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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2013年02月05日 18時26分 ~ 2013年02月07日 01時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キャスター1d6 → (5) = 5  (2013/2/5 18:26:43)

キャスター(くるん、一回転!かっこつけて着地しようとしたけど…足をつこうとしてミス、バランス崩して。) はぶうっ! (べちゃ、顔から倒れました。前のめりに倒れ、仰向けになりながらも…ぴく、ぴくっと耳と尻尾が動きます。ぴくぴく。) う、うおお…こ、このサーヴァントともあろう者が着地ミスとは…あってはならないのにぃ…。 (顔を床に引っ付けたままむぐむぐっと呟く私、そして、挙句に。外れた天井の板が落ちてきて。) ふぎゃー!……がくり。 (ダブルトラップ、泣きっ面にハチ、…板は私の身長ぐらいあり、私の背中に落ちてきました。耳と尻尾はぺちゃっと垂れて…気絶、ちーん。……ああ、ご主人様。私はもう駄目です、がくり。…誰か来るか、時間になるまで気絶しておきましょう。)   (2013/2/5 18:31:36)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/2/5 18:36:48)

ロロナ……(そーっとやってきて………) え、えーっと…… だ、大丈夫かな……? (つんつん。べちゃっとなってる身体の首筋辺りをつんつんってしてみよう)   (2013/2/5 18:37:23)

キャスター(しばらくして、意識が戻ってきた。耳をぴくんっと立てた私、足音が聞こえて…声から認識。ふむ、知り合いです。つんつん、首筋を突かれたなら肩をびくつかせて。) はひゃっ!? (大きい尻尾もぞわわぁっと逆立ちました。ごろんっと寝返り、仰向けになったならロロナさんを見上げて。) も、もーっ!くすぐったい挨拶はやめて下さいよー! (なんて苦笑した。ビックリしたしくすぐったかった、ぶるるっと身震いっ…女の子座りになって、ふうっと一息。)   (2013/2/5 18:40:26)

ロロナわぁっ!? (気絶してると思ったら起きてた!生きてた! 慌てて数歩下がって…) あはは、ごめんね? なんだかぐったりしてたし、もしかして死んじゃってるんじゃ…とか、思ったりしたから… (つい。小さく笑って、女の子座りなキャス狐ちゃんを見つめて。かわいい。) でも、どうしてぐったりしてたの? 何か危ないことでも… (してたの、かな…?って、見つめてると。視界に入る、でっかい板。 …うん? ちょっと固まるわたし)   (2013/2/5 18:42:55)

キャスター(そりゃあ、驚きますよねー。数歩下がるロロナさんに苦笑を浮かべたなら、続く声に…ほむ、っと首を傾げました。座ったまま、胸を張ります。ふふん!) サーヴァントは頑丈ですからね!そんなことじゃ死にませんよ、痛かったりはしますけどね! (なんて、…お胸が揺れちゃうかもしれませんが大きな尻尾も揺らして自慢げになってみましょう。むっふー。) え、ああ…あれです。どうなってるんですかね、天井に「召喚」されたかと思いきや、途端に罠が発動したらしく…追い討ちに板が振ってきたようです。…うう。 (腰を摩って、自分の横におちてある板を見つめた。天井は、官能開きに開いている。この板は何処のところの板なのか、私には分かりません。とりあえず腰が痛い、しばらく…立てませんね。)   (2013/2/5 18:48:14)

ロロナ(官能開き?)   (2013/2/5 18:50:10)

キャスター(観音、です……あ、やばい、すごく恥かしい。)   (2013/2/5 18:50:55)

ロロナ(官能的に開けばいいのかな…そういうのをお望みなのかな…)   (2013/2/5 18:51:16)

キャスター(ろ、ロロナさんー!?タダでさえ腰痛いから動けないのにっ。(あたふたっ)   (2013/2/5 18:51:53)

ロロナ…が、頑丈…なの? なんかこう、細いしか弱そうに見える…けど… (じー…っと見て。いや、うん、細くない部分もあるけど。胸とか。ふさふさしてる尻尾とか。……あ、いいな、尻尾いいな……) ……痛そうだけど、本当に大丈夫? もし凄く痛むんだったら、治るお薬とか持ってきてもいいけど…… (たぶん冒険用に作ったのがどこかにあるはず。エリキシル的な。 …それはともかく。動けないなら、色々触ってみたいところもあるわけで……)  ……えいっ (はしっ。そのふかふかの尻尾、両手でにぎっと握りに行きたい)   (2013/2/5 18:53:13)

キャスターう、確かに…その、他のサーヴァントと比べたら非力ですし?こう、攻撃されたら「あー、天国に召されるー」って感じで、軽く逝っちゃうんじゃないでしょうか私。(うー、っと唸って自分の腕を擦る。胸が乗っかっちゃうかもしれないけど、気にしない。ゆらゆら、尻尾を揺らしていれば続く声に耳をぴこーん!立てた!輝く瞳で見上げる。) あ、お薬あるのですか?きゃっ♪では遠慮なくいただきましょー……っふぁう!? (そしてにぎにぎされたなら目を丸めてビクつく私。先端をピコピコしつつもあわわわっと慌てたように唸ったり。) ちょ、ロロナさん触りたいなら一言お願いしたいんですけどっ!?そこ、敏感っ! (ぞく、っと震えた。動物の尻尾は敏感って教わらなかったんですか!?なんて、ぎゃあぎゃあ!)   (2013/2/5 18:58:36)

ロロナわ、ふかふかで気持ちい…って… …あ、ごめんね? (ちっちゃく頭を下げて。でも手はしっかり尻尾をにぎにぎ。ああ、ホントに触ってて気持ちいいっていうかふかふかしてるっていうか… 暖かい? びくんびくん動く尻尾、響いてくるキャス狐ちゃんの声。あ、いいな、これいいな…) …じゃあ… (こほん。) …触るね? (宣言しました。これならいいんだよね?って笑顔を向けたまま… にぎにぎ再開。真ん中の方を掴んでる手、すすすす…って、ゆっくりと先端の方に移動させて…) …立派な尻尾だよねー… ずっと触ってたくなるくらい (先っぽに手の平当てて、くりくりって撫でるように擦ってみたり。それから、今度は…) …根本の方とか、触ってもいい? (いいよね?って笑顔を向けながら。手が、降りていく。どんどんと、下に…… お薬? うん、あとで渡せばいいよね)   (2013/2/5 19:01:43)

キャスターうー…。(謝られたら、文句が言いにくい私。じとーっとした顔で見上げていましょう…だってちゃっかり尻尾にぎったままですもん。触る、と宣言したなら…じーっとしてる私。大人しく座っているけど…すすすすっろ先端を撫でちゃうなら、もうくすぐったくって肩と尻尾が跳ねる。ふわふわのもふもふ、暖かく柔らかい毛並みはロロナさんの指を包むでしょう。) うーっ…へんな感じです…。 (唸る、続いて根元に手が降りて行き、声が聞こえるなら…少し戸惑ったけど。) や、優しく触ってください。ね? (と、告げよう。根元が一番敏感なんです、ドンドン下に降りていくたびにビクつく私。びく、ぴくぴくっ…何かに捕まりたい気分、思わず…。私の座高を軽く越える大きな大きな尻尾は、ロロナさんの腰に巻きつき始めましたとか。ふわっとした毛並みと暖かい温度を与えるように包む。がまん、がまん。)   (2013/2/5 19:09:09)

ロロナ…変な感じ…? くすぐったいのとは、ちょっと違うのかな… (自分には尻尾が無いから、よくわかりません。でも、ふかふかが気持ちいいのは事実。根本に近付いていくごとに、その尻尾の芯を意識するようになって来ちゃう感じ。 …優しく…?) …よく、わかんないけど… って、わわっ (巻き付いてくる尻尾。…あ、これ、いい。すっごく暖かい… ぽー…っとなりながら…) …えと、じゃあ。優しく…って。こ、こんな感じかな…? (尻尾の、根元。硬くなってるところに、そっと指を当てて… 人差し指と中指のさきっぽ。 そこで根元を、円を描くように。くり、くり、くりっ…って、撫でていって……)   (2013/2/5 19:13:04)

キャスターくすぐったいんですけど、こう、ぞわぞわって言うか……う、上手く説明できませんけど、とにかく変なんですーっ!(なでられるのはいいけど、敏感な神経に反応してビクつく私。その声に苦笑して声を出すも、根元をくりくりされて…ぞわぞわっ。目を丸くして背をそらせてしまった。) んっ……! (変な声でました、そのまま近いロロナさんの足に抱きつく私。もう、くすぐったくてたまらない。巻きつく尻尾の力は弱くとも、ぎゅうっと抱きつく力はきっと強いかもしれない。太腿辺りに、ぎゅうっと顔を押し付けた。) ……ふぁ、ふぇぇ…。 (気分がおかしくなってます、顔を見せないように太腿に顔を押し付け耳を   (2013/2/5 19:19:47)

キャスターぴーんと張った私。触られるとぞくぞく、背をそらしたまま抱きついていよう。…ふにゅ、っと足には柔やかな胸の感覚もあるかもしれません。こすこす、顔や身体を押し付け。尻尾の刺激を我慢我慢、腰が痛いから動けません。ひたすら、唸る。)   (2013/2/5 19:21:15)

ロロナ…なんだろ。ふさふさしてる毛と、かたぁい根元の感じと… これ、楽しいかも (あはは、って、霧中になって、くりくり、くりくり。…そうしてたら、ぎゅぅっ、って…) …わっ (ぴた、っと手を止めて、ちょっと驚いた顔でキャス狐ちゃんを見つめて。なんだろう、ふるふるしてるし、変な声出てるし。もしかして…) …い、痛かった? (ごめんねっ…?って、ちょっとおろおろ。柔らかな身体の感触が伝わってくるのは…心地良いけど。指は根元にぴとっと当てたまま。 ちょっと慌てて…) …これくらいにしておこっか? (片方の手、尻尾から離して。キャス狐ちゃんの頭撫でつつ、その表情見せて貰おうと。くいっ…)    (2013/2/5 19:24:42)

キャスター(耐えます、無邪気に触る様子に「やめー!!」っと怒っちゃうのもなんですし、大人気ないですし、うん。でも、すっごいくすぐったいしゾクゾクします。…たまらず抱きついた私、手が止まった。…けど、触ったままの感覚。それでも十分、変な感じは止まらない。痛かったかの声に、ふるるっと首を横に振る。結果体に頬を擦り付ける感じになるのだけど。…頭を撫でられて、くいっと上を向かされた私、殆ど無防備なほどに無抵抗だったからたやすく顔を上に向いたかもしれない。) も、許ひてぇ…。 (涙目の私、眉を下げて頬を染めたような…少し惚けたような表情。は、は、っと息を漏らす。ぎゅう、っと抱きついたまま許しを乞うた。……あ、結構弱い、私。)   (2013/2/5 19:30:43)

ロロナ……ぁ。(抱き付いてきて、上目使いにこっちを見てくるキャス狐ちゃん。やばい。この子、可愛い。すっごく可愛い。どき、っとしちゃう。涙目のその表情、荒い呼吸を見て、こっちもどきどき……) ……許して……って。わたし、尻尾撫でてるだけだよ……? (だから、ちょっと意地悪。小さく笑って… 指先で、くりくりっ。尻尾の根元の周り、指で一周させながらくすぐるようにして。 そうしながら、その表情を、じっ……)  ……うう、やっぱり無理ーっ! 可愛すぎるよーっ!!! (でもそんな余裕を持てたのは数秒でした。尻尾に当ててる手、ぱ、っと退けて。両手でキャス狐ちゃん、ぎゅーっ…!って抱きしめちゃおうとします。ぎゅーっ……!)   (2013/2/5 19:34:18)

キャスターあああ…っ。(自分で思う、情けないです私。…うん、触らせなかったらいい話なのですが、どうも最近丸くなってるのか…ツンケンせずに接して無邪気な行動を許した結果がコレです。結果、もうカンベンしてくださいと震える私。意地悪な言葉と、指先でくすぐられる根元の感覚に。) うう~…! (ふるふるふるっと首を横に振った、もとい、顔を太腿あたりにこすりつけた。なら…一気に、私を抱き締めるロロナさん。) あ、ちょ…っ!? (座ったまま&痛めた腰のままなので、バランスを崩して…私が下になって押し倒された感じに。しっかり、ロロナさんを抱きとめたのは床に叩き付けないように。は、ふ…少し荒い息のまま、無事かどうかロロナさんを見下ろす。多分、私の胸元に顔が埋まってるかもしれない。)   (2013/2/5 19:40:23)

ロロナ(ぎゅー… 撫で撫で。抱きしめたまま、そっとキャス狐ちゃんを撫でて。…腰を痛めてる子を押し倒すってどうかなって思ったりもするけど、今はそんなことあんまり気になりません。むしろキャス狐ちゃんのふわふわに霧中になってる感じ……) ……あとで、ゆっくりお薬使ってあげるから。今は、このまま…… ぎゅーってしてても、いいかな……? (ちょっと甘えるようにキャス狐ちゃんに言いながら、ぎゅー…。しっかり身体をくっつけて、抱きしめて。そのまま、脱力……)【…って、色々勿体ないけどご飯タイムだからここで! お疲れ様でしたっ!】   (2013/2/5 19:43:44)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2013/2/5 19:43:54)

キャスター【はーい、お疲れ様です。いってらっしゃい!】   (2013/2/5 19:47:56)

キャスター(はい、そうなんです。腰、痛いんです。…抱き締められたままに撫でられる頭、唸りながらも撫でを受けます。腰、痛いのとドキドキなのが合わさって変な感じです。何時もならココでガツンっと言ってやる感じでしょうが…甘えるような声と抱擁に、ふうっと息を漏らして頭をぽんぽん、撫でてあげましょう。) ……ん、まあ。薬を使ってもらえるなら、良いです、かね。…………あれ? (ロロナさん?おーい? 抱き締められたまま寝てしまったようで、苦笑。…なら、せめて風邪を引かないように。) …しょっと。 (もふっ、大きな尻尾を横から出して毛布のように腰辺りに被せよう。ふわふわ暖かな大きい尻尾を被せたまま、苦笑を。痛いし下手に動けません。) ……どーしたもんでしょうかねー。 (棒読みに呟いた。ロロナさんが上に、私が下に。動くと痛いし…どうにも出来ない。なら、このままでいるしかなくって。…みじめー、っと唸りながらもロロナさんを抱き締めたまま、じっとしてる私です。ともあれ、そんな状況。)   (2013/2/5 19:50:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キャスターさんが自動退室しました。  (2013/2/5 20:10:22)

おしらせキャスターさんが入室しました♪  (2013/2/5 20:27:02)

キャスター(ん、ぐー。で、そのまま寝こけましたとか。…んぐー。)【知らない間に落ちてました…ついでなので落ちますね、ではまた!】   (2013/2/5 20:27:58)

おしらせキャスターさんが退室しました。  (2013/2/5 20:28:02)

おしらせミミさんが入室しました♪  (2013/2/6 00:29:36)

ミミ(私としてはやっぱり来る所は一つしかないのよね。どこかって? あ、アトリエよ!)お邪魔します。……って、誰も居ないじゃない。(損した。アトリエの扉を二回叩いてから、すうっと中に入るや否やソファーに座って一休み。一休みどころかずっといる感じだけど。背凭れに体を預けて息を長く吐きつつ、この場に居座り状態。一人でも出来そうな素敵な事を考えながら)   (2013/2/6 00:34:32)

ミミ(そういえば、ここはアトリエだから私が座ってるこのソファーで、と、トトリとかが寝たりしてるのよね…)…………。(脳内会議。さすがにそれは変態だし、アウト。いいえ、ただ疲れたから場所を提供して貰うだけだから、セーフ。……)……はぁ。(体はその座った状態のまま、横に倒れ込み。さり気にうつ伏せになりつつ、すんすん。いや、何も疾しい事はないわよ? ……そう、ただちょっと疲れたから転んだだけなんだから)   (2013/2/6 00:41:50)

