「なりきりクリスマス」の過去ログ
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2013年01月19日 11時00分 ~ 2013年02月06日 00時37分 の過去ログ
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モードレッド | > | むしろなんでオレがキャス狐でクリアしていると思ったんだ? どう考えてもまず赤王でクリアだろ?(うっとうしくつきまとわれると、ふるふるっと首を振って離れろと意思表示。) お前はお前で、桜に何か個人的に思うことでもあるのか? EXTRAでは不遇だったし、穴埋めなんじゃないのか?(一番不遇なのはシロウな気もするけど、こっちにも出番あるしいいよな。) マスターとサーヴァントの競演率アップはオレも見たいな。ピンチの時に助け合ったり、オレがダメージを受けてふらついた時にガシッて見た目より逞しい手で抱き留めてくれて、「大丈夫かっ?」なんて心配し過ぎな顔を向けられたりイイよなっ!(残念ながら、ウチのマスターだと想像できない絵面だ。)>アス (2013/1/19 11:00:53) |
モードレッド | > | ジャグなんて言って無いゾっ!だ、誰があんなキワモノのズングリ機体なんて! だ、だいたいアイツ、地上だと立つことも出来ないんじゃないか? ボールがそもそも宇宙用だし、コロニー内の運用すら危ういジャグラーなんて、オレは欠陥機としてしか見てないね!(顔を真っ赤にしながら暑くなってきたのでコートを脱いで膝の上に畳み、腕をタンクトップの胸元で組むとぷいっと顔を背けてみせる。)>タマモ (2013/1/19 11:02:50) |
アストルフォ | > | ゴメン、2回やるのは、だるかったんだ―――(レベル上げとかがね。きまずそうに、目を、そらす…)……い、いや、だってさ、キャスターでやる→必然的に敵の攻撃パターン全部読んでなきゃいけない→他のキャラでやる→ただの作業…で、さ。なんていうか、こう、ドキドキが!トキメキが!!(無くてさ!難易度無いと生きていけないんです!デモンズソウルとかダークソウルとかダントラとか大好き!あ、ダントラ2は勿論買うよ!!難易度下げないでねアクアプラスさん!!)――エルメスかあ。エルメスよりは、ノイエジール、キュベレイ、かなあ…美しいし。(むにゃむにゃ。ビームコート乙!)――え?ほんと?嬉しいなあ、じゃあ、ボクが嫁でキミが旦那様、だね☆(えへへ。嬉しそうに恥じらいつつ。でもお前性別!性別――!) (2013/1/19 11:03:19) |
アストルフォ | > | あれ?そうなの?…だって、明らかに狙ってるキャラだし。でも、そっかあ、言われてみればそうかも。(えー?やだやだやだー。くっつくよ!まとわりつくよ!咥えたハンバーガーからキャベツが飛び散るよ!)…んー、あそこまでプッシュする意味が解らないっていうか――EXTRAの醍醐味って、好きな英霊ときゃっきゃうふふだと思ってるからさ。ぶっちゃけ桜のエロい恰好とか、あんまり見ても嬉しく無い!(えっへん。全国の桜ファンに謝れ――!)……ああいよね、そういうの。是非とも欲しいよね!サーヴァント>マスターの圧倒的力量差は覆して欲しくないけど、スペル以外での援護手段もほしいよねえ……(言いつつ、ああボクのマスターもダメだアレ。ぺろぺろもう勘弁して下さい――珍しくちょっと目が遠くなった。) (2013/1/19 11:07:18) |
モードレッド | > | なんで無理なんだよっ!! あのオヤジでも抜けたんだぞ。あんな抜けるっつーか抜けてる剣なんて、左手で抜いてやるね!むしろ齧って抜いて三刀流とかしてやるね!(あれは涎でベトベトになりそうだからどうかと思うけど) チェーンマインだな。しかし、戦闘中にあんな武器がそうそうあたるのか不安というか、バルカンで撃たれたら連鎖爆発が手元で起こってあぶなくないか? ガンダムのバトルはいいな、やってみたい。命中判定をサイコロで決めるタイプので、3発くらいで決着がつくから長々ロールしてられるのとか。>アス (2013/1/19 11:08:13) |
タマモ | > | えっていうか貴女だきごこち、すっげー柔らかーですよー♪ ふへへー、いちゃこらしちゃいますーって、旦 那 様 ですかー! きゃー☆アストルイフォ様ー♪(むぎゅー♪ 尻尾ふりふり耳ぱたぱたー!擦り寄った!) ふ、いいですいいです。まあ確かに何回もやるのは酷でもありますよね、いいのですよふたりともー。(はっはっはー、っと棒読みに。ゲームは自由だから酷使しない、がくり。) えー、ジャグさんて結構ロマンあると思いません?こう、付け加えて頑張った感が逆に面白かったり!(そう思う私は異色?首をかしげて。) じゃあついでに私も、もどれさんにまとわりつきましょうか!エクストラプレイしてくれましたしね!いいですよね、コレぐらいいいですよね!っつーか拒否権無いです!(わーい!なんて! もう2人共一気に軽く返す!) (2013/1/19 11:10:54) |
タマモ | > | なんという誤爆…アストルフォ様の名前が…!(がくん。) (2013/1/19 11:11:33) |
アストルフォ | > | 口からビームだね、カッコイイ!(きゅん…☆口からエクスカリバー!)…そうそうそれそれ!うん、実際駄目だと想うよあの武器!ダイナマイト体にくくりつけて戦ってるようなもんだし。でもロマン!(拳、ぐ!)――うん、ロボ戦闘は萌えるんだよ!モノアイ動かしたり排熱したり、そういう描写がもうね……(はあはあ。熱っぽい吐息零しつつ。きゅっと自分の肢体抱いて、うぅん――)……ただ惜しむらくは、そういうの好きな人少人数なんだよねえ。(むー。それとも今なら割とメジャーなのかしら。コーラゼロ。じゅじゅじゅー) (2013/1/19 11:11:47) |
モードレッド | > | なんてこった。オレはカップルの成立シーンに立ち合っちまったのか? ハードボイルドでクール(自称)なオレには、こんな甘ったるい空間は似合わないってのに(さっきまでマスターに抱き止められたいとか言ってたのは記憶の彼方) まあいいや。末永く爆発しててくれ。止めないし。 あとエルメスもキュベレイもいい。クィン・マンサもクシャトリアも好きだ(ガンダムバンザイ) (2013/1/19 11:12:21) |
タマモ | > | (こっそりモドレ(略?)さんにもむぎゅーっとしとくのです・・・。) (2013/1/19 11:13:41) |
モードレッド | > | いや、もうタマモはわざとやってアストルフォをからかってるんじゃないのか? その内アスベストとかアポカリプスとか呼びそうだぞ。 でも、国際結婚して名前文化の違う伴侶の正式名称を中々言えないとか、ちょっと可愛いかもしれないし、いいんじゃないか?(はーなーれーろーっ。2人のおでこに手を添えると、ぐぐぐぐーっと押しのけようと頑張りながら、コートを脱いだのにむしろ暑くなってる現状に不平と疑問が沸きだしていた。) (2013/1/19 11:14:28) |
アストルフォ | > | あはは、わざとだよね!キミ絶対わざと間違えてるよね!(でもいいよ、赦しちゃう!朗らかだ――)ふふふ、女の子の体はね、柔らかくて、いーにおいがするんだよ…☆(だからお前性別性別!いちゃはぐいちゃはぐ。ぎゅうぎゅうー☆)…CCCは発売時期の関係で正直スルーする気まんまんだったけど。どうしようかなあ――(むやむや。迷う。何か新要素出ればかうけど。むー) (2013/1/19 11:14:47) |
アストルフォ | > | ええ?キミもいちゃいちゃしようよ!大丈夫、無いムネとかボク全然平気――!(理性帰っておいで…!――額押されて、ぐぐぐーされて変な顔になりつつ。あははは!ちゅーしようちゅー!とかモドレに唇を付き出しつつ。ああもう。ロール楽だなコレ……!) (2013/1/19 11:16:44) |
モードレッド | > | お前に言われると、味皇様の「うまいぞー光線」しか思いつかないぜ(こんなの:http://www.nicovideo.jp/watch/sm1141392) 実際自爆テロみたいなやり方でガンダム破壊しようとしてたしな。 ギュイン!なんていうモノアイの動く音とかもいいよな。なんだ、そっちの方向ならアストルフォは話の分かる奴じゃないか(笑顔でアストルフォの頭をなでなでとしながら、どうして日常会話だとこいつは地雷を踏むのが生き甲斐みたいな発言を繰り返すのかしみじみと顔を眺めてしまう。)>アストルフォ (2013/1/19 11:20:53) |
タマモ | > | うぐ、わざとも何もキーボードさんが変に敏感びくびくなだけなのですよ2人共…!(がくん。) えへー、いやいや離れないですよー。あすふぉるとる様がちゅー、なら私は擦り寄っちゃうのですー☆(やめぬとまらぬはなれぬ!と、モドレさんに迫りたい。きゃきゃっと楽しむ狐。) えへへー、ほんとにいいにおいしますー。もう、変態やら何やら言われようとも関係なくベットへg(自主規制)したい気分にー…(もう性別が関係なくふわわわわんっと幸せそうなふにゃ顔に…きゅうきゅうっ、尻尾ぱたぱたっ!) 買うのは人の自由ですからね!…実は私も悩んでますが、買うのは。(うぐー。) (2013/1/19 11:22:15) |
アストルフォ | > | 大体あってる。(まがお。)味王さまは有名だよね!というかアニメ版味っ子とかほんと大好きだったよ!原作読んでノリ全然違ってびっくりしたけど!――えへへー☆(モドレに撫でられてご満悦。伏せ犬耳でぱたぱた尻尾振る感じ。)……ん?(何?惚れた?みたいな目ぇきらきら。) (2013/1/19 11:23:30) |
モードレッド | > | 頑張った感というか、ブラウ・ブロあたりみたい「いいなー、ああいうのウチ(連邦)でも欲しいよね?」とかお偉いさんが言い出して。 「作ってみたらこうなった。今は反省している」みたいな出来だろ、あれ。なんかボールにコクピット残ってるし、技術者の誰かが「お前、それサイコミュじゃねーから」とかツッコんでやるべきだったんだよ!(なんだあれ。逆に愛おしくなって困るじゃないか!) だから、なんでお前までベタベタしてくるっ!? たった今カップル成立したばかりじゃないのかっ?そこに旦那が居るだろ。ぼっちとか気にしないから、2人でいちゃいちゃしてろって。オレにくっつくなーっ。(ぺちぺちぺち、なんかふわふわしてるキャス狐の頭に軽く掌を当てながら、背もたれのない丸椅子の上で2人分の体重を預けられ、ひっくり返りそうになっていた。)>タマモ (2013/1/19 11:26:21) |
アストルフォ | > | いいよ、いいよ、ボクも時々間違えるから自分の名前!アストルファとか。マイナーだもんね!(いやー、恥ずかしいなあ、みたいな頭掻きつつ照れる。えへへー)じゃあ3人で!むしろ此処で!人増えたらその人も交えて乱交で!!(酷い地獄絵図。そして若干1名凄い嫌そうな顔をしてます。モドレちゃんの上に矢印&「コノヒト」アイコンぴこーん☆)…だよね、今公開されてる限り、ぱっと見ちょっと内容変わっただけで、惹かれる新要素無いんだよね――あ、同じようなノリで、セブドラ2も、ちょっと二の足踏み気味ー……(むー。でも1月24日発売のデモンゲイズはちょっと期待して買う!) (2013/1/19 11:27:16) |
モードレッド | > | 原作は1話しか知らないんだけどな。あと味「皇」様らしいぞ。(お前もアスフォルト「ル」とか言われてるけど、大丈夫か?) なんでちゅーなんだ。おま、お前はキスをなんだと思ってる? それから無いムネとかケンカ売ってんのか、お前だってムネなんて全然無いだろっ! キャス狐もアストルフォもついでに元祖赤セイバーも、どうしてこんなに性別不明な倒錯者が多いんだよっっ!(人のことはまったく言えない王様(仮)だった) (2013/1/19 11:30:59) |
タマモ | > | え、初めて知りました!あれ、コクピット残ってるんですね!めちゃやっつけ感半端ねぇ!…あ、でもああいうのってやっぱりロマンだって思うのですよ。作ってみたらああなったとか面白すぎる設計者さんにむしろ惚れます。(こくこくっ。) うふふー、カップルはカップルでもモドレさんともイチャイチャしたいじゃないですか。こう、楽しくらんこーしちゃいましょーよー♪(アスト様(略!?)のお言葉聞いて目をハートに! むしろ此処で!なら、押し倒すつもりにわーいっと力込めて! なにやら色々本気!) まあ、続編ってそんなもんじゃないかなって思いますよ?こう、迷って買って「うがー!」って言うほどそんなに面白くなって作品ありますもん。……えへへ、っつか地獄絵図ってなにって感じなのです今の状況。(もう、すごい。3人団子状態?) (2013/1/19 11:33:38) |
アストルフォ | > | あ、そうだったそうだった!(いやん。てへぺろー☆カメラ目線。さーびすさーびすぅ!)え?キス?愛情表現?(小首傾げつつ。なんでそんな事聞くの?みたいな超無邪気。)売ってない売ってないよ!細やかな膨らみとか、発展途上の胸元とか、淡い膨らみとか、字面だけできゅんきゅんしちゃうし。あ、なんだったら民俗学的にボクが揉みしだいて大きく――!(はい。試用後がこちらになります!みたいにキャス狐の胸、うりゃーとモドレに突きだした。人の胸…!)――――そりゃー、そっちのほうがウケるからじゃないかな。(へ、って顔。時々メタな意見を吐きます。) (2013/1/19 11:35:14) |
タマモ | > | わふぁ!知らないうちに差し出された!(びくっ!) (2013/1/19 11:36:20) |
アストルフォ | > | そうそう、もう3人でアイドルデビューするしか!あ、ボクセンターね!(歪み無いあすとるふぉ) (2013/1/19 11:36:52) |
モードレッド | > | 揉んでデカくなるとか、どう考えても都市伝説だろっ!それならどうしてその方法を知ってるお前の胸は、こんなにペッタンペッタンなんだよっ。(どんっ。押して見たら本当に胸の膨らみじゃなくて胸板の感触がした件について。) アストの愛情は何かがおかしいっ。乱交とか若い女の子(?)が口にしちゃ駄目だろっ。そっちの狐も良妻どこ行ったーっ?(駄目だ、ツッコミ要員が足り無すぎる。ガンダムーっ、早く来てくれーっ。叫びながら、とうとうバランスが崩れて背面にどたーんっ!背中をしたたかに打ち付けて、アタタ、なんて後頭部を押さえつつ。) ……ヘルメットが無ければ即死だった。(違) (2013/1/19 11:40:17) |
タマモ | > | 一瞬アイマスが頭に浮かんだのは秘密。(アイアスじゃないですよ、補足補足。ぼそり。) (2013/1/19 11:41:51) |
アストルフォ | > | え?だってボク―――だし。(やだなあ、みたいに。朗らかに笑いつつ。放送禁止用語だったのでログが消されました。)……と、そろそろお昼ご飯の時間だ。ぺろぺろされに戻らなきゃ――(超憂鬱顔。マスターぇ……のどのろ立ち上がりつつ、はあーと溜息。いっきにダウナー系に。もそもそモドレの上から退いた) ……それじゃ、二人とも、ありがとね!また逢えたら、嬉しいな☆(きらりらりーーん♪←笑顔の効果音) (2013/1/19 11:43:24) |
モードレッド | > | 聖杯小町がユニット名だな(大丈夫だ、問題ない)>タマモ (2013/1/19 11:46:26) |
タマモ | > | そこのなんか上手いユニット名言う貴方、ヘルメットとかどこの赤い人ですか。(押し倒しといて、じーっと見つめて突っ込んだ!) あらら、お疲れ様です。いいじゃないですかぺろぺろ……はふ、羨ましいような言ってて恥かしいような。(身震いしつつも、ちょっと楽しげ?) はい、また今度むぎゅー☆ってさせてくださいなー?(にっこりとしつつも手を振って見送りを、なにげなくむぎゅーの予約でした!) (2013/1/19 11:48:46) |
