「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2013年02月03日 02時06分 ~ 2013年02月05日 18時26分 の過去ログ
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クーデリア | > | 【クーデリア、フィア、リコッタ:20 貴音、ロロナ:16 キャスター:13】 (2013/2/3 02:06:57) |
ロロナ | > | …ええと(待って、この、16で最下位になるレベルって、待って) …ひ…ひっと… (確率的に考えてバーストの方が確率高くても踏み込まないといけないことって、あるよね。あとフィアちゃん怖いよね) (2013/2/3 02:06:58) |
クーデリア | > | 偏りすぎでしょ今度は! (2013/2/3 02:07:20) |
キャスター | > | よし、ヒット! (2013/2/3 02:08:00) |
ロロナ | > | 1D13 → (10) = 10 (2013/2/3 02:08:12) |
ロロナ | > | (ばくはつした。) (2013/2/3 02:08:18) |
四条貴音 | > | 何も怖いことはないですよ、リコッタ殿……大丈夫です。(寄せられる体。リコッタ殿の頭を撫でつつ、結果を待ち……助かりました) (2013/2/3 02:08:44) |
キャスター | > | 1d13 → (8) = 8 (2013/2/3 02:08:45) |
ロロナ | > | あ。 (2013/2/3 02:08:50) |
クーデリア | > | んな!? (2013/2/3 02:08:51) |
キャスター | > | (あうん。) (2013/2/3 02:08:52) |
フィア | > | やっぱりこのエロ狐は敵か… (2013/2/3 02:09:08) |
クーデリア | > | 敵ね… (2013/2/3 02:09:14) |
四条貴音 | > | 面妖な… (2013/2/3 02:09:20) |
ロロナ | > | (あ、これ、わたしバーストで2/3の確率でわたし死ぬな…って思ってたらいきなり横からトップかっさらっていってた子がいた。こわかった。) (2013/2/3 02:09:28) |
キャスター | > | うふふ、やはり幸運ステータスは高いようですねー、怖い怖いっ♪(内心、びくびくしてた! さてさて。ニヤニヤしつつもどうしましょうか、なんて。) ………きっついのか、かっるいのか。(ぼそぼそ。) (2013/2/3 02:10:17) |
クーデリア | > | きついのでいいんじゃない?(親友を売る。) (2013/2/3 02:10:40) |
ロロナ | > | (キャス狐ちゃんは敵じゃないし「じゃあお二人に好き放題して貰うことがバツゲームってことで」とか言い出さないよね、って安心してるわたし) (2013/2/3 02:10:52) |
フィア | > | きついのマシマシで (2013/2/3 02:10:55) |
クーデリア | > | (ねー。フィアと団結するあたし。というかダイスまるっきり同じね…。) (2013/2/3 02:11:11) |
ロロナ | > | ま、待って、くーちゃん待ってっ!?(わたしたち、親友だよね…?って、こう、きらきらした潤んだ瞳を向けるんだ) (2013/2/3 02:11:14) |
リコッタ・エルマール | > | すごいのであります!(ぱちぱち拍手しながら、やっぱりなんかユッキーを思い出すのでありますよ。 気がついたらきっちり仕事を終えてるところとか!) (2013/2/3 02:11:31) |
フィア | > | (今夜はやけにクーと絆が深まるな……固い友情が結ばれた。) (2013/2/3 02:11:56) |
クーデリア | > | あたしの親友に利尿剤盛るのはいないんだけど…?(じー…。グリフォン程度なら一睨みで逃走させそうな視線…。) (2013/2/3 02:12:03) |
キャスター | > | よし。(クーデリアさんに頷く。皆20台、そしてロロナさんがバースト、ならば。仕方ありませんね? リコッタちゃんが可愛いからつい手を伸ばしてナデナデしちゃいましょう♪) という事でダイス関係なくロロナさんに決定しましょうか。罰ゲームきめますので少々お待ちを。(こそこそっ…。) (2013/2/3 02:12:43) |
ロロナ | > | そ…それはその、ええと、わたしが破廉恥だとかえっちだとか淫行だとかそういう根も葉もない噂を流されたことへのちょっとした可愛い仕返しっていうか… (そっと目を逸らすわたし。今のくーちゃん、直視できないな… あとフィアちゃんもすっごく怖いな…) (2013/2/3 02:13:15) |
ロロナ | > | 確定なの!?(がーんっ!) (2013/2/3 02:13:22) |
フィア | > | 根も葉も実績もそろい踏みだろうが…… (2013/2/3 02:13:49) |
クーデリア | > | 寧ろこの部屋に来た人でされてない子の方が少ないんじゃないかしら…。(リコッタぐらいじゃないの?とりあえず手を伸ばして、リコッタの揉み上げ辺りを、指でさわさわなでてみたいんだけど…。) (2013/2/3 02:14:41) |
四条貴音 | > | (私は無実ですから、選ばれないのは当然なのです…)しかし、ロロナ殿が破廉恥だというのは事実ではないとしても、根も葉もない噂でもないような…。(記憶違いでなければ) (2013/2/3 02:14:54) |
ロロナ | > | そんなことない!(びしっ!即座に否定できるわたし。 …あれ、リコちゃんにはしてなかったっけ。記憶があいまいだった。) (2013/2/3 02:15:00) |
フィア | > | 誰ヤったか把握しきれないぐらいに手を出してるんだよな……?(ジト目) (2013/2/3 02:15:27) |
クーデリア | > | (親友が次々に墓穴を掘ってるので、視線が絶対零度になりかけるあたし。) (2013/2/3 02:15:59) |
ロロナ | > | (あれれ、おかしいな、喋れば喋るほど株が落ちていくな…ってなってるわたし。 くーちゃん、助けて…!って、こう、そのちっちゃい袖とかをね、くいくい引っ張ろうとね) (2013/2/3 02:16:19) |
キャスター | > | (1~3.クーデリアさんとフィアさん、雪辱を晴らしていいですよ?(罰ゲーム、全投げ!) 4.ならば私が噂の利尿薬飲ませましょう。 5.全身がかゆくなる薬。 6.体が超敏感になる薬。 (2013/2/3 02:17:00) |
キャスター | > | (あれ、薬漬け?気にしない、ダイスろーる!) (2013/2/3 02:17:02) |
キャスター | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/3 02:17:09) |
クーデリア | > | (よくやった!) (2013/2/3 02:17:20) |
フィア | > | (キャス狐、敵だと思ってたらお前は……!) (2013/2/3 02:17:39) |
リコッタ・エルマール | > | えへへ、くすぐったいのでありますよー…♪(キャスター殿に撫でてもらったり、クーデリア殿に撫でてもらったりしてとても幸せなのであります。 尻尾は大きくゆっくりと左右に振れて、耳もへにょんと力が抜けた感じなのでありますよ。) ロロナ殿はユッキーにもえっちなこといっぱいしてたであります。(ユッキーはおっぱいびゅーびゅーしながら何度も痙攣していたのでありますよー。って言ったらユッキー恥ずかしがるからこれはリコの秘密にしておくのであります。) (2013/2/3 02:17:44) |
クーデリア | > | (袖をくいっくいされて、振り向くあたしは…優しい笑顔を浮かべてたんじゃないかしら…。) (2013/2/3 02:18:00) |
ロロナ | > | えっと、その、漏らしちゃったらね、美少女キャラ失格になっちゃうと思うからね(後ずさるわたし。あのね、美少女キャラにはね、超えてはならない一線ってものがあると思うんだよ) (2013/2/3 02:18:11) |
クーデリア | > | ロロナ、そのセリフ。フィアに聞かせないほうがいいわよ。 (2013/2/3 02:18:27) |
フィア | > | さっき一足飛びで越えさせやがったのだ誰だー! (2013/2/3 02:18:55) |
四条貴音 | > | もう聞いていると思うのですが…。(ロロナ殿は、趣味が墓穴掘りかなにか?) (2013/2/3 02:19:13) |
フィア | > | ロロナなんて同じ声でえろげーに出演しちゃえばいいんだー! (2013/2/3 02:19:22) |
ロロナ | > | 待って!!!(危ないから!それ危ないから!!! ちょっと声が似てる別の(名義の)人だから!って止めにいけるわたし) (2013/2/3 02:19:49) |
フィア | > | (なんか罰ゲームより効いてる気がした) (2013/2/3 02:20:30) |
キャスター | > | (ごそごそ、懐から…錠剤の入ったビンを出しましょう。怪しいラベルむんむんです。) さってっと。 (何錠、出しましょうか。さっと一回出しただけで何個出るかな…? はい、キャス狐はヒーロですよ☆ そしてリコッタちゃんがかわいくってむぎゅーってしたいのを押さえながらも、尻尾で頭を撫でてあげましょう。ふさふさ。 錠剤、1d30) (2013/2/3 02:20:30) |
ロロナ | > | (え、何その1d30) (2013/2/3 02:20:41) |
キャスター | > | 1d30 → (14) = 14 (2013/2/3 02:21:22) |
クーデリア | > | (色々と危ないセリフが飛び交いまくってる…。) ってロロナ!さり気なくリコッタが言ってるけど、あんたあの子の知り合いに思いっきり色々してたんじゃないの!?(って、びゅーびゅー!?なんかもう色々と不穏な言葉が飛び交ってる……!?)……とりあえず、多くない?(14錠。錠剤は色々といけない…。) (2013/2/3 02:22:06) |
キャスター | > | (ならば…!) (2013/2/3 02:22:46) |
キャスター | > | 1d10 → (2) = 2 (2013/2/3 02:23:37) |
キャスター | > | (ロロナさんには罰ゲームの内容を教えないまま、私の気分はハードモードになってました。お水が入ったコップを何処からか出して、席を立ちながらも一言。) お口、開けてください。 (なんて首を傾げましょう、にっこりにっこり。…皆さんには薬が見えてると思いますが、ロロナさんにはきっと見えてませんね。 コップは無言でお渡ししましょう。) (2013/2/3 02:24:24) |
キャスター | > | (あ、後ろにカくしてるかんじです、私。) (2013/2/3 02:25:15) |
フィア | > | (うつむいて無言でニタアと笑い顔) (2013/2/3 02:25:49) |
ロロナ | > | ……へ? (な、なんだろー…って猛烈に嫌な予感に襲われるわたし。びくびく、びくびく…) …へ、変なお薬じゃないよね? 変なお薬不意撃ちで飲ませるなんて、やっちゃいけないんだよっ! (泣きそうな顔と声でそう言いながら… ぁ、ん…って口を開いて。 目をぎゅっと閉じて… お薬渡されたら、ちょっと震えながら、こくん…って。お水、飲むと思います) (2013/2/3 02:26:02) |
クーデリア | > | (瞳を伏せて両手でカップを持って…ゆっくり、お茶を飲むあたし。) (2013/2/3 02:26:18) |
四条貴音 | > | (純情な私は、真っ赤に顔を染めてクーデリア殿の隣で、事の成り行きを見守っていきたい) (2013/2/3 02:26:23) |
クーデリア | > | (純…情…? …うん? ) (2013/2/3 02:26:48) |
四条貴音 | > | (…はて? 何もおかしい事はありませんね、ええ。お紅茶飲む。美味) (2013/2/3 02:28:48) |
キャスター | > | (あ、うん。カッコ内でいろんな言葉が飛んでいますが気にしないでおきましょう。ビクビクするロロナさんに、苦笑して。) いえいえ、不意打ちも何も… 罰ゲーム ですから、ねっ☆ (尻尾を揺らし、首をかしげてお薬とコップを渡し…そそくさとフィアさんのお隣に帰還しましょう。飲んだら即薬なので、すぐに効果が現れると思います。うふふ。) (2013/2/3 02:29:25) |
リコッタ・エルマール | > | もふもふしているのであります…!(キャスター殿の尻尾が頭を撫でてくれるので、お礼に手で尻尾を撫でるのでありますよ。 その感覚は、似ているとはいえやっぱりユッキーとは違う尻尾なのであります。でもこれはこれでよいものなのであります。) ロロナ殿、何のお薬を飲んだのでありますか?(息を呑んで経過を見守るのでありますよ!) (2013/2/3 02:30:01) |
フィア | > | (無言で顔を上げると暖かな笑顔) (2013/2/3 02:30:15) |
キャスター | > | うふふ、可愛いっ…おいでおいで。(尻尾を撫でる感覚がくすぐったくて、可愛さに頬を染めちゃう私。お膝の上を、ぽんぽんっと手で叩いて膝の上のってのってとお誘いを。リコッタちゃん可愛いです。尻尾、ゆらゆら。) (2013/2/3 02:32:40) |
ロロナ | > | ……えっと。これって…… (何の、お薬? そう問おうとした瞬間… ぞくんっ。身体が震えて。お腹の奥… 下の方。きゅぅっ、って縮まるような感覚と、ともに。そこにどんどん、疼きが…) …こ、これ、これ、さっき二人に飲ませたのと、おんなじ…っ!? (ぷるぷるぷる。太股が、勝手に震える。ちょっと力を抜いただけで、じわ…って漏れそうになるくらい。全然出せないままずっと我慢してるときより、ずっと強い尿意。 …太股と太股、擦り合わせる。膝の先っぽ同士がくっついて、すりすり、すりすり。はぁぁっ…ってゆっくり息を吐いて、少しでも尿意を引っ込めようとして。顔は、真っ赤……) ……あ…… う、わ、え、ええと、え、えとっ!!! (声、すっごく高くなってる。切羽詰まってる、余裕なんて全然無い声。冷や汗とか出てたり…) い、いいよね? すぐおトイレ行って、いいよね…っ!? (さっきくーちゃんも行ったし! って、こう、慌ててその場でソファから立ち上がろうとするわたし) (2013/2/3 02:32:41) |
フィア | > | (トイレには「工事中」の札が) (2013/2/3 02:33:32) |
クーデリア | > | (何時の間に。) (2013/2/3 02:33:49) |
四条貴音 | > | (工事中なら致し方ないですね!) (2013/2/3 02:33:54) |
フィア | > | (さっき。) (2013/2/3 02:33:54) |
キャスター | > | (しゅ、っと指をドアに。軽い結界。) (2013/2/3 02:34:26) |
ロロナ | > | (えっ、ってそれを見て青ざめてるわたし) じ、冗談だよね…? (許してくれるよね…?って、こう、震える顔と声でみんなの顔色をうかがいたい。まさか本当に漏らさせるなんてそんなド外道いるわけないよね?みたいな視線) (2013/2/3 02:34:36) |
フィア | > | ド外道が見たけりゃ鏡を見ろ(にこやかな笑み) (2013/2/3 02:35:41) |
クーデリア | > | (そっとフィアのを片付けたバケツを水場に戻して、綺麗な水と雑巾+タオルをとってくるあたし。) ……いいんじゃないかしら?(あたしは漏らしてないけど。ギリギリセーフぐらいで危なかったんだから。)……なんならこのバケツ、で?(リコッタとかの子供の前で何を言ってるんだって言われれば、うん、本当ごめんなさい言いたいレベルだけど。精神が高揚してるんだと思う。) (2013/2/3 02:36:18) |
キャスター | > | 1d20 → (12) = 12 (2013/2/3 02:36:19) |
四条貴音 | > | 私は皆様の意見に従うまでですので…。(今どちらに着くべきか、めりっとを考えたらこっち側です) (2013/2/3 02:36:52) |
ロロナ | > | (あの、そのダイスは…って嫌な予感を隠しきれないわたし) (2013/2/3 02:37:09) |
キャスター | > | (…ふむ、攻撃を12回ドアに加えたら結界が砕けるやもでしょうか。そして何事もなかったかのように座っています、何も嫌な予感はないですよー。) (2013/2/3 02:37:50) |
ロロナ | > | 1D12 → (10) = 10 (2013/2/3 02:38:35) |
クーデリア | > | (惜しい…!) (2013/2/3 02:38:51) |
