「拉致され、ベッドに大の字拘束くすぐり責め」の過去ログ
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2012年12月30日 18時12分 ~ 2013年02月07日 23時49分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(175.109.***.19) (2012/12/30 18:12:56) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2012/12/30 18:14:19) |
巧 | > | アユミさん、みいさん、こちらに来てくださいね。 (2012/12/30 18:14:54) |
巧 | > | どうしないかなあようもない状態で、体を嬲られたい、くすぐられたい美女、特に足を責められたい美女、、きてくれ (2012/12/30 18:16:25) |
巧 | > | ないかなあ (2012/12/30 18:16:45) |
巧 | > | 手足を固定された状態で、嫌いな相手の自由にされる体、、。ネチネチと言葉と手と舌でなぶられる、、。 (2012/12/30 18:20:08) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2012/12/30 18:22:01) |
おしらせ | > | 有華さんが入室しました♪ (2012/12/30 18:26:13) |
有華 | > | 巧さん、いませんか? (2012/12/30 18:28:04) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2012/12/30 18:34:29) |
巧 | > | こんばんは、 (2012/12/30 18:34:39) |
巧 | > | いなくなっちゃたかな?有華さん、また後ほど来ますね、、。足のどこを責められたら感じるか教えてくださいね、、。 (2012/12/30 18:37:14) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2012/12/30 18:37:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、有華さんが自動退室しました。 (2012/12/30 18:49:04) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2012/12/30 19:54:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2012/12/30 20:15:49) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2012/12/30 23:12:49) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2012/12/30 23:17:52) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2012/12/31 00:06:36) |
巧 | > | テニスサークル、練習中に足を捻挫した美女 (2012/12/31 00:08:29) |
おしらせ | > | かのんさんが入室しました♪ (2012/12/31 00:09:57) |
巧 | > | 患部を冷やすためその場から連れ出される、、。 (2012/12/31 00:10:04) |
巧 | > | こんばんは、 (2012/12/31 00:10:14) |
かのん | > | こんばんは (2012/12/31 00:10:27) |
巧 | > | くすぐりじゃ好き? (2012/12/31 00:10:50) |
巧 | > | くすぐりはでした (2012/12/31 00:11:01) |
かのん | > | はい。 (2012/12/31 00:11:14) |
巧 | > | よかった。ベッドに縛られるのはいい? (2012/12/31 00:11:46) |
かのん | > | 大丈夫です。 (2012/12/31 00:12:06) |
巧 | > | 格好はテニスウエアでいい? (2012/12/31 00:12:49) |
かのん | > | はい。テニス部だったので^^ (2012/12/31 00:13:31) |
巧 | > | 練習中、捻挫したかのんは、連れ出され足首を冷やしているところを薬で眠らされ、密室に運び込まれる (2012/12/31 00:14:38) |
かのん | > | (…ん?ここは…どこ?) (2012/12/31 00:15:40) |
巧 | > | かのんは、大きなベッドに両手首を皮ベルトで固定されている、、。右足首を男につかまれた (2012/12/31 00:16:47) |
かのん | > | ひぃっ!誰なのっ?こんな真似したの! (2012/12/31 00:17:52) |
巧 | > | 気がついたかのん。男は右足首をベッド、拷問台の右端に寄せていく、、。そこには黒い頑丈な皮ベルト、足首はベルトにいれられてしまう、、。 (2012/12/31 00:18:42) |
かのん | > | ちょっと!どういうつもりよ!離して!(バタバタと動いてみるけど動かない) (2012/12/31 00:20:33) |
巧 | > | キュッとベルトを引き絞り右足首を固定してしまう男。さあ、かのん左足をおとなしく左に開きなさい、、。遊んであげる、、。左足首を掴み拷問台の左端によせようとする (2012/12/31 00:21:44) |
かのん | > | 何考えてるの?離してよ!(左足を力いっぱい動かす) (2012/12/31 00:23:43) |
巧 | > | 捻挫した左足首をねじられ、一瞬抵抗が弱まったところを強引に皮ベルトにはめ込み引き絞ってしまう、、。これで、かのんは僕のものだ。朝までゆっくり痛めつけてあげる、、。 (2012/12/31 00:24:24) |
かのん | > | 痛っ!何するの?離して!今なら誰にも言わないから! (2012/12/31 00:25:45) |
巧 | > | 拷問台に、大の字に固定されたかのん。美しい顔、スコートからのびる真っ白な素足、、。大きく開かれた美しい足、、。男は、カノンの美しい左足を揉みながら語りかける (2012/12/31 00:26:37) |
かのん | > | 痛っ!(どうしてこんなことに?テニス中に捻挫して…) (2012/12/31 00:28:08) |
巧 | > | かのん、左足から責めるよ、、。拷問台の左側にたち、右手で左足の膝頭をくすぐり、左手で足の裏をくすぐり始める、、。 (2012/12/31 00:28:55) |
かのん | > | ひぃ!何するのよ!やめなさい! (2012/12/31 00:29:46) |
巧 | > | 男は、唇をかのんの脛から皮ベルトでくびられている左足首、足指へと移す、、。もちろん手でかのんの左足の裏をくすぐる、、。 (2012/12/31 00:30:51) |
かのん | > | ひゃぁぁぁっ!や…やめなさいよ!(くすぐったいぃ) (2012/12/31 00:32:06) |
巧 | > | かのん、くやしいかい?男はかのんの左足の親指を口に含み舌で親指をなぶり、ねぶる、、。うめく、かのん。 (2012/12/31 00:32:49) |
かのん | > | くやしくなんか…ない!(やめて…そんなとこ…舐めないで…) (2012/12/31 00:34:36) |
巧 | > | 左足を男から取り戻そうとねじり、引っ張るが、皮ベルトが左足首をくわえ込んでいて、それを許さない、、。かのんの左足の親指の裏を舌でなぞりながら、足裏をくすぐる。かのん、本当はもっとしてほしいんでしょう?正直に言ったらやめてあげてもいいよ、、。 (2012/12/31 00:36:21) |
かのん | > | そんなわけないじゃない!(駄目…それ以上やったら…足は動かないし…どうしたら逃げられるの…?) (2012/12/31 00:38:50) |
巧 | > | 人にさらさないところを嬲られる気持ちはどう?男は、左足の親指から唇を離しかのんの足の人差し指から中指へと順に口に含み舌でくすぐりはじめる、、。足の裏のくすぐりもはげしくなる、、。かのん、どんなにもがいてもむだだよ、 (2012/12/31 00:40:25) |
巧 | > | 拷問台の上で悶え苦しむかのん。皮ベルトで拘束された両手をグッと握りしめ、大きく開かれた両足を閉じようと膝と足首に力を入れてちじめようとするかのん。白いテニスウエアが清潔感をかもしだしている (2012/12/31 00:42:43) |
かのん | > | ひゃっ!な…なんとも思わないわ!くすぐったくないし!(そんなとこ…恥ずかしい…舐めないで…それに…何この変な感じ…) (2012/12/31 00:43:38) |
かのん | > | (何でこんなにキツい拘束なの…?全然動けない…) (2012/12/31 00:45:00) |
巧 | > | 足をなぶられ責められる嫌悪感と同時にもっと、足裏や足指をねぶってほしいような変な感覚に襲われるかのん。 (2012/12/31 00:45:08) |
かのん | > | ちょっと!離して!いい加減にして!(これ以上くすぐられたら…どうなるの…) (2012/12/31 00:46:35) |
巧 | > | かのん、悶えてもむだだよ、、。男は、かのんの足首の皮ベルトをさらにきつく締めなおしながら、語りかける、、。くやしそうなかのん。 (2012/12/31 00:46:41) |
かのん | > | やめなさいよ!くすぐったくなんかないんだから!(恥ずかしい…どうしてこんな…) (2012/12/31 00:48:33) |
巧 | > | 男は、カノンの左足の裏を舌でなぞりくすぐりはじめる、、。ぞくっ、とするかのん。男は同時に左足の指の間に手指をいれさすりくすぐりはじめる (2012/12/31 00:48:59) |
かのん | > | っ!どこ舐めてんのよ!やめなさいって!(何…?この変な感じ…気持ち…いい…の?) (2012/12/31 00:50:44) |
巧 | > | かのん、僕のこと好きだといいなさい。かのん、気持ちがいいといいなさい。 (2012/12/31 00:51:28) |
かのん | > | (くすぐったいけど…何か変…負けちゃだめ…!) (2012/12/31 00:52:08) |
かのん | > | 気持ちよくなんかないわよ!何やってるの!あんたなんか嫌いよ! (2012/12/31 00:53:16) |
巧 | > | かのんの足裏を男の舌がはいまわる、、。舌のざらざらした部分が、かのんの敏感られてはどうしようもないな足裏を刺激する、、。ただでさえくすぐりには弱い年頃の娘である。そこをさらに足裏をせめ (2012/12/31 00:54:25) |
かのん | > | (っふぅ…気持ちよくなんか…ちがう…ちがう!でも…) (2012/12/31 00:54:41) |
巧 | > | どんなに、くるしくてもせつなくても、かのんの手足をがっちりとくわえ込んでいる皮ベルトがかのんを逃さない (2012/12/31 00:55:46) |
かのん | > | ひぃぃっ!や…やめて…! (2012/12/31 00:55:54) |
かのん | > | 離し…て…!(だめ…くすぐったい…変になりそう…) (2012/12/31 00:56:51) |
かのん | > | いやぁ… (2012/12/31 00:57:44) |
巧 | > | 男は、かのんの足裏を何度も何度も舌で往復し、責めつづける、、。同時に足指もくすぐりつづける、、かのん、気持ちいいと僕のことを好きだと認めなさい(認めず抵抗して) (2012/12/31 00:58:20) |
かのん | > | (私…気持ち…いい…の?) (2012/12/31 00:58:22) |
かのん | > | 気持ちよくなんかない!やめなさいよ!あなたのこと好きになるわけないじゃない!頭おかしいんじゃないの?(ふぅ…つらい…) (2012/12/31 00:59:53) |
巧 | > | かのん、まだ右足も残っているんだよ。そして、かのんこれを見て、、。拷問台横に置かれた電マと乳首をせめるローターがたたずんでいる。かのんは、それらが何に使われるか全くわからない、、。 (2012/12/31 01:00:43) |
かのん | > | だから!やめなさいよ!いい加減にして!(何これ…見たことない…) (2012/12/31 01:02:11) |
かのん | > | (くすぐったい…でもくすぐったいだけじゃない…) (2012/12/31 01:02:39) |
巧 | > | 美しい顔をゆがめながら抵抗するかのん。まだ無事な右足の指を閉じたり開いたりして苦痛と快感にたえる、、。 (2012/12/31 01:04:03) |
かのん | > | (変だよ…こんなことされて嫌なはず…なのに…) (2012/12/31 01:05:39) |
巧 | > | 強情なおじょうさんだ。拷問台に手首足首を皮ベルトで固定されているくせに。ミニスカ、素足でかのんは足を責められることからは逃れられないんだよ。 (2012/12/31 01:05:44) |
かのん | > | んんーっ!やめなさいって!(負けちゃだめ…負けちゃだめ…) (2012/12/31 01:06:42) |
巧 | > | しかたないな。男は、ローターをとり、ウエアーの上からカノンの胸の乳首にテープではりつけてしまう。 (2012/12/31 01:07:58) |
かのん | > | (どうして外れないの…?こんなに動いてるのに…)バタバタ…ガシャ…ガシャガシャッ! (2012/12/31 01:08:34) |
かのん | > | っふぅん…(何これ…気持ち…いい…)やめなさい!外しなさい! (2012/12/31 01:09:36) |
巧 | > | そして、充分に責めつけた左足の指の間に細いローターを一本ずつはめこんでしまう、、。そして胸、足のローターのスイッチをいれた。 (2012/12/31 01:10:25) |
かのん | > | ひぃぃぃやぁぁっ!や…やめ…て…やめなさい…! (2012/12/31 01:11:24) |
かのん | > | (これは違うの…ただくすぐったい…だけ…) (2012/12/31 01:12:00) |
巧 | > | 電マはもう少し後にして、、。男はさらに左足の裏にもローターをテープではりつけスイッチをいれてしまう、、。そしてかのんの真っ白な右足にむかった、、。かのん、苦しいかい? (2012/12/31 01:12:32) |
かのん | > | きゃっ!苦しくなんかない!早く外しなさい!(今でもこんなにつらいのに右足もされたら…) (2012/12/31 01:14:46) |
巧 | > | かのんの右足の太腿に唇をはわしながら、男は右手で膝頭からすねを左手でかのんの右わきの下をくすぐりはじめる、、。もちろんかのんの両乳首、右足の指の間すべて、足の裏のローターは振動を続ける、、。気分はどう?強情なおじょうさん?せつないでしょう? (2012/12/31 01:15:50) |
かのん | > | ひゃっ!…こんなのなんともないわよ!いい加減にしなさい!(駄目…くすぐったい…気持ちいい…) (2012/12/31 01:18:06) |
巧 | > | かのんの手首足首の皮ベルトは外れることはないんだよ、、。もう少しかのんの苦痛に歪む顔がみたいな、、男はかのんの拷問台下方にあるハンドルをゆっくりまわしはじめた、、。かのんの両足首に巻きついている皮ベルトにつけられている鎖が左右に巻き取られはじめた、、。 (2012/12/31 01:19:48) |
かのん | > | (え?ええっ!何これ…!)何してるの!やめなさいってば! (2012/12/31 01:21:34) |
巧 | > | 45度に開かれていたかのんの両足が徐々に開かれはじめる、、恥ずかしさに驚くかのん、、。もう少ししたら電マもつかってあげるよ、、。かのんは意味がわからない。かのんの両足は60度に開かれる (2012/12/31 01:22:48) |
かのん | > | やめなさい!このベルト外しなさい!(恥ずかしい…見ないで…電マって…何なの…?) (2012/12/31 01:24:41) |
巧 | > | 気分はどう?かのん。屈服したら?胸と左足の刺激に耐えながらかのんは唇をかみしめ男に抵抗する、、。決して精神はまけないと、、。 (2012/12/31 01:24:51) |