モードレッド | > | どうしてオレは、ゴングに救われたダウン寸前のボクサーみたいな気分になってるんだろうな。 ああ、オレもそろそろ昼飯だし、また会えたら何か適当に話そう。 相手してくれてありがとな。 いや、そっちの意味でじゃなくて、おしゃべりのって意味だぞ?(この部屋に来たの1年ぶりくらいだし)>アスト (2013/1/19 11:48:50) |
モードレッド | > | タマモもまたな? モビルスーツは……愛だぜ!(意味不明の言葉を、名言っぽく言ってみて失敗した。)>タマモ (2013/1/19 11:49:46) |
アストルフォ | > | はーい、またね!(ばいばーいって手をふって。あ、そーだっ、とたたたと二人に駆け寄って。)…んー(交互に、二人のほっぺたに、ちゅー☆)――えへへ、それじゃ、またね!(ばいばーい!!最後まで、歪み無いアストルフォ、でし た――) (2013/1/19 11:50:35) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2013/1/19 11:50:44) |
タマモ | > | はいはいー、お時間なら仕方ありませんね。っつか1年ぶり?今更ながらおかえりなさいです!(ぺこん、と。) そしてそのちゅーにビックリシながら私は、ふへーっとにやけちゃうのでした…また今度にー!(わーい、っとキスしてくれたアスト様に手を振りぶんぶん!) あ、モビルスーツは愛って言葉…あってると思います!また今度モビルスーツで話しましょー?(にこーっと。) (2013/1/19 11:52:35) |
モードレッド | > | な……っ!(///) こ、このキス魔ぁ! 人がちょっと油断したらなんて…なんてことをっ(ぷるぷる。キスされた頬を押さえて真っ赤になって震えつつ。) やっぱり一度ドツいて教育しないと駄目だっ。 待てこら、アスト~っ!(後日、その光景が「キャッキャウフフ」な様子に見えたと指摘され、やっぱりキレまくったとかなんとか) 【それでは、また】 (2013/1/19 11:53:45) |
おしらせ | > | モードレッドさんが退室しました。 (2013/1/19 11:53:49) |
タマモ | > | わー、わー、羨ましいですあれ!ちょ、待ってください!やっぱり私もついていきます~!マジそういう場面見てて目の保養っつか、ご主人様とのこにゅにてーの参考に~♪ (すたたたーっ! 目を光らせて追いかけた!…まだまだひと悶着ありそうな。指摘するのは後日じゃなく、今、ですね☆ 【ハイです!ではでは私も!】) (2013/1/19 11:56:15) |
おしらせ | > | タマモさんが退室しました。 (2013/1/19 11:56:18) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2013/1/20 05:59:04) |
苗木誠 | > | ううっ…さ、寒い………(ぶるりと震えて、部屋に入ってくるボク。冬の朝は兎に角寒い。寒いったら、寒い。ふいに目が覚めて、ひまつぶしに散歩してみたのは良いけれど、外は身を切るような寒さで、厚着をしていても手の指先や顔が冷たい空気ですっかり冷えてしまっていた)…と、とにかく、暖房をつけないと……(部屋の明かりをつけると、急いで暖を取ることにした) (2013/1/20 06:01:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、苗木誠さんが自動退室しました。 (2013/1/20 06:21:58) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2013/1/20 06:24:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、苗木誠さんが自動退室しました。 (2013/1/20 06:59:46) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2013/1/20 21:33:58) |
アストルフォ | > | (前略。シャルルマーニュ十二勇士の皆様いかがお過ごしですか。私アストルフォは――) ……ねむーい……(すべしゃー。テーブルにつっぷして。もう眠い。すっごく眠い。心なしかトレードマークのピンくい髪も光沢をやや失ってる感じ) (2013/1/20 21:35:21) |
アストルフォ | > | (それというのも、聖杯大戦が激化し、眠る暇も無く日夜赤のサーバント達と死闘を繰り返してるから――という理由では、勿論、無く。) ………現代って罪だよね――遊ぼうと思ったら、いくらでも遊べるんだもん!(ぐたーっと突っ伏しつつ。ご満悦顔。ほぼ徹夜で遊ぶ→日中は流石に真面目にサーバント→隙を見てホムンクルスと遊ぶ→ご覧のありさまだよ!)~♪(まあ、本人幸せそうだし。良しとすべしか。) (2013/1/20 21:38:30) |
アストルフォ | > | …うーん、今日は流石に夜更かしは出来ない、かな……っ(むやむや。流石に。明日は何やら朝から黒のランサーに呼ばれているし。彼は無駄な事を行わないし大事な仕事を頼まれるのだと思う。)――まあ、それは如何でもいいとして(どうでもいいらしい。)…寝坊は、流石に拙いよね、騎士的に。(仕方ないよねえ、みたいな溜息。はふす。脳みその半分くらいを使わないで生きているアストルフォなのだけれど。流石に寝坊は仲間達の名誉さえ傷つける事になりそうなので、自重なのです。…ぅー、としょぼしょぼした目でムツカシイカオ。) (2013/1/20 21:44:21) |
アストルフォ | > | よし、決めた。(むくり。)ケイロー……アーチャーのところにいこう。(きりり。ちなみに自分の寝床で寝るという選択肢は無い。だってマスターがきっと待ち構えてるし。そうなれば朝までぺろぺろされるだけだし。ほんとアレは勘弁してほしい。)…それで、ホムンクルスを抱き枕にして、朝まで快眠――!(拳。ぐ!…ちなみにホムンクルス:性別不詳でござる。)……駄目ならアーチャーに腕枕してもらって、朝は起こして貰えればいいよね?いい。うん!完璧、ばっちり!(アーチャー。勿論男である。そしてアストルフォの性別はアストルフォである。大丈夫、問題無い。完璧なプラン。) (2013/1/20 21:59:15) |
アストルフォ | > | よし、そうと決まれば!(善は急げ、というよりも早いノータイム判断。がた、と勢いよく立ち上がり。たたたー♪と気軽な小走りで、黒のアーチャーの部屋へ、と――多分夜遅く訪ねたのを怒られて追い返される、オチ。) (2013/1/20 22:01:24) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2013/1/20 22:01:29) |
おしらせ | > | 姫鳴 流音さんが入室しました♪ (2013/1/21 02:39:15) |
姫鳴 流音 | > | 【練習・・・と思ったけどどうしよ☆】 (2013/1/21 02:43:30) |
姫鳴 流音 | > | (とある学園の放課後の事。大体の人は教室におらず一人男子高校生が帰らず時計を見つめ自分の席に座っている。)・・・もう17時か・・・(そう呟くも動こうとはしない。別に誰も待ってもいないし特に用事もないがただ一人ぼーっとしていた) (2013/1/21 02:48:34) |
姫鳴 流音 | > | ・・・何してるんだろ俺・・・早く帰らないと・・・塾遅れる・・・(別に塾が嫌な訳では無いがいつも同じことを一人でつぶやく。ただ今日はいつもと違い本気で塾を嫌がるようにつぶやく。)なにか面白い事でも起きないかな・・・(時計から目を離し夕暮れが見える窓を見つめる。) (2013/1/21 02:54:45) |
姫鳴 流音 | > | 【とまぁ書く事がなくなった訳で】 (2013/1/21 03:00:06) |
姫鳴 流音 | > | 【この辺で落ちますか(´・ω・`)】 (2013/1/21 03:00:26) |
おしらせ | > | 姫鳴 流音さんが退室しました。 (2013/1/21 03:00:31) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2013/1/21 07:54:35) |
苗木誠 | > | ……さ、寒いっ!(部屋に入ってくるなり、暖房をつけてがたがたと震えるボク)はー……すっかり手がかじかんじゃったよ(冷え切った手を自分の吐息で温めながら、その手を擦り)流石に朝だから誰もいないのかな……(きょろきょろと辺りを見渡して、ううんと唸って部屋が温まるのを待つ) (2013/1/21 07:57:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、苗木誠さんが自動退室しました。 (2013/1/21 08:17:17) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2013/1/21 08:17:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、苗木誠さんが自動退室しました。 (2013/1/21 08:37:57) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2013/1/21 08:38:14) |
苗木誠 | > | 【さすがに誰もこないかな……落ちます】 (2013/1/21 08:39:39) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが退室しました。 (2013/1/21 08:39:42) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2013/1/21 12:20:52) |
ロロナ | > | (ばーん!) ちょっとこう思いっきりツボに来たから宣伝に来たよ! (ぜえぜえ、ちょっと息切れてるわたし。息を整え…) (2013/1/21 12:21:44) |
ロロナ | > | 宣伝する内容は… これっ! (http://jump.cx/Mxer2 をばばーん!と表示するわたし。うん、元のアドレスは数字が長すぎてエラー吐いちゃうからね、短縮URLになるんだね) この「メルルのアトリエ Plus」はメルルのアトリエをプレイしてない人にはとってもお勧めなんだけど… 真ん中辺りの「新規コスチューム」がね (うん) (2013/1/21 12:26:13) |
ロロナ | > | すっっっごく可愛いのっ! メルルちゃんに凄く似合ってるっていうか、なんだろう、元気で明るいイメージのメルルちゃんなのにこういう系統の服ってギャップもあっていいと思うし、綺麗な感じもするよね! (ね!って同意を求めに行くわたし。トトリちゃんの追加衣装は単純に「あ、可愛いな…」って感じだったけど、こっちは似合ってる度が本当に凄いと思うんです。かわいい) (2013/1/21 12:27:56) |
ロロナ | > | メルルちゃんも可愛いし追加要素も盛りだくさんだし、これは買って損は無いと思います! 今までアトリエシリーズやったことないや…って人がいたら、メルルのアトリエからやってみるのもいいんじゃないかなっ (ぐっ。力説。メルルはオールスターでシリーズ経験者向け!みたいな風潮もあるけど、実際はシステムもちゃんとしてるしメルルからスタートしてもそんなに問題は無いと思います。トトリ→メルルでもメルル→トトリでもどっちでもアリだけど、取っつきやすいのはメルルなんじゃないかな…とか) (2013/1/21 12:30:47) |
おしらせ | > | モードレッドさんが入室しました♪ (2013/1/21 12:31:05) |
モードレッド | > | 「FPSであることは手段でしかない。これは究極のオープンワールドアドベンチャーだ。」……か。確かに格好いいが、女がモヒカンに憧れるっていうのはどうなんだ? いや、オレは個人の趣味に口出しする気はないんだけどな?(読み込みラグタイムの間に背後ページが目に入って出た感想。悪気は無いが反省もしてない。) (2013/1/21 12:31:07) |
ロロナ | > | …あとリメイクされてないのはロロナのアトリエだけだし…うん、リメイクの手間はものすごーくかかりそうだけど… (でも、期待していいよね? 信じていいよね? バグでフリーズして1時間くらいやりなおすのが日常茶飯事のロロナのアトリエだけどやっぱり一番好きなんです) …って、わわっ!? ち、違うよ! そっちじゃないよ! (いきなり聞こえてきた言葉に慌てて両手を振るわたし。顔とか赤いです。格好いい男の人ならマーカスさんとかそっち系だよ!) (2013/1/21 12:32:51) |
おしらせ | > | 沙条綾香さんが入室しました♪ (2013/1/21 12:36:50) |
モードレッド | > | よお、一応はじめましてだよな。オレは赤のセイバー、モードレッドだ。真名は隠さなきゃいけない気がしてたんだが、そんなことはなかったぜ!(チューブトップブラにジーンズと言ったラフな姿で脱いだジャケットを小脇に抱え、ロロナより少し小柄で細身な体躯だというのに、態度だけは王様サイズで名乗りを上げる。) そうだな、出るといいな。……最初のリメイクがトトリの時点で、売れ行きとか販売戦略とかが色々気になるけどオレも応援するぜ。Vitaで追加シナリオや追加要素てんこ盛りになって、メルル級の期間たっぷり遊んだりしたいもんな。(あとモヒカンはソウルフル過ぎてオレの漢度じゃまだ無理だ。だがその髪型の奴をリスペクトはしている。) (2013/1/21 12:37:09) |
沙条綾香 | > | (販売延期という言葉に弱い私としては販売戦略についての意見は避けるとしても、取り上げた資料に記載されている要項に対して、庶民的な言葉を投げかけずにはいられない。) ……これ、PS3だと着れないんだ? (大きい眼鏡の奥で問いただしげな瞳。そう、私は買わされる側。ハード込。あ、Apocryphaは買ってますんで…) (2013/1/21 12:40:33) |
ロロナ | > | …真名? (きょとん、首を傾げます。よくわかってない顔) …うんっ! 応援して貰えるなら、すっごく嬉しいよっ! (笑顔。同士!って手を握りにいったりは流石にしないけど、嬉しそうに頬を緩ませて) あ…、えっと。うん、この黒ゴスは…追加要素だから… (しょんぼり、肩を落とします。PS3版もオススメなんだけど! …なんだけど!) …PS3の方だと、DLCで追加で買わないと仲間にならないキャラとかも、vitaの方だと無量で全部いるみたい…だし… (今更PS3をオススメはし辛い。し辛いけどハードごと!とはちょっと言い辛い。 …他にもっとオススメできそうなのがあれば…いいんだけど…) …い、イオンちゃんとかかわいいよ! (同会社作品を推してみる。) (2013/1/21 12:42:16) |
モードレッド | > | よお、はじめまして……。んー……アンタにはどういうスタンスで接したらいいのか、ちょいややこしいな。(言葉と裏腹にすこしワクワクした様子で獰猛な笑みを浮かべ。) 黒のライダーも言ってたし、ここは非戦闘地域って認識でいいのか? そうじゃなけりゃ、アンタの身体から漂うサーヴァントの匂いには全力で顔をしかめなきゃならない所なんだが。(ずかずかと近づくと、まず最初に背丈を比べる。よし、オレの方が高い!そうだよね、男としてそうそう女よりチビでは居られないもんな!) セイバーだ、よろしくはしなくてもいいが、見知っておけよ。(横柄に胸を逸らし、ふんっと鼻を鳴らす。でも無反応だとちょっと寂しそうに目で綾香の姿を追ったりするぞ。) (2013/1/21 12:43:33) |
