「修学旅行の空き部屋で・・・」の過去ログ
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2013年01月26日 03時16分 ~ 2013年02月02日 17時32分 の過去ログ
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武田祐樹♂高2 | > | どんだけ悪者やねん(つい関西弁がでてしまってツッコミを入れてしまった。)けど、プロポーズのときはあれだよな、男が跪いて指輪渡すのやりたいよな。(そういいつつ冗談で、高坂の前に跪いてエアープロポーズをしてみせて) (2013/1/26 03:16:53) |
高坂亜紀♀高2 | > | そりゃもう町で見かけたら石投げちゃうくらい…って、あれ?武田君関西の人だっけ(ん?と首を傾げてお悩み顔。でも、エアプロポーズにぱちくり瞬いて、ぷぷっと噴き出し) あ、いいねー。指輪だけ奪って逃走するの。そしてそれっきり(ふと真顔になり) …やだ、武田君かわいそう。 (2013/1/26 03:20:43) |
武田祐樹♂高2 | > | 石投げられるっていつの時代だよ(いちいちツッコミを入れたくなるのは、関西人の血が流れているのだろうか。)なんだ、小悪魔を通り過ぎて大魔王じゃねえか、いや魔女か!(ぶるぶるっと顔をふってコワイコワイと隣に腰かけた) (2013/1/26 03:23:37) |
高坂亜紀♀高2 | > | キリスト教でそんな話あったよねー…あれって何時代?江戸じゃないよね(思いっきりバカを露見させつつ、指輪の代わりに武田君のスポーツドリンクをひょいっと奪い) え、なんかそれかっこいい。魔女高坂、世界の男を滅ぼす…みたいな(やっぱり夢は壮大だった) (2013/1/26 03:26:18) |
武田祐樹♂高2 | > | 俺に歴史を聞かないでー。英語なら任せてくれ、イエス アイ キャン(おそらくお互いバカなので問題はないだろう。あっけなくスポーツドリンクをとられると、両手で頭押さえて背もたれして)世界の男の精を吸い尽くす的な。ガールズビーアンビシャスだね。(遠くを見つめる少女の目には、何か壮大な夢を見据えてるのだろうか。) (2013/1/26 03:30:05) |
高坂亜紀♀高2 | > | え。じゃあ江戸時代って英語でなんて言うの?(会話のレベルがもうがっかりすぎた。蓋を開けてこくんと一口飲んだボトルを何もなかったかのように武田君の膝に返し) …それなんだっけ。こんな人?(教科書にのってたクラーク像のポーズをまねて) (2013/1/26 03:34:19) |
武田祐樹♂高2 | > | ……エド……ジダーイ。(親指立てて、ウィンク。これでばっちり。墓穴を掘るとはまさにこのことか。女の子の前で変に調子乗ろうとすると失敗する典型例。)そうそう。あ、もうちょっとこの角度がこう。(指先の角度が違うと手をとって少しずらしてやって) (2013/1/26 03:37:08) |
高坂亜紀♀高2 | > | ちょ…違うよね、それ絶対違うよね…?!(ガン!とショック受けた顔して親指とウィンクを往復見した。角度がずらされた指先はそのとおりに保ってみるものの、すぐに腕が疲れてぱたんと下ろし) どうしよう、武田君。私たちバカだよ!(今更) (2013/1/26 03:40:12) |
武田祐樹♂高2 | > | 雰囲気次第で英会話ってできるもんだよ。人は心で会話…(なんたらかんたら、言いつつフェードアウトしていって。)大丈夫、俺は高坂よりバカじゃないからいいんだよ。(なぜかそこは認めないらしい) (2013/1/26 03:42:08) |
高坂亜紀♀高2 | > | あ、拳で語り合うってこと?(ぐっと手を握り締めてみる。絶対違う気がするけど) ……え。私が底辺?!(そこにもショックを受けて遠い目) うわぁ…武田君よりバカって、もうお嫁にいけないかも…。 (2013/1/26 03:45:39) |
武田祐樹♂高2 | > | それは何かアグレッシブなコミュニケーションだな。(とりあえず俺もぐっと手を握りしめた)底辺とはいってねーだろ!お嫁にいかなくて、生涯男を手玉にとるんだったな。うん。(スポーツドリンクを飲み干すと、ゴミ箱に捨てて) (2013/1/26 03:48:30) |
高坂亜紀♀高2 | > | …結婚式の誓いの言葉の代わりにグーパンチとか(スローなパンチを武田君の頬にお見舞い。拳がふにっと柔らかく触るだけの) そうそう。プロポーズにOKするふりで指輪持ち逃げするの。 (2013/1/26 03:50:31) |
武田祐樹♂高2 | > | グーパンチか。原監督がやってるよね。(これ以上いったら脱線に脱線を繰り返すのでやめておこう。パンチお見舞いされながらもボソボソしゃべり続けて。殴られた手をつかんでやる)そしていつしか結婚詐欺集団のメンバーになるんですね。 (2013/1/26 03:53:58) |
高坂亜紀♀高2 | > | (掴まれた手をきゅっと握り返し) どうせなら私がリーダーで。武田君もどーぉ? 世界を股にかける結婚詐欺(志がどんどんダメな方に向いていくバカがここに) (2013/1/26 03:56:12) |
武田祐樹♂高2 | > | (自然に手を握りしめあいながら会話を進めて)んー、そこは5:5じゃないとなー。世界を股にかけるか…まさに文字通りだな。(バカというか、アホというか。だけど本人は自覚していない様子) (2013/1/26 03:58:10) |
高坂亜紀♀高2 | > | (遠くから見たら手を繋いでいい雰囲気っぽい気がするのに、交わす言葉がとっても残念な感じに。でも気にしない、あえて) 5:5でもいいけど、そうなると最後に武田君を騙して丸ごと横取りすることに…。 (2013/1/26 04:01:29) |
武田祐樹♂高2 | > | (手を繋ぐ手がぎゅっと自分のほうに寄せて、少し抱き寄せて。甘い言葉をささやくのではなく話は続けて)…結局のところ、全部もってかれんじゃん。それって峰不二子みたい。よし、今日から高坂は峰でいこう。(高校生じゃなくて中学生ぽい発言で) (2013/1/26 04:03:46) |
高坂亜紀♀高2 | > | (大して気にせず引かれるままに腕の中。くたりと脱力して寄りかかり) え、じゃあ武田君はロリコンのカリオストロ伯?(あらぬ嫌疑がかかりそうな配役を挙げてちらりと見上げ) あ、でも私、次元が好き。 (2013/1/26 04:07:37) |
武田祐樹♂高2 | > | (抱き寄せて、自然と髪に触れて撫でてあげる。)ロリコンではないけど、伯爵はいいね。あと制服いいね、制服きてくれ。(なんかもう願望というか妄想というか。)次元いいな、あんな渋い感じになりたい。でも渋すぎるとオヤジになりそう (2013/1/26 04:11:20) |
高坂亜紀♀高2 | > | …オヤジもいいと思うんだけどなぁ。渋いオジサマとかかっこいー…(ほわんとうっとり声。撫でられるに任せていたけど、壁の時計がとんでもない時間をさしているのにハッとして) やだ、こんな時間…!さすがに戻んないと(スキンシップはおしまい、と頬にちゅっとキスをして立ち上がる) …というわけで、そろそろ戻って寝るね。おやすみー(ぱた、と手を振って足早にロビーを後にした) (2013/1/26 04:15:13) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【そろそろ寝ないとなのでお先に失礼します。ありがとうございました^^】 (2013/1/26 04:15:42) |
武田祐樹♂高2 | > | まだまだ渋いオジサマには早いからいい!(そういいながら、ほほにキスを受けて手をあげて彼女に別れを告げた。)【遅くまでありがとうございました♪楽しかったです^^ おやすみなさい!】 (2013/1/26 04:16:45) |
おしらせ | > | 高坂亜紀♀高2さんが退室しました。 (2013/1/26 04:17:02) |
おしらせ | > | 武田祐樹♂高2さんが退室しました。 (2013/1/26 04:17:09) |
おしらせ | > | 吉田直也♂2年さんが入室しました♪ (2013/1/26 15:09:32) |
吉田直也♂2年 | > | (今日は、焼きたてのメロンパンを頬張りながら、ロビーに登場)むしゃむしゃ…。このメロンパンうますぎ…。(ソファーに腰かける) (2013/1/26 15:14:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉田直也♂2年さんが自動退室しました。 (2013/1/26 15:35:06) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが入室しました♪ (2013/1/26 17:59:16) |
斉藤実結♀一年 | > | 【誰か居ないかなぁ…】 (2013/1/26 17:59:41) |
斉藤実結♀一年 | > | 【誰かに来て欲しいです…】 (2013/1/26 18:01:14) |
斉藤実結♀一年 | > | 【今私一人で寂しいです。】 (2013/1/26 18:03:46) |
斉藤実結♀一年 | > | 【落ちますね…】 (2013/1/26 18:04:23) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが退室しました。 (2013/1/26 18:04:30) |
おしらせ | > | 吉田直也♂2年さんが入室しました♪ (2013/1/26 18:04:48) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが入室しました♪ (2013/1/26 18:05:01) |
斉藤実結♀一年 | > | 【居ました】 (2013/1/26 18:05:22) |
吉田直也♂2年 | > | 【入れ違いでしたねー。おちまーす。】 (2013/1/26 18:05:23) |
吉田直也♂2年 | > | 【元気だしてくださいね。なにがあったか知りませんが。】 (2013/1/26 18:06:01) |
斉藤実結♀一年 | > | 【ありがとうございます。】 (2013/1/26 18:06:57) |
吉田直也♂2年 | > | 【今日は、これで失礼します。きっとどなたか来られますよ♪】 (2013/1/26 18:07:44) |
吉田直也♂2年 | > | 【おつかれさま〜】 (2013/1/26 18:08:00) |
おしらせ | > | 吉田直也♂2年さんが退室しました。 (2013/1/26 18:08:11) |
斉藤実結♀一年 | > | 【はい。そうですね。(涙)】 (2013/1/26 18:08:17) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが退室しました。 (2013/1/26 18:08:23) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが入室しました♪ (2013/1/26 18:21:10) |
斉藤実結♀一年 | > | 【こんばんわ】 (2013/1/26 18:21:18) |
斉藤実結♀一年 | > | 【また来ちゃいました。】 (2013/1/26 18:21:35) |
斉藤実結♀一年 | > | 【誰か来るまで待ってます。】 (2013/1/26 18:26:44) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが退室しました。 (2013/1/26 18:30:38) |
おしらせ | > | 高坂亜紀♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/26 18:48:11) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【こんばんは♪ 夕飯までお邪魔します】 (2013/1/26 18:49:21) |
高坂亜紀♀高2 | > | (ロビーでまったりするのも飽きて、旅館を散策中。使われていない部屋をこっそり覗き) …誰もいなーい?(一応呼びかけてみた) (2013/1/26 18:52:39) |
高坂亜紀♀高2 | > | …よし、いない(これはチャンス。廊下に誰もいないのを確かめてからそーっと中に入りドアを閉めて) (2013/1/26 18:54:45) |
おしらせ | > | 金堂林檎♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/26 18:56:15) |
金堂林檎♂高2 | > | 【こんばんは~~よろしく】 (2013/1/26 18:56:52) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【こんばんは♪】 (2013/1/26 18:57:13) |
金堂林檎♂高2 | > | あ~~あ~~・・暇だな~~(空き部屋の近くり通りかかる) (2013/1/26 18:58:22) |
高坂亜紀♀高2 | > | 一人で部屋独占っていいかもー…(畳にころんと寝転がり、大の字。何だか畳の匂いまで他の部屋とは違う気がして、くんくん) (2013/1/26 19:00:17) |
金堂林檎♂高2 | > | ・・・みんなどこいったんだろ~~?・・・う~~んん・・(使われていない部屋の近くを、うろうろしている) (2013/1/26 19:00:18) |
金堂林檎♂高2 | > | 運?・・あれ^~なんかこの部屋・・・なんか物音がするよ~~な?・・う~~~んん・・・スーーーッ(ゆっくりとドアを開けて)・・・あの~~~・・誰かいるのかな~~?(誰かに築かれるとまずいのでドアを閉めて、静かに呼びかけて入って言ってみる) (2013/1/26 19:04:05) |
高坂亜紀♀高2 | > | (だらんと寛いでたら、ドアの開く音。ん?と起き上がって) …いないよー?(返事してるんだからいるに決まってるけど) (2013/1/26 19:06:50) |
金堂林檎♂高2 | > | うん?・・・(部屋の中を、覗き込むと、同じクラスの高坂がいる)・・あれ~~お前・・こんなとこでなにしてんだ~~・・・やばくない? (2013/1/26 19:08:30) |
高坂亜紀♀高2 | > | んー…そこは、ほら。バレなければ大丈夫?(ぐっと親指を立てて笑顔。誰も居ないところに見回りなんてわざわざ来ないだろうし) (2013/1/26 19:10:36) |
金堂林檎♂高2 | > | ・・んま~~そ~~だけど~・・一人で・・何してたの?俺・・・トイレに行って部屋に戻ったら誰もいなくて~~・・で~~・・ぶらぶらしてたんだ~~(うん?もしかしたらチャンス^^高坂のこと・・・きになってたから~~な~・・) (2013/1/26 19:12:44) |
高坂亜紀♀高2 | > | え、やだ置き去り?金堂君ってばぼっちだったんだ…(なんか勝手に決めつめた。ちょっと可哀想なもの見るような目とかしつつ) (2013/1/26 19:13:52) |
金堂林檎♂高2 | > | あれ~~・・・修学旅行のときだけ彼氏・・・高さかは、作らないの? (2013/1/26 19:14:18) |
高坂亜紀♀高2 | > | ……それ、作って意味あるの?(おもいっきり真顔で聞き返し) (2013/1/26 19:15:08) |
金堂林檎♂高2 | > | 隣に行っても良いい?^^高坂~~(ゆっくり近づいていく)・・え~~ほら~・・・なんか楽しいいんじゃな~~い?たぶんだけどね~~^^ (2013/1/26 19:16:19) |
高坂亜紀♀高2 | > | んー…いいよー?気が乗らないときに妙な事されたら逃げちゃうけど(ひらんと手を揺らして) (2013/1/26 19:18:19) |
金堂林檎♂高2 | > | ありがと~~(隣にちょこんと座り)・・・いい香りするね^^高坂は (2013/1/26 19:19:22) |
高坂亜紀♀高2 | > | …え、そう? ここのお風呂のボディーソープとシャンプーだけど(くん、と鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ) (2013/1/26 19:20:32) |
金堂林檎♂高2 | > | おれ~~・・・あんまり・・女の子と話したことないんでわかんないんだけど・・・高坂は、今まで、彼氏作ったときある?の~~ (2013/1/26 19:21:18) |
金堂林檎♂高2 | > | そっか~~・・シャンプーかな~~?・・でも・・なんか・・・女の子独特な香りがするよ~~な?・・・きがするんだけど~~な~^^・・クンクン・・ (2013/1/26 19:23:16) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【ごめんなさい、描写がない方はちょっと合わないので抜けますね;】 (2013/1/26 19:24:00) |
おしらせ | > | 高坂亜紀♀高2さんが退室しました。 (2013/1/26 19:24:12) |
金堂林檎♂高2 | > | は~~~いいい (2013/1/26 19:24:15) |
