「正義のヒロイン討伐隊」の過去ログ
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2013年02月07日 14時10分 ~ 2013年02月13日 12時28分 の過去ログ
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ブラックビューティ | > | くあぁっ!うぁ・・・あうぅ!・・・はぁ・・・はぁ・・・(普段より大きい快感にたまらず膝をついて息を荒くして) (2013/2/7 14:10:22) |
ゴリアテ006 | > | ククっ・・娘に吸われるのですよその胸を・・これから・・どうやら感度もさらに敏感になっているようですね (2013/2/7 14:12:19) |
ブラックビューティ | > | うる・・さいっ・・・!(剣に魔力を集めて衝撃波の様に飛ばす) (2013/2/7 14:13:12) |
ブラックビューティ | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/7 14:13:14) |
ゴリアテ006 | > | おっと・・・(刀から来た衝撃波を十分にひきつけてさけて・・。) (2013/2/7 14:14:52) |
ゴリアテ006 | > | 攻撃力も出し惜しみなしで全力で来てますね・・。 (2013/2/7 14:15:34) |
ゴリアテ006 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/7 14:15:40) |
ゴリアテ006 | > | 胸の触手が透明になって空間なく引っ付いてもみあげを始める。さらに彼女の胸元からじわじわと隠微な媚薬溶液が流しだされ始め、ユニホームにしみわたってゆく) (2013/2/7 14:18:05) |
ブラックビューティ | > | ふぁ・・・!あ・・・あぁ・・ぁ・・・ぁぐ・・(胸を執拗に責め立てられどんどん体力と気力が削られ媚薬によりさらに欲情してしまい) (2013/2/7 14:20:26) |
ゴリアテ006 | > | ククっ・・よいことです・・・(胸をおおっている触手はさらに媚薬溶液を流しながら足元のクリトリスに伸びてそれの周りを服の上からじわじわと撫で上げ始める)【攻撃終了】 (2013/2/7 14:20:38) |
ブラックビューティ | > | ・・・っ!このぉぉッ!(もはやヤケクソといった感じで、フラフラな足で相手に切りかかり) (2013/2/7 14:21:40) |
ブラックビューティ | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/7 14:21:42) |
ゴリアテ006 | > | なに・・っ・・・あまい・・っ・・。なに・・っ・・。わわわっ・・・。(刀で切りかかってくる。ふらふらならば受け止められると考えていたが思いっきり足がもつれて転倒しかけその自分の足が彼女の足を固定する壁の役割をしたのか幻体重を乗せた切込みとなってしまい顔から胴体を真一文字に切られてしまう) (2013/2/7 14:26:10) |
ブラックビューティ | > | は・・・っ、ざまぁ見なさい・・・っ!(欲情した身体で顔を赤くしながらニヤリと笑い) (2013/2/7 14:27:40) |
ゴリアテ006 | > | ぐっ・・珍しく…足元がもつれてそのまま彼女を利してしまいましたか・・何が起こるかわかりませんね・・。ですが・・あなたの劣勢は変わりませんよ・・。 (2013/2/7 14:28:08) |
ゴリアテ006 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/7 14:28:15) |
ゴリアテ006 | > | (足元の触手から魔法が流される・・そしてその途端ショーツ全体が動き始めたのだ・・これからワンターン触手がショーツに化けていることになる。そして彼女はそのショーツにクリトリスや膣穴などを直に触られることになる)【攻撃完了】 (2013/2/7 14:33:28) |
ブラックビューティ | > | 何っ・・・!?んあっ!ちょ、やめ・・・動くなぁっ・・・・(ショーツが蠢きクリなどを弄られその場にへたり込み) (2013/2/7 14:36:05) |
ブラックビューティ | > | く・・・っ・・・てぇっ・・・!(右手に数少ない魔力で短剣を作り相手に投げつけて) (2013/2/7 14:39:17) |
ゴリアテ006 | > | ククっ・・・どうですかな・・・。(彼女のへたり込む場所に勝ち誇ったように笑って進んでゆき) (2013/2/7 14:39:20) |
ブラックビューティ | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/7 14:39:21) |
ゴリアテ006 | > | ぐっ・・はっ・・・(とっさに右腕ではたきおとそうとした2本あったため1本が腕に刺さってしまう) (2013/2/7 14:41:05) |
ゴリアテ006 | > | 窮鼠・・・猫をかむ・・ということわざ・・・うっかり忘れていましたね・・・。でも…これで終わりですよ・・ (2013/2/7 14:42:14) |
ゴリアテ006 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/7 14:42:23) |
ゴリアテ006 | > | (うわ・・失敗すると思ったのに・・・。) (2013/2/7 14:42:51) |
ゴリアテ006 | > | ピンクロータを彼女のクリトリスに転送し、ショーツの中で初めはゆっくりと動かしじわじわと強く、そしてそうしつつ刺激する場所を尖端から付け根へとランダムに変えてゆく) (2013/2/7 14:45:28) |
ブラックビューティ | > | ふあぁ!だ、だめぇ!うあぁ・・っっ!(クリをローターで弄られさっきから戦いのなかで体を弄られていた快感が貯まりに貯まり思わず軽く絶頂してしまいその場にダウンして) (2013/2/7 14:48:49) |
ゴリアテ006 | > | おっと・・・(彼女のダウンしたところに駆け寄って・・。) (2013/2/7 14:49:19) |
ゴリアテ006 | > | 確か・・・彼女のおなかは・・戦い前は臨月状態になっていた・・・目覚めたら…産まれるかもしれない・・・。 (2013/2/7 14:51:51) |
ブラックビューティ | > | ぅ・・ぁ・・・・(ダウンしつつも快感は感じており、体が頻繁にびくっと反応し) (2013/2/7 14:53:04) |
ゴリアテ006 | > | そろそろ・・魔法が切れるころか・・・・ (2013/2/7 14:53:47) |
ゴリアテ006 | > | そういい終わってしばらくした時、彼女に変化が現れだした。魔法がかかったときの逆の変化が彼女に起こったのだ・・。魔法戦士のユニホームはお腹のあたりではちきれんばかりになっている) (2013/2/7 14:58:01) |
ブラックビューティ | > | あ・・あうぅ・・・ぐぁ・・・うぐぅ・・・(変化の痛みで目が覚め、倒れたまま悶え始めて) (2013/2/7 14:59:58) |
ゴリアテ006 | > | しっかり・・頑張れ・・・(彼女のもだえる中手をそっと握って) (2013/2/7 15:01:54) |
ブラックビューティ | > | あぐ・・あぅぅぅぅ!!(彼女を陣痛が襲い初経験の痛みにただのたうちまわり) (2013/2/7 15:06:04) |
ゴリアテ006 | > | 一条・・澪生奈・・・がんば・・れっ・・俺が・・ついて・・るっ・・・ (2013/2/7 15:06:25) |
ブラックビューティ | > | 痛いっ・・・痛いぃぃ・・・(ついには泣き出してしまい、貴方の手をぎゅっと握って) (2013/2/7 15:10:06) |
ゴリアテ006 | > | (ビューティさんをエッチしたことのある仮眠スペースに連れてゆきそこでショーツをぬがせて)・・澪生奈・・頑張れ・・・俺がそばにいる・・。 (2013/2/7 15:11:54) |
ブラックビューティ | > | あ・・っがっ・・・くぅぅっ!(ベットのシーツをぎゅっと握り締め歯を食いしばり生まれる直前まで来て) (2013/2/7 15:14:21) |
ゴリアテ006 | > | がんばれ・・・澪生奈・・・ (2013/2/7 15:15:09) |
ゴリアテ006 | > | 今頑張らないと・・・また俺と戦って・・・エッチできないぞ・・・そのために頑張れ・・・。 (2013/2/7 15:16:33) |
ブラックビューティ | > | いぎ・・はぁ・・はぁ・・・あぐぅぅぅぁぁぁ!(孕んだ子が中から出始め) (2013/2/7 15:17:36) |
ゴリアテ006 | > | 頭が出始めた・・・・・頑張れ・・・っ・・・・ (2013/2/7 15:18:26) |
ブラックビューティ | > | はぁ・・・ぐぅあああっ!あうぅぅぅ!はぁ・・はぁ・・・ぅっ(完全に中から出てぐったりし) (2013/2/7 15:21:08) |
ゴリアテ006 | > | 澪生奈・・・(触手に玲於奈の子供のへその緒を処理させて) (2013/2/7 15:22:32) |
ゴリアテ006 | > | 澪生奈・・・(触手に澪生奈の子供のへその緒を処理させて) (2013/2/7 15:23:34) |
ゴリアテ006 | > | お疲れ様・・。(澪生奈の横に赤ん坊を寄せて彼女に抱きついて) (2013/2/7 15:25:46) |
ブラックビューティ | > | ぁ・・・・くぅ・・・(まだ力が入らず抱きつかれても息を荒くしており) (2013/2/7 15:26:42) |
ゴリアテ006 | > | hはどうしようか・・。子供産んだ後だから・・・我慢したほうがいいかな・・・・少し残念そうな感じで (2013/2/7 15:28:03) |
ブラックビューティ | > | もう・・・好きにして・・・っ(両手を広げて貴方に身を任せ) (2013/2/7 15:30:07) |
ゴリアテ006 | > | 澪生奈・・・(やはり彼は我慢できないらしい、彼女の胸に手を伸ばして大きくもみあげている (2013/2/7 15:32:26) |
ブラックビューティ | > | ふあぁ・・・・っ(揉み上げられて先を固くして) (2013/2/7 15:35:31) |
ゴリアテ006 | > | 彼女の服に黒いしみができ始める・・・母乳が彼のもみあげによってにじみ出てきているのだ (2013/2/7 15:35:41) |
ゴリアテ006 | > | もう・・・母乳・・出てきてるんだ・・かわいいぜ・・・チュウッチュウッ・・・(服の上からとがり始めた乳首を吸い始める) (2013/2/7 15:37:42) |
ブラックビューティ | > | あぁっ・・くはぁ・・・(吸われるたびに体がびくっと反応して気持ちよさそうにして) (2013/2/7 15:39:09) |
ゴリアテ006 | > | っ・・くうっ・・。彼女の反応が彼の肉棒をこすってまた気持ちよくしている (2013/2/7 15:40:43) |
ゴリアテ006 | > | ふうっ・・・(ゆっくりと彼女のスカートの中に手を入れてゆきおまんこの様子を確認・・。その時、クリトリスに彼の指が時々かすっている) (2013/2/7 15:45:14) |
ブラックビューティ | > | ぁ・・・くぁ・・・はぅ・・・(クリに指がかするたびに小さく反応し) (2013/2/7 15:46:00) |
ゴリアテ006 | > | すごい・・・・すぐに入れられそうじゃん・・やはり・・・澪生奈もほしかったんだな・・・。 (2013/2/7 15:47:45) |
ブラックビューティ | > | そ、そんなこと・・・(思わず顔を逸らし) (2013/2/7 15:49:21) |
ゴリアテ006 | > | それはそうとこのままで抱いていいのか・・。俺としてはうれしいがよ・・・。他の仲間に見られたらやばいんじゃねぇのか・・・。 (2013/2/7 15:51:16) |
ブラックビューティ | > | ふぇ・・・・?(彼の言葉の意味がわからず首をかしげ) (2013/2/7 15:52:05) |
ゴリアテ006 | > | (組織の上層部がビューティーさんが不安だからということで手伝いという意味で後輩も派遣したのはいいけれどが展開が早くて手出しできずにのぞいている状態という設定はどうですかね) (2013/2/7 15:55:00) |
ブラックビューティ | > | 【おっけーです!】 (2013/2/7 15:56:10) |
ゴリアテ006 | > | 後輩にみられながらその服でいくのか・・ってことだよ・・・(俺は彼女にささやく)【後輩役はどっちがいこうか】 (2013/2/7 15:58:00) |
ゴリアテ006 | > | (あこがれられている後輩に犯されている姿をみられるんだ・・・相当お互いにショックは大きいと思うぜ・・。) (2013/2/7 15:59:07) |
ブラックビューティ | > | ・・・・っ!?(たった今後輩がいることに気づき意味を理解し焦り)【お任せしてもいいですか?】 (2013/2/7 16:00:40) |
ゴリアテ006 | > | 【わかった・・・】え・・・・そんな・・・先輩・・負けちゃった・・。(司令部から先輩の手助けをしろと言われて派遣されていた娘・・しかし飛び出る暇があればこそ、あっという間に勝負が終わってしまい、子供を生み、そして戦いの相手の肉棒を自分の体に受け入れようとしている先輩・・。) (2013/2/7 16:03:59) |
ブラックビューティ | > | い、いや・・・見ないで・・・っ(後輩に見られて自分の体を隠すように自分の手で自分の体を抱きしめ) (2013/2/7 16:05:59) |
ゴリアテ006 | > | あいつの心を少しは落ちつかせるために話してやんな・・。 (2013/2/7 16:06:11) |
ゴリアテ006 | > | 美優:やだ・・先輩が自ら・・・抱かれたいって・・・ (2013/2/7 16:07:17) |
ゴリアテ006 | > | 美優:(彼女の耳元の無線は状況を報告せよという声を出してきている)先輩・・どう・・して・ (2013/2/7 16:09:02) |
ブラックビューティ | > | ち、違うの!これは・・・っ(反論しようにも事実であり言い返すにも言葉が見つからず) (2013/2/7 16:09:25) |
ゴリアテ006 | > | 美優:先輩・・・(彼女は先輩の姿にショックを受けて自分の見たありのままを報告している・・) (2013/2/7 16:12:37) |
ブラックビューティ | > | いや・・・やめて・・・やめてぇぇぇっ!(後輩に必死に叫ぶも届いておらず) (2013/2/7 16:13:43) |
ゴリアテ006 | > | いれるぜ・・・ビューティ・・・御嬢さん・・・。よく見ときな・・先輩がまた同じ男の肉棒に犯される姿をよ・・・っ・・・ググッと押し込んでゆく (2013/2/7 16:14:56) |
ブラックビューティ | > | ま、待って・・・・うあぁっ!(入れられるとやはり感じてしまって声を上げてしまい) (2013/2/7 16:16:38) |
ゴリアテ006 | > | 美優:のぞいているとこ・・察知された?(彼女の頭の中ではどうしよう・・という感じともっと近くで見てたいという感じが渦巻いてる (2013/2/7 16:17:48) |
ゴリアテ006 | > | 彼女の肉壺は大きな肉棒をすっぽりと処女から2回目のエッチと思えない柔軟さで飲み込んでゆく) (2013/2/7 16:19:42) |
ブラックビューティ | > | はぁぐ・・・くぁ・・・あぁんっ!(体は正直に快感を受け入れひたすら喘ぎ声を上げ締め付けが強くなり) (2013/2/7 16:20:35) |
ゴリアテ006 | > | 美優:先輩・・・(カメラを向けつつ画像を司令部に送って・・。自分もオナニーを始める) (2013/2/7 16:22:54) |
ゴリアテ006 | > | (普通の肉棒よりも大きいうえ子宮内部に楽々届く大きさの彼の肉棒がビューティーさんを犯している姿を見ていると自分もそれに犯されたくなっているのだろうかオナニーをしている声が聞こえ始めている) (2013/2/7 16:26:16) |
ゴリアテ006 | > | はあ・・はあ・・っすごい・・・やっぱり・・子供産んだ後だけど・・お前の中は気持ちいぜっ・・。ゆっくりt…強く・・・と腰を荒々しく動かしてゆく (2013/2/7 16:28:00) |
ブラックビューティ | > | 美優・・・何を・・・っあぁっ!(後輩に意識が言ってたが体に走る快感に引き戻され) (2013/2/7 16:28:25) |
ゴリアテ006 | > | 美優:先輩・・っ・・うらやましいです・・・はあっはあっ・・先輩の中に入ってるの…分けて・・ほしいです・・っ・・・ (2013/2/7 16:32:41) |
ゴリアテ006 | > | 美優:身代わり・・に・・はあっはあっ・・なり・・たい・・ですうっ・・。っく・・・。(ブラックさんに入っている肉棒を見てしてしまって自分もそれに貫かれている状況をイメージしているようだ) (2013/2/7 16:35:10) |
ゴリアテ006 | > | やがて大きな肉棒が子宮の入り口をコツコツとたたき始め、大きくなり始めている・・。そろそろ限界が近いようだ…。彼女の子宮もおりてきている (2013/2/7 16:38:39) |
ブラックビューティ | > | 美優・・・貴方・・・・はぁう!ま、また中にっ・・・!?(また妊娠させられるのかと焦り) (2013/2/7 16:39:27) |
ゴリアテ006 | > | どうやら・・・動画・・本部に送っているみたいだぜ・・・。おねだりしてみな・・。 (2013/2/7 16:40:50) |
ゴリアテ006 | > | 正常位で彼は腰を荒々しく動かしている・・。 (2013/2/7 16:42:46) |
