「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2013年02月07日 01時16分 ~ 2013年02月08日 04時37分 の過去ログ
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ミミ | > | (抱き締められてるトトリとか、その和む演出をぼうっとみながら、私も自己紹介は済ませておく)私はミミ・ウリエ・フォン・シュヴァルツラングよ。ミミでいいわ。……ええ、そうね。次に行きましょ。(ケーキには一言お礼言っておく。それからトトリに誘われるがままに)……そ、そうね。じゃあ、失礼するわ。(叩かれた隣の場所にぽすん、と座る。そんなお願いされたら、仕方ないわね) (2013/2/7 01:16:23) |
キャスター | > | 2d13 → (7 + 2) = 9 (2013/2/7 01:16:44) |
パッフェル | > | 2d13 → (1 + 12) = 13 (2013/2/7 01:16:47) |
ミミ | > | 2d13 → (10 + 11) = 21 (2013/2/7 01:16:56) |
トトリ | > | 2d13 → (1 + 10) = 11 (2013/2/7 01:17:02) |
トトリ | > | (やった。) (2013/2/7 01:17:08) |
ロロナ | > | 2D13 → (12 + 13) = 25 (2013/2/7 01:17:09) |
ロロナ | > | すて…い?(あれ?) (2013/2/7 01:17:15) |
パッフェル | > | この場合は…… (2013/2/7 01:17:19) |
キャスター | > | (え、なんですかこのいじめ…。) (2013/2/7 01:17:22) |
トトリ | > | ジャックだと強いんですよね……?(クイーンだと……?) (2013/2/7 01:17:33) |
ミミ | > | す、ステイ…。(ハイレベルなバトルがここにあった) (2013/2/7 01:17:37) |
パッフェル | > | (CCCではキャス狐さんルートは後回しでしょうかねー) (2013/2/7 01:17:50) |
パッフェル | > | ビギナーズラック……っていうやつです。 (えへへへ。トトリさんと同率一位ですね。) (2013/2/7 01:18:42) |
キャスター | > | (パッフェルさん何げにショックなのですが!) ええい、とりあえずヒット! (2013/2/7 01:18:43) |
ロロナ | > | じ、じゃっくのBJ以外の強さはわかんないかも…(同点…?) (2013/2/7 01:18:47) |
キャスター | > | 1d13 → (1) = 1 (2013/2/7 01:18:50) |
キャスター | > | (ああ…) (2013/2/7 01:19:00) |
パッフェル | > | (まあ一応は20じゃないですかー) (2013/2/7 01:19:09) |
トトリ | > | ……ハイレベル過ぎますね……。(わたしとパッフェルさんがBJで、他のみんなが20。なんですかこれ。) (2013/2/7 01:19:23) |
ミミ | > | (それでもビリだけどね…) (2013/2/7 01:19:27) |
キャスター | > | (うん、まあ、…すごい戦いすぎてますが私はドンケツなのです。) (2013/2/7 01:19:44) |
パッフェル | > | 皆さんも凄いですよう!大健闘ですよ!いきなり強いの引いちゃって、次からがちょっと恐いところですね…。 …同率の場合は、100点サイコロでしたっけ? (2013/2/7 01:20:35) |
トトリ | > | そ、そうですね!そうしましょうか!流石に一位が二人いちゃ駄目ですから!(それじゃって用意するサイコロです!)…って、サイコロ?(きょと。)……カ、カードでもいいと思いますよ!高い数値を出した方が勝ちっていうシンプルな勝負でも! (2013/2/7 01:21:33) |
キャスター | > | (いいなーって顔をしていましょう。) (2013/2/7 01:22:04) |
パッフェル | > | じゃあ、カードで行きましょうか!(にっこり。ややこしくないですしね。しゅぱっ。) (2013/2/7 01:22:47) |
パッフェル | > | 1d13 → (13) = 13 (2013/2/7 01:22:50) |
ロロナ | > | と、とりあえず…(1D13で高い方が勝利とか、そういう?) (2013/2/7 01:22:57) |
キャスター | > | !? (2013/2/7 01:22:57) |
ロロナ | > | (高い。) (2013/2/7 01:23:01) |
トトリ | > | 1d13 → (3) = 3 (2013/2/7 01:23:11) |
トトリ | > | 無理に決まってるじゃないですか!? (2013/2/7 01:23:18) |
キャスター | > | (ですよね。) (2013/2/7 01:23:18) |
パッフェル | > | がら空きですよ…。 (うふふ) (2013/2/7 01:23:34) |
ミミ | > | 強いのね…。(残念だったわね、と視線で。言葉はかけられないし) (2013/2/7 01:24:19) |
パッフェル | > | はい、というわけで私の勝ちでーす! (21だろうが20だろうが敗者は敗者ってこと思い知らせてやりますよと口には出さないまま、罰ゲームの対象をまずは一人にしぼりましょう 1 トトリさん 2 ロロナさん 3 シャオメ…キャス狐さん 4 ミミさん)) (2013/2/7 01:24:24) |
パッフェル | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/2/7 01:24:27) |
パッフェル | > | (1: (2013/2/7 01:24:35) |
キャスター | > | (む?めちゃネタが舞い降りてきた気がしますが、せーふ。) (2013/2/7 01:24:59) |
トトリ | > | あれ? ミミちゃん?(予想外の方向に飛んでった。) (2013/2/7 01:25:14) |
パッフェル | > | (1:お金ください 2:トトリさんとちゅーしましょう!ちゅー!そういう薄い本が稼げるってメイメイさんが 3:脱ぎましょうか 4:お薬飲みましょうか) (2013/2/7 01:25:19) |
パッフェル | > | 1d4 → (2) = 2 (2013/2/7 01:25:21) |
パッフェル | > | ではミミさんとトトリさん!ちゅーで! (2013/2/7 01:25:31) |
キャスター | > | (にまにま。) (2013/2/7 01:25:36) |
ロロナ | > | トトリちゃんのキスシーンが見れるならお金出してもいいよ!(がばっ) (2013/2/7 01:25:45) |
トトリ | > | ふぇ!? (2013/2/7 01:25:54) |
パッフェル | > | ざっとこんなもんでいかがでしょう?(パチパチとそろばんを弾いてロロナさんに持ちかけます) (2013/2/7 01:26:05) |
ミミ | > | え?(私、完全に傍観者的立場だったのに)ちょ、ちょっと! そ、そんなの無理に決まってるじゃない!(待って、落ち着いて) (2013/2/7 01:26:13) |
キャスター | > | 2人共仲良しですもんね、うん。…頑張れー♪(傍観者にまわる私、尻尾を振って、にまにま。) (2013/2/7 01:26:51) |
ロロナ | > | ばっつげーむ! ばっつげーむ!(手拍子。はいてんしょん) (2013/2/7 01:27:18) |
パッフェル | > | ちゅーう!ちゅーう!(腕ぶんぶん) (2013/2/7 01:27:52) |
キャスター | > | ばっつげーむ♪ ばっつげーむ♪ (尻尾ぶんぶん!) (2013/2/7 01:28:13) |
トトリ | > | え、えっと…ミミ、ちゃん?(落ち着いてって言ってるミミちゃんは相変わらず真面目。だけど、その、これは罰ゲームだから。) ……わたし、ミミちゃんさえよければ、いいよ?(服の袖をきゅって掴んで、顔を覗き込むように見詰めて…。顔が真っ赤になってるけど、し、仕方ないよね…?) (2013/2/7 01:28:35) |
ロロナ | > | (ムードの変化に気づいてお口を塞げるわたし) (2013/2/7 01:30:02) |
キャスター | > | (空気を読んだら、こっちが照れくさくなる予感。…………じー、っと見つめちゃう私。) (2013/2/7 01:31:10) |
削除 | > | 削除 (2013/2/7 01:32:27) |
キャスター | > | (あ、和んだ。) (2013/2/7 01:32:57) |
ミミ | > | (この人たち、本当にもう……どうしようもない)……トトリ? 本当に、いいの?(ただの公開羞恥プレイなんだけど。待って、心臓がドキドキしてる。袖を掴まれて、覗きこまれて、その様子に胸を締め付けられて。顔を真っ赤にした状態で、トトリの肩を掴むとゆっくり顔を近づけて)……んっ。(目を閉じて唇を重ね、軽い口付け。数秒してから震える手と唇を離し、唇を舐めてから唸り)うぅ……こ、これでいいんでしょ? (2013/2/7 01:34:37) |
パッフェル | > | 好感度グッ!…と上昇した感じですね。(どっちのがでしょうねー) (2013/2/7 01:35:24) |
ロロナ | > | (もっともっと!って ちょっと離れたところですっごく嬉しそうな顔で見てるわたし。軽く触れ合うだけで、いいの?ってなってる) (2013/2/7 01:35:28) |
キャスター | > | (見てたら、こっちが、気恥ずかしくなった。……うきゃー!旦那様ぁ!ご主人様ぁっ!もう、帰ったら思いっきりむぎゅーですよ!!) ……お? (パッフェルさんの言葉ににやにや、ロロナさんの声に…にまにま。期待に尻尾が揺れます、えへへ。) (2013/2/7 01:36:39) |
トトリ | > | (駄目な大人の典型なんだろうね。うん、仕方ないんじゃないかな?) ……うん、いいよ? ミミちゃんとなら、大丈夫だから……。(といってるけど、キスしたことなんて本当に数回位。だから、はじめてみたいに視線を彷徨わせて、顔を真っ赤にしてるわたし。そんなわたしの肩を掴むミミちゃんが、顔を近付けてきて…。) ぁ、ん……。(驚いて、目を見開いたまま受けちゃったけど、すぐ目を閉じて、数秒の時間に甘えます。離れてくと、ちょっと熱い息を吐いちゃって…。) ……う、うん。いいと思う。ミミちゃん…あ、ありがとう。(唇をなぞって…。) (2013/2/7 01:38:00) |
パッフェル | > | (1-2 いいですよ 3-6 だめですよ) (2013/2/7 01:38:12) |
パッフェル | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/7 01:38:14) |
ロロナ | > | (あ。) (2013/2/7 01:38:21) |
ミミ | > | (鬼がいる) (2013/2/7 01:38:27) |
キャスター | > | (Oh…。) (2013/2/7 01:38:30) |
トトリ | > | (ひどい。) (2013/2/7 01:38:32) |
パッフェル | > | もー、おふたりとも!「ちゅー」ですよぅ。「ちゅっ」じゃだめです! (もう!と両拳を掴んで、ぷりぷりと怒ります。ちゃんと罰ゲーム、やってもらわないとね?) (2013/2/7 01:38:44) |
トトリ | > | (駄目だったよ…。)……ミ、ミミちゃん。もう一度、してもらっても……いい?(腰の前で両手を重ねて……もじもじしてから、目を閉じて、唇を少しだけ突き出すわたし。緊張でちょっとだけ唇を舐めたから、ミミちゃんには唾液で輝く唇と、揺れる目蓋と睫毛。色んな物、見せ付けちゃうはずで……。) (2013/2/7 01:40:09) |
ロロナ | > | …パッフェルちゃん、その攻め方素敵だよ! (確かにその通りだよ!って、ぐっ、ってなるわたし。この子は色んな意味で有望だ…!ってなった) (2013/2/7 01:41:06) |
キャスター | > | ………。(ちょっと離れた所でみる私、うずうずしちゃう私はロロナさんを尻尾でむぎゅうしちゃってみたりして。目線は2人と+α。うずうず。) (2013/2/7 01:41:42) |
ロロナ | > | (その尻尾をね、こうね、手で軽く掴んでね、くいくい、って引っ張ってみようとしたりね、軽くね) (2013/2/7 01:42:42) |
パッフェル | > | (自分耳いいっすか?) (2013/2/7 01:42:56) |
キャスター | > | (あ、尻尾掴まれた。そ、っとロロナさんに顔を向けましょう。パッフェルさんの気配に気付かない私、多分…触っても良いでしょう。うん。多分もふもふ。) (2013/2/7 01:43:52) |
トトリ | > | (なんか横で面白いことが。) (2013/2/7 01:44:25) |
パッフェル | > | (もふぅ) (2013/2/7 01:44:27) |
キャスター | > | (だーって!トトリさん達が可愛いこと擦るからウズウズ……もふうされて「あわ!?」っと耳、ぴこーん!) (2013/2/7 01:45:24) |
ミミ | > | 何が好感度よ……全く。(周りの囃しに耳まで赤くするレベル。折角このどうともいえない雰囲気を演出したのに、これでは駄目だという。おかしいでしょ…)……こ、此方こそ。というか、もう……分かったわよ!(トトリの仕草がいちいち可愛いんだけど。潤んだ唇、揺れる睫毛、閉じられる瞳。覚悟を決めると、もう一度近づいて肩を改めて掴み直して、徐々に顔を近づけていく。そして、口付け。唇を軽く押しつけ、そのまま何秒かくっつけ合う。1d30秒) (2013/2/7 01:46:19) |
ミミ | > | 1d30 → (4) = 4 (2013/2/7 01:46:28) |
ロロナ | > | …この尻尾、また今度もふもふしてもいい…? (いいよね…?って、小声でキャス狐ちゃんに呼びかけて。…今度っていうのは、わたしがもうそろそろいなくなっちゃうからなんだけど。もふもふって軽く手で揉みながら、トトリちゃん達を見つめて… …わ、やっぱりあの二人、らぶらぶだぁ…) (2013/2/7 01:46:30) |
ロロナ | > | (4の番号…!) (2013/2/7 01:46:34) |
トトリ | > | (変わってないよね!?) (2013/2/7 01:46:39) |
キャスター | > | (あらぁ…。) (2013/2/7 01:46:57) |
ミミ | > | (+で…!) (2013/2/7 01:46:57) |
ミミ | > | 1d30 → (28) = 28 (2013/2/7 01:47:00) |
トトリ | > | (極端だよミミちゃん!) (2013/2/7 01:47:08) |
パッフェル | > | (ほみゅ…ほみゅ…ほみゅ…と耳を揉みながら、おうおう、と見入っている。 追加という、30秒以上の結果を出そうとする貪欲さに、ミミトトの始まりっぷりがやばいのかもしれませんね) (2013/2/7 01:47:39) |
ロロナ | > | (たぶん最初の4秒でこう頭のなかの大事な何かがプッツンしたんだろうね…?) (2013/2/7 01:47:41) |
キャスター | > | ん…。(ロロナさんの声に、もじっとする私。そして耳の感覚にくすぐったくって身を捩った。尻尾を撫でられ、心地よく一息漏らすなら…。) ……もう。 (っとロロナさんに苦笑して。) 根っこ、あまりいじめちゃいけませんよ? (と告げておいた。それなら、大丈夫ですよーっと。 …………ミミちゃん、めっさ大胆かつ極端っ。ああ、うずうずします。耳ぴくぴくっ。) (2013/2/7 01:50:03) |
ミミ | > | (何か私の全てが極端で安定しない。32秒。だって、短いとかいうから…!)ん、……ふ。(舌とか入れられる心はないけど、その秒数はずっと唇を重ねたままの状態。ついでに肩を抱きしめつつ、1,2,3……32秒経過。唇を離すと苦しそうに息を吸っては吐いて、吸っては吐いて)ぷはぁ……と、トトリ。大丈夫?(さすがに心配する表情を見せる私。罰ゲームだからって、長くキスしてしまったわけだし) (2013/2/7 01:51:19) |