かのん | > | だ…だから…何ともないって…さっ…さっき…から…言ってるじゃない!(やだ…恥ずかしいよ…見ないで…負けちゃだめ…) (2012/12/31 01:27:36) |
巧 | > | 拷問台上で徐々に開かれて90度になったかのんの美しい足。ミニスカから伸びた二本の真っ白い素足。その素足の指の間に固定されうなりを上げ続ける4本のローター。さらにその同じ足の足裏にはりついて振動を続けるローター。胸にはりつけられたローター、、。 (2012/12/31 01:28:47) |
かのん | > | (負けちゃだめ…!そのうち飽きて解放してくれる!) (2012/12/31 01:28:58) |
かのん | > | や…やめ…て…!(そんなに開いたら…見ないで…) (2012/12/31 01:30:09) |
巧 | > | しょうがないな。ほんとうにがんばる娘だ。強情な娘、美しい娘、、。男はかのんの大きく開かれた両足の間に何かを置く準備を始めた (2012/12/31 01:30:14) |
かのん | > | (えっ?何してるの…?) (2012/12/31 01:30:44) |
巧 | > | 短いスコートの下に器具を置きテープで固定しはじめている、、。かのん、たえられるかな? (2012/12/31 01:31:46) |
かのん | > | な…何するつもり!? (2012/12/31 01:32:34) |
巧 | > | かのん、乳首、左足を責めるローター、もちろん右足は僕の手と唇で左足のようにせめてあげる、、。そして、、。 (2012/12/31 01:33:20) |
かのん | > | (もうだめ…気持ちいい…でも認めない!絶対に負けない!) (2012/12/31 01:33:38) |
巧 | > | そして、股間は電マで責められ続ける、、。かのん、三所責めだよ、、。男はかのんの下着にあてた電マのスイッチをいれた (2012/12/31 01:34:51) |
かのん | > | ぎゃぁぁぁ!や…やめ…て…だめぇ…何するのよ!いい加減にしなさいよ! (2012/12/31 01:36:42) |
巧 | > | 男は、かのんの右足の指を一本一本口に含み舐めねぶりはじめる、、。足の裏のくすぐりも忘れない、唇をかみしめ耐えるかのん、うめくかのん。 (2012/12/31 01:36:54) |
かのん | > | っくぅ…いやぁ…そんなの…なんとも…な…い…! (2012/12/31 01:38:44) |
巧 | > | なんとか両足首を皮ベルトから引き抜こうと足首をねじり引っ張るかのん、、。しかし、頑丈な皮ベルトが足首をしめつけるだけ、、。左足の指と左足裏を責め続けるローターのため左足に力があまりはいらない、そして右足も、、。 (2012/12/31 01:39:32) |
かのん | > | (どうして外れないのよ…!これ以上されたら…自信ない…大丈夫!負けない!) (2012/12/31 01:41:03) |
巧 | > | かのんの右足の指を責め続ける男、、。責めている指から唇を離しかのんに語りかける、、。かのん、僕のこと好きになって、、。ローターも電マもまだまだあるんだよ。気が狂っちゃうよかのん。 (2012/12/31 01:41:56) |
かのん | > | 好きになるわけ…ないじゃない!大っきらいよ!やめなさいよ!離してよ! (2012/12/31 01:43:49) |
巧 | > | しょうがない、、。かのんの右足の親指の裏を舌で転がす男、ゆっくりと何度も何度もやさしく、、。うめくかのん。 (2012/12/31 01:44:40) |
かのん | > | っくぅ…い…いやぁ…もうやめなさい!(だめ…舐めないで…) (2012/12/31 01:46:24) |
巧 | > | 足裏のくすぐりも激しく続く、、。かのんの足指の抵抗を楽しみながら、、かのんの足指を舌で転がすごとにびくっと反応する足の感触を楽しみながら、、。 (2012/12/31 01:47:38) |
かのん | > | ひゃぁっ!やめなさい!なんともない!(くすぐったい…気持ちいい…嫌なはず…なのに…) (2012/12/31 01:49:25) |
巧 | > | 拷問台上のかのん。大きく大の字に固定されたかのん。美しい美少女。美女。白いテニスウエアー姿。真っ白な両手首両足首に巻きつく黒い頑丈な皮ベルト、何人もの美女の汗を吸い込んだであろう皮ベルト。 (2012/12/31 01:50:32) |
かのん | > | (だめぇ…これ以上…でも負けたく…ない…!) (2012/12/31 01:52:21) |
巧 | > | 美しい娘の両乳首に固定され振動するローター。左足の足指の間で振動し続ける4本のローター。左足の足裏にはりつき振動するローター。真っ白な美しい右足の足指と足裏にねちねち」とりついている男、、。 (2012/12/31 01:53:24) |
巧 | > | そして、大きく開かれた両足の間、ミニスカの下でうなりをあげる電マ、、。唇をかみしめ男をにらみつづけるかのん。 (2012/12/31 01:54:36) |
かのん | > | もう満足でしょ?いくらやっても気持ち良くなんかならないし、好きとも言わないからね!(はぅ…気持ちいい…認めたら…解放して…くれる…?……だめだめ…負けない…!) (2012/12/31 01:56:23) |
巧 | > | かのん、苦しいでしょう?せつないでしょう?恥ずかしいでしょう?かのんの抵抗し指をちじめにぎりしめている右足の足指を強引に開きながら男は話しかける、、。 (2012/12/31 01:57:28) |
かのん | > | だか…ら!言っ…て…る…じゃ…ない…!なんと…も…な…い! (2012/12/31 01:59:25) |
巧 | > | もう少しだね、かのん。最後だよかのん。男はローターをさらに二本乳首にとりつけ左足の裏にもさらに二本とりつける、、。電マはさらにもう二つセットする。かのん、いくよ、、。ふふ。 (2012/12/31 02:00:53) |
かのん | > | いや…いや…やめて…やめなさい!なんともないってわかってるでしょ? (2012/12/31 02:02:20) |
巧 | > | 足裏のローターは親指のつけね、土ふまず、かかとに装着される抵抗するかのんの左足。電マはスコートの下で下着越しに中央に一つ、りょうわきに一つずつ、スイッチを入れる、、。 (2012/12/31 02:03:46) |
かのん | > | ひぃぃぃやあぁぁぁぁ!だめぇぇぇぇぇ! (2012/12/31 02:05:48) |
巧 | > | 右足の指の間にローターを一本ずつはめこみ始める男、くやしそうなかのん。足裏を舌で何度もくすぐり始める、、。のたうつようにもがくかのん。 (2012/12/31 02:06:22) |
かのん | > | ……くぅ…やめなさい!やめなさいよ!(どうして…もう…だめ…) (2012/12/31 02:08:02) |
巧 | > | かのん、もう降参しなさい、、。気持ちがいいといいなさい。僕を好きだといいなさい、、? (2012/12/31 02:08:13) |
かのん | > | や…やだ…やだぁ… (2012/12/31 02:08:44) |
かのん | > | (つらいよぉ…気持ちいいよぉ…) (2012/12/31 02:09:08) |
巧 | > | あきらめるんだ。正直になるんだよ。僕のものになるんだ。かのん? (2012/12/31 02:09:50) |
かのん | > | い…いや…!あなたのものに…な…ん…か……… (2012/12/31 02:10:51) |
巧 | > | ギシギシと皮ベルトがきしむ、、。悶えるかのんの美しい肢体。歪む顔。 (2012/12/31 02:11:06) |
かのん | > | (もう…つらい…認めたら…許してくれる…?) (2012/12/31 02:11:54) |
巧 | > | 男はさらに右足裏を責め続ける、、。そうだよ、ベルトをほどいたげる (2012/12/31 02:12:37) |
かのん | > | で…でも…!やっぱりいや!(つらい…つらいよぉ…もう…むり…かも…) (2012/12/31 02:13:53) |
巧 | > | なんと強情な娘、かわいい娘、、。足を責められるのは気持ちがいいといいなさい。僕を好きだといいなさい (2012/12/31 02:15:23) |
かのん | > | (ポロっと)気持ちいい……ち…違う!そんなわけ…ない! (2012/12/31 02:17:29) |
巧 | > | 男は、4本のローターに悶えるかのんの右足の指。その足裏にさらに3本のローターをはりつける、、。指の根元、土踏まず、かかと、、。うめくかのん。 (2012/12/31 02:18:22) |
かのん | > | もう…だめ… (2012/12/31 02:18:54) |
巧 | > | 全身にはりつけられたローター。3本の電マ、そして男の唇、、。 (2012/12/31 02:19:27) |
巧 | > | 男はかのんのわきの下をくすぐりながらかのんの美しい顔に語りかける。よくがんばったよ、、かのん。 (2012/12/31 02:20:33) |
かのん | > | いやぁ…やめて…もう…言うから…! (2012/12/31 02:20:38) |
かのん | > | (どうしよ…) (2012/12/31 02:23:31) |
巧 | > | 大きな拷問台の上で張り広げられたかのんの体。ミニスカート、素足、全身にとりつけられた18本のローター、3本の股間をなぶり続ける電マ、、。かのんの美しいわき、足裏、足指をなぶり続けた男の舌。 (2012/12/31 02:23:43) |
巧 | > | かのん、言って (2012/12/31 02:23:52) |
巧 | > | 足を責められるのは好きだと、僕を好きになったと、、。 (2012/12/31 02:24:28) |
かのん | > | (小声で)気持ち…いい…です…。 (2012/12/31 02:24:46) |
巧 | > | ん?足を責められるのは好き? (2012/12/31 02:25:18) |
かのん | > | 好き… (2012/12/31 02:25:24) |
巧 | > | 僕のことを好きになった? (2012/12/31 02:25:38) |
かのん | > | うん… (2012/12/31 02:26:03) |
巧 | > | もう、かのんは僕のもの、、。一生あそんであげる、、。 (2012/12/31 02:26:24) |
巧 | > | かのんさん、ありがとうございました。とてもよかった、、。また、違う設定でやってください、 (2012/12/31 02:27:05) |
かのん | > | 嬉しい…ありがとう…ございます…。 (2012/12/31 02:27:05) |
かのん | > | 嬉しい…ありがとう…ございます…。 (2012/12/31 02:27:24) |
巧 | > | 次のときのために、、。かのんさんはどこを責められると感じる?足ではどこ? (2012/12/31 02:28:12) |
かのん | > | 足は土踏まずですかね… (2012/12/31 02:28:52) |
かのん | > | 爪で引っ掻かれると弱いです (2012/12/31 02:29:17) |
巧 | > | 今えますね(笑)度やったg後は?足以外は? (2012/12/31 02:29:44) |
巧 | > | ごめん、間違えた (2012/12/31 02:30:01) |
巧 | > | 今度やったげますです、、。 (2012/12/31 02:30:12) |
かのん | > | 足意外だと内腿をフェザータッチで触られるのと、首筋が弱いです。 (2012/12/31 02:31:29) |
巧 | > | 足指は?皮ベルトで徐々に拷問台に拘束されるのはどう? (2012/12/31 02:32:04) |
かのん | > | シチュエーション的には好きです。身動きとれないかんじが…。足指も舐められると弱いですよ^^ (2012/12/31 02:33:55) |
巧 | > | では、今度じっくりとやってあげますね。徐々に足を開かれるのは好き?いや?どんな格好で責められるのが好き? (2012/12/31 02:34:43) |
かのん | > | じわじわと責められるのは好きです。あとはM字に縛られるのもいいですね。 (2012/12/31 02:36:35) |
巧 | > | うん。服装は? (2012/12/31 02:37:14) |
かのん | > | 服装は何でも…^^ (2012/12/31 02:38:47) |
巧 | > | ミニスカ、短パン、水着がいいかな。 (2012/12/31 02:38:52) |
かのん | > | お任せします♪ (2012/12/31 02:39:29) |
巧 | > | プールで足がつってしまい、控え室に連れていかれ、、。台の上で治療される、、。そこは拷問台、、。とかね。 (2012/12/31 02:40:29) |
巧 | > | 今度、ゆっくりとね。 (2012/12/31 02:40:52) |
かのん | > | いいですね^^ (2012/12/31 02:40:58) |
巧 | > | もう遅いからほんのさわりだけ、拷問台に固定されるところまでやってくれません? (2012/12/31 02:42:31) |
かのん | > | OKですが、続きはいつ…? (2012/12/31 02:43:41) |
巧 | > | いつでも。 (2012/12/31 02:43:56) |
かのん | > | 了解です^^ (2012/12/31 02:44:25) |
巧 | > | では、告白されたけれど、嫌いなタイプの巧に最後だからと強引にプールに連れてこられたかのん、、。 (2012/12/31 02:45:19) |
かのん | > | ちょっと!やめてよ! (2012/12/31 02:46:05) |
巧 | > | かのんは、白い水着、長い手足、、。白い肢体、、。 (2012/12/31 02:46:06) |
かのん | > | なにが最後よ! (2012/12/31 02:47:20) |
巧 | > | これであきらめるから。知っている施設があるから (2012/12/31 02:47:53) |
かのん | > | 意味わかんない!やめてよ!そんなこと言ってどこに連れていくつもり? (2012/12/31 02:49:08) |
巧 | > | ここさ、室内プール。僕らみたいな若いやつらもいるよ、、。一生の記念にお願い。 (2012/12/31 02:50:15) |
かのん | > | これで…諦めてくれるのね? (2012/12/31 02:51:01) |
巧 | > | (ちなみに水着前の、この時のかのんの服装を教えて、季節は夏)もちろん、 (2012/12/31 02:51:42) |
かのん | > | (水色に白い水玉のワンピで!)わかった…約束よ! (2012/12/31 02:53:19) |
巧 | > | (ワンピはミニ?足は素足?)もちろん、(普通につきあうのはね、ふふ。準備は万端、、。協力者もいるし、、。) (2012/12/31 02:54:37) |
かのん | > | (ミニで素足でOKです)約束だからね! (2012/12/31 02:56:10) |
巧 | > | 大丈夫。施設に入る二人、、。「水着は借りることもできるけど、、。かのん。」 (2012/12/31 02:57:01) |
かのん | > | 今日は持ってないし…借りなきゃ仕方ないね。 (2012/12/31 02:57:55) |
巧 | > | じゃあ、あちらで借りてきて好きなやつ(ビキニにして)。プールで待ってる、、 (2012/12/31 02:59:43) |
かのん | > | はーい。そんなに種類ないなぁ…これでいいか…(白いビキニ) (2012/12/31 03:01:16) |
巧 | > | プールで待つ巧。いよいよだ、巧、落ち着け、ばれないように、純情を装うんだ。 (2012/12/31 03:02:57) |
かのん | > | 着替えたよー。待った? (2012/12/31 03:03:42) |
巧 | > | (健康的な美しさに目がくぎつけになる巧。顔がまっすぐみられなくて、かのんの足先ばかりみている) (2012/12/31 03:04:43) |
かのん | > | どこ見てんの?ほら!早く! (2012/12/31 03:05:42) |
巧 | > | (僕のこと嫌いなはずなのに、、。やっぱり、心もきれいな娘だな。先を考えると少し心が痛む巧、、。でも、もう後戻りできない)。じゃあ、いこう。プールへと向かう二人 (2012/12/31 03:07:05) |