フィア | > | くくく… (2013/2/3 02:39:01) |
クーデリア | > | あらら…。 (2013/2/3 02:39:09) |
キャスター | > | (げーむおーばー。) (2013/2/3 02:39:09) |
リコッタ・エルマール | > | ロロナ殿がトイレに行けなくてつらそうなのであります…(大丈夫かな、って心配そうにするリコなのでありますよ。 はっ…!ぴーんと獣耳が立って、ひらめいたー!って頭の上に電球がつくのであります。)リコが小さい時、お腹が痛いよーって言う時は姫様がお腹に手を当てて撫でてくれたのであります! ひょっとしたらロロナ殿もだれかにそうしてもらえばトイレを我慢できるのでは…!(って言ってる間にロロナ殿はすごい勢いでトイレに攻撃していたのであります。 科学はいつも最初の一人を救うことは出来ないのでありますよ…。) (2013/2/3 02:39:37) |
ロロナ | > | (そんなことには気づかないわたし。こうね、ドアの前に行ってね…) …ほ、ホントに開かないっ!? (がーんっ!ってなるんだよね。涙目で、がんっ、がんっ、ってドアを叩いて。 …10回くらい叩いたところで、限界が…) …だ、めっ… (じわ…り。溢れそうになってる。もう、我慢なんてできない。…立ってるだけで、辛い。ほんのちょっと力を入れたり抜いたりしたら、それだけで……) ……く…… ……くー……ちゃん…… (ぷるぷるぷる。震えて、何もかも諦めた表情になるわたし。 …床に、漏らすよりは、うん。いいよね。 ふらり…と。バケツに手を伸ばして。) (2013/2/3 02:41:59) |
ロロナ | > | (――暗転。 響く水音。含む鳴き声。あんまりだアアアア!とか声も聞こえたかも。 …がくり… うん。リコちゃん、撫でて貰えれば癒されたかもしれないね…) (2013/2/3 02:42:24) |
キャスター | > | (リコッタちゃんの目を両手で塞ぎます、見ちゃいけませんよー。) (2013/2/3 02:43:05) |
ロロナ | > | ……にんげんのすることじゃ、ない…… (俯きっぱなしのわたし。たぶんもうロロナのアトリエリメイクは出ないと思う) (2013/2/3 02:43:06) |
フィア | > | (こう、手のひらを添えて……弛緩させた筋肉を一気に励起させる事で突きを放ったような衝撃を生み出す「撫で」だな) (2013/2/3 02:43:28) |
クーデリア | > | (そっとロロナに差し出す、少量の水が入ったバケツ……。) あー……見ないでおくわ。(流石にこう、幼馴染で親友のそういったシーンを見るのはね。色々といけないわ。他の子にもこう、あたしが影になって見えないと思うの。) (2013/2/3 02:44:09) |
ロロナ | > | (それ、ブシャァ、とか派手な効果音と一緒になんかこう 気絶すると思うんだ) (2013/2/3 02:44:13) |
ロロナ | > | …今日あったことはみんなで頑張って忘れるっていうのはどうかな (すっと手をあげて提案するわたし。ぷるぷるしてる) (2013/2/3 02:44:50) |
キャスター | > | (にんげんじゃ、ありません、なれませんでし…ああいやいや。やめましょうやめましょう。ぴっと、ドアに手をやれば結界解除。) まあ、言いませんので大丈夫ですよ? (ロロナさんに一言、にっこり。…お2人の雪辱は果たしました、サムズアップ。) (2013/2/3 02:45:42) |
フィア | > | それに関してだけはロロナに賛成しよう……(真顔で頷いた。知識とは時に毒なのだ……) (2013/2/3 02:45:51) |
クーデリア | > | …そうね。なんというか、誰も得しないわ…。(後ろから聞こえてる凄い生々しい音ね。泣き声もね。色々とね。うん…。) (2013/2/3 02:45:54) |
四条貴音 | > | あっ…!(察し。さすがにその姿は見ようとしまいと、さり気に目を逸らせる私。クーデリア殿は小さい子に親切なので、私にも見えないように配慮してくださったみたいです。嬉しい)……忘れるのは、些か無理ではないですか?(言いふらしなどはしませんけど) (2013/2/3 02:46:02) |
クーデリア | > | ……さぁ! 気を取り直していきましょう!(やだ、このアトリエ、なんかアンモニアっぽいし…。心機一転、始めるのも大事だと思うの!あー、音がどきどきした!) (2013/2/3 02:46:23) |
ロロナ | > | (色々あったけど平和的に綺麗に処理できました、ってなると思う。なった。なれ。) (2013/2/3 02:46:27) |
ロロナ | > | …うん! (何もなかった。何もなかったんだよ。さあ、次!) (2013/2/3 02:46:39) |
フィア | > | (寒いけど窓を全部開けて回るぞ) (2013/2/3 02:46:42) |
ロロナ | > | (入ってくる爽やかな空気) (2013/2/3 02:46:57) |
ロロナ | > | 風が…騒がしいね… (2013/2/3 02:47:06) |
クーデリア | > | (窓に手を掛けて深呼吸。) (2013/2/3 02:47:07) |
フィア | > | (よかった、アンモニア臭なんてなかったんだ……) (2013/2/3 02:47:14) |
クーデリア | > | ええ…泣いているわ… (2013/2/3 02:47:17) |
キャスター | > | よし、やりましょう!(何事もなかったかのように…!) (2013/2/3 02:47:58) |
リコッタ・エルマール | > | キャスターどの?何も見えないのであります!検閲されているのでありますか?(ロロナ殿とリコの間にクーデリア殿がはいったかと思うと、そのあと目隠しをされたのであります。匂いでだれかはわかるので訴えてはみるものの、でもなんかいろいろいけないんだなって思ったのであえて言わないのでありますよ…いろんな匂いとかいろんな音とかが聞こえたりしたのであります。でもリコは何も言わないのであります。) つぎのゲームをするのでありますよー! (2013/2/3 02:48:13) |
ロロナ | > | 急ごう…風が止む前に…(次のゲームを。) (2013/2/3 02:48:19) |
四条貴音 | > | とても、爽やかな香りですね…。(風が気持ちいい) (2013/2/3 02:48:20) |
ロロナ | > | (リコちゃんの言う通りだよ!って頷きながらカードを引くんだ) (2013/2/3 02:48:36) |
ロロナ | > | 2D13 → (5 + 2) = 7 (2013/2/3 02:48:38) |
四条貴音 | > | 2d13 → (6 + 11) = 17 (2013/2/3 02:48:43) |
リコッタ・エルマール | > | 2d13 → (6 + 5) = 11 (2013/2/3 02:48:45) |
フィア | > | (「香り」という言葉に一瞬びくぅってなるけど堪えきれる私が居た) (2013/2/3 02:48:46) |
ロロナ | > | ヒット…(あれ、おかしいな…わたしのターン、来ないな…ってなってる) (2013/2/3 02:48:49) |
キャスター | > | 2d13 → (1 + 6) = 7 (2013/2/3 02:48:49) |
フィア | > | 2d13 → (13 + 7) = 20 (2013/2/3 02:48:53) |
クーデリア | > | 2d13 → (4 + 3) = 7 (2013/2/3 02:49:00) |
リコッタ・エルマール | > | ひっと!ひっとをするのであります!(ワクワクするのであります!) (2013/2/3 02:49:06) |
クーデリア | > | ……。(ロロナに仲間ねって感じの視線を向けるあたし。)……ヒットよ! (2013/2/3 02:49:19) |
フィア | > | んー……ステイだ。 (2013/2/3 02:49:23) |
四条貴音 | > | ステイですよ、ステイ…。 (2013/2/3 02:49:28) |
ロロナ | > | (フィアキャスター17 貴音16 リコ11 ロロくー7) (2013/2/3 02:49:51) |
キャスター | > | これは…。1にしてヒットにします!10にしたら逆に悩みそうですね。(勝たなきゃ、仕返し怖い。) (2013/2/3 02:49:52) |
リコッタ・エルマール | > | 1d13 → (4) = 4 (2013/2/3 02:50:05) |
ロロナ | > | (あ、1なんだ…) (2013/2/3 02:50:13) |
キャスター | > | 1d13 → (6) = 6 (2013/2/3 02:50:13) |
ロロナ | > | 1D13 → (9) = 9 (2013/2/3 02:50:15) |
クーデリア | > | 1d13 → (6) = 6 (2013/2/3 02:50:19) |
キャスター | > | [] (2013/2/3 02:50:21) |
キャスター | > | (やってしもうた。) (2013/2/3 02:50:28) |
フィア | > | {} (2013/2/3 02:50:29) |
ロロナ | > | [] (2013/2/3 02:50:30) |
クーデリア | > | 【】 (2013/2/3 02:50:39) |
ロロナ | > | …ぶ、無難だけど…(16。これ下手したら最下位あるんじゃ…ってなってるわたし) (2013/2/3 02:50:43) |
キャスター | > | (まねせんでよろしい!!) (2013/2/3 02:51:24) |
クーデリア | > | ロロナ。あたしは13よ…?(濁った瞳。) (2013/2/3 02:51:37) |
キャスター | > | クーデリアさんと多分、同じ…?(びくっ。) (2013/2/3 02:52:18) |
ロロナ | > | くーちゃん、きっと次は罰ゲームだね…? (じー。ちょっと疲れた瞳をくーちゃんに向けるわたし。くーちゃんだけ漏らさないってずるいよね、みたいな視線。あれ、一位だれだっけ、ええと…) (2013/2/3 02:52:27) |
ロロナ | > | (フィアキャスター17 貴音16 ロロ16 リコ15 くー13…でいいのかな…?) (2013/2/3 02:53:07) |
フィア | > | 接戦…? (2013/2/3 02:53:40) |
クーデリア | > | (えっと、フィアが17のままで1位。2位が貴音とロロナで、次リコ…。キャスターは1にしないで11ならなんだけど、なんで墓穴彫ったのかしら。) (2013/2/3 02:53:47) |
キャスター | > | (……多く数取れると思ったおバカな狐です、ちいさくなります。いじいじ。) (2013/2/3 02:54:27) |
四条貴音 | > | (私だけが2位、と控え目に主張する事で罰ゲームから少しでも逃れようとするのです) (2013/2/3 02:54:53) |
クーデリア | > | てことで、墓穴掘ったキャスターとあたしが同点最下位で、フィアが一位ね! (2013/2/3 02:54:55) |
ロロナ | > | …あ、そっか。じゃあフィアちゃんの勝ちだね! (ぱちぱち。素直に祝福できるわたし。 …わたしには罰ゲーム向かないだろうし。二人でつぶし合ってくれるなら…みたいな顔) (2013/2/3 02:54:55) |
クーデリア | > | …そうね。うん、バツゲームっぽいわ。後、そんな目向けるんじゃないわよ!(あたしだって我慢したのよ!?) (2013/2/3 02:56:10) |
キャスター | > | (ああ、初めての罰ゲームです。ちょっとびくびくしてます、しかえしこわい。) (2013/2/3 02:57:44) |
フィア | > | んー………そうだな…それなら……(罰ゲーム、最下位が2人。……2人?)じゃあ……最下位2人でそれぞれの服を交換で(キャス狐側がいろいろやばいかもだが) (2013/2/3 02:58:57) |
クーデリア | > | ……んん? (2013/2/3 02:59:09) |
リコッタ・エルマール | > | むむむ…運が悪かったのであります…(どうしてこの数字になったのか唸るのであります。 とはいえ…)ペナルティはキャスター殿とクーデリア殿なのでありますか?(どんなことになるのか、若干ドキドキしながら期待するのでありますよ。) (2013/2/3 02:59:12) |
クーデリア | > | (あの格好と?) (2013/2/3 02:59:25) |
フィア | > | (あの格好と。) (2013/2/3 02:59:34) |
ロロナ | > | ここで脱ぐんだよねっ!? (急に元気になってみるわたし) (2013/2/3 02:59:53) |
キャスター | > | (おいこらなんですかその反応っ!) (2013/2/3 03:00:34) |
フィア | > | (クー、お前本当にアレの親友やってるのか?) (2013/2/3 03:00:38) |
クーデリア | > | (え、あ、うん、一応……?) (2013/2/3 03:01:08) |
キャスター | > | ん、ああ、いいですけどー…?(結構普通な私、きょとん、っと首をかしげて。) え、でも尻尾の穴…なんかないですよね。(ふむ、っとか。……あれ?その前に服小さい気が…?) (2013/2/3 03:01:08) |
リコッタ・エルマール | > | おおー!取り替えっこなのであります!リコも姫様とやったことがあるのでありますよー!(わー!ってぱちぱち拍手して楽しみに待つのでありますよ!あのときは姫様の衣装だいぶ大きかったのでありますが…) ロロナ殿、嬉しそうなのであります。(さっきの何かの後沈んでたので、元気が出てくれてよかったなって思うのでありました。) (2013/2/3 03:01:48) |
フィア | > | (そのうち捕まるんじゃないかアレ…) (2013/2/3 03:01:54) |
フィア | > | まあ…うん、そのばできがえてもらったほうがばつげーむっぽいな……それでいこう (2013/2/3 03:02:22) |
ロロナ | > | (二人の間には決して揺らぐことのない確固たる友情が結ばれているんだよ!) くーちゃんはちょっと…その、ぶかぶかそうだし、着たら着たで大変そうだし。…あっちは、その… (くーちゃんサイズの服を着たらすごいことになりそうなんだけど…って。キャス狐ちゃんを見てるわたし。にっこり) (2013/2/3 03:02:31) |
ロロナ | > | フィアちゃん、何考えてるのかなー…? (こう、こっちに被害及ばないみたいだし二人の可愛いところ見れそうだし…って、フィアちゃんの頭を撫でてかいぐりかいぐりしたい。上機嫌) (2013/2/3 03:03:08) |
クーデリア | > | …流石にタイツは履けなさそうね。尻尾あるし。とりあえず、コートとベストとキャミソール。これ着てもらえれば問題ないと思うわ。かなり小さいからその、…あの…破らないでよ?(割と本気で心配する。多分あたしと15cmぐらいは身長差ありそうだし。) ……はいはい。解ったわよ。(とりあえず羽織っていたコートを脱ぎ…。そのままベストを外していく。ああ、ベストをつけなければ少しは楽なんじゃない?って思うけど、その場合キャミソールとロングコートっていう物凄い格好になるのよね。どっちにしてもアウトだわ。) (2013/2/3 03:03:10) |
四条貴音 | > | では、見ておりませんので…。(着替えを見ないように、キャスター殿とクーデリア殿から視線を外していく。純情以下略) (2013/2/3 03:03:28) |
クーデリア | > | (あはは…) (2013/2/3 03:03:38) |
フィア | > | (と伝えたところで何かの限界が来たのかテーブルに突っ伏して安らかな寝息を上げ始める私だった)【不意に睡魔来たんで寝落ちする前に落ちます……勝ち逃げで申し訳ない。寝てるフィアは好きに使ってください】 (2013/2/3 03:03:51) |
ロロナ | > | 【好きに使っていいんだね? うん、おやすみなさい!】 (2013/2/3 03:04:07) |
リコッタ・エルマール | > | 【おつかれさまでしたであります!】 (2013/2/3 03:04:07) |
クーデリア | > | 【任せて!お疲れ様!】 (2013/2/3 03:04:14) |
キャスター | > | 【不純なアトリエの主がココに…お疲れ様です!】 (2013/2/3 03:04:29) |
四条貴音 | > | 【一言余計です…! お疲れ様でございました!】 (2013/2/3 03:04:30) |
フィア | > | 【今度来る時は警察関係の子にしよう……おやすみなさい】 (2013/2/3 03:05:03) |
