「愛と青春の宝塚」の過去ログ
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2013年02月05日 00時54分 ~ 2013年02月12日 17時37分 の過去ログ
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来空芽久♀☆研4 | > | 【今度食われ役になった時にお触り出来る雰囲気ならタイミングみてお触りをば…(ぇ)】 (2013/2/5 00:54:08) |
天海結輝♀●講師 | > | 【どうぞどうぞ。いくらでもw】 (2013/2/5 00:54:26) |
来空芽久♀☆研4 | > | 【なんかだんだん変な子になるめーたんwなんかこうさんなんてどーでもよくなってますなw】 (2013/2/5 00:55:10) |
天海結輝♀●講師 | > | 【爆。こうちゃまが可哀想www…れーらに仕込まれおかしな方向に…哀れめーたん><】 (2013/2/5 00:55:48) |
来空芽久♀☆研4 | > | 【だって、今やめーたんは食われるのを半ばストレス解消にしてそうだしwいやいやもスキのうちw】 (2013/2/5 00:56:17) |
天海結輝♀●講師 | > | 【そういうのも大事w】 (2013/2/5 00:56:45) |
来空芽久♀☆研4 | > | 【次はどうします~?雑にします?プレイにします~?】 (2013/2/5 00:57:22) |
天海結輝♀●講師 | > | 【何しましょうかね。えーっと…こないだのリストはどこだ…ごそごそ】 (2013/2/5 00:57:51) |
来空芽久♀☆研4 | > | 【あ、ちょっと拾ってきま~】 (2013/2/5 00:58:03) |
天海結輝♀●講師 | > | 【アレだ。マミが食われるとかだw】 (2013/2/5 00:59:14) |
来空芽久♀☆研4 | > | 【私が食う ① マミ最高タニマチのお嬢様がマミを食う。(こないだの逆バージョンですね~^^) ② とーや、相手役にシードたんを選ぶか否か悩み中、シードちゃん猛烈アタックで鬼畜に食われるシードたん…。 ③ こうさんファンとラブな一夜(滅多にこうさんは食わないんですが、合意という事でwめーたんとご無沙汰なこうさん、ちょっとストレス発散w) (2013/2/5 00:59:34) |
来空芽久♀☆研4 | > | こんな感じらしいw (2013/2/5 00:59:38) |
天海結輝♀●講師 | > | 【爆。私的にやっぱり…マミがタニマチに食われるのが見たいw雑ロルならリュウちゃまとれーらのるーたん尾行がいいw】 (2013/2/5 01:00:43) |
来空芽久♀☆研4 | > | 【雑の方だとかなたんと夜のトップ対談とか、マミがリュウにタニマチをつける(ソロル参照)事にリュウ喧嘩ごしになりつつ妙な友情関係を築く…というのも(今思いついた)】 (2013/2/5 01:02:07) |
来空芽久♀☆研4 | > | 【ああ!るーたん尾行は雑ですね。あれは面白そうだ】 (2013/2/5 01:02:27) |
来空芽久♀☆研4 | > | 【プレイな気分ならマミを食います。どっちにしましょう~】 (2013/2/5 01:03:20) |
天海結輝♀●講師 | > | 【妙な友情www怖い よるちゃまとかなも面白そう^^ でしょでしょ!リュウちゃまとれーらは喧嘩しながらもおとなしく尾行をするという…面白い図w】 (2013/2/5 01:03:27) |
来空芽久♀☆研4 | > | 【んじゃ、れーらとリュウのをやってみます~?】 (2013/2/5 01:03:51) |
天海結輝♀●講師 | > | 【今、甘々でしたからね^^いったんここでコント入れましょ?いかがですか?w】 (2013/2/5 01:04:24) |
天海結輝♀●講師 | > | 【…二人はどこでるーたんがデートするって知るんだろう…w】 (2013/2/5 01:07:06) |
来空芽久♀☆研4 | > | 【一応面白さに輪を掛けるシチュとして、れーらが街で姉が別の女といちゃいちゃしてる(ように見えるw)のを見て、相手を確認せずリュウに報告→リュウ確認しとくと言いながら例の如く放置w→キレたれーらは姉の尾行を結構する事に→リュウ、たまたま街を歩いていたら尾行中のれーらと遭遇。その間に姉を見失うれーら→責任を感じるリュウ。自分も確認したくなりれーらと尾行→親戚オチ ていう流れ…で考えた】 (2013/2/5 01:07:20) |
天海結輝♀●講師 | > | 【爆。最高!!】 (2013/2/5 01:07:52) |
来空芽久♀☆研4 | > | 【で、最後にれーらさんが「あ・親戚の○○ちゃんだったの?(或いは友達の○○ちゃん)」で、リュウが相変わらずげんなり、というコントw】 (2013/2/5 01:08:16) |
天海結輝♀●講師 | > | 【一番の被害者はリュウたんですねw】 (2013/2/5 01:08:36) |
来空芽久♀☆研4 | > | 【れーらさんが被害者になると切ないじゃないですか。リュウだからギャグになるというかw】 (2013/2/5 01:08:56) |
天海結輝♀●講師 | > | 【リュウたん…損な役回りwるーたんとれーらに振り回され、挙句マミにも振り回されるw】 (2013/2/5 01:09:35) |
来空芽久♀☆研4 | > | 【で、尾行中もあれこれ喧嘩になると面白さ倍増。どーでもいい会話で喧嘩「りんごジュースがいいっつたろ?」れ「違う!レモンスカッシュ!あんた耳悪いの?ばか?」り「はぁ?てめーこそモーロクしてんじゃねーのか?」みたいなw】 (2013/2/5 01:10:04) |
天海結輝♀●講師 | > | 【尾行中だから静かにすればいいのにw絶対無言とかはないですよねwww】 (2013/2/5 01:10:40) |
来空芽久♀☆研4 | > | 【無言!そんな無茶をこの二人に押し付けてはいけませんw】 (2013/2/5 01:10:57) |
天海結輝♀●講師 | > | 【仲がいいのか悪いのかw】 (2013/2/5 01:11:18) |
来空芽久♀☆研4 | > | 【このストーリーの流れは別に忠実でなくてもいいです。れーらがきっかけで、リュウと尾行して、最後にオチがつけばそれでw】 (2013/2/5 01:11:51) |
天海結輝♀●講師 | > | 【了解ですwそれではそんな流れで^^れーら呼んできます。】 (2013/2/5 01:12:13) |
おしらせ | > | 天海結輝♀●講師さんが退室しました。 (2013/2/5 01:12:17) |
来空芽久♀☆研4 | > | では、リュウ呼びます (2013/2/5 01:12:24) |
おしらせ | > | 来空芽久♀☆研4さんが退室しました。 (2013/2/5 01:12:27) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが入室しました♪ (2013/2/5 01:13:22) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研8さんが入室しました♪ (2013/2/5 01:13:25) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | [ (2013/2/5 01:13:26) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【九鬼麗蘭(くきれいら)愛称:くっきー、れーら。いつも微笑みを絶やさないが、その実腹黒い。黒い部分を一切出すことなく、団の中、ファン、メディアでは、ずば抜けて綺麗なカリスマ性をもった姫を演じている。しかし、黒さを知る一部の生徒には恐れられている。実力派シンガー。】 (2013/2/5 01:13:46) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【戻りました。涼牙龍斗(りょうが りゅうと)=愛称・リュウ 舞台に真面目。瞬時に役に入れる演技派。歌唱力と伸びのある声量は下級生ながら有望視されている。実質的には現在二番手、三番手の間という立場にいる。考えを伝えるのが下手。言葉が足らない事がしばしば。星組トップ橘流華の恋人】 (2013/2/5 01:14:16) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【では、僭越ながら扉は私が^^改めてよろしくお願いいたします。】 (2013/2/5 01:14:44) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【宜しくお願い致します(礼)】 (2013/2/5 01:14:55) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (オフの日に出かけるのは嫌いではない。好きになりきれないのはこそこそと逃亡犯のように買い物に出かけなければならないせいだと思う。公演の度に髪飾りは自分で作るわけで、材料は勿論なくなる。…となれば買い物に行かなければならないのは必然だ。あれこれ悩みすぎたのかすっかり夜。お酒でも一杯煽って帰ろうと、バーに入ろうとしたところで見知った車が2ブロック先で止まったのを目に留めた。流華の車だ。運転席から下りてきた流華は、助手席の扉を開け中から出てきた女と何やら楽しそうに話しこんでいる。…誰だ?リュウじゃねーし…あいつ、恋人なんだから流華見張ってろよ。内心舌打ちをするも無意識に物陰に隠れている自分wその女はどこかに行くのか流華とハグをして別れるところの様だった。二人の間に割って入れるわけもなく、流華が車で去って行ったのを見計らって女の後をつけだした。片手に携帯を持ち龍斗に電話をかける。ほどなくして出る相手に)…おせーんだよ。お前ちゃんと流華の恋人だろーな?あ?今違う女といちゃついてたよ?なんなの?お前使えねぇ。(もそもそと悪態をついていたところで女を見失ってしまった。思いっきり舌打ちをする麗蘭。) (2013/2/5 01:26:14) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | あんたのせいで女見失ったでしょ!もうっ!!!流華にそれとなく聞いとけ。いいな?(低い声で一方的に告げると電話を切った。嫉妬で酒どころではなくなり、早々にタクシーでその日は帰宅した。)【追記失礼いたしました】 (2013/2/5 01:26:30) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | (休演日。だらだらとテレビを流しながら同期のめぐに頼まれた髪飾りを手伝っていた。内心うきうきしている。目の前のめぐと二人になるのは久しぶりだ。)なあ、晩飯食ってくだろ?(目の前でちまちま手作業をするめぐに視線を向けるとにこりと微笑む彼女。了承して小首をこくん、と落とす仕草がなんとも愛らしい。上機嫌でパスタをゆで得意のカルボナーラを作るとめぐが傍らでポテトサラダを作る)時々さー、こうして二人で晩飯とかしない?ほら~流華って一緒に料理とかしないじゃん?こういうのってたまにはさ~(め「いいよ~。リュウのカルボは私も好きだから。」気軽に答えられるのもちょっと…テーブルに並べ)戴きます!(カルボナーラに手をつける前にグラスにワインを注いだ。いい雰囲気だ…流華も今夜は遅いと言っていたし、たまには…とけたたましく携帯が鳴った。)んだよもう(携帯を持ち部屋を出る。)はい(此方の返事を待たずいきなり喚き立てる声。)んだよれーらか(ち、と内心舌打ちをする。喚く内容の最後を遮るように)あ~わかったわかった。私から聞いておくから。ちょっと来客中なんでまた。(強引に切電し再び楽しい夕餉の時を愉しんだ。)【続き】 (2013/2/5 01:36:56) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【続】(翌日稽古場も終わりのんびりしていると回りが騒然としている。)ん?(気付けばカリスマ姫が皇女の微笑みをたたえながら手招きしているのが見えた。)…あの笑顔…んだよ(空き教室に身を隠すと笑顔は剥がれ鬼の形相。)んだよ。何怒ってんだよ。(前夜の携帯の事などすっかり忘れている) (2013/2/5 01:37:19) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (来客中だと切られた電話。家に帰ってずっと龍斗からの連絡を待っていたのだが一向に連絡がなかった。上級生をないがしろにするとどうなるか…思い知らせてやる…。稽古終わりを見計らい星組の稽古場を覗くと、一斉に生徒に囲まれた。完全に外ヅラの麗蘭に色めき立っていないのは龍斗くらいだろう。)ごめんねぇ。お疲れ様~。あ、リュウちゃんこっちよ~。(にこにこと空き教室に引っ張り込み扉を閉めた瞬間睨み付けた。)…なんだよじゃねーんだよ。流華に聞いた?あんた聞くって言ったよね?ね?何?そんな簡単なこともできないわけ?(口からは暴言の嵐。外に生徒がいるのを気にしてか異様に龍斗に近寄ってはいるが…声の低さは本気を表していた。)あの女に乗り換えられて捨てられてもいいわけ!?馬鹿なの?なんとか言いなさいよ!! (2013/2/5 01:44:21) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | いや…れー…ちょ…(言葉を紡ぐ隙を与えない勢いに怯むリュウ。…なんだよ、他の女?知るかよ。どうせ可愛い女の子つまみ食いでもしてんじゃねーの?いちいちそんな事聞くか。それに浮気なんてしてたらあいつは露骨に顔や態度に出る。素直だからな。昨夜電話した時もそんな風には感じられなかった。外出は楽しかったと言っていたから別段心配する事もないな。…心で解決すると勢い静まるのを待つ。やっと言葉を終えた麗蘭に神妙な顔つきをして見せ)ああ分かった。ちゃんと聞いておくから。また連絡するわ。(じゃ、と手だけ挙げると部屋を出る。)いちいちつまみ食いまで干渉しないのがうちらのルールなんだよ(にこりと待つ流華に変な空気は感じられない)流華、たまにはれーらに連絡してやりなよ。(本人から連絡させればいいだろう。…連絡をするだろう、と勝手に自己解決。) (2013/2/5 01:51:31) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | ちょっと!(声を上げた時には既に廊下に出ている下級生。くそ…。苛々しながらも流華に一番近いのは龍斗だ。仕方なく連絡を待つも一向に連絡が来ない。それどころか『お疲れ。なんかリュウにれーらに連絡してやれって言われたけどなんかあったの?お稽古し過ぎとか?あーもしかしてマミさんにダメ出し食らってる?ま、暇なとき連絡してよ。愚痴くらいなら聞くし~。』流華本人からメールが来る始末。)あのクソガキっ…。(震える手と強張る顔。これでは満足にメールも送れないではないか。仕方ない。リュウはあてにならない。自分で動くまで。決意をしてからというもの黒いコートでばかり外出するようになった。そして3日後…突然好機は訪れた。その日珍しく流華はめかしこみ、車ではなく徒歩で移動していた。その後を歩いていると4日前の女と同じ女と思われる女と待ち合わせていたのか仲良く歩いていくではないか。嫉妬で狂いそうになる気持ちを、ここが外であり公の場であることを意識して顔をいつも以上に作りこみ、後をつけ始めた。) (2013/2/5 02:01:38) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | (再び休演日の午後、のんびり街に出てみた。平日で人もまばら。カフェでも入ろうか、それとも気に入りの店で冷やかそうか…などと考えるもあまり派手には動けない、という自分の立場を思い出した。)ち。めんどーだな(思う間もなく一人の女性が近付きサインをねだられる。)勿論、喜んで。いつもありがとう(瞬時に王子の顔になりさらさらとペンを走らせ手渡してやると嬉しそうに去ってゆく後姿)可愛いなー(にこやかに手を振る。さて、と踵を返そうとした瞬間、何かに腕を引っ張られ油断していたせいかあっさりその身は引っ張った主の元へ委ねられた)な…っ!(顔を確認しなくてもこの香水の香り…)れ、れーら?(変な声を上げると口元を手で押さえられた)ふぐ…(なんだよ、と言いかけたらくぐもった声にしかならない。) (2013/2/5 02:07:19) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (尾行を始めてから十数分後の事だった。流華の姿を追っていたはずなのに突然龍斗に出会ってしまった。しかもサインをねだられて答えている最中。自分と流華の間にちょうど割って入る形で龍斗がたまたま変なタイミングで居合わせたのだろう。大きな声を上げている龍斗に気が気ではない。ファンが引っ込んだのを見て取ると、ものすごい勢いでひっぱり口を塞いだ。)…しっ。(なんだよ。そう言いたそうな目に)今、流華の後つけてるんだから邪魔しないでよ。あんた目立つのよ。ばれるでしょ?(小さい声で早口でまくしたてるも、視線のはるか先に腕を組んで歩く流華と謎の女はまだ見失っていない。早く追いつこうにも龍斗に道を阻まれ、交差点にも振られた。ご丁寧に信号は赤だ。) (2013/2/5 02:14:33) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | なんだよもう…(やっと解放された手のひら。今度はこそこそと声を立てる。)なんだ?尾行?やめとけって。そんな人のプライバシー(…余程気にしてたんだな。たくしょうがねーな。ただのつまみ食い…と思いながらもいや待てよ、つまみ食い程度なられーらも公認、か。こんなに気にしてるなら或いは…信号待ちをして悔しそうにする麗蘭の背をそっと叩いた。まだ何か?そう言いたげに此方へ振り向く主に)私も付き合う。一人だと大変だろうし。それに証人は多い方がいいだろ?(そうと決まれば、カップルの振りをして目深に帽子を被り目元を隠す)これで、男女のカップルに見える。(鋭く視線を泳がせると遥か向こうに姿を発見し、カフェに入るのが見えた。耳元でぼそり)…店入った。行くぞ(信号が変わると早足で、しかし女性の歩に合わせる恋人宜しく店へ向かった) (2013/2/5 02:20:49) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (やめとけと言われようが自分の認めた女じゃなければ嫌だ。否、認めていようが嫌だが、素性の知れない女が最愛の姉とデキているなど殺意しか芽生えない。背を叩かれて邪魔立てした龍斗を睨み付けるも)は?(一緒に行くと言われ素っ頓狂な声を上げてしまう。しかし、即座に我に返り口を自らの手でふさいだ。