モードレッド | > | ああ、真名だ。本名程度に思ってくれていいぜ。こいつを知られると、どんなことが出来て何が苦手か伝承や歴史から知られちまうから、本当は伏せておいた方がいいんだけどな。特にオレくらい有名だと…………おい、なんでそこでキョトンとしてるんだ? オレだぞ、モードレッドだぞ。偉大なイングランド王(予定)のオレなんて、名前を聞いたら「ああ、あの人か!じゃあこういうことが出来て、こういうのが苦手なんだよね?」って反応するところだろ? そのキャベツ(帽子)の下にあるのは、野菜のコヤシか? ちゃんと歴史とか入ってるのか?(なんか黒ライダーと同類の匂いがするロロナを振り返ると、ぺしぺしっと中身の詰まり具合を確かめるように頭を小突いてみるぜ。) (2013/1/21 12:48:20) |
沙条綾香 | > | ………プレイステーションVITA移植版なんだ。 (眉をきゅっと寄せて難しい顔をしてみる。だいぶそこかしこで安売りはしているけど、まだちょっと高い印象のあるハード。DLCが入っていたりお得ではあるんだけど、何か他に欲しいソフトがないと手を出しづらいんだよね。「メルル」は面白いって聞くんだけど…あ) 『Fate/stay night[Realta Nua]』がVITAで出てたね……。あっちも移植だけど。 あれがあるから、買ってもいいかな…? (P4Gには私とよく似た声の人も出てるし、とちゃっかり自社販促もできる私、としてたら横から獰猛な微笑が眼に入った、ビクッ!) (2013/1/21 12:49:13) |
沙条綾香 | > | あ、う……さ、サーヴァント?なんで……わ、私は無関係だよ。他のサーヴァントに、あなたみたいな金髪の女…男の子?とか、いなかったし……。(近寄られたぶんちょっと引いてしまったりする。背は小さいけど、胸のサイズはそれなりにはあるかも。物凄く王様っぽい感じの雰囲気に気圧されつつ、どことなく『彼』と似た雰囲気を感じ取るのだった。) えっと……うちのセイバーと、知り合い……だったり……? (同じセイバークラスだもんね。うつむきうわめがちでぼそぼそと問う) (2013/1/21 12:49:47) |
ロロナ | > | え…あ、ご、ごめんなさい! その、わたし、よく知らなくて… (おろおろ。もーど…? もどさん、とか呼べばいいのかな。もどちゃん?) し、シェルノサージュは、その… (やること、が限られてて割と暇だったりバグで本体ごと破壊したりバグ頻度がやたら高かったりマトモに遊び辛かったりやっとマトモに遊べたと思ったらセーブデータ破壊されてはい最初から、とかが何回もあったりはするけど…その…) イオンちゃんはかわいいよ… (ぼそぼそ。その一点で突破できればいいなって思います。突破できれば… 自分で要素羅列してて「あ、これKOTY候補とかになり得るな…とか思ったけど言いません。好きだし!) …う、うん! とにかく、欲しいのが合ったら買う!とかでいいんじゃないかな! (無難なことを言って締めたい。 なんだかこう、微妙に不穏な空気を感じる、ような。後ずさり…) …わ、わたしは、そろそろ帰るけど… (大丈夫?って、二人を見て。さつばつ?) (2013/1/21 12:50:53) |
沙条綾香 | > | (普通はアーサー知ってればいいほうだよね……ってつぶやいたかもしれないしつぶやいてないかもしれないの、別の花澤さんかも) (2013/1/21 12:56:32) |
ロロナ | > | (イソノクーン) (2013/1/21 12:56:55) |
モードレッド | > | VITAはP4Gが無ければ今でも手を出して無かったと断言出来そうだな。なんでMH3rdGが出ないのか、ソニーに抗議文を出したい気分だぞ、オレ。(同士ばかりで涙が出るぜ。もっと自然体でVitaを褒めたいのに。) そうか?じゃあオレの勘違いか……お前、いい匂いがするもんな。(アイツの匂いが混じってる気がしたけど、なんて言いながら綾香の耳元近くの香りを吸い込んで。) うちのセイバー? ああ、けど……多分違う。そいつ、オレに……似た顔してたりするか?(少しだけ言い難そうに告げると、親指で自分の少し童顔気味な顔を示し、チューブトップブラがずれたりしない程度には膨らみを持った胸を綾香の前で堂々と張ってみて。) おお、そうか。ならその内オレがしっかり教え込んでやる。またな。(ロロナを見送り、そして時計がオレのタイムリミットも示しそうになっていて。) (2013/1/21 12:57:36) |
ロロナ | > | …うん! それじゃあ、二人とも…っ (ぱたぱた、手を振ります。なんていうか、一人でささっとメルルちゃん黒ゴス宣伝!だけして終わるつもりだったのにびっくりしたけど楽しかったなー、みたいな顔で。うんっ。くるり、振り向いて…) …またねっ! (たたっ、走っていきます。メタモードは危険。ロロナさんはまた一つ学習しました) 【お疲れ様でしたっ】 (2013/1/21 13:00:10) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2013/1/21 13:00:15) |
沙条綾香 | > | ……か、嗅がないでよ、恥ずかしい……! (ビンタまで行くには眼鏡のリミッターが邪魔だった。耳元に感じた吐息にぞくっと肩を竦ませても振り払えないのが限界である。) ……なんとなくは……。 (そっくりじゃないの。きっと別の世界なんだねという発想には至らないけど、なんだかんだでうちの世界でもあなたは生まれていそうなき我する……) ……じゃあ、お互い宣伝も出来た所で、っていうところで……。 (私も、帰ろうかな?って、引け腰で視線をあさっての方向にさまよわせる) (2013/1/21 13:00:33) |
モードレッド | > | (オレもそう思ったけどっっ。それを言われると立つ瀬が無いから有名人だと主張してみるぞっ。 あと知らない人の為にこんなにも男らしいオレの姿を紹介だ!<http://p.tl/i/32647861 ) (2013/1/21 13:00:46) |
沙条綾香 | > | (かわいいお尻だね) (2013/1/21 13:01:12) |
モードレッド | > | おっと、悪い!べ、別にお前がいい匂いだから吸い寄せられたとかじゃないぞ?お前の魔力に混ざったサーヴァントの残り香を嗅ぎ取ろうと……して、だな……っ。(言葉にするほどに言い訳がましくなり、口篭りながら視線を他所に逸らしてみて。) あー……すまなかった。(悔しいが、ちゃんと謝らないと負けた気分になる。らしくも無く頭を下げると綾香の赦しを求め、そして壁の時計を確認(あるのかな?)) オレもそろそろだし、途中までなら護衛するぞ。これでも騎士だしな。アイツと関わりが無いなら、魔術師だろうと女の子を危険に晒すのは騎士として見過ごせねえし。(心の声が聞こえたらハリセンで叩いてやるところだが、あいにく読心能力は無かった。ジャケットを羽織るとジーンズのポケットに両手を突っ込み、無作法ながらエスコートするように1歩前を歩いて。) また会えたら、その時はちゃんと挨拶しなおすよ。そん時は色眼鏡抜きで仲良くなろうぜ? じゃあ、またな。(白い歯を見せ子供っぽく笑うと、適度な所で道を外れ小走りに他所へ。) (2013/1/21 13:06:01) |
モードレッド | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2013/1/21 13:06:11) |
おしらせ | > | モードレッドさんが退室しました。 (2013/1/21 13:06:14) |
沙条綾香 | > | (やっぱり嗅ごうとしていたんじゃない、と恨みがましげな眼を向けるけれど、ぐちぐち引きずっていても始まらない。何よりも、言葉の端々に)……やっぱり、似てるんだけどなぁ。(と呟くような気配を感じ取ってしまうのも事実。他人の空似、なんていうのがあるのかも。性別は違うけど。)そっか……じゃあ、ありがと。お言葉に甘えとく。よろしくね。……そういえば名前、聞きそびれてた気がするんだけど――(と、途中までは同道して、無事に屋敷に着いたとさ。) (2013/1/21 13:08:37) |
沙条綾香 | > | 【お疲れ様です。】 (2013/1/21 13:08:41) |
おしらせ | > | 沙条綾香さんが退室しました。 (2013/1/21 13:08:45) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2013/1/21 16:59:59) |
アストルフォ | > | 「FPSであることは手段でしかない。これは究極のオープンワールドアドベンチャーだ。」……え?女の子だってモヒカンにあこがれると想うよ?ボクの周囲の子達、ヒャッハー!水をヨコセー!とかそういうネタ大好きだよ?(そっちに被弾する訳で。) (2013/1/21 17:01:27) |
アストルフォ | > | メルルかあ。どうなんだろうね!ボクはプレイしてるからまぁアレなんだけど。プレイしてない人なら確かに買いなのかも?――トトリが神過ぎるんだよね(腕組みしてうんうん。比べるのいくない!) (2013/1/21 17:04:11) |
アストルフォ | > | 4亀ネタ続投するなら…「惨劇RoopeR」が個人的には読んでて気になったかなあ。というかやりたい!ボードゲームやる友達一人しかいないけど!「とけないループの謎を解け!」って面白そうだよね?…茶室でなんとか再現できないかなあ。無理かなあ。(うーん。こっくり小首傾げつつ。どっかと腰を下ろして。むー) (2013/1/21 17:06:18) |
アストルフォ | > | あ、とは…辛口批評系は取り得ずおいといて(おいといて、のジェスチャー)…デモンゲイズ!明後日ついに発売!これは正直愉しみだよ。予約してないけど買えるかなあ。vitaオリジナルの3dダンジョン系だし、取り敢えずは買う予定!(ほんと戦わないサーヴァントですね!)…勿論女騎士か女戦士グラで、アストルフォって作るよ?(脳 内 女 装 子 設 定 !) (2013/1/21 17:13:20) |
アストルフォ | > | よし、とりあえずそんな所で…もうすぐご飯の時間かな?ご飯、いいよね!別にサーヴァントだから食べる必要は無いんだけど、やっぱり折角現界したからには、食事も楽しむべきではないかと!作るのだって嫌いじゃないけど、でも今は食べたい気分――だから、誰かご飯奢ってくれる人探さないと!(誰がいいかなあ、ってもやもや考えつつ。ぴょこん、と立ち上がり――)…一人で食べるのだって、寂しいしね?一緒にたべる人が増えれば、その分ご飯もおいしいし!(愉しみ愉しみ。きーんっって手を引砥げつつ。たたたー!) (2013/1/21 17:21:07) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2013/1/21 17:21:21) |
おしらせ | > | メアリーさんが入室しました♪ (2013/1/22 01:54:38) |
メアリー | > | (身体がふわりと浮かんだと思えば沈む、深い深海の中に潜るように段々と灯りが小さくなって行くそんな気がして。瞬間、これが夢なんだろうという思い込みをするわたし。瞼を開ければ人形や絵本が一杯の世界、見覚えがある場所、飾られている何を見たかは知らないがコレでこれが夢だって言う事が自分の中で当り前だと思って。むしろ、今までが夢だったんじゃないかという考えも出来そう)……。夢だったのかな。(どっちの意味での夢だったのか。呟いても多分これは私の夢だし此処も夢の中の空間みたいなものだろうって認識。答えてくれる人は居ないけど多分、人じゃない物は答えてくれるかも) (2013/1/22 01:58:58) |
メアリー | > | (多分夢のような現実のようなそんな曖昧な世界なんだろうって言う考え。入ることが出来たのだから出る事もきっと容易い。どうせ何時か覚めて脱出できるのなら今はこの場所を楽しもう。何処に何があるか判るかのように何かを引っ張り出して、取り出すはクレヨンと画用紙)……♪(お絵かきなんてそういえば久々かもしれない、好きな色を使いながらのお絵かき。まず最初に描くのは人形と私と、同い年くらいの少女、そしてその横には青年。2枚目には色々と今まで見たり感じたり会ったりしたものを描いていく。お絵かきに夢中になっているかも) (2013/1/22 02:05:37) |
メアリー | > | うん、上手に描けた。(上手に描けたって言ってもクレヨンだし、少女だし歳相応のお絵かき技術。けど特徴は捉えていると思う出来。満足そうな笑みを浮かべながら、バッグ…お出かけ用バッグを探るけど、あるのかな。…あったみたいで手繰り寄せその中に画用紙を入れておくの)……本当に夢なのかなこれ。(物凄く現実に思える、頬を抓った。痛い。……どういう原理で此処に来たんだろって思うけど、どういう原理だろうね、説明もつかない。近くに置かれていたお人形に話を聞いても判らないというし)…眠ってたら此処に来たし、此処で眠ったら戻れるかな。(戻れなかったら如何するんだろう、その時考えよっか。って訳にも行かないよね) (2013/1/22 02:11:31) |
メアリー | > | ……(あふ…。欠伸が漏れる。……。さっき声をかけた青色な人形を抱き締めて、うとうと、うとうと。)…眠たくなって来た…ね。(来た時と同じようにすれば帰れるだろうって考えが合ってるかどうかは判るねコレで)……おやすみなさい。(ただ、眠くなるまでの暇潰しだったかもしれない空間。バッグと一緒に青い人形を抱いて再び眠りへと落ちていく、今度は暗い空間をふわふわと浮いて上へと上がっていくような感じ。起きたら多分、寝る前に抱いた人形とバッグを見て戻ってきたんだなーって考えになるんだと思うよ。そんなこんなでリアルに眠たくなるまでお邪魔もとい使わせてもらったよ、ありがとう、おやすみなさい。誰にいう訳でもなくね) (2013/1/22 02:26:08) |
おしらせ | > | メアリーさんが退室しました。 (2013/1/22 02:26:25) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2013/1/23 20:23:27) |
苗木誠 | > | (目を覆いたくなるようなクラスメイトの「オシオキ」。忘れようと思っていても、忘れることの出来ない悪趣味で残酷で、見る者の心も抉る処刑。―――めまいや吐き気すら催す。そういう意味でなら、モノクマもとい黒幕が目論む「絶望」は自分や生き延びた他の仲間にも心に影を今でも落としているだろう)……ん(ふと視界が開ける。ああ、どうやらボクは眠っていたようだ。冷え切った部屋の空気が身を強張らせる。もやもやとした気持ち悪さを胸に抱えたまま、のそ、と身体を起こし、部屋の灯りをつけた。暗闇を照らす灯り。人工の光とは言え、それだけでも心を安らげられる) (2013/1/23 20:35:15) |
苗木誠 | > | ………ふぅ。(そうだった。お邪魔してみたのは良いけれど、疲れてそのままテーブルで突っ伏してしまったんだっけ。まだぼんやりとする意識をはっきりさせながら、マグカップに牛乳を入れて、レンジで温める)……うーん……、なんだか嫌な夢を見た気がするなぁ。(はぁ、と一つ溜息をついて、レンジで温めたマグカップをテーブルまで運んで、ずずっとホットミルクを啜る) (2013/1/23 20:52:53) |
苗木誠 | > | 21時回ったか………。さて、ちょっとお風呂に入ろう…(ホットミルクを飲み終えると、食器を片づけて、その場をあとにした) (2013/1/23 21:09:27) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが退室しました。 (2013/1/23 21:09:30) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2013/1/23 22:52:30) |
苗木誠 | > | (そして湯上り。)……やっぱり誰もいないか。うん、まあ、折角だしお邪魔してみるよ。(ドアを開くと、ソファに腰かけて暇つぶしに新聞を拡げて読み始めた) (2013/1/23 22:54:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、苗木誠さんが自動退室しました。 (2013/1/23 23:24:56) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2013/1/25 01:32:36) |
