「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2013年02月10日 03時46分 ～ 2013年02月11日 15時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 小牟 | > | （ワシじゃった。） (2013/2/10 03:46:25) |
| ミミ | > | （ふぅ） (2013/2/10 03:46:44) |
| キャスター | > | (ノンビリ傍観を、お茶ずずー。…ぬるい。) (2013/2/10 03:47:02) |
| パッフェル | > | （ほっ…） (2013/2/10 03:47:21) |
| ポムニット | > | (小牟さんでした。…１～２：お尻たたきの刑です。(誰がお尻叩くかはダイスでこちらが決めましょう) ３～４：健全的にお着替えを。(服装はお任せ) ５：1d6枚脱いでください、どうぞ。 ６：誰かにキスしましょっか…) (2013/2/10 03:48:22) |
| ポムニット | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/10 03:48:23) |
| キャスター | > | (まだ優しい…。) (2013/2/10 03:48:52) |
| ミミ | > | （メイドさんが無理して健全になってる…） (2013/2/10 03:48:59) |
| ポムニット | > | 小牟さん、お着替えしませんか？(服装はお任せいたします。って告げて、平和的な罰でしたね。……え、無理してって何ですか…！) (2013/2/10 03:49:15) |
| 小牟 | > | （刺激するのはやめるんじゃよ！じゃあ今からシャオムウさんひとりえっちしてくださいとか言われたらどうするんじゃ！） (2013/2/10 03:49:42) |
| パッフェル | > | （二回続けて平和で、私はすっごくうれしいですよ） (2013/2/10 03:49:46) |
| 小牟 | > | はーい！（元気よくお返事するワシ。）こう見えてもワシはお着替えシャオムウの呼び名も高いからのう。なーんでも着こなすぞ！（ごそごそ。衣装棚を漁るんじゃよ。 １ ナース ２メイド ３バニー ４セーラー服 ５ウエディングドレス ６全裸＆首輪） (2013/2/10 03:50:54) |
| 小牟 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/10 03:50:58) |
| キャスター | > | (あ、おそろい。) (2013/2/10 03:51:27) |
| ポムニット | > | (メイドが被りました。……もう次は脱がしましょうか…) (2013/2/10 03:51:33) |
| ミミ | > | （刺激してほしい前振りにしか…）あ…。（2属性とも被らせて……最後は皆のアイデンティティを奪う作戦なのね） (2013/2/10 03:51:55) |
| パッフェル | > | （でも2Dキャラですから、あまりお着替えする機会はないですよね？次あたりの鉄拳かキャリバーあたりにゲストで出られればいいですね） (2013/2/10 03:52:17) |
| キャスター | > | (にやにや。) (2013/2/10 03:52:25) |
| 小牟 | > | （もぞもぞ。お着替え中。）お待たせいたしましたお嬢様ぁーん☆（じゃーん。 ガーターベルトから除く領域が嬉しいミニメイド服じゃよ。 さらにすべすべな手袋も装備じゃよね。後ヘッドドレスも！ 詳しくはワシの仙狐妖術であるところの狐主封霊が詳しいんじゃよ！ってね！） (2013/2/10 03:53:03) |
| キャスター | > | わー。 (2013/2/10 03:53:38) |
| ミミ | > | あ、とてもお似合いね。（ぽん、と手を叩いて、シャオムウさんのメイド姿をお出迎え。笑顔） (2013/2/10 03:53:41) |
| ミミ | > | （棒読み…） (2013/2/10 03:53:49) |
| パッフェル | > | では、次に行きましょう。 (2013/2/10 03:54:15) |
| ポムニット | > | お似合いですね、小牟さん。じゃあ次へ行きましょう！(小牟さんをいじる方法はこうですか、わたくしわかりません！) (2013/2/10 03:54:17) |
| キャスター | > | (その可愛らしい姿に、私は拍手を送ります。ミミさん棒読みじゃないです、あの…切れただけです。) わあ、可愛いですね～。……って、みんなの反応が！ 私のせい！？(がんっ！) (2013/2/10 03:54:50) |
| 小牟 | > | えっ…えっ…（みんなの態度にちょっと戸惑うけど、無理して笑顔を作るんじゃよ。）ほ、ほらほらぁ！お嬢様方、メイドさんじゃよー！掃除洗濯お料理夜伽までお任せじゃよ！それに狐耳も、はえてて…その、お買い得感が…あの…（だんだん小さくなっていくワシ。 これは一体どういうことなんじゃよ…！） キャス子ぉー！（あーんって泣きながらキャス子のところに赴きたい。みんながいじめるんじゃよ！） (2013/2/10 03:55:47) |
| ミミ | > | （またキャスターは敏感に感じてしまったのね…）他の人はともかく、私は素直に褒めたんだけど…。 (2013/2/10 03:56:22) |
| キャスター | > | ああ、はーいはいはいっ…！ ミミさんも味方ですよー？(むぎゅむぎゅ、っと抱きとめてあげましょう。よしよし。) (2013/2/10 03:57:00) |
| パッフェル | > | あらら誰ですかー！シャオムウちゃん泣かしたの！ダメですよう？ （カードをシャッフルしながら） (2013/2/10 03:57:02) |
| パッフェル | > | 2d13 → (6 + 1) = 7 (2013/2/10 03:57:04) |
| ミミ | > | 2d13 → (1 + 11) = 12 (2013/2/10 03:57:19) |
| キャスター | > | てりゃ！ (2013/2/10 03:57:21) |
| キャスター | > | 2d13 → (5 + 8) = 13 (2013/2/10 03:57:25) |
| キャスター | > | ヒットです！ (2013/2/10 03:57:33) |
| ミミ | > | や、やったわ！（日頃の行い） (2013/2/10 03:57:36) |
| 小牟 | > | むしろワシがアイデンティティ食われてただのメイドさんになってしまいそうじゃよ…（いったい何がおこっておるのか…） (2013/2/10 03:57:38) |
| ポムニット | > | (キャスターさんが敏感なのかキーボードが敏感なのか、はたまた…どちらも敏感なのか)…冗談でございます、小牟さん。…とても可愛らしいです。(にこりと微笑み。そういえば熱くなってる体ですが地味に慣れて……慣れてるって事は色々やばい気がした) (2013/2/10 03:57:40) |
| 小牟 | > | 2d13 → (3 + 12) = 15 (2013/2/10 03:57:41) |
| ポムニット | > | 2d13 → (4 + 7) = 11 (2013/2/10 03:57:42) |
| パッフェル | > | あら。 …ううん、ステイでお願いします。ミミさん、今日は勝ちますね…。 （難しい顔。この前は勝ちまくっていたのに） (2013/2/10 03:57:48) |
| ポムニット | > | ヒットですね。(…まぁ、バーストは無いですからね、はい) (2013/2/10 03:58:06) |
| 小牟 | > | よかった…曇るワシはいなかったんじゃ…（みんなに言葉にぱあーって表情を明るくする。そりゃそうじゃよね。）曇った出目はヒットで砕く！（やるんじゃよー！って拳を振り上げたい。） (2013/2/10 03:58:22) |
| キャスター | > | ということでっと…！ (2013/2/10 03:58:44) |
| キャスター | > | 1d13 → (8) = 8 (2013/2/10 03:58:47) |
| ポムニット | > | 1d13 → (12) = 12 (2013/2/10 03:58:47) |
| 小牟 | > | 1d13 → (2) = 2 (2013/2/10 03:58:53) |
| ミミ | > | 運は私に向いているわ…。（キャスターに抱き留められつつ、勝ち誇る私。もう罰ゲームは考えておくわ） (2013/2/10 03:58:53) |
| キャスター | > | (きゅう。) (2013/2/10 03:58:58) |
| ポムニット | > | 一応一枚引いての２１ですね…。(まぁ、それでも勝敗的に言えば負けですが。…多分、安全圏…かと) (2013/2/10 03:59:30) |
| キャスター | > | ……お、お手柔らかにー…。(ミミさんニッコリしておきましょう…あはは…。) (2013/2/10 04:01:41) |
| パッフェル | > | ……えっと、私には来ない……ですよね？ （今日は、ミミさんにあまりなにもしていませんし。） (2013/2/10 04:03:28) |
| 小牟 | > | ワシにもこないじゃろ…（たぶん…ばーすとしてないし…） (2013/2/10 04:04:44) |
| ミミ | > | （1-3：シャオムウ 4-5：パッフェル 6：2人 1：告白されたい台詞を自分で演技 2：誰かに告白 3：媚薬 4：コスプレ 5：赤ちゃん言葉 6：今日の当たり（ランダム2つ）） (2013/2/10 04:05:11) |
| ミミ | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/10 04:05:41) |
| キャスター | > | syaomu (2013/2/10 04:05:51) |
| 小牟 | > | hai (2013/2/10 04:05:57) |
| キャスター | > | (あかん) (2013/2/10 04:05:59) |
| ミミ | > | souyo (2013/2/10 04:06:04) |
| ミミ | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/10 04:06:11) |
| ミミ | > | （はい） (2013/2/10 04:06:17) |
| キャスター | > | (………ご愁傷様です。) (2013/2/10 04:06:30) |
| パッフェル | > | …………ミミさん…。 （やっぱりいちばんいやらしい人じゃないですか） (2013/2/10 04:06:34) |
| ポムニット | > | (良かった、赤ちゃん言葉の小牟さんは居なかったんですね()) (2013/2/10 04:06:41) |
| ミミ | > | ……シャオムウさん。これを飲んでください。（薬については何も触れず、スムーズに渡す。 当てるつもりだったら、もっと入れてるわよ！） (2013/2/10 04:07:58) |
| 小牟 | > | ワシどうなるの…？（ミミの言葉に怯えた顔をしながら薬を手にとって、一気にあおる。）錬金術師関連の液体は大体媚薬なんじゃよねー。ワシ身体で覚えたんじゃけど、これは違うといいなー…ん…？（どくん。身体の芯が脈動する。）あ、あー…！（この感覚。 たぶん…と予想してるあいだに、どくん。）っ…！（びくんと身体が震えて、身体を固くする。どく、どくと心臓の脈動はどんどん早くなっていく。それと同時に体の奥の疼きが強くなっていき…）ふ、ぁ、んぁぁ…♡（思わず声を上げる。かすかな身動ぎすらも皮膚からの快感に転化され、さらに甘い声を上げて。）っひゃ、うっ…♡こ、おっ…ミミこれっ…この、んく、っ…♡この、は、はつじょー、どうひゃって、しずめっ…れ、ば…？（そうしてるあいだにも脳みそがとろとろと蕩けて難しいことが考えられなくなっていく。トロンとした瞳はとろとろに濡れ蕩けて、かすかに開いた口から切なげに息を漏らしながら問いかけるんじゃよ。） (2013/2/10 04:13:59) |
| ミミ | > | 知りませんけど。（カードをシャッフル。薬の効果は普通みたい。あくまで、私の罰ゲームとしては媚薬を飲ませるだけですし…） (2013/2/10 04:15:28) |
| パッフェル | > | 効果てきめんというところですね、お仕事でたまにつかうこともありますけど……鎮めてあげるのが責任というものでってあれ、ミミさん…？ （当たり前のようにカードを切り始めてるのを見て戦慄しました。） (2013/2/10 04:15:51) |
| ポムニット | > | ……あぁ…。(どんな薬か察しました。……視線は横にずらしておきましょう。時折確認する感じですが……とりあえず、これは次のゲームに集中せねばいけませんか。…ミミさん、恐ろしい人！) (2013/2/10 04:16:26) |
| ミミ | > | あら、何……パッフェル？（何か間違った事言ってる？） (2013/2/10 04:16:34) |
| キャスター | > | (フラグ立ててる…と思いながら見つめるなら、シャオムゥさん、すごい効果を…！ うわぁ。) えろえろメイドさんになってる…！ (わわぁ…！っと両手を口に持っていって、あわわわっと目を丸くしました。そしてミミさん、クール！) ……シャオムゥさん、がんばって。 (せめて同族として応援はしておきましょう、コレしかできない！) (2013/2/10 04:17:18) |
| ポムニット | > | (えろえろメイドさんって言ったらわたくしも含まれｓ…あ、含んでますか) (2013/2/10 04:17:58) |
| キャスター | > | (Ｙｅｓ。) (2013/2/10 04:18:11) |
| ポムニット | > | (後で覚えててくださいね……) (2013/2/10 04:18:28) |
| キャスター | > | (あ、核爆弾投下しましたか私…！) (2013/2/10 04:18:49) |
| ミミ | > | （あんたたちは今日は勝てないけどね） (2013/2/10 04:19:27) |
| 小牟 | > | え…？（ミミの言葉にきょとんとするワシ。）じょ、じょうだんじゃよね…こ、これっ、げどくざい…んく、っ…♡あるん、じゃ…え、え…？（カードを切り始めたミミをみて呆然とした表情になるけど、もちろんそれで発情が収まるわけじゃないんじゃよ。） あ、やぁっ…やだぁっ…（子供みたいにダダをこねるけど、もちろん聞いてもらえるわけでなし！ キャス子とかポム子、パッフェルをすがるように見えるけどなんとかなるわけもないんじゃよね。） (2013/2/10 04:19:42) |
| キャスター | > | が、がんばれー…ってなわけで…！ (2013/2/10 04:20:13) |
| キャスター | > | 2d13 → (11 + 4) = 15 (2013/2/10 04:20:16) |
| ポムニット | > | こればかりは罰ゲームで飲まされた…だけですものね。(飲ました所で終了していましたか…あ、カードドロー) (2013/2/10 04:20:46) |
| パッフェル | > | ……時間があれば慰めて差し上げられるんですけど、いまのところ危ういので……私が勝ったら、手段を講じてみますね。 （ええ、勝てたら。もしくはシャオムウさんが勝てば。つらそうだなあ、って心配そうな顔をしながら、カードをすっと引いて見せます。） (2013/2/10 04:20:55) |
| パッフェル | > | 2d13 → (9 + 11) = 20 (2013/2/10 04:20:58) |
| ミミ | > | すぐ飲ませたら、罰ゲームの意味はないので……。（どうにかしたければ、ご自分で何とかするか、他の方に何とかしてもらうか、です） (2013/2/10 04:20:58) |
| ポムニット | > | 2d13 → (12 + 5) = 17 (2013/2/10 04:21:05) |
| パッフェル | > | ステイで、お願いします。 (2013/2/10 04:21:05) |
| ミミ | > | 2d13 → (8 + 12) = 20 (2013/2/10 04:21:09) |
| 小牟 | > | 2d13 → (4 + 9) = 13 (2013/2/10 04:21:13) |
| ポムニット | > | 此処は難しい…ですが、ヒットいたします。 (2013/2/10 04:21:30) |
