「堕ちかけたヒロインが守る街」の過去ログ
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2012年12月18日 23時33分 ~ 2013年02月11日 10時46分 の過去ログ
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無道 飛鳥 | > | 【そ、そんな…ダメ、意識が…あは…ダメなのに…体が求めて止まらないのです…疼きを、治めてください…道具のように、肉便器としてお使いください…。】 (2012/12/18 23:33:57) |
ヴォルフガング♂ | > | 【正直になったようじゃのぉ。じゃが、今日はもうあまり時間がないのでのぉ・・・・プレイは次の機会にさせてもらえるかのぉ】 (2012/12/18 23:35:01) |
無道 飛鳥 | > | 【もちろんですわ…私は道具…ですもの…好きなときに使ってほしいんです…】 (2012/12/18 23:35:48) |
ヴォルフガング♂ | > | 【心からそう思うんじゃったら、ワシがここに来たらすぐにくるんじゃのぉ。それが道具の・・・便器の勤めじゃ。それが出来んかったときは、今度からお仕置きじゃな】 (2012/12/18 23:36:39) |
無道 飛鳥 | > | 【おしおき…うふふ…期待しておりますわ…。】 (2012/12/18 23:37:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お仕置きを喜ぶとは、やはりマゾじゃのぉ。】 (2012/12/18 23:38:55) |
無道 飛鳥 | > | 【そうさせたのは、貴方の癖に…でも、そういう仕打ちも、好きにされてしまったもの…もう、言い返す心も弱りきってしまっているわね・・・】 (2012/12/18 23:39:55) |
ヴォルフガング♂ | > | 【キャラも、PLも、正真正銘のマゾじゃからのぉ。もっとも、PLは元からと思うがの】 (2012/12/18 23:41:54) |
無道 飛鳥 | > | 【ここに来る前からなのは、確かね…。このチャットに流れ着く前から、こんな性格だから、もう、矯正も不可能だと思うわ】 (2012/12/18 23:42:54) |
ヴォルフガング♂ | > | 【キャラでは勝気に振舞っとるが、根は内向的っぽいように感じるがのぉ】 (2012/12/18 23:44:30) |
無道 飛鳥 | > | 【まずいわね・・・相当ばれているとみたわ・・・わたしのPL性格・・・】 (2012/12/18 23:45:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【まぁ、あれだけかわいがってやればのぉw】 (2012/12/18 23:46:38) |
無道 飛鳥 | > | 【う、うるさいわ…】 (2012/12/18 23:46:58) |
ヴォルフガング♂ | > | 【キャラは「そうありたい」という心の表れ・・・じゃがどう頑張ってもPLはそうはなれない・・・】 (2012/12/18 23:47:44) |
無道 飛鳥 | > | 【ぅぁ・・・だ、ダメだって行っているでしょう…浄化するわよ…】 (2012/12/18 23:48:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こういうふうに活発に話せればなぁ、もっと人と気軽に付き合えたらなぁ・・・そういう願望がだだ漏れじゃて】 (2012/12/18 23:48:26) |
無道 飛鳥 | > | 【くぅ・・・】 (2012/12/18 23:48:45) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシは素のお主も魅力的じゃと思うぞぃ。マゾ玩具として心の奥まで蹂躙してやりたいのぉ】 (2012/12/18 23:49:53) |
無道 飛鳥 | > | 【それこそ、もう人前に出れないかもしれないわね…出る必要もなくなってしまうから…。】 (2012/12/18 23:50:36) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうありたい、そうなりたいと思っとるんじゃろう?自分を必要とし、認めてくれる主のモノになりたいとのぉ】 (2012/12/18 23:51:26) |
無道 飛鳥 | > | 【くっ、どこまで、私をモノにするつもりなのよ…///】 (2012/12/18 23:52:38) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主の願望はお見通しじゃわぃ。ひょっひょっひょ、どうじゃ?自分の本性を見抜かれた気分は】 (2012/12/18 23:54:25) |
無道 飛鳥 | > | 【正直冷や汗と疼きが一緒に来てるわ…後ろに居るのかしらと思うほどよ…】 (2012/12/18 23:55:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 【Mの心を見抜けるから、ワシはSなんじゃよ。そうじゃなければMを支配することも、躾けることも、満足させることもできんからのぉ】 (2012/12/18 23:56:32) |
無道 飛鳥 | > | 【くっ、絶対に町を守りきりたくなってきたわ…】 (2012/12/18 23:57:23) |
ヴォルフガング♂ | > | 【心の底の底まで堕とされたくなったんじゃのぉ】 (2012/12/18 23:59:11) |
無道 飛鳥 | > | 【そうね…きっと、身体の底まで奪われてしまうんでしょうね…】 (2012/12/18 23:59:52) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシとしては飛鳥よりも中身を落としたいがのぉ。勝気ぶっとる上辺よりも、自己嫌悪と葛藤に悶える中身のほうが甚振り甲斐がありそうじゃわぃ】 (2012/12/19 00:01:11) |
無道 飛鳥 | > | 【今度、素のまま、こっちに入ってみようかしら。】 (2012/12/19 00:01:41) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それもいいと思うぞぃ。キャラという「他人」より、本性を調教されたほうがより深く落ちれるからのぉ】 (2012/12/19 00:03:21) |
無道 飛鳥 | > | 【戻れなくなりそうで、怖いのと、プレーンな私でいいのか不安だわ…。】 (2012/12/19 00:04:04) |
ヴォルフガング♂ | > | 【プレーンなお主ではワシを満足させられないと思うのかの?】 (2012/12/19 00:05:26) |
無道 飛鳥 | > | 【正直、思うわ…】 (2012/12/19 00:05:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 【どうしてそう思うのかの?】 (2012/12/19 00:07:06) |
無道 飛鳥 | > | 【何も、特徴がないからよ。】 (2012/12/19 00:07:32) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それは、お主が自分を押し殺しとるからじゃないかのぉ?ひと目を気にして、自分がしたいことも表に出せない・・・・じゃから人と違った所、特徴が無いんじゃないのかの?】 (2012/12/19 00:08:43) |
無道 飛鳥 | > | 【わからないわ…開放できるなら、また、来るわ。】 (2012/12/19 00:09:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【無理に解放せんでもええがの。まずは飾らないお主を見てみたいわぃ。】 (2012/12/19 00:10:17) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そして、お主の中に溜め込んだ闇をえぐり、搾り出し、晒させ、そのドロドロの欲求をお主の外面に塗りつけてやるからのぉ】 (2012/12/19 00:10:52) |
無道 飛鳥 | > | 【正直だいぶ素に近づいてきている、のだけれど…むき出しの心の形を変えるような行為、かしら。】 (2012/12/19 00:11:35) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それが調教じゃよ<むき出しの心】 (2012/12/19 00:13:18) |
無道 飛鳥 | > | 【やだ、これ以上ドキドキすると、寝れなくなっちゃうわ…】 (2012/12/19 00:14:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主が嫌っとる「素の自分」を、ワシがワシを楽しませるための肉玩具に変えて、たっぷりとかわいがってやる・・・それが調教じゃわぃ】 (2012/12/19 00:16:06) |
無道 飛鳥 | > | 【うん、いいかもしれない・・・】 (2012/12/19 00:16:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そう思えるなら、お主は奴隷の素質があるということじゃよ。ワシ好みじゃわい】 (2012/12/19 00:17:31) |
無道 飛鳥 | > | 【そうなのかな・・・】 (2012/12/19 00:18:14) |
ヴォルフガング♂ | > | 【奴隷という存在はイメージできるし、それに憧れもあるんじゃないのかのぉ?じゃが、自分はあそこまでの存在にはなれないと諦めているんじゃないかの?】 (2012/12/19 00:19:09) |
無道 飛鳥 | > | 【そ、そう・・・】 (2012/12/19 00:19:43) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なりたいという願望があるなら、それを表に出すんじゃな。踏み出さなければ永遠にその願望はかなわん】 (2012/12/19 00:20:29) |
無道 飛鳥 | > | 【つくり、変えられたい・・・です・・・】 (2012/12/19 00:20:48) |
ヴォルフガング♂ | > | 【じゃが、表に出せばそれを満たしてくれる人間はいると思うぞぃ。お主の本性はそれだけの価値があると思うからのぉ】 (2012/12/19 00:21:00) |
無道 飛鳥 | > | 【そう、かな・・・】 (2012/12/19 00:21:14) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシが見た限りは、のぉ。じゃが体面を気にし過ぎるふしがあるのぉ、そこだけが問題じゃわぃ】 (2012/12/19 00:22:20) |
無道 飛鳥 | > | 【底は、ほら、今日はまだからが抜けきらなくて・・・】 (2012/12/19 00:22:58) |
ヴォルフガング♂ | > | 【違うのぉ。殻の問題ではなく、お主はいつも人目を気にしとるじゃろう?すでにそれが染み付いてしまっとるのを感じるわぃ】 (2012/12/19 00:24:08) |
無道 飛鳥 | > | 【ぅ~じゃどうしたらいいのよぅ】 (2012/12/19 00:24:28) |
ヴォルフガング♂ | > | 【まずはそれをお主が認めることじゃのぉ。そして、それを受け入れ、克服する・・・わざと「人前では出せないこと」をすることで少しずつ改善されていくぞぃ】 (2012/12/19 00:25:19) |
無道 飛鳥 | > | ん・・・ (2012/12/19 00:25:50) |
無道 飛鳥 | > | 変わりたい・・・ (2012/12/19 00:27:53) |
ヴォルフガング♂ | > | 【じゃったら、変えてやるわぃ。そのためにはワシを信じてもらえんといけないがのぉ】 (2012/12/19 00:28:59) |
無道 飛鳥 | > | うん・・・どんな風になっちゃうのか、きになるけど・・・ (2012/12/19 00:29:31) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それはお主がどう変わりたいかじゃよ。ワシの望む奴隷像とお主のなりたい奴隷像・・・その重ね合わさったものにお主はなるんじゃ】 (2012/12/19 00:30:54) |
無道 飛鳥 | > | うん・・・ (2012/12/19 00:31:09) |
ヴォルフガング♂ | > | 【と、随分と話し込んでしまったのぉ。今日はこれくらいにするかの】 (2012/12/19 00:32:28) |
無道 飛鳥 | > | ぁぅ、もうこんな時間・・・ (2012/12/19 00:32:58) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では、今日はここまでじゃ。おやすみ】 (2012/12/19 00:34:21) |
無道 飛鳥 | > | お、おやすみなさい・・・ (2012/12/19 00:34:31) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/12/19 00:34:43) |
おしらせ | > | 無道 飛鳥さんが退室しました。 (2012/12/19 00:34:49) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/19 19:33:08) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/12/19 19:34:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/12/19 19:54:32) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/19 20:10:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/12/19 20:30:36) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/19 20:30:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/12/19 20:51:11) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/19 20:51:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/12/19 21:11:44) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/19 21:12:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/12/19 21:32:49) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/19 21:33:29) |
おしらせ | > | セレナ♀聖騎士団長さんが入室しました♪ (2012/12/19 21:38:59) |
セレナ♀聖騎士団長 | > | 【こんばんは、失礼致します】 (2012/12/19 21:39:09) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、また来たようじゃの】 (2012/12/19 21:39:37) |
セレナ♀聖騎士団長 | > | 【はい、昨日は申し訳ありませんでした】 (2012/12/19 21:40:00) |
ヴォルフガング♂ | > | 【謝ることじゃなかろうて、他の来客もあったしのぉ。】 (2012/12/19 21:40:27) |
セレナ♀聖騎士団長 | > | 【ごめんなさい…今日は、いかがしましょうか?】 (2012/12/19 21:44:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【雑談にするかのぉ。まだお主の中身が見えとらんし、まずはそこから堕としたいしの】 (2012/12/19 21:45:30) |
セレナ♀聖騎士団長 | > | 【畏まりました】 (2012/12/19 21:46:22) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ここでええかのぉ】 (2012/12/19 21:47:03) |
セレナ♀聖騎士団長 | > | 【畏まりました】 (2012/12/19 21:47:44) |
