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「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ

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2013年01月21日 23時41分 ~ 2013年02月16日 16時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせガイアマーメイドさんが入室しました♪  (2013/1/21 23:41:10)

ガイアマーメイド【悪の組織と戦っているガイアセイバーズというチームの参謀役の女子です。 戦闘力よりは、統率力や指揮、敵の弱点を味方に知らせてサポートに長けてる、といった風体です。】   (2013/1/21 23:41:18)

ガイアマーメイド[ ]   (2013/1/21 23:42:43)

ガイアマーメイド【洗脳・悪堕ちをしてくださる敵幹部様募集です。 なお、バトル等は希望しておりませんので、行うとしてもさっくり、で。】   (2013/1/21 23:43:13)

おしらせダーククイーンさんが入室しました♪  (2013/1/22 00:02:20)

ダーククイーン【こんばんは】   (2013/1/22 00:02:37)

ガイアマーメイド【こんばんは】   (2013/1/22 00:02:48)

ダーククイーン【よろしくお願いします。NGはどういうことでしょうか?】   (2013/1/22 00:03:07)

ガイアマーメイド【NGは大スカトロ、NPCによる輪姦です】   (2013/1/22 00:03:30)

ダーククイーン【洗脳装置にかけられるとかは大丈夫なんでしょうか?】   (2013/1/22 00:03:50)

ガイアマーメイド【洗脳装置、ですか。 大丈夫では在りますが、どのような洗脳装置でしょう?】   (2013/1/22 00:04:49)

ダーククイーン【頭にヘルメットのようなものをかぶせる感じですね】   (2013/1/22 00:05:20)

ガイアマーメイド【何となくイメージはできました<洗脳装置】   (2013/1/22 00:06:44)

ガイアマーメイド【電流を流しての洗脳とかそんなイメージになりますでしょうか?】   (2013/1/22 00:07:54)

ダーククイーン【そうですね、後は大スカしないですけど、おまるのようなものに座らされて脅かされるとか】   (2013/1/22 00:08:26)

ガイアマーメイド【脅迫や苦痛では余り屈しない感じですので、ちょっとずれてしまいそうですね…。 申し訳ないのですが、失礼させていただきます】   (2013/1/22 00:09:13)

おしらせガイアマーメイドさんが退室しました。  (2013/1/22 00:09:17)

おしらせダーククイーンさんが退室しました。  (2013/1/22 00:09:37)

おしらせガイアマーメイドさんが入室しました♪  (2013/1/22 23:29:22)

ガイアマーメイド悪の組織と戦っているガイアセイバーズというチームの参謀役の女子です。 戦闘力よりは、統率力や指揮、敵の弱点を味方に知らせてサポートに長けてる、といった風体です。洗脳・悪堕ちをしてくださる敵幹部様募集です。 なお、バトル等は希望しておりませんので、行うとしてもさっくり、で。】   (2013/1/22 23:30:04)

おしらせゲドールさんが入室しました♪  (2013/1/22 23:46:17)

ゲドール【こんばんわ、お初にお目にかかります。まずは話し合ってもよろしいでしょうか?】   (2013/1/22 23:47:09)

ガイアマーメイド【こんばんは。 はじめまして。はい、全く問題ございません】   (2013/1/22 23:48:04)

ゲドール【悪堕ち・洗脳ということでしたがなにかお好みのプレイはございますか?もしくはNGプレイなど…】   (2013/1/22 23:49:05)

ガイアマーメイド【基本的にプレイについては、それほど思い入れや好みはないです。 ただ、NGとしては輪姦、羞恥系、公開プレイ、ですね。】   (2013/1/22 23:50:40)

ゲドール【なるほど、ではさっくりと堕ちるような感じになりますかね。異種姦・暴力(叩く程度)なんかはだいじょうぶですか?】   (2013/1/22 23:53:34)

ガイアマーメイド【時間があるときは、堪えるのもいいのですが、どうしても限られてしまうもので…。 異種姦、軽い暴力程度でしたら問題ありません】   (2013/1/22 23:54:34)

ゲドール【了解しました。では始めてみますか…ある日、出動命令が下されたガイアセイバーズ。しかしそれはゲドールの卑劣な罠だった!ガイアマーメイドは一人捕らえられてしまうのであった!…みたいな感じですかね?】   (2013/1/22 23:58:03)

ガイアマーメイド【そうですね。 こちらも一人では戦闘力がそれほど高くないですし、捕らえるのもたやすいか、と。 既に捕らえられた段階で始めてしまうのが良いか、と思います。】   (2013/1/22 23:59:16)

ゲドール【わかりました。ではそのように…そちらからお願いしてもよろしいですか?腕に枷をつけられて身動きが出来ないような状況からで】   (2013/1/23 00:01:20)

ガイアマーメイド【了解しました。 ソレでは少しお待ちください】   (2013/1/23 00:02:34)

ガイアマーメイド(待機任務中、急遽下された出動命令。 いくつかの箇所の散発した事件になれば、対応も分散せざるを得ない。 だが、その対応が仇になってしまった。 罠だと気づいたときには時既に遅く、ゲドールの前になすすべなく捕らえられ、そして―――) まさか、貴方にこんな悪知恵が働くなんてね、ゲドール。 単純な作戦なのに…引っかかるなんて、私らしくもない。(バイザーの奥で、ギリ、と歯を噛み締める。 手枷をつけられ、身体の自由は全くなく)   (2013/1/23 00:05:40)

ゲドールふふふ…それはこちらも同じことですよガイアマーメイド…いや、水瀬みずきさんでしたっけ…?。(捉えた際に押収した持ち物の中から手帳のようなものを見ながらそう応え) 思慮深い貴女がまさかこんな簡単につかまるなんて…。本当は単純なレッドを捉えるつもりだったのですがまぁいいでしょう…♪(楽しそうにカツカツと靴をならしながら近寄れば貴女の顔に指を這わせ)   (2013/1/23 00:11:48)

ゲドール【ガイアセイバーズって何か変身道具とかあったりします?】   (2013/1/23 00:13:06)

ガイアマーメイドアイツが来たら、貴方今頃、ボコボコにされてるわよ。(単純だけれども、戦闘力は比較にならない仲間。 彼女が来るまで待っていれば。そんな後悔も今となっては何の意味もなく) 随分と、細かい事を気にするわね。 名前を知ったから、どうこうってものでもないでしょうに…。 それに、私を捕らえたって、あなた達にメリットなんてないわよ。(顔を這う指。這わせている人物をきつく睨みつけ)   (2013/1/23 00:14:45)

ガイアマーメイド【腕時計型のブレスレットを想定しています】   (2013/1/23 00:15:00)

ゲドールそれもそうですねぇ…ですが、そう考えると貴女を捕らえられたのは本当に運がいい!(大げさに両手をひろげて喜ぶような動き見せれば) 貴女のような切れ者は私達の組織には中々いませんからねぇ?(ニヤニヤと笑みを浮かべ這わせる指を衣装にかけて一気に引き裂いて)   (2013/1/23 00:20:10)

ガイアマーメイドさて、ね? そうして勝ち誇っていられるのも今のうちよ…。 どこまでがこっちの計算の内か、覚悟しておく事ね…!(余裕を、愉悦を見せる相手に、負けてはならぬとばかりに鋭い視線を向ける。 しかし、いくら動こうとも身動きは取れずに) それで…私を捕まえて、一体、何が目的で…っ…、この…っ、どれだけ破廉恥な真似してくれるのよっ!(衣装を引き裂かれれば、綺麗な肌が露になっていく)   (2013/1/23 00:22:57)

ゲドールおやおや、ガイアマーメイドとあろうものがまるで生娘のような反応をするんですねぇ?(わざと耳元でまとわりつくように喋りながら) ふむ、目的ですか…?それはですね…(つー…と人差し指で身体の中心線を這わせて) 貴女を真っ黒に染め上げること。ですかね?(そういうと貴女の下から触手が大量にはいずり出てまとわりつき)   (2013/1/23 00:26:09)

ガイアマーメイド生娘って…今更、随分と古い表現の仕方、するじゃない…っ。 それに、いちいち耳元でしゃべる事でもないでしょ…っ!(唐突な言葉に若干、顔を赤らめる。 実際、経験もそうあるわけではない。 ましてや)敵にこんな事をされて、怒らないほうがおかしいわよっ!(肌に触れてくる指先。 怒りで身体を震わせる中、平均ほどの胸が僅かに揺れる。 が、次の言葉に)真っ黒に? 一体何を…って、こ、れはっ!?(湧いて出た触手。 身体にまとわりついたそれに、不快そうな表情を露にして)   (2013/1/23 00:29:05)

ゲドールふふふ…その嫌悪する表情、純潔が汚れてしまうことへの恐怖の表情。いいですねぇ…ぞくぞくしますよぉ…♪(興奮したように身をもだえさせながら) そう、貴女の精神、身体、全てを真っ黒に…我らブラックハーツの一員として生まれ変わってもらおうというわけなのですよ♪(そう叫ぶと一匹の触手が貴女の膣をゆっくりと粘液をだしながら奥へ奥へと掻き分けるように入って息)   (2013/1/23 00:33:57)

ガイアマーメイド誰がそんなことに怯えるものですか…、私だって、参謀役とはいえ戦士の一人…。 こんな事、恐れてなんて…っ(身もだえし、歓喜している様子をあらわすゲドール。 ソレとは逆に、平静を保ち強がりながらも、内心の焦りはありえないほどのもの。 身動きすら取れない中、ゲドールの言葉に) そんなこと、できるはずが…ぁ、ひ、…ぅぁ、ああうっ!?(入り込んできた一本の触手。粘液を滴らせたソレは、決して痛みを与えないように、奥へ、奥へと進み、自分の意志とは裏腹に触手を締め付け、受け入れてしまう)   (2013/1/23 00:37:03)

ゲドール大事にしてくださいよぉ…その触手は貴女の神経と一体化するんですから、ね?(笑顔でそんな恐ろしいことを言って) ほら、次から次と触手が入っていきますよ?(小さな触手ではあるが何十匹といった数が貴女の膣にはいりこんでいき) くすくす…ところができるのですよ。私達の技術とガイアセイバーズの力があれば貴女を堕とすことが…!   (2013/1/23 00:41:26)

ガイアマーメイド何を言い出すかと思ったら、くだらないことを…ッ!こんな触手、どうすれば私の神経と一体化するって言うのよ! この触手が特別製っていうのならとも…か、くっ…ぅっ、あ、ぁ、あぁ、っく、ぅっ…、こ、んなっ、ひ、ぁっくうぅっ…、い、くら小さいから、ってこ、んな、…ぁ、っ(大量に入り込んでくる触手。その挿入に膝を震わせながら、何とか堪えようとする。) 随分と…自信たっぷりに、言い切る、わね…っ!   (2013/1/23 00:44:58)

ゲドールそう、この触手は特別製。すべてあなたのおまんこのなかで「クリトリス」と化すのです♪わかりますか、想像できますか?女性器で快楽を感じるためだけに存在するクリトリス…それが貴女のおまんこ中にびっしりと敷き詰められたら…?(ピッ!と貴方のクリトリスはじきながらそんなことをくちばしり恐ろしい想像させるように) えぇ、だって貴女すでに汚染されてきてるんですから♪   (2013/1/23 00:49:45)

ガイアマーメイドな、何を言い出すかと思ったら、そんな、くだらないこと…っ(首を小さく横に振る。 余りにも非現実的すぎる。 更には、自分にとって、秘部のことを表す物言いに、羞恥心すら感じる中で、クリトリスを刺激されてしまい)ひぁ…あ、う、ぅっ…!?(電撃が走るほどの快感。 そんな刺激に膝ががくん、と震える中、口走った言葉に)汚染…? 冗談じゃ、ない…。 誰がブラックハーツの力に汚染なんかされるものですか!私は、まだ何も変わってない…!   (2013/1/23 00:53:03)