ミミ(このくらいの行為、許されるわよね。誰に弁解するわけでもないけれど……って、そんな匂いしないし、幻想だし。だけど、このままいようかどうかなんて迷って)……これは、これで。(それでも、身体を休める目的でリラックスタイム。何だかんだいいソファーでしょうし、これ。足を全部ソファーの上に乗せて、手も伸ばしてぐーたら。こんな姿は誰にも見せられないからこそ、このタイミング。ぐでー)   (2013/2/6 00:57:09)

ミミ(今にも寝てしまいそうな心地。今日を振り返ると、仕事の依頼で護衛をして、食事して、の繰り返し。疲れたとしても無理はない、なんて自分に言い聞かせて転んだままの状態。何か面白い事をするわけでもなし、ただ女がうつ伏せに転んでいるだけの絵で……閉じそうな瞼を懸命に開けて、ゆっくり起き上がって元の姿勢)あぁ……何しようかしら。(思いつかない。ひとまず、置いてあったダイスを手に取り、運試し。せ、せっかくだし、友情運とか試しちゃおうかしら。えい)   (2013/2/6 01:16:10)

ミミ1d100 → (1) = 1  (2013/2/6 01:16:18)

ミミえ?(いや、待って。逆にないでしょ、こんな数値。私、どれだけ運ないのよ……もう友達つくるのとか、素直になるのは諦めろってことなの? うん?)   (2013/2/6 01:17:29)

おしらせレイチェル=アルカードさんが入室しました♪  (2013/2/6 01:24:59)

レイチェル=アルカード【今晩和。お邪魔させてもらってもいいかしら?】   (2013/2/6 01:25:17)

ミミ【はい、こんばんはー。どうぞ、大歓迎!】   (2013/2/6 01:25:34)

レイチェル=アルカード(空間がばちばちと歪み、そこから現れるのは黒く染め抜いたゴシックドレスの少女。眩い金髪をツインテールに結わえるのは黒いリボン。いっそ蒼白の麗貌には、薔薇さえ霞む紅の瞳を輝かせて……) ……あら? どうやら時空転移の座標を誤ったようね……。 (やりすぎなくらいの厚底靴でコツリ、アトリエの床に降り立てば、す…と細指を先に居た少女のほうへ) まあ、いいわ。お茶を用意してちょうだい。お茶うけはミルクレープ……最低でもフィナンシェを出すこと。 (傲岸にして不遜。)   (2013/2/6 01:28:45)

ミミ(完全に油断していた。まさか、扉以外から誰か入ってくるなんて思わないじゃない。人の気配がしたら、慌てて取り繕おうとしたけど、相手の傲岸不遜な態度に眉を顰めて)……いきなり現れて何? そんな命令できる立場なの?(お茶を用意しろ、との命令。自分と同じか、その下辺りの年齢の子に命令されて、「はいそうですか」と従うはずなんてない。可愛らしいゴシックドレスを纏った、ツインテールの少女の言う事を無視して、自分だけの紅茶を淹れる事に決めて。ゆらりと立ち上がると、適当にカップを用意し始める。もちろん一人分)   (2013/2/6 01:35:28)

レイチェル=アルカード(お嬢様同士の相容れぬこの拮抗、す…と目を細めて) あら、お願いされなければ腰を上げませんだなんて、わたくしにたいして随分狭量、尚且ついい度胸をしているものね……子犬さん。 (用意しているものが自分のものだ……なんて都合のいい考え方をすることはない、その姿は自分への挑戦と受け取った。) 行きなさい、ゲオルグ。 (ぴょん、と跳ねてミミの足元に近づく使い魔、ゲオルグ。…モゾモゾとゆっくり歩く、カエルである。ゲコゲコ)   (2013/2/6 01:40:31)

おしらせ相良宗介さんが入室しました♪  (2013/2/6 01:41:02)

相良宗介【こんばんわ、お邪魔しても大丈夫でしょうか…?】   (2013/2/6 01:41:44)

レイチェル=アルカード【コッペパンがあるかどうかわからないけど、わたくしは問題なくてよ】   (2013/2/6 01:42:10)

ミミ【はいこんばんはー。ええ、どうぞ】   (2013/2/6 01:42:30)

相良宗介(さて、何時ものとおり…登場ダイスだ。 1.うむ、何時ものボン太君だ。 2.いつの間にかゆったりソファ。 3.窓からばったーん!。 4.天井裏。 5.ダンボールだ。 6.床。)   (2013/2/6 01:45:49)

相良宗介1d6 → (2) = 2  (2013/2/6 01:45:50)

相良宗介(しかし…なんなのだ、今回の任務は。アトリエ、と言う機密工場(?)に行き…帰って来い、という可笑しなミッションを下された。ただ、行って帰って来い。というにはどのような意図があるのか、そもそもココはそれほど危険な場所なのか。…分からん、ただ単に少女たちが語らいの一時を送っているだけではないのか。そもそもココに「眠気が来るまで居ろ」とはどういう関係が有るのか。……いや、機密工場だというのなら、きっと最新の武装兵器があるに違いない。そのデータを収集して帰ることが目的か…?  ぶつぶつ、ぶつぶつ。とソファに座って俯いて考え中、ステルス迷彩(完全透明)を装備していたがバッテリーが上がったのか、しゅーっと頭から靴の下まで思いっきり何も無いところから現れ、ソファに座ってるような状態。 うー…む。っと唸って考え込むような、そんな姿。服装は何故か任務だというのに、学生服と言う俺の姿。…………その迷彩の効力がまったくなくなったことに、まったく、気付いていなかった。) ………。 (さも、ずっとそこに居たかの様に、考える人のポーズ。)   (2013/2/6 01:52:07)

ミミ私とあんただと、どっちかというとあんたの方が心が狭くて、肝が据わってるんじゃない? ……誰が子犬よ。(ぶつくさ文句を垂れて、少女の方に視線をやろうともしない。何だかんだスムーズに紅茶を一人分用意し終えると、もう一度椅子に座り直してカップを持ち、静かに口にする。一応貴族の嗜みとして、背をぴん、と伸ばして飲む。彼女の煽りともいえる願いはもちろん無視)……っ! び、びっくりしたぁ……急に何してくれるのよ。(ゲオルグとか呼ばれて、足元に近付いてきたのは蛙。急に現れた生き物に肩を竦ませ、驚いて声を出そうとするも、幸か不幸かプライドから声を抑える。目を細めて少女をじっと見ていたが、後ろのソファーから声が聞こえる。睨む視線を穏やかなものに変えて振り向くと、何かぶつぶつ言ってる男がいた。見た事もないような服を着た男。そこで気付くまで、じっと視線を固定して)   (2013/2/6 01:59:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイチェル=アルカードさんが自動退室しました。  (2013/2/6 02:02:21)

おしらせレイチェル=アルカードさんが入室しました♪  (2013/2/6 02:02:27)

レイチェル=アルカード(もち…もち…という牛歩ともいえる速度でミミの足元まで近寄るゲオルグ。そのまま床に座り込むと、バチッ!と光ってそのままバチバチと放電。即死なんてしないけど、軽くレントゲンチックに骨が見える程度の電撃である。当たるか当たらないかは相手次第。ちなみにダメージ689だから、体力一割も削れません) わたくしを差し置いてティータイムだなんて許されざることよ。 ……そう、わたくしを無視して当たり前のようにそこにいるあなたもよ。のぞき屋さん? …まあ、あなたでいいわ。ヒマならお茶とお菓子を用意してちょうだい。そこの子犬さんに任せていたら、いつまでたっても棒立ちのままになりそうだもの。 (そうしたら覗きは不問にしてあげる。とえらぶるジャリ)   (2013/2/6 02:05:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相良宗介さんが自動退室しました。  (2013/2/6 02:12:22)

おしらせ相良宗介さんが入室しました♪  (2013/2/6 02:12:26)

相良宗介【…メモ帳かどこかに書いておくべきだったか…。(がくっ】   (2013/2/6 02:13:09)

レイチェル=アルカード【そうすれば、エンターキーの敏感さが反抗することもなくなるのではなくて…?】   (2013/2/6 02:13:57)

ミミ【そういう時は右のプロフを弄ればいいのよ…】   (2013/2/6 02:14:19)

相良宗介【…………感謝する、そして俺をもう誰かと見抜いてる2人が怖い。】   (2013/2/6 02:15:03)

相良宗介(ぶつぶつ、ぶつぶつ。考えるも出せない答え、なんなのだ一体。機密兵器があるのか探しても一行に見つからないし、隠し扉があるのかと探すも見つからず、あるのは……俗に言うへそくりだ。兵器も何もあったものじゃない、怪しい薬はあるが…俺の専門外だ。…ぶつぶつ、呟いているとふと気付く…刺さるような視線。はっとして振り向くと、黒髪の女と、先ほど入って来た金髪の女。俺は座ったまま交互に、見回す。) …………。 (俺以外に話しかける男は居ないようだ、金髪の女の声に再びはっとした。) …なんだと?良く俺のステルス(完璧なはずだった)を見抜いたな。何処の部隊の者だ? (そう言うや否や、すぐさまに奥へ引っ込み、紅茶のカップと手にお皿。クッキーです。) ……情報交換と行こうじゃないか。 (めちゃくちゃ真顔で軽快に持ってきました、こぼしても居なかったりして。………まずは情報収集と行こう、うむ。 そして、電撃の気配。あいてる手でスチャ、っとハンドガンを装備した。警戒、黒髪の女の近くに居るカエルを。)   (2013/2/6 02:20:33)

ミミいや、何で私があんたなんかのお茶の準備をしなきゃいけないの? 欲しいなら、自分で用意すればいいじゃない。ええと……お嬢様?(ゆっくりゆっくり近づいてくるのが逆に気持ち悪い。名前も聞くタイミングを逸した為、少女を煽り返すように言葉をかける。当たるかどうかなんて、せっかくだからそれだけダイスで決めてしまおうかしら)……何を情報交換するのかしらね。(男と少女のやり取りを平和的に見守る。何か面白そうだし。銃を構える男と蛙を従える女はシュールだが、見ていて飽きず、紅茶を啜り。 判定、奇数は痺れ、偶数は痺れない)   (2013/2/6 02:24:13)

ミミ1d6 → (3) = 3  (2013/2/6 02:24:23)

ミミ(電気が放たれて、ダメージが与えられる。コメディチックにレントゲン状態。流れた後も、痺れる体を強張らせて耐えて。体力がごっそり持っていかれた気がする)   (2013/2/6 02:26:15)

レイチェル=アルカード……情報交換、ね。 此方に交換する旨味もないし、あなたに情報をあげるなんてもったいないし……なによりあなた、これは何? …こんな大きい缶に入っているようなクッキーで、わたくしにティータイムを過ごせ、というの? あなたの部隊はどうやら腑抜けばかりを集めたボンクラ集団だったようね――一丁前に情報を求めるのなら、先ずは一人前にフィナンシェを作れる軍人になってからよ。(ビッ…と静かな表情でまくしたてるなり、ごまかすように情報収集と口走る宗介に。) ……というわけで、そこの覗き屋さんと、子犬さん。 お菓子を作りなさい。 わたくしのために。 序でに、そののぞき屋さんの根性を鍛え直す精神修養も含めてね。 (審査員:わたくし 料理人:ふたり 完璧な布陣よね……なんてしびれているミミも容赦なく働かせる所存)   (2013/2/6 02:29:46)

相良宗介(なんと言うことだ、1人の少女が電撃にてスタンしてしまった。見てみろ、あの姿を。骨が見えているぞ。) ………何があったのかは知らんが、敵の罠にハマってしまうとは。安らかに眠ってくれ…。 (と、アーメン。十字をきって黒髪の少女に捧げる、勝手に逝った設定にしてしまった。いや、あれは、千鳥風にいうとしたら軽く死ねるだろう、恐らく。 そして…俺が浅はかだった。目の前の金髪の少女は、どこぞの教官のような、そう、俺を軽い罵倒してきた挙句に命令してきたのだった。) なん…だと…!?   (2013/2/6 02:39:29)

相良宗介 (思わず、ガラガラビッシャーン!!っとバックに雷が鳴った。このカリスマ性…そして俺を敵だと判断しないような姿勢、まさか、此処は味方の補給基地?そしてこのお方は…もしや上級の階級菜のでは無いだろうか?……逆らったら、というよりかは逆らうことは出来ない。死より恐ろしいことが待っている。) りょ、了解でありますっ!!根性を鍛えなおすため、ご指導のほどをよろしくお願いいたしますっ! (ぺこん、お辞儀したならばびゅんっと奥へ引っ込んだ。…が、何をやれば良いのか。このようなこと、訓練には無かったぞ。………ひとまず、そこらを漁るとしよう。黒髪の女は恐らく逝ってしまっただろうから(思い込み)あてにはできん。)   (2013/2/6 02:39:31)

ミミ……何それ。馬鹿みたい。(ぴしゃり、と言い切る。相手の態度がどうであれ、自分が痺れてるであれ、そこは断定しておいた)し、死んでないわよ……全く。はぁ、本当に我儘ばっかり……この子の言う事、聞かなくていいから、……っていないし。(どうやら、どんな相手にもこの態度らしい。誰が言う事を聞くか、と断固拒否の姿勢を取り、彼も味方に引き込もうと思ったら既に奥へと消えてしまった後だった。改まった様子で挨拶して消えたけど、どういう事だろうか。一人、このレイチェルと二人きりでいても仕方ないから、後に続いて奥へと引っ込む。男が色々漁ってる横で、何をつくろうか思案。さて、何にしようか。時間短縮のため、一気に決めます。 1-2:パイ 3:クッキー 4:フィナンシェ(媚薬入り) 5:ブラウニー 6:フィナンシェ  品質1d100%)   (2013/2/6 02:45:28)

ミミ1d6 → (5) = 5  (2013/2/6 02:45:42)

ミミ1d100 → (39) = 39  (2013/2/6 02:45:49)

レイチェル=アルカード(その間御行儀よくテーブルで待機。あんまり待たせるとおねむになっちゃうわよ。とりあえず子犬ちゃんのほうは結果が出たようなのだけれど、覗き屋さんはどうかしら?)   (2013/2/6 02:47:04)

相良宗介(は、少々お待ちを。   ……では、俺は死んだはず(思い込み)の黒髪女のを流用するとしよう。余り考えられん。  1-2:パイ 3:クッキー 4:フィナンシェ(媚薬入り) 5:ブラウニー 6:フィナンシェ  品質1d100%)   (2013/2/6 02:48:44)

相良宗介1d6 → (4) = 4  (2013/2/6 02:48:55)

ミミ(準備とか過程とか諸々を無視して、ブラウニーの完成(品質39)。適当に淹れた紅茶も一緒にトレイに載せ、金髪の生意気な子の前まで戻ってくる。姿勢だけはサマになってて悔しい。とん、と音を立ててテーブルに置くと、無言で掌を向けて、召し上がれポーズ。100分の39だから、味は……察して)   (2013/2/6 02:48:58)

ミミ(これは宣戦布告ね…)   (2013/2/6 02:49:20)

相良宗介1d100-20 → (52) - 20 = 32  (2013/2/6 02:49:20)

ミミ(しかも不味い)   (2013/2/6 02:50:07)

レイチェル=アルカード(五十歩百歩じゃない…)   (2013/2/6 02:51:01)

相良宗介(…ダイスを見た瞬間に「あ」と言ってしまった俺が居る。)   (2013/2/6 02:51:40)

レイチェル=アルカードブラウニー。 ふうん、なかなか良いチョイスね。わたくしはフィナンシェが良い、と言った覚えがあるのだけれど、許してあげるわ。 ……全ては味を見てからにしましょう。 (少しだけ笑みを浮かべつつ、フォークを軽く突き立てて、ブラウニーを……ぱくり。)   (2013/2/6 02:52:13)

