「巫女、シスター屈服」の過去ログ
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2013年01月13日 15時37分 ~ 2013年02月15日 21時54分 の過去ログ
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おしらせ | > | 神崎 美里♀巫女さんが入室しました♪ (2013/1/13 15:37:04) |
神崎 美里♀巫女 | > | 【またしばらく待機です…。描写必須で中文なら12分 短文なら5分くらいでサクサクまわしていけたらなぁと思います】 (2013/1/13 15:37:56) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼@獣人さんが入室しました♪ (2013/1/13 15:38:32) |
オウガ♂赤鬼@獣人 | > | 【こんにちは、初めまして。よろしくお願いします。】 (2013/1/13 15:38:57) |
神崎 美里♀巫女 | > | 【こんにちはー】 (2013/1/13 15:39:07) |
神崎 美里♀巫女 | > | 【早速ですけれどどういった導入にしましょうか】 (2013/1/13 15:39:42) |
オウガ♂赤鬼@獣人 | > | 【神社の宝物庫を襲撃に来た鬼が…美しい巫女の抵抗にあい戦ううちに……如何でしょうか?】 (2013/1/13 15:41:37) |
神崎 美里♀巫女 | > | 【えっと… 読解力がなくてすみません; それは最終的にあまあまな展開になる感じですか?それとも無理矢理的な展開になる感じですか?】 (2013/1/13 15:42:56) |
オウガ♂赤鬼@獣人 | > | 【陵辱と搾乳ですから…強姦希望ですよね?合わせます。】 (2013/1/13 15:43:45) |
神崎 美里♀巫女 | > | 【ぁ、はい お願いします。えっと、差し支えなければオウガさんからロル回していただいてもよろしいですか? 宝物庫から物音が~みたいな感じで入っていきたいと思うので】 (2013/1/13 15:44:43) |
オウガ♂赤鬼@獣人 | > | 【了解しました。回しますね。画像もみますね】 (2013/1/13 15:45:42) |
オウガ♂赤鬼@獣人 | > | (静かな夜の神社の奥にひっそりと建ち 辺境の宝を護る宝物庫 何百年も神主以外の立ち入りを赦さなかったその鉄の鎖を今夜大きな紅い手が鷲掴みにし 一気に引きちぎられる)……この奥だな……へへへへ………(暗闇で大きな眼をギラリと輝かせながら扉に手をかける赤鬼) (2013/1/13 15:49:11) |
神崎 美里♀巫女 | > | (一日の疲れを癒すためにのんびりとお風呂に入っていると金属が無理矢理引きちぎられたような可な音が響き、その後と カーンと地面に落ちた音がした…。方向からして宝物庫の方だ。急いで湯船から上がり、巫女装束を着込んで宝物庫の方へと駆け出します。)【えっと、まだ書かれてはいないですけど時間的に宝物を漁っていると仮定して続けます】(宝物庫へつくと頑丈な南京錠が切断されていた…。この中に何者かが侵入している… そう確信して入り口からそっと中を覗きこみます) (2013/1/13 15:53:59) |
オウガ♂赤鬼@獣人 | > | (宝物庫の奥にひっそりと飾られていた目的の勾玉を手に取り嬉しそうに眺めていた赤鬼は振り返り、入り口から覗き込む小さな巫女と目を合わせると笑い出す)……こんばんはお嬢さん……用事は済んだから今帰る所だぜ………命拾いして良かったな(ニッコリと笑う赤鬼はそのまま美里の事など眼中にもせずに近寄って来るがその目は決して警戒を怠る事はなくジッと巫女に注がれて) (2013/1/13 15:59:02) |
オウガ♂赤鬼@獣人 | > | 【確定ロルなどに非常に気をつけてらっしゃるんですね。お相手させて頂いて勉強になります。素敵な時間に出来るように頑張りたいと思います】 (2013/1/13 16:01:05) |
神崎 美里♀巫女 | > | ひっ…(中を覗きこむと、そこにいたのは大きな赤鬼だった。暗くてよく見えないけど、赤鬼は何かを手に持って眺めているようだ。しばらく観察していると不意に赤鬼が振り返り目が合ってしまった。その容貌を直視してガタガタと脚が震えてしまい、殺されてしまう…そう思って怯えていると、意外にも鬼は「用事が済んだから今帰るところだ、命拾い~」と笑いながら告げた…。助かったと安堵していると赤鬼は此方へ…正確には入り口へと歩み寄ってくる。遠目ではその身体の大きさはよくわからなかったけど近づくととても大きいことがわかった。もしもこの鬼が私を殺すつもりだったなら一瞬で殺されてしまっていただろう…。 何か宝物を盗まれてしまったけれど止めにかかったら確実に殺されてしまう…そう思い鬼の行く手は阻まずに道をあけます)【此方が完全に受けの形なので確定ロルには気をつけてますっ。そういって頂けると嬉しいです】 (2013/1/13 16:07:46) |
神崎 美里♀巫女 | > | 【ぁ、大まかにでいいので身体の大きさを教えてくださるとロルが回しやすくなりますっ】 (2013/1/13 16:08:43) |
オウガ♂赤鬼@獣人 | > | (ジロリと怯えて固まる巫女をみながら立ち去ろうとするが、ふと風呂上りで慌てていたため、はだけている胸元に目をやり)…10数年大切にされ続けたここにも素敵な宝があるのだな………へへへへ………(太い指先を伸ばして掴み掛かろうとする赤鬼の眼は思いがけぬ宝を見つけた喜びと欲情でギラリと輝く) (2013/1/13 16:13:58) |
オウガ♂赤鬼@獣人 | > | 【じゃあ神社ではありませんが、寺の仁王様位の大きさでお願いします。4m近くの悪鬼ですね) (2013/1/13 16:15:51) |
神崎 美里♀巫女 | > | 【了解しました】 (2013/1/13 16:16:12) |
オウガ♂赤鬼@獣人 | > | 【相手の身長まで意識されるんですね。勉強になります。_φ(・_・】 (2013/1/13 16:17:22) |
神崎 美里♀巫女 | > | 【ぁー・・・ただ人外ということなのでどれくらい大きいのかなぁと思っただけです】 (2013/1/13 16:17:52) |
神崎 美里♀巫女 | > | (歩み寄ってきた赤鬼が等々真横に来た…体長4mはあろうかという巨体だ…。最初は直視していたのだけど、何故かやたらと赤鬼が此方を見てくるので目線が合うのが怖くて俯いてビクビクと震えます。その時赤鬼の方を見ていれば赤鬼が掴みかかろうと伸ばしてきていた太い指に気付くことが出来たのだろう…けれど下を向いていたので気付くことが出来ない) (2013/1/13 16:19:52) |
オウガ♂赤鬼@獣人 | > | 【腰が抜けて戦意喪失するなら2,3mじゃインパクトやや小さいし、強姦するなら10mもいけませんし宝物庫に入れそうな4mにしました】 (2013/1/13 16:20:25) |
神崎 美里♀巫女 | > | 【なるほどですっ】 (2013/1/13 16:20:56) |
オウガ♂赤鬼@獣人 | > | (太い指先が美里の胸元に遠慮なく差し込まれていき、大きな親指と人差し指だけでB78の乳房をほぼ覆い尽くしてしまう)……柔らかくて気持ちが良いぜ…素晴らしい宝を見つけたぜ……(大きな手で器用にそのまま美里の乳房からすっとスライドさせるように動いた指先は薄桃色の突起をつまみ上げる) (2013/1/13 16:24:46) |
神崎 美里♀巫女 | > | (うつむいていると不意に視界に何かが入った…それは突然若干はだけた胸元に差し込まれ小柄な割に大きな胸を覆い尽くした)ひっ…!?(顔をあげると胸元に差し込まれた何かは赤鬼の指だということが分かった。赤鬼は器用な手つきで誰にも触られたことのない薄紅色の突起をつまみ上げた)痛ぃっ・・・ゃ…よ、用事は済んだって…話が違う… (2013/1/13 16:29:27) |
オウガ♂赤鬼@獣人 | > | …勾玉よりも素敵なお宝を見つけたんだ……悪く思うな………(つまみ上げた指先をこすり合わせるようにゆっくりと動かして美里の乳首に強い刺激を与え始めた赤鬼。空いた左手で巫女の衣服を掴むと)……痛いなら…痛くないようにしてやるぜ………(強い力で持ち上げて脱がせてしまおうと試みる赤鬼の視線は美里の露出しかけた胸元に熱く注がれて) (2013/1/13 16:34:56) |
神崎 美里♀巫女 | > | そんな・・・やぁっ・・・やめっ、潰れちゃう…!(赤鬼が乳首をつまみ上げたままこすり合わせるように指を動かし初め、下限はしているのだろうけど鬼の力で乳首をいじられてはたまったものではない…。乳首の痛みに悶えていると鬼がもう片方の手で衣服を掴むと上に力強く持ち上げた。先程まで入浴していたということもあり、巫女服の下はショーツのみで、巫女服を脱がされると形のが良い白い乳房とその先の薄桃色の乳頭がぷるっと顕になってしまいます。片方の乳房は鬼に弄ばれているのでもう片方の乳房を腕で覆い隠します)きゃぁっ・・・! (2013/1/13 16:43:41) |
神崎 美里♀巫女 | > | 【下限はしている→加減はしている】 (2013/1/13 16:44:01) |
オウガ♂赤鬼@獣人 | > | (左手の巫女衣装の匂いを嗅ぎニヤリと笑う赤鬼は衣装を投げ飛ばして)……手をどけな…怪我させたくないのさ………(強い力で美里の腕を掴んで乱暴に引き剥がそうと試みる。同時に興奮して熱い吐息をした赤鬼の顔からかベロリと飛び出す大きな舌が必死で抵抗する美里の胸元に近寄っていき、つまみ上げて揉みしだかれた乳首に優しく触れる) (2013/1/13 16:49:36) |
オウガ♂赤鬼@獣人 | > | 【右手で美里の左胸を揉みながら舐めて、左手で美里の隠そうとする右胸を露にしようと試みてます】 (2013/1/13 16:54:22) |
神崎 美里♀巫女 | > | 【ぁ、補足ありがとうございます】 (2013/1/13 16:55:05) |
オウガ♂赤鬼@獣人 | > | 【いやらしい気分になって欲しいのでもっと詳しく補足説明したいですね(笑)】 (2013/1/13 16:56:27) |
神崎 美里♀巫女 | > | (手をどけないと怪我をさせる…そういう赤鬼の脅迫じみた言葉に力が抜けてしまい、乳房を覆っていた腕は引き剥がされた。もっとも、全力で抵抗したところでどうにもならなかっただろうけれど…。赤鬼はベロリと舌を出すと此方へ顔を近づけてきた。食べられる、そう勘違いして目をきゅっと瞑ると痛みは伝わってこない…痛みではなく、生暖かく柔らかいものが乳房をなぞった。)ひゃぅっ!? (2013/1/13 16:58:09) |
オウガ♂赤鬼@獣人 | > | (腕の抵抗を止めた美里の正面から大きな赤鬼の両手で乳房を掴むと薄桃色の突起同志を身体の中心に寄せるようにぎゅっと力を込めて)……甘い匂いがしてきたなこの乳房………もしかして………(大きな口を開けて二つの乳首に食らいつき激しい吸引を始めた赤鬼はニヤリと笑う)……やはり…染み出してるぜ………(ワザと大きな音を立てて激しくしつこく吸引を続ける赤鬼の口元は涎まみれとなり) (2013/1/13 17:03:42) |
オウガ♂赤鬼@獣人 | > | (乳房の根元から先端にかけてリズミカルに小刻みに揉みしだき血流を送る薄桃色の二つの突起を大きな口の中の大きな舌がビチャビチャと淫音を響かせながら激しくしつこく舐め続けていく) (2013/1/13 17:07:05) |
神崎 美里♀巫女 | > | 【細かいところですけれど、4mもある巨体で乳首だけを口に含むのは無理がある気がするので、ほぼ乳房全体を口に含んでいると考えてよろしいです?】 (2013/1/13 17:12:12) |
オウガ♂赤鬼@獣人 | > | 【はい、その状況でお願いします】 (2013/1/13 17:12:50) |
オウガ♂赤鬼@獣人 | > | 【すみません背後落ちですすみませんでした】 (2013/1/13 17:16:33) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼@獣人さんが退室しました。 (2013/1/13 17:16:36) |
神崎 美里♀巫女 | > | [ぁ・・・はい、お疲れ様でしたっ] (2013/1/13 17:16:53) |
おしらせ | > | 神崎 美里♀巫女さんが退室しました。 (2013/1/13 17:16:56) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼@獣人さんが入室しました♪ (2013/1/13 17:38:50) |
オウガ♂赤鬼@獣人 | > | 【美里さん、先程はすみませんでした。またいつか機会があれば是非遊んで下さい】 (2013/1/13 17:39:35) |
おしらせ | > | オウガ♂赤鬼@獣人さんが退室しました。 (2013/1/13 17:39:41) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/1/14 00:19:03) |
おしらせ | > | マラ触手さんが入室しました♪ (2013/1/14 00:21:31) |
マラ触手 | > | こんばんわ♪ (2013/1/14 00:21:45) |
おしらせ | > | マラ触手さんが退室しました。 (2013/1/14 00:22:39) |
月華♀巫女 | > | 【ごめんなさい。。。席を外してました】 (2013/1/14 00:24:49) |
おしらせ | > | 通斬魔@人間体さんが入室しました♪ (2013/1/14 00:25:23) |
通斬魔@人間体 | > | 【こんにちはでありマス。】 (2013/1/14 00:25:44) |
月華♀巫女 | > | 【こんばんわ】 (2013/1/14 00:25:46) |
月華♀巫女 | > | 【はじめまして、よろしくお願いします】 (2013/1/14 00:25:57) |
通斬魔@人間体 | > | 【そちらの希望は何でありマスか?(あとこういうしゃべり方のキャラなのでありマスので、お気になさらず)】 (2013/1/14 00:27:16) |
月華♀巫女 | > | 【陵。弄。挿。が希望です。喋り方、大丈夫ですw】 (2013/1/14 00:28:42) |
通斬魔@人間体 | > | 【では、弄でやりましょうでありマス。(設定は大正時代に出没していたと言われる妖怪で、月華さんがいる神社に封印されてたのが、急に解け始めたという展開でどうでありマスか?)】 (2013/1/14 00:32:26) |