ゲドールえぇ、そんなくだらないことで今から貴女は身体と精神が変わってしまうのです…あぁ、人間ってなんて脆い生き物なんでしょう♪(ふふふ、と笑いながら顔を赤らめる貴女にそういうと指をパチンとならせば膣内の触手…クリトリスが振動して) ふふ。それはただの強がりですよ…貴女はなんの力ももっていないのです。ガイアマーメイドの時から…ね、みずきさん?(あえて人間の名で呼べば)   (2013/1/23 00:57:58)

ガイアマーメイド身体と精神を変えるなんて、そう簡単にできるなんていうそれ自体が、思い上がりもいいところで…っ、ひ、あぁ…ん、あ、ぁうふあ、ぁんぅっ!?(膣内の触手。クリトリスへと変貌した箇所が振動し、先ほどの刺激とは比較にならないほどの快楽。 その快楽に甲高い声があがり、全身を震わせ始めて) う、うる、さい…。わ、私は何も、強がってなんか…ぁ、ぅ、な、名前で呼んだり、し、ない、で…ぇっ…!(怪人に名前で呼ばれる。 バカにされている気がするだけでない。あられもない姿まで見られてしまっている実情。 全身は徐々に快楽で紅潮してしまって)   (2013/1/23 01:01:37)

ゲドールふふふ…どうしました、「みずき」さん?なんの力もない「みずき」さん♪(くすくすと笑うと濡れ濡れのおまんこのなかに指を突っ込んで) ざんねんですねぇ、「力」さえあればこんなことにならなかったのに…貴女、セイバーズの中でも足をひぱっていたんじゃないですかぁ?ほんとはきにしてるんでしょ?「力」がないことに…♪   (2013/1/23 01:05:49)

ガイアマーメイドだ、まって…、あ、貴方に、みずき、なんて、よ、呼ばれたく、な…ひ、いあ、ぁんぅっ!?(濡れそぼっている秘部。指を付きこまれれば、くちゅり、と濡れた音が響き、指をきゅぅきゅぅ、と締め付ける。 全身を震わせ、蜜は内腿を滴り始めて) そ、んな、こと、な、い…。 わ、わたしは、私で、た、戦って、た…。 力は、ない、けれど…、ちゃ、んと、戦って…、な、のに…ひ、ぁ、ふあ、ぁっ、ち、力が、ない、から、こ、んな、事に、な、って…ぇ…っ(怪人への敗北。 自分のコンプレックスをつくような言葉。快楽と入り混じって、理性と思考が少しずつ、麻痺し始めて)   (2013/1/23 01:09:50)

ゲドールんー…もう少し別なアプローチもして見ましょうか?(そんなことをいうと機械で出来たような虫が私の掌から飛び立って貴方の額に「潜り込んで」しまい) 力がない人間は、力に屈服するしかないのですよ♪でもどうです?屈服するのも悪くはないでしょう?こんなにきもちいいのだから、ね?(ぐちゅぐちゅと音が鳴るまで蜜がでるまでおまんこかきまわし)   (2013/1/23 01:15:07)

ガイアマーメイドべ、つな、アプローチ…?な、にを…っ…(視界に入った機械虫。 それが掌からとびたち、額に触れた、と思った瞬間) あぐっ…!? あ、ぐあ、あ、ぁあぁ…?!(もぐりこまれる感触。 違和感の塊のようなそれに、たまらず白目を剥きそうになりながら)あ、ぁ、く、っぷ、く…。 く、っぷく、する、しか…な、ぃ…。 あ、わ、わる、く、な、い…ぃいっ、き、きもち…い…、ひ、ぁ、あ、あっ…?!(今までの理性と思考、それが混乱したかのようにゲドールの言葉を鸚鵡返しするように呟き、強張っていた身体の身体が徐々に抜けていく。 秘部の蜜もゲドールの指をぬらすほどになって)   (2013/1/23 01:18:53)

ゲドールふふ、先程の虫は脳に直接信号を送る洗脳装置なのですけれど…もうきこえていないようですねぇ?(ニヤニヤとわらいながら身体の力が抜けてる貴女の手械をはずせば後ろから抱きとめるようにしながらおまんこと胸を弄り) んふふ、ほーら…屈服するのはきもちいい…いってごらんなさい?(わたしのことばがそのままパルスとして脳へ直接訴え)   (2013/1/23 01:23:59)

ガイアマーメイドあ、あ、ふあ、あ、う、ぅっ…(身体の力が抜けてしまえば、それこそただの少女。 怪人にとって抱き留めるなど訳のないこと。簡単に身体を支えられ、濡れきり、蜜の音を響かせる秘部と、先端が硬くなった乳房を弄られ、身体はさらに熱を帯びていく) く、っぷく…する、のは…きもち…い、い…。 屈服…する、のは…気持ち良い……。 屈服するのは…、気持ちいい…。(直接届けられる言葉を、徐々に滑らかに言葉にし始めていく)   (2013/1/23 01:27:06)

ゲドールきもちいい…今貴女はきもちいい…。「私」にきもちよくされている…「ゲドール」にきもちよくしてもらっている。屈服している…でも、きもちいいこと、屈服することは感謝するべきこと……「ゲドール」は、貴女のご主人さま♪(直接耳元でささやきながら頭にしみこませるように、こころにしみこませるように。くりかえすように促しながら)   (2013/1/23 01:32:21)

ガイアマーメイドき、もち…いい…。 今、わ、たしは…気持ち良い…。 ゲ、ドールに…気持ちよく、してもらっている…。 屈服して、気持ち、いい…。 屈服は、感謝する、こ、と…。 屈服させている、げどーる、に…感謝、する、べき…。 屈服は…か、んしゃ…。 屈服させてる、気持ちよく、して、くれる…ゲドール、感謝、する…ご主人、様…ぁ…(徐々に呼吸も荒くなり、焦点もあっていない瞳でぼぉ、と見つめながら呟く。 しかし、全身の小刻みな震えが、感じている証拠でもあって)   (2013/1/23 01:35:34)

ゲドールふふ、身体も精神もこんな簡単に変わってしまいましたよ…?(そこではじめて貴女の唇を貪るように奪い) さて、みずきさん。「ご主人様」である私に他のセイバーズの情報を教えてくれませんか?(洗脳が上手く言ってるかこんな質問をして)【答えるのにためらってくれるとうれいしいです】   (2013/1/23 01:39:22)

ガイアマーメイドんくっ…ん、んむっ…ぅ…(唇を奪われる。もちろん、普段の彼女であれば、冗談ではない、とばかりに拒む行為。しかし、今の彼女にそれだけの判断も、力も残っておらず) ご、主人様に…、セイバーズの…情報を…あ、ぁ、で、で、も…。(言葉にしようとして、思いとどまる。 口にするべきではない、そんな気がして)   (2013/1/23 01:41:18)

ゲドール…ふむ、まだ洗脳が完璧ではないようですね。なら…♪(ドロッ…と天井から黒いスライムが貴女の身体の全身を覆い) もう少し身体の方を調教してみますか…♪(ずぷずぷ、とそのスライムは貴女の身体の細胞と「同化」していってるようで)   (2013/1/23 01:44:53)

ガイアマーメイドあ、ぁっ、わ、たしは…私は、ぁっ…(何かに堪えているような様子を浮かべる、が…)ひゃ、あうんっ!?(黒いスライムによって全身を覆いつくされてしまい、それだけではなく)んあ、は、ああ、ふあ、ぁっ、か、から、だが、ぁ、身体中が、あぁっ、ひ、ぁっ、す、スライムとぉ、融けあって、いくような、か、んじ…いぃっ…?!(もちろん初体験の感覚。 スライムに包まれながら、何度も痙攣じみたように震えて))   (2013/1/23 01:48:13)

ゲドールこれは組織の研究で完成した悪の心を増幅させるスライムなんですが…さすがマーメイド。水の戦士だけあって相性がいいようですね♪(どんどんと侵食がすすんでいき) さて、みずきさん。貴女は私のことが「大好き」。そうですよね?(貴女をバックで犯すような姿勢になり両胸を弄りながらそう聞いて)   (2013/1/23 01:51:18)

ガイアマーメイド(芽生え始めていた悪の心。ソレがスライムによって更に増幅させられてしまう。そうなれば、心の浸食も身体の浸食も進んでいく。 正義の戦士から、染められていく一方で)あ、ぁっ、も、ちろんぅっ…!あ、ぁんっ、だ、いすき、ぃっ…、ゲドール、様のこ、とが、だ、いすき…ぃっ、あ、お、おっぱい、ぃき、気持ち、い…いいぃっ…!!(甘えるように、身体を寄り添わせるように、身体を摺り寄せ、卑猥な言葉も口にし始めて)   (2013/1/23 01:54:13)

ゲドールそうですよね、だいすきなんですよねぇ? だったらどうして私の敵であるセイバーズのことを隠し立てするんですか?(揺さぶりをかけながらも貴女を弄る手は止まらず)   (2013/1/23 01:55:39)

ガイアマーメイドあ、あぁ、んぅっ…ひ、ぁっ、げ、ゲドール様の、こ、と、大好き、な、のに…て、敵ぃ…が、ガイア、セイバーズは、ぁ、敵なのに、ど、どぉ、して…ひ、あ、ぁんっ、ご、ごめ、んな、さい、ぃっ…、ご、ごめんな、さ…い、いぃっ…!!(自分自身、理由が徐々にわからなくなってしまっている。 何故、ガイアセイバーズのことを話せないのか、話さないのか。その理由すら、自分がそうだった事すら、曖昧になり始めて)   (2013/1/23 01:57:57)

ゲドールみずきさん、私の敵は貴女の敵なのですよ…?セイバーズは敵です!貴女がさらわれても、力が無いものは助けにこない。セイバーズは敵、敵、敵!さぁ、憎みなさい!そのこころで思う存分セイバーズを憎むのです!(貴女の心を悪の思考に染めていき…)   (2013/1/23 02:01:12)

ガイアマーメイドげ、ゲドール様の敵は…私の…敵…。が、ガイアセイバーズは…ゲドール様の敵、だか、ら…私の…敵…。さ、らわれても、助けに、こ、ない…。ガイアセイバーズは、ぁ、敵…ぃ…。(染入るように何度も、何度も耳元で言葉にされれば、思考が染め上げられていく。 ガイアセイバーズへの憎悪を植えつけられていき) そ、ぉ…、そう、そう、よ…。ガイアセイバーズは…ゲドール様の敵で…私の…敵…!!   (2013/1/23 02:04:18)

ゲドールそう、よくできました♪(ずぷぅっ…と、貴女の心が堕ちたことを確認するとうしろからおまんこに自分のペニスを挿入して) ご褒美です、さぁ喘ぎなさい!(人間体といっても仮にも怪人、その大きさ、形状は人間のものとはちがく貴女の膣内…クリトリスの絨毯を掻き分けていき)   (2013/1/23 02:07:49)

ガイアマーメイドあふあ、あぁぁんぅっ♪(ペニスを突きこまれた瞬間、甲高い悲鳴を上げ、全身を震わせて) あ、あふあ、ぁんっ、げ、ゲドール様のぉ、か、怪人ペニスき、ました、ぁっ…!! あ、んぅっ、み、みずきのおまんこぉっ、う、嬉しくてぇっ、悦んでしまいますぅっ…ひ、あぁんっ!! おまんこ、きもちいぃっ!!セックス、気持ち良い、ですぅっ!!(落ちる前には決して口にしなかったような言葉を口にして、自分からも腰を振り、膣内クリトリスへの刺激で一突きされるだけでも、絶頂を迎えていて)   (2013/1/23 02:10:56)

