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「有名人なりきりH部屋の別室【置きログ用】」の過去ログ

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2012年08月26日 02時15分 ~ 2013年02月08日 00時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

生田斗真【組閣ショックだったねー。佐江とかあきちゃ、そして由依もユニットでなんとかフォローするとは言え、コンビとして好きなメンバーも離された感があってさ。…麻里子&こじはるとか、ゆきりん&麻友とかさ……まぁ、あっちゃんが居なくなったのを戦力ダウンと解り難くするとか、ドームを節目に新しい出発としたかったのかな…と今思うと考えたり。…あ、今日はたかみなソロデビューとか感動のサプライズだけでした。…明日はあっちゃんへの感動の為、変な事はしないと信じたいです。(笑)……つか、今日も一生懸命頑張ってた由依が好きです。】   (2012/8/26 02:15:32)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/8/26 02:15:37)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/8/26 02:48:29)

横山由依ん、んんっ──……はぁんっ…んんぅ─……んっ、んっ… (乳首を更に激しく攻められ、快感を声に出せない苦しさがまた興奮を煽って。) ……そんな、あかんっ……こんなとこ、見られたら……んんぅ…お願いっ──……んんぁっ─……きもちぃっ… (斗真の言葉から羞恥と興奮が一気に増し、目に少し涙を浮かべながら首を左右に振って。どんなに必死に口を抑えても、漏れる声は徐々に大きくなるようで。不意にクリと結合部を撫でられ、あまりの快感に体痙攣させ。) …──っんん!…あぁっ…ソコは、あかんっ…んんぁっ──…きもちぃっ、きもちい─……   (2012/8/26 03:01:37)

横山由依【色々びっくりしたけど、一日置くとがらっと新しくなるAKBが、少し楽しみになりました。ブログとか、ぐぐたすで見る限りですけど、メンバーがあまり動じてない感じがしてかっこいいなぁ、と思いました。明日、24hTVでの生中継楽しみにしてます。由依ちゃんいっぱい映ってほしいなー。(笑)】   (2012/8/26 03:08:57)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/8/26 03:09:03)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/8/28 23:36:30)

生田斗真(窓を開けた事でエアコンの冷房とは違った生温かく、緑の匂いが混じった外気が車内に入り込んで来る。…「いつ見つかるか分からない、それもAKBメンバーに。」という状況がより興奮を掻き立て、ワザと乳首を吸う水音を大きく立てて…)…んんっ!…ちゅ、ちゅるっ…ちゅぱっ!…ああっ!…すご、ぃっ……由依のオマンコっ…クリトリスを捏ねながら…乳首吸うと…キュッて…なるよ…。(親指の腹でクリトリスを捏ね回しつつ、愛液で滑らせ…乳首を突き出させるようにオッパイを絞り揉み、水音を立てて先端を甘噛みにしたり、舐めまわしたりと見せつける……刹那、ウィンドーに人の気配を感じた。…視線を向けると、そこには中学生?と思える少女が少し顔を赤らめ呆然と見ていた。…「なんで素人の子がメンバーのバスから?」と一瞬気を取られたが、すぐに「涼花、待ってってばー。」と逆に長身モデルのような女性が涼花と呼ばれた少女に追いつき、窓を覗き込む。……この子は誰か、すぐに分かった。「確か…光宗、カオル…って研究生」だ、と。)…由依…んっ…見られてる、よ?…はぁ…はぁ…後輩…?   (2012/8/28 23:36:38)

生田斗真【こんばんは、ちょっと繋げませんでした。…ドームも終わり、あっちゃんが卒業ですね。…ちょっと頭の中でまとめ切れないです。(汗)…でも、俺は凄く感動しちゃったけど、由依はどうだったかな?…その辺もゆっくり話したいね。(笑)……っと、今回は誰を出そうかな、と思ったけどあっちゃんの次なんで、逆方向に考えてみました。…露出っていうか、そういうの強過ぎたら行ってください。(笑)】   (2012/8/28 23:40:04)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/8/28 23:40:10)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/8/29 23:41:30)

横山由依んんぅ!──…きもち、んっ……そこ、あかんって知ってるくせに─……いやぁっ…言わんといてぇ─…イきそうっ (自分の敏感な部分をわざと刺激してくる斗真の意地悪さを感じつつ、まるで喰われているような感覚に陥り。) ん…っ!?─…や、だめ─…だめっ─……見たら、あかんっ…見ないで─…あぁっ、いやぁっ─……見ないでぇ…… (促され窓を見ると、そこには自分の後輩である大島さんと光宗さんが2人、こちらの行為に気付いているのか、顔を赤くして覗いていて。行為に気付かれたと思った瞬間、顔を横に向け、両腕で顔を必死に隠して。)   (2012/8/29 23:53:13)

横山由依【昨日は、teamAの公演と卒業公演をばっちりYouTubeの生中継で見てました。かなり感動して、涙で画面が見えなかったのでHEY3!録画しててよかったです。(笑) 最後まで笑顔なあっちゃん、かっこよかったです。この2人の登場、意外でした。(笑) 露出?はまだまだ大丈夫です。(笑)】   (2012/8/29 23:57:55)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/8/29 23:58:00)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/9/1 13:03:07)

生田斗真(由依の反応で車内を観ている2人が後輩…いわゆる”研究生”と知った。AKBは恋愛禁止だというのに、それどころか露出気味のセックスを2人に見せている…それだけで激しい興奮を煽り、顔を背けて掌で覆い隠すような由依の両手首を掴み、頭上で交差させると片手でシートに押し付け……彼女の頬に掌をそっと添え、彼女らが見ている方向に向け…)…ダメだよ…由依…ちゃんと見て貰わなきゃ?……はぁ…はぁ…(彼女らからの角度はほぼ斜め後ろ。…そのせいで由依の顔、そして結合部もしっかり見えるか?…腰を激しく打ちつけながら優しい声で「由衣…キス、しよ?」と呟き、舌を絡め合うように激しいキスを落として。)…んんっ…由依…見てって…ちゃんと2人に言わなきゃ?…はぁ…はぁ……ほら…横山由依は…今、何してるの?(優しい口調で意地悪な言葉を浴びせ、膣内を激しく掻き回す肉棒の先端は何度も出したザーメンを膣外へ逆流させる…)   (2012/9/1 13:10:34)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/9/1 13:11:01)

生田斗真【おっ!…こんにちは。久しぶりです。(笑)】   (2012/9/1 13:12:06)

横山由依【お久しぶりです!が、入室した瞬間背後事情落ちです(泣)また30分後に覗きにきます(泣) すみません。】   (2012/9/1 13:13:40)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/9/1 13:13:47)

生田斗真【あらら。でも、一瞬でも嬉しかったな。(笑)…俺も後1時間くらいしか居れないので、夜にまた覗きに来ます。…あーんど、明日は握手会なので遅くまで居れません。(汗)……いや、由依ちゃん大好きっす。(笑)】   (2012/9/1 13:16:24)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/9/1 13:16:28)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/9/1 13:36:57)

横山由依い、やぁっ…だめっ……声、出てまう……ん、あぁっ…見ないで…お願いっ……はぁんっ…きもちいっ、んんっ(声を抑えていた腕を外され、いけないと思っても声を我慢できず。顔を2人の方へ向けられ、視線が交わるとあまりの羞恥に肉棒ぎゅっと締め付けて。優しく囁かれると羞恥と快感と愛しさに混乱し。) んっ、あぁん…そんな…言えない……恥ずかしいのに、きもちぃよっ…なんでっ……んんぅ…今、由依は…劇場前で後輩に…見られながら…斗真ときもちいことしてます……ん、あぁっ…イっちゃう…(目に涙を浮かべ、快感に負け自ら腰を前後させて。)   (2012/9/1 13:49:49)

横山由依【私も名前見たとき、凄く嬉しかったです。(笑) せっかく会えたのに、すみません。(泣) では、私も夜に覗きにきますね。また会えたらいいですね。明日、握手会楽しんできてください!】   (2012/9/1 13:52:43)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/9/1 13:52:48)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/9/4 00:51:25)

生田斗真(「あの部屋」で知り合った事自体、決してノーマルな行為だけを求めていない性癖があったのを自覚している。…けども、愛する由依の所属するAKB48。…その研究生の見ている前で由依を犯し…唇を貪りながら行為に対する淫語まで言わせ…腰の突き上げや、結合部分の愛液を掬い取り、クリトリスに塗りつける激しさも増して…)…んんっ…ふふ、由依は…横山由依は…気持ちの良い事、凄く好きだもんな?…はぁ…はぁ……ほら…由依、研究生が見てるよ……色んな事、教えてあげなきゃいけない先輩だろ?…はぁ…はぁ……出すよ…由依ッ……これから、由依の好きな体位で…2人の見てる前で、イッちゃおっか?…ほら、どんな格好でヤラれたい?……ちゃんと言うんだよっ…由衣…っ…?(身長差のある研究生2人。…光宗は下唇を噛みつつ…涼花は口元を掌で押さえながらも恋愛禁止からの渇望か?行為から目が離せないようだった――)   (2012/9/4 00:58:43)

生田斗真【間が空いちゃってごめんね。握手会は楽しかったですけども凄く疲れました。(笑)…ここでエロエロに遊びながらも由依と癒されたいです。…いや、エロく遊ぶと癒される変わり者ですけど、俺。(笑)】   (2012/9/4 01:00:48)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/9/4 01:01:11)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/9/4 01:31:22)

横山由依ん、いやぁんっ…イっちゃうよ……はぁっ、はぁ…きもちいこと…好き…ですっ……んん、恥ずかしいよ…どうしよっ…腰止まらへんよ…(後輩と視線が交わらぬように努めるも、興奮からか無意識に2人の方を見てしまう自分が恥ずかしくて。困惑した表情を浮かべたまま、腰を激しく振り斗真を求め。) そんな…もうイきそうやのにっ……ん、えっと…四つん這い……後ろから、斗真のん頂戴っ…?(こんな状況にも関わらず、自らの欲を斗真にねだる自分が恥ずかしくて堪らず。自分達をじっと見詰める2人の表情から、罪悪感も感じそれがまた興奮を煽るようで。)   (2012/9/4 01:43:30)

横山由依【握手会、お疲れ様でした。羨ましい限りです。(笑) 私でよければ、お相手しますので。(笑) 時間空いても、全然大丈夫ですよー。】   (2012/9/4 01:48:17)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/9/4 01:48:23)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/9/4 03:11:32)

生田斗真(研究生の2人に見られながら――そんなアブノーマルな状況で由依が体位を強請れば、由依の太股の内側を両掌で押さえ開脚させ…ズル―――ッと肉棒を結合部から抜く事を隠そうとせず…そのまま太股を押さえた掌から伸ばした親指でクリトリスを弄り続け…)…はぁ…はぁ…さすが、由依…後輩思いだね…ふふ……恋愛禁止な2人に…こうしたら気持ちいいんだよって…セックスを見せて、教えてあげるんだね…。(肉棒を完全に抜けば、さっき大量に注ぎ込んだザーメンが逆流するか?…それがフラットシートを汚そうが意に介さず、由依を四つん這いに誘導し…研究生の2人にしっかり、指で開いた由依の割れ目を見せつけた。)……由依…ほら…オマンコするから、見ててね?…は?(2人に聞こえないよう、由依の胸を揉み回し、乳首を捏ねながら耳元で呟く…)   (2012/9/4 03:17:31)

生田斗真【あ、さっき来てたんだ。(汗)…何か、待っててくれるって嬉しいな。…待つのは苦痛じゃないけど、ホント嬉しい。(笑)…握手会は楽しかったけど、人数は少なかったです。色んなグループのメンバーに行きましたよー。(笑)】   (2012/9/4 03:19:28)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/9/4 03:19:33)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/9/5 17:03:49)

横山由依っ─……はぁ、はぁっ…そんな、脚広げたら…見えてまうっ……んんっ……ほんまに恥ずかしいよ…(膣壁の上側を強く擦られながら肉棒を抜かれ、快感に表情歪め。2人の視線を常に感じ、羞恥に興奮抑えられなくて。) あぁっ…や、だっ……恥ずかし、よ……はぁっ、んん…斗真……好き…(四つん這いになり、覆い被さる斗真の体温を感じ羞恥の中にも愛しさ溢れ。耳元で囁く斗真に顔を向け、そっと頬に口付け。) んん、オマンコ…するから、ちゃんと見ててね…?(羞恥に涙声を詰まらせながらも口に出して。)   (2012/9/5 17:29:16)

横山由依【個別、羨ましいですー。地方でも個別してほしいです。(笑) 昨日は早く寝てしまって、来れませんでした。(汗) また覗きにきますね。】   (2012/9/5 17:33:56)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/9/5 17:34:03)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/9/7 09:17:18)

生田斗真(車内を覗き込むように開かれたウィンドーから「そのシーン」に釘付けになった2人に見せつけるように、少し涙声になった由依の尻を撫で回しつつ、脇腹へと滑らせた手はオッパイの輪郭に沿うようにそっと揉み。)……じゃあ、由依の可愛い後輩の見てる前で…オマンコ、するからね……はぁ…はぁ……ちゃんと、生でいつもブチ込まれてる良い子だもんな…由依は……んっ…(チラ、っと視線を研究生の2人へと向けると――光宗は由依の身体を舐めるように見つめ…涼花は顔が赤らみ唇を少し開かせ興奮している。…その状況に呼応して肉棒はビクッと挿入前に先走りが溢れ、それを膣の入り口に宛がい、ゆっくり埋めてゆく。)……んんっ…ぁ…ああっ…由依、オマンコ…にっ…またチンポが…っ…!(――刹那、光宗が驚いたように口を開く「えっ?!…横山さん、避妊…は?!」と、由依に告げ。)   (2012/9/7 09:18:32)