相良宗介(………いろいろとやったら適当に出来てしまった。あと、千鳥が言っていたな。隠し味が必要だと。…コレは、砂糖だろうか。思いっきり入れてしまえ。………その結果がコレだ、隠し味が媚薬とは思わずにな。見た目は綺麗だろうけども、味は…保障しない。) ………。(何故だ、嫌な予感がする。俺は黒髪の女に並ぶように立って、じーっとそのブラウニーを見つめていた。ブラウニーと言うものは見たことは無いが、美味いのだろうか。律儀に両手で皿を持って順番待ち、………嫌な予感が離れずブラウニーを疑視。)   (2013/2/6 02:54:31)

レイチェル=アルカード(むぐむぐ……こくん。) ……あなた。そこに座りなさい。 (指さした。床。ミミに。)   (2013/2/6 02:55:06)

ミミ私がつくったんだし、何といったってこのブラウニーは自信さ――え?(お菓子の基本の作り方は、必死に学んだのだから間違えるなんてない。対抗して偉ぶった態度をとって、彼女が味見するのを待っていたが、返ってきたのは座れ、の一言。つい裏返った声が漏れるのも仕方ない事だと思うの。隣で順番を待つ彼を一瞥し、それからしばらく躊躇った後にゆっくり床に座る。正座して待機)   (2013/2/6 02:58:47)

相良宗介(………俺は少し離れておこう、もう一回十字を切っておく。アーメン。)   (2013/2/6 03:00:31)

レイチェル=アルカード(ギュ……と厚底でその美しい太腿を踏みつけるわたくし) まさかこの程度(39)のクオリティでわたくしの舌を唸らせるつもりだったのかしら……?勘違いも甚だしいわね。子犬ちゃんではなくろくなものも食べさせてもらえない野良犬さんだったのかしら…? 時期も時期だというのに。 ああ…ひょっとしてあなた、チョコレートを渡す相手もいなかったり、するの? (クス…とサディスティックな微笑で見下ろすレイチェル。 ちなみに殴る蹴るの暴行を加えても大丈夫なのです)   (2013/2/6 03:00:51)

ミミいっ、つぅ……な、何をするのよ……?(別に初対面の少女に踏みつけられて悦ぶ趣味はないから、その痛みと圧力に表情を険しくする私。下から睨むけど、脚を踏まれているせいで動けない。味見をしてないから言われてる理由は不明だけど、黙っていられない)そう……なら、あんたの舌がおかしいだけね。私は子犬でも野良犬でもないわ。……血統書つきの犬なんだから。(そんなよく分からない発言を残す)……い、言わせておけば。チョコレートを渡す相手くらいいるわよ!(言われてばかり。その冷たい微笑みに怒りが湧いてくるも、決して暴力は振らない。何故なら、次の彼が恨みを晴らしてくれそうだから)ところで、彼のお菓子は食べてあげなくていいの?(自分から矛先を変えていく私。とりあえずは、逃げが先決だから…)   (2013/2/6 03:10:22)

レイチェル=アルカードふうん……? そう、じゃあその人は不運ね。 こんな (お皿をつまんで揺らす) チョコレートを送られて、食べなければならないなんて……うん? (そういえばもうひとつ、大好物のフィナンシェを作ってくれた人がいたわね。のぞき屋さん。かなり機嫌を損ねているようだ、言い出したことは…) そのフィナンシェは、責任を取って (1-2 わたくしが 3-4 ミミが 5-6 宗介が 処理しましょう)   (2013/2/6 03:13:33)

レイチェル=アルカード1d6 → (4) = 4  (2013/2/6 03:13:35)

ミミ(おかしくない?)   (2013/2/6 03:13:59)

レイチェル=アルカードあなたが食べなさい。 その間に、わたくしが見本を見せてあげましょう。 (しゃなり…椅子から降りつつ、媚薬入りと本人はあずかり知らぬままにキッチンへ立つ。)   (2013/2/6 03:14:16)

相良宗介(こ、この罵り…そして体罰。間違い無い、きっと階級は俺よりずっと上だ!! そしてこの威圧感、このお方はまさに教官の鑑! こうやって鬼となり、料理の厳しさを教えているのだろう、きっと…!    ……教官(?)と黒髪の女のやり取りを黙ってみていたが、どうやら俺の菓子は黒髪女が食べるらしい。キッチンに向かう教官に視線を向け、敬礼。「はっ、ご教授感謝します!」なんて軍隊仕込の張りのある声を。で、ついっと黒髪女に振り返る。) ……君も災難だ、自信作だとか頑張ったとは言わないが、我ながらにノープランの、まったく、本当に、ノースキルの俺が。…作った菓子だ、あまり期待するなよ。 (と、テーブルに置いておいた。あと、ポケットから…塗り薬。それもテーブルに置いておく。「使え、痛み止めにはなるだろう」と漏らす。流石に、踏みつけは痛々しかったからな。)   (2013/2/6 03:18:17)

ミミ無礼にも程があるんじゃないの!? 私だって、やればできるし…。(自信はないけど。そこまで不味いものではないはず。挑発は何とか我慢。顔は真っ赤っかだけど)いや、彼はあんたがつくれ、って言ったからこのフィナンシェ…? って奴をつくったんでしょ。あ、ちょっと…!(散々人にお菓子をつくれ、といって、要望を満たしたものをつくってきた彼への仕打ち。用意させたものを責任として、他の人に食べさせるっておかしいと思うの。椅子から降りて奥へと消えた彼女の代わりに、椅子へと座って)……別にいいわ。では、いただきます。   (2013/2/6 03:23:45)

ミミ(食べる前に差し出された塗り薬には、とても小さい声でお礼を告げる。後で塗ろう。まずは、挨拶をしてそのフィナンシェとやらを一つ手に取って一口。ぱくり、もぐ……不味い。先程の体罰を考え、口には出さなかったが。それを咀嚼して、十分味を噛み締めてから飲み込む。余りの味につい唸ってしまったが、身体の底からじわじわと熱くなってくる感覚。アルコールでもないようだけれど)う、うぅ……何かこの部屋、暑くない……?(ごまかすにも限度があるベターな台詞。赤くなりつつある顔を手で仰ぎつつ、息を乱したり。 さて、手本をつくってくれるらしいお嬢様はどんなものを持ってくるのでしょう)   (2013/2/6 03:23:50)

レイチェル=アルカード(使い魔たちがいたら、「姫様、お菓子なんて作ったことあるのかい?」「フォークより重いものを持ったことのない姫様がお菓子なんて作れるはずないッス…」と震えていること請け合いの状況)大丈夫、ヴァルケンハインが作っているところを一度だけ見たことがあるもの。(1:スコーン 2:タルト 3:クッキー 4:フィナンシェ(媚薬入り) 5:ブラウニー 6:ミルクレープ)   (2013/2/6 03:28:50)

レイチェル=アルカード1d100-30 → (27) - 30 = -3  (2013/2/6 03:28:55)

レイチェル=アルカード(オーブンを拓く)   (2013/2/6 03:29:05)

レイチェル=アルカード(黒コゲ)   (2013/2/6 03:29:08)

レイチェル=アルカード(閉める)   (2013/2/6 03:29:11)

ミミ(これは酷い…)   (2013/2/6 03:29:15)

レイチェル=アルカード1d6 → (3) = 3  (2013/2/6 03:30:09)

レイチェル=アルカード(クッキー…?これはクッキーではないわ。)   (2013/2/6 03:30:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相良宗介さんが自動退室しました。  (2013/2/6 03:38:20)

レイチェル=アルカード【あら?】   (2013/2/6 03:42:04)

ミミ【大丈夫なのかしら…】   (2013/2/6 03:42:33)

おしらせ相良宗介さんが入室しました♪  (2013/2/6 03:44:11)

相良宗介【うむ、これはどういうわけか気付けば画面が固まっていた。…リロードしないからおかしいと思っていたのだ、…すまない、今返す。】   (2013/2/6 03:44:59)

相良宗介(うむ、味は言わずもがな…異臭がしたからそんな気がしていた。すごく真顔で、物凄く真顔で俺はその食べる様子を見ていた。結果は言わずもがなだ、分かってる。それを食べてくれているその黒髪女に黙ってお辞儀しておこう。流石にコレは酷だ。……顔を見ないで置こうと思ったが、その問いかけに…む、っと唸った。その赤くなる顔。乱す息。この症状は…?? それに、この異臭(黒コゲ臭)は…!? ) ………。 (  1~5.危険だ、爆破しよう。 6.俺が食べてみよう。  )   (2013/2/6 03:50:27)

相良宗介1d6 → (3) = 3  (2013/2/6 03:50:31)

相良宗介(少し考えた後に、異臭&不味い&症状が出るものなど食料じゃないと判断。消えてもらおう。 ポケットから手榴弾を取り出し、かち。それを菓子のど真ん中に、ころんっと落とすなら。真顔で、つかつか窓へ。開けたなら何もいわずにぶん投げた。……ちゅどーん、俺は咄嗟に伏せよう。結構大きい爆発音でした。)   (2013/2/6 03:53:39)

相良宗介(ついでに、窓を開けたから冷たい風が入ってくるだろう。)   (2013/2/6 03:54:06)

ミミ(私がもやもやして苦しんでいる一方、奥から漂う異臭。これは食べ物というより、……いや、言葉では上手く言い表せなかった。そして、食べる口を止めていたわけだが、目の前で繰り広げられる惨劇に驚きを隠せない。ふいにお菓子の中に、何か埋め込んで外に投げられた。中に入ってたものは咄嗟には分からなかったが、同時に光と、爆発音。眩しさに目を瞑り、後は生意気な女が帰るのを待とう。もじり)   (2013/2/6 04:00:04)

レイチェル=アルカードまったく……不甲斐ないわね。それで、どうだったのかしら?その、覗き屋さんのフィナンシェのお味は……なにやら爆発音がして、そこの子犬ちゃんは火照っているようだけれど…? …推して知るべし、と言うところかしら。 (何事もなかったように構えている。戻って来ました。)   (2013/2/6 04:01:46)

相良宗介いえ、問題は…。(戻ってこられた教官にしゅばっと、伏せていた体を起こしてすぐに立ち上がった。けど、ポケットに入っていた通信用トランシーバーからの入電、耳を当てると…もうそろそろ戻ってもいいとの事。こっそり、今の状況の説明。………何?そんな人は居ないし、大佐からのご好意で向かわせただけだと?…なんだ、それは。という事は今ココに居るものたちは普通の、一般人。それを聞くと…真顔は二人を見つめる。トランシーバーから耳を外し…。) 失礼した、これから別の任務に向かわなければならない。…先ほどの菓子は無かったコトにしておいてくれ、それからそこの黒髪の女は熱があるようだ、介抱してやったほうが良いのではないか。……では、任務に戻る。 (しゅた、っと片手を軽く振っては…開けた窓から、飛び込んで走り去っていきました。…散々かき回した軍曹でした。) 【と言うわけで、時間だ。ロールに時間をかけた&可笑しなロールばかりで悪かったな、次に会うまでにマシにしておこう。 では、またな。】   (2013/2/6 04:08:23)

おしらせ相良宗介さんが退室しました。  (2013/2/6 04:08:26)

ミミ【気にしないで。はい、お疲れ様!】   (2013/2/6 04:09:10)

レイチェル=アルカード【こっちも不慣れで御免なさい。 おやすみなさい。】   (2013/2/6 04:10:07)

ミミ……正直、美味しくなかったわ。後、理由は聞かないでくれると助かるんだけど。(味ははっきり感想を述べ、火照っている理由については言葉を濁す。何事もなく戻ってきた少女に悟られぬまま、この場を乗り切る事を決意して)……それで。あんたの見本とやらはどうしたの?(そこだけは強気に追及しておく。別に服従してるわけじゃないし)忙しいのね。……ええ、また。(さり気な気遣い。憎めない奴だとか思いながら、クールに窓から去っていく様子を見送っておくのでした)   (2013/2/6 04:11:22)

レイチェル=アルカード……なんだか可笑しな人ね。 (むさ苦しくはないけれど、あの忍者と似ている気がする。さして面白そうもなくも、いじり甲斐はありそうだと素質を見込んだ背中を見送った後に振り返り) 雨に濡らせたのはわたくし、せめて毛布でくるむくらいはしてあげましょう。 横になれるところはあるのかしら? (介抱。 するつもり。らしい。)   (2013/2/6 04:12:36)

ミミ(いや、もうお菓子の事はこの際に忘れよう。今日のお菓子にろくな思い出はないのだから……このまま胸の奥にしまっておく。はい)……あんたが、私を? どういうつもり?(急には信じられない。先程まであんな不遜な態度で接していた子が、気遣っているなんて。警戒はしておくも、ここは甘えておく事にする。余裕はないわけだし。黙ってソファーを指さしてから、ふらりと立ち上がり、倒れない様に足に力を入れ、何とかその席の端に座ろうとして)   (2013/2/6 04:16:19)

レイチェル=アルカード何かあったら、事でしょう?これでも心配はしているのよ。ペットの世話をするのは飼い主の務めだもの。…座れるのかしら。(勿論そのまま手を貸すなんていうことはないというか、ミミを支えたらそれだけで潰れそうな細身小柄である。せいぜい、ソファとミミを挟んで、ソファのほうに軽く押すくらい。) 何かしてほしいことや欲しいものがあったら聞いてあげるわ。ここにあるものなら何でもあげるから。 (レイチェルのものではないからと。立って紅茶を飲むなんてことはしません。)   (2013/2/6 04:19:12)

ミミふうん……って。誰がペットよ! そもそも、あんたと主従関係を結んだつもりもないし……このくらい平気。(何で彼女の中で、既に飼い主とペットの関係になっているのだろうか。言葉が返せるくらいは元気は残ってる。軽く押される力で、ぽすんとソファーの背に収まって。言われた言葉は、何でもしてあげるし、何でも欲しいものもあげる、という太っ腹だった。この機会だから、言っておこうか。隣にいて、注意深く耳を傾けていれば聞こえるのではないか、という音量で呟く)じゃ、じゃあ…………友達、とか。なってくれるの……?   (2013/2/6 04:24:03)

レイチェル=アルカード……………。 (聞いていると、目をすっ…と細める。何を言っているのか、寒い冗談でも聞いた時のような冷ややかな反応。) あなたの体調とそれが、何か関係があるのかしら? チョコレートを捧げる相手がいるというのに、友達に困っているの……? 可笑しな子犬さんね。 (肩を竦めると、面白くもなさそうに。氷嚢でも頭にぽすんと乗せてやりましょうか) 今度はもっと良いお茶とお菓子を用意しておくことね。 無償の友情を誓うほど、わたくしは気安くなくってよ。 (要するに、茶飲み友達から始めるならということ。すぱっと言いつつ返答はノーではない。)   (2013/2/6 04:29:39)

ミミ(自分が呟いた言葉から恐ろしい程に空いた間。別の言葉でごまかそうとしたところで、返される答え。素直に返されない辺り、自分と同じ匂いを感じるような。頭に乗せられた氷嚢が妙に気持ちがいい。それを頭の上から落ちない様に片手で押さえつつ、安心してから相手の方に頭を預け)それとこれとは、話が別。……後、子犬じゃなくて。私の名前は、ミミ。ミミ・ウリエ・フォン・シュヴァルツラング。ま、また次の機会にでもご馳走を用意してやってもいいわ。(ノ―といわれなかったからといって、そうすぐに素直になれるわけでなし。次も会えたら、という形を残しつつ、今の病状らしきものをかくかくしかじか)……ていうか、この暑さは多分、風邪とかからくるものじゃないのよね。   (2013/2/6 04:36:56)