おしらせ | > | セレナ♀聖騎士団長さんが退室しました。 (2012/12/19 21:47:47) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/12/19 21:48:00) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/20 21:46:52) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/12/20 21:47:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/12/20 22:07:45) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/20 22:08:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/12/20 22:28:26) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/20 22:29:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/12/20 22:49:27) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/23 18:56:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている。それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる。スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】 (2012/12/23 18:56:56) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんな感じでロルは中文程度を希望じゃ】 (2012/12/23 18:57:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/12/23 19:17:23) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/23 19:17:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/12/23 19:38:34) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/23 19:39:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/12/23 19:59:43) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/23 20:00:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/12/23 20:20:36) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/23 20:21:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/12/23 20:41:56) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/23 20:42:45) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/12/23 20:42:53) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/12/23 20:47:06) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/25 21:49:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/12/25 22:10:14) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/25 22:10:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/12/25 22:30:49) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/25 22:31:07) |
おしらせ | > | 魔導天騎ユリさんが入室しました♪ (2012/12/25 22:38:28) |
魔導天騎ユリ | > | 【こんばんは、失礼致します】 (2012/12/25 22:38:41) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ひょっひょっひょ、久しいのぉ】 (2012/12/25 22:38:43) |
魔導天騎ユリ | > | 【お久しぶりです。ヴォルフガング様】 (2012/12/25 22:39:03) |
ヴォルフガング♂ | > | 【まだ「様」を付けられるほど調教は進んどらんかった気もするがのぉ(苦笑)】 (2012/12/25 22:40:18) |
魔導天騎ユリ | > | 【これは、あくまでPLとしての発言なので。キャラとしては、まだ戦ってもいませんから】 (2012/12/25 22:40:40) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃの。今日はどうするかのぉ。時間がやや中途半端じゃが・・】 (2012/12/25 22:41:35) |
魔導天騎ユリ | > | 【そうですね…。導入部分か、簡単な戦闘か、設定のお話か、でしょうか】 (2012/12/25 22:42:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【前は2ショットで話したんだったかのぉ?ログを漁ったんじゃが話した内容がみつからなんだわぃ】 (2012/12/25 22:43:13) |
魔導天騎ユリ | > | 【はい、以前はこちらのお部屋ではなく、設定のお話のみでしたね】 (2012/12/25 22:43:55) |
ヴォルフガング♂ | > | 【学生設定の変身ヒロインじゃったのぉ】 (2012/12/25 22:45:03) |
魔導天騎ユリ | > | 【はい、槍と弓を武器に戦うヒロインです】 (2012/12/25 22:45:50) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ベースはPLで、責任感の強い、内向的なタイプ・・・じゃったかのぉ】 (2012/12/25 22:46:38) |
魔導天騎ユリ | > | 【はい。人々を護るため、魔物と戦う…と】 (2012/12/25 22:47:26) |
ヴォルフガング♂ | > | 【外見はこれじゃのぉ。調教の効果はどういったものが仕組まれていたんじゃったかのぉ】 (2012/12/25 22:47:55) |
魔導天騎ユリ | > | 【まだ、調教は受けていない状態なので、特に何も・・・ですね】 (2012/12/25 22:48:26) |
ヴォルフガング♂ | > | 【部屋の趣旨的には、一度負けて調教を受けた状態での再戦じゃがのぉ】 (2012/12/25 22:49:14) |
魔導天騎ユリ | > | 【そうですね…どうしましょうか。以前のお話では、まっさらな状態から…というお話でしたが】 (2012/12/25 22:49:47) |
ヴォルフガング♂ | > | 【まぁ、ガチバトルも大丈夫じゃよ。今日はガチバトルだけするというのもありじゃの】 (2012/12/25 22:50:08) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃったかの。すまんのぉ最近物忘れが激しいようじゃ、年かのぉ】 (2012/12/25 22:50:25) |
魔導天騎ユリ | > | 【いえ、私も時間をあけてしまいましたし…。】 (2012/12/25 22:51:48) |
魔導天騎ユリ | > | 【もう一度、設定についてお話しましょうか?】 (2012/12/25 22:52:02) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうしてもらえると助かるわぃ】 (2012/12/25 22:52:23) |
魔導天騎ユリ | > | 【では、もしよければ個室にでお願いいたします…。】 (2012/12/25 22:52:57) |
ヴォルフガング♂ | > | 【設定だけならここで書いて欲しいのぉ。そうすればあとから見なおせるから今日のようなこともないじゃろう?】 (2012/12/25 22:53:29) |
魔導天騎ユリ | > | 【そうですね、大学院生として生活しながら、夜はヒロインとして魔物を狩っています。 外見は先程のアドレスと同じで、槍と弓を主な武器として使っています。 基本的には誰に対しても敬語ですが、魔物に対してはヒロインとして凛と立ち向かいます。】 (2012/12/25 22:57:30) |
ヴォルフガング♂ | > | 【好みのプレイはどういうプレイじゃったかのぉ?あとNGもあれば確認したいわぃ】 (2012/12/25 22:58:23) |
魔導天騎ユリ | > | 【好みとしてはリョナ系や汚辱系、あるいは屈辱系ですね。 NGは、媚薬系は外してもらえると嬉しいです】 (2012/12/25 22:59:24) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシも媚薬はすきじゃないんでちょうどいいのぉ。寸止め焦らし責めなんかが好きじゃがそういうのは大丈夫かのぉ】 (2012/12/25 23:00:16) |
魔導天騎ユリ | > | 【はい、可能です】 (2012/12/25 23:01:08) |
ヴォルフガング♂ | > | 【汚辱というのはスカ系ということで、別キャラでやった時のような感じじゃの】 (2012/12/25 23:02:33) |
魔導天騎ユリ | > | 【そうですね、スカ系もですし、液体に汚される系も好きです。】 (2012/12/25 23:02:58) |
ヴォルフガング♂ | > | 【液体というのは体液という意味かのぉ?】 (2012/12/25 23:03:20) |
魔導天騎ユリ | > | 【はい、魔物の体液などですね】 (2012/12/25 23:03:41) |
ヴォルフガング♂ | > | 【体液というと、媚薬効果のある粘液。。。というイメージじゃが・・・普通に精液ということでいいのかのぉ?】 (2012/12/25 23:04:27) |
魔導天騎ユリ | > | 【そうですね、精液でもいいですし、唾液などでも大丈夫です】 (2012/12/25 23:05:11) |
ヴォルフガング♂ | > | 【魔物のイメージはオークのような感じかのぉ?汚されるのがすきというこじゃの】 (2012/12/25 23:06:31) |
魔導天騎ユリ | > | 【そうですね、老人やオーク、ゴブリンといった相手が好きです】 (2012/12/25 23:07:47) |
ヴォルフガング♂ | > | 【確か前に話したと思うが、お主が前の相手に覚えこまされたプレイをなぞるのはすきじゃないんで、ワシの好きなようにヤリ、ワシの便器にふさわしいマゾ豚に躾ける・・・という感じになるがそれでいいかのぉ?】 (2012/12/25 23:07:57) |
魔導天騎ユリ | > | 【それは、勿論。 そういう前提の契約でしたから。】 (2012/12/25 23:09:23) |
ヴォルフガング♂ | > | 【あと、口上を考えて欲しいといったのは覚えとるかのぉ?それは考えてくれたかのぉ】 (2012/12/25 23:09:55) |
魔導天騎ユリ | > | 【はい、一応は…】 (2012/12/25 23:10:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【今確認させてもらってもいいかのぉ?】 (2012/12/25 23:11:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【時間が中途半端じゃし、今回は口上を決めるところまで・・・という感じにしたいわぃ】 (2012/12/25 23:11:58) |
魔導天騎ユリ | > | 【はい。 「白銀の光にて悪しき闇を討つ。 魔導天騎ユリ、参上です。」…といった形で、短いですが考えていました。】 (2012/12/25 23:15:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 【オーソドックスな感じじゃのぉ。悪くはないと思うが、もう少し肉付けをしたいかのぉ】 (2012/12/25 23:16:45) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ユリはどういう設定で「魔導天騎」になるのかのぉ?】 (2012/12/25 23:18:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【例えば古の力、神の力、魔導の契約・・・などなどじゃ】 (2012/12/25 23:18:42) |
魔導天騎ユリ | > | 【もともと、ヒロインに憧れている少女が、ある日魔物に襲われて…破瓜寸前まで襲われたところで、天使に助けられて。天使は長時間人間界に居られないため、天使のちからを秘めた「魔導具」を託されて、自分が変身して天使のちからを借りて戦う、という形で考えていました】 (2012/12/25 23:20:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 【「正義を示す(天の白銀)。聖浄の光にて悪しき闇を討つ。魔導天騎ユリ、()に導かれ只今参上です。」というのを考えてみた。()内はいじる必要があるがのぉ】 (2012/12/25 23:25:09) |
魔導天騎ユリ | > | 【ふむふむ、成る程…さすがですね】 (2012/12/25 23:25:50) |
ヴォルフガング♂ | > | 【(天の白銀)より(○○の天騎)の方がいいかのぉ】 (2012/12/25 23:27:11) |
魔導天騎ユリ | > | 【「正義を示す天の白銀を纏いて、天翔ける退魔の騎士。 魔導天騎ユリ、不浄を滅するため、只今参上です。」 で、いかがでしょうか?】 (2012/12/25 23:28:22) |
ヴォルフガング♂ | > | 【いいと思うぞぃ、ワシの嗜好として、そういう「決め台詞」を改変してエロ口上にするのが好きでのぉ。それをいじって変態ゼリフにし、それを人前で宣言させたりのぉ】 (2012/12/25 23:29:43) |
魔導天騎ユリ | > | 【なるほど、では、まずは下の口上で、まだ何か思いついたら付け加えます】 (2012/12/25 23:30:35) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシもさっきのセリフをもとにエロゼリフを作っておくわぃ。それを刻み込まれ、特定のキーワードを言われると勝手にそれを口走る呪いや洗脳をしてやりたいのぉ】 (2012/12/25 23:32:22) |
魔導天騎ユリ | > | 【畏まりました。でも、負けませんから…】 (2012/12/25 23:34:07) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主も考えてくれると助かるが、あまりそういうのは得意じゃないかのぉw】 (2012/12/25 23:34:50) |
魔導天騎ユリ | > | 【そもそも、負ける気でいませんからね…(笑)】 (2012/12/25 23:35:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどのぉwまぁそれはかまわんわぃ。】 (2012/12/25 23:35:34) |
魔導天騎ユリ | > | 【それでは、今日はこのあたりで…でしょうか?】 (2012/12/25 23:41:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【他に決めたいことがなければそうかのぉ】 (2012/12/25 23:43:04) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ちなみに途中まで考えてみたわぃ】 (2012/12/25 23:43:15) |
魔導天騎ユリ | > | 【どのような口上でしょうか?】 (2012/12/25 23:44:46) |
ヴォルフガング♂ | > | 【を示す天威の白銀を纏いて、天翔ける退魔の騎士。 魔導天騎ユリ、貴方の不浄を砕くため、只今参上です。】 (2012/12/25 23:45:24) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ミスじゃ】 (2012/12/25 23:45:35) |
ヴォルフガング♂ | > | 【正義を示す天威の白銀を纏いて、天翔ける退魔の騎士。 魔導天騎ユリ、貴方の不浄を砕くため、只今参上です。】 (2012/12/25 23:45:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【これをベースの口上】 (2012/12/25 23:45:47) |
ヴォルフガング♂ | > | 【性処理専用便器の肉穴にマラハメて、(穴翔けるたい)マゾ騎士。マゾ便器ユリ、貴方の不浄をいただくため、只今参上です。】 (2012/12/25 23:46:36) |
ヴォルフガング♂ | > | 【これが改変口上。()部は調整中じゃがのぉ】 (2012/12/25 23:46:53) |
ヴォルフガング♂ | > | 【声に出して違和感がない・・・というか韻を踏むような感じで作っとるつもりじゃが、なかなか難しいのぉ】 (2012/12/25 23:49:02) |
