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「◆藤之森学園◆【プール開きイベント】」の過去ログ

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2012年11月19日 20時59分 ~ 2013年02月12日 22時31分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(180.58.***.213)  (2012/11/19 20:59:46)

おしらせ戸塚賢市♂高1さんが入室しました♪  (2012/11/26 04:11:51)

戸塚賢市♂高1ふぅ……(とプールサイドにてなぜだかバスローブっぽいものを身に纏い、ビーチチェアらしきものに半寝の体勢で横たわりながらワイングラス(中身ぶどうジュース)を手に持って傾けている1年坊主が1人。初っ端からコレである。どこかアンニュイそうに溜息を漏らしながら…)……おっぱい吸いてぇ……(ポツリと漏らした。最初からダメダメだったがさらに倍率アップな駄目駄目っぷりだった。)   (2012/11/26 04:12:53)

おしらせ雪村弥生♀30さんが入室しました♪  (2012/11/26 04:13:10)

雪村弥生♀30いやいや……自由すぎない?(なぜかふらりと立ち寄った室内プール。生徒でもない自分がこの場所を利用するのは、ほぼ無いのだが。ヒールの音を響かせてやってきた先、ビーチチェアに横たわる生徒を見つめて苦笑いを浮かべた。ワイングラスの中身がアルコールだったら生徒指導にチクっとこうか。とポツリ漏らして)……はーい。見回りですー。そこでアンニュイな雰囲気を醸し出してる君、タイホー。(白のブラウス、黒のタイトスカートから覗く黒の網タイツ。その上から羽織られた白の白衣は膝丈の長さ。明らかに格好が怪しいその女は気だるそうな声で少年に声をかけて)   (2012/11/26 04:21:27)

戸塚賢市♂高1もう色々、本当に色々考えた結果こうなった。反省はしてないけど後悔はしまくってます。いやほんと……どうしてこうなったのかと……(ええ本当に…と。身体を起こすと俯きながら盛大に溜息。この少年なりに色々と頑張ってみはしたのだった。駄目な方向だったけれど。)あとぶどうジュースなので問題ないはず、弥生ちゃん。ほら確かめてもらっても良いから(そう言ってグラスごと手渡すバスローブ生徒。保険医の方をちゃん付けて呼ぶのはまあ……いかにも背伸びしたがりの高校生にありがちな行動でもある。グラスを渡した後に彼女の胸、おっぱいを服越しでも感じられそうなくらいガン見視線を向けているのは少々アレだが…)   (2012/11/26 04:26:08)

雪村弥生♀30……考えすぎた結果が、これだったんだ。うん……後悔してたのねぇ?……しかも一人で?私が来なかったらどうするつもりだったのかと、訊ねてもいいのかしら……この場合。(溜息を零した姿に思わず笑みを浮べてしまうのは、可愛いものを見たときに出る感じの笑みか。手を伸ばして頭を思い切り撫でてやりたくなる衝動に駆られるも、その手は彼に伸びずにワイングラスへと伸び)……いや、まぁ…そうね。てか、ちゃん付けって。先生って呼んでくれないの?戸塚君。(グラスを受け取って。バスローブの少年へチラリと横目に見つめれば彼の視線が胸元へと向けられているのを知り、意地悪な笑みを浮べてワザとらしくブラウスのボタンへと手をかけて「何処見てるの?」と声をかければ胸元を肌蹴させようとボタンを一つ、外して)   (2012/11/26 04:35:17)

戸塚賢市♂高1たぶんあと5分遅かったら俺プールに入水自殺ごっこ始めてたよ。ヘタレだから途中で挫折してたけど。(訪ねてもいいのかしらと問われたら、すぐさま答えてみる生徒だった。先生と絡めるのが楽しい、そんな感じ。見えない尻尾がブンブン左右に揺れている気すらしてくる。)弥生ちゃんが「ケンくん」って呼んでくれたら考える。あとおっぱい見てましたありがとうございます。(問いかけには妥協案を提示。そして胸を見ていることを認めつつ謝罪ではなくむしろ御礼を述べた男子生徒だった。その胸に両手を伸ばしてブラウス越しにふにゅり。どうやら谷間見せがOKサインと判断されたらしい。下からその形を軽く押し上げながら左右それぞれ5本の指がエッチな胸にやらしく食い込んでる……。ただし初手で避けられたりしなければだけれど。)   (2012/11/26 04:41:12)

雪村弥生♀30……ふーん、自殺ごっこね~…そっちのほうが面白かったのかしら。隠れながら見てて、あらあらまぁまぁ、なんて言えば完璧ね。お互いに気付かなかったら寂しいことこの上ないけれど。(ワイングラスを目の高さへと上げて中の液体を揺らして言えば首を傾げて相手を見つめればふわりと笑みを浮べて。なんの脈略も無い会話でも、愉しいと思えるのなら延々と喋っていたいのだが、彼の様子を見てたら無性にからかいたくなってきてしまうのは何故だろうか)……ケン君?あっさりと呼んであげるから先生って呼んで……?あと、正直でよろしい。先生も見せるためにボタンを外しました。好きなだけ、見ればいいわ?(あっさりと正直に答えた彼に此方もと言えば、ビーチチェアに座る彼に近付こうとしたときに伸びてきた腕、彼の手が胸に触れれば口角を吊り上げて)……ぁんっ……ケン君は大胆なのね?……先生、そういうの嫌いじゃないかも……。(彼が手を上げるたびにふるりと揺れる胸、豊かな膨らみが彼の指によって形を歪めれば声を甘くさせた。隣に座ってもいい?なんて訊ねてみて)   (2012/11/26 04:50:43)

戸塚賢市♂高1(放置じゃなくてよかった、入水自殺覗きプレイとかじゃなくて本当によかった…!そう思いながら彼女の胸を堪能中の一年生であった。手つきは時間が経つと共にどんどん大胆なものへと変わっていくし、彼女が隣に座っていいなんて訊ねたら…)うん、弥生先生。ちゃんと呼んだからもっと、もっとおっぱい…んっ、はぁっはあ……弥生先生……っ(好きなだけ見て良いらしい、触っても怒られないらしい。そんな彼女をチェアの上に招きそのまま押し倒して、ブラウスの前をボタン外してさらに拡げ、下着を押し上げ、胸を露わにし、しゃぶりつく。多少のぎこちなさとどこか焦りというかガッつくような感じのある手つき。息を荒くし興奮を露わにしながら両手で左右のふくらみを鷲づかみにして揉みしだき、その先端にある突起をちゅぱちゅぱと音を立て、左右交互に吸い付き舐め回し涎でべとべとになるほどしゃぶりまわしてる)   (2012/11/26 04:57:32)

雪村弥生♀30(胸を揉む手が徐々に荒々しくなっていき、彼の口数も減っていく、言葉がなくなる代わりに荒くなる吐息。愉しくなってきた…。と心の中で呟いてしまえば此方も集中する先は得られる快感へと向けた。)――ん、いい子。これからもちゃんと…先生って呼んでね?……ぁ…っ、もう…そんなにしちゃって。(チェアに座ろうとした瞬間。勢いに任せて押し倒されてしまえば、驚きのあまり小さく漏れた声。手に持ったグラスは何とか離さずにすんだが、勢いで中のジュースが零れ床に広がる。ブラウスを肌蹴させ下着が押し上げられて晒された胸へとしゃぶりつく勢いに押されて言葉を途切れさせる)……んっ、がっついちゃって……ぁ…あぁんっ……そんなに、好きなの…?おっぱい……。(胸の突起を音を立てて吸われてしまえばゾクッと、背筋を走る悪寒。漏れる溜息が艶めき始め、ワイングラスを持つ手が僅かに震える。やられるだけじゃ、とこちらも足を伸ばして彼の股の間へと滑らせればバスローブに隠されたある場所を刺激させようと揺らしてみたりして)   (2012/11/26 05:09:08)

戸塚賢市♂高1うぅっ!?っ、はぁっはっ…!やよいせんせっ…!ぅっ…くうっ……おっぱい、好きっ、もうおっぱいで窒息死したいくらい好きっ…!やよいちゃ…先生っ…!(ソコへ脚が触れてきて、一応バスローブの下に着衣していた水着は競泳用のもの。普通の水着より面積の小さいそれの上部分からは若いだけあってギンギンと呼ぶにふさわしいほど高ぶったソレの先端が飛び出していて、網タイツに包まれた脚が擦れると先走りがとろりとあふれ出しさらに強く硬く熱くさせながら腰を揺らして擦りつける。)うっううっ…弥生先生っ!俺、俺もうっ!セ、セックスしたいっ!お願い!先生っ!ヤラせてお願い…!(まだろくに胸に触る程度の行為しかしてない生徒。けれど先走る気持ちが、もう彼女のあの場所に自分をぶち込んでしまう事を強請ってしまって。左右の手で胸をぎゅっと鷲づかみ、それぞれの突起を中央に寄せ、ふたつまとめてじゅるじゅる音を立てて吸って…そんな事をしながら懸命にお願いする。)   (2012/11/26 05:17:03)

雪村弥生♀30……あはっ…、素直なのねぇっ……窒息死……ぁ…っ…させてあげたいっ……。んっ―…はぁ…ん。(足で膨らみを擦る動きを小刻みに、時に押し付けるようにして擦りあげれば硬くなった感触が伝わってくる。自身が擦りつける動きに反するように揺れる腰を見れば唇を薄く開き、舌先を覗かせ唇を舐めて濡らす。)……あらあら、もう…こんなになっちゃって……まるで盛りのついた犬みたい……。そんなに必死になってお願いしちゃって。……みっともないわよ?(行為を強請る少年の言葉にゾクゾクと背筋を震わせて口角を吊り上げて。まだ、胸だけの愛撫しか受けていないものの自身のソコももうしっとりと濡れ始めていて。強引にされてしまうのも嫌いじゃないと、そうさせるように挑発じみた言葉を投げかけてみれば形を歪めて寄せられた膨らみの突起に必死に吸い付く様子を見つめて、自らも腰を振ってみたりして)   (2012/11/26 05:30:01)

戸塚賢市♂高1うあっ!うわっ!も、もう…!俺!おれみっともなくても!俺もうっ、もうガマン……弥生先生っ……!(その挑発的な態度に、おそらく彼女の思惑通りなのだろうけれど乗ってしまった男子生徒。水着の中からモノを取り出し、彼女のタイトスカートをズリ上げ、網タイツとショーツ…邪魔なものはその部分だけずらすか、或いはびりっといってしまうか…して、しっとりと潤い始めたソコを剥き出しにすると……その瞬間もうパンパンに張り詰めてしまった自分を思いっきり叩き付けるようにぶち込んでしまって)っーーーっっ!!や、やよいちゃっ!やよいせんせいっ…!先生と、先生と俺!セ、セックスしてっ、してる…!う、ううっ、うぁっ、すご…いっ!(そこからは今まで執着していた胸からも顔を上げてただただ夢中になって腰を振る。二ついっぺんに…なんて器用な事もできず、保険医の膣内に突き入れたモノを腰を振りまくって何度も突き上げる…ただそれだけの行動にとにかく集中してしまう)   (2012/11/26 05:38:32)

雪村弥生♀30……ぁ……んっ…もう、なの…、もっと……愉しませてくれると思ったのに……っ―…ぁ、仕方の無い…子。(スカートをを捲し上げられ、露わになったタイツに隠された黒い下着、そこへと指をかけられ一部分だけ破られて下着をずらされると見えやすいようにと脚を開いて見せて。愛液に濡れたそこをを見つめる視線に吐息を漏らし、いつの間にか競泳用の水着から出された猛りを当てられ誘うようにヒク付く秘唇。勢い良く貫かれてしまえば強い刺激に腰を浮かして)ッ――…!?ん…ぁ…っ……はッ……ぁ…!そ、ぉ……ね?しちゃったわね……セックス…っ、ぁ―…すご、激しっ…(夢中になって腰を振る、彼の背中に腕を回してバスローブをきゅっと掴み、与えられる刺激に目を細めて悦びの嬌声を上げる。出し入れするたびに溢れだした愛液が淫らな水音を立てていき、自身の興奮をも煽ってしまう。未だに持っているワイングラス、激しい動きに揺れる液体を横目に見つめ、おもむろに胸元へとグラスを寄せて液体を谷間に向けて零していき)   (2012/11/26 05:54:19)

雪村弥生♀30……ほら、犬らしくっ―…舐めたら…?ケンくん、喉……っ…渇いたでしょ……?(白い肌を濡らす液体が肌を伝えばその刺激すら心地よく感じて。そこを舐めるように指示を出すと愉悦の笑みを浮べた―)   (2012/11/26 05:54:29)

戸塚賢市♂高1(茹ったような頭の中。もう何にも考えられない……そんな状況でただただ夢中になって腰を振り、どんどんどんどん上り詰めて行く。どこかぼやけたような視界の中、けれど彼女がワイングラスを傾けて胸元に毀れていく雫。濡れた胸。それを見て指示された瞬間鼓動がさらに高まって、間髪いれずに彼女の胸に飛びつくと)せんっせ…んっ、んくっ!んんっっ!んっ、ぷはっ!はあっ!せんせいっ弥生せんせいっ!も、もう、もう!もうもうもうっ!あ、あっ!!うわぁっっ!!?(胸にしゃぶりつき、谷間に毀れたそれを舐め回し、両手で乳房を鷲づかみして乳首をじゅるじゅる音を立てて吸いまくって…。それでも腰を動かし続けて高まり続けた結果……。胸に顔を埋めてしがみ付く様に相手へ抱きつきながら……達してしまう。どびゅっびゅくっ…なんて音が聞こえそうなくらい勢いよく、そして激しく、一番奥に向かって若くて青臭い濃厚な種が思う存分膣内へと注がれていく)   (2012/11/26 06:01:55)

雪村弥生♀30……あぁっ―……あ、んっ―…も、ぉ…女を悦ばせることも、覚えなさいね……っ、がっついて腰振ってるだけ…じゃ……ぁ…っ…ダメ、よ…?……んんっ―…(目を細め見つめる彼の表情が快楽に蕩けた表情になっているのを知ればキュッと膣内の猛りを締め付ける。よりその猛りの硬さと熱、そして脈打つ感覚に自身も昂ぶる絶頂感に身体を震わせて。零れたジュースを舐める姿、その舌が肌を撫でることで与えられる快感はとても良くて)……んっ、は…ぁ…っ、出ちゃうの…?せーえき、出しちゃうんだっ―……っ、ん、あ―…はっ、くぅっ――…んッ!(ぎゅっとしがみ付く彼の背中を指先で撫でて、相手が絶頂を告げると自身の絶頂感も一気に昂ぶり。手に持っていたグラスを手から落として此方からもしがみ付く。腰へと脚を絡ませて引き寄せ膣内の最奥へ、一突きされたと同時に熱を放たれ、ゾクゾクと身体を震わせて小さく身を痙攣させ締め付けを強めて。ソコを満たす感覚に達してしまえば耳元へと唇を寄せて「ご馳走様」と吐息混じりに囁いて)   (2012/11/26 06:16:12)

戸塚賢市♂高1はっ、ぅっ……出し……ました……ぁ……(思いっきり出してしまったその快感に、彼女の上で脱力して胸に顔を埋めたままでしばらく。耳元に響いた「ご馳走様」の言葉に返す余裕もなく、ただ先生の豊かな胸に吐息の感触を伝えながら事後の余韻に浸りきり…………このあと、優しい保険医先生がまたもがっつき始めた生徒に応えてくれたのか、それともとりゃあと放り投げて帰宅したかは……不明。そんな〆)   (2012/11/26 06:21:01)

おしらせ戸塚賢市♂高1さんが退室しました。  (2012/11/26 06:27:54)

おしらせ雪村弥生♀30さんが退室しました。  (2012/11/26 06:28:04)

おしらせ天野昴♂高2さんが入室しました♪  (2013/1/3 06:41:35)