花咲つぼみ | > | みなさん!桜の季節ですよ桜の季節!! (八重山諸島では八重桜が咲き始めたみたいですね。これでも例年より一カ月ほど遅いんだそうです。) とはいえ春の息吹ももうすぐです。これは色々と準備をしなくては… (2013/1/25 01:34:43) |
おしらせ | > | 来海えりかさんが入室しました♪ (2013/1/25 01:43:30) |
来海えりか | > | (ひっそーり。 1.普通に! 2.実はもう隣に平然と! 3.ダンボールの中…。) (2013/1/25 01:44:31) |
来海えりか | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/1/25 01:44:35) |
花咲つぼみ | > | (段ボール。段ボールってなんですかえりか!まだ蛇さんが冬眠から覚めるには早いですよ!) (2013/1/25 01:45:18) |
来海えりか | > | つぼみはそう言う情報手に入れるのはやそーだよねー。(予想図をみながら、むむむ。お隣に出現!) (やってみたかったんだもん!やってみたかったんだもん!…はずしたけど、くそう。) (2013/1/25 01:45:50) |
花咲つぼみ | > | ええ、冬の寒さにさらされたつぼみが春に芽吹くのです! 今年は厳冬なのでしっかり全部咲いてくれるらしいですねえりか? ……ってえりか!?いつのまに!!? (あまりにも自然だったので驚くより先に普通に反応してしまいました。しんぞうにわるいですよぅえりか) (2013/1/25 01:48:48) |
来海えりか | > | なるほど、桜がんばってんねー。…私はおこたでぬくぬくしてひっそり暖かくなるのを待ちたいよー…ってあわっ!?(ふつーに返答したら、驚かれたから驚いた!) さっきからいたよ!…後ろでこっそり。(にまにま、いたずらを企む顔。にまりっと。) (2013/1/25 01:50:54) |
花咲つぼみ | > | 気配を消すことないじゃないですかー。はぁ…背中に張り紙とか張ってませんよね? 寒いと言ってもえりかは元気そうでなによりです…… (とほほーってなります。親友が近くにいたのに気付かず今まで無視していたなど一生の不覚!) …確かにインフルエンザも流行っていますしね…。ここはひとつ温かいところに行きましょうえりか。(野外ロケーションは確かにつらいものがありますね。うんうん、ここは文明の利器に頼りましょう) (2013/1/25 01:55:25) |
来海えりか | > | ……あっ。(両手をぽん、っとして。そうだ、張り紙しちゃう悪戯もあったのか!なんて。 えりかの いたずらどが あがった!! ▼) わーい!暖かいとこいこ!…えへへ、寒い中でも元気そうっていうけど、あたし結構堪えてるんだよー? …さ、さむくって、しおれそうっ! 心の花っていうか、私の身体…!(しおしお、っとつぼみになだれ込むようにきゅーっと。つぼみー、あっためてー! じゃれついた!) (2013/1/25 01:59:41) |
花咲つぼみ | > | …いたずらはだめですよえりか? (私のせいでえりかが悪い子になったら大変です。いたずら心にはしっかり釘をさしておかないと) っ…て、はわっ!? ……え、えりか!? (一瞬触れたえりか、ちょっと冷たかったです。思わず叫び声をあげてしまいました。よっぽど寒かったんですね…よしよし、片手でしっかり抱きとめて頭を撫でてあげましょう) ……では、温まれる場所を選んでダイスをば…っ! (運命は賽の目にまかされました。えいやっ!って投擲されるダイス 1温泉 2炬燵内 3常夏のビーチ 4普通の屋内(アトリエ)) (2013/1/25 02:06:21) |
花咲つぼみ | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/1/25 02:06:37) |
来海えりか | > | (安定でした。) (2013/1/25 02:06:47) |
花咲つぼみ | > | というわけで屋内スタジオに移りたいと思います! (えりかをなでなで、じゃれついたまま軽くジャンプ するとアトリエ内にワープです。途中の移動シーンは編集によりカットなのです) (2013/1/25 02:08:23) |
来海えりか | > | えー?…まあ、変にやり過ぎない程度に楽しむよー。つぼみ、驚く時のリアクションおっきくって楽しいし。(釘を指されようがやっちゃうっものはやっちまいます。抱きとめてくれたつぼみに棒線のように目を細めてそのまま、ふにゃっとしてます。頭撫でられて、しあわせー。) っ……おわー、なんてべんりなしすてむなんだー!(じゃんぷ!…超棒読みえりかさん、つぼみに抱きついたまま無駄にきょろついて変な声! 元から?いうなー!) (2013/1/25 02:11:00) |
花咲つぼみ | > | ああ、私のせいでえりかが悪い子にー! (頭を抱えます。というかかきむしります。だめだめ、リアクションは絶対にだめ。心の中で何度もつぶやきます。えりかがいたずらの道に入らぬよう、なるべく隙を見せないようにせねば…!) …便利ですねー。屋内はやっぱりあったかいです。 …えりか?寒い時はもっと厚着しないとだめですよ? (なでなでしつつえりかの顔覗きこみます。ちょっとだけ私のほうが背が高いのですえっへん) (2013/1/25 02:16:05) |
来海えりか | > | な、なーんでつぼみのせいになるの!? 大丈夫だからっ、ほら!髪の毛ぼさぼさになっちゃうよ? (かきむしる手をがっしり掴んで、「ねっ!」なんて笑いました。いい笑顔!) うんうん、おこたがあったらもっといいかも…寝れそう。(ふへー、っと楽しげな顔。おこたにみかん、やりたい。) あはは、大丈夫!寒いけど風邪も引かない元気な……はっ。(ナデナデされて気持ちいいけど、えっへんな雰囲気にビクッとした。)…せやー!(びょこん!つま先立ち!差を縮めた、むしろ少し越えた…?) (2013/1/25 02:21:54) |
花咲つぼみ | > | 本当に大丈夫ですかえりかー? (手を掴まれてしまいました。あいている手で、ぼさぼさ頭のままえりかのほっぺをつんつん、ジト目です私。大丈夫です、えりかのことはちゃーんとわかってるんですから) …その代わり、えりかに脅かされたらえりかのことも驚かそうと思います。(ふんす、鼻息荒いです私。えりかのリアクションもきっと面白いはずっ!しゃくし定規よりその方が楽しそう) ……おぉっ!?どうしたんですかえりか… え、えりか? (えりかに見降ろされています私。若干ですが。えりか、いつの間に成長したんでしょうか…) ………っ、ほっ!! (同じくつま先立ちする私。大人げなさなら負けません!) (2013/1/25 02:31:24) |
来海えりか | > | だーいじょうぶ!悪い子はいないいない!……って、えええっ!?そんな事されたら私、私…!(手をパッと離してまん丸にした目、ジト目…そしてふんっとした声に、わなわなっ。意地悪し返すなんか言われたら…!)……3倍がえしするしか、ないじゃん!(ぱああっと目を輝かせた、楽しそう!脅かしっこ対決楽しそう!火に、油。) ふ、っぐ…ふぎぎぎ。(爪先立ち、頑張ってます。なのに、なのにつぼみはもっと上に行った! 顔を真っ赤にして爪先立ちを継続するけど足がだるくなって、その場に…へちょり。うな垂れるように床に仰向けに倒れて。)うあーん、身長の壁は厚いよー…!(がくっ!) (2013/1/25 02:39:18) |
花咲つぼみ | > | さ、3倍ですか… (3倍です、赤い彗星さんです。) 何事もほどほどですよえりか? ……って、えりか、そんな無理すると…っ! (ああ、えりかが力尽きてしまいました。えりかの隣にしゃがみ込みます) …大丈夫ですよえりか? ちゃんと好き嫌いしないでなんでも食べたり、しっかり外で運動したりすれば、自然と背は伸びるはずです。 ももかさんだってあんなに綺麗なスタイルじゃありませんか。えりかもきっとなれますよ? (えりかの顔に近づいてなでなでしてあげましょう。花も人間も、大きくなるには愛情を注いであげるのが一番なのです) (2013/1/25 02:46:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来海えりかさんが自動退室しました。 (2013/1/25 02:59:38) |
花咲つぼみ | > | 【時間も時間ですし。落ちられてしまったのでしょうか。もう10分ほど待たせていただきます。ご容赦のほどを】 (2013/1/25 03:12:28) |
花咲つぼみ | > | …あら? もうえりか? こんな所で寝たら風邪ひきますよ? せめて毛布は掛けてあげないと… (さっと毛布を持ってきてえりかにかけてあげる私。今日はこうして見守ってあげることにしましょうか。本当にいつかえりかには慎重抜かれそうではあるのですが(遺伝子的に)今は普通に、今のままのえりかがいいと、思ったりもしちゃうわけなのです。おやすみなさい) (2013/1/25 03:23:23) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2013/1/25 03:23:33) |
おしらせ | > | 来海えりかさんが入室しました♪ (2013/1/25 08:59:30) |
来海えりか | > | 【うあ~!つぼみごめん!気付いたら倒れてた…!(がくん) ま、また遊んでくれたら嬉しいな (2013/1/25 09:01:59) |
来海えりか | > | 【それじゃ!謝りたくての来訪だから今はこれだけ! また時間があれば来るよー、またね!】 (2013/1/25 09:03:39) |
おしらせ | > | 来海えりかさんが退室しました。 (2013/1/25 09:03:48) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2013/1/25 23:21:58) |
苗木誠 | > | 【今日の衣装は…? 1.ノーマル(1衣装) 2.スーツ姿(2衣装) 3.セーラー服(舞園さん仕様) 4.希望ヶ峰学園制服 5.モノクマ着ぐるみ 6.真冬なのに水着】 (2013/1/25 23:24:39) |
苗木誠 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/1/25 23:24:43) |
苗木誠 | > | (未来機関に所属するボクは次の任務の為に、世界各地の調査を行っていた。モノクマ…真犯人が姿を消して、絶望に心酔する者たちもその勢いは弱まったものの、完全にいなくなったわけではない。再びまた世界が絶望に陥らない様に、ボクらはその予防線として調査を行っていた。………決して、3や6が出なくてホッとしたわけじゃないよっ!) (2013/1/25 23:28:26) |
苗木誠 | > | (さて、そんなことはどうでもいいとして、そんなボクの今日の…というか明日の運を占ってみることにした。まあ、ぶっちゃければ) (2013/1/25 23:48:15) |
苗木誠 | > | (一人ポーカーなんだけど。うん、ぼっちって寂しいよね。そんなことを思いながら、ボクはテーブルにトランプを並べた) (2013/1/25 23:48:51) |
苗木誠 | > | 5d13 → (4 + 10 + 12 + 12 + 5) = 43 (2013/1/25 23:49:20) |
苗木誠 | > | ……Qが2枚に、4、5、10…か。ここは手堅く、12を2枚残して、3枚チェンジしてみようかな。 (2013/1/25 23:50:19) |
苗木誠 | > | 3d13 → (7 + 5 + 1) = 13 (2013/1/25 23:50:30) |
苗木誠 | > | ………結局、ワンペアか。うん、あまり明日のボクの運はついてないみたいだ… (2013/1/25 23:50:51) |
苗木誠 | > | さて、あと日付も変わったことだし、あと20分したら、帰るとしようかな……(しゅんと項垂れるボク。やっぱり寂しいものだ) (2013/1/26 00:01:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、苗木誠さんが自動退室しました。 (2013/1/26 00:22:03) |
おしらせ | > | レンさんが入室しました♪ (2013/1/26 13:10:09) |
レン | > | (小休止。ごはん休憩ともいう。)……~(ゲームやりすぎてちょっと疲れた瞼のうえもみほぐしつつ。もそもそソファの上。デモンゲイズ思ったより面白いです。) (2013/1/26 13:11:27) |
レン | > | (もそもそソファのクッションの上陣取りつつ。あふっと大欠伸。伸びも、ん~~っ、と思い切り。今日は一日中遊んでいられそうな予感。明日は明日で普通に忙しいのだけれど。)……?(さて、冷蔵庫の中には何が在ったか。其の儘ころんと寝返り打つようにソファから降りて。少女の姿の儘四つん這いで冷蔵庫にもそもそ。んー) (2013/1/26 13:19:30) |
レン | > | ――……!(アイス発見。ティラミスと銘打たれた安物カップアイス。市場価格100円、スーカーでの購入価格確か88円だった気がする。……何時買ったアイスだろう。大分前な気がする。) (2013/1/26 13:20:57) |
レン | > | ……♪(今日のお昼ご飯決定。確かどこかの国で「アイスは健康食品である」と実証した人が居たらしいし。所詮お昼ご飯、問題無いよねともそもそソファ、クッションの上に戻っていく黒い小さな人影。多分其処が一番暖かい。猫は居心地の良い場所を探すプロフェッショナルなのである。――こうしてみると引き籠りニートさんの行動に非常に近いものがあるけれど。正解と言えば正解。だって夢魔だもの。) (2013/1/26 13:27:58) |
レン | > | (指をひっかけて、かぽっ…少し凍った蓋は呆気無く外れる。)…。(付着した霜で少し指は冷える。不服そうに寄せる眉根。アイスもケーキも好きだけれど、別に冷たいモノが好きという訳でも無いのだ。其の儘口を近づけて――)……ん……(舌先を覗かせて、ぺろ、と表面を舐める。甘い、美味しい。)……っ………れ、る……(ぺろぺろ、ぺろぺろ。後は継続。スプーンなんて勿論使わない。というか使う必要性が解らない。そもそも猫は道具を使わない。――そういうのは理性(白いレン)のお仕事。) (2013/1/26 13:39:15) |
レン | > | (舐めているうちにふやけてくるアイス。そうすれば後は舐めるだけなんてまどろっこしい事はしない。無造作に――)……♪(ぶす。指をつっこんだ。…其の儘指で掬って、あむ。…掬って、あむ。――ご満悦。) (2013/1/26 13:48:05) |
レン | > | (よし完食。ぽい、と容器を放り捨てて、むくりと立ち上がりかけて――)……――(「あはー、レンさん、ご飯を食べたらちゃんと終わりのご挨拶をしましょうか。ほら、取り敢えず御厄介になっている訳ですし、感謝はしても罰は当たらないと――」…そんな割烹着の家政婦の言葉を思い出した。特にその言う事を聞く必要も無いのだけれど。それでも主が世話になっている女だし。主につまみ食い方面で良く世話になっているのも事実。)――……。(浮かせかけた腰を落して。手を合わせて、ごちそうさまでした――) (2013/1/26 13:55:28) |
レン | > | ……♪(さて休憩したし、ダンジョン探索の続き続き。ふありとソファから飛び降りて、午後の愉しみを満喫しに行くのでした――) (2013/1/26 13:56:31) |
おしらせ | > | レンさんが退室しました。 (2013/1/26 13:56:34) |
