまったまま頷く) (2013/1/19 03:32:36) |
TAKAHIRO | > | (浴室に入れば、シャワーをひねり温度を確かめる。ある程度大丈夫そうな温度に来ると、RINAにも一度手で確認してもらえば、ゆっくりと体の冷機を完全に取り除くようにRINAの体にかけはじめ、そのまま蛇口を手渡ししては、今度は体を洗う泡をつくり、RINAがシャワーを止めると同時に背後から抱きしめるような体勢でゆっくりとRINAの体を泡まみれにしていく)ゆっくり温もらないとな・・・あれ?洗う前から、乳首、立ってない? (2013/1/19 03:37:11) |
RINA | > | めっちゃ、あったかい・・・(温度を確認したあとに、シャワーをかけてもらうと芯まで冷えていた身体が暖かさをとりもどしていく。しばらく浴びて温まった後にシャワーを止めると抱きしめられて)くすぐったいなぁ・・・あっ・・・せやかて・・・キスしたから・・・(甘えていた中ですでに立ってしまっていることを言われるともじもじしながらそう答えるのが精いっぱい) (2013/1/19 03:40:29) |
TAKAHIRO | > | (意地悪にえっちなことを囁きながら全身を掌でなでるようにすれば、あっという間に泡まみれになるRINA。表情や体、どこを見てもすっかりスイッチが入ったのを確認すれば、近くの椅子に手を伸ばし座ると、RINAのほうを見る)じゃ、今度はRINAの体で俺の体・・・洗って? (2013/1/19 03:45:15) |
RINA | > | ひゃ・・・ん・・・(掌で洗われるのはくすぐったさと、気持ちよさがあって、こんな状況でも完全にスイッチが入って言ってしまう)うちの身体で・・・?うん・・・(どうすればいいのか戸惑うけど、まずは後ろから抱きつくような形になって身体をすりあわせるように泡をつけていく。色んなところがこすれて不思議な気持ちになっていきながら)やっぱ・・・めっちゃすごぃ身体・・・(そのひきしまった身体に感動している) (2013/1/19 03:49:22) |
TAKAHIRO | > | ほら・・・背中もそうだけど・・・せっかくだから、RINAは俺の顔見て洗ってくれたら嬉しいんだけどな・・・?(受ける側になれば、珍しいほどに積極的にRINAを求めるような発言をして更にその気にさせながら正面に立たせてはやさしく微笑み懸ける) (2013/1/19 03:51:48) |
RINA | > | 顔見て・・・うん・・・わかったで・・・(求められようなことを言われると嬉しくて、期待にこたえようと正面から見つめて)洗うな・・・(正面からだと身体では洗いにくくて、最初手でふとももなどに触れる。それでも身体でと言われたため、またがるように座って)ンッ・・・どう・・・?ンッ・・(自分の身体もすれるし、その硬くなってしまっているものを意識してしまいながらも自分の身体をこすりあわせていく) (2013/1/19 03:56:44) |
TAKAHIRO | > | うん・・・いい感じ・・・ほら・・・口の中も・・・(目をとろんととろかせながら、必死にしがみ付き、体をくねらせて懇親的に尽くす、RINAに積極的なキスを求めれば、完全などこかのソープのようなプレイを楽しみ、色んな知識を埋め込んでいく) (2013/1/19 03:59:30) |
RINA | > | なんか・・うちも変な感じ・・・口・・・うん・・・(こういう知識の少ないRINAにはこれがソープのプレイなんてわからずに必死に身体をすりあわせる。自分にも刺激がくるため、どんどんスイッチが入ってしまっているときにキスを求められると)んんっ・・・(自分から舌を侵入させてみて、舌を絡めていく。今まで知らなかった世界を少しずつ覚えさせられていく) (2013/1/19 04:02:58) |
TAKAHIRO | > | んっ・・・んんっ・・・あれ・・・俺がしてもらう番のはずなのに・・・RINAの方が・・・気持ちよくなってない?(さんざん尽くさせながらも、ばれないように腰を動かしたりしてRINAを責めていては、ふとした表紙に意地悪を言っていじめていく) RINA、そろそろ・・・流すぞ。(そんな事を言いながらもシャワーを再び手にとると湯を出し再び二人の体を熱い湯が垢を落とすように洗い流していく) (2013/1/19 04:06:27) |
RINA | > | はぁ・・・ん・・・ンッ・・・(上手く刺激するように腰を動かしていたなんて知りもせずに、洗おうとしながらも自分も快感を感じてしまっていると)えっ・・・はぅ・・・これなんか・・・そうかも・・・(いつの間にか夢中になってしまっていて、それを的確に言われると恥ずかしそうに消え入りそうな声でそう答える)うん・・・(お湯であったまっただけでなくて、違う意味でもほてってしまっている身体のまま洗い流されていく) (2013/1/19 04:10:26) |
TAKAHIRO | > | (二人の体についた泡を完全に洗い流し終わってもまだくっつき、いちゃついたムードは延々と続いている。そんな中、RINAをよそに一人、立ち上がると上からRINAを見下ろしながら囁き懸ける)RINA、ここ・・・まだ洗いたりないみたいなんだけどさ・・・綺麗にしてくれる?(そういいながら、RINAの頭を撫でるようしつつも後頭部に手を回し、股間に顔を近づけさせる) (2013/1/19 04:14:17) |
RINA | > | (身体を洗い流してもらいながら甘えていると、急に立ち上がって出るのかと不思議そうにみつめていると)ここ・・・?あぁ・・・うん・・・おっきぃ・・・(こないだベッドでみたときよりも明るい場所でその大きさに驚きながらも、自然と顔を近づけさせられると)パクッ・・・ん・・・れろ・・・(口の中に入れて舌できれいにするように刺激しはじめる) (2013/1/19 04:18:01) |
TAKAHIRO | > | ここで会ったときは、触るのも怖がって何も出来なかったのにな・・・今じゃ、こんなことできるようになったんだ・・・?(明るい浴室でRINAの前に仁王立ちしていれば、当たり前と言うように丁寧にむしゃぶりついてくる女の子。その彼女の目をじっと見つめれば、あいても時折恥ずかしそうにするも見つめ返し、完全に服従してることを理解する)RINAがきれいになったと思えば、それでいいからな・・・ (2013/1/19 04:21:06) |
RINA | > | (前はあまりの迫力にびっくりしてしまったけど、慣れたのと、これによって気持ちよくしてもらったことでこわさがなくなった)ん・・・ペロペロ・・・TAKAHIROさんの限定やで・・・?(まだ恥ずかしさはあるけど、舐めていると時々ビクッとして気持ち良さそうにしているのをみると自然と続けてしまう)うん・・・んん・・・レロ・・・レロ・・・(小さい口で奥まで入れると苦しいけど我慢しながら、入れてきれいにしていく。しばらく続けた後に)キレイになった・・・かな・・・?(口を離して見つめながらそういう) (2013/1/19 04:26:35) |
TAKAHIRO | > | おっ、綺麗になった・・・?(天井に向いて反り立つグロテスクなそれを見ながら、床に座り込むRINAに手を差し出して立たせると、たつと同時に耳元で囁き懸ける)きれいにと言うより・・・欲しくなったの方が、ただしかったりして・・・(わざとらしく冗談を言いながら、バスタオルを2枚取ると、RINAの肩にかけ、もう一枚で丁寧に、RINAの体を拭いていく)はい、OKじゃ・・・ベットでどうおねだりするか考えて待ってて (2013/1/19 04:30:05) |
RINA | > | うん!!(自分の口の中で明らかに舐める前よりも大きくなったものから目を離すと、手に捕まって立ち上がる)あぁ・・・それは・・・(その冗談を聞いてもじもじ恥ずかしそうにしているとバスタオルが肩に置かれてそのままふいてもらう)おねだり・・・?うん・・・(TAKAHIROさんはなにをするんだろと思いながらも、肩のバスタオルをまいてベッドルームに入るとそこにちょこんと座って布団をかける) (2013/1/19 04:33:59) |
TAKAHIRO | > | (RINAの体をしっかり拭いて送り出せば、せっかくここまで元気にしてもらったのを台無しにすることなく、すぐに向かうために手早く自分の体も新しいタオルでふき取れば、腰にしっかりとタオルを巻いて浴槽をでる。ベットルームに行く前に、簡単にアルコール度数の高い酒をひとつつくり、引き出しにあった大人の玩具も念のため用意すれば、RINAの待つ寝室へ向かった)おまたせ・・・って?あれ?もう寝る気満々? (2013/1/19 04:37:55) |
RINA | > | (ちょこんと座ったまま布団を肩にかけて、なんて言えばいいのかと頭の中でぐるぐる考えていると思っていたよりもすぐに部屋の中にはいってきて)ちゃ、ちゃう・・・!!身体冷えるかと思っただけ・・・(自分もすでにスイッチが入ってしまっているのを上手く隠せないため本気ですぐに否定してしまう) (2013/1/19 04:40:50) |
TAKAHIRO | > | ふ~ん・・・そう・・・(そういいながら、以前、口移しで飲ませ、瞬間的に体が熱くなった酒を見せるかのように目の前で飲みながら、RINAの隣に座る)なんなら・・・また、飲んでみる?(そういいながら、そっとRINAの手に洋酒のロックを渡しながらどう出るかを伺いつづける) (2013/1/19 04:43:33) |
RINA | > | ほんまやで・・・!?(必死に言いながら横に座るとすぐにくっつくように身をよせて)それ・・・?(そんなに強いお酒を飲めるわけでもなくて、こないだもなんとか飲み干したのだけど)うん・・・ちょっとだけ・・・?(断るのも悪いと思ったのと、同じものを飲みたいという願望から少しだけ飲んでみることに) (2013/1/19 04:46:09) |
TAKAHIRO | > | はい、どうぞ・・・(飲みたいという言葉を受ければ、RINAにお酒を手渡して、恐る恐る口付け用途している横では見守らず、のそのそとベットに上がっては後ろでもそもそと動くと、RINAがおねだりをしなかった事への嫌がらせに就寝体勢にはいってみせる) (2013/1/19 04:49:06) |
RINA | > | うん・・・(なんとか口の中に入れようとしたときに、なぜかそれを見ずにベッドの方へと行ってしまうと飲むのをやめてそっちにいって、グラスをベッドの頭のところのスペースにおくと)TAKAHIROさんの・・・うちの中・・・入れて・・・(恥ずかしそうにしながらも耳元で甘えるように言ってしまう) (2013/1/19 04:53:31) |
TAKAHIRO | > | 甘え方が足りない・・・(笑いながら、意地悪に焦らして、見つめ返しながら顔が至近距離のをいいことに、耳元で囁き懸ける) RINAのおまんこ、今、どうなってるか、教えて欲しいなぁ・・・(そう言ったと思えば、RINAが置いたグラスに再び手を伸ばしては一口、口に含んで口移しで飲ませていく)んっ・・んっ・・・ねっ? (2013/1/19 04:56:27) |
RINA | > | 足りひん・・・?(自分にしてはかなり頑張っているのだけど、やっぱり納得してもらえなくて困っている)うちの・・・?それは・・・んんっ・・・ごくっ・・・(恥ずかしくて戸惑っているとその間に口移しで強いお酒を飲まされてしまう。もともと強くないのもあって、それだけでも体があつくなって頭にまでお酒がくるようで、焦らされ続けているのと重なって高揚させていく)うちの・・・お、おまんこ・・・、・・・もぉ・・・びちょびちょ・・・やで・・・(してもらいたい一心で口にしたことのないようなことを言ってしまうとさらに顔は赤くなって身体はあつくなっていく) (2013/1/19 05:01:17) |
TAKAHIRO | > | ん?それで・・・RINAのびちょびちょおまんこを・・・どうされたいって?今、ちょうど、玩具、むこうから持ってきたけど、これで遊ぶ?(そういってRINAに渡しながらちゃんと最後までしっかり言わないと許さないといわんばかりに意地悪な笑みが消えない) (2013/1/19 05:04:11) |
RINA | > | あぁ・・・うちのびちょびちょで・・・(これだけでもまだ足りなくてもじもじしながらも玩具を見せられると)これ・・・?ちゃう・・・(それを渡されて戸惑いながらも、このまま言わないとこれですることになりそうな空気を感じて)うちの・・・びちょびちょおまんこに・・・TAKAHIROさんの・・・(そこで一回戸惑うけど、しっかり言わないとしてもらえないのをだんだん理解させられてきているため)おちんちん・・・入れてぇ・・・?(恥ずかしくてどうにかなりそうになりながらも自分の思う精いっぱいの言葉を言う) (2013/1/19 05:08:09) |
TAKAHIRO | > | 入れるだけでいいんだ?それなら・・・ほら、構わないから自分で入れてみなよ・・・(そういうと、RINAの手をとり、騎乗位の体勢に誘導し、RINAが自分で入れるならと許可をするも、まだまだ足りないといわんばかりの表情で後で絶対に言わせようとすることを脳裏に描き、その時が訪れるのを今か今かと待ち続ける) (2013/1/19 05:11:17) |
RINA | > | そやないけど・・・自分で・・・?(これでもまだ足りないみたいで戸惑いながらも、自分でと言われると驚いている)い、入れるな・・・?(自分でなんて入れたこともないためドキドキしながらそれをつかんで入れようと腰をおとしてみる)はぁん・・・あっ・・・(何度か入れることに失敗してしまいながらも、なんとか先っぽが自分の中におさまる)ハァァ・・・入ったぁ・・・(自分で入れてすごくいやらしい気分になりながらも少しずつ腰をおとしていってしまう) (2013/1/19 05:14:43) |
TAKAHIRO | > | そうそう・・・へぇ、結構上手いなぁ・・・実は、違うところで・・・(RINAの手をとりながらも、相変わらず、意地悪を言いはするが、ちゃんとサポートしつつ導けば、自分から動かすだけじゃ今までの刺激に足りるわけもなく、次のおねだりのときを寝そべったまま待ち続ける) (2013/1/19 05:17:21) |
RINA | > | 上手い・・・?はぁはぁ・・・してへんて・・・!!(ぎこちない動きをみれば明らかなのにいじめられると必死なって否定してしまう)ンッ・・・ンッ・・・ハァン・・・あぁ・・・(そのまま少し動いてみて、硬くて大きいため感じるけど、自分の知っている快感とは比べ物にならなくて身体はもっとと求めてしまう)ねぇ・・・TAKAHIROさんも・・・ついて、気持ちよくして・・・(自分で自分を焦らしているような状態にどんどん我慢できなくなっておねだりしてしまう) (2013/1/19 05:21:45) |
TAKAHIRO | > | ん?入れるだけで・・・良かったんじゃないの?(もっともっとエロさを出させるために、言葉の途切れ途切れに勢いよく下から突き上げながら、RINAの更なる進化というか堕ちていくさまを目に焼きつけ楽しむ)ほら・・・最初からおねだりしなおすなら・・・構わないけどさっ・・・ (2013/1/19 05:24:58) |
RINA | > | 入れるだけや・・・アッ・・・あかんかった・・・はぁぁ・・・(とぎれとぎれに甘い快感を与えられるためさらに後には戻れなくなっていってしまう)最初から・・・(その言葉にとまどうけど、一度言ってしまって少しずつ壁が崩れていってしまっているため)うちの・・・ぁっ・・・びちょびちょおまんこを・・・ハァァ・・・TAKAHIROの・・・あっあっ・・・おちんちんで・・・ついて・・・ハァン・・・気持ちよくしてぇ・・・(自分でいやらしいと思うワードをいうたびに中をしめつけてしまいながら、普通に生きていれば言わないような言葉を言ってしまう) (2013/1/19 05:29:19) |
TAKAHIRO | > | おぉっ・・・いいね・・・こんなかんじ・・・?(どんどん目の前で可愛らしくも儚く、淫らに、そして魅力的に崩壊し落ちていく姿にゾクゾクっとし、一気にせめて行きたい衝動に駆られるが、それを必死に抑えながら徐々に徐々にアクセルを踏み込みペースをあげていく)ほら、もっどどんな風にされたいか・・・言わないとなっ・・・どうだ? (2013/1/19 05:32:35) |
RINA | > | はぁ・・・はぁ・・・アンッ・・・そう・・・ぁぁ・・・(恥ずかしがりながらもいやらしいことを言わされて自分もどんどん興奮していってしまっているのに気づいていない。それでも一度言うと普段のRINAがどんどん崩壊するように崩れてしまって)ハァン・・・アッ・・・もっと激しく・・・はぁぁ・・・奥まで・・・してぇ・・・アアッ・・・・ (2013/1/19 05:35:25) |
