「ヒロイン苦闘」の過去ログ
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2013年01月02日 23時02分 ~ 2013年02月03日 22時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 怪力怪獣さんが入室しました♪ (2013/1/2 23:02:37) |
おしらせ | > | セイバーピンクさんが入室しました♪ (2013/1/2 23:23:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪力怪獣さんが自動退室しました。 (2013/1/2 23:23:07) |
おしらせ | > | 怪力怪獣さんが入室しました♪ (2013/1/2 23:23:25) |
セイバーピンク | > | 【等身大ですが、よろしいでしょうか?】 (2013/1/2 23:24:39) |
怪力怪獣 | > | 【こんばんは。ごめんなさい。ウルトラ系のヒロインを希望です。】 (2013/1/2 23:25:04) |
おしらせ | > | セイバーピンクさんが退室しました。 (2013/1/2 23:25:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪力怪獣さんが自動退室しました。 (2013/1/2 23:45:08) |
おしらせ | > | 怪力怪獣さんが入室しました♪ (2013/1/3 00:25:48) |
怪力怪獣 | > | (ウルトラ系ヒロインとの格闘戦を希望です。怪獣・ヒロインなどは相談で決めたいです。) (2013/1/3 00:39:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪力怪獣さんが自動退室しました。 (2013/1/3 00:59:10) |
おしらせ | > | 怪力怪獣さんが入室しました♪ (2013/1/3 18:44:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪力怪獣さんが自動退室しました。 (2013/1/3 19:04:26) |
おしらせ | > | 怪力怪獣さんが入室しました♪ (2013/1/3 20:42:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪力怪獣さんが自動退室しました。 (2013/1/3 21:03:00) |
おしらせ | > | 怪獣さんが入室しました♪ (2013/1/3 21:21:14) |
おしらせ | > | ウルトラウーマンレイカさんが入室しました♪ (2013/1/3 21:28:45) |
怪獣 | > | (こんばんは) (2013/1/3 21:29:00) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【こんばんわ~】 (2013/1/3 21:29:12) |
怪獣 | > | (よろしくお願いします。どんな感じをご希望ですか?) (2013/1/3 21:30:06) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【そうですね、格闘戦メインでおっけですよ。】 (2013/1/3 21:31:01) |
怪獣 | > | (ありがとうございます。そちらは帰マンの姉という設定のようですが、ビジュアル的にはどんなイメージですか?) (2013/1/3 21:32:30) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【帰マンを女性にしたような感じです。】 (2013/1/3 21:33:27) |
怪獣 | > | (わかりました。それではこちらも帰マンの怪獣の方がいいでしょうね。それでは入りなおしますね。) (2013/1/3 21:34:18) |
おしらせ | > | 怪獣さんが退室しました。 (2013/1/3 21:34:25) |
おしらせ | > | ブラックキングさんが入室しました♪ (2013/1/3 21:34:32) |
ブラックキング | > | (NGとか展開のご希望はありますか?) (2013/1/3 21:35:07) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【特にはないです。その都度伝えるようにしますので。】 (2013/1/3 21:36:14) |
ブラックキング | > | (了解です。それでは始めましょうか。こちらからロールを開始しますので、ご要望があればその都度お願いします。) (2013/1/3 21:37:04) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【わかりました、よろしくお願いします♪】 (2013/1/3 21:37:32) |
ブラックキング | > | (かつて帰マンによってナックル星人とともに倒されたブラックキング。その別個体が突如地中より現れた。以前のブラックキングと同様の粗暴さとともに、知能も発達しているようで自衛隊の応戦を薙ぎ払いながら山中を街に向かって進んでいる。)グギャアーーー!!!(咆哮と土煙をあげながら山間の施設や電波塔を我が物顔でへし折り突き進んでいく。) (2013/1/3 21:41:51) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 「あっ!・・・あれはブラックキング!?とっくの昔に怪獣墓場に送られたはずなのになぜ?」・・・暴れ回る怪獣を発見し飛び出した一人の女性、彼女こそ地球の守りについていたウルトラの女戦士なのだ。「このまま進んだら街が大変なことになるわ・・・。」(徐に右手を翳すと彼女の身体が眩い光りに包まれる。) (2013/1/3 21:47:20) |
ブラックキング | > | グッ・・・!?グアアァァッl!!(背後の光に気づいて振り返ると威嚇するように光に向かって叫び声をあげて突進していく。) (2013/1/3 21:49:13) |
ウルトラウーマンレイカ | > | シュワッ!(光の渦の中から銀色の女神が現れ)・・・・ドガァァァァァーン!!・・・(出現と同時に突進してくるブラックキングに飛び蹴りを浴びせる! (2013/1/3 21:52:12) |
ブラックキング | > | グオオオォォン!!(飛び蹴りを顔面に受けて背中から地面に倒れこんでしまう。頭を腕で押さえてもんどりうつ度に土煙があがる) (2013/1/3 21:53:56) |
ウルトラウーマンレイカ | > | ズシィ~ン・・・・(蹴り倒したブラックキングを飛び越え華麗に着地する。)・・・ヘャアッ!(透かさず振り返り倒れた怪獣に飛び乗り首筋にウルトラチョップの連打!) (2013/1/3 21:57:33) |
ブラックキング | > | グオッ!!グオオォォッ!!(チョップの連発に苦悶の鳴き声をあげ、レイカを振り落とそうと体を揺らして暴れる。) (2013/1/3 21:59:13) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 相変わらず侮れない怪力ね。・・・(さらにチョップを見舞おうとするがブラックキングの揺さぶりにバランスを崩し振り落とされて地面を転がる)・・・ヘャアッ・・・。 (2013/1/3 22:02:24) |
ブラックキング | > | グググ・・・(立ち上がると地面を転がるレイカを押し潰そうと飛び上がり、ボディプレスを仕掛けていく。) (2013/1/3 22:03:39) |
おしらせ | > | ナックル星人さんが入室しました♪ (2013/1/3 22:04:55) |
ウルトラウーマンレイカ | > | アワッ・・・(仰向けになったところに飛びかかられ避けられずに圧し掛かられてしまう!)・・・・ヘェアアッ!・・・くっ!! (2013/1/3 22:05:43) |
ブラックキング | > | ウオォォォ!!(圧し乗りかかった状態で勝ち誇るようにレイカの胸のあたりのカラータイマーを狙って頭突きをし、グリグリと頭をねじりこんでいく) (2013/1/3 22:07:40) |
ウルトラウーマンレイカ | > | ああっ!!・・・(カラータイマーに頭突きを食らいレイカの身体が感電したように震える。)・・・くっ・・・や、やめて・・苦しい・・・(両手でブラックキングの頭を押さえ押し戻そうとする。) (2013/1/3 22:10:22) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【こんばんわ、ナックル星人さん】 (2013/1/3 22:11:04) |
ナックル星人 | > | 【こんばんは】 (2013/1/3 22:11:37) |
ブラックキング | > | グオオォォ!!!(両手で顔面を押し戻され尻餅をつくように後ろに倒れてしまうが、すぐに立ち上がる。)グフフフフ・・・。(その表情はレイカの弱点をみつけたように怪しく舌なめずりしている。) (2013/1/3 22:12:46) |
ブラックキング | > | 【こんばんは。】 (2013/1/3 22:12:56) |
ウルトラウーマンレイカ | > | アワッ・・・・ううっ・・・(なんとかブラックキングを押し返すが)・・・ヘェエアッ・・・・(苦しそうに胸のカラータイマーを押さえながら立ち上がろうとする。) (2013/1/3 22:15:32) |
ブラックキング | > | グアァァァ!!(立ち上がったレイカめがけて体当たりを仕掛けようと突進していくが・・・。)グオォォン!(直前で巨体を翻してレイカの背中に回り込むと後ろから拘束しようとする。) (2013/1/3 22:17:52) |
ナックル星人 | > | クックック…さすがブラックキング…よくやった…レイカも俺達の餌食にしてやるか (2013/1/3 22:18:14) |
ウルトラウーマンレイカ | > | シェアッ!?(カラータイマーを攻撃されたダメージでブラックキングの素早い回り込みを許してしまう。)・・・あっ!・・・なんて身のこなしなの!?・・・うっ!?・・それにおまえはナックル星人!?いつのまに? (2013/1/3 22:21:24) |
ナックル星人 | > | 【すいません…背後事情落ちします】 (2013/1/3 22:22:30) |
おしらせ | > | ナックル星人さんが退室しました。 (2013/1/3 22:22:41) |
ブラックキング | > | 【こちらもタイマンを希望でしたのでちょうどよかったです。いなかったことで進めましょう。】 (2013/1/3 22:23:18) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【は~い♪了解です。】 (2013/1/3 22:23:50) |
ブラックキング | > | グアァァフフフフ・・・。(レイカの背後に回り込むと太い右腕をレイカの首に巻きつけてスリーパーホールドのように締め上げていく。) (2013/1/3 22:24:30) |
ウルトラウーマンレイカ | > | フェアアッ・・・しっ、しまった!・・・・私としたことが・・・・(ブラックキングに締め上げられ身体を後ろに反らせ)・・・うつ・・ぐぅ・・・・苦しい・・・・。 (2013/1/3 22:26:36) |
ブラックキング | > | グフフフ・・・!!(ギリギリとレイカの首を絞めながら自由なごつごつした左手がレイカの胸元のカラータイマーにぐりぐりねじ込まれる。) (2013/1/3 22:28:24) |
ウルトラウーマンレイカ | > | はっ!?・・・(ブラックキングの左手が胸元の・・・・カラータイマーに伸びて来るのに気付き顔色が変わる。)・・・ヘェアアッッ!!・・・そ、そこは・・・・・・。 (2013/1/3 22:31:00) |
ブラックキング | > | (知能の増したブラックキングはレイカの弱点を見抜いていた。スリーパーで体をそらされて無防備な胸のカラータイマーを・・・。)グオォォォン!(つめでひっかくように刺激していく。) (2013/1/3 22:33:35) |
ウルトラウーマンレイカ | > | フゥアアアッ・・・・(ウルトラウーマンの命カラータイマーを攻撃され苦しそうに呻くレイカ。)・・・ああっ・・・や、やめっ・・・・(左手でブラックキングのタイマーを引っかく腕の手首を掴み振りほどこうとするが) (2013/1/3 22:36:43) |
ブラックキング | > | グフフフフ・・・ガウウゥゥ!!(レイカの抵抗を予想していたのか振り払おうとするレイカの左腕にしゃぶりつくように噛みついていく。) (2013/1/3 22:38:21) |
ウルトラウーマンレイカ | > | うっ!・・・うっあっ!!・・・・(レイカの細い腕にブラックキングの牙が食い込み、激痛のあまり手首から手を離してしまう。)・・・あああっ!!! (2013/1/3 22:41:37) |
ブラックキング | > | グフフフフゥ!!(レイカの手が離れた瞬間、ブラックキングの左手がレイカのカラータイマーを握力に任せて強く握りしめられていく。) (2013/1/3 22:43:21) |
ウルトラウーマンレイカ | > | フェアアアアッ!!!・・・・・(ブラックキングに強く握られた瞬間レイカの身体に例えようのない苦痛が走り抜ける!)・・・・ああっ・・・・そっ、それは・・・・やめてっ!! (2013/1/3 22:47:28) |
ブラックキング | > | ギヤオォォォ!!!(さらに強く握りしめレイカに苦痛を与えて怯んだレイカの体を頭上高くに持ち上げる。)グオオオオオンッッ!(そして勢いをつけてレイカの体を地面へと投げ飛ばす。) (2013/1/3 22:49:50) |
ウルトラウーマンレイカ | > | ドッ・・・シィィィーン!!(激しい土埃を上げレイカの細い身体が地面に叩きつけられる。)・・・アワァッ・・・・(仰向けの状態で土塗れの身体を反りかえらせ苦しみ悶える。)・・・ううっ・・・ウルトラの命を握るなんて・・・・(カラータイマーを苦しそうに押さえる。) (2013/1/3 22:53:38) |
ブラックキング | > | グアアアアッッ!!(仰向けに悶えるレイカの手を押しのけると、胸のカラータイマーを巨大な足で何度も踏みつけていく。) (2013/1/3 22:55:22) |
ウルトラウーマンレイカ | > | キャッ・・・(傷ついた身体では抗すべきもなくガードする手を払われる。)・・・・ああっ!そんなっ!そんな巨大な足で・・・!ガシィン!、ガシィン!ガシィン!(踏みつけられるたびにレイカの身体がくの字反りかえる。)・・・・あああっ・・・・。 (2013/1/3 23:00:14) |
ブラックキング | > | グフフゥゥゥゥ!!!(さらに足では満足できずに仰向けのレイカのお腹にまたがると、両腕でレイカの腕を地面に押さえつける。そして・・・。)グフフフゥゥ!!!(レイカの胸のカラータイマーにむしゃぶりつくように噛みついていく。) (2013/1/3 23:02:49) |
ウルトラウーマンレイカ | > | ううっ・・・・(大切なカラータイマーを容赦なく踏みつけられかつて経験したことないダメージを被ってしまったレイカ。)・・・・ピコンピコンピコン・・・(ついにカラータイマーが青から赤に変わる。)・・・ぐっ!!(ブラックキングにお腹に座られた重みで思わず叫ぶっ!)・・・・ああっ・・や、やめっ・・・(タイマーに噛みつくブラックキングの頭を弱弱しく押さえるが) (2013/1/3 23:08:52) |
ブラックキング | > | グフフフフ・・・(レイカの弱弱しい抵抗をもろともせずに、カラータイマーに牙を立てたり舌でなでまわしたりしながら、レイカの反応を楽しむようにもてあそんでいく。) (2013/1/3 23:10:41) |
ウルトラウーマンレイカ | > | ヘェアアァツ・・・・・(ブラックキングに噛みつかれるたびにカラータイマーの点滅が早まって行く。)・・・・ああっ、コ、コイツ・・・そこがウルトラウーマンの弱点ということを知って居たんだわ・・・このままでは・・・・。(身体を小刻みに震わせながら) (2013/1/3 23:15:33) |
ブラックキング | > | グオォォォォォ!!!(レイカの震える体に興奮を覚えるかのように噛みつきを激しくし・・・)ガァァァッ!!(噛みつきを一度離すと今度は頭の角を突き刺すようにねじりこんでいく。) (2013/1/3 23:17:26) |
ウルトラウーマンレイカ | > | ウェアッッ!!・・・・な、なにを!?(角を強く捻じりこまれ反射的に上半身を起こす。)・・・・きゃあっ!・・・(角に押されカラータイマーが胸にめり込む。) (2013/1/3 23:21:43) |
ブラックキング | > | グアアアァァ!!!(トドメを刺すように角を力づよくねじりこみ、レイカの胸に顔面を押し付けていく。) (2013/1/3 23:23:13) |
