「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2013年01月29日 00時08分 ~ 2013年02月03日 02時06分 の過去ログ
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冷泉 麻子 | > | うん……やっぱり暑い……。 って、私より先に寝るのか…… (夜中なので目がさえてたってのもあるかも知れない。軽く寝返りをうとうと目を開けたらちょっと苦しそうな顔でロロナが…) ……コタツを弱に……そうしないと茹るな……んっ… (もぞもぞ動かれると体がくすぐったい。ちょっと身悶えして…) ロロナさん……私より涼しそうな服なのに… (ハンカチで額を軽く拭いてあげようかな、タオル生地のハンカチを押し当てる。なんか不思議な気分だ) 私のほうが年下なのに… (ぽつり呟く、思ったことは結構ストレートに言う、そこが冷泉さんのいいところでもあり悪いところでもあったり) (2013/1/29 00:08:32) |
ロロナ | > | ……んー…… …えへへぇ… (おでこを拭かれると、ちょっと寝苦しそうだった表情が…なんだか幸せそうな表情へ。心地良さそうに、すぅ…って呼吸してて。 …ぎゅー…) ……ん…… ……あれぇ? 麻子ちゃん、寝てないの……? (ぽやー…っと。うっすらと目を開いて、すっごく眠たそうな顔。とろけそうな声でそう言って… 寝ぼけた頭のまま。むぎゅーっ、って、しっかり抱きしめてみようとして) (2013/1/29 00:13:14) |
冷泉 麻子 | > | 寝たくなったら勝手に寝る。(鼻を鳴らす。猫みたいって評されるのはそんな気まぐれが所以だったりも) ……ロロナが寝苦しそうだからやってただけだ。……ロロナが寝たら私も寝る。 (抱きしめられたまま首をかしげた。それとも同じタイミングで寝たいのかな…よくわからないけど、抱きしめられるとハンカチの動きが止まって) ……ロロナ、顔が溶けそうになってるな… (ちょっと思ったことを口にしたけどすぐあきらめる。ロロナさんの顔の下というか胸の上というか、肩の辺りに顔を埋める事にして) (2013/1/29 00:18:29) |
ロロナ | > | それだと、わたしが麻子ちゃんの寝顔、見れないよー…? (きっと、可愛いのにー…ってほっぺたを膨らませるけど。でも、こっちももう限界。…いや、1回寝ちゃってたんだけど。とろん…とした瞳、閉じて…) …うん。コタツ、ちょっと弱めたら…たぶん、大丈夫だと思うから (それもきっと、麻子ちゃんがしてくれてたと思うし。 麻子ちゃんが顔を寄せて着てくれれば、嬉しくなって…) それじゃあ… …おやすみなさーい…? (小さく呟く。ぎゅ…って抱きしめた手は、そのまま。 すぅ…って、すぐに寝息、響かせて… …たぶん、起きたらすっごい汗かいてる。風邪引いちゃうかも) 【なんだか流れ的におやすみタイムになったのでここで〆ちゃいます! 来てくれてありがとうでしたっ! おやすみなさーい!】 (2013/1/29 00:23:46) |
冷泉 麻子 | > | 【はーい、おやすみなさい。こちらこそのっけから半寝モードでしたゆえ。 おやすみなさい】 (2013/1/29 00:24:58) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2013/1/29 00:25:16) |
冷泉 麻子 | > | うぐっ…寝顔が見たかったのか…… (いつでも私は寝てるだろうに。そのうちいやでも、むしろうんざりするほど見る事になるんじゃないかな…まあいいや、おやすみなさいの声にこっちも目を閉じた。汗まみれでどっちの汗かわからないけどもういいや、寝るんだ、このふかふかがちょうどいいんだ…うん……ちょうど……っ) …………ZZZzzzzzz (2013/1/29 00:27:21) |
おしらせ | > | 冷泉 麻子さんが退室しました。 (2013/1/29 00:27:23) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが入室しました♪ (2013/1/30 00:27:12) |
四条貴音 | > | (正月も終わって暫く、だけど節分にはまだ日があるこんな日。この部屋はとても暖かい。忍び寄ってくる睡魔に、手で口を押さえて小さく欠伸なんてしながら、炬燵の中でぬくぬくとくつろぐ私。ざ・流用です)……真、極楽です。(こう、何も動かずに成立する舞台があってもいい。仕事後にそんな気だるげな事を考えつつ、当たり前のようにあった蜜柑を拾い、皮を剥き始める感じ。りらっくす) (2013/1/30 00:32:20) |
四条貴音 | > | (こんなだらだらしてくつろぐという方法は響に教えて貰ったのですが、悪くないですね。蜜柑の皮を一枚、また一枚と剥いていく。ゆっくりとする中で、すべての皮をゴミ箱に捨てて無防備になった実。一つ取ってはぱくり、ぱくり、ぱくり。いい速さで口の中に放り込みながら、まったりした時間を一人過ごす。まずは食べ終わってから考えよう、と甘い感じです。色々な意味で) (2013/1/30 00:52:47) |
四条貴音 | > | (爪が黄色くなってると、蜜柑を食べていたのがばればれ、というのは少し恥ずかしいような、そうでないような。食べ終わった後で妙に満たされた感覚に、短く息を吐いて)あ、これがこうして……ああなるのですね。(出しっぱなしで寒くなった手を炬燵の中に戻して、足と一緒にもぞもぞ。これが理想のフォーメーション。何かはとっぷしーくれっとです)……帰りましょうか。(何も思いつかないスランプで絶不調です。寒い中我慢して体を起こすと、立ち上がったら765プロの事務所へと居場所を求めて帰るのでした) (2013/1/30 01:08:00) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが退室しました。 (2013/1/30 01:08:08) |
おしらせ | > | 椎名ましろさんが入室しました♪ (2013/1/30 22:58:50) |
椎名ましろ | > | 【こんばんは、初めまして・・・お邪魔します・・・】 (辺りを見渡し・・・)誰もいないのね・・・・ (2013/1/30 22:59:42) |
椎名ましろ | > | (部屋にある炬燵に気付き・・・)これは何・・・(そう呟きながら、炬燵に入り・・・・)暖かいわ・・・・ (2013/1/30 23:02:05) |
椎名ましろ | > | (炬燵に入りながら、綾乃に借りた漫画を読み始めます・・・・) ・・・・ (2013/1/30 23:03:56) |
椎名ましろ | > | (漫画を置き・・・軽く伸びをして・・・)んっ・・・・眠くなったわ・・・(漫画を持って炬燵を出て、部屋に戻ります・・・)【お邪魔しました・・・】 (2013/1/30 23:18:28) |
おしらせ | > | 椎名ましろさんが退室しました。 (2013/1/30 23:18:32) |
おしらせ | > | イヴさんが入室しました♪ (2013/1/31 23:02:32) |
イヴ | > | (久しぶりに、私、参上。です。 1.ぬくぬくおこた。 2.ゆったりソファ。 3.窓の外、ぼー。 4.天井! 5.ダンボール。 6.…床?) (2013/1/31 23:05:00) |
イヴ | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/1/31 23:05:05) |
イヴ | > | (参上です、という事で…アトリエのドアノブに手をかけたなら、視界は、すぐに、真っ黒に。) ……?! (宙に浮くかのような感覚、アタフタしようにもどうにも出来ずに…視界が広がった時は、床が下に。私は、上に。 落ちる、落ちるっ…!) ………っ。 (その瞬間、目が光った。 更に、ダイススキル発動させましょう。コロコロ。1.しゅたっ。 2.べちゃ。 3.俺、参上!並に…華麗な一回転! 4.……吊られたイヴ。) (2013/1/31 23:09:40) |
イヴ | > | 1d4 → (1) = 1 (2013/1/31 23:09:47) |
イヴ | > | (しゅ、た。 何故か、変な登場しました。床に着地、しゃがみこむ姿勢で辺りをきょろり。目を丸くして、少しあたふたと見回す。何が、起こったのだろう。) ………ふう。 (ひとまず安心した私、とりあえずはソファに座り込んで背もたれでゆったりしましょう。 …物凄く、心臓ばくばくしてる…胸元に手を当てて、すーはーすーはー。しばらく、深呼吸。) (2013/1/31 23:12:09) |
おしらせ | > | メアリーさんが入室しました♪ (2013/1/31 23:18:52) |
メアリー | > | (久しぶりに加えてそんな長く居られるか判らない私が登場したけど、…さて、普通に登場できたら良いな。 1.普通に 2.天井 3.床 4.奥から出てきた 5.何故か着替えて出てきた) (2013/1/31 23:19:53) |
メアリー | > | 1d5 → (3) = 3 (2013/1/31 23:19:57) |
メアリー | > | (床から出てきた私ってどういう事だろう。…多分、床の一部がぱかっと空いて其処から私が出てくるんだろうけど。ちょっと顔が汚れてるのでハンカチで顔を拭ったりしながら潜入(?)成功。…ダンボールがあったら確実に何だか違う感じになりそう、ゲームとかのジャンルが)…ん。(ふぅっと一息。どうして床下に迷い込んでたんだろう、アトリエに普通に入ろうとした筈なのに、という訳できょろきょろしつつ…ソファに座り込んでいるイヴに気付いたならそーっと近づいていこうかな、後ろから) (2013/1/31 23:23:28) |
イヴ | > | (わあ…久しぶり。嬉しい。 …おいといて、私の行動。と言うけど…すう、はあっと落ち着くために深呼吸をした後、一息。胸を撫で下ろしてスッキリしたかのような表情。) ………ふぅ。 (小さく漏らす息、…そして、何かの、気配?? 気付くかどうかはダイスころころしちゃいましょう。 1.振り向いて気付いた。 2.気のせい、ソファでのんびり。 3.……気付いた、見て無いのに。 4.振り向いて、わあわあ!) (2013/1/31 23:26:35) |
イヴ | > | 1d4 → (3) = 3 (2013/1/31 23:26:40) |
イヴ | > | (………気配、何気なーく。振り向いても居ないのに、ぼそっと。) ……メアリー? (名前を呼ぶのでした。 …直感的に、にっこりとしながら。) (2013/1/31 23:27:27) |
メアリー | > | (嬉しいって思ってもらえるのが凄い嬉しい感じがする!は思うだけにできずに言ってたけど置いといて)…!?…な、何で判ったの、イヴ……!(完全に足音も気配も…消せてたと思ったのに。…それが出来るのは少女としておかしいのできっと気配が消せてなかったんだよね。ちょっとしたホラーです、ホラーだったけどゲーム内容的に。気付かれた事に驚き、心臓がどきどきばくばくしつつ、…バレたなら足音を立てつつ移動し、イヴの隣に座って顔を覗き込み) (2013/1/31 23:31:56) |
イヴ | > | (直感、本当にピンと来た。…うん、ゲーム的にはホラーだったけど、私が驚かせる方って…ある意味すごいよね。 ぽんっと名前を呼んだなら、返ってくる声ににこにこ。うん、当たった。 隣に座るメアリーに目を細めて。) 多分、メアリーかなって。…雰囲気的に。 (いわゆる、適当&直感です。こくこく頷いた。) …すごく、ビックリしてる。 (顔を覗きこむ様子に笑う私、だって、もう、声がそんな感じだから。) (2013/1/31 23:36:23) |
メアリー | > | (イヴが私を驚かせるまで成長してくれて嬉しい……いや、前から結構驚かされた事があったようななかったような)…雰囲気的にって…。…だ、だって、振り向きもせず、雰囲気的にってだけでイヴに気付かれたんだもん、ビックリするよ。(ちょっと声が震えてたりしてたかも。イヴに笑われるとちょっとだけ頬を膨らませて唇を尖らせていたり) (2013/1/31 23:38:53) |
イヴ | > | …ん。(声が震える様子に笑みを浮かべたまま、落ち着かせるために背中をそっと撫でてあげて。) …別の人だったらすごく謝ってるほどだから…適当だよ、メアリーって確信は無かったから…。 (偶然だよ、なんて漏らして背中を擦ってあげよう。なでなで、さすさす。 …少し顔が汚れてる気がして、つい…ほっぺを膨らます様子を見つめる。) ………。 (じー、っと。少しすすがついたかのような肩を見つめて払ってあげたり。) (2013/1/31 23:42:22) |
メアリー | > | …まあ、偶然でも何でも、イヴが私に気付いたっていうのは驚きもあったけど、嬉しくもあったよ。(適当や偶然でも、背中を摩られて目を細めながら言っておく)…あ、ありがとね、イヴ。…なんでかわかんないけど、床下から出てきたから私。(不思議な事もあるものだけど、此処じゃその不思議も普通に思えてくる気がする。お礼ってわけじゃないけど、イヴの頭をなでなでってしておくの) (2013/1/31 23:47:22) |
イヴ | > | (目を細める様子に、くすっと。) 嬉しいならこっちも嬉しい。……悪戯されちゃう所だったかも、知れないし。 (可能性の1つとして挙げる私、だって…そうでしょ? 驚かされたりくすぐられたり、そんな、予感。軽い予感だけど、普段されてるからこその。きょとっと首をかしげた。) 床下?……あ。(続けて不思議なことに関して思い出したかの様にハッと目を丸くした。頭を撫でられちゃうなら、頭を下げて撫で受けしちゃうけど…。) ……あの、私もまた天井から落ちたの。怪我は、無かったけど…。 (そっと、告げる。目をつむって撫でてくれる手を感じながらも、不思議な出来事を。……もう少しで吊られそうになっちゃうところだったけど。) (2013/1/31 23:51:52) |
メアリー | > | …気付かなかったら確かに後ろからぎゅーって抱きついたり、擽ったりして悪戯しようとは思ってたけど…。(可能性の一つとして言われたりすると、素直に白状。…あ、だから気付かれたのかもなんて思ってたり)…だ、大丈夫だ…ったんだよね、今こうしてるから。(また天井から落ちたっていう言葉にハッとして心配して大声出そうだったけど…今こうしてる分、大丈夫だと気付けば声は通常の音量に)…イヴが怪我したり吊るされたりしなくてよかった…。一人の状況でなっちゃってたら本当に大変だもん。(イヴの頭を撫でる手をほっぺに持ってくると、むにむにと弄くった後に優しく撫でて) (2013/1/31 23:55:42) |
イヴ | > | ……ほら、もう。(背中を撫でた手を…ていっと、ちょっぷ。痛くない程度におでこにコツンっとしては、笑みながらも楽しげに笑おうか。抱きつかれたりくすぐられてもいいけど…ほら、悪戯しようとしてる。なんて、…予想的中です。) ……うん、大丈夫。 (何故か結構高かったアトリエの天井から落ちても無事だった私、「べちゃ」っと受身に失敗したならきっと、バラ何枚か持っていかれそうなイメージ。無事で、良かった。) あ、ありふぁと、めふぁりぃー…。 (ありがとメアリーって言いたいのに、むにむにとされて変な声に。アタフタしかけた所で撫でられて落ち着いた、……そっと手に頬ずり。甘えます。) (2013/2/1 00:02:25) |
メアリー | > | あいたっ(チョップをおでこに当てられると目を瞑って声を漏らす。痛くないんだけど、こういう時ってついつい痛いっていう言葉が反射的に出てきちゃう気がする。…予想的中されててちょっと悔しい) どういたしまして、イヴ♪(にっこりと笑って、イヴがダメージを受けなくて良かった。甘えるように手に頬ずりしてくるのを見ると楽しそうに笑って。もう片方空いてる手はイヴの頭を撫で撫で。頭を撫で撫でしつつ、もう片方の手は続けてほっぺを撫で撫でもといイヴのほっぺを摩って) (2013/2/1 00:05:20) |
イヴ | > | そんなこと言ってたら、メアリーが油断した時に…しちゃうよ…?(声を漏らす様子に、笑みを浮かべたまま首をかしげる。悪戯は…仲良しのひとに対しては一杯、楽しく悪戯したい。だから…そんな事を言ってみる。いいの?なんて、楽しげに。) …………。(頭を撫でられてほっぺたを撫でたり摩ったりされるなら、何処となく幸せな感じに。身体を少し揺らして嬉しそうに笑むなら、私も…お返ししてあげたいな。) ……くすぐったい、よ。 (頬を撫でられて笑みながらも…そっと両方の手でメアリーのほっぺを、ふわっと包むように覆ってみたり。 そしてじっと向かい合うように見つめたい、じっと。……少し、照れちゃいそうだけど、主に私が。) (2013/2/1 00:12:54) |