生田斗真【こんな時間だけど書き込みました。ちょっと間が空いて申し訳ないです。(笑)…確かに個別は地方じゃしないし勿体ないですねー。なんか年末まで48系の握手会が目白押しです。全部行く訳じゃないけど、あの現場の雰囲気が好きかな。ではでは、また覗くね。(笑)】   (2012/9/7 09:21:10)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/9/7 09:21:15)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/9/8 22:27:56)

横山由依ん、やだ……言わんといて…これ以上恥ずかしいことされたら…私っ……おかしくなってまう…(自らの脇腹から這い上がってくる斗真の掌に、体ふるりと震わせ。膣口に肉棒が当たると、無意識にも欲しがる様に膣穴がひくついて。) あぁっ…んんぅっ……き、もちぃっ…めっちゃ擦れて…はぁっ、はぁ……ん、この方が…きもちぃから…やから、避妊なんか…したことないよ…?(奥へ奥へと押し込まれる、窮屈さと快感に表情歪め。光宗さんの声がすると、咄嗟に振り向いてしまって。こんな格好で言葉を返す自分が恥ずかしくて堪らず、動けなくなって。)   (2012/9/8 22:37:53)

横山由依【ほんとに羨ましいです。いつかは行ってみたいです。(笑) こちらも時間が開いてしまい、申し訳ないです。(汗) また覗きにきますねー。】   (2012/9/8 22:39:25)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/9/8 22:39:32)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/9/11 00:54:50)

生田斗真(ゆっくり由依の膣に埋められていく肉棒は半分ほど挿入すれば、途中から一気にズルン!と愛液と先走り…そして何度も吐きだしたザーメンを滑らせて子宮まで先端を届かせて。)…っ!…俺も気持ちいいよ…由依っ!…由依の事…好き過ぎて、何度でも…求めちゃうくらいだしさ……はぁ…はぁ…ッ!…(由依が避妊していない、と告げれば大島涼花は、光宗に視線を上げ、そのまま由依に移し「だめっ!横山さん!赤ちゃん出来ちゃう!」と初めて声をあげた。――それでも2人の(現時点で)研究生は興奮で顔を赤らめている。…光宗に至っては困ったような顔で下唇を噛み、身体をモジモジとさせてる始末で…)…由依…俺と生でするってのは…単に、気持ちいいから、だけ?…はぁ…はぁ…。(そう呟くと由依の背中に覆い被さり…2人に見せつけるように後ろから胸を揉み、乳首を中指の腹を当て、そのまま捏ね出して。)   (2012/9/11 00:56:38)

生田斗真【なんか、握手会に行くとヤバいですね。…勿論現実とファンタジーの境界線はしっかりしてるつもりだけど、此処での事を思い出してしまうバカ野郎な俺です。(汗)……いや、それくらいに由依が好きってことで了承下さい…あ、ヒかないで。(笑)……じゃあ、また覗きますね。】   (2012/9/11 00:58:29)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/9/11 00:59:27)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/9/13 01:31:47)

横山由依あ…いやぁっ!…んんっ……はぁっ、はぁ……すごい奥までっ…ん、あぁっ…きもちぃ…(一気に肉棒を挿入されると、先程の体位の時とは違った部分に擦れ、きゅっと肉棒締め付け。不意に大島さんが声をあげると、今の自分達の行為と見られていることを改めて実感し。) んんぅ……いいっ…そうなっても…いい……はぁっ…それくらい斗真が好きやからっ…そうなったら私が責任、ちゃんととるからっ……ん、きもちぃよぉ(AKBメンバーの発言とは思えないと自覚しつつも、斗真に対する気持ちは本当で。胸も刺激され、腕をガクガクさせながら快感に耐え。)   (2012/9/13 01:45:06)

横山由依【全然来れなくて、すみません。(泣) ログ、ありがとうございます。でも、私も斗真くんを見掛けたら少し思い出してしまうのは同じですよ。(笑) 引かないので、大丈夫です。(笑) では、また覗きにきますね。】   (2012/9/13 01:47:25)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/9/13 01:47:31)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/9/16 01:54:38)

生田斗真(彼女のホームグラウンドのすぐ近く…それだけなら未だしも、由依の先輩であり、誰もが知ってるメンバーだけじゃなく、後輩にはしっかりと行為を見せつけている。…その状態で羞恥に塗れてしまう由依……今は、ただ由依を見せつける事で、自分たち以外にも認めて欲しいと思えたのか…ただ行為は激しなってゆく…)…んんっ…俺だって…由依の事が滅茶苦茶好きだよ…絶対に、誰よりも幸せにしたいからさっ……はぁ…はぁ…。(由依を大事に想えば思うほど、愛しく想えば思うほど、行為は淫靡に激しくなり…左右の胸は鷲掴みにしたまま乳首を捏ね…背中から首筋を舐め…何度も「愛してる…愛してる…」と呟く。…すると、避妊しない事を心配した涼花とは違った反応を見せる光宗――「いいな…」と、一言。それは行為の快感の事か?それとも由依への斗真の気持ちなのか?)   (2012/9/16 01:57:16)

生田斗真【こんばんは。由依…。…えーっと、今日はまた握手会です。NMBのヤツです。(笑)…由依がさやねえ、みるきーと並ぶと思うと、なんか凄くドキドキワクワクしちゃう感じっすね。…って事で、逢いたいっす。】   (2012/9/16 01:58:47)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/9/16 01:58:53)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/9/17 01:35:08)

横山由依ん、やぁんっ……きもち、よぉ…はぁっ…はぁ……イきそう…んんっ…も、どうしたらいいか…わからへんっ(背中から首筋へと斗真の舌が這う感触に、ぞくりと体震わせ。全身へと注がれる快感に理性を失いかけ、少しずつ自ら腰を振り始め。) んっ……光宗、さん…?……やぁっ、イくっ…まだ、だめぇっ……んんぅ…オチンポ、ズンズンって…して?……お願いっ… (光宗さんの呟いた言葉に驚いた表情を浮かべるも、続く愛撫に表情再び歪ませ。絶頂の近付きを伝えるように、膣内が細かく痙攣し。そっと振り向き、今更ながら恥ずかしそうにねだってみて。)   (2012/9/17 01:42:20)

横山由依【握手会、いいですね! もうNMBで活動してるんですね。なんだか複雑。(笑) 私も斗真くんに会いたいです。また時間が合いますようにっ。】   (2012/9/17 01:43:41)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/9/17 01:43:49)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/9/18 03:43:29)

生田斗真(見られている事も加味して、次第に腰の動きは激しくなってくる…「今日、もう何度めだろう?」そう身体と頭で自覚しても、一向に由依を欲しがる気持ちが収まらない…2人の研究生に見せつけるように後ろからオッパイを揉み、時折乳首を摘まんで引っ張って見せ…)…どうしたらって…はぁ…はぁ……いつものように、言ってみて、由依?…オマンコの中に出してって…はぁ…はぁ……じゃないと…後輩の見てる前で…はぁ…はぁ……上に乗って、繋がってるトコ…見せちゃうぞ?……ああっ…。(長身の研究生、光宗薫の言葉に何か感じる事があったのか…由依の興奮も手に取るように分かる…一瞬、光宗と視線を合わせ…そのまま小さな研究生に向け…)…じゃあ…はぁ…はぁ…お、俺の…俺の由依が…アヘ顔でイクところ…ちゃんと、見ててな?(そう告げると、尻肉を腰で打ちつける音を立て、子宮を何度も突き上げて…)   (2012/9/18 03:43:43)

生田斗真【こんばんは。微妙な時間ですが、一応書き置きを。…あ、書き方が悪かったですね、NMBの握手会にはまだ由依は来てません。(笑)……大好きっす。また来ますね。】   (2012/9/18 03:45:40)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/9/18 03:45:44)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/9/24 02:04:27)

横山由依あっ…んんっ……はぁんっ、私のオマンコの中に…斗真のん、いっぱい出してっ……溢れてまうくらい…いっぱい出して…っ…(沸き上がる羞恥と興奮に耐えながら、必死に涙声を出して。) あっ、んん…いやぁっ……あっあっあっ…きもち、いっ…イく…あかんよぉっ…こんな、恥ずかしいのにっ…あっ、ん…イっちゃう……斗真、イきそう…きもち、きもちぃっ……いやぁんっ(激しい突き上げが始まり絶頂を迎えそうなのを、まだ気持ちいいままでいたい、と必死に耐えて。あまりの快感に体を支えていた腕の力が抜け、肘をガクンと折り、シートに頬をつけて。)   (2012/9/24 02:16:11)

横山由依【めちゃくちゃ間が空いてしまいました。(泣) 本当に申し訳ないです。(汗) またお相手して頂けたら、本当に嬉しいです。また覗きますね。会いたいです。(泣)】   (2012/9/24 02:18:00)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/9/24 02:18:05)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/9/25 03:31:23)

生田斗真(今や研究生の2人は、行為を咎めるでも非難するでもなく、自らに置き換えてるのか?感じ入ってるのは行為に夢中の2人から見ても分かる程。…しかし、それだけではなく「淫ら」以外のモノも感じているようで…)…んっ…出すね…出すから、由依ッ!……大好きだよ…由依ッ!…愛してるっ!…愛してる、由依ッ!…由依ッ!……せ、世界で一番…由依が、好きだからッ!……ッ!(腕の力が抜け、突っ伏せるような格好の背中から密着しながら、左右のオッパイをギュッと握り込み、由依の肩越しに顔を寄せる。由依の唇を求め、口角同士を重ね合わせながら舌を伸ばして…小さく「イクっ…」と呟くと、脈打つようなリズムを膣中に刻みつつ、大量のザーメンを…由依の後輩の前で膣内射精した。)…んんっ…ちゅっ…由依ッ!!…(射精しながら耳に入って来る2人の呟き…大島涼花は「恋人なんですね…」と恋愛経験の少なさを理解させる。…そして光宗薫は「由依先輩…好き物なんだ…」と、どこか行為を煽るような…それでいて潤んだ瞳で由依を見つめた。)   (2012/9/25 03:31:29)

生田斗真【いやいや、気にしないでください。絶対に来てくれるって信頼感があるので間が空いても大丈夫です。(笑)……と、行為は自分でもアドリブなのであまり先を考えずに進めてます。希望があったらお聞かせください。…って感じで、また覗きますね。(笑)】   (2012/9/25 03:32:59)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/9/25 03:33:03)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/9/29 02:12:43)

横山由依あっあっ、いやぁっ…イくぅ…んんっ、きもちぃっ…あぁんっ、もう我慢できへんよぉ…イっちゃう…んんっ(激しいピストン運動で膣内が強く擦られ、絶頂を我慢できなくて。斗真に唇を求められると、残りの力で必死に舌を絡ませ。) んんぅっ…イくぅ……あぁっ、ほんまに…ほんまに好きっ…ん、はぁんっ…だめっ、イっちゃう!…イくぅっ!!(全身を硬直させながら絶頂迎え。きつく肉棒を締め付け、何度も体痙攣して。肩で息をし、ぐったりとなりながらも、あまりの快感と羞恥からか涙が流れて。) っはぁ…はぁ……んんぅっ…斗真…めっちゃ幸せ…   (2012/9/29 02:28:13)

横山由依【ありがとうございます。(泣) また時間が空いてしまい、申し訳ないです。(汗) このあとどうなるのか、私もアドリブなので流れに身を任せます。(笑) 希望としては、やっぱり浴衣で遊べたら嬉しいなーと思ってます。(笑)】   (2012/9/29 02:32:18)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/9/29 02:32:23)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/9/29 02:42:22)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/9/29 02:43:03)

横山由依【こんばんは。 お久しぶりです。(笑)】   (2012/9/29 02:44:02)

生田斗真【こんばんは、なんかこうして会えると久しぶりで嬉しい。(笑)】   (2012/9/29 02:44:27)

横山由依【ほんと、嬉しいです。(笑) 時間も時間なので、少しだけになりますが遊べます。】   (2012/9/29 02:46:47)

生田斗真【うん、少しでも良いから遊べたら俺も嬉しいです。(笑)…じゃ、次の温泉に繋げるように遊びましょか。アドリブなんで先が見え難いから予定変更上等!って感じで。(笑)……じゃ、続き打ちますね。】   (2012/9/29 02:48:22)

横山由依【ありがとうございます。そうですね、なんせアドリブですもんね。(笑) では、お待ちしてます。】   (2012/9/29 02:50:39)

生田斗真(――由依が達した瞬間…恐らくはスタッフから合図があったのか大島涼花が「あ、はーい♪」と今まで顔を赤らめていたのに明るい声で答え走ってゆく……一方の光宗は、何故か…下唇を噛んで「…由依先輩よりも、良い男…見つけるからっ!」と告げ、涼花に続き「はーい♪」と、同じく明るい声色で走っていった……後ろから密着したまま、腰を少し動かすと、結合部が「クチュ…」、と厭らしく鳴り…)……はぁ…はぁ……なんか、凄い後輩だね…由依……はぁ…はぁ…さすが、スーパールーキー?……ふふ…。(背中から何度も首筋や頬、耳にキスをして…)……俺も、幸せだよ……由依…。(さすがに宵を迎えている周辺…未だに硬さが残る肉棒を抜き…うつ伏せになった由依を仰向けにして。)……んじゃ…俺もエッチしたいの我慢するから…温泉、…行こっか…?   (2012/9/29 02:50:55)

横山由依んっ……ん、はぁ…光宗、さん…?……ん、斗真よりいい人なんて…おらへんもん。(背中や首筋などにキスを落とされる度に、敏感に肩をすくませて反応して。光宗さんが言い残していった言葉に、どこか拗ねるような口調でそう呟いて。) ん、ありがとうっ。…温泉、楽しみ。(仰向けにされると、斗真の言葉に嬉しそうに微笑めば、少し乱れた斗真の髪の毛をそっと手ぐしで撫でるようにして整えながら、コクンと頷いて。)   (2012/9/29 03:00:06)