ウルトラウーマンレイカ | > | ガチャッア・・・・・ン!!・・・・・・(耳にこびり付く嫌な音と共にカラータイマーが砕け散りブラックキングの角が突き刺さる!)・・・きゃああああああっ!!(レイカの絶叫がこだまする。) (2013/1/3 23:26:55) |
ブラックキング | > | グオォォォォン!!(レイカの絶叫を聞いて満足げに立ち上がるとその体に勝ち誇るように足を乗せる。) (2013/1/3 23:28:25) |
ウルトラウーマンレイカ | > | c< (2013/1/3 23:29:03) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【打ち間違いです。↓】 (2013/1/3 23:29:38) |
ブラックキング | > | 【了解です】 (2013/1/3 23:29:49) |
ウルトラウーマンレイカ | > | (カラータイマーを破壊されグッタリと横たわるレイカ。その眼からはすでに光も消えうせブラックキングに踏みつけられる足にも為すがままである。正義の銀色の女神は強敵ブラックキングに為すすべなく敗北したのだった・・・・・。) (2013/1/3 23:32:43) |
ブラックキング | > | グアアアアオオン!!(足元に倒れるレイカを前に勝利の雄たけびをあげるブラックキング。すぐに次の獲物を狙って動き出そうとするのであった。 (2013/1/3 23:34:34) |
ブラックキング | > | 【こんな感じで終了でしょうか。お疲れ様でした。ありがとうございます。】 (2013/1/3 23:34:55) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【お疲れ様でした~、こちらこそありがとうございます。また機会あれば対戦しましょ~】 (2013/1/3 23:35:43) |
ブラックキング | > | 【はい、こちらこそお願いします~。】 (2013/1/3 23:35:59) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【よかった~、嬉しいです♪】 (2013/1/3 23:36:36) |
ブラックキング | > | 【プロレス技のようなものも使って苦しめてみたいですね。そちらが分かる範囲でという前提ですけど・・・。】 (2013/1/3 23:37:59) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【あ、いいですね~。プロレスの技って同じようなのでもいくつも名前があったりするので分かりにくいものなら教えてくれれば嬉しいです~】 (2013/1/3 23:39:39) |
ブラックキング | > | 【はい、分からないことがあれば言ってもらえればURLを張ったりするので・・・。】 (2013/1/3 23:40:28) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【はい、そうしてくれると助かります♪ところでブラックキングさんは他の怪獣さんもやったりできるんですか?】 (2013/1/3 23:41:51) |
ブラックキング | > | 【はい、リクエストがあればお答えします。あんまり怪獣にはこだわらないのでオリジナルでもなんでも。ただヒロインと絡みたいので二足歩行の怪獣が良いですね。】 (2013/1/3 23:43:12) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【ほむほむ、すごいですね~。なんでもなんてやれちゃうなんて。怪獣さんは怪獣さんで好みがあるって場合が多いじゃないですか?】 (2013/1/3 23:45:32) |
ブラックキング | > | 【そうですねえ。強いて言うと光線とか拘束メインの怪獣は苦手かもしれません。ヒロインと肉弾戦で絡みたいので。】 (2013/1/3 23:47:07) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【光線ですか・・どんなのが居たかしら・・・エースとかエイティの怪獣がそれぽいっ感じもするんですけど・・うーん。拘束っていうと氷漬けとかそういう感じの手段を使う怪獣でしょうか?】 (2013/1/3 23:50:32) |
ブラックキング | > | 【そうですね。ブルドンみたいなのとか、蛇っぽいナースとかああいうタイプは苦手ですね。】 (2013/1/3 23:53:36) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【なるる・・・私もそういう怪獣より怪力メインで少し光線や火炎とか使うほうが好きですね~。やっぱり怪獣らしいですものね。】 (2013/1/3 23:55:51) |
ブラックキング | > | 【あとはあんまりグロいのは苦手なんですよね。火炎とか光線よりは粘液とかガスが好きですね。相手をひるませるみたいな感じで。Hな展開は相手に合わせてって感じです。】 (2013/1/3 23:57:48) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが入室しました♪ (2013/1/3 23:58:04) |
深海の破壊神コダラー | > | こんばんは、ブラックキングさん (2013/1/3 23:58:34) |
ブラックキング | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2013/1/3 23:58:57) |
深海の破壊神コダラー | > | レイカさん、こんばんは (2013/1/3 23:58:59) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【なるほど、でも今日の戦いはすごくよかったですよ~。カラータイマーを攻められてドキドキでした。】 (2013/1/3 23:59:25) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【こんばんわっ、コダラ~さん】 (2013/1/3 23:59:47) |
深海の破壊神コダラー | > | 年末年始は、楽しかったですか? (2013/1/4 00:00:19) |
ブラックキング | > | 【そういってもらえるとうれしいですね。展開のリクエストがあれば可能な範囲でお答えしますよ。】 (2013/1/4 00:00:28) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【私はドロボンとか好きなのでああいう展開でとワクワクしちゃう~】 (2013/1/4 00:01:46) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【年末年始はなんかいろいろドタバタしてましたね~・・コダラーさん】 (2013/1/4 00:02:26) |
深海の破壊神コダラー | > | バタバタでしたか?>レイカさん。 (2013/1/4 00:03:38) |
ブラックキング | > | 【力を奪われるとかいいですよね。なんか凌辱されているみたいで。】 (2013/1/4 00:03:39) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【ブラックキングさんもそういうの、お好きですか?】 (2013/1/4 00:04:32) |
深海の破壊神コダラー | > | 自分は、年末年始も仕事でしたね/弁当会社の辛い所 (2013/1/4 00:05:12) |
ブラックキング | > | 【はい、嫌いじゃないですよ。私は強いヒロインが弱点を攻められて苦戦する展開が好きですね。】 (2013/1/4 00:05:43) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【いいですね~、私もそういの萌えます♪うふふ。】 (2013/1/4 00:08:29) |
深海の破壊神コダラー | > | レイカさんと、またお手合わせ願いたいですね (2013/1/4 00:08:51) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【あ、そうですね♪コダラーさんとブラツクキングさん二人がかりでもいいのよ?】 (2013/1/4 00:09:52) |
ブラックキング | > | 【弱そうな怪獣相手に油断したところを・・・とかもいいですね。戦士のプライドが崩されるような展開が好きです。】 (2013/1/4 00:09:57) |
ブラックキング | > | 【私は今日は遠慮しておきますね。複数対戦が苦手なので・・・。】 (2013/1/4 00:10:43) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【あ、いいですね!油断させられたりして、いきなりドガーンってやられちゃったり・・・】 (2013/1/4 00:10:59) |
深海の破壊神コダラー | > | あららf^_^;挟撃ですか?/レイカさん。 (2013/1/4 00:11:26) |
深海の破壊神コダラー | > | 年末に、一人二役しましたね。(グローザム&コダラーで) (2013/1/4 00:13:07) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【あら、は~い・・・ってちょっと挑発してみただけですよ?ブラックキングさん?タイマン勝負のほうがお好きだったのでしたっけ?】 (2013/1/4 00:13:33) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【二体やるのは大変だったのじゃありません?私の方としてはやって頂けるのは嬉しい限りなんですけどね?うふふ。】 (2013/1/4 00:14:55) |
ブラックキング | > | 【そうですね。あんまり最初からヒロインが不利な状態が苦手なのです。最初はヒロイン優勢でどちらが勝つかわからないぐらいの方がピンチシーンが萌えるので。】 (2013/1/4 00:15:34) |
深海の破壊神コダラー | > | 疲れましたね。携帯だから、iPと通常携帯から入室しました (2013/1/4 00:16:27) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【そういう展開、ヒロインとしてはすごく好きなんですけどそれじゃ今日はちょっと早くピンチになっちゃったかな・・・。】 (2013/1/4 00:17:34) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【お疲れ様ー、でも今度対戦する時にまたがんばってね?コダラーさん。くすっ。】 (2013/1/4 00:18:54) |
ブラックキング | > | 【いえ、これはこれで楽しめましたのでお気になさらず。どこまでプロレス技っぽいとかのもOKかなぁとこちらも手さぐりでしたので。】 (2013/1/4 00:19:16) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【あは、そうでしたか~。私も実はここで投げ飛ばしちゃったほうがいいのかなぁ、とかやられたままの方がいいのかなぁって手探りでした♪】 (2013/1/4 00:21:02) |
深海の破壊神コダラー | > | コダラー&グローザム編では、ヒロインの能力調べで用心棒(コダラー)グローザムは、心理作戦で、追い詰めましたから (2013/1/4 00:21:31) |
ブラックキング | > | 【一進一退の肉弾戦とかが好みですね。それで怪獣の予想外の攻撃とか、変身前に痛めた足を攻撃されたりとかで少しずつピンチになる感じが好きですね。】 (2013/1/4 00:23:24) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【ほむほむ、あ、私も傷ついた身体で変身して立ち向かうって好きなんです~。なんか正義のヒロインらしくて・・・。変身したあともそこを狙われたりなんて、もぅ・・・♪】 (2013/1/4 00:25:51) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【心理戦なんですね。でも今回は相棒はグレートからの怪獣じゃないんですね、コダラーさん。】 (2013/1/4 00:27:23) |
ブラックキング | > | 【いいですね。その時の対戦する怪獣がいつもなら簡単に倒せる相手のはずなのに、弱点を攻められて苦戦してしまうとかいう感じとか、強いヒロインのプライドも崩れて好きです。弱い相手に大したことないじゃないか、とか言われて耐えるヒロインに萌えますね。】 (2013/1/4 00:29:07) |
深海の破壊神コダラー | > | そうでしたね。相手の要望がありましたからね(フレアさん)/コダラー&シラリーでも、大丈夫ですよ (2013/1/4 00:29:55) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【うんうん~、いいですね~。なんか一般市民?とか、警備隊?でしょうか?そういう人たちからの避難を浴びせられるっていうのも素敵ですよね。でもそうなると苛め役が随分必要になっちゃいますね♪】 (2013/1/4 00:32:42) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【非難の間違いでした。↓】 (2013/1/4 00:33:09) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【なるる~。コダラーさんもいろいろ大変なのね。それじゃ、私のリクエストにも応えてもらちゃおうかしら?うふふ。】 (2013/1/4 00:34:36) |
深海の破壊神コダラー | > | 簡単にやられる怪獣、探すのに苦労しますね>ブラックキングさん (2013/1/4 00:35:12) |
ブラックキング | > | 【非難もいいですが、いつもは颯爽と戦っているヒロインが苦戦を強いられる姿に悲鳴があがるとかそんな感じですね。その姿をわざと見せつけるように中継のテレビカメラに見せつけるとか、そういう感じもいいですね。】 (2013/1/4 00:35:30) |
深海の破壊神コダラー | > | あららf^_^;、リクエストしてありますか?レイカさん (2013/1/4 00:36:01) |
ブラックキング | > | 【まあ、そのへんはイメチャですからオリジナルの怪獣でもいいですし、適当に設定しちゃいますね。はは。】 (2013/1/4 00:36:26) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【テレビ中継ですか・・・・今まであまりそういう物で映される状況でピンチになるって考えたこと、なかったので・・・・。ちょっと新鮮かも・・・・。ウン・・・なんか、良いかもしれませんね~】 (2013/1/4 00:38:54) |
深海の破壊神コダラー | > | 倒され役、設定するのに苦労しました。 (2013/1/4 00:38:59) |
深海の破壊神コダラー | > | テレビ中継なら、ビーコンがありますね (2013/1/4 00:39:55) |
ブラックキング | > | 【苦悶の表情がアップになっているみたいな、さらし者にして羞恥を与えるみたいな感じですね。怪獣とかより宇宙人系が相手の方が向いているかもしれませんね。もしくは宇宙人がバックにいる怪獣とか】 (2013/1/4 00:40:55) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【私は帰マンの姉なので、やはり帰マンを窮地に陥れたドロボンとかアシュランとか・・・もちろん今回のブラックキングも好きですけどね、コダラーさん。】 (2013/1/4 00:41:41) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【なるる、そうなるとどんな宇宙人かしら・・・怪力のっていうと・・・ゴーロン星人とか浮かぶんですけど。アハ】 (2013/1/4 00:44:25) |
深海の破壊神コダラー | > | ブラックキングさんには、ナックル星人さんがいますけど?←(こら) (2013/1/4 00:44:29) |
ブラックキング | > | 【特に怪力とかじゃなくてもいいんですけどね。ダダみたいなよわっちい相手のはずなのにケガの箇所を攻められて苦戦するみたいな。あんまり元の設定にはこだわらないですね笑】 (2013/1/4 00:46:42) |
深海の破壊神コダラー | > | 元の設定に、こだわらない方が、イメチャとして楽しそうですね。 (2013/1/4 00:48:43) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【あ、なるほど~。そうなんですね。怪獣さんにはやっぱり元の設定に拘る方もいるので。メッチャ体育会系のダダっていうも面白いかもですね。】 (2013/1/4 00:49:06) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【あ、ごめんなさい。今日そろそろこの辺で落ちますね。】 (2013/1/4 00:50:50) |