TAKAHIRO | > | はぁ・・はぁ・・・あぁ・・・ほら、RINA・・・聞こえるか・・・お前が・・・こんなに激しく求めるから・・・ベットがギシギシ言ってる・・・厭らしい音も部屋中いっぱいだぞ・・・(そういいながら、騎乗位から対面座位、そして、正常位へと順番に体位を変えて責めながらどんどんスパートを上げていく)なぁ・・・どこがいいんだ?なにがいいんだ?何がすきなんだ?RINA、教えてよ・・・なぁ? (2013/1/19 05:39:15) |
RINA | > | はぁ・・・はぁ・・・アンッ・・・アンっ・・・あぁ・・・ほんまにすごい音・・・はぁはぁ・・・(RINAの軽い身体はつかれるたびに浮かび上がってベッドをきしませてしまう。その音が聞こえてさらに激しくなっていってしまって)アンアンッ・・・うちのおまんこ・・・いいのぉ・・・はぁぁ・・・TAKAHIROのおちんちんで・・・アンッ・・・アンッ・・・激しくされるの好きなのぉ・・・あぁ・・・(快感が広がるにつれて自分の中のなにかが外れたように素直にもとめていってしまう) (2013/1/19 05:43:02) |
TAKAHIRO | > | いいねぇ・・・ここまで、激しくされて・・・愛し合ってるって言うより・・・犯されてるって方が近いのに・・・(覆いかぶさり、相手の事など考えず一方的に唇にむさぼりつけば、口内を犯すようなキスを送って更に激しさを増していく)なぁ・・・どうされたい?いや・・・ここまできたら、思いっきり中に出してやる・・・赤ちゃんが出来る位の量をおもいっきり・・・だから、最後にちゃんと・・・お願いできるよな・・・ (2013/1/19 05:46:19) |
RINA | > | はぁん・・・はぁん・・・あぁ・・・犯されてる・・・?アアンッ・・・好きやから・・・はぁぁ・・・(あくまで愛しあってると言いたそうにしながらもあまりの激しさに思考回路を麻痺させられていってしまう)中に・・・あんっ・・・あんっ・・・(それを聞くと、自分には選択肢がないことを理解させられてしまって)アンッ・・・アンッ・・・うちの中に・・・アアンッ・・・出してぇ・・・(従うことを覚えさせられてしまったため求められているだろう言葉をいってしまう) (2013/1/19 05:49:45) |
TAKAHIRO | > | はぁ・・・はぁ・・・ほら・・・いくぞ・・・RINA・・んっ・・・(更にスピードをあげラストスパートをかけると共にベットも限界をしらせる悲鳴にも似た音をたてていく。RINAの中にあるTAKAHIROのそれは、更に大きく、今にも爆発しそうなほど硬く、熱く、膨張していけば、次の瞬間大きな脈と共に熱いものがRINAの体を突き抜けるように勢いよく発射させる) (2013/1/19 05:53:57) |
RINA | > | アンッ・・・アンッ・・・うちも・・・もぉ・・・(さらに激しくなるとことばを発するのもつらいくらいの快感がつきぬけていく)はぁぁ・・・あぁああぁ!! ビクビクッ・・・(甲高い声を上げた後に絶頂をむかえてしまってそのときに中に流れ込んでくる)あついのがくるぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・・ (2013/1/19 05:55:58) |
TAKAHIRO | > | はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・(腕の中でぐったりと時折、痙攣しながら横たわるRINAを見れば、まだ息が整っても居ないのに、そっと顔を近づけ唇を重ねる)ほら・・・満足、するのまだはやいぞ・・・(さすがにTAKAHIROでも体力は消耗しているが意地悪く再び笑うと、また、腰を動かし始め、RINAの中で一度収まりかけたそれが元気を取り戻し大きくなっていった。まだまだ、夜は終わらず今夜もずっと愛し合い続ける) END (2013/1/19 06:00:07) |
TAKAHIRO | > | (お疲れ様でしたwこんな感じでいかがでしょう?) (2013/1/19 06:01:58) |
RINA | > | 【こんな時間までありがとうございました♪すごくよかったです】 (2013/1/19 06:02:13) |
TAKAHIRO | > | (こちらも、楽しかったです。RINAになるとやっぱり苛めたい衝動がかられて最後はラブラブじゃなかったけどw また、お願いします^^) (2013/1/19 06:02:55) |
RINA | > | 【いえ、今日の感じすごい好きでした♪またといってもらえて嬉しいです。お言葉に甘えて、また見かけたら入りますね】 (2013/1/19 06:03:45) |
TAKAHIRO | > | (はい、それじゃ、お疲れ様でした^^失礼します) (2013/1/19 06:04:11) |
RINA | > | 【おやすみなさぃぃ♪】 (2013/1/19 06:04:25) |
おしらせ | > | RINAさんが退室しました。 (2013/1/19 06:04:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、TAKAHIROさんが自動退室しました。 (2013/1/19 06:50:31) |
おしらせ | > | 山本裕典さんが入室しました♪ (2013/1/20 00:17:52) |
山本裕典 | > | あー……今日も寒かった…(部屋に入るなり照明、空調をつけて一息。ぐるぐるとマフラーを外しながらリビングに向かうとソファに座って)受験生の人、風邪とかひかなきゃいいなー………と、うわ…(のんびりとリモコンを手にするといつも通り海外サッカー中継にチャンネルを合わせる。映し出されたピッチにも寒そうな雪が舞っていて思わず声を漏らし)ヨーロッパの寒さとか、半端なさそう…。 (2013/1/20 00:17:54) |
おしらせ | > | 板野友美さんが入室しました♪ (2013/1/20 00:53:28) |
板野友美 | > | (俯いてスマホを片手で弄りながらドアを開けると部屋の中は温かく、テレビの音も聞こえる。人がいる。それも自分が見知った相手ではないかと期待して顔を上げると小走りでソファに近づき)…こんばんは。よかった。いたー!(笑顔でそう言うとショート丈のダッフルコートを脱いでペプラムニットにレースのショートパンツ姿になり、寒さ対策と風邪予防で付けていたマスクを外しバッグに忍ばせて) (2013/1/20 01:00:47) |
山本裕典 | > | (ダウンを脱ぐと中はキャラもののロンTと薄着で、カーゴパンツにスニーカーという普段通りラフな格好で、いつの間にかキッチンで淹れたホットミルクを飲みながら、これもいつも通りまったりとくつろいでいるとふいにドアが開く。ソファのところに来て声をかけてきたのは、ずっと会いたいと思っていた相手で)あ……友美ちゃん!久しぶり(実際にこうして顔を見て声を聞くのは久しぶりで、素直に嬉しそうに笑顔になって手招き) (2013/1/20 01:05:38) |
板野友美 | > | (手招きされると素直に横に腰をおろし相手を見上げると突然はっとして)…明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします(大分遅い新年のあいさつをするとペコっと頭を下げて、すぐに相手の腰に腕を回して抱きつき) (2013/1/20 01:12:18) |
山本裕典 | > | (隣に座ってこちらを見上げてくる彼女。その頭を撫でて)まただいぶ明るくなってきたねー…暗い色も見てみたかったんだけどな(と、そこで友美ちゃんが挨拶してくると、自分も一緒に頭を下げて)こちらこそよろしく……(抱きついてきた彼女の身体を両腕でしっかり抱きしめると、顔を寄せて有無も言わさず唇を重ねて) (2013/1/20 01:15:46) |
板野友美 | > | 友も見て欲しかったよー。でもすぐ色抜けちゃって明るくなってきちゃうんだよね…。次暗くしたら、ね?(髪を撫でる相手の手を見上げると同時に自分の明るくなった髪にも目を向ける。抱きしめ返され唇が重なると静かに目を閉じてさらに腰にしがみつくようにぎゅっと抱きついて) (2013/1/20 01:20:16) |
山本裕典 | > | 暗い色でストレートの友美ちゃんも、すっごい可愛かった。明るくて巻いてる方がともちん!って感じだけどね(一度顔を離してそう囁き、またしっかり彼女の顔を見ようとするも、しっかりしがみつかれるとその距離も取れず。でもこうして密着してきてくれるのが嬉しくて)珍しいね、いつもすぐ照れるのに今日は最初から甘えてきてくれて(ショートパンツから伸びる脚に触れて、寒くない?と訊ねて) (2013/1/20 01:24:45) |
板野友美 | > | 明るめの髪で長くて巻いてる感じでしょ?ここ何年かそんな感じだもんね。でももう大人だからそんなに明るくしない…はず。(分かんないけどと口ごもりながらもそう言い、腿に触れながら尋ねられた言葉にはうんと頷き)だって久しぶりだし。2013年は素直になろうかなぁって思って。足はね、出てるとこだけ寒い。だから冬のブーツは絶対ニーハイ♪ (2013/1/20 01:31:34) |
山本裕典 | > | 大人、ねー……目標、車ゲットすることだもんね?(年始の芸能ニュースか何かで彼女が語っていた記事を見たことを思い出し、もう大人だと言う彼女をからかうように、疑いの視線を向けてみたり)素直に、かぁ。嬉しいけど、イケメンに口説かれたら素直についていっちゃいそう(と、手のひらの温度で温めるように太腿に触れて)脚は冷やすと太くなる、って言ってたよ。……麻里子様が(どこからの情報かと思いきや、何かの雑誌で読んだ彼女と同じグループのファッションリーダー?の名前を出して笑って) (2013/1/20 01:36:24) |
板野友美 | > | 車で海までドライブとか良くない?…裕典くん、何その目ー!友、もう大人だもん!(相手の向ける疑惑の視線に気が付くと大人だもんという言葉と裏腹に唇を尖らせてむくれて見せ)イケメンに口説かれたら?…それはその時考える♪冷やすと寒いって感じるから脂肪が付きやすくなるっていうよね。麻里子はそういうのもちゃんと気にしてるからあんなにスタイルいいのね…(さすが、と彼の口から出たメンバーのことを思い感心したように頷き) (2013/1/20 01:42:39) |
山本裕典 | > | はいはい、大人大人!(からかうと期待通りのリアクションをしてくれて、楽しそうに笑うと黙らせるのとご機嫌伺うのを兼ねて再び彼女の唇を塞いで)でも頼んだらまだ制服着てくれるよね?…俺の前だけでいいから(と、調子のいいお願いをしつつ、じーっと至近距離で見つめて、やっぱ可愛いなぁ……と、完全に無意識に呟き)そうやってイケメンとフラフラ遊んでる間は俺にメンバー紹介してくれるんだよね?(彼女のニットの中に手を滑らせ、肌に直接触れてより一層密着しながらそんなこと言って) (2013/1/20 01:48:34) |
板野友美 | > | (自分をからかって笑う相手に言い返そうとすると再び唇が重ねられて何も言い返せずされるがままにキスをし)…制服はいつでも着るけど、他のメンバーは絶対紹介しません!頼まれてもそれは絶対しないもん(ニットの中に手を差し入れた相手と視線を合わせ首を横に振りながら念押しするように2回告げて) (2013/1/20 01:52:27) |
山本裕典 | > | (密着してイチャつきながらキスを交わしていたものの、以前に何度か話を振ってみた時と同様、今日も他メンバーの紹介だけは頑なに拒否する彼女。ちょっとむくれて、拗ねたような表情も可愛いなぁ……とか思いつつ、首をひねって)いっつもそこだけは絶対拒否だよねー…変なの。…制服はいつでも着るんだ?(彼女の耳を甘噛みしつつ、確かめるように囁いて)ん…そろそろお持ち帰りしちゃおっかなぁ…(ニットの中で下着の上から彼女の胸に触れているとそんなことも呟いて) (2013/1/20 01:57:07) |
板野友美 | > | だって他のメンバーに取られたくないもん…(いやいやと首を横に振り、自分の言っていることが恥ずかしいのか自然に小声になり。耳元での囁きにはこくんと頷き、お持ち帰りと言われると顔を上げて相手を見つめ)…今日もおとなしくお持ち帰りされちゃいまーす。 (2013/1/20 02:01:18) |
山本裕典 | > | ふふっ…大丈夫だっていつも言ってるのに(小声ながらそういうことも素直に言ってくれるのが嬉しくて、両手をニットから引き抜くとよいしょ、とあっさりお姫様抱っこ)ニーハイブーツもいいけど、タイツとか履きなよ?冷えると良くないし……あとあんま見られたくないから!(と、そのまま部屋を出て駐車場へ…) (2013/1/20 02:05:37) |
板野友美 | > | ニーハイじゃないときはタイツ履いてるよー?寒いと2枚重ねとかしてるし大丈夫♪(見られたくないという彼の言葉に口元は自然に緩み、お姫様抱っこされると相手の首に腕を回し楽しそうに笑いながら部屋を去り)【落ちます―♪】 (2013/1/20 02:12:19) |
おしらせ | > | 板野友美さんが退室しました。 (2013/1/20 02:12:22) |
おしらせ | > | 山本裕典さんが退室しました。 (2013/1/20 02:12:34) |
おしらせ | > | 戸田恵梨香さんが入室しました♪ (2013/1/20 02:20:56) |
戸田恵梨香 | > | …さむっ!!(ぶるっと身体を震わせながら、エアコンのリモコンを探す)ずっと暖かい状態にままにしておくとか無理なのかなぁ…?(ぼやきながらマフラーを解き、ソファの背凭れへとかける)温かい飲み物でも…(キッチンカウンターに置かれたコーヒーメーカーに作り置きされた珈琲をカップに注ぎ…)はっ…あったまる……って、誰か来るかしら?(ちらっとルームの入り口に視線を向けて…肩を竦めて首を傾げ……)はあっ…(ソファに腰を下ろして、そのまま身体を横たわらせる) (2013/1/20 02:21:14) |
おしらせ | > | 山下智久さんが入室しました♪ (2013/1/20 02:22:59) |
山下智久 | > | こんばんは (2013/1/20 02:24:06) |
戸田恵梨香 | > | 【こんばんは】 (2013/1/20 02:24:20) |
山下智久 | > | (よろしく) (2013/1/20 02:24:56) |
戸田恵梨香 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします】 (2013/1/20 02:25:17) |
山下智久 | > | ただいま(といいドアを閉め下を見ると靴が置いてありリビングをのぞくと彼女がソファーに座っており寝巻きに着替えるため自室に戻り) (2013/1/20 02:27:31) |
戸田恵梨香 | > | 【すみません、どんなふうに返すのが良いのでしょうか?ルームシェア的な設定なんですか?】 (2013/1/20 02:30:22) |
山下智久 | > | (ルームシェアでいきましょ(=^_^=)) (2013/1/20 02:31:08) |
戸田恵梨香 | > | 【あぁ、なるほど…了解です。】 (2013/1/20 02:31:45) |
山下智久 | > | (すいません。) (2013/1/20 02:33:09) |
戸田恵梨香 | > | んっ?あぁ…お帰り……(珈琲をテーブルに乗せて、ソファの上で膝を抱えるような形で座って、テーブルに置いた雑誌を眺めながら…興味なさげに声をかける)寒かったでしょ?部屋、暖めておいて上げたんだから感謝してよねぇー(自室に入るあなたの背中に向かって、声をかけつつ…そのまま、雑誌へと視線を落とす) (2013/1/20 02:35:46) |
山下智久 | > | ありがと。(と相手にお礼を言い部屋から寝巻きの姿で現れキッチンに向かい冷蔵庫をあけお茶を取りだし一口のみあったかいミルクティーを作りテーブルに行きソファー座り) (2013/1/20 02:40:23) |
おしらせ | > | 森山未來さんが入室しました♪ (2013/1/20 02:43:52) |
山下智久 | > | (こんばんは) (2013/1/20 02:44:25) |