ゴリアテ006 | > | 美優:ふうっ・・ふうっ・・・・ゴリアテ・・さま…私を身代りに・・してください・・。 (2013/2/7 16:45:10) |
ブラックビューティ | > | そんなっ・・・あぁぅう!そんなことできるわけっ・・・!(恥ずかしくおねだりを拒否して) (2013/2/7 16:49:22) |
ゴリアテ006 | > | 美優ちゃんとブラックさんはビューティさんを犯した日の晩にレズった経験があることにしてくださいませんか (2013/2/7 16:49:28) |
ブラックビューティ | > | 【了解です】 (2013/2/7 16:50:38) |
ゴリアテ006 | > | 俺の性奴隷に落ちるためのワンスt烈婦を後輩が提供してくれてるんだぜ・・・勇気だしてお願いしてみな・・。 (2013/2/7 16:51:26) |
ゴリアテ006 | > | 俺の性奴隷に落ちるために後輩が提供してくれてるんだぜ・・・勇気だしてお願いしてみな・・。 (2013/2/7 16:52:01) |
ゴリアテ006 | > | 子供・・ほしい・・子宮の中に出して…性奴隷に落ちますって…。 (2013/2/7 16:53:03) |
ゴリアテ006 | > | 美優:ああっ・・先輩・・っ…いっちゃう・・・っ (2013/2/7 16:54:24) |
ゴリアテ006 | > | (美優がついにエクスタシーで飛んだらしく声が聞こえなくなった) (2013/2/7 16:54:56) |
ゴリアテ006 | > | ビューティの体の中を荒々しく肉棒が蹂躙している (2013/2/7 16:56:05) |
ブラックビューティ | > | 美優っ・・・・あぁあ!(いい様に蹂躙され後輩の名を呟きつつ感じて) (2013/2/7 16:57:03) |
ゴリアテ006 | > | 早くおねだりしな・・・ (2013/2/7 16:58:44) |
ゴリアテ006 | > | ふうっ・・もう限界だ、、中に出すぜ (2013/2/7 17:02:13) |
ゴリアテ006 | > | 【17時20分ごろ目標で締めましょうか) (2013/2/7 17:03:07) |
ブラックビューティ | > | ふあぁ・・・!くぁ!美優・・・・っ!(中に出される直前、後輩の名前をお守りのように呟き)【はいなっ】 (2013/2/7 17:03:52) |
ゴリアテ006 | > | うがあっ・・・(子宮の中に彼の肉棒が荒々しく入り込みそれと同時に大量の精液が彼女の子宮の仲居にじかに注ぎ込まれる (2013/2/7 17:06:09) |
ゴリアテ006 | > | 澪生奈っ・・・・いくっ・・。 (2013/2/7 17:07:44) |
ブラックビューティ | > | はぁぅ、あぁぁぁんっ!美優・・・美優ぅ・・・!(中に出されながらもうわ言の様に彼女の名前を呟き続けふんばり) (2013/2/7 17:07:57) |
ゴリアテ006 | > | 精液が彼女の中に大量に流れ込んでゆく (2013/2/7 17:09:52) |
ゴリアテ006 | > | ふうっ…(彼女にすべてをうち尽くして彼女にのしかかるように倒れてしまう) (2013/2/7 17:12:10) |
ブラックビューティ | > | はぁ・・・ふぅ・・・・くぅ・・・・(中に大量に出されぐったりしのしかかられ押し退けようにも力が入らずしばらくそのままで) (2013/2/7 17:13:40) |
ゴリアテ006 | > | 【妊娠判定お願いしますね1・3妊娠失敗 2・4・6・5 娘さん妊娠】 (2013/2/7 17:13:45) |
ブラックビューティ | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/7 17:14:05) |
ブラックビューティ | > | 【おぅふ】 (2013/2/7 17:14:12) |
ゴリアテ006 | > | ふうっ・・ふうっ・・ (2013/2/7 17:14:14) |
ゴリアテ006 | > | 【あれま・・また妊娠(汗)】 (2013/2/7 17:14:37) |
ゴリアテ006 | > | 【成長促進魔法かけてるとはいえかなりきついかも・・サイコロの神様はどこまで彼女に試練を与えるのでしょうか】 (2013/2/7 17:16:18) |
ブラックビューティ | > | 【それはそれで萌えますけどもっ】 (2013/2/7 17:16:58) |
ゴリアテ006 | > | ビューティ・・・。はあ・・はあっ (2013/2/7 17:17:03) |
ゴリアテ006 | > | 【体無理しないようにと祈るのみ・・ってあまりにきつかったら美優さんを代理母にしてもいいかも・・・おい】 (2013/2/7 17:18:41) |
ブラックビューティ | > | 【あらあらw】 (2013/2/7 17:20:15) |
ゴリアテ006 | > | まだ・・・俺の性奴隷には・・落ちるきは・・ないか・・・無理はするな・・よ・・・。(彼女にささやきます)【これで締めですかね】 (2013/2/7 17:20:26) |
ゴリアテ006 | > | 【美優さんはブラックさんの子とは支えてあげたいと思うような人だから代理母にも立候補しそう・・。組織の風当たりが怖いけどね・・。】 (2013/2/7 17:21:47) |
ブラックビューティ | > | ・・・はぁっ(数少ない魔力で最低限のヒーリングをし美優を抱きかかえ立ち去る)【裏切り者とかになっちゃったり・・・】 (2013/2/7 17:22:57) |
ゴリアテ006 | > | (だろうな・・そうなったらそのまま悪の組織に寝返るとか・・ (2013/2/7 17:23:54) |
ブラックビューティ | > | 【ここだけの話、実は悪の組織から寝返った魔法少女みたいな感じだったっていう(ぉぃ】 (2013/2/7 17:25:21) |
ゴリアテ006 | > | ただ・・女の子を演じるのは難しいなって思いました(汗) (2013/2/7 17:25:48) |
ゴリアテ006 | > | うまく演じれていたかどうか不安ですが・・。 (2013/2/7 17:26:19) |
ブラックビューティ | > | 良かったですよ~。可愛かったですw (2013/2/7 17:26:37) |
ゴリアテ006 | > | そろそろ・・落ちて家事します・・。長い間楽しかったです・・ (2013/2/7 17:27:42) |
ブラックビューティ | > | こちらこそありがとうございましたー (2013/2/7 17:27:59) |
ゴリアテ006 | > | 妙に家庭的なゴリアテさんだと過去に言われたことがある・・。 (2013/2/7 17:28:25) |
ブラックビューティ | > | そんな人もいていいんじゃないでしょうかっ (2013/2/7 17:29:11) |
ゴリアテ006 | > | たぶんまた明日もなにもなかったらここにいると思いますので・・。 (2013/2/7 17:29:16) |
ゴリアテ006 | > | ではそろそろお先に失礼しますね・・・。 (2013/2/7 17:29:33) |
ブラックビューティ | > | 了解です、私も時間が空いたら失礼させていただきますっ (2013/2/7 17:29:43) |
ブラックビューティ | > | お疲れ様でした! (2013/2/7 17:29:49) |
ゴリアテ006 | > | お疲れ様でした (2013/2/7 17:30:02) |
おしらせ | > | ゴリアテ006さんが退室しました。 (2013/2/7 17:30:05) |
おしらせ | > | ブラックビューティさんが退室しました。 (2013/2/7 17:30:12) |
おしらせ | > | ゴリアテ‐010さんが入室しました♪ (2013/2/7 21:10:29) |
おしらせ | > | 魔法少女ユウナさんが入室しました♪ (2013/2/7 21:31:19) |
おしらせ | > | 魔法少女ユウナさんが退室しました。 (2013/2/7 21:36:27) |
おしらせ | > | 魔法少女ゆらさんが入室しました♪ (2013/2/7 21:42:31) |
ゴリアテ‐010 | > | 【こんばんは】 (2013/2/7 21:42:42) |
魔法少女ゆら | > | 【こんばんは】 (2013/2/7 21:42:57) |
ゴリアテ‐010 | > | 【それじゃあ、昨日の設定で…改めてよろしくお願いしますね。ちなみにNGはあるでしょうか?】 (2013/2/7 21:43:22) |
魔法少女ゆら | > | 【特にはないです】 (2013/2/7 21:43:39) |
ゴリアテ‐010 | > | 【分かりました。では、始めましょうか…場所や状況はお任せしていいでしょうか?】 (2013/2/7 21:45:01) |
魔法少女ゆら | > | 【場所ですか…、では夜の学校でいいですか? 状況は、一対一の戦いでお願いします】 (2013/2/7 21:45:51) |
ゴリアテ‐010 | > | 【いいですよ。分かりました、それじゃあ、夜遅くまで学校に残っていた所を襲う…逆に、此方の襲撃に気付き駆けつける、待ち伏せする…そんな感じでお願いします】 (2013/2/7 21:47:56) |
魔法少女ゆら | > | 【では、残っているところを襲われますが、最初の攻撃をかわして私が変身した、という感じで始めてもらっていいですか?】 (2013/2/7 21:49:42) |
ゴリアテ‐010 | > | 【分かりました。では、始めますね】 (2013/2/7 21:50:11) |
魔法少女ゆら | > | 【お願します】 (2013/2/7 21:50:32) |
ゴリアテ‐010 | > | 目標ノ位置情報転送完了…確認、泉谷小学校、教室(電子音と共に小学校の敷地内に現れる、ヒロイン制圧ロボットゴリアテ。浮遊するボール、と言うなかなかシンプルなデザインのそれは敷地に入れば無音で目標の居る教室へと向かう…隠密性に優れた機体である。教室の中をカメラで見て)観察対象…分類:魔法少女、識別名:ユラ…認識完了、一致度、87パーセント…捕獲開始(同時に球体の機体から少女に向けて電撃が放たれて) (2013/2/7 21:55:06) |
魔法少女ゆら | > | 遅い…、そんなのは、効かない (自分に向けられた電撃になんら動じることはなく、ちょうど鞄にしまおうとしていた教科書で電撃を払いのけ) 不審物体、最近活動を始めたゴリアテの一つと認識。 撃退する。 (首からぶら下げていたロザリオを手に取ると体が光り、戦闘時の姿になり】 (2013/2/7 21:59:11) |
ゴリアテ‐010 | > | 目標再認識…一致度、98パーセント。制圧対象とホボ確定ニヨリ、制圧プログラム起動(魔法少女の姿になれば電子音と共に球体から幾つものアームが伸びて)警告、タダチニ投降セヨ。サモナクバ、貴女ヲ制圧シマス【と、そちらから攻撃をどうぞ】 (2013/2/7 22:02:35) |
魔法少女ゆら | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/7 22:03:11) |
魔法少女ゆら | > | 警告を聞く意味がない。 あなたはここで、終わりです (あなたのアームに臆することなく教科書を投げつけて) 【ありがとうございます】 (2013/2/7 22:04:40) |
ゴリアテ‐010 | > | 敵対行動ヲ認識。制圧対象ト断定シマス(投げつけられた教科書は命中したが、壊れる様子は微塵もなく。電子音の直後、一部が砲台となりそこから弾丸が発射する。それは教室の真ん中に落ち…催淫ガスが教室中にぶちまけられる) (2013/2/7 22:06:51) |
ゴリアテ‐010 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/7 22:06:55) |
魔法少女ゆら | > | くっ…、油断、少し吸いこんだ… (ガスを若干吸い込みながら教室から飛び出て、とりあえずアームだけでも壊そうと小さめの雷球を飛ばし) (2013/2/7 22:09:13) |
魔法少女ゆら | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/7 22:09:17) |
ゴリアテ‐010 | > | 目標、追跡…攻撃吸収プログラム起動(続けて、見かけ以上に俊敏に教室から出ればゆらの放った雷球を吸収するバリアーを展開し。そうすれば今度はこちらから電撃…先ほどの捕獲用のモノとは速度も威力も段違いの電撃を放ち) (2013/2/7 22:11:36) |
ゴリアテ‐010 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/7 22:11:40) |
魔法少女ゆら | > | っ・・・! 先ほどより速い攻撃…、いったん逃走する… (直撃は避けるも、腕や脚をかすり、しびれが回ってきて、体制を立て直そうと炎魔法で目くらましをしようとし) (2013/2/7 22:14:34) |
魔法少女ゆら | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/7 22:14:41) |
ゴリアテ‐010 | > | 対象ノ逃走行動ヲ検知。追跡シマス(アームが全て引っ込めば球体の状態で突っ込んでいく…炎のめくらましを熱で機体が損傷するより早く突っ切り、そのままゆらに体当たりを仕掛けようとする) (2013/2/7 22:16:53) |
ゴリアテ‐010 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/7 22:17:01) |
魔法少女ゆら | > | あうっ! …逃走を断念。 ここで、倒す。 (体当たりされれば軽く吹っ飛びダメージを受けるも、痛みにより催淫ガスの効果としびれがすこしおさまり、あなたにむけて氷魔法を放ち) (2013/2/7 22:20:19) |
魔法少女ゆら | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/7 22:20:25) |
ゴリアテ‐010 | > | 氷結魔法ト識別…対処シマス(放たれた氷魔法に向けて放つ弾丸。それは氷漬けになり地面へ落ちるが魔法もそこで効果を失ってしまう。同時にアームを再び展開し、少女の身体を掴んで壁へと叩きつけようとする) (2013/2/7 22:22:14) |
ゴリアテ‐010 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/7 22:22:22) |
魔法少女ゆら | > | 無駄…、もう油断は、しない。 (アームを回避すると、不敵に笑みを浮かべ、そのアームを切断しようと風魔法を放ち) (2013/2/7 22:24:05) |
魔法少女ゆら | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/7 22:24:09) |
ゴリアテ‐010 | > | 攻撃吸収プログラム起動…失敗(切断されることはなかったが防御は間に合わずアームの装甲が剥げてしまう)格納シ修復プログラム起動…目標ノ制圧、続行(今度は砲台から何かの液体が飛び出てくる…瞬間接着剤、少しでも触れれば次に壁や地面にふれたとき、簡単には剥がせなくなる) (2013/2/7 22:27:59) |
ゴリアテ‐010 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/7 22:28:02) |
魔法少女ゆら | > | それも、効かない。 防水機能は付いてる? (水魔法でガードし、接着剤が付着することはなく。そのままあなたへの攻撃として放ち) (2013/2/7 22:30:24) |
魔法少女ゆら | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/7 22:30:29) |
ゴリアテ‐010 | > | 防水能力ハ完備。水圧ニヨル機体損傷率6パーセント(律義に答えながら水に押されるように吹き飛び)機体損傷率一定値以上。コレヨリ、プランBヘ移行(その電子音の直後、今度は閃光弾を打ち出し目をくらませる) (2013/2/7 22:33:35) |
ゴリアテ‐010 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/7 22:33:38) |
魔法少女ゆら | > | くっ…、眩しい…。 …そこ? (閃光弾にやられ目が一時的に見えなくなるが、直感を信じて光魔法を放ち) (2013/2/7 22:36:06) |
魔法少女ゆら | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/7 22:36:11) |
ゴリアテ‐010 | > | (しかし、その攻撃は的外れ…音もなく、既に真横に忍び寄っている。今度は電子音なく、隠密のままネットを放つ。全身を絡め取るネットに巻き付かれればネット自体が放電する) (2013/2/7 22:37:49) |
ゴリアテ‐010 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/7 22:37:52) |
魔法少女ゆら | > | うあぁぁぁ! うっ…、そこ… (ダメージを負いながらもネットが放射された方向に向かい、岩魔法を放ち) (2013/2/7 22:39:46) |
魔法少女ゆら | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/7 22:39:51) |
ゴリアテ‐010 | > | ピピッ…対象ノ捕縛を確認。被弾ヲ確認、損傷軽微(金属の装甲は僅かにへこむがそれだけで。ネットに絡まれたゆらにアームを伸ばす。アームの先には今度は刃物…カッターになっている)目標ノ衣類ヲ剥ガシマス(動けない状態の少女の黒いローブを切り刻もうと) (2013/2/7 22:42:21) |
ゴリアテ‐010 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/7 22:42:24) |