ブラックキング | > | 【元の設定とかよりもシチュエーションとか展開の方を楽しむタイプですね、自分は。あ、はい、了解です。今日はありがとうございました。】 (2013/1/4 00:51:17) |
深海の破壊神コダラー | > | ケースバイケースですね。元の設定 (2013/1/4 00:51:34) |
深海の破壊神コダラー | > | 長い時間有難うございました/おやすみなさい (2013/1/4 00:51:58) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【こちらこそ、有難うございました~。また対戦しましょ。ブラックキングさん】 (2013/1/4 00:52:08) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【コダラーさんも時間が合えば二対一でもいいですよ?やりましょ♪】 (2013/1/4 00:52:43) |
ブラックキング | > | 【はい、よろしくお願いしますね。それでは。】 (2013/1/4 00:52:59) |
ウルトラウーマンレイカ | > | 【じゃ、またね~♪おやすみっ】 (2013/1/4 00:53:04) |
深海の破壊神コダラー | > | ハイ、よろしくお願い申し上げます。 (2013/1/4 00:53:11) |
おしらせ | > | ウルトラウーマンレイカさんが退室しました。 (2013/1/4 00:53:12) |
深海の破壊神コダラー | > | ブラックキングさん、長い時間雑談有難うございました (2013/1/4 00:53:54) |
深海の破壊神コダラー | > | そろそろ失礼しますね (2013/1/4 00:54:17) |
ブラックキング | > | 【はい、こちらこそありがとうございました。】 (2013/1/4 00:54:32) |
深海の破壊神コダラー | > | おやすみなさい (2013/1/4 00:54:46) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが退室しました。 (2013/1/4 00:54:55) |
ブラックキング | > | 【もうしばらく待機します。】 (2013/1/4 00:55:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブラックキングさんが自動退室しました。 (2013/1/4 01:15:41) |
おしらせ | > | 怪獣さんが入室しました♪ (2013/1/4 22:55:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪獣さんが自動退室しました。 (2013/1/4 23:16:07) |
おしらせ | > | 怪獣さんが入室しました♪ (2013/1/4 23:20:13) |
怪獣 | > | (まずはご相談からお願いします。) (2013/1/4 23:30:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪獣さんが自動退室しました。 (2013/1/4 23:50:52) |
おしらせ | > | 怪獣さんが入室しました♪ (2013/1/4 23:56:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪獣さんが自動退室しました。 (2013/1/5 00:16:16) |
おしらせ | > | 怪獣さんが入室しました♪ (2013/1/5 00:26:34) |
おしらせ | > | キュアベリーさんが入室しました♪ (2013/1/5 00:40:14) |
怪獣 | > | 【こんばんは。】 (2013/1/5 00:40:28) |
キュアベリー | > | 【こんばんは。相談したくて入りました。よろしくお願いします。】 (2013/1/5 00:40:58) |
怪獣 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします。】 (2013/1/5 00:41:17) |
キュアベリー | > | 【今はベリーで入っておりますが、キャラ変更は可能です。】 (2013/1/5 00:41:48) |
怪獣 | > | 【了解です。下の方にも多少書いておりますが、こちらは怪獣対ヒロインの肉弾戦を希望です。プロレス技なども織り交ぜながら絡みたいですね。】 (2013/1/5 00:43:06) |
怪獣 | > | 【下の方にある”ブラックキング”名のコメントが私です。】 (2013/1/5 00:43:33) |
キュアベリー | > | 【肉弾戦、いいですね。そうするとこちらは巨大ヒロインのほうがいいですか?】 (2013/1/5 00:44:57) |
怪獣 | > | 【はい、そうして頂けるとうれしいですね。特にヒロイン像にはこだわりはないのですが、強くて凛々しいタイプが好みです。】 (2013/1/5 00:46:03) |
キュアベリー | > | 【ウルトラヒロインが苦手なので、女の子がそのまま巨大化するか、もしくは巨大ヒロインロボットという設定にしたいかな・・・】 (2013/1/5 00:47:52) |
怪獣 | > | 【分かりました。お任せしますよ。ただ、ヒロインはプリキュアちっくなものよりも水着のような体のラインがしっかり出た格好でいてほしいですね。】 (2013/1/5 00:49:49) |
キュアベリー | > | 【なるほど、ボディラインですね・・・唐突な設定なのですが、プラグスーツ姿の綾波レイが巨大化する、というのはどうでしょう? (2013/1/5 00:52:45) |
怪獣 | > | 【なるほど。プラグスーツ型のワンピース水着みたいな感じならいいと思います。それならこちらは使徒を少しアレンジしたような怪獣などではいかがでしょうか?】 (2013/1/5 00:54:49) |
キュアベリー | > | 【了解しました。水着バージョンにしたいと思います。使徒いいですね!名前もそれっぽくしていただけるとありがたいです。】 (2013/1/5 00:55:42) |
キュアベリー | > | 【では、一旦出て名前変えますね。】 (2013/1/5 00:55:55) |
怪獣 | > | 【はい、お願いします。では、こちらも。】 (2013/1/5 00:56:46) |
おしらせ | > | キュアベリーさんが退室しました。 (2013/1/5 00:57:02) |
おしらせ | > | 綾波レイさんが入室しました♪ (2013/1/5 00:57:22) |
綾波レイ | > | 【改めまして。】 (2013/1/5 00:57:35) |
怪獣 | > | 【はい、ではこちらも。】 (2013/1/5 00:57:54) |
おしらせ | > | 怪獣さんが退室しました。 (2013/1/5 00:57:57) |
おしらせ | > | マトリエルさんが入室しました♪ (2013/1/5 00:58:17) |
マトリエル | > | 【原作では蜘蛛ですが、蜘蛛型の二足歩行の使徒ということで・・・力は弱いですが溶解液によるドロドロ攻撃が得意みたいな感じです。】 (2013/1/5 00:59:58) |
マトリエル | > | 【とりあえず入ってみましたがお好みがあれば変更可です。】 (2013/1/5 01:01:11) |
綾波レイ | > | 【了解しました。こちら全裸はNGですが、胸と股間が守られるのならギリギリまでプラグスーツを溶かしてもらって構いません。】 (2013/1/5 01:01:40) |
綾波レイ | > | 【いろんなテクニックで、レイを翻弄してほしいです。】 (2013/1/5 01:02:27) |
マトリエル | > | 【了解です。とりあえず使徒の鳴き声はあんまり想像しにくいので、言葉をしゃべる設定にしようと思いますが、それでよろしいですか?】 (2013/1/5 01:03:42) |
綾波レイ | > | 【はい。そのほうがこちらもやりやすいです。では、よろしくお願いします!】 (2013/1/5 01:04:11) |
マトリエル | > | 【それではこちらから・・・第三新東京市に侵入するところから始めますね。】 (2013/1/5 01:04:58) |
綾波レイ | > | 【はい!】 (2013/1/5 01:05:16) |
マトリエル | > | (第9の使徒マトリエルが第3新東京市に侵入。ゆっくりとした足取りではあるものの、その巨体さとATフィールドで通常兵器の攻撃を受け付けず、着実にNERV本部に近づいている。)・・・グフフフフ・・・・(巨大化した蜘蛛の二本の足が人間のように発達し、人と蜘蛛のあいのこような異様な姿である。) (2013/1/5 01:09:43) |
綾波レイ | > | 現れたわね、使徒・・・!(レイは、NERV特殊部隊「チルドレン」の一員。だが、彼女にはさらに秘密があった。物影に隠れ、携帯電話に変身コードを入力する。するとレイの体が光に包まれ・・・巨大化。)そこまでよ!これ以上進むのならば、私が相手になるわ!(白のハイレグワンピース調コスチュームに身を包み、使徒と向かい合うレイ。これまで幾多の使徒を退けてきたこともあり、決めポーズもバッチリだ。) (2013/1/5 01:16:25) |
マトリエル | > | ムッ・・・出たな。邪魔をするなら痛い目を見てもらうぞ。(過去の使徒の敗戦は記憶としてインプットされているため、レイの出現にも動じずにに向き直る。)いくぞ。(そしてレイを押し倒そうと街の中を突進していく。) (2013/1/5 01:19:25) |
綾波レイ | > | くっ・・・!(変身し、パワーが増しているレイ。使徒の突進を正面から受け止め・・・)やあああぁっ!(大きく投げ飛ばす!街への被害を少しでも減らそうと、遠くにある平地に向けて投げる。) (2013/1/5 01:22:22) |
マトリエル | > | ぐっ・・ぐはあぁぁっっっ!!(レイのパワーに正面から受け止められて投げ飛ばされてしまい、そのまま街から離れた平地に叩きつけられて土煙を上げる。) (2013/1/5 01:23:43) |
綾波レイ | > | えいっ!(すぐさまジャンプで追いかけ、倒れた使徒めがけてお尻から落下!単純な攻撃だが、威力も魅力も十分の技だ。) (2013/1/5 01:25:18) |
マトリエル | > | ぐえぇっ・・・!!(レイのお尻がちょうど下腹部に命中し、地面に押しつぶされてしまう状態になる。)グググ・・・やってくれるじゃないか。 (2013/1/5 01:26:45) |
綾波レイ | > | あなたたちの目的は、何?なぜ街を襲うの?今日こそ聞かせてもらうわ!(軽くお尻を持ち上げ、落とす。連続ヒップドロップで攻めつつ、使徒の目的を聞き出そうとする・・・) (2013/1/5 01:30:24) |
マトリエル | > | ブホォッ!・・・ふん、教えたところで意味のないこと・・・だっ・・・(目的を聞き出すことにレイの意識が向かった隙をついて、ヒップドロップを回転して避ける。)ハァハァ・・・やるじゃないか。(すぐに立ち上がるがヒップドロップのダメージが大きくすぐに動けないでいる。) (2013/1/5 01:36:08) |
綾波レイ | > | きゃっ!(地面に大きな尻餅をつき、可愛い悲鳴をあげるレイ。スーパーヒロインになったとはいえ、中身は普通の女の子だ。)逃がさないわ。パレットビーム!(立ち上がり、人差し指を使徒のほうに向ける。指先からビームが放たれ、拡散して降り注ぐ。レイの持つ貴重な遠距離攻撃だが、威力は低め。) (2013/1/5 01:40:24) |
マトリエル | > | くっ・・・このぉぉっっ・・・(ビーム自体の威力は少ないが振り払うように腕を振り回しており、レイの姿が目に入らずに隙だらけの状態になってしまう。) (2013/1/5 01:42:42) |
綾波レイ | > | やっ!やっ!やっ!やあっ!(接近し、使徒の胸板や首元を狙い連続チョップを放つ。ビームで相手の動きを制限してからの打撃は、見事な連携だ。戦いの流れは大きくレイに傾いたか?) (2013/1/5 01:45:25) |
マトリエル | > | ぐえっ、ぐあぁっ・・・。くそぉ・・これでもくらえっ!(レイのチョップが打ち込まれる瞬間を狙ってネバネバした糸をその手に吹きかける。またたくまにレイの両手に絡み付き、さらに足元にも糸を吐き出して足首を絡め取っていく。)フフフ、これで自慢のチョップもキックの威力も半減だな。 (2013/1/5 01:49:12) |
綾波レイ | > | (しゅるっ・・・!)あっ!?何これ・・・(しゅるっ、しゅる、しゅるっ!)ああっ!しまった、手足を・・・くうう・・・っ!(まるで操り人形のように、手首と足首に糸を巻きつけられてしまった。両腕を振って抵抗するも、振りほどける気配すらない。) (2013/1/5 01:52:41) |
マトリエル | > | グフフフ・・・形勢逆転のようだな。(手足が動けなくなったレイの胸元にお返しとばかりにチョップを連打していく。)どうだ、ガードもできないだろう? (2013/1/5 01:55:04) |
綾波レイ | > | くううっ・・・!あ、ああっ、来ないで・・・きゃあん!(レイの両腕は天に向かって引っ張られ、吊るされているような格好に。無防備なままチョップを受け、胸がたうん、と弾んだ。)あんっ!あん!あっ!あん!ああん!胸、は・・・ああぁんっ!(変身したことで大きくなった膨らみは、レイの魅力を高めるとともに、弱点にもなっている。) (2013/1/5 01:58:46) |
マトリエル | > | フフフ・・・(チョップで十分に痛めつけたところでレイの背中に両腕をまわしてベアハッグで締め付けていく。)ここが弱点なんだろう?(レイの胸を押し潰すように締め上げながら、自らの胸にある4本の退化した足をピクピクと動かしレイの胸先を刺激していく。) (2013/1/5 02:02:18) |
綾波レイ | > | あ・・・あああああああ!(腰を締め付けられ、喘ぎ、悶える女の子。白ハイレグに包まれたお尻を左右にくねらせ、どうにかして逃れようとするが、手足を縛られている状況では・・・)あああ、あっ、あうう・・・っ!ああ、あ、あああぁ・・・この、くらいで・・・えっ?あ、きゃあんっ!(腰への苦痛に懸命に耐えていたレイに、新たな刺激が。両胸の先端を軽くつつかれ、全身をびくん、と反応させてしまう。)ああ、あっ、やめ・・・ふああ!あっ、あん、やめ・・・あんんっ! (2013/1/5 02:07:20) |
マトリエル | > | グフフフ・・・せっかくだから楽しませてもらうぞ。(無抵抗なレイの腰と胸を交互に攻めながらもてあそんでいく。身動きが取れないのをいいことに好き放題の状態だが、拘束の糸の粘り気が少しずつ弱まっていることに気づいていない。) (2013/1/5 02:10:31) |
綾波レイ | > | あん、あっ、あん、あん、あんっ、揉んじゃだめ・・・あああ!(使徒の足が、レイの膨らみを揉み始める。胸への快感でレイの表情が蕩けそうになると、腰への締め付けで一気に現実に引き戻される。このまま無間地獄に落とされてしまうのか・・・?)あん、あん、あん・・・っ!あぁぁぁ・・・糸、が・・・やああっ!(だがここで、糸の拘束が徐々に弱まっているのに気付いた。両腕に力を込め、糸を引きちぎろうとする・・・!) (2013/1/5 02:15:25) |
マトリエル | > | それそれ、もっといい声で泣くんだよっ・・・むっ・・・!なにぃ!?(攻めに夢中で気付かないところでブチブチと糸がちぎれる音がし、レイの両腕が自由になったことに気づく。・・・が、すぐに反応できずにいる。) (2013/1/5 02:18:06) |
綾波レイ | > | えいっ!(両足の拘束もほどくと、使徒の頭部に左右のチョップを叩き込む!) (2013/1/5 02:19:46) |
マトリエル | > | ブヘッ・・・!(脳天にチョップを受けて無様にも背中から地面に倒れこんでしまう。) (2013/1/5 02:20:40) |
綾波レイ | > | もらったわ・・・!(腰のダメージをこらえ、レイがすぐに動く。倒れた使徒の右腕を取ると、自分も地面に倒れて一気に引き延ばす・・・まさかの腕ひしぎ逆十字!) (2013/1/5 02:23:00) |
マトリエル | > | グアアアアッッ・・・・!!(メリメリと音を立てるようなマトリエルの右腕。苦しそうに呻いているが・・・。)・・・フフフ、それで勝ったつもりか?(なんとレイにとられた腕を切り離すと、胸にある4本の手のうち1本が新たな右腕として再生する。)いつまでその右腕をかかえているつもりだ?(そしてレイに向かってストンピングを打ち込んでいく) (2013/1/5 02:26:31) |