戸田恵梨香 | > | はーいっ(あなたのお礼の言葉に手をあげて、返事を返す)…自分のだけ?どーせならぁ「飲む?」の一言があっても良いんじゃない?(少しからかうような表情を浮かべながら、ソファに腰を下ろすあなたに視線を向ける)まぁ、あるから良いけど……(っと、呟きながら珈琲の入ったカップを口にする)結構、仕事忙しいの?それとも…遊んで来ただけ?(一先ず、雑誌を閉じて…軽く身体を伸ばしてから、声をかける) (2013/1/20 02:45:32) |
森山未來 | > | …ふあぁ…って何なん?…このアットホーム的な感じは…(部屋に入るなり少し何時もと違う感じに思わず苦笑いを浮かべる。そして上に来ていたダウンジャケットを脱げばそれをソファへと掛けると二人の顔を交互に見遣って)…ってこんばんは。(二人の顔を交互に見遣った後に挨拶をすると適当な場所を探し一人ソファに腰を下ろすと大きく伸びをしたか)【こんばんは>ALL】 (2013/1/20 02:48:41) |
山下智久 | > | ゴメンゴメン。仕事だよ~。そういう自分は?(と相手の言葉に素直に謝り上記をいいながら相手に質問を返しミルクティーを一口のみ)じゃ、のむ?てか口つけたの入らないか(と相手に差し出すがまた戻し) (2013/1/20 02:50:41) |
戸田恵梨香 | > | 【こんばんは、森山さん。えっと、山下さんのご希望で「ルームシェア」設定になっています。部屋のルール上、問題なさそうなので…その流れになっています…やっぱり不味いと思いますか?】>森山さん (2013/1/20 02:51:37) |
おしらせ | > | 土井杏南さんが入室しました♪ (2013/1/20 02:51:46) |
土井杏南 | > | ((こんばん)わ (2013/1/20 02:52:34) |
山下智久 | > | 未来・・・こんばんは(とにっこり笑いながら頭を下げ) (2013/1/20 02:52:57) |
戸田恵梨香 | > | 【こんばんは、土井さん】 (2013/1/20 02:53:17) |
山下智久 | > | こんばんは。 (2013/1/20 02:53:29) |
山下智久 | > | (設定はなんでも良いですよ~) (2013/1/20 02:54:03) |
森山未來 | > | 【あっ…それを了承の上で入ってます(笑)ただ、結構アットホームちっくだったので少し嫉妬心を出してみただけです(笑)】 (2013/1/20 02:54:05) |
土井杏南 | > | どうもです、(走り込みから帰ってきてお疲れの様子) (2013/1/20 02:54:22) |
戸田恵梨香 | > | 【それはそうですよね…失礼しました(笑)>承知の上 ホームシャアだから限りなくアットホームで(笑)>森山さん】 (2013/1/20 02:56:14) |
山下智久 | > | (なんか凄い罪悪感が(笑)) (2013/1/20 02:57:13) |
戸田恵梨香 | > | んっ?仕事だよ。ほらぁ…ドラマ始まったの…言わなかったけ?まぁ、良いか…ってぇ…いや、いやぁ…ほら、大丈夫あるか(っと、自分のカップを見せる)>山下さん (2013/1/20 02:58:11) |
山下智久 | > | 土井さん・・大丈夫?ずいぶんお疲れだね(疲れきった彼女を見つめ)ここに座れば(手招きをしソファー座らせようとし、自分は椅子に移動し) (2013/1/20 03:00:19) |
戸田恵梨香 | > | アットホームで良いじゃないの?ってぇ…「こんばんは」?そこ、やり直しって言うか…そこは「ただいま」じゃないの?そしてら、笑顔で「おかえりぃー」って…言うかも知れないし…言わないか……(ソファに腰を下ろす森山さんに冗談を言いながら、声をかける)>森山さん (2013/1/20 03:00:49) |
森山未來 | > | …ってドラマかぁ…ええねぇ…こっちはモテキ以来美味しい役も無いし…(忙しそうな二人の様子見遣っていたら其処にパタパタと駆け込んで来た新たな人影にチラリと視線をやって)…っとお帰り。何かものすごいお疲れっぽいねぇ……ってそうなったら元気なのって俺だけか?(思わず苦笑いを浮かべるとソファの上で胡座を組んでいて)>土井さん (2013/1/20 03:01:58) |
戸田恵梨香 | > | お帰り、杏南。こんな時間走るのってどーなのぉ?まぁ、ちゃんと帰って来たから良いものの……(杏南さんに声を掛けつつ、ソファから立ち上がり)取り敢えず、汗ふいたら?それと何か飲む?(タオルを投げて、飲み物の準備にキッチンへと向かう)>杏南さん (2013/1/20 03:03:33) |
山下智久 | > | 戸田さん・・・聞いてない(と怒りぎみに言いソファーから椅子に移動し体育座りをし)あるんだ、聞いて損した(と笑いながらいいまた一口二口ミルクティーをのみ寒いのかマグカップを両手で持ち小刻みに震え) (2013/1/20 03:04:35) |
森山未來 | > | えー…だって余りにも何かアットホームやったから、一瞬他所の人になったって言うか…ねぇ?(天井を上目遣いで見遣りながらそんなことを呟く。そしてキッチンに立つ戸田さんに軽く手を上げて)…あっ!俺コーヒー♪(…っと聞かれてもいないのに一人そんなことを呟けば軽く手を振って思い切り愛想のよい顔を振りまいていたとか)>戸田さん (2013/1/20 03:05:27) |
戸田恵梨香 | > | あぁ…言って無かったかぁ…まぁ、そうなのよ。ごめんごめん、ぶっちゃけ、だれに言ったか記憶が…そう言うのってあるでしょ?(笑いながら、軽く手を振る)…んっ?震えてるけど…寒いの?>山下さん (2013/1/20 03:07:27) |
戸田恵梨香 | > | 雰囲気、良いんだから良いんじゃないの?って、壁作ってる?ドラマのキャラ引っ張り過ぎじゃない?(っと、思って言った言葉を直ぐに撤回…)…じゅーぶん、中、入ってるじゃん?有料だよ?ちゃんと付けて置くからね?(舌を覗かせて、愛想の良い顔をする森山さんに珈琲を手渡す)>森山さん (2013/1/20 03:11:08) |
山下智久 | > | 戸田さん・・・大丈夫だよ(といいながらも小刻みに震えにっこり笑いミルクティーをまたのみ)てかお腹空いた。(と言いながら震えを誤魔化しながらたち上がりキッチンに向かい冷蔵庫を物色しはじめ) (2013/1/20 03:11:41) |
山下智久 | > | 土井さん・・・? (2013/1/20 03:12:37) |
山下智久 | > | 落ちたのかな? (2013/1/20 03:12:53) |
戸田恵梨香 | > | あっ、そう?で、でも…やっぱり震えてない?(首を傾げて、山下さんに聞き返す)…って、えっとぉ…まだ震えてない?なんか有ったかもだけど…ホントに大丈夫なの?>山下さん (2013/1/20 03:14:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土井杏南さんが自動退室しました。 (2013/1/20 03:14:45) |
森山未來 | > | だって俺は役者やもん…山ピーみたいにアイドルやないし…やから役を作って何ぼやの…(っと思い切り口応えをしていれば有料だと言われると即座に切り替えして)…って金取るほど美味いコーヒーなんて煎れられへんやん?…それでも金取るって言うなら領収書頂戴。恵梨香ちゃんの直筆サイン入りの(そう言いながらも受取ったコーヒーを一人満足そうに口をつけていたとか)>戸田さん (2013/1/20 03:16:33) |
森山未來 | > | 【お疲れ様でしたー>土井さん】 (2013/1/20 03:16:49) |
戸田恵梨香 | > | 【風邪を引きませんように、お疲れさまです】 (2013/1/20 03:17:17) |
山下智久 | > | 戸田さん・・・大丈夫大丈夫(と冷蔵庫を除きながら言うが震えは止まらず)焼きそばにしょっと(といい野菜と肉を冷蔵庫から取りだし切り始め (2013/1/20 03:17:24) |
山下智久 | > | お休み土井さん (2013/1/20 03:18:27) |
山下智久 | > | ミスった(笑) (2013/1/20 03:20:57) |
戸田恵梨香 | > | ここで役を作らなくていいでしょ…に………(もっともな事を言うなぁーっと、思いつつも、突っ込まずには居られずに、ぼそっと呟く)はぁ゙っ!?文句あるの?せっかく、愛情を込めて…お疲れ様っカッコハートって気持ちを込めて入れた珈琲を飲ませて貰って、その、言い草?いやいやっ、そこ、そんなに話し広げない……(「請求書」の言葉に苦笑い)……美味しそうに…飲んでる……ね?(顔を覗き込むようにして、笑みを浮かべる)>森山さん (2013/1/20 03:22:44) |
山下智久 | > | 未来君・・・いやいや、アイドルだけど君も人気高いでしょ?(と相手にいい)てかモテキ見るの忘れた(と今、思い出したように言い) (2013/1/20 03:24:57) |
戸田恵梨香 | > | えっとぉ…その状態、絶対、おかしいからぁ……(「大丈夫」の言葉を繰り返す、山下さんに戸惑いの表情を浮かべる)…なんか、色々、無理してない?やろうか?ちょっと、こっち来て座ったら?>山下さん (2013/1/20 03:25:38) |
森山未來 | > | いやいや…アイドルなんだからそんな声出さないの。(『はぁ゙っ!?』って言葉に思わず突っ込むもこんな言葉を聴けるのもこういう場所ならではだな…そんな事を思っていたら顔を覗き込まれると思わず視線が泳いだ)…それ…反則やわ。覗き込んでの笑顔何て女性の特権やのに、その特権を恵梨香ちゃんが使うってなったら……って鬼に金棒って言うの?(そう言うといたずらな笑みを浮かべる。『鬼』=『恵梨香ちゃん』っという図式を勝手に構築したらしい)>戸田さん (2013/1/20 03:27:36) |
山下智久 | > | 戸田さん・・ほんと大丈夫だから(といいながらこっちに来る相手を手でジェスチャーし)戸田さんは未来君と話してあげて(にっこり笑い焼きそば作りに集中し) (2013/1/20 03:29:36) |
森山未來 | > | …って、絶対に山ピーほどやないって。この間も渋谷を歩いていたら普通にスルーのオンパレードやし?……って忘れたって言うかそれは見る気がなかったんやろ…(思わず相手につっこめば苦笑いを浮かべていたか。そして付け足したように言い放って)…俺のことなんて所詮は忘れ去られるような存在やってことやなぁ…そして2年後にはこの人誰…みたいな番組で長澤まさみの胸触った人に成り下がってるんやろうなぁ…(っと一人悲劇のヒロイン風の口調でつぶやいてみたとか)>山下さん (2013/1/20 03:31:52) |
戸田恵梨香 | > | そんな声…だしたかなぁ……声の調子悪いのかなぁ……こん、こんっ…(突っ込みを入れられて、喉に手を添えて…ワザとらしく咳をする)んっ?んっ?(視線を泳がす森山さんにさらに顔を近づけて、左右交互に頭を傾ける)…それって……褒め…言葉……?(森山さんの言葉に疑いの視線を向ける)鬼はないでしょ?女神の微笑み……(にこっと、もう一度、満面の笑みを浮かべる)…やるんじゃなかった……(っと、苦笑交じりに項垂れる)>森山さん (2013/1/20 03:34:43) |
山下智久 | > | 未来君・・・悲劇のヒロインてお前は女か~(と突っ込みを入れながら)まぁ確かに忙しかったから見れなかったんだよ(と苦笑いをしながら相手の肩をポンポンと叩き) (2013/1/20 03:35:18) |
戸田恵梨香 | > | あぁ…そうなのかぁ…なぁ――?(そっとして置いたほうが良いのかなぁ…っと、思って、それ以上は気にしないようにする)>山下さん (2013/1/20 03:36:59) |
森山未來 | > | …って絶対に出した…男の声…(ボソリと付け足していたら左右から近づいてくる疑いのまなざしを浮かべた顔に少しバツが悪くなり天井を見上げいてたか。そしたらこちらの言葉に再度笑みを浮かべくれた相手の顔に少し見とれていたが、自分の最後の言葉に少し苦笑いを浮かべてうなだれる相手に少しだけあわてて)…って、いや、本意やないって…だから…なっ?(そう言うと相手の頭を軽くポンって撫でたとか)>戸田さん (2013/1/20 03:39:50) |
山下智久 | > | 戸田さん・・・いや、マジで震えが止まらない(相手に聞こえないように呟き)出来たー(とにっこり笑いながら言い大皿に焼きそばを盛り二人のところへ運び小皿と箸を二人の目の前におきソファーに座り) (2013/1/20 03:41:28) |
森山未來 | > | 忙しかったって……まぁ、そうやわなぁ…山ピーなら無理もないよなぁ。…ってか俺もそんな台詞を言って見たいわ…(そう言っていたら焼きそばがテーブルに並ぶ。それを見遣ればクンクンっと犬のように鼻を鳴らして)んー山ピー特性の焼きそば…すげぇ良い匂いなんだけど?(そう言うと手を合わせて「いただきます」っと呟き箸を手に取りソバを啜ったか)…ん、上手い>山下さん (2013/1/20 03:44:14) |
山下智久 | > | ROMさんおいで (2013/1/20 03:44:22) |
戸田恵梨香 | > | …慰められると…辛い……(っと、頭を軽く撫でる森山さんの手を軽くはらって…)……っても、今、ねっ!いまっ!!見惚れたでしょ?見惚れたよね!?(項垂れた頭をあげて、意地悪そうに「見惚れた」事を認めさせようと言寄る)あはっ、ちょっとうれしいっ!!可愛いなぁーって、思ったでしょ?(言わなければ、良いようなことを言って…若干、「残念」な性格が見え隠れする)もう、笑顔が見たいって、素直に言えば良いのにー(っと、軽く森山さんの肩を突く)>森山さん (2013/1/20 03:46:49) |
山下智久 | > | 未来君・・しょうがないて、またブレイクするかもよ?(と肘で相手の体をツンツンし寒いのか椅子にかかってるブランケットを羽織始めにっこり笑いながら焼きそばを食べる相手をみて) (2013/1/20 03:48:15) |
戸田恵梨香 | > | えっとぉ…今、やっぱりダメそうなこと言わなかった?(微かに聞こえた山下さんの言葉に少し心配そうな声をかける)あぁ、いただきます(っと、言いながら一口して…)…っても、本当に大丈夫なの?>山下さん (2013/1/20 03:49:58) |
山下智久 | > | ROMさんおいで (2013/1/20 03:50:04) |
山下智久 | > | 戸田さん・・・なんのことかな?(と誤魔化ししらを切るが体が小刻みに震え耐えきれなかったのか)やっぱり寒い~(と言いながら毛布にくるまりながらまたキッチンに向かいミルクティーを作りソファー座り焼きそばを食べ) (2013/1/20 03:54:30) |
森山未來 | > | いや…慰めるのはあっちだけで…(っとこっちも馬鹿な余計な一言を呟いたが、相手の耳には届いていただろうか…。それとは別に「見惚れた」っと詰め寄る相手に少し誤魔化す様に天井を見上げながら口笛を吹いていたが肩を小突かれれば、口をあけ獣の様な構えをとって)…ガオッ!五月蝿ぇ!…ってか見惚れるなって言う方が無理やろうが?恵梨香ちゃんあんな笑顔浮かべて見惚れへん男って言ったら男ちゃうわっ!>戸田さん (2013/1/20 03:55:11) |
山下智久 | > | ROMさんは見る専か(笑) (2013/1/20 03:55:21) |
森山未來 | > | またって何だよ…またって。こうなったら山ピーと二人デュエットでも出すかなぁ……って絶対に山ピーファンに俺殺されるな。(頭の中をよぎるのは「森山って邪魔だよねぇー」とか「誰コイツ」って言葉で)…ってもしかして山ピーって何か調子悪かったりする?(少し変な様子を浮かべる相手に少しだけ首をかしげて尋ねてみて)>山下さん (2013/1/20 03:58:21) |
戸田恵梨香 | > | 何の事って…その「寒い」って言ったようなとか…震えているとか……かなり、無理のある誤魔化しとか……それと何のアピールなのか良く分からないとか………ねぇ?(頭に浮かんだ言葉を一つひとつ言葉にする)…あぁ…やっぱりだめじゃん…(っと、ぼそっと突っ込む)>山下さん (2013/1/20 03:59:28) |
山下智久 | > | 未来君・・・たまたま(と冗談を言い)完璧殺されるね~(とまた冗談を言い始め笑いながら体育座りをし始め)ちょっとね・・・寒すぎて震えが止まらないんだよ・・・(といいミルクティーを一口のみながら相手に言い) (2013/1/20 04:03:10) |