トトリ | > | ……う、うん。ありがとう、ミミちゃん。(何か決意したようにわたしの肩を掴んでくれるミミちゃん。近付いて来る顔から漏れる息とかを感じちゃう。そのまま触れる唇。さっきと同じで、柔らかな感触が伝わって来る。5秒ぐらい経って、そろそろ離すかな?と思うけど、まだ……?) ……ふう……。(唇が押えられたままだから、鼻で小さく息をします。唇をちょっとだけ動かして、啄ばむようにして。15秒。ドキドキしてきました。心臓が。そんな時、ミミちゃんの腕がちょっと強めに抱き寄せてきて、ちゅう…。キスがもっと、深く…なっちゃって。)…んっ……! (32秒経過。) (2013/2/7 01:53:32) |
ロロナ | > | (そして時は動き出す) (2013/2/7 01:53:51) |
トトリ | > | ……ぷは……。(ちょっととろんってした目で、唇を離すわたし。)……だ、大丈夫だよ。えへへ……。ミミちゃん……。(わたしを心配してくれるミミちゃんに…。唇ちょんって突っついて…。) その、いっぱいしちゃったね…。(恥ずかしくて真っ赤な顔で、笑顔を向けて…。情熱的なキスも、たまにはいいのかも…。) (2013/2/7 01:54:46) |
キャスター | > | (ぽしゅう、顔をすっかり真っ赤にして…しまった。見入ってしまった。) (2013/2/7 01:55:20) |
パッフェル | > | ちゅーというよりは「むちゅぅぅ……」っていう感じでしたけど、うん、ばっちりとします…。 (すごかったですね…ってキャス狐さんの頭に顎をのっけながら語りかけます)) (2013/2/7 01:55:21) |
ロロナ | > | …と、トトリちゃんもミミちゃんも、結構本気になってた…! (ほわぁ…って、二人の様子、食い入るように見つめてて。ちょっと呼吸が荒くなってる二人。真っ赤なその表情を見てると、こっちまでどきどき、恥ずかしくなってきちゃいそう。二人とも、本当に仲良しなんだな…って…) …うん。今度は、優しく… (ね?って、キャス狐ちゃんに言いながら。そろ…っと立ち上がって。胸に手を当てて、深呼吸。まだ、どきどきしてる…) …え、えと、わたし、そろそろ… (いかなきゃ…って、小声でこそこそ。今二人の空気壊すのも何だし…みたいな) (2013/2/7 01:56:14) |
キャスター | > | ……むちゅー。(……うん、今度試せたら…なんてもんもんっと想像。すごかったというパッフェルさんに。) め、命令したの貴女でしょー? (なんてじとーっと。背中に感じる熱に、つんつんっと手で突きます、お腹辺りを。…で、ロロナさんの声。) はい、…優しくならOKですよっ。 (と、サムズアップを返し。手を振って見送っておきましょう。…うん、ドキドキしてる様子なのは分かります。私も、うずうずしています。) (2013/2/7 01:58:51) |
トトリ | > | ……あっ! せ、先生!おつかれさまです…!(小声も聞き逃しません。お別れの挨拶をするのは弟子として当然ですから!) ……本当、ちょっと、驚きですよー……。(まだ、胸がどきどきしてますから。ふう……。) (2013/2/7 01:59:49) |
パッフェル | > | (後頭部はでかいのふたつでもふっとクッション。) いえ、でもさすがにあそこまでとは、さすがの私もビックリ仰天ですよぅ。 …あ、ロロナさんお気をつけてー!また稼がせてくださいねっ!おやすみなさーいっ! (2013/2/7 02:00:13) |
ミミ | > | あ、ありがとう……とか、礼を言う事はないわよ。(ついお礼を返しそうになるけど、そこは最後に言葉を付け足してごまかしていく。自分の口付け中にした行為を思い返すと、今にも悶絶しそうな勢いで)う、うん、そう……そうね、うん。いっぱい、したわね。(強い言葉も返せない余裕さ。言葉を殆どそのまま返し、トトリの笑顔を恥ずかしそうに見てから一瞬で顔を違う方向へと向ける。唇つつかれて、なんとも。恥ずかしい)……はい、お気をつけて。(ずっと見られてる事を思い出したけど、ここは平和に見送りたいと思います) (2013/2/7 02:01:11) |
ロロナ | > | (びくっ。トトリちゃんにもミミちゃんにもバレてる!なんか恥ずかしい!) う、うううっ… …うん、ま、またねーっ! (ぱたぱた、手を振りながら小走りにそこから走り去っていく。顔は真っ赤。たぶんこう、落ち着くまで結構時間かかっちゃいそう…)【じゃあこっちはこれくらいで! おやすみなさーい!】 (2013/2/7 02:01:49) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2013/2/7 02:01:54) |
キャスター | > | こらー!「あててんのよ」的なことすなー!!(もふ、っとクッションされて耳がぺちゃっとなってます。柔らかなので、お返しに腰辺りに尻尾を撒きつけて、むぎゅむぎゅっとしてあげましょう。もうっと。) (2013/2/7 02:02:04) |
キャスター | > | 【はい!おやすみなさい!】 (2013/2/7 02:02:12) |
ミミ | > | 【はいおやすみなさい、お疲れ様!】 (2013/2/7 02:02:24) |
トトリ | > | 【お、おつかれさまです!】 (2013/2/7 02:02:35) |
パッフェル | > | 【おつかれさまでした】 (2013/2/7 02:02:39) |
パッフェル | > | おほう、さすがの尻尾…!(メイトルパのご出身ですか?聞きながら、もふぉもふぉを楽しみまして)じゃあ、すっかり御ふたりとも温まっちゃってるみたいですけど…どうします? (つづけます?) (2013/2/7 02:03:42) |
トトリ | > | ……ふふふ……。(恥ずかしそうに視線を逸らしてるミミちゃんを見てると、なんだか嬉しくなっちゃいます。唇を緩ませて、微笑んで…。) ううん。優しくしてくれたから、やっぱりありがとうだよ。(なんて、また恥ずかしくなっちゃいそうな言葉向けちゃうけど…。) あ、つ、次行きましょうか! わたしは多分、後1,2回かもしれないですけど…。 (2013/2/7 02:04:49) |
キャスター | > | でしょー、お手入れもばっちりですよー?…め、めいとるぱ?えっと、なんですか、お国ですか?(ううむ?っとパッフェルさんの声に「?」なエモーションバルーンを浮かべる私。なんですか、それ?…さて、次と言う声に私はやる気を出しましょう!もっふもっふしたままに。) あら、1,2回なら時間も限られてくるんですね。…じゃあさっさとしましょうか! (なんて頷こう。気を使いました。) (2013/2/7 02:06:31) |
ミミ | > | ど、どういたしまして。……次に行くに決まってるでしょ。(視線を逸らした先から聞こえる、再度のお礼。今にも悶えそうな声と心を抑え、頷く。まだ復讐済んでないから)あんた達にまだ罰を与えてないし……さ、行くわよ。(カードを引く構え) (2013/2/7 02:07:47) |
キャスター | > | よし、どろー! (2013/2/7 02:08:16) |
キャスター | > | 2d13 → (7 + 1) = 8 (2013/2/7 02:08:19) |
ミミ | > | 2d13 → (1 + 5) = 6 (2013/2/7 02:08:22) |
パッフェル | > | 2d13 → (4 + 11) = 15 (2013/2/7 02:08:30) |
トトリ | > | 2d13 → (4 + 12) = 16 (2013/2/7 02:08:47) |
トトリ | > | ヒットです! (2013/2/7 02:08:51) |
パッフェル | > | では、私ももう一枚…(ダブルムーブ発動!) (2013/2/7 02:09:09) |
ミミ | > | ステイ。(16の状態で無難に) (2013/2/7 02:09:13) |
キャスター | > | な、悩みどころですが…ステイで! (2013/2/7 02:09:24) |
トトリ | > | 1d13 → (5) = 5 (2013/2/7 02:10:04) |
トトリ | > | (むん!) (2013/2/7 02:10:09) |
キャスター | > | (おおお…!(ぱちぱち) (2013/2/7 02:10:26) |
パッフェル | > | 1d13 → (5) = 5 (2013/2/7 02:10:29) |
トトリ | > | (また同数ですか!?) (2013/2/7 02:10:41) |
キャスター | > | (接戦すぎでしょ、今日。) (2013/2/7 02:10:58) |
パッフェル | > | トトリさん…どうやら私達は相争う星の下に生まれてしまったようですね!(びしーっ。) 今度も勝たせてもらいますよ! (2013/2/7 02:11:26) |
ミミ | > | トトリ……頑張って勝ちなさいよ!(ここは素直に応援しておこう、と) (2013/2/7 02:11:56) |
トトリ | > | そうかもしれないですね… うん!わたし、勝つよ!ミミちゃん! (2013/2/7 02:12:07) |
トトリ | > | 1d13 → (1) = 1 (2013/2/7 02:12:09) |
トトリ | > | (ぐちゃー) (2013/2/7 02:12:12) |
パッフェル | > | 1d13 → (4) = 4 (2013/2/7 02:12:14) |
キャスター | > | e? (2013/2/7 02:12:16) |
ミミ | > | o? (2013/2/7 02:12:24) |
パッフェル | > | あら…4ですかあ。ううん、今度は負けちゃうかも……トトリさんの数字はおいくつでした? (2013/2/7 02:12:37) |
トトリ | > | …い、いち、です… (2013/2/7 02:13:03) |
キャスター | > | え?あの、思わず半角と全角間違えるほど驚きましたが、トトリさんの運って…。(思わず、苦笑した。パッフェルさん、あざとい! そしてミミさんやめい!) (2013/2/7 02:13:09) |
ミミ | > | (もうトトリのライフは0なんだから虐めないであげて…) (2013/2/7 02:13:32) |
トトリ | > | (机にたれわたし。) (2013/2/7 02:14:05) |
キャスター | > | (ぽふぽふ、頭を撫でてあげましょう。) (2013/2/7 02:14:22) |
パッフェル | > | いち? いちって…Aですか。あっと…Aだと13より強いっていうことはないんですよね、ということは、私の勝ち。に連勝です!(やったー!) じゃあ、さっそく… (1 トトリさん 2-3 キャス狐さん 4-6 ミミさん) (2013/2/7 02:14:55) |
パッフェル | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/7 02:14:58) |
キャスター | > | Oh!? (2013/2/7 02:15:28) |
トトリ | > | 単純に数値の勝負ですから…って、あれ!? (2013/2/7 02:15:34) |
パッフェル | > | (1:お金ください 2:脱ぎましょう! 3:薬飲みましょう! 4:三人がかりでくすぐられちゃいましょう!) (2013/2/7 02:15:42) |
パッフェル | > | 1d4 → (2) = 2 (2013/2/7 02:15:45) |
パッフェル | > | 脱ぎましょう(提案) (2013/2/7 02:15:52) |
キャスター | > | 極端なっ!!(がーん!) (2013/2/7 02:16:08) |
ミミ | > | あのねぇ…(天下すぎる…) (2013/2/7 02:16:18) |
トトリ | > | 凄いわかりやすさ! (2013/2/7 02:16:40) |
パッフェル | > | 枚数も、サイコロで決めましょうね。(にっこり。まあ、一枚脱ぐだけでヤバいCCC衣装のキャス狐さんですけど) (2013/2/7 02:16:49) |
パッフェル | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/7 02:16:52) |
パッフェル | > | 5枚でいいですよ。 (2013/2/7 02:16:56) |
キャスター | > | え、あの、え?(あの、えっと…鬼畜でした。) (2013/2/7 02:16:59) |
トトリ | > | …殆どじゃないですか? (2013/2/7 02:17:04) |
ミミ | > | 5枚もないでしょ? (2013/2/7 02:17:10) |
キャスター | > | ……下着も、脱げと…。(ずーん。) (2013/2/7 02:17:36) |
パッフェル | > | 両方のお靴とストッキングを1と換算しても…まあ下着姿になっちゃいますねえ。 (しょうがないので 下着姿でいいですよう?と残念そうに) (2013/2/7 02:18:12) |
トトリ | > | キャスターさん、薄着ですもんね…。(というかわたしたちみんな薄着な気がします。) (2013/2/7 02:18:42) |
パッフェル | > | (昔は厚着だったんですけどね、私…) (2013/2/7 02:19:02) |
トトリ | > | (マフラーもつけてますからね…。) (2013/2/7 02:19:46) |
キャスター | > | (はいはい、パッフェルさんの過去を堀り起こさない。……うぐう、っと唸ってゆらゆら尻尾を揺らすなら。すくっと立ち上がって。) え、ええい! もう、知りません!脱ぎますよ!もう、やってやりますとも! (顔真っ赤でやけっぱち! …する、っとヒモを解いたりして、あの姿じゃ…ブラもサラシも無いでしょうから。こそこそっとソファの後ろで脱衣中。…手でお胸をかくして、顔を上気させつつ…出て行って良いのか迷うように、顔だけ出す私。眉を下げて、耳をぱたつかせた。) …で、できました、けど。 (しゃがみこんで出て来れない私。うん、立派な罰ゲームです。) (2013/2/7 02:22:58) |
ミミ | > | ……出てこないと、次のゲームが出来ないんだけど?(トランプのセットはソファーの後ろにはないわけだし。脱いだのは確認してるし、わかったけど、ねえ。早く出てきてよ) (2013/2/7 02:24:21) |
パッフェル | > | ………下着も脱ぎたいみたいですね。(ぼそっ。) (2013/2/7 02:24:54) |
トトリ | > | (やだ。ここにいる人たちサドい!) ……ご、ごめんなさい! やっぱりわたし、そろそろ眠っちゃいそう、かも。(ふあ…って、欠伸を漏らして。) …だ、だから今日は此処で!(席を立って、キャスターさんをチラ見してから、アトリエに増設した仮眠室に向かおうとするんです。) ミミちゃん、キャスターサン、パッフェルさん…今日はありがとうございました!…あ、戸締りとかは気にしないでくださいね?(ちゃんとちむちゃんたちがかけてくれますから!って、お伝えしまして…。わたしは失礼します!)【すみません!眠気が限界に近いから、この辺りで失礼します…!お相手ありがとうございました!】 (2013/2/7 02:26:55) |
おしらせ | > | トトリさんが退室しました。 (2013/2/7 02:26:59) |
ミミ | > | 【はい、無理はしないで! お疲れ様、おやすみ!】 (2013/2/7 02:27:27) |
パッフェル | > | 【おやすみなさい…】 (2013/2/7 02:27:32) |
キャスター | > | (うう、っとミミさんのご指摘に唸る私。パッフェルさんの声が聞こえて、耳がぴーん!) だ、誰がそこまで脱ぎますか! で、出ます!出ますからぁ! (ひーん!唸ってソファに戻る。ぽふん、座るなら尻尾でショーツを隠してお胸を片手で隠す状態に。もう、何ですかこの状況は…っ) ……お、お疲れ様です。 (おやすみなさい…っとうな垂れつつも見送りましょう。がっくり。) ……で、次しますか? (じとじと、主にパッフェルさんに目線を配って声を。) 【おやすみなさい!お疲れ様です!】 (2013/2/7 02:28:21) |
ミミ | > | (サドっていうか、あくまでさっきのお返しをしたまでだからね。いや、美味しい体験はしたけど。そんな態度も言葉も表には出さないわよ、うん)ええ、……き、気をつけて、寝なさいよ。(奥に引っ込んでしまうトトリを見送って)次に行きましょうか。(カードをシャッフルして準備) (2013/2/7 02:32:21) |
パッフェル | > | おやすみなさーい、トトリさん!また稼がせてくださいね!(まだ一銭も儲かってないんですけどね)ほうほう、キャスターさん、意外と……(意外と…じろじろ見ながら。にこにこ。では、次にいきましょうか) (2013/2/7 02:32:56) |
キャスター | > | (意外と、なんなのですか。じとじと、っとしつつもどろー! お胸をしっかり隠しましょう!) (2013/2/7 02:33:37) |
キャスター | > | 2d13 → (7 + 8) = 15 (2013/2/7 02:33:40) |