綾波レイ | > | 折れた!?(腕ひしぎで字際に腕を折ってしまうという予想外の出来事に、動揺するレイ。それが使徒の特殊能力だと気づいたときには、遅かった。)きゃあっ!あっ、あっ、あふぅ!っ・・・けほ、けほっ・・・(腕を放り投げたものの、直後ストンピングを受ける。特にお腹に入った一撃に、レイは両手でお腹を押さえて咳き込む・・・) (2013/1/5 02:30:32) |
マトリエル | > | お前のパワーの源は知っているぞ・・・そのプラグスーツのパワーで他の使徒もやられたようだな。だが、これならどうかな?(マトリエルの腹部からドロドロと熱めのお風呂ぐらいの温度の粘液が垂れ始めて、お腹を押さえるレイの背中に落とされていく。) (2013/1/5 02:34:43) |
綾波レイ | > | (うつ伏せにされるレイの体。その背中に、使徒の粘液が・・・)きゃあああああっ!あっ、熱い、あああああぁ・・・!(ジュウッ、という音とともに、白スーツが溶けていく。背中部分はほとんど無くなってしまい、この部分だけ見るとビキニのような状態に・・・) (2013/1/5 02:37:20) |
マトリエル | > | フフフ・・・少し熱いが肉体を溶かすことはないものだ。もっともお前を痛めつけるには十分だけどな。(レイの丸出しになった背中を足で押さえると、レイの両腕を取ってサーフボードストレッチを極めてしまう。防御力のなくなった背中をぐりぐり押さえつけながらレイの体を痛めつける。) (2013/1/5 02:41:43) |
綾波レイ | > | ぬ、脱がされるのは、いやっ!(両腕を後ろに振って反撃を試みるも、その腕を簡単にキャッチされてしまう。サーフボードストレッチで軽く体を反らされ、地面から軽く浮き上がった谷間がくっきりと・・・)あっ、あっ、ああっ、あっ、ああああ・・・っ、う・・・ああ!(背中と肩関節の痛みに、悶え苦しむレイ。これで終わってくれれば、まだよかったのだが・・・) (2013/1/5 02:45:22) |
マトリエル | > | グフフフフフ・・・そうれ、次はこっちだ。(再び胸のあたりから粘液が垂れ始め、レイの肩をつたって前半身のプラグスーツに粘液がたらされていく。大事なところは防御力が高いようだが・・・。) (2013/1/5 02:47:52) |
綾波レイ | > | !、そ、そんな・・・いやっ!胸はだめ・・・ああああ!(レイの願いも空しく、粘液がプラグスーツの前部分にも流された。まず膨らみの下あたりから溶け始め、それが徐々に下へと広がってゆく。恥ずかしさに頬をピンクに染めるレイだが、今はどうすることもできない・・・) (2013/1/5 02:50:39) |
マトリエル | > | いい格好だな。これで時間が経てばただの少女というわけだ。(全身にたっぷり粘液を垂らしたところで、レイの背中ではなく両足を押さえてしまう。)グフフフ・・・恥ずかしい姿をさらすがいい。(徐々にプラグスーツが溶けて露出が激しくなる中で、レイの体をロメロスペシャルで釣り上げてしまう。) (2013/1/5 02:55:27) |
綾波レイ | > | あっ・・・ああっ!この技は・・・きゃあああああああああ!(ロメロスペシャル、完成。自分の体重が関節をぎしぎしと軋ませ、コスチュームをビキニ状態にされた恥ずかしさにとめどなく汗が流れる。)あああっ、あっ、あっ、あっ、あああ・・・!だめ、見られちゃう・・・あああああぁん!(下から揺さぶりをかけられると、少女の胸がぷるん、ぷるんと・・・) (2013/1/5 02:59:43) |
マトリエル | > | フフフ・・・さっさと人間に戻らないとまずいんじゃないかぁ?(ゆっさゆさと揺さぶりを強くしながらレイの関節をいじめ、その間にもプラグスーツは侵食されハイレグの角度はきつくなり、ヒップもTバックに近づいていく) (2013/1/5 03:03:01) |
綾波レイ | > | あんっ、あんっ、あんっ、苦しい・・・私、もう・・・あああああ!(レイの股関節は大きく開かされ、食い込みがますますきつくなる。スタミナが急激に奪われ、人間に戻ってしまいそう・・・)・・・でも・・・でも、負けない!街は、私が守ってみせる!(それでも気力を振り絞り、抵抗を試みる。体を右に傾け、技を崩そうとする・・・) (2013/1/5 03:07:38) |
マトリエル | > | ヌゥゥゥ・・・しぶといやつ・・・くうっ!(レイの体が傾いたことでバランスを崩してしまい、技が外れてレイに覆いかぶされる形に) (2013/1/5 03:09:19) |
綾波レイ | > | はぁ、はぁ・・・ええいっ!(上を取り返したレイ。まだ全身の痛みが激しく、派手な動きはできない。使徒と体を重ね、使徒の頭部を自分の胸で挟み込み、ぎゅっ、と体重をかける!羨ましくも恐ろしい窒息攻撃だ。) (2013/1/5 03:11:37) |
マトリエル | > | 【これでトドメをさされるということでOKですか?】 (2013/1/5 03:12:35) |
綾波レイ | > | 【あ、はい。OKです!】 (2013/1/5 03:13:02) |
マトリエル | > | ムフゥ・・・クゥッ・・・ハフゥ・・・!!(レイの思わぬ攻めに呼吸をふさがれて苦しむものの、必死の抑え込みに身動きが取れない。)・・・・ハフ・・・ウウウゥゥッ!!・・・・・・・(そしてその状態のままやがて動きがとまり、爆音とともに原子レベルのチリへと還元されていく。) (2013/1/5 03:14:58) |
綾波レイ | > | や、やった・・・の・・・?(胸の力でどうにか勝利をおさめたレイ。だが、消耗は大きく、彼女も立ち上がることができない。ビキニ姿も露わに、しばしぐったり・・・その後変身がとけ、元の姿に戻る。)はぁ、はぁ・・・勝てて、よかった・・・私がいる限り、街に手出しはさせないわ・・・ (2013/1/5 03:18:12) |
マトリエル | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございます。楽しめました。】 (2013/1/5 03:18:41) |
綾波レイ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったです!】 (2013/1/5 03:19:05) |
マトリエル | > | 【また、よろしくお願いします。版権でもオリジナルでもOKですので。】 (2013/1/5 03:20:00) |
綾波レイ | > | 【はい!私は版権中心になると思いますので。それでは今日はこのあたりで。遅くまでありがとうございました!】 (2013/1/5 03:21:45) |
マトリエル | > | 【はい、それでは。おやすみなさい。】 (2013/1/5 03:22:12) |
おしらせ | > | 綾波レイさんが退室しました。 (2013/1/5 03:22:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マトリエルさんが自動退室しました。 (2013/1/5 03:42:23) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シャインさんが入室しました♪ (2013/1/8 02:15:20) |
おしらせ | > | ハイパーゼットンさんが入室しました♪ (2013/1/8 02:15:54) |
ハイパーゼットン | > | (地球が誇る麗しの三戦姫によってもたらされていた平和…。しかし、その日々も終わりを告げようとしていた。地球に襲来した、侵略宇宙人バット星人の狡猾な罠が、待ち受けていたのだ! 過去へ侵略したどの宇宙人よりも、憎悪と復讐に燃えたバット星人は、二体の精鋭を従えていた。その2体とは…、ウルトラレディ・セレスに対してはキングジョーが、そしてウルトラレディ・ジェニスに対してはブラックキングという嘗て戦姫がそれぞれ苦汁を舐めた怪獣があてがわれる。三戦姫の協力体制を見事に分断すると、残るウルトラレディ・ジェニスを地球の最果てへと誘導したのであった…。多くの怪獣の魂が、卵に吸い寄せられている。その漆黒の卵から孵ったのは、超巨大な節足の怪獣。その姿からは想像はできないが、シャインはバット星人が自らに用意した怪獣の気配を一瞬のうちに感じることが出来た。過去にシャインを惨殺し、使命を手折った宇宙恐竜 ―― ゼットン ―― の生まれ変わりの気配を) (2013/1/8 02:16:29) |
ハイパーゼットン | > | (バット星人が用意した罠は、シャインにとっても寧ろ好都合だったといえる。ウルトラ戦姫の名前にかけて、リベンジに燃えていたのはシャインとて同じであった。超巨大節足怪獣の鞭打攻撃、火球責めにも臆することなく、自分のプライドと地球の平和を信じて戦うウルトラレディ・シャイン。自らの攻撃も変わり果てたゼットンの前には、ほぼ無力の様相を見せているが、その勇猛果敢な戦いぶりには、円盤状宇宙船に乗り込んで高みの見物をしていたバット星人も、歯軋りをせざるを得ないほどであった。それでも、その瞳の奥は…どこか余裕が感じられる…) ゼットーン!!!ジュォォオオオオッ!(その時である。百足のような節足の先端が激しく光り、それが収束して大きな光弾となって…その禍々しき大波は放たれた。過去のどのゼットンをも凌駕する暗黒球体が、地面を腐敗させながらシャインに向けて急追するのだ。自分が逃げれば地球の未来はない。シャインはいかに立ち向かうのであろうか!?) (2013/1/8 02:16:43) |
ハイパーゼットン | > | 【こんな感じにしてみました。以後は会話は右でしていきましょう!】 (2013/1/8 02:17:18) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【改めまして、今晩は。 今夜もよろしくお願いしたします。 / PL会話は⇒で、ですね^^】 (2013/1/8 02:17:39) |
ウルトラレディ・シャイン | > | このままの流れを維持できれば……やれる! (40mサイズを誇るウルトラレディすら見上げるほどの巨躯のハイパーゼットンを相手に、光の女神は思いの外に奮闘していた。 過去、宇宙恐竜ゼットンとの戦いにおいて辛酸を舐めさせられたシャインは、二度と負けはすまいと対ゼットンを想定した訓練を長きに渡って続けていたのだ。 節足動物の鎌足を思わせる前腕部を掻い潜り、ヒットアンドアウェイで着かず離れず重い打撃を繰り出していく様には、その経験が十二分に活かされていると言えるだろう。 拳から伝わる手応えにシャインの脳裏に勝利の二文字が過ぎる……だが、漆黒の巨獣が呻くと同時に、邪悪なエネルギーが爆発的に膨れ上がっていく) くっ…悪あがきにしては性質が悪いわよ! それを撃たせるわけには……いかないっ!! (2013/1/8 02:37:28) |
ウルトラレディ・シャイン | > | (全てを飲み込むかのような光の渦が巨大な破壊弾となって放たれる。 もし回避しようものなら、背にして戦っている町並みは灰燼に帰すだろう。 絶対迎撃、それ以外の選択肢は無い……シャインは、両手を十字に構えると対ゼットン用に考案した特殊組成の光線技の発射体勢をとる。 ゼットンの放った光弾が刻々と迫り続け…戦姫の飲み込もうとした瞬間──) マリン・スペリオル光線っ!! (十字の光芒が暗黒の魔球を貫通し、ハイパーゼットンの顔面目掛けて放射された) (2013/1/8 02:37:34) |
ハイパーゼットン | > | ザシュッ!(一条の聖なる光、地球人の研究の成果を無駄にせず、自らの技にも盛り込んだ必殺の光線がハイパーゼットンの額を貫く!)ゼットーーーン!!(断末魔の雄たけびを残すハイパーゼットン。今度こそゼットンとの戦いで、地球を護ることができた。後は爆発を待つだけ… 弛まぬ努力の末に得た勝利は必定ともいえた…しかし、宇宙船上のバット星人は、余裕を持って…そう、マリン・スペリオルを繰り出し、体力も疲弊しきった戦姫の希望を打ち砕くようにゆっくりと語り始める) やはりこうなったか…、ウルトラレディ・シャイン…君の勇気ある戦いにまずは花を持たせねばなるまい… (2013/1/8 02:51:35) |
ハイパーゼットン | > | (饒舌に語り始める…その刹那、円形のリングがゼットンを捕縛して…宇宙船から光がゼットンに差し込まれた…。ゼットンの身体はそれに包まれていく。そして、その光が四散して現れたのは、以前のゼットンと瓜二つの姿。身体自体はサイズが縮小化されたが…、しかし、その禍々しきまでの漆黒に、黄色い斑点を備え付けた、悪なる美そのものである。造形からは神々しさすら感じられる姿に、ウルトラレディシャインは理解する。これこそが、究極の完全体、イマーゴであるということを…。仁王立ちし腕を組んで…巨象が蟻を見下すかのようにシャインを見つめる。) さて…第二ラウンドの始まり、だ。シャイン… (2013/1/8 02:51:39) |
ウルトラレディ・シャイン | > | よしっ! (倒しきるまで油断はすまいと心に決めていたが、特殊光線が狙い違わずハイパーゼットンの頭部を貫くと思わず歓喜の声が漏れてしまう。 断末魔の痙攣の後、小山のような巨体がシャインの眼前でくず折れていく。 後は首魁であるバット星人のみ…気を引き締めなおして空に浮かぶ巨大円盤へと視線を向けたところで、予想外の声が大型リングとともに地表へと降ってくる) 一体何を……あっ、ああっ!? そんな…羽化したの? (ウルトラ戦姫の奮戦すら予測範囲内だと言わんばかりのバット星人に反発を抱くのも束の間、総身を悪寒が駆け巡る。 我知らず一歩後ずさるシャインの眼前に驚愕の光景が展開されていく。 ハイパーゼットンの背がぱっくりと開いたかと思うと、其処から生物の形をした絶望が姿を現したのだ。 姿形は過去に戦った宇宙恐竜に酷似し、シャインとほど同等の身長にまで収縮したものの、発せられる圧迫感は先の比ではなく、思わず迎撃も忘れて呻いてしまう) (2013/1/8 03:12:10) |
ウルトラレディ・シャイン | > | こんな、こけおどしに…呑まれてたまるもんですかっ!! はぁぁっ! (“第二ラウンド” バット星人の声が耳朶を打った瞬間、我に返った戦姫は、その場から射出されるかのように地を蹴って挑みかかる。 今、身体を動かさねば、敵の圧倒的なまでの存在に呑まれてしまう……そう悟ったからだ。 振りかぶった拳に疾走の速度を乗せ、イマーゴと化したハイパーゼットンの胸板を貫かんばかりにストレートを繰り出す!) (2013/1/8 03:12:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハイパーゼットンさんが自動退室しました。 (2013/1/8 03:22:01) |
おしらせ | > | ハイパーゼットンさんが入室しました♪ (2013/1/8 03:24:58) |
ハイパーゼットン | > | (渾身の右ストレート…諦念を振りはらうが如く放たれた拳が、その巨大岩盤に放たれた!しかし…) 蚊が刺したよう、とは当にこのことだな、ウルトラレディシャインよ。フォフォ…(胸に厚く覆う、謎の光の下敷きが、彼女の思いを成就させない。放った拳が寧ろ悲鳴をあげる。完全無欠のゼットンバリヤーによって、シャインの攻撃はいとも簡単に防がれる。声を低くあざ笑うバット星人が、シャインの右の手首を己の右手で握る。凄まじき握力、捻りながら彼女の身体を持ち上げ、ブンブンと振り回す。いらなくなった玩具を乱暴に扱う子供のように…、そして遠心力で地面に叩きつけた後、上空に放り投げた刹那…、追い討ちといわんばかりに胸の発光体から球体を発射する。ドロドロと焼け爛れるかのような高熱と、そして光とは逆の暗黒属性を帯びた球体光線が…空中を彷徨うだけのシャインに…命中する。たった一回の邂逅で、その力の差とも言いがたい絶対的な能力を垣間見せるハイパーゼットンの成体) (2013/1/8 03:25:03) |
ウルトラレディ・シャイン | > | あぐっ!? (空気の壁を暴虐なまでに破いた拳が、その摩擦熱で一気に赤熱化する。 ウルトラ戦姫の光エネルギーを存分に凝縮して繰り出されたダッシュパンチだったが、悲鳴が上がったのは攻撃を繰り出した筈のシャインの口からだった。 宇宙恐竜の超硬度の外皮すら打ち抜けると確信していた拳撃は、皮膜のように薄く圧縮された光の壁によっていとも容易く威力を殺されてしまったのだ。 痛みと驚愕に、ほんの一瞬肉体が硬直する…その刹那の隙が明暗を分けた。 右手首を捻り上げられたかと思うと、進化した宇宙恐竜の筋力でもってウルトラ戦姫の巨体がプロペラのように旋回させられてしまう) うあっ、あぁぁぁっ!? ぐぅ、っ…うぁっ!? (想像を絶する遠心力に意識も途切れそうになるが、回転の勢いのままに大地に叩きつけられ、強引な覚醒と同時に胃の中の空気を搾り出されてしまう。 四肢がバラバラに引き裂かれたかのような錯覚を覚えながら上空へと放り投げられるシャイン。 飛行能力でもって空中で体勢を整えようとするが、地上から打ち上げられた火球によって間断なく攻め立てられ、両腕を犠牲にして直撃を避けることしか出来ない) (2013/1/8 03:42:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハイパーゼットンさんが自動退室しました。 (2013/1/8 03:48:22) |