魔法少女ゆら | > | あぅ…っ (黒いローブが脱がされれば紺色のスク水と白と水色のニーソックスを身に付けた幼いからだがあらわになり) 負け、なっ、い…! (自分の限界が近付いているのを感じ、それでも今までとは比べ物にならないほどのエネルギーを込めた止み魔法を放ち) (2013/2/7 22:45:09) |
魔法少女ゆら | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/7 22:45:14) |
ゴリアテ‐010 | > | 攻撃吸収プログラム再展開…成功。プログラム拡大、吸収プログラム射出(最大威力の魔法もバリアーを展開することができれば吸収してしまう。そして射出…少女の身体をバリアーで包むと言うことは、自分の身体の外に魔力を放つことができなくなると言うこと…魔法を封じられると同義で) (2013/2/7 22:48:10) |
ゴリアテ‐010 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/7 22:48:12) |
魔法少女ゆら | > | 魔法なんて、飾り…! (唯一ネットに触れていなかった頭部を軽く振ると放出口にロザリオが飛んでいき) (2013/2/7 22:51:24) |
魔法少女ゆら | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/7 22:51:27) |
ゴリアテ‐010 | > | ピピッ…対象ノ魔法以外ノ攻撃手段ヲ確認。拘束シ、身体検査ヲ実行(今度はアームと言うよりも触手。金属の触手を生やせばスクール水着姿の身体に巻きつき、締めあげて。そうしてアームでまさぐり、抵抗できそうなものを取りあげてしまおうと) (2013/2/7 22:53:48) |
ゴリアテ‐010 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/7 22:53:51) |
魔法少女ゆら | > | あっ…! (体を触手でまさぐられればすべての暗器が取り上げられ、完全に打つ手がなくなり。 と同時に催淫ガスの効果が再び現れ始め) (2013/2/7 22:55:33) |
ゴリアテ‐010 | > | 対象ノ所有物ヲ収納(機体の中に納めれば内部で凍結…爆発物などがあってもこうすれば安全で)対象ノ制圧、タイプAニ成功。コレヨリ、タイプBへ移行(と、触手でスクール水着の中をまさぐられ始め、乳房を揉まれる) (2013/2/7 22:57:50) |
魔法少女ゆら | > | ひっ…、何をっ、さっさと、殺、してっ (爆発物もあったが凍結されれば悔しそうに俯き、しかしすぐに胸をもまれればいまだ快感を知らぬ少女の体はガスにより敏感に感じ、あなたの行為にただ驚愕し) (2013/2/7 23:00:32) |
ゴリアテ‐010 | > | 本プログラムニハ、制圧対象ノ生命活動ノ停止ハ存在シテイマセン(そう返しながら目の部分が光る…揉まれる胸や下腹部などを見ていく)スキャン機能起動…【スリーサイズやカップサイズなどお願いします…正確な数値を決めて無ければまあ、適当に。告げられてしまった、と言う感じで】 (2013/2/7 23:02:58) |
魔法少女ゆら | > | あっ…、私のスリーサイズは… (スキャンを受ければ小学生らしいツルペタな数値を勝手に言ってしまい 【ご想像に、というよりお好きなように】 (2013/2/7 23:05:06) |
ゴリアテ‐010 | > | 測定完了…(幾ら小学生の少女とは言え恥ずかしいだろう。ましてや)識別名:ユラノ項目ニ追加。データヲ転送シマス(本部、作成者の元へと送られてしまうのだから。スキャンが終われば乳首に触手が触れ、小さな穴が出来ればそこへと…開閉を繰り返し噛むのと同じような刺激を) (2013/2/7 23:07:41) |
魔法少女ゆら | > | ふぁっ! なぜ、こんなことを…っ! (小さいころから魔法少女として育てられたゆらにとって、的に敗北した後こんなことをされるのを理解できず、一度も味わったことのない快楽に体を震わせて) (2013/2/7 23:10:16) |
ゴリアテ‐010 | > | プログラム遂行中。目的ハ、製作者ニオタズネヲ(ゴリアテ自体はプログラムに従っているだけなのだろう。サイボーグのようなものや自己進化プログラムのある機体は別として)突起部分、洗浄プログラム、起動(と、今度は吸着し、乳首を…バキュームで吸いこめば内側に放水。そして歯ブラシサイズのブラシで乳首を洗浄されていく…) (2013/2/7 23:13:59) |
魔法少女ゆら | > | んあっ! ひゃうっ、ふぁぁ! (幼い彼女にとってそれはとてつもない快感なのだろう、普段のクールな彼女とは違い大きな喘ぎ声をあげ体を悶えさせ) (2013/2/7 23:17:28) |
ゴリアテ‐010 | > | (しばらくハブラシで乳首を擦られ洗われて、触手に乳首が解放されれば綺麗だけど真っ赤に腫れてしまっている…けれど、同じ刺激をもう一度。もう片方の乳首に受けてしまう) (2013/2/7 23:18:44) |
魔法少女ゆら | > | ……! っ…! っ!っ! (もはや声を上げることもできなく、目を見開きながらがくがくと体を痙攣させ。しかし彼女は知らなかった。じぶんの体にはさらなる快楽を生む場所があることを) (2013/2/7 23:21:28) |
ゴリアテ‐010 | > | (けれどその場所への刺激の前に、幼い胸をさらに虐められてしまう…)洗浄完了、次パターンヘ移行(と、今度は乳房に注射を受ければ、身体の中で薬と魔力が混ざり、彼女自身にも制御できない軽い暴走…一時的に乳房が大人のモノになってしまう。スクール水着の胸元のサイズは全然、合わなくなって) (2013/2/7 23:24:39) |
魔法少女ゆら | > | らにっ、わらしの胸、大きく…? (自分の胸部の変化に首をかしげ、恐怖にうるんだ瞳であなたを見つめ) (2013/2/7 23:26:12) |
ゴリアテ‐010 | > | (AAAカップと言えるほどにツルペタな胸は一気にDくらいまで成長してしまう…一時的なものだけれど、布地を限界まで伸ばし、今にも破けてしまいそう。突起した乳首はくっきりと浮かび上がり、それらはすべて見られている…と言うことは撮影されているも同じで)胸部ノ成長ヲ確認(再びアームで揉み始め) (2013/2/7 23:28:39) |
魔法少女ゆら | > | あぅっ、ふぁぁ、これ、だめ…! (先ほどとはまた違った胸部からの快感にふるふると首を振り、少しでも感じないように抵抗し) (2013/2/7 23:31:24) |
ゴリアテ‐010 | > | (しかし、子供のおっぱいに比べ感度も大人のモノになってしまっているようで…催淫弾の効果と合わせ、驚くほどに敏感な状態…スク水の中から触手に巻き付かれ絞られながら、アームに乳房や乳首をスク水の外から揉まれてしまい) (2013/2/7 23:33:20) |
魔法少女ゆら | > | いきぃっ! ひあっ、なんか、きてっ、なんかく、るっ、ふぁあぁぁあ! (胸の攻めがより激しいものに変化すると、快感はさらに膨れ上がって行き、ついには始めての絶頂に達して) (2013/2/7 23:36:17) |
ゴリアテ‐010 | > | ピピッ…対象ノオーガニズムヲ検知(過剰な胸責めに初めての絶頂を迎え、身体をヒクヒクとさせるユラを見降ろすようにして…)パターンB、同時展開(そのまま容赦なく乳房を責め立てながら、他のアームや触手を伸ばし、下腹部へ…触手が水着の中へと潜り込み) (2013/2/7 23:38:18) |
魔法少女ゆら | > | 何っ・・・? やぁ・・・! (いつものミステリアスな雰囲気はなくなり、もはやただの子供のように震えることしかできず) 【すいません。今日はここで落ちたいと思います】 (2013/2/7 23:39:52) |
ゴリアテ‐010 | > | 【分かりました。また会えれば続きからいきましょうか】 (2013/2/7 23:40:19) |
魔法少女ゆら | > | 【はい、明日何時くらいにいますか?】 (2013/2/7 23:40:46) |
ゴリアテ‐010 | > | 【明日は…昼間は無理ですね。夕方、5時か6時か…今日と同じ10時前後からでしょうか】 (2013/2/7 23:42:39) |
魔法少女ゆら | > | 【わかりました、来れたら夕方に来たいと思います。 それか今日と同じで… では、おやすみなさい】 (2013/2/7 23:43:43) |
おしらせ | > | 魔法少女ゆらさんが退室しました。 (2013/2/7 23:43:48) |
ゴリアテ‐010 | > | 【はい、お休みなさい】 (2013/2/7 23:43:52) |
おしらせ | > | ゴリアテ‐010さんが退室しました。 (2013/2/7 23:43:55) |
おしらせ | > | ゴリアテ‐010さんが入室しました♪ (2013/2/8 17:41:09) |
おしらせ | > | ゴリアテ‐010さんが退室しました。 (2013/2/8 18:10:58) |
おしらせ | > | ゴリアテ‐010さんが入室しました♪ (2013/2/8 18:33:39) |
おしらせ | > | ゴリアテ‐010さんが退室しました。 (2013/2/8 18:52:45) |
おしらせ | > | ゴリアテ‐010さんが入室しました♪ (2013/2/8 21:40:38) |
おしらせ | > | 魔法少女ゆらさんが入室しました♪ (2013/2/8 21:49:47) |
魔法少女ゆら | > | ( (2013/2/8 21:49:51) |
魔法少女ゆら | > | 【こんばんは】 (2013/2/8 21:50:01) |
ゴリアテ‐010 | > | 【こんばんは。今夜も、よろしくお願いしますね】 (2013/2/8 21:50:22) |
魔法少女ゆら | > | 【はい、よろしくおねがいします】 (2013/2/8 21:50:35) |
ゴリアテ‐010 | > | 【と…もう戦闘場面もないですし、2ショットに移動しますか?ここですると他に来た方の邪魔になりますし】 (2013/2/8 21:50:53) |
魔法少女ゆら | > | 【そうですね…、作ってもらってもいいですか?】 (2013/2/8 21:51:30) |
ゴリアテ‐010 | > | 【では、此方の2ショットの待ち合わせへどうぞ】 (2013/2/8 21:52:15) |
魔法少女ゆら | > | 【はいです】 (2013/2/8 21:52:33) |
魔法少女ゆら | > | 【どこに建てますか?】 (2013/2/8 21:53:13) |
ゴリアテ‐010 | > | 【あ、入りましたね。こっちは落ちますよ】 (2013/2/8 21:53:56) |
魔法少女ゆら | > | 偽物ですね (2013/2/8 21:54:42) |
ゴリアテ‐010 | > | 【…って、ID違ったw えっと、場所、分かりませんか?】 (2013/2/8 21:54:47) |
魔法少女ゆら | > | 【まだ入ってないですよー (2013/2/8 21:54:56) |
ゴリアテ‐010 | > | 【ん…今度は間違いないでしょうか】 (2013/2/8 21:56:05) |
魔法少女ゆら | > | 【はい、大丈夫です】 (2013/2/8 21:56:17) |
おしらせ | > | 魔法少女ゆらさんが退室しました。 (2013/2/8 21:56:24) |
ゴリアテ‐010 | > | 【では、此方は落ちますね】 (2013/2/8 21:56:26) |
おしらせ | > | ゴリアテ‐010さんが退室しました。 (2013/2/8 21:56:28) |
おしらせ | > | ゴリアテ‐010さんが入室しました♪ (2013/2/8 22:51:06) |
おしらせ | > | 魔法少女ゆらさんが入室しました♪ (2013/2/8 22:51:38) |
魔法少女ゆら | > | 【では、始めましょうか】 (2013/2/8 22:51:57) |
ゴリアテ‐010 | > | 【では、既にティアラの付いている扱いで…始めましょうか。場面は、また魔法少女として活動し始めた所を…と言った形がいいですね】 (2013/2/8 22:52:25) |
魔法少女ゆら | > | 【わかりました、場所はビルの屋上とか人目につくかもしれない場所がいいですね】 (2013/2/8 22:53:22) |
ゴリアテ‐010 | > | 【そうですね、悪の組織が活動しているところにゆらさんが現れ、それに対して此方がけしかけられる・・・そんな感じで】 (2013/2/8 22:54:22) |
魔法少女ゆら | > | 【わかりました】 (2013/2/8 22:55:14) |
ゴリアテ‐010 | > | 【それじゃあ、先お願いしますね…此方からの方がよろしければそれでも】 (2013/2/8 22:55:50) |
魔法少女ゆら | > | 【ごめんなさい…、お願いします…】 (2013/2/8 22:56:19) |
ゴリアテ‐010 | > | 【分かりました。では、登場直前と言った感じで】 (2013/2/8 22:56:42) |
魔法少女ゆら | > | 【はい、お願いします】 (2013/2/8 22:57:11) |
ゴリアテ‐010 | > | (ヒロイン達がゴリアテに破れ、調教や凌辱を受け、その数を減らし勢いを無くしていけば代わりに悪の組織の活動が活発になる。ここはある町にあるデパート。子供連れの人も多い休日のデパートを襲った組織がある…無力な一般人を脅し、傷付け、品物を強奪する…警察官くらいでは彼らの相手にならず…) (2013/2/8 22:59:16) |
魔法少女ゆら | > | (そんな場所に一人の少女が現れる。彼女は逃げていく一般人の忠告も聞かず、ただその歩みを憎き仇敵へとゆっくりと進めていく。そして、彼女は球体の前に仁王立ちすると) あいるびーばっく。 (どこで手に入れた知識なのだろうか、安物のサングラスを傾けながらあなたにそう告げて) (2013/2/8 23:02:28) |
ゴリアテ‐010 | > | ピピッ…認識。分類:魔法少女。識別名:ユラ(万一ヒロインが現れた時の為に用意されていたゴリアテ数体、その中の一体、サッカーボールよりもやや大きい球体が他のゴリアテが少女の言葉に反応する。前回と同一個体かどうかは不明だが、少なくとも外見は同じ、前回の凌辱のデータも存在しているようだ。組織の団員はゆらから離れ観戦の様子…彼女以外にこの場に脅威になる存在はいないためか余裕の様子で) (2013/2/8 23:06:04) |
ゴリアテ‐010 | > | 【ッと…サッカーボールよりも~、の後の他のゴリアテ、はタイプミスです】 (2013/2/8 23:07:01) |
魔法少女ゆら | > | あなたの命は、ここで終わり。 変身 (静かにそう告げてロザリオを握ると前回同様に変身し、しかしローブの下の服装はスク水から学校指定のブルマと半そでに変わっていて】 (2013/2/8 23:08:49) |
ゴリアテ‐010 | > | ピピッ…スレイブピアス、作動確認(変身すればそれと同時に少女の衣服の下、乳首に取りつけられた二つのピアスも稼働し始める…媚薬を飲まされた後のように全身が敏感に。子宮まで疼いてしまうゆら…)警告。タダチニ変身解除シナイ場合、再制圧ヲ試ミマス【では、今回もそちらから…そういうプログラムの設定なので】 (2013/2/8 23:11:35) |
魔法少女ゆら | > | んっ…、できるものなら。 (一瞬体を震わせるが、すぐに意識を集中させ、今度は肉体強化の呪文をかけてあなたに特攻していき) (2013/2/8 23:13:52) |
魔法少女ゆら | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/8 23:13:59) |
ゴリアテ‐010 | > | 対象ノ魔法反応ヲ検知。制圧プログラム、起動(特攻する少女をアームで受け止めようとするが完全に受け止められず吹き飛ばされる。近くの壁にめり込むが外傷はほとんどなく)対象ノ運動能力:人間以上ト測定。行動ヲ封ジマス(と、回転しながら電撃を放ち、狙いを定めずばらまいて。おかげで組織の人間も慌てることになったが) (2013/2/8 23:16:52) |
ゴリアテ‐010 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/8 23:16:54) |
魔法少女ゆら | > | うぁっ! 油断は駄目… (全力でぶつかったため反動で体が硬直し、まともに攻撃をくらい、しかしすぐに体制をなおし、こぶしに炎をまとわせあなたに殴りかかり) (2013/2/8 23:18:53) |
魔法少女ゆら | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/8 23:18:58) |
ゴリアテ‐010 | > | 対象ノ再度接近ヲ確認。妨害行動ヲ行イマス(何かの弾丸を床へと打ち込めば爆発し、爆発の衝撃と、飛び散る床の欠片がゆらの行く手を遮ってしまう。そうすれば今度は煙の向こうから氷結弾を放ち) (2013/2/8 23:21:51) |
ゴリアテ‐010 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/8 23:21:55) |
魔法少女ゆら | > | あぐっ! まだ、まだっ…! (どうやらピアスの効能は予想以上のようで、全然体をうまく動かせず。 それでもめげずに雷をまとわせたとび蹴りを繰り出し) (2013/2/8 23:24:04) |
魔法少女ゆら | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/8 23:24:07) |
ゴリアテ‐010 | > | (けれど明らかに動きは鈍り、先ほどの氷結弾でさらに動きが鈍ってしまった様子。蹴りが届く前にアームに脚を掴まれてしまえば、そのまま別のアームが伸びて少女のローブを引き裂き、さらに触手を体操服の内側へと潜り込まそうとしてしまって) (2013/2/8 23:25:59) |