ゲドール…あははは!なんだ、どうやらお前は元々淫乱の素質があったみたいだなぁ?(淫語を連発し、よりいっそうみだらになった貴女に容赦することなくぐちゅぐちゅぐちゅと何度も奥へ奥へと掻き分けていき) ふあははっ!いいだろう、セックスは。自分が堕ちていくのをかんじられるだろ!(ぐりぐりぐりと子宮奥で押し付けるようにしながらクリトリスも振動させ)   (2013/1/23 02:15:29)

ガイアマーメイドだ、ってぇっ、ゲドール様がぁ、わ、たしを黒く染める、から、ぁ…ふあ、ぁんっ!? あ、っは、ぁ、ぺ、ペニス、もっと、奥に、き、てるぅっ…ん、あふあ、ぁんっ…ん、ふ…(奥へとかき分けられるほど、甘い声を上げていき) は、ぁッ、セ、ックス…素敵、ぃっ…! 私が黒く染まって堕ちていくのが、わ、かるぅっ…んふあ、ぁっ!! も、もっと、ぉ、もっと黒く染め、てくら、ひゃいぃっ、ぶ、ブラックハーツ構成員に相応しい、真っ黒にして、くらひゃあぁぁんっ!!オマンコクリトリスいいのおぉおぉぉっ!!   (2013/1/23 02:18:59)

ゲドール…力の無いものは屈服するしかない。私が言った言葉だ、覚えているな?(そこで、はた。と腰の動きをゆっくりとして問いかければ) みずき、お前ににくきセイバーズを屈服させるための「力」あたえてやろう…♪(そういうと、とりだした闇色に染まった貴女の変身アイテムを装着させて) さぁ、イケ、みずき!イキながら悪の戦士として変身するがいい!!(次の瞬間、膣内を染めるように白濁液が放出され)   (2013/1/23 02:24:02)

ガイアマーメイド力のない、もの…そ、ぉおっ、力の無い者は、屈服する、だけ…ぇっ…(何度も縦に頷いて)あ、はっ、ありがとう、ございますぅ、ゲドール様…、私のご主人様ぁ…っ、ん、ふあ、ぁっ、ガイアセイバーズを…一人残らず屈服させ、お見せいたします…ぅんふあ、ぁっ!?(変身アイテムの装着、そして、次の瞬間) んふあ、あああっ!?ふあああぁぁぁぁああひあああぁぁぁっ!!?イッくううううううううぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(甲高く叫びながら、絶頂を向かえ、黒い光に包まれて変身する。 その姿は、昔と同じ、青がベースカラーだが、所々に鋭角的な装甲、そして、白のカラーリングが黒に変更されている、といった変貌を遂げていて)   (2013/1/23 02:27:24)

ゲドール…ふふふ、ははは…生まれ変わった気分はどうだ…、水瀬みずき?(貴女の乱れよう、変わり様、そしてその邪悪な気に満足して更に貴女の膣に精を吐き出しながら聞いてみると)   (2013/1/23 02:30:23)

ガイアマーメイドは、ぁ…ぁ、は…き、もち、いい、です…ゲドール様ぁ…(恍惚とした様子で言葉を返しながら) 今日から、わたしは、ぁ…ブラックハーツ構成員…水瀬みずき…。ゲドール様に屈服したしもべ、です…。 どうか、これからは…私を好きにお使いください、ませ…。   (2013/1/23 02:33:13)

ゲドールははっ…これからはシャドウマーメイドと名乗るんだね…さて、みずき、早速だけど新しい君の体…夜明けまでためさせてくれるね?(膣から引き抜いたペニスの後処理を促しながら)   (2013/1/23 02:36:19)

ガイアマーメイドはい。よろこんで…(そう告げながら、ゲドールの元に跪くのであった)【と、ここで締めで。 長時間、お付き合いありがとうございました】   (2013/1/23 02:37:09)

ゲドール【はい、おつかれさまー♪ どうでしたかね…?】   (2013/1/23 02:37:58)

ガイアマーメイド【愉しかったか、と。 また機会ありましたときには、お願いいたします】   (2013/1/23 02:38:47)

ゲドール【是非。こちらこそ、よろしくおねがいします。 また堕ちてくださいw】   (2013/1/23 02:40:03)

ガイアマーメイド【はい、それでは、失礼いたします】   (2013/1/23 02:40:14)

おしらせガイアマーメイドさんが退室しました。  (2013/1/23 02:40:19)

ゲドール【ありがとうございましたー】   (2013/1/23 02:40:35)

おしらせゲドールさんが退室しました。  (2013/1/23 02:40:39)

おしらせガイアマーメイドさんが入室しました♪  (2013/1/23 23:37:33)

ガイアマーメイド【悪の組織と戦っているガイアセイバーズというチームの参謀役の女子です。 戦闘力よりは、統率力や指揮、敵の弱点を味方に知らせてサポートに長けてる、といった風体です。洗脳・悪堕ちをしてくださる敵幹部様募集です。 なお、バトル等は希望しておりませんので、行うとしてもさっくり、で。】   (2013/1/23 23:37:45)

おしらせゲドールさんが入室しました♪  (2013/1/23 23:41:18)

ゲドール【姿が見えましたので…挨拶がてらこんばんはです】   (2013/1/23 23:41:57)

ガイアマーメイド【こんばんは。昨晩はありがとうございました】   (2013/1/23 23:42:20)

ゲドール【いえいえ、わたしも楽しかったですし…】   (2013/1/23 23:43:45)

ガイアマーメイド【また機会あれば、その際はぜひお願いいたしますね】   (2013/1/23 23:44:43)

ゲドール【はい、では今日はこれでお邪魔しましたー】   (2013/1/23 23:46:35)

おしらせゲドールさんが退室しました。  (2013/1/23 23:46:43)

ガイアマーメイド【お疲れ様でした】   (2013/1/23 23:46:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアマーメイドさんが自動退室しました。  (2013/1/24 00:38:49)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2013/1/24 00:48:47)

未定♀【あー…タイミング悪かったかな、もう見てません…よね?】   (2013/1/24 00:49:16)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2013/1/24 00:56:13)

おしらせ桜月鈴華さんが入室しました♪  (2013/1/24 01:31:25)

桜月鈴華【掛かる火の粉は払う系の能力ヒロインです。性格は活発/強気で、即落ちはしないタイプ。 捕縛してアレコレして手駒に貶めていただける敵方様募集です】   (2013/1/24 01:35:07)

桜月鈴華【NGは羞恥メインと即堕ち、歓迎なのは触手、薬漬け、精液漬けあたりです。攻め側も♀でも構いません】   (2013/1/24 01:40:36)

おしらせ桜月鈴華さんが退室しました。  (2013/1/24 02:00:31)

おしらせヴァンネットさんが入室しました♪  (2013/1/24 20:33:33)

ヴァンネットおじゃましまーす   (2013/1/24 20:33:39)

ヴァンネット(悪の組織の女王様、茶髪で紅のボンデージに鞭。汚い系はNGです。♀だと嬉しいかも)   (2013/1/24 20:36:20)

ヴァンネットうーん、誰も来てくれないかなぁ、仕方ない~   (2013/1/24 20:45:05)

おしらせヴァンネットさんが退室しました。  (2013/1/24 20:45:11)

おしらせダークマター♂さんが入室しました♪  (2013/1/24 21:56:07)

ダークマター♂捕まえたヒロインをふたなり化、巨乳化にさせます。体液を市民に撒き散らし、かかった人は変態戦闘員にされてしまうとか。   (2013/1/24 21:58:29)

ダークマター♂肉体改造されたヒロインが、悪の手先になって別のヒロインを落とすとかいいですよね   (2013/1/24 22:00:06)

ダークマター♂ザーメンビーム、オシッコシャワー、淫乱汁擦り付け、鼻くそタッチ…とか!   (2013/1/24 22:10:13)

ダークマター♂あへ声叫んで、周りに人を集めたり   (2013/1/24 22:11:32)

ダークマター♂変態擬音語だしまくりの怪人とか!   (2013/1/24 22:13:04)

おしらせダークマター♂さんが退室しました。  (2013/1/24 22:16:04)

おしらせダークマター♂さんが入室しました♪  (2013/1/24 22:16:09)

ダークマター♂変態でぶっとんだヒロインこないかなー   (2013/1/24 22:17:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダークマター♂さんが自動退室しました。  (2013/1/24 22:52:50)

おしらせガイアマーメイドさんが入室しました♪  (2013/1/25 00:14:01)

ガイアマーメイド【悪の組織と戦っているガイアセイバーズというチームの参謀役の女子です。 戦闘力よりは、統率力や指揮、敵の弱点を味方に知らせてサポートに長けてる、といった風体です。洗脳・悪堕ちをしてくださる敵幹部様募集です。 なお、バトル等は希望しておりませんので、行うとしてもさっくり、で。】   (2013/1/25 00:14:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガイアマーメイドさんが自動退室しました。  (2013/1/25 00:34:26)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2013/1/25 00:39:06)

おしらせ翔♂16さんが入室しました♪  (2013/1/25 00:41:30)

おしらせ翔♂16さんが退室しました。  (2013/1/25 00:41:38)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2013/1/25 00:51:29)

おしらせダークマター♂さんが入室しました♪  (2013/1/25 04:18:34)

おしらせダークマター♂さんが退室しました。  (2013/1/25 04:34:13)

おしらせダークマター♂さんが入室しました♪  (2013/1/25 04:36:16)

おしらせダークマター♂さんが退室しました。  (2013/1/25 04:40:10)

おしらせ変態豚王♂さんが入室しました♪  (2013/1/25 06:28:42)

変態豚王♂首輪をつけられ変態豚に改造、   (2013/1/25 06:32:52)

変態豚王♂洗脳されてしまいます。変態ポーズ、オナニー、放尿など無様な姿を晒して発情する変態に。恥ずかしい自分のオナネタを告白する事で、新しい豚ネームをつけられます。   (2013/1/25 06:34:27)

変態豚王♂  (2013/1/25 06:44:51)

おしらせ変態豚王♂さんが退室しました。  (2013/1/25 06:46:07)

おしらせ変態豚王♂さんが入室しました♪  (2013/1/25 06:46:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、変態豚王♂さんが自動退室しました。  (2013/1/25 07:07:41)

おしらせガイアマーメイドさんが入室しました♪  (2013/1/26 00:23:50)

ガイアマーメイド【悪の組織と戦っているガイアセイバーズというチームの参謀役の女子です。 戦闘力よりは、統率力や指揮、敵の弱点を味方に知らせてサポートに長けてる、といった風体です。洗脳・悪堕ちをしてくださる敵幹部様募集です。 なお、バトル等は希望しておりませんので、行うとしてもさっくり、で。】   (2013/1/26 00:23:58)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2013/1/26 00:41:09)

未定♀【こんばんはー】   (2013/1/26 00:41:34)

ガイアマーメイド【こんばんは。 先日はスタートして間もない状態で申し訳ありませんでした】   (2013/1/26 00:41:37)

未定♀【いえいえ、こちらも携帯で遅かったですから気にしないで下さい】   (2013/1/26 00:42:37)

ガイアマーメイド【暖かいお言葉ありがとうございます。 とてもいい怪人キャラさんでしたし、ぜひ続きでお願いできれば、と思ったのですが…いかがでしょう?   (2013/1/26 00:43:54)

未定♀【こちらこそ、是非お願いします。では入りなおしてきますね】   (2013/1/26 00:45:24)

ガイアマーメイド【はい。よろしくお願いいたします】   (2013/1/26 00:45:32)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2013/1/26 00:46:42)

おしらせスクラーケンさんが入室しました♪  (2013/1/26 00:47:17)

スクラーケン【では改めてよろしくお願いします】   (2013/1/26 00:48:49)

ガイアマーメイド【はい。では、前回の続きから打ちますので、お待ちくださいませ】   (2013/1/26 00:49:28)