おしらせ | > | フィアさんが退室しました。 (2013/2/3 03:05:45) |
ロロナ | > | …あれ、フィアちゃん寝ちゃったのかな…? (大丈夫…?って、こう、頭撫でてた手をスライドさせて、ほっぺとかつんつんさせたいと思う。柔らかくてふにふにしてる。可愛い) (2013/2/3 03:07:37) |
キャスター | > | (ふーむ?フィアさんの声に首を傾げた私。まあ、クーデリアさんが脱ぐなら恥じらいは少しありますが…。) や、破りませんが伸びちゃったらすみません。とりあえず、りょーかい、ですっ! (すぽん!っと着物を脱いだなら胸を巻いたサラシと、ショーツ姿。そしてすぐさまにコートとベストとキャミソールをつけた。下は、丸見えですか…もしかして? 下駄とニーソックスはそのままはいた状態の私。着物をお渡しするなら、…。) ふぎゅう。 (目をばってんにさせます。) お、おむねが、おむねが…。 (くる、しいっ。さっきのきわどいカッコよりマシになりましたが、あるいみきわどいです。太腿はそのまま肌は見え、お胸はぱっつんぱっつん。縛られてる気分です、あふ…熱い息。) (2013/2/3 03:09:28) |
ロロナ | > | …って、わ、くーちゃん… (…一緒にお風呂入ったり色々することもあるけど。やっぱり脱いでるくーちゃん、凄く綺麗で。…わ…って、じっとそっちを見ちゃう。手はふにふに、フィアちゃんのほっぺを弄ったままだけど… …って…) …あ、あっちも、凄い…! (びくびく。キャス狐ちゃんの方は色んな意味できわどかった。これ、その、もうこの時点でCERO通過できないな…Tてなってる…) ……え、えっと、二人とも、しばらくそのままで行くの……? (着替え命令したフィアちゃん、寝ちゃってるけど…って。 フィアちゃんの身体持ちあげて抱っこしてふにふにしたりぐにぐにしたりしながら問いかけてみたり。) (2013/2/3 03:12:44) |
クーデリア | > | ああ、みたいね…。ま、こんな時間だしね。仕方ないんじゃない?(中に着てる薄地のキャミソールを脱ぎ終え、殆ど凹凸のない白い肌を見せ付けるあたし。少しだけ鍛えられたお腹は引き締まってる。お陰で普通よりも細く見えるかも。)……でしょうね。な、なんていうか、凄いわ。その状態。(目の前で脱衣を終えたキャスターは、なんかもう、キャミソールとベストから盛り上がって、うん…ひどい。あたしも和服を羽織って、限界まで、限界まで腰の帯をぎゅうっと絞る。そうすればぶかぶかな衣装でもまだ着れるようになるけど… 胸が隠れない。)……うわあ。(ぶかぶか。限界まで絞っても胸が隠れない。帯を上の方にずらして、乳首だけは隠れるようにいてるけどね…うん、ひどい。)…………まぁ、2,3回ぐらいはこのままにするわ。正直こう…寒いけど…!(肩というか、殆ど露出してる。寒い。窓閉めにいく。寒い。) (2013/2/3 03:13:28) |
リコッタ・エルマール | > | ふたりともすごいのであります!(完成なふたりにワーって拍手。 お着替え楽しいのでありますよ! あと何がスゴイかはわからないけどなんか凄そうなのでスゴイのであります。) こんどこそ勝つのでありますよー。(ふすーって鼻から息をはいてやる気を示すのであります。 ロロナ殿の腕の中で玩具にされているフィア殿を見たりもするけど、それはそれなのであります。) (2013/2/3 03:16:18) |
四条貴音 | > | (会話から察するに、そろそろいいでしょうか、という事で視線を元に戻す私。何とまあ、元々体型が違うのでサイズは合ってないですが、服は似合ってると思います。余計な事は言いません)……風邪はお引きにならないように、お気をつけてください。しかし、素敵な格好ですね。(皮肉でもなんでもなく。ただ二人の衣装チェンジにこくり、と首を縦に振って) (2013/2/3 03:16:45) |
キャスター | > | (異様に動けません、動いたらきっと破れます、やぶれます…。) す、すごいというかこれ、なんか、こんな状態初めてなのですが、裾よく通せたなと…! (細いのかな、腕。唸る私は裾から出ている手首を見る。きっついよー。とりあえずクーデリアさんが着替え始めたら私も合わせましょう。) 2人共どうもー……さ、さあ!続けますよ!(今度はヘマしません!気合十分です!…あ、動いちゃ駄目だ、破ける。) (2013/2/3 03:17:44) |
クーデリア | > | ……ええ、そうね。なんていうか、寒いわ。(人の成長の違いとか、そういうのを見せられた意味でも。違う意味で寒い。心とかも…。) 本当よね。あ、破ったら弁償よ?それでもかなり高い衣装なんだから。(冒険に出るからある程度の耐久性とかそういったのも兼ね揃えてる。多分着てるとHPが自動で回復したり、属性攻撃に強くなったりする。おいといて…。) …よしっ…行くわよっ! 今度は負けないわっ!とと…。(激しく動いたら負けだ。見える…。) (2013/2/3 03:19:53) |
四条貴音 | > | 私もこれ以上、負けるつもりはありませんので。(勝っても負けてもいないこの状況。覆す為に、さてカードを引きましょう。カードを) (2013/2/3 03:24:39) |
リコッタ・エルマール | > | ではいくのでありますよー!(かいいをいれてかーどひくのであります!) (2013/2/3 03:29:50) |
キャスター | > | 2d13 → (8 + 3) = 11 (2013/2/3 03:29:50) |
リコッタ・エルマール | > | (かいい?きあいであります!) (2013/2/3 03:29:59) |
リコッタ・エルマール | > | 2d13 → (6 + 7) = 13 (2013/2/3 03:30:02) |
四条貴音 | > | 2d13 → (1 + 11) = 12 (2013/2/3 03:30:09) |
キャスター | > | (かわいい) (2013/2/3 03:30:10) |
リコッタ・エルマール | > | ひ、ひっとなのであります…(きあいぶそくでありますよ…) (2013/2/3 03:30:15) |
クーデリア | > | よし、それじゃ…行 ……。(手が止まった。) (2013/2/3 03:30:18) |
クーデリア | > | 2d13 → (10 + 10) = 20 (2013/2/3 03:30:24) |
クーデリア | > | ステイよ!(すぱーん!) (2013/2/3 03:30:32) |
キャスター | > | !? (2013/2/3 03:30:33) |
四条貴音 | > | (先ほどの沈黙は置いとくとして…)当然、ステイです。(ふふ) (2013/2/3 03:30:57) |
キャスター | > | 2人の数字に私は泣きそうになりました…ひ、ひーっと!(くわわっ!) (2013/2/3 03:31:41) |
キャスター | > | …ロロナさん大丈夫でしょうか。(ふむ?) (2013/2/3 03:31:43) |
クーデリア | > | とりあえず、毛布用意しておくわ…。(よっこいしょっと…。) (2013/2/3 03:32:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。 (2013/2/3 03:32:45) |
リコッタ・エルマール | > | ロロナ殿はきっと、フィア殿を手に入れた歓びで力尽きたのでありますよ…(まるで平穏を手に入れて眠りについた勇者のようであります…) (2013/2/3 03:33:20) |
クーデリア | > | なんという説得力ね……。じゃあ、キャスターとリコッタがヒットね。まぁ、一位は貴音に決まってるんだけど。(じー…。) (2013/2/3 03:33:55) |
キャスター | > | (フィアさんを抱きながら寝ちゃったロロナさんは愛嬌漂います、おやすみなさい。) (2013/2/3 03:33:56) |
リコッタ・エルマール | > | 1d13 → (8) = 8 (2013/2/3 03:34:12) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2013/2/3 03:34:20) |
リコッタ・エルマール | > | (ぶいさいんであります!) (2013/2/3 03:34:28) |
四条貴音 | > | ……そうですね。フィア殿を手に入れた悦びで…。(と思っっておりましたら、おかえりなさい) (2013/2/3 03:34:53) |
ロロナ | > | …んー… (ぎゅぅ。フィアちゃんを抱えたまま、ぎゅーってしたまま。すやすや、その場で寝ちゃうわたし。たぶん毛布とかにくるまりながら、とっても幸せそうに…)【なんかもういつの間にか寝ちゃってたからそのまま寝るね! おやすみなさい! 色々着てくれてありがとうです!】 (2013/2/3 03:36:11) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2013/2/3 03:36:18) |
クーデリア | > | 【はい! お疲れ様!ゆっくり休んでね?】 (2013/2/3 03:36:28) |
四条貴音 | > | 【ご無理はなさらず、おやすみなさいませ…!】 (2013/2/3 03:36:34) |
キャスター | > | 【はーい、お疲れ様です。そうですね、無理は禁物です。おやすみなさい…。】 (2013/2/3 03:37:15) |
クーデリア | > | で、今のところの数値は… 貴音がBJ。リコッタが21。あたしが20。で、キャスターが11でヒット。……うん?(これ、色々な意味で危ないわね。20で危険ってどういう事?) (2013/2/3 03:37:46) |
キャスター | > | 1d13 → (5) = 5 (2013/2/3 03:37:46) |
リコッタ・エルマール | > | 【おつかれさまでしたでありあmすよー!】 (2013/2/3 03:38:04) |
キャスター | > | (ばたんきゅう。) (2013/2/3 03:38:05) |
クーデリア | > | というか、ロロナ…凄いいい顔してるわね…。(子供を抱き締めていい笑顔を浮かべてるロロナ。なんというか、絵になる。ちょっとその頬をぷにぷにつついても問題ないわよね?うん…。) …じゃ、キャスターが最下位ね!(10が出たらの恐怖に襲われてたあたしは、その数値を見て凄い嬉しそう。) (2013/2/3 03:38:54) |
四条貴音 | > | では、私が…。(安心してください。私が罰ゲームということは、健全です。 1-3:キャスター殿 4-5:クーデリア殿 6:二人) (2013/2/3 03:39:45) |
四条貴音 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/3 03:39:53) |
クーデリア | > | (うん?) (2013/2/3 03:40:05) |
キャスター | > | うぐぐ…連続最下位とは…面妖なっ…!(言いたくなった、言いたくなっただけです。がくん、うな垂れましたけど、やふーい!免れた!) (2013/2/3 03:40:46) |
クーデリア | > | 最下位でもなんかこういう風に逃れる術があるってのが怖いわね、ホント……!(思わず歯噛みしたくなるあたし。ああ、暴れると服が危ない…。) (2013/2/3 03:42:05) |
四条貴音 | > | (1:恵方巻リベンジ 2:やらしい薬 3:脱衣 4:お尻叩き(キャスター殿が) 5:お尻叩き(私が) 6:裸エプロン) (2013/2/3 03:42:35) |
四条貴音 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/3 03:42:42) |
リコッタ・エルマール | > | むむむむ…残念だったのであります…(びびびーって出る強化銃をちょっと手持ち無沙汰な感じにいじりつつ、クーデリア殿にどんなペナルティが課されるかをわくわくしながら観察するのでありますよ!) (2013/2/3 03:43:51) |
キャスター | > | あ、じゃあついでにその服お返しくださいな。(そそそ、っとクーデリアさんにここぞとばかり擦り寄った。えへーなんて。) (2013/2/3 03:43:52) |
四条貴音 | > | クーデリア殿……どうぞ、此方にお着替え下さい。(こういう時に出るものですね。申し訳なさそうにクーデリア殿の前に、丁寧に畳まれたエプロン(色はお好み!)を差し出す私。おまけで鬼のお面とかつけます。つけてもつけてなくてもいいですが)……は、裸で。 (2013/2/3 03:45:12) |
キャスター | > | (にやにや、しておきましょう。にやにや。) (2013/2/3 03:48:52) |
クーデリア | > | だから、それは何に使うつもりよ!(さっきからリコッタが持ってる銃。色々とやばいってことがよくわかる…。色々な意味で。)… あ、そうね。わかったわ。(差し出されたのはエプロン、のみ。白色の何処にでもありそうな…。)……ゲームの罰は絶対、ね。解ったわよ。はぁ~…。(すっごく露骨な溜息。まず腰に巻いてた帯を解いて、そのままキャスターに脱いだ着物と帯を返却。そうしてから…するすると黒のタイツと一緒に薄黄色のショーツを脱ぎ、小振りなお尻を露出して…。)……よっこいしょ。(そのまま頭からエプロンをかぶって、お尻の上で紐結び。)……あんま見るんじゃないわよ!(そのまま着席!すごいすーすーする。)次よ、次! (2013/2/3 03:49:05) |
四条貴音 | > | はい、お願い致します。……別に、ここで着替えずともよかったのですが。(性癖は否定しません。恥ずかしそうに、クーデリア殿の脱衣シーンから目を背けたりして、もう一度視線を元に戻す。あっさり受け入れて着替えた方に向かい、余り後ろにまわってその姿を見ないように前にいて)よくお似合いですよ、く、クーデリア殿……次に行きましょうか。(健全でよかった。カードをよく切って引く準備も万端で) (2013/2/3 03:52:12) |
リコッタ・エルマール | > | 実検証が終わってないので、リコが勝ったら使うのであります!(怪しい銃をしゃきーん!て掲げてクーデリア殿の言葉に答えるのでありますよ。とってもすごい銃なのであります。) 寒そうなのであります…(クーデリア殿の格好は見た目だけで十分に涼を取れそうなのであります。 そんなことを言いながら、カードを引く準備をするのでありますよ!) (2013/2/3 03:53:08) |
キャスター | > | (結局お着替えは私もするわけで…ただ、脱ぐときはすごく気を使っていながらもソファに衣服を置き、返却された着物と帯をもつなら…しゅばばばっと着付けましょう。手馴れたもんです。何時もの服装に…ぴょんぴょんっとジャンプしたりして調子を伺う。うん、何時もの服が良いです!) ふふん、コレで本領発揮ですよ! (耳をぴこぴこさせつつも頷き、クーデリアさんを見るなら…うん、これで私が露出強なんていわれることも無いでしょう。) うん、可愛いですっクーデリアさん! (拍手を送りながらも、にこにこと。そしてすぐさま、タカネさんを見つめましょう。カード、ドローしますよー!) (2013/2/3 03:53:50) |
四条貴音 | > | 2d13 → (3 + 3) = 6 (2013/2/3 03:54:14) |
リコッタ・エルマール | > | 2d13 → (13 + 6) = 19 (2013/2/3 03:54:20) |
リコッタ・エルマール | > | 16…これは、ヒットであります!(むむむーってなったあとに気合を入れるのであります!) (2013/2/3 03:54:40) |
クーデリア | > | ……慣れたんでしょうね。(というかさっきからもう色々と見せてたから其処まで気にしなくなってた。うん、アウトね。)……裸エプロンが似合ってるとか言われたくないわよ!次、行くわよ次っ!(そう言って胸元を片手で隠しつつ、あんまり着衣がずれないようにしつつ…手を伸ばして!) (2013/2/3 03:54:48) |
クーデリア | > | 2d13 → (5 + 8) = 13 (2013/2/3 03:54:51) |
クーデリア | > | ヒット! (2013/2/3 03:54:56) |
四条貴音 | > | ヒットです…! (2013/2/3 03:55:07) |
キャスター | > | 2d13 → (12 + 9) = 21 (2013/2/3 03:55:48) |
キャスター | > | はい、ステイですね! (2013/2/3 03:56:39) |
四条貴音 | > | 1d13 → (13) = 13 (2013/2/3 03:56:50) |
リコッタ・エルマール | > | 1d13 → (13) = 13 (2013/2/3 03:56:58) |
クーデリア | > | 1d13 → (9) = 9 (2013/2/3 03:57:00) |