ゴリアテ‐010 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/8 23:26:04) |
魔法少女ゆら | > | っ! やぁっ、だめっ…! (いつもに比べてはるかに遅い反応で、かわすこともはらいのけることもできず、ただ手足をばたつかせて) (2013/2/8 23:27:41) |
魔法少女ゆら | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/8 23:27:46) |
ゴリアテ‐010 | > | (最早普通の少女同然の抵抗、魔法を使う事も忘れたように手足をばたつかせ悲鳴を上げるゆら…触手に体操服の中に潜り込まれてしまう。半袖シャツがめくれておへそが見えてしまい、さらにピアスの効果で疼いてしまった性器へと、触手の一本が入りこもうとしてしまう) (2013/2/8 23:29:40) |
ゴリアテ‐010 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/8 23:29:44) |
魔法少女ゆら | > | はなっ、して! (しかし偶然にもその触手はゆらのあしに阻まれて、そのまま風魔法をあしにまとわせて蹴ろうとして) (2013/2/8 23:31:17) |
魔法少女ゆら | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/8 23:31:21) |
ゴリアテ‐010 | > | 対象ノ抵抗ヲ確認(けれど、やはり動きは鈍く魔法の使用を探知してからでも十分、対応が間にあってしまう…両足をアームに掴まれ大きく、脚を開かされた状態にされ、さらに)シースルー光線、照射(ブルマが透け、下着も…挿入される直前のおまんこが丸見えに。そして、アームが動かされ衆人観衆の中、犯されようとしているゆら…) (2013/2/8 23:33:58) |
ゴリアテ‐010 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/8 23:34:01) |
魔法少女ゆら | > | ふあ… (秘部が晒されれば顔真っ赤になり、抵抗する気がなくなり、ただ羞恥に俯くだけで) (2013/2/8 23:36:10) |
ゴリアテ‐010 | > | (そんな少女の性器に潜り込む触手…まだ十分な愛撫はされてないけれど、それほど無理やりと言う訳ではないのはやはり、小学生ながらピアスの効果で濡れてしまっていたのか。そのまま奥まで…前回の復習をするように子宮まで最初から突かれてしまうゆら) (2013/2/8 23:38:10) |
魔法少女ゆら | > | あうぐっ! ふあぁ! (一般人がいる前であるにも関わらず、子宮を攻められれば甘い声を洩らしてしまうほどに体は調教されていて) (2013/2/8 23:39:47) |
魔法少女ゆら | > | 【ごめんなさい、そろそろ…】 (2013/2/8 23:39:57) |
ゴリアテ‐010 | > | 【分かりました。明日、明後日は確実とは言えないので…また、会えればと言う事で】 (2013/2/8 23:40:21) |
魔法少女ゆら | > | 【わかりました 私も明後日はちょっと厳しいですから】 (2013/2/8 23:40:47) |
魔法少女ゆら | > | 【では、またの機会に】 (2013/2/8 23:41:05) |
おしらせ | > | 魔法少女ゆらさんが退室しました。 (2013/2/8 23:41:07) |
ゴリアテ‐010 | > | 【それでは、今回はここまでと言う事で…お疲れ様でした。楽しかったですよ】 (2013/2/8 23:41:16) |
おしらせ | > | ゴリアテ‐010さんが退室しました。 (2013/2/8 23:41:20) |
おしらせ | > | ゴリアテ006さんが入室しました♪ (2013/2/9 10:07:42) |
ゴリアテ006 | > | おはようございます・・昨日は入れなくてすいませんでした…。母親が自宅にいたもので・・。 (2013/2/9 10:08:42) |
ゴリアテ006 | > | 河川敷公園の中に自転車を押し込んでゆく (2013/2/9 10:18:28) |
ゴリアテ006 | > | デッキチェアに座りながら・・。ふむ・・・なかなか・・いい天気だ・・。 (2013/2/9 10:32:54) |
ゴリアテ006 | > | 誰も来ないですねぇ・・(デッキチェアに腰を落ち着けてトラップ魔法をかける) (2013/2/9 10:47:26) |
ゴリアテ006 | > | 誰も来ないのだねぇ (2013/2/9 11:06:30) |
ゴリアテ006 | > | ふむ・・。 (2013/2/9 11:19:09) |
ゴリアテ006 | > | 電源は言ってないじゃん…なんで…あ・・今日電源いれて鞄入れてなかったんだ・・。(ゴリアテネット端末を取り出して電源を入れ、さらに携帯電話の確認をして) (2013/2/9 11:33:26) |
ゴリアテ006 | > | だれもこないかな (2013/2/9 11:52:39) |
ゴリアテ006 | > | さびしいねぇ (2013/2/9 12:02:55) |
ゴリアテ006 | > | むう・・。 (2013/2/9 12:14:59) |
ゴリアテ006 | > | 周りをゆっくりと眺めている (2013/2/9 12:26:30) |
ゴリアテ006 | > | 困ったなぁ (2013/2/9 12:43:28) |
おしらせ | > | ゴリアテ(動か猿)さんが入室しました♪ (2013/2/9 12:43:40) |
ゴリアテ006 | > | はじめまして>ゴリアテ(動か猿)さん (2013/2/9 12:46:20) |
ゴリアテ006 | > | (デッキチェアに腰かけていたのを完全に背もたれに体をゆだねて空を見上げている) (2013/2/9 12:48:18) |
ゴリアテ006 | > | なんだかねぇ・・・(周りからは女子高生や子供たちなどの声が聞こえている) (2013/2/9 12:51:47) |
ゴリアテ006 | > | (周りを眺めつつ川に目をやるとレガッタが練習だろうか、往復している様子がわかる。) (2013/2/9 12:57:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴリアテ(動か猿)さんが自動退室しました。 (2013/2/9 13:04:12) |
おしらせ | > | ブラックビューティさんが入室しました♪ (2013/2/9 13:06:47) |
ブラックビューティ | > | こんにちはー (2013/2/9 13:07:04) |
ゴリアテ006 | > | うむ・・(野球用具をもって走ってゆく子供たちを確認して・・。ひま・・・ (2013/2/9 13:07:07) |
ゴリアテ006 | > | お・・こんにちは (2013/2/9 13:07:14) |
ゴリアテ006 | > | (昨日は来れなくて…ごめんね・・・家族がいた揉 (2013/2/9 13:07:56) |
ゴリアテ006 | > | (昨日は来れなくて…ごめんね・・・家族がいたもんで、入れんかった・・。) (2013/2/9 13:08:31) |
ブラックビューティ | > | 【いえいえ、昨日は私もすぐ寝ちゃったので】 (2013/2/9 13:08:51) |
ゴリアテ006 | > | きょうは・・・どんな感じで進めようか (2013/2/9 13:09:13) |
ブラックビューティ | > | 【またバトルから始めます?】 (2013/2/9 13:11:19) |
ゴリアテ006 | > | 後輩と一緒にバトル・・ってのは・・・どうだろ?と・・いいたいが…後輩役をだれが動かすかが問題になるし・・。 (2013/2/9 13:14:15) |
ゴリアテ006 | > | 1対1でのバトルのほうがいいかなぁ・・ (2013/2/9 13:16:20) |
ブラックビューティ | > | 【衆人環視のなか戦って負けちゃって・・・・みたいな感じとか】 (2013/2/9 13:16:58) |
ゴリアテ006 | > | そうだね…それでいくか・・・河川敷公園で戦うのもいいけれど、確かビューティーさんは・・学生の年齢だったよね・・・学校でやっちゃおうか (2013/2/9 13:19:09) |
ブラックビューティ | > | 【おっけーですっ】 (2013/2/9 13:21:05) |
ゴリアテ006 | > | 憧れの先輩とかもいるだろうし・・・・彼らにみられてって感じもいいかもね・・・。って…共学校なの? (2013/2/9 13:22:43) |
ブラックビューティ | > | 【一応共学で結構男子に体がエロいとかでモテててその人達に見られちゃう感じでしょうか、先輩とかにも。複数になっちゃいそうですけど】 (2013/2/9 13:24:32) |
ゴリアテ006 | > | ・・オッケー・・・。で・・美優ちゃんは同じ学校の後輩という感じで出してもいいかな・・。 (2013/2/9 13:26:23) |
ブラックビューティ | > | 【おっけーです、先はどっちが回しましょう】 (2013/2/9 13:27:18) |
ゴリアテ006 | > | ビューティさん・・お願い・・。 (2013/2/9 13:27:49) |
ブラックビューティ | > | ・・・・っ(中庭の昼休み。昼食を食べ終わり無意識に自分のお腹を撫でていて妊娠させられたのが気になるようで) (2013/2/9 13:30:47) |
ゴリアテ006 | > | せーんぱい・・・どうしたんですか・・・また、あの人に出されたとこ気になりますか?(中庭で同年代の女子高生とはなしながら歩いていた美優・・・先輩を見つけて友人と別れて先輩に話しかける) (2013/2/9 13:33:41) |
ブラックビューティ | > | うん・・・まぁ、大丈夫よ。そう簡単に妊娠なんてしないわ。(小さく頷き、さすがに一度産んだことがあるとは言えずに平気そうな態度を取り) (2013/2/9 13:36:59) |
ゴリアテ006 | > | ならいいですけど・・・先輩がうらやましいですぅ・・・。お腹・・・一杯だしてもらって・・・私も出して欲しいなぁ・・。 (2013/2/9 13:38:44) |
ブラックビューティ | > | 何言ってるのよ・・・出してもらうなら大好きな男だけにしときなさいな(苦笑しつつ相手に語りかけ) (2013/2/9 13:42:39) |
ゴリアテ006 | > | 美優はそんなことを口走る・・ヒロインで・・あるのだが (2013/2/9 13:42:44) |
ゴリアテ006 | > | はい・・・(そう返事をする美優・・。) (2013/2/9 13:43:45) |
ゴリアテ006 | > | ククっ・・・・そこにいましたか・・・・ブラックビューティーさん・・ (2013/2/9 13:44:30) |
ブラックビューティ | > | ・・・・っ!(噂をすればなんとやらで、ベンチから飛び退き構え)よくも位置がわかるものね・・・ (2013/2/9 13:48:42) |
ゴリアテ006 | > | いや・・・今は一条澪生奈さんでした・・かね・・。くくっ・・・あなた方の記憶をのぞかせていただいていつもいる場所を調べさせていただきました・・そこからティアラであなた方を探せば簡単に見つかりますよ・・(くつくつと喉を鳴らすように笑い) (2013/2/9 13:51:32) |
ゴリアテ006 | > | ティアラつきなのを忘れていらっしゃるわけではないですよね・・。(決定的なことを彼女に伝えて) (2013/2/9 13:54:17) |
ブラックビューティ | > | う・・・・構えなさいっ!(思わず後退りし、美優を庇う様に前に出て宣戦布告し) (2013/2/9 13:55:40) |
ゴリアテ006 | > | ほう…待ってましたよ (2013/2/9 13:56:15) |
ゴリアテ006 | > | 先輩・・・(美優は股間が濡れてしまっているのだがそれを表情に出さずに先輩の後ろに回る) (2013/2/9 13:58:25) |
ゴリアテ006 | > | (初撃はどちらがいきますか?) (2013/2/9 13:59:15) |
ブラックビューティ | > | はぁぁぁあぁ!(走りながら変身し、いつもの大剣ではなく二刀の剣で貴方に斬りかかり)【私からで行きますね】 (2013/2/9 14:00:26) |
ゴリアテ006 | > | 了解です (2013/2/9 14:00:43) |
ブラックビューティ | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/9 14:00:43) |
ゴリアテ006 | > | ほう・・2刀できましたか・・っ・・・彼女の剣の軌道をことごとく避ける (2013/2/9 14:03:09) |
ゴリアテ006 | > | では…ゆきますよ (2013/2/9 14:05:47) |
ゴリアテ006 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/9 14:05:54) |
ゴリアテ006 | > | 彼女の胸を触ろうと触手を伸ばしたが失敗・・ (2013/2/9 14:06:50) |
ブラックビューティ | > | っ・・・でぇりやっ!(横にスウェーで避けてそのままの勢いで回転し、二刀を合わせて攻撃し) (2013/2/9 14:08:11) |
ブラックビューティ | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/9 14:08:16) |
ゴリアテ006 | > | 何のっ・・・(かろうじて後ろに飛んで避けて)流れるような剣捌きだな…。時に一人目の娘は息災かな・・・。そう語りかける (2013/2/9 14:11:41) |
ゴリアテ006 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/9 14:12:59) |
ゴリアテ006 | > | (彼女の胸に触手の先端がさわっと触れる・・。ユニホームの上からではあるが触手の触った感触は彼女の体の欲情のスイッチを入れてしまう) (2013/2/9 14:15:25) |
ゴリアテ006 | > | (そのまま触手は彼女の胸にからみ付いてゆく) (2013/2/9 14:17:11) |
ゴリアテ006 | > | 美優:先輩・・っ・・・(最初は勝てるかと思っていたがあまりにも早く訪れた危機に悲鳴を上げて・・。) (2013/2/9 14:19:16) |
ブラックビューティ | > | ぁ・・・くあぁ・・あ・・・ふぁ・・あっ・・・(ティアラの効果で普段よりも早く動きが鈍り快感に身をよじらせ) (2013/2/9 14:25:10) |
ブラックビューティ | > | ・・・・っ!!(二刀の片方の剣を苦し紛れのように投げて) (2013/2/9 14:26:21) |
ブラックビューティ | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/9 14:26:23) |
ゴリアテ006 | > | おっと・・刀投げるのはいいけれど…周りに学生さんたちがいることを忘れちゃ・・駄目だよ・・(周りはいつの間にやら女子高生や男子高校生が人だかりをなしている (2013/2/9 14:28:59) |
ゴリアテ006 | > | 刀は偶然にも誰もいないベンチに刺さっていて学生さんにはけがはなかったけれど・・。 (2013/2/9 14:31:51) |
ゴリアテ006 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/9 14:32:46) |
ゴリアテ006 | > | (彼女の胸を揉んでいる触手は枝分かれして本体から外れ、胸を覆い、ユニホームと一体化してしてしまう。)ククっ・・ユニホームの上から・・じゃなくて…ユニホームが直接体を揉む快楽に…我慢できるかな・・・。) (2013/2/9 14:36:01) |
ブラックビューティ | > | 何・・・これ・・・ぅあ!?あ・・・あふ・・・っ!(一体化した触手が胸を彼女が最大限感じるように揉みしだく快感に思わず膝を折ってそこに座り込んでしまい) (2013/2/9 14:38:52) |
ゴリアテ006 | > | くくっ・・・。(その彼の言葉通りユニホームがすべて溶けてゆく・・が、代わりに触手が同じようなユニフォームになっているため目立ってはいない・・。) (2013/2/9 14:38:54) |
ゴリアテ006 | > | くくっ・・ユニホーム少し改造しようか・・・。(彼のその言葉とともに呪文が流れてゆく・・・それと同時にスカートがなくなり、レオタード状になってゆき、同時にクリトリスのもみが始まる・・周囲からじわじわと・・。) (2013/2/9 14:42:12) |
ゴリアテ006 | > | 【攻撃終了】 (2013/2/9 14:43:18) |
ブラックビューティ | > | ふあぁ、ひぁ・・・あ・・抵抗・・・しないと・・・負ける・・・っ!(そこに座り込んだまま短剣を投げるも投げた拍子でぱたんと倒れてしまい) (2013/2/9 14:43:53) |
ブラックビューティ | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/9 14:43:56) |
ゴリアテ006 | > | 美優:せんぱ・・い(息をのんでみているが体がだんだんほてってきたようで足をもじもじさせている・・。)あ・・れは・・・ブラックビューティ さんが片思いしている先輩・・・彼は泣きそうな顔で見ている (2013/2/9 14:47:49) |
ゴリアテ006 | > | 短剣は本体のはるか手前の地面にあえなく刺さってしまい、くくっ・・・武装はなくなったね・・・憧れの先輩も見ているようだよ・・・。彼にバージンあげられない上に子供まで孕まされちゃって残念だねぇ…。(みんなに聞こえるように大きな声ではなして) (2013/2/9 14:51:14) |