ガイアマーメイドじゃあ、今回の作戦の狙いは…最初、っから…!?(今になって考えれば、攻撃にしては手緩く、そして、撤退のタイミングは完璧すぎた。 彼女もこちらを脅威に思っているのだろう、という早合点。 自分自身にも油断があったとしか言いようがなく) そうはい、っても…、わたしだってガイアセイバーズの一人…、あ、なたくらい…っ!(強引に振りほどこうとする、が、やはり、スクラーケンの触手を引き剥がす事も、緩める事もできず、一層強く締め付けられてしまい)くっ、ぅ、ああぁっ!?   (2013/1/26 00:53:33)

スクラーケンくくっ…今のお前に何ができる?(触手を器用に操って手足別々に絡みつかせ、宙吊のしたまま大の字に開かせ) では今回の狙いの本当の目的をその体に教えてやろう…(イカを象ったような頭部、その口に当たるところから真っ黒な粘液を手足に吹き付けていく)   (2013/1/26 00:59:55)

ガイアマーメイドさて、ね…。でも、何もできないなんて決め付けるのは…いささか早計なんじゃ、ないの…っ!(そうは言うものの、離れているならばともかく、四肢を絡め取られ、宙吊りにされた身体。 力勝負では怪人に勝利できるはずもなく、ひじや膝を曲げる事もできずに) 今回の…本当の目的…? 一体、何が目的でって…くっ!?(いきなり吹き付けられた真っ黒な粘液。 手足に吹き付けられたそれを目に収めつつ) これが…一体、何だって言うわけっ!   (2013/1/26 01:03:08)

スクラーケン既に強がりを言っていられる状況ではない事はすぐに分かる…(マスクの目をギョロギョロとさせながら相手の言葉を聞き流して) お前達によって被った多くの損害、単にお前達を排除するだけでは賄いきれないのでね……(もったいぶって言っているうちに、粘性を持ったそれは固まって、ガイアマーメイドの肩から先、太腿より下を強化スーツの上から完全に覆ってしまう) よって我々の下僕として働いてもらう(侵食を続けるそれは腰周りまで覆い、中まで染みこんでガイアマーメイドの素肌、そして秘部を這い回る。そこに浸されれば感覚は鋭敏となる作用を持って)   (2013/1/26 01:12:11)

ガイアマーメイド自分たちの被害だけを先に言うなんて、随分と身勝手ね…。 こっちだって、おかげでいい迷惑を受けているって言うのに…。(ギリ、と噛み締める奥歯。 相手への怒りは隠せない中で、手足の感覚は徐々に鈍っていく。 否、正しくは違和感を感じている状態。 手足の先を覆った墨のような粘液。 それが固まり、完全に手足を封じ込めたような感触に) 冗談…っ、誰が悲しくて、あんたたちの下僕に…! わたしは、あんた達に屈するつもりなんて欠片もないんだか…っ…、ら…!(一瞬、言葉が止まる。 徐々に這い上がってくる浸食。 スーツの上だけではない。 気づけば、中にも入り込んでいるような感覚。 それが素肌を、更には自慰の経験も少ない秘部も這い回り、声が上ずって)   (2013/1/26 01:16:24)

スクラーケンこれから起こる事に耐えられてからそういう勇ましい事を言って欲しいわね…(拘束している触手を縮め、相手を自分のすぐ近くにまで移動させ、膨れたような軟体質の手でぺちぺちと頬をはたく) (外見上、粘液の侵食は一旦停止したように見えたが、実のところは内部で進行していってた。正義のヒロインの強化スーツは少しずつ変異させられて、その内側ではもぞもぞと彼女の手足全体を刺激する。秘部では周辺を這い回るだけではなく、とうとう少しずつ中に侵入を始め、より強く媚薬成分を注入させてゆく)   (2013/1/26 01:25:01)

ガイアマーメイド何をしようと…堪えきってみせる…。 あんたの姿がないって気づけば…、みんなだって戻ってくるんだから、それまで耐え切ればいいだけのことよ…っ。(当然、負けるわけにも屈するわけにもいかない。 頬をはたかれ、余裕を見せているスクラーケン。 しかし、内部では徐々に違和感が増してきており、スーツの内部をまるで繊毛でくすぐられるかのような刺激に、呼吸がやや速くなり始め、更には)ぁ、ぅく…ぅっ…は、ぁ、はあ…ぁ…っ(内部で秘部に入り込む何か。 媚薬を直接注入されてしまえば、逃げ場は何処にもなく、徐々に身体の熱が上がり始める)   (2013/1/26 01:28:02)

スクラーケンそうね…しばらくすれば他の仲間達ももどってくるでしょう。けど戻ってきた者達が変わり果てたあなたの姿を見たらどう思うかしら?(手足を覆うスーツは内側だけではなく外側にまで変異を始める。まだ明確な形状ではないものの、どこか肉感的な、生物の様な形状のそれは「こちら」の組織のそれと似通っているものがガイアマーメイドの手足を覆っていた)  体の内側もっ……(秘部の周辺を徹底的に這い回り、膣内にまで入り込んだそれは激しく蠢いて中から感じさせていく。同時に、両手でまだスーツの変異していない胸の膨らみを鷲づかみにして強くもみ始めて)   (2013/1/26 01:37:47)

ガイアマーメイドかわりはて、た…?一体、何を言ってるのかはわからないけれど…、そんな外見だけでどうこうなんて…っ、くっ、スーツ構成に異常発生…? しかも、こ、れって…っ…!?(徐々に変化しているスーツ。 まして、粘液に覆われた先端から、徐々に変貌を始めていく事に驚きを隠せない中) っ…内側って何を…ひ、あ…ふあ、ぁんぅっ…!? は、ぁ、ど、どこに、手を伸ばして、る、のよ…っ、あ、あんたに、触られる場所、じゃ、ぁ…ぁ、ぅうぅっ…・!?(豊か、とはいえないがしっかり存在している胸のふくらみ。 それを強くもまれれば、膣内で刺激を与えてくる衝撃とあわせ、下から、上から、刺激をこまめに与えられ、拘束されているとはいえ、身体を震わせてしまう)   (2013/1/26 01:41:43)

スクラーケンさっきの強がりはどうしたの?ずいぶん気持ち良さそうな声だけれど…ではこういうのはどうっ?(からかうように笑いながらもみ続けながら、胸の膨らみを覆うようにした手の平全体に吸盤を発生させる。スーツの上から激しく吸い付き、彼女の乳房全体を引っ張るようにして、同時に…膣内に注がれたそれはより激しく走り回り、暴れまわりながら成分を体内に浸透させ続けて一気に絶頂へと導く)   (2013/1/26 01:51:42)

ガイアマーメイドあ、あんたに、そんなこと、聞かれるなんて想像してなかった…っ。でも、少しくらい声を上げたからって…そんなの…ん、ひ、あ、あう、ぅんああぁっ!?(乳房に吸い付いた吸盤。スーツ越しとはいえ、スーツ上で乳房をあちらこちらにひっぱりまわされれば刺激はより強く。 それどころか、更に膣内のもぐりこんできた熱が更に高ぶってしまい) んっ、ふあ、ああうあああぁぁぁんううぅんっ!?(全身を一度、軽く痙攣させながら絶頂を迎えてしまう。 僅かに膝の力が抜けたことは、スクラーケンの触手を伝って解るほどに脱力をしてしまって) ぁ、あ…ぁ、わ、わた、しがこ、こんな…辱め、なん、て…っ   (2013/1/26 01:55:15)

スクラーケン【怪人化等、堕ちた後の姿やタイプ等のリクエスト・要望とかってありますか?】   (2013/1/26 01:57:39)

ガイアマーメイド【今回はスクラーケンさんがイカなので、その妹分みたいな感じでタコなどをお願いできれば、と】   (2013/1/26 01:58:22)

スクラーケン【わかりました…っていうよりはそっちでイメージしてたのはあったりしました】   (2013/1/26 02:00:12)

ガイアマーメイド【今までの人魚からは程遠くなれればいいなぁ、と。 余りイメージ豊富ではないので、毎度、お願いしてしまって申し訳ないです】   (2013/1/26 02:02:00)

スクラーケンふふっ…盛大にイったみたいね…(絶頂を見届けて胸から手を離し…絶頂直後の彼女の秘部に手を這わせて軽く吸盤で吸い付かせる) けどこれからもっと楽しくなるわよ……(膣内から物を吸い込むようにし、中の粘液が外に放出されていく、しかし) ほうら、こんな立派なモノができちゃった(吸い出されたそれは一定の形状に収斂……人間の男性器のようなモノが、逞しくガイアマーメイドの股間から突き立っていた、と同時に手足を覆うスーツの体表部分に無数の突起が生成されて)【マーメイドっていう事だからそれに合わせてこっちも海産物系でいってみようかなーとか思ってたんですよ。  こういうのは好きですから気にしないで下さい。むしろいつもこっちのイメージにお付き合いさせていいのかな、とか思ったりもしてます<毎度お願いして~】   (2013/1/26 02:08:54)

ガイアマーメイドは、ぁっ…は、ぁぅ…ぅ、ぁ…ぁっ…(秘部に吸い付いた吸盤。 それによって粘液は吐き出されていくものの)…これから、もっと…?い、一体、何を言って…って、ひっ!?な、なに、これっ…、こ、こんなもの、なんで、わたしの股間から…っ…、しかも、スーツも、さっきよりも変化が激しく、なってる…っ…?ど、うすれば…こんな、状態、このまま、じゃ…(僅かながらの焦り。 それが声からも伺え初めて)   (2013/1/26 02:11:44)

スクラーケンこのままじゃ…何かしら? ねえ、このままじゃどうなっちゃうのか、ちゃんと口で言ってほしいわ(からかうような口ぶり。生成されたそれを激しく扱きたてれば、クリトリスを覆い、さらに膣内から導線のように繋がった擬似神経が、性感帯全体を刺激してるのと同じような感じを与える。彼女が感じるのに比例するように、手足に出現した突起は蠢き、少しずつ大きくなっていく)   (2013/1/26 02:15:10)

ガイアマーメイドあんたに…何かを教える義理なんて、ない…っ!それに…、このまま、こんな浸食や変化が起きたって、ちゃんとスーツの改良や修繕だけすれば、たいしたダメージなんて…ひっ!? んふあ、ぁっ!? んあ、ああふぅっ!?(激しく扱きたてられる股間の男性器もどき。 もちろん、自慰の経験は少ない。 それに加え、経験などしたこともない器官からの刺激に声が高ぶり、更には、手足の突起の変貌に)や、っぱ、り…ひ、ぅっ!? こ、れっ、声を、あげるほど、ぉ…す、スーツが変化し、てぇ…ひあ、ぁぅんっ!?(扱きあげられ、余りの快感に嬌声が上がる。 性感帯の直接刺激ともいえる感触に、一層身体の力は抜け、スクラーケンの支えがなければ、崩れ落ちそうになってしまうほどで)   (2013/1/26 02:19:14)

スクラーケンそういう口を叩ける程度の理性はまだ残っているか…さすがね。その意気に敬意を表して言っておいてあげるけど、あなたに生えているコレも肉体が変化したモノではないから…手術なんてせずとも…自分自身でコレを望みでもしない限り取るのは困難ではないのよ、せいぜい頑張ることね。(話しながら強く扱きたて続ける。手付きははげしくなって、手の平の吸盤で擬似ペニス全体に激しく吸い付かせる。未体験の異常なまでの性感は一気に彼女を昂ぶらせていってしまう)   (2013/1/26 02:26:23)

