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「カーニバル☆ファンタズム+(ぷらすっ)」の過去ログ

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2013年01月27日 08時34分 ~ 2013年02月04日 19時36分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(58.89.***.173)  (2013/1/27 08:34:13)

おしらせレンさんが入室しました♪  (2013/1/27 08:35:49)

レン…。(「はじまるよっ!」――と書かれた看板をひょい、と持ち上げて)   (2013/1/27 08:36:35)

レン………―――(そしてコートの裾をつまみ、軽く膝折ふありとお辞儀。 …そのまま看板肩に担いで、てっしゅーてっしゅー)   (2013/1/27 08:37:50)

おしらせレンさんが退室しました。  (2013/1/27 08:37:56)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2013/1/29 18:15:42)

イリヤあ゛ーッ!!(PSPヴぃーたぽーいって投げ捨てて炬燵の上にぐんなりした)……ラ、ラスボス強い…ちょっと休憩……(ぽっきり心折られました。難易度的にも良いラスボスだけどさっ)――まさかここまで良ゲーだとは、想像してなかったというか…(うん、凄く堪能してます。デモンゲイズ、お勧めっ)   (2013/1/29 18:17:57)

イリヤ今から2週目とハードが愉しみというか。(ふふふ。どんな難易度になるんだろうねほんと。口からエクトプラズムとか出そう)……そんな訳で、買う気の無かったCCCもシャフトのOPにやられて今日予約してきたイリヤです。皆さん如何お過ごしですか…?(挨拶。ほんとイメージエポックは広報だけは上手だよね――)……だからあれだけ地雷ゲーム出しててまだ潰れてないっていうか(炬燵につっぷしたまま。ふ。)   (2013/1/29 18:20:08)

イリヤ…うん、勿論1万円もする特装版なんて買わないよ?(○学生のお財布は厳しいのです。)…セラがお小遣いそんなにくれないし…っ(というかそんな使い方したら怒られるよ!) …いつも買ってるお店が特装版の予約しか出来なくて、発売日にお休み取る決意固めてたんだけど…運よく近くのツタヤさんで通常版予約出来たから、うん、結果、オーライ……?――でもダントラ2と発売日被るんだよね……(どうしろと。…両方買ーうーけーどー)   (2013/1/29 18:23:34)

イリヤ…でもCCCのOPはほんと卑怯だよね。これはやりたくなっちゃうもの(むー。…頬膨らましつつ。良い桜迷宮です。ほんと)――内容に色々言いたい事はあるんだけど…。(とりあえず前隠してくださいアチャ夫さん。ちょっとぬるい笑いになりつつ。あは、は。)   (2013/1/29 18:26:17)

イリヤダントラ2とCCCは同じ日発売で…えーっと、あと、スパロボが22日…だっけ?(うろおぼえ。予約してないけど買えるかちょっと心配ではある。)…詰みゲが増えるだけな気がするけど…っ(いっそスパロボスルーしてしまうか?いや、デモンベインが出る以上買わない手は―――歯ぎしり、ぎりいっ)……それから、ええっと(予定表よいしょよいしょ)   (2013/1/29 18:31:05)

おしらせ赤セイバー(EX)さんが入室しました♪  (2013/1/29 18:31:32)

イリヤ…2月28日は、学校が終わるの11時だから――(ぐああ。買える気が、しない……!)……。(ちょうなやむ。いっそ、リズに購入頼むか…?いや、ものがものだけにすっごく頼み辛いんですけど…!)   (2013/1/29 18:33:36)

赤セイバー(EX)CCCは楽しみでたまらぬが、月姫リメイクはいつ発売されるのかと問うこと幾星霜。スパロボUXはデモンベインが嬉しい限りであるな。この勢いでマブラヴも参戦してくれることを願うばかり。最初はTEで様子見もアリと言っておこう。(バァーーーン。扉を開き自前のスモーク(ドライアイス)と共に現れる豪奢な余。) そして初めてお邪魔するが、これは言っておかねばなるまい。――問おう、そなたが余のマスターか?   (2013/1/29 18:34:06)

イリヤえ?あ、ち、違―――う、よ、ね?(ちょっと自信なさそう。うん、記憶回想モード。何かそんなフラグ立てたっけ…?)――無い。うん、違います!(良かった!何故か安心しつつ。胸撫で下ろしつつ。ほふー)…月姫リメイクは、まほよ片付いたし、もうそろそろじゃないかなって思う――あ、マブラヴはバンプレスト噛んでるんでしたっけ?(あにめ。観てないから解らないです。あと思わず何となく敬語。偉そうな人だし…!)   (2013/1/29 18:37:05)

赤セイバー(EX)のた打ち回るそなたに一言助言しよう。「――行くぞ魔法少女。予約の準備は万全か?」(あとメイド2人居るとか少し羨ましい。余がそなたのサーヴァントになったら、余の身の回りの世話もしてくれるのであろうか?) そしてもう1つ問おう。――プリヤの放映はいつからだ?(録画予約するつもりで新年を迎えたら、冬からじゃなかった罠。むしろ春からかどうかすら定かではないとか、本家をリスペクトし過ぎではあるまいか?)   (2013/1/29 18:37:40)

イリヤじゅ、十分って言えるくらいは無いけど、なんとか足り――…ううん、それよりカグラの方は予約してないから、買えるかどうかがキビシイ、っていう、か……。あ、いらっしゃい!(おくれたけど。はっとして…ちょっと迷った後、座った儘、ぺこんっ)………………聞かないで下さい――(すみません。すみません。でもほんと何時なんでしょうか―――そっと、目を、逸らす…)……ん、でも、今日おもちゃやさんで、FATEのヴぃーた版のPVしてたんだけど、その中にプリヤの宣伝入ってたから、そろそろ近い、内……?(た、たぶん…!……ちょっと上目で、指ぴっとたてて、すっごい自信なさそーに)   (2013/1/29 18:41:24)

赤セイバー(EX)違うのか。ふむ、奏者(マスター)の資質は十分に見えるが、きっとそなたにはそなたに相応しいサーヴァントが居るのであろう。(ミユとか立場がイリヤのサーヴァントっぽいよね。) 余もいつの日か、そなたに負けぬからかい甲斐のある奏者に巡り会いたいものよ。(腕を組んで鷹揚に頷けば、3人は座れそうなソファの中央を堂々と占拠して。) バンプレストが噛んでいるかは知らないが、マブラブ・オルタは主題歌がJAMだったな。スパロボにそのまま使えそうな曲であった。(天晴れとしか言いようが無い。) まほよは3部作ゆえ、今は2部目を作って居そうじゃな。別々にスタッフが居て同時進行してくれているといいのだが。   (2013/1/29 18:41:42)

赤セイバー(EX)そうだな。初めて会うのだ、挨拶をしておこう。余はセイバー。故あって軽々に真名は明かせぬが、セイバーが呼称と覚えて置くが良い。新たなる交流場の息吹を感じ推参した次第。よしなに頼もう。して、少女よ。名乗るが良い。我が誇りに掛けてそなたの名を忘れぬことを誓うぞ。(部屋の主らしき少女に向かって尊大に挨拶を済ませると、腕を組んだまま足を組換え、ごく自然にイリヤの様子を睥睨してみせた。)   (2013/1/29 18:45:06)

イリヤあはは、うん、すっごく残念ですっ(取り敢えず話を合わせておく。小動物的な直観が呼びかける。この人は逆らっちゃダメな人だ――)……でも、サーヴァントとか居たら、私の闘いも、もうちょっと楽になるんじゃないかなって思うんだけど…(夢幻召喚するより、本人が使ったほうが、多分宝具も強い、と、思、う…?)…って、なんでいきなりからかい甲斐ある認定受けてるのー!?(がびん。Σ(○□○)←こんな顔になった)……未来への咆哮?(神曲。)――あれ3部も続くんだ。1部だけで凄く満足したから、それは、楽しみかも…(ほー。頷きつつ)   (2013/1/29 18:45:32)

イリヤあ、はい!そこらへんは、何とか…(解る、かも。クラスカードの、セイバー…だよね。あの黒い騎士王みたいな。もわもわーんと思い出しつつ。)…う゛(トラウマも想い出してちょっと凹んだ。初めての暴走回。)――重ッ!(びくう)…い、いや、その、そんな大したモノじゃないんですけど……イリヤ、です。えっと、色々事情があって魔法少女とか、やってます。(睥睨されると落ち着かない。ちょっと逃げ腰になりつつ目もそれる。びくびくっ)   (2013/1/29 18:48:13)

赤セイバー(EX)互いに残念がれるのは、良き出会いの証明であろう。少女よ、そなたが我が奏者(マスター)ではなくとも、窮地に陥った折には我が名を呼ぶが良い。ご用とお急ぎで無い限りそなたの助成に駆けつけよう。(かなり曖昧な救援約束をしてみせて。) ふふっ、そのような大仰な驚き方が「からかい甲斐」があると言うのだ。いや、それは少し違うな。余の見立てより遥かに「いじられ特異点」としての素養がある。余としたことがそなたを見くびった。余の不明を赦して欲しい。(深々と頭を下げれば、そのいじられ属性の高さに感服をして。) そう、いかにもJAMらしい名曲じゃ!荘厳でも豪奢でも無いが、魂を熱くする勢いと猛りがある!SKILL、GONGに続いて3曲目として流してもまったく違和感が無い!(その後、遊戯王GXや5D’sのOPシリーズと続いても問題が無い!)   (2013/1/29 18:51:27)

赤セイバー(EX)楽しみであるな。そして、余はこの部屋の初の来客と言う事であろうか? 他の同ジャンルがまみえるのであれば、また足を運んだ折には多くの者と語り合いたいものよ。 ――だが今宵のように、未だ黎明期でそなたと2人きりで過ごせるというのも、早々に赴いた余の特権というものだな。 余は特権は大好きだ!逆に嫌いなのは、倹約、没落、反逆じゃ!(ブチ赦せぬよな!)  ふ、む? 余は豪華絢爛にして白き王ゆえ、騎士でも黒でも無いが……なにやら言っていて、オーマとかシオネ・アラダとか呼ばれそうな気になったが、気のせいであろう。(とにかく別人じゃが気にするな、と手を軽く振って)   (2013/1/29 18:55:07)

おしらせ静希草十郎さんが入室しました♪  (2013/1/29 18:55:24)

イリヤえ、ほんとっ?(思わず背筋が伸びる。)あ、ありが――(一瞬いつものノリで土下座しそうになり…ぎりぎり乙女的なプライドで我慢した。初対面土下座は拙い…!)…とう、ございます…っ(ぺこり。ごちん、と炬燵板に額ぶつける勢いで深くお辞儀をこう)ちょ、何それ!?ないないない、そんな設定持って無いから…!?(きのせいきのせいきのせいっ、首ぷるぷるぷるっ。やめてー!そんな感服やめてー!!)……うん、あの曲は有名ですよねっ、色々な動画で、逆転が始まるシーンでは一時期必ず使われてましたし…(おじいちゃんの地球防衛軍とかね。あれは泣ける。)……マブラヴはやったことないけど、むしろ曲で興味を持った、とゆーか(うみゅ。)   (2013/1/29 18:55:35)

イリヤえ、あ、え、う、あ、え、ええー……!?(いきなりぷんすこしだした赤いセイバーな人見ておののいた。ヤバイこの人やっぱり逆らったら怖い人だ……!)…あ、でも、人が来てくれたのは、凄い、嬉しい…かも……あははっ(ちょっと恥ずかしげにうやうや。あ、うん、ガンパレネタも解るんだこの人、とか和みつつ――)…と?(もう一つ気配。ぴくん)   (2013/1/29 18:58:14)

赤セイバー(EX)良くぞ参った、新たなる来訪者よ。余はセイバー――豪華絢爛たる白き王にして、この者イリヤの守護者なる。余の名と姿、その脳裏に刻むことを赦すぞ。(草十郎の入室に気付くとタンッと足を踏み鳴らして勢い良く立ち上がり、そしてバサッと着衣をはためかせる音を立てながら凛とした声で告げる。) さて来訪者よ、名を名乗るが良い。知己となるのはそれからじゃ。ついでに茶など用意することを赦そう。余とそなたとイリヤの分。3人分を疾く用意せよ。(初対面の男性を瞬時に顎でこき使いつつ、自らはイリヤの傍らへと座る場所を移動しソファを草十郎に明け渡す。)   (2013/1/29 18:59:14)

静希草十郎(静観するつもりだったが、どこかのだれかのために戦う学兵の話が出れば飛び込むのは吝かではない。問題は、あの裏設定をどう処理し、いつ人型機動兵器大戦に参戦するか、―――その一点に絞られるだろう)………浪費家がここにもいると聞いて。お邪魔します。(ペコリと。まあ、ぶっちゃけた話夕食の買い出しの帰りなのだが。食材を取り敢えず下ろす。幾ら鍛えてはいるとはいえ、ずっと腕にぶら下げているのもどうだろう。)……浪費はダメです。明日生きていけるかどうかも分からない瀬戸際をわざわざ渡ろうなんて、俺には考えられない。   (2013/1/29 18:59:22)

イリヤえ、あ、ちょー!?(守護者?あれ、ほんとに?いや、凄く嬉しいんだけど、あれ?でもいつの間に――!?…背後でこうおたおたする少女の図。)……あ、あの、じゃあ、私が――いえ、あ、はい……(慌ててお茶準備しようとお尻を浮かせかけて、皇帝陛下の押しの強さにすごすご座り直しました。弱ぇ―――!)   (2013/1/29 19:01:25)

イリヤあ、はい、どうぞいらっしゃい、ませ?(えへへー。でも人が来るのは嬉しい。)……う゛(どきーん。胸に手をやりつつ。パトラッシュ胸が痛いよ…!<浪費)―――え、えっと、その、計画的に……お金を使う、のは……?(こう、おづおづと。セラにお小遣いの言い訳するときみたいに申し訳なさそうに、こう。)>草十郎お兄ちゃん   (2013/1/29 19:03:33)

赤セイバー(EX)MAD素材としても良く活用されておるしな。御剣姉妹の生き様などは共感が持てる部分も多く、余は大ファンと喧伝して憚らぬぞ。さすがに気軽に進めるには、そなたの所有時間を大幅に占有してしまう故に憚られるが。せめてスパロボ参戦時には愛用してやって欲しい。(素直な良い子だ、と笑顔でイリヤの頭を撫で様と、しなやかな手を伸ばしてみて。) うむ、感謝するが良い。余もそなたと出会えた運命に感謝しよう。そして称えよう――さすが余!良き出会いに恵まれる天運を身に付けておる、と!(なんか自分を称えだした!) そしてイリヤ。喜びの気持ちは素直に行動で示すのが美徳じゃ。ひとまず出会いの感激を、接吻を持って祝すのはいかがであろうか?(さあ。とばかりに少しひんやりとした両手をイリヤの頬に添えてみて。)>イリヤ   (2013/1/29 19:04:01)

静希草十郎静希草十郎、だ。(名乗れと言われたからには、名乗るのが礼儀―――、だと教わったつもりだ。しかし、だからといって、初対面で茶を用意させるなんて傍若無人っぷり、あの魔術師以外にはいないと思っていたものだが、案外世の中は思っているより傲慢らしい)……仕方がないな。分かったよ(まさか、初めて訪れた場所でいきなり茶を淹れさせられるとは思わなかったが、その理不尽ぷりには慣れたものである。食器棚を探して、まずはティーカップの用意、そして茶葉を探す)インスタントでいいよな(ある程度、紅茶の淹れ方は家主の魔術師から習ったとは言え、まだまだ詳しいわけではない。簡単に済ませようと、茶葉を探して)  計画的に、ならいい。どこかの誰かさんみたいに、考えも無しに、浪費して、明日の食糧に困らない、程度だったらいいと思うぞ。(少女にそう告げる。一句一句言葉を区切って強調しつつ。どこかの誰かさんに聞かせたい台詞だ)   (2013/1/29 19:05:12)