おしらせ | > | 金堂林檎♂高2さんが退室しました。 (2013/1/26 19:24:19) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが入室しました♪ (2013/1/26 19:59:26) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが退室しました。 (2013/1/26 19:59:55) |
おしらせ | > | 鈴村修吾♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/26 21:42:37) |
鈴村修吾♂高2 | > | 【お邪魔します。】 (2013/1/26 21:42:54) |
おしらせ | > | れな ♀ 高3さんが入室しました♪ (2013/1/26 21:48:13) |
れな ♀ 高3 | > | こんばんは (2013/1/26 21:48:30) |
鈴村修吾♂高2 | > | 誰も居ない...よね?(何度か足を運んだ空き部屋に今日もまた忍び込み、部屋の灯りも点けずに月明かりのみの部屋にぼーっと立ち尽くして)静かな夜だな... (2013/1/26 21:49:03) |
鈴村修吾♂高2 | > | 【こんばんは。一応、フルネームがルールみたいですよ。】 (2013/1/26 21:49:25) |
れな ♀ 高3 | > | あっそうなんだ (2013/1/26 21:49:56) |
おしらせ | > | れな ♀ 高3さんが退室しました。 (2013/1/26 21:50:04) |
鈴村修吾♂高2 | > | 【それと、PL会話をする時はこういう風に括弧で閉じるとわかり易くなるので、それもお願いします。】 (2013/1/26 21:51:09) |
おしらせ | > | 佐藤れな ♀ 高3さんが入室しました♪ (2013/1/26 22:04:28) |
おしらせ | > | 佐藤れな ♀ 高3さんが退室しました。 (2013/1/26 22:04:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴村修吾♂高2さんが自動退室しました。 (2013/1/26 22:17:18) |
おしらせ | > | 高坂亜紀♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/27 00:40:33) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【こんばんは♪ お邪魔しまーす】 (2013/1/27 00:41:43) |
おしらせ | > | 村上雄季♂高1さんが入室しました♪ (2013/1/27 00:44:04) |
村上雄季♂高1 | > | 【こんばんは!初めまして】 (2013/1/27 00:44:22) |
高坂亜紀♀高2 | > | (修学旅行の定番、部屋でこっそり飲酒体験。部屋では密かに持ち込んだビールやらチューハイやらでちょっとした酒盛りになっていた。そこからこっそり抜け出して、ふんわり赤い顔でロビーへと下りてくる。何かすっきりしたものが欲しくて、自販機へ) (2013/1/27 00:46:51) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【こんばんは♪】 (2013/1/27 00:47:01) |
村上雄季♂高1 | > | (自販機が近くにある食堂で1人おしるこを飲んでいる)ぶはーっ やっぱおしるこは旨いな♪ (2013/1/27 00:48:02) |
高坂亜紀♀高2 | > | んー…すっきり…すっきりーぃ…(ふわふわと覚束ない足取りでいくつかある自販機を物色して、やっぱり選んだのはコーラ。がこんっと落ちてきた缶を取り出し) そーそーぉ、これこれぇ(とろんと重そうな瞼を瞬かせつつも、満足げに) (2013/1/27 00:52:17) |
村上雄季♂高1 | > | お餅少ないなー…。なんかショック…(1人食堂に座り落ち込む) (2013/1/27 00:54:04) |
高坂亜紀♀高2 | > | (ぷしゅっとタブを起こして、その場でぐーっと。日頃なら一口ずつゆっくり飲む強炭酸も、ヨッパの今ならごくごくいけてしまう。恐るべしアルコール。ぷはぁ、と一息ついた顔は至福の笑顔) (2013/1/27 00:58:31) |
村上雄季♂高1 | > | あれ?(プシュっと音が聞こえたので自販機のほうに見に行くと、1人の女性が立っていた)こ、こんばんは… (2013/1/27 01:01:16) |
高坂亜紀♀高2 | > | …ふぇ?(挨拶が聞こえて、なんか変な声がでた。くるんと振り返って) おー? やぁやぁやぁ。こーんばーんはー(へらんと笑って手をぱたぱた) (2013/1/27 01:04:07) |
村上雄季♂高1 | > | は、はぁ…(誰この人…。なんか酒くさっ)あの…大丈夫っすか? (2013/1/27 01:07:16) |
高坂亜紀♀高2 | > | え?あっはははは!だいじょーぶ!だぃじょーぶっ!(ぐっ!と親指を立ててみせる。やたらゴキゲンな人になっていた。無駄にばっしばっしと村上君の肩を叩き) 君はどーしたんだね?ん? (2013/1/27 01:12:07) |
村上雄季♂高1 | > | 俺は食堂でおしるこ飲んでたんですけど…。あなた早く部屋帰って寝たほうがいいよ?(叩かれた肩を擦りながら) (2013/1/27 01:14:00) |
高坂亜紀♀高2 | > | えー…?つーれないなぁー……まぁいっか。それじゃ、部屋戻るねー(折角のご忠告、素直に聞いておくことにした。じゃーねーと手を振ってロビーを後に) (2013/1/27 01:15:56) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【すいません、お先に失礼します^^】 (2013/1/27 01:16:21) |
おしらせ | > | 高坂亜紀♀高2さんが退室しました。 (2013/1/27 01:16:37) |
村上雄季♂高1 | > | はいはーい…。なんだあの人。うちの学校にいたっけ?(考えながらおしるこまで戻る) (2013/1/27 01:17:11) |
おしらせ | > | 村上雄季♂高1さんが退室しました。 (2013/1/27 01:19:10) |
おしらせ | > | 村上雄季♂高1さんが入室しました♪ (2013/1/27 01:19:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村上雄季♂高1さんが自動退室しました。 (2013/1/27 01:47:54) |
おしらせ | > | 吉田直也♂2年さんが入室しました♪ (2013/1/27 07:53:20) |
吉田直也♂2年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2013/1/27 07:54:28) |
吉田直也♂2年 | > | お腹いたたた…(ロビーでソファーに座りもがく)昨日の晩御飯かな…。しかし、腹は減るし…(お腹痛いのだが、腹は減った状態で悩みながら) (2013/1/27 07:57:25) |
おしらせ | > | 牧野美樹♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/27 08:07:35) |
牧野美樹♀高2 | > | 【おはようございます】 (2013/1/27 08:07:46) |
おしらせ | > | 牧野美樹♀高2さんが退室しました。 (2013/1/27 08:08:47) |
吉田直也♂2年 | > | 【おはようございます】 (2013/1/27 08:08:57) |
吉田直也♂2年 | > | 【お邪魔しましたー】 (2013/1/27 08:15:23) |
おしらせ | > | 吉田直也♂2年さんが退室しました。 (2013/1/27 08:15:30) |
おしらせ | > | 吉田直也♂2年さんが入室しました♪ (2013/1/27 11:45:54) |
吉田直也♂2年 | > | 【ちょっと待ちまーす。下手くそな描写ですが、よろしくお願いします。】 (2013/1/27 11:47:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉田直也♂2年さんが自動退室しました。 (2013/1/27 12:17:17) |
おしらせ | > | 吉田直也♂2年さんが入室しました♪ (2013/1/27 12:19:55) |
おしらせ | > | 吉田直也♂2年さんが退室しました。 (2013/1/27 12:52:14) |
おしらせ | > | 高坂亜紀♀高2さんが入室しました♪ (2013/1/27 20:05:03) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【こんばんは♪ おじゃましまーす】 (2013/1/27 20:06:01) |
高坂亜紀♀高2 | > | (昼間の自由行動で疲れて、ロビーのソファで絶賛ぐったり中。肘掛に頭を乗せてうだうだと) うー…ぁー……だーるいー… (2013/1/27 20:08:13) |
おしらせ | > | 佐々木 敏史 ♂ 46Sさんが入室しました♪ (2013/1/27 20:10:18) |
佐々木 敏史 ♂ 46S | > | 【 こんばんわ (2013/1/27 20:10:30) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【こんばんは♪】 (2013/1/27 20:10:57) |
佐々木 敏史 ♂ 46S | > | 高坂 こんな所で 寝るな!! (2013/1/27 20:11:24) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【すいません、46Sってなんでしょう?】 (2013/1/27 20:12:23) |
佐々木 敏史 ♂ 46S | > | 46歳でS (2013/1/27 20:12:47) |
高坂亜紀♀高2 | > | 【そうでしたか。私もSでオジサマ趣味はないのでごめんなさい^^;】 (2013/1/27 20:13:10) |
おしらせ | > | 高坂亜紀♀高2さんが退室しました。 (2013/1/27 20:13:24) |
おしらせ | > | 佐々木 敏史 ♂ 46Sさんが退室しました。 (2013/1/27 20:13:30) |
おしらせ | > | 御門 蓮♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/27 22:03:07) |
御門 蓮♂高2 | > | 【お邪魔します。】 (2013/1/27 22:03:53) |
御門 蓮♂高2 | > | 【久しぶりなので上手く出来ないかも知れませんが何卒寛容にお願いします。では、気長にお相手待ちながら回します。】 (2013/1/27 22:04:49) |
御門 蓮♂高2 | > | (ロビーの片隅にあるソファーにすわる人影。周りに灯りが無いため顔は伺い知れないが月が雲から顔を覗かせる度に輝く黒髪からして女性だろうか。しかし、次のひとことでその考えは無くなる。)はぁ、、相変わらずこのホテルはどこ行っても静かだな。マジつまんねー。(との、ボヤキが聞こえて動く人影。背伸びでもしたのか、ゆっくり吐かれる息は寒さからか少し濁り漂った後に消える。なぜわざわざ暖房からいちばん遠い此処に座っているかと言うと、いちばん人目につかないからだ。月明かりが無ければ人が居ることにすら気付けない。) (2013/1/27 22:09:48) |
御門 蓮♂高2 | > | (つまらないだの静かだのボヤく癖に人目からは、見つけられない場所を選ぶのは彼の性格からだろう。人と接することはあまり得意な方ではないし、いざ接してみれば上から目線で何時しか避けられる。自分が悪いと分かっていてもなかなか直らないのが人間だ。彼もその種だし、より直るには難しい性格でもある。)さすがに寒いな。もう少し暖房の近くでも良かったか。(このように、自分で選んでから後悔することも多々ある。その上 (2013/1/27 22:14:28) |
御門 蓮♂高2 | > | この上なく頑固だから、寒いと学習しても動こうとはしない。本当にめんどくさい性格だ) (2013/1/27 22:15:14) |
おしらせ | > | 燦咲 時雨♀高1さんが入室しました♪ (2013/1/27 22:28:10) |
燦咲 時雨♀高1 | > | 【いらっしゃいますでしょうか? (2013/1/27 22:28:29) |
燦咲 時雨♀高1 | > | 【いないかー毒吐くキャラをやりたかったのだが…また手合わせ願います】 (2013/1/27 22:30:36) |
おしらせ | > | 燦咲 時雨♀高1さんが退室しました。 (2013/1/27 22:30:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御門 蓮♂高2さんが自動退室しました。 (2013/1/27 22:40:14) |
おしらせ | > | 御門 蓮♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/27 22:43:02) |
おしらせ | > | 燦咲 時雨♀高1さんが入室しました♪ (2013/1/27 22:43:48) |
御門 蓮♂高2 | > | 【いつの間にか落ちてたー(泣) 燦咲さんすみませんでした。 】 (2013/1/27 22:43:53) |
燦咲 時雨♀高1 | > | 【戻っていたようなのできましたよ~w】 (2013/1/27 22:44:06) |
御門 蓮♂高2 | > | 【あ、こんばんは。】 (2013/1/27 22:44:21) |
燦咲 時雨♀高1 | > | 【こんばんは、短い間になるかもしれませんがよろしくお願いいたしますね】 (2013/1/27 22:44:50) |
御門 蓮♂高2 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2013/1/27 22:45:30) |
燦咲 時雨♀高1 | > | 【では下に続きますね、突然窓落ちしてしまったらすいません】 (2013/1/27 22:45:58) |
御門 蓮♂高2 | > | 【よろしくです。大丈夫ですよ。】 (2013/1/27 22:46:31) |
燦咲 時雨♀高1 | > | あら…?なんですの、そんな地味なところに居座って、大丈夫ですの?頭(そういいながら隣に座る小柄な女子生徒、その姿はまだ幼い顔立ちであり中学生くらいに見えなくもない、そんな彼女は先輩相手にお構いなく淡々と続ける)何故こんな寒いところにいるんですの?馬鹿なのですか?(そういう彼女はある意味正直なのではないだろうか…) (2013/1/27 22:48:57) |
御門 蓮♂高2 | > | (ボーッと前を見つめていれば急に聞こえた声。ゆっくり振り向き隣に座る子供?を見る。)ガキがこんなとこで何してんだ?子供は寝る時間だろ?(相手の容姿を見て言ったつもりだが、ガキは下に見過ぎだろうか?それにしてもズケズケと物言う人だな。初対面でバカまで言われなくてはならない理由が見当たらないが。)んなの、俺の勝手だろ。お前こそ、俺と同じところに座ってるんだから馬鹿だな。(なんて返してみる。負けず嫌いだ。予想的に相手もそんな雰囲気がする) (2013/1/27 22:53:30) |
燦咲 時雨♀高1 | > | ガキとは失礼ですの、わたしあなたとは歳が1つしか変わっていないんですのよ要するに高校1年生ですのよ?(そういいながら黒の長い髪に指を入れてもてあそんでいる)それに貴方のほうがガキのように思えますの、…悪いですの?貴方と距離を置いて座ると微妙な空気になってしまうのは分かっていることではないですの?馬鹿ですの?大変ですね、馬鹿は。私は1年の中では成績トップですの、だから馬鹿じゃないんですの(ふふっと笑みをこぼしながら反論して) (2013/1/27 22:58:12) |
御門 蓮♂高2 | > | ふーん、高校1年生ねー。てっきり小学生かと思ったよ。(反論されるのを知りながら嫌みを言う。相当な負けず嫌いだ。)いや、別に座りたいとこに座れば良いさ。微妙な空気?んなの知らねーよ。あのなぁ、初対面でバカ、バカ失礼だろ?成績トップだか何だか知らねーが、礼儀は最悪みたいだな。(と勝ち誇ったような相手を見下しながら反論する。さぁ、相手はどう返すだろうか。) (2013/1/27 23:02:07) |
燦咲 時雨♀高1 | > | あら?ごめんなさいね、私が幼い容姿で可愛いって言いたいの?(いいことしか聞けない耳らしい、そんなことを漏らしながら答える)あら?頑固ですのね、負けず嫌いという奴ですか、始めて目にしました。今まで眼中になかったようです(淡々と高いキーで言葉を漏らして行く彼女は明らかに楽しんでいる、そういいながらも面白そうに笑って)あら?ごめんなさいね。礼儀をわきまえていなかったようで (2013/1/27 23:08:15) |
御門 蓮♂高2 | > | なんだ、その解釈。とんだ、美化脳だな。(嫌みに嫌みを返す相手に特に腹が立ったりはしないが疲れるのが本音だ。自分みたいなタイプが言い争えば終わりなんてあるわけ無い。)お前に言われたくないな。充分お前も負けず嫌いだ。俺もお前なんて眼中に無かったよ。(早く言い争いを終わらせたいのか相手に向き直り相手の頭に手を置きくしゃくしゃに撫でる) (2013/1/27 23:12:18) |