ブラックビューティ | > | そ、そんな・・・いや、やめて!話さないでぇ!(うつ伏せのまま相手に手を伸ばして静止しようとしても時すでに遅く) (2013/2/9 14:53:55) |
ゴリアテ006 | > | 一人目は無事に産んで、二人目を妊娠中だもんねぇ…。ブラックビューティ・・こと・・一条澪生奈さん? ククっ・・・ククっ・・・(さげすむような笑いを浮かべて周りの反応を待つ) (2013/2/9 14:54:30) |
ゴリアテ006 | > | 美優:セ・・先輩・・・あの時・・・・の子供・・産んじゃった・・ですか・・・(一番最初にヒロイン基地に帰ってきたとき抱いてやれと司令官に頼まれてそのあと彼女なりに妊娠しているなと感じてはいて組織の病院に行くように話はしておいたが、それがかなわない状態で産んでしまったという事だろう・・。彼女は後悔をしながら・・。 (2013/2/9 14:58:18) |
ゴリアテ006 | > | 和也:・・・そ・・そんな・・・澪生奈。 (2013/2/9 14:59:44) |
ブラックビューティ | > | 違うっ違う違う違うぅ!・・・くあ、あ・・やぁっ・・・んぁあ!(相手に事実を話され思わず涙目になり、うな垂れるも触手はそんな暇も与えず彼女を弄りやすい様に仰向けにさせまた弄りだし仰向けのまま体をくねくねさせて感じだして) (2013/2/9 15:00:26) |
ゴリアテ006 | > | もう…人間の子供はうめねーぜ・・うめる子どもはゴリアテの子供のみだ・・。だから…お前たちもこの女を後で犯し放題だぜ・・・。くくっ・・・。 (2013/2/9 15:01:38) |
ゴリアテ006 | > | (一条澪生奈さんはなかなか出るところが出ているプロポーションなため性処理対象としてみている男性も多く彼らがラッキーと快哉を上げる) (2013/2/9 15:04:17) |
ゴリアテ006 | > | くくっ・・・行くぜっ・・。ビューティ・・・お前の体・・後であいつらにもたっぷりと味わわせてやんな(耳元でつぶやいて) (2013/2/9 15:07:33) |
ブラックビューティ | > | あ・・あぁ・・・いや・・・・やだぁ・・・あぁんっ・・・・ひゃう・・っ(必死にその場から逃げようと這いずり出そうとするも快感でそれもならず) (2013/2/9 15:10:56) |
ゴリアテ006 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/9 15:12:15) |
ゴリアテ006 | > | くくっ・・さあ・・ショウタイム・・の時間が迫ってきたぜ・・。(彼女のユニホームはゆとりを持って設計されていたが触手が化けたユニホームはゆっくりとゆとりを削り取ってゆき、ぴったりとしたユニホームになって) (2013/2/9 15:16:34) |
ゴリアテ006 | > | (さらに・・・・・。触手は細かくなって彼女のおまんこの中に入り込んで子宮の底をいじり始める) (2013/2/9 15:18:40) |
ゴリアテ006 | > | (そして二人目の姿を野次馬や美優さんに見せつけ、そして出産促進魔法をかけてゆく) (2013/2/9 15:21:04) |
ブラックビューティ | > | あぎ・・・あぁぁっ!うぁああ!!(倒れたまま身をよじらせもはや戦う力もなく) (2013/2/9 15:24:43) |
ゴリアテ006 | > | ククっ・・・反撃・・・してきな・・・もう・・降参かい? (2013/2/9 15:25:49) |
ゴリアテ006 | > | 美優: 先輩・・・・また・・・・孕んじゃってるんですか・・。 (2013/2/9 15:27:13) |
ゴリアテ006 | > | 美優:我慢・・できない・・です・・・誰かに・・・・孕ませて…ほしいです・・ゴリアテ・・さま…。(まだそんな実戦を経験していない彼女にまで孕みたい、006に子宮まで突き上げて犯されたいという欲望がしみわたってしまっているのは読心術で彼女を長い間読んでいたからである。) (2013/2/9 15:33:07) |
ゴリアテ006 | > | 美優:我慢・・できない・・です・・・・孕ませて…ほしいです・・ゴリアテ・・さま…。(まだそんな実戦を経験していない彼女にまで孕みたい、006に子宮まで突き上げて犯されたいという欲望がしみわたってしまっているのは読心術で彼女を長い間読んでいたからである。) (2013/2/9 15:33:58) |
ブラックビューティ | > | ふああ・・・やめ・・・あぐぁ・・・やぁぁぁぁぁっ!(快感で悶えるものの、最後の力で立ち上がって左手の仕込み刃で攻撃しようと貴方に向かって走り出し) (2013/2/9 15:34:54) |
ブラックビューティ | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/9 15:34:56) |
ゴリアテ006 | > | 美優がふらふらと澪生奈の横に立つ (2013/2/9 15:35:03) |
ゴリアテ006 | > | おっと・・ここで・・食らってあげるのが正解なのでしょうが・・そうはうまくいきませんよ・・。 (2013/2/9 15:37:20) |
ゴリアテ006 | > | ククっ・・・止めさしてあげましょうか・・。 (2013/2/9 15:39:09) |
ゴリアテ006 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/9 15:40:47) |
ゴリアテ006 | > | 触手が彼女の口の中に入り込み尖端からカプセル状の物体を2錠口の中にはきだす・・。飲み込めと信号を送る・・。 (2013/2/9 15:43:49) |
ブラックビューティ | > | んぐっ、んっ、んんんっ!(口のなかにも侵入され信号を受け飲み込んでしまい) (2013/2/9 15:45:36) |
ゴリアテ006 | > | (媚薬成分が濃縮された原胞…つまり、人間の男を抱いていないとこが済まない体に仕立て上げられてしまうのだ) (2013/2/9 15:46:11) |
ゴリアテ006 | > | (そして、ユニホームが透明に変わって…。彼女の体が明らかになってしまう・・そしてさらにパイパンにもなっている・・。) (2013/2/9 15:47:48) |
ゴリアテ006 | > | 和也:ゴクリ・・・・//好色な学生たち:おおっ・・すげえ・・一条澪生奈のまんこ・・パイパンだ・・っ (2013/2/9 15:51:03) |
ブラックビューティ | > | ひあぁ・・・っ!だめ・・・見ないでぇ・・・和也ぁ・・・・(自分の秘部を見られてることに恥ずかしさが半端じゃなく思わず片思いの相手の名前をつぶやくも) (2013/2/9 15:58:04) |
ゴリアテ006 | > | 美優:澪生奈先輩・・・私も・・・一緒に…抱かれたいです・・・。ゴリアテ・・さま・・・澪生奈先輩に飲ませたもの・・私にも・・ください・・。私も・・パイパンにしてください・・。(もう足元はぐしょぐしょで) (2013/2/9 15:58:35) |
ゴリアテ006 | > | 和也:・・・っ・・(彼のいる位置からは美優と澪生奈のおまんこがよく見えて・・。) (2013/2/9 16:00:11) |
ゴリアテ006 | > | 澪生奈先輩・・・我慢でき・・なく・・なっちゃいました・・・。一緒に・・落ちます・・本来は戦って・・落ちるべきなのでしょうが…。私は・・我慢できません・・・(エスパー的な能力があったことが彼女の命取りになってしまった・・。)構いませんか・・・せん・・ぱい・・。 (2013/2/9 16:04:43) |
ブラックビューティ | > | 美優・・・ダメ・・・あなたはちゃんと・・・人間の男と・・・(こっちに来る後輩に対して首を振り) (2013/2/9 16:06:31) |
ゴリアテ006 | > | 駄目・・です・・私も…こんな状態に・・なっちゃいました・・。(制服のスカートをめくりあげるとゴリアテ006特製のローターがぎゅいんぎゅイン動いている・・ (2013/2/9 16:09:21) |
ゴリアテ006 | > | だから、先輩の苦労を私もしょい込みます(彼女は2回目の時、美優さんから落ちたローターを拾って自分で少し改造していたのだ・・。そしてそれを今日、朝からつけて学校に来ていたのだろう) (2013/2/9 16:11:56) |
ゴリアテ006 | > | だから、先輩の苦労を私もしょい込みます(彼女は2回目の時、澪生奈先輩から落ちたローターを拾って自分で少し改造していたのだ・・。そしてそれを今日、朝からつけて学校に来ていたのだろう) (2013/2/9 16:12:43) |
ゴリアテ006 | > | そして・・私も・・・先輩と同じ体になって・・来てるよう・・です (2013/2/9 16:15:09) |
ブラックビューティ | > | そんな・・・美優・・・・(後輩を見つめうな垂れるように) (2013/2/9 16:16:45) |
ゴリアテ006 | > | (2回のレズで彼女の体も澪生奈の体と同じ状態になってしまっていると告白・・。したのだ (2013/2/9 16:16:51) |
ゴリアテ006 | > | 美優:いい・・ですよ・・ね・・先輩・・。(先輩にだけ聞こえるようにささやいて)・・早く・・・同じこと・・して・・・(ゴリアテに正面切って向かい合いそう告げて) (2013/2/9 16:21:15) |
ブラックビューティ | > | ・・・・っ(やはり後輩に酷いことをされるのは忍びないのか目をそらし) (2013/2/9 16:22:03) |
ゴリアテ006 | > | 美優・・・といったか・・・覚悟は…してるんだな・・・。(錠剤を触手で口元に運ぶと抵抗なく進んで飲み込み、ショーツに伸びた触手は彼女をパイパンにしてさらにビューティさんと同じ体の感度にしてしまう) (2013/2/9 16:25:20) |
ゴリアテ006 | > | っ・・・はあっ・・・(美優は澪生奈先輩の隣に来て寝転がる) (2013/2/9 16:27:33) |
ゴリアテ006 | > | (美優さんのコントロールどうしよう…。【汗】) (2013/2/9 16:28:38) |
ブラックビューティ | > | 【私がやりますか、レズりながら責められる感じで】 (2013/2/9 16:30:11) |
ゴリアテ006 | > | (お願い・・ (2013/2/9 16:30:30) |
ゴリアテ006 | > | ククっ・・じゃあ・・・いれるぜ・・・ (2013/2/9 16:31:12) |
ブラックビューティ | > | 美優・・・(後輩の腕の握り来る責めに対して身構えて)『先輩・・・っ』〈もうすぐ犯される事に胸の高鳴りを抑えられず先輩の手をしっかり握り〉 (2013/2/9 16:34:33) |
ゴリアテ006 | > | 澪生奈先輩にいれる予定だったのを美優さんが自分に入れてっておねだりしちゃう感じ (2013/2/9 16:34:36) |
ゴリアテ006 | > | (ショーツをずらして太い肉棒が美優の中に入り込んでゆく) (2013/2/9 16:35:58) |
ゴリアテ006 | > | (美優の中は澪生奈の中よりももっときつくてきゅうきゅうっと締め付ける)さすが・・・すごい・・っ・・・ (2013/2/9 16:38:53) |
ブラックビューティ | > | 『くあぁ・・・・あひ・・・・ひあぁぁんっ』(彼女の汚れの知らない秘部は相手の肉棒をきつく締め付けやがて処女を散らされてしまう) (2013/2/9 16:39:44) |
ゴリアテ006 | > | ククっ・・・ヒロイン一人だけをおとせるはずだったが・・すごい・・プレゼントが来たな・・っ・・(ぐいぐいと彼女の体を確認しつつ押し込んでゆく) (2013/2/9 16:41:48) |
ゴリアテ006 | > | 子宮の中まで犯してやるから覚悟・・しろよ (2013/2/9 16:43:02) |
ブラックビューティ | > | 『ふああぁ・・・ゴリアテ・・・さまぁ・・っ・・・私のなか・・・いっぱい・・・犯してぇっ・・・』(相手に対して涙目になりながら懇願して夢が叶った様に嬉しそうに感じて)・・・・・っ(後輩を黙って見つめるしか出来ない事に歯痒さを感じて) (2013/2/9 16:46:29) |
ゴリアテ006 | > | (ゆっくりと彼女の中に肉棒は侵攻してさらに子宮口をコツコツとつき、)動くぜ・・・(ゆっくり腰を引きつけてはつき始める)・・小さく・・大きく (2013/2/9 16:46:46) |
ゴリアテ006 | > | 大きな肉棒はゆっくりと・・そして荒々しく彼女の破瓜の血液をも潤滑油にして子宮口をたたいてゆく) (2013/2/9 16:49:02) |
ブラックビューティ | > | 『ぃっ、あっ、はぁんっ、ふあっ!』(気持ちよさそうに声を上げて感じて)・・・・ぁっ(見ていれば澪生奈の秘部も段々と濡れてきており、体は正直なようで) (2013/2/9 16:51:38) |
ゴリアテ006 | > | ふうっ・・ふうっ・・・荒々しい肉棒の突き上げは彼女の子宮口にピンク色の電流を流しさらに、子宮を柔らかく、さらにしとめられやすいようにおりてきているのを感じさせる (2013/2/9 16:53:11) |
ゴリアテ006 | > | (17時20分くらいで締めできるようにお願いしますね】 (2013/2/9 16:54:05) |
ブラックビューティ | > | 『ひぃっ、ああぁ!イク!イっちゃいますぅ!』(突き上げられ、あまりの気持ちよさに絶頂が近くなり)・・・ん・・・はぁ・・・(責め立てられ喘ぎ声を上げる後輩を見て無意識に自慰を始めてしまい) (2013/2/9 16:57:39) |
ブラックビューティ | > | 【了解です】 (2013/2/9 16:57:43) |
ゴリアテ006 | > | ジュクジュクッと美優に荒々しくつきこまれている肉棒・・。抵抗がだんだんとなくなってきて、さらにそれに比例するかのようにお万個の締め付けは激しくなってきていて (2013/2/9 16:59:00) |
ゴリアテ006 | > | どうだ…後輩が犯される姿見て…。 (2013/2/9 16:59:59) |
ゴリアテ006 | > | おっ・・・わっ・・・そろそろ…。感じれてるか・・美優・・子宮が・・・降りてきてるの・・。 (2013/2/9 17:02:23) |
ゴリアテ006 | > | 子宮の中も…犯させてもらうぜ・・ (2013/2/9 17:05:29) |
ゴリアテ006 | > | いくぞっ・・・おらっ・・・子宮の入り口に荒々しく肉棒をつきこむ…これによって彼と美優の間にあった隙間はすべてなくなって完全に密着してしまったのだ・・。 (2013/2/9 17:09:03) |
ブラックビューティ | > | 『はぁっ・・・あっ、あぁぁぁあっ!』(肉棒を突き込まれ快感に思わず果ててしまいくたっとなり) (2013/2/9 17:10:32) |
ゴリアテ006 | > | ほう・・・っ・・子宮につきこまれて・・それでいったか・・・ふふっ・・。 (2013/2/9 17:11:50) |
ゴリアテ006 | > | しばらくのちにだんだん激しくつき始めるが・・。 (2013/2/9 17:12:53) |
ゴリアテ006 | > | 美優・・・お前の中に・・・精液流し込んで…マーキングるるぜ・・・俺のものに名kzって完全服従するか・・。 (2013/2/9 17:14:12) |
ブラックビューティ | > | 『しますっ、服従しますっ・・・はぁ・・・はぁ・・・』(息を荒くしながらかろうじて答えて) (2013/2/9 17:17:33) |
ゴリアテ006 | > | ああっ・・受け取れっ・・・どくどくっと子宮の中に大量の精液が流れ込む、そして卵子はその海の中に流れ込んでゆく (2013/2/9 17:19:07) |
ブラックビューティ | > | 『ふああぁっ・・・!』(相手の精液をすべて受け取り光悦の表情でくたっとして) (2013/2/9 17:20:08) |
ゴリアテ006 | > | 【妊娠判定お願いしますね1・3妊娠失敗 2・4・6・5 娘さん妊娠 】 (2013/2/9 17:20:31) |
ブラックビューティ | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/9 17:20:40) |
ゴリアテ006 | > | 【美優ちゃんまで妊娠だよ・・】 (2013/2/9 17:21:23) |
ブラックビューティ | > | 【あらあら】 (2013/2/9 17:22:21) |
ゴリアテ006 | > | 【ちょいと本当に今回の展開はどうだったdせ商か】 (2013/2/9 17:22:33) |
ブラックビューティ | > | 【複数は大変ですね・・・w】 (2013/2/9 17:22:54) |
ゴリアテ006 | > | 自分から落ちちゃうというのをやってみましたが (2013/2/9 17:23:33) |
ゴリアテ006 | > | きっかけもそうだけど心の弱いヒロインさんの末路というので止まんなかった…ごめんね美優ちゃん (2013/2/9 17:25:24) |
ブラックビューティ | > | 【いえいえ、よかったですよっ】 (2013/2/9 17:26:20) |
ゴリアテ006 | > | またさぶキャラとして出しましょうか (2013/2/9 17:26:59) |
ブラックビューティ | > | 【ですねっ。また考えてみましょう】 (2013/2/9 17:27:25) |
ゴリアテ006 | > | 初陣を迎えさせてあげようかななんて考えたりしてますが美優ちゃんには (2013/2/9 17:28:12) |
ブラックビューティ | > | また名前考えておきますw (2013/2/9 17:29:12) |
ゴリアテ006 | > | 次あえたら美優さんの初陣話をやりましょう・・。 (2013/2/9 17:29:27) |