レイチェル=アルカードわたくしはレイチェル・アルカード。 それ以上は名乗る必要もないでしょう。レイチェル様、とお呼びなさい。 大層な名前を背負うなら、それなりの振る舞いと持て成しは必要よ。 こんな、古びた小屋に居を構えているのだから、家柄も推して知るべしなのでしょうけれど。 (アトリエだなどと知る由もなく。つらつらと。怒ったり踏んだりは今のところはしない。友達だから?) そうね、そのフィナンシェになにか仕込まれていたと考えるのが妥当でしょう。 ……ますますいい度胸ね、あの覗きやさんは。今度出会ったら、口のなかにタイニー・ロベリアを詰め込んであげましょうか。 それで? 解熱……いえ、その薬効は消えそうなのかしら?   (2013/2/6 04:42:23)

ミミそう、レイチェルね……覚えたわ。 それは、ごめんなさい。でも一つだけ言わせて貰うと、ここは私の家じゃないから。(もうこのレイチェルがこういうキャラだと思うと、自然と怒りも湧いてこない。友達になってあげなくはない、という答えを聞いたからだろうか。ともかく様付けはスル―して、アトリエと言う場所についてだけ簡単に説明を済ませ)……やっぱり。そうじゃないかと思ってたわ。そのタイニー・ロベリアっての、妖しい奴ではないでしょうね? ……ううん、まだ消えないみたい。せっかくだから、もう少しこのままでいようかしら。(いつ消えるとか知らない。不穏な言葉も流し、隣に寄りかかる肩にぐっと力を入れて、何となくさっきのお返しで)   (2013/2/6 04:49:21)

レイチェル=アルカードあら。じゃあ、妖しげな雰囲気そのままに、妙な術者の工房といったところかしら。どうしてそんなところに迷い込んでしまったのかしらね……重いわよ、ミミ。どかないとひどいわよ。 (はねのけようとする。のけようとする遠慮のない手は胸とかぐいぐい押すかもしれない。スキンシップは、好きでないのか、慣れてないのか、触れられたくないのか、どれもであるのかもしれないしどれでもないのかもしれない。踏んだりするのは、好きだからだ) 何か発散すればいいのではないかしら。熱も水分を取って汗をかくと良いと言うし。わたくしは病気をしたことがないから何とも言えないけれど。   (2013/2/6 04:53:11)

ミミま、大体合ってるんじゃない? ……さあ、日頃の行いじゃないの?(普通の人たちからすれば、この工房も怪しく見えるだろうか。レイチェルが来てしまった理由は不明だが、そこらは冷たく言い返しておく)……嫌よ。退けるのもきついんだから。酷い事といったって、と、……友達に、そんな事出来るの?(退けようとする手に、多少は膨らんだ柔らかい胸の感触を返しつつも、退こうとはしない。優しい態度に甘えて調子に乗っている辺り。更に力を入れて押し返し、一切離れないつもり。他意があるはずでは……ない)発散、ね。……病気の時に運動すればいい、なんて聞かないけどね。   (2013/2/6 04:59:50)

レイチェル=アルカード出来るわ。 友達は、免罪符ではないもの。 それに、いいのかしら?このままで。 (小さい掌が、ほんの僅かな膨らみに沈んでいるのを見て見上げ、目を細める。僅かに手指に力を込めて愛撫するようにして。そのうち、円を描くように、ふにふにと、そこを刺激しだす。イタズラだ。もっとひどいことをするぞ、という脅しでもある。) 熱があるなら水を飲む……どうなの?今のあなたは、そういうことは出来そうかしら。   (2013/2/6 05:03:22)

ミミん、……そ、即答……? な、なんでよ! ふん、そんな脅しに負けるわけないじゃない。(すぐに答えが返ってきた。レイチェルの小さい手により、当たった胸に指が僅かに食い込み、媚薬の効果も相まって刺激され、小さく漏らした声を高くして。その刺激を我慢し、氷嚢から離した手も使って両手で体を押し返し)水を飲んで治るなら苦労はしないけど……まぁ、その程度の余裕はあるわ。   (2013/2/6 05:10:02)

レイチェル=アルカードふうん……敏感なのね。 盛られていたものってもしかして、そういう薬かしら。発情しているの? まさかね。 (しなやかに動く指。ノエルよりはあるかしら、と考えながら手は次第に艶めかしく蠢き、頭頂部を優しく撫でて形を確かめていく。) …じゃあ、聞くわね。どうするつもり?   (2013/2/6 05:11:56)

ミミ……そうかも、しれないわね。でも大体、あんたが食う予定だったんだから……は、ぁ。(スムーズに動かされる指。手が胸に合わせて動き、刺激されていく。先端は形をなぞるように撫でられる事で、徐々に硬くしていって)ど、どうする、って……どうも出来ない、じゃないの……。   (2013/2/6 05:17:46)

レイチェル=アルカード危機回避能力というものかしら。危ない気はしていたのよ。 …何かしら、ミミ。 ここをこんなに硬くして、どうしたの? …快楽を、覚えているのかしら。 (側面をくすぐる、それができるくらい難くなっていることを知らせるように。) …ほんとうは、どうすればいいのかわかっているのではなくて? いいえ、自分がどうしたいか、を。 …口にしたら、してあげなくもないわ。介抱は残った者の、そう、友人の務めでしょう? (にや…。浮かべるのはサディスティックな笑み)   (2013/2/6 05:23:06)

ミミ危機回避能力と言う名の、悪運よね…。 だ、だって、あんたがそんな場所……触るから、でしょう?(硬くなった部分を触られても、苦しい言いわけを続ける。相手が指で触るから、硬くしても仕方がない。零す息を荒くしながら、その押し倒すように力を入れた手の動きを止めて。レイチェルの嗜虐的な笑みを確認し、それから一度俯く。心を動かしたのは、最後の友人という言葉。彼女の表情を窺い)……あ、あの、レイチェル。その、む、胸……もどかしい、の。   (2013/2/6 05:29:52)

レイチェル=アルカード触るから、何?感じてしまったの?初めて会った友人に、興奮を覚えているのね。 …そう。 素直になればいいの。 (満足げに笑みを深める。恥ずかしげに、伺わしげな顔に、嗜虐心が満たされるのだろう。顔を寄せて、服越しに硬いところを含む。しゃぶる。上目遣いで。) …胸。 だけかしら? この、少しだけ膨らんでいる…胸。   (2013/2/6 05:34:53)

ミミ……それは、あんたにも言える事でしょ? むしろ、あんたの方が変態よ。(強気に言い返す事でもしないと、今の自分が保てない気がしていて。衣服越しに硬い胸の先端が弄られる。下から見つめてくる視線と、媚薬の影響からの気持ちが高まってきて、胸が苦しめられるような気持ち。全てを吐きだしてしまいたい。だけど、言われてしまった事を枷として、言葉では言えない。レイチェルの背中へと腕を回すと、強く抱きしめて押し倒すように体重をかけていき)……い、言わなくても、してくれたっていいでしょ。   (2013/2/6 05:42:34)

レイチェル=アルカード変態な友人に施しをあげなければいけない、わたくしの身になってもそんなことが言えるかしら? …照れ隠しにわたくしを変態にしないで頂戴。 (ぎゅっと硬いところを摘みながら。体重をかけられると、ふん、と肩をすくめて) …おねだりもできないあなたに、今晩は特別よ。 おねだりできるように躾けるのはまた今度。 ……。 (指を下腹部に這わせる。スパッツのようなズボンのような、ミミの服に触れるなり。…脱がせていないのに、ず…る…と、ミミのなかに入っていく、硬く、熱い感触。服は脱げていない。互いの服は全くそのまま。だが、確実に、ミミを押し広げて入っていくものが、ある)   (2013/2/6 05:49:31)

ミミは、んっ……当然、言えるわ……。い、ぁっ…、ん、ちょっと……手が早いのは、言い返せないでしょ……?(今までより口数も少なくなり、嬌声が外へと響く。小さく体を震わせ、ますます疼かせていき)対等なのが友人なんだから…。ん、ふうっ……ぁ、何か、おかしい……こと、してな、い?(服の上からではあるが、下腹部に指が触れられる。そこで驚いたのは、何も脱がされていないのに中に熱い感触が伝わっていて。押し倒す手の動きを止め、肩を揺らしてその快感を全身に伝えつつ、秘部は期待するように濡らしていた場所となり、指を蠢かせて受け入れ)   (2013/2/6 05:58:28)

レイチェル=アルカードねだったのは、あなた。求めたのも、あなた。 薬漬けになっているあなたを憐れんだわたくしは感謝されこそすれ、そんなことを言われるのは心外ね。(ず、ず、ず…と入り込むそれは、太く、硬く、長い。熱く、肉の感触。それが何かは、コトノハに乗せるのが無粋であろう、それが、ずん、と力強く出入りしてミミの奥を小突いた。) いいえ?別に。 …わたくしの一部よ。安心なさい? …服を脱ぐのは手間だから。 (事象干渉でちょいと、脱がぬまま。だから、互いに体液を交換するようなことはない。だが、ずん、ずん、と、動かないまま奥を突っつく。ミミの発散に付き合うために)   (2013/2/6 06:01:12)

ミミだから、って……そんな言い方、……しなく、ても……いいじゃない。(なまじ正論だった為に言い返せなかった。原因がどうであれ、誘って、ねだって、求めたのは私。少しは最初より素直に快楽を受け入れる様になって。 服を通さずに入ってくるのは、まるでソレ。秘部を太いものが拡げ、硬く長いものが貫いていく。抑えていた声も次第に零れるようになり、口を開いて熱っぽい息を吐く。不思議な感じ。下着だけを濡らし、股を内側に曲げて、中だけに伝わるソレに合わせて腰を上下に動かす。実際に入ってるわけでもないが、それと同じ感覚の中で絶頂へと追い立てられて)あ、…ん、んうっ! はぁ、…はぁ、ひ、んん…っ!(熱によって瞳も潤み、汗をかいては段々と彼女を求める動きが激しくなり、レイチェルの胸も一緒に掴んでみて)   (2013/2/6 06:11:01)

レイチェル=アルカードごめんなさい? …そういう性格なの。 (意地悪をして辛そうな顔になるのを見るのが大好き、という。目を細めて、クスリと笑えば、ソレの動きはさらに激しくなっていくことだろう。) 厭らしく腰を動かしてしまって。…傍目から見たら、わたくしを組み伏せて勝手に腰を振って、絶頂する変態のメス犬、といったところかしら、ミミ。 …狭くて熱くて、こんなにも。…ではたっぷりとあげましょう。白くて熱くて甘いものを。 ね? (蒼白な顔にわずかに朱をのぼらせて。掴むほどもないなだらかな胸で手を受け止めながら、ゴプリ…ミミの腹のなかにあふれる熱。どぷ、ごぷ、と大量に注がれる。それはズボンのなか、下着のなかで、あふれ、ねとねとに濡らしていくだろう。) ―――ふ。 …発散もできたかしら。   (2013/2/6 06:15:27)

ミミ(レイチェルは、今の私の顔を見て愉しんでいる。それは相手を優位にさせてばかりなのだが、止められない。動きが激しくなると、ますます声が断続的になり)あ、ん、んんっ! そ、そんなっ、…ん、じゃ……っ! ふ、ん…ぅ、はっ、いわない、でよ……ん、あぁ……っ、ふ、ん――っ!(何も否定的要素は存在しない。相手を組み敷いて、欲求がままに腰を振って快楽を享受しているのだから。平らな胸に手を置いて、少し強くその先端までも掴んで。そして、ふいに中へと流し込まれていく。そこから絶頂を迎える。熱が膣内に伝わるとともに、熱いなにかが発散されていく。襞を締め付けて激しく動かしていた腰も、段々と動きが止まって行く。何も零さない様にするも、大量に注がれた液は下着を機能しない程まで濡らして。少し経ってから余韻に浸りつつ、下にいるレイチェルを見つめる。媚薬の効果は大体が消えたみたいで)…………す、少しはね。   (2013/2/6 06:28:16)

レイチェル=アルカードせっかちね……。 (甘ったるく溜息。奥の奥に、僅かなしこりを持つ蕾を掴まれれば肩を揺らす。だが興奮の度合いは、確かに、こちらのほうが低くて。ずるん、と抜け出る感覚。圧迫感を失い、流し込まれたものが逆流していくだろう。) そう。…じゃあ、そのままおやすみなさい。眠っても良いわよ。出て行く時には、毛布くらいはかけておいてあげるわ。 ……次は直接味あわせてあげる。 でもその時のために、美味しいお茶とお菓子は、用意しておくのよ、ミミ。 (黒髪をそっと撫でるや目を細めて、それは友人か飼い主か主人か、いずれにせよ驕慢に告げたのだった) 【ちょっとのつもりがこんな時間に。寝ちゃいます。ありがとーございました、おやすみなさい~】   (2013/2/6 06:30:51)

おしらせレイチェル=アルカードさんが退室しました。  (2013/2/6 06:30:55)

ミミ【はい、朝までごめんなさいね。ダイス怖い…。 ありがとう、おやすみ!】   (2013/2/6 06:33:04)

ミミ……わ、悪い?(せっかちとか言われるし、今までの行為を思い出すと羞恥の心が込み上げる。平らな胸の蕾から掴んでいた手を離して。秘部に入っていた異物による圧迫感は消え、すっきりした気持ちと心地よい疲労を感じていて)さ、最後くらいは優しいのね。……あ、ああ、ありがと。考えておいてあげるわ、レイチェル。(友人なんだから、と声を震わせてでも礼を言って。髪を撫でられるがままにして、その気持ちを落ち着かせてからレイチェルの隣へと横になる。そして、そのまま眠りの世界へと旅立つ。こんな経験を思い返して、悶えるのはいつの話でしょうか。後半の二つは変わらないと思うんだけど、とりあえず友人(仮)との再会を祈って寝息を立てて、今度こそ終わり)   (2013/2/6 06:43:57)

おしらせミミさんが退室しました。  (2013/2/6 06:44:08)

おしらせトトリさんが入室しました♪  (2013/2/6 21:20:07)

トトリ【こんばんは!のんびりソロルさせてもらいますね?どなたでも歓迎です!】   (2013/2/6 21:20:39)

トトリ(とりあえず場所を決めましょうか。1.アトリエ 2.アトリエ(雪) 3.アトリエ(雨) 4.炬燵のある部屋 5.洋室 6.お風呂。)   (2013/2/6 21:23:02)

トトリ1d6 → (2) = 2  (2013/2/6 21:23:06)

トトリ(朝方から降り始めた雪は止まず、しんしんと積もっています。自分の息で白く染まった窓に指で軽く文字を書いてから、身体を離しまして…。) ああ、もう…寒いなぁ…。(暖房代わりの道具を利用してるけど、今日は本当に寒いんです。普段の格好にちょっとだけ厚手のコートを着たわたしは、錬金術で作ったはちみつ入りホットミルクが入ったカップを両手に持ち、のんびり休憩中です。こうも寒いと、あんまりやる気も出ないですし…。) ……それにしても、此処最近本当に雪が多いよね。たしか1月にも降ったし……そういう時期なのかな……?(うーん。ミルクを一口啜ります。はちみつの甘さの際立つ飲み物は、身体の芯を暖めてくれるような。うん、美味しい。) えへへ、大成功♪   (2013/2/6 21:27:44)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2013/2/6 21:30:46)

ロロナ【こんばんは!お邪魔しても大丈夫かな…?】   (2013/2/6 21:30:56)

トトリ【こんばんは、先生。勿論ですよ!】   (2013/2/6 21:31:06)

ロロナさ、さむーいっ…! (ばたんっ。そんな静かなアトリエの入り口、大きな音を立てて開いて。慌てて走って飛び込んでくるわたし。首にはマフラーを巻いてるけど、それでも全身寒そうで。ふるふる震えてる身体、色んな場所に雪がついちゃってたり。髪の毛や服や、色々なところに…) …って… トトリちゃん、いいの飲んでる…! (あーっ!ってトトリちゃんのカップを指さして。すっごく羨ましそうな表情)   (2013/2/6 21:32:43)