巧 | > | かのんの美しく健康的な手足、胸、首、顔。(もうすぐ僕のものに、、、なる、、。) (2012/12/31 03:09:12) |
かのん | > | うん。行こ!ほらあそこ!すごく広いよ! (2012/12/31 03:09:44) |
巧 | > | 二人はプールに入りぎこちなく歩き泳ぐ (2012/12/31 03:11:14) |
かのん | > | 私実は泳ぐの得意じゃないんだぁ… (2012/12/31 03:12:01) |
巧 | > | かのん、ちょっとまってて。巧は、大きなマットを持ってきて水に浮かべ、「かのん、乗って」 (2012/12/31 03:12:40) |
かのん | > | え?うん!(そっと足を乗せる) (2012/12/31 03:13:25) |
巧 | > | ビニール制の透明なマット。 (2012/12/31 03:13:45) |
巧 | > | きれいな白い足、、。巧は思わず見つめる、、。気がつくかのん。 (2012/12/31 03:14:15) |
かのん | > | こういうの初めて!気持ちいいね! (2012/12/31 03:14:18) |
かのん | > | ん?どこ見てんのよ! (2012/12/31 03:14:53) |
巧 | > | きれいだからさ、かのん。悪い?さあ、横になってかのん。(はずかしながら、横になるかのん) (2012/12/31 03:15:31) |
かのん | > | もう!仕方ないなぁ!(横になる) (2012/12/31 03:16:29) |
巧 | > | 寝そべったかのんを乗せたマットをゆっくり押しながらプールを歩き始める巧。かのんの頭のほうのマットを押す。かのんは太陽に顔をむけている (2012/12/31 03:17:50) |
かのん | > | 気持ちいいね!なんか空を飛んでるみたい! (2012/12/31 03:18:49) |
巧 | > | (かのんの肢体を見ながら)かのん、僕もだよ。かのんと一緒にいれる、、。(ふふ、ずっとね) (2012/12/31 03:20:14) |
かのん | > | ちょっと!どこ見てんのってば!今日だけだからね! (2012/12/31 03:21:02) |
巧 | > | わかってるって。マットをくるりと一回転させる巧。はしゃぐかのん。 (2012/12/31 03:21:20) |
かのん | > | もうっ!びっくりした!落ちちゃったらどうするの?泳ぐの得意じゃないんだよ! (2012/12/31 03:23:00) |
巧 | > | ごめんごめん。かのんの足元からマットをおす巧、、。きれいな足裏から、美しい脚が目の前にある、、。(もうすぐ、この美しい脚は僕のもの)。 (2012/12/31 03:24:30) |
かのん | > | もーぉ!(無邪気にはしゃぐ) (2012/12/31 03:26:06) |
巧 | > | かのんの白い足裏を軽くくすぐる巧。反応するかのん。 (2012/12/31 03:26:44) |
かのん | > | ひゃっ!何すんのよ! (2012/12/31 03:27:12) |
巧 | > | くすぐったい?かのん。昔ヨーロッパでは足裏をくすぐることが拷問でもあったんだよ。 (2012/12/31 03:28:11) |
かのん | > | 当たり前じゃない!へーぇ…ヨーロッパの歴史ってすごいよね!てか何で急にその話? (2012/12/31 03:29:56) |
巧 | > | 手足を拷問台に固定された女性、尋問される女性?かのんが当時の足を責められる女スパイだったら耐えられる? (2012/12/31 03:30:14) |
かのん | > | それくらい耐えられると思うよ!だってくすぐるだけでしょ? (2012/12/31 03:31:52) |
巧 | > | ふふ。最後は発狂するもの、耐えられずに屈服するのがほとんだだよ。かのん、ここからあそこのプールサイドまでおよいでみなよ。だめなら助けるから、、。(ずっと好きだったかのん。長い間泳いでないことを知っている。当然足がつるだろうことも) (2012/12/31 03:34:01) |
かのん | > | えー!わかった。助けてよ!(ゆっくり泳ぎはじめる) (2012/12/31 03:35:21) |
巧 | > | もう少しでプールサイド。かのんの顔が歪む、、。足がつったようだ。 (2012/12/31 03:36:02) |
かのん | > | (みんなの前だし、あんまり遅いと笑われるよね…急ごう!) (2012/12/31 03:36:49) |
かのん | > | 痛っ!うわ!つった!どうしよ… (2012/12/31 03:37:24) |
巧 | > | かのん、大丈夫?かのんをプールサイドまでつれていき、つった足指を引っ張る、、。苦痛にゆがむかのんの顔 (2012/12/31 03:38:24) |
かのん | > | 痛い…そんなに引っ張らないで…痛っ! (2012/12/31 03:39:36) |
巧 | > | ここじゃあ、だめだ。かのん医務室へ行こう(そう、君にとっては悪魔の拷問台が待っている拷問部屋) (2012/12/31 03:39:58) |
かのん | > | うん。ごめんね。せっかく来たのに… (2012/12/31 03:40:36) |
巧 | > | いいんだよ(そう、お楽しみはこれから)かのんを両手で抱きかかえ、できるだけ周りに感知されないように医務室のドアに向かう二人、、。 (2012/12/31 03:41:59) |
かのん | > | ありがとう…巧くんって優しいところもあるんだね! (2012/12/31 03:43:14) |
巧 | > | 医務室、本当の医務室の前を通りすぎ、階段をおりていく巧、そして地下の鉄の扉をあけ中にはいっていく二人。抱きかかえられたかのんは少しも不信に思わないでいる (2012/12/31 03:44:18) |
かのん | > | わぁ…この施設って地下もあるんだぁ!すごいね! (2012/12/31 03:45:17) |
巧 | > | 扉のさらに奥の鉄とびらをあけ中にはいっていく、、。そこには、木製の大きな台、、。(手枷足枷は拷問台下にかくされている)。拷問台下方には長い円柱形のローラーがとりつけられているがもちろん、かのんにはわからない (2012/12/31 03:47:48) |
巧 | > | かのん、横になって、、。足を楽にしてあげる、、。 (2012/12/31 03:48:36) |
かのん | > | なんかすごく頑丈な扉だね!それになんかひんやりしてる… (2012/12/31 03:49:15) |
かのん | > | うん…ありがとう!(素直に横になる) (2012/12/31 03:49:42) |
巧 | > | かのん、体を伸ばして楽にして、、。かのんの足をもみはじめる巧、、。かのんは、目をつむり気持ちよさにボーっとしはじめる、。台の下から右足を拘束する皮ベルト、拷問台に鎖でつながる皮ベルトを取り出す、、。 (2012/12/31 03:52:36) |
かのん | > | う…ん…(マッサージ気持ちいいな…) (2012/12/31 03:53:42) |
巧 | > | ときおりかのんの右足首を強く握り、揉みこむ巧(皮ベルトが巻きついてもすぐにはわからないために、、。) (2012/12/31 03:54:08) |
かのん | > | (巧くんマッサージうまいなぁ) (2012/12/31 03:54:57) |
巧 | > | 心地よさに、眠る手前のかのん、、。 (2012/12/31 03:55:04) |
かのん | > | (うと…うと…眠くなって…きた…) (2012/12/31 03:55:53) |
巧 | > | そっと、ゆっくりと、かのんの顔をみながら右足首を皮ベルトにはめこむ巧。もちろんマッサージは続ける、、。そしてキュッと皮ベルトをゆるく引き絞る、、。気がつかないかのん、、。 (2012/12/31 03:56:41) |
かのん | > | (気持ちいい…な…)全く気づかない (2012/12/31 03:57:28) |
巧 | > | 左足の足裏から巧は右手指を足指にはさみこみマッサージをする巧。かのん、気持ちいい?軽く反応するかのん。 (2012/12/31 03:58:36) |
かのん | > | …ん? うん…気持ち…いい…よ… (2012/12/31 04:00:15) |
巧 | > | 徐々に、左足の足裏から膝、太腿、左手へとマッサージをしていく巧。(右足、左手と縦横にこうそくできたらもう、こちらのもの) (2012/12/31 04:00:25) |
かのん | > | 気持ちよすぎ…寝ちゃうよ… (2012/12/31 04:01:09) |
巧 | > | ふふふ、もう少しだよ、左手ひらをマッサージしながら、拷問台下から皮ベルトを取り出す巧、そして左手をバンザイの形にひきあげ皮ベルトでしめあげる、、。目を開くかのん。 (2012/12/31 04:02:35) |
かのん | > | …ん? え? (状況が飲み込めない) (2012/12/31 04:03:52) |
巧 | > | とりつくひまもあたえず、かのんの右手首を皮ベルトで拘束する巧、、。わけがわからず、驚くかのん、、。顔をあげて自らの右足首にがっちりと皮ベルトが巻きついていることにきがつく、巧に顔をむけるかのん、 (2012/12/31 04:04:57) |
かのん | > | ちょっと!何してんの?どういうこと?外してよ!もう足は大丈夫だから! (2012/12/31 04:06:11) |
巧 | > | かのん、これから君を僕のものにする、、。どんなに抵抗してもむだだよ、、。かのんのまだ、自由な左足首へとむかう、、。そこには、かのんの白い左足首をこうそくするであろう皮ベルト、、。自分の身におこるであろうことを予見し動揺するかのん。 (2012/12/31 04:07:56) |
かのん | > | やめなさいよ!ここは施設の医務室でしょ?人が来たらどうするの?(さっきの拷問の話…もしかして…) (2012/12/31 04:09:29) |
巧 | > | ここは、僕と僕の知人しかこない密室。罠にかかったね、かのん。暴れるかのんの左足首をつかもうとしては、わざと逃がす巧、、。必死で捕まれまいと暴れるかのんの左足首 (2012/12/31 04:11:18) |
巧 | > | そう、さっきの話はこれから君の身におこること、 (2012/12/31 04:11:50) |
かのん | > | もしかして最初からそのつもりで…?(まずい…残る左足も掴まれたら逃げられない…) (2012/12/31 04:12:45) |
巧 | > | 本当の医務室は三階上さ。そしてここは地下の鉄の扉を二つもくぐった僕の拷問室、左足首を掴む巧、足首をつかんでいる巧の手から足首をふりほどこうとひっぱりねじるかのん (2012/12/31 04:14:22) |
かのん | > | いやぁぁぁ!やめなさいよ!警察に言うわよ! (2012/12/31 04:15:45) |
巧 | > | そうさ、かのん、最初から計画どうりなのさ。この拷問台もずっと前から君のために少しずつつくりはじめたもの、、。この皮ベルトも君の手足首にギッチリとすきまなくまきつけられるように調節してある。掴んだ左足首を皮ベルトにはめこみギュッと引き絞る、左足首をしめつける苦痛にうめくかのん。 (2012/12/31 04:17:11) |
かのん | > | そんな…ひどい…やめなさいよ!そんなことしたらどうなるかわかってるの? (2012/12/31 04:18:43) |
巧 | > | 両手を大きく開き、両足はほとんど閉じた状態で皮ベルトで拷問台に縛り付けられたかのん。美しく白い体、白いビキニ。その体に対照的にまきつき動きをふうじている4本の黒い皮ベルト。 (2012/12/31 04:19:42) |
かのん | > | (このままじゃまずい…どうしたら逃げられるの…?) (2012/12/31 04:20:31) |
巧 | > | 巧は、かのんの両足首を拘束している皮ベルトに続く鎖の端を拷問台の下方にとりつけられている円柱形のローラーにまきつけた。 (2012/12/31 04:21:43) |
巧 | > | 「かのん、わかる?」 (2012/12/31 04:22:00) |
かのん | > | (鎖の金属音に嫌な予感) (2012/12/31 04:22:38) |
かのん | > | わかるもわからないも関係ないでしょ!やめなさい! (2012/12/31 04:23:55) |
巧 | > | かのんの全身を愛してあげる、、。その前に、どんなにいやなことをされても抵抗できないようにしてあげる、、。意外とこうゆうことが好きな女性もいるんだよ、、。答えは後できかせてね。男は、スイッチをいれた。 (2012/12/31 04:24:10) |
かのん | > | やめて!いい加減にして! (2012/12/31 04:25:26) |
巧 | > | かのんの両足首に巻かれた皮ベルトがゆっくりと左右にひらいていく、、。そう、とてもゆっくりと。鎖がローラーで左右に巻き取られていくのだ、、。足指をそらせて足を閉じようとするかのん。 (2012/12/31 04:25:45) |
かのん | > | いやっ!何すんのよ!離してよ! (2012/12/31 04:26:21) |
巧 | > | きれいだよ、かのん。 (2012/12/31 04:26:40) |
かのん | > | (恥ずかしい…見ないで…) (2012/12/31 04:27:03) |
巧 | > | 白いビキニ姿のかのん。白い脚が徐々に開かれていく、、。 (2012/12/31 04:27:22) |
かのん | > | 離してよ!家に帰してよ! (2012/12/31 04:27:36) |
巧 | > | かのんは、両足の膝、足首に力をいれてなんとか脚をとじようとしている、、。 (2012/12/31 04:28:04) |
かのん | > | (開かないで…この体勢…恥ずかしいよ…) (2012/12/31 04:28:40) |
かのん | > | (だめ…全然動かないじゃない…このまま開いていくの…?) (2012/12/31 04:29:29) |
巧 | > | むだだよ、かのん。足首をねじり引っ張り、足指をそらせたりギュッと握ったりして足を取り戻そうとするかのん。力をいれているかのんの足裏の土ふまずを軽くくすぐる巧。 (2012/12/31 04:29:41) |
かのん | > | (どんなに力を入れてもびくともしない…!) (2012/12/31 04:30:09) |
かのん | > | きゃっ!(体の力が抜ける)やめてよ! (2012/12/31 04:30:55) |
巧 | > | 皮ベルトでくびられた両手を握りしめ、皮ベルトががっちりとまきつく足首を引き抜こうとねじり引っ張るかのん。 (2012/12/31 04:31:33) |
かのん | > | (どうしたらいいの?) (2012/12/31 04:32:22) |
巧 | > | 足裏をくすぐられ力が一瞬抜けたすきに両足首を大きく開かれてしまったかのん。両足は90度に開かれたところで巧はスイッチを切った (2012/12/31 04:33:21) |
かのん | > | (恥ずかしい…こんな格好…見られたくない…) (2012/12/31 04:34:08) |
巧 | > | 髪を振り乱し抵抗したので息があがり、汗ばんでいるかのんの美しい体。巧は、なめるように体をみつづける、、。かのん、気分はfどう? (2012/12/31 04:35:18) |
かのん | > | 今すぐ離してよ!(いや…そんなに見ないで…)気分いいわけないでしょ! (2012/12/31 04:36:35) |
巧 | > | かのんの乳房を水着の上からもみこみ唇を首筋に這わす、、。 (2012/12/31 04:38:13) |
かのん | > | ひっ!何してんの!やめてよ!触らないで! (2012/12/31 04:39:12) |
巧 | > | もう一方の手でかのんの頭をだきこみ耳をくすぐる、、。「もう僕のものだ、かのん。この耳も顔も乳房もそして足も」 (2012/12/31 04:39:52) |
かのん | > | 勝手なこと言わないで!(そんなことされたら…気持ちいいよぉ…) (2012/12/31 04:41:18) |
巧 | > | 首筋からうなじにかけて舌でくすぐり片手で股間を水着の上からますぐる、、。かのん、かわいいよ。 (2012/12/31 04:41:47) |
かのん | > | (そんなとこ…だめぇ…)やめなさいって言ってるじゃない! (2012/12/31 04:43:48) |