天野昴♂高2ふぅ……(白い湯煙を昇らせるのは、何故か学園裏山にある檜造りの露天風呂。其処でのんびりと湯に浸かり、空を仰ぐ者独り。緩くくせのある髪は襟足が肩に届くといった処。そして露わになっている上半身は運動でもしているのか、適度に引き締まっている様で――――数日前、親の急な転勤による引っ越しを終え、冬休みになって人も疎らな学園にて転校手続きを済ませた。来たついでとばかり、学園周りを探索がてら歩き回ってみれば、裏山の中にて発見した其れ。何故にこんな処に露天風呂が、とその時は驚いたものだと想い出して、口元を綻ばせる。ほう、と白い息を零しながら仰ぐは満天の星空と、大輪の月。天体に興味を強く興味を持っているわけではない自分には、どれが、何の星、等と分かるわけでもない。精々『冬の大三角』くらいなものだろうか)   (2013/1/3 06:41:53)

天野昴♂高2しっかし、学校が始まったら、此処にも人が大勢来るんやろうなぁ……まぁ、また夜中にでも忍び込んだらええんか(夜の帳に包まれ、静寂に包まれている今。教室程の大きさの露天を独り占めしている贅沢に自然頬が弛むも、昼間や、冬休みが終わり学園が始まればそうはいかないだろうと、眉を顰めては、考えるだけ無駄か、と肩まで湯に浸かり、檜に頭を預け)これで、雪でも振ってたら、またええんやろけど、そしたら星は見えへんし、贅沢言い過ぎってもんか……ああ、極楽(極楽と、年寄り染みた事を口走ってしまった自分に苦笑を浮かべ、今は精々この贅沢を満喫しておこう。授業が始まれば、転校故に新たに友人を作ったり、新たな環境に慣れることと、多少気を張ったりもするだろうし、と胸の裡で想い乍ら、湯の暖かさに、鳶色の双眸が徐々に瞼の奥に消えていき――)   (2013/1/3 06:42:07)

天野昴♂高2……ん、寝てもた、か。って、寒っ…… お? 雪?(不意の寒さにその身を震わし、微睡みから開いた鳶色の双眸。映ったのはらはらと舞う牡丹雪。満天の星空は雲に覆われてしまったが、望んでいた雪。此れは風情があってええなぁ、と零し。舞う雪空を仰ぎ見れば、雲の切れ間から覗く大輪の月。恥じらう女性の様に僅かに貌を見せるまんまるい月が、流れる雲の隙間からはらり、舞う雪を柔らかな光で照らせば、まるで自然のイルミネーションの様に雪が煌めいて――)いっそ、酒でもあればええのになぁ、雪見酒、月見酒。いかん、どうも思考がおっさんみたいになってえもうとるな。(高校生らしからぬ発言も、誰もいない今なら咎められず、唯、自然の織りなす幻想的な夜に酔いしれる)……嗚呼、極楽、極楽……(今一度弛み切った声で白い息と共に紡いだ言葉が、幻想的な空に吸い込まれ消えていき――その後温泉から出ては、家までの帰り道で湯冷めし、風邪をひてしまったかは、始業式にでもわかろうか)   (2013/1/3 06:42:19)

おしらせ天野昴♂高2さんが退室しました。  (2013/1/3 06:42:27)

おしらせ雪村弥生♀30保健医さんが入室しました♪  (2013/1/4 04:05:45)

雪村弥生♀30保健医(学園の裏山に秘湯がある――。その噂を耳にしたのはつい最近のことだった。学園の裏山が観光スポットで、尚且つデートスポットとして注目されているの知っていたが、その新しい噂には何故か興味を惹いた。気付けば寒空の中、裏山へと足を運んでしまっていて。)――……うう、寒ぅ……っ、これで、温泉がなかったら噂してた子達をしばきあげるしかないわねぇ――……(綺麗に整備されて歩けるようにされた山道を歩いて進みながらこぼした愚痴、寒さに身を震わせながら歩く女の手には少しの手荷物として持っていた鞄。それから覗くは一升くらいの酒瓶で)…んんー……確か、話によると……このあたり、かしら……?って、もしかして……?(ポツリと呟きながら見つめた先にあるそれ、らしきもの。白い湯煙が立ち上がるそこを見れば、なんともまぁ、手作り感が見え隠れ。秘湯と言われる所以か、その雰囲気に思わず笑みが零れた。人の管理があまり行き届いていない感じがまた、良い。自然と進む足取りが早くなりそこへと近づいていき)   (2013/1/4 04:06:25)

雪村弥生♀30保健医(竹と木で出来た簡素な造りの脱衣所。視線をいたる所へと向けて辺りを見回し観察してみると、かなりのスピード作業で出来上がったかのように見受けられる。自身以外の訪問者は脱衣所を見る限り、誰もいない……まるで貸し切り状態だ。ならば、と。床に置いた鞄から酒瓶とお猪口を取り出し)……これこれー。夢だったのよねぇ……?最近はどこの温泉でもお酒は禁止されちゃってるし……穴場っちゃぁ……穴場よね?(そう呟く女の口角は吊り上がり、悪戯をする子供のような企みを含む笑みを浮かべていた。――早速と、身に纏う衣服を脱いで惜しげもなくその裸体を晒せば身を刺す様な冷たさに全身を震わせ)やんやんっ、寒い寒いー……っ、温泉、温泉ーっ……。――これは贅沢だわ……(っと脱衣所から出て、目的の温泉を目指し足早に進む。全裸の女が、一升瓶とお猪口を手にする様は、なんとも言い難いものがあるが、それはさておき……。一人で入るには勿体無い程の広さと、そして鼻を擽る檜の匂い。温かそうな湯煙が立ち込める其処を見れば、一瞬寒さも忘れ、ほぅっと溜息をこぼしてしまっていた。)   (2013/1/4 04:10:02)

雪村弥生♀30保健医 (冷えた身体を温めようとかけ湯をして、檜の湯船の縁に立ち長い茶色の髪の毛を纏め上げかんざしを挿すと準備は万端。――足先からゆっくりと湯に浸かる。熱さに身体中へとピリッとした刺激が走る。湯の中に肩まで浸かれば、自然と口からは感嘆の声が漏れてしまう。)――んんーっ、いいわぁ……最っ…高!温度も景色も、申し分なしっと。(心地よさに目を細めているも、天を仰ぐように顔を上げて見れば灯りも少ない故か、星空と月が視界いっぱいに広がる。湯に浸けていた両腕を上げて身体を伸ばせば疲れも一気に吹き飛んでしまう。満足気に何度も頷き)あ……私の目的は、これこれーっ……ふふっ、一人でっていうのも寂しいけど……(はっと、思い出したように縁に置かれた一升瓶を取り開栓しお猪口に注いで。小さな声で”乾杯”と呟いてお猪口を掲げると一気にクイッと呑み)っ、たまんない……幸せぇ……(呑み始めてしまえばその勢いは止まることを知らず身体と頬をほんのりと紅く染め、出来上がって。湯から上がり湯船の縁に腰掛ければ冷たい風が身体を撫でる心地よさにうっとりと目を細め)   (2013/1/4 04:28:38)

おしらせ杜 影月♂1年さんが入室しました♪  (2013/1/4 04:49:42)

杜 影月♂1年【おはようございます】   (2013/1/4 04:49:54)

雪村弥生♀30保健医【おはようございますー。】   (2013/1/4 04:50:10)

杜 影月♂1年(寒い雪混じりの中、てくてくと裏山を歩きながら。)このだいご味!流石雪山だね~(足にはスノーシューズ。完全武装で雪山気分を味わいながら。ふと視線を上げつと湯けむりが上がっている?「?」と思いながら、進路をそちらに向かわせんがら)   (2013/1/4 04:53:25)

杜 影月♂1年【寝起きなのでこれ位での量でご勘弁を】   (2013/1/4 04:54:09)

雪村弥生♀30保健医(冷たい風が身体を冷やしていけば、また湯に浸かり温まる。それを何度か繰り返し、いい感じにお酒もまわってくれば女の振る舞いは普段のそれとは大分変化が出始める。ほんの少し前までは”貸し切り状態”を愉しんでいたのだが、言葉を呟いても答えが返ってくる筈もなく静けさの中に消えていく……それが少し寂しくも感じ始め)――……一人で、来るものでも……ないのねぇ……お酒はある、景色もいい、貸し切り状態……でも、寂しい、わねぇ……。誰か誘ってくるべきだったわねぇ……失敗したぁ……(縁に座ったまま、両足を動かせば波立ち広がるのを見つめポツリと零れた本音。両手で身体を支えるように少し弓のように身体を反らした。指先を僅かに動かせば爪の先に当たるお猪口。呑んで気を紛らわせようと注いで飲み干して。――気付けば一升瓶の半分程減ってしまったお酒。こうなれば空にするまでは帰らない――くらいの勢いでいてやろうと考えてさえしまうのだった。)   (2013/1/4 04:55:49)

杜 影月♂1年(ザックザックと足を音をたてながら歩いている。額には汗。装備は軽いほうだが、やはり雪山。足がおぼつかない。)鍛えないと(我が体ながらなまっているのを痛感しながら。謎)   (2013/1/4 04:58:45)

杜 影月♂1年(の目標に到達する。簡素な小屋?山場で温泉は珍しくはないのだが、)ほほ~う。温泉か~丁度いい。(先客に気がつかず、ジャケットを脱ぎ始め)   (2013/1/4 05:00:42)

杜 影月♂1年(お湯の音に気が付き)誰だ!(マシンガンを)   (2013/1/4 05:11:20)

杜 影月♂1年(かまえ。標的を探す。湯けむりで視界が0状態だが、酒の瓶を確認すると)まさか・・・・。せんせい?(温度差があると湯けむりは半端ではない相手の返事をまちながら)   (2013/1/4 05:13:52)

雪村弥生♀30保健医【えっと……マシンガンとか、持ち出されても……困るのですが(汗】   (2013/1/4 05:13:57)

杜 影月♂1年【カオスですが、あれ?KYでしたか?】   (2013/1/4 05:14:46)

雪村弥生♀30保健医【えっとですねぇ…一つはロルを1つにしましょう…ロルを返す側がその度に内容を考えて変えて打たなければいけないので。あと、カオスは求めてませんねぇ。申し訳ありませんが…。】   (2013/1/4 05:16:39)

おしらせ月見里剛入♂2年さんが入室しました♪  (2013/1/4 05:22:50)

杜 影月♂1年【すみあせん、エンター二度押しています】   (2013/1/4 05:22:56)

月見里剛入♂2年【御機嫌よう、乱入の儂。 あと杜くん、少し落ち着け。寝起きだか何だか知らんが、顔洗って頭起こしてくると良い。(笑)】   (2013/1/4 05:23:47)

杜 影月♂1年【では、頭起こしてきます】   (2013/1/4 05:24:50)

おしらせ杜 影月♂1年さんが退室しました。  (2013/1/4 05:24:57)

雪村弥生♀30保健医【あら、月見里くん、おはようございます。……っと、杜くん、いってらっしゃいませ。(ひらひら】   (2013/1/4 05:26:30)

月見里剛入♂2年(鍛錬、鍛錬、鍛錬。毎日の日課とも言うべき鍛錬の場は、本来裏山に位置する大木ちの一騎打ち。──…であった筈。先日、己が掘り出した温泉のお蔭で入浴者が増えた所為で、鍛錬の場を変えざるを得なくなる。……だが、其れは其れで良いのだろう、鍛錬を終えた後に湯に浸かれるのであれば、問題ある筈も無い。ざぁと吹く冷ややかな風が、火照る肌に心地良い。温泉へと向かう足取りで、くいと天を仰げば、果ては何処か、広がる星空と、僅かばかりの雲。──思わず、く、くと唇の端が緩む程に、其の夜空は壮大の一言。) ……でけえ。(己の強さも広がる夜空ほど大きく、雄々きくなれば良い。そう願っては── 次第に見えてくる温泉の灯り。湯気が立ち上る其処に── 人の気配。何か妙にきな臭い気配も感じる、が。足は脱衣所へと向き…… 己の肩へと掌を掛け、一瞬でバッ!と全て脱ぎ捨てる、某が如くの、通称 『漢脱ぎ』 タオルも何も持たぬ、堂々たる姿はまさに戦艦大和の波動砲を思わ以下略。) ……誰ぞ居るんかね。猿か、熊か。 熊なら鍋にして喰ったるがね。(※丘に熊は居ません。)   (2013/1/4 05:28:31)

雪村弥生♀30保健医(それから暫く呑み続けてもう一度お湯へと浸かろうと立ち上がればふら付いてしまう。――しまった、呑み過ぎてしまった。意識はまだ、しっかりとはしているものの身体が思うように動かせない。)しまった――…?呑みすぎ、たかしら……水、欲しい……。これも、失敗……ねぇ。(足が覚束無い、所為千鳥足とでも言おうか。額に手を当てて首を左右に振ってみたりするも酔いが消えるわけでもない。――と、背後で声が聞こえた。此方の存在を確認するかのように問われたその言葉「猿か、熊」……そんなことあるわけないと心の中でのツッコミを終えるとチラリと視線を向けて)……残念、猿でも、熊でもないわ?それに、鍋にしても美味しくないのよねぇ……というか、お水持ってない――…?(視線を向けた先、僅かに距離がある。人の姿は確認できるが、その人物が誰か……酔っているということも原因の一つだが、脱衣所に置いてある眼鏡がなければその視界はボヤけて良く見えず。その人物がいるであろう場所へ向き、勝手ながら水を要求すれば小首を傾げて)   (2013/1/4 05:41:58)

月見里剛入♂2年(猿でも熊でも無い、どころか女の声。──確かに男女共有の、所謂混浴として誰憚り無く使うであろう露天風呂。だが、続く言葉には、『水』との声。水?露天に水が何故必要なのかは解らぬが、先刻脱いだジャージと一緒に、水分補給用の水のペットボトルも持ち歩いていた筈。) ……誰か知らんが、ちィと待っとりゃあ。(一旦、脱衣所へと戻り、間も無く手にペットボトルを持って戻ろう。半分ほど呑んではいるが、ちゃぷと小さな音が立つ。相手が女であろうが男であろうが、水着だろうが全裸であろうが特に構う様子も無く、ずん、ずんと湯気の中を進み。声の或る方──。……? 視認出来た其の女性の姿。何処かで見た事がある様な、無い……様、な。増してや、湯気に紛れて漂うは、酒の匂い。──…成程、話は繋がった。) 露天で酒たあ、随分思い切っとりますな、えーと…… …… マキムラセンセ?(名前がうろ覚えなのか、わざとか。女の名を、呼ぼう。取り敢えずフラついているなら、手を貸すぞ、とばかりにペットボトルを差し出し乍ら。)   (2013/1/4 05:49:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪村弥生♀30保健医さんが自動退室しました。  (2013/1/4 06:01:59)

おしらせ雪村弥生♀30保健医さんが入室しました♪  (2013/1/4 06:02:05)

雪村弥生♀30保健医(むしろ、眼鏡も取ってもらったほうがいいのかもしれない。貸切り状態だったのをいいことにぼやける視界でも問題はなかった。けれどよくよく考えてみれば声の主は女性ではないだろう。この露天の作りを見ればそういう男女関係なく入れる場所だというのは理解はしていた。けれど今更、自身の身体を隠すわけでもなく堂々としていれば逆に相手が引くだろうか。相手の訛りだろうか、独特な喋り方どっかで聞いたことがあるような…)……あぁ、ありがとう?……そうそう、張り切ってお酒も呑んでて……あと、普段眼鏡なんだけれど良く見えてなくて……。てか、雪村……なんですけど。(自身を先生と呼ぶのはあの学園の生徒だろうか。ひどいことに名前を間違えてる。そこをきちんと指摘をして後、此方に近付いて来てくれた事で眼鏡無しでも少しはその行動も確認できるようになった。差し出されてるペットボトルを受け取りながらその手を掴み「助かるわ」と声をかけて)   (2013/1/4 06:05:21)