イリヤそう、なんだ。細かい内容は全然知らないから(というか姉妹というのさえ知らなかった)良く解らないけど…うん、きっと色あせない名作だろうし、何時かやりたい、な…(少しずつ少しずつ、色々なもの消化し終わったら。ほわわん)……あはは、そう、ですね。参入するなら、やっぱりスパロボの方も購入を検討しちゃう、かなあ(うん、多分買っちゃうと思う。くしくし撫でられてくすぐったげに眼を細めつつ)…………――(自分讃える皇帝陛下を生暖かい目で見守りつつ。ヤバイこの人面白い人だ――。)……は?え?――――えー!?(なんでー!?かあっ、と赤面しつつ。いやいやでもそのほら女同士女同士っ!)……その、まだ私未成年なもので…!(すとっぷすとっぷっ。てのひらを、こう)>皇帝陛下   (2013/1/29 19:08:21)

赤セイバー(EX)第五世代ファンが集うとは、善哉善哉。だがこれだけは言っておこう――裏設定を全て無かったことにしたTVアニメ版のような扱いになるのなら、出演しなくても良い、と!アニバスターや真ゲッター月姫と一緒に、黒歴史の闇に埋もれてしまえと。(アニメ版が好きな人が居たらごめんなさい。) それも無論良いだろう。計画的に金を使いつつ、欲しいと思ったら即購入する。欲しいと思った時に買えない辛さを味わわない為には、人はおのずから勤労にいそしむだろう。つまり浪費こそが経済の根幹!労働意欲の源!人よ、民よ、人生を多いに謳歌し、その為には金品を惜しまず振り撒くがよいっ!(ターンAガンダムのオープニングっぽく手を水平に翳し、演説口調でイリヤのおずおずとした問い掛けに答えてみせた。)>イリヤ   (2013/1/29 19:09:32)

イリヤあ、私、イリヤって言いますっ(ちょっと慌てて。わわ、目上の人に先に挨拶させてしまったっ…慌てて、ぺこりっ)…あ、その、私、手伝います――!(のそのそ炬燵から這い出しつつ。イリヤは にげだした!!)…あ、おちゃっぱとかは、こっちに…っ(背伸びして、戸棚の上、手をのーばーしーっっ)………で、です、よね?(よし、セーフ。良心の高鳴りもなんとか落ち着きそうです。胸に手を当てて、深い溜息、はあーーっっ)>草十郎お兄ちゃん   (2013/1/29 19:11:05)

イリヤアニメって…(そう、なんだ―――。観てないヒト。)…あ、でもコミック版月姫のクオリティはすごかった、ですよね?私、つい最近古本屋で大人買いしちゃ――(は、と口を押え…)……計画的に大人買いしちゃって…(言い直した。うん、動画見てつい…!)……うんうん、計画的に金を使いつつ、欲しいと思ったら即…って、あれ?あの、セイバーさん、ちょっと其処違うよーな……?(あれ、でも続く言葉に、納得しかかりつつ。あれ?ええっと、でも何か違う気、が…?)>皇帝陛下   (2013/1/29 19:13:57)

赤セイバー(EX)ふむ、良いな――そなた、かなり良いぞ。その「仕方がないな。分かったよ」の諦観気味でありながら抵抗の無い様子。天性の犬属性と見た。女子の我侭に翻弄されつつ、内心それが口で言うほど嫌では無い……そういう男子はとても良いぞ。(そして余はバイだ。イリヤを愛でているがそなたも好くのに何の問題もない。) インスタント。簡易で簡便なのもまた良し。このような日にこのような部屋だ、手間を掛けた最上の茶より、そなたと語り明かす時間の方が貴重と思える。手間を掛けず負担とならぬ程度の茶をもって良しとするぞ。(本人は優しい労いをかけているつもりで、上空3000メートルから見下ろすような目線を披露してみせた。) そしてどこかの誰かさんは、浪費の挙句に食にも窮するのか?ふふっ、それはなんとも愛おしい愚かさだな。余はそのような明日を思わぬ愚者もまた好きだぞ。(傲岸な物言いなのに、どこか無邪気な子供を思わせる笑顔を浮かべ、草十郎の呟きに答えてみせた。)>草十郎   (2013/1/29 19:15:06)

イリヤ天然の犬属性……。(皇帝陛下の言葉にまじまじ草十郎お兄ちゃん見つつ。ああ、うん、ごめん、何となく、納得してしまうのでした。…その首元のまるで首輪みたいなチョーカーとか、特に。うん。)   (2013/1/29 19:16:52)

静希草十郎恋愛ものとしては楽しめるよ、たぶん。…袴の少女、戦死するけど。(さらっとネタバレを流しつつ)ただ、OP・EDだけは良かったと思う。ガンパレとしてはどうかと思うけれど。個人的には榊氏の設定でお願いしたいところ。裏設定も、ちょうどいいぐらいのバランスで出来てるし…最近はオリジナルばかりで追い付いていないけれど。あと、真・魔装機神は許してもらっても良いと思う。…ゲームシステム周りさえどうにかなれば。>赤剣王 ああ、ありがとう。やっぱり、人の家は勝手が分からないな。……まあ、初対面の人間に茶を淹れさせる時点でどうかと思うけれど。(イリヤのおかげで、茶葉を取り出して、ありがとうとぽんとその頭を撫でる) 都会ではお金がどれだけ大切なものなのか、身を通して理解できたから。それを理解しておきながら、それでも浪費するのが、俺には分からないよ。(溜息をつく。普段の愚痴がこんな少女に出てしまうのはなんだかとても情けない気がしたが、これも良く知らない初対面の人間だからこそ、なのかもしれない)>イリヤ   (2013/1/29 19:18:39)

赤セイバー(EX)書き手のアルク愛が伝わって来る良作であったな。切ない状況でも無垢に微笑み、辛さの中でも楽しさを見出そうとするあの姿勢――リメイク版が出る前に余もまた読み直したいものだ。(名作評価は同感。) なるほど、そなたはキスは男女でするものという価値感なのだな? ならば残念ではあれど無理強いはすまい。それは無粋であるし、何よりそなたの笑顔を曇らせるのは本意では無い。(逃げ出したイリヤを目で追いつつ、イリヤが座っていた近くに腰掛けたままお茶の用意を待っていて。) 大人買い――財力に任せ全巻まとめて購入するという、中学生くらいの少年少女が羨望の眼差しを向けるあれであるな? その快感をしったそなたは、もはや「今月はこの巻だけ」という正規の刊行ペースには耐えられまい。余と同じ無間地獄でのたうちつつ、その焦れる感覚をも語り明かし楽しもうではないか。同士が居れば焦れている間の先行き予測や既刊の感想などが、違う輝きを持ってそなたを楽しませてくれるであろう。(余もめっちゃ語りたいし、と一部俗っぽくなる陛下。)>イリヤ   (2013/1/29 19:22:10)

イリヤ壬生谷さん………(泣いた。壬生ちん何処まで行ってもそんな役なのね……。)……まあ、GPMは一種特殊、というか…公式の方も、明らかに芝村某が暴走してたし……。(うん。まあ、でもノベルの方は、ちょっと面白かった気が、するんだ。撤退戦とか超熱い。全巻そろえた思い出。)……。(真装機神はノーコメント。シュウ博士が。) ……っううう(いたたたっ。一つ一つの言葉が胸に刺さりつつ手伝うのでした。心の中で謝る。すみません、すみません―――撫でられ、つつ)……きっと、お金って、使わなければただの数字だから、じゃないかな、って……想います――その、交換して初めて効果を現すから、人は使わずにはいられない、みたいな…な、なんて、あははっ、ちょっと、そう思っただけ、ですけどっ(キニシナイで下さい!と手をわたわたっ)>草十郎お兄ちゃん   (2013/1/29 19:23:30)

静希草十郎…犬属性ってなんだ?(剣王の言葉に首を傾げる。都会には理解できない言葉が多すぎる。……しかし、あまりほめられていない気がするのはきっと野生の勘だろう、きっと。)嫌ではないことはないよ。…ただ、そういう扱いに慣れてるだけだ。(イリヤに愚痴をこぼしたばかりだが、ふつふつとまた愚痴をこぼしたくなる衝動に駆られるのはなぜだろう) ……君が王として王たりえる素質が一片でも感じ取られた。寛容なんだな、君は。(ティーカップに紅茶を注ぐと、それをトレイに乗せてテーブルまで運ぶ。三つ入れられたティーカップをそれぞれの前に配しながら、自身も譲られたソファに座り)……いや、あれは何も考えてないだけだと思う(ずず、と紅茶を啜りながら、はぁ、と暖かい吐息を溢して)>赤剣王  滝川と上田の件はいまだ忘れられない悪夢………<芝村某 そうだな。……いや、俺もそう思いたい。そして、イリヤもそのままの感性でいてほしい。決して、浪費したあげく、明日の食事に困らない程度だったら、俺は良いと思う。…加減って大切だと思うんだ、俺は。(どこか遠い目をしながら、ふっと悟りきった表情を浮かべて)   (2013/1/29 19:27:46)

イリヤうんうん、最終巻は、ゲームの雰囲気想い出して、さくしゃの力量もあって、普通にないちゃったし…(ほろりと来た。今あれだけの力持つマンガ描きって少ないと思う故に。しみぢみ。)……そ、そりゃ、そうですよっ――女同士でのキスなんて……(回想シーンもわわーん。…クロエとこう。……アレ?)………――――その、不慮の事故とか致し方ない理由とか無い限りは……!(目を逸らしつつ。おもいきり赤面しつつ。胸にそっと手。やっばい身に覚え有りまくりだ私…!)……あ、でも、私基本コミックって買わないヒトなので(どきっぱり。本棚は有限だから。はい、お茶入りましたーって、草十郎さんと一緒にいれたお茶を、とととーっ)>皇帝陛下   (2013/1/29 19:27:48)

赤セイバー(EX)生き様が芝村ではない舞は、やはり複雑な思いではあったが。戦時のぼーい・みーつ・がーる(ひらがな)と思えば、それもまた良しであろうか? そなたの度量が広いのか、余の器量が狭いのかは謎のままにしておこう。(不利な戦いは速やかに引く。) 真・魔装機神はチェックしておらなんだな。……シナリオ原案が菊地たけし? う、うむ……ラ・ギアスが毎週滅亡の危機に晒されそうじゃな。(ラース=フェリアのように滅びぬと良いのだが。) ちなみにアニバスターのOPは余も神曲として認めるところ。リューネが全く萌え要素が無かったり、シュウがおっさんだったりしたが、まあ今なら笑って住むじゃろう。スパロボOGのアニメも2作も出て、マサキも散々活躍したことじゃし。(もう許した、などとネットスラングを述べてみる。) そして茶を感謝。初対面だからこそはっきりとした上下関係の決定は重要であろう? 犬や獅子もしかり。それともそなたの言う「その女性」は、そなたとの上下関係をしばらくの間曖昧にしていたとでも申すのか?(テーブルの席へと移動すると、出された紅茶を一口啜り「美味であるな」と笑顔で賛辞を述べてみる。)>草十郎   (2013/1/29 19:30:24)

イリヤか、かわいい、ひと…!?(いぬぞくせい。フォロー!フォロー!!) …うん、同人ノリ、なんですよね、展開の仕方が。ちょっと調子に乗っちゃった、的な…――(深くは騙らず。ファンに悪いし。最初の風を追う者とかそこらへんは好きでした。うん。世界の謎を追え!)…さ、流石に其処まではっ!そんなに高い買い物したら、セラに怒られちゃいますし…。(こくこく、天地てんめーに誓って。挙手しつつ。思わず平服した。へへー。…そのまま炬燵にのそのそ)>草十郎お兄ちゃん   (2013/1/29 19:30:29)

イリヤ……。(何やってるんだきくたけ。心で叫んでみんとす―――。<真)……え?ラース=フェリアって、結局滅んじゃったんですか?(びくっ、初耳!)…あ、スパロボOGは窓でしか見てないですけど、結構絵は綺麗だった、よーな……(例によって内容は見てない。)――――(そして、漸く一息ついて。お茶ずずー)……ぁ、ほんとにおいしい、かも……?(味はよくわかんない、けど。でも、温度が飲みやすい適温。……ほっこり。)>皇帝陛下、草十郎お兄ちゃん   (2013/1/29 19:33:31)

赤セイバー(EX)本棚が有限なのは、人生が有限であることと一日が有限であることの次に嘆かわしいな。心案ずるが良い。さしもの余とて、フランスのマリー某のように「本棚がいっぱいなら、もう1つ本棚を買えばいいじゃない」などとのたまいはせぬ。……のたまいはせぬぞ?本当に。書斎が一杯になったので執務室を本棚まみれにしてセネカに叱られてなどおらぬからなっ?(墓穴を掘りたいお年頃。) そうか。いつかそなたに女性同士の良さも教えてみたいものであるが、それはいつかの楽しみにしておこう。今宵はそなたと草十郎に出会えて幸運に感謝を。(よしよし、改めて髪を撫で。) ……ふむ、余は誘われておるのだろうか?これはあれじゃな。「紅茶が口元から零れておるぞ」と告げて唇近くをペロリと舐めても、不慮の事故として扱ってくれそうじゃな?(クスクスとからかい口調で笑いながら、イリヤの口元を指先で軽く拭ってやり、顔を赤らめ慌てた様子が可愛らしいイリヤに見せ付けるように、ペロッとその指先を自らの舌で舐めてみせた。)>イリヤ   (2013/1/29 19:37:57)

赤セイバー(EX)むろん第一世界が消滅したとかではないぞ?ただ「ラース=フェリアには基本的に蘇生の魔法もアイテムも存在しない」、「特定の魔王を倒せるのは、その魔王を倒す宿命を持った勇者だけ」、「その勇者が魔王とのラストバトルで死亡」。……この3つのキーワードから導き出された答えが砦シリーズ第六部のエンディングであった。(そして最終シリーズ第七部は、その後始末を現在進行形。) ところでイリヤよ。そなたは我等のような同郷(同社)の者以外は、具体的にどのような者達を思い浮かべているのか聞いても良いか? 成人向きでは無い恋愛ものやGPMなどは範囲外であろうか?(看板の文言を読み返しながら。)>イリヤ   (2013/1/29 19:42:10)

静希草十郎いや俺もアニメ版はどうかと思ったけど。一応フォローした。……キャラ設定もアレだけれど、幻獣や東原の設定や、瀬戸口がパイロットだったり……いろいろと原作を蹂躙していたというのは俺も思う。(とはいえ、これ以上長引かせる話でもないか。不毛だ。) まあ…ほとんどのファンからは忘れられてるんじゃないかな……存在したことも忘れられてるかと<アニバスター まあ、ゲームの方は中の人が色々とフリーダムにやってるらしいから、それでファンも救われてるんじゃないかな。  ………上下関係を知るというのは大切だと思う(実力差や経験など知るには一番大切なことだ。実戦であるならなおのこと。)けど、どうだろう。釈然としないのは………(口の形を×にしながらむーと考え、唸り)………ああいや、俺が悪かった。そうだった……そうだったよ。(思い出した。初めて彼女にミラーハウスで襲われた時のことを。そしてその延長線上がこの首輪だ。首を締め上げるという効果さえなければ、お気に入りの一品なのだが、それこそが上下関係をはっきりさせていると言っても過言ではないだろう)…ところで、よく分かったな。その人が女だってこと>赤剣王   (2013/1/29 19:46:20)