ブラックビューティ | > | ですねっ (2013/2/9 17:29:35) |
ゴリアテ006 | > | そろそろ落ちますね (2013/2/9 17:29:37) |
ゴリアテ006 | > | 失礼しますた (2013/2/9 17:29:45) |
おしらせ | > | ゴリアテ006さんが退室しました。 (2013/2/9 17:29:49) |
おしらせ | > | ブラックビューティさんが退室しました。 (2013/2/9 17:31:24) |
おしらせ | > | 香菜♀魔女っ娘さんが入室しました♪ (2013/2/10 17:58:12) |
香菜♀魔女っ娘 | > | 【こんにちは~。お相手募集待機です】 (2013/2/10 18:00:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香菜♀魔女っ娘さんが自動退室しました。 (2013/2/10 18:21:05) |
おしらせ | > | 香菜♀魔女っ娘さんが入室しました♪ (2013/2/10 23:25:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香菜♀魔女っ娘さんが自動退室しました。 (2013/2/10 23:46:07) |
おしらせ | > | ゴリアテ‐010さんが入室しました♪ (2013/2/10 23:47:01) |
ゴリアテ‐010 | > | 【こんばんは。人型でも大型ロボットでもないユニークなタイプのゴリアテの設定です。さて、↓の魔女っ子さんはまだ、居るでしょうか…?】 (2013/2/10 23:47:45) |
おしらせ | > | 香菜♀魔女っ娘さんが入室しました♪ (2013/2/10 23:49:50) |
香菜♀魔女っ娘 | > | 【こんばんはー】 (2013/2/10 23:50:08) |
ゴリアテ‐010 | > | 【こんばんは。お相手、よろしいですか?】 (2013/2/10 23:50:19) |
ゴリアテ‐010 | > | 【此方の希望は…プロフに書き加えた通り、触手メインですね。ダメそうならひっこめますが】 (2013/2/10 23:51:16) |
香菜♀魔女っ娘 | > | 【はいっ。よろしくお願いしますー】 (2013/2/10 23:51:28) |
ゴリアテ‐010 | > | 【そちらの設定は…どんな感じでしょう?悪の組織と戦うヒロイン側の設定と思いますが】 (2013/2/10 23:52:55) |
香菜♀魔女っ娘 | > | 【魔法とかが好きな女の子で、独力で色々学んでたらいつのまにか本当に使えるようになっちゃった…な設定です。で、折角使えるようになったんだから悪に思いっきり使っちゃったおう、みたいなノリ】 (2013/2/10 23:57:09) |
ゴリアテ‐010 | > | 【かなりの天才みたいですね。で、ノリは軽いですねw ふむ、そうして突然現れた魔女っ娘を危険と思って派遣…と言う感じですかね。あるいは悪に魔法を使ってる時に此方が現れ、とかか】 (2013/2/10 23:59:11) |
香菜♀魔女っ娘 | > | 【偶然才能に開花した的な…(笑)そうですね、こちらが戦ってて一息ついた時に、でも良さそうです】 (2013/2/11 00:01:54) |
ゴリアテ‐010 | > | 【普通なら痛い趣味を持ってる子、で終わりそうですけどね(苦笑) それじゃあ、そんな感じで。その場で倒した連中が呼んだ応援が遅れてやってきた、と言った感じで。NG行為等はありますか?】 (2013/2/11 00:04:01) |
香菜♀魔女っ娘 | > | 【服装も単に自分の趣味ですw NGは苦痛とスカです。アナルもちょっと苦手ですね】 (2013/2/11 00:05:36) |
香菜♀魔女っ娘 | > | 【あ、それと口調は老人口調っぽくても良いでしょうか。~じゃ、とか。気分的にちょっと…とかだと普通にしますっ】 (2013/2/11 00:07:03) |
ゴリアテ‐010 | > | 【魔女らしい黒ローブ姿…と。はい、構いませんけど、多分それも作ってるだけでしょうから…切羽詰まったりイク寸前みたいにあまりものを考えられない状態になったら普通の女の子らしい口調になってくれると萌えるかもしれませんw】 (2013/2/11 00:08:17) |
香菜♀魔女っ娘 | > | 【ありがとうございます。了解です、上手くできるかわかりませんが意識してみますー】 (2013/2/11 00:09:37) |
ゴリアテ‐010 | > | 【はい、それではそちらからいいでしょうか…ちなみに、ローブの下の格好や体系等は後から言わせたりしてしまうのでー】 (2013/2/11 00:10:58) |
香菜♀魔女っ娘 | > | 【わかりましたー。では少しお待ちを】 (2013/2/11 00:11:37) |
香菜♀魔女っ娘 | > | (どごん、と町外れの山で盛大な爆発音が鳴り響く)けほっ…んー…初めて実戦で使う強力なのはやっぱり制御が甘いのう。とはいえご近所で試し撃ちするわけにもいかぬし…。ま、戦果は上々だから良しとするかの♪(爆発で転がった戦闘員を踏みつけて)さって…とりあえず、お主の組織で知ってる事を喋ってもらおうかのう?そろそろ本拠地が割り出せそうじゃし(楽しげな笑みを浮かべて) (2013/2/11 00:15:26) |
ゴリアテ‐010 | > | 『ウうっ…』(呻き声を上げ、意識を取り戻せば少女を恐ろしいモノを見るようにしている戦闘員達。戦う前、小娘と侮っていた様子は微塵も感じられない…けれど、少女の言葉に応える前に)ピッピッ…応援要請地点ニ到着。データニ存在シナイ敵性存在ヲ確認。仮称:ブラックローブ、ト認識(片言の日本語を鳴らす電子音と共に現れる、サッカーボールより少し大きな金属の球体) (2013/2/11 00:20:52) |
香菜♀魔女っ娘 | > | そうそう、最近尋問用のも開発中での。こっちもなかなか試す機会がないから困ってるのじゃよ。協力してくれるのなら文句は言わぬが……む?(突然現れた球体に眉をひそめて)…またへんてこりんなのが出てきたのう。機械…?…というか、なんじゃそのブラックローブって。どうせならもっと可愛い名前を…まあよい。とりあえず…遠慮なくやって良いのじゃよな!(つきだした手の平に魔法陣が描かれ、巨大な火球を打ち出し球体を呑み込もうと) (2013/2/11 00:26:09) |
香菜♀魔女っ娘 | > | 1D6 → (4) = 4 (2013/2/11 00:26:25) |
ゴリアテ‐010 | > | 不確定名ヨリ仮称シマシタ。正式名称ノ申告ハアリマスカ?(律義に訊ね、炎の球体が迫ってくる直前まで…)対象ノ魔力反応ト敵対行動ヲ認識。仮称:ブラックローブ.ヲ分類:魔女.ト認識シ、制圧プログラムヲ起動(炎が当たり、しかしそれだけでは外傷らしい外傷はない。今度は球体から長いアームが伸びればまずは素直なパンチ攻撃) (2013/2/11 00:30:34) |
ゴリアテ‐010 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/11 00:30:38) |
香菜♀魔女っ娘 | > | ……あまり効いてない、じゃと?ふむ…もしやこれば噂のゴリアテ、というものかえ?ふむ…そうじゃな。…私の事は大魔道士香菜様と崇めれば良いと思うのじゃ!(ふふん、と胸を張って宣言して)とっ…!?(咄嗟に防御魔法でパンチの軌道をずらして)案外普通じゃの。とりあえず…ガンガンいってみるのじゃ!(指で地面を指差すと、火柱が球体の下から突き上げて) (2013/2/11 00:35:28) |
香菜♀魔女っ娘 | > | 1D6 → (4) = 4 (2013/2/11 00:36:21) |
ゴリアテ‐010 | > | ピピッ。個体名称:カナ.認識シマシタ。映像データト共ニ本部ヘデータ転送イタシマス(素直だが常人が受ければ防御が間にあわない、間にあっても骨が折れる程度の威力だが魔女の魔法に通じるものではない様子。火柱に包まれて)スプリンクラー起動。同時ニ、冷凍光線照射(自らの身体から水を撒き散らし、さらに香菜に向けて放たれる光線) (2013/2/11 00:40:46) |
ゴリアテ‐010 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/11 00:40:49) |
香菜♀魔女っ娘 | > | …肝心の大魔道士が抜けておる(少し不服そうに呟いて)ふうむ…。魔法に耐性がある装甲、といったところかの?ま、全く効いてないわけじゃなさそうじゃが…。…っ、しまっ…!?(張った防御魔法は冷気に有効なものではなく、結界を突き抜けて腕を凍てつかせ)いつ…っ。やってくれる、のう!(自分の腕に炎を纏わせつつ、雷を頭上から落とす)【残85】 (2013/2/11 00:46:01) |
香菜♀魔女っ娘 | > | 1D6 → (5) = 5 (2013/2/11 00:46:11) |
ゴリアテ‐010 | > | 雷撃攻撃認識。処理イタシマス(頭上から降る雷に向けて頭?の部分から弾丸を打ち出す。それは香菜の用いた魔法とぶつかり、そして互いに消滅する)ピピッ…個体名称:カナノデータヲ収集イタシマス(と、カメラモードに入った様子…香菜のローブ、その下を透視し…スキャンしていく…)【成功したら、この場で身長体重、スリーサイズやその他、身体に関する事柄を言われてしまう、と言う事で】 (2013/2/11 00:51:03) |
ゴリアテ‐010 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2013/2/11 00:51:08) |
ゴリアテ‐010 | > | 【ぁ、違う】 (2013/2/11 00:51:14) |
ゴリアテ‐010 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/11 00:51:17) |
香菜♀魔女っ娘 | > | (142cm、36kg。3サイズは上から82、63・78のCカップ。ローブの下は薄手の水色ワンピース…だけど、寒いのは苦手らしくホッカイロが仕込まれてる)……って、何勝手に人の事調べてるのじゃ!?くそ、何かもう大体の事はありじゃの…。…もう一発じゃ!(今度は自分の手のひらから雷撃を撃ってみて)【残70】 (2013/2/11 00:58:26) |
香菜♀魔女っ娘 | > | 1D6 → (5) = 5 (2013/2/11 00:58:35) |
ゴリアテ‐010 | > | (電子音で以上の事を全て発音し…当然だがこの場にはまだ動けるようになっていない戦闘員達がいる。さらには)以上ノデータヲ本部ニ転送イタシマス(最早プライバシーも何もあったものではない)雷撃ヲ認識、反射バリアヲ展開(その場で動かず、ただアームを翳す…一瞬、ガラスか何かのようにアームの間が光る。次の瞬間、放ったはずの雷撃は香菜自身に打ち返されていく) (2013/2/11 01:01:38) |
ゴリアテ‐010 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/11 01:01:42) |
香菜♀魔女っ娘 | > | 何勝手に送ってるのじゃ!?というかそれ知ってどうするのじゃ!?失礼な奴らじゃ…(顔を赤くして跳ね返ってきた雷撃を手を振って弾き)…反射かえ。つくづく厄介な…。では…これでどうじゃ!(四方から光の剣が十字架を作るように突き刺さろうとして) (2013/2/11 01:05:08) |
香菜♀魔女っ娘 | > | 1D6 → (1) = 1 (2013/2/11 01:06:26) |
ゴリアテ‐010 | > | ゴリアテシリーズノ、プログラム作成ニ利用スルトサレテオリマス(機密情報とかでなければ放たれた質問には案外、素直に回答してくれるようだ。尤も、中学生の少女のプライバシー、身体情報を何に使うのか、と疑問は深まるばかりだろうが)ピピッ…(四方から迫る光の剣、それを認識すると同時に想像以上の俊敏さでアームを収納…剣が突き刺さるよりも早いスピードでその場を離脱する。そのままの起きおいで黒ローブの少女に体当たりを仕掛け) (2013/2/11 01:08:37) |
ゴリアテ‐010 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/11 01:08:40) |
香菜♀魔女っ娘 | > | 【す、すみません。まだ全然ですが睡魔が危ないです…】 (2013/2/11 01:11:39) |
ゴリアテ‐010 | > | 【おや、残念。当分終わりそうにないですし、今回は引き分けで終わりましょうか】 (2013/2/11 01:12:05) |
ゴリアテ‐010 | > | 【ん…もう、眠ってしまったかな…?】 (2013/2/11 01:22:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香菜♀魔女っ娘さんが自動退室しました。 (2013/2/11 01:31:51) |
おしらせ | > | ゴリアテ‐010さんが退室しました。 (2013/2/11 01:32:24) |
おしらせ | > | ゴリアテ‐010さんが入室しました♪ (2013/2/11 01:33:15) |
ゴリアテ‐010 | > | 【ん…少しの間、待機してみましょうか。さて、この時間からくるヒロインはいるだろうか…】 (2013/2/11 01:33:52) |
おしらせ | > | ゴリアテ‐010さんが退室しました。 (2013/2/11 01:56:33) |
おしらせ | > | ゴリアテ‐010さんが入室しました♪ (2013/2/11 13:36:51) |
おしらせ | > | ゴリアテ‐010さんが退室しました。 (2013/2/11 13:50:50) |
おしらせ | > | 魔法少女ゆらさんが入室しました♪ (2013/2/11 18:57:40) |
おしらせ | > | 魔法少女ゆらさんが退室しました。 (2013/2/11 19:12:42) |
おしらせ | > | 魔法少女ゆらさんが入室しました♪ (2013/2/11 20:34:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女ゆらさんが自動退室しました。 (2013/2/11 20:55:55) |
おしらせ | > | 魔法少女ゆらさんが入室しました♪ (2013/2/11 20:56:03) |
魔法少女ゆら | > | 【だれかいませんかー…】 (2013/2/11 21:08:07) |
魔法少女ゆら | > | 【むー】 (2013/2/11 21:18:17) |
おしらせ | > | 魔法少女ゆらさんが退室しました。 (2013/2/11 21:22:36) |
おしらせ | > | ゴリアテ-010さんが入室しました♪ (2013/2/11 23:58:45) |
ゴリアテ-010 | > | 【あらら、ゆらさん来ていましたか…】 (2013/2/11 23:59:04) |
おしらせ | > | 月夜空さんが入室しました♪ (2013/2/12 00:12:14) |
おしらせ | > | 月夜空さんが退室しました。 (2013/2/12 00:12:57) |
ゴリアテ-010 | > | 【お、こんばんは】 (2013/2/12 00:13:08) |
ゴリアテ-010 | > | 【…?】 (2013/2/12 00:13:14) |
おしらせ | > | ゴリアテ-010さんが退室しました。 (2013/2/12 00:28:39) |
おしらせ | > | ゴリアテ-010さんが入室しました♪ (2013/2/12 00:28:41) |
おしらせ | > | クロスさんが入室しました♪ (2013/2/12 00:39:18) |
ゴリアテ-010 | > | 【ん…?こんばんは】 (2013/2/12 00:40:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロスさんが自動退室しました。 (2013/2/12 00:59:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴリアテ-010さんが自動退室しました。 (2013/2/12 01:00:56) |
おしらせ | > | ゴリアテ-010さんが入室しました♪ (2013/2/12 22:13:16) |
おしらせ | > | ゴリアテ-010さんが退室しました。 (2013/2/12 22:41:35) |
おしらせ | > | ゴリアテ-010さんが入室しました♪ (2013/2/12 23:11:55) |
ゴリアテ-010 | > | 【誰を待つと言う事もなく待機…】 (2013/2/12 23:12:15) |
おしらせ | > | 及川深青さんが入室しました♪ (2013/2/12 23:23:11) |
及川深青 | > | 【こんばんわー】 (2013/2/12 23:23:24) |
ゴリアテ-010 | > | 【ん、こんばんは。初めましてですねー】 (2013/2/12 23:23:40) |
及川深青 | > | 【ですねー】 (2013/2/12 23:24:28) |
ゴリアテ-010 | > | 【よろしくお願いしますね。退魔師か…ならこっちもそれに合わせた外見の方がいいですかね】 (2013/2/12 23:25:03) |
及川深青 | > | 【大丈夫ですよー、こちら画像ありますけどどうしましょう】 (2013/2/12 23:25:26) |
ゴリアテ-010 | > | 【あ、あるのなら欲しいですねー】 (2013/2/12 23:25:41) |
及川深青 | > | 【了解、少々おまちをー (2013/2/12 23:26:51) |
及川深青 | > | 【一応二枚】 (2013/2/12 23:31:42) |
ゴリアテ-010 | > | 【ふむ…退魔師、と言う割には西洋系の格好ですね。現代系というか…和風な感じを想像していたので少々、意外ですね】 (2013/2/12 23:32:41) |