戸田恵梨香 | > | なぁーに、誤魔化しているのかぁ?森山さんは?(誤魔化す仕草の森山さんをからかうような声を溢す)…ぅわゎ゙っ!?……え、えっとぉ……(叫ぶ森山さんの顔をきょとんと見つめて…顔を赤らめる…)…なんかぁ…めちゃくちゃ照れる……うんっ、ありがとう……(こくこくと頷く)………でぇ?な、慰めるのはあっちだけって……?(顔を赤らめたまま、少し上目使いに見つめながら…ぼそっと呟く)>森山さん (2013/1/20 04:04:32) |
山下智久 | > | 戸田さん・・・はいはい(と彼女の言葉を軽く聞き流しまた一口食べ)ごちそうさま・・・(といい震えながらもキッチンに食器を洗いに行きソファーにまた戻り相手に背を向け横になり) (2013/1/20 04:06:49) |
山下智久 | > | ROMさんおいで (2013/1/20 04:10:05) |
戸田恵梨香 | > | ……聞き流し……(どんな反応を返したら良いのか分らずに、ぼそっと呟く)…いやぁ、それ、絶対、おかしいから!あぁ゙っ…さっぱり分からない……(戸惑いに髪を弄って、肩を竦める)>山下さん (2013/1/20 04:11:05) |
森山未來 | > | えっ…あっ、うん。(顔を赤らめる相手に思わず少し調子が狂い小さく頷くが、そんな時間を少しだけ堪能すれば誤魔化すように立ち上がって)…こりゃ、プライベートでもモテキ到来かぁ!…ってあっちって…(手を上げて叫ぶと同時にぼそっと呟かれた言葉に思わず一瞬固まったとか)…あっちってのは…そりゃあっちやって。(上目遣いで見られた状態では素直に言って良いか迷い、先ほどまでの快調な口調はどこへいったか思わず口篭っていたが山ピーが背中を向けているのをいい事に軽く唇にキスをして)…こ、こっち。(っと一人鼻先を掻いていたか)>戸田さん (2013/1/20 04:11:49) |
山下智久 | > | 戸田さん・・・意味分からないて、じゃ暖めてくれる?(と相手に背を向けたまま言い)無理でしょ?(といい起き上がり残ってるミルクティーをまた飲み始め相手を見つめ (2013/1/20 04:14:48) |
山下智久 | > | (足が吊ったー) (2013/1/20 04:19:34) |
戸田恵梨香 | > | …ぅうっ…ん……(森山さんの頷きにつられるように、こちらも頷く…)…………えっ…おゎあっ!?(突然の叫びに思わず、身体を仰け反らせる)……そ、そう…あっちって……(森山さんの一瞬の固まりの間、こくこくと頷いて…何となく分かっていながら、確認の意味を含めて言葉にする)…あっ…ぅうっちゅ…ぅうっ……(軽く唇を添えられ…離れゆく唇を追い求めるように、身体を乗り出して…もう一度、キスをする)……っとぉ…えっとぉ…そのぉ…あはっ…あははっ…そ、そうだよねぇ…(照れ隠しに髪を弄って笑って…そして…)そのぉ…えっとぉ……う、うんっ……(軽く数回、頷いて……ちょうど、山下さんとも視線があって…)……言わせるかぁ…女の私に……(顔を真っ赤にさせて、ぼそっと…それでもはっきりした言葉で…)…2人のを慰める?って、言うか…うんっ…舐めて良いよ……(2人に向かって、声をかける)>森山さん&山下さん (2013/1/20 04:24:10) |
山下智久 | > | ん?舐める?(首をかしげながら言い)でも未来君と良い感じみたいだし・・・ねぇなんか俺が居ると邪魔みたいだからさ・・・(苦笑いをしながら立ち上がりテーブルにある食器を片付け始め二人の邪魔をしないように自室に向かおうとし) (2013/1/20 04:30:33) |
山下智久 | > | ん?舐める?(首をかしげながら言い)でも未来君と良い感じみたいだし・・・ねぇなんか俺が居ると邪魔みたいだからさ・・・(苦笑いをしながら立ち上がりテーブルにある食器を片付け始め二人の邪魔をしないように自室に向かおうとし) (2013/1/20 04:31:03) |
森山未來 | > | んっ…くぅ…へぇー俺と山ピーの相手をするって言うんだ?結構エッチなんだ…恵梨香ちゃんって?(自分の唇を追いかけるようにして求めてきた相手の唇から意外な言葉が聞こえてくると小さく笑みが零れて)…でも大丈夫かなぁ…意外と激しいんやで?こう見えても俺って…(そう言いながら自分の顔を指差す。そして相手の手を引き自分のひざの上に座らせると相手の足と足の間に自分の足を滑り込ませると膝で足を広げさせて)…ほら?山ピー恵梨香ちゃんのあそこ舐めて上げたら?(そう言いながら自分は背後から胸元に手を沿えやさしく指を胸に沈めたか)>戸田さん、山下さん (2013/1/20 04:31:08) |
山下智久 | > | ミスった(笑) (2013/1/20 04:31:15) |
山下智久 | > | 未来君・・・いや~・・・俺が居ると集中できないと思うからさ(苦笑いをしながらいい)二人で楽しんでよ、洗い物があるからさ(と言い逃げ道を作り)キッチンに向かい食器を洗い始め(後ろを向かないようにし) (2013/1/20 04:35:06) |
戸田恵梨香 | > | ……………(森山さんの言葉に顔を高揚させて、小さく頷いて…緩ました唇から吐息を溢す)……そ、そのぉ…は、激しいの…すき……あっあ…っぁあっ……(森山さんの膝の上に引き上げられて、されるがままになって…)…くっぁあ゙っはぁ…ぅうっはぁ…あっっ!!(森山さんの腕の中で、その刺激に身体をくねらせながら悶え声をあげる)…っはぁ…んっぁあ゙っはぁ……ぅゔ!!(顎を引いて、低く呻けば…胸元に添えられた森山さんの指に指を絡めて…吐息を溢す)…ぁあっはぁ…な、舐めて…山下さん……(くぐもって吐息交じりの声で呟く)>森山さん&山下さん (2013/1/20 04:40:13) |
山下智久 | > | 戸田さん・・・そういうことね~(と納得したように首を縦に振り)でも俺よりか未来君になめてもらったら?自分は・・・観てるからさ(といい二人のやり取りを椅子に座り見つめ) (2013/1/20 04:45:08) |
山下智久 | > | 落ちたかな? (2013/1/20 04:50:31) |
山下智久 | > | 二人ともいる? (2013/1/20 04:50:57) |
山下智久 | > | 居ないなら落ちますね (2013/1/20 04:51:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森山未來さんが自動退室しました。 (2013/1/20 04:51:20) |
山下智久 | > | いないみたいだね。 (2013/1/20 04:52:02) |
山下智久 | > | ては落ち (2013/1/20 04:52:18) |
おしらせ | > | 山下智久さんが退室しました。 (2013/1/20 04:52:34) |
戸田恵梨香 | > | 【森山さん、お相手ありがとうございました。体調を崩さないでくださいね】 (2013/1/20 04:52:56) |
戸田恵梨香 | > | 【山下さんもお相手ありがとうございました】 (2013/1/20 04:53:25) |
戸田恵梨香 | > | 【……難しいですね(苦笑)まぁ、楽しくはありました、色々と(笑)ではでは、退室します】 (2013/1/20 04:55:23) |
おしらせ | > | 戸田恵梨香さんが退室しました。 (2013/1/20 04:55:30) |
おしらせ | > | 山下智久さんが入室しました♪ (2013/1/20 05:07:25) |
山下智久 | > | ただいま (2013/1/20 05:07:37) |
山下智久 | > | 暇すぎだから戻ってきてしまった(笑) (2013/1/20 05:08:39) |
山下智久 | > | 誰かおいで (2013/1/20 05:10:19) |
山下智久 | > | 五分待って誰も来なかったら寝よと (2013/1/20 05:11:20) |
おしらせ | > | 山下智久さんが退室しました。 (2013/1/20 05:12:50) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/1/21 21:13:48) |
小栗旬 | > | (年始の特番などで審査員を努めたりと、本人的には「くだらない仕事」と思ってはいたものの、アイドルや女優との出会い、そして昔ドラマと共演した同年代の役者達と打ち上げで邂逅できることを楽しみにしていた。…案の定、酒の席で意気投合し「あの部屋に行こう」と話が進み…)……いや、来たけど誰もいないじゃん。(少し酔いつつも憮然とした態度。黒のダウンを脱ぎつつ部屋に上がりこみ、ワインレッドのカットソーとブルージーンズという格好のまま、ソファーに腰を下ろして。)…んー…暖かいな…寝そうだ。 (2013/1/21 21:14:07) |
小栗旬 | > | (ソファーに腰掛けたまま、暖房が効いてる為かウトウトとしだし瞬きをする間隔が長くなってくる。そのまま大きく欠伸をすると、少し喉が渇いたのか冷蔵庫をチラ見するが、それよりも睡魔が勝ってしまったようで、ロングソファーに横になって…)……そういえば、またドラマが始まっちゃうんだな……ん、新しいキャストは結構楽しみだけど……刺激が欲しいなぁー…新しい現場に行くときの喜びが…。(例えた「喜び」とはやはり異性の事だろう。近々始まる現場よりも、今現在「誰か来ないかな?」と小さく口にし、一瞬眠気を遠ざけるが――数十秒後には浅い眠りに就いていた。) (2013/1/21 21:20:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小栗旬さんが自動退室しました。 (2013/1/21 23:04:01) |
おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2013/1/22 02:07:23) |
TAKAHIRO | > | 今日もまた冷え込んでるなぁ…(最近、朝晩の温度差が激しく、体に吹き付ける風の冷たさに少し体を縮めると脳裏にあの行きつけの部屋が浮かぶ)最近、また、ご無沙汰だし久しぶりに行くか・・・(行ってもなかなか人と会えることは少ないが、合えたときの楽しさは半端なくやめられない中毒性のあるあの部屋は淡い期待を胸にいつも抱かせ、足を向かわせる)こんばんは・・・(期待を胸に訪れるものの案の定といわんばかりに部屋は静かで静まり返ってれば苦笑いを浮かべながら簡単に酒を用意して誰か着てくれることを信じソファに腰を下ろした) (2013/1/22 02:07:30) |
おしらせ | > | YUIさんが入室しました♪ (2013/1/22 02:25:48) |
YUI | > | (活動休止をしてから、少しの時間がたって、昔聞いたことのある部屋を訪れてみた)ここみたい。部屋の電気ついてるけど誰かいるのかな?(大きなギターケースをかかえたまま部屋の中ドアを開けて中へ)お邪魔します・・・(はいれな空気だったらどうしようと思いながらも中に入っていくと人影がみえて)こんばんは♪ (2013/1/22 02:28:49) |
TAKAHIRO | > | ん?こんば・・・ぉぉっ・・・(人が入ってくる気配を感じ振り向いていつものように紳士的に迎え入れようと立ち上がりながら挨拶を交わす途中相手の顔を確認したとたん、よく知ってる顔だが本当に意外な人物の登場に思わず小さな歓声をあげてしまう)めずらしいっすね?お久しぶりです(迎え入れながら、いつも以上に丁寧にエスコートし荷物の置き場所や飲み物の準備に取り掛かる) (2013/1/22 02:33:07) |
YUI | > | あっ、・・・こんばんは♪(何度か歌番組でお会いしたことのある相手で、驚いているのをみながら私も驚いてまたあいさつしてしまう)初めてなんです。お久しぶりです♪よくこられるんですか・・・?(エスコートしてもらうとお礼を言いながら荷物を預けて部屋の中へと入っていく) (2013/1/22 02:36:20) |
TAKAHIRO | > | うん、まぁ・・・ちょっと・・・いや、まぁまぁ・・・ううん、結構・・・(よく来るか?と聞かれれば素直に答えようもあまりにも頻繁に来過ぎて言葉をにごらせてしまう)あぁ・・えっと、何か・・・飲みます?(そんな事を言いながらキッチンで飲み物の準備をするも、何がいいのかよりもこの部屋の趣旨をチャント知ってるのか不安で相手の様子や緊張具合をうかがう) (2013/1/22 02:45:22) |
TAKAHIRO | > | (なんかフリーズしかけてるので一度、再起動してきますね。すぐに戻ります) (2013/1/22 02:46:35) |
YUI | > | (わかりました。その間に続きだけ書いておきますね) (2013/1/22 02:46:55) |
おしらせ | > | TAKAHIROさんが退室しました。 (2013/1/22 02:47:32) |
おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2013/1/22 02:51:59) |
YUI | > | ちょっと?結構?そうなんですか(普段からハキハキしゃべっているイメージの強い相手の戸惑っているようすが少し面白くてだめだと思ってこらえようとするけどわずかに笑ってしまう)すみません・・・あっ、じゃ、なにかテキトーにお願いします(そこまで親しいわけでもない男の人と2人きりの状況で緊張しながらも部屋を物色していると首輪のようなものを見つける)うわぁ。これ人用なのかな・・・?こう・・・?(準備をしていて自分の方をみていないのをしっかり確認してから興味本位でつけて鏡で見てみる)犬ってこんな気分なのかな?バレないうちに外そう・・・あれっ?うそ・・・(こっそり外して元に戻そうとしたらなかなか取ることができずに本気で焦っている) (2013/1/22 02:53:06) |
TAKAHIRO | > | (戻りました。改めてよろしくお願いします) (2013/1/22 02:53:50) |
YUI | > | (おかえりなさい。こちらこそよろしくお願いします) (2013/1/22 02:54:12) |
TAKAHIRO | > | 何やってんの?(適当にといわれたので、ホットティーに洋酒を数滴落として作った飲み物を運びキッチンから出ると後姿でもものすごく焦っているのが見て取れて回り込み、何をしてるのか確認すると過去に何人かと使ったことのある首輪を付けてしまい四苦八苦してる姿に思わず笑ってしまう。そして、外すのを手伝うと見せかけ、そっと肩に手を懸けると、首輪を外す振りしてそのまま、リールを付ける)よし、これでもう俺に絶対服従・・・だな? (2013/1/22 02:58:44) |
YUI | > | (必死に取ろうと焦れば焦るほど取れなくて、そんなことをしている間に後ろから話しかけられてさらに焦りながら、しかたなく外してもらうことに)あの・・・これは・・・興味本位でつけてみたら外れなくなってしまって。すみません、取ってもらっても・・・?(その言葉を聞いてか外す手伝いをすっとしてくれようとするのをみて、やっぱり紳士な人だなと思ったらなぜかリールまでつけられてしまう)えっ、えっ、服従・・・?はい・・・♪(一瞬戸惑うけど、冗談で言ってるのかと思って思わず認めてしまう) (2013/1/22 03:03:15) |
TAKAHIRO | > | へぇ・・・YUIさんってかなりどMなんだ?この部屋、どんなとこか知ってるのか不安だったけど、それなら問題ないね?(そういうと、リールをかなり短く持って強引に自分の方へと引き寄せながら至近距離でその整った顔を眺め、視線で犯すように顔から胸、腰のライン・・・そして、あそこのほうへと嘗め回すように吟味して見せる) (2013/1/22 03:06:43) |
YUI | > | ドM・・・?あの・・・(冗談かと思ってすぐに答えたら、あきらかに雰囲気が変わって困惑していると、リールを短くされてどんどん距離が近くなっていってしまう)きゃ・・・冗談、ですよね?(こんないやらしい目でじっくりと見られたことなんてあるはずもない私はその視線にどうしていいのかわからずにほんのり顔が赤くなる) (2013/1/22 03:10:50) |
TAKAHIRO | > | 冗談?そうされたくて・・・来たんでしょ?(とまどい赤くなる相手・・・ふと頭をよぎるのはこの反応はこちらの誤解。しかし、同時に今まで見てきた経験の中でこの反応をする人はMの性質を持ち合わせた人に多く、問題は無いと確信して、更に顔を近づけては今にも唇が触れ合いそうなほどまで接近する) 嫌がる割りに・・・抵抗してるように見えないけど?まぁ、どういう部屋か知らないなんて、言わせないからね・・・(そういいながら、腰に手を回しぐっと抱き寄せながら的確に逃げ道をふさいで距離を縮めていく) (2013/1/22 03:15:07) |