静希草十郎 …可愛い?客観的にみても、俺は可愛いとは思えないんだけど。(よく分からないな、と首を捻りつつ)そう、ほんのりと匂わす程度で良いと思うんだ。世界の謎というのは。……深くなればなるほど、一見さんには優しくなくなるからな……(でも、そんな過去もいい思い出でした、とこくこくと頷きつつ) ……俺だって倹約家というわけではないし。そうせざるを得ないというだけであって。(状況が状況なら、きっとイリヤと同じ感性だっただろう、と)……淹れ方で味が変わるとは厳しく言われたけど、俺はじつはあまり紅茶には詳しくないからな。そう評価してくれるだけでも嬉しい。(ふ、と笑みを溢す。うん、家主たちもこれぐらい素直ならいいのだけれど)>イリヤ   (2013/1/29 19:46:25)

イリヤですね、もー、無限ならいいのに…(大分本とかしょぶんしちゃったし。溜息、はふー…もわもわん、と子ギルの顔想い出しつつ。「ははは。本棚が有限だと大変そうですね!」とか朗らかに言われそうだよ……!) ……――?(墓穴を掘る皇帝陛下にこっくり小首傾げつつ。セネカ、さん?いいひとなのかしら、とか思う思春期脳。)え?ぁ………………………―――(はっ)……な、なんでそうなるのー!?(うわあ、あぶない!今ちょっといい雰囲気になりかけた!あぶない!!雰囲気に弱い弱い。ずりずりお尻が逃げつつ。うあああ、指舐める皇帝陛下から目をぎぎぎ、と逸らした。色々な意味で怖い人だ、としみじみ。皇帝陛下すごい――)…へ、へ、へえ、そうなんだ。…って、まだ続いてたんですか(ほーへー。もう海砦連載あたりから読んでないRPGまがじん愛読者。話が逸れて、内心ほっと胸撫で下ろしつつ)…あ、はい?――え、えっと………適当で良いんじゃないでしょうか。(自信なさそうな顔。うん、細かく言い出したらルールの穴を潰す為のルールが必要になっていたちごっこだし。そこらへんは、モラルに期待するしかない所存。)>皇帝陛下   (2013/1/29 19:46:42)

静希草十郎さて……そろそろ俺は夕食を作りに戻らなきゃ。…蒼崎たちに締め殺される。じゃあ、また。(よそにおいていた紙袋をひっさげると、ひらひらと手を振ってその場をあとにしました)   (2013/1/29 19:47:40)

おしらせ静希草十郎さんが退室しました。  (2013/1/29 19:47:48)

イリヤあ、でも、GPMは、ほんと、良いゲームでしたよねっ!(ゲームには文句のつけようがないのでっ!あれは当時ほんと凄かった。)……って、あ、はい!また!!(あわただしく去っていく後ろ姿、ばいばいって見送りつつ――!)…………?(なんだか、ちょっと雰囲気、シロウお兄ちゃんに似てたかも、って。ちょっとだけ、その背中見ながら、思った―――。)   (2013/1/29 19:49:10)

赤セイバー(EX)そなたほどの度量をもってしても、どうかと思うのか。ガンパレの看板が重過ぎて不当に貶められている部分もあるのであろうが、やはり製作スタッフの愛が感じ難い内容であったな。(無念じゃ。一番無念なのは、どんな形にせよ一度アニメ化されたことで、新たに作られる可能性が費えたこと。kanonの二度目のアニメ化は歴史に残る奇跡であったな。) それは分かる。そなた、同性に対してはもう少し厳しいであろう?それに、その者のことを語る時、僅かばかりだが嬉しそうに見えた。その眼差しは良く知っておるし、余の最も好む感情の篭められたものだ。(だが今のそなたにはその感情に付けられた名は教えてやらぬ。そう楽しそうに告げてから、改めて紅茶の二口目を啜って。) そうか。ふむ、また会おう草十郎。再開するまでそなたの名とそなたが淹れてくれた紅茶の味、決して忘れぬぞ。(視線で草十郎を追い、その後姿を見送って。) 【お疲れ様でした。またお会いしましょう】   (2013/1/29 19:51:18)

イリヤあー、愛って、必要ですよね…(こくこく。作品をまるちめでぃあするに能って。思い出すのはドラグゥーンボールやデビル男。思い出して目頭抑える……。)   (2013/1/29 19:53:52)

赤セイバー(EX)う、うむ。そうで…あろう?(ツッコミではなく同意が帰って来たことに対し、悠然とした態度が一瞬崩れ驚きの表情に。この少女、意外と時間や本棚に憧れる剛の者か!) なるほど、余の勘違いであったか。いや、そなたが「不慮の事故。私の力ではどうにもならない仕方の無い状況を作ってくれたら――いいですよ」と訴えかけておるように見えてな。サーヴァントたる我の魔力が尽き掛け、現界を保てぬ極み。あるいは共通の敵を前に魔力が足りず、このままでは共に生命が危ない際。 そのような状況を作り出して、そなたの心の隙間にスルリと入り込めそうに思えたのだ。(ちと宝具を2,3度解放し、魔力を消費し尽くそうかと考えてしまった――もちろん冗談めかし、イリヤの反応を楽しむようにそう告げながら。) いや、だが――(冗談だと安堵した瞬間を狙えば唇が奪えてしまいそう。だからこそ余自身が自制せぬといけないような、むしろここで行かぬのは余の沽券に関わるような。そんな駄目っぷり満載の脳内簡易裁判で葛藤を続けていた。)   (2013/1/29 19:58:36)

赤セイバー(EX)というより、GPMだけでなくきくたけネームまで通じるのか。イリヤ――そなた、何気にすごいな?(こっちは本気の感嘆を見せて。)   (2013/1/29 19:59:37)

イリヤ……え?(あれ?此処同意しちゃいけない所だったの?と。びくりとする。いやだって引越しするたびに本沢山しょぶんしてるし…!)……そ、その前向きさは凄いと思うけど、全然そんな事無いからっ!……っていうか、不慮の事故は事故っ!そうなったら良いも悪いも無いもの…って、あれ?――い、いや、あの、つまり、だから、事故だからと言って、良い、という訳でも無く、て…(言えばいう程その通りになるような気がした。しどろもどろ。ごめん美遊。事故(寝惚けて)で唇奪ってほんとゴメン…!)………そ、そういうのはずるいっ――だって、見捨てれる訳、無い……(むー。そういう人の善意にツケコムのはいけないと思います!異議あり!頬膨らましつつ、挙手びし!!)……??(そして葛藤始めた皇帝陛下に小首傾げつつ。内心の葛藤露知らず。お茶を啜るのでし、た――) ………え?そりゃ、勿論……(知ってるけど。あれ?そう?って目を瞬かせて。きょとん?)―――今日日の魔法少女は、みんな知ってると思う、けど?(苦しい言い訳。)   (2013/1/29 20:04:58)

赤セイバー(EX)ふふっ、分かっておるよ。卑怯なのは余の主義に反……しはしないが、あまりやらぬ。(好きな言葉は「勝てば官軍」) だから安心して余の前で気を弛め、今まで通り無防備にかつ三下属性で振舞うが良い。余はそなたが自分のことを「あっし」とか言い出したり、語尾に「やんす」とか付けたとしても、思う存分指差して笑い転げるだけで嫌いになったりなどせぬぞ。(どの辺りに安心する要素があるのか、俗人にはついぞ分からぬ論理を展開して。) なん……だと……?魔法少女がそのように博識で見聞豊かとは。軽んじて居た。なんという不覚。(GPMなんてもう10年以上前の作品なのに。というかRPGマガジンの初期って……ああ、これが噂に聞く「少女は年なんて取らないんですよ?」「魔法少女は永遠に少女なんです」というアレか!) よし、決めたぞ。イリヤ、そなたを余のカダヤ……もとい、奏者(マスター)にする!(決意の瞳と共に立ち上がり、びしっとイリヤの鼻先に指を突きつけて。) たった今、決めた!これは決定事項だ。良いな、そなたは余の奏者だぞっ。(赤い顔でらしくも無く視線をそわそわと彷徨わせながら、大きな声で宣言を。)   (2013/1/29 20:12:29)

イリヤう、うわあ、全然信用できない台詞…!(あまりってどれくらいなんだろう…!――そりゃもう善意にすがるしかない訳です。…話してみて、信用できそうだけど、って、じと目で、こう)…さんしたって、さんしたって!…い、いや、そりゃ確かにそうだけどっ、なんか本家のイリヤスフィールさんとか来たらもう後光で迷わず土下座選びそうだけど…!(でも仕方無いじゃない!奈須さんだって「もうFATEと別物で面白いよね!」ってコメントしてたよ…!泣ける――)……(ちょっとしまったかも。もうちょっと言い訳考えればよかった。もっかいゴメン、美遊――飛び火いっちゃったら、ほんとにごめん。ああでも美遊ならきっとクールに切り返すよ、ね…?遠い目に、なりました。)……え、ええー、ええー!?いや、カダタが間違いで良かったけど!そんな事で――!?(いいんですかー!?っていうか私月まで行かないと駄目なんですかー!?ひいいっ、つきつけられる指に戦くばかり。怖い。皇帝陛下怖い。)……うん、じゃあ、その……CCCに私の出番があったら、で―――(目を反らす。逃げた。無い、よね?私の出番無い…よね……?)   (2013/1/29 20:18:43)

赤セイバー(EX)イリヤは三下なのに、本当に怖れ知らずで楽しいな。面と向かって信用出来ないなどと、そんな面白いことを言われたらそなたへの興味が尽きぬではないか。(気分を害した様子は全く無く、他だ頭を撫でる手で頭皮をがっしり掴み、カクンカクンとイリヤの頭を左右に振るに留めていた。) なんというか、その光景は物すごく愁嘆場に見えるな。その土下座している時のセリフが「私ごときがイリヤさんの名前を騙ってごめんなさい」とかだったら、さしもの余も涙で前が見えなくなりそうだ。(哀れみの視線を投げ掛けつつ、その時のイリヤなら焼き土下座の耐久時間で利根川を越えられそうだと思ってしまった。) 余の国には残念ながらカダヤという言葉は無いのでな。いや、そなたとの間ならばその単語で伝わるであろうし、意味としてはそちらでも全く問題は無いのだが。CCCはまだ内容未定の上に、もしそなたやイリヤ(もはや別人としてカウントしていた)が出て来るようなサプライズがあったら、未プレイの者の為に口を噤みたいところだ。ゆえにその提案は却下させてもらおう。   (2013/1/29 20:27:31)

赤セイバー(EX)そう慄かずとも、半分はネタだ。 そんな「設定」があればより弾けられそうに思えたのでな。 無論迷惑と感じたらいつでも余の額に手を添えて「次の主をさがせ」と命じれば良い。(解約方法がサーヴァントではなくファティマだった。) 妥協点としてはその辺りでどうじゃ? そして余はそろそろ他所の部屋にも顔を出してみようと思うが――奏者よ、そなたと余はどこか他所でも会っているだろうか?(TRPGな所とか練習なあそことか中の人なお部屋などで。会っていたならそちらでもよろしく頼むぞ、と付け加えて。)   (2013/1/29 20:29:54)

イリヤ…っ(はっ、と口を押えて。しまったー!つい本音がー!?ツッコミ属性がー!!)……そ、その、一応、主人公とか、ヒロインとか、やってる、ので…落ち込んだりすることもあるけど、私は元気です――(魔女の宅急便。良く落ち込むヒロインです――がっくんがっくんされつつ。あだっ)……っ(舌、噛んだ――俯いて、ちょっと、涙目。なみだ、ひゃくまんつぶ。)…そ、そこまでは、言わないけどっ、一応、その、偶然とか縁とかで同じ名前なんだ、し…っ(ぎくぎく。偶然とか言っちゃったよ。うんでももうほんと別作品に面白いよね…!)(ふぉろー。)……そ、そんな…っ(却下された。がーん)……ぅ、いや、勿論本気として取ってる訳じゃないんですけど…(あれ、でも、その他のマスター探せ、とかは、もう。やめてー!泣いちゃうからやめてー!カイエンさーん!!)………お、おともだちから、はじめましょう―――っ!(真っ赤な顔で、握手っ、みたいに手を差し出しつつ顔俯かせつつ。何処までも、へたれ、でした―――。)……あはは、うん、まあ、そんなトコで。(えへへー、こちらこそ。はにかにはにかみ。)   (2013/1/29 20:32:51)

赤セイバー(EX)ある意味で一番畏れ多い魔法少女(魔女)のセリフを引用する辺り、奏者は大物だと思うぞ?もっと自分に自信を持って誇るが良い。(既にあそこまでやっちゃったんだから、とトドメのようなフォローを。) お友達か、良い響きだが――このタイミングで言われると、ごめんなさいと同義に聞こえるのは気のせいであろうか?(はて、と首を傾げて。) うむ、ではそのような感じで。良き夜を、我が奏者よ。(そして手を取りその甲に口付けすると、恭しく礼をして――ゆくり姿を消していく。)   (2013/1/29 20:38:41)

赤セイバー(EX)【お相手感謝でした。またお会いしましょー♪(手、ぶんぶか)】   (2013/1/29 20:38:57)

おしらせ赤セイバー(EX)さんが退室しました。  (2013/1/29 20:39:02)

イリヤ…え、あ、いえ、そんな深い意味は無くて、って、ひぁっ(手の甲への口づけ。思わずぴくんと震えて目をつぶりつつ…去っていく背を)―――――――(見送り。) ……ぅぅ~~………っ(してやられた感じ。自分の手の甲を見つめつつ。熱を持つ頬。……こんなんだから子ギルとかから「キミ、状況に流されやすいって言われない?」とか言われるんだ。)むーーっ(ぶんぶん首を振り。ぴんくい雰囲気を振り払い…頬、ぺしぺしっ)よし、復活っ―――お風呂、お風呂、入ってこよ…っ(いそいそ立ち上がりつつ――最後。さっきまで三人だった空間振り返って)…えへへ(ちょっとはにかんだり、するのでし、た――。)   (2013/1/29 20:42:16)

おしらせイリヤさんが退室しました。  (2013/1/29 20:42:21)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2013/1/30 07:08:23)

イリヤ……あ゛~~っ(炬燵に突っ伏してPSPヴぃーた投げた。)――なんか、昨日もこんなシーンあった気がする……(ぐんなり。だってだって、気合いれたラスボス戦で)……主人公いないとほぼ倒せないラスボスで1ターン目に主人公が敵のスキルでPT離脱さあせられるってどういうことなの…(勝てるかー!…しくしくしく)   (2013/1/30 07:11:20)

イリヤ……まあ運だけど、運なんだけど(しくしく。なんかもう101回立ち上がれとかそんなノリ。気分はデス・マーチ)…出来れば学校(仕事)前に終わらせたい…っ(むん。負けるかーって投げたヴぃーた背中伸ばしてても伸ばし…とーどーかーなー…ぁ、とどいた。)……りべーんじっ   (2013/1/30 07:13:57)

イリヤ…なんかこういうことしてると、世界樹思い出しちゃうね(ほわわん。全滅したらhageと叫ぶスレ。ちょっと和む)――うん、まさかここまでデモゲが良ゲーだとは、誰が予測したであろうか…っ、否、誰も!(反語。ていていボタン押しつつっ。そしてこれだけ品薄になろうことも!角川さん頑張ったんだね…)   (2013/1/30 07:23:43)

イリヤよし、5度目の正直…っ、ってやめてー、混乱やめてーっ(うわあん、ごろごろ転がるっ。ああ、でもまだマシなほうなのかなこれ…)…っくっ(ぎぎぎー)   (2013/1/30 07:35:26)

イリヤたおし、たー…っ(ぐんにゃり。)やったよ、美遊、クロ、私やったよー…っ(感涙。くはー、3人目の仲間呼ばれた時は全滅するかと…っ)   (2013/1/30 07:48:38)

