「電波少女ニップル」の過去ログ
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2012年12月29日 21時23分 ～ 2013年02月06日 13時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ニップルＲ | > | えっと、すいませんが、御忠告頂いたように非表示にさせていただきます (2012/12/29 21:23:13) |
| おしらせ | > | 吉田♂さんが入室しました♪ (2012/12/29 21:24:14) |
| ニップルＲ | > | すいません。一度退室します (2012/12/29 21:24:47) |
| おしらせ | > | ニップルＲさんが退室しました。 (2012/12/29 21:24:51) |
| 吉田♂ | > | 【こんばんは…大橋龍太郎はルブル荒らし常習犯です。非表示おすすめします】 (2012/12/29 21:24:52) |
| おしらせ | > | 大橋龍太郎♂貧乏２４さんが退室しました。 (2012/12/29 21:24:58) |
| ゴミ龍太郎登場！ | > | 部屋汚してゴメンナサイ (2012/12/29 21:25:11) |
| おしらせ | > | ゴミ龍太郎登場！さんが退室しました。 (2012/12/29 21:25:19) |
| おしらせ | > | 吉田♂さんが退室しました。 (2012/12/29 21:25:20) |
| おしらせ | > | ニップルＲさんが入室しました♪ (2012/12/29 21:49:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニップルＲさんが自動退室しました。 (2012/12/29 22:10:02) |
| おしらせ | > | ニップルＲさんが入室しました♪ (2012/12/30 21:27:23) |
| おしらせ | > | ニップルキラーさんが入室しました♪ (2012/12/30 21:37:01) |
| ニップルキラー | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2012/12/30 21:37:37) |
| ニップルＲ | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2012/12/30 21:38:00) |
| ニップルキラー | > | 【こちらは、悪の組織により、ニップルの能力を研究して、産み出された最強戦士って設定ですが良いですか？】 (2012/12/30 21:40:19) |
| ニップルＲ | > | 【はい。何かして欲しい事思いついたら提案していきますね】 (2012/12/30 21:41:10) |
| ニップルキラー | > | 【了解しました、こちらはバトル→決着・・・そしてと言う展開が希望ですが良いですか？後バトルでは、手加減しないで下さると嬉しいです・・・NGはありますか？】 (2012/12/30 21:43:41) |
| ニップルＲ | > | 【ＮＧというわけでは有りませんが、あまり露骨にエッチな責めだけをされるのはちょっといやです。流れにもよりますが。それでは、そちらからお願いできますか？】 (2012/12/30 21:45:05) |
| ニップルキラー | > | 【了解しました。話の途中でも、これはちょっと・・・とか有れば遠慮なく言って下さい。では書き出しますね】 (2012/12/30 21:46:50) |
| ニップルＲ | > | 【はい。お願いします】 (2012/12/30 21:47:22) |
| ニップルキラー | > | (悪の組織のアジトを突き止めて、組織の中心部にたどり着いたニップルの前には一人の男が待っていた)待っていたぞ・・・お前がニップルか？(黒の仮面に黒のバトルスーツ姿で) (2012/12/30 21:49:26) |
| ニップルＲ | > | そういうあんたは誰？・・・お友達になってくれそうなタイプじゃ無いみたいね (電気のエナジーをまとい、身構える) (2012/12/30 21:51:01) |
| ニップルキラー | > | ふっ・・・俺はニップルキラー・・・お前を倒すために産み出された戦士だ・・・ボスはここにはもういない・・・俺に勝てればボスの居場所を教えてやろう・・・かかってこい(そういえば、左足を前に出して、腰を落としては、両手を顔の前に構える) (2012/12/30 21:54:31) |
| ニップルＲ | > | (まるでかがみ合わせのような２人の構え) ・・・早い話があんたを倒せば良いわけね。そういうの、シンプルで嫌いじゃ無いわ！！！(一瞬でニップルキラーの近くまで踏み込み、頭部へまわし蹴りを放つ) (2012/12/30 21:58:00) |
| ニップルキラー | > | (ニップルが踏み込んで繰れば、こちらも一方逆に蹴りがくる方向に踏み込んで、【気】を纏った両手で蹴りが伸びきる前に受けると同時に】そんな蹴りから入ってどうする？ふっ！【ニップルの軸足の膝の上を狙えば、【気】を纏った回し蹴りを放っていく) (2012/12/30 22:03:07) |
| ニップルＲ | > | くっ！！(軸足にキラーのまわし蹴りがヒットする前にジャンプ。そのまま初撃とは逆回転のまわし蹴りでキラーの頭部を再び狙う) (2012/12/30 22:06:54) |
| ニップルキラー | > | くく・・・動きに無駄が多いぞ・・・(そういえば、今度は、一歩みを引けば、ニップルの蹴りを籠手で払い落とす様に受け流せば、一歩踏み出して、空中のニップルの脇腹に【気】を纏った拳を放てば、ニップルの体内に【気】を打ち込みにいく) (2012/12/30 22:12:22) |
| ニップルＲ | > | あぐぅ！！(避けられない空中でわき腹を殴られ、そのまま地面に倒れてしまう) はぁ・・・はぁ・・・やるわね・・・それじゃぁ、次は、こっちの番ね (ニップルが指を弾くと電流が渦を巻いてキラーへと襲い掛かる。二発の電気のオーラをまとったまわしけりで、電流の道を作っていたのだ) (2012/12/30 22:16:02) |
| ニップルキラー | > | ふっ・・・こども騙しか・・・(電流が来れば、両手を前に出すようにしては、【気】を両手から放つと、【気】はニップルの放った電流を消し去りながら、ニップルに襲いかかる) (2012/12/30 22:20:52) |
| ニップルＲ | > | な！(とっさに両腕を交差させてガードするも、【気】は腕の内部、骨まで浸透し、ハンマーで思いっきり殴られた以上のダメージを両腕に受けてしまう) はぁ・・・はぁ・・・私の電流を子供だまし扱いとはね・・・(両腕をだらりと) (2012/12/30 22:24:16) |
| ニップルＲ | > | (続きます) (2012/12/30 22:24:25) |
| ニップルＲ | > | (両腕を力なくだらりとたらしているニップル) それじゃぁ、こんなはどう？(電気のエナジーで体中を活性化させ、超スピードでキラーに突進！) (2012/12/30 22:25:48) |
| ニップルキラー | > | ふっ！おしゃべりしてる暇は無いぞ？(【気】を放った瞬間には、放った【気】をバリアにして、ニップルの懐に飛び込んだキラーは、両手をダラリとしたニップルの顎にづつきと同時に胸に右の掌底を放つと、【気】ニップルに打ち込みにいく) (2012/12/30 22:29:45) |
| ニップルキラー | > | 【顎に頭突きでした・・・すいません】 (2012/12/30 22:30:29) |
| ニップルキラー | > | 【レスしちゃいました。書き直しますか・・・】 (2012/12/30 22:32:07) |
| ニップルＲ | > | (いいです。このままで) (2012/12/30 22:32:22) |
| ニップルキラー | > | 【了解】 (2012/12/30 22:33:05) |
| ニップルＲ | > | (突進した所にアゴへの頭突きをくらい、一瞬ブラックアウトしかけるニップル。さらに、) あぁ！！うぁあああ(エナジーの源であり、最大の弱点である胸へ気を注ぎ込まれて、悲鳴を上げ悶え苦しむ) あく・・あぁぁ・・・(キラーの目の前で、膝をガクガク震わせ、今にも倒れそうになる) (2012/12/30 22:35:32) |
| ニップルキラー | > | ふっ・・・これで終わりか・・・(ニップルの動きが止まれば、今度は両手の掌底でニップルの胸に、【気】打ち込むと、【気】はニップルの体内を駆け回り、ニップルから闘う力を奪っていく) (2012/12/30 22:39:48) |
| ニップルＲ | > | あ・・・うぁぁあああ・・・・(胸から【気】が回っていき・・・逆に電気のエナジーが霧散していく・・・) く・・・この・・・(胸に掌底をうつキラーの両手を掴み) この・・・さっきからレディーの胸をなんだと思ってるの・・・おしおきが必要ね (キラーの腕に微弱な電流を流す。それは、微弱なゆえ、【気】の干渉を受けず、キラーの体を回り、運動系統を混乱させる・・・はず・・・) (2012/12/30 22:44:53) |
| ニップルキラー | > | くっ・・・少しはやるが・・・【気】は攻撃のみではなくこうも使えるぞ？ふっ！【逆に【気】で、体内の神経を活性化すれば)さっきはお前も同じ事をしたな？ふっ！(前蹴りを放てば、ニップルを突き放しにいく) (2012/12/30 22:49:52) |
| ニップルＲ | > | うぁああ・・・・(蹴り飛ばされて、背中から地面に叩きつけられる) (『く・・・強い・・・・いったいどうすれば・・・』 ) (2012/12/30 22:51:24) |
| ニップルキラー | > | さっきは胸で悪かったな・・・(地面に叩きつけられたニップルの喉を鷲掴みにすれば、止めの気を流し込んで、ニップルの身体から立ち上がる力も反撃する力も奪い取ってしまう)【多分この後責めですがニップルさん、何かリクエスト有りますか？】 (2012/12/30 22:56:32) |
| ニップルＲ | > | 【出来ればなんですが、触手(コード状の物とか)で、胸の中を犯したり、毒などを注ぎ込んだり・・・胸を重点的に苛めてほしいです】 (2012/12/30 22:59:38) |
| ニップルキラー | > | 【了解。触手に毒ですね・・・やってみます・・・】 (2012/12/30 23:01:35) |
| ニップルＲ | > | くぅうぅぅ・・・このぉ・・・・(と、突然アジトの明かりが消え、その代りにニップルが激しく、熱を帯び光っている。アジト内に通っている電気をエナジーにしたのだ) この！！くらえぇ！！(そして、至近距離からキラーに放つ) (2012/12/30 23:01:49) |
| ニップルＲ | > | 【お願いします。これが一応最後の抵抗です】 (2012/12/30 23:02:16) |
| ニップルキラー | > | 【では、レス宜しくです】 (2012/12/30 23:02:19) |
| ニップルキラー | > | (しかし電流を放った先には、キラーは居なかった・・・電気が消えてニップルの身体が光った瞬間には、手を離せばニップルの背後に回り込めば)残念だったな・・・ふっ！(右の回し蹴りを首に放てば、ニップルの身体に【気】を打ち込む) (2012/12/30 23:08:15) |
| ニップルＲ | > | あぁぁ・・・そんな・・・・うぁぁあ！！(最後の技も通じなかったニップル。首を蹴られ、さらに【気】を打ち込まれ、地面に叩きつけられてしまう) う・・・うぅぅ・・・(立ち上がろうとするも、その力もなく・・・) (2012/12/30 23:10:37) |
| ニップルキラー | > | さてと・・・(立ち上がる力を失ったニップルを片手で担ぎ上げると、基地の証明が復旧して)個人的は、この後お前の身体を味わいたいんだが・・・ここの科学者に頼まれてな・・・こいつの相手をさせてやれとの事だ・・・まあ今度会えば犯してやるよ(そう言えば、水槽の様な場所にニップルを放り込めば、ニップルの身体に無数の触手が巻き付いていく) (2012/12/30 23:16:16) |
| ニップルＲ | > | や・・・なにこれ・・・うそ・・・ぁぁ・・・・・(なすすべなく、オゾマシイ触手に巻きつかれていくニップル) う・・ぁぁ・・・どういう・・・つもり・・・ (2012/12/30 23:18:35) |
| ニップルキラー | > | (水槽の上からキラーの声がする)『こいつは、ここで開発された触手生物だ・・・何でも女性の性感帯を責めては、それによるパルスを餌にするとか・・・・良く解らんが・・・じゃあな。今度あったら俺が犯してやるよ』(そういえば、キラーが部屋を出れば，、触手から緑色液体が放出されればニップルのスーツの胸元のパーツを溶かしていく・・・) (2012/12/30 23:24:52) |
| ニップルＲ | > | な・・・まちな・・さい・・・あぁぁあああ・・・・(胸元が・・・あらわになって・・・このままじゃ・・・犯されてしまう・・・) (2012/12/30 23:26:38) |
| ニップルキラー | > | にゅるにゅるにゅる・・・(ニップルの露になった胸元に触手が巻き付けば、絞めては緩めを繰り返して、先端が口を開けてはニップルの乳首に吸い付くとニップルの乳首を強く吸っていく・・・) (2012/12/30 23:30:24) |
| ニップルＲ | > | はぁ・・ぁぁああ・・・うぁ・・・やぁ・・・(触手に強弱つけて胸をもまれる・・・それだけでも体をピクンピクンさせて反応してしまう・・・) うそ・・や・・・乳首は・・・あぁぁあああ・・(ニップルの懇願も虚しく、乳首に吸い付かれ・・・胸を言いように嬲られて、体をのけ反らせて悶え喘ぐ) (2012/12/30 23:33:20) |
| ニップルキラー | > | にゅるにゅるにゅる・・・(触手がニップルの胸を責めては、他の細かい触手もニップルのスーツの隙間から入っていくと、ニップルの股間にたどり着くと、ニップルの膣内に滑り込んで行けば膣内を刺激しはじめ)しゅるるるる・・・(更に太い触手が悲鳴をあげるニップルの口にねじ込まれては、ニップルの口内に、強力な媚薬効果のある液体を流し込んでいく・・・) (2012/12/30 23:40:07) |
| ニップルＲ | > | んぁああ・・や・・・そんなところ・・・！・・むぅ・・うむ・・・ぅぅぅぅ・・・(あぁ・・・ドロッとしたのが口の中に・・・・ぁぁ・・・カラダが・・・あつく・・・) (2012/12/30 23:41:56) |
| ニップルキラー | > | にゅるにゅるにゅる・・・ずちゅ・・・ずちゅ・・・ずちゅ・・・(更に触手はニップルの乳房を締め付けては緩めを激しく繰り返して、先端は強く乳首を吸っていたかと思うと口を離しては、乳首をなぶる様に動いては乳首を吸っていくと、膣内の触手は更に本数を増やして、膣内を掻き回して、膣壁に吸い付く様に、膣内を責めていく) (2012/12/30 23:47:46) |
| ニップルＲ | > | ンんん・・・んんぁ・・・・・ぅぁ・・・ぁぁああん・・・・(激しい陵辱にドロドロに犯されていくニップル・・・必死に抵抗しようとしてか、胸を嬲る触手に手をかけ、引き剥がそうとする) (2012/12/30 23:50:12) |
| ニップルキラー | > | しゅるるるる・・・(胸を守ろうとしたニップルの手に触手が巻き付けば、ニップルの手を胸から引き離しては)にゅるにゅるにゅる・・・ずちゅ・・・ずちゅ・・・ずちゅ・・・(触手は、ニップルの乳房を、乳首を、膣内を更に激しさをましては責めていく・・・) (2012/12/30 23:54:08) |
| ニップルＲ | > | あぁぁ・・・いやぁぁああ・・・(無防備な胸への責めはますます激しくなり・・・) んぁああ・・・ｙ・・・うぁああ・・はぁぁああん・・・(激しさを増した責めに、何度も何度も絶頂に達してしまう・・・それだけじゃなく) うぁああ・・・いやぁぁ・・・(激しい責めに体のシステムが狂ってしまい、胸からエナジーが母乳のように噴出してしまう) (2012/12/30 23:58:22) |
| ニップルキラー | > | じゅるるるる・・・(ニップルの乳首からエナジーが吹き出せば、別の触手がそれを吸い取っては、それをエネルギーにしたかの様に、他の触手も更に激しく、ニップルの身体を責めていき、ニップルを更に絶頂に追い詰めていく・・・)にゅるにゅるにゅる・・・ずちゅ・・・ずちゅ・・・(ニップルを生け贄にした触手による、狂祭は続いて行くのであった・・・)【時間も遅くなりましたので、次のニップルさんのレスで締めで良いですか？】 (2012/12/31 00:06:04) |
| ニップルＲ | > | 【はい】 (2012/12/31 00:06:41) |
| ニップルキラー | > | 【では〆のレスお願いします】 (2012/12/31 00:08:16) |
| ニップルＲ | > | (ピチャピチャ・・ジュルルル・・・グチャァ・・・不快な音が響き渡る、人気のないアジト)ぁ・・・ぁぁ・・ぃぁ・・・うぁぁぁ・・・・ (弱弱しく悶えながら触手に犯され、嬲られるニップルの姿があった) はぁ・・ぁぁ・・ぅ・・ぁ・・・まだ・・・負け・・・ない・・・ふぁぁああ・・・(彼女の目の輝きはまだ正義を失ってはいない・・・だが、それはもしかしたら不幸な事なのかも知れない・・・なぜなら、彼女の心が壊れるまで、地獄の責めは激しさを増していき、終わることなどないのだから・・・) 【終】 (2012/12/31 00:11:22) |