雪村弥生♀30保健医【遅くなりました……申し訳ないです。(土下座】   (2013/1/4 06:06:26)

月見里剛入♂2年【 き に す る な !】   (2013/1/4 06:06:42)

月見里剛入♂2年酒飲むんに気張るちゅう事もありゃあせんがな。……ああ、そうだ、ユキムラセンセだわ。 あっはっはっ!ま、似たような間違いだわ。(ペットボトルを手渡しては、呵呵とした笑いが露天に響く。腰に手を当てては、正に堂々たる…… 寧ろ先生も何も包み隠さぬ恰好。 ──まず風邪を引く。ペットボトルは持ったままで良い、とばかりに先生の手を引き。) ええから、湯に浸かりゃあ。寒いわ。(先生に早く入れと示唆しては、己は先ず掛け湯で軽く汗を流そう。──しかし何度も保健室に邪魔しているのに、声で気付かぬものかと、今更乍ら首を傾げた。) ……わしじゃよ、神様じゃよ。なんつってな。 月見里だ、声で解らんかね。(ド近眼だっただろうか。至近距離なら流石に通じるであろうが、己も湯に浸かり、傍まで来れば貌くらいは理解るだろう。──熱い湯、染みわたる湯。鍛錬の疲労に、じんわりと心地良く広がる癒しの効果。体力も全回復せんばかりの勢いであろう。満悦、の表情。)   (2013/1/4 06:15:53)

雪村弥生♀30保健医いやぁ、噂でねぇ?……ここに、秘湯があるみたいな話を聞いてね――…。そうそう、雪村先生です。似たようなって……まぁ、いいけれどね?あ、お水ありがとう。(人の名前を間違えているのにも関わらず豪快な笑いが響く。掴んだ手を引いてもらえばふらふらな足取りではあるも、一人で歩くよりは幾分かマシか。ゆっくりと湯に浸かれば、あぁと声を漏らし)ぷっ……神様……って、まぁ、助けてもらったのだから神様に近い――……って、月見里くん?やぁねぇ?気付いてたわよ?……うん。(声の主がいつも保健室にくる常連――。番長と呼ばれている彼は何処かしら怪我をしては来てたっけ。気付いてましたよ、とすぐにバレる嘘を付き口元に手を当ててクスクスと思わず笑みをこぼす。そもそも、こんな時間にどうして此処に?と不思議に思っては首を捻り相手に問うて。相手も湯に入って浸かるのを確認し、此方のことを考えてか近付いてくれば顔も、わかるくらいに互いは近く。これなら、眼鏡無しでも見えると、告げればもらったペットボトルの水を一口、また一口と飲み)   (2013/1/4 06:32:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月見里剛入♂2年さんが自動退室しました。  (2013/1/4 06:36:19)

おしらせ月見里剛入♂2年さんが入室しました♪  (2013/1/4 06:36:27)

月見里剛入♂2年秘湯っちゅう事になっとるんかね、此処。……何時の間にかようさん広まっとるなあ。(己が掘り当てた、などとは言わず。温泉が秘湯扱いで噂が広まっている事に、くつ、くつと微笑を浮かべ。つい、と傍の大木を見遣り。『だってよ。』などと、問い掛ける様な言葉を投げた。) おう、月見里さんじゃ。……気付かん筈にゃあわな、殆どしょっちゅう世話になっとるんだ。顔合わせとらん方が少にゃあわ。(だったら名前間違えるな、などとツッコミを受けそうではある。──吹きすさぶ風が、顔を冷やし、温泉の湯を両手で掬い上げては、ざふと顔に掛け、また温い。センセの問い掛けに、『鍛錬に夢中になっとったら、こんな時間になった。』と返しては、湯面から波を打つ、其の中に浮かぶ雪村の肢体が眼に映れば、矢張り良え身体しとるのだな、と口に出さずに、相槌の如く、うん、うんと一人納得。)   (2013/1/4 06:40:57)

雪村弥生♀30保健医でもなんだか最近出来た、しかも……こう手作り感満載っていうのかしら……?でも人があまり居ないのは好都合。こうしてお酒は飲めるわ……あと混浴、だし?(隣で笑みを浮べながら独り言を呟く彼を不思議そうな表情で見つめ首を傾げて。――この温泉の感想をつらつらと述べる……まさに隣にいる相手が掘り当てたものだとは知らずのままに。)……うん、そうねぇ常連さん、だものねぇ……番長、は。鍛錬もいいけれど、怪我しないように。(自身の問いかけに「鍛錬に夢中になっていた」と返答がくれば思わず苦笑い。保健室の常連イコール怪我が絶えないということ。なんだか視線を感じれば此方からも相手を見るように視線を向けた。自ら身体を寄せていき、顔を覗きこむようにして)――てか、お互い全裸なわけだけれど、恥ずかしさとか、そういうの……ないの?(意地悪な笑みを浮かべて訊ねてみれば相手をからかおうと自身の豊かな膨らみを両腕で挟み込み中央に寄せて見せる。酔ってる勢いに任せて言えば相手の様子を窺うように視線を彷徨わせ)   (2013/1/4 06:57:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月見里剛入♂2年さんが自動退室しました。  (2013/1/4 07:01:00)

おしらせ月見里剛入♂2年さんが入室しました♪  (2013/1/4 07:01:56)

月見里剛入♂2年……突貫だったでしゃあないわ。んでも朝ンなったら、誰ぞ来るかもしれんがね。……あと酒は美味ェ。(突貫故に、流石に男女別に分けるまでは考えなかった。──…生徒が、教員に対して酒が美味いなどと言うのは論外であろう。──が、正直隠し事をしたとて、此の先生ならば問題無いと判断しての事。) ちゅうか、やっぱ番長呼ばれとるんかね。……まー、怪我は何時ものこっちゃ。怪我したら、何時もみたく直ぐ治療施してくれる人も居るでな。(此処最近、保健室がいやに賑わう。其れも其の筈、喧嘩をしては、本人も、殴り飛ばした不良連中もまるごと保健室に放り込まれるのだから、先生は先生で仕事も増えよう。──そう考えれば、少しだけ、悪い気もする、か。) ──あ?無ェよ。寧ろ其れ、女であるセンセにあるべきなんじゃね?(寄せる身も特に気にする素振りは無い。ぐいと引き寄せられた腕が、雪村の豊満な膨らみに挟み込まれたとて、其の表情も変わらず、何時も通りの侭。──唯、湯の中の一部分ばかりは、其の侭に非ず。気付かれなければ、其れでも良いが──。普通に、気付く、か。)    (2013/1/4 07:17:39)

雪村弥生♀30保健医(突貫だった、という言葉に僅かに眉を動かして反応を見せる。まるで此処の温泉のことに詳しい口ぶり。それを訊ねようとするも、すぐに聞こえた「酒は美味い」の発言に目を輝かせて嬉しさを示す表情へと変わったのが相手にも伝わるだろうか。)――……いや、怪我したのを治療するのが私の仕事ではあるけど、君の場合は多すぎ。あと――…連れてくる人数も、ね?(「君が来ると大忙しなのよ?」と一言付け加えれば、ハァっと漏らす溜息を漏らして)――…え?私?……なんで恥ずかしがるのよ。そういう女の方が好み?……残念ね……むしろ私は見て欲しい、って思ってる人なのよ……?(胸元を寄せて相手の様子を窺っているも、彼はなんとも思っていないのか振る舞いには焦る様子も見当たらない。つまらなそうに唇を尖らせて見せて。更に悪戯を思いつけば両腕を広げ彼に伸ばした。身体を動かしそのまま抱きつくと「これならどう?」と愉悦の笑みと共に訊ね)   (2013/1/4 07:36:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月見里剛入♂2年さんが自動退室しました。  (2013/1/4 07:38:01)

おしらせ月見里剛入♂2年さんが入室しました♪  (2013/1/4 07:39:24)

月見里剛入♂2年【さて、そろそろ朝方に付き、続きは後日でも構いませぬか。愉しむ最中に申し訳無いですガ。】   (2013/1/4 07:48:52)

雪村弥生♀30保健医【こちらは構いませんよ~。月見里くんがよければまた後日にでも続きをお願いしますー。(笑)】   (2013/1/4 07:50:39)

月見里剛入♂2年【了解。取り敢えず絡めたので由としませう。(笑)】   (2013/1/4 07:51:44)

雪村弥生♀30保健医【こちらもですよ(笑 長い時間お付き合いしてくれてありがとうございますー。(ぺこり】   (2013/1/4 07:54:06)

月見里剛入♂2年【ほいほい。では一旦戻りますかのう。】   (2013/1/4 07:54:42)

雪村弥生♀30保健医【了解です。ではでは。】   (2013/1/4 07:55:15)

おしらせ月見里剛入♂2年さんが退室しました。  (2013/1/4 07:56:33)

おしらせ雪村弥生♀30保健医さんが退室しました。  (2013/1/4 07:56:37)

おしらせ真壁小雪♀2年さんが入室しました♪  (2013/1/5 03:53:38)

真壁小雪♀2年【今晩は、暫しお借りします】   (2013/1/5 03:54:14)

真壁小雪♀2年(夜風が山の樹々を揺らしては残り少ない葉が舞い散り、白く積もった輝く雪の上に影を落とし。年明け早々のチアリーディングの部活動が終わり、その疲れですっかり転た寝というよりも熟睡してしまった彼女は、目にも鮮やかな赤と白のコスチューム姿でお風呂へ行こうとするが、ふと思い付き、スタジャンを羽織り、まだ夜の明けないこんな時間に意気揚々と学校のある場所へ──)さっむ……、ん、温泉の匂いだ(息が白く暗闇に弧を描くように浮かび上がり、すっかり冷えきった体にはその温かみ溢れる温泉の香りはいやに甘美で、目の前に広がった檜造りの湯槽は、初めて見たのにどこか安堵すら覚えて、感嘆の一言は)うぁ……ほんとに温泉だ、本格的(脱衣所に着替えや女の子にとって大事な鏡等が入ったポーチを詰め込んだボストンバッグを置いて、喜びいさんで、靴下とローファーを脱ぐと湯槽の縁へ)   (2013/1/5 03:55:01)

真壁小雪♀2年(スタジャンの裾を捲り上げると、覗く白い女らしい細い腕。しっとりした湯槽の縁の外側に膝立ちをし、指先を湯煙立つその温泉の中へ。どんな熱さでどんな手触りなのか、興味しかなく)あったか!さらっとして気持ちいい……(その気持ち良さに何度も手を入れては、こぎみよい水音と波紋が広がり。よしっと、縁に座り込むと冷えた爪先からゆっくり湯へと浸す。所謂、足湯のように)はぁ……ほっとする。やっぱ日本人なんだな、あはは(何気なく思い、笑った少し高めの声が湯煙でくぐもった風呂場に響き、ぶらぶらと膝から脚を動かせば楽しそうにハミングし)   (2013/1/5 04:03:30)

真壁小雪♀2年【移動中につき、次レス遅れる、若しくは落ちてしまったらすみません泣】   (2013/1/5 04:07:23)

真壁小雪♀2年これは癖になるかもな、こんな身近に温泉だなんて、さ(温まってきた体躯は饒舌で、湯の面を遊ぶように爪先を動かしては小さな波を立てて、ちらつき落ちてきた雪を溶かしてゆき。温かみに油断したのか、空腹を知らせる虫の声が小さく小さく身に響き)ぷ……っ、こんな時にでもおなか空くのか、私ってば(なんだか、この静かな趣きには相応しくない音だったせいか、気恥ずかしくなり、なかったことにしようとあちらこちらに気を向けては、この時間に浸り)魔法が使えれば、呪文でも唱えればあっつあっつの肉まんとか出てきちゃうのかなー……なんてね。(誰か持ってきてくれないかな、なんて無茶な振りを自分に課すると可笑しくて大きく笑い   (2013/1/5 04:28:38)

真壁小雪♀2年【誤字脱字、()忘れ等は大目に大目に一つ!涙】   (2013/1/5 04:30:12)

真壁小雪♀2年(曇った空から、白く細かい雪が緩い風に乗って落ちては積もったり、消えたり。湯槽のそばの植え込みに出来た真新しく積もった雪の上に、温まった掌を押し付けて、手形をつけ。自分が来たという跡のように残すと、『すぐ雪でかきけされちゃうんだろうな……』なんて、どこかで思いながら、脚を湯から上げて、冷たい石の上に足跡をつけ脱衣所へ向かい)   (2013/1/5 04:38:54)

真壁小雪♀2年(バッグから、ボーダー柄のタオルを出すと手足を丁寧に拭いていき、靴下と茶のローファーを履くと一つ大きなため息を吐き──心身温まった満足感の表れであり)あれ、ここって混浴なのかな。あはは、まじかー……好きな人と来れたら最高だけど、あず好きな人を作らないとね、うん(作ろうと思って作れる程容易いものではないことを知ってる身としては、痛い一言だが、前向きってことでひとまず置いておいて、この温泉のことは明日友達にメールで教えなきゃとその文面を頭で考えては思いだし笑いをし、雪散らつく明け方近く、ハミングしながら家路へと足を向けていき)   (2013/1/5 04:47:12)

真壁小雪♀2年【遅くにありがとうございました。おやすみなさい】   (2013/1/5 04:47:44)

おしらせ真壁小雪♀2年さんが退室しました。  (2013/1/5 04:47:48)

おしらせ葛城梓♀24さんが入室しました♪  (2013/1/7 21:52:39)

葛城梓♀24【…っと、お邪魔いたします。ひとまず待機レスを】   (2013/1/7 21:52:57)

葛城梓♀24(白い湯気立ち上る、檜の広い浴槽の隅。スマートフォン片手に、のんびり湯に浸かる人影ひとつ。)…うむ…大王具足虫、か…なかなか、興味深い虫だな…(画面に映っているのは、一言で言うと「巨大団子虫」の姿。はっきり言って、余り、好まれそうな容姿の虫ではない。然し…。)然しコレが、最近のゲームで、人気者とはまた、面妖な話だ…寧ろ、そのゲームを作ったものが、マニアックということになるか…(ぶつぶつと、一人、呟きをこぼす。湯から出した右手の指で画面を操作すれば、その、巨大団子虫に関する、記事が現れた。其処には「大王具足虫、絶食五年目」の太ゴシック体の文字が。深海生物であるところの、大王具足虫が、餌を食べなくなってもう五年目に突入した、という、それだけの記事。ただ、その記事を元に書かれた、様々な日記のタイトルは、ある意味興味深かった。)…皆、様々に、推理を繰り広げているようだな…まぁ、要は、別に空腹でないから食べない、というだけなのではないだろうか…   (2013/1/7 21:53:05)

おしらせ秋月亘♂29さんが入室しました♪  (2013/1/7 21:54:00)

秋月亘♂29【今晩和。お邪魔しても?】   (2013/1/7 21:54:27)

葛城梓♀24【こんばんは。はい。変な虫の考察をしていますが。それでもよろしければ、いらしてくださいましたら光栄です】   (2013/1/7 21:55:13)

秋月亘♂29【はい、其れでは下に続き書きますので、少々お待ちを】   (2013/1/7 21:56:02)

秋月亘♂29しかし、学園の裏山から温泉が出るとは……(職員室に顔を出し、挨拶を重ねていれば耳にした噂。詳しく聞けば、どうやら学園の高等部の生徒が如何なる手段を用いたか温泉を掘り起こしたらしいとの事。其れを開放する学園長の懐の深さに感心しながらも、少し早く仕事の終わる今日、早速足を運んでみようと思って今に至る。簡素な脱衣所で洋服を脱ぎ、眼鏡、タオル、そして、トートバックから取り出したのは何かの瓶の様なモノ。それらを抱え、湯煙と、檜の香り包まれる浴場へと足を踏み出して)ほう、此れは見事なものですねぇ……(目に映る湯けむりと檜の香り、感嘆の声を漏らすも、素肌に触れる寒気に一度身をふるわすと、足早に湯に近づき、手近な桶でさっと掛け湯を済ませれば、爪先から湯船にそろり、と体を沈めて行く。次いで、縁に置いたタオルの上、眼鏡を置けば視界は湯けむりを映すのみ。奥に浸かる人物にはまだ、気付かないだろうか)   (2013/1/7 22:08:08)

