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2012年11月24日 00時56分 ~ 2013年02月10日 02時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

神木泰斗♂36(大きな声をあげる由里子…潮を顔で受け止める形になって、口の周りを舌で舐めながら、ゆっくり立ち上がる。由里子の目の前に完全に勃起したソレを見せつけるようにして、由里子の頭を優しく撫でると)ユリちゃん大丈夫?僕の体力はまだまだ余ってるよ…(少し笑いながら言って、肉棒をゆっくりと由里子の口元に近づける)   (2012/11/24 00:56:04)

稲村由里子♀21はぁ、はぁ、んぅ……いじわる。舐められると、ほんと、わけわかんなくなっちゃうんだから(呼吸を整えながら、大丈夫と頷く。顔につけてしまったのに、申し訳なくなりながら、小さく顔を洗って下さいとかいいつつも、目の前にそそり立つ肉棒にそっと手を添えて)私のお口でいいんですか?さっき、泰斗さんが可愛がってくれたところじゃなくて……んちゅ、ちゅぅ、ぺろ(赤黒く淫水焼けした肉棒を舐めあげてから、咥えこむ。縁に座ったままだと、身体の安定が悪くて、中々奥まで咥えこめず、舌を絡めて口をすぼめて入るところまでをねっとりと包み込む)   (2012/11/24 01:01:49)

神木泰斗♂36ユリちゃんのだったら洗う必要無いでしょ…いい香りがするし…うっ・・・(言っている途中で肉棒を咥えられて、思わず声を出してしまう。舌を絡めるような動きに肉棒はビクンビクンと由里子の口の中で動いてしまう)ユリちゃん…(優しく呼びかけるが、気持ち良さに負けたように由里子の頭を優しく抑えるようにして、腰を動かしてしまう)チュプっ・・・チュプっ…(っと、音を立てるように由里子の口を犯すと、果てそうになり急に口から抜くと)気持ち良過ぎっ…(言いながら、由里子の手をとって立ち上がらせると、壁に手をつかせるような形に促し、後ろから抱きしめる)今度はこっちのお口に…(そう言って、陰部を指でまさぐると)立ちながらする体力は残ってる?(さっきとは立場を逆転させるように問いかける)   (2012/11/24 01:07:21)

稲村由里子♀21んぅ、くちゅ、はぁ、ぁ……ッ、ぁ……んぅ、はぁ(ぶるりと震えていた口内の肉棒が引き抜かれ、呼吸を繰り返す。思わず零れた、との様子の言葉には少し笑みをしながら、後ろから抱きしめられ、お尻に当たってくる先ほどまで銜えていた彼の昂ぶり――)んぅ、ぁ、だいじょーぶですよ。若いですし、ぁ、んぅ、ひゃぁ、ぁんぅっ、はやく、泰斗さんの、ほしぃです……   (2012/11/24 01:13:29)

神木泰斗♂36あはは…そっかユリちゃんは超若いもんね…(言いながら足を少し曲げるようにして、肉棒の先で深い穴の入り口を探すようにまさぐりながら)んっ?僕の何が欲しいの?ちゃんと言ってくれないと…(言いながらも、肉棒はビクビクと勝手に動き、由里子の柔らかな割れ目に当たる)   (2012/11/24 01:16:07)

稲村由里子♀21ぅー、超若いっていうと、泰斗さんロリコン扱いしますよぉ。んっ、ふぅ、ぁ、ふ……(くちゅ、くちゅっと淫蜜の零れる割れ目のあたりをまぜくられながらも、強く挿入してこない様子に自分からもこ腰を動かし)んぅ、ぁ……泰斗さんの、ぁ、硬い、おちんちん、ほしぃの……由里子のなかに、ぁ、んぅ、きて   (2012/11/24 01:19:38)

神木泰斗♂36だってユリちゃんの言葉遣いって幼いじゃん…(そう言うと、由里子の腰を手でつかむようにして、探り当てた入り口に肉棒を当てて)んじゃ、入れるよ…大人の由里子のオマンコの中に…(そう言って、ゆっくりと肉棒を入れていく…ゆっくりと、でも一番奥まで一気に入れてしまう)ニュっ・・・ニュニュニュっ・・・グイっ…(一番奥で動きを止めると)ユリちゃんの中、めっちゃ熱くなってる…(つぶやくように言って、腰を動かし始める。膣の中を味わうように大きく往復させる)ニュプっ・・・・ニュプっ・・・ニュップ・・・ニュップっ…   (2012/11/24 01:23:01)

稲村由里子♀21ぅわ、ひとが気にしてるこというし、ッ、んぅ。もぉ、どーしたいのぉ、ぁ、はぁんぅっんぅ、ぁ!ぁ(よりによって幼いとかいわれながらゆっくりと挿入されていく熱い質量。膣壁が肉棒に絡みつきながら、足元も水音とは違う粘着質な音を零す)はぁ、ぁ、っ……泰斗さんの、ほう、が、ぁ、あつぃ、です、んぅ、ひゃ、ぁっ、ぁ……(絡みつく膣襞とそれを強く擦り上げる剛直。壁に縋るようにしながら、腰を彼に突き出し、纏めていた髪もいつの間にか解かれながら、突き上げられる度に、身体を逸らせ、嬌声がバスルームに響く)   (2012/11/24 01:28:08)

神木泰斗♂36(由里子の中の気持ち良さに我慢出来ないように、腰の動きは徐々に早くなっていく、脚を曲げて下から突き上げるような動きで何度も何度も突きまくる)ジュプっ・・・ニュプっ・・クチュっ・・ジュプジュプ(由里子の喘ぎ声といやらしい音がバスルームにこだまする中、手を伸ばし、由里子の両方の胸を包み込むようにして揉みしだきながら、腰を小刻みに動かす…グイグイと奥の壁を突くような動きを続ける)はぁ・・はぁ・・・ユリちゃん…超気持ちいい…(自らも喘ぐような声を出して)   (2012/11/24 01:31:46)

稲村由里子♀21はぁ、ぁッ、んぅ、(乳房を後ろから包みこまれながらも、後ろから強く突きあげられていく。つるりとした壁では少しつらそうに堪えるように喘ぎ、内腿が震える)はぁ、ぁ、ッ、ンゥ、きもち、いいです、ぁ、はぁ、はぁ、ッ、んぅ、奥、ぁ、ごりって、されながら、おっぱぃ、ひゃ、ぁんぅ、やすと、さん、イく、ぁ、イっちゃ、んぅっ、ぁッ!!   (2012/11/24 01:35:29)

神木泰斗♂36(締まる膣壁の感触に、耐えきれずに腰を激しく動かしてしまう…両胸を優しく鷲掴みにしたまま、腰だけを動かすと)はぁっ・・・ああっ・・んあっ…ユリちゃん…イきそう・・・あっ・・・イくよ!(言いながら、更に激しく腰を動かすと、一気に肉棒を抜く)ドピュッ!(上向きの肉棒から発射されたザーメンは、由里子の背中に飛び散る)ドクドクドクっ・・・(そして、残った白い液が肉棒の先端から小さく飛び散る)   (2012/11/24 01:39:20)

稲村由里子♀21ん、はぁ、はぁ、ぁっ!!(一層強い突き上げのなか、膣内を痙攣させて達する―――背中に飛び散る白濁は、髪にもつきながら、荒い呼吸のまま、崩れ落ちはしないものの、流石にバスルームで湿度やら温度のせいで疲労感は軽く感じながら)んぅ、はぁ、ぁ……ごちそーさまです?(冗談めかせながら、甘え、お互いの身体を軽く洗ってからバスローブを着こみ、他のメンバーが訪れていなかったので広いベッドを占領して、すやすやと眠りにおちていった――)【〆でいかがでしょうか?久々のチャットでした~。お相手ありがとうございます~】   (2012/11/24 01:46:24)

神木泰斗♂36【ありがとうございましたぁ~!ってか、由里子さんは、文章が上手すぎですね…リアルで興奮しちゃいましたよ~♪】   (2012/11/24 01:47:32)

稲村由里子♀21【いえいえ、上手じゃないです(あわあわ) えへ、楽しんでいただけたのなら嬉しいです。っと、流石に眠いのでそろそろお暇いたします。ありがとうございました。】   (2012/11/24 01:49:40)

おしらせ稲村由里子♀21さんが退室しました。  (2012/11/24 01:49:56)

神木泰斗♂36【はぁーい。ホントにありがとうございました!それでは…】   (2012/11/24 01:50:05)

おしらせ神木泰斗♂36さんが退室しました。  (2012/11/24 01:53:20)

おしらせ稲村由里子♀21さんが入室しました♪  (2012/11/25 19:00:05)

稲村由里子♀21こんばんはぁ、って、また誰もいないのかぁ(扉をあけて今日もだれもいなさそうな様子に軽く肩を落としてから照明とエアコンのスイッチをいれて買ってきたワインと蜂蜜をマグカップにいれてまぜながらお湯を沸かす)…たしか、シナモンパウダーとかあったよねぇ。あと、オレンジジュースもいれるのいいんだっけ(作り慣れているというよりは、作り方を聞いたので作ってみようといった様子。キッチンにおいてあるワインもワンコインのワインだ)   (2012/11/25 19:00:09)

稲村由里子♀21(ジーンズにシャツといったラフなスタイルで沸いたお湯をマグカップに注ぎ入れる。ふわりとアルコールとシナモンの香りに眼を細める。蜂蜜もいれているのでかなり甘いだろう。残ったお湯をポットに注ぎ入れてリビングのソファに体育座りしながら両手をマグカップに添えて口づける)んぅ……あまぃ。あったまっていいかも。熱燗~っていうより女の子っぽいし、甘いしね(蜂蜜もいれているのでワインの渋みも殆どなく、オレンジジュースを少しだけいれたので爽やかだ。難を言えば、シナモンパウダーがマグカップにくっつきやすいとかかもしれない)   (2012/11/25 19:09:50)

稲村由里子♀21んぅ……今日は誰かこないのかなぁ。明日月曜日だから無理かなぁ(部屋に電気を付けていればメンバーの誰かが気づいてくるかもと思いつつも、訪れる気配がないのにそっと溜息をつきながら携帯を弄る)クリスマス用の日持ちするお菓子とかいいよねぇ、クリスマスだったらドイツ?誰か来るまで調べて見るかなぁ…   (2012/11/25 19:26:14)

稲村由里子♀21おぉ、クリスマスプティング……どうしても、ちび○こちゃんを思い出しちゃうんだけど小学生で材料から作るって本当にすごいよね。まぁ、痛んでいたらしいけど――(携帯をいじりながら、画面小さい。スマフォにやっぱり替えたほうがいいかなぁと独り言をつぶやいている)スパイスとかドライフルーツたっぷりなお菓子が多いなぁ。あと有名なのはドイツのシュトーレンかぁ。ミンスパイ知らないなぁ、パネットーネは作れる気しないし……あれ、ジンジャーブレッドマンって違ったのかな?   (2012/11/25 19:48:08)

稲村由里子♀21(検索しながら美味しそう且高カロリーなお菓子をみながらホットワインも飲みきってしまって、眉根を寄せおもむろ)お腹減った。お腹へったー。もー、夜にこんなもの調べるんじゃなかった。ぅぅ、なんか食べ物も買ってくればよかったぁ。誰かご飯買ってきてくれたりしないかなぁ(テーブルにマグカップをもどして、ぽてっと横になる)   (2012/11/25 19:57:50)

稲村由里子♀21一人なのに長居し過ぎちゃったな(横になってふてくされモードは終了したのか、やや乱れた髪を手ぐしで整えながら溜息をひとつ。キッチンでマグカップを洗い、安いワインにお好きにお飲みくださいとフセンをつけて冷蔵庫にいれるとコートを羽織って照明とエアコンを消して部屋をあとにしていった)   (2012/11/25 20:19:02)

おしらせ稲村由里子♀21さんが退室しました。  (2012/11/25 20:19:05)

おしらせ金森敦也♂39さんが入室しました♪  (2012/11/27 22:51:22)

金森敦也♂39(会社帰り、以前同僚に教えられ半信半疑で訪れたことのあるレンタルルームをうろ覚えの記憶力を頼りに訪ねてみる。確かあの時はかなり酔ってて使い物にならない馬鹿息子を部屋にいる人たちに大笑いされた記憶が残っている。すでに鍵の開いているマンションの一室に足を踏み入れ・・・)誰もいないですか?入って大丈夫ですか?(黒い革鞄を小脇に抱え奥へと歩を進め)   (2012/11/27 22:56:10)

金森敦也♂39【お相手を待ちます。続けてくれれば幸いです】   (2012/11/27 23:04:32)

金森敦也♂39【もう少し待ってますね】   (2012/11/27 23:19:01)

おしらせ金森敦也♂39さんが退室しました。  (2012/11/27 23:26:20)

おしらせ金森敦也♂39さんが入室しました♪  (2012/11/27 23:26:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、金森敦也♂39さんが自動退室しました。  (2012/11/27 23:46:29)

おしらせ石橋由紀恵♀32さんが入室しました♪  (2012/11/28 01:56:39)

おしらせ桐生真也♂34さんが入室しました♪  (2012/11/28 02:01:45)

桐生真也♂34こんばんは。   (2012/11/28 02:01:52)

石橋由紀恵♀32寒ぅーいっ! さむさむさむっ、何でこんなに寒いのぉ〜(レンタルルームのドアがガチャガチャと忙しい音を立てた後開く。ダウンのハーフコートにがっちりマフラーを巻き、革の手袋をはめた手をまだ足りぬとばかりの擦り合わせて。完全装備でも寒いものは寒い。慌ただしくファスナーをおろしたブーツをぶん、と足先から放り出すように玄関先に脱ぎ捨て、エアコンがあるリビングへ、冷たいフローリングの廊下をつま先立つように駆け抜けた。良い年の女の振る舞いではないのは百も承知の上で)   (2012/11/28 02:04:08)

石橋由紀恵♀32【こんばんは。ご挨拶が遅れまして申し訳ありません。同じくらいの文字量でお相手してくださる方を希望しております。】   (2012/11/28 02:04:49)

桐生真也♂34こんばんは。(ちょっと同じくらいは、無理ですね。おいとましますね。)   (2012/11/28 02:05:34)

おしらせ桐生真也♂34さんが退室しました。  (2012/11/28 02:05:40)

石橋由紀恵♀32【お疲れさまでした】   (2012/11/28 02:05:55)

おしらせ山口なおと♂22さんが入室しました♪  (2012/11/28 02:07:22)

山口なおと♂22(こんばんは 石橋由紀恵さん お邪魔させていただきます お希望やNGなどございますでしょうか?)   (2012/11/28 02:08:40)

石橋由紀恵♀32(リビングの明かりをつけ、肩にかけていたベッドをソファの足下に投げ出すと、真っ先に掴むのはエアコンのリモコン。エコってなに?とばかりのスイッチを入れるが早いかガンガン設定温度をあげていく。人っ子一人いない片付いた部屋は、ことさらに寒々しく感じられる。だから自分の部屋よりも遥かに大きなサイズの液晶テレビもつけて、人の声を足してみた)   (2012/11/28 02:10:33)