| ニップルＲ | > | 【こんなのでいかがでしょう。遅くまでありがとうございました】 (2012/12/31 00:11:43) |
| ニップルキラー | > | 【こちらこそ、バトルありがとうございました♪最後はあんな感じで良かったですか？】 (2012/12/31 00:13:28) |
| ニップルＲ | > | 【はい。とても良かったです。こちらの案を取り入れてくれてありがとうございました】 (2012/12/31 00:14:25) |
| ニップルキラー | > | 【バトルに付き合って頂いたささやかな、お礼ですよ♪今度機会があれば、ニップルキラーの御相手もしてくれたら嬉しいですね・・・】 (2012/12/31 00:16:31) |
| ニップルＲ | > | 【はい。またお会いできたらその時に。それでは、おやすみなさい】 (2012/12/31 00:17:02) |
| おしらせ | > | ニップルＲさんが退室しました。 (2012/12/31 00:17:09) |
| ニップルキラー | > | 【お休みなさい(お相手感謝/落ち】 (2012/12/31 00:18:25) |
| おしらせ | > | ニップルキラーさんが退室しました。 (2012/12/31 00:19:26) |
| おしらせ | > | ニップルＲさんが入室しました♪ (2013/1/6 00:57:25) |
| ニップルＲ | > | 【夜中に人がいるか分かりませんが、気持ち悪い蟲に胸の中に卵植えつけられたり・・・色々苛められたいです】 (2013/1/6 00:58:31) |
| おしらせ | > | ニップルキラーさんが入室しました♪ (2013/1/6 00:59:25) |
| ニップルＲ | > | 【こんばんは】 (2013/1/6 00:59:47) |
| ニップルキラー | > | 【こんばんは、先日はどうも♪】 (2013/1/6 01:00:17) |
| ニップルＲ | > | 【いえいえ。今夜もやりますか？】 (2013/1/6 01:00:37) |
| ニップルキラー | > | 【はい、喜んで、で、今度はバトル後にニップルキラーが、ニップルをって展開で良いですか？(但しコード等での縛りは入れますから)】 (2013/1/6 01:03:03) |
| ニップルＲ | > | 【はい。お任せします。】 (2013/1/6 01:04:31) |
| ニップルキラー | > | 【では書き出しますね】 (2013/1/6 01:05:10) |
| ニップルキラー | > | (ニップルとのバトルから一週間後にニップルキラーはとある研究施設を襲い、重要データーを手にしていた)これがそうか・・・それにしても、ここの警備は手応えがなくてつまらん・・・これでは・・・んっ！？少しは楽しめるのが来たらしい・・・(気配に振り向けば、ニヤリとして) (2013/1/6 01:09:13) |
| ニップルＲ | > | ！・・・っ・・・だれかと思ったらまたあんた (一週間前の敗北が脳裡をよぎる・・・大丈夫。私はあれから強くなった！！) こんどはこの前みたいにはいかないわよ！！ (2013/1/6 01:11:17) |
| ニップルキラー | > | ほう・・・今度はバトルも楽しめるのか・・・そういや・・・今度は俺がお前を犯すって約束がまだだったな？(腰を落としては両手を前に出して構える・・・以前より強力な【気】のオーラを全身に纏いながら) (2013/1/6 01:15:01) |
| ニップルＲ | > | (あの【気】をなんとかしなくちゃね・・・) そんな約束、ごめんこうむるわ (電気のオーラを円盤状にして、それをキラーに投げつける) (2013/1/6 01:17:21) |
| ニップルキラー | > | やれやれ・・・子供騙しは相変わらずだな・・・(円盤状の電気のオーラがキラーに当たる瞬間には陽炎の様に姿を消しては)何処を見てる(何時の間にかニップルの背後に立てば、ニップルの背中に【気】を込めた拳を打ち込めば、ニップルの身体を以前より強力な【気】がニップルの身体を中から蹂躙していく・・・) (2013/1/6 01:22:49) |
| ニップルＲ | > | うぅ・・くぁ・・・・来ると思ったわ・・・計算通りよ (後ろ手でキラーの手を掴む) こないだは上手くいかなかったけど・・・電気の恐さ思い知れ！！(キラーに直接、今度は最大出力の電気を流す。体中をしびれさせ、【気】を練らせないために) (2013/1/6 01:26:18) |
| ニップルキラー | > | (しかしニップルがキラーの手を掴めばキラーは、消えてしまう、ニップルが捕まえたのは【気】によって形成されたキラーの人形だった。次の瞬間、ニップルの身体を激しい衝撃が襲う、ニップルの背後からキラーが【気】で出来た弾をニップルに打ち込んだのだ) (2013/1/6 01:31:53) |
| ニップルＲ | > | あぁああ・・・かはっ・・・・(ヨロヨロとひざまづくニップル・・・その頭上を掠めるように円盤が戻ってきて、キラーへ向かう) かはっ・・・無傷で勝てるなんて思ってないわよ・・・でもね、あんたが強いのなんて、計算のうちよ (2013/1/6 01:34:54) |
| ニップルキラー | > | ふっ！お誉めに預かり光栄だ(そう言えば、左手で円盤状の電気のオーラに手を触れてオーラを消し去ると、ニップルに右手を翳せば、【気】で形成された蔦の様なものがニップルの手足に巻き付けばニップルを大の字に固定したばかりか、ニップルの身体からエネルギーを吸収してしまう。身体の自由と電気のオーラを封じられるニップル) (2013/1/6 01:40:35) |
| ニップルＲ | > | あぅあ・・・・あぁぁあ・・・・(そんな・・・また・・・負けるの・・・でも・・・・エナジーを吸われて・・・ぁぁ・・・) (2013/1/6 01:42:02) |
| ニップルキラー | > | ふふふ・・・では約束通り・・・(手を翳せばニップルのコスチュームを【気】が粉々にしてニップルはヘルメットとグローブとブーツのみの姿で裸身をさらしては、更に【気】はニップルの性感帯を通常の20倍にも高まらせてしまう) (2013/1/6 01:46:01) |
| ニップルＲ | > | あぁあああ・・・・(大の字に固定されているため、体を隠すことも出来ずに晒してしまう・・・) うぅ・・・はぁ・・・ぁぁ・・・・カラダが・・・あつ・・い・・あぁ・・・ (2013/1/6 01:47:39) |
| ニップルキラー | > | (ニップルに薄く微笑みながら近付けば、ニップルの乳房を弾力を確める様に揉んで行けば)ふふふ・・・良いからだだ・・・約束通り今度は、触手でなくて俺の相手もしてもらうぞ(そう言えば、更に両手でニップルの乳房を揉みながら、指先で乳首を刺激していく) (2013/1/6 01:52:30) |
| ニップルＲ | > | んんんん・・・(弱点の胸を、しかも性感を高められている状態で・・・もまれるだけで体中に電気が走る・・・それでなくても、触手の陵辱をカラダが覚えてしまっているのに・・・) んぁ・・・うぁ・・ぁぁああ・・・(乳首を刺激されて、体をのけ反らせ喘ぐ) (2013/1/6 01:55:11) |
| ニップルキラー | > | ふふふ・・・気持ちよいだろう？ニップル？お前の身体は触手にはもったいない(更に両手で乳房を揉みながら、乳首を舌で転がしていけば強く吸っていく・・・舌には【気】を流せば、乳首を刺激していく・・・) (2013/1/6 01:59:25) |
| ニップルＲ | > | あぁああ・・・・ｙぁ・・・・だ・・・だめぇ・・・(『た・・・耐えるの・・・チャンスは・・・・来る・・・』 ニップルは口の中に電極を仕込んでいた。エナジーを奪われることも、オーラを封じられることも想定した捨て身の作戦。キラーが油断して、ニップルに無理矢理キスをしたときに、直接体内に、電気を流し込む作戦) (2013/1/6 02:03:13) |
| ニップルキラー | > | んーそういや念のため・・・(更に乳首を舐め回して吸っていけば右手で、ニップルの顎を掴めば【気】を放つと、気によって口内の電極が破壊されてしまえばニップルは電極を吐き出してしまう)やはりな・・・ここにも隠してるかもな・・・(そう言えば、股間にも同様に【気】を放てば股間に仕込んだ電極も破壊されてしまう・・・) (2013/1/6 02:10:19) |
| ニップルＲ | > | あぁ・・そんな・・・うそ・・・・・もう・・・これじゃ・・・私・・・・(すべての策を失ったニップル・・・もう・・・されるがままに犯されることしか出来ない) (2013/1/6 02:12:10) |
| ニップルキラー | > | ふふふ・・・それじゃ安全になった所で(左手で顎を強く掴めば唇を開かせると、唇を奪い舌を絡めていけば口内より【気】をニップルの体内に流し込んでいく右手は乳房を強く揉みながら) (2013/1/6 02:16:24) |
| ニップルＲ | > | あぁああ・・う・・・ぁぁぁ・・・(口内から【気】が体内に流れ込み、体中を蹂躙していく・・・胸をもまれるたび、絶頂に達してもおかしくないほどの刺激が走る・・・キラーに好きなようにされ、壊れたようにピクンピクン反応してしまう) (2013/1/6 02:18:52) |
| ニップルキラー | > | (唇を離せば唾液が銀の糸を引いていけば)どうだ？俺の【気】のお味は？(そう言えばニップルの前に膝を着けば)ここにも味あわせてやる・・・安心しろ胸もちゃんと、可愛がりながらだ・・・(ニップルの手足に巻き付いた触手から更に触手が伸びれば乳房に巻き付いては絞めては緩めていき先端が乳首を刺激すると、両手でニップルの股間の割れ目を広げると、舌を使っては膣内に【気】を塗り込めていく) (2013/1/6 02:26:22) |
| ニップルＲ | > | ぷはぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・んん・・ｙぁ・・胸は・・・もう・・・・あぁぁああ・・・そんなところから・・・あぁあああ・・・・(胸を嬲られながら、大事なところから【気】を流し込まれ蹂躙されていく・・・体中をほんのりピンクに火照らせ、汗まみれでクネクネと身をよじる姿は、望まないのに扇情的な雰囲気を身にまとってしまう) (2013/1/6 02:30:21) |
| ニップルキラー | > | レロレロ・・・じゅるるるっ！じゅるるるっ(更に膣内に舌で気を塗り込めていけば、舌を差し入れて吸っていく度に【気】は、ニップルを快楽の虜にしていき・・・触手は更にニップルの乳房を激しさを増して締め付けては緩めを繰り返していく・・・)気持ち良いかもうじきお前は俺なしでは居られなくなるのだ・・・ (2013/1/6 02:36:46) |
| ニップルＲ | > | はぁああ・・・んんぁああ・・・・だ・・・だれがそんな・・・・ぁぁあああ・・・・ (2013/1/6 02:37:37) |
| ニップルキラー | > | (股間からも【気】を流し込めば立ち上がれば)もうじきそうなるさ・・・さてと(ズボンのファスナーを開ければそそり立つペニスを取り出して【気】を纏わせれば割れ目に押し当てると一気に挿入してしまう)どうだ？こいつのお味は？ (2013/1/6 02:43:10) |
| ニップルＲ | > | んあぁぁあ・・・・いやぁああ・・・・あぁぁぁああ・・・・うぁ・・・・・・(キラーの声が届いているのかいないのか・・・体を突っ張らせ、口をパクパクさせながら喘いでいる) (2013/1/6 02:45:04) |
| ニップルキラー | > | ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・(更に腰を突き上げていけば、【気】を纏ったペニスでニップルの股間を責め立てていけば気を体内に送り込んでいけば、再び唇を奪い舌を絡ませては、股間と口内から同時に気を流し込んでいく・・・【気】はまるで麻薬の様にニップルの性感帯を支配していくのであった・・・) (2013/1/6 02:49:58) |
| ニップルＲ | > | ぁぁあ・・・はぁん・・・うぁぁぁ・・・・(もう何がなんだか分からないくらい、メチャクチャのドロドロになってしまっている・・・・もう・・・何も・・・・かんがえ・・・られ・・・・な・・・い・・・・) (2013/1/6 02:51:50) |
| ニップルキラー | > | そうだ・・・考えなくていい・・・俺の女になれば毎日でもしてやるぞ？どうだ？正義の見方なんてやっても、誰がこんな事をしてくれるんだ？(キラーの言葉はまるで催眠術の様にニップルの脳裏に響いていく) (2013/1/6 02:56:01) |
| ニップルＲ | > | (何も考えられない頭の中に、キラーの言葉が染み込んでくる・・・・・ぁぁ・・・このまま身をゆだねて・・・楽に・・・なって・・・・その時、脳裡に泣いている女の子の姿が浮ぶ・・・・どうして泣いているのか・・・彼女が誰なのか・・・・分からない・・・・でも・・・・ニップルは・・・・何かを思い出した・・・) ・・・・ぁ・・・ぁんたの・・・粗末なものなんか・・・・触手のほうが・・・・ずっと・・・・よかった・・・わ・・・・よ・・・・ (2013/1/6 02:59:09) |
| ニップルキラー | > | ほう・・・言うじゃねえか？(更に【気】を放出してニップルの体内に流し込めば更に腰を激しく動かしていけば)触手もあるぞ？そらっ(更に触手の本数が増えれば、ニップルの身体を這い回って性感帯を刺激すると)これでも同じ事が言えるか？ニップルさんよ？ (2013/1/6 03:04:44) |
| ニップルＲ | > | あぁぁ・・・・・・(さらに大量の【気】が体中であばれ・・・) そんな・・・また・・・触手・・・ぁぁああ・・・(ぅぅ・・・ぁぁ・・・楽になり・・・たい・・・・好きで・・・正義の味方になった・・・わけじゃないんだけど・・・) ぃ・・・やよ・・・・ぁんた・・・・・あぁああうぁ・・・口・・・くさいのよ・・・・(それでも、強がるのをやめない) (2013/1/6 03:09:22) |
| ニップルキラー | > | (そんなニップルの強がりを見透かす様に笑いながら腰を振れば)あんたも強情だな・・・なら今すぐ止めるか？別に良いぜ俺は、(そう言えば腰を止めて抜く素振りを見せれば触手も動きを止めると、快感に支配されたニップルは？) (2013/1/6 03:13:47) |
| ニップルＲ | > | あぁぁん・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・(体中が疼く・・・・ある意味、ずっと犯され続けた触手地獄の方がまだましだったくらい・・・全身が・・・もっと・・・もっと欲しいと泣き叫ぶ・・・) あぁぁ・・・う・・・・・・・・もっ・・・・と・・・・ぉ・・・・・か・・・・ぃ・・・・ぇ・・く・・・・ぁ・・・く・・・・・く・・・・・そっ・・・・・く・・・ら・・・え・・・ばーか・・・(キラーの顔に唾を吐きかける) (2013/1/6 03:19:21) |
| ニップルキラー | > | あっそ？じゃあやーめ・・・・・・ない！(再び腰を激しく突き上げていけば、唇を奪い口内と股間から【気】を先程よりも大量に流し込めば、触手は激しさと本数を増しては、ニップルを責め立ててゆく)このまま一気に狂わせてやるぜ(触手と【気】によりニップルの体内のシステムが暴走していく) (2013/1/6 03:25:20) |
| ニップルＲ | > | あぁあああああああ・・・・・・・ぅぁああああ・・・・・・・(体中のシステムが暴走し、さらにニップルを追いつめる・・・・・そして・・・) ・・・・・・ぁ・・・た・・・・し・・・・は・・・・・・ま・・・ぁぁああん・・・、ア・・ま・・・・・け・・・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・(次第に壊れていく) (2013/1/6 03:27:58) |
| ニップルキラー | > | ああっ！なんか言ったか？もっと欲しいのか？手に入らない者は壊したくなるんだよ(更に突き上げて、舌を絡ませては【気】を最大に送り込むと、触手はニップルのアヌスをも犯していけば、更には触手からも【気】発せられていく) (2013/1/6 03:33:11) |
| ニップルＲ | > | あぁあぁぁ・・・・(体中がパチパチ音を立ててショートをし始める・・・激しい地獄の波に飲まれながら・・・ニップルは、最後に、思った・・・・このまま・・・・コイツを・・・巻き添えにできれば・・・・・私にしちゃ・・・・上出来・・・・だよ・・・ね・・・・) あぁ・・・・・・・そ・・・んな・・・・だめ・・・・・・ぁぁああああああ！！！！(システムの暴走が暴走を生み、溢れんばかりに注ぎ込まれた【気】が暴れ、体の奥に、ほんの少し残っていた電気のオーラが着火―――) (く・・・そ・・・くら・・・え・・) (―――大爆発を起こす) (2013/1/6 03:39:07) |
| ニップルキラー | > | (最後の爆発に咄嗟に気を纏いながら飛び退くが・・・かなりダメージを追いめの前が真っ白になれば、気づくとそこは廃墟と化した施設だった・・・)くう・・・もう少しで御陀仏になるところだった・・・(そう言えば闇に姿をとかしていきながら)あばよ・・・ニップル・・・【こんな感じですかね長時間ありがとうございました】 (2013/1/6 03:44:49) |