生田斗真有難うな…俺も由依よりイイコって居ないと思うよ…。(由依の頬にキスをし、そのあと数度、唇にも…そして温泉に向かう事に意識を戻せば――)……ああ、こうしてられないしな…もう結構時間使っちゃったし…(「温泉行こう」…と自分から言っておきながらも、仰向けにした由依の身体にまた欲情してしまう事を自覚する…そのままオッパイに顔を寄せ、乳首をペロッと舐め…脱力した由依の内腿を撫でつつ開脚までさせてしまう。「ダメだって…」と思いながらも、舐めていた乳首を吸ってしまい…)……んっ……えっと、由依?………あと、一回…シテいい?(自分が言った事なのにどこか困ったような表情を見せて。)   (2012/9/29 03:04:14)

横山由依ん……斗真?……ちょっと…そんな、舐めたら……んっ…あかん…私まで我慢できへんくなる…… (一瞬斗真が困惑した表情を浮かべているのに気づくと、不思議そうに首を傾げ。不意に乳首を刺激され、絶頂迎えたばかりの体が敏感にぴくん、と震え。) はぁ…んっ……仕方ない、なぁ……あと1回だけやで?……ん、もっと… (そう呟きながらも、自身も斗真を求める気持ちが止まらないのは確かで。開脚させられると、注ぎ込まれたばかりの精液が溢れ、シートを汚していて。)   (2012/9/29 03:12:30)

生田斗真(興奮しながら、由依の乳首を舐める水音を立てる……それも、ドアウィンドーを開いたまま。…由依と正常位で重なり、頭を抱え…そっと触れるようbに何度も落としたキスから、密着しつつの舌を絡めるキスに移行してゆく。)…んんっ……でも、ここでとうとう…メンバーに見られちゃったね……由依…後輩に、チンポを突っ込まれてるオマンコ、しっかり見られたんだよ?…あっちゃん、や…たかみな…篠田さんとか小嶋さんとかにも…。(もっとも、研究生以外は”絶対”と確信は持てないが…由依の羞恥を煽ろうとそう告げ…何度も射精した割れ目に肉棒を軽く押し当てただだけで、窮屈さを感じつつもズルン、と滑りつつ捻じ込まれてゆく――)   (2012/9/29 03:17:12)

生田斗真【今日、途中だったとしても、次に始める時には温泉に到着したところからにしましょうか?…朝方に2人で到着して、プライベートな温泉って事でエッチだけど甘い時間を過ごしたい気がします。(笑)…あ、俺の好みだけじゃなく、由依の好みもあるので、希望は遠慮なくどうぞです。(笑)】   (2012/9/29 03:19:17)

横山由依ん、んんっ……やだっ……恥ずかしいから…言わんといて……思い出したら、ほんまに恥ずかしい……仕事のとき、どんな顔したらいいかわからへん……思い出してまうよっ… (先程のことを思い出すだけで全身が熱くなってきて。再び顔を赤らめながら、舌を絡め。これから現場で先輩や後輩を見る度に今日のことを思い出すんだ、と思うだけで羞恥で胸いっぱいになって。) あっ…ん……やらしい音してる……さっきイったばっかやのに…もうオチンポ欲しい……恥ずかしいよぉ… (窓が開いているのに、厭らしく喘いでしまう自分に羞恥募り。)   (2012/9/29 03:26:16)

生田斗真(何度もしたのに…いや、何度もしたから身体が敏感になっているのを実感する。反り返った肉棒の裏筋も、カリ首も、由依の膣壁に密着し、愛液を掻き出すように擦れ、刺激を与える…キスをしながら由依の胸をギュッと鷲掴みにしたり、優しく触れながら掌で乳首を転がしたりと弄び…)…言わないでって…ふふ…皆と一緒にいる時に…「あたし、皆の前でオマンコした…」とか…「見られながら膣内射精された…」って…思い出しちゃえよ…由依っ!…はぁ…はぁ……ほら、見て?…乳首、こんなになったまま、だよ…?(乳首をキュッと指で摘まみ、軽く引っ張って見せて…腰の動きも次第に激しくなり、肌のぶつかる音だけじゃなく水音も今までに無い程に淫らに響き…)…はぁ…はぁ……由依…もう…7回も…出しちゃってるんだよ…?   (2012/9/29 03:30:56)

横山由依【その設定で全然大丈夫です。甘い系好みなので、すごく嬉しいです。(笑)】   (2012/9/29 03:31:18)

横山由依…ん、やだぁ……意地悪っ…ほんまに、恥ずかしいよ……そんなこと、考えたら……私、我慢できへんくなる……すぐに欲しくなってまう… (膣内をゆっくり刺激されながら、辱しめを受けるような言葉を浴びると何故か興奮増していくのがわかって。) ん、だって…だって、斗真が厭らしく触るから…ん、あぁっ…きもちぃっ……7回…?……そんなに…?……でも、まだ足りへん…あぁんっ… (促され乳首を見るとそれはピンと起ち、弄られていて。その様子や、7回という回数に驚くもまだ斗真を欲する自分に羞恥と困惑の表情浮かべて。)   (2012/9/29 03:41:38)

生田斗真…意地悪?…意地悪ってのは…はぁ…はぁ……こういう事を言うんだって…ほら…?(行為のリズムも激しくなり、ずっちゅずっちゅ、と厭らしい音と肌をぶつける音が加味されてゆく――由依のオッパイが軽く揺れる事に興奮し、両手首を掴み、そのままシート裏のノブを握らせ、バンザイのような格好にしたまま突き上げる。)…だって、しょうがないじゃん…由依の事…凄く好きだし、…何よりも…はぁ…はぁ…このオマンコ、凄くチンポに吸い付いて来るんだからさ…はぁ…はぁ……乳首、舐められるのと…吸われるのと…んんっ…噛まれるの…どれが一番好き?(子宮をズン、ズンと先端で強くノックしつつ、言葉どおりに乳首を責め…唾液を乳輪ごとたっぷり塗りつけ…)……分かる?…全部…ッ…膣内射精、だよ?   (2012/9/29 03:44:59)

横山由依あっ、あっあっあっ……あぁんっ…きもちい、きもちぃっ……こんな格好、恥ずかしいよぉ……きもちいっ…イっちゃう……イっちゃう… (恥ずかしい格好のまま突き上げられ、体を上下させながら必死に羞恥に耐えて。膣内が収縮し始めると、絶頂の近さを教えて。) 乳首……全部好きやけど…でも、噛んで…欲しいです……噛んでっ……いやぁ、きもちぃ…我慢できへんっ (突き上げが激しくなると共に絶頂どんどん近づいて。何度も締め付けながら、乳首を刺激されたそうに少し突き出して見せて。)   (2012/9/29 03:58:03)

生田斗真(乳首を刺激して欲しい――由依が身体と言葉でそれを表現すると、肉棒が膣内でドクン、と大きく脈打ち、更に硬さを増し…その先端が子宮を何度もノックし、カリ首がズルン、ズルン、と膣壁から愛液を引っ掻きだすように刺激し…)…んんっ…由依、…何か、今、エッチな奴隷みたいになってるっ……はぁ…はぁ…今度、メイドの格好とか色々させちゃお…っかな…っ…(左右のオッパイを揉み上げ、由依に見せつけるよう乳首を舌で強く押し付けてレロン、と舐めると、甘く噛み…舌先を小刻みに動かし先端を刺激した。…更に乳首を優しく噛んだ歯を左右に動かし、次第に噛む強さを増してゆき…)…んんっ…んんっ…由依の…オッパイ…大好きだよっ……こ、このオッパイ…俺の、ものだからな…っ!   (2012/9/29 04:02:57)

横山由依あぁんっ…きもちぃ!……あぁんっ…きもちい、よぉ……どうしよう…気持ち良すぎて…壊れそうっ…助けてっ……んんぅっ、イくぅ… ("奴隷みたい"という言葉に興奮している自分が恥ずかしくて。それでも続く突き上げや、乳首へ加えられる甘い痛みに意識が飛びそうで。快感に表情歪めながら、自らも腰を動かし。) も、だめぇ…イく……斗真のん……8回目、頂戴…お願いしますっ……どろどろの精液、頂戴っ……あぁん、イ、くぅ!(何度も絶頂を迎え、敏感になった体を意識しつつ、体を大きく反らしながら絶頂を迎えるとそのまま気絶してしまって。)   (2012/9/29 04:12:14)

横山由依【そろそろ限界が近いので、寝落ちしてしまう前に落ちます。(汗) 今日は会えて、本当に嬉しかったです! また時間が合うといいですね。では、また置きログしにきますね。おやすみなさい。】   (2012/9/29 04:13:41)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/9/29 04:13:47)

生田斗真(由依の身体を貪り出したら止まらない――そんな自覚をしながら、乳首を噛んだまま先端を舌先で小刻みに転がし、唾液で滑らせ…チュパ、チュパ、吸って…自らの限界も教える…)…んんっ…んっ…何度も、壊して…何度でも…助けてあげるよ…由依ッ!…ああああっ!…イクっ!…イク、由依っ!…(由依が厭らしい口調で射精を懇願し、今までに無いほど身体を硬直して果てれば…その締め付けもあり、子宮口に先端が強く宛がわれた瞬間、大量にザーメンを吐き出す―――彼女の強請った8回目の射精を。……ビク、ビク、と背中から腰に掛けてを痙攣させつつ…フッと、脱力した由依に視線を向け抱き締め…)……疲れちゃったんだね…由依……はぁ…はぁ……んっ…由依…愛してる、よ…。(――そのまま1時間ほど…事あろうか劇場が臨める路上で車窓を開いたままで2人で寝てしまったらしい。…それも腕枕をして彼女と抱き合ったまま。――それから彼女に服を着せ、自らも身なりを整えると劇場前を後にした。)……あっちで、ずっと寝てたりして…ふふ、由依…可愛いな…。(車を走らせながら、寝息を立てる由依に視線を向け、微笑んで見せて。)   (2012/9/29 04:23:00)

生田斗真【ちょっと強引に纏めちゃったかもだけど。(汗)……今日は久しぶりに逢えて嬉しかった。有難うね。…んじゃ、今度は海と川のある温泉で……夏の残り香を愉しみましょう。…お休み…。】   (2012/9/29 04:24:09)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/9/29 04:24:13)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/9/30 01:45:56)

生田斗真【あ、このままじゃ打ちにくいかな、と思って温泉旅館編(笑)のプロローグを俺が書き出しておくね。】   (2012/9/30 01:46:33)

生田斗真(――途中、夜中のサービスエリアに何度か寄り、目的地の温泉街に到着したのは早朝。…仮眠を何度か取ってはいるが眠くなっていた……が、潮の匂いが香る湾岸道路を走ると一気にテンションが上がる。…思わず由依に「海だぞっ!」と起こしそうになるが、そのスヤスヤ眠ってる横顔を見ればそれが出来る訳もなく。)……ん、まぁ…後でまた海には来れるしな……と言っても季節は泳げるようなものじゃないかもだけど…。(既にウィンドサーフィンやマリンスポーツをしている者はいるものの、海水浴のシーズンではない。…苦笑しながら、由依の頭をそっと撫で…車を更に走らせること15分。…目的地の温泉旅館に到着した。…眠っている由依を車に置いて迎えてくれた女将に挨拶し、手続きを済ませ、車のドアをガチャ、っと開けば海の匂いと外気が車内に射し込んだ事を彼女に教えるか?)……由依?   (2012/9/30 01:53:38)

生田斗真【って感じで、書き出してしまったけど、こんな感じでイイのかな?……えー、っともし絡み難いスタートと思ったら書き直してくれても構いません。(汗)…また愉しみましょう。…可愛い由依。(笑)】   (2012/9/30 01:55:08)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/9/30 01:55:12)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/10/3 01:21:54)

横山由依……ん……斗真…?…私、あれから…寝ちゃってた……ん、と…此所は? (優しく自分の名前を呼ぶ声に眠りから覚めると、ゆっくりと目を開けて。窓から差し込む朝日に少し眩しそうにしながら斗真の顔を見詰め、昨日の記憶をたどり自分があのまま寝てしまったことに気付き、少し顔を赤らめ。) 潮の香り……海?……うわぁ、すごい!すごいよっ、斗真!(流れ込む外気をすぅっと吸うと潮の香りに気付き、ふと窓の外に目をやるとそこには朝日にキラキラ輝く海が広がっていて。自然に表情ほころび、子供のようにはしゃいで。)   (2012/10/3 01:31:55)

横山由依【遅くなってしまい、申し訳ないです。(汗) こんな感じで繋いでみましたが、どうでしょうか?(笑) アドリブなので気分まかせですが、何かあれば言ってくださいね。】   (2012/10/3 01:35:56)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/10/3 01:36:01)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/10/3 01:54:50)

生田斗真【可愛過ぎる。……なんか、やる気満々になるリアクションです。(笑)……よぉぉーし。】   (2012/10/3 01:55:30)

生田斗真(疲れてないかな?…そんなふうに思ってたが、由依が目覚めると同時に輝くような笑顔を見せる――頬の上に出来るエクボが好きなんだ――そんな事を今更感じるほど、自分も嬉しくなってしまう。)……ああ、寝てたよ。目覚めは――良いようだね、由依。(そのまま車に乗り込み、旅館内の駐車エリアをゆっくりと徐行する。…そこには停車した車があまり無く、シーズンオフであり、ゆっくりとした旅行が楽しめそうだと予感させる…なによりも、由依の笑顔と、岩場に波がぶつかり白波が立っている海の景色が、優しい気分にさせた。)……さて…部屋に行こうか?…ちょっとだけ休んだ方が良くない?(エンジンを止め、シートベルトを外す。…海を見る由依の頭をワシャ、と撫で…朝日を浴びた笑顔を見せた。)   (2012/10/3 02:01:30)