トトリわ!先生、大丈夫ですか?(大きな音を入ってくるわたしの錬金術の先生。頭とか肩とか、色んな場所に雪を乗せてる先生は言葉の通り本当に寒そうです…。) うわぁ…大丈夫ですか?手、真っ赤じゃないですか。(慌てて立ち上がって、近くにあったハケほうきで軽く先生の肩とかに乗った雪を掃います。さすがにそのままじゃ冷えちゃいますから!って、先生が指差したのはわたしが今まで飲んでたカップ。今は机に置いてあるんだけど…。) ……あ、よかったら先生も飲みますか?誰かがくるかもってちょっと多めに作っておいたんです。(どうやら備えあれば憂いなしみたいです。用意しておいた魔法瓶…。それをちゃぷんって揺らしまして…。)   (2013/2/6 21:37:18)

ロロナうん、寒くて寒くて… …途中で雪をね、ぎゅーって掴もうとしてみたんだけど。そしたら寒いっていうか痛いっていうか… (ううっ…って涙目。トトリちゃんの提案には、ぱぁ、っと瞳を輝かせて…) …いいのっ!? じゃあ、貰う貰うーっ! (子供みたいにはしゃいで。やっと帰ってきたアトリエ、暖かさを享受できるなら遠慮する必要なんてありません。 …でも、その前に…) ……えいっ (ぴとり。キンキンに冷えてるその手の平、トトリちゃんの首筋に不意撃ち気味にくっつけようとして……)   (2013/2/6 21:42:35)

トトリいや、何してるんですか!そんなの寒いに決まってるじゃないですか…。確かにはしゃぎたくなる気持ちは解りますけど……。(もう。先生は相変わらず困った人です。だけど、先生らしくて、ついつい笑顔を漏らしちゃったりして。子供みたいに目を輝かせる所も凄く先生らしいです。) はーい。少し待っててくださいね? すぐ注ぎますから!(そのまま先生に背中を向けて、近くの戸棚からカップを取り出し、其処に湯気の立つはちみつミルクを注いでいきます。甘い臭いが部屋に広がる中、さて渡そうと手を伸ばした所で、ぴとり。) うひゃ!?(びくん!)……ちょ、先生!何するんですか!(ドキドキ!いきなりの攻撃に心臓が跳ね上がって、思わず顔が真っ赤になりました!首筋も真っ赤になってて…ああ、心臓が止まるかと思った程。) …もう。そういうことすると、ミルクあげませんよ!?(そのまま先生の分のカップも取って、距離を取ってしまいます。右手に飲みかけの。左手に淹れ立ての!)   (2013/2/6 21:50:51)

ロロナあはははははっ、だいせいこーうっ! (割と珍しい感じの悲鳴をあげるトトリちゃんを見て、ぶいっ!ってやるわたし。手、冷たくなってるとやりたくなっちゃうよね…って、くすくす。それにトトリちゃんの首筋、暖かかったし。もっと触ってたいな…って…) …って、わわわっ! だ、だめーっ! ミルク、ミルクくれないと死んじゃうよ…っ (一気に気弱になるわたし。おろおろ、ふらふら、トトリちゃんに近付こうとして…) あ、謝るからっ! なんでもするから、飲みかけのでもいいから…っ (もう割と恥も外聞も無かったり。)   (2013/2/6 21:53:22)

トトリもう、大成功じゃないですよ!…というか先生?前にも似たようなことしたじゃないですか。(思わずジト目。そう言えば12月か1月にも似たようなことをされたおぼえがあります。あったかいアトリエの中なので冷たさは直ぐ消えるけど、跳ね上がった心臓は直ぐに収まってはくれません。はー、はー。って、ちょっと荒い息を吐き出しながら、先生の様子を窺ってると…。) ……そんな簡単に死にませんよ。もう……謝るなら最初からしないでくださいね?(近付いて来る先生に渡すのは……。わたしの?淹れ立て?)   (2013/2/6 21:59:33)

トトリ1d2 → (2) = 2  (2013/2/6 21:59:34)

トトリ(勿論淹れ立てでした。先生の身体は冷え切ってるだろうから。) はい、どうぞ!ちゃんとあったまってくださいね?(両手で持てるようにカップの持ち手部分をちゃんと支えて渡します。)   (2013/2/6 22:00:21)

ロロナ(1 あつい 2 ちょうどよかった)   (2013/2/6 22:00:46)

ロロナ1d2 → (2) = 2  (2013/2/6 22:00:48)

トトリ(保温されてましたからね。丁度いいんですよ。)   (2013/2/6 22:01:54)

ロロナそ… そう、だっけ…? (首を傾げる。覚えが無いというか、トトリちゃんにはそういうことをし過ぎて一つ一つ覚えてないのかも。息を荒くしてるトトリちゃんは、正直抱きしめちゃいたいくらい可愛いけど… 今は、ミルク。わぁい…って、両手で受けとって…) …ありがとーっ! えへへ、トトリちゃん、やっぱり優しいよね… (天使だよね… 絶対悪魔じゃないよね…って顔でトトリちゃんを見ながら… 口を付ける。こくん、って…) …美味しい…! (びっくりしたような表情。こくこく、ゆっくり飲んで… 身体の中に、熱いミルクを注いでいって。身体の奥の方から直接暖められる感覚と、程良い甘さ。幸せそうに、息を吐いて…) トトリちゃん、これ… お金取れちゃうよ! (払ってもいいよ!って。ぱぁぁ、っと、いい笑顔)   (2013/2/6 22:03:43)

トトリそうですよ!もう…そういうのはもっと体温高そうな人にしてください!(例えば誰でしょう。少なくとも、わたしより先生の方が体温高そうですよね。普段って…。なんだか変な視線で見られた気がしますけど、気にしないでおきましょう! 先生にカップを渡したら…。) もう、お世辞はいいですよ。それに、美味しい物はみんなで分けた方がいいですから!(悪魔?大丈夫。メルルだから悪魔成分は少しだけ潜めてます!自分の作った物を美味しいって言って貰えると、ついついわたしも笑顔を浮かべちゃいます。) よかったです!…実は自信作だったんですよ? シャリオミルクとハチミツ。それとちょっとした隠し味で作ったんです!……ええ!?お、大袈裟ですよ!(片手を前に出して、褒めすぎな先生を止めにいきます!其処まで言われると恥ずかしくて、視線をそらしちゃったりで…。うう。)   (2013/2/6 22:09:58)

ロロナトトリちゃん、結構暖かかったと思うんだけど… (あれ?って首を傾げて。少なくともさっき首タッチした時は暖かかった。こくこく… ゆっくり、ミルクを飲む。トトリちゃんの説明を聞きながら… うん、おいし…) …… (じー。視線を逸らすトトリちゃん、やっぱりすっごく可愛い。ことん、とカップを置いて… 暖まった胸、自分で軽く撫でてから。 …よしっ) …トートーリーちゃーんっ! (がばっ! 両手を開いて、トトリちゃんを真っ正面から抱きしめにいこうと。トトリちゃんの体温が低いかどうか確かめてやる!的な建前。実際は可愛かったからつい、でした)   (2013/2/6 22:16:16)

トトリそれは…だって、今までずっと室内にいたんですから当然ですよ?(今日はずっと先生のアトリエで依頼の品を作ってました。釜の近くには、今日作った道具が木箱に詰められて、搬送準備完了と言った所です。外に居た先生より暖かいのは当然です。) ……わひゃあ!?(って色々考えてたら何時の間にか先生がわたしを抱き締めてました!先生と同じぐらいまで成長したお陰で身長差はあんまりなくて、真っ赤になった顔を間近から見られてしまいます。柔らかな身体はさっきの言葉通り温かくて、先生の冷えた身体を充分暖めてくれるに違いありません。) ……も、もう!つ、つめた!先生!冷たいですよ!?(カップを持ってた手は暖かいんですけど、ほかが冷たいです!服とか!ただでさえかなり開けた部分が多いデザインなんですから!) も、もー!離してください!…ちむちゃん呼びますよ!?(ニア ちむコールエンド。)   (2013/2/6 22:24:20)

ロロナ…トトリちゃん、顔、赤いよ…? (ちょっとびっくり。ぎゅー…ってしながら、体温をしっかり貰っちゃって。あ、暖かいな… 本当に暖かいな… トトリちゃんの身体は細くて、ちっちゃくて。そのちっちゃな身体から、できるだけ温度を貰おうと、密着、むぎゅー…) …って… え、えええーっ!? そ、そんなに嫌なのっ!? (びくぅっ! トトリちゃんに脅されると、割と慌てて身体を離す。 …危ない。どきどき…) でも、おかげでちょっとは暖まったかな… (内側と、外側。入ってきた瞬間みたいにがたがた震えちゃうことは、もう無さそう…) …ね、トトリちゃん。今ってもう、暇…? (じ。それとも、まだお仕事残ってる…?って。何かを期待してるような、瞳…)   (2013/2/6 22:30:30)

トトリい、いきなり抱きつかれたら恥ずかしいに決まってるじゃないですか……!い、いやとかそういうのじゃなくて……むしろ、その、ぎゅってされるのは好きですし……。(先生が離れて行きます。嫌というわけじゃないんです。ちょっとこう、心の準備が欲しいだけで。真っ赤になった頬をぱんって軽く叩いて、惚けた頭に喝を入れたいと思います!それとぬるくなり掛けのミルクをぎゅっと一口!。) ……あはは。それならよかったです。あ、これも使いますか?燃える土を使って作った携帯カイロです。(調合:シルケス+燃える土+【火薬材料】で完成します。そっとポケットから取り出して、先生の手に持たせて上げたいです。) ……え?あ、はい。暇ですよ?今日は朝から調合したからノルマも達成してますし。(一応確認です。ボードを見て、日付を確認。うん、クエストは問題無さそうです!うん!って強くうなずきます。)   (2013/2/6 22:37:36)

ロロナ…? (あれ?って首を傾げる。なんだかトトリちゃん、そんなに嫌そうじゃない…? ちょっと安心しながら… わ、って。携帯カイロを受けとって、ぎゅ…) …ん、暖かい…! …そっか、外でも暖かくなれるアイテム持ち歩けばいいんだ… (ぽむ、と手を叩いて。どうやら思いついていなかったみたい。ぎゅむ、ぎゅむ…って、親指で軽く携帯カイロを揉んで。ん、暖かくて、気持ちいー… 目が細まって、幸せそうに…) …暇なんだ! だったら… (じっ) …遊ぼうよ! (ね、って、おねだり。どっちが年上かわからない感じ、にこにことトトリちゃんを見て。カードゲーム、しよ? って、じー)   (2013/2/6 22:42:12)

トトリ(嫌じゃないんですよ。元からこう、スキンシップは嫌いじゃないですし…。先生の事は、その好きですから…?) …はい!杯とかそう言ったものみたいに、半永続的に使えるものを作れたら特許を申請できると思うんです!…まだそれとかは使い捨てだから、材料をちむちゃんたちに採りに行ってもらったり、複製して貰ってるんですけど…。(もっと上手く出来るといいなぁ。って思うんですけど、そう上手くいかないのが人生なんです。けど、先生があったかそうにしてくれるなら嬉しいので、笑顔を返しちゃいます。) …え? あ、いいですよ! わたしも暇でしたし! …えへへ。先生と遊ぶの、久しぶりな気がします。(最近はちょっと遠出でドラゴンの鱗を採りに行ったり、メルルちゃん用のレアな材料とかを採りに入って、外出が多かったですから! じゃあトランプを用意して…。 これでいいですか? って。)   (2013/2/6 22:50:46)

ロロナ使い捨て… …使い捨てかぁ… (むー… 暖かくなってる携帯カイロ、じーっと見つめて… それから、勿体なさそうに。両手の十本の指で、ぎゅ、む…って、抱きしめて…) せっかくトトリちゃんがプレゼントしてくれたんだし、大事にしたいな…って思ってたんだけど… (仕方ないよね…って、ちょっと寂しそうに。じゃあせめて、ちょっとでも暖かさを感じよう。そう思って、しっかりと身体にくっつけます。ぎゅー…)  ……うん! それじゃ…… (トトリちゃんの用意してくれたトランプに手を伸ばして。いざ……っ)   (2013/2/6 22:53:26)

ロロナ2d13 → (7 + 2) = 9  (2013/2/6 22:53:30)

ロロナう… (がくり、肩を落とす。どう考えてもいい出だしじゃないよね…) …ひ、ひっと! (宣言。)   (2013/2/6 22:55:01)

トトリはい…燃える土と火薬の割合も難しいし、大変なんです…。あ、けど、先生さえよければまた作りますから!(これなら先生もこう、外に採取とかをしに行く時に冷える事が少なくなりそうだし。わたしの渡したカイロを本当に大事そうに抱き占めてくれる先生を見てると、嬉しくなります。それだけ、大事に思ってくれてるって事ですから。) ……ありがとうございます、先生。けど、勝負はまた別ですよ!(引きます!)   (2013/2/6 22:57:02)

トトリ2d13 → (3 + 3) = 6  (2013/2/6 22:57:05)

トトリ……あ、わたしもヒットです。(どっちもどっちですね、これ。)   (2013/2/6 22:57:17)

ロロナ(仲間を見る目でトトリちゃんを見るわたし。)   (2013/2/6 22:57:32)

ロロナ1D13 → (1) = 1  (2013/2/6 22:57:38)

トトリ…引く前に負け決定じゃないですか!   (2013/2/6 22:57:53)

ロロナ…えっと、このエースを11で数えて… 合計20だよ!(ばーん!)   (2013/2/6 22:57:58)

トトリ1d13 → (2) = 2  (2013/2/6 22:58:12)

トトリうー…先生がこっちのカードを先に引いてたら…。   (2013/2/6 22:58:27)

ロロナえへへー、大勝利! (ぶいっ! あっさりとブイサイン。勝負というのは何事も早い者勝ちなのです。 というわけで、罰ゲームだよね。ええと、最初だから軽く… 1d6 1-3 さっき出来なかった分、ぎゅーってしたいな 4-5 首筋に冷たい手を当てるプレイを… 6 疑似告白とか、いいよね)   (2013/2/6 23:01:15)

ロロナ1d6 → (2) = 2  (2013/2/6 23:01:18)

ロロナじゃあ…えっと。…さっき、トトリちゃんに逃げられちゃったから。今度、もうちょっとだけゆっくり、ぎゅーって… いい、かな? (ちょっと遠慮がちにトトリちゃんを見て。…嫌だったら、止めるけど…って。 …両手を拡げて、トトリちゃんから来てくれるのを待ってるみたい)   (2013/2/6 23:02:12)

おしらせキャスターさんが入室しました♪  (2013/2/6 23:06:38)

ロロナ(両腕を拡げた体勢のまま固まるわたし。)   (2013/2/6 23:07:07)

キャスター(ちょこん、お向かいに何気なく座ってる私。じー、っと。)   (2013/2/6 23:07:15)

トトリ(なんか凄い見られてます。)   (2013/2/6 23:08:42)

キャスター(お気になさらずどうぞどうぞ♪ と言うようににっこり♪ 尻尾ゆらゆらー。) 【と、いうわけでこんばんわ、ですよー! はい、遅れましたが。】   (2013/2/6 23:09:34)

トトリ(敗北したなら受けなきゃいけないですよね。仕方ないですよね。そして先生が提案してきたのは、さっきの続きと言わんばかりの行為でした。つまり、抱きついていいか?ってお話であって…。) ……あ、はい。その、今度はちゃんとしてますから大丈夫です!……えっと、それじゃ、失礼しますね?(そう言って、両腕を開きながら、ロロナ先生の両脇に手を添えて…ぎゅって優しく抱きついてみます。先生の柔らかな胸をわたしの胸でぎゅって押し潰して、心臓の音を伝えて…。) って、わぁぁっ!?(誰かいました!?思わず先生をさばおりしちゃうかもしれません!)   (2013/2/6 23:12:35)