燦咲 時雨♀高1 | > | …あら、お褒めに預かり光栄ですの(そういいながら笑みを浮かべて答える、特におもぢろい相手とのおしゃべりだ、なんて思いながら楽しそうに話して)私が負けず嫌い…?まさか。そんなことあるわけないのです。(そういっていると自然と頭に載った手に苛立ちを感じる)…子ども扱いしてますの、それと髪が乱れるので辞めていただきたいですの (2013/1/27 23:15:03) |
御門 蓮♂高2 | > | 褒めてねぇよ。(小声で呟きながら相手を見る。充分負けず嫌いだ。もしかしたら俺以上かもしれない)そのまさかだな。負けず嫌いだな。相当な。(少し怒り口調で言い放つ相手を見れば。)まぁ、俺から見れば子供だしな。髪の毛とか気にすんなよ。どうせ後寝るだけだろ? (2013/1/27 23:17:52) |
燦咲 時雨♀高1 | > | あら…誉めてくださらなかったの?残念ですの(そういいながら口に手を添えて)私が負けず嫌いですか…、負けず嫌い…ありえませんの、私が貴方のような低脳と同じ負けず嫌いだなんて(そういうと子供という言葉に)…一つしか変わらないではないですか、…後寝るだけなのは変わりませんの (2013/1/27 23:20:42) |
御門 蓮♂高2 | > | どうやったら嫌みが褒め言葉に聞こえんだよ。(口に手を添える相手を見て、ゆっくり口を開き。)そうやって、人を見下したり何かにつけて反論したり、明らか負けず嫌いだし。俺を低脳って言ってる時点でアウトだな。(と言いながら相手の頭から手を離す。)ひとつ違ったら充分だ。なら、大丈夫だろ。そんなに崩れてない。 (2013/1/27 23:23:34) |
燦咲 時雨♀高1 | > | ふふっ、私の頭はいいように作られているようなんですの(面白いな、と思って自然と上目遣いになりながらも相手の目を見つめて、)…え?ヒトを見下すのはとうぜ (2013/1/27 23:26:13) |
燦咲 時雨♀高1 | > | 【ミスー、続けます】 (2013/1/27 23:26:29) |
御門 蓮♂高2 | > | 【了解です】 (2013/1/27 23:26:54) |
燦咲 時雨♀高1 | > | 当然でしょう?そして貴方は明らかに低脳ですの、だから本当のことを言っているだけなんですよ(といってる彼女は自分の頭に手を添えて)…すこし、でも崩れたのは変わりないですの (2013/1/27 23:28:04) |
御門 蓮♂高2 | > | みたいだな。嫌みを美化する天才だ。(所謂バカだよとは言えず、言葉を飲み込み。上目遣いで見られれば見つめ返して)当然ねー。お前、低脳、低脳言ってるがお前の意見もなかなか低脳の域だぞ。(と言い返しながらゆっくり手を伸ばして相手の手を掴みゆっくり頭から退かせる。)少しくらいなら、我慢しろよ。(とか言いながらゆっくり頭の崩れたであろう部分を優しく撫でる。) (2013/1/27 23:31:30) |
燦咲 時雨♀高1 | > | あら、ありがとうございます、褒めてくれたように聞こえましたの(そういって微笑んでいると)…私が低脳?馬鹿なことを言わないでくださいですの。私はハイスペックな脳の持ち主ですの(そ言っているとどかされた手に驚きながらも)…我慢してあげますの (2013/1/27 23:34:37) |
御門 蓮♂高2 | > | はいはい、褒めてやったよ。(と、言いながらも内心は文句の嵐で。相変わらず負けず嫌いな相手に)やっぱり負けず嫌いだな。脳もハイスペックながら負けず嫌いの能力もハイスペックだ。(と言いながらゆっくり頭を撫で続ける。)ふーん、我慢か、、大人しくしてれば可愛いのにな。 (2013/1/27 23:38:18) |
燦咲 時雨♀高1 | > | ありがとうですの(褒めてやったの言葉は素直に受け取る便利な脳、そういいながら微笑むと)あら?私ってそんなに負けず嫌いに見られていますの?困りますのこれだから低脳は…(ぶつぶつ文句を言っていると大人しくしていたら可愛いの言葉に)よく言われますの「時雨ちゃん黙ってたら可愛いよ」って(それっていわゆる口調が酷いということでは…嫌味に気付かない残念な子でした) (2013/1/27 23:41:29) |
御門 蓮♂高2 | > | 素直だな、意外と単純かもな。(最後の一言は聞こえないくらいの小声で呟いて。)当たり前だ。負けず嫌いの何者でもない。(文句ばっかり言う相手に溜め息をついていれば相手が言った台詞を聞いて笑ってしまい。)はははっ、そっか、そっか。 (2013/1/27 23:45:39) |
燦咲 時雨♀高1 | > | 私は単純ではありませんの(唇をとがらせて答える地獄耳の持ち主。)負けず嫌いじゃありませんの(とまだ否定し続けて)…なんで笑いますの?(不思議そうにきょとんっと氏ながら首を傾げて問いかける、その姿はやはり幼い女の子のようだ) (2013/1/27 23:48:52) |
御門 蓮♂高2 | > | な、なんで聞こえんだよ。(凄い地獄耳だ。というか、悪口にだけ反応しそうだ。)負けず嫌いの人は大抵否定すんだよ。バカがバカじゃないって反論するのと同じだ。(なぜ笑うのか聞かれれば。)いや、何でもない。(きょとんとする相手の頬を突っついてみる) (2013/1/27 23:51:36) |
燦咲 時雨♀高1 | > | え…?この距離で聞こえないほうがおかしいんじゃないですの?(首をかしげながら問いかける、そのあたりはやはり天然といったところなのではないだろうか)…あなたはずいぶん負けず嫌いについてよく知ってるんですね(思ったことを述べていると頬を突っつかれると頬を赤くして)…つっつかないでくださいですの (2013/1/27 23:54:10) |
御門 蓮♂高2 | > | いや、距離の話しじゃなくて。まぁ、いいや。(問題は声のボリュームの方なのだが、どうやら天然のようだ)うん?知ってるって言うか、俺が典型的な負けず嫌いだからな。(突っつくなと言われれば悪戯心からかゆっくり近付いて頬に唇を付ける) (2013/1/27 23:56:46) |
燦咲 時雨♀高1 | > | …なんですの?それじゃ気になるですの(そういいながら?を浮かべる彼女はあまりよくわかっていないらしい、そんなこんなで自分を負けず嫌いと認めている彼に)…すごいですの、自分を負けず嫌いだと認めている非と始めてみましたの…(といってると近づいてくる口火路につい頬を赤くして)…ッ! (2013/1/28 00:00:21) |
御門 蓮♂高2 | > | 気にしといて。次会ったら教えてやるよ。(と答えながらどうやら褒めているらしい彼女を見る。)お褒めくださりありがとう。ふーん、そんな顔もするんだな。充分可愛い。(とゆっくり頭を撫でながら最後に額にキスをして立ち上がる。)次までに何かを考えといて?じゃあな。(相手を悩ませときながら帰るという無責任男だが、帰り際の表情はやけに明るく) (2013/1/28 00:03:39) |
御門 蓮♂高2 | > | 【そろそろ時間となりましたので此方はこれで〆ます。】 (2013/1/28 00:04:09) |
燦咲 時雨♀高1 | > | 【ありがとうございましたー、またよろしくお願いしますね、この馬鹿な子を (2013/1/28 00:04:29) |
御門 蓮♂高2 | > | 【此方こそ、ありがとうございました。またよろしくです。楽しかったです。】 (2013/1/28 00:05:52) |
御門 蓮♂高2 | > | 【では、お先に失礼します。】 (2013/1/28 00:06:13) |
おしらせ | > | 御門 蓮♂高2さんが退室しました。 (2013/1/28 00:06:19) |
燦咲 時雨♀高1 | > | 【こちらこそ、楽しかったですよ、長居させるわけにも行きませんしね、では失礼しましょう】 (2013/1/28 00:06:21) |
おしらせ | > | 燦咲 時雨♀高1さんが退室しました。 (2013/1/28 00:06:24) |
おしらせ | > | 吉田直也♂2年さんが入室しました♪ (2013/1/28 18:39:05) |
吉田直也♂2年 | > | (今日も焼きたてのメロンパンをほお張りながら、ロビーに来て)あー、なんか美味いもんこのへんにあるかな…。(ソファに座り、ガイドブックの食べ物のページだけ、熱心に研究中…) (2013/1/28 18:41:33) |
吉田直也♂2年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2013/1/28 18:41:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉田直也♂2年さんが自動退室しました。 (2013/1/28 19:02:17) |
おしらせ | > | 高坂優希♂高3さんが入室しました♪ (2013/1/29 02:03:25) |
高坂優希♂高3 | > | 【こんばんは、眠くなるまでの短時間になりますがお邪魔します】 (2013/1/29 02:04:08) |
高坂優希♂高3 | > | (消灯時間を随分過ぎていい加減皆が寝静まった頃、一人ロビーに下りてくる。眠くないわけではないのだが、何となく寝付けずに) …昼間の運動量が足りなかったかな(自販機でホットココアを買い、中庭に面した窓際へ) (2013/1/29 02:08:27) |
高坂優希♂高3 | > | とはいえ、運動ってもなぁ…(旅行先で運動してへとへと、なんて馬鹿馬鹿しい話だ。タブを起こしてココアを一口) ……女の子と追いかけっこくらいか、許容範囲的に。 (2013/1/29 02:13:07) |
高坂優希♂高3 | > | (そんな事を考えるうちにやってきた程よい睡魔。逃がしてなるものか、と部屋に戻っていった) (2013/1/29 02:33:16) |
おしらせ | > | 高坂優希♂高3さんが退室しました。 (2013/1/29 02:33:31) |
おしらせ | > | 鳴瀬 大地♂2年さんが入室しました♪ (2013/1/29 12:08:06) |
鳴瀬 大地♂2年 | > | 【数日ぶりにおじゃましまーっす】 (2013/1/29 12:08:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 大地♂2年さんが自動退室しました。 (2013/1/29 12:29:09) |
おしらせ | > | 高坂優希♂高3さんが入室しました♪ (2013/1/29 15:48:39) |
高坂優希♂高3 | > | 【こんにちは、夕飯くらいまでお邪魔します】 (2013/1/29 15:49:35) |
高坂優希♂高3 | > | (外出から戻り、ロビーの自販機でコーヒーを買ってソファへ。テーブルにあった情報誌を手に取り、機嫌よくぱらりと捲る) (2013/1/29 15:53:19) |
高坂優希♂高3 | > | …あれ、こんなのあったかな(ちょうど今日行ってきたプラネタリウムの紹介があり、土産物がいくつか掲載されていた。その中に願いが叶うスターチャームなどというストラップが) (2013/1/29 16:01:22) |
高坂優希♂高3 | > | うん…もう少し、下調べしていくべきだった。失敗(こんなに女の子受けするアイテムを見逃すとは。コーヒーを口に運びつつそんなどうしようもない後悔を) (2013/1/29 16:06:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高坂優希♂高3さんが自動退室しました。 (2013/1/29 16:37:18) |
おしらせ | > | 高坂優希♂高3さんが入室しました♪ (2013/1/29 16:50:16) |
高坂優希♂高3 | > | 【急な離席でした。復活しつつ】 (2013/1/29 16:51:40) |
高坂優希♂高3 | > | …まぁ、また行けばいいか(後悔する割に執着はなく、適当な呟きであっさりと諦めた。少し冷めたコーヒーを啜り、ほっと一息) (2013/1/29 16:55:31) |
おしらせ | > | 斉藤結衣♀高1さんが入室しました♪ (2013/1/29 16:55:32) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【修学旅行♪♪入れそうな雰囲気じゃなかったので来ました^^】 (2013/1/29 16:56:08) |
高坂優希♂高3 | > | 【こんにちは^^ こちらはまったりしましょうか(笑)】 (2013/1/29 16:56:47) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【はい(笑)】 (2013/1/29 16:57:28) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【夕食までですけど^^】 (2013/1/29 16:59:40) |
高坂優希♂高3 | > | 【こちらもそのくらいです。ロビーで座って雑誌読んでますので、よろしくお願いします^^】 (2013/1/29 17:00:42) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【わかりました^^】 (2013/1/29 17:01:17) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが入室しました♪ (2013/1/29 17:01:57) |
斉藤結衣♀高1 | > | 優希おにいちゃん♪(昨日貰ったばかりの、真っ白アザラシのぬいぐるみを胸に抱えてロビーへ) (2013/1/29 17:02:30) |
斉藤実結♀一年 | > | 【結衣今日の夜12 時に待ってるね♪学園で】 (2013/1/29 17:02:37) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【実結!】 (2013/1/29 17:02:47) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【わかった^^】 (2013/1/29 17:02:59) |
斉藤実結♀一年 | > | 【バイバイ♪】 (2013/1/29 17:03:29) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが退室しました。 (2013/1/29 17:03:35) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【ばいばい♪待ってるね^^】 (2013/1/29 17:03:48) |
高坂優希♂高3 | > | お、結衣ちゃん(ロビーに下りてきた小柄な後輩に笑顔で片手を上げてみせる。胸に抱かれたアザラシを指さし) 早速いいポジションだなぁ…気に入った? (2013/1/29 17:05:08) |
斉藤結衣♀高1 | > | 気に入りました~♪結衣でいいですよ?(そう笑顔で言えば「おじゃましま~す♪」とおにいちゃんの膝に向かい合わせになるように座る) (2013/1/29 17:06:49) |
おしらせ | > | 七森 美紅♀2年さんが入室しました♪ (2013/1/29 17:07:31) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 今日和。】 (2013/1/29 17:07:42) |
おしらせ | > | 鍛冶谷 燈矢♂ 高2さんが入室しました♪ (2013/1/29 17:08:13) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | 【こんにちわ、】 (2013/1/29 17:08:35) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【こんにちわー♪>二人】 (2013/1/29 17:08:54) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 さてと、乱入しますね^^ 】 (2013/1/29 17:09:10) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【どうぞ♪ロビーです】 (2013/1/29 17:09:30) |
高坂優希♂高3 | > | それは何より。 …ちゃん、がつくほうが可愛いよ(膝に乗っかった体を支えるため、軽く腰を抱いた。無邪気な様子に目を細め) (2013/1/29 17:09:43) |
高坂優希♂高3 | > | 【こんにちは^^】 (2013/1/29 17:09:54) |
斉藤結衣♀高1 | > | そうですか?//(可愛いと言われるのはやっぱり弱く顔が赤く染まる) (2013/1/29 17:10:55) |
七森 美紅♀2年 | > | ふう、( 自動販売機でホットココアを購入後、ロビーの中心にやってきた。其処には見覚えのある後輩と先輩の姿。なんだか仲良さそうな姿を羨ましそうに数秒見つめてしまう。) はあ、( 小さくため息をつくと、少し離れたソファへ腰をおろしぼ-、と一点を見つめていようか、) (2013/1/29 17:11:35) |