生田斗真【由依、可愛過ぎ。(悶々)…こっちまで幸せな気分になって来てしまうじゃないっすか。…この調子で楽しみましょう、不意にエロエロを濃厚に挿入するかもだけど。(笑)……あ、あと…明日からNMBのニューシングル「北川謙二」の劇場版(握手券付き)の発売です。……由依が今回から入ってるので嬉しくて。……さや姉&由依……普通のファンより、俺だけが先取りしてる不思議な組み合わせです。(ニヤニヤ)】   (2012/10/3 02:03:52)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/10/3 02:03:55)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/10/8 00:44:04)

横山由依うわぁーっ、めっちゃ綺麗!キラキラしてるっ!(駐車場をゆっくり移動する車の中から海を眺め、その輝きに心踊らせて。いつも撮影などで見る昼間の海とは少し違う海の表情に新鮮さをおぼえて。) ううん、大丈夫!眠たくない…って言ったら嘘になるけど、少しだけ海見て行こう?……あかん?(気遣ってくれる斗真の優しさが嬉しくも、広がる景色に好奇心抑えられず。ねだるような声を出しつつ、首を軽く傾げながらたずねてみて。) ん、もう行くでっ!(待ちきれない子供のように少し拗ねた様子でドアを開け外に出て"早くー!"なんて手招きしてみせて。)   (2012/10/8 00:56:55)

横山由依【一週間ぶりになってしまいました。(汗) 前回のログ、喜んでもらえたみたいで嬉しいです。(笑) NMBでの活動、いよいよなんですね。個別の報告、楽しみにしてます。(笑)】   (2012/10/8 00:59:00)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/10/8 00:59:06)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/10/8 20:06:58)

生田斗真――…そうだよな…。(そう呟くと、フッと微笑む。…選抜を目指し、レッスンに明け暮れて、そこからも多忙の日々。子供のようにはしゃぐ由依に笑顔を見せつつ、両手を左右に身体を伸ばして…小さく息を吐いた後「おしっ!」と声を出し、由依と手を繋ぎ…そのまま旅館の敷地内にある、海の見える崖へと。)……そう言えば、俺も海なんて久しぶりだな……。(小高い崖から下へと階段が小さな砂浜に続いている。高さにして50メートルくらいだろうか?…由依の手をギュッと握り、木で出来た柵に凭れかかり潮風を背中から浴びて。)……なーんか、気持ちいね……俺も、こういうの久しぶりだ…。(海を観ている由依の横顔を見つめる…そして思わず彼女の頭を撫でて、目を細めてる自分に気付く。)……好きだよ、由依…。   (2012/10/8 20:10:16)

生田斗真【こんばんは。いや、時間が空いても元気ならそれで良いです。(笑)…さぁて、個別握手会で…さや姉、みるきー、そして由依の券を滅茶苦茶取ってしまった。…いや、何か嬉しくて。(笑)…で、嬉しいついでにyoutubeの動画です。もし見れるなら是非。「 http://www.youtube.com/watch?v=9TkyWGg6kNs 」…今週のスピリッツのグラビアは由依&さや姉なんで、そのメイキングです。(笑)】   (2012/10/8 20:14:01)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/10/8 20:14:04)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/10/13 08:19:53)

おしらせ相談♂さんが入室しました♪  (2012/10/13 08:27:57)

相談♂【おはようございます?】   (2012/10/13 08:30:11)

横山由依綺麗やなぁーっ。こんな綺麗な海、初めてかも。(木の柵に手を置き、潮風を浴びながら広がる景色に感動して。) ……斗真…? (斗真が不意に"好きだよ"と呟いた言葉に、何故か斗真がどこかへ行ってしまうような気がして。急に胸に勝手な不安が広がり、斗真の手をきゅっと握り返して。手を繋いだまま、背伸びをしそっとキスをして。) 好き。大好き。…連れてきてくれて、ありがとう。(微笑みつつも、少し恥ずかしそうに顔を赤く染めながらそう言って。)   (2012/10/13 08:34:58)

横山由依【特定の方待ちなので、ごめんなさい。(汗)】>相談♂さん   (2012/10/13 08:36:19)

おしらせ相談♂さんが退室しました。  (2012/10/13 08:37:49)

横山由依【メイキング、見ました。めちゃめちゃ可愛いですね。さや姉との2ショットは、やっぱりドキドキしてしまいますね。(笑) なかなか来れず、滞ってしまい申し訳ないです。(汗)】   (2012/10/13 08:40:43)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/10/13 08:40:50)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/10/13 22:30:57)

生田斗真(別に「そういう行為」だけが目的ではない…けども、やっぱり仕事の関係もあり合うのは部屋の中が多い。普通の男女のようにデートしている事が凄く幸せで…今の由依の気持ち、心の動きが全部手に取るように感じれて、切なく想う程で……そんな自分に何か感じたのか?不意に唇を重ねられ、優しく微笑み顔を傾げ。)……ん?……連れて来たかったから、来ただけだよ、由依。……(手を繋ぎながら木の柵に並びつつ、由依の肩をそっと抱く。そして今度は顔を覗き込みながら包み込むように抱き締め、今度は此方から唇を重ねる…)…んんっ…由依……。(潮風と由依の温もり、そして香り…情熱的に唇を重ね、舌を割って入れた刹那――不意に遠くから女将らしき声が「…あの…お食事、どうされますか?…お疲れでしたらお布団も用意しますが…」と聞こえる。…なるほど、朝6時にもなってないだけあって、布団もまだ考慮に入れられるんだ…と苦笑して。)…ははは…見られちゃってた………でも、どうする、由依…?   (2012/10/13 22:31:05)

生田斗真【なかなか来れないのはお互い様だから、こうして書置き残して貰えるだけで嬉しいよ。(笑)…さて、由依とさやかの関係…想像したら(良い意味で)デンジャラスで興奮します。(笑)】   (2012/10/13 22:32:19)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/10/13 22:32:22)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/10/24 01:40:50)

おしらせりく♂さんが入室しました♪  (2012/10/24 01:47:52)

りく♂こんばんは   (2012/10/24 01:47:58)

横山由依ほんま、ありがとう。(斗真の微笑みを見ると、胸に沸き起こった不安がすぐに消え安心感に包まれて。抱き締められると、幸せそうに腕を絡め。) ん……っ…んん… (斗真の顔が近付くと、そっと目を閉じ。波音に掻き消されつつも少し声を漏らして。不意の女の人の声にびっくりしたのか、きゅっと斗真の腕を強く握り。) ……ん、と…じゃあ、お部屋…行こうかな。(よほど恥ずかしかったのか、顔を赤くしつつ斗真に隠れるようにしながらそう答えて。)   (2012/10/24 01:52:08)

横山由依【特定の方待ちなので、ごめんなさい。(汗)】>りく♂さん   (2012/10/24 01:53:05)

横山由依【かなり遅くなってしまいました。(泣) 土日もなかなか来れず、本当に申し訳無いです。(汗) またお相手して頂ければ、嬉しいです。北川謙二 PV凄い可愛いですねっ。】   (2012/10/24 01:56:26)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/10/24 01:56:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りく♂さんが自動退室しました。  (2012/10/24 02:16:40)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/10/25 00:03:30)

生田斗真(自分に隠れるように腕を掴んできた由依。それは国民的アイドルグループの一員として、だけではなく一人の女の子としての表情。…可愛いな、と思いつつ、腕を回して腰に掌をそっと添えて歩き出す…その様子は誰が見ても恋人としか思えないだろう。)……へへ、キス…見られちゃったな。(前を歩いている女将に聞こえるかもしれないのに、意に介さず悪戯に告げる。…そして旅館のドアが開かれ、清潔な和の創りの玄関から廊下に…流石にこの時間だからか、旅館関係者以外の気配がない。…大浴場から温泉特融の匂いが立ちこめ、そこを抜けると廊下から少し奥まった場所に個室温泉付きの部屋へと通された。)……お、凄いな……海が一望出来るね。(部屋の中に入ると、さっきとは打って変わって由依よりもテンションが高く声を弾ませ、海が一望できる景色に目を細めた。)……はははっ…眠気ぶっ飛んだよ。(こちらのあまりに嬉しそうな表情に女将も微笑み、「では、ごゆっくりと…」と告げて静かに退出した。)   (2012/10/25 00:09:47)

生田斗真【久しぶりだね由依ぃー。うん、でも逢えて嬉しいよ。…色々背後事情があるんだろうからしょうがない、気にしないでね。(笑)……何か、由依の書置きがあると思わず顔が綻んじゃうな。…マジで有難う。】   (2012/10/25 00:11:13)

生田斗真【北川謙二、凄く好きだなー。本当に良い歌と思う。PVも可愛いしね。(笑)】   (2012/10/25 00:12:09)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/10/25 00:12:12)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/11/19 01:59:47)

横山由依もぅ、恥ずかしいから…言わんといて…(旅館へと足を進めながら、女将さんに聞こえないように声を潜めつつ、意地悪をされた事に拗ねた様子を見せつつも、恥ずかしそうに斗真の手をきゅっと握り。部屋に着くと、嬉しそうにはしゃぐ斗真の姿に此方まで表情がほころんで。) ほんま、めっちゃ景色きれいやなぁ。うわぁ、露天風呂までついてるっ。すごい、すごいっ!(部屋を出ていく女将さんに会釈しつつ、斗真の隣で景色を眺めて。ふと湯気の立ち上る露天風呂に気付くと個室露天風呂なんて初めて、なんて思いながら楽しそうに笑って。)   (2012/11/19 02:07:13)

横山由依【1ヶ月近く間が空いてしまいました。(汗) 本当に、申し訳ないです。(泣) またお相手をして頂けるなら、嬉しい限りです。ログ置いておきますが、気が進まなければこのままでも大丈夫です。本当にすみません。(泣)】   (2012/11/19 02:10:25)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/11/19 02:10:30)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/11/19 09:57:52)

生田斗真(女将が居なくなると2人きり―――当たり前だがその空気感が一変した事に由依との”何か”を意識している。肩を抱き、彼女を引き寄せて窓の景色を暫く眺めたいと思った……ずっと一緒に居たい由依、好きで好きで堪らない由依…仕事中も、誰と会っても、彼女の事ばかり考えてしまう自分がいる。)……俺、由依で良かったよ。(誰と比べて、ではなく自分の横に居てくれている由依に愛しさが募る。海の見える景色を眺めながら…彼女の頭に頬を乗せるようにし体温を感じ…その愛しさが、彼女の肩を握った手に、力を込めてしまう結果になるんだが。)……あ、そうだ。…もしかして露天風呂って景色、良いのかな?(2人きりの部屋に漂い出した甘い空気が、自分の放った行動で一旦掻き消されてしまう。露天風呂の位置を探そうと、由依の手をグッと引っ張り正面右の、それらしき表記のあるドアへと―――)   (2012/11/19 09:58:04)

生田斗真【由依ぃ――――――――ッ!!超嬉しくて、出掛ける直前だったとしてもロールを投下する俺。(笑)…いやぁ~、良かった。ずっと心配してたからさ。元気そう(?)だからそれが一番嬉しい。】   (2012/11/19 09:59:22)

生田斗真【謝らなくて良いよ、そんなもん。ってか、気が進まないからとか、そんな訳ないじゃん。(笑)…俺から離れたり、急に居なくなるっての絶対に無いから!…あ、由依は由依で理由があったと思うから気にし過ぎないで。例え何ヶ月、間が開いても俺はちゃんとここを覗いてるし、ずっと待ってるからさ。(笑)】   (2012/11/19 10:01:34)

生田斗真【♪~あれぇ~が北川謙二だ。って、あの歌超好きだ。PVでの由依もウルトラ可愛いよな……うん、ますます会いたくなっちゃった。(汗)】   (2012/11/19 10:02:48)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/11/19 10:02:53)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2012/12/5 01:55:59)

横山由依(肩を抱き寄せられると、素直に体を密着させ温もりを感じて。)…ん、私も。(斗真が言葉を放つとそっと見上げ嬉しそうに微笑み、胸板に頬を寄せながらそう呟いて。微かに聞こえる波の音と、このゆったりとした時間が心地よく、そっと目を閉じて。) ……んー、どやろ?綺麗やったら嬉しいなぁ。(ハッと目を開け、斗真の言葉に反応しながらも手を引かれ、露天風呂の入り口だと思われる場所まで来て。そっと斗真が扉を開くと、そこには一面に青い海が広がっていて。あまりの見晴らしの良さとその景色にびっくりしたのか、すぐに言葉が出ない様子で。)   (2012/12/5 02:08:17)

横山由依【またまた時間がかなり開いてしまいました。(泣) そう言って頂けると、本当に嬉しいです。ありがとうございます。なんとかログ返せるように、頑張りますねっ。北川謙二、PV何回見ても飽きない可愛さですよね。さや姉とのコラボも色んな意味で、勝手に楽しんでます。(笑)】   (2012/12/5 02:13:51)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2012/12/5 02:13:56)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/12/6 03:55:21)

生田斗真おぉぉ……凄ぇ。(開いた扉の向こうは海…空と水平線が溶け合うような…都会の喧騒を離れ、こうして由衣と2人で海を見ているだけで癒されているのが分かる。…暫くこのまま数十秒。…突然肩をだく指に力を込め、海を見つめる由衣に指を刺した先は、岩に囲まれた個室の温泉で…)…ほら?……由依……なんか、ゆっくりできそうだね。(扉の踊り場に置かれた木のサンダルが2つ。それを履くと、由依にも履けるように足のすぐ近くに揃えてあげて。)……本当に来てよかったね、由依………あ、でも…これ、隣の部屋にしか仕切りがないし……浜辺の方の人からは丸見えだよ?……まぁ、双眼鏡とかでも無かったら向こうからは見えないかもだけど。(そう言うと温泉の淵の岩に腰掛け、手をお湯の中に浸けて温度を確かめ。)……えっちな由依、見られたらヤバいねー…ふふ。   (2012/12/6 04:03:17)