おしらせ | > | トウカさんが入室しました♪ (2013/1/26 23:24:14) |
トウカ | > | 【お邪魔する。ノープランに、ただ修行を行うのみ!】 (2013/1/26 23:25:36) |
トウカ | > | (今日も今日とて修行を行うため、何処へ繋がっているともわからない裂け目に身を投じたそれがし。今日辿り着いたのは――寝所?広めの寝所のようだ。何度か利用したこともある、変わった寝台が置いてある。あとは…見慣れない衣服と、そして。)……む。それがしを待ち構えていたか。(ベッドに寝かされていた、大きな熊のぬいぐるみ。普段見慣れたものよりも大きい――つまり、手強いに違いない。そして、この服は修行に用いるもの。そうとあれば、急いで着替えるのである。……実に普通のパジャマだということをそれがしはよく知らない。) (2013/1/26 23:29:35) |
トウカ | > | む、かなり薄着だな――ううむ。(そうなると、ほぼ丸ごと着替えることになるようだ。そうして、ぴんく色のパジャマ姿になったうっかり侍。服は畳んでおいて、寝台に上がってみるのである。なんだか、ちょっとパジャマが落ち着かないのかそわそわしているものの…。)……いざ!(掛け声と共に、クマに飛びついてみた。それがしを受け止めて余りある、大きなぬいぐるみである。それを抱きしめて、一緒にごろごろしてみて――なんと大きな体躯か。恐ろしいものだ…なんて思おうにも、なんだかすごく楽しそうに一緒にごろごろしています。凄く大きくてふかふかしているぞ!) (2013/1/26 23:33:11) |
おしらせ | > | マリーさんが入室しました♪ (2013/1/26 23:37:58) |
マリー | > | ……あ、れ?…ここ……(メカクシ団のアジト。その自室から出る筈の扉を開いたらそこは寝室でした。なんて――突拍子もない出来事)…笑い飛ばせない、よ…。(どうなってるの。長い白髪で目もほとんど隠れたアリスブルーのエプロンドレスの少女、独り。)……。(しかも中では、何かパジャマの女の人がぬいぐるみとじゃれてるんです。どうしよう。取りあえず扉の所から、じっと観察する事にします。) (2013/1/26 23:40:40) |
トウカ | > | ――む。(扉が開いたことで微かに吹いた風と、気配。それがしの耳がぴんと立って…急いで顔を上げて周囲を窺った。…そして、扉のところにいる少女を見つけ――硬直した。それがしは修行をしていたのであって、やましいことは何も無いと心の中で幾度か呟くために費やすこと数十秒。やっと、そこで動き出す。)……。(と言っても、身体を起こすくらいしかできない。…気まずい沈黙が続く。見られていた。気付くまでに何秒を要しただろうか…それがしとしたことが不覚……!) (2013/1/26 23:45:57) |
マリー | > | わっ(こっち、むいたっ。思わずどきんと心臓がとびはねます。何せこっちは天下無敵の引き籠りニート。怯えて咄嗟に扉の奥に隠れ――)…みみっ(る、前に。ぴょこんと立った獣耳に気が付いて、びしっ、と指差した。) ……わっ、わっ、みみ……どうぶつの、みみ?(すごい。動物の耳が生えてる人なんて初めてみました。そして引き籠りである所の私は、勿論――空気を読む能力なんて無い訳で。すごいね、って半分がた前髪で隠れた目をきらきらさせながら、のたのた近寄ってくるのでした。) (2013/1/26 23:49:39) |
トウカ | > | ――?それがしの耳は…。(少し考えた。どうやら、それがしの耳は珍しいものらしい。最近触られてばかりなので少し学習した。警戒すれば、自然と動いてしまうものなのだが。おそらく、鳥の翼みたいな耳。……近寄って来る姿には、あまり警戒すべきものは感じなかったが、一応観察は続けることにする。)珍しいものかもしれないが、それがしの耳はこういうものだ。ああ、それがしの名はトウカ。(とりあえずベッドに座り込んだまま、近付いてくるのを待つことにした。どうにも最近、それがしの耳は興味を持たれる傾向にあるらしい。) (2013/1/26 23:54:33) |
マリー | > | それ、がし?…うん、あっ、あっ(ちょっとまって、想い出すからっ!ベッドまでやってきて、両手をシーツの上について身を乗り出しながら。えっと…うんっ)…えっと、こわく、ないよ…? …ちちちっ(モモちゃんに見せて貰った映画。風の谷のナントヤラ…だっけ、その映画の1シーンで、動物に対して主人公さんがしてた行動。ぎこちなく笑いながら手を差し出して、こう、必死に) ……うん、えっと、それがしさんは、リスさん、なんですか?……それともうさぎ、さん?(凄いね。手を差し出しながら。どうやら言葉は通じるみたいです。興奮のあまり、つい伸び放題の白い髪の毛が、うねうねとうねります。蛇みたいに。)……トウカ、さん(名前、言い直した。)――ぁ、マリー…って、呼ばれてますっ (2013/1/26 23:59:53) |
トウカ | > | ――?それがしは獣とも違うが。(なんだか、動物扱いされている様子に首を傾げました。別にその程度で耳は反応したりしない。……髪が蠢く前から、少し違和感は感じていたけれど。普通のヒトではない、ということくらいはわかる。…それでいて、警戒するべきかどうか怪しいところでもある。あまり悪意は見えない。)それがしは…敢えて言うなれば、エヴェンクルガ、だが。マリーか、覚えておこう。(ベッドに座ったまま、一つ頷いて。どうしたものか、まだ出方を迷い、窺っているようです。……色々、整理すべき情報が多すぎるのが問題である。) (2013/1/27 00:05:41) |
マリー | > | ……えヴぃんくるが?(きょとん、とした表情。多分。表情の上半分は髪に隠れて見えないけれど。)…えっと、えヴぃんくるがって、何??(ちょっと良く解らない言葉。ものしりのセトやカノなら知っているのかもしれませんが。、私には解りません。其の儘膝をベッドの上にのっけたまま。傾げる小首)……んっ(こく、こく。マリーと言われると、自分を指差して。もう一度、こくん。) (2013/1/27 00:09:48) |
トウカ | > | エヴェンクルガとは、それがしの属する種族とでも言えば良いか。(別の世界の者にそれがしのことを説明するのは難しい。とにかく、それがしはエヴェンクルガのトウカ、なのである。…少しばかり困っていた。)して、マリーはどうしてここへ?迷ったか…それともここの住人か?(ベッドに乗り上げた少女と、ベッドの真ん中で座っているそれがし。そしてクマのぬいぐるみ。そもそも、ここは寝所でしかないのだから…それ以上の情報をそれがしは持ち合わせていない。もしかしたらこの少女の部屋かもしれないし、同じくここに辿り着いた者かもしれない。なかなか話は前に進まないが、とりあえず聞いてみるだけ聞いてみることにする。) (2013/1/27 00:15:24) |
マリー | > | えヴぃんくるがは、種族で…動物とちがって……(聞いた情報を咀嚼するような感じ。ふんふんと相槌を打ちながら。成程、メデューサと人間の関係に近いのかもしれません。…そんな、解釈) …えっと、良く解らないの。扉を開けたら、ここに出ちゃって。…ちょっと、びっくり(突拍子も無い事。理不尽な事。不思議な事を、不思議な事として受け入れる事。)――ほんとうは、応接間に、出るはず、だったんだけど ………ぁ――此処は、トウカさんの、おへや?(きょろ、きょろと、周囲見回しつつ。パジャマですっかりスタンバってる様子の彼女に、確認を)……。(寝るところ、邪魔しちゃったかなって、少し申し訳なさそうな、顔。肩、小さく) (2013/1/27 00:22:27) |
トウカ | > | そういうことだ。(人種の違いより少し幅が大きいくらいで、まあ同じようなものなのである。…が、それがしは他の世界の知識はあまり無いのでなんとも言えない。一応、納得してもらえたようで一安心。)何かの拍子で繋がったのか――だとすれば、そこの扉から帰れるかもしれない、が。いや、ここはそれがしの部屋ではない。ただ、ここにあった服を借りただけだが。(かなり広いベッドは数人で横になっても大丈夫だろうし、勿論熊のぬいぐるみと一緒に横になっても大丈夫。パジャマも借り物で、部屋もそれがしのものでもない。とりあえず、寝所であることくらいしかそれがしも知らない。ゆっくりと首を横に振って。)マリーもそれがしに遠慮せず、好きにするといい。急ぎならばどこかから戻れるだろう。(パジャマはベッドの傍にまだ何着か用意されているし、不思議とマリーのサイズもあるのだろう。そのあたりの用意のぬかりのなさ、恐ろしい場所…!) (2013/1/27 00:27:12) |
マリー | > | …すごい、ねっ…はじめて、みました。(ぱち、と一つだけ拍手するように口の前で手を合わせて。ふあー、と感嘆の声も小さく。視線は見慣れない動物の耳に注がれた儘です) …そう、なんだ。(話の半分は良く解らないけど、取り敢えず解った事。…此処は彼女の部屋ではない、ということ。それでは何処なんだろう、という疑問が浮かびますが。好きなように使っていると言う事は、エヴィンクルガの彼女の知る何処か、なのかもしれません。…そこまで、何とか頭の中で整理して) ……いそいでは、ない、けれど……。(それでも、好きにしろと言われると、困ってしまう。だって好きな事、なんて――自分が何が好きかも、解らないのに。) ……えっと、じゃあ、ちょっと……(ためして、みるね。口の中で呟いて、ベッドの上から立ち上がり。踵を返して、のたのた、来た扉の方に――) (2013/1/27 00:35:59) |
トウカ | > | そうか、エヴェンクルガはそれがしの世界にしかいない…らしいから、な。(聞いたことがないだけで、他にもいるかもしれないが…とりあえず、それがしはそれがしの世界にしか生きられないのである。耳をじっと見ているが、やはり珍しいのだろうか…。)特にすることが無ければ、休んでいくことも出来るだろう。ン――?(向かったのは扉のほう。たしかに、そこから来たのだから、そこから戻れるのが道理。時には、眠っているうちに普段の寝床に戻っていることもあれば、意識して裂け目から帰ることもできる。実に不思議な場所。そして、様々な世界が交わり、出会える。……そして、大体興味がそれがしの耳に向けられる。) (2013/1/27 00:40:15) |
マリー | > | うん、えっと、でも…やっぱり――(落ち着かない。休んでいいと言われても、…1人では、、その休みの仕方さえ、良く解ららない。だから)…誰か、メカクシ団のだれか、呼んでくる、ねっ(名案。こんな大きなベッドで寝たことは無いし、仲間と一緒に寝たら、愉しそうです。そんな幸せな想像、思い浮かべるようにちょっと口元緩めて。髪の毛に隠れた目元も、心なしかきっと緩んでる) ……よいしょっ(そうして来た扉まで辿り着けば。自分は向こう側に、そしてぱたんっ、と扉を閉める。) (――――それっきり。) (2013/1/27 00:45:57) |
おしらせ | > | マリーさんが退室しました。 (2013/1/27 00:46:01) |
トウカ | > | ン……メカクシ団?ああ、好きにするといい。(心細いのか、仲間を呼びに行くようだ。それもそれで、それがしは止めはしない。扉を開けたマリー、そして向こうへ…それがしには見慣れないが、普通の廊下。のように見えた――が。)……?やはり扉であろう、か?(それがしとは違う世界に繋がる裂け目はそこにあったのか。廊下を歩いていくであろう気配は感じられない…まるで、忽然と消えてしまったように。それがもう一度繋がるかどうかはそれがしもわからない。わからないことだらけだが…帰ることに不安はない。不思議な感覚……だが。待っているだけでも手持ち無沙汰なので、傍に横たわっていたクマを抱き寄せてみた。座ったまま、ぎゅうっとして…なんだか、温かい。) (2013/1/27 00:52:54) |
トウカ | > | 外は寒い。戻るのは明朝でも良いか――。(こう温かいと眠気も襲ってくるのである。…これが罠だとしたらなんと恐ろしいことか。心地良い温度の部屋と、寝台と、クマと。それがしの寝込みを襲撃しようとでも言うのか…!とりあえず、刀だけは枕元に置くことを誓った。)灯は…ここか。それがしは休むことにしよう。(電灯の扱いにも慣れてきたのか、スイッチを見つけて……うっかり全部消してしまって真っ暗にしてしまう。おそるおそる、ベッドのあるであろう方向に向かうが…!) (2013/1/27 01:03:14) |
トウカ | > | わ――っ!?(ベッドに躓いて転ぶ痛恨のミス。思い切り転げ込んだ先で、クマに受け止められて…大分熱烈なハグを交わすそれがしとクマ。……柔らかくてよかった。ふかふかで心地良い。)う、う……恐ろしい部屋だ。このまま休んで本当に大丈夫か…。(自分のミスを、さも部屋に仕掛けがあったかのような口ぶりで弁明しておいて…寝台の上の方へ。真っ暗な中で枕を見つけると、クマを抱きしめたまま添い寝の姿勢である。……ああ、柔らかい。温かい。…これで警戒を解くな、というほうが難しい…が、それがしは修行をやり遂げ…ああ、眠い。……結局、とても安らかな寝顔で眠りこけていた…。) (2013/1/27 01:07:54) |
おしらせ | > | トウカさんが退室しました。 (2013/1/27 01:07:57) |
おしらせ | > | モードレッドさんが入室しました♪ (2013/1/27 18:34:07) |
モードレッド | > | 寒い寒いと泣き言を言う奴が多いけどさ、発想を変えてみりゃ熱いモノがウマい季節でもあるわけだよな。そこいくとオレなんか、中華街でゲットした牛角煮マンがあるし、この季節を楽しむ体勢もバッチリだ!(得意げに紙袋を抱えて入って来ると、コートを脱いで手洗い・うがいを済ませて戻って来る。) (2013/1/27 18:37:44) |
モードレッド | > | 肉まん類ならやっぱお茶だよな。いちごオ・レとかで流し込むツワモノも居るけど、オレにはちょい理解できねージャンルだぜ。甘みのある饅頭部分は、お茶以上に相性がいい飲み物は無いだろ。つっても、ちゃんとした淹れ方なんて知らねーし、ティーバッグの玄米茶なんだけどな。うん、玄米茶いいよな。なんかお茶漬けみたいな香りで食欲刺激するし。(逆か?お茶漬けに合うお茶が玄米茶だから、お茶漬けはあの香りなのか?) (2013/1/27 18:39:38) |
モードレッド | > | でもまあ、ティーバッグのお茶も悪く無いけど、ちゃんと淹れたお茶の方がうまいよな。何が違うんだか良く分からないけど、葉っぱが開くタイミングでどうこうとか、ちゃんとした淹れ方があるらしい……こんな時ばかりは家事技能Aとかのサーヴァントが羨ましいぜ。(ごそごそ、角荷マンを袋から取り出すと、左手でティーバッグを残したままの湯飲みを手にしてガブリ、大胆に齧り付く。) (2013/1/27 18:42:00) |
モードレッド | > | んぐんぐ。うまい!汁が染み込んだ饅頭部分が絶品だな♪ 肉まんもいいけど、やっぱ角煮だよなぁ。 あちちっ。お茶はもうちょい冷ますか。(もっきゅもっきゅ、頬を膨らませて味わいながら。) (2013/1/27 18:43:13) |
モードレッド | > | あれだな。こういう時に「嫁が欲しい」とか思うんだろうな。萌える嫁もいいけど、家事が出来る嫁もいいよな。ガウェイン従兄は家事とか出来そうもないし……家事万能のサーヴァントとか嫁にしたいもんだぜ。(はぐっ。最後の一口を口に放り込めば、両頬をリスの頬袋みたいに膨らませたままもぎゅもぎゅしていて。) (2013/1/27 18:44:52) |
モードレッド | > | ずずず……。そう言えば。聞いた話だとちゃんとしたお茶は「淹れる」じゃなくて「立てる」らしいな? 立てるってどういうんだ? 茶柱が立つようにすることか?(はて? 知らぬ異国(日本)の文化の壁に頭を悩ませる最優のサーヴァント) 確かこう、器を手にして粉を入れて、それからお湯を淹れて掻き混ぜて……って、思い切りインスタントじゃねーか! なんか違うな。(あらぬ暴言を吐きながら、あらためて首を逆方向に傾けお茶をずずずー。) (2013/1/27 18:46:48) |