ロロナ……えへへー。さっき、ほんのちょっとだけだったから…… (ぎゅ、ぅ。腕を回して… トトリちゃんの身体、抱きしめて。向こうから抱きしめてくれるから、こっちも楽。なんだか、甘えられてるみたい。胸が触れあうと、ちょっとだけくすぐったくて。小さく息を漏らしながら、ぎゅ、ぅ……) ……トトリちゃんの、とくん、とくん……って音。聞こえてる、よ? (幸せそうにそう言って…ると、トトリちゃんの悲鳴。ええと… 1 さばおられた 2 だいじょうぶ)   (2013/2/6 23:14:40)

ロロナ1d2 → (1) = 1  (2013/2/6 23:14:42)

キャスター(aa   (2013/2/6 23:15:05)

ロロナ(ii   (2013/2/6 23:15:12)

キャスター(ああ…と打とうとしたら失敗しました。…こらぁ!やめい!)   (2013/2/6 23:15:29)

トトリ(ぎゃー)   (2013/2/6 23:15:50)

ロロナま、ままま待ってトトリちゃんいきなり…っ!? (びくぅっ! 急に強くなる両腕の締め付け、あわわ、ってなってる間に、ぎゅぅっ、っと。く、くっついてきてくれるのは嬉しいけど、こ、これ、痛…っ…) …こ、こ、こんにちは…っ… …え、と… ま、まざ…る…? (くっついてるところをいきなり見られるのは恥ずかしい。どきどき、キャス狐ちゃんを見つめて)   (2013/2/6 23:16:17)

キャスター(おもいっきり、ぎゅーtっとしてる様子を微笑ましく。にっこにこ。尻尾をゆらつかせつつも見つめていたら、あらあら。) 仲良しって言うか、らぶらぶですねぇ…。 (なんだか見ていて楽しいですにまにま。 混ざる?なんてロロナさんの声には「はーい!混ざりましょう!」っと手をあげて!……さてさて。) あ、私キャスターって言います。…まあ、お好きにお呼びくださいませ? (なんてトトリさんに手をひらつかせる私、手短にするのは…ぎゅーってするの見て体からだったり。さばおり中ですね、うん、微笑ましい。)   (2013/2/6 23:19:45)

トトリそうですね…さっきはその、身体も冷たかったですから。(時間を置いた先生の身体は凄く温かくて、やわらかくて、自然と女の人というのを意識してしまって、とくんとくんって心臓の音が少しだけ早くなるような気がします。そうすると、勿論先生にも伝わっちゃって、指摘されちゃいまして…。) い、言わないでください!そういうことっ!?(ぎゅ。ぎりぎりぎり。)(思いっきり肋骨の下辺りを圧迫しちゃうわたしです。凄いホールドです。杖使いとは思えないぐらい!)……え、あ、こ、こんばんは!……えっと、ご一緒にどうですか? わ、わたし…先生の弟子のトトリって言います! キャスターさんですね!(よろしくお願いします!って挨拶してから先生を解放します!)   (2013/2/6 23:20:12)

ロロナあ、あれ、トトリちゃん、そんな力強かったっけいたたたたっ!!! (悲鳴。じたばた。ぎぶぎぶ!ってタップしながら。あれ、これ誰への罰ゲームだったっけ…?) …う、うう… …気持ち良かったけど、なんか思ってたのと違う… (がくり。ぜえぜえ言いながら… トランプをシャッフル。次も勝てば問題無いもん!) じ、じゃあ… 次! 次だよ! (ぐっ。さあ、カードを引こう!)   (2013/2/6 23:21:37)

ロロナ2d13 → (12 + 6) = 18  (2013/2/6 23:21:39)

キャスターわーいっ、お二人共お誘い感謝です!(と、言いながらもドローしましょう。ニヤニヤはまだ消えません、楽しい。)   (2013/2/6 23:22:34)

キャスター1d13 → (11) = 11  (2013/2/6 23:22:42)

キャスター2d13 → (6 + 3) = 9  (2013/2/6 23:22:49)

キャスター(ええい…巣で間違えるだと…!?)   (2013/2/6 23:23:08)

ロロナ(あ、つまり素でドジっ子なんだな…って顔)   (2013/2/6 23:23:20)

トトリご、ごめんなさい!……先生大丈夫ですか?(思わず強く抱きすぎちゃった先生の腰辺りをなでつつ、私もカードを引きますよ!)   (2013/2/6 23:23:22)

トトリ2d13 → (1 + 10) = 11  (2013/2/6 23:23:24)

トトリステイです!(いい笑顔。)   (2013/2/6 23:23:29)

ロロナえ…(いきなりブラックジャックとか出してる弟子がいるんだけどこの子怖い)   (2013/2/6 23:23:54)

トトリ(いい笑顔でドジっ子かわいいなあって微笑んじゃいますよ。)   (2013/2/6 23:23:57)

ロロナう、ううう、キャス狐ちゃんはヒットしたら16は超えそうだし…バースト怖いけど… ヒット! ヒットだよ! (ヤケです。バツゲームは逃れたい。)   (2013/2/6 23:24:29)

ロロナ(このトトリちゃん黒くない?ってひそひそしたい)   (2013/2/6 23:24:48)

キャスターあ、やられた…くうっ。ヒットです!(やらなきゃやられる……あーもう、来て早々赤面物さらしてる私って何なのですか!何なのですかっ!ドジじゃないです私って騒ぎたい!)   (2013/2/6 23:24:48)

トトリ(え、黒くなんてないですよー?)   (2013/2/6 23:25:21)

ロロナ1d13 → (5) = 5  (2013/2/6 23:25:21)

キャスター(…貴女もクロイでしょ、とロロナさんに軽いチョップしてカードを引きましょう。)   (2013/2/6 23:25:25)

キャスター1d13 → (9) = 9  (2013/2/6 23:25:30)

ロロナ(トトリ:ブラックジャック ロロナ:21 キャス狐:18 わぁハイレベル) …うう、21にはなったけど…(がっくり)   (2013/2/6 23:25:52)

キャスター(ぷしゅう。)   (2013/2/6 23:26:06)

ロロナさあトトリちゃん、罰ゲームを!(びしっ、とキャス狐ちゃんを指さして。人のことをいきなり黒い子呼ばわりする失礼な人には存分に非道な罰ゲームを与えてあげるべきだと思うんだ)   (2013/2/6 23:26:40)

トトリやったー!勝利!それじゃ、そうですねー…。バツゲームって凄い悩んじゃいますけど…。(1-4.キャスターさん。5.ロロナ先生。6.二人とも。)   (2013/2/6 23:27:17)

トトリ1d6 → (4) = 4  (2013/2/6 23:27:19)

ロロナ(びくり。)   (2013/2/6 23:27:27)

キャスターぎゃーっ!そう言うのを黒いというって何回言ってるとーっ!(あわわわ、っとして…ああ、私ですね。 …ぷしゅう。)   (2013/2/6 23:27:41)

トトリじゃあ、キャスターさんに…。(うん?先生どうかしましたか?) ……そうですね。(1.ここにあるお薬を。2.とりあえずお着替えしちゃいましょう?3.ここに熱々のホッカイロが。4.あそこにキンキンに冷えたカルピスが。5.あそこに熱々のおでんが。6.あそこにキンキンに冷えたわたし特製のお薬が。)   (2013/2/6 23:28:59)

トトリ1d6 → (4) = 4  (2013/2/6 23:29:04)

ロロナ(ぶっかけちゃうのかな…カルピスだし… ってちょっとこうトトリちゃんから距離を置くわたし)   (2013/2/6 23:29:29)

キャスター(ロロナさん、しもい。)   (2013/2/6 23:29:43)

ロロナ(そんなことない!)   (2013/2/6 23:29:57)

キャスター(じ。)   (2013/2/6 23:30:12)

トトリ(コンテナから出すのは品質90位の雪解け水とかから出来た凄く冷たい氷を入れたグラス。その中にはそれこそ夏場に飲んだら美味しいだろうなあっていう真っ白なカルピスが注がれてました。手に持つだけで震えそうです。) ……じゃあ、はじめですし。キャスターさん。このジュースを飲んでもらってもいいですか?    一気で。(腹を下しそうな命令ですけど、バツゲームだから仕方ないんです。)   (2013/2/6 23:30:46)

ロロナキャス狐ちゃんの格好自体がすっごく寒そうだけど… …ちゃんと笑顔で飲んで欲しいな…? (にっこり。人の罰ゲームを見るのはとっても楽しいです。というかこの寒いのにキンキンに冷えた飲み物即座に用意できるトトリちゃんって実は本当にドSなんじゃないかって思います。 …わくわく。じー…)   (2013/2/6 23:31:59)

トトリそうですね。こんなにおいしいカルピスですから!(と言いつつ、わたしは飲み干した自分のカップに暖かなハチミツ入りミルクを注いで暖を取っているんです。ああ、あったかい。いえいえ、罰ゲームだから仕方ないんですよ?)   (2013/2/6 23:33:50)

ロロナそうだよねー。甘くて美味しい飲み物って、本当に飲んでて幸せになるよねー (にこにこ。…あ、今のトトリちゃんちょっと優雅過ぎるな… 本当にいじめっこだな…)   (2013/2/6 23:34:45)

キャスターえ、あ、はいっ。(何されるのでしょうか、とビクつく私はコンテナから出すグラスと白い液体を見つめ…首を傾げます。) あ、よかった。これ怪しい薬かと思いました。 (グラス、掴む。) …ちょ、これっ? (思わず尻尾と耳が、ぞわわわっと毛が逆立ちます。ロロナさんの声に、「う」って唸るも…思いっきり苦笑したのち。) え、ええい!このぐらい成し遂げなければ何も出来ません! (でーい!っとグラスを口に。これだけで、さ、さむいっ…ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ。目をおもいっきり瞑って涙を溜めては、甘くていい感じだけど、こう、鳥肌がたってきそうで…。 全部飲めましたでしょうか。   1d100 飲み干しました)   (2013/2/6 23:36:02)

キャスター1d100 → (79) = 79  (2013/2/6 23:36:06)

キャスター(い、一旦休憩。ダンっとテーブルにグラスを置いては) うおおおお…!! (頭を抱えてソファにうずくまりました、頭が、ガンガンするぅ…寒い~…っ。しっぽ、へちゃり。)   (2013/2/6 23:37:12)

ロロナ(あ、今、頭の中キーンってなってるんだろうな…ってわかっちゃう。ふるるっ、ってこっちの身体まで震えてきちゃいそう。見ててちょっと、可哀想になってくるような…) …と、トトリちゃん… (許してあげるの? それとも追撃するの? ちらり、とトトリちゃんを見つめて…)   (2013/2/6 23:38:18)

トトリそんないきなりお薬なんて使ったりしませんよ!?……そういうのはもっと後から!(けど使うんですね。なんてツッコミは不可能ですよ。アトリエだと使われないことの方が少ない気がします。薬。冷たいグラスを持った指が冷えちゃったから、暖かなミルク入りカップで暖まるんです。優雅なんて知りません。そうやって、キャスターさんが一気飲みを始めました!凄い勢いです!けど全部じゃなくて4/5位。) ……あ、も、もういいですよ!充分です!後は合間合間に飲んでくれればいいですから!(うずくまったキャスターさんの背中を優しく撫でます。ああ、こんな鳥肌が!)   (2013/2/6 23:39:13)

キャスター(少し頭痛いのが止みまして…頭を抱えては頑張ろうとしたけど。2人のやさしさにかんぱい、思わずハッとして潤んだ瞳で顔を上げて2人を見つめるのです。ぐすん。) うう…ぜ、絶対飲みますね…。感謝します。 [   (2013/2/6 23:40:52)

ロロナ(あ、許すんだ… てっきりこう「まだグラスに残ってるじゃないですかー。飲んでください、今すぐ全部」とか言うかと思ってたよ… ってホっとしてるわたし。うん、流石トトリちゃん、とっても天使だったよ!って、一安心、しつつ…) …それじゃあ… …次…? (主にキャス狐ちゃんが大丈夫かな…って、ちょっとびくびく、見守り。なんか途中送信とかしてるし。)   (2013/2/6 23:41:03)

キャスター(はい、また切れました。けど、「も、もう大丈夫です!」っと鳥肌立ったままにっこりと!…あ、あはは…!!)   (2013/2/6 23:41:38)

ロロナ(あ、そう言えばキャス狐ちゃん、過去発言はCTRL+Zで割と復元できるから、うっかり発言が時空のカナタに消え去った時は試してみるといいよ!って電波を飛ばしたいわたし。飛ばした)   (2013/2/6 23:42:27)

トトリ(さ、流石に初対面の人にそんな事はしませんよ!)   (2013/2/6 23:42:38)

キャスター(教えてくれたロロナさんと、許してくれたトトリさんに、あとでむぎゅーしたくなりました。嬉しい、うん。) よ、よし。いきましょっか! (なんて、どろー!)   (2013/2/6 23:43:35)

キャスター2d13 → (6 + 9) = 15  (2013/2/6 23:43:40)

ロロナうん、じゃあ… (次!)   (2013/2/6 23:43:46)

ロロナ2d13 → (12 + 9) = 21  (2013/2/6 23:43:48)

トトリそうですね!次、行きましょう!(気を取り直して、カードを引きます!)   (2013/2/6 23:43:59)

トトリ2d13 → (7 + 5) = 12  (2013/2/6 23:44:01)

トトリ…ヒットかな…。心許ないなぁ…。   (2013/2/6 23:44:11)

ロロナすてい!(19だもんね、そりゃステイするよね。にこにこ。誰に罰ゲームさせちゃおうかなあ、って考えてるような表情になってます)   (2013/2/6 23:44:15)

キャスターひ、ひっと…です。(今日、なんか、怖い。)   (2013/2/6 23:44:28)

ロロナ(ロロナ19 キャス狐15 トトリ12)   (2013/2/6 23:44:28)

キャスター1d13 → (9) = 9  (2013/2/6 23:44:33)

キャスター(あー。)   (2013/2/6 23:44:41)

ロロナ(トトリちゃんが出してれば…!)   (2013/2/6 23:44:49)

トトリ1d13 → (10) = 10  (2013/2/6 23:45:01)

トトリ(でーん。)   (2013/2/6 23:45:07)

キャスター(よし、仲間ですね。)   (2013/2/6 23:45:17)

トトリうー…惜しいなぁ…。(22になっちゃったカードを机に置きまして…。うう、仲間認定されちゃってます。)   (2013/2/6 23:45:31)

ロロナあはは、わたしの勝ちーっ!(二勝目!嬉しそうにカードをパサリとテーブルの上に置いて。さあ、罰ゲームの時間!二人ともバーストだし、対象は… 1d6 1-2 キャス狐ちゃん 3-4 トトリちゃん 5-6 二人一緒じゃ、ダメですか?)   (2013/2/6 23:46:27)

ロロナ1d6 → (6) = 6  (2013/2/6 23:46:30)

キャスター(よくばりっ!)   (2013/2/6 23:46:47)

トトリ(うわーん!)   (2013/2/6 23:47:20)

キャスター(とりあえずキンキンカルピスをちびちび飲みながら待っておきましょう。) ……あううう。 (がたがたぶるぶる。)   (2013/2/6 23:48:03)

ロロナ勿論、二人ともバーストなんだから罰ゲームは二人ともだよ!(ぐっ! 超楽しそう。えっとえっと、それで、内容は… 1d6 1-3 外から雪を持ってきて二人の背中に突っ込みたいな 4-5 どっちかがどっちかにセクハラしてみて(先に手を出した方が攻め) 6 疑似告白と受け答え、見たいな)   (2013/2/6 23:48:42)

ロロナ1d6 → (3) = 3  (2013/2/6 23:48:44)

キャスター(ぎゃー!追い討ちなんでひどいー!)   (2013/2/6 23:49:02)

トトリ(キャスターさんにトドメを刺しに行ってる外道な先生がいると聞いて。)   (2013/2/6 23:49:07)