YUI | > | こんないきなり・・・(この部屋のことを知らずにきたわけでないけど、こんな急に始まるなんて思ってもいなかったため戸惑いを隠せない。それでも自分でもうそのように身体が動けなくなってしまって)だって・・・知らなくはないけど・・・ちょっと冷静に・・・(顔も身体も密着した状況にいとも簡単になってしまうと唇の意識がいってしまって、キスをされるというのが頭の中をかけめぐっている) (2013/1/22 03:19:16) |
TAKAHIRO | > | なに?俺が相手じゃ不服?それは傷つくなぁ・・・じゃ、どんな人がお好み?(そういいながら、ポケットからスマホを取り出し、片手で操作しながらリストを探ると、一人の敏腕だがキモく変態なプロデューサの連絡先をとりだし、見せる)復帰のためのつなぎの相手探しならいい人紹介するぞ・・・明らかに、鼻息荒くして今すぐ飛んできてくれると思うけど・・・心の汚れ方の保障は出来ないな (2013/1/22 03:25:12) |
YUI | > | そ、そんなこと言ってないですよ・・・(自分の態度はそういう風にみえたのかと思うと焦りながら否定する。その間になにやらスマホを出しているのが見えてなんだろうと見つめていると、なにやら連絡先で)いやです・・・復帰に困ってるとかではないので(そんな身体で仕事を取るみたいなことをするつもりはなくて、どうなるかを想像すると恐ろしくてすぐ否定する)急でびっくりしただけです。あの・・・よろしくお願いします・・・(どう言えばいいのかわからずにその言葉がでてくる) (2013/1/22 03:30:33) |
TAKAHIRO | > | この状況でそんな改まられてもねぇ・・・(後頭部を軽くかきながら自分の出来る最大級の厭らしい目線を流し目でYUIに送ると、そのまま手を下半身に伸ばし行き成り、割れ目を下から上に人差し指と中指で力強くなぞりあげる) (2013/1/22 03:34:28) |
YUI | > | ・・・(さっきよりもさらにいやらしい目つきを送られると顔を赤らめながらも身体はあつくなりはじめてしまっている)ヒャン・・・(いきなり強く割れ目をなぞられると思わず声がもれて感じてしまい、バランスを崩してだきつく格好になってしまう) (2013/1/22 03:37:20) |
TAKAHIRO | > | へぇ、いい声だすねぇ・・・そんな感じ忘れないでさぁ・・・もっと媚びる感じで俺に来ないと、すぐに呼んじゃうよ?プロデューサー(そういいながら、耳から顎のラインを軽くなぞりつつ自分のほうに顔を向けさせ、見下すように見つめ続ける) (2013/1/22 03:40:46) |
YUI | > | はぁ・・はぁ・・・(この数分の間に完全に主従関係ができてしまって)それは本当にいやっ・・・媚びる感じ・・・(上から見下すように見られて続けると逆らってはいけない雰囲気が伝わってきて)絶対服従・・・(さっきの言葉がよみがえってくる) (2013/1/22 03:44:19) |
TAKAHIRO | > | ほら・・・もう、息荒くして・・・体、火照らせてる・・・もう、どんどん濡れてきて下着、つけてるの気持ち悪いんじゃね?(顎のラインに添えていた手は、そのままYUIの唇に親指が伸び、軽くなぞると口を開かせる) 考えないで、感情のまま・・・求めて来いよ・・・そうだなぁ・・・舌だして、はしたなくさ・・・ (2013/1/22 03:48:50) |
YUI | > | はぁ・・・はぁ・・・なんで・・・(自分の身体に少しふれて見つめているだけで、すべてを見透かされているように言いあてられると思わず「なんで」と口にしながら目線を離せなくなってしまう)感情のまま・・・(口を開かされて命令のような口調で言われると舌を口からだしてしまう。首輪にリードの状態で舌をだしてる姿は犬みたいになってしまっている) (2013/1/22 03:52:46) |
TAKAHIRO | > | ふむ・・・(放心状態で言われるままにおずおずと舌を出したが、このまま立っていてもこいつは時間がかかると思えば、一度突き放すようにリールを手から離して、一人、YUIを置き置くのベッドルームへ消えていく。本当のMの属性なら、置いていかれることで急に不安になり一気に追ってくるだろう。だが、これは大きな賭けでまだ完全に落ち切れていなければこの隙に逃げられることもある。相手が落ちていると信じ、表情を崩さないポーカーフェイスで違う部屋に行けば、無言ですぐにその扉が開く事を信じて待つ) (2013/1/22 03:57:31) |
YUI | > | ・・・?(普段はイメージに縛られてしまって素の部分もよくわからなくっていたときに、ここにきて、なにかが解放されたような気分になって瞬間に急に突き放されてしまうと戸惑いを隠せない。急に自分だけになっていてもたってもいられずに気づいたときにはその部屋のドアをあけて中に入っていく)私のこと・・・めちゃくちゃにして・・・(不安から追いかけて出た言葉は普段なら絶対口にしないような言葉で自分でも驚くほどで) (2013/1/22 04:03:21) |
TAKAHIRO | > | ん?じゃさ・・・目の前で服脱いで、ここに来てもう一度、言ってごらん?(不安そうにしながらも、部屋の扉が開かれれば、思わず目の奥が輝き来たと確信に変わる。しかし、部屋が完全に開ききる前にまた、相手に考えを読ませないポーカーフェイスを装い、相手の申し出を聞くと、上半身裸になり、ベッドに腰を下ろしながら膝の上を叩いて、ここに来るように誘う) (2013/1/22 04:07:56) |
YUI | > | 目の前で・・・(相手が賭けをしていたなんて知る由もなくて、冷静にそう言われると自分の行動は全部わかっていたように思えてしまって、それ以上考えなくなる)はい・・・(恥ずかしがりながらも、自分でされるために1枚1枚脱いでいく。恥ずかしさと首輪とリードが邪魔をして脱ぐのに時間がかかりながらもなんとか脱ぎ終えると、ノロノロと近づいて膝の上までくると)私のこと・・・めちゃくちゃにして・・・(なにかが解放されていくように表情を最初のころとは全然違うようになってしまっている) (2013/1/22 04:12:47) |
TAKAHIRO | > | (膝の上に素直に座れば、繊細な壊れ物に触れるようにそっと腰に手を回して、支えるように抱き寄せれば、再び求めてくるあの台詞。ここまでくればこっちのもので、再び顎のラインに手を添えれば、唇を親指で触れ、そっと開かせて小さく一言)じゃ、そのまま舌出して・・・(相手が言う事を聞き、舌を出すのを待ち、差し出された瞬間、さっきまで丁寧に触れてた手が凶暴な獣のように激しさを増し、YUIを押し倒しながら唇を奪い、全身を撫で回し始める) (2013/1/22 04:17:43) |
YUI | > | (自分で服を脱いで求めるような発言をするなんて私にとっても未知のことで。恥ずかしさと一緒にどんどんひきこまれていってしまう。そのまま抱きしめられて、またしても唇をなぞられるとそれがあいずのように口が開いてしまう)舌・・・あぁっ・・んん・・(言われた通りに出したとたんに急に押し倒されて唇を奪われると声をもらしながら身体をあずける) (2013/1/22 04:21:30) |
TAKAHIRO | > | んっ・・・んちゅ・・ちゅっ・・・(わざと厭らしい音を響かせるように唇にむしゃぶりつき、胸を触るときは、言葉で責めなくても、相手にも自覚させるように硬く尖った乳首を強調的に刺激、そのままゆっくりと体のラインを焦らすようになぞりながら下半身に伸びていくては、一度秘部をノータッチで通過するも、太ももの内側を指の腹だけで、厭らしくなぞり、更なる焦らしを与える。そして、遂にマンコへと到達すれば、そこはもう大洪水で、この時、やっとキスが一度解放し目を見て勝ち誇ったようにもう一度見下しながら見つめる)ほら、言ったとおりの大洪水・・・どMなんだね・・・まだ、ほとんど何もしてないのに、そんなに気持ちいい? (2013/1/22 04:26:16) |
YUI | > | ・・っ・・んんぅっ!(もともと耳の良い私の耳に厭らしい音が響き渡る。胸の先がすでに立っていることをわからせられてはずかしいけど、そんなこと考える暇もなくて)はぁ・・・はぁ・・っ・・んんぅっ!・・・そこっ!(下半身にのびてくる手にそこに触れられることを意識していると通りすぎってしまって戸惑いを隠せない。そのあとも焦らされると腰が自然と動いて誘うように触ってほしそうにしてしまって、ようやく触られると思わず声が出てしまう)はぁはぁ・・・ドM・・・(自分がどMであることを教え込まれてしまいながら)き、気持ちいい・・・(こんな状況で否定することなんてできるはずもなくて認めてしまう) (2013/1/22 04:32:25) |
TAKAHIRO | > | 随分と素直だなぁ・・・男とするの初めてじゃないだろ?どうせ、俺以外居ないんだ・・・もっと壊れて求めて来いよ・・・なぁ・・・(表情の変化を楽しむように、割れ目を上下になぞり刺激しつつも決定的な刺激を焦らしてなじる。だが、徐々に指を沈めていけば、また表情は変化し、それを楽しみながら普段のクールさを確実に消して一つづつ自分の色に染め替えていく) (2013/1/22 04:36:38) |
YUI | > | 初めてじゃないけど・・・すごい昔で・・・ぁ・・あぁ・・んっ・・はあ・・う・・・そんな・・壊れて・・・?(割れ目を刺激されて声をもらしながらも、なかなか強い刺激がもらえなくて切ない声が混じってしまっている)そこぉ・・・はぁぁ・・(指が中に入ってくると肩につかまりながらもまた快感へと表情がそまっていく) (2013/1/22 04:40:27) |
TAKAHIRO | > | ほら、堕ちろよ・・・誰にも見せたことの無い・・・俺だけのYUIを見せてくれ・・・(そういいながら、徐々に沈めた指を激しくかき回せば肩にしがみ付く手にも力が入ってくる。そんな手に、もう片方の手を重ねて離させれば自分の股間にズボンの上から触れさせ、硬くテントを張ったことを伝える) ほら、どうすればいいのか・・・どうなればいいのか、解るだろ・・・ん? (2013/1/22 04:44:06) |
YUI | > | あぁ・・ぁ・・うぅ・・ぅん・・ぁ・・・すごぃ・・・ぃぃ・・・(指に翻弄されるように普段は歌うことに使う声が喘ぎ声ででてしまう)あぁ・・・どうすればいいか・・・うん・・・(そのあまりの硬さに戸惑いながらも、ズボンに手をかけてゆっくりと脱がしていく) (2013/1/22 04:47:09) |
TAKAHIRO | > | ちげぇ~よ・・・(そういいながら、リールを引き体を起こさせ顔を覗き込む)勝手に脱がす前に、ちゃんと言う事・・・あるだろ?そんな事もわからない?(マンコをかき回す、人差し指、中指の他にお仕置きをするような圧迫感と共に親指でクリをこねくり回しては、更なる刺激を与えていく) (2013/1/22 04:50:24) |
YUI | > | ん!・・っ・・あぁ・・うん・・くっ・・はあっ!・・ああん・・っ(リールをいきなり引っ張られて違うと言われると驚きながら見つめている。指が激しくなってさらに声がでてしまいながら)・・・?ぬ、脱がしても・・・いいですか・・・?(確認をとらなかったのがいけなかったのか戸惑いながら確認する) (2013/1/22 04:52:58) |
TAKAHIRO | > | 何?脱がすだけ・・・?それなら、もぅ、用はないんだけど・・・(飴と鞭を天と地の差のように使い分け、相手の求め方に不満をもらすと、すぐに責める手を止め、YUIの愛液でびしょびしょになった手を軽く拭いてから、スマホに手を伸ばす。一枚、今のYUIの写メを取れば、すぐにそれをメールに添付し、恐怖を与えるかのように変態プロデューサーのアドレスをちらつかせて見せる) (2013/1/22 04:56:57) |
YUI | > | はぁぁ・・・えっ・・・あっ・・・(怒らせてしまって急に手をとめられると、なぜかこんな状況の写メを撮られてしまって防ぐのも間に合わない)いやぁ・・・こんなの送られたら、絶対脅されて・・・(その状況を想像するだけでも最悪なのは明らかで)ぬ、脱がして・・・なめさせてください・・(正解がわからないけど、それくらいしか思い浮かばずにそう答えながら、合っているか心配そうに見つめている) (2013/1/22 05:00:57) |
TAKAHIRO | > | 舐める・・・?むしゃぶりつきたくて、仕方ないんだろ・・・?(冷たい視線を送りながら、リールを引っ張りYUIを威圧すればすぐにまた解放して次の行動を待つもふと何かを思いついたように、再び割れ目に手を伸ばせば自分の手をYUIの愛液で汚し、目の前に近づける)どういう風にしたいか、俺の手を綺麗にしながら教えてよ・・・ねぇ? (2013/1/22 05:04:52) |
YUI | > | はい・・・むしゃぶりつかせてく・・・ん・・・(写メを撮られていつでも送れるような状態にされたことでさらに従わなくてはいけないと思ってしまい、繰り返そうと思ったらリールを引っ張られて途中でつまつてしまう)はぁん・・あぁ・・・(自分の愛液でベタベタの指を見つめながら)ぺろ・・・ぺろ・・・こういう風にきれいにしながら・・・奥まで入れて・・・顔と舌で・・・奉仕させてください・・・(指をそれに見た手ながら舐め上げて行く。脅されて従うしかなくなったことで、Mとしての素質がまた開花させられていってしまう) (2013/1/22 05:09:59) |
TAKAHIRO | > | だめ・・・言葉が猫かぶってる・・・まだ、YUIの素を出してないよね・・・?それで本当に服従してるの?(熱く激しい鞭を送った後に、今度は冷たい冷酷な鞭・・・もぅ、壊れていく様が楽しくて仕方ないと言った感じで、今のYUIの姿を見ればぞくぞくと楽しさが体からあふれ出そうなのを感じる) (2013/1/22 05:13:36) |
TAKAHIRO | > | 【申し訳ない。背後事情と言うか、家族が置き始めてきたっぽいので、凄く残念なのですが、今日はここで・・・あまりにもSが強すぎたかもしれませんが、もしよかったらまた、相手してください。これくらいのS責めからラブラブまで(レイプ・スカはNGですが)大好きなのでよろしくお願いします】 (2013/1/22 05:15:37) |
YUI | > | 【全然よかったですよ。わたしもその2つ以外はだいたい大丈夫です。ではまた今度お相手お願いします】 (2013/1/22 05:16:28) |
TAKAHIRO | > | 【是非、また楽しみにしてます。楽しかったです。ありがとうございました。おやすみなさい】 (2013/1/22 05:18:07) |
おしらせ | > | TAKAHIROさんが退室しました。 (2013/1/22 05:18:20) |
YUI | > | (時間も時間なのでしかたないですね。また続きでも最初からでもお願いします。それではおやすみなさい) (2013/1/22 05:18:36) |
おしらせ | > | YUIさんが退室しました。 (2013/1/22 05:18:41) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/1/22 23:50:24) |
小栗旬 | > | (年始の特番などで審査員を努めたりと、本人的には「くだらない仕事」と思ってはいたものの、アイドルや女優との出会い、そして昔ドラマと共演した同年代の役者達と打ち上げで邂逅できることを楽しみにしていた。…案の定、酒の席で意気投合し「あの部屋に行こう」と話が進み…)……いや、来たけど誰もいないじゃん。(少し酔いつつも憮然とした態度。黒のダウンを脱ぎつつ部屋に上がりこみ、ワインレッドのカットソーとブルージーンズという格好のまま、ソファーに腰を下ろして。)…んー…暖かいな…寝そうだ。 (2013/1/22 23:50:29) |