メアリー | > | …イヴからならされても良いよ?(悪戯される事に関しての抵抗はあまり…多分無い。勿論、悪戯されたらし返すけど、仕返しされる覚悟がある人は悪戯すると良いって言うと大変な事になるけどね) ふふ、だって擽ったくなるようにしてるんだもん。ん、ぁ。(ほっぺを包まれながら、じっと見つめて。自分も多少の照れこそあるけど、そのままじー……ちょっとずつだけど顔を寄せて。少しだけ意地悪い顔になってるかもしれないね) (2013/2/1 00:15:37) |
イヴ | > | ……………じゃあ、する。(近づく顔、意地悪い顔になっちゃうメアリーの声に…目を細めて、頬に添えた手は腰に。ふにっ。) こっちも、くすぐったくしちゃうもん…。 (そっと漏らすなら、私は容赦なく…こしょこしょこしょこしょっ。 1d60秒…。) (2013/2/1 00:19:35) |
イヴ | > | 1d60 → (17) = 17 (2013/2/1 00:19:41) |
イヴ | > | (手加減です、17秒こしょこしょ。 細かく、揉む様に。ふにふにふにふにふにっ。押し倒すほどに、激しくしちゃおう。) (2013/2/1 00:20:30) |
メアリー | > | (秒数が優しいようにみえて優しくなかった!激しくされての17秒は結構長い)え、ちょ、…い、ヴ、…あ、、は、ふ、あははっ!(腰に添えられた手でこしょこしょ、ふにふに、ってされちゃえば声をあげながらじたばた、って言っても本気でじたばたは場所的にも出来ないけどね。…ソファに押し倒されるような形になっちゃいながら、顔を赤くして涙目になるレベルかもしれない、…手加減されていたと思ったら本当は手加減されてなかったんじゃないか説) (2013/2/1 00:23:08) |
イヴ | > | (ばれた…。うん、正解。優しくしての17秒なんて、面白くないのです。こしょこしょ、ふにふにっ。お腹や脇腹、腰に手を当てて揉みあげる様にくすぐる。何気に激しいから、ちょっとした本気モード。じたばたと声をあげる様子に満足しつつも、押し倒したなら私はメアリーの腰の両横に両手をたて、四つん這いの状態に。顔を赤くして必死になっていたメアリーを解放。) ……しても良かったんだよね…? (なんて、首をかしげて笑みを浮かべる。ちょっとした、へりくつ。) (2013/2/1 00:27:35) |
メアリー | > | (擽り中はきっと途中から暴れもとい抵抗が直ぐに弱い感じになっていったと思う私。…解放される頃にはもうちょっとだけ泣いてるかもしれない、擽ったくて)…た、確かに言ったけど、い、いきなりすぎる、…の、イヴ……。(確かにして良いとは言ったけどまさかそんな直ぐだとは思わなかった。ちょっと震えた声でイヴを見つめて、暫く息を整えるのに必死な様子) (2013/2/1 00:33:01) |
イヴ | > | (すぐに弱くなる抵抗、だからその秒数の間じっくり、柔らかい腰を揉み解した。涙を流したメアリーに…少し罪悪感。 震えた声に苦笑し、腕を曲げ肘で支える感じに。片手を メアリーの頬に向かわせ、親指で頬を伝った涙を、拭ってあげた。) ……少ししたら良いの? (意地悪な言葉を使うけど、メアリーの言葉を返される前に、漏らす。) …ごめんね。 (そっと、小さく。いきなりすぎたよね、と頬をゆったり撫でてあげた。泣かれるとは、思ってなかったから。慰めるように頬をまた、優しく摩ってあげた。) (2013/2/1 00:40:51) |
メアリー | > | (涙を拭われると少しだけドキッとしながら視線が泳いでいたり)…い、意地悪……。…イヴにだったら、別に意地悪されるのは良いんだけど…。(けど、それでも意地悪すぎた気がしなくもない。…人の事言えないんだけどね)…大丈夫。(摩られる頬、…イヴに両手を伸ばし同じようにほっぺたを摩ってあげると笑みを浮かべ。…少し考えた後、イヴの首に手を回し抱き付く感じにしてみたり) (2013/2/1 00:44:06) |
イヴ | > | (泳いでいる目線に、きょっとりと見つめるけど…続く声に目を細めた。) ……ひどい意地悪は、しないよ。 (遊び、あくまでお遊びの意地悪。だから嫌な気分にならない程度の悪戯や意地悪が出来たら、楽しい。 大丈夫って言ってくれたならいくらかほっとして、ほっぺに伸びる手を受ける。暖かくって気持ちいい…私はメアリーの頭に手を向かわせようとしたけど、それは無駄に終わった。) ひゃっ…!? (首に手を回され、抱きつかれるなら引っ張られるように…顔を、メアリーのお胸に、埋もらせた。うむーっ…唸って、上目遣いにメアリーを見つめた。きゅっと両手でメアリーの服を握って。) (2013/2/1 00:52:07) |
メアリー | > | イヴが酷い意地悪をする所なんて想像できないし、しないって判ってるよ。(自分の胸に埋もるイヴ…上目遣いに見つめられると微笑んで)…ちょっとしたお返し。(首に回した手は直ぐに離して。…その手でイヴの髪の毛を指で何度も掬ったりしつつ感触を楽しむわたし)…イヴの髪はやっぱりさらさらしてて気持ち良い。(良い香りもするし、って一言添えつつ…ほ。っと一息) (2013/2/1 00:55:42) |
イヴ | > | (じっと、見つめたなら…微笑まれて、つい笑みを浮かべる。暖かい。) ……でも酷い意地悪って、何だろう。 (そしてふと考えた事。酷い事って、なに? うー…ん、っと唸りながらも首を傾げるけど…暖かい下のメアリーの体温に頬を胸元にくっつけた。私の胸元はメアリーのお腹に来ちゃうのだけれど、ちょっとしたお返し…それは楽しくてあったかくて。髪を触られての声に、ぽつっと漏らそう。) ……ほめすぎだよ。 (気持ちいい、さらさら、良い香り。そう言われたなら嬉しくって、思わず目を細めた。照れ隠しに、頬ずり。お胸に、すりすりっ。) (2013/2/1 01:01:24) |
メアリー | > | 酷い意地悪ってなると…うーん。…不意打ち的にタイキック…(根に持ってる訳じゃないんだけど、思い浮かんだのがそれって何でだろうね。酷い事というか痛い事になってる。お腹辺りでイヴの胸元を感じたりしてる私)…だってほんとの事だもん。ふふっ(胸に頬ずりするイヴを見て擽ったそうに声を漏らし。髪の毛を弄っていた指を離すとちょっとだけ手を伸ばし…イヴの背中をこしょこしょっとするように指を這わしてみたり) (2013/2/1 01:04:18) |
イヴ | > | …メアリーに罰ゲームじゃないのに蹴られたら………。 (そ、っと。想像。多分、泣きそうな顔でじっと、じっとみつめるかもしれない。それでもやってくるなら逃げる感じ、蹴りの仕返しはしない。やるとしたら、…びんた。もんもん、考える。) ………あ、やっ。(一瞬ぞくっと身震いした私。背中から来るかすかなくすぐりの感じに、身震い。…くすぐったいというか、変に気持ちいい。) ……メアリー。 (もっと、と言う風に顔を…見上げる。再び上目遣いになっちゃうけど、おねだりしてみた。…感覚的に、ごろごろっと猫のようにされている感覚。心地いい。) (2013/2/1 01:12:18) |
メアリー | > | …私も罰ゲームとかそういうの無しでイヴに蹴られたりしたら…うん。…(想像したけど、突然すぎなのとイヴに蹴られたって事で凄い落ち込みそうな気がする。)…ん、擽ったくて抵抗するのかなーって思ったけど。(見上げられた感じ、イヴの視線や仕草を見ると…もっとして欲しそうにしているから背中を擽る指は再び動き…時折、腰とかも擽るかもしれない) (2013/2/1 01:16:12) |
イヴ | > | ………しないよ?(しないから、安心して。そう告げるようにじっと見つめて首をかしげる、大事な人にいたい事なんかしない、故意的には絶対に。) っ……ん、ぅっ。(動く指は背中、そしてときどき腰。身を捩って目を細くしては頬を赤くさせた。) ……抵抗、しようか…? (告げる私は、胸元に頬をすりつけたまま…メアリーの腰に手を添え、少しだけ「ぐにっ」と揉みあげてみようか。) (2013/2/1 01:26:00) |
メアリー | > | うん、…しないって信頼してるから平気(にっこりと笑って、私も勿論する気はないとだけイヴには伝えておくの。イヴには痛いことはしないよ、イヴには) 抵抗、って、ひゃっ!(ぐにっと揉み上げられる腰。びくんって感じに体が反応しちゃって。…顔を赤くすると、…お返しといわんばかりにイヴの脇腹へと手を滑らせ…擽るように指を蠢かせていき) (2013/2/1 01:32:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴさんが自動退室しました。 (2013/2/1 01:46:05) |
メアリー | > | 【い、イヴー!……暫く待ってみよう…】 (2013/2/1 01:46:54) |
おしらせ | > | イヴさんが入室しました♪ (2013/2/1 01:46:54) |
イヴ | > | 【落ちた、いきなり落ちた。ビクビクしながらただいま、だよ。】 (2013/2/1 01:47:35) |
メアリー | > | 【ビックリした、おかえりなさいだよ!無理はしないようにね!】 (2013/2/1 01:47:56) |
イヴ | > | 【ん、あれ、お返事が消える…? あれ?】 (2013/2/1 02:00:51) |
メアリー | > | 【!? だ、大丈夫なのかな。何だか凄い状態になっているみたいだけど】 (2013/2/1 02:01:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イヴさんが自動退室しました。 (2013/2/1 02:21:14) |
メアリー | > | 【流石にさっきまでの状況だと戻ってくるのも大変そうだから、おやすみなさいって言う事にしつつ】(きっとこのままイヴとじゃれあいつつその後眠ってしまった感じになるんだと思う、…多分ね) (2013/2/1 02:30:39) |
おしらせ | > | メアリーさんが退室しました。 (2013/2/1 02:30:48) |
おしらせ | > | リコッタ・エルマールさんが入室しました♪ (2013/2/1 23:02:30) |
リコッタ・エルマール | > | 【お邪魔します! なんかのんびりしたりしまーす。どなたでもどうぞー】 (2013/2/1 23:03:16) |
リコッタ・エルマール | > | むむむ…むむ……! できたのでありまーす!(机の前で諸手を上げておおはしゃぎ。目の前にはなんだか怪しげな物体が転がっているのであります。L字を倒したようなそれは先端に球体がついた銃のような形。紋章術、そして勇者様の世界の科学、さらには錬金術も駆使して作り上げたこれこそ…)そう、その名も強化銃であります!撃った対象をパワーアップさせるのでありますよ! …とはいえ…(ぺこんと犬耳が垂れる。 初めての技術を集めて作り上げたそれは、さすがに不安。 ひょっとしたら予期せぬ動きをするかもしれないのであります。誰かに使ってみないことには、いいも悪いもないのであります。 そんなこんなで、その辺をぶらぶらとしているのでありますよ。) (2013/2/1 23:09:27) |
リコッタ・エルマール | > | …ふーむ…獲物、じゃなくて被験者があまりいないのでありますよ…(とぼとぼ。こういう時に限って人に当たらないのであります。 そんな感じで適当に休んでると、目の前をてくてく歩いているのは一匹の猫。おもむろにそいつに強化銃を向けて…。)えい、であります。(びびびー。トリガーを引くと同時にカラフルな光線が飛び出して、猫の身体に直撃するのでありますよ! 1-2子猫になる 3-4巨大化する 5-6発情する) (2013/2/1 23:21:57) |
リコッタ・エルマール | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/1 23:22:00) |
リコッタ・エルマール | > | やったのであります!(もももも、と目の前で大きくなる猫を見て、ガッツポーズ!これを例えばエクレに使えば、きっとスゴイ戦力になるに違いないのでありますよ!)…ん、ん…?少し大きくなりすぎでありますよ…?(首をかしげている間にも猫はどんどん大きくなっていって、なんかライオンとかそんぐらいの大きさになっていくのであります。)…こ、この銃はまだ出力が不安定かもしれないのであります…!(気づいた時には猫は象ぐらいの大きさになっていて、それを見上げながら一人呟くのでありますよ。)と、とりあえず…逃げるのであります!(ばっと素早くきびすを返して撤退するのであります。 エネルギーが切れれば元に戻るのでありましょうが、やっぱりコワイものはコワイのでありますよ!) (2013/2/1 23:24:45) |
おしらせ | > | リコッタ・エルマールさんが退室しました。 (2013/2/1 23:24:53) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2013/2/2 21:03:31) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】 (2013/2/2 21:03:50) |
ロロナ | > | ん…っと。これくらいでいいかな…? (ふぅ、っと一息。錬金釜の前で結構長い間ぐーるぐーるしていた手をようやく止めて、軽く汗を拭って。何を作っていたのかと言うと…) …できたーっ! (ぽむっ。小さな煙と共に、完成したのは節分用の豆がたくさん。そう、明日は節分、豆まきだー!って、ちょっと張り切ってた様子。イベントって何かテンション上がるよね、って、いい笑顔。んしょ、んしょ、って、ケースに豆を入れていって…) (2013/2/2 21:07:15) |
おしらせ | > | クーデリアさんが入室しました♪ (2013/2/2 21:12:03) |
クーデリア | > | 【豆と聞いて。お邪魔します!】 (2013/2/2 21:12:32) |
ロロナ | > | 【豆ちゃん…じゃなくてくーちゃんだ! どうぞー!】 (2013/2/2 21:12:58) |
クーデリア | > | (なんか凄く失礼なこと言われた気がするけど、ツッコミを入れないあたしがいる。ほら、ツッコミ入れたらそれこそ肯定するようなものだし?) 邪魔するわよー…って、ロロナ…何してんの?豆?(忙しさに感けてたあたしにとって、節分とかのイベントは正直忘れ気味。まぁ、一応バレンタインデーとかに友チョコ渡す用意ぐらいはできてるけど。アトリエで豆をケースに詰めてる幼馴染の姿に気付けば、軽く声を掛けたりして。) ……にしても凄い量ね。これ、わざわざ調合したの? (2013/2/2 21:15:49) |
ロロナ | > | …あ、くーちゃん! うん、ついさっき作り終わったんだよーっ (ほらほら、見てみてーって笑顔で箱入りのお豆さんをくーちゃんに向けてみて。できたてほやほや、結構暖かかったりします。たぶん今食べると美味しい。…そういえば歳の数だけ食べるんだよね。わたしは何粒だったかな…14粒くらいかな…) …ってもしかしてくーちゃん、明日が節分だーってこと、忘れちゃってる…? (かくん、首を傾げて。きっちりしてそうというか何でも覚えてそうなイメージだったから、ちょっと意外そうな顔) (2013/2/2 21:17:48) |
クーデリア | > | (ダウト。トトリエ衣装で14歳って無理があるわアンタ。)……ああ。(節分。言われて思い出したわけで。ぽむっと両手を叩き合わせたり。) ……イベントとかはあんまりね。それこそアーランドのキャベツ大会とか、国を挙げてのイベントならともかくね。……けど、そっか。そういう時期よね。もう2月か…。(そういや恵方巻食べたほうがいいのかしら…。なんてこと考えつつ、向けられた豆の一つ強奪してみたい。出来立てあったかな豆を一粒つまんで、ぽり…っ…。) …ん、美味し。流石ロロナね!…えっと、後20粒ね。あたしなら…。(現在21歳。ロロナは22歳。ここ大事よ。) (2013/2/2 21:21:16) |
ロロナ | > | あー、忘れてたんだ。ダメだよくーちゃん、節分って、大事な行事なんだから! (悪い鬼さんをやっつけないといけないんだよー?って、め、ってして。くーちゃんにそうできるチャンスってあんまりないから、なんだか嬉しそう。悪いくーちゃんはこうだーって、手に豆を握って。鬼はーそとー、ってやろうとして…) …それは、明日だよね。 それより… (つまみなおす。豆を、ひとつまみ。ほかほかの豆に、人肌を載せて…) …はい、くーちゃんっ (豆を食べてるくーちゃんを見たら、なんだか食べさせたくなっちゃった。口元に豆、一粒だけ差し出して… なんとなく小動物っぽいな…なんて思ったって言ったら怒られそうだけど) (2013/2/2 21:23:36) |