| キャスター | > | ひっと！勝負です！！ (2013/2/10 04:21:32) |
| ミミ | > | ステイ。（バーストする必要もない） (2013/2/10 04:21:34) |
| 小牟 | > | ひっと、っ…ひっと、ひゅるぅ…♡（ぷるぷる震える手でカードを押さえながら宣言するんじゃよ。） (2013/2/10 04:21:50) |
| キャスター | > | 1d13 → (8) = 8 (2013/2/10 04:22:03) |
| キャスター | > | (ちゅどーん) (2013/2/10 04:22:13) |
| ポムニット | > | 1d13 → (7) = 7 (2013/2/10 04:22:16) |
| 小牟 | > | 1d13 → (5) = 5 (2013/2/10 04:22:20) |
| パッフェル | > | 花火がひとつ…ふたつ… (2013/2/10 04:22:21) |
| ミミ | > | 調子に乗るから… (2013/2/10 04:22:42) |
| パッフェル | > | ……私、ですね。 （お久しぶりです、みなさーん！パッフェルですよ！） (2013/2/10 04:22:43) |
| キャスター | > | きゃー！…バーストしただけにこわいんですけどー！？ (2013/2/10 04:23:08) |
| ポムニット | > | (此処はとりあえず此方に来ない事を願いましょう。できるのはそれくらいでしょうし) (2013/2/10 04:23:40) |
| ミミ | > | 今更後悔しても仕方ないわよ？（バーストした人は黙って罰を受けるのね） (2013/2/10 04:23:46) |
| パッフェル | > | では、シャオムウさん。 (2013/2/10 04:23:49) |
| キャスター | > | …うぐ、ミミさんが冷たいですー。(がっくん。 (2013/2/10 04:24:26) |
| パッフェル | > | （1-2：解毒剤を差し上げます。ただし、口移しで（指定） 3-5：ちょうどよい解除方法を講じてさしあげましょう、このお薬でね…（指定）。 6：はい、いいですよ。ご自分でしたいのなら、してくださいね。） (2013/2/10 04:24:38) |
| パッフェル | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/10 04:24:39) |
| 小牟 | > | ひゃい、ひゃいっ…？（ひく、ひくって小さく身体を震わせながら、パッフェルの方を見るんじゃよ。） (2013/2/10 04:24:50) |
| パッフェル | > | （生贄は… 1-2 ポムニット 3-4：キャスター 5-6：ミミ） (2013/2/10 04:25:01) |
| パッフェル | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/10 04:25:06) |
| キャスター | > | (わあ…) (2013/2/10 04:25:13) |
| ミミ | > | （セーフ） (2013/2/10 04:25:15) |
| ミミ | > | （さっき抱き留めて貰った借りがあるので、キャスターの背中を撫でてあげる私。今更） (2013/2/10 04:25:46) |
| パッフェル | > | ポムニットさん。 （ぽん、と肩を背後から叩いて。振り向いたら、口移しで飲ませて上げましょう。 生える奴か、辛抱たまらなくなるやつか、いずれにせよ、シャオムウさんを解消してさしあげてくださいね。） (2013/2/10 04:26:06) |
| キャスター | > | (わふー！っと更にミミさんにむぎゅう返ししちゃう私、えへー。) (2013/2/10 04:26:37) |
| ポムニット | > | …はい、なんでしょうか。(何だか判らないですが、振り返るしかない様子。わたくしを慰めてくれる人は何処にもいらっしゃいませんでした。敗者に慈悲は無いのです) (2013/2/10 04:27:12) |
| キャスター | > | (なでなで。) (2013/2/10 04:27:33) |
| ミミ | > | （ぽむぽむ） (2013/2/10 04:27:46) |
| ポムニット | > | (生えるヤツか、辛抱たまらなくなるか……じゃあ１～３：生える ４～５：辛抱 ６：どっちも…にしましょう。自分で設定してなんですが、予感がやばい) (2013/2/10 04:28:25) |
| ポムニット | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/10 04:28:27) |
| ミミ | > | （何かちょっと優しくしたら、すぐに抱きついてくるキャスターが可愛い。頭を撫でて、ここは躾を…。 一方は、察する結果に） (2013/2/10 04:29:13) |
| キャスター | > | (生えちゃう！もっとすごくなっちゃうあの狐さん！ ……ミミさんに可愛がってもらってる感じで嬉しかったりして。むぎゅぎゅ。…しつけ？いりません！ 尻尾をふって嬉しさの証。) (2013/2/10 04:31:05) |
| パッフェル | > | 1d25+5 → (11) + 5 = 16 (2013/2/10 04:31:28) |
| パッフェル | > | （平均的なところでしょうか。（謎） …では、私達は見守っていましょうか。 ……えいっ。 （今度はキャスターさんを後ろからぎゅうー。ほうっておかないでください。連結しましょう！） (2013/2/10 04:32:15) |
| キャスター | > | わ、サンドイッチですかー！？(あわわ、っとパッフェルさんが来てあたふた。尻尾を巻きつかせて抱きとめましょう。仲間に入れまして…むぎゅぎゅー。) (2013/2/10 04:33:54) |
| ミミ | > | うわぁ…。（思わず声が出る構図。 抱きついてくる柔らかさとか香りとか楽しみつつ、尻尾が振られるのとか連結してくるパッフェルを見て不思議そうにして。害はないから要観察で見ておくとして、キャスターの耳とかさわさわしてみる） (2013/2/10 04:35:20) |
| ポムニット | > | (何だかついでに半魔かしかねない気がするわたくし…。どくんって何かを反応させた感じでしょうか……中途半端に半魔化していそうです、オーラとか片手の色とか。…あ、大きさですか…)…っん……。(…メイド服の下で直ぐに大きくさせてしまっている其れ……体が熱いからでしょうか、肩で息をしつつメイド服を捲り出来上がった其れを、下着からはみ出してしまってる其れを見せましょう。…もう制御しきれないですね、完全に半魔化してしまいましょう) (2013/2/10 04:35:48) |
| 小牟 | > | ポムニット…さまぁ…♡（呼びかける声はとっても甘い。荒い息をつきながら熱のこもった視線を向けるんじゃよ。 すでに内太ももにはつつーっと銀色のラインがはしってたりするくらいに発情していて、近づいたら雌の匂いがわかってしまうかもしれないくらい。）あ…！（目の前で姿が変化するポム子にもびっくりだけど、視線は一点…女の子なら存在し得ない、雄のシンボルに集中していて。 それを見ただけでじわっとお腹の奥が熱くなって、なんにも、あの素敵なもののこと以外は考えられなくなって…） (2013/2/10 04:38:48) |
| キャスター | > | うふふ、くすぐったいですよー…。(ミミさんにお耳を触られて、ぴくぴく、っと反応。楽しげにしていれば、ぽむぽむさんが…あ、変わった。) ……おわっ？！ (肌が黒っぽくなっていく彼女、そそり立つ何かと肩で息をする様子に、ぞくっと。……むぎゅう、ミミさんとパッフェルさんを抱き締めたままその様子を見ていたり。すごい、光景です。) (2013/2/10 04:39:27) |
| パッフェル | > | ……大変なことになってしまいましたね。でも、罰ゲームですし。 （ちゅ、とこっちはキャスターの顎に口づけつつ、尻尾のあたりに手を伸ばして……そう、付け根のあたりを、ふにふにとしてみたりする。さっきから気になっていたのですよね。） (2013/2/10 04:42:07) |
| キャスター | > | (振り向くとパッフェルさんが顎に口づけ、そして…ようやく治まりかけてた尻尾の付け根をふにふにされたなら、少し固めの尻尾を触ってる感じかもしれない。) やっ…やめ、あのっ…罰ゲームじゃない、のにっ…。 (へた、っと力が抜けて床に座り込みました。女の子座りのまま、へなへな。耳は垂れ下がります。) (2013/2/10 04:44:56) |
| ミミ | > | まあ、くすぐったそうな所、触ってるからね…（見れば当然。尻尾の方はパッフェルに任せて、座りこんだら解放して。その様子と、あっちのメイドさんたちのところも見たり見なかったり） (2013/2/10 04:46:25) |
| パッフェル | > | （1-3 飲みましょう 4-6 ミミさんに、飲ませましょう） (2013/2/10 04:47:00) |
| パッフェル | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/10 04:47:02) |
| ポムニット | > | (半魔かについては調べましょう、お姉さんとのお約束です……まぁ、肌の色も変わり、目の色もそのまま文字の如く変わっている。ついでに言えば頭に角もしっかりと確認できるでしょう……)……小牟さんったら、物凄く、やらしい雌の香りをさせてしまっているのですね。(体が昂ぶってしまっていますし、熱があって正直メイド服が暑いので…その場で脱ぎ落としながら小牟さんに近づきましょう…動くたびに生えた剛直も揺れ動き)……何だか見られていますし。(見せてしまいましょうか、と小牟さんの手を引き此方に引き寄せれば……生気を多少頂くように唇を重ねてから「…そんなに鎮めて欲しいなら、…しっかりとおねだりしなきゃいけませんよ小牟さん。…ケダモノみたいに」と囁いて) (2013/2/10 04:47:05) |
| ミミ | > | （それおかしいわよね？） (2013/2/10 04:47:22) |
| キャスター | > | (あ、襲われそう。) (2013/2/10 04:47:39) |
| ミミ | > | （人をケダモノみたいに！） (2013/2/10 04:47:56) |
| パッフェル | > | あ、ミミさん、ちょっと―― （それっぽく、呼びかけてみたりしますよ。振り返ったら、ぐいっと飲ませますよ。もちろん、生えてしまうか、辛抱たまらなくなって襲っちゃうやつか、飲むか飲まないかも選んでくださいね。口移しなので、拒否られたら飲みますけど。） (2013/2/10 04:47:58) |
| ミミ | > | （1-3：飲む 4-6：拒否して飲ませ返す） (2013/2/10 04:49:51) |
| ミミ | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/10 04:49:56) |
| キャスター | > | (ざんねん。) (2013/2/10 04:50:06) |
| パッフェル | > | （むねん。） (2013/2/10 04:50:17) |
| ミミ | > | （またらいねん？ 喧しいわ）な、何よ――んむっ！？（呼びかけられた方に振り向いたら、薬を飲ませられた。いつもパッフェルは突拍子もない事をやるんだから……嫌いではないけど。ノリ的な意味よ、もちろん）はぁ……もう、嫌な予感しかしないわ……。（スカートが短いから、視線が私より下にあるキャスターにはすぐにばれるかしら。それなりの大きさの雄の象徴がスカートの隙間から、膨らみとして主張している感じ。その熱さと何ともいえない欲求に、飲ませた張本人のパッフェルを睨む。何てことを…） (2013/2/10 04:55:50) |
| 小牟 | > | っひゃ、うぅっ…♡（”匂い”のことを指摘されるだけでかっと身体の芯が燃え上がり、甘い声が盛れる。口づけを受けると小さな身体をぎゅっと相手に委ね、ぴんと狐耳を立てたまま相手の囁きに聞きいって。）けだもの、みたいにっ…（ぞくぞく。その言葉を自分で繰り返すだけで気持ちよくなる。 今の自分はけだもの以下なのだ。被虐の快楽が脳を揺らし、自制心も理性もすべて快楽の泥の中に飲み込んでいく。 大きく息を吸い込んで…）わ、わしはっ、シャオムウはぁっ…お薬の効果に、耐え切れずにぃっ…発情を我慢できない、野生の狐未満の変態仙狐、ですぅっ♡ ポムニットさまぁ、どうかこのワシの発情を、そのおちんぽさまで鎮めてくだひゃいいっ、ワシを…ワシをたっぷり躾けて、この発情仙狐に、どうにか獣程度の理性を、お与えくらひゃいぃっ♡（みんなに聞こえるように宣言。背徳の快楽が全身を苛み、蕩けきった表情でポムニット様の顔を見るんじゃよ。） (2013/2/10 04:57:03) |
| パッフェル | > | ……ふふっ、じゃあ、こっちへどうぞ。 （キャスターにかミミにか、妖しく囁くと同時に、ミミの腰を押してソファに座らせようとする。へたり込んだキャスターとともに、ミミの膝下に傅く形は、何を意味するのか言うまでもなく。座らせたミミのスカートを、） 失礼しますね……ミミさん。 （そっとたくしあげてしまえばその中の膨らみを露出させよう。しなやかな手でそれをするりと撫でて、堅さも大きさも確かめて。どこか挑発的な上目遣いで、ミミを見つめた後……） ……いかがです？ご一緒に。 （キャスターさんにお声かけしてみるのです。ひとつ、味見としてみては。とあるキャスターは、少年を触手の餌食にすることで味見していましたね。） (2013/2/10 04:58:51) |
| キャスター | > | ………！？(ぽむぽむさんとシャオムゥさんのやりとり、そしてミミさんの姿に…ぽっと頬を赤く染めた。見えてしまっています、それが。私は眉を下げて見下ろすなら、あわわわっと。) み、ミミ…さん…。パッフェル、さん…？ (声をかけられた私、当てられたことあり…こくん、喉を鳴らす。私は、つい、ふらっと…膝立ちに。) ………して、いいのですか…？ (ゆら、っと尻尾を揺らして上目遣いにミミさんを見つめ、膝に手を置く。…頬を染めて、じいっと見つめて。) (2013/2/10 05:01:48) |
| ポムニット | > | そんな変態な小牟さんには、メイドとしてお仕置きをしてあげなければいけませんね？(身を委ねられれば、くすくすと小さく笑って……あちらも何だか色々と始まっている、いえ、始まるご様子な様です…離れているのも何処か寂しいですし、小牟さんを抱くようにしながらあちらの方に少し移動しましょうか…互いに邪魔にならない程度の距離を保つようにしつつですが)…じゃあ、小牟さん……(抱き締めるのを一旦解いて、お尻に向けて…張り手をパチンと強く一発打ち込んであげましょう。…その場に倒すように、獣の交尾のような体位にしやすいように、でしょうかね…) (2013/2/10 05:02:30) |
| キャスター | > | (……あ、らんこーの雰囲気…。) (2013/2/10 05:05:13) |
| ポムニット | > | (思って口に出しちゃう辺りキャスターさんはやらしいのですね…) (2013/2/10 05:06:04) |
| キャスター | > | (もう姿かたちがやらしいぽむぽむさんに言われたくは…あ、いかん、やられる。) (2013/2/10 05:06:47) |
| パッフェル | > | （眠たい方は無理せずに、とは先に言っておきましょう） (2013/2/10 05:08:11) |
| キャスター | > | (はーい…！) (2013/2/10 05:08:52) |
| ミミ | > | きゃっ……も、もう。やられたわ…。（意見なんてないわよね、受け入れたのは私だから何とも言えないけど。ソファーの上に押されて力を入れていない体は見事座ってしまい、そこで短く溜息。膝下に跪くパッフェルとキャスター。耳辺りの髪を軽く掻くと、唸りながらもこの欲求を発散するために言葉を発し）……好きにしなさい。言っとくけど、仕返しは受ける覚悟でね。（一応付け加えておく。露出されたソレを目の前に傅く二人に見せつける。剛直は天井を向いて太く、硬く主張しており、今は撫でているパッフェルの手に擦りつけて。どちらの上目遣いにも反応してか、段々とうずうずしてくるような。向こうの結合行為にも影響されてるのかもしれない） (2013/2/10 05:08:55) |
| ミミ | > | （とりあえず、キャスターが一番変態なのは分かったわ） (2013/2/10 05:09:20) |