イリヤ非常に良いゲームでした。…――うん、ほんとラストバトルっぽいラストバトルだったっていうか。…私達が戦った8番目のクラスカード…ギルくんの受肉したやつ…だっけ(あれがなんだったかはよくわからない。もしょもしょかじかんだ手を炬燵の中に戻しつつ。さむいさむい)…あんな感じで、うん、圧倒的というか、なんというか。角川さん、ほんとに良い仕事してくれました――(ふへへー。満足じゃ。クリアタイム6日かあ。まだ2週目も難易度ハードも残ってるし、楽しみ愉しみ)   (2013/1/30 08:03:06)

イリヤ…やっぱりクリア後ももうちょっとあるんだね…(だよね…まだクリアできなかったダンジョンあるし――ヴぃーたちゃんの画面眺めつつ)…冒険の旅は、まだ終わらない…っ(第一部完っ)   (2013/1/30 08:11:48)

おしらせイリヤさんが退室しました。  (2013/1/30 08:11:58)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2013/1/30 20:55:31)

イリヤただいまーっ……御昼間はあったかいけど、日が沈むとやっぱり少し、寒いね(お昼の日向は温度計で36度とか叩き出していてびっくりした今日。如何お過ごしですか?みたいな――手洗いうがいはきちんと。インフルエンザにかかったら大変だし。色々終えたら手をぬぐいつつ。)……さむいさむい、っていう程は、寒く無い、かな……(それでも炬燵があるとついついもぐりこんでしまうのはきっと習慣。えいやっと足をぽすりと突っ込むわけで)   (2013/1/30 20:58:10)

イリヤ……えい(リモコン、ぴっ☆――寒く無い寒く無い!って思ってもエアコンで暖房つけちゃう人)…すみません、根性無しで御免なさい……っ(ヒロインなのに全然ヒロインっぽくなくてほんとごめんなさい。でも原作こんなんなんです――ぐにゃりと炬燵机の上に突っ伏しつつ。ふふふふと地の底から響くような笑いをこう)   (2013/1/30 21:07:55)

イリヤでもこんな日は、ちょっと辛いものとかで暖を取ると―――(ひょこ、と顔を持ち上げつつ。)……。(その笑顔が固まった。思い出したのは、あのラーメン屋さんの麻婆豆腐っていうかラーメン屋さんなのほんとにあの人…!)…………辛いモノはトラウマが……っ(く。辛そうに視線を落としつつ。2回くらい麻婆豆腐の所為で命落としかけたよねそういえば私…!)…………あの人、ほんとに何者なんだろう――(謎のラーメン屋コトミネ。彼は一体何者なのか―――)………(詮索しない方が良い気がしてきた。うーん、うーん、うーん)   (2013/1/30 21:19:50)

イリヤ―――……(あの時子ギルが立て替えて暮れなかったらどうなってたか―――。)………ま、まあ怖い事は考えずまったり進行でっ(こほんっ) ……へー、ハートオブクラウン、ちょっと面白そう…?(4亀眺めつつ。売ってたなあそういえば。かっちゃおうかなあ…。)………け、計画的散財で!(カメラ目線。壁に耳あり障子に目あり、だし!)   (2013/1/30 21:34:23)

イリヤ…こんな所、かな。後はヴァーチャロンとかzoeとかも気になるけど。(電脳戦機懐かし過ぎる…。がさがさ。4亀新聞しまいつつ。)――よしっ、そろそろお風呂ー、いってこーっと!(いそいそ立ち上がって、お風呂にたたたーっ)   (2013/1/30 21:54:16)

おしらせイリヤさんが退室しました。  (2013/1/30 21:54:22)

おしらせ静希草十郎さんが入室しました♪  (2013/1/30 23:01:12)

静希草十郎………こんばんは。誰もいないか。(ギィ、と錆びついた音を響かせながら、館のドアを開く。がらんどうとした広いスペースは、却って人の気配のなさを強調しているようにも思える。先ずは、部屋の灯りのスイッチを入れて、電気をつける)さて―――誰も来ないかもしれないけど(昨日お世話になったお礼と言うわけではないが、近くのパン屋で買ってきた菓子パンや食パンを買って持ってきた。まあ、テーブルの上にでもおいておけば誰かが気づくだろう。ぬくぬくとちゃっかり炬燵に足を突っ込ませると、すっ―――3DSを懐から出して。ここからは彼という存在が崩壊するので容赦して頂きたい。)BDFFはいいな。つい、やりこんでしまう。……気を抜いたら雑魚敵でゲームオーバーになってしまうけれど。気が付いたら、半日ぐらいやりこむときもあるぐらいだ。   (2013/1/30 23:09:46)

静希草十郎(さて、そんなことはさておいて。今日の家主たちの所業を報告しておくとしよう。 早朝:朝食をつくれとたたき起こされる。家主たちは二度寝。→朝:食器も片付けずに家主たちは学校に。それを片付けて自分も学校に→昼:平穏のひと時。友人たちとくだらない話をする→放課後:バイトがなかったので直帰。久しぶりにくつろげるかと思いきや、家主たちに庭の手入れをしろと言い伝えられる。庭の手入れは好きなので、吝かじゃないが、どうも釈然としない→夕方:夕食をつくる。蒼崎は文句を垂らしていたが、何だかんだでぺろりと平らげる。有珠は言うに及ばず。ここまで綺麗に食べて貰えると嬉しい。→夜:風呂から上がろうとすると、入浴しようと思ったのか蒼崎とはちあわせになる。思い切り首を締め上げられる。いや、悪いのは蒼崎だと思うんだが→現在ここ)   (2013/1/30 23:43:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、静希草十郎さんが自動退室しました。  (2013/1/31 00:03:17)

おしらせ静希草十郎さんが入室しました♪  (2013/1/31 00:06:05)

静希草十郎(さて、そろそろお暇するとしよう。早く帰らないと、家主たちが心配するだろう……もとい、怒るだろう。簡単にその場の掃除をして、部屋を出た)   (2013/1/31 00:06:58)

おしらせ静希草十郎さんが退室しました。  (2013/1/31 00:07:01)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2013/1/31 09:35:12)

イリヤおはようーっ…って、あれ、誰か来てたんだ…?(テーブルの上の菓子パンとか?)――マイナー部屋に在り難い限りです…(なむなむ。取りあえず―――菓子パンは神棚にお供えしておきました。ありがとう!ありがとう…!)    (2013/1/31 09:37:30)

イリヤ――消費期限切れたら勿体ないから、1個だけもらっとこうかな。…えっと、ど、れ、に、し、よ、う、か、な…!(1:クリームパン 2:あんぱん 3:クロワッサン 4:マーガリン入り黒糖パン 5麻婆パン 6:ドクロマークのアレ。) これだ…!(一つ選ぶ訳です)   (2013/1/31 09:39:13)

イリヤ1D6 → (6) = 6  (2013/1/31 09:39:19)

イリヤ……あ、あれ…?(終わった―――!)   (2013/1/31 09:39:33)

イリヤう、うわあいっ、なんだか、こう、そこはかとなくヤな予感しかしないんですけど…!(そして良く考えればドクロパンはまほよでは無くあやかしびとのネタでした!わかる人だけわかれ…!)……た、田中さん、困った時の田中さんはお客様の中にいらっしゃいませんかー!?(半泣き。ヒロイン、生贄を探すの図。残念。いつもぶるまあな田中さんはいらっしゃいませんでした。)……ぅ、いや、でも、折角の差し入れを無碍にする訳にはいかないし―――(震える手で、こう包装をぴりぴりと…)   (2013/1/31 09:43:20)

イリヤ…うわ、なんかもう辛い匂いしかしないんですけどこれ……――おかしいな、なんで私辛いものに縁があるのかな、ほら、ふつう魔法少女っていったらあれでしょ?スィーツとか女の子っぽい(ぽいいうなし。)食べ物とかで乙女力アピールでしょ…?(おかしいな。目の前の菓子パンが滲んで見えるよ…)…くっ(きゅーと口を噤んで涙こらえつつ。がまん!)   (2013/1/31 09:55:58)

イリヤ……違う。そう、逆に。逆に考えるのよイリヤ…(マジ顔。)――あの謎のラーメン屋さんの「辛そうで辛く無いむしろ辛いと言う事を脳が認識してくれないラー油を湯水のように使ったラーメン」を乗り越えた私なら…否!むしろ私にしかこの試練は乗り越える事が、きっと!できない―――!(菓子パン振りかざし。かかッ!!どーん!!シャフト的描写。)……………っ…え、ぐ……骨は、拾ってね……。(でも弱気だー!?――そ、と口を開けて、ぁーん……)   (2013/1/31 09:59:35)

イリヤ(そして数十分後(かんわきゅうだい)――)   (2013/1/31 10:11:20)

イリヤ………―――(菓子パンの包装を片手に、倒れ伏した少女の姿がこう。ダイイングメッセージっぽく指は赤い文字を床に描いて―――)   (2013/1/31 10:12:16)

イリヤ「 あまいものが たべたい です 」   (2013/1/31 10:12:41)

おしらせイリヤさんが退室しました。  (2013/1/31 10:12:46)

おしらせ赤セイバー(EX)さんが入室しました♪  (2013/1/31 10:36:19)

赤セイバー(EX)――良くやった、奏者。そなたは今、泣いていい!(ふわぁああ、と蛍火のような淡い光がいくつも浮かび上がり、最優のサーヴァント・セイバーの姿を浮かび上がらせる。) 奏者の亡骸(死んでません)の白目を剥いた瞳をそっと閉じてやると、完食し相討ちに持ち込んだドクロパンの袋をゴミ箱へと捨て部屋の衛生環境を維持してやって。)   (2013/1/31 10:38:14)

赤セイバー(EX)我が皇帝特権《来歴感知》によると、草十郎からの差し入れのようだな。ふむ、確かに消費期限が切れて食べられなくなっては草十郎の厚意を無碍にしたことになるな。よかろう!余もまたその勝負からは逃げぬ!行くぞロシアンルーレットパン――消費期限の残りは充分か。(奏者も従者も賞味期限の方は切れても食べる気満々なまま、ガッと残り5つのパンの1つに手を伸ばし。)   (2013/1/31 10:41:21)

赤セイバー(EX)1D5 → (1) = 1  (2013/1/31 10:41:30)

赤セイバー(EX)はも……ふむ、悪く無いな。いや、むしろ良いな!ふんわりとした白パンに濃厚かつ爽やかな甘いクリームが良く合う。余の好む紅茶と確かに合いそうな味わいだ。(齧り付き、咀嚼し、嚥下する。ローマでは味わえなかった甘露な味わいに相好を崩して喜びを浮かべ、飲み物が無いことを残念に思いながらもペロリと平らげてしまって。)   (2013/1/31 10:44:11)

赤セイバー(EX)どうやらこちらは万民向けに好まれる味のパンだったようだな。奏者の食した「極一部の嗜好家・愛好家の為だけに少数仕入れるキワモノ」と違い、満足のいく品だった。草十郎に再会した折には礼を言わねばならぬな。(考えても見れば余が外れクジを引くことなどありえなかったのだ。お笑い担当の奏者と違い、不幸な笑い話の体現者は似合わぬしな。)   (2013/1/31 10:46:46)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2013/1/31 10:47:07)

イリヤ誰がお笑い担当ー!?(ひどいっ!がばっと起きた。なんで普通のパンひいてるの…!)   (2013/1/31 10:47:27)

赤セイバー(EX)そして奏者よ。そなたも計画的散財と称し物欲に流される日々を送っておるようで何よりだ。我が奏者たるもの、そうで無ければならぬ。(起き上がってきた亡骸(仮)に笑顔を浮べると、両手を大きく広げキラキラと輝くエフェクトに彩られながら、ぎゅうっと大胆にかつ大袈裟な身振りでその小さな身体を抱きしめよう。)   (2013/1/31 10:49:08)

赤セイバー(EX)なぜ当たりを引き当てたかなど、問うまでもあるまい?世が偉大だからだ。(一切の迷いの無い瞳で、豪語するでも誇るでも無く、晴れているから外が明るいのと同じほどに当然のことを口にした。)   (2013/1/31 10:52:13)

イリヤえ、あ、未だ買ってないよ!まだハーツオブクラウン買ってないよ…!?(どきーんっ。やばいバレてる?びくびく目を反らしつつ)…って、デフォで奏者に呼び方なっちゃってるし…(やっぱり本気だったのね、とかほろりと来た。いえ不満はないんだけど、ないんだけど!魔法少女したりマスターしたり、気が付けば日常があんなに遠くに…!)…って、あ、あれー?(なんで抱きしめられてるんですか私ー?ああ、えっと)……欧州的な挨拶、的な奴だよね、うん(だよね、そうだよね。うん。自分納得させつつ。薄く赤面しつつ、うああっ)   (2013/1/31 10:52:58)

イリヤ……偉大じゃなくてすみませんでした……。(部屋の隅で膝抱えた。ふふ、私ヒロインなんだよ?知ってる?ヒロインなんだよ私…?)   (2013/1/31 10:53:31)

赤セイバー(EX)そんなことよりも奏者よ。余はそなたを見直したぞ。1つの戦い(ゲーム)を成し遂げ、すぐ次に向かうその気概。ふと目にした品に興味を覚えるその目端。そして気になる者が次々に欲しくなるその貪欲さ。やはりそなたは素晴らしい――そなたを見初めた我が瞳に間違いが無かったこと、誇りに思うぞ(よしよし。熱烈なハグから腕を解けば、部屋の隅で膝を抱える姿が悲しいほど似合う奏者の頭を、かいぐるように撫でながら慰めてみた。)   (2013/1/31 10:55:25)

赤セイバー(EX)偉大でないことを嘆く必要は無い。人は偉大に生まれつくのではなく、偉大な存在へと「成る」のだ。 奏者よ――人がなぜ数千万種の生物の頂点に立っているか、知っておるか?(落ち込ませたのが自分だという自覚はぽーいっとアッチの方に投げ捨てながら、立ち上がり語り始める赤王様。)   (2013/1/31 10:57:07)

イリヤえ、ええっと……っ(目を反らす。ごめんまだ終わってないです。移り気なだけなんです…!)――でも、その、通信対戦とかも出来るカードゲームは、ちょっと面白そうかな、って、その…絵世界樹の人、とかだし……(ずるいよね。)…ほ、ほめられてるのかなあ(微妙に視線逃げた儘撫でられた。しくしく。あ、ハートマーク飛んでる。)   (2013/1/31 10:57:50)

イリヤえ、えっと…………頂点、だったんですか?(―――かぽーん。)   (2013/1/31 10:58:17)

赤セイバー(EX)通信対戦は良いな。魂が熱くなる!そして世界樹もいいな。アトラスへの殺意が滾るほどに。(重要なイベントの選択肢前にセーブするチャンスも無く、一度安全な場所に戻ってからやり直すのは大変過ぎる――まさに覚悟を決めねば踏み込めぬ領域が数多あるのが素晴らしい。)   (2013/1/31 11:00:00)

イリヤうんうん(こくこく)…TCGじゃないカードゲームっていうのも最近珍しいし、ちょっと今日は買いにいけないから、明日あったら、だけど……。(多分人気あると思うから、買えるかどうかはちょっと心配。むやむや)…なんでか世界樹4はまだ終わらせてませんけど、ね――(へへへ。めったうちにされたボクサーがコーナーに帰ってくる時の見せる笑みに似たものを浮かべつつ。へへへ、おかしいな、なんでこんなに進みが悪いんだろう。123はいっきにクリアしたのに…。)   (2013/1/31 11:03:26)