石橋由紀恵♀32【普通に自然な流れで行為へと迎えればいいなと思っております。NGは陵辱、罵倒、フェティッシュな行為、男性側が甘える行為、恋愛的要素です。いちゃいちゃするのは可ですが、比較的割り切った感じで遊べると嬉しいです】   (2012/11/28 02:14:06)

山口なおと♂22  (2012/11/28 02:14:10)

石橋由紀恵♀32【向かえれば、ですね。変換ミス失礼しました】   (2012/11/28 02:14:26)

山口なおと♂22(年下の知り合いという感じでも構わないのですが、面識がある感じということでも、こちらは痛いものやスカトロ的なものは好みませんけれども   (2012/11/28 02:15:41)

石橋由紀恵♀32【こちらは既知設定のお部屋です。きちんと看板はお読みになりましたか?】   (2012/11/28 02:16:07)

山口なおと♂22(はい、既知設定というのは読みました どういう関係がいいのかと ストリーの始まりで考えましたが   (2012/11/28 02:17:14)

石橋由紀恵♀32【ここの部屋を使ってる仲間として、乱交に同席していたり、過去に既に手合わせ済みで顔見知り、それ以上の特別な設定は必要ないと思っております】   (2012/11/28 02:18:55)

山口なおと♂22(了解しました 私でも構わないですか?志向があえばですけど それとも特定の方お待ちなら立ち退きますけど   (2012/11/28 02:21:38)

石橋由紀恵♀32【待ち合わせは特にありません。もし、お相手いただけるのでしたら、お部屋に入る所からロルの続きをお願いします】   (2012/11/28 02:23:28)

おしらせ河野 誠さんが入室しました♪  (2012/11/28 02:34:12)

河野 誠ん?ここか~レンタルルームってとこは。   (2012/11/28 02:35:16)

河野 誠【はじめまして、足跡だけでも残していきます】   (2012/11/28 02:35:46)

石橋由紀恵♀32【こんばんは>河野さん こちらは( )つき描写必須のイメチャ部屋です。入られるのならきちんとロルを回してで、お願いします】   (2012/11/28 02:37:50)

河野 誠それにしても寒い~誰かいらっしゃるかな?【ドアのボタンを押すピンポン~】   (2012/11/28 02:38:44)

石橋由紀恵♀32【なお、推奨は中文になっておりますので、最低でも150字以上が望ましいと思われます】   (2012/11/28 02:39:10)

石橋由紀恵♀32(とりあえずマフラーを緩め、コートの前はあけてみたものの、部屋が暖まるまでまだしばらくかかりそうで)んー。とりあえずあったかいお茶でも淹れるかぁ…(コートの下は明るいベージュのタイトスーツ。胸元からは白いボウタイのリボンが覗く。外した手袋をコートのポケットにつっこみ、キッチンに向かおうとした所で、玄関の方から聞こえてきた物音に動きをとめ、リビングのガラスが嵌ったドアへ目を向けた)   (2012/11/28 02:40:05)

河野 誠【おおっ、いらっしゃいましたか。はじめまして。説明了解いたしました。】   (2012/11/28 02:40:31)

石橋由紀恵♀32【↓このテキストで190字です。参考までに】   (2012/11/28 02:40:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山口なおと♂22さんが自動退室しました。  (2012/11/28 02:42:00)

石橋由紀恵♀32【窓落ちでしょうか? お疲れさまでした>山口さん】   (2012/11/28 02:43:04)

河野 誠(中でゴソゴソと物音がするのでおもむろにドアノブを開けてみる…ガチャ…ドアは空いており、足下には女性のブーツが散乱していた、それにしてもそんなに慌てて来たのかな?と思いながら女性のブーツを直して入る。)お邪魔します!(中にはコートを脱ぎ終えたグラマーな女性が立っていた。)   (2012/11/28 02:45:08)

河野 誠【アドバイスありがとうございます!!優しいですね】   (2012/11/28 02:46:05)

石橋由紀恵♀32【ちなみにコートは前をあけただけでまだ脱いでいません。次のロルでそちらの服装なども入れていただけると助かります】(予想よりやや遅れて、ドアから顔を出したのは、同年代の男性。誰がくるのか、と少し警戒していた表情がほどけて笑顔になり)あ、河野さんだ。こんばんは。今日は寒いねー。今、お茶いれよーかと思ってたとこなんだけど、河野さんも飲む?(そんな事を言ってる間にも熱風をせっせと送るエアコン。深夜バラエティの笑い声を届けるテレビ。ふと、脱ぎ散らかしてきたブーツの事を思い出して、あっ、と口を開けた)……えーと、玄関、散らかってたでしょ。ごめんね(多少きまり悪げに職場の若い子を真似て、カワイコぶりっこで首を傾げてみた)   (2012/11/28 02:54:43)

河野 誠【やはり携帯からはダメですか】   (2012/11/28 02:54:44)

石橋由紀恵♀32【すいません。遅レスなので、ロルは8〜15分くらいかかると思います】   (2012/11/28 02:55:32)

河野 誠【コートの件了解です。コートをまだ前のボタンだけしか外れてないのに何を勘違いしたのだろうか?よほど欲求が溜まっているのだろうか?】(黒のスーツ姿で登場した私は石橋さんと判るとすぐに笑顔になり、)ブーツ散らかってましたよと可愛く振る舞う石橋さんに笑顔で答える。ん!(ふと点いてるテレビを見て)深夜にバラエティーやってるんですね。でも石橋さんとみるならもっと激しいのがみたいですね。   (2012/11/28 03:01:49)

河野 誠【大丈夫です楽しく会話してください】   (2012/11/28 03:02:35)

石橋由紀恵♀32(にこやかな笑顔でさらっと返ってきた答えに、がっくりと俯いて)えーと、うん。ごめんなさいです。以後気をつけます(小学生的な反省の言葉を返す。幸いな事に相手の関心はにぎやかなテレビへと向いたようで)え? 激しいのって、アダルトビデオとか、エロ系? ケーブルであるんだっけ。見たいなら自分で探してみて(はい、とテレビのリモコンをひょろりとした黒スーツ姿に差し出す。コートもなしで寒くないのかな、と内心疑問に思えども、声には出さず。やっと暖まってきた部屋の空気に、やっとコートを脱いでソファにかけた)私はその間にお茶いれてくるー。コーヒーがよければ早めにいってね。でなければ煎茶がでまーす(キッチンへと向かいながら、だんだん遠ざかっていく声)   (2012/11/28 03:11:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河野 誠さんが自動退室しました。  (2012/11/28 03:22:41)

石橋由紀恵♀32【時間ばかりかかって、すいませんでした。お疲れさまです>河野さん】   (2012/11/28 03:25:35)

石橋由紀恵♀32(キッチンで電気ケトルのお湯が沸くのを待っている間に、リビングから自分のものではない待ち受け音が聞こえてきた。こちらを気にしてか、ぼそぼそと小さく話す声が、不意になにかに驚いたかのように大きくなる。何があったのか、と対面カウンターから顔を出すと、『ごめん、帰らないと!』謝りながら黒スーツ姿が慌ただしくリビングから飛び出していく)あ、はーい、気をつけてー(張り上げた声はその背中に届いただろうか。あらぁ、と気抜けした所で、かちりと職務を果たしたケトルの電気が切れる音がした)ちぇ。……結局お茶は一人分だけかぁ(OL生活で鍛えたお茶汲みの腕を見せそびれたな、なんて呟きながら、緑茶入りマグカップを手に、再び空っぽになったリビングに戻る)   (2012/11/28 03:39:24)

おしらせ木下隼♂20さんが入室しました♪  (2012/11/28 03:45:40)

木下隼♂20【こんばんは。お邪魔きても構わないでしょうか?】   (2012/11/28 03:46:17)

石橋由紀恵♀32【こんばんは。同じくらいの分量でお相手していただけるのでしたら、どうぞ続きをお願いします。なお、当方のNGは陵辱、罵倒、フェティッシュな行為、男性側が甘える行為、恋愛的要素になります。いちゃつくのは可ですが、比較的割り切った雰囲気で遊びたいと思っています】   (2012/11/28 03:48:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木下隼♂20さんが自動退室しました。  (2012/11/28 04:06:39)

石橋由紀恵♀32【お疲れさまでした>木下さん】   (2012/11/28 04:07:11)

石橋由紀恵♀32(つけた時に馬鹿みたいにあげた設定温度のせいで、戻ったリビングはもわっと暑いくらいになっていた。慌ててリモコンを操作するものの、すぐに温度が下がる訳でもなく)一人でなければ、ねえ? 暑いくらいで丁度いいハズなんだけどぉ…(ひとまずスーツのジャケットを脱ぎ、ブラウス姿になって、誰もいないのを良い事にタイトスカートをたくし上げ、むくんだ足に張りついたストッキングも引きはがしてしまう。ちらりと覗くレース多めのフューシャピンクの下着がちょっぴり虚しい)さて、どーしようかなぁ。こんな時間だしなぁ…。お風呂、寝る、うーん……(マグカップのお茶をすすりながら考えてみるものの、気がつけば目の前のテレビに気を取られて思考停止)   (2012/11/28 04:10:32)

石橋由紀恵♀32(ただぼんやりとみとれているうちに、コマーシャルを挟んで次の番組に切り替わる。温かな部屋で、なんだかどっと疲れが増した気がした)……ん、よし。寝ようっ。お風呂は朝っ。んで、とりあえず化粧落とし、っと…(一つ一つ、勢いをつけるように言い切ると、ふぅ、と大きく息を吐き出し——断じてため息なんかじゃ、ない。たぶん——バッグから花柄の化粧ポーチを取り出して向かう、洗面所の鏡の前。リビングよりも柔らかな色の光であっても、深夜残業にくすんだ肌と浮かんだ疲れまでは覆い隠せず、やはりぼやきが漏れる)あーぁ、色気足りないのがいけないのかしらぁ…(化粧のとれかけた頬を撫でながら、なおも何かを待つように、鏡にうつる開きっぱなしのドアを見つめる。誰かが来れば、例えば、そう、この鏡の、前で———)   (2012/11/28 04:27:49)

石橋由紀恵♀32(電力を無駄に消費しまくったリビングが闇と静けさを取り戻すのは、その15分ほど後。布団にもぐり込んでからなぜかごそごそ動き続けていた体から、深い寝息が漏れてきたのは、そのさらに40分後だった。疲れている時ほど…というのは、きっとたぶん男も女も変わらないのです。ね?)【〆】   (2012/11/28 04:36:56)

石橋由紀恵♀32【長々とお邪魔しました。では、失礼します。おやすみなさいませ】   (2012/11/28 04:37:16)

おしらせ石橋由紀恵♀32さんが退室しました。  (2012/11/28 04:37:21)

おしらせ吉沢春♂19さんが入室しました♪  (2012/11/28 04:38:17)

吉沢春♂19【あれま、すれ違い。お疲れ様でした。】   (2012/11/28 04:38:50)

吉沢春♂19ありゃ、今日はもう終わっちゃったのか…。んー残念…。(玄関を開けるなり真っ暗な室内にとほほと溜息漏らしながら壁にあるスイッチを押す。もしかしたら……と僅かな期待を寄せていたのだが明かりに照らされた室内には誰もいない。今度は先ほどよりも少し小さめに肩を落としながら靴を脱いで部屋に上がり、ズボン靴下上着と脱いで持ち込んできたラフな服…というよりも寝巻きの代わりにでも使っていそうな半パンとTシャツといった格好に着替えて…)まあ、いっかぁー。誰か来るかなぁ、誰も来ないかなぁ……来ると嬉しいなあ来ないかなぁ……ってオレ暗っ!?(大きなソファの中央に座ってブツブツと独り言繰り返していた自分に気がつき、思わずツッコミ。だがもちろんそれを見るものは誰も居らず…居ない…はず?なのでひゅーるりーと室内なのに冷たい風が通り過ぎただけだった。仮に誰かが見ていた聞いていたとしても同じ事だろうけれど。)   (2012/11/28 04:46:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吉沢春♂19さんが自動退室しました。  (2012/11/28 05:06:26)

おしらせ桜井義人さんが入室しました♪  (2012/11/28 13:38:34)

桜井義人おぉ、さむっ…(カードキーを使いドアを開けると玄関に並ぶ靴も無く、誰もいない部屋の中には寒々と静まり返った空間が広がっていた。夜ならいざ知らず、平日の午後も早い時間なら誰もいないのも当然の事か。これじゃ外と気温同じじゃん… 中へと上がり込むとまず探したのはリモコン。ソファの前のローテーブルの上に置かれたそれを見つけるとスイッチを入れ、コートの前を寛がせ、ネクタイを緩めながらリビングの壁に取り付けられた室内機から吐き出される空気が温まるのを待った。)   (2012/11/28 13:40:23)

桜井義人(ようやく部屋の中がいくらか温まってきた気がする。コートのついでにジャケットも脱ぎソファへ腰を下ろした。資料の詰まったブリーフケースは部屋の中央に置いたまま、営業に出たものの唯一のアポがいきなりキャンセルになりすっかり心が折れこの部屋へやってきてしまった。ここならベッドも風呂もあるし夕方まで暇を潰すつもりだったが、もちろん女性のメンバーが来るのなら話は別。多少の期待はしていたが誰もいないのなら昼寝でもしていこうか…)   (2012/11/28 13:51:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜井義人さんが自動退室しました。  (2012/11/28 14:25:17)

おしらせ神木泰斗♂36さんが入室しました♪  (2012/12/1 20:21:27)

神木泰斗♂36【こんばんは~。】   (2012/12/1 20:21:40)

神木泰斗♂36(休日出勤&軽い飲み会の帰り道…少しだけ顔を赤くさせて、レンタルルームを訪れる。コートを脱ぎ、マフラーを外しながらリビングに入ると、ソファに無造作に置く。ネクタイを弛めながらキッチンに向かうと、冷蔵庫を開ける)ビールでいっか・・・(つぶやくように言って、缶ビールを取り出す)   (2012/12/1 20:26:26)

神木泰斗♂36(冷蔵庫の前でプルタブを開けてひと口飲むと、缶ビールを片手にネクタイを弛めながらリビングへ戻る。誰もいない部屋は、心地良い温度が保たれ加湿器からは蒸気が出ている。「誰かつけっぱなしにしていったな」とか思いながらも、逆に感謝しながらソファに腰掛けてリモコンでテレビをつける)   (2012/12/1 20:35:46)

おしらせ神木泰斗♂36さんが退室しました。  (2012/12/1 21:04:28)

おしらせ神木泰斗♂36さんが入室しました♪  (2012/12/1 21:21:08)

神木泰斗♂36【↓の続きで…】   (2012/12/1 21:21:33)

神木泰斗♂36(スーツを着たまま、ソファに浅く腰かけて、見るともなくテレビに視線を向けている。思い出したようにビールをグビグビと飲むとテーブルに置いて、スーツを脱いでソファにかける)ふぅ・・・疲れた…(声にならない声を出して、ソファの背もたれに身体をあずける様にして背伸びをする)うーん・・・   (2012/12/1 21:24:56)

おしらせ神木泰斗♂36さんが退室しました。  (2012/12/1 21:42:05)

おしらせ神木泰斗♂36さんが入室しました♪  (2012/12/1 23:21:31)

神木泰斗♂36【↓の続きで…(汗)】   (2012/12/1 23:23:22)