生田斗真【いいさー。こうして会えるだけで。(笑)…忙しいかもだけど、絶対に身体は壊しちゃダメだからね。…北川謙二も、新しい永遠プレッシャーも由依は可愛いよね。なんかPVでシャワーの格好の結を見ながらログを打っててドキっとしてしまった事は秘密。(笑)…ではでは、またー。】   (2012/12/6 04:05:52)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/12/6 04:06:00)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2012/12/22 08:03:47)

生田斗真【由依ぃー…元気か?…急かしてるんじゃなく、ちょっと心配………いや、違うな。】   (2012/12/22 08:04:40)

生田斗真【いや、単に会いたいだけかな…うん。】   (2012/12/22 08:04:56)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2012/12/22 08:05:00)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/1/2 12:57:25)

生田斗真【由依、明けましておめでとう。…元気でやってるかな…うん、元気だったら良いけどな。】   (2013/1/2 12:58:13)

生田斗真【俺はどうにか元気です。…じゃ、由依にとって良い一年になりますように…。】   (2013/1/2 12:58:46)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/1/2 12:58:56)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/1/2 17:17:31)

横山由依(斗真がサンダルを揃えてくれたのに気付くと"ありがとう"と微笑み、腕に掴まりながら履いて。) こんな景色見れるなんて、私ほんま幸せやわぁ。(パタパタと音をさせながら景色をもっと見ようと走って。斗真の言葉に視界を遮る物が無いことに気付かされると、ただここに立っているだけでなんだか恥ずかしくなって。) ん、ちょっと……もう…恥ずかしいやんか…。(赤く染まった両頬に手を当て、照れを隠すように斗真に背を向けて景色を眺めて。)   (2013/1/2 17:31:25)

横山由依【あけましておめでとうございます。私は元気にやってます。色々と用事が重なってしまい、全然来れませんでした。何の連絡も無いまま、すみません。(泣) 毎回待たせてばかりで、申し訳無いです。また会いたいです。会えますように。では、また来ます。】   (2013/1/2 17:36:20)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/1/2 17:36:26)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/1/2 21:47:28)

生田斗真……俺だって幸せだよ…由依とこうして一緒にいるからさ……なんか、今日がずっと続けばいいよな…。(少し肌寒さを感じながらも、この個室の温泉の周囲は湯気が立っていて暖かい。だからこそ、この場から離れ難いものがある。恥ずかしさからか視線を逸らし、景色を眺めた由依の二の腕を抱き寄せ、耳元で呟き…)…恥ずかしいって、もっと恥ずかしいことしちゃうのに?……あ、早速だけどお風呂に入ろ?…温泉に来て、温泉に入らない手はないだろ?(そう言うとキョロキョロしながら周囲を見渡し、隣の部屋との境界線である竹柵の横にあるカラーボックス。そこに替えられたばかりなのだろう、用意された脱衣カゴの中に浴衣があるのを発見し。)…ここで脱ぐんだってさ?(ニヤリと悪戯な笑顔で自らのカットソーを脱ぎ、ベルトに手を掛け。)…結衣も…ほら…?   (2013/1/2 21:47:35)

生田斗真【待たせるとか、期間が空いてもイイからね、それが負担で苦手意識になられる方が嫌だから。(笑)…さて、冬も真っ只中になっちゃったけど、どうしよっか?…季節を予定の夏の終わりから冬に変えちゃう?…由依に合わせるから教えてなー。】   (2013/1/2 21:49:21)

生田斗真【……ってか、久しぶりにエッチしたくなってる。(ふふー)】   (2013/1/2 21:49:53)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/1/2 21:49:57)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/1/3 02:00:32)

おしらせ今市隆二さんが入室しました♪  (2013/1/3 02:01:46)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/1/3 02:06:54)

生田斗真【こんばんは、今市さん、ここは由依と俺の部屋なんで申し訳ないですけど遠慮下さいますか?】   (2013/1/3 02:09:24)

横山由依ほんま…時間が止まればええのに。(ゆったりと流れる時間に浸りながら、遠くを見詰め呟いて。不意に抱き寄せられると、これからの行為を少し意識したのか、体が勝手にピクッと反応してしまって。) …此処で?……温泉、入りたいけど…ちょっと恥ずかしい……ん、あんま見んといて…(温泉に入るために服を脱ぐのだと分かっていても、自ら服を脱ぐことに、異様な恥ずかしさを感じている自分がいて。スカートに手を掛け、するすると脱衣し下着姿になると置いてあるタオルを体に巻こうと手を掛けて。)   (2013/1/3 02:14:36)

横山由依【お久しぶりです!本当に待たせてばかりですみません。(泣)】   (2013/1/3 02:15:40)

生田斗真【由依…こんばんは。ハッキリ言って、凄く会いたかったよ。(笑)】   (2013/1/3 02:16:04)

生田斗真【いや、謝らせたいってのじゃなく、俺の心の思いの強さの意味合いで、ね?…えっと、今日はもう落ちちゃう?】   (2013/1/3 02:16:48)

横山由依【私もです。(笑) やっと会えて、嬉しいですっ。】   (2013/1/3 02:16:55)

横山由依【あと1時間くらいでもよければ、遊べるかなぁというところです。大丈夫でしょうか?】   (2013/1/3 02:18:03)

生田斗真【うん、じゃあ、それでもいいから遊ぼ?もしそれよりも早く眠くなったりしたら遠慮なく落ちていいからね?…と、ユーキャンのCMを見てかなーりそそってるから今日は少し激しいかも。(笑)…じゃ、待っててね?】   (2013/1/3 02:19:05)

横山由依【ユーキャンのCM、まだtvでお目にかかれてないんです。(泣) 激しいの、楽しみにしてます。(笑)あと、季節の設定ですが冬に変更で大丈夫です。】   (2013/1/3 02:20:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、今市隆二さんが自動退室しました。  (2013/1/3 02:22:15)

生田斗真(Tシャツを脱いで引き締まったボクサー体型の上半身を晒し、そしてベルトを外したジーンズをトランクスと一緒に脱ぎ、躊躇なく全裸になってゆく…その際にも視線は由依の脱衣を見つめ…少しいやらしい視線を向ける。)…タオルなんて要らないって、由依。…なーに恥ずかしがってんだよ。(全裸のまま笑顔で由依のタオルを取り…そのままひっぺがすようにする。…その悪戯な笑のまま、肉棒を隠すことなく…)…ほら…俺も裸だろ?…結衣も脱がなきゃ…な?   (2013/1/3 02:22:41)

生田斗真【由依はんの資格が早く取れる様に、って祈っとく。…では、冬ってことで了解だよ。(笑)】   (2013/1/3 02:23:45)

横山由依うぅ、だって……っ (手に取ろうとしたタオルを取り上げられると、お預けを食らった犬のように少し目を潤ませ。斗真の視線を受ける緊張からか、少し戸惑いながらブラのホックを外し胸を手で隠しながら、パンツも下ろしていって。) ん……脱いだ、よ?…ほんまに恥ずかしい…どうしよ…先入っとくで? (頬を染めつつ視線を合わせると、真っ直ぐこちらを見る斗真と目が合って。羞恥に視線を反らし、湯船へと足を踏み入れ浸かって。)   (2013/1/3 02:30:12)

生田斗真(由依のストリップだ、と、本人の羞恥をどこ吹く風、とばかりにじっと見つめ、一瞬見えた乳首や乳輪、そして股間に興奮する。…そして、湯船に脚を踏み入れた由依の手首を掴み、自らも湯船に入ると足をお湯に浸けたまま、こちらを向かせて背中を抱え…)……由依…恥ずかしい顔をしてる由依ってめっちゃ可愛い……だから、これはもう…由依の責任な?(無茶苦茶な論理を言いながらも、湯気で全身が暖かく感じつつ…由依の胸を揉み、そのまま唇を重ね…)…んんっ……由依に選択肢をあげる……お湯の中で対面座位と……んんっ…そこの岩に手をついて、バックでパンパン……どっち?   (2013/1/3 02:37:27)

横山由依えっ…?……やっ…そんなん言われたら……どんな顔したらええか、わからへんやんかっ……んんっ(不意に手首を引き寄せられると、少しバランスを崩しそうになるもなんとか保とうと斗真にしがみついて。少し困ったような表情のまま唇を重ね、胸への愛撫に少し声を漏らして。) んっ……じゃあ…正面から、私の恥ずかしい顔見ながら……シてほしいっ…んっ…きもちぃっ (いつもより少し強引な斗真に答えるように、自ら舌を差し出して。いつも斗真にされるように舌を絡めてみるも、上手くいかず、きゅっと抱きつく手に力を入れて。)   (2013/1/3 02:47:36)

生田斗真(正面に岩壁があるとはいえ、角度を変えれば向こうの浜辺からは釣り人なども望める場所にある個室の露天温泉。…そこで由依の恥ずかしいオネダリを聞きながら、背中を支えて胸を揉みつつ、ゆっくりと湯船に浸かってゆく…それも唇を重ねて…。)…んんっ……いいよ…ちゅっ……んっ…ちゅぱっ……正面から、由依のアヘ顔…ちゃんと見てあげるね?……。(既にシチュエーションや由依の言葉で肉棒はお湯の中で完全勃起し…お湯の中で胡座をかき、結衣を跨がせるように対面になりつつ…由依の割れ目に指を這わせ、クリトリスと膣穴の入り口を刺激し出す…結衣を見つめ舌を覗かせた唇をそっと開き…。)…んんっ…ほら…乳首…くれよ、由依…。   (2013/1/3 02:52:31)

横山由依んっ…んん……はぁっ…我慢、できへん… (斗真を跨ぐように膝立ちになると、そっと肩に手を置いて。唇を離すと、顔を赤らめながらも胸を斗真の顔の近くへともっていき、舌に乳首を近づけて。) っん…舐めて、くださいっ……んぅっ…恥ずかし、よ…きもちぃ…めっちゃきもちぃっ… (その間も続く膣口やクリへの刺激に、膝をガクガクさせながら耐えて。堪らなくなったのか、腰を回すように振り出して。) んんぅ…もう欲しいっ……オチンポ入れて…くださいっ…   (2013/1/3 03:03:15)

生田斗真(お湯の中で結衣を対面座位のポジションに誘導しつつ胡座の上で抱えて親指はクリトリス、人差し指は膣穴を軽く解すように捏ねて刺激する…いつになく興奮し、既に肉棒の受け入れ準備が出来ている由依のオマンコに、チンポの先端をググ、と減り込ませ…乳首をキュッと甘噛みにして。)……じゃあ、するね……AKB、チームAの…横山由依にセックス……っ!(聞こえるはずもない浜辺の釣り人…だが、それらが見える場所で言い放ち、由依の羞恥を煽りながら…一気に肉棒をねじ込んでいく。)…気持ちいい?…んんっ……チームAの…横山、由依ちゃん…?(少し意地悪な上目遣いで、甘噛みにした乳首の先端を舌先でチロチロと刺激し…)   (2013/1/3 03:06:50)

横山由依あぁっ……ん、いやぁっ…言ったらあかんっ……きもちぃっ…めっちゃ硬いの…わかるっ…はぁっ、はぁっ…グリグリって…きもちいよぉっ (周りの解放感からくる羞恥か、いつもよりたくさん声が出てしまって。斗真が羞恥を煽るように自分の名前を呼ぶと、ハッと砂浜の方に釣りをする人の姿を見つけて。) ん、聞こえてまう…だめっ…声、出ちゃうっ……もっと欲しいっ (幾度も肉棒を締め付け、自ら腰を奥へ奥へと落として。羞恥から自分の性欲が激しくなっていることに気付くと、また恥ずかしくなって。)   (2013/1/3 03:14:58)

生田斗真(お湯の中で更に腰を突き上げれば、一瞬波立った水面を、ジャプッ、と音を立て、お互いが脇腹辺りまで浸かりつつ…更に押し込んだ肉棒の先端が、ヌルッとした締めつけの感触を肉棒で得ながら…子宮口に到達し…)…じゃあ、ちゃんと言わなきゃっ!……チームA、じゃんけん大会3位の……横山由依の子宮に…チンポが届いてますって……んんっ…由依は…横山由依はここでセックスを……いや、ここで犯されてますって、さ?…はぁ…はぁ……んんっ!(由依に乳首を甘噛みにしてるのを見せつつ、上目遣いに視線を合わせながら…ゆっくりと上下に揺らし…)…ああ…由依のオマンコ…マジで気持ちいい…チンポ、溶けそうだよ…っ!   (2013/1/3 03:18:00)

横山由依あぁんっ…奥まで、きてるっ……きもちぃ、よぉっ…はぁ、はぁっ…いやぁっ… (子宮口に肉棒の先端が当たると、窮屈さに表情を歪めながらもぎゅっと締め付けて。) …んんっ、じゃんけん大会3位で…チームAの…横山由依の子宮にっ…斗真のオチンポが届いてますっ……横山由依は、此処で斗真に…犯されてますぅっ……ん、いやぁっ…これだけで私…イっちゃいそう……ズンズンってしてぇ…いっぱい突いてくださいっ…お願いします… (乳首まで刺激され、声をあげて。懇願しながら腰を振り、更なる快感を求めて。)   (2013/1/3 03:27:17)

生田斗真(ラブラブな関係が続いた2人にしては珍しく、羞恥を煽るために「セックスしてる」ではなく「犯してる」と告げ、淫語を言い放たせて…腰の突き上げが激しくなるに連動し、子宮をズン、ズン、と突き上げ、上下に揺れる由依がお湯の波を大きくしてゆく…)…んんっ…はぁ…はぁ…2人とも、お湯と汗で濡れちゃったな…はぁ…はぁ……ああ、由依のオマンコ、エッチなことを言うたびにキューって締まってるっ……はぁ…はぁ……エッチ過ぎるから、お仕置きだなっ……(乳首から唇を”チュパッ!”と音を立てて離し…そのまま唇を重ね、「お仕置き」の続きをセリフにして…)…お仕置きに……お、俺と…はぁ…はぁ…俺と一緒に居る事っ!…んんっ…約束できたら…中出しで、イカせてあげるよ、…由依っ!……ああ、出そう…っ!   (2013/1/3 03:32:34)