赤セイバー(EX)頂点だとも。あるいは最強と言い換えても良いかも知れぬ。 人という存在を次ぐ者――人から生まれ出ずる「嬰児(みどりご)」が、反映している生物の中では圧倒的に弱きゆえに、人は最強なのだ。 稚魚は卵から孵ればすぐに泳ぎ出す。一部の鮫の子は母の胎内で他の兄弟達と喰らい合い生き残った一匹だけが外界へと出て来れる。鹿の仔は1時間もせぬうちに地力で立ち上がるし、幼く無力な雛鳥すらも1月を待たず羽ばたくことが出来る。 1月以上も地力で食事も出来ず、1年以上もまともに動くこともできず、10年以上も自らの食する分を自力で手に入れることもできない――。 これほどに弱く、無防備な期間が長い生物は他にあるまい? そのような「弱き物」のみが自らの種を継ぐ存在だからこそ、人は最強となり頂点に立ち、あらゆる外敵から己を継ぐ者を守らねばならなかった。 ――分かるか、奏者?(高らかに説明し、そして奏者へと目を向ける。)   (2013/1/31 11:06:03)

赤セイバー(EX)今日は行けぬのか。それは、予約しておらぬと少々心配ではあるな。 ふむ、まだ午前中であるし、密林でポチっておけば夜に届くのではないか?(受け取れるならだが。 そう告げつつ時刻を確認。) つまり、終っておらぬうちにデモンゲイズをはじめていたと。 ふふっ、その移り気なところもまた奏者の人徳よ。(褒めた。)   (2013/1/31 11:08:09)

赤セイバー(EX)反映→繁栄   (2013/1/31 11:08:38)

イリヤ……え、えええっと――(こう。話を必死に脳内で噛み砕きつつ。)……つまり、弱者だからこそ、一番反映してる、的な……?だから今偉大じゃなくても良い、とか……(そういう事を言ってるんでしょうか。思わず正座しつつ。虎先生に説教される時の気分。)――…ま、まあ、買えなかったら買えなかった時で諦めるというか(諦め好過ぎ)…通販とかは、「おまえにはまだはやい」ってお兄ちゃんに止められてて…。(赦して貰えないらしい。きゅっと眉根寄せた笑い。あははー)………セイバーさん、あの、「コイツとりあえず何でもほめておけばいいんじゃね。チョロいぜ!」とか思ってませんよね?(褒められつつ。でもまんざらでもなさそうな顔。弱い。)   (2013/1/31 11:11:57)

赤セイバー(EX)そして奏者よ。誇りある「最弱にして頂点」たる人の裔よ。そなたは思うが侭に物欲に身を委ね、己が感情に従うが良い。 散財せよ。浪費せよ。放蕩せよ。 その末に待つのは「稼ぐしかない」現実じゃ。 最弱ゆえに最強になれる人類が、稼ぐ必要があるのに稼げぬ道理がどこにあろう?(大きくてを拡げ、自らの浪費癖を全力で開き直る発言をする皇帝陛下。セネカ(家庭教師)が居たらハリセンで後頭部を叩かれそうだが、今この場には演説に流されやすそうなイリヤ(主人公)しか居ない。まさに勝機!)   (2013/1/31 11:16:06)

赤セイバー(EX)思うに「才能」とは「やる気」のことだ。 好きなものがあり、その好きなもののためならどれほどの財産・労力・時間を消費してもいいと思えるかというやる気こそが、人を研磨し精錬し鍛え上げる! 好きと思えるものに出会えた幸運と、それを好きと思える感性――それこそが「才能」と呼ばれる人の力。 なれば奏者よ。 数多のゲームを好ましく思い欲しいと感じるそなたの「貪欲さ」は、そのままそなたの「才能」と言い換えることが出来よう! 余はそなたを愛でるぞ。 そなたの欲望の深さ、自制の利かぬ弱さ、流されやすい抜けたところ。 その全てがそなたの才能であり、余が愛でるそなたの美点じゃ!!(一切の迷い無く大絶賛をすると、まるでオペラ演劇で求愛の言葉を継げた王子や騎士のように、姫たる奏者の反応を待つのじゃ。)   (2013/1/31 11:16:13)

イリヤそうなんだ、私我慢しなくていいんだ。もう色々流されちゃっていいんだね…?(ふらふらふら。そして流されやすい人。そうだったんだ、もう我慢とかしないでいいんだ……!)……って、でも、それは、やっぱり、その、よくない、とっ、だって、我慢できない子になっちゃいそうだし…!(ヒロイン補正で、耐えた。ヴァルプロでSKILLガッツが発動した時のような。ブラッディベイン戦ではお世話になりました――)……その、言う事は解るんですけど、でも、私は、多分そうなったらただの我慢しない子になっちゃだけだと思うので―――あははは(曖昧な笑い。笑って…誤魔化す…!) ……その、適度の自制しつつ、我慢しつつ、時々ちょっと流されちゃったりしよう、かなーって……(こんな感じです。だめ?みたいに指ぐにぐにしつつ。捨てられた子犬のような上目。きゅーん)   (2013/1/31 11:21:41)

赤セイバー(EX)そうか。うむ、豪華絢爛たる道を選ばないのもまた勇気。堅実を以って良しとするそなたも、我が目には麗しく見える。(だからこそつい勢いで購入してしまい、「やっちゃったよーっ、でも楽しいよーっ」と転がる姿も愛らしいし!) 良い!そのようなあり方のそなたもまた良い。 たしかに余が語ったのは余の生き方。人に強要するものでもなし、まして奏者たるそなたと全く同一の生き方をしていては、互いに補い合う楽しみが減ってしまうしな。(主にツッコミ不在でボケが空回りする意味で。) う……そ、それにしてもそなた。それは……意識してやってる訳では、無いのじゃな?(きゅーん、なんて仔犬オーラを出されると、見上げるイリヤの目の高さまで膝を屈め、そしてぎゅっと抱きしめながら今度こそ吐息混じりに唇を重ねようと顔を近づけてしまう赤王様。理性のブレーキはいつでも効きが悪かった。)   (2013/1/31 11:26:54)

イリヤそ、そうですか…?(えへへ。へたれなのをこんなに褒めてもらえる日が来るなんて……)……。(後ろ頭掻きつつ。ちょっと複雑な気分になった今日この頃です。)…い、いや、でも、ほんとデモンゲイズは良ゲーなので…!(すごいおすすめ!後悔なんて、ある筈ない。←フラグ)……はい、私は一つのことに突き抜けた生き方とかは、その、ちょっと…って、いや、あの、やっぽり奏者(マスター)なんですね私……?(もうつっこまないで肯定しちゃってもいいのかなこれ…!)……え?い、いえ、今のはちょっと、弱気になっちゃった、かなあ、というか、あれ?なになになに(ぎゅされた。左右見回した。前見た。あれなんで顔近づいてくるの…!)わ、きゃ、ちょ、ストップストップストップー……!(止まってー!腕の中でぢたばたぢたばたっ)   (2013/1/31 11:32:44)

赤セイバー(EX)早く再入荷して欲しいと、余もちょこちょことゲーム売り場を覗いたりはしておるのだがな。もうDL販売で良いかも知れぬな。(新しくなったPSストアが使いづらいらしいので、やや悩みどころなのだが。) そう言えば、ついつい普通にそう口にしておったな。許せ、そなたを見ていたら自然に口に登ってしまった。友達であったな、余とそなたは。そなたが呼び名を変えて欲しいと望むのならば、奏者と呼ぶのは控えるが……。(それはそれで少し寂しいかも知れぬな。そう思ってしまった自分の思いに自分で驚いてしまいつつ、今度は余が仔犬のごとき視線でイリヤの返答を待つのじゃ。) ――っ(止まれなどと言われては、余計に止まるはずもんばい。ぢたばた暴れる様子まで可愛らしく思えてしまい、戸惑いも躊躇いも無いままとても自然に、引き寄せられるようにその可憐な唇に余の唇を押し当て、ちぅ、と軽く静かに吸ってから、2秒ほどでそっと唇を離してみよう。) ……ふふっ、友人から一歩進んでしまったな(はにかみ笑いを浮かべつつ、普段の傲然とした笑みではなく少しだけはにかみを浮べて表情を向けた。)   (2013/1/31 11:39:59)

赤セイバー(EX)もんばい→もない  ……誤字が多くてまことに済まぬorz   (2013/1/31 11:40:50)

イリヤなんか、メーカーからお詫びのコメント発表されたくらいの売り上げっぽいので、素直にDLの方が良いかも……(あははー。うん、開店5分で近所は売り切れてたし…。他の店の開店ダッシュしてなんとか買えた、くらい)……あ、そういえば(そんな事言ったっけ。みたいな。自分でも忘れてたお友達から宣言)――いえ、別に、変えて欲しいって程じゃないですけど、その、他の人から誤解されないかな、って……。(にえきらないへたれ。もごもご)……もんぱいとか、ちょっと可愛(突っ込んだ)――んぅ……(そしてツッコミなんかいれてたから避け損ねた。)……っ―――っ……ぅ、ぅぁ……(キス、しちゃった。…ぼっと赤面しつつ、まじまじ見つめ返して……)ふぁ、ふぁーすときすはお兄ちゃんと、って……。(…。)……あれ……?(ファーストキス=美遊。セカンドキス=クロエ。………私の唇って、一体―――るるー。しかも全部同性だ。どういうことなの…。)   (2013/1/31 11:46:07)

赤セイバー(EX)そなたの行動力に敬意を。2件ハシゴとか、全力でゲーマーじゃな。(そう言えば足には自身があったと聞いた。良い特技じゃ。) ならば土曜まで待ってどうにもならなければ、Vitaでは初のDL購入といくとしよう。(腕まくりの仕草を。) なん……じゃと……? そなたまさか、その内「一緒に帰って、友達に噂とかされると恥ずかしいし…」とか「あなたと幼馴染っていうだけでも嫌なのにのに」などと、某ラスボスヒロインのようなことを言い出すつもりではあるまいな?(真祖やセイヴァーを前にしても見せ中合ったほどの戦慄を垣間見せた!) くぅ、少し舌を噛んだだけではないかっ。そなたがそのような意地悪を言うなら、余もそなたをからかう手を緩めぬぞ?(ぷぅ、と少しだけ頬を膨らませ、羞恥で赤らむ顔で瞳をちょっとだけ潤ませ見上げて。) 奏者? 同性はアブノーマルと言っていたそなたにツッコむが、兄との接吻もこの国ではアブノーマルではないのか?(むしろそなたの周りで、同性相手にキスしていない者は半数を切りそうな勢いではないか? 多数の意見を採用するのが民主制ならば、もう同性はOKと思うのが良いと思うのじゃ。)   (2013/1/31 11:57:29)

イリヤうわあ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…!(ゲーマーでごめんなさい!耳を塞ぎつつ首ぶんぶんっ!だって欲しかったし!ずっと期待してたし!楽しみにしてたし!でも予約してなかったし…!)……えへへ、実はいうと、独りには既に布教できたので、昨日は色々御話で来て愉しかったとゆーか…そして何時か3Dダンジョンモノの部屋を…!(にぎりこぶし、ぐっ!需要とかもう関係無いね…!!)――どきーん…!(す・き・と・か・きらいと・かーっ☆…胸を抑えてびきびくざくざくっ)……え、でも、その、普通にちょっとかわいかったとゆーか…「もんぱい」(うん、可愛い可愛いって、フォローするようにこう。追・撃…!)あと誤字とかはお互い気にしない方向性で!私も割と魂で読んで貰わないと訳解らないくらい誤字多いっていうか―――あああ、つい本音が……!?今のなーし!なーしっっ!!(いやああっっ!内密に!この件は内密に!!頭を抱えて、悶える――!)……ま、まあ、美遊としたのは事故、だし…(寝起き。)…クロとしたのは不可抗力、だし…(魔力補給。)……ぎ、ぎり、せーふ………?(イリヤ、あうとー。)   (2013/1/31 12:04:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤セイバー(EX)さんが自動退室しました。  (2013/1/31 12:17:31)

おしらせ赤セイバー(EX)さんが入室しました♪  (2013/1/31 12:17:52)

赤セイバー(EX)3Dダンジョンモノの部屋。もう、奏者がどこに向かって走っているのか分からぬくらい雄々しいな。余も生温く応援するとしよう。トラベラーズダンジョン2が出る3月末辺りまでに建てられると良いな。(そちらも気付いたらお邪魔しよう。) ……いや、分かって居たが。そなた、本当にどんなネタでも通じるのじゃな。ちなみに4の都子は物すごく好きじゃ。存在感、拗ね方、策士っぷり。初代ヘアバンド魔王に立ち向かえるのは、都子しか居らぬと関心しておる。(光ではいい子過ぎて返り討ちだろう。) 分かる、分かるぞ。普段どんな変換をしているのかが漏れ出してしまう誤変換は恥かしい。淫語ならまだ笑えるが(そうかな?)、中二的な固有名詞とかが誤変換されると、のた打ち回りたくなる。(誤字を責めない条約を結びつつ、本気で責めないからかい程度ならむしろウェルカムだと笑顔で告げよう。) 奏者?「事故」といえるのは美遊の側の立場であって、そなたからの言葉はせいぜい「過失」ではないか?加害者が被害者面をするのは、さしもの余も肯定しづらいところであるぞ?(まあ相手も悦んでいたし(誤字にあらず)、立件されぬじゃろう。)   (2013/1/31 12:18:33)

赤セイバー(EX)ああセーフじゃな、セーフじゃとも(よしよし、宥めた<http://livedoor.blogimg.jp/sylphwatch/imgs/f/9/f98ea1b9.jpg>)   (2013/1/31 12:18:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリヤさんが自動退室しました。  (2013/1/31 12:24:49)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2013/1/31 12:24:55)

イリヤダンジョントラベラーズ!!(訂正!)その間違いは、ファイティングファンタジーをファイナルファンタジーと間違えるくらい酷い…!――…うん、まあ、結局、新参が気軽に入れる版権部屋が無いっていうのが、根っこの部分にあるだけ、なんですけどね…(誰か版権部屋新しく作ってくれるなら喜んでいりびたるのに…!) …あ、でも、私ネタでしか知らないので、内容とかは全く…(目を反らす。1さえ実際プレイした事は無いです…。)――うん、なんかもう最近は誤字を直す事も億劫で…。(むしろ魂で読め!みたいな。ただのダメな人でした。) ……ごめん、美遊、唇奪っちゃってごめんね……!(がっくり項垂れた…うん、ごめんね、私が悪いんだよね……。)   (2013/1/31 12:25:16)

イリヤ≪斬撃"シュナイデン"≫――!(ずぶしゃーっ!画像切り裂いた――!)   (2013/1/31 12:26:21)

赤セイバー(EX)しまった記憶違いが!(誤変換じゃない方向にコースアウトした。) ……ところでファイティングファンタジーとはスティーブ・ジャクソンのであるか?(余はともかく新参の一般人にはきっと通じないネタだよっ。) ベスト版がお求め安い価格になっておるのだ。4がオススメだが、2ならDL販売600円。(ちらっ、ちらっ。販促する皇帝。) ふむ。エロではなく雑談前提の部屋となると、確かに少ない気もするな。奏者のようにソロールをして部屋の雰囲気などを伝えてくれていると入りやすいのだが。(余も古巣に顔を出したり新しい部屋に来たりは、随分久しぶりにしていて、軽く半年以上は同じ部屋とその関連部屋ばかりだった(汗)。) その態度、Yesじゃな!(魂で読め!すばらしい。) 安心せよ。余の唇ならいつ奪っても歓迎じゃ♪(なで。そして切り裂かれた画像はスルー。)   (2013/1/31 12:34:25)