クーデリア | > | 仕方ないじゃないの。最近4月の免許更新に焦る冒険者が多いのよ…。はぁ、やになるわ。(肩に手を添えて、首を軽く横に曲げて…。まだ若いのにちょっと婆臭いかも。少し身体を慣らしてたらロロナが目の前でなんかジェスチャーしてる。うん、知ってる。) それで福は内!よね?…ま、今日やることじゃないか。夜になったらしてもいいかもしれないけど。(現在21時半。もうちょっとって感じ…。ん?なんかロロナが差し出してきた。豆だ。) …ああ、ありがと。けど、年齢の数だけって正直微妙よね。それこそ歳を取った人とかは何十個も食べないといけないんだし。ジノ様とかだったら大変よ?…まぁ、貰うけど。(まだご飯食べてなくてちょっとお腹減ってたし。あんまり膨れないけど…。ロロナが差し出してきた豆を、ぱくん。ぽりぽり…。うん、やっぱり美味しい…。) あ、つめる作業とか手伝うわよ? 豆の礼ってわけじゃないけど。忙しそうだし。 (2013/2/2 21:30:48) |
ロロナ | > | あ、そっか、もうそんな時期だっけ… もしかしてくーちゃん、凄く疲れてる…? (じーっと見ながら… くーちゃんに豆を食べさせてあげる。ぽりぽり。わたしの指から豆を食べるくーちゃん、やっぱり可愛い。もっともっとあげたくなっちゃうけど…) 手伝って欲しいのはそうなんだけど… でもくーちゃん、疲れてるんだよね? だったらゆっくり休んだ方がいいよっ (わたし、頑張るから!って、ぐっ、ってやりつつ。んー…って考える。あんまり疲れない方向で…) …豆まきするとき、一緒にいてくれればいいかな…? (笑って… 手は動かす。大量のまめ、ざー…って箱に詰めていって。あんまり疲れないけど、ちょっとめんどくさい。漂う豆の匂い…) (2013/2/2 21:34:46) |
おしらせ | > | フィアさんが入室しました♪ (2013/2/2 21:39:41) |
フィア | > | 【こんばんはー。お邪魔してよろしいでしょうかっ】 (2013/2/2 21:40:18) |
ロロナ | > | 【こんばんフィアちゃん!うん、勿論大丈夫だよー!どうぞー!】 (2013/2/2 21:40:45) |
クーデリア | > | 凄くってわけじゃないけど…夜とかまで残って事務作業とかしてると、やっぱ忙しくなるわね。最近顔出せてなかったし……。(きっと3月も同じようになるんだろうなー…。って、考えてるあたし。はぁ~…ため息が漏れるわ。けど豆って凄く喉が渇く。口の中に残るし…。鞄の中から小さな水筒を取り出して、水を一口。あー、美味しい…。品質60位。) だから、そんな疲れてないって言ってるでしょうが!あ、あたしがロロナを手伝いたいって言ってんの!(少し顔を紅く染めつつ、そんな宣言。ほら、頑張ってるロロナを手伝わないのは、専門の錬金術をしてる時ぐらいでいいのよ!) え?そりゃあたしは参加するつもりだけど。…………。(ロロナの事を見てる。何か手伝えそうなことあるかしら…。じー…。) (2013/2/2 21:40:45) |
クーデリア | > | 【と、こんばんは!どうぞどうぞ!】 (2013/2/2 21:40:55) |
フィア | > | ろーろーなー、いるかー?(勢いよくドアを開けて中へ入ると…………ロロナが幼女をたぶらかしていた。うん、いつもの光景だな)ん?豆……そうか、豆まきという風習があるんだったな!(知ってるぞ!てれびでやってた!とどやぁ……な顔をする私。あれ、でも鬼が居ない?ある意味居るが)……で、何をしているんだ?いつものようにロロナが幼女にいたずらしてるのか? (2013/2/2 21:46:15) |
ロロナ | > | あ、くーちゃんやっぱり疲れてるー。お水を美味しそうに飲んでる時って、だいたい疲れてるんだよ?そういうときは、ちゃんと休まないと… (めっ、って、もう一回。 …くーちゃんがそんなに手伝ってくれる…って言うなら、何か手伝って貰おうかな? じゃあ、ええと…) …あ (フィアちゃんだった。くーちゃんのこと幼女とか言ってた。ええと…) …くーちゃん、ちょっとあの子捕まえてくれるかな (じっ。フィアちゃんを見ながら、豆を握って振りかぶった。 こう、1.2.3!ってタイミングでフィアちゃんに おにはーそとー!とか言いながら豆を投げると思う) (2013/2/2 21:48:12) |
クーデリア | > | ん? あら、こんばんは。(ちっちゃいわ、この子。うん、すごくちっちゃい。あたしと同じぐらい? もう少し?うん、とにかくちっちゃいわけで。)…そうね。丁度明日が節分ってイベントなのよ。だから、ロロナもかなり意気込んでるわけ。…って、待って。別にアイツが誰に誰に悪戯しててもあたしは其処まで関与しないけど、別にようじょじゃないわよあたしはっ!ロロナと1歳違い! 変なこと言うんじゃないわよ!(思わず噛み付きたくなる勢いだった!)…で、ロロナ。その意見には乗ったわ。あいつを捕まえればいいのね?…あたしが疲れてないってのを、見せてやるわ!(そのまま物凄い勢いでフィアに接近して、その小さな体を拘束するんじゃないかしら。後ろからこう、羽交い絞めにしてね?。) (2013/2/2 21:56:19) |
フィア | > | …………あ?(今、信じられない言葉が聞こえた気がした。目をぱちくりさせ、言葉の意味をもう一度考え……うん?)ちょっと待て。…そこのくーちゃんと言ったか?がロロナと1歳違いと聞こえたんだが………?(頭の上は?マークでいっぱいだった。首が真横向くぐらい思いっきり傾けて、私と大差ないくーちゃんを見つめる。そしてロロナを見つめる。……え?) ん?おい、こら?私を捕まえてどうする気だお前ら!豆は鬼にぶつけるものだろう!?こらー!呪うぞー!?(それに気を取られたのがいけなかった。完全に不意を突かれて羽交い締めにされ……との次には豆がばらばらーっと襲いかかってきた!) (2013/2/2 22:01:38) |
ロロナ | > | …決まったーっ! (ぐっ! くーちゃんにサムズアップを向けるよ!キャラじゃないけど。友情は見返りを…求めない!とか言いたくなるくらいに綺麗に連携決まったと思います。ぺちぺちぺちっと当たる豆、ぼとぼとぼと、っと落ちて…) …というわけで。フィアちゃん、くーちゃんに幼女だー、とか言っちゃいけないんだよー? そういうこと言ったらくーちゃん起こっちゃうからね? (めっ。今日は めっ、ってしてばっかりな気がする。とことこ、二人に近付いて…) …でも、ちょうどよかったかな? 二人で節分っていうのも、なんか寂しいしねー (あはは、って笑いながら。フィアちゃんの服についてた豆とか摘み上げて、ぷに、って唇に押しつけようとします。むりやり。) ……えっと。この子がフィアちゃんって言って、とっても可愛い子で。 この子はくーちゃんって言って、すっごく可愛い子なんだよ! (ばーん! とりあえず二人にお互いを紹介してみた。) (2013/2/2 22:04:51) |
クーデリア | > | ちょっと待つも何も事実よ。あたしはクーデリア・フォン・フォイエルバッハ。あそこにいる錬金術士。ロロナの幼馴染でぴちぴちの21歳よ!(自分でぴちぴちとかいっちゃうとか、正直色々と痛々しいけど、ウン、その辺はあんまり気にしないで貰いたいわ。自分でも気にしてるし。)…ふ。他人が気にしてる身長の事をそうやって話題にする時点で、あんたは鬼も同然なのよっ!(物凄い暴論を叩き付けながら、ロロナが豆を握り振り被ってる姿を見て満足げ!うん、何か嬉しいわこれ!さっきからフィアにぺちぺち当たってる豆を見れば、ちょっとは鬱憤も晴れるってワケで…。そろそろフィアの小さな体を開放するあたし。) ふー…。えっと、さっきも自己紹介したけど、クーデリア・フォン・フォイエルバッハよ。後、ロロナ。アンタかわいいしか説明してないじゃないの。(もっとこう、ちゃんとした自己紹介しなさいよ。ジト目をじーって向けつつの…。) (2013/2/2 22:11:01) |
フィア | > | …決まったーっ!じゃないわあほーっ!豆は鬼にぶつけるんだろうが鬼に!それとも何か?私が鬼とでも言う気か!呪うぞーっ!(いつも通り、いやいつも以上にどやぁしてるロロナにぜーはー息を切らせ一気にまくし立てる。いやどうせ気にするような奴じゃあなかった。むしろ怒鳴られて喜びかねない変態だった……) にじゅう、いち?(またありえない単語が聞こえた。ロロナが22なのは………………外見的にはわかる。外見的には。けど……え?本当になのか?!)にじゅういち……にじゅういちか……(豆をぶつけられた怒りが驚きのせいであっさり消し飛んだようだ。改めて見てみたところでクーの身長が伸びるわけでもない。じっと見つめた。続いてロロナに目をやった。……これ絶対何か薬盛られてるだろう?)私はフィアだ。フィア・キューブリック。そこのロロナに酷い目に遭わされた者だ(嘘はなかった。) (2013/2/2 22:18:15) |
ロロナ | > | だってフィアちゃん、鬼みたいに怒るもん (ねー?ってくーちゃんに言いながら。ところでわたし22歳に見えるって言われると本気で喜んじゃうよ。子供っぽく見られること多いし…うん、複雑なんだけど) って、ひどーい! わたし、フィアちゃんにひどいことなんてしたことこれまでに1回も無いもん! (むー、ちょっと拗ねたように言って。 羽交い締めにされてるフィアちゃんの身体、つんつん、つんつん… …あ、解放された) …そういえばフィアちゃんって何歳くらいなんだっけ。…えっと…、13歳くらい…? (微妙に迷いながら、ぴ、っとフィアちゃんを指さして) …でも本当、二人で一緒にいるところ、すっごく似合うよねー。お友達って感じっていうか… (にこにこ。幸せそうな目で二人を見つめます。手とか伸ばして、二人一緒にぎゅーとかしたい) (2013/2/2 22:22:43) |
クーデリア | > | 21。(うん?何かおかしいことあるかしら?そっと取り出したるはあたしの冒険者ランクとかが書いてある免許みたいなもの。其処にはちゃんとAge:21って記載されてるから。これを見せれば流石のちっちゃい子も信じざるをえないでしょうよ!)……いや、そんな噛み締めるように言うんじゃないわよ。と、フィアね?……あー。(あー…って、納得するような声出した。そっか。ロロナってばイヴとかだけじゃなくて、こんな小さな子にまで手を伸ばしてたのね…。幼馴染で大親友に向ける侮蔑とかそう言ったの織り交ざった視線…。)…いやいや、ちょっと待ちなさい? ロロナ?其処はおねえさんとかそういう単語を使うところじゃないの?(お友達って、アンタ…。あたしが13歳ぐらいに見える子と友達になるような子供に見えるってわけよね?思わず抱きついてきたロロナの持ってた豆に手を突っ込んで…。) (2013/2/2 22:27:38) |
クーデリア | > | ……ふん!(抱きついてくるロロナの口にこう、鷲掴みした豆を十数個ぐらい、こう、突っ込みたいわけよ。んがぐぐ。) (2013/2/2 22:28:05) |
フィア | > | そんな風に怒らせてるのはお前だろうが……!(髪の毛をぴこぴこ跳ねさせ牙をむいてがるるるるる!その様子は鬼と言うより怒った猫に近かったろう。)……あ?そこまで忘れてるのかあほー!…あ、それとも何か?お前の基準ではアレは酷くないという気かこのハレンチ錬金術師!私は15だ!13でも14でもなく15歳だ!高校生だ!(またまたぜーはー。こいつと居ると叫びっぱなしな上にどうも調子が狂う。やりにくい事この上ない……)ん?んーーー……わお(取り出されためんきょしょうにも似た身分証らしきカードをじーっと見る。21。目を細めてもっかい見る。21。こしこし両目を擦ってもっかい見る。21。思わず声が出てしまった。うん、これ誤植だな!) ……で…手を出してたのは事実だろうがっ!?(クーの奴がロロナの口に豆を放り込んだのを確認し、手でぐいっとロロナの顎を突き上げる感じに。多分口の中では豆を噛み潰すかたちになるんじゃないだろうか) (2013/2/2 22:38:44) |
ロロナ | > | は、破廉恥っ!? ち、違うよ、わたしはただフィアちゃんが気持ちよくなってくれたらなーって… って、15歳っ!? (あれ!? 12歳かも…とか思ってたのに…!って、目を見開いて。…あれ、おかしいな、くーちゃんのこっちを見る目まで冷たくなってるな… 四面楚歌だな…) …って、むぐっ!? …むーっ!? (口の中に大量の豆。そして伸びてくるくーちゃんの手。 口の中、ごり、って音がして、豆が潰れて…) …っ、ぅ、ひ、酷いよぉ… (涙目。ふらふら…ってよろめいて二人から離れて。 こ、この子達実はホントに仲いいんじゃ…) …と、とりあえず二人とも、ゆっくりしようよ! ほら、お茶とか出すから… (ね、豆とかいくらでも食べていいからね、って、テーブルの上に大量に豆の入った箱とか置いて一旦引っ込もうと。 …何か盛ればいいのかな。 ちらり、二人を振り返って…) (2013/2/2 22:44:52) |
クーデリア | > | へぇ、高校生なのね。…っていうか、ロロナ? アンタ、フィアになにしたのよ。ココまで言われるって相当の事なんじゃないの?(侮蔑の視線+疑いのまなざし。色々な意味でここにいる幼馴染が心配になってきたあたしがいた。) ……誤植じゃないわよ!?(声漏れてるわよ!) ちゃんと日付も年齢も更新してんのよ、こっちは!なんならロロナに聞いてみなさい!あたしは紛れもなくロロナの1歳下っ!(大事なので少しだけ声を荒げて言いました。とか言ってたらなんか綺麗にコンボが決まった。あたしが攻撃して、フィアがノーガードにさせた感じ。ロロナの口の中でごり、と何かが砕ける音。うん、豆をそしゃくしたのね。) …気持ちよくなってくれたらって、ああ、そういうことね。(納得した。) ロロナ?あんた、ただでさえ色々な人にそう言う風に見られてるんだから気をつけなさいよ? ホントに。(ホントに。)…ま、確かにゆっくりしましょうか。立ち話もなんだし。そう言えばクッキー、職場で貰ったんだけど、食べる?(鞄の中からギリギリ原形とどめてたクッキーを取り出し…ソファに座りつつ、机に広げて。うん?何盛るって?) (2013/2/2 22:50:08) |
フィア | > | おお…本当だ!21でそれとは……間違いない、何かの呪いだな!(誤植じゃない……だと……!?ならば間違いない。確信を持って断言した。禍具の気配は感じないがこんな不条理、間違いなく呪いが関わっているに違いない。成長が止まる呪いとは恐ろしいな……) ……待てロロナ。何でそこで驚く?まさかお前……私を13ぐらいだと思って手を出したのか!?ハレンチな上にロリコンとかどれだけ罪を重ねる気だ!とっとと捕まってしまえこの淫行錬金術士!(叫びながら懐へ手を入れ、「けーたい」を取り出す。そこの上部にはアンテナ表示が一本もなく、シンプルなフォントで「圏外」と表示されていた。使えないな……)ふん!そんなやっすい手にかかってたまるか!……豆煎餅はないのか? (2013/2/2 22:54:34) |
ロロナ | > | え、ええと、それは、その… い、言ってくるね! (淫行とか色々言われて凄い視線で見られてた。ご、誤解だよ! ってびくびくしながら引っ込んでいく。おせんべも準備しないとね。フィアちゃんだしね。 それじゃあ、ええと…) …お茶を用意して…と。あとは… (ちらり。二人ともに色々されたし、ちょっとくらい悪戯仕返してもいいよね? なんて思ったりして。 ちょっと悩んで… 1D6 1-2 何も無し 3 利尿剤とか 4 寒くなっちゃうお薬とか 5 酔っぱらっちゃうお薬とか 6 えっちな気分になっちゃうお薬とか) (2013/2/2 22:59:25) |
ロロナ | > | 1D6 → (3) = 3 (2013/2/2 22:59:26) |
クーデリア | > | (うわぁ) (2013/2/2 22:59:52) |
フィア | > | (6よりひどいぞ……) (2013/2/2 23:00:04) |
ロロナ | > | (うわぁ…) (2013/2/2 23:00:07) |
ロロナ | > | …ちょっとなら、いいよね (とぽん。軽く加えました。か、軽くだからね! 尿!漏らさずには居られない!とかそんな威力じゃないからね! 悪戯っぽい表情になりながら… 二人分のコップにお薬を入れて) …持って来たよー! (にこにこ笑顔。こうね、まずおせんべをテーブルに置いてね。それから、ええと…ってちょっと考えて。 お薬を入れた方を、二人のところに… うんしょ、うんしょ) (2013/2/2 23:01:34) |