及川深青 | > | 【ちょっと混ぜた感じなので、そちらも洋風でも構わないかと】 (2013/2/12 23:33:12) |
ゴリアテ-010 | > | 【分かりました。ちなみに、何歳くらいのイメージですか?】 (2013/2/12 23:34:02) |
ゴリアテ-010 | > | 【というか、下のイメを見てもらうと分かりますが、このキャラ洋風かな…?(苦笑) やはり、デザインを少々変えてみましょうか】 (2013/2/12 23:35:00) |
及川深青 | > | 【まぁそこはお任せします、18くらいですね。学生な感じです】 (2013/2/12 23:37:24) |
ゴリアテ-010 | > | 【それじゃあ、その辺りは考えつつ…変身したら画像の感じになるとして、高3くらいですかね。分かりました。どちらかと言えば後者の方が好きですね…決めておきたい事等はありますか?】 (2013/2/12 23:38:46) |
及川深青 | > | 【スカトロがNGなくらいですね。。。】 (2013/2/12 23:41:53) |
ゴリアテ-010 | > | 【分かりました。それじゃあ、始めていきましょうか…形状を蛇の怪物とさせてもらいますね。一瞬、というか外装が剥げなければ本物と見まがうような感じの。さて、此方から襲撃がいいでしょうかね…場所は希望、有馬ぅsか?】 (2013/2/12 23:43:55) |
及川深青 | > | 【場所はお任せしますー】 (2013/2/12 23:46:31) |
ゴリアテ-010 | > | 【でしたら学校の方にしてみましょうか。此方から導入レスを付けていきましょう】 (2013/2/12 23:47:09) |
ゴリアテ-010 | > | (学園を護る美女退魔師・深青に手を焼いていた魔の存在達。彼女のずば抜けた退魔の力に魔の存在である以上どうしても勝てなかった彼らは、苦渋の決断の末協力関係にある人間の組織に依頼をした…そして数日後。放課後の学園…忍び込む一匹の大蛇。レーダーでターゲットの居所を探る、見た目には怪物にしか見えない機械の蛇…) (2013/2/12 23:51:04) |
及川深青 | > | ・・・。(中庭のベンチに座りつつ読書に耽っているが、警戒は怠っておらず) (2013/2/12 23:52:51) |
及川深青 | > | 【放課後な感じで】 (2013/2/12 23:53:06) |
ゴリアテ-010 | > | 【はい】(植木の陰に隠れながら深青の座るベンチのすぐ近くまで接近するゴリアテ…警戒しているのを認識はするが、だからと言って引きさがる事は無く。姿かたちの蛇らしく、ほとんど無音で読書にふける少女に飛びかかれば牙を肩へと突きたてようと) (2013/2/12 23:55:00) |
及川深青 | > | …ッ・・・随分礼儀を欠いたヘビですこと。結構高かったんですよ、これ。(読んでた本を閉じ、そのままヘビの口へ突っ込み) (2013/2/12 23:58:49) |
ゴリアテ-010 | > | …!(本を突っ込まれれば牙は本のページを噛む。首を持ち上げれば一気に噛砕き、溶解する…突然現れた大蛇、それも自然の生き物とは思えない怪物に他の生徒たちは、深青が居るのもありパニックにこそなってはいないが騒ぎになる) (2013/2/13 00:00:38) |
及川深青 | > | まぁいいでしょう、その身をもって弁償してもらいます(空に現れた紋章に手を入れ愛刀を取り出し、構えを取ると同時に服装がいつもの変身した姿となり)来なさい。(指を立てくいっとかかってこいと言った感じで)【初撃そちらでっ】 (2013/2/13 00:08:59) |
ゴリアテ-010 | > | (深青の変身、そして挑発に対して鎌首を持ち上げて。他の生徒は眼中にないようだ)シャー…(再び勢いよく飛びかかる。圧倒的な体重でのしかかり、牙で再び噛みつこうとしているようだ。牙から注入されるのは、自然の蛇が持つ毒の代わりに薬品、媚薬で) (2013/2/13 00:12:09) |
ゴリアテ-010 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/13 00:12:12) |
及川深青 | > | 真っ二つに・・・なぁっ!?・・・あぐぁ!く・・・ぅ・・・ぁ・・・(相手が飛びかかって来るのを迎え撃とうと腰を深く構えるも、先日降った雨の影響で足を滑らせ態勢を崩して迎撃が出来ず噛まれてしまい、そのまま振りほどこうと魔力で短剣を作り噛み付いてる蛇に突き立てようとし) (2013/2/13 00:16:36) |
及川深青 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/2/13 00:16:40) |
ゴリアテ-010 | > | キシュッ…!(短剣を突きたてれば軽く仰け反るが、彼女の想定に反し血が出ることは無い。鱗が硬すぎるのか、と思ったがそれでも深青の魔力で魔のモノを傷つければ見た目以上のダメージを与えられるはずなのに、この蛇は傷をモノともせずにそのまま、グラマーな肢体にその身体を巻きつけ、拘束しようとしてくる。噛みつくのは中途で終わったが毒はしっかりと注入されて) (2013/2/13 00:19:50) |
ゴリアテ-010 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/13 00:19:53) |
及川深青 | > | この・・・っ!(巻き付かれ拘束されてしまう前に右手で清めの炎を灯らせ蛇に直接当てて炙って追い払おうとして) (2013/2/13 00:23:16) |
及川深青 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/13 00:23:29) |
ゴリアテ-010 | > | (しかしその炎もただの魔力の炎である以上の役割を持つことはない。そして、この機械蛇が炎を前にひるむ事もない)シャーッ!(高い声を上げ構わず突撃すれば外傷もほとんどなしに、改めて絡みつき締めつけようとして) (2013/2/13 00:25:36) |
ゴリアテ-010 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/13 00:25:40) |
及川深青 | > | っ!しまっ、うぁぁ・・・あうぅ・・・くぅっ!(二度目の巻き付きに対応できず巻き付かれてしまい、大きな胸などの彼女の体の特徴が強調されて、振りほどこうにうまく力が入らず、わずかに動く手で効果が薄いと知らずにまた魔力の炎で炙ろうとして) (2013/2/13 00:29:05) |
及川深青 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/13 00:29:08) |
ゴリアテ-010 | > | (しかしそれで追い払えるはずもない…この蛇が魔のモノではなく機械だと気がつけば彼女も違う手段を選んでいたかもしれないが、今言っても仕方のない話。たっぷりと締めつけ、そうすれば胴部から細い蛇が生えていく…この程度、彼女は見慣れたものだろうが、それらは締めあげられた彼女の服の中へと入っていく…柔らかな乙女の肌を噛まれ、吸われ…) (2013/2/13 00:32:05) |
ゴリアテ-010 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/13 00:32:09) |
及川深青 | > | コイツッ!なんで・・・っ!んあっ!?す、吸われて・・・ふぁ・・あんっ・・・くぁ・・・(自分の攻撃が効かず、必死にほかの策を巡らせるも体に流し込まれた媚薬でうまく頭が回らず、小さな蛇の侵入を許してしまい吸われながらも、口元に短剣を作り顔を傾けて皮膚を刺そうとして) (2013/2/13 00:35:49) |
及川深青 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/2/13 00:35:52) |
ゴリアテ-010 | > | (しかし、力が入りきらず刺さりもしない短剣。身体を振るわせればあっさりと地面へと落ちる。傷一つ与えられない…その間にも無数の蛇の頭に肌を蹂躙され、やがて下着に牙が剥かれる。噛みちぎるだけならば時間がかかるだろうが今度は毒液を撒く…衣類の繊維をドロドロに溶かし、肌には痒みや疼きを与える、ヒロイン制圧用の毒) (2013/2/13 00:38:51) |
ゴリアテ-010 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/13 00:38:55) |
及川深青 | > | この・・・っ!うぁぁぁぁぁ!!(なんとかして解こうと、体に青い炎を纏い、熱で追い払おうとする。だが使った後の消耗は決して少なくなくそのあともまともに戦えるかと考えたら厳しいものだがこれしか手がないと振り切り) (2013/2/13 00:41:32) |
及川深青 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/13 00:41:35) |
ゴリアテ-010 | > | シャっ…!(身体に炎を纏えば巻きついている相手からの強い熱を察知し、巻き付いたまま熱対策のプログラムを内部で発動する…装甲を物理的な強度よりも熱に強いように組み替える。見た目には何の変化もないが、せいぜい真夏のベンチに素手で触れる、あるいはそれ以下レベルの影響しかなくなる。そうすれば改めて毒液で下着を溶かしつくしてしまい) (2013/2/13 00:46:07) |
ゴリアテ-010 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/13 00:46:09) |
及川深青 | > | ま、まだ離れないの・・・あぁぁぁぁぁぁぁ!!!(離れない相手を見てさらに愚直にも火力を強め、下着を溶かされてしまうも攻撃に夢中で気づいておらず) (2013/2/13 00:48:10) |
及川深青 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/13 00:48:20) |
ゴリアテ-010 | > | (火力をさらに強めてもほとんど、魔力の無駄遣い。怯む様子もないようで…幸い、毒液自体は蒸発して身体に影響していないようだが下着は溶け去り繊維まで蒸発する。そうすれば嬉々として豊満な乳房の先端に小蛇が噛みつき吸いついて) (2013/2/13 00:50:02) |
ゴリアテ-010 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/2/13 00:50:05) |
及川深青 | > | はぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・・この・・・ぉ・・(炎を出し切って体力を消耗しその場にへたりこんでしまい、ヤケクソという感じで自らの手で蛇をほどこうと蛇を揺らし、小蛇は上手く噛みつけないようで)【外れまくりですね・・・w】 (2013/2/13 00:52:33) |
及川深青 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/13 00:52:36) |
ゴリアテ-010 | > | (執念的な抵抗に此方も少々疲労した様子で。身体を揺らす少女に向けて鎌首を擡げれば大きな蛇が直接胸元へと噛みついて) (2013/2/13 00:54:53) |
ゴリアテ-010 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/13 00:54:56) |
及川深青 | > | うあぁ!んあぁ・・・はぅ・・・は、離せ・・・っ!(媚薬の効果で噛み付かれた瞬間体がびくっと跳ねて拍子で地面に倒れてしまい完全に媚薬が体中に回っており、引き剥がそうにも縛られており体を揺らすしかできず) (2013/2/13 00:58:20) |
及川深青 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/13 00:58:22) |
ゴリアテ-010 | > | (全く通用していない、という訳ではなさそうだがほとんど意味の無い抵抗。そのまま毒液を衣服に吹きかければ徐々に、変身して出来た服が溶けていく…その下は既に完全に溶かされていて、裸を晒してしまう…その上で無数の小蛇が乳房に噛みつき先端にも…) (2013/2/13 01:00:24) |
ゴリアテ-010 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/13 01:00:26) |
及川深青 | > | やぁぅ・・・・や、服、が・・・あ、れ・・・いつの間に下着・・・っひぃぁ!!(服が溶かされるのをただ見る事しかできず、ようやく下着がとかされていたことに気づき動揺する間もなく乳房を噛まれて体を仰け反らせて、まだ諦めていないのか体をもじもじさせて拘束を解こうと) (2013/2/13 01:05:24) |
及川深青 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/13 01:05:26) |
ゴリアテ-010 | > | (しかしその程度のか弱い抵抗では逃げることも拘束を解く事も、ましてやゴリアテを倒す事も傷つける事も出来ず。乳房や乳首を噛まれ、さらに媚薬を流し込まれる…学園の中、他の生徒たちの前で。挙げ句、下腹部まで晒されれば蛇に割れ目を舐められ、クリトリスまで噛まれてしまい) (2013/2/13 01:07:50) |
ゴリアテ-010 | > | 1d6 → (1) = 1 (2013/2/13 01:07:54) |
及川深青 | > | いや、こんなやつに・・・っ!ふあっ、あぁっ・・・・くぅあぁぁ!(負けたくないという気持ちはあるがもはや絶望的で口だけとなり解こうと奮闘しても雀の涙で、やはり弱いのかクリを噛まれた途端体を仰け反らせて媚薬もあるのか舌を出して感じてる顔を晒してしまい) (2013/2/13 01:15:32) |
及川深青 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/2/13 01:15:38) |
ゴリアテ-010 | > | (既に凌辱され彼女の初敗北は間近。その様子を見たくないけれど目を離せない生徒たち…その様子をよそに蛇の凌辱は続く…小蛇数匹が群がれば、少女の性器へと…一本の太い触手ではなく複数の細い触手として性器の内側へと侵入し始めて) (2013/2/13 01:18:10) |
ゴリアテ-010 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/2/13 01:18:13) |
及川深青 | > | だ、だめ!中はっ・・・!あぁうっ!!(涙目で訴えるも言葉が通じるはずもなく、中へ侵入され初めてを散らされてしまい、侵入された快感で体力が尽きてぐったりとして) (2013/2/13 01:21:24) |
ゴリアテ-010 | > | 【と、攻撃失敗でしたが…まあ、これ以上だらだら続けても仕方がないですね(笑)】 (2013/2/13 01:22:05) |
及川深青 | > | 【気づいてなかった・・・ッ!陵辱タイムに入りますかっ】 (2013/2/13 01:23:20) |
ゴリアテ-010 | > | (初めてを散らせばそのままあちこち膣内を責め立てる蛇たち…一本の触手と違い、それぞれの頭が思い思いに少女の性器を責め立てる。さらに乳房にも…両方の乳首に噛みつき吸いつき、そして大きな蛇が顔の前に…笑っているように見える) (2013/2/13 01:23:45) |
及川深青 | > | ひぁっ・・・あっ・・・ふあぁ!・・・・ひっ!?(中を犯す相手にただ悶えることしか出来ず胸は責められるたびにぷるんっと揺れて、敵を目前にしておもわず怯んでしまい) (2013/2/13 01:25:40) |
ゴリアテ-010 | > | (怯んだ深青の唇を奪い、長い舌で口内を蹂躙し始める…舌そのものも太く、硬く、奉仕をさせられているような感触…嫌がって噛みつこうとしてもびくともせず、ただ膣奥の敏感な部分を噛まれたりして仕置きされるだけ…) (2013/2/13 01:27:39) |
及川深青 | > | あむ・・・んぐぅ・・・んんっ!(抵抗する暇もなく口の中を蹂躙されて体中を弄られて、右手に握りしめていた愛刀も落として魔力が完全に切れたのか消えてしまい、ただの少女になったという宣言かのようで) (2013/2/13 01:32:36) |
ゴリアテ-010 | > | (それと同時に微かに残った少女の魔力の残滓が、魔のモノの接近を察知してしまう…散々の凌辱、魔力の消耗、とても戦えない、それどころかこの蛇一匹対処できず犯されているこの状態で…今も膣穴は蛇によって責め立てられ、激しく責め立てられる…複数の蛇が順番に潜り込めば、膣内だけでなく尿道や肛門にまで潜り込み、穴という穴を凌辱していると言うのに) (2013/2/13 01:36:58) |
及川深青 | > | っ!・・・っ・・・ぁぐ・・・んんっ!(くぐもった喘ぎ声を上げながら近づいてくるのを感じて、どうしていいかわからずただ悶える事しか出来ず) (2013/2/13 01:39:34) |
ゴリアテ-010 | > | (少女に出来たのはただ、蛇に犯され続けること…本当にそれだけで。疲労など勿論ほとんど存在せず、休むことなく責め立て続けるゴリアテに対し少女は何もできず…数十分後には美少女退魔師の護り続けていた学園は魔の巣窟となり果ててしまった…)【こんな具合で一度、切りましょうか】 (2013/2/13 01:43:09) |
及川深青 | > | ん・・・ぐ・・・・あぅ・・・・っ(体力の限界で犯されたまま気を失ってしまう)【はい、ありでしたー】 (2013/2/13 01:45:15) |
ゴリアテ-010 | > | 【ありがとうございました~。楽しめれば幸いです…ダイス目のおかげで中場、、いささかグダグダでしたが】 (2013/2/13 01:46:53) |