魔導天騎ユリ | > | 【難しいですね…。 あまりスラングめいた言葉だと言うのが難しそうです・・】 (2012/12/25 23:49:44) |
ヴォルフガング♂ | > | 【言うのが、というのは性格的にということかのぉ?】 (2012/12/25 23:50:10) |
魔導天騎ユリ | > | 【そ、そうですね…】 (2012/12/25 23:50:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【楚々とした真面目な女学生が、そういう言葉を強制される・・・じゃから屈辱的で羞恥を感じるんじゃないかのぉ】 (2012/12/25 23:51:27) |
魔導天騎ユリ | > | 【な、なるほど、それは確かに…】 (2012/12/25 23:56:32) |
ヴォルフガング♂ | > | 【頭では言いたくない、恥ずかしいと思いながらも、呪いや暗示によって強制される・・・あるいはその屈辱と羞恥心に病みつきになり、チンポを咥え込みながら自分から言う・・・惨めで扇情的じゃろう?】 (2012/12/25 23:57:41) |
魔導天騎ユリ | > | 【そ、そうかもですね…苦手ですが、頑張ってみます…】 (2012/12/25 23:58:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 【まぁセリフについてはもう少し煮詰めておくわぃ。今日のところはこんなもんじゃのぉ】 (2012/12/25 23:59:35) |
魔導天騎ユリ | > | 【はい、本日はまことにありがとうございました】 (2012/12/26 00:00:54) |
おしらせ | > | 魔導天騎ユリさんが退室しました。 (2012/12/26 00:00:56) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/12/26 00:01:00) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/26 18:05:02) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/12/26 18:05:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/12/26 18:25:35) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/26 18:26:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/12/26 18:46:22) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/26 18:46:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/12/26 19:07:51) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/26 19:08:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/12/26 19:28:37) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/26 19:29:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/12/26 19:49:59) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/26 19:51:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/12/26 20:11:08) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/26 20:11:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/12/26 20:31:43) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/26 20:32:22) |
おしらせ | > | 無道飛鳥さんが入室しました♪ (2012/12/26 20:38:31) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ひょっひょっひょ、久しいのぉ】 (2012/12/26 20:38:44) |
無道飛鳥 | > | 【ええ、あ、お久しぶりね。】 (2012/12/26 20:39:00) |
ヴォルフガング♂ | > | 【今日は巫女なんじゃのぉ】 (2012/12/26 20:39:57) |
無道飛鳥 | > | 【ええ、そうね】 (2012/12/26 20:40:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 【また前回の続きの話をするかのぉ?巫女としてのお主ではなく、牝としてのお主の話をのぉ】 (2012/12/26 20:41:09) |
無道飛鳥 | > | 【別に巫女にこだわるつもりはないのだけれど、ぅ、そ、そんな話もしていたわね…。お隣、空いてるかしら・・・ここでああいうのは、ありなのかしら、と思ってしまったわ。】 (2012/12/26 20:42:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【いいんではないかのぉ。調教室の方がよりベターといえばそうじゃと思うが、PL話を禁止している部屋でもないしの】 (2012/12/26 20:43:00) |
無道飛鳥 | > | 【ぅ、この部屋だと、やっぱりカッコをつけてしまうわね…こんなわたしじゃ、イヤなんでしょう?】 (2012/12/26 20:43:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 【調教室だと素のお主をさらけ出せるのかのぉ?それなら移動してもいいが、お主のその強がりもまた可愛らしいと思うぞぃ。自信のない自分を必死に取り繕っている様子がなんとも愛おしいわぃ】 (2012/12/26 20:45:54) |
無道飛鳥 | > | 【う、うるさいっ…。ちなみに決定権は放棄するわ。自分の思い通りじゃないほうが、燃えるもの…。】 (2012/12/26 20:47:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【であればここにするかのぉ。キャラの「飛鳥」から、本性の「牝」を引き出すのもまた楽しいからのぉ】 (2012/12/26 20:47:49) |
無道飛鳥 | > | 【そ、そう、了解よ。】 (2012/12/26 20:48:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【自分を取り繕うことが理解できてしまうと、キャラでいるのはなんとなく居心地が悪いじゃろう?ましてそれを知られている相手ではのぉ】 (2012/12/26 20:49:23) |
無道飛鳥 | > | 【キャラクターから、途中で自分に落っこちてることはあるけど、こうされると、こうなる、見たいになりかけてる気はする…。もう、素に落ちてるタイミングとか、わかられてません?】 (2012/12/26 20:51:07) |
ヴォルフガング♂ | > | 【タイミングもそうじゃし、どうすれば「落ちるか」は掴んできとるのぉ。ただ落ちると堕ちないのギリギリのところが一番楽しいじゃろう?自分が落ちていくという感じを強く感じ取るんじゃないかのぉ】 (2012/12/26 20:53:10) |
無道飛鳥 | > | 【私、無意識に文章書いてるときがあるの、楽しくて仕方が無いんだけれど・・・いつもそういうときに落ちるか落ちないかが有る気がするわ…。】 (2012/12/26 20:54:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【自分をキャラに投影して、キャラとして自分が調教される・・・自信のない、無価値な自分が、キャラとして求められ、落とされる・・・自分が自分でなくなるような感じじゃろう?】 (2012/12/26 20:57:23) |
無道飛鳥 | > | 【自分の分身を、壊されていくのをみているうちに、自分に帰ってきちゃうんですよね…。不安がにじみ出てるのも、そのせいだと。】 (2012/12/26 20:58:36) |
ヴォルフガング♂ | > | 【何に対する不安かのぉ?自分が自分でなくなるような不安?】 (2012/12/26 20:59:29) |
無道飛鳥 | > | 【自分への不安、でしょうか。立ち上がりに去勢が丸わかりなのも、たぶんそのせい…。必死にかき集めたなけなしの自信を持って、戦いに向かうのは、わたしの中の本質なのかもしれません。】 (2012/12/26 21:01:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ダメな自分を見せないように、必死に取り繕っとるんじゃろう?それはイメプにかぎらず普段からなんじゃないかのぉ?「いい子」の仮面で武装して、人に嫌われないように、人に必要とされるように振る舞う・・・それが本当の自分でないことを感じながら、本当の自分は誰にも認められないのを感じながら・・そういう「本質」がお主の中に見られると思うのぉ】 (2012/12/26 21:03:09) |
無道飛鳥 | > | 【やっぱり、そう見えていますか…、相当わたしを理解されてしまっているみたいですね…】 (2012/12/26 21:04:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【その仮面の下の自分を本当は必要として欲しいのじゃろう?じゃがその仮面を外す方法すらわからなくなっとるんじゃないかのぉ】 (2012/12/26 21:05:40) |
無道飛鳥 | > | 【仮面も、たくさん作りすぎて、なにが私かわからなくなっている時があるのは事実ね…。】 (2012/12/26 21:07:30) |
ヴォルフガング♂ | > | 【じゃからこそ、「本当の自分」に自信がないんじゃろうな。偽りの顔しか求められないから、偽りの顔でしか人前に立てない・・・本当の自分を出せば今まで築いてきたすべてのモノを失ってしまうからのぉ】 (2012/12/26 21:11:53) |
無道飛鳥 | > | 【文章にされると、私って、うそつきなんだな、って思います。】 (2012/12/26 21:12:49) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そういう自分を作ってしまったのじゃから仕方ないことじゃよ。じゃが、ここならばそれを気にする必要は限りなくゼロになるんじゃないかのぉ。何しろ、お主が積み上げてきたものはここでは何の意味ももたないんじゃからのぉ】 (2012/12/26 21:14:16) |
無道飛鳥 | > | 【そう、ね。崩されて、もう何も残ってない私、が私なんだ。】 (2012/12/26 21:14:54) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃのぉ、ただの肉・・・ただの穴・・・それ以外の価値のない存在がお主じゃ。何しろ、本当のお主は、何も積み上げてこれていないんじゃからのぉ】 (2012/12/26 21:16:06) |
無道飛鳥 | > | 【積み上げてきたものは、うそだけ・・・だもん…うそがばれたら何も残らない、肉、道具、なの。】 (2012/12/26 21:17:00) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうじゃのぉ。すべてを剥ぎ取られたら、あとに残るのは生まれた時から持っとる肉だけじゃ。お主の価値はその肉穴だけ・・・じゃが嬉しいじゃろう?そんな価値のない存在だと理解された上で、穴としての価値、お主本来の価値を認められる・・・それがお主のあるべきすがたなんじゃからのぉ】 (2012/12/26 21:19:45) |
無道飛鳥 | > | 【あう・・・層なの、私は体を使ってもらうのが有るべき姿、なの・・・・】 (2012/12/26 21:20:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【違うじゃろう?お主は本来は身体を使ってもらう価値すら無いんじゃ・・・同じ「穴」ならばもっと価値のある穴がごまんとあるからのぉ。使ってもらう価値すらない穴を使ってもらえるんじゃから、使ってもらったら心から感謝せんといかんのぉ】 (2012/12/26 21:22:02) |
無道飛鳥 | > | 【あ、ぅ・・・うれしい・・・】 (2012/12/26 21:24:22) |
ヴォルフガング♂ | > | 【いま、お主の中にはそんな「下等な存在」に貶められた自分の妄想が渦巻いとるじゃろう?胸の奥にモヤモヤとした息苦しさを感じながら、体の奥が疼いとるんじゃないかのぉ?】 (2012/12/26 21:25:56) |
無道飛鳥 | > | 【なんで、わかるのよ・・・】 (2012/12/26 21:26:19) |
ヴォルフガング♂ | > | 【まだお主はそれが「自分」じゃとは納得できていない・・じゃが「そうなりたい」という漠然とした憧れが湧いておるんじゃないかのぉ?】 (2012/12/26 21:27:01) |
無道飛鳥 | > | 【何も言い返せないわ…そのとおり…】 (2012/12/26 21:27:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主は臆病じゃからのぉ。事実を受け入れるのが怖いじゃろう?今まで否定してきた自分を肯定することになるんじゃからのぉ】 (2012/12/26 21:30:15) |
無道飛鳥 | > | 【いつも物語の最後になると出てくる、堕落して、快楽と、被虐の生活へ踏み出すコト…それが私、だと認めちゃうと、本当にそうなりそうな気がして、怖くて・・・】 (2012/12/26 21:31:49) |
ヴォルフガング♂ | > | 【心のなかで認めながらも、「それはキャラだ」と言い訳しとるんじゃろう?なんで「本当にそう」なってはいかんのかのぉ?】 (2012/12/26 21:32:52) |
無道飛鳥 | > | 【寝ておきて、うそだったように恥ずかしくなるのも、私だと思ってるから・・・】 (2012/12/26 21:33:29) |
ヴォルフガング♂ | > | 【恥ずかしいと思いながらも、その妄想に体は高ぶってしまうんじゃないかのぉ?そしてそんな自分を認められず、自己嫌悪しとるんじゃないのかの?】 (2012/12/26 21:34:37) |
無道飛鳥 | > | 【何でこんなことしちゃったんだろう、っておもいながら、その、あの・・・】 (2012/12/26 21:35:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【その、あの?】 (2012/12/26 21:35:28) |
無道飛鳥 | > | 【エッチな気分になって、自分でしちゃうことも、あったり、なかったりで・・・】 (2012/12/26 21:35:50) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それは、お主の体が、本心が、「堕ちる自分」を認めとるということなんじゃないかのぉ。ただ、そんな自分になってしまったら、「日常」から遠のいてしまう、今までの仮面を失ってしまう・・・だから怖いんじゃないかのぉ?】 (2012/12/26 21:37:20) |
無道飛鳥 | > | 【仮面が全部なくなっちゃったら、外にも出れないような、そんな気がしてきました・・・考えることも必要ない、只野に苦になっちゃうんだから。。。。】 (2012/12/26 21:38:49) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それを怖がっとるのは、お主が「孤独」になるからじゃないかのぉ。ただの肉になっても、誰からも必要としてもらえない・・・なにしろ本当のお主には価値がないんじゃからのぉ。ただの肉になって誰からも見向きもされなくなる恐怖・・・「堕ちた自分」が誰にも許されない恐怖・・・じゃから堕ちきることができないんじゃと思うぞぃ】 (2012/12/26 21:40:40) |
無道飛鳥 | > | 【そう、かも・・・】 (2012/12/26 21:41:07) |
無道飛鳥 | > | 【ちょっと、背後があわただしくなってきたから、落ちますね】 (2012/12/26 21:41:29) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、ワシはお主が堕ちてもそれを拒絶することはないから、わしの前では安心して落ちてかまわんからのぉ】 (2012/12/26 21:42:06) |
無道飛鳥 | > | 【な、、なにいってるんですかっ、もぅ・・・ではっ】 (2012/12/26 21:42:36) |
おしらせ | > | 無道飛鳥さんが退室しました。 (2012/12/26 21:42:40) |