まあ、一人でウロウロするには目立つだろうし、ついてきてもらった方が得策か…。しぶしぶ了承を下すも、腕を組んで信号を渡る。可愛らしく歩きながらも)…どの店よ…。(こそこそ喋る声は低いw流華たちが通りの方に座っていないのを確認すると店にそそくさと入る。)ブラッドオレンジジュース買ってきてよ。あたし流華見張ってるから。(しっしっと龍斗に手を振って注文してこいと促した。仲良さげにくっつく流華と連れの女から目を離したくない。正確には見て痛くないのだが、気になって仕方ないのである。) (2013/2/5 02:29:48) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | (カウンターのスタッフが元気よく挨拶してくる。まずは席を確保するとさっさと注文を言ってくる麗蘭)え?私が行くのか?(こそこそ言いながらもここは上級生を立てるか、カウンターへ行きすがら流華を確認する。美味そうなケーキを一つ注文し二人でつついている光景は微笑ましくも見える。…でもあんまり妙な雰囲気は感じないんだよなー…これでも自分の勘には自信がある。遠夜ほどではないにしろある程度の自信はあった。だが、麗蘭は完全に疑っている。万が一つまみ食いの相手だとしても刺す可能性は大。最近この姉妹は会ってもいない。否、妹から何度か誘われるも流華が全く乗らずに家でごろごろする事が多いからだろう。)オレンジジュースと…あとカフェモカと…あっ、このドルチェ=アソートってどんなの?(王子の微笑みで女の子に訪ねながら愛想よく注文の品を運んだ)御待たせ致しました。お姫様(オレンジジュースを差し出し、カフェモカのカップに口をつけ、デザートの盛り合わせにフォークを入れた)ん?どした?飲まないのか?(何故か怪訝な顔をする麗蘭に、オレンジではなくブラッドだった事など忘れている) (2013/2/5 02:37:29) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (あ~~~も~~~あんなに近くで、なんで一個のケーキ食ってんのよ。二つ頼め、二つ。一個捨てようがあたしは痛くもかゆくもない。怪しいことこの上ない視線を送りながら、流華が女にケーキを食べさせてやる様を見てじだんだを踏んだ。流華の大きな笑い声を聞いた瞬間に龍斗が戻ってきた。ふと目を落とすとオレンジジュース。)違う。(飲まないのか。そう聞かれて益々不機嫌な声を上げた。)あたしが頼んだのはブラッドオレンジジュース。赤いオレンジジュースなの。これ黄色じゃん。(ジュースを指さし文句をたれるも小さな声である。) (2013/2/5 02:43:32) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | あん?(フォークでティラミスをすくいながら口に運ぶ。)黄色でも赤でもオレンジじゃん。 (2013/2/5 02:44:54) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | あ?カンケーある。味が違う。つーことで買いなおしてこい。以上。ってか見えない。(リュウちゃまを押しのけるれーらw) (2013/2/5 02:46:07) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | んだよ。みかんはみかんだろーが。あーはいはい。じゃ、これやるから(と500円玉を手に掴ませる。まるで子供にお小遣いをやるおじさんのようにw)好きなもん買ってこい。 (2013/2/5 02:47:22) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | な!?(500円玉を握らされたのが屈辱だったのか口をぱくぱくさせるれーらwずずいと指を指し)てめー、いい加減にしろよ。あたしを誰だと思ってんの? (2013/2/5 02:48:36) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | はぁ?ジュース一つでぐちゃぐちゃケチくせー事言ってるどこぞのカリスマトップ様であらせられますよね~。けけけけ。(椅子に踏ん反り返り立ち上がる麗蘭をからかうような視線を向けて)赤いのが好きならこれやるよ。(フォークでデザートプレートに飾られたイチゴソースをあろう事かオレンジジュースに落とした)ほれ。これで赤くなったじゃん。けけけけ。 (2013/2/5 02:51:02) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | あんた口のきき方…(と言いかけてる最中にイチゴソースとオレンジジュースがご対面。あまりのことに一瞬きょとんとなるれーらwしかし)あんた何さらしてくれてんの?は?あたしのが上級生。あんたは下級生。なんなの?許されると思ってんの?(何回もところどころ声が大きくなるれーらw) (2013/2/5 02:55:16) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | ちょ…!れーら声がデカイって(思わず視線を感じるも周辺だけ。ただのカップルの痴話喧嘩に見えただろうか。それほど二人がなんとか浮くのを防いだ恰好をしているからだろう。二人でゆるり席に座る。と、店を出ようとする二人)お!行くぞれーら。ほら、のんびり人のカフェモカ飲んでんじゃねーよ。さっさとしろよ(せかす間もなく席を立ち麗蘭より一足早く店を出た) (2013/2/5 02:58:17) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | え…マジ?(おちょくられて本気になっている間に置いて行かれては大変…。律儀にトレーを返し、ついでに姫の笑みもオマケしてから店を出て)オイ!おいてくんじゃねーよ。(微妙な音量で龍斗に叫びつつヒールで走る。すると)…あ。() (2013/2/5 03:01:10) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (麗蘭が目撃したのは流華が女の髪を撫でてやっているところであった。)【追記失礼いたしました】 (2013/2/5 03:01:45) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | (やべ。あの仕草は…キスをする前の仕草か?身に覚えのある仕草に咄嗟に麗蘭の視線を遮るように体を向けた)さ、さー隠れて尾行しようなー(ぶつぶつ言う麗蘭に見えない位置から観察しながら移動する。と…)…っ!?(キスした!!…ように見えた。先ほどまで麗蘭一人が熱くなっていたが、流石に目の前で展開されると急に動きが止まり瞳に力の入るリュウ…あくまでも「見えた」事があっという間に「した事」と変換されているw)れーら…あの女、絶対に押さえてやるよ…(低い声でぼそり呟くと再び尾行を始めた。今度は最初と違い何やら積極的) (2013/2/5 03:05:04) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (先ほどよりも本気の龍斗に気圧され)…う、うん。(可愛く返事をする麗蘭wこそこそとまたも後ろを歩きながら)ねぇ。なんで流華今日あんなにおしゃれしてんの?撮影ないでしょ?(スケ把握済みw) (2013/2/5 03:07:56) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | …女と会う為だろ?あの服、私が買ってやったやつじゃん。(…そういえばまだデートに着てきた事なかったのに・あいつ…見切り付ける気か?)麗蘭、あいつ誰?(知る筈もないから尾行をしているのだという事は既に忘れているw) (2013/2/5 03:10:20) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | え?何?アレあんたのプレゼントなの?…ひどい。流華ひどい。(龍斗に同情したのかぽんぽんとその背中を叩きつつも)あ?しらねーよ。顔見えないんだもん。…つか、ぜってーブスだね。(ははん。←蔑みの笑みw) (2013/2/5 03:12:30) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | ブスであろーと流華が気に入れば美人に映るだろーよ。麗蘭よりな。(一番気にしているであろう事とは知らずに次に二人が訪れたのは公園。噴水の木立の向こうに小さなベンチ。人目に付かないそこへ二人が流れて行くのが見える)お。公園か? (2013/2/5 03:15:05) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (一番痛いところを突かれて何も言い返せずにふらふらと公園に入る麗蘭。)…どうせ同じ顔出し…あたしなんて…でも流華だって…結局恋人になれないのは…(←最早ひとりの世界w愚痴の音量が大きくなったり小さくなったりを繰り返す。) (2013/2/5 03:17:41) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | や、やめろって(口を塞ぐと肩を抱く流華。寄り添いながらも肩を抱く謎の女。)…あいつ…なれなれしいな。劇団のやつか?(と、その時、相手の女性の声がした。「じゃ、今からホテルなんて入ってみる?」けらけらと笑う二人の声に思わずベンチの木陰で木の皮をばりばりとはがす)…あいつっ…(めらめらと背後に火が燃えそうだw) (2013/2/5 03:21:04) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (ホテルの単語にこちらも外だということを忘れて鬼の形相。)リュウちゃん。(声だけはひどく明るいが)…あの女ヤっちゃお?ね?もう流華に見つかろうがよくない?いい?ねねね…いい?(にっこりと首をかしげながらの激しいひそひそ発言w) (2013/2/5 03:23:34) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | (麗蘭の言葉を紡ぐ頃には颯爽と二人に向かって無言で歩き始めている。もはや麗蘭の存在すら目に入っていないだろう。)おい。随分楽しそうだな(振り向く流華と謎の女。見覚えはない。が、流華はきょとんとした目を向けている。ほんの少しとはいえ変装した上に帽子まで被っている姿に恐らく見知らぬ男性に見えているのだろうか。そうとも知らずに腕を掴んだ)おい。なんとか言えよ。こいつ誰? (2013/2/5 03:26:03) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (流華の手を掴みだした龍斗に慌てて割って入り)ちょっと…リュウあんたやめ…あ。(女の顔を見た麗蘭。そして麗蘭の顔を見た女も驚きの表情。)うっそ!?有希子ちゃん?(「あーゆかちゃんだ~。久しぶり。」とニコニコする従姉妹w流華はと言えば「なんだ、れーらか。このおにーさんどなた?」まだ龍斗だと気付かずお外用スマイルw) (2013/2/5 03:30:55) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | え?は?(思わず3人を今後に見つめるリュウ。)れーら…知り合い、なの? (2013/2/5 03:32:15) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | うん。(三人が一斉に頷き)…あたしと流華の従姉妹。(あっさり。しかし驚いたので一応)…ねー今さ、ちらっとホテルがどうたらみたいな…なぁに?(ぶりぶりと首をかしげると「え…カップルに見えるかなって。そういう話だよ~けらけらけら!」大笑いする流華。) (2013/2/5 03:34:11) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | な…んだよ(へなへなとベンチに座り込むと帽子を取る。)だからか。妙な気配はしなかった。のにこいつがさー(と、麗蘭の指を刺す)てか…お兄さんじゃないし。 (2013/2/5 03:35:16) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (帽子を取ってからやっと「あーリュウだったんだ。何?どした?変装ごっこ?れーらと遊んでたの?あ、有希子。コレだよ。カッコいいってさっき言ってた…」「え?マジ?いやん~実物?カッコいいんだけど~。」)…リュウだって途中から本気だったし。あたしだけのせいじゃねーし。って聞いてないだろ、お前ら。(「やっだー。ゆかちゃん怒ると昔のまんま~きゃははは!」「でしょ~?れーら変わんないんだよね~。」昔話と龍斗の話題に花が咲く二人w) (2013/2/5 03:38:23) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | (恰好いいんだけど、と言われるとつい営業スマイルになる悲しい性分。咄嗟に鋭い視線は王子になる。)初めまして。星組の涼牙龍斗と申します(一礼を落とすと)…じゃ、じゃあ…浮気、とか私に見切りを付けたとかってのは…? (2013/2/5 03:40:32) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (龍斗のあいさつにきゃーと喚く有希子。打って変わって怪訝な表情をする流華。「何それ?いつだれが浮気した?」) (2013/2/5 03:41:45) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | (黄色い声を上げる有希子と呼ばれる女性をよそに)だから、こいつがさー浮気してるとか言うから (2013/2/5 03:42:58) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | こいつとは何よ?失れ…(「麗蘭が?ウケる!けらけらけら」ひとしきり流華のツボw)笑わないでよ!だってこないだからずーっと会ってるじゃない!私とは会ってないのに。(「そうだっけ?」「あ!私がゆかちゃんのアドわかんなくってかほちゃんにお願いしちゃったんだ。」)…何を?(「…彼氏の誕生日プレゼント選び。」にっこりと微笑んでくる従姉妹に力が抜ける麗蘭。)そ…か…。 (2013/2/5 03:46:02) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | なんだ…彼氏って事はソッチか…(別の意味でがっかりw) (2013/2/5 03:46:47) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (「何?あたしが浮気してるって思ったの?」)うん。だってシルエットが流華好み。(「ぶっ…あんた、従姉妹目の前にしてやめなよ。」苦笑いの流華w「何の話~?」)好きな女。ほら~昔からさー…(「ああ!言われてみれば。やっだー。ごめ~ん」二人の性癖を知っている従姉妹wこいつはバイなのか?w) (2013/2/5 03:49:23) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | まあ、有希子ちゃん、だっけ?(そっと肩を抱き寄せると王子の演技に入るリュウ。甘い微笑を浮かべると)今度、星組の舞台あるから観に来ませんか?私も出ますし…流華はトップで主演しますから。彼氏さんと二人もいいですが出来れば…(そっと耳元で髪を撫でながらw)…一人で来てくれると嬉しい、かな。 (2013/2/5 03:52:42) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (「やん。イケメンボイス~。かほちゃーん。観に行くから1日だけ涼牙さん貸してよ~。」「あはは。本人に聞きなよ。」)…どうでもいいけどお前らあたしのこと放っときすぎじゃね?(イラッとしたれーらに「やっだー、ゆかちゃんサイコー!」きゃいきゃい再会を喜ぶ従姉妹なのでしたw) (2013/2/5 03:55:01) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【なんかこの親戚も凄そう…駄文失礼致しました。で、ファンを一人増やす事に成功するリュウw】 (2013/2/5 03:56:18) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【駄文失礼いたしました。また叔父さんやおばさんにはいい顔しかしてなさそうなれーらwリュウちゃまナイスプレー♪>ファンゲット】 (2013/2/5 03:57:17) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【れーらさん、やっぱり姉ラブなんだ…。】(後日…)結局れーらの早とちりだったんじゃん。(溜息まじりにミネラルウォーターを飲むリュウw) (2013/2/5 03:58:47) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【姉ラブは続行中w多分一生かと…^^;】だって…後姿だけじゃわかんなかったし、追いつく暇なく見失うし…頭撫でてたし…ケーキ食べさせてたし…ねえ?(腕組みしながらぶつぶつ) (2013/2/5 04:00:20) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | ま、今回は私もちょっと…勘違いしてしまったしな。あ、そうだ(胸ポケットからカードを取り出す。)これ、あのカフェのカード。500円分あるから、流華とデートでもして赤いジュースでも飲みに行けば? (2013/2/5 04:02:08) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (とりあえず受け取りつつ)ありが…って、いるかっ!!(ぽいw)あたしは下級生に同情されるような人間じゃねー!(←十分可哀想w) (2013/2/5 04:04:58) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | (床に落ちたカードをむすっとした表情で摘み上げると再び手に渡し)カードだけじゃねーって。言っただろ?「流華とデート」って。今度の休み、流華は何もない。で、ついでだからたまには妹と水入らずしてこいって提案した。余計な事なら取り消す。(と携帯を取り出すとメールの画面を出しw)いーんだな?いらないんだな?それ。 (2013/2/5 04:07:14) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | (素早く動くと龍斗と距離を置きカードを取られないようにしつつ)行く!!(即答w)…たまにはやるじゃない…ふふふ。なぁに?