及川深青 | > | 【とてもよかったですっ、あれはまぁ・・・運が悪かった感じですね・・・】 (2013/2/13 01:47:23) |
ゴリアテ-010 | > | 【まあ、結果は代わりませんでしたけどね。次回があるとすれば、奪われた学園や生徒を助けるために…といったところでしょうかね。あるいは、囚われの身か。いずれにしても楽しみにしていますが】 (2013/2/13 01:49:15) |
及川深青 | > | 【またその時考えてみましょう】 (2013/2/13 01:49:42) |
ゴリアテ-010 | > | 【はい、それではお疲れ様でした。お休みなさい】 (2013/2/13 01:50:15) |
おしらせ | > | ゴリアテ-010さんが退室しました。 (2013/2/13 01:50:18) |
及川深青 | > | 【おつでしたー】 (2013/2/13 01:53:46) |
おしらせ | > | 及川深青さんが退室しました。 (2013/2/13 02:06:22) |
おしらせ | > | ゴリアテ006さんが入室しました♪ (2013/2/13 09:15:26) |
ゴリアテ006 | > | おはようございます (2013/2/13 09:15:44) |
ゴリアテ006 | > | 自転車を河川敷公園に押し込んでゆく (2013/2/13 09:17:15) |
おしらせ | > | アルファ&アケミさんが入室しました♪ (2013/2/13 09:18:02) |
アルファ&アケミ | > | (おはようございます) (2013/2/13 09:18:11) |
ゴリアテ006 | > | おはようございます・・・久しぶりですね・・。 (2013/2/13 09:18:27) |
アルファ&アケミ | > | (お久しぶりです。本日はお時間ございますか?) (2013/2/13 09:19:23) |
ゴリアテ006 | > | 【大丈夫ですよ。現在自宅は工事中ですが(爆)】 (2013/2/13 09:20:04) |
アルファ&アケミ | > | (なんと(汗) (2013/2/13 09:20:39) |
ゴリアテ006 | > | 【とりあえずベランダを作り変える工事なので大丈夫ですよ・・。連休明けから工事に入っております】 (2013/2/13 09:22:03) |
アルファ&アケミ | > | (大変ですね。それでは、宜しければご相談していたシチュ、しちゃいましょうか) (2013/2/13 09:25:13) |
ゴリアテ006 | > | そうだね・・。 (2013/2/13 09:25:38) |
ゴリアテ006 | > | (αが着替えてくるのを待つ・・。) (2013/2/13 09:27:26) |
ゴリアテ006 | > | (基地の談話室には自販機などが置かれ他のゴリアテたちがにぎやかに話をしている・・。そんな中で俺は所在無く頭を抱えてαを待っている) (2013/2/13 09:29:42) |
アルファ&アケミ | > | マスター、お待たせ。それじゃあ、お姉ちゃんのところに行こうね(私服に着替えてきたアルファは待っていたゴリアテにお待たせと声をかけて) (2013/2/13 09:30:13) |
ゴリアテ006 | > | あ・・ああ・・(αのあとについてゆく) (2013/2/13 09:31:08) |
アルファ&アケミ | > | (基地を出て、住宅地に向かえば『組織』が借り上げているアパートに到着する)ちょっと待っててね。お姉ちゃんと話してくるから(ゴリアテを待たせてアケミが住んでいる部屋に入る) (2013/2/13 09:34:52) |
ゴリアテ006 | > | はあ・・・俺も・・まだまだ・・だなぁ・・・・アケミにだけ魔法かけ忘れるなんてよぉ…。(自分の完璧なミス・・・戦いの場で忘れていたというわけではない・・・あのときは彼女のほうから降伏を申し出ており、魔法をかける時間は十分にあったがかけていなかった・・そんなことを思い出してぼそりとつぶやいて待っている) (2013/2/13 09:38:45) |
アルファ&アケミ | > | (暫く待って…)アルファ「入って大丈夫だよ」(っと、ドアを開けて声をかけて…入ろうとする彼に「とにかく、謝ってね」と囁いて…中ではお腹を大きくさせてゆったりとしたマタニティウェア姿のアケミが不機嫌そうな顔で自分を孕ませた男を待っていた) (2013/2/13 09:44:03) |
ゴリアテ006 | > | あ・・ああ・・(耳元でささやくαの声にうなずいて中に入りアケミの前に立ち・・)・・・アケミ・・・その・・・なんだ・・・なんて言ったら・・いいんだ・・・・すまねぇ…魔法かけ忘れてたのは完全に俺のミスだ・・・。不安にさせてしまってすまねぇ・・。(アケミと顔を合わせたとたんそういって頭を下げる)・・この通りだ・・・ゆるして・・・くれ・・・ないか・・。 (2013/2/13 09:49:07) |
ゴリアテ006 | > | (アケミさんにお腹パンチ一発くわされて、離婚されても文句は言えないなと感じつつアケミの様子を見ようと少し顔を上げた・・。) (2013/2/13 09:55:23) |
アルファ&アケミ | > | アケミ「……」(頭を下げるゴリアテの頬に平手打ちしたアケミ…その顔はもう、不機嫌そうな物ではなく、泣きそうな顔だった)アケミ「私が…私がどれだけ不安だったか分かる? 悪いって思うなら…傍に居て…」(妊娠初期のホルモンバランスの変化で苛立っていたさいに発覚した魔法のかけ忘れ…それが元で喧嘩して別居状態になったのだが、日に日に大きくなるお腹に不安が大きくなっていて…顔を上げた彼にぎゅっとすがり付けば傍に居てと涙で濡れた瞳で見つめながら告げて) (2013/2/13 09:58:18) |
ゴリアテ006 | > | っ・・・(アケミの顔が完全に視界に入った途端右頬に衝撃と熱を感じ、それの次に来た体全体への彼女の体温・・・。)アケミ・・(大きくなったお腹を押し付けで俺にすがりつく姿に背中を撫でて・・・)ああ・・ (2013/2/13 10:02:52) |
ゴリアテ006 | > | (涙でぬれた目を見てしまえばそこから何も言えなくなって・・ただ背中をなぜてぐっと抱きしめて)・・・ (2013/2/13 10:06:51) |
アルファ&アケミ | > | アケミ「凄く…凄く不安なんだ…」(背中を撫でられれば更に体を押し付けてしまって…すると、服の胸の部分に染みが…)アルファ「お姉ちゃんにマスター、もう大丈夫だね・・・って、お姉ちゃん、ミルク出ちゃってるよ」 アケミ「!? そ、それは…こんなにお腹が大きくなれば、母乳が出て当たり前だ…」(よりを戻した二人によかったと安心するアルファだけど、ただ酔う母乳の匂いに気が付いて・・・母乳の事を指摘されたアケミは顔を真っ赤にしてしまう) (2013/2/13 10:09:19) |
ゴリアテ006 | > | アケミ・・・(αとアケミの声に気が付いて服の胸のあたりを見るため視線を下に何とか落とし・・。)妊娠・・何か月目だったっけ・・。 (2013/2/13 10:12:06) |
ゴリアテ006 | > | 産み月はそろそろなんだっけ?(アケミを抱きしめたままささやいて) (2013/2/13 10:14:28) |
アルファ&アケミ | > | アケミ「9ヶ月…そろそろだ。だから、傍に居て欲しい…」(胸に出来た染みを彼に見られれば恥ずかしそうに顔を背けながら答えて) (2013/2/13 10:15:26) |
ゴリアテ006 | > | うむ・・・なんとか仕事とか作戦をほかの奴に回して…そばにいるように・・する・・さ・・(アケミにささやいて・・。) (2013/2/13 10:16:57) |
アルファ&アケミ | > | アケミ「…ゴリアテ…(傍にいると囁く彼に安心したような表情になり、顔を近づければキスしてしまう) (2013/2/13 10:20:29) |
ゴリアテ006 | > | アケミ・・・そろそろ・・・中に入ろう…。組織の奴しかいないとはいえ・・さすがに・・・目立つぞ・・玄関で・・こんなことしてたら…。ちゅうっ・・。(アケミのキスに答えて) (2013/2/13 10:21:05) |
アルファ&アケミ | > | アケミ「ん…そうだな」(唇を離せば、恥ずかしそうに頷く。アケミの自宅に入る3人…一人暮らしなので広くは無いけど、ベッドは3人寝そべっても大丈夫な大きさだ) (2013/2/13 10:23:14) |
ゴリアテ006 | > | (ゆっくりとアケミの部屋に歩を進める。)なるほど・・・(僕がかこう多くのヒロインはところどころに女の子らしく飾る習慣があったが、あまり飾り気ない部屋に意外な感じを受けて) (2013/2/13 10:29:51) |
アルファ&アケミ | > | (元から仕事に生きてきたタイプなので、妊娠してもそれは変わる事が無くて飾り気のない部屋だ)アルファ「ねえ、お姉ちゃん。お姉ちゃんのお腹、どんなになってるか見せてよ、マスターも見たいよね?』 アケミ「あ、アルファ!? 何をいってるの!?」(魔法で急激に臨月状態にされていたアルファは普通の妊娠をした姉に興味心身で・・・アルファに見せてといわれたアケミは顔を真っ赤にしてしまう) (2013/2/13 10:34:46) |
ゴリアテ006 | > | あ・・ああ・・(αの声にうなずいて)アケミ・・・見せてやってくれないか・・。 (2013/2/13 10:37:01) |
ゴリアテ006 | > | (アケミによってマタニティウェアの上から右胸をたくし上げるように触ってゆく) (2013/2/13 10:41:19) |
アルファ&アケミ | > | アケミ「…分かった」(ゴリアテが頷けば、しぶしぶマタニティウェアを脱いでいって…最近、乳房が張ってきついのでブラをつけてないので、ショーツ一枚の姿で以前よりも少し大きくなった乳房と臨月の大きなお腹を見せてしまう) (2013/2/13 10:43:04) |
ゴリアテ006 | > | ほう・・・(彼女の裸体を見たのはあの喧嘩の時以来・・あの時はこんなに大きくはなっていなかった・・。じっと息をひそめてみている) (2013/2/13 10:45:32) |
アルファ&アケミ | > | アケミ「…そんなに見ないで…」 アルファ「お姉ちゃん、綺麗…」(彼の視線に恥ずかしそうにもじもじして・・・そんな姉の妊婦姿に綺麗と見惚れちゃうアルファ) (2013/2/13 10:49:08) |
ゴリアテ006 | > | キレイなもんだ・・・・ほら・・α・・こっちにきな・・・(ベッドの上に載ってαとアケミをお見合いさせるようにしてそして自分がベッド上で壁を後ろに立ってまるで円陣を組んでいるようにして) (2013/2/13 10:53:14) |
ゴリアテ006 | > | (アケミのおなかを見ながら二人の胸を持ち上げるようにしてもんでみる) (2013/2/13 11:01:37) |
アルファ&アケミ | > | アルファ「はい、マスター♪」 アケミ「しちゃうのか? 優しく…頼む…ん…」 アルファ「あぁん♪」(指示されたように動いたアルファ。二人とも、胸を揉まれれば気持ち良さそうに目を細めて、アケミは母乳を漏らしてしまう) (2013/2/13 11:03:40) |
ゴリアテ006 | > | ちゅうっ・・(優しくαの胸を揉みつつ、アケミの胸から漏れ出る母乳を吸ってみる) (2013/2/13 11:05:30) |
ゴリアテ006 | > | アケミ・・チュウッチュウッ・・・(彼女のパンパンに張った胸を揉みつつ母乳を吸い上げてゆく) (2013/2/13 11:07:40) |
アルファ&アケミ | > | アケミ「ん…あうぅぅぅ!! そ、そんなに吸うな!」(パンパンに張った乳房・・・そこに溜まった母乳を吸われれば、喘ぎ声を上げて悶えてしまい、乳首から母乳を更に漏らしちゃう) (2013/2/13 11:12:02) |
ゴリアテ006 | > | 優しく吸い上げてゆく・・ちゅうっ・・ちゅうっ・・左胸をやさしく付け根からもみあげて右胸を吸い・・それを逆にして・・とアケミさんを攻めてゆき) (2013/2/13 11:12:08) |
ゴリアテ006 | > | かわいい・・声・・出してくれるんだね・・。(ちゅうっと吸い上げながら乳首のアマガミを入れて) (2013/2/13 11:14:53) |
ゴリアテ006 | > | (左手は徐々にアケミさんのクリトリスに向かっておちてゆく) (2013/2/13 11:16:59) |
ゴリアテ006 | > | (ゆっくりとαの様子が気になって目線でαを探す) (2013/2/13 11:18:10) |
アルファ&アケミ | > | アケミ「ひ、久しぶりだからこんな声が出てるだけ…ひゃうぅぅ!!!(乳首を吸われ、乳房をもまれてしまいながら乳首を甘噛みされてしまえば可愛らしい悲鳴を上げてしまって…ショーツはもう、びっしょりと濡れてしまっていて、アルファは姉の姿に興奮してしまったのかモジモジしてしまっていて) (2013/2/13 11:19:25) |
ゴリアテ006 | > | α・・アケミに触ってもらうか・・・(彼女の姿を見て声をかける) (2013/2/13 11:21:32) |
ゴリアテ006 | > | (母乳を吸いつつ彼女のショーツの中に隠れているクリトリスをさぐるように触るが、そこはもう既にかなり潤んでいて) (2013/2/13 11:29:20) |
ゴリアテ006 | > | (クリトリスをショーツの上から優しく付け根から触っていく人差し指・・優しく・・ときに強く・・縦方向だけかと思えば横方向にも撫で上げてゆく。) (2013/2/13 11:33:23) |
アルファ&アケミ | > | アルファ「お姉ちゃん…あぁぁん!!」 アケミ「アルファ…んん!!」(手を伸ばした明美はアルファの乳房に手を添えて優しく揉んでしまって…ショーツの上からクリトリスを優しく・・・時には強く弄られたアケミは悩ましげに腰を揺すってしまう) (2013/2/13 11:37:28) |
ゴリアテ006 | > | もう・・濡れてるんだね・・。アケミさん・・αと抱き合ったりしてるんでしょう・・・そっちも触ってみてよ・・。 (2013/2/13 11:40:25) |
ゴリアテ006 | > | そういいながらアケミさんのショーツの中に手を入れて直にクリトリスをまさぐってゆく) (2013/2/13 11:41:47) |
ゴリアテ006 | > | (蜜壺から出てくる愛液を指にからめるようにしてアケミさんのクリトリスをやさしく・・激しく・・いじってゆく・・。) (2013/2/13 11:49:38) |
アルファ&アケミ | > | アケミ「それは……」(抱き合う…どころではない。アルファと姉妹となった後、暫くの間はベッドで一緒に寝ていたのだが、ついに一線を越えてしまいで愛し合うこともしてしまって…)アルファ「お姉ちゃん…ちゅ…んん…」 アケミ「アルファ、今は…んん!!!」(蕩けた表情になったアルファは姉にキスしてしまい、ゴリアテの前で姉妹は見せ付けるかのようなキスをしてしまってアケミはもう、腰をガクガクと震わせてイキそうになっちゃってる) (2013/2/13 11:51:10) |
ゴリアテ006 | > | (アケミの蜜壺の周りからゆっくりと・・早く…優しく・・強く…触ってゆく)くくっ・・α…いつもお姉さんにやってるように愛してあげな・・。 (2013/2/13 11:53:27) |
ゴリアテ006 | > | (αがアケミさんを抱きやすいように体を移動させて、体をアケミに寄せるαのおしりをやさしくなでてゆく) (2013/2/13 11:57:02) |
アルファ&アケミ | > | アルファ「うん…」(頷けばスルスルと服を脱ぎ、裸になったアルファは姉を抱き締めてしまい、胸を押し付けあいながらキスを続けてしまって)アルファ「んふ…ちゅう…」 アケミ「あぁん・・・」(二人でキスしあう姉妹…お尻を撫でられればアルファは彼の股間に手を伸ばして、肉棒を出させようとしちゃう) (2013/2/13 12:07:24) |
ゴリアテ006 | > | おおっ・・(肉棒を出せるようにズボンのベルトやボタンを外してαの動きを助けて、αのおしりを大きく撫で上げてゆく) (2013/2/13 12:10:14) |
ゴリアテ006 | > | (下半身裸になってαとアケミのレズ行為を見てる・・。) (2013/2/13 12:13:28) |
ゴリアテ006 | > | (自分の体の下で二人のレズっている姿を見ていると知らず知らずのうちに彼女たちの体と肉棒が擦れて大きくなってきている) (2013/2/13 12:18:45) |
アルファ&アケミ | > | (彼の目の前でキスを続ける二人…キスに続いて片手でお互いの乳房をもみ合い、乳首を弄ってしまえば二人とも甘い鳴き声を漏らしてしまい、アルファが彼の肉棒を出させれば、それに細い指を絡めて扱き始めてしまい、アケミも肉棒に指を絡めれば二人で扱いてしまう) (2013/2/13 12:20:16) |
ゴリアテ006 | > | あっ・・・(予想外の二人からの指しごきにピンクの電流が流れて来て・・。)ククっ…あ・・アケミ・・サン・・・α・・きもちい・・いっ・・ (2013/2/13 12:22:16) |
ゴリアテ006 | > | (腰はぴくぴくと動いている) (2013/2/13 12:23:49) |
ゴリアテ006 | > | (二人のうちのどちらかのクリトリスを触ろうと考えたが、ささえるのか精一杯で・・・。)っく・・・はあっ・・二人のてこき・・って・・すごい・・っ (2013/2/13 12:28:00) |
アルファ&アケミ | > | アルファ「んふ…マスター、私たちに任せて」 アケミ「アルファ、ちょっと…もう…」(たっぷりと扱けばキスをやめ、唇を話したアルファはくすっと悪戯気な笑みを浮かべれば顔を彼の肉棒に近づけて・・・先端をぺろっと舐めてしまう。それを見たアケミは恥ずかしそうに顔を赤くするけど、アルファにつられて肉棒に舌を這わせてしまう) (2013/2/13 12:28:48) |
2013年02月07日 14時10分 ~ 2013年02月13日 12時28分 の過去ログ
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