イリヤう、別に間違いそのものには罪はないんですけどー…(しくしく。でもファンとしてはちょっと悲しい限り。)…(こくこくっ。今日日の魔法少女の必須知識かと…!) …う、今はデモンゲイズとかで忙しいので――(ぎくり、ぎくり)…別に雑談前提じゃなくてもいいんですけど、いえ、せいてきな何かしたいって事じゃなくて…(こほんっ)……何だかんだで私も新参なので(てへへ。まあ、ここらは微妙な噺になるので以後口チャックで!)……いえ、結構です――(なんで私が唇奪う話になってるの…!) ……と、そろそろ、ガッコウに行く準備しなくちゃ…いけない、ので、その……(離していただけると、みたいに、おずっ)   (2013/1/31 12:40:56)

赤セイバー(EX)相済まなかった。そうだな、私も好きな作品や人物の名称を間違えられれば、全力でツッコミを入れるところだろう。(ヅダをズダとか間違えるのは看過出来ぬしな。) なんと正直な。まあBGM代わりに実況動画という手もあるのじゃ。あと奏者とならば、他のネタで幾らでも語り明かせるし、ときメモに手を出さずとも問題は全く無い。(目を逸らす奏者の頬を、指先でぷにぷにしてくれよう。) 性的なも「でも」良いとか、その方向じゃな?戦闘とかも少し楽しそうだし、ギャンブルなども良いな。(散財と放蕩に余念の無い赤王。) 余も遅めの昼食にするとしよう。では……いってらっしゃいのキスを。(ちゅ――と出来たかの判定結果はお任せで。) また会おう奏者よ。今日も一昨日もそなたと語る時間はとても楽しい。――感謝を。そしてこの部屋の来訪者が増えることを祈願しておるな。(笑顔を向ければイリヤを抱く腕を解き、ふわぁああ、と光の粒子となって現界を解き消えていく。)   (2013/1/31 12:47:20)

赤セイバー(EX)【長時間ありがとうございました。また――です!】   (2013/1/31 12:47:35)

おしらせ赤セイバー(EX)さんが退室しました。  (2013/1/31 12:51:55)

イリヤ基本的に愉しければなんでもオッケーみたいな。…楽しむことにいちいち形を決める必要は、無いんじゃないかなーって…(頬ぷにぷにされつつ。もごもごぷにぷに)……え、え、えー!?…あ、挨拶だよね?フランクな挨拶、だよねこれ……!?(欧州的な!…右左観て誰の視線も無い事確認した後。す、と瞳伏せて、心持見上げるようにして…)………ん――……(ちゅ。と触れ合わせる唇。唇で、淡く喰むようにして……離れれば、は、ふ、と小さく吐息漏らし…) …………………うううう、いや、まあ、その、所詮マイナー部屋、ですから…っ(あははっ、ごまかし照れ笑い!いや、今居る人は既存部屋で満足してるだろうしぶっちゃけ此処賑やかになるのは無理じゃないかなー…!) (いいつつ。まだ赤らんだ儘の顔の儘、ぎくしゃくと、退 場――…)   (2013/1/31 12:53:30)

おしらせイリヤさんが退室しました。  (2013/1/31 12:53:38)

おしらせ琥珀さんが入室しました♪  (2013/1/31 19:18:34)

おしらせ琥珀さんが退室しました。  (2013/1/31 19:18:43)

おしらせ遠野志貴さんが入室しました♪  (2013/1/31 20:39:13)

遠野志貴【お邪魔します。って事で場所決めをサイコロで。1~3 和室。 4~5 アーネネルベ 6 夜の公園。そぉい!】   (2013/1/31 20:40:52)

遠野志貴1d6 → (1) = 1  (2013/1/31 20:41:01)

遠野志貴【安定の1!という事で和室に決定です。一体どこの和室なのかとかは気にしたら負けですよ。と言う訳でレッツゴー。】   (2013/1/31 20:42:11)

遠野志貴うー、寒い寒い。やっぱり冬は炬燵でごろごろするに限るよなあ。(部屋の中に暖房は効いていなかったらしく、口から吐く息が白くはっきりと見える。そんなにはっきりと見えてしまうと余計に寒いと感じてしまうじゃないか。炬燵の滑り込むと同時にスイッチオン。体を小刻みに震わせつつ、暖かくなるのを今か今かと待ち侘びるけれどもそう一瞬で暖かくなる物でもない訳で。)うう、いっそ体ごと中に入ってしまうか?……誰も見てる訳じゃないし。(そうと決まれば話は早い。流石に脚を伸ばし切れるほどに大きい炬燵ではないので体を横にして膝を曲げれば肩まですっぽり。)   (2013/1/31 20:48:33)

遠野志貴あー、ぬくいぬくい。やっぱ炬燵はいいよね。うん。(暖かくなっていく炬燵布団の中、先程まで寒さで強張っていた身体も次第に力が抜けて行くのを感じる。このまま寝てしまうのもとても気持ちは良いのだけれども、炬燵で寝るのは風邪を引くらしいので意識だけは手放さない様にしておこう。)極楽極楽。だけど、これだと姿勢が変えられなくて辛いんだよな。……よっこいせっと。(寝返りを打とうとすれば机の底面にぶつかる曲げた膝。不満気な表情を一瞬浮かべたけど、すぐに上半身を炬燵の中から抜いて胡坐を組み。)   (2013/1/31 21:01:45)

遠野志貴そうだ。炬燵と言えばやっぱりみか――――あれ、ない。(その定番の物が置いてある筈の小さな籠の中は空っぽ。何処かに転がり落ちていやしないかと探して見るが、そんな都合よく落ちている訳がない。つまりは品切れのようである。)嘘だろ?あれは欠けてはいけない必須アイテムじゃないか。全く……あ。(要するにオレのジャスティスと言う奴である。両腕を組み、なってないななんて偉そうな口を叩いてみたりした所でみかんが上から降って来る訳が無く。せめて手の届きそうな場所にダンボールで置いてやしないだろうか、と微かな希望を探してみる。と、偶然見つけたのは何処かの傭兵が好きそうな「有●みかん」ダンボール。しかし、何故かそれにはガムテープでしっかりと封をしてある。)   (2013/1/31 21:18:26)

遠野志貴(決してダンボールが動いたりだとか、異臭がしたりなんて事はなくガムテープで封がされているだけ。だと言うのにどういう訳だろうか、見るからに「開けるなキケン」と書いてあるかの様なオーラを放っている。怪しすぎる。人間「開けるな」と言われたら開けてみたくなる物なのである。)くっ、これの中身が危険な物なら尚更確認しないといけない。けど……!(ダンボール一つにこうも疑心暗鬼になってしまうのも如何な物だろうか、とは思う。けれども自身の直感が危険であると警笛を鳴らしているのだ。それを無視して安穏と出来る程図太くもない。)此処は一か八か――――ッ!(炬燵から脚を引き抜き立ち上がり、制服のポケットから取り出すは七ツ夜。その刃を――――)(1、2.突き立てる。 3,4.俺には出来ない。5,6.十七分割。)   (2013/1/31 21:36:17)

遠野志貴1d6 → (2) = 2  (2013/1/31 21:36:35)

遠野志貴(その手に持った七ツ夜を勢い良く振りかぶり、ある一点を突く。瞬間、其処にあった筈の物はまるで最初から存在していなかったかの様に消え――――たりはしない。突いたのはあくまでガムテープが一番重なった部分であり、決して死の点を安易に突いたりするわけがない。)ま、ただのダンボールだよな。うん。(先程までの緊張感は何処へ消えたのか。ガムテープを丁寧に剥がして行き、残す所あと1枚。最後のその一枚を盛大に引っ張り剥がすと――――)…………え?(しかし中身は蛻の空。どう見ても空。試しに手を突っ込んでみたりするけども何もある様には感じない。)   (2013/1/31 21:50:48)

遠野志貴…………ハハ、ハハハハ。(部屋の中は静寂を保ち続け。空のダンボールの中を呆然と見詰め続ける自分だけがいるこの光景。あまりにもシュール過ぎるその状態には何より自身が耐えられなかった。静寂を破る乾いた笑いと共にその場に腰を下ろし、がくりと項垂れて。)もう、どうでもいいや。そうだ、これはきっと夢に違いない。レンが気まぐれにイタズラな夢を見せてるだけだろう。だから寝ればいいんだ、うん。(誰かに説明、と言うよりは自身に言い聞かせるように。無理矢理、自身にそうなんだと思い込むようにしながら、部屋に入って来た時同様に炬燵に肩まで入り込む。これがどうか夢でありますように。おやすみなさい。)   (2013/1/31 22:03:43)

おしらせ遠野志貴さんが退室しました。  (2013/1/31 22:03:47)

おしらせ雨生龍之介さんが入室しました♪  (2013/1/31 22:04:25)

雨生龍之介【Σなんというすれ違い これが人間のやることかよぉおおorz】   (2013/1/31 22:05:46)

雨生龍之介【悲しみを堪えつつ初めてお邪魔します。てかオレって型月でいーのかな?公認だけどFZえろげじゃないよね?ダメそうならキャラ変えるんで、部屋主さん判定お願いしマース。さて、っとー   (2013/1/31 22:12:52)

おしらせ七夜志貴さんが入室しました♪  (2013/1/31 22:14:51)

七夜志貴【ネタに詰まって退室して、少し離れて戻ってきたらなんというすれ違い。と言う訳で2Pカラーで出戻りです。こんばんは。】   (2013/1/31 22:15:40)

雨生龍之介【ネタを提供しようと思ったんだよ旦那ァ!(違う)お帰りなさいませー、そして初めまして!お部屋の趣旨に合うかどうか微妙なCですが、どうぞ宜しく!】   (2013/1/31 22:17:05)

七夜志貴【此方こそ初めまして、ネタ提供とは有難い事です。まあTYPE-MOON部屋である事に違いはないので問題ないでしょう。此方こそ宜しくです。】   (2013/1/31 22:18:31)

雨生龍之介【まあ、十中八九○○○○(謎の銃声音)になるとは思うのですが。そこんとこはこぉ。ギャグ補正でなんとか。宜しくですー。ではでは早速ですが、お部屋は和室のまんまですかね?】   (2013/1/31 22:20:36)

七夜志貴【ギャグは任せろ。はい、和室で構いません。2Pカラーは退室前の眼鏡付けたまま寝ちゃってる状態ですので、そこから適当に踏み込んじゃって下さいまし。】   (2013/1/31 22:22:26)

雨生龍之介【おお、頼もしい。基本ぼけっぱなしなので、頼もしい。(大事なこry)はいはいー!それじゃあ少々お待ちくださいませー!】   (2013/1/31 22:25:02)

雨生龍之介(夢オチを期待して寝逃げに入ろうとする少年。その何処とも知れぬ和室の前に弾むような軽いステップでやってくるのは紫ジャケットにオレンジ髪の青年である。)―――おっじゃましまーっすッ!(びしぃっと額に敬礼の如く手を宛てた状態で、静寂を打ち破るようにスパァン!と襖を開くッ ――どうやら躁状態のようだ。いや、作中基本いつもこれだけど。)   (2013/1/31 22:30:51)

七夜志貴(――この記憶は果たして夢か現実か。少なくとも"俺"の記憶でない事だけは定かである。何故目が覚めてしまったかその理由など知る由もないが、折角の機会なのだ、楽しませて貰うとしようか。)……なんだ、新手の奇襲か?(途端、静寂な空気は突然の来訪者により一瞬で喧しくなってしまった。"邪魔"な眼鏡を外し、開いた襖の方にを気だるそうに振り向き来訪者へと視線を向け。)   (2013/1/31 22:36:05)

雨生龍之介(勢いよく開いた襖は衝撃のまま端に行き、跳ね返って戻ってくる。)――ん?(其れを受け止めつつ、先客の声にかくん、と首を傾げてそちらを見遣れば丁度視線がかちあう形になり。へらと緩く人懐こい笑みを浮かべ、その気だるげな雰囲気に瞬き)あー………もしかして。寝てた? はは、ごめんね~…、オレちょーっとテンションあがっちゃってて…。(ほんの少し苦味を混ぜた笑みと一緒に声を放りつつ、後ろ手に襖を閉じて無造作に和室に足を踏み入れ)   (2013/1/31 22:44:26)

七夜志貴(勢い良く開け過ぎた襖は反動によって彼の方へ戻って行く。それを何気に受け止めている辺り間抜けという訳でもないのだろう。)……寝てなかった、と言えば嘘だな。ま、ちょうど起きる所だったからな。(何処か人懐っこさを感じさせる笑み。やれやれ、どうやらまた妙な物に懐かれてしまったらしい。――全く、今夜はなんて日だ。)ま、何もない部屋だがゆっくりして行け。と言っても俺の部屋でもないんだが。(寝転んだままの姿勢から起き上がり、胡坐をかいてその場に座り。)   (2013/1/31 22:50:34)

雨生龍之介(相手の洞察等存ぜぬ青年、軽い声音で謝罪しつつ、コタツへと足を滑り込ませ、かじかんだ指先を温めてくれる文明の利器に幸せそうに頬を緩め)――あっちゃー……叩き起こしちまった?いや、ほんと悪かったって…(片手を立てて片目を瞑って、ごめん、と。人懐こい笑顔は躁状態の彼の通常運転である。)コタツさえありゃ、何でも良いって。あ、オレ、雨生龍之介ね?君――は……(からから軽いノリで笑って自己紹介、そこで初めて改めて彼を見て、かちり。凍ったように固まり―― 基本ハイライトの無い死んだ魚のような瞳が、どういう魔術か知らないがキラキラと光りだし)   (2013/1/31 23:01:23)

七夜志貴(気にしなくていい、と言いたかったつもりがうまく伝わっていなかったらしい。幾ら先程まで寝ていたとは言え、このキレの悪さは致命的だ。……尤も、起き抜けにこのハイテンションだ。そうすぐに付いていけなくて普通だろう。)俺は……七夜。ちゃんと下の名前もあるんだが、生憎そっちで呼ばれるのが苦手でね。名字だけで勘弁してくれ。(口にするのも嫌気が差すソレは口にせず。無礼だと言うのは十二分も承知だが、こればかりは譲れない。――ふと、此方を見詰める視線に気が付く。その眼が先程とは違う、妙に生き生きとした反応である事に疑問と微かな警戒を抱き。)   (2013/1/31 23:07:46)

雨生龍之介(謝罪しつつもノリが軽いせいかあんまり反省しているようには見えない事だろう。そして謝罪した当人はそんな事よりも相手の姿に――正しくは瞳に視線を奪われっぱなし。ゆっくりしていってね!の声に礼も告げぬまま、目前の少年、というか瞳を凝視。心持ち頬も染まっていそうだ。名乗りながらふ、と此方を見た瞳に浮かんだ警戒の色。はたと我に返って、困ったように頬を指先で掻き、へらと笑い)…あーっと……ごめん、スッゲー綺麗な瞳だなーって思ってさァ……。 七夜くんな、判った、名前は聞かないよー。(オーケイオーケイ。と掌をひらひら。)   (2013/1/31 23:21:28)

七夜志貴(男――雨生と名乗った男の眼に映るは自身の眼。それ程に珍しいモノだろうか、と思いつつも警戒は解けぬまま。――この男は自分と近い匂いがした。目的や手段は知った事ではない。が、気が緩めばそのまま自身の枷が外れてしまいそうな程。しかし、此方の警戒する様子に気が付いたのであろう、我に返った様子に溜息を着き。)そうかい、そいつはどうも。だがアンタの眼も悪くなかったよ。最近じゃ滅多と見ないような、な。(あの子供の様な無邪気な眼。その奥底に抱く物は何かは分からないけれども。警戒を解き、微かに両肩を竦めて。)   (2013/1/31 23:30:41)