あたしの偉大さがわかったのかしら~?おほほ。 (2013/2/5 04:08:56) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 偉大さ?ああ、分かった。みみちい事をいちいち気にするお姫様だって。じゃ、流華のお守りは任せた(ぽん、と肩を叩くといそいそ出てゆくリュウ)けけけ。これでまためぐを家に呼んでメシ食えるな~。早速めぐ誘わないと…って、今こうさんとこも稽古じゃん…(ちーん) (2013/2/5 04:11:17) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | みみっちいって何よ!ふん。(リュウちゃまの背中に向かって悪魔の微笑み)…また何かあってももう教えてやんねー。マミさんにたーのもっと♪(女王の風格でマミの元に帰るれーらw) (2013/2/5 04:13:08) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【マミさんに頼んでもあっさり促されそうですが…でもれーら姉さんが可愛いと思うのはそういう姉ラブでまっすぐなところ】 (2013/2/5 04:14:04) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【リュウちゃまとれーらの変な利害関係www マミに利益ないとうごかないですからね^^;マミは…。 笑。れーらの姉ラブはわかりやすいからやりやすいw】 (2013/2/5 04:15:10) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【マミさんってれーらさんのプライベートまで関与しなさそうですよね。】 (2013/2/5 04:16:35) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【あえて干渉するのは舞台に支障をきたした時だけですな^^;>あいりたんに入れ込み過ぎるとか、るーたんラブがひどすぎて稽古にならんとかw】 (2013/2/5 04:17:38) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【逆にマミさんの今唯一弱い相手はあおたん?】 (2013/2/5 04:18:19) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【ですですwしかも結構付き合いたてくらいに黒いの出して怖がらせて音信不通になられたんできっと…トラウマw】 (2013/2/5 04:19:04) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【あおたんは素直で無邪気だから、その何も疑わない無邪気さが黒いマミさんには刺さるんだろうかw】 (2013/2/5 04:19:41) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【毎回どこか痛い思いしてますもんw>マミ<でもあおちゃまラブなんですよね~^^】 (2013/2/5 04:20:19) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【意外と、あおたんがお願いするとマミさんは何でも聴いてくれそう。でもあおたんって素だから】あ~ホットケーキ食べたいなぁ~【なんてぼんやり言ってたとしても用意しそう。で、】え?ホットケーキ?なんですかこれ~?え?マミさんが作ってくれたんですか!(ぱ~っと笑顔wそして抱きつく)うわぁ~なんで食べたいもの分かったんだろ~凄いです~~【などと無邪気にはしゃぐんですお。こいつは…無意識に口にした事でも聞いてもらえるあおっちw】 (2013/2/5 04:22:35) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | マ「喜んでもらえてよかった。(王子スマイルw)…何かける?一応はちみつと、メープルシロップと、バターは家にあるけど。他のがいいなら買ってくるし。(←奥さんっぽいwマメだwww)」 (2013/2/5 04:24:44) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | あ「ん~っと。あ。メイプル♪(嬉しそうに手に取ると)わ~私メイプル大好きなんですよ~。なんでも分かっちゃうんですね~マミさんって凄いなあ~(褒めた押しw) (2013/2/5 04:25:56) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | マ「あー…違う違う。たまたま家にあっただけだって。(褒められてもしれっと~w内心は嬉しい…がツンデレw)」 (2013/2/5 04:27:20) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | あ「も~マミさんってば(くすくす、と笑いながらも嬉しそう。フォークに突き刺して)あ~ん♪」 (2013/2/5 04:28:05) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | マ「ぶっ…(むせたw)…あの~蒼さん?ハズいんだけど?(視線を外し口元を押さえ耳まで真っ赤にしながら遠慮がちに自己申告…デレたw)」 (2013/2/5 04:29:19) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | あ「え?食べないの?(切ない表情でじ~っと)…こういうの嫌い?」 (2013/2/5 04:30:02) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | マ「(恥ずかしい。でもあおたんの切ない表情に弱いマミwしばしの沈黙の後…一気にぱくっと食べ何事もなかったかのようにキッチンに洗い物しに戻っていくw)」 (2013/2/5 04:31:26) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | あ「も~。すぐどっか行っちゃうんだから。ちょっと甘えたかっただけなのに。でも、恥ずかしいんでしょ?分ってるんだもん。そういうマミさんが、好き~(ダイニングで洗物をするマミに抱きつくw) (2013/2/5 04:32:47) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | マ「(恥ずかしいので無言。でも愛情表現は大事…。手を洗うとタオルでささっと拭いてあおたんを抱きしめ深いキスの後)…ごっそーさん。あたしも蒼が好き。(にやり。←こういうのは得意w)」 (2013/2/5 04:35:04) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | あ「ふえ…(塞がれる唇に思わず戸惑うあおっち。体が離れると今度は此方が赤くなる…)も、もお~いつも突然なんだから…」【こいつら…勝手にやってろって感じがw】 (2013/2/5 04:36:46) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | マ「突然じゃなかったらいつがいいの?ん?言ってみてよ。蒼の口から聞きたいな…。(にこにこしながらあおたんの頭なでなでw)」【確かにバカップルw】 (2013/2/5 04:38:10) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | あ「いつって…あの…マミさんがいい時が…いいから(ぼそぼそ。相変わらず素直なあおw)だって、マミさんが大好きなんだもん。」【…これだからw】 (2013/2/5 04:39:26) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | マ「じゃあ今怒るとこじゃなかったよね?(そっと洗い物をしていた冷たい手をあおっちの首筋になぞらせ)…ごめんなさい言えたらご褒美やるよ…蒼。(耳元で囁くw)」【やっぱダメぽw一番バカップルかもしれませんねw】 (2013/2/5 04:41:13) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | あ「…そ、それは(もじもじw)う、うん…あの、突然でびっくりしちゃって、ごめんなさい…(しょんぼりと子犬のような瞳を向けて)…嫌いになっちゃった?」【でた。必殺殺し文句w】 (2013/2/5 04:42:31) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | マ「まさか…嫌いになんてなるわけない。(ふっと笑うと唇にキスを落とし)…今から確かめてみる?(にやり)」【だから…どうして俺様なんだw】 (2013/2/5 04:43:56) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | あ「…ご褒美…ほしいなあ~。(再び抱きつくあおっち)マミさん、私のこと好き?」【…もう~】 (2013/2/5 04:45:01) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【あ…よく考えたらマミの最強タニマチさまの予定が突然入ってあおっちと会えなくなるとかありそう…。あおっち怒るだろうな~…いや、拗ねるんですかね?】 (2013/2/5 04:45:39) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【あ。その裏エピソードは面白そう。それ入れましょう~♪マミさんあおっちと別れの危機?でもあおっちはなんだかんだ言ってマミさんラブだから最初は怒るけど、やっぱり戻ってきそうですが】 (2013/2/5 04:46:51) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | マ「(抱きしめ返し)勿論。蒼もあたしのこと好きでしょ?(横抱きに抱えると)じゃ…愛を育みに参りましょう姫…。(べっどへごーw)」 (2013/2/5 04:47:13) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【良かったwマミやっとつかんだ幸せもタニマチにもってかれるとこだったw】 (2013/2/5 04:47:49) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | あ「…はい。王子様…(うっとりと抱き上げられると視線を向けて)」【…結局エロに流れる二人w】 (2013/2/5 04:48:13) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【結局ここはラブラブwあとはユズたんとつかさもラブラブw漫才になるのはリュウちゃまとるーたんだけ…かなw】 (2013/2/5 04:49:04) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【よるちゃまとかなもラブラブだし~】 (2013/2/5 04:49:28) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【よるとかなは、なんとなく夜が誤魔化す事で保っているような気がする…やなやつだ。夜はw】 (2013/2/5 04:50:23) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 「 (2013/2/5 04:50:54) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【なんとなく誤魔化すwかなはバカですからねw】 (2013/2/5 04:50:56) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【あ、でも夜はかなたんの前では弱そう。てか弱い>Tシャツ事件w さて、そろそろいい時間になってきたので休ませて戴きますお~。お相手有り難うございました。次回はマミさんを食う方向で~(ぁ】 (2013/2/5 04:52:11) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【そっかw>Tシャツw こちらこそ長時間お相手いただいてありがとうございました^^マミが食われるの楽しみにしてます♪】 (2013/2/5 04:52:58) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【では~おやすみなさいませ~ちゅ♪よい夢を~】 (2013/2/5 04:53:15) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが退室しました。 (2013/2/5 04:53:19) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【おやすみなさいませ~はぐちゅ☆】 (2013/2/5 04:53:34) |
九鬼麗蘭♀☆研8 | > | 【失礼いたします】 (2013/2/5 04:53:41) |
おしらせ | > | 九鬼麗蘭♀☆研8さんが退室しました。 (2013/2/5 04:53:46) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研12さんが入室しました♪ (2013/2/5 22:59:45) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【こんばんわ~^^ 誠斗椿咲(まことつばさ)愛称:マミ。団の中、ファン、メディアでは、完璧な王子。さばさばした性格と端正な顔立ちから人気は高い。その実、黒い面を持っているが、それは一部の組子しか知らない。演技に定評あり。ダンスは特別うまいというよりも顔で踊るタイプ。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2013/2/5 23:00:42) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【しばしソロルでも…希望シチュとは関係ございません。】 (2013/2/5 23:01:00) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | (「マミさんほど直接その痛みをわかってあげられませんけど、想像くらいはできます。…正しい判断だったと思います。あたしも見習わ…」「ふざけんな!何も知らないくせに。」大声を上げると苦しそうに顔を歪めた麗蘭が「申し訳ございません。」深く頭を下げてきたのを昨日の事のように覚えている。あの時は必死だった。下級生に先を越され、ついにトップにならずに引退かと腹を決めかけたころのトップ抜擢。プレッシャーが大きくのしかかってきたのを覚えている。ビジネスとして売り上げを期待され、営業を始めたのもトップ就任が決まってからだ。始めのうちは自分のしていることに反吐が出た。上にあがるために手段は択ばない。そういう主義だった。しかし、いざ自分の身をささげるとなると結構勇気がいったものだ。地位が安定したという安堵感と、こんなことをしてまでトップでいる意味とはなんなのかを自問自答し自己嫌悪を繰り返した。麗蘭はそんな自分とどこかで似ていたのだろう。何も言っていないのに「…昨日大きなお客様捕まえたんです。次の公演はまたプラチナチケットですよ?」ひきつった笑顔を向けてきたことがあった。) (2013/2/5 23:10:47) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | (なんて不器用なんだろう。きっと自分も一緒だと言ってくれたのだろう。「ご苦労様」それだけ答えると「一緒に盛り上げていきましょ。見初めた責任とってもらいますから。」彼女らしい悪女の笑みがそこにあった。それからだ。カリスマコンビと呼ばれ、観客動員数は劇団一。落ちたところは今のところ一度だけ。腑抜けた麗蘭のせいで切り札を使いまくったが、今となっては恨みっこなしだ。「あ!マミさんいたいた~。VIP行かないと怒られちゃいますよぉ。」可愛い子ぶった麗蘭がぐいぐいと腕を引っ張ってくる。)今日あたし誰も呼んでないよ?(「マミさんのじゃなくてあたしのです。会わせろって煩いんで会ってくださいってお願いしたじゃないですか。」ムスッとした顔を向けてくる麗蘭に苦笑い。ひとつため息をつくと王子の笑みを張り付ける。)…手間のかかる姫だな。仕方ない。付き合ってやるよ。(舞台から去る日まであたしは戦い続ける。いつまでも上を貪欲に目指して…。) (2013/2/5 23:17:49) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【こんなところですかね。一旦失礼いたします。】 (2013/2/5 23:18:06) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研12さんが退室しました。 (2013/2/5 23:18:10) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研12さんが入室しました♪ (2013/2/6 00:43:52) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【こんばんわ。プロフなど詳細は下記を参照願います。】 (2013/2/6 00:44:19) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【ロック・オン!見てました~】 (2013/2/6 00:46:29) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【うーん。動画がない><】 (2013/2/6 00:51:53) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【失礼いたします。】 (2013/2/6 01:06:49) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研12さんが退室しました。 (2013/2/6 01:06:53) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀●OGさんが入室しました♪ (2013/2/6 11:43:21) |