クーデリア | > | 呪いだったらよかったんでしょうけどね…。生まれつきよ。はぁ、もう少し伸びて欲しいわ。欲は言わないけど、後5cmぐらいは…。(自分の頭の上に掌を添えて、ちょっとだけメモリを測るように上に上げてく。5cm位の位置で掌を横に振って…。) ああ、ロロナは可愛い子好きだから、ロリコンっていうよりも小さい子好きって方がただしいと思うわ。(一応幼馴染にフォローを向けるあたし。少し位は重要よね?フォローになってるかは兎も角。) ……はい、おかえり。……うん?(戻ってきたロロナがなんかこう、少し悩んだ素振りを見せた。それってつまり…?すこーし疑いのまなざしを向けたけど、まぁ…ロロナだし大丈夫でしょって感じ。) ありがと。っていうかなんで煎餅とかまで用意してるのよ。相変わらず用意周到ね…。(お茶請けに用意された煎餅を見つつ… あたしは、自分で持って来たクッキーをさくり。うん、甘くて美味しい…。) (2013/2/2 23:04:12) |
フィア | > | なんと、生まれつきか……たしかにあと5cmあれば……(クーの頭の上にかざされた手の位置を見る。そこは当然私にとっても頭が届かない高さで……成長する事のない禍具たる私には絶望的な高さでもある。そしておそらくクーにとっても絶望的なものなのだろう。クーの事が少し身近に感じられた)ふん!ロリコンでなくてもハレンチなのは間違いないぞ!あやつは私を裸に剥いて撫で回したりいやらしい限りを尽くしたのだ!これは間違いなく万死に値する!あるいはおせんべ1年分だな!(さっそくその1年分の一部をもらい受けた。乾いた音を響かせ噛みつくと、香ばしく焼かれた米と醤油の香りが口いっぱいに拡がり、ほのかな甘みと辛味が混じり合ってハーモニーを奏でた。うん、旨い!手の中にあった残りをばりぼり美味しい音を響かせて咀嚼すると、コップに手をかけ一気に飲み干して……ふう…) (2013/2/2 23:14:22) |
おしらせ | > | リコッタ・エルマールさんが入室しました♪ (2013/2/2 23:14:49) |
リコッタ・エルマール | > | 【こんばんはであります!おじゃましてもよろしいでしょうか!】 (2013/2/2 23:15:04) |
ロロナ | > | 【こんばんはであります!勿論大丈夫だよ、どうぞー!】 (2013/2/2 23:15:25) |
クーデリア | > | 【こんばんは!もちろん歓迎よ。どうぞどうぞ!】 (2013/2/2 23:15:39) |
フィア | > | 【こんばん主席!どうぞーっ!】 (2013/2/2 23:15:59) |
リコッタ・エルマール | > | ロロナどのー!(ワーってご機嫌な感じでアトリエに入ってくるのであります。その手に端ぴかぴか光る怪しい銃…その名も強化銃(出力調整中)! 万物をパワーアップさせたりする予定の兵器なのでありますよ。)なにをしているのでありますかっ?(尻尾をふりふりしながらロロナどのに聞いてみるのであります。 はっと気づくと、二人にもご挨拶。)ビスコッティ国立研究学院首席研究士、リコッタ・エルマールであります!(よろしくおねがいしますでありますよー!って挨拶するのであります!) (2013/2/2 23:21:18) |
ロロナ | > | フィアちゃんがお煎餅好きだからだよ? …って、ふぃ、フィアちゃん、あんまりそういうこと言わないで…っ (赤裸々に語られると顔を赤くしちゃう。びくびく。いやらしい限りは尽くしてないもん!まだまだしたいこといっぱいあるもん!って全力で否定しにいく構え) …って、あ… (くーちゃんはまだ、飲んでない。フィアちゃんは… 飲んだ! 一気に飲んだ! わーっ…!って。コップに二人の手が近付いたりするたびにそわそわ。飲んでくれたのは凄く嬉しそう。じーっとフィアちゃんを見て… …どうかな、もじもじし出すかな…?って、すっごくわくわくした表情をしたりする。 …自分はこう、安全なところでね、おせんべぽりぽり…) …あ、リコちゃん! うん、えっとね、みんなで和やかにわいわい楽しくお茶してたところ! リコちゃんも食べようよ! (ほらっ!って、おせんべをパスしつつ手招き。このままだとロロナせんせーが卑猥な人だとか思われてしまいそうだから助けは嬉しいよ!) (2013/2/2 23:22:36) |
クーデリア | > | (とりあえずロロナが淹れてきてくれたお茶を一口。さっきまでそれなりに冷えてた体は、それを飲むだけでお腹の奥からあったまってくる…。両手でカップを唇から放すと、ほう…と小さく息を吐いてしまうあたし。うん、凄くおちつく…。) と、ありがとね、ロロナ。美味しいわ、これ。…フィア用の煎餅があるなら、あたし用に何かあったりしないの?(まさか薬が入ってるとは知らず、ロロナの事をベタ褒めするあたし。追加で何か頼んでみたいな。) そうそう。あたしって後ちょっとで、ほんと…後、ちょっとで!(強調する。)140cmなんだけど、その壁が遠いって言うか。……もう少しだけでいいのよね。高望みはしないから。(なんか身近に感じられてる。つまりまぁ、その…身長低い同士で悩みを共有してるとか、そう言った奴。) ……うわ。(うわって言った。)…予想以上にがちがちなことしてたわ。…うん、ごめんね?ロロナはそういう子なのよ。小さな子を撫でたりするのが好きで……。(淡々と自分の親友の性癖を暴露するあたし。) (2013/2/2 23:28:57) |
クーデリア | > | …………ん?(ちょっとだけ下腹部に感じる違和感。なんというか、少しかゆみを帯びたような。体の中の水分が小水に転化してるんだと思う。うん、何てこと書いてるんだろう…。少しだけ、もじもじ。) ん、ん…。とっ!? こ、こんばんは!…って、耳?(相変わらずココってネコ耳とか生えてる子が来易いのね。なんか尻尾揺らしまくってる白衣の女の子を見詰めつつ… 何か物騒な物持ってるんだけど。)…あたしはクーデリア・フォン・フォイエルバッハ。其処にいるロロナの幼馴染よ。よろしくね?リコッタ。(微笑んで挨拶。いる?って、自分の分のクッキーを差し出して、ね。) (2013/2/2 23:29:11) |
フィア | > | ロロナに罪はあるが、おせんべに罪はない。ただ等しく胃に収まるものだ。ふん!自分の所行を恥じ入る気持ちはあったか。だがそれで罪が軽くなるわけではない。おせんべ1年半はな!(2枚目のおせんべを軽快な音ともに味わいながらまくし立てる。あのロロナが慌てふためいている様を見て少しは気も晴れたというものだ) 140か……140なぁ…………(届きそうで届かない絶妙な高さ。それが140cmだ。おそらく神という奴が居たのなら、さぞや皮肉げな表情でこの高さを決めたに違いない。ファッキンジーザスクライスト!)ああ、嫌と言うほど実感した。ロロナはハレンチでやらしくて淫らだ。(びしぃっ!3枚目のおせんべ咥えながらロロナを指さしてやる。幼馴染みにすら言われるとは、こやついったいどれだけの悪行を……?)うん?初めましてだな。私はフィア・キューブリックだ。よろしくな(4枚目のおせんべを咥えたまま来訪者に軽く挨拶。……うん?なんか耳が…尻尾が……?その疑問よりも体に起こった変化の方に気を取られた。腹が…いや下腹部がぞわぞわする。勝手に太ももを擦り合わせてしまい、前屈み気味に…うう…なんだこれは……?) (2013/2/2 23:33:49) |
リコッタ・エルマール | > | いただきますでありますよー!(おせんべもらってわーいって両手を上げて大喜び。感謝のイメージを示してからヴァリヴァリ食べるのであります。 顎はとっても頑丈なのでありますよ!)…ロロナ殿は破廉恥でいやらしくて淫らで、なによりも快楽を望み楽しむ淫魔なのでありますか?(もらったクッキーをかじりながら、クーデリア殿とフィア殿の言葉に小首を傾げて確認するのであります。 いまのところそのようなな兆候は見られないのでありますが、急にしなだれかかって来たと思ったら全身を愛撫し始めたりするのでありましょうか…? 不思議そうにロロナ殿を見るのでありますよ!) (2013/2/2 23:36:39) |
ロロナ | > | ま、待ってフィアちゃん、増えてる、おせんべの量増えてるっ! (あせっ。おせんべ一年分くらいなら頑張って出してもいいけど、それからどさどさ増えちゃうと厳しいかもしれません。アトリエ経済的に。…って) ち、違う、違うよ! わたし、そんなにえっちでもやらしくもないよ! …うううっ、誤解されてる気がする… (がくり、肩を落として。リコちゃんの言葉にも、そんなことない!って首をふるふるさせるよ。 わたしはそんな隙あらば女の子を手にかけようとするような子じゃないよ!って主張したい。した。) …くーちゃんには、バレンタインかなー…? 特製のチョコレートとか、プレゼントしたいし… (今欲しいんだったら、甘いの持って来るけど…って笑いながら… …あ。 二人とももじもじし出したのを見て、凄く嬉しそうな表情。 聞いて来た…!) …あれれー、どうしたのかなー? フィアちゃん、くーちゃん、調子悪いの…? (わざとらしい超え。こう、ソファから腰を浮かして、二人のお腹とかつんつんしにいきたい。いい笑顔。) (2013/2/2 23:39:21) |
クーデリア | > | (そんな食べたらお腹壊しそうねーって思うあたしがいる。一年半。ケーキとかならまだいいかもしれないけど、歯が強靭になりそう。) そうそう。伸びろって思っててもそうなのよね。上手く伸びないっていうか、思い通りにいかないっていうか。……そんなにたっぷりされたわけ?(小さなフィアの肩を撫でて、少し位慰めてみたいあたし。正直なところ、ロロナがそういう人だってのは自分でいやというほど知っているわけでね、うん。) ……えっ!?いや、其処まで言ってないわよ!?確かにロロナは其処までえっちじゃないわ!……少しは。うん。(視線をそらしつつ、ね。そこまでだけどエロいことは認めるあたし。されたし。) (2013/2/2 23:45:38) |
クーデリア | > | ……というか、ロロナの場合は誤解っていうか、ロロナがそう言う事をしたからじゃないの。(ジト目を向けるあたし。うん、きっかけになることを実際にしている事がいけないんだと思うわ。) ……バレンタインね。あたしもちゃんと用意してあるし。けど、錬金術士のチョコレートってのは期待してるわ。(ふふん…。嬉しい。目の前の相手からそう言ったのをもらえるのは。…うん、なんかロロナが楽しそうな視線を向けている…。) ……ロロナ?アンタ今……何かした?(すっごいわざとらしいロロナ。それを聞けば、流石のあたしも何かあるって解るってもの。お腹つつかれると、んっ!?って小さな声を漏らしちゃうけど、大丈夫。洩らしはしない! 少しだけ下腹部が膨れて、きた。) ……さ、触るんじゃないわよ……! (2013/2/2 23:48:38) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2013/2/2 23:50:14) |
花咲つぼみ | > | 【こんばんは、参加させていただいてもよろしいでしょうか(おずおず)】 (2013/2/2 23:50:49) |
クーデリア | > | 【こんばんは!…色々とひどい状態になってるけど、もちろん歓迎!】 (2013/2/2 23:51:08) |
ロロナ | > | 【こんばんは!うん、勿論大丈夫、どうぞっ!】 (2013/2/2 23:51:26) |
フィア | > | 【こんばんは!……ひどいものを見せるかも知れないがどうぞ(濁った目)】 (2013/2/2 23:51:34) |
リコッタ・エルマール | > | 【こんばんはー!おもらしのピンチにプリキュアがきてくれたのでありますね!】 (2013/2/2 23:51:53) |
ロロナ | > | 【ああ、浄化ってそういう…】 (2013/2/2 23:52:04) |
フィア | > | 【漏らすの前提で話すなー!呪うぞー!】 (2013/2/2 23:52:22) |
花咲つぼみ | > | 【ハッピーシャワーってそういう…】 (2013/2/2 23:52:43) |
フィア | > | 【あれ、私浄化されたらヤバくないか】 (2013/2/2 23:52:45) |
クーデリア | > | 【…気合ね!】 (2013/2/2 23:54:32) |
花咲つぼみ | > | ……節分の季節ですねぇ……お邪魔いたします…っ (鬼のお面を頭にちょこんと乗せて入ってくる私ですね。寒くて体をぷるると震わせ室内の暖かさにほっと一息) 先日はえりかがお世話に…っ! おや?今日はまたこの前と違う人たちが… (とりあえずおずおずとロロナさんあたりに菓子折を渡してまんまと中に入り込むつもりです。おせんべいがあるのであまり必要なかったかもしれませんが) ごきげんようみなさん (ほら、ハートキャッチはデザトリアン浄化専用かもしれないから大丈夫なんじゃないかな…) (2013/2/2 23:55:34) |
フィア | > | 増えて当然だ阿呆が。ロロナの罪はこうしている間にも増えている。ならばその代価も増えて当然だろう?(5枚目を半ばまで食べたところで口を歪めニヤリと笑ってみせる。こうしないと下腹部の辺りをじわじわと襲ってる感覚が表情に出てしまいそうだった。ぶっちゃけおといれいきたい。)おお、リコッタは分かっているな!まったくロロナはその言葉に値するハレンチっぷりよ!っ!こっ…こらロロナ!言った矢先につつくな!今はやっ……!(あやうくあやうかった。漏れそうに膨れあがった蛇口を思いっきり閉めて、かろうじて数滴滴った感じだろうか。気のせいかぱんつが微妙にあったかいようなちめたいような……考える暇があったら締めるんだフィア!) (2013/2/2 23:59:12) |
リコッタ・エルマール | > | ロロナ殿、どうしたのでありますか? クーデリア殿が苦しそうにしてるのでありますよ…(ロロナ殿の指が動くたびにクーデリア殿とフィア殿が震えたりするのであります…はっ、まさかこれは…!)よもや、秘孔というやつなのでありますか…?(噂には聞いたことがある必殺技…勇者様が語ってくれたところによると、指先一つで敵をダウンさせりするのでありますよ!) こんばんはであります!(こんばんはーって菓子折りを持ってきてくれた人に挨拶してから、鼻をひくひく。)……なんだか…(気のせいかもしれないのであります。お小水の匂いがしたような気がしたけど、まさかおもらしなんてする人はいないのでありますからね!) (2013/2/3 00:02:22) |
ロロナ | > | あれー、どうしてつついちゃいけないのかなー? フィアちゃん、もしかして何かあったの? (すっごく楽しそう。つんつんつんつん。フィアちゃんのお腹をつつき続けるわたし。くーちゃんにも…) 何かって… わたしはただ、二人がちょっと様子が変だから…お腹大丈夫かなー、って… (くーちゃんからは視線を逸らす。じっと見てたらなんかバレちゃいそうだし。 …とりあえずね、うん。本格的に漏らされてもアレだしね) …おトイレなら、あっちにあるよ? でも… 一度に使えるの、一人までだけどねー (ぴ、っとおトイレの入り口を指さす。すっごく楽しそう) …あ、うん、ありがとー! それじゃ、みんなでお茶でも飲もっか! (こう、ロロナさんのイメージを回復したい。和やかな笑顔で迎え入れつつ。リコちゃんに手を伸ばして…) …それじゃ、リコちゃんもやられてみるー? (お腹に指を当てようとして。つんつんぐりぐりしたい。おへそあたり。) (2013/2/3 00:03:18) |
クーデリア | > | ふっ……!(その瞬間、勝手知ったるロロナの家。あっち。というのを的確に判断してフィアよりも早くトイレに向かったのだ。(確定系。)) (2013/2/3 00:04:27) |
フィア | > | (地の利をとられただと!?) (2013/2/3 00:04:51) |
ロロナ | > | (それを見たわたしはたぶんフィアちゃんのお腹をちょっと強めにぐいって押したりしたい) (2013/2/3 00:05:41) |
花咲つぼみ | > | (プリキュアもびっくりの連係プレイ!) (2013/2/3 00:06:30) |
フィア | > | (お前ら呪われろ……!) (2013/2/3 00:06:57) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが入室しました♪ (2013/2/3 00:07:13) |
リコッタ・エルマール | > | (おもらししてたら呪いもなんもないのでありますよ…) (2013/2/3 00:07:23) |