| 小牟 | > | ああ、ポムニットさまぁ…ありがとうござい、ますぅっ…♡ お仕置きしてくださるなんてっ…（涙ぐみながら感極まってお礼の言葉を返す。 躾けてもらうことが無上の歓びになってしまっていて、目を輝かせながら何度もお礼を述べて。ちょこっとだけ３人の方に移動すると共に…）はひぃッ♡（お尻を叩かれると嬉しそうに声を上げる。衝撃がじーんと脳に突き刺さって、それだけでじわり、と足の間が潤ってしまって。）…っはぁっ、んぁ…おねがいします、ポムニットさまぁっ…♡ いっぱいいっぱい、変態仙狐を、しつけてください、ませぇっ…♡（四つん這いの体勢をとり、お尻をもちあげる。とろっとろに濡れて潤みきった秘所を顕にしながら、それを片手の指でくぱ、と割り開く。 とろとろと蜜が溢れるその感覚に息を漏らして。） (2013/2/10 05:10:17) |
| パッフェル | > | だって、あれだけ盛り上がられたら我慢もできませんよ……ねえ？ 私は、ともかく。 （キャスターさんやミミさんは。…実際に繋がり、盛り上がりを迎える獣ふたつを一瞥してのち、二人を見てから。） 一緒に楽しむのがパーティーですよ。 ご遠慮なさらず。 …特にキャスターさんは。 （その太い幹に、軽く舌を這わせる。キャスターに見せつけるように。ぬめり…蛞蝓のように唾液の這い跡を残しながら、裏筋を辿り、先端に唇を押し付けた。軽く、口に含んで、唾液をまぶすよう、ちゅ、ぱ…と音を立てて、一度扱く。てかりと濡れて光る先端から、唾液の糸をつないで唇を離すと、どうぞ、とキャスターに、淫らな間接キスを促してのち） どうにも欲しくて、たまらないみたいですね。 （その狐さんを慣らすがため、脚の間に手を滑らせ、薄布のなかを確かめてみましょう。耳にふっと息を吹き込み、もう片手は尻尾を扱いて。） …ミミさんも、ダメですよ？するまでに、へばっちゃあ。 (2013/2/10 05:14:53) |
| ポムニット | > | 本当、やらしいお狐さんですね？…(手に残った叩いた感覚、レースの手袋を自分の舌先で舐めて…はぁっと熱の篭った吐息…)えぇ、躾けて差し上げます小牟さん……。(とろとろに潤み濡れた秘所を指で割り開く相手を見れば…焦らすという選択が脳裏に過るが既に此処までで焦らしてるだろう、それに、自分も色々と…だから、腰に手を添えてから)っ……ん、っく！(一気に、剛直を捻り込んであげましょう、思い切り腰を奥へ、そして…カリ首を使いながら小牟さんの肉襞をしっかりと擦るように腰を引いて。舌なめずりをしながら、小牟さんの身体を堪能し、味わい) (2013/2/10 05:16:27) |
| キャスター | > | ……うふふ、仕返しは…優しくお願いします、ね…？(目を細めてミミさんに返事を返すなら、隣のパッフェルさんが…此方に見せ付けるような、そんな舌遣いを。音を立て、そんな口遣いで唇を離すなら…きゅんっと胸の奥が、ときめいた。どうぞ、っと促されて…その声に頬を更に染める。ちゅ、っと先端に唇を這わせ、ひとまずは先端に口を、唾液一杯の口で咥えた。同じくらいに自分の脚の間に潜る手。耳、そして尻尾を扱かれたなら「ふぅぅぅぅぅ…！！」っと唸った。私はもう、我慢できず。自分で豊満な胸をずりさげ、むぎゅっと、肉棒を挟みこむ。はみ出た先端をちるちるっと、舐めあげ、唾液を一杯たらす私。谷間が唾液で一杯になったら、それで柔らかく扱いてあげようと思う。…くちゅ、くちゅっと音を立てながらも先端を舐めつつ、胸で両手を使って肉棒の竿をこね回す。上目遣いのまま、ミミさんを見つめて。気持ちいいと、いいな…。 隣の２人の声がいやらしくて、尻尾の刺激から、じゅんっとショーツが、いい感じになってくるかもしれない。) (2013/2/10 05:23:14) |
| 小牟 | > | はーっ…う、ぁ…はいっ…♪（ポムニットの言葉にこくん、と頷いて。 深い呼吸を繰り返しながら、躾けてあげる、という言葉にぴくぴくと狐耳を動かした。 そして…）んうぅっ、うぁ、あぁぁ……っ♡（剛直が一気に突きこまれる。ごりごりと膣壁を擦るようにして入り込んだ衝撃に、背中を弓のようにしならせて雌の声を上げ、待ちわびた瞬間の訪れにむせび泣いて。）っひぅっ…♡ん、ふ……うぁっ、ひゃい、いいぃぃっ♡（きゅ、きゅっと狭い肉壁が逃がすまいと肉棒に絡みつくも、奥深くに打ち込まれたそれが一気に引っぱり出された快楽に再び声を上げる。）か、ふ…っはっ、はぁっ…♡（頭のなかが快楽の津波で真っ白になって、何も考えられない。ただただ躾けてもらうだけの雌獣となって、ポムニットのそれをくわえ込んで快楽を求めるだけだ。） (2013/2/10 05:24:53) |
| ミミ | > | それは、そう……だけど――って、仕掛けたのはあんたじゃないの！（あれだけからかうパッフェルが素直に言ってるから、正直に肯定しようとしたけど、最後の言葉に首を振って突っ込む。ツッコミ的な意味よ。私達はじゃれあってただけだし）んっ……は、はぁ……伊達に体を鍛えてないわ……。（途中でダウンなんて、有り得ない。パッフェルの技は、とても今日明日で出来るものではなかった。敏感な裏筋をなぞられ、先端に生温かい感触の唇が押しつけられると、その先から先走った汁を滲ませる。途中からは二人がかり。あの豊かな胸にも肉棒を包まれ、弾力と柔らかさを感じて今すぐにでも射精しそうな感覚に陥る。唾液で滑りもよくなり、敏感になってくると分泌する液の量も多くなっていき。身体全体を震わせ、下の二人をしかと見つめ、早くも慣れない剛直から絶頂を迎えようとして） (2013/2/10 05:27:19) |
| ポムニット | > | こんなに、中をぬるぬるにしてしまって、…お薬が無くても小牟さんは実を言うとやらしいのかもしれません、ね。…やらしい香りがたっぷり…で♪(ちらりと、３人の方を見てあちらからもそんな香りがする気がしますね)っふ、ぅん、ん！…ィきたくなったら、し、っかりと声にして伝えてください、…小牟、さ、ん！(ずるずる、と再び……いや、先ほどより腰を引く時間が長い。亀頭がギリギリ秘所から抜き出す所まで引いた後は――一息……次に送る重い一撃を溜めて溜めて……)…(体を前の方に倒し――。媚薬で蕩けた相手には刺激が強いだろうか？……例えそうだとしても、疼きを止めてあげる為と言い張ろう。狐耳に唾液で濡れた舌先を這わせた後、唇で挟む。そして――引いていた腰、溜めていた力…解放するように剛直で小牟の膣内の奥底を思いきり突き貫くように、激しく腰を打ちつけた) (2013/2/10 05:32:44) |
| パッフェル | > | うふふ、そうでした。 …でもねミミさん、なんだかんだで乗ってるあなたもあなたですよ？ …今日も、私は勝ち逃げしそうです。 （言いながらに、膝頭に口づけてやる。挑戦的な微笑。こんなことで呻いているようではまだまだですよと笑った。指先はキャスターのなかへと入り込み、そこが、良い具合になっているかを確認する。染み出してきた蜜を掻き出しながら、ふっくらとした狐の耳元に唇を寄せると） もうこんなにぐちゅぐちゅにしちゃって……発情してしまったみたいね。 キャスターさん。 …ミミさんも、もうイきそうみたいですけど、いいんですかね。 …おくちで出させちゃって。 （此処に欲しいのではないですか。暗示のように囁きながら、キャスターを立たせようとする。こっちのお口に欲しいのではないかと。） キャスターさんのお胸が気持ちいいのはわかりますけど、簡単にイっちゃったらどのみちミミさんは長持ちしません。…ちょっと荒療治ですけど、激しいのに慣れてもらわないと。 （さぁ、とキャスターの尻尾をぎゅっと掴み、急かしました。二人まとめて躾けるっていうのも面白いですし。） (2013/2/10 05:34:26) |
| キャスター | > | (そういえばじゃれあってて…気付けば、流されてこんな事に。いまやぱいずりって言う物をしちゃってます、うん。流れってこわい。 ミミさんの先からの液、そして自身の唾液が多くなり、ずりゅずりゅっと胸を使ってこねくり回す動作が円滑になっていった。唾液と先走りが潤滑油になり、スムーズになる。私は熱いそれを挟み込み、音をぐちゅぐちゅっと立てて刺激するも…震えるミミさんを、見つめる。…かわ、いい。) んあぁっ…！？ (ぞっくっと身震い。囁かれ、諭され、急がされる私。は、ふ…っと息をついて立ち上がり…先走りと唾液で一杯になるお胸と顔をミミさんに見せるように、見つめた。確かに、中で…ほしい。 尻尾をつかまれたままの私は、ゾクゾクっと身震いしたまま…ミミさんに抱きつくように、お膝の上に跨る。) ………今、お返しもらっても…んぅっ！…ぁ、良い、ですか…？ (尻尾の刺激に涙目になりすがるようにミミさんの肩に両手を添え抱きつく様に、ショーツを上手に彼女の先端でずらし、今入れられようとしている所でとまり。) (2013/2/10 05:42:23) |
| キャスター | > | ……あ、ふ…。 (ミミさんの耳元で熱い息を漏らす、豊満な胸をミミさんの胸元にふにゃっと押し付け、彼女の許可を、待った。彼女が押し付けるかパッフェルさんが押し付けられたら。たやすくずるんっと自分の奥まで貫かれそうだけど。あ、ぁ…っと声を漏らす。ここまでしちゃったら…もう、やめちゃうのは、逆に辛くて。ミミさんを気持ちよくさせてもあげたくて。) (2013/2/10 05:42:26) |
| 小牟 | > | はいっ…♡ワシはぁっ、お薬がなくってもいつもいやらしいですっ、いつもいじめてもらうことばっかり考えてる、万年発情仙狐なんですぅっ♡（ポムニットの言葉に上ずった声で答える。 己を貶めるたびに快感の衝撃が全身を打ち、秘所がきゅっと肉棒を締め付けて。）っひゃいっ…はいぃっ、ポムニットさまぁっ♡いきそう、ですぅっ、はぁっ…もう、イキ……（犬のように早い呼吸を繰り返しながら、己が絶頂に近づきつつあることを知らせる。耳を舌で弄ってもらうと、それだけでも達しそうになってしまって。）ぽむにっとさま、ぽむにっとさまぁっ♡ ワシ、ワシもう、いっ……イクっ、イッちゃいますぅっ…ひ、ひぅ、きゅぅぅぅぅんっ♡（激しく腰を打ち付けられると、もはや衝撃と等しい快楽が一気に全身に注ぎ込まれ、頭の中がオーバーフローする。獣のような声を上げ、きゅっと背を反らしてて硬直、そののちに何度も何度も身体が大きく痙攣して、絶頂を迎えたことを示して。） (2013/2/10 05:43:12) |
| ポムニット | > | っは、ぁっ…え、え、…しっかりと伝えられましたから、躾の最後に、そんな変態な、万年発情仙狐の貴女に…ご褒美、ですよ……ん、は、はあ、ぁあっん！(最後に打ち付けた状態、腰を引かず、奥底にしっかりと沈めていた状態のまま、たっぷりと、流し込むように精液を小牟の膣へと…脈が打つ度に注いでいき……射精をしたまま腰を引けば其の侭、小牟のお尻や背中を穢すように白濁液を飛び散らして) (2013/2/10 05:48:22) |
| ミミ | > | ……言うようになってるわね。か、勝ち逃げなんて……ぁ、ん……。（ずっとパッフェルには主導権が握られている。呻く声はどう言われようと、快感から唇の隙間からでも漏れてしまうわけで。向こう側にも、跪いた側にも伝わりそうで心配で）わ、私は長く持つわよ！ ……ふ、ふん。別に大丈夫よ……き、キャスター。（自分が躾けられているのは自覚せず、キャスターの躾けられている姿を見て、嗜虐心と被虐心が同時に刺激される。胸や手での愛撫が終わり、その突き上がった肉棒に跨ってきて。潤む目で縋る彼女の腰を両手で押さえ、自分の身体も支えにさせる。熱い吐息をすぐ傍で聞けば、興奮は抑えられない。豊かな胸の大きさと柔らかさを堪能しつつ、腰は襞の向こうへと僅かに動かすのみで。後は彼女たちの判断次第であり、動かさない形が逆に辛かったりする） (2013/2/10 05:48:56) |
| パッフェル | > | ミミさんのつよがりがあてにならないことは知ってますよー。 でも、持たなくたってキャスターさんが満足いくまで搾り取られてもらいますけど。 ねえ、キャスターさん。 （囁くなりに、尻尾を掴んで、背中に押し付ける。強く固定したまま、思い切り腰を降ろさせた。ミミが僅かながらに突き出した動きを、過剰なまでに助ければ、キャスターの奥の奥まで、いっそ強すぎるくらいにその先端が当たるように。飲み込めば……。） いかがです…？ キャスターさん。 ミミさんのお味。 美味しいですか？ これが、欲しかったんですかー？ …ほら、ミミさんも。 （キャスターの腰を、掴んで。その動きを、温いものではない、激しいものに誘導していく。指先を、後ろの窄まりに突き入れようとさえしながら。表情はいつもの柔らかな笑みに、妖しさをトッピング。） キャスターさんのなか、しっかり、味わってくださいねー……我慢しろとは言いませんけど、早めに終わっちゃうと大変ですよ？ イったあとで敏感になったままキャスターさんのなかに可愛がられたら、おかしくなっちゃうんじゃないですか？ （ねえ？キャスターの肩越しに、そうミミに問いかけてみる。） (2013/2/10 05:54:41) |
| 小牟 | > | ごほうび、っ…あつ、すごいぃっ♡ ぽむにっとさま、ぽむにっとさまぁっ♡（身体の奥にたっぷりと流し込まれる。マグマのように熱い精液。たっぷりと精液を注ぎ込まれると共に再び絶頂に達して打ち震えて。）あ、あぁっ…♡（さらにお尻や背中にもポムニットの匂いが付けられるのを、恍惚の表情で受け入れていく。）っはぁっ…はー……♡ぽむ、にっとさまぁっ…ありがとうございますぅ…♡（うっとりと表情を緩ませたまま、四つん這いで彼女の方に向き直る。圧倒的な発情はすっかり形を潜めて、瞳には多少なりとも理性の光が戻ってきていて。）…あの、ポムニット様、お願いがあるんじゃけど…その、あの…ワシのせいでそうなったことじゃし、清めさせてもらえんかのう…。（自らの愛液と精液にまみれた雄の印を見、次にポムニットの顔を見上げながらお願いして。） (2013/2/10 05:59:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャスターさんが自動退室しました。 (2013/2/10 06:02:29) |
| ポムニット | > | っふぅ……うふふ、…構いませんよ、小牟さん……。(抜く時に自分の手にも飛んでいた精液をぺろりと舐め取りつつ、頷いて…綺麗にしてもらうと言うのなら一度その場で立つことにしましょう。…周りからじわりじわりと生命力らしき物を奪って居そうなわたくしですが、ついでに精な方なものも吸い取ってしまってそうな気がいたしますね…。お願いしてくる小牟さんの狐耳へ手を伸ばし、指先で撫でてお願いを受け入れましょう) (2013/2/10 06:03:39) |
| 小牟 | > | えへへー…♡（許可を貰うと立ち上がる彼女を見ながらはにかむ。 うっとりと、好意と尊敬を込めた目で見上げながら、こくんと頷いて自分も膝立ちになって。）それじゃあ、綺麗にさせてもらうんじゃよ…♡（宣言してから、陽根の先端にちゅ、っと柔らかい唇でキス。）んっ…♡ はむ、んふ、んうーっ…♡（そのままくびれから裏筋へ、そして横からくわえ込むようにしながら、丁寧に舌を這わせて粘液を少しづつ清めていく。最後に蟻の戸渡り部分にもう一度口づけ、尿道に残る残滓を吸い取って。）んふん…♡（幸せそうな表情で彼女を見上げた。） (2013/2/10 06:11:45) |
| ミミ | > | ん、うぅ……っ、だから、そんなこ、と……あ、ぁっ……！（何の予備動作もなしに、後ろのパッフェルの力によってキャスターの腰が降ろされる。何かかき混ぜられる音とともに、剛直は先端だけではなく、奥の根元まで入り込む。急な衝撃に、耐えがたい痛みとともに僅かな快楽が後からついてくる。つい噛み締めていた口を開き、唾液を零しながら次第に中で慣れていくソレが快楽を促していく。キャスターの肩越しに囁かれるパッフェルの言葉。これはある意味心理戦と言うか、理性と本能の戦い。迫りくる絶頂に耐えつつ、腰の動きを比較的押さえていたのだけど……）ね、ねぇ……キャスター。気絶、してない？（下からも後ろからも攻めたせいか、何か反応が薄いと思ったら力が抜けている気がする。勝手な事だけど。キャスターの肩を揺らしつつ、この収まりきらない欲求をどうしようか。なんて、そんな事を頭で考えて、熱っぽい視線で肩越しにいるパッフェルに話しかけ） (2013/2/10 06:18:35) |
| ポムニット | > | 何だかこの、状態を感じると……殿方のお気持ちがわかるような気が致します……(快楽的な意味でも、相手を愉しませる意味でも……生えてなかったら無かったで、たっぷり苛め抜くことが出来るというのもありますけれどね)ぅ、んっ……っ、ふぅ……(自らの声は多分出すのが恥ずかしいのか、レースの手袋越しに指を咥えるようにしながら声を押し殺し清められていくのを眺めて――)っん、ふ……お上手、で、ございます、小牟さま……(残滓を吸い取られ、…肌色と同じように生えていたものも色が変わっている。…清められた其れは妖しく煌いて、…何だか凄くやらしい感じですね、と思わず言葉に漏らしてしまった) (2013/2/10 06:19:06) |