おしらせ | > | ハイパーゼットンさんが入室しました♪ (2013/1/8 03:48:28) |
ハイパーゼットン | > | ほう?!(意外そうな声をあげるゼットン・イマーゴ。頭部に組み込まれたバット星人の驚嘆の声だった。火球を両腕を犠牲にしたとはいえ、避けるシャインに驚嘆する。しかし、その表情は意外そうでもある。そして、火球を今度はまったく違う方向に向かって吐き出す…真意すら読みにくい行動だが…、命中すると、荒野の岸壁が跡形もなく消えてしまう。) 成程、まだ力の使い方がよくわかっていないものでな…さっきのは不発、だ。命拾いしたな!ウルトラレディシャイン…(自らの技の未完成度を逆に、誇るように…自らの秘めたポテンシャルをアピールするゼットン。ゆっくりと降りてくるシャインを見つめて…) さて、もう少し楽しませて欲しいものだな。伝説とも言われた三戦姫が、この程度では、名も廃れるというものだぞ!(恐怖に脅えているのか、それとも諦念か。大地に立ちすくむシャインに奮起を促す。屈服させようと思えば、いつでもできる故の余裕の行動…) フフ、貴様が来ないなら、私から…いかせてもらおう!(来る!しかし、またも肩透かしを食らう。胸から次々と溢れ出てくる火球が街の方向に…護るべき人々を滅さんと、そして仲間の戦局を傾かせんと繰り出していく) (2013/1/8 03:53:18) |
ウルトラレディ・シャイン | > | うぁ、あぁ…はぁ、はぁ……なんて、出鱈目なヤツ……けど、まだよっ! (爆煙の尾を引いて地表へ降下したシャインの両腕は、痛々しく焼け焦げていた。 このダメージでは素早い拳打はもちろんだが、ウルトラ戦姫の代名詞ともいえる多彩な光線技にも支障が出るのは疑いようも無い。 攻守共に一切の隙の無いイマーゴ…歴然とした力の差に、生物としての本能的な恐怖が込み上げてくる。 だが、それを長年の戦いで培ってきた闘志と理性でもって強引に押さえ込むと、いつものように勇ましくファイティングポーズをとってみせる) あの方角にはっ…くぅぅ! 間に合ってぇぇ! (再び放たれる暗黒火球の射線の先、そこに思い至った瞬間、シャインは自分自身のダメージを意識の外へと放り出して疾駆する。 射線上に割り込むと、痛む両腕を胸元から真っ直ぐに突き出し、光エネルギーの障壁を展開して火球を防ぎ始める) ぐっ、うう!! ここから先には…抜かせないんだからっ! (ウルトラレディの戦いは、ただ敵を倒すだけではない。 身をとして人々の命を守るのもシャインの戦いなのだ。 例えそれが致命的な隙に繋がるとしても…) (2013/1/8 04:16:20) |
ハイパーゼットン | > | クックク、成程…怒りに身を任せてきたところを突っ込んでくると思ったが、流石は戦姫といったところか。だが、その優しさが仇となるのだよ。ウルトラレディ・シャイン。(シャインの行動を賞賛するも、戦姫に休息は一切与えない。テレポートで一瞬のうちに、火球を光エネルギーで相殺させんと必死の抵抗を見せる戦姫の眼前に立つと…両腕を広げる。不可解なポーズの真意は恐るべき戦姫抹殺計画の仕上げである。両腕を広げた無防備な体に、火球ごと…戦姫から繰り出される光エネルギーの障壁が吸収されていく。戦姫の戦いにおける源は「人々を護る」というところから来ている。つまり、この光エネルギーの障壁は彼女のエネルギーが乗り移った極上のエサ…それが、余すことなく吸収されていくのだ…。自らの火球ごと十分に吸い尽くした光を、満腹といわんばかりに、腕を上下させて悦に浸るゼットン・イマーゴ。光も火球も、根こそぎ蓄えられた胸が、今までにない暗黒の気を発する。二つの力が重なり合って、エネルギーを極限にまで増幅させた波状光線が、胸から繰り出される) (2013/1/8 04:32:29) |
ハイパーゼットン | > | さぁ、極上の音色を奏でてくれよ!ウルトラレディ・シャイン!!(追い討ちと言わんばかりに、両腕をガッチリと握り締め…彼女の逃げ場をなくす…そして、大地ごと包み込むように、奇しくも戦姫のスペリオル光線を髣髴とさせるような光線、-尤も威力などは比較の仕様がないが-を無防備なシャインに至近距離から食らわせる。) (2013/1/8 04:32:33) |
ウルトラレディ・シャイン | > | バリヤー、火球……次は、きっとテレポートで来る! (対宇宙恐竜を想定しての訓練を続けてきたシャインは、ウルトラバリヤーで火球を防ぎつつイマーゴの次手を先読みしていた。 強固な外皮、無双の怪力、鉄壁の障壁、灼熱の火球、高速の転移、これら全てを備える宇宙恐竜という種は、生まれながらにしての戦姫キラーといえるだろう。 それを相手取って戦えるだけの実力を身につけるために修行を重ねてきたシャインだからこそ、虚を突く形でのイマーゴのテレポートに対しても反応することができた。 だが…イマーゴのテレポートは、通常の宇宙恐竜のソレと比して尚、速かった。 シャインが転移に反応して飛び退ろうとしたその時には、彼女の両腕はガッチリと掴まれていたのだ) (2013/1/8 04:56:46) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 嘘っ…全く、見えなかった……あ、うわぁぁぁぁぁっ!? (転移すると判っていたのに、戦姫の超感覚をもってしてもビデオのコマ飛びのようにイマーゴが動いて瞬間を目視することは出来なかった。 これまで積み重ねてきた努力が水泡に帰し、愕然とした面持ちで膨れ上がっていく闇のエネルギーを見つめ続けるシャイン。 逃げようとする意思すら奪われた戦姫を光の濁流が呑み込み、身を守る白銀のプロテクターも、肌にぴっちりと張り付くような真紅のビキニスーツも、火花を散らして弾け飛んでいく…) (2013/1/8 04:56:53) |
ハイパーゼットン | > | 思い知ったかな?貴様の力など、そして努力など、ハイパーゼットンの進化に比べれば、蟻のようなものだ。(そのままゼットンは彼女を離さずに、ベアハッグの体勢を取る。そして彼女を抱えたまま、遥か上空へとその美しい体躯を一直線にして駆け上がっていく) ……(戦姫の背骨をへし折るくらいに抱きしめるが、次の瞬間…一気に、逆さになって急降下、地球の母なる大地へと高速で突撃していく…戦姫の申し訳程度に残ったスーツすらその空気との摩擦熱で溶け落ちていく…。尚、笑みを浮かべるゼットンは…) ククックク、テレポートは、こうやって使うのだ…(真っ逆さまに地面との衝突の刹那、自らの身体だけをテレポートで消して…戦姫は大地に激突してしまった…顔を埋められた状態で…脚はガニ股となってヒクヒクと大地から突き出したように…。この圧倒的な力の差を見せ付けられた戦姫、果たして…) (2013/1/8 05:05:27) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【戦闘編は、ここで〆ですね。 お疲れ様でしたー^^】 (2013/1/8 05:06:44) |
ハイパーゼットン | > | 【お疲れ様でした!^^ どこに移動しましょうか?】 (2013/1/8 05:07:09) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【花園のほうで、陵辱編の簡単な流れでも話し合いましょうか^^】 (2013/1/8 05:07:44) |
ハイパーゼットン | > | 【了解ですー、では、参ります!】 (2013/1/8 05:08:02) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【では、私も移動しますー】 (2013/1/8 05:08:18) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シャインさんが退室しました。 (2013/1/8 05:08:23) |
おしらせ | > | ハイパーゼットンさんが退室しました。 (2013/1/8 05:08:37) |
おしらせ | > | 陸上部キャプテンさんが入室しました♪ (2013/1/13 21:15:31) |
おしらせ | > | メフィラス星人Fさんが入室しました♪ (2013/1/13 21:16:18) |
おしらせ | > | メフィラス星人FⅡさんが入室しました♪ (2013/1/13 21:16:22) |
メフィラス星人F | > | この間のことがあるから埋めておきますねw こんばんは~。お待たせでした (2013/1/13 21:16:51) |
陸上部キャプテン | > | はーい! ひとまず安心ですね(笑)/それではさっそくお願いしますね (2013/1/13 21:17:09) |
メフィラス星人F | > | ざっと校正して落としますね(^.^) 少々お待ちを~ (2013/1/13 21:17:44) |
メフィラス星人F | > | どうぞー。前回この流れが浮かばなかったのですよ(^^ゞ (2013/1/13 21:19:28) |
陸上部キャプテン | > | 凄いですね…どきどきしてきました/ちょっとお時間下さいね (2013/1/13 21:19:41) |
メフィラス星人F | > | うん、立ち上がりは特に時間かかると思うので、ゆっくりどうぞー (2013/1/13 21:20:01) |
陸上部キャプテン | > | お待たせしました… (2013/1/13 21:33:19) |
メフィラス星人F | > | すごい描写だね… (2013/1/13 21:34:25) |
メフィラス星人FⅡ | > | では書きますね (2013/1/13 21:34:33) |
陸上部キャプテン | > | はずかしい (2013/1/13 21:34:44) |
メフィラス星人F | > | どうぞ・・・ (2013/1/13 21:45:18) |
陸上部キャプテン | > | 書きます (2013/1/13 21:45:36) |
陸上部キャプテン | > | おまたせ/一応確認ですが 愛はまだ服を着ていますからね(笑) (2013/1/13 21:56:27) |
メフィラス星人F | > | 大丈夫だよw 制服着用、確認しましたw (2013/1/13 21:57:03) |
メフィラス星人FⅡ | > | うまく雰囲気をつくってくれたから、それに乗っていくね…かきますね (2013/1/13 21:57:43) |
メフィラス星人F | > | どうぞ… (2013/1/13 22:05:54) |
陸上部キャプテン | > | んぅ (2013/1/13 22:06:20) |
メフィラス星人FⅡ | > | ふふ、カワイイ声がきけたね… (2013/1/13 22:06:44) |
陸上部キャプテン | > | どうぞ もっといじめて なきだすくらいに (2013/1/13 22:13:47) |
メフィラス星人F | > | では遠慮なくいくね… (2013/1/13 22:14:01) |
メフィラス星人FⅡ | > | 思い切り苦痛を味わうといいよ… (2013/1/13 22:14:17) |
メフィラス星人F | > | どうぞ… (2013/1/13 22:23:31) |
陸上部キャプテン | > | 書きますね (2013/1/13 22:23:38) |
陸上部キャプテン | > | どうぞ… (2013/1/13 22:31:40) |
メフィラス星人F | > | いい悲鳴だね… (2013/1/13 22:32:15) |
メフィラス星人FⅡ | > | かきますね (2013/1/13 22:32:24) |
陸上部キャプテン | > | 書きますね (2013/1/13 22:39:07) |
メフィラス星人F | > | どうぞ… (2013/1/13 22:39:18) |
陸上部キャプテン | > | どうぞ (2013/1/13 22:46:12) |
メフィラス星人F | > | 苦しんでいるね…すてきだよ (2013/1/13 22:47:19) |
メフィラス星人FⅡ | > | かきますね (2013/1/13 22:47:25) |
メフィラス星人F | > | おまたせしました (2013/1/13 22:56:54) |
陸上部キャプテン | > | おかしくなっちゃう (2013/1/13 22:57:23) |
陸上部キャプテン | > | かきますね (2013/1/13 22:57:29) |
メフィラス星人FⅡ | > | 君が壊れるのが、ボクの喜びだよ… (2013/1/13 22:57:49) |
陸上部キャプテン | > | どうぞ… (2013/1/13 23:08:04) |
メフィラス星人F | > | すばらしいよ…お見事です (2013/1/13 23:08:50) |
メフィラス星人FⅡ | > | かくね… (2013/1/13 23:09:03) |
メフィラス星人F | > | どうぞ… (2013/1/13 23:15:44) |
陸上部キャプテン | > | かきますね (2013/1/13 23:16:16) |
陸上部キャプテン | > | どうぞ (2013/1/13 23:24:50) |
メフィラス星人F | > | かきますね…少々まってね (2013/1/13 23:26:01) |
メフィラス星人F | > | おまたせしました… (2013/1/13 23:37:57) |
陸上部キャプテン | > | ひどい (2013/1/13 23:38:39) |
陸上部キャプテン | > | でもがんばる (2013/1/13 23:38:45) |
メフィラス星人FⅡ | > | ふふ…生徒たちにその身を捧げてもらうよ… (2013/1/13 23:39:12) |
メフィラス星人F | > | うん、頑張ってね… (2013/1/13 23:39:27) |
陸上部キャプテン | > | どうぞ (2013/1/13 23:48:03) |
メフィラス星人FⅡ | > | 興奮しちゃうよ… (2013/1/13 23:49:09) |
メフィラス星人F | > | 健気だね…もっといじめてあげるよ… (2013/1/13 23:49:34) |
陸上部キャプテン | > | うれしい 倒れても うなだれても 逝っても 容赦なくいためつけて あなたの気が済むまで (2013/1/13 23:50:09) |
メフィラス星人F | > | 容赦なくやらせてもらったよ… (2013/1/13 23:57:18) |
メフィラス星人FⅡ | > | ここか、次の愛ちゃんで締めにしようか? (2013/1/13 23:57:33) |
陸上部キャプテン | > | ここで締めましょう/すごく興奮した もうむり(笑) (2013/1/13 23:58:17) |
メフィラス星人F | > | ボクも今日はすごくハッスルしたよw かなり頑張ったね(´▽`) (2013/1/13 23:58:48) |
陸上部キャプテン | > | うん すごい集中力だったと思います(笑)/次回はいつにしましょうか? 19日は大丈夫ですけど… (2013/1/13 23:59:32) |
メフィラス星人F | > | 19日はボクが用事あるんだよね…前に聞いた予定のなかだと、17日か27日かな (2013/1/14 00:00:27) |
メフィラス星人F | > | 17日は長くやれないと思うけど、ショートバージョンなら、って感じで(^^ゞ (2013/1/14 00:00:56) |
陸上部キャプテン | > | わかりました(笑) 17日で仮設定しておきましょうか/都合がつかなくなったら適宜連絡ということで (2013/1/14 00:01:35) |
メフィラス星人F | > | うん。23時からとかになっちゃうけど…(^^ゞ また都合悪かったら連絡していきましょうw (2013/1/14 00:02:07) |
陸上部キャプテン | > | それじゃ、あがりましょうか (2013/1/14 00:02:47) |
メフィラス星人F | > | はい~w (2013/1/14 00:03:10) |
メフィラス星人F | > | では今日はこれで終わりにしますかw ありがとうございました~w (2013/1/14 00:03:45) |
陸上部キャプテン | > | それじゃ、また おやすみなさい (2013/1/14 00:03:47) |
陸上部キャプテン | > | 退室しますね (2013/1/14 00:03:52) |
陸上部キャプテン | > | ショワッ! (2013/1/14 00:03:56) |
おしらせ | > | 陸上部キャプテンさんが退室しました。 (2013/1/14 00:04:00) |
メフィラス星人F | > | おやすみなさい~(´▽`) (2013/1/14 00:05:49) |
おしらせ | > | メフィラス星人Fさんが退室しました。 (2013/1/14 00:05:52) |
おしらせ | > | メフィラス星人FⅡさんが退室しました。 (2013/1/14 00:05:58) |