ヴォルフガング♂ | > | 【むしろ、堕ちたお主のほうが、魅力的ですらあるわぃ。そう思われていると思いながら自慰を一度してみるんじゃな】 (2012/12/26 21:42:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2012/12/26 22:03:12) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2012/12/28 22:23:40) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2012/12/28 22:24:00) |
おしらせ | > | 魔導天騎ユリさんが入室しました♪ (2012/12/28 22:27:12) |
魔導天騎ユリ | > | 【こんばんは】 (2012/12/28 22:27:19) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは】 (2012/12/28 22:28:58) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主はバトルからのスタートがいいんじゃったのぉ。どうするんじゃ?】 (2012/12/28 22:29:47) |
魔導天騎ユリ | > | 【そうですね、可能であればバトルからでお願いいたします…】 (2012/12/28 22:30:14) |
ヴォルフガング♂ | > | 【初の対戦からかのぉ。まだ何も仕込まれていないという設定じゃな?】 (2012/12/28 22:30:56) |
魔導天騎ユリ | > | 【はい、まだ何も調教や器具は無い状態ですね、他に設定などあれば足すのは可能ですが】 (2012/12/28 22:33:20) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシからの要望は特にないわぃ。こちらからはじめればいいかのぉ】 (2012/12/28 22:34:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 【っと、確認じゃが、お主は町をまもっとる感じでいいんじゃな?】 (2012/12/28 22:35:15) |
魔導天騎ユリ | > | 【はい、街に襲いかかる魔物たちから守っている、という形です】 (2012/12/28 22:36:07) |
ヴォルフガング♂ | > | 【でははじめるかのぉ。口上は前回ので。こちらから開始させてもらうわぃ】 (2012/12/28 22:37:18) |
ヴォルフガング♂ | > | さて、ワシの力を認めん愚か者どもにワシの科学の偉大さを思い知らせてやるとするかのぉ(ゴーレムの肩に乗り、町を囲む城壁の前に立つと、ゴーレムに指示を下す。それに反応したゴーレムがこぶしを振り下ろせば、轟音とともに城壁に穴が開き、その穴をくぐってゴーレムの巨体が姿を現せば町に悲鳴が響く) (2012/12/28 22:39:10) |
魔導天騎ユリ | > | 待ちなさい…っ!(人々が逃げ出した街に、一筋の光が。 それは、白銀と蒼穹の衣装を身にまとい、光を羽根のように生やした、まるで天使のような女性の姿。)正義を示す天の白銀を纏いて、天翔ける退魔の騎士。 魔導天騎ユリ、不浄を滅するため、只今参上です。(口上を述べながら、槍を構え、空中で、ゴーレムと向い合って。) (2012/12/28 22:40:50) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょ?始めてみる顔じゃのぉ・・・おぬしもワシの科学の偉大さをその身に刻んでほしくて現れたのかのぉ。高いところにおらんと降りてきたらどうじゃ?そんな格好では下着が丸見えじゃぞ?(そういいながらゴーレムに指示を出すと、ゴーレムが手近な民家をつかみ、壁を引き剥がしてユリに投げつける) (2012/12/28 22:43:29) |
魔導天騎ユリ | > | 私が護る街に攻めてきたこと、後悔させてあげます…っ! …って、どこを見ているのですかっ!(慌てて、スカートを片手で抑える。淡い水色の下着がちらりと覗いてしまって。く、と唇を噛み締めると…槍を構えて。) …ブースト。(静かに呟くと、背中の羽根が強く発行する。刹那弾かれたように身体が闇夜を掛け、軽々と民家を避けると、目にも留まらぬ速度で、ゴーレムへと槍を構えたまま突撃して。) (2012/12/28 22:46:38) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、そちらから向かってきてくれるとは助かるのぉ。速さ自慢のようじゃが、その程度の速さではハエがとまるわぃ(愚鈍そうな外見で油断を誘ってユリをひきつけると、槍の一撃を加えようとした瞬間にゴーレムの長い手がすばやく振り払われ、横なぎにユリを吹っ飛ばそうとする) (2012/12/28 22:49:38) |
魔導天騎ユリ | > | …!!!(とっさに槍でガードするも、吹き飛ばされる勢いは止まらず、空中で必死にブレーキをかけて、ぎりぎりで壁に激突することは避けられて。) …速さが足りない、ですか。 それでは、もう少し、本気を出させて頂きますね。 …ブースト。 エクステンド…。(背後から生える光の羽根が1対増えて、眩しく輝くと…光の流星のごとき速度で、再び、ゴーレムへと向かって) (2012/12/28 22:53:03) |
ヴォルフガング♂ | > | 馬鹿の一つ覚えじゃのぉ。ほれ、何度でも吹っ飛ばされるがいいわぃ(そういいながらもさらに速度を増したユリに警戒しているのか、直接手を当てるのではなく、民家の壁を打ち砕きながら横なぎに手を振らせ、民家の壁の破片をつぶてとしてユリに浴びせかける。飛ばされる速度とユリの速度の合わさり、視界を覆うほどのつぶての嵐が高速でユリにせまる) (2012/12/28 22:55:45) |
魔導天騎ユリ | > | …っ!(予想外の反撃に、突撃することを避けて、方向転換をして。 それでも、避けられなかった石礫は、身体を撃ち、衣服を裂き、ダメージを与えられて。) …ぐ、ぅ…ぁあッ!(己の速度が仇となり、凄まじい威力の攻撃が、全身を襲って、衣服をズタズタに切り裂かれながら、地面へと落下して。) (2012/12/28 22:58:18) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、お似合いの格好になったのぉ。ほれ、服の切れ目から乳首が覗いとるぞ、せっかくじゃからみなにも見てもらったらどうじゃ?(地面へ落ちていくユリにゴーレムが手を伸ばすと、槍を握った両手首をつかんで吊り上げようとして) (2012/12/28 23:01:24) |
魔導天騎ユリ | > | っ…私に…触れないでくださいっ!(こちらに腕が向かってくるのを感じると、力を振り絞って、槍を振りぬき、その腕を切り落とそうと) (2012/12/28 23:02:37) |
ヴォルフガング♂ | > | (槍を受けたゴーレムの手首があっさりと切り落とされる、しかし切り落とされた腕はそのまま宙に浮き、振りぬいた直後の隙を狙ってユリの手をつかもうとする)ひゃっひゃっひゃ、油断大敵じゃのぉ。切り落とされたら制御から外れると思ったのかのぉ?なんならこんなこともできるぞぃ(ユリに伸ばしていないほうの手の指が勝手に落ちると、それがフヨフヨと浮いてユリにせまる。5本の指がユリの胸と股間に近づき、引き裂かれた服の穴からユリの胸と下着を露出させようとして) (2012/12/28 23:06:39) |
魔導天騎ユリ | > | なっ…!(渾身の力を込めた一撃だったからこそ、その後の攻撃は回避できず…。がっしりと腕を掴まれて。空中で捕らえられると同時に、5本の指に、衣服を引き裂かれて…。小ぶりな胸と、淡い水色の下着を、はっきりと露出させられてしまって…) (2012/12/28 23:08:20) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、憧れのヒロインのあられもない姿に皆興奮しとるようじゃの。皆にそのいやらしい体を見られる気分はどうじゃ?(指のうち4本が2本ずつの対となってユリの脚に伸びると、ひざをつかんでM字開脚を強制する、スカートがめくれ上がり、下着に覆われた股間があらわになると、その股間に残った一本の指が這い回って) (2012/12/28 23:11:22) |
魔導天騎ユリ | > | ぐ、うぅっ…(抵抗しようにも、石礫に受けたダメージが大きく、身体を動かすのも難しくて。M字開脚の形になってしまうと、はっきりと下着が見えてしまい…もぞもぞと動きまわる指に、必死に声を噛み殺して…。) (2012/12/28 23:14:57) |
ヴォルフガング♂ | > | なんじゃ?人前でいじられ取るのに喜んどるのか?下着の中でいやらしい突起が膨らんできとるぞ(ユリの股間を這うゴーレムの指はそのために作られたかのような形状で、ところどころに突起があり、それがマンコをしごき、クリトリスを転がす。無数のいぼのランダムの刺激が強制的にユリの体に牝の快楽を送りこんで) (2012/12/28 23:17:40) |
魔導天騎ユリ | > | ち、違っ…う、そんなんじゃっ…!(必死に否定しながらも、大勢の人の前での屈辱的な仕打ちに、顔を赤く染めて、必死に声を噛み殺して…) (2012/12/28 23:20:09) |
ヴォルフガング♂ | > | 口先でどれだけ否定しても、乳首をガチガチに勃起させとっては説得力がまったくないのぉ。ほれ、皆の視線がお主のいやらしくとがった乳首に注がれとるぞ。皆に露出快楽で勃起した変態乳首を見てもらえてうれしいじゃろう?(宙を浮く指から植物の蔦のような触手が伸びると、ユリの勃起乳首に絡みついてより強調するようにひっぱり) (2012/12/28 23:22:36) |
魔導天騎ユリ | > | はうっ…うぅっ…こ、こんな…恥辱…(申し訳程度に残ったヒロインとしての衣装と、晒されている恥部に、いっそ全裸よりも恥ずかしい想いがして。人々の視線を感じると、よりいっそう昂ぶってしまう自分が居て…) (2012/12/28 23:23:41) |
ヴォルフガング♂ | > | その恥辱に興奮しとるんじゃろう?お主は露出狂の変態マゾじゃからのぉ(その言葉に合わせて股間をなぶっていた指が股間を離れる。M字にさらけ出された股間を覆う下着にははっきりとしみが浮かび、それを見た民衆の間にどよめきが広がる) (2012/12/28 23:26:10) |
魔導天騎ユリ | > | あっ…。(染みを見られると、顔が真っ赤になって…。 どよめきを感じると、恥ずかしさで、頭がいっぱいになって。) い、いや…みたいな、みなさん、見ないで…くださいっ…! (2012/12/28 23:27:09) |
ヴォルフガング♂ | > | 見られて喜ぶ変態マゾが何をいっとるんじゃ?見てくださいの間違いじゃろう?人前でいじられてぐしょぐしょにぬらした変態マンコを見てくださいとしっかりお願いせんとのぉ(ゴーレムの指から伸びた触手が下着をTバックのように絡めとって、マンコに食い込ませる。割れ目が割れて左右からラビアがさらされ、強く食い込まされた下着がクリトリスを激しくこすり上げ) (2012/12/28 23:29:55) |
魔導天騎ユリ | > | い、いやあ、そんな、そんなに見られて、強く刺激されちゃうと、私、私っ‥(恥ずかしさと快楽で頭が真っ白になって…ぷしゃぁぁぁっ…と、失禁…してしまって…) (2012/12/28 23:31:37) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、感極まって失禁までするとはのぉ、じゃが、そのような粗相はヒロインにはふさわしくないじゃろう?自分の粗相は自分で処理せんとのぉ(M字開脚の姿勢のままうつぶせにして、顔をユリ自らの小便溜まりに押し付ける、石畳にできた小便の水溜りがユリの口を汚して) (2012/12/28 23:33:39) |
魔導天騎ユリ | > | んぐっ! うぅっ…うぅぅ…(口の中に苦いお小水の味が広がる…髪の毛も、お小水に濡れて…。けれど、これは、自分で出してしまったもの…と考えると、悔しいけれど…舌を出して、そのお小水をすすり初めて…。) (2012/12/28 23:34:51) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、少しは素直になったようじゃのぉ。どうじゃ自分の出した小便はうまいか?(突き出された尻にゴーレムの指が何度も振り下ろされると、激しいスパンキングとなってユリの尻を赤く染めて) (2012/12/28 23:36:26) |
魔導天騎ユリ | > | んぐっ・・うぅ・・・うぅ・・・(苦い味を感じながら…恥ずかしさと悔しさと情けなさで…涙がこぼれて・・) (2012/12/28 23:37:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 質問にしっかりと答えんとのぉ。自分の小便の味はうまいかと聞いとるじゃろう?(ユリの槍を拾うと、その柄をユリのアナルに押し当て、ぐりぐりと食い込ませながら重ねて問いかけて) (2012/12/28 23:39:42) |
魔導天騎ユリ | > | んぐうううっ!(お尻の穴に入れられようとするのを、必死に力を込めて・・・喋ろうとしても、なめとるのに必死で、喋ることすら難しくて・・) (2012/12/28 23:41:21) |
ヴォルフガング♂ | > | ワシは質問に答えるようにいっとるじゃろう?ワシの言葉が聞こえんのかのぉ(肛門を引き裂かんばかりの力でギリギリとアナルに槍をねじ込んでいく。その目には怒りと蔑みが強く宿り) (2012/12/28 23:43:05) |
魔導天騎ユリ | > | あああっ・・・あ、や、止めて・・・くださ・・・さ、さけちゃ・・・う・・・(痛みに、腰を振りながら・・・) に、苦い・・・です・・・・味・・・苦い・・・ですっ! (2012/12/28 23:44:18) |
ヴォルフガング♂ | > | 苦い?それだけじゃないはずじゃがのぉ。ワシの質問にも答えられないほどの味なんじゃろう?じゃからワシの質問にも答えず、その汚らしい汁をすすっとったんじゃろう?(頭を踏みつけて、顔を小便にこすりつけながら、槍を無理やりアナルにめり込ませていく) (2012/12/28 23:46:44) |
魔導天騎ユリ | > | んぐっっ・・・・! うぅ・・・あぁぁぁっ! き、汚くて、苦くて・・・ああああっ!(槍がお尻へと突き刺さると、絶望が身体を支配して…力が抜けてしまって、再び・・・ちょろろろろ・・・と、失禁してしまいます) (2012/12/28 23:47:36) |
ヴォルフガング♂ | > | 汚くて苦いのがそんなに好きなのかのぉ?(槍から手を離すが、ずっぽりとめり込んだ槍はアナルから抜ける様子はない。倒れる槍の動きに合わせて腸壁がこすり上げられ、頭を踏みつけられた体はその刺激から逃げることもできず、腰が無理やり突き上げられる) (2012/12/28 23:49:31) |
魔導天騎ユリ | > | す、好きなんか・・・じゃ・・・あぅぅ・・・(顔を踏みつけられて、お尻をつきだしたような無様な姿のまま、頭はお小水まみれ、お尻は突き刺されて、失禁してしまっている、無様極まりない格好で…すでに、体中から力は抜けてしまって・・) (2012/12/28 23:50:41) |
ヴォルフガング♂ | > | 好きじゃない割には必死にすすっとったのぉ。ワシの質問にも答えられぬほど、小便が好きなんじゃろう?(そういって頭から一度足を離すと、小便から逃れるように持ち上げられた顔を再び強く踏みつける) (2012/12/28 23:52:25) |
魔導天騎ユリ | > | …・………っっ!!!(その言葉には、否定も肯定もできず…) あぐっ!(勢い良く、地面へと顔を踏みつけられて、言葉が途切れて) (2012/12/28 23:53:45) |
ヴォルフガング♂ | > | ほら、何とかいったらどうじゃ?それともまた小便をすするのが忙しくて答えられんのかのぉ(ボールを転がすように顔を横に向けさせると、頬をグリグリと踏みつけて) (2012/12/28 23:56:18) |
魔導天騎ユリ | > | っ・・・うぅ・・・・ぅ・・・(何度も何度も顔を踏みつけられながら…完全に自尊心が終われて・・・涙を流して・・)【すいません、そろそろ時間です】 (2012/12/28 23:57:06) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ。少しハードじゃったかのぉ】 (2012/12/28 23:57:52) |
魔導天騎ユリ | > | 【いえ、むしろ、一番好みなプレイでいsた】 (2012/12/28 23:58:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それならよかったわぃ】 (2012/12/28 23:58:43) |
魔導天騎ユリ | > | 【ありがとうございました、次回もよろしくお願いいたします。 連れ去られたところからのロールでも大丈夫ですので】 (2012/12/28 23:59:11) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃわぃ。ではまたのぉ】 (2012/12/28 23:59:24) |