| おしらせ | > | キャスターさんが入室しました♪ (2013/2/10 06:22:50) |
| 小牟 | > | えへへ…褒められるとワシ伸びるタイプなんじゃよね…♪（気持ちよさそうにしてるポムニットを見ながら満足気な表情。ごくっと息を飲んでから、そーっと陽根に手を伸ばして。）のう、ポムニットさまぁ…もうすこし、おしゃぶりしてもいいかのう…？（果たしてこのじょうたいからゲームに復帰するんじゃろうか、って３人を見たりしながら思ったりするんじゃよ。） (2013/2/10 06:23:40) |
| ポムニット | > | …じゃあ、そこはあえて褒めないで伸ばす方向もメイドとしてお考えしなければいけません……ね。……今の状態を維持してる感じのわたくしが言うのも変ですが…やらしいです、小牟さん……。(ほんのり赤くなりながら、勿論、おしゃぶりに関しては良いですよと許可を……されるの気持ちいいですもんね…。……もしかしたらわたくしが皆さんの生命力を地味に吸ってしまったから気絶をする方が居たのでは…あ、考えすぎですか) (2013/2/10 06:27:08) |
| キャスター | > | (………あ。) ………ん、っ！？ (咥えたままの、停止。意識が戻れば、ゾクゾクっと身震い。きゅうううっと膣は、絞るように締め上げ。) ham (2013/2/10 06:29:00) |
| キャスター | > | (もう、もうっ…なんとか復帰できましたが、切れた…！) (2013/2/10 06:29:29) |
| ミミ | > | （どこまでも敏感なんだから…） (2013/2/10 06:29:49) |
| ポムニット | > | (凄く敏感なんですね…) (2013/2/10 06:30:14) |
| キャスター | > | (み、ミミさん…もう、最後までやっちゃってくださいな…あう。) (2013/2/10 06:30:23) |
| 小牟 | > | （尻尾どころじゃないんじゃなー） (2013/2/10 06:30:29) |
| 小牟 | > | ほんとにー、ほんとにー？！（ポムニットの言葉にわーって表情を輝かせるワシ。）じゃあいっぱいいっぱい褒めるんじゃよ、約束じゃよー！ …いいじゃろ、いっぱいやらしくても、これ以上やらしくなって発情しっぱなしになってもポムニット様が躾けてくれたら元通りじゃよ…（頬を赤らめる彼女ににこにこと相好を崩しながら返事をしたあとに、あーんと大きく口を開いて舌を出す。）ん…ぷは…あぅ、んぅー…っ…♪（舌でぺろぺろと先端を舐め始める。丁寧に、相手に喜んでもらえるように。 上目遣いで相手の表情を見ながら、口での奉仕を始めるんじゃよ。） (2013/2/10 06:32:26) |
| パッフェル | > | （おかえりなさい。また後日お仕置きをお楽しみにね！） あら。…なんですか、その物欲しそうな顔は。ダメですよ？ …まだ終わってないのに、ご褒美を欲しがっちゃうような悪い子には、お仕置きが必要みたいです、ね…！ （意識がとんでも、未だ感じて雄を咥え込んでいるキャスターの身体を、大きく、激しく動かしてしまう――のはサーヴァントという丈夫な存在だということをわきまえているからだろうか。不意を打つような形で、キャスターの意識が戻ったきたのを皮切りに、甘えたような視線を向けたミミに、強烈過ぎる刺激を与えんとする。ふたりとも絶頂に。絶頂に次ぐ絶頂に導こうとして、キャスターは、ともすれば跳ね馬にでも乗せられているようなくらいに、身体を弾まさせ。そして、ミミのそこを、絞っていく。） …キャスターさんも、こんな程度で意識飛ばしちゃダメじゃないですかぁ。 …ペナルティーいち、ですよ。 （耳元に吹き込む、穏やかな響きは…なまなかなことで許しません、ということでも。二人を強烈過ぎる快楽に導こうとして。） (2013/2/10 06:35:12) |
| ポムニット | > | メイドなのに、なんだか……ご主人様みたいな位置になってませんか、わたくし……いえ、まぁ…こういうの、嫌いじゃありませんが…っ…本当に発情しっぱなしになってたら放置プレイでございまし。(其処は頬を赤くしたまま笑顔で。腹黒いというよりSっ気がありましたか) ゃぁ、ん、……っふふ。(上目遣いで見られながら、時折、小牟さんの視線を誘うようにあちらの方を見ましょうか、あちらはあちらで一悶着あった感じのよう…視線を小牟さんに戻し、ご奉仕をする様を見て……何だかぞくぞくっとする感覚に悶えましょう) (2013/2/10 06:36:56) |
| キャスター | > | (ミミさんの太腿を自分の脹脛で挟み込み、向かい合うように抱くように、ミミさんにくっつく私。) んあぁ…っ！ (目覚めた瞬間に襲い来る刺激、びくびくと弓なりに仰け反った後に…ミミさんの耳元に唇を、向かわせた。) あ、は…き、気持ちよくてぇ…っ。そ、そんなに動いちゃ、だめ…パッフェルさ、だめ…っ！ (ぐちゅんぐちゅんっと激しい音を立てながらも揺らされる体は、先端から根っこまで咥え…愛液で一杯の膣内はあったかく少し狭いかもしれない。きゅううぅっと締め上げて、ミミさんを抱き締めた。) あ、や…ミミ、さ…きもちい…っ！ (イき、そ…ぼそり。ミミさんの耳元で囁く、己が限界に近い事を、漏らす。ぞく、ぞくっ。足腰が痙攣しだした。) (2013/2/10 06:41:24) |
| 小牟 | > | 別にメイドが下を持ってはいけないわけじゃないじゃろ？ もしアレじゃったら、そうじゃな…ほれ、喋れるキツネということでペットにしてもいいんじゃぞー？ごしゅじんさまぁーんって甘えまくっちゃるからのう…♪ ほーちぷれいや、いやじゃ…！（ぷくーってほっぺたをふくらませて抗議したいんじゃよ。）ん、ふ…（鼻先を裏筋から幹に摺り寄せて刺激する。ポムニットの視線があちらを指し示すのを見ると、自分もそっちを見て…）あっちも盛り上がっとるのう…（くふん、と小さく笑い声を上げて。しばらく観察したあとご奉仕に戻るんじゃよ。唇でくびれた部分を食みながら、手で幹を撫でさすって。） (2013/2/10 06:42:53) |
| ポムニット | > | 力的に…ペット兼用心棒的な位置づけでも……(あ、ですがお坊ちゃまに悪影響が出そうですわね……現時点で悪影響が起きそうな事をしているわたくしですが。…放置プレイは可哀想なのでいたしません) 愉しそうでなりよりです、ね…っん、ふぅ、っ…ぁ…ほんと、ご奉仕がお上手、です…っ……(その奉仕精神だけを見たら少し見習うべきなのかもしれませんね。…他は置いとくとして。剛直が軽く脈を打ち、奉仕による快楽への反応を見せながら小牟さんの頭を撫でましょう) (2013/2/10 06:47:21) |
| ミミ | > | （ご褒美なのかお仕置きなのか分かんないけど…！）褒美、とかじゃ……なく、て。あっ、ん…ぅ、お仕置き……い、いや、よ……。（薬を飲ませた責任と言うのを追及しようともしたが、今の立場はどう見ても此方が劣勢。ご褒美とかお仕置きとかそういうモノを気にしないで、今は目の前の快楽に耽る。キャスターの意識が戻り、それをきっかけに上下に激しく動かされていく。疲れたと思っていた腰の動きも自分で恐怖を覚える程に止まらず、刺激が増幅される。弾む体を抱きしめ、性器の結合された中での音と耳元の嬌声、囁きに背筋を震わせて）は、ぁ…き、キャスター…！ 私っ、も…気持ちよくて……、ふ、ぅうっ…！ で、る……中にっ、出ちゃ…っ、ぁ、…あぁ…っ、ん、はぁあ……んぅっ！ (2013/2/10 06:50:54) |
| ミミ | > | （膣内が先端から根元まで呑み込み、強く蠢いては締め付けられる。緩急のついた突きを生む動きに、焦らされた肉棒は限界に達し、今にも発射せんと膨れていた。突きが激しい中で、抉り取るようにキャスターの中に最後に一突きすると、一時動きを止める。腰をぐっと強く掴み、零さないように中へと一気に熱い精液を注ぎ込んでいく。腰を押しつけ、キャスターの中に自分の証拠を刻みつける様に流し込み。暫しして落ち着けば、腰から手を離してソファーの背に体を預けて一息を入れる事にして、向こうの奉仕とかを茫然とした目で見つめ） (2013/2/10 06:51:00) |
| 小牟 | > | あれっ、ワシのことばれてた…？んもう、困ったのう…♪（つん、と肉棒をつつきながら、ポムニットの言葉に笑いかけて。）あの３人もいい感じになっとるのう…はむ、っ…んうっ、んぐ、ふ…♪（小さな口に肉棒を飲み込む。喉奥に先端を擦り付けるようにして口全体で肉棒を愛撫しながら、頭を撫でてもらう心地よさに目を細めて。）ほむひっと、ふぁまぁ…♪（相手のことを呼びながら、もっともっと気持ちよくなれるように奉仕するんじゃよ。） (2013/2/10 06:53:18) |
| ポムニット | > | わたくしも、…一応隠してたりはいますがこんな姿ですし…そういう気は感じ取れますよ。っひゃ…(肉棒を突かれたら思わず声が出ちゃいました) やらしい香りにお鼻が慣れてきましたね、なんだ、か…んむっう…っ…は、…様付けで呼ばれるのは新鮮です……(一度出したという状態だからか奉仕に対しての耐性はついてる様子。というより快楽が続くのが心地良いのかもしれない。とろりと先走りが垂れ始めつつ蕩けた瞳で見下ろして) (2013/2/10 06:56:23) |
| パッフェル | > | ……ふうん。長持ちしたほうですか。最初にしては上出来ですねー……。 いかがでした？キャスターさん。ミミさんを採点してあげてくださいよぅ。 （果てた様子のミミを視る。お仕置きは功を奏したのだろうか。そのまま、キャスターを呼びかけるように、尻尾をギュゥ、と掴む。此方は無傷のままだ、良い気分。ポムニットとシャオムウのほうも…一段落は、ついたみたい。） でもこんな受け身じゃダメですよ？結構いいものなんだから、これくらいでしか私に勝てないかもしれないのに……ミミさんは。もぉっと色々ベンキョウしなきゃ。キャスターさんと…他の人ともね。 （お疲れ様でした。後ろから抱きついて、キャスターにじゃれるように撫で回しながら。…さてと。） …良い時間ですし、そろそろ休みますか。 (2013/2/10 06:57:13) |
| 小牟 | > | くふー…ん…♪（一度口から肉棒を離す。唾液がたっぷりついたそれの幹を撫でまわしながら快楽を重ねて言って。） 流石じゃのう。 ワシ、ポムニット様の雄の匂い、好きじゃ…♪（くせになってしまう、とつぶやいてから、先端に口づけて先走りを舐めとり、舌に広げる。 独特の匂いが鼻に抜けて、うっとりと舌表情になって。）んく…んーっ…♪（もう一度裏筋、くびれ、そして蟻の戸渡りに何度もキスを落としていって。） (2013/2/10 07:04:52) |
| キャスター | > | (抱き締め、抱き締められ…お互いの体温を交換するようにこすり付ける。上下に動かされ、ミミさんからも腰を穿つように動かす。切羽詰ったかのような声に…ぎゅっと、抱き締めてあげよう。豊満な胸に顔を寄せられるように。 …どぷっと中に出され、子宮に直撃するなら。) は、うぅぅ…！！ (身を震わせ、きゅっと目を瞑って熱くほとばしる白濁に、膣内は痙攣した。同時に達してしまい、彼女が腰を押し付けるなら自分はしばらく体を逸らしていた、けど。一息入れるようになったミミさんに、私はそっと力を抜いて…顔を近づけ、頬擦りを。心地よかったから、楽しめたから…愛情込めて頬ずりしちゃいちゃいましょう。すると、尻尾を掴まれた私。) はひっ…！？ (びくっ、と膣内は再び締まる。…採点、さいて、ん…？) ……ん、１００点…です。気持ちよかった…。 (なんて、甘い評価。私は師匠には向きません。…じゃれるように背中から撫で回されたなら、そっと、パッフェルさんに。) ……ん。 (っと体を預けたい。 も、つかれた。…すう、っとそのまま寝息を立てよう。ミミさんと繋がったまま、パッフェルさんに寄りかかって。すう、すう…。) (2013/2/10 07:06:23) |
| キャスター | > | 【…はい、私はコレで終えましょう。…ね、寝なきゃ…死んじゃいますっ。というか、途中反応薄くて申し訳ないです。…お２人のロールを見て退散することにしましょう！】 (2013/2/10 07:07:33) |
| パッフェル | > | 【はい。お疲れ様です。 後日またお仕置きということでというかほんと無理はせずにどうぞ…】 (2013/2/10 07:08:04) |
| キャスター | > | 【……ぐ、そう言われちゃ…ですね。うん、ならばココで退散しますね。お相手皆様ありがとうございました、失礼いたしますー。……え、オシオキ確定ですか？ ってビクビクしながらも、おやすみなさい…。】 (2013/2/10 07:10:20) |
| おしらせ | > | キャスターさんが退室しました。 (2013/2/10 07:10:24) |
| ポムニット | > | お薬で生えたモノの香りですから、…効果が切れちゃったらこれも消えちゃうんでしょうけれど……(ですが、半魔的何かで生やせそうだから困りますね、何だか……。)っは、ん、んん！…おしゃぶりだけじゃなくなっちゃいそう、です、これ、ぇ……っ…っ！(熱心な奉仕に肉棒も蕩けてきているような感覚。肉棒から始まり、全身に気持ちいい感覚が広がり快楽に支配されてしまいそうで……) (2013/2/10 07:10:25) |
| ミミ | > | うぅ……はぁ、何であんた……偉そうなのよ……。（呼吸も落ち着いてから、何か評価してるパッフェルに対して目を細めて睨み。肉体的に逆らう元気はないが、いずれお返ししたいというのは思った事で）こ、こんなの初めてなんだから……受け身以外じゃ、耐えれないわよ。それに、他の方法で勝てないと決まったわけじゃ、ないじゃない！（初体験。しかも、経験者らしきリードと慣れない強い快楽に攻められるのもおかしいと思う。とかなんとか正当化して、感情のままに文句を告げて。でも、一緒に絶頂したキャスターが頬ずりしてきた事に段々と怒る気も失せてきた。急な締め付けに、つい声は出てしまうが、もう一度元気に出せる程の量はなく。疲れてパッフェルに寄りかかって寝てしまった彼女の無防備な姿を見て、頭とか撫でて膣から少しずつ液体を溢れさせ、その剛直を抜いておく）……綺麗にしてから寝たいわ。【ええ、お疲れ様。本当、無理はしなくていいのよ！ お仕置きはあるけど！】 (2013/2/10 07:10:33) |
| 小牟 | > | 【おつかれさまでしたー！】 (2013/2/10 07:10:48) |
| ポムニット | > | 【お疲れ様でございます、…こちらもお仕置きしてあげますね、ご期待ください！とキャスターさんを見送りながらいっておくのです】 (2013/2/10 07:10:58) |
| パッフェル | > | 【お疲れ様です。長丁場ありがとーございました。また！】 (2013/2/10 07:11:57) |
| 小牟 | > | ううん、残念じゃのう…（ちゅー。幹にもキスしてから、ポムニットを見上げて目を細める。）気持ちよくなってくれて、嬉しいんじゃよー…じゃあ、そろそろ…んむ、っ…♡（口を開けて再び肉棒をくわえ込む。舌を、頬を使って、肉棒への奉仕を重ねていく。）いつれも、らひてほひいんらよぉ…♡（しゃぶること自体が嬉しい、そう言いたげな表情でポムニットにお願いしながら、くぐもった水音を立ててご奉仕して。） (2013/2/10 07:15:42) |
| パッフェル | > | ……あら、私の舞台で勝負してくれるんじゃなかったんですかー？ （そ、っと、やわくなってしまった剛直に手を触れて、そっと撫でてしまう。また、大きくさせる。出したくさせる。…でも、出させてあげない。手を離す。） ふふふ。素敵な初体験だったでしょう？これからもっともっと色々教えてさしあげます。じゃないと勝負にもなりませんしねー。 …さてと。 じゃあ、キャスターさんを寝かせて、お湯でも浴びにいきましょ！ あ、もちろんお湯のなかではしませんからね。汚れちゃいますし、今日はご褒美あげるだけのことは、ミミさんはしていませんので。 （微笑む。お預け。である。なんせ、キャスターが気絶したら求めてくるような雌犬なんだから、しつけはちゃんとしないと。と、キャスターをよいしょと抱っこして、先に行っていますよとミミに伝えると） それでは、あとはごゆっくり…ではではー♪ （と、介抱してのち浴場へ！） 【ではここでー。今日は無傷で終わりました。それでは、おやすみなさいませ。】 (2013/2/10 07:16:14) |
| おしらせ | > | パッフェルさんが退室しました。 (2013/2/10 07:16:18) |
| ミミ | > | 【何だかんだね。次は無傷じゃないわよ、お疲れ様、おやすみ！】 (2013/2/10 07:17:09) |