高坂優希♂高3 | > | そうそう。女の子は可愛いのが仕事だからね。 とはいえ…可愛い子にこの体勢は、男としてドキッとするかな(邪な目で見れば果てしなく卑猥に見えかねない体勢。笑いながら軽く膝を上げ、小さなお尻をトンと持ち上げた) (2013/1/29 17:13:09) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | ・・・なに?羨ましいとか思っちゃってるわけ?(ソファに座りながら雑誌を読んでいたところにため息が聞こえ、ソファに座ってなんかぼーっとしている相手にニヤニヤと笑みをこぼしながら声をかけてみて)>美紅 (2013/1/29 17:14:41) |
斉藤結衣♀高1 | > | え~先輩ドキッてするんですか?(こんなおチビですよ?と笑いながら言う) (2013/1/29 17:15:26) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【おにいちゃん、ドキッてしてるの? こんなおチビだよ? です】 (2013/1/29 17:16:25) |
高坂優希♂高3 | > | (ふと視界の端に捉えた、見覚えのある後輩。顔を向けてみると、どうやら二人連れらしい。にこっと笑顔で、手をひらりと振るだけの挨拶を送ってみた。二人の邪魔をしない程度に、と) (2013/1/29 17:16:34) |
七森 美紅♀2年 | > | ………、( 聞き覚えのある声が背後からしたと思えば、む、と少し眉間に皺を寄せ、ゆっくりと後ろを振り返ってみる。其処にはやはり彼の姿。何かと毎回己をからかってくる彼。彼女にとって、天敵にすぎないかもしれない。) 別にそんなこと思ってない…、( いきなりの図星に、頬を膨らませふい、とそっぽを向く。なんて可愛げの無い態度なのだろうか。) (2013/1/29 17:18:14) |
七森 美紅♀2年 | > | ( ちらりと、先輩の方をみてみると、素敵な笑顔を向けて手を軽く振ってくれたようだ。此方もにこっと目尻を垂らし笑みを向けると軽く会釈を返してみた。まだ一度しかまともに話したことのない先輩。手を振り返すには少し、図々しいかな、なんて彼女なりの考えだった。) (2013/1/29 17:19:58) |
高坂優希♂高3 | > | …ん?人形みたいで可愛いけど、俺とは2つしか違わないだろう(2本指を立ててみせ、その指先で華奢な顎の下をこちょりと擽る。肌の柔らかさに自然と笑みが洩れ) 本当に小学生なら、さすがにロリコン扱いされても仕方ないけど、ね。 (2013/1/29 17:20:22) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | ・・・はぁ・・・なるほどねぇ。そうかそうか・・・(彼女の視線の先には見知った先輩の姿が。その様子から何かを感じ取ったのかあごに手を置きながらニヤニヤと笑い何かに納得した感じで) (2013/1/29 17:22:28) |
斉藤結衣♀高1 | > | こんな背だとロリコンに間違えられても仕方ないですけど...(と少し落ち込むように言うが肌を触られると顔を赤くして恥ずかしそうにする) (2013/1/29 17:23:18) |
七森 美紅♀2年 | > | な、何一人で納得してるのよ…。( ぶつぶつと何かを呟く彼の方を再度みてみると、何やらニヤニヤと笑みを零している。少し引いたような口調で静かに尋ねてみる。) 一人でそんな顔してると、かなり危ない人に見えるのは私だけなのかな…、( ポツリと小さくつぶやいたその発言。彼に聞こえたかどうかはわからない。) (2013/1/29 17:24:58) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | おっと、危険な顔をしていたらしい・・・(正気に戻ったのか両手で自分の頬を叩き表情がまともになって)うん?んー・・・美紅ちゃんあの人の事気になってんでしょ?(首をかしげて相手を見つめていて) (2013/1/29 17:27:49) |
高坂優希♂高3 | > | …まぁ、事実じゃないんだから。騒ぎたい人には騒がせておけばいいよ(笑いながら、軽い体をひょいっと抱き上げてソファを立つ。向かったのは少し離れたソファ) …や。邪魔しに来たよ?(からかいながら、七森さんの隣に斉藤さんを下ろし) (2013/1/29 17:28:03) |
斉藤結衣♀高1 | > | 優希おにいちゃん?(先輩の隣に座らせられると首をかしげて) (2013/1/29 17:29:14) |
七森 美紅♀2年 | > | 元から危険な顔だけど…、( かなり失礼な発言。先程よりも小さく彼に聞こえないように呟いて。) え…?、( いきなりの彼の発言に、目を大きく見開きパチクリと数回瞬きをする。すると、彼女の顔は徐々にほんのりとピンク色に染まっていく。) な、何言ってるんですか!、そ、そ、そんなはずがあるわけ…、( 顔の前でぶんぶんと両手を思い切り振り大否定。) (2013/1/29 17:31:16) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | おおっと噂をすればなんとやら・・・(と、小さな声で呟けば視線をその先輩の方に向けて)邪魔なんてとんでもないですよ、ちょうど貴方の噂をしていたところだったので・・・(ニヤニヤと危ない顔を浮かべながら美紅と高坂を交互に見て) (2013/1/29 17:34:06) |
高坂優希♂高3 | > | …うん。いいね、可愛い後輩が二人並んで(うんうん、と満足げに頷いて鍛冶谷君の首に腕を引っ掛け、ぐいっと引き寄せ) …なぁ、燈矢?(いい笑顔で同意を求めた) (2013/1/29 17:34:20) |
七森 美紅♀2年 | > | あ、こ、今日和…、( 先程まで2人でラブラブとしていたと思っていたからか、いきなり己の隣へ座らされた小さな可愛らしい後輩と目の前にいる先輩へぎこちのない挨拶をして。平常心を保とうと心掛けながら、栗色の前髪を整えるように手櫛でとかす。どうやら慌てた時にしてしまう癖のようだ。) (2013/1/29 17:34:59) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | 高坂先輩は部屋に美少女フィギュアを並べるタイプですか?(聞かれたことに対してまるで検討違いな質問を問い返して) (2013/1/29 17:36:48) |
七森 美紅♀2年 | > | な、余計なこと言わないでっ///、( 同級生の彼の発言にまたもや耳まで真っ赤に染め上がる彼女の顔。慌ててソファから立ち上がると先輩と仲良くくっつく彼の肩を軽くぺしぺし叩く。) (2013/1/29 17:37:01) |
斉藤結衣♀高1 | > | あ...、どうも...(こちらも挨拶をして。いきなり座らせられて、きょとん..としながらアザラシのぬいぐるみを抱えて優希おにいちゃんの方を見る) (2013/1/29 17:37:57) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | 大丈夫だよー俺はゲイ趣味はないから安心しなって~(相手の様子がおかしいのか、かっかっかと笑いながら先輩から離れて違うソファにすわり) (2013/1/29 17:38:34) |
七森 美紅♀2年 | > | ゲイだったらリアルに引きます…、てそうじゃなくてっ、( 今の彼女にはいつものおっとりとした雰囲気はなく、余裕がみられないようだ。彼の発言にノリのよい返答をしつつもしっかりとツッコミをいれてみた。此処にいてもなんだか気まずい雰囲気。そう考えると、先輩と後輩と思われる少女に軽く頭を下げ、慌ててその場を離れようと方向転換。) (2013/1/29 17:41:51) |
高坂優希♂高3 | > | え? どうせ並べるなら女の子並べたいんだけどなぁ。ずらーっと(爽やかに問題発言。赤い顔した七森さんの細い髪をさらりと撫でて) よしよし、美紅ちゃんも可愛いよ。落ち着く落ち着く(方向転換した肩を抱いて斉藤さんの座るソファに戻し、座りなおさせ) よし、結衣ちゃん。もっと二人でくっついて?(手にしたのはデジカメ) (2013/1/29 17:42:21) |
斉藤結衣♀高1 | > | ぇ...、ぁ...えっと..はい....(隣にちょこんと座れば首をかしげて。デジカメを見れば、何をするんですか?という顔で見る) (2013/1/29 17:45:44) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | よし、あんたは一回警察にいこうか?(にこっと笑いながら突っ込みを入れてみながらその場を離れようとした美紅がソファに座りなおさせられるのを見て)先輩は女の子のトイレを邪魔するのが趣味なんですか?(きょとんしながら先輩を見て) (2013/1/29 17:46:58) |
七森 美紅♀2年 | > | 先輩までからかわないでください…、( 慣れたような手つきで己の髪を撫でる先輩を自然と上目に見つめながら少し不貞腐れたように呟く。と、何故かまたソファへと戻されては、キョトンとした表情でパチパチと瞬きをしてみせた。彼の手にもつデジカメが目に入ると、慌てて再度席を立ち、) あ、あの写真ならお2人で撮っては?、カメラマンなら其処にいますし…、( いきなりの状況に慌ててそんなことを述べては、離れたソファにいる燈矢くんを指差しそう勧めてみて、) (2013/1/29 17:47:01) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | カメラマンというなら金を貰いますけど?(にこっと爽やかな笑みを見せながら) (2013/1/29 17:50:04) |
高坂優希♂高3 | > | (美少女二人が寄り添って、そこをピピッと。なんて目論みは七森さんが立ち上がったことで崩れた) …あっれ、残念。可愛い2ショ狙ってたんだけどなぁ(はは、と明るく笑ってデジカメは引っ込めた。どこまで本気だったやら) (2013/1/29 17:50:09) |
斉藤結衣♀高1 | > | (デジカメを引っ込めてくれたのは良いが、等の結衣はきょと~ん...とした顔で首をかしげている) (2013/1/29 17:52:08) |
高坂優希♂高3 | > | …え?むしろ可愛い子の写真に燈矢が金出すんだろ?1枚120円(軽口を叩いてからかい、鍛冶谷君の肩をぽんぽんっと) (2013/1/29 17:52:13) |
七森 美紅♀2年 | > | え、あ、すいません…、( 明るく笑ってはいるが、デジカメを引っ込めた先輩の姿をみると申し訳なさそうに眉を下げ、大人しくまたソファに腰を下ろそうか。ほんと何を考えて何処からがからかっていて、本気なのかわからない先輩。ちょっとばかり複雑な表情で見つめて、) お金の代わりにココアね、( お金を貰うという同級生の発言に、ふふ、と悪戯っ子な笑みを浮かべ、巫山戯た返答を返して、) (2013/1/29 17:53:46) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | すんませーん、誰か警察呼んでくださーい。ここにしてはいけない営業をしている人がいまーす(ロビーにいる人全員に聞こえるように大声を出して) (2013/1/29 17:54:50) |
高坂優希♂高3 | > | …さてと。それじゃ警察呼ばれる前に逃げないと(大声に笑い、逃げると言う割にのんびり歩きだす。ひらひらと手を振り、部屋へと戻っていった) (2013/1/29 17:55:42) |
高坂優希♂高3 | > | 【時間なのでお先に失礼します。有り難うございました^^】 (2013/1/29 17:55:59) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 お疲れ様でした( ´ ▽ ` )ノ 】 (2013/1/29 17:56:16) |
おしらせ | > | 高坂優希♂高3さんが退室しました。 (2013/1/29 17:56:18) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | 【お疲れ様です、】 (2013/1/29 17:56:29) |
斉藤結衣♀高1 | > | 【お疲れ様でした♪っと私も落ちますね。良かったら桃山学園にも来てくださいね?^^私がオーナーの学園です】 (2013/1/29 17:57:38) |
おしらせ | > | 斉藤結衣♀高1さんが退室しました。 (2013/1/29 17:57:47) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | 【お疲れ様です、】 (2013/1/29 17:57:59) |
七森 美紅♀2年 | > | 何巫山戯たこと言ってるの、( ソファから立ち上がると、変なことを叫んだ彼の元へ歩み寄り、ぺちんと軽く頭を叩いて。) 色々余計なことしすぎです、( むう、と頬を膨らませるとその膨らみはすぐに萎み、大きなため息をついた。) (2013/1/29 17:58:31) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 お疲れ様でした( ´ ▽ ` )ノ 】 (2013/1/29 17:58:44) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | いたっ(軽く頭をはたかれそうつぶやくと彼女に目を向けて)だって美紅ちゃん、あの変態の事すきなんでしょ?(変態とは先輩のことである。そう表現しながら首を傾げて言って) (2013/1/29 18:01:14) |
七森 美紅♀2年 | > | まだよく知らないのに、好きとかわかりませんから、( 先輩を変態と呼んでいることにも気づかずにそう返答して。彼女の言っていることは事実ではあるようだ。過去を振り返っても、一目惚れなんてことをしたことがないようだが、今回はどうなのだろうか。彼女自身、まだ気持ちの迷子のなのかもしれない。) 其れに、先輩は女の子が好きなだけだろうし…。きっと、女の子なら誰でもいいのよ、( 眉を下げると少し複雑を感じさせる笑みをこぼす。) だからあの時も…、( そう呟くと頭に浮かぶのは初めて話した時の光景。はぁ、と小さなため息を洩らしソファへだらしなくうつ伏せに横になる。) (2013/1/29 18:06:29) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | また自分の気持ちに理由を求めているのかい?はぁ・・・いやじゃいやじゃ。(ため息を吐きながら首を振って彼女と対面になるようにソファに座る)とりあえずさ、自分の気持ちに突っ走ってみるのもいいんじゃない?なんとなく好きになんて普通のことなんだからさ。(ソファにうつぶせている相手に語りかけながら自分はソファに仰向けになって) (2013/1/29 18:10:58) |
七森 美紅♀2年 | > | うう…、私は燈矢くんみたいに勇者じゃないの。( 彼の言っていることもわからなくはないが、当たって砕けろ、とかいって、ほんとに砕けたらどうしよう、なんてマイナスのことばかり頭には浮かんでいる。) 私はチキンだから無理です…、( ソファにうつ伏せになったまま、ため息をつくと足をパタパタとさせて、) (2013/1/29 18:15:10) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | やっぱり好きなんじゃん、(苦笑いを浮かべてさらに言葉を続けて)じゃあその気持ちの行き場はどうするのさ?(と横になりながら顔だけ彼女の方に向いて) (2013/1/29 18:18:01) |
七森 美紅♀2年 | > | う…、ち、ちがう、( がば、と身体を起こしては、ほんのりとほおを赤くしぶんぶんと勢いよく首を横に振る。彼に問いかけられると、その首の動きを止めた。) …消えるまで放置、かな…、( ふふ、と眉を下げ少し寂しげに微笑んでみせた。) 燈矢くんは、その、気になる人に気持ち伝えないわけ?、( 昨夜の記憶を思い浮かべたのか、彼に問い返してみよう。) (2013/1/29 18:25:13) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | ふぅーん・・・(と納得のしない返事を返し。そして彼女の問いかけに対してこちらも体を起こして)放置するんだったら・・・俺に向けてくれないかな?(真剣な表情になりじーっと見つめて) (2013/1/29 18:28:45) |
七森 美紅♀2年 | > | ………へ?、( 真剣な表情で此方をじっと見つめて発した彼の言葉。頭がよく回らなく、間抜けな声を洩らしてしまった。ぱちぱちとよくわからないというような表情を浮かべ、瞬きを繰り返す。) (2013/1/29 18:32:10) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | ・・・あの、反応してくれないとこっちも恥ずかしいんだけどさ・・・(顔を赤く染めながらそれでも彼女から目を離さず)俺は美紅ちゃんのことが好きだよ。(もう一度はっきりと自分の気持ちを伝えて) (2013/1/29 18:34:26) |
七森 美紅♀2年 | > | あ、あ、えと、その…//、( 面と向かってはっきりと告白されるのに慣れていないのか、頬を真っ赤に染め上げわたわたと目を泳がせてしまう。「 え、燈矢くんが私を好き?、え、え、え!!、」なんて内心パニック状態。心の叫びが彼に聞こえるはずもなく。) (2013/1/29 18:38:42) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | ・・・とりあえずフッてくれていいから何か反応してくれると助かる(耐え切れなくなったのか再び仰向けになって天井を見つめながらそう言って) (2013/1/29 18:42:52) |