魔導天騎ユリ | > | 【お疲れ様でした】 (2012/12/29 00:01:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 【おやすみ】 (2012/12/29 00:01:33) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2012/12/29 00:01:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導天騎ユリさんが自動退室しました。 (2012/12/29 00:21:21) |
おしらせ | > | ヴォルフガングさんが入室しました♪ (2013/1/1 00:08:21) |
ヴォルフガング | > | あけましておめでとう、 (2013/1/1 00:08:42) |
ヴォルフガング | > | 出先からじゃが、新年の挨拶だけさせてもらうわい。今年もこの部屋が栄えるといいのぉ (2013/1/1 00:09:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガングさんが自動退室しました。 (2013/1/1 00:30:15) |
おしらせ | > | 亜希♀女教師魔法使いさんが入室しました♪ (2013/1/20 16:43:49) |
亜希♀女教師魔法使い | > | (2013/1/20 16:52:09) |
亜希♀女教師魔法使い | > | 誰も来ないのでいったん退室します~ (2013/1/20 17:00:10) |
おしらせ | > | 亜希♀女教師魔法使いさんが退室しました。 (2013/1/20 17:00:12) |
おしらせ | > | 亜希@女教師魔法使いさんが入室しました♪ (2013/1/20 17:06:10) |
亜希@女教師魔法使い | > | にゅ~ (2013/1/20 17:15:07) |
おしらせ | > | 亜希@女教師魔法使いさんが入室しました♪ (2013/1/20 17:20:28) |
亜希@女教師魔法使い | > | 間違えて消してしましましてすみません。 (2013/1/20 17:20:40) |
おしらせ | > | 亜希@女教師魔法使いさんが退室しました。 (2013/1/20 17:21:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亜希@女教師魔法使いさんが自動退室しました。 (2013/1/20 17:39:40) |
おしらせ | > | 亜希@女教師魔法使いさんが入室しました♪ (2013/1/20 17:39:54) |
おしらせ | > | 亜希@女教師魔法使いさんが退室しました。 (2013/1/20 17:44:20) |
おしらせ | > | 亜希♀魔法使い教師さんが入室しました♪ (2013/1/20 18:14:59) |
亜希♀魔法使い教師 | > | 【今日は難しいかしら・・】 (2013/1/20 18:24:23) |
亜希♀魔法使い教師 | > | 【にゅ~ この部屋はあきらめます~】 (2013/1/20 18:32:28) |
おしらせ | > | 亜希♀魔法使い教師さんが退室しました。 (2013/1/20 18:32:31) |
おしらせ | > | 亜希@魔法使い女教師さんが入室しました♪ (2013/1/27 14:18:53) |
亜希@魔法使い女教師 | > | 【今日も難しいかしら??】 (2013/1/27 14:29:01) |
おしらせ | > | 亜希@魔法使い女教師さんが退室しました。 (2013/1/27 14:31:25) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/2/3 08:56:02) |
ヴォルフガング♂ | > | さて、ここに来るのも久しぶりじゃのぉ。ワシの調教を受けたいマゾヒロインは来るかのぉ (2013/2/3 08:56:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/2/3 09:16:41) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/2/3 09:17:01) |
おしらせ | > | 乙女戦隊ガルレンジャー♀さんが入室しました♪ (2013/2/3 09:34:14) |
乙女戦隊ガルレンジャー♀ | > | 【こんにちは。お相手、よろしいですか?】 (2013/2/3 09:34:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【おはよう、はじめましてじゃのぉ】 (2013/2/3 09:34:44) |
ヴォルフガング♂ | > | 【3人複数・・・なのかの?】 (2013/2/3 09:34:59) |
乙女戦隊ガルレンジャー♀ | > | 【はい。三役やろうかなと(笑)】 (2013/2/3 09:35:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、NGはあるかのぉ】 (2013/2/3 09:36:10) |
乙女戦隊ガルレンジャー♀ | > | 【汚い系と流血系、過度な暴力がNGです】 (2013/2/3 09:37:32) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、お主らの簡単なプロフィール・・というかイメージを教えてもらえるかのぉ】 (2013/2/3 09:38:06) |
乙女戦隊ガルレンジャー♀ | > | 【ガルレッドは快活なスポーツ少女、ガルブルーはクールなモデル、ガルイエローはほんわか少女です】 (2013/2/3 09:41:32) |
ヴォルフガング♂ | > | 【スタイルはレッドがショートカットでスポーティーな貧乳。ブルーが長髪のスリム。イエローはグラマーな感じかのぉ?年齢は高校生くらいかの?】 (2013/2/3 09:42:44) |
乙女戦隊ガルレンジャー♀ | > | 【だいたいそんな感じですが、三人とも細身で巨乳です(笑)】 (2013/2/3 09:44:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどのぉ。NGはあるかの?】 (2013/2/3 09:44:45) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ミスじゃ、すまん。】 (2013/2/3 09:44:54) |
ヴォルフガング♂ | > | 【履歴が残っとったようじゃの。こちらの設定は白髪で小柄な老人じゃ。】 (2013/2/3 09:45:26) |
乙女戦隊ガルレンジャー♀ | > | 【了解です。どちらからロールを始めますか?】 (2013/2/3 09:46:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【すでに敗北して調教を受け、その後遺症が残っとる状態じゃが、服装改変以外にもあって大丈夫かのぉ?】 (2013/2/3 09:46:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ロルの開始はワシからのほうがいいかのぉ。ワシがお主らの守る街に現れて・・・という感じからスタートを考えとるわぃ】 (2013/2/3 09:47:05) |
乙女戦隊ガルレンジャー♀ | > | 【出来ましたら、改造とかは無しで、肉感的に激しく責めていただけましたら…と(^^;】 (2013/2/3 09:48:02) |
乙女戦隊ガルレンジャー♀ | > | 【では、お願いします】 (2013/2/3 09:48:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【改造以外でも、催眠とか調教アイテム(バイブなど)もあると思うが、そういうのもないほうがいいかのぉ?あとどちらかというとレイプ希望なのかのぉ?】 (2013/2/3 09:49:15) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ワシはキャラ的にもねっとりといやらしい、焦らすような責めのほうが好きじゃわぃ】 (2013/2/3 09:49:41) |
乙女戦隊ガルレンジャー♀ | > | 【まぁ、その辺りは流れで…】 (2013/2/3 09:50:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【以前負けた時にスーツを半裸網タイツスーツに改造されとるということでいいかの。顔は隠れとるのかのぉ?】 (2013/2/3 09:51:12) |
乙女戦隊ガルレンジャー♀ | > | 【すみません。呼び出しを受けてしまいましたので…(謝)。お邪魔しました】 (2013/2/3 09:54:51) |
おしらせ | > | 乙女戦隊ガルレンジャー♀さんが退室しました。 (2013/2/3 09:55:01) |
ヴォルフガング♂ | > | ふむ・・しかたないのぉ。では次のヒロインを待つかのぉ (2013/2/3 09:55:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/2/3 10:16:05) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/2/3 10:17:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/2/3 10:37:30) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/2/3 10:37:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/2/3 10:58:24) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/2/3 10:59:16) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2013/2/3 10:59:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/2/3 11:19:34) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/2/3 11:20:07) |
おしらせ | > | ブラックキャットさんが入室しました♪ (2013/2/3 11:38:06) |
ブラックキャット | > | こんにちは (2013/2/3 11:38:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんにちは、久しぶりじゃの】 (2013/2/3 11:38:29) |
ブラックキャット | > | ふふ、おぼえてるの? (2013/2/3 11:38:41) |
ブラックキャット | > | まだ悪さしてるみたいね。 (2013/2/3 11:38:55) |
ヴォルフガング♂ | > | 【まぁのぉ。随分久しぶりじゃが元気そうで何よりじゃわぃ】 (2013/2/3 11:38:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 【悪さとは人聞きが悪いのぉ。ワシはワシの科学力の素晴らしさを愚民どもに見せつけてやっておるだけじゃわぃ】 (2013/2/3 11:39:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【とは言え、今から昼飯でのぉ。。。悪いんじゃがプレイは次回お願いしてもいいかのぉ】 (2013/2/3 11:40:08) |
ブラックキャット | > | そんなこといっても今日という今日はゆるさないわ。あなたのためにどれだけ若い女性が。。いい?覚悟は出来て?(大きめの胸の下で腕を組み) (2013/2/3 11:40:18) |
ブラックキャット | > | ん。。そうなの? (2013/2/3 11:40:29) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうなんじゃ、すまんのぉ。次の機会を楽しみにしとるわぃ】 (2013/2/3 11:41:04) |
ブラックキャット | > | ふん (2013/2/3 11:41:10) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では、お疲れじゃ。】 (2013/2/3 11:41:25) |
おしらせ | > | ブラックキャットさんが退室しました。 (2013/2/3 11:41:32) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2013/2/3 11:41:37) |
おしらせ | > | 乙女戦隊ガルレンジャー♀さんが入室しました♪ (2013/2/3 12:12:17) |
乙女戦隊ガルレンジャー♀ | > | 【こんにちは】 (2013/2/3 12:12:25) |
おしらせ | > | 乙女戦隊ガルレンジャー♀さんが退室しました。 (2013/2/3 12:29:31) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/2/7 21:47:32) |
ヴォルフガング♂ | > | 【さて、今日はどんなヒロインが現れるかのぉ】 (2013/2/7 21:47:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/2/7 22:07:58) |
おしらせ | > | 亜希@魔法使い女教師さんが入室しました♪ (2013/2/9 15:13:47) |
亜希@魔法使い女教師 | > | 【う~ん、なかなか難しいのかしら?】 (2013/2/9 15:20:36) |
亜希@魔法使い女教師 | > | 【それとも、私が原因かしら?】 (2013/2/9 15:23:44) |
亜希@魔法使い女教師 | > | 【退室します~】 (2013/2/9 15:28:07) |
おしらせ | > | 亜希@魔法使い女教師さんが退室しました。 (2013/2/9 15:28:10) |
おしらせ | > | 亜希@女教師魔法使いさんが入室しました♪ (2013/2/9 16:00:41) |
おしらせ | > | 亜希@女教師魔法使いさんが退室しました。 (2013/2/9 16:08:51) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/2/10 18:58:23) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2013/2/10 18:59:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/2/10 19:19:27) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/2/10 19:20:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/2/10 19:40:43) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/2/10 19:41:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/2/10 20:01:09) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/2/10 20:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/2/10 20:23:19) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/2/10 20:23:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/2/10 20:43:26) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/2/10 20:44:01) |
おしらせ | > | エミリア♀装甲天使さんが入室しました♪ (2013/2/10 20:55:17) |
エミリア♀装甲天使 | > | (こんばんは) (2013/2/10 20:55:23) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは、はじめましてかのぉ】 (2013/2/10 20:55:49) |
エミリア♀装甲天使 | > | (えっとはい…たぶん…よろしくおねがいします) (2013/2/10 20:56:06) |
ヴォルフガング♂ | > | 【もしかすると、別の名前であっているかもしれんがのぉ・・・】 (2013/2/10 20:56:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【お主のキャライメージとプレイのNGはあるかのぉ?】 (2013/2/10 20:57:22) |
エミリア♀装甲天使 | > | (そうですね…よろしくおねがいします)) (2013/2/10 20:57:24) |