誠斗椿咲♀●OG | > | 【こんにちわ~^^ 誠斗椿咲(まことつばさ)愛称:マミ。団の中、ファン、メディアでは、完璧な王子。さばさばした性格と端正な顔立ちから人気は高い。その実、黒い面を持っているが、それは一部の組子しか知らない。演技に定評のあった元月組カリスマトップスター。ダンスは特別うまいというよりも顔で踊るタイプ。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2013/2/6 11:44:36) |
誠斗椿咲♀●OG | > | 【明日はちえさまに会ってきます~♪雪だけど…そのあと仕事だけど…頑張るもん><】 (2013/2/6 11:45:13) |
誠斗椿咲♀●OG | > | 【しばしソロルでも~。尚、希望シチュとは無関係です。】 (2013/2/6 11:45:38) |
誠斗椿咲♀●OG | > | (麻優莉の高い声が耳を劈く。退団してから久しぶりに会った自分の元後援者。いや…今もか。芸能活動にも少なからず影響を及ぼしている目の前のお嬢様は、宝塚が大好きなようだ。…特に男役が…。「…だからね、次はリュウを応援してあげようと思うの。どうかしら?」こっちの意見なんて聞かないくせに、にこやかに告げてくる麻優莉。)いいんじゃない?顔は麻優莉好みだろうし、あたしじゃもうつまんないと思うし。(情けない顔を向ければよしよしと頭を撫でられた。「マミの事は今でも好きよ。でも、やっぱり舞台が好きなの。お願い聞いてくれるでしょ?」出たよ。必殺上目使い…こーゆーときって引かないんだよな…この女。無理やり笑顔を作ると)あー…あんまりリュウそういうの好きじゃないかもしれないんだよね。言っても断られる可能性が…(「断ってきたらお父様に言うわ。」天使の微笑みでばっさりとこちらの言葉を切ってきた。…まったくいくつになってもお父様お父様って…ガキ…。頭痛がしてくる。小さくため息を漏らすと) (2013/2/6 11:55:41) |
誠斗椿咲♀●OG | > | …わかりましたよ。麻優莉さまには敵いません。でも、あたしだけじゃな…。(残念そうに眉根を寄せる。「じゃあ、理事長に言えばいいの?それならマミの顔も立つわ。私のお願い聞いてくれるのはマミと理事長だもの。」ふふふと無邪気に笑う令嬢に嫌な汗が背中を伝う。ほら、思った通りだ。自分の欲しいものは何としてでも手に入れる。それができる地位にいる。こいつだけは敵に回したくない。劇団側とてそれは同じことだろう。太客が切れたりしたら経営にかかわる。そう言った人間が何人もいるが、麻優莉のポジションはその中でも高い。理事長に言えば間違いなく願いは叶う。)そゆこと。麻優莉は頭いいね。(そっと髪を撫でると嬉しそうに笑う彼女。)そんなにリュウが気に入った?(悪戯っぽく笑えばにやりと小悪魔っぽく笑う彼女。「綺麗だったし、それにあのギャップが好き。お父様にはいくらでも積んでいいって言われてるの。私も最近ビジネスが軌道に乗ってね、お小遣いには事欠かないから…例年以上に出資できると思う。それは私が言うと嫌味だから、マミからやんわり言っておいて?」こいつ…仕事始めてから更にあくどくなった。) (2013/2/6 12:05:18) |
誠斗椿咲♀●OG | > | …じゃあ、今日はお車呼んで帰りな。明日理事長に話しておくから…。(途端にムスッとする麻優莉。「上にスイート取ってあるから一緒に居るの。明日のスケジュールは昨日全部買い取ったもの。私に逆らわないわよね?」そういうことか。納得すると吹き出してしまった。憤慨する麻優莉を宥めながらホテルのロビーを後にする。当分このお嬢様に振り回されそうだ。それもリュウに引き渡してしまえば終わるか。内心ほっとしながら、自分と同じ道をたどる破目になるであろう龍斗を少しだけ可哀想に思った。) (2013/2/6 12:07:42) |
誠斗椿咲♀●OG | > | 【こんなところでしょうか。】 (2013/2/6 12:07:58) |
誠斗椿咲♀●OG | > | 【それでは失礼いたします】 (2013/2/6 12:08:32) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀●OGさんが退室しました。 (2013/2/6 12:08:36) |
おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研1さんが入室しました♪ (2013/2/6 23:00:06) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【こんばんわ~^^ 玉城吾蓮(たまぐすくあれん)愛称:あれん、たま。なにかとやんちゃばかりするが、周りを思いやる優しい人間。歌に芝居にダンスにとマルチにその本領を発揮。しかし、どこかチャラけているので先生方や上級生の受けは悪い。本人はそういう自分の見せ方を気に入っている。顔立ちは男役にしては可愛い系。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。PL雑談、なりきり雑談歓迎です。】 (2013/2/6 23:01:12) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【今日は2時がリミットです。】 (2013/2/6 23:02:43) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが入室しました♪ (2013/2/6 23:08:51) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【こんばんわ~^^】 (2013/2/6 23:09:00) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【こんばんは~。お邪魔します~。】 (2013/2/6 23:09:04) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【移動ROMです】 (2013/2/6 23:09:24) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【すみません。お名前を見かけたので慌てて入ってしまいました><。ちょい洗顔ROMさせて下さいませ~。すぐ戻ります~】 (2013/2/6 23:09:34) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【ごゆっくり~^^こちらは移動完了しました。】 (2013/2/6 23:10:40) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【御待たせ致しました~。改めてこんばんは~~】 (2013/2/6 23:16:00) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【おかえりなさいませ~^^こんばんわ。】 (2013/2/6 23:16:34) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【下記ソロル読みました~。ネタ絡んで下さって有り難うございます~。やっぱしあのお嬢様だったのねw】 (2013/2/6 23:17:04) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【いえいえ。お嬢は金と権力に物言わせて頼み込むというwww怖いですな^^;餌食なリュウちゃま可哀想><】 (2013/2/6 23:17:55) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【マミさん…止めないんだw自分ではなくリュウに移行するのに…止めてあげてw】 (2013/2/6 23:18:54) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【止めてあげたいのはやまやまなのだが…多分マミも相当お金使ってもらってるから言うに言えないw】 (2013/2/6 23:19:36) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【でもリュウってそのへん詰めが甘いから、「娘役とラブくやってるとこ見せ付けたら諦めるだろ」とか思い、お嬢様の前でラブラブぶっこきそうだがw】 (2013/2/6 23:20:22) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【ラブラブぶっこかれても諦めるどころか益々金使うでしょうねw権力誇示w…よって同伴必須w】 (2013/2/6 23:21:17) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【うわ。お茶会とかも?w】 (2013/2/6 23:21:45) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【お茶会じゃそれなりにおとなしくしてるw公で目立つのは好きじゃないタイプw中でちやほやされたい麻優莉さまw】 (2013/2/6 23:22:34) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【でもリュウは逃げようとするよねw…リュウ茶会のどさくさに紛れて逃走→お嬢様部下追跡→劇団側に通報される→あっさり捕まるてか、自分からお嬢様の待つ場所へ赴く というw】 (2013/2/6 23:24:15) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【哀れなリュウちゃま…麻優莉やりすぎ…w】 (2013/2/6 23:24:54) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【最高峰のお嬢様だからこれくらいは…w多分。】 (2013/2/6 23:25:20) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【お嬢怖いwリュウちゃまのチケットは安泰ですがw】 (2013/2/6 23:26:03) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【アンジェ的にはどうなんだろう?】 (2013/2/6 23:26:32) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【多分…】ア「うわ~…すごいファンの方ついてらっしゃるんだな…芸能界でも見たことあるけどこっちのがヤバそう…。私はおとなしくしとこう…」【と固く決意w】 (2013/2/6 23:27:39) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【でもアンジェにもやっぱりファンは付くと思うお~。それこそ芸能人とか。俳優さんとか。】 (2013/2/6 23:28:22) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【まあ…関係者ファンだと無茶はさせないですがw】 (2013/2/6 23:28:48) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【それはそれで…天使の微笑みでかわすアンジェw上手いようにかわしそうw】 (2013/2/6 23:28:50) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【そういういいとこどりをこいつはしそうw>アンジェ】 (2013/2/6 23:29:16) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【流石アンジェ(天使)】せつな「アンジェは本当に天使みたいだね(にっこり)。いつまでもそのままで居てほしいな…。」とか言われるとアンジェたん的にはそこを真面目に受け留めていそうw】 (2013/2/6 23:30:20) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | ア「せつなちゃんが天使って言ってくれるならいつまでも私は天使でいるよ。(にこ)」【とか言いつつ、あんまり手間かからないけど結構いい金落としていく同業者ばっかりVIPでつかむんだw天使の微笑みでwこわ~いwつか世渡りが上手くなった元引きこもりw】 (2013/2/6 23:32:29) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【意外と天性の才能ありとみた。アンジェたん。結構女優だ。】 (2013/2/6 23:33:34) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【なんだかんだリュウたんとガチ喧嘩してから吹っ切れたと見たw】 (2013/2/6 23:34:04) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【ファン~それは~そつなく~ ファン~それは~うまく~ ファン~それは~かわして~ ファン~それは~付き合う~ ファン~ファン~~上得意さ~ま~~♪←替え歌w(アンジェたんサイド)】 (2013/2/6 23:35:39) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【爆。ひどいw】 (2013/2/6 23:35:54) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【ファン~それは~メンドイ~ ファン~出来れば~切りたい~ ファン~クラブ~だけでいい~ ファン~ビジネス~知るかよ~ カリスマ~なんて~ならないぞ~~♪←リュウサイドw】こいつもひどいな。 (2013/2/6 23:38:22) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【リュウたんwww】 (2013/2/6 23:38:36) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【まだアンジェたんの方がそこそこ大切にしてるおw】 (2013/2/6 23:39:13) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【ですね。リュウたんは切りたい言っちゃってますからね^^;】 (2013/2/6 23:39:33) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【こいつってこんなだよね。誰のお陰で舞台立ててると思ってるんだろうか…案外抜けてますね。w】 (2013/2/6 23:40:03) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【そういう所がいいんだと思う^^リュウたん素敵~♪】 (2013/2/6 23:40:34) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【マミとれーらなんかよりよっぽど…w】 (2013/2/6 23:40:57) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【あ、この場合のファンとは上客(1:1で会う)ファンのことです。ファンクラブイベントは意外と大好きなリュウですんでw】 (2013/2/6 23:41:02) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【了解ですw】 (2013/2/6 23:41:24) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【イメージしてるのは、多分こいつは茶会などでお茶うめ~とか言いながら笑いをとりつつ、握手とかまめにやるw。来てくれた子全てお姫様。でも大雑把wネタがウケると大喜びw】 (2013/2/6 23:42:21) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【リュウたん…おもろいw…可愛い子がいたら持ち帰ろうと思ってるに違いない(ぇ】 (2013/2/6 23:43:19) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【だ・か・ら…ファンクラブイベントはノリノリなんじゃないですか~~(ぁ】 (2013/2/6 23:43:53) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【あ…納得w】 (2013/2/6 23:44:22) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【で、茶会が終る頃、幹部に「右から二番目のテーブルに座ってた、ピンクワンピにセミ黒のコ、ちょっと止めといて」とか言って、幹部が「またですか?リュウさん~も~」り「いいから。あ、お前さ、もう帰っていいよ。」幹「はいはい」てな感じで、ファンのコ捕まえては「可愛いな~って思って見てたんだよね。」とか、「これから時間ある?よかったらちょっと色々話したいな。」とか必殺微笑爆弾投下で…うきうきお持ち帰り♪w】 (2013/2/6 23:46:42) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【…つまみ食いし放題なトップw不安だw】 (2013/2/6 23:47:26) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【トップになればそりゃもう…普段のやり場の無い感情を持ち帰り女子に癒してもらうのだ。】 (2013/2/6 23:47:52) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【るーたんはきっとお仕事忙しいでしょうしね~。…つか、幹部が見かねてアンジェに通報→アンジェが麻優莉に通報→麻優莉、あっさりリュウのスケジュール押え、ファンの可愛い子とのデートはおじゃん。…ってのが10回に1回はありそうw】 (2013/2/6 23:50:08) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【うわ~~~アンジェたん、そこは許してあげて~~wリュウたん唯一のオアシスなの~(ぇ?】 (2013/2/6 23:51:01) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【つか、アンジェたんと麻優莉たんは仲いいの?」 (2013/2/6 23:51:56) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | ア「何事もやりすぎはダメです。トップなんですからしっかりしていただかなくては…息抜きも大事ですがそのようにおおっぴらになさっていてはリュウさんの為になりません!(ぴしゃり)」 (2013/2/6 23:52:06) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【…そんなに仲良くはないとは思うwでも、理事長から紹介だけはされてると思うので…たまに使ってみるアンジェwファンを使うなwww】 (2013/2/6 23:52:50) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | …何?妬いてるの?アンジェ。これもファンサービスの一環だから♪【やなトップだなw】 (2013/2/6 23:53:18) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | ア「妬いてません。(きっぱり)そんなのファンサービスじゃなくてリュウさんがやりたい放題なだけじゃないですか。も~…るーたんさんの番号、私知ってたかな?…(ぼそw)」 (2013/2/6 23:54:39) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | わ、わかった。わかったからそういう顔をするなっ(頭をなでなで~)姫は笑ってる方が可愛いよ?アンジェ…私だけの姫なんだからもっと笑って?…な?(王子微笑爆弾投下)アンジェが気分よくないならこういうサービスはやめておく。でも「やりたい放題」は…ひどいな…(切ない表情w) (2013/2/6 23:56:55) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | ア「(頭を撫でられても不機嫌な顔のアンジェ。切ない顔に負けじと涙を溜めると)…だって…いろんなファンの方に目移りなさって…やっぱり私はリュウさんに選んでもらったお姫様じゃないのかもしれないと思っちゃうんですもん!(うるる~でも演技~w)」 (2013/2/6 23:59:28) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | (ち。また演技をこいつは…まるでめぐみたいだな←めぐっちで慣れているらしいw)ふ…馬鹿だな。そんな事気にしてたの?アンジェって可愛い。(肩を優しく抱きしめ、髪を指先で撫でながら)私が選んだお姫様はただ一人…アンジェだけだよ?アンジェもそうだけど、ファンはでも居ないよりいる方がいいに決まってる。応援してくれてるんだから。分かるね?(上級生口調w)…だから泣かないで。愛しのお姫様(そっと指先で涙を拭い) (2013/2/7 00:02:17) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | ア「…わかりました。(すんすん)じゃあ回数減らしてくださいね?お嬢様お持ち帰りするの…。でないと麻優莉さんに電話します。(慈愛に満ちた天使の微笑みw)」 (2013/2/7 00:04:13) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | (ぴき、と麻優莉たんの名前に反応して)…だから、もう分かりました。てか、アンジェって麻優莉様(劇団の中という手前W)とそんなに親しかったっけ?ま、いいけど【ぶつぶつ・・・言いながらお持ち帰り人数を計算してるんだお。やなやつ (2013/2/7 00:06:46) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 】 (2013/2/7 00:06:50) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【爆。お持ち帰り人数w】ア「いいえ。(きっぱり)正確に理事長に申し上げるということです。(天使の微笑み2w)そうすると必然的にマミさんや麻優莉さまにもお話がいくでしょうし、星組の歴代トップの方にもお話がいくのでは?そちらの方にも麻優莉さまはお強いと聞き及んでおりますが。」【黒いwアンジェがリュウたんを操縦しようとして黒くなっとるw】 (2013/2/7 00:09:21) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【…星のトップを裏で支えているのはアンジェたんだ。別の意味でW】 (2013/2/7 00:10:01) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【確かにw真の女王はアンジェw】 (2013/2/7 00:10:21) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【今日はどうします~?主さまが食われ役ですが~。時間に余裕あればプレイします~?】 (2013/2/7 00:10:57) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【途中になってしまうかもしれませんが…マミが食われるのが見てみたくてたまりません><】 (2013/2/7 00:11:27) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【はい~えっと一応何時目処にしましょう?】 (2013/2/7 00:11:46) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【途中になるの必須だわ><えっと2時ごろ~と思っております。明日ちえ様に会いに行かねばなのでw】 (2013/2/7 00:12:34) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【おお~~!明日でしたか~^^三本立てですね。楽しみですな~^^では早速上客ファン呼んで参ります。あ、マミさんはトップになる前の学年でお願いします。ゆりさんが現役時代で、次のトップの内定を決めるさなかといった感じで】 (2013/2/7 00:14:02) |
玉城吾蓮♀★研1 | > | 【了解です^^】 (2013/2/7 00:14:27) |
おしらせ | > | 玉城吾蓮♀★研1さんが退室しました。 (2013/2/7 00:14:31) |
涼牙龍斗♀★研4 | > | 【では呼んできます~出でよ!最強作曲家さま】 (2013/2/7 00:14:55) |
おしらせ | > | 涼牙龍斗♀★研4さんが退室しました。 (2013/2/7 00:14:58) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研11さんが入室しました♪ (2013/2/7 00:15:51) |
誠斗椿咲♀★研11 | > | 【ただ今戻りました~^^ 誠斗椿咲(まことつばさ)愛称:マミ。団の中、ファン、メディアでは、完璧な王子。さばさばした性格と端正な顔立ちから人気は高い。その実、黒い面を持っているが、それは一部の組子しか知らない。演技に定評あり。ダンスは特別うまいというよりも顔で踊るタイプ。現在二番手。】 (2013/2/7 00:16:49) |
おしらせ | > | 黒夢礼菜♀♪作曲家さんが入室しました♪ (2013/2/7 00:17:54) |
誠斗椿咲♀★研11 | > | 【二回目のちえ様…貸切ってなんなのかまだわからないんですが…FCばっかだったらどうしよう…ちーん。】 (2013/2/7 00:17:56) |
誠斗椿咲♀★研11 | > | 【おかえりなさいませ~^^】 (2013/2/7 00:18:06) |
黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | 【黒夢礼菜(こくむ れな)=天才的な音楽の勘と才能を持つ作曲家。普段は自身のバンド『黒夢館(くろゆめかん)』をプロデュース。日本はもとより海外活動で動き回っている。見た目は子供っぽい。滅多にメディアに現われない。その為、依頼をする者が初対面すると大抵一笑される。が、そういう態度を微塵も見せられると次は無い、という徹底振り。音楽界では知らない人は居ない「神童」と詠われる。宝塚では月組の音楽を担当した。劇団側から専属を要請されるも今は渋っている。が、ある企みによりそれを受諾しても…と考えているところwファンの前には現れない、謎のミュージシャンという妙な立場でその実、冷たく黒い世界を持っている。有り余る金は本人は執着していない。』 (2013/2/7 00:23:53) |
黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | 【やなやつ連れてきましたお。】 (2013/2/7 00:24:02) |
誠斗椿咲♀★研11 | > | 【音楽家様…怖いお~。お金と才能もってるやつって怖いwでも素敵w】 (2013/2/7 00:25:15) |
黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | 【貸切?FC限定でないなら関連会社系列なんじゃ…。イープラスとか。】 (2013/2/7 00:25:57) |
誠斗椿咲♀★研11 | > | 【わかりませぬ~。頂き物なので詳細不明…洋服選ばなくては…(ごそごそw)】 (2013/2/7 00:26:41) |
黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | 【おおおお~~!!いいなあ^^愉しんできてね^^。あ。えーと、扉は理事長役をさせて戴きますが絡む事はないんで適当に読んで下さいませ。では、宜しくお願い致します】 (2013/2/7 00:28:39) |
誠斗椿咲♀★研11 | > | 【はーい^^ 了解しました。こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2013/2/7 00:29:25) |
黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | (理事長室に月組の組長が引き連れて来た生徒…現在二番手を務める誠斗椿咲…しかし次期トップにはあと二人程候補がいる。他組の二番手たちだ。彼女達の上達ぶりは最近著しい。誰をトップにするか…そろそろ月の天御も退団表明を出すような兆しもあった。退団表明までに正式な…)理「マミ、お疲れ様。今日は貴女に会って戴きたい方がいるのでお呼びしました。」(そういいながらメモを手渡す。)これから此処に書かれたホテルへ出向いて戴きます。そこでは貴女のファンがお待ちカねですよ。ああ、そうそう…こういう上客を扱うのは初めてでしょうから注意事項だけ…。此方のお客様は劇団が欲しがっている作曲家様です。日本でこの方を知らない音楽関係者はいないでしょう。何処で声を掛けられても今のところ首を縦に振った所はありません。ですから…貴女のファンであるこの方に是非ともうちに来て戴けるようお願いも兼ねて行って戴きます。必ず首を縦に振らせて下さい。これは劇団指令です。」紙に書かれた有名ホテル最上階のスウィート。理事長はそれだけ言うと扉まで見送り「宜しくね」と再度言葉を添え扉は閉じられた。 (2013/2/7 00:37:20) |
誠斗椿咲♀★研11 | > | (劇団命令だと?そんな話聞いたこともない。タクシーを降り理事長の言葉を頭の中で反芻した。有名ホテルは見上げると首が痛くなりそうだ。必ず…。理事長はそう言っていた。もし失敗すれば自分はお払い箱か?下級生に抜かれ、あまつさえお払い箱など…絶対になるもんか。必ず首を縦に振らせてやる。相手の事は知らないが、根回しする暇もなかったのだから仕方ない。役が付くようになって初めての丸腰。少々恐怖が下から這い上がってくる。考えていても埒が明かないだろう。深呼吸すると足を踏み出した。コートを脱いでグレーのジャケットと白シャツ。首元にはスカーフ。細身の濃紺のパンツ姿になる。案内を申し出るベルボーイをやんわり断り、スウィートに向かった。変に緊張する。初めてでも粗相がないようにしなければ…。そっと靴を磨く。いい靴を履くとその靴がいいところへ連れて行ってくれる。そんな迷信を少しだけ信じてみよう。) (2013/2/7 00:50:51) |
誠斗椿咲♀★研11 | > | (途中で買ったのはありきたりな薔薇。しかし、一本だけ。…笑われるか気に入られるか賭けだ。おとぎ話の野獣の振りでもしようか?ちょっとぐらい運命を感じてくれなくては落とそうにも落とせない。演技だけは自信があるんだ。大丈夫。何度も自分に言い聞かせると部屋のチャイムを鳴らした。姿勢を正すと主が出てくるまで微笑みをたたえ待つ。)【追記失礼いたしました】 (2013/2/7 00:51:23) |
黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | ごめんなさい。それはちょっとお受け出来かねてしまいます。では失礼致します(電話の受話器を置くと一つ溜息を突いた)…何処でホテルの番号調べて来たのかな。やな感じ(音楽DVDはクラシック。流していてもいいが美しい背景画面を見るのもいい。再び今度は携帯が鳴る。相槌だけを打つと顔色が変わった。)え?本当ですか?わ、有り難うございます(可愛いらしく礼を言うと携帯を切る。)へへ。なんだか面白くなってきたゾ(いそいそとベッド周りを整理する。ゴスロリ風の黒いワンピース、だがこってりではなく髪飾りは小さなシルクのリボン)折角の獲物…黒装束でお迎えしなくては…なにせ、「黒夢館」の正装ですもの。(くすり、と出迎える長身の女性に一礼を落とすと中へ導く。面食らった顔をしているのが見なくても分かる。)初めまして。黒夢礼菜…れな、と呼んで下さいね(にっこり無邪気な笑顔は少女そのもの。男役ほどの長身から見る150センチという身長は子供に見えても致し方ないだろう。いつもならその目だけで憤慨して追い出すところだが今日は違う。子供だと思われるなら却ってそれが楽しいのだ)【続】 (2013/2/7 00:53:38) |
黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | 【続】くす。そんな顔してどうしたの?あ、お話なら聴いてます。私に用事があるからって理事長さんが。(紅茶を淹れるとそっと差し出し)それにしても誠斗さんが来てくれるなんて嬉しいなあ~(無邪気な笑顔はそのまま、まっすぐ椿咲を見つめた) (2013/2/7 00:54:03) |
誠斗椿咲♀★研11 | > | (礼菜と名乗った小柄な少女に思わず面食らった。どこが日本に知らない音楽関係者がいない作曲家様なんだ?少女にしか見えない。しかもゴスロリ好きの少女。どうしたの?そう言われて我に返った。まずい。ここでへまをするわけにはいかない。王子の笑みをたたえると)大変失礼いたしました。理事長からお伺いしていたお話から、とても気難しい方なのかと勝手に想像してしまって…。ご挨拶が遅れて申し訳ございません。月組の誠斗椿咲でございます。(すっと一礼を落とすと手にしていた赤い薔薇を差し出した。)これはほんのご挨拶代りに…可愛らしい方にお会いできて光栄です。(出される茶に、ありがとうございますと頭を下げてから口をつけた。無邪気な笑みでまっすぐ見つめられれば、こちらもまっすぐ見つめ返す。) (2013/2/7 01:06:37) |
誠斗椿咲♀★研11 | > | 礼菜さまは私のファンとか?理事長から聞き及んでおります。お話があって参上いたしました。…ですが今はもう少しだけ一緒にお茶を飲んでいただけますか?(ふっと口元を緩めるともう一度紅茶を喉に流し込む。どうしたらいいのかわからない。スウィートルームというこの上なく豪華な部屋と目の前の少女がちぐはぐすぎて頭が回らない。冷静に事を勧めなければ…必ずやり遂げなくてはならないのだから慎重に…。本題はもう少し後回しにした方がいいに決まっている。)【追記失礼いたしました】 (2013/2/7 01:06:50) |
黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | わあ。有り難う。一厘ってお洒落だね~(嬉しそうに手に柔らかな布に包まれたそれは棘に触れぬよう花屋が施した配慮からだろうか。室内の一輪挿しにそれを飾りテーブルに置いた)なんで来たか…大体わかってますよ。劇団に来てほしい、ってお話でしょ?(紅茶をすすりながら)ま、そのお話は置いといて。ゆっくり茶が飲みたいなら(冷蔵庫からプリンを取り出す。子供らしい熊の絵柄が入ったカップに入ったプリン)はい。一つどうぞ。ここの美味しいんだぁ~(まるで子供のようにさじを入れると美味しそうに三口ほど連続に運んだ)…驚いたでしょう?子供がいて。でもその子供が作曲とかする大人なんだよね~。あはは。でね、子供みたいだから最初皆さん面くらうの。そういう態度出されると興ざめしちゃって話なんて聞かないってスタイル…でも今日は違いますよ~。だって大好きな誠斗椿咲さんが来てくれたんだもの。(プリンを置くとじっと見つめ)じゃ、お仕事の話は置いといて、私から質問しまーす。「貴女はトップになりたいですか?」(手をマイクのようにして宛がった) (2013/2/7 01:14:03) |
誠斗椿咲♀★研11 | > | (あーあ。バレバレですか。げんなりしそうになるのを堪え、おずおずと頷いた。しかし気にしていないのか今度はプリンを渡された。いただきます、と告げ口に運んでいる最中に衝撃的な言葉が耳に届いた。面食らったら話は聞かない?一瞬顔が強張ったが今日は違うという彼女に思わず安堵した。しかし)はい?(突飛な質問に変な声を上げてしまった。トップになりたくないものなどいるだろうか?中にはいるかもしれないが、大抵はトップを目指して入ってくるものだ。自分だって同じ。照れたようにはにかむと)…そうですね。なりたいです。…なんて言ったらゆりに怒られちゃいますね。(本気の空気を醸し出しながらも冗談っぽく差し出されたマイク代わりの拳に唇を近づけ言葉を発した。…何が狙いだ?何か裏がある。そんな考えが一瞬脳裏をよぎった。) (2013/2/7 01:20:53) |
黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | (思いっきり天御さん意識してるなー。内心悪戯心を一杯にして)へへ。ゆりさんも超恰好いいですよね。私、今回のお仕事ゆりさんのイメージで作曲させてもらいましたから煩いくらい付いて回っていました。お稽古場には流石に行きませんでしたけど。(ふと宙に目を向けて)彼女は…私を最初に見たとき、そんな顔しなかったですよ。だから曲を作る気になったんだけど。ああ、あの人って誠斗さんより下級生でしたっけ?色々ご苦労が御ありなのでしょうけど、私も貴女もそういう世界にいるのですし有りといえば有りですよね~(紅茶を淹れかえると再び差し出す)そうですよね。なりたくない人なんていない…(ずず~とひとつ茶をすすると…)じゃ、その夢、叶えてあげますよ~。(さらり、と言葉を告いだ)それもゆりさんの次の…次期トップに。 (2013/2/7 01:26:17) |