クーデリア | > | (此処より扉越し…。)あ、はは……こんばんは。…ん?えりか?(誰かしら。多分此処が開いてるから、その時に来た子がいたんでしょうね。はじめましての眼鏡の女の子。――じゃああああ…。水を流す音と同時にいい笑顔で出てくるあたし。流石に初対面の子3人の前で漏らすとか、ないわ。) …ふぅ。慌しくて御免なさい。あたしはクーデリア。ロロナの知り合いよ。あなたはなんていうの?(恐らく年下の髪を結った女の子に、首をかしげて問いかけて…。) …後、秘孔とかじゃないわよ。ただ単純に、ロロナがちょっとした小細工をしただけ。…後、触れないで上げて。獣っぽいからって、それは、その…ね?(リコッタの小さな鼻をむぎゅってつまみにいきたいあたし。流石に同じ悩みを持っているあたしは、そっちのフォローに…。) …ほら、フィア!今のうちにいきn…ちょっと、ロロナ!?あんた何してんのよ!?(思いっきり圧迫してるじゃない!リコッタの鼻をぎゅむっと圧迫しつつ、ロロナの掌にべしーんってビンタしにいくわ!腕を限界まで伸ばしたなんか、こう、ひどいポーズ!)… (2013/2/3 00:08:12) |
四条貴音 | > | 【ハッピー 節分 お豆 シャワー 恵方巻 お邪魔致します。させて下さいませ】 (2013/2/3 00:08:15) |
クーデリア | > | 【区切るとなんか意味深ね。こんばんは!久しぶり。勿論歓迎よ。ひどい状態だけど…】 (2013/2/3 00:08:47) |
ロロナ | > | 【こんばんは、勿論乱入歓迎だよ!どうぞ!】 (2013/2/3 00:09:15) |
花咲つぼみ | > | 【どうぞー。恵方巻(意味深)ですか。こんばんは、おひさしぶりです】 (2013/2/3 00:09:31) |
リコッタ・エルマール | > | 【えほーまきであります! こんばんはでありますよー!】 (2013/2/3 00:09:48) |
フィア | > | 【まもなく見せられないよ状態になりそうですがどうぞ……(決壊寸前)】 (2013/2/3 00:10:21) |
四条貴音 | > | (お久しぶりです。まあ、なんやかんやいつものようにアトリエを訪れる私。着物でもなく、普通に公式私服的なので。がちゃり)……な、何と。(絶句。目にハイライトとか入りそうな、入らなそうな。苦しそうなポーズをしている人や、漫才してる人や、いつもの平穏な風景に安堵しながら、ほっと息を吐いて。知らない方たちには会釈をして挨拶を)……申し遅れました。私、四条貴音と申します。(背筋を伸ばし、ぺっこりん、と頭を下げるのとともに名乗りだけ。人数分のお土産をテーブルの上などに置いて)あの、ロロナ殿。本日は節分なので、お土産を持って参りました。(1:豆 2:恵方巻(小) 3:恵方巻(中) 4:恵方巻(大) 5:恵方巻(特大) 6:豆+恵方巻(特大)) (2013/2/3 00:16:55) |
四条貴音 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/3 00:17:01) |
四条貴音 | > | (多分、女の方が丸ごと頬張って口を動かして、食べ進めなくはないサイズのものだと思います)皆様、落ち着いてからでもどうぞお食べ下さい。(にっこり笑顔です) (2013/2/3 00:21:25) |
花咲つぼみ | > | これはご丁寧に。私は花咲つぼみです。いえいえ、最近こちらで親友がお世話になっておりまして。(ぺこり頭を下げます。おトイレでしたか。冬はおトイレも寒いので結構ぎりぎりまで我慢してしまいがちですよね…なんて勝手に解説をねつ造しながら…) ……って、ええぇ!? (眼前で繰り広げられる惨劇。お腹をさすられる少女、そしてその原因たる女性、それに手をいっぱいに伸ばしてひっぱたくクーデリアさん。 なんでしょうかこの光景……俗にいう修羅場というものなのでしょうか…… などと考えながらお茶をいただきましょう。ずずず…) おおっ!四条さんでしたか。これはまた立派な恵方巻…… (一応常識の範疇ではありそうですが大きな恵方巻が現れます。今年の恵方は丙、つまり南南東に恵方巻を向けて食べるのがいいんだそうです。とにかくお出しされた大きな恵方巻をつんつんつついて見ましょう) (2013/2/3 00:22:25) |
おしらせ | > | キャスターさんが入室しました♪ (2013/2/3 00:22:39) |
フィア | > | んぐっ!ろっ…ろな……!お前…何か盛った…な……!?(こうなっては疑いようもない。何よりロロナの奴のあのいやらしい表情が全てを物語っている!本来なら具現化させた拷問具で然るべき因果与えるところだが、今はそんな余裕無い!咥えていたおせんべも取り落とし、太ももをぎゅっと締め付けてなんとかぎりぎり堪えて、クーが駆け込んでった扉……約束された勝利の個室が空くのを耐えるしかなかった。容赦の欠片もない淫魔ロロナは執拗に私の下腹部を責め立て続け、その度に溢れ出ようとする何かを必死に堪え……目尻に涙すら浮かんだ。永遠にも近いその責め苦に耐え忍んでいた私の耳に、清流のせせらぎにも似た福音……といれの水を流す音が届いた。やった!私は勝った…勝ったのだ!……そこに一瞬の油断が生まれた。悪鬼ロロナがその油断を見逃すはずもなく、破城槌の如き指で激しく私の貯水池をノックした。その波紋は遂に堤防を崩壊させ……画面暗転。これ以上は許して下さいお願いします。) (2013/2/3 00:23:02) |
キャスター | > | (21時に知らずに失神した→さっき起きた→皆集まってる…!→じゃあGOしましょう!! ってことで、すぽーん!ドアから飛び出します!) 皆さんこんばんわですよー! (テンションMAXなのです、狐が尻尾を揺らして、わーい! 1~2.1回転、着地成功! 3~6.べちゃっ…。) (2013/2/3 00:23:03) |
キャスター | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/3 00:23:04) |
クーデリア | > | (チッ…) (2013/2/3 00:23:22) |
リコッタ・エルマール | > | はい!リコもやってもらいたいのであります!(ロロナ殿の提案に元気にお返事。なんだかとても楽しそうなのでありますよ!) ひゃぁ…ひゃんっ! こ、これはくすぐったいのであります!(ロロナ殿の指につつかれるたびに、きゃあきゃあ言いながら大はしゃぎ。 遊ぶのはとっても楽しいのでありますが…)ふきゅっ! …? ?!(鼻をクーデリア殿につままれて、頭の上に疑問符を一杯つけるのであります。) こんばんはでありますよー!(もっと現れた人たちにもご挨拶するのであります。右を見ても左をみても勇者様みたいな異邦人の人たちばかりで、感激するばかりなのでありますよ!) (2013/2/3 00:24:39) |
フィア | > | 【お食事中の皆様、並びにお茶をお飲みの皆様、誠に申し訳ございません。】 (2013/2/3 00:24:54) |
キャスター | > | (ふふん、いい感じに着地しましたよ。 舌打ちが聞こえましたが気のせいですかね?) ふふふ、おりんぴっくに出たらいい感じに10点満天ですね!…という事で、御邪魔しても? (何事もなかったかのように、尻尾を揺らして…) あら? (同じようなお耳をつけてる人が…今日は人口密度高いですね…!!) (2013/2/3 00:25:35) |
キャスター | > | というか、どういう状況ですかこれ。(…思わず、びくっ!) (2013/2/3 00:26:26) |
フィア | > | 【薬盛られた。お腹押された。ぷしゃー。】 (2013/2/3 00:27:01) |
クーデリア | > | 【大体合ってる。】 (2013/2/3 00:27:11) |
ロロナ | > | え、なんのことかなー? わたし、よくわかんないかも… (くーちゃんに「何か盛った」って断言されてもシラを切り通そうとするわたし。たぶんばればれです。 …ぐいっ。 あ、真っ赤な顔でぷるぷるしてるフィアちゃん可愛いな…すっごく可愛いな…) …あはは。うん、もうおトイレ空いたみたいだし… 行ってきていいよー? (ほら。ぐいっ。フィアちゃんにトドメの一押しをしてから、そっと手を離す。流石にね、ここで漏らされてもね、って思ってたら…) ……あ。 (黄金色の液体を見た気がする。もしかして、加減間違ったかな…って、焦る。 くーちゃんにもべちってやられたし) ご、ごごご、ごめんね! その、あの、ええと… と、とにかくみんな、お茶! お茶飲んで! これには何も入れてないからっ! (あわあわ。みんなにお茶を出しつつ。 たぶん、頑張ってフィアちゃんのフォローをしてると思います。タオル持ってきてあげたり、替えのぱんつ(何故かサイズぴったり)を持ってきてあげたりとか。優しいよねわたし) (2013/2/3 00:27:41) |
キャスター | > | 【把握…顔そらしておきましょう!】 (2013/2/3 00:27:42) |
フィア | > | 【たぶん4週分ぐらいのバッドエナジー出せる…】 (2013/2/3 00:27:46) |
ロロナ | > | と、とりあえず… …みんな、お茶を飲んだ後はおトイレに気をつけないとフィアちゃんみたいになっちゃうから気をつけようね! (にっこり。綺麗に締めた。 匂い描写はしないで置きたいと思いました。) (2013/2/3 00:28:26) |
ロロナ | > | (あ、それともふきふきする描写とか入れた方がいいかな、タオルとかで頑張って丁寧に拭きました、とか入れればいいのかな) (2013/2/3 00:30:12) |
クーデリア | > | (失礼。)…つぼみね。花みたいでいい名前じゃない。あたしは、まぁ、クーデリアって呼んでくれればいいわ。…友達ね。あたしは会った事ないけど、今度会ってみたいわね、その子にも。(と、トイレを終えてたから、凄い優しい笑顔で…。うん、というか冬場はなんかトイレによくいく気がって何言わせんのよ。) って、貴音じゃない。久しぶり。……あんまり惨状には目を向けないほうがいいわよ。(うん、本当に。なんと言うかいろいろな意味で容赦がない状況だから。と、貴音が用意したのは、恵方巻。そう言えばそんな季節…。) …頂くわ。すぐには食べられ無さそうだけど。って、うわ……。(むわ…。横でなんだか、かぎなれた…描写してはいけない匂いが。以下省略。その後、その手にロロナの雑巾を持って、フィアの太腿とかをぺしぺし拭うあたしの姿が!) ……ご、ごめんね、フィア。大丈夫…? ……ていうか、ローローナー…?あんたほんと、何してんのよ!?こ、こんな小さな子がも、もら、もらし……うううっ……!(ごしごし。太腿とソファの間とか、そう言った細かな所を念入りにこう! あ、ウン、ごめんロロナ。あたし普通にやってたわ。) (2013/2/3 00:30:48) |
キャスター | > | (そそそ、ロロナさんにそこらにあるバケツを持ってきて上げましょう。) (2013/2/3 00:30:49) |
フィア | > | (その辺はCMの間に終わらせてBパートへ入らせて下さい……) (2013/2/3 00:30:50) |
クーデリア | > | (いいのよ…) (2013/2/3 00:31:12) |
花咲つぼみ | > | (井上ワープですね…) (2013/2/3 00:31:23) |
ロロナ | > | (いいんだ。 流れるロート子供ソフトのCM) (2013/2/3 00:31:30) |
フィア | > | (たぶん不意にファブリーズのCMが流れる。2回ぐらい。) (2013/2/3 00:31:47) |
キャスター | > | (ぴゅーん!) (2013/2/3 00:31:48) |
四条貴音 | > | おや、つぼみ。……私こそ、お世話になっております。(今時の少女にしては礼儀正しい挨拶に、もう一度返事しておく私。といっても、そこまで年は変わらないのですが)ええ、事務所の者に頂いたのです。遊びにいくなら、お土産を持っていけ、と。(真、私の事務所の事務員は気の配り方など含めて有能な方です。起きたことには目を瞑るといいますか、なかった事にしておきましょう。ぷらいどの問題ですから?)……頂きます。(ロロナ殿からお茶を頂いたので、ここは一つ。空いている椅子にでも座って、啜りましょう。ずずり)ええ、お久しぶりです、クーデリア殿。……分かっております。(目を逸らして、ええと、はい、そうですね) (2013/2/3 00:32:10) |
フィア | > | (ちょっとこう領海を拡げてしまった私にもみんなは優しく接してくれました。特にクーデリアさんは慈愛に満ちた表情でかいがいしく世話をしてくれて……少し泣いてしまいました。こぼれ出た涙と一緒に何か大切なものも流れ出て喪われた気がします。今涙じゃなくて小水と一緒にだろうって思った奴はケツドリルしてやる……… 臭い消しがそこかしこに置かれ下肢を覆うバスタオルを固く握りしめた私の目からはハイライトが消えていました。)………優しさが痛い…(そのつぶやきは小さく、誰の耳にも入らなかったかも知れません。) (2013/2/3 00:35:58) |
キャスター | > | e, (2013/2/3 00:36:39) |
リコッタ・エルマール | > | ……おもらしであります…(匂いを確認せずともわからいでか!といったところであります。あんまり見てたら恥ずかしいので、なにか別のことをしようとするのでありますよ。)そ、そうだ! リコはいろいろ食べてみたいのであります! 何か珍しい食べものはありますか?(尻尾をふりふりしながらみんなに聞いてみたりするのでありますよ! 楽しみでありますからね!) (2013/2/3 00:36:49) |
四条貴音 | > | o, (2013/2/3 00:37:02) |
キャスター | > | (…ああ、安定の私のエンターキーさん敏感ですね。 やめてタカネさん!!) (2013/2/3 00:37:43) |
クーデリア | > | (で、色々とまとめつつ…思いっきり鼻を摘んだリコッタに謝罪を向けるあたし。) ご、ごめん。ちょっと慌ててたから。後、ごめん。やっぱり鼻はちゃんと押えといて?色々と危ないから。(部屋中に広がるアンモニア的な、こう…うん。特殊な芳香は色々と危ないと思うのね。獣の貴女の鼻には…。手にそういった雑巾とか持ってるから、今はその鼻をつまんだりは出来ないんだけどね…。)……ん?(着地してきたなんかすごいエロい格好した女の子。) こ、こんばんは。とりあえず、ごめんなさい。色々とひどい状況で。あたしはクーデリア。えっと、其処に座ってて貰える? ほら、其処に「なにもはいってない」飲み物があるから!(その言葉を言った瞬間、ロロナに向けるこう、極寒的な視線。なんというかね、大体あんたのせいでしょうが。って感じの視線なわけよ。) ……えっと、確かあそこに薬があったわね……。(そして露骨な呟きをもらすわけよ。別にロロナに飲ませるんじゃないんだからね!) (2013/2/3 00:38:56) |
ロロナ | > | お…… (ぴくぴく。ぴくぴく。凄く気まずいというか、うん、まるでわたしが悪人になっちゃったかのような錯覚を覚えちゃいそうなんだよね。だからこう、ごまかしたい。節分用の豆がたくさん入った箱をね、こうね、全員分用意してね。テーブルの上に置いたり手渡していったりしたい。ほら、だって今日は節分だもんね!) …ほ、ほら、フィアちゃんも! (ね、って、こう、豆の入った箱を差し出して。それで、にこ、ってエンジェルスマイル。) …豆まき、しよ? ほら、悪いもの、いなくなっちゃえーって。 鬼はー外ー!ってやって、スッキリしちゃえばいいよ! (さっきも色々スッキリしたみたいだし!って。にこやかな笑顔を送りたい。 …なんだかくーちゃんの方向から聞こえてきて、びくぅっ!ってしたけど。そこは聞かないフリをできるのがオトナってものだと思います) (2013/2/3 00:40:40) |
ロロナ | > | (とりあえずテーブルの上には恵方撒きとかおせんべとかクッキーとか大量の豆とかがあると思う。あとお茶(無害)) (2013/2/3 00:41:24) |
クーデリア | > | (ああ、スッキリってそういう…) (2013/2/3 00:41:25) |
フィア | > | (うまいこと言ったつもりか阿呆ー!) (2013/2/3 00:41:53) |
花咲つぼみ | > | (ずずっとお茶を飲んでおります。ええ、とりあえず平静を失ってはいけません) そうですねぇ。恵方巻もすっかりおなじみになりまして… (枯れたお婆さんみたいなこといいながら四条さんに感謝を。とはいえやはりおおきい…) (いえ、もうすっきりはしたと思うのですが…) (突っ込みを入れようとしたらクーデリアさんと被りました。口には出しません) (2013/2/3 00:42:10) |