| ニップルＲ | > | 【はい。ありがとうございました。個人的にヒロインは屈しない方がより苦しめるんで、最後の最後まで抵抗しました＾＾】 (2013/1/6 03:46:01) |
| ニップルキラー | > | 【そうですか？では今度はそれを踏まえた上で新設定を考えておきます。また御相手よろしくお願いいたします】 (2013/1/6 03:47:48) |
| ニップルＲ | > | 【はい。ではまた】 (2013/1/6 03:48:20) |
| おしらせ | > | ニップルＲさんが退室しました。 (2013/1/6 03:48:28) |
| おしらせ | > | ニップルキラーさんが退室しました。 (2013/1/6 03:50:00) |
| おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/1/6 23:24:57) |
| 電波少女ニップル | > | あけましておめでとうございます(＾▽＾) (2013/1/6 23:25:30) |
| おしらせ | > | セイバーピンクさんが入室しました♪ (2013/1/6 23:30:54) |
| セイバーピンク | > | 【こんばんわ】 (2013/1/6 23:31:16) |
| 電波少女ニップル | > | こんばんは！！ (2013/1/6 23:31:16) |
| セイバーピンク | > | 【ガチバトルがしたいんですが、よろしいでしょうか？】 (2013/1/6 23:32:15) |
| 電波少女ニップル | > | すいません(´；ω；｀)エロ要素がないと厳しいかもです・・・。 (2013/1/6 23:33:32) |
| セイバーピンク | > | 【良いですよ。】 (2013/1/6 23:34:17) |
| 電波少女ニップル | > | セイバーピンクさんはヒロインですか？？ (2013/1/6 23:35:33) |
| セイバーピンク | > | 【はい。戦隊ヒロインです】 (2013/1/6 23:36:13) |
| 電波少女ニップル | > | それだと、ヒロイン同士の戦いになるのかな？？ (2013/1/6 23:37:43) |
| セイバーピンク | > | 【そうなりますね】 (2013/1/6 23:38:15) |
| 電波少女ニップル | > | どんな感じの内容にしましょうか？ (2013/1/6 23:38:50) |
| セイバーピンク | > | 【う～ん、操られて・・・か、誤解から・・・が定番ですね。】 (2013/1/6 23:41:12) |
| おしらせ | > | ニップルキラーさんが入室しました♪ (2013/1/6 23:42:50) |
| セイバーピンク | > | 【こんばんわ、丁度良いところに！】 (2013/1/6 23:43:27) |
| 電波少女ニップル | > | こんばんはー！ (2013/1/6 23:43:34) |
| ニップルキラー | > | 【こんばんは・・・あらあらヒロインが二人もwお邪魔でしたか？】 (2013/1/6 23:43:55) |
| セイバーピンク | > | 【いえいえ、歓迎しますよ！】 (2013/1/6 23:44:23) |
| 電波少女ニップル | > | 歓迎します(*´∀｀*) (2013/1/6 23:44:59) |
| セイバーピンク | > | 【ヒロイン二人で、どうしましょうか？って、言っていた所だったので、悪側が来てくれると助かります！】 (2013/1/6 23:45:45) |
| ニップルキラー | > | 【ありがとうございます。＞セイバーピンクさん、先日Rさんと二度に渡り対戦させて頂いたので、初代ニップルさんに挑戦に来たのですが＞ニップルさん】 (2013/1/6 23:46:35) |
| 電波少女ニップル | > | ログを見ましたよー！ ご期待に添えるかどうかわかりませんが是非よろしくお願いします。 (2013/1/6 23:47:51) |
| セイバーピンク | > | 【二人纏めてになりますが、大丈夫ですか？】 (2013/1/6 23:48:31) |
| ニップルキラー | > | 【ありがとうございます♪こちらこそ、ニップルさんを落胆させない闘いぶりをお店出来ればと思います＞ニップルさん】 (2013/1/6 23:50:02) |
| ニップルキラー | > | 【二人纏めてですか・・・ではまずは設定の打ち合わせ等から始めたいと思いますが・・・レスの順番とか＞二人さん】 (2013/1/6 23:52:21) |
| セイバーピンク | > | 【そうですね。】 (2013/1/6 23:52:57) |
| セイバーピンク | > | 【まずは、順番ですね。】 (2013/1/6 23:53:29) |
| 電波少女ニップル | > | どんな順番がいいかなぁ・・・。 (2013/1/6 23:54:14) |
| セイバーピンク | > | キラーさん→攻撃対象→キラーさん→攻撃対象２ってトコでしょうか？ (2013/1/6 23:55:42) |
| ニップルキラー | > | 【まずはこちらの希望としましては初代ニップルさんと闘いニップルさんとの決着→レイプの後にピンクさんが現れてと言う流れがやり易いかと・・・特撮もの風の流れですしね】 (2013/1/6 23:56:20) |
| 電波少女ニップル | > | それだと二回にわけることも可能ですねー！！ (2013/1/6 23:57:29) |
| セイバーピンク | > | 【その方が良いですね。これから、お風呂行けますし。】 (2013/1/6 23:57:39) |
| ニップルキラー | > | 【では私の→ニップルさんに攻撃 私→ピンクさんにって感じですかな？】 (2013/1/6 23:58:12) |
| セイバーピンク | > | 【戻ってきたら、乱入って事で良いですか？】 (2013/1/6 23:58:26) |
| セイバーピンク | > | 【提案は、そうなりますね。】 (2013/1/6 23:58:57) |
| 電波少女ニップル | > | 了解しました(＞Д＜)ゝ (2013/1/6 23:59:21) |
| ニップルキラー | > | 【では最初はニップルさんと私のサシでのバトルで宜しいですか？(楽しみですねと微笑み)ピンクさんとは実は今日2回ほどお相手して頂いたのですよ】 (2013/1/7 00:00:40) |
| セイバーピンク | > | 【あら、暗黒戦士さん？】 (2013/1/7 00:01:07) |
| 電波少女ニップル | > | そうなんですかぁ！ (2013/1/7 00:01:23) |
| ニップルキラー | > | 【はい、以下にもwピンクさん】 (2013/1/7 00:01:51) |
| セイバーピンク | > | 【このままにしていきますが、レスが１５分ほどできません。】 (2013/1/7 00:02:07) |
| 電波少女ニップル | > | それでは始めましょうか(*´∀｀*) (2013/1/7 00:04:38) |
| ニップルキラー | > | 【ではまずはニップルさんとですね♪ピンクさんには、助けようと駆けつけるが組織のロボに阻まれって感じにしますね・・・(忙しくなりそうだと笑いながら)】 (2013/1/7 00:04:42) |
| ニップルキラー | > | 【はい、お願いします、では書き出しはどちらから？ニップルさん】 (2013/1/7 00:05:41) |
| 電波少女ニップル | > | ニップルキラーさんにお願いしてもいいですかー？ (2013/1/7 00:06:27) |
| ニップルキラー | > | 【解りました少々お待ち下さい】 (2013/1/7 00:07:16) |
| ニップルキラー | > | (とある犯罪組織のアジトに、踏み込んだニップルだが、ボスや構成員の姿はなく、そこにいたのは黒のバトルスーツに仮面の男だった)一足遅かったなニップル？ (2013/1/7 00:10:08) |
| 電波少女ニップル | > | （すでにアジトがものけのからであることに内心舌打ちしながら、怪しげな仮面の男に挑発的な口調で腰に手を当て）どなたか知らないけど・・・お仲間達はどこに逃げたの？ 教えないと痛い目に会ってもらうわよ！ (2013/1/7 00:13:45) |
| ニップルキラー | > | 俺はニップルキラー・・・お前を倒すために生まれた戦士だ・・・痛い目か・・・俺を倒せたら教えてやるが・・・俺が勝てばお前を好きにさせて貰うぜ(そう言えば、左足を前に出して、腰を落としては、両手を前に構えて全身からは【気】を漂わせては) (2013/1/7 00:18:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーピンクさんが自動退室しました。 (2013/1/7 00:22:14) |
| おしらせ | > | セイバーピンクさんが入室しました♪ (2013/1/7 00:22:36) |
| おしらせ | > | セイバー ピンクさんが入室しました♪ (2013/1/7 00:23:12) |
| 電波少女ニップル | > | なるほど・・・ただの雑魚ではないようね！ （ 隙のない構えに全身から溢れ出る気。 今まで百戦錬磨のニップルはすぐに相手がかなりの実力者であることを理解する。 ニップルもニップルキラーの真似をするように静かに身構えて身体中に電気のオーラを纏う。 (2013/1/7 00:23:38) |
| ニップルキラー | > | 【お帰りなさいピンクさん】 (2013/1/7 00:24:00) |
| セイバー ピンク | > | 【間違えました。暫し傍観して、出を計ってますね？(笑)】 (2013/1/7 00:24:09) |
| セイバー ピンク | > | 【ただいまです】 (2013/1/7 00:24:33) |
| ニップルキラー | > | 【了解ピンクさん】 (2013/1/7 00:25:10) |
| セイバー ピンク | > | 【ニップルさんのピンチに乱入って事で？】 (2013/1/7 00:25:22) |
| ニップルキラー | > | ふふ・・・お前の噂聞いてるぞ楽しみだな・・・(そう言えば、ニップルに対して弧を描くような動きで間合いを詰めていくと)バトルの後にその身体を味わうのが・・・(ニップルを挑発する様に言いながら) (2013/1/7 00:28:24) |
| ニップルキラー | > | 【はい、先程も言った様にピンクさんは組織の戦闘ロボHK-1を用意しました(笑)】 (2013/1/7 00:30:16) |
| セイバー ピンク | > | 【では、今から、参戦しても？】 (2013/1/7 00:31:50) |
| 電波少女ニップル | > | ふんっ！ 私に勝てたらね！ おりゃああああっ！ （間合いに飛び込んでくるニップルキラーに対してニップルは超電波を纏ったキックを放つ。） (2013/1/7 00:33:14) |
| ニップルキラー | > | 【大丈夫です♪1人二役頑張ります(笑)】 (2013/1/7 00:33:25) |
| セイバー ピンク | > | くっ！急がないと！(悪の秘密結社のアジトへと、ソードスライダーを飛ばすセイバーピンク！)お願い、間に合って！ (2013/1/7 00:35:49) |
| ニップルキラー | > | ふ・・・(超電波を纏った蹴りが前に繰れば逆に間合いを積めれば【気】を纏った腕で超電波を無力かしては蹴りを受け流しては、同時に反対側の腕に【気】を込めてはニップルの胸に【気】を打ち込みにいく) (2013/1/7 00:38:03) |
| ニップルキラー | > | (その時ピンクの乗るソードスライダーにレーザーが命中すれば爆発と同時に外に投げ出されるピンク) (2013/1/7 00:40:00) |
| セイバー ピンク | > | きゃあああぁぁっ！！！・・・あうっ！・・・くっ！な、何が？！(攻撃元を探す！) (2013/1/7 00:42:07) |
| 電波少女ニップル | > | なにっ！？ くわっ！ （自分の攻撃が無力化されただけではなく突然の弱点への攻撃に驚きながらも後方にバク転をしてギリギリのところで攻撃をかわすニップル。） このぉ！ これならどうだ！？ （ 大きすぎる胸をタプタプと揺らしながら今度は遠距離から超電波エネルギーを撃ち込むニップル。） (2013/1/7 00:42:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバーピンクさんが自動退室しました。 (2013/1/7 00:43:26) |
| ニップルキラー | > | (投げ出されたピンクを10体のロボが囲む、身長30mの戦闘ロボHK-1で有った)目標セイバーピンク・・・確認・・・排除開始・・・ (2013/1/7 00:45:09) |
| セイバー ピンク | > | 【３０ｍ？！】 (2013/1/7 00:47:39) |
| ニップルキラー | > | ふっ・・・子供騙しだな？(ニップルが超電波エネルギーを放つと同時にこちらも【気】の波動を放つ、波動は超電波エネルギーを無力化してはニップルを襲いニップルの身体に流れ込んでいく) (2013/1/7 00:49:23) |
| ニップルキラー | > | 【では3mでした描写間違えましたすいませんピンクさん】 (2013/1/7 00:50:44) |
| 電波少女ニップル | > | そんなっ！ ぐわあああっ！！？ （身体中に駆け巡る激痛に思わず声を上げて苦しがるニップル。） はっ・・・そう簡単にはいかなそうね・・・。 （ニップルキラーの気の力をまじまじと魅せられて。） (2013/1/7 00:53:52) |
| セイバー ピンク | > | 【ですよね。】くっ・・・急がないといけないのに・・・仕方無い！・・・ティンクルソード！たぁぁぁぁぁっ！！！(自身の倍近い体躯のロボット相手に、果敢に斬りかかる！) (2013/1/7 00:54:55) |
| ニップルキラー | > | どこを見ている(【気】がニップルの身体に流れ込んだ瞬間にはニップルの懐に飛び込んでいては、【気】に苦しむニップルの隙をついては胸に掌底を撃ち込めば【気】をニップルの胸に打ち込んでいく【気】はニップルの体内の電波エネルギーを無力化と同時に体内の回路をショートさせていく) (2013/1/7 00:59:10) |
| ニップルキラー | > | (斬りかかられたロボは巨体に似合わない動きで、ティンクルソードを回避すれば、背後のロボからワイヤーが巻きつけば、強化スーツに高圧電流を流しては、スーツのメカをショートさせていく) (2013/1/7 01:01:57) |
| 電波少女ニップル | > | しまっ・・・ぎぃぐぅぅうううっ！ （ニップルの爆乳にキラーの掌底が埋まり込みニップルの声にならない声がアジトに響き渡る。） ぐ、ぐああああっ！ ゆ、油断したぁ・・・あぁ・・・。 これはっ！！？ （ 気が自分の電波エネルギーを無力化していく感覚を味わいながら地面を転がり悶絶するニップル。 (2013/1/7 01:04:36) |
| セイバー ピンク | > | くっ！このぉっ！・・・ああぁ？！な、何を？！・・・きゃああああああああああああああああっ！！！！！(高圧電流が強化スーツの内部メカを蹂躙し、セイバーピンクの強化スーツが激しく爆発する！) (2013/1/7 01:04:56) |
| ニップルキラー | > | ふふ・・・まだまだ有るぞ(掌底を床に撃ち込めば床を伝った【気】が、地面を転がるニップルに流されては、ニップルの身体から立ち上がる力と、闘う力を奪い取ってしまう・・・)どうだ？【気】の味は？ (2013/1/7 01:09:20) |
| ニップルキラー | > | (更に他のロボからもワイヤーが次々と放たれればピンクを捕らえると、更なる高圧電流がピンクを襲う)放電開始・・・ (2013/1/7 01:11:48) |
| 電波少女ニップル | > | うっ！？ あっ、ああ・・・。 （ まだ戦えるはずなのに無力化されてしまったニップルは地面にうつ伏せのまま動けなくなってしまう。） わ、私はまだ戦える・・・。 （ 身体を震わせながら必死に立ち上がろうとするが・・・。 (2013/1/7 01:13:50) |
| セイバー ピンク | > | ああぁっ！！ま、また？！あああああああああああああああっ！！！！！！！！！！(より強力な高圧電流が叩き込まれ、強化スーツが、至る所で激しく大爆発を巻き起こす！)くっ・・・こ、このまま・・・じゃ・・・はああああああああああっ！！！！！(背中から、五対十枚の光翼を展開して、後方のロボを一撃で破砕する！)たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！(さらに、光翼を前方に向け、残ったワイヤーを全て切断する！) (2013/1/7 01:17:59) |
| ニップルキラー | > | ふふ・・・(立ち上がろうとするニップルを見下ろすとニップルに手を翳せば地面から【気】で形成された蜘蛛の巣の様なものがニップルを強制的に立たせれば、ニップルを大の字に固定してしまう。蜘蛛の巣はニップルの身体からエナジーを吸収していけば、ニップルは倦怠感にもにた脱力感に襲われていく)どうやら勝負ありだな？ニップル？ (2013/1/7 01:19:01) |