巧 | > | かのん、足裏や足指をさわられ、くすぐられ舐められるの好きでしょう?さっき、プールで確認したんだ。かのんは、いつも素足、、。スニーカーも素足ではいている、パンプスも素足、気持ちいいからでしょう? (2012/12/31 04:44:44) |
かのん | > | んぐ…(図星だ…)そんなことない!勝手に勘違いしないで! (2012/12/31 04:45:46) |
巧 | > | 居酒屋の座敷でのコンパ、かのんは、いつでもミニスカに生足、皆に足を見せていて時にはさわらせてもいた、、認めなさい。 (2012/12/31 04:47:47) |
かのん | > | そ…そんなことしてない!(どうして気づいてるの…?) (2012/12/31 04:48:55) |
巧 | > | 僕も足は好きだからだよ、かのんの足なら特にね、、。 (2012/12/31 04:49:20) |
かのん | > | とにかく!足を触られたいとか思ってないの!そんな事実は元々ないわ! (2012/12/31 04:50:52) |
巧 | > | だから、かのんの足をくすぐりねぶってあげる、、。美しい足、くるぶし、足裏、足指。だから正直に白状して?足をなめられることに喜びを感じると、、。かのんの足を、、責める、、よ、、。 (2012/12/31 04:51:35) |
かのん | > | [眠たい…落ちそうです…] (2012/12/31 04:52:07) |
巧 | > | そうだよね、ながかったからね。 (2012/12/31 04:52:25) |
巧 | > | 続きはまた今度、、。かのんさん、本当によかったし楽しかった、またね (2012/12/31 04:52:57) |
かのん | > | だからそんなことないってば!足舐められて嬉しいわけないじゃない! (2012/12/31 04:53:13) |
巧 | > | 続けて大丈夫? (2012/12/31 04:53:33) |
かのん | > | [はい。ありがとうございました!また今度…です!] (2012/12/31 04:54:02) |
巧 | > | うん。続きはまた。 (2012/12/31 04:54:26) |
巧 | > | お先にどうぞ。 (2012/12/31 04:54:38) |
かのん | > | [わかんない…途中で落ちちゃったらごめんなさい…] (2012/12/31 04:54:49) |
おしらせ | > | かのんさんが退室しました。 (2012/12/31 04:55:00) |
巧 | > | またね、かのんさん。 (2012/12/31 04:55:24) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2012/12/31 04:55:28) |
おしらせ | > | 優♀潜入捜査官さんが入室しました♪ (2012/12/31 09:56:39) |
おしらせ | > | 優♀潜入捜査官さんが退室しました。 (2012/12/31 10:00:44) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2012/12/31 12:44:34) |
巧 | > | 優さん、またね。潜入捜査官が捕まった後の責め、快楽、くすぐり、よく理解してますよ。 (2012/12/31 12:45:59) |
巧 | > | お会いできるのを楽しみにしています、、。 (2012/12/31 12:46:16) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2012/12/31 12:46:52) |
おしらせ | > | 大山真希さんが入室しました♪ (2012/12/31 12:48:06) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2012/12/31 12:48:17) |
巧 | > | こんにちは (2012/12/31 12:48:26) |
大山真希 | > | (柔道の構えを取りながら…)こんにちは… (2012/12/31 12:48:54) |
巧 | > | 強い美女を拷問台にはりつけ、屈服させる、、。得意です。 (2012/12/31 12:49:28) |
巧 | > | おかしいとおもっていたんだ、真希君?でももうおしまいだよ。 (2012/12/31 12:50:31) |
大山真希 | > | 私は相当強いわよ… 今日はあなたを逮捕しに来たんだから… 覚悟しなさい…(柔道着に26.5cmの大きめな素足をさらしながら…) (2012/12/31 12:51:25) |
巧 | > | うまく私をだましていたね、、。つぐないはしてもらうよ、、。 (2012/12/31 12:51:47) |
大山真希 | > | (ジリジリと摺り足で巧に近づいて行く大山) (2012/12/31 12:52:41) |
巧 | > | 四隅に皮ベルトがたたずむ拷問台を前に私闘がはじまる、、。 (2012/12/31 12:53:13) |
大山真希 | > | フッ!(巧のシャツを掴んでそのまま投げ技に行こうとする大山) (2012/12/31 12:54:22) |
巧 | > | 右正拳を真希に突き出す、、。真希のきき手をかかえこみ寝技にもちこむ (2012/12/31 12:55:17) |
大山真希 | > | あっ…(巧に押し倒される大山。すぐさま長い両脚を巧の腰に巻きつけて防御の姿勢) (2012/12/31 12:56:30) |
巧 | > | 腕ひしぎ十字をするとみせかけ、対応する真希の右足を捕らえ、アキレス腱を固める、、。うめく真希、、。 (2012/12/31 12:57:36) |
大山真希 | > | 痛いっ!離しなさい!(床をパンパン叩きながら耐える大山) (2012/12/31 12:58:42) |
巧 | > | 苦しいかい?苦痛にもだえる真希の右足首をさらにねじっていく、、。悶える真希の白い右足首、足指、、。 (2012/12/31 12:58:59) |
大山真希 | > | 痛いっ!イッタァーイ! アァァッ… グアアァッ… (口から唾液を垂れ流しながら悶絶する大山) (2012/12/31 13:01:33) |
巧 | > | 真希、、。この足をそこにある拷問台でもっと責めてあげる、、。見えるかい?一人で潜入したのがあだとなったね、、。聞きたいこともたくさんあるしね、ふふふ。 (2012/12/31 13:01:39) |
大山真希 | > | くそっ… 動けない…(右足首を抱え込んで悶絶する大山) (2012/12/31 13:03:35) |
巧 | > | 足首の苦痛に悶える真希のみぞおちに一撃をくれる。瞬間真希の息はつまりごく短い時間気絶してしまう、、。潜入捜査官真希の初めてのミス、、。捕縛、、。 (2012/12/31 13:03:56) |
大山真希 | > | ウッ… (2012/12/31 13:05:48) |
巧 | > | 大柄だが、よく鍛えられた真希の引き締まった体を抱き上げ、、、そして四隅に皮ベルトがたたずむ木製の大きな拷問台に仰臥させる、、。「ううーん」めざめる前に真希の美しくマニキュアされた左足首を皮ベルトにはめこむ、、。 (2012/12/31 13:06:26) |
大山真希 | > | ちょっと…何するの? ウーッ…(右足で巧に蹴りを入れようとするが痛めていて力が入らない) (2012/12/31 13:08:55) |
巧 | > | めざめる前に真希の両手首を皮ベルトで拷問台に拘束するバンザイの形に、、。「あっ」めざめる真希、、。両手をしばりつけられ左足首も皮ベルトで縛られた自らに驚く真希 (2012/12/31 13:09:02) |
大山真希 | > | グアアァッ… 右足首がうずく… くそっ…(唯一自由な右足首が痛みで力が入らない大山) (2012/12/31 13:10:28) |
巧 | > | 潜入捜査官、組織にとっては憎んでも憎みきれない敵、、それが今、拷問台に手足を拘束されつつある、、。真希は、それでも歯をくいしばり唯一自由な傷ついた右足で男の顔をけろうとする、、。 (2012/12/31 13:11:21) |
大山真希 | > | ヤーッ! グアアァッ… 痛… (2012/12/31 13:12:07) |
巧 | > | 男は、真希の右足首を捕らえ、ゆっくりと足首をねじる、、。「ふふふ」苦しいかい女捜査官さん? (2012/12/31 13:13:06) |
大山真希 | > | イヤーっ! (唯一自由な右足首を痛めつけられる大山) (2012/12/31 13:14:02) |
巧 | > | 苦悶に歪む真希の顔、、。それでも「キッと」男をにらみ抵抗する、、。 (2012/12/31 13:14:21) |
大山真希 | > | すみません。急用が。 (2012/12/31 13:15:25) |
おしらせ | > | 大山真希さんが退室しました。 (2012/12/31 13:15:30) |
巧 | > | 真希の苦悶に悶える右足首をねじりながら、足裏から右足の指の間に男は左手の人差し指から小指までさしこむ、、。 (2012/12/31 13:15:36) |
巧 | > | またね (2012/12/31 13:15:43) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2012/12/31 13:15:46) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2012/12/31 13:19:04) |
巧 | > | くすぐり、手や舌によりねぶる、、。 (2012/12/31 13:20:32) |
巧 | > | 騙されて拘束された肢体をくすぐられ嬲られる、、それに耐える美女、、。 (2012/12/31 13:21:16) |
巧 | > | どんなに抵抗しても拷問台に縛り付けられた体、、。敵方におちた女捜査官、女スパイ、、。毛嫌いしていた同級生や先輩の罠におち、嬲られる美女、、。どんなにいやでも、くやしくても皮ベルトが手足をしめつけるだけ、、。傍らには憎い相手が笑顔で自らを見下ろす、、。こんなシチュが好きな女性きてくださいね。 (2012/12/31 13:26:11) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2012/12/31 13:26:14) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2012/12/31 16:27:18) |
巧 | > | 誰かこないかなあ? (2012/12/31 16:27:48) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2012/12/31 16:31:44) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2012/12/31 19:49:05) |
巧 | > | 罠に落ちた後、、足の裏、足の指、脇、乳首、股間をくすぐられねぶられたい女、、来てください (2012/12/31 19:50:24) |
巧 | > | 少し待ちます、、。 (2012/12/31 19:50:49) |
巧 | > | また、来年! (2012/12/31 19:57:45) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2012/12/31 19:57:49) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2012/12/31 19:58:27) |
巧 | > | 追伸、有華さん、あゆみさん、かのんさんまたね。特に、かのんさん、続きや違うしチュでぜひ、、。 (2012/12/31 19:59:31) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2012/12/31 19:59:35) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/1 03:44:33) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/1/1 03:46:27) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/1 18:07:23) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/1/1 18:11:06) |
おしらせ | > | かのんさんが入室しました♪ (2013/1/1 20:39:56) |
かのん | > | こんばんは (2013/1/1 20:40:07) |
かのん | > | また来ますね♪ (2013/1/1 20:40:25) |
おしらせ | > | かのんさんが退室しました。 (2013/1/1 20:40:45) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/1 22:37:24) |
巧 | > | かのんさん、きてくれたのね、、。 (2013/1/1 22:37:56) |
巧 | > | 責められて抵抗する時がかわいいです、、。また、お願いしますね。 (2013/1/1 22:40:49) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/1/1 22:40:59) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/3 21:36:46) |
巧 | > | 大の字に拘束されて、足をくすぐられたい美女、きてくれないかなあ・ (2013/1/3 21:43:43) |
巧 | > | かのんさん続き、いつかやりましょうね (2013/1/3 21:44:18) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/1/3 21:46:04) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/3 23:11:58) |
おしらせ | > | かのんさんが入室しました♪ (2013/1/3 23:23:56) |
かのん | > | こんばんは (2013/1/3 23:24:11) |
巧 | > | こんばんは (2013/1/3 23:24:12) |
巧 | > | かのんさん、この間の続きでいい? (2013/1/3 23:24:57) |
かのん | > | やっと会えましたね (2013/1/3 23:25:00) |
かのん | > | OKです (2013/1/3 23:25:14) |
巧 | > | うん、やっとだね、 (2013/1/3 23:25:31) |
巧 | > | では、拷問台に白いビキニで大の字にはりひろげられたところから、 (2013/1/3 23:26:13) |
かのん | > | はい (2013/1/3 23:26:32) |
巧 | > | 「かのん、いい格好だね、、。気分は」 (2013/1/3 23:27:19) |
かのん | > | 早く離してよ!(うぅ…恥ずかしい…) (2013/1/3 23:28:27) |
巧 | > | 足に自信があるんでしょう?さわられ、くすぐられ、舐められたいんでしょう? (2013/1/3 23:29:01) |
かのん | > | そんなわけないじゃない!(でも…気持ちいいよ…) (2013/1/3 23:31:55) |
巧 | > | かのん、じゃあ、責めるよ、、。男はかのんの皮ベルトで縛り付けられた左足の足裏をくすぐる、、。 (2013/1/3 23:33:38) |
巧 | > | ゆっくりと、爪の先でひっかくように土踏まずからかかとを何度も往復させる。抵抗するかのん、、。 (2013/1/3 23:35:19) |
かのん | > | ひぃっ!ちょっとやめてよ!巧くん!どうして!(だめ…くすぐったいよぉ…) (2013/1/3 23:35:20) |
巧 | > | かのんがきれいだからさ、、。こうでもしないとかのんを僕のものにできないから、、。だまして悪かったけど、 (2013/1/3 23:36:44) |
かのん | > | んんーっ!何すんのよ!そんなのなんともないんだから!(いや…だめぇ…そんなにしないで…) (2013/1/3 23:37:23) |
かのん | > | こんなことしたって、私は巧くんのこと好きにならないじゃない! (2013/1/3 23:38:29) |