七森 美紅♀2年 | > | ご、ごめんなさい…、( 彼の様子や言葉を聞くと、ぶわ、と目に涙が溜まっていく。今此処でOKを出しても、きっとモヤモヤするだけだろう、と彼女なりに考え出した結果だった。しかし、何故か涙がでてくるようで。必死に堪えようとするが止まる様子はなく、) (2013/1/29 18:48:41) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | え・・・ちょ・・えぇ?と、とりあえず涙拭こうか?(「ごめんなさい」という言葉がどういう意味なのか、あまりわかりたくないがとりあえずハンカチを取り出し彼女に近づいて涙をぬぐう)大丈夫?(声をかけながらやさしく背中に手を置いて) (2013/1/29 18:52:05) |
七森 美紅♀2年 | > | は、はい…、( 何度か大きく深呼吸をすると徐々に呼吸も整い、涙も収まってきたようだ。もしかしたら泣きたいのは彼の方かもしれないのに、何をやってるんだ。と自分に呆れてしまう。) ごめんね、ありがと…、( 涙を拭い優しく宥めてくれる彼を見つめお礼を一言言って。) (2013/1/29 18:57:08) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 とと、中途半端なところなんですが、夕飯の準備ができたみたいです(´・_・`) 待ってていただけるなら、ミラクルハイパースピードで食べてきますが…、】 (2013/1/29 18:57:57) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | 【こちらも飯時なのでお互い一旦落ちましょうか?】 (2013/1/29 19:07:07) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | 【このままromします、あとで絶対戻ります】 (2013/1/29 19:07:57) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 わかりました、】 (2013/1/29 19:08:37) |
おしらせ | > | 七森 美紅♀2年*さんが入室しました♪ (2013/1/29 19:19:45) |
七森 美紅♀2年* | > | 【 なんだかバグってしまった…、】 (2013/1/29 19:20:08) |
七森 美紅♀2年* | > | 【 とと、ちょっと先輩発見したのでいってきますね、】 (2013/1/29 19:22:46) |
おしらせ | > | 七森 美紅♀2年*さんが退室しました。 (2013/1/29 19:22:53) |
おしらせ | > | 七森 美紅♀2年*さんが入室しました♪ (2013/1/29 19:24:41) |
七森 美紅♀2年* | > | 【 あ、えと、もしよかったら先ほどのお部屋来てくださいね(*^^*) 】 (2013/1/29 19:25:00) |
おしらせ | > | 七森 美紅♀2年*さんが退室しました。 (2013/1/29 19:25:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鍛冶谷 燈矢♂ 高2さんが自動退室しました。 (2013/1/29 19:28:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七森 美紅♀2年さんが自動退室しました。 (2013/1/29 19:28:49) |
おしらせ | > | 鍛冶谷 燈矢♂ 高2さんが入室しました♪ (2013/1/29 19:45:57) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | 【ぬーん、】 (2013/1/29 19:46:29) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | 【人来るまで待機です、】 (2013/1/29 19:48:02) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | ふぁぁ・・・疲れたぁ・・・・(ソファに深くよりかかりながら大きな欠伸をすれば特にすることもないので、雑誌棚から雑誌を手にとって読み始め) (2013/1/29 19:51:06) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | 人のいないロビーで静かに時間が流れるっていうのも・・・またいいね。(こくこくと流れる静かな時間の中でゆっくりと雑誌を開いて読んでいて) (2013/1/29 20:02:19) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | うわっ・・・すっげー・・・この前のうちのバスケ部の取材ちゃんとのってるし・・・(偶然発見したスポーツ雑誌に自分たちの高校の記事があって思わず驚いてしまい) (2013/1/29 20:18:59) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | ・・・・・・・・・・・・・・・・(こくこく、と雑誌を開きっぱなしで眠くなってしまったのか頭を上下に揺らしていて) (2013/1/29 20:29:15) |
おしらせ | > | 鍛冶谷 燈矢♂ 高2さんが退室しました。 (2013/1/29 20:35:47) |
おしらせ | > | 鍛冶谷 燈矢♂ 高2さんが入室しました♪ (2013/1/29 20:59:05) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | 【またお邪魔します】 (2013/1/29 20:59:23) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが入室しました♪ (2013/1/29 21:02:45) |
斉藤実結♀一年 | > | 【忙しいけど来ちゃいました♪】 (2013/1/29 21:03:21) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | 【こんばんわー】 (2013/1/29 21:03:41) |
斉藤実結♀一年 | > | 【こんばんわ♪】 (2013/1/29 21:03:50) |
斉藤実結♀一年 | > | 【落ちます】 (2013/1/29 21:07:13) |
おしらせ | > | 斉藤実結♀一年さんが退室しました。 (2013/1/29 21:07:18) |
おしらせ | > | 神谷一郎♂高1さんが入室しました♪ (2013/1/29 21:07:28) |
神谷一郎♂高1 | > | 色かぶってる>< (2013/1/29 21:07:52) |
おしらせ | > | 神谷一郎♂高1さんが退室しました。 (2013/1/29 21:07:58) |
おしらせ | > | 鍛冶谷 燈矢♂ 高2さんが退室しました。 (2013/1/29 21:13:23) |
おしらせ | > | 七森 美紅♀2年*さんが入室しました♪ (2013/1/29 21:13:37) |
七森 美紅♀2年* | > | 【 あ、入れ違い…、】 (2013/1/29 21:13:50) |
おしらせ | > | 鍛冶谷 燈矢♂ 高2さんが入室しました♪ (2013/1/29 21:14:04) |
七森 美紅♀2年* | > | 【 あ、おかえり(*^^*) よかったら、あっちきてね?】 (2013/1/29 21:14:42) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | 【あっちいったほうがいいですか?】 (2013/1/29 21:16:09) |
七森 美紅♀2年* | > | 【 いや、1人だとあれかな、て思って(´・_・`) 来るかは燈矢くんに任せるよ(*^^*)】 (2013/1/29 21:16:59) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | 【こちらには残ってくれないんですね、】 (2013/1/29 21:19:49) |
七森 美紅♀2年* | > | 【 あ、此方がよければ、移動しますよ?、】 (2013/1/29 21:20:24) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | 【貴女の自由なので僕はどちらでも、】 (2013/1/29 21:21:25) |
七森 美紅♀2年* | > | 【 彼方の方が人数が多かったので、誘ってみたのですが…。どうしてほしいですか?】 (2013/1/29 21:22:25) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | 【いいですよ、あちらに行ってもらって】 (2013/1/29 21:26:01) |
七森 美紅♀2年* | > | 【 えと、此方に残ってもよろしいですか...?、】 (2013/1/29 21:27:48) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | 【あちらに絡んでる人がいるのでは?】 (2013/1/29 21:28:35) |
おしらせ | > | 神谷一郎♂高1さんが入室しました♪ (2013/1/29 21:28:45) |
七森 美紅♀2年* | > | 【 あ、いえ。本体会話で止まってましたので。】 (2013/1/29 21:28:52) |
七森 美紅♀2年* | > | 【 今晩和(*^^*)】 (2013/1/29 21:29:05) |
神谷一郎♂高1 | > | 【呼ばれてこっちに来ました。。こんばんは】 (2013/1/29 21:29:20) |
神谷一郎♂高1 | > | 【あれ?】 (2013/1/29 21:33:21) |
七森 美紅♀2年* | > | ( 気持ちもスッキリしたところでお風呂にはいることに。約1時間経ってから再びロビーへ足を運んだ。先程とは違い、いつもならふわふわとした栗色の髪の毛は少し濡れているようで、私服は浴衣へと変わっていた。) 誰かいるかな…、( ポツリと呟きふらりとロビーへ顔を出した。) (2013/1/29 21:34:13) |
神谷一郎♂高1 | > | 【って修学旅行って2年ですよね。。一度退室します。】 (2013/1/29 21:35:35) |
おしらせ | > | 神谷一郎♂高1さんが退室しました。 (2013/1/29 21:35:40) |
おしらせ | > | 神谷一郎♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/29 21:35:51) |
七森 美紅♀2年* | > | 【 え、学年関係無いのに(´・_・`)】 (2013/1/29 21:35:54) |
神谷一郎♂高2 | > | 【><】 (2013/1/29 21:36:01) |
七森 美紅♀2年* | > | 【 まあ、どんまいです( ´ ▽ ` )ノ笑笑】 (2013/1/29 21:36:46) |
七森 美紅♀2年* | > | 【 燈矢くん、忙しいのかな…。】 (2013/1/29 21:36:57) |
神谷一郎♂高2 | > | (ロビーで一人、スマホを弄ってゲーム中)暇だし。。 (2013/1/29 21:37:40) |
神谷一郎♂高2 | > | 【すみません、、背後事情おちです。。またよろしくお願いします。】 (2013/1/29 21:39:50) |
おしらせ | > | 神谷一郎♂高2さんが退室しました。 (2013/1/29 21:39:57) |
七森 美紅♀2年* | > | 【 あ、お疲れ様です…、】 (2013/1/29 21:40:15) |
七森 美紅♀2年* | > | 【 結局ぼっちは私だったという…笑笑、】 (2013/1/29 21:40:33) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | 【ちょっとろむしてましたー】 (2013/1/29 21:40:40) |
七森 美紅♀2年* | > | 【 あ、おかえりなさい( ´ ▽ ` )ノ】 (2013/1/29 21:41:22) |
七森 美紅♀2年* | > | 【 伽羅変えて遊びに走ろうとしたとこですよ(´・_・`)笑笑】 (2013/1/29 21:41:41) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | 【さっきの話の続きか、伽羅変えて流れを変えるか。どうします?】 (2013/1/29 21:42:26) |
七森 美紅♀2年* | > | 【 お任せしますよ(*^^*)】 (2013/1/29 21:43:26) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | 【とりあえず、さっきの続きからいいですか?すっきりしないんで】 (2013/1/29 21:44:42) |
七森 美紅♀2年* | > | 【 はい、わかりました( ´ ▽ ` )ノ】 (2013/1/29 21:45:24) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | で、一応、答えを聞いてもいいかな?(あれからずっとロビーでどこかへ行ってしまった彼女を待っていた。そして戻ってきた彼女を見つけ近づいた第一声がそれだった) (2013/1/29 21:48:31) |
七森 美紅♀2年* | > | 今はごめんなさい。先輩がダメだったから、燈矢くんにいくっていうのも、なんか気が進まなくて…。( ロビー戻ってくると自分の本心を彼へぶつけてみて。此処で彼を選ぶこともできただろうが、すぐに他の男に走るほど、軽い女にはなりたくないという思いもあるのだろう。) (2013/1/29 21:52:00) |
鍛冶谷 燈矢♂ 高2 | > | そっか・・・。まぁ、それは俺も男としてのプライドが傷付くからね。でも俺はずっと美紅ちゃんの事好きでいるよ、だから美紅ちゃんが心の整理がついてその上でまだ俺のことを覚えてくれたなら・・・。(と、中途半端に言葉を切り「じゃあまた。」というと手を振りながら自分の部屋へと戻っていった)【伽羅変えしますね、】 (2013/1/29 21:56:51) |
七森 美紅♀2年* | > | うん、ありがと…、( 優しい彼の発言。彼氏に選ぶなら、こんな人がいいのだろう、なんて思いつつ彼の後ろ姿を見送り、自分も自室へと向かいロビーをあとにした。) 【 では、私も伽羅がえしますね、】 (2013/1/29 21:58:42) |
おしらせ | > | 鍛冶谷 燈矢♂ 高2さんが退室しました。 (2013/1/29 21:59:32) |
おしらせ | > | 七森 美紅♀2年*さんが退室しました。 (2013/1/29 22:00:13) |
おしらせ | > | 霧桐 京矢♂ 高3さんが入室しました♪ (2013/1/29 22:01:28) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | 【もどったー】 (2013/1/29 22:01:49) |
おしらせ | > | 椎名 美梨♀3年さんが入室しました♪ (2013/1/29 22:03:57) |
椎名 美梨♀3年 | > | 【 学年に迷いましたが、敢えての同じで。なんか好きなタイプとかありますか?、】 (2013/1/29 22:04:30) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | 【どうでしょうか・・・特に好きっていうのはありませんが、、】 (2013/1/29 22:05:26) |
椎名 美梨♀3年 | > | 【 そうですか(*^^*) あるなら其れにあった伽羅を作ろうと思ったのですが、笑】 (2013/1/29 22:06:15) |
椎名 美梨♀3年 | > | 【 えと、美梨ちゃんの詳しい設定です。】【 miri-shiina / 牝 / 17歳.高3 / 156cm.Eカップ / 黒髪ストレート / 面倒見がよい / 穏和笑み / 天然混じり / 】 (2013/1/29 22:06:36) |
椎名 美梨♀3年 | > | 【 もしよければ、参考に。】 (2013/1/29 22:06:51) |
椎名 美梨♀3年 | > | 【髪型は、一言プロフの方で。】 (2013/1/29 22:07:15) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | 【しいていうなら、お嬢様とかあまり絡んだ事ないので】 (2013/1/29 22:07:24) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | 【了解です、こちらは詳しい設定とかありませんが、、、】 (2013/1/29 22:07:48) |