クーデリア | > | (がふ。) (2013/2/3 03:57:04) |
クーデリア | > | 【キャスター:19 貴音:16 あたし:22(B) リコッタ:26(B)】 (2013/2/3 03:57:30) |
キャスター | > | (よしよし…。) (2013/2/3 03:58:10) |
四条貴音 | > | しかし、裸えぷろんでしょうが褒められれば、嬉しいものでは…。(じろじろ見るな、といわれたら見たくなる不思議。ちら、ちら、とクーデリア殿の胸元に目を遣りつつ、というより目のやり場に困る感じです。自分の安定した立場に安堵して、罰ゲームの執行を待ちましょう) (2013/2/3 03:58:51) |
キャスター | > | (さて、バーストが折角2人いますからね。それなら…こうしちゃいましょう! 1~3.クーデリアさん 4~6.リコッタちゃん 7.こそっとタカネさん。) (2013/2/3 03:59:34) |
キャスター | > | 1d7 → (5) = 5 (2013/2/3 03:59:40) |
リコッタ・エルマール | > | うむむむー…!(結果に肩を落とすのであります…) リコは潔く負けを認めるのであります!どのようなペナルティも甘んじて受けるのでありますよ!(ぴんと耳を立てて気丈な表情で宣言するのであります。主席として情けない姿は見せられないのでありますよ!) (2013/2/3 04:00:31) |
クーデリア | > | …いや、嬉しくないわよ。そもそも見せる相手がいないし、あたし…料理なんてちょっとしかできないわよ?(一応これでも貴族の出。其処までがっつり料理をしてたってわけじゃないし。って、横であたしが巻き添えくらわなかったのを見て、ほっと安心。) …そういえばリコッタがバツゲームなのははじめてね。さて、どういうことするのかしら…。(肘ついて、キャスターの命令を待つわけよ。) (2013/2/3 04:01:34) |
キャスター | > | (欲望と誘惑を混ぜた要望をダイスに、まぜまぜ。 1~2.お膝の上に座ってぎゅーってさせてくださいな♪ 3.折角ですから貴女も裸エプロンを…。 4.お薬。(気分しだい。) 5.こしょこしょ! 6.1d6脱ぐ…。) (2013/2/3 04:05:05) |
四条貴音 | > | (こっそり混ざるのは、よくある事なのでいいとして……ひとまず安心です)そうでしたか……申し訳ございません。見せる相手など、ここに沢山いらっしゃるではないですか。……料理は学べばよろしいのです。(他人事だからって、適当な内容を口にする私なのでした)リコッタ殿……!(不憫とか健気とか。ある意味その姿勢がうらやましいです) (2013/2/3 04:05:09) |
キャスター | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/3 04:05:10) |
キャスター | > | (あら。) (2013/2/3 04:05:20) |
四条貴音 | > | (私は悪くありません) (2013/2/3 04:05:37) |
クーデリア | > | (どんだけここの人は裸エプロン好きなのかしら…。) (2013/2/3 04:06:00) |
キャスター | > | (きっと何かの気の迷いでしょうか、す、っと懐から何故か真っ白なエプロン(サイズピッタリ)が現れ…リコッタのほうへ。) リコッタちゃん、はい。 (なんてニッコリ笑って手渡します、そそそっと、私は席に戻りましょう。何もいいません、何も、何も。) (2013/2/3 04:07:32) |
リコッタ・エルマール | > | …了解であります!(エプロンを受け取ってびしーって敬礼するのであります! そして威勢よく服に手をかけて…)んしょ、んしょ…(脱ぐのはあまり早くないのでした。 しばらく時間をかけて裸一貫になってから、恥じらいつつもエプロンを身につけるのであります。) こ、これは…(エプロンを身につけると、どうしても幼いボディラインが顕になってしまうのであります。小ぶりな胸、きちんとくびれてない腰、小さくて丸いお尻…そして尻尾の付け根まで! 確認するようにその場でくるんって回ってから、頬を赤らめて耳をぺたんと前に倒すのでありました。)…これは、恥ずかしいいのでありますよー…… (2013/2/3 04:09:23) |
クーデリア | > | でしょうね。(既に裸エプロンになってソファから殆ど動かないあたしは、その恥ずかしさがよく解る。手招きして、とりあえず隣に。背凭れ大き目のソファなら背中も丁度隠れると思うし…。) ほら、こっち。で、続きやりましょ? ……あそこで平然としてる女二人の鼻を開かしてやるのよ……。(どこかやる気なオーラを放ってるのは仕方ない事。なんかあたし敗北回数多い感じがするし。) (2013/2/3 04:10:58) |
リコッタ・エルマール | > | (ささっ。言われるがママに素早くクーデリア殿のとなりにいくのであります!) (2013/2/3 04:11:50) |
四条貴音 | > | 何の抵抗もなく、着替えてしまいましたね…。(素質がありますね、何とは言いませんけども。二人並んでる裸エプロンコンビに、目線はどこに向けようかと贅沢な悩みを抱えて)今日は、私に運がきていますね…! (2013/2/3 04:12:24) |
キャスター | > | (くるん、っと回る姿が可愛く…ぶんぶん尻尾が揺れてしまいます、可愛い。) わ、わふー…!! (思わずは目を輝かせました。で、アソコで平然…なんて言われたら苦笑しつつも頬をかいて。) い、いやですねぇ…もう。罰ゲームですもん罰ゲーム…。 (……すごいですよね、エプロンコンビ。私は遠慮無しに視線を向けました、にっこり。) ささ、続き行きましょっか! (しゃしゃしゃっ、カードを素早く切って机に置きましょうっ!) (2013/2/3 04:14:01) |
四条貴音 | > | 2d13 → (9 + 1) = 10 (2013/2/3 04:14:40) |
リコッタ・エルマール | > | 2d13 → (10 + 6) = 16 (2013/2/3 04:14:47) |
キャスター | > | 2d13 → (3 + 8) = 11 (2013/2/3 04:14:48) |
クーデリア | > | 2d13 → (2 + 1) = 3 (2013/2/3 04:15:02) |
キャスター | > | ひーっと!(しかえしこわい。) (2013/2/3 04:15:03) |
リコッタ・エルマール | > | ヒットするのでありますー!(まだまだたりないのでありますよ…!) (2013/2/3 04:15:04) |
四条貴音 | > | ステイです。(1を11にすれば…) (2013/2/3 04:15:08) |
クーデリア | > | ……ヒット……。 (2013/2/3 04:15:15) |
クーデリア | > | 1d13 → (7) = 7 (2013/2/3 04:15:23) |
クーデリア | > | くっ!(足りない! 20!) (2013/2/3 04:15:34) |
キャスター | > | 1d13 → (2) = 2 (2013/2/3 04:15:34) |
リコッタ・エルマール | > | 1d13 → (3) = 3 (2013/2/3 04:16:14) |
キャスター | > | (ぐでーん) (2013/2/3 04:16:15) |
クーデリア | > | 【貴音:20 あたし:20 リコッタ:19 キャスター:13】…同数は後半が負け。つまり、貴音が一位でキャスターが最下位ね! (2013/2/3 04:17:04) |
四条貴音 | > | (危機一髪…)今回も私の勝利ですっ!(やりました。 1-3:キャスター殿 4:リコッタ殿 5:キャスター殿 6:クーデリア殿) (2013/2/3 04:18:18) |
四条貴音 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/3 04:18:28) |
キャスター | > | (ですよねー。 (2013/2/3 04:19:09) |
クーデリア | > | (此処で来なかったら呪うわ!) (2013/2/3 04:19:45) |
キャスター | > | (呪うのは私の仕事ですよー?…なんて言ってられない。) (2013/2/3 04:20:26) |
リコッタ・エルマール | > | (どんな目にあってしまうのか、今からどきどきであります!) (2013/2/3 04:21:05) |
四条貴音 | > | (1:ここまでしたら、裸エプロン 2:寧ろ全裸 3:お尻叩き(クーデリア殿が) 4:お尻叩き(リコッタ殿が) 5:やらしい薬 6:脱衣) (2013/2/3 04:21:22) |
四条貴音 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/3 04:21:27) |
キャスター | > | (ぞぞっ!) (2013/2/3 04:22:07) |
クーデリア | > | よーし…。(立ち上がってすぶ… りしようと思ったけど裸エプロンだから座ったまま素振り。ぶーんぶーん。) (2013/2/3 04:22:28) |
クーデリア | > | (回数は?) (2013/2/3 04:22:36) |
四条貴音 | > | さて、クーデリア殿。キャスター殿のお尻を叩いてあげて下さいませ。(1d20回程度で) (2013/2/3 04:22:45) |
クーデリア | > | 1d20 → (1) = 1 (2013/2/3 04:23:00) |
クーデリア | > | (!?) (2013/2/3 04:23:08) |
キャスター | > | 変にやる気満々なのが本当に怖い!(びくっ!) ……って、え? (2013/2/3 04:23:09) |
四条貴音 | > | (聖人でした) (2013/2/3 04:23:10) |
キャスター | > | (むしろタイキックで良いのではと思った私……あ、なんでもないです。) (2013/2/3 04:24:00) |
リコッタ・エルマール | > | 一回こっきりなのでありますね! 一罰百戒なのであります!(ことわざの使い方が違う気がするけどそこはそれなのでありますよ。) (2013/2/3 04:24:03) |
クーデリア | > | ま、一発だから…… 本気で行くわ。(声のトーンが凄く低くなった。それこそMp消費して攻撃スキル打つレベルの破壊力でいいってわけよね?)…あ、キャスター。ちょっとあたしの上に乗ってくれない?(ここ。って、膝を叩いて。四つんばいで被さる感じにすれば問題ないと思うわ。) (2013/2/3 04:26:13) |
キャスター | > | (タカネさんの命令にぶーんぶーん、しちゃうクーデリアさんを見て苦笑しながらも…その低くなった声に「あ、あのー…?」っとこわごわと漏らす私。上に、乗れ。その声に。) はいいっ…! (びくびく、膝の上にお腹を置いてかぶさるように。尻尾を上げて叩きやすいようにしましょう。) ほ、本気、ですか…?? (痛いのはどんなのでも怖いのは怖い、戦うのとは別で怖いです。振り向きつつもブルブルと。) (2013/2/3 04:28:42) |
クーデリア | > | 本気よ?(いい笑顔してるあたし。まぁ、トトリエレベルの攻撃力で思いっきり叩くんじゃないかしら。丁度いい位置に持上げられてるお尻。うん、この子の身体、凄い成長してるわ。威力が倍化した気がする。) よし、行くわよ。(振り向いてるキャスターのお尻に軽く手を添えて、位置を確認するあたし。そのまま振り被れば……。) (2013/2/3 04:31:03) |
クーデリア | > | 1d200+100 → (64) + 100 = 164 (2013/2/3 04:31:26) |
クーデリア | > | (164ダメぐらいの破壊力のビンタが飛び交うんだと思う。Fate的には問題ないと思う、わ!) ふんっ!(ばしーん!お尻に紅葉の痕が出来るぐらいの破壊力!) (2013/2/3 04:32:02) |
四条貴音 | > | ……クーデリア殿?(普段より声が低い。本気度に多少恐れを抱くも、罰ゲームと割り切ってキャスター殿に受けて貰う事にする。構図をドキドキしながら見守――)な、何と、痛々しい…!(音からして強さが恐ろしいです。口元に手を添えて、隠せない衝撃の声を出していく私) (2013/2/3 04:34:20) |
キャスター | > | (振り向いては、手を添えていい笑顔のクーデリアさんが見えます。怖い。ぶるぶるしていたけども、ついにその時が。) っ…! (振りかぶる手、きゅっと目を瞑ったならいい音が部屋に響いた。) きゃあんっ!? (その瞬間、目から火花が出るかと言う衝撃。思わず仰け反って…膝の上でそのまま、きゅうっとのびた私。打つむせで倒れてます。むきゅー…耳と尻尾もだらんっと垂れて。ジンジン、ひりひり。太腿にもはみ出るほどのお尻は、はみ出て見える部分も真っ赤でしょう。) (2013/2/3 04:35:57) |
クーデリア | > | ふー。(すっきりした。なんで他人を殴ったりぶったりするのってこんなに胸がすっきりするのかしら。膝の上に感じる重みもあんまり気にならない。とりあえず真っ赤になったキャスターのお尻を軽くぽんぽんって叩いてなでてあげるわけ。触りすぎるとセクハラだから、勿論色々と調節するけどね?うん。)…はいはい、顔起こしなさいよ。まだまだ大丈夫でしょ?(多分ゲームバランス的に1/10も削れてないと思うし。HP。まっかなお尻をぱんぱんと叩き。喝を入れたいあたし。) ……もう。なんかみんな攻撃に驚くけど、別に其処まで強くないわよ?(スキル一段階目。ぐらいのパワーだと思う。) (2013/2/3 04:39:21) |
キャスター | > | (ダメージはほとんどありません、体力も十分です。けど、けどね??…ぴくん、耳を立てては振り向きます。) …いや、あの。めっちゃぴりぴりして、気分すごくゲームオーバー気分ですけど。 (ぱんぱん叩かれたら足をバタつかせます。「いたいいたい、ひりひりしてるからやめてくださいぃ!」ひいひいっ!ビクついた後にお尻を摩って立ち上がります。座ってられません、痛いですっ…!) も、椛できてるのではないでしょうか。 (摩るお尻、尻尾が邪魔で見えませんがー……まあ、良いでしょ。) つ、次こそは! (カードへ、目線を!) (2013/2/3 04:43:47) |
四条貴音 | > | (()の中で暴かれる性癖は置いといて、ひとまず終わった罰ゲームに内容を決めた張本人が安堵。裸でエプロンをつけたクーデリア殿の顔をそっと覗きこみ)……大丈夫、なら。(そんな痛くないなら。次の準備をしちゃったりして) (2013/2/3 04:44:12) |
リコッタ・エルマール | > | あわわ…(すごいパワーを見てぶるぶるしたあと、おもむろに立ち上がるのでありますよ。) ちょ、ちょとでかけてくるのであります!(決して恐ろしいお尻叩きに臆したとかそういうわけではないのであります! というわけでぱぱあっと着替え終わると、早急に部屋を後にしたのでした!)【すみません、眠気が危ないのでこれにて…!おつかれさまでしたー!】 (2013/2/3 04:45:02) |
クーデリア | > | ええ、次ね!…けど、あたし。そろそろ眠いから、次が最後になりそう…。(ふぁ。って、小さく欠伸を漏らして。だから、最後の最後でこう、爆弾を残したいなーって思うわけであって。) (2013/2/3 04:45:06) |
クーデリア | > | って、うわ!?…え、そ、そんなに怖かったのかしら…。(ちょっと色々と不安になりそうな…。)【ああっと!お疲れ様!】 (2013/2/3 04:45:42) |
四条貴音 | > | 【はい、お疲れ様でございます……おやすみなさいませ! 裸エプロン!】 (2013/2/3 04:45:49) |
キャスター | > | あ、じゃあ私と一緒に帰りましょ?クーデリアさん。 私も、ちょーっと色々限界で…。(お尻痛いし、あうあう。) って、あらら?おやすみなさい?(素早く出て行ったリコッタちゃん、首を傾げつつも手を振ったりして…。) 【お疲れ様です、おやすみなさい!…大丈夫、しっかり着替えていきなすった!】 (2013/2/3 04:47:22) |
キャスター | > | っと、タカネさんもどうですー?(なんなら、次でお開きで一緒に帰りませんか?なんて、お誘い。きょとんっと、お尻をさすりながら。) (2013/2/3 04:48:13) |
クーデリア | > | ん?ああ、良いわよ?時間的にも問題ないでしょ。(多分。)……とりあえず、終わったら先行ってて欲しいわ。着替えるし。(流石に裸エプロンで帰宅するとか過酷過ぎるし…。) (2013/2/3 04:49:06) |
四条貴音 | > | 皆様がお帰りになるのであれば、私も一緒に……。(お言葉に甘えて、お誘いに乗る形。お尻をさすっているキャスター殿に笑いかけながら、最後に仕掛けたいのは私も一緒です) (2013/2/3 04:49:26) |