巧 | > | なんともない、、?では、これはどう?僕のこと好きにさせるよ、かのんの足を責めてね、(巧は唇をかのんの左足の指先にちかずけ、足の親指を口にふくみくすぐり始める) (2013/1/3 23:40:18) |
巧 | > | もがくビキニのかのん、抵抗する、、かのん。 (2013/1/3 23:41:07) |
かのん | > | ひぃっ!な…なんともない!もう諦めてよ!そんなことして何の利益があるの?(くすぐったいよぉ…だめぇ…気持ちいい…どうして足の裏が弱いって知ってるの…?) (2013/1/3 23:43:11) |
巧 | > | かのんの左足の親指を口に含み、舌で親指の裏、親指と人差し指の間を舐りくすぐる、、巧にやめるように強気に言い放つかのん、 (2013/1/3 23:44:06) |
巧 | > | 同時に足裏のくすぐりを指ではじめる、 (2013/1/3 23:44:33) |
かのん | > | やめてよ!いい加減にして!早く離して!(はぅ…気持ちいいよぉ…) (2013/1/3 23:45:49) |
巧 | > | かのんの足裏が弱点であることは、素足でスニーカーや靴をかのんが好んで履くことから予想していた巧。足裏が人より敏感だから生足が多かったかのん、それをみていたから。 (2013/1/3 23:47:08) |
かのん | > | (もっと…もっとぉ…でもこんな恥ずかしい格好で無理やりされて気持ちいいなんて絶対に言いたくない!ましてや好きでもないこんな奴に…!) (2013/1/3 23:48:08) |
巧 | > | 足を閉じようと皮ベルトを必死で引っ張り足首をねじるかのん、、。どんなにくすぐったくてつらくても、恥ずかしくてもくやしくても、罠にはめたきらいな巧に責められ続けるかのん、 (2013/1/3 23:49:37) |
かのん | > | 離してよ!そんなことしたってなんともないんだからね!(どうして外れないの…?) (2013/1/3 23:51:36) |
巧 | > | 巧の指が、足裏をくすぐり続ける、、。巧の舌が、かのんの左足の指を一本ずつ舐っている、、。今は、薬指と小指の間に舌をいれ、かのんに悲鳴をあげさせる、、。 (2013/1/3 23:51:56) |
かのん | > | ふぅー…!っくぅぅ……もう…やめて…やめてってば! (2013/1/3 23:53:57) |
巧 | > | (本当にきれいで小さな足だな、、きれいな足指だな、、。)足指を一本ずつ口に含み舌で転がすごとにかのんの足が「ぎくっ」と反応する、、。 (2013/1/3 23:54:18) |
巧 | > | かのん、気持ちいいんでしょう? (2013/1/3 23:54:49) |
かのん | > | ひぃぃっ!んんっ!(声出しちゃだめ…我慢しなきゃ…) (2013/1/3 23:56:11) |
巧 | > | かのん、認めないと、もっと責めるよ、、。僕のこともすきだといったらはなしてあげる、、。 (2013/1/3 23:57:28) |
かのん | > | きっ…気持ちよくなんか…!そんな…わけ…ないじゃない!離してよ…!(図星だ…) (2013/1/3 23:57:50) |
かのん | > | 責めたいなら責めればいいじゃないっ! (2013/1/4 00:00:18) |
かのん | > | (言っちゃった…) (2013/1/4 00:00:38) |
巧 | > | 次の責めに備えて、かのんの足首皮ベルトをきつく締めなおす巧、、。かのんの苦痛にゆがむ顔をみながら、、苦悶に悶える白いビキニ姿を見ながら、、。(かのんは、あんたのものには、ならない、と抵抗する、、) (2013/1/4 00:00:57) |
かのん | > | (とにかく…あんな奴の思い通りになんか…絶対に嫌!耐えてみせる!) (2013/1/4 00:02:13) |
巧 | > | 巧は、黙って拷問台の下からローターを取り出す、、。4本は細いローター、2本は太いローター、、。「かのん、何に使うかわかる?」 (2013/1/4 00:03:16) |
かのん | > | 何よそれ!知らない!(私…どうされるの…?)いい加減離してよ!もう意味ないってわかったでしょ? (2013/1/4 00:07:14) |
巧 | > | かのんの左足を両手で揉みこむ巧、、太腿、膝頭ふくらはぎ、そして足指、足裏、4本のローターを手にとる巧。「責めるよ、かのん」 (2013/1/4 00:07:21) |
かのん | > | (どうされるの…?その丸いのがどうなるの…?) (2013/1/4 00:08:51) |
巧 | > | 手と舌で十二分に蹂躙されたかのんの左足、その左足の指の間に細いローターを挟みこみ始める、、いやがるかのん。 (2013/1/4 00:09:16) |
かのん | > | ちょっと!やめてよ!【なんとなく嫌な予感がしてじたばた…精一杯抵抗する】 (2013/1/4 00:11:02) |
巧 | > | ローターを4本左足の指の間に固定しされてしまうかのん、、。手と違い足の指では自力でそれらをはずすことができない、、。 (2013/1/4 00:11:29) |
巧 | > | そして2本のローターをかのんの顔にちかずけ、おもむろに胸のビキニにちかずけていく、、。「ここも責めてあげる、かのん」 (2013/1/4 00:12:53) |
かのん | > | 嫌!そんなとこ触らないで!【これから起こることに期待しはじめていることに気付く】 (2013/1/4 00:15:16) |
巧 | > | 巧は、ブラジャーの下にローターをもぐりこませ、乳首にあたるようにテープで固定してしまう。「いくよ、かのん」そういって足先のローターと胸のローターのスイッチをいれる巧。 (2013/1/4 00:15:27) |
巧 | > | どう?気に入ってくれた? (2013/1/4 00:16:05) |
かのん | > | いぃぃぃぃやぁぁぁぁ!やめてぇぇぇぇ!だめぇぇぇ!(気持ちいい…おかしくなりそう…) (2013/1/4 00:16:52) |
巧 | > | 巧の罠にはまり、プールに連れ出されたかのん、巧を信じたばかりに拷問台にこていされたかのん。胸と足をsめられるかのん、 (2013/1/4 00:17:28) |
巧 | > | かのん、すきだといいなさい? (2013/1/4 00:17:59) |
巧 | > | 足を責められてくすぐられて気持ちいいといいなさい、 (2013/1/4 00:18:41) |
かのん | > | [ごめんなさい。電話が鳴ってるので落ちます。今日は帰ってこれないかも…ごめんなさい。] (2013/1/4 00:19:18) |
巧 | > | 了解です。またやりましょう (2013/1/4 00:19:36) |
おしらせ | > | かのんさんが退室しました。 (2013/1/4 00:19:46) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/1/4 00:19:55) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/6 02:30:43) |
巧 | > | くすぐられたい人、、、。 (2013/1/6 02:32:14) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/1/6 02:33:52) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/6 18:14:04) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/1/6 18:20:02) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/7 20:57:43) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/1/7 21:09:51) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/9 21:42:09) |
巧 | > | くすぐりねぶらせてください、、。 (2013/1/9 21:42:55) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/1/9 21:48:27) |
おしらせ | > | りん♀さんが入室しました♪ (2013/1/10 16:45:18) |
りん♀ | > | いないかなぁ (2013/1/10 16:45:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りん♀さんが自動退室しました。 (2013/1/10 17:05:37) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/10 20:23:39) |
巧 | > | りんさん、大の字拘束、くすぐらせてください、、。またきてね。 (2013/1/10 20:25:07) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/1/10 20:28:49) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/12 00:35:53) |
巧 | > | 大の字拘束の女子を責めたい、、。脇、足の裏、、。 (2013/1/12 00:36:57) |
巧 | > | 拷問台、、手足を皮ベルトで縛られ、、、胸、股間、足の裏を同時に責められる、、、。そういう女子来て、、。 (2013/1/12 00:42:25) |
巧 | > | 拘束され寸分も動かせない手足、、。拉致されたm (2013/1/12 00:44:44) |
巧 | > | 拉致された状況に応じて、格好は、水着、テニスウエアー、ミニスカ、、屈辱に苦悶する美女、、。 (2013/1/12 00:46:04) |
巧 | > | 周りの羨望の的、あこがれの対象であった美女が、拷問台で嬲られる、、。皮ベルトで固定され寸分も動かせない足を責められる、、。足の裏、足の指の先端、足指の裏、足指の間、、。責め手に自らをゆだねるしかなく、ただ、言葉と拘束された体を動かして抵抗する美女。 (2013/1/12 00:49:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2013/1/12 01:09:34) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/12 23:33:23) |
おしらせ | > | 大山真希♀女刑事さんが入室しました♪ (2013/1/12 23:51:51) |
大山真希♀女刑事 | > | 逮捕状を持って来たわ… (2013/1/12 23:52:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2013/1/12 23:53:24) |
おしらせ | > | 大山真希♀女刑事さんが退室しました。 (2013/1/12 23:53:48) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/14 21:42:38) |
巧 | > | 大の字拘束で責められてもよい人、、。 (2013/1/14 21:44:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2013/1/14 22:04:38) |
おしらせ | > | あかねさんが入室しました♪ (2013/1/15 20:24:30) |
おしらせ | > | しゅうさんが入室しました♪ (2013/1/15 20:25:15) |
しゅう | > | あかねさん初めまして (2013/1/15 20:25:28) |
あかね | > | ぁ・・・はじめまして (2013/1/15 20:25:38) |
しゅう | > | こんばんは (2013/1/15 20:25:51) |
あかね | > | こんばんは (2013/1/15 20:26:02) |
しゅう | > | あかねさん緊張してます? (2013/1/15 20:26:17) |
あかね | > | はい・・ (2013/1/15 20:26:49) |
しゅう | > | ですよね。俺も緊張してます。 (2013/1/15 20:27:20) |
あかね | > | ですね・・・ (2013/1/15 20:28:02) |
しゅう | > | 何の・・・話します? (2013/1/15 20:28:13) |
あかね | > | そうですね・・・ (2013/1/15 20:28:25) |
しゅう | > | あかねさん・・・ (2013/1/15 20:28:52) |
あかね | > | はい・・ (2013/1/15 20:29:06) |
しゅう | > | あかねさんは・・・ (2013/1/15 20:29:18) |
しゅう | > | あかねさんは・・・・・・・・・・エッチな話でもいける? (2013/1/15 20:29:48) |
あかね | > | んと・・・・はい・・・ (2013/1/15 20:29:56) |
しゅう | > | すいません。いきなり変なこと聞いて (2013/1/15 20:30:06) |
あかね | > | ぁの・・・・はい・・ (2013/1/15 20:30:25) |
しゅう | > | あかねさん無理しないでね。 (2013/1/15 20:30:29) |
しゅう | > | 何か言いたいことあったら言ってね。 (2013/1/15 20:31:08) |
あかね | > | はぃ・・・すいません・・ (2013/1/15 20:31:09) |
おしらせ | > | あかねさんが退室しました。 (2013/1/15 20:31:43) |
しゅう | > | いいよ。謝らないでくれ謝るのは俺の方だ (2013/1/15 20:31:47) |
おしらせ | > | しゅうさんが退室しました。 (2013/1/15 20:31:59) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/16 21:03:32) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/1/16 21:08:51) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/17 22:19:50) |
巧 | > | くすぐらせて、、足、わき、首筋、、、。 (2013/1/17 22:21:18) |
巧 | > | でも、体の自由はなしで、、。 (2013/1/17 22:21:50) |
巧 | > | どんなにくすぐったくても、いやでも、手足は大の字に固定されていて、、。 (2013/1/17 22:23:31) |
巧 | > | 忌み嫌っていた男に体を蹂躙される、、。足の裏、足の指、膝頭、内腿、 (2013/1/17 22:25:54) |
巧 | > | そうだなあ、あかねさん、ぜひ、ベッドにあかねさんの両手首、両足首を皮ベルトで大の字に縛らせてくださいね、、。ミニスカまたは、水着で、、。 (2013/1/17 22:28:02) |
巧 | > | どんなに悶えても逃れられない、、。足の裏、わき、、、乳房、股間、、。ネチネチと責めてあげます、、。 (2013/1/17 22:30:07) |
巧 | > | あかねは、コンパの後、二次会に行く途中、同じサークルの巧に強引にバーに誘われる、、。しつこさに根負けして、30分の約束でついていく、、。あかねがトイレにたったすきに飲み物に薬を混ぜる、、。それを飲み、睡魔に襲われるあかね、、。「送るよ」といわれ、巧の車に乗ってしまうあかね、、。車が向かったのは、巧が一人で住む別荘、、。私室、、あかねにとっては拷問部屋、、。 (2013/1/17 22:37:37) |
巧 | > | あかねは、ミニの水玉のワンピース、、夏、、健康的な白い肌、、。 (2013/1/17 22:38:52) |
巧 | > | あかねを乗せた車は、別荘へ、、拷問室へ、、。 (2013/1/17 22:39:33) |
巧 | > | 巧は、地下の駐車場からあかねを抱き上げ、ドアをあけ、奥の鉄扉をあける、、。そこは、、木製の大きな台、、四隅に頑丈な皮ベルト。アカネの白く細い手首、足首にがっちりと食い込み自由を奪うであろう拘束具。 (2013/1/17 22:42:31) |