葛城梓♀24(オレンジを基調にデザインされたSNSのニュース画面。記事をもとにして書かれた、様々な日記のタイトルと、本文の一部をざっと眺めれば。様々な推理が見て取れる。最も、これは推理というものではなく。記事を見て、その場で感じたことを、書いているのだろうとは思うのだが…他人の考えまでは、読み取ることができない。)…ふむふむ。海に還るまでハンスト、か。まぁ、そういう考え方も、おかしくはない、か…(記事によると、一ヶ月に一度の、餌遣りの日に。餌の魚を嫌そうに蹴飛ばして、丸くなった、などと書かれているわけだから。そう、感じてしまうのだろう。しかし、当の大王具足虫からすれば、落ちてきた障害物を避けてみた、というだけなのかもしれない。まぁ、元の海に還るまでハンスト、という考え方は、いささかロマンチック、と言えるだろう。深海生物が、自分の置かれている状況を、どの程度理解しているかは、わからないのだから。)…ふうむ、にしても、正面顔は凶悪、と言えるかもしれないな…まぁ、甲殻類は大体こんなものだろうが…   (2013/1/7 22:20:12)

葛城梓♀24(呟きを一つ落としてから、ふと、顔を上げる。何やら、湯けむりの向こうに、人影が揺らいだような気がしたから。湯気を透かしてみれば、何やら、湯に浸かる人の姿が確かに、見える。)…っと、ごきげんよう…貴方も、湯治に参られたのかな?(白い湯気のむこう。浸かる人影に声をかけてみた)   (2013/1/7 22:20:15)

秋月亘♂29嗚呼……此れは、中々……(湯に体を沈めれば、体を包む湯の暖かさに、少し年寄りくさいと思うが、自然声が漏れてしまう。来年にはもう、三十路。歳をくうのもえらく早くなったもんだ、等と苦笑を浮かべ乍ら、今日は此れを愉しみに此処に来た。とばかり、一升瓶に似たナニカ、いや、まさに一升瓶である其れ。中央には何やら四文字の漢字のラベルを張り付けられたソレに、手を伸ばそうとした時、不意にかかる声。眼鏡を外した双眸を細め、其方に視線を向けるも、やはり、見えず。しかし、どこか聞き覚えのある気もする声)おや?先客がおられましたか?湯治、ではありませんね。何時かやってみたかった事をやってみようかと思い、っといった処でしょうか?(最近では温泉に酒は持ち入る事はできない処が多い。私有地、しかも学園である此処で其れが良しであるかは判らないが、禁止もされていない。それならば一度はやってみたかった『温泉での酒』をやってみてもいいだろう。と胸の裡に此処にきた理由を浮かべながらも、柔和な語りで湯煙の向こうに言葉を返し、次いで、頭を過った事を問うてみよう、 か)   (2013/1/7 22:35:02)

秋月亘♂29……つかぬ事をお聞きしますが、僕は貴女の声に聞き覚えがあるのですが……藤之森の関係者なのでしょうか?(特徴的な話し方。そして聞き覚えのある声に、浮かぶ人物がいないでもない。眼鏡をかければその姿も視界に収まるかもしれないが、聞こえた声は女性のソレ、些か問題もある。取りあえずは、此方が男であると、伝えてしまおうか)   (2013/1/7 22:35:12)

葛城梓♀24湯治客ではないようだな…まぁ、私も、湯治などというものでもなく、長湯をしつつ、少々、面白い記事など読んでいたところだ…(とりあえず、自分が何をしていたかをだけ、告げた。此方の問いに答えてきたのは、明らかに男の声。混浴故に、こう言う事態も仕方のない事だと言えようか。而して、柔和な話し方をするその声には、聴き覚えがないでも、ない。職員室だか、準備室だかで聞いたことがあるような、そんな気がする。少しばかり思案の末、とりあえず、疑問点のみ、問うてみることにした。)…貴殿の声に聞き覚えがあるのは、私も同じ…もしや、秋月教諭では…?(頭に浮かんだ、約一名。名前を出して、問いかけた。そして、彼の目的をも、ついでに訪ねてみた。)貴殿は一体、ここで、何を試みられるというのかな?   (2013/1/7 22:47:35)

秋月亘♂29面白い記事?ですかそれは、何か興味をそそられますね(ああ、やはり女性の声だ。混浴とは聞いていたが、まさか始めてきてそんな状況になるとは想定外であった。どうしようかと頭を捻りつつも、距離が離れていれば問題はない、と決めつけて)……ええ、秋月で間違いないです。そして、其方は葛城先生で間違いはないでしょうか?(聞き覚えのある声音、そして特徴的な語り口。脳裏に浮かんだ人物に間違いななさそうだと、確認の声を一つ投げかけた。そして、湯煙の向こうにあるであろう肢体が頭に過る。職員室や、準備室で見かける件の女性の肢体は、男の頬に血を昇らせるには十分なものだったはず)……いえ、私は、温泉の中で酒を飲んでみたいと思っておりまして。外の温泉では今は中々できぬでしょう?(咳払いを一つはさみ、やや頬に熱を感じるも、此処にきた理由を告げていけば、多少は落ち着いたか。一升瓶に手を伸ばし、栓を抜けば、キュポン、と小気味いい音が響き。大振りの御猪口に清らかな雫を注ぎ、ぐい、と飲み干してみる。冬の寒気に冷やされた酒が、湯に暖められた体に、ひやり、と馴染む。嗚呼、美味い、と漏れた声は奥にいる女性にも届いた事だろうか)   (2013/1/7 23:03:07)

葛城梓♀24…うむ、葛城だ。貴殿の考察は、間違ってはおらぬよ、秋月教諭…おお、興味を持って戴けたか。うむ、実は、どこぞの水族館で飼っている深海生物が、絶食五年目に入ったという記事を、そーしゃる・ねっとわーく・さーびす、とかゆうもので、発見したのだ…それに関して、会員が色々と書き連ねているのを眺めるのが、なかなか面白くてな…(自身の言葉に興味を持って貰えたらしい。そう、感じて、長々と、説明じみたことを告げ。片手に持ったスマートフォン、その記事について書かれたページを相手に見せようと、ずずいっ、と、近くに寄って。)…此れなのだが…まぁ、画面が小さくて見えぬかもしれぬが…大王具足虫、と言うらしい。生徒が騒いでいた故に、記憶があったのだが…これが、月に一度の食事を拒否して5年目というから、ここの参加者が、いろいろ、愉快な考察を並べていてな…(メタリックレッドのスマートフォン。無論、防水であるそれの画面を眺めて告げる。そして。男がここへ訪れた目的と聞けば頷いて。)ぁあ、湯の中で一杯、というのは、良かろうな…雪でも降ってくれば、それはそれで、風情があるだろうが…   (2013/1/7 23:24:16)

葛城梓♀24(いいさして。耳に届く、男の声。少しばかりの、沈黙。そして。)…その、秋月教諭…私も、お相伴を願っても良いだろうか?   (2013/1/7 23:25:31)

秋月亘♂29おや、矢張り葛城先生でしたか?それで、一体どんな記事―――(を?と問い返す前に、湯面に波紋をたて、僅かに飛沫を立てながら、何処か嬉々としたように見える表情。そして弾んだ声に言葉を飲んだ。小さな画面を此方に見せようと寄せられた肢体に、頬にまた血が上るのを感じるも、こんな性格だったろうかと、目の前で愉しそうに何やら深海虫(?)の話をする様子には自然口元が緩んでしまう。意外な一面を見れたかもしれない、と胸の裡で思い)ええ…っと、此れは、中々グロテスク、というか、エイリアンみたいです。ね?(寄せられた画面を除き込み、中に映る生物をちらりと見ると、まさにこの世のものかと疑ってしまう容貌。ふむ。矢張り不思議な女性なのだな。と苦笑を浮かべつつ)   (2013/1/7 23:44:34)

秋月亘♂29ええ、そうですね。温泉の中で酒が飲めて、その上、雪でも降れば、さぞ風流でしょうね。そうなればいいのですけど……(彼女の言葉に、相槌を打ち、手に持つ御猪口を傾け、空を仰いでみる。さて雪が降ればいいのだけどなぁ等と余韻に任せ、ぼう、っと眺めていれば、かかる声)ええ。構わないですが、御猪口は一つしかないので、此れで我慢してくださいね?(どこか、遠慮がちなその声に、双眸を愉し気に細めては、空いた御猪口に酒を注ぎ、どうぞ、美味しいですよ?と微笑みを浮かべて、目の前の女性に御猪口を手渡そうか)   (2013/1/7 23:44:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葛城梓♀24さんが自動退室しました。  (2013/1/7 23:45:32)

おしらせ葛城梓♀24さんが入室しました♪  (2013/1/7 23:46:05)

葛城梓♀24【し、失礼(汗)】   (2013/1/7 23:46:26)

秋月亘♂29【いえ、此方こそ、遅筆申し訳ないです(汗)】   (2013/1/7 23:47:00)

葛城梓♀24【それに関してはいいっこなしで…】   (2013/1/7 23:47:26)

秋月亘♂29【了解です。それではお待ちしますね。】   (2013/1/7 23:49:37)

葛城梓♀24…うむ。正面から見ると、目つきが悪い故、怪獣に見えても仕方がなかろうな…最も、五十センチばかりの、団子虫だから、充分これも怪獣なのかもしれないが…(スマートフォンの画面に映る、奇妙な深海生物。チラと流し見して、男の言葉に頷きを返した。)まぁ、羨ましいほど、低燃費な生物らしいことは、確かだ。なにしろ、絶食五年目らしいからな。ただまあ、この、絶食五年目というのは、何やら、人にロマンを与える効果があるらしいな。この記事についての日記には、海に帰りたくてハンストしているのではないかとか、そう言う、随分と感傷的な文章が散見される…その実、ただの低燃費なのだろうがな…(何やら随分と雄弁に、思ったことを滔々と述べる。男の目に、それが、どう映ったかまでは、判らない。ただ、奇妙な奴だと思われた可能性は否めないが…それはそれで、仕方がない。)…うん。雪が降ってくれれば…これ以上なく風情があるのだが。こればかりは…   (2013/1/8 00:00:26)

葛城梓♀24雪が降るほど、どんよりと曇った様子のない空。男に倣って見上げ、ふと、息を落とす。相伴を申し出た結果。差し出された大振りの猪口に、ニッ、と、笑いを浮かべて。)うん。私は別に、構わない。貴殿が不愉快でさえなければ…では、有り難く…(猪口を両手で受け取り、中身を一気に干した。すんなりと、喉を通るそれ。そして、何より、その香りに、ほう、と、ため息を一つ落として。)…銘酒、だな、これは。手に入れるのが大変だったのでは…?   (2013/1/8 00:00:34)

秋月亘♂29はは……五十センチの『団子虫』ですか……しかし、絶食を五年ですか、人間では考えれませんね。僕にはまず、三日でも絶食等したくはないもですね(食事は幸福ですからねえ、と続け、滔々と語る女の言葉にはくすり、と笑んで)いえ、其処は低燃費ではなく、海に帰りたい、との意見にしておきましょう。その方が浪漫があっていいではないですか?(国語の教師をやってはいる自身は、文学に魅せられてこの道を歩む事とした。物書きを目指せる程に文才はないが、読むのはとても好きである。物語の中の世界に想い馳せるのが好きな男は、子供染みていますが、夢や浪漫はあった方がいいでしょう?っと悪戯な光を瞳に揺らし、女に視線を交え、もう一度告げ)いえ、不愉快等といった事は全然ないですよ?些か刺激的であるのは事実ですが……   (2013/1/8 00:19:57)

秋月亘♂29(そういえば、彼女の笑顔をこんなに近くで見たのは初めてかもしれない。ぼう、と孤を描いた表情を見て想えば、距離を浮かべた自身の脳にしまった、と思うも、視線はつい、円やかな膨らみに行きつき、逸らし。言葉も尻蕾となろうか)……ええ、まあ、それなりに市場に出回ればいい値段の物でしょうが、地元で造られている酒ですので、さして苦労もせず、といった処でしょうか?…丁度、冬休みで帰省していましたし、地元も酒屋には友人もいますからね。安く手にも入るのです(どうやら酒の味には満足をもらえたらしい。その様子に少し嬉しくもあり、口元を緩め、問いかけに答えよう)お気に入りになられたのなら、地元の友人に伝えて送ってもらうので、いつでも仰ってくださいね?下手に店で飲むよりは随分安いでしょうし(機嫌よく伝えれば、もういっぱい如何ですか? 一升瓶を手に持ち、白い両手を添えられた御猪口に清らかな雫を注ぎ入れようと)   (2013/1/8 00:20:04)

葛城梓♀24…絶食はまあ、別として、食事は月に一度で良いというのが、私は、なんとも羨ましい…食費がそれだけ浮くわけだからな…(何やら、随分と真面目な顔で告げる女は、然程食事に重きを置いていないらしい。あっさりと、栄養補助食品だけだと、一週間で飽きるからなと添えて)…ぁあ、うん、まあ…現実的すぎる、か。然し、水族館に連れてこられた深海生物が、そんな感傷を持つかどうかと言われれば…謎なのだがな…(随分クールに告げる女は、然し、生物教師ではない。一応これでも、国文学専攻だったりする。要は目の前で、ロマンを語る男と同じ学科の教諭だった。)…まぁ、この世には、檸檬を時限爆弾に見立てて、本屋に置き去りにする御仁もいることだから…そこは、様々、か…(何やら、一人で納得してみせた。猪口を受け取る際、檜の縁においたスマートフォン。ちらりとみやり)…刺激的だと申されるか。何がどう刺激なのかは分からぬが…問わぬが花、なのだろうな…   (2013/1/8 00:40:21)

葛城梓♀24(勧められるまま、もう一杯、猪口の中身を干せば。ほんのりと、桜色に頬を染め)…うむ…なかなか、良い酒だ…貴殿の申し出…お言葉に甘えさせて頂くやも、しれぬな…(言いながら、空になった猪口を男へと、返して)…さて…いささか、酔いが回ったようだ…私は先に、上がらせて戴こう…今日は、馳走になった…(そう告げてから、スマートフォンを取り上げ、湯けむりの中へとその身を滑らせる。一応、男に対しての配慮、のつもりだった。元いた浴槽の端まで戻ると、湯から上がり。置いてあったバスタオルで体を包んで脱衣所へと、その身を滑らせて。)   (2013/1/8 00:40:35)

葛城梓♀24【かなり、良い時間となりましたので。何やら強引ですが、これで、こちらは〆させていただきます】   (2013/1/8 00:41:27)

秋月亘♂29【了解しました。それでは、此方も〆ますね】   (2013/1/8 00:42:07)

葛城梓♀24【よろしくお願いいたします。長考と、遅レス、誠に申し訳ありませんでした…】   (2013/1/8 00:42:20)

秋月亘♂29【いえ、時間の事はお互い様ですので、此方こそなのです(汗)】   (2013/1/8 00:43:14)