パッフェル | > | 2d13 → (11 + 5) = 16 (2013/2/7 02:33:46) |
ミミ | > | 2d13 → (12 + 13) = 25 (2013/2/7 02:33:53) |
ミミ | > | ステイ!(負けはないわ) (2013/2/7 02:34:05) |
パッフェル | > | どうせ散るなら、一枚引かせてもらいましょう! (2013/2/7 02:34:13) |
キャスター | > | 勝てる気がしませんが、ヒットです! (2013/2/7 02:34:24) |
キャスター | > | 1d13 → (12) = 12 (2013/2/7 02:34:28) |
パッフェル | > | 1d13 → (6) = 6 (2013/2/7 02:34:31) |
パッフェル | > | 勝ちました (2013/2/7 02:34:34) |
ミミ | > | は? (2013/2/7 02:34:37) |
キャスター | > | (きゅう。) (2013/2/7 02:34:41) |
パッフェル | > | 勝ちました。(大事なことなので) (2013/2/7 02:34:53) |
キャスター | > | あの、引き、よすぎませんか…?(じとー) (2013/2/7 02:35:04) |
ミミ | > | い、イカサマよ!(こんなに勝ちすぎるなんて嘘でしょ) (2013/2/7 02:35:14) |
キャスター | > | ……へくしっ。 (2013/2/7 02:36:08) |
パッフェル | > | そんなことするわけないじゃないですかー!ビギナーズラック、というやつですよ! なんだったら調べてみます? (2013/2/7 02:36:27) |
キャスター | > | う、うぐ…まあ、もう。負けは負けですっ、さあどんな罰でもー!(とーせ私になりそうな予感がするー!ひーんと唸りました、ひーん!) (2013/2/7 02:37:54) |
ミミ | > | ……いいわ。分かった、受け入れるから。(そんな堂々とされたらね…) (2013/2/7 02:38:45) |
パッフェル | > | そうですねえ…。(1-4 キャス狐さん 5-6 ミミさん) (2013/2/7 02:38:50) |
パッフェル | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/7 02:38:52) |
キャスター | > | (ですよねー!) (2013/2/7 02:39:09) |
ミミ | > | (ほっ) (2013/2/7 02:39:23) |
パッフェル | > | (1:お金。 2:ミミさん、最後の一枚を脱がせてあげてください 3:お薬増やしておきますね! 4:ミミさん、ちゅーしてあげてください。胸に) (2013/2/7 02:39:36) |
パッフェル | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/2/7 02:39:38) |
パッフェル | > | (キャス狐さんの背後にシュッと回るアサシン適正ありそうな私ですよ) (2013/2/7 02:39:56) |
キャスター | > | っ…な!?(何時の間に背後に…はっとして振り向いて。) え、えっと…何をする気で…? (なんて、苦笑を…!) (2013/2/7 02:40:35) |
キャスター | > | (がっちり、ちなみに手はおむねにガードしてます。) (2013/2/7 02:40:57) |
パッフェル | > | (そっと手首を掴んであげて。)はい、力を抜いてくださいね。(ふっ…とお耳に吐息を吹きこみつつ、やさしーくはがそうとします、ミミさんの目の前で) (2013/2/7 02:42:22) |
キャスター | > | はひっ…!?(びくっ、っと身震い。お耳に感じる息に体の力が抜けて、へなっとした耳。すると無気力になった体はいとも簡単に剥がされました。……豊満なお胸が見えるかもしれません。はっとして、あわわわわっと顔を染めて。) ちょ、あの、何をする気何ですかーっ!? せ、せめて胸は隠させてぇぇぇ! (ひいいっと声を上げた私、何が起こるか分からずにあわてます。何より、ミミさんにもパッフェルさんにも見られるのが恥かしいのです。あわわわ。) (2013/2/7 02:45:41) |
ミミ | > | (私が何をしたっていうの…)……罰ゲームは絶対、なんでしょ。(逆らえないなら、早めに終わらせた方がいい、という事は既に学んでいる。溜息を吐いて、キャスターの前に向かう。曝け出されるその大きな胸。向かい合うと恥ずかしい、けど妬ましい。パッフェルの力を借りて、では罰の通りにそこへとキスを。 1-4:普通に外側 5-6:頂点) (2013/2/7 02:46:52) |
ミミ | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/7 02:46:58) |
パッフェル | > | さぁ、ミミさん。赤ちゃんの時のころを思い出して、ちゅーってしてあげてくださいね。ちゅーって。(むぎゅう。その豊満なのを寄せて、あげて、絞って、見せつけちゃうのです。) (2013/2/7 02:47:04) |
キャスター | > | (あれ、何気にもまれてる?) (2013/2/7 02:48:25) |
パッフェル | > | (そこまでする猶予はない気がします・・・) (2013/2/7 02:48:52) |
ミミ | > | 有り得ないわよ、そんなの!(さすがにそんな行為はきついというかなんというか…。ひとまず、片方の豊かな胸を外側から固定するように掴むと、乳房に唇を押しつけて。弾力をしっかり味わってから離す。羞恥が短くなるように) (2013/2/7 02:49:11) |
ミミ | > | ……はい、終わり。 (2013/2/7 02:49:35) |
パッフェル | > | はい、お疲れ様です。(解放してあげます。) (2013/2/7 02:49:46) |
キャスター | > | (なんてプレイですかこれ、頂点をやられてたら私はずかしすぎてやばかったです、マジで。妬まれてたとは知らずに、掴まれた片方。驚くように目を丸くしたなら……。) んっ。 (漏らす声、くすぐったくて一息。開放されたならすぐさまに胸を隠します。短いだけにまだ恥ずかしく無いような気がしますが。) うう、私何気に罰ゲーム多い気がします…。 (がっくり、うな垂れてソファに戻りましょう。お付合いありがとうございました、なんてミミさんに一言添えつつも、唸った。) (2013/2/7 02:53:25) |
パッフェル | > | さてと!どうします? (私はあともうちょっといけそうですけど…) (2013/2/7 02:53:49) |
キャスター | > | 私はもう少し大丈夫ですよーぅ…うぐ、何かお返ししないと。(うぐぐ。) (2013/2/7 02:55:49) |
ミミ | > | 礼を言われる事ではないわ、本当。(本当に。もう一度ソファーに座り直して、何となく先程の感触を思い出しながら、カードに触れる。あの胸の大きさは反則だわ…。私もまだいけるので準備を)……大丈夫よ。 (2013/2/7 02:56:00) |
キャスター | > | お返しをわが手にー! (2013/2/7 02:56:23) |
キャスター | > | 2d13 → (6 + 10) = 16 (2013/2/7 02:56:27) |
パッフェル | > | 2d13 → (1 + 8) = 9 (2013/2/7 02:56:35) |
ミミ | > | 2d13 → (9 + 7) = 16 (2013/2/7 02:56:41) |
ミミ | > | ヒット!(するしかないし) (2013/2/7 02:56:55) |
パッフェル | > | ステイ、でいいんでしたっけ。(ふふふ…) (2013/2/7 02:56:57) |
キャスター | > | …嫌な予感しかしませんが、ひっと! (2013/2/7 02:57:01) |
キャスター | > | 1d13 → (1) = 1 (2013/2/7 02:57:05) |
キャスター | > | (なぜだ…。) (2013/2/7 02:57:17) |
ミミ | > | 1d13 → (13) = 13 (2013/2/7 02:57:18) |
ミミ | > | (1だったらセーフじゃない…。うなだれる私) (2013/2/7 02:57:41) |
パッフェル | > | 三……四連勝でしょうか。(こんなにぼろくていいんでしょうか…ぬるくなった紅茶を飲みつつ、勝利の美酒、いや美茶に酔いしれます) (2013/2/7 02:57:57) |
パッフェル | > | あの…… (2013/2/7 02:57:59) |
パッフェル | > | 手加減してくれてます? (2013/2/7 02:58:02) |
ミミ | > | してないんだけど…!(うぎぎ。悔しい) (2013/2/7 02:58:17) |
キャスター | > | (勝ちたかっただけに、うん。……ぽふぽふミミさんの背中を撫でる私。) 運任せのゲームにどう手加減しろとー!!(むっきー!!) (2013/2/7 02:58:32) |
おしらせ | > | ポムニットさんが入室しました♪ (2013/2/7 02:58:50) |
ポムニット | > | 【時間的にきっとそんな長く居られないであろう私だけどお邪魔してもよろしいんでしょうか(雪塗れになりつつ)】 (2013/2/7 02:59:29) |
パッフェル | > | 【ドウゾドウゾー】 (2013/2/7 03:00:14) |
キャスター | > | 【どうぞ~!大丈夫ですよ!(絶賛、下のショーツ以外全裸になってる私ですが!】 (2013/2/7 03:00:16) |
ミミ | > | (大人しく背中を撫でられながら、その調子に乗ったパッフェルを睨む私)【はいどうぞ!】 (2013/2/7 03:00:38) |
パッフェル | > | ではですね…。 (ミミさん1-5 キャス狐さん6) (2013/2/7 03:01:27) |
パッフェル | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/7 03:01:29) |
パッフェル | > | (1:お金。 2:お薬。 3:脱ぐ。 4:メイドさんのおっぱいもんであげてください) (2013/2/7 03:01:53) |
パッフェル | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/2/7 03:01:55) |
パッフェル | > | ミミさん!ゴー! (2013/2/7 03:02:01) |
ポムニット | > | 【!?】 (2013/2/7 03:02:16) |
キャスター | > | (慰めるように撫でた後に、頑張れと……って。え?) しょ、初対面の人に…! (あばばばば…!?) (2013/2/7 03:02:45) |
ミミ | > | あんた、私ばかり狙い撃ちしてるでしょ?(完全に不健全キャラになってるじゃない。でも罰だから仕方ない。メイドが登場した瞬間に、前から両胸を掴みにいく。確定。うん、仕方ないわよね) (2013/2/7 03:03:24) |
パッフェル | > | 1d60 → (50) = 50 (2013/2/7 03:03:35) |
パッフェル | > | (50秒、おなしゃーす) (2013/2/7 03:03:41) |
ミミ | > | え? (2013/2/7 03:03:51) |
キャスター | > | (秒数が入った…!) (2013/2/7 03:04:05) |
ミミ | > | (そんなわけで、初対面というかまだ登場すらしてないメイドの胸を50秒間揉むとかいう、危ない人と一緒の行動) (2013/2/7 03:04:22) |
ポムニット | > | (何処かで一戦繰り広げてきたんですかって言われる感じに雪塗れになっている私は、そう。何だか回復薬とかがありそうなアトリエの噂とか聞いていたのでお邪魔する事に。…心配な事は、この時間でお店が開いているかという事でしたが…灯りは点っているご様子。ほっと一息)…お、遅くにすみません。(誰かいらっしゃいますでしょうか。と言う感じに入ってくる私でした。雪はアトリエに入る前に払ったので目立たないとは思いますが。…けど、その前に中の状況に驚き固まってしまうんでしょう。メイドは見た!…固まった今ならきっと掴むチャンスでしょう。アトリエ怖い) (2013/2/7 03:04:27) |
パッフェル | > | (負けなければ良いんですよ…って微笑みます) (2013/2/7 03:05:07) |
ミミ | > | ご、ごめんなさい! これ、罰ゲームなの…!(謝りながらも、現れたメイドの胸を手で包み、指を埋めて50秒間、固まってる間に揉んでいく私) (2013/2/7 03:06:55) |
キャスター | > | ぴー!!(誰か入って来た!その瞬間に寒い風が全裸の私に襲い掛かります、ぶわっと鳥肌…涙目。そして来た誰かに見られないようにソファにうずくまります、みちゃだめですー! 尻尾を揺らしたまま、ひーん!) ………着ちゃいけませんか。 (パッフェルさんに許してもらえないかと、見つめる、寒いです恥かしいです。じいいっと困ったように。) (2013/2/7 03:06:57) |
パッフェル | > | (1-3 いいですよ 4-6 だめですよ) (2013/2/7 03:07:23) |
パッフェル | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/7 03:07:25) |
パッフェル | > | さすがに風邪引いちゃいますもんね……。 (苦笑しつつ、どうぞ、と渡します。売ればお金になるかなって思ったんですけど…) あ、ミミさん(ほんとにやった…って反応をします) (2013/2/7 03:07:56) |
キャスター | > | わーい!パッフェルさんマジ天使!(っつーことで、すばばばば!っと着替える姿は素早く丁寧。寒かったので、コレで大丈夫!…変わらないって?いえいえ、変わりますよ、暖かいです。何時もの格好になってほっとしていたけど…続くパッフェルさんの声に「あ」っと声を漏らす。…ミミさん、行きましたね。何があってもいいように、見守っておきましょう。) (2013/2/7 03:09:36) |
ポムニット | > | ば、罰ゲームって、な、あ…っ!あ、んっ!(多分、途中から意識が戻って揉まれている事、それが罰ゲームって事を理解、いや、理解できないんですけど揉まれればそれは声は出ますよ、えぇ…)――っひぅ…!(何だかCV的にいきなり揉まれても仕方ない気がしなくもないのが、不思議。未来人ではありませんが、私。涙目になりつつ、かといってどーんって突き飛ばすにしても今の私、此処に来る途中で色々あって力が入らないんですよ、悔しい!でも(略)) (2013/2/7 03:11:02) |
パッフェル | > | あらあら、雪だらけですね……どうします、お着替えにしますか?それとも、暖かいお茶から? (ぱふぱふ、揉まれているポムニットさんの肩やら頭から雪をはたいてあげながら。揉まれてる。凄い勢いで揉んでる、ミミさん…) (2013/2/7 03:14:41) |
ミミ | > | (胸を揉まれてる相手の反応を見ると、意識が戻ってから声を出している。罪悪感に駆られながら、必死に50秒胸に負荷をかけていく。時間が経ったらすぐに胸から手を離し、後ろに下がって。深々と頭を下げ)私は、ミミ・ウリエ・フォン・シュヴァルツラング。お詫びはいずれ……!(パッフェルを静かに視線を厳しくして見つめながら、カードをシャッフルし直していく私) (2013/2/7 03:16:43) |
ポムニット | > | (突然過ぎて色々と終えた後に状況を…何とか理解するように、罰ゲーム、という事は何かをしていた、カードをシャッフルするのを見ると…つまり、あれで負けたら罰ゲーム…。きっと、罰の内容は次に入って来た人の胸を…揉んでくださいって感じだったんでしょう。っていう超人的推理力は出来ません。カードでゲームをしていたというのは理解致しました)――ぁ。(頭を下げられ、そして名乗られると)…い、いえ…何だか色々と事情があった様子でしたし、…き、気にしないでくださいまし、と言えない内容でしたが。(頬を赤らめながら、こういう時、どんな顔をしたら良いんでしょう。…とりあえず、私は他の方達に頭を下げつつ雪を払ってくれている方に)…お、お着替えした方が良いかもしれませんね。…風邪を引いてしまったらお仕事に支障が出てしまいますし…後、疲労が回復できるようなお薬があれば…。(なんて事を言いながら一息。ですが、この状況はカードゲームに巻き込まれてしまうパターンですね、とメイドは理解するんです) (2013/2/7 03:23:00) |