エミリア♀装甲天使 | > | (キャラのイメージは、近未来のサイバースーツみたいなのを着てる変身ヒロインで、24歳くらい。快活でいかにも正義のヒロインっ、って感じです。プレイのNGは…苦痛とか、普通にしちゃうだけとか、奉仕とか…) (2013/2/10 20:58:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、ワシは露出、羞恥、焦らし責め系が好きかのぉ。見た目は小柄な白髪老人じゃわい】 (2013/2/10 21:00:22) |
エミリア♀装甲天使 | > | (はい。私も露出・羞恥系が大好きです。浣腸お漏らしとかも大丈夫です…。もしできれば、おじいちゃん喋りじゃないほうが好きかもです) (2013/2/10 21:00:58) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ふむ・・・それがワシの特徴何じゃがのぉ・・・どうキャラが好きかな?】 (2013/2/10 21:02:21) |
エミリア♀装甲天使 | > | (そうですよね…。普通の中年男性な感じがどちらかと言うと好きです…) (2013/2/10 21:02:46) |
ヴォルフガング♂ | > | 【おじさんという感じかな?】 (2013/2/10 21:03:02) |
エミリア♀装甲天使 | > | (おじさん…はい、普通のS男性、っていうか…) (2013/2/10 21:03:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【インテリタイプと、キモイタイプどちらがいいかな?】 (2013/2/10 21:04:11) |
ヴォルフガング♂ | > | 【俺様タイプもできるけどな】 (2013/2/10 21:05:04) |
エミリア♀装甲天使 | > | (インテリタイプが好きです) (2013/2/10 21:05:06) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解。そちらは快活な感じのヒロインか、クールビューティータイプかどちらかな?】 (2013/2/10 21:06:56) |
エミリア♀装甲天使 | > | (さっき快活って書いたように、快活なイメージです) (2013/2/10 21:07:26) |
ヴォルフガング♂ | > | 【っと、失礼、見落としてたよ。この部屋ではヒロインは敗北の経験があり、その後遺症(呪いのアイテムや洗脳)が付けられてるって設定だけどそれは大丈夫かな?】 (2013/2/10 21:08:44) |
エミリア♀装甲天使 | > | (分かりました。以前の敗北で何とか逃げ出したけど、装甲天使のスーツがちょっと改造されちゃってる、でもいいです。私も心の何処かで敗北の羞恥と背徳を望んでる感じで…) (2013/2/10 21:10:07) |
エミリア♀装甲天使 | > | (そうですね、そんな感じで…) (2013/2/10 21:10:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 【スーツに隠し機能のような感じで、バイブとかが付けられていて、エミリアはそれを知らない・・・って感じでいいかな?】 (2013/2/10 21:11:50) |
エミリア♀装甲天使 | > | (はい、お任せします。可能なら、浣腸おもらしもしたいです…スーツに仕掛けられてる、とかでもいいので…) (2013/2/10 21:12:24) |
ヴォルフガング♂ | > | 【好みのプレイはスカトロ系かな?】 (2013/2/10 21:13:06) |
エミリア♀装甲天使 | > | (いえ…羞恥系の一環で浣腸おもらしが好きなだけなので…塗ったり食べたりとか、お漏らし以上はNGです) (2013/2/10 21:14:11) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解。羞恥系メインってことね。体の調教もある程度進んでることでいいかな?】 (2013/2/10 21:15:10) |
エミリア♀装甲天使 | > | (そうですね…前回捕らわれて調教されたけど、心まで堕ちきる前に逃げ出した(わざと逃がされた)とか… その相手がヴォルフガングさん、ってことでもいいです) (2013/2/10 21:15:55) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではそんな感じで。名前がヴォルフだと爺キャラが出てし合うかもしれないけど、そこは流してくれると助かるかな】 (2013/2/10 21:17:36) |
エミリア♀装甲天使 | > | (分かりました。じゃあ…どういう流れで初めますか? 私にとっては因縁の相手だけど、今度こそ、と思っている(心の中では別のことも…)って言う感じにします) (2013/2/10 21:19:28) |
ヴォルフガング♂ | > | 【エミリアを逃したあと、ヴォルフガングが再度エミリアが守る街にあらわれて・・・って感じかな】 (2013/2/10 21:20:12) |
エミリア♀装甲天使 | > | (そう…ですね。私は自力で逃げ出したと思っているけど、わざと逃がされてたって言う感じで) (2013/2/10 21:21:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 【スーツの改造と同時に、絶頂禁止の呪いも与えておいてあげようかな。あと一日中陵辱の記憶が繰り返し思い出されるような呪いもアレば一日中発情しっぱなしかもな】 (2013/2/10 21:21:22) |
エミリア♀装甲天使 | > | (解かれるまでイケなくてお願いしちゃう感じですか? 分かりました。記憶の呪いも大丈夫です) (2013/2/10 21:22:49) |
ヴォルフガング♂ | > | 【他に要望はあるかな?】 (2013/2/10 21:24:27) |
エミリア♀装甲天使 | > | (うーん…淫語責めいっぱいされたいです) (2013/2/10 21:25:33) |
ヴォルフガング♂ | > | 【どういう淫語が好きかな?】 (2013/2/10 21:25:43) |
エミリア♀装甲天使 | > | (どういう…うーん…言葉責め系かな…お任せします、ごめんなさい) (2013/2/10 21:26:51) |
ヴォルフガング♂ | > | 【淫語責めにもイロイロあるから、例をあげてもらえるとやりやすいんだけどなぁ】 (2013/2/10 21:27:24) |
エミリア♀装甲天使 | > | (期待してたんだろ? みたいなのとか…あの時の表情がどうのとか…こっちが心の中で堕ちかけてたことを刺激するような…) (2013/2/10 21:28:27) |
ヴォルフガング♂ | > | 【なかなか難しいなwそちらの思考を先読みした感じだね】 (2013/2/10 21:29:08) |
エミリア♀装甲天使 | > | (前回のことを言ってもらったり、堕ちたいんだろう、みたいなことを言ってもらう感じ…かな…) (2013/2/10 21:30:48) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解、では始めるかな?】 (2013/2/10 21:32:11) |
エミリア♀装甲天使 | > | (はい、おねがいします) (2013/2/10 21:32:47) |
ヴォルフガング♂ | > | (エミリアに定期的に訪れる陵辱調教の記憶のフラッシュバック・・・それが訪れるたびにエミリアはあら概要のない性衝動と疼きに駆られる・・・・その衝動が収まりかけた瞬間を狙ったかのように街の監視カメラに映る影・・・それは以前散々エミリアを陵辱した科学者で、懐から取り出した試験管を地面に投げつけると、割れた試験管からスライムが増殖を初めて (2013/2/10 21:36:12) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ】 (2013/2/10 21:36:15) |
エミリア♀装甲天使 | > | (敵に敗北し、捕われ、陵辱された苦々しい記憶。でもそれが…なぜか甘美な感覚を伴って夢に現れ、身体の火照りを抑えきれない衝動に襲われることがあって…辛い記憶をごまかすための後遺症だと、自分では考えていて…そんなとき。敵が出現したとの報。司令室のモニターで見た姿は…。あの時のあの敵。) 私が行きます(そう告げると、スライムがあらわれた場所へと急行し) 装甲変身! でてきなさい…ヴォルフガング…こんどこそ、決着を付ける。私は負けない! (2013/2/10 21:39:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 肉便器ごときが何の決着をつけるって?俺のチンポをそのはしたないマゾ穴で扱いてザーメン処理でもしてくれるのかな?(隠れるつもりもないのか、あっさりと姿を現すと、余裕の笑みでエミリアに話しかける。エミリアに刻み込んだ陵辱調教の記憶はその声を聞くだけで、その姿を見るだけで、オナニーでは満たされない体を疼かせ始めて) (2013/2/10 21:41:33) |
エミリア♀装甲天使 | > | 肉便器…マゾ穴…な、何を…私は正義のヒロイン。街を護るため、皆を護るために戦う! こんどこそ…決して負けない。正義は何度だって立ち上がって、最後に悪を滅ぼす!(強い目の光で睨みつけそう言い放つけど、その目の奥では、染み付いたマゾの本性がじくじくとしみだしていて… 肉便器、マゾ穴…それぞれのイヤらしい言葉がザクザクと突き刺さるようで…身体が熱くなるのを感じながら) (2013/2/10 21:45:57) |
ヴォルフガング♂ | > | ふん・・・虚勢はやめるんだな・・・見えるぞ・・貴様がその正義面の奥で惨めな敗北と屈辱の快楽を求めてその貧相な胸の先の突起を尖らせているのがなぁ・・・・マゾ穴にはめて欲しいのだろう?(ニヤニヤと笑いながらエミリアの股間を指さすと、エミリアの装甲の内側が変化し、クリトリスの所がローターのように振動を始める) (2013/2/10 21:49:38) |
エミリア♀装甲天使 | > | や、やめて!! そ、そんなこと…そんなことあるわけない…こないだは無理やりされたから…だから…それだけ… (敗北と…屈辱の快楽…まさに図星をつかれ焦りながら。真っ赤になって反応していると、ローターになって振動が遅い) あっ…んんっ…えっ? なに…これ…うそ… あ、あぁ…はぁはぁはぁ…や、やめて、とめてっ (2013/2/10 21:51:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 随分と反応が早いな・・・・少しクリトリスをいじられただけで発情したか?マゾ豚・・・・お前の体が牡チンポをハメてもらうためだけに存在するということを思い出したかな?(ニヤニヤと笑うヴォルフガング・・その間もエミリアの装甲は変化し、エミリアの幼いアナルに腸壁を扱きながら細い管が潜り込んでいく) (2013/2/10 21:54:36) |
エミリア♀装甲天使 | > | 発情なんて…私は絶対に…はぁんっ…うふぅ~っ…はぁああ… あ、あぁ…だめ…くっ…こんなこと… ち、ちがうっ!ち、チンポ…なんて…あぁ(一瞬、自分でもその言葉を口にする際に、蕩けた表情を見せてしまい) えっ!?(さらにアナルへ攻撃を受け) なんでこんな…うそ…だめっ…あぁああ…と、とめてっ…ひ、卑怯なっ (2013/2/10 21:55:59) |
ヴォルフガング♂ | > | チンポなんてなんだと言うのかな?チンポをそのマゾ穴に入れて欲しいか?マゾ穴にはめたチンポを腰振り奉仕でしごかせて欲しいか?マゾ豚便器穴にドロドロのザーメンを注いで欲しいか?それとも穴という穴をマンコ代わりの聖書リアなに改造されたマゾ天使様はこちらの穴のほうがお好きかな?(細かった管が腸内で膨らむと、簡単には抜けなさそうな珠になる。その珠の先端からシャーっとやや粘りのある液体が噴出されて) (2013/2/10 21:59:50) |
エミリア♀装甲天使 | > | あぁああ…ち、ちがう…マゾ穴だなんて…マゾ豚便器穴だなんて…そんなこと…ちがうっ…(うわ言のように繰り返しながら、繰り返すたび股間から溢れてしまうのが分かって) だめ…マゾテンし…なんかじゃない…違うっ…あ、あぁあ…ひやぁっっ!(腸内に進出した液体に反応して) (2013/2/10 22:02:37) |
ヴォルフガング♂ | > | ククク、ケツ穴に注がれて思い出したか?お前がいかに惨めなマゾ豚か・・・・お前のケツ穴に入ってくるものに覚えがあるだろう?なにしろ俺があふれるほどに注いでやったものだからなぁ(エミリアの腸内に注がれたのはヴォルフのザーメンと特製浣腸液の混合物・・・ヴォルフのザーメンの感触が肛虐の記憶を呼び起こし、強力な浣腸液がエミリアの腸を蠢動させ始める) (2013/2/10 22:06:01) |
エミリア♀装甲天使 | > | あぁあん…あれだめ…あれダメなの…(あぁ…だめ…私…戻りたくない…違うの…私は正義のヒロイン…あぁでも…) あぁああ…振動…やめて…あぁはぁあ…それに…お尻…だめ…それ…したら…あ、ああぁあ、、ああ(もう戦う構えではなくなっちゃっていて) (2013/2/10 22:10:25) |
ヴォルフガング♂ | > | ほら、どうした?ケツ穴に注いでもらっているときはどんな格好をするんだ?(注入される浣腸液に腰を突き出すエミリアを見ればニヤニヤと笑って見下ろし) (2013/2/10 22:12:23) |
エミリア♀装甲天使 | > | あぁだめ…もうっ…(ローターの刺激も限界に近づいていて) (わたし…だめ…それをしたら…もう…戻れないっっ) あ、あぁ…(お尻を…イヤらしく突き出すような格好になっていって) はぁああんんっ…あぁあ (2013/2/10 22:15:02) |
ヴォルフガング♂ | > | どうした?そんなにケツをつきだして・・・・ケツ穴マンコにもっと注いで欲しいとおねだりかな?ろうんこを放り出す穴にチンポ突っ込まれるのを心待ちにしていたのだろう?その惨めなマゾ穴をかき回して欲しくてたまらなかったのだろう?ならばマゾ豚らしくしっかりとケツマンコを突き出せ、上手にできたらその穴にチンポをハメてやるからなぁ(ニヤニヤと笑いながら、エミリアの肛門を犯す細いアナルバイブを収縮させて) (2013/2/10 22:20:41) |
エミリア♀装甲天使 | > | あぁあああひやぁああ…だめええ…クリローターだめええ、アナルバイブとお浣腸だめえええ…あああぁああ、戻っちゃうぅ…また…マゾ肉便器に戻っちゃうっ! 言わないで…言わないでっ!(顔をくしゃくしゃにしながら…最後の一線を踏みとどまろうと…それも脆い決意で) (2013/2/10 22:22:16) |
ヴォルフガング♂ | > | 戻るも何も、それがお前の本当の姿だろう?オナニーでイクこともできずに疼き続けるお前のマゾ穴はなんといっている?浣腸を注がれ、ケツ穴便器として使ってもらう準備中のケツマンコはなんといっている?その穴にチンポをハメて欲しいとはしたなく疼いているのだろう?何しろお前の体は疾うの昔にマゾ肉便器になっているのだからなぁ(クリを単調に振動させていたクリバイブの動きが代わる・・・クリトリスをむき出しにし、敏感な肉芽を丸出しにすれば、焦らすようにそれをチロチロと舐め始める。焦らす刺激はエミリアのマゾ穴を疼かせ、その疼きに合わせてアナルバイブもゆっくりとした蠢動を繰り返し) (2013/2/10 22:27:44) |
エミリア♀装甲天使 | > | あぁああ…わ、わたしの…本当の姿…あぁ…違う…ちがうの…言わない…あぁあ(言っちゃだめ…あぁでも、もうっ…もうっ) あぁ、、あ、あ、あ! クリ…クリよすぎるぅっ! あぁああケツマンコいいぃい! だめ、もう、漏れそうっ、イキそうっ…イキそうですっ! あぁどうか…どうかまた…マゾ豚肉便器にしてくださいっっ! お願いしますぅっっっ!!! (2013/2/10 22:30:43) |
ヴォルフガング♂ | > | 浣腸一発で陥落とは大したマゾ豚便器だな。そんなに便器に戻りたいか?そのマゾ穴に・・・・そのケツマンコに・・・・俺のチンポを突っ込んで欲しいか?(その言葉に合わせてアナルのバイブが抜け、クリトリスの振動が止まる。しかしエミリアの腸内では浣腸液が暴れ、むき出しにされたクリトリスは振動がなくともジクジクと疼き続け) (2013/2/10 22:35:08) |
エミリア♀装甲天使 | > | あ、あぁああ…(涙がポロポロと溢れながら…) あぁ…は…はい…(そして…ゆっくりと…他の仲間がいないか…辺りを確認してしまって…) はい…ヴォルフガング…さま…どうか…私を…マゾ豚便器エミリアを…また…惨めな便器にしてくださいっ…チンポを…どうかっ…ああ…漏れそうっですっ! バイブと…クリをっっ お願いしますぅうう! (2013/2/10 22:38:11) |
ヴォルフガング♂ | > | バイブとクリをどうして欲しいんだ?はっきりといわないと分からないだろう?ほら、言ってみろ・・・・お前を正義のヒロインと信じ、期待と信頼の視線を向ける市民共の前でな(そう言ってエミリアの股間に足を伸ばすと、クリトリスを刺激するように装甲の上から股間をコツコツと叩く) (2013/2/10 22:41:58) |
エミリア♀装甲天使 | > | (仲間は居なくても…市民が視線を向けていて…)あ、あぁああ…あひぃい…んんっ…クリが…あぁあ…き、きもちいい…あぁ…ごめんなさい…私は…あぁ…ま、マゾ肉便器なんですぅ…変態マゾ牝豚なんですっ あぁ、バイブをつっこんで、クリを弄ってっっ! 惨めにイカせてくださいっ! もう、もう漏れちゃいますぅう! (2013/2/10 22:43:14) |