巧 | > | 巧は、あかねを拷問台に横たえる、、。「うーん」もう少しで目覚めそうなあかね。 (2013/1/17 22:43:55) |
巧 | > | 巧は、アカネの手首を皮ベルトで拘束していく、、。両手をバンザイの形に固定されてしまうあかね、、。 (2013/1/17 22:45:02) |
巧 | > | 巧は、あかねの右足首を握り、右端に寄せていく、、、。皮ベルトを右足首に巻きつけ始める、、。「うっ」目覚めるあかね。 (2013/1/17 22:46:34) |
巧 | > | 「気がついたかい?あかね。」皮ベルトを「きゅっ」と絞りあかねの右足首をギッチリとしめつけてしまう、、。右足首をしめつけられる感覚と痛みにうめくあかね、、。 (2013/1/17 22:49:17) |
巧 | > | ようやく、頭がはっきりしたあかねは両手がバンザイの形に拘束されていることに驚き、足元で聞こえた男の声に「びくっ」として顔をあげ、足元を見つめる、、、。そこには、真っ白い自らの素足の右足首にがっちりと食い込んでいる黒い頑丈な皮ベルト、そこにたたずむ男、、。「あかね、左足もやってあげるからね、、」アカネをまっすぐにみつめ、男はまだ自由な、膝を少し外側にまげて羞恥に耐えているあかねの左足首の方に移動していく、、。左端には、右足首まきついているものと同じ太くて厚い頑丈な皮ベルトがたたずんでいる。あかねは、悲鳴をあげ、両手首を拘束している皮ベルトを引っ張り、右足首を張り広げ拘束している皮ベルトから足首を引き抜こうと足首を引っ張りねじる、、。しかし、いたずらに皮ベルトが足首に食い込むだけ、、。 (2013/1/17 22:59:28) |
巧 | > | 「あかねさん、いつか、続きをやりましょうね。足をくすぐらせて、、舐らせて、、ローターで乳首と股間を責めさせて、あかねの寸分も動かない体を」 (2013/1/17 23:01:43) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/1/17 23:02:02) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/17 23:02:37) |
巧 | > | 過去ログをよんで。「かのん」のようにけなげに耐えてください。 (2013/1/17 23:03:28) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/1/17 23:03:31) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/20 20:58:54) |
おしらせ | > | まろん♀さんが入室しました♪ (2013/1/20 21:08:51) |
まろん♀ | > | こんばんはー (2013/1/20 21:09:10) |
巧 | > | こんばんは、まろんさん (2013/1/20 21:09:12) |
巧 | > | くすぐりはすき? (2013/1/20 21:09:44) |
まろん♀ | > | くすぐり系は初めてですが、宜しくです(^_^) (2013/1/20 21:09:51) |
まろん♀ | > | すきだからきました。笑 (2013/1/20 21:10:13) |
巧 | > | 大の字にしばってもいい? (2013/1/20 21:10:29) |
まろん♀ | > | 抵抗して良いですか?笑 (2013/1/20 21:11:03) |
巧 | > | そのほうがよいね (2013/1/20 21:11:18) |
巧 | > | では、拉致されて、拷問台に両手を拘束されているところから (2013/1/20 21:12:04) |
まろん♀ | > | ん…っ…?(目を覚ますと見知らぬ場所で、手足を拘束されている)ちょ…なにこれ…!!(抵抗するがガシャガシャと音を立てるだけで、外れない) (2013/1/20 21:14:38) |
まろん♀ | > | やだっ…誰か助けてっ…!! (2013/1/20 21:15:13) |
巧 | > | まろん、きがついた? (2013/1/20 21:15:21) |
巧 | > | まろんは、白い水玉のワンピ (2013/1/20 21:15:40) |
巧 | > | マロンの左足首をつかもうとする男 (2013/1/20 21:16:07) |
まろん♀ | > | あなたは…??これ、外して……!! (2013/1/20 21:16:19) |
まろん♀ | > | やだ!触らないでっ…!!(身をよじらせ激しく抵抗) (2013/1/20 21:16:56) |
巧 | > | ふふ、ずっとすきだったよ、まろんを僕のものにするよ、まろんの左足首をつかみ強引に拷問台の左端によせていく (2013/1/20 21:17:23) |
まろん♀ | > | やだ…やめてっ…そんな恥ずかしい格好イヤっ……!!!(全力で足を閉じようと抵抗) (2013/1/20 21:18:47) |
巧 | > | そこには、黒く頑丈な皮ベルト、、。抵抗するまろんの左足を皮ベルトにはめこみ、キュッとベルトを引き絞る、、。苦痛にゆがむまろんの顔 (2013/1/20 21:18:58) |
巧 | > | まろん、右足もやってあげるね、、ふふ。男は必死ですぼめているまろんの右足に向かう、、。 (2013/1/20 21:20:10) |
まろん♀ | > | なんなの…あなた…!!誰にも言わないから、こんなこと止めて…!!(ガチャ…ガチャッ!/顔を赤らめながらも、必死に抵抗する) (2013/1/20 21:21:11) |
巧 | > | 抵抗するまろんの真っ白な素足を捕らえ拷問台の右端によせていく、、。そして皮ベルトをまきつける、、。 (2013/1/20 21:22:02) |
まろん♀ | > | いやっ…見ないで…やめて……!!(ワンピースが乱れてしまい、羞恥で顔を横に背ける) (2013/1/20 21:22:25) |
巧 | > | まろん、朝までにじっくりと痛めつけてあげる、、。 (2013/1/20 21:22:45) |
巧 | > | まろんの美しい右足の膝頭と足の裏を指でなぞる、、。 (2013/1/20 21:23:24) |
まろん♀ | > | ……こんなことして……、あとで絶対訴えますよ……!(キッと強い眼差しで睨みつける) (2013/1/20 21:24:14) |
巧 | > | どんなにいやでも、気持ち悪くても逃れられない、、。嫌いな男に足を蹂躙されるまろん、、。 (2013/1/20 21:24:29) |
巧 | > | まろん、どんんにいやでも、抵抗してもむだだよ。君は、大きな木製の拷問台に、手足を皮ベルトで固定されている、、。ミニのワンピ。白い体。 (2013/1/20 21:26:04) |
まろん♀ | > | ひあっ……!?やめて…触んないで……んっ……ん………!! (2013/1/20 21:26:14) |
巧 | > | まろんの右足の裏をくすぐりながら、まろんに話かける (2013/1/20 21:27:07) |
まろん♀ | > | イヤっ……離して……気持ち悪いっ……んんっ……!!(身体をくねらせ、刺激を我慢する) (2013/1/20 21:27:27) |
巧 | > | まろん、もっとくすぐりやすくするからね、、。拷問台下方のレバーを引く、、。するとまろんの両足首を拘束している皮ベルトに続く鎖が両端にまきとられはじめる、、。」 (2013/1/20 21:28:48) |
まろん♀ | > | あっ…!止めて…やだっ!!足が…!!……もういいでしょ!? もう止めて…っ!(足を閉じようとするが拘束具はビクともせず…) (2013/1/20 21:30:35) |
巧 | > | まろんの両足は、ゆっきうりとはりひろげられていく、、抵抗するまろん。。そして90度に開かれたところでレバーをとめる、、。 (2013/1/20 21:30:49) |
まろん♀ | > | ………っ!!見ないで………!!(下着が見えてしまうのが恥ずかしく、俯く) (2013/1/20 21:33:05) |
巧 | > | まろんの美しい肢体は大の字に寸分も動かせない状態で固定された、、。ミニのワンピ。美しい二本の白い素足、、。これからくすぐられ、嬲られる素足、、。まろん、右足から責めるよ、、。男は、頑丈な皮ベルトでくびられたまろんの右足の親指を口に含み、舌で指の裏を舐る、、。同時に足裏を指でくすぐる、、。うめく、まろん、、。 (2013/1/20 21:34:20) |
まろん♀ | > | (とんでもない変態に捕まってしまった…逃げる方法を考えないと…) (2013/1/20 21:34:21) |
巧 | > | 「まろん、苦しい?」 (2013/1/20 21:35:14) |
まろん♀ | > | ………っ…!!(ビクッと足が反応してしまう。気持ち悪いはずなのに、舐められた場所が疼いてしまう) (2013/1/20 21:35:44) |
まろん♀ | > | 変態っ……!///気持ち悪いから止めて……!! (2013/1/20 21:36:35) |
巧 | > | まろん、気持ちいい?認めなよ、、。認めたらやめたげる (2013/1/20 21:37:13) |
まろん♀ | > | ………っ…。(指示に従えば解放されるかも…)…………気持ちいい……。 (2013/1/20 21:38:19) |
巧 | > | 男は、まろんの右足の親指から、人差し指、中指、薬指、小指とゆっくりと一本ずつ口に含み、舌で指の裏、指の先、指の間を嬲る、、。まろん、でも、もっとやったげる、、。(抵抗して、屈服しないで) (2013/1/20 21:39:40) |
巧 | > | 足裏もさわさわとくすぐられる、、。嫌悪感と快感に大の字に固定された白い体をくねらせ悶えるまろん。 (2013/1/20 21:41:03) |
おしらせ | > | 小太郎さんが入室しました♪ (2013/1/20 21:41:20) |
まろん♀ | > | うっ……やめ……てっ………止めてくれるって……言ったじゃない……!!はっ…んっ……止めてっ…!!(必死の抵抗で舐められている指を動かし、じわじわとくる快楽から逃れようとする) (2013/1/20 21:42:01) |
巧 | > | 「ふふ、まろん。むだだよ」 (2013/1/20 21:42:35) |
まろん♀ | > | あっ…うぁっ…止めて…!はっ……離してっ……!!(だんだんと変な気持ちになっていく) (2013/1/20 21:43:26) |
巧 | > | まろん、わきと胸もせめてあげる、、。 (2013/1/20 21:43:45) |
まろん♀ | > | 絶対…許さないっ…こんなことして……!!(絶対、逃げ出してやる…!) (2013/1/20 21:44:25) |
まろん♀ | > | はぅっ…ひゃっ……やんんっ……脇は……ダメっ…!! (2013/1/20 21:45:27) |
巧 | > | 「ふふ、まろん。逃げたいでしょう。無駄だよ。皮ベルトが君をのがさない。 (2013/1/20 21:45:42) |
巧 | > | まろんの両脇に男はテープでローターをはりつけてしまう。 (2013/1/20 21:46:34) |
巧 | > | おびえるまろん。男は、スイッチをいれる。まろんのわきの下で振動を始めるローター、、。うめくまろん。 (2013/1/20 21:47:37) |
まろん♀ | > | あっ……ああっ………これ…取って……取りなさいっ……ふぅっ……!(ローターの刺激で身体があつくなるのを感じる) (2013/1/20 21:47:49) |
巧 | > | 「まろん、苦しい?まろん、ここもね。男は、さらにまろんの両乳首にローターを張りつけ始める、、。おびえるまろん。」 (2013/1/20 21:48:55) |
まろん♀ | > | (やばい…早く逃げないとっ…もっと酷いことされる…!)ガシャガシャと身体を強くよじらせるが、ローターの刺激が邪魔をする。 (2013/1/20 21:49:53) |
巧 | > | 「まろん、きれいだよ。苦痛に歪むマロンの顔に話かける、、。そして、乳首にはりつけられたローターのスイッチをいれる。悶えるまろん。 (2013/1/20 21:50:39) |
まろん♀ | > | はっ…あぁっ……乳首っ……あっ…!はぁっ!!(乳首が性感帯のまろんは激しく感じてしまう)(くっ…こんな変態にっ…!悔しい) (2013/1/20 21:51:42) |
巧 | > | 「ふふ、いい格好だよまろん。くやしい?まろん。でも、まろんは、手足を固定されている。どんなにいやでも責めを甘受するしかないんだよ。足を責められるしかないんだよ。くやしい?まろん。」 (2013/1/20 21:53:00) |
まろん♀ | > | あっ…あっ!!外して…もう無理っ!!はあっ!!(脇と乳首の責めに半狂乱になってしまう) (2013/1/20 21:53:22) |
巧 | > | 「まろん、こうしてあげる、、。男は、さきほど責めた右足の指の間に細いローターを4本はめこんでしまう。そして右足の裏に2本のローターをはりつけスイッチをいれてしまう。悶えるまろん。 (2013/1/20 21:54:46) |
まろん♀ | > | はうっ…最低っ…あとで…絶対…酷い目に…合わせてやるっ……くっ…はあっ…!! (2013/1/20 21:55:06) |
巧 | > | 「ははは。どんなに抵抗してもむだだよ、まろん。美しい娘、拷問台上の娘、、」 (2013/1/20 21:56:04) |
まろん♀ | > | (くっ…足が…気持ち…良い…?ダメ…こんな男に…そんなのありえない……)うっ…ふうっ…!! (2013/1/20 21:56:41) |
巧 | > | 「まろん、左足も責めてあげる、、。ふふ。耐えられる?」 (2013/1/20 21:56:56) |
まろん♀ | > | あっ…くっ…はぁっ…!!(息も乱れ、下半身が疼きだしてしまうのに気付く…) (2013/1/20 21:57:51) |
巧 | > | 拷問台に大の字に固定されたまろん。ミニワンピ。美しい顔、胸、素足、、。乳首、右足にへばりつく8本のローター。 (2013/1/20 21:58:04) |
まろん♀ | > | …はうっ…!…好きにすれば…いいでしょ……!こんなの…何ともない…わ…!! (2013/1/20 21:59:09) |
巧 | > | 「まろん、足を責める前にいいことしてあげる。」男は大きな電マを取り出す。苦痛と快感の中でそれをみつ、めるまろん。 (2013/1/20 21:59:22) |
まろん♀ | > | くっ…汚いわ……!でも絶対…あなたなんかに…気を許さないっ……!! (2013/1/20 22:00:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小太郎さんが自動退室しました。 (2013/1/20 22:01:33) |
巧 | > | 男は、電マを大きく広げられたまろんのミニスカの股間に密着させる、、下着越しに圧迫感を感じ悶えるまのん。くやしそうに男をにらむ (2013/1/20 22:01:37) |
まろん♀ | > | はあっ…はあっ…。(やばい…ローターだけでも堪えるのに精一杯なのに…電マなんて…) (2013/1/20 22:02:41) |
巧 | > | 「まろん、君の胸に2本、わきにそれぞれ2本ずつのローター。右足の指の間に4本のローター。右足の裏に2本のローター、、。普通の女の子は発狂してしまうよ、、。そして股間に電マ、、。僕をすきだといいなさい、、。そしたら許してあげる、、、。 (2013/1/20 22:04:00) |
巧 | > | 拷問台に大の字にミニワンピで皮ベルトで固定され、責められつづけるまろん。逃れようのない快楽拷問に耐えるまろん。 (2013/1/20 22:05:47) |
まろん♀ | > | はあっ…くうっ…。あなたなんか好きな訳ないでしょ……こんなことして…はあっ…最低よ……!! (2013/1/20 22:05:56) |
巧 | > | 「ふっふ。強情な娘さんだ。拷問台に大の字に固定されているのに。ミニスカ素足で足を責められることから逃れることはできないのに、、。」 (2013/1/20 22:07:04) |
巧 | > | 「まろん、いくよ」 (2013/1/20 22:07:21) |
まろん♀ | > | あああっ…!(こんなの…おかしくなるっ……でもこんな男の好きになるのは絶対イヤ…!!) (2013/1/20 22:07:30) |
まろん♀ | > | 止めて…!!! (2013/1/20 22:07:55) |
巧 | > | 男は、電マのすいっちをいれる、、。 (2013/1/20 22:08:36) |