誠斗椿咲♀★研11 | > | (結輝と比較されると内心舌打ちをした。あいつは裏表がない。ないからこそ面倒なのだ。礼菜を目の前にして驚きもしなかったのだって、きっと何も考えてなかったに違いない。)そうですか。ゆりは不思議な感性がありますから…。(品よくカップをソーサーに戻して気にしていない体を装った。紅茶が淹れかえられると会釈を返した。その直後の言葉にはじかれたように礼菜を見る椿咲。さらっと何を言っているんだ…そんな簡単になれるわけないじゃないか。あたしがどれだけ苦労してここまできたと思ってやがる。瞳が怒りの色を出しかけた頃、あはははははと大笑いをしてごまかした。)そう言っていただけるのはとても嬉しいです。私のコト、余程贔屓にしてくださってるんですね。逆にお伺いしたいな…私を次期トップになんて冗談でも言っていただける魅力…どこにあります?一度もこういうことファンの方からお聞きしたことなくて…。(誘うように妖艶に微笑むと紅茶をまた口にした。この小娘がどういう人物なのかわからない。得体のしれない恐怖は相手を知ればどうってことなくなるのを知っている。探りを入れるのに手間がかかりそうだが、それでも入れないよりはマシだ。) (2013/2/7 01:36:20) |
黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | 魅力ならありますよ。(机の引き出しから何やらコピー用紙を取り出すとそ机にもたれながらすらすら読み上げ始めた)誠斗椿咲…予科では45人中40番、本科では43番。その後新人公演では次々同期が抜擢されるもチャンス巡らず、天御結輝トップ就任直前の新人公演でやっと抜擢。娘役だったかそのコミカルな役柄が人気を博した。以後、そのまま二番手ポジ確保。四番手、五番手から一気に二番手なんて凄いですね~。素質があるなら最初から出し惜しみなんてしなきゃいいのに(くすくす、と感想を入れた後)次期トップ候補に入るもしきたり通り劇団側は誠斗椿咲をトップにする決断は未だ下りず、星組の弧月渉瑠、宙組の紫月麻堵が有力候補として上がっているとか。厳しいですね~この二人が相手だと。でも、私はそんな出し惜しみしてる誠斗さんが最大限に出したところを見てみたい。だからトップになって欲しいんです(にっこりと微笑むとコピー用紙をほい、とばかりに椿咲に渡した)だからトップにして差し上げますよ。私なら出来るかもしれません。ま、貴女次第、私の気持ち次第、といったところかな。双方が合わないと叶わないですけどね~。 (2013/2/7 01:45:21) |
誠斗椿咲♀★研11 | > | (読み上げられる自分の経歴に唖然とした。細かすぎる。出し惜しみしていたのではない。出せなかったのだ。わたるもずんこも上手いのは百も承知。だから焦っているのだ。思わず肩が震えた。渡されたコピー用紙を握りしめる。手の中で紙が小さく丸められる音が響く。ふっと笑うと取り繕うのをやめた。多分礼菜にはばれているだろう…そう考えたからだ。)…最大限に?いくらでもお見せしましょう?ただ、れなさまがトップにしてくださるとして…まさかタダとはいかないでしょう?(くすくすと笑うと髪をかきあげた。)何がお望みですか?ああ。そうそう。劇団に来ていただきたいということもお忘れなく。その二つを叶えていただくには、あたしは何を差し出せばよろしいのですか?(挑戦的な瞳が礼菜を捉え、口の端が片方だけ意地悪く上がる。) (2013/2/7 01:53:01) |
黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | くすくす…なんだ~まだお茶の時間を愉しむのかなって思っていたのに。もうお仕事のお話に戻るんですね。せっかちだな~。(もたれていた机から身を外すと)まあ、まずは貴女がトップになったのをイメージしてさっきまで曲を作っていました。勝手に歌うので聴いて下さい(キーボードをピアノの音色にして歌い始めた)永遠の光に向かう黒い翼 光に包まれても 赤い太陽に染められても その色は変わること無いだろう 永遠の黒き翼を持つもの 天を焦がして地に降らせよう 氷の雨 血の疾風(かぜ)を 我此処に黒き翼をまといて 今舞い降りん…♪(と、一通りの歌詞を曲に乗せると)ね?貴女にぴったりでしょ?【続】 (2013/2/7 02:01:49) |
黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | 【続】さて、仕事のお話に移らせて戴きましょう。先ほどのお話、お受け致しましょう。条件としてはひとつだけ。「誠斗椿咲を次の月組トップにする事。イメージソングも作った。なんなら戯曲だって用意できますよ?私が担当する戯曲…ふふ、貴女は知らないかもしれないけどどれも大反響。ほら、去年だったかNYで公開された「Girls」なんてロングラン上演中。まだ飽きもせずにやってますよ。宝塚でロングランなんて出来ないだろうけど、この話は劇団側は断るかな~。どう思います?【ヘタレな上、ベタな歌詞ですみません。即興だったのでお許しを^^;】 (2013/2/7 02:02:41) |
誠斗椿咲♀★研11 | > | 【黒いw黒すぎる作曲家様wめっちゃいいところなのですが、そろそろ時間でございます><お相手ありがとうございました。】 (2013/2/7 02:04:07) |
黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | 【あ!ほんとだ。ごめんなさい~長い時間お付き合い有り難うございました^愉しんできてくださいね^^】 (2013/2/7 02:04:34) |
黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | 【では~おやすみなさいませ~~ちゅ♪またレポ楽しみにしてます~~^^】 (2013/2/7 02:05:07) |
誠斗椿咲♀★研11 | > | 【ありがとうございます。マミが推され気味なのが面白いw オヤスミなさいませ~。レポ速攻かかせてもらいます♪はぐちゅ★】 (2013/2/7 02:05:43) |
誠斗椿咲♀★研11 | > | 【失礼いたします。】 (2013/2/7 02:05:51) |
おしらせ | > | 黒夢礼菜♀♪作曲家さんが退室しました。 (2013/2/7 02:05:52) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研11さんが退室しました。 (2013/2/7 02:05:55) |
おしらせ | > | 涼風真世さんが入室しました♪ (2013/2/8 22:42:54) |
涼風真世 | > | こんばんは (2013/2/8 22:43:38) |
涼風真世 | > | 久しぶりに来たら、懐かし香りがするじゃないですか? (2013/2/8 22:44:40) |
おしらせ | > | 涼風真世さんが退室しました。 (2013/2/8 22:44:59) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研11さんが入室しました♪ (2013/2/11 21:45:14) |
誠斗椿咲♀★研11 | > | 【こんばんわ~^^登録のために入室しています。】 (2013/2/11 21:46:12) |
誠斗椿咲♀★研11 | > | 【では、失礼いたします。】 (2013/2/11 21:46:46) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研11さんが退室しました。 (2013/2/11 21:46:51) |
おしらせ | > | 上月翔♀★研8さんが入室しました♪ (2013/2/11 22:49:50) |
上月翔♀★研8 | > | 【こんばんは~って色被ってしまってすみません><。】 (2013/2/11 22:50:07) |
上月翔♀★研8 | > | 【ひとまずこれで。】 (2013/2/11 22:50:22) |
上月翔♀★研8 | > | 【上月翔(こうづき かける)=愛称:こう 上級生、下級生、同期に隔たり無く丁寧。特に下級生の面倒見は良い。同期の中では予科時代に首席だった為に級長をしていた。まとめるのが上手いのでリーダー的な存在。が、優柔不断な部分もあり、情に流され易いという難点も。】 (2013/2/11 22:52:36) |
上月翔♀★研8 | > | 【現在、誠斗椿咲、九鬼麗蘭トップ務める月組次期トップ。娘役トップの九鬼麗蘭とは同期】 (2013/2/11 22:53:53) |
上月翔♀★研8 | > | 【ちょいROM】 (2013/2/11 22:54:15) |
上月翔♀★研8 | > | 【戻りました~^^ソロルでも~ ※シチュとは無関係です。ただの暇つぶしですw】 (2013/2/11 22:59:24) |
上月翔♀★研8 | > | (「今度、うちの組に二番手として入った上月翔さんです。月組の組子として、また彼女には私はもとより劇団側より次期トップ候補としても期待をしています。」月組の組長が明るい口調で口上を述べた後深く一礼を落とした)星組から転組して参りました上月翔でございます。転組は初めてですので色々と分からない所や未熟な部分はあると思いますが、どうぞ宜しくお願い致します(次期トップ候補として迎える、というのは転組の話が出た時に聞いていた。だから相手役も選んでおけと理事長からも通達があり、今回、星組から下級生の来空芽久を引き連れてきた。将来、トップになるなら彼女を相手役にと考えていたからだ。歌も芝居も申し分ない。体こそ小さいものの舞台に立つと何故か際立つ。ダンスは星組に上手い生徒が多いせいか目だって上手いとは言えないが、下手でもない。これから稽古次第でいくらでも伸ばす事も出来るだろう。その可能性も含め、彼女を選んだのだから。組長の挨拶が終わり組子たちに挨拶を交わす。まずはトップだ。)マミさん、どうぞ宜しくお願い致します。(深く一礼を落とす。)【続き】 (2013/2/11 23:35:08) |
上月翔♀★研8 | > | 【続】(横で同期の麗蘭が姫仕様の笑顔で「こう~一緒になれるなんて嬉しい。宜しくねぇ?」と相変わらずの愛想を振りまいていた。「宜しく。」短めに答えるトップ。疲れでおられるのだろうか、それならばあまり長話は却って迷惑だろうか、思い再び一礼を落とし踵を返そうとすると「ちょっと待って。」と声が掛かる。穏やかな声だが何処か刺さるような視線を感じた。振り向き再びトップに体を向けた。)何でしょうか。(穏やかな笑みをたたえながらも心中緊張が高まる。彼女こそ劇団一のカリスマトップ王子、誠斗椿咲。緊張しない筈が無い。「ちょっといい?」指先だけで場所移動を示す。一つ小さく頷くと麗蘭に視線で挨拶を交わして外に出た。移動先の部屋はがらんとしており、冷たい空気がより冷たく感じる。初日から何か粗相でも…?挨拶がまずかったのか?色々此処までの自分の行動を探りながら勧められるまま粗末な椅子に浅く腰を落とした。「わざわざ呼びだしてごめん。ちょっと話しておきたい事があって。」相変わらず王子の笑顔はそのまま。この人はこういう人なのだろうか。逆に緊張が高まる。)はい。何でしょうか。マミさん【続】 (2013/2/11 23:38:08) |
上月翔♀★研8 | > | 【続】(「次期トップとして今回うち来てもらったみたいだけど、ごめん。私よく知らなくてさ。」よく知らなくて、と言いながらもその言葉には全く戸惑いや驚いたという様子は感じられない。話を繋げる為の言葉に過ぎないのだろうか。)いえ、私も先日お話を伺ったばかりですから詳しくは存じ上げません。(「こうも寝耳に水って訳?なら丁度いい。次期トップになったからにはちょっと心得を話しておくよ。」)心得、ですか。(神妙な顔になる。まだトップなど考えてもいないがけん制でも貼られるのだろうか…「次期トップという事は、私の跡を継いでもらう訳だけど…」ほんの少しの間があった。が、長くそれはとても長く感じられた。)…はい。(相槌にワンテンポ遅れて返事をすると同時に言葉が続いた。「私の次を狙うなら、私を蹴落とす奴でなければ私の跡を継ぐトップとして認めない。」)…え?(思わず顔を上げてトップの顔を見た。先ほどまでの王子の仮面はそこには無い。トップ、誠斗椿咲がそこに居る。体の奥底から震えるのが分かる。この人の跡を継ぐ?カリスマトップの跡を…何故その事に気付かなかったのだろう。)【続き】 (2013/2/11 23:40:24) |
上月翔♀★研8 | > | 【続】(理事長から次期トップとしての転組だと聞いて舞い上がっていたのか。月組で次期トップという事は、この劇団一の動員数を誇るカリスマ王子と同等か、それ以上を求められているという事を…)いえ…私はそういう…(何か言葉を次ごうとしても言葉に詰まる。此処で「そういう気持ちは無かった」と言えば、次期トップとして迎えた月組のメンツを潰す事になり、理事長からの話も嘘にしてしまう事にもなる。だが、このトップの跡を継ぐなど無理だ。)そういう実力はまだございませんが、月組に迎えられた以上、組子に迎えて戴く皆様のお気持ちに添えるよう最大限に精進してゆきたいと思います。(すくと立ち上がり)マミさんにも色々とご鞭撻を請う事もございますが、宜しくお願い致します(す、と一礼を落とすとそのまま返事を待った。「此方こそ。ま、頑張りな。」それだけ短く言うと部屋を出て行くトップ。その背に最敬礼しながら見送った)月組トップ誠斗椿咲との初日は緊張の中で始まった。嫌われたのかもしれない、この気持ちが常に今後心を占める事になる。) (2013/2/11 23:40:59) |
上月翔♀★研8 | > | 【てな訳で~また覗きに参ります~駄文投下、失礼致しました~】 (2013/2/11 23:41:44) |
おしらせ | > | 上月翔♀★研8さんが退室しました。 (2013/2/11 23:41:48) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研12さんが入室しました♪ (2013/2/12 12:18:25) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【こんにちわ~^^ 誠斗椿咲(まことつばさ)愛称:マミ。団の中、ファン、メディアでは、完璧な王子。さばさばした性格と端正な顔立ちから人気は高い。その実、黒い面を持っているが、それは一部の組子しか知らない。演技に定評あり。ダンスは特別うまいというよりも顔で踊るタイプ。 男女、受け責め問いません。シチュなどはお話し合いで決められたらと思っております。なりきり雑談、PL雑談歓迎です^^】 (2013/2/12 12:19:58) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【また覗きに来ます^^】 (2013/2/12 12:22:39) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【失礼いたします。】 (2013/2/12 12:22:47) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研12さんが退室しました。 (2013/2/12 12:22:51) |
おしらせ | > | 上月翔♀★研8さんが入室しました♪ (2013/2/12 14:12:44) |
上月翔♀★研8 | > | 【お邪魔します~^^とりま足跡だけ。ぺたぺたぺた♪】 (2013/2/12 14:13:31) |
上月翔♀★研8 | > | 【…ソロルは昨日打ってしまってネタが…ううむ。ちょっと折角だからネタを考えてみようかしら。あ。別に待ち合わせではないですよ。どうぞお入りあそばせ。】 (2013/2/12 14:14:35) |
上月翔♀★研8 | > | 【あ、当主のままで入っちゃった。ごめんなさい。中身は手伝い人ですw】 (2013/2/12 14:14:59) |
上月翔♀★研8 | > | 【プロフ完了。上月さんの紹介は下記参照。雑談(PL、なりきり)歓迎です。プレイ希望の場合は基本同性で、中文(描写必)希望です。雑談は特に不問。あと、エロルはヘタレなのでその辺りご了承下さいね。受け・責めは問いません~】 (2013/2/12 14:18:12) |
上月翔♀★研8 | > | 【ちゅことで、ソロルでもぼしぼしと…※例によってシチュとは無関係です。】 (2013/2/12 14:18:47) |
上月翔♀★研8 | > | 【明日はミーマイ抽選発表だ~~。当っていますように~~】 (2013/2/12 14:19:54) |
上月翔♀★研8 | > | 【ちょいROM】 (2013/2/12 14:22:31) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研12さんが入室しました♪ (2013/2/12 14:26:55) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【こんにちわ~^^】 (2013/2/12 14:27:10) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【こうちゃまはROM中ですかね^^】 (2013/2/12 14:28:00) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【ミーマイ…東京でもやればいいのに…><ソロル返しでも~】 (2013/2/12 14:28:34) |
上月翔♀★研8 | > | 【あ。こんにちは~^^】 (2013/2/12 14:28:44) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【こんにちわ~】 (2013/2/12 14:28:51) |
上月翔♀★研8 | > | 【お久しぶりですね~^^多分、東京にも行くと思いますよ~^^ミーマイ…って、ソロル返しの途中ですみません~~><。】 (2013/2/12 14:29:33) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【いえいえ。まだ何も打ってなかったのでw なんか梅田だけじゃないかと言われました…ちーん。】 (2013/2/12 14:30:09) |