神木泰斗♂36(背伸びをした手を降ろすと、そのままの体勢で眠ってしまう。首を少し俯かせるようにして…しばらくすると寝息が聞こえ始める)スースー・・・   (2012/12/1 23:27:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神木泰斗♂36さんが自動退室しました。  (2012/12/2 00:01:35)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2012/12/7 02:36:53)

古内朔♂27ただいまぁ…(とりあえず自分の部屋よりは近いここで寝てしまおう。そんな気持ちが扉を開いてからの第一声に表れた。疲れの強さを示すように肩を落としながら靴を脱ぎ、ゆるゆると廊下を歩いて、リビングへと向かった。)   (2012/12/7 02:39:00)

古内朔♂27って、「ただいま」じゃないか… (寒さを感じてまずはエアコンを起動させると放り投げるようにカバンを置き、コートを来たままソファに沈み込むように横たわった。大人が3人も掛けられそうなソファがちょっと嬉しい。) つっかれたぁ……   (2012/12/7 02:41:36)

古内朔♂27(いつの間にか目蓋を閉じていたようだ。ふと気づけば勢い良く頑張っていたエアコンがおとなしくなって、部屋の中が温かい。どれだけの時間が経ったのか… 5分なのか、30分なのか。時計を見ずに此処へ転がり込んだものだから、検討もつかない。) って、こんなとこで寝てちゃダメか… (思わず出た独り言と言うよりは、自分に言い聞かせるような言葉を零した。それから、ゆっくりと上体を起こしてソファに腰掛けて時計を眺める。充分深夜と呼べる時間帯だ。) こんな時間じゃ遊びに来るって人もいない…かな。(無茶な期待と知りつつもそう思わずにいられないのは、ここがこの部屋だからだろう。)   (2012/12/7 02:47:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2012/12/7 03:07:57)

おしらせ斎藤 飛鳥♂19さんが入室しました♪  (2012/12/15 15:01:03)

斎藤 飛鳥♂19何だ。誰も居ないじゃんー…最近使われて無いっぽい?(昨夜から飲み明かした状態でふらりと立ち寄れば、入室するなり独白的に小言と溜息を吐きながら台所の方へと足を忍ばせ冷蔵庫へと向かい立てば)…これじゃー…飲み直しも期待出来ないかなー…(などと鼻歌を続けて其れを開けば、案の定それらしい品は無く未開封のミネラルウォーターを手に粗末に扱いながら渋々と居間の方へと行き着けば、全体重をソファーに預けるよう乱雑に座り)   (2012/12/15 15:11:07)

斎藤 飛鳥♂19【待機~ROMいらっしゃい←ぇw】   (2012/12/15 15:25:57)

おしらせ宮野莉緒♀17さんが入室しました♪  (2012/12/15 15:33:06)

斎藤 飛鳥♂19【ちわ~初めましてー。宜しく←】   (2012/12/15 15:33:43)

宮野莉緒♀17【こんにちはー。よろしくお願いします♪】   (2012/12/15 15:34:28)

斎藤 飛鳥♂19【じゃあ、入室するところから始めようかw】   (2012/12/15 15:36:01)

おしらせ赤坂祐司♂18さんが入室しました♪  (2012/12/15 15:36:30)

斎藤 飛鳥♂19【ちわ~いらっしゃい←初めましてー。宜しく~   (2012/12/15 15:36:56)

宮野莉緒♀17【はい、下のロルを踏まえた感じで大丈夫ですか? こんにちはー。>赤坂さん】   (2012/12/15 15:37:26)

赤坂祐司♂18【挨拶だけ失礼します、先ほど学園に入られたのにお相手できず申し訳ありませんでした。次回はよろしくお願いします。それでは失礼します】   (2012/12/15 15:38:29)

おしらせ赤坂祐司♂18さんが退室しました。  (2012/12/15 15:38:45)

宮野莉緒♀17【わざわざありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします>赤坂さん】   (2012/12/15 15:39:04)

宮野莉緒♀17・・失礼しまーす・・(小さく呟いて、僅かに胸を高鳴らせながらドアを開ける。誰もいないだろう、と勝手に推測していたが靴がある。それも若者のものだろう。人見知り、と言ってもこんなところにくる自分にその言葉を使っていいのかわからないがあかりが漏れている居間へと向かってみる。)   (2012/12/15 15:42:13)

斎藤 飛鳥♂19ん?(玄関先の開扉音にすっかりソファーに草臥れさせた上体を起こしては、其の方に立つ人物に目先を凝らしながら振り返り)…莉緒ちゃんじゃんー…久しぶり?(曖昧な記憶を探り出しながらも明確な名を口にしては、先の退屈さを思わせる様な笑みを浮かべつつ…ソファーの背凭れに両腕と顎を組み乗せて)…暇ー…。何か買って来た?(此方へ歩み寄る相手を追えば、徐々に平らんだ瞳も上目を向いていき)   (2012/12/15 15:43:11)

斎藤 飛鳥♂19【お疲れ~またなw>赤坂】   (2012/12/15 15:45:15)

宮野莉緒♀17(おずおずと居間へと続くドアを開けると、日焼けした肌に茶髪に金メッシュというともすればギャル男手前の様な出で立ちながらも、言動からは好青年の雰囲気がにじみ出るという不思議な感じの人。試行錯誤の末に名前を思い出すと、普通に買うよりも大きめのコンビニの袋を相手の眼前につきだしたまま挨拶を返して)・・飛鳥さん、お久しぶりです。   (2012/12/15 15:47:02)

斎藤 飛鳥♂19覚えてたー…?いいよ、んな畏縮しなくても。あ、さすがー…食べ盛りは違うね。貰いー…っと。(手前に差し出された、明らかに差し入れ感を漂わせたコンビニ袋を垂れた腕で掴み取れば…背凭れに背を預け直して断りも無く上機嫌に袋の中身を物色始めて)…あー…れ、酒は無いのな。まあ、いいや。(コーラのボトルを取り出せば、身動きしそうに無い相手の方へと首を斜めて)…ねー、座らないのー…?   (2012/12/15 15:52:41)

宮野莉緒♀17・・食べ盛りって言い方やめてください。そんなに馬鹿みたいにばくばく食べまくってるわけじゃないです。(食べ盛り、という言葉を聞けば一応は気にしているらしくむっとしながら言い返す様子はまさに子供。)まだ17です。お酒は買えませんっ。(自分だってまだ法律的にお酒を飲むのは危ない年なのにお酒を買ってくるのがさも当たり前の様にいう相手に呆れながら返すと、座ります、と小さく呟いてからソファの反対側にちまっと座って)   (2012/12/15 15:57:17)

斎藤 飛鳥♂19…冗談だって。や、まあ、半分マジかも。(と、冗談口を並べながらもソファーの反対側に腰掛ける相手に怪訝そうに首を捻れば…相手の腕っ節に手を差し出し掴み止め、座るのを阻害して)…ちょー…座るって、そこじゃないじゃん。何でそんな余所余所しいのー…?(自らの膝元を叩けば、其処に座れと示唆するよう意味深な笑みを向けて)   (2012/12/15 16:07:33)

宮野莉緒♀17・・女の子が気にしてるのをバカにするなんて最低ですっ。(冗談だとわかっているのに本気で返してしまう自分に呆れながらも無意識に頬を膨らませる。座れと言われたから座ろうとしたのに腕を掴まれて阻まれれば同じように怪訝そうな顔を向ける)・・重い私が座って飛鳥さんの膝がどうなっても知りませんよ?(指し示されたのは相手の膝の上。シニカルな笑みに戸惑いながら、恥ずかしさを隠すために不機嫌な顔のままで尋ねて)   (2012/12/15 16:13:00)

斎藤 飛鳥♂19…だからー…そういう意味じゃないじゃん。あ、でもいいね、莉緒ちゃんって怒りっぽかったんだー…かーわいー。(更にと小馬鹿にするよう相手の表情を愉しむ様、人差し指で其の頬を突いてやれば…冗談混じりの具合は止めて、手の平返し相手の頬を撫でて目元を綻ばせて)…可愛いー…機嫌直せよ。怒って無いくせにね。(と呟くよう声を落とせば…相手の腕引き行き届いた腕を相手の背腰に敷いては柔く抱き寄せて)…こっち座れ、って言ってんじゃん。軽いよ、莉緒は。   (2012/12/15 16:20:21)

宮野莉緒♀17・・っ・・・(怒りっぽいと言ってみたり可愛いと言ってみたり。目の前の人は私を持ち上げては落とすのが得意らしい。それに合わせてくるくると表情が変わっているのには気づかず。膨らませた頬を突つかれれば、やめてくださいと手をどけようとするが一転して大きな手で莉緒の頬を包んで嬉しそうに見つめる姿にみるみるうちに耳まで真っ赤になる)・・別に、・・怒って・・・きゃぁっ・・・(仏頂面でも言っても全く説得力はないのだが。ふいに抱き寄せられれば素っ頓狂な声を上げながら相手の腕の中に収まり)   (2012/12/15 16:27:35)

斎藤 飛鳥♂19ガチで怒ってたらー…引っ叩きそうだしね、莉緒は。(どこまでも冗談口調ながら相手を横目に其の染まった耳を見受けては…つい笑みを払いながら寄せた唇で耳朶を愛撫し反応を垣間見ながら覗かせた舌先で耳淵をなぞり上げていき)…声も可愛いしー…また会いたかったんだよね。ベッド行く?(そう問いながらも耳から首筋へと愛撫を移しては止める気配も無く…そのまま身を反転させて組み敷くよう相手の身をソファー上に押してやり)   (2012/12/15 16:34:11)

宮野莉緒♀17だから、そんなことしませ・・・っん・・・(もう怒らない、と決意したのに簡単にそれを破ってしまいそうになる自分に苦笑しながら否定してみる。気付かないうちに驚く程距離は縮まっていて、柔らかなものが耳朶に押し当てられる。言葉尻に吐息を混じらせてしまう程、莉緒は耳が弱いらしい。明らかに女慣れしていて小娘の様な自分を扱うのはさも簡単だろう。わかっているのに端正な顔に甘い言葉を紡がれれば、そんなつもりじゃなかった、と思ってもいない否定の言葉を忘れてしまう。少し硬いソファに莉緒の柔らかな体が組み敷かれれば、戸惑いに潤んだ瞳で相手を見上げて)   (2012/12/15 16:40:25)

斎藤 飛鳥♂19何だー…莉緒もその気なんじゃん。(相手の戸惑いを孕んだ瞳も扇状的にしか見えず…躊躇も皆無に相手を戒めるよう被さり着けば、首筋へ触れた唇をゆっくり浮かせ相手の瞳を正面から覗き見て)今度は莉緒が誘ってよー…。したいんだろ?(性感帯から焦らすよう唇を頬や顎肌へと啄ませながら、相手の言葉を待つように軽快と歪ませた口元を再度浮かせては射抜くよう見据えて)…ねー…莉緒、どっち?   (2012/12/15 16:47:40)

宮野莉緒♀17(誘ってきたというか押し倒してきたのは飛鳥の方なのに。無意識に潤んだ目を見て莉緒も乗り気だと解釈したのだろう。こんな部屋に来ておいてただ誰かと話がしたかった、そんな言い訳は通じるはずがないが。しかし、それもまた事実でコンビニの袋の中にはいつも友達と食べているお菓子がつまっている様に純粋な気持ちも多少はあったけれど。)・・んっ・・ぁ・・・飛鳥さんが・・・欲しい・・です。(触れられる度、ちゅっと音がしてその音にさえも頬が染まる。まっすぐに見つめられれば、観念したように呟いて)   (2012/12/15 16:53:27)

斎藤 飛鳥♂19ふぅんー…淫乱だね、莉緒は。誰もそこまで言えって言って無いのにねー…。恥ずかしい女だなー…莉緒ちゃんは。(相手の言葉に息呑んだのを誤魔化すよう屈した腕を立て上体を起こせば、自身の上着を脱ぎ落とし…相手に影を被せながら目線だけは外さず相手に向けて上半身を晒していき)…莉緒も脱げよ。寒くないだろ。(と煽りながらも相手の脚間に下半身を割り込ませながら…当然行き場が窮屈な相手の脚皿を立ててやり)   (2012/12/15 17:00:00)

宮野莉緒♀17・・えっ、・・あ、・・違っ・・・(言われてみれば「手前」までを要求されていたかもしれないのに、勝手に欲しいだとか言った自分が恥ずかしくて追い討ちをかけるように意地の悪い言葉を吐く相手を今にも涙が溢れそうな程潤んだ目で見て、そうすれば言った言葉がなかったことになるかの様にふるふる首を横に振る。)・・寒くはないけど・・・(恥ずかしい、と続けようとするが躊躇いもなく引き締まった体を顕にする相手を見て渋々、可愛いと評判の女子高のブレザーを脱いでいく。ブラウスのリボンを外す手が緊張で震えてやけにゆっくりな手つきの間には、顔に似合わないピンクと黒のブラが見え隠れして)   (2012/12/15 17:05:49)

斎藤 飛鳥♂19へぇ。それ、自分で買ったのー…?(清純そうな相手の容姿に想像を外する胸下着が見え隠れするのを盗み見ながらも、曲げ立てさせた脚節に腕を掛け…其の先の太腿部へと愛撫を落としながらも、相手の緊張で震える手に嘲笑いを挟んで)…早く脱げよ。(相手の羞恥を煽る程度の緩声でひと煽りを掛ければ、相手の胸肌を包む小悪魔的な下着をも脱ぐよう期待しながら、徐々に口先の愛撫を昇らせ…スカート裾を手に巻き込むよう捲り上げていき)   (2012/12/15 17:14:07)

宮野莉緒♀17・・っぅ・・・(高校生にもなって母親が勝手に買ってきたなんて言い訳は通用しないだろう。数日前友達と一緒に行った下着屋さんで店員に勧められるがまま買ったのだが。柔肌を這い回る相手の手によって阻まれながらもようやくあと一つのところまでボタンを外す。相手の視線が思いっきり胸に注がれているのに気付き、おずおずとホックを外そうと試みるが押し倒されている手前ホックにまで手を伸ばすことができない。いつのまにか太ももの付け根までまくりあげられていた元から短いスカートからはブラと同じデザインの、黒いリボンなどがあしらわれ前面が若干透けている下着が見え隠れして)   (2012/12/15 17:20:48)

斎藤 飛鳥♂19【ぎゃーwごめ、急で悪いけど一旦落ちになる←また続レス置きに来るから、時間会えば遊んでよw】   (2012/12/15 17:24:24)

斎藤 飛鳥♂19【合えば、だwwんじゃ落ちなる、マジでごめ←】   (2012/12/15 17:25:02)

宮野莉緒♀17【わかりました。今日の深夜にまた来るのでよかったらお願いします。お疲れ様でした♪】   (2012/12/15 17:25:14)

斎藤 飛鳥♂19【お疲れ~んじゃまたなw】   (2012/12/15 17:25:38)

おしらせ斎藤 飛鳥♂19さんが退室しました。  (2012/12/15 17:25:45)

宮野莉緒♀17【はーい。 それでは、失礼します。】   (2012/12/15 17:26:01)

おしらせ宮野莉緒♀17さんが退室しました。  (2012/12/15 17:26:08)

おしらせ斎藤 飛鳥♂19さんが入室しました♪  (2012/12/15 23:43:45)