秋月亘♂29食費は、まぁそうでしょうね。僕は食道楽な部分もありますからね(現代人らしい答えをきけば、確かに栄養補助食品は飽きる、と時間のない時の食事を想いだし頷き)まあ、現実を見てしまえばそうなりますが、僕が少々子供染みているのでしょうか……(クールな物言いのの同僚の言葉。自身はどうにものんびりとしているし、友人にも何処か抜けている、等、言われる事も少なからずある。)ええ、僕には、そんな愉快犯の気持ちはあまり解らないですが、ね(檸檬、ですか、きっと厭な事でもあったのでしょうね。と添えて)そうですね、其処を何と問われてしまえば、立つ瀬がなくなります。一応年長でもありますし、ね。感謝します……(刺激的、の言葉に続いた彼女の言葉は、気遣いか、本当に解っていないのか、後者であれば、それはそれで悲しいところでがあるが、みなまで言うまい。苦笑を浮かべ、くしゃり、と自身の黒髪を撫でつけて)はい。そう言っていただけると、自分の造った物ではないですが、嬉しい物ですね……ええ。御用の際には仰ってくださいね(ほんのり、桜に染まる白い頬が艶やかで、どきり、と早鐘をうつも、表情には出さず)   (2013/1/8 01:01:42)

秋月亘♂29いえいえ、お気になさらず。僕も愉しい時間を過ごせましたし、其れではまた学園で、ですね。……ああ、もしまた時間があれば……―――(御猪口を受け取り、女の言葉に少し残念な気持ちはあるが、致し方ないと、頷き。湯煙に消える後姿に言葉をかけた。 が、言葉の最後は、飲み込み。また機会はあるだろう、と思い。ふと、頭を過った事を試してみた。タオルの上に置いた眼鏡。耳にかけてみれば、映すモノ。白、白、白と湯気に曇る中)矢張り眼鏡をかけていても、良くは見えなかったわけです、 ね(くすりと、零し、受け取った御猪口に酒を注ぎ、滔々と、静かな時間に酔いしれようか――)   (2013/1/8 01:02:29)

秋月亘♂29【と、なんだか〆れてないようなきがしますが、お待たせしました】   (2013/1/8 01:03:03)

葛城梓♀24【いえいえ、綺麗に〆て下さり感謝致します。それでは、ひとまず今回はこれで…】   (2013/1/8 01:05:02)

秋月亘♂29【はい。長々ありがとうございました。愉しいひと時感謝します。】   (2013/1/8 01:05:39)

葛城梓♀24【わたくしこそ。長い時間のお付き合いに感謝します。そして、楽しい時間をありがとうございました。】   (2013/1/8 01:06:29)

葛城梓♀24【】   (2013/1/8 01:07:53)

秋月亘♂29【此方こそです。またお会いできましたらお相手お願い出来ればと思います。それでは失礼しますね。佳い夜をお過ごしください】   (2013/1/8 01:08:51)

葛城梓♀24【あら、タイプミスを。失礼。では、しつれいいたします。】   (2013/1/8 01:09:03)

おしらせ秋月亘♂29さんが退室しました。  (2013/1/8 01:09:11)

おしらせ葛城梓♀24さんが退室しました。  (2013/1/8 01:09:15)

おしらせ杜 影月♂1年さんが入室しました♪  (2013/1/8 01:30:05)

杜 影月♂1年(雪が降る中、わずかな足跡をたどり。噂の温泉に向かいながら)さむ~(手をはぁはぁ、と温めながら。ザク。ザクと足を運んで行くと、湯けむりが上がっている。)ここか~(そこには簡素な脱衣所。岩に囲まれた露天風呂がある。いかにも低予算で出来た露天風呂。しかし、この季節には打ってこいのイベントである)   (2013/1/8 01:33:18)

杜 影月♂1年(こんな、隠れるか、隠れないか、そんな脱衣所であるが、視線を気にしながら、素早く脱ぎ、裸に。そして凍りつく寒さの中素早く温泉に足からつかる)は~ぁ、日本人だね~(などと、おじさん臭い言葉が出るが、そこはそれ。誰でも出るだろう。お湯を腕で掴みながら顔を洗う)   (2013/1/8 01:38:31)

杜 影月♂1年あれ?タオルが無い!(うっかりさんなので、早く温まりたい一心で湯船につかた訳だが、肝心のタオルが無い!誰か着たらと思うと、まぁ。女性が来るはずないとたかをくくり。岩にもたれ、指先を丁寧にマッサージしながら、日頃酷使している部分を珍しく、手入れしている。)これで、完治するかな?(わずかだが、痺れがある指先、ギタリストにはありがちの症状本来なら、保健の先生に相談すべきだが、なんせつかまらない)   (2013/1/8 01:45:26)

杜 影月♂1年(なんせ、ギターでも早弾きを好むタイプ。風呂もせっかちなタイプでまだ温まっていないのに、上がり始める。堂々と隠さず)あ~ぁ、良い湯だった、感謝せねば、(脱衣所に戻り、濡れたからだを丁寧に拭きいながら。フレーズを口ずさむ。)冷たい~ギターをケースに押し込む~人通りは多いけれど~今日の自分はここまで~(などとうたっていると。もう着替えている。ブーツを履き。再び雪道に足を入れるのだった。学園に戻る頃には体は冷えているだろう)   (2013/1/8 01:54:03)

おしらせ杜 影月♂1年さんが退室しました。  (2013/1/8 01:54:41)

おしらせ聖菜 雪♀二年さんが入室しました♪  (2013/1/10 21:38:42)

聖菜 雪♀二年はふ~…これが温泉なのですね(誰に行ってるわけでないが、初めて目にした温泉に好奇心の目を向け見上げる。)気持ちいですぅ~(タオルを巻いた小さな体に、温かみがあって気持ちいい。思わずそう小さくもらし)   (2013/1/10 21:43:40)

聖菜 雪♀二年とても気持ちよかったのですぅ~(しばらくつかってると、のぼせてそういいいながらふらふらと出て行き、脱衣所で着替えて学園に戻る。)また来たいです(小さく呟きを残して出て行く)   (2013/1/10 21:47:39)

おしらせ聖菜 雪♀二年さんが退室しました。  (2013/1/10 21:47:43)

おしらせ時任綾音♀3年さんが入室しました♪  (2013/1/13 00:49:24)

時任綾音♀3年(夜に雪が降り積もったのか、まっさらな新雪の中に新しい足跡をつけて歩く女が一人。学園の屋上から目ざとくも見つけたこの温泉に早速入りに来た次第であった。)おぉ…これはなんとも無骨ながらも趣のある…(設備の整った温泉施設にはない自然の造詣に満足気に頷くと早速脱衣場でコートや着込んでいた衣類を脱ぐと素肌に一枚タオルを巻きつけてお湯の中へ体を沈める)   (2013/1/13 00:57:15)

時任綾音♀3年はぁぁー、気持ちがいいのぉー(お湯の中を少し歩いて淵のほうに座って肩までお湯に浸かると体の奥までじんわりと伝わる温度の心地よさにほう、と息をついて気持ちよさそうに目を細める。)温泉というものは日本人の心だの。はぁ…んんー…(息を一つついてから体のコリをほぐすように一つ大きく伸びをして、再び肩までお湯に浸かる。高校生にしては発育の良い白い胸がお湯に浮いているように見えるのは気のせいではないだろう。)   (2013/1/13 01:07:19)

時任綾音♀3年(肩までお湯に使っているとだんだん温かくなってきたのか至極眠そうにぼうっとしはじめる綾音。少し周囲を見渡して誰も居ないことを確認すると寄りかかっていた岩の部分にタオルを置いて頭をもたれるとうつらうつらとし始める)しばらく誰も来ないじゃろ…(そうつぶやくと入って早々に居眠りを始めてしまう。)   (2013/1/13 01:15:11)

時任綾音♀3年(それからしばらくしてはっとしたように顔を上げると両頬を手で包んでぼうっとした視線をお湯に向ける。)いかんいかん、本気で寝てしまう所じゃった・・・   (2013/1/13 01:22:27)

時任綾音♀3年 (それからしばらくしてはっとしたように顔を上げると両頬を手で包んでぼうっとした視線をお湯に向ける。)いかんいかん、本気で寝てしまう所じゃった・・・(1,2回頭を振って意識を覚醒させるとお湯からあがり、足だけお湯につけたまま岩に腰掛ける。)なかなかにいい温泉じゃの。源泉掛け流しだけあって温まるわ。(誰も居ないのをいいことに行儀悪くも両足をばたつかせてお湯を蹴り上げて遊び始めて)   (2013/1/13 01:27:28)

おしらせ藤宮紫織♀3年さんが入室しました♪  (2013/1/13 01:30:03)

藤宮紫織♀3年【こんばんはー、お見かけしちゃいましたのでふらっと…。よろしかったらご一緒させて頂いても大丈夫ですか?】   (2013/1/13 01:30:53)

時任綾音♀3年【こんばんはー、どうぞどうぞ!ぜひご一緒いたしましょう♪】   (2013/1/13 01:31:55)

藤宮紫織♀3年【ありがとうございますっ。たぶん亀レスで色々お待たせしてしまうと思いますが、気長にお付き合い頂ければっ。ではしばしお待ちくださいー。】   (2013/1/13 01:32:56)

時任綾音♀3年【御気になさらず!こちらもそこまで早くはありませんのでー】   (2013/1/13 01:33:32)

藤宮紫織♀3年(ふるり。しっかりとコートを着込んでいても、思わず微かに体が震えてしまうのは、昨夜に降り積もった雪のせいだろうか。そんな寒さを感じさせる冬の日に、だからこそ味わえる愉しみというものもあるわけで。)と、とうとうここまで来てしまった…!(最近出来ました、という話を教える通りに、急ごしらえの手造り感いっぱいな衝立で囲まれたその一角。簡素な脱衣所に足を踏み入れて、どこか高揚混じりの、感慨深げな一言を漏らしてみる。実は、以前から興味はあったのだが、混浴という事と、本来なら受験勉強に勤しまなくてはいけないこの時期に、一人他人事で寛いでしまっていていいのだろうか、という思いが足を迷わせていたという。)   (2013/1/13 01:50:33)

藤宮紫織♀3年ん…先客が誰か…、あ、女子か。(脱衣所に残された衣服に感じる、先にお湯を楽しんでいるだろう誰かの気配。一瞬身構えるものの、それが女子生徒のものであることを確かめてほっと気を緩めて。コートに制服、と手早く脱いでしまうと、タオルを体に巻きつける。長い黒髪を、ヘアゴムを使ってくるくるっと、頭の後ろでお団子にしてしまうと。雪見酒、ならぬ、お湯に浸かりながらのんびり飲んでみようか、とでも考えていたスポーツドリンクと炭酸飲料の500mlペットボトルを手に取って。準備を整え終えると、ちょっとだけ緊張した足取りで脱衣所を踏み出せば、湯煙の中に遊ぶ誰かの人影がぼんやりと見える。)あ、よかったら…、お邪魔させて貰っても構わないかな?(どこか見覚えがあるようにも感じるその後姿に、少し控えめに声を掛けながら彼女の隣へ歩み寄っていく。充分過ぎる広さのある浴槽なら、わざわざ傍に寄っていく必要もないのだが、さすがにそれは他人行儀過ぎるだろうと、微笑みの一つでも浮かべかけながら、しばらく一緒に寛げれば、程度の軽い気持ちで)   (2013/1/13 01:50:39)

時任綾音♀3年(しばらくばしゃばしゃとお湯を蹴って遊んでいると不意に人の気配を感じて視線を脱衣所のほうへ向ける。男子生徒だったらどうしようかとも思ったがソレは徒労に終ったようだ。見覚えのある姿に気がつけばタオルを巻きなおして)ん…あぁ、同じクラスの…藤宮、殿だったかの?(此方のほうに進んでくる姿を認めると記憶の中から同級生の名前を引っ張り出してきて。合っているか?の意味もこめて小さく小首を傾げてみせる。)丁度一人で居るのにも飽きてきた頃だったからの、来てくれてよかった。(素直に暇をしていたと伝えれば口角を少し上げて笑ンで見せて)   (2013/1/13 01:58:54)

藤宮紫織♀3年あ、時任さんじゃないか。こんなところで会うなんて、何だか奇遇だね…!(仄かに笑みを示してみせるその顔は、きちんと話らしい話をした経験こそ無いものの、紛れもなく記憶にあるクラスメイトのもの。僅かに残っていた緊張がふにゃりと溶け落ちて、どこか余所行きの色があった微笑みもわかりやすいぐらいに自然に弛んだ。)教室は少し息苦しくてね…、つい抜け出してきてしまったよ。あ…、結構浸かっていたのかな?良かったら、これ。(授業は実質自習状態だが、クラスはセンター試験直前という事もあってピリピリとした空気が張り詰めている。そんな中に、もう推薦で進路が決まっている自分がいると、誰も何も言わないが周囲からの視線がどこか痛いようにも感じられるのは事実。仄かに苦笑しながら、軽く掛け湯をすると。隣に腰を下ろしながら、手に持っていた二本のペットボトルを目で示してみせた。喉が渇いているのならお近づきの印にでも、といったところだろうか)   (2013/1/13 02:08:11)

おしらせ聖菜 雪♀二年さんが入室しました♪  (2013/1/13 02:08:42)

聖菜 雪♀二年【こんばんわです。入ってもよろしいですか?】   (2013/1/13 02:08:59)

時任綾音♀3年【こんばんはー、どうぞどうぞー^^】   (2013/1/13 02:10:19)

藤宮紫織♀3年【時任さんにお任せーで。あ、軽く胸とかむにゅむにゅしちゃったりする可能性あるかもだけどそれはだいじょぶです? あと、順番はどうしましょう?決めるか無しか…。】   (2013/1/13 02:11:30)

時任綾音♀3年【一旦私がレス返ししてから聖菜さんでもよろしいでしょうか?後この間お名前間違えてしまってごめんなさい…!>(私信)聖菜さん】   (2013/1/13 02:12:58)

聖菜 雪♀二年【軽くくらいならたぶん、平気です。私は一番最後でいいです。】【了解です。・・気にしないでください、綾音さん   (2013/1/13 02:13:54)

藤宮紫織♀3年【じゃあ、このあと時任さん>聖菜さん>私 になる感じですかね? それとも時任さん>私>聖菜さんの方がいいのかな?】   (2013/1/13 02:15:05)

おしらせ九十九 海斗♂2年さんが入室しました♪  (2013/1/13 02:16:24)

九十九 海斗♂2年【お、お邪魔します(小声)】   (2013/1/13 02:16:48)

時任綾音♀3年実に奇遇だの。確かに教室のあの空気は中々居心地が悪いからのう…(藤宮に同じく、AO入試ですでに進路の決まっている綾音にとってセンター入試の控えているほかの生徒達に混じって授業を受けるのは中々に居心地の悪いものだった。)おぉ、うっかり居眠りしてしまって結構長いことはいっているからの、飲み物はありがたい、いただきます。(藤宮の持っているペットボトルを示されると嬉しそうに目を細めて軽く頭を下げて見せて)   (2013/1/13 02:19:23)

時任綾音♀3年【こんばんはー、よろしくお願いします! 順番は私>藤宮さん>聖菜さん>九十九さんでよろしいでしょうか?】   (2013/1/13 02:20:05)

聖菜 雪♀二年【こんばんわです。海斗さん。…よろしいです。分かりました。】   (2013/1/13 02:20:29)

九十九 海斗♂2年【了解です。】   (2013/1/13 02:20:51)

藤宮紫織♀3年【こんばんはー、よろしくお願いします。んと、長め遅めになりがちなので、私のところでお待たせしてしまったらすみませんねー、とお先に。】   (2013/1/13 02:21:02)

九十九 海斗♂2年【自分も亀レスなので、みなさんよろしくですー。】   (2013/1/13 02:21:30)