椎名 美梨♀3年 | > | 【 いえ、大丈夫ですよ( ´ ▽ ` )ノ ただ、設定考えるの好きなので、暇な時とか作って楽しんでるんです笑笑】 (2013/1/29 22:08:52) |
椎名 美梨♀3年 | > | 【 では、この子はお嬢様風にします(*^^*)】 (2013/1/29 22:09:32) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | 【すみません、お願いします。】 (2013/1/29 22:10:20) |
椎名 美梨♀3年 | > | 【 いえいえ。もしかして、黒バスとか好きですか?】 (2013/1/29 22:10:42) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | 【あ、わかりました?w】 (2013/1/29 22:11:27) |
椎名 美梨♀3年 | > | 【 はい、笑笑。バスケ伽羅多いなぁ、て思ったので( ̄▽ ̄)】 (2013/1/29 22:12:07) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | 【性格とかは似せる気ないんですけどねぇw】 (2013/1/29 22:13:07) |
椎名 美梨♀3年 | > | 【 それ、なりきりになっちゃいますもんね笑。黒子くんのあの伽羅、結構好きです( ´ ▽ ` )】 (2013/1/29 22:13:52) |
椎名 美梨♀3年 | > | 【 とと、そろそろ也にはいりますか(*^^*) ついつい、雑談優先になってしまった笑笑、】 (2013/1/29 22:15:40) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | 【ですねwwよろしくお願いします】 (2013/1/29 22:15:56) |
椎名 美梨♀3年 | > | 【 こちらこそ(*^^*)では、先に書きますね、】 (2013/1/29 22:16:21) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | 【お願いします、、】 (2013/1/29 22:16:44) |
椎名 美梨♀3年 | > | えと、此方だったかしら…、( お風呂を済ませたのはいいものの、自分の部屋への道がわからず館内で迷子状態。普段ならメイドや執事がついているからか、一人行動は慣れていないようだ。己の勘を信じて自室へ向かったつもりが、ついた場所は広いロビー。浴衣姿に黒色の緩くパーマのかかった綺麗な髪はまだ少し濡れている。) 此れは所謂迷子というもの…?、( 不安そうに眉を下げキョロキョロと当たりを見渡して、) (2013/1/29 22:21:04) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | あぁ・・・ねみぃ・・・(と気だるそうにロビーのソファに深く腰をかけながら欠伸をすれば、背もたれに頭をのせて背後を見てみると同じクラスのお嬢様の姿が。しかしながらとくに気にする様子はなくそのままじーっと見ていて) (2013/1/29 22:24:16) |
椎名 美梨♀3年 | > | ど、どうしましょう…、( あわあわと困った様子の彼女。あたりを見渡すと、ソファへ腰をかける少年と目があった。すかさず其方へかけると、彼の手をガシッと握りじっと見つめて、) あの、私を助けてくれませんか?、お礼ならいくらでもしますので、( とても必死な様子で彼へ頼み込む少女。なんだか他の人とは価値観が違う気もしてならない。) (2013/1/29 22:28:38) |
椎名 美梨♀3年 | > | 【 ちょっとオーバーですかねσ(^_^;)】 (2013/1/29 22:28:55) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | 【いやいいと思いますv続き書きますね、】 (2013/1/29 22:29:18) |
椎名 美梨♀3年 | > | 【 ならよかったです(*^^*) はい、】 (2013/1/29 22:32:02) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | うーん・・・(いきなり手を握られ「助けて」と言われてもさすがに困り首を横に傾ける)っていうか、そんなに急ぐことなのか?(そんなに必死になる事なら先生に言った方がいいのではないかと思いながらとりあえず話しを聞いてみようと思い) (2013/1/29 22:32:32) |
椎名 美梨♀3年 | > | もう消灯時間はすぎてるじゃありませんか!!、早く自分の部屋に帰らなくてはいけないのに、その、部屋の場所がわからなくて…、( 今時の高校生が消灯時間を守るなど普通だったら考えられない話。だが、大人の言うことはちゃんと聞きなさい、と小さい頃から両親に教え込まれているため、彼女の場合は違った。この年になってまで迷子なんて、やはり少し恥ずかしいのか、話の最後らへんはもごもごと声量が小さくなっていった、) (2013/1/29 22:37:03) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | あー・・・別に急ぐ必要なくね?(事情を察知したのか、特に深刻な用事ではなかったので気がぬけてしまい笑ってしまって前記の事を言えば)とりあえずゆっくりすれば?(と言えば対面側のソファをすすめまだあけてない缶コーヒーを差し出し) (2013/1/29 22:41:58) |
椎名 美梨♀3年 | > | え、そうなのですか?、( 軽く笑いながら、大丈夫という彼の言葉に彼女の頭の中は疑問符で埋め尽くされそうで。) あ、はい…、( 勧められた対面側のソファへ腰を下ろすと、差し出された温かい缶コーヒーを受け取って。) あの、此れはなんですか?、( 英語でCoffeeと記されてはあるが、こんなコーヒーを見るのは初めてな様子。いつもだったら、家の者が豆を挽いてコーヒーを淹れてくれる。キョトンと不思議そうに缶コーヒーを見つめ、彼へ尋ねてみようか、) (2013/1/29 22:48:01) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | ああ、だって俺もここにいるだろ?(ふっと笑うとあまり根拠のない理由を述べて)ちょっと貸してみ?(そういうと彼女から缶コーヒーを取り飲み口を開けてやり再び彼女に渡す)そこに口をつけて飲むんだよ。(缶コーヒーを飲むジェスチャーをしながら) (2013/1/29 22:53:46) |
椎名 美梨♀3年 | > | あ、確かにそうですよね、( 根拠のない理由にもかかわらず、何故かとても納得したようにこくこくと頷く少女。天然なのか、馬鹿なのか…。) あ、ええ。( 彼へ缶コーヒーを渡すと何やら飲み口が出てきた。興味深々に目を輝かせその動作を見つめていると、また差し出され受け取った。彼のジェスチャーを見て、見様見真似に缶コーヒーの開け口に口をつけ、一口飲んでみようか。) ん…、な、なんだかいつもと違う味がしますわ…、( 手にもつ缶コーヒーをじっと見つめると様々な角度から観察を始めて、) (2013/1/29 22:58:59) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | 【すみません、今日はこれで失礼します。また今度お願いします。】 (2013/1/29 23:00:44) |
おしらせ | > | 霧桐 京矢♂ 高3さんが退室しました。 (2013/1/29 23:00:52) |
椎名 美梨♀3年 | > | 【 あ、お疲れ様です(´・_・`) 】 (2013/1/29 23:05:10) |
おしらせ | > | 椎名 美梨♀3年さんが退室しました。 (2013/1/29 23:05:31) |
おしらせ | > | 野苺 美海♀3年さんが入室しました♪ (2013/1/30 20:33:25) |
野苺 美海♀3年 | > | 【 お邪魔します。もう少しこの伽羅を固めないと。】 (2013/1/30 20:33:46) |
野苺 美海♀3年 | > | 【 さて、待機ロル書きますかな。】 (2013/1/30 20:34:59) |
野苺 美海♀3年 | > | ふふふ、お風呂♪、お風呂♪、( なんだかご機嫌の様子でお風呂セットを両腕に抱えては鼻歌と連動するようにスキップをし、露天風呂へと向かっている様子。いつもは下ろされている長い栗色の髪は綺麗にアップヘアにされている。露天風呂へ向かう途中、誰かに会わないかな、なんて小さな期待を抱いては、) (2013/1/30 20:37:41) |
野苺 美海♀3年 | > | 【 あ-、どうしよ。伽羅変えようか。んぬぬ…、( くて、】 (2013/1/30 20:41:26) |
野苺 美海♀3年 | > | 【 考えタイム。】 (2013/1/30 20:43:29) |
おしらせ | > | 野苺 美海♀3年さんが退室しました。 (2013/1/30 20:43:38) |
おしらせ | > | 雛杜 美羅♀1年さんが入室しました♪ (2013/1/30 20:46:44) |
雛杜 美羅♀1年 | > | 【 此処は大人しくいきましょうか(´・Д・) 】 (2013/1/30 20:47:19) |
雛杜 美羅♀1年 | > | ( 誰もいない静かなロビーのソファにちょこんと腰をかける少女の姿。その容姿は、栗色の柔らかそうな細いミディアムあたりの長さの髪の毛に、白い肌、大きな茶目がちな二重瞼な瞳。背丈は低くもなく高くもない、平均といったところだろう。大人しくロビーの本棚にあった雑誌を一冊手に取り拝見しているようだ。) (2013/1/30 20:51:51) |
雛杜 美羅♀1年 | > | 【 ロルうまくなる方法ないかな…。やはり此処は見て学ぶ、ということなのだろうか(´・_・`)】 (2013/1/30 20:52:33) |
雛杜 美羅♀1年 | > | あ…、( 小さく声をあげたかと思うと、彼女の表情が一気に緩くなった。どうやら雑誌中に何かを見つけたようで、茶目がちな大きな瞳をキラキラと輝かせている。) 可愛いなぁ…、( 彼女がそんな言葉を洩らし見ていたものは、白い猫の左耳に赤いリボンがついたキャラクターのようで。雑誌には、"○○○の特大ぬいぐるみ販売中!!" なんていう広告。見ているだけでも幸せそうな彼女の表情。そっと優しくその雑誌にプリントされた特大ぬいぐるみを撫でてみて、) (2013/1/30 21:00:52) |
雛杜 美羅♀1年 | > | 【 (2013/1/30 21:11:20) |
雛杜 美羅♀1年 | > | ( ふと雑誌から目を離し顔をあげ周りを見渡してみる。其処には人影すらないようだ。少し寂しげに眉と口角を下げては、雑誌を閉じて自分の横へと置いた。膝を抱え小さく身を丸くしソファの上へ座り直そうか。) ふう…、( 小さくため息をつくと身体をゆらゆらと揺らし始めて、) (2013/1/30 21:14:13) |
おしらせ | > | 雛杜 美羅♀1年さんが退室しました。 (2013/1/30 21:15:22) |
おしらせ | > | 雛杜 美羅♀1年さんが入室しました♪ (2013/1/30 21:15:25) |
雛杜 美羅♀1年 | > | 【 やはり此処は定番のあの子でいくか…。】 (2013/1/30 21:20:20) |
おしらせ | > | 雛杜 美羅♀1年さんが退室しました。 (2013/1/30 21:20:23) |
おしらせ | > | 七森 美紅♀2年さんが入室しました♪ (2013/1/30 21:20:57) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 安定の七森ちゃん。人も来ないし、ロル練もかねて待機してますか。】 (2013/1/30 21:21:41) |
おしらせ | > | 霧桐 京矢♂ 高3さんが入室しました♪ (2013/1/30 21:25:06) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | 【こんばんわ、】 (2013/1/30 21:25:30) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 あ、今晩和( ´ ▽ ` )ノ】 (2013/1/30 21:26:11) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | 【昨日はすみません、】 (2013/1/30 21:27:48) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 あ、いえいえ(*^^*) 昨日の続き的な感じでしますか?】 (2013/1/30 21:28:06) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | 【僕は最初からでも、昨日の続きからでも大丈夫ですb】 (2013/1/30 21:29:29) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 えと、昨日の伽羅がいいなら、其方に変えますけどいかがなさいますか?) (2013/1/30 21:32:24) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | 【じゃあ昨日の伽羅でお願いしますw】 (2013/1/30 21:33:11) |
七森 美紅♀2年 | > | 【 ふふ、了解です(*^^*)】 (2013/1/30 21:33:53) |
おしらせ | > | 七森 美紅♀2年さんが退室しました。 (2013/1/30 21:33:57) |
おしらせ | > | 椎名 美梨♀3年さんが入室しました♪ (2013/1/30 21:35:15) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | 【おかえりです、】 (2013/1/30 21:35:56) |
椎名 美梨♀3年 | > | 【 ただいまです( ´ ▽ ` )ノ】 (2013/1/30 21:38:05) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | 【じゃあ僕から始めます、昨日の続きから始めますね】 (2013/1/30 21:39:12) |
椎名 美梨♀3年 | > | 【 は-い( ´ ▽ ` )ノ】 (2013/1/30 21:41:35) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | あらら?お口に召さなかったかな?(凝視するように缶コーヒーを見つめる少女に対して苦笑いを浮かべて)俺はこれが飲みなれてるから落ち着くけどな、(テーブルにおいておいた自分の缶コーヒーを飲み、それが空になると後ろにあるゴミ箱へノールックで投げ入れ) (2013/1/30 21:46:17) |
椎名 美梨♀3年 | > | あ、いえ、そういうわけではありませんよ、( 彼の苦笑いに気づくと、慌てて否定して。彼のことを傷つけてしまったのではないかと、少しオーバーな考えが頭をいっぱいにする。申し訳なさそうに眉を下げ、軽く俯き気味になる。) そうなんですか?、( 少し顔をあげ彼の様子を伺うように見つめながら問いかけると、投げられた空き缶を目で追いゴミ箱の方へ視線を移して、) (2013/1/30 21:49:22) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | てか、いちいち申し訳なさそうにするな。気楽にいこーぜ、気楽に。(にっしっしと笑いながら手をひらひらさせ)まぁな、あのメーカーの缶コーヒーはいつも飲んでるし。(ソファにぐでーっと寄りかかりながら首を傾げてみて) (2013/1/30 21:54:19) |
椎名 美梨♀3年 | > | ん-、はい…、( 彼の優しさにふっと頬が緩む。缶コーヒーを飲み干すと、其れをじっと見つめゴミ箱へ視線を移す。どうやらさっき彼がやったように彼処へ目掛けて投げてみたいようで。) そうなんですか、( ゴミ箱から彼へ視線を移すと、其の体勢につい吹いてしまいそうになる。ソファから立ち上がると彼の横に静かに腰をかけた。) あ、あの…、先程、霧桐様がやったように私もあのゴミ箱へ投げてみたいのですが、手伝っていただけますか?、( 眉を下げながら丁重に頼んで見ては、) (2013/1/30 22:00:15) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | ちょ、霧桐様って(突然な様付けに盛大に吹いてしまい、隣に座った少女を見ると何やら頼み事のようだ。さっきやったことが悪い影響を与えてしまうのではないかと少し疑問に思ったがとりあえず)よし、じゃあまずはゴミ箱をイメージして。そして距離、それからその缶がゴミ箱に入るイメージをするんだ。(人差し指を立てながら説明し) (2013/1/30 22:05:08) |