キャスター | > | (そして私は、何かぴくっと身震いしたならば…しゅんっと、消えるように居なくなりましたとか。 令呪、使いましたねご主人様。呼ばれるままに私は戻るとしましょう、皆様また今度に…!) 【うあー、ねむけがー!ってことでちょっと強制的な撤退ですがお邪魔させていただきます。ポムニットさん!擦れ違い申し訳ないです、また今度お話しましょう!では皆さん、おやすみなさい。】 (2013/2/7 03:24:08) |
おしらせ | > | キャスターさんが退室しました。 (2013/2/7 03:24:16) |
パッフェル | > | 【おやすみなさいですー】 (2013/2/7 03:24:24) |
ポムニット | > | 【おやすみなさいませ!時間的に仕方ない事ですので気にしないでくださいまし!】 (2013/2/7 03:24:57) |
パッフェル | > | ああ、ちょうどいま、着られそうな服があったんですけど……(そこの狐さんが着ちゃったので、とちょっと困ったように、トトリさんの出してくれたお紅茶の残りと、お洋服は、とりあえず暖炉的なものの前で温まってもらうとして。)じゃあ、適当なもの探してくるんで、先に脱いじゃっててもらってもいいですか…?あ、もし良かったら、暇つぶしにゲームでも。 (ひゅばばーっと、お薬とお洋服を探しに行きます。お紅茶と暖炉で暖まっていてください) (2013/2/7 03:25:58) |
ミミ | > | 【はい、お疲れ様!】 (2013/2/7 03:26:19) |
ミミ | > | そう……ごめんなさい。(色々な意味を含めて、ごめんなさい。許してくれるなんて、心の広い女性でした。雪を払った姿を見た後、ふと視線を隣に向けるとキャスターが消えていた。逃げたわね…!)ええ、ここで温まれば少しはマシにでもなるかもね。(とかなんとか) (2013/2/7 03:31:17) |
ポムニット | > | (パッフェルさんが言った言葉は…ああ、さっきの狐さんが脱いだ服を私が其の侭着るような感じの事を言っていたんでしょう恐らく…とりあえず、暖炉的な物へ近寄り暖まる流れに。着ていたメイド服は…人前で、しかも初めてくる場所で脱ぐのは照れがあります。女性同士ですから余り気にせずとも良いかもしれませんが。…脱いだ服は丁寧に畳んでおきました。上下の下着はきっと白色。)…あ、服が乾くまで時間が必要ですし、よろしいのでしたら混ざらせて頂きます。(柔らかな笑みを浮かべながら答えましょう)――いえ、良いのです。…つまり、そのゲームでミミさんにお返しを…。(いえ、違いますね、罰ゲーム出した人にお仕置きを…?腹黒いメイドさんだったのかもしれません。心が広いなんてまやかしだったんだ…) (2013/2/7 03:33:35) |
パッフェル | > | おまたせしました~! (妙薬ドラッヘン的なものがあったので持って来ました。持ってきた服は、そうですね。 1-3 メイド服でした。多少デザインは違うかもしれませんが 4 ロロナさんのものでした。 5 トトリさんのスケスケでした。 6 メルルさんのかぼパンルックでした。)1 (2013/2/7 03:36:34) |
パッフェル | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/7 03:36:36) |
パッフェル | > | これしか無かったんですよね、ちょっとお借りしちゃいましょう。(お詫びはしておきますので。はい、とポムニットさんにお渡ししておきます。) (2013/2/7 03:37:02) |
ミミ | > | (薄着率が高い面々。一人は下着姿のわけで、女同士でも恥ずかしいからまじまじと凝視しないでいて)……今、なんて?(気のせいよね。なんかお返しするとか聞こえたんだけど、もう一度聞いたら最初の印象を撤回しておきたいレベル。でもまあ、勝てばいい話なのよね、極端な話…) (2013/2/7 03:37:31) |
ポムニット | > | (お薬と一緒に渡された服。パッフェルさんに「ありがとうございますね」と笑顔で言う事でしょう。そしてお着替え……シーンは省略。お薬を飲んで疲労も回復しました。これで後24時間は戦えます。ごめんなさい、嘘です)…いえ、私は何も言ってませんよ?(勝ってお返しだなんて。と笑顔で……最初の印象は大事なんでしょうね。けど、印象撤回される流れっぽいです…ロロナ服な私、似合ってるかどうかは判りません) (2013/2/7 03:39:56) |
パッフェル | > | では!良い時間ですし、さくさくと始めましょう!(私はあと1・2回というところでしょうか?) (2013/2/7 03:40:43) |
ミミ | > | ……そうね。(すっかり回復してしまった人たち。穏やかな雰囲気を演出してるけど、ここは思ったより修羅場よね…。カードを引いておく。負けない) (2013/2/7 03:44:03) |
ミミ | > | 2d13 → (8 + 6) = 14 (2013/2/7 03:44:28) |
パッフェル | > | 2d13 → (8 + 1) = 9 (2013/2/7 03:44:58) |
ポムニット | > | 頂いたお薬の代金は後でお支払いもとい置いておくことにいたしましょう(手持ちは十分にありますから、帰る時にでも。カード引き) (2013/2/7 03:45:27) |
ポムニット | > | 2d13 → (5 + 3) = 8 (2013/2/7 03:45:29) |
パッフェル | > | うーん……じゃあ、私はステイさせてもらいますね。 (ほんわか。) (2013/2/7 03:46:25) |
ポムニット | > | (これは危ない流れでございます。わたくしはヒットしないと負けですし)…ヒット…しなければいけませんね。(むむむ、と。ギャンブルっぽい事に熱くなるタイプ…かはわかりません) (2013/2/7 03:47:05) |
ミミ | > | ヒットよ。(一か八か) (2013/2/7 03:47:28) |
ポムニット | > | 1d13 → (13) = 13 (2013/2/7 03:48:33) |
ミミ | > | 1d13 → (12) = 12 (2013/2/7 03:48:40) |
ミミ | > | (黙ってカードを伏せる私) (2013/2/7 03:49:19) |
ポムニット | > | …ほっ。(これで合計値としては18になりましたね、わたくし…私表記でも良いんですがわたくしの方がわた(略)らしいですね。…可哀想なミミさん…もしかして、勝ち数が少ないんでしょうかなんて思ってる事でしょう) (2013/2/7 03:50:37) |
パッフェル | > | えっと…つまり、また私の勝ち、っていうことなんでしょうか。 (うーん?と首を傾ぎつつ苦笑した。まさか5連勝なんて。) (2013/2/7 03:51:33) |
ミミ | > | ……そうよ、あんたの勝ち。(これは何、何か仕組まれてるの) (2013/2/7 03:52:07) |
ポムニット | > | (LUCの値が高くなってるんですね。) おめでとうございます、パッフェルさん。(けど、恐らく…罰を受ける対象は確定と言う訳では無い…んでしょう、雰囲気的に) (2013/2/7 03:53:25) |
パッフェル | > | うーん、さすがに何連続もミミさんに罰ゲームをしていただくのは、悪い気がするんですよ。 (1-4:ミミさん 5-6 ポムニットさん) そろそろ、勝っていただくとか…ですね。 (2013/2/7 03:53:31) |
パッフェル | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/7 03:53:34) |
パッフェル | > | (1:お金たくさんもってるらしいので、お金。 2:改めて、脱いでください。 3:お薬。 4:また揉まれちゃってください。) (2013/2/7 03:54:16) |
ミミ | > | (といいつつ、私の割合高いんだけど……負けたから仕方ないんだけどね) (2013/2/7 03:54:17) |
パッフェル | > | 1d4 → (3) = 3 (2013/2/7 03:54:18) |
パッフェル | > | (寒いですし、身体が熱くなっちゃう系のお薬を、そっとおすすめしてみます。) 罰ゲーム、ですから。 (私に勝てないからですよ。新しいほうの作品群だからって、発売年で考えれば結構前なんですからね。) (2013/2/7 03:56:55) |
ポムニット | > | ?…またお薬ですか?(此処のお薬、先ほど飲んだ薬の効果が良かったので警戒とかはせずに普通の飲んでしまう事でしょう。ごくり。……あれ…?)…っ、何だか、体がぽかぽかとしてきました…けど。(ぽぉっと頬に再び赤みが。人様の服…借り物ですから余り皺とか付けたくないですがぎゅっと自分の体を抱くようにしつつ悶えておきます。ちょっと潤んだ瞳、…そういうお薬だっていう事は何となく察しました) (2013/2/7 04:01:08) |
パッフェル | > | 寒そうでしたので、ちょっとした趣向を凝らしてみました。お加減如何ですかー? うん、暖かくなったならなによりです。 (そばに寄りつつ、にこにこして、肩とかさりげに撫でてさすってあげる。) じゃあ、気持良く眠れるために、さくっと次の勝負に行きましょうか。 …なんだか次も、勝てる気がします。(ふふふ。) (2013/2/7 04:02:42) |
ミミ | > | ……あんた。調子に乗り過ぎなんじゃない?(薬を飲まされて赤くなっているメイド。同じような効果を受けた事があるから、何となくそういう薬だと察する。相手が最後なら、ここは勝ちたいところ)……望むところよ。(メイドの様子を時折視線を向けて確認しつつ、カードをドロー) (2013/2/7 04:03:41) |
ポムニット | > | ん…ちょっとぽかぽかと暖かくなりすぎな感じが……このアトリエは、普通じゃないお薬とかも作ってらっしゃるようで…(肩とかを摩られると、ちょこっと声を漏らしたりする反応。アトリエの一部を知った気がする) ま、負けません…(此処で負けたら危ない気がします。暇潰しでするゲームじゃない、いろんな意味で本気でやらないと大変な事になるゲームです、カードドロー) (2013/2/7 04:06:00) |
パッフェル | > | 2d13 → (7 + 7) = 14 (2013/2/7 04:06:09) |
ミミ | > | 2d13 → (1 + 6) = 7 (2013/2/7 04:06:13) |
ポムニット | > | 2d13 → (9 + 4) = 13 (2013/2/7 04:06:15) |
パッフェル | > | うう!なんだか危うい感じのカードに…ここは、もう一枚!引かせていただきますよ! (こわいですよ。ミミさんの脅しが今更になって効いてきます。) (2013/2/7 04:06:49) |
ミミ | > | ヒット!(逃がさない) (2013/2/7 04:07:03) |
ポムニット | > | ヒット…いたしますね!(引かないとですからね) (2013/2/7 04:07:44) |
ミミ | > | 1d13 → (10) = 10 (2013/2/7 04:07:50) |
ポムニット | > | 1d13 → (12) = 12 (2013/2/7 04:08:00) |
パッフェル | > | 1d13 → (10) = 10 (2013/2/7 04:08:02) |
ミミ | > | くっ… (2013/2/7 04:08:09) |
パッフェル | > | これは… (2013/2/7 04:08:10) |
パッフェル | > | えっと…全員バーストですけど、ポムニットさんが一番21に近いといえば近い…ですね? (2013/2/7 04:08:35) |
ミミ | > | でも、私が1と6と10で17よ!(ね?) (2013/2/7 04:08:57) |
パッフェル | > | とか言っていますが…。 (ポムニットさんに、どうします?と伺いを立ててみます。) (2013/2/7 04:09:48) |
ポムニット | > | わ、わたくしはバーストでしたからね。(近くといっても、はい)…ミミさんは、えぇ。…1をどうするかの宣言をしてませんでしたが…えぇ、ミミさんの勝ちで良いか…と?(認めた場合の状況としては対象に選ばれる確立…は、わたくしとパッフェルさんは…五分五分っぽいですしね!) (2013/2/7 04:12:05) |
パッフェル | > | …………というわけで!ミミさんの勝利です!おめでとうございまーす!(わー!ぱちぱちぱち!と拍手をします。一体どんな罰ゲームが来るんでしょう!) (2013/2/7 04:12:38) |
ミミ | > | (そう、1を宣言してなかったからギリギリだけど、何とか押し通せて一安心。勝てば官軍。罰ゲームは、と。 1-4:パッフェル 5-6:二人 このくらい許されるわよね、当然) (2013/2/7 04:14:17) |
ミミ | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/7 04:14:24) |
ミミ | > | ……そうね。では、祝ってくれたパッフェル。あんた――。(1:お金全部出しなさい 2:メイドにあげた薬と同じものを飲みなさい 3:裸になりなさい 4:メイドの胸を揉みなさい) (2013/2/7 04:17:04) |
ミミ | > | 1d4 → (2) = 2 (2013/2/7 04:17:16) |
ポムニット | > | (さり気無く…いや、さり気なさなんてそんなちゃちなものじゃなくてわたくしの胸を揉む選択が先ほどからちらちら見えます!) (2013/2/7 04:18:05) |
パッフェル | > | え? ……ううん、でも、私はとっくに暖まってますし……。 (ずっと暖かいアトリエに居ましたもん、と渋ります。眉毛をハの字に寄せて。ええ。飲む必要ないんじゃないでしょうか…?) (2013/2/7 04:18:05) |
ミミ | > | はい、じゃあ……これでも飲んで。(アトリエは結構遊びにきてるから、素人なりにどれがどういう薬でどこに置いてあるか分かるわけだから。暖かくなってしまう薬を胸元に押しつけて)……いいから、飲みなさいよ。(飲む必要がなくても、これは罰ゲームだから。ね) (2013/2/7 04:18:53) |
パッフェル | > | う……わかりましたよう。飲みます。 (汚い手段で得た勝利は美味しいのでしょうか!それでも、くい…と飲みます。ふりして捨てることもできたけど、それはよくない気がしたので。) ………。 …ぅぅ……。 (ポムニットさんの隣でほかほかになりました。膝をぎゅっと寄せて、息がちょっと荒くなりました。ううん、薬耐性弱い…) (2013/2/7 04:20:08) |
ポムニット | > | 罰ゲームなら…仕方ありませんですものね…(隣り合いながら体がぽかぽかほかほか、何だか暑さが増したのは気のせいでしょうか…。わたくしも薬の耐性は…如何なんでしょう、けど、余り慣れてない感じはありますし効果は未だに続いている様でしょう) (2013/2/7 04:21:39) |
ミミ | > | (他の参加者が全員一致で認めたわけだから、汚い手段ではない。私自身、卑怯な行いは嫌いなわけだし。……異論は受け付けない)二人とも暖かそうで何より…。(二人並んだ光景に満足そうに笑顔。私の復讐は無事に果たせた、と思っていいのかしら)……どうする? 続けるの?(訊いてみる) (2013/2/7 04:23:58) |
パッフェル | > | つづける……ですか。 (ふぅ…と甘ったるい溜息をついて、ちらりとポムニットさんを伺います。あんまり時間なさそうでしたけど大丈夫なんでしょうか?と、いちおう、いい時間なので、互いのリミットの確認をですね。) ………。 (もじもじもじ。ぽかぽか。うう。) (2013/2/7 04:25:32) |
ポムニット | > | わたくしは…そうですね、後一回くらいなら…。(…負けず嫌いでした、せめて、後一回のチャンスで勝ちたいと思っているメイド。今はメイド服じゃありませんけど、もじもじ、ふう……うっかり半魔化しないと良いんですけど。うっかりでなるものでもありません) (2013/2/7 04:27:32) |
パッフェル | > | では…私も、次で最後、で………。 (ぎゅ…と自分の服の袖を掴み、自らを抱きしめるようにしながら。これ、勝ったら、とりあえず誰に矛先が向くんでしょう。泣いても笑ってものラストバトルですね。) (2013/2/7 04:28:17) |
ミミ | > | では、次を最後にしましょう。(二人とも苦しそう。どちらも興味本位につんつんと肩辺りを突いてから、カードを引く。ツキは今ある…) (2013/2/7 04:29:31) |
ミミ | > | 2d13 → (12 + 2) = 14 (2013/2/7 04:30:01) |
パッフェル | > | っ……じょ、冗談キツいですよぉ、ミミさんっ…。 (びくっ…と震えてカードを落としそうになりつつ…。) (2013/2/7 04:30:04) |