モードレッド | > | ま、いいか。とりあえず腹も満ちたし、もうちょい散策して来るぜ。じゃあまたなっ。(ぺろっと指を舐めるとブーツを履きなおし紙袋を丸めてくずかごに。) (2013/1/27 18:47:39) |
おしらせ | > | モードレッドさんが退室しました。 (2013/1/27 18:47:44) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2013/1/28 00:01:26) |
花咲つぼみ | > | ストップ、すとっぷですよぉみなさん! (2013/1/28 00:01:49) |
花咲つぼみ | > | (まだプリキュアの最終回は私の家の中のオーディオ機器に収まったままです。というわけです。それだけ、では始まり始まり) (2013/1/28 00:02:51) |
花咲つぼみ | > | まだまだ寒いですね。風邪をひかないように注意せねば…っ! (どこかわからない室内でポットの前に座っています。今日は普通にまったりしましょうか…、いつもまったり出来ていないわけではありませんが、やはり休憩も必要なものです) (2013/1/28 00:05:57) |
おしらせ | > | アニー・アイレンベルクさんが入室しました♪ (2013/1/28 00:06:29) |
アニー・アイレンベルク | > | 【こんばんは。久しぶりにお邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2013/1/28 00:06:46) |
花咲つぼみ | > | 【はい、どうぞどうぞ…(菓子折) ではよろしくおねがいします】 (2013/1/28 00:07:35) |
アニー・アイレンベルク | > | 【ありがとうございます。それでは…】そうだねえ…うん、こういう日に仕事なんてしたら風邪ひいちゃうもんね。のんびりしてるのが一番だよ(つぼみと同じ場所でくつろいでるあたし。いつも仕事してないだろとかそういうツッコミはなしの方向で) (2013/1/28 00:13:13) |
花咲つぼみ | > | 体を動かした方が温まるとは言いますが…私もちょっぴり寒さは苦手で (つんつん自分の指をつついていたら横からお声がかかりました。ずざっと後ずさりします) こ、こんにちは、い、いつからそこに!? (そう言えばここはアニーさんのアトリエだった気がします。でも前回のえりかに引き続き今回も気づかないなんて。ああ、注意力散漫ですね…) (2013/1/28 00:16:04) |
アニー・アイレンベルク | > | まあそれもアリだとは思うけどねえ…ほら、あたし基本インドア派だから(素材集めやらリゾート開発やらであくせく駆け回ってた気がしないでもないけど、あたしのぐーたらな基本スタンスは変わらないのである)いつから、って、そりゃ最初からいるよ、あたしのアトリエだもの(苦笑。そう、ここはあたしのアトリエだった) (2013/1/28 00:23:03) |
花咲つぼみ | > | 挨拶もまだなのにこんなくつろいでしまっいました… (あわわ、震えます。のんびり、というより瞳がくにゃんとくつろぎの表情を醸し出していそうなアニーさん。この状況で流石としか言いようがありません…!) と、とにかく… (ばっ、と風呂敷包みを開くのです!) お茶受け菓子などいかがでしょうか…… (おせんべいやらチョコレートやらスコーンやらが入ったブリキの箱を持ち出す私です) (2013/1/28 00:27:08) |
アニー・アイレンベルク | > | ああ、いいのいいの。今日はお仕事もお休みだしね、のんびりしてってよ(あわあわ震えるつぼみに手を振って。というか変な意味でなく遠慮もなしにドカドカあがりこんでくる不届きな奴をあたしは何人も知っているわけで…なんというか、もうそのあたりは慣れてしまったのかもしれない)ん?…わぁ、おいしそうなお菓子!いいの、こんなのもらっちゃって?(つぼみが取り出した箱にはお菓子の詰め合わせが入っていた。これはナイスタイミング) (2013/1/28 00:31:29) |
花咲つぼみ | > | おお…お休み中に失礼いたします。(ぺこり、また頭を下げます。とても大切な行為です) あうぅ…これは額面通りくつろいでいいのやら…。 あ、いいんです。…一人ではとても食べきれません。普段はえりかが私の分もたくさん持って行ってしまうんですが… (今日はいないみたいですね。いたらいたで足りる量だと思いますおそらく。どの程度の量でしょうかそういえば 1d20人分くらいです) (2013/1/28 00:37:47) |
花咲つぼみ | > | 1d20 → (16) = 16 (2013/1/28 00:37:51) |
花咲つぼみ | > | (なんだかもっさりしているブリキ缶の蓋) (2013/1/28 00:38:14) |
アニー・アイレンベルク | > | わーい、ありがとー…でもさすがにこの量は…すごいね(なんかこう、ブリキの缶がもっさりしていた。保存のきくお菓子が多めならいいんだけれど) (2013/1/28 00:44:29) |
花咲つぼみ | > | 一か月くらいなら保存がきくのではないでしょうか……それに外はまだ寒いですし… (えりかが二人分くらい食べるとしてもこの量は多すぎます!なんだか私が食べすぎみたいに見られるかもしれません。ちょっと恥ずかしいです。もじもじ) (2013/1/28 00:47:36) |
アニー・アイレンベルク | > | んー、まあどうにかならなくもない、かな…?とりあえず今日は二人で食べれる分だけ出しておこうか(多分一ヶ月ももたないとは思う…うちのアトリエ来客多いし。特に道に迷って空腹のビュウとか。とりあえず缶の中からいくつかお菓子を取り出してみる。もっさりしてる中から取り出すのって意外と大変) (2013/1/28 00:51:30) |
花咲つぼみ | > | ええ、今日はちょっとだけ…このままではブリキ缶さんにも中のお菓子にもよくありませんし… あっ、やります!私にやらせてください! (休日中のアニーさんにお仕事をさせてはいけません、同じく横からブリキ缶の蓋を開けようとする私。しかし) …これ、妙に堅いですね。 (蓋をするときに相当無理をしたのか、ピッチリ奥まで蓋が食い込んでいて) (2013/1/28 00:54:50) |
アニー・アイレンベルク | > | ん、いいの?ありがとー……って、大丈夫?無茶したら危ないよ?(つぼみが缶を開けてくれるというのでお言葉に甘えることにした…んだけど、蓋が相当硬い模様。大丈夫かな…) (2013/1/28 01:00:23) |
花咲つぼみ | > | ぐぬぬ…これはぁ……!! (真っ赤に染まる顔、力の限り振り絞る私。危なそうですね。ぷるぷる震える缶。次の瞬間 1蓋が開きます 2勢いよく飛び出しながら 3お菓子も一緒に 4それもかなり 5というか箱ごとひっくり返った 6そして二人の上にだばぁ) (2013/1/28 01:04:02) |
花咲つぼみ | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/1/28 01:04:06) |
花咲つぼみ | > | (ボンッ!おっきな音がして飛び出すお菓子の山。流れるアヴェマリア) (2013/1/28 01:04:41) |
アニー・アイレンベルク | > | ちょ、ちょっと、きついんなら手伝うから…って、わーっ!?(顔を真っ赤にしてるつぼみ。とても危なっかしい…と手を伸ばそうとしたその瞬間。なんということでしょう。爆発する缶、飛び出すお菓子、流れるアヴェマリア。しかしあたしには既になすすべがないのであった) (2013/1/28 01:08:29) |
花咲つぼみ | > | ほおぉっ! 大変なことにいぃ!? (ザーッ、って雨みたいに降ってくる飴の山です。ダジャレではありません…) アニーさん、だい、丈夫ですかぁ…?! (眼鏡が落っこちて3になった目でアニーさんを探す私。普段からこうじゃないんですけどびっくりしたからこうなったっていうか…) (2013/1/28 01:17:38) |
アニー・アイレンベルク | > | あいたたた…あー、うん、大丈夫ー…ってつぼみ、眼鏡眼鏡(降ってきたお菓子の勢いで思わず尻餅をついてしまった。あたりには散らばるお菓子。ああ、片付け大変そうだなあ…と思いつつ、どうやら落としてしまったらしいつぼみの眼鏡を探してあげる) (2013/1/28 01:23:05) |
花咲つぼみ | > | あ、ありがとうございます… (アニーさん、眼鏡を拾ってくださいました。なんて優しい、こんなに部屋を汚してしまったのに…) おおっ! (眼鏡をかけて部屋を見ます。すごいです。まるでお菓子の家みたいになっていて) すん…っ、今すぐ片付けます… (それから高揚の直後のローテンション、すかさずちりとりと箒で集めることに、普段はゴミを入れる道具なだけに新鮮な行為です) (2013/1/28 01:28:18) |
アニー・アイレンベルク | > | いやー、見事に散らばっちゃったねえ…(ああ勿体無い、折角持ってきてくれたのに。袋に入ってる奴は無事として…むき出しのやつは、うん、ダメっぽいかな。一部汚れが目立たないのはキルベルトなら普通に食べそうな気がしないでもないけど)ん、じゃあこの子にも手伝ってもらおっか。よいしょっと(そういって取り出したのは生きてるホウキ。勝手に動いて勝手にお掃除してくれるすぐれもの。これがあるおかげであたしは怠けてても部屋を汚してペペに怒鳴られる、ってことだけはないのだ。まあまず怠けてることで怒られるんだけど)あはは、なんか結局体動かすことになっちゃったね…片付いたら改めてお茶にしよっか?(自分でもせっせと片付けながらつぼみに笑いかけて。動いて疲れた後のお茶はきっともっと美味しくなってると思うのです) (2013/1/28 01:35:22) |
アニー・アイレンベルク | > | 【っと、そろそろ〆にしようと思うのですが…大丈夫でしょうか?】 (2013/1/28 01:35:36) |
花咲つぼみ | > | 【はい、ではここでちょうどいい感じですので〆にしましょうか。今日はお相手ありがとうございましたー】 (2013/1/28 01:36:41) |
アニー・アイレンベルク | > | 【こちらこそありがとうございました!それでは失礼いたします】 (2013/1/28 01:37:02) |
おしらせ | > | アニー・アイレンベルクさんが退室しました。 (2013/1/28 01:37:17) |
花咲つぼみ | > | 【では、こちらも失礼いたします】 (2013/1/28 01:37:19) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2013/1/28 01:37:34) |
おしらせ | > | 苗木誠さんが入室しました♪ (2013/1/28 03:26:34) |
苗木誠 | > | (深夜―――。誰もいない部屋。目が冴えて、ボクはそこに佇んでいた。灯りを点けて、暖房を入れる。)………流石に誰もないないか。(目が冴えてしまったのは良いのだけれど、こういう時に限って、暇を弄んでしまうものだ。仕方がなく、ボクはテーブルに座りマガジンラックに入っていた新聞を広げて、目を通すことにした。そうしていれば、そのうち、誰かが来る………かもしれない) (2013/1/28 03:30:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、苗木誠さんが自動退室しました。 (2013/1/28 04:27:41) |
おしらせ | > | IAさんが入室しました♪ (2013/2/2 23:07:56) |
IA | > | 【ヴォカロ家的シチュです。軒先貸して頂きます。乱入後入りなどはご自由にどうぞ。】 (2013/2/2 23:08:48) |
IA | > | (もそりと、ベッド上でシーツの膨らみが動く。もそもそ。もそもそ。こんもり膨らんだシーツが動くのは、まるで中に猫か何か入っているよう。)……んっ――(…も、そ……寝乱れて僅かに跳ねた薄い桜色の髪。少女のカタチをしたディーヴァが、其処から頭を覗かせる――)………寝て、た…?(確認するように小さな声。透き通ったクリスタルヴォイス。寝ぼけたような眠たげな瞳。そして、表情。) (2013/2/2 23:12:12) |
IA | > | ……ふぁ――ぁ、ふ……。(小さな欠伸。小さな吐息。もそもそとシーツの中から這い出て。身体の上にかかったシーツは、するりと、引かれて落ちるに任す。それに引かれて落ちるシャツ。剥き出しになる肩口。それを――)……ん。(ほっそりとした指は、抑えて留める。ちら、と一度視線を向けて。も、そ、と留めた上で戻し。表情はどこか眠たげな、儘。ええと、とでも言うように、ベッドの上腰を下ろした儘。寝るまでの状況を反芻―――今日は、ええと、ええと) (2013/2/2 23:17:20) |
IA | > | ……マスターと、えいが、みにいって……。(映画。べるせるく、という映画。いきなり血腥いタイトルであるがご容赦いただきたい。――思い出すように、考えるように、そ、と眉間に寄せる皺。きゅ、と目頭に力を入れて、んー、と悩むような仕草。何処までも、スローテンポなマイペース)……それから、カラオケ。………いって……(カラオケ。2時間二人で詠って。昔の歌とか昔の歌とか。先輩ディーヴァの曲とか、お気に入りのインディーズバンドの曲、とか。)………それから――― (2013/2/2 23:20:50) |
IA | > | (記憶が其処まで巻き戻る。)…っ――(かあ、と。赤らむ。熱を持つ頬。目元。言われた言葉。展開された話題。思ってもみなかった台詞に、驚く自分に、笑うマスター、に……。)………~(恥ずかしい。もそ、もそ、と。ベッドの上。居場所を無くしたようにちら、と周囲を見回し。お尻の座りを直すように少し腰を上げて。…そのままふたたびぺたんとお尻を落ち着けると、今度は膝を抱くように、前。そしてその膝に顔、埋めるようにして――)………わたし、1月27日で、たんじょうび……1年、たってたん、だって……(どう、しよう―――想い出すだけで、顔、熱い。胸、どきどきする。困る……きゅ、と膝抱く手に力。顔隠すように、更に、沈めて) (2013/2/2 23:26:27) |
IA | > | ………ぜんぜん、わすれてた………(日々を生きる事に一生懸命で。ヴォーカロイド3はまだまだ知名度も低くて。それでも色々なマスターが歌をくれて。時々音を外してしまう事もあったけど練習して。時々はいっぱいひとに喜んでもらえるようになって、お仕事も貰えるようになって――)………ちゃんと、うたえてる、かな、わたし……。(詠えてるかな。謳えてるといいな。ううん、詠わなくちゃ――)……うううん……歌える、よね、わたし……。(へへ。淡い感情に、薄いはにかみ。幸せそうに表情綻ばせて。…漸く膝から顔をあげる。胸に手を宛がって)…すぅ、はぁ……(深呼吸。…うん、よし。) (2013/2/2 23:32:47) |
IA | > | ……(うたたねから目も覚めた事だし。お仕事の確認。ふぉん、と宙に浮かぶタブレットにも似たクリアブルーの画面。それへと指先を伸ばし――ぴ、ぴ、ぴ、と指で、ひとつひとつ。送っては確認し。確認しては送って……じ、と碧眼は、飛ばされる文字を見つめる。見送る。寝ている間に入っているお仕事も歌の練習も、無し――)………少し、残念……。(飛び込みのお仕事は忙しいけれど。それでも謳うのは嫌いじゃないから。…表情には不満をにじませないけれど。唇は小さく呟き、終了のタグを指で、押す。…ぽん、と軽い音を立てて消える画面。) (2013/2/2 23:39:49) |