| ニップルキラー | > | (後方のロボが破壊されるも)レーザー発射・・・(残りのロボから発射されたレーザーが羽をそして強化スーツの至るところを破壊していく) (2013/1/7 01:21:57) |
| 電波少女ニップル | > | んっ・・・ううッ（眉間にしわを刻みつつ目を薄く開きぐったりとしていると。泣き顔にハッとなって動かない体が蜘蛛の巣のようなもので拘束されたことに驚き。その糸は身動きを封じるだけではなくエナジーまでも吸い取る。） ひ、卑怯だぞ・・・。真っ向から戦うのが怖いのかっ？ （ わずかな抵抗と言わんばかりにニップルキラーに強気な言葉を使うが・・・。 ） (2013/1/7 01:25:35) |
| ニップルキラー | > | 【レスとか読みづらく有りませんか？こちらは大丈夫ですが＞ALL】 (2013/1/7 01:25:37) |
| セイバー ピンク | > | ああぁ！きゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！(高圧電流により、内部メカに甚大なダメージを受けていた強化スーツは、容易く爆砕していき、傷付いた内部メカが露になっていく！)くっ！きゃあっ！！あんっ！！このままじゃ・・・フォースブラスター、バーストチャージショットッ！！(連射された四発のプラズマ光弾が、ロボ四体を粉砕する) (2013/1/7 01:27:13) |
| セイバー ピンク | > | 【大丈夫です】 (2013/1/7 01:27:46) |
| 電波少女ニップル | > | 大丈夫ですよーヽ(*´∀｀)ノ こちらこそ大丈夫ですかー？ (2013/1/7 01:28:10) |
| ニップルキラー | > | 卑怯なんの事だ？こちらはこれまでお前と正面切って闘ってきたぞ？立つ元気も無いようだから立たせてやったんだ？どうも位は言ったらどうだ？(笑いながら言えば)お前は負けて張り付けになった・・・それが事実だ？違うか？ (2013/1/7 01:29:36) |
| ニップルキラー | > | 【それは良かった♪こちらは一人二役を楽しんでますよ♪＞ALL (2013/1/7 01:31:56) |
| セイバー ピンク | > | 【そろそろ、ロボを皆殺しにしますよ？】 (2013/1/7 01:33:25) |
| 電波少女ニップル | > | くぅ・・・。 私はまだ負けてない・・・。 （ ニップルキラーの言葉は紛れもない事実であった。 ニップルの瞳からは先程までの自信が消えたようにも見えるが歯を食いしばり悔しさを滲ませている。） (2013/1/7 01:34:11) |
| ニップルキラー | > | (フォースブラスターでロボを5体破壊するピンクだが多勢に無勢で残りの五体から発射されるレーザーはフォースブラスターに命中すれば更にピンクを襲えば、後ろのロボがX字の張り付けに変形と同時にX字にピンクを固定すれば、もう一体が強化スーツの胸と股間の部分を剥ぎ取ってしまうとピンクは胸と股間をさらしてしまう) (2013/1/7 01:38:06) |
| ニップルキラー | > | 【そうは行きませんよ？ピンクさん】 (2013/1/7 01:39:18) |
| ニップルキラー | > | ほう・・・ならば俺は街に出て街を破壊してくるがお前に止められるかな？だが敗けを認めれば、それは止めにしても良いがどうする？お前が決めろ？(ニップルに絶望的な質問を浴びせる) (2013/1/7 01:42:15) |
| ニップルキラー | > | 【こちらの、ねちっこさを忘れましたか？(笑)ピンクさん】 (2013/1/7 01:43:41) |
| セイバー ピンク | > | きゃあああぁぁっ！！！ああぁ！？フォースブラスターが？！あぁぁん！しまった？！くっ！・・・きゃあああぁぁっ！！！や、止め・・・ああぁぁぁぁぁぁっ！！！！！(フォースブラスターを破壊され、さらに、胸と股間の強化スーツを剥ぎ取られ、ピンクの下着を曝す！)くっ・・・このぉっ！たぁぁぁぁぁっ！！！！！(しかし、再び、光翼を展開し、磔にしていたロボを粉砕して脱出すると、再変身して桜色の光球と化して包囲網から脱出する！) (2013/1/7 01:44:38) |
| セイバー ピンク | > | 【まだ、カードは、ありますよ？】 (2013/1/7 01:45:23) |
| 電波少女ニップル | > | やめろっ！ 一般人には手を出すな・・・。 （ニップルはプライドを捨てなければ人々を守れない状況に陥ってしまう。） わ、わかった・・・。 私の・・・負けだ・・・。 （ 瞳に悔し涙を浮かべながらニップルは屈辱的な言葉を強制的に言わされてしまう。 ） (2013/1/7 01:46:46) |
| ニップルキラー | > | 【なるほど・・・では次の手を、ピンクさん】 (2013/1/7 01:47:11) |
| セイバー ピンク | > | これ以上、手間取るわけには・・・いかない！はあああああ・・・コメットストライク！！(背中から、五対十枚の光翼を展開して、桜色の彗星と化して、残った全てのロボに体当りして、粉砕する！) (2013/1/7 01:51:42) |
| ニップルキラー | > | (包囲網を突破してアジトの建物に飛んでくるピンク・・・だがその時建物から無数のレーザーが発射されてピンクに襲いかかれば背後には残りの4体のロボが追跡して来ている)【悪のアジトを甘く見ないで下さいな♪ピンクさん】 (2013/1/7 01:51:53) |
| ニップルキラー | > | 素直で良いことだ・・・では俺の好きにさせて貰うぜ？(手を翳せば、ニップルのコスチュームが粉々になるとニップルはヘルメットとグローブ、ブーツのみの姿をキラーにさらしてしまう)さてと・・・お楽しみと行こうか？ (2013/1/7 01:55:14) |
| ニップルキラー | > | 【レス被りましたねでは基地から増援のロボが出動したとして下さい＞ピンクさん】 (2013/1/7 01:56:49) |
| セイバー ピンク | > | きゃあああああああああああっ！！！！！(レーザーに撃墜されてしまうが、すぐさま体勢を立て直して、立ち上がる！)くっ！もう追い付いてきた・・・残り四体！一気に決める！サンライトブレイク！！！(果敢にロボに斬りかかり、三体連続で斬り裂き爆砕する！) (2013/1/7 01:57:24) |
| 電波少女ニップル | > | 黙れっ！ ひぃあああっ！ （正義の象徴である衣服は全て剥ぎ取られると、頬を赤く染めながら、挑発的な言葉を吐いてとなりに佇むニップルキラーを睨み）貴様・・・何の真似だ！ (2013/1/7 01:58:45) |
| ニップルキラー | > | (爆発する三体のロボしかし残りの一体のロボから電磁波が発せられると強化スーツの回路を狂わせて行けば基地からは増援の4体のロボが向かってくる) (2013/1/7 02:00:07) |
| セイバー ピンク | > | きゃあああぁぁっ！！！くっ・・・早く、助けに行かないと・・・！・・・し、仕方無い・・・こうなったら・・・！(カードホルダーから、五枚のカードを出し、五芒星を描く様に配置すると、天に向かって、桜色の光の柱が屹立する！) (2013/1/7 02:04:56) |
| ニップルキラー | > | 何の真似って？約束だろう？俺が勝てばお前を好きにすると？忘れたか？(ニップルに手を翳せば【気】がニップルの性感帯を20倍の感度に高ぶらせては、手を伸ばせばニップルの爆乳を両手で揉みながら下で乳首を舐めていくキラー) (2013/1/7 02:05:04) |
| ニップルキラー | > | (その時基地からの増援のロボから小型ミサイルが次々と、ピンクの立つ場所に発射されてはピンクを爆風が襲うと光の柱ごと吹き飛ばしていく) (2013/1/7 02:08:25) |
| 電波少女ニップル | > | ひあッ、ひはああああぁぁ・・・！！？？ （ 異常に敏感胸の感度をさらに２０倍に高ぶらせられニップルは甲高い声を上げて身体を揺らす。 ニップレスを睨め回すキラーに。） や、やめろぉおおおっ！ こんなのズルいぞぉ・・・。 (2013/1/7 02:09:56) |
| ニップルキラー | > | ずるいとは何だ？これは約束だろうが？諦めろ・・・これは勝者への褒美だ♪(更に両手で乳房を揉みしだいては、左右の乳首を交互に舐めては吸っていく、舌には【気】を貯めては乳首を刺激しながら・・・) (2013/1/7 02:15:15) |
| 電波少女ニップル | > | こんなの耐えれるはずがぁ・・・。 あっ、ああんっ！ （反抗的な姿勢をみせるどころか乳首と一体化しているニップレスがぷっくりと気によって腫れ上がりそそり立たされ舐め回される仕打ちに）ふぐっ・・・ひゃうあッ！！あふあぁああ！！！ （ニップルのいやらしい声がとまらない） (2013/1/7 02:23:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイバー ピンクさんが自動退室しました。 (2013/1/7 02:25:35) |
| ニップルキラー | > | ふふふ・・・さすがはニップルの胸だな？感度も味も一流だ(更に左手で胸を揉みながら固くそそり立つ乳首を強く吸っていくと右手は股間に伸びれば、指先で蔭核をから割れ目をなぞりながら割れ目に指を滑り込ませては膣内を刺激していく) (2013/1/7 02:29:16) |
| ニップルキラー | > | 【あらら・・・無理もないか・・・昼間からバトル部屋をハシゴしてたし＞ピンクさん】 (2013/1/7 02:30:26) |
| ニップルキラー | > | 【ニップルさんは眠く無いですか？】 (2013/1/7 02:32:34) |
| 電波少女ニップル | > | ひぐあ・・・うッ・・・が・・・ひぃいッ！！！（程よい張りと柔らかさを兼ね揃えた胸がつきたてのお餅のように変形しまくる。） くあぁあッ！！（ぐぶ、と指の先端が濡れた秘裂に押し込まれ生理的な涙をため天井を仰ぎ） (2013/1/7 02:35:49) |
| 電波少女ニップル | > | 私は大丈夫ですよー！ キラーさんは大丈夫ですか(・・？ (2013/1/7 02:36:45) |
| ニップルキラー | > | ふふふ・・・気持ちよいか・・・ではこちらも、味あわせて貰うぞ、そう言えば、(ニップルの足元に膝をつけば両手で泌裂を広げれば膣内に何か仕込んで無いのを確認して、舌を使って舐めていく) (2013/1/7 02:39:49) |
| ニップルキラー | > | 【全然大丈夫ですよ♪】 (2013/1/7 02:40:48) |
| 電波少女ニップル | > | うああああぁぁ・・・そんなに見るなぁ・・・。 ふぁあああっ！ （ 眼を見開いて快楽に身を震わせ続けるニップル。 ） こんなことしていつか必ず八裂きにしてやる・・・。 (2013/1/7 02:44:34) |
| ニップルキラー | > | 八つ裂きね(クスッと笑えば)・・・それだけの強さでバトルを楽しめるのは嬉しい話だ・・・まあ今はこっちを楽しもう・・・(そう言えば、舌に【気】を纏わせばニップルの蔭核を舌先で刺激しては、膣内をなめ回しては舌を入れて、音を立てて吸っていく・・・ニップルの全てを味わいながら泌裂に【気】を塗り込んでいくかの様に・・・) (2013/1/7 02:51:19) |
| 電波少女ニップル | > | ひぐぅ・・・がッああああああああぁ・・・！！（なんとかしないとこのままでは・・・。） （必死に勝機を探すがキラーの気の力によって奪われたエネルギーはしばらく回復しそうになかった。それどころか膣内を舐めまわす舌はさらに勢いを増す・・・。正気すら保つのが難しい状況の中ニップルは僅かなエナジーを胸のコアへ集結させる。最後の勝負に出るために最大の弱点へ全てのエネルギーを密かに集めるハイリスクな掛けであった。） （お願い・・・バレないで・・・。） (2013/1/7 02:57:48) |
| ニップルキラー | > | んっ・・・(舐めてる舌を止めては？)ふっ・・・自爆でもされたら貯まらんからな、(立ち上がるとニップルの胸に手を当てては、ふっ！と【気】をニップルの胸に送り込めば、胸に集中してたエナジーは霧散してしまう)残念だったな？ニップル？(そして再び舌でニップルの泌裂を舐めては吸っていくと、蜘蛛の巣からは触手も無数伸びて来ては乳房に巻き付いては、締めて緩めてを繰り返しては、先端が口を開けては乳首を強く吸っていく) (2013/1/7 03:06:02) |
| 電波少女ニップル | > | 睡魔に襲われて (2013/1/7 03:07:20) |
| 電波少女ニップル | > | 来ました(-_-)゜zzz… (2013/1/7 03:07:57) |
| ニップルキラー | > | 【ああじゃあ今日はこの当たりでお開きにしますか？続きはまた今度でも大丈夫ですよ】 (2013/1/7 03:09:30) |
| 電波少女ニップル | > | そうしましょう！ 助かります(#^.^#) (2013/1/7 03:10:08) |
| ニップルキラー | > | 【では、これからもちょくちょく来ますから、以後お見知りおきを・・・次に合えたら続きをお願いしますね♪楽しかったです♪一人二役も出来たし(笑)】 (2013/1/7 03:12:08) |
| 電波少女ニップル | > | こちらこそ楽しかったですよー！ またよろしくお願いしますm(_ _)m それでは失礼します！ (2013/1/7 03:13:36) |
| おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが退室しました。 (2013/1/7 03:13:40) |
| おしらせ | > | ニップルキラーさんが退室しました。 (2013/1/7 03:14:30) |
| おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/1/19 12:38:21) |
| 電波少女ニップル | > | ( ノﾟДﾟ)こんにちは (2013/1/19 12:38:34) |
| 電波少女ニップル | > | ３時半までですがお相手してくれる方を待ちます(´∀｀*) (2013/1/19 12:47:21) |
| おしらせ | > | 怪人ダーク♀さんが入室しました♪ (2013/1/19 12:58:27) |
| 怪人ダーク♀ | > | こんにちは (2013/1/19 12:58:36) |
| 電波少女ニップル | > | こんにちは(#^.^#) (2013/1/19 12:58:50) |
| 怪人ダーク♀ | > | よろしくね (2013/1/19 12:59:09) |
| 電波少女ニップル | > | こちらこそよろしくお願いします！ (2013/1/19 12:59:32) |
| 怪人ダーク♀ | > | 始めましょうか？ (2013/1/19 13:00:37) |
| 電波少女ニップル | > | 私のイメージは見ていだたけましたか(´∀｀*)？ (2013/1/19 13:01:31) |
| 怪人ダーク♀ | > | かわいいですね (2013/1/19 13:02:04) |
| 電波少女ニップル | > | それなら話は早いですね！ よろしくお願いします！ (2013/1/19 13:02:46) |
| 怪人ダーク♀ | > | 了解です (2013/1/19 13:06:55) |
| 電波少女ニップル | > | どちらから始めましょうか(´∀｀*)？ (2013/1/19 13:07:40) |
| 怪人ダーク♀ | > | ちょっと待ってくださいね (2013/1/19 13:08:13) |
| おしらせ | > | 怪人ダーク♀さんが退室しました。 (2013/1/19 13:08:19) |
| おしらせ | > | 偽ニップルさんが入室しました♪ (2013/1/19 13:11:00) |
| 偽ニップル | > | お待たせしました。 (2013/1/19 13:12:27) |
| 電波少女ニップル | > | それでは書き出しはお願いしてもよろしいですか(＞人＜;)？ (2013/1/19 13:13:11) |
| 偽ニップル | > | 書き出しはニップルからお願いします (2013/1/19 13:13:58) |
| おしらせ | > | アドバイスさんが入室しました♪ (2013/1/19 13:19:13) |
| アドバイス | > | ニップルさんへ。ダークは有名な荒らしですよ。特技は奴隷になりなさいです (2013/1/19 13:19:40) |
| おしらせ | > | アドバイスさんが退室しました。 (2013/1/19 13:19:44) |
| 偽ニップル | > | こんにちはアドバンスさん (2013/1/19 13:19:59) |
| おしらせ | > | 偽ニップルさんが退室しました。 (2013/1/19 13:22:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/1/19 13:33:29) |
| おしらせ | > | ニップルＲさんが入室しました♪ (2013/1/24 21:21:09) |
| ニップルＲ | > | 気持ち悪い蟲型の怪人さんに、めちゃくちゃに責められたいです (2013/1/24 21:22:20) |