小栗旬 | > | (ソファーに腰掛けたまま、暖房が効いてる為かウトウトとしだし瞬きをする間隔が長くなってくる。そのまま大きく欠伸をすると、少し喉が渇いたのか冷蔵庫をチラ見するが、それよりも睡魔が勝ってしまったようで、ロングソファーに横になって…)……そういえば、またドラマが始まっちゃうんだな……ん、新しいキャストは結構楽しみだけど……刺激が欲しいなぁー…新しい現場に行くときの喜びが…。(例えた「喜び」とはやはり異性の事だろう。近々始まる現場よりも、今現在「誰か来ないかな?」と小さく口にし、一瞬眠気を遠ざけるが――数十秒後には浅い眠りに就いていた。) (2013/1/22 23:50:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小栗旬さんが自動退室しました。 (2013/1/23 00:11:00) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/1/23 00:13:15) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/1/23 00:16:36) |
おしらせ | > | 森山未來さんが入室しました♪ (2013/1/23 22:42:28) |
森山未來 | > | …ふあぁ…あぁーこうも毎日何もないと退屈っていうか…こういうとこに来るしかないんやよなぁ…(ボソリと呟きながら何度か行きなれた部屋の扉を開く。すると中は真っ暗で人気の無い様子に思わず小さく苦笑いが浮かぶも『仕方が無いか』…等と思いながら足を踏み入れる。そして黒のロングコートを脱ぎ近くのコート掛けに掛けると白のシャツに紺のジーンズ姿になれば靴を脱ぎ其のままソファの上へ仰向けに寝転がったか)…あぁー誰か来ないかなぁ…。この間はちょっと急用であんなチャンス逃してしまったしなぁ…(っと少し面白く無さそうな表情で天井を見上げ暫くぼんやりと時間を過ごしていたか)【こんばんは。御邪魔します。戸田様、山下様この間は申し訳ありませんでした 汗】 (2013/1/23 22:48:33) |
おしらせ | > | 大政 絢さんが入室しました♪ (2013/1/23 23:56:39) |
大政 絢 | > | (寒い外の外気を身体に帯びながら、部屋へと姿を現す…その部屋の暖かさにほっと溜息をついて……先客、森山さんに気が付き、マフラーを解きながら声をかける)あっ、こんばんは。外…寒いですよねぇ……(サイドポニーした髪が肩に掛り、肩を竦めたことで微かに揺れる)ご一緒…して良いですか?森山未来さんですよね?あたし…大政絢と申します。(返事を待たずに、ソファに腰を降ろし笑みを浮かべる) (2013/1/24 00:01:29) |
森山未來 | > | んっ?…あぁ?(少し眠たそうな目を開けると其処には一人の女性の姿。其れが自分に声を掛けてくれているのが分かれば思わずスクッっと飛び起きたか)…っと、こんばんは…いやぁーほんまに寒いっていうか…何ていうか…一緒して良いかって?とんでもない、どうぞどうぞ。(っと先ほどまで下がっていたテンションは何処へやら、そんな事を呟くと少し乱れたシャツの襟を正し相手に正対したか)…って俺のこと知ってんだ?…いやぁー感激だなぁ…(っと一人浮かれていたとか) (2013/1/24 00:07:01) |
大政 絢 | > | (森山さんの飛び起きるような行きように、一瞬…戸惑いの表情を浮かべながらも……その少し肉厚のある唇を笑みの形に変えて、指を添えて小さく笑みを溢す)…もう、座っちゃってますけどね?(続けざまのことに面白くって、身体を屈めて笑いを溢す)はい、知ってますよ?色々な役を成されているのを拝見してますし……あっ、あたしのこと…知ってました?(からかい半分にのぞき見ながら、小首を傾げながら森山さんを窺う) (2013/1/24 00:15:07) |
森山未來 | > | …って知ってるも何も…今をときめく大政様を知らないわけないでしょ?…って言うよりこんなとこへ来たのがビックリなくらいやし?(そう言いながら少し身体を屈めた相手の胸元がチラリと目に入ったとか)…って色々な役っていっても変な三枚目とか草食系とか…何か俺的にはイマイチな役が多いんやよなぁ…。まぁ、役得なのは一本あったけど…って役得だったけどその後が怖かったか…(っとモテキの後のまさみちゃんファンからの非難轟々の手紙の嵐を思い出せば思わず苦笑いが浮かんだとか) (2013/1/24 00:20:20) |
大政 絢 | > | そんなぁ…大政様だなんてぇ、照れちゃいますよ。全然、ですからぁ…ホント、止めてくださいよぉ……(照れ隠しに、右肩に揺れる髪を弄りながら…困惑しながらも「ありがとうございます」と囁く)えっ?そうですかぁ?モデル娘なんかでもちょっとした噂って言うか…興味あって来ちゃいました、みたいな。(ネックレスが透き通るような肌の上で光…何となく、森山さんの視線が気になる)…って、ことは…肉食系なんですか?あたしは、やっぱり、男性は肉食系のほうが好みだったりしますよ。あははっ、なんかアピールしちゃってますね?あたし。(身体を左右に揺らしながら、「場」にも慣れてきて…思うままに言葉を続ける)…森山さんのタイプはぁ…どんな人なんですか? (2013/1/24 00:30:12) |
森山未來 | > | 【スイマセン(汗)背後事情により緊急離脱です…また機会があれば宜しく御願いします】 (2013/1/24 00:33:23) |
おしらせ | > | 森山未來さんが退室しました。 (2013/1/24 00:33:29) |
大政 絢 | > | 【了解です。お相手ありがとうございました】 (2013/1/24 00:33:51) |
大政 絢 | > | (夜の退屈な時間を紛らすために出歩いたものの…行く当ても無く訪れたのはこの部屋)こんばんはぁ…っても、ねぇ……(誰も居ない部屋に肩を竦めて苦笑いを浮かべれば、コートを脱いで髪を結い纏める)誰か来てくれたらなぁ…激しいの……なんて、求められないか。(顔を高揚させて、キッチンの冷蔵庫……ビール缶を取り出しグラスへと注ぐ)勢いに任せてとか、こう言う場所だから…って、言うのもありかもだけど。(グラスに口をつけて、雑誌とか無いものかと当たりに視線を巡らす) (2013/1/24 00:36:14) |
おしらせ | > | 大政 絢さんが退室しました。 (2013/1/24 01:12:11) |
おしらせ | > | 山下智久さんが入室しました♪ (2013/1/24 01:35:24) |
山下智久 | > | 今日も疲れたな~(といい玄関のドアを開けてなかに入いりリビングに繋がるドアを開け電気をつけるが誰もおらず暖房をつけながら私服を脱ぎ寝巻きに着替え誰かの帰りを待ちながらソファーに座り (2013/1/24 01:42:09) |
おしらせ | > | 山下智久さんが退室しました。 (2013/1/24 01:46:51) |
おしらせ | > | めぐさんが入室しました♪ (2013/1/24 06:57:00) |
めぐ | > | おはよう〜山下智久くん〜めちゃ大ファンなんです〜よかったら仲良くして下さい (2013/1/24 06:57:50) |
めぐ | > | 智久くんとエッチしたいな〜 (2013/1/24 06:58:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、めぐさんが自動退室しました。 (2013/1/24 07:19:17) |
おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2013/1/25 00:29:10) |
TAKAHIRO | > | 今日もまた冷え込んでるなぁ…(最近、朝晩の温度差が激しく、体に吹き付ける風の冷たさに少し体を縮めると脳裏にあの行きつけの部屋が浮かぶ)最近、また、ご無沙汰だし久しぶりに行くか・・・(行ってもなかなか人と会えることは少ないが、合えたときの楽しさは半端なくやめられない中毒性のあるあの部屋は淡い期待を胸にいつも抱かせ、足を向かわせる)こんばんは・・・(期待を胸に訪れるものの案の定といわんばかりに部屋は静かで静まり返ってれば苦笑いを浮かべながら簡単に酒を用意して誰か着てくれることを信じソファに腰を下ろした) (2013/1/25 00:29:16) |
おしらせ | > | TAKAHIROさんが退室しました。 (2013/1/25 02:43:46) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/1/26 01:54:38) |
小栗旬 | > | (年始の特番などで審査員を努めたりと、本人的には「くだらない仕事」と思ってはいたものの、アイドルや女優との出会い、そして昔ドラマと共演した同年代の役者達と打ち上げで邂逅できることを楽しみにしていた。…案の定、酒の席で意気投合し「あの部屋に行こう」と話が進み…)……いや、来たけど誰もいないじゃん。(少し酔いつつも憮然とした態度。黒のダウンを脱ぎつつ部屋に上がりこみ、ワインレッドのカットソーとブルージーンズという格好のまま、ソファーに腰を下ろして。)…んー…暖かいな…寝そうだ。 (2013/1/26 01:54:42) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2013/1/26 02:54:11) |
おしらせ | > | きゃりーぱみゅぱみゅさんが入室しました♪ (2013/1/27 01:31:25) |
きゃりーぱみゅぱみゅ | > | こんばんはぁ~!!っても…灯り消えてる訳だし、誰も居ないよねぇ……。(人影の無い部屋でぽっん……ちょっと恥ずかしさに髪をかきながら苦笑を浮かべる)誰か来ないかなぁ…もう、どっきどきしちゃうなぁ…もう、あんなことやそんなことやら……。(少し顔を赤らめてキッチンへと向かえば、温かいココアを入れることにして…)…あっちぃ!?(出来立てココアに舌をひりひりさせながら、ソファへと落ち着くことにした) (2013/1/27 01:32:30) |
おしらせ | > | きゃりーぱみゅぱみゅさんが退室しました。 (2013/1/27 02:07:25) |
おしらせ | > | 大政 絢さんが入室しました♪ (2013/1/29 00:43:48) |
大政 絢 | > | (夜の退屈な時間を紛らすために出歩いたものの…行く当ても無く訪れたのはこの部屋)こんばんはぁ…っても、ねぇ……(誰も居ない部屋に肩を竦めて苦笑いを浮かべれば、コートを脱いで髪を結い纏める)誰か来てくれたらなぁ…激しいの……なんて、求められないか。(顔を高揚させて、キッチンの冷蔵庫……ビール缶を取り出しグラスへと注ぐ)勢いに任せてとか、こう言う場所だから…って、言うのもありかもだけど。(グラスに口をつけて、雑誌とか無いものかと当たりに視線を巡らす) (2013/1/29 00:44:07) |
大政 絢 | > | g (2013/1/29 01:07:05) |
おしらせ | > | 大政 絢さんが退室しました。 (2013/1/29 01:16:41) |
おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2013/1/29 02:15:05) |
TAKAHIRO | > | 今日もまた冷え込んでるなぁ…(最近、朝晩の温度差が激しく、体に吹き付ける風の冷たさに少し体を縮めると脳裏にあの行きつけの部屋が浮かぶ)最近、また、ご無沙汰だし久しぶりに行くか・・・(行ってもなかなか人と会えることは少ないが、合えたときの楽しさは半端なくやめられない中毒性のあるあの部屋は淡い期待を胸にいつも抱かせ、足を向かわせる)こんばんは・・・(期待を胸に訪れるものの案の定といわんばかりに部屋は静かで静まり返ってれば苦笑いを浮かべながら簡単に酒を用意して誰か着てくれることを信じソファに腰を下ろした) (2013/1/29 02:15:10) |
おしらせ | > | TAKAHIROさんが退室しました。 (2013/1/29 02:57:19) |
おしらせ | > | 大政 絢さんが入室しました♪ (2013/1/30 02:36:48) |
大政 絢 | > | (夜の退屈な時間を紛らすために出歩いたものの…行く当ても無く訪れたのはこの部屋)こんばんはぁ…っても、ねぇ……(誰も居ない部屋に肩を竦めて苦笑いを浮かべれば、コートを脱いで髪を結い纏める)誰か来てくれたらなぁ…激しいの……なんて、求められないか。(顔を高揚させて、キッチンの冷蔵庫……ビール缶を取り出しグラスへと注ぐ)勢いに任せてとか、こう言う場所だから…って、言うのもありかもだけど。(グラスに口をつけて、雑誌とか無いものかと当たりに視線を巡らす) (2013/1/30 02:37:08) |
おしらせ | > | 大政 絢さんが退室しました。 (2013/1/30 02:50:53) |
おしらせ | > | TAKAHIROさんが入室しました♪ (2013/1/31 00:37:46) |
TAKAHIRO | > | 今日もまた冷え込んでるなぁ…(最近、朝晩の温度差が激しく、体に吹き付ける風の冷たさに少し体を縮めると脳裏にあの行きつけの部屋が浮かぶ)最近、また、ご無沙汰だし久しぶりに行くか・・・(行ってもなかなか人と会えることは少ないが、合えたときの楽しさは半端なくやめられない中毒性のあるあの部屋は淡い期待を胸にいつも抱かせ、足を向かわせる)こんばんは・・・(期待を胸に訪れるものの案の定といわんばかりに部屋は静かで静まり返ってれば苦笑いを浮かべながら簡単に酒を用意して誰か着てくれることを信じソファに腰を下ろした) (2013/1/31 00:37:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、TAKAHIROさんが自動退室しました。 (2013/1/31 02:56:05) |
おしらせ | > | …さんが入室しました♪ (2013/1/31 03:46:06) |
… | > | 。 (2013/1/31 03:46:14) |
… | > | 。 (2013/1/31 03:46:20) |
おしらせ | > | …さんが退室しました。 (2013/1/31 03:47:58) |
おしらせ | > | …さんが入室しました♪ (2013/1/31 03:48:06) |
おしらせ | > | …さんが退室しました。 (2013/1/31 03:48:48) |
おしらせ | > | …さんが入室しました♪ (2013/1/31 03:49:03) |
おしらせ | > | …さんが退室しました。 (2013/1/31 03:49:57) |