月華♀巫女 | > | 【わかりました、それでお願いします。書き出しをお願いしてもいいですか?】 (2013/1/14 00:32:59) |
通斬魔@人間体 | > | 【分かったでありマス。少々待つでありマス。】 (2013/1/14 00:33:22) |
月華♀巫女 | > | 【お願いします。言い忘れましたが私、中文できないです】 (2013/1/14 00:34:28) |
通斬魔@人間体 | > | (とある神社の奥に、かつて悪の限りをつくした妖怪が封じられた塚があった。最近その塚から妖気が少しづつ噴出しはじめていた)はやく…得物を…狩りたいでありマス。(不気味な声が塚から聞こえてくる)【別に中文じゃなくても描写表現があればOKでありマス。】 (2013/1/14 00:37:05) |
月華♀巫女 | > | 【ありがとう】 (2013/1/14 00:37:28) |
月華♀巫女 | > | (塚の様子を見に来たゆうな)やっぱり・・・封印が弱くなってる。これじゃだめね・・また、封印しなきゃ・・・(そう言うと御札を貼ろうとする) (2013/1/14 00:38:55) |
通斬魔@人間体 | > | (御札を貼ろうとした瞬間)得物…見つけたでありマス!!(そう叫ぶと、急に塚にヒビがはいり、コナゴナに砕け。そこから黒のマントと包帯で顔を隠した妖怪が出現)ケハハハ。久しぶりの現世でありマス。(そう言って、通斬魔は巫女の前に立ちはだかる) (2013/1/14 00:41:38) |
月華♀巫女 | > | きゃああ!(突然砕けた塚に悲鳴を上げる月華)なに。。。これ。。。(目の前に立つ妖怪に体をこわばらせる) (2013/1/14 00:42:40) |
通斬魔@人間体 | > | 貴様はあの時、小生を封じた奴は無いでありマスね。(そういうと、マントの中から大きなハサミを取り出し)貴様をこのまま切り刻んでであげマス。(そう言って、月華にハサミで叩こうとする) (2013/1/14 00:46:06) |
月華♀巫女 | > | なにするのよ!(ギリギリのところでかわす月華。すぐに封印しようと呪文を唱えようとする)おとなしく塚に戻りなさい・・ (2013/1/14 00:47:21) |
通斬魔@人間体 | > | 嫌でありマス。(呪文を唱え始めた月華に対し、通斬魔は背後に回り)また封印されるのはごめんでありマス。(後ろから月華を抱きつこうとする) (2013/1/14 00:49:31) |
月華♀巫女 | > | きゃああ!(素早く後ろに回った妖怪から悲鳴を上げ逃げようとする月華。うまく呪文が唱えられない) (2013/1/14 00:51:19) |
通斬魔@人間体 | > | おおっと。逃がさないでありマス!!(逃げようとする月華に対し、通斬魔はハサミを開いて、挟み込もうとする)そう簡単に得物は逃がさないでありマス。 (2013/1/14 00:52:58) |
月華♀巫女 | > | いやぁ!!(体がハサミで挟まれそうになり、来ていた着物の袖が切られてしまう)ぅぅ・・・ (2013/1/14 00:53:59) |
通斬魔@人間体 | > | ケハハ!どうしたでありマスか?そんなんで小生を封印なんか出来ないでありマス。(ハサミの刃の部分をベロリと舐め、恐怖を煽らせ)いくでありマス。(再び月華に突撃しようとする) (2013/1/14 00:55:51) |
月華♀巫女 | > | うぅ。。(泣きそうな顔で震えている月華。逃げようとした瞬間足をつまづき倒れてしまう) (2013/1/14 00:57:17) |
月華♀巫女 | > | きゃあ! (2013/1/14 00:57:21) |
通斬魔@人間体 | > | 貰ったでありマス。(ハサミを前に出し、躓いた月華の背中から圧し掛かり、ハサミで腹部部分を軽く挟む)むぅ~。お前体が細いでありマス。これでは斬り応えがないでありマス。 (2013/1/14 00:59:52) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・・・(ハサミで挟まれもがく月華。妖怪の動きが止まったのに気づき、呪文を唱えようとする) (2013/1/14 01:01:05) |
通斬魔@人間体 | > | でもまぁ。久しぶりに犯すでありマス。(呪文を唱えようとする月華の右耳を顔を寄せ、ベロリと舐めようとする) (2013/1/14 01:02:41) |
月華♀巫女 | > | きゃあ!(顔を舐められ悲鳴を上げる月華)犯すって何よ。。。いや!離して!!(必死にもがく) (2013/1/14 01:03:38) |
通斬魔@人間体 | > | そうはいかないでありマス。切刻む価値の無い奴など不要でありマス。(そういうとぐいっと上半身を持ち上げ)まずは胸でありマス。(そう言って、胸を掴もうとする) (2013/1/14 01:06:39) |
月華♀巫女 | > | やだ!やめてぇ!(必死に手足をばたつかせる。妖怪の手が胸に触れる)いやぁぁ!!! (2013/1/14 01:08:02) |
通斬魔@人間体 | > | ふむ。胸は中でありマスな。(胸を揉みほぐしながら)神聖な立場の人間を犯すのも、また面白いでありマス。(そういってぐいぐいと揉み解す) (2013/1/14 01:10:33) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・・(悔しそうに目に涙を貯めもがいている)ぁぅぅ!(胸を掴まれうめき声を上げる) (2013/1/14 01:11:45) |
通斬魔@人間体 | > | (しばらくして胸を揉むのをやめると)今度はアソコはどうでありマスか?(すると、通斬魔の手が月華の腰に回って袴の内部に入れようとする) (2013/1/14 01:15:09) |
月華♀巫女 | > | ぇ・・ちょっと・・・そこはだめぇぇ!!!(足をばたつかせてから逃げようとする) (2013/1/14 01:15:49) |
通斬魔@人間体 | > | 少し黙るでありマス。(ぐいっとハサミに力を入れ、月華の体を少し刃が食い込む)しかし、内部で弄るのいやでありマスから…。見つけたでありマス。(袴の上から月華のお股に手を当てようとする) (2013/1/14 01:18:41) |
月華♀巫女 | > | あぅぅ・・・(痛みで顔を歪める。袴の上から敏感な場所に手を当てられ体をこわばらせる) (2013/1/14 01:19:50) |
通斬魔@人間体 | > | ふむ…固いでありマスな。(何度も擦るが、一向に漏れる気配が無い)しかし、こう弱者を虐げるのも楽しいでありマス。 (2013/1/14 01:21:17) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・ひどい・・・私はおもちゃじゃないのに・・・(人をただおもちゃのように服の上から体をまさぐられ必死に耐えている) (2013/1/14 01:22:28) |
通斬魔@人間体 | > | ひどい?心地よい響きでありマス。(すると、ハサミをぐぐうと力を入れて、どんどん刃を食い込ませながら)その強がりいつまで持つでありマスかな?(そういって、指を2本立てて、お股に差し込もうとする) (2013/1/14 01:25:26) |
月華♀巫女 | > | いたぁああい!!(ハサミに力が入り耐えられず悲鳴を上げる)ぁぅ・・・ダメ・・そんな無理やりしないでぇぇ・・・(顔を歪めもがく月華) (2013/1/14 01:26:37) |
通斬魔@人間体 | > | ケハハハハ。…ぬぅ!?(通斬魔が後ろを向くと、境内から何人かの人影の姿が)ちっ。下手に人が多いと厄介でありマス。ここは逃げるでありマス。(通斬魔は、月華から離れて、塚の奥にある林に逃げ込もうとする) (2013/1/14 01:30:47) |
月華♀巫女 | > | あぅぅ・・・(やっと解放され体を起こす月華)待ちなさい!!!(その声も届かず妖怪は逃げてしまう) (2013/1/14 01:31:31) |
通斬魔@人間体 | > | ケハハハハハハ。(通斬魔の叫び声が木霊し、再び現世に姿を現すのであった。)【こんな感じで〆ますね。お疲れ様でした。】 (2013/1/14 01:33:08) |
月華♀巫女 | > | 【ありがとうございました、お疲れ様です】 (2013/1/14 01:34:17) |
通斬魔@人間体 | > | 【では失礼するでありマス。】 (2013/1/14 01:34:35) |
おしらせ | > | 通斬魔@人間体さんが退室しました。 (2013/1/14 01:34:42) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/1/14 01:37:52) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/1/14 01:52:58) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/1/14 01:59:58) |
おしらせ | > | アンクル@牛鬼さんが入室しました♪ (2013/1/15 01:40:02) |
おしらせ | > | アンクル@牛鬼さんが退室しました。 (2013/1/15 01:43:46) |
おしらせ | > | あずさんが入室しました♪ (2013/1/19 07:34:59) |
あず | > | (巫女のあずは、神社で魔物に犯されてしまい精液まみれにされてしまう) (2013/1/19 07:35:40) |
あず | > | 今日はあんまり人が来ないなぁー。退屈。。帰りたい (2013/1/19 07:36:13) |
おしらせ | > | 翔さんが入室しました♪ (2013/1/19 07:36:35) |
あず | > | (あずは小柄でCカップ) (2013/1/19 07:36:43) |
翔 | > | 調教させて(^o^) (2013/1/19 07:37:09) |
あず | > | (おはようございます) (2013/1/19 07:37:16) |
あず | > | (じゃあ触手になってください) (2013/1/19 07:37:39) |
おしらせ | > | 秋生さんが入室しました♪ (2013/1/19 07:38:31) |
秋生 | > | おはようございます。 (2013/1/19 07:38:42) |
あず | > | (おはようございます) (2013/1/19 07:38:56) |
あず | > | (宜しくお願いします) (2013/1/19 07:39:07) |
秋生 | > | 【ずっと前にお話ししたことのある、あずさんかな……】 (2013/1/19 07:39:40) |
あず | > | (どうでしょう?) (2013/1/19 07:39:59) |
秋生 | > | 【人違いでしたか。たいへん失礼しました】 (2013/1/19 07:40:18) |
秋生 | > | 【間違えたので、退室します】 (2013/1/19 07:40:33) |
おしらせ | > | 秋生さんが退室しました。 (2013/1/19 07:40:37) |
あず | > | (いえいえ。触手になってくださいますか?) (2013/1/19 07:40:47) |
おしらせ | > | あずさんが退室しました。 (2013/1/19 07:41:39) |
おしらせ | > | あずさんが入室しました♪ (2013/1/19 07:41:42) |
おしらせ | > | あずさんが退室しました。 (2013/1/19 07:42:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔さんが自動退室しました。 (2013/1/19 07:58:03) |
おしらせ | > | 邪淫鬼♂人間体さんが入室しました♪ (2013/1/19 23:20:59) |
邪淫鬼♂人間体 | > | 【封じようとした淫魔に、返り討ちされ、その身を嬲られてゆく退魔の巫女、シスター… 打ち倒されたところからの開始でお願いします】 (2013/1/19 23:22:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邪淫鬼♂人間体さんが自動退室しました。 (2013/1/19 23:42:37) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2013/1/20 12:42:37) |
おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2013/1/20 12:43:32) |
おしらせ | > | 時雨♀巫女さんが入室しました♪ (2013/1/20 23:57:06) |
時雨♀巫女 | > | 【挿:触手系のみ可で浣は排泄無しなら可 と書ききれなかったので補正情報を】 (2013/1/20 23:58:01) |
おしらせ | > | ヴォルカ@人間体さんが入室しました♪ (2013/1/21 00:02:16) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【こんばんは】 (2013/1/21 00:02:48) |
時雨♀巫女 | > | 【こんばんわ】 (2013/1/21 00:03:01) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【アンデットのような人間体です】 (2013/1/21 00:05:20) |
時雨♀巫女 | > | 【死霊系ですね】 (2013/1/21 00:06:26) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【はい】 (2013/1/21 00:07:36) |
時雨♀巫女 | > | 【下記に記してあるように挿入無しになりますがよろしいですかね?】 (2013/1/21 00:08:22) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【挿入無しで構いませんよ】 (2013/1/21 00:09:27) |
時雨♀巫女 | > | 【シチュエーションとかはいかがなさいます?】 (2013/1/21 00:10:11) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【場所は墓地になりそうな感じになりますが】 (2013/1/21 00:12:56) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【それか、神社で祈祷中に現れるとか?】 (2013/1/21 00:17:01) |