ガイアマーメイドあ、たりまえ、よ…っ、せ、めて…、理性くらい、のこ、らなきゃ…っ、わたしは、負けるわけには、いかな…ぃっ…んっ!? ふあ、ぁっ! た、耐えて、こ、堪えて、取れるんなら、そ、それまでは、我慢し続けて…ぇっ!? んふあ、あふぅっ!?(吸盤が擬似ペニスに吸い付き、その状態で強く扱かれてしまって) んひ、いいぃんっ!? ふあ、あひ、いぃんっ!?ま、また、ぁっ、ま、た、真っ白に、な、る…ぅっ、く、くるっ、キちゃ、ううぅぅっ…!?(先走りをどんどんあふれさせ、そして) ひゃああああんんぅぅぅぅっ!?(甲高い悲鳴と同時に大量の白濁を噴出してしまって)は、ぁっ…は、あ、ぁ…うぅ…(ガクガク、と痙攣させるような震えを起こし、身体がほぼ動かなくなって)   (2013/1/26 02:30:27)

スクラーケン(射精の最中も音を立てて扱き、続けてその先端の先をガイアマーメイドの顔面に向ける。発射された白濁は彼女の顔や胸……まだ変異をしていない場所をありありと汚していく) あらあら…沢山出しちゃったようね、だけどこれって……元のガイアマーメイドをこんなに汚い白いので汚したのはあなた自身……あなたは正義の戦士としての自分を汚したがっている、それはこの象徴……(彼女の上に撒き散らされた黄ばんだはくだくを弄り回し…彼女自身に飲ませる?) どう?こんなに沢山怪人射精して気持ちよかった?(気付けば、表面に出来ていたものは無数の吸盤としてはっきりと生成され、その下地は赤黒い軟体生物の皮膚の様相を呈してきた)   (2013/1/26 02:41:12)

ガイアマーメイドあ、あう、ふあ、ぁ、ひ、あ、ぁっ…!(射精の最中も扱かれ続け、漏れ出るか弱い声。 先端を向けられれば、びちゃびちゃ、と自分の白濁によって穢していってしまう。 青白い装甲を黄ばんだ白濁で穢し、更にはその穢れている少量である白濁を飲まされてしまい)) よ、汚しているのは、わ、たし…? ガイアセイバーズのわ、たしを穢したがって…ひ、ん、んく、ぅんっ…(飲まされてしまった白濁。 その味に、びくびく、と興奮してしまい、更に射精を激しくしつつ)か、怪人、射精…ぇ…だ、だめ、なの、に、とま、らない…ぃっ、き、きもち…よく、なって、る、うぅ…(見目麗しい装甲はどこへいったのか。 今となっては、その装甲が吸盤と赤黒い皮膚のようなものに変貌をし、前の形も徐々にうせてきて)   (2013/1/26 02:45:35)

スクラーケンでも気持ちよくなれるのはあなたの立派な怪人チンポだけではないのよ…今の段階でももっと気持ちよくなりたいと意識してみなさい、そうすればココが……(柔らかい言葉、でも半強制的に彼女の思考を誘導する。彼女がそう望んで意識すれば、手足に生えた吸盤の一つ一つが、触れられただけで敏感な性感帯のような快感をもたらす機能を有するようになっていた) 流石に無制限に機能させているとすぐに意識が飛んでしまうからね…んっ…はぁぁんっ♪(背部からの触手を彼女の手足、その吸盤と絡めて…柔らかく粘ったそれ同士で絡み合わせる。異形の擬似男性器や、怪人の機能、肉体に酔えば酔うほどその人の思考は「こちら側」に傾くように誘導されていく)  今度は口でやってあげる…(イカの頭を模した様な頭部と胸の部分に切れ目が入り分割される。そこを引き上げれば彼女と同い年くらいの少女の顔と、露出した胸が現れる。触手はそのまま、腰の前に跪き…異形のペニスを乳房で挟み込みつつ先端を舌先で舐めだす)   (2013/1/26 02:57:36)

ガイアマーメイドか、かい、じん…チン、ポ…?わ、わたしの、これが、ぁ…ひ、ぁ、んぅっ、そ、それだけじゃ、ない、ってぇっ…ん、あ、ぁっ!?(意識するように、彼女の言葉に誘導されるように、意識をしてしまう。 すると、吸盤に触れられただけで、全身が燃え上がるような熱に襲われて) ん、ふあ、ぁんぅっ!? んあ、ぁ、ひ、いぃぃんっ、きゅ、吸盤ぅっ、吸盤です、吸い、付くのぉ、き、きもち、ひぃっ…ぃんぅっ!?あ、あふ、ぅんっ!?(徐々に漏れ出す甘い声。 徐々におぼれていく怪人としての機能と男根。 その中で、口で、といわれれば、どくん、と鼓動が高鳴って) ひ、ぁっ…、な、んで、わ、たしと、同じくらいのぉっ…んふあ、ぁんっ!? んあ、ぁ、む、胸では、さまれ、てぇっ…あ、ぁんぅっ…ち、チンポ、舐められて、ぇっ…ひ、ぁ、ぁんっ…(させるがままに、口での奉仕に酔いしれ、更に思考を傾かされていく。 それに気づかないまま、吸盤での刺激も続けており、表情からは徐々に理性が蕩け堕ちていて)   (2013/1/26 03:02:52)

スクラーケンんじゅっ…れろぉ、んじゅぱ……(激しく音を立てながら舐め、しゃぶる。柔らかく刺激しながら舌を這わせ、擦りあげ…先端の擬似の尿道道の中に舌先を押し入れたりしているうちに…肉茎の周囲には、手足に生やしたのと同じような吸盤が出現する。当然先のものと同じく敏感な性感帯となってて) (触手と触手を艶かしく、ある種の性交のように絡めつつ)  んんふぅ、気持ちいい? 気持ちよくなって、もっと気持ちよくなりたいなら正直に言ってみて…自分の欲望に素直に叫んで…んんぅっっ…(口から話したと思えば柔らかい胸で挟み込んで擦り、かと思えばまた奥まで咥えこんで、やがて手足にも擬似ペニスにも最高潮の強さで責めを加えていく。……それと同時だっただろうか、彼女の仲間のうちの一人がようやく追撃を諦め、この場に戻ってきたのは…)   (2013/1/26 03:14:32)

ガイアマーメイドふあ、あ、んぅっ…ひ、ぃんっ…あ、っふぅんっ…(甘い声を漏らし、されるがままに肉茎をしゃぶられる。 何度も何度も刺激され、そのたびに背筋を震わせ、全身が小刻みに震える。周囲にも生やされる吸盤によって、更には、触手同士を絡め合わせる事で、快楽は倍化され、より思考を蕩けさせて) んふあ、ぁんぅっ!?き、きもち、い、いぃ…、か、怪人チンポぉ、口でされて、き、きもち、いぃ、しぃっ…、しょ、触手吸盤でぇ、ぬ、ぬるぬるしあうのもぉ、き、気持ち、いぃっ…から、ぁっ、も、もっと気持ちよく…ひあ、ぁんっ!? んあ、あぁんぅっ!?イ、イィ!!イぃ!!よすぎるのおぉっ!!チンポ舐められて、吸盤擦られてぇっ、穢れるぅっ!!穢れちゃうぅぅ!!イくっ!!イっちゃううううぅぅぅぅっ!!!(激しい絶叫と共に、仲間の前で黄ばんだ白濁を、少女の咥内に大量に吐き出してしまう)   (2013/1/26 03:20:18)

スクラーケンんっ……んぶ…むぅぅぅっん……っ♪(嬌声混じりに頬をすぼめて吸引する。咥内にはとうてい収まらないほどの奔流は唇から爆ぜて、私の…人間の顔と胸元を、彼女の目の前で汚していった)(二度目の…自ら望んだ射精をきっかけにして、彼女の肩口や背部が浸食を受け、そして隆起する。そこから私と同じように何本もの吸盤つき触手が生える…ただし私のものよりも太く力強く赤黒いそれはタコのそれのよう)  どう…気持ちよかった?もっと怪人チンポで射精したい?もっと怪人として気持ちいいことしたい?(立ち上がり、口付ける。咥内の精液を彼女の口の中に送り込みながら、自分が出したものと私の唾液を混ぜ合わせた液で、口の中からも洗脳をしていって)  (そして、射精間際以降からのそんな様子を目の当たりにしていた彼女の仲間の一人は、本来制止すべき状況にもかかわらずあまりの事に身動きさえ取れなかった)   (2013/1/26 03:31:35)

ガイアマーメイドふあ、ぁ、ふあっ、ひ、ぃぁ、ぁんっ、で、出てるぅっ…怪人射精ぇ…、に、人間の女の子を、ぉ、穢してるぅっ…(自分の吐き出した白濁で少女が穢れていく事の酔いしれながら、何本もの触手をはやす。 本数は少ないが、その分太く、赤黒いものになって) ぁっ、はむっ…んむぅっ…(口付けをされれば、自分からも答えるように舌を差し入れ、精液を飲み込み、更なる洗脳を受けながら) は、ぁっ、き、きもち、よか、った…ぁっ…。 もっとぉ…、もっろ、怪人チンポ射精し、たいぃっ…。 怪人できもちいぃ、こと、したいぃっ…、身体もぉ、アタマもぉ、怪人になっちゃいたいのぉっ!!(仲間の一人がそのように立ち尽くしていることにすら気づかない。それほどに蕩けきっていて)   (2013/1/26 03:35:43)

スクラーケンそう…それは良かったわ(こっちは後ろの来訪者の様子には既に気がついている。だからその言葉を耳にして満足そうに微笑んで) じゃあ早速気持ちいいことをしてみると良いわよ、丁度…いい獲物が来たようだからね(そして背中から一気に触手を伸ばして、この光景に気を取られている仲間を、彼女にしたときと同じく捕らえて、その前に引きずり出す) さっきの言葉も全部お友達に聞かれていたみたい…でも好都合よね(言いながら自分は胸部のスーツとマスクを装着し) お前が本当に怪人の資格があるのかテストだ、かつての仲間を思う存分犯して思う存分悪の快楽に酔う姿を見せるのだ(と、最初の口調に戻って「命令」する)   (2013/1/26 03:44:25)

ガイアマーメイドよか、ったぁ…?(何が良かったのか。完全に前後不覚に陥っているこちらとは対照的に余裕を見せている怪人。 その瞬間、目の前に仲間の姿が現れ、当然、好都合といわれれば)は、あっ、あ、はぁっ…、いい、んだ…。 おか、して…。 たくさん犯すことがゆる、されてぇっ…!!(言うが速いか、触手で相手の四肢を拘束し、更に脚を僅かに広げさせる。 そして、自らの手で、下肢のパーツを…)邪魔…ァッ!!(昔の彼女では考えられなかった剛力、力任せでの破壊を行い) ふ、ふふ…、ぁは、チンポ、疼いてきたぁっ…!!(恐れを見せる仲間の様子を大人しくさせるべく、触手をまず秘部に捻じ込み、媚薬を中に吐き出していく)   (2013/1/26 03:50:11)

スクラーケン今までのあなたは後方で頭を使う役割が多かったから…新鮮でしょう、こうやって力で相手を捻じ伏せるのは?(彼女の触手が仲間を拘束したのを確認してから自分の触手は解いていく) (ようやく我に返った仲間は拘束されながらも抵抗を見せようとする。流石に膣内に触手を挿入されると悲鳴を上げて、表情を若干上擦らせるけど、顔を赤らめながらも弱弱しい抵抗は止まずに、逆に洗脳されたとは言え「こういう言葉、こういう事」をする彼女に対して混乱のせいもあって暴言さえ吐いてしまう) あらあら、気持ちよくはなっているけどあまり聞きわけが良くないようね。そういう時は力づくで屈服させて従わせるのが我々のやり方だ…   (2013/1/26 03:57:19)