雨生龍之介(拙いなー、と内心息を吐いて炬燵の天板に頬杖を付く。少年の姿――瞳だけではなく、その纏う雰囲気さえもが彼の好む…そう、COOLなモノに見えたのだ。旦那ァ、あの瞳。オレスゲー欲しい。そんな事を内心で呟いても、彼のサーヴァントは此処には居ないわけで。 自然と吐かれる溜息にもう一度、ごめんなーと眉尻下げて笑い)へ、オレ? ――オレ、よく瞳が死んでるって言われるんだけど……。(予想もしなかった返しに自分を指して不思議そうに首を傾げるも、まいいやとへらり笑いありがとーと緩い礼)   (2013/1/31 23:39:10)

七夜志貴(何処か気まずげに頬杖突いて溜息吐く姿に微かに首を傾げる。感情の起伏の大きい奴なんだな、とそういう認識に定まった。勿論、此処で話す内は兎も角、それこそ夜の路地裏なんかでばったり出会った時なんか、それはそれで楽しそうな気がしなくもない。)いや、普段のでは……まあいい。素直に喜んでおけよ。(恐らく自覚していなかったのであろう。死んだ眼の方を褒められたと勘違いしたらしい彼にフォローしようとするも、わざわざ訂正する必要もなく思えて。)しかしどうしたもんかね――!?(感じる。どうやら俺の出番は此処までという事らしい。あんまりだ、未練ばかりで眠ってしまうのは頂けないが、こればかりはどうしようもない事。炬燵から脚を抜いて立ち上がると溜息を吐き。)――すまない。これでタイムリミットの様だ。機会があればまた話でもしよう。(その時は缶コーヒーくらいは用意しておこうか、などと考えつつ襖を開けて。)   (2013/1/31 23:47:56)

雨生龍之介(七夜少年の認識は概ね正しく。此方は思わぬところで出会ったとびきりの素材に高鳴る胸を押さえられない。しかして一般人。眼をくれないかなんて頼めるワケもなく。いっその事実力行使に等と物騒な考えに及んでいる合間にも笑顔を表面にはっつけて世間話。)…??まあ、見方によって同じものでも違うもんな。(ありがと、ともう一度礼を述べ、言葉と共に襖へと歩く相手に、お、と眼を開き)あ、っと……そっか、残念。……またどっかで会えたら、話そうか。…色々話せそうな気がするんだ。七夜くんとは。(これはオレの勘だけど――と、秘密を打ち明けるみたいに低く、笑み含みに呟き)んじゃ、気をつけて。風邪ひかないようになー。(炬燵に手をつき、肩越しに視線を向けつつひらひらと片手を振ってお見送り)   (2013/1/31 23:57:20)

七夜志貴(本来なら此処で眠ってしまっても良かったのだろう、が今は雨生がいる。……少なくとも、"アレ"では太刀打ちする間もなくやられるのがオチだろう。そうなると残された時間で何処かへ行ってしまわなければならない。――本当に何から何まで面倒な奴である。)同感だ。アンタとは色々と話が進みそうだ。それじゃ、またな。次会う時は――――(言い掛けた言葉を言い切る頃には既に外へ。きっと最後まで雨生に伝わりはしなかっただろう。――言葉は。)【と、すいません。タイムリミットにございます。お相手して下さりありがとうございましたー!】   (2013/2/1 00:02:33)

雨生龍之介【はーい、此方こそお付き合いありがとう御座いました!なんだか物騒な方面にいってしまってすみません。ギャグってむずいよ旦那ァorz また機会があれば遊んでいただけると幸いです!】   (2013/2/1 00:04:35)

七夜志貴【この面子だとギャグはやはりネタがないと辛かった……!いえいえ、それでは失礼します。おやすみなさい!】   (2013/2/1 00:05:41)

おしらせ七夜志貴さんが退室しました。  (2013/2/1 00:05:44)

雨生龍之介……?(続く言葉は、青年には聞き取れない。他愛の無い別れの言葉であろうと気にも留めない。知らないというものはある意味強いものである。 静かに閉められる襖と、その向こうの足音が遠ざかり――再び静寂が戻ってきた頃。)………っはーーー。(深い深い、溜息を吐きながら炬燵の天板に突っ伏し。)…なんだ、アレ(むくりと起き上がり視線を斜め上に逃す。思わず瞳を奪われた程COOLだったのに、其れの正体を上手く言い表す事が出来ない。只瞳が綺麗だった、その一点のみが判りやすくて、他が朧になっている)………ま、いーか。(ふ、と息を吐いて後ろに体重を移す。体重を支える為に畳の上を滑らせた指先に、ふとダンボール箱が当たり。)   (2013/2/1 00:13:27)

雨生龍之介……んー?(長い前髪を垂らして、片目を閉じて覗き込むも中は空っぽ――。)………。(暫し無言で首を傾ぎ。その後、ぽんっと手を叩く。ジーンズのパンツを叩いて探り、ジャケットのポケットに手を突っ込んでから、あったあったと笑い)――じゃーん。旦那印の海魔~♪(うねうね動く蛸ともイカともくらげとも付かない足をダンボールの中へと、ぽいっ。びっちびっちしているのを満足そうな笑顔で見下ろして、蓋を閉じ、重しにペーパーホルダーを置くとそのまま炬燵の中へイン。)よし。さって、オレも工房に帰るかなー。(何がどう良いのか、突っ込んでは負けである。炬燵のスイッチを切って立ち上がり、来たときと同様軽い足取りで襖を閉めて闖入者は去っていく――)【せめてギャグっぽく種まきしつつ…!おやすみなさーいお邪魔しました!】   (2013/2/1 00:22:58)

おしらせ雨生龍之介さんが退室しました。  (2013/2/1 00:23:01)

おしらせイリヤさんが入室しました♪  (2013/2/1 19:01:01)

イリヤし、シリアスだって殺伐だって、いいんだよ…!?っていうか私ギャグキャラじゃないよ…!(ギャグなんてそんな恐れ多い…!ガクガクガク)…と戦きつつ、昨晩徹夜の今仮眠明けだから、ちょっと眠くて、しんどいー……(うー。目頭と頭がすごく重いです安西先生。こしこし目を擦りつつ)   (2013/2/1 19:03:04)

イリヤちょこちょこ利用して下さってる人がいて、嬉しい、かな…(えへへー。ありがたい噺です!ありがたやーありがたやー…はにかみつつ、炬燵にいそいそもぞもぞ―――ごすっ)……あれ?(何か中にある?足の裏が何か蹴っ飛ばした感。張られたフラグは全て踏み抜くのが流儀です。来いよアグネス…!)   (2013/2/1 19:11:36)

イリヤ【ダンボールを蹴っ飛ばした私は… 1.激闘!熱血魔法少女モノらしいバトルになる。 2.死闘!どろどろのぐっちょぐっちょんにですね… 3.何故か懐かれる。 4.炬燵で暖められてタコ焼きになってた。 5.返事が無い、ただの屍のようだ(グロ。) 6.薄い本な展開。イリヤのあのね!】   (2013/2/1 19:14:08)

イリヤ1D6 → (5) = 5  (2013/2/1 19:14:21)

イリヤ……せーふ、せーふっっ!(ふふふ。私が毎回地雷を踏み抜くと思ったら大間違い…!)――……っていうか、何、これ……?(んしょ、と体を折り曲げて炬燵の中もそもそ。)…ダンボー…ル?……(はてな?…もそもそダンボール御開帳ー…♪) ……………………―――――うわあ。(――へんじがない ただの屍のようだ ※内容物はお察しください。)   (2013/2/1 19:16:43)

イリヤなにこれなにこれ、うぅ、キモチワルイ……。(げっそりしつつぱたっとダンボールを閉じて――)…ゴミは、ゴミ箱へ…! ぁ、生ごみの日っていつだっけ……?(少なくとも土曜日は違う気がする。うん、来週…)…………………匂っても臭く無い所にしまってこよっと……。(とほほ。イリヤさんは生ごみを片づけにいってます。暫くお待ちください――)……く、泣いちゃダメよ、イリヤ。将来お兄ちゃんの立派なお嫁さんになる為の花嫁修業だと思えば…!(薄く頬染めつつ、こほんっ。ここらへんで恥じらえる辺り剛の者である。)   (2013/2/1 19:20:35)

イリヤただいまーっ、と……うぅ、日がおちるとやっぱり冷えるなぁ…(さむいさむい。田中さんならどんな寒くてもブルマと体操服で平気なんだろうなあってちょっとほんわかしつつ。ぶるま。)……寝てたから、末端冷えてるってのもあると思うけど…(お風呂湧くの、まだかなーって奥振り返りつつ、炬燵にいそいそ。ぬくぬく)   (2013/2/1 19:45:38)

イリヤ(ブザー音、ぴー♪)……ぁ…(湧いたかなー。あったまってこようといそいそっ)   (2013/2/1 19:54:34)

おしらせイリヤさんが退室しました。  (2013/2/1 19:54:39)

おしらせ雨生龍之介さんが入室しました♪  (2013/2/2 23:39:56)

雨生龍之介え、ガチシリアスしていいの?(くるっと振り向きカメラ目線でなんか言う。いやーお邪魔してマースってにこにこ)いやーオレ、能力一般人レベルだけどね~バトルすんなら他の奴のがイイかー。(後頭部で手を組み、板張りの廊下をとたとたと歩きつつメタい台詞を吐くのだ。辿りついた和室の襖を開き、炬燵へ歩み寄ると布団をぴらっと持ち上げ)   (2013/2/2 23:46:04)

雨生龍之介証拠隠滅なら得意なんだけどなァ……ってアレ?(屈みこんで中を見るも何も無い。海魔入りダンボールはいずこへ、と上体起こして膝立ちで部屋の中を見回すも、あのあからさまに怪しいダンボールは見当たらない。)ってことはー……誰か引っかかったって事か。(視線を斜め上に上げ、にまりと笑う。トラップの犠牲者を思いくつくつ笑いつつ、改めて膝を崩して炬燵に入りなおし)――あ、忘れてた。((手を伸ばしてスイッチオン)……ぬくい。(天板の上に顎を乗せて眼をほそーくほそく。)   (2013/2/2 23:56:26)

雨生龍之介他キャラつってもなァ、…えろげキャラ…(うーん。眉根寄せてメタい考え。いやだってどう考えてもオレより王様とかせーしょじょちゃんとかのが需要ありそうじゃん。でもあいつらやってて疲れそうなんだよね。前に会った王様はストレスと無縁そうだったけど。おお、メタいメタい)…また宴会してぇなぁ。(炬燵が温くて瞼が落ちてくる。声と一緒にふぁ、と小さく欠伸を零し)   (2013/2/3 00:12:43)

おしらせギレゼルさんが入室しました♪  (2013/2/3 00:26:57)

ギレゼルそーだなァ。選択って大事だよなァ。でもコレ同人ゲーとかってどういう扱いになんだろーな。(よっこいせ、とおもむろに炬燵にIN。) お、お、これが炬燵ってヤツですか吾輩初体験!いいね~このじんわりと暖ったまってく感覚が溜まんないね~!(そして無造作に手を伸ばしてミカンをひとつ。むきむきもぐー。)   (2013/2/3 00:31:02)

雨生龍之介…そうなんだよなァ。オレだって、他の誰より旦那がいい、し…(声に笑って指を立て、そちらへ顔を向ける。そして硬直。いつぞやの再現のように凝視した瞳をキラキラと輝かせて、身を乗り出し――)――なぁなぁ、あんたそれさ本物?てか何者?あ、オレ雨生龍之介ね。(ギザギザの歯とか、肌の色とか三つ目の眼とか。明らかに人間じゃなさそうな諸々を指して聞いてみる。自己紹介は次いでだ。   (2013/2/3 00:38:20)

ギレゼル旦那って…おま、奥サマなの?すっげーなー吾輩人間ナメてたわ…(まん丸く目を見開きふるふると首を振り、) んあ? あーそっかそっかそーいや自己紹介がまだだったな。チーッス!吾輩、魔人ギレゼルは中級悪魔であります!(こっちも身を乗り出して鼻先つきあわせ、びしーッとか敬礼しながらにんまりウヒヒ。 そしてミカンの残りを目ぇ輝かせちゃってる感じの成年の口の中へと食らえーもぎゅー)   (2013/2/3 00:41:56)

雨生龍之介いや、旦那のおくさんはせーしょじょちゃんが居るし。てかオレ男だし。まあ女だったら確実に惚れてると思うけど。(違う違うと手をひらひら振って否定しつつ、後に余計な一言を付け足す。そしてその顔は真顔だったという)――悪魔? ――ッまj。(見た目まんま悪魔さんの笑顔は怖いだけ――の筈だが青年はといえば、腰を浮かし本格的な前のめり。表情を輝かせて掌を握り締め、しかし叫ぶ前にみかんを突っ込まれた。青年租借中――。)――マジで!?(嚥下してから改めての問い)   (2013/2/3 00:50:30)

ギレゼルそっかーそら残念だなー……あ、ワカルワカル。吾輩も女だったら秀哉に抱かれてたねーむしろ女じゃなくてもケツを差し出しちゃってもいいね!(ぐッ、と拳を握りつつ、やはり真顔で言い放ったという。) え、何よお前悪魔信奉者か何か?いいぜぇー思う存分信じ奉っちゃいなさいよ。吾輩ってばわりと優しい方だから何か御利益があるかもしんないよ? んまーでも吾輩のケツは秀哉のもんだけどね!(次のミカンをひん剥いてはもぎゅもぎゅ食らいつつ。)   (2013/2/3 00:56:36)

雨生龍之介お、話が判るね、悪魔の人!あんたにもそんな人がいるんだ!――オレもそんくらい旦那の事好きなんだけど、旦那って一途だし、その上少年にしか興味無いみてえだからさー。(ぐっと拳を握って偶然偶然と笑い、その後溜息をほふり吐き)いや?どっちかっていうとカミサマ好き?(けろりと否定するも疑問系であった)あー悪魔ってCOOLな事できるだろ?だから好きっていうか、オレの旦那が悪魔だから好きなんだ。あんたは旦那とは大分違うみたいだけどさァ。(主に見た目が、と興味津々で見詰める龍之介青年は色々と勘違いをしている。大丈夫!オレ旦那のケツ以外興味ねぇからと親指ぐっ 何このホ○空間)   (2013/2/3 01:07:53)

ギレゼルいるぜーもう面白ぇの何のって。あいつが傍に居てくれたら毎日がもっと面白くなんだろうなーっていう感じの。……あー、そっちのダンナは微妙に残念なダンナだな。(妻帯者でショタかー終わってんなーとか悪魔に言われたら終わりかもしれん。はふー、ため息ダブル。) って神かよ!ジーザスシット! …んあー、お前の言うCoolってのがどんなモンかわからねーけど多分お前の期待してるよーなコトはあんまねーんじゃねーかな。だって吾輩ら戦争してるし。(何か色々とよぎったらしく微妙にウンザリげなため息をへふーい。 あーゴメンな吾輩どっちもいけちゃうんだわーだからホモ違うんだわー)   (2013/2/3 01:14:21)

雨生龍之介うんうん判るよ、オレも旦那が傍に居てくれるようになって毎日がスッゲー楽しくてさァ。えー子供は可愛いだろー?結婚は多分してないし。(ぱぁっと顔を輝かせて、喜色を目一杯浮べて旦那について語り。残念とか言われたら軽く眉を下げて)そうそうカミサマ。まー旦那がカミサマ大好きだからさァ、その影響だけど。(照れくさそうに頬を掻いて、ん。と首を傾ぐ)そうなんだ。せんそう。かー。大変だね…… ん?あれ。でもオレもなんかせんそう、してたような……。(既に忘却の彼方か。なんだっけと首を傾けて。あ、オレもどっちもいけまーす。はーいとか手を挙げた)   (2013/2/3 01:21:14)