パッフェル | > | 2d13 → (3 + 12) = 15 (2013/2/7 04:30:06) |
ポムニット | > | ひゃん!?(カードを引こうと思った所にそんな事されてしまうとしっかり反応。…震えながらカードをドロー) (2013/2/7 04:30:42) |
ポムニット | > | 2d13 → (6 + 9) = 15 (2013/2/7 04:30:45) |
ミミ | > | ヒットよ!(とどめ!) (2013/2/7 04:30:48) |
パッフェル | > | わ、私ももう一枚…!(負けたくないです) (2013/2/7 04:30:59) |
ミミ | > | 1d13 → (11) = 11 (2013/2/7 04:31:14) |
ポムニット | > | う、…この状況、ヒットで…! (2013/2/7 04:31:22) |
ポムニット | > | 1d13 → (13) = 13 (2013/2/7 04:31:24) |
パッフェル | > | 1d13 → (10) = 10 (2013/2/7 04:31:29) |
ミミ | > | うっ…。(おしい感じで) (2013/2/7 04:31:32) |
ポムニット | > | (引かなきゃ勝てるかもしれませんが、バースト狙いで勝ちたく無かったですからねという引いてからの言い訳) (2013/2/7 04:31:50) |
パッフェル | > | ……ふ…うう、でも、ミミさん、でしょうか。 (22ですし。…なんでしょう、最初に較べてこの泥試合ぶりは) (2013/2/7 04:32:12) |
ポムニット | > | っん、此処でさっきのバーストしましたけど21に近い人なルールが適用になりました、か…(さっきの刺激でちょっと呼吸が整わない。すーはー…深呼吸) (2013/2/7 04:33:13) |
ミミ | > | でも、バースト同士なのにそんな勝ちの選び方でいいのかしら…。(最後なのに。別に納得いかないのであれば、やり直してもいいと思うけど。……この勝ち方もすっきりしないし) (2013/2/7 04:33:20) |
ポムニット | > | …最後の結果がコレ。というのは何ともな気持ちは…(確かにありますが、と。…もう一度引きなおしをいたしますか?と言う視線を向けて) (2013/2/7 04:34:35) |
パッフェル | > | …勝者がそう言うのであれば、もう一度でも、いいですよ…! (というか、この焦らしっぷりがわざとっぽい!と思いつつ、震える手で、もう一度…!) (2013/2/7 04:34:46) |
ミミ | > | (焦らしがわざとなんて……ねえ。勝ち方が気に入らないからやり直すまでよ)ええ、ではもう一度…。 (2013/2/7 04:35:31) |
パッフェル | > | 2d13 → (2 + 5) = 7 (2013/2/7 04:35:40) |
ミミ | > | 2d13 → (4 + 6) = 10 (2013/2/7 04:35:45) |
パッフェル | > | も、もういちまい……。 (あ、あれ…) (2013/2/7 04:35:55) |
ポムニット | > | (それに、このまま終わるとわたくし、胸を揉まれて熱くなるお薬を飲まされただけのメイドになってしまいます…!…整う事はなかった呼吸ですが、カードドロー) (2013/2/7 04:35:56) |
ポムニット | > | 2d13 → (5 + 6) = 11 (2013/2/7 04:36:01) |
ミミ | > | ヒット!(ぐうの音も言えない様にしてあげる!) (2013/2/7 04:36:20) |
ポムニット | > | …これなら勝ちの目が…ヒットいたします! (2013/2/7 04:36:22) |
パッフェル | > | 1d13 → (12) = 12 (2013/2/7 04:36:29) |
ポムニット | > | 1d13 → (13) = 13 (2013/2/7 04:36:35) |
ミミ | > | 1d13 → (4) = 4 (2013/2/7 04:36:37) |
パッフェル | > | ……おめでとう、ございます…。 (ぱち、ぱち、元気のない拍手で。ポムニットさんの勝ち逃げ、となりました…。) (2013/2/7 04:37:01) |
ミミ | > | (汚くても勝ちを貰った方がよかったのかしら…)……や、やるわね。(確かにこのままで終わると、やられっ放しのメイドになってしまう。だからこそ、少しくらいは花を持たせてもいいんじゃないかしらね) (2013/2/7 04:38:02) |
ポムニット | > | (良かった、胸を揉まれて薬を飲むだけのメイドは居なかったんですね…)…ええ、それでは…。(1~4:ミミさん 5~6:パッフェルさん で内容は1~2:熱くなるお薬 3~4:…胸を揉まれましたし、今度は私が揉みます 5~6:ほっぺにキスでもいたしますね!…最後の最後ですし、とりあえずこんな感じにいたしましょう。まずは誰に当るか) (2013/2/7 04:39:37) |
ポムニット | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/7 04:39:42) |
ポムニット | > | (続いて内容を!) (2013/2/7 04:39:59) |
ポムニット | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/7 04:40:01) |
パッフェル | > | (揉むほどあるんですか?) (2013/2/7 04:40:31) |
ミミ | > | (あるわよ失礼な!) (2013/2/7 04:40:43) |
ポムニット | > | (流石に失礼すぎます、パッフェルさん!(言いかけましたけど!)) (2013/2/7 04:41:15) |
ポムニット | > | (最初に宣言したようにお返しになりました)…ミミさん、お返しとしてミミさんの胸を揉ませた頂きますわ。(両手を出しつつ、近寄るわたくし…。…ミミさんならきっと逃げませんよね!罰ゲームですし、なんて事は言葉にしませんけど近づきつつ、胸に触れたのなら其の侭揉む感じ…時間は…決めましょうか) (2013/2/7 04:42:51) |
ポムニット | > | 1d60 → (5) = 5 (2013/2/7 04:43:03) |
ポムニット | > | (5秒間揉む感じでしょう、揉む?・・・は、そうですか。その途中でしっかりと揉む事が出来ないという事を察した…訳じゃありませんからね) (2013/2/7 04:43:47) |
ミミ | > | (この胸が小さい人は人権がないみたいな扱い。面子が悪いだけよ、うん。本当に…)……いいわよ、別に。(そう念を押さずとも逃げない。立ち上がって、その触られる覚悟を決める。最初にひたすら揉んでしまったわけだし、何の抵抗も出来ない。……揉んで動かせる程はないけど。その秒数が察してる感じで、逆に心の傷が抉られて……哀しくなってきた) (2013/2/7 04:46:24) |
パッフェル | > | ………。 (見ていて、こっちまで興奮が伝播…というよりはどこか哀れを催す姿に、少しだけ、冷静になれたような気がします。) ………ミミさん、その………大きくなる薬なんかも、どこかにあるかもしれませんから……。 (きっと…。 呼吸を弾ませ、そっと眼を伏せて。 (2013/2/7 04:47:48) |
ポムニット | > | (きっと、最後に一撫でしてミミさんを見て笑顔を向ける事になるんだと思います…)…これで終わりですね。(あえて、あえて言わないのも優しさなんでしょう。ですが、パッフェルさん、流石でした)…大丈夫ですミミさん、大きさで魅力が決まる訳じゃありませんから…!(メイドさんは余計心の傷を抉る言葉を放った気がします地味に) (2013/2/7 04:49:22) |
ミミ | > | (この沈黙が哀しさを際立たせる。でも、この程度の事では泣かないんだから……泣かないんだから)お、大きなお世話よ! あんたも、あんたも!(パッフェル、ポムニットの順番に指を差す。胸を撫でられてくすぐったい感じがあったものの、それも次の叫びで打ち消して)くぅ……せいぜい、覚えておく事ね!(許さない。許さない。許さない。二人とも、背中をくすぐるように触っておく。ささやかなお返し) (2013/2/7 04:53:01) |
パッフェル | > | ミミさんこそ…人に薬を飲めだなんていって、放ったらかしなんて。 …続きを、期待しちゃうじゃないですか。 (びくっ、と背中をくすぐられると、恨めしげに視て。意味深な言葉を吐いておくのだ。さすがに、いまから雪崩れ込むには、ちょっと時間がないのだ。…眠りながら、悶々としそうな気がします。) (2013/2/7 04:54:56) |
ポムニット | > | (…きゅーんっと来るものがあります。これはきっと、胸囲な意味で私達には出せない可愛さなのかもしれません…さり気にパッフェルさんを巻き込みつつ酷い事を思ってた…!) わ、わたくしはそ、ん、…あっ!(背中を擽るように触られるともう隠しようの無い声。と言っても隣のアルバイターさんと同じく時間が。メイドも悶々しながら眠る事が約束されました、…メイドとしてのお仕事開始を考えると眠れるかもわかりませんね) (2013/2/7 04:56:36) |
ミミ | > | あんたは、ずっと罰ゲームさせてきたんだから別にいいでしょ。…………っ、変態!(顔を紅く染めて、一言叫ぶ。どちらもいい年……というか、私もいい年なんだけど。二人の様子に戸惑いつつ、腕を組んで)悶々としたまま、寝ればいいんじゃないの?(今日は逃がしてあげるけど、次が勝負よね。そんな感じで器も大きい私) (2013/2/7 04:59:57) |
パッフェル | > | (私、若返って3の時よりも若くなってると思うので…見た目はどれくらいなんでしょう、まあ、実年齢はさておいても…。) ……。 …それは流石にあれなので、ミミさんには夜通しで責任を取って頂く、ということで…明日のアルバイトにも、差し支えますし。 (ぎゅ。ミミの手を掴みます。逃がしませんよ、って、ソファに引きこもうとする。 ねえ、とポムニットさんにも、まあ、私が盛ったんですけどメイドさんには。なんていう、フェードアウトでもいいんじゃないでしょうか。そういうオチをつけてみましょう。) (2013/2/7 05:01:47) |
ポムニット | > | (わたくしも、地味に年齢しっかりと現されてなかったような気がしないでもないですね。忘れてるだけかもしれませんけど…けど、どっちにせよミミさんよりは年上な、はず)…わたくしも、そうですね、メイドとしてのお仕事で差支えが…(お坊ちゃまやお嬢様…ましてやお世話になってる旦那様に見られたらクビにされたりする可能性だってあります。…此処は、フェードアウト的意味を含めてパッフェルさんに乗っかる形で行きましょうか…) (2013/2/7 05:05:11) |
ミミ | > | いや、……待って。ストップ。私が責任を取る必要はないわよね?(罰ゲームなんだから。それって理不尽じゃないの、とか思うんだけど。仕事に差し支えるのは、今こうしたらなのでは……逃げようと思ったら、手を掴まれてソファーに引き込まれる。唸りながらも、二対一の構図で彼女らを退かせる筈ないし)……はいはい、黙って責任取ればいいんでしょ。(きっと、私もフェードアウトする形で夜通し責任をとって、朝を迎えるんだと思う) (2013/2/7 05:12:44) |
ポムニット | > | 【そして、結局悶々とした状態での支障は出ませんでしたが疲労的意味での支障が出たメイドさんというオチになるんでしょうね、わたくしは…。…途中参加でしたがお相手ありがとうございました、おやすみなさいませ…!】 (2013/2/7 05:14:43) |
おしらせ | > | ポムニットさんが退室しました。 (2013/2/7 05:14:55) |
ミミ | > | 【ええ、支障自体は出てしまったんでしょうね。はい、おやすみなさい…!】 (2013/2/7 05:15:27) |
パッフェル | > | 【では綺麗に落ちている感じがしますので私もこれで失礼しちゃいます。体力には自信がありますけど、やっぱり満足できないのでお仕事はお休み…って堕ちたんでしょうかむしろ…ありがとうございました!おやすみなさい。】 (2013/2/7 05:16:23) |
おしらせ | > | パッフェルさんが退室しました。 (2013/2/7 05:16:30) |
ミミ | > | 【此方こそお相手ありがとう、おやすみ! 私の幸か不幸か分からない今日という一日……失礼します】 (2013/2/7 05:19:52) |
おしらせ | > | ミミさんが退室しました。 (2013/2/7 05:20:22) |
おしらせ | > | ミミさんが入室しました♪ (2013/2/7 23:36:11) |
ミミ | > | (自分の名前と重なるって何ともいえないけど……とりあえずどこかにお邪魔しておきましょう。トトリのを殆ど借りる形で。 1:アトリエ 2:和室 3:洋室 4:温泉) (2013/2/7 23:38:41) |
ミミ | > | 1d4 → (4) = 4 (2013/2/7 23:38:57) |
ミミ | > | (冬も終わりかけて、春の報せが届きそうな季節。まだ寒さが残ってるからこそ、偶にはいいわよね、って事で大浴場にお邪魔しておく。更衣室でいそいそと衣服を脱いで、一糸纏わずに裸になると、タオルで前を隠して湯けむりの中に入っていき)……広いわね。(浴場が広い。中々立派なつくりに、ほう、と息を吐いてぺたぺた、かけ湯の場所へ。お湯を掬い、肩や胸にかけて軽く濡らして、いざ温泉! 足から徐々に熱さに慣れていくにつれ、身体を沈めて肩まで浸かったところで、リラックス。一息入れましょう) (2013/2/7 23:45:56) |
ミミ | > | (忘れてた。タオルは丁寧に畳んで、頭に乗せた状態です。縁に背中を預け、日頃の疲れを癒すように、というか段々そのストレスが消えていく……気がする。ふと下を見ると、お湯の中の自分の身体、詳しく言えば伸ばした足が見える。胸が邪魔しないという事は、嬉しい事か悲しい事か。自らの胸に手を当てて、同じだが違う擬音でもあるぺたぺた。平気だと思ったけど、結構慣れてないのかもしれない)ふぅ……いい、お湯。(腕や足のストレッチを何となく行ったりして、暇潰し。おろして前にかかる髪を横へと梳かしながら、そろそろ体を洗おうか、なんて考えて) (2013/2/7 23:55:48) |
おしらせ | > | パッフェルさんが入室しました♪ (2013/2/8 00:15:58) |
ミミ | > | (いい感じに体も温まってきた。タオルを手に取って浴場から上がると、滑らない様に気をつけて床を歩いていく。鏡もある場所の前に立つと、その場の椅子に座り、シャワーからお湯を出して頭からかける。目を瞑り、全身へと順番にお湯で濡らして)ん……気持ちいい……。(一言一言漏らしてしまうのも、年を取ったからなのか。一度お湯を止めると、シャンプーで頭と髪を丁寧に洗っていく。両手で頭を泡立てて、慎重かつ強く汚れを流れ落とすかのように。目を瞑ったまま、シャワーを手探りで掴むと、頭の泡を流し落とす。お湯の流れから体を遠ざけると、前や横に垂れた黒髪を纏めて後ろに持ち上げておろす) (2013/2/8 00:16:21) |
パッフェル | > | (勤労の疲れを癒すにはやはり温泉が適当でしょうか。) というわけで、本日はこちらの大浴場にお邪魔していまーす。 (タオルで身体を隠しながら、そのミミが向かい合う鏡には、にこやかな笑顔が背後に映っていることでしょう、ちょっとしたビックリショーですね、いきなり現れたんですもの) いやはや、まさかこんな広いお風呂があるなんて……秘密にしてるなんて水くさいですよう? (タオルでも隠しきれぬボリュームをぎゅっと戒めたまま、むすっとした顔でも見せてみましょう、後ろから) (2013/2/8 00:19:59) |
ミミ | > | (温泉も一人貸し切り状態。ゆっくり体の力を抜いて髪を纏め終え、ふと鏡を見る。すると、鏡越しに自分以外の姿が見えた。これには吃驚した。声と一緒にびく、と体を震わせて)ひゃあっ! も、もう……心臓に悪いわね。別に秘密にしてるわけじゃないわよ。……全く。(いくら直接ではないからといって、その大きい胸共々見ているのは恥ずかしい。ある程度文句をぶつぶつ言った後、視線を変えてそのままリンスで頭を洗おうとシャワーを手に取り) (2013/2/8 00:27:23) |
パッフェル | > | まあ、良いですけどね。私も浸からせていただきます!肩凝りが取れそうですし。 (ほっとかれちゃうと背後にそっと座りまして。) お背中お流ししましょうか?ミミさん。昨晩のお礼を致しますよ? (そう色々ありましたので。つややかな黒髪の持ち主に、提案してみるのです。男らしくタオルを引っ張って背中ごしごしなんてさせられませんから、お金持ちのお嬢様に… (2013/2/8 00:35:46) |