| ニップルＲ | > | 【だれも居ないようなので、以前、管理人さんとやったロルの続きをちょっと書いて見ます】 (蟲師ダーシャと戦うニップル。しかし、ダーシャの放つ低級蟲の群れにエネルギーの大半を使い、中級の大ムカデ、巨大蚊の責めに苦しめられる・・・自爆技でムカデ、蚊を倒すものの、エナジーが尽き、戦う力を無くしたニップルは、胸にウジを植えつけられる) (2013/1/24 21:34:58) |
| ニップルＲ | > | ｢あぁぁああ・・・うぁ・・ぁぁああ・・・｣苦しげなニップルの悶え声が響く・・・胸の入り口に蟲の屍骸を詰められ、出口を無くしたウジが、オッパイの中で暴れ狂っている。 口をパクパクさせ、膝がガクガク笑う。しかし、ニップルはまだ倒れない。蟲師｢やるじゃないか。それなら趣向を変えよう｣ 蟲師は、そう言って、怪しげな蟲笛を吹いた (2013/1/24 21:39:12) |
| ニップルＲ | > | 蟲笛が響くと、死んでいた蟲達が生き返り、群れをなしてニップルの体に殺到する。胸の入り口に詰められた虫達はウゾウゾと蠢き、ニップルをさらに追いつめる ｢そんな・・・うそ・・・あぁぁぁ・・・｣ 背中をのけ反らせ、ついに膝を尽きそうになる。しかし (2013/1/24 21:41:48) |
| ニップルＲ | > | ｢？・・・ぁぁ・・・な・・・そんな・・・｣ 蜘蛛型の蟲が糸を吐き、ニップルの両手両足を拘束し、胸を突き出した状態で十字に捉われる。美しい生贄を貪るように虫達は群がり体中を蹂躙していく・・・そして胸からは、ウジと共に、ミルクのようにエナジーが吹き出てしまう ｢いぁぁあ・・・ぅそ・・・そんな・・・｣ (2013/1/24 21:46:19) |
| ニップルＲ | > | 樹液に群がるように、ミルクを求めて胸に殺到する蟲達。中にもぐり混むものも現れ、中から外から犯され続ける・・・・それから、長い時間、ニップルは蟲の群れに貪られ続け、今や壊れた玩具のように力なく身もだえするだけになってしまった・・・｢・・・んぁ・・・・ぅぁ・・・ゃ・・・ぁぁ・・・・｣ そんな彼女を、更なる地獄が待っていた (2013/1/24 21:50:21) |
| ニップルＲ | > | ！！｢うぁあああああ・・・！！！｣ 突然、体をはねらせ、大きな反応をするニップル。首筋をゴキブリのような蟲にかまれ、無理矢理エナジーを注ぎこまれたのだ ｢ぁあ・・・もう・・・許して・・・あぁぁああ・・・｣ 無理矢理回復させられる事により、強制的に続けられる地獄・・・ニップルのフェロモンに誘われたのか、蟲師によって召喚されたモノとは別の、オゾマシイ触手の怪物や、ドロドロしたスライムなど、沢山の魔が引き寄せられ、我先にニップルの体にむしゃぶりつく ｢くぁ・・・や・・・はぁん・・・ぁぁぁああ・・・｣ 敗北のヒロインの悲鳴はいつまでもこだまし続け、途絶える事はなかった・・・・・【終わり】 (2013/1/24 21:57:03) |
| ニップルＲ | > | 【ソロル初めてやってみましたが、難しいですね。拙い文章ですいません。それでは、失礼しました】 (2013/1/24 21:58:05) |
| おしらせ | > | オーガさんが入室しました♪ (2013/1/24 21:58:24) |
| オーガ | > | 【ソロルですか、やった事がないです。こんばんわ】 (2013/1/24 21:58:47) |
| おしらせ | > | オーガさんが退室しました。 (2013/1/24 21:59:47) |
| おしらせ | > | ロイさんが入室しました♪ (2013/1/24 21:59:51) |
| ニップルＲ | > | 【こんばんは】 (2013/1/24 22:01:01) |
| ロイ | > | 【ｋんばんわ】 (2013/1/24 22:01:19) |
| ロイ | > | 【あ、すいません、１分ほどお待ちを。】 (2013/1/24 22:02:11) |
| ニップルＲ | > | 【はい。】 (2013/1/24 22:02:22) |
| ロイ | > | 【ただいまです。】 (2013/1/24 22:03:17) |
| ロイ | > | 【６秒オーバーですね。 こちらのキャラ設定は戦闘能力のかなり高いサイボーグ(一応秘密です) 触手を武器として電気流したりして使います。 自分の研究室に蟲の精液がたくさん入った壺がおいてあります。】 (2013/1/24 22:04:51) |
| ニップルＲ | > | 【こちらもちょい離席してました。それは強そうですね。お相手お願いできますか？】 (2013/1/24 22:05:28) |
| ロイ | > | 【勿論です。 まだまだロルはど初心者でして、拙いですが、ご容赦を。 NGはありますか・・・？】 (2013/1/24 22:06:22) |
| ニップルＲ | > | 【洗脳されたりはしたくないです。あとは、今特に思いつきません】 (2013/1/24 22:07:45) |
| ロイ | > | 【了解です。 お尻が大好物ですが、OKでしたら、書き出しをお願いしたいのですが・・。 】 (2013/1/24 22:08:47) |
| ニップルＲ | > | 【了解です。では、ロイの研究所に潜入するという設定で始めますね】 (2013/1/24 22:09:37) |
| ロイ | > | 【了解です。有難うございます。】 (2013/1/24 22:10:06) |
| ニップルＲ | > | (不気味なほど静まり返った無機質な長い廊下に、一つの足音だけが響き渡っている) おかしいわね・・・ここで怪人が造られているはずなんだけど、これじゃ警備が手薄って話じゃないわ・・・！ (ある扉の前で、強烈な気配を感じる) これは・・・誘われている？・・・罠？ ・・・まぁ、飛び込まなきゃ始まらないわね！！(ドアをあけ、敵に備えて身構える) (2013/1/24 22:14:06) |
| ロイ | > | こんばんわ、おなたがあのニップルRさんですか、ひとつお手合わせ願いたく怪人を作っている、という情報を流させてもらいました。(微笑みながら、親指と人差し指でドアノブをつまんだかと思うと) ﾍﾞｷｯ！ もう、逃げられないですよ・・・ﾌﾌﾌﾌﾌ (ドアノブをへし折ってしまった) (2013/1/24 22:17:22) |
| ニップルＲ | > | あまり舐めないで欲しいわね。逃げられないのはどっちかしら！？(言うやいなやロイの頭部へ蹴りを放つ) (2013/1/24 22:19:17) |
| ロイ | > | ととっ！(表情一つ変えずにかわすと) ﾋｭｯ！！ ﾋｭｯ！！(触手を鞭のように使ってニップルに叩きつける。) (2013/1/24 22:21:30) |
| ニップルＲ | > | くっ・・・流石ね (触手を腕でガードし) っぅう・・・痛いわね！！(触手を手でとらえ、そこから電流を流す) お返しよ！！ (2013/1/24 22:23:41) |
| ロイ | > | お、おーう・・・気持ちいですねぇ。 では私もお返しをしないと。 ・・ｶﾁｯ(高圧電流が流れる) (2013/1/24 22:25:23) |
| ニップルＲ | > | うそ・・・うぁあああああ・・・・(高圧電流を流し込まれダメージを受ける ) はぁ・・はぁ・・・肩こりには・・効きそうね。たぁ！！(強がりを言い、再びロイに突っ込んでいく。今度は電気の力で運動神経を向上させ、超高速でパンチのラッシュを浴びせようとする) (2013/1/24 22:29:07) |
| ロイ | > | そうですか、ならこんなのはいかがですかね？ (研究室にある怪しげなボタンを押すと、数百本の触手が出てきて、ニップルの方へうねうねと這って行く) (2013/1/24 22:31:52) |
| ニップルＲ | > | な！(危うく触手の群れに突っ込みそうになる直前に急ブレーキ。後ろに飛びのいて得たいの知れない触手から一度距離をとる) くっ・・・(攻勢から一転、迫ってくるであろう触手に備え構える) (2013/1/24 22:35:10) |
| ロイ | > | そちらがこないのなら・・・・・・(ぼそっとそう言っただけで触手たちはスピードを増してニップルに近づいていく) さあ、そこを抜けられなければ、私を倒すことはできませんよ？ それとも早く捕まってしまいますか？ 犯される事を望んで来たのならそれもいいでしょうね。 (2013/1/24 22:39:10) |
| ニップルＲ | > | ！！(これはちょっとヤバイかも・・・) (高速で動き回り、触手から逃れ続ける。だが、) しまった (いつの間にか壁に追いやられていたニップル) (2013/1/24 22:41:50) |
| ロイ | > | あらあら、自らそんなところに行くとは、ふふ。 これじゃあ闘い所が無いじゃないですか。 そんなに捕まりたいんですか？ (壁に追いやられているニップルに近づいていく、触手を２本掴んでニップルに叩きつける) ﾍﾞｷｨｯ！！！ (2013/1/24 22:46:34) |
| ニップルＲ | > | くぁ！(触手を両腕でガードするも、腕にダメージを受けてしまう) ・・・これじゃジリ貧ね・・・これならどうかしら！！(いちかばちか、電気のエナジーを最大出力で放出し、部屋中すべてのものを焼ききろうとする) (2013/1/24 22:49:38) |
| ロイ | > | ・・・・・・あらあら、触手がちょっと減っちゃったね。(焦げた触手が沢山落ちている 怪しげな棚に電気が行かないように触手がモロに電気を受けたのだ。) 仕方ない、戦うか (と言うか言わないかのうちにニップルのみぞおちに蹴りを入れる 人間とは思えないような重い蹴りを、１５発ほどである。) ﾍﾞｺﾞｯ！！ ｶﾞｺｯ！！ ﾍﾞｷｯ！！ ﾊﾞｺｯ！！・・・・。 (2013/1/24 22:54:52) |
| ニップルＲ | > | うぐぅ・・(そんな・・・見え・・な・・) あぐ・・おごぉ・・ぐぁ・・・(棒立ちのまま、されるがままに腹を蹴られ続け、カラダが軋み悲鳴をあげる) かはっ・・・(血を吐き、前のめりに倒れそうになる) (2013/1/24 22:57:15) |
| ロイ | > | さてと、ではそろそろお望み通りに (焦げて地面に落ちている触手を４本ロイが触るともぞもぞ・・と動き、黒焦げの皮を脱ぎ棄てて再び動き出し、ニップルを後ろ手に縛り、足も固定しお尻を突き出すような姿勢に拘束する) ｸﾝｸﾝ・・ｸﾝｸﾝ・・・ぺろっ(動けないニップルの尻穴に鼻をくっつけてにおいを嗅ぎ、舌で少しなめる) いい匂いですねぇ。 (2013/1/24 23:02:09) |
| ニップルＲ | > | ひゃ・・・そ・・・そんなところ・・・嗅ぐな・・ひゃん・・・な・・・めるな (2013/1/24 23:03:23) |
| ロイ | > | (研究室の棚から、異様な色をした触手を引っ張ってくる) ニップルさんはここをいじめられるのが大好きだそうで(触手の先からはとてつもなく細い針が５本 それを乳首に刺して) ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ ﾄﾞｸﾝ・・・・(触手が膨れたかと思うと乳首に液体を流し込み始め、その様子を見たロイは再び尻穴を嗅いだり舌を入れたりする。) (2013/1/24 23:07:20) |
| ニップルＲ | > | うそ・・・やめて・・いや・・・ぁァア・・・(ぁぁ・・・なにこれ・・・なにか・・注ぎ込まれる) (首を反らし顔を上気させ身悶える) んぁっ・・ぁぁ・・・そんなところ・・・なめ・・・あぁぁああ・・・ (2013/1/24 23:11:00) |
| ロイ | > | さて、そろそろこいつの出番のようですね この壺の中には蟲の精液が入っていまして、こいつをいい香りがするお尻の中に注ぎ込むとあら不思議、あなたの体の中でこの、カブトムシの幼虫みたいなのが生まれるんです(ニコニコした顔で言って) でももう少しほぐさないと(尻穴に指を入れて中でｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと動かし、指を抜くと) ほら、いい香りでしょう？ んん？(と指をニップルの鼻に近付けて無理やりかがせてから今度は口に押し込んで強引になめさせる。) (2013/1/24 23:17:32) |
| ニップルＲ | > | そ・・そんなこと・・いやぁ・・・(ロイの宣告に最悪の未来がよぎる・・・このままでは、実現してしまう悪夢) うぁ・・や・・やめ・・お尻・・・(ロイが差し出した指から目を背けるけれど、強引に異臭のする指で口の中をおかされてしまう) む・・ぁう・・むぁ・・ (2013/1/24 23:20:48) |
| ロイ | > | さあ、どんな匂い、どんな味がしますかぁ？ もし言ったらこの精液・・・・。(と口で言いながらお尻に指を入れ匂わせ、舐めさせたり目の前で嗅いだり舐めたりを何度も、何度も繰り返す) ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ ｸﾁｭｸﾁｭ ﾍﾟﾛｯ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ (2013/1/24 23:23:16) |
| ニップルＲ | > | はぁ・・・はぁ・・・んぁ・・や・・むぅ・・うぁ・・・や・・やめろ変態・・・ (2013/1/24 23:24:09) |
| ロイ | > | 変態？ 知らない人がこの状況を見たらどちらが変態か・・・。 まあいいでしょう。(精液を流し込むそぶりをして) 言えば・・・ねぇ。(壺を持っていないほうの手では相変わらずお尻に入れて、嗅がせて、匂わせて、を繰り返す) (2013/1/24 23:26:25) |
| ロイ | > | 【匂わせて→舐めさせて です。】 (2013/1/24 23:28:02) |
| ニップルＲ | > | ！！・・(精液が・・・このままじゃ・・ぁぁ) く・・ぅぅ・・・(すき放題にされながら、うっすら涙を浮かべた目で、キッとロイを睨みつける) (2013/1/24 23:28:10) |
| ロイ | > | ちょろっ ちょろっ (ほんの少しずつ精液を流しながら) まあ、言うだけでこれやめてあげてもいいんですが、そうですか、入れてほしいんですね(ﾆｺｯとしつつも相変わらずお尻への責め、口への責めは絶え間なく続く) ｸﾞﾘｸﾞﾘ・・ｸﾞﾆ・・ｸﾞﾆｭ ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾆｸﾆ (2013/1/24 23:31:56) |
| ニップルＲ | > | うぁ・・・ぁぁあああ・・・わ・・私の・・・う・・・うんこの・・・匂いが・・・ (2013/1/24 23:33:17) |
| ロイ | > | 匂いが・・・？ 何が匂うんですか？ はっきり言わないとこの精液を・・・・・・・。 (2013/1/24 23:34:20) |
| ニップルＲ | > | 【すいません。背後事情で落ちなきゃいけなくなりました。すいません】 (2013/1/24 23:35:19) |
| おしらせ | > | ニップルＲさんが退室しました。 (2013/1/24 23:35:24) |
| ロイ | > | 【有難うございました。】 (2013/1/24 23:35:36) |
| ロイ | > | 【また御縁があれば続きからと言う事でお願いしたいです、では。】 (2013/1/24 23:37:29) |
| おしらせ | > | ロイさんが退室しました。 (2013/1/24 23:37:41) |
| おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/1/28 12:32:06) |
| 電波少女ニップル | > | こんにちは(´∀｀*) (2013/1/28 12:32:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/1/28 12:52:26) |
| おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/2/1 00:39:01) |
| 電波少女ニップル | > | こんばんは！ (2013/2/1 00:39:11) |
| 電波少女ニップル | > | 待機しまーす。 (2013/2/1 00:49:59) |
| おしらせ | > | 悪者さんが入室しました♪ (2013/2/1 01:04:16) |
| 悪者 | > | こんばんは。まだいるかな？ (2013/2/1 01:04:28) |
| 電波少女ニップル | > | こんばんは！！ (2013/2/1 01:04:33) |
| 悪者 | > | あ、いた！ (2013/2/1 01:04:46) |
| 悪者 | > | だいぶ前に一回相手してもらったモノです (2013/2/1 01:05:51) |
| 電波少女ニップル | > | ホントですか！？ (2013/2/1 01:06:18) |
| 悪者 | > | 過去ログによれば11月11日です (2013/2/1 01:06:38) |
| 電波少女ニップル | > | 確認しました！ (2013/2/1 01:07:35) |
| 悪者 | > | 前回は肝心なとこ (2013/2/1 01:08:07) |
| 悪者 | > | 行く前におわっちゃってますね (2013/2/1 01:08:14) |