藤宮紫織♀3年皆やっぱり真剣だからね。出来るだけ邪魔にならないようにとは思っているんだけど…そう考えてしまう時点でどうしてもね。(手に持っていたスポーツドリンクと炭酸の500mlペットボトル。綾音の視線が向いた方をそれとなく差し出して。絢音の隣、湯檜の浴槽に腰を下ろしながらぽちゃりと足を湯に浸す。肌を撫でる空気が、まだ冷たさを孕むものなせいだろう。温泉はじわりと染み入るようにあたたかく、むしろ軽い熱さを覚えるほどで)確かに凄く気持ちよくて…、眠ってしまえそうなぐらいだね。本当に寝入っちゃったら風邪を引いてしまいそうだから気をつけないと。…もう上がるところじゃなかったら、もう少し一緒どうかな。せっかくなんだし。(同じクラスながら今まで余り話す機会も無かった相手。卒業は目前ではあるが、お湯に浸かりながら少し話でも?とばかりにやんわりと目を細めつつ。腰を浮かせては、ゆっくりと心地を味わうように、その体をお湯に沈めていき)   (2013/1/13 02:31:09)

聖菜 雪♀二年はふ~(またきちゃいました。脱衣所で服を脱ぐと、タオルを自分の体に巻きつきながら、はいっていくと知っていること知らない子がいて、すこしこんわくしながらもおそるおそる近づき話しかける)…綾音さん、ひ、久しぶりです(丁寧に頭を下げる)   (2013/1/13 02:33:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時任綾音♀3年さんが自動退室しました。  (2013/1/13 02:40:12)

おしらせ時任綾音♀3年さんが入室しました♪  (2013/1/13 02:40:20)

時任綾音♀3年【失礼しました(汗)】   (2013/1/13 02:40:48)

藤宮紫織♀3年【さすがに四人だと待機時間長くなっちゃいますしこまめな→更新で…っ!】   (2013/1/13 02:41:29)

九十九 海斗♂2年(昨夜に雪が降り、辺りは真っ白な雪景色となっているなか、噂で聞いた場所を、体を擦りつつ凍え死ぬ思いで探していて。)こ…ここか?ここで合ってるのか?(山奥を歩いて見つけただけあって、発見したことに感動を覚えて後ろを見て叫ぼうとすれば、学校が眼に入り)え?こんな近くに…?(膝から地面にへと落ちれば、悔しさのあまり地面を叩いて…)寒っ!…早く入るか…。(脱衣所へと足を運び、着ていたものを脱げば、タオル1枚を腰に巻いて、自分一人だと思って入っていけば、お湯に浸かる3人の影が眼に入り、それが女性だと分かるには時間はかからなかった。)ま、マジか!?そういやここ混浴だったか…。(少し恥ずかしい気持ちを持ちつつも、彼女たちに近寄れば「お邪魔します。」と、一応断りを入れて、少し離れた場所で体を温泉に沈めた。)   (2013/1/13 02:42:06)

時任綾音♀3年まぁ、皆自分の将来がかかっているからの。必死にもなろうよ。これも何かの機会だからの。はぐれ者同士仲良くしてくれると嬉しいよ(掲げられたペットボトルのスポーツドリンクのほうをありがたく頂戴して丁度一口飲んだところで先日屋上で出会った聖菜がやってきた。)おぉ、聖菜殿もきていたのかえ。久しぶり、こっちで一緒にいかがかの?(先輩に囲まれては緊張してしまうかとも思ったがあまり一人にしてしまうのもかわいそうだと思って声を掛ける。)ん、混浴というのは本当の様だのう。3年の時任じゃ、よろしくの。(少し離れところにいる九十九には軽く自己紹介をしてあまり気にするな、と微笑んで見せて)   (2013/1/13 02:52:43)

九十九 海斗♂2年【あーっと、ごめんなさい。入ったばかりですが落ちます。また会えれば皆さんよろしくです。】   (2013/1/13 02:55:08)

おしらせ九十九 海斗♂2年さんが退室しました。  (2013/1/13 02:55:12)

聖菜 雪♀二年【お疲れ様です。】   (2013/1/13 02:55:37)

藤宮紫織♀3年【わかりましたー。ちょっと入りにくい流れだったかもしれませんね。また機会ありましたらよろしくですー。】   (2013/1/13 02:55:43)

時任綾音♀3年【人数も多いですもんねー…また機会があればお願いします!】   (2013/1/13 02:56:18)

藤宮紫織♀3年はぐれ者どうし…!?な、なんだか逃げ足が早くてつやつやしていそうな名前だね。…毎日温泉に浸かってみたら、そんな感じに肌も綺麗になるかな…。あ、時任さんの肌はそのままでも充分、綺麗だと思うけど……!(ふうと肩までお湯に浸かってしまえば、体がじんわりと火照るままに薄らと汗ばむ肌。寛ぎのままに何気無く口にしてしまった言葉が、聞き様によっては失礼とも取れかねない事に一拍遅れて気づいて、少し慌て気味にフォローを入れながら。そんな話をする間に、湯煙の中にやって来るなり、絢音に向かって丁寧に頭を下げる後輩らしき女子生徒。どこかでその声に聞き覚えがある気もしたが…いまいち記憶がはっきりしない。…それはさておき、困ったようにも見える彼女の面持ち、それを解きほぐすように柔らかく微笑みを向けてみせながら、軽く挨拶を投げかけて。)こんにちは。時任さんのお友達かな?そんなに緊張しなくてもいいよ。取って食べたりはしないからね。(心地よさにまだ目を細めたまま後輩女子を見上げて、先輩らしく冗談の一つも口にしながら、絢音に倣って誘いを掛けてみる)   (2013/1/13 03:01:31)

聖菜 雪♀二年わ、私でよかったらご一緒させてもらいます(遠慮がちにそういうと、ゆっくりお湯に入っていく。)あ、えっとそのこんにちはです。私、聖菜雪といいます。よろしくお願いします。(小さく、そういってから息を漏らし)いいですね、ここの湯(小さくつかれきったもといただ体力がなさ過ぎるのと、病気のせいだがつかれきった体にじんわりと温まってくるお湯。冬の時期の寒さに体の体温を持ってかれるが、ここで回復してくるのが、かなり分かる)   (2013/1/13 03:10:08)

時任綾音♀3年ははっ、お世辞でもそういってもらえるのは嬉しいのう。そういう藤宮殿も肌理が細かくて艶のある肌をしていると思うんだがのう?(お世辞でも褒められれば嬉しそうに目を細めてみせる。)まぁ、毎日温泉につかっていたらお互いもっと綺麗になるんじゃないかの。(そういいながらお湯を片手ですくうと肩にかけて温かさをたのしむ。)あ、あぁ。彼女とはこの間屋上で知り合いになったんじゃよ。聖菜殿も良く温泉には来るのかの?(聖菜にも水を向けると温かそうにしている二人に和んで)   (2013/1/13 03:18:46)

時任綾音♀3年(その後も3人で談笑したり、率先して後片付けにいくなりしただろう。きっと仲良く学園に一緒に帰ったに違いない。)【…っと申しわけないのですが眠気が限界突破しそうで…この辺でお暇させていただきますね;】   (2013/1/13 03:27:23)

聖菜 雪♀二年【わ、分かりました。お疲れ様です。】   (2013/1/13 03:28:06)

藤宮紫織♀3年【了解ですー。お相手ありがとうございました。それじゃあ、こちらも簡単に〆させて頂きますねー】   (2013/1/13 03:28:11)

時任綾音♀3年【ちゃんと絡めなくて申しわけないです…(沈)これに懲りずまた遊んでくださいませ!】   (2013/1/13 03:29:06)

時任綾音♀3年【お先に失礼します;;】   (2013/1/13 03:29:20)

おしらせ時任綾音♀3年さんが退室しました。  (2013/1/13 03:29:26)

藤宮紫織♀3年お世辞なんかじゃないよ…! それに私はそんな…。け、ケアとかも結構適当だし…、あ、あまり人に見せられるようなものじゃ…っ。(念を押しでもするかのように、ぐっと力を篭めて繰り返してみせる言葉。しかし、こと話が自分のそれに及ぶと、気恥ずかしそうに手を振って見せて。透き通った水面に、ぱしゃりと波紋が波打って。気を落ち着かせようと、持っていたジュースを口に含むのだけど、炭酸なせいかすんなりとは飲み込めずにやや苦戦。一口含んでは、ペットボトルは浴槽の縁へ置き。両手を湯の中に、寛いだ姿勢で、気持ちを落ち着けて。)   (2013/1/13 03:30:42)

藤宮紫織♀3年毎日、温泉…、凄く惹かれるフレーズだけど、それでいいのか少し葛藤してしまう…というのは変かな。(綺麗になりたいのは勿論そうなのだけれども、それはさすがに図々しい気も少しばかりしてしまって思わず苦笑い。放課後に友達どうし誘い合って温泉に浸かってから帰宅…なんて、習慣が出来上がってしまったら何だか面白いなと他人毎のように考えてしまいながら。)聖菜、雪さんか。私は三年のふじみや しおりだよ。よろしくね。(後輩女子とも挨拶を交わし、共にゆったりと湯を共にする。そんな風に和やかに過ぎていった、冬のとある日なのでした。)   (2013/1/13 03:30:49)

藤宮紫織♀3年【遅い時間ですし、お気になさらず…!では、私もこれで〆でお先に失礼させて頂きますね。】   (2013/1/13 03:31:24)

おしらせ藤宮紫織♀3年さんが退室しました。  (2013/1/13 03:31:27)

聖菜 雪♀二年はいっよろしくお願いします。藤宮さん。(笑顔で相手にそういえば、お湯をかけられ)ひわっすごくびっくりしたです。(驚いてそういいつつ、すぐのぼせてしまい)私も上がります。(二人の後に続いて、湯から出て行く)   (2013/1/13 03:34:40)

おしらせ聖菜 雪♀二年さんが退室しました。  (2013/1/13 03:34:46)

おしらせ七海由鳴♀保体教師さんが入室しました♪  (2013/1/15 02:35:26)

七海由鳴♀保体教師【じゃぁ…先に入ったから打ってようかぬぅ(*´ω`*)】   (2013/1/15 02:36:58)

七海由鳴♀保体教師【よろしくおねがいします(∩´∀`)∩♪】   (2013/1/15 02:37:15)

おしらせ雪村弥生♀保健医さんが入室しました♪  (2013/1/15 02:42:40)

雪村弥生♀保健医【やっと入れた(ぁ 遅れてすみません(土下座 】   (2013/1/15 02:43:14)

七海由鳴♀保体教師【へぃ!らっしゃぃ!!】   (2013/1/15 02:44:50)

七海由鳴♀保体教師(仕事を終えて今日の1日の疲れを落とすべく、ゆいなが温泉へとやってきた…)雪ねぇ!すごいよホントに温泉だ!(身長に合わないバストを持った教師がバスタオルで身を包み、亜麻色のくせ毛をヘアゴムで大雑把にひとまとめにしたその姿は教師らしくはない。しかしそのコンプレックスは雪村先生の前ではあまり感じていないらしく、その証拠に「雪ねぇ」と愛称で読んでいる。雪村先生がこの温泉に来た事があるのか解らないが、自分がこの温泉を目にした感想を素直に零すと)…はいっちゃうよぉ~!(まだ脱衣所の小屋にいる雪村先生が待てないのか一足先に湯船へと足を伸ばす)   (2013/1/15 02:46:49)

雪村弥生♀保健医(最近の楽しみはこの秘湯での酒盛り。前回の反省を生かし一人で来るのはやめて同じ学園で働く由鳴を誘った。案の定、秘湯という言葉と酒盛りの言葉に反応して快く了解してくれて、現在に至る。――身を刺す様な冷たさに服を脱ぐのを躊躇うも、先に衣服を脱ぎバスタオルを巻いて脱衣所から出て行く由鳴の後姿を見つめ思わず笑みを零して)――……あまりはしゃがないで?転んじゃうと危ないから。……ほんと、子供みたいねぇ……由鳴ったら。(自身も衣服を脱ぎ、バスタオルを身に巻くと鞄の中から酒瓶とお猪口二つを取り出して後を追った。先に温泉に浸かろうとする由鳴を見て首を傾げて)はいはい、好きにしてね?……でもちゃんとかけ湯をしてから入って?(檜の湯船の縁に酒瓶とお猪口を置いて髪の毛をかんざしで一纏めにして桶で湯を掬い身体に少しずつかけていって)   (2013/1/15 02:57:25)

七海由鳴♀保体教師あはは♪転ばないよぉ~!!(雪村先生の警告に楽しそうに笑って返事を返すとそのまま足を湯船へと沈めていく)…だってぇ温泉なんて最近行ってなかったからさぁ~?(子供みたいだと言われると怒る素振りを見せるどころか少し雪村先生の方に振り向き、ニコニコと笑いかけながら答える。そう振り向いた時、既に脱衣所から出てきた雪村先生にかけ湯をするように言われると、片足湯船に浸かっていた足はピクリと小さく反応させる。ばつわるそうにそぉ~っと雪村先生の方を見ると少々めんどくさそうにしながらかけ湯をする雪村先生を見る。その姿は何とも色っぽくて、少々羨ましいといった感情が出るものの嫉妬等の感情はでなく、無意識ながらその姿をボーっと見ていて)   (2013/1/15 03:10:50)

雪村弥生♀保健医学園のすぐ近くっていうのもいいわよね?遠出しなくてもいい温泉にありつける、しかも……酒盛りしても、オッケーなんだもの。(外の冷えた空気と、温泉の熱で真っ白の湯けむりが立ち上る中、足先からゆっくりとお湯へと入っていく。冷えた身体をじわりと温められてブルッと総毛立つ感覚。これが冬の露天風呂の醍醐味かその表情は自然と緩み、悦に入ってしまう。――視線を感じて横目に視線を向ければ此方を惚けた表情で見つめる視線とぶつかる。何故此方を見ているのか、検討もつくはずもなくその惚けた表情した由鳴へと片手を伸ばし、額を人差し指で小突いて)……ほら、かけ湯をしたらこっち、いらっしゃい?……それこそ、怪我しなくても風邪を引いてしまうわ?……って、聞いてる?(上体を傾け顔を覗き込めば「早く」と声をかけて自身はゆっくりと腰を下ろし、湯に浸かれば感嘆の声を漏らし、由鳴が入れば酒を飲み始めようと準備を進めていって)   (2013/1/15 03:21:47)

七海由鳴♀保体教師…ぅお;(額を小突かれるとハッと我に返る。しっかり雪村先生を視界から逃さないようにと目で追っていたのにも関わらず、かけ湯をしてもう湯船に浸かっている!…と、いつの間に湯船に浸かっていた雪村先生に驚く)…ぁ、ぅん(自分が無意識に目を向けていた事に気がつくと、少々恥ずかしそうに小さく返事をして桶を手に取る。)あったかぁい♪(足元から上半身にかけて一通りかけ湯をするとようやく湯船へと浸かり、その暖かさに思わず深い息が漏れる。)しかしまぁ…こんなに湯けむりが白かったら誰が来たのかとかわからないよねぇ(一通り落ち着くとようやく周りを見渡し、もくもくと立ちこめる湯けむりにあたりを見回しながら雪村先生へと苦笑いをしながら聞いてみる)   (2013/1/15 03:32:42)

雪村弥生♀保健医そうねぇ……。結構広いし、たくさんの人が来てもおかしくないんだけれど……今日は2人、かしら。脱衣所には私達以外の服は見当たらなかったし。(周りを見渡し、苦笑いを浮べた由鳴に訊ねられれば視線を向けて、同じように視線をあちらこちらへと移動させながら返事をして。またすぐに視線を酒瓶へと戻し、開栓した酒瓶を傾けお猪口にお酒を注いでいく。露天ということもあって月明かりと併設された照明の僅かな灯りによってその液体に光が反射するのを嬉しそうな表情で見つめればその一つを由鳴の前の縁に置いて)……ほら、私はこれを楽しみにしてきたのよ?……前に来たときは一人で飲んじゃって……寂しかったのよね……。(自身のお猪口に酒を注ぎながら前回来たときのことを思い出し、小さく苦笑い。「今日は一人で寂しく飲まなくてもいい」と呟いて酒瓶を置けばお猪口を持ち「乾杯しよう」と声をかけて)   (2013/1/15 03:44:13)