四条貴音 | > | (自己紹介する前に、人の失敗を意識させるという屑のような行為をする私。申し訳ございません。登場の仕方に驚きつつ、現れた狐みたいな方にご挨拶)ごきげんよう。私は、四条貴音と申します。 ……恵方巻というのも、最近の若い方はお食べにならないのでしょうか。(悲しいですね、と平和に過ごしているつぼみの隣で平和を享受する私です。もうおもらしについては言及しない方がよさげですね) (2013/2/3 00:43:29) |
キャスター | > | (ええと、ですね。このカオス空間に突撃したのは良いですが、完勝して良いのかは不明です。狐耳を動かし、尻尾を揺らめかせて鑑賞していましたが…そこのツンデレよろしく可愛らしいちっちゃな人が気を使ってくれました、ぺこん。) ああ、お気遣いありがとうございますっ♪ あ、私キャスターって言います、以後お見知りおきを~。 (手をぱたぱたっと振っては皆さんにご挨拶しましょう!で、何だか何も無いって強調された所に行き、座りましょう。ペタン。) 豆まき、もうそんな季節ですか…! (わ、っと目を輝かせて尻尾を揺らします。そう言う話題、好きですよー。) (……ああ、つぼみさんとクーデリアさんとかぶった。) (2013/2/3 00:43:30) |
フィア | > | 見られた。知らない人に見られた。何人もに見られた。見られた。見られた見られた見られた見られた見られたみられたみられたみられたみられたみられたみられたみられた……(何かが削られていく。私の中で削られていく。がりがりと音を立て私の中の何かが私が私が私が私が私が私が私が私が私が私がががががががががが) (2013/2/3 00:43:44) |
キャスター | > | (フィアさんの背中を優しく撫でておきましょう。) (2013/2/3 00:44:18) |
ロロナ | > | (びくびくする。怖い。凄く怖い。なんだかこう、後ずさりたい。一体誰がこんなことを…!) (2013/2/3 00:44:43) |
クーデリア | > | (…↓) (2013/2/3 00:45:10) |
フィア | > | (ぎしり、と噛みしめた歯が軋む。付きだした牙が唇に当たる。固く握りしめたバスタオルが悲鳴を上げ……)うらあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!(ごすん!盛大な音を響かせてテーブルに頭突き!)………悪い。少し壊れてた(直った。) (2013/2/3 00:46:16) |
ロロナ | > | (びくぅっ!) ご、ごごご、ごめんねごめんねごめんねっ! ゆ、許して貰えるなら何でもするから…っ! (なんかもう気迫に負けて土下座してた。ゲザーって呼ばれるくらい土下座してた。) (2013/2/3 00:47:16) |
四条貴音 | > | ……鬼は外、です。(ロロナ殿から配られた豆を手に、手に……誰に当てましょう。とりあえずは虚空に向かって、ぽい、ぽい、と)あ、キャスター殿ですか。宜しくお願い致します。(元気そうというか明るい彼女にお返事。それから、急にあがる悲鳴にびくっと肩を竦めつつ、息を乱す私。豆を投げる手もつい止まるというものです) (2013/2/3 00:47:45) |
キャスター | > | ひいっ!?何ですかなんですか何処の暴走アルクェイドさんですか!?(背中撫でようとしたら、すごいことが!びくん!) ………えーっと。(呆然なのです。) (2013/2/3 00:47:46) |
クーデリア | > | 色々と悟ってくれて何よりよ…。はぁ、本当なんでこんなことになったのかしら…。(使い終わった雑巾とか綺麗なタオルを、キャスターの持って来たバケツに引っ掛けて、両手をこしこし。って、思ってたら、なんというか、その、うん、あの、目の前でフィアが思いっきり狂っているんだけど、これちょっと、いけないわよね。色々な意味で。) あ、あああ! もう、大丈夫よ!気にしすぎないで!(キャスターが背中をなでてるから、あたしはその頭を優しく撫でてあげるわけよ!ちゃんと綺麗にしてあるから大丈夫よ!…なでなで。みずいろの綺麗な髪の毛を、なでなで…。って、その頭が前に揺れて机に激突した!?) ちょ……ま、そ、そうね。ロロナの言う通りね。やるべきなのはそういうイベントだと思うわ。豆まきとか、恵方巻き食べたりとか。人が多いし、なんかこう、遊んでもいいかもしれないし!(とりあえず提案を向けるわけね…! ん?今なんでもって言ったよね?) (2013/2/3 00:47:49) |
クーデリア | > | (ちなみに恵方巻の長さはどれぐらいなのかしら。あたしが取ったのは…) (2013/2/3 00:49:20) |
クーデリア | > | 1d30 → (15) = 15 (2013/2/3 00:49:23) |
クーデリア | > | (15cm。ほどほどの長さね。) (2013/2/3 00:49:32) |
四条貴音 | > | (率先する辺り大人です…) (2013/2/3 00:49:48) |
花咲つぼみ | > | おお、キャスターさんですか。私は花咲つぼみと申しまして…。 いえいえ、四条さん。食べないことはありませんが、しかしこれほど本格的なものは…… ……と、お、落ち着いてください!? (フィアさんがおかしなことに!? え、え!?って汗を垂らしていちいち驚く私です。う、うらー?万歳のことでしょうか?) え、長さの違いもあるのですか? (クーデリアさんの取り出した恵方巻と自分の物を比べます。大きい方が得なのか小さい方が得なのかは判断つきかねますが…) (2013/2/3 00:50:37) |
花咲つぼみ | > | 1d30 → (17) = 17 (2013/2/3 00:50:53) |
花咲つぼみ | > | おお!そう言われて見れば私の方が長いような… (ぷにぷにつつきながらクーデリアさんのと見比べてみます) (2013/2/3 00:51:24) |
四条貴音 | > | (献身的に後片付けをするクーデリア殿。いいお嫁さんになれるというものです。 それは置いておくとして、まずは食べている方に続いて恵方巻を手にとって食べましょうか。土下座するロロナ殿を尻目に) (2013/2/3 00:52:10) |
四条貴音 | > | 1d30 → (29) = 29 (2013/2/3 00:52:14) |
ロロナ | > | (凄く…大きいです…) (2013/2/3 00:52:24) |
花咲つぼみ | > | (すごく…おおきいです…) (2013/2/3 00:52:26) |
クーデリア | > | (凄く…大きいです…) (2013/2/3 00:52:30) |
花咲つぼみ | > | (被った!) (2013/2/3 00:52:31) |
フィア | > | 元凶のロロナには後でケツ釘バットかケツドリルかケツアイアンメイデンでも喰らわせるとして、気分を切り替えよう(ゴキン、と鈍い金属音が手の中で響いた。広げた手にはかつてコップだった鉄屑があった。弱いコップだ……)……で、”えほーまき”か?知ってるぞ!なんたらの方角に向かって一人寂しく無言で太巻きを食らいつくせばいいんだったな? (2013/2/3 00:52:40) |
フィア | > | 1d30 → (5) = 5 (2013/2/3 00:52:45) |
四条貴音 | > | (短い) (2013/2/3 00:53:01) |
クーデリア | > | (長さ奪われてるんじゃない?) (2013/2/3 00:53:10) |
フィア | > | 胸の大きさにでも比例してるのか!大きければいいのか!小さいものに人権はないのか!断固抗議するぞ! (2013/2/3 00:53:21) |
キャスター | > | (わーお。) (2013/2/3 00:53:21) |
キャスター | > | (これ、発言する順番とかあったりしますでしょうかね。あったら、何処かの人に割り込みたく思うのですが。ふむ。とりあえず私も食べましょう!…ひょい。) ケツバットは良いとしてもアイアンメイデンはやばいやばいやばい…っ! (即つっこんだ!) (2013/2/3 00:54:12) |
キャスター | > | 1d30 → (19) = 19 (2013/2/3 00:54:14) |
キャスター | > | [] (2013/2/3 00:54:17) |
クーデリア | > | [] (2013/2/3 00:54:22) |
キャスター | > | (無難ですね。) (2013/2/3 00:54:22) |
ロロナ | > | [] (2013/2/3 00:54:23) |
キャスター | > | (真似しないっ!) (2013/2/3 00:54:29) |
四条貴音 | > | ][ (2013/2/3 00:54:32) |
フィア | > | 【】 (2013/2/3 00:54:37) |
リコッタ・エルマール | > | 1d30 → (11) = 11 (2013/2/3 00:54:37) |
ロロナ | > | (もう5人超えた時点で細かいこと気にせずにガンガンやっちゃえばいいんじゃないかなって思うんだ、4人でも思うけど) (2013/2/3 00:54:49) |
フィア | > | やっぱり乳か!乳が大きければ太巻きも大きいのか!挟むのか!挟んでいやらしく舌を伸ばして舐めたりしごいたりするのか!年取ったら垂れてしまえ! (2013/2/3 00:55:28) |
花咲つぼみ | > | おお!リコッタさんのはまたかわいらしい恵方巻きですね。 う、うーん (フィアさんの言葉に曇って行く私。プリキュアには欲しくても頂けないものなのですお胸…) (2013/2/3 00:56:09) |
クーデリア | > | それならあたしだって小さいっていうか、つぼみとかなんて学生じゃないの!?(なんでそこで談義してるのかしら、この子!まぁ、確かに貴音の大きさが色々とおかしいってことはあたしもわかるけど…。)…それにしても大きいわね…これ。あぁん…。(口を開いて、舌の上に恵方巻をのせて、そのままゆっくりもぐ、もぐ…。) ん、ふ…んん…ぁぐ…。(小さな口だと食べるのが必死。もぐ…フィアの言う通り、思いっきり無言になっちゃうけど仕方ないわ。顎を細かく動かして、ちょっと唾液が、たらりと…。) ……(もぐもぐ。あ、そういえば方角見てなかった。くるりと向き変更してね。) (2013/2/3 00:56:22) |
ロロナ | > | あ、あの、フィアちゃん…? それやられたら、わたし死んじゃうんじゃないかなーって思うんだけど… (当然冗談だよね? 許してくれるんだよね? ってフィアちゃんをびくびく見つめるんだ。おかしいな、ちょっとお薬盛って漏らさせただけなのに…) うう… も、もう反省したし、もう酷いことなんてしないから…… (しくしく。泣きながらあんまり離せてないキャスターちゃんの方に歩いていくよ) う、うん! こうやってね、鬼はーそとー! 福はーうちー!ってやると、いいことがあるんだよ! (たぶん!って、すっごいうろ覚え知識を披露しながら。 …胸の大きさに比例するってことは、おっきいのかな?とか。こう、ナチュラルにキャス狐ちゃんの胸にふにって指でいきたい) (2013/2/3 00:56:27) |
ロロナ | > | (とか言ってたらくーちゃんが本気だった) (2013/2/3 00:56:38) |
キャスター | > | (皆さん意地悪です、いじいじ。 あ、じゃあガンガンやっちゃいましょ。ロロナさん、感謝です。恵方巻き、あーんってして尻尾を揺らしながら食べちゃいましょう) ……んふふ。 (フィアさんの発言に、にやにやした私はきっと腐ってる。 で、リコッタさんの頭をなんだかなでなでしたくなる私が居ます。なでなで。) (2013/2/3 00:56:39) |
ロロナ | > | 1d30 → (26) = 26 (2013/2/3 00:56:40) |
ロロナ | > | (ロロナさん巨乳説) (2013/2/3 00:56:57) |
キャスター | > | (でかっ) (2013/2/3 00:56:57) |
クーデリア | > | (ロロナって上げてるじゃない…。)(じと目。) (2013/2/3 00:56:57) |
四条貴音 | > | (錬金術って万能なのですね) (2013/2/3 00:57:19) |
ロロナ | > | (はむはむ…) …ん…、ひょっとこれ、おっきぃ…… (口に入れるのが精一杯…だけど。くーちゃんのお口に入るサイズなら、たぶんわたしにも入るよね。くーちゃんが頑張ってるんだから!って思いながら、もごもご、もぐもぐ… …方向とかうろ覚えだったからくーちゃんの向いた方向に追従しに行くわたし。適当でした) 遊ぶ…? (くーちゃんの提案。カードとかそういう…?って首を傾げる。やる?) (2013/2/3 01:00:11) |
キャスター | > | (もっぐもっぐ。もふもふ、うまうま。) ふぐー!むぐー! (何げに何を触ってますか貴女っ。両手に恵方巻き、手が離せないし動けない。触られ放題。むぐー!!尻尾ばたばた、顔真っ赤です!) (2013/2/3 01:00:12) |
リコッタ・エルマール | > | 風習はよくわからないのであります…。 あ、でもこれは美味しいでありますね!(もぐもぐってえほーまきなるものを食べながら首を傾げるのであります。 なんとなくユッキーに似てそうで似てなさそうなキャスター殿に頭を撫でてもらって、目を細めながら千切れんばかりに尻尾を振るのでありますよ!) つぼみ殿、えほーまきが大きいとなにかあるのでありますか?(MOG MOGU とえほーまきを食べながら手を上げて質問したりするのでありますよ!) (2013/2/3 01:00:21) |
四条貴音 | > | (他にコメントする事もないですしね、これ…)別に胸の大きさというのは、関係ないとも思いますが……小さい方は小さいなりに、魅力があるかと。(フォローになってるのか分からないですが、一応優しくフィア殿に声をかけるのです。笑顔で)い、いえ、決してそのような事は! ……いけずです、フィア殿。(なんか放送禁止用語が聞こえたのですが、私が悪いことをしたのでしょうか。顔を赤くしつつ、その手に取った長い恵方巻を食します。あーん。もぐ。もぐ、もぐ。頬張った状態で、必死に咥えて少しずつ長さを短くしていく。方角を向いて無言で)……んふぅ……。(他の人と一緒に苦しそうに食べる私。えっちぃ表現はしません) (2013/2/3 01:00:43) |
キャスター | > | (なんか、えっちい。) (2013/2/3 01:01:24) |
フィア | > | 死ぬ?何を言ってるんだロロナ。(目を細めにっこりと満面の笑顔を向けて)死ぬなんて楽な道をくれてやるはずがなかろう?私はそのために作られた道具だ。人を殺めずに痛めつけ辱め苦痛を与え身も心も粉々にすり潰した後に死を与える存在だ。私が私をすれば簡単に死ねるはずなど無い………(開いた目は血の色、その瞳に映るは狂気、口には哄笑。声は低く地の底から聞こえる軋み音のようで、けして大きくはないがやけにはっきり響き渡った) で、方角はあっちか?んむっ…はむっ……(再び目を閉じ、そして開く。瞳に宿っていた狂気は嘘のように消え去りいつもの表情に戻って、無言ではむはむと太巻き(笑)を。ってこれ2口で終わるんじゃないか?) (2013/2/3 01:01:30) |
花咲つぼみ | > | 今年の恵方は南南東ですよみなさん! (大事なことなので二回言いました。じゃあ恵方巻を頂きましょうか) …しかしやはりこれはなかなか… (つん、と恵方巻の先端をつつくわけですが、下手をすると中身がこぼれおちそうなくらいですね) では、頂きますっ! (やはりここは覚悟を決めるしかありません、一気に口を開くとそこに黒くて太い恵方巻が押し込まれていきます。一気に齧り付くのが恵方巻の食べ方だそうですがこれは) …ん、んぐー? (と、ちょっと赤くなります私。もぐもぐとなんとかほおばりますが汗がぐっしょり) ぷはぁ…もう無理ですぅ… (一気には食べきれません。断念します、断念) (2013/2/3 01:01:32) |
ロロナ | > | (あれ、あんまり抵抗しないし触ってもいいのかな、ってなってるわたし。ふにゅん、って指を沈ませたり、くい、って人差し指で持ちあげてみたり。こっちも恵方書きほおばってるからね、意思の疎通ができなくても仕方ないよね) (2013/2/3 01:01:57) |
クーデリア | > | (多分これぐらい食べきれたあたし。) (2013/2/3 01:02:03) |