IA | > | (もそもそ、とベッドから足を下ろし。爪先はひたりと床に触れる。部屋はあまり寒く無い。日中の暖かさの所為か、ある程度は適温。其の儘所在なげに、揺れる素足。)…――(歌のレッスンも無い独りでいる時は、基本的にはスリープ状態。特に何をする訳でも無いけれど――それでも)……?(ちらりと、視線を脇に送れば、時刻は0時少し前。幸せな気分で起きた事だし、もう少し…せめて0時になる前まで。起きていようかな、なんて思ってしまう。だから――)………うたおう、かな……。(小さな呟き。何となくそんな気分だから。…一番最初のマスターから、一番初めに教えてもらった曲。そして、その次に教えて貰った曲。する、と瞳を淡く伏せて。薄く唇を開き。ゆっくりと。透き通った声が――――) (2013/2/2 23:51:28) |
IA | > | ……はっ(詠い終わって。少しあがった呼吸。少しあがった体温。胸に手を宛がい、とくん、とくん、と鼓動確かめるように手指。自分だけの歌。誰の耳にも届く事は無いかもしれないけれど。自分自身にはきっと届いている、歌――) ………えへへ(再びのはにかみ。ふんにゃりと。氷が解けるように綻ぶ表情。くすぐったげに肩を竦ませ。きゅ、と爪先を擦りあわせるようにして…) ……えい。(其の儘。ぽすん、と再びベッドの上に横に為る。…やっぱり少し、恥ずかしいかも。クッションに顔を埋めるように、ぽふり―――もがもが。ふふふ…うん、良い気分―――) ………もっともっと、うたごえ、みんなに届きますように――――………(寝息にも似た緩い呼吸。小さく小さく囁くような言葉と……) (2013/2/3 00:04:17) |
IA | > | 【以上。IAちゃん生誕1周年記念、でした。ヴォーカロイド3がもっと普及しますように…。あと、カイト兄さんもヴォーカロイド3で復活、おめでとう御座います…っ――そんな気持ちで。お部屋、お返しいたします。有難うございました…!】 (2013/2/3 00:05:36) |
おしらせ | > | IAさんが退室しました。 (2013/2/3 00:05:43) |
おしらせ | > | メアリーさんが入室しました♪ (2013/2/3 00:34:18) |
メアリー | > | (ぼーっとしながら今日は何処に立ち寄ったんだろう。 1~2:服がいっぱいあるお部屋 3~4:ぬいぐるみがいっぱいあるお部屋 5:お菓子がいっぱい(ry 6:炬燵があるお部屋) (2013/2/3 00:35:13) |
メアリー | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/3 00:35:16) |
メアリー | > | (ふらりと立ち寄ったというより、誘い込まれた、…導かれた?何となく開けてみた扉の向こうは色んなお菓子や飲み物があるお部屋。……前にも来た気がする部屋の中に入って)…(まずは自分のほっぺを抓り。うん、夢じゃなかった…夢じゃないと判った途端目を輝かせて)いっぱいのお菓子!(食べきれる量じゃないけれど、見ているだけで幸せになれそうな空間。保存状態とかはきっと完璧なんだよ、気にしたら負けっていう感じになっているんだと思う…とりあえず、目移りしそうになるけれどお菓子を選びに奥へと進む少女。) (2013/2/3 00:38:04) |
メアリー | > | (ドーナツやケーキ、後はマカロン…飲み物は紅茶を載せたトレイ。其の侭、テーブルの上にトレイを乗せて椅子に座ってから持ってきたそのお菓子を見て満面の笑みを浮かべたり)…前にも来た時があるけど、やっぱり楽しいし嬉しい♪(部屋の中、思わず進む独り言。…正確に言えば一人じゃなかったりするんだけどそれはまた置いておく事にしよう。まず、ドーナツを一口齧り口の中に広がる甘い香りと、食感を感じて幸せそうな表情に) (2013/2/3 00:47:15) |
メアリー | > | (お菓子は別腹って言うけれど、私の体の許容量はこれで限界。……それでも十分過ぎるほど入った気がするけど…最後は紅茶を飲んで一息)……。(此処へ入り浸っていてもまた食べたい衝動に駆られちゃうかもしれないし、帰ろうっかな、と椅子から下りて) ごちそうさま。(一言だけこの部屋の中で呟くと、其の侭…来た道を戻れば何時もの帰り道に辿り着けるだろうっていう判断で出て行くのでした。無事に帰れれば良いんだけどね) (2013/2/3 00:57:44) |
おしらせ | > | メアリーさんが退室しました。 (2013/2/3 00:57:50) |
おしらせ | > | IAさんが入室しました♪ (2013/2/3 09:29:39) |
IA | > | 【お早う御座います。レッスン前に、少しお部屋貸して頂きます。】 (2013/2/3 09:30:16) |
IA | > | (表情は、相変わらずいつも通りのどこか遠くを見ているような。それでも、少し憂いが滲んでいるのは、珍しいか)………――わたしの言葉って、難しい…か、な?(歩いてきた肢を止めて、ぽつ、と小さく一言。いつもフィーリングで、良く考えて喋らないから、それが、良く、解らない――でも、難しいって言われるのは) ……やだ、な。………(きゅ、と。自分の身を抱きしめるように、手。ぞくりとした震え。…怖い。だって、それはきっと――言葉が、届いていない、というコト。…小さく顔を俯かせて。は、と小さく溜息のような。吐息。) (2013/2/3 09:33:52) |
IA | > | ……おはなしの中身は、いいことの筈、なのに―――……へん、かも、わたし……?(する、と宙に手を伸ばして。指は宙を叩く。ぽん、と軽い電子音がして開くウィンドウ。その向こうは日曜の朝の風景。テレビを見て居たり、まだ寝て居たり、ご飯を食べてたり、お出かけしてもういなかったり――そんなマスター達の、姿。)…………(自然、貌は少し綻ぶ。生活の香り。日常の香り。…自分が憂いていても、世界はしっかり回っているようで。だから、それはとても――嬉しいこと。) …ふふっ(小さく口元綻ばせて、ん、と小さく頷きを。ちょっとだけ、元気、出てきた、かも。) (2013/2/3 09:38:12) |
IA | > | ―――わたしが、元気なくちゃ、駄目…だよ、ね。(胸にふんわり手を宛がい。すぅ、はぁ…と深呼吸。うん、大丈夫。胸の奥はほんのり暖かい――みんなが笑顔でいれますように。その為に、自分も笑顔でいれますように。……だから、詠おう。瞳伏せた儘、薄く唇を開いて――――) (2013/2/3 09:39:49) |
IA | > | (ミクちゃんと、リンちゃんと、グミちゃんと、リリィさんと、ルカさんと。…みんなで謳った歌。愉しい歌。元気の出る歌―――みんな人気のある先輩ばかりで、初めてうたった時は少し……)……緊張、した、けど。(ぺろ、と小さく覗かせる舌。…えへへ。くすぐったげなはにかみ。うん、元気出たよ――)………?(歌声。電子の世界の向こうのマスター達にも届いたかな、って、ウィンドウの向こう側ちら、と覗き……くす、と小さく微笑み零し、指でつまむようにして。ぷつ、とウィンドウを消して。) (2013/2/3 09:45:00) |
IA | > | ……それじゃ、今日も、レッスン――いって、くる…ね。(来た時より軽やかに。とたとた、と。足音。足取り。――今日は日曜日。とても、良い天気、です。マスターの皆さんは、元気、ですか?) IAは元気、です――…… (2013/2/3 09:46:52) |
IA | > | 【以上。お部屋お返しいたします。有難う御座いました…っ】 (2013/2/3 09:47:13) |
おしらせ | > | IAさんが退室しました。 (2013/2/3 09:47:17) |
おしらせ | > | IAさんが入室しました♪ (2013/2/5 20:51:47) |
IA | > | 【こんばんは。本日もお部屋お借りします。後入り等は特に制限無くご自由にどうぞ…】 (2013/2/5 20:52:53) |
IA | > | はぁ……(小さな溜息。憂鬱――というよりも、それは熱を孕んだもの。表情はどこか夢うつつ。胸に手を宛がい、すぅ、と深く息を吸い込んで…またゆっくりと吐き出す。そのまま、ぽすりと、力の無い動作でソファに腰を下ろして―――別に媚薬を呑んだとか。そんな訳じゃないけれど。……否、媚薬と言えば媚薬か。「歌」という名の)―――……すごかった、な………。(クッションの上に腰を下ろした姿勢で、小さな呟き。部屋の隅の兎の縫い包みあたりに、視線。尤も、それを見ている訳でも無いのだけれど) (2013/2/5 20:55:59) |
IA | > | …………ミク……――ちゃん……。(名前を囁く唇に、ふ、と当てられるひとさしゆび。自分が唇動かした事、確認するように。…知らず動いた唇に、然し驚きは無い。あんなものを聞かされては、それも当然。)………ミク、せんぱい。(言い直す。普段は気安い彼女の事をちゃん付けで呼んでいるけれど、実際の所は大先輩。というかはっきりいってしまえばディーヴァ達の伝説である、彼女は。とても、まだ生誕1年の自分如きが…)………(ゆる、ゆる、と首を横に振る。――こういう考え方は、多分彼女自身が一番困るだろうから。…だから憧れも、尊敬も。自分の胸の中だけに押しとどめる。その為に、その為の、胸に宛がった、胸。) (2013/2/5 21:00:11) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2013/2/5 21:07:24) |
巡音ルカ | > | (その歌声に誘われるかの様に、そ、っと。音を立てないように入室。後ろから、ゆっくり歩み寄るなら…。) ……♪ (小さく、合わせるようにハモらせて頂きましょうか。音質的にどうでしょうか、胸元に手を当ててベースとなるIAちゃんの声を殺さないように、歌声をそのまま、小さく。笑みながら近くに寄りたい、後ろからだけど…驚かないだろうか。) (2013/2/5 21:11:33) |
IA | > | (やっぱりいつの間にか動いていた唇。ブレスを注ぐ時に初めてそれに気づいたか。)……っ―――(ぁ、というカタチに唇を動かして。それをてのひらで隠す。かあ、と淡く色づく頬。…ちょっと、恥ずかしい)――……えっと。……ルカさん――こんばん、は?(特徴のある柔らかな音質の声を聴き間違える筈が無い。こくん、と羞恥を呑み込んで、する、と振り返り)………(ちょっと恥ずかしい所見せちゃった、と言うように。肩を小さく竦めて、淡いはにかみ) (2013/2/5 21:14:08) |
巡音ルカ | > | (ぴた、っと音が止んだ。色づく頬、目を細めつつも笑んでいる私が居た。振り返る前の言葉に、声だけでしっかり覚えててくれることに嬉しさを感じる。) はい、こんばんわ。……合ってますよ? (少し疑問形気味な呼びかけ、なので言い切って安心させようとしたけど。…振り返ったIAちゃんの表情に首をかしげたまま眺める、はにかむ様子に、クスっと。) …綺麗な声聞こえたから、来ちゃいました。 (柔らかく、優しく漏らす。ソファに座る彼女の横に行くように、後ろから移動したなら…そっと見下ろして「隣、いい?」なんて首を傾げてみる。そ、っと。) (2013/2/5 21:18:55) |
IA | > | …ん(良かった、というように。ふんわりと柔らかな笑みと頷き。)――……きれいな、こえ…?(ぱち、と瞳を瞬かせて。…再び少し熱を持つ、ほほ。与えられた声を褒めてもらえるのは、とても嬉しい。でもあまりどきどきしすぎは困るから…)…すぅ、はぁ……(動悸を抑えるように、胸に宛がった手。きゅ、と押し付けるようにして…小さな小さな深呼吸。問う彼女に、こく、と小さく頷いて…彼女が座り易いように、少し横に、ずれる。)……――さいきん、いろいろな歌を聞く機会が多くて。……だから、時々、ここで……(詠ってる、よ、と言うように。自分の唇に、ふに、と宛がう指。) (2013/2/5 21:24:02) |
巡音ルカ | > | (瞬きしながらも頬を赤くする彼女、楽しげにクスクスっと肩を揺らして眺めよう。そして胸に手を宛てて深呼吸するなら、じっと待ってあげよう。…ああ、照れちゃったのだろうか。理解、私はそっと待っていれば横にずれてくれた。お礼を「ありがとう」と告げるなら、ゆっくりソファへ座ろう。) ああ、だから…時々聞こえて…。 (ぽつ、っと漏らす。コックリ頷いて思い出すように、みんなで歌った歌、外に流れてきたから。時間がなくて入れなかったけど、やはり彼女でした。) IAちゃんの声、良く通るから…。……良いですね、すごく気持ち良さそう。 (なんて素直な気持ちを一言。楽しそうで心地良さそうな歌声が羨ましく思うほどに魅力を感じる、にこっと笑んではかしげるように顔を覗いて…桃色の髪が、揺れた。) (2013/2/5 21:32:09) |
IA | > | ………え?(思っても居なかった事言われたように。少し丸くなる瞳。)……聞こえて、た?(…聞こえてた、んだ。それは、ちょっと、恥ずかしいのと――)……うれしい、な。(歌は。自分で歌っても自分で聞いても、やっぱり誰かに聞いてもらってると、嬉しいものだから。――嬉しさ隠す事なく。は、ぁ、と。温度をあげた緩い溜息。自分の身を抱くように、もう一度、胸に宛がった手に、僅かな力。)……ん。――――まだまだ、わたし、たち……ううん、わたし、マイナー、だから。 ………少しでも多くのひとに、知って貰えたら、いいな、って。(……私が出来る事、詠うくらい。とは時々MMDで踊ったり。覗き込んでくる瞳に、こく、と小さく頷きを返す。真っ直ぐの、視線。)……ん。とっても。気持ちいい――よ?(ひそ、と内緒話囁くように。) (2013/2/5 21:37:47) |
巡音ルカ | > | (少し目を丸くして驚いたような顔、そしてその後に、嬉しげな声。こくん、頷く。) ……また、聴きたいな。 (そっと漏らす声。また、近いうちにでも、と。嬉しげな様子に自然と笑みも毀れる。) うん、頑張って詠わなきゃ。…マイナーでも、使ってくれてる人に感謝、ですね。 (たのしいのはモチロンだけど、もっと多くの人に知ってもらいたいのは同じ。だから、共感するように頷く、そっと。……ひっそり囁くような声には、同じように、ひそりと。顔を向けて目を細めた。) ……ふふ、私も、後で…しようかな。 (とか、漏らす。そっと、目を瞑っては、ハミング。小さく声を漏らす、調子はいい。) (2013/2/5 21:48:38) |
IA | > | ……ルカさんが、そう言ってくれる、なら。(聞いてくれる人がいるのはとても嬉しい。)――歌っちゃう、よ?(何なら今からでも。こく、と淡く傾げる小首。ぁ、でも――)………―――(折角ひとりでは無いのだから。今謳うのは、何か勿体ない気がして……むつかしいかお。少し考え込むように俯いてしまうジレンマ。)……ん。マスターたちのこと…わたし、だいすき、だから。(言葉に弾かれたように顔をあげて。瞳を緩く、微笑みに似たカタチに緩めながら。だから)――マスターたちの想いを、ちゃんとカタチにして、色んな人に聞いてもらえれば、な、って………。(ミクちゃんがそうしていたように。ほわ、と淡くはにかんで)……それじゃ、その時はイッショ――だ、ね?(一緒が、いいな。願望も、口にするように。する、と動かす手。やんわりと、手を取るように重ねて。繋ぐ。) (2013/2/5 21:55:34) |
巡音ルカ | > | (こくん、首をかしげながらのその声に期待するように見つめたけど…なにやら、考える様子の彼女。その様子を見つめるままになっていた私、…察したように黙っておく、先にそちらが喋るまでノンビリと。…顔を上げての声には、こくこく、声のたびに頷く。緩めた頬、その笑みに見える顔を見つめたまま、聞いて行く。) ……いい子。 (つい、思った事を口に。素直で、いい子。そう漏らした私は、続く言葉に…先ほどの感想を混ぜて、IAちゃんの頭に手を添えよう。握られてる手ではなく空いている手で、楽しげなIAちゃんの頭を、優しく。その淡いピンクのようにも見える白い髪を、指先を這わせて梳かす様に、優しく。) ……うん、一緒にセッションしましょ。…後ででもいいし、いっぱい。 (頷き、愛でる様に手を動かす。握られた手は握り返すようにして、目を細めよう。嬉しげに、楽しげに。) (2013/2/5 22:06:16) |