まろん♀ | > | あっ…ああっ…!!はあっ…うあっ……!!(ダメ…!こんなの無理……!!弱いところばかり責められたら…!) (2013/1/20 22:09:52) |
巧 | > | 「まろん、苦しいかい?ふふふ。」男は、苦悶に歪むまろんの顔に語りかけながら、拷問台の右側に移動しまろんのミニスカから伸びる美しい右足の太腿をくすぐりさわる、、。 (2013/1/20 22:10:47) |
まろん♀ | > | あっ…ああっ……!ダメぇ…あああっ……!!くうっ……!!(お×××から愛液が流れる感覚に気付く)(絶対…ダメ…我慢っ…しなきゃ……あっ…) (2013/1/20 22:13:03) |
巧 | > | 「左手でまろんの白く弾力のある太腿をなでさすり、唇で太腿から膝頭、脛へと舌を這わす、、。同時に右手でまろんの右足の裏をくすぐりはじめる、、。 (2013/1/20 22:13:16) |
まろん♀ | > | 足ッ……もうだめっ……ああっ…もう…十分でしょ……!? 解放してっ……!!!(身体をビクつかせながら叫ぶ) (2013/1/20 22:14:26) |
巧 | > | 「かわいいよ。まろん。」男は、陥落しはじめたまろんの美しい右足のとりつき、なぶりはじめる。 (2013/1/20 22:14:34) |
まろん♀ | > | あああーっ!!もうダメっ!!あああっ!!うあっ!!(絶頂の波が近づき、獣のようにうめき始める) (2013/1/20 22:16:07) |
巧 | > | 男は、まろんの右足の指を小指から一本ずつ口に含み、指の裏を舌で嬲り始める、、。「美しい足だな、、。まろん、本当に」舌で指をねぶり指のあいだをなぶるごとにぎっくともだえるまのんの右足、、。」 (2013/1/20 22:16:33) |
巧 | > | 同時に、足裏は指でなぞりくすぐる、、。 (2013/1/20 22:16:54) |
巧 | > | 「まのん、気持ちいい?屈服しなさい?僕をすきだといいなさい?。足を責められるのはすきだといいなさい。そしたらゆるしたげる」 (2013/1/20 22:18:04) |
まろん♀ | > | ああっ!!イく……!!イくっ…!!ああああ!!!(全身をなぶられ、快感を我慢できずにビクビクと絶頂してしまう) (2013/1/20 22:18:19) |
巧 | > | 「ふふっふ。まろん、いってしまったね。くすぐられて。足を責められて。胸とあそこをなぶられて」 (2013/1/20 22:19:13) |
まろん♀ | > | あっ…ああっ……嫌い…よ……あなたのことも……ああっ……足を…責められるのも…嫌いっ……!! (2013/1/20 22:19:48) |
巧 | > | 「むっ」 (2013/1/20 22:20:11) |
巧 | > | 「まろん。ローターも電マもまだまだあるんだよ」 (2013/1/20 22:20:35) |
まろん♀ | > | くっ……はあっ…心までは絶対に…堕ちないわ……!(…イかされてしまった…悔しい…!) (2013/1/20 22:21:21) |
巧 | > | 「まろん、よく考えて。まろんは拷問台に手足を皮ベルトでギッチリと縛りつけられてるの。ミニスカ素足で。足を責められることから逃れられないんだよ」 (2013/1/20 22:21:58) |
まろん♀ | > | (う…そ…まだあるの…?)(まろんは絶望的な表情で男を見つめる) (2013/1/20 22:22:20) |
巧 | > | 「そうだよ、まろん。気が狂っちゃうよ、、。」 (2013/1/20 22:23:22) |
まろん♀ | > | うっ……やだっ……もうやだっ……!!離してっ……!!(無駄だと分かっていても拘束から逃げようと身体をよじらせる) (2013/1/20 22:23:34) |
まろん♀ | > | 【良い展開ですね!盛り上がってるとこすみません、キリの良いところがきたら落ちます】 (2013/1/20 22:24:32) |
巧 | > | 美しいよまろん、(両手を握りしめ、皮ベルトから足首を引き抜こうと必死で足首をねじり引っ張るまろん。 (2013/1/20 22:24:50) |
巧 | > | はい。 (2013/1/20 22:25:03) |
巧 | > | まろんさん、では、このへんで。とても楽しかったです。 (2013/1/20 22:25:27) |
巧 | > | 今度は、違うしチュでまたお願いします。 (2013/1/20 22:25:57) |
まろん♀ | > | 【すみません、では失礼しますね。すごく興奮しました。またいじめてくださいw】 (2013/1/20 22:26:00) |
巧 | > | こちらこそです、、。また、、。 (2013/1/20 22:26:26) |
まろん♀ | > | このシチュすきです!!ありがとうございました!おやすみなさい(^_^) (2013/1/20 22:26:48) |
おしらせ | > | まろん♀さんが退室しました。 (2013/1/20 22:27:02) |
巧 | > | はい。おやすみなさい。 (2013/1/20 22:27:09) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/1/20 22:27:12) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/20 23:50:55) |
巧 | > | 大学サークルの同級生。大嫌いな同級生にいいよられ何度も断るが、しつこくされ、最後に一度だけ、プールでデートしてくれたらあきらめる、と忌み嫌う男、同級生に言われる美女、、。そのプールは男の親が所有し施設は男が管理し改築しいろいろな細工を施した部屋や施設があり、男の思うままにできる空間。そうとは、知らず、一度だけデートをガマンすれば男から解放される思いプールに来てしまう美女。地下三階には男がつくった私室、拷問部屋が鉄扉の奥にあり、そこには、大きな木製の拷問台。ビキニの美女を固定するための皮ベルトが四隅にたたづむ拷問台。美女の両足を張り広げるためのしかけがある拷問台。 (2013/1/21 00:01:11) |
巧 | > | 大嫌いとはいえ、大学サークルの同級生ということで安心をしてしまい、プールで遊ぶうち、つい心を許してしまうやさしい美女、、。エアマットに乗ることをすすめられマットに横になり太陽の日をあび開放感に浸る中で足、手を男に触れられ最も感じる美女にとって最も弱い箇所を感ずかれてしまう、、それは、足の裏と足の指、足の指のあいだ、、。そして乳首股間。後に嬲られるとも知らずに、はしゃぐ美女、、。 (2013/1/21 00:06:13) |
巧 | > | そしてプールで泳ぐうち足をつってしまう美女は、男のたくみな言葉に乗ってしまい医務室にいくといわれ男に抱えられプールを後にする、、。そして、美女が連れて行かれたところは、地下三階の鉄扉の奥にある拷問部屋、拷問台に横たえられる何も疑わない美女、、。足の治療をすると言われ目をつぶり身をまかせる美女、、。足をマッサージされ浅いねむr (2013/1/21 00:12:07) |
巧 | > | 浅い眠りについている美女の手首に皮ベルトを巻きつける男、、。気がつく美女、、。いやがる美女の両足首をなぶりながら皮ベルトを巻きつける男、、。裏切られ恥ずかしい格好に大の字に固定されてしまう美女。かたわらには忌み嫌う同級生、、。そして白いビキニで自由を奪われた美女の体を嬲り始める男、、。まろんさん、次はこんなでどうでしょう? (2013/1/21 00:15:45) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/1/21 00:17:02) |
おしらせ | > | まろん♀さんが入室しました♪ (2013/1/21 21:20:52) |
まろん♀ | > | こんばんは…。その設定すごく興奮しますね…。また来ます。 (2013/1/21 21:22:41) |
おしらせ | > | まろん♀さんが退室しました。 (2013/1/21 21:22:55) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/21 22:23:17) |
巧 | > | まろんさん。ぜひまた始めましょうね。 (2013/1/21 22:26:57) |
巧 | > | ビキニのまろんを思いっきりくすぐって舐ってあげる、、。 (2013/1/21 22:27:53) |
巧 | > | くすぐったさと手足首をきつくしめつける皮ベルト、ビキニごしに胸と股間を責めるローターと電マ。 (2013/1/21 22:29:53) |
巧 | > | くすぐったさと皮ベルトの痛み、ローターと電マによる快感、嫌いな男の前で気持ちいいなどどは決していえない、、。プライドを守るため屈しないで耐えるだけ、、。 (2013/1/21 22:31:54) |
巧 | > | 皮ベルトで拘束された両足首を皮ベルトにつながる鎖で徐々に広げられていく苦痛、羞恥、屈辱、、。足を広げられながら必死で足を閉じようと抵抗し、男をにらみ口で決して男を許さないと強気な姿勢のまろん、、。 (2013/1/21 22:35:16) |
巧 | > | 大の字に張り広げられたまろんの両足をゆっくりとじっくりと嬲り始める男、、。ビキニに沿ってそけいぶをくすぐり、太腿を唇でなぞり両手でなでる男。膝頭に舌をはわせ同時に指で膝の裏をくすぐる、、。ふくらはぎを揉みこみながら脛に唇をつける。 (2013/1/21 22:39:07) |
巧 | > | そして、まろんの足では最も敏感で感じる箇所、、足の裏と足指を両手と唇、舌で責め始める男、ローターと筆までを使い終わることのないくすぐりと舐りを甘受するしかないまろん、、。 (2013/1/21 22:41:26) |
巧 | > | まろんは、快楽地獄から逃れようと必死で皮ベルトに拘束された両手を握りしめ、皮ベルトから足首を引き抜こうと何度も何度も足首をねじり引っ張る、、。しかし皮ベルトがかえってまろんの足首をしめつけていくだけ、、。絶望の中でそれでも男に屈服しないまろん、ビキニ姿の美女。 (2013/1/21 22:44:01) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/1/21 22:44:04) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/22 22:22:11) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/1/22 22:39:24) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/23 17:00:50) |
巧 | > | まろんさん、拷問台に大の字に皮ベルトで手足を張り広げられ、寸分も動かせない体、、。わきの下、乳首、股間、右足の指の間、右足の裏にローター、電マをこてされ、左足は男の舌と指で足の裏、足指、太腿、膝の裏を嬲られる絶望的な状況で、、。「ああっ、、、あなた、、、なんか、、嫌い、、よ、、。あああっ。足を、、、、、責められるのも、、、嫌い、、、っくっ、、。」と抵抗するまろんさんに萌えます。また、プールでの設定で、、。 (2013/1/23 17:07:00) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/1/23 17:07:05) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/23 20:05:58) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/1/23 20:07:02) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/23 20:07:41) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/1/23 20:28:32) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/24 21:56:15) |
巧 | > | 罠に落ちて、、、。というシチュで、、。 (2013/1/24 21:59:47) |
巧 | > | 嫌いだけど、同級生で心を少し許していた、、。だけどどうしようもない状態に陥り、体の自由はなく、目に見えるのは嫌いな同級生、、。 (2013/1/24 22:04:20) |
巧 | > | 嬲らせて、、。わきの下、首筋、乳首、股間、足の裏、、、。 (2013/1/24 22:05:51) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/1/24 22:21:16) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/24 22:39:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2013/1/24 22:59:35) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/24 23:14:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2013/1/24 23:34:58) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/25 00:28:06) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/1/25 00:41:05) |
おしらせ | > | メイさんが入室しました♪ (2013/1/25 21:13:24) |
おしらせ | > | メイさんが退室しました。 (2013/1/25 21:31:00) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/25 22:07:29) |
巧 | > | メイさん、もう一回きてくれないかなあ? (2013/1/25 22:08:10) |
巧 | > | くすぐり、ねぶりたいなあ (2013/1/25 22:08:43) |
巧 | > | 来て、、、。 (2013/1/25 22:13:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2013/1/25 22:34:01) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/25 22:34:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2013/1/25 22:56:06) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/26 20:43:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2013/1/26 21:04:00) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/1/27 21:58:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2013/1/27 22:19:36) |
おしらせ | > | 太一さんが入室しました♪ (2013/2/1 22:30:29) |
おしらせ | > | 太一さんが退室しました。 (2013/2/1 22:30:44) |
おしらせ | > | まり♪さんが入室しました♪ (2013/2/4 00:59:08) |
おしらせ | > | よしき♂さんが入室しました♪ (2013/2/4 01:00:20) |
よしき♂ | > | こんばんは (2013/2/4 01:00:42) |
おしらせ | > | よしき♂さんが退室しました。 (2013/2/4 01:02:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まり♪さんが自動退室しました。 (2013/2/4 01:25:43) |
おしらせ | > | まり♪さんが入室しました♪ (2013/2/4 22:41:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まり♪さんが自動退室しました。 (2013/2/4 23:08:49) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/2/5 22:27:20) |