ガイアマーメイドは、ぁ、んっ、いくらぁ、もがいたって解けないんだか、らぁ…ん、ふっ…(きつくきつく締め付け、更に動きを阻害しようとする。 逃がすはずはない、と、余裕を見せながら、少女が少しずつ蕩けている様子に) …ッ、なんで、そういう事いう、かなぁ…。 わたし、とっても気持ちよかったし…、気持ち良いって素敵なんだけど…ふふ、そっか、それがわかんないならぁ…。(スクラーケンの言葉に頷いて) 力づくでぇっ、無理やりにでも教えてあげるからねぇっ!!!(叫ぶと同時に、仲間の膣内にいきり立った肉茎を捻じ込んでいく。 もちろん、奥深く、自分の腰にぶつかるまで、一気に押し込んでしまおうと) んっ…んふあ、ぁあっ!! ガイアセイバーズのオマンコぉッ、締め付けがイいぃっ…!!(仲間の純潔を奪いながら、恍惚とした表情を浮かべて)   (2013/1/26 04:01:59)

スクラーケン(二度、三度と突き込みを受け、媚薬を注がれてるうちに少女の抵抗は収まって、表情の蕩ける様、艶の入った声も隠さなくなってくる) この娘もだんだん気持ちよくなっているようね…けどあなたはもっとかしら?(彼女が犯す側の快感に酔っていくに従って、外見上はまだ変異せずに残っていたガイアマーメイドの胸元が覆われていく年頃の少女の胸の膨らみは赤黒くごつごつした、筋肉めいたものに覆われ始めて…)   (2013/1/26 04:08:59)

ガイアマーメイドんふうぅんっ!! ふあ、あぁんぅっ!! あ、っはぁっ!! は、ぁっ!! んふっ、ひ、ぃんっ…!!(腰を激しく打ちつけ、少女を犯していく。 当然、その犯すことの快楽に酔いしれ、何度も、何度も激しく突き上げていき) はあぁっ、チンポでぇっ、オマンコぉ突き上げるって、気持ち…い、いぃっ…!気持ちよすぎて、ぇっ、もっと怪人になって、いくうぅっ!!(叫びながら、少女の中に大量の白濁を吐き出してしまう))   (2013/1/26 04:21:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スクラーケンさんが自動退室しました。  (2013/1/26 04:29:06)

おしらせスクラーケンさんが入室しました♪  (2013/1/26 04:29:12)

スクラーケン良かったわね、これであなたも立派な怪人よ(射精を受けた瞬間、少女はみっともなく鳴いて震えてアヘ顔を晒し…崩れ落ちた。一方「怪人としてガイアセイバーズを犯す」行為を鍵として、ガイアマーメイドの頭部の装備は解除され、素顔が露になる。しかしその数秒後に、首元から増殖したそれが長髪ごと彼女の頭を覆う。巨大で丸まった頭、突き出てギョロりとした目、そして同じく突き立ったような凶悪な口…タコを模した怪人がここに誕生した)   (2013/1/26 04:32:48)

ガイアマーメイドは、いい、ひ、ぃ…イイぃ…んぅっ…!!(少女の中に大量の白濁を吐き出してから、頭部の装備が解除されれば、理知的、という様子からは程遠く、完全に肉欲に蕩けきったアヘ顔を晒している。 が、それも一瞬のこと。 あっという間にタコを模した怪人として、頭部を覆われれば、ガイアセイバーズの少女を肉棒から引き抜き、地面へと放り投げて)あ、あぁんぅっ、スクラーケン「お姉様」ぁ…。 わたしを、怪人にしてくれて、ありがとうござい、ますぅ…。 わたしはぁ、組織の怪人、オクトパシーとしてぇ、組織にぃ、永遠の忠誠を誓いますぅ…。(スクラーケンに跪き、忠誠の証として触手をスクラーケンに擦り寄らせて)   (2013/1/26 04:37:11)

スクラーケン【時間大丈夫でしょうか? そろそろなら〆る流れに持っていきますよ】   (2013/1/26 04:40:01)

ガイアマーメイド【そろそろいい時間ですので、今日はそろそろ〆の方向で】   (2013/1/26 04:40:28)

スクラーケン上出来よ、オクトパシー……んっ…(擦り寄らせた触手に触手を絡めて感じ合いながら抱きしめあう) んっ…じゅるぅっ、じゅむっ……(そのまま互いに怪人の頭部で口付け合う。タコとイカの怪人が抱きしめあいキスを交わす…まともな人間にとっては異様この上ない光景だけど、愛しい「妹」の唇を受けながら、内にある人間の素顔はうっとりとした表情になっていた。しかし…) チっ……邪魔者どもめ(そして駆け込んでくる残りのガイアセイバーズたち、今度はこの状況を見て迷わず臨戦態勢に……むろん新たに増えたタコの怪人がかつての仲間であるとはつゆ知らず)  以前の逆にパワーではお前は私を上回る…その力を見せてもらおう、行け、わが妹スクラーケンよ!我々に逆らう愚か者どもに思い知らせた後思う存分に犯しつくすがいい!(完全に生まれ変わった彼女に号令をかける。もはや理知的な正義の戦士はどこにもいない、いるのは悪の下僕となった異形の怪人だった……)   (2013/1/26 04:47:59)

スクラーケン【こっちからはこんな感じで、返すのが辛いようでしたらこれで〆でもOKですよ】   (2013/1/26 04:49:12)

ガイアマーメイド【では、本日はここまで、ということで。 今日も長時間お相手くださり、ありがとうございました】   (2013/1/26 04:52:06)

スクラーケン【お疲れ様です、こちらこそ遅くまでありがとうございました、とても楽しかったです】   (2013/1/26 04:52:41)

ガイアマーメイド【またキャラパターンを変えて、という事もあると思いますが、その際はよろしくお願いいたします】   (2013/1/26 04:53:28)

スクラーケン【はい、その時はこちらもお願いしますね】   (2013/1/26 04:54:01)

ガイアマーメイド【それでは、本日はこれで失礼いたします。 繰り返しとなりますが、お相手ありがとうございました】   (2013/1/26 04:54:27)

スクラーケン【ええ、お休みなさい】   (2013/1/26 04:54:44)

おしらせスクラーケンさんが退室しました。  (2013/1/26 04:54:47)

おしらせガイアマーメイドさんが退室しました。  (2013/1/26 04:54:55)

おしらせ変態豚王♂さんが入室しました♪  (2013/1/26 09:15:11)

変態豚王♂正義の味方を変態豚に落とします。変態ポーズ、排泄、オナニー姿をさらして豚王に笑われるだけの存在に。ある程度落ちたら豚ネームをつけてあげます。戦闘無しで、捕まったところから。   (2013/1/26 09:18:32)

変態豚王♂誰かこないかな   (2013/1/26 09:27:17)

変態豚王♂  (2013/1/26 09:46:49)

おしらせ変態豚王♂さんが退室しました。  (2013/1/26 09:50:07)

おしらせ変態豚王♂さんが入室しました♪  (2013/1/27 16:03:21)

変態豚王♂さて   (2013/1/27 16:22:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、変態豚王♂さんが自動退室しました。  (2013/1/27 16:42:19)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/1/29 14:16:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2013/1/29 14:36:49)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/1/29 15:39:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2013/1/29 16:01:00)

おしらせ変態豚王♂さんが入室しました♪  (2013/1/30 04:56:56)

変態豚王♂変態豚に洗脳し、オナニー、排泄、変態ダンスを喜んで見せつける変態豚に洗脳改造します。   (2013/1/30 05:03:42)

おしらせ変態豚王♂さんが退室しました。  (2013/1/30 05:07:29)

おしらせ変態豚王♂さんが入室しました♪  (2013/1/30 05:07:38)

変態豚王♂   (2013/1/30 05:24:43)

おしらせ変態豚王♂さんが退室しました。  (2013/1/30 05:27:34)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2013/2/3 23:53:43)

レイン【悪の帝国と戦っている小国中心の解放同盟。 その同盟に協力している小国の王女となります。 本来、剣の才はあるけれども、生来の優しさで発揮できず、部隊を鼓舞する事しかできない、といった状態で。 こんな娘の剣の才能を発揮してくださって、帝国の剣士、悪鬼などに変貌させてくださる皇帝陛下、女帝陛下、皇子、皇女様、お待ちしております】   (2013/2/3 23:56:09)

おしらせレインさんが退室しました。  (2013/2/4 00:36:00)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2013/2/5 00:21:25)

レイン【悪の帝国と戦っている小国中心の解放同盟。 その同盟に協力している小国の王女となります。 本来、剣の才はあるけれども、生来の優しさで発揮できず、部隊を鼓舞する事しかできない、といった状態で。 こんな娘の剣の才能を発揮してくださって、帝国の剣士、悪鬼などに変貌させてくださる皇帝陛下、女帝陛下、皇子、皇女様、お待ちしております】   (2013/2/5 00:21:48)

おしらせレインさんが退室しました。  (2013/2/5 01:05:46)

おしらせご相談♂さんが入室しました♪  (2013/2/5 22:12:08)

ご相談♂【お相手待っています。ファンタジー系でも、実写特撮系でも、お相手します。詳しくはご相談のうえで。】   (2013/2/5 22:12:40)

おしらせご相談♂さんが退室しました。  (2013/2/5 22:22:22)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2013/2/5 23:51:43)

レイン【悪の帝国と戦っている小国中心の解放同盟。 その同盟に協力している小国の王女となります。 本来、剣の才はあるけれども、生来の優しさで発揮できず、部隊を鼓舞する事しかできない、といった状態で。 こんな娘の剣の才能を発揮してくださって、帝国の剣士、悪鬼などに変貌させてくださる皇帝陛下、女帝陛下、皇子、皇女様、お待ちしております】   (2013/2/5 23:51:49)

おしらせ悪魔女フィリーネさんが入室しました♪  (2013/2/5 23:56:28)

悪魔女フィリーネ【こんばんは!私はだめかしら?】   (2013/2/5 23:57:40)

悪魔女フィリーネ【いないのかしら?】   (2013/2/6 00:01:16)

レイン【こんばんは、ちょっと席を外しておりました、すみません】   (2013/2/6 00:01:34)

悪魔女フィリーネ【大丈夫よ!】   (2013/2/6 00:02:19)

レイン【他のお部屋を確認させていただいたところ、改造ということなのですが、どのような改造をされるのでしょうか?】   (2013/2/6 00:03:04)

悪魔女フィリーネ【膨乳化と膨尻化と膨腹化と巨根化と巨大化ですわ!触手によってね!】   (2013/2/6 00:05:12)

レイン【なるほど。 ちょっとこちらの希望とは離れてしまう感が強いので、またの機会に、ということでよろしいでしょうか?】   (2013/2/6 00:06:05)

悪魔女フィリーネ【いいですわよ!私の部屋に来る事かしら?】   (2013/2/6 00:08:00)

レイン【希望する際にはお部屋にお邪魔させていただきたい、と思います】   (2013/2/6 00:09:25)

悪魔女フィリーネ分かりましたわ!待っているわね!   (2013/2/6 00:11:56)

おしらせ悪魔女フィリーネさんが退室しました。  (2013/2/6 00:12:06)

レイン【お疲れ様でした】   (2013/2/6 00:12:14)

おしらせルシーネさんが入室しました♪  (2013/2/6 00:16:43)

ルシーネ【こんばんはー、またいつもの…ですがお相手大丈夫ですか?】   (2013/2/6 00:17:18)

レイン【こんばんは。 はい、私でよろしければ】   (2013/2/6 00:17:30)

ルシーネ【ありがとうございます。今回特にしてみたい事等はあります?】   (2013/2/6 00:19:00)

レイン【今回も側近化、義理姉妹みたいな感じに仕上げていただけると嬉しいです】   (2013/2/6 00:21:00)

ルシーネ【わかりました…ではこれまでのシチュと被る部分はありますけど、快楽責め交えて洗脳しつつ、術や幻影や(その人たちを)操りで本来の守る対象に軽蔑とか敵意持たせる方向のも入れていって…な感じで大丈夫ですか?】   (2013/2/6 00:25:58)