おしらせ | > | ポムニットさんが入室しました♪ (2013/2/8 00:37:29) |
ミミ | > | ええ、どうぞどうぞ、ご自由に。(別に私がお金を払って貸し切りにしているわけでも、秘密にしているわけでもないし。後ろに座っても、それも拒みなんてする理由がない)……そう? じ、じゃあ、お言葉に甘えて。(彼女曰く色々あったらしい。頭は一通り洗った事にして、残りの身体というか背中洗いは任せてしまいましょう) (2013/2/8 00:40:04) |
ポムニット | > | (昨晩のお礼をするなら私も居ないといけないんですね、わかりません。…別にそれは置いとくとして実を言うと既にわたくしは髪の毛を洗ってたりして…それが終わって髪の毛を纏めるようのタオルで長い髪を纏めておくのです。何となく…隠してるわけじゃないんです)…あれ、ミミさんと、パッフェルさん、でしょうか?(いざ湯船に向かおうかと思ったのですが声が聞こえたので其方に声をかけてみる事にします。…一応前はタオルで隠しておりますが、それ用として) (2013/2/8 00:40:28) |
おしらせ | > | ハサハさんが入室しました♪ (2013/2/8 00:42:47) |
ハサハ | > | (サモナが集まっていると聞いて。混ざりたくてうずうずしてました。そんな訳で時間が時間だけれど…ひょこりと、メイドさんの後ろから更に。) (2013/2/8 00:43:23) |
パッフェル | > | では……(1-4:スポンジで。 5-6:身体で。) (2013/2/8 00:43:43) |
パッフェル | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/8 00:43:45) |
パッフェル | > | はい、では、お背中流させて頂きますね…。 (自分の身体にボディソープをぶちゅうーとかけながら。) あ、ポムニットさんと……ハサハさん!こんばんはー。こんなところでお会いするなんて、不思議な御縁があるようですね。 (にこにこと愛想を振りまきながら、ぎゅうっとミミの背後に抱きつきます。ボディソープまみれ) (2013/2/8 00:44:58) |
ミミ | > | (急に増えすぎる人員。いや、増えるのはいいけど、何かする時にこれは私が不利ね…)……パッフェルとポムニット。それに、貴女はお仲間…?(どうせ隠す胸はないわよ。メイドの後ろから出てくる少女にも声をかける。こっちは優しく、警戒させないように)えぇっ!? ちょ、ちょっと、どこで洗ってんのよ、どこで!(何となしに見てもいなかったけど、背中をスポンジでもタオルでもない感触が。柔らかい胸みたいな感触に驚きつつ、動けずにぷるぷると震えて) (2013/2/8 00:50:41) |
ポムニット | > | (ハサハさんは可愛いですよね、と言いつつも最初に選んだ子は別の子でした、ごめんなさい) ふえ!?…あ、…こ、こんばんは。(後ろに居た方を見つけると驚き、そして再びパッフェルさんとミミさんをしっかりと確認をするのなら「こんばんはでございます」と…そして、始まったパッフェルさんの体をスポンジに見立ててのごしごし、これは奉仕の心が溢れてますね……)…お体を洗うのでしたらわたくしもお手伝いした方が良いのでしょうか…?(メイドとして、…別にミミさんに仕えてる訳じゃございません。この腹黒メイド) (2013/2/8 00:52:15) |
ハサハ | > | (タオル一枚。ほっそりとした体躯を隠した姿。…こくん。)……。(なかなかダイナミックな事をしているパッフェルに頷きを返し…)……なに、してるの……?(液状石鹸使っていると言う事は、体、洗ってる…?)……――(どっちがどっちの体を洗っている構図なのだろう。小首を、傾げた。) ………………ともだち。(ん、と小さな呼吸音。こくん、と頷く返事。優しく語りかけてくる黒髪の女の人に返して。)――――――(考える…。) ………ハサハも?(てつだう?小首傾げる。独りでただ見てるのも、落ち着かない。) (2013/2/8 00:53:31) |
パッフェル | > | だって、こういうのを期待してお願いしたのかなって思いまして。いかがですか? 大丈夫ですよ、割増料金、お安くしておきますので……♪ (身体を滑らかな背中に押し付けて、軽く上下に動いてみたり。どんどん泡立っていきますよ。ほう、耳元で甘くささやいたりもしちゃったりして) はい、私のお友だちです。ハサハさん、といって……えっとなんというか、とても可愛らしい子ですよ。 (召喚獣とか言っても通じなさそうですし、ほんわかと笑っておきます。先生だったら、わかりやすく解説するんでしょうけれどね。ごし、ごし、と洗っていきます。) あ、じゃあポムニットさんは前からでも、ハサハさんを洗って差し上げるでも? (2013/2/8 00:56:30) |
ミミ | > | ……遠慮しとくわ。(ポムニットの言葉をやんわりと断る。二人に任せてメリットが多いかどうかといったら、デメリットの方が多い気がする。根拠はないけど)ふうん、そうなの。ハサハ、ね。私はミミ。よろしくね。(長く名乗るのもどうかな、と思ったので、名前だけ。鏡に向かってだけど、笑顔で対応。見ていて可愛らしい少女。この大人たちに毒されてないならいいけれど…)期待してるわけじゃないわよ! しかもお金取るなんて、ボッタクリにも程がある……前は自分で洗えるから。(耳元の囁きにくすぐったそうに顔をずらす。背中を上下に擦っては泡立つ様子を見て、何ともいえずに洗い終えるのを待ち) (2013/2/8 01:02:52) |
ポムニット | > | 拒否されてしまいました…。(其れは勿論、前を洗うというのはするつもりはありませんでしたけど。メイドとして、ちょっと悔しいなんて…思ってませんですよ?)…ハサハちゃん、でございますね。…わたくしはポムニットと申します…ミミさんに断れてしまいましたので、ハサハさん、どうしましょう。まだ洗っていないのならわたくしが洗って差し上げますけど…。(体を屈めて目線を合わせながら聞く事にしました。上から見られると怖いですからね、例え普通の人だとしても召喚獣だったとしても…護衛獣でも) (2013/2/8 01:06:21) |
ハサハ | > | …ハサハ、まだ変身、うまくできなくて…(だから。耳だって4つあるし。可愛いなんて、そんな。くすぐったそうに、頭から突き出す狐耳と、腰下から伸びる狐尻尾が、ひくんっ)……お手伝い、いらないの…?(メイドさんの申し出を否定したミミに、少し残念そう。人の体を洗うなんて、初めての体験だったし。)………ハサハ、まだ体は洗ってない……でも……。(躊躇は、する。…お姉ちゃんには良く洗ってもらうけれど。でも、メイドさんに洗って貰ってもいいのかな、なんて)……?(いいの?とメイドさんに問うみたいな、上目) (2013/2/8 01:09:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パッフェルさんが自動退室しました。 (2013/2/8 01:16:40) |
おしらせ | > | パッフェルさんが入室しました♪ (2013/2/8 01:18:43) |
パッフェル | > | そうですか?残念ですね、ポムニットさんもお上手そうなんですけど……。 大丈夫ですよ、安くするって言ったじゃないですか。ね? (今度はスポンジを手に。あわあわなスポンジをミミのお腹に当てて、ごしごしと泡を広げていきます。) いいじゃないですか。散々ポムニットさんの胸を出会い頭に揉んだんですから、ちょっとくらい私が洗うために触っても。下心ではなく献身的な気持ちなんですよう、いいじゃないですか。ね? (無償の労働じゃないだけ信用もできるでしょう?) (2013/2/8 01:20:05) |
ミミ | > | ……ごめんなさい、ハサハ。(お誘いは嬉しいけど、手伝わせるのも申し訳ないから。ポムニットがハサハの身体を洗ってあげる、というところに至る結論の会話を聞き、一安心。余るなんて、そんなね。ポムニットは、なんかメイドとして……何でもないわよ、ええ)そういう問題じゃないの。や、ちょっ、前はいいって言ってるでしょ!?(お腹に伸びて来たスポンジ。その手を押さえて止める。くすぐったい)う……そ、それは、罰ゲームだったから触っただけで……わ、わかった。払えばいいんでしょ、払えば。後で幾らでも払ってあげるわ。(お金は稼いだ分もあって、余裕も残ってるし。ここは大人しくさせる為に、その契約を受け入れるのでした) (2013/2/8 01:24:00) |
ポムニット | > | (きゅんきゅんしちゃいますね、別にそういう気がある訳じゃございませんけど、…きゅんきゅんしちゃいます。大事な事だから二回言いますわ、わたくし) わたくしは、大丈夫でございますよ。…むしろ、初対面である私がハサハちゃんの体を洗って良いのかって聞かないといけない位です。(特に、見た目的に小さい子ですと、何となくそう思ってしまうのです。怖がられたりはありませんでしょうけど。…め、メイドとして何ですか、ドジしますけど。何か聞こえた気がしました…罰ゲームの事が話題に出ていると顔を赤くしますけど…) (2013/2/8 01:25:18) |
ハサハ | > | ぁ……ぅぅんっ(ふるふるふるっ。首を横に何度も振る。ミミお姉ちゃんは何も悪く無いよって伝えようとして。ちょっと必死)……?(その頃には前をあらわれて割と大変そうな事になってました。…パッフェルの事は信用してるけど、くすぐったいのかなって観察。じー…?) ………。えっと、じゃあ………ハサハを、あら、って……?(初対面。その言葉がきっかけになったみたいに。もそもそ、ぺたん、とミミお姉ちゃんの横に腰を下ろして。ポムお姉ちゃん振り返りながらに。…これが、仲良くなる切っ掛けに)……なれば、いいな、って………。(ぽつ、と小さく、言葉の後ろだけ) (2013/2/8 01:29:26) |
パッフェル | > | はあい。 それでは、頑張って洗っちゃいますね! お値段はサービスしておきますよ♪ (お許しが得たと考えれば、背中は身体でごしごしと泡立てて。前は、手で。洗ってしまいます。それはもう、あんまり揉めない胸はしっかりと泡を染み込ませて、ついでに大きくなるかもしれない効果のある、ぎゅっぎゅっ、っていうマッサージもしちゃいます。もちろん下心はございません。) ちなみに、私のマッサージで胸囲が増量した女性は結構居たりするんですけどね……。 (ぽそりと呟きながら、しかし手は胸から離れてしまって、脇腹でも洗ってしまいましょう。こしょこしょ。ごしごしごし。) (2013/2/8 01:33:01) |
ミミ | > | (メイドとして奉仕の精神がどこかねじ曲がってるわよね、言わないから伝わらないけど)ううん、気にしないでハサハ。……。(メイドと少女のやり取りを聞いていると、その少女は可愛かった。可愛らしい、というものか)はいはい。少しくらい、値段はまけてよ?(最初は困惑しまくりだったけど、もう体も慣れた。揉めない胸なのは余計。くすぐったいというか、もどかしい。泡が染み込む自分の胸に触れる彼女の手をまたも押さえようとしたら、離れた。脇腹へ向かう手。聞こえた話。増胸)……す、少しくらいなら試させてやってもいい、わよ?(パッフェルの両手を余りない胸へと導いて、押しつける。変な気持ちがあるわけじゃないけど、ほら胸が大きくなるっていうなら。ね) (2013/2/8 01:40:19) |
ポムニット | > | …はいっ、判りました…わたくしにお任せくださいまし!(頼られるというか、なんというか…メイドとしてもそうですけど、お姉さん的な感じで嬉しいんですね)…胸が大きくなるマッサージ方法ってあったりしますものね。(ああいうのはオイルのようなのを使う気がしましたが…それは置いときましょう。ミミさんの横に腰を下ろしたハサハちゃんを見ると流石に体を洗う様のスポンジを手にし良く泡立たせてから……)…お風呂でのお付き合いは仲良くなれるきっかけ、ですものね。(言葉の後ろを拾って、何となくどんな言葉だったかを予想しての一言。「お背中洗いますわ」と告げてからハサハちゃんの背中を強すぎず弱すぎずで洗い始めますの。……め、メイドとしての奉仕の精神が、ままま、間違ってるなんてそそ、んな事は(以下略)) (2013/2/8 01:41:31) |
ハサハ | > | (ミミお姉ちゃんの言葉に、ほう、と安心する言葉が、傷をつけてなかったこと、安心して…)………ぅん(こくん、と。頷きながら、殆ど吐息のような返事。今から身体洗われるんだ、って思うと、少し緊張で肩に力が入ってしまうけれど…) ……うん…(聞こえた言葉に、さっきより少し大きな声で返事。嬉しそうに狐の耳がぴこんと跳ね、一度狐の尾がゆら、と揺れて…)……んっ――(一瞬我慢しようかときゅっと瞳を閉じて…すぐに痛く無い事、恐くない事に安心して…ほうっ、と力を、抜く)―――……ん、ぅ……♪(体を洗ってもらうのは、撫でられているみたいで、気持ちがいい。ゆったりと。尾も背中を擦られるリズムで、やんわりと揺らし) (2013/2/8 01:46:53) |
パッフェル | > | ハサハさんは良い子ですからねー。 ダメですよ? 悪いこと教えたら。 私じゃなくて、別の人に怒られちゃうんですから。 (誰にともなく釘を刺していきますよ。いえ、怒られてもいいんだったらいいんじゃないですかね、護れとは言われてないので。そのあたりは別料金でお願いします) あ、試したいんですね?わかりました。それでは、頑張ってさせていただきますね~。 ミミさんのお胸、大きくなあれ、大きくなあれ~。 (にっこり笑顔で羞恥プレイを敢行しながら、しっかりと揉みこんでいきます。それはもう一流整体師も顔負けのテクニックで、胸をしっかり揉み込んでいきましょう。別の刺激も与えてしまうかもしれませんけど副産物です) (2013/2/8 01:51:23) |
ミミ | > | (動揺してるのが動かない証拠だけど、ここでは突っ込めないから止めておきましょう。平和な時間が過ぎていく感じ……かけがえのない時間、ではないわね)これで何も効果がなかったら承知しないわよ。……ぁ、ん……っ、これって、いつまで……?(何か上手く口車に乗せられた気がする。ただの不健全な羞恥プレイにしか見えないけど、背に腹は代えられない。しっかり揉み込むその触り方。どうしても、その繊細な触り方に声を漏らさずにはいられない。熱で顔を紅くして、後ろから揉むパッフェルに効果の次第とか持続時間を尋ねては、テクニックに我慢。屈しはしないんだから…!) (2013/2/8 01:56:53) |
ポムニット | > | わたくしが悪い事を教えるなんて、そんな…(どこでそう思ったのでしょう。なんて…昨夜の行動で悪い事をするのはとりあえずイメージされてしまわれる事でしょう、ハサハさんは知らない事ですが) ふふ、気持ちが良さそうで良かったですわ。(背中を洗い終えると今度は…そんな事より隣のマッサージに関しては…いえ、何でもありません)…尻尾はスポンジじゃ無理でございますし…。(自分の手を泡立て、ハサハちゃんに「…擽ったかったら直ぐ言ってくださいまし。」と…尻尾は色んな意味で敏感な箇所なので丁寧に触れるべき所です。心得ております、何故か…。いやぁ、()内でよかったですね、ツッコミが入りませんでしたなんて最後に思うんです) (2013/2/8 02:00:02) |
パッフェル | > | うん?それはもうマッサージですから、暖かくなって柔らかくなった身体をしっかり解さないと効果がないですよ? (そんな我慢するようなことでもないですけど…不思議そうにミミに答えながら、手はやんわりと動いていきます。まさか、こんな健全なマッサージで、どこか硬くしてしまったりなんていうこともないでしょうけど。もちろん、掌は容赦なくそこに触りますけれど、マッサージです。) (2013/2/8 02:01:39) |
ハサハ | > | ……ミミおねえちゃん、おむね大きくなるの………?(何やら横でマッサージが始まった様子。ひくんっ、と耳がそちらの方を向き、ちょっと興味ありそうに観察。ふわー…と、小さな感嘆の声。ハサハのおむね大きくなったら、マグナおにいちゃんやトリスおねえちゃん、喜んでくれるかな…。そ、と自分の胸元に、へたん、と小さなてのひら宛がい)――……うん、ハサハ……なでられるの、すき…だよ…?(ふわっとはにかんだ笑顔、小さな肩越しにメイドお姉ちゃんに。)……っぁ……ぅ、ん……っ、くすぐったかった、ら…い、ぅ……ね……っ(ひくんっ、と肩に力が入り。思わずびくんっ、と背筋を震わせて…きゅっと脚の指も丸めてしまいながら、何か我慢するように口元に手を宛がって…必死で、くすぐったいのを我慢している、ような) (2013/2/8 02:03:31) |
ミミ | > | 確かに、悪い事を教えそうだけど…。(昨夜の行動が全てを物語っている。捏造かどうかわかんないけど、皆が言えばそうなんでしょうね)いやいや。余り長いと、私も耐えられないし……その、早く済ませて欲しいんだけど。(健全なマッサージに反応するなんて有り得ないでしょう。というか、これはマッサージの範疇を越えてるんだけど。少し反応して声が出るだけで)……そ、そうよ。胸が大きくなるらしいわ。(ハサハには刺激が強すぎるかもしれないけど、一応聞いた話だから素直に答えてあげて) (2013/2/8 02:10:36) |