おしらせ | > | ハイパーゼットンさんが入室しました♪ (2013/1/15 00:58:52) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シャインさんが入室しました♪ (2013/1/15 01:00:31) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【改めまして今晩は。蒸しタオルで目元をリフレッシュしてきました^^】 (2013/1/15 01:01:07) |
ハイパーゼットン | > | 【こんばんはー、蒸しタオル気持ち良さそう^^ 何か久々な気がします。】 (2013/1/15 01:01:40) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【目の疲れには程よく熱した蒸しタオルを当てて、瞼を閉じたまま眼球を時計回しに10回、逆回しに10回の眼球体操が効果的です^^ / そうですねー、色々と重なりましたからね。 その分、楽しんで頂ける様に頑張りますので。 では…前回の最後の続きを貼りますね】 (2013/1/15 01:03:52) |
ウルトラレディ・シャイン | > | ────…っ、ぅ…(焦土と化した市街地。 倒壊しかかった高層建築が荒れ果てた墓所のように立ち並ぶ中、高空から叩き落されたシャインは、上半身を半ば埋めた形での倒立を強いられていた。 受身をとる事も許されず、落下の衝撃の全てを頭で受け止めた為、意識は朦朧とし、口端からは苦しげな呻きを洩らし続けることしか出来ない。 痛々しいほどに傷の刻まれた肢体には、ビキニスーツの切れ端とプロテクターの破片が辛うじて貼り付くだけで、すでにコスチュームとしても機能していない有様だ) 《まだ…まだ、よ……負けるわけには、いかないの…》 (途切れがちな意識を気合で繋ぎとめながら大地に突き立てられた上体をくねらせて窮地を脱しようとするが、弱々しく腰を振る姿は、むしろ晒された秘所と尻肉を強調するかのようだ。 全身を襲う激痛のせいか断続的に痙攣を繰り返す太腿は、まるで秘裂へ宇宙恐竜の手を導くかのように震え、薄っすらと生い茂っている陰毛に隠れている乙女のクレヴァスからは、汗に混じって雌の芳香が漂い始めていた…) (2013/1/15 01:04:22) |
ハイパーゼットン | > | 【これは手を誘われるままにもっていくべきなのか…迷いますね^^;では、続き書きます→で会話はしていきましょう。今夜もヨロシクお願いします^^】 (2013/1/15 01:06:17) |
ハイパーゼットン | > | ゼットーンッ!(高らかに勝利の咆哮を上げるハイパーゼットン。そこに、埋め込まれて尚、もがき抵抗せんとする戦姫の姿がある。しかし、それはあまりに哀れ…) ふむ…(そして哀れ以上に妖艶さすら漂わせる腰使い…ハイパーゼットンの腕は、その股間に伸びていた。そして肢体のプロテクターを強引に引き剥がす…まるでビリビリと破るようにプロテクターを力任せに剥ぎ取って、地面に投げ捨てる。そしてビキニスーツを巧みな指遣いでずらすと…陰毛を掻き分けながら、秘唇に両の腕から指を這わせていく。なぞる様に、割れ目を刺激して…そしてその山頂にそびえる突起…淫核を2本の指で抓るように、皮を刺激しながらゆっくりと剥いて豆自体を叩くように刺激する。やがて、3本の指で擦るように、摩擦でしこらせていき…。見えていないシャインにはすべてが新鮮な感覚…) ウルトラレディ・シャインよ。まだ、息はあるだろう。どのような状況になっているか…分かるか?(周りでは逃げ遅れた人々の嘆きの声、その中には…無惨な格好で怨敵の陵辱を受けるシャインへの罵倒も聞こえる。自分に沸き起こる昂ぶりと、周りの声、それだけが自らの現状を知らせてくれる手がかり…) (2013/1/15 01:27:12) |
ハイパーゼットン | > | (しかし、その状況も長くは続かない。次に襲い掛かるのは…秘唇を掻き分けて中に何かが挿入される感覚。それは自由に、彼女の膣内をかき回す。溢れてくる液体…おそらくはゼットンのゴツゴツとした指であろう。その挿入をあっさりと許してしまうことで、自らの身体が淫熱に火照り、そして昂ぶらされていることに気づかされる。) フフ、シャインよ。貴様の中、熱く、そして柔らかいぞ…、その牝肉、たっぷりと可愛がってやろう。(抜き差しされる指、しかし…その間も指の腹で巧みにGスポットを押さえつけながら、振動を加える。少し長く指が奥まで入り、その子宮の入り口をツンツンと刺激する。その奥へ、未知の乙女の恥丘へとどくように、その奥で振動を…) (2013/1/15 01:27:25) |
ウルトラレディ・シャイン | > | (戦姫の身を守る銀のプロテクターも微に砕け、傷ついた肌を秘め隠す筈のビキニスーツはズタ布と化して焦土へと投げ捨てられた。 一糸纏わぬ下半身を黒煙に満ちた空へと突き上げるウルトラレディの姿は、一縷の望みを託して祈りを捧げていた地球人たちを効率よく絶望させるオブジェとして十二分に効力を発揮したのか、焼けた大地に上腕部まで埋もれたシャインの耳にも戦姫の無様を嘆く声が聞こえてくる) 《こ、こんな姿……地球の皆に見られちゃうなんてっ……早く、早く抜け出さないと……ふぁっ!?》 (自分がどんな姿を晒しているのか、ウルトラ戦姫の超人的な聴覚によって聞き取れる地上の音から判別し想像するが、それがシャインの羞恥を殊更に煽ることとなる。 断片的な情報から自分の痴態を想像することでシャインの秘めた被虐願望に火が点き始めた頃、タイミングを見計らったかのように宇宙恐竜の指責めが開始されると、脱出と逆転の策を練るために集中していた思考が淫核の刺激でかき乱されてしまった) (2013/1/15 01:51:33) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 《なに、してるのよ……っ、あん…あぁ…あそこ、何か入ってきてるぅ…!?》 (自由の利く両脚を暴れさせ、少しでも抵抗を試みようとするが、上体が地面に突き刺さった状態ではまともに威力を発揮できる筈もない。ペシペシと宇宙恐竜の硬質な外皮を叩くだけで、蹴り飛ばすことなど夢のまた夢である。 股間に茂る陰毛を掻き分け、皮を被っていた乙女の宝珠を指で扱き上げられると、シャインの意思とは裏腹に女体は淫靡な熱に火照り始め、傷ついた肌にも珠の汗が浮かび始める。 戦士としてはなく一匹の雌として扱われることに屈辱を覚え、必ずや反撃してみせると強く心に誓うが…涎のように愛液を垂らし始めていた秘裂への黒光りする指が捻じ込まれ、シャインの鉄の意志も溶解を開始してしまう。 肉壁を暴力的に抉り、振動によって正確無比にGスポットを攻め立てる…進化した宇宙恐竜という肉体と、頭脳となったバット星人による二重奏は、歴戦の戦姫の肉体を加速度的に淫乱へと貶めていくのだった) (2013/1/15 01:51:39) |
ハイパーゼットン | > | クフフ、では!これは如何かな?(ハイパーゼットンの硬い皮で覆われた指が…どこを指したのか、最初は分からなかった。秘唇を掻き分けて、猛然とピストン運動を開始すると、屈したかのように秘唇から飛沫が上がり、見事な放物線を描いてビチャビチャと大地を染めていく。しかし、それが狙いではなかった。別の穴に湧き上がる異物感…指が尻穴にめり込んで、そこを出し入れしていく。スムーズではないが…秘唇への責めと相俟って次第に快楽を高まらせていくのだ。見えないことが一層彼女に屈辱を覚えさせる。次の責めは予感させることなく起こるのだ。指の関節を曲げて、Gスポットを激しくこすり付けていく指、淫核を摘みながら弾く指、不浄の穴に捻じ込んで奥深く出し抜きする指…。じっくりと…戦姫の戦意を殺ぐ責めが続く…) 見えない恐怖、いや、それ故に沸き起こる昂ぶりを存分に味わってもらおう。(不意に身体の奥が熱く蕩けるような、衝撃波を送り込むハイパーゼットン…2穴を犯す指の先がポワァアアアと光り、彼女の子宮に、直腸に炸裂する…) (2013/1/15 02:10:35) |
ハイパーゼットン | > | クッククク…過去に貴様に受けた屈辱…何倍にもして返してやるぞ。(2穴に攻撃を受けた彼女の身体は、即座に何かに引き上げられる。ゼットンが力任せに地面から引っこ抜いたのではない。しかし、彼女の身体はズボッと引き上げられて、あろうことか、今度はこれまでとは逆…空中に浮遊していくではないか…) クク、ゼットンが受けた屈辱…地球の科学を今度はお借りしたのだ。無重力弾の改良品…貴様に試してやったぞ。(戦姫の身体は重力を失ったかのように空中に上昇して…そして遂に、彼女の身体が回転する。そして、宇宙船から出た鎖が彼女の四肢を捕らえて、上昇を止めると、―― 宙吊りで逆さX字の体勢に ―― そして眼前には瞬間移動によりハイパーゼットンが仁王立ちしている…その逸物を股間から隆起させて。それを逆さの体勢で…無慈悲な状況で拝むことになってしまった) (2013/1/15 02:10:46) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 《前も後ろもぉ…こんな責めをゼットンから受けるだなんて…んぁっ、あっ…くぅぅ!》 (生命としての意思さえ感じさせない無慈悲な戦姫キラー、それが一度宇宙恐竜の力の前に命を散らしたシャインの印象だった。だが、今、雌の二孔に指を捻じ込み、体液を掻き出すかのように激しく前後に抜き差しするハイパーゼットンからは言いようの無い嫌悪感しか感じられない。これもゼットンの脳髄と融合したバット星人のどす黒く粘着質な性格の所為か。 秘裂から勢い良く潮を吹かされた屈辱に耐え切れず、土中に埋もれながらくぐもった喘ぎを洩らすシャインの心は、憎き陵辱者の思惑通りに軋み始めていた。) 《あ…? うぁぁぁっ!? なに、これ…身体が中から引き上げられるっ…!?》 (陵辱に次ぐ陵辱に弱気に沈みかけていたシャインの心を揺さぶったのは、これまで味わったことの無い異様な感覚だった。 膣道と直腸で発生した不気味なエネルギーは、淫らに蕩け始めていた媚肉を疼かせながら戦姫の全身へと浸透し、40mサイズの巨体をゆっくりと浮遊させ始めたのだ。 内臓器を直接捕まれ牽引されるかのような錯覚に溺れ、さしものシャインも動揺を隠せない) (2013/1/15 02:38:28) |
ウルトラレディ・シャイン | > | はぁ、はぁ…これって、過去にゼットンを倒したっていう、あの……っ、うう… (無重力弾の改良…ようやく地上へと引きずり出されたシャインの耳に、かつて自分が敗北した宇宙恐竜を仕留めたという地球人の生み出した特殊兵器の名が響く。 自らの身体に起きた不可思議な浮遊現象の正体と宇宙船から垂れ下がってきた鎖によって、バット星人の変質的な憎悪に身も心も絡めとられたシャイン。 体内で湧き起こる異質な浮遊感に顔を歪ませ、サイドポニーを重力に従って地表へと垂らしながら×の字に拘束された裸体を惜しげも無く晒してしまうが、そこから逃れる術も力も今の彼女には残されてはいなかった。 眼前で反り返り、先端から溶岩じみた熱量の先走りを溢す宇宙恐竜の逸物から目を反らせず絶句することだけが、敗残の戦姫に許された唯一の感情表現なのか) (2013/1/15 02:38:35) |
ハイパーゼットン | > | どうした?もはや、睨み付ける事すらできぬか?ウルトラレディシャイン…それとも、これが…欲しくなったか?(徐々にゆっくりと空中を移動してくるハイパーゼットン。その反り返る逸物が逆さに貼り付けられたシャインの口元に宛がわれる…。必死に逸物の侵入を防ぐシャインを嘲笑うかのように…すっかりと指辱によって開ききった蜜を垂れ流す穴に指を一本、二本、三本と…入れて、くの字に折り曲げて…膣内をかき回していく。ゴツゴツした指とは思えないくらいにスムーズに挿入された指は…中で開いたり、折り曲げたり…しながらシャインの気力すら奪い取っていく。そして指を膣奥でクロスさせると…) フフ、今からここで私が開発したゼットンの光線を浴びせてやろう…クリスタルフラッシュ…(見えなくとも分かる。子宮に直接穿たれたこの光線が、過去に戦姫を破壊せんと迫ったどの属性とも違うことが。やがて、桃色に包まれる。快楽光線…。戦姫の肉体を己の研究の成果を試すものとしか見ていない、復讐鬼によって、シャインは心身ともに土俵際まで追い込まれる) (2013/1/15 02:57:53) |
ハイパーゼットン | > | (不意に口を開かざるを得ない。勿論呼吸のためはなく、喘ぐため…その一瞬の隙を見逃すほど甘いバット星人ではない。ハイパーゼットンは、隆々と滾った己の化身を、シャインの口腔へと一気に誘い、喉の奥へと宛がった。一瞬のうちに戦姫の口は、怒張に埋め尽くされて…桃色光線の餌食になる膣穴と同様に、尻穴にも出し入れされた指から桃色光線が繰り出される。文字通り3穴を支配されたシャインだが、圧倒的な力の差を思い知らされ、更には無重力弾を受け、心身ギリギリに追い詰められた状態では逆転はおろか、人々を護るという矜持すら打ちのめされていくのか…) シャイン…貴様の負けを認めるがいい。認めるならば…首を縦に振れ…(もはや上空を眺める人々は、バット星人の暴力を支持する声が圧倒的に多くなっている。それは別の地での仲間の苦戦をも想像させる) (2013/1/15 02:58:06) |
ウルトラレディ・シャイン | > | じょ、冗談言わないで…そんなグロテスクなモノ、誰が欲しがってなんか…… (頭部左に結ったサイドポニーを弱々しく揺らし、いやいやと拒絶を示すように首を左右に振るが、言葉とは裏腹に視線は宇宙恐竜の凶器同然の肉棒へと注がれている。 あんなモノで貫かれれば、いかにウルトラ戦姫と言えど…被虐心を擽られ、思考がMッ気を帯びたそれへと偏り始めていることを自覚し、悔しげに眉を顰めて赤面するシャイン。 そんな無力な実験動物と化した戦姫を嘲笑うかのように凹凸に富む宇宙恐竜の指が雌孔の掘削を再開すると、バット星人の予測どおり喘ぐ為に口を開ききってしまい、灼熱の体液を垂らす肉棒を口腔へと捻じ込まれてしまうのだった) ふぐぅっ!? んぅ、んふぅぅ…! ぶっ、ぶ…はぶぅっ!? (肉を焼き焦がすほどの高熱先走りによって口内に火傷を負いながら、多分に苦痛の混じった喘ぎを洩らし続けるシャイン。目に涙を浮かべながら口内に刺し入れられた剛直を噛み切ろうと歯を立てるが、膣内と直腸にて解放された快楽光線によって心身ともに肉欲の疼きに支配され、口を閉じ合わせるどころか止め処なく溢れるよがり声を押しとどめることさえできない) (2013/1/15 03:26:09) |
ウルトラレディ・シャイン | > | ぶふっ、んぶぇぇっ…おぐっ…んぅ!? んぶぅ…ふぅ、ふぅ…へぐぅぅ!? (二つの雌孔の奥深く、執拗に照射される快楽光線の輝きが煌めくたび、飛沫を上げて女蜜があふれ出す。 まるでこれまでの長きに渡る怪獣、侵略者との戦いの中で刻み付けられてきた陵辱の記憶の全てを一斉に再生させられたかのような快楽の濁流に、シャインの視界も思考もまっ白に塗りつぶされていく。 爆ぜる絶頂感に意識を喪失し、間髪いれずに湧き起こる次の絶頂感に強引に意識を覚醒させられる。 絶頂絶頂また絶頂…終わることのないイキ地獄の果てに正常な思考すら覚束無くなった頃、バット星人の言葉がシャインの耳朶を打った) ─────ぁ、ぁ…まけ…まけ、ない……ぜったい、に…… (穴という穴から体液を吹き溢し、全身を汗と愛液の混合汁に塗れさせながらも、淫獄の戦姫は微かに首を横に振った。 その拒絶の意思は、欠片ほど残されたウルトラ戦姫としての矜持故か、それとも拒むことで更なる被虐を得ることが出来るというマゾ豚としての思考故か、それは本人にすら分からない…) (2013/1/15 03:26:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハイパーゼットンさんが自動退室しました。 (2013/1/15 03:29:34) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【待機しますね】 (2013/1/15 03:30:29) |
おしらせ | > | ハイパーゼットンさんが入室しました♪ (2013/1/15 03:38:10) |
ハイパーゼットン | > | フム…まぁ、それも運命というものだな。シャインよ。(屈服宣言を拒んだシャインに待っているのは、更なる陵辱に他ならない)それでは、貴様の最期、全ての地球人に刻み付けて、終わらせてやろう。(喉の奥、口腔から逸物を抜き取って…、彼女の口から嗚咽が洩れるが…ハイパーゼットンは彼女に休息を与えてはくれない…。その滾りきった逸物は、ビュルビュルと透明な液体を出し続けながら…逆さX字に晒されたシャインの割れ目に宛がわれる。そして、上空から鉈が振り下ろされたように…、その凶悪な肉凶器が彼女の秘唇を貫くのであった。その結合部分からは液体と液体が混じった泡のようなものが溢れかえる…。) 我が逸物、とくと味わうがいい。貴様もこれを望んでいたはずだ。(ズドン、ズドンと何度も何度も振り下ろされるようなピストン運動を行うハイパーゼットン、積年の恨みを晴らさんばかりに、彼女の子宮…力の源に逸物をうちつけていく。暴虐の限りを尽くしたピストン運動を漸く止めると、今度は子宮にみっちりとあてがうように…己の種子をふんだんに蓄えた銃口を突きつける (2013/1/15 03:57:14) |