斎藤 飛鳥♂19ふぅんー…清純そうな顔してる割にはエロい下着してんじゃんねー…。誰に見せるつもりで買ったの、コレ。(一瞥と相手の上体ごと眺め両手を届かない胸衣のホックに掛けようと試みてるのか、まるで後方で両手を拘束されてるかの様に映る相手を見遣り卑屈と笑むも…直ぐに視線をスカートから覗いた下着に注げばリボン等の装飾よりも真っ先に釘付けられたのは薄生地の部分で)…何、何ー…陰毛丸見えじゃんー…。莉緒ー…透けてるよコレ。こんなの好きなんだ?(くつくつと喉元で笑いを挟みながら相手の脚節に深く腕を差し通していけば、晒された股間部の割れ目に指を喰わせては上下になぞってやり)   (2012/12/15 23:44:03)

斎藤 飛鳥♂19【また深夜なw来れたら来るよ~←】   (2012/12/15 23:45:02)

おしらせ斎藤 飛鳥♂19さんが退室しました。  (2012/12/15 23:45:17)

おしらせ宮野莉緒♀17さんが入室しました♪  (2012/12/16 09:55:06)

宮野莉緒♀17【おはようございます。昨日は本当にごめんなさい;;とりあえず続きレスだけ一つ投下しますね。>飛鳥さん】   (2012/12/16 09:56:16)

宮野莉緒♀17・・っ・・・そんな、・・・つもりじゃ・・・(店員の強い押しに負けてこの下着を買ってしまった自分を全力で呪う。相手にとってこんな下着はかっこうのからかいの餌食だろう。相変わらず届かないホックに手を伸ばしたまま、両手を拘束されている様な状態のまま耳まで真っ赤になって泣きそうに潤んだ目を所在なげにさまよわせる姿はひどく扇情的だろう。)・・・え、あっ!・・・違うっ・・・違うもん・・・(先ほどから相手の視線がスカートの中に注がれている。涙目で相手を見やれば、この下着の信じられない秘密に気づいてしまったらしい。跳ね起きて思わず隠そうと手を伸ばすも、脚を動かない様に固定した腕に阻まれる。下着の役目を果たしていないそこに相手の指が触れれば、びくんと体を震わせて力が抜けて)   (2012/12/16 10:02:33)

宮野莉緒♀17【ええと、それでは失礼します。お目汚し申し訳ありません。】   (2012/12/16 10:03:50)

おしらせ宮野莉緒♀17さんが退室しました。  (2012/12/16 10:03:59)

おしらせ斎藤 飛鳥♂19さんが入室しました♪  (2012/12/17 02:07:45)

斎藤 飛鳥♂19【ちわ。レス来てたんだwまさかの朝方ww夜中ばっかり思って夜中に来てみた←とかねー…(ぇ】   (2012/12/17 02:09:51)

斎藤 飛鳥♂19じゃあ、どういうつもりー…?男誘ってるとしか思えないよねー…こんな透け透けじゃ。(相手の羞恥に涙汲んだ瞳に奮うものを感じながらも、追い討ちを掛けるかの如く敢えて語尾を強調しつつ…その透過された横部分から指腹を滑り込ませたところに相手の抗い手が腕を掠め)…違わないじゃん。良かったねー…ちゃんと悦んでるよ、こっちも。(暇手で相手の伸びて来た手を荒たく掴めば、その勢いのまま下腹部の膨らみへと誘ってやり…悠然と下着内に忍ばせた逆の手指は直に陰部筋に滑り当てていて、泌された恥汁の存在に態と言葉無くして口角を上げて見せ…侮辱煽りに淫靡な水音を響かせてやり)   (2012/12/17 02:19:12)

斎藤 飛鳥♂19【昨日は、とか、気にしなくていいよ~←俺も投下しとくよ。>莉緒】   (2012/12/17 02:22:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤 飛鳥♂19さんが自動退室しました。  (2012/12/17 02:42:46)

おしらせ藤原由文♂26さんが入室しました♪  (2012/12/17 03:59:21)

藤原由文♂26(日曜日も終わって、後数時間もすれば月曜日の朝が来る。本来ならば出勤のためにしっかり睡眠を取らなければならないのだが眠れず、自宅から歩いて来れる距離にある為か寝間着姿にダウンジャケットだけ羽織ってそっと玄関を押しあけた。)お邪魔しまーす…。(なんて、言ってみるが玄関から真っ暗。明かりを灯してみるが、玄関に当然靴はない。履いてきたスニーカーを脱いで、部屋に上がればこれ又真っ暗なリビングに明かりをつけて、暖房のスイッチをオンにした。すぐに明かりが点れば其れには少し眩しそうに目を細めつつ。)…あー…寒かった。(なんて言いながら、部屋の中を歩いてソファに腰を下ろした。ダウンジャケットは部屋が暖かくなってから脱ごうと。)【こんな時間ですがお邪魔します。置きレスしてありますが、そういうお部屋では無いと思うので…。】   (2012/12/17 04:05:11)

藤原由文♂26(部屋が徐々に暖まってくれば、ダウンジャケットのジッパーを下ろして其れを脱ぐ。脱いだジャケットはコートハンガーにでも掛ければいいのだが、立ち上がる気にもなれずに別のソファの上に投げ置いた。スウェットパンツとロングTシャツ姿になればごろん、と行儀悪くソファの上に寝転んで肘置きに頭を置いた。)…あー…明日から仕事やだー…。(なんて、誰も居ない事をよくしてか子供みたいな駄々をこねた。)   (2012/12/17 04:20:21)

藤原由文♂26(寝転がって携帯を触ったり、時折テレビをつけてみたりしたが少し歩いて疲れたおかげなのか、うとうととし始めて――そのままソファの上で眠りに落ちてしまった。気付けば朝で、当然ながら遅刻して――歳なんな彼の一週間が始まるのでした。)【お邪魔しましたー。】   (2012/12/17 04:57:42)

おしらせ藤原由文♂26さんが退室しました。  (2012/12/17 04:57:46)

おしらせ宮野莉緒♀17さんが入室しました♪  (2012/12/17 16:28:43)

宮野莉緒♀17【こんにちは。続きロルありがとうございます、深夜に来たのですが丁度飛鳥さんとすれちがってしまって;; 今日の夜にまた来ますが、とりあえずまた続きを(笑)>飛鳥さん】   (2012/12/17 16:30:16)

宮野莉緒♀17・・か、勝手に誘われないでくださいっ・・・(結構無茶なことを言っていると気づいたのは口に出してから。恥ずかしがっている自分をみて心底楽しそうに、嬉しそうに笑みをこぼす目の前の人は多分というか絶対サディストだろう。)・・えっ、・・あぅ・・んっ・・・やっだぁ・・・(何とか相手の指が侵入してくるのを防げた、と思ったのも束の間で抗おうとした腕を強い力で引っ張られると下着と呼んでいいのかわからない程透けている場所に相手ごと指が滑り込む。口では何とでも言えるが、物的証拠それも自覚させられてしまえば真っ赤になって抵抗するが、同時にくちゅり、と水音を立てて侵入してきた指に甲高い声をあげて)   (2012/12/17 16:36:16)

宮野莉緒♀17【すいません、これで置きレスは最後にしますね。>藤原さん それでは、失礼します。】   (2012/12/17 16:36:52)

おしらせ宮野莉緒♀17さんが退室しました。  (2012/12/17 16:36:57)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2012/12/21 01:25:39)

古内朔♂27お邪魔しまーす。(時間を気にしてこっそりと登場。つい鍵を開け閉めするのも音を立てぬように気遣ってしまう時間帯だ。そんな時間帯なのだけど…どうも誰もいない。がらんとした玄関の様子がそう物語っている。) …誰もいない? (既にすやすやお休みじゃなければ声があってもいいはずなのだけど… そんなことを考えながら靴を脱いで部屋へと上がった。)   (2012/12/21 01:28:34)

古内朔♂27(取り敢えずリビングには誰もいない。暗かったその部屋に明かりを灯して確かめるも、結局一人であると改めて分かるのみ。) ン… 年末の平日じゃ…なぁ…(エアコンの電源を入れてから、こんな時に来るほうが珍しいのだろうし…などと胸の内で思いつつコートとジャケットをハンガーにかけ、タイを緩めながらにソファへと腰掛けた。)   (2012/12/21 01:35:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2012/12/21 01:55:54)

おしらせ神木泰斗♂36さんが入室しました♪  (2012/12/22 22:02:48)

神木泰斗♂36【こんばんは~。】   (2012/12/22 22:03:07)

神木泰斗♂36(休日出勤の帰り道…コートを片手にスーツ姿でリビングに入る。誰もいないが温かい部屋を見回すと)誰もいないのかぁ・・・(っと、つぶやき、キッチンへ向かうと冷蔵庫から缶ビールを手に取り、その場でプルタブを開けると飲みながらリビングに戻る)ふぅー・・・(大きく息をはきながら、缶をテーブルに置くとソファーにドカっと座る)   (2012/12/22 22:12:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神木泰斗♂36さんが自動退室しました。  (2012/12/22 22:33:30)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2012/12/27 01:50:58)

古内朔♂27おつかれー(その部屋の玄関へと転がり込むと鍵を閉めて、壁に寄りかかって天を仰ぎ、自らを労う言葉を零した。ドーナツと珈琲を友に愚痴に付き合うこと1時間。ようやく釈放されて、やって来れば自分を労いたくもならないだろうか。)…や、1時間だったからよしとすべきか。(考え方を変えて見れば案外苦でもなかったか?そんなことを思い巡らせながら靴を脱ぎ、軽い筈の鞄を重たそうに手に下げつつ廊下へと歩き出した。)   (2012/12/27 01:53:10)

古内朔♂27(ご都合主義的に温かい部屋の中でコートを脱ぎながら部屋を見回すのだけど、誰かがいるでもない。明らかに居たといえるほどの状況もない。ただエアコンがついているだけ。) や、あったかいのは嬉しいからいいんだけど… (誰かがいてくれたら、もっと嬉しかった。そこまでは独り言でも言葉にはならなかった。コートを掛けた隣にジャケットも下げると、とりあえずテレビの電源を入れてソファに腰掛けた。)   (2012/12/27 01:59:00)

古内朔♂27(さりとて特にコレと言った番組も見つからない。地上波はおろか、BSまでを一巡。もとに戻った番組をぼーっと眺めてから、赤い電源ボタンを押した。真っ暗になる画面。) つまらーん。 いいや、取り敢えず仮眠っ (ガバっと音を立てるほどの勢いで立ち上がると、ネクタイを解きながら寝室へと向かった。)   (2012/12/27 02:37:00)

古内朔♂27【長々とお邪魔致しました。】   (2012/12/27 02:37:19)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2012/12/27 02:37:26)

おしらせ神木泰斗♂36さんが入室しました♪  (2012/12/30 23:39:53)

神木泰斗♂36【こんばんは~。】   (2012/12/30 23:40:22)

神木泰斗♂36(遅めの納会が終わり、ほろ酔い気分でレンタルルームへ…コートを脱ぎながらリビングに入り照明をつける)うー…サムっ…(長い時間、使われてなかった部屋はかなり冷え込んでいて。コートをソファーに投げるように置くとキッチンに向かい電気ポットに水を入れる)・・確か紅茶があったよなぁ~(独り言を言いながら、キッチンをウロウロしている)   (2012/12/30 23:44:15)

神木泰斗♂36(紅茶を見つけ出すとリビングに戻り、ハっとした顔でエアコンのリモコンを手にとり、温度設定を高めに部屋を暖める。ポットのお湯が沸騰するのを待つ為に、大型のテレビの目の前で立ったままザッピングしている)   (2012/12/30 23:48:52)

神木泰斗♂36(頃合いを見てキッチンに戻ると、電気ポットは保温ランプに変わっている。すでに用意してあるティーポットにお湯を入れると、マグカップにたっぷりと注ぐ。紅茶の香りがほのかに漂うキッチンを後にして、リビングに向かうとなみなみと紅茶が注がれたカップをテーブルに置いて、スーツのままソファにドカっと座る)ふぅ・・・   (2012/12/30 23:57:41)

おしらせ神木泰斗♂36さんが退室しました。  (2012/12/31 00:45:18)

おしらせ相原香苗♀32さんが入室しました♪  (2012/12/31 01:21:50)

相原香苗♀32あ、31日になっちゃったぁ…(玄関先、鍵を開ける前にふと確かめた腕時計。アルコールまじりの呼気を口元で白く立ち上らせながら、今年最後の運試しよろしく回してみたノブの硬い手応えに、ちぇ、と小さく唇を尖らせた)最後の最後にちょっとくらいいいことあったっていいのになぁ…(思ったことをそのまま声に出して垂れ流しながら、バッグから取り出した鍵をつかって、暗い玄関の中に足を踏み入れた。外よりかはいくぶんかマシな寒さ。パンプスはそろえて、そのまま慣れた足取りでリビングへとむかう)おじゃましまーっす(誰もいないのがわかってて声に出すのは、暗がりがちょっとだけ恐いから)   (2012/12/31 01:28:31)

相原香苗♀32(リビングのスイッチでつけられる明かりを全部つけてから、ふといま来た廊下の暗がりを振り返り)…ぁ、廊下もつければよかったんじゃん…(ささやかな期待をこめて、遅ればせにリビング側に設置されたスイッチを入れておく。独り身の女友達だけの忘年会帰り。会社の上司や後輩の愚痴にはじまり、懐かしい友達のうわさ話や、旅行の話、美味しいお酒ととりとめないおしゃべりはもちろん楽しいものだけれど)来年こそは…ってこれも毎年言ってるなぁ…(櫛の歯がぬけていくように減っていく顔ぶれに焦りを感じるのもたしか。着ていたダウンコートとバッグをソファに投げると、体の線が出るウールニットのワンピ姿で、キッチンへと向かう)   (2012/12/31 01:45:42)

相原香苗♀32あれ、まだ寒い…ってエアコンつけ忘れてるじゃん。もー(レンジでチンなお湯にティーバッグという手抜き極まりない酔い覚ましのお茶とともにリビングへと舞い戻った所で、ふたたびボケっぷり発覚。ため息とともにエアコンのリモコンを取り上げた。部屋が暖まるのが先か、それとも酔いと眠気に負けるのが先か。そんなことを考えながら、柔らかなソファに身を投げ出して、のんびりとマグカップの熱いお茶を啜った)   (2012/12/31 02:05:42)

相原香苗♀32(大画面のテレビをつけても、広いリビングで一人で茶をすする侘しさが減るわけではなく)うぅ…寒いー、眠いー、誰かー(誰もいない気安さもあって、酩酊で緩んだ理性のまま、30女としてどうかな感じに足をばたつかせてみる。もちろんツッコミをいれてくれる人の姿もなく。半分ばかり中身がマグカップをテーブルに置くと、そのままばたりと上半身を倒して、ぼんやりと中身のない年末特番を目で追う。このまま寝たらマズいな、なんて思いながらも、誰も来ないままであれば、ほどなくうとうとと瞼が泳ぎはじめるにちがいなく)   (2012/12/31 02:17:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相原香苗♀32さんが自動退室しました。  (2012/12/31 02:38:00)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2013/1/2 01:59:31)