七海由鳴♀保体教師あ…ありがとぉ♪(冷たい空気を吸いこみながら暖かい湯船に浸かり、その感覚を堪能する。チャプリと湯船の音を響かせながらお酒が置かれた縁に体を寄せると、お酒を手に取りながら温泉でお酒が飲めるなんてなんて贅沢なんだろうと表情が緩み「ふふ」と声が漏れる。)一人だったのぉ?じゃぁ今日は楽しもぉ!(寂しかった…と聞くと側にいてあげればよかった…その頃私は何をしてたんだろうなぁ…等としょうもない事を考えながら少し寂しそうに聞き返す。よしッと勢いに任せたように言いだせば今日は楽しもう!と自身のお猪口を雪村先生の方に差し出し、小さな陶器独特の「カチン」という小さな音を響かせて乾杯をする)…ふぁ~…幸せ…明日学校行きたくないわ(クイッと飲むと眉を歪ませながら口角を上げ、何とも美味しそうにする。)   (2013/1/15 03:57:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪村弥生♀保健医さんが自動退室しました。  (2013/1/15 04:04:25)

おしらせ雪村弥生♀保健医さんが入室しました♪  (2013/1/15 04:04:30)

雪村弥生♀保健医そうよ~?一人だったの。秘湯がある!なんて噂を聞いてね?(ふと見上げれば星空と月が視界に広がる。それを眺めながら親しい友人と語りながら酒を飲み交わす。これこそ「極上の幸せ」なんて思うのは大げさすぎるだろうか。――ちらりと横目に由鳴を盗み見て楽しそうな表情に連れて来て良かったと思うと同時に、ふわりと笑みを浮べ)はい、乾杯。……じゃんじゃん飲んじゃうわよー!?……あ、でも帰れないまでになるといけないから……由鳴の酒は私が配分考えて注ぐから。(念を押すように告げるその表情は少しばかり意地悪な笑みを浮かべていた。互いのお猪口を当てて乾杯すれば、待ってました!とお猪口のお酒を一気にクッと飲み干す。冷たい液体が喉を通れば目を瞑って「くぁっ~」っと思わず漏れた声。じわりと喉が熱くなる感覚に幸せすら感じて)ほんと、幸せねぇ……学校、行きたくないに賛成だわ?――でも……(ぽつりと呟く言葉に本心が雑じる。言いかけたまま、僅かに間を開けるとお酒のおかわりと酒瓶を取り注ぎながら「由鳴に会えないのは寂しいから行くわ」と小さな声で呟いた)   (2013/1/15 04:10:08)

七海由鳴♀保体教師(自分の横顔を見る雪村先生の視線を感じ、目が合うと「連れてきてくれてありがとう」と言っているようにニッコリと微笑み返す)え~…そんなこと言わないでさぁ~(お酒の配分に関して言われると、酒を飲んで酔っ払った時の自分など覚えているはずもなく、「まいったなぁ」というように苦笑いを浮かべる。誤魔化すようにお猪口を「おかわり」とでも言うように差し出すと相手の肩に擦りよりながらおねだりし、その姿は女同士独特の慣れ合いで)…ん?…むぅ(でもに続く言葉が聞けず、その間に聞き返すと予想していなかった…予想も何もしていないのだけれども思ってもいなかった言葉が返ってきて此方も少し沈黙を作る。沈黙を作れば「ありがとう」と言えばいいものを恥ずかしいやら嬉しいやらで顔の半分を湯船に沈めゴボゴボと黙り込んでしまう)   (2013/1/15 04:22:25)

雪村弥生♀保健医……だって、本当の話だもの。酔ってる由鳴は可愛いけど……ねぇ?(苦笑いを浮べてこちらへとお猪口を差し出す由鳴を見つめ、意地悪な表情なのは変わらないが、すぐに肩を寄せて甘えながらのおねだりにその表情はすぐに緩んだ表情へと変わってしまう。)……なぁに?恥ずかしくなった?……でも、本心よ?由鳴はどうなのかしらねぇ?(おかわりを注いで、お猪口を渡そうと差し出せば、照れ隠しに湯に顔半分を沈める姿を見て、楽しそうに笑い声を上げた。――他愛もない話や仕事上の愚痴なんかをただひたすらに話す。それだけでも一人よりも何倍も楽しい……そう思える時間がゆっくりと過ぎていく。お酒と湯の熱の所為で、熱くなってきた身体、白い肌をほんのりと紅く染めてじわりと額に雫を浮かばせ。逆上せないようにとゆっくりとお湯から上がれば縁に腰を下ろし手で風を送るように扇いで)……あぁっ……ダメねぇ……由鳴といると時間があっという間、そして、お酒も……。(飲む量を考えて持ってきた酒はそんなに量もなく、2人で飲めばもう残り少なくなってきた。酒瓶を取って揺らし中の液体を見つめ溜息を漏らし)   (2013/1/15 04:34:40)

七海由鳴♀保体教師わヴぁびぼぶび【訳:私も好き】(由鳴はどうなのかと聞かれれば、顔の半分を湯船に浸からせながら恥ずかしそうにジト目で雪村先生を睨む。しかしその態度とは裏腹に、聞きとれるかは解らないが…聞き取られると恥ずかしいという理由もあり、そのままブクブクと湯船を鳴らしながら言う。気を遣ったりして疲れる事など全くないどころか、夢中になって話したり、雪村先生の話しをウンウンと共感をしながら有意義な時間を過ごす。そう過ごしていれば仕事の日々の疲れが取れて行くような気持になり、身も心も癒されていく感覚になる。)あ、ほんとらぁ…(お酒の残りが少なくなった事を聞くと酒瓶に目をやる。それを見てニヘラニヘラと顔の筋肉が緩んだ状態で答えれば)ふへへ…ぁ(いい感じに気持ち良くなり、気の抜けた笑いを浮かべながら足を投げ出して仰け反るように仰向けになる。湯船の縁に後頭部を任せると何の気なしに見上げた空が瞳に映る。雲ひとつない満天の星の夜空に湯けむりが漂い、頬を赤くさせながら「…ほぅ」と白い息を吐き無心で見上げ呆ける。)…明日もがんばろっかぁ…(空を見上げそう呟き)   (2013/1/15 04:47:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪村弥生♀保健医さんが自動退室しました。  (2013/1/15 05:06:53)

おしらせ雪村弥生♀保健医さんが入室しました♪  (2013/1/15 05:07:00)

雪村弥生♀保健医……あら、そんな可愛い顔しちゃって。(由鳴が此方を睨むように見つめてくるその年齢に似合わない可愛らしい行動に思わずくすっと笑みを浮べて、湯に顔をつけてぶくぶくと何かを話す言葉は聞き取りにくいもの、けれど、何を伝えてるかなんてすぐにわかる。照れ隠しの行動をするこういうときの彼女のお決まりの言葉。小さな声で「私も好きよ?」と返事を返せば、手を伸ばして頭を優しく撫でた。――お酒も進み、いい感じのほろ酔い気分になれば表情も徐々に緩む。自分よりもお酒に弱い彼女の言葉遣いが変わってくるのを見ればそろそろお酒もお終い、と彼女のお猪口を取り上げ)……はぁい、そろそろ由鳴はお酒終わりねぇ?……あとは私が一気に。(表情も緩みっぱなしの彼女を見ればふふっと、笑みを零して見つめる。仰向けに湯に浮かぶ彼女に気を配りながら湯に浸かりなおし、最後に身体を温めようと両手を組んで上げ、伸びをして。ポツリと聞こえた言葉に小さく頷き)   (2013/1/15 05:09:00)

雪村弥生♀保健医そうね、明日も頑張ろう?……、近いうちに此処に来ればいいわ?……その時の為にお酒、美味しいの探しておくわ。(星空を見上げ呟いた言葉。また彼女とここでのんびり過ごせたらなんて思い馳せながら残り僅かの時間をゆっくりと過ごす。――これで明日も頑張れる。互いに有意義な時間を過ごせたこと、それは明日からの活力になることだろう……)   (2013/1/15 05:09:13)

七海由鳴♀保体教師ぁあ~…えー…(お猪口を取りあげられ、おもちゃを取り上げられた子供のように声を漏らす。自分の事を心配しての事だろうと思い、しぶしぶ諦める。雪村先生が一気にお酒を飲み干すと、酔いが回って頭が追いつかない状態なために物欲しそうに見上げるだけでその表情はトロンと無防備なものだ。)そうだねぇ~…またこようねぇ♪(また此処に…と聞くとニヘラと頬笑みながら答え嬉しそうにする。今日温泉に入り、お酒を飲みながら話した事で、明日への不満は、明日への楽しみになり頑張ろうと思うのだった)   (2013/1/15 05:21:36)

おしらせ雪村弥生♀保健医さんが退室しました。  (2013/1/15 05:26:58)

おしらせ七海由鳴♀保体教師さんが退室しました。  (2013/1/15 05:27:19)

おしらせ覚田健司♂2年さんが入室しました♪  (2013/1/20 00:31:53)

覚田健司♂2年…あぁー疲れたぁ…(部活が終わり、最近見つけた温泉へとやってくると服を脱ぎカバンの上に置き近くの岩の上へ置くと其のまま温泉へと足を踏み入れる。そして肩まで浸かると思わず『ふぅ~』等と息を漏らしていて)…いやいや、しかし良いところ見付けたよな…しかもこの間はここで楽しんでる奴等もいたみたいだしねぇ…(そんなことを呟きながら岩に背中を預けながら足を伸ばしていて)   (2013/1/20 00:37:01)

おしらせ松本七海 2年さんが入室しました♪  (2013/1/20 00:42:55)

松本七海 2年[こんばんは、はじめましてですが、お邪魔しても大丈夫ですか?]   (2013/1/20 00:43:28)

覚田健司♂2年【こんばんはー。よろしくお願いします】   (2013/1/20 00:43:47)

松本七海 2年あ、あった…ここかぁ…(キョロキョロと辺りを見渡しながらそう独り言を呟けばコソコソと服を脱ぎ出しゆっくりと足を入れていく)ふぁ~…気持ちぃ、皆が勧めるだけあるなぁ…しかも貸し切りっぽいし!(1人だと勘違いしているのか嬉しそうにそう呟けば少しバシャバシャとはしゃいでみて)   (2013/1/20 00:47:31)

覚田健司♂2年…あぁ?(一人でのんびり過ごして少しうつらうつらしていたら何やらバシャバシャと音が聞こえてくると其方をチラリと見遣る。するとそこから少し聞き覚えのある女子の声が聞こえると少しばかり怪訝そうに眉間にしわを寄せながら其方へとゆっくりと進んで行って)…ってマネか?あれ…何か一人ではしゃいでるし…(その光景を見やれば思わず口端が上がりニヤリと笑みがこぼれる。そうすると気づかれないように湯の中に潜るとそちらの方へと近づいていって)   (2013/1/20 00:51:18)

松本七海 2年ふはぁ…(しばらくはしゃいでいれば疲れたのかゆっくり目を閉じてのんびりと温まり始め)なんか眠くなっちゃうなぁ…って部活やってる皆のほうが疲れてるのにね…(今日の練習メニューを思い出しながら少しハードだったかなと反省して)ま、いっかぁ…(反省するのも早いが開き直りも早い、それが彼女のよくない性格の1つだろう)   (2013/1/20 00:57:52)

覚田健司♂2年…ぷはあっ!(いきなり湯から顔を出したのは、聞こえてきた声の主の背後…そして濡れた髪を振乱すと背後からいきなり抱きついてみたか…)ハハッ…やっぱマネージャーだったか。…聞き覚えのある声だと思った…(小さな声で不気味にそう耳元で呟くと逃がさないようにグイッと抱き寄せる。)…今日はまた結構無茶ねメニュー組んでくれてさぁ…やっぱ体のケアってのも大事だろ?…マネージャーとして…(そう耳元で呟くと小さくククッっと笑みをこぼしたか)   (2013/1/20 01:04:58)

松本七海 2年き、きゃあっ…(突然背後から聞こえる声、そして抱きつかれてみれば不審者と勘違いしびくりと震えて)あ、あの…私魅力的な体でもなんでもないので…って健司くん?!(ふと耳をすましてみれば聞き慣れた声、ほっとするもつかの間今の状況に混乱し始め)な、なにしてるのっ…離してよぉ…(抜け出そうと一所懸命もがいて)   (2013/1/20 01:10:26)

覚田健司♂2年何って…俺の体と心のケアって奴?(そう言うと背後から抱きしめていた右手は相手の右胸を鷲掴みにして指を食い込ませる。そして背後からはもがく相手の首筋に舌を這わせると其のまま背中までゆっくりと舌を這わせたか…。左手は相手の腰に手を回しもがく体を制すると同時に自分の下腹部に相手の体を引き寄せ、その存在をわからせるように押し当ててみて…)…柔らけぇ…マネージャーの体が柔らかいから俺のが固くなってるの…分かる?(そんなことをボソリと呟けば再び舌先で背中をペロリとなめて)   (2013/1/20 01:17:35)

松本七海 2年なにそれっ、ひっぁ…(胸の刺激に小さく体を揺らして。舌が動くのを感じれば声が漏れないように唇を噛みしめて)健司くん、やだっ…どうしたの?怖いよ…(目に涙をためながら震える声で呟けば背中の刺激に耐えて)んっ、んん…だっめ、だよぉ…   (2013/1/20 01:22:47)

覚田健司♂2年…だめって…息なんか乱して…もしかして気持ちよくなってきちゃったりしてんの?(そう言うと腰にまわしていた左手が相手秘部に触れると其のまま指をゆっくりと沈める。そして再び首筋まで舌を這わすと、胸をつかんでいた手が相手の顎をつかみ背後を向かせると其のまま唇と唇を重ね唇を柔らかく動かせば小さく笑みを浮かべて)…しかし、マネージャー来るとは思わなかったなぁ…。いつも部活のときにいっぺんこうやって見たいと思ってただけに…ねぇ?(そう言うと秘部に沈めていた指に力をこめ中指を入れ込むと其のまま中をかき乱すように指を動かし始める。そして奪った唇に舌を入れこめば相手の舌を絡みとっていたか)   (2013/1/20 01:33:04)

松本七海 2年そんなことないしっ…あっ、んんっ…(指が入ると同時にビクリと体を震わせて。気付くと唇が重なっていて。いやいやと離そうとするも男性の力には叶わず)んっ、ん…健司くん、やだっ…ああっ…ん、っぁ(激しく中を動かされれば抵抗する力も無くなり、自然と体を相手に預けていて)はぁ、はぁ…   (2013/1/20 01:40:12)

覚田健司♂2年んっ…くぅ…(舌を絡みとりながら息をつかせない位長い間口付けをしていれば離れた瞬間息が乱れて)…はぁ…あぁ……って、そんなことないって言いながらも腰に力が入ってねぇんじゃねぇか?(そう言うと少し乱暴に岩に手をつかせると腰をしっかりと掴む。そして背後から自分の物を相手の秘部に押し当てると其のまま仁王立ちの状態で腰に自分の物を打ち付けるように勢い良く秘部に挿れこんで)…くっ…キツイ…(まだ完全に受け入れる準備のできていない相手の秘部を押し広げれば其のまま腰を掴んだまま激しく前後に腰を打ち付けて)…くっ…はぁ、はぁ…どうだよ?マネージャー?(そう言うと背後から胸を鷲掴みにしながら両方の胸を鷲掴みにしながら揉みしごいて)   (2013/1/20 01:46:58)

松本七海 2年ばかなこと、言わないでよっ…(唇が離れ肩で息をしていればそのまま岩場に手をつかされ)ちょっと…なにすんの…やっあぁ…あぁっ…(突然の圧迫感に力が抜け倒れそうになって)はぁ、はぁっ…やだっ…あっん、あっ…(ポロポロと涙を流して)   (2013/1/20 01:53:06)