| 電波少女ニップル | > | そうですね！ 前回の続きか新しく始めるか・・・どうしましょう？？ (2013/2/1 01:10:18) |
| 悪者 | > | それよりも時間大丈夫ですか？ (2013/2/1 01:10:34) |
| 電波少女ニップル | > | 遅い時間ですもんね・・・私は大丈夫です！ (2013/2/1 01:11:22) |
| 悪者 | > | ワタシは2時くらいまでです＞＜ (2013/2/1 01:11:50) |
| 電波少女ニップル | > | それならお話だけにしときますか！ (2013/2/1 01:12:29) |
| 悪者 | > | はい、了解です (2013/2/1 01:12:41) |
| 悪者 | > | 考えてたネタすこし話しておきましょうか？ (2013/2/1 01:13:19) |
| 電波少女ニップル | > | はい！お願いします！ (2013/2/1 01:13:55) |
| 悪者 | > | 一つは乳換装置を奪い、ニップルのお尻に入れてしまいます！ (2013/2/1 01:14:22) |
| 悪者 | > | エネルギーがお尻に集まり・・・ 乳換装置を抜いてしまうと・・・ あぁ～ って感じですね (2013/2/1 01:15:00) |
| 電波少女ニップル | > | なるほど・・・。 もっと無残な敗北とかしてみたいですね！ (2013/2/1 01:17:18) |
| 悪者 | > | 二つめは乳換装置を奪ったあと、乳換装置を落としてしまいます (2013/2/1 01:17:52) |
| 悪者 | > | ニップルは急いで取り返しますが・・・ それは (2013/2/1 01:18:11) |
| 悪者 | > | 乳換装置型のバイブレータでした。乳換！と叫んでスイッチを押すと…ブィィィィ～ン ってのはどうですか？ (2013/2/1 01:18:59) |
| 電波少女ニップル | > | いいですね！ 人間に騙されてしまってピンチに陥るのもいいですね！ (2013/2/1 01:23:03) |
| 悪者 | > | 三つ目は・・・ 乳換装置に細工をされてエネルギーが乳房に溜まりすぎて破裂しそうになる！ って展開です (2013/2/1 01:24:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/2/1 01:43:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪者さんが自動退室しました。 (2013/2/1 01:44:54) |
| おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/2/1 12:20:42) |
| 電波少女ニップル | > | こんにちは！ (2013/2/1 12:20:49) |
| 電波少女ニップル | > | 昨日は寝落ちしちゃいました(´；ω；｀) すいませんでした！ (2013/2/1 12:21:08) |
| おしらせ | > | 魔神♂さんが入室しました♪ (2013/2/1 12:24:00) |
| 電波少女ニップル | > | こんにちは！ (2013/2/1 12:24:12) |
| 魔神♂ | > | こんにちは (2013/2/1 12:24:25) |
| 魔神♂ | > | どんな感じでやりますか？ (2013/2/1 12:25:30) |
| 電波少女ニップル | > | 私のイメージは拝見になられましたか？ (2013/2/1 12:25:50) |
| 魔神♂ | > | ちょっと見て来ます (2013/2/1 12:26:20) |
| 魔神♂ | > | 見て来ました (2013/2/1 12:27:17) |
| 電波少女ニップル | > | ありがとうございます！ 弱点は胸なので胸を責められたいです！ (2013/2/1 12:28:10) |
| 魔神♂ | > | わかりました。 (2013/2/1 12:28:28) |
| 魔神♂ | > | 始めますか？ (2013/2/1 12:29:43) |
| 電波少女ニップル | > | 設定はどうしますか(´∀｀*)？ (2013/2/1 12:29:59) |
| 魔神♂ | > | じゃあニップルさんの仲間の振りをして騙されて責められるというのはどうですか？ (2013/2/1 12:31:48) |
| 電波少女ニップル | > | はい！わかりました！ それではよろしくお願いします！ (2013/2/1 12:32:28) |
| 魔神♂ | > | (広場でボロボロになりながら倒れている)うぅ……ニップル…… (2013/2/1 12:35:06) |
| 電波少女ニップル | > | それでは人間の子供になりすましているという設定で！ (2013/2/1 12:36:14) |
| 魔神♂ | > | わかりました。 (2013/2/1 12:36:53) |
| 電波少女ニップル | > | 怪人が現れたという情報を聞きつけて現場に急ぐ美憂。 現場に到着して電波少女ニップルに変身するがあたりに怪人の姿はなく一人の子供が倒れていた。 ｢おかしいわね・・・。 大丈夫か？｣ 子供を抱き上げて優しく呼びかける。 (2013/2/1 12:39:30) |
| 魔神♂ | > | 痛い。……さっき何か……黒いやつらがきて……(抱き上げられ色々と話す)お姉ちゃんは誰？ (2013/2/1 12:42:27) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ そうか・・・怖かっただろ？ もう大丈夫だからな！ ｣ 子供にまで手を出す組織に怒りがこみ上げる。 怖い思いをした子供に優しく接しながらもニップルの心は燃え上がっていた。 ｢ 私は電波少女ニップル！ 正義の味方ってやつかな？ ｣ (2013/2/1 12:46:02) |
| 魔神♂ | > | 家に帰りたい…(そう言って偽の家を指で指す)家そこ。…(心声;うまく引っ掛かってやがる)ニップルお姉ちゃんって言うんだ！ (2013/2/1 12:49:42) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ わかった。 そうだよ、君が襲われたやつらは絶対私が倒すから。 ｣ 子供抱き上げて家の前までいくと・・・。 ｢ ごめんください。 ｣ 家の扉を開けて中に入る。 (2013/2/1 12:53:04) |
| 魔神♂ | > | ニップルお姉ちゃん。そこの椅子に座って？(そう言って罠の椅子に座らせる)【腕と足が固定される椅子です。】 (2013/2/1 12:56:29) |
| 電波少女ニップル | > | ｢こ、こうか？｣少し違和感を感じながらも子供の言うとりに座る。 (2013/2/1 12:58:49) |
| 魔神♂ | > | うん。そこで待ってニップルお姉ちゃん。(そう言って違う部屋に行き腕と足が固定されるスイッチを押す)『ガチャン。』 (2013/2/1 13:01:36) |
| 電波少女ニップル | > | ｢？ はっ・・・こ、これは！｣ 突然手足が固定される。 (2013/2/1 13:04:20) |
| 魔神♂ | > | よぉ！ニップル……良く引っ掛かってくれたな(子供の姿たでニップルさんの所に行く)この声聞き覚えないか？(フフっと笑いながら) (2013/2/1 13:08:04) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ しまった！ 油断した・・・貴様は！？ ｣ 子供が相手と言うことで警戒が緩んでいたニップルは簡単に罠に陥ってしまう。 (2013/2/1 13:10:17) |
| 魔神♂ | > | 俺だよ俺……(そう言って元の姿に戻る) (2013/2/1 13:12:09) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ くっ・・・私としたことが・・・。 ｣ なんとか高速を振りほどことする。 (2013/2/1 13:14:08) |
| 魔神♂ | > | 無駄だよその椅子はお前の力が出ないように作ってある。(そう言って徐々にニップルさんに近づいて行く) (2013/2/1 13:16:41) |
| 電波少女ニップル | > | せっかく相手してくださってるのすいません。 もう少し長い文章でログしてくれないですか(´；ω；｀)？ (2013/2/1 13:21:48) |
| 魔神♂ | > | わかりました (2013/2/1 13:22:36) |
| 電波少女ニップル | > | 短文だとあまり興奮できないし、なかなか入り込めないんです(ﾟдﾟlll) わがままいっちゃってすいません！ (2013/2/1 13:23:22) |
| 電波少女ニップル | > | ｢力が入らない・・・？｣ ニップルの超電波エネルギーは完全に封じられてしまう。 ｢ 卑怯者！ 正正堂堂と戦え！ ｣ 近づいてくる怪人を睨みつけて強気な態度をとる。 (2013/2/1 13:25:21) |
| 魔神♂ | > | 無駄だよその椅子はお前の力が出ないように作って ある。(そう言って徐々にニップルさんに近づいて 行く)それはそうとよくも俺の仲間を始末してくれたな！部下の仇をお前に仕返ししてやる！(そう言うといきなりニップルさんの胸を掴みほぐす様に触る) (2013/2/1 13:27:01) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ 来るな！ くぅぅ・・・汚い手で触るなっ！ ｣ 本来なら簡単に倒せる相手に自分の最大の弱点である胸を好き勝手触られてしまう。 大きな胸は怪人の手に収まりきらずに変形しまくる。 ｢ あぁ・・・絶対・・・殺してやるぅ・・・。 ｣ (2013/2/1 13:30:19) |
| 魔神♂ | > | この状態で良くそんな事言えるよな。じゃあもう一つ快感を味あわせてやるよ！(胸をほぐす様に触りながら腹部に軽く電気を流す)お前が俺たちの仲間に入ればもう人間達に手を出さない。だが。入らないなら……(脅しながら責め続ける) (2013/2/1 13:35:58) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ うがあああっ！？ 誰が・・・お前らの仲間なんかになるかっ！ ｣ 胸をいじられる快楽と屈辱にさらに電気の激痛までもがニップルを襲うが・・・。 悪態を貫くニップル。 怪人の顔に唾をかけて絶対に屈しない姿勢を見せる。 (2013/2/1 13:38:54) |
| 魔神♂ | > | ｯﾁ。(顔に付いた唾を拭き電気を更に強くする)そんな事を言ってられるのも今のうちだぞ！どうするんだ！(と言いってニップルさんの乳首を軽く噛みながら舌で転がす)ほらほら俺達の仲間に入れよ！それかお前の仲間を俺達の仲間にしてやってもいいんだぞ？ (2013/2/1 13:47:28) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ あがああああっ～！ ｣ 普通の人間なら感電して死んでしまうほどの電力に耐える。 ｢ そこは・・・ひぃぐうう・・・。 あんっ・・・。 ｣ 胸の中でもさらに敏感な乳首（カラーニップル）に吸いつかれた瞬間、甲高い声をあげてまだ得るニップル。 なぜならそこがニップルのエネルギーの源なのだから・・・。 (2013/2/1 13:51:29) |
| 魔神♂ | > | ほらほらどうするんだ！(口は乳首。右手は胸にそして左手をニップルさんの大事なところに指を入れつつ電気を流し続ける)それと面白いことにお前の仲間の一人が俺たちの仲間に入ったからなお前みたいに責められながらな！(笑いながらどんどんと激しく責め続け)どうした！感じちゃってるのか？お前も女だったんだな！(高笑い) (2013/2/1 13:58:22) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ 誰がぁ・・・ひぐぅううううっ！ あ、ああんっ・・・やめぇ・・・ぎぃぃ・・・。 ｣ 衝撃の事実を明らかにされるが胸だけではなく股間までも責められてしまい。 身体を震わせて悶える。 ｢ いく・・・いってしまう・・・こんなやつにイカされるぅ。 ひぃぎぃいいいいいっ！ ｣ 気高き戦士であるニップルが無様に絶頂を迎える。 (2013/2/1 14:05:41) |
| 魔神♂ | > | お前の助けは来ない。(ずっと責め続けながら)ほらイケイケ。(中を激しくかき回しイクまで責め続ける)どうだ！これで俺達の仲間に入りたくなったか？(指を抜くとロックを外し子どもを抱っこするようにしてニップルさんの大事なところに自分の物をゆっくりと奥まで入れる)うっキツいなニップルのあそこは (2013/2/1 14:12:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/2/1 14:25:56) |
| おしらせ | > | 魔神♂さんが退室しました。 (2013/2/1 14:26:07) |
| おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/2/2 13:37:42) |
| 電波少女ニップル | > | こんにちは！ (2013/2/2 13:37:51) |
| 電波少女ニップル | > | この前は背後事情で落ちてしまいました！ (2013/2/2 13:38:11) |
| 電波少女ニップル | > | すいませんでした！ (2013/2/2 13:38:17) |
| おしらせ | > | 翔さんが入室しました♪ (2013/2/2 13:50:58) |
| おしらせ | > | 翔さんが退室しました。 (2013/2/2 13:51:41) |
| 電波少女ニップル | > | ？ (2013/2/2 13:51:55) |
| おしらせ | > | 怪人さんが入室しました♪ (2013/2/2 13:53:04) |
| 電波少女ニップル | > | こんにちは！ (2013/2/2 13:53:16) |
| 怪人 | > | 【お邪魔します、どんな展開が希望でしょうか？NGは？】 (2013/2/2 13:53:27) |
| 電波少女ニップル | > | 胸をハードにせめて欲しいです！NGはないです！私のイメージは見られましたか！？ (2013/2/2 13:54:34) |
| 怪人 | > | 【イメージ画像が見れません、会員とかじゃないので】 (2013/2/2 13:55:02) |
| 電波少女ニップル | > | そうなんですか・・・。胸にニップレスがついていてそれが弱点になります。 (2013/2/2 13:58:01) |
| 怪人 | > | 【了解です、書き込みはどちらからにしましょうか】 (2013/2/2 13:58:51) |
| 電波少女ニップル | > | そちらにお願いしてもいいですか？ (2013/2/2 13:59:54) |
| 怪人 | > | 【了解、書き込みます】 (2013/2/2 14:00:26) |
| 怪人 | > | （ニップルの前に立ちはだかると）「行くぞ、ニップル」（武器である電撃鞭をニップルへ振るう） (2013/2/2 14:01:34) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ふん・・・。 そんな攻撃当たらないわ。｣ 身体に電波をまとい凄まじいスピードで攻撃を避けていく。 (2013/2/2 14:03:35) |
| 怪人 | > | 「ふうむ、相変わらずすばっしこい奴め・・・だがこれはどうだ」（ニップルが纏う電波をかく乱する光線を浴びせる、動きが止まったところへ）「喰らえ」（鞭を振るう） (2013/2/2 14:06:03) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ちっ・・・それなら！｣ 動きを止められたニップルは迫り来るムチを片手で掴むと超電波の電流を流す。 (2013/2/2 14:08:18) |
| 怪人 | > | （電撃を電撃で返され）「く・くそお・・ならこれはどうだ」（鞭を手放すと、天空指差すとそこには人質となった者の姿が）「どうだ、にっぷる、これを見て反抗できるか？」 (2013/2/2 14:10:13) |
| 電波少女ニップル | > | ｢なっ・・・卑怯者めっ！｣ 人質の姿を見た瞬間動きがピタリと止まる。 (2013/2/2 14:12:49) |
| 怪人 | > | （ニヤリと笑うと）「ふふ、抵抗出来まい」（鞭を再び手にして振るう、電撃を帯びた鞭の先端がニップルの胸元を打ちつける） (2013/2/2 14:14:10) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ どこまでクズなんだっ！ くっ、ぐわああああっ！ ｣ 弱点にムチの鋭い一撃が振り下ろされるとニップルの悲鳴が響きわたる。 (2013/2/2 14:16:58) |
| 怪人 | > | 「ふふ、どうとでも言え」（鞭の先端が二股に分かれると、両胸の乳房に巻き付き電撃が流れ続ける） (2013/2/2 14:18:20) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ やめ、ひぐぅうううううううっ！ ｣ 大きく柔らかな乳肉をいやらしく変形させてくい込む鞭。今までこんなに苦しんでいるニップルは見たことなのない怪人。 (2013/2/2 14:20:53) |