古内朔♂27…こんばんは。(玄関へと滑り込むように入り込むと手袋を外しながら様子を窺う。玄関には靴はナシ、誰何の声もない。その限りではコト初めをしているとは思えなかった。) あけましておめでとです…と。(ポストマンバックに手袋をしまい込みつつ、踵を踏んで靴を脱いだ。数刻前までは誰か居たのか、廊下まで温かいのが救いだ。)   (2013/1/2 02:04:03)

古内朔♂27(廊下にリビングと明かりを点けて回り、次にはリビングでエアコンのスイッチを。そして鞄をソファに下ろしてダウンジャケットのジッパーを下ろす。) …やっぱ、誰も居ないか。(新年へのカウントダウンを祝うでもないタイミングでは予想されたのだけど、期待が外れたことは口惜しい限りだ。) 誰か来てればなぁ……(せめて卑猥なコト初めを拝見させて欲しかったものだ。との台詞は胸のうちに秘め、ダウンジャケットをクローゼットへと仕舞いこむ。)   (2013/1/2 02:11:19)

おしらせ笹川芽衣♀30さんが入室しました♪  (2013/1/2 02:21:00)

笹川芽衣♀30(期待せず回したドアノブは、予想に反して手応えなくすんなりと開いた。3が日くらいはいるつもりだった実家への帰省。大台に乗っていっそう勢いを増した母親の結婚はまだか攻撃に耐えかねて、ほうほうの態で逃げ出して来た。くさくさした気持ちを抱えたまま一人の部屋には帰りたくなくて、ダメ元で寄ってみたのだけれど)わ、やったぁ、誰かいるー(頬をなでるふわりと温かな空気と、玄関でそろえられた紳士物の靴に表情をゆるめて、足早に部屋へとあがっていった。ハーフ丈のダウンコートにウールのタックスカート。タイツの足にフローリングの廊下はちょっとだけ冷たい)あけましておめでとうございますー(リビングのドアをひょいと覗き込んで、新年のご挨拶)   (2013/1/2 02:28:41)

笹川芽衣♀30【あけましておめでとうございます。亀レスですが、どうぞ宜しくお願いします】   (2013/1/2 02:29:41)

古内朔♂27【こちらこそ、宜しくお願いします。】   (2013/1/2 02:30:14)

古内朔♂27っと、おめでとうございます。(不意にかけられたその声に、諦め顔でジャケットを掛けていた姿勢から跳ねるように振り向く。挨拶の声は誰かもわからずに反射で返したものだった。見れば久しぶりのその顔。雲がかっていた表情も一気に晴れ上がった。)今年もよろしくお願いします。…ちょっと久しぶり?来るならメールでもしてくれたらいいのに…って、この時期じゃ誰が居そうかなんて分かんないか。(緩く巻かれたその髪が歩む毎に揺れるのが素敵なことこの上ない。30代突入だよーなんて言っていたかもしれないが、そんな風に見えないという声の方が多いんじゃないだろうか。)   (2013/1/2 02:38:59)

古内朔♂27【多少馴れ馴れしいかも知れませんが、顔見知りとのお部屋設定を使わせて頂きました。後先になりましたが、NGなどあれば伺わせて下さい。】   (2013/1/2 02:41:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笹川芽衣♀30さんが自動退室しました。  (2013/1/2 02:49:51)

おしらせ笹川芽衣♀30さんが入室しました♪  (2013/1/2 02:50:02)

笹川芽衣♀30(驚いて振り返ったその表情が見る間に解けて柔らかな笑顔になれば、こちらもつられて満面の笑みとなり)やった、朔君だぁ。新年早々ついてるぅ!(手にしていた小降りのボストンと肩にかけていたショルダーバッグは適当に壁際に投げ出して、クローゼット前の彼に勢いよく抱きついた)今年も宜しくお願いします。…って、メールとか、それはお互い様でしょ。でも久々に会えてうれしーい(軽く背伸びしてはしゃいだ声をその耳元に声を吹き込んで。熱烈抱擁でも、恋人未満のちょっとだけ気楽な間柄。ピンクに塗った唇を耳たぶに寄せれば、ひやりと冷たいそれを軽く挟むようにして熱を移そうと)   (2013/1/2 02:50:36)

笹川芽衣♀30【スタート早々申し訳ありません…(平伏 既知ロル部屋ですので、無問題です。NGは、スカトロやむやみにフェチなことくらいでしょうか】   (2013/1/2 02:51:57)

古内朔♂27【自動退室ならお気になさらず。 NG了解しました。なにかお気づきの点などあれば随時発言下さいね。】   (2013/1/2 02:53:07)

笹川芽衣♀30【お気遣いありがとうございます。朔さんも何か希望とかありましたら、遠慮なく言ってくださいませ】   (2013/1/2 02:54:35)

古内朔♂27こっちも久々に会えて嬉しいですよ。(カーゴパンツにチェックのネルシャツの出で立ちは、お供にしていた鞄と併せて、彼女に比べると、多少ラフな格好かも知れない。こちとらフラリとお詣りに出かけた帰りなのだから許して欲しかった。)ンっ…と、どこかお出かけですか?それとも、お帰りなさい?(新年最初の挨拶にしては股間を挑発する耳朶への刺激に首を竦めるも、飛び込むようにして抱きついたその体を確りと抱きしめたまま問いかけ…数秒空いてから更に問いを重ねた。)それとも、「そんなことより先に、遊ぼ。」って話?(問を終えると笑いながら、彼女のスカート越しに尻へと手を回した。暖かそうなウールの手触りを確かめるのか、尻の曲線を確かめるのか、ゆっくりと撫で回す。)   (2013/1/2 03:00:11)

古内朔♂27【ありがとうございます。希望としては、このまま愉しく遊ばせて頂ければ。と言うくらいです(笑】   (2013/1/2 03:02:04)

笹川芽衣♀30実家から逃げ帰って来た…30女が久々に家に帰ってもいいことなんてないね?(お母さんのご飯はおいしいけど、なんて、コートごと抱きしめ返してくれる腕に目尻を細めながら零すささやかな愚痴。言葉より雄弁な行動の真意を確認する問いには、挟んだ耳たぶにちろりと舌を這わせることで、返事をした。コート下へと滑りおりてスカートのお尻を柔らかく撫でる掌に、暖まった部屋の空気のせいばかりでなく、コート下の体がじわりと火照ってくる)…身ぐるみ剥がす前に気づいてくれてよかった(笑いまじりに囁いて、そのまま首筋にも点々と口紅の色を移していく。コートを脱ぐ間すら惜しい、なんて焦り過ぎだろうか。片隅でそんなことを缶挙げながら)   (2013/1/2 03:10:44)

笹川芽衣♀30【最後、考えながら、です(涙) 誤字脱字多めです、ごめんなさい…】   (2013/1/2 03:11:51)

古内朔♂27それでも帰るべきかと思いますよ。(結局、面倒がって電話一本しただけで実家の敷居を跨がなかった自分には耳が痛いし、逃げ帰ったにしても彼女のことを少し尊敬したりする。ただ、首筋に受けるねっとりとした感触が、そんな気持ちも掻き消して、躯の奥に淫らな焔を灯す。)芽衣さんになら、取る物も取り敢えず身ぐるみ剥がされちゃうっての悪くないとは思いますけど… でも、先にコートぐらい脱ぎますか。それとも…(まずは楽しみますかと訊き返すように指先がスカートの中へと踊り入り、タイツの上から彼女の股間の入り口を探すように這い回る。その間、竦めるように傾げた首を、寧ろ伸ばして彼女の唇を楽しんだ。)   (2013/1/2 03:21:26)

古内朔♂27【此方も誤字脱字の類多めかと思いますが、ご容赦下さい(汗】   (2013/1/2 03:22:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笹川芽衣♀30さんが自動退室しました。  (2013/1/2 03:32:20)

おしらせ笹川芽衣♀30さんが入室しました♪  (2013/1/2 03:32:29)

笹川芽衣♀30(押しつけた唇を直に震わす声の振動に、ちょっとだけ照れて薄い皮膚にわざと音を立てて吸いついて)ぁは…。ありがと。ン、なんか、すごく痴女っぽいね、自分で言っといてなんだけど…っ……(分厚いコートの阻まれて感じることのできない彼の体の熱。かわりに巧みに動く指先がきわどい所に滑り込み、からかうように、誘うように、タイツの奥に隠れた薄く滑らかな下着越しに淫らな刺激を運んでくる。自分と同じくらい、相手も欲しがってる——そう感じれば、口紅がはげてしまった唇はそのまま唇近くへと這い上がって)は、ぁ、コートだけじゃなくて…脱がせて、全部…(答えを聞く前に、そのまま重ねて、言葉を奪おう)   (2013/1/2 03:32:34)

古内朔♂27(彼女へと放った指が言葉で話すように思いを伝えられたか不安はあった。しかし、彼女の言葉だけではなく唇にも明らかな反応が見られれば、指先で思いを伝えられたことに満足し、更に指を這わせたくなるものの…) よかった。コートとか来たままじゃ、折角の芽衣さんの肌が見れませんし。(彼女の肌とそれを飾る下着が見れるというなら、惜しむことはない。一時の別れを告げるように、指先は敏感な場所を圧してから離れ、コートのジッパを降ろして脱がせ、加えて服を丁重に脱がせていく。幾度でも滾る男性を挟みたくなるその谷間が見えたなら、股間の其れば自分を抑えられずに屹立し始めることだろう。)   (2013/1/2 03:48:30)

笹川芽衣♀30(こちらのリクエストを叶えるために、ごく軽く重ねただけで唇が離れてしまえば、理不尽にも拗ねたように唇を尖らせて)ぁ、そういえば、朔君は着たままも好きだったんじゃなかったっけ? んぅ…(離れる一瞬強くなった指先の圧に思わず身を震わせる。そこがあっというまに泥濘みはじめたことに気づかれてしまっただろうか。脱がされるまま身を捩りながら、コートもセーターも落とされ、紺に白い刺繍の入ったブラが露になれば、今度は自分の番、とばかりの彼のネルシャツへと手を伸ばして。カーゴパンツの腰に下着姿の体を擦り寄せながら)ぁ、どーしよ、待てない…(悪戯っぽく笑って、シャツの次は肌を押し返す熱くて硬いそれをむき出しにして冷えた指を絡めるだろう)   (2013/1/2 04:02:34)

古内朔♂27えぇ、着たまま「も」好きですよ。(ひくりとした身体の震えが明るい色の髪にも伝わり、緩く巻かれた髪が揺れて、そよと風が吹くように香りが立ち上る。鼻をくすぐるようなその刺激に重ねて、刺繍が施された下着で飾られた胸の膨らみを目の当たりにすれば、股間のそれは膨れ上がり、あるべき姿へと変貌していく。) 奇遇ですね。こっちも、もう待てない…かな。(スカートの内側へと両手を滑らせれば剥ぐようにタイツを降ろし、肌触りの滑らかな下着も其れを追わせ… その間にも、彼女の指が絡めば熱を帯びた其れが硬さを増して楔型の先端を大きく膨らませ、右手の中指を躊躇無く濡れたその中へと沈めこんだ。)   (2013/1/2 04:15:39)

笹川芽衣♀30(開きっぱなしのクローゼット前で、互いに中途半端に服を残して、荒い息のまま蕩けかかった視線を交わす。はだけたネルシャツやその下のインナーを脱がすより、はっきりとそそり立つそれに触れていたくて。指で触れるだけじゃなく)っ、ぁ……………っ!(舐めたい、と声にするより早く、ぬるりとむき出しになった足の間、柔らかく溶けた肉の谷間に深く滑り込んで来た指先に、体の芯が一気に痺れた)はぁっ、あ、ずるぃ……っ、ン……っ(くっきりとした段差を浮かべたそれを、握った掌で擦り立て、時折その先端に指先を滑らせながらも、指を埋め込まれた腰が、しきりにうねる。指じゃダメっておもってるのに、差し入れられたそれを締めつけて、沸き上がる甘い感覚を貪ろうとして。そんな自分が恥ずかしくて、向いの肩に額を押しつけて、俯いてしまう)……朔、クンっ、ねぇ……っ(あてどなく乞う声が溢れおちる)   (2013/1/2 04:29:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2013/1/2 04:42:58)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2013/1/2 04:43:09)

古内朔♂27(深々と沈めこんだ指先には、当然のように温かな蜜と柔らかな襞が絡みつく。とろりとろりと蕩ける様だ。)ズルい。かなぁ?(惚けた声と顔で返してみるも、ブラとスカートだけの卑猥な姿て屹立を握る彼女が腰を揺らすなら、襞が刻まれたスカートも遅れて揺れ、その様子を眺めるだけで頬が緩んでしまう。) ねぇ…って?(重ねて惚けた声で応じると指先の根本で彼女の入り口を掻き乱す。もう猛りを挿れたところでキツさよりも包み込む淫らな感覚が支配するだろうと思われるほど、その場所はぬるりとして、硬さを待っているようだった。)そんな声を出されたら困るよ。(幾度も股間を掻き乱す間、空いている手で体を預けてきた彼女の肩を撫で、ブラの肩紐を落とし… 掌で包みきれない柔らかさへと五指を広げた。)耐えられなくて、早く終わっちゃうだろ?   (2013/1/2 04:45:00)

笹川芽衣♀30ん、ぁ、あぁぁ……っ!(惚けた返事を咎めたくても、指の根元が入り口を擦ると、ぐちゅ、とはっきり聞こえる水音と共に強く弾ける快感にもう言葉にならず)っ、ほしい、のっ、……朔君の中に欲しいのっ、入れてぇ………っ(伏せてもすぐに弾かれたように仰向いてしまう顔は、もう隠しようもなく欲情の色を映して、余裕たっぷりに翻弄する男を見上げる。突き上げてくる快感を堪える間、まろび出た膨らみを大きな手でつかみ取られれば、今更のようにそこがどれほど疼いていたのか気づいてしまって)じゃ、もっと、ン……っ、もっと、困らせてあげる……(指が深く潜る度、く、と握る手を押し返すように力がこもる熱い昂りの先端を指で摘むように揉みはじめる。そこに既に潤みが生まれていれば、ぬるぬると指は滑り、ぬめりを塗り伸ばす動きになるだろう)   (2013/1/2 04:58:02)

古内朔♂27(部屋に響こうかという程の音が彼女が昂ぶっていることを余ること無く伝えてくれる。指の動きに呼応する粘度の高そうな水音。ルージュの薄れた唇から漏れ落ちる声と台詞。)挿れて欲しい?…ッぅん(どこまで焦らしてみようかと考え始めたその時、猛りに絡みつく指の動きが変化し、その刺激に耐えようと思わず躯を硬直させた。)ンっぁ それは困る…かもッ(互いに互いを昂ぶらせるチキンレースにも似た極限を求める行為は何処までも続きそうだったが、膨らみの突端の尖りを指の股に挟んで扱きあげると同時に、沈めこんだ指先で恥骨の裏を掻き乱し。) 困るからッ とりあえず、ね。(不意にその指を全て引き上げてしまい、絡む指を振り解き、ウールのスカートの中へと両手を潜り込ませると彼女の尻を引き寄せる。不安定になった彼女の手がクローゼット中段のパイプを掴もうが、壁に爪を立てようが、そんな都合などは考えていられなかった。くちゅ…と小さな音を立てて淫らな楔が彼女の中へと潜り込む。)……ぁ。   (2013/1/2 05:15:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笹川芽衣♀30さんが自動退室しました。  (2013/1/2 05:19:27)