横山由依あぁっ…んんぅ…きもちぃ、きもちぃっ……斗真に、犯されてるっ…はぁっ、もう我慢できへんよぉ… (更に激しく突き上げられると、声も我慢できなくて。何度も膣内を収縮させながら絶頂がすぐそこであることを知らせて。) 約束、しますっ…ずっと一緒にいて…お仕置き、受けますっ……あぁんっ…イっちゃう…中に出してぇっ……斗真のどろどろのんっ…中にいっぱい頂戴っ……あぁっ、だめぇ…我慢できへんよぉっ… (唇を重ねられると、一気に絶頂が近づくのが分かって。舌を絡めながら大きく腰を振り、中出しを懇願し。)   (2013/1/3 03:40:05)

生田斗真(背中を抱え、結衣を抱き人形のように上下に揺らしつつのキス…舌を絡め、歯列を舐めて唾液交換し……そのまま舌をニュルンと抜き、頬に手を添えて、快感に喘ぐ顔を、興奮混じりに優しい笑顔で見つめ。)…んんっ……じゃあ、由依の上げはおを見ててあげるよ…はぁ…はぁ……オマンコの中で…射精されながら…アヘってる由依の顔……よく見ててあげるから…っ!(そのまま膣内で肉棒はこれ以上ないほどに怒張し…由依と鼻先が当たるほどの距離で見つめ合いつつ…)…愛してる…由依っ…はぁ…はぁ……愛してる…愛してるよ……あああ…由依っ!…俺の由依っ!(自らも快感で苦悶の表情になり…ザバ、ザバッと激しく波を立たせながら由依の中に大量のザーメンをたっぷりとブチ撒けた。)…ああ!…ああっ!……由依ぃっ!……あ、い…して…るよ…っっ!   (2013/1/3 03:45:21)

生田斗真【誤字すみません。興奮して不注意だった。「じゃあ、由依の上げはおを見ててあげるよ」→「じゃあ、由依のアヘ顔を見ててあげるよ」――です。(汗)】   (2013/1/3 03:46:35)

横山由依んんぅ、はぁんっ…も、だめっ……あっあっあっ…イくぅっ…こんな激しいの、されたらっ……おかしくなってまうっ……んんっ…好きっ (激しい突き上げとキスの最中に斗真が見せた優しい笑顔に、胸がキュンとなって。愛しさに溢れたまま、快感へと引きずり込まれ。) んぅっ…アへ顔見ててくださいっ……あぁんっ…イっちゃう…だめぇ、だめぇっ!…そんな激しくされたらぁっ…!……あぁんっ、イく…イくぅっ!!…(ラストスパートをかけるように体を上下に揺らしながら、ぎゅぅっと肉棒を締め付けて。アへ顔を晒しながら絶頂を迎えて。)   (2013/1/3 03:55:38)

横山由依【大丈夫です。(笑) そろそろ寝落ちしてしまいそうなので、落ちます。(汗) 久々に会えて、嬉しかったです。また会えますようにー。また、ログ置きに来ますね。では、失礼します。おやすみなさい。】   (2013/1/3 03:58:14)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/1/3 03:58:22)

生田斗真(お湯の波がゆっくりと収まってゆく――壊してしまいそうなほど由依をぎゅっと抱きしめながら、プルプルと小刻みに震え、残ったザーメンを注ぎきろうと腰をゆっくりだが、揺すって。)……はぁ…はぁ……由依…はぁ…はぁ……堪らなくなっちゃった…はぁ…はぁ……気持ちよかった、すごく…はぁ…はぁ……愛してる、からな…。(お互いの肩に顎を乗せ合うようにしつつ…汗なのか、お湯なのか解らない状態で前髪をへばりつかせた由依の髪を分けてあげて…)……ふふ…休みがずっと続けばいいのにな…はぁ…はぁ…。(息を整えながら告げた言葉…ただ、悪戯に寂しくなるだけだと、由依なら更にそんな気持ちになるかな、と反省して笑いに替えようと周囲を見渡し…)……あ、ヒゲ剃りがあるんだね…ちゃんと…。(繋がったままボソッと告げ、結合部に指を這わせ、由依の陰毛を指で摘み…ニヤリ、と嘲笑い。)   (2013/1/3 04:02:42)

生田斗真【由依、お休み。俺も凄く嬉しかったよ。…また遊ぼうね、お休み………って、今度はナニをされるんでしょーね?(ニヤニヤ)】   (2013/1/3 04:03:31)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/1/3 04:03:34)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/1/6 22:12:41)

横山由依んっ……はぁ、はぁっ…うん…きもちよかった……はぁ…はぁっ……(肩で息を整えながら、きゅっと抱きついて。髪の毛を整えてもらいながら、気持ちよさそうに目を閉じ。斗真の言葉に不意に現実に引き戻されると、こんなに側にいるのに何故か寂しくなって。) うん……ずっと一緒にいたい…ずっと…。(斗真の存在を確かめるかのように、抱きつく腕に少し力をこめて。) ん…?……ヒゲ、剃り…?(斗真の厭らしい笑顔にドキっとするも、これからの行為の検討がつかずキョトンと首を傾げて。)   (2013/1/6 22:19:44)

横山由依【こんばんは。ユーキャンのCMやっと見れました。やっぱり可愛いですね。(笑) では、また来ます。】   (2013/1/6 22:21:29)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/1/6 22:21:36)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/1/8 11:26:34)

生田斗真(元々、そう体毛は濃い方ではなく、ヒゲも全く伸びてない自分。そんな自分がヒゲ剃りを見つけて悪戯な笑みを浮かべる。勘のいい者ならばハッと気づくかも知れないが、行為のあとで頭に靄が少し掛かってるのか、まだ気づかない由依の陰毛を今度はお湯の中で撫で…)…そう、ヒゲ剃り…。(お湯の中で人差し指の関節を直角に曲げ、恥丘に押し当てると「剃毛」するような動きで陰毛の上を滑らせた。)……由依のオマンコの毛…ツルツルにしちゃお?…なんか、想像したら凄くエロいし…。(そのまま由依の脇腹に腕を通し、(ほぼ無理やりに)温泉から立ち上り、白い湯気を立て温まったまま、お湯で濡れた岩に腰掛けさせ…顔と恥丘を交互に見て笑顔のまま。)…はい、足を開こ…由依?   (2013/1/8 11:26:43)

生田斗真【ユーキャンもだけど、なんか由依って声が高くて可愛いよね。…って事で、こんな時間だけど、投下。(笑)…由依、会いたいな…無理はさせたくないけど、来れそうな時間とかがあったら教えてなー。】   (2013/1/8 11:28:10)

生田斗真【昨日の深夜やってた有吉AKB共和国の由依も可愛かったなー。(笑)】   (2013/1/8 11:28:41)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/1/8 11:28:44)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/1/9 01:04:22)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/1/9 01:06:16)

未定♂こんばんは   (2013/1/9 01:06:23)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2013/1/9 01:12:47)

横山由依…えっ…!…そんな、あかんっ…あかんよっ… (想像もつかなかった斗真の言葉に驚きを隠せず。それと同時に、グラビアの撮影の仕事が明日ある事を思い出すと、焦りと共に興奮してしまう自分がどこかにいて。岩の上に座らされると、どうすればいいのかわからず困った表情を浮かべ。) ん…恥ずかしい、からっ……どうしたらええか、わからへん…斗真…っ…(困惑と羞恥を感じつつ、すがる様な目線で斗真を見詰めて。あまりの羞恥に体震わせ、うっすらと涙を浮かべつつも、ほんの少しだけ自ら足を開いて。) っ……見ないでっ……ほんま、恥ずかしい…   (2013/1/9 01:15:21)

横山由依【こんばんは。確かに、ゆいはんの声って特徴的で可愛いですよね! あと、来れる時間はこれといって決まっていないのですが、1:00くらいから2:00くらいの間にここを覗くことが多い気がします。】   (2013/1/9 01:18:09)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/1/9 01:18:15)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/1/9 01:19:30)

生田斗真【うぉ!遅かったッ!…タッチの差過ぎる。(惜)】   (2013/1/9 01:20:11)

生田斗真【……エロいのに可愛いのか、可愛いのにエロいのか…ちょっと一考の価値があるな。…じゃ、続きを…。(笑)】   (2013/1/9 01:21:48)

生田斗真(こちらの行動意図が流石に理解出来た瞬間、顔を真っ赤にした由依…自身に「こういう趣味があったのか?」と聞かれれば「特にそうでもない」としか答えれない。…要は「由依を恥ずかしがらせたい」…いや、由依の全てを見たいと思ってるだけ。そんな彼女への愛しい気持ちを自覚しつつも、両膝を掴み、思いっきり開脚させて。)…ほら、動かないの。…ああ、いやらしいな由依。…どうしたら良いか分からない時には、俺の言う通りにしなきゃ…だって、「横山由依のオマンコは斗真のもんです」って…前に言ってくれたろ?(お湯で濡れた岩のタイル床に座り、由依を見上げつつ手に獲ったシェーンビングクリームを由依の恥丘に塗って。)…ビラビラをちゃんと開いて…あ、ザーメンが垂れてきたよ…由依。(さんざん言葉で羞恥を煽りつつ、もう一方の手に取ったT字カミソリで”ゾリっ”と音を立て陰毛を落とし、無毛の白い肌にしてゆく)…うわ…赤ちゃんみたいだな…興奮する、かも…。   (2013/1/9 01:29:35)

生田斗真【んじゃ、また会えたら嬉しいな…いや、こうしてログを投下して貰えるだけで嬉しいけどさ。(笑)…うん、繋がってるだけでもね。】   (2013/1/9 01:31:23)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/1/9 01:31:29)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/1/12 23:07:22)

横山由依んんぅ……や、だっ……恥ずかしい…んんっ…言わんといて…っ…(抵抗する間も無く完全に開脚させられると、あまりの羞恥に目をきゅっと瞑って。厭らしい言葉で攻められると、興奮を隠せない自分がまた恥ずかしくて。) んっ……だめぇ…明日、お仕事あるのに……んぅ、斗真っ……も、許してっ…何でもするから……恥ずかしいよっ…(カミソリの冷たい感触が恥丘を移動する度に、体をぴくっと反応させ。羞恥と興奮に耐えきれず、少し嗚咽まじりに涙を流しながら斗真に許しを求めて。)   (2013/1/12 23:17:20)

横山由依【前回、もう少し待機していればよかったですね。(悔) 遅くなってしまいましたが、ログ置いておきますね。また覗きにきます。】   (2013/1/12 23:19:08)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/1/12 23:19:14)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/1/12 23:51:48)

生田斗真(由依の柔らかい陰毛を剃りあげながら楽しそうにしていたが、彼女の涙混じりの表情を見ると”可哀想な事をした”――ではなく「可愛い」と思ってしまう自分に我ながら「変態かな?」と思ってしまう。剃ってる最中なのにも関わらず、涙を流す目尻にキスをしてあげて…。)…由依ぃー…泣くなって…可愛いな、ったく…へへ…あと少しだからな。(子供に言い聞かせるように呟くと、再び陰毛を剃り落としてゆく…ラビアを摘んで捲り、そこをも丹念に…そして湯を掬った桶で股間に流しつつ、そこを優しく撫でると肌の感触のみになり…)…ん、綺麗になったね…凄くエロいよ、由依…自分で開いて見せてくれる?(岩タイルにしゃがめば、ちょうど由依の膝の位置くらい…ぐっと左右の膝を開脚に支えたまま見上げて…)   (2013/1/13 00:01:01)

生田斗真【この展開、由依は嫌じゃないかな?ちょっとドキドキしながらだけど、もしOKなら…なかなかのエッチの守備範囲だね、由依。(ニヤニヤ)】   (2013/1/13 00:02:25)

生田斗真【でも、少しだけ待機してよう。】   (2013/1/13 00:02:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、生田斗真さんが自動退室しました。  (2013/1/13 00:22:51)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/1/15 23:19:20)

横山由依んんぅ…っ……や、だっ…恥ずかしすぎるよっ…んんっ…斗真ぁ…っ… (あまりの羞恥に、嗚咽混じりに涙を流しながらも、興奮も比例して大きくなっていくのが自分でも分かって。目尻に優しくキスをされれば、少し落ち着きを取り戻して。) んっ……あんま、見んといてっ…恥ずかし、よ……っ…ほんまに、恥ずかしいからっ… (膝を固定されたまま、斗真の言葉に素直に従い、自分で指をV字にして陰部を左右に広げてみせて。それと同時に愛液とザーメンが垂れると、顔を真っ赤にしたまま背けて。) んぅっ……も、あかん…触ってっ……お願いっ…   (2013/1/15 23:27:53)

横山由依【展開は、全然大丈夫です。(笑) 恥ずかしがるゆいはん、可愛いので私も好きです。(笑) では、また覗きにきますね。】   (2013/1/15 23:29:14)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/1/15 23:29:21)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/1/16 01:17:56)

生田斗真(由依の泣き顔が可愛くてしょうがない――そんな自分を「俺って変態かな?」と心で苦笑してしまう…そして、そんな状態でも自分のラビアを広げて見せ、少し興奮で高揚してくる由依に、自らも呼応して興奮し…)……触ってって……エッチなコだな、由依は…。(上目遣いに視線を合わせつつ、膝を開かせたままの内腿に掌をスススーッと這わせ、親指でクリトリス、人差し指で膣穴お入口周辺を軽くなぞるように弄び。)…触るって…んじゃあ、横山由依は……オマンコをクチュクチュって弄って欲しいんだ?(温泉の淵の岩に座らせた体制の彼女に膝立ちになれば、目の前に胸が…乳首を軽く舐め、その胸をプルン、プルン、と揺らせて…)…んっ…乳首…もっとエッチにしてやるね…?   (2013/1/16 01:29:26)