ハイパーゼットン | > | シャインよ。受け取るがいい。積年の思いのつまった我のすべてを。(濁流に襲われるシャインの子宮…溺れる…という表現が相応しい。その戦いの最期に相応しい、奔流が…シャインの心を、身体を桃色に溶かしていく。もはや指一本動かすことすら快楽に繋がるくらいに極限まで高められた心身。それでもとどめとばかりに、両腕から伸びた指がこれまでまったく触られなかった乳首と、そして命の根源であるカラータイマーにそれぞれ触れると、まだ高みに上っていく。そして、その状態で、ペニスから、両腕から繰り出される桃色光線が、戦姫を包んでいく) (2013/1/15 03:57:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディ・シャインさんが自動退室しました。 (2013/1/15 04:19:21) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シャインさんが入室しました♪ (2013/1/15 04:20:11) |
ウルトラレディ・シャイン | > | げほ…うげぇぇっ、あ……あぁ、やめ…やめて……そんなもの挿れられたら… (長大な肉塊といって差し支えのないゼットンの逸物が逆さ吊りにされた戦姫の口から引き抜かれると、逆流した吐しゃ物混じりの涎を吹き溢しながら咽てしまう。 断頭台の刃が持ち上がっていくかのようにゆっくりと上昇していくゼットン。 ×の字に拘束され割り開かれた股間へと肉棒の先端が宛がわれると、シャインの口からも懇願じみた言葉が漏れてしまう…だが、そんな泣き言などバット星人の嗜虐心という炎に油を注ぐようなものでしかなく、更なる絶頂へ向けての昇天が再開される) んぉぉっ!? はぐっ…そんな…激しく突くのっ…ダメぇぇっ!! アソコの奥が痺れて…変になるっ…頭が変になるぅぅっ!! (散々潮を吹かされて愛液が滴るほどに陰毛を湿らせた秘所は、ハイパーゼットンの規格外の肉槍に貫かれて尚、貪欲に快楽を求めるかのように膣壁で咥え込んで放さない。 子宮の最奥まで抉るように刺し込み、膣道を引きずり出すかのように抜き出し、ウルトラレディの肢体を生きた性玩具のように荒々しく扱う様は、まるで耐久実験のようだ) (2013/1/15 04:26:02) |
ウルトラレディ・シャイン | > | あっ、あぁぁ…ち、乳首はダメ…今、そんなところに浴びせられたら、もう…… (もう心まで壊れてしまう…そう口にする間もなく、淫らな疼きに張り裂けそうな双乳と、その谷間で赤々と点滅するハート型の結晶体へ女体を狂わせる発情光が照射された。 瞬間、シャインの意識が白い闇に呑まれ…次いで、子宮への大量射精が引き金となった絶頂の洪水によって意識が現実へと引き戻されると、聞くに堪えないよがり声を迸らせ、×の字に磔された肢体を暴れさせる) ひぃ、ひぃぃっ!? イクっ、イクの止まらない……はひっ、ひぎぃぃ! もう許してっ…イクの嫌、いやぁぁぁぁっ!! (乳房の絶頂、その極限まで昂ぶらされた乳首からは、乳腺が緩みきったのか間欠泉のように母乳が噴出する。 点滅するカラータイマーは警告音を不規則に乱れさせ、シャインが陥った連続絶頂の壮絶さを物語るかのように悲鳴じみた音を響かせていく。 全身余すところ無く発情させられたシャイン。その顔は見るに耐えないアヘ顔を晒し、その表情からは彼女が地球の守護女神と呼ばれていたことなど想像もできないだろう) (2013/1/15 04:26:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハイパーゼットンさんが自動退室しました。 (2013/1/15 04:40:36) |
おしらせ | > | ハイパーゼットンさんが入室しました♪ (2013/1/15 04:40:55) |
ハイパーゼットン | > | フム、そろそろ限界のようだな、ウルトラレディ・シャイン。では、最期のときだ。絶頂か、苦痛か…ハイパーゼットンという存在を骨の髄まで味わっていただこうか!(逸物から漸く解放される戦姫。もはや息も絶え絶えにカラータイマーの明滅も弱くなり始めている戦姫は、重力に従ってぐったりとすることも許されず、その浮遊していく身体を宇宙船に繋がれて、未だ逆さに吊るされた状態を保っている…。身体の穴という穴から液体が絶えることなく溢れて、顔は希望に満ちた凛とした表情ではなく、快楽に緩んだアヘ顔…。そんな戦姫に罵倒ならまだしも、ハイパーゼットンを讃える人々の声が聞こえる。宇宙船は、しばらく戦姫をさらし者にするかのように虚空を遊泳して…、街の中心部、セレスとジェニスの戦いが尚続いている舞台へと連れてこられる)『ぁああああっ!ジェニス…』『そ、んなっ…沙希…』(仲間の愕然とした表情…ジェニスにはそれすら届かない。ハイパーゼットンが正面から、膣に、乳首に、桃色光線を余すことなく照射して、否応無く発情させられる。イキ果てた身体に、さらなる絶頂が上書き保存される繰り返し…。そんな戦姫に対して、正面に対峙する復讐鬼は…) (2013/1/15 04:42:58) |
ハイパーゼットン | > | よし、ここで…いいだろう。貴様は、仲間が、そして地球人が見守る中、絶望のオブジェとなるのだ!(この期に及んでも一切の容赦は存在しない。ゼットンが腕をクロスさせて、Xに妖しく光るエネルギーの塊。Xの字に放たれる斬撃…。暗黒と桃色…2つの対照的な色を帯びたX光線が、一直線にシャインの身体に放たれる…。) ザシュゥウウウッツ!!!(X字に晒されたシャイン。そんな敗北の戦姫のカラータイマーを中心、対称点にして身体に刻印が刻まれる。敗北の象徴に相応しいマークだった。そしてヴィーン、ヴイーン…と警告音が鳴り響き続けているカラータイマーは、一瞬ピンクに染まったかと思うと、パリンっと砕け散ったのだ…) (2013/1/15 04:43:09) |
ウルトラレディ・シャイン | > | ひっ…んぁぁ…あ、へぇ……ぁ、あ…… (膣内から歪な肉棒が引き抜かれると、痙攣する陰唇からゴボっという濁った水音と共に宇宙恐竜の濃厚なザーメンが溢れ出る。 逆さに吊るされた肢体の表面を股間から流れ出る淫液が濡らし、開いたままの口もだらしない緩みきった顔へと滴り落ちると、無意識のうちに舌で舐め啜ってしまう。 堕ちる所まで堕ちた戦姫を地求人は好き放題に罵るが、その言葉の棘すらシャインには快感なのか、口汚く罵られるたびに微かに身をくねらせて甘い喘ぎを洩らしてしまう。 戦士としての矜持は打ち砕かれ、肉玩具として心を握り潰された…今のシャインには、掛け替えのない戦友たちの声すらどこか遠い異界から投げかけられているかのように感じられるのか、悲痛な呼びかけにも視線一つ向けず、只管に快楽だけに思考を支配されている。 最後のトドメとばかりに放たれる×の字光線を発射されるその時でさえ、シャインの表情は淫らに蕩けたままだった) (2013/1/15 05:05:17) |
ウルトラレディ・シャイン | > | あ──────…ぁ、う… (音も無くX字の軌跡が戦姫の肢体を貫き、数瞬の間を置いてから鮮血が迸る。深々と刻まれた傷口の中心点に位置するハート型の結晶は、最後の瞬間まで微かに警告音を鳴らしていたが、やがて表面に無数の皹が走ると粉微塵になって焦土へと破片を散らしてしまった。 逆さ磔のままウルトラ戦姫の命そのものであるカラータイマーをも破壊されてしまったシャイン。 その肉体から急速に熱が奪われる中、バット星人の宇宙船からは戦姫の肉体がこれ以上痛まないように処置が施されていく。 シャインは死して尚、辱められる……宇宙の支配者たる邪神、ハイパーゼットンに歯向かった者の末路を知らしめるための絶望の剥製として、宇宙全域にその無残な敗死姿を晒されるのだ) (2013/1/15 05:05:24) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【という感じで石像化より剥製化のほうがらしいかなと思ったので、こういう〆にしてみました。 長時間お疲れ様です】 (2013/1/15 05:06:14) |
ハイパーゼットン | > | 【お疲れ様でした! 剥製というのは初めてですが…、こういうのも好きですよ^^】 (2013/1/15 05:07:30) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【実験動物的な扱いがツボだったので、石像はイメージとは違うかなーと^^; なんだかんだで二回で〆に持っていけたのは良かったです。】 (2013/1/15 05:09:12) |
ハイパーゼットン | > | 【実験動物でしたよねー^^僕は無重力弾で楽しみました。 / 二回で終わって良かったです。僕も、感触を思い出いながらで、今日は結構時間かけてたんで / どこか移動しましょうか…花園でもラブルームでも】 (2013/1/15 05:11:01) |
ウルトラレディ・シャイン | > | 【無重力弾は確かに意表を突かれましたね。 ただ、こちらのリアクションが思いつかなかったので淡白な返しになってしまったのが残念です;; / 時間に関しては…私も酷いものなので、気にしない方向でお願いします;; / そうですね…ここで話し込むのもいけませんね。 では花園に移動しましょうかー】 (2013/1/15 05:13:53) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・シャインさんが退室しました。 (2013/1/15 05:14:00) |
おしらせ | > | ハイパーゼットンさんが退室しました。 (2013/1/15 05:14:05) |
おしらせ | > | 陸上部キャプテンさんが入室しました♪ (2013/1/27 21:03:53) |
おしらせ | > | メフィラス星人Fさんが入室しました♪ (2013/1/27 21:04:09) |
おしらせ | > | めふぃらすさんが入室しました♪ (2013/1/27 21:04:11) |
メフィラス星人F | > | こっちもあっちも全員入室完了だねw (2013/1/27 21:05:13) |
陸上部キャプテン | > | 大丈夫ですね (2013/1/27 21:05:48) |
陸上部キャプテン | > | 投下準備完了です/さっそく落としますね (2013/1/27 21:06:01) |
メフィラス星人F | > | いいよ~w どうぞですw (2013/1/27 21:06:17) |
陸上部キャプテン | > | はい、まずはこんな感じです (2013/1/27 21:06:57) |
メフィラス星人F | > | おおっと、いきなり濃厚だねw スタートはちょいと多めに時間もらってかきますねw (2013/1/27 21:08:04) |
陸上部キャプテン | > | 了解です/容赦なくいためつけてください (2013/1/27 21:09:39) |
メフィラス星人F | > | おまたせしましたw (2013/1/27 21:19:07) |
陸上部キャプテン | > | 酷い人… 頑張りますね (2013/1/27 21:19:27) |
メフィラス星人F | > | フフ…捕えた少女は、好きに嬲っていいんだよ… (2013/1/27 21:20:13) |
陸上部キャプテン | > | はずかしい (2013/1/27 21:30:12) |
陸上部キャプテン | > | どうぞ (2013/1/27 21:30:16) |
メフィラス星人F | > | すごくエロいね…興奮してきたよw (2013/1/27 21:30:53) |
めふぃらす | > | かきますね… (2013/1/27 21:31:03) |
陸上部キャプテン | > | ボロボロにしてね (2013/1/27 21:31:19) |
メフィラス星人F | > | またせたね… (2013/1/27 21:40:59) |
陸上部キャプテン | > | かんじちゃう (2013/1/27 21:41:22) |
陸上部キャプテン | > | かきますね (2013/1/27 21:41:29) |
めふぃらす | > | 君の惨めな姿を見せつけるのは…気持ちいいね (2013/1/27 21:42:03) |
陸上部キャプテン | > | おまたせ (2013/1/27 21:51:20) |
メフィラス星人F | > | 惨めで素晴らしいね… (2013/1/27 21:52:43) |
めふぃらす | > | かきますね (2013/1/27 21:52:48) |
メフィラス星人F | > | どうぞ・・・ (2013/1/27 22:01:25) |
陸上部キャプテン | > | いい (2013/1/27 22:01:38) |
陸上部キャプテン | > | ん (2013/1/27 22:01:44) |
陸上部キャプテン | > | かくね (2013/1/27 22:01:49) |
陸上部キャプテン | > | おまたせ (2013/1/27 22:10:26) |
メフィラス星人F | > | ふふ、すごいね (2013/1/27 22:11:13) |
めふぃらす | > | かきますね (2013/1/27 22:11:22) |
陸上部キャプテン | > | もっといじめていいのよ (2013/1/27 22:11:29) |
メフィラス星人F | > | 当然、これだけでは終わらないよ… (2013/1/27 22:11:58) |
陸上部キャプテン | > | うん 今夜はめちゃめちゃにして (2013/1/27 22:12:18) |
メフィラス星人F | > | どうぞ… (2013/1/27 22:19:28) |
陸上部キャプテン | > | おかしくなっちゃう でもがんばるね (2013/1/27 22:19:44) |
メフィラス星人F | > | うん、がんばるんだよ (2013/1/27 22:20:07) |
陸上部キャプテン | > | おまたせしました (2013/1/27 22:28:38) |
メフィラス星人F | > | ものすごいね、これは… (2013/1/27 22:29:51) |
めふぃらす | > | まだ責めるからね… (2013/1/27 22:30:07) |
陸上部キャプテン | > | うん 気が済むまでいためつけて 変身する意思がなくなるくらいにこわしてください (2013/1/27 22:30:41) |
メフィラス星人F | > | このまま終わらせるのもいいかもね… (2013/1/27 22:32:10) |
陸上部キャプテン | > | 初敗北… でもまだがんばりたいな (2013/1/27 22:32:52) |
メフィラス星人F | > | できるかぎり、頑張ってね… (2013/1/27 22:40:18) |
陸上部キャプテン | > | だいじょうぶ (2013/1/27 22:40:51) |
陸上部キャプテン | > | おまたせ (2013/1/27 22:52:49) |
メフィラス星人F | > | すばらしいよ… (2013/1/27 22:53:44) |
めふぃらす | > | かきますね (2013/1/27 22:53:52) |
陸上部キャプテン | > | うん (2013/1/27 22:54:04) |
メフィラス星人F | > | 今回はこれだけでいいよ (2013/1/27 23:01:16) |
めふぃらす | > | どうぞ (2013/1/27 23:01:21) |
陸上部キャプテン | > | ひどいひと ていそうたいだなんて (2013/1/27 23:01:49) |
陸上部キャプテン | > | でもかくね (2013/1/27 23:01:55) |
メフィラス星人F | > | ふふ…がんばってね (2013/1/27 23:02:33) |
陸上部キャプテン | > | おまたせ (2013/1/27 23:14:29) |
メフィラス星人F | > | すごいことになってるね…でもまだ責めるよ (2013/1/27 23:15:42) |
陸上部キャプテン | > | だいじょうぶ もっとせめてね (2013/1/27 23:16:13) |
メフィラス星人F | > | 今回はこれだけで… (2013/1/27 23:23:39) |
めふぃらす | > | 少しだけ正体を明かしたよ (2013/1/27 23:23:51) |
陸上部キャプテン | > | こわれちゃう (2013/1/27 23:24:03) |
陸上部キャプテン | > | まってね かきますね (2013/1/27 23:24:11) |
メフィラス星人F | > | もうボロボロだね… (2013/1/27 23:25:07) |
陸上部キャプテン | > | おまたせ… (2013/1/27 23:31:41) |
メフィラス星人F | > | まだ許さないからね… (2013/1/27 23:32:05) |
陸上部キャプテン | > | うん だいじょうぶ (2013/1/27 23:32:34) |
メフィラス星人F | > | 残酷な描写だけど…がんばって (2013/1/27 23:42:01) |
陸上部キャプテン | > | がんばるね… (2013/1/27 23:42:26) |
陸上部キャプテン | > | おまたせ (2013/1/27 23:54:01) |
メフィラス星人F | > | すごいね、これも (2013/1/27 23:55:40) |