上月翔♀★研8 | > | 【でも、大抵は梅芸から帝国でやるかその逆もあったりするので、それにお金も掛かってると思うから収益を稼がないとだし>ビジネス的発想w】 (2013/2/12 14:31:22) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【そういえばこの前の!!めっちゃいいお席で感動ものでした~。ヤバかった。普通に泣くとこだったw】 (2013/2/12 14:31:24) |
上月翔♀★研8 | > | 【おおおお!!!どうでしたどうでした??前列だったんですか?】 (2013/2/12 14:31:53) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【そうですよねぇ。やってほしいお。見たいお~ミーマイ!】 (2013/2/12 14:32:00) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【どっからどこをなんといえばいいのかアレですが、センターもセンターでほとんど…否、照明に目が慣れればオペラグラスいらんという素敵なお席でございました~】 (2013/2/12 14:33:05) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【しかも…あと二席違ったら何か当たってた…。ポスターだったかな?欲しかったよ~。サインとか欲しかったよ~><】 (2013/2/12 14:34:05) |
上月翔♀★研8 | > | 【あ。そか。貸切だから抽選会とかあるんだw】 (2013/2/12 14:34:32) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【そうなんですよ。知らなくてびっくら。知ってからも挙動不審w発表番号とチケットずっと見比べてました^^;】 (2013/2/12 14:35:19) |
上月翔♀★研8 | > | 【サインよりも~舞台に上げてくれて~ちえ様の「手の甲へ王子キス」とか…(妄想)あ。鼻血でそw】 (2013/2/12 14:35:29) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【う…それは欲しい。うー。でもやたら客席サービスが多かった気が…最前列ならちえ様と接触できたものを…ちっ。】 (2013/2/12 14:36:53) |
上月翔♀★研8 | > | 【あ。若しくは楽屋(か、別部屋?)へご招待とか~~~(妄想②)ちえ様と5分間逢瀬が出来るのだ~。そゆnあったらいいなあ~^^】 (2013/2/12 14:37:01) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【はうっ…それ死ねる…。←妄想中w】 (2013/2/12 14:37:30) |
上月翔♀★研8 | > | 【鼻血を出さないようにしなきゃ。勿論ちえ様も営業だからリップサービスありですお。 ち「(主さまの肩をやんわり抱きながら)ようこそ姫…5分間だけど私は貴女だけの王子ですよ。」とかなんとか…ぁ…だめ鼻血とか出そうw】 (2013/2/12 14:39:13) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【うお…にやにやしてきてしまった…】 (2013/2/12 14:39:52) |
上月翔♀★研8 | > | 【お芝居面白かったけど、短めでしたよね。以前にやった芝居の続編っていうか。でもあれ、何故かるーたんさんとめーたんコンビを想像してたw】 (2013/2/12 14:40:47) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【爆。なんとなくわからなくもないwあれでそ?べにこがシオンたんでそ?w】 (2013/2/12 14:41:34) |
上月翔♀★研8 | > | 【そそそ~~^^キャラ的には合ってるし~】 (2013/2/12 14:42:03) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【やたらノリノリだった…べに。あの日は何かいいことがあったに違いない(ぇ】 (2013/2/12 14:42:38) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【るーたんと心置きなく戯れるシオンたん…るーたんが笑いを堪えるのが大変そうだw】 (2013/2/12 14:43:12) |
上月翔♀★研8 | > | 【め「もう貴女のお顔なんて見たくありませんわっ!(ぷいっ)」る「ああ!こっちこそ、だ!(ぷいっ)」シ「まあまあ、こんな男よりも私の方がええやん~な?(にやにや)」ってな図がw】 (2013/2/12 14:43:32) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【シオンたんwwww】 (2013/2/12 14:43:54) |
上月翔♀★研8 | > | 【アドリブが関西弁w】 (2013/2/12 14:44:18) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【お前にはシルビアちゃんの侍女という奥さんがおるだろうにw】 (2013/2/12 14:45:05) |
上月翔♀★研8 | > | 【稽古場からして盛り上がりそうなネタだわ。あ、るーたん&めーたんはミーマイとか、ちょっとコミカルなのがお似合いなのかしら。ミーマイならジャッキーに紫苑たん、ジェラルドにリュウか。おもろいw】 (2013/2/12 14:45:29) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【リュウがジェラルドwww】 (2013/2/12 14:45:52) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【そう言われるとそうなのかもしれませんね~。コミカルな方が面白いかも♪二番手がきらりんだったとしても面白いw】 (2013/2/12 14:46:37) |
上月翔♀★研8 | > | 【で、シオンたんがるーたんさんになびくのを必至で防ぐという…wジェ「ひどいよジャッキー!僕は君を!」ジャ「悪いけど~私は恋愛と結婚は別に考える女なの♪どうせならお金持ちの方がいいでしょ?」ジェ「…ジャッキ~あんな田舎ものの乱暴ものに」ジャ「あなたみたいな借金男、こっちから願い下げ~。」ジェ「…おま…じゃあ言わせてもらうけど、こっちだって厚化粧の高慢ちきな女なんか!」シ「なんやねん。誰が厚化粧?」リ「金持ちの男に媚びる女などいらんわ。」シ「はぁ?あんたこそ女の尻追いかけてるやん!恰好わる~」り「て、てめー!」(※上級生には敬語で。お稽古中は役に没頭しましょうw) (2013/2/12 14:49:50) |
上月翔♀★研8 | > | 【あ。きらりんならもっと酷いwこんなアドリブが長引いて稽古にならないw】 (2013/2/12 14:51:15) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【稽古場がwww】 (2013/2/12 14:51:37) |
上月翔♀★研8 | > | 【でも面白いから誰も止めないw】 (2013/2/12 14:51:48) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【みんな稽古しましょうwww】 (2013/2/12 14:51:56) |
上月翔♀★研8 | > | 【演出家が止めろよw】 (2013/2/12 14:52:11) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【爆。確かにw】 (2013/2/12 14:52:19) |
上月翔♀★研8 | > | 【そして組長も止めろってwてか、トップが率先して止めるべきなんじゃ…w】 (2013/2/12 14:52:39) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【ふっふっふ…そのころトップは面白さにもがき苦しんでいて止めるどころではありませんw一番危ういのは自分の呼吸wつか生命が危ういwww】 (2013/2/12 14:53:27) |
上月翔♀★研8 | > | 【ツボの浅いトップ。めーたんはおろおろしながら双方見つめ「…お稽古にならないですよ~るーたんさん。」で、後で二人稽古してても思い出してまたツボに入っていそうなるーたんさんw 「んも~~思い出したらお稽古にならないじゃないですか~」とか言いながらも落ち着くのを待つか、一人でいちごオレをちゅるちゅるさせるめーたん。一人でも稽古するとかはないw】 (2013/2/12 14:55:46) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【めーたんwwwつか・・・・コミカルをやらせたら面白そうだけど、るーたんが不安。めっちゃ不安。どっかで頑張らないと台詞すらお留守になる危険がw】 (2013/2/12 14:57:10) |
上月翔♀★研8 | > | 【でもシリアスはねえ。例えばベルばらだったらオスカルがるーたんさんでアンドレがシオンたん(若しくはきらりん)で、アランがリュウで、ロザリーがめーたんか…なんか絶対コメディになりそうw】 (2013/2/12 14:58:35) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【…ダメだ。メンツの素敵さを活かせない。←そっち?w】 (2013/2/12 14:59:13) |
上月翔♀★研8 | > | 【やっぱりコメディが。…って、リュウもしっかりコメディアンにされてるw】 (2013/2/12 14:59:49) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【ドンマイ、リュウたんw】 (2013/2/12 15:00:09) |
上月翔♀★研8 | > | 【ああ、だからあれだ。きらりんたんがトップになってもまだコメディアンを引きずられ、やっとトップになってシリアスなエリザでお披露目にしたんだwと、勝手なストーリー展開w】 (2013/2/12 15:00:54) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【おお!上級生がいなくなってやっとのびのびできるリュウたん。…苦労かけるわね~(うるうるw)】 (2013/2/12 15:01:49) |
上月翔♀★研8 | > | 【きらりんたんがトップになった時点でのびのびしてそうwあんまり上級生とか思ってなさそうだし。】 (2013/2/12 15:02:27) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【それもそうだ。きらりんは上級生のくくりからはずれてますなw】 (2013/2/12 15:02:51) |
上月翔♀★研8 | > | 【多分、二人で稽古すると物凄い脱線して、最後の5分だけ真剣…というw】 (2013/2/12 15:03:17) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【その5分が大事なふたり…壮絶ですな^^;つか天才w】 (2013/2/12 15:03:51) |
上月翔♀★研8 | > | 【それまで散々残念なダンスをしたり、全然違う歌を可愛いく歌ってみたり、芝居に至ってはもはやどちらが多く笑わせるか勝負になっていそう…たまに組長に見つかって大目玉をくらう二人w】 (2013/2/12 15:05:23) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【完全に音校の休み時間wそんなんでよくトップはれたもんだ…きらりん、ある意味怪物w】 (2013/2/12 15:06:09) |
上月翔♀★研8 | > | 【きらりんたんって、集中力がハンパないと思います。天才だ。この人。】 (2013/2/12 15:06:51) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【天才きらりんを理解できない努力の塊るーたん…からのサヨナラ公演で大爆発につながるんですねw】 (2013/2/12 15:07:44) |
上月翔♀★研8 | > | 【極端なトップw】 (2013/2/12 15:08:38) |
上月翔♀★研8 | > | 【あ。本日はお仕事ですか?お仕事なら雑にします?】 (2013/2/12 15:09:06) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【きらりんのしれっとできる感が変にムカついたりしそうだな…るーたんwあ。月でも言われてそうwマミあたりにイラッとさせるのが上手そうなきらりんw】 (2013/2/12 15:09:08) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【今日はお休みです^^本当は昨日もお休みだったんですけど…ちょっと連日原因不明の体調不良にやられてまして^^;】 (2013/2/12 15:10:01) |
上月翔♀★研8 | > | 【え?今は大丈夫なんですか?】 (2013/2/12 15:10:29) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【今は平気です。内科行ったんですけど、そっちけいじゃなさそうなんで~。】 (2013/2/12 15:11:05) |
上月翔♀★研8 | > | 【そうなんですか~。風邪も流行ってますしね。あまりストレスを溜めると体にきますよ~。(背中なでなで)あ、じゃあどうします?さっきのソロルでやってみます?それともこないだの続きからします?】 (2013/2/12 15:12:24) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【ありがとうございます。明日ちゃんと行きつけ行ってきます^^ あ。是非こうちゃまのソロルを~。面白そうだった♪】 (2013/2/12 15:13:25) |
上月翔♀★研8 | > | 【はい~。では台詞とかはソロルに合わせなくてもいいんで、テケトーにw。打ち出しはどちらからにします~?】 (2013/2/12 15:14:21) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【では、ちょいちょい合わせていきますのでこうちゃまにお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2013/2/12 15:15:13) |
上月翔♀★研8 | > | 【かしこまり~。でははじめのとこらへんからテケトーに打ってみます~。宜しくお願い致します~。】 (2013/2/12 15:16:04) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2013/2/12 15:16:37) |
上月翔♀★研8 | > | (隣で一緒に組替えしてきた来空芽久と共に新しい組子たちの傍らで小さく溜息を突いた。め「…こうさん、私此処でやっていけるんでしょうか~」のんびりした口調で袖を小さく引っ張るめぐ。次期トップとして相手役を選んでおけ、と理事長から申し渡されたのは数ヶ月前。選んだ相手と共に組替えをする事になったのだが、流石に改めて転組先の組長から「次期トップとして…」などと言われると緊張した。)そろそろご挨拶に向かわないと(めぐの手を取りまずはトプに挨拶を落とす。トップ娘役の九鬼麗蘭はトップと私だけ残してめぐと共に挨拶周りをしに行った。指先で部屋を移動しようと示すトップは、今をときめくカリスマ王子、誠斗椿咲。移動した部屋で一礼落とすと着座した)この度は月組に迎えて戴き有り難うございます。劇団一のカリスマトップコンビと呼ばれる組へ配属となり、とても光栄ですし、今後は月組で色々な事を学びたいと思います。(当たり障りの無い言葉を並べる。黙ったままのトップに何か言葉を言わなければ、という気持ちからだった) (2013/2/12 15:25:37) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | そ?そんなに固くならなくても、ウチの組は怖いトコじゃないし…気楽に、ね?(にっこりと王子の笑みを向けたまま少々乱暴に言葉を投げた。目の前の翔は麗蘭と同期。組替えしてくるという話が麗蘭からもたらされたとき、彼女の口からは古巣の組から同期が来ることの喜びよりも、焦りともなんともつかないモノが漏れてきた。「簡単に譲っちゃうんですか?」と詰め寄ってきた彼女に悪魔よろしく凶悪な笑みを向けてやり、今から次期トップに告げようとしていることと同じような…といっても麗蘭に告げた言葉の方がより本心に近く辛辣だったとは思う。しかし、それを告げると麗蘭は自分を取り戻し、嬉々としていつもの姫をやってのけ去って行った。果たして翔はどうだろうか。小さく深呼吸すると口を開いた。)ってか、呼び出しちゃって悪かったね。実は話しておきたいことがあってさ。次期トップっていうので来てもらったんだよね?あーあたし、そういうの疎くて…自分の組なのにごめん。自分の稽古とかにいっぱいいっぱいで…。(王子の微笑みを向け、和らかく眉根を寄せる。申し訳ないと目顔で示しつつ、情けない声を上げた。) (2013/2/12 15:36:05) |