おしらせ笹川芽衣♀30さんが入室しました♪  (2013/1/2 05:20:32)

笹川芽衣♀30あ! あぁ……っ!(はっきりと震える相手の反応にほくそ笑んだのもつかの間、疼ききった胸の先と腹奥の燻る場所を同時に襲う強い刺激に、じん、と全身が痺れる。このまま続けばいってしまいそう、と、それが焦りなのか望みなのか見定め切れぬうちに、ずるりと抜け出てしまった指に、感じたのはやはり切ないほどのもどかしさ)はぁっ、あぁ……朔君……来て…困っても何でもいいから…っ(だから、腰を引き寄せられた時も抗わず、自分から足を開く有様で。後ろから身を寄せる彼の上着だけがかかるの空っぽのクローゼットの、間に作られた仕切りに片手をついて、その瞬間を息を飲んで待ち望む)くふ………ン………ね、奥、に……あぁ…(熱く蕩けた入り口よりも、もっともっと熱くて、硬く、狭まる肉をこじ開けていく太いモノ。ずる、と滑る度に、背が震え、ぎちりと更に肉の通路が蠕動する。もっと深くに、と自ら突き出す動きは無意識で、根元までその動きを止めさせまいと。傾いた上半身、お椀型になった乳房が荒い息とともにたゆんと揺れて)   (2013/1/2 05:30:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2013/1/2 05:40:52)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2013/1/2 05:40:58)

古内朔♂27(後はもう躯が思うがままに行動するのみだった。両の手で滑らかな尻を引き寄せると、内側の襞を掻き乱すための貌を得た猛りは、彼女を押し広げ深い場所へと潜り込む。)ッ……(ゴリゴリと音がしそうな程の強さで押し入り、子宮の入口に楔が行き着いたところで、深呼吸をひとつ。其処で落ち着いたのか、薄っすらと客観的な視点が復活する。目の前には脚を開いた芽衣と自らの茎部が、彼女のスカートの内側に見え隠れする。そこから目を移せば、和弓の様にしなる腰と華奢に見える肩に乱れる髪。クローゼットの扉に設えられた鏡には揺れる胸の膨らみが映る。この光景を見て欲情しない男は病院へ行った方がいい。) さて…(欲しいと尻を突き出してオネダリをする彼女の内側に呼ばれたように、ズボンと下着を蹴散らかすように脱ぎ捨て往来を始める。それは膣全体を楽しむようなゆっくりとした長い動きから、深い場所での速い獣の様な動きへと。夜は長いのだ。最初はケダモノ同然でも構わないじゃないか。自分へとそんな言い訳をすると、だらしなく唇を半開きにしつつ、彼女の奥底を味わった。)……ァ…っ …ッ も、 ッぅ   (2013/1/2 05:50:20)

古内朔♂27(白濁が彼女の深い場所を穢す。其れまでに掛かったのは多分長くない時間だったが、愉しみが始まったばかりだとすれば惜しくもなかった。肩を上下させながら荒くなった呼吸を整えようと務めつつ、目の前の卑猥な光景をぼんやりと眺めた。)   (2013/1/2 05:52:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笹川芽衣♀30さんが自動退室しました。  (2013/1/2 06:10:07)

おしらせ笹川芽衣♀30さんが入室しました♪  (2013/1/2 06:10:47)

笹川芽衣♀30……………っ! ぁ…………(ぐり、と硬いそれに奥底を押し上げられれば、仰け反った背がぶるりと激しく震える。最奥まで満たされたその瞬間の悦びは、繰り返す荒く吐き出す息とともに耐え難い疼きに入れ替わって)っ、ぁ……ン、いじ、わる……っ……(甘い恨み言共に中のそれを淫らに締め上げる。ひらひらと腰にまとわりつくスカートがほんの少し煩わしく、それでも、ひとたび止んでいた動きが再会されれば、それは、最初は泣きたくなるくらいゆっくりと…けれども次第に、緩急入り交じった複雑な律動となって、ひくつく場所を思う様掻き回していく)あ、ん、やぁっ、あ! あ! さく、く…っ、んぁっ、ぁ……っ、(肌と肌がぶつかる音。もう何を言ってるのか定かではないまま突き上げられ、押し出されてゆく声。潤みきって蹂躙する昂りをただただ滑らかに受け入れるだけになった溢路は、次第に充血し厚みを増して、血管が浮き出た隆起を押し潰すように狭まる。それはそのまま、頭の裏側まで焼けつくような激しい愉悦となって、わずかな思考すら薙ぎ払って)っく、いく……いっちゃ、ぁ、あ、だめ、ぁ、いく、朔君ッ! ぁ! あ! あぁぁぁ…………っ!   (2013/1/2 06:18:15)

笹川芽衣♀30(突き上げ、抉り、楔の先端で最奥を押し潰される度どんどん膨らんでいく痺れは、止まぬ勢いにあっというまに限界を迎えて)っ、………………っ! ぁ…………………!(全てが掻き消えたその瞬間、声すらもなく、引き絞り、仰け反るまま背が強ばる。それは、腹奥深くに食い込んだそれが果てたあとだったか。先だったのか———)………………は、ぁ……あぁ……あ………(気がついた時にはもう膝は折れかけ、無意識にしきりに縋っていた手と後ろからねじ込まれたままの腰だけが体を支えてる有様。始末に負えないのは、なにもかも蕩けるような恍惚から覚めた直後だというのに、まだ疼くようなにかが、ひくつくそれを咥えた奥底にのこっていることで)さく、くん……抜いちゃ、だめ…(言いながら、余韻でまだしゃくり上げる動きに誘われたように、緩く、腰を揺らす)   (2013/1/2 06:19:24)

古内朔♂27【長く遊んで頂きましたが、そろそろお時間のようです。終わり切らない感もあり口惜しくありますが、此処でオシマイにしましょうか。】   (2013/1/2 06:29:03)

笹川芽衣♀30【時間かかるだけかかって〆もできず…申し訳ありません。でもとてもとても楽しかったです。ありがとうございました】   (2013/1/2 06:29:46)

古内朔♂27【いえ。此方こそ楽しませて頂きました。本当に有難うございます。】   (2013/1/2 06:30:15)

笹川芽衣♀30【このまま限界まで搾り取った、ということで脳内〆を…(マテ 落ちまくりでしたが、またよかったらお相手くださいませ。まだだいぶぼーっとしてます…】   (2013/1/2 06:30:55)

笹川芽衣♀30【堪能させていただきました。お名残惜しいですが、予定よりはやく背後がざわついてきましたので、お先に失礼させていただきます。ほんとにほんとにありがとでした…!】   (2013/1/2 06:32:18)

古内朔♂27【はい。限界まで突き入れたということで脳内〆をお願いします(笑  此方こそ、慣れぬ文字数で無理をしましたがまた宜しくお願いします。】   (2013/1/2 06:32:39)

古内朔♂27【はい。了解しました。お時間ありがとうございました。またの機会がありますよう。】   (2013/1/2 06:33:08)

笹川芽衣♀30【では、おやすみなさいませ。よいお正月を…またです。ではでは…】   (2013/1/2 06:33:11)

おしらせ笹川芽衣♀30さんが退室しました。  (2013/1/2 06:33:22)

古内朔♂27(ゆらり、ゆらりと漂うような、不安定な揺れ。一度果てた後の萎れがちな屹立と、二人分の潤滑液、脱力した彼女の躯。それらが緩い揺れを創る。)ン…抜かないままって、敏感だからスグに終わっちゃいますよ。(落ち着いた呼吸と同様に言葉遣いも普段のものへと戻るのだが、それでも繋がったまま告げて、自らの指先を交接部の傍…皮に隠れたその場所へと導く。スグに終わろうと幾度でも楽しめるなら、寧ろ望むところ。そう言いたげな指先だった。) さ、夜は長いのですから。  【締めにも鳴りませんが、一応。】   (2013/1/2 06:33:55)

古内朔♂27【では、御暇致します。お邪魔いたしました。】   (2013/1/2 06:34:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古内朔♂27さんが自動退室しました。  (2013/1/2 06:54:43)

おしらせ朝倉茉由♀24さんが入室しました♪  (2013/1/5 01:59:19)

朝倉茉由♀24【こんばんは―。少しお邪魔させてくださいね。】   (2013/1/5 02:00:16)

朝倉茉由♀24(微動だにしなかったベッドにかけられた布団が急にモソモソとうねりを始めた。―と共に中からニュキっと植物が芽をだすよう何が飛びだした。それは、この場に誰も居なかったことを幸いと思うできだろう…。薄闇の中で蠢く2本の白い手。想像しただけでも当人である自分でさえ恐ろしくなってしまう。それが出てから間もなく間延びした声が中から発せられた)ふぁっ…、ぁ、ふぅ―。   (2013/1/5 02:00:43)

朝倉茉由♀24(布団の中から、頭をゆっくりとだし四方を見渡した。ここが何処なのか判別するまでに数秒。漸く途切れた記憶を呼び覚ませば、昨夜遊びにきて、それで…お風呂入って…えっと、それから、それから――。と一人考えた結果、下着をつけ、サテン地のサーモンピンクのナイトガウンを身に着け、ふわふわのベッドインして今に至ったらしい……と結論が出た)ちょっぴりお酒入ってたから…そっかぁ。寝ちゃったんだぁ~。あ―良かった此処で!知らない人ちだったらヤバいじゃんね―(なんて、自分なりの答えをみつけた、ちょっぴり安心。また一寝しようなんて考えてみたものの、つまらない)   (2013/1/5 02:09:45)

朝倉茉由♀24いっか、起きちゃお~。(ガウンの前のリボンを締め直し着衣の乱れを整え起き上がる。温もりが残る羽毛布団に惜別の思いを残しながら両足をフローリングへ置いた。)ひゃっ…ぁッ!ぇ―、何この寒さ。えっと、ヒーター、ヒーター(ベッドサイドに置いた電気と暖房のリモコンを持つ。自ら“ピッ、ピッ”とふざけ気味に声だしつつスイッチオン)寒いよぉ…えっと「強」でしょう、ん…で、温度、あちゃーこれじゃダメだ。寒すぎっ。25度設定、常夏にしちゃおっ♪はやく暖かくなってくれよぉ~。折角起きたんだからさぁ―。頼むよぉ―。(まるで猿蟹合戦の柿の木をみつめる蟹さながらに睨み挙句に恩着せがましかった)   (2013/1/5 02:24:01)

朝倉茉由♀24(部屋の暖かみを感じれば、一度は起きた頭がコクリ、コクリ…とクッションを抱いた頭は船を漕ぎ始めた。幸いにしてまだベッドに腰掛けてるだけの状態。微かな寝息が聞こえる)―――。(知り合いの誰かが着てくるのを待ちたかったのだが…既に限界らしい)やっぱ、寝る…無、理(勢い着いた、その布団へと再び潜りこむ)おやすみなさぁ~い(――。照明を消そうそ伸ばしかけたままに瞼が閉じた)   (2013/1/5 02:43:40)

朝倉茉由♀24【ちょっとと言いつつも若干長居をしてしまいました。お邪魔しました、ありがとうございました(ぺこぺこっ)】   (2013/1/5 02:45:43)

おしらせ朝倉茉由♀24さんが退室しました。  (2013/1/5 02:45:47)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2013/1/6 01:35:31)

古内朔♂27…お邪魔。(寒さのあまり口を動かさずに呟いたから、モゴモゴとしか聞こえなかったかも知れない。そこはそれ、この部屋のこと。自分が来るときに誰かがいた試しなんて…少なくとも片手に余るほどじゃない。気にしなくてイイだろう。玄関の重い扉がゆっくりと閉じるのを待ちきれずノブを掴んでがっちりと閉めた。これで風も入ってこない。) ぅあー さみぃ。(靴を脱ぎながら、さむいさむいと呪文のように繰り返した。)   (2013/1/6 01:40:08)

古内朔♂27(ダウンに身を包んできたから温かいかと思いきや、顔の冷たいことと言ったら何のその。寒さから逃れることを目的に、ココに来る途中3軒もコンビニをハシゴしてしまった。おかげで3つも店名の違うコンビニ袋を下げて来てしまう羽目に。) んぁー とりあえずお湯沸かす?(流れ作業のように、リビングに入り、エアコンつけて、コンビニ袋をテーブルに置くと、自分に問いかけるようにしながらキッチンへと向かった。)   (2013/1/6 01:45:50)

古内朔♂27(勢い良くケトルから蒸気が吹き出し沸騰したと教えてくれる。頃合いと見るやコンロからケトルを下ろし、まず先にマグカップに湯を注いてカップを温め…それからポットに湯を注いで、ポツリと呟く。) 二度連続ってのは無理があるかぁ… (エアコンの稼動音は小さくなり部屋の温度が上がってきたことも伺えるが、まだダウンジャケットを脱げない。) とりあえずは珈琲でも。(カップの中の湯を捨ててポットと合わせて片手に持つと、もう片方の手にインスタントコーヒーの瓶を下げてテーブルへと向かった。)   (2013/1/6 02:09:37)

古内朔♂27っと。(コンビニ袋から離れたところにカップを置くとインスタントコーヒーを淹れ始める。確かにレギュラーと比べれば香りも味も足りないが、手軽さは間違いなく上だ。)  で、どれからいこか。(ガサガサとコンビニ袋をまさぐって出てきたのは菓子の袋が3つ。湯気をたたえたマグカップの中身を冷ましながら、その3つを見比べた。)   (2013/1/6 02:21:21)

古内朔♂27【中途半端ですけど退室させて下さい。お邪魔しました。】   (2013/1/6 02:33:07)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2013/1/6 02:33:13)

おしらせ天野武流さんが入室しました♪  (2013/1/7 11:12:36)

天野武流【こんにちは。しばらく待機させていただきます。だいたい200文字以上の中文(それより長いロルも大歓迎)を愉しめる方をお待ちしいています。相談が必要な場合、遠慮なく括弧つきで話しかけてくださいませ。中長文前提となりますので、PCからの方のみに限定させていただきます。それでは良縁を祈って…】   (2013/1/7 11:13:29)

天野武流最近、いい出会いがないなぁ…(そんなことをぼやきながらも近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。元通り配電盤の裏にカギを隠せば、そのままドアを開けて中に入り…たまにくると使われた後はあるのだが、己がいるときは最近はぜんぜん出会いがないかもしれない。そんなことを思いつつも、人の気配がしない部屋の電気をつけて中に入る。)まぁ、いいや。風呂でも入るか。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいのでシャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなぁ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…)   (2013/1/7 11:16:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流さんが自動退室しました。  (2013/1/7 11:36:09)

おしらせ天野武流さんが入室しました♪  (2013/1/7 11:36:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流さんが自動退室しました。  (2013/1/7 12:25:19)

おしらせ天野武流さんが入室しました♪  (2013/1/7 12:30:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流さんが自動退室しました。  (2013/1/7 12:50:40)

おしらせ藪内栄嗣♂26さんが入室しました♪  (2013/1/13 03:21:19)