ロロナここに雪があるんだけど(どさっ。こう、バケツとかにね、外から拾って着たばかりの雪がね、こんもりとね)   (2013/2/6 23:49:10)

ロロナ…二人とも、自分で服の背中のところ、ちょっと引っ張って開けてくれるかな…? (にっこり。自分は手袋とかつけて、冷たくないようにしつつ。よいしょ…って救って… ひんやりとした冷気、空気を通じて二人に伝っちゃう感じ)   (2013/2/6 23:49:51)

キャスターえ、あの……それ、何する気で…?(カルピス飲みながら、苦笑。ぞわわわっと嫌な予感がした私は笑いながら見つめます。めっちゃこの時点で寒いのですが!そとの空気とかで既に!) …………ふぇええ。 (ああ、マスター。私軽くゲームオーバーになってしまいそうです、涙目な私はグラスをテーブルに置いて、開けて首を垂らしましょう。…こわいこわい、ぶるぶる。)   (2013/2/6 23:51:24)

トトリうわ…。(一応寒い所には慣れてますけど、ダイレクトとなると正直キツイものがある気がします。バケツの中に積まれた真っ白な雪を見ると、流石に顔が引き攣っちゃいますね…。) ……うう。わかりました!やります!やりますよ!(襟の部分を項にかぶせるようにして、そのまま先生に背中を見せ付けます。元からあんまり隠すデザインじゃないから、先生も入れやすいんじゃないでしょうか。)   (2013/2/6 23:53:22)

ロロナ大丈夫、あんまり冷たくなっても困るだろうから… ちょっとずつちょっとずつ、入れていってあげるからね? (ね、ってキャス狐ちゃんに笑いかけながら。こう… ゆっくり、とさ、とさ、とさ…って。ひとかけらずつ、ひとかけらずつ。雪をキャス狐ちゃんの背中へと、零していって…) …ん… これくらいで、いいかな…? (スコップひとすくい分くらい入れてあげて、満足げ。ぎゅっ、っと仕上げとばかりにキャス狐ちゃんの背中、手で押してあげて…)   (2013/2/6 23:54:18)

トトリ(少しずつの方がひどいですよね。なんて、声は掛けません。やっぱり先生もサドじゃないですか!)   (2013/2/6 23:55:42)

キャスターや、やるなら一思いに殺してくださいーっ!?(ちょっとずつってどんな拷問ですか!と、突っ込む前に、ゆっくり、ゆっくり、いれられていく雪。) nn   (2013/2/6 23:55:42)

ロロナnn?   (2013/2/6 23:55:52)

トトリnn。   (2013/2/6 23:56:02)

キャスター(ああ、切れました、なんでこうも絶好調なのですか私。…ちょいお待ちを。2人共マネすなっ!)   (2013/2/6 23:56:18)

ロロナ次、トトリちゃん! (わぁい、って笑顔。トトリちゃんの見せてくれる背中、真っ白で綺麗で… ちょっと見とれちゃうくらい。…うん。この背中には、雪が似合う。絶対。) それじゃ… …行くよ? (そろ…っと雪を近づけていって… 背中に冷気がだんだんと伝わっていくはず。ある程度近づけたところで…) ……それっ (こっちには、一気に。どさっ、と真っ白な雪の塊をトトリちゃんの背中に流し込んで。 トトリちゃんには抗議されたからね、一思いにね。 そのまま、こんもりした雪の山の感触、良く伝わるように…) …えいっ (正面から、ぎゅぅっ、っと抱きしめるようにして、背中を圧迫しようとして…)   (2013/2/6 23:57:04)

キャスターや、やるなら一思いに殺してくださいーっ!?(ちょっとずつってどんな拷問ですか!と、突っ込む前に、ゆっくり、ゆっくり、いれられていく雪。) んっ、…う、ぅーっ…! (ぞわ、ぞわっ…ぞわわわわわっ! 尻尾の毛がカルピスからずっと逆立ってます、溶け出したくらいからまた新たな冷たい雪、しにたい。数分経過……めちゃ耐えました、「は、ぅ。」ブルブル震え泣きそうになる顔のまま、手で押された背中。直に、もっと冷たさを感じる私。えびぞり。「ぎゃーっ!!?」 昇天したかのような声を上げて、撃沈。 ソファの上でびくんびくんっとしながらも、雪が解け切っても仰向けで倒れていました。目がうつろ、レ○プ目であります。涙が流れちゃってリアル感ありますね、……今日のブラックジャック、勝てる気がしません…。)   (2013/2/7 00:01:06)

トトリうー…はぁい。(後ですごい嬉しそうな顔で雪を持ってる先生。わたし、「こんな人」の弟子なんですよね。けど、正直人の事はいえないと思います。頷き返しまして、先生が雪を入れるのを待ちます。近付いて来る冷気に背筋をぴんと伸ばしてしまって、心臓の音をどくどく奏で……!) ひ、くっ……!!ぅぁ……!(悲鳴にすらなりませんでした。真っ赤な顔で唇を食い縛って、目を見開いて身体を硬直させてしまいます。しかも抱きついてきました!両手でぎゅっと雪が圧迫されて、背中からお尻までびしょ濡れになってしまうはずです。先生の肩に顎を乗せて、目を閉じてぷるぷる震えてるわたし。びくびく痙攣してる姿は…その、ちょっとだけ…。) ……も、もう!押さないでください!(先生から逃げます!ついでにあったかい場所に移動します!背中冷たいです!)   (2013/2/7 00:03:27)

キャスター(私のえいちぴーは、きっと寒いのをダブルパンチなので半分ごっそり持っていかれてそうな。)   (2013/2/7 00:04:57)

ロロナ…あ、これ、気持ちいい…っ…! (ぞくぞく。二人の悲鳴、寒そうな声、でも逃げられない。そんな様子を見て、可愛い…!ってなりながら楽しくなっちゃってるわたし。抱きしめて、トトリちゃんを真正面から見つめて。雪のおかわり、要る?って、にこーっと笑って、たら…) …ぁ… …だ、大丈夫…? (トトリちゃんの様子が割とおかしい。いや、キャス狐ちゃんもだけど。おろおろしてる間に、逃げられて…)  …わ、わわわっ… …え、えっと… もう罰ゲーム終わりだからねっ! 濡れた服は、その… …乾くまでそのままでも、いいんじゃないかな…って… (雪で濡れた服を着たまま真冬に生活するってすっごくロックだと思います。トトリちゃんはタオルの場所とか知ってるよね、きっと) …そ、それじゃ、次…する…? (生きてる…?って。キャス狐ちゃんの耳とかつんつんってしたい)   (2013/2/7 00:06:18)

トトリいりません! 次、行きます!(もー、何が何でも勝たないといけません!)   (2013/2/7 00:07:58)

キャスター(びく、びく。お耳を触られて反応したけど、はっとして座りなおすなら…ゴゴゴゴゴゴゴ。背景、そんな音が流れてきそうなオーラ。ふふふ、っと笑みながらも私はうなづきましょう。) いいですよ?いーですとも、勝ちますよ次こそは。……よし、次逝きましょう! (そう、逝く気しかしない!どろー!)   (2013/2/7 00:08:45)

キャスター2d13 → (11 + 1) = 12  (2013/2/7 00:08:49)

ロロナ(びくっ)   (2013/2/7 00:09:02)

ロロナ2d13 → (10 + 1) = 11  (2013/2/7 00:09:08)

キャスター(なん、だと!?)   (2013/2/7 00:09:15)

トトリ……え?   (2013/2/7 00:09:25)

トトリ2d13 → (4 + 6) = 10  (2013/2/7 00:09:33)

ロロナ(ちなみにジャックとエースのブラックジャックが最強なのでキャス狐ちゃんの勝ち…だよね…? ダイスで決めてもいいけど!)   (2013/2/7 00:09:34)

トトリ無理に決まってるじゃないですかー!?   (2013/2/7 00:09:44)

ロロナあートトリちゃん惜しかったねー(こう、手を伸ばして。なでこなでこ)   (2013/2/7 00:09:58)

トトリ(ついでにヒット!)   (2013/2/7 00:10:04)

トトリ1d13 → (2) = 2  (2013/2/7 00:10:06)

ロロナ(かわいい。)   (2013/2/7 00:10:16)

トトリ(先生になでられながら倒れこむわたしです。)   (2013/2/7 00:10:16)

ロロナ(というわけでキャス狐ちゃんの勝利でいいと思います!って勝ちを譲れる綺麗なわたし。ジャックとエースのBJって本当に貴重だし…)   (2013/2/7 00:10:42)

キャスター(よし、私勝ってる。にまにま。 とりあえず。どう足掻いても絶望なトトリちゃんをまだ濡れてない尻尾でもふもふと、なでなでしてあげましょう。……罰ゲームをもんもん考えてますが。  譲ってくれたロロナさんに感謝っ。)   (2013/2/7 00:10:59)

キャスターっつーわけで。(これは、無条件でトトリさんを対照にしようと思います。) これ、罰ゲームでも良いですし、やって欲しいことでもいいんでしたっけ? (お2人に確認、きょと、っと。)   (2013/2/7 00:12:12)

ロロナう、うん。その辺りは割と何でも良い感じ…だと思うけど… (なんだろう。何をやらせるんだろう。こう、わくわくにこにこした目で二人を見てます。自分に降りかからないって確定してるって、いいよね)   (2013/2/7 00:12:52)

トトリうー。なんだか怖い相談してるよ…。(何が来るのか。怖いです。凄い怖いです。)   (2013/2/7 00:13:36)

キャスター(ぎゅーってしてあげたい気分なのですが、まずはカルピスの恨みを晴らしましょう。 なのでダイス無しで…私はそこにある飲み干したカルピスのグラスをぽんっと真上に投げ。そっと指先をグラスに。) 氷天よ、行けっ! (砕きません、そのグラスを氷付けにしましょう。私の顔ぐらいある大きさになった氷、ごとん、っとテーブルに落ちてきました。中には、グラス。) ……さーて? (黒いオーラ、再来。にっこり笑ってトトリさんへ、ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ。) これ、抱いちゃってくださいな☆ (ものっそい、いい笑顔です。 溶けるまで抱けなんか言うはずもありません、この氷、アトリエに優しく溶けないし濡れない氷。ただ、ものっそい冷たいですが、凍傷しない程度にひんやりと。   指定時間は…そうですね。 1d60秒としましょう。)   (2013/2/7 00:20:39)

キャスター1d60 → (31) = 31  (2013/2/7 00:20:43)

ロロナ(なんだろう、なぜか逆我慢大会みたいなノリになってて旋律するわたし。一体誰がこんなことを…!) そ、そそ、そんなことしたら冷たくてトトリちゃんが泣いちゃうよっ!? (人の心が無いんですか!?って慌てる…けど。 …まあ、罰ゲームだし、仕方ないよね?)   (2013/2/7 00:21:50)

キャスター(半分、まあ。良い感じとは思います。) はーい、30秒間我慢してくださいなー。…もう端数は切り捨てます! (抱いてくれたなら、カウントダウンをしたく思います。いーち、にーい、さーん。 ロロナさんの声聞きません、次、其方かもしれませんしね。…にこにこ。)   (2013/2/7 00:22:31)

おしらせミミさんが入室しました♪  (2013/2/7 00:23:41)

ロロナ(ちょうどトトリちゃんが虐められている現場を目撃するというわけなのです。)   (2013/2/7 00:24:52)

キャスター(う、疎外感が…早くアトリエシリーズ買おう…。  尻尾を揺らしてニッコニコなのです。)   (2013/2/7 00:25:11)

ミミ【こんばんは。冷たいものから守るなんて出来ないけど、お邪魔してもいいかしら? 冒険者は見た】   (2013/2/7 00:25:16)

ロロナ【乱入とか人が増えるのとかは大歓迎だよ!どうぞー!】   (2013/2/7 00:25:31)

トトリ【こんばんミミちゃん!わたしは泣いてるかもしれないけど!】   (2013/2/7 00:25:34)

キャスター【どうぞどうぞー!】   (2013/2/7 00:25:40)

トトリえ?(目の前にどんと落ちてきた大きな氷。それはもうレヘルンとかそういった次元を超えてるものでした。其処にあるだけで部屋の室温を一気に減らすようなものは、わたしの顔面を文字通り蒼白にさせたに違いありません。) ……こ、氷をですか!?……う、うう……わかり、ました。(さっき冷たい系をやったのはわたしですから。ここで拒否するのは駄目ですよね。だから大きな氷に腕を回して、胸とおなかを押し付けて……体温が奪われていきます。紅い唇が真っ青になっていって、白い肌も何処となく青白く。それなのに密着してた場所は真っ赤に腫れ上がって痛痛しくて……。30秒経過。) ……う、うううう……。(がたがたがた。湿った服に胸のラインとかおなかのラインをくっきり浮かばせたわたしが、がたがたと震えてます……。勿論涙目です。真っ青な唇をあったかいミルクで暖めます……。)   (2013/2/7 00:27:21)

キャスター30っ。(カウント終了した後に、ぱりんっと氷が消えて…よいしょっとグラスをテーブルに戻しましょう。めっちゃ寒そうなのは分かりますし、流石に罪悪感はあるので…。) お疲れ様です。…あー、ごめんなさいね?ほら、思いっきり温めてあげますから、ね? (よいしょ!っと大きな尻尾をくるん、トトリさんの腰に優しく巻きつけ、背中を摩ってあげましょう。もふもふ、暖かい尻尾は腰とお腹を温めると思います。苦笑して慰めます、なでなで。)   (2013/2/7 00:30:25)

ミミ(お言葉に甘えてお邪魔する私。陰ではストーカー女とか言われてるけど、決してそういう事じゃないから。尾行してないから)お邪魔しま……って、あんたたち何してんの!?(猫被るなんて知ったことか。だって、目の前でトトリが氷を抱き締めて、拷問のような扱いを受けてるから。つかつか歩み寄り、震えて熱いミルクを飲んでるトトリを心配……そうには出来ないから、ちょっと顔を覗き込んでからすぐに視線を逸らして)な、何……トトリが何かしたの……?(近くにいる狐みたいな女と、トトリの師匠のロロナさんの方を交互に見比べて訊いてみる。いや、くだらない理由ではないと思うけど)   (2013/2/7 00:31:54)

ロロナ…わ、わわわ… …そ、それ、すっごく冷たそう…っていうか… だ、大丈夫なのかな、風邪、引いちゃわないかな…っ (びくびく。見守ってたら、どんどん寒そうになってくトトリちゃん。表情、唇、身体の震え。全部が全部、限界!って感じを醸し出してて。 …うう…ってなってたら…) …わ、ミミちゃん! …う、ううん、その、ちょっとほら、トランプの罰ゲーム…で… (ね?ってみんなに振り向きながら。 …ミミちゃんも、やる?って誘いかけてみるんだ)   (2013/2/7 00:32:40)

キャスターあ、こんばんわー…。(ああ、すごく、なんか、ものによっては悪者扱いされそうな雰囲気です。でもロロナさんの声にコクコク頷く私は「ですですっ」と頷こう。) あ、私キャスターって言います、お好きにお呼びくださいな。 (と、尻尾はトトリさんに巻きつけてあるので、耳をぴこぴこ動かしながら手を振ろうか。 物凄い罪悪感、むぎゅーってしておけば良かったかなと思いながら、トトリさんを尻尾で抱き締めて居ます。ふわふわ、むぎゅう。)   (2013/2/7 00:34:49)

トトリい、いえ…は、はじめにそういうばつげーむをしたのは、わ、わたしですから…。(かたかたかた。歯の根が合いません。だけどあったかなミルクを口に含んで、少しずつ少しずつ、身体を暖めていくわたしです。キャスターさんの優しい言葉と毛皮の暖かさに、段々と回復していくわたしです…。) ……ふぇ? わ、み、ミミちゃん!?(なんだか凄く驚いた感じ。まさかこんな時間にミミちゃんに会えるとは思ってなかったから。) ……こ、こんばんは! あ、わ、わたしは大丈夫だよ!ゲ、ゲームのバツゲームだから!(拳をぐっと握って元気ってところをアピールです!)   (2013/2/7 00:35:54)