上月翔♀★研8 | > | (何か粗相でもしてしまったのか、或いは此れまでの流れで至らぬ点があったのだろうか、別部屋に、それもトップからの呼び出しは滅多に無い事。あれこれ自分の中で探りながら低めの声で話すトップの言葉を一言一句聞き逃す事の無いように伸張な面持ちで耳を傾けた)いえ、次期トップというお話は私も突然聴かされた事です。私自身も少々戸惑っています。(トップからすれば突然組替えしてきた生徒が自分の後釜を狙うとなれば確かに警戒もするだろう。話というのはそういう事だろうか。だが、此方も突然沸いたトップの話にまだそれらしい覚悟や指針すら立っていないのは事実。もし買いかぶられていればそこを訂正して、トップを助ける方向へ話をしていこう) (2013/2/12 15:42:38) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | (戸惑ってる?ふーん。にやりと笑いたくなるのを堪えて安堵のため息をついた。)そっか。じゃーアレだ。そんなこうにちょっとだけ心に置いといてほしいことがあるんだ。(軽い言葉とは裏腹に声が鋭く出てしまっただろうか。焦るな焦るな。獲物は逃げない。いや、逃げれない。トップの余裕さえ醸し出して翔の神妙な顔に向かって)次のトップになるって思ってんなら、あたしを蹴落としてトップになった奴しかあたしは認めないから。(重めの声を出す。王子の笑みから王者のそれへと顔を変える。)一応カリスマってこうも思ってくれてんしょ?ってことは…だ。あたしの次はカリスマ継いでもらわなくちゃいけないからね。ちょっとやそっとのヤツにやられたと思われたくないし、むざむざ譲る気もない。そんなに甘いポジじゃないわけよ?あははは…ってめっちゃ悪役の台詞だわな。 (2013/2/12 15:53:22) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | (少しだけおどけてやるのはサービスだ。自分がカリスマと呼ばれるからには、それなりの貢献を劇団にしてきたからだ。その分美味しい思いもさせてもらっているが…。しかし、自ら譲る気など毛頭ない。そんな棚ぼた思考で来たならおあいにく様。欲しいならかっぱらって行け。決死の覚悟で向かってこい。そんな簡単にくれてやらないけど。気を抜くと口の端が片方あがりそうだ。)【追記失礼いたしました。】 (2013/2/12 15:53:54) |
上月翔♀★研8 | > | …え?(続く言葉に耳を疑った。トップを蹴飛ばすとはどういう事だ。そんな事出来る筈もなく慌ててフォローを入れようと言葉を捜している間もなく衝撃的な言葉が続く。)…カリスマを継ぐ?(思わず驚きのあまり口の中だけでぼそりと呟いていた。そうだ。何故そこに気付かなかったのだろう。この組の次期トップという事は、彼女のカリスマを継ぐという事。今更自分が置かれた足元を見てしまった思いだ)いえ…私は別にそういう…(そういう意図は全く、そう言い掛けて口を閉じた。それなら次期トップとして公言した組長の言葉や理事長の話を嘘にしてしまう。だが今は無理だ。まだ組替えしたばかりで組の雰囲気やカラーすらまだ身に付いていない。)私にはまだそこまでの実力はございません。ですが、私を迎えて下さった月組の皆様に添えるよう精進してゆきたいと思います。(必死になって出した答え。だがこれでお気に召していない事は確かなのだろう。この人は私を嫌っているのだろうか…)【続】 (2013/2/12 16:05:33) |
上月翔♀★研8 | > | 【続】私は、カリスマという羽根は背負えるトップにはなれないと思います。ですが、私しか背負えない色の羽根をいつか背負える日が来るなら、それを目指していきたいと思います。(何故か言いながら背筋が伸びるのを感じた。自信なんて無い。無いが、自分の癖なのだろうか、自分は自分のカラーがある、と何処かで信じている私がいる) (2013/2/12 16:05:56) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | (背筋を伸ばす翔を見ていたら笑えて来た。思わず本気で笑いだす椿咲。ぎょっとした顔をする翔を手で制し、ひとしきり笑った。なるほど。真面目ちゃんか…。可愛く反応されても対抗心も何も芽生えない。)…ごめんごめん。悪かった。変な事言っちゃったね。でも、悪気はないんだ。許してよ。(すっと手を差し出して握手を求めつつ、椅子から立ち上がり翔を見下ろした。その顔は既に王子の笑みと呼ばれる独特の笑みだ。)月組に歓迎するよ。まーさっきのは心の隅にでも置いといて、盗めるところは色々盗んでいくといいよ。組替えで突然二番手。慣れないことも多いとは思うけど、あたしは頼りにしてるわ。わかんないことは何でも聞いて?これからヨロシク。 (2013/2/12 16:13:18) |
上月翔♀★研8 | > | (突然笑い出す椿咲にはっと我に返った。しまった。真面目に答えたとはいえ言葉が過ぎただろうか。)生意気な事を…(と言いかけて口を塞いだ。どちらにせよこれが自分の答え。このトップに嫌われようとそれは歪める事は出来ないだろう。それなら此方の気持ちも知っておいてもらった方がいいだろう。にこりと微笑む元の王子顔に安堵してよいのか、戸惑えばいいのか悩むも、差し出された手を遠慮気味に握る)今後、マミさんにも色々とご鞭撻を請う事もあるかもしれませんが、宜しくお願い致します(深く一礼を落とし出来るだけ彼女の目を見ないようにした。あまりにも大きなこのトップは星組につい最近まで居た弧月渉瑠のそれとは全く違う。…マミさんは私を嫌っているのですか?そう聴きたい気持ちを押さえた。もし嫌っているとすれば今後この組で居辛くなってしまうだろう。この事は彼女が退団を意識する日までずっと引きずる事になるなど知る由もなかった) (2013/2/12 16:19:44) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | じゃー戻ろう。れーらの方もそろそろ終わったんじゃないかな?めぐちゃんだけ置いておくのは忍びないし。(そっと手を離すと稽古場に颯爽と歩みを進めた。こうが自分をどう出してこようがこちらには関係ない。だが、野心家が多かった自分の周りにまだその色に染まっていない翔に若干安堵した。)…あんたみたいに生真面目な人間嫌いじゃないけどね。(ぼそっと自分にだけ聞こえるように呟いた。当の本人がそのことを気にしているなどと知るのは後の事である。)【駄文失礼いたしました。こうちゃまがかわいそう><月にきたらいかん~。こうちゃまは星が似合うお~。マミに食われちゃうお><】 (2013/2/12 16:25:22) |
上月翔♀★研8 | > | 【駄文失礼致しました。マミさんのカリスマ感が凄い。こういうマミさんは中身は大好物ですおw(ぇ?】 (2013/2/12 16:26:55) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【カリスマというか…黒いwでは惜しみなくこうちゃまにささげます。(手渡しw)】 (2013/2/12 16:27:28) |
上月翔♀★研8 | > | 【でも、こいつは月の中で案外自分のやり方でやっていくんだお…こうもある意味ちゃっかりしてると思うwめぐすけもあれだしw(ぁ?】(スケジュールンwを開きつつペンを持ちながら)え~?マミさんまたですか?だってあおがいるじゃないですか。そろそろれーらに譲ってあげたら…(と言いながら、あ、今星組って全国ツアーだっけ?とか思ってるw) (2013/2/12 16:29:27) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 何?嫌なわけ?(あおたんがいないので不機嫌wしかも、れーらの不始末の後始末にまだ追われているマミw←どんだけVIP呼んだんだ?w)あたし…この後またお得意様めぐりなんだけど…。つか、れーらもよるいるんだしめー諦めりゃいいのに。 (2013/2/12 16:32:42) |
上月翔♀★研8 | > | (ペン先で日にちを確認しながら)嫌という事は無いんですが…あ、じゃあこの日は空けておきますから。(こそこそ、と何かを記すと)では、いつものように先払いでお願いします。今回はそうですね…時間も短いですし3万でいいです(どうせ嫌われてるんだし、ぶん取っておこうw)←これが本音w (2013/2/12 16:34:41) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | (日にちを確認しつつ自分の財布から3万出し)ほい。れーらからは1.5倍取りな。あたしがあいつのために奔走してる間はぶんどってやれ。←自分の時間とか普段いらないと思ってる人間なはずなのに、人のためだと惜しいヤツw (2013/2/12 16:37:44) |
上月翔♀★研8 | > | はいはい。れーらにはよく言い聞かせておきますから(テケトーに促しつつこそり、と財布にお金をしまうこうさんw用事が済めばさっさと離れる)では、どうぞお手柔らかに。(これで随分溜まったなあ。れーらより1・5倍支払ってもらった甲斐が…)←おいw (2013/2/12 16:40:20) |
上月翔♀★研8 | > | 【…策士なこうさん。結構黒いw】 (2013/2/12 16:40:47) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【マミから金を巻き上げるこうちゃまw】 (2013/2/12 16:41:01) |
上月翔♀★研8 | > | 【こうって、なんだかんた言いながらうまくやってるなあwあ、どうします?こないだのマミ食われるの続きします~?】 (2013/2/12 16:42:06) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【組替えは不安ですからね^^;そうでもしないとうまくやってけないwww 是非~^^この間はいいところで止めてしまってスミマセンでした><】 (2013/2/12 16:42:56) |
上月翔♀★研8 | > | 【では、黒夢なれなを召還してきます~^^】 (2013/2/12 16:43:35) |
おしらせ | > | 上月翔♀★研8さんが退室しました。 (2013/2/12 16:43:39) |
誠斗椿咲♀★研12 | > | 【では私も~】 (2013/2/12 16:43:49) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研12さんが退室しました。 (2013/2/12 16:43:53) |
おしらせ | > | 誠斗椿咲♀★研10さんが入室しました♪ (2013/2/12 16:44:07) |
誠斗椿咲♀★研10 | > | 【もどりました~。 誠斗椿咲(まことつばさ)愛称:マミ。団の中、ファン、メディアでは、完璧な王子。さばさばした性格と端正な顔立ちから人気は高い。その実、黒い面を持っているが、それは一部の組子しか知らない。演技に定評あり。ダンスは特別うまいというよりも顔で踊るタイプ。現在二番手。 よくよく時代考証したらこの学年だった^^;】 (2013/2/12 16:45:04) |
おしらせ | > | 黒夢礼菜♀♪作曲家さんが入室しました♪ (2013/2/12 16:45:27) |
黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | 【黒夢礼菜(こくむ れな)=天才的な音楽の勘と才能を持つ作曲家。普段は自身のバンド『黒夢館(くろゆめかん)』をプロデュース。日本はもとより海外活動で動き回っている。見た目は子供っぽい。滅多にメディアに現われない。その為、依頼をする者が初対面すると大抵一笑される。が、そういう態度を微塵も見せられると次は無い、という徹底振り。音楽界では知らない人は居ない「神童」と詠われる。宝塚では月組の音楽を担当した。劇団側から専属を要請されるも今は渋っている。が、ある企みによりそれを受諾しても…と考えているところwファンの前には現れない、謎のミュージシャンという妙な立場でその実、冷たく黒い世界を持っている。有り余る金は本人は執着していない。】 (2013/2/12 16:46:03) |
誠斗椿咲♀★研10 | > | 【おかえりなさいませ~】 (2013/2/12 16:46:18) |
黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | 【戻りました~^^では、此方のコピペを落とさせて戴きます^^宜しくお願い致します^^】 (2013/2/12 16:46:25) |
黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | くすくす…なんだ~まだお茶の時間を愉しむのかなって思っていたのに。もうお仕事のお話に戻るんですね。せっかちだな~。(もたれていた机から身を外すと)まあ、まずは貴女がトップになったのをイメージしてさっきまで曲を作っていました。勝手に歌うので聴いて下さい(キーボードをピアノの音色にして歌い始めた)永遠の光に向かう黒い翼 光に包まれても 赤い太陽に染められても その色は変わること無いだろう 永遠の黒き翼を持つもの 天を焦がして地に降らせよう 氷の雨 血の疾風(かぜ)を 我此処に黒き翼をまといて 今舞い降りん…♪(と、一通りの歌詞を曲に乗せると)ね?貴女にぴったりでしょ?【続】 (2013/2/12 16:46:49) |
誠斗椿咲♀★研10 | > | 【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。】 (2013/2/12 16:46:53) |
黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | 【続】さて、仕事のお話に移らせて戴きましょう。先ほどのお話、お受け致しましょう。条件としてはひとつだけ。「誠斗椿咲を次の月組トップにする事。イメージソングも作った。なんなら戯曲だって用意できますよ?私が担当する戯曲…ふふ、貴女は知らないかもしれないけどどれも大反響。ほら、去年だったかNYで公開された「Girls」なんてロングラン上演中。まだ飽きもせずにやってますよ。宝塚でロングランなんて出来ないだろうけど、この話は劇団側は断るかな~。どう思います? (2013/2/12 16:47:17) |
誠斗椿咲♀★研10 | > | (お茶の時間なんて楽しめるか。いつもならもっと慎重に行うであろう相手への観察をやめる羽目になったのは、自分の複雑な心境と環境を礼菜が見抜いていることにあった。歌われた歌すら本当の自分を知っているとしか思えない内容に口元がひどく歪んでいく。)ピッタリも何も…そのまんまの素敵な歌ですね。光栄です。(これ以上表情を見られていてはまずい。首を垂れたまま礼菜からは自分の表情がうかがえないようにした。しかし、劇団に来てもらう条件を聞いて顔が弾かれたように上がる。視線は礼菜のそれと合った。)れなさまの戯曲を頂けるなど、劇団側としては嬉しい悲鳴でしょう。その条件断らないとは思いますが…(そう。断るわけはない。怪訝な表情を向けると)…ですが条件が誠斗椿咲をトップにすること…ですと、あたしがトップになる条件がなくなります。(そこが腑に落ちない。まさかそこはファンだからタダだとでも言うのだろうか。甘くはないはずだ。何か裏がある。瞳を鋭く光らせ礼菜を見やった。) (2013/2/12 16:58:01) |
黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | 条件なんて必要なんですか?ああ、私みたいに他のアーティストを踏み台にして突然頭角してしまったのとは違って、随分努力を重ねて来た上、あまつさえその地位は下級生の、それもズバ抜けてデキル下級生にさらりと持って行かれる側ならそういう事も不安になっちゃうのかな。…私はどちらかといえばかっさらってきた側だからよく分からないんですけど。まあでも折角「条件」を付けておきたいと仰るなら…(そっと立ち上がり再び机にもたれながら悪戯っぽい子供のような笑みを向けた)私と遊んでくれますか~?いつも一人でホテルにこもって仕事だから退屈で。たまには誰かと遊びたいな~って思っていたんです。 (2013/2/12 17:04:30) |
誠斗椿咲♀★研10 | > | (礼菜の言葉に苛立ち、唇を噛みしめた。下級生にトップを掻っ攫われた惨めな上級生は、ちょっとの事でも不安なんだよ。何かを拠り所にしてないと不安な動物なのは皆同じではないのか?ご褒美をもらえるなら、褒美に値する何かがあると読むのが普通だろう。瞳に怒りの色が宿るより早く、子供の様な笑みに毒気を抜かれていく。)遊ぶ?(あたしのトップ就任は目の前の作曲家様と遊ぶとついてくるというのか…安い…。少々の不安を残しつつも)ええ。喜んで…と言っても、れなさまがどのように遊ぶことでリフレッシュなさるかわかりませんが、お供します。(とりあえずは笑みを向けた。不安定になっていく胸の内を晒さぬように注意しながら礼菜に一礼を向ける。) (2013/2/12 17:14:31) |
黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | (ちょっと煽り過ぎたかな。一応年上のお姉さんだしましてや音楽関係者でもないんだから此処まで煽る必要なかったかも。てへ、と心の中で舌を出すも答えが返るとその舌先は引っ込められて大きな笑い声を心の中で響かせる。…あ~あ、あんなに安請け合いしちゃって。ちらり先ほど整理しておいたベッドに視線を向けるもすぐに椿咲の方へと視線を戻した。そして、それまでの可愛いらしい声と表情は変わらずに無邪気に言葉を発した)嬉しいな~。大好きなマミさんと遊べるなんて!(此処で初めて愛称で呼んでみる。)じゃあ、早速…脱いで下さい(にこりと微笑みながら、もたれた机に何度かリズムを取りつつ楽しげに言葉を投げかけた) (2013/2/12 17:23:18) |
誠斗椿咲♀★研10 | > | (楽しげな口調に身体が固まった。体中が警鐘を鳴らしている。マズイ。ハマった?この展開は自分が事を起こすときにどこか似ている。逃げようにも手遅れだということも自分が一番知っている。内心の焦りをみじんも見せずにっこりと礼菜に笑いかけた。)…脱ぐとはどのことでしょうか?遊びの内容をお話してくださいませんと、こちらもどうしたらいいのかわかりません。(穏やかに言葉を紡ぎながら、もがいている自分がいる。自分ならどうする?先手を打たねば…。焦りが思考を鈍らせていく。気を張っていないと後ずさりさえしてしまいそうな足を一歩前に踏み出した。) (2013/2/12 17:29:10) |
黒夢礼菜♀♪作曲家 | > | …。(返る言葉に露骨に不快な表情を浮かべた。此処に来てから初めて見せる表情だろう。心の中では既に向こう側が堕ちたも同然。にやりと微笑みじわじわ追い詰めて戴くのが面白い。)遊びなんて最初からどんな事をするのか、って分かってるなんてつまんない~。(もたれた机に何度か腰の辺りを軽くぶつけながら不満そうな声を出した)ま、いいです。他でもないマミさんだし。脱ぐのはね、お洋服全部。あと胸の下着。下の下着だけ付けてていいですよ~。(と、机から離れるとくすくす、と笑いながら)私ね~レズビアンなんです~(はぁと、が付くくらい可愛い語尾)。それで~彼女とかいる時はいつも受け側なんですよね~。責め側って一度面白そうだからやってみたくて。あ、でも彼女からは抱かれたい方だから責めたいって思わないんですよ~。ね?面白そうでしょ?(再びにこり、と微笑むもまたもや不機嫌な表情に戻し)でも、断るなら別にいいけど。他の人に遊んでもらうもん。(セミの髪を指先で遊ばせながら可愛いらしく頬を膨らませる仕草を見せた) (2013/2/12 17:37:13) |
2013年02月05日 00時54分 ~ 2013年02月12日 17時37分 の過去ログ
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