おしらせ | > | …さんが入室しました♪ (2013/1/31 06:07:21) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:07:31) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:07:36) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:07:40) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:07:42) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:07:44) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:07:46) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:07:49) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:07:52) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:07:54) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:07:55) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:07:58) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:08:00) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:08:01) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:08:03) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:08:05) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:08:07) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:08:10) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:08:12) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:08:17) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:08:19) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:08:21) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:08:23) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:08:25) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:08:29) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:08:33) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:08:35) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:08:39) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:08:41) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:08:43) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:08:44) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:08:47) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:08:49) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:08:52) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:09:06) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:09:09) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:09:11) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:09:13) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:09:15) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:09:18) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:09:34) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:09:35) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:09:40) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:09:43) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:09:45) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:09:47) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:10:01) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:10:04) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:10:06) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:10:08) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:10:09) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:10:12) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:10:14) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:10:16) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:10:18) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:10:23) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:10:27) |
おしらせ | > | …さんが退室しました。 (2013/1/31 06:10:31) |
おしらせ | > | …さんが入室しました♪ (2013/1/31 06:11:00) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:11:05) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:11:10) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:11:12) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:11:16) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:11:19) |
… | > | 、、 (2013/1/31 06:11:24) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:11:29) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:11:31) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:11:33) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:11:35) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:11:38) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:11:40) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:11:41) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:11:44) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:11:45) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:11:53) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:11:56) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:12:01) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:12:03) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:12:06) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:12:10) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:12:12) |
… | > | 、 (2013/1/31 06:12:13) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:12:19) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:12:21) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:12:22) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:12:24) |
… | > | 。 (2013/1/31 06:12:26) |
おしらせ | > | …さんが退室しました。 (2013/1/31 06:12:34) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/2/1 00:51:04) |
小栗旬 | > | (年始の特番などで審査員を努めたりと、本人的には「くだらない仕事」と思ってはいたものの、アイドルや女優との出会い、そして昔ドラマと共演した同年代の役者達と打ち上げで邂逅できることを楽しみにしていた。…案の定、酒の席で意気投合し「あの部屋に行こう」と話が進み…)……いや、来たけど誰もいないじゃん。(少し酔いつつも憮然とした態度。黒のダウンを脱ぎつつ部屋に上がりこみ、ワインレッドのカットソーとブルージーンズという格好のまま、ソファーに腰を下ろして。)…んー…暖かいな…寝そうだ。 (2013/2/1 00:51:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小栗旬さんが自動退室しました。 (2013/2/1 01:35:12) |
おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2013/2/1 01:36:07) |
おしらせ | > | 柏木ゆきさんが入室しました♪ (2013/2/1 02:01:23) |
柏木ゆき | > | (あの部屋と仲間内で呼ばれる部屋の扉の前に立つと酒の席での約束を思い出す。膝丈の清楚な白いワンピースの下は期待に溢れる黒く淫らな下着。それだけでやや気持ちは高ぶり扉をそっとあける。中にいる人物の小さな呟きを耳にするとゆっくりとソファーに歩み寄り顔を覗き込み)こんばんは…ねむたいんですか?(特有の優しい穏やかな笑みを向け首を傾げるとお隣いいですか?とソファーを指差し尋ねる) (2013/2/1 02:03:31) |
小栗旬 | > | 【こんばんは、お相手させて頂けること、すごく嬉しく思います。えっと…言い難いのですが、おそらく柏木由紀ちゃんを演じられたいんじゃないかと思いますが、お名前を漢字に変えていただけますでしょうか?こちらはその間、ロールを打ってますので。>柏木さん】 (2013/2/1 02:06:30) |
柏木ゆき | > | 【はい、わかりました。大変失礼いたしました。】 (2013/2/1 02:07:32) |
おしらせ | > | 柏木ゆきさんが退室しました。 (2013/2/1 02:07:46) |
おしらせ | > | 柏木由紀さんが入室しました♪ (2013/2/1 02:08:29) |
柏木由紀 | > | 【訂正して参りました。不快な思いをさせてしまい大変失礼いたしました。引き続きお付き合いいただけると嬉しいです。】 (2013/2/1 02:09:07) |
小栗旬 | > | (部屋の中で眠りそうになりつつ瞼を閉じた瞬間に通る透明感のある声。…「んぅ?」と一瞬素っ頓狂な声を上げ、上半身を起こしてドアの方を見つめるとそこには――)……ぉ?……あ、そうそう…知ってるよ、AKBの…ほら…えっと、いや待って…知ってるから…。(不意を突かれたことで思い出せない…そして出てきたのは名前ではなく…)…あ!そうそう…「ひるおび」のお天気お姉さん……ゆきりん、だよね?(彼女と特定できる情報は出たが、名前は出てこないまま…それを誤魔化すようにソファーの横をポンポンと軽く叩き、彼女をそこに招いた。) (2013/2/1 02:10:43) |
小栗旬 | > | 【いやいや、こっちこそ不躾に申し訳ないです。不快なんてトンデモない。(汗)…こっちこそ宜しく。】 (2013/2/1 02:11:31) |
柏木由紀 | > | (ソファーを叩く仕草に促されるままに隣に…やや遠慮がちに少し彼とスペースを開け腰掛けると名前を思い出そうとする小栗の表情を眺め終いにはくすくすと声を漏らし笑みがこぼれ)そこまで知ってくださっていれば私、嬉しいです(レギュラー番組の名前に愛称まで彼の口から出るとこくんとうなずき小さく頭を下げお辞儀をして見せ)お仕事以外でははじめまして、柏木由紀です。(笑顔で自己紹介するとよろしくお願いしますとつけたし) (2013/2/1 02:15:26) |
小栗旬 | > | (名前を知らないというのに、少し可笑しそうにクスクス笑う仕草がどこか可愛いと、こちらも口角を上げて笑顔になる。そして少しのスペースを空けて座ったのを縮めるように彼女の横に座って…)…いやいや、ちゃんと名前を覚えなきゃな……あ、思い出した。…柏木由紀……ちゃん、だよね?(ソファーの背もたれに手を伸ばし、彼女の背中を超えて掌で握り、そのまま顔を覗き込み、意地悪に笑って…)…で、そのお天気お姉さんは…此処はどんな場所か知ってたりする、の? (2013/2/1 02:19:48) |
柏木由紀 | > | (開けたスペースは何時の間にか彼によって縮められており胸がとくんと高鳴るのを感じる。彼の笑顔を間近で眺めるとそれまでとは違いやや表情に緊張の色が混じるも笑顔のまま彼をみつめ)覚えてくれるんですか?ふふ…嬉しいです…漢字は、柏、木(ひともじひともじ彼の胸に指を這わし字をなぞって伝えすべてを書き終えるとちらりと上目にみつめ首を傾げてみせ)ええ、どんな部屋か…分かってるつもりです(小さく頷くと静かに立ち上がり備え付けられているキッチンの方へ視線を向け)なにか…飲みますか?お酒がいいかな…(口に手を当て考えながら話すと小栗さんはなににしますか?と振り向いて笑みを向け) (2013/2/1 02:25:53) |
小栗旬 | > | (ダイレクトな質問を明からさまにしてしまった理由は…彼女の清楚さからか?そんな事を考えながら、由紀自身が自らの名前を、胸で指を滑らせるように名前を描けば、思わずこちらがドキドキしてしまう始末で。)…分かってんだ…はっは…そりゃ、大人だしな…。(彼女がこの部屋の意味を理解してると聞きつつ、立ち上がる動作を目で追うとキッチンに向かった。…此方に飲みたいもののリクエストを聞いた笑顔に小さく拍手をするジェスチャーを見せて。)…お、いいね♪…んじゃあー…ゆきりんが飲むお酒と同じのでいいや。 (2013/2/1 02:31:21) |
柏木由紀 | > | じゃあワインにしましょうか…小栗さんのお洋服と同じ色の。(どこか緊張が残るせいかアルコールをと赤ワインを手にしグラスを棚から拝借するとそれを持ちふたたび彼の隣へ。今度はスペースを開けることなく膝と膝とが触れ合うほどの距離を意識し…)乾杯しましょう。こうしてここで会えたことですし(おっとりとした顔つきで柔らかく笑うとぎこちなくワインのコルクを開けようと奮闘し)ん…っんぅ難しい…(首を何度かかしげると髪の隙間から白い首筋がちらちらと露わになり) (2013/2/1 02:35:48) |