| 小牟 | > | 【おつかれさまでしたー！ こんどはぱっふぇるさんもえろえろ…いや、でも今でもえろえろだ…】 (2013/2/10 07:19:52) |
| ポムニット | > | 【先にお疲れ様でございます、とパッフェルさんにいっておきましょう！】 (2013/2/10 07:21:22) |
| ポムニット | > | 生えたのも、まぁ…いえ、生やされたのも突然でしたしね……(けど、癖になってしまいそうなのは、…言葉にはしない事に)…それじゃ、…あ……(ちらりと、横目で。あちらは、色々と終えたご様子。メイドとして後のお掃除とかもしておいたほうが良さそうですね……何て思うのは結構一瞬の内でした)っん、っく、、ふ！(なるべく押し殺す声、だがしっかりとした嬌声が漏れてしまいながら小牟さんの口の中、奉仕を続けてくれたその口に白濁が…熱が強い液体を流し込んで) (2013/2/10 07:24:55) |
| 小牟 | > | なるほどのう…ん、ぐっ…♪（張り詰めた感覚を感じ取ると、すぐさま少し深く肉棒をくわえ込む。口内に流し込まれるそれの感覚にぶるぶるっと体が震えて…こくん、こくんと喉を鳴らす。 口内を綺麗にしてから、もう一回肉棒を綺麗にして…）ん、ぅ…♪（さっきと同じように残滓を吸い取ってから、ゆっくりと口を離して。）ごちそうさまなんじゃよー…♪（ぽわぽわーっと幸せオーラを溢れさせながら、ポムニットを見上げて頭を下げたりした。） (2013/2/10 07:29:35) |
| ミミ | > | ぐっ、それはそうだけど……事情が変わったのよ……。（剛直に手が触れて、期待によりその部分を大きくさせ、まだ敏感で出そうとするけどそれは敵わない。焦らされて、内股を擦らせてまた呼吸を不安定にし）否定はしないけど……教えるとかいってるけど、この快感に慣れる気はしないし、きっと逆なら勝てるわ。（入れる側でなく、入れられる側。そんな根拠もない自信をパッフェルにぶつけ、倒れないように立ち上がって）えっ、な、何でよ…。それは、いくらなんでも酷いんじゃないの！？ 全部、あんたが悪いんだし！（褒美に値する事は数えればあると思う。悔しそうにパッフェルの後ろ姿を見つめつつも、逆らえる方法が思いつかない。ポムニットのシャオムウさんに口内へ射精する様子を静かに見届けてから、欲求不満のまま大人しく体を洗いに浴場に向かうのでした。続く！）【私もここで。今日はむき……ずたぼろだったので、復讐に帰ってくるわ。長時間お疲れ様、おやすみ！】 (2013/2/10 07:30:35) |
| おしらせ | > | ミミさんが退室しました。 (2013/2/10 07:30:47) |
| 小牟 | > | 【おつかれさまでしたー！】 (2013/2/10 07:31:00) |
| ポムニット | > | 【お疲れ様でした！…それは、返り討ちフラグ……】 (2013/2/10 07:31:38) |
| 小牟 | > | 【こんどはミミが穴という穴にびゅーびゅーされてしまうかもしれんのう…】 (2013/2/10 07:32:14) |
| ポムニット | > | (二度目の射精、……量はさっきよりは少なかっただろうか、…出し終えた後の清めを感じながら……パッフェルさんを追うように？浴場へ行くのを見たのでした、…欲求不満ならお相手してあげましたのに、なんて思うわたくしは多分、半魔状態でしかも周りの何だか力みたいなものを頂いてたからでしょう、半魔怖い)…わたくしも、色々とご馳走様ですわ……。(…色々な意味で。深くは言いません……肉棒も流石に萎れては来ている様子で…外に視線を向ければ苦笑いですね。そんなに熱中してたんですかって感じ) (2013/2/10 07:35:36) |
| ポムニット | > | 【そんなミミさんも何だか見て見たいです…あ、いえ、何でもないですよ？】 (2013/2/10 07:36:15) |
| 小牟 | > | ワシもー！ はー、いっぱいしちゃったのう…♪（すごく幸せな顔。 なんか欲求不満げな感じにお風呂に向かうミミを見ると、くすっと笑うんじゃよ。）結局媚薬を飲ませたミミが欲求不満っちゅうのも、因果な話じゃのう！ （わははー！って元気よく笑ったりする。 お外をみておーっていってから、お風呂の方を見て。）…ワシらも行く？それとも…（ぺろり。なんだか蠱惑的な表情でポムニットを見たりするんじゃよ。） (2013/2/10 07:38:59) |
| ポムニット | > | …今日は何だか負け的な意味で色々散々でしたけど、まぁ……(結果的にこれは、良いんでしょうか。良いって事にしちゃいましょう……とりあえず、眠っていらっしゃる方が居るので半魔化を制御して何時ものメイドさんに戻りましょう。不思議な事に何時もの姿に戻ればいつの間にか帽子を被ってるよ) 消えるまでが大変そうですね、ミミさん…(駄目だと判りながらも、生えたという経験をしたので、辛いものだろうと理解)…それとも、…なんでしょう？(判ってたりはしますけれど、聞くだけ聞きたいときってありますよね) (2013/2/10 07:42:04) |
| 小牟 | > | まあ、いいじゃろ？ ワシらもきもちいい思いしたしのう…♪（つつーっとポムニットの隣に行くと、そっと身体を寄せるんじゃよ。）使えば消えるモンなのかのう、生えたものって…（よくわかんないけど大変そうじゃなって思ってつぶやいたりする次第。） …うぬぬー、わ、わかっとるじゃろっ！（ポムニットのことばにかあって狐耳まで赤くなってもじもじ。両手の指をツンツンしながら下を向いたあと、向き直って。）その…もっと、えっちする？って言いたいんじゃよ…（また恥ずかしくてぷるぷるする。ワシおねだりしてばっかりじゃな…） (2013/2/10 07:49:25) |
| ポムニット | > | ですね、……何時かいろんな意味でパッフェルさんにはお礼をしないといけません。(体を寄せるのを見ながらメイドも復讐を誓うのだった) その辺り、良く判らないんですよね…(どうなんでしょう、と。その人次第でしょうか、メタ)……其処まで言わせてしまったなら、…しないとですね？(おねだりな感じにさせてしまった気がする、後一度くらいなら、半魔の時に吸った力があるので平気でしょう…。健全な、いえ、普通な肌色の状態のまま、もとい普通メイドの状態で小牟さんを見ましょう) (2013/2/10 07:53:57) |
| 小牟 | > | そうじゃのう。 えへへ…じゃあこんどは二人でパッフェルにお礼、じゃな！（ポムニットの中にある黒いものに気づかずに、にこにこしたまま返事するんじゃよ。）やっぱり個人差があるんじゃろうな…ワシも一回生やした時ははすぐもどったんじゃが…（うーん、て唸ったりとかする。）…じゃあ、んっと…しよう？（恥ずかしいけど、ふにゃって笑いながらおねだり。 実際にするかフェイドアウトするかはお任せする感じじゃよ！） (2013/2/10 08:00:59) |
| ポムニット | > | 其処にミミさんが加わりそうですね、その時に居ましたら…。(主に復讐しようとしているのが二名ですね) その辺りは…考えるのが大変そうですから、置いときましょうか。(…今回に関しては、消えなかったからいろいろ出来ましたし)…えぇ、…朝を迎えつつというのは何だか悪い事をしている気分に…(ひょい、と体を寄せていた小牟さんを抱き上げて……其の侭小牟さんの秘所へ肉棒を擦り付けるようにして硬さや大きさを取り戻しましょう…暫くして、先ほどよりは硬さも大きさも衰えてますが準備は出来た其れを小牟さんの入り口部分に押し当てて。…入れてよろしいですよ？と…最初は自分が躊躇無く入れたので今度は相手から入れさせるという感じ。意地悪してるわけじゃありません) (2013/2/10 08:06:10) |
| 小牟 | > | ウム…（楽しみじゃのうってニコニコ笑ったりするんじゃよ。 難しい事は考えずに…）まあまあ、いいじゃろ？ ”三千世界の烏を殺し、ぬしと朝寝がしてみたい”なんて言うてな…こうやって朝まで睦み合うのはロマンじゃよ、ロマン…って、おおっ？！（ひょいっと簡単に持ち上げられる。おもったより力あるんじゃね…）っひゃっ、ちょっ、んんっ…♡（まだ濡れてる秘所に肉棒を擦り付けられると、それだけで徐々に女の子の表情になっていく。 ふるっと震えて、相手の促す態度に胸を高鳴らせる。）じゃあ…その、入れさせてもらうんじゃよぉっ…♪（自ら腰を動かして、肉棒をゆっくりと迎え入れていく。）うぁ…んっ、んくぅぅっ…♡（ぞくぞくっ。自ら肉棒をくわえ込むというはしたない行為がとってもえっちで嬉しくて、きゅっと咥え込んだ肉棒に肉壁が絡みつく。）これ、すごい…じぶんでいれるって、すごく調教みたいで…興奮、するのう…♡ (2013/2/10 08:15:12) |
| ポムニット | > | ロマン…(何だかそんな感じのお言葉を誰かが使っていましたね、良い言葉だと思います…。…攻撃力は地味に高いですからね、わたくし。…女の子な表情になっていくのを見るとやはり、愉しいご様子。入れさせてもらうという言葉を聞けば「…召し上がってくださいまし♪」と)…しっかりと咥え込んで、…美味しいですか？小牟さん、っ……ん！(興奮するのは此方も同じなようで、吐く息も少しずつ荒くなっていってしまう。…だが、流石に最初の頃とは違い半魔状態にはならないように制御は出来ている様子で。絡みつく肉壁の感触に…はふっと息を小牟さんに吹きかけて) (2013/2/10 08:21:35) |
| 小牟 | > | えへへ…頂いちゃったぁ…♡（深く咥え込んだまま、ぎゅっとポムニットに抱きつく。）うん、とっても、おいしくてっ…っはぁっ…動かずにはいられなくてっ…♡（水音を立てながら自ら腰を動かして、快楽を貪ろうとして…）んん、くぅんっ…♡（吹きかけられた息がくすぐったくて高い声を上げる。）んもう…ポムニット様、意地悪しないでほしいんじゃよー…♡（抗議するみたいに言うと、抱きついた状態から首筋にキス、そのまま軽く甘咬みして反撃したりするんじゃよ。） (2013/2/10 08:29:02) |
| ポムニット | > | しっかりと頂いてくださって、かまいません、からね？……朝ごはんと言うのには何だか凄くやらしいですけれども……っ(あくまでもメイドっぽく振舞おうとし、多分全然メイドっぽくはないですが。高い声を聞けばその音に微笑んでいたが)っんひゃ…！？(首筋にキス、から甘噛みされれば声が漏れてしまう、ちょっとな避けない声を漏らしながらその刺激で突き上げるように腰を動かして) (2013/2/10 08:31:31) |
| 小牟 | > | うん…っ♡んふ、んっ…ポムニットさま、ポムニットさまの、すごく…素敵ぃ、っ♡ ひんっ！？（首筋に噛み付いて調子に乗っていたところにいきなりの突き上げ。大きく身体を震わせて。強く抱きつく。）っはぁっ…ポムニット様、すきすきっ…♡（甘えるように頬を寄せ、囁きながら何度も深くまで肉棒を導く。夢中でお互いの快楽を貪ろうとするんじゃよ！） (2013/2/10 08:39:54) |
| ポムニット | > | お返し、ですよ…もう、急に噛んだりしたら、…駄目です…っ！(ビックリしちゃった事と、仮に痕がついたら何だか大変な事になっちゃいそうです。…けど、しっかりと抱き返しながら、好きって言葉に顔を赤くしてしまい)っっも、ぅ…(そういう言葉には慣れてない。導かれるまま深く深くへと潜り、貪られる感覚に…此方からも貪ろうという動きを示し突き上げて、其の侭奥をぐり…っと刺激しては離れ、また突き上げていけば、空撃ちするように肉棒が震え始めて) (2013/2/10 08:43:09) |
| 小牟 | > | だ、ダメっていわれてもー…ワシだってたまにはそういうことしたいんじゃもん…！（抱きついて身体を摺り寄せながらごにょごにょ。）…あ、赤くなった…♪ ねえ、ポムニットさまぁ…ワシ、いっぱいしてもらったから、ポムニットさまのこと、だーいすきになってしもうた…♡ 口にも、あそこにも…可愛がってもらったからのう…♡（こうやって宣言するのは自分だって恥ずかしいけれど、ポムニットの恥ずかしがるのが可愛くて思わず頑張ってしまうんじゃよ。） あ、あっ…♡（ぞく、ぞくっと身体が痙攣して、絶頂が近いことを近くする。 肉棒の痙攣を膣で感じ取りながら、夢中で腰を動かして。） (2013/2/10 08:52:39) |
| ポムニット | > | ぅ、まあ、…さっきまで、わたくしがその、色々していましたから…(仕方ないのかもしれません、半魔化してないから少し違うのかもしれない、…大好きまでと言われると真っ赤だったのが更に真っ赤に)っ、…は、恥ずかしい事言うのは、駄目です…っ、ん、…ぁ、も…ぅ！(他に何か言おうとしても、絶頂が近い所に夢中に腰を動かされれば、其の侭…勢いからして最後になるであろう射精、小牟を抱き締めるようにしながら、最後の一液まで出し切ろうと肉棒が何度も震えて) (2013/2/10 08:56:29) |
| 小牟 | > | えへへ…でも、ポムニットさま素敵だったんじゃよー…♡もうワシメロメロじゃよ、またおしり叩いてほしいくらいじゃよ！（べた褒めのワシ。なんだか甘えまくりじゃけどそれはひとえにポムニットが可愛いからしょうがないんじゃよね、顔真っ赤になっとるしね！）っはっ…んく、ぅぅっ…ポムニット、さまぁ…♡（絶頂に達すると同時に、相手の名前を呼んで。ぎゅっと抱きついたまま身体の奥に熱いものを注いでもらって、そのたびに何度も全身を震わせて絶頂を迎えるんじゃよ。） (2013/2/10 09:05:45) |
| ポムニット | > | (何だかんだで、言われなれてない事を言われてボロボロになっていたかもしれません、嬉しいですが…)…っん、は、ぁ……っ…(射精、終える頃にはきっと結合していた部分…肉棒が消えて。出し切ったからだろうか……とりあえず、抱き締める力は少し弱まって)……暫くこのまま休憩して…体を洗わせてもらってから……此処、お掃除しなきゃです……。(大変だろうなぁ、と思いながらもやらなければいけません、だからこその今は休息) (2013/2/10 09:08:54) |
| 小牟 | > | っは、あはぁ…いっぱぁ、い…♡（お腹の中で感じるくらいにいっぱい注ぎこんでもらうとうっとりしながら呟く。そっと抱きついたまま彼女の言葉を聞いて頷くんじゃよ。）そうじゃな…じゃあ、あとで一緒にお掃除しよう！ ワシは自分の部屋の掃除はダメじゃけど人様んところの掃除は大好きなんじゃ。（二人でやればすぐじゃよ！って笑いかけるんじゃよ。）まあ、まずは身体を綺麗にしてからじゃのう。（ねーって同意を求めて。） (2013/2/10 09:13:38) |
| ポムニット | > | それに、しても…凄い回数を…(……生やすのも凄かったですが、これは…生やした人にご奉仕するのも、…メイドとして、それはメイド道違う) えぇ、…人様の所を掃除するのに自分の体が汚れたままではいけませんもの……けど、暫くは…(休憩です、と…一息。…お掃除は大好きです…。なんて呟きながら目を瞑って…きっとその後はお掃除しっかりできていると思います、多分！) 【こんな感じで此方は〆つつ…お疲れ様でございます、またお会い出来た時はよろしくでございまし！(お辞儀)それではお先に失礼しますね】 (2013/2/10 09:16:38) |
| おしらせ | > | ポムニットさんが退室しました。 (2013/2/10 09:16:44) |
| 小牟 | > | スゴイ回数といえばすごいが、でもワシは楽しかったんじゃよー。（とても満足気な顔のワシ。うっとり。）そうじゃな、まずは休憩じゃ…（ポムニットの言葉に頷いて、同じように目をとじる。多分二人で頑張って綺麗にしたんじゃよ。）【お疲れ様でしたー！では私も失礼しまーす！】 (2013/2/10 09:20:11) |
| おしらせ | > | 小牟さんが退室しました。 (2013/2/10 09:20:15) |
| おしらせ | > | ポムニットさんが入室しました♪ (2013/2/10 20:56:39) |
| ポムニット | > | (場所は…とりあえずアトリエにお邪魔致しましょう。如何お邪魔するか、一応決めてみようかと。 １～２：普通に ３～４：奥から ５：天井 ６：実を言うと既にお邪魔していてソファでうとうとしていました) (2013/2/10 20:57:45) |
| ポムニット | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/10 20:57:47) |
| ポムニット | > | (また凄いところから入りましたね。…わたくしは扉をガチャッと開けてアトリエの中に入ったと思ったのですが、何故か其処でワープみたいな現象が起きました……何が起こったか理解できずに混乱していたわたくしですが、何やら地面が遠く感じます……あれ？これって……)きゃん…！(そのままひゅーんっと落下して、床にお尻を叩きつけてしまい……痛みに涙を溜めながら悶えていた事でしょう……なんて日なんでしょうか、厄払いすべきです) (2013/2/10 21:00:41) |