藪内栄嗣♂26(部屋の静寂を打ち消すかのように扉を開けて、脚をブンブンと振って靴を玄関に脱ぎ捨てた。そのまま、おぼつかない足取りで短い廊下を歩いてリビングの扉を押し開けた。部屋の中は暗闇に包まれていただが、誰かが暖房をつけっぱなしにしてくれたおかげでとても暖かい。電灯のスイッチを押して部屋を明るくすればピーコートを脱いでソファに投げ捨てて、自分はソファにダイブしてうつ伏せになって寝転んだ。頬はほんのりと赤く、呼吸もとても荒い。一目見れば飲んできた後というのがわかるだろう。ピーコートの下に来ていた白のシャツのボタンもいくつか外してベットの上をもそもそと移動。)【こんな時間ですが、こんばんは。どなたでも、お気軽にどうぞ。】   (2013/1/13 03:28:42)

藪内栄嗣♂26(もそもそと移動して、枕に頭を乗せて布団をかぶればそのまま心地よソさそうに寝息を立て始めた――明くる日、お昼ごろに目を覚ましシャワーを浴びて帰るのでした。)   (2013/1/13 04:44:41)

おしらせ藪内栄嗣♂26さんが退室しました。  (2013/1/13 04:44:45)

おしらせ佐伯裕輔♂28さんが入室しました♪  (2013/1/14 14:09:38)

佐伯裕輔♂28… (玄関のドアを開けると静まり返り人気のない室内。世間は3連休の最終日とはいえ、こんな天気では皆家から出ようと言う気には中々ならないのかもしれない。玄関に脱がれた靴はなく、ドアが閉まる音が普段より大きく響くような気がした。「お邪魔します…」 誰にともなく小声で呟くと靴を脱ぎ中へと進んだ。誰もいない部屋の空気は冷たく、テーブルに置かれたリモコンを手にすると緩めに暖房を入れる。しょうがない、風呂でも入るか… ダウンのジャケットを脱ぎソファの背もたれにかけバスルームへと進んだ。蛇口を捻ると浴槽に勢いよくお湯が流れ落ち始めた。キッチンへ一度戻り冷蔵庫の中を物色すると、缶ビールを取り出しプルトップを引き上げ喉を上下させながら液体を流し込んだ)   (2013/1/14 14:12:09)

佐伯裕輔♂28(缶ビールを片手にソファに腰を下ろしテレビを点けてみる。チャンネルを変えていけども特に面白そうな番組もなく、小さく溜息を漏らしスイッチを切ると再び窓辺に歩み寄り鉛色の空の下に広がる街を眺めた。タイクツ… 退屈さを解消しようと街をぶらついて、それにも飽きてこの部屋に来たのに一人ではその退屈さも解消される事もなく。そろそろいい頃か… 奥から響く浴槽に水の流れ落ちる音、ゆったりとした足取りで脱衣所に入ると手早く服を脱ぎ捨てバスルームへ入った。湯気の立ち昇る中、簡単に身体を洗うと浴槽に張られた湯の中へ、その身体をゆっくりと沈めた)この部屋も露天風呂とかあったら最高なのにな。でも、それだと中でやる事は一緒だけど、どっかのラブホみたいになっちまうな…   (2013/1/14 14:31:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐伯裕輔♂28さんが自動退室しました。  (2013/1/14 14:51:11)

おしらせ朝倉茉由♀24さんが入室しました♪  (2013/1/14 23:17:59)

朝倉茉由♀24【こんばんは。またまた、ちょっとお邪魔させてください♪】   (2013/1/14 23:19:25)

おしらせ高橋圭介♂30さんが入室しました♪  (2013/1/14 23:20:12)

高橋圭介♂30【こんばんは、よろしくお願いします】   (2013/1/14 23:20:25)

朝倉茉由♀24【こんばんは】   (2013/1/14 23:24:18)

おしらせ高橋圭介♂30さんが退室しました。  (2013/1/14 23:27:11)

朝倉茉由♀24【入って頂きありがとうございます。 突発的な裏事情により落ちなくてはならなくなりました。どうぞ引き続きご利用ください】   (2013/1/14 23:27:30)

朝倉茉由♀24【早々で申し訳ございません 失礼いたします】   (2013/1/14 23:28:02)

おしらせ朝倉茉由♀24さんが退室しました。  (2013/1/14 23:28:07)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2013/1/27 21:45:49)

古内朔♂27さむぅ…(別に言いたくはないのだけど、件の部屋へと向かう道すがら、ついついその言葉が零れてしまう。冬本番だって?まっぴらだ。8月頃「もう暑いのイラナイ。早く冬になれっ」なんて言っていたことなど無かったことにしてしまいたくなる。) …お邪魔します。(玄関の扉を開きつつ控えめな声のトーンで入室を告げるように挨拶してみたが、とりあえず声は帰って来なかった。)   (2013/1/27 21:50:30)

古内朔♂27いない…か。(部屋の中はそれなりに暖かいようだが、部屋の奥から帰ってくる声もなく、玄関のタタキを見る限り他人の靴も見当たらない。其処からの推測の結果を独り言で表すと踵を踏んで靴を脱ぎ、そっと勝手知ったる部屋へと上がった。)   (2013/1/27 21:57:34)

古内朔♂27(肩から掛けていた鞄を下ろしながらリビングに顔を出す。エアコンは止まっているようだがまだ温かさが残っている辺りが微かに運の良さを見せている。) これで誰か先に来てたら、最高にラッキーだったんだけどな。(言っても仕方ないことだが、少しでも期待していた分だけ愚痴が独り言になって零れてしまう。人の目がないと思って思わず独り言を零してしまうのは一人暮らしの良くないとこだ。ちょっとだけ反省しながら鞄をソファの脇に置くと、ダウンジャケットを脱ぎつつクローゼットへと向かった。)   (2013/1/27 22:13:28)

おしらせ益岡若葉♀25さんが入室しました♪  (2013/1/27 22:15:24)

益岡若葉♀25あぁぁぁぁっ!!!さむいさむいさむいーーーーっ!!(と、そこに続いて玄関のドアを開けたのは、着ぶくれマフラーからくぐもった声をあげる、髪の短い女。部屋の温かさにモッズコートを肩から脱ぎながら、今来たばかりらしい男をリビングに認めれば、挨拶もそこそこの無作法加減で真正面へと回り込んで)もう冬、やだー。凍結寸前だってば。ちょっと、朔、これ。ほーら。(冷たい指をじゃれつくように朔の顔に伸ばす。マフラーはまだぐるぐる巻きのままだから、目だけがにんまりと笑っていた)つめたいっしょ?つめたいっしょー?【よろしくお願いします。】   (2013/1/27 22:15:56)

おしらせアキ♀22さんが入室しました♪  (2013/1/27 22:16:05)

おしらせアキ♀22さんが退室しました。  (2013/1/27 22:16:19)

古内朔♂27(ダウンジャケットを掛けたが早いか、彼女が玄関を開けたが早いか。彼女の登場はそんなタイミングだったと思う。) 久しぶ… (挨拶の言葉も言わせない内にサックリと正面に立ち… といっても小柄な彼女では立つというより飛び上がりそうな勢いだったのだけど。冷たい指で襲撃されると中途だった挨拶も忘れ、肩を竦めるようにして両手で彼女の手を掴み、攻撃から逃れようと試みる。) 冷たい冷たい冷たいッ 凍死するっ   (2013/1/27 22:21:22)

古内朔♂27【此方こそ、よろしくお願いします。】   (2013/1/27 22:21:38)

益岡若葉♀25(飛び付いた瞬間に不意を突かれた。まだそう温まっていない手に掴まれれば、凍死が移り、そう)うぁぁぁ!!朔の手、つめたいっ!!離せ離せーーーッ!!(じたばたもがく様子は大木と蝉…なら言い過ぎだけどそんな風。飛び付いた勢いのままぴょんぴょん跳ねながら、必死で逃れようとして)日曜日の夜に、こーんなとこで遊ぼうとしてるカイシャインに、オシオキしてやろうとおもっただけだもんっ!!ちょ、はーなーせーっ。(途中からはもう楽しくなっちゃってるのだけれど、一応もがもが、マフラーの奥から抵抗の声もあげてみる)   (2013/1/27 22:28:57)

古内朔♂27(下からよく文句が来なかったもんだと後から考えるほど、幼稚園の子供のように跳ねて回った。)そっちが冷たいってのーっ  ていうか、着膨れするくらい完全防備してきた若葉だって、遊びに来たんだろうがっ (はしゃぎ疲れたように落ち着き始めてもその手を離すこと無く握っていたが、大人気なく跳ねたこともあり、二人の手には体温が戻り始めようとしていた。) 明日の朝まで遊んでこうって魂胆? (マフラーの奥に問いかけたのは、ニヤリと笑いながらのことだった。)   (2013/1/27 22:36:50)

益岡若葉♀25(どんばたん。多少の振動には慣れてるはずの階下の人も、そりゃびっくりしたでしょう。ゴメンナサイ)…だって、若菜はあしたも明後日もやすみだもん。ぷーでにーとで家事手伝いだもん。だから、朝でも昼でも夜でも遊び放題なんだよ。うらやましいかね。カイシャイン。(にやりの笑みに、此方も目を細めてやり返す。片手で不器用にマフラーを引っ張りながら、握ったまんまの手をなかよりこよしのリズムで揺らして)でも、朔がいてよかったー。もうあったまって来たしねー。(ぐい、と握った手を下に引いて。ねー?と首を傾けた)   (2013/1/27 22:41:45)

益岡若葉♀25【あ、自分の名前間違えました。ゴメンナサイ。】   (2013/1/27 22:46:16)

古内朔♂27家事手伝いが羨ましいわけあるかっ (明日の朝、北風吹き抜ける寒い中外に出ていかなくていいだけでも羨ましいこと限りないが、つけあがるだけとみれば一言もそんなことは言えない。チェシャ猫のような目の細め方…行為の途中「気持ちいい?」と問いかけながら目を細める姿を、一瞬妄想した。) それ、この部屋での温まり方としてはどうなんだ? (短い髪を揺らして、ねーと問う仕草がカワイイとは言葉にできず、はぐらかすような応えで返す。)   (2013/1/27 22:48:57)

古内朔♂27【大丈夫ですよ。分かります。こちらも誤字などすると思いますが、適宜、脳内で補完下さい(笑】   (2013/1/27 22:50:19)

益岡若葉♀25いいんじゃない?健康的で―。(うらやましくない、なんて意地を張る朔ににんまりと視線を向けたまま。やっと解けたマフラーをぽいっと床に放り出して、両の手で朔の片手を握りしめ。そのまま、さっきより強くぐいぐいと腕を引っ張ったり、ブンブンとふりまわしたり。お遊戯…ではなくひとしきりの準備運動、のつもり)それに、ほら、ちょっと解しておかないと。最中に肉離れとか、笑えないよ?笑うけど。(もう笑いながらぐいぐい腕を引いてみよう。だって、ちゅーしようにも顔が遠いんだもの)   (2013/1/27 22:55:14)

古内朔♂27(にんまりとした笑顔は変わらぬまま。ある意味、彼女の癖みたいなものかもしれない。憎めない癖とはこれまた羨ましい。) っとー 準備運動? (肩から先が棒のようにブンブン音を立てて振られるのを許容しつつも、訝しげな声色を添えた。) とりあえず、シてて肉離れとかしたことないし。膣痙攣の方が笑えなさそうでコワくない?(彼女が引く腕の振幅が広がれば身体ごと揺すられる様。確かに準備運動くらいにはなりそうな気もする。)   (2013/1/27 23:01:36)

益岡若葉♀25あは。笑 どんまい、です♪   (2013/1/27 23:07:37)

益岡若葉♀25…それは怖い。ワラエナイ。(二人でひとつの担架に乗せられていくアタシタチを想像したら、笑えないのにくつくつと肩が揺れる。繋いだ手はもう、どっちの体温かわかんなくなるくらい同じくらいあったかくなってきた)…ねえねえ。まだ準備運動する?それとも、若葉とちゅーする?(ぐい、と大きく振れた腕を下に引いてみた。よろけてしまえ。朔。)えいっ!【うぁ、ミス。すみません】   (2013/1/27 23:07:59)

古内朔♂27ま、準備運動はもう要らなさそうだよね。 (同意を示している間に、ちゅーではなくて激突になりそうな加速を感じるが強くは逆らわずに流れに身体を預けた。為されるがままによろけると、屈むようにして唇に唇を触れさせた。) …ン。 (引かれている片手は彼女任せで、残る片手で彼女の腰を抱き寄せる。触れた唇にも冷たさは感じられない。感じられるのは濡れている感触と、柔らかさだった。)   (2013/1/27 23:13:49)

古内朔♂27【どんまいです。】   (2013/1/27 23:14:05)

益岡若葉♀25(よろりと傾いた身体を全身でロック。いや、かなり踏ん張らなくちゃいけなかったけど気合いは十分。がしっと抱きとめるが早いか首に腕を巻きつけて、押し当てられた唇に、ちゅ、と尖らせた唇を押し付けていく)ん、んーー…(鼻から?唇の隙間から?何事かしゃべっているようだけど、言語としては不成立。抱きとめられちゃったら、身動きのできないちっちゃい身体は、朔の腕の中でまだだじたばた。)【すみません。ちょっと背後が騒がしくなってしまいました。お相手ありがとうございました】   (2013/1/27 23:19:32)

おしらせ益岡若葉♀25さんが退室しました。  (2013/1/27 23:19:49)

古内朔♂27【此方こそ、有難うございました。】   (2013/1/27 23:20:42)

古内朔♂27【お邪魔しました。】   (2013/1/27 23:23:22)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2013/1/27 23:23:28)

おしらせ拓哉♂客さんが入室しました♪  (2013/2/3 01:17:17)

拓哉♂客(^O^)   (2013/2/3 01:17:25)

おしらせ拓哉♂客さんが退室しました。  (2013/2/3 01:17:29)

おしらせ藪内栄嗣♂26さんが入室しました♪  (2013/2/3 02:55:10)

藪内栄嗣♂26(玄関の扉を静かに押し開けて、中を覗き込んだ。明かりこそは灯っていたが、脱ぎ捨てた靴がないことから人がいないのはすぐに判った。玄関から中には入り、靴を脱ぎ捨てればそのままリビングへと足を踏み入れた。)…お、あったかーい…。(人がいなければ暖房もついていないと思い込んでいた。でも、予想はいい方向で裏切られて暖かい空気に全身が包まれた。マフラーを外して、ピーコートも脱げば適当なところにおいてソファに腰を下ろした。今日は飲酒していないようで、足取りも比較的軽く。)   (2013/2/3 03:00:31)

藪内栄嗣♂26(ポケットの中を探れば携帯電話とタバコ、それにライターを取り出してソファの前のローテーブルの上においた。そのうち、タバコとライターを手にとって灰皿がないかとあたりを見回したが――。)…ここ、禁煙だっけ。(灰皿が見当たらなければ禁煙と勘違い。喫煙者の肩身の狭さには溜息を吐き出しつつ、立ち上がってキッチンの方へと向かい。)…ま、換気扇の下ならオッケーっしょ。(なんて呟きながら換気扇の下へ。スイッチを押して、それを回せばタバコを咥えてライターでそれに火を点けた。)   (2013/2/3 03:36:50)