生田斗真【昨日、こっちの地方では雪が凄かったんだけど、なぜかこの雪の景色で温泉で2人っての想像しちゃった。(笑)…夏の終わりの浴衣で「川べりの蛍」は難しくなったけど、季節が変わっても仲良くしたいな…由依と。】   (2013/1/16 01:31:25)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/1/16 01:31:33)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/2/5 09:39:13)

横山由依【とても久しぶりになってしまいました。(泣) 背後事情が忙しく、なかなか来れませんでした。あと、携帯をスマホに機種変したので、ID?が今までと違いますが、そういうことです。(笑) では、ログ落としておきます。】   (2013/2/5 09:44:07)

横山由依ん、んぅ……や、っ…そんな、言わんといてっ……恥ずかしいっ、からっ……意地悪っ…(斗真の掌が太腿を這い上がってくる感触に、興奮更に高まり吐息を漏らして。意地悪な言葉で攻められれば、恥ずかしくて堪らなくなって。クリに指が当たるたびに敏感にピクッと体震わせ。) はぁっ、ん…きもち……んぅ……あっ、ん…あかん…よっ……そんな一気にされたらっ……おかしくなってまう……斗真ぁ……きもちいっ(乳首を舐められると、体の全てを斗真に弄ばれている気分になって。本当は恥ずかしくて堪らないのに、それを嬉しく感じている自分がどこかにいて。膣口からとろとろと愛液と、先程注ぎ込まれた精液が溢れ出てクチュクチュといやらしい音をたて。) もっと、もっと……欲しいっ…恥ずかしいのにっ…もっとして欲しい…….なんでやろ…壊れてまう……つ   (2013/2/5 09:57:45)

横山由依【また、お相手して頂ければ嬉しいです。本当に、いつも待たせてばかりで申し訳ないです。(泣) もう少ししたら、背後も落ち着きそうなので頻繁に来れるようになるかもです。では、失礼します。】   (2013/2/5 10:00:25)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/2/5 10:00:31)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/2/5 12:38:18)

生田斗真【とても久しぶりでも、俺の好きな由依だ。(笑)…忙しいのはしょうがないし、こうして来てくれてるってだけで俺は嬉しくてしょうがない。…それと、ずっと来てくれるって気持ちは信じてたよ。勿論、単に会いたいって気持ちはあったけど信じてるからさ。(笑)】   (2013/2/5 12:40:18)

生田斗真(由依が恥ずかしがると何故こんなにも胸が高鳴って、愛しくなるんだろう?…そんな事を考えつつも更なる興奮が襲い、由依を愛したい、由依を虐めたい…と、彼女を攻めつつも勃起が揺れて、ヒクついてしまう。)…由依の乳首…本当にエッチだね……んんっ…舐めて、プルン、ってする度に…硬くなってる……ふふ…オマンコもツルツルで、弄ってるの全部丸見え、だよ?……んんっ……ヤバイな…また、シタくなってきた……由依、いくら恋人でも…こんなにいつまでも飽きずにセックスするって…俺たち絶対におかしいよね…ふふ…。(つい自分でも口走ってしまった「恋人」というワード。もちろん何度もセックスをしたり、気持ちも繋がってきたつもりではいるが、お互いに「恋人だ」と確認し合ったことがない。――自ら口走ってしまったが、急に恥ずかしくなり、それを隠すように少し憮然としたような、複雑な表情のまま彼女に体位を言い放った。)…ほら、岩に手をついて…オマンコを広げてよ、由依…立ちバックで中出しするから…。   (2013/2/5 12:49:47)

生田斗真【お相手とか、待たせてなんてもう良いんだよ、由依。(笑)…もっとたくさん色んな時間を過ごして、もっと色んな景色を見ようね。…また、会おう。】   (2013/2/5 12:51:22)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/2/5 12:51:25)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/2/5 21:52:59)

横山由依っ……んっ……はぁっ、きもちぃ…んん…おかしいん、かな…?……でも、こんな風にされたら……我慢できへんっ…(自らの乳首が斗真の舌先で弄ばれているのを見ていられず、快感と羞恥の表情を浮かべたまま目を閉じて。興奮が高まると共に、喘ぐ声も大きくなり自制が効かなくなってきて。) 後ろから……?…こう、ですか…?……あんま、見られたら…私、おかしくなってまう……っ…早くぅ… (不意に斗真の見せた表情に、どこか命令されているような気分になって。立ち上がり、近くの岩場に両手をつき少しお尻を突き出して振り向き。あまりの羞恥と少しの恐怖心に、体をぷるぷる震わせながら斗真を求め。)   (2013/2/5 22:07:25)

横山由依【いつもいつも、本当にありがとうございます。私も嬉しいです。また会えるのを楽しみにしてますね。それまでにスマホに慣れておきます。ガラケーに比べて打ちにくい…。(笑)】   (2013/2/5 22:11:17)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/2/5 22:11:25)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/2/6 00:02:22)

生田斗真(由依が少しの敬語を放つさまを見ると、必要以上に怖がらせてるかな、と思ってしまうが、それはそれで由依の可愛い一面かな、と愛しさを助長させてしまう。…さらに岩場に両手を付き足を少し広げながら尻を突き出すと…見事に無毛になった割れ目に「我ながらうまく剃り上げたな」と呑気にも感じつつも勃起の先端から先走りを滲ませて興奮し…。)……由依、本当にツルッツルになってるよ……。(左右の尻肉を鷲掴みにし、ぐいっと広げて顔を寄せ…そこをじっくりと見つめつつしゃがみこみ…由依は膝の高さ、そして自分は胸くらいにお湯の水面を位置させ、クリトリスに優しくキスし…そこを舌で舐め。)…んんっ…んんっ…ふふ…由依…丸見えのマンコ…凄いね…。   (2013/2/6 00:08:36)

生田斗真【由依が喜んでくれるなら俺も嬉しいよ。(笑)……って、やっぱそうか…機種変更って聞いた時に、そういうシフトチェンジがあるんじゃないかなーと。俺もスマホに慣れるの時間がかかったしな…今はそっちの方が早いけど。…慣れるまで苦痛だね、由依。(汗)】   (2013/2/6 00:10:20)

生田斗真【もし良かったら、時間合わせて遊ぼうよ?…もちろん、由依が負担じゃなかったらって前提だけど。…「ホタルのいる川縁で浴衣」じゃなくなったけど……「雪の積もる寒い海の景色を見ながらの部屋」でマッタリってのも悪くないと思うけど………どう?(笑)】   (2013/2/6 00:12:06)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/2/6 00:12:09)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/2/6 02:03:03)

横山由依…っん、言わんといて、くださいっ……どうしようっ…ほんまに、恥ずかしいよぉ……んんぅ……見ないで…見ないでっ… (自分の陰部をまじまじと見つめるその視線が恥ずかしくて堪らなくて。言葉で攻められる度に陰毛が剃り落とされたことを自覚させられ。) っん、あぁっ……!……あかんっ……だめっ…汚いよぉっ……あぁっ…そこ、あかん……いやぁっ、力抜けてまうっ……(クリに落とされた唇の感触にハッと斗真を見下ろすと、本当に自らの陰部に口をつける斗真がいて。陰部を舐められるのが初めてであることもあってか、あまりの快感に膝をガクガクさせ。) あ、っ……だめぇ……だめ……きたないよ、斗真っ……それ以上されたら、私……怒るでっ…あかんっ……んんぅ(快感に表情歪めながら、立っているのがやっとなぐらいで。敏感なクリを何度も何度も刺激され、頭がおかしくなりそうで。)   (2013/2/6 02:19:20)

横山由依【慣れるまで、時間かかりそうですが頑張ります。(笑) 確実に来れそうな日は、明後日(11日)の夜とかですね。それまでは約束できるくらい確実ではなさそうなので…。(泣) 冬の景色を見ながら、いいですね。(笑) 甘い2人に癒されそうです。】   (2013/2/6 02:24:26)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/2/6 02:24:33)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/2/6 08:13:52)

生田斗真(由依のクリトリスを舌で突き、弾き、軽くキスをして…更には唇で包み込むようにして先端を舌先で小刻みに舐め…その間も掴んだ尻肉を左右とも不規則に揉みあげ…由依の羞恥をさらに煽る。)……んんっー……ふふ…怒っちゃうんだ、由依?…オマンコ、舐められて起こる由依が見たいから……このまま、続けちゃおうかなー……んんっ!…マジな話…由依の体に汚い場所、どこにも無いよ……んんっ…。(が、自らの勃起もお湯の中でビク、ビク、と脈打ち…由依の体を欲している。…我慢できないとばかりに身体を起こし…勃起したモノを無毛の割れ目に押し当て、ゆっくりラビアを開かせつつ…ズブブ、と亀頭を減り込ませた。)…んんっ……ああ、由依の…子供みたいになったオマンコに…挿って、いくよ……ああ、すごい…丸見えだぞ…由依…っ!   (2013/2/6 08:20:18)

生田斗真【慣れるまで時間かかるの、本当に可哀想だなー…えっと、確実に来れそうなのは明後日なら11日じゃないと思う。(笑)…俺は、9日にSKEの握手会に行くから、その前日の夜と、9日の日中じゃなかったら大丈夫です。】   (2013/2/6 08:24:10)

生田斗真【ではでは、また会おうね…由依。】   (2013/2/6 08:24:27)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/2/6 08:24:31)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/2/6 13:50:52)

横山由依あっ…ん、あぁっ……あかんって、言ってるのに……いやぁっ…きもちぃ…あぁっ…もぉ   (2013/2/6 13:53:17)

横山由依あっ…ん、あぁっ……あかんって、言ってるのに……いやぁっ…きもちぃ…あぁっ…もぉ、斗真っ……(続けられる刺激に体がどんどん敏感になっているようで。尻肉まで揉まれると、恥ずかしくて堪らず少し怒ったような声で斗真の名前を呼んで。) んっ、あ……斗真のん、さっきより硬い……あぁっ、ん……やぁ、だめ……これだけで私っ…イっちゃいそう……あぁっ!…きもちぃ……!(肉棒が尻に当たると、その硬さに驚いて。ゆっくり挿入されると、陰毛が無い事と先程のクリへの愛撫によって膣口が敏感にヒクついて。) あかん、あぁっ……動かさんといて…イっちゃう……イっちゃうからっ……きもちぃっ、よっ(羞恥と快感で今すぐにでも絶頂を迎えそうなのを必死に耐えて。苦悶の表情を浮かべながら、少し悲鳴にも似た喘ぎ声をあげて。)   (2013/2/6 14:09:56)

横山由依【ごめんなさい、途中で更新ボタンを押してしまいました。(笑) 明後日、11日ではないですね。アホでした(汗) えっと、7日の夜とかどうでしょうか?】   (2013/2/6 14:12:44)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/2/6 14:12:50)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/2/6 18:18:47)

生田斗真(無毛に施した由依との結合部が、口にした通りに”丸見え”になっている…自らもそれほど体毛が濃い方ではないが、由依の性器と自らの性器の対比がまるで大人と子供のようで、それに激しく興奮しながら「もしかして、俺って変態?」などと考えてしまい、それに連動して腰の動きも、達しそうになる由依を許すことなく激しく前後に動かして…)…由依…さっきから怒ったり、嫌がってるくせに…っ…もう…オマンコっ…凄い事になってるよ…へへ……。(尻を揉みあげていた手を離し、そのまま背中に覆い被さって胸を揉み…指の間で乳首を挟み、クニュ、クニュ、と刺激を与え…耳を軽く舐めると悪戯な囁きを。)…ここ、来るトキの…劇場でもそうだったけど…はぁ…はぁ……いつ見つかるか解らない、野外とか…好きなの?…ドスケベ…♪(その間も先走りを膣内に溢れさせ…汗と湯気でお互い濡れた肌をパァン、パァン、と響かせて。)   (2013/2/6 18:19:35)

生田斗真【慣れないスマホだから気にしないでね。いや、慣れてても気にしないで。(笑)…っと、7日の夜、了解です。アホじゃないよ、可愛い。(笑)】   (2013/2/6 18:20:37)

生田斗真【あ、ちなみに「ぐぐたす」とか見てたりする?…最近、由依って猫飼いだしたでしょ?…名前は「ビス」って言うんだけど…知らないかな。…じゃ、またね。置きログありがとう。】   (2013/2/6 18:21:47)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/2/6 18:21:52)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/2/6 21:38:51)

横山由依あっ、あぁっ…や、だっ……まだ、だめぇ…んんっ、きもちぃ……きもちぃよぉっ…(激しく突き上げられる度に、いけないと思っても大きく声が出てしまって。今すぐにでも果てそうになるのを、岩に必死につかまりながら耐えて。) んぅっ、そんなこと無いもんっ……そんなこと、ないっ……あぁっ、声出ちゃう……っんぅ、我慢できへん…あぁんっ……(斗真の意地悪な囁きに言葉では否定するも、そういう状況で今興奮してしまっているのは確かで。そんな自分を斗真に見透かされてしまった事が羞恥を煽り。耳を舐められると、肩をすくめ体をぴくっと敏感に反応してしまい。) ん、もう…我慢できへんっ……イかせてっ……イかせてくださいっ…斗真、イきたいっ… (あまりの快感に理性を失ったように、腰を振り更なる快感を求め。   (2013/2/6 21:53:51)

横山由依【7日の夜のこと、ありがとうございます。可愛いとか、照れます。(笑) ぐぐたす、見てますよ!ビス可愛いですよね。ビスと戯れてる由依ちゃんも可愛いです。(笑)】   (2013/2/6 21:57:27)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/2/6 21:57:33)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/2/7 00:11:32)