クーデリア | > | よし……行くわよ、最後の一発! (2013/2/3 04:50:09) |
クーデリア | > | 2d13 → (13 + 2) = 15 (2013/2/3 04:50:12) |
クーデリア | > | (微妙…。) (2013/2/3 04:50:16) |
四条貴音 | > | 2d13 → (2 + 9) = 11 (2013/2/3 04:50:17) |
キャスター | > | よーしと言うわけで…最終Rですね! (2013/2/3 04:50:49) |
キャスター | > | 2d13 → (8 + 8) = 16 (2013/2/3 04:50:55) |
クーデリア | > | ヒット。(間違いなく。) (2013/2/3 04:51:01) |
四条貴音 | > | ヒットです!(私も微妙なので…) (2013/2/3 04:51:03) |
キャスター | > | す、すてーい!…バーストして欲しいところですけど、微妙だなぁ…。 (2013/2/3 04:51:47) |
クーデリア | > | 1d13 → (13) = 13 (2013/2/3 04:51:51) |
クーデリア | > | (どーん) (2013/2/3 04:51:54) |
四条貴音 | > | 1d13 → (8) = 8 (2013/2/3 04:51:56) |
クーデリア | > | (そのままつぶれるあたし。) (2013/2/3 04:52:00) |
キャスター | > | (クーデリアさんの背中を撫でておきましょう、直にですが。) (2013/2/3 04:52:41) |
クーデリア | > | (そうよね。前のめりにつぶれたら背中丸見えよね。くすぐったくて身体捩る。) (2013/2/3 04:53:48) |
キャスター | > | (…こしょっ。) (2013/2/3 04:54:29) |
四条貴音 | > | (私の天下でした)……本日は怖いほど幸運ですね。(後でしわ寄せがきたりしないでしょうか。そんな怖い事は気にしないで、罰ゲームを。 1-2:キャスター殿 3-5:クーデリア殿 6-7:2人) (2013/2/3 04:54:33) |
四条貴音 | > | 1d7 → (7) = 7 (2013/2/3 04:54:41) |
クーデリア | > | (ビンタ。) って、あれ?(その手を掴んで、ほら、あんたも受けるのよ?感。) (2013/2/3 04:55:08) |
キャスター | > | !? (2013/2/3 04:55:09) |
キャスター | > | あーんっ、いろいろ酷いですー!(びんた、いたいー!そして愕然、がっくり。) (2013/2/3 04:55:53) |
四条貴音 | > | (1:やらしい薬 2:タイキック 3:接吻 4:ビンタ 5:やらしい薬 6:跪いて下さい) (2013/2/3 04:59:25) |
四条貴音 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/3 04:59:36) |
クーデリア | > | (うん?) (2013/2/3 04:59:44) |
四条貴音 | > | (普通でしたね…) (2013/2/3 04:59:50) |
キャスター | > | (…あら (2013/2/3 04:59:51) |
四条貴音 | > | では、キャスター殿とクーデリア殿。それぞれ……その、接吻を頂けるでしょうか。場所は指定致しません。(その代わり、運任せで。 1:額 2:鼻 3:頬 4:唇 5:胸 6:足) (2013/2/3 05:03:50) |
キャスター | > | ん、では…。 (2013/2/3 05:04:31) |
キャスター | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/3 05:04:33) |
クーデリア | > | …まぁ、ココだとよくある話ね。(慣れてるってのがもう色々と駄目な気がするけど。言われた言葉にコクンと頷いて、とりあえず運試し。適当にカードを引いて、その数値で決める感じ。どれどれ……?) (2013/2/3 05:04:42) |
クーデリア | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/3 05:04:48) |
四条貴音 | > | (よくある話ですね) (2013/2/3 05:05:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リコッタ・エルマールさんが自動退室しました。 (2013/2/3 05:05:09) |
クーデリア | > | …なーんか、前にもあったような気がするわ、こういうの。(あれ…? 腕組みつつ…。) (2013/2/3 05:05:14) |
キャスター | > | (デジャヴを感じるほどよくやってる気がすると思います。そんな事はさておき…。) えっと、少々恥ずかしいですが…それなら、思い切って行かせて戴きましょう…! (す、っとタカネさんの前に立って、こほんとせき払い。タカネさんの両肩に手を添えて…ゆっくり、顔を近づける。胸元がきっと見えちゃうのは、気のせいで。) (2013/2/3 05:07:40) |
キャスター | > | (そ、っと目を細めていき…目を静かに閉じたなら、唇は、整ったタカネさんの鼻先に。ちゅ、っと音を立ててソフトに優しく唇を触れさせ…はぷ、っと鼻先を唇で銜える。はむ、はむ。優しく咥えた後…離れ際に舌先でちるっと。鼻先を小さく舐めましょうか、折角なので鼻先に愛情たっぷりに。) ……ふふ、ゴチソウサマです♪ (にっこり、そう漏らすならタカネさんのお隣に座って楽しげに。…さてさて、次のクーデリアさんを観察しましょう。にやにや、じいいっ。) (2013/2/3 05:12:05) |
クーデリア | > | (概ね間違ってないから言い返せないわ。ぐぬぬ。>デジャヴを感じるほど~。 なんかこういうのでこういう場所を引きやすい気がする。そういったの。) ……そうね。(それでも流石に唇のキスは恥ずかしい。少し顔を紅く染めつつ…。とりあえずキャスターのターンが終了するのを待つわけで…。) (2013/2/3 05:12:12) |
四条貴音 | > | (健全なのは変わらないですからね。たまに甘えたくなる所などから、つい魔がさしたお願いをしてしまったような。羞恥心をこらえつつ、椅子の上で背筋を伸ばし直して)はい、準備……完了です。(姿勢を強張らせたまま、瞳を瞑って待つ。すると、少しして鼻に触れる柔らかい感触。離れる際には何かが鼻先を掠ってくすぐったかった。ぶる、と小さく体を震わせて、一度目を開けてからキャスター殿、隣の女性に気恥ずかしげに頭を下げて)……お粗末さまです、と返せばよいのでしょうか?(とだけいうと、クーデリア殿の方に改めて顔を向け、瞳を閉じ直す。そこでまた緊張して待ってみましょう) (2013/2/3 05:16:53) |
キャスター | > | いえ、お粗末ではありませんでしたよ。…ふふ。(恥かしがる彼女にニッコリ、笑みを浮かべたならば…そっと、クーデリアさんを見つめます。さて、どこにキスするのでしょうかね。目を細めて、期待。どきどき、尻尾を揺らしてどきどき。) (2013/2/3 05:20:27) |
クーデリア | > | ……よし、じゃあやるわ。(こっちを見てくれた貴音が瞳を閉じる。それで準備は終了。ソファに腰を落ち着けさせたまま、身体をぐっと前に伸ばして貴音の両肩を掌で軽く支える。突き出された唇がやっぱり恥ずかしい。けど、あたしはキャスターみたいになんか思い切ってキスするとかはできないから……。) ん……。(そのまま触れるだけ。唇を唇で押し潰して、擦らせて、唇が離れる瞬間にはぁ…と息を吐きかける「だけ」。…強張った貴音の頬を、手を離すと同時になでて…。) …は、はい!オワリよ!……よし、あたしは着替えるわ!(そのままソファの後ろに退散するあたし。ついでにキャスターが脱いだ服とタイツとショーツも回収よ!) (2013/2/3 05:22:27) |
四条貴音 | > | (目を閉じたはいいものの、どの部分に唇が触れるか分からない。だけど、両肩に掌が乗った感触を察して、顔のどこかというのは分かった。強張った姿勢を保つ中、今にも息を乱しそうな唇が塞がれる。その瞬間、震えて、擦れて、唇が離れれば肺に空気を取り込み。かかる吐息がもどかしい。頬を撫でられると、どこか安堵して力を抜き)……ええ、ありがとうございました。写真、撮ってもよろしかったのでしょうか?(裸エプロン。退散する前に撮ろうと思ったが、さすがに止めた。目を開けて呼吸を整えてから、カードをいそいそ片づける手持無沙汰。平和に終わりました) (2013/2/3 05:29:34) |
クーデリア | > | (別にばつげーむだからって舌入れたりとかはしません。ただ触れるだけです。こすり付けただけです。ゼロ距離吐息ぶっかけただけです。そしてソファから出てきたのは普段の格好のあたしなのでした。キャスターの胸部に伸ばされたキャミソールが肩から外れそうだけど、うん、大丈夫。ベストとロングコートで補強してるから。) ……駄目に決まってるでしょ!? ほら、行くわよ!(そのまま片付けする二人を見詰めつつ、あたしは先に外に出るわけ! そのまままぁ、二人の帰る場所まで送ってく。あたしはアトリエ近くに住んでるしね!)【ごめん!眠気がちょっと危ないから、先に失礼するわ…! 今日はお相手ありがとう!】 (2013/2/3 05:32:59) |
おしらせ | > | クーデリアさんが退室しました。 (2013/2/3 05:33:05) |
四条貴音 | > | 【此方こそありがとうございました…! お疲れ様でございました!】 (2013/2/3 05:33:54) |
キャスター | > | (見ていてすごくにやついていました。…さてさて、いい時間ですね。私は小さく欠伸をして…あふっと息を漏らし、ソファの後ろに消えたクーデリアさんの言葉どおり、すすすっとドアに向かいましょう。) 写真っ…写真、取るならくださいねっ! (なんて変な発言をしながらも丁度クーデリアさんのツッコミがはいる、残念。…私はタカネさんのお片づけを手伝って、終わり次第外に向かいたく思います。せっせせっせ!) 【ではでは、私も失礼しましょうか! お相手ありがとうございました、お疲れ様です&おやすみなさい!】 (2013/2/3 05:35:53) |
おしらせ | > | キャスターさんが退室しました。 (2013/2/3 05:35:58) |
四条貴音 | > | 【はい、ありがとうございました…! お疲れ様でございました、おやすみなさいませ!】 (2013/2/3 05:36:30) |
四条貴音 | > | (そこまで念を押すように描写しなくても、当然分かっています。裸エプロンから元の格好に戻ったクーデリア殿をみて、しっくりくるものを感じつつ、服を整えて)すみません、キャスター殿。……い、今、向かいます。クーデリア殿!(片づけを手伝って頂いて、それから外に待っているであろうクーデリア殿の元に向かい、そのまま帰路につきます。今日という日がフラグでもなんでもなく、ただ単に幸運の一日として残りますように) (2013/2/3 05:39:02) |
おしらせ | > | 四条貴音さんが退室しました。 (2013/2/3 05:39:25) |
おしらせ | > | メアリーさんが入室しました♪ (2013/2/3 11:10:27) |
メアリー | > | (そんなに時間は無いけれど少しのんびりしていこう。 1~3:アトリエにでも 5~6:衣裳部屋みたいなところにでも) (2013/2/3 11:10:55) |
メアリー | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/3 11:10:58) |
メアリー | > | (という訳で不思議なお部屋の中に入り込んだ私は扉を開いてから……何だかまた微妙に見慣れた感があるお部屋に到着した模様。目的地が変わった気がするけれど、気のせい気のせい…って訳で部屋の中にお邪魔して…)…此処は、お洋服がいっぱいあるお部屋だっけ。(衣装の揃いがあの場所と同じくらいだよね、…とりあえず、適当にふらついて可愛い服を堪能していこうかわたし) (2013/2/3 11:13:02) |
おしらせ | > | イヴさんが入室しました♪ (2013/2/3 11:15:29) |
イヴ | > | (この間はゴメンね、私も時間がないけど…よかったら付き合うよ。 ……さて、メアリーとは違う場所から部屋にリンクした私。見慣れた、と言うか懐かしさを感じる部屋。は、て。私は何でココに居るのだろう。ゆらっと衣装をかき分け、進む。進む………。 1.メアリーと鉢合わせ、初登場のようにこっつんこ。 2.後姿を見つけた。 3.……衣服だらけ。) (2013/2/3 11:18:17) |
イヴ | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/2/3 11:18:19) |
イヴ | > | (その金髪とワンピースを見つけて、小走りに向かう。たたた、っと足尾をと立てつつ。) メアリー…! (声をかけた。友達を見つけて少し、安心。) (2013/2/3 11:19:35) |
メアリー | > | (あれは、うん、何だか仕方ないと思うんだ、だから気にしなくて大丈夫だと思うの。心配はしてたけど無事な様子だったから安心安心。)…あれ、イヴ?…イヴも迷い込んだの?(果たして迷い込んだ。という言葉遣いは合ってるのかは判らない、けど。普通にふらりとすんなり来れる場所でもなさそうだから…多分この考えで合ってる。首を傾けて、イヴを笑顔で見つめ) (2013/2/3 11:21:34) |
イヴ | > | (許されたようで私も安心した、ありがと。……首をかしげて笑顔で此方に向くメアリー、見知った人なら尚更の安心感。目を細めて笑みを返す。) うん、ドアを開けたら、ココに…。 (何処の、とは言わない。そして何故進んだかは探索意欲&好奇心。そして改めて…きょろ、っと辺りを見回す。服、ばっかりだ。) …一緒にいこ? (そ、っと手を伸ばす。あの時みたいに、行こうよ。…状況が少し似てるみたいで変な気分、思わず苦笑した。) (2013/2/3 11:27:57) |
メアリー | > | (許す許さないな感じでもなかったからね、どういたしまして!) 私もふらふらと歩き回りながら適当に入ったら此処にね。(入ってきた場所から普通に帰れるかどうか微妙だったりしそうだけど、は言わない。それにしても適当にふらついた先の扉を開ける少女は好奇心に負けがち) うん、一緒に!(伸ばされた手をぎゅっと握って。何でも揃ってそうな場所だから、見渡すと無個性が着てた服でも出てきそう…ご丁寧に頭部分がなかったりするんだろうね、こわいね) (2013/2/3 11:32:07) |
イヴ | > | (メアリーの話に、こくんっと頷いた。私も、本当にそんな感じ。) …変な所に1人で行くのは危ないよ? (棚に上げました、物凄く自分のことを棚に上げた。けど、これも心配だからこそだから言わせて欲しい。 今後好奇心は何処まで行くのだろうか、将来的に。) ……うん。 (きゅ、っとにぎり返す手。見渡しながらも進もうと思う。ゆっくり歩いていくなら、可愛らしいフリルの着いた服やシンプルなワンピース、紳士服、色々。今の所普通に衣服一杯なだけで怖くはない。 ………あれ、無個性さんのふくって、普通にワンピースな気が…って突っ込みは野暮だろうか。) (2013/2/3 11:39:33) |
メアリー | > | イヴ、…イヴも相当な好奇心旺盛で一人で変な所に行ってる気がするよ。(誘い込んだの殆ど私だった気がしないでもないけど。あの時は) 可愛い服とか普通の服ばっかりだからあんまり怖くないね。…服だけあるのも怖いっていえば怖いんだけど。(人の姿が見つからないし。ツッコミは無しの方向にしようってだけ言っておくね。何となく) (2013/2/3 11:42:43) |
イヴ | > | …う。(言われたら言い返せない、言い返せないから唸ってしまった。) ……い、行かなきゃ勿体無い気がするし…行かなきゃ仕方ないときもあるから…。 (主にあの時の話。思わず、唸った。誘い込んだのは彼女って今は分かってるから…意地悪、なんて唸った。 そして見渡しながらしっかり手を握りつつ声を聞くなら、ふむ、っと。) そうだね、…大きいクローゼットの中なのかな。 (ありえる。ありえない話だけど、お金持ちの人って部屋を全部使ってクローゼットにする人も居るから。そんなこをと知ってる私は、何だろう。お父さんがしてるわけじゃないけど、知ってた。 何となくリスの着ぐるみに目が行って、輝かせる瞳。……ふわもふだ。) (2013/2/3 11:48:41) |