藪内栄嗣♂26(タバコを吸い終わればシンクで火を揉み消して、吸殻はゴミ箱へと投げ捨てた。タバコを吸って満足したのか、換気扇を消せばそのままコートとマフラーを付けて部屋を後にした。)   (2013/2/3 03:53:30)

おしらせ藪内栄嗣♂26さんが退室しました。  (2013/2/3 03:53:33)

おしらせ天野武流さんが入室しました♪  (2013/2/3 11:45:02)

天野武流【こんにちは。しばらく待機させていただきます。だいたい200文字以上の中文(それより長いロルも大歓迎)を愉しめる方をお待ちしいています。相談が必要な場合、遠慮なく括弧つきで話しかけてくださいませ。。それでは良縁を祈って…】   (2013/2/3 11:46:42)

天野武流さて、誰かいるかな。(近くまでくるとどうしても足が向いてしまうレンタルルームの鍵を開ける。配電盤の裏にかぎを隠し人の気配のしない部屋に電気をつけて中に入る。)誰もいないか。まぁ、いいや。風呂でも入ろう。(勝手にそんなことをつぶやけば、玄関の隣にある脱衣所に入り服を手早く脱ぐと、そのまま、浴室へ…湯船にお湯も張るのもめんどくさいので、シャワーだけだ。目の前の鏡を覗き込むと、時には幼く見せる額を隠すような長めの髪とわれながら端正な顔立ちな男がこちらを見ている。胸元まで鏡に映っているその上半身は細身ながらも胸板は厚い。結構お勧めだと思うんだけどなあ…そんなことを思いつつ、シャワーのノブを回し、全身を流し始めて…)   (2013/2/3 11:46:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野武流さんが自動退室しました。  (2013/2/3 12:29:32)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2013/2/7 23:20:57)

おしらせ藍原 咲さんが入室しました♪  (2013/2/7 23:22:46)

おしらせ藍原 咲さんが退室しました。  (2013/2/7 23:22:59)

おしらせ藍原 咲♀24さんが入室しました♪  (2013/2/7 23:24:17)

藍原 咲♀24【何度もすみません。御相手をお願いしても宜しいでしょうか】   (2013/2/7 23:24:54)

古内朔♂27ただいまぁ じゃなくて、お邪魔します。(扉を開けた途端、久しぶりにやらかしてしまったが爆笑する声は聞こえてこない。とりあえず誰も訊いていなかったようだ。) つい、思わず、うっかりってヤツだな。(なんとも言えないひとりきりの気まずさを独り言で言い訳をしておきつつ、靴を脱ぎ捨てて廊下へと脚を踏み出した。その足が冷たくない。部屋も温かいようだ…。) …誰か居る?(自分の失敗を聞かれていたかと、多少の気恥ずかしさを感じながら無音の部屋の奥へと問いかけた。)   (2013/2/7 23:26:15)

古内朔♂27【遅くなりました。是非お願いします。多少無茶振りをしてしまったかもしれませんが、部屋にいても、後から入ってきても大丈夫かと。宜しくお願いしますね。】   (2013/2/7 23:27:16)

藍原 咲♀24うっかりってヤツですね(部屋の奥から現れた彼女はにっこりと笑みを浮かべ失態をおかした貴方を見て。どうやらくすくすと密かに笑っていた為気配がなかったようである)今晩は(ソファに座っていたが立ち上がればその笑顔の儘小さく挨拶を述べて)   (2013/2/7 23:31:35)

古内朔♂27…まぁ。誰にでもあることだよね?(しっかりと聞かれていたらしい。というよりは、明らかに聞かれていたということだろう。挨拶代わりにペコリと頭を下げてから言い訳を探した。) ほら、彼氏に向かってパパっとか呼んだことあるでしょ?(「呼んだこと無い?」ではない。強く同意を求めるように問いかける。)   (2013/2/7 23:36:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍原 咲♀24さんが自動退室しました。  (2013/2/7 23:51:44)

古内朔♂27(遠慮がちの笑顔のまま別室へと下がっていった彼女の背中を見送ると、頭を掻きながらリビングへと姿を現す。)  なんともなぁ…(狐に摘まれた様な気分になりながらも、少し薄手に変えたコートとジャケットをクローゼットへと仕舞いこむ。あれから卑猥な声は聞こえてこないことから察すると、致していたのを邪魔したわけでは無さそうだ。部屋にこもって寝ているのだろうか。) 邪魔しないに限るってことで。(コリが激しくなってきた肩をくるくると回しながらソファに戻ると、身体を投げ出すように横になり、肺の中の空気をすべて吐き出そうという程に深い呼吸をした。) ……ツカレタ   (2013/2/8 00:03:22)

古内朔♂27【長い時間お邪魔しました。】   (2013/2/8 00:43:30)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2013/2/8 00:43:37)

おしらせ古内朔♂27さんが入室しました♪  (2013/2/9 05:39:42)

古内朔♂27……ん。(何が切っ掛けか分からなかったが不意に意識が表へと出て、ガチガチに固まった肩と首の筋の痛さに驚き、上半身を起こす。) ……寝てた?(煌々と付けっ放しのリビングの灯りの中、通常の1/3サイズの眼で辺りを見やれば、その場所は自宅ではなく件のお部屋。しかも、たった一人。からからになった喉の渇きを感じながら目を擦り、自分の記憶を整理しようと試みるも、起きたばかりのあやふやな意識の中ではそれも覚束ない。)   (2013/2/9 05:44:49)

古内朔♂27とりあえず…水…(数秒?数分?上半身を起こした格好でボーっとしてから、呟く。まだ肩が痛い。変な体勢で寝ていたのだろうから仕方ないだろう。それより風邪でも引いていそうな程の喉の違和感の方が心配だ。砂浜のようにカサカサに乾いた喉がひりつく。漸くソファから胡乱な動きで抜けだしてから、自分が会社帰りのヨレヨレなその格好であることに気づいた。衣擦れの音と共にネクタイを引くその簡単な動きさえ緩慢になる。) ……んぁ(首を傾げるようにして筋を伸ばし、一本の長い布切れとなったネクタイをソファに放り投げた。)   (2013/2/9 05:56:29)

古内朔♂27(息絶え絶えの砂漠の民が泉へと辿り着いた時程のヨレヨレ感…という程ではないか。それでも起きたばかりのヨレヨレ感を撒き散らしながらキッチンに立つと、装飾らしいものが一切ないガラスのグラスをシンクに置いて、水を注ぎ込む。コポコポと独特の音を立てて、幼い頃に眺めたラムネのような小さな泡とともに透き通ったもの溢れていく。) 宵越しの水は飲んじゃダメです…ってね。(ぼーっと眺めていると小さい頃皺苦茶の手で撫でてくれた某粗祖母が言ってた言葉が、浮き上がる泡のように蘇った。)   (2013/2/9 06:21:37)

古内朔♂27【お邪魔しました。】   (2013/2/9 06:33:29)

おしらせ古内朔♂27さんが退室しました。  (2013/2/9 06:33:35)

おしらせ神木泰斗♂36さんが入室しました♪  (2013/2/10 01:05:18)

神木泰斗♂36【こんばんは~。】   (2013/2/10 01:05:33)

神木泰斗♂36(クライアントとの飲み会で頬を少し赤くさせてレンタルルームへと入る。誰もいない部屋は、程良い暖かさで、コートとスーツを脱ぐと無造作にソファに置くと、そのまま冷蔵庫に向かう。) 酔っ払ったぁ… (つぶやくように言って、冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを取り出すと、その場でグビグビと飲む)ふぅー・・・   (2013/2/10 01:09:10)

おしらせ天草花菜 ♀ 20歳さんが入室しました♪  (2013/2/10 01:16:28)

天草花菜 ♀ 20歳こんばんは   (2013/2/10 01:16:42)

神木泰斗♂36【こんばんは~。初めまして&宜しくです。携帯からですかぁ?携帯だと文章打つの疲れません?(笑)】   (2013/2/10 01:17:35)

天草花菜 ♀ 20歳【慣れてるのでそんなことはないです。逆にパソコンが苦手で…】   (2013/2/10 01:19:39)

神木泰斗♂36【そーなんですか~。僕はスマホになってから携帯でのメールも短くなりました(笑)っと、雑談はココまでにしときましょうか♪部屋で待ってますね(笑)】   (2013/2/10 01:20:33)

天草花菜 ♀ 20歳【はい】   (2013/2/10 01:20:49)

天草花菜 ♀ 20歳大変御待たせしました…   (2013/2/10 01:22:16)

神木泰斗♂36【あのぉー・・・お部屋のルールに描写必須とありますので、携帯だと大変かもですが、もうちょっと描写された方が宜しいかと(汗)】   (2013/2/10 01:23:40)

天草花菜 ♀ 20歳【そうですか。申し訳御座いませんでした】   (2013/2/10 01:24:57)

神木泰斗♂36【あっ、全然、気にしないで下さい~!お好きなように打ってもらって良いんですけどね♪】   (2013/2/10 01:25:20)

天草花菜 ♀ 20歳【はい】   (2013/2/10 01:28:04)

天草花菜 ♀ 20歳大変御待たせしました…【申し訳なさそうに顔を出す】   (2013/2/10 01:29:46)

神木泰斗♂36(部屋に入って来た花菜の方を向くと微笑むような表情を浮かべて)お疲れさまー、あれっ、スーツって事は、こんな時間まで仕事?   (2013/2/10 01:31:07)

天草花菜 ♀ 20歳ええ、まぁ…【疲れたような顔をしながらも微笑みは崩さない】   (2013/2/10 01:31:54)

神木泰斗♂36(ペットボトルを持ち上げるようにしながら)花菜も何か飲む?(冷蔵庫を開けて見せるようにして)お酒?お茶?ジュース?   (2013/2/10 01:33:59)

天草花菜 ♀ 20歳あ、じゃあ…お茶で…【にこりと笑いながら】   (2013/2/10 01:35:20)

神木泰斗♂36(ペットボトルのお茶を取ると、花菜に近づきながらキャップを開けて渡す)何か疲れてる顔してるけど、大丈夫?(心配そうな表情を浮かべて顔を覗きこむ)   (2013/2/10 01:36:39)

天草花菜 ♀ 20歳大丈夫ですよ【お茶を受け取る】   (2013/2/10 01:38:11)

天草花菜 ♀ 20歳心配してくださって有難う御座います【にこりと笑う】   (2013/2/10 01:39:02)

神木泰斗♂36そっか・・・大丈夫ならいいけど・・・(そう言いながら、すっと花菜の肩に手をまわすと) でもさ、これからもっと疲れる事しちゃうかも知れないけど、大丈夫?(ふざけるように言ってニッコリする)   (2013/2/10 01:39:50)

天草花菜 ♀ 20歳大丈夫です【肩に置かれた手を払い除ける】   (2013/2/10 01:41:20)

神木泰斗♂36そっか…アハハ(手を払いのけられて苦笑すると、花菜の顔をじっと見ながら)冷たいなぁ~・・・(っと、つぶやくように言って、花菜に背を向けるとソファーに向かい深々と座る)   (2013/2/10 01:43:52)

天草花菜 ♀ 20歳冷たくて結構です【その場に立ったまま】   (2013/2/10 01:45:42)

神木泰斗♂36んもぉー、そんな事言って~(少し困った顔をしながら、花菜の方を向いて)いいから、コッチきて座って座って・・・(言いながら、ソファをポンポンと叩き、隣に座るように促す)   (2013/2/10 01:47:43)

天草花菜 ♀ 20歳…【黙ってソファーに座る】   (2013/2/10 01:50:08)

神木泰斗♂36(黙って座る花菜にそっと身体を寄せるようにして)この部屋に来たってことは、こんな事されても良いって事でしょ・・・(そう言って、花菜の目をじっとみながら顔を近づけていく、視線はゆっくりと花菜の唇に移動していく)花菜…キス…しちゃうよ…(小さく確かめるような口調で問いかける)   (2013/2/10 01:52:29)

天草花菜 ♀ 20歳…【大人しく目を瞑る】   (2013/2/10 01:53:21)

神木泰斗♂36(無言の花菜が目を瞑るのをチラっと見ると、そのまま唇を重ねる…触れるだけのキスをすると顔を離して)しちゃった…ハハっ…(っと、照れくさそうに笑って、花菜の表情を窺う)   (2013/2/10 01:55:26)

天草花菜 ♀ 20歳…【恥ずかしそうにはにかみながら視線を反らす】   (2013/2/10 01:56:28)

神木泰斗♂36(視線を反らす花菜の肩を抱き寄せると、再び唇を重ねる…さっきのキスとは違う唇の動き…ちゅっ・・ちゅっ・・・っと音が聞こえるようなキスを繰り返すと、唇を優しく唇で挟むようにして、徐々に花菜の唇を開いていく)   (2013/2/10 01:58:44)

天草花菜 ♀ 20歳ふ…(徐々に顔を赤らめる)   (2013/2/10 01:59:39)

神木泰斗♂36(唇を少しづつ開きながら、花菜の唇を舐めるようにしながら、舌を花菜の口内へと侵入させていく…舌は花菜の舌に届き、絡めるようなキスへと変わっていく)ちゅっ・・ちゅっ・・・レロっ・・・ちゅっ・・・   (2013/2/10 02:02:08)

天草花菜 ♀ 20歳…は、ぅ…//(眉を下げて顔を赤らめる)   (2013/2/10 02:03:36)

神木泰斗♂36(花菜をギュっと抱き寄せながら、キスを深くしていく…絡める舌の動きが激しくなるのと同時に、空いた手は花菜の胸元に…服の上から柔らかな胸を包み込むように優しく揉み始める)   (2013/2/10 02:04:55)

天草花菜 ♀ 20歳…っ//【息を若干荒くする】   (2013/2/10 02:09:19)

神木泰斗♂36(花菜の吐息が少し荒くなってくるのがわかり、自身も興奮しながら・・・唇を花菜の首筋に移動させてキスを繰返しながら…ゆっくりと花菜のYシャツのボタンを外していく…そして露わになったブラの隙間に指を入れると、指先が乳首に触れる。そして、指先だけを小刻みに動かし硬くなっていく乳首を擦りはじめる)   (2013/2/10 02:12:15)

天草花菜 ♀ 20歳…ぁっ…///【泰斗の服の背中を掴む】   (2013/2/10 02:14:44)

神木泰斗♂36(艶っぽい声が花菜の唇から洩れるのを聞きながら、指先での乳首の愛撫を続ける…人差し指と親指でいやらしくコリコリと乳首を擦りながら顔をあげると)花菜…乳首が硬くなってるよ…(意地悪く言って、そのまま唇をふさぐようにキスをする)ちゅっ・・・んっ・・・   (2013/2/10 02:17:36)

天草花菜 ♀ 20歳ふっ…【二度目のキスに驚きながらも受け入れる】   (2013/2/10 02:20:06)

神木泰斗♂36(キスをしながら、花菜のYシャツを脱がし…背中に手をまわしブラも外していく…。花菜の上半身を裸にさせると、ゆっくりとソファーに押し倒し…乳首を口に含むと吸ったり舐めたりを繰り返す)   (2013/2/10 02:21:30)

天草花菜 ♀ 20歳ひぁ…っ///【脚をもじもじさせる】   (2013/2/10 02:25:08)

2012年11月24日 00時56分 ~ 2013年02月10日 02時25分 の過去ログ
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