クーデリア | > | 1d20 → (6) = 6 (2013/2/3 01:02:06) |
クーデリア | > | (全然食べれてない…) (2013/2/3 01:02:12) |
フィア | > | (ちっさ!) (2013/2/3 01:02:15) |
ロロナ | > | (くーちゃんはたぶん一口二口食べたらお腹いっぱいなんだ…) (2013/2/3 01:02:28) |
四条貴音 | > | (嗚呼…) (2013/2/3 01:02:31) |
花咲つぼみ | > | ええ?ええとですねリコッタさん…恵方巻が大きい方がお腹いっぱいになるといいますか…… (関西のほうが恵方巻文化が発展していると聞きます。鎌倉出身の私からすると説明には疎く…) (2013/2/3 01:03:39) |
クーデリア | > | (ああ、なんかすごいこう…熱い緑茶が飲みたくなるわ。あたし、紅茶派だけど…。もぐもぐ。あれ?これ、普通に長くない?6cm位食べたあたりでぷはっと口を離すあたし。元から別に大食いじゃないしね。) ……え?一気に食べないといけないのっ!?……ムリでしょ。特にロロナとか貴音のとか、窒息するに決まってるじゃない。(20cm越えの二人の恵方巻を見ると、流石に…。ああ、逆にフィアぐらいだったらあっさりと食べ切れてるわね。その後ちぎったり、かぷっと噛み締めたりして、なんだかんだ咀嚼して完食してるんじゃないかしら…。)……ふう…。なんだかんだお腹いっぱいになったわね、これ…。きっつ…。(さっきとは違う意味で膨らんだお腹をベスト越しになでて…。) (2013/2/3 01:04:18) |
キャスター | > | (リコッタさんが可愛いから、その尻尾に私の尻尾が合わさって尻尾同士もふもふなでなでしていようと思います。もふもふ。 でも、ふにゅにゅっと指で持ち上げられたならちょっと重くて柔らかいおっぱいの感覚があるかもしれませんね、ロロナさん。 (2013/2/3 01:04:19) |
キャスター | > | (むーうー! モグモグしながら、ロロナさんに唸って私もどれだけ食べたかダイスしましょう!) (2013/2/3 01:04:22) |
キャスター | > | 1d19 → (16) = 16 (2013/2/3 01:05:13) |
四条貴音 | > | 1d29 → (12) = 12 (2013/2/3 01:05:29) |
クーデリア | > | (流石サーヴァント…) (2013/2/3 01:05:29) |
キャスター | > | (あ、結構食べれた。) (2013/2/3 01:05:30) |
リコッタ・エルマール | > | 1d20 → (1) = 1 (2013/2/3 01:05:33) |
花咲つぼみ | > | 1d20 → (18) = 18 (2013/2/3 01:05:41) |
フィア | > | (おひめちんはおかわり行く勢いだと思ったのに…) (2013/2/3 01:05:56) |
ロロナ | > | 1d20 → (5) = 5 (2013/2/3 01:06:05) |
クーデリア | > | (ラーメンじゃないといけないのでしょうね…。) (2013/2/3 01:06:05) |
フィア | > | (ああ、これが恵方二郎だったら) (2013/2/3 01:06:30) |
四条貴音 | > | (口いっぱいに入ってますから……しかし、私の扱い……。そして、リコッタ殿…) (2013/2/3 01:06:51) |
キャスター | > | (食べれた人と食べれられない人の落差酷すぎィ!) (2013/2/3 01:07:32) |
ロロナ | > | ふぃ、フィアちゃん、フィアちゃん落ち着いてっ! わ、わたし、謝るから! 謝るから、許して欲しいなー…って、思うんだけど… (ほら、ええと、お漏らししたことは… 水に流そう。あ、今わたし上手いこと言った! 上手いこと言ったよ!ってすっごく笑顔をみんなに向けてみたり) …んぐっ。 …うう、こっちも食べきるのは難しいよぉ… (涙目。無理なものは無理なんです。ぐぬぬ……) ……と、とりあえず、明るく楽しくみんなで遊べたらいいなー…って… (びくびく。なんかこう、空気を代えたかった。こわい。) (2013/2/3 01:08:12) |
フィア | > | (審議拒否) (2013/2/3 01:10:23) |
クーデリア | > | (10LVぐらいのザコなら視線だけで殺せそうな目) (2013/2/3 01:10:55) |
リコッタ・エルマール | > | (もぐ…もぐ…あんまり大きく口を開けるのもはしたないので、少しずつかじってるだけなのであります。 でもそうすると全然進まないし、リコは身体も小さいのでありました…)……大きくなくてもお腹いっぱいなのでありますよー…(つぼみ殿に恐る恐るって感じで残ったえほーまきを渡すのであります。 ごはんもすっぱいし、これはいったい…?) キャスター殿は……ひょっとしてビスコッティの人だったりしないのでありますか?(なんだかユッキーとかダルキアン卿に似てるキャスター殿に確認するのでありますよ。 おみみも尻尾もフロニャルドの人みたいなのであります。) (2013/2/3 01:11:24) |
フィア | > | (もうこの場でケツギガドリルブレイクぐらいいいんじゃないかなって顔) (2013/2/3 01:11:31) |
ロロナ | > | (許して!) (2013/2/3 01:12:16) |
クーデリア | > | ま、まあ…フィアは落ち着きなさいよ。流石のロロナでもそんなの受けたら…あそこが酷くなっちゃうし…。(ね?とりあえず、落ち着くといいわ。物凄い物騒なセリフが飛び交っている…。) …そうそう。貴音の言う通りよ。それに小さいから動きやすいってのもあ、あ、あるの、よ?(すっごい声が震えてる。自分で小さいってこと認めたわけだからね、これ。引き攣った笑顔で、ガブッ!恵方巻を噛み千切った。美味しい。もぐもぐ。)……後、ロロナ!さりげなくキャスターにセクハラしてんじゃないわよ!…大丈夫?(さり気なくもんでるロロナを注意して、キャスターに心配を向けるあたし。) …確かに、リコッタとキャスターは似てるわね。獣耳的な意味で。服はあんまり似てないけど。…けど、何で方角なんて決めるのかしら。正直皆でそっち向いてたらシュールすぎない?(想像してみよう。しかも無言。シュール…。) (2013/2/3 01:12:26) |
四条貴音 | > | (苦しいですが、言われた事を破るわけにはいきません。ちょっとした汗をかきながら、恵方巻を両手で掴んで少しずつ短く消費する私。だけれど、限界がきて、半分も行かずにその黒い何かに巻かれたモノを引き抜き、深呼吸。すーはー。すーはー)はぁ……辛いですね、意外と。(後は普通に千切っては食べ、千切っては食べ、を繰り返す。そうすると、一瞬で食べきったと思います。恵方巻はアレですね、恵方巻は、胸の大きさに比例する→胸が大きくてもいい事はない(恵方巻が長いだけ長くても仕方ない)) (2013/2/3 01:12:30) |
キャスター | > | あともう、ちょっと、もうちょっとなのですが…腐りませんよね?ご主人様に持って帰ってあげましょ。(ふところ(?)からタッパーを持って、数本さささっと入れて…なおしましょう。うん、OK。そして遊ぶという声がロロナさんから聞こえたなら、目を輝かせて。) お、何ですか何ですか? (なんて尻尾を振って興味ありげに。楽しい事好きですよー。) …ふふふ、いえいえ。私は神様です♪(リコッタさんの声に、にこーり。かるいかるいネタバレを晒しましょう。にっこーん。) (2013/2/3 01:13:11) |
クーデリア | > | (ケツ論。ケツドリルするならゲームで勝てばいいんじゃないかな…) …てことで、ロロナが何か言ってたし…これだけ人が増えたんだしゲームするのもいいわね。(さっき反応できなかったロロナの視線に、うん。って頷くあたし。) …まぁ、ココまで多いと何をすればいいかって迷うけどね。バツゲームとかもかなり分散させないと難しそうだし。(バツゲームがあるのがデフォルトです。) (2013/2/3 01:14:13) |
キャスター | > | (ロロナさん、そんなしてるから殺人的な視線を向けられるのですよ? なんて注意しながらも空きました手と口で、かるーい。ちょっぷ。) (2013/2/3 01:14:54) |
フィア | > | 何を言っている?私は冷静だ。そんなもの半分冗談に決まっておろう(半分は。)ふむ、”げーむ”か。”げーむ”はいいぞ!あれは楽しい!……しかも今回はロロナに然るべき因果くれてやれるのだろう? (2013/2/3 01:15:32) |
ロロナ | > | (べしっ、とキャス狐ちゃんからツッコミ。) あぅっ (くーちゃんに叱られてキャス狐ちゃんから手を離すわたし。あと氷のような眼差しが痛い。超痛い。ふぃ、フィアちゃんから殺気を感じる…!) じ、じゃあ、ゲームで! …みんな、それでいいかな…? (BJとかその辺りでいいかな…って。こう、トランプとかいそいそと用意するわたし。 …こ、こうすれば好印象与えられるよね、うん。ごそごそ、ごそごそ。どん、っとトランプ、テーブルの上に置いて…) (2013/2/3 01:16:31) |
四条貴音 | > | どうやら、方角は毎年示されるようですね。そうです。胸は大きいからといって、すべてがいい事ばかりではないのです。(私も詳しくは知らないですが。声が震えてるクーデリア殿の隣で、こくこく頷き)ええ、今日の私は負ける気は致しません。(この姿勢を貫くとフラグでもなんでもなく、本当の力に繋がりますから。やる気です) (2013/2/3 01:17:18) |
花咲つぼみ | > | (結論ですか…とはいえ少し首をかしげる私です) とりあえずリコッタさんは恵方巻食べきれなかった見たいですね。やはりあまり大きいものも考えものです。残してしまうのも勿体ありませんから… (と、トランプを受け取る前に立ち上がる私です) ……あぅ、それでは私は一度失礼いたします。みなさんに挨拶は済ませられたことですし… (というわけで残った恵方巻を片付けて席を立つ私です。いえ、罰ゲームが怖いとかそんなことは…) (2013/2/3 01:18:50) |
花咲つぼみ | > | 【というわけで場面が転換したところで申し訳ありません。たった今呼び出しを受けてしまったのでいったん落ちようと思います。戻ってくるやもしれませんが今日はこれにて。お疲れさまでした】 (2013/2/3 01:19:34) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2013/2/3 01:19:46) |
クーデリア | > | 【はい、了解!呼び出しなら仕方ないわ。お疲れ様!】 (2013/2/3 01:19:59) |
ロロナ | > | 【はーい、お疲れ様でした!】 (2013/2/3 01:20:02) |
フィア | > | 【こんな時間に呼び出しとか…お疲れ様!】 (2013/2/3 01:20:13) |
リコッタ・エルマール | > | 【おつかれさまでありますー!】 (2013/2/3 01:20:21) |
キャスター | > | はいはーい!ゲームしましょゲーム♪ …ほほう、ブラックジャックですか。実力ではなく判断力と運の勝負ですね、ラックは自信ありますからね!(幸運ステータス確か高かった気がします、負けませんよ私。ふんすっ。 そして席を立つつぼみさんに、あらら、っと首をかしげて。) はい、また会いましたらよろしくお願いします。 (ぺこん、っと頭を下げてつぼみさんを見送りましょう。) 【お疲れ様です!…あわわ、こんな時間に呼び出し…頑張ってくださいね!】 (2013/2/3 01:21:02) |
四条貴音 | > | 【はい、お疲れ様でございました…!] (2013/2/3 01:21:12) |
リコッタ・エルマール | > | 神様なのでありますか…ユッキーと同じなのであります!(尻尾の形も神様なところも同じとか、なんだかやっぱりこの人はユッキーの親戚かなんかじゃないのかなって思うのでありますよ。 それはさておき…)ゲームをするのでありますか!?(ぴーんと獣耳を立てて、すごい興奮気味に尻尾をふりふり。)リコも遊びたいのであります!(元気よく挙手して遊びたさをアピールするのでありますよ!ものすごく!) (2013/2/3 01:24:15) |
ロロナ | > | うん、それじゃあ… 始めよっかっ (良かった。ゲームさえあればきっとみんな和やかな空気になるってわたし信じてる! シャッフルしたトランプ、そっと手に沿えて…) …じゃあ… えいっ! (カード、引いた。ブラックジャック、来て…!) (2013/2/3 01:24:19) |
ロロナ | > | 2D13 → (4 + 10) = 14 (2013/2/3 01:24:22) |
クーデリア | > | ええ、お疲れ様。学生(?)には辛い時間でしょうしね。(あれ、考えてみればまともに学生なのって貴音とつぼみぐらいだったわけか。貴音は学校とかそういうのは無さそうな子だけど…。) ん、いいと思うわ。というか提案したのはあたしだしね。そうやってみんなでわいわい騒げる方が面白いでしょ。(そりゃ勿論皆で話すのも楽しいけど、ほら…話題が溢れて死ぬ…。口直しに紅茶を一口。お腹の中の米が膨張してるわ。うっぷ…。) …けど、やるなら負けないわよ?容赦とか、手加減とか、そういったのは忘れたわ。今日のあたしは!(なんかこう、色々と頑張りたい所存!)…よいしょ。(ロロナが引いたのを見て、ドロー。) (2013/2/3 01:24:32) |
クーデリア | > | 2d13 → (13 + 3) = 16 (2013/2/3 01:24:35) |
ロロナ | > | うぐ…(14。微妙だった。微妙だけど…) …ひ、ひっと… (びくびく。たぶんしないと勝てないよね) (2013/2/3 01:24:53) |
キャスター | > | yu, (2013/2/3 01:24:54) |
フィア | > | 細かい事はいい。ロロナいわす(固い決意宣言) (2013/2/3 01:24:58) |
フィア | > | 2d13 → (4 + 6) = 10 (2013/2/3 01:25:05) |
クーデリア | > | 頑張りなさい。(応援) (2013/2/3 01:25:06) |
ロロナ | > | YO (2013/2/3 01:25:08) |
フィア | > | ヒット(迷い無し) (2013/2/3 01:25:13) |
四条貴音 | > | 2d13 → (9 + 5) = 14 (2013/2/3 01:25:28) |
キャスター | > | (ロロナさんのいじわるー!) (2013/2/3 01:25:29) |
キャスター | > | 2d13 → (9 + 8) = 17 (2013/2/3 01:25:31) |
ロロナ | > | あ、あの…フィアちゃんから必ず相手を殺すって漆黒の意志を感じるんだけど…(こわい) (2013/2/3 01:25:33) |
フィア | > | そんな事は無いぞ。ロロナ。殺したらそこで楽になるじゃないか。 (2013/2/3 01:26:00) |
キャスター | > | はい、ステーイ!(ばしーん!) (2013/2/3 01:26:01) |
ロロナ | > | (びくびくがくぶる) (2013/2/3 01:26:13) |
四条貴音 | > | ヒットです。(私は学校には……と、とりあえず、宣言を) (2013/2/3 01:26:18) |
クーデリア | > | あ、あたしはヒットね? (2013/2/3 01:26:34) |
リコッタ・エルマール | > | 2d13 → (5 + 8) = 13 (2013/2/3 01:27:11) |
クーデリア | > | 【キャスター:17 貴音:14 ロロナ:14 クーデリア:13 リコッタ:13 フィア:10】 (2013/2/3 01:27:21) |
リコッタ・エルマール | > | ひ、ひっとであります!(すごい周りをみながらなんか決めるのでありますよ。どきどきであります!) (2013/2/3 01:27:33) |
ロロナ | > | 1D13 → (1) = 1 (2013/2/3 01:27:38) |
クーデリア | > | よし、行くわよ! (2013/2/3 01:27:39) |
ロロナ | > | (がっくり) (2013/2/3 01:27:42) |