時雨♀巫女 | > | 【対峙するよりは奇襲されてあっさりというのがいいかな 戦いとか時間撮りたくないし~】 (2013/1/21 00:18:32) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【後ろから、奇襲され金縛りにあいあっさり捕まえられる風でいきますか?】 (2013/1/21 00:20:35) |
時雨♀巫女 | > | 【なんだったら寝てるとこをガバッと夜這い風な感じでもw】 (2013/1/21 00:21:16) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【じゃあそれでいきましょう】 (2013/1/21 00:22:14) |
時雨♀巫女 | > | 【内容としては乳系多めの】 (2013/1/21 00:23:13) |
時雨♀巫女 | > | 【ものがいいかな~ もちろんセットしてあるのは全部複合しても可能です 結構激しめの内容でw】 (2013/1/21 00:24:10) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【自分も乳系好きなので良かったです。】 (2013/1/21 00:24:19) |
時雨♀巫女 | > | 【そちらの要望というかなにかあります?】 (2013/1/21 00:25:28) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【シチュエーション的には、凌、器、緊、乳、弄ですね】 (2013/1/21 00:27:15) |
時雨♀巫女 | > | 【了解です であそちらからロル回してもらっていいですか?】 (2013/1/21 00:29:34) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【肛はスカまでいかないなら大丈夫です】 (2013/1/21 00:29:38) |
時雨♀巫女 | > | 【こちら排泄までいかなければ、媚薬等の吸収系の浣もOKですので…) (2013/1/21 00:31:33) |
時雨♀巫女 | > | 【弄る弄らないはおまかせします~】 (2013/1/21 00:32:19) |
ヴォルカ@人間体 | > | (墓地の墓石の中から、人間の怨念がまとわりつき、墓場から甦る。執念が形となり、焔と化していた。ゆっくりと獲物を探しに復讐をしようと、巫女の住む方へと向かうと、部屋の中へと、入っていく)俺を死に至らせたみこはどこだあ・・・ (2013/1/21 00:39:52) |
時雨♀巫女 | > | (町外れにある月が映える古風な神社…中の部屋では風流に巫女が一人すやすやと眠りに入っている…神社の周りには結界を成す札が至るとこに貼られているせいかすっかり安心しきった心地よい寝顔をしながら静かな吐息を立てている…そういえば今日は風がつよかく札が何枚か飛ばされたかもしれないのに…) (2013/1/21 00:46:06) |
ヴォルカ@人間体 | > | (腐りかけた手に力を入れると、浮かびながら、バチバチっと青い焔が火花を散らし、たいまつがわりになる。気づかれないように、近づくとたちまち、腕と足は焔に包まれていき、体温と室内を暑くさせると、口から消化液を垂らして布団を溶かしていき、巫女の上に乗る)お前か、私を数年封印したのは・・・? (2013/1/21 00:54:42) |
時雨♀巫女 | > | う…ぅ…ん…(急に体が重くなってまるで金縛りにでもかかったかのような感覚にはっと目をさます)…く…だ、だれかは知らないが…迷える魂ならばすぐにあるべきところへ帰られよ…私に恨みを持つならなおのことひくがよい…二度もやられることもなかろうに…(強がってはいるが邪悪な気によるものなのか体に自由は効かず なんとかうごけないものかと体をもぞもぞと動かす程度) (2013/1/21 01:00:50) |
時雨♀巫女 | > | 【背後事情により落ちます すいません…お疲れ様でした…】 (2013/1/21 01:03:45) |
おしらせ | > | 時雨♀巫女さんが退室しました。 (2013/1/21 01:03:51) |
ヴォルカ@人間体 | > | 帰るのは、遊んでからだ・・・簡単にわかったと言って帰るのは来た意味がない・・・そもそも戻ったら何しにきたんだ。(もそもぞと体を動かして、離れようとする巫女をみると、焔を両手首に投げつけると、焔は手枷となりリング状になるが飾りで熱いのは全く感じない)それを解く事は出来ん・・・・無料に動けば火傷になる。 (2013/1/21 01:10:04) |
おしらせ | > | ヴォルカ@人間体さんが退室しました。 (2013/1/21 01:10:23) |
おしらせ | > | あみさんが入室しました♪ (2013/1/21 08:14:25) |
あみ | > | (触手にレイプされ中出しをたくさんされてしまう女の子) (2013/1/21 08:15:06) |
あみ | > | (巫女服姿で、胸がでかく谷間が見えている) (2013/1/21 08:15:34) |
あみ | > | (神主様は本当は触手で、夜になると変身する。神主様に仕事終わりに座敷で待つように言われて、待っている。) (2013/1/21 08:17:31) |
あみ | > | 遅いなぁ~、神主様…… (2013/1/21 08:20:31) |
おしらせ | > | 触手神主さんが入室しました♪ (2013/1/21 08:29:56) |
触手神主 | > | いるかな?】 (2013/1/21 08:30:24) |
触手神主 | > | む?名前が違うな…】 (2013/1/21 08:31:27) |
おしらせ | > | 触手神主さんが退室しました。 (2013/1/21 08:31:32) |
おしらせ | > | 神主@触手さんが入室しました♪ (2013/1/21 08:32:13) |
神主@触手 | > | 【こうだね♪】 (2013/1/21 08:32:36) |
神主@触手 | > | …いないかな?】 (2013/1/21 08:33:49) |
おしらせ | > | 神主@触手さんが退室しました。 (2013/1/21 08:33:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あみさんが自動退室しました。 (2013/1/21 08:42:05) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/1/24 22:51:09) |
おしらせ | > | 八神大輔@人間体さんが入室しました♪ (2013/1/24 22:52:45) |
八神大輔@人間体 | > | 【こんばんわ】 (2013/1/24 22:52:55) |
月華♀巫女 | > | 【こんばんわ】 (2013/1/24 22:54:09) |
八神大輔@人間体 | > | 【どんなシチュエーションでやりましょうか?】 (2013/1/24 22:54:48) |
月華♀巫女 | > | 【そうですね。凌・弄・挿であればどんな感じでもいいですよ】 (2013/1/24 22:57:32) |
八神大輔@人間体 | > | 【お参りに来た俺が巫女に発情して襲い掛かるのでOKですか?】 (2013/1/24 23:00:18) |
月華♀巫女 | > | 【はい、それでいいですよ】 (2013/1/24 23:00:44) |
八神大輔@人間体 | > | (パンパン)今年もいい一年でありますように。さてと,おみくじでも引くかな(売店にいる巫女に目を奪われる)可愛いなぁ (2013/1/24 23:02:39) |
月華♀巫女 | > | おみくじ、引かれますか?(声をかける) (2013/1/24 23:03:18) |
八神大輔@人間体 | > | ひいていこうかな。君の手を(月華の腕を引っ張り抱き寄せる) (2013/1/24 23:05:13) |
月華♀巫女 | > | 絵・・ちょっと…やめてください…離して(驚き逃げようとする) (2013/1/24 23:05:51) |
八神大輔@人間体 | > | (しかし,男は力強く離れない)へへっ・・・いいカラダしてるじゃん(お尻を袴の上から愛撫する) (2013/1/24 23:07:14) |
月華♀巫女 | > | いやぁ!だれか!助けて!(悲鳴を上げようとする) (2013/1/24 23:07:38) |
八神大輔@人間体 | > | (しかし,誰も周りにいない)いいケツだわ大きくて・・・(お尻の割れ目をなぞるように愛撫する) (2013/1/24 23:09:41) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・やだぁ・・・・(必死にもがく月華) (2013/1/24 23:10:35) |
八神大輔@人間体 | > | 本当は好きなくせに。ほら,前も愛撫してやるよ(月華を回転させ背中から抱き寄せ,胸を愛撫する) (2013/1/24 23:12:43) |
月華♀巫女 | > | いやだってば!知らない人になんて嫌よぉ・・・【体を必死にくねらせる】 (2013/1/24 23:13:50) |
八神大輔@人間体 | > | 本当に嫌なのか確認してやるよ(袴の上から股間を愛撫する) (2013/1/24 23:14:40) |
月華♀巫女 | > | んぅぅ!やだぁ!!! (2013/1/24 23:15:03) |
八神大輔@人間体 | > | なんだ。感じてるじゃん。好きなんでしょ(愛撫を続ける) (2013/1/24 23:15:44) |
月華♀巫女 | > | 感じてなんかないよぉ・・・・うぅ…やめて…(必死に手を押さえる) (2013/1/24 23:16:39) |
八神大輔@人間体 | > | 正直じゃないんだね。こうならどう?(大きく開いた胸元から手を入れ乳首を摘む) (2013/1/24 23:18:21) |
月華♀巫女 | > | ぁ。。。やだぁ!やめてぇ!(乳首を摘ままれ声を上げてしまう)んぁ (2013/1/24 23:18:53) |
八神大輔@人間体 | > | 好きなんじゃん。(乳首を指ではさみグリグリと動かし,股間も愛撫し続ける) (2013/1/24 23:20:22) |
月華♀巫女 | > | いやぁ…違うってばぁ・・・んぅぅ・・ぁ・・ぁあん(体をびくびく震わせる。乳首がどんどん固くなってくる) (2013/1/24 23:22:15) |
八神大輔@人間体 | > | 体は正直だねー(袴の帯を解き下半身を露わにする)綺麗な脚してんなー (2013/1/24 23:24:14) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・・やだぁ・・・・(泣きながら必死にもがく月華) (2013/1/24 23:24:57) |
八神大輔@人間体 | > | 神聖な場所で働いてるということはマンコはきれいなんだろうなー(上着の裾をめくりマンコをチラチラさせる) (2013/1/24 23:26:19) |
月華♀巫女 | > | いやぁぁ!!!(耐えられず悲鳴を上げる) (2013/1/24 23:27:12) |
八神大輔@人間体 | > | あれ。毛が生えてる。剃ってあげる(指でマンコをなぞると毛がなくなっていった)よしこれでいいな。 (2013/1/24 23:28:34) |
月華♀巫女 | > | ぇえ!?なんでぇ!こんなのやだよ・・・うぅ・・・ (2013/1/24 23:29:07) |
月華♀巫女 | > | 【ごめんなさい・・・ちょっと急用で落ちます。ありがとうございました】 (2013/1/24 23:29:29) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/1/24 23:29:34) |
おしらせ | > | 八神大輔@人間体さんが退室しました。 (2013/1/24 23:29:37) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/1/25 23:28:58) |
月華♀巫女 | > | (2013/1/25 23:37:53) |
月華♀巫女 | > | 【こんばんわ】 (2013/1/25 23:46:54) |
おしらせ | > | アルマー@獣人さんが入室しました♪ (2013/1/25 23:58:30) |
アルマー@獣人 | > | 【今晩は、お邪魔します】 (2013/1/25 23:59:07) |
月華♀巫女 | > | 【こんばんわ】 (2013/1/25 23:59:14) |
おしらせ | > | 巡回さんが入室しました♪ (2013/1/25 23:59:56) |
おしらせ | > | 巡回さんが退室しました。 (2013/1/26 00:00:13) |
アルマー@獣人 | > | 【シチュは、下にあるような凌・弄・挿でいいのかな】 (2013/1/26 00:00:18) |
おしらせ | > | 巡回さんが入室しました♪ (2013/1/26 00:00:18) |
おしらせ | > | 巡回さんが退室しました。 (2013/1/26 00:00:32) |
月華♀巫女 | > | 【はい、それでお願いします】 (2013/1/26 00:00:32) |
おしらせ | > | 巡回さんが入室しました♪ (2013/1/26 00:00:45) |
おしらせ | > | 巡回さんが退室しました。 (2013/1/26 00:01:04) |
アルマー@獣人 | > | 【了解、では場所は神社で神聖な境内で俺に襲われるっていう流れで。 そちらのNGがあれば先のお願いします】 (2013/1/26 00:02:34) |
月華♀巫女 | > | 【わかりました。NGは汚いことです】 (2013/1/26 00:03:18) |
アルマー@獣人 | > | 【それ以外OKということなら、たっぷりと陵辱させてもらいます。 書き出しはこちらからでいいかな】 (2013/1/26 00:04:31) |
月華♀巫女 | > | 【はい、ではお願いしていいですか?】 (2013/1/26 00:04:50) |