| おしらせ | > | キャスターさんが入室しました♪ (2013/2/10 21:02:18) |
| キャスター | > | 【反応が遅いやもですが御邪魔します、機能は申しわけない…！】 (2013/2/10 21:02:40) |
| ポムニット | > | 【この気配、もしや…ダ･フォックスさん！あ、キャス狐さんでした。 機能は申し訳…あ、敏感エンターさんの事ですね、って意地悪しておきます】 (2013/2/10 21:03:59) |
| キャスター | > | (…その下にいたのは、私。) ……………………きゅう。 (べちゃーん、前に倒れ、尻尾も耳も垂れて、つぶれちゃってます。……こらー！いじわる禁止！】 (2013/2/10 21:04:24) |
| ポムニット | > | (あれ、…床だと思ってましたが……これってもしかし、…声が聞こえました)…きゃ、キャスターさん……！？(まさかそんな美味しい位置にいるなんて思いもしなかったわたくし。直ぐに退いて、……とりあえず処置ですわね。どう処置いたしましょう…！ １～３：普通に起こして応急処置いたしましょう ４～５：此処は垂れた尻尾を弄れば復活しますよね？ ６：人工呼吸でしたっけ、こういう時…。何だか普通な結果になりそうですが何となく振って見ましょう、えいっ) (2013/2/10 21:07:43) |
| ポムニット | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/10 21:07:47) |
| ポムニット | > | 此処は…少し荒っぽいですが…これで起きてくださいまし…！(という訳で、尻尾に触れて根元辺りをきゅってしましょう、きゅっ。…何処かで聞いたことがあります、尻尾がスイッチな方を…！あ、ですがあれは狸…いえ猫でしたか) (2013/2/10 21:09:50) |
| キャスター | > | (むきゅう、っとしていましたが…何ですかこれ。普通に「お茶でも…」って歩いていたら上から押しつぶされました、なんと言うプレス。……その声に耳を、ぴくん。) あ、…ぽむぽむさ…。 (言いかけたその時。…尻尾を、弄られた。びっくうっと根元を触られて、跳ねるように弓なりに体をそらしましょう！ぞわわわっと尻尾は毛が逆立ちます！) ひいいいっ！や、やめ…掴まないでくださいっ、お願いですからぁぁっ！ (ひいひい、っとばたばた！手足をバタつかせましょう。あふ、あふっ！) (2013/2/10 21:11:22) |
| ポムニット | > | (恐らく、わたくしの名をもといあだ名を呼ばれた時に尻尾をきゅってしてしまったのですね。…なんという事でしょう、処置する意味は特になかったようです。…反応が可愛らしいので…良いとしましょうか、にっこり顔をしながら私は思ったのでしょう)…っは…す、すみません、キャスターさん…っ！(ぱっと手を離して、何度も頭を下げて。……扉から入ったと思ったらいつの間にか天井からワープをしていました、何をいっているか(省略)な説明をして不思議な入室をしてしまった事を説明いたしましょう) (2013/2/10 21:14:40) |
| キャスター | > | 【ちい、やはり反応が遅くなりますね…！】 (2013/2/10 21:25:52) |
| ポムニット | > | 【どんな方法でキャスターさんに悪戯しようか考えていますし、焦らずごゆっくりでございまし(にっこり)】 (2013/2/10 21:26:44) |
| キャスター | > | (ばたばた、あわわ！っとしてると…手を離されて数秒、くたぁ。 見上げたなら頭を下げる彼女、むううっと唸って…よろりと立ち上がりましょう。尻尾、ぺたーん。) えー…？ 何ですかその変な現象はー。…もう、何でも良いですけどー。 (うう、っと頭を抱える私。でも、じとーっと見つめましょう。) お返し、したいのですが！ (なんて唐突な声を。むっすーり、なんて。 えーと！すっかり弄られキャラですね私！その言葉感謝ですー…え、感謝して良いのですかこれ？？) (2013/2/10 21:28:56) |
| ポムニット | > | (じとーっと見つめられると…ほんの少しだけ困った笑みを浮かべておく事にします。…ちょっとだけ尻尾を弄った時の反応が愉しかったことを隠す為に、腹黒くありませんよ)…お返しでございますか？……た、確かに…あれはいきなりすぎましたし、色々な意味で…。…(どんなお返しです…？と首を傾げながら聞きましょう。 けど本気を出したら凄いんですよね、キャスターさん！…多分。 えぇ、感謝してよろしいとわたくしは思います！) (2013/2/10 21:32:44) |
| キャスター | > | すー…はぁぁぁ…。(一度深呼吸しましょう。すー、はー。すー、はー！…尻尾をふるるっと震えさせるなら落ちついた私、再びじとじとっと見つめるなら困ったような顔をするぽむぽむさん。 うむ、昨日ので十分知ってます、知ってます。) 色んな意味ってこら。……え、うーん。 (お返しがしたい、と言うなら…聞かれた私、ふむ…っと唸って首を傾げるなら。逆に、聞いてみたくなった。) 考えてはいますが…もし、ぽむぽむさんが思いっきりくすぐられたとしたら、どんなお返しします？ (なんて、聞いてみた。きょとん、っと。 ほう？出しましょうか、本気？…って言っても、そんな機会なんか進んでそんなにしてませんが、多分！そしてどんな悪戯考えてるのか気になった！) (2013/2/10 21:37:16) |
| ポムニット | > | (あらあら、どうしましょうって顔をしていたかもしれません。腹黒いメイドなんて居ませんからね、念を押しておきましょう) …思い切り擽られた時のお返し…でございますか。……同じくすぐりで反撃というのも微妙かもしれませんし……わたくしなら。(弱点っぽい場所を狙って其処に刺激を加えるか、もしくは相手が驚きそうな行動を取ったりでしょうか？と…ありきたりな感じですね。……嫌ですわ、そんな事わざわざ本当に教えてあげるなんてわたくし致しませんよ…！) (2013/2/10 21:40:54) |
| キャスター | > | (念を押されても今更なのですがー……あ、でもぽむぽむさんは大好きなので、そこはあしからず、とブイを送っておきます。ぶいぶい！ その声に、うーんっと再び唸って…そ、っと近寄りましょう。ぽむぽむさんにギューっとしてみつつも、間近で、見つめ。) ……ぽむぽむさんの、弱点って。どこでしょうね…？ (と、小さく、漏らす。目を細めつつも…にこにこと。 背中を、もとい背筋を…指先ですすーっと、優しく、くすぐるように這わせた。もう片手で背中をしっかり抱いて、体を密着させてみましょう。むぎゅう。 えー？えー？教えないとこの先の展開はしりませんよー？にまにま。) (2013/2/10 21:50:19) |
| ポムニット | > | (キャスターさんの事も好きですよ、と言っても作品が手元に無いのでちょこちょことお勉強中ですが！…ぎゅーってされると、ちょっとドキッと致しますが笑みを)…っぅ、どこでしょう…？(当ててみますか…？と何処か挑発っぽい感じですが。…密着されると、キャスターさんのお胸の感触が伝わりそうですね、わたくしも小さい方では無いと思うのですが霞んで見えそうです。 …まぁ、簡単に思い付く悪戯の一つは、尻尾にずっと刺激を与えたりなんでしょうね、根元辺りに何だか震動機能がありそうな物でも取り付けましょう。対キャスターさんのみの悪戯品になりそうですねそれ) (2013/2/10 21:54:23) |
| キャスター | > | (ぎゅっとしますと、なんだか落ち着きを装うような、そんな雰囲気。あら、可愛い。とぽむぽむさんを見つめましょう、にこにこ。 お勉強ですか！まあ、無理しない程度に。でも好きって言われるとでれでれしちゃいますねー…っつーことで。挑発っぽい声に目を細め。つ、っと背筋を這わせた手をとめて見つめましょう。) ……変な事になってもいいんですか？容赦、しませんよ…？ (クス、っと漏らす笑み。首をかしげ…頬を、寄せた。ちょっとだけ甘え気味に、すりすり。尻尾は心地良い事をあらわすようにゆらゆらして、耳はパタついた。ふにゅ、っと押し付けるような胸…抱き締めたまま耳元で再度、問いかけましょう。「……良いんですか？」なんて、そっと。 って、あー！それなんていじめですか！イジメイクナイ！それなんてバ○ブですｋ(自己規制) (2013/2/10 22:00:21) |
| ポムニット | > | (何だか少しだけ見透かされた気がいたしますね。…大好きって言われたわたくしはもっとデレデレしてしまいそうです。)…良いですよ？……キャスターさんがどんな事をするのか、わたくしも少し楽しみでございますもの。(少しだけじゃないかもしれません。甘え気味に擦り付くキャスターさんに囁き返し…耳元で問いかけられる言葉の雰囲気に震えてしまい。…再度問いかけらた言葉には、頷いておきましょうか。…だって意地悪ですもの…！) (2013/2/10 22:03:59) |
| キャスター | > | (うふふー、……っつかホントに可愛いって思っちゃうから、余計デレデレなのでした。この罪作りメイドめー！って言ってみたい！ そして、震えるぽむぽむさん。怪しい雰囲気になってきた中…誰も居ないのを良いコトに、私はそっとうなづきましょう。) っていうか、まあ。容赦しないって言いながらいちゃらぶーな感じになっちゃうぐらいなんですけども。 (と、漏らしておく。変な事はしません、じゃれ付く私。ただ、囁き返されて嬉しげに笑むなら、ちゅ、っと頬に唇をソフトタッチ。背中を撫でてあげつつも…唇は徐々に、首筋、へ。頷いたんですもの、愛情込めて、やっちゃいましょう♪ じゃあいじわるし返されても文句いえませんよー、じとじとー！) (2013/2/10 22:17:08) |
| ポムニット | > | (罪作りメイド…っ背徳的！…なんですか、わたくしはそんなオーラを出してるんですか…。…)…昨日のを思い出せば、なんだかキャスターさんはどちらかというとそんな感じが好み…に見えましたもの…ね…(じゃれ付かれ、頬にソフトなキスを…背中をなでる手が心地よく、唇が首筋へ行けば…抵抗はしませんが、抱き返しておきましょう。…若干、息が震えてきてますが。……その後はお仕置きされてしまうキャスターさんが其処に！) (2013/2/10 22:23:11) |
| キャスター | > | (いやいや、まあ、愛されそうだなぁと思った私なのでした。っつーか、ほんわかなお姉さんって良いですよね、と漏らしておきたい。…若干暴走中の私、昨日と言われて…抱き合うままに、尻尾を揺らし。) んー、いちゃらぶですかー？…まあ、殺伐としたものよか、そっちのほうが好きです私。……結局気絶してしまいましたが。 (あははーっと漏らし、苦笑するも。背中をしっかり抱いたまま…ちゅうっと強く、首筋にマークをつけておきましょう。その後に、ちる、ちるっとくすぐるように、舌先は痕を舐める様に愛撫を。…ざらっとした感覚で、くすぐる。 え、あの、おしおき！？) (2013/2/10 22:29:46) |
| ポムニット | > | (ほんわかお姉さん、昨日はスイッチという感じで何だかほんわかしてませんでしたけど。お姉さんは好きです)…わたくしも、どちらかと言えばそうですが…っん、…ぁっ……っ…痕、…お嬢様達に見られたらどうしましょ、ん、…っ(…メイドとして何だか、その痕をつけられる行為が背徳的に感じられる。痕をつけられれば、相手にされたという証が残るようなものだから。…ざらついた感覚に、唇を噛み押し殺した声が漏れる。 …(にこにこ)) (2013/2/10 22:34:35) |
| キャスター | > | (お姉さん好きですか、…うむ。甘やかしてあげたく思います、うん。 痕を残し、声が漏れたなら…クスッと漏れた笑み。ちる、ちるっと舐めあげ…耳元に囁きましょう。) ……お返し、終わっても良いんですよ…？ (なんて、囁いた。中途半端に、終わらそうとする私。イヤなら、やめて良い。けど、けど…こんな状態で…震えた声で、やめても、スッキリしますか…？ そんなイントネーションを含めた声を届けましょう。 いちゃらぶ、好きって言いましたがこんないじわるの掛け合いも好きでした、まる。 って何その笑顔はー！？…あの、お手柔らかにお願いします、はい。) (2013/2/10 22:44:54) |
| ポムニット | > | (甘やかされたら調子に、いえ、なんでもないです。…舐められる度、震えた声が漏れて…)……っん、……終わっちゃ、…駄目です…。(やめられて、スッキリできる訳が無い。…意地悪い言葉に、此処は、素直に応じましょう。…キャスターさんの腰に手を置きながら赤らむ頬、潤む瞳で相手を見て。…この狐さんは可愛いですね！) (2013/2/10 22:49:51) |
| キャスター | > | (え、あの。知ってますとうなづいて置きましょう、こくこくん。 震えた声に、腰に感じる感覚。顔を見つめるなら頬を染め潤む瞳に、嬉しげに見つめましょう。仇名どおり、ぽむぽむっと背中を軽く叩いてあげて。) ……ふふっ。 (と楽しげに笑んで。そうっと、スカートを押し込むように彼女の股に、右足を通す。ふとももを、彼女の股間にあてがいましょう。) ……如何して欲しい、ですか？ (聞いてみる。かく、かくん。軽い電機アンマ状態。 かくかくかくっと脚を動かし、刺激を弱く送りましょう。むぎゅうっと抱き締めなおし、乳房同士服の上で、潰しあって。 え？かわいいって、なに？何もしてませんヨとオロオロします！) (2013/2/10 22:57:15) |
| ポムニット | > | (知られていた、どうしてでしょう…。 叩かれた背中、つけられたあだ名のように叩かれると少し表情が緩んでいました、が)ひゃ、ぅ……！……っ、…キャスタ、…さんの、お好きなように…(それが、わたくしのして欲しい事、と。…囁いて、いちゃらぶでも、意地悪でも。という返事でしょう。乳房の感触、電気あんま状態…色んな所から刺激が来て蕩けてきたわたくしは…わたくしだけこんなに刺激を与えられて蕩けるのは申し訳ない、だから。…腰に触れた手を下ろして、尻尾を――弄りましょう) (2013/2/10 23:01:43) |
| キャスター | > | (お返しに一言、このメイドさんは可愛いですね！ …お好きなようにとの声、そして尻尾の感覚に。) っ…くぅ…！ (ぎゅっと、一瞬目を強くつむった。弄られる尻尾、ぞわ、っと逆立ち、びくっと反応する尻尾。囁く声がその意図を飲み込み…私は、ゆったり、頷こう。) りょーかい、ですっ…♪ (小さく嬉しげに漏らすなら、かくかくかくっと太腿を動かし、震わせて股間へと刺激を。淫核など、ショーツごしに当たれば嬉しい。そしてぎゅむっぎゅむっと乳房同士つぶしあいながらも、私は彼女を見つめ…。) ……私、も。貴女ので、つらぬかれたかった、な。 (と、ぼっそり。少し拗ねたように呟いて、苦笑を落とす。…キスを強請るようにそっと、目を細めて顔を近づけましょう。ぎゅ、っとぽむぽむさんを抱き締めたまま。尻尾は震えて、肩を、びくつかせつつ。) (2013/2/10 23:11:46) |
| ポムニット | > | (かわいいかわいいを延々と繰り返しそうな雰囲気でした) う、っひゃ、……んにっ！(股間へ与えられる刺激、震動が淫核へ伝わりショーツは既に蕩けてきているかもしれない。…乳房を潰し合いながらの合間、呟かれた言葉には…まずは答えずに強請られた口付け…最初は、触れるだけのキスを、そして直ぐに角度を変えてキス。…最後には眺めのキスを致しましょう。尻尾に触れたままで……暫くして顔を離したなら)……お薬で、また。…生やしましょうか…？(…昂ぶりを抑えられないで、また、半魔化をしてしまうかもしれませんけれどと伝えて) (2013/2/10 23:17:33) |
| キャスター | > | (まあ、そっちは事実ですので、うむ！ その熱くなっていくショーツは、太腿にも感じられた。声に、嬉しげに笑みながらも眺めていた私。そのままの調子で刺激を続けられていたけど、その強請った雰囲気を読んでくれたメイドさん。触れるだけのキスに目を瞑り、受け。角度をすぐに変えられ身をよじり、長めのキスに…じっと受け、尻尾に触れられたままの感じに心地よさを感じた。顔を放され、抱きついたままの彼女を見つめたなら…。) ……ん、貴女が良いのなら構いませんよ。お手柔らかに…っ♪ (なんて首をかしげて、腕を離して太腿を離す。…あら、ふとももが少し涼しいですね。ぺっとり、してるかもしれません。……両手を後ろに組んで尻尾を揺らす、彼女を待ちましょう。) (2013/2/10 23:25:11) |