生田斗真(由依が嬌声を挙げるたびに膣内が締まり、激しく出し入れされる肉棒がそれに逆らって勃起の怒張を更に教え、開いたカリ首が膣壁から愛液を引っかき出す…由依の胸をもモミクチャにしながら、時折、あまりの快楽に乳首を摘んで引っ張ったりと虐めてしまう…)……ああっ!…はぁ…はぁ……い、イっちゃ、い…そう?!…はぁ…はぁ……由依が、締め付けるから…俺も、もう…イっちゃうかもっ!…(由依の耳元で、熱い吐息混じりに快感を口にし、耳の輪郭、そして耳穴を舐めつつ水音も聞かせた。)……も、こっちにいる間…はぁ…はぁ……ずっと、ずっとセックスばかりしちゃおっか?…はぁ…はぁ……ああっ…由依、出すぞ?…出すからなッ…?(背中、腰を多く震わせ、背中から密着した体が硬直し…由依に射精の来訪を教える。)……由依っ!…お、れの…由依っ!……イクぞっ!!   (2013/2/7 00:18:29)

生田斗真【書き置きありがとう!嬉しいよ。(笑)……なんか、この光景を想像して…もちろんエロいんだけど、微笑ましいっていうか……いや、由依に癒されてるかな…なんか。】   (2013/2/7 00:20:00)

生田斗真【んじゃ、また覗くね。有難う。】   (2013/2/7 00:20:21)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/2/7 00:20:27)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/2/7 01:10:58)

横山由依あっ、あっ……ん、やぁっ…きもち、よっ……あかんっ…ほんまにイっちゃう……いやぁんっ (自らも腰を前後に動かせば、あまりの快感に体を何度も痙攣させて。熱い囁きと舌遣いで耳まで犯されれば、体から力が抜けそうになり膝をガクガクさせながら震えて。) ん、あぁっ……イくぅ…イっちゃう……ん、何回もシたい……斗真と、何回も…犯されたいっ……んんっ…いっぱい出してぇ……あぁんっ!……イく、イくっ……イっちゃうぅ!!……斗真、すきっ……(恥ずかしい程の喘ぎ声をあげ、ラストスパートをかけるように腰を力一杯振って斗真を求めて。中に射精されると同時に肉棒をぎゅうっと締め付け、体を大きく仰け反らせながら絶頂を迎えて。そのままガクっと脱力するように斗真にもたれ掛かって。) はぁっ、はぁ……っ…斗真……幸せ、ですっ……   (2013/2/7 01:24:30)

横山由依【こちらこそ、楽しませてもらってます。(笑) 厭らしくても、ラブラブな2人には本当に癒されますね。時々出てくる意地悪な斗真くんも素敵です。(笑)】   (2013/2/7 01:27:04)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/2/7 01:27:09)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/2/7 04:21:37)

生田斗真(由依が無意識に搾り出すような膣の締め付け…ビュル、ビュル、と間歇泉のように断続的な射精を由依に教え…耳元で力なく「愛してるよ…」と呟き…弛緩した由依の身体が岩場で怪我をしないようにと、背中から抱きしめたまま…ゆっくりとお湯の中に2人で浸かってゆく。)……はぁ…はぁ………ふぅ…由依……って、寝ちゃってる?……いいよ、このまま…ちょっと温まったら、部屋に戻ろっか?……随分、車での長旅だったから疲れてるだろうし…。(後ろから抱きしめつつ、お湯の中で掌を滑らせ、由依の肌を撫でる。…しばらく温まると、お姫様抱っこに抱え…温泉から出て部屋に戻ろうとする…が、海が望める空模様が少し変わっている。―――雪だ。)……あ、降ってきた…。(しばらく大粒の雪を見てたが、由依の身体が冷えないように、と部屋に。…暖房の効いた部屋で由依の体と自分の体を拭き、そのまま布団の中に。…しばらくの仮眠のつもりが気がつけば数時間寝てしまう事に――)   (2013/2/7 04:30:02)

生田斗真【雪が降り始めました。(笑)…なんか、上手い事言えないけど、いつもありがとう。こうして自分らで紡ぎあげてる景色だけど、俺は少し感動してます。】   (2013/2/7 04:32:25)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/2/7 04:32:33)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/2/7 20:07:10)

生田斗真【――由衣へ。今日は何時頃に来ようか?…えっと、キリがいいし、プレイは俺から始めてもいいし、もちろん由衣からでもオッケーだよ。もし、打ち込むタイミングがあれば「~~時」って一言だけ書いててくれれば。じゃ、また後でね。(笑)】   (2013/2/7 20:09:38)

おしらせ生田斗真さんが退室しました。  (2013/2/7 20:09:42)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/2/7 21:58:01)

横山由依【置きログありがとうございます。今日は、23:30頃からであれば来れそうです。んーと、もしよければ斗真くんの方から打ち始めてくれれば嬉しいです。(笑) 私の方が先に来れるようであれば打っておきます。では、また後で。】   (2013/2/7 22:01:56)

おしらせ横山由依さんが退室しました。  (2013/2/7 22:02:00)

おしらせ生田斗真さんが入室しました♪  (2013/2/7 23:33:14)

生田斗真―――んぅ?(…気がつけば寝ていたらしい。温泉で温まった体は布団の中で心地いい温もりを得ている…が、少し布団からはみ出た肩が肌寒さを覚える。…まだ窓は外の明るさを伝え、夜ではないんだなと起きたばかりの頭で理解し。)……あー…寝ちゃったか……んんっ。(ふと寝返るように横を向けば目の前に由依の顔…すー、すー、と小さな寝起きを立て、切れ長の目を閉じたまま、まるで猫のような佇まいを見せて寝ている。…そのまま頭を撫で、鼻先に唇を落とし…癒された気持ちで彼女を暫く眺めていた……枕元のリモコンを取ると、彼女を起こさないように、と気遣いつつTVの電源を入れて小さな音に設定した。)   (2013/2/7 23:39:08)

おしらせ横山由依さんが入室しました♪  (2013/2/7 23:40:36)

生田斗真【由依、こんばんは。…なんか、エロい感じじゃないリセット掛けちゃったけどこんなんでイイかな?(汗)】   (2013/2/7 23:41:43)

横山由依……ん、っ……寝ちゃってた…ん…?(目をゆっくり開けると目の前に、TVを見る斗真がいて。意識を朦朧とさせながらも、今までのことを思い出すとなんだか急に恥ずかしくなって。少し顔を赤らめながら布団にすっぽり入り直して。) …どれくらい寝ちゃってたんやろ…せっかくの休みやのに、ごめんなぁ…。(限られた時間を寝て過ごしてしまい、惜しいことをしてしまったと少し残念に思い、斗真の横顔を見上げながらそう呟いて。) あったかい……。(布団を鼻まで上げ、幸せそうにふふ、と笑いながらそう言って。)   (2013/2/7 23:51:01)

横山由依【こんばんは。全然大丈夫です。それより、やっぱり打つのに時間かかってしまいますね…。申し訳ないです。(泣)】   (2013/2/7 23:52:21)

生田斗真(時間にして4時間程か?…2人で温泉上がりに全裸のままの体で眠っていた2人…TVを見ながら由依の肩を抱き、掌でポン、ポン…と赤ちゃんをあやすように軽く叩いていた……そこに由依が寝起きの声を上げると…)…あ、TV煩かった?…ごめん……って、良いんだよ、せっかくの休みなんだから、こうしてゆっくりしてたら。(そう言うと、由依の方へと完全に向き直り…布団の中で身体を抱き合わせつつ…唇を重ねて。)…んんっ…うん、暖かいね……ほら、見てみな…外、すごい雪だよ…。(由依と重ねてた唇を一旦離し、そのまま頬を擦り寄らせたまま窓の方向へと視線を向けると……そこは降り積もる雪化粧に変わっていて。)   (2013/2/7 23:56:29)

生田斗真【打つ時間は本当に気にしてないから、絶対に自分の負担にしないでね?…俺は由依とこうしているだけで嬉しいんだからさ。(笑)】   (2013/2/7 23:57:15)

横山由依わ、すごい…!……真っ白やぁ…めっちゃ綺麗……。(斗真の言葉を聞き視線を窓の外に向けると、真っ白な景色が広がっていて。こんな綺麗な雪を見たのはいつ振りだろうか、なんて考えながら眺めていて。久しぶりに見た雪景色と、それを斗真と見れた事が本当に嬉しくて。肩を抱いてくれている斗真の腕をきゅっと握り。) 綺麗…。ほんま、私幸せ。ありがとう。(斗真の方を振り返り、幸せそうに微笑めば布団の中でぎゅうっと抱き付いて。そのまま少し布団の上の方に移動して軽く口付けると、恥ずかしそうに顔を赤らめながら元の位置に戻って。)   (2013/2/8 00:07:54)

横山由依【ありがとうございます。(泣) レス待ちの間、ちょっと練習しときます。(笑)】   (2013/2/8 00:09:15)

生田斗真…よし!(――と、声を上げると、抱きしめられた心地よさを名残惜しく思いながら、彼女の脇に手を通して抱え上げ、そっと立ち上がる。全裸のまま彼女の肩を抱き、片手で毛布を持って、この部屋に最初に来た時に見た、海が望める窓の近くまで歩き…後ろから毛布で2人とも包まり。)……ちょっと寒いかもだけど…この景色、うん……。(由依を後ろから抱きしめ、毛布で包まったまま彼女の肩に顎を乗せて。)……由依とのこの景色、絶対に忘れないよ…俺。………愛してる。   (2013/2/8 00:13:09)

生田斗真【気を使わなくていいのに。俺は全然大丈夫だからね。(笑)】   (2013/2/8 00:13:37)

横山由依ん、わぁ…さっきと全然景色違う…   (2013/2/8 00:15:46)

横山由依ん、わあ…さっきと全然景色違う…。(そっと抱き上げられ窓のそばに立つと、来た時とは全く姿を変えたその景色にまた感動して。毛布に包まれつつ斗真に抱き締められると体温が心地良くて。) うん……私も絶対忘れへん。……ん、斗真…どっか遠く行っちゃうみたい…。いやや…。(斗真の言葉に心温まり、嬉しそうに耳を傾けながらも不意にどこか遠くへ行ってしまうような気がして。突然淋しくなり、悲しそうな表情を向け見上げ。) ずっと一緒にいてね…?   (2013/2/8 00:24:02)

横山由依【また間違えてしまった…。(笑) お恥ずかしいです。がんばります。(笑)】   (2013/2/8 00:24:51)

生田斗真(少し足元は寒いけど、2人で包まった毛布の中はお互いの体温を伝え合う。…お互い忙しい中、会うとこうして求め合い、由依は求めてくれる…それが嬉しく、彼女のさみしそうな問いに頬を擦り寄らせながら答えた。)…ん、当たり前だよ……俺は、ずっと由依と一緒にいるから…。(片手で毛布の端と端を掴んで包まっている…空いた手は毛布の中で結の胸を揉み…次第に尻に宛てがっていた肉棒は、次第に硬さを帯びてきて。)……あ、ははは……また、固くなってきちゃった…。(添えるように胸を揉んでいた手を上下にさする様に動かし…開かせた4本の指は乳首に擦れ…)   (2013/2/8 00:28:55)

生田斗真【使い慣れないからしょうがないよ。気にしないでね。…ってか、可愛いな。(笑)】   (2013/2/8 00:29:20)

横山由依…うん……約束やで?…(頬を擦り寄せられると、何故か安心して。自然に表情が緩んでいくのが自分でもわかって。) …っん……もうっ…あかんよ、っ……さっきしたばっかやのに……んんっ…きもちぃ……(胸を刺激され始めると、先程の快感がまた戻ってくるようで。抑えようと思っても声が出てしまい、少し困ったような顔をし。) んぅ……もう何回もシてるのに…また欲しいっ……(自分の口から出た言葉が恥ずかしくて、顔を更に赤らめて。快感に耐えながら斗真の腕につかまって。)   (2013/2/8 00:37:49)

横山由依【いやいや、可愛くないです。要練習ですね、これは。(笑)】   (2013/2/8 00:38:51)

生田斗真(みるみる刺激した事で由依の胸の感触が変わってくる。…毛布に包まったまま耳元に顔を寄せ、吐息を浴びせながら勃起は次第に更に硬さを増し、完全な怒張となって由依の柔らかいお尻に宛てがわれて。)……んっ…俺ら、ずっとセックスしてるね、由依…ふふ…お布団で、しよっか?(布団までの距離はすぐなのに、そのままお姫様だっこに由依を抱き上げ…頬を擦り寄らせながら戻り…そのまま布団の上に寝かせ、掛け布団を背中から羽織るように覆い被さろうとした刹那、TV画面にCMが映った――)……あ、「脳男」…ちょっと恥ずかしいな…帰ったら番宣か…。(そう呟きつつ、撮影時に鍛えた上半身を見て、照れくさく想い。)   (2013/2/8 00:44:39)

生田斗真【いや、可愛いのは譲らないとして……練習、良かったら俺が手伝うよー。(笑)】   (2013/2/8 00:45:23)

横山由依っん、はぁ……んぅ……うん。…(耳元で囁かれれば、肩をすくめながらぴくっと反応して。素直にコクリとうなずけば、そのままお姫様だっこをされ腕を斗真の首に回して。) ん、ありがとう……脳男?…あ、ほんまや。……ふふ、なんか、この斗真こわい…。(TVに視線を向けると、感情の無い男を演じる斗真が映っていて。隣にいる優しい斗真と見比べると、なんだか変な感じで。) でも、どっちもかっこいい…ね。(照れている斗真がなんだか可愛くて、胸がきゅんとなって。自分は本当に斗真のことが好きなんだなぁ、なんて考えながら横顔を見つめ。)   (2013/2/8 00:55:14)

2012年08月26日 02時15分 ~ 2013年02月08日 00時55分 の過去ログ
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