アルマー@獣人 | > | (人気の途絶えた神社の境内に一人の男の影、おとぎ話にでも出てくるかのような狼男が神社の鳥居をくぐり) 辛気臭え所だな、今夜の獲物もまだ見つけられねぇしどこかに女でも見繕えりゃいいんだがな。 (2013/1/26 00:07:56) |
月華♀巫女 | > | (境内を清掃している月華。まだ狼おと子には気づいていない) (2013/1/26 00:11:44) |
月華♀巫女 | > | 【狼男) (2013/1/26 00:11:49) |
アルマー@獣人 | > | (ふと境内の奥で掃除をする巫女がいることに気がつき) よぉ、お姉ちゃん。こんなところで一人きりでつまらなそうだな、俺とたっぷり楽しいことでもして遊ぼうぜ。(音もなく月華の目の前に現れると箒を持つ手を押さえつけ、巫女服に手をかけ脱がせようと) (2013/1/26 00:14:35) |
月華♀巫女 | > | きゃあ!(突然目の前に狼男が現れ、悲鳴を上げる月華)いやぁ・・・なにするの!(脱がされかけた着物を必死におさえるもがく) (2013/1/26 00:16:04) |
アルマー@獣人 | > | なぁ~に、楽しいことだぜ。 あんたがおとなしくしてりゃ気持ちよくしてやれるんだけどな、暴れるようならちょっとばかり痛い思いしてもらうぜ。(鋭い爪で巫女服をなぞると紙を切り裂くように服が引き裂かれ、乳房がさらけ出され、緋袴に爪がかかると切り裂かれた裾から手を伸ばし、ゆっくりと足から腰にかけてなで始める) (2013/1/26 00:19:41) |
月華♀巫女 | > | いやぁ!(着物が破られ月華の白い肢体があわらになる。あわてて胸元を押さえる)ぅぅ・・やめて・・お願でい・・・(涙目で首を横に振る) (2013/1/26 00:21:41) |
アルマー@獣人 | > | 初めてって言うわけじゃないんだろ、ここの場所からは俺以外の妖気で澱みまくっているからな。どうせほかの化け物どもにも散々犯されつくしているんだろ。(泣き出す月華に非常な言葉を投げつけ首筋を舌で乱暴になめ、袴の中に入れて指で股座を嬲り始め、鋭い爪が伸びたままの指でマンコの中をゆっくりとこね回す) (2013/1/26 00:25:27) |
月華♀巫女 | > | そんなぁ・・・あっ・・あぁあん!(痛みで顔をゆがめる。まだ濡れていない中を狼男の指が動き回る)やめて!痛いよぉ!(悲痛な悲鳴を上げる) (2013/1/26 00:26:59) |
アルマー@獣人 | > | 痛くて気持ちがいいんだろう、乳首を勃起させて興奮しているのが丸わかりだぜ。(痛みと恐怖での反応だろうがわざと女を貶めるために卑猥な言葉を投げつけ、マンコと同時に乳房をこね回し、乱暴に乳首を爪でこね回し、鋭い先端を軽く突き刺し) (2013/1/26 00:30:21) |
月華♀巫女 | > | んぅぅ!ぁああん!(刺激でどんどんかたくなる乳首。痛みから逃げようとアルマーの腕にしがみつきもがき続けている。)お願い・・もう許して・・・ (2013/1/26 00:33:00) |
アルマー@獣人 | > | 何だ、許してっていうのは? もしかして指じゃなくて俺のちんぽでたっぷり犯して欲しくなったか?(抱きついてきた月華を抱え、神社の本殿に連れて行くと賽銭箱に両手をつかせ、けつをこちらに向けさせるとわずかに濡れた程度のマンコに肉棒を押し付け、強引に根元までねじ込み犯し始める) (2013/1/26 00:35:49) |
月華♀巫女 | > | んぁぁ!!!(無理やり膣襞を押し広げ固いものが入ってくる。全身に痛みが走り悲鳴のようなうめき声を上げる)いやぁぁあ!!! (2013/1/26 00:37:35) |
アルマー@獣人 | > | いい声で鳴くな、それにガバガバかと思っていたけど結構いい締りのマンコじゃないか。 これまでにどんな妖怪にマンコを犯されてきたんだ、こうやって子宮までたっぷりと犯されてよがり声を上げてきたんだろ。(泣き叫ぶ月華のことを気遣うこともなく、ひたすら乱暴にマンコを無理やりに押し広げながら犯し続け、背後から乳房を両手でつかみ母乳を搾り出すように乱暴にこね回す) (2013/1/26 00:41:22) |
月華♀巫女 | > | うぅ。。。いやぁ!いたいよぉ!!(逃げることもできずただ泣き叫ぶ月華すけて・・た (2013/1/26 00:45:07) |
月華♀巫女 | > | だれか・・・たすけて…お願い・・・・(必死に懇願する) (2013/1/26 00:45:38) |
アルマー@獣人 | > | 助けて、か。ここは神様がいる場所だろ、だったらお前が信じている神様にお願いしてみろよ、レイプされている私を助けてくださいお願いしますってな。(ゲラゲラと笑いながら痛みと恐怖で震える月華を乱暴に犯し続け、一気に奥深くまで肉棒を突き上げると前触れなく子宮の中めがけて大量の静止を注ぎ込む) (2013/1/26 00:49:09) |
月華♀巫女 | > | そんな・・・あ・・・ぁああん!!(熱いものが奥に流れ出したのを感じる)ひどい・・・・ (2013/1/26 00:50:20) |
アルマー@獣人 | > | さぁて1回だけで終われるなんて甘いことを考えているなよ、お前の体を全部使って奉仕してもらうからな。(一度肉棒を引き抜くと月華の股から生臭い精液があふれ出し、力の抜けた月華を抱えると罰当たりにも本殿の中に入り込み、床に月華を仰向けに寝かせると身体の上にのしかかり、再びマンコを犯し始める) (2013/1/26 00:52:57) |
月華♀巫女 | > | ひゃああ!(引きずられるように本殿に連れていかれ再び中に固いものが入ってくる。中に残っていた精液がペニスで膣襞をこすりあげ、少しずつ愛液が溢れ出してくる)んぁ・・あ・・ぁぅ (2013/1/26 00:55:27) |
アルマー@獣人 | > | 神聖な場所で妖怪に犯されている気分はどうだ、背徳感で興奮するだろう?気持ちがいいなら我慢しないでかわいい声上げてもいいんだぜ。(月華を抱きかかえ、腰の上にまたがらせると身体を抱え子宮を下から何度も突き上げ続ける) (2013/1/26 00:58:15) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・そんな声あげるわけないでしょ・・・ひゃあ!(体勢がかわり、下から激しく突き上げられ月華の体が上下に揺れる。必死に唇をかみ、声を上げそうになるのを耐えている) (2013/1/26 01:00:10) |
アルマー@獣人 | > | 素直な声を聞かせてくれたらもう少し気持ちよく扱ってやってもいいんだぜ、痛いだけっていうのはいくらなんでもいやだろう?(月華のしりを抱え、持ち上げると突き刺すように身体を揺さぶり続け、不意に指をアナルに突き立てると乱暴に中をこね回す) (2013/1/26 01:03:38) |
月華♀巫女 | > | んぁああああ!!!(いきなりあなるをいじられ悲鳴を上げる)だめぇ!!そこはいやぁ!!お願い、やめてぇぇ!! (2013/1/26 01:05:00) |
アルマー@獣人 | > | マンコとはは違った反応だな、こっちは初めてなのか、それとも弱点だったりするか?(指を深くまで押し込み、ゆっくりとほぐすように動かし続いて2本目の指をねじ込ませる) (2013/1/26 01:07:21) |
月華♀巫女 | > | ぁあぅぅ・・・・・(必死に痛みを耐える月華)初めてだよ・・・こんなのいやぁ・・ (2013/1/26 01:08:01) |
アルマー@獣人 | > | 初めてだって言う割にはすんなりと2本も指をくわえ込めたもんだな、もしかしてこっちのほうも才能があるのかもしれないよなぁ。(2本の指でじっくりと月華のアナルをほぐしてやるとマンコの中で硬く勃起した肉棒を引き抜き、月華のアナルに無理やりにねじ込む。 指などとは比較にならない太さの肉棒が乱暴にアナルを押し広げ、奥深くまで突き刺さる) (2013/1/26 01:11:03) |
月華♀巫女 | > | そんなぁ・・あ・・あああん!痛いよぉ!!!ぬいてぇぇぇ!!!!(逃げようともがく月華) (2013/1/26 01:11:48) |
月華♀巫女 | > | 【ごめんなさい・・・あなるはまったく気持ちよくないので面白くないです】 (2013/1/26 01:12:15) |
月華♀巫女 | > | 【落ちますね、ありがとうございました】 (2013/1/26 01:12:22) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/1/26 01:12:25) |
おしらせ | > | アルマー@獣人さんが退室しました。 (2013/1/26 01:13:05) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/1/26 22:13:29) |
月華♀巫女 | > | (2013/1/26 22:28:38) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/1/26 22:37:24) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/1/26 22:37:51) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/1/26 22:51:37) |
おしらせ | > | ヴォルカ@人間体さんが入室しました♪ (2013/1/26 23:31:21) |
おしらせ | > | ヴォルカ@人間体さんが退室しました。 (2013/1/26 23:31:35) |
おしらせ | > | ヴォルカ@人間体さんが入室しました♪ (2013/1/26 23:33:17) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【こんばんは。気長にお待ちしています。】 (2013/1/26 23:34:17) |
おしらせ | > | ヴォルカ@人間体さんが退室しました。 (2013/1/26 23:48:56) |
おしらせ | > | ヴォルカ@人間体さんが入室しました♪ (2013/1/26 23:53:04) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/1/26 23:53:33) |
月華♀巫女 | > | 【こんばんわ】 (2013/1/26 23:53:46) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【こんばんは。お久しぶりです。】 (2013/1/26 23:54:14) |
月華♀巫女 | > | 【お久しぶりです】 (2013/1/26 23:54:34) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【前回どういうシチュでやりました?】 (2013/1/26 23:55:50) |
月華♀巫女 | > | 【覚えてないですwたぶん、途中で用事が入って落ちたんじゃなかったかな…】 (2013/1/26 23:56:41) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【過去ログあるので調べてみます】 (2013/1/26 23:57:31) |
月華♀巫女 | > | 【お願いします】 (2013/1/26 23:58:07) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【あ、してた人と違いました】 (2013/1/26 23:59:14) |
月華♀巫女 | > | 【あはw】 (2013/1/26 23:59:26) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【こちらは死霊系の妖怪です】 (2013/1/27 00:00:25) |
月華♀巫女 | > | 【はい】 (2013/1/27 00:00:51) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【シチュでこれは駄目と言うのはあります?】 (2013/1/27 00:02:04) |
月華♀巫女 | > | 【そうですね、汚いことはできないです。それ以外はたいてい大丈夫です】 (2013/1/27 00:02:25) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【了解です】 (2013/1/27 00:04:00) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【そうですね、シチュはこういうのはどうですか?】 (2013/1/27 00:05:14) |
月華♀巫女 | > | 【どれですか?】 (2013/1/27 00:06:05) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【封印が解けて、かなり力はましていて、村の娘を襲う私の目の前に現れるが私を封印しようとするが返り討ちに会ってしまう感じは?】 (2013/1/27 00:09:29) |
月華♀巫女 | > | 【はい、それでお願いします】 (2013/1/27 00:09:48) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【どの設定シチュが好みです?】 (2013/1/27 00:10:50) |
月華♀巫女 | > | 【凌。弄。挿。緊。乳が好みです】 (2013/1/27 00:11:53) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【承知しました、では襲っている所に乱入してください。】 (2013/1/27 00:13:04) |
月華♀巫女 | > | 【わかりました。では書き出しをお願いします】 (2013/1/27 00:13:18) |
ヴォルカ@人間体 | > | (数年の眠りから覚まし、憎しみと恨みにより、力を手に入れた。村を襲撃し人々は恐怖に怯えていた、巫女をおびき寄せる為に劣りにした娘もいる)巫女を呼べ、じゃないと娘一人ずつ襲ってやる・・・ (2013/1/27 00:18:17) |
月華♀巫女 | > | やめなさい!(村人に呼ばれ急いでやってくる月華)なんてことしてるの!私が来たからには自由にさせたりしない(そういうと式神を取り出し呪文を唱え始める) (2013/1/27 00:20:23) |