ポムニット | > | (パッフェルさんの言葉とそれによる行為でハサハちゃんが興味を持ってしまったご様子。悪い事教えてるんじゃないでしょうか、言いませんが) …。(ちょっとだけ、いえ、正直に言いましょう、意地悪をしたくなってしまう位に可愛らしい反応を見せてくださるハサハちゃん、ああ、駄目です、メイドとしてそんな事は、なんていう葛藤はあるのかもしれませんけど、擽ったいのを我慢しているだけで、擽ったい、とは口にはまだ出しておりません…ので)…後もう少しで尻尾は洗い終わりますわ、ハサハちゃん。(尻尾の根元辺りを泡立たせた手でごしごし、ごしごし。優しい手つきですよ、驚いちゃいますからね…。背中のもとい後ろの方は大体洗い終えたので尻尾の根元が洗い終えたら…泡を流しますよって一言告げてからお湯で洗い流すメイドさんなんでしょう) (2013/2/8 02:12:59) |
ポムニット | > | 後、わたくしは、悪い事は教えません…!(確かに昨日の事はって感じに顔を染めながら否定だけはしておいた方が良いんでしょう。否定を忘れてしまいそうでした。うっかりですね) (2013/2/8 02:14:02) |
パッフェル | > | 耐えられないって、なににですか? (きょとん。不思議そうにします。もしかして、私に触られること自体に耐え切れない、蕁麻疹が出る、というひどい拒絶をされているのかもしれないと考えると、思わず過去の私みたいに鬱りそうです。およよ。) はい、大きくしたいそうなので、そのお手伝いをしています! ハサハさんは、将来有望ですからね! こういうことはしなくても大丈夫なんですよ? (適当こきましたけど、流石にマグナさんとトリスさんのことを考えると恐くてハサハさんにイタズラは出来ないのでした。いえ、これはイタズラではないですけど) ええと、だいぶ解れてきましたね~…それでは、少しステップアップしますよ。 (揉む手は少しだけねちっこくなります。撫でるようなものから、じっくりと。刺激しないとだめなので、本格的にえっちな感じの愛撫になっちゃうでしょう。もちろん、マッサージです。) (2013/2/8 02:14:51) |
ハサハ | > | ……(ミミおねえちゃんに、こくん、と小さく返す頷き。そうなんだ、という相槌…ハサハも。…ううん、でも宝珠の力で確かめた数年後の姿では、今よりもお胸おっきくなってたし…でも、でも、と色々煩悶。自問自答。きゅっとちょっと眉間にしわが依る。)……っぅ、ん………ひぁっ(おしりに近い位置。根本あたりをメイドお姉ちゃんに擦られて、思わず腰が跳ねて…ぶるっ、と小さく身を震わせて。…ぎゅう、と何か堪えるみたいに自分の肩抱きしめるようにして…)…そこ、だめ……へんなかんじ、しちゃう、から…っ(直に振動が伝わってしまう位置。ぎゅう、と肩を指で強く掴み…我慢できずに、ぎぶあっぷの、こえ。優しく触れられたから、辛うじて声を出せた、程度)……わぷっ(お湯で石鹸流されると、一安心。ふぁーー…っ、と緩い溜息を洩らして) (2013/2/8 02:18:49) |
ミミ | > | ……否定するのが遅かったわね。(ポムニットというメイド……これは何か隠し持ってるわね)いくら女同士だからって、ずっと胸を触られて平気なわけないでしょ…?(そういう鬱展開を彷彿とさせるものはないわよ、もちろん。正直な感想を告げるも、曖昧な表現にとどめたのはある。ハサハに対してかけるパッフェルの言葉にむ、と眉を顰めるけれど、私と違ってこれからの成長に期待できるものね。だから言い返せないの。というか、これを悪戯と認めてるの?)ひっ、んん……あん、た。……まさか、ただのセクハラじゃないでしょうね……?(刺激はいらないでしょ。というか、触り方がいやらしい。刺激を誘導するような触れる手の動きに、逃れようとパッフェルの手を掴んで動かすまいと。隣の子は大丈夫かしら…) (2013/2/8 02:24:38) |
ポムニット | > | (ハサハちゃんは数年後の姿も可愛らしいです。…ハサハEDだと楽しかったですね。思い出がありました) うふふ、御免なさい、擽ったいと思いましたけど、綺麗にしておかなければいけない場所でもあるでしょうから。(これは言い訳じゃありません、なんて自分に言い聞かせたりするんでしょうね心の中で)…あ、前はどういたしましょうか?(ハサハちゃんに聞きながら、流石に前を洗うとなると恥ずかしさな意味でもというか幼い子に対しての行いとしてセーフかアウトの判断を聞いたらアウト方面に向かいそうなんです、だからハサハちゃんにしっかり聞いておくんです、前は自分で洗いますか?って)…お、遅かったのですか…!(私が隠しているのは主に角ですよ、頭の!他に隠す物なんて…腹黒なメイドという事くらいでしょうか) (2013/2/8 02:27:16) |
パッフェル | > | (大人ハサハさんは本当に美人さんですよね。…………胸は大きかったでしたっけ?という疑問は、胸にしまっておきましょう。そういうところ気にするシーンではなかった気がしますし、私の胸にはきっとしまうところはたくさんあるはずですから……。) 違いますよう!ミミさん、失礼です! (がーん!そもそも、ほぐして刺激して活性化させているわけですから、感じちゃうのは仕方がないわけで。どこまでも信用がない私にあうあうと涙が浮かんでしまうんですよ。眼を潤ませながら、手はぴったりと止まります。じっくり触ってると本当にないですね、ミミさん…。) あはは…まあ、ミミさんはちょっと、つんつんしちゃってるみたいですから。茨みたいに。 (ショック受けてるポムニットさんをフォローですよ。そりゃ、ドラマCDのポムニットさんは腹黒どころかどす黒かったですけど…) (2013/2/8 02:28:32) |
ハサハ | > | ……ハサハ、将来ゆうぼう……?(パッフェルおねえちゃんに保障されると、凄く安心できる気が。何せあの信頼と実績。良かった、って、信頼しきった笑顔。漸くお胸マッサージから興味も離れた模様)……ぅ、ん…………(それは、解ってる。から、こくん…。頷きと、少しだけ恥ずかしそうに先の垂れる狐耳と。僅かに上気した頬、と。)……―――?(前は後ろと別物なの?という不思議そうな視線と。)……ぁ、まえ、洗うの、…お姉ちゃん、ヤ、だよね……(はたと気づいて。改めて聞かれるというのは、そういう事かなって思い至った。)……ごめん、なさい……じぶんで、あらう…ね?(もそもそ、スポンジ貸してって、申し訳なさそうに伸ばされる、手。) (2013/2/8 02:32:29) |
ミミ | > | (怪しい感じ。角はまだいいけれど、腹黒な性格は確かに隠すべきでしょうね、うん)し、失礼ってね、パッフェル……本当に信用していいの?(仕方がないなら任せるけど。でも鏡越しに見ると、可哀相に見えてくる。ショックを受けてるし、何だか今にも泣きそう。だから、もう一度彼女に任せることにして。……本当にそれ、一言余計じゃないの?)誰が悪いのよ…。悪かったわね、じゃあ早く終わらせてくれる?(再びお任せの時間) (2013/2/8 02:38:20) |
ポムニット | > | (まぁ、着ている物が物ですから胸の確認については置いておきましょう。)…あ、い、嫌と言う訳じゃございません、ですが、…い、いえ、ハサハちゃん、わたくしが洗います…!(伸ばされる手を泡がまだ残った手でぎゅっと握り言うのです。アウト?セーフ、セウト辺りでしょうか勢いで言いましたが。 小さな子に悪い事をしている気分になりましたからね、申し訳無さそうな感じを出させたのは。やめて、そんな目で私を見ないでくださいまし…!どす黒メイドが浄化されてしまいます…。…ドラマCDの事は言ったら駄目なんです…wikiにまで書かれる始末でしたよね、ドラマCDの件…) (2013/2/8 02:40:29) |
パッフェル | > | はい、もちろんですよ!とっても素敵な女性になれます!このパッフェルが保証しますよ~。メーキャップは、どうぞ私にお任せ! (にっこり。何にしても楽天的になれるのはいいことです。悲観的になってたら何も始まりませんからね。) うぅ…いくら私が勝ち過ぎちゃったからって、ミミさんの扱いは、あんまりだと思いますよぉ………はあい。じゃあ、楽になったら教えて下さいね。 (ひどいけど、言われたからにはするのです。ふにふにと揉んでいきます。マッサージ。それはもう、長時間続けたら、やっぱりそれが、そういうことになっちゃうんだけど……マッサージ、女性ホルモンの分泌、それも的確な、なんていったら、女性の感覚なんてもちろん、むき出しになっちゃうのです。) (2013/2/8 02:40:56) |
ハサハ | > | ……え?……いい、の……?(ほんとに、ほんと?と気遣う表情。相手の表情に無理とかないか、じ、と真っ直ぐ見つめて…握られる手と。言葉に。…ほうって、安心した、嬉しそうな吐息。…こくん)……ありがと、メイドおねえちゃん……。(うれしい。嬉しさ隠す事なく、狐の耳が、尾が、嬉しそうに震えて。それならおねえちゃんの方を向いたほうがいいかなって、よいしょっ、てぺたんっ、と床に手をついて向きを…)……向き、かえたほうが……(洗いやすい、よね……?)―――うん……っ(その動きの中でも。パッフェルおねえちゃんの保証は、凄く嬉しい。ふわぁ、って凄く嬉しそうに微笑む) (2013/2/8 02:45:27) |
ミミ | > | (腹黒メイドに関しては、後で本性を晒してあげる事にしましょう…)別に、あんたがゲームに勝ちすぎた事が原因じゃないんだけど。…ん、くっ……は、ぁ……い、つ……。(そんな描写されたら、完全に狙いにきてるようなもんじゃない。豊かでもない胸を揉まれても刺激は刺激で、熱い中で吐息を零して。幼い子がいる中で声が漏れるのは忍びないけど、我慢出来ないんだから仕方ない。閉じた唇を震わせて、その押し寄せる感覚に素直に反応するとかしないとか。するんだけど) (2013/2/8 02:49:25) |
ポムニット | > | ええ、勿論でございますわ…っ(洗うことに関しては、頼まれるならば抵抗はございません。メイドとして、メイドを便利な言葉と勘違いしてませんか、…してませんとも)…どういたしましてです、ハサハちゃん。ポムニットおねえちゃんでもよろしいですよ?(メイドおねえちゃんでも十分嬉しいです。…向きを変えた方が言いと聞かれたら、洗いやすいのでそうしてもらう事にしましょう…。ハサハちゃんが向きを此方に変えてくれた後には…ばんざーい、って言う感じに手を挙げてくださいな?ってジェスチャー付きで指示をするんです。…同じようなポーズを取ってくれたら、その後に腕をスポンジで洗いにいきましょう…。……え、やめてください、本性を晒すだなんて…!) (2013/2/8 02:52:08) |
パッフェル | > | 楽になるまで…ですよ。小さいと、敏感、って言いますよね。でも、大体それくらいがちょうどいいです。経験則ですけどね。 実は私の胸も、このマッサージでですね……。 (嘘か本当か、だんだん反応しだすミミを後押しします。本気で悩んでいるのを知った上であざけることはしません、大きくなったらいいですねという願いを込めます。そのほうが、トトリさんと仲良くなった時に色々と幅が広がる気が致しますので、そのための気遣いとします。) ……あ、ポムニットさぁん……いえ、別にいいんですけどぉ……。 (前から洗うなんてそんな、いえそんな、ひどい……。あとでマグトリにチクっておきましょう、お金の匂いがします。) (2013/2/8 02:53:59) |
ハサハ | > | えっと……ポムニットおねえちゃん……(言われた通り、言い直す。こくん、と小さく頷いて…これでいい?って問いかけるような、ひとみ。そして、これで向い合せ。華奢な肢体の線も、淡い胸の膨らみも、何もかも、隠す事無く…ばんざーい。した。)……ん、ふ……―――♪(肌の上をスポンジが擦る。ぶくぶくの泡が生まれて、弾ける。時折流れ落ちるそれを愉しそうに眺めつつ。…やっぱり洗われるのも、撫でられるのも、気持ちいい。…視線が合うと、ふわっと微笑んで)……―――?(何か言いたそうなパッフェルおねえちゃんには、ちょっと疑問、ふ?) (2013/2/8 02:57:17) |
ミミ | > | (晒した方が身の為よ。メリットは不明だけど……隣をちらり。犯罪的なにおいはするけど、こっちのパッフェルも同様だから何も言えない)……ほ、本当なの? そこまで言うなら、信じてあげる。う、ん……少しだけ楽になってきた、かも。(パッフェルの胸もこのマッサージで大きくなったという。疑わしげに見つめるも、信頼しないと泣いてしまうからここは信頼しておく。ここで胸が本当に大きくなるのなら、損はない。胸のある場所だって反応してしまうのも仕方ない。手つきに息を乱し、瞳を潤ませて。股を閉じる様に脚を内側に折り、健全(仮)のやり取りをしている隣に負けじと、健全な私達も対抗しておくのだった) (2013/2/8 03:01:58) |
ポムニット | > | はい、…おねえちゃんって言われるとちょっと嬉しいものがありますわ…(何ででしょう、何故か、そう思うのです。笑顔で、頷きました。問いかけに……)…今度はちゃんと擽ったかった時は我慢せずに言ってくださいまし、ハサハちゃん。(ごしごしと、腕…脇、胸元って感じに洗って行く感じです…向かい合っているので、ハサハちゃんを安心させる意味も含めて笑顔を浮かべておくわたくしですわ。やっている事に関しては小さな子の体を洗ってあげるって感じなんですけど、ちょっと悪い事してる気分になるのは心が汚れてるんですかね)…え、何かございました?パッフェルさん。(ちくられたら…もし駄目な方向でしたら、仕方ありません、その時はお金で解決でしょうか…マグトリ組に対抗しようなんて考えたら命がいくつあっても足りませんもの…。…まぁ、腹黒いのは後に晒すかもしれません。…犯罪チックなのは多分どちらも同じなんでしょうね。…こっちはまだ健全…ですよ!) (2013/2/8 03:03:10) |
ハサハ | > | ん……?(何となく、伺われたような気配。ちら、とミミお姉ちゃんの方様子伺い。……たのし、そう?…主に、パッフェルお姉ちゃんが。ミミおねえちゃんも、少なくとも…嫌がってる様子はないみたい、で。)……♪(だから、嬉しいし、愉しい。こんな大勢でお風呂は、はじめて。)……ぅん……(こくん。頷きと、肌を擦るスポンジに、ほ、ぅ、と小さく漏らす吐息…ぁ。)……すこし、くすぐったい……でも、きもちいい……。(約束どおり。我慢しないで。…でも、気持ちいいから大丈夫だよって、少しとろん、とした表情で…もっと、して、って言うみたいに、はたりと、狐の尾が揺れる。) (2013/2/8 03:07:34) |
パッフェル | > | いえ、なんでもございませんよぅ。 (ぷいーっと。口止め料が必要になる展開に、なっちゃうのでしょうか?まあ、こちらから手を出すようなこともないでしょう、くわばらくわばら…。) 結構、健康なお体をしていらっしゃいますからね、ミミさん。反応が良いのはいいことです。あとは、このまま。身体を刺激して、元気にして、成長を促進しちゃいましょうー! (元気そうに声を反響させるものの、手つきはそれはもう、いやらしいもので。でも、これで大きくできるならと、健全なマッサージは続くのです。掌は狙わずとも先端部にあたって、ごしごしと刺激してしまうのでしょう。可愛らしいスキンシップ。ですが――) (2013/2/8 03:09:45) |
ミミ | > | (水面下で大人の汚いやり取りが垣間見えそうなのは、気のせいかしら。お金とか腹黒とか。……ハサハの視線に気づき、一度笑みを返して安心させる感じで)べ、別に褒めても何も出ないわよ…? は、ぁ……ふぅ、も、もう……少し、優し、く……っ!(パッフェルがいうならそうなのか、と頷きたくなる健全というマッサージ。胸の頂点に当たる掌の強い刺激に、その部分を尖らせて、多少姿勢を前に傾ける。もう誰の様子を窺う余裕もなく、口を押さえるように手で覆って声をくぐもらせ) (2013/2/8 03:15:24) |
ポムニット | > | (これは健全な事健全な事…健全な……はい。…)…あ、…良かった、気持ち良いのなら安心ですね。(擽ったい、という言葉で少し加減をしようと思いましたがまだ加減はせずにしましょうか。大勢のお風呂は賑やかで楽しいのです。…尻尾があると、その方の今の気持ちが何となくわかる気がするから便利?かもしれませんね…今度は、胸を最初に、脇腹、お腹って流れでスポンジでごしごしってしてあげましょう。お臍周りをくるくるってするようにごしごしも追加で。わたくしの頬に赤みがさしているのは場所が温泉で、ハサハちゃんがかわいらしいからです。言い訳的なもので自分の首を絞めてらっしゃるメイド。お隣から、声が聞こえたのも要因の一つ…でございましょうか) (2013/2/8 03:16:33) |