椎名 美梨♀3年 | > | へ?、わ、私なにか変なことでも言ってしまいましたか?、( いきなり盛大に吹いた彼の反応に恥ずかしくなり頬を赤く染める。) え、難しいですよ-、( 彼はバスケ部だから簡単に入ったものの、運動が得意ではない彼女。わたわたと焦りながら彼の腕を必死に掴んで。) 後ろから私を操るみたいにリードしてください、( なんて無茶振りなお願いまでし始めた、) (2013/1/30 22:11:22) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | 変、すごい変、めっちゃ変。なんで同級生なのに”様”なんだよ。普通に呼び捨てか、”君”とかでいいよ。(顔を赤く染める彼女を見ておかしくなりさらに肩を揺らして)ふぅん・・・じゃあ、(と、大きな上半身を彼女の背後にもぐらせると彼女の手を後ろからやさしくつかみ)じゃあせーっのって言ったら缶から手を離してみて?(自然と耳元でささやく形になって) (2013/1/30 22:20:07) |
椎名 美梨♀3年 | > | そ、そんなに笑わなくても…//、( まだ肩を揺らし笑っている彼に顔をみられないようにと手で覆うと首を横に振って。) …は、はい、( 自分から頼んだといえ、まさかこんなに近いことまでは考えていなかったらしく、彼に手を掴まれくっついている今の状況に脈拍が速くなる。其れに続いての耳元への囁き。ぞく、と鳥肌が立ちそうになるのが自分でもわかったくらいだ。彼の指示に頷きながら返事をすると、集中は掴まれている腕にばかりいってしまう、) (2013/1/30 22:25:34) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | せーっのっ、(そう言うと同時に彼女の腕ともに軽く振り上げる。そして放たれた缶は綺麗な放物線を描きゴミ箱へ吸い込まれていった)ほらね?入ったでしょ?(ゴミ箱に入ったのを確認すると彼女から体を離して微笑みながら首を傾げてみて) (2013/1/30 22:29:32) |
椎名 美梨♀3年 | > | ( 彼の合図と共に手に持っていた缶から手を離した。すると、空き缶は綺麗にゴミ箱の中へと入っていって。) はいっ!!、今入りましたよ!、( あまりの喜びに自分から離れた彼へ勢いよく飛びついてしまっては。) (2013/1/30 22:34:22) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | そんなに喜ぶことかぁ?(少し呆れ気味に声を出せば抱きついてきた彼女の背中に手を回し落ち着かせるように背中をさすって) (2013/1/30 22:36:53) |
椎名 美梨♀3年 | > | だって私でも入ったんでよ?( それだけ嬉しかったようてにこにこと笑みをこぼしながら彼へ笑みを向け微笑んで、) (2013/1/30 22:46:52) |
椎名 美梨♀3年 | > | 【 すいません(´・_・`)少しウトウトしてて、ロルが雑に…、】 (2013/1/30 22:48:36) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | 【じゃあ今日はこの辺にしますか?】 (2013/1/30 22:49:28) |
椎名 美梨♀3年 | > | 【 すこしすっきりしたので、もうちょっとだけ(*^^*)】 (2013/1/30 22:50:14) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | 【わかりましたw】 (2013/1/30 22:50:26) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | ところでさぁ、いつまでこうしているつもり?(未だにお互いが抱き合っている形に疑問を持ち、首を傾げて彼女に問いかけてみて) (2013/1/30 22:51:40) |
椎名 美梨♀3年 | > | 【 わがまますいません(´・_・`)】 (2013/1/30 22:51:44) |
椎名 美梨♀3年 | > | へ?、あわわっ、すみません!!、( 彼の言葉に今の体勢に気づき、慌てて彼から離れ顔を真っ赤に染め上げていく、) (2013/1/30 22:53:59) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | ま、抱き心地はよかったからいいけどねぇ。(少しからかうように笑ってみせては、今度はちゃんとした体勢でソファに座りなおして) (2013/1/30 22:57:10) |
椎名 美梨♀3年 | > | な、なんてことを///、( ぷしゅ-、と頭から湯気がでそうな勢い。あまり男性とのそう言ったことに慣れてないようで。) (2013/1/30 23:03:30) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | 【すみません、そろそろ僕の方も時間なので】 (2013/1/30 23:05:18) |
霧桐 京矢♂ 高3 | > | 【また今度お願いします、では失礼します】 (2013/1/30 23:09:35) |
おしらせ | > | 霧桐 京矢♂ 高3さんが退室しました。 (2013/1/30 23:09:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名 美梨♀3年さんが自動退室しました。 (2013/1/30 23:23:40) |
おしらせ | > | 白金凜♂高3さんが入室しました♪ (2013/1/31 10:15:19) |
白金凜♂高3 | > | 【空き部屋へお邪魔します おはようございます】 (2013/1/31 10:16:26) |
白金凜♂高3 | > | 【誰もこないよねー またいつかきます】 (2013/1/31 10:22:07) |
おしらせ | > | 白金凜♂高3さんが退室しました。 (2013/1/31 10:22:15) |
おしらせ | > | 坂峯類汰♂2年さんが入室しました♪ (2013/1/31 10:51:13) |
坂峯類汰♂2年 | > | 【待機!】 (2013/1/31 10:51:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂峯類汰♂2年さんが自動退室しました。 (2013/1/31 11:12:46) |
おしらせ | > | 御門 蓮♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/31 22:44:21) |
御門 蓮♂高2 | > | 【こんばんはーっと、適当に待機してます。】 (2013/1/31 22:44:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御門 蓮♂高2さんが自動退室しました。 (2013/1/31 23:05:04) |
おしらせ | > | 雛杜 美夜♀2年さんが入室しました♪ (2013/1/31 23:07:48) |
雛杜 美夜♀2年 | > | 【 ちょっと入れ違いになってしまいましたか…。と、お邪魔します。】 (2013/1/31 23:08:25) |
雛杜 美夜♀2年 | > | 【 今夜は短時間の予定ですが、もしよかったら相手になってあげてくださいな←。さて、待機ロル。】 (2013/1/31 23:09:33) |
おしらせ | > | 鬼灯ひかる♂高2さんが入室しました♪ (2013/1/31 23:10:51) |
鬼灯ひかる♂高2 | > | 【こんにちわです】 (2013/1/31 23:11:15) |
雛杜 美夜♀2年 | > | よ - いしょっと、( モコモコとした寝巻きに身を包みロビーへとやってきた少女。近くにあったソファへなんとも年寄り臭い声を洩らし腰をかけた。どうやらこの時間帯はまだ誰もいないようで。) 暇すぎにも程があるって…、( と眉を寄せ唇を小さく尖らせた。) (2013/1/31 23:12:10) |
雛杜 美夜♀2年 | > | 【 今晩和。】 (2013/1/31 23:12:32) |
鬼灯ひかる♂高2 | > | ふぁー…(大きなあくびをしながらロビーへ)ん?まだ起きてたのか? (2013/1/31 23:15:21) |
雛杜 美夜♀2年 | > | ん?、あ、ひかるくん…、( 誰かに声をかけられ其方の方を向いてみると、同級生の彼の姿が視界に映った。にこっと微笑みながら其の彼の名前を呟くと、) ふふ、 夜はまだまだこれからじゃない、( なんて何処か楽しげに笑いながら返答してみて。どうやら彼の他にはまだきていない様子。もうちょっと人が集まればいいのに、なんて心の中で我儘なことを呟いているが、その事は当たり前だが本人しか知るはずかなく、) (2013/1/31 23:19:31) |
鬼灯ひかる♂高2 | > | 子供は早くねろよ?(美夜の頭をぽんぽんとしてからかうようにいい、隣に座る) (2013/1/31 23:22:09) |
雛杜 美夜♀2年 | > | ちょっ…、子供って私はもう立派なぴちぴち17歳です!、( 子供扱いするように頭をポンポンとされると、むっと眉を顰め頬をパンパンに膨らませご立腹。まるで其の姿は、向日葵の種を頬張るハムスターのようで。其の儘隣へ座った彼の腕をポカポカと両手をグーにして軽く叩いてみようか、) (2013/1/31 23:25:19) |
鬼灯ひかる♂高2 | > | お前…ハムスターみたいだな?(くすくす笑いながら膨らませている頬をゆびでつつく) (2013/1/31 23:27:24) |
雛杜 美夜♀2年 | > | 【 わわ、電話が∑(゚Д゚)すいません、急落ちです(*_*) 短時間ですいませんでした…。またお相手願います、】 (2013/1/31 23:32:41) |
おしらせ | > | 雛杜 美夜♀2年さんが退室しました。 (2013/1/31 23:32:46) |
おしらせ | > | 鬼灯ひかる♂高2さんが退室しました。 (2013/1/31 23:33:09) |
おしらせ | > | 春瀬花梨♀高1さんが入室しました♪ (2013/2/1 21:05:13) |
春瀬花梨♀高1 | > | 【こんばんはです=(^.^)=待機ロルっと…_φ(・_・】 (2013/2/1 21:12:52) |
春瀬花梨♀高1 | > | (雑誌を片手にロビーに来た少女。ロビーの空間はなんだか落ち着けて。ベンチに浅く座ると雑誌に軽く目を通す)はぁ…身長、何で伸びないのかな…(雑誌の内容はファッション雑誌。身長について悩んでいるらしい) (2013/2/1 21:20:40) |
春瀬花梨♀高1 | > | 【8分もかかってた…(汗)】 (2013/2/1 21:21:57) |
春瀬花梨♀高1 | > | 身長高い人と入れ替わりたいな…(ぐちぐちと自分の身長に文句を言っている少女。しばらくすると雑誌を閉じて、グッタリと項垂れている様子) (2013/2/1 21:27:05) |
おしらせ | > | 樅木瑚常♀1年さんが入室しました♪ (2013/2/1 21:30:14) |
樅木瑚常♀1年 | > | 【女子ですけど入ってよろしいですー?男子さんきたらバトンタッチしますので!】 (2013/2/1 21:30:43) |
春瀬花梨♀高1 | > | 【もちろんです‼宜しくお願いします(`_´)ゞ (2013/2/1 21:32:04) |
樅木瑚常♀1年 | > | 【良かったー、よろしくおねがいしますっ!ロル打ちますね!】 (2013/2/1 21:32:30) |
春瀬花梨♀高1 | > | 【はーい(=゚ω゚)ノ】 (2013/2/1 21:32:56) |
樅木瑚常♀1年 | > | …はー、はっ、はあーっ…!(結構に広いホテルの庭園をぐるっと全力疾走したせいで顔は真っ赤。額に浮かぶ汗を手の甲で拭いながら裏口から入ってきて、辺りを少し見渡し)春瀬さん、どしたの?(同級生を見つけ、休憩がてら隣にどてっと脱力気味で腰掛けた) (2013/2/1 21:34:26) |
春瀬花梨♀高1 | > | (荒い息遣いと共に登場した同級生。隣に座った人物に少々驚きながらも少し雑談を←)んぁ⁈瑚常はんこそどーしたの⁇(ベンチから立ち上がると自販機に歩み寄りスポーツドリンクのボタンを押すと出てきた物を差し出し)はい、 (2013/2/1 21:40:21) |
春瀬花梨♀高1 | > | 【めちゃくちゃロル遅いです‼すみません‼) (2013/2/1 21:40:58) |
樅木瑚常♀1年 | > | いや、その…、…ランニング?(髪をぐしゃぐしゃとやりながらしどろもどろに答え、差し出されたスポドリに少しびっくり)え、いいの。ありがと…優しさ超しみる。(おずおず受け取り、さっそくあけて口をつける。ノドを潤してから)てかおごってもらうの悪いよ!何か飲む?(がばっと立ち上がって) (2013/2/1 21:43:17) |
樅木瑚常♀1年 | > | 【気にせず!お喋りしてくれるとめっちゃうれしーです!男子きたらバトンタッチしますのでぇぇ…!】 (2013/2/1 21:43:41) |
春瀬花梨♀高1 | > | ランニング…⁇かっこいいね〜…(ランニングなんか無縁だな、なんて心のなかで思いながら、)って悪くなんかないよ⁇私が勝手に奢っただけだし… (2013/2/1 21:47:51) |
樅木瑚常♀1年 | > | いや、なんていうかこう、どっちかっていうとかっこ悪い部類の…、…あー消えてなくなりたい!って気分の走り出しっていうか。解る?(また頭をぐしゃぐしゃかき回すとポニテが崩れる)…そうだけどさ、じゃあ、次に春瀬っち見つけたら、今度はあたしが勝手におごる! (2013/2/1 21:49:43) |
春瀬花梨♀高1 | > | (しどろもどろな説明に少し相槌を打ちながら、共感出来るなぁなんてぼそぼそと呟く)…春瀬っち⁇(初めて呼ばれたあだ名に微笑みながら)ふふっありがと、瑚常 (2013/2/1 21:53:35) |
樅木瑚常♀1年 | > | ホント?(共感できるってぼそぼそ声に耳をぴくりとさせて覗きこみ)…なんか、うまくできないんだよね。あたし、超ダメだ。(はあ~…、と深い溜息) (2013/2/1 21:55:11) |
春瀬花梨♀高1 | > | うん…それ私も同じ、かな…(ははぁと言う溜息に耳を傾けると瑚常さんの頭を軽く撫でる)瑚常は、ダメなんかじゃないよ…ずっと明るくて、憧れてたもん… (2013/2/1 21:58:51) |
樅木瑚常♀1年 | > | 春瀬っちは女の子らしくって、かわいいじゃん…あたしに憧れてどうすんの。あたしなんて、サル山の1サルみたいなもんだよ。(撫でてくれる手が気持ちよくて一瞬目を閉じる。それから春瀬っちの方をチラッとみて)…へへ♪(ちょっぴり笑ってみせ) (2013/2/1 22:01:26) |
春瀬花梨♀高1 | > | 【ごめんなさい‼用事が出来てしまいました…。また絡んでくれれば幸いです‼ありがとうございました‼】 (2013/2/1 22:04:38) |
おしらせ | > | 春瀬花梨♀高1さんが退室しました。 (2013/2/1 22:04:42) |
樅木瑚常♀1年 | > | 【また遊んでくださーい、ありがとうございましたー!】 (2013/2/1 22:04:58) |
樅木瑚常♀1年 | > | (慌てて去っていく後姿を見送って手をぴらぴら振る。スポーツドリンクを一口。溜息を一つ。膝に肘をついて、両手に顔を埋めて溜息をもうひとつ) (2013/2/1 22:06:08) |
樅木瑚常♀1年 | > | てか…サル山の1サルって…ひどくない…?(自分で言ったことばに自分で傷付いた。やばい泣きそうだ。アホかあたし。アホです。ええ、アホですよ)…ふ、っふふふ。 (2013/2/1 22:07:17) |
樅木瑚常♀1年 | > | 【このままロビーにいたら看板に偽りありになっちゃうんで、ちょっと空き部屋移動ロル打ちます】 (2013/2/1 22:15:12) |
樅木瑚常♀1年 | > | …あれ、これ春瀬っちの忘れものだ。(ファッション雑誌を手にとり、中をぺらぺらめくりながら歩きはじめる。なんとなく部屋に帰る気にはなれず、うちの学校で抑えてあるはずのフロアの空き部屋へ侵入して) (2013/2/1 22:16:27) |
おしらせ | > | 御門 蓮♂高2さんが入室しました♪ (2013/2/1 22:20:00) |
御門 蓮♂高2 | > | 【こんばんは。】 (2013/2/1 22:20:27) |
樅木瑚常♀1年 | > | 【こんばんはーっ】 (2013/2/1 22:20:40) |
御門 蓮♂高2 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/2/1 22:26:58) |
樅木瑚常♀1年 | > | 【?6分立ってますけど、ロル打っていらっしゃたんじゃないんですか?】 (2013/2/1 22:28:08) |
御門 蓮♂高2 | > | 【すみません、少し席を外していました。】 (2013/2/1 22:28:42) |
御門 蓮♂高2 | > | 【今から書きますのでもう少々お待ちください。】 (2013/2/1 22:29:13) |
樅木瑚常♀1年 | > | 【大丈夫です?お忙しいなら、リアル優先したほうがよいですよー?】 (2013/2/1 22:29:23) |
御門 蓮♂高2 | > | 【すみません。気を使わせてしまい。リアル的には大丈夫ですが、時間を無駄にさせてしまったようですし。失礼します。】 (2013/2/1 22:30:52) |
おしらせ | > | 御門 蓮♂高2さんが退室しました。 (2013/2/1 22:31:00) |
樅木瑚常♀1年 | > | 【あゃ、そんなつもりではなかったんですけど…。こちらこそ逆にごめんなさい。また是非絡んでくださいね】 (2013/2/1 22:31:26) |