巧 | > | まりさん、くすぐらせて、、。 (2013/2/5 22:32:09) |
おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2013/2/5 22:35:41) |
おしらせ | > | まり♪さんが入室しました♪ (2013/2/6 21:23:33) |
まり♪ | > | え (2013/2/6 21:23:55) |
まり♪ | > | え?!w (2013/2/6 21:24:17) |
おしらせ | > | 霧波♂さんが入室しました♪ (2013/2/6 21:33:19) |
霧波♂ | > | こんー (2013/2/6 21:33:30) |
おしらせ | > | 霧波♂さんが退室しました。 (2013/2/6 21:35:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まり♪さんが自動退室しました。 (2013/2/6 21:57:24) |
おしらせ | > | まり♪さんが入室しました♪ (2013/2/6 22:18:39) |
おしらせ | > | 拓♂さんが入室しました♪ (2013/2/6 22:22:39) |
拓♂ | > | こんばんは (2013/2/6 22:22:56) |
おしらせ | > | 拓♂さんが退室しました。 (2013/2/6 22:24:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まり♪さんが自動退室しました。 (2013/2/6 22:40:25) |
おしらせ | > | まり♪さんが入室しました♪ (2013/2/6 22:41:05) |
まり♪ | > | こんばんわ(o^^o) (2013/2/6 22:41:45) |
まり♪ | > | なんか...めっちゃ無視ってごめんなさい (2013/2/6 22:50:31) |
おしらせ | > | まり♪さんが退室しました。 (2013/2/6 23:05:40) |
おしらせ | > | まり♪さんが入室しました♪ (2013/2/7 18:44:06) |
おしらせ | > | 隼人さんが入室しました♪ (2013/2/7 18:46:55) |
隼人 | > | こんにちわ (2013/2/7 18:47:24) |
おしらせ | > | 隼人さんが退室しました。 (2013/2/7 18:49:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まり♪さんが自動退室しました。 (2013/2/7 19:19:43) |
おしらせ | > | まり♪さんが入室しました♪ (2013/2/7 21:17:19) |
まり♪ | > | こんにちわ♪ (2013/2/7 21:17:46) |
おしらせ | > | まり♪さんが退室しました。 (2013/2/7 21:36:21) |
おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2013/2/7 22:18:21) |
巧 | > | まりさんとは、すれちがっちゃうね、、、。 (2013/2/7 22:19:29) |
巧 | > | 水着で、大の字にベッドに拘束され、胸、股間周辺、足を責めさせてくれるかしら?まりさん、、?罠に陥るところから、、。 (2013/2/7 22:24:59) |
おしらせ | > | まり♪さんが入室しました♪ (2013/2/7 22:34:53) |
まり♪ | > | いいですよ♪ (2013/2/7 22:35:08) |
巧 | > | やっとあえました。 (2013/2/7 22:35:27) |
まり♪ | > | ですね笑 (2013/2/7 22:35:40) |
巧 | > | どこからはじめますか (2013/2/7 22:35:51) |
巧 | > | サークル同級生。いいよられて困っていたまり。最後にデートしてくれたらあきらめるからと、プールに来るでいい? (2013/2/7 22:37:31) |
まり♪ | > | はい (2013/2/7 22:38:05) |
巧 | > | まり、最後にありがと。ここだよ、 (2013/2/7 22:39:36) |
巧 | > | 巧が管理するプールに着く二人 (2013/2/7 22:40:05) |
巧 | > | そこは、若いカップルが数組はしゃぎ遊んでいるプール。まり (2013/2/7 22:42:20) |
巧 | > | まり、水着に着替えたらプールサイドで待っているから。(まりはビキニの水着) (2013/2/7 22:43:16) |
まり♪ | > | うん! (2013/2/7 22:43:50) |
まり♪ | > | ちょっと待ってて (2013/2/7 22:44:14) |
巧 | > | プールサイドで待つ巧。まりは白いビキニでやってくる、、。健康的な肢体に思わずまりを見つめる巧 (2013/2/7 22:45:01) |
巧 | > | やっぱ、かわいいなあ、まりは、、。 (2013/2/7 22:45:19) |
まり♪ | > | 「これで、ほんとにあきらめてくれるんだよね?? (2013/2/7 22:46:15) |
巧 | > | もちろん、だから今日だけは楽しませて。まり、泳ごう。このマットに乗って。(大きなビニール制の透明なマットに乗るように) (2013/2/7 22:47:33) |
まり♪ | > | こんなの持って来てたんだ!いかにもってかんじだね (2013/2/7 22:49:20) |
巧 | > | そうだよ、まり。横になって、、。押したげる。気持ちいいよ。(マットに横になるまり、、。美しい肢体がたくみの視線にさらされる) (2013/2/7 22:50:59) |
まり♪ | > | ありがと♪ (2013/2/7 22:51:53) |
まり♪ | > | あ いま変なとこ見てたでしょ?! (2013/2/7 22:52:24) |
まり♪ | > | ほんとにこれが最後なんだからねっ (2013/2/7 22:52:45) |
巧 | > | ははは、ばれたか。だってまりの足、きれなんだもん。 (2013/2/7 22:53:18) |
巧 | > | 最後だよ。だからみせて、さわらせて、(まりの足裏を冗談でくすぐる巧み) (2013/2/7 22:54:11) |
まり♪ | > | きゃぁっ そこさわんないでっ (2013/2/7 22:56:08) |
巧 | > | 本当、、。これで思い残すことはないよ、まり。(ふふふ、地下に準備した拷問台で大の字に縛り付けてなぶってあげるからね) (2013/2/7 22:56:41) |
まり♪ | > | びっくりしたー (2013/2/7 22:57:44) |
巧 | > | まり、あそこのプールサイドまで泳ごうよ(久しぶりに泳ぐまりの足がつる可能性は高い) (2013/2/7 22:59:08) |
まり♪ | > | もう悪ふざけしないでよねっ? (何も知らずに腹をたてる) (2013/2/7 22:59:48) |
まり♪ | > | ええー (2013/2/7 23:00:05) |
まり♪ | > | やだよぉ (2013/2/7 23:00:30) |
巧 | > | 泳ごう、まり、なんかあったら助けるから、、。 (2013/2/7 23:00:42) |
まり♪ | > | うー ほんとに?? (泳ぐのなんて久しぶりだなあ) (2013/2/7 23:01:42) |
巧 | > | (まりの足裏の感度が高く、くすぐりに弱いことを看破した巧、)うん、いこう、足つったら医務室あるし、、。 (2013/2/7 23:02:42) |
まり♪ | > | 仕方ないなぁ一回だけだよ? (2013/2/7 23:04:24) |
まり♪ | > | (ちょっと本気で泳いでみよ♪) (2013/2/7 23:04:53) |
巧 | > | 泳ぎ始めるまり。あと、もう少しでプールサイドにたどりつくというところで足がつってしまう、まり (2013/2/7 23:05:14) |
まり♪ | > | やば (2013/2/7 23:05:14) |
まり♪ | > | 本当につっちゃった「たくみくん」 (2013/2/7 23:06:09) |
巧 | > | 助けにいく巧(やった。罠にはまったね、まり)。まりをかかえあげプールサイドにかかえあげる。 (2013/2/7 23:06:26) |
巧 | > | まりのつった足指を伸ばす巧 (2013/2/7 23:06:58) |
まり♪ | > | イタタ そこはやさしくしてよっ (2013/2/7 23:07:43) |
巧 | > | すぐになおらないまりの足、、。「まり、医務室に行こう。ここじゃだめだ。」まりをかかえあげる巧 (2013/2/7 23:08:13) |
まり♪ | > | いいよぉ (2013/2/7 23:09:24) |
まり♪ | > | 歩けるしっ (2013/2/7 23:09:38) |
巧 | > | 周りの視線はおかまいなく、まりを抱きかかえドアをくぐり、地下三階へと続く階段を下りていく巧。鉄製の扉をあける (2013/2/7 23:09:52) |
巧 | > | うむをいわさず。 (2013/2/7 23:10:04) |
まり♪ | > | (だいじょぶなのに...心配してくれてるのかなあ) (2013/2/7 23:11:58) |
巧 | > | 大事なまりだもの、、。(そう、大切なお姫様、)鉄製の扉のおくには、、、。まりを待っていたのは、木製の大きなベッドのような大きな台。 (2013/2/7 23:12:59) |
まり♪ | > | (こんな重そうな扉...なんにつかうんだろ...まあいっか♪) (2013/2/7 23:14:51) |
巧 | > | 台の下に隠されている、まりの手首足首を拘束する皮ベルト、、。まり、ここに寝て。足をマッサージしてあげる、、。(素直に横たわるまり) (2013/2/7 23:15:50) |
まり♪ | > | ありがとう✨ たくみくんってやさしいところあるんだね♪ (2013/2/7 23:17:17) |
まり♪ | > | (だいぶ泳いだから、つかれちゃったなあ) (2013/2/7 23:18:21) |
巧 | > | 「まかせて、お姫様」大きな台、拷問台に横たわる白いビキニ姿のまり。巧ははやる心をおさえ、まりの足を揉み始める。気持ちよさに目をつぶりまどろむ、まり。 (2013/2/7 23:18:28) |
まり♪ | > | お姫様w 照れちゃうなあ♪ (2013/2/7 23:19:25) |
まり♪ | > | 気持ちいい...たくみくんマッサージうまいなあ... (2013/2/7 23:20:11) |
まり♪ | > | 眠くなってきちゃった.... (2013/2/7 23:20:27) |
巧 | > | まり、小さなあしだなあ、ここがつってたでしょ。揉んであげる。(巧はまりの右足の親指をもみ、親指と人差し指の間もマッサージする) (2013/2/7 23:21:01) |
まり♪ | > | あぁ...やばぃ...気持ちいい... (2013/2/7 23:21:58) |
巧 | > | まどろむまりを見て、、。巧は拷問台の下に用意した手枷足枷を取り出す、、。まずは、両手、、。「まり、右手をもんであげる。」まりの右手を上方にあげて手のひらをもむ巧 (2013/2/7 23:23:14) |
まり♪ | > | う...ん ありが....と.... (2013/2/7 23:23:53) |
巧 | > | いきなり拷問台につながる皮ベルトをまりの右手首に巻きつけきつく絞ってしまう、驚くまり。 (2013/2/7 23:24:09) |
まり♪ | > | えっ痛い なにするのっ (2013/2/7 23:24:59) |
巧 | > | おかまいなく、まりの左手首にも皮ベルトを巻きつける巧。 (2013/2/7 23:25:22) |
まり♪ | > | もうマッサージいいよっ これ話してっ (2013/2/7 23:25:59) |
巧 | > | 拷問台にバンザイの形に両手を拘束されたまり。まりの足元に向かう巧、、。 (2013/2/7 23:26:34) |
まり♪ | > | もういいってばたくみくんっ?! (2013/2/7 23:28:08) |
巧 | > | 「まり、足もやってあげる、、。白く細い足首、、。」台の下から頑丈な皮ベルトを取り出しまりの右足首をつかまえにかかる巧、、。捕まれまいと必死に右足を左右に悶えさすまり、、。 (2013/2/7 23:28:30) |
まり♪ | > | (やだっ 足の方にいかないで...) (2013/2/7 23:28:41) |
まり♪ | > | やだやだっやめてっ (2013/2/7 23:29:32) |
巧 | > | とうとう、巧の大きな手に捕らえられてしまうまりの右足首、、。皮ベルトにはめこまれベルトを巻かれ引き絞られ拷問台に固定されてしまうまりの右足首 (2013/2/7 23:30:20) |
まり♪ | > | いますぐ止めてっ ねっ?! (2013/2/7 23:31:18) |
巧 | > | 「最後は、左足だね、、。僕のお姫様。」(嫌いだけれどサークル仲間ということで気を許していた同級生に裏切られたまり) (2013/2/7 23:31:44) |
まり♪ | > | (これで左もやられたらうごけなくなっちゃう) (2013/2/7 23:32:08) |
巧 | > | まりの暴れる左足首を捕まえにかかる巧、、。 (2013/2/7 23:32:12) |
まり♪ | > | やめてっこんなことしてわかってるの?! (2013/2/7 23:33:15) |
巧 | > | (暴れるまりの左足、、。)「まり、君を僕のものにするよ」 (2013/2/7 23:34:04) |
まり♪ | > | だめっ はなしてっ (2013/2/7 23:36:20) |
巧 | > | 動きを弱めたまりの左足、、あきらめたと思って油断した巧、皮ベルトを巻きつけようと顔を近ずけすぎ、まりの左足裏で鼻先をけられてしまう巧。「うっ、やったな」 (2013/2/7 23:36:27) |
まり♪ | > | やった!あたった (2013/2/7 23:37:59) |
まり♪ | > | あんたなんかに気を許したりなんかしないわっ (2013/2/7 23:38:55) |
巧 | > | 暴れるまりの左足を見ながら、、「左足、美しいまりの左足、、。あとでゆっくりおかえしはしてあげる、、。僕をけった足の裏、、。あとで痛めつけてあげる。舐ってあげる」強引にまりの左足首を捕らえ皮ベルトのほうに寄せていく、、。 (2013/2/7 23:39:37) |
まり♪ | > | いやぁっ やめてよぉっ (2013/2/7 23:41:14) |
まり♪ | > | (このままじゃ...やばい...) (2013/2/7 23:41:51) |
巧 | > | 大の男でも動きを封じられる頑丈で厚い黒い皮ベルト、、。ついに、まりの最後の自由の砦、左足首に皮ベルトが巻きつけられ引き絞られ拷問台に固定されてしまう。 (2013/2/7 23:41:52) |
まり♪ | > | (しまったっ やばい..けど...哀願なんてしたくないっ) (2013/2/7 23:43:43) |
巧 | > | 大きな木製の拷問台に拘束されたまりの白いビキニ姿、手首足首に巻きつく黒い皮ベルト、、。そして、、、「まり、責めをはじめるよ」でもその前にもっと抵抗できないように体を広げさせてもらうよ。 (2013/2/7 23:44:31) |
巧 | > | 巧は、まりの両足首に巻きつきいている皮ベルトに続く鎖を手動のローラーで巻き始める (2013/2/7 23:45:40) |
まり♪ | > | ふんっ なにされても平気だしっ (2013/2/7 23:46:10) |
巧 | > | 「ギリ、ギリ、、」。ゆっくりと左右に広がっていくまりの美しい両足、、。 (2013/2/7 23:46:42) |
まり♪ | > | 何これ?! 恥ずかしい.... (2013/2/7 23:47:18) |
巧 | > | 屈辱と恥ずかしさ、痛みに必死で両足を悶えさせ足首を皮ベルトから引き抜こうとねじり引っ張るまり、、。 (2013/2/7 23:47:59) |
まり♪ | > | (これ...抜けないっ どうしてっ?!) (2013/2/7 23:49:06) |
2012年12月30日 18時12分 ~ 2013年02月07日 23時49分 の過去ログ
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