小栗旬 | > | (この部屋で知り合ったAKBメンバーも多数いるが、彼女の清楚な佇まいは独特だな、と感じつつ、コルクを開けようと奮闘するその動作を可笑しく眺めていた。)…お、ははは…大丈夫かい?…ほら…貸しな。(頬が触れ合うほどに彼女に顔を寄せ、クス、っと微笑んで見せ…ワインのコルクをキュ、キュッと音を立てて引っ張ってゆく。…そして”ポンッ”と音を立てて外れれば…彼女の頬に軽く唇を落とした。)…ん………ほら、これで大丈夫だ…注ごうか?(目を細め、2つ置かれたワイングラスにトクトクトク、と音を立てワインを注ぎ…グラスを差し出した。)……んじゃ、乾杯だ…ゆきりん。 (2013/2/1 02:40:57) |
柏木由紀 | > | (今まで以上に顔が間近に感じると目をそらせず手元のワインではなくそれを開ける彼の横顔に意識を取られ…ポンっと景気のいい音にはっとしワインに視線を向けぱぁっと明るい笑みを浮かべるも頬に唇の柔らかい感触を感じるとそれだけで白い肌は朱に染まり目を瞬かせ)あ…ありがとうございます(差し出されたグラスと小栗の顔を交互にながめると乾杯…と小さく呟きをグラスを彼のものに当てそのままグラスに口をつけ一口こくんと喉に流す)ふふ…美味しいです(いまだに赤に染まった顔で笑いかけると彼の表情を覗き見る) (2013/2/1 02:45:32) |
小栗旬 | > | (彼女と乾杯をした……暖房の効いた部屋で眠りかかっていた事で喉も乾いていたのか、グラスに注がれたワインを一気に半分ほど飲み干してしまう。)…あー、美味いね。…俺さ、美味そうだったらすぐに食いたくなっちゃう性格なんだ…困った事に。(意味深にそう告げると、残ったワインも喉を少し鳴らしながら飲み干し、ワイングラスをテーブルに置き。)…由紀、…あ、呼び捨てで呼んじゃったけど…由紀、でいいかな?(ソファーの背凭れに伸ばしていた手は、そのまま由紀の肩をそっと抱き…彼女のワインをこぼさないように気をつけつつ、そっと寄せ。) (2013/2/1 02:49:54) |
柏木由紀 | > | はい…由紀って呼んでくれると嬉しいです(ワインを飲み干し意味しんな発言に深読みしてしまうとふたたびワインを口にしそんな自分を恥る。)美味しいもの…私も好きです(グラスから顔をあげ微笑むと不意に肩をだかれそのまま小栗の胸に身体を預けると心臓が高鳴るのを感じる。それが彼に伝わってしまうのでは…と少しはずかしそうに身をよじり)小栗…さん? (2013/2/1 02:54:42) |
小栗旬 | > | じゃあ、由紀で……ふふ、言ったろ?…美味そうなもの、我慢できない、って…。(由紀の肩を抱き寄せながら、不意に彼女の体が熱くなってくるのを掌で感じる。…そのままもう一方の手で由紀の顎を摘み、上を向かせて…唇を重ねた。)…んん……美味しいもの、由紀も好きなんだ?……じゃあ、俺が美味しいかどうか…由紀にテイスティングして貰わなきゃな……ほら…唇、開いて…?(唇を重ねたまま、隙間から声を漏らしつつ…舌先で彼女の唇をノックするように開かせようとして…) (2013/2/1 02:58:48) |
柏木由紀 | > | ん…っう(誰かと唇を重ねるのは何時ぶりだろうか…触れるだけの口付けで頭の奥がぼーっとするのが自覚できる。唇が離れると濡れた瞳で彼をしっかりとらえ)はい…小栗さんの味…由紀に教えてください(一人称が私から由紀に変わったのを自分でも気づかないほどに興奮している。再び重なる唇に彼の舌先が自らの唇に触れれば素直に唇を開き彼の舌に最初は控えめに。くちゅくちゅと何処か淫靡な水音が部屋に漏れ始める頃にはやや大胆に口端から唾液が垂れるほどに夢中で舌を絡め)ん…っん(口から小さく漏れる声には甘いニュアンスが含まれてに持ったワイングラスは不安定に揺れ) (2013/2/1 03:04:44) |
小栗旬 | > | (彼女の口内でお互いの唾液を混ぜ合うように、ワインの香りと味が残った舌が絡み合う…それも次第に水音を大きくして、舌だけではなく歯列までも舐めて…抱きしめながら、もう一方の手は胸に添えられ。)…んんっ…由紀、美味いよ……んん……それに、キスだけじゃなく…カラダも美味しそうだね…胸、こんなに大きいんだ?…(胸に添えた手は下から円を描くように揉み上げつつ…時折、人差し指で先端を押し付けたりと、ワンピースと下着の上から刺激を与え。) (2013/2/1 03:09:13) |
柏木由紀 | > | ん…(唇が離れると今度は先ほどとはちがい唾液が二人の間を糸を引き垂れそれすらもやらしい空間を引き立て一度ワイングラスはテーブルに置くと彼に抱きとめられ囁かれる甘い言葉に身体の奥が熱くなる。白い清楚なワンピースの下のおっとりした顔とは不釣り合いなほどの豊満な胸をその手で可愛がられるとふっくらした唇からは甘い声が漏れる)あん…小栗さん…っ(時折かすめる様に先端を指で弄ばれるその度に肩がぴくんと震え) (2013/2/1 03:14:29) |
小栗旬 | > | ――おまけに、敏感だ…ふふ。(キスをしたままの広角から声を漏らし、彼女の胸を揉み、先端をいじった事を評した。…そして肩を抱き寄せていた手をワンピースの背中に滑らせ、そのままソファーに背中からゆっくりと寝かせてゆく…その間も唇を重ね、唾液すら少し注ぎ…胸は更に大胆に揉みしだき。)……じゃあ、由紀の…感度の良さそうなオッパイも、ちゃんと味わってあげるから、な…。(大きなソファーで上半身を重ね、ワンピースのボタンを指でプチン、プチン、とこれからの行為へのカウントダウンのように外すのを教え。)……ヤバイな…俺も、興奮してるよ…由紀…。 (2013/2/1 03:18:35) |
柏木由紀 | > | (紳士的な動作でソファーに押し倒される。其の間にも口に注がれる彼の唾液を残らず喉に流しこくんと喉を鳴らす。飢えた動物の様に彼の唾液が欲しくて舌を幾度も絡め胸を手が這えば身体はどこか緊張が残る頭とは逆に素直に歓び…)あ…小栗さんも…?嬉しいです(彼が興奮してると知るとそれまで子供を弄ぶ様に扱われていたのではと脳裏にあっ不安が溶けて行く。ボタンを外され露わになった下着はブラジャーは胸の突起程度しか隠せない面積の小さなもの。下着も同様に彼女の清楚さからは信じられないほど下品でいやらしいもの。)恥ずかしい…(頬を染め足をもじつかせ視線を彼からそらす) (2013/2/1 03:23:53) |
小栗旬 | > | (ワンピースのボタンを外し前を開かせると…あまりAKBの事は詳しくない自分でも少し驚く程の大胆な下着…清楚な彼女の「願望」なのか、と興奮を抑えることができず、彼女の太腿に当たっていた股間が、ジーンズ越しに勃起を教えて。)……恥ずかしい?…ふふ…俺は嬉しいよ……だって、こんないやらしい柏木由紀を知ってるのは、俺だけ…だろ?(重ねていた唇を離し、そこに人差し指を代わりに舐めさせようと宛てがって…そのまま顔を胸に寄せる。そして視線を上目遣いに合わせたまま、ブラの淵を噛み、グイッと持ち上げて由紀の乳房を外気に晒して…) (2013/2/1 03:28:34) |
柏木由紀 | > | はい…こんな私、誰にもみせたこと…ないんです。(太腿に確かに感じる熱。はっとし彼に視線を向けると男らしい笑顔に視線がぶつかりさらに頬は赤くなり体の奥が熱くなる。唇に人差し指をあてがわれると躊躇せずそれを口内へと導き舌を絡め時折ちゅっちゅと音を立て吸う。胸に顔が寄せられ彼の息遣いを胸に感じる。下着を口で持ち上げられぷるんと豊満な白い胸がさらされると触れられてもいないのにあんっと喘ぎ唇が指から離れ) (2013/2/1 03:33:05) |
小栗旬 | > | (彼女の反応、声、そして身体、すべてが興奮を煽り…ジーンズの中では股間がこのフェイズでは有り得ない程の勃起を見せている。熱を持ち怒張したそれを、ワンピースが捲れあがった由紀の太腿にグイ、グイ、と押し付け…これから彼女を貫くモノのサイズと辛さを予想させるか。)…ん、いやらしいオッパイだね…由紀……ほら、見てな…?(由紀の唇に銜えさせた人差し指は舌、頬の内側を撫でつつ口内を蹂躙する。…そして見せつけるように由紀の乳首を舌で、テロン、テロン、と弾き…そのままちゅぱ、っと音を立てて乳輪ごと唇に含み…同時に空いた手はショーツの恥丘に宛てがわれ、人差し指をクロッチへと滑らせた。) (2013/2/1 03:36:33) |
柏木由紀 | > | あんっ…んっ…あっ(見せつけるかの様な彼の紳士的でどこか野生的な瞳。舌先で乳首を弾いたかと思えば豊満な乳房を味わう様に乳輪を舐められそれだけで秘部は下着の上からでもはっきりわかるほどに期待で濡れ蜜を溢れさせる。太腿に押し付けられた彼の逞しい肉棒は由紀知っている過去に味わったどれよりも大きくそれで貫かれることを期待して喉を鳴らす) (2013/2/1 03:42:00) |
小栗旬 | > | (2人だけの部屋の中で、2人の興奮した吐息と乳首を舐めしゃぶる水音が小さく響く…唇に含んだ乳首を吸い、舌で転がし…そして甘噛みにし。更には乳房をギュッと揉み絞り、乳首をさらに充血させて。)…んんっ…乳首…弄られるの好きなんだな、由紀…んんっ……デカ乳なのに、敏感って……どこまで美味しそうなんだよ…ふふ……んんっ……俺も、ほら…。(自らの勃起を窮屈に感じ、素早くカチャカチャ、と金属音を立てベルトとジーンズの前を開いて、怒張が膨らんだ黒のトランクスを晒して開放して、再びショーツの上から割れ目の形を確認するように指を押し付けて。)…コレ、由紀の中に…早く入りたいって、さ? (2013/2/1 03:46:13) |
柏木由紀 | > | (敏感な胸を色んな形で攻められ…それは由紀の知らない形もあり。唇で挟まれる様に乳首を弄ばれたかと思うと時には歯を立てられ怯える様に身体が跳ねるも微かに感じる痛みがしびれる様な快感に変わり戸惑う。真っ赤に充血し上向きにつんと立ち上がった乳首を眺められるだけで秘部は洪水といっても過言でないほどに濡れており。)あ…恥ずかしい…由紀もっ小栗さんの…おちんぽほしくて…もうっああ(内気そうな顔で大胆な発言をすると彼のトランクス越しにはっきりと大きさを主張する肉棒に目を奪われ目を潤ませ)由紀もっ…はやく小栗さんのおちんぽ…ほしい(アイドルの口からはっきりとおちんぽと発音すると興奮したまらずてをそっと伸ばしトランクス越しにそれに触れ硬さを指て確かめ)すごく…あん硬い(ショーツ越しに割れ目をなぞられればたまらず自ら無意識に腰を淫らに揺らし) (2013/2/1 03:53:59) |
小栗旬 | > | (乳首をしゃぶりつつ…彼女の淫語は興奮のステージをさらに一つ挙げるには十分過ぎた。…前を解放し、緩めたジーンズとトランクスを腰の後ろで一緒に掴み、ぐいっと一気に引き下ろすと、ブルン、と怒張の硬さをはっきり教えるほどの肉棒を外気に晒した。…カリ首は開き、裏筋の隆起も彼女に見せつけ…)……ふふ…AKBで清楚な柏木由紀は……チンポがオマンコに欲しくて、此処に来ちゃったんだな……ふふ…いいよ…そんな淫乱なオマンコに、俺のチンポでしっかりお仕置きしてやるからさ……。(ショーツ越しに割れ目を撫でていた指は、下着の横を掴み「ケツ、上げて?」と乳首を甘噛みにしながら促し…一気に膝下、そして足首を通し、片方の足首に残したままにし…乳首を”チュパッ”と音立て唇を離して上半身を上げ…膝を開かせつつ由紀の股間と顔を交互に見つめ)。 (2013/2/1 04:01:02) |
柏木由紀 | > | はい…すけべな由紀に…お仕置きしてください(はずかしそうにそれでもしっかりそういうと彼の逞しすぎる肉棒に目を奪われ再び無意識にこくんと喉を鳴らす。言われるがままに腰を浮かせるとスルスルと下着を脱がされ足首に残る下着がいやらしさをさらに演出する。)あん…っん恥ずかしい…ああ…(開かれ顔と交互に秘部を覗かれるとそこは愛液にてかてかと艶めかしくひかり大きなそれで乱暴に貫かれることを願いひくひくと震え) (2013/2/1 04:05:41) |
小栗旬 | > | (清楚なスタイル…そして表情。更にはスレンダーな身体に似つかわしくない程の巨乳がいやらしく揺れている。…両膝を掴み、みっともないほどに開かせ…勃起したモノの先端をラビアを開かせ、割れ目にあてがうと”クチュッ”と水音が立ち、それをクリトリスと膣穴の入り口に上下に擦って、2人の愛液を混ぜて…)……じゃあ、ほら…「柏木由紀とヤって」って言ってみな……ふふ…このチンポ…由紀の淫乱マンコに、一気に突き上げてあげるから…。(そう言うと肉棒の先端をズズ、と浅く膣の入口に埋める。…このまま彼女が淫らなオネダリをした瞬間、一気に貫こうと弓を引くように腰をゆっくりと引き…) (2013/2/1 04:10:17) |
柏木由紀 | > | (クリトリスに彼の熱い亀頭がこすれるとさらに秘部は物欲しそうに涙をこぼしそれが亀頭からこぼれる汁に混ざるとくちゅりと音が立つ。嫌らしい水音にそれが耳に届くと興奮は頂点に達しf普段は可愛らしい声で歌を歌いファンを魅了し続ける由紀の口からアイドルとは思えない嫌らしいお強請りが…)柏木由紀のやらしいおまんこ…お仕置きしてください(彼の腰が引くのをみるとあれに乱暴に犯されるように貫かれるのだと自覚し息が荒くなる。) (2013/2/1 04:14:37) |
小栗旬 | > | ああ、犯ってやる…っ!(激しい興奮からか?それとも彼女の被虐性を感じ、汚したくなったのか…掴んだ膝を引き寄せるようにしながら、一気に腰を押し込み…人と比べることはないが、特大サイズの肉棒を由紀の中に捻じ込んでゆく。)…ほら…っ!……由紀のオマンコ…俺のチンポのサイズに…変えてやるからな……んんっ……ほら…チンポがズブズブって、由紀のオマンコに咥え込まれていくぞ……チンポ、美味しいか?…由紀っ!(両膝を離し、自らのカットソーを片手で脱ぎ捨てれば、引き締まった上半身を晒し、2人とも全裸に…その腰を更に押し込み、一気に先端を子宮口まで無理矢理に届かせて。) (2013/2/1 04:17:22) |
柏木由紀 | > | ああっあ!!(一度引いた腰が今度は突きつけられ一気に膣を割く様に中に押しやりやや無理に挿入されると味わったことのないサイズ、反り返り、硬さに悲鳴の様な喘ぎをあげ身体をぶるぶると震わせる。)あっ由紀のっおまんこ壊れちゃうっああっ(苦しそうにそういうと大きすぎるペニスが由紀の膣壁をえぐる様に擦り悲鳴はだんだんと下品な喘ぎに変わりだらしなく唾液を垂らしながらピストンの度に大きな胸を揺らし)おいし…あんっ小栗さんのっおちんぽおいしっ(うわごとのように何度もおちんぽとつぶやくと子宮口は何度もノックされ徐々に開く) (2013/2/1 04:22:01) |
小栗旬 | > | (子宮に肉棒の先端を押し付け、腰を回しながらグリグリと圧迫しながら強い刺激を与える。…その間も、快感に喘ぐ由紀の表情を見下ろしつつ、巨大サイズの肉棒を飲み込んでるんだぞ、と教えるように下腹部に手を当て軽く押し付けて…)……んっ…お腹いっぱいになってるな、由紀…ふふ…いいぞ…俺の前ではスケベな女になっても……恋愛禁止とか言われて、清楚を演じなきゃ、って思ってたんだろ?…本当は、こんなにチンポが好きでしょうがない女なのにな…ふふ……ほら…デカ乳、揺らして欲しいんだろ?…こうして…さ。(次第に興奮も隠すことなく、由紀を身体、そして心を犯してゆく…次第に腰もゆっくりだが、前後に動き出して…) (2013/2/1 04:25:45) |
柏木由紀 | > | あっ…もっと由紀を虐めてくださいっああっあんっ…おっき(その大きさに眉をよせるも余裕ができるともの足りずもっと打ち付けて欲しいと言わんばかりに自ら腰を揺らし擦り付けその大きさを味わい身体に覚えさせようと何度も確かめるように擦り付ける。)小栗さんっ…由紀を小栗さんのものにして…ああっもっと…(ゆっくりとした動きでは我慢できずもっとと何度もねだりその度に膣内を締め付け大きなペニスに圧をかける) (2013/2/1 04:29:16) |
小栗旬 | > | (被虐性も感じさせる…そんな由紀の身体と反応は堪らなく興奮を煽り、膣内で肉棒はビク、ビク、と脈打ち、初対面にも関わらず、遠慮なく先走りを膣内に溢れさせ…剛直の先端は子宮を何度もノックして。)……ああ、もう俺のモンだよ…柏木由紀はっ……はぁ…はぁ…デカ乳をブルンブルンさせて…本当にいやらしいな、由紀は……はぁ…はぁ……恋愛禁止だけど、チンポをあちこちで貪ちゃってた?……それとも、マンズリばっかりしてた?…ほら…俺に、ちゃんと聞かせてみな…っ!(結合部からいやらしい音を立て、次第に打ち付ける腰にも、肌のぶつかり合う音も加わって…)…ああ、由紀の…オマンコ、使い心地が凄くいい…っ! (2013/2/1 04:33:08) |
2013年01月19日 03時17分 ~ 2013年02月01日 04時33分 の過去ログ
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