メアリー | > | (イヴに意地悪するためのネタなら思いつくし何でも使うかもしれない、狙い撃ち怖い) ふふ、そうだね。特にあの時はそうしないと駄目だったし。(主にあの時。びっくりするくらい普通に入ってきちゃうイヴだったね、懐かしい) …じゃあ凄いお金持ちなのかな。(これだけの種類。…何だかしっかりと見ていくと知り合いの服とかありそうだけど)……着たいの?(ちょっと足を止めてイヴの視線の先を見たら…そんな事を思ったり) (2013/2/3 11:51:57) |
イヴ | > | (う、メアリーの意地悪スキルが発動した…そんな時私は受けるしかなかったりする。お返しはするかもしれないけど。) ……うん、もう、怖かったけど…行くしかなかったから。 (帰り道ふさがれるなら進むしかない、なんて考え。私自体、怖かったら無表情になっちゃうし口数ももっと少なくなるから…ある意味分かりやすいかも知れない。泣いた時って、……ああ、あったっけ。 お金持ちなのだろうか、その声に首をかしげた。本当にそうかは分からないし、ココが何なのかも知らないから。…足をとめるメアリーにつられてとめたなら、はっとした。ぶぶんっと首を横に、顔を少し染めて。) …え、あ。…抱きたいな、って。 (着ぐるみについてる尻尾、アレを特に。…着てもいいなら、着たいけどちょっと恥かしい。ちら、っと着ぐるみを見たけど。) (2013/2/3 11:58:16) |
メアリー | > | (お返しが怖くて意地悪ができるかーって言ったりはしないけど覚悟はしてるかも) 今思ってもあの時は少しやりすぎた感じがあるけれど…。…けど其れも仕方ないよね。(仕方ないのだろうか。物凄く危険しかない状況だったけど…お金持ちの家説は結構信憑性が低いよね。どんだけ広いんだろうっていう話もあるし) ふふ、抱いてきても良いと思うよ?急に動いたりはしないと思うし。(一旦手を離してイヴに行ってみたら?って感じで言ってみる。…もし抱き締めに行ったのなら近くにあった猫の着ぐるみでも私は着て来ようかな…イヴに隠れて) (2013/2/3 12:05:05) |
イヴ | > | (うん、覚悟してるならよし。tada,) (2013/2/3 12:08:41) |
イヴ | > | (ああ、また、だ。…ずーん。) (2013/2/3 12:08:56) |
メアリー | > | (ある意味何時ものイヴで安心したね。何時エンターが敏感になるのかと思ってたよ!) (2013/2/3 12:09:19) |
イヴ | > | (メアリー意地悪だ、意地悪だ…。ただ続く声に、じとーっと見つめるなら仕方ないよねの声に反応して、ふーん?なんて。) ……仕方なくは無いよねぇ。 (なんて、漏らして空いてる手でほっぺたをくいくい引っ張りたい、痛くない程度に引っ張りたい。このこの。 そして、抱いて来てもいいと思うの声と手を離しての言葉に更に目の輝きは増した。) ……うんっ。 (こっくん、頷くならその着ぐるみを見あげ…わあっと声を漏らした。 むぎゅう、尻尾を抱きしめて頬を寄せる。ふわふわした尻尾、気持ちいい。) ………♪ (その感覚に夢中で、メアリーが声をかけるまできっと、ずっとすりすりしてたと思う。むぎゅう、すりすり。気持ちいい。) (2013/2/3 12:12:58) |
メアリー | > | (イヴの新しそうな反応を見た気がする。仕方なくないしね、確かに!)…仕方ないよ、うん、仕方ない。(にこにこってしながらきっと引っ張られたかもしれないし引っ張られなかったかもしれない。…着ぐるみの尻尾をもふもふしてるのをちらりと横目で見ると楽しそうに笑って…イヴが夢中の間に黒猫な着ぐるみを装着…猫の顔部分が…こう、フードみたいになってるんだと思う。フードを被って……)イーヴ。(ぽんぽんっと肩を叩く、猫手で叩く、ぽんぽんって!) (2013/2/3 12:17:16) |
イヴ | > | (どこが、っと突っ込む前に…私の目の前にリスと言うかわいらしいものがあったためにすぐに手を離しているかもしれない。物凄く、素敵な笑顔だったからもっと引っ張ってみようかと思ったけど…もっふもっふ。リスの尻尾が気持ちいい。すりすり、頬ずりしていたなら…名前を呼ばれる。ぽんぽん、されたならメアリーの声と認識。そっと肩を見るとモフモフした何か。はっとして顔を見ようと振り返るなら。) ………っ! (素敵な着ぐるみを着てるメアリーが居ました。目を丸くしたけど、不意に抱きたい衝動に。 むぎゅうっ、飛びついた。) (2013/2/3 12:27:09) |
メアリー | > | (イヴをからかうのって何でこんなに楽しいんだろう、…後が怖いけど、…本当に怖いけど!…イヴのリス尻尾への頬ずり場面を見ていたら怖い気持ちもどこかに飛ぶ…かもしれなかった多分)…ふぁっ!(飛びついてきたイヴを何とか抱きとめておく。後ろに倒れたら多分、お洋服がどんがらがっしゃーんって感じに倒れちゃうから。…抱きとめつつもふもふふわふわしている着ぐるみ状態でイヴをぎゅっぎゅって抱き締め) (2013/2/3 12:29:35) |
イヴ | > | (…多分私は打ったら響く鐘だと思う。やったらやり返す、その代わりやられた分は自分なりに反応は大きい。メアリーに関しては特に。 そしてメアリーに抱きとめられたなら、背中にまわす手はなでなでと背中を撫でるように動き、頬ずりするように肩口に顔を埋めてすりすり、メアリーがもふもふっと抱き締めてくれるなら心地良さそうに笑む私。エモーションバルーンがあるならきっと、ハートマークが飛び交ってると思う。) ……可愛い、気持ちいい、可愛い。 (もふもふもふもふ、さわさわさわさわさわ。) (2013/2/3 12:37:10) |
メアリー | > | (反応が大きいのは嬉しいような怖いような、…あ、けど嬉しいかも。…それにしてもイヴの反応がとても可愛くて楽しいのはいつもの事なんだけど…テンションが振り切れちゃうくらいにもふもふしてる、すりすりも) 此処までの反応が出るのはちょっと予想外だったかも。(ハートマークが飛び交うようなレベルでもふもふさわさわするイヴの背中を撫で撫で。イヴが楽しそうな感じを見つつそしてすっごいもふもふさわさわされて幸せそうな表情を浮かべている私が居たかもしれない) (2013/2/3 12:40:07) |
イヴ | > | (……怖がることは無いよ、きっと。怖い仕返しはそれ相応の事をしないとしない、可哀想って思うならしないし、思わないなら徹底的に。…メアリーに関して怒った時って、あったっけ。仮に怒っても忘れてるかもしれないあっさりした私。 …頬ずりしつつも手で背中を撫でる私、ふわふわした毛並みが気持ちいいし、メアリーの温度もあって暖かい。にっこり笑顔を振りまく私は、続く声に顔を上げて視線を見合わせる。) ……そう? 暖かくて気持ちいいの、好きだよ…? (抱き枕があれば絶対持ち込んで寝てるほどです。だから、メアリーのベッドにもぐりこんで手も仕方ないかも知れない、この季節なら尚更。嬉しそうな表情を見つめ…「…にゃん」っと漏らす声、ネコさんにじゃれるような声を。) (2013/2/3 12:48:24) |
メアリー | > | (…イヴを怒らせた時は……多分、多分無いよね。うん、きっと…着ぐるみきているからか私の方は結構暖かいというより少し暑い程度) うん、…さっきの尻尾もふもふや前々のイヴの行動でそれは十分知ってる…にゃん。(朝起きたらイヴが隣で寝ていた。しかも抱きついてるっていうのは結構ある話。…じゃれるような声を出されると、こちらもにゃんって返してからイヴのほっぺをちろりと舐めたり) (2013/2/3 12:51:12) |
イヴ | > | (え?…うん、無いと思う。あった場合、分かりやすいんじゃ無いだろうか。ある意味、無表情で負のオーラむんむんだから。 ……むぎゅう、っと抱いたままメアリーを見つめていたなら、お返しの声。) ひゃっ…。 (ちるっと舐められるほっぺ、くすぐったくて…楽しげに笑んだなら…。) …にゃっ。 (声を漏らしてお返しに…ちゅっとほっぺたに私は優しいキスを落とす。柔らかく、唇を軽く押し付けただけのキスを。片手を離して…そのほっぺに手を添え、摩ってあげよう。) ……メアリー、似合うよ。可愛い。 (楽しげに笑いながらも頷く。本当に、似合う。) (2013/2/3 12:57:55) |
メアリー | > | (あったら多分ビクビクしてるからね、私)…にゃぁ…(ほっぺへの優しいキスにちょっとだけ気の抜けた鳴き声。ほっぺたを摩られると嬉しそうに両目を細めて少しごろごろ鳴いたかも)…ありがと、イヴ。…尻尾もふもふしてたイヴも可愛かったよ?(とお返しに一言。似合うって言われると嬉しいよね)…さてと、イヴ。帰り道探さなきゃ。(ぎゅーっと抱き締めたまま一言。早く帰らないとお昼ご飯が食べられないかもしれない…結構重大な事だよ!…果たしてわたしたちは無事に脱出してご飯を食べられるのか。そして、ちゃっかり着ている着ぐるみは返さない方向なのか。其れが判るのは何時になるかな。) 【楽しんでいたら時間が凄い経ってた、何を言ってるかは理解できたけど何だか強引な〆になりつつ私はこの辺で戻っておくよ。短い時間だったけど付き合ってくれてありがと、イヴ!】 (2013/2/3 13:02:19) |
おしらせ | > | メアリーさんが退室しました。 (2013/2/3 13:02:28) |
イヴ | > | 【うん、じゃあ私もここらで〆ようかな。このあいだが完全不燃焼みたいな形だったから、付き合えてよかった。 こっちこそありがと、またヨロシクね? じゃ、また。】 (2013/2/3 13:04:29) |
おしらせ | > | イヴさんが退室しました。 (2013/2/3 13:04:33) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2013/2/3 14:38:32) |
ロロナ | > | 【こんにちは! お昼だけどのんびり待機してみます。どなたでも!】 (2013/2/3 14:39:03) |
ロロナ | > | …あれ、寝ちゃってた…? (ぽけー… 目をごしごし。昨日は色々遊んでた…と思うんだけど。あれ、いつから寝てたっけ…って、記憶が無い。毛布がかかってたりしてるし、誰かがかけてくれたんだと思うけど…) …んー… (まだ頭、はっきりしない。毛布にくるまれた身体、ぽけー…っと起こして。ぼんやりとした顔で周りを見てたり。なんか二度寝しちゃいそうなくらいぽけぽけした顔) (2013/2/3 14:41:23) |
ロロナ | > | とりあえず、起きないとだよね… (ふぁ…って欠伸。体温がすっかり移った毛布、身体から退けて。…ちょっと、勿体ないけど) …うん。お掃除、しなきゃ… (また欠伸。眠そうな顔のまま、ふらふらー…って、色々辺りを整理していきます。ちゃんとお掃除しておかないと、誰かが来たときに恥ずかしいもんね、うん) (2013/2/3 14:50:15) |
ロロナ | > | (本は本棚、ゴミはゴミ箱。まだ残ってた食器とかも、洗いに…) とりあえず、これだけでも終わらせないと… (へろへろーっと食器を持ったまま歩くわたし。大丈夫だよね、ちゃんと運べるよね? 1D6 1~3 セーフ 4~5 アウト 6 盛大にやらかしちゃう予感がする!) (2013/2/3 15:03:08) |
ロロナ | > | 1D6 → (4) = 4 (2013/2/3 15:03:10) |
ロロナ | > | わぁぁっ!? (つるっ。足を滑らせてしまいました。どんがらがっしゃーん。転ける身体、宙を飛ぶ食器。数秒して、がしゃーん!って割れる音が辺りに響き渡って…) …や、やっちゃったぁ (うあーん!って涙目。うん、今ので目は覚めた。目は。 …でも…) …どうしよ… (割れた食器だらけの周りを見回して。 …片付けるしか、ないよね…って、溜め息…) (2013/2/3 15:07:57) |
ロロナ | > | (結局涙目で食器を片付けてました。うう、新しい食器、買わないと……) (2013/2/3 15:13:59) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2013/2/3 15:14:01) |
おしらせ | > | ミミさんが入室しました♪ (2013/2/3 15:14:42) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2013/2/3 15:14:50) |
ロロナ | > | 【は、反射的に入っちゃったけどいいのかなっ】 (2013/2/3 15:15:14) |
ミミ | > | 【早い! ちょっと練習してみたかったので、どうぞ。寧ろ、こっちがお邪魔します!】 (2013/2/3 15:15:41) |
ロロナ | > | 【了解です!】 (というわけで、しくしく涙目で割れた食器片付け中です。たぶん) (2013/2/3 15:16:11) |
ミミ | > | (時系列がメルルで、余り接点はないけれど、年齢だけはそっち設定という事で。細かいことは気にしたら……という感じで、いつもの服を身に纏い、アトリエの扉を叩く。それから扉を開けて)失礼します。……トトリは、っていないか。(後半は小声。別にあの子に会いに来たわけじゃないけどね。 辺りを見渡すと、何かいい年した大人が割れた食器を片づけていた。その後ろ姿にそっと近づいて)……何してるんですか、ロロナさん? (2013/2/3 15:21:18) |
ロロナ | > | ううう… …って、あ、ミミちゃん (ぺたりと座ったまま食器を拾い集めてるわたし。涙目で振り向くその姿には、威厳とかオーラとかそういうものは一切ないと思います。しくしく、しくしく…) えっとね、食器片付けようと思ってたら、転んで、割っちゃって… (自分で言ってて悲しくなってきた。しょんぼりモード…) …って、せ、せっかくミミちゃんが来てくれたんだし、お茶くらい出さないと…っ (ちょっと慌てて立ち上がって。手には割れた食器とか持ちながら) (2013/2/3 15:23:26) |
ミミ | > | な、何を泣いてるんですか……みっともない。(振り向いたその表情を見ると、一切年上とかいう感想は持てない。食器を割ったようで、座り込んで涙目の22歳の女性……でも師匠も弟子も、そう大差ないな、と思ったのは秘密)ああもう、そんな気遣わなくてもいいですから! ……一緒に片付けましょう?(慌ててお茶の用意をしようとするロロナさんを止めようと声を上げ、その姿を追いかける。小さく溜息をつくくらい、許されるわよね) (2013/2/3 15:28:27) |
ロロナ | > | ご、ごめんねっ! そうだよね、わたし、もう大人だもんねっ! (ぐしっ。涙を拭って…) …って、手伝ってくれるの!? ありがとーっ…! う、嬉しいけど… 大丈夫かな。こういうのはね、気をつけないと、手とか切っちゃったりするんだよー? (ぱぁっと表情を明るくして… 表情はお姉さんモード。ほら、こうやってね…って、落ちてるちょっと大きめの食器の破片を、ひょい、っとつまんで…) …痛っ…! (刺さった。 つぅ…って、人差し指の先っぽから、血が…) (2013/2/3 15:30:56) |
ミミ | > | そうですよ、もっとしっかりして下さい。(とか言える身分でもないけれど。落ち着いた場に、溜息とは違う短い息を吐いて)二人の方が早く終わると思いますけど? 大丈夫です。少しは慣れてますから……って、言った側から。(お姉さんのように言い聞かせる姿は逆に微笑ましい。ここはその威厳を壊さないように、黙って破片を拾い上げる姿を見ていたのだけど……案の定。ゆっくり首を横に振った後、ロロナさんの怪我をした方の手を掴んで)……消毒しましょう。(します。 1-2:普通に消毒 3-4:舐める 5:塩 6:塩つけて舐める) (2013/2/3 15:37:14) |
ミミ | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/3 15:37:24) |
ミミ | > | (あっ) (2013/2/3 15:37:39) |
ロロナ | > | (えっ) (2013/2/3 15:37:49) |
ミミ | > | えと、確かこんな時は……そうよ。(消毒しようと、自分の記憶の中からいい消毒方法を模索していると、ふと思いついたのが塩舐め。確か塩をつけて、人の唾液をつけたらよくなる、と誰かから聞いたような……半信半疑だけど、試してみましょう。偶然冒険に出て、偶然沢山持っていた岩塩を取り出し、ロロナさんの人差し指の傷口に)……えい。(ざらり、と塩を塗りつけて。顔を近づけ、小さく舌を出してぺろりん) (2013/2/3 15:41:41) |
ロロナ | > | うううっ… 痛い、痛いよぉ… (指に浮いた血を見て大騒ぎ。今にも泣き出しそうな顔は、本当に子供みたいに見えるかも。消毒、って聞いて、びく、って) し、知ってる、知ってるよ! 消毒って痛いんだよねっ? そ、そんなの、そんなの… …わ、わぁぁっ! (手を掴まれた。絶体絶命!って、ぎゅぅって目を閉じて。 …少しの、間…) …ひぐっ!? な、ななな、なんで、なんで塩…っ、ぁう、うぁあっ…!? (なんで岩塩持ち歩いてるの…!?って驚愕しながら。塗り込まれた塩が、じんじんとした痛みを一層強くさせる。ち、違う、これ、違うから、って、涙がぼろぼろ零れて…) …んぅっ…… (舐められると…ちょっとだけマシになる。 …ちょっとだけ。 はーっ……はーっ……って、泣きながら呼吸を荒くして……) ……も、もしかして、ミミちゃん…… わたしのこと、いじめてる……? (まだ指がじんじんする) (2013/2/3 15:44:23) |