ヴォルカ@人間体 | > | 遅かったではないか・・・ゆっくりと話したい事がある。巫女が何もしなければ、解放してやる。冷静にいこうではないか・・・?(呪文を唱え巫女に、そっちが歯向かわなければ危害を加えないと言い張る)巫女だつてここで暴れて欲しくないだろ・・・! (2013/1/27 00:26:41) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・・(ヴォルカの言葉に動きが止まる)わかったわ・・・これ以上村の人たちを苦しめないならそれでいい・・・(そういうと持っていた式神を片付ける)それで・・どうするの? (2013/1/27 00:28:20) |
ヴォルカ@人間体 | > | 別の場所を用意してある・・・巫女も正々堂々と戦える用にな、勝てばそこから脱出は出来るが、負ければ地獄にいくようなものだ・・・!巫女の意思を聞こう、もう一度封印する気なら受けるか・・・?(巫女へ、挑戦状を送るようにいいはり、巫女の意思を確かめる) (2013/1/27 00:35:18) |
月華♀巫女 | > | むぅ・・・(怒りに満ちた顔をしヴォルカをにらみつける)当たり前でしょ!あなたの封印するのが私の仕事なんだから! (2013/1/27 00:36:43) |
ヴォルカ@人間体 | > | いいだろ・・・では相応しい舞台へと案内するとしよう。(黄色の瞳が光り、霧が包みこみ、村は見えなくなりそこらじゅう白い霧に包まれたフィールドへと変化をしていき、倒すまでは村はかきけされた状態になっている) (2013/1/27 00:42:23) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・・なにこれ・・・・(目をこする月華) (2013/1/27 00:43:01) |
ヴォルカ@人間体 | > | 幻想世界だ・・・視覚がよくないと、ぼやけてくる特性のフィールドだ。かかってくるがいい。(視野の悪くなるフィールドでは有利で、巫女を挑発する) (2013/1/27 00:47:07) |
月華♀巫女 | > | ぅぅ・・わかったわよ・・・・(再び式神を取り出し呪文を唱えようとするが、ヴォルカがどこにいるのかはっきりと見えずあたりを見渡す)どこにいるの? (2013/1/27 00:48:23) |
ヴォルカ@人間体 | > | 今は巫女の後にいるぞ・・・!(素早く後ろへと周り、袴を手で掴み、蒼の焔で少し火で炙り袴を焦がして燃やす。) (2013/1/27 00:53:16) |
月華♀巫女 | > | ぇ?(慌てて振り向く月華。次の瞬間袴が燃え出し悲鳴を上げる)いやぁぁぁ!!! (2013/1/27 00:54:02) |
ヴォルカ@人間体 | > | ふっ、早く抵抗しないと全部焦がして巫女の裸を見せる事になるかもしれませんよ。(ゆっくりと近寄ると、唾を垂らしながら、ノソノソと巫女にも気配を分からせるようにチャンスをあたえる) (2013/1/27 00:59:07) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・・(燃えた袴から月華の白い足があわらになっている。気を取り直し、気配を感じた方向に式神を飛ばす月華)いけぇ! (2013/1/27 01:00:25) |
ヴォルカ@人間体 | > | ぎゃあ・・・(悲鳴をあげてやられたかのように、演技をして倒れたふりをする、油断をした所を狙おうとして) (2013/1/27 01:02:53) |
月華♀巫女 | > | はぁ・・はぁ・・・(ヴォルカが倒れた音が聞こえ気が緩む月華。近づきとどめを刺そうとする) (2013/1/27 01:03:42) |
月華♀巫女 | > | これで終わりよ…(とどめの呪文を唱え始める) (2013/1/27 01:06:52) |
ヴォルカ@人間体 | > | (倒れる振りをしてる目の前には、小型の触手の群を地中に潜ませて待機させていたため、近付く巫女の気配に気付き、地中から大群の触手が跳びかかっていく) (2013/1/27 01:07:56) |
月華♀巫女 | > | きゃあぁぁ!!!!(突然地面から大量の触手が飛び出し悲鳴を上げる月華。月華の手足が触手に掴まれてしまう)いやぁぁ!離してよぉ!!(必死にもがく) (2013/1/27 01:09:36) |
ヴォルカ@人間体 | > | とどめとはずいぶんあまく見られたものだ・・・(立ち上がると、蒼い焔を再び灯し衣服を残さず焦がして裸にさせる) (2013/1/27 01:17:15) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・いやぁ・・・・(全裸にされてしまう月華。触手はしっかりと月華の体に巻きついている)お願い・・下ろしてぇぇ (2013/1/27 01:18:27) |
ヴォルカ@人間体 | > | 乳を吸われる事なんて無いだろ・・・味わうがいい・・こちらは私がもらう。(触手から小さな針が飛び出し、針が胸に刺されてミルクが出るように胸を発達させていくとぷるんと胸が震え始める) (2013/1/27 01:27:27) |
月華♀巫女 | > | ぇ・・なに?・・・いやぁぁぁ!!!(痛みが一瞬走るが次の瞬間胸がどんどん張ってくるのがわかる)なにこれ。。。いやぁぁ (2013/1/27 01:28:10) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【ごめんなさい眠いので落ちます。】 (2013/1/27 01:39:59) |
月華♀巫女 | > | 【ありがとうございました】 (2013/1/27 01:40:11) |
ヴォルカ@人間体 | > | 【ありがとうございました】 (2013/1/27 01:40:33) |
おしらせ | > | ヴォルカ@人間体さんが退室しました。 (2013/1/27 01:40:42) |
月華♀巫女 | > | (2013/1/27 01:46:13) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/1/27 01:51:47) |
おしらせ | > | はなにゃん♀さんが入室しました♪ (2013/1/27 01:53:33) |
おしらせ | > | はなにゃん♀さんが退室しました。 (2013/1/27 01:54:02) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/1/27 01:54:28) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/1/27 02:02:19) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/1/27 02:06:47) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/1/27 02:18:37) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/1/29 21:47:30) |
月華♀巫女 | > | (2013/1/29 22:12:31) |
おしらせ | > | 蛇鬼@触手系さんが入室しました♪ (2013/1/29 22:19:44) |
蛇鬼@触手系 | > | 【こんばんは〜】 (2013/1/29 22:20:08) |
月華♀巫女 | > | 【こんばんわ】 (2013/1/29 22:21:10) |
蛇鬼@触手系 | > | 【ヘビですがお嫌いですか?】 (2013/1/29 22:21:23) |
月華♀巫女 | > | 【いいえ、大丈夫ですよw】 (2013/1/29 22:22:40) |
蛇鬼@触手系 | > | 【それはよかったぁ どのようなシチュエーションに致しましょう】 (2013/1/29 22:23:03) |
月華♀巫女 | > | 【定番ですが、退治に失敗して襲われる感じにしますか?) (2013/1/29 22:23:59) |
蛇鬼@触手系 | > | 【了解です。返り討ちですね 巳年なので強いですからね】 (2013/1/29 22:25:49) |
月華♀巫女 | > | 【わかりました。頑張りますw】 (2013/1/29 22:26:21) |
蛇鬼@触手系 | > | 【頑張って抗って下さいねっ どんなプレイがお好みでしょう?】 (2013/1/29 22:27:18) |
月華♀巫女 | > | 【凌。挿。弄。乳。が好きです】 (2013/1/29 22:29:08) |
蛇鬼@触手系 | > | 【承りました それらを踏まえられる様にしますね 反対に苦手なのがあれば教えておいて下さい】 (2013/1/29 22:30:53) |
月華♀巫女 | > | 【あなるや汚いことです】 (2013/1/29 22:31:13) |
蛇鬼@触手系 | > | 【了解です。 たくさんヘビを操っていきますので覚悟して下さい 1対多でもうしわけないですが】 (2013/1/29 22:32:14) |
月華♀巫女 | > | 【はい、大丈夫です。では始めますか?】 (2013/1/29 22:32:48) |
蛇鬼@触手系 | > | 【そうしましょう。書き出しお願いしてもいいですか?】 (2013/1/29 22:33:46) |
月華♀巫女 | > | 【わかりました。では少しお待ちくださいね】 (2013/1/29 22:34:20) |
蛇鬼@触手系 | > | 【ゆっくりと〜〜〜〜〜】 (2013/1/29 22:34:36) |
月華♀巫女 | > | (村の奥に魔物が封印された洞窟がある。最近そこから何か声が聞こえると、様子を見に来た月華)もしかして、魔物の封印が解かれたのかしら。。。【洞窟の奥に進んでいく】 (2013/1/29 22:35:42) |
蛇鬼@触手系 | > | ん?(なにやら洞窟に流れ込む風に人間の臭いを察知するとゆっくりと鎌首をあげて入り口の方へ向き舌をチロチロと出し空気に乗ってくる人間の香りの詳細を読み取っていく)女が、、ひとりか、、、(首を下げて地面に這いつくばると息をひそめて獲物を待っている) (2013/1/29 22:38:44) |
月華♀巫女 | > | 【(洞窟の奥までやってくる月華。あたりを見渡し)おかしいわ・・・・封印された祠が壊れている・・・どうして? (2013/1/29 22:40:41) |
蛇鬼@触手系 | > | (壊れた祠の陰からゆっくりと入って来た人物に目を向ける)巫女、、、か(再び舌を出し入れし巫女の力量を読み取っていく)ふん、、勇気のみってとこか、、(つまらなそうに顔を引き陰に隠れると手下のヘビの集団を祠の中から巫女に向けて仕掛けていく)【たくさんの小さめのヘビがにょろにょろと這い出て月華の足下まで行き足に纏わり付いていく】 (2013/1/29 22:44:07) |
月華♀巫女 | > | (壊れた祠に気を取られていると足元になにか纏わりついた感覚に襲われあわてて下を向く)なにこれ・・・(一瞬顔がこわばるが次の瞬間呪文を唱え始める) (2013/1/29 22:47:00) |
蛇鬼@触手系 | > | む、、(驚き悲鳴の一つでもあげるのかと思えば呪文を唱え始める巫女に興味を引かれる)所詮幻術の小ヘビどの程度の力か見せてもらおう(壊れた祠の裏から中に顔を突っ込み小ヘビが袴の中へと入っていく様子を伺っている) (2013/1/29 22:50:06) |
月華♀巫女 | > | ひゃ・・いや・・・・(袴の中に一匹の小蛇が入り悲鳴を上げるが、急いで唱え始めた呪文に足元にいた数匹の蛇が力を取られたように床に倒れていく)あと少し・・・ (2013/1/29 22:52:04) |
蛇鬼@触手系 | > | それなりの修行は積んでいると言う事か(足下に落ちる小ヘビはその瞬間に葉や枝に変わっていく。残った小ヘビの一匹が月華の太ももにまで上りチロチロとしいさな舌で舐め、ヌルヌルと纏わり付いていく) (2013/1/29 22:54:30) |
蛇鬼@触手系 | > | 【しいさな→ちいさな でした】 (2013/1/29 22:56:56) |
月華♀巫女 | > | ぁ・・きゃぁぁ!(太ももを舐められ悲鳴を上げる月華。その瞬間呪文が途切れてしまう)やめて・・お願い・・(袴の中に入った蛇を必死に脚からひきはがそうともがく) (2013/1/29 22:57:08) |
月華♀巫女 | > | 【大丈夫です】 (2013/1/29 22:57:15) |
蛇鬼@触手系 | > | ふっ、なかなか心地よい声をあげる。。(ニヤリと笑うと続いて大きめのヘビを四方から月華にしむけていく。袴の上を上り月華の胴を這い上がり首元から胸元へと滑り込んでいく) (2013/1/29 22:59:37) |
蛇鬼@触手系 | > | 【ちなみに巫女衣装の下はさらしとか巻いてる感じでしょうか?】 (2013/1/29 23:00:24) |
月華♀巫女 | > | ぁあ・・そんな・・だめぇぇ!(蛇の大きさに驚き、呪文を唱えることができず、蛇から逃げようともがいている) (2013/1/29 23:01:20) |
月華♀巫女 | > | 【時代的に下着はないので、なにもつけてない設定でいいですか?】 (2013/1/29 23:02:15) |
蛇鬼@触手系 | > | 【了解です 中に入ったら素肌と言う事ですね。ヌルヌルしてますのでご注意を】 (2013/1/29 23:03:00) |
月華♀巫女 | > | 【わかりました】 (2013/1/29 23:03:51) |
蛇鬼@触手系 | > | 所詮はこの程度か(胸元に入られただけでこの有様では自分の出る幕はないと顎を床につけ配下のヘビの動きを操っていく)【胸元に入った一匹は胸の谷間を降り月華の乳房に巻き付く様にうねりチロチロと舌でその肌を舐めていく。ももに張り付いた小ヘビは脚の付け根をゆるゆると蠢き股間に舌を付けていく】 (2013/1/29 23:06:09) |
月華♀巫女 | > | ヤァン・・ぁぁ…そんなとこなめないでぇぇ!!(びくびく体を震わせ悲鳴を上げる月華。) (2013/1/29 23:09:12) |
蛇鬼@触手系 | > | 少し動きを止めてやるか、、(月華の悲鳴に言い様のない恍惚感を得ると舌をチロチロと出し入れし別のヘビを操っていく)【洞窟の天井からに引きのヘビが降りてくると月華の両手首に巻き付きその手を上へと引き上げていく】 (2013/1/29 23:11:54) |
蛇鬼@触手系 | > | 【に引き→二匹】 (2013/1/29 23:12:17) |