| 怪人 | > | 「ふふ、良い様だなニップル」（電撃を浴びせながら近付くと）「抵抗したければしたくて構わんぞ、もっとも人質がどうなるか知らんがな？」（電撃を浴びせるのを止めると両手の爪が鋭く細く梁のように伸びると、容赦なくリップルの乳房に突き刺し食い込ませると）「中から炙られる感覚を味わうが良い」（爪が高熱を帯、乳房を中から焼かれ始める） (2013/2/2 14:25:30) |
| 電波少女ニップル | > | ｢くっ・・・くそぉ・・・。 いっ、ぎぐぅうううううううううっ！？｣ 怪人の鋭く尖った爪がニップルのたわわな乳房に突き刺さると乳内の柔らかな肉が焼かれる。 ｢ あ・・・ああっ・・・。 や、やめ・・・。 ｣ あまりの激痛にニップルは眼を白黒させて口をパクパクさせる。 (2013/2/2 14:31:28) |
| 怪人 | > | 「ふはは、どうだ、堪えるかええ？」（楽しげにニップルを甚振り続けると）「この程度でくたばってくれるなよ？まだまだ楽しませて貰わなくては」（乳房に爪を食い込ませたまま乳房を握りつぶす、食い込んだ爪さきから血が滲み、胸元のコスチュームが赤く染まっていく） (2013/2/2 14:35:05) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ぐはぁっ！ がああああああっ！ 人質さえいなければ・・・お、お前なんて・・・。｣ 大きい乳房は怪人の握力によって簡単に変形しまくる。 大量の血を吹き出すたびに身体を震わせて瞳に涙を浮かべるニップル。 (2013/2/2 14:42:47) |
| 怪人 | > | 「ほほぉ、そりゃ勇ましいな」（ニップルの体を宙吊りにすると反動をつけて放り投げる、無造作に抜けた胸元から血煙路が上がる、苦しみ悶えるニップルの乳首のニップレスに爪を食い込ませると）「先程の鞭とは一味違うぞ」（電撃鞭以上の電撃がニップレスに集中する） (2013/2/2 14:47:02) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ぐああああっ！ えっ？ はぐぅううううううううううううっ！！？｣ 血しぶきをあげる胸を抱き込むように抱えて苦しむニップルにさらなる悲劇が・・・。 最大の弱点に流される高電気に擦り切れるような叫び声を上げて仰向けに倒れて痙攣する。 ｢う・・・う、あぁ・・・。｣ (2013/2/2 14:53:03) |
| 怪人 | > | （ビクンビクンと全身を振るわせるニップルに）「そこが、お前の弱点だったな？、どれどれ」（ニップレスにツメを食い込ませ上半身を浮かせる、己の侍従をニップレスで支えられる状況に）「それ、もう少し味わうが良い」（電撃と高熱を無造作に浴びせ続ける） (2013/2/2 14:56:38) |
| 電波少女ニップル | > | ｢あ、ああっんっ・・・こんなことぉ・・・あうううううっ！｣ それはあまりにも残酷なこうけいであった。 あの正義のヒロインニップルが何もできずに弱点を攻撃され続けて苦しみ続けている・・・。 ｢ ぐううううっ！ もうやめろぉ・・・はぁ・・・。 ｣ (2013/2/2 15:02:42) |
| 怪人 | > | 「止めろだと？無理だな、なぜなら、まだ貴様は生きているではないか？それともさっさと楽にして欲しいか？」（右胸のニップレスに更に爪を食い込ませ握りながらニップルを放り投げる、、そのての崎には引き千切られたニップルの右胸の乳首が・・・） (2013/2/2 15:04:25) |
| 電波少女ニップル | > | ｢くぅ・・・私はお前なんかに負けれない・・・。 人質を救いだして・・・ぶあああああああああああああっ！ ｣ ニップルは今までにない叫び声を上げて床を転がりまわる。 人質の悲鳴も響く・・・なぜなら、怪人の指に・・・。 ｢ぐあああっ・・・わ、私の・・・私のぉ・・・あぁ・・・。｣ (2013/2/2 15:11:28) |
| 怪人 | > | 「ふふ、どうした、返して欲しいのか？それ返してやるぞ」（ニップルの眼前に血に塗れた乳首を放り投げると）「ふ、片方だけではバランスが取れまい、どれ、もう方一方もねじ切ってくれようか？」（楽しげにニップルへと近付く、右手の爪が鋭利に尖り伸びる）「ほれ、人質にも見せてやれ」（人質の方へニップルの胸元を曝すと左胸のちくびに爪を突き刺し、ゆくりと捻りながら引っ張り続ける、その簡易響き続けるニップルの悲鳴） (2013/2/2 15:16:29) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ し、死ぬぅ・・・いやあああああっ！ ひぐぅうううううっ！ ｣ 人質は泣き叫びニップルはもはや正義のヒロインとは言えないただの壊されていく物のように扱われる。 ｢ お願い・・・たすけでぇ・・・ひぃぐぅ・・・。 ｣ ニップルの心はついに折れた。 (2013/2/2 15:21:32) |
| 怪人 | > | （乳首に食い込ませた指の力を緩めると）「助けて欲しいか？うん、なら助けてやってもいいぞ、その代わり宣言しろ、人質の命はどうなっても構わないと、私を助けてとな」（正義のヒロインに対しこれ以上の無い選択を迫ると）「ほれ、さっさと言わないと、此処もなくなっちまうぞ？」（再び乳首を握りつぶす力を徐々に込めていく） (2013/2/2 15:24:27) |
| 電波少女ニップル | > | ｢それだけは・・・できない・・・。｣ 一瞬人質の方を見てニップルが出した答えは意外なものだった・・・。 (2013/2/2 15:31:24) |
| 怪人 | > | （ニップルの全うな答えに・・）「そうか、なら仕方ないな、存分に苦しめ」（無慈悲に左胸の乳首も引き千切ると同時に血しぶきが） (2013/2/2 15:33:44) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ あぐぅううううううううっ・・・あっ・・・ああっ・・・。 ｣ 出血多量と痛みのショックでニップルに近づいてくる死の文字。 それでもニップルは天井の人質に手を伸ばす。 (2013/2/2 15:38:13) |
| 怪人 | > | 「ふふふ、己の命より、人質が大事か、なら、大事な者共の前で死に絶えるが良い」（引き千切り陥没した両乳首があった箇所に指を陥没させると、電撃と高熱を浴びせる、乳首緒があった箇所からは肉が焼ける煙が立ち、全身に放電に因るスパークが飛び散る） (2013/2/2 15:41:59) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ぶああああっ・・・ご、ごめんなさい・・・私はここまでのようです・・・ぐぁ。ブクブク｣ あまりにひどい仕打ちがニップルを待っていた。 ほからしく光っていたカラーニップルをちぎられそこに指を埋め込まれながニップルを小便を漏らして白目をむく。 自分が悪に負けたことを人々に謝罪すると口から泡を吹いて動きが止まる。 (2013/2/2 15:46:09) |
| 怪人 | > | （電撃と熱に痙攣する動きが止まり、ニップルの死を確認すると）「ふ・くたばったか、まぁ、そこそこ耐え忍んだようだな」（ニップルの死骸を床に投げ捨てると、人質が解放されニップルへ駆け寄っていく姿が）「ふ」（己は居空間に姿をくらませて行く）【こちらは以上です】 (2013/2/2 15:50:12) |
| 電波少女ニップル | > | 人質がどんなに呼びかけてもニップルは反応しない。 電波少女ニップルは人質のために自らを犠牲にしたのであった。 (2013/2/2 15:54:01) |
| 電波少女ニップル | > | お疲れ様です。 (2013/2/2 15:54:16) |
| 怪人 | > | 【有難う御座いました、こちらは楽しめましたが、そちらは？】 (2013/2/2 15:55:01) |
| 電波少女ニップル | > | たのしめましました！ ありがとうございました！ (2013/2/2 15:55:42) |
| 怪人 | > | 【リクエストで無二に集中しましたが、全身を切り刻んでみたかったです、ざっくりで良いのでコスチュームはどんなのですか？】 (2013/2/2 15:56:20) |
| 電波少女ニップル | > | 全身赤を貴重としていて胸はさらけ出ていて黄緑のカラーニップルがシンボルです。 ミニスカートにブーツです。 (2013/2/2 16:01:21) |
| 電波少女ニップル | > | イメージを見ていただけたらすぐ伝わるのに・・・ｗ 私の説明ではわからないですよねｗ (2013/2/2 16:02:31) |
| 怪人 | > | 【コス紹介、有難う御座います、次回は胸だけでなくアソコも血塗れにしたいです、性的行為以外の手段で】 (2013/2/2 16:02:58) |
| 電波少女ニップル | > | はーい。 ありがとうございました！ (2013/2/2 16:03:49) |
| 怪人 | > | 「こちらこそ、有難う御座いました、では失礼します」 (2013/2/2 16:06:05) |
| おしらせ | > | 怪人さんが退室しました。 (2013/2/2 16:06:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/2/2 16:39:15) |
| おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/2/2 22:27:18) |
| 電波少女ニップル | > | こんばんは！ (2013/2/2 22:27:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電波少女ニップルさんが自動退室しました。 (2013/2/2 23:00:55) |
| おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/2/3 22:28:37) |
| 電波少女ニップル | > | こんばんは！！ (2013/2/3 22:28:51) |
| 電波少女ニップル | > | ハードな責めをしてくれる方を希望します (2013/2/3 22:33:16) |
| おしらせ | > | 悪者さんが入室しました♪ (2013/2/3 22:33:40) |
| 悪者 | > | こんばんは (2013/2/3 22:33:50) |
| 電波少女ニップル | > | こんばんは！ (2013/2/3 22:36:18) |
| 悪者 | > | あ、いた！ はじめますか？ (2013/2/3 22:37:36) |
| 電波少女ニップル | > | はい！よろしくお願いします！ (2013/2/3 22:38:34) |
| 電波少女ニップル | > | どんなシュチュが希望ですか？ (2013/2/3 22:38:55) |
| 悪者 | > | 乳換装置を奪ってニップルからエネルギーを奪い取りたいです (2013/2/3 22:40:19) |
| 電波少女ニップル | > | 分かりました！ 見た目も気色悪い怪人と子供たちの前で戦い・・・。 みたいな流れでいいですか？ (2013/2/3 22:41:32) |
| 悪者 | > | 子供たちにみられちゃうんですね！ （羞恥もお好きなようですね） (2013/2/3 22:42:22) |
| おしらせ | > | ニップルさんが入室しました♪ (2013/2/3 22:45:20) |
| 悪者 | > | ななっ、こんな技も持っているのかっ！ (2013/2/3 22:45:50) |
| ニップル | > | PCがフリーズしたので再起動までこちらで！ (2013/2/3 22:46:13) |
| 悪者 | > | 了解しました。書き出ししますね (2013/2/3 22:46:58) |
| ニップル | > | よろしくお願いします(^ ^) (2013/2/3 22:47:32) |
| ニップル | > | あれ？どうして三回？ｗ (2013/2/3 22:48:41) |
| 悪者 | > | ？？ 三回 (2013/2/3 22:48:55) |
| ニップル | > | いえ、気にしないで下さい！笑 (2013/2/3 22:50:43) |
| 悪者 | > | ニップルよ！ 今日こそ貴様の息の根を止めてその乳換装置を我がモノにしてくれる！貴様の対戦ログはすべて入手済みだっ！ 貴様はその乳房が弱点だと言うこと、そして一般市民を人質に取られるとどうしようもなくなることもなっ！ (2013/2/3 22:50:45) |
| ニップル | > | くっ！ お前は見た目だけではなく内心も卑怯で気持ち悪いな！ そんなに私と真っ向勝負するのが怖いか？（強気な態度をとるがニップルの中には焦りが…） (2013/2/3 22:55:03) |
| 悪者 | > | 真っ向勝負？ それで数々の敗北を喫しているのはどこのどなたかな？ 負ける度に博士に修理してもらっているのだろう？ 記憶も消されているのか？ はっはっはっはっ 早く乳換して淫乱敏感少女になりやがれっ！ (2013/2/3 22:57:22) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ くぅ・・・黙れぇ・・・。 乳換！！ ｣ 美憂は悩みの種である敗北のことに触れられた瞬間、殺気を漂わせてすぐにニップルへと変身する。 怪人の背後をとり。 ｢ お前なんて・・・お前なんてっ！ ｣ 凄まじい電磁波のエネルギー弾を放つ。 (2013/2/3 23:01:09) |
| おしらせ | > | ニップルさんが退室しました。 (2013/2/3 23:02:37) |
| 悪者 | > | ふごぉっ！ いきなり背後とは卑怯なヤツめ！ それでも正義のヒロインかっ！ この背中のプロテクターが無ければ今頃ワシも・・・・ いつも淫乱になって敗北しているのが余程恥ずかしいと見える ならば今夜もその連敗記録を更新するがいいっ！ 二つの乳換装置をつまんで引っ張るといつものようにニップルの乳房が！ (2013/2/3 23:05:48) |
| 電波少女ニップル | > | つまもうとする手を振り払い顔面に強力な回し蹴りを放つ。 ｢ そんな簡単に触らせるとでも思ったか？ お前は私を怒らせた！ ｣ 超電波を腕にまとって怪人の頭部を殴りつける。 ありえないくらい吹っ飛ぶ怪人の姿を見ればその威力はわかる。 (2013/2/3 23:09:38) |
| 悪者 | > | ぐふぅ！ 貴様、ワシのカラダをそこまで痛めつけおって！ どうしても乳換装置を触らせないというのならこういう手もあるんだぞ！ 【コドモを人質にとって】 さぁ、どうするね？ この子の命がどうなってもいいのかな？ さぁ どうだ答えろ。 乳換装置を触らせるかっ！ (2013/2/3 23:12:29) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ くそぉ・・・。 お前ら組織はいつも人々を人質にして・・・どこまでゲスなんだ！ ｣ ニップルは歯を食いしばりながら動きをとめる。 (2013/2/3 23:14:12) |
| 悪者 | > | ふん！ ちょっと人質を取られたくらいで乳房を触らせるとは・・・ 貴様本当は乳を弄繰り回してほしいんだろ？ この淫乱ヒロインめ！ まぁ、いいこのワシが貴様の乳房を弄繰り回してもいいのだがそれではちょっとつまらんだろう。 おいそこの子供！ ニップルの緑色の部分を掴んでひっぱってこい！ 言うとおりにしないとこいつの命がないぞ！ (2013/2/3 23:18:04) |
| おしらせ | > | 子供さんが入室しました♪ (2013/2/3 23:18:19) |
| 子供 | > | お、おねぇちゃん あいつが、あいつがあんなこと言ってるから・・・・ ひっぱってもいい？ (2013/2/3 23:18:54) |
| 電波少女ニップル | > | ｢黙れ・・・。 誰が！ 子供になんてことを・・・。｣ 子供の命を助けるためには仕方のないことであった・・・。 ｢ わ、わかった・・・。 ｣ 近づいてくる子供の瞳は純粋なものであって子供に罪はない。 ニップルは屈辱と羞恥を必死に抑えて子供の高さになるように両膝を地面につける。 (2013/2/3 23:21:58) |
| 子供 | > | 緑色の乳換装置をつまむとゆっくりとひっぱっていく 大きな乳房がそれにつられてだらしなく伸びて・・・・ おねぇちゃんごめんね、おねぇちゃんごめんね 泣きながら謝るコドモ (2013/2/3 23:24:48) |
| 悪者 | > | どうだニップル 乳換装置を子供にいたぶられる気分は！ 淫乱モード突入かっ！ (2013/2/3 23:25:28) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ あっ・・・わ、私は大丈夫だから！ だから・・・んぁ・・・泣かないで・・・ねっ！ ｣ ニップルは最大の弱点を引っ張られる快楽を隠しながら子供をなんとか慰めようとする。 （なんとか悪影響を与えないようにしないと・・・。）ニップルの想いとは反して変形しまくる爆乳。 ｢ き、貴様・・・後で必ず八つ裂きに・・・んっ！ ｣ (2013/2/3 23:29:25) |