陸上部キャプテン | > | 今夜はこの辺にしましょうか (2013/1/27 23:55:55) |
めふぃらす | > | そうだね。今日はここまでにしようか (2013/1/27 23:56:15) |
陸上部キャプテン | > | 次回の日程、どうしましょうか? 今週は 平日もいくつか時間があるけど あとで調整しますか? (2013/1/27 23:57:06) |
メフィラス星人F | > | そうだね、まだ来月がハッキリしないけど、ある程度決められるかもw またあとで調整しましょうw (2013/1/27 23:58:07) |
陸上部キャプテン | > | わかりました それじゃ 今日はこの辺で/向こうにアナウンスしてきますね (2013/1/27 23:58:35) |
メフィラス星人F | > | うん、よろしくです~(´▽`) (2013/1/27 23:58:47) |
陸上部キャプテン | > | それじゃ おちますね (2013/1/27 23:59:34) |
メフィラス星人F | > | うん、ありがとうございました~w お疲れ様~(´▽`) (2013/1/27 23:59:53) |
陸上部キャプテン | > | おやすみなさい(^_-)-☆ (2013/1/28 00:00:28) |
陸上部キャプテン | > | ショワッ! (2013/1/28 00:00:33) |
おしらせ | > | 陸上部キャプテンさんが退室しました。 (2013/1/28 00:00:36) |
メフィラス星人F | > | おやすみなさい~w いい夜をね(^.^) (2013/1/28 00:00:49) |
おしらせ | > | メフィラス星人Fさんが退室しました。 (2013/1/28 00:00:53) |
おしらせ | > | めふぃらすさんが退室しました。 (2013/1/28 00:01:01) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが入室しました♪ (2013/2/2 06:17:09) |
ウルトラガール・アルファ | > | 中文以上でバトルもH展開もじっくりと楽しめる方希望します。 (2013/2/2 06:17:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・アルファさんが自動退室しました。 (2013/2/2 06:38:01) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが入室しました♪ (2013/2/2 06:38:45) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂24歳さんが入室しました♪ (2013/2/2 06:42:36) |
大橋龍太郎♂24歳 | > | α (2013/2/2 06:42:45) |
大橋龍太郎♂24歳 | > | いる (2013/2/2 06:43:06) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂24歳さんが退室しました。 (2013/2/2 06:44:20) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが退室しました。 (2013/2/2 06:50:28) |
おしらせ | > | ベムスターさんが入室しました♪ (2013/2/2 06:51:04) |
ベムスター | > | 入れ違いしてしまった様ですね。少しだけ待ちます (2013/2/2 06:53:42) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが入室しました♪ (2013/2/2 06:57:33) |
ウルトラガール・アルファ | > | おはようございます。 (2013/2/2 06:57:38) |
ベムスター | > | おはようございます。よかった、戻られましたね (2013/2/2 06:58:07) |
ウルトラガール・アルファ | > | お久しぶりです。 (2013/2/2 06:58:20) |
ベムスター | > | ですね。お久しぶりです。もしよろしければお相手願いますか? (2013/2/2 06:59:58) |
ウルトラガール・アルファ | > | はい、よろしくお願いします。 (2013/2/2 07:00:09) |
ベムスター | > | 承りました。それでは先攻はこちらで? (2013/2/2 07:01:07) |
ウルトラガール・アルファ | > | そうですねえ、お願いできますか? (2013/2/2 07:01:32) |
ベムスター | > | はいっすー。では書きます (2013/2/2 07:02:27) |
ベムスター | > | キュイキュイ~(それは鳥の様な声だった。ムササビの如く滑らかなボディそれは宇宙を滑る様に地球へとやってきた…。宇宙怪獣ベムスター…以前ジェニスを苦しめた宇宙怪獣は、再び軌道上の宇宙ステーションに一つの惨劇を巻き起こし地球へと舞い戻った。そして前回同様にガスステーションに降り立ち、無数にそびえ立つ巨大なガスタンクを見つけるとそれを自らの腹に空いた巨大な口でがっぽがっぽと口にしてゆく)きゅい…(暫くの後に一通り腹もふくれるとまさに我が物顔と言った様相で頭部の角から破壊光線を発射して市街の蹂躙を開始する)【遅くなりました】 (2013/2/2 07:12:02) |
ウルトラガール・アルファ | > | (学校での授業を終えて、ちらほらと帰宅する生徒たちの姿が見える中、風紀委員の控え室に歩いていたその足が止まると胸騒ぎを感じて窓の外を眺めていく)…近いわ…(ベムスターが降り立った衝撃が学園の校舎を揺らすと同時に視界に黒い怪獣の姿が飛び込んでくると、校舎から抜け出してベムスターのいる地点に向けて駆け出していく)あれは…確か姉さんと戦ったベムスター…ほってはおけません…はあああっ(髪留めが光り輝くと、学園の制服姿から一転、ウルトラ戦姫のスーツが身を包み、巨大化していく)待ちなさいっ…これ以上エネルギーを奪わせません。 (2013/2/2 07:17:24) |
ベムスター | > | (足蹴にして街を踏み散らすベムスター。人々の悲鳴に己の声が織り交ぜられ、その恐怖を煽り立てる。その時、ベムスターの前に立ち塞がる者の存在があった)キュイキュイ~♪(ベムスターはそれが眼前に現れるとむしろ喜ぶ様な仕草で飛び跳ねた。それもそのはず、ベムスターの眼にはウルトラ戦士はエネルギーの宝庫に映ったのである。先ほど、腹がふくれたのも束の間、ベムスターはドタドタとアルファの元へと土煙を巻き上げて猪突猛進の勢いで迫り来るのであった) (2013/2/2 07:24:10) |
ウルトラガール・アルファ | > | 向かってくる? それならば…はああっ…(怪獣の前に立ちふさがると、怯むことなく逆にこちらを狙う意思があるのか足早に突進してくる様子を見せられ、それならばと精神を集中していく)下手な光線技は利かないのは姉さんから来ています…それなら…はああっ…(突進してくるベムスターの体を寸前のところで交わすとそのすれ違いざまに相手の足に向けて足払いをかけていく) (2013/2/2 07:28:24) |
ベムスター | > | きゅいきゅい~(一直線にアルファへと駆け、両腕の爪でそのスーツに包まれた躯を捕らえた……ベムスターの頭ではその筈であった。だが、腕の中にはアルファは折らず)キュウ?(そこは訓練されていない野生(?)の怪獣。アルファに足払いをされて、前のめりにズザザッと己の作った勢いのままに地面の建物群をなぎ倒して滑っていった)キュイッ!キュー!(そして、立ち上がると謀られたと怒ったように地団駄を踏んで悔しがり、アルファに向けて破壊光線を発射する。狙いは余り正確ではないが、エネルギーに余裕があるのか数を撃つ) (2013/2/2 07:36:04) |
ウルトラガール・アルファ | > | はあっ…(足払いをかけた怪獣に追い討ちをかけようとしたものの、エネルギーが有り余っているのか想像よりも早い動きであったために追い討ちの機会を逃し、悔しそうな表情を浮かべて構えなおしていく)そうだわ、はああっ…(体を掠めるような距離で炸裂する破壊光線を身軽に交わしながら颯爽と飛び上がっていく)腹部にさえ、当てなければ…通用するはずです…はああっ…パンチレーザー(空中で回転しながら額に手を当てていくとベムスターの角に向かって光線を発射していく) (2013/2/2 07:42:01) |
ベムスター | > | キュイ!(“餌”には敏感な野生。エネルギーがアルファの躯にて収束されるのを計り取るや、自らも跳躍し進んでアルファの射線を強引に腹に寄せる。そして、パンチレーザーが腹に当たる。アルファの額から発射されるパンチレーザーを受け取ったベムスターは逆にアルファの内部のエネルギー毎一気に“吸い出して”いってしまう) (2013/2/2 07:53:12) |
ウルトラガール・アルファ | > | くっ…思ったよりも動きが…(パンチレーザーを放ったものの、避けたはずの腹部がその光線の斜線上にあり、その光が吸収されていくと自身の考えが甘かったことを思い知らされ驚いて)しまった、くっ…はあああっ…(光線を通じて太陽エネルギーを吸い出そうとされると光線を止めて、間合いをあけて構えていく)はあはあっ…くっ…このままでは不利になる一方です…(光線しかもたいない為に攻撃すれば相手にエネルギーを与える結果に終わってしまうと戸惑って) (2013/2/2 07:57:15) |
ベムスター | > | (途中で打ち切られてしまった光線に悔しがり、もっと寄越せとアルファに向けて駄々っ子の様に地団駄を踏みながら、アルファに向けて光線を乱射する。はた迷惑な事にそれは度々それて市街地へと着弾する)キュイ!(そして、ベムスター自身はアルファの躯を直接捕らえるべくアルファに向けて己の爪を振るいながらにじり寄る。その腹に空いた口がいかにも物欲しそうにパクパクと口を開けて待ち構える…) (2013/2/2 08:06:41) |
ウルトラガール・アルファ | > | そんなものに当たる私ではありません…はああっ…くっ…(エネルギーを吸収されたとはいえまだその体には漲るほどのエネルギーが残っていて回避しようとしたものの、ウルトラ戦姫の聴覚に逃げ遅れた子供の悲鳴が聞こえてくると咄嗟にバリアを張って防いでいく)仕方ありません…こうなっては…はああっ…(破壊光線の発射されていく方向に向かって駆け出しつつ、逃げ遅れた人々を救うために体力を消耗させ、肩で息をしはじめたその時、目の前にベムスターが迫ってきているのに気づいて)しまった…くううっ…うあああっ…(咄嗟に体を捻り交わすものの、スーツの一部が千切れ飛んでいく) (2013/2/2 08:13:07) |
ベムスター | > | (爪に手応えを感じる物の、手に入れた物は赤いスーツの切れ端のみ。徐々に腹が空き苛立つベムスターはアルファの躯を捕らえようと一気に攻勢をかける。シュッシュッと振り下ろされる爪という爪がアルファのつややかな体の上を駆け、赤い線を刻み込んで行く)キュイキュイ!(そして、さらに踏み込んだ瞬間ベムスターの口がぱっくりと開くと掃除機の様なアルファの体を猛烈な吸引力で吸い込み始め、自らの方へと強制的に吸い寄せていく。ベムスターは両腕を振るいいつでも受け入れは出来るといわんばかり…) (2013/2/2 08:24:36) |
ウルトラガール・アルファ | > | くっ…ううううっ…(焦っているかのように攻撃を仕掛けてくるベムスターの爪が体を掠めていくとスーツやプロテクターの一部が傷つき、浮き出しの肌の部分にも赤い線のような部分が目立ち始め、なんとか体勢を立て直そうと身構えていく)あ、アルファ…ぎ、ギロ…うああああっ…(吸収されるかも知れないものの、いちかばちかで大技を決めようとしていたところ、腕に集めつつあったエネルギーともどもに体を引き寄せられていくと踏ん張りが利かずにベムスターに近づいていく)くっ…飲み込めないだけのエネルギーを与えればもしかしたら…はああっ…メタリオル光線はあああっ…(吸い寄せられつつも腕を組むと体内に溢れるエネルギーを込めて腹部を光線で貫こうとしていく) (2013/2/2 08:29:25) |
ベムスター | > | キュイ!(その腕より放たれんとす、エネルギーの流動を感じ取ったベムスターは嬉々とした声をあげ、その吸引を強める。続いて、アルファより放たれたメタリオル光線。その光の波は一直線にベムスターの腹の口に命中…ベムスターの腹は蟒蛇の如く、アルファのエネルギーを一気に吸い上げてゆき……)きゅい?キュイキュイキュイ!(ぼふっ。吸い込みきれなかったエネルギーの濁流が腹の口にて小爆発を起こし、ベムスターの腹はめくれ上がり誠に痛々しい格好になる。ベムスターはのけぞり、己の痛みに悲鳴を上げのたうち回り、一目山に空を飛んでどこかへと逃げ去った…) (2013/2/2 08:43:21) |
ベムスター | > | 【こんな終わらせ方で申し訳無い。それでは、おちます。本当にごめんなさい!また、懲りずにお願いします。すみません】 (2013/2/2 08:44:42) |
おしらせ | > | ベムスターさんが退室しました。 (2013/2/2 08:44:44) |
ウルトラガール・アルファ | > | ((はい、最近この時間帯が多いのでよかったらまたお誘いください。)) (2013/2/2 08:45:01) |
おしらせ | > | ウルトラガール・アルファさんが退室しました。 (2013/2/2 08:45:54) |
おしらせ | > | 陸上部キャプテンさんが入室しました♪ (2013/2/3 21:04:18) |
おしらせ | > | メフィラス星人Fさんが入室しました♪ (2013/2/3 21:06:19) |
おしらせ | > | めふぃさんが入室しました♪ (2013/2/3 21:06:21) |
陸上部キャプテン | > | それじゃ お願いしますね(^_-)-☆ (2013/2/3 21:06:37) |
メフィラス星人F | > | ちょっとだけ待ってねw 背後がバタバタしてるので (2013/2/3 21:06:54) |
陸上部キャプテン | > | 了解です (2013/2/3 21:08:08) |
メフィラス星人F | > | お待たせ(^^ゞ 落としますね~ (2013/2/3 21:09:35) |
めふぃ | > | 今回はこれでOKです (2013/2/3 21:10:08) |
陸上部キャプテン | > | わかりました/書きますね (2013/2/3 21:10:48) |
陸上部キャプテン | > | はい、どうぞ(笑) (2013/2/3 21:18:00) |
メフィラス星人F | > | うわあ~、ボク的にはドストライクだ…w (2013/2/3 21:18:57) |
めふぃ | > | かきますねw (2013/2/3 21:19:11) |
陸上部キャプテン | > | どうぞ(*v.v)。 (2013/2/3 21:20:18) |
メフィラス星人F | > | お待たせ… (2013/2/3 21:28:33) |
陸上部キャプテン | > | 頑張るね… (2013/2/3 21:29:06) |
メフィラス星人F | > | うん…相当過酷なことするけど、頑張って (2013/2/3 21:29:36) |
陸上部キャプテン | > | だいじょうぶ あなたが喜ぶまでせめたててね (2013/2/3 21:35:42) |
メフィラス星人F | > | ボロボロだね…まだ容赦しないよ (2013/2/3 21:36:12) |
めふぃ | > | かきますね (2013/2/3 21:36:18) |
メフィラス星人F | > | おまたせしました (2013/2/3 21:48:25) |
陸上部キャプテン | > | ひどいひと (2013/2/3 21:49:04) |
陸上部キャプテン | > | がんばるね (2013/2/3 21:49:07) |
めふぃ | > | ふふ、こうしておけば、無敵のティアナも怖くないからね… (2013/2/3 21:49:34) |
陸上部キャプテン | > | おまたせです (2013/2/3 21:55:52) |
メフィラス星人F | > | 限界寸前まで追い詰めるよ… (2013/2/3 21:56:52) |
めふぃ | > | どうぞ (2013/2/3 22:01:36) |
陸上部キャプテン | > | もう少し頑張る? それとも反撃にうつりますか? (2013/2/3 22:02:14) |
メフィラス星人F | > | そろそろ反撃でもいいよw かなりボロボロだしねw (2013/2/3 22:02:54) |
陸上部キャプテン | > | 了解(笑) (2013/2/3 22:03:08) |
陸上部キャプテン | > | お待たせしました(笑) お笑いタイム…かもです (2013/2/3 22:16:29) |
2013年01月02日 23時02分 ~ 2013年02月03日 22時16分 の過去ログ
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