四条貴音 | > | 1d13 → (2) = 2 (2013/2/3 01:27:42) |
クーデリア | > | 1d13 → (1) = 1 (2013/2/3 01:27:44) |
クーデリア | > | (がふ…) (2013/2/3 01:27:50) |
フィア | > | 1d13 → (2) = 2 (2013/2/3 01:27:54) |
フィア | > | (がくり) (2013/2/3 01:27:59) |
リコッタ・エルマール | > | 1d13 → (3) = 3 (2013/2/3 01:28:07) |
クーデリア | > | 【キャスター:17 貴音:16 リコッタ:16 ロロナ:15 クーデリア:14 フィア:12】 (2013/2/3 01:28:15) |
クーデリア | > | …え、何この低レベルなカードたち。 (2013/2/3 01:28:21) |
ロロナ | > | 誰も…誰もキャス狐ちゃんには追いつけないの…!? (17でステイで勝利とかそんなの絶対おかしいよ!ってなる) (2013/2/3 01:28:26) |
フィア | > | ヒットしたカード軒並み低いな…… (2013/2/3 01:28:49) |
キャスター | > | え、不発ばっかりなのですが。(うふふ、なんて。) (2013/2/3 01:28:50) |
クーデリア | > | 本当に追いつけてないのがこっけいねこれ…。 (2013/2/3 01:29:06) |
ロロナ | > | え、えっと… フィアちゃんだよね? フィアちゃんに罰ゲームだよね? (なんかこう、さっきから怖いこと言ってるから徹底的に痛め付けてあげればいいよ!みたいな視線。にっこり。) …人数多い時は罰ゲーム人数多く、ってこともあるけど… (うーん。) (2013/2/3 01:29:08) |
クーデリア | > | 待ちなさい、ロロナ。その場合あたしとリコッタまで巻き添えじゃない…。 (2013/2/3 01:29:34) |
フィア | > | (何このガード×6で完勝余裕でしたみたいな理不尽さ) (2013/2/3 01:29:41) |
リコッタ・エルマール | > | リコ2ばん!であります!(ワーって手を挙げるけど、なんか周りの人たちが曇ってるのを見てあれっ…ってなるのでありますよ。) (2013/2/3 01:29:46) |
クーデリア | > | (あ、リコッタは高かったわ。うん、大丈夫ね…。) (2013/2/3 01:30:22) |
四条貴音 | > | ……無難ですね。(ひとまず安心。お茶をすすりつつ、大変そうなつぼみに一礼してお見送り)クーデリア殿は真、恐ろしき方ですから…。(思い出もとい出来事を回想する私。もわもわ。回想終了)私も2番でございます…。(手を挙げて喜ぶリコッタ殿の隣で、静かに微笑んで) (2013/2/3 01:30:26) |
クーデリア | > | …って、あたしじゃないの、増やした場合。(あ。やっば。って顔。まぁ、その、王様の命令は絶対!って奴だし、増やしても問題ないけど?(ちらちら…。)) けど、初対面だから何をするかわからないってのが怖いわね。ロロナとか貴音とかなら、それこそある程度やることが予想できたりするんだけど… 後、其処!何か回想するんじゃないわよ! (2013/2/3 01:31:43) |
キャスター | > | ロロナさん、露骨にフィアさんにアピールしないしない。 (まあまあ、何て宥めましょう。 1~3.フィアさん 4.クーデリアさん 5.ロロナさん 6.めんどうなので2人でいいでしょ。(フィア&クーデリア)) (2013/2/3 01:31:43) |
キャスター | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/3 01:31:45) |
フィア | > | (うん、知ってた) (2013/2/3 01:32:23) |
キャスター | > | (うん、では考えましょう、少々お待ちを。) (2013/2/3 01:32:23) |
クーデリア | > | (セーフ。) (2013/2/3 01:32:28) |
ロロナ | > | (わぁい) フィアちゃん、罰ゲームだよ、罰ゲーム! (にこーって楽しそうにフィアちゃんをみたい。人が罰を受けるところを見るって、楽しいよね) (2013/2/3 01:32:44) |
四条貴音 | > | い、いえ……私は特に何も……!(何故見抜かれたのでしょう。ぴくり、と反応して、慌てて手を横に振って否定する私です。クーデリア殿、誤解なのです)私は大体する事も決まってしまいますからね。(ええ。というわけで、キャスター殿の罰ゲームの様子を見守る事に) (2013/2/3 01:35:54) |
キャスター | > | 罰ですもんねぇ、ばつ、ばつ…うーん?(怖い物しらずかもしれません私、もんもん、フィアさんを見つめて…。 1.おしりぺんぺん。 2.こしょこしょこしょ! 3.一発芸! 4.貴女も動物の尻尾と耳、つけましょ? 5.この棒状のアイス、噛まずに食べてくださいな。故意は無い。 6.いっちばんカッコイイポーズをしながら、めちゃくちゃカッコイイ台詞はいてみましょう!厨ニ病風に!) (2013/2/3 01:36:39) |
キャスター | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/3 01:36:42) |
ロロナ | > | (そのまま? 脱がせて?) (2013/2/3 01:37:23) |
フィア | > | (さっきセルフで6やったな……) (2013/2/3 01:37:31) |
クーデリア | > | (さり気なくロロナが外道なんだけどいつものことだったわ。) (2013/2/3 01:37:58) |
キャスター | > | 1d60 → (37) = 37 (2013/2/3 01:38:39) |
クーデリア | > | (秒数?) (2013/2/3 01:38:56) |
キャスター | > | (ゆらり、席から立つならにっこり。笑みながらもフィアさんの前に立ちましょう。tewo (2013/2/3 01:38:57) |
フィア | > | tewo (2013/2/3 01:39:13) |
キャスター | > | (ああまってまって、勝手エンターさんが働いてます! はい、数秒です!) (2013/2/3 01:39:21) |
ロロナ | > | tewi (2013/2/3 01:39:38) |
キャスター | > | (打ってるから待ってくださいな2人共!いけず!) (2013/2/3 01:40:22) |
四条貴音 | > | (いけずなのは愛されてる証拠ですよ…) (2013/2/3 01:41:41) |
キャスター | > | (ゆらり、席から立つならにっこり。笑みながらもフィアさんの前に立ちましょう。手をわきわきとさせつつも、尻尾を揺らめかせ。) ではでは…フィアさん。失礼しますよ? (てややー☆って言いながら、脇腹を、わしっと掴んで指先で思いっきりこしょこしょこしょこしょ! うりゃうりゃうりゃうりゃ!体をくっつけますので、暴れても体制変わらず逃がしません。ふにゅっといろいろ顔に当たるのは仕方ない。 こしょこしょこしょこしょ! 現在17秒経過。) (2013/2/3 01:42:22) |
クーデリア | > | (後、半分!) (2013/2/3 01:43:00) |
フィア | > | ………?(眼前に立つキャス狐を見上げる。でかい。こいつも敵だな……知らず知らずの内に奥歯を噛みしめ、鈍く軋む音が骨を伝わって耳に響いた。)いったいな…わひゃひゃひゃひゃひゃこりゃやめめめめめめめっひぇひぇっ!?(いぶかしげに見上げた目が不意に何かに遮られた。視界を埋めるのはほとんどが肌色の濃淡。深く影を刻み込んだ谷間と、そこから柔らかな曲線を描く半球状のライン。なんだこの露出【強】。狐じゃなくて牛じゃないのか?ここまでの思考が1ミリセカンド。そっから先は脇からの刺激で大笑いしてまとまりようがなく、身悶えながらよく分からない笑い声を上げるばかり。その弾みで顔が何度もメロンみたいな肉にぶつかっても気にする余裕なんて無い) (2013/2/3 01:50:27) |
ロロナ | > | わわわわっ… …み、見てみて、なんかなんか、フィアちゃん、えっちぃ…っ (びしっ、と二人を指さして。擽られて悶えてるフィアちゃん、それを擽ってるキャス狐ちゃん。どっちもなんていうか、ただ擽ってるだけなのに、楽しそうなのに、妙に色っぽく見えちゃう。わぁー…って、顔を赤くして見ちゃったり…) …ふぃ、フィアちゃん、もうちょっとだけど、大丈夫そうーっ…? (一応心配してあげられる心優しいわたし。喉乾いてたらいけないからわたしが事前にお茶とか入れて用意しておいてあげよう…) (2013/2/3 01:52:54) |
クーデリア | > | うわあ。(すっごいやる気たっぷりのキャスターの動き。なんというか、手加減溶かそう言った物を知らない。小さな身体に大きな身体。指が何度も何度も脇の裏をこすって、声を上げさせてる。なんか暴れてると胸が揺れる所が、なんというか不愉快ね…。あいつも大きい人間か…。)……あ、そうね。ロロナ、いい考え。ただでさえさっきまで色々と大変だったんだから。(水の1杯ぐらいないとね。うん、同意するわ…。) (2013/2/3 01:55:01) |
リコッタ・エルマール | > | すごいことになっているのであります…ユッキーと遊んでる時のリコみたいなのであります。(傍目から見たらスゴイことになってるのでありますなー。なんか他人ごとめいた感じで二人を眺めるのでありますよ!) ロロナ殿は勝ったらどんなペナルティを与えるのでありますか?(なんか興奮してる感じのロロナ殿に水を向けたりするのでありますよ。) (2013/2/3 01:56:34) |
四条貴音 | > | ……真、楽しそうでなによりです。(くすぐり、くすぐられる二人。その格好に突っ込みはしません。胸囲の格差が表れてる一方、私は)……そ、そうです、ね。(えっち、とか指されてる二人にどぎまぎしつつも、残って冷えたお茶を飲み干す。やはりおいしい) (2013/2/3 01:56:55) |
キャスター | > | (まあ、そりゃあ何をするかって言わずにやられたらそうなりますよね。ふにふにするようで締まった腰や脇腹を思いっきりくすぐる私、えっちくないですよー平常運転ですよー♪ こしょこしょこしょ!っとくすぐりながらも、大笑いするフィアさんにくすくす笑っては姿勢的に顔に押し付ける胸の谷間。ふに、ふにっと形が変わる。でも気にしない。) ふふふー、罰ゲームは「こしょこしょ」でしたー♪ はい、お疲れ様です。終わりましたよっ☆ (にー、っと笑った後にフィアさんを慰めるように…むぎゅっと一回抱き締めて背中、ぽんぽんっと撫でてあげましょう。 そして、機嫌よく尻尾を揺らして席にちょこんっと戻るのでした。誰の隣に座りましょ。 1.タカネさん 2.…フィアさん? 3.リコッタさん。 4.クーデリアさん 5.ロロナさん。) (2013/2/3 01:58:39) |
キャスター | > | 1d5 → (2) = 2 (2013/2/3 01:58:42) |
キャスター | > | [ (2013/2/3 01:58:47) |
フィア | > | ] (2013/2/3 01:58:56) |
クーデリア | > | (成程。二人で発言することで隣に座ったと言う事を意味する、と…) (2013/2/3 01:59:16) |
四条貴音 | > | [] (2013/2/3 01:59:16) |
キャスター | > | (動揺しました。 罰ゲームした人のお隣に座りましょう。背中撫でてあげながら。) (2013/2/3 01:59:23) |
キャスター | > | (そこ、だれうまですか!(びし!) (2013/2/3 02:00:14) |
ロロナ | > | え、わたしが勝ったら? そりゃあほら、さっきフィアちゃんとかくーちゃんとかに盛ったみたいにお薬使ったり… (こう、気軽な感じでリコちゃんに答えたいわたし。にこにこ、にこにこ…) ……って、そ、そんなこと、あんまりしないからねー……? (びくっ。危うく口を滑らせるところでした) (2013/2/3 02:00:21) |
四条貴音 | > | もう口を滑らせているのですが、それは大丈夫なのでしょうか…。 (2013/2/3 02:01:02) |
クーデリア | > | ……ほう?(危うくっていうか、普通に口滑らせてるよね…。) (2013/2/3 02:01:20) |
キャスター | > | (それ素敵。) (2013/2/3 02:02:01) |
クーデリア | > | フィアー?あたしがロロナに勝ったら色々するけど、その時はアンタもやるわよね?(やらない?とかじゃなくて、もうやること確定系。) (2013/2/3 02:02:24) |
フィア | > | (笑いすぎて息も絶え絶え。それでもくすぐりが続くというちょっとした拷問。もはや笑い声にもならない乱れた吐息を断続的に漏らすばかりで。たぶんこう身もだえてた時にそのでっかい肉包んでる包み紙がちょろっとずれたりしたかもしれないが私は知らない。畜生……ああこいつ畜生だったなそう言えば。こいつも覚えてろ……)ぜーはー……むろんだ…(笑いすぎてしゃがれた声でクーに答えて) (2013/2/3 02:04:36) |
リコッタ・エルマール | > | な、なにか薬を使ったのでありますか? それにあんまりって…(どういうことなのでありましょうか…ってみんなの顔を見るのであります。コワイから隣にいるたかね殿にちょっとだけ身体を寄せるのでありますよ…。) リコは勝ったらこの強化銃を試してみたいのであります!(先端に球体がついたいかにもSFガンめいたそれを取り出してアピールするのでありますよ。) (2013/2/3 02:04:58) |
フィア | > | (やっぱこのエロ狐はやいとこ葬った方がいいな…) (2013/2/3 02:05:19) |
ロロナ | > | あ、あれー……? (なんだろう。急に敵が増えた気がする。これも全てリコちゃんって奴の仕業なんだ) …強化銃…って、大丈夫なのかな… (びくびく。こわい。負けないようにしないと…ってなりながら… 次で、いいのかな?) (2013/2/3 02:05:40) |
キャスター | > | (きゃっ☆) (2013/2/3 02:05:41) |
ロロナ | > | 2D13 → (1 + 5) = 6 (2013/2/3 02:05:48) |
クーデリア | > | ……いい返事ね。とりあえずお疲れ様。ロロナがちゃんとした飲み物用意したみたいだからゆっくり休みなさい?(小さい子には優しくする現金な子。多分、フィアとかリコッタには優しいんじゃないかしら…。) …何を強化するのかわからないけど、へんなことはするんじゃないわよ? ……とと。(ドロー。) (2013/2/3 02:05:58) |
クーデリア | > | 2d13 → (1 + 9) = 10 (2013/2/3 02:06:00) |
フィア | > | 次こそ潰す………… (2013/2/3 02:06:05) |
クーデリア | > | …惜しいわね。ステイ。(20。) (2013/2/3 02:06:08) |
リコッタ・エルマール | > | 2d13 → (10 + 10) = 20 (2013/2/3 02:06:09) |
フィア | > | 2d13 → (1 + 9) = 10 (2013/2/3 02:06:10) |
四条貴音 | > | 下手な喧嘩は売らない、という事が真理ですよね。三十六計、逃げるに如かず…。(君子、危うきに以下略。どろーです) (2013/2/3 02:06:12) |
四条貴音 | > | 2d13 → (6 + 13) = 19 (2013/2/3 02:06:19) |
フィア | > | ステイ (2013/2/3 02:06:26) |
四条貴音 | > | ステイです。(安全) (2013/2/3 02:06:45) |
キャスター | > | 2d13 → (3 + 11) = 14 (2013/2/3 02:06:45) |
リコッタ・エルマール | > | す、すていなのであります!(どきどきであります…!) (2013/2/3 02:06:48) |
2013年01月29日 00時08分 ~ 2013年02月03日 02時06分 の過去ログ
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