ギレゼルそいつぁ羨ましいねー…あーあ、吾輩もなーあそこでもうちょっとなー。(ちょっとしんなりと萎れた。ルートに入れなかったらしい。ルートってなんだ。) そりゃ可愛いけどね?……え、してねーの結婚?(だってさっき奥さんって…モワンモワン。なんかギレゼルさんの頭野中で「ダンナ」がジゴロで結婚詐欺師なショタの変態に精製されつつあります。) って、それなのにカミサマ大好きなの神をも恐れぬ所行なのに!?いやもー吾輩想像追いつかないわーいっぺん見てみてぇわー。 …んあ、何よ折角歪秤世界から抜けて来たってーのにコッチでも戦争やってんのかよしょーがねーな人間はー。(ひとしきりミカンを食い尽くしたのでお茶をずずーとな。 おー吾輩ら気があうねーお前あんまタイプじゃないけどー。)   (2013/2/3 01:30:05)

雨生龍之介大丈夫!ルートがなくたって気持ちさえガチなら薄い本で誰か書いてくれるって!(親指ぐっと立て、メタ発言を爽やかな笑顔で言い切った。)あー結婚はしてないけどさ。旦那が奥さんにするとしたら、って事。(炬燵の天板に頬杖をついて、勘違いしてるんだろうなぁ、と三つの目を面白そうに眺めて笑い)ん~ちょっと違う、かなァ。大好き「だった」んだよ。だから裏切られたって思っちまったんじゃねーかな。って…悪魔の人なら旦那に合わせてみてーけどオレ召還とか出来ねぇからなー。 そりゃー人間だからねェ。(へらっと笑って残った蜜柑の皮をむき出し、気があってもタイプだったらダメなんだって。)   (2013/2/3 01:40:21)

ギレゼルえ、マジでマジで?吾輩期待しちゃうよ?(カメラの前の皆!この夏は頼んだZE☆ カメラ目線で親指をグッ。) ああ、なんだそーいう事かよあんまビックリさせんなよー……へー。そこだけ聞いてるとなんかメンヘラのヤンデレとかみたいに聞こえっけどマジで大丈夫なんかねそのダンナって。 吾輩も天使から堕天した身だし微妙に解らんこともな………ゴメンやっぱわかんなかったわ。(ちょっと考えてみてから首を振った。悪魔でもオテアゲ侍。) まーなー、人間だからなー。んだからこそ面白ぇヤツもいんだろーけど…… え、タイプだとダメなん? あーそっかー、んじゃ秀哉が吾輩の誘いに乗ってくんなかったのは吾輩が秀哉のタイプだったからかー。 よっしゃ次は色仕掛けで攻めてみるわ!(満面の笑顔でこぉ。 ナイスアドバイス!)   (2013/2/3 01:46:36)

雨生龍之介オレは原作でじゅーぶん。(その意気だよ!と後ろで応援しつつ、カメラ目線でへらーと笑って手を振り振り。) ……(大丈夫なのか、と問われて沈黙が返っていった。ちょっとしてから、あ、でもスッゲーCOOLなんだ!ってフォローめいた何かを付け足すように言い)へー。元天使な悪魔なんてのもいるんだねえ。(口の中に蜜柑の房を運びつつ相槌を打ち。いいんだ旦那はオレにとってスゲーCOOLだから。)そーそ。人間って一言で言っても色々いるしさ、悪魔の人の好きな奴も人間なんでしょ?(片目を瞑って笑い、いや、それは違うんじゃないと真顔で手をひらひら)   (2013/2/3 01:58:58)

ギレゼルそーかぁ。欲がねーなぁ。 あ、出来たら送れよな!でねーと呪っちまうぞ!(引き続きカメラにあっピール。今ROM0人っすよ。) ……いやーそこでお前黙っちゃダメじゃね?……うん、やっぱ吾輩お前のダンナと合うのやめとくわ。(なんか触手責めとかされてもこえーし! …しかしさっきからのこのCoolってのは一体どういう意味だろう、ラジカセ担いでCoolCool云うんだろうか。 謎の用法に頭をひねるばかりである。) おう、人間だな。……そうだな、人間。いいよなー人間、つえーしおもしれーし。 ……………え、マジで?(違うんだそうだ。羽がしおしおしお。ギレゼルションボリ。)   (2013/2/3 02:10:26)

雨生龍之介………。(ピールって何だろうとか突っ込んでもいいんだろうかと思いつつ、その姿を後ろから眺め)いやー、オレもいい加減旦那はイっちゃってんなァって思ってるし。旦那との関係は良好にしときたいから言わないけど。 …えー、大丈夫だって!悪魔の人は旦那の守備範囲じゃないし!(蜜柑の皮を手に握ったまま、思わず拳に力を入れてしまってその感触にちょっと嫌な顔をした。問われなければ語らず、視線に同じように首を傾げている。それに語りだすと長いのだ。あとグロになります。)……強……くはねーと思うけどなァ。 ……(あれ、何この子可愛い。いや可愛い筈がないんですけど、これがギャップ萌えって奴だね、オレ判ったよ旦那ァ!)まあまあ、悪魔の旦那そうしょげなくても!一緒に呑みに行かね?(オレ、奢るしさ、とにんまり笑い)   (2013/2/3 02:19:55)

ギレゼル打ち間違いだよ!悪かったよ、かーみーまーしーたー!(炬燵の天板ばんばん。) あァ、うん、お前もそー思ってんのね……マジで?じゃー安心かなぁーでもなぁーちょっと怖ぇからなぁーどーしよっかな!吾輩ドッキドキの選択肢だね!(笑顔で頭を抱えつつそっとゴミ箱とおしぼりを差し出す器用さ。 きょとん、とこっちも首を傾げてみた。別に気にはなるけど聞くほどじゃないっつーか。) あーうん弱ぇ人間はそらもう弱ぇけどさー。でもそーいうのを強い人間が守ってんだろ?そーいう人間って見てると面白かったりすんぜー………え、マジでいいの?やったー!(ギレゼルご満悦。テンション突き抜けたご様子でひょいと炬燵から飛び出る悪魔。) 吾輩人間の酒ってまだ呑んだことねーのよもうお前良い奴だな!(ほらいこーぜ早くいこーぜナウ、ナウ!と背中ばんばん。)   (2013/2/3 02:27:20)

雨生龍之介あーやっぱり?ごめん、判ってて言った。(へらっと軽ーく笑って言う)まあね。でも旦那は超COOL!!!だし。おししょーさんなんだから理解をしめさねーと、ねー。悪魔ってなんにも怖いもんないと思ってたけど、怖いもんは怖いんだァ。(実際は逆の立ち位置であるはずなのだが、彼らの場合はちょっと変わってる。悩む姿にけらけらと笑って、差し出されたものにぱちくり。礼を言ってゴミはゴミ箱に捨てて、おてふきで手を拭き。何でもなさそうなので、へらっと笑って誤魔化して見た)へえー…そういうもん?もちもち!あんたみたいなのに会ったの初めてだし、もっと仲良くしたいしねー!(ノリいいねぇ!とからから笑って、背中を叩く手にオーケイオーケイと手を挙げ、炬燵から出て。)んじゃ、行きますか~?(楽しげに笑いつつ襖を開いて寒い寒い外へ――かくして他称悪魔と本物の悪魔は居酒屋へと酒盛りへと出かけるのでした。めでたしめでたし――?)   (2013/2/3 02:37:32)

雨生龍之介【長時間お付き合いありがとう御座いましたー!また機会があれば宜しくお願いします!それでは良い夢をー!】   (2013/2/3 02:39:03)

おしらせ雨生龍之介さんが退室しました。  (2013/2/3 02:39:08)

ギレゼル【オツカレさーしたー。 多分飲み屋でウッカリCoolの正体を訪ねてしまってゲンナリするといい。】   (2013/2/3 02:39:38)

おしらせギレゼルさんが退室しました。  (2013/2/3 02:39:45)

おしらせ岸波白野さんが入室しました♪  (2013/2/3 23:45:32)

岸波白野(……こう、妙に場違い感を感じてならないのは恐らく気のせいではない。が、『祭り』との事だしこの際気にしない方向で行く事にしよう。眩しさに目が覚め視界に入ったのは殺風景な教室、もといマイルームではなく見慣れない一室。フローリングの床にカーペットが引かれ、ソファがあり、そしてテーブルがある。所謂居間みたいな部屋なのだろうか。)…………ここは何処?俺の名前は?(ここは何処か……。分からない、見覚えのない部屋である。自身が誰であるか。言うまでもない。自身の名はフランシスコ……ザビ……!?じゃない。岸波白野だ。)   (2013/2/3 23:53:21)

岸波白野(と馬鹿な事をしている場合ではない。どうしてこんな所に居るのか、現在地は何処なのか。突然の事態ではあるが冷静に考える。現在地が分からないのであれば調べればいい。取り出したるは運営から手渡されたスマートフォン。電源ボタンを押して現在地を確認しようとして――)……圏外だ。(電波強度を表すアンテナのイラストの上には×印。まあムーンセルでない場所で使えるとは思って無かったけど。)令呪は……ある。って事はまだ繋がりは残ってるか。(自身の手の甲には令呪が1回分残っている。が、しかし。)……あれ、俺のサーヴァントって……(ふと名を呼ぼうとするけど記憶野から引き出せない自身の相方である者の名前。口をパクパクとせめて音だけでも良いから引き出そうとするのだけれども、声となって現れない。)   (2013/2/4 00:03:16)

岸波白野(事態は思った以上に深刻な状態のようだ。その他の事――これまでに戦ってきたマスターたちや、サーヴァント。NPCたちの名前はすんなりと思い出す事は出来るというのに。)参ったな……『また』記憶喪失って事か?(聖杯戦争に参加する以前の事が思い出せないのに重ね、今度は自身のサーヴァントの事を忘れてしまったらしい。痴呆にはまだ早い――とか言ってる場合ではない。けど。)……正直八方塞りだよな、この状況。(自身ではどう足掻こうと状況は変わりそうにない。見知らぬ部屋の中に一人ぼっち。が、少なくとも自身を狙う様な殺気だとかは微塵も感じる事はない。安全、なのだろうか。)   (2013/2/4 00:09:41)

岸波白野(――――やめよう。事態は深刻だ。が、これ以上深く考えた所で答えが出る訳でもない。一先ずは近くにあったソファに腰掛けてみる。座り心地は悪くない。少なくともムーンセルに用意されたマイルームの学校で良く使う椅子と比べれば遥かに良い。)……悪くはない、かも。(一週間の猶予期間の間にトリガーを入手し、最後の日には対戦相手の命を奪う。それが終わればまた次の対戦相手が発表され――――精神的に休まる時間の無かったムーンセルでの日々を思えば、何とも幸福な事だろうか。これが夢か現実かは分からない。けど今はただ、ポジティブに考えることにしよう。)   (2013/2/4 00:16:37)

岸波白野(リモコンを手に取りエアコンを着ける――震えるほどではないが、部屋の中は少し冷える。生憎服は最初から着ていた月海原学園の制服、これ一着のみだ。昔は体操着なんかも持っていたような覚えがあったけど、持っていた所で今ここで寒さを凌ぐのには使えなかったに違いない。)…………っ。(唐突に部屋に響き渡る腹の音。こんな状況でも空腹感は覚えるらしい。何か持っていなかったかと制服のポケットを漁り出てきたのは、一体どれ程の数を食べてきたか思い出せない程度には見覚えのある焼きそばパン。その包装を破り、中身を齧る。――相変わらずの味にうんざり感を感じつつも何処か安心した気がした。)   (2013/2/4 00:28:01)

岸波白野(ふと、窓の外へ視線を遣ってみる。どういうわけか視線を感じる気がしてならない。けれども何も見えはしない。思い違いか、それとも本当に何かがいるのか。それは自分にも分からない。気を紛らわせようとテレビのリモコンを手に取り、電源を付ける。ディスプレイに映った映像には竹刀を持った剣道着の女性と体操服にブルマの格好をした少女が、道場をバックに何やら語っている。)…………藤村、先生……?(既視感を感じた人物は剣道着姿の女性の方。姿だけに留まらず声色まで近しいとはどういう事か。が、深く考えようとすると襲い来る頭痛に思考は停止。――考えるな、と言う事なのだろうか。)   (2013/2/4 00:43:02)

岸波白野(彼女らが語っている内容は良く分からないままぼうっと眺め続けてどれだけ経ったのか。気が付くと次回予告の文字と共に次回タイトルらしき文字が書かれていた。結局どういう番組だったのかは全く分からなかった。)…………疲れた。(テレビの電源をスタンバイ状態にすると同時に全身に感じる倦怠感。当然の環境の変化にやはり肉体が疲労を感じているらしい。リモコンをテーブルの上に置いて全身の力を抜いてふにゃり、とソファの背凭れに体を預け。これからの事、どうするとか何も考えてはいないけれど今は睡魔に抗う事なく、意識を任せ。誰に宛ててと言う訳でなく『おやすみなさい』とだけ呟くと同時に意識は其処で途切れた。)   (2013/2/4 00:57:55)

おしらせ岸波白野さんが退室しました。  (2013/2/4 00:57:57)

おしらせザビ子さんが入室しました♪  (2013/2/4 19:16:42)

ザビ子フランシスコ・ザビエル……!(かッ!――そして、此処にもう一人。まかれたネタもとい、置いてある地雷は全て踏み抜いて前に進む男前な少女が居た。) (まて、まだ慌てる時間じゃない。心の中で誰かが告げる。知らない。そんなものは、知った事か。そうとも、私の名前は――) ……ザビ子……!(かかッ!どーん!どう見てもお嬢様っぽい大人しめのクラスで3番目くらいに可愛い感じの女の子だが。ザビ子らしい。腕組みしてガ イ ナ 立 ち !)   (2013/2/4 19:18:50)

ザビ子…、……。――――――……。 ―――――――――――――――というか、ここ、何処。(腕組みした儘。表情変えずに言った。何処だろうほんと此処。聖杯に呑み込まれて分解された――ところまでは覚えている。うん、間違いない。つまり。此処は)……解った。死後の世界だ。(ザビ子あたまいい。えっへんと無い胸…でも実は着やせするタイプ…を張りつつ。実に論理的帰結。でも電脳幽霊にも死後の世界があるなんてザビ子知らなかった。)   (2013/2/4 19:23:02)

ザビ子それにしても…。(ふ、と瞳を伏せて。……)……天国が、喫茶店だったなんて知らなかった。(辺り見回しつつ。どう見ても喫茶店アーネンエルベ。可愛らしいウェイトレスさんと一言多い携帯さん(正体は死徒27祖の一人らしい)がお出迎えしてくれます。――まあ、ある意味天国で間違いないけれど。)…………ぁ、すみません………。(緑のツインテールの髪の方のウェイトレスさんに怒られた。びくっ、と怯えつつ。すごすごと窓際の席に着く。今日日の○学生怖い。ザビ子覚えた。)   (2013/2/4 19:28:35)

ザビ子……。(ここはアレだ。矢張り怖いもの知らずの年下に世の中を教え――もとい、客の威厳というものを見せつけてやらねばなるまい。ゴ、ゴ、ゴ、ゴ、とプレッシャーを放ちつつメニューを手に取る。)…………――――(ぬるい。ぬるすぎる。何だこのメニューは。やきそばパン(MP微量回復)も激辛麻婆豆腐(MP少量回復)も無いではないか。こんな事で月の聖杯戦争を闘い抜いた自分が満足すると思われているのだろうか、片腹痛い。)………。(ふ。と。本人ニヒルに笑った心算。外からみつと乙女っぽく、くすっと笑ったようにしか見えなかったりするがまあさて置き。置け。)……?(ご注文は何ですか?とさっきの緑髪ツインテのウェイトレスが聞きに来た。)―――――――(ぱたん。おもむろにメニューを閉じて……)  (瞑目。)   (2013/2/4 19:36:29)

2013年01月27日 08時34分 ~ 2013年02月04日 19時36分 の過去ログ
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