レイン【はい。問題ございません】   (2013/2/6 00:26:39)

ルシーネ【ありがとうございます。なら今回はそちらの城を落として捕虜にした…みたいな感じから始めようかな、と思うのですがよろしければ書き出しお願いしてもいいですか?】   (2013/2/6 00:28:58)

レイン【了解いたしました。 それでは、今しばらくお待ちくださいませ。 今回もよろしくお願いいたします】   (2013/2/6 00:29:28)

ルシーネ【こちらこそ、お願いしまーす】   (2013/2/6 00:29:46)

レイン(戦乱は様々な場所に飛び火をする。 たとえ小国といえども、帝国の目こぼしなど存在しない。 帝国の軍勢を前に奮戦するものの、寡兵を持って多勢を破る事は叶わず、帝国軍によって軍は破られ、戦場に散った両親。 女王としての即位をするだけの余裕すらなく、城は帝国の手に落ちた。 そして、ここは自室…という名の軟禁部屋。 自由は奪われ、部屋から出ることは全くできず、ただただ、繰り返される尋問を前に何もできない自分に無力さを感じるほかない中で、今日も尋問が始まろうとしていて) …今日は、ルシーネ殿下自らお越しとは…、わざわざお手間をおかけいたします…。(静かな口調。 それでいて、静かな敵意は隠しもせずに)   (2013/2/6 00:35:06)

ルシーネくすくす……そんなにかしこまらなくても結構ですのよ、王女レイン様。我々とて蛮族の類ではないのですから、例え小国といえど高貴な方にはそれに相応しい態度は心得ていますのよ。(皮肉なのか素なのか、その敵意を軽く受け流して微笑み)(けれどその言葉に反して、レインの精神や疲労を気遣わない様な尋問や圧迫があったのもまた事実で) とはいえこの状況の中で悠長にお話をしにきたわけではございません。早速用件に入らせていただいて申し訳ないのですが……そろそろ国として全面的に降伏…わが帝国に降る決心はつきましたかしら?(近寄って馴れ馴れしく頬を撫でて)   (2013/2/6 00:43:56)

レインわたくしのような小国の王家の者など、殿下からすれば塵に過ぎぬ存在でしょうに。 もはや、戦争とも呼べぬことをお互いにしてしまったのですから。(周辺国との補給路を、連携を断ち切られた以上、自分達に勝機など欠片も存在しなかった。 ただ少しでも多くの民の犠牲を減らす。 少しでも多くの帝国兵をしとめる。 少しでも解放軍に多くの情報を届ける。 その僅かな「少しでも」のため。 その為に、両親は斃れ、こうして自身も…。 頬をなでられれば、真っ直ぐに見据えながら) 何度も、申し上げたはずです。 我等ヴィルフェスの民は、帝国に頭を垂れるつもりはございません…。 今、王家唯一の生き残りたるわたくしが、その矜持を捨てることなど…ありません。(いくらいっても無駄だ、と。拒絶を口にして)   (2013/2/6 00:51:19)

ルシーネご立派な志ですこと…私の目から見てもレイン様は下賎の者どもを従える側として相応しい方だと考えますわ。(何を考えているのか悟らせない様な不思議な笑みを浮かべあくまで慇懃に接し)しかし……果たしてそのお言葉通り「我等ヴィルフェスの民」の心がそこにあるとお考えでしょうか?(またもやくすくすと含み笑いを漏らしながら、さっきよりも馴れ馴れしくレインの体を撫で回して……) 民というのは貴女が思っている以上に愚かですのよ(ふっと耳に息を吹きかけ、聞こえないほど小さく呪文を囁く。知らず知らずのうちに彼女の思考が少しずつおぼろげに、こちらの言葉に流されやすくなっていき)   (2013/2/6 00:59:30)

レインまさか、帝国の皇女たる貴女様よりそのようなお言葉を聴くことができるとは思っておりませんでした。(怪訝そうな表情を向けるのは変わらない。 帝国の人間、ましてや、皇帝直系の皇女たる彼女。 今までにも、解放軍の主要人員が謎の変心を遂げている事も噂では聞いているだけに、なお警戒が強くなりながらも) …何をおっしゃりたいのですか、ルシーネ殿下…。 ヴィルフェスの民の心が、ないとでも仰りたいのですか?(やや苛立ちを感じたのか、ふと相手の言葉に食って掛かるように声を返す。 それがそもそも、相手の思惑通りと気づけずに)   (2013/2/6 01:04:19)

ルシーネこちらの言いたい事は単純ですの……つまりはこういう事ですわ(さらに呪文を続ければ……レインの耳には彼女がこれまで慈しみ大切に思ってきた民の声、兵の声が送られてくる。しかしそれは総じて「早く降伏しろ」「我々のために犠牲になってくれ」というもの、中には君主としてのレインを非難する様なものまで混じっていて)  貴女を軟禁している間に、「降伏するなら生命と財は保障する」と通達しましたの、結果がこれですわ(涼しい顔で言い放ちつつも、この民の反応、言葉自体が嘘だと疑うくらいの思考力は既に奪っていて…)  王女が高貴な志を持っていても下々がこれでは…ね(言葉を続ける中でも手付きはさらにいやらしく、執拗になっていつしか胸や秘部を這い回るようになり)   (2013/2/6 01:13:39)

レインこういうこと…?(どういうことか、と思うよりも早いか。 耳に入ってくるのは今までに数多く聞いた事のある兵や民の声。 帝国の暴虐を許さない。 民である事を誇りに思う。 王家と共に最期まで戦う。 そういってくれたはずの言葉が、今は) そ、んな…。 どう、して。 あれほど…、皆は、帝国と戦うために、全てをなげうってくれたと、言うのに…、ぁ、ぅ…(ずっと信じていた。 ずっと付いてきてもらえると思っていた。 その信頼が一瞬にして崩れ去ろうとしている。 余りの衝撃に実を崩しそうになる中、ルシーネに支えられる形で何とかたちながらも、胸や秘部への刺激に僅かながら反応を始めていて)   (2013/2/6 01:19:11)

ルシーネ結局民衆などそんなものなのですわ…そんな愚か者を信じてまで戦おうとした愚直さは今後改善しなくてはならない点かもしれませんけれどね(王女の耳に入ってくる声はやがて要求より非難の色を強める、口々に自己の保身と王女への攻撃を叫ぶようで……) けど大丈夫、私達……いえ、私は貴女を決して裏切らない。(倒れそうになるのを支えながら愛撫する。その最中、懐に忍ばせておいた媚薬を早い手付きで取り出して、相手が困惑しているのをいい事にそっと飲ませて…愛撫の手を強める)   (2013/2/6 01:25:25)

レインだ、って…。 民は…家族その、もの…。わたくし達のような…小国にとって、国も、民も…家族同然なの、に…。 それ、なのに、どう、して、ぇ…(聞こえてくる言葉が徐々に、徐々に攻撃的に変化してくる。両親の失策を、自身のふがいなさを、王家への不満を、そんな自分にとっては信じられないような、それでいて事実とゆがめられた言葉だけが、鼓膜に響き渡るようで) あ、なたが…わたくしを…うらぎらな、い…?ど、どう、して…? 帝国の皇女である、あなたが…、敵国の王女であるわ、たくしにそ、んな…ん、く…?(突然飲まされた何か。その何かが媚薬とも気づかぬうちに) ん、ふあ、ぁ、ぅんぅ…。 はあ…は、ぁ…(呼吸が速くなり、身体の力は一層抜けていく。ルシーネに支えられながら立ち、肌には汗が、秘部はうっすらと濡れ始め、乳房の先端は僅かに硬くなっていて)   (2013/2/6 01:29:51)

ルシーネ美しいもの、強いもの、優れたものは尊ばれ…そうでないものは蔑み踏みにじる…それが我々の掟。私にとって貴女は尊ぶ対象なの。だから……んっ(素直な賞賛の言葉を耳元で囁いた後に口付けて舌を絡ませる。それを契機としていままでは柔らかだった手付きが激しく強くなって…柔らかな膨らみを忙しなく撫で回し先端部を集中的に刺激、下着の中に手を差し入れて陰核を擦りあげつつも秘裂を覆うように密着させた指を振動させるように動かして一気に上り詰めさせていく)   (2013/2/6 01:38:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。  (2013/2/6 01:50:22)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2013/2/6 02:09:00)

レイン【ごめんなさい、ちょっと意識が危うくなってしまったので、後日続き、という形でもよろしいでしょうか?】   (2013/2/6 02:09:53)

レイン【今日は申し訳ありません。 またお時間ありますときによろしくお願いいたします】   (2013/2/6 02:13:13)

ルシーネ【ええ、わかりました。お疲れ様です】   (2013/2/6 02:13:15)

おしらせレインさんが退室しました。  (2013/2/6 02:13:20)

おしらせルシーネさんが退室しました。  (2013/2/6 02:13:31)

おしらせクレイジーマッド♂さんが入室しました♪  (2013/2/9 04:09:15)

クレイジーマッド♂短文サクサク、エロエロで考えています。   (2013/2/9 04:10:03)

クレイジーマッド♂捕まって、頭に洗脳装置をつけられて   (2013/2/9 04:10:53)

クレイジーマッド♂体には変な薬を打たれるヒロイン   (2013/2/9 04:11:16)

クレイジーマッド♂その後は野外調教へ…   (2013/2/9 04:11:37)

クレイジーマッド♂戦闘シーンは無しで、エロメインです   (2013/2/9 04:12:55)

クレイジーマッド♂   (2013/2/9 04:22:48)

クレイジーマッド♂   (2013/2/9 04:30:36)

クレイジーマッド♂   (2013/2/9 04:36:34)

クレイジーマッド♂   (2013/2/9 04:59:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クレイジーマッド♂さんが自動退室しました。  (2013/2/9 05:43:48)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2013/2/11 01:20:36)

レイン 【悪の帝国と戦っている小国中心の解放同盟。 その同盟に協力している小国の王女となります。 本来、剣の才はあるけれども、生来の優しさで発揮できず、部隊を鼓舞する事しかできない、といった状態で。 こんな娘の剣の才能を発揮してくださって、帝国の剣士、悪鬼などに変貌させてくださる皇帝陛下、女帝陛下、皇子、皇女様、お待ちしております】   (2013/2/11 01:20:43)

おしらせユーリさんが入室しました♪  (2013/2/11 01:28:06)

ユーリ(こんばんは、いいですか?)   (2013/2/11 01:28:48)

おしらせレイン♀さんが入室しました♪  (2013/2/11 01:32:35)

おしらせユーリさんが退室しました。  (2013/2/11 01:32:48)

レイン♀【すみません、PC再起動をかけているので一度携帯で。まったくかまいませんよ】   (2013/2/11 01:33:21)

おしらせユーリさんが入室しました♪  (2013/2/11 01:33:43)

ユーリ(よかった・・・よろしくおねがいします]   (2013/2/11 01:33:58)

レイン♀【こちらこそ。こちらの設定は下記のようになります】   (2013/2/11 01:34:37)

ユーリ【わかりました、ではレインさんを監禁して薬と機械で自分の国の剣士に・・て感じでいいですか?】   (2013/2/11 01:35:39)

レイン♀【了解いたしました。】   (2013/2/11 01:36:20)

ユーリ【では、レインさんが負けて換金されたところからで始めましょうか?】   (2013/2/11 01:36:56)

ユーリ【あっ、換金ではなく、監禁で】   (2013/2/11 01:37:09)

レイン♀【はい。そこからで構いません。地下牢かそんな場所でしょうか?】   (2013/2/11 01:38:12)

ユーリ【そうですね、早速始めましょうか?】   (2013/2/11 01:38:46)

レイン♀【はい。よろしくお願いいたします。】   (2013/2/11 01:39:12)