月華♀巫女 | > | ぁ・・・いやぁ・・・・(脚をばたつかせるが手が上にあげられた状態になり抵抗することができない)こんなことするなんて・・・やはり魔物がいるのね・・(気を取り直し呪文を唱えようとする) (2013/1/29 23:14:15) |
蛇鬼@触手系 | > | まだ元気が残っているのか、、(ふぅっとため息をつくと一日のヘビが月華の首に纏わり付き鎌首を月華の目前に掲げ大きな口を開き牙を剥いて威嚇する)【そうしている間にも足下から小ヘビが月華の足に纏わり付き、胸に巻き付くヘビもギュッと締め付けて月華に刺激を与えていく】 (2013/1/29 23:17:42) |
月華♀巫女 | > | いやぁぁ!!!(蛇の威嚇に一瞬気を取られた瞬間体が拘束されてしまう)ぅぅ・・やめて・・痛い・・・(必死にもがこうとするが動けない) (2013/1/29 23:19:13) |
蛇鬼@触手系 | > | ほう、こうして見ると中々、、(巫女の表情体躯をみて感嘆の息をはく。月華の動きを止めるとヘビの締め付けを緩め胸で蠢くヘビが着物をはだけさせる様に動いていく)【ももに纏わり付くヘビはネバネバとした粘液を出しながら月華の内もも、股間部を蠢いていく】 (2013/1/29 23:23:46) |
月華♀巫女 | > | ぁあ・・やだ・・・・(着物がはだけ月華の白い胸があらわになる。下半身は冷たくねっとりとした感覚が脚や下腹部にひろがる)やめて・・お願い…(涙目で懇願する月華) (2013/1/29 23:26:12) |
蛇鬼@触手系 | > | 美しい身体をしているな、、(はだけた着物からあらわになった二つの乳房、その弾力を持った跳ね具体に目を奪われる。すると二匹のヘビがその乳房に巻き付きうねうねと筋肉を動かし月華の両乳房を揉み、舌を乳輪周りをチロチロと詮索する様に舐めていく)【股間に這うヘビも数匹となり互いの粘液が擦れ月華の股間部を濡らし袴にも粘液が染み込み股間部が濡れてるのが分る】 (2013/1/29 23:30:44) |
月華♀巫女 | > | あ・・ぁ・・っぁん!(耐えられず声をあげてしまう。舐められた乳首がどんどん固くなってくるのがわかる。下腹部も蛇の粘膜と月華の体から出た粘膜で袴は濡れてくる) (2013/1/29 23:32:56) |
蛇鬼@触手系 | > | 良い声をあげる、、(月華のもらす声にじりとその身体をすすめてしまう。乳房に蠢くヘビが高く尖っていく乳首にチロチロと舌を這わせ、歯のない口でカプリと咥えて割れた舌先で月華の乳首の先を舐め回していく)【ヘビの粘液に誘われる様に溢れる月華の蜜をウロコに纏い月華のワレメに沿ってズルズルと這い回っていく】 (2013/1/29 23:37:38) |
月華♀巫女 | > | ぁあ・・・だめぇぇ!!!(乳首を噛まれ耐えられず声を上げる月華)だめよ・・そんなに動かないで・・(下腹部を這う蛇の動きにびくびく体を震わせている) (2013/1/29 23:42:41) |
蛇鬼@触手系 | > | 望み通りに、、、(舌を出し入れし空気中に漂う月華の蜜の香りを舐め取っていく。【ワレメに沿って這うヘビの一匹が細い尻尾を月華の秘部に沿って通り過ぎるとすぐさま次のヘビがワレメに沿ってはっていく。太めの頭がワレメを広げクリをかすめ、ウロコのついた腹でさらになで上げて細い尾の先でクリを弾く】 (2013/1/29 23:46:41) |
月華♀巫女 | > | ぁあ・・・やぁああん!!!(耐えらえず悲鳴を上げる月華)だめ・・あ・・あぅぅ・・・(もだえ体をくねらせる) (2013/1/29 23:49:23) |
蛇鬼@触手系 | > | そこが良い様だな、、【ワレメを這わせる蛇の動きを速め次々と月華のワレメとクリに頭とウロコ、尾を這わせ蜜をまといクリまでも濡らしていく】身動きがしにくいか、、、(別の蛇に帯を緩めさせるとはらりと袴が落ち幾匹もの蛇に弄られる下半身があらわになる) (2013/1/29 23:52:58) |
月華♀巫女 | > | いやぁぁ!!(袴が落ち下半身があらわになると下半身にまとわりつく蛇の数に驚き悲鳴を上げる)やだ。。。やめてぇ。。。(蛇の体が月華の愛液で濡れている) (2013/1/29 23:55:51) |
蛇鬼@触手系 | > | ふぅ、、(汚れを嫌う様な白く美しい月華の肌が蛇の粘液と自身の蜜とでいやらしく微かな光を反射させていく)どれ、すこし余興をしてみるか、、(胸を揉む蛇が口を開けると細く鋭い牙をむき出し軽く乳首周りに当てていく)そこの巫女。。なに用でここ行きた?(あられもない姿になった月華に祠の中から声をかける) (2013/1/30 00:00:50) |
月華♀巫女 | > | いやぁ・・・(月華の体がびくっと震える)うぅ・・・・(自由を奪われぐったりとなっている月華は祠から声をかけられても驚くことはなくかすれた声で答える)お前を・・封印しに・・・うぅ (2013/1/30 00:02:26) |
蛇鬼@触手系 | > | 封印!?封印と申したか小娘っ 面白い事を申すな。そんななりで、、、(冷たく突き刺す様な視線を月華の四肢に浴びせ、身体を這う蛇の動きを少し強くしていく)【股間をなぞる蛇の動きが止まり尾の先でクリをくすぐり弾いていく。もう一匹の頭が月華の入り口の周りを蠢きチロチロと舌を出し溢れる蜜を舐め取っている】 (2013/1/30 00:06:15) |
月華♀巫女 | > | いやぁあん!!(くりを弄られ耐えられず声を上げる)うぅ・・・やめて・・お願い・・・ぁぁん・・・(何度も体を震わせながら懇願する) (2013/1/30 00:07:39) |
蛇鬼@触手系 | > | ほう、、わしを封じる事も諦めると言う事か?だらしのない巫女だ、、(尖った乳首に蛇の舌が巻き付き扱く様に舐め回していく)【クリを弄ぶ尾をガラガラヘビの尻尾の動きの様に小刻みに震わしクリに刺激を与えていく。月華の入り口の頭は鼻先をそこに付けゆっくりと侵入しようとしていく】 (2013/1/30 00:10:28) |
月華♀巫女 | > | うぅ…(悔しそうに顔をゆがめるが体にまとわりつく蛇の動きにほおを紅潮させあえいでいる)お願い・・もうやめて…じゃないと・・私・・ぁ・・ぁぅ (2013/1/30 00:12:01) |
蛇鬼@触手系 | > | やめるとどうなるのかな(と言いながらも乳首をつねる様に強く引っ張り乳房をグニグニと揉み上げていく)【クリを弾く尾の隣りに小さな蛇が顔を出しチロチロと舐め回していく。鼻先を入れた蛇は少し引き周りをなぞる様に頭をまわし蜜を絡めていく】 (2013/1/30 00:15:01) |
月華♀巫女 | > | やぁ・・ぁぁ・・ぁああん!(乳首を引っ張られ甘い声で悲鳴を上げる)ひゃん・・ぁぁ・・・(入口に固いものが当たっているのを感じる)だめぇ・・・ (2013/1/30 00:15:53) |
蛇鬼@触手系 | > | 気持ちの良さそうな声を出しているのにのぅ(蔑む様な声が響き乳首に甘噛みをし舐め回し、尾の先で乳輪をなぞっていく)【クリにも甘噛みをして割れた舌先でクリを舐め回す。太めの頭をぐにゅりと月華の入り口にいれゆっくりと奥へ奥へと侵入していく】 (2013/1/30 00:19:29) |
月華♀巫女 | > | んぅぅ・・ぁぁ・・ぁあん・・・(甘く切ない声を上げる。それでも必死に睨みつけようと強がる月華) (2013/1/30 00:20:57) |
月華♀巫女 | > | ぁ・・・いやぁぁ!(蛇の頭が中に入ってくるのを感じ声を上げもがく)だめぇ・あ・あん (2013/1/30 00:22:20) |
蛇鬼@触手系 | > | わしを封印とか申したな。。そのような戯言を吐いた報いを受けるがいい、、(胸に絡む蛇が牙を立て乳房に毒を注いでいく)その毒はお前の乳腺を躍動させる。その胸の先からも垂れ流すがいい 欲にまみれた己の体液をなっ(牙を抜き大きな口で乳輪を咥えると乳首の先から白濁液が噴出されていく)【同時に月華の中に入っていく蛇は内側の締め付ける圧力に押し戻されそうになるがズンズンと奥へと忍び込んでいく、チロチロと舌を出し、月華の中を舐めていく】 (2013/1/30 00:26:40) |
月華♀巫女 | > | いやぁぁああ!!!(洞窟に響く悲鳴を上げる月華。月華の胸がどんどん張りはじめていく。下腹部に侵入した蛇の動きに下半身がびくびく震えている) (2013/1/30 00:28:12) |
蛇鬼@触手系 | > | 毒と申しても死ぬことはない。が、その乳からは絶えずその体液が溢れる事になる(乳房が張り蛇の締め付けもキツくなっていくが溢れ出る母乳がその間を伝い蛇の動きを滑らかにしていく)【奥へ奥へとすすむが月華の声の変わる部分に頭を付けるとねじる様に動きその部分を責め立てていく】 (2013/1/30 00:31:14) |
月華♀巫女 | > | やぁあん・・あ・あ・・・(したたり落ちる母乳が体にこすりつけられていく。敏感な個所を責められ唇をかみ必死に耐えようとしているのがわかる) (2013/1/30 00:32:53) |
蛇鬼@触手系 | > | その体液、すすられれば心地良かろうな(吸い付く事の出来ないヘビは甘噛みを続け母乳にまみれた舌で擦り上げていくのみ)【月華の敏感な部分を責め続けるもさらに奥へと頭をおしこんでいく。そして月華の奥に鼻先を付けるとチロチロと舌を出し微かな刺激を与えていく】 (2013/1/30 00:36:46) |
月華♀巫女 | > | んぅぅ・・ぁ・・ぁん・・・(乳首を甘噛みされ甘い声を上げあえぎ始める。奥まで入った蛇の頭の動きに月華の腰もうごいている、体の自由を奪われみだらに体をくねらせている巫女) (2013/1/30 00:39:03) |
蛇鬼@触手系 | > | こうなっては巫女もただの女よな、、、(母乳を頭に滴らせた一匹が月華の口元で蠢きはじめ唇にその液をつけ鼻先を唇の間へと押し込もうしていく)奥を舐められると言うのも中々出来ない体験であろう人間にとってはなぁ【蠢くヘビと感覚を同調させ舌を素早く出し入れし先を月華の奥へ子宮口へと付けてペロペロと舐め回していく】 (2013/1/30 00:42:41) |
月華♀巫女 | > | あぅぅ・・・(口の中に蛇がはいってき、苦しそうにうめき声を上げる。声を出すこともできずただされるがままになっている) (2013/1/30 00:44:24) |
蛇鬼@触手系 | > | 手足があってもこうなってはヘビと同じよな、、(身動きのできない月華を見つめながらさらに纏わり付くヘビを至る所に這わせていく。脇をはわしうなじを這わし、鎖骨を舐め、背中に纏わり付き太ももをしめつける)【奥へとさらにすすみ頭で子宮口を押していく】なかで動かれるのも良かろう?未熟な巫女よ。。。 (2013/1/30 00:50:18) |
月華♀巫女 | > | ぁあ・・ぁああん!(全身を責められやらしい声で悶えている巫女)あぅ・・ぅぅ・・・・(いきそうになるが口の中をふさがれ言葉を出せない。月華の膣襞が中に入っている蛇の体を締め付ける) (2013/1/30 00:52:34) |
蛇鬼@触手系 | > | むぅ締め付けてくる程よいか【締め付けられるヘビに自分のペニスの感覚を同調させるとその心地良さを味わっていく】どれその奥を突き上げてやろう【意識するだけで月華の奥に鼻先を突きつけズンズンと突き上げていく】こんなに乳を出すのも牛くらいなものだな(乳房をぎゅっと締め付けると乳首から白濁は放物線を描く様に迸ってさらに月華の肌を濡らしていく) (2013/1/30 00:56:50) |
月華♀巫女 | > | んぅぅ!!!!(月華の体が大きく震える。耐えられずいってしまった月華) (2013/1/30 00:57:46) |
蛇鬼@触手系 | > | 逝きよったか、、、(ぐたりとする月華の身体をゆっくりと地面へと寝かせる)これに懲りたら封印などと身の程をわきまえぬ行動をせぬ事じゃな、、(痙攣している月華の肌をチロチロとヘビの舌が舐め回している) (2013/1/30 01:00:31) |
月華♀巫女 | > | あぅ・・いやぁ・・・(地面によこわたりながらも体を震わせている月華) (2013/1/30 01:01:06) |
蛇鬼@触手系 | > | 良き姿よな、、、 【再びヘビが月華の身体に巻き付き今度は四つん這いの姿勢で手足を縛り付けると後ろから再び太いヘビを月華の奥へと突き進めていく】この方が牛の様で見応えがあるものだな(大きく揺れる二つの乳房。先からは母乳が滴り、乳房の振れに弾き飛ばされていく) (2013/1/30 01:05:30) |
月華♀巫女 | > | ぁあ・・だめぇ・・・・・(四つん這いのかっこで体を縛られる月華。月華の割れ目からは愛液が滴り落ちている)もう許してください…お願い(必死に懇願する) (2013/1/30 01:06:41) |
蛇鬼@触手系 | > | そうか、、許しを請うか、、、(祠の中から巨大なヘビの身体がはい出して、しばられた月華の周りを一周し顔を合わせる)涙まで流しての懇願とはな、、(鎌首をあげ月華を見下して)許して欲しくばわしを満足させる事だな(再び月華の周りを這い後ろに回り込む)わしの子種を注ぎ込んでやろう【そういうと月華に入っていたヘビがずるりと抜け落ちる。大蛇の身体から別のヘビのような肉棒が現れて月華のワレメを擦っていく、ウロコは無く粘液を纏ったそれはヌルヌルとして愛液と絡まると粘度を増していく様に纏わり付く】 (2013/1/30 01:12:25) |
月華♀巫女 | > | あぅぅ・・・(姿を現した大蛇に驚き体をこわばらせる月華。)いやぁ。。。。(悲鳴を上げようとしたが割れ目を固いものがこすりあげてくる)だめぇ・あぁぅ (2013/1/30 01:15:09) |
蛇鬼@触手系 | > | ウム、はやりこれは生が良いなっ【同調させた感覚よりも鮮明な締め付けと蜜の絡み具合に肉棒の出し入れが激しくなっていく】なかなか良い壷を持っているではないか。巫女よりも花魁にでもなれば良い客も着こうにっ【ぐちゅうぅぅっと粘液と愛液が絡まり空気の泡を含む様に卑猥な音を洞窟に日々させていく】こちらも味わって見るとするか(月華の身体に巻き付き、乳房全体を口に頬張り大きく割れた舌で乳房を舐め乳首を刺激し母乳を口の中へと放たせていく) (2013/1/30 01:20:32) |
月華♀巫女 | > | ぁあん・・やぁあん・・・・(激しく突かれ体を震わせている。)ぁぅ・・ぁああん・・・(月華の体が再び痙攣し始め達しそうになる) (2013/1/30 01:23:02) |
蛇鬼@触手系 | > | む、、また逝くのか?卑猥な身体を持った巫女だなっ(口の中に母乳を溜め、飲み干し、舌を月華の顔へと伸ばし母乳の着いた舌先で舐め回していく)逝けば奥に我が子種をぶちこむぞっ【月華の痙攣に達してしまうだろう事を感じながらそう言うと肉棒の先をガンガン月華の奥に突き立てていく】 (2013/1/30 01:26:59) |