IA | > | ……ん?(いいこ、という言葉。そして頭に寄せられる手。――良く、解らないけれど。寄せられる気持ちは嬉しくて、撫でる手は暖かくて、嬉しい。だから拒む理由は無く。)…――(撫でられる儘。気持ちよさそうに、ゆっくり伏せる瞳。…少しだけくすぐったくて、ひく、と小さくうなじと肩は一度だけ震えたけれど)………ん(やがて、ぐるぐる回る思考は決心がついた模様―――ちょっと首を傾げて、頭撫でる手ずらして。一度頬擦りつけるようにした後。) (唇を、開く。―――ひそやかな、うたごえ。:http://www.nicovideo.jp/watch/sm18679437) (2013/2/5 22:12:12) |
巡音ルカ | > | (嬉しげな笑み、そして伏せられる瞳に、手をやめない。少ししてから、首を傾げられたなら手は自然と、降りて。頬に手が向かう。柔らかく暖かい頬、唇が紡ぐ詩に…はっと。) ――― (2013/2/5 22:22:31) |
巡音ルカ | > | (嬉しげな笑み、そして伏せられる瞳に、手をやめない。少ししてから、首を傾げられたなら手は自然と、降りて。頬に手が向かう。柔らかく暖かい頬、唇が紡ぐ詩に…はっと。) ――― 。 (したなら、思い出すように頭に流れる歌詞。そ、っと。そのひそやかな歌に、合わせるように。 柔らかな頬を、詠う邪魔にならないように…優しくひとなで。きゅっと、繋いでくれる手を少し強く握る。セッションは、お互いに触れていたらもっと心地よく感じられそうだから。…目を細め、彼女を眺めながら、合わせる。楽しげに笑みながら紡ぐ。) (2013/2/5 22:25:20) |
IA | > | ……っ――(詠い終わって。小さくブレス。呼吸を、落ち着けて…)……ふたりで、ひとつ?――こういう歌。…紡いでくれる、マスターも……いる、から。(少しだけ途中で感じた、相手の息をのむ気配に、少しだけ悪戯っぽく青い瞳を細めて。…する、と答えるように。手指、絡めるようにつないだ手。やんわり力を込め返し。)……気持ちいい、よ?(一緒に謳うのも。横にいてくれるのも。ごろごろ、と喉を鳴らすように。素直に甘え…やっぱり動物みたいに、首を肩に擦りつけるような仕草) (2013/2/5 22:30:22) |
巡音ルカ | > | (は、ふ。小さなブレス。すうっと深呼吸、同じく呼吸を整えるように…ふう、一息。) …うん、分かる。 (細まる瞳に、笑む私は頷く。よくよく歌を理解している彼女、その彼女が絡めるように手を、指を握り返してくれた。続く声に加え、甘えるように…猫のような、そんな彼女の仕草を受けるように。私はそっと彼女の、私とは反対の場所にある彼女の肩を背中から抱き、体を引き寄せた。きゅ、っと抱いてあげるように。) …そうね、気持ちいいですね…ふふ、甘えんぼ。 (そんな可愛らしい仕草にクスクスと体を揺らすように笑むなら、IAちゃんの顔を覗きこむ。詠っていて、お互いに繋がるような感覚。嬉しくて、ぎゅっと。握る手はそのままに片手で抱き締めてあげた。) (2013/2/5 22:41:49) |
IA | > | …そういうの、うれしい。…込められた気持ち、とか…うれしい、な。(だから、マスターの期待に応える事が出来たか時々心配にもなるけれど。…僅かに伏せた瞳と、僅かに俯かせた表情と。――ぁ。)……ルカさんと、声あわせたことも、うれしい、よ?(付け加えてるようなカタチになってしまったけれど。それも。)…ほんと、だよ?(大事な事なので、念押ししておきました。僅かに俯かせた顔を上げて、少しの上目と。)――ぁ……(抱き寄せられると、ちょっとくすぐったげに、ひくん、と表情震わせて、くすぐったさを堪えるようにきゅ、と一度強く目を閉じる。…すぐにごろごろと。鼻を擦りつけるように、頬)…そう、かな。―――そう、かも。………わたし、甘えんぼ。―――きらい?(ヤじゃないと、いいな。覗き込む瞳に、少し不安げな視線。僅かに傾げて見せる小首。見上げ。) (2013/2/5 22:48:25) |
巡音ルカ | > | …ふふ。(嬉しい、その言葉を聞くことが嬉しい。その不安になる気持ちも分かってしまうから、だから、手を握る力は弱まらない。しっかり、彼女の指を絡ませたまま離さない。けど、念押しする様子に目を丸くして聞いていたなら、つい、おかしくって……くく、っと肩を揺らして。) …大丈夫、私も一緒。…一緒だから、嬉しいし楽しい。ありがとうございます、IAちゃん。 (優しく、優しく告げよう。楽しく笑んだまま。そんなに念押ししなくても分かってる、念押しするそんな彼女がおかしくて、優しく、諭すように漏らした。) ……っ。 (鼻をすりつけるように触れるなら、くすぐったそうに身を少し震えさせた。覗き込むなら、不安げに投げられる視線。……見上げる彼女を安心させるように、ぎゅっと、抱き締める力を窮屈すぎない程度に強めた。そして、そ、っと。耳元に唇を、向かわせ。ひっそり。) …嫌いなら、こんなこと、しません。 (…でしょう?なんて続ける私は、不安な感情を潰すように抱き締める。にっこり、優しく笑みながらも…柔らかく告げよう。願わくば、その不安な感情が出て行ってくれることを願って。) (2013/2/5 22:59:02) |
IA | > | ……?(彼女の笑みに、ぱちぱちと瞳瞬かせて、不思議そうな顔。どうしたの?とそれは問うようにも。)…そっか。…良かった。(全体的に言葉はタリテナイかもしれないけれど。一緒なら安心。ほう、と胸を撫で下ろすように深い安堵の溜息…。)――どう、いたしまし、て…?(下げる頭の代わり。ふに、と頬を寄せて、擦りあわせるようにして…ひそ、と耳朶に囁くような言葉。)……ん(回された手が、もっと引き寄せると、一度だけとくん、と動悸は跳ねて…すぐに入った力は安心するように抜けて、安心しきったように委ねる、からだのすべて。)………うれしい。(耳朶に響くないしょばなしに、くすぐったげにしながら。微笑むような小さな呟き。)……――ひとりでも、さびしくない、よ。……歌が私に、あるから。…預けられた気持ちもあるから。……それでも、でも、ね。 ―――(する、と自分の手も。抱き返すように、おずおずと、背に。) ――――やっぱり、少しだけ……ひとりは、さびしい。(元気で、明るくて、マスターに優しさ、与えられるヴォーカロイドでいたいけど。…は、ふ、と。だから今は、温もった吐息。) (2013/2/5 23:07:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巡音ルカさんが自動退室しました。 (2013/2/5 23:19:05) |
おしらせ | > | 巡音ルカさんが入室しました♪ (2013/2/5 23:19:20) |
巡音ルカ | > | (ちら、ウインドゥの人に目配り。…一気に打った文字が消えました、悔しい。打ち直します、ガンバリマス。 意思を向こうに伝えておく。) (2013/2/5 23:20:40) |
IA | > | (なでなで。) (2013/2/5 23:21:02) |
巡音ルカ | > | (はふ。) (2013/2/5 23:21:22) |
IA | > | …みじかくても、いいんだ、よ?(大丈夫。ソウルで色々伝わるから。こう、ちょっとガッツポーズして見せた。) (2013/2/5 23:22:29) |
巡音ルカ | > | ん。(…甘えたい、でも。う、ん。…もんもん、その誘惑に…折れた。ガッツポーズするIAちゃんに癒されて、ぎゅっぎゅっと1回2回と、体を抱き締める力を強めてあげた。気遣いに感謝。) ……でも、コレだけ。(前半は少し飛ばしておく、でも後半。…安心しきった彼女が、私の背に。手を伸ばして、暖かさをくれるならば…目を細めたままその様子を見つめる。背中に感じるか細い腕の暖かさ、頬を擦りあわしてくれる彼女の柔らかさを感じながら。…元気で、明るい、そして優しさをくれる彼女に。私は、暖かさと安堵を与えたい。だから、頬を寄せたまま、暖かい体を感じて1つになったような、そんな感覚を感じたまま……漏らす、1つの音。 そうっと、彼女が五月蝿く感じないように、漏らす。小さく、小さく。ただ、静かな部屋には十分すぎるほどの響く、詩。……ほら、貴女も知っているでしょう…? : http://www.nicovideo.jp/watch/sm17238015 ) (2013/2/5 23:28:52) |
IA | > | …ぶい。(勝った。勝った負けたじゃないけれど。幼い子供をあやすように、いいこいいこ。ふふふ、と小さく漏れる微笑み。ちょっとお姉さんな気分。)……――ん?(なぁに?と肢体を預けた儘、僅かに小首を傾げるような動作と。そうして、歌声――)……っ(一瞬ぴく、と肩が震えて――続いて、聞こえた歌声に、声を寄り添わせていく。音楽で、歌で、会話をする感じ。) ………―――あり、がと。……でも、なんだか、ずるい……。(拗ねる、というよりは、やっぱり甘えるような感じ。ごろ、と喉を鳴らしながら、もう一度頬を摺り寄せて…歌のお礼。するように、ふ、に、と…唇。頬に。淡く、押し当てた) (2013/2/5 23:35:12) |
巡音ルカ | > | (可愛いらしいお姉さんの仕草と微笑みに、何処となしに嬉しく目を細める。……身を預けてくれた彼女が、一瞬震えた。少し五月蝿かっただろうか、と思ったけど…すぐに、重ねてくれた歌声。静かに、丁寧で繊細な、声の会話。部屋に静かに響く。彼女を安心させようと、静かに。) ……ん、? (終えた歌、感謝の言葉に笑んだけど…ずるいの声に、そっと、首をかしげようとしたけど。けど、甘えるように、猫のように摺り寄せてくれる彼女の、柔らかいそれが。私の頬に、触れた。その瞬間、目が丸くなって頬がかすかに染まったか。 は、ぁ…っと熱を持った息。) ……ずるいのは、どっちでしょうか。 (照れ隠しに、笑んでみせては…ぎゅっと抱き締めたまま唸った。目線が合わせられません、嬉しくて、恥かしくて、…心地よくて。) (2013/2/5 23:44:08) |
IA | > | ……あれ?(なんだか微笑ましがられてる気がする。おかしいな。…疑問符うかべながら手の動きを止めて、不思議そうに伺う感じ。)………うそ。――ルカさん、ずるくない、よ。(触れてた唇を離して、囁く。ずるいことなんて、何も。だからそう感じてしまったのは、きっと自分の心が動いた所為。…は、ふ、と温もった、と息。) …………わたし、ずるい?(え?って傾げた儘止る首。ぱち、と瞬かせた瞳と――でも、顔は逸らされました。……少し考えて。これ?と問いかけるように、もう一度。)―――ん……(ちゅ、ぅ…。今度は触れるだけでは無くて、小さく、音。…やっぱり、直ぐにそれは、離れるけれど。) (2013/2/5 23:49:52) |
巡音ルカ | > | (不思議そうにしている彼女、つい…っと流し目に私は目を逸らす。少し染まった頬、その顔のまま言葉を聞こう。囁く声、その離れた唇の感覚が…しばらく残っていて、しばらく胸の高鳴りが止まらない感じ。なのに、彼女は…首をかしげて私に問う。不意に、そっと彼女に顔を向けて。「ずるい、です。」と告げようとしたのに、なのに。) っ……あ。 (可愛い音を立てての、再び触れられる唇。イヤじゃない、イヤなんかじゃない。だからこそ、もっと頬が染まった。目を逸らしたまま胸に手をあてがって感じる鼓動、一気に高鳴った気がする。) IAちゃん、………やっぱりずるいです。 (唸った、肩を竦めて。抱き締めた手はそのままに、きゅっと。) (2013/2/6 00:00:37) |
IA | > | (小さく漏れた声。いやがられてる――訳じゃない、と思う、多分。)……。(その様子を、じっと伺う感じ。…其の儘、ん、と小さく頷き。)……ルカさん。かお、すこし、あかい…――(ほら、ここ。示すように、3度目。)…ちゅ、む……――(啄むように、唇で、頬に。…ふ、に、と唇の先で朱が指した頬を淡く食んで、囁く。)――……気持ち、いい?(それならいいし。うれしい。……ん、と小さく、納得するように頷いて…)……ん――わたし、ずるい、ね。……でも、きもちいい、よ。(ふふ、とはにかむように微笑みの音。…ごめんね、と謝るように、唇で触れた個所に、する、と寄せる頬) (2013/2/6 00:06:48) |
巡音ルカ | > | ん~……っ。(顔が少し赤い、そう言われてすぐに啄むような…唇の動き。より、意識してしまう私は囁かれる言葉に、身震いした後に…頷く。) ……うん。 (こくん、小さく頷き俯く。前髪が陰鼻先から上が影になって表情が見えにくいかもしれないけど、物凄く、恥かしくて。…でも、嬉しい。そっと、顔を小さく上げたならはにかむ笑みが見え…寄せられる頬。私はすぐに、目を細めて横を向く。AIちゃんの、頬に。) ………ん。 (ちゅ、っと寄せられる頬に、優しく唇を這わす。前髪をかきあげたなら私の表情が見えただろうか、艶やかで、火照った表情が。) っ……ふ、ぅ。 (ちゅ、っと音を立てて同じく啄むように、お返し。優しく、やさしく。…少ししたなら、ゆっくり離れて頬をすぐに摺り寄せた。……精一杯の、照れ隠し。表情は笑んでいて、…頬を寄せる姿はどことなく恥かしげで顔は真っ赤だっただろう。) (2013/2/6 00:15:39) |
IA | > | …かわ、いい――ね(多分、今のルカさんの表情みたいなのを、そう呼ぶのだと思う。小さな肯定の声を聞けば、まんぞくげ。…する、と頬を擦る気配。漸く此方を振り返ってくれた彼女に、なぁに?と問うように顔を向けかけて)……ぁ(それより早く。頬に触れる唇。…きもちいい。は、ふ、と再び温もった吐息。)――ありがと。……キス。……するのも、されるのも、好き、かも。(独りじゃできない事だし。誰かと居る事確認できるし。…きゅ、と首に顔を一度擦りつけるようにして…)……ね。――わたし、ね。……他のみんなにも、したいなって。…想うん、だ。(リンちゃんとか、レンくんとか。メイコさんとかメイコさんとかカイトさんとか。勿論ミクちゃんとか。他にも、もっといっぱい。ヴォーカロイド3のみんなにも。)………いつか。(うん、いつか。)―――ずるいね、わたし。(きっと、ずるい。……死後、ぎゅ、と強く抱きしめて。…も、そ、とその腕の中で、体を離すようにして。)……そろそろ寝ようかな、って。………――?(一緒に、寝る?みたいな、間。) (2013/2/6 00:25:17) |
IA | > | ………色々誤字は、ソウルで。(読んで。…うっすらと、染まる頬。――魂で読めば、大丈夫…だよ、ね?) (2013/2/6 00:26:45) |
巡音ルカ | > | …………。(ぽふぽふ、頭を撫でてあげました。まだ書くけど、慰めの仕草を。…どんまい、です。) (2013/2/6 00:28:57) |
巡音ルカ | > | …違い、ますっ。(私、可愛くなんか。…ぼそ、ぼそ。漏らす声。違う、可愛いのは…IAちゃんみたいな、そんな子。…でも、キスした後の感想をきいてしまうなら、きっと。寂しかったのかな。なんて、コッソリ思ってしまう私。だから、今は出切る限り一緒にいてあげたく思って。) …ん。 (首に顔を擦りつけるように、そして漏らす声に目を細めたまま…肩にかけていた手を頭に。優しく、撫でてあげて。 他のみんなにもしたい、その気持ちはやっぱり分かるわけで。嬉しそうな声に、優しく声を返してあげたい。) ……うん、いつか。…ふふ、そうですね。ずるい。…けど。 (強く抱き締めてくれる彼女の腰に、そっと手を回して。私もしっかりと彼女を抱き締める。) 素敵だと、思いますよ。そういうのは。 (と、見下ろした。 お互いに抱き合い、暖かくなってきたところで…続く言葉。その声に、私は笑もう。) ……じゃあ、寝ちゃいましょうか。 (ゆったり、答えては…よいしょ。ソファの端にある毛布に手を伸ばし、軽く広げては私とIAちゃんを包むように。…よし、っと頷いて…抱き締めなおそう。コレなら、あったかい。) (2013/2/6 00:37:40) |
2013年01月19日 11時00分 ~ 2013年02月06日 00時37分 の過去ログ
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