ミミそ、そうなの?(トランプの罰ゲームと聞けば、一度トトリに目をやってから元気な様子を見ると安堵。するけど、すぐに気を取り直してまた素直ではない口を開く)べ、別にトトリが心配とかそういうんじゃなくて! ただ、こんな様子みせられて吃驚しただけなんだから!(今更遅いかもしれないけど。落ち着いたところで、自己紹介を兼ねて挨拶を。キャスターと名乗った女性に向き直り)私は、ミミ・ウリエ・フォン・シュヴァルツラングよ。ミミ、でいいわ。よろしく。(トトリを抱き締めてる尻尾が羨ましいじゃなくて。その後のロロナさんからの誘いに一つ頷き)はい、では私も参加させて頂きます。(こんな目に遭うのは嫌だけど、私が居れば安心というかね、そういうのね。そして、輪の中に混ざり)   (2013/2/7 00:41:40)

ロロナ(ほっ…っと一息。トトリちゃんがまあ、ちゃんと回復してる様子なのと。ミミちゃんが納得してくれたみたいなのと。二つの意味で、安心。ゲームに加わってくれるなら、うんっ、って嬉しそうに肯いて…) それじゃ… 次のゲーム、いっちゃうよ! (ぐっ! さ、っとカードに手を伸ばして…)   (2013/2/7 00:42:35)

ロロナ2d13 → (1 + 5) = 6  (2013/2/7 00:42:37)

ロロナじ…16…(どうしよう… ちょっと、悩む。)   (2013/2/7 00:42:47)

ミミ2d13 → (1 + 8) = 9  (2013/2/7 00:43:32)

キャスターよーし、行きますよ!(自己紹介も済みましたし、やりましょう! トトリさんには悪いので、しばらく暖めてあげましょう。尻尾はそのままにドロー!)   (2013/2/7 00:43:32)

キャスター2d13 → (2 + 7) = 9  (2013/2/7 00:43:41)

キャスターひっと!ひっとです!(同数!そして迷わず宣言を!)   (2013/2/7 00:44:10)

トトリう、うん!誰かが悪いとかじゃなくて、わたしが負けたからなの!……ありがと、ミミちゃん。(言わなくても心配してくれたって事がわかるから、ついつい微笑んじゃうんです。そして、ロロナ先生とキャスターさんがカードを取ったのを確認すれば、わたしも!) ……今度は、負けません!   (2013/2/7 00:44:40)

トトリ2d13 → (10 + 7) = 17  (2013/2/7 00:44:41)

トトリステイです!(17!)   (2013/2/7 00:44:49)

ロロナ(ミミ:19 トトリ:17 ロロナ:16 キャス狐:9…かな?) …ひ、ひっと…(嫌な予感するけど。)   (2013/2/7 00:45:02)

ミミステイで。(安全にね)   (2013/2/7 00:45:11)

キャスター1d13 → (1) = 1  (2013/2/7 00:45:27)

キャスター(ぎゃー!)   (2013/2/7 00:45:33)

トトリえーっ!?   (2013/2/7 00:45:34)

ロロナ1d13 → (9) = 9  (2013/2/7 00:45:38)

トトリ(11にしたら20ですから一位ですよ!)   (2013/2/7 00:45:49)

ロロナ(キャス狐:20 ミミ:19 トトリ:17 ロロナ:16+9) …え、えっと…   (2013/2/7 00:46:03)

ミミ(自分から負けにいこうとするのね…)   (2013/2/7 00:46:06)

ロロナ(逃げたい。ごそごそ。)   (2013/2/7 00:46:15)

キャスター(……あ、ホンマやと関西弁の返事しながらも1位でした。)   (2013/2/7 00:46:28)

ミミ待ってください。(ロロナさんの肩がっしり)   (2013/2/7 00:46:44)

ロロナわぅっ(びくっ) な、なな、何かな…?   (2013/2/7 00:47:36)

トトリ先生!逃げちゃ駄目です!(わたしは腰をがっしり!)   (2013/2/7 00:47:41)

キャスター(にまにま、捕まってる所見つめて罰ゲーム考え中。)   (2013/2/7 00:48:04)

キャスターロロナさんにさっきのお返しをしたいところですがー……。(ココは平等に。  1~4.ロロナさん。5.ミミさん。6.トトリさん)   (2013/2/7 00:48:24)

キャスター1d6 → (3) = 3  (2013/2/7 00:48:31)

キャスター(ですよね。)   (2013/2/7 00:48:39)

トトリ(そうですよね!)   (2013/2/7 00:48:47)

ロロナそ、それ平等じゃないよねっ!? (悲鳴をあげたい。じたばた。じたばた!!!)   (2013/2/7 00:51:12)

トトリ(だけど肩をミミちゃんに、腰をわたしに掴まれてる先生はそう簡単には抜けられないんです。)   (2013/2/7 00:52:02)

ロロナず、ずるい!数の暴力だよねこれーっ!?(うあーん!涙目でじたばた… 逃げられない。)   (2013/2/7 00:52:37)

ミミ(じたばたしても無駄だと思います。肩と腰を掴む共同作業)暴力ではないです。ゲームのルールは、絶対です。(絶対です)   (2013/2/7 00:53:14)

キャスターそういや、まだあのお礼も済ましていませんでした、ね。(あのお礼、尻尾の根っこを攻め立てられた、お礼。他のお二人には分からないように言うならば、トトリさんに巻きついた尻尾を解いて…よいしょ!っとロロナさんに思いっきり。まずはぎゅっと抱き締め…る、フリ。わき腹に手を添えて、ニマーっと笑う私。) ………覚悟は良いでしょうか、準備OK? (逃げられないロロナさんを焦らす(!?)ように、にまにま。雪のお返しも相まって、やる気マンマンです。)   (2013/2/7 00:53:14)

トトリ(あ、よっこいしょっと。キャスターさんが腰に手を添えるので、邪魔しないように抱き締めるんじゃなくて腕を掴む感じにしておきますね?)   (2013/2/7 00:54:37)

ロロナあ、あのお礼…って、何…かな…? (たらーり。冷や汗を垂らしながら目を逸らして。わたし、そんなの知らないよ!キャス狐ちゃんにひどいことなんてしたことないもん!って感じでいた…ら…) …ぇ…? (抱きしめ…られる? ぴく、って目を閉じて。 …でもなんだか、手は…) …って、ま、待って待ってちょっと、何!? どうして手がそこにあるのーっ!? (脇腹ってすっごく嫌な予感するんだけどー!って、じたばた…できない!?) と、トトリちゃん、わたしのこと虐めるの…!? (そんな、ひどい…!って視線を送るしかないんだよね)   (2013/2/7 00:55:14)

キャスター(よし、まずは秒数ダイスですね。   1d100+30 (私なりのお返しくすぐり秒数バージョン。) お気遣い感謝ですトトリさん。)   (2013/2/7 00:55:38)

キャスター1d100+30 → (68) + 30 = 98  (2013/2/7 00:55:49)

トトリいじめませんよ!   (2013/2/7 00:56:04)

キャスター(私の全力全快!)   (2013/2/7 00:56:06)

トトリただ、罰ゲームは絶対ですよね?(ちょっとだけ冷たい声を出しちゃうのは、さっきの背中への雪を根に持ってるからかもしれません。)   (2013/2/7 00:56:34)

ロロナば、罰ゲームだからって普段仲良くしてる大事な人をいじめるとか、よくないと思うんだけど…!(涙目。え、98秒? …え? え? え?) ま、ま、待って! そ、それ、弱いの! くすぐられるの、すっごく弱いの! だ、だから、だからぁっ…! (もう泣きそう。ゆ、ゆるして…っ!って、震える顔と声で見つめて…)   (2013/2/7 00:57:41)

ミミ(掴んでいた肩を離し、くすぐりやすいように一歩離れたところでその様子を見守りたい私)   (2013/2/7 00:58:58)

おしらせパッフェルさんが入室しました♪  (2013/2/7 00:59:42)

パッフェル壁|゜ワ゜) 稼げそうなゲームをやっているという噂を聞いたんですけど…   (2013/2/7 01:00:06)

トトリ…お、お金はかけていませんよ!(ロロナ先生の腕を拘束したままのわたしです。)   (2013/2/7 01:01:18)

ロロナ…待って!?(わたしがくすぐられてるのが稼げる光景に見えるの!?ってびくびくするわたし。…か、稼げる?)   (2013/2/7 01:01:48)

キャスター(慌てふためくロロナさん、いやぁ…絶景ですね♪ 尻尾を揺らめかせながらも、私はその腰に添えた手を、ふにっと、お腹周りをくすぐるように揉みましょう。  泣きそうな顔に、ちょっと罪悪感だけど。) はーい、大人しくしてくださいねー? …いーっち、にーい、さーんっ。 (カウント開始、同時に、脇腹に尻尾が向かい…そこもこしょこしょこしょ! ミミさんが離れてくれたからすごくやりやすく、気遣い感謝です! そして手のほうも容赦なく、私はくすぐりまわします、うりうりうりうりうりっ…指が這い、腹に容赦なく刺激を送っていきましょう。) あ、こんばんわー?…おお?お金とかかけてませんよー?賭博はしてません。(ふる、っと首を横に。そして、こしょこしょこしょ!!)   (2013/2/7 01:02:06)

パッフェル(カルマ値は稼げそうですね…)   (2013/2/7 01:02:11)

ミミお金は稼げないと思うのだけれど…。(健全だからね)   (2013/2/7 01:02:14)

ロロナ(ふけんぜんにすればいいの?)   (2013/2/7 01:03:11)

パッフェルあら、賭博場ではなかったんですね。こんな町中におおっぴらにあるわけないですかぁ。 ううん、残念。 あ、どうぞどうぞ、ケーキのおすそわけですよ。 (笑いすぎて乾いた喉にはパサついちゃうケーキをどうぞっていう気遣いをしながら、当たり前のように参加する気マンマンなんですよ、お金を巻き上げる罰ゲームってありですか)   (2013/2/7 01:03:22)

トトリ(敵陣全滅エンドとかいけません!)   (2013/2/7 01:03:34)

パッフェル(ギャレオさんには今回も犠牲になっていただきましょう)   (2013/2/7 01:03:52)

キャスター(うわぁ…。)   (2013/2/7 01:04:02)

トトリ(駄目です!撮影してモザイク入れてとかはありかもしれませんが。いえ、なんでもないです。)   (2013/2/7 01:04:33)

ミミ(ロロナさんの不健全の意味が違う気がする…)……。(くすぐられる様子を観察しておこう)   (2013/2/7 01:05:13)

トトリ(先生が暴れると、両腕を後ろから押えたわたしの身体もぐらぐら揺れ動きます。) ……うん、ミミちゃんの言う通りだよ。お金とかは賭けた事ないですし、それに……うん?(トゥルーエンド迎えてるだろう主人公二人。ラスボス圧勝できるだろうサーヴァント一人。本家な貴族一人。あれ?この中に貧乏っぽい人っていないね。考えてみると。ゲーム進行状況的だと数十万とか余裕っぽいな。)   (2013/2/7 01:06:26)

ロロナう、うううっ、やだ、やだやだやだっ… ひぁぅっ、ゃ、ぁはっ、lひぐっ…っ、ぁ、あははははっ、そ、そこ、そこだめ、だめだめだめ…っ、ぁ、ぁははははっ、ひゃ。ぅっ…ぁっはははっははははははは…っっっ!!? (涙目で笑い声を挙げながら、じたばたじたばたっ! 拘束されながらも両手足をじたばたばたつかせようとして、全身をひたすらにくねらせて。途中で何度も咳き込んだり、涙が落ちたり。気がついたら、汗だく…) ……ぁひっ、ふく、ぁ、あは…っ…、も、も、おわり、おわり、だよね…っ……!? (涙目で顔真っ赤で。ひっくり返った高い声で、懇願するように問いかけて)   (2013/2/7 01:06:41)

パッフェル(稼げそうですね)   (2013/2/7 01:06:48)

トトリ(させませんよ!)……あ、わたしはトトゥーリア・ヘルモンルトです!トトリって呼んでください!(まずはご挨拶です。ケーキに関してはありがとうございます!って感謝の言葉を向けまして。バツゲームが終わったら、皆さん用に黒の紅茶でも用意しようかなと思います。洋風のケーキとは相性抜群ですよね!)   (2013/2/7 01:09:21)

パッフェル私はパッフェルと申します。そこかしこでアルバイトしているもので…(フリーターですよ。ご丁寧にどうもですよ。いい感じに状態異常がスッと抜けそうな紅茶を飲めば寒空の下さすらった傷も癒えようというもんですよ))   (2013/2/7 01:10:28)

キャスターふっはっはっはっはー!よいではないかよいではないか!…あ、一回言ってみたかったんですよね。(くすぐりながらもちゃっかり遊ぶ私、物凄い声でお願いと言うように、高い声で顔真っ赤の顔が私に訴える。……まあ、もうすぐ時間ですから許してあげましょう。尻尾を戻し、手を離すなら涙を拭ってあげましょう、人差し指で。そっと。) …はいっ、ご苦労様でした♪ (汗だくでも構いません、お疲れ様のハグをしておきます。むぎゅ、っと。もしかしてトトリさんも巻き添え食っちゃうかもですけどー。)   (2013/2/7 01:10:43)

トトリ(きゃー!抱きしめられるわたしです。)   (2013/2/7 01:11:04)

キャスターおお、ケーキ!素敵です!……あ、私はキャスターって言います。お好きにおよびくださいなー。(手をひらつかせ、最強のフリーターさんににっこり。むぎゅう、しながら笑いかけ…ケーキガン見。甘いの、美味しいですよね、じゅるり。  むぎゅうぎゅう。)   (2013/2/7 01:12:12)

ロロナ…ぁ、ふ… …おわ、ったぁ…… (ぐしゃり。その場に倒れようとしたところで抱きしめられる。だらん、完全に脱力して抱かれてて。は、は、はっ…って小さくて荒い呼吸、何度も。汗だくの身体、この寒さには不釣り合いだけど… 呼吸がまだまだ整わない。口の周りもちょっと濡れちゃってる感じ、ぐたっとしながら、軽く拭って…) ……つ…… ……次……する……? (お金は、稼げるかどうかわかんないけど… って、ぐったりしつつ。紅茶とか飲んで体力回復させたい。)   (2013/2/7 01:12:42)

パッフェル(どことなく恩人のちっこいバージョンの声に似てるキャス狐さんにどうもーと愛想を振りまいておきながら) はいっ!いきましょう!なんだかよくわからないですけど、とってもいいことが起きる気がするんですよ。 (にっこり。お金かもしれないし、他のなにかかもしれません。)   (2013/2/7 01:13:48)

キャスター(とりあえず、オワリマシタヨーっとミミさんに知らせつつも、ロロナさんをゆっくりソファへ降ろしてあげましょう。) では、いきましょっか! (パッフェルさんに続きましょう!)   (2013/2/7 01:14:16)

トトリ(ぽんって抱き締めてきたキャスターさんの腕からすり抜けたわたし。) ……あ、それじゃ待っててくださいね!(黒の紅茶は其処まで錬金レベル高くないから、直ぐに作れちゃいます。マジックグラスと、高い品質のお水と、安らぎの花を混ぜて、ぽんっと完成します。5人分の紅茶を用意すれば、皆さんの前に出しだしまして。) ……そうですね!ケーキと紅茶でやっちゃいましょう!……ミミちゃんも、ほら!(観察してたミミちゃんをこっちに手招きして。隣をポンポン叩いて、座って欲しいなって視線で訴えるんです。)   (2013/2/7 01:14:58)

2013年02月05日 18時26分 ~ 2013年02月07日 01時14分 の過去ログ
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