ヴォルフガング♂ | > | はっはっは、何を勘違いしているんだ?なんで俺がマゾ豚ごときをイカせてやらなければならない?だが、お前が糞を漏らすときは、お前がイクときだけだ・・・・当たり前だよな?お前はマゾ便器なんだから・・・漏らすのか?じゃあ自分でクリでもアナルでもかき回してイケ・・・お前が糞を噴き出しながらイク惨めなさまをみんなに見てもらえ・・・・当たり前だよな?お前変態マゾメス豚なんだからさ(マントを捲り上げて尻を突き出させると、装甲のアナルの部分は繰り抜かれてアナルが丸出しになっており、市民の目の前にエミリアのヒクつく肛門がさらけ出される) (2013/2/10 22:49:15) |
エミリア♀装甲天使 | > | あああぁあ、もう、もうだめっ!!! (股間に両手を伸ばすと、無我夢中でアナルを貪り、クリを引っ張りこねくり回して) ヒィいいい! 変態露出オナ、いいのぉ! あ、あ、あ! もうっ! い、イキます! 変態露出マゾ牝豚、肉便器エミリアいくぅう! いっくぅうううううううううう! イグ!イグ! いひぃいいいいいいい! (ぶちゅぶちゅぶべべべぶばぁあっ…浣腸で盛大にお漏らししながら、潮まで吹いて、壮絶なマゾイキを見せてしまって) イク~~~~~~~~~~~~~っ! 漏らしながらいってますぅう! (2013/2/10 22:51:52) |
ヴォルフガング♂ | > | 惨めな姿だな、エミリア。人前で糞をまき散らしながらイッテ、興奮したんだろう?潮まで吹きやがって、そんなに気持ちよかったか?変態露出オナニーがよぉ(腰をつきだして地面に突っ伏しているエミリアの顔を、髪を掴んで上げさせると、その口先に勃起チンポを突きつけて) (2013/2/10 22:55:51) |
エミリア♀装甲天使 | > | あぁ、ヴォルフガングさまっ! んぶぅうっ…んちゅうう、れろれろ、んぱぁあ(無我夢中でしゃぶりつきながら) ああ…これ…これです…おいしいっ (2013/2/10 22:56:45) |
ヴォルフガング♂ | > | 質問にはちゃんと答えないとダメだろ?そうじゃないとチンポはお預けだなぁ・・・・ほら、言ってみろよ、愚民どもの前で糞をまき散らしながらした絶頂は気持ちよかったか?(髪を掴んでエミリアの顔の位置を調整し、舌を伸ばしてギリギリチンポに触れられるくらいの位置に顔を離し) (2013/2/10 23:00:21) |
エミリア♀装甲天使 | > | ああ、はい…気持よかったです。やっぱり…これじゃないと…だめなんです…戦いなんかより…お漏らしマゾオナニーの方がいいんですっ…あぁあ…逆らってごめんなさい…どうか…マゾ豚調教をおねがいいたしますっ あぁあ…おちんぽ…おちんぽくださいっ…(はしたなく敵のチンポを求めてしまって) (2013/2/10 23:03:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 正直になったようだなぁ。じゃあまずはちゃんとお前の自己紹介をしないとなぁ。お前が正義のヒロインじゃなく、ただの俺の性処理便所になったってさぁ・・・・ほら、皆の方を見て、お前のマゾ豚便器の証を見せてやれよ。俺のチンポをくわえ込むために存在するマゾ穴も、ケツ穴マンコも、貧相な勃起乳首もよぉ(髪を離すとエミリアの胸をなぞる、それだけでエミリアのアーマーがが変形して、乳首丸出しの惨めな格好になり) (2013/2/10 23:07:15) |
エミリア♀装甲天使 | > | ((ごめんなさい、いいところなんですけどチョット時間が… またぜひおねがいします。よかったです)) (2013/2/10 23:10:45) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それは残念。俺としてもまたお願いしたいね。久しぶりの老人以外だったんで、ちょっと粗暴になってしまったけど大丈夫だったかな?】 (2013/2/10 23:12:12) |
エミリア♀装甲天使 | > | 【全然だいじょうぶでした。このくらいでちょうどよかったです。それに、羞恥な感じもすごくよかったです…またきますね】 (2013/2/10 23:12:55) |
ヴォルフガング♂ | > | 【それならよかった、俺はこの部屋に来ることが多いんで、機会があればまた覗いてね】 (2013/2/10 23:14:11) |
エミリア♀装甲天使 | > | (はい、ではまた…) (2013/2/10 23:19:01) |
おしらせ | > | エミリア♀装甲天使さんが退室しました。 (2013/2/10 23:19:04) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ではワシも落ちるかのぉ】 (2013/2/10 23:20:24) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2013/2/10 23:20:27) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/2/11 06:49:50) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2013/2/11 06:50:16) |
おしらせ | > | 無道 飛鳥さんが入室しました♪ (2013/2/11 06:51:42) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ひょっひょっひょ、久しいのぉ】 (2013/2/11 06:51:58) |
無道 飛鳥 | > | 【お久しぶりね。貴方こそ、長らく入っていなかったようだけれど、ヒロインに敗北なんかしていないわよね・・・?】 (2013/2/11 06:52:28) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ヒロインに敗北?ワシを誰だと思っとるんじゃ?背後事情でごたごたしとっただけじゃよ。ワシが覗いた時にお主のようなマゾ豚がいれば入っとったんじゃがのぉ】 (2013/2/11 06:53:36) |
無道 飛鳥 | > | 【私も同じ事していたわ・・・】 (2013/2/11 06:54:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 【背後が落ち着いたんでのぉ。連休ついでに復活じゃわい】 (2013/2/11 06:55:18) |
無道 飛鳥 | > | 【くっ、いいご身分・・・だ、事・・・今日は・・・するの?】 (2013/2/11 06:55:49) |
ヴォルフガング♂ | > | 【して欲しいんじゃろう?】 (2013/2/11 06:56:41) |
無道 飛鳥 | > | 【く、言わせておけば…今日こそその枯れ木のような身体、塵にして差し上げるわっ!】 (2013/2/11 06:57:40) |
ヴォルフガング♂ | > | 【バトルからの方が良いようじゃのぉ。まぁひさしぶりじゃしの。無道は人形遣いじゃったかのぉ。調教の進み具合はどんな感じなんじゃ?】 (2013/2/11 06:58:48) |
無道 飛鳥 | > | 【人形遣いなら、ほぼ負け確定ね…自分の人形がほとんど奪われている上、自分も傀儡になっている…自分は気づいていないわ。その上、貴方が創った、私そっくりの人形だけ手元にあるの。】 (2013/2/11 07:01:08) |
ヴォルフガング♂ | > | [] (2013/2/11 07:02:04) |
ヴォルフガング♂ | > | 【退魔巫女という設定もあるのぉ・・・あとはマゾシャンか。】 (2013/2/11 07:02:20) |
無道 飛鳥 | > | 【好きな設定にしてくれていいわよ?】 (2013/2/11 07:02:37) |
ヴォルフガング♂ | > | 【では今日は便器巫女にチンポ扱きをしてもらおうかのぉ。】 (2013/2/11 07:04:38) |
無道 飛鳥 | > | 【ええ、いいわ。正気も保てなくなりかけてるようなそんな感じがいいのかしら、それとも抵抗したほうが・・・?】 (2013/2/11 07:05:52) |
ヴォルフガング♂ | > | 【表向きは抵抗して貰いたいのぉ。もっとも、バイブを突っ込んで恥ずかしい名乗りをベランダで上げて発情するような変態が中身ではその抵抗もすぐに水泡と帰すじゃろうがのぉ】 (2013/2/11 07:07:24) |
無道 飛鳥 | > | 【巫女服が改造されているから、ローブに隠していく感じにしてみようかしら】 (2013/2/11 07:08:33) |
無道 飛鳥 | > | 【私の巫女服、改造されていることにしようかしら。】 (2013/2/11 07:08:59) |
ヴォルフガング♂ | > | 【どんな改造をされとるんかのぉ】 (2013/2/11 07:09:03) |
無道 飛鳥 | > | (2013/2/11 07:09:05) |
無道 飛鳥 | > | (2013/2/11 07:09:07) |
無道 飛鳥 | > | (2013/2/11 07:09:10) |
無道 飛鳥 | > | (2013/2/11 07:09:12) |
無道 飛鳥 | > | 【ごめんなさい、不調だったわ。聖なる衣の力は失われて、抵抗が全く出来ない、ただの服…その上、恥ずかしいところを隠せないような幹事、かしら。】 (2013/2/11 07:10:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ベースは巫女服で緋袴かのぉ。お主はロリ系で貧乳少女でいいかの?】 (2013/2/11 07:11:26) |
無道 飛鳥 | > | 【別に胸が大きくてもかまわないわ。ベースは貧乳というか微乳というか、作り変えられて、服で隠し切れなくなっているとかでもいいわね。】 (2013/2/11 07:12:44) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ロリ系は好きなんでのぉ。貧乳で問題ないわぃ】 (2013/2/11 07:13:31) |
無道 飛鳥 | > | 【服の生地が変えられてて、薄くて、透けるとかもいいかもだけれど…まぁ、それはおいおいかしらね。ぼろぼろのまま機能していない巫女服で局部もちらちら見えちゃうくらいで意向かしら。】 (2013/2/11 07:15:33) |
ヴォルフガング♂ | > | 【変態らしい改造が好みじゃのぉ。それでもつけなくてはならないのはその衣が聖なる力を持っているから・・かのぉ】 (2013/2/11 07:17:17) |
ヴォルフガング♂ | > | 【力を失っとると、恥ずかしい服を着ておる理由がないからのぉ】 (2013/2/11 07:17:47) |
無道 飛鳥 | > | 【じゃ、袴の力はそのままで、体の正中が大きく切り裂かれていて、ショーツが見えてて、胸も隠せないくらいぼろぼろで、でも着ていないと戦えないようにします。】 (2013/2/11 07:19:04) |
ヴォルフガング♂ | > | 【力は残っとるが形はワシに改造されとる。マンコとアナルが丸見えになるように穴を開けられ、呪いにより皮を消されて敏感にされたクリトリスのせいで下着も付けられない】 (2013/2/11 07:22:49) |
無道 飛鳥 | > | 【はわわ、卑猥ですねぇ…上は普通ですか?】 (2013/2/11 07:23:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そんなワケがないじゃろう?胸のところに穴が開けられ、呪いのリングに飾られた乳首が丸出しじゃ。そして上の裾は左右に開かれて、わざと股間を強調するようにされとる】 (2013/2/11 07:25:53) |
無道 飛鳥 | > | 【このままだと、きれいな巫女さんに成長するんでしょうね…その成長自体を奪われてもいいかもです。未来を奪われて、避けて通れない相手になっちゃいます。そろそろ、いい感じになってきたので、はじめましょうか・・・?】 (2013/2/11 07:28:02) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ついでにクリトリスにも呪いのリングを付けてやるかのぉ。クリトリスのリングからは性処理便器巫女と書かれたタグが垂れ下がっとるんじゃ】 (2013/2/11 07:29:38) |
無道 飛鳥 | > | 【もう戦える状態じゃないじゃないですか…戦闘中につけてもいいですし、最初からついていてもいいですよ?】 (2013/2/11 07:30:26) |
ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ。成長を奪われるのが好きじゃのぉ。】 (2013/2/11 07:30:46) |
無道 飛鳥 | > | 【将来も、体も自分のいいようにならない乗って、とっても大好きなのですよ。】 (2013/2/11 07:31:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 【いやらしく発情しながら戦うんじゃよ、性処理便器巫女としてのぉ。何しろワシはお主がどれだけ憎んでも憎み足りない仇なんじゃからのぉ】 (2013/2/11 07:31:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 【命令されてはしたない行為をさせられるのが大好きじゃしのぉ】 (2013/2/11 07:32:22) |
無道 飛鳥 | > | 【絶え続けるのか・・・できるかな…見せしめとか、好きですよ?敗北者の末路として永遠に飾られ続けたりされちゃいたいのです。】 (2013/2/11 07:33:07) |
ヴォルフガング♂ | > | 【じゃったら恥ずかしいタグはお主に似合うじゃろうなぁ。お主がどれほど惨めな存在か知らしめながら生きていかねばならんのじゃからのぉ】 (2013/2/11 07:34:48) |
無道 飛鳥 | > | 【じゃ、最初からつけちゃいますね…人気がないと思っていたら、結界に隔離されて、傍から見るとギャラリーだらけだったとか・・・】 (2013/2/11 07:36:23) |
ヴォルフガング♂ | > | 【開始はワシからの方がいいかのぉ?】 (2013/2/11 07:38:14) |
無道 飛鳥 | > | 【そうね…お願いするわ。】 (2013/2/11 07:38:38) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、この辺りでいいかのぉ・・・(閑静な住宅街の中心に現れた一人の老人・・・地面に水晶のようなものを置き、それに電気を流すと、パチパチと音が響いた後に邪悪な結界が結ばれる。地を守る封印を汚す魔結界・・・それが巫女に守られた街に広がり) (2013/2/11 07:41:07) |
無道 飛鳥 | > | んっ、はぁ…いか、ないと…(また、悪夢のような結界が張られてしまった…。退魔の一族にして、最後の一人になってしまった、私…結界に手をかざすと、ぶぅぅん、という音とともに結界が裂ける…。まだ、力は衰えていない…。けれどいいように作り変えられた体を、見て、顔を赤らめて、不安が頭を満たしていく…。乳首が、肉芽がのろいのピアスに蝕まれ、痛いほど自己主張をしている…。服は修復しようとしても出来ず、端が乳首のピアスと一緒になっているため脱ぐことが出来なくなっていました。ひゅう、ひゅうん、とビルの上に上がる私…。)ヴォルフガング…ッ!(ぎろ、と幼い双眸を憎悪に曇らせて…。でも、いつもの眼力には程遠い…体は常に快楽に蝕まれていて・・) (2013/2/11 07:47:03) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、何じゃ?またワシのチンポを恵んで欲しくなったのか?性処理便器よ。そんなところに立っとるとツルツルの子供マンコからはしたないマゾ汁を垂らしとるのが丸見えじゃぞ?(飛鳥に刻まれた呪いのリングはヴォルフガングに飛鳥の位置を伝える発信機の機能もあり、現れた飛鳥に余裕の笑みを向けて) (2013/2/11 07:50:43) |
無道 飛鳥 | > | そんなわけないっ!きょ、今日こそ、みんなの仇…そして自分の仇を取るんだから…!(無心を意識していますが、自分でもわかるほど、虚勢…。)退魔の一族、無道飛鳥・・・参りますっ!(まだ生態も定まっていない声…。両手には以前とは比較にならないほど強力な護符…。それに力をこめて、ヴォルフガングへ放ちます・・・その瞬間、弱まった力は乳首と肉芽ののろいを抑えきれず、感じてしまいます。)ふああぁっ!(一撃はなっただけで、膝が哂う…殻ら、という音が肉芽のほうから聞こえ、『精液処理便器巫女』とかかれた札が音を立たせています。) (2013/2/11 07:55:34) |
ヴォルフガング♂ | > | 退魔の一族?便器の一族の間違いじゃろう?お主はワシのチンポにすがって、便器奉仕をすることに幸せを感じる最低のマゾ豚なんじゃからのぉ。お主の中に流れる便器の血が今もワシのチンポが欲しいとすすり泣いとるんじゃろう?(飛鳥の投げた護符に指を向けると、地面に設置された水晶から稲光が走り、護符を焼きながら飛鳥の勃起乳首に迫る) (2013/2/11 08:01:35) |
無道 飛鳥 | > | それは貴方が一族の歴史を・・・歴史を書き換える打なんて…。(一族で何とか正気を保っているのは、既に私だけ…。目を瞑り、何とか気力を振り絞って、呪いを抑え込む…それに気を集中しすぎて、目の前に迫るヴォルフガングに気づけなくて…。) (2013/2/11 08:04:10) |