パッフェル | > | あっ!ごっごっ、ごめんなさいぃっ!じゃ、じゃあもうちょっと優しくしますね…! (苦しそうに言われると、流石に慌てて。柔らかい手つきで撫で揉みしていきましょう。優しくなったので、刺激は逆に、焦らすようなものになっちゃうかもしれませんし、マッサージの目的を考えると本末転倒なのですが、かゆいといわれればそこをかくように、優しくするしかないです。)だ、大丈夫ですか、ミミさん?これは、痛くないです? それとも、まだ痛いです? (はっ、もしかして成長の兆候…?) (2013/2/8 03:20:51) |
ハサハ | > | うん…。(向けられるミミおねえちゃんの笑顔に、はにかみを、返す。…少し擽ったそうでは、あったけれど。)……――ぅん……ポムニットおねえちゃんの手、やさしい……(だから大丈夫だよって、伝えるように。腕を洗い終わられても、そのスポンジが動かしやすいように、細い腕はあげられた、儘。無防備に、胸をさらけ出すような)……っは、ふ……(淡い膨らみの中腹くらい。ふ、に、と形を変えるほどにはまだ二回りくらい足りない膨らみの上、まわるスポンジの動きに、微かに吐息が漏れる。きゅっと我慢するように手が握られて…がまんしきれず降りてきた手が、ぺたりと、ポムニットおねえちゃんの、肩の上。)…………っくすぐったい、のと……へんな、かんじ、すこし………。(少しだけ、震える、声。でも)……ヤ…じゃない、よ……?(へいき、だから。…熱と、心地良さで、とろん、と蕩けたような、瞳) (2013/2/8 03:22:56) |
ミミ | > | 謝らなくても平気よ、別に…。(優しくして、といったら素直に従う辺り、パッフェルはまだ良心的な性格をしていると思う。急な刺激は減ったが、そのゆっくりと攻める焦らす感覚に、呼吸も少しは落ち着いてきて)……ん。痛くないわよ。……あ、あり、がと。(嘘、そんなまさか、ってすぐに成長する筈ないでしょう。 隣からの声にふと視線を向けると)…………あ。(あっちも同じ事してるんだけど。あれ、いいの。不健全じゃないの) (2013/2/8 03:27:43) |
ポムニット | > | ふふ、加減するのは慣れてますから。(多分、というより相手が子供な以上、力加減には凄く注意をしている。…無防備に晒された胸を見つつ其処を洗ったことでしょう。肩の上にのった手を感じながらちょっとだけ目を見開くように、ですが直ぐに細めました)…もし今は嫌じゃなくても、後でヤな感じがしたら、言ってくださいまし?(忠告を、ですがそれが言われるまでは恐らく止まりませんの。お腹まで洗い終えた後は太ももや脚をしっかり洗いましょう。ミミさんの視線には多分、気付きました。ちらりと横目で確認、…け、健全かどうかで言われると不健全に足を突っ込みました。…大分前から?気のせい) (2013/2/8 03:32:57) |
パッフェル | > | ……まあ、一応……ポムニットさんを信じましょうか。(何かあったとしても、私は悪くありませんので。眼をそむけてしまいます。ハサハさんが良い、と言っているのなら私から止めるのも野暮というものなのです。) うん、だいぶいい感じですね~。どうです?ミミさん。少しずつ反応が良くなってきていたり。元気になっている証拠ですよ。このまま続けていけば、大きくなります。 (ぎゅ、きゅ…。ひたすら、胸だけを触れる。じれったい刺激がありながら、その動きが定期的に弱いところを刺激する。平坦な波が突然跳ね上がるような刺激。それは周期的に、乱れることがない。次第に期待を誘うようになるかもしれないし。胸攻め。ここまで触れば、流石にちょっとは効果があるのではないでしょうか。しなやかな手が導き出すのは、それ以前に、優しくしたらしたで別種の快楽を引き出してしまうのだ。) (2013/2/8 03:37:04) |
ハサハ | > | …ん……ぅ……?(再びこちらに向けられる注意を感じる。ひくん、と耳がそちらの方を向いて…どこかぽうっとした表情で、ミミお姉ちゃん、ちらり…さっきのミミお姉ちゃんがくすぐったそうだったのはこんな感じだったのかなって、思う)………ぅ、ん……………ポムニットおねえちゃん、やさしい…(嬉しそうに呟き、きゅう、っと微笑むように細められる瞳。ぴく、ぴくっ、と狐の耳も震えて…)………は、ぁ……(敏感な胸、それからお腹のあたりまで洗われた後は、漸く人心地。あとは、脚…)……っぁふっ(普段とは違う、ぞくりとした感覚。腰に近い辺りを擦られると思わず背が勝手に跳ねて。…バランスを崩した肢体を支えるように、前に。ふ、に、とポムニットおねえちゃん身体預けるように、何とか背中から倒れ込むのを堪えて…)…ちょっと、びくって……(なんだか、恥ずかしい。頬が熱いのと…あと、くらくら、する、かも) (2013/2/8 03:40:01) |
ミミ | > | (別に野暮な事は言わないけど。……開き直ってしまってるし、不健全でも人の事は言えなくなってるし。黙って頷いて、信じておきましょう)ど、どうって……そんなの、言える筈ないでしょ……。ん、あっ……お願い……! ね、もうここら辺……で、いいんじゃない……?(永遠のように続く胸だけに対するマッサージ。刺激は定期的に送られるけど、その場所が同じに感じるとは限らない。拳を握ると、自分の太腿の付け根の上に置いて我慢を重ねる。その押し寄せる快楽が、隣から聞こえる声と相まって増長し、襲う刺激を受け入れていて) (2013/2/8 03:44:57) |
ポムニット | > | (ポムニットさんの信じましょうかっていう言葉は聞き逃しませんでした、何の事ですかって聞き返す余裕は無かったですが!) 優しいと言ってくださると、わたくしも嬉しい気持ちになれます…ね。(反応が可愛らしくて、胸がどきどきってしているかもしれません。脚をスポンジで擦った後の反応にまた胸が高鳴ったかもしれません…そんな中、わたくしに体を預けるように此方へとバランスを崩す形で来たハサハさんは…タオルで護られていたわたくしの胸で受け止めましょう)…ん。もしかしたら、次に洗う場所ではもう少しビクってなってしまうかもしれませんが…其処を洗えば、もう洗い終わりますよ、ハサハちゃん。(スポンジを滑らせる先は、ちょっと上へと上がります。脚の間、股の部分をごしっと優しく丁寧に洗ってあげながら、無心を…貫けません、熱でわたくしもくらくらしてます…ほっぺも熱い事でしょう。…後、何でしょうか、信じてるって、フリでしょうか、違いますよね…!) (2013/2/8 03:49:47) |
パッフェル | > | うん…? そうですかね。 まあ、逆上せそうなら、あんまりしすぎでもなんですし!はい、今日のところはここまでにしておきましょう、お疲れ様でした。また汗が浮いちゃったかもしれませんし、しっかり流させて頂きますよ。 (にっこり微笑みつつ、ミミを解放します。まだ泡は残っているので、しっかりごしごし、こすってあげながら。) あと、洗ってほしいところなどあったら是非!私、洗い物も得意なんですよ? どこまでも隅々まで、しっかり洗って差し上げますから。 (肩やら腕やらを洗ってさし上げながら。さすがに、お湯にも入りたいですからね。ええ、どこでも) (2013/2/8 03:52:22) |
ハサハ | > | ぅ、ん……(こく、と胸元で、小さく頷く気配。甘えるように、すり、と頬を胸に擦りつけるようにして…其処は恥ずかしい、けど。熱でふやけた思考では、良く、わからない。ただ、ぼんやりと相槌を打って…そ、ろ、と脚から力を抜くようにして…)……やさしく、して、ね………?(優しくしてくれたら、多分大丈夫だから。そして、スポンジが)………っ…………ひ、ぅ………(ぐ、ちゅって、石鹸の泡立つ音。優しく擦り立てるスポンジの動きに。それでも肩に力が入ってしまうのを堪えきれず。ぎゅう、と胸に顔を押し付けるようにして…) (2013/2/8 03:55:34) |
ミミ | > | 逆上せるとかじゃないけど……うん、助かったわ。それで料金は?(対価がないなんてのは、最初に聞いていたし。どの程度の料金を払えばいいか、今の内に。すぐに解放して貰ったし、このまま黙って洗わせておこう)もう十分よ。……パッフェルも洗ってあげるけど、どうする?(その親切に感謝はしてるけど、そこで終わり。シャワーで泡を流し落として、パッフェルを振り向いて顔を覗き込む。これでも感謝はしてるし) (2013/2/8 03:57:47) |
パッフェル | > | いえいえ。(大丈夫です。)効果が出るといいんですけどね。料金は……そうですねえ、お風呂上りの飲み物でも奢ってもらえれば良いです。 それ以上の追加料金のあるサービスは、今日はしていませんし。(するにもちょっと時間が足りませんですしねって、なんだか昨晩も似たようなことを言った気がします。体中の泡を、洗い流しつつ。長い髪を再びしっかりまとめては。) では…お湯、頂きましょうか。 (あちらはあちらで盛り上がっちゃっていますし。指を立てて、しぃ、のポーズ。お湯のほうへ、逃げようかなと思います。) (2013/2/8 04:00:16) |
ポムニット | > | (どうやらお隣のマッサージ終了した様子、ですがそれに気付くかどうかは判らないです)…勿論、優しくいたしますわ。(今の部分の言葉だけ切り抜いたら如何見ても不健全ですわね……。…甘えてくれるハサハちゃんをスポンジを使ってない手で背中をぽん、ぽんってあやす感じで撫でてあげましょう。意識を其方に少しでも向けてくれれば恥ずかしさも減るかもしれませんから)…女性として、此処は綺麗にしないといけませんものね。(半分、洗っている自分に言い聞かせるもとい言い訳みたいな感じに。胸に顔を押し付けている相手を感じながら、しっかりとスポンジを行き来させて洗う。暫くしたら…「…洗い終わりましたよ、ハサハちゃん」と囁くように伝えてあげましょうか。) (2013/2/8 04:02:49) |
ハサハ | > | ぁ…っ、ふ……んっ……ゃ、ぅ……(くち、くち、とお腹から脇から流れ落ちた石鹸が腰に伝って流れ落ち、動くスポンジで泡立てられる音が、続く。丁寧に脚の間に潜り込んだ指が、スポンジが動き、擦るたびに、狐耳も、狐尻尾も、ほっそりとした肩も、そしてお尻も動きに合わせるように、ひくんひくんっ、と震えて…そして、漸く洗い終わり。囁きが耳に聞こえた頃には)―――――――――――――――――――――――きゅう……。(見事に、ゆあたり症状で、ぐったりしていました。正確に言うと多分違うけど。でも、頭に血が上り切ってダウンしたのだから、たぶん、いっしょ。) (2013/2/8 04:07:41) |
ミミ | > | そう……何か思ったより良心的な値段ね。(割増とか言って勝手にサービスする子なんていなかった、と。何か企んでいるのか、と疑おうとも思ったけど、また泣くので以下略。髪を再び後ろに纏めると、パッフェルの後に続くようにして浴場へ。しぃ、と合図されたので、静かに浴場に浸かる。タオルはまた頭に乗せて、どこを見るでもなくメイドさんたちをじっと。あ、ハサハがぐったりしてる。完全に事後ね、これ) (2013/2/8 04:08:28) |
ポムニット | > | (この部分だけ見ると、ハサハちゃんのご主人的位置に居る人に言われたらピンチですね!)――は、ハサハちゃん…しっかりしてくださいまし…!(何だかゆあたり症状でぐったりしているのを見たらあたふた。素数を数えて落ち着くのですわたくし…多分直ぐ間違えるので意味が無い…とりあえず、自分の胸元などを隠していたタオルをお水で冷やして絞った後に体を少し冷ます感じでハサハちゃんに当てる事でしょう。…あ、描写こそしませんでしたが泡は流し終わりましたとも、はい) (2013/2/8 04:13:33) |
パッフェル | > | あら、もうちょっとふっかけられても良かったですか? (にっこり笑いながら、お湯に浸かりまして。熱いお湯に身体をしっかり温めてもらい、ぶるりと震えます。お湯に浮く、それは、マッサージの成果でありましょうか。肩まで浸かり。) …いいお湯ですね、ミミさん――あ………。 (ポムニットさんの手によって、ぐったりとさせられてしまったハサハさんを見ると、流石に難しい顔をします。これ、どうしましょう。あのハサハさんを、見ず知らずのメイドさんが危機に晒したこの状況に。) さすがにポムニットさん、メイドさんとしてそれはないんじゃないでしょうか……。 (介抱しましょう。浸かった端からお湯から上がって、近づいていきます。大丈夫ですか?ハサハさんを覗きこみまして。) (2013/2/8 04:15:33) |
ハサハ | > | ……ポムニット、おねえちゃ……ん………(うわごと。ねごと。ひんやりしたタオルを宛がわれながら。そんな感じで意識をどこかに飛ばしつつ。とろりとした白いシャボンは、全て洗い流されて…――――こんな感じで、健全な儘、失礼、します…投げっぱなしな儘で、すみません――おやすみ、なさいっ)(どこかそこらへんに捨てておいていただければ…っ) (2013/2/8 04:16:39) |
おしらせ | > | ハサハさんが退室しました。 (2013/2/8 04:16:48) |
ポムニット | > | 【それをすてるなんてとんでもない! おやすみなさいませ!】 (2013/2/8 04:17:32) |
ミミ | > | 【はい、おやすみ!】 (2013/2/8 04:18:03) |
パッフェル | > | 【おつかれさまでした】 (2013/2/8 04:18:07) |
ミミ | > | ……そんなわけないでしょ。(マッサージのお蔭で血の巡りがよくなってるのか、何だか先程お湯に浸かった時より暖かい気がする。笑顔のパッフェルに冷静に言葉を返して)ええ、とてもいいお湯だと思うわ。……とても。(介抱はそんな人数もいらないだろうし、ここはプロっぽい彼女らに任せておく。ゆったり、縁に頭と体を預けて。いつ、胸が大きくなっているのか……) (2013/2/8 04:22:53) |
ポムニット | > | わ、わたくしはメイドとして何か言われるような事は何も…いえ、傍から見たらしてるように見えたんでございますね…(10人くらいに聞いたら10人ほどアウトって言ってくれるレベルでしたね。…とりあえず、この状況で取るのは…そう、時間的にもわたくしが取った行動は…)――わたくしがしっかり介抱致しますから、パッフェルさん、大丈夫でございますわ。(こうなった事に私に責任がある以上、誠心誠意介抱をするべきなのです、ひんやりタオルを載せたままハサハさんをお姫様抱っこ風に持ち上げたわたくしは、メイドとして、決してお持ち帰りという意味じゃなく介抱の為にハサハさんを抱き上げたまま脱衣場へ消えるのでした――。セーフですね、…え、アウト? パッフェルさんのマッサージによりミミさんの胸が大きくなる事と信じて――(打ち切り風) 【こんな流れで大丈夫なのかと自分に言い聞かせつつ時間的に凄い事になってたのでわたくしはこの〆で失礼致します、おやすみなさいませ…!】 (2013/2/8 04:23:41) |
おしらせ | > | ポムニットさんが退室しました。 (2013/2/8 04:24:05) |
ミミ | > | 【打ち切りは縁起悪い! お疲れ様、おやすみ!】 (2013/2/8 04:24:53) |
パッフェル | > | 【おやすみなさい) (2013/2/8 04:25:54) |
パッフェル | > | (ポムニットさんに不健全にされてしまったハサハさん。双方を心配そうにお見送りしつつ。)えっと…とりあえず、あとでマグナさんかトリスさんをおよびしておきますので、安全そうなところに寝かせてあげておいてくださいね?変なことしちゃだめですよ!(お見送りしながらも。なんだか心配。…でも、ざわざわいってもあれでしょうし。ちょっと寒いので、お湯のなかに戻ります。)すみませんね、なんだか慌ただしくなっちゃって。(ほんわかと微笑みかけます。) (2013/2/8 04:26:16) |
ミミ | > | (あくまで表は介抱の為にハサハを抱えて出て行ったポムニットを黙って見送る。急いでいたけど、何も不幸な事が起こらないといいわね…)別に、気にしないけど。……あんたって、いつも私にするようなせく……ま、マッサージとかしてるの?(言いかけたけど気にしないで。慌ててお湯の中に戻ってきたパッフェルに笑顔を返す。胸の事もあって、少しご機嫌かもしれない) (2013/2/8 04:29:36) |
パッフェル | > | せく…?ええ、お願いされたらしますよ?お友だちにだけですよ、もちろん。他人のお胸を触るなんて、致しませんから。(ほんわかと笑いながら、肯定します。勿論、お金を貰えるなら、揉ませるほうだって……しているのかもしれませんししていないかもしれません。)あ、でも見ず知らずの人のお胸を揉ませてしまいましたね、私。ミミさんに。 (2013/2/8 04:33:51) |
ミミ | > | ふうん……まあ、いいわ。ところで、今回の効果はいつになったら出るのかしら? 明日? 明後日?(私とした事が焦っているのに気がついて、すぐに口を噤む。他人の胸を触るなんて、理由があっても問題よね。……私だけど)……そうね。もう気にしてないけど。あんたも気をつけなさいよ。(誰に、とはいわないけど) (2013/2/8 04:37:59) |
2013年02月07日 01時16分 ~ 2013年02月08日 04時37分 の過去ログ
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