ミミ | > | 消毒なんですから……少し痛いくらい、我慢してください。子供じゃないんですから。(痛がる様子に、暴れる子供を諌めるように声をかける。いくらなんでも大げさすぎるわ。数度、その傷ついた指を舐めてから顔と手を離し)これで少しは……えっ? そんなつもりじゃ……。(いじめだなんて滅相もない。ロロナさんの印象を悪くしても、いいことはないわけだし。多少戸惑いつつ、泣いて呼吸を荒くする彼女の姿にどうしようか、と。まずい) (2013/2/3 15:50:20) |
ロロナ | > | …でもっ! 傷口に塩を塗り込んだら痛いってことくらい知ってるはずだもんっ! (むーっ! ほっぺたを膨らませてミミちゃんを見て。この子、意地悪な子だったんだ…!って、じーっ…) …と、トトリちゃんにも、こういうことしてたりするの…? (だったら、守らないと…!って。 …自分の指、ちゅぅ、って自分で舐めて塩の痛みを消そうとしながら。 …あ、これ、一応間接キスなのかな。すっごい血生臭いけど…) (2013/2/3 15:52:21) |
ミミ | > | で、でも! まぁ、その……すみません。(もしかしたら、無意識にその記憶をロックしていたとかかも。さすがに下手すぎる言い分に、「ぐぬぬ」と一瞬なるけど、ご機嫌斜めのロロナさんに一度頭を下げて)と、トトリにそんな事する筈ありません! する奴がいたら…。(ぶつぶつ。どうしてやろう、とか考えたり。でも、その事には強く否定しておく。さすがに親友を傷つけたりする真似はしない。 指を舐めてるロロナさんが落ち着くまで、その姿を観察してる。じー) (2013/2/3 15:57:09) |
ロロナ | > | トトリちゃんにはしないけどわたしにはするんだ… (ううっ…って涙目。でもまあ、とりあえず…) …うん。とりあえず、食器片付けないと… (終わらないし。こう、ごそごそ、頑張って色々やって、食器を片付けようと思います。片付きました。たぶん。) …そういえばミミちゃんって、トトリちゃんと仲いいんだよね? (ふぅ、って一息ついてから。 ね?って真っ正面から聞いてみたい。笑顔。 親友? とか首を傾げて聞いてみたい) (2013/2/3 16:00:20) |
ミミ | > | はい……何でも、とは言えないですが、償いはさせて頂きますので。(ロロナさんの好感度DOWN→トトリの好感度DOWN に繋がりかねない。だから、ここは深々と頭を下げて謝っておき)……そうですね。片付けましょう。(一緒に、難なく片付け終わり。大きい怪我とかもなく、普通に。 ロロナさんの隣で澄ました表情でリラックスしていたが、正面から訊かれた質問に顔を赤く染めて)き、急に何なんですか! と、トトリとは、その……悪くはない、と思いますけど。(そこは素直に答えるなんて、ちょっと恥ずかしいので。曖昧に表現していく形で) (2013/2/3 16:06:34) |
ロロナ | > | あはは、ミミちゃん見てると、トトリちゃんのこと大切にしてるんだなーって言うのすっごく良く伝わってくるんだよ? だから、好きなんだなー…って思ってるんだけど… (違った?なんて、にこにこしながら聞いてみて。顔を赤くするミミちゃん、すっごく可愛い。 いいな…って、なったり…) ……って…… ホントに? (今何でもするって言ったよね?って言いかけたけど言ってなかった。 でも、償い… 償い。 じゃあ…) …ぎゅーってしてみて、いい…? (うずうず。 ミミちゃんが赤面で可愛くなってるところ見てたらしたくなってきちゃった!みたいな。 …なんだかそういうの申し出るの気が引けちゃう雰囲気の子だから、割とびくびく…だけど) (2013/2/3 16:11:04) |
ミミ | > | う、ぐぐ……そりゃあ、トトリが私にくっついてくるから……。そ、そういう、ロロナさんはどうなんですか? あの人と…。(自分の事は余り口に出せない自分がいたりして。話題を変えるのも強引で、ロロナさんに対して訊き返しておく。やられっぱなしも癪だし…)……貴族に二言はありません。(その言葉を言われないために、保険をかけたようなもの。償いは任せますけど、まあ、何がきても覚悟は出来てます。ある意味ドキドキして待っていると、お願いされた言葉は)……は、はぁ? ……私が言いだした償いですし。まぁ、別にその位は構いませんよ。(約束を反故にするのは、プライドとか色々な問題を含めて無理。ふ、と息を吐いたら、ロロナさんの前に大人しく立って。視線は恥ずかしいからか、俯きがちで) (2013/2/3 16:19:34) |
ロロナ | > | あの人…? (んー?って、ちょっと考えて…) …あ、くーちゃんのことかな。うん、くーちゃんのことは大好きだよ? (にこり。迷いの無い笑顔。そのまま、身体を差し出してくれるミミちゃんを見て、わぁ…って嬉しそうに…) …いいんだっ!? わぁいっ、じゃあ、さっきのこと許しちゃうよ! それじゃあ… (どきどき。前から可愛いな…って思ってたけど、なんだか迂闊に触れないオーラもあったし、ぎゅーってできなくて… うずうずしてたから。だから今は、ちょっと特別な気持ち。ちょっとだけ、深呼吸して…) …いくよ? (小さく言って… 両腕、ミミちゃんの背中に回して。 ぎゅ、ぅっ…って、真っ正面から抱きしめてみる感じ。 ふに…って、自分の胸、ミミちゃんの胸で潰しながら。ぎゅ…っ。ミミちゃんの体温、しっかり感じるように……) ……トトリちゃんとも、こういうことしてたりするのかな……? (ぽつり。抱きしめたまま、耳元で囁いてみたり) (2013/2/3 16:24:00) |
ミミ | > | 大好き、って…!(素直に迷いもなく言葉に出来るロロナさん。その答えに、カウンターをくらって顔を更に赤くし、言い返せずにいて)そんな事でいいんですよね……はい、どうぞ。(この間が逆に羞恥感を際立たせていく。誰にでも抱きつかれたいという事ではないけど、その状況までになると苦しい。呟かれた言葉に一つ頷くと、体が暖かくなる。一瞬びく、と身体を強張らせるけど、背中に回る手の感じにすぐに力を抜いて。胸が潰されあい、ロロナさんの香りが鼻腔をくすぐってもどかしい気分。次にされた質問に、大げさに身体を捩らせて)ふ、普通、こんな事しません! ……少し。ほんの少しは、したいと思いますけど。(耳元から聞こえる囁き。ぼそ、とロロナさんの耳元で同じく小さく返し) (2013/2/3 16:32:08) |
ロロナ | > | ミミちゃんの身体、暖かいなぁ… トトリちゃんと同じくらい細く見えてたけど。トトリちゃんよりは、ちょっとふかふかしてる…? (抱き比べるように、むー…?って考えながら… しっかり感触を楽しんで。ん、いい匂い…) …あはは。したい…って思うんだったら、今度トトリちゃんに言っておいてあげようか? ミミちゃんが、ぎゅーってしたがってたよーって (そしたら、して貰えるかも?なんて。くすくす笑いながら… そっと身体を離す。 身体くっついてたところ、ぽかぽか…) …ミミちゃんって、思ってたよりずっと可愛い子だったんだね (にこにこ。なんかこう、すっごく満足げな顔) (2013/2/3 16:35:51) |
ミミ | > | そういうの、比べないで下さい!(トトリの抱き心地とか聞いてみたいけど、からかわれる事を思うと余り口にしたくない。一人勝手に妄想して、頬を紅く染めて、終了。今、抱きついてるから顔の色まではばれない筈。それよりまずい状況かもしれないけど)そ、そんなのムリムリムリ! 何か、私が情けない奴みたいですし…。(間接的に気持ちを伝えるだなんて、情けない。直接素直に伝えることも、難しいわけだけど。身体が離れてから、ちょっと身を乗り出して言ってみて。身体の熱がそっと離れて、暖かさが引いた。名残惜しくなるのは致し方ないと思います)……急に、どうしたんですか?(その満足そうな顔。怒る事は出来ないけど、その表情に瞳を細めて睨んでみる。迫力は別として) (2013/2/3 16:43:14) |
ロロナ | > | あははっ、じゃあ、トトリちゃんには言わないでおくけど。でも… …応援は、するね? (にこ、っとミミちゃんを見て。偶然一緒にいるところに居合わせたら、そういう風に仕向けようとするくらいはするかも。本当に赤くなってるミミちゃんは可愛くて… またぎゅーってしたくなるけど、がまん。ちょっとだけ、って約束だしね) 今まで、そんなにゆっくりお話することもなかったから気づいてなかったけど… お話してみたら、すっごく可愛い子なんだなぁ…って。 …きっと、トトリちゃんだって可愛いって思ってると思うよ? (にこにこ。笑いながら… ん、っと自分の指を見て。血、止まってるかな…) ……っと。それじゃ、ちょっと割れた食器とかの補充しにいかなきゃいけないから…… (ぺこり、頭を下げて。そろそろ、そういう時間なんだと思います) (2013/2/3 16:51:48) |
ミミ | > | ええ、ぜっっっったい! 内緒ですよ…?(ストーカー行為する私なんていないわけで。そこはピュアに、トトリについて心配とか諸々出来る私でした)はぁ……な、何か照れくさいですね。でも、私も気付きました。……ロロナさんは、やっぱり子供みたいだな、って。まあ、トトリが慕う理由は分からなくはないですけど。(トトリのコメントについては突っ込むと墓穴を掘るからやめておく。ごまかす為にか、饒舌に語りながらなんとかしようというスキル。ムリでしょうか)……では、私もそろそろ失礼します。怪我には気を付けてくださいね。(そういう時間ならば。一つ品を失わずに礼を済ませると、次は何の仕事をしようか、と考えながらアトリエを後にするのでした。ロロナさんには、改めてお詫びの品を持っていこう)【では、お先に失礼します。練習お付き合いありがとうございました、また!】 (2013/2/3 16:59:17) |
ロロナ | > | 【はーい、お疲れ様でした! またね!】 (2013/2/3 16:59:47) |
おしらせ | > | ミミさんが退室しました。 (2013/2/3 16:59:55) |
ロロナ | > | んー、どうしようかなー? (ナイショですよ、なんて言われたら意地悪したくなっちゃう。くすくす、笑って…) …うん、それじゃ… また逢おうね! 今度はトトリちゃんも一緒だったらいいなっ (笑って手を振って。 やっぱり良い子だったな… って、一息…) …うん。それじゃ、こっちも… …いってきまーすっ! (お買い物。うんしょ、と用意を調えて。とことこ、その場を出ていって……) (2013/2/3 17:05:09) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2013/2/3 17:05:11) |
おしらせ | > | パッフェルさんが入室しました♪ (2013/2/3 23:50:12) |
パッフェル | > | (ここはどこでしょう?いえ、どこだっていいのです。どんな危険なところからでも生還できる私はそう、鉄腕アルバイターなのですから! 今日のアルバイトのお給金、すぐに出て行くとはいえ懐ホクホク状態のまま、おみやげのケーキの箱を手に、ウキウキと歩いていってみましょう。 ここがどこか。なんていうのはきっと、出会った人によって決まるんでしょう。誰とも出会わなければ、それはいつもの帰り道というだけのこと。 (2013/2/3 23:53:32) |
パッフェル | > | (今晩はイベントはなかったようです。ケーキはホクホクと自分で食べてしまいましょうか。) (2013/2/4 00:13:18) |
おしらせ | > | パッフェルさんが退室しました。 (2013/2/4 00:13:22) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2013/2/4 22:05:58) |
ロロナ | > | 【こんばんは、軽く待機してみます!どなたでも!何かやりたいこととかあったらお気軽にどうぞ!】 (2013/2/4 22:06:22) |
ロロナ | > | ん… おいしーっ…♪ (もぐもぐ。ソファに座って、のんびりタイム。蜂蜜たっぷりのハニーパイを、出来たての紅茶と一緒に食べてます。毎日だとちょっとカロリー気になっちゃうけど、たまにならいいよね…?って、自分に言い訳しながら。一口、一口、大事に.はむっ…) …んーっ… (足をぱたぱた、凄く幸せそう。この世の春!って顔で、もぐもぐ。おやつ中) (2013/2/4 22:10:19) |
ロロナ | > | (もぐもぐ。半分くらい食べ進めてから、ぴた、っと手を止める。とっても美味しいパイと紅茶、食べてるだけで凄く幸せ。幸せ…なんだけど…) …寒い…っ (ふるっ。身体、震わせて。今更気づいたのは、ゆっくりと食べ進める間に紅茶がだんだんと冷めて来ちゃったから。身体を温める手段が減った結果、寒さが浮き彫りになって。 …あ、あれ、暖房、効いてない…) …えっと… (きょろ、辺りを見回して。何か暖まれるようなものでもあればいいんだけど…!) (2013/2/4 22:23:23) |
おしらせ | > | 小牟さんが入室しました♪ (2013/2/4 22:46:03) |
ロロナ | > | (それっぽいモノは毛布くらいしか見あたりませんでした。毛布。うん、暖かいんだけどね、お手軽に暖かいんだけどね…) …なんか、切ないかも… (もふり。毛布でもそもそっと身体をくるんだ体勢のままおやつタイムを再開。…なんていうか、優雅なおやつタイムがちょっと雰囲気変わった気がします。…ううっ…) …ん… …とりあえず、これくらいで… (紅茶、ぐっ…と飲み干して。とりあえず、おやつタイムは一段落。はふ…って、息を吐いて… お片付けしなきゃだけど、食べてすぐはちょっと動く気になれなくて。毛布にくるまったまま、ソファでぼんやり…) (2013/2/4 22:46:16) |
小牟 | > | 【こんばんはー! あたため?あたたまり?にきましたー!】 (2013/2/4 22:46:43) |
ロロナ | > | 【こんばんはー!どうぞどうぞー!】 (2013/2/4 22:46:58) |
小牟 | > | ロロナー!外めっちゃ寒い!(寒そうにしてるロロナとは裏腹に、どーんて元気よくドアを開けて上機嫌で現れるワシ。冷たい空気がびよびよって入ってくるのでとりあずドアを閉めて。)…ロロナ、なんか一人ぼっちのアラサー女子みたいになっとる…ワシで良ければ力になるんじゃけど、何かあったのかのう? んん?おねーさんに話してみ?話しちゃってみ?(なんか縮こまってるロロナがとっても不憫なので、やさしく声をかけてあげたいんじゃよ。) (2013/2/4 22:52:32) |
ロロナ | > | あ (小牟ちゃんが来た。わたしは毛布にくるまってる。寒い。つまり、することは…) …小牟ちゃん、暖めて、暖めてっ! (がばり。毛布を広げて、小牟ちゃんの身体を確保しようとして。こう、ぐいっ…!って覆いながらソファに二人で倒れ込みたい。毛布にはわたしの体温がしっかり移ってる感じ。…うん?アラサー女子って言った?) (2013/2/4 22:54:18) |
小牟 | > | (ゆってない!) (2013/2/4 22:54:48) |
ロロナ | > | (言ってる!) (2013/2/4 22:55:03) |
小牟 | > | えっ、えっ!?(なんかわかんないけど気がついたらロロナに引っ張られて…)あっ…(ぽすんってソファに二人で倒れこむ。いきなりのロロナの積極的行動に狐耳をぺたんと垂らして、もじもじするんじゃよ。)ロロナってば大胆じゃな…暖めてだなんてもう…乙女チックじゃよ…でもワシロロナのこと嫌いじゃないし、そんなふうに求められちゃったらうん、いいよって言うしかないんじゃよ…(ほっぺたまで赤くしながらもぞもぞ。なんだか夢見る乙女めいた瞳でロロナを見つめたりするんじゃよ。) (2013/2/4 22:58:25) |
ロロナ | > | (むぎゅー。小牟ちゃんの反応はともかく、わたしはとにかく普通に暖が欲しい感じでした。毛布の中で遠慮無くくっついて… 二人の体温、伝え合って。あ、小牟ちゃんちっちゃいけど結構体温高いな…しかもなんだかふかふかだな…) …うん、暖かくなってきた… (ほわ…って満足げな表情。毛布にくるまったままソファに寝てる二人、ちょっと外から見たら異様な光景かも。あんまり気にしてないけど。) …うん。寒いからどうしようかなーって思ってたんだけど… 小牟ちゃんが来てくれたから、助かった…のかな…? (ありがとね、って笑って。体勢的に小牟ちゃんを押し倒してる感じだろうから、体重を預けていきます。ぐいっ…) (2013/2/4 23:01:01) |