月華♀巫女 | > | そんなぁ・・・それだけはやめて・・・魔物の子なんて。。いらない。。。。(月華の体が言葉に反してしっかりと蛇の肉棒を締め付けて離さない) (2013/1/30 01:29:17) |
蛇鬼@触手系 | > | よく言うわっこんなにわしを締め付けておいてっ【締め付けに負けない様に肉棒はさらに固さと大きさを増していく月華の内側を押し広げ降り口から奥まで全方位を擦り上げていく】なに、わしとて邪神のはしくれ。お前よりも力の持ったものも生まれるやも知れぬぞ。(乳首に食いつききゅっと噛みながら肉棒は先を子宮口に向けてさらに突き立てていく) (2013/1/30 01:33:01) |
月華♀巫女 | > | それでもいやぁぁぁ・・・ああ・・あああん!!!(乳首を同時に責められ耐えらえず声を上げいってしまう) (2013/1/30 01:33:49) |
月華♀巫女 | > | 【ごめんなさい、眠気がマックスに達しました。長い間ありがとうございました) (2013/1/30 01:38:42) |
月華♀巫女 | > | 【おやすみなさい。たのしかっ多です】 (2013/1/30 01:38:56) |
蛇鬼@触手系 | > | もう遅いっくんんっ【月華の奥に先端部を押し付けながら月華が逝ったと同時に大量の子種が子宮へと解き放たれ人のそれよりも粘度が高く月華の中に纏わり付く感覚を与えて、奥へ奥へとヘビの様に這っている感覚をも感じさえていく。月華の卵へとすすんでいく】はぁ、、やはり巫女には向いてない様だな (2013/1/30 01:39:00) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/1/30 01:39:00) |
蛇鬼@触手系 | > | 【とりあえず投下 こちらも楽しませて頂きました。また機会があればよろしくです】 (2013/1/30 01:39:34) |
蛇鬼@触手系 | > | 【おやすみなさい】 (2013/1/30 01:39:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛇鬼@触手系さんが自動退室しました。 (2013/1/30 02:00:04) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/1/30 22:00:49) |
月華♀巫女 | > | (2013/1/30 22:01:20) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/1/30 22:01:26) |
おしらせ | > | 龍夜叉@人間体さんが入室しました♪ (2013/2/1 22:33:16) |
おしらせ | > | 龍夜叉@人間体さんが退室しました。 (2013/2/1 22:34:10) |
おしらせ | > | 時雨♀巫女さんが入室しました♪ (2013/2/3 22:58:25) |
時雨♀巫女 | > | (こんばんは お邪魔します) (2013/2/3 22:59:04) |
時雨♀巫女 | > | 本日は触手系を募集したい) (2013/2/3 22:59:32) |
時雨♀巫女 | > | 【あとレスはあんまり上手くはない方だ・・・それでもよければよろしくということでw】 (2013/2/3 23:00:41) |
おしらせ | > | クラーゲ@触手さんが入室しました♪ (2013/2/3 23:04:06) |
クラーゲ@触手 | > | こんばんわ (2013/2/3 23:04:23) |
時雨♀巫女 | > | 【こんばんわんこ】 (2013/2/3 23:04:50) |
クラーゲ@触手 | > | 触手で尻を触る(サワサワ) (2013/2/3 23:06:35) |
おしらせ | > | 時雨♀巫女さんが退室しました。 (2013/2/3 23:06:51) |
クラーゲ@触手 | > | ひとりかよ (2013/2/3 23:07:39) |
おしらせ | > | クラーゲ@触手さんが退室しました。 (2013/2/3 23:07:44) |
おしらせ | > | 神崎 美里♀巫女さんが入室しました♪ (2013/2/6 13:32:45) |
神崎 美里♀巫女 | > | 【こんにちはー しばらく待機です。描写必須でお願いします。豆文は申し訳ありませんがNGです】 (2013/2/6 13:34:03) |
おしらせ | > | 拷問さんが入室しました♪ (2013/2/6 13:37:57) |
拷問 | > | 【こんにちは】 (2013/2/6 13:38:04) |
神崎 美里♀巫女 | > | 【こんにちはー】 (2013/2/6 13:39:21) |
拷問 | > | 【決めることはありますか?】 (2013/2/6 13:40:42) |
神崎 美里♀巫女 | > | 【んー…決めること以前に名前をどうにかしてほしいです;】 (2013/2/6 13:41:16) |
おしらせ | > | 拷問さんが退室しました。 (2013/2/6 13:41:25) |
おしらせ | > | 淫魔@人間体さんが入室しました♪ (2013/2/6 13:43:51) |
淫魔@人間体 | > | 【お邪魔します、初めまして】 (2013/2/6 13:44:06) |
神崎 美里♀巫女 | > | 【こんにちは 初めまして】 (2013/2/6 13:44:46) |
淫魔@人間体 | > | 【初めまして、宜しくお願いします、展開としてはどうでしょう?捕らえてから後という形デショウカ?】 (2013/2/6 13:46:00) |
神崎 美里♀巫女 | > | 【えっと】 (2013/2/6 13:47:42) |
淫魔@人間体 | > | 【はい、NGが有ればそれも教えて下さい】 (2013/2/6 13:48:38) |
神崎 美里♀巫女 | > | 【初めに確認したいのですが、シチュはどういった流れで進めていくつもりですか? そちらのPLに痛とあるので・・】 (2013/2/6 13:51:04) |
淫魔@人間体 | > | 【捕らえてもよし、バトルでも良しですが、こちらは触手を主にしたいのでそれで陵辱行為以外にも鞭に活用するなどして、陵辱というより拷問・リョナみたいな展開が希望なのですが】 (2013/2/6 13:53:04) |
神崎 美里♀巫女 | > | 【んー…あまりハードなのは苦手なので申し訳ないのですがご遠慮させていただきますね;】 (2013/2/6 13:56:06) |
淫魔@人間体 | > | 【了解です】 (2013/2/6 13:56:18) |
おしらせ | > | 淫魔@人間体さんが退室しました。 (2013/2/6 13:56:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 美里♀巫女さんが自動退室しました。 (2013/2/6 14:16:20) |
おしらせ | > | 神崎 美里♀巫女さんが入室しました♪ (2013/2/6 14:36:54) |
神崎 美里♀巫女 | > | 【再度待機です。描写必須でお願いします。豆文は申し訳ありませんがNGです】 (2013/2/6 14:37:23) |
おしらせ | > | 淫魔@人間体さんが入室しました♪ (2013/2/6 14:50:28) |
淫魔@人間体 | > | 【すみません、先程↓の者です、質問だけさせて下さい】 (2013/2/6 14:51:10) |
淫魔@人間体 | > | 【陵について、そちらはどんな手段でとか希望されてるのでしょうか?】 (2013/2/6 14:51:49) |
淫魔@人間体 | > | 【以上、レス粗し、失礼致しました、回答頂けたら幸いです、では失礼します】 (2013/2/6 14:52:28) |
おしらせ | > | 淫魔@人間体さんが退室しました。 (2013/2/6 14:52:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 美里♀巫女さんが自動退室しました。 (2013/2/6 14:57:24) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/2/12 00:06:24) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/2/12 00:12:51) |
おしらせ | > | 触手淫魔さんが入室しました♪ (2013/2/12 01:34:30) |
おしらせ | > | 触手淫魔さんが退室しました。 (2013/2/12 01:37:34) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/2/12 22:04:18) |
おしらせ | > | 丑寅♂鬼さんが入室しました♪ (2013/2/12 22:07:23) |
丑寅♂鬼 | > | 【こんばんは、月華さん】 (2013/2/12 22:07:42) |
月華♀巫女 | > | 【こんばんわ】 (2013/2/12 22:09:48) |
月華♀巫女 | > | 【お久しぶりですよね】 (2013/2/12 22:10:03) |
丑寅♂鬼 | > | 【よかった。 いてくれた。 おや?! 憶えてくれてますか? 嬉しいです】 (2013/2/12 22:10:32) |
月華♀巫女 | > | (2013/2/12 22:11:34) |
月華♀巫女 | > | 【はい、覚えてます。ここに初めて来たときにお相手していただいたので】 (2013/2/12 22:11:57) |
丑寅♂鬼 | > | 【あの時が、初めてだったのですか? あれ以来、月華さんを思っていましたよぉ】 (2013/2/12 22:13:32) |
月華♀巫女 | > | 【そうなんです、あの時が初めてだったんですw】 (2013/2/12 22:14:17) |
丑寅♂鬼 | > | 【そうなんですね。 今夜もいいですか? 月華さんを凌辱しても(笑)】 (2013/2/12 22:15:34) |
月華♀巫女 | > | 【はい、もちろん、お願いします】 (2013/2/12 22:19:04) |
丑寅♂鬼 | > | 【月華さんの最近のご希望のシチュは、どんな感じですか?^^ 色々と拝見させてもらってますけど(過去ログ)】 (2013/2/12 22:20:41) |
月華♀巫女 | > | 【そうですね、やっぱり基本は無理やりな感じが好きです。でも感じちゃう・・みたいな】 (2013/2/12 22:21:11) |
丑寅♂鬼 | > | 【そうですね。 月華さんには、そのイメがお似合いです。 こちらは、鬼。 以前に月華さんを襲いましたが、孕ませるために再び社で就寝中の月華さんを襲うという設定でもいいですか? それとも、もっとご希望のシチュがありますか?】 (2013/2/12 22:23:52) |
月華♀巫女 | > | 【はい、その設定でいいですよ】 (2013/2/12 22:24:33) |
丑寅♂鬼 | > | 【はい、では 神社の一室で就寝中の月華さんの寝どこへ忍び入ります。 よろしいですか? ^^】 (2013/2/12 22:25:38) |
月華♀巫女 | > | 【はい、お願いします。では私から書き出しますね】 (2013/2/12 22:25:56) |
丑寅♂鬼 | > | 【はい、おねがいします】 (2013/2/12 22:26:07) |
月華♀巫女 | > | 【深夜、静まった部屋の中でぐっすりと眠っている月華】 (2013/2/12 22:27:08) |
丑寅♂鬼 | > | (最前、境内で月華を犯した うしとら。 今宵は、月華に己の子種を付けようと再び神社に忍びよるのである) ぐふふふふふっ! 待っていろよぉ… (2013/2/12 22:29:10) |
月華♀巫女 | > | んぅ・・・(寝返りを打つ月華。一瞬目が覚めるが再び眠ってしまう) (2013/2/12 22:30:15) |
丑寅♂鬼 | > | (ほのかな月明りが室内に差して、月華の美しい顔をほの暗い寝室内に浮かび上がらせる) …見れば、みるほど、良き女子(オナゴ)じゃて…。 (2013/2/12 22:32:13) |
月華♀巫女 | > | んん・・・(光が顔に当たりまぶしくて再び寝返りを打つ) (2013/2/12 22:33:45) |
丑寅♂鬼 | > | (寝ている月華の紅の唇に 自分の唇を押し当てる) …むぐぐぐっ… (柔らかい唇が、自分の脂ぎった唇に合わさるの感じる。 むふふふ…この、巫女はいい。 今宵、俺の子種を腹にたっぷり注いでやるぞ。 くくくくっ…) (2013/2/12 22:35:49) |
月華♀巫女 | > | ぁぅ・・(口をふさがれ苦しげに眼が覚める月華)なに・・・?(まだ頭がぼんやりしている) (2013/2/12 22:36:53) |
丑寅♂鬼 | > | (うっすらと、漆黒の瞳を開こうとする月華) …これほどの上玉は、どこにも居ぬぞぉ…。 (月華の上掛けを剥ぎ取ると、寝間着姿の肢体が露になる) (2013/2/12 22:39:07) |
月華♀巫女 | > | ぁ・・・いやぁ・・・・(すぐ目の前に黒い影が動き悲鳴を上げる。布団をはがされあわてて体を両手で隠す)なにするの・・ (2013/2/12 22:40:41) |
丑寅♂鬼 | > | (黄色い悲鳴を上げる月華) くくくっ! なにを驚いておる。 既に一度まぐわっている身。 何を今さら… (仰向けの月華の腰のあたりに跨り、寝巻を両手で引き裂くと、白い乳房が露になり、プルンプルンと揺れる) (2013/2/12 22:43:46) |
月華♀巫女 | > | きゃぁあ!(体に跨られ胸があらわになり悲鳴を上げる)やだ・・やめて・・・(必死に丑寅の腕を振り払う月華) (2013/2/12 22:45:15) |
丑寅♂鬼 | > | がはははっ! そう、嫌がるな、月華よ! 俺の肉棒に貫かれ、喜悦の声を上げたのを忘れたとはいわさぬぞ! …それとも、その後にまぐわった妖かしとの肉の喜ぶに、色欲の業に身を窶したか? (2013/2/12 22:47:46) |
月華♀巫女 | > | そんな・・違う・・・そうじゃない!(涙目で必死に首を横に振る) (2013/2/12 22:48:39) |