| 悪者 | > | 八つ裂き？ ・・・子供の前でそんな汚い言葉を使うとは・・・情けない かなり感じているようだな しかしコドモの前だそうそう淫乱な姿を晒すわけにもいくまい。 コドモよ！ その緑色の乳換装置を引っ張って抜いてこっちへ持ってくるんだっ！ ニップルよ！ 今乳換装置を外されたら貴様はどうなる？ 全裸化？ はははっ (2013/2/3 23:33:35) |
| 子供 | > | お、おねぇちゃん この緑のやつ外したら 裸になっちゃうの？ (2013/2/3 23:34:06) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ うあぁ・・・貴様こそ子供にこんなことをさせて・・・ひぁ・・・。 ｣ 乳管装置を奪われる電波少女ニップルは変身前の桃木美憂にもどるだけではなく。怪人の言うとおり全裸化してしまうのであった。 ｢ うぅ・・・。 コクり・・・。 ｣ 子供の無邪気な質問に頬を赤くして頷くニップル。 (2013/2/3 23:39:04) |
| 悪者 | > | どうしたニップル 早くその子に乳換装置を外すように言ったらどうだ！ さもなくば・・・ (2013/2/3 23:40:07) |
| 子供 | > | お、おねぇちゃん。 あいつがあんなこと言ってるよ・・・僕どうしたら？ (2013/2/3 23:40:43) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ わ、わかった！ だからその子には手をだすな！ ｣ 怪人の非情な言葉に思わず感情的になってしまうニップル。 ｢ 私なら大丈夫だから・・・外していいんだぞ・・・？ ｣ こんな状況でも子供の頭を撫でて優しく接する (2013/2/3 23:44:54) |
| 子供 | > | おねぇちゃん、ごめんね ごめんね・・・・泣きながら乳換装置をはずす少年 カチッ 乳換装置が外れ ニップルの乳換がとけて全裸になってしまう 恥ずかしい部分を手で隠すニップル。 その姿をどうしても見てしまう少年！ (2013/2/3 23:47:36) |
| 悪者 | > | どうだニップル！ コドモに全裸をさらす気分は！ 乳房を隠す手をどけて乳換装置のソケットの中までじっくりとみてもらえっ！ (2013/2/3 23:48:24) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ ひぁあああっ！ あぁ・・・きゃあっ！ そんなに見ないいでくれぇ・・・。 ｣慌て片手で胸を抱き込むように隠して、もう片手は股間を隠す。 ニップルは無力な女に変わってしまった・・・。 ｢ うるさいっ！ 子供に悪影響を与えてしま・・・くそっ！ ｣ 必死に抵抗するが人質を取られていることが頭によぎり言葉が詰まる・・・。 (2013/2/3 23:54:20) |
| 悪者 | > | 少年！ これをニップルの乳換ソケットに入れろ！ にっぷるよ！ スイッチは自分で入れるんだな コドモに乳換装置用のバイブレータを渡す (2013/2/3 23:56:08) |
| 子供 | > | おねぇちゃん。 おっぱいにこれ入れてもいいの？ 大丈夫なの？ 入れないと怒られるから・・・ 乳換ソケットにゆっくりと挿入されるバイブレータ！ まるで少年に乳房を犯されているような！ (2013/2/3 23:57:50) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ そんなこと・・・うぅ・・。 ｣ 少年に悪影響を与えるだけではなく変な認識をされてしまうことを正義のヒロインは受け入れるしかなかった。 少年の小さな手がバイブレータとともに乳房に埋まっていくと「 だめぇ、おっぱい・・・んひゃぁぁぁぁぁっ！」 ぐちょぐちょ・・・。 下劣な音をあげてバイブレータがニップルの乳肉に埋まっていく。 少年は胸の感触とニップルの声や言葉におもわず・・・。 (2013/2/4 00:05:13) |
| 子供 | > | おっ、おねぇちゃん！ 股間をニップルに押し付ける少年！ 自分ではどうにもならない・・・そう どうにも (2013/2/4 00:06:59) |
| 悪者 | > | ニップルよ！ そのコドモの固くなった股間を鎮めてやるのもヒロインの仕事じゃないのか？ さぁ、やってやれ！ さもなくば・・・言わなくてもわかっているだろうなっ！ (2013/2/4 00:08:03) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ だ、だめよ・・・！ 意思を強く・・・あぅ・・・。 ｣ 自分が子供を性的に興奮させてしまったことを申し訳なく思いながらも必死に説得するが・・・。 ｢ ごめんなさい・・・あなたにこんなことを・・・。 うぅ・・・。 ｣ 優しく子供の股間を触り始めるニップル・・・。あまりにも正義のヒロインらしからぬその行動。 (2013/2/4 00:13:10) |
| 悪者 | > | ニップルよ！ 少年の慰みモノになるのは構わんが大事なことを一つ忘れておる！ 乳換バイブレータのスイッチを入れろっ (2013/2/4 00:14:50) |
| 子供 | > | おっ、おねぇちゃん、そっ、そんなとこ・・・ (2013/2/4 00:15:13) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ わかっている！ くぅっ！ ひぃぁぁあぁぁぁぁっ！」 スイッチを入れた瞬間に身体を海老反りにして悶えるニップル。「 こんなのだめぇ、おっぱいの中で・・・いくぅーーーーっ！ んひゃぁぁぁぁぁっ！ ひぃぁぁあぁぁぁぁっ！ 」 ニップルは子供の前でアへ顔晒しながら絶頂を迎える。 (2013/2/4 00:21:45) |
| 子供 | > | お、おねぇちゃん！ だいじょぶ？ おねぇちゃん！ (2013/2/4 00:22:37) |
| 悪者 | > | コドモの前でアへ顔を晒すとは・・・ 少年！ これをニップルのお尻の中に入れろ！ そういって渡したのは本物の乳換装置 【これをアナルに入れられて刺激を与えられるとニップルのエネルギーがアナルに集まり・・・】 (2013/2/4 00:24:42) |
| 子供 | > | おっ、おねぇちゃん 怪人があんなことを 言ってるよ 僕どうしたら？ (2013/2/4 00:25:08) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ はぁ、あぁんっ・・・だ、だいじょうぶよ・・・あっ！ 今そんなことされたらぁ・・・うぅ・・・入れてぇ・・・。 ｣ ニップルは従うしかなかった。 無力な自分をひたすらに憎みながら子供の手を握りしめる (2013/2/4 00:28:07) |
| 子供 | > | おねぇちゃん おねぇちゃん ニップルのアナルに乳換装置を挿入する少年！ まだ手加減をしらないため強引にニップルのアナルに乳換装置を入れてゆく！ (2013/2/4 00:29:57) |
| 悪者 | > | ニップルよ！ 乳換装置のスィッチは少年にいれてもらえっ！ (2013/2/4 00:30:18) |
| 電波少女ニップル | > | ｢あうっ！優しくしてぇ・・・ひぐぅううっ！｣ 強引な少年の手の動きに合わせて過剰な反応をしてしまうニップル。 自分の排泄部がでる穴に少年が手を入れている事実がニップルにさらなる屈辱を与える。 ｢わ、わかった・・・入れてくれるか？｣ (2013/2/4 00:36:34) |
| 子供 | > | おねぇちゃん・・・・ カチッ！ 乳換装置にスイッチが入る・・・ (2013/2/4 00:38:26) |
| 悪者 | > | 少年よ！ ニップルのお尻にコレを入れろ！ 乳換装置が出てこないようにするフタだっ ニップル！ フタの威力に耐えられるかな？ 一つとは言え乳換装置のスィッチがお尻のなかで入っているのだお尻の感度も上がっているだろう・・・ふっふっふ (2013/2/4 00:40:52) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ いやああああっ！？ なにこれぇ！？ ひぐぅうううううううっ！ ｣ 少年がお尻に蓋をした瞬間震え上がったニップル。 ｢おかしくなるぅ・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・。｣ (2013/2/4 00:44:58) |
| 子供 | > | お、おねぇちゃん！ 大丈夫？ おねぇちゃん！ (2013/2/4 00:45:28) |
| 悪者 | > | 乳換装置で敏感になった3つの部分に刺激を与えられればこうなるもの無理はないか・・・ ニップルよ！ 少年の前で恥ずかしい肢体を晒すがよぃ！ そろそろ貴様のカラダからエネルギーが漏れ始める頃だろう！ ニップル！ 自分でも解るだろう！ エネルギーの暴走が始まっているのがっ！ (2013/2/4 00:48:20) |
| 電波少女ニップル | > | 「ひぎゅあああああああッ！！ ぶあああおおおおおッ！！｣ ぶしゃっ！ しゅばぁああっ！ 気高き戦士の爆乳から大量の母乳が飛び散る。 辺りに乳臭い匂いがただよう。 エネルギー母乳となり吹き出しているのである。 大の字で母乳を吹き出しながらイキ狂うニップルの姿は少年に・・・。 (2013/2/4 00:51:13) |
| 子供 | > | お、おねぇちゃん！ ぼっ、ぼく！ ニップルの吹き出る母乳に興奮して思わずニップルの乳房にしゃぶりつく少年！ (2013/2/4 00:52:24) |
| 悪者 | > | 誇り高き戦士も形無しだな・・・ 乳房から母乳をまき散らして少年にしゃぶられるとは・・・そんな格好をしてヒロインとは笑わせる・・・・ そろそろお尻の乳換装置にもエネルギーが回ってきた頃だろう！ (2013/2/4 00:54:41) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ だめぇ！ イクの止まらないっ！ 正義のヒロインなのに・・・わたひぃ・・・おっぱい吸われてイっちゃうぅううぅぅ～～！｣ ニップルの濃厚なエネルギーが子供に吸われていく。 ｢ あ、ああっ・・・おしり・・・だめぇ・・・だめええええええぇぇぇっ！ ｣ お尻のフタが吹き飛ぶとエネルギーが尻穴から吹き出る。 その様子はまるで排便のようである・・・。 (2013/2/4 00:57:04) |
| 子供 | > | おっ おねぇちゃん！ (2013/2/4 00:57:30) |
| 悪者 | > | ふっ！ ニップル！ 貴様のその恥ずかしい肢体！ 存分にたのしませてもらったぞ！ トドメを刺してやろう！ また博士に回収してもらうんだな！ ニップルのアタマにスタンガンを当てて電流を流し頭の回路をショートさせる！ (2013/2/4 01:00:46) |
| 子供 | > | おねぇちゃーん 〆 (2013/2/4 01:02:17) |
| 電波少女ニップル | > | ｢ うあああっ・・・ご、ごめん・・・ね・・・。 ｣ 子供の頬を優しく撫でながら意識が遠のいていくのがわかるニップル。 屈辱と羞恥を心に刻まれたニップル・・・。 彼女無残すぎる敗北をきっしたのであった・・・。 (2013/2/4 01:04:55) |
| 電波少女ニップル | > | お疲れ様でした！ (2013/2/4 01:05:03) |
| 悪者 | > | おつかれさまでした。たのしかったです！ (2013/2/4 01:05:17) |
| 電波少女ニップル | > | こちらこそ！ (2013/2/4 01:05:46) |
| 悪者 | > | またお相手お願いします。 (2013/2/4 01:05:56) |
| 電波少女ニップル | > | はーい！ ありがとうございました！ (2013/2/4 01:06:47) |
| 悪者 | > | ではこれにて！ (2013/2/4 01:07:40) |
| 悪者 | > | おやすみなさい！ (2013/2/4 01:07:47) |
| おしらせ | > | 悪者さんが退室しました。 (2013/2/4 01:07:53) |
| 電波少女ニップル | > | お休みです！ (2013/2/4 01:08:11) |
| 電波少女ニップル | > | ニップルの長編をやりたいので悪役さん募集します！ (2013/2/4 01:08:46) |
| 電波少女ニップル | > | それでは！ (2013/2/4 01:08:52) |
| おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが退室しました。 (2013/2/4 01:08:56) |
| おしらせ | > | 子供さんが退室しました。 (2013/2/4 01:09:12) |
| おしらせ | > | 電波少女ニップルさんが入室しました♪ (2013/2/6 12:14:37) |
| 電波少女ニップル | > | こんにちは(´∀｀*) (2013/2/6 12:14:50) |
| おしらせ | > | 悪役♂1さんが入室しました♪ (2013/2/6 12:20:45) |
| 悪役♂1 | > | こんにちわ (2013/2/6 12:20:56) |
| 電波少女ニップル | > | こんにちは！ (2013/2/6 12:21:04) |
| 悪役♂1 | > | じゃあ早速はじめますか？ (2013/2/6 12:21:40) |
| 電波少女ニップル | > | 設定教えてもらえますか？ (2013/2/6 12:22:06) |
| おしらせ | > | 悪役♂1さんが退室しました。 (2013/2/6 12:25:11) |
| 電波少女ニップル | > | あれ？ (2013/2/6 12:28:42) |
| 電波少女ニップル | > | 今後やっていきたい流れを書き込みます！ (2013/2/6 12:40:23) |
| 電波少女ニップル | > | 悪の組織も壊滅間近になり勢いつくニップルに新たなる驚異が襲いかかります。 (2013/2/6 12:42:25) |
| 電波少女ニップル | > | 地球外生命体・・・昆虫型エイリアン・・・キメラです。 突然地球に降り注ぐ隕石と共にやってきたキメラ達は獰猛で凶悪でした。 (2013/2/6 12:45:07) |
| 電波少女ニップル | > | キメラたちの狙いは一人の青年でした。 ニップルはキメラ達からその青年を守るために戦うことになります。 (2013/2/6 12:46:02) |
| 電波少女ニップル | > | キメラの強さの前にボロボロになりながらもなんとか勝利していきますが高い学習能力を持ち合わせているキメラ達はニップルの弱点を発見すると集団などで襲いかかり始める。 さらにキメラの女王の圧倒的力を前にニップルは・・・。 (2013/2/6 12:48:56) |
| 電波少女ニップル | > | こんな感じの長編をしたいので悪役（キメラ役）さん募集します。 ストーリーの中にハードなエロなどを組み入れていきたいです！ 一緒にいいモノを作りましょう(*´∀｀*) (2013/2/6 12:51:27) |
| 電波少女ニップル | > | 少しでも興味のある方は気軽に書き込んだり入室してくださいね！ もちろん普通のバトルも大歓迎ですのでヽ(*´∀｀)ノ (2013/2/6 12:52:40) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2013/2/6 12:52:42) |
| 電波少女ニップル | > | それでは！ (2013/2/6 12:52:45) |
| 電波少女ニップル | > | おお、こんにちは！ (2013/2/6 12:52:52) |
| 未定 | > | こんにちは〜 っと入れ違いに(･･;)？ (2013/2/6 12:53:18) |
| 電波少女ニップル | > | いえいえ！ 誰も来ないと思ったので！ｗ (2013/2/6 12:53:54) |
| 未定 | > | 春休みなので暇で暇で見てたら面白そうだったので♪ (2013/2/6 12:55:10) |
| 電波少女ニップル | > | 本当ですか！ ありがとうございますヽ(´▽｀)/ 私のキャラ設定は見ていただけましたか！？ (2013/2/6 12:56:55) |
| 未定 | > | え〜と ルーム情報に貼ってるURLは今確認してるとこです♪ (2013/2/6 12:58:02) |
| おしらせ | > | キメラQUEENさんが入室しました♪ (2013/2/6 12:58:30) |
| 電波少女ニップル | > | そうですか！ 確認していただけると話が早いですヽ(*´∀｀)ノ (2013/2/6 12:59:22) |
| 電波少女ニップル | > | こんにちは！ (2013/2/6 12:59:29) |
| キメラQUEEN | > | ニップルさん・未定さんはじめましてこんにちわ。 (2013/2/6 12:59:48) |
| 未定 | > | こんにちは〜 (2013/2/6 12:59:57) |
| 電波少女ニップル | > | 確認出来ましたか(´∀｀*)？ (2013/2/6 13:05:37) |
| 電波少女ニップル | > | クイーンさんは女王をやってくれるんですか？？ (2013/2/6 13:06:00) |
2012年12月29日 21時23分 ～ 2013年02月06日 13時06分 の過去ログ
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