ヴォルフガング♂ | > | どれほど優秀な力を持っていようと、一族に刻まれてたマゾ豚の血はお主の中に強く流れとる・・・いや力が強ければ強いほど・・・血を濃く受け継いでいるほどマゾ豚の疼きが強く蝕む・・・力を使ったせいかのぉ、お主のはしたない乳首が更に尖りおったわぃ。そんなに尖らせとると、雷が落ちてしまうぞぃ。このようにのぉ(水晶から放たれた稲光が2つに別れ、それぞれが飛鳥の乳首に襲いかかる) (2013/2/11 08:09:57) |
無道 飛鳥 | > | なっ、いつのま・・・ひああああぁっ!!(目の前に現れ、防御も出来ずに雷撃が私を襲う…悲鳴を上げたはずの口は、快楽に染まったかのように艶を放っていて…。)はぁ…はぁぁ…ナニ、コレ…こんなの、しらな…んあぁ…っ!だめぇ…感じちゃダメ…のに…(電撃を快楽として受けてしまうほど、体の侵食は進んでいて…。その上、電撃で身体がうまく動かせなくて…。)く、あぁ。ダメ・・・しゅう、ちゅう・・・ぅ・・・ (2013/2/11 08:13:47) |
ヴォルフガング♂ | > | 雷を浴びながら、はしたない声を上げマンコをつきだして腰をくねらすとはさすがはマゾ巫女じゃわぃ。よほど電気攻めがお気にめしたようじゃのぉ。(飛鳥の足元からパチパチと音がなったと思えば蛇のような雷が飛鳥の足を伝って股間に迫る。足を張っている間は毛が逆立つような違和感が這うだけだが、それが股間に到達すればタグのぶら下がった突起に激しい電撃をみまおうとして) (2013/2/11 08:18:32) |
無道 飛鳥 | > | う、あ・・・んあ、あああああぁっ!!!(体を這いずり、目的地への電撃を開始する雷の蛇…。集中など、仕切れるわけもなくいいように体を攻撃されてしまいます。その上、体はその攻撃を快楽としてしか受けられず…快楽に耐えられなくなったからだが卑猥な悲鳴を上げて…もう、たつことも出来ないのか、立ち膝で肩で息をしています。とても多々回帰にたと思えないほどの浅ましい体をせめられ、体は自由に動かすことすら間々なりません…。) (2013/2/11 08:22:52) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、雷蛇を起きに召したようじゃのぉ。そのマゾ勃起に雷を浴びるたび、お主の子供マンコからはしたない汁が噴出されておるわぃ。ほれ、いつまでそんな高いところにおるんじゃ?マゾ豚はマゾ豚らしく地面を這いずっておらんとのぉ(指から鎖が伸び、それが飛鳥の乳首のリングとつながる。その鎖をクイクイとひくと、そのたびに最初の一撃の時に蓄えられた電気がぱちぱちと音を立てて飛鳥の乳首を貫き) (2013/2/11 08:29:19) |
無道 飛鳥 | > | ひぁ、んぅっ!(集中を乱されて、快楽に抗いきれない身体…。屈しまいと思えば思うほど、意識してしまって、いつの間にかつながれた乳首の鎖がヴォルフガングに引っ張られるたび…電撃が放たれ、恥ずかしい声が漏れる…そのたびにいいように歩かされ、徐々に下がる鎖にいいように頭を下げさせられて、悔し涙が出て・・・それでもエッチな声は止まらずに四つんばいで歩かされ始めて・・・電撃の快楽が躾の様に体に刻み込まれてしまいます。) (2013/2/11 08:35:14) |
ヴォルフガング♂ | > | その体で飛び降りるのは難儀じゃろう?お主のために道を用意してやるかのぉ(その言葉の直後、ヴォルフガングの足元から飛鳥の方に土の柱がまっすぐ伸びる。上り棒ほどの太さの円柱・・・その表面には無数のイボが浮かび上がっている。その柱に飛鳥のクリトリスに絡みついている雷蛇がつながると、その長さがどんどん短くなって飛鳥のクリトリスを歪な棒に押し付けようとして) (2013/2/11 08:40:13) |
無道 飛鳥 | > | 【上り棒とはどれくらいの太さでしょう・・・?】 (2013/2/11 08:42:35) |
ヴォルフガング♂ | > | 【物干し竿より少し太いくらい。子供が捕まってよじ登る遊具】 (2013/2/11 08:44:14) |
ヴォルフガング♂ | > | 【最近はないのかのぉ・・・】 (2013/2/11 08:44:57) |
無道 飛鳥 | > | だ、誰が貴様なんか…にひぇ…(言い切るまでも待たせてもらえずに、勝手に棒が直線状に敷かれて。雷蛇が柱とつながって、電撃で針が食い込んだような快感で引っ張られて・・・上り棒にしがみつくのを余儀なくされて…)ふああああぁ!い、いぼが・・・っ!(いぼいぼにこすりつけらされる私…快楽に弱くなった体を責められ、反撃もまともに出来ないほど、心から正常な意識を奪っていく…。絶える、とは思っていても、何をどういう風に耐えればいいのかを考えられません…)ふああ・・・だめぇ・・・たえなきゃなの・・・ (2013/2/11 08:47:30) |
無道 飛鳥 | > | 【知らないけど…画像で想像してみてます。】 (2013/2/11 08:47:54) |
ヴォルフガング♂ | > | ほれ、いつまでしがみついとるんじゃ?こっちにこんか(棒を経由して飛鳥の乳首につながる鎖を引くと、そのたびに乳首が棒に押し付けられる。乳首が棒に触れた瞬間乳首に電気が走り、さらに棒を伝わって一瞬遅れてクリトリスにも電撃が浴びせられる。その電撃に反射的に体がのけぞれば乳首を引っ張られながらクリトリスを柱に擦りつけてしまい、電撃を起点に乳首とクリトリスに苦痛と快楽が襲い掛かる) (2013/2/11 08:54:08) |
無道 飛鳥 | > | だ、誰がきさまのと・・・んああああぁっ!!(口では気丈に振舞っていても、体は快楽に全く抗えずに、ヴォルフガングの思い通りに動かされてしまう…乳首が、肉芽が電撃の快楽に染まって、身体がのぜぞってしまう…。手から力が抜けて、する、する、と高いところから落ちるたびにいぼいぼが肉芽とこすれ、更なる快楽を…卑猥なポールダンスを踊りながら、地面へたどり着いたときには、瞳には快楽と恐怖しか移っていなくて…)あ、あぁ・・・やだ・・・が、がまん。。。 (2013/2/11 08:58:29) |
ヴォルフガング♂ | > | やっと到着したのぉ。クリトリスを柱に擦りつけながら随分と気分を出しとったようじゃのぉ。みてみぃ、お主のマゾ汁が糸を引いてまるでナメクジのように後を残しとるぞ(尻を地面につき足を開いたみっともない姿勢の飛鳥を見下ろしながらニヤニヤと笑う。鎖に引っ張られた体は棒から離れることはできず。) (2013/2/11 09:02:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 【ミスじゃ】 (2013/2/11 09:02:05) |
ヴォルフガング♂ | > | やっと到着したのぉ。クリトリスを柱に擦りつけながら随分と気分を出しとったようじゃのぉ。みてみぃ、お主のマゾ汁が糸を引いてまるでナメクジのように後を残しとるぞ(尻を地面につき足を開いたみっともない姿勢の飛鳥を見下ろしながらニヤニヤと笑う。クリトリスと乳首を鎖に引っ張られた体は棒から離れることはできず。目の前では棒に絡みついたヌメヌメと光る) (2013/2/11 09:03:22) |
無道 飛鳥 | > | ふああ…み、みるな・・ぁ・・・(本人は気丈に声を出しているつもりでも、もう、体は悲鳴を上げて、甘く蕩ける拒否の言葉しか紡げず…。地面に座り込み足を開いてポールダンスをする恥辱巫女として存在して・・・鎖も柱に取り込まれ、雷蛇も柱と融合してしまっているため、体を離れさせることも出来ません…)ふああ・・こんな格好、嫌なのに・・・元に、戻し際よ・・・ぅ・・・戻して・・・(もう、指示から懇願に言葉が摩り替わっていても気づけず、柱に残る恥ずかしい自身の快楽の証明を見せ付けられたまま両手は無意識に下へ、秘所へとうずまっていく…。) (2013/2/11 09:08:28) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、さすがは便器の一族じゃのぉ。我慢できずに人前でオナニーを始めおったわぃ。棒でマゾ勃起を扱き過ぎて、便器穴をいじらんと我慢できんくなったのか?(ニヤニヤと見下ろしながらなじるヴォルフガング・・・歴史改変により発情すればオナニーをしてしまう血族にされ、さらに誰かの許可なしにはイクこともできなくなっている飛鳥・・・オナニーを始めれば自分の姉が、母が・・・さらに遡った先祖が、ヴォルフガングの前で惨めにオナニーをさせられている姿が想起される。歪められた歴史の中で「そういう存在」になるように脈々と繰り返されてきた屈辱調教・・・それを知りながらも歪められた体はオナニーを止めることもイクこともできない) (2013/2/11 09:14:45) |
無道 飛鳥 | > | こへは、きはまがぁ・・・(両手は秘所を肉芽を弄ってとめられず、ゆがめられた一族の定めとして教授するしかなく…。その元凶の目の前で屈辱を甘受してしまう。もう、言葉を出すこともままならない・・・耐えようとすればするほど、屈辱で体が熱く火照る…。簡単に高ぶってしまう身体、でも決して絶頂できない、こうやって代々私たちの血族は屈服した、と書かれていた…。)たえりゅ・・・あぁ・・・まだ、なにもできてないのに・・・ああ・・・れきし、もどすの・・・ (2013/2/11 09:19:39) |
ヴォルフガング♂ | > | 人前でオナニーを披露するマゾ巫女が今更なにを耐えるというのかのぉ?ほれ、みてみぃ、お主のいやらしいオナニーを皆が軽蔑の視線で見ておるぞ(そう言ってパチンと指を鳴らすヴォルフガング。水晶により展開された魔法陣の色が薄くなると、今まで飛鳥が認識できずに居た周囲の人間が認識できるようになる。認識してしまえばその無数の視線が飛鳥の身体に突き刺さり、惨めなマゾ巫女衣装で晒した痴態が、そのマゾ巫女衣装からさらけ出される穴が、いやらしい勃起が、飛鳥の心に羞恥を刻む) (2013/2/11 09:26:35) |
無道 飛鳥 | > | ふぇ・・・あぁ・・・ふああああぁ・・・そんな、ぁ・・・み、みんなにげ・・・へぇ・・・んぁ・・・(両手ははしたなく肉芽と秘所を弄繰り回し、周囲のみなに恥ずかしい自慰を見せ付けてしまって、羞恥に心を崩されて・・・)やらぁ・・・みないれ・・・きもちいいのみないで・・・こいつは私をこういうことして楽しむ、変態なの・・・皆もそうなっちゃう・・・だめ・・・ああああぁっ!!(快楽に染まりながら、心をすり減らしながらみなに逃げてほしいというけれど・・・伝わるのでしょうか) (2013/2/11 09:30:01) |
ヴォルフガング♂ | > | 今更何を言っとるんじゃ?こやつらはお主がマンコを丸出しにしてビルの上に立っとる時からずっと見とったんじゃぞ。露出狂の変態娘は皆に見られて嬉しいじゃろう?ほれ、マンコがヒクヒクといやらしく蠢いとるわぃ。もう絶頂の直前じゃのぉ。もっとも、変態便器のお主には自分の意思でイク権利もないがのぉ(そう言いながら指を飛鳥の乳首に向けると、パチっと電撃が飛んで勃起乳首を貫く) (2013/2/11 09:34:33) |
無道 飛鳥 | > | そん・・・ふあああああああぁっ!!!(体をのけぞらせて、快楽が言外以上まで溜まってしまっている体に告げられる、最初からギャラリーの中心にいたという事実…呆然とした、絶望にもちかい心…。ソコに全てを押し流す電撃が流される・・・守るべき対象に浴場の相手として見られたことで、心が折れてしまいます…)あ、あはぁ・・・気持ちいいいの・・・エッチに逝きたい・・・逝かせて・・・(心も体も、屈服する快楽に目覚めたのか、破滅の言葉とともに動かす指が早くなる…。胸元に屈服の証の一族固有の紋章が浮かび上がって・・・。それに、ヴォルフガングが施錠してしまうことで、永遠にヴォルフの所有物になってしまうことでしょう…) (2013/2/11 09:39:40) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、そんなにイキたいのかのぉ?じゃったら服従の祝詞を紡ぐがいいわぃ。ワシが便器の血族に脈々と受け継がせてやった、あの惨めで屈辱的で破廉恥な呪詞をお主が守るべきギャラリーの前でのぉ(そう言うと棒に拘束していた鎖が開放される。飛鳥の記憶に呼び起こされる屈辱の祝詞・・・自らの目の前で姉が紡ぎ、屈辱と快楽の中で正真正銘の便器に堕ちた記憶が蘇り、自分が「そう」なるという認識がより深く飛鳥の被虐心をえぐる) (2013/2/11 09:46:05) |
ヴォルフガング♂ | > | 【屈服の証の紋章はどんな紋章なのかのぉ?】 (2013/2/11 09:46:35) |
無道 飛鳥 | > | 【家紋を卑猥に作り変えられた、密壷の家紋です。】 (2013/2/11 09:47:22) |
ヴォルフガング♂ | > | 【マンコの形をイメージすればいいかのぉ?】 (2013/2/11 09:49:34) |
無道 飛鳥 | > | 【はぃ~】 (2013/2/11 09:49:49) |
無道 飛鳥 | > | あ・・・ぁ・・・(言ってしまう、今も記憶に刻まれて離れない、姉の、母の屈辱と快楽に崩れた顔で、放たれた言葉を・・・自分も同じ顔で壊れたように、求めている…。こんな、気分だったんだ・・・)あぁ・・・密壷便器の一族の、無道飛鳥は・・・過去、現在、未来全てにおいて、ヴォルフガング様の密壷便器としてその生すらも捧げる道具になることを誓います…当主様の道具として生きていきます…(紡いだ言葉は自らを貶め、力を、心を身体を。既に奪われた未来すらも全て捧げる…もう、自分のモノは世界に何一つ存在しないことを誓っちゃう・・・) (2013/2/11 09:53:21) |
ヴォルフガング♂ | > | 【家紋は丸に下がり藤でどうかのぉ?】 (2013/2/11 09:56:06) |
無道 飛鳥 | > | 【いいですねぇ…葉の茎が下まで伸びてると卑猥そう・・・です。】 (2013/2/11 09:57:05) |
ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、完全に堕ちたようじゃのぉ。では蜜壺便器巫女に支配の証を刻んでやるとするかのぉ。ほれ、輪廻便器の儀の準備をせい(ニヤニヤと笑いながらチンポを取り出すと、飛鳥の鼻先にチンポを突きつける。この儀式が行われればヴォルフガングにより歪められた歴史は正史として完全に定着し、二度と覆ることはなくなり、飛鳥は何度転生しようと便器としての未来しか与えられなくなる・・) (2013/2/11 10:03:45) |
ヴォルフガング♂ | > | 【茎はクリトリス、真ん中の穴がマンコのイメージじゃ。今はまだ普通の家紋が刻まれているが、儀式が終われば卑猥に改造された家紋に代わる・・・という感じかのぉ】 (2013/2/11 10:04:57) |
無道 飛鳥 | > | はぃ…ふあぁ…(両手を秘所にうずめたまま、ふらぁ…と立ち上がって、よだれで満たされている口で、大きい肉棒をほおばる…蕩けるような心から欲する味・・・もう、それ以外考えられない・・・。胸には富士の家紋が必死に光を放つけれど、もう体も、心もそんなことでは留められない・・・気持ちいいこと、したい。) (2013/2/11 10:08:13) |
ヴォルフガング♂ | > | 【っと、すまん、更新がされとらんかったわぃ】 (2013/2/11 10:15:02) |
無道 飛鳥 | > | 【もしかして、サイト調子悪いですかね・・・】 (2013/2/11 10:15:25) |
ヴォルフガング♂ | > | 【こちらのネットのせいかもしれんがのぉ】 (2013/2/11 10:15:39) |
無道 飛鳥 | > | 【あ~ぅ~もう時間が・・・><】 (2013/2/11 10:16:46) |
ヴォルフガング♂ | > | ワシのチンポに触れるだけで幸せじゃろう?お主の心も体も完全に性処理便器巫女になった証拠じゃ・・・それ、お主の子供マンコをワシのチンポの性処理穴に使ってやろう。便器巫女の体になるがいい(口奉仕で堅く勃起したチンポを飛鳥の口から抜けば、便器巫女として使ってもらうための姿勢を指示して) (2013/2/11 10:18:13) |
ヴォルフガング♂ | > | 【そうか・・・残念じゃのぉ・・・また近いうちに逢えればいいんじゃが、タイミングがなかなか合わないからのぉ】 (2013/2/11 10:18:45) |
無道 飛鳥 | > | 【そういってくれるとうれしい。見つけたら、入るから・・・ね?】 (2013/2/11 10:19:19) |
ヴォルフガング♂ | > | 【タイミングを合わせられればいいんじゃがのぉ。最近はバタバタしとるからいつ入れるともいえんから困るわぃ】 (2013/2/11 10:20:08) |
無道 飛鳥 | > | 【わたしもおなじかんじだから、また来ます~】 (2013/2/11 10:20:55) |
おしらせ | > | 無道 飛鳥さんが退室しました。 (2013/2/11 10:20:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2013/2/11 10:40:58) |
おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2013/2/11 10:41:31) |
ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ(街に続く通りをゴーレムの肩に乗って進む老人の口元には歪んだ笑みが浮かぶ。とても戦闘に向いているとは思えない風貌の男だが、彼の操る魔法科学は正義のヒロインたちを何度も退け、そのたびにヒロインの体に淫猥な調教と改造と洗脳を繰り返し、徐々にヒロインを従順な性処理人形に作り変えていた) (2013/2/11 10:46:30) |
2012年12月18日 23時33分 ~ 2013年02月11日 10時46分 の過去ログ
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