丑寅♂鬼 | > | そうかなぁ? ならば、お前の身体に直接聞いてみるまでよ! ぐわははははっ! (うしとらは、月華の股の着衣を剥き、白い肌に黒い恥毛が生えている姿を月が照らす明りの元に晒した) ぐふふふふっ… (2013/2/12 22:51:55) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・いやぁ・・・・やめてぇ…(必死に上半身をくねられ逃げようともがく月華。月華の白い肢体が月の光に照らされる) (2013/2/12 22:53:28) |
丑寅♂鬼 | > | (月華の揺れる乳房と引き締まった腰の下…白い肌と相反する黒い茂み。 鬼の手に蹂躙される美しい若い巫女…) お前は、俺に嬲られるのを心の底では悦んでおる。 違うか? (2013/2/12 22:55:53) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・違うわ・・・・そんなことない・・・(必死に首を横に振り否定する) (2013/2/12 22:56:42) |
丑寅♂鬼 | > | 本当にそうかなぁ? …既に、お前の乳首は、これ以上無いほどに尖っておるぞ? (月華の股間に目を向けて…) この奥は、どうなっておるかな? お前の淫らな気持ちのまま、淫水を溢れさせておるのではないかぁ? (鬼の顔が卑猥にゆがむ) (2013/2/12 22:59:55) |
月華♀巫女 | > | 違うわ・・・濡れてなんかない・・・・お願い、見ないでぇ・・・(丑寅の視線に耐えられず顔を背ける) (2013/2/12 23:01:42) |
丑寅♂鬼 | > | (月華の美しい顔が羞恥に染まり、貌を背けるのをみて、丑寅の表情は更に淫猥に歪む) ぐはははっ! (丑寅は華奢な月華の腕を押さえ込み、露になっており乳房…その先端にピンクに尖る突起を口に含み、舐め、舌で嬲り吸う!) チュウチュウチュウ… クチュクチュ! (2013/2/12 23:05:06) |
月華♀巫女 | > | ぁ・・ひゃぁん!(いきなり乳首を吸われ声を上げる月華。)いやぁ・・やめてぇ・・・(上半身をくねらせ悶えている) (2013/2/12 23:06:45) |
丑寅♂鬼 | > | (上半身をくねらせる月華の動きは、丑寅を淫猥に刺激する) そんなに暴れるなぁ… 気持が良いのであろうが、もっとゆっくりと弄らせろぉ! (月華の動きは、丑寅の雄の本能を煽りたてるだけ) (2013/2/12 23:09:16) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・気持ちよくなんか・・ないってば・・・あぁぅ・・・(耐えられず体をびくっと震わせる。乳首は固くとがっている) (2013/2/12 23:10:12) |
丑寅♂鬼 | > | (丑寅は乳首を弄り、吸う。 もう片方の乳首を太い指先で器用に蹂躙すると、月華に快楽の刺激が伝わる) (2013/2/12 23:16:10) |
月華♀巫女 | > | やぁん。。ぁ・・・ぁあん・・・・(必死にもがくが固くたった乳首を弄られ甘い声を上げてしまう)だめぇ・・もうやめてぇ、お願い・・・ (2013/2/12 23:17:50) |
丑寅♂鬼 | > | さぁ、そろそろ、お前の女陰も湿り気を帯び始めたのではないか? (長い舌を突き出し、月華の頬を舐めながら、言う) (2013/2/12 23:18:11) |
月華♀巫女 | > | うぅ…・・違う…濡れてなんかない・・・(涙目で体を震わせながら必死に否定する) (2013/2/12 23:18:59) |
丑寅♂鬼 | > | (丑寅は、強引に月華の両足を大きく開かせた。そこは、月の明かりにさえキラキラと光り、ヌメッた様子を露にする) ぐふふふふふっ… 鬼に嬲られながら、秘所を濡らすとは…なんという淫らな巫女よ… (意地悪く丑寅が言葉で責める) (2013/2/12 23:20:54) |
月華♀巫女 | > | うぅ…やめて・・・、見ないで・・・・(濡れていたことを指摘され恥ずかしくて顔を真っ赤にさせ震えている) (2013/2/12 23:21:47) |
丑寅♂鬼 | > | お前の秘所は、男の肉棒を欲して濡れて蠢いているではないか?! それが、お前の本性なのだ! それを認めろ、巫女よっ!!! (匂いたつ月華の濡れた股間に触れんばかりに鼻をちかづけて、丑寅は匂いを嗅ぐ) (2013/2/12 23:24:41) |
月華♀巫女 | > | 違う…そうじゃない・・・・てば・・・・(それでも泣きながら必死に否定する) (2013/2/12 23:26:12) |
丑寅♂鬼 | > | (月華が泣いて抗う姿は、鬼の邪な思いを満たすのに十分な痴態であった。 その上で丑寅は月華の股間に湧き上がる淫水の匂いを嗅いでいる) んっ? 巫女よ…お前、今は子を孕むに適した時じゃな! (鬼は不敵に笑い、その考えを実行することに喜悦の感情に胸を躍らせる) (2013/2/12 23:31:00) |
月華♀巫女 | > | ぅう・・え?子?(丑寅の言葉に驚く月華)そんな・・・子供なんていやぁぁ!!!(逃げようとする力が強くなり必死にもがきはじめる) (2013/2/12 23:32:05) |
丑寅♂鬼 | > | ぐははははっ! 無駄無駄ぁ! お前如きの力でもがこうとも、俺から逃れと思うなぁ!!! (丑寅は、月華の腰を掴むようにして、巫女の股ぐらに貌を突っ込むと、陰核といわず女陰といわず、巫女秘所を舐め、吸い、弄り、蹂躙した) (2013/2/12 23:35:16) |
月華♀巫女 | > | ひゃああん!(声を上げ体をくねらせ悶えあえぎ始める月華。月華の秘所からは愛液が溢れ出してくる) (2013/2/12 23:36:55) |
丑寅♂鬼 | > | (長い舌を尖らせて、月華の膣口の奥へと舌を差し込む) むぐぐぐっ…クチュクチュクク… (2013/2/12 23:38:27) |
月華♀巫女 | > | ぁっ・・ぁあん・・・やぁ・・・・(体をびくびく震わせる月華) (2013/2/12 23:38:49) |
丑寅♂鬼 | > | (人外の舌は、月華の膣襞を分け入り、その奥の子宮口に辿りつき、更に子宮口を割り、奥へ進む…) (2013/2/12 23:39:49) |
月華♀巫女 | > | んぅぅ・・だめぇ・・・(いきそうになり必死に耐える月華。その間も愛液はどんどん溢れ出している) (2013/2/12 23:40:25) |
丑寅♂鬼 | > | (…どうやら、巫女の腹の中には、他の精は入っておらぬようだ…。 暫し舌で弄り、月華に悦びを与えると、サッと舌を抜き去った) ぐふふふふ… (子宮を弄る鬼の舌が抜かれて、一瞬、空虚な気持になる月華…) (2013/2/12 23:43:17) |
月華♀巫女 | > | ぁ・・あぅぅ・・・・(余韻で体をびくびく震わせている月華) (2013/2/12 23:45:24) |
丑寅♂鬼 | > | (丑寅は自らの足で、月華の両足を恥ずかしくも大きく開かせ、幼子の手ほどもある肉棒を月華の秘所にあてがう。 既に一度、丑寅の肉棒をのみ込んだ月華の女陰。 今も淫水を溢れさせ、丑寅の肉棒を飲み込む準備は整っていた) (2013/2/12 23:47:17) |
月華♀巫女 | > | んぁぁ・・・・・(かたいものがどんどん中に入ってくる。月華の膣襞が肉棒を締め付けてくる) (2013/2/12 23:48:54) |
丑寅♂鬼 | > | うううっ! 巫女よぉ! お前の秘所は、俺のモノを締め付けるぞ! (熱い蜜壺の狭い穴を鬼の肉棒が貫き、開き、濡らす) (2013/2/12 23:50:45) |
月華♀巫女 | > | だめぇぇ!抜いてってばぁぁぁ!!!動かないでぇぇ!!!(泣き叫ぶ月華) (2013/2/12 23:52:39) |
丑寅♂鬼 | > | ぐっははっは…!!!! (月華が泣き叫ぶ。 …肉棒が月華の胎内深く押しいった後、丑寅は遠慮なく、長大な肉棒の抜き差しを開始する。 クチュクチュと卑猥な音を立てる月華の秘所。 丑寅の抜き差しで、月華は人では味わえぬ悦びを全身に纏うのである) (2013/2/12 23:55:23) |
月華♀巫女 | > | ぁぅ・・ぁ・・ぁあん・・・・(丑寅が動くたび声を上げる月華。】ダメぇ・・・・(膣襞はしっかりと肉棒を締め付けている) (2013/2/12 23:56:40) |
丑寅♂鬼 | > | ぬぅぐぐぐぅぅぅ… この締まりは、堪らぬ… (丑寅は、月華の子宮を突き上げるように激しい抜き差しを続ける) …どうだ? 巫女よ。 鬼の肉棒で、その身を貫けれた気分は? お前の女陰は、恥ずかしいほどに濡れそぼり、鬼の肉棒を悦んで受け入れておるではないかぁ?! さぁ!、答えよぉ、巫女よっ!!! (丑寅は、肉体のみならず、言葉でも月華を堕とそうと卑猥な声を掛ける) (2013/2/13 00:01:04) |
月華♀巫女 | > | いやぁぁ・・・(答えたくないと泣きながら首を横に振る。丑寅が動くたび部屋にぐちゅぐちゅという音が響いている)ひゃ・・ぁ・・ぁあん (2013/2/13 00:02:19) |
丑寅♂鬼 | > | 答えぬか、巫女よ! 答えぬなら、俺の肉棒を抜き去り、まぐわうのを止めてしまうぞぉ!! (鬼は卑猥な笑いを浮かべ、腰の動きに合わせるように突き上げられる月華の美しく、淫靡に歪んだ貌を見ながら、責めている9 (2013/2/13 00:05:17) |
月華♀巫女 | > | うぅ・・・・そんなぁ・・・・・(悔しそうに唇をかむ月華)お願い…ダメ…抜かないで・・・(震える声で答える) (2013/2/13 00:06:18) |
丑寅♂鬼 | > | (月華の「お願い…ダメ…抜かないで…」という答えに、身震いして、更に激しく抜き差しを繰り返す丑寅) …ぐわははっはははっ!!! よく、言うたぁ!! (鬼の肉棒の先端は、ずっと月華の子宮を突き、その中へ鬼の子種を放とうと企てていた) (2013/2/13 00:09:38) |
月華♀巫女 | > | ひゃあん・・・・(激しい動きに耐えられず丑寅にしがみつく)ダメ・・そんなに激しくしたら・・・いっちゃうよぉ・・ (2013/2/13 00:11:19) |
丑寅♂鬼 | > | はぁはぁはぁ! (月華にしがみ付かれ、丑寅は満足して登りつめることにした) …巫女よぉ! 今から、鬼の精をお間への腹に放つっ!!!! …巫女よっ! 鬼の子を孕むのじゃぁぁぁぁ!!!!! (丑寅は、両腕でガッチリと月華の華奢な身体を抱きしめると、腰を動きを卑猥に加速した) (2013/2/13 00:14:52) |
月華♀巫女 | > | いやぁ・・子どもはだめぇぇ!中に出さないでぇぇ!!お願い・・・(そういいながらも必死にしがみついてくる月華。膣襞が肉棒をさらに締め付ける) (2013/2/13 00:16:34) |
丑寅♂鬼 | > | (丑寅の打ちつける腰は、月華の肉と弾ける音を上げる。 鬼の精を体内に放たれるのを複雑な思いで、丑寅にしがみつく月華。 その膣襞は丑寅の肉棒を離そうとしない) おぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!! (丑寅は大きく吠えると、ドロッとした多量の精液を月華の子宮内へ ドクンドクンドクンっ!!!! と何度も何度も放つのであった…) (2013/2/13 00:22:06) |
月華♀巫女 | > | ひゃああ。。。。。(突然熱いものが体の奥に流れ出したのを感じる。びくびく全身を震わせいってしまう)ぁ・・ぁあん・・やぁぁん (2013/2/13 00:22:52) |
丑寅♂鬼 | > | がはははっ! 巫女よぉ! 俺の…鬼の子を孕むのだぁぁ!!!! がはははははっ!!!!! (丑寅の精液は、月華の下腹がプックリと膨らむほどに子宮の中を満たしていた…) (2013/2/13 00:24:45) |
月華♀巫女 | > | そんなぁ・・・ぁ・・・ぁぅぅ・・・(ぐったりと倒れこむ月華) (2013/2/13 00:25:25) |
丑寅♂鬼 | > | (気を失った月華から肉棒を引き抜くと、膣口から多量の鬼の精液が溢れだすのであった…) 【ありがとうございました。 月華さん】 (2013/2/13 00:26:54) |
月華♀巫女 | > | 【ありがとうございました】 (2013/2/13 00:27:31) |
丑寅♂鬼 | > | 【月華さんを犯すのは、すごく楽しかったです。^^ お疲れ様でした。】 (2013/2/13 00:28:11) |
月華♀巫女 | > | 【私も楽しかったです。お疲れ様でした】 (2013/2/13 00:28:58) |
丑寅♂鬼 | > | 【ありがとう。 また、お相手してもらえたら嬉しいです。 おやすみなさい。】 (2013/2/13 00:29:52) |
月華♀巫女 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします。おやすみなさい】 (2013/2/13 00:30:22) |
おしらせ | > | 丑寅♂鬼さんが退室しました。 (2013/2/13 00:30:29) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/2/13 00:30:54) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/2/13 21:38:25) |
月華♀巫女 | > | (2013/2/13 21:45:47) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが退室しました。 (2013/2/13 21:55:21) |
おしらせ | > | メフィスト@人間体さんが入室しました♪ (2013/2/14 00:09:00) |
メフィスト@人間体 | > | (朽ちた洋館に巣くいし淫魔。西洋紳士風の姿をしている…) (2013/2/14 00:09:47) |
メフィスト@人間体 | > | (そんな淫魔を封じに赴いたのだが、返り討ちされ、血涙強いられる淫調教をされてしまう… 【そんな感じで如何でしょう?】) (2013/2/14 00:10:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メフィスト@人間体さんが自動退室しました。 (2013/2/14 00:31:04) |
おしらせ | > | 月華♀巫女さんが入室しました♪ (2013/2/15 21:54:46) |
2013年01月13日 15時37分 ~ 2013年02月15日 21時54分 の過去ログ
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