| ポムニット | > | (其方も事実でしょう、あれ、ループしてます。 今、凄くやらしい状態になっているであろう自分のショーツの中…。それだけで赤くなってしまいつつ、…唇を堪能した後は顔を、ゆっくりと離す。)…それじゃあ、一つ、頂いてきますね？(そう告げて、ちょっと刺激の余韻があってふらつく足取りでお薬が置いてある場所へと向かいました。…向かっている途中、服をちょっと緩めてるのはこの前のように熱くなるからというのと…構造上、脱がないと色々と面倒だからでしょう。――ちょっとしてからお薬を見つけて手に。…蓋を開けて中身を一気に飲み干せば空瓶は簡単にお片付け。……来た道を戻りながら、着ているメイド服を脱いでいきましょう。ついでに、帽子も。…戻ってきた頃には上下は白い下着で、肌の色は昂ぶりを抑えられずに半分以上、肌の色や目の色が変わって……生えて来たものは半魔時の肌色と同じ色…先ほどまでの刺激を受けていたからか既に準備は出来ているような大きさと硬さを作り、下の方にはもしかすれば、袋もついているかもしれないです。) (2013/2/10 23:32:11) |
| キャスター | > | (えっと、これがのろけですね。…え、違う？そうですか。 内心、ドキドキしてる私。何気にじゃれ付いたのにこんな事に、と言うか楽しかったからこそのですけど。奥に消えた彼女を見送り、じっと待っておきましょう。なら…戻ってきた彼女。わ、あ。っと目を丸くし、顔を少し染めた。綺麗な、半魔の、肌の色。艶やかな紫に見える肌に、何処か魅力を感じます。) ……おかえりなさい。 (そうっと漏らし、下を見ましょう。そのふくらみ、袋もついていて魅力も増しましたね。おねだりを聞いていただきましたので…私はぽむぽむさんに近づき、告げましょう。てい、っと腰に手を回して抱きつくなら、体に肉棒や玉が当たっちゃうかもしれないけど。) ……お好きに、してくださいまし。ぽむぽむさん♪ (なんて、誘う言葉。押し倒すなり脱がすなり、お好きにどうぞと。飲んでくれたのだから、好きな体位で、お召し上がりを。……じ、っと目を細めて見つめましょう。) (2013/2/10 23:41:22) |
| ポムニット | > | (惚気に、…何時の間にそんな事に！ 多分、戻ってくるまでの時間、……わたくし、勢いで凄い事言ってませんでした？自分から、生やすとかとドキドキ、それが昂ぶりを抑えられない原因のひとつにでもなっている気がして)…はい、ただいまです。(しっかり、半魔化を完了したわたくし。この状態での能力に関しては、キャスターさんにはきっと通用はしないでしょう。肉棒や、玉をキャスターさんに触れさせてしまいつつ…キャスターさんの体を感じ…)…わたくしだけが脱いでいるのもですから…キャスターさんも、…キャスターさんの肌も見て見たいですし。(しっかりと見たことはなかったですからね。誘われるまま、…服を脱がそうと手を動かし始めましょう。) (2013/2/10 23:49:35) |
| キャスター | > | (ですです！っつか尻尾触るからですよー？…あれ、私のせいじゃないですよね？ですよね？ うむ、言いましたね。……さて、抱きついて見つめては、触れる手。脱がそうと手を動かすなら…脱がしやすいように自分からも、そっと、着物を下ろしていきましょう。はだける肩から落ちる着物、帯も緩み、ぱさりと床へ。見えるは…和風の足袋風味のソックスと、白いさらし、白ショーツに。自分から望んだので、少々恥ずかしいですが…進んでやりましょう。 私は尻尾を揺らめかせ、太腿をこすらせつつもモジモジとした仕草を。じっと、見つめ。) ………なんかこう、改まっちゃうと恥かしいですよね。 (さっきはほぼ勢いでしたからね、うん。あはは…っと漏らしたなら、そっと、再び身を寄せましょう。…さあ、如何していただけますか…？) (2013/2/11 00:02:26) |
| ポムニット | > | (まさかのあの時の尻尾事件が今に繋がるとはメイドは思ってもなかったのです多分。 脱がしやすいようにしてくれている事にありがたい気持ちに…和服は綺麗です、…キャスターさんが白いさらし、白ショーツの姿、足袋風味のソックスの状態になるのを見てからまずは……自分のブラを外しましょう。先端部分は半魔化の影響を受けてなく普通な色ですが)…そうですねっ、…キャスターさんに挑発しちゃったから、でしょうか。……まぁ。…少し、期待はしてましたけれど…。(寄せられた身、…せっかくですし、キャスターさんのを全て見たいですから…って告げるとさらしをまずは解いて…ショーツに関してはきっと尻尾に意地悪をしつつ脱がす事でしょう。ちょっと悪戯し始めてます) (2013/2/11 00:07:32) |
| キャスター | > | (多分、ですよね？多分、ですよね？予想はしてたんですよね？問い詰めましょう、じとじとっ！ 身を寄せるなら、告げられた声。とくんっと胸が高鳴った。) ……期待してたんじゃないですか、もう。 (くす、っと漏らす声。期待していただけたなら私としては嬉しい、ですよね…？ そう続けて告げるなら…彼女のブラが外れ、己のさらしが解かれた。豊満な乳房と、形良く艶やかな乳房が向き合う。は、っとして頬を染めよう。見下ろすなら、白いままの肉棒、どきどき…としていたなら。) んぁっ…！ (びくん、悪戯される尻尾。ゆらゆら、びくびく。反応しては胸元に手を当てて、反応を抑え。) っ……もう。 (小さく漏らし、息を漏らす所で…綺麗な、白い肉棒を手で添え。掌で裏筋をこね回そうか。お返し、です。) (2013/2/11 00:19:12) |
| ポムニット | > | (予想はしてました、ですがメイドさんは誇らしげでした、なんでですか)…だって、昨日のあれを見ちゃってましたから。(色々と、聞いたり見たりできるようにも含めての皆さんが居る場所まで移動しましたからなんて。…比べるとやはり圧倒的にあちらの方が大きいでしょう、形もあちらの方が)っだって、弱点があるなら其処は刺激しないと、ひゃ…っん！(裏筋をこねられれば、擽ったく声を漏らし。とろっと先走りが垂れてきつつも、…ショーツは何とか脱がすというより半分まで…中途半端ってやらしいですから。…色々な準備を終えていきつつ、悪戯をしたりお返しされたりしながら……キャスターさんを見つめて)…っん。(其の侭唇を重ね、…彼女が受け入れてくれるなら其の侭舌を割り込ませて互いの舌を絡ませに行きたい。完全に、半魔化を終えた自分の身体、漂わせる雰囲気も変わってきているかも) (2013/2/11 00:25:05) |
| キャスター | > | (ああ、この人は確信犯でした。って私よか悪いじゃないですか、もう。 ……期待されてた私、昨日のを見ていた、と言われたら苦笑した。いや、あの、気絶したのであれは。) えっとー…気絶した後の事を覚えていないほどの行為だったので、その。忘れてくださると嬉しいです、はい。 (良く良く考えると恥かしいし申し訳ない。気絶しちゃうもんだから、もっと交われなかったのを悔やんでしまう私。もんもん、思う。…じゃくてんがあるなら刺激、その声に頷く。なら、私も…お返しにその手で、指先を這わせて、扱く、色が変わっていく肉棒を。) んふふ…可愛い声ですね…っん、う…！ (ショーツを中途半端に脱がされ、勃起する肉棒は先走りで私の手ごと濡らす。熱いつややかな肉棒、扱き触られ合っていたなら、このまま、唇がくっつく。目を瞑って彼女のキスを受けるなら、ぽむぽむさんの舌の裏筋から歯茎まで、舌先でくすぐってあげたか。) っ…ふ、う、…ぅ、ぁ…！ (ぴく、ぴく、尻尾は揺れて薄目の私は、ゾクゾク身震い。とろ、っと股間からの液は中途半端に脱がされるショーツに、落ちた。 雰囲気は違いますが、気にせずに…。) (2013/2/11 00:37:54) |
| ポムニット | > | (メイドさんは腹黒いに加えて悪い事を覚えてました。)…じゃあ、忘れておきますね？(多分、昨日の事を見られているので忘れる予定はございませんっていうのが判ることでしょう。肉棒を、先走りを垂らしながら熱が更に増したような其処を扱かれつつの口付け。)ぅぁ、っゃ、…っく…(それでも、負けじとやり返しましょう…舌に吸い付いて、ずずっと音を立たせながら唾液を啜りあげ…体位をどうしよう、と思いましたがまずは、その場に押し倒しましょう。…離した顔から銀色の糸を垂らしつつ、見下ろし。…獲物を見つけたように自分の唇を舐めて) (2013/2/11 00:44:24) |
| キャスター | > | (え、もうそれ腹黒いというか黒くないですか、それ。) ……う、意地悪い…。 (分かるだけに、苦笑したままそう漏らすも…扱き、しごかれつつの口づけに息を漏らした。彼女の甘い息遣い、そして吸い付く舌に身を震わせた。) ふぁ…あ、ふっ…！ (ぞく、っと振るえたならその場に倒される私。床が冷たく、更にゾゾっと震えたけど…離れ、その銀色の端が頬に垂れたなら、ぼうっと見つめましょう。 舌なめずりする彼女を誘うように、にっこり、笑って。) ……来て？ (と、ぽつり。どうぞ、…良くなりましょう？ そう誘うように…ぽむぽむさんの肩をそっと、撫でた。) (2013/2/11 00:52:01) |
| ポムニット | > | (きっと半魔化で黒くなってしまたのです。…いえ、最初から黒かったです) わたくしが意地悪いのは、…判ってますね、きっと。(見つめながら微笑み返して。…来て、と言われたのなら、先走り垂らしつつ準備は完全に完了している肉棒を…くちゅ、と濡れているキャスターさんの入り口に押し当てて押し込んでいく。じっくりと、じわじわとその中に形を覚えさせていこうとするように、それに加えて味をしっかり堪能するために)…痕、付けられちゃいましたし、お返しもしないとですね？(首筋、顔を落とせば啄ばむ口付け、…啄ばみ、吸い上げる強さは結構強く…何個も痕を残していきましょう。互いの胸を合わせながら体を揺らし、乳房同士を摺り合わせて。「キャスターさんの胸、やわらかくて気持ちいですよ？…下の方も」と熱っぽい声と吐息を漏らしながら囁き) (2013/2/11 00:57:47) |
| キャスター | > | (うん、黒いです。…続く声に、このカッコ内の言葉そのまま返してあげましょう。) うん、黒いです。……いじわるメイドさんです。 (そう漏らすも、お互いに笑んでしまうのは…うん、楽しいからでしょうかね。 さて、入り口にあてがう先端。徐々に、押し込まれる、それ。「っ……！」びくっと震え、入っていくうちに締め上げていく彼女の肉棒。ヌルヌルして熱く硬い肉棒を自分が感じ、ぬるっとした熱く狭い快楽をきっと彼女が感じるだろう。ぎゅ、ううっと奥に行くたびに締め上げた。) っ…ぁ、ん。ぽむぽむ、さ…ん。っ…こんな、いっぱい…！ (吸い上げ、啄む唇。その度にびくん、びくん！っと反応する体。「は、ふ…」っと息を荒げて目を細める。膣、そして感じる首筋の刺激に目に涙を浮かべるも…。) やぁぁ…んっ、私、も…良いっ…。 (合わさる乳房、その刺激で涙が頬を伝う。頬を赤くして嬉しげに笑もう。彼女の尖がった先端が自分の乳房を圧迫、弱い部分を押されて、力が抜ける感覚が。もう、全身で感じる快楽。痙攣し始める、秘部。) (2013/2/11 01:08:00) |
| ポムニット | > | …いじわるメイドって判ってるなら、隠さずに意地悪しちゃえばいいんですね。(くすくす、と笑い。ぬるぬるしている中、締め上げられる度に声を漏らしますが…一番奥までしっかりと繋がりましょう。そのまま、暫くは膣を堪能)…これで、私が刻んだ方が多いです。…今の状態でも、キャスターさん、蕩けちゃってますけれど。もっと、蕩けます…？(顔を見つめながら尋ね、頬を伝う涙は舌先で掬いそのままその雫を飲み下しましょう。答えを待つ間は、焦らす意味も含めて動きはせずにいましょうか) (2013/2/11 01:12:01) |
| キャスター | > | んっ……も、もうっ。そんなことしたら…っ、んぁ…怒りますからね…っ。(くす、っと…感じつつも笑んでしまう私、怒ると言いながら笑うのはきっと冗談。その状況になったらきっと楽しむと思う、きっと。でも奥へ奥へ進む肉棒に、ぞくっと震えて…子宮は吸い付くように先端に当たるだろう。) っ……・。 (尋ねられ、ふとした質問に…腰が、むずむず。頬をなめられて目を瞑る私は、はぁ…あふ、と息を整えよう。動かない腰、迷う間、落ち着かなくて、もじもじ。) ……お願い、しま、す。 (と、眼を伏せて言葉を告げる。前髪で目が見えないが、きっと上目使いだろう。目をそらすのは悪いけど恥かしい、……そわそわしつつも、そんな風に見つめた。) (2013/2/11 01:19:55) |
| キャスター | > | (こそっ。 後でスッキリした後、お部屋の片づけして…ブラックジャックやりに行きたいのですが、とこそこそ。) (2013/2/11 01:21:44) |
| ポムニット | > | キャスターさんが怒るのは……見て見たいかもしれませんね？(けど、子供っぽい怒り方になってしまいそうなのは気のせいじゃないかもしれません。 尋ねた言葉の返事が……来た、来たのなら頷いて。体位的に言えば正常位だった状態ですが、上半身を持ち上げてそのまま、向かい合うように対面座位にしてみましょうか。…多分、此処までやると次の一手が何か判っちゃうかもしれません。…片手で腰を支え、片手で尻尾の根元をきゅ、っと揉み解していきましょう) (2013/2/11 01:23:27) |
| ポムニット | > | (きっと、キャスターさんがからかわれる未来が見えますが…はっ、此処で駄目って言ったらどうなるんでしょう！) (2013/2/11 01:24:05) |
| キャスター | > | ほ、本気で怒ったら、知りません、からねっ……。(繋がったまま、からかわれた私。はふぅ…っと息を漏らして、必死に返しましょう。けど、頷いた先の行動に…はっとした。持ち上げられ、ぽむぽむさんのお膝に乗る体形。まさか、と思うなら…。ぞくぞくぞくっ！) っ…くはぁっ！？ (揉み解され、敏感なそこを弄られて、ぽむぽむさんの肩口に顔を埋めた。同時に埋まる肉棒が、ぎゅうううっと思いっきり締め上げられたか。) あ、ぐ…。 (涎が、とろんっとぽむぽむさんの肩を濡らすでしょう。) (2013/2/11 01:28:27) |
| キャスター | > | (え、ぽむぽむさんを連れて行きたいなと思ったのですが～…って、そんないじわるを言うのはいけません！めっ！) (2013/2/11 01:29:08) |
| ポムニット | > | 本気で怒らせないように、…注意しなきゃ、いけません、…ねっ、ん！(尻尾の根元を玩んだ先、肉棒を思い切り締め上げられれば、この時に此処を弄れば、こうなっちゃうんですねと覚えました。涎で肩が濡れるのを気にせずに)っは、…これだと、私も凄く蕩けちゃいそうで……！(締め上げられながらも、腰を動かして突き動かしていきましょう。腰を引いてる時は尻尾を揉み解し、突き入れる時は一旦尻尾の刺激を止めたりと…ついでに、突き上げるたびに乳房同士を擦り付けて刺激をたっぷりと味あわせちゃいましょう) (2013/2/11 01:32:21) |
| ポムニット | > | (意地悪狐でしたね、…駄目ですか、そうですか。いじけるフリでもしましょう。フリって言ってました) (2013/2/11 01:33:12) |
| キャスター | > | (返事どころじゃなかったです。尻尾の付け根を動かされ、火照ってる時に弄られたならビクビク痙攣する体と膣。は、は…っと熱い息を肩口に漏らすなら、続く声に、漏らす。) ふぅっ…ぁ、…とろけ、て。くださいっ…一緒に、蕩けま、しょ…？ (誘うように声を途切れながらも告げる、腰を引かれて尻尾を揉まれたら、ぎゅうううっと秘部は肉棒を締め上げ…。) んああぁ…っ！ (突き上げた瞬間に、手を離され、ビクンっと体が跳ね、乳房同士が擦られる。) ひぃっ…！ (全体で感じる快楽、尻尾はゆらゆらと力なく揺れ、耳は垂れた。目元に再び涙を浮かべつつも、両手はぽむぽむさんの背中に。むぎゅっと抱き締め、乳房を圧迫。ぞく、ぞくっ…！) (2013/2/11 01:40:08) |
| キャスター | > | (え、だめ？純粋にだめ？行かない？終わったら行きません？マジで。 いじけるぽむぽむさんの背中さすさす！) (2013/2/11 01:41:27) |
| ポムニット | > | (殿方は、きっとこうして虐めるんでしょうね。という思いを実行に移したメイド。効果が覿面でした…相手が限られますが)…はい、一緒に、蕩けて、しまいま、しょう……！(既に、蕩けきってしまってそうな自分の身体と、肉棒。乳房、尻尾…膣、と色んな場所でキャスターさんを感じながら激しく突き上げていく際に空撃ちするように肉棒が動き出し、そろそろ射精が近い事を知らせると、キャスターさんを見つめ…口を開けて舌を見せ付けます。…口では言わないですが、…たっぷりと、口付けをしましょう。と誘うように舌を動かして) (2013/2/11 01:45:51) |