覚田健司♂2年くっ…すげぇ…すぐに逝きそう…マネージャー…って言っても一発、二発じゃ済まないと思うけど…(そう言いながら小さく薄ら笑いを浮かべると相手の膣奥を押し広げるように突き上げれば相手の体を前後に大きく揺らせば髪も乱れ、打ち付けたお尻は白い柔肌が少し赤く染まっていたか)…くぅ…マネージャー…とりあえず一発中へ出すよ?(そう言うと一番奥深いところへ自分の物を突き入れると其処で大きく物が反り立ち中に吐出せば体を大きく震わせたか)…くっ…ハァハァ…まだまだおわっちゃいねぇぞマネージャー…(そう言うと小さく薄ら笑いを浮かべて)   (2013/1/20 02:03:06)

松本七海 2年ふっ、はっぁ…あっあっ…(ぎゅっと目を瞑りされるがままにされていれば中に暖かいものが注がれて)な、に…あっつい…(はぁ、はぁ、と息を荒くさせ、顔もだんだん赤く染まりだし)もう、やめて…痛いよぉ…(後ろ手で彼の体を離そうと押してみようとするも力が全く入らず)   (2013/1/20 02:09:07)

覚田健司♂2年…何って…中出しは初めてなんだ?…意外と経験少なかったりして?(そう言うと一度自分の物を引き抜けば秘部から白いものが滴り落ちる。そして今度は温泉の中へ突き飛ばせば自分の方を見上げる形になった相手を見下ろせば小さく笑みをこぼして)…もう一回出されたく無かったら口で俺を逝かせたら考えてもいいぜ?(そう言うと其のまま相手の瞳をじっと見遣っていて)   (2013/1/20 02:13:42)

松本七海 2年…っ…(何も言い返せずにいれば温泉へと突き飛ばされて)、った…(彼からの言葉にしばらく考えて。意を決したように彼を見上げれば足下まで近寄って)んっ…んん…(ぎこちなく口へと持っていけばペロっと舐めて)   (2013/1/20 02:19:23)

覚田健司♂2年…何だよ?そんなんじゃ何時まで経っても逝かねぇし…仕方ねぇな…遣り方って奴を教えてやるからさぁ?(そう言うと自分の物に顔近づけてきた相手の後頭部を手で抑えると口の中へ自分の物押し込めさせば其のまま相手の頭を前後させて)…マネージャー?なかなか上手いじゃねぇかよ…おらぁ!もっと舐めないとまた中へ出しちまうぞ?マネージャー…こっちはお前の所為で吐きそうになるまで走らされたんだし…俺たちの気持ちを教えてやらぁ…   (2013/1/20 02:25:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本七海 2年さんが自動退室しました。  (2013/1/20 02:39:51)

覚田健司♂2年【お疲れ様でした。またお会いしたら宜しくです】   (2013/1/20 02:41:23)

おしらせ覚田健司♂2年さんが退室しました。  (2013/1/20 02:42:20)

おしらせ三田村 涼平♂高2さんが入室しました♪  (2013/2/9 01:51:22)

おしらせ稲荷 菊架♀高2さんが入室しました♪  (2013/2/9 01:53:33)

三田村 涼平♂高2【と、とーう】   (2013/2/9 01:53:38)

稲荷 菊架♀高2【て、てーい】   (2013/2/9 01:53:56)

三田村 涼平♂高2【えーと。こっちからはじめます、か?】   (2013/2/9 01:54:14)

稲荷 菊架♀高2【で、では、その方針でお願い致します。】   (2013/2/9 01:54:44)

三田村 涼平♂高2【でははじめまーす】   (2013/2/9 01:55:13)

稲荷 菊架♀高2【お願いしまーす】   (2013/2/9 01:56:02)

三田村 涼平♂高2(学園に温泉が湧いた、という話は聞いていた。が、裏山の一部という、普段気軽に通るような場所でもなかったので、なんとなく通うことはしていなかった。けれど、まぁ、暇だし、なんとなくそういうのもいいかな、と。適当に荷物を持って表れる。脱衣所へたどり着けば、伸びを一つしてから。首を軽く鳴らしてから。するすると服を脱ぎ始める。それほどマッチョ、という訳でもないが、実はそれなりに鍛えていたりする身体をさらけ出して。タオルを一枚腰に巻いて、そのまま湯船のそばへ。かかり湯をしてから。立ち上がり。露天の風景を眺める。)いいねぇ。   (2013/2/9 02:00:05)

稲荷 菊架♀高2うわ、本当に温泉あった(時々クラスの女子の中で話題に登る「校内温泉」。実はそれは混浴だとか教師も入っているだとか言う噂を耳にする。でも、仲の良い友達も、その他の人たちの中にも温泉に入った、と言う人は見かけない。でも、何となく気になる・・・!という思いから勝手に足が温泉へと向かい、気付いたら脱衣所で服を脱いでいて、眼鏡と小さなタオルで今に至る。)   (2013/2/9 02:07:08)

三田村 涼平♂高2(露天の風景をぼんやりと眺めていれば。がらがらとドアの開く音。そちらに目を向ければ、少女の姿。にっこり。楽しそうな笑みを浮かべながら。腰にタオル一枚まいたままの男が少女に目を向ける。)やっほー。君も温泉に入りに来たの?(にっこりと笑いながら彼女の様子を眺め。シャワーを一度浴びてから、湯船に近づいて足をつける。彼女の方へもう一度目を向けて。)二年の三田村 涼平。よろしくね?   (2013/2/9 02:11:26)

稲荷 菊架♀高2…!?(まさか人がいるとは思っていなかった様子で、思考停止。それでも目だけは何となく「2年の三田村 涼平」と名乗った男子生徒を追っていて。その間も平然とシャワー浴びたり移動したりしているのでとりあえずタオルを体にきつく巻きつけてから)え、っと。ボクは2年の稲荷 菊架。宜しく…っ。(軽く頭を下げてから、じりじりと移動してかかり湯等を済ます)   (2013/2/9 02:18:42)

三田村 涼平♂高2(足で温泉の温度をしばらく楽しんでから、タオルを外して湯船の中へ身体をうずめていく。ふー、と息を吐きだしながらタオルを湯船の外へそっと畳んで置いてから。もう一度彼女の方へ目を向ける。にっこりと笑った。)菊架ちゃん?変わった名前だね。でも可愛い。よろしくね。(そう言いながらほら、と手を差し伸べて。)良いお湯だよ?こっちへおいで。一緒に入ろ?(どこか楽しそうな明るい笑みを浮かべてそう誘って。)   (2013/2/9 02:21:37)

稲荷 菊架♀高2変わった名前、とはよく言われる。でもきっか、って響きがいいからボクは気に入ってるんだ。(ふ、と広角を少し上げて微笑む。)で、でも、可愛い、とかはあんまり言われない、から…(ごにょごにょ、と最後は聞き取れなくなっているがあんまり重要な内容ではないので略。差し伸べられた手を取ろうとしてハッと気づく)…ここ、ってやっぱりルール的にタオル取らないとダメかなー…?   (2013/2/9 02:26:51)

三田村 涼平♂高2あはは、響きがいい、か。確かにそうだね。呼びたくなる名前かも。ん?そう?可愛いと思うけど。(彼女の言葉にくすくすと笑って湯船に頬杖をついて彼女に目を向けて眺めていたが。告げられる言葉にはんー、と呟いて。)ルールってかマナーだね。お湯の水質を維持するためでもあるから。(そんな言葉を投げかけながらにこにこと彼女に目を向けて首をかしげてみせる。彼女の手をしっかりと握りしめて軽く引き寄せる。ほら、と囁くように続けて。)   (2013/2/9 02:29:38)

稲荷 菊架♀高2(頬杖で、微笑む姿がどことなく様になっていて、一瞬目を見開いてから)マナーか、うーん…(握られていない方の手で頭を抱える――と、タオルが落ちるので首を傾げてシアンを巡らす。その結果)…ちょ、っと。このままだとボク風邪ひいちゃうから、ゴメンっ(というが早いか、タオルを押さえていた方の手を放し、瞬間的に彼の目を覆う。そしてタオルが落ちる前に温泉に口まで浸かると言う強硬手段に出た)   (2013/2/9 02:36:44)

稲荷 菊架♀高2【思案、です。何だか片仮名だと色みたいですね;】   (2013/2/9 02:37:16)

三田村 涼平♂高2(頬杖をつきながら少女の姿を見ていると、何やら思案していた彼女の手がこちらへ伸びてくる。不意に視界が真っ暗になった。視界が戻ると、口まで温泉に使っている彼女。くすっと笑うと残念、なんて笑いながら彼女のすぐそばまで近づいて。手を伸ばして頭を軽く優しく撫でて。それから。あはは、と笑って見せて。)可愛いな本当に。(そんな言葉を告げながらのんびりと彼女の表情をじっと眺めて。)その反応はさ。菊架ちゃんも興味本位で遊びに来た口かな?   (2013/2/9 02:41:24)

稲荷 菊架♀高2何とか風は引かずに済みそうだ、と安心したのもつかの間。不意に手が頭上に伸びてきて、撫でられる。くすぐったそうに両目を細めてから、きゅ、と座り方を三角座りに直して)だ、だから、可愛いはやめて…。なんか無性に恥ずかしい。(ぷい、とそっぽを向いて頬を膨らませる。何だかんだで即効で彼に懐いたようだった。)うん。そう。興味本位、ってことになるのかな?噂には聞くけど、誰も入ったっていう人は見たことないから気になっちゃって。…で。「も」って事は、君…涼平君も?   (2013/2/9 02:50:41)

三田村 涼平♂高2(なでなで、とあたまをなでると、目を細めながらも三角座りに座りなおす様子を見てくすり、とどこか楽しそうな表情を浮かべる。告げられるそっぽを向きながらの言葉にえー、とつぶやいて。そっと体を寄せる。耳元へ口を寄せて。)だって、可愛いなーって思うんだもの。あ、名前だけじゃなくて、反応とか、全部、ね?(からかうようにそんな言葉を囁いて、告げられる問にはそうだね、と頷いてみせる。)まぁそんなところかな。でも、こんな可愛い子に会えたなら来て良かったかな?(からかうように楽しそうに。そんな言葉を続けて。)   (2013/2/9 02:53:26)

稲荷 菊架♀高2(な、なんか接近されてる!近い!近い!!と脳内プチパニック。それでも何とか(表面上は)冷静を保ちつつ。)お、思っても軽々しく口にしない事、とかあるでしょ…?それに可愛い、とか連呼しすぎると言葉自体が軽いものになる、気がするし…?(最後は自信なさげに疑問系で締めるが、多少語気を強めて)って、だからあんまり言わないでぇぇぇぇっ(頬を赤く染めて、ばしゃばしゃと水しぶきを上げながら数歩後退りをして。)   (2013/2/9 03:00:24)

三田村 涼平♂高2ふふ。えー。でも、思ってることはちゃんと伝えなきゃ。ね。(くすっと笑いながr頬を赤く染めながら下がろうとする彼女の背中へ手を這わせて。そっと抱き寄せていく。あは、と楽しそうに笑みを漏らして。)だって本当に可愛いよ?(静かに笑いながらそんな言葉を囁きながら背中へ指を這わせて軽くくすぐって。)ふふ、そんなに慌てて離れられたら。さみしいよ?(笑いながらそっと耳に息を吹きかけて。)   (2013/2/9 03:03:45)

稲荷 菊架♀高2(さらに後退ろうとするも、その背中をさらに接近してくる彼の手が押さえる。これで身動きが取れなくなってしまった。それでもなんとか、頬の色を一段と濃い朱色に染めつつ途切れ途切れにではあるが言葉を紡ぐ)ほッ、本当、でも、その……恥ずかしいものは、恥ずかしい、から…っ(と、言っている最中でも背中を這う手に意識は集中されてしまい。動くたびに息を鋭く飲む音が聞こえたり「ひぅ」とか細い声が聞こえたりして)   (2013/2/9 03:12:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三田村 涼平♂高2さんが自動退室しました。  (2013/2/9 03:23:57)

稲荷 菊架♀高2【あやや、三田村さん落ちてしまいましたねー。私が返すの遅かったのも理由の一つでしょうか。それにこの時間ですし…。とりあえず、もう少しだけ待ってみましょうか。】   (2013/2/9 03:28:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、稲荷 菊架♀高2さんが自動退室しました。  (2013/2/9 03:48:11)

おしらせ稲荷 菊架♀高2さんが入室しました♪  (2013/2/9 03:48:28)

稲荷 菊架♀高2【っと、20分過ぎてしまいましたね。戻ってこられる気配もないので、私はこれで失礼いたします。お邪魔しましたー!】   (2013/2/9 03:49:17)

おしらせ稲荷 菊架♀高2さんが退室しました。  (2013/2/9 03:49:21)

おしらせ白伊縫依♀1年剣道部さんが入室しました♪  (2013/2/12 22:09:54)

白伊縫依♀1年剣道部(部活で疲れちゃって、ホールで休んでたらみんな帰っちゃうし、もう少しだけ休んで帰りたかったんだけど。 襟元からの冷気がなんだかヒンヤリと体中に染みわたってくるみたいなこの時期の寒さ。部活で体を動かしているときには別にどうってことないけど、ちょっと時間が経って外にでるとやっぱり寒いよね。ときどき強く吹く風につい右手が胸のあたりにびくんと動いてしまう。こんな時には噂になってたあの裏山温泉にいってみようかな。少しだけ時間があるし、ちょっと体を温めて帰った方がいいよね)   (2013/2/12 22:10:16)

白伊縫依♀1年剣道部 (脱衣所ってこんな感じなの… 目が点になっちゃって、そのまま座り込んでしまう。風が入ってこないからいいけどなんだか、簡素過ぎて、すこし不安というか解放感あって、ちょっと背中がぞくぞくしちゃっている。まわりを見回しながらだれもいないのを確認しながら、そっと上着を脱いでいく。脱衣籠の中に入れながらブラウスとリボン、それに下着も脱いでいく。だれもいないのを確認しているから。すこし大胆に家のお風呂のつもりでぽんぽんと無造作に床に落として、それから拾いながらたたんで籠に入れていく。備え付けのおおきなバスタオル。だれが置いてくれているんだろう。ちょっと疑問だけど。身体に巻いてそっと脱衣所を出ていく。風はここには入ってこないみたいだけど夕暮れ時の冷気と温泉の熱気の入り混じった空気が気持ちいい感じで、そっと大きな檜のお風呂に近づく。ちゃぷちゃぷとお湯が外へとすこしづつ溢れてくる。湯船にちかづくと足に熱めのお湯がぴりぴりと足の裏を刺激している) あつっぅぃ……   (2013/2/12 22:22:31)

白伊縫依♀1年剣道部 (左右を見てみてもだれもいない。そっとバスタオルを外して、そばにあった木製の桶でお湯を掬う。肩からそっとかけてみると、じわりとお湯が肉の間に染み渡るみたいできもちぃぃ…… そのままもう一度背中に流して反対の肩にもかけていく。ざばぁ ざばぁ 小気味よく音が響いていく。 人がいないと大胆になれて、たっぷりとお湯を使って体にかけていく。少し胸を突き出して前にもかけていく。お湯で胸の肉が少しふるふると揺れちゃってる。なんだか気持ちいいような気になってしまう。乳房のふくらみを手で持ち上げるようにしながらまた首筋からお湯をかける。そのままボディシャンプーもなにもないけど。お腹や腰のあたりとかをすこし洗うような感じで、お湯を流しながら、そろそろ体も温まってきたから、バスタオルを巻きなおして、脚から檜のお風呂に入っていく。さっきみたいにぴりぴりとしない。うん。ぃい…… あったかぃ。) はぁぁぁ…… きもちぃいぃ……    (2013/2/12 22:31:37)

2012年11月19日 20時59分 ~ 2013年02月12日 22時31分 の過去ログ
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