ユーリ【じゃあ、レインさんからでいいですか?】   (2013/2/11 01:39:43)

レイン♀【携帯からなのでちょっと時間かかってしまいそうです。よければ先に打ち出して頂きたいのですが…】   (2013/2/11 01:41:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。  (2013/2/11 01:41:20)

ユーリ(敵国で優秀な剣士がいると聞き、捕獲し、洗脳するために、わざとあなたを誘導し、罠にはめて捕獲することに成功した・・・地下牢で手足を拘束されているあなたのもとに、私は表れて)フフフっ…気分はどうかしら?   (2013/2/11 01:43:54)

レイン♀(戦場への慰問活動。 そんな人を助けるための活動が仇になってしまい、帝国の女帝ユーリの前に手足を拘束された状態で)ユーリ皇帝…これは、どのようなおつもりで。わたくしの気分など伝えなくてもおわかりになるか、と。最悪です。(そう告げてユーリを正面から見据える)   (2013/2/11 01:47:28)

ユーリ貴方には是非わが軍の剣士になってもらいたくてね。あなたの腕なら、私の側近にしてあげる・・・どう?私のもとに来る?(断られるのを承知で私はいやらしく尋ねる)まあ・・・あなたはもうすぐ自分から懇願して側近になりたがるでしょうね・・・   (2013/2/11 01:49:08)

レイン♀【攻め、受け描写でNGはありますでしょうか?】   (2013/2/11 01:49:26)

ユーリ(とくにありませんよ^^)   (2013/2/11 01:49:47)

レイン♀(あまりにも唐突、そして、むちゃくちゃな問いに)何を言いだすかと思えば。おかしなことを…。わたしは、帝国に降るつもりはないと、何度も申し上げたはずです…!(静かな、だが怒りを露わにして。)   (2013/2/11 01:51:39)

レイン♀【わかりました。ありがとうございます。】   (2013/2/11 01:51:54)

ユーリそう・・・残念ね?(私は側近の女性医師から注射器をうけとり、、あなたの腕にさす)ふふふっ・・・(だんだんと頭がもうろうとしていくレイン・・・薬は暗示性を高め、発情させる効果のある催眠剤)   (2013/2/11 01:52:52)

ユーリ(大丈夫?)   (2013/2/11 02:00:27)

おしらせユーリさんが退室しました。  (2013/2/11 02:09:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイン♀さんが自動退室しました。  (2013/2/11 02:12:25)

おしらせ秋山澪さんが入室しました♪  (2013/2/15 01:40:21)

秋山澪【なんだろう、すごく梓に会いたい気分……ちょっと居てみるよ】   (2013/2/15 01:41:17)

秋山澪【ごめんなさい、間違いました……   (2013/2/15 01:43:42)

おしらせ秋山澪さんが退室しました。  (2013/2/15 01:43:50)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2013/2/16 13:53:40)

レイン【ユーリさん、先日は申し訳ありませんでした】   (2013/2/16 13:54:03)

レイン 【悪の帝国と戦っている小国中心の解放同盟。 その同盟に協力している小国の王女となります。 本来、剣の才はあるけれども、生来の優しさで発揮できず、部隊を鼓舞する事しかできない、といった状態で。 こんな娘の剣の才能を発揮してくださって、帝国の剣士、悪鬼などに変貌させてくださる皇帝陛下、女帝陛下、皇子、皇女様、お待ちしております】   (2013/2/16 13:54:06)

おしらせルシーネさんが入室しました♪  (2013/2/16 14:43:38)

ルシーネ【こんにちは、偶然にも時間あって見かけちゃいました】   (2013/2/16 14:45:09)

レイン【こんにちは。 先日は早い段階で終わってしまい申し訳ありませんでした】   (2013/2/16 14:45:46)

ルシーネ【いえいえ、眠気なら仕方のない事ですから気にしないで下さい。 先日の続きにしましょうか、また新しくやりましょうか?】   (2013/2/16 14:46:54)

レイン【温かい言葉ありがとうございます。 では、続き、という形でもよろしいでしょうか?】   (2013/2/16 14:47:34)

ルシーネ【わかりました、お願いします】   (2013/2/16 14:48:39)

レイン【では、続きを打ちますのでしばらくお待ちくださいませ】   (2013/2/16 14:49:40)

ルシーネ【はーい】   (2013/2/16 14:49:51)

レインわたくしは…貴女が仰るような存在じゃ、ありませ…んむ…ぅ、んぅんっ!?(突然の口付け。 帝国の皇女から賞賛される、という行為。 それに戸惑いや混乱を隠せない中での口付け。咥内をかき回され、舌を絡み合わせるだけでなく、繊細に、かつ激しく動き出す指先に未成熟な性感が一気に呼び覚まされて) ん、っくぅんっ!?ん、ん…う、ぅんっ…?!(口付けをしたまま、身体を大きく、二度、三度と震わせ、絶頂に達した事を示してしまう。 その証拠に、直に触れている秘裂に強い湿り気が生まれるほどで)   (2013/2/16 14:51:12)

ルシーネそれは貴女が自分の価値をわかっていないという事…本当の貴女は、あのような者どものためにあるべきではないのですよ…(伝わってくる振動から絶頂を察し、ほくそえむ。キラキラ輝く愛液の付いた指を口元に運んで、舐め取るさまを見せ付けた後)  だから、貴女に相応しい本当の貴女に……なるべきではないですか?   (2013/2/16 14:57:04)

レインは、ぁ…は、あ、ぁ…(絶頂直後、呆然とした表情を晒し、口から漏れる吐息。 感じ入ってしまっているのか、初めての絶頂直後でどういう状態なのかも把握していないのか。 ルシーネが愛液を舐め取るさまを見つめながら、いつもに比べ理性が低下した頭で、更にかき乱されている感情で、ルシーネを見つめたまま)本当…の、わた、くし…? ふさわ、しい…わた、くし…?それは、いったい…?(どういう姿なのだろうか、と。尋ねるように、首をかしげて)   (2013/2/16 15:00:25)

ルシーネふふっ…(その言葉にレインは食いついた。胸を小躍りさせながらレインの頭を撫でてやりながら術をかける。王女の脳裏には、禍々しい全身鎧を装備した自身が戦場で存分に腕を振るい無数の敵兵を無残に虐殺し、またある場面では捕虜や反逆者を容赦なく公開処刑して民に思い知らせ、別の場面では有力な令嬢や王女を欲望のままに犯す様な、そんな、今のレインとはかけ離れたビジョンが映し出される。ぼうっとした脳内に少しずつ「それ」は素晴らしい、そうなりたいと暗示をかけていき)   (2013/2/16 15:09:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レインさんが自動退室しました。  (2013/2/16 15:20:31)

ルシーネ【うーん、落ちられたみたいですね。一応今晩も見てはいますから、もしよければと思います】   (2013/2/16 15:27:51)

おしらせルシーネさんが退室しました。  (2013/2/16 15:27:54)

おしらせレインさんが入室しました♪  (2013/2/16 15:57:10)

レイン【ごめんなさい。 PCの不調で戻ってくるのに時間がかかりすぎてしまいました…】   (2013/2/16 15:58:51)

おしらせルシーネさんが入室しました♪  (2013/2/16 16:01:04)

ルシーネ【なんという偶然…たまたま開いたら見かけちゃいました…】   (2013/2/16 16:01:34)

レイン【すみません。本当にお手数をおかけしてしまって…】   (2013/2/16 16:01:57)

ルシーネ【止むを得ないことはありますから、さっきも言ったけど気にしないで下さい】   (2013/2/16 16:02:22)

レイン【では、続きを打たせていただく形でもよろしいでしょうか?】   (2013/2/16 16:02:57)

ルシーネ【お願いします】   (2013/2/16 16:03:08)

レイン【では、お待ちください】   (2013/2/16 16:03:15)

レインぁ…っ(ふわり、という浮遊感。何が起きたのかもよく解らないままに見せ付けられるビジョン。 頭に触れられ、それに流し込まれるような映像は、まるで今の自分とは全く別物の自分。 禍々しい鎧も、荒れ狂うような剣の振り方も。 そして、捕虜や反逆者を許すことない自分。そして、貴族の令嬢や他国の皇女を欲望のままに犯している自分。 そんな自分を見せ付けられて)ぁ、ぁ…。 す、ごい…。 容赦のない、蹂躙…。冷酷な、統治…。 人々からの…恐怖の、たい、しょう…。 そんな、わたくし…。 そんな、わたくしに…なり、たい…。 ほん、とぉの…わたくしの…すが、たぁ…。(ぼぉ、とつらつらと唇から言葉が漏れて)   (2013/2/16 16:06:49)

ルシーネそう…それは良かったですわ。しかし今の貴女の身ではそれも叶わぬ事…(もったいぶったような残念そうな言い方で、レインの体を撫で回しながら) けど貴女が我々の、帝国の元に身を委ねるというのなら……存分にその欲望を解放し、ありのままに振えるはずですわ(耳元で囁く)   (2013/2/16 16:10:46)

レイン今の、わたくしでは…かなわない…?(その言葉に落胆したように言葉が沈み込む。 身体を撫で回され、身体を小刻みに震わせながら、ルシーネの言葉を聴き) わたくしが…帝国に…、貴女がたに身をゆだねれば…?(耳元で囁かれ、身体を震わせる。 本来ならば絶対に乗ることなどありえない誘い。 しかし、理性があやふやに、感情をかき乱され、そして、国民に裏切られている、と思い込んでしまっている今、国民よりも、ふと、欲望がわきあがり) …つま、り…、わたくしが…身を、帝国に…貴女に、委ねれば…、それが解放されるの、です、ね…?(ふと、身体の重みをルシーネに預け始めてしまい)   (2013/2/16 16:14:10)

ルシーネそう、それだけではなくあのような者どものために体を張る必要ももはやありませんわ……(そのまま、抱きかかえるようにしつつレインの体を優しく撫でながら) さあ、それを望むのなら帝国への臣従を誓い、そして貴女の欲望をもう一度はっきり口にしてください(その時に扉の外から響いてくる物音、開け放たれて入ってきたのは人間大の箱を運搬していた帝国兵達だった) 丁度いい頃合でしたわね、ごくろう様です。もう下がってよいですわ(労いの言葉をかけながら箱の一面を開け放てば…先ほど送ったイメージどおりの全身鎧と魔剣が見えて)   (2013/2/16 16:22:04)

レインそ、ぉ…。裏切り者のために…身体を張ることも、な、い…。 わたくしは、ぁ、わたくしのぉ、ために…ぃ…。 あ、ぁん…ぅ(身体を優しくなでられれば嬉しそうに声を上げ、身体を何度も震わせる。 既に顔は紅潮をしながら)は、い…。(ゆっくりと身体を離し、その場に一度跪き) わたくし、レイン・ルナ=ヴィルフェスは…今、このときより、帝国に皇帝陛下への忠誠を…、わたくしの姿を見つけてくださったルシーネ皇女殿下に忠義を…。 わたくしの欲望は…戦場で敵を蹂躙し…、冷酷な統治者となり…、無垢な者たちを穢して黒く染めてしまう事ぉ…。 ルシーネ殿下のお力になり続けること…ぉ…。(見せ付けられた全身鎧と魔剣。 それを見せられれば、更に表情は蕩けて)   (2013/2/16 16:27:33)

ルシーネよくぞ言えました…それに応えこの私と帝国は貴女に望むもの全てを与えることでしょう…(笑みを浮かべて見届けた後に腰を落としてレインを立たせてあげて) 私の手で、今までのあなた、偽りのあなたの身に纏う物を脱がせてあげますわ…(艶かしい手付きでレインの全身を這わせながらゆっくりと衣服を脱がしていって)   (2013/2/16 16:33:34)

2013年01月21日 23時41分 ~ 2013年02月16日 16時33分 の過去ログ
【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】
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