| ポムニット | > | (キャスターさんを独り占めしたいです…って、言うとこっちが赤面しちゃいますのでとりあえず、行く事に関してはわたくしは大丈夫です。さすさすされてます) (2013/2/11 01:47:09) |
| キャスター | > | (恐らく、合ってるでしょう。そしてその実行した行為は見事に狐を惚けさせました、…効果覿面、うん、きゅんきゅんしてます。 激しく突き上げられ、跳ねる私の体。その度に擦れる乳房、尻尾。締め上げる膣、涎がたらたらとぽむぽむさんに、流れ出て…すっかり出来上がってきていました。) ぽむ、ぽむ…さんっ…！ (蕩けきるような２人の声、表情。私は彼女の名前を一度熱の篭った声で漏らし、おもいっきり抱き締めた。ふと、見つめたなら口を開けて舌を見せる仕草。すぐさま察した私。誘うしぐさが、魅力的で。とくんっと胸が高鳴ったなら膣内は一気に、感じ始めた。) くふっ…ん、んぅ～っ…！ (思わずビクつく私は、急いで口づけを。首元に手を回し、抱き締めながらも舌を入れていきましょう。激しくは無く、ねっとり、じっとり。唾液を交換するように。暖かい彼女の舌を堪能するように、動かしましょう。 ときめいたせいか、もう、達してしまいそうなのはこっちも同じで。) ン、ぁ…ふぅっ…！ (息を、キスしながら必死に、漏らす。目を細め、涙が再び流れた。刺激が強すぎて、もう、いけません…！) (2013/2/11 01:53:50) |
| キャスター | > | ((きゅんっ)……な、なななな、なんですかもう！私が照れるでしょ！ …あ、じゃあ、終わったら行きましょ。キャラは、私のまま？…赤いバラの子がいいかな。と、悩んでます、うむ。) (2013/2/11 01:54:52) |
| ポムニット | > | (弱点はやっぱり重点的に攻めるのがよろしいようです。…でも、加減はしっかりとしてます。本当に完璧に蕩けさせちゃったら……反応が楽しめませんもの。涎の感触が凄く心地よい気がします。私がしている事で気持ちよくなってくれて、出しているものですから)っん、ふぅう……！(ねっとりと、時間をかけるように深いキス、激しさはない分見た目は凄く…やらしく見えていそう。口付けを、舌を堪能したまま最後に突き上げて)っう、ん、ふぅ、、…ぅ！(尻尾から手を離し、強く強く、しっかりと抱きしめると同時にしっかりと繋がったまま…精液をたっぷりと流し込んでいきましょう。撃ちこむ度に声が漏れ胸が高鳴って。…香りにくらくらきちゃいそうですね、色んな香りがしてきて) (2013/2/11 02:00:07) |
| ポムニット | > | (ふふふ、此方も照れますが其方を照れさす行為は成功のようでございまし！ その辺はお任せを？…わたくしは、ううん、まぁ、どうしましょうね) (2013/2/11 02:01:02) |
| キャスター | > | ん、む…ふぁ…あふっ…！(濃厚で、ゆったりとしっとりとした甘い甘いキス。お互いの艶やかな声が漏れ、部屋は…色んな匂いや声で、すごいことになっていた。キス…きもち、いい…。どきどき、どきどきと胸が高鳴る、きゅううっと締め上げる膣、少しして…思いっきり突き上げられた私。いきなりだった不意打ちな突き上げに目を丸くし。) はっ…ぁっ…ふぅぅぅ…っ！！？ (思いっきり唸り、息を漏らす。しっかり抱き締められたなら同じ強く、彼女を抱き締め…びくびくびくっと痙攣させた膣内。接合部からは、白濁がどろりと…漏れ出してきたか。くた、っとぽむぽむさんに体を預けます。口を離し、あふ…。) ぁ……んぁっ…あ、熱くて、すごく、濃い…ひ、ぁ…。 (お互いの雄と雌の匂い、部屋は多分充満するでしょう。ぎゅう、っと嬉しげにそれでも抱きつく私でした。) (2013/2/11 02:08:48) |
| キャスター | > | (もー…困らせるのが得意ですね、貴女は。 あ、じゃあこのままで。ぽむぽむさんは私が手を引いて連れて行きましょう！ふふんっ！) (2013/2/11 02:09:35) |
| ポムニット | > | (激しい口付けより、やらしく写りそうなキス、……こっちの方がもしかしたら好みかもしれませんね、わたくしと思う余裕は多分、ありませんでした。キスだけでも、達してしまいそうでしたね)う、っう、ん……は、…っ……キャスター、さん…(預けられた体を抱き締めて、最後は軽い口付けだけしましょう。……お部屋、掃除が大変そうですねと思うのは一応メイドとしての職業的に思うのでした。…半魔化は解除されて、何時もの肌色に。生えていたものは多分、そろそろ消えるかもしれません。…生えてたらもっとしたくなっちゃうかもしれませんからね、はい。背中を撫でながら余韻に浸ってましょう) (2013/2/11 02:12:31) |
| ポムニット | > | (良く言われますね。…あれ、駄目なメイドだ。 じゃあ手を引かれていきましょう。…キャスターさんに色々とされちゃいました風を装うんですね…) (2013/2/11 02:13:08) |
| キャスター | > | ( さ て さ て 。 (2013/2/11 02:13:59) |
| キャスター | > | (あ、きれた。) (2013/2/11 02:14:04) |
| ポムニット | > | (敏感キャスターさん、キーボードもセットで売ってます) (2013/2/11 02:14:36) |
| キャスター | > | ( さ て さ て ！ キリがなくなっちゃいそうなので…ここらで切り上げて、お掃除&お洗濯&お風呂を済ませましたってことでアッチにお邪魔いたしましょうか！ そしてついでに装うなー！自然にしてください自然に！こっちも恥かしいでしょう！ついでに売らないでくださいっ！) (2013/2/11 02:16:02) |
| ポムニット | > | (お掃除している間にわたくしがからかう可能性が大体９９％。…キングクリムゾンされながらわたくしは手を引っ張られていく事でしょう。…じゃあわたくしが買いますね！) (2013/2/11 02:18:39) |
| キャスター | > | (何ですか何ですかも～っ！ ……あ、買われた…ご主人様になっちゃうんですか？あれ?……っつーことで引っ張っていきましょう。そっちのお返しを見て出て行って、同時に入っちゃいますね！(わくわく。) (2013/2/11 02:20:22) |
| キャスター | > | (あ、罰ゲームの後にしましょうか、入るの。) (2013/2/11 02:20:43) |
| ポムニット | > | (メイドがご主人になったようです。…何処かのタイトル、あれ、これは微妙に使ったようなネタな気がします。…ネタ枠っぽいので入ってあげましょう。そして生暖かい目で…という訳で此方は落っこちてしまいましょうか。…ひゅーん) (2013/2/11 02:22:13) |
| おしらせ | > | ポムニットさんが退室しました。 (2013/2/11 02:22:22) |
| おしらせ | > | キャスターさんが退室しました。 (2013/2/11 02:22:32) |
| おしらせ | > | ポムニットさんが入室しました♪ (2013/2/11 14:57:19) |
| ポムニット | > | (心なしか何時もより肌寒い気がしますが其れは置いとくとして…何処にしましょうか、場所。 １～３：温泉 ４～５：アトリエ ６：炬燵があるお部屋) (2013/2/11 14:58:02) |
| ポムニット | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/11 14:58:06) |
| ポムニット | > | (安心と安定のアトリエになりました。…お土産として完熟果実のプリンを箱の中に入れてアトリエにお邪魔するわたくし。扉を開けて中に入りますが……どうやら誰もいらっしゃらないようです)…お邪魔致しま……(す。の前に誰も居ない事に気付くと言葉を止めて、まずはこのお土産が入っている箱を保存が効く場所にでも入れて来ましょう…HP回復と石化と麻痺が治療されるお料理って結構凄いですね…) (2013/2/11 15:01:52) |
| おしらせ | > | パッフェルさんが入室しました♪ (2013/2/11 15:04:04) |
| パッフェル | > | 壁｜゜ワ゜）稼がせてください… (2013/2/11 15:04:43) |
| ポムニット | > | (妖怪お金稼ぎだー！…いえ、違いますパッフェルさんでした。稼げるかは判りませんがどうぞ…相変わらず怖い…なんだか怖い！) (2013/2/11 15:05:49) |
| パッフェル | > | （怖がられている…！いきなり登場しただけなのにどうして怖がられているのでしょうか、なんだか心外です！） こんにちはー…あ、ポムニットさん。メイドのお仕事はいいんですか？ （お坊ちゃんとお嬢さんに放って置かれてたりして、と微笑みながら何気なく地雷を踏み抜いてみます） (2013/2/11 15:07:42) |
| ポムニット | > | (お金稼ぎの為にわたくしがどこかに売られてしまう…そんな事はありません、何処から影響受けたんでしょうメイド) あ、こんにちはでございますパッフェルさん。 ええ、まぁ…今日はお嬢様やお坊ちゃまはお出かけしてらっしゃいますので。(宿屋の店主のあの人辺りと。男女主人公どちらも存在しているのかもしれません…あれ？それって地味に凄い事になりそうですね) (2013/2/11 15:10:34) |
| パッフェル | > | 暇つぶし、ですか。でも、私とポムニットさんしかいらっしゃらないみたいですねぇ。 …それに、すんすん……うん、なんだかえっちな匂いが致しますが……。 （何かあったんでしょうか、注意深く周囲を見渡してみます。） (2013/2/11 15:11:44) |
| ポムニット | > | そんな所でございますね。…多分気のせいなんじゃないでしょうか。(お掃除やお洗濯やしましたし、そんな事はありません、きっとおそらく多分。とりあえず笑顔を作っておきましょう) (2013/2/11 15:13:04) |
| パッフェル | > | （1d100、80以上で見ぬいてみせましょう） (2013/2/11 15:16:21) |
| パッフェル | > | 1d100 → (32) = 32 (2013/2/11 15:16:23) |
| パッフェル | > | そうですね、常日頃から色々ありますし、染み付いたものなのかも。 （犯人に騙されてしまう被害者Aなのでした。あわわわ…。） 特段、ご予定もなければ、お茶にいたします？ここにほら、差し入れのケーキさんが。 （ずい） (2013/2/11 15:17:08) |
| ポムニット | > | 常日頃から色々あって、その…やらしい匂いが染み付いてしまってるのも今考えると凄い事で御座います…(ほんの少し頬を赤らめて。…メイドさんが犯人とかありきたりな感じですね！) ケーキ…あ、ならお茶をお淹れいたしますね？(どんな風味が好みなんでしょうと聞きつつまた一旦奥へと消えようかなと。せっかくのケーキなので美味しいお茶が必要ですものね) (2013/2/11 15:19:36) |
| パッフェル | > | （そして自らお茶を淹れることを買って出るメイド。事件の匂いが致しますね。まさか毒は盛られないと、信じたいところで御座いますけど） 来る人が来る人ですし、みんないやらしいったら。困っちゃいますねえ。 あ、じゃあ、お言葉に甘えて……。 （お紅茶でも緑茶でも、渋過ぎなかったらなんでも大丈夫なのです。） (2013/2/11 15:20:57) |
| ポムニット | > | (薬を盛れっていうフリでしょうか……いえ、それよりもケーキに何か入っているんじゃ…と…疑いあいなんてありませんよね) …あははは…(此処は、色々とツッコミを入れるとダメージを食らいそうなので、まずはあえて言わないでおきましょう。暫くしてから、紅茶を用意して戻ってきます…とりあえず、２人分だけ) お待たせいたしました。(カップを一つ、パッフェルさんの方へと) (2013/2/11 15:23:33) |
| パッフェル | > | （1-4 入ってませんよ 5-6 入ってますよ） (2013/2/11 15:24:19) |
| パッフェル | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/11 15:24:21) |
| ポムニット | > | (パッフェルさんが何かしらのダイスを振ると大抵、色んな意味でのネタ方向にしっかり飛ぶのが不思議です…何か入ってた様子です、フラグなんて建てるもんじゃないんです…) (2013/2/11 15:25:43) |
| パッフェル | > | （おかしいですねえ、入っていないほうが割合としては大きい筈なのですが……というわけで、液体じゃ色々問題があるので身体があっつくなる薬をぎゅっと濃縮したケーキをお出しします。） ささ！どうぞどうぞ。 ちょっと寒かったので、私はお茶を先に頂きますね！ （ずずずー。） (2013/2/11 15:27:53) |
| ポムニット | > | (寒い日には丁度良……くありませんったら、わたくし３回目くらいですねあったかくなるもといあっつくなるお薬…) あ、それならお言葉に甘えて…いただきます。(にこっと微笑み、しっかりと感謝の言葉を述べてからケーキを食べましょう。もぐもぐ、…ごくん。美味しい！……んですが、あれ…？……身体が……とりあえず、まだ効果がじわじわ来ている位でしょう、…ちょっと紅茶を飲んで落ち着きましょう。落ち着けない気がしますが…) (2013/2/11 15:30:01) |
| パッフェル | > | （解消してくださる方は果たして現れるのかどうか、私はとっても心配でなりませんよぉ…。） んぅ……さすが現職のメイドさん。お茶が絶品ったら。このアトリエのお茶っ葉でしょうか？ （勝手に使っちゃっていいのかなという疑問はさておいて、現在はお茶を楽しんでみましょう。） (2013/2/11 15:31:41) |
| ポムニット | > | (物凄く良い顔して思ってそうだからお困りですね、このフリーターさんは…！) あっ、…はい、アトリエのをお借りしちゃいました。(今度、お屋敷で使っているのを持ってきましょうかね、なんて言いながら…やっぱり気のせいじゃありませんでした)…パッフェルさんはケーキ頂かないんですか？(パッフェルさん、何かケーキに入れました？と聞くほどの勇気は今は持っていませんでした。脚をもじもじさせながら、時々紅茶を飲んで平静を装えて…ない気がした) (2013/2/11 15:35:14) |
| パッフェル | > | ふぇ？ 私ですか？ ああ、私は帰りにお蕎麦をいただいてきたので、ケーキはみなさんにと思っていたんですけど……ナマモノですし、よかったらどうぞ？もうひとつ、ふたつ、食べちゃっても。 （ずずい。平静を装われているので、気づきませんでした。むしろもっと食べていいんですよと、にっこり笑顔で） (2013/2/11 15:39:33) |
| ポムニット | > | (お蕎麦って言うときっとあの方の作ったお蕎麦なんでしょうね…お蕎麦に関しては恐らく聞いたときはあるんです)…そ、そうだったのですか。…あ、いえ、今食べている分で今は十分でございまし。(にこっと…さっきと比べたら色々隠せてない笑みです。…パッフェルさんは大変なものを置いていきました、後から入った人まで食べたら危ないんですかこのケーキ…) (2013/2/11 15:41:36) |
| パッフェル | > | （勿論あのお方のお蕎麦ですよ、ええ。マグトリコンビと一緒に食べてきたのでしょう多分） ですよねえ。実はケーキ屋のまかない品とか食べてると結構体重が気になっちゃう感じで…これはここに置いておきましょっか。 （苦笑いしながらぺいっと。特濃のヤツ入りのヤツを置いておきます。以前盛ったヤツとは比べ物にならないですけど半魔なら余裕ですよね多分） (2013/2/11 15:43:33) |
| ポムニット | > | (一度食べてみたいですね…。…物凄く食べてる風景が想像できました、何だかんだで一番やってた気がしますし) 働いている場所でのまかない次第だと…確かにそういう事が気になってしまうのはあるでしょうね。…そう、でございますね。(苦笑いを浮かべ…宿屋のお手伝いをしてる時に出されるまかないを食べてたらきっと体重が増えて行きそうです…美味しいから余計に。 特濃なのが置かれてるのを見つつ…さっき食べたのだけでもあれですから、続けて食べたら熱いどころじゃないでしょうね。…半魔じゃなかったら危なかった…。) (2013/2/11 15:46:47) |
2013年02月10日 03時46分 ～ 2013年02月11日 15時46分 の過去ログ
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