樅木瑚常♀1年 | > | (布団の詰まった押入れから布団を放り出して、放り出した布団のかわりに押入れの中に入り) (2013/2/1 22:33:15) |
樅木瑚常♀1年 | > | あー…狭いところって落ちつく…(暗い押入れの中で膝を抱えてぼーっと) (2013/2/1 22:34:33) |
樅木瑚常♀1年 | > | 【暫く誰かいらっしゃるの待ってみますー】 (2013/2/1 22:35:40) |
樅木瑚常♀1年 | > | (手足を伸ばすことはもちろんできないけど、適度に膝折った体制で残った布団の上にごろんと転がり、スマホを取り出してアプリ起動し。LINEのメッセージ数がどんどん増えていってるけど、今はとりあえず放置して) (2013/2/1 22:40:10) |
樅木瑚常♀1年 | > | (そのまま目を瞑ってはみたけど、眠れやしない。――リセットボタンを切実に押したいです、神様) (2013/2/1 22:47:03) |
おしらせ | > | 樅木瑚常♀1年さんが退室しました。 (2013/2/1 22:47:15) |
おしらせ | > | 上野愛佳♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/2 14:53:26) |
上野愛佳♀高2 | > | 【待ちます…】 (2013/2/2 14:54:06) |
おしらせ | > | 雪桜♂さんが入室しました♪ (2013/2/2 14:59:36) |
雪桜♂ | > | こんにちはー (2013/2/2 14:59:54) |
雪桜♂ | > | あ、書き忘れてる (2013/2/2 15:00:12) |
上野愛佳♀高2 | > | 【こんにちわ】 (2013/2/2 15:00:23) |
雪桜♂ | > | まあいいや (2013/2/2 15:00:39) |
上野愛佳♀高2 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/2/2 15:00:58) |
雪桜♂ | > | よろしくです^^ (2013/2/2 15:01:15) |
雪桜♂ | > | ん、 (2013/2/2 15:03:16) |
上野愛佳♀高2 | > | 【始めますか?【 (2013/2/2 15:03:21) |
雪桜♂ | > | 何話ます? (2013/2/2 15:03:27) |
雪桜♂ | > | はい (2013/2/2 15:03:32) |
上野愛佳♀高2 | > | 【先にお願いできますか?】 (2013/2/2 15:05:19) |
雪桜♂ | > | え、何をです (2013/2/2 15:05:44) |
上野愛佳♀高2 | > | 【えっ… イメチャじゃないんですか?】 (2013/2/2 15:06:19) |
雪桜♂ | > | そうですよちょっとびっくりしてただけなんで (2013/2/2 15:06:58) |
雪桜♂ | > | んー (2013/2/2 15:07:13) |
上野愛佳♀高2 | > | 【そうですか】 (2013/2/2 15:07:46) |
雪桜♂ | > | どういうのがいいです? (2013/2/2 15:09:11) |
上野愛佳♀高2 | > | 【希望とかありますか?】 (2013/2/2 15:09:24) |
雪桜♂ | > | いえ、そっちは? (2013/2/2 15:10:05) |
雪桜♂ | > | あっ何でもいいって事です (2013/2/2 15:10:20) |
上野愛佳♀高2 | > | 【私もですっ…】 (2013/2/2 15:10:53) |
上野愛佳♀高2 | > | 【流れに任せませんか?」 (2013/2/2 15:11:04) |
雪桜♂ | > | そうしましょうか (2013/2/2 15:11:39) |
上野愛佳♀高2 | > | 【はいっ】 (2013/2/2 15:11:50) |
雪桜♂ | > | 何話す? (2013/2/2 15:13:51) |
上野愛佳♀高2 | > | 【ごめんなさいっ… 合わないみたいですっ…】 (2013/2/2 15:14:24) |
おしらせ | > | 上野愛佳♀高2さんが退室しました。 (2013/2/2 15:14:27) |
おしらせ | > | 雪桜♂さんが退室しました。 (2013/2/2 15:14:37) |
おしらせ | > | 春瀬花梨♀高1さんが入室しました♪ (2013/2/2 15:56:04) |
おしらせ | > | 水原愛奈♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/2 15:58:42) |
水原愛奈♀高2 | > | 【こんにちは、初めまして>春瀬さん】 (2013/2/2 15:59:07) |
春瀬花梨♀高1 | > | 【こんにちはー♬よろしくお願いします(`_´)ゞ】 (2013/2/2 15:59:36) |
水原愛奈♀高2 | > | 【こちらこそ、宜しくお願いします。男子が来るまでロル回しますか?】 (2013/2/2 16:00:19) |
おしらせ | > | 良介♂22 次男さんが入室しました♪ (2013/2/2 16:01:27) |
春瀬花梨♀高1 | > | 【そうしますか(=゚ω゚)ノロル遅いですが、気にせず…】 (2013/2/2 16:01:35) |
良介♂22 次男 | > | 【間違えました】 (2013/2/2 16:01:49) |
おしらせ | > | 良介♂22 次男さんが退室しました。 (2013/2/2 16:01:54) |
水原愛奈♀高2 | > | 【開始はどちらからにします?】 (2013/2/2 16:02:18) |
春瀬花梨♀高1 | > | 【では、私からやります〜(`_´)ゞ】 (2013/2/2 16:03:00) |
水原愛奈♀高2 | > | 【流れで…続きを書きます】 (2013/2/2 16:03:30) |
春瀬花梨♀高1 | > | (ルームメイトも居なくなり、暇を持て余している少女。ロビーに足を踏み入れれば、ベンチに腰掛ける)暇だなあ…って、昨日も言ったはず…(なんて意味の分からないことを呟けば足をバタつかせ) (2013/2/2 16:05:57) |
水原愛奈♀高2 | > | (ルームメイトと恋バナで盛り上がったものの、ルームメイトはカレと会うために居なくなり、一人ションボリしながら、誰も居ないはずのロビーに向かう。ベンチ越しに茶色の髪が見える。と、いたずら心がわきあがり)暇?私も暇でーす。さあ誰でしょう?…(笑いながら花梨さんを手で目隠しした) (2013/2/2 16:09:30) |
おしらせ | > | 田波 洋介♂/高1さんが入室しました♪ (2013/2/2 16:09:57) |
田波 洋介♂/高1 | > | 【初めまして、お邪魔して宜しいですか?お二人】 (2013/2/2 16:10:15) |
水原愛奈♀高2 | > | 【伊達めがねも外したことにしてください(汗)>春瀬さん、こんにちは、初めまして。私は大歓迎です>田波さん】 (2013/2/2 16:10:59) |
春瀬花梨♀高1 | > | 【こんばんはー♬勿論ですよ、宜しくお願いします(`_´)ゞ】 (2013/2/2 16:11:02) |
春瀬花梨♀高1 | > | 【こんにちはー、です(汗)】 (2013/2/2 16:11:31) |
水原愛奈♀高2 | > | 【いきなりですけど…私の次にロルをお願いできませんか?>田波さん】 (2013/2/2 16:11:55) |
田波 洋介♂/高1 | > | 【了解です>水原さん】 (2013/2/2 16:12:44) |
水原愛奈♀高2 | > | 【お手数をおかけします>田波さん 私だけ2年なのは1年の時、インフルで修学旅行に行けず…次の年に参加にしてください(実際にいますけどw)】 (2013/2/2 16:14:36) |
春瀬花梨♀高1 | > | (ブツブツと文句を言ったいると急に視界が暗くなる。誰かに隠されている、と理解するまでそんなに時間はかからなくて、)…誰ですか…⁇(不思議そうな声を上げれば、首を傾げ) (2013/2/2 16:14:37) |
田波 洋介♂/高1 | > | (女子生徒の先輩後輩同士がじゃれあってるのを、遠めに見て、その内下級生が同じクラスの花瀬と知り近付くと)「だぁーれだ?」(いたずら気分で声掛けを) (2013/2/2 16:15:26) |
水原愛奈♀高2 | > | (すぐに手を外し、やりすぎかも?と考え、花梨さんのメガネをかけなおした。洋介さんに気が付き、眠たさを隠して笑顔を作り)みんな本当は部屋に居る時間じゃない?…(先輩っぽく言うがクスクス笑っている) (2013/2/2 16:18:09) |
おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/2 16:19:02) |
笹神杏♀高2 | > | 【こんにちは】 (2013/2/2 16:19:33) |
水原愛奈♀高2 | > | 【笹神さん、こんにちは】 (2013/2/2 16:19:43) |
田波 洋介♂/高1 | > | 「こんばんは、水原先輩」(挨拶すると)「眠れなくて、徘徊してた処です、春瀬もそうなのか?」 (2013/2/2 16:20:10) |
笹神杏♀高2 | > | 【入ってもいいですか?】 (2013/2/2 16:20:37) |
水原愛奈♀高2 | > | 【宜しくお願いしますね>笹神さん。ロルの順序は決めますか?それとも適当に回しますか?>ALL】 (2013/2/2 16:20:40) |
田波 洋介♂/高1 | > | 【初めまして>笹神さん】 (2013/2/2 16:21:28) |
水原愛奈♀高2 | > | 【私は大歓迎です>笹神さん】 (2013/2/2 16:21:32) |
笹神杏♀高2 | > | 【適当にやりましょう】 (2013/2/2 16:21:46) |
田波 洋介♂/高1 | > | 【決めた方が混乱しないかも<順番>ALL】 (2013/2/2 16:22:03) |
水原愛奈♀高2 | > | 【春瀬さんは、どう思いますか?】 (2013/2/2 16:22:26) |
笹神杏♀高2 | > | 【じゃあ順番決めましょう】 (2013/2/2 16:22:45) |
春瀬花梨♀高1 | > | 【私は決めた方が良いかな、と(汗)】 (2013/2/2 16:23:00) |
笹神杏♀高2 | > | 【私は最後がいいです。】 (2013/2/2 16:24:29) |
田波 洋介♂/高1 | > | 【入室した順番でいいんじゃないですか?>ALL】 (2013/2/2 16:24:47) |
水原愛奈♀高2 | > | (入室順にしませんか?春瀬さん→水原→田波さん→笹神さんで…すでに混乱気味ですが、次は笹神さんにお願いしたいのですが?】 (2013/2/2 16:24:52) |
春瀬花梨♀高1 | > | 【おっけいです‼】 (2013/2/2 16:25:37) |
笹神杏♀高2 | > | 【それでいいですよ。】 (2013/2/2 16:25:57) |
田波 洋介♂/高1 | > | 【了解です>水原さん】 (2013/2/2 16:25:58) |
水原愛奈♀高2 | > | 【勝手にしきちゃってゴメンなさい。杏さんお願いしまーす】 (2013/2/2 16:26:38) |
笹神杏♀高2 | > | 【わかりました。】 (2013/2/2 16:27:09) |
笹神杏♀高2 | > | はぁ……全く私の左目はいつ治せるのだろうか。……(眼帯をポケットに入れ鏡をてに持ち左目を見つめる) (2013/2/2 16:29:06) |
春瀬花梨♀高1 | > | 【なんか良い所なんですが、急用が…。また絡んでくれれば幸いです‼ありがとうございました‼】 (2013/2/2 16:31:40) |
おしらせ | > | 春瀬花梨♀高1さんが退室しました。 (2013/2/2 16:31:43) |
笹神杏♀高2 | > | 【5時になったら用事があるのでその時は落ちます。】 (2013/2/2 16:31:49) |
笹神杏♀高2 | > | 【お疲れ様です。次は水原さんです】 (2013/2/2 16:33:00) |
田波 洋介♂/高1 | > | 【皆、雪崩れてく】 (2013/2/2 16:33:18) |
水原愛奈♀高2 | > | 【お疲れ様でした<春瀬さん、私がロル書きます】 (2013/2/2 16:35:26) |
笹神杏♀高2 | > | 【お願いします】 (2013/2/2 16:35:54) |
田波 洋介♂/高1 | > | 【宜しくです>水原さん】 (2013/2/2 16:37:53) |
水原愛奈♀高2 | > | (春瀬さんが急用で居なくなってしまい。ロビーのソファーに腕を置きながら、同学年の杏さんの左目を意識しないように下級生の洋介さん見て)私も眠れなくて徘徊中…(眼帯を見ないよにし杏さんを励ますように)すぐに治るって (2013/2/2 16:39:57) |
田波 洋介♂/高1 | > | 「余り、気にしないほうが良いですよ、笹神先輩、綺麗な瞳の色だとじぶんは思ってますけど」 (2013/2/2 16:41:12) |
笹神杏♀高2 | > | んっ?あぁ愛奈か。でも産まれ付きだから治らないんだ。今の技術では……(愛奈さんと洋介さんの目を見ながら)ありがとな……洋介。 (2013/2/2 16:43:42) |
水原愛奈♀高2 | > | 洋介の言うとおり!オッドアイでしょ?綺麗…杏、幸運を呼ぶって本で読んだ気がするなー…(黒い瞳に憧れられるのは不思議な気持ちだったが、杏さんの気持ちを考える。と安易に励ましては良くないと感じ、話をそらそうと洋介さんを見て)センパイ二人に囲まれて緊張しているだろ…(ひじで小突く) (2013/2/2 16:48:46) |
田波 洋介♂/高1 | > | (肘を小突かれ)「いやぁ、両手に花っていうか、緊張してます・・・って水原先輩、ストレート過ぎですって」 (2013/2/2 16:50:14) |
水原愛奈♀高2 | > | 【笹神さん…5時になったから堕ちたのかも?】 (2013/2/2 16:59:22) |
田波 洋介♂/高1 | > | 【そうなのかな?】 (2013/2/2 16:59:39) |
田波 洋介♂/高1 | > | 【どうしましょうか?】 (2013/2/2 16:59:47) |
田波 洋介♂/高1 | > | 【どんな展開がきぼうでしょうか?>水原さん】 (2013/2/2 17:00:49) |
水原愛奈♀高2 | > | 【5時に用事があるっておっしゃってましたし、展開って、エロールのですか?】 (2013/2/2 17:01:27) |
田波 洋介♂/高1 | > | 【まぁ、エロルかノーマルかとかです】 (2013/2/2 17:01:53) |
水原愛奈♀高2 | > | 【いきなりのエロは苦手です。スト重視でお願いします】 (2013/2/2 17:03:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹神杏♀高2さんが自動退室しました。 (2013/2/2 17:03:47) |
田波 洋介♂/高1 | > | 【これにて、失礼します】 (2013/2/2 17:06:15) |
おしらせ | > | 田波 洋介♂/高1さんが退室しました。 (2013/2/2 17:06:19) |
水原愛奈♀高2 | > | 【皆さん、お相手してくださりありがとうございました。私も失礼します】 (2013/2/2 17:07:08) |
おしらせ | > | 水原愛奈♀高2さんが退室しました。 (2013/2/2 17:07:11) |
おしらせ | > | 沢田 結夜♂高2さんが入室しました♪ (2013/2/2 17:08:48) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【こんばんは。少しだけお邪魔します。】 (2013/2/2 17:09:36) |
沢田 結夜♂高2 | > | ふわぁーあ。(眠そうに目を擦りながらロビーに現れたのは長身の男子。よほど眠いのか欠伸をし過ぎて目には涙が溜まっている。ロビーを見渡して誰も居ないのを確認すれば遠慮無くソファーに横たわり目を閉じる。自分の部屋でやれば良いのだがロビーの暖炉がキーポイントだ。) (2013/2/2 17:13:34) |
おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが入室しました♪ (2013/2/2 17:25:58) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【こんばんは。】 (2013/2/2 17:26:27) |
沢田 結夜♂高2 | > | 【居ないみたいですね。すみませんが、先に失礼します。】 (2013/2/2 17:32:16) |
おしらせ | > | 沢田 結夜♂高2さんが退室しました。 (2013/2/2 17:32:20) |
2013年01月26日 03時16分 ~ 2013年02月02日 17時32分 の過去ログ
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