小牟 | > | (ロロナにぎゅっと抱きついてお互い温め合うんじゃよ。)ロロナ冷えとる…上半身の冷えには生姜、下半身の冷えには人参がいいんじゃよ。(ちめたいロロナがなんだか不憫なのでそっとアドバイスするワシ。ワシもちょっと賢いところを見せないとな!)うむ、いいんじゃよ!ワシを抱っこしてなんか良い感じになるならいくらでも抱っこしてもらってもワシは一向に…ん…?(なんか体重が、あの…動きが…)ロロナさん…?(ちょっと不思議そうに名前を呼んでみるんじゃよ。) (2013/2/4 23:05:53) |
ロロナ | > | 下半身…ニンジン…? (え、いきなりこのエロ狐さん何を言い出すの…?って顔で小牟ちゃんを見つめるわたし。ぎゅぅ…って体重をかけて、かけて。ちょっと、かけ過ぎ? 殆ど全体重。小牟ちゃんの身体、ソファに押しつけるように、ぎゅぅっ…) …そういうこと言ってると… 圧迫祭りしちゃうよ? (うん?って笑いながら。 小牟ちゃんの身体を潰していきたい) (2013/2/4 23:09:31) |
小牟 | > | ぐえっ…ロロナ?ロロナ?ワシなにも変なこと言ってない! ぐえー!?ワシつぶれちゃんじゃけど!ロロナが重くて潰れちゃう!ラブがヘビーで潰れてしまうんじゃよー!(ギブ!ギブ!!ってロロナをぺしぺしタップしてギブアップを宣言したい。そもそもワシなんでロロナに潰されてるの?これはロロナのアピールなの?!) (2013/2/4 23:12:57) |
ロロナ | > | (ほら、いっぱいくっついた方が暖かいかなって思って… って、こう、朗らかに笑いながら。適当なところで体重を戻して… ん、と。身体を起こして。毛布は自分の身体、そっとくるんだまま。小牟ちゃんの身体からは剥がれると思います) あはは、ごめんね? ちょっと小牟ちゃんに逢うの久しぶりだったし、つい潰したくなっちゃって… (ぺこ、って小さく頭を下げつつ。 お詫びに…って。 さっきは手を付けてなかった蜂蜜たっぷりのハニーパイ、そっと小牟ちゃんに差し出して。食べる?って、にっこり。綺麗にまとめたい) (2013/2/4 23:15:29) |
小牟 | > | つい潰したくなるってどういう感情じゃよ!?ワシいつか潰されちゃうの?!(きっといつかワシはぺたんこに押しつぶされてマフラーかなんかに加工されてしまうんじゃ…ってぶるぶるする。環境保護団体の人たちにワシの保護をお願いする時が来ているかもしれないんじゃよ…)あ、食べる食べるー!(わーい!!って諸手を上げて賛成したい。 ロロナはやさしいなー!) (2013/2/4 23:21:04) |
ロロナ | > | (よかった…ごまかせた…ってなりながら小牟ちゃんの口元に甘い甘いハニーパイを差し出して食べさせて。いいな…ちょろいな…かわいいな…) 甘いの食べた後は運動しないとだけど、ね…? (びし、っと小牟ちゃんに言って。 …小牟ちゃんはそういうの得意なんだっけ…って思い出そうとするけど色々うろ覚えだったみたい。あんまり動いてる印象は無かった。) …… (そうこうしながら、小牟ちゃんの脳内発言にちょっと反応。 マフラー… …いいな…ってなりながら…こう。 小牟ちゃんの髪の毛を一房持って、自分の首元に、するする…) (2013/2/4 23:23:42) |
小牟 | > | (ロロナが差し出してくれるハニーパイをもぐもぐやりながら、ワシ何考えてたんだっけ?ってなったりするけどパイが美味しいから全部忘れたんじゃよ。)運動…えー、運動…ワシおうちでごろごろしてたい…それにほら、ワシ仕事が肉体労働系じゃからね、そこでカロリーをババーンとつかっ…(ロロナの手が髪に触れると、なんだかぶるって震えて。)あの、ロロナ…?(自分の髪の毛を首に巻かれたりするのって、よくわかんないけど変な恥ずかしさがある気がするんじゃよ…。) (2013/2/4 23:28:36) |
ロロナ | > | おうちでごろごろしながら肉体労働系のお仕事…? (なんだろう…? って思ったんだけど、おうちでできる肉体労働って言われると卑猥なのとか想像しちゃうよね。ちょっと顔を赤くしながら、小牟ちゃんの髪の毛まきまき…) …うん。ちょっと暖かいかも… それに、小牟ちゃんの匂い… (目を閉じて、すぅ…って、小さく鼻を鳴らして。心地良さそうに小牟ちゃんの髪の匂いを楽しみます。体重、軽く小牟ちゃんに預けながら。 …別に洗ってない犬の匂いがしたりはしないよね?) (2013/2/4 23:30:18) |
小牟 | > | (しないよ!!!) (2013/2/4 23:30:52) |
ロロナ | > | (1-5 する 6 しない とかでダイス振らないんだ…) (2013/2/4 23:31:14) |
小牟 | > | (しかもするほうがおおい!) (2013/2/4 23:31:56) |
小牟 | > | オフの時はごろごろしとるんじゃよー! そんで仕事はモンスターハンターじゃからね。 動く時と動かない時の差が激しいんじゃよ…(ゆらぎっていう悪い化け物ぶっ殺してるんじゃよってアピールしたい。)ちょ、ちょっとロロナ…それ、なんかワシすごい恥ずかしいんじゃけど……!(髪の毛をマフラー代わりにされるのと匂われるの、ダブルで2倍恥ずかしい…。 1-4シャンプーのにおい 5 けものくさい 6 エロいにおい) (2013/2/4 23:35:46) |
小牟 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/4 23:35:48) |
小牟 | > | (ちゃんとお風呂はいっててよかった…) (2013/2/4 23:36:01) |
ロロナ | > | (エロい匂いってあれかな、ここに来る前に一人でいろいろしたあと匂い対策せずに来ちゃったからわかっちゃうとかなのかな…) (2013/2/4 23:36:49) |
小牟 | > | (6がでたらたいそう雌くさいかんじだったに違いないんじゃよ。) (2013/2/4 23:37:57) |
ロロナ | > | え、でもいい匂いだよ? 小牟ちゃんが使ってるシャンプーの匂い… (目を閉じて、ん…って。余計に小牟ちゃんの匂いに集中して。心が落ち着いてくるみたいないい匂い。ずっとこのままでもいいかも…) …何回か実演して見せて貰ってはいるんだけど… やっぱり小牟ちゃんが肉体労働!ってあんまり想像できないかも… 可愛くてちっちゃな小牟ちゃんって言うのがわたしのイメージだし (あはは、って笑いながら… 小牟ちゃんの身体に手を伸ばして。ほーらっ…って持ちあげようとしてみたい。…持ち上がるのかな) (2013/2/4 23:42:31) |
小牟 | > | (1-6 かるい 7 さいきんふとった) (2013/2/4 23:43:29) |
小牟 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/4 23:43:31) |
小牟 | > | (よし!) (2013/2/4 23:43:35) |
ロロナ | > | (小牟ちゃんのイカサマを発見したので持ちあげる時親指がうっかり脇腹に沈むかもしれません) (2013/2/4 23:44:01) |
小牟 | > | そ、そうではなくて…そうではなくてぇっ…(ロロナが匂いに集中してるのをみると、ひゃぁぁって情けない小さな声を上げて弱々しく震える。なんかにおわれるってスゴイ恥ずかしいんじゃけど…!)まあ肉体労働ちゅうても手からビーってやったりとかそういうのがメインじゃからね、ワシそんなに…(ひょいって持ち上げられるとともになんかどすって親指が刺さる。一瞬うn!?ってなるけど、子供みたいに簡単に持ち上げられるんじゃよ。)…ワシ、こういうのすごいはずかしいかもしれない…(色んな意味でこれはクる。 そういえば撫でてもらうのはよくあるけど、こうやって子供扱いみたいなのはあんまりされたことなかったのう、って持ち上げられながら思うんじゃよ。) (2013/2/4 23:47:05) |
ロロナ | > | あ、軽い… (ひょい、っと持ち上がる小牟ちゃん。この細い身体にたくさんの筋肉が詰まっているから見た目よりずっと重い…!とか、そういうことはなさそうでした。わぁっ…って、嬉しそうに…) あはは、なんか楽しいかも…! 小牟ちゃんほら、高いたかーいっ (ぐいーっ。持ちあげたまま、軽く背伸び。…軽いって言っても女の子分の体重、持ちあげるのも結構両腕ぷるぷるしてるんだけど。でも、楽しい。そのままくるくる回ったりして… …ええと、何回転くらいしようかな。1d100回くらいその場で回ります) (2013/2/4 23:53:42) |
ロロナ | > | 1d100 → (6) = 6 (2013/2/4 23:53:44) |
ロロナ | > | (1,2,3,4,5…) …はい、おしまーいっ! (6。割と現実的な数字分小牟ちゃんを持ちあげてグルグル回ったあと、ぽーいっ、ってソファに向けて投げ降ろします。うん、たのしかった) (2013/2/4 23:54:26) |
小牟 | > | ウム!こう見えてもライトアーマーを謳っているワシじゃからな!胸部装甲板が…その、アレなんじゃよ。(どっかの姫様ーズみたいにばるんばるんの愚乳じゃないんじゃよ!ってロロナの言葉に誇らしげにしてたんじゃけどね。)ロロナー!ノー高い高いなんじゃよー!はずかし…こわい!こわいこわい!(恥ずかしさを覚えたのもつかの間、ロロナのちょっとぷるぷるしてる腕での高い高いからの回転にちょっと怯える。おっこちたらどうしよう…)…おおぉう!(杞憂じゃった。 ぽすんってソファの上に落としてもらうと、安堵の息をついて。)いやー、若干びっくりしたんじゃよー…(100とか言われたら間違いなくキラキラしてものが溢れかえるところじゃったよね。) (2013/2/4 23:58:15) |
ロロナ | > | え、こ、怖い? (どこに怖い要素がっ?ってちょっと首を傾げるわたし。わたしの身長はそんなに高くないし、小牟ちゃんはたかいたかいで怖がるような年でも無いだろうし… おかしいよねー?って笑いながら、ぐるぐる、ぐるぐる、すぽん。) ん… こっちも色々動いて、本格的に暖まってきちゃったかな…? (ぽかぽか。ちょっと息切れ。流石に自分もそんなに体力無いのに女の子を持ちあげてぐるぐるは疲れました。100回転とかさせたらバターにしてたと思う。) …ん。ちょっと疲れちゃったし、そろそろ… (ふぁ…って欠伸。よく考えたら寝不足でした) (2013/2/5 00:06:25) |
小牟 | > | ふー…まあ、ロロナが温まったならよかったんじゃよー。(えへへーってご機嫌な顔のワシ。 とりあえずお疲れのロロナにつられるようにあくびをするんじゃよ。)そんじゃーあれかのう、一緒に寝よう!(豪快な告白。 性的な意味じゃないんじゃよ。 おねむしたいだけ!) (2013/2/5 00:10:13) |
ロロナ | > | …一緒に!? (小牟ちゃん、大胆…!って目を見開きます。そっか…小牟ちゃんはそのつもりなんだ…) …うん、それじゃ、さっきみたいに… …寝よ? (ぽふり。ソファに寝転がって、そっと毛布を持ちあげて。二人で毛布にくるまれながら、ソファで寝ちゃおう?って提案。 たぶんこう、ぎゅーって抱きしめたりすりすりしたりふにふにしたりくりくりしたりする。)【それじゃあ、こっちはこれくらいで… おやすみなさーい!】 (2013/2/5 00:12:39) |
小牟 | > | 【おつかれさまでしたー!おやすみなさーい!】 (2013/2/5 00:12:57) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2013/2/5 00:13:02) |
小牟 | > | 【それでは私もこれにて失礼しまーす!】 (2013/2/5 00:13:59) |
おしらせ | > | 小牟さんが退室しました。 (2013/2/5 00:14:01) |
おしらせ | > | イングリッドさんが入室しました♪ (2013/2/5 13:32:27) |
イングリッド | > | さて…なんとなくお邪魔してみたものの、一人だとそこまでやることがないな…。(なんとなく入室したものの特にやることも思いつかず、ソファに腰掛けてゆったりと脚を組みながらTVを観てしまっていて…。)これで何かすれば良いのだろうか…ふむ……。(TVにも見飽きて辺りを見回すとテーブルに転がっているダイスを手に取りますが…。)ん…やはりこういうのはダメだな…誰か手本を見せてくれると助かるのだが…。(しばらく考えますけどどういう条件でダイスを振れば良いか思いつかないようで…こんなことを口にしつつチラチラと誰か来ないか入り口をみつめてみたり…。) (2013/2/5 13:39:24) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/2/5 13:40:39) |
未定♂ | > | 【こんにちは。】 (2013/2/5 13:40:48) |
イングリッド | > | 【こんにちはー。】 (2013/2/5 13:41:03) |
未定♂ | > | 【キルタイムのキャラですね…。】 (2013/2/5 13:41:55) |
未定♂ | > | 【違った…。ピクシーのですね…。アサギのキャラだったですかね…。】 (2013/2/5 13:42:58) |
イングリッド | > | 【あ、はい。そんな感じかとー。】 (2013/2/5 13:43:26) |
未定♂ | > | 【いいですね…。俺も好きですよ。あそこのキャラクター…】 (2013/2/5 13:43:49) |
イングリッド | > | 【ありがとうございますー。】 (2013/2/5 13:44:12) |
未定♂ | > | 【とりあえず未定できましたが。何にしようかと考え中です。】 (2013/2/5 13:45:31) |
イングリッド | > | 【はーい。了解ですー。】 (2013/2/5 13:45:55) |
未定♂ | > | 【何か希望とかあります?】 (2013/2/5 13:46:43) |
イングリッド | > | 【いえ…特にはありません。】 (2013/2/5 13:46:57) |
未定♂ | > | 【昔バスタードという漫画をご存知ですか?】 (2013/2/5 13:48:54) |
イングリッド | > | 【んー…キャラの外見くらいはわかるかもしれません。】 (2013/2/5 13:49:22) |
未定♂ | > | 【そうですか…ふむ…】 (2013/2/5 13:50:32) |
イングリッド | > | 【別にその漫画のキャラで大丈夫ですよ…?こちらは今言ったとおり外見程度しかわからないと思いますけど。】 (2013/2/5 13:52:10) |
未定♂ | > | 【ではFF13のスノーは?】 (2013/2/5 13:52:21) |
イングリッド | > | 【FF13のキャラも外見くらいならわかりますよ。】 (2013/2/5 13:52:48) |
未定♂ | > | 【了解です。ならスノーでいきますね…。】 (2013/2/5 13:53:53) |
イングリッド | > | 【はい、了解です。】 (2013/2/5 13:54:06) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2013/2/5 13:55:58) |
おしらせ | > | イングリッドさんが退室しました。 (2013/2/5 14:04:41) |
おしらせ | > | SNOWさんが入室しました♪ (2013/2/5 14:30:09) |
おしらせ | > | SNOWさんが退室しました。 (2013/2/5 14:32:51) |
おしらせ | > | キャスターさんが入室しました♪ (2013/2/5 18:19:13) |
キャスター | > | (はい、何時もおなじみのアトリエにやってきましたよ私!っつーワケで、おなじみの…てやっ。 私は何処に居るでしょうか! 1.ぬくぬくおこた。 2.ゆったりソファ。 3.窓からばったーん!。 4.天井! 5.ダンボールは最高の隠れ道具ですよねー。 6.…床?) (2013/2/5 18:22:27) |
キャスター | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/5 18:22:31) |
キャスター | > | (何故か天井にいます私、けっふけっふ!!) な、んですかこれ。ホコリすご、えふっ!! (耳を垂らしながらも咳き込みます、げっふえっふ! すると1歩踏み出したところで、床が、ばこん。) ……!? (板が抜けた!官能開きに罠の如く。ひゅー、っと落ちる私。さて、どうなりますかね。) よいしょっ! (甘いわぁ!っとばかりに、くるんっ、一回転…。再びダイスで遊ぶ私。 1~3.華麗な着地、しゅた。4~5.…べちゃっ。6.何故かドラム缶にダストシュート!) (2013/2/5 18:26:35) |
2013年02月03日 02時06分 ~ 